>>496 そうね…前世から姫子の雌奴隷だったとしたら…
今の私は生まれながらの変態…姫子と会う為と同時に、姫子の奴隷になるために生まれてきたようなものね…
(姫子の浮かべるっ頬笑みに、どこか懐かしいものを覚えて、自然と浮かべる笑みは)
(やはり仙台の月の巫女を面影を残すもので)
あっ…♥ごめんなさい…姫子…調教されるのを誘う、淫乱な変態でごめんなさい…
え…ええ…撮って、姫子…私の、鞭で打たれて感じて、善がる姿…
やあっぁ♥あっぁっん♥
この恥ずかしい姿を映像に残して…
あっ…ぁぁっ…♥あっっ♥ンぅ♥
(鞭が振るわされるたびに甘い嬌声を漏らして身体を震わせ)
(鞭の痕を付けられた尻肉を間近で撮影されて、カメラに痛々しい痕を映し)
(尻たぶが叩かれると身震いして汗をかく)
え、ええ…わかったわ。こうかしら、姫子?
けれど貴女が踏んでくれるなんて……
(床にうつぶせになると、高らかにお知りを突き上げる)
(踏まれる、と言われたときに胸が期待で高鳴って)
あっ…んっ…っああぁっ♥
姫子…ぉ…あっ、ヒールが…ヒールが、お知りに…あ、あぁっぁっ♥
いっっ…あっぁっっ♥あっぁ♥
(尻肉にヒールが落とされて、体重がかけられて痛みを増され打ち震え)
(巫女服ごと身体を打たれて、踏まれる興奮とあわせて昂ぶり)
(股間に食い込んでいる赤い縄に愛液をしみこませて)
【いいえ…私こそ遅くてごめんなさい】
【ええ、とてもいいわ。指とか、顔とか…も、踏んで貰いたいわね】
【姫子も何かあれば言って…】
【今夜はここで凍結、かしら】