さっき、秋葉原で買ってきたSeagate ST3500320NS。24時間稼働モデルだ。ちょっと割高で一般向け(1日8時間稼働が前提のタイプ)のHDDなら倍の容量が買えちゃう値段だ。
さて、検索サーバのストレージは2台がRAID1で動作しているので片方が壊れても動作する。そこで、検索サーバの電源を落とし調子の悪いHDDを取り外して買ってきたものに交換。電源を入れるも、いつもの起動ディスクはまっさらになっちゃったので当然起動できない。が、ここからRAID1の力を発揮するところでもう1台のHDDから起動。当然なんだけど、こうやって目の前で実際に確認すると感激。
起動後、以下のコマンドを投入。
さて、検索サーバのストレージは2台がRAID1で動作しているので片方が壊れても動作する。そこで、検索サーバの電源を落とし調子の悪いHDDを取り外して買ってきたものに交換。電源を入れるも、いつもの起動ディスクはまっさらになっちゃったので当然起動できない。が、ここからRAID1の力を発揮するところでもう1台のHDDから起動。当然なんだけど、こうやって目の前で実際に確認すると感激。
起動後、以下のコマンドを投入。
search# gmirror status
Name Status Components
mirror/gm0 DEGRADED ad8
search# gmirror forget gm0
search# gmirror status
Name Status Components
mirror/gm0 COMPLETE ad8
search# gmirror insert -v gm0 ad6
Done.
search# gmirror status
Name Status Components
mirror/gm0 DEGRADED ad8
ad6 (5%)