好きに使うスレ Dタイプ-6

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511藤沢 ◆T9w7aFUQU.
>>509
(椅子に座りながら、露出した尻の穴を見ていた。汚いものをひり出す器官を、
 人に見せていても良いものだろうか。お嬢様育ちは羞恥心も一般人と違うだろう。そう嘯く)
(そんな筈はない。尻穴を見られたと知れば動けないくらいに動転するだろう)
(だがそれでもスリットを、秘所を見られるよりマシと考えたに違いないのだ。
 あるいは、肛門など考えにも至らなかったのか)

(脚を強引に開かせたあと、由梨が絆創膏を手で抑え、貼り直した)
(反射的に手が出てビンタをする)
俺の指示なく動くな。今から何をするかわかっているのか? 繰り返してみろ、
「股間の近くに刃物を入れて、漸く生え揃った陰毛を綺麗にして貰う」んだぞ。
それがどれだけ危険な事かわかったか?
(手を無防備な乳房に伸ばし、乳首に力を入れる、まるで取れてしまうのでは、というくらい)
これの何倍も痛いんだ。わかったら俺の許しなく動くな!
(大切な体を預かっている身でもある。両親から、ということでもあるし、クラブのパトロンから、という意味でもある)
(何もせずに傷物になっては困るのだ。後でビデオで見返すことはできる。こちらも緊張感を持って剃毛に取り掛かった)

まずは潤滑剤を塗布する。場所は、性器上部の恥丘だ。続いて性器外周。ここにも発毛が見られる。
(まどろっこしい事を言わずに「マンコの外側」なんて言っても良いのだが)
(余計におびえさせたりするのもまずい。少女のデリケートゾーンに堂々と触れ、剃れるだけでも十分なのだ)
(透明のジェルは、塗った後もキラキラ光るだけで、そこを隠してはくれない)
(毛並みに指を這わせば、すぐにしんなりとしてきた。丹念にジェルを塗り込む)
(絆創膏ギリギリの部分にジェルを当てた。その表紙に、指が微かに触れてしまう)
(この下にスリットがあるのか、まだ肌の続きなのか。楽しみにしながら指を両側に当てる)
(由梨の性器はまだ発達しておらず、絆創膏だけで隠せるようだった。とはいえ、外側に開けばどうだろう)
(ピースサインを下に向けたように指を当てている。人差し指と中指を開けば、絆創膏などものともせず剥き出しになってしまうのか)
(力を、少しだけ入れてみた。気づくか気づかれぬか程度に)
(今度は逆に、閉じるように両側に力をかける)
怖いか。じっとしていれば安心だから力を抜け。できれば目を開けてみていろ。
恥ずかしさに耐える訓練にもなる。…………剃るぞ、今から。
(T字剃刀の刃を恥丘に当て、ぞりっと下に動かした)
(確かな手触りがあって、剃刀を離す。その部分だけ綺麗になっていた。指を当て、動かしてみる)
感じるか? この調子で全部綺麗にしていくからな。決して動くなよ。
(除毛がはじまった。丁寧に慎重に毛を剃っていく。部屋には微かな息遣いと、由梨の声しかしない)
(上部をツルツルにすると、性器外周も剃って行く。片側ずつ慎重に剃る)
(絆創膏ギリギリに手を当て抑えているうちに、いつしか絆創膏にジェルが塗られ、そっと手で抑えられていた)
(あくまでも、毛を剃るためだった――が、由梨がどう思うかは、別だ)


【毛を剃る時は流石に慎重になります。終えてしまえば、後は遊びですのでお尻まわりを見せろ、と言いだすでしょう】
【ポーズはお任せしますね。次回は、木曜日でしょうか。またまた夜でお願いします】
【今日はこれで失礼しますね。楽しいロールをありがとうございました。由梨さんも、無理なさらずに】
【お休みなさい】