なんなの!このソフト!Ulead MovieWriter 6 ですよ! VideoStudioでもダメダメなのはわかってはいたものの、数少ないBDオーサリングソフト。 体験版をちょっとつかって、まぁいっかと思って買ったらこのざま。ダメダメじゃないの! 貴重な7000円を。。。(買ったのはアップグレード版) BDMVでちょっとしたオーサリングをしたいだけなのに、メニュー上の静止画を動画から抜き出す画面が現れるまで最長5分。そんなページが数ページあるメニューの構築でメモリを1Gbyte近くつかったあげくにエラーで落ちる。焼けやしない。静止画を出さずに文字だけでメニューを作ろうとすると、このメニューの予想サイズが約400Mbyteなのに、実際はその倍。画面遷移では短時間ですが「応答なし」の状態が頻発。しかも、オーサリング後の容量がBD1層の容量である25Gbyteを超えるとわかっていながら、無理やり書きこむこの無駄無駄さ。オーサリング前に一応警告は出るが、そういう問題じゃないでしょ。もうね、作りこんでいない感がありあり。仕様書だけ見て作りました。あとは知らね~っていうスタンスが垣間見えますよ。 あぁ、廉価で安定したオーサリングソフトはないのかしら。ペガシスさん、BD対応のオーサリングソフトを出してくださいな。 Creative Suite 3 Master Collection Windows版 |