【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
1 :
白夜φ ★ :
2007/01/18(木) 21:16:39 ID:??? 1918年に大流行したインフルエンザ「スペイン風邪」のウイルスを人工的に作り出し、サルに
感染させると、異常な免疫反応が起きて致死性の肺炎になることを、河岡義裕・東大医科学
研究所教授らが突き止めた。
高病原性鳥インフルエンザも似た症状を人や動物で起こすことがあるが、このウイルスは
実験に使うサルに感染させても症状が出にくい。スペイン風邪ウイルスがサルに起こす症状を
抑える手法が確立できれば、高病原性鳥インフルエンザの治療や感染予防につながると
期待されている。
18日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
スペイン風邪が流行した当時はウイルス検出技術がなく、発症の仕組みは確かめられなかった。
このため、研究チームはスペイン風邪のウイルスを、最近解明された遺伝子配列をもとに
人工合成し、カニクイザルに感染させた。その結果、1日以内に衰弱して食欲がなくなり、8日目には
呼吸器状態が非常に悪化。気道全体から増殖した高濃度のウイルスが検出された。
サルの遺伝子を調べると、異常な免疫反応が起きていた。
河岡教授は「スペイン風邪をさらに分析すれば、鳥インフルエンザの予防や治療につながる
可能性がある」と話している。
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070118it01.htm 関連スレッド
【統計】スペイン風邪のようなインフルエンザ大流行が現代におきたら世界で6200万人が死亡する
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1166966593/
2 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 21:17:53 ID:xvRuBe6x
2get
3 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 21:26:28 ID:+fUPdFd6
時限性を付加させれば兵器に使えるね。 気をつけてね。テロリストに狙われるぞ。
4 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 21:36:53 ID:/SSnJL+x
作るのかよ。作れるのかよ。 このニュース、 ある意味、「核実験しますた」宣言くらいの威力があるんじゃね?
5 :
40の毒男童貞 :2007/01/18(木) 21:54:38 ID:vdcMP4fv
北に送ったら最期
6 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 22:12:08 ID:Eud41GLT
ウイルスの全合成が可能になったってことか? すげーな。 エイズ+インフルエンザとかも作れるんじゃね?
7 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 22:19:02 ID:ceevXwCp
これが漏れ出してバイオハザードの予感
8 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 22:19:43 ID:Q0t1RLuy
ゾンビだらけに…
9 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 22:23:20 ID:CE5mwtVd
こわいよー
10 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 22:23:21 ID:KEZJC0U4
11 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 22:25:59 ID:+fUPdFd6
H2Aロケットの秘密の積み荷に。。 なぜか制御不能になって大きく北にそれ。。 表向きは上空で指令破壊。 でも実は中身だけは無事に「地上」の「目的地」に到着。 (((゜д゜;)))
12 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 22:31:38 ID:wiRZR9lJ
のちのパンデミックである
13 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 22:44:52 ID:IQbpl8Yx
怖いね
14 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 22:58:46 ID:MfWUQUhA
復活の日?
15 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 23:05:10 ID:opFbhPUZ
>>4 攻撃兵器にはなりようがないが、防御兵器としてはかなり有効かも。
特に、人海戦術をとる相手には。
第一次世界大戦を終結させたのは、タンクでも機関銃でもなく、
スペイン風邪だって説が有力だからね。
16 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 23:18:43 ID:m0cyU0H9
カサンドラクロスだな。
17 :
名無しのひみつ :2007/01/18(木) 23:21:08 ID:73gEtbEF
作ったこと自体はだいぶ前にニュースになってたやつだよね
18 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 01:02:41 ID:6CdpXCp9
恐ろしい生物兵器だ
19 :
つーか :2007/01/19(金) 01:08:19 ID:Q/QoZ4Om
日本はこんな恐ろしい生物兵器を手に入れてしまったか。
20 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 01:13:15 ID:ZoZuuKvs
制御できないものを兵器とは言わない
21 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 01:14:15 ID:UquThvp+
これは日本の防衛面での大きな進歩だな 北朝鮮では技術力が足りず、中国では精度に欠けて欠陥品になるだろう
22 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 02:02:41 ID:bGcLWZmS
>1 ド素人が念のため確認させてもらうけど、これって、当然ワクチンも 同時に作ってあるんだよね? 病気になるウイルスだけ作って、治す方はシラネ!なんて事無いよね?
23 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 02:44:36 ID:ZoZuuKvs
( ´,_ゝ`)
24 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 02:46:13 ID:sOOTc3/O
これを聞いて日本の意図に危惧感を感じた中国の要人は、 早速同じものとそれに対するワクチンの開発を命じたに 違いない。オリンピック会場が地獄の始まりにならないようにと。
25 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 12:10:11 ID:H/qjcT/j
バイオインフェルノですか?
26 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 12:17:04 ID:MjPhUWyg
疫病による死亡者数は、すでに第一次・第二次世界大戦の死亡者数 合計の10倍に達している。しかも、この数値はエスカレートを続けている。 私達すべてを脅かしている疫病の多くが“人造”のものだということに、 気付いていない人の為に、数十億人を抹殺しようという欲望はどこから 来るのか、概略を述べておこう。 数十億人を殺せという主張の第一人者はバートランド・ラッセル卿だ。 ラッセルは米国的なものは何でも嫌い、有色人種に好意を持っていながら 「彼らの大部分は世界から抹殺せねばならない」と言っている。 「現在、世界の人口は一日に5万8000人ずつ増加している。 戦争も、これまでのところ何ら大きな効果をあげることができず、人口増加 は両大戦を経てもなお続いている。しだがって、戦争はこの観点から見れば 期待外れだった。だが、細菌戦争ならば効果があるかもしれない。 黒死病の様なものを各世代に一度ずつ、世界中に蔓延させる事が出来れば 生き残った者は自由に子供を作れるし、世界が人間であふれることもない。 その時点での不快感はあるが、それが何ほどのことだろう。」 新しい黒死病を造り出すという課題は、アウレリオ・ペッチェイ指揮下の ローマクラブに与えられた。ラッセルの弟子に当たるペッチェイは、その 著書のなかで 「私は究極の敵と出会った。その敵とは人類だ」 と述べている。 ペッチェイによれば、あまりにも多くの「無駄飯食い(ユースレス・イーターズ)」 が居て、世界にゴミを撒き散らし、天然資源を必要以上に消費し、川や土や 海を汚しているのだという。解決策は「ムダ飯食い」の数を少なくとも半分の 約25億人まで減らすこと、それも2005年までに。 この目的のためにペッチェイは、有名なニューサイエンス誌の科学者や、 マーガレット・ミードといった人類学者を集めたチームを編成し、2005年までに 世界人口の半数抹殺を実現するための、青写真の作成を命じた。 こうして出来たのが「グローバル2000」大量殺戮計画で、伝染病などを使って 高い死亡率を達成し、不必要な人間を殺してしまおうというものだ。 社会的な医療過誤で疫病を導入するという自然な方法では、時間がかかり 過ぎることが分かり、1915年にニューヨークでシンポジウムが開かれた。 議長を務めたのは、アヴェレル・ハリマン夫人で、人類学者や社会工学の 学者らが招待された。 ハリマンのこのシンポジウムでは、世界から「ムダ飯食い・人口過剰問題」 を無くそうという欲望が露骨に表明された。これを受けて、死亡率の高い バクテリアやウイルスを新たに発見するか、出来なければ製造せよという 命令が下り、この課題は米国のフォートデリック陸軍感染症医学研究所 およびイギリスのチェルトナムの生物化学兵器戦争研究所に与えられた。 委託を受けた数年後、両研究所は後にエイズ・ウイルスとして知られるものを 造り出し、これを天然痘のワクチンに入れてアフリカとブラジルに広めた。 アフリカとブラジルが実験場に選ばれたのは、世界でもっとも黒人人口が 集中しているからだった。 新しいエイズの症例が少なくなり、15年前の激しい症状と比較して、現在の 発症時の症状が穏やかだと考えられる点を指して、「エイズは終息しつつある、 問題をオーバーに言い過ぎた」 とのたまう人たちが居る。だが、エイズの 症例数が膨大なものであるという厳しい現実が公にされれば、世界は恐怖と 絶望に覆われるだろう。 エイズの症例数は1989年以降の僅か10年で4倍以上も増えた。 膨大な人数がエイズにすっかり蝕まれていながら、この不治の病の症状が 顕れていない。そう、声を大にして言わねばならない。 エイズは今でも不治の病であり、1000万ものアメリカ人がHIVのキャリアだ。 だた、その恐るべき存在が、まだ表に表れていないだけなのだ。
27 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 12:17:51 ID:MjPhUWyg
トマス・マルサス(1776〜1834)は、イギリス東インド会社(BEIC)から特に 気に入られた高位メンバーだった。人口問題についても、自著『人口論』 でふれている。そう、これは新しく出てきたものでは決してないのだ。 マルサスが170年前に言った内容は極めて重要で、注目に値する。 なぜなら、これをアダム・スミス(彼もBEICの高位メンバー)、バートランド・ ラッセル、H・G・ウェルズらの発言と合わせると、グローバル2000レポート の基礎、基盤が出来上がるからだ。このレポートはローマクラブの公式 文書で、内容は、数十億人の抹殺である。 「生まれた子供は、世界の人口を望ましい水準に維持するために必要と される範囲を超えた分は、すべて死ぬしかない。さもなければ、彼らを 入れる余地を作るために成人の死が必要となる。私達は、死を生み出す 自然の働きを遅らせるというような見込みの無いことをするのではなく、 逆にこれを促進すべきである。それが飢饉という忌まわしい形で何度も やって来ては嫌だと言うのなら、私達は別の形での破壊を奨励し、 自然がそれを使ってくれるようにするべきだ。何よりも、荒れ狂う病気に 対して治療を施すことを止め、かつ善良なしかしまったく誤った人々を 抑制することだ。彼らは、自分が人類に貢献していると信じているが、 その実は、特定の疾患を完全に撲滅する方法を保持しているのだ。」 ──── トマス・マルサス ──── もう一人の、世界大量殺戮を主唱したBEICのスポークスマン、アダム・ スミスの経済理論は今でも世界中で教えられていて、その著『国富論』 は、現在でも経済学の学生なら全員の必読書となっている。 スミスは強制的な人口削減に関する著作をいくつか書いているが、最も 有名なものは 『人間論』 と 『倫理観の論理』 だ。このうち、人口抑制に ついてのスミスの考えがしっかりと出ているのは後者の方である。 『グローバル2000』 は、経済と疫病という二正面作戦だ。 まず、ターゲットとなった国の経済が構造的に苦しくなり、それに続いて 失業が目を見張る勢いで急増する。大量失業のあとには大規模な栄養 不良が起こり、大衆は衰弱して、やがてCAB研究所がばら撒くさまざま な流行病による死者が積み重なられる。 このパターンは第三世界のほぼ全ての国で踏襲されている。ペルーで 起こったことも、ナイジェリア、ザンビア、ジンバブエ、ザイールで起こり つつあることも、そして南アフリカに長い影を落としつつあるものも、 どれも似たような出来事の連続 ── 経済の弱体化、それに続く栄養 失調、保健サービスの破綻、そして致死率の高い病気 ── だ。 これが、悪魔のような「ローマクラブ」が1969年に選択したパターンであり 手法なのだ。これは脱工業化ゼロ成長社会をもたらす為のものであり、 そこでは中産階級という階級がまるごと、その生存をもたらしてくれた 産業基盤そのものの収縮とともに、消去されていく。 ローマクラブは極めて明瞭に、地上を訪れるのは全面的な死以外には ないと言っている。数十億人が死んで初めて、新世界秩序が導入される。 この目的を果たすため、IMFに課せられたのは、第三世界各国の経済 破壊だ。これを独自の調査を実践して確認したのが、カリフォルニア大学 のピーター・ルアリー博士だ。 ルアリー博士の研究によれば、IMFは貸付条件としてかなり厳しい 構造的な内容を課してくるので、当事国の政府は社会プログラム、保健、 福祉、病院などへの支出を削減せざるを得ず、結局それが構造の完全な 破綻へと繋がり、流行性の疾病へと道を開くのだという。 ルアリー博士の研究によって、IMFと世界銀行、そして疫病の大流行との 関係は疑いの無いものとなった。
28 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 12:28:55 ID:zapqZARL
29 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 12:41:44 ID:qqtrbYs5
空気感染型のエボラ(((((・ω・)))))
30 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 14:01:07 ID:zxWiw9G0
これって細菌兵器完成ニュースじゃないのか
31 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 14:27:11 ID:W021jZNF
人口を抑制するには出産適齢期の女を減らすか、乳幼児死亡率を 上げるのが定石と言われてきた。 しかし日本はそのどちらでもない方法で人口を抑制してしまった。
32 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 14:52:07 ID:aGyBrHg1 BE:1019447879-2BP(0)
>>22 ワクチンを作ってあるかどうかは知りませんが
今の技術だと2週間ほどでワクチン株が作れるそうです。
スペインインフルエンザ以降のアジアインフルエンザ、香港インフルエンザ、
ソ連インフルエンザはすべてスペインインフルエンザの子孫になりますので
ほとんどの人に基本免疫があるでしょう。
33 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 16:34:33 ID:ao68kEzu
「それが世界の選択か・・・」
34 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 18:59:25 ID:6nYErbi1
,. -‐v―- 、 ヽ / //_/ノハL!L!i r‐、 i 彡 .i ,-ァ ヽ ヽ!_ 彡 fて) fて) .Y -く [i 6 ●( ヽ ^ __,. ●ト、/ < バ〜イバ〜イキ〜〜ン!!!!1 . ト-' 、 `  ̄ ̄ .ノ > ___ <_ /ヾ ヽ ヾ ヽ\ / | ◯ ̄ ̄ ◯ |/ヽ
35 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 19:37:40 ID:U4RWJW5r
復活の日?
36 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 20:38:22 ID:DlJUdqNi
スペイン風邪なんて今どき流行らないから
37 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 21:59:02 ID:iG3oE/Jb
変な略し方するな。
38 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 22:25:06 ID:FzsDBtKs
喜べ。人類はついに自らの数を適正化する手段を手に入れたのだ。これで 持続可能な未来がやってくる。
39 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 23:54:39 ID:U4RWJW5r
40 :
名無しのひみつ :2007/01/19(金) 23:59:18 ID:NwZxic4R
ノシ
41 :
名無しのひみつ :2007/01/20(土) 11:30:09 ID:xOrLiJU/
アルプスやヒマラヤの上の方でばら撒いたら立派なバイオテロ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『私が【鳥インフルエンザ】の第一人者です。私にまかせなさい。』 ↑ こいつが、【スペイン風邪】を【遺伝子操作】で作り【散布】した犯人 研究テーマが見つからない【お馬鹿な医者】にとって都合が良かっただけ。 【遺伝子操作】で作った【スペイン風邪】を日本で最初に、 死亡までの経過観察・延命治療ができる。実験♪実験♪実験♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
43 :
名無しのひみつ :2007/01/20(土) 13:29:49 ID:+eVYCAZl
バイオハザード
44 :
名無しのひみつ :2007/01/20(土) 13:47:39 ID:bb8aJFQV
とっくの昔に中国では 作ってるよ でも管理が甘いかでもれだした 世界で鳥インフルエンザと命名された
45 :
名無しのひみつ :2007/01/20(土) 13:48:23 ID:bb8aJFQV
>24とっくの昔に中国では 作ってるよ でも管理が甘いかでもれだした 世界で鳥インフルエンザと命名された
46 :
名無しのひみつ :2007/01/20(土) 20:40:25 ID:twN9ucZV
鳥のH5は話題になってるけど、豚のH9はさらに危ないような気がするが。 ほ乳類だし人と同じインフルエンザも感染するから。
47 :
名無しのひみつ :2007/01/29(月) 02:24:16 ID:SSIqsbru
48 :
モル :2007/01/29(月) 21:37:57 ID:sLcu3lBi
>>26 これはユダヤのいんぼぉでぇ....まで読んだ
49 :
名無しのひみつ :2007/02/07(水) 01:41:27 ID:zLwpV6tE
あるとき、神は人間の堕落をお怒りになり、これを滅ぼそうと心を決められた。 しかし、ある男とその家族だけは、信仰が厚いのを知り、夢でこのように告げ られた。今に大疫病が起きる。お前の家族と家畜を連れて人の居ないところに 逃げよ、ワクチンをうつのを忘れるなと。男はそのことを回りの人間に語ったが 誰も信じようとはしなかった。そこで、男は自分とその家族に言われた神から いわれたとおりにワクチンをうって、。。。。。 しばらくして、神はウィルスをその男が居る場所を除いて振り撒かれた。 そうして7日が過ぎた頃、人類のほぼ全員が死滅した。。。。 全ては神の意のままに。
50 :
名無しのひみつ :2007/02/08(木) 19:41:46 ID:kCMa6sRZ
「あるある大事典」ですた。w
51 :
名無しのひみつ :2007/02/08(木) 19:43:21 ID:uvF/c6Xg
なんか、わざわざ「偶然」を待つまでも無く危険なんだな('A`)
52 :
名無しのひみつ :2007/02/09(金) 12:06:39 ID:zVDQhfig
「あるあるウイルス」 「死ぬ死ぬ鷺」だなこりゃ。 その人工合成したとかというウイルス、 自己増殖できるのかい?w
53 :
名無しのひみつ :2007/02/09(金) 12:56:56 ID:XBOhkqbz
54 :
名無しのひみつ :2007/02/09(金) 13:34:32 ID:u39ZCKiF
どこの国だよ ウイルス合成なんて怖いなぁ
55 :
名無しのひみつ :2007/02/09(金) 14:38:31 ID:VlrthwaM
56 :
名無しのひみつ :2007/02/09(金) 16:52:10 ID:XBOhkqbz
>>55 ちょ、それ論文でなくて新聞記事w
でも、それだけ肯定的に賞賛してるって事はウィルスとして全く問題ないんじゃない?w
57 :
名無しのひみつ :2007/02/09(金) 17:38:16 ID:cJEMkqsZ
日本の“くおりちぃぺーぱー”ばかり読んでると読みこなせない。w
58 :
名無しのひみつ :2007/02/09(金) 19:38:38 ID:lS1zhCrs
59 :
名無しのひみつ :2007/02/10(土) 11:11:35 ID:6/Eyti09
ペテン学者のインチキ理論。
60 :
名無しのひみつ :2007/02/19(月) 22:44:05 ID:pmkmXtE4
61 :
名無しのひみつ :2007/02/21(水) 12:32:28 ID:5vOqecpr
62 :
名無しのひみつ :2007/02/21(水) 15:16:04 ID:5bmJluPy
後の人工パンデミックである。
63 :
名無しのひみつ :2007/02/23(金) 19:59:34 ID:/EJqqKTR
64 :
名無しのひみつ :2007/02/24(土) 12:19:32 ID:dl0bOEqt
>>63 他人の書いた本のリンクだけ貼り付けてそれがどうした?
そんなのは屁にもならない。
いいたいことがあるなら自分の言葉で主張しなさい。
65 :
名無しのひみつ :2007/02/24(土) 12:28:30 ID:awvDXfUl
66 :
名無しのひみつ :2007/02/24(土) 12:34:38 ID:dl0bOEqt
>>63 他人の書いた本のリンクだけ貼り付けてそれがどうした?
そんなのは屁にもならない。
いいたいことがあるなら自分の言葉で主張しなさい。
67 :
名無しのひみつ :2007/02/24(土) 12:36:03 ID:dl0bOEqt
>>65 じゃ、お前の発言(にもなってないか)はゴミってことで。
ゴミ発言に引用された本の著者にはご愁傷様と申し上げるほかない。
68 :
名無しのひみつ :2007/02/24(土) 12:54:02 ID:W94AmcpF
もろ生物兵器だね
69 :
名無しのひみつ :2007/02/24(土) 13:12:26 ID:MKz4dIKz
70 :
名無しのひみつ :2007/02/24(土) 17:30:37 ID:/rMplqU1
71 :
名無しのひみつ :2007/02/24(土) 17:51:12 ID:lgmgh8l8
免疫異常も引き起こすんなら、ワクチンできなさそ。 特殊な薬剤に感受性のあるウイルス株を樹立すれば、平気になるかも。
72 :
名無しのひみつ :2007/02/24(土) 23:17:37 ID:RgPxl5ce
ハイハイ、Kストーカーは医科研スレに戻って質問に答えてね。
73 :
名無しのひみつ :2007/02/25(日) 13:04:03 ID:9JAP/4Sb
74 :
名無しのひみつ :2007/02/26(月) 17:04:04 ID:pgYMmAHG
俗称「日本かぜ」の猛威は全世界に及び、すでに4ヶ月が経過した。 WHOの公式発表では、この4ヶ月間の死亡者数は10億人を超え、重症の罹患者は 34億人に及んでいる(時事)
75 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 11:31:02 ID:RcFD9X7e
76 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 14:24:50 ID:8qDbWtka
なんか、最近教えてやったin vivoとin vitroという言葉が偉く気に入ったようだなw だが、意味間違って憶えてるぞ。 教えてやろうか? in vivoってのは「生体内」と言う意味 in vitroを 「実験室内」 というヤツは初めて見たなw in vitroのvitroってのはガラスの意味。要するに 「試験管内」 のことだw また勉強になったな。そのうち授業料とるかもしれんぞw
77 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 15:01:39 ID:RcFD9X7e
言葉を(=)でしか変換できないオツム。カワイソス まるで、低品質の翻訳ソフトみたいだね。
78 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 16:01:41 ID:IGGCG47J
>in vivoの“感染”全体とは何を指していっているのですか。 学者どもが把握できないとして、あなはたそれを把握できているのですか? できているのならその知見を示してください。 >ごくごく一部の目に見えるところの突出した特殊(重篤)例ばかりを見てやしないか? 特殊例を切り捨ててよい根拠は何ですか? 重篤であればなおさら注意しなくてはならないのではありませんか? >“感染”というには非常にアヤフヤな結果 どのような点からアヤフヤと考えるのかを示してください。 また厳密さを得るためにはどのような知見が必要かを示してください。 あるいは厳密さを追求することの目的とそれによる得失を論じてください。 in vitroとin vivoの誤用については噴飯もの。 個体に対して感染実験を行ったんならそれは実験室内だろうがin vivoなんですよ。 (というより実験室内でないと実質できんでしょうが。)
79 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 16:34:12 ID:insxr5fJ
909 :名無しゲノムのクローンさん :2007/02/27(火) 12:36:04
つくづく「鳥インフルエンザ」騒動劇場には、見事に役者が揃ってしまったんだね。
重箱隅男くんたちは、未だに、H5N1を狂犬病ウイルスみたいにとらえてるみたいね。
なんたってウイルス感染症を、人獣共通感染症もとい“人獣共通ウイルス・感染症”として
認識し、あろうことか“A/H5N1”をそのものとして捉えてるらしいからね。
それを排除根絶できると思い込むなんて、キチガイじみていると言われても
全くピンとこないみたいだしね。それは現実に対しては人間の驕りでしかない。
全く無力な。太古から未来永劫に渡って変わらず、
われわれはウイルスによる選別淘汰を受容せざるを得ないのにもかかわらず…。
われわれの(生物細胞の)ゲノムのなかには、数限りない「レトロウイルス、レトロトランスポゾン、
tRNAの偽遺伝子、ミクロRNA、二本鎖RNAなど、こうしたRNAワールドの残骸ともいえる、
非翻訳RNAなるものがゲノムの大部分を占めて実存している」(by 畑中正一)。
そこにウイルスの起源を見だすことができるのではないのかね?
変異による宿主レセプターの適合を変化させるのではなくて。
もうぼちぼちマヤカシ・ペテンの「鳥インフルエンザH5N1」恫喝はやめておけばいいのにね。
一番ダメポな理論は、H5N1の「宿主域」と「レセプター」のとこね。
「捏造」そのものじゃん。
何たって「感染」現象すら、きちんと認識できていないみたいだからね。
たぶんウイルス「感染」現象のところの勘違い認識の誤りは、初期の頃からすでに在ったのではないだろうか。
そしてそこから、まさに壮大な「天動説」に基づいた「天体運行理論」のごとくに構築されてしまった、
いわば、砂上の楼閣、大仕掛けの張りぼて映画セットのようになっているのではないか。
【1918 Killer Flu Tested on Monkeys】
Washington Post By SETH BORENSTEIN
The Associated Press Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395.html http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html
80 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 17:17:33 ID:bNTBb7ef
81 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 17:33:08 ID:IGGCG47J
>>79 その理屈でいけば、トリとの接触がない人にもトリインフルエンザが同じような割合見出され、
同じような経過、予後を示すはず。
82 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 18:31:11 ID:bNTBb7ef
「鳥インフルエンザ」ってのは、あくまでも鳥類世界でおこる病気。
人間には最初から関係のない話。
http://www.amazon.co.jp/dp/4106100991/ 鳥にも人間にも、それぞれ別のH5N1型ウイルスが存在しているということ。
適合レセプターの異なるウイルスが。
感染して重篤化の病態になるのは、感染(不顕性感染+顕性感染)群のなかの
ごくごく一部だということ。それが、空気感染、接触感染など容易に感染する
ウイルスの感染様態。コロナウイルスやアデノウイルスなども同様に。
83 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 18:46:09 ID:IGGCG47J
つまりインドネシアで日常的に鶏を解体している青年がかかるような、 死亡率の高い急激な呼吸器症状を呈する疾患が、 ニューヨークのビル街で仕事をしている、 動物嫌いで菜食主義者のビジネスマンにも現れうるってことだな。 そして同じウイルスが検出され得る、と。 じゃ、鶏の解体をしている人が少ないような国においても、 もっとそのような患者が報告されているはずだが。
84 :
名無しのひみつ :2007/02/27(火) 18:57:29 ID:bNTBb7ef
推測ですまんが、中国人の出入りのあるところで起こっているように思うが。 このウイルスは中国人が一次キャリアになっているように思う。 それと、そのような地域からの移動交流によって拡がっている。 確認のためには抗体保有調査だが、 大して感染における重篤率が高いとは思われないため、 あえて触れないでおいてさしつかえないのではないか。 要はごく少数の重篤患者の対症療法だけで済む問題。 大多数は不顕性感染で抗体産生能を獲得しておわっているように思う。 つまり「鳥から人間に感染」ではなくて、 あくまでも「人から人に感染して起こっている病気」 だと思っておかなくてはならない。
85 :
名無しのひみつ :2007/02/28(水) 20:53:37 ID:nLvcgocN
86 :
名無しのひみつ :2007/02/28(水) 22:24:34 ID:+8Hb9Gjo
「過剰な不安」とおっしゃる以上、むしろそれを「過剰」と断定する論拠
を示すべきでしょう。そうでないと、これを読む人は、このコメントの、
文としての「意味」すら読みとれません。具体的にどこがどのように「過剰」
であるのでしょうか?
私は、鳥インフルエンザと新型インフルエンザについて、ネット上でいろ
いろ調べていくうちに、「鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集」
http://homepage3.nifty.com/sank/index.html というサイトをgoogleの検索でたまたま見つけました。小樽市の保健所長
の方が作られているようです。毎日更新されていて、私も毎日チェックす
るようになりました。ここで紹介されている海外報道を見て正直、愕然と
しました。日本ではあまりに何も報じられていない。WHOの公式発表や、
アメリカの、それなりに大きなメディアが報じていることも、ほとんど日
本では伝えられていない。
このサイトを見るだけで、日本においては「新型インフルエンザの情報
啓蒙」がほとんどなされていないことが一目瞭然です。「新型インフルエ
ンザの情報啓蒙はもちろん大切だと思」うのであれば、ぜひご覧下さい。
きっとお考えは改まるのではないでしょうか?
87 :
名無しのひみつ :2007/02/28(水) 22:57:41 ID:xTAeAazp
88 :
名無しのひみつ :2007/03/01(木) 01:12:35 ID:AwZpo+jJ
のちの20世紀少年である
89 :
名無しのひみつ :2007/03/01(木) 18:20:36 ID:9RMDjuDS
90 :
名無しのひみつ :2007/03/03(土) 00:19:19 ID:adR2wgyX
91 :
名無しのひみつ :2007/03/03(土) 04:42:31 ID:Mr6vf5M9
>>84 特にフロアからの質問はないようです。
ヒト−ヒト感染を示す明らかな知見がもしありましたなら追ってご報告願います。
さて、次の演題に移ります。次は・・・
92 :
名無しのひみつ :2007/03/03(土) 06:04:45 ID:YZp6vQcY
>>6 イギリスでインフルエンザ+エボラのキメラウイスルが作られてるよ。
もっぱら、生物兵器用らしいが。
93 :
名無しのひみつ :2007/03/03(土) 06:29:16 ID:WlEopvTJ
>>90 自分で自分のレス引用して自分の仲間が沢山いるようにみせてるのか?www
サルやマウスの体内から接種されたウィルスよりもはるかに大量のウィルスが検出されるんだから、
ウィルスが物凄い勢いで増殖することは紛れも無い事実だろwww
それに、1918年のインフルエンザは発症して数時間で死亡するというものだったようだ。
それを知ってる人間はお前さんのようなことは考えないね。
第一、あの病理所見はアレルギー反応では説明つかないしw ウィルスが増えてるしなwww
94 :
名無しのひみつ :2007/03/03(土) 06:30:09 ID:WlEopvTJ
要するに、科学的な批判したいなら、最低限批判したい論文くらい読んでからするこったってこった
95 :
名無しのひみつ :2007/03/03(土) 07:15:44 ID:aS8mm/mJ
96 :
名無しのひみつ :2007/03/03(土) 18:50:57 ID:PyHgFCGJ
>>93 >ウィルスが物凄い勢いで増殖することは紛れも無い事実だろ
-----------------------------------------------------------------
科学ってのは
1.仮説が立てられる
2.仮説を裏付ける実験結果が得られる
3.第三者が追試して同じ結果が得られる
4.他の科学者が否定を試みるが未だ明確な否定に至らない
こういう事をもって、「現時点での事実」とする学問。
---------------------------------------------------------------------------------------
だったよな。
単発の論文だけじゃ、到底「事実」にはなりえないってことは知ってるよね。
ヘンな詭弁まがいのカキコミやってると信用されないぜ。
“www”も、卑屈に笑ってるようにしかとれへんし…。
つまりはだ、おまいの言ってることは、
「清く正しい捏造」を必死に否定して見せてます、
ってことにしかなっちょらんってことや。
97 :
名無しのひみつ :2007/03/03(土) 21:32:13 ID:/fPmAoRb
>>90 のリンク先のスレ読んでみたけど
もろに君のレスですよね。
なんで自分のレスを他人の振りして引用してるの?
98 :
名無しのひみつ :2007/03/03(土) 22:26:40 ID:1ceLLoii
>>97 人違いしてるお。すっかり妄想見るようになっちゃったんだね。オダイジニ
あんまりあっちこっちのレスを同じ人間だと関連付けるような愚かなまねは
しないほうが賢明だと思うけど・・・。
99 :
名無しのひみつ :2007/03/04(日) 01:38:43 ID:7NuFYMu1
100 :
名無しのひみつ :2007/03/04(日) 02:06:45 ID:97Kc/BVy
>>98-99 バレバレすぎてかわいそうになってきます。
せめて数日くらい間を空けてください。我慢できませんか?
101 :
名無しのひみつ :2007/03/04(日) 13:26:29 ID:TDZvwP3s
102 :
名無しのひみつ :2007/03/04(日) 13:45:00 ID:uI96JAB0
>>101 だから、ウィルスについてもっと勉強して来いってw 今のレベルじゃ正直話にならんぞ。
一体この世界の誰が、「H5N1が特別だ」と言ってるんだ?www
H5N1は強毒性である以外、他のインフルエンザウィルスと少しも変る事はないぞw
103 :
名無しのひみつ :2007/03/04(日) 16:30:20 ID:TDZvwP3s
日本はじまったな
105 :
名無しのひみつ :2007/03/04(日) 16:40:05 ID:eR7jnwVc
人類滅亡がまた一歩近づいたと云える。
106 :
名無しのひみつ :2007/03/05(月) 18:33:53 ID:tEZMJqP1
いや定期的に同内容のレスを貼り付けるって事は、 それだけで信頼性を落としいるような気がするが…
108 :
名無しのひみつ :2007/03/11(日) 18:19:30 ID:ncl5kLwo
109 :
名無しのひみつ :2007/03/11(日) 22:11:05 ID:9gLGKTjs
スペインの風、もう一度!
111 :
名無しのひみつ :2007/03/12(月) 06:40:59 ID:ihTD1R3w
ルイセンコ先生なんて冗談かと思ってたがすごいことになってきた 先生は、Robert G. Websterで、河岡さんは丁稚の使いっ走りなんだろ
112 :
名無しのひみつ :2007/03/12(月) 17:46:54 ID:v1raU6WK
530 :名無しゲノムのクローンさん :2007/03/11(日) 15:47:32
今時科学なんて本気でやってるのはバカ。
国の重点領域に乗っかって、
国外の超一流ラボの出したモデル生物での結論をほ乳利細胞で検証し、
欧米の有力雑誌に掲載されることのみが目的。
これさえこなしてりゃポストも研究費もウハウハ。
何でこんな簡単なことをやらない/出来ないのか謎。
----------------------------------------------------------------------------------
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1167436135/530 まさか、これがホンネってことはないよね。
113 :
名無しのひみつ :2007/03/13(火) 13:30:06 ID:4VLr1BPs
age
114 :
名無しのひみつ :2007/03/17(土) 14:41:54 ID:9fkwdDTI
115 :
名無しのひみつ :2007/03/18(日) 00:39:55 ID:ThL0XKql
屁をすればなんら問題ない
116 :
名無しのひみつ :2007/03/18(日) 02:16:32 ID:xIzuUE6Z
さて、現在の人に対するワクチンは、 人から分離されたウイルスを有精卵に接種して増やしているわけだが、 なんで人のウイルスが鶏の卵で増えるんだ? キチガイお得意の「宿主特異性」が無視されちゃってるよ? まさかこれも捏造って言うのか?www
117 :
名無しのひみつ :2007/03/18(日) 02:33:55 ID:XhxpVhpk
118 :
名無しのひみつ :2007/03/18(日) 08:17:15 ID:xIzuUE6Z
>>117 >A型のオルソミクソウイルス属なんでしょ。
だから何だ?www
分類学的にはちがうけど、素人だから許してやるよ。
インフルエンザウイルスはA型のオルソミクソでーすwww
>個体発生と進化と、免疫(MHC)
いつもの言葉遊び乙ですwww
頭の悪いぼくちんに、個体発生と進化と、免疫(MHC)・抗体システムの分化の関係が、
なんで卵における人インフルエンザウイルスの増殖に関係するのかおちえて。
ほんとにわからんよ、おまいの言葉遊びは。
ま、俺のあたまが悪いだけかもしれないけど、ちゃんとおしえてくれよwww
スペインの風邪は主に平野でひく
120 :
名無しのひみつ :2007/03/18(日) 11:35:31 ID:jyX1Jcxl
免疫は素人なのか?
121 :
名無しのひみつ :2007/03/18(日) 15:45:40 ID:5osJhlQy
122 :
名無しのひみつ :2007/03/18(日) 15:49:21 ID:5osJhlQy
123 :
名無しのひみつ :2007/03/18(日) 19:39:12 ID:+X2QDuqm
124 :
名無しのひみつ :2007/03/25(日) 19:18:33 ID:qyeXPV3Q
125 :
名無しのひみつ :2007/03/27(火) 19:20:09 ID:TV8DiA/1
126 :
名無しのひみつ :2007/04/03(火) 00:45:38 ID:Na4VVC6P
『インフルエンザウイルスなどウイルス
研究の第一人者だ。米国にいた1999年に
は、ウイルスの中では複雑で人工的に作
るのは無理だと思われていたインフルエ
ンザの人工合成に成功した。
(中略)
この方法を論文で発表した直後、米
CIA(中央情報局)の職員が話を聞きに
来た。バイオテロへの悪用を警戒したよ
うだ。実際にはこの方法は今、ワクチン
を効率よく作る方法に発展し、日本やタ
イなど世界中で新型インフルエンザに備
えたワクチンの製造に使われている。』
『今、世界の研究者からの問い合わせなど毎日250〜300通のメールが届く。
外出先でも時間さえあればラップトップか携帯情報端末「ブラックベリー」で
メールをチェックする。
「メールがたまるのが恐ろしいこともあり、ここ数年、休暇は取っていません。
週末も、たまった仕事をこなすのにちょうどいいので、もちろん働いています」』
(p.11 AERA)
(一部抜粋)
『幸い私たちはニューヨークのグループに先んじて論文を発表し、
パテントも先に申請できた。』(p.132-133)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ 『毎年インフルエンザワクチンを受けている私の感覚で言えば、インフルエンザ
ワクチン接種は、車のシートベルトのようなものだ。一度それを体験すると、次
からはそれをしなければ恐怖心がわくからである。』(p.160)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ 『非常に危険です。』
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html 鳥インフルエンザウイルスH5N1は、
本当に、人間に直に感染してるウイルスなのでしょうか。
人間に感染してるものは、実は鳥から感染してるものではなく、
人間同士の中で感染している別のH5N1の可能性があるのでは。
宿主特異性を突き抜けてるウイルスって、まずありえないのですが。
それと当然、感染後に抗体をつくるんですよね。
それと必ずや不顕性感染の存在もあるように思いますが。
もちろん、スペイン風邪もホンコン風邪もソ連風邪もそうでしたよね。
127 :
名無しのひみつ :2007/04/03(火) 16:17:10 ID:kExJfNLj
ノストラダムスとか、 2000年問題とか 核戦争勃発とか 大地震とか 地球温暖化問題 の「不安」煽動に比べたら、 「新型インフルエンザ・パンデミー」ってのは、 やたら持続して不安を煽っておくことができる、 格好のでっち上げネタだねえ。 「死の商人」ってのは、いつの時代も頭いいわな。
128 :
名無しのひみつ :2007/04/03(火) 16:53:56 ID:fUOLXXWy
結局、AIDSの大流行のあとに、SARSの流行があったから、みんな不安に感じているんでしょ 特に、カナダで大きな被害がでたからね しかし、日本では、関西観光に来た台湾人医師一人が発病しただけ 下水の処理をきちんとすると大流行は防げるのかもしれん 感染患者の生活習慣などは調査したのかな 衛生教育をしっかり行い インフルワクチンなどは、なるべく使わないで、健康な国民の抗体価を高く維持すること 万一、インフルが流行したときは、外出を控えて伝播を抑制すること 部屋の加湿をしっかり行い、インフルに有利な条件を減らすこと 地味な対策が一番有効だと思うよ タミフルの備蓄はねえ 耐性ウイルスを増やすだけだと革Pも言ってるしな
みんな「あるある」に踊らされてるだけなのにな。ヤレヤレ お、高知空港胴体着陸につづき、 今度は、福岡空港に片エンジンで着陸か。 だれを威してるのかねえ。きな臭い世の中だ。
130 :
名無しのひみつ :2007/04/03(火) 16:57:12 ID:GfosA39u
日本人のきれい好きは世界的にも有名で衛生観念は行き届いている それに引き替え、学問としての衛生学は、法律に守られているためさぼり放題
>>128 >しかし、日本では、関西観光に来た台湾人医師一人が発病しただけ
>下水の処理をきちんとすると大流行は防げるのかもしれん
>感染患者の生活習慣などは調査したのかな
ありふれたコロナウイルスだよ。(風邪症候群原因ウイルス)
目に付いたところだけで騒いでただけさ。
おそらくもうすでに広く抗体を保有してる。
そういう針小棒大マター化が
どこかの何らかの思惑にもとづいて
情報制御統制されている可能性が非常に高い。
起こりもしない大きな「あるある深刻的感染症」として。
学者ってのも、すっかり、ずるい香具師稼業になってしまったね。
132 :
名無しのひみつ :2007/04/03(火) 21:56:37 ID:dsaEuCfJ
SARSも、本当の死亡率は低いと思うよ でも、superspreaderが原因になって、死亡者が多数出たのはなぜなの? 教えて長太鼓 飛行機内でウイルスばらまいたから 下痢便をマンション内にまき散らしたから
>でも、superspreaderが原因になって、死亡者が多数出たのはなぜなの? そのお話、なんか恣意的だったと思わないか? 人種的にも偏ってたし。 コロナウイルスに引っ掛けようと思えば、風邪引いてれば大概引っかかる。 それよりもなによりも、死者が圧倒的に中国系に偏ってた。 法輪功がらみの便乗暗殺とかを実行してなきゃいいけどな。 日本のは、たまたま検査に引っかかったところだけを見て 闇雲に騒ぎすぎたのじゃなかったのかなあ・・・ ありふれてたんだと思うよ。 本当に新興のウイルスだとしたら、あんなんで収まるわけがない。 学者どもも、まるで恫喝研究でもやってるみたいだ。 ハクビシンだかなんだかが悪者にされてしまったね。 まるで、中世の魔女狩りのように。 ウイルスの宿主の厳密性の知識知見がないのか? レセプターと免疫の簡単な知識すら持ち合わせていないのか? 今のウイルス学者は。お粗末な話だ。 不安を煽るのは一人前のくせに。
134 :
名無しのひみつ :2007/04/04(水) 06:53:35 ID:n4u+R0Ca
不安を煽って入信させるのはお得意ですから うちらには、経験の蓄積がありますさかいに まかしとき あんじょうしたるさかいに 漢人は、人種的に均一だからウイルスに対する反応性も単純なのかも知れないよ 漢人ゲノムを解析した方がいいかも
>漢人は、人種的に均一だからウイルスに対する反応性も単純なのかも知れないよ
>漢人ゲノムを解析した方がいいかも
冗談のつもりなのかもしれんが、こういう言葉はやめれ。
とたんに、おつむのレベルが知れる。
せっかくいいことゆっても、ぜんぶ胡散臭くなってしまう。
サンプルの取り方が偏っていただけなのかもしれんし。
あくまでもウイルス感染時、発症するのはうつされた方であって、
発症しないのは、不顕性感染の場合もあれば、免疫獲得済みの場合もあるということ。
しかも、感染元になってるほうは表面化しない場合が多いってことも周知のこと。
感染源を特定したなんて話のほうが胡散臭い。
まずは、それはつくられた嘘だと思っておいて間違いがない。
人種に限らず、感染症の病態の多様性は、MHCの多様性からきている。
つまり、免疫反応にも多様性があるということは、集団の絶滅から逃れる
ことができるということになります。
感染症は均質に罹って絶滅するなどということはほぼありえない、
ということがわかっています。
個体個体のもつ、遺伝子ではなく、細胞組織の多様な営みと形成される個性
というものに思いを至らせて欲しいものです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4524239278/ いまや、バラバラにされたあくまでも機械論的な“生命”(もどき)の知識しか
もちあわせていない者どもが、ライフサイエンスを手がけていないか?
生物学でもいまや、遺伝子偏重主義は一時代前の思想だ。
136 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 00:37:29 ID:OeRJikWs
民族による遺伝の多型の程度は、国によって異なるだろう 人種の坩堝のアメリカ合衆国ほどでないにせよ 日本も地理的に遺伝子多型が大きいのではないか 南方系、北方系、縄文系、弥生系、渡来人、実に豊富な遺伝子の流入が現日本人を作り上げた それにひきかえ現中国人は、周辺の諸民族と混血を繰り返しながら、人口を増やして来た 遺伝の多型度は相対的に小さいと考えられる つまり、感染症、特にウイルス感染症に対する集団としての耐性が低い可能性がある 漢人SNP解析が解答を与えてくれるだろう
>>136 >現中国人は、周辺の諸民族と混血を繰り返しながら、人口を増やして来た
>遺伝の多型度は相対的に小さいと考えられる
思い込みにすぎない。
ヒトの混血ってのは、どこの地域でも比較的最近になってから起こったことで、
本来、移動交流はさほど頻繁にはなく、他の生物同様、地域独自の累代によって
地域間には非常に多様性があるというのが本来の生態系の姿。
人間もまたほかの生物と同じ。
一説には、日本語の起源を探った大野晋は日本人タミール起源説をとなえてもいるが。
シナ大陸においては、基本的に混血ではなく、異民族の侵入移動では、劣勢民族は滅ぼされ
根絶やしにされることが繰り返されてきた。かような混血にはいたっていない。
いまでも歴然とした地域による人種・民族がある。
現中国もまた基本的にはいまだ他民族国家である。
http://www.amazon.co.jp/dp/4480035044/ http://www.amazon.co.jp/dp/4569646204/
138 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 01:09:50 ID:EIFD6yj8
自信たっぷりに騙ってるが、宮崎市定でも読んだらどうかね 古代中国では、同族の大量虐殺の例はあるが、異民族の大量虐殺はむしろ少ないと思われる それは、危険だからだよ 人類は、そもそも、アフリカ大陸で種進化したものが、しだいに拡散したものだ 他の生物と違うのは高等知能を有して、環境を選び主体的に移動し、環境を改変しながら拡散して行ったこと 「他の生物と同様」とは言えない
宮崎市定って文学者であって、歴史学者じゃないのだが。
140 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 02:28:11 ID:OK9mVoFO
本来、移動交流はさほど頻繁にはなく 人間もまたほかの生物と同じ これは、間違い 中国大陸から日本列島への人間の移動 アメリカインディアンのユーラシア大陸から南北アメリカ大陸への移動 舟によるポリネシア人のハワイ諸島などへの移動 チンギスハンによるヨーロッパ席巻 ゲルマン人の大移動 単なる不勉強 でも、自信たっぷりな騙り口が怖い あなたは、大学の先生ですか 学生さん、騙してますね
141 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 02:32:17 ID:azDkBMVW
宮崎市定は文献考証学が専門の歴史家 京都大学文学部教授だったから文学者というのはどうもねえ
142 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 02:37:19 ID:/ikJPlif
「スペイン風邪」のウイルスを人工的に作り出し、サルに感染 スペイン風邪をさらに分析すれば、鳥インフルエンザの予防や治療につながる その単純脳で、すなおにこの発表も信じているのかね 怖いねえ 実に恐ろしいねえ 末法だねえ
144 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 02:49:43 ID:Hz6qhuGd
世もまつだな。
じゃあ今度は韓国が世界に誇る 火病ウイルスを人工合成したら?
146 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 03:15:49 ID:mZ7b0V6W
おかだせんせは、ほんよみすぎて、あたまがばかになったおっさんだな にほんごがようわからん
ちゃんころとちょんは、 そのれきしのみかたをうけいれがたいらしい。
148 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 03:27:02 ID:mZ7b0V6W
のうないいじょうはっこうのおかだせんせはほっとこうや こっちまであたまわるうなってまうわ
149 :
末法の岡田 :2007/04/05(木) 09:39:34 ID:n8wsSZoC
韓国・中国をむやみに馬鹿にする低能日本人の低能の程度が分かる言説だな 岡田なんとやらも、もうちったよく勉強した方がいいわな 通俗書読みあさるだけでなく、ちゃんと学問したほうがいい
だれかと勘違いしてるんじゃねえか?
宮崎先生の評価も非常によくわかるんよ。
じゃが、所詮、江戸〜明治〜昭和の漢籍にかぶれた連中は、
シナ大陸の全体像を理解してるとは到底いえんぞな。
そこを上手に理解して欲しいと思っておる。
とくに戦後のアジア史は非常に歪められておるしな。
サヨク史観によって。小林秀雄の「本居宣長」を嫁。
あんたモノホンの文系の人間じゃないやろ。
まずは専門外やったら、すなおに自分の知を懐疑してみろよ。
あの中国“文学”の大家である宮崎先生とて、バイアスのかかった目で、
想像による主観を膨らませてシナ史を構築しているところが随所にあるから。
それに、シナの文献ちゅうのも、多分に当時の非常にローカルのものにすぎない
ちゅうこともかなり気をつけておいたほおええよ。
別にここで諸氏の論考の代理戦争する気もさらさらないんやが。
『宮崎には「地上人類の知能はほぼ平均しており、先進国つねに先進国たらず、
後進国つねに後進国たらず、先進国の優位は交通によってたちまち後進国の
奪い去るところとなるのである」というような根本的な視点が貫いている。』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0626.html
153 :
末法の岡田 :2007/04/05(木) 16:43:06 ID:0bBZHQHv
本来、移動交流はさほど頻繁にはなく 人間もまたほかの生物と同じ 中国史の議論をする素養も能力もないことは自覚しているが ここはおかしいと思うんよ
154 :
末法の岡田 :2007/04/05(木) 16:48:40 ID:0bBZHQHv
ミトコンドリアは母性遺伝だから、母方の遺伝しか分からない ゲノムワイドな解析が可能になったので、今後、人類の遺伝学は飛躍的に発展するだろう 日本の国が誇る万世一系の天皇の遺伝子は貴重な人類の資源である 民族の問題と同時に文化の問題もある 言語は、文化の最たるもの 遺伝子とまったく関係なく人類の集団に「遺伝していく」
おいおい、おめえもカルトかよ。
どうしてこうも、特亜の連中は、針がどっちかに振り切れてしまうものやら・・・
シナ畜生も巣食ってるのがよおわかった。dクス
158 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 17:17:41 ID:M5inE6S+
そういえば、孔子学園なんちゅう 中共の赤化文温工作の仕掛けもあったよな。w
159 :
名無しのひみつ :2007/04/05(木) 17:48:36 ID:3AgK1Wky
602 :名無しゲノムのクローンさん :2007/03/17(土) 20:31:22
■遺伝子検査ビジネスを議論
遺伝子を検査して体質を判定したり、親子鑑定をしたりするビジネスが
増える中、問題点や適正に進めるための対策を考えるシンポジウムが東京で
開かれました。このシンポジウムは、遺伝子検査のあり方を研究している
文部科学省の研究班が開きました。
まず、東京大学医科学研究所の中村祐輔教授は、遺伝子の研究によって、
薬の効き方や副作用、病気のかかりやすさなどの個人差が明らかになり、
遺伝子検査がますます重要になっていると紹介したうえで、1つか2つの
遺伝子を調べる意味のない検査で、高い費用を得ようとしているなどと、
遺伝子検査ビジネスに対する危機感を訴えました。これに対し、遺伝子検査
などを行う26社で作る協議会の代表は、消費者への情報提供と医師などとの
連携、相談窓口の充実などを盛り込んだ自主基準の案を紹介し、「国民生活に
貢献する可能性のある健康サービスの芽を摘んでしまっていいのか」と
反論しました。研究班の代表で北里大学の高田史男助教授は「遺伝子検査の
市場は130億円規模と言われているが、何か問題が起きてからでは遅いので、
きちんとした基準と枠組みを作るための実態把握を急ぐべきだ」と話しています。
3月17日 18時10分 NHK(社会)
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/03/17/k20070317000129.html ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/03/17/d20070317000129.html -----------------------------------------------------------------------------------------------
これも烏賊様研究所
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1172852717/602
「ウイルスを撲滅・根絶できると信じ込ませるのは烏賊様学者の最大のペテン」
165 :
名無しのひみつ :2007/04/08(日) 15:35:46 ID:Sv8uWgiV
インフルエンザやコレラやヘルペスのようなウイルス感染症が 人 獣 共 通 感 染 症 だってかい? 日本の獣医微生物学者もよほどヤキがまわってるな。 レセプターお構いなしの宿主域をもたないウイルスでも流行ってるのかね。 日本のインフルエンザウイルスに関わってる学者どもは、 みなペテン師だな。
166 :
山・革 :2007/04/08(日) 16:12:15 ID:Oy2dVDSd
人獣共通感染症は、獣医の独擅場 獣医が人医を打ち負かせる数少ない領域 この領域の拡大こそが、獣医の誇りを育て、獣医の利権を拡張する絶好のチャンスである ペテン師と言われようとも、捏造と言われようとも、人獣の拡大解釈は獣医の悲願 全国の獣医よ、心を一つにして人獣の拡大に邁進せよ (薬学系教授の協力、ロンダ医師の協力も得ること) 東京大学獣医系教授一同
それにしてもオソマツな捏造でっち上げあるあるだつたな。 脳内の領域拡大を、実際、現実にあてはめたら、 プリオンなるものを捏造して伝達(感染)すると演出してみたり、 鳥ウイルスが、宿主域を拡大して、人間にじかに感染すると言ってみたり、 まるで、趣味の悪い、オツムのいかれた三文劣化科学小説だ。 それが、まんまと通用して、ノーベル賞もらったり、コッホ賞もらったりするくらいだから、 サイエンスってやつも、かなりインチキがまかり通る世界になってるんだなって、 つくづく感じてしまう今日この頃さ。
168 :
山・革 :2007/04/08(日) 16:42:56 ID:lVcKdw8T
BSE検査では、ずいぶん、稼がせてもらったな ハンナンの浅田なんてのは詐欺で逮捕されちゃったが 俺たち東大教授、頭いいから合法的に儲けちゃう 国民にも感謝されるしさ 頭は生きてるうちに使わなきゃな
「それがまだ存在してないと信じ込ませるのは創科学者の最大の仮説」
171 :
山・革 :2007/04/09(月) 00:04:18 ID:5DnFRIyU
BSE検査で最初に陽性反応を出した女性が「自殺」したことを、気の毒に思っていた。 浅田農産の老夫婦の「自殺」はしょうがないなと思っていた。 謀殺説があるとは、日本の警察も信用を失ったもんだ。 ライブドア証券の野口さんを「自殺」認定しちゃったからな。 阪大生命機能の川崎さんも「自殺」だもんな。
172 :
山・革 :2007/04/09(月) 00:05:59 ID:35fR9RKC
実行部隊が実在するのは、恐ろしい。
174 :
名無しのひみつ :2007/04/09(月) 03:44:03 ID:zjC1tIU5
なんだかウィルスの合成にビックリしてる人が多いが、 今では、人の遺伝子を組み込んだ農作物とか なんぼでも作れますよ。 作ったってよりも、切り貼りしたってこといなんだけど。
175 :
RNAウイルス捏造屋 :2007/04/09(月) 03:55:35 ID:wnff8OXs
96 :名無しゲノムのクローンさん :2007/03/04(日) 21:12:281.
3.インフルエンザウイルスは、まだ人工合成されていません。証明されたのはまだポリオウイルスのみ。
できてないものを、できたと言う。これが、捏造。
>>174 は、うまいなあ。切り貼り(コピペ)名人。
「イヨッ〜 なかむらや〜」
177 :
名無しのひみつ :2007/04/09(月) 19:17:09 ID:zjC1tIU5
>>175 完全合成じゃなくて
既存のインフルエンザウィルスを
切り貼りして作ったと言ってるんだが、
おまえは何を勘違いしてるんだ?
178 :
名無しのひみつ :2007/04/09(月) 20:36:55 ID:0JeAY/yw
『一方、ホンコン事件が起きた1997年から二年後の99年、私たちのグループはインフル
エンザウイルスの人工合成に成功した。8種類のRNAと9種類のタンパク質を細胞内で作ら
せてインフルエンザウイルスを人工合成するには、一個の細胞に17種類のプラスミド(DN
Aのわっか)をいれなければならないので、私たちが実験を開始した97年当時は「成功する
わけがない」と目されていた。実は当の私たちでさえ、その成功に驚いたほどである。
このインフルエンザウイルス人工合成法リバース・ジェネティクス≠ヘ、新しいワクチン
の開発に利用できる。2005年現在、この技術を使って作製したH5N1ウイルスに対する
ワクチンの臨床試験が世界各国で行われているところだ。』
(p.118 『インフルエンザ危機(クライシス) 』)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ ん、これも切り貼りしたものなのか?
じゃ、そんな切り貼りしたものに、そもそもの自己増殖活性はないということだな。
本当に感染能を有しているのか? いくら不活化処理といっても、
最初にそれを有してなきゃ、ワクチンの抗体価も胡散臭くなるわけだが。
本当に、活性を有した「H5N1ウイルス」ができてるのか?
まさかこれも「捏造」? タミフルの作用機序と同じように…。
なにやら、やたらな“ストーリー”に彩られてるんじゃないだろうか。
「インフルエンザ」がらみの連中は総じてペテン師の集まりになってるんじゃないか?
「感染」の病理病態の捉え方が、人医の感染症学の見方とは異なっているのか。
179 :
名無しのひみつ :2007/04/09(月) 20:53:26 ID:0JeAY/yw
『話がだいぶ専門的になってしまったが、ともかく自分たちの考えたストーリーに沿って実験
が成功するときの興奮は、なにものにも変えがたい。』(p.129)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ かなり創作の意識が強いね。
そのWSN株の宿主域はどうあれ、人から分離されたウイルスが、
マウスの脳内に接種して、そこでよく増えるようにした≠フもまあいい、
要は、それが、マウスに感染させるとマウスを必ず殺す≠ニいうところだね。
どういう「感染」方法なのかということだ。
まさか血管に直接ぶちこんでるんじゃないだろうね。
異種タンパク反応を起こさせてるとか。あのマカクと同じように。
五藤秀雄氏もこのインフルエンザ・ストーリーに深く関与してるようだね。
ホンコンウイルスでは、八田正人氏が。
「鳥インフルエンザウイルスH5N1が、人間にじかに感染した」というストーリーに。
この合成ウイルスが漏れ出したらどーすんの?
タミフルと同じでインチキなんだから どうせへっぽこウイルスもどき あるある似非ウイルスさ 心配はいらんよ やつらは「不安」を煽るのがお仕事 なんたって、カルトの信者だからな オウム真理教信者と同類さ ハルマゲドンを望んでるのだろ 池田犬作ちゃんがアポンヌするのを 世の中に投影するなよ えらい迷惑じゃん
へっぽこならいいが、へたにいじってスペイン風邪の奴より強力な 奴をつくっちゃったりしてな。 そーいやスペイン風邪でしんだなんとかってひとの遺体が、物凄く 厳重に埋葬されてて、それを掘り起こして採取したら云々とかいう 話をどっかで見た気がする。
183 :
名無しのひみつ :2007/04/13(金) 17:51:50 ID:LYpkK2fC
>>182 またまたあ〜た、そんなホラ噴くのがお上手で。w
凍結保存しないかぎり、ウイルスは保存でけへんて。
教科書的に言うと、「−70℃で数年間、4℃では1週間から数ヶ月」しかもたんよ。
あとは崩れてしまう。宿主外では、いたって脆くて儚い存在や。
妄想科学やってる奴はロクなもんがおらんでえ。
インフルエンザには、インチキ似非科学野師ばっかや。
なあそやろ、カ・ワ・オ・カくん。あんたも創科学界信者なのかい?
オカダくんとかタシロくんとかと同じに。
184 :
名無しのひみつ :2007/04/13(金) 18:22:13 ID:9Xlt/Crz
>>183 おいキチガイ、いいかげん生物板荒らすのやめろよ
186 :
名無しのひみつ :2007/04/13(金) 20:03:56 ID:9Xlt/Crz
>>182 タイムトラベルのSFで、中世の黒死病(?)が流行ってた時代に
トリップして、現代に持ち帰ってしまったという本は読んだことあるよ。
188 :
名無しのひみつ :2007/04/13(金) 22:37:59 ID:XHIcj6+x
189 :
名無しのひみつ :2007/04/14(土) 03:10:38 ID:o70Fk/Qo
細菌を各種抗生物質を含む培地で培養することにより、 それらの抗生物質が効かない強化された耐性菌を製造 することは可能です。それには、たいした設備は必要 ありません。
190 :
バイオテロリスト :2007/04/14(土) 05:13:53 ID:JjUwwOjc
耐性菌は、通常、viabilityが低下する そこで、強毒株を選択する必要がある 強毒株の選択は、in vivoで行うのがもっとも簡単 強毒性インフル株も同様にして選択可能 reverse-geneticsで、作業を迅速化
>182 それは失敗したはず。 ホルマリン漬けの臓器からDNAの抽出には成功してる。
192 :
名無しのひみつ :2007/04/14(土) 14:42:17 ID:wt3q+YgI
>>190 あいかわらず、ウイルスとバクテリアを同列に論じるバカがいる。
どこまでいっても「人獣共通ウイルス」教カルトの洗脳は解けないらすい。
本当に免疫の本態を知らないようだな。
獣医系は生物学者じゃなくてキチガイ宗教学者なのか?
193 :
名無しのひみつ :2007/04/15(日) 17:23:17 ID:IkYDeog6
進歩しすぎた科学は、いずれ人類自身を滅ぼしてしまうのではないか?
>>193 オマえ 1940 〜 1960 年頃の SF ファンだろ?
肥大しすぎた烏賊様創科学界は、いずれ社会的害悪を及ぼしてしまうのではないか?
196 :
名無しのひみつ :2007/04/16(月) 14:21:12 ID:N0K1we0Y
197 :
名無しのひみつ :2007/04/16(月) 18:10:33 ID:hhnVVMS4
【黒い虚根】頭大イカサマ研究所【創作仮想学界】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1176049368/ .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
198 :
名無しのひみつ :2007/04/18(水) 01:04:33 ID:7fAIDd3z
200 :
名無しのひみつ :2007/04/18(水) 06:06:24 ID:pBZdsw9Q
とりあえず『見かけ』だけ似ていればいいんじゃないの 『中身』までは問わないのが烏賊様軒のクオリティーだから 教授も同じ
201 :
名無しのひみつ :2007/04/18(水) 21:06:09 ID:nDeRjCfs
『強毒性鳥インフルエンザの治療ワクチンをヒト用として初めて認可した。』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1132123761/297 鳥類のウイルス感染症向けのワクチン、人間に処方するのをGoかい?w
すげえなそりゃ。牛痘でかわしたような天然痘なみの病気なのかい? ゲラゲラ
「インフルエンザ危機(クライシス)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ 日本のウイルス学界、こんなんで本当にええんか?
あまりにも幼稚すぎないか?
まさか、「人獣共通感染症」を
そっくりそのままウイルス感染症に
あてはめてるんじゃないだろな。
細菌・寄生虫の生体反応とは明らかに違うぜ。
ウイルスには特異的な免疫応答機構があるんだぜ。
まさかそれ知らないってわけじゃないよな。
人のインフルエンザワクチンですら、しょっちゅう外れてるのにな。w
鳥のウイルスで人間のインフルエンザのワクチンつくるなんてね。
まともな「抗体」(免疫グロブリンIg)できるの期待できるわけないぜ。
インチキ眉唾ワクチンじゃん。
詐欺師かペテン師じゃなければ思いつかない所業だ。w
202 :
名無しのひみつ :2007/04/18(水) 23:49:16 ID:Vebd8IrY
詐欺師でない日本のウイルス学者って誰なの?
203 :
名無しのひみつ :2007/04/19(木) 00:25:17 ID:6bjvl/qj
おれ
204 :
名無しのひみつ :2007/04/19(木) 00:26:11 ID:eOMJizDL
201は延々粘着してるただの基地外だから聞いても無駄
205 :
名無しのひみつ :2007/04/19(木) 01:36:17 ID:y/Ufkbcx
詐欺師の日本人ウイルス学者って誰なの?
208 :
名無しのひみつ :2007/04/19(木) 06:48:44 ID:4mgpkxVg
畑中さん、日沼さんの本は面白かったね 井村さんとは大違い インフル関係者と感染軒はおかしいやね インフルワクチンの集団接種が中止になって困っている人達がいるんだろうね 詐欺師は詐欺で食うしかないからね 差加野大先生とかもね(私の勘違いならいいんだが・・・)
209 :
名無しのひみつ :2007/04/19(木) 08:02:48 ID:YMlB7OyK
世界に例を見ないインフルワクチンの集団接種 これは非常に大きな利権であった 1980年代は2500万人が接種(一人1000円として250億円!) 1994年、任意接種になってから激減した その廃止で困っている人達が飛びついたのが鳥インフル騒動 そこにタミフル利権が加わり さらに鳥インフルで被害を受けた養鶏業者が加わり さらにさらにインフル研究で名をなす先生、インフル評論家、右往左往のマスコミが加わって 今日のインフル利権構造が完成した
210 :
名無しのひみつ :2007/04/19(木) 08:11:54 ID:g0B3SRhg
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です) 沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。 民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄」等で検索をお願いします。 この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから… ※一国二制度 簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。 (つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。) さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。 3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。 そして中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。 今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。 自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。 発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
211 :
名無しのひみつ :2007/04/19(木) 19:28:00 ID:NsZ87fVB
212 :
名無しのひみつ :2007/04/20(金) 01:26:39 ID:Pq7Jdd4S
変異の速いRNAウイルスに抗ウイルス薬を使うのは危険だと思うのはトーシロ 東大薬学部では、新たに大きな成長が見込める薬学領域における『巨大いたちごっこ市場』として 抗ウイルス剤の開発を進めている 北大の獣医学部にも協力を要請中
>>198 で、エボラの人工ウイルスも捏造なのか?
まさか、
「本当はできてるんだけどいろいろテロに利用されたりするとマズイので大々的な公表は控えてるんだ」
とか、テキトーな理由つけてそうだな。w
そういうハリボテ情報を強化補強する腕だけはどうやら一流らしいな。
そうじゃなきゃ、ここまで「鳥インフルエンザがじかに人間に感染した」と思い込ますことは普通できないからな。
いまじゃ、新型インフルエンザウイルス出現の機構の「仮説」をみな事実のごとく信じ込んでしまってるしな。
豚の体内でリアソートだとよ。出来すぎたストーリーだったな。
いまやそれを飛び越え、鳥からじかに感染ストーリーだしな。
やあ見事だ。すばらしい。
「人獣共通感染症」の捏造でっちあげがここまでルイセンコヒットしてしまうなんてな。w
本当に見事なもんだぜ。この調子で、第二段、第三段を発明計画かい。
まあ人間のオツムちょろまかすのはワケないと思っていることだろうね。
科学板の擬似科学ネタの乱立を見てもね。打ち出す攪乱ネタがすべて同じ類のインチキネタには笑ってしまうよ。
いやはや、日本人の科学リテラシーも本当に低レベルになったものだ。
っていうよりも、昔から、きちんとものを見極められる良識ってのは、ごくごく一部のエリート層だけってことなのかもね。
良識持った連中は、ひたすら静かに模様眺めの姿勢でじっとしてるわけだが。
いまは、ネットの情報環境になって時間空間に左右されなくなった分、愚民の思考の連関ばかりが膨らんで、それを利用しやすくなった、
つまりは、騙す側にとって非常に都合のいい状態になったということなのだろう。
悪貨は良貨を駆逐するごとくに、悪情報は瞬く間のうちにヤワなオツムを変質させて良識になる可能性の芽を摘んでしまうのだろう。
高学歴の香具師には本当にいい時代になったものだ。
214 :
名無しのひみつ :2007/04/21(土) 22:06:49 ID:l5bC4Fpw
ベトナムの症例も、鳥インフルで死んだニワトリを調理して感染したらしい タイの症例も同様(1例は闘鶏の気道分泌物を直接吸飲) つまり、超大量の鳥インフルウイルスの吸入が感染の原因 こういう状況では種差のバリアーを乗り越えるのだろう MOIが高いと細胞表面のウイルスレセプタが凝集するのかも知れない 革Pのマカクも実験も同様 ここに彼の実験の嘘があった?!? 私MOIの秘密 > 超大量ウイルス感染
>鳥インフルで死んだニワトリを調理して感染したらしい
直接革Pチームの一員を派遣したらしいが、
調査期間を延長するも、
とうとう最後までウイルス分離はできなかったそうだ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ (p.140-141)
つまり、「鳥H5N1が人間に感染した」ことを、
当のチーム自身が、実際の現場においてなんら確認できてはいないのだ。
現実に自分達が確認できていないものを、
あるといいきれるその知的なクオリティを疑うよ。
216 :
名無しのひみつ :2007/04/21(土) 23:28:27 ID:ADqE7/V/
ウルイス分離できないのに、どうして鳥インフル感染症だと分かったの? 死んだ鳥からは、ウルイス分離できたの?
217 :
名無しのひみつ :2007/04/21(土) 23:42:37 ID:R6pw0y0a
218 :
革P :2007/04/21(土) 23:45:11 ID:+W5ALshZ
まあ、固いことは言わないで、みんながハッピーだからこれでいいんじゃない? ニワトリの大量斃死は事実なんだし・・・ 鳥も人間もおんなじようなもんだ
219 :
革P :2007/04/21(土) 23:49:55 ID:B0tb/TDz
マスコミが欲しがっているデータを出す これも、状況判断 エイズに、BSE、SARSが、一段落したので 「あんまり怖くない怖い話」を、みんなが求めているんだよ 国民に求められる研究を捏る 東大教授の使命だろ
>「あんまり怖くない怖い話」を、みんなが求めているんだよ >国民に求められる研究を捏る 灯台教授の使命だろ 「あんまり怖くない怖い話」を、創科学界が求めているんだよ 信者に求められる教義を創る 創科学者の使命だろ 「ぜったいばれないインチキ話」を、烏賊様軒が望んでいるんだよ 研究費獲得に必須の論文を捏る 烏賊様チームの生き様だろ
221 :
名無しのひみつ :2007/04/22(日) 08:07:45 ID:5wSa8z6t
タグ盗人のマリアを教授に>300億円ゲト コピペのヨシを教授に>特定代表ゲト インチキ呑む男を追放>捏男一人減少 インチキチキチキバンバン鳥ウイルスの革を教授に>恐怖を煽ってマスコミ工作>烏賊様軒有名に>草加ピペ土急増 (女性は美人!)
222 :
烏賊様軒 雲右衛門 :2007/04/22(日) 08:25:41 ID:k56xIZ26
おのおのがた、イカサマでござる
官界とも
産業界とも
マスゴミ界とも
政界とも
つるんでやってんだから
なおさらタチが悪い
ほら、
プリオンはあるある政策
鳥ウイルスはないない政策
新型インフルエンザパンデミックはあるある政策
すべてはワクチン・製薬製剤・検査鑑定利権の思うままさ
それと食肉利権にとっての
目に見えないテイのいいご都合な
防疫を隠れ蓑にした貿易障碍の設定さ
食肉利権といえば典型的な「在日特権」のひとつだ
http://www.amazon.co.jp/dp/4796653295/ http://www.amazon.co.jp/dp/479664394X/ そして日本人から
カネ吸い上げ巻き上げる集金装置であるところの
朝鮮系カルト教団煎餅学会
政権与党になってからロクなことがないぜ
まるでおかしな現実(制度)ばかりをつくりつづけている
日本人はのん気なもんだ
みんな目の前のことしか考えられなくなっているのだからな
考えるな ここちよく眠れ 快楽に溺れろ
世の中の漠然とした不安は大いに感じよ
国はあなたのめんどうをちゃんとみてあげますから
安心安楽安逸と不安恫喝煽動の絶妙なバランス統制
まあどうせそんな不自然な装置
自ずと崩壊に向かってるんだけどね
ニヤニヤわらって静かにみている人たちが確かにいるよ
犠牲者はたくさんでているんだがね
しかたのないことさ
224 :
名無しのひみつ :2007/04/22(日) 17:54:42 ID:5SB65NET
大阪高裁判事 読売新聞記者 日債銀頭取 ライブドア証券副社長 伊丹十三 ほかほか
いいかげん発狂連投レスはやめてくれよ せめて生物板を荒らすだけにしておいてくれませんか?
226 :
名無しのひみつ :2007/04/22(日) 18:15:51 ID:z09vPxhM
一人の連投だと勘違い 発狂してるのは君の方じゃないの ここは真実を追究するところだよ お題目あげるなら他処でやってくれ
下品なぽこ珍AAで荒らしてるのはどこのどいつだ獣医界?
228 :
名無しのひみつ :2007/04/22(日) 18:28:32 ID:avfbQfq/
>>1 鳥インフルエンザは
世界中に猛威をふるっており、
もう人類が鳥インフルエンザで滅亡してもおかしくない。
今、俺は
鶏肉は買わない、食べないの、
不買運動中。
文句あるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
229 :
名無しのひみつ :2007/04/22(日) 18:42:57 ID:avfbQfq/
>>58-62 もう鶏肉買わない、食べない。
不買運動してやる
マジで恐いから………
(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
230 :
名無しのひみつ :2007/04/22(日) 18:53:12 ID:QhuHIM/W
>>228 あのね、鳥インフルエンザにかかった鳥を食べても、
鳥インフルエンザにはならないの。
いままで鳥インフルエンザになった人間は、
鳥インフルエンザにかかった鳥の近くで生活していた人たち。
食べないのは勝手だが、アメリカから来る牛肉の方が危険だよ。
231 :
名無しのひみつ :2007/04/22(日) 19:00:15 ID:QhuHIM/W
しかし、いつも不思議なのは、 なんで人間はきちんと現実を見られないのだろうということ。 牛肉を食べて狂牛病になった人間はいる。 鶏肉を食べて鳥インフルエンザになった人間はいない。 狂牛病にかかったら100パーセント死ぬ。 鳥インフルエンザにかかっても100パーセント死ぬわけではない。(確か50パーセント) よって、鳥肉より牛肉の方が恐いという結論にいたると思うが。
232 :
名無しのひみつ :2007/04/22(日) 19:05:40 ID:SL7l8Jkm
>>229 連投スマンが、
もしどうしても鳥インフルエンザが怖いなら、
鶏肉ではなく、鳥を怖がるべき。
鳩やカラスなどの近くに寄らないようにして、
住居の近くに養鶏場があるなら即刻引っ越すべき。
234 :
名無しのひみつ :2007/04/22(日) 21:16:28 ID:avfbQfq/
なんだぁ
鳥インフルエンザで感染しても死んだ奴いないんだ。
じゃぁ
>>1 の記事でビビって兵器になるなんて言ってる奴らは、
馬鹿なんだな
おどかしやがるぜ
鳥インフルエンザ万歳。
鳥インフルエンザなんざ恐くないぜ。
カモーン鳥インフルエンザ
ヽ(・∀・)ゞ
>>226 バレバレなんだよキチガイ君。
というか、多人数に見せかけようとしているの?
IDを毎回変えるのが不思議なんだよね。
書いてることがまったく同じだから何のごまかしにもなってないのになぜ変えるのか?と。
236 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 00:02:34 ID:hfeqGO5H
ニワトリがあんなにたくさん死んでいるのに、日本人の養鶏業者で死んだ人間はいないよ ベトナムやタイの患者は、死んだニワトリを素手で調理して超大量のウイルスを吸入している 鳥インフルで死んだニワトリは、勝手に調理しないようにきちんと教育することが重要だ 不安を煽って入信を勧めるカルト宗教と科学を混同してはいけない 不安を煽ってタミフル備蓄、ワクチン開発、薬剤開発 インフルバブルじゃ、えじゃないか
237 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 00:07:28 ID:vJI9c8tf
避けられる危険は可能な限り避けるべきだろう・・ ただダイオキシン騒動に代表されるように騒ぎすぎなのは否定できない これはマスコミの報道が原因であろう、物事の一面しか報道せず 国民の判断を惑わし何処かの誰かさんが大もうけしているのだ
238 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 01:56:40 ID:cpJuMYVx
>>236 鳥インフルエンザなんて信じてないし、恐くねえから、
そのまんま東が馬鹿騒ぎをしていた時も、
生の鶏肉を熱いお湯にしゃぶしゃぶして半生で食べていたよ。
ご飯に生卵をぶっかけて食べてた。
鳥インフルエンザで人類が滅びる訳がねえだろうが、
世界中が鳥インフルエンザに大袈裟に騒ぎすぎる。
そんなにワクチンを売りたいがためにガセネタの鳥インフルエンザで騒いでいる。
まったくもってボケ共が
239 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 01:58:59 ID:0sZrdaSq
危険を正しく評価して冷静、かつ、科学的に対処することが重要 不安を煽ってお金儲けしするのはいくない
240 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 02:06:09 ID:87BlHzJc
鳥インフルで死んだニワトリを自分でさばくから感染するんだよ 要するに問題はウイルス量 河岡さんの実験も超大量の人工ウイルスを接種するから、異常反応が起きるんだよ それを、あたかも、自然感染のように報告するから批判されるんだよ 解釈の誤りによる結論の捏造と言われてしまうんだよ ウイルス感染では接種量が重要なことは常識なんだけどな 革さんのウイルス学は、門前の小僧なんだろうね
241 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 02:09:10 ID:cpJuMYVx
だいたい鳥インフルエンザにかかった鶏肉でも生で食えよ。 俺は食えるぜ。 なぜなら鳥インフルエンザなんて信じてないからな。 それでも万が一、死んだら、 運が悪かったですむ話だ。 まったく日本は鳥インフルエンザのガセネタに大袈裟に騒ぎ過ぎる。
242 :
君もそうか :2007/04/23(月) 02:11:18 ID:qsre2Vd7
妙な煽りはよせ 生で食うとキャンピロが怖いぜ
243 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 02:19:26 ID:cpJuMYVx
そのまんま東も何であんなに必死で鳥インフルエンザで騒いでいたんだ? あの東の馬鹿のせいで鳥インフルエンザが危険と思われたのだ。 鳥インフルエンザは安全で食べても安心なんだよ。 そのまんま東は鶏肉を焼いて配っていたが、 生、または半生で子供達に鶏肉を食べさせた方が安全性をアピール出来たのに、 それを鶏肉を焼きやがって馬鹿が………… そこが悔しい。
>>240 >鳥インフルで死んだニワトリを自分でさばくから感染するんだよ
>要するに問題はウイルス量
あくまでも、鳥で起こってる感染のウイルスと、
人で起こってる感染のウイルスは別物だと思う。
いくら鳥のウイルス量が多くたって影響あるのはあくまでも鳥の世界の話。
>河岡さんの実験も超大量の人工ウイルスを接種するから、異常反応が起きるんだよ
>それを、あたかも、自然感染のように報告するから批判されるんだよ
ごく通常の異種タンパク反応。
しかも、気管に入れてしまったら水だって霧だってだめだ。
>解釈の誤りによる結論の捏造と言われてしまうんだよ
解釈じゃなくって、ウイルス感染′サ象そのものの捏造。
>ウイルス感染では接種量が重要なことは常識なんだけどな
ウイルス感染症では、必ずしも接種量ではなくて、
ウイルスの増殖活性(おもに温度)と(その結果の)増殖量が重要なファクター。
245 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 02:36:38 ID:3SpdB6DX
「あくまでも、鳥で起こってる感染のウイルスと、人で起こってる感染のウイルスは別物だと思う。」 ここは、意見の分かれるところ。 私は、いわゆる鳥インフルの人感染例は、普通の鳥インフルウイルスを超大量摂取したために生じていると考えている。 レセプタの特異性といっても、しょせん、分子同士の結合だから、交叉反応がおきて不思議はない。 「ウイルス感染症では、必ずしも接種量ではなくて、ウイルスの増殖活性(おもに温度)と(その結果の)増殖量が重要なファ クター。」 いわゆるMOI (multiplisity of infection)のことを言っている。増殖活性と増殖量がMOIによって変わることを指摘したまで。 失礼だが、貴殿の科学的論理的思考には少し欠陥がありませんか?
246 :
君もそうか :2007/04/23(月) 02:53:18 ID:36NGtbT8
「生、または半生で子供達に鶏肉を食べさせた方が安全性をアピール出来たのに」 キャンピロバクタや寄生虫の感染源になるので、鶏肉は生で食べさせちゃダメずら 食中毒起こしたらどうすんのよ ちゃんと勉強してから書き込みしてね
>>245 大量暴露による単なる異物反応ならば免疫抑制だけで対処できるはず。
ところが、どうやらその対症療法によって、
ウイルスの増殖遷延がおこっているらしいとのこと。
となれば、ごく通常のインフルエンザ感染と同じく免疫抑制剤は御法度。
解熱剤も、高熱によるウイルスの増殖活性抑制を阻害するので駄目らしい。
どう見ても、大量暴露ではなく、感染後の増殖過程を辿っているのは確からしい。
死亡者は皆、病院でなんらかの治療処置をうけたことによって亡くなっている。
病院へかからなかったものでそのウイルスで亡くなったものは皆無。
となれば、病院でのなんらかの対処方法に誤りがあるという可能性にも考慮が必要。
おそらく、高熱を下げる解熱剤処方か、
“サイトカインストーム(これも捏っぽいが)”抑制のための免疫抑制剤投与、
の両方あるいはどちらかの対処が取られていたのではないだろうか。
ごくごく常識的に、人でおこっているのは人のなかでの感染ウイルスがあるということだと思う。
抗体保有調査をやればたちまちにわかることだが、まあそんな下らないことにカネを使う必要もない。
ごくごく普通のインフルエンザ感染症に対する適確な対処方法の知識を普及させたほうがいいね。
どうも、白血球数や体温ばかりにとらわれて、異常数値を適正にしようばかり考えて
解熱剤使ったり、ステロイド剤(免疫抑制)を使ったりしがちだからね。
中途半端な知識をもった医者とか最新機材の道具ばっかに頼る医者ほど。
確かに人間においてH5N1は比較的新しいのかもしれないが、
現在発生していることの背景には、必ずや不顕性感性や軽微な症状で
終わっているものも多数存在するはずだ。
となれば、重篤化の率はかなり小さいものとみなすことができる。
たまたま発見されているだけで、流行期には通常のインフルエンザに紛れて
おこっても気付かない場合が多いのが実情ではないだろうか。
現実に人からH5N1が分離されているというのが事実なのであれば、
それはあくまでも人のなかで感染をしている人のウイルスである。
鳥のウイルスではない。
ヘマトとノイラがたまたま一致しただけにすぎない、別個のものであると思っておいたほうがいいだろうね。
鳥のウイルスと人のウイルスは、ほかの属のウイルス同様、姿かたちはよく似ていても、
宿主は厳密であるというのがまずはウイルス学の基本と原則だからね。
宿主特異性に関しては、それはそれは緻密で厳密なものであることは、つくづく実感してるよ。
科の中でも、厳密に宿主を選ぶからね。
248 :
君もそうか :2007/04/23(月) 07:39:23 ID:CScF1P+H
「現実に人からH5N1が分離されているというのが事実なのであれば、 それはあくまでも人のなかで感染をしている人のウイルスである。」 1)本当に、患者からH5N1が分離されているのか? 2)本当に、人から人への感染が確認されているのか? 人の体内から【分離】され、人から人への【感染】が確認されれば、それは、【人のウイルス】だろう しかし、現状では、超大量感染によって【間違って】人に感染したウイルスの影を見ているのに過ぎないと思われる 抗体価の上昇からH5N1感染と診断しているのではないか? H5N1の抗体価を調べると、現地には多数の感染経験者がいるに違いない ウイルスの分離と、人から人への感染の確実な証拠 この2点がなければ、君の意見は受け入れられないよ 「鳥のウイルスと人のウイルスは、ほかの属のウイルス同様、姿かたちはよく似ていても、 宿主は厳密であるというのがまずはウイルス学の基本と原則だからね。」 一般論としては、全くその通りだが、今回の鳥から人への感染は、 1)H5N1ウイルスである証拠が不十分 2)超大量のウイルス吸入による感染の可能性が高い 上記2点から、原則に対する例外でよいと思われる 感染症対策は、総合的理解に基づいた科学的対応が必要なんだよ 偏頗な発想では、河岡さんと同じ穴の狢だよ
>一般論としては、全くその通りだが、今回の鳥から人への感染は、
>1)H5N1ウイルスである証拠が不十分
>2)超大量のウイルス吸入による感染の可能性が高い
【今回の鳥から人への感染】 シッポデテル?w
鳥で起こってることと、人で起こってることをつなげたがることこそ、
「人獣共通感染症」脳の性癖じゃないのかね。
人の細胞で増殖するからこそ、抗体(Ig)産生機構が働く。
大量暴露だけの異物反応では、非特異的な防御反応系だけで済む。
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=708 (ほとんどが一連のインフルエンザ学的インチキ仮説や解釈なのだが、以下の点には注目すべきものがある。
「研究チームは、人間の38人のボランティアチームについて、その血液に、H5N1抗体や、H1N1抗体があるかどうかを検査した」)
人の中に、これまで、「H5N1が存在してない」ということは言えないのである。
むしろ風土病的に昔々からあったものが、
たまたまアウトブレイクすることになった、あるいはしてしまったということも十分考えられる。
たまたま近年、検査可能になって、その存在が確認できるようになった。
鳥ですでにあるものが、人で「ないない」とつっぱるのは無理がある。
人でも現実には分離ウイルスと、抗体が確認されているというのであれば、
人の中で感染伝播しているH5N1がごくあたりまえに存在していると
考えておいてよさそうだ。別になんら珍しいものではなくて。
そう考えれば、鳥界でのH5N1感染伝播同様、人でのH5N1も同じような
様相になっていると想定される。
となれば、厚生労働省の新型インフルエンザ対策なるものの、相当の錯誤と誤謬が
包含されていると考えざるをえない。
霞ヶ関御用お医者様たちのインチキもあるのではないか?
インフルエンザウイルスに関する「ウェブスター&革P」理論は相当に悪質だと思うよ。
250 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 15:32:13 ID:vauSIy1H
何その生物兵器
251 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 15:38:09 ID:8nb5LWNq
このキチガイまだ続けるのか
252 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 17:13:28 ID:N4EAue+9
253 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 18:14:26 ID:LCWgRbVS
おまえがコピペ連投してるスレばかりですね。
>>253 .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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255 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 19:31:36 ID:cpJuMYVx
>>246 ………なんだよ
鶏肉って安全じゃなかったのかよ。
鶏肉って危ないじゃん。
ヽ(`Д´)ノ ウヮアアアァァ
256 :
名無しのひみつ :2007/04/23(月) 19:49:34 ID:T1bE70/d
>>255 えっと、ネタかな。
ネタにマジレスするのもなんだが、
鶏肉に火を通さなくてはならないのは常識。
川魚を刺身にしないのと同じ。
257 :
君もそうか :2007/04/23(月) 21:05:26 ID:3BNzKS3d
アメリカ人が、変な魚を勝手に刺身にして寄生虫感染するらしい 刺身にしていい魚と、危険な魚があるんだが、無知ほど怖いものはない
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262 :
名無しのひみつ :2007/04/24(火) 00:15:03 ID:QD4cEpec
見て見てマークがいっぱい出てるお。
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265 :
名無しのひみつ :2007/04/24(火) 10:46:07 ID:qXFT2XWP
>>255 さっき買ってきた
生の鶏肉を犬や猫に食べさせてみろ
食べるだろ
安全だから食べたんだよ
トリインフルエンザや寄生虫にかかった鶏肉は犬や猫は食べないぞん
犬や猫が食べた鶏肉は生でも人が食べても安全だっちゅうこちゃな
266 :
名無しのひみつ :2007/04/24(火) 11:30:44 ID:qXFT2XWP
>>230 ウソかくな
アメリカの牛肉が本当に危険なら吉野家の復活した牛丼があんなに売れるはずがない
本当に牛丼が危ないなら吉野家は叩かれている
本当に復活した牛肉が危ないならとうに死者がでている
それがないのはアメリカの牛肉は安全のしょうこ
268 :
名無しのひみつ :2007/04/24(火) 20:50:17 ID:niOuR6I0
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } {
>>269 (ポコチム翻訳)
>>1 は捏造でつ。ポコチムポコチム
「異常な免疫反応が起きて致死性の肺炎」は
ウイルス感染≠ノよる免疫応答ではけっしてなくて、
生体における正常な非特異的防御反応による
異種タンパク異物反応を見ているだけにすぎまてん。ポコチム
271 :
君もそうか :2007/04/26(木) 04:34:30 ID:M+dYMwkp
ポコチン語文法 ポコチン語には、「両手を腰に勃起」(非常によく見られる)、および、「上を向いて勃起」(まれに見られる)この2種類の表 現しか存在しない 最近、方言で「両手を腰に勃起」+「球付き」という訛りが散見されるようになった 一時期には、1回しか発言できない ネット上で、11人の草加者が、同時に「両手を腰に勃起」の表現をしたことがある 直前の発言に対する「同意」「否定」「非難」を意味する コンテクストによって意味が異なるので解釈には充分注意が必要である 日本語や英語などの古典言語と比較して、きわめて哲学性の高い言語である 地球上では、仏教の一宗派である草加教徒の間で、21世紀初頭より話し始められ、現在では、地球人口のおよそ3分の 2が母国語として日常的に使用している (別名:キンマン語、庶民の王者の言葉)
272 :
名無しのひみつ :2007/04/26(木) 19:48:47 ID:plfGoNI0
>日本語や英語などの古典言語と比較して、 >きわめて哲学性の高い言語である そーか?w 【shit】とか【jerk off 】ぐらいだろどーせ。その程度のオツム。 【金玉】に対する【金万子】だし。 A/H5N1感染を、 「人獣共通感染症」に思い込んでしまうオツムってのは、 その程度だってことだ。 カルト的妄信が「科学」を変質させてるぜ。 ひでえもんよ。そんなヤツらがいまやサイエンスを手がけているのだからな。 本筋の万国のサイエンティストよ、もっとしっかりせえよ。 エセ科学や捏造擬似科学に席捲されてしまってるじゃないか。
ぷぷっ、この人、世の中の学者より、自分が賢いと思ってるよwwwww
274 :
名無しのひみつ :2007/04/26(木) 20:41:07 ID:DFp88fS2
すくなくとも、インチキ創造科学的「人獣共通ウイルス感染症」学者よりは
数段マトモ鴨な。w
広い学問世界の中で、「科学」とは一領域にすぎない。
-----------------------------------------------------------------
科学ってのは
1.仮説が立てられる
2.仮説を裏付ける実験結果が得られる
3.第三者が追試して同じ結果が得られる
4.他の科学者が否定を試みるが未だ明確な否定に至らない
こういう事をもって、「現時点での事実」とする学問。
---------------------------------------------------------------------------------------
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1172584400/827n-
ぷぷっ、この人、世の中の学者より、自分が賢いと思ってるよwwwww
276 :
名無しのひみつ :2007/04/26(木) 23:08:03 ID:9Mjn4wby
↑ 君、なかなかうまいこと言うね
277 :
名無しのひみつ :2007/04/26(木) 23:25:42 ID:OKVA4/FN
>>1 ぷぷっ、この烏賊様創科学者、世の中の学者より、自分がエロい学者だと思ってるよwwwww
278 :
そうか、そうかだ、そうかだよ :2007/04/27(金) 05:00:18 ID:NvIdCCmG
↑ 君、なかなかうまいこと言うね
279 :
名無しのひみつ :2007/04/27(金) 16:11:57 ID:nm+TqtGu
■数千万人分のワクチン備蓄へ・WHO
世界保健機関(WHO)は新型インフルエンザの大流行に備え、毒性の強い鳥インフルエンザウイルスH5N1型に対応したワクチンの備蓄に動き出した。
ヒトへの感染が集中し、新型ウイルスの発生源になりかねないと懸念されているインドネシアなど途上国向けに数千万人分のワクチンを確保する。
治療薬タミフルの備蓄と二段構えでウイルスまん延を未然に防ぎたい考えだ。
WHOは25日の専門家会議で、同型ウイルスを抗原とするワクチンを備蓄する方針でおおむね一致した。
今後事務局で備蓄規模や各国の資金負担など詳細を固め、5月のWHO総会で加盟国の了承を得る方向だ。
(ジュネーブ=市村孝二巳)(07:02) 日経
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1132123761/305 -----------------------------------------------------------------------------------
最後の「今後事務局で〜」の部分が事実なのかもしれないが、
あとはすべて、「科学的」な確たる根拠は何もない。
すごいなあ、この記事。
烏賊様鳥フル真理教の捏烈な布教活動の成果だね。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1132123761/304 ---------------------------------------------------------
【新型インフルエンザの大流行】
【毒性の強い鳥インフルエンザウイルスH5N1型】
【鳥インフルエンザウイルスH5N1型に対応したワクチン】
【ヒトへの感染】
【新型ウイルスの発生源】
【インドネシアなど途上国向けに数千万人分のワクチンを確保】
【治療薬タミフルの備蓄と二段構え】
【ウイルスまん延を未然に防ぎたい】
【専門家会議で、同型ウイルスを抗原とするワクチンを備蓄する方針】
全部、「あるある」じゃないか。
--------------------------------------------------------------
鳥ウイルスでつくったワクチンを人のために備蓄する?
というペテン師たちの「専門家会議」。
280 :
名無しのひみつ :2007/04/27(金) 19:53:32 ID:aKv44OnK
日本のお金を吸い放題。
>>279 ぷぷっ、この人、世の中の学者より、自分が賢いと思ってるよwwwww
282 :
名無しのひみつ :2007/04/28(土) 15:56:43 ID:ogYPFL3e
>>281 妄想癖なお方。w
「世の中の学者」
→世の中の烏賊様創科学者より、いくらかマトモだと思ってるだけさ。w
283 :
名無しのひみつ :2007/04/28(土) 16:11:52 ID:EFjdn6UB
マ-ティン・リース著、 「今世紀で人類は終わる?」 草思社、ISBN978-4-7942-1590-1
284 :
ウースケ・サンタ・マリア :2007/04/28(土) 18:00:59 ID:unPalf10
二千年王国
285 :
名無しのひみつ :2007/04/28(土) 18:08:08 ID:J4EPplLX
>>282 じゃやっぱり自分の方が頭いいと思ってるんじゃん。
287 :
名無しのひみつ :2007/04/28(土) 21:40:43 ID:zPIhG3Wp
288 :
名無しのひみつ :2007/04/28(土) 21:50:20 ID:Z0Gvdrlo
人類は滅びません 生きている内は
289 :
名無しのひみつ :2007/04/28(土) 22:47:31 ID:GfIoMWCm
>>282 ようキチガイ。毎日毎日ご苦労なこったな
290 :
名無しのひみつ :2007/04/29(日) 02:00:50 ID:pBeqwc+l
291 :
名無しのひみつ :2007/04/29(日) 17:55:24 ID:D5Lm3Yfp
>>290 「人獣共通ウイルス」感染症という妄想と狂気。
この10年ほど、鶏肉安かったからなあ。 セールで、30円/100gのは重宝したよ。 別に偽装でアジアから輸入されていようと構わない。食えりゃいいんだから。 そういうことがなくなっていくんだろうなあ。デフレ脱却万万歳
防疫を口実にした、体のいい保護貿易政策。 「防疫」と「貿易」の、「目的」と「手段」のすり替え偽装。 科学の偽装・偽造・捏造に便乗してね。
294 :
名無しのひみつ :2007/04/29(日) 23:16:04 ID:NviILpHk
BSEも色々利用したよね 検査で儲け、処分で儲け、 不祥事さえからも利益を引き出す人々がいる
295 :
名無しのひみつ :2007/04/30(月) 19:35:36 ID:An2fGOif
鳥インフル新ワクチン、北大などが開発…サルで効果確認
北海道大と滋賀医大の研究グループは、世界中に広がる、強毒型の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に対する新しいワクチンを作り、サルで効果を確認した。
強毒型のウイルスを用いず、弱毒型のウイルスを組み合わせて作ったもので、この手法を使えば、鳥インフルエンザが変異して出現する新型インフルエンザ予防ワクチンの迅速な開発につながると期待される。
強毒型ウイルスは、ワクチン開発のため培養する受精卵を殺したり、人に感染したりすることがあり、それがワクチン製造のネックとなっている。
喜田宏・北大教授らは、二つの弱毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N2型、H7N1型)を、鶏の受精卵の中で増やした。遺伝子の混ざり合いが起こるが、その中から弱毒型のH5N1型のウイルスを取り出し、感染力を失わせた上で、ワクチンを作った。
このワクチンをカニクイザル6頭に投与した後で、ベトナムで人に感染したH5N1型のウイルスを感染させたところ、症状は出なかった。一方、ワクチンを投与してない6頭のサルでは、発熱や肺炎を起こすことを確認した。
既に人工的な遺伝子組み換えの手法で作られたH5N1型ワクチンは、国が承認に向け審査中。
喜田教授は、「この手法でH5N1型を含めて134種類のウイルスを確保しており、新型の発生に迅速に対応できる」と語る。
(2007年5月1日20時41分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070501it13.htm -------------------------------------------------------
これって、科学?
いつまで、鳥インフルエンザウイルスが人間にうつるかのように思わせておけるものやら。
獣医ウイルス学者のまさにペテン話が通用してしまってることに驚愕するよ。
「人獣共通感染症」を起こす「人獣共通感染ウイルス」が存在すると思い込んで流布する“信仰”は狂気そのものだ。
★鳥インフルの新ワクチン開発 サルでは効果確認
ウイルスの遺伝子が自然に組み換わる「遺伝子再集合」という方法で鳥インフルエンザのワクチンを作り、カニクイザルの実験で効果を確かめたという研究結果を北海道大と滋賀医大が30日までにまとめた。
医薬品メーカーなどと協力、ヒトで安全性を確かめる試験を進める。
世界で170人以上が死亡しているH5N1型ウイルス用に作った。日本では、遺伝子の一部を人為的に組み換える操作で開発されたワクチンが国に承認申請され、審査中だが、厚生労働省は「新型インフルエンザ対策の選択肢が広がる」と話している。
遺伝子再集合で既に、HとNの組み合わせで135種類あるウイルスの大半を作っており、新たな種類が流行しても短期間でワクチン開発に取り組むことができるという。
喜田宏北海道大教授(ウイルス学)らがワクチンを開発、小笠原一誠滋賀医大教授(免疫学)らが実験した。
【遺伝子再集合】 宿主に2種類のインフルエンザウイルスが同時に感染した際、増殖する過程で遺伝子の一部で組み換えが起き、新しいウイルスができること。
人から人に感染する新型ウイルスができる原因の一つで、過去に大流行したインフルエンザは、ブタの体内でヒトと鳥のインフルエンザが遺伝子再集合した可能性が指摘されている。
(2007/05/01 08:55)
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070501/knk070501000.htm -----------------------------------------
いくらH(ヘマグルチニン)とN(ノイラミニダーゼ)の型が一致したからといっても、
鳥ウイルスと人ウイルスは別のものであり、とりつくことのレセプターが異なっていれば、
感染増殖できる細胞も異なっている。つまり宿主がことなっているということである。
とんでもない錯誤を、あえて故意にやっているとしか思えない。
それは捏造とか詐偽とかと言えるものではないだろうか。
ぷぷっ、この人、世の中の学者より、自分が賢いと思ってるよwwwww
299 :
名無しのひみつ :2007/05/02(水) 15:29:16 ID:FwxVZ6pE
ぷぷっ、この人、世の中の人間より、烏賊様学者が賢いと思ってるよwwwww
世の中の人間?それなら、なんでソースが示せないのかなぁwwwww ぷぷっ、この人、世の中=自分と思ってるよwwwww
301 :
名無しのひみつ :2007/05/02(水) 17:09:55 ID:x7K5hJt+
302 :
名無しのひみつ :2007/05/02(水) 17:22:47 ID:Fm21qaev
303 :
名無しのひみつ :2007/05/02(水) 17:26:35 ID:x7K5hJt+
>普通に鳥でやれ!漏れたら危険だろ!! ヴァカそのもの。鳥のウイルスが人間にうつるわけねえっつうの。猿もね。 実験そのものがインチキなんだよ。
>>301 ぷぷっ、この人、世の中の学者より、自分が賢いと思ってるよwwwww
インフルエンザワクチンは鶏卵で培養する つまり、少なくても人のインフルエンザウイルスは 鶏卵(鶏)にも感染して増えるんじゃないの?
306 :
名無しのひみつ :2007/05/02(水) 18:18:25 ID:of02snCU
妄想乙
308 :
名無しのひみつ :2007/05/05(土) 08:03:25 ID:I9JsXKSn
>>304 屈折したロンダの心哀れなり
ぷぷう、この人、自分の親分はまっとうな科学者だと思ているよwwwww
309 :
名無しのひみつ :2007/05/05(土) 10:55:06 ID:IzeF81B7
これはバイオ兵器の研究なんだよ。エロい人にはそれがわかんないんだろうね。
ぷぷっ、この人、世の中の学者より、自分が賢いと思ってるよwwwww
>>308 あんたの言うまっとうな学者の意見って何処にあるのかなぁ
あるんなら、ソース出して見ろよwwwwww
312 :
名無しのひみつ :2007/05/05(土) 13:59:37 ID:AUZUUAF/
ここに久々に来てみたが、変なのが混じるようになったなぁ。
313 :
名無しのひみつ :2007/05/05(土) 17:00:04 ID:eBYytZ4A
こんなもの作るなよ。
314 :
名無しのひみつ :2007/05/05(土) 18:02:41 ID:tXhAf42R
>>309 またまたそんなインチキねたをばら撒いてみたりする。
それもまた攪乱作戦ね。
>>296 >>297 いいのかねえ、こんなインチキ実験、堂々と発表してしまって。
いちいち公式にはその間違いを指摘したり批判したりするような、
不毛かつ非生産的な議論をふっかけるマトモな人間はいないだろうけどね。
これはあんまりにも素人騙しの内容だね。
一流の学者がこんなんでええんか?
これとやり口は瓜二つだね。
>>159
315 :
名無しのひみつ :2007/05/05(土) 18:42:03 ID:0HBN8M1i
またキチガイが来たか。
316 :
名無しのひみつ :2007/05/06(日) 06:24:24 ID:oMEXmqgi
少人数の研究会でつっこんだ議論をしないから 革Pみたいなインチキがまかり通るんだな 革Pは、論文書くだけで、2ちゃんねるの批判はほうカムリだもんな 烏賊様軒の創立記念日に、インチキ発表するんだろ マスコミも男気があるなら、つっこんだ質問しろ
ネイチャーに発表された論文を少人数しか見てないとはwwwww 間違ってればすごい勢いで反論論文が発表されるのに 陰謀論者の頭の構造は、わからんなぁ
>>317 あまりにも拙い思いこみに、マトモな人間がだれも相手してないだけなのにね。
批判がないなんて勘違いしちゃあかんよ。
あくまでも限られた閉鎖的学界内でマコトシヤカに通用してるだけの思い込み妄想仮説。
よく言うだろ、馬鹿をマトモに相手しちゃいかんって。
馬鹿がうつるレベルだってことだ。さわらぬ疫病神に祟りなしさ。
騙されるやつは自業自得、ご愁傷様。
319 :
名無しのひみつ :2007/05/07(月) 02:00:39 ID:Z3PqKEGZ
革Pは、批判にきちんと答えるべきだな セミナーで言いたいことだけ言ってるんじゃだめだ Natureっていっても、reviewerがいろんな事情で通してしまうことがあるのは、衆知の事実。 故飛来久麿教授のNature論文なんかあっという間に否定されちゃったぜ 革Pのあざといところは、P4でしかできない実験でデータを捏っているところ サイエンティフィックに破綻していても反論するのは困難だ でも、3年も待ってご覧 どっちが正しいか分かるから
3年後ねぇ、鳥インフルエンザの人間への感染の報告は、 10年以上前からあるんだがwwww >故飛来久麿教授のNature論文なんかあっという間に否定されちゃったぜ そのとおり、間違ってればすぐに否定される、それが否定されてないって事は あってる可能性が高いって事だ。
321 :
名無しのひみつ :2007/05/07(月) 10:15:11 ID:pOC3Haxt
「今世紀で人類は終わる?」という本を読んでみなさい。
322 :
名無しのひみつ :2007/05/07(月) 17:31:33 ID:KZkAo94j
323 :
名無しのひみつ :2007/05/07(月) 17:39:00 ID:KZkAo94j
この学派の方々は、現象を科学的に見ることに関しては、 あまりにもお粗末すぎるよ。 たんなる異物認識(顆粒球反応)を「感染」といってしまったり、 たまたま同時同地域で、家きんと人間とでウイルス性感冒が起こっていれば、 それが家きんからヒトへの感染だと言ってしまったり、 最初から効いてないウイルスなのに、 薬剤耐性ウイルスが変異によって出現したといってみたり、 そのほかにも錯誤学説が満載だ。 なんでこんなご都合な集団が、科学者集団として成立してしまったものやら。 一種の新興(信仰)カルト集団のようなものだな、インフルエンザ学派というのは。 非常に困ったものだよ。 終末論にあわせてスペイン風邪にまですり替えするくらいだしな。ヤレヤレ
324 :
名無しのひみつ :2007/05/07(月) 18:16:16 ID:oSaS7zvN
このキチガイは3年後も同じようにキチガイ活動続けてるんだろうなあ…
325 :
名無しのひみつ :2007/05/07(月) 18:36:33 ID:KZkAo94j
>>324 ってことは、このインチキ烏賊様ウイルス学者は
3年後も同じようにキチガイ烏賊様ウイルス研究続けてるつもりなんだろうなあ…
そんなに自信があるならレスのたびにIPアドレス切り替えないで 毎日堂々としてろよキチガイ
陰謀論とかぶち上げた時点から、途端に、こいつの言うこと信用できなくなってきた… 反論する気にもならないから反論が目立たないって……
329 :
名無しのひみつ :2007/05/07(月) 20:50:57 ID:NVy2/ufr
IPアドレスがどうのこうの言ってるヤツはキチガイか? ふつうだれもそんなことにいちいちこだわってないんだが。 ここでひとつ言えるのは、インフルエンザウイルス屋ってのは、 かなり胡散臭いインチキやってるってことがよくわかったってことだな。
330 :
名無しのひみつ :2007/05/08(火) 01:21:03 ID:lRQ7mzW6
自作自演乙
332 :
名無しのひみつ :2007/05/08(火) 06:43:51 ID:IzUpx+S8
烏賊様軒の創立記念シンポジウムで、コピペ捏造で有名な中村義一教授と、データ捏造で有名な河岡義裕がウソをまき 散すのは滑稽なことだと思います。
いいかげん、妄想だけでなく、根拠を書けよ。 無理だろうけど、日本語でな。
334 :
中村自作 河岡自演 乙乙 :2007/05/08(火) 11:00:34 ID:IzUpx+S8
私は、コリゲンダムを出してコピペ捏造を【男らしく】【みずから】【潔く】認めました ただし、英語です 私のデータが不自然なことは、FauciがWashington Postで指摘しました ただし、英語です
日本語でOK
336 :
名無しのひみつ :2007/05/08(火) 12:36:53 ID:IzUpx+S8
私のcorrigendumは幼稚な英語です WPの英語は高級です でも、わたスは、京都大学のウイ研さでてるからあ WPも読めるんだべさ
日本語でOK
学会なり教授なりが、2chのスレを読んでいて 自分の反対意見を書き込んでると思いこむのは、 病気っぽいよな。笑えるから良いけど。
>>330 こいつは何で自分でその質問とやらをやらないのかね?
闇の組織に抹殺されるから?w
340 :
名無しのひみつ :2007/05/08(火) 20:09:46 ID:EaqhumFG
>337-339 おまい、なんでこんな公衆便所落書き板みたいなとこで、 必死こいて、さげレス書きこんで頑張ってるんだ?
sageが必死ってwwwww 普通、2chブラウザはsageがデフォ 必死こいてmあげてる馬鹿が面白いな、 あと、自作自演乙、 如何様って漢字しってる?
342 :
名無しのひみつ :2007/05/08(火) 20:29:56 ID:AVnqOsvM
べつに、何処にも実験への否定的意見は、書かれて無いが、 っていうか、単なる紹介記事じゃん。
344 :
名無しのひみつ :2007/05/08(火) 20:57:05 ID:AVnqOsvM
>べつに、 >何処にも実験への否定的意見は、 >書かれて無いが、 >っていうか、 >単なる紹介記事じゃん。 凄いね、こういう ウ ソ を平気でつけるんだ。ナルホドネエ
でなんで、何処に、否定的意見が書かれてるか 抜き出して訳さないの?
科学的思考に擁護≠ネんてありはしないと思うのだが・・・。
懐疑して懐疑して懐疑しまくって、それでも疑問が生じなかったら、
なるほど確からしいと思う姿勢でいればいいだけのことだ。
科学的探究は二の次三の次で、
ただただ保身だけを考えてるやつがいるのか?
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1170930654/52 あいかわらず懲りない烏賊様師
すっとぼけの頬被り野郎が、
何やらぐだぐだほざいてる
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1176049368/l50 まさか、論文1stがネット工作も
責任もたされてるわけじゃないよな。
そんな暇あるわけないしな。
っていうか、そんなことやってるようじゃ、
エスタブリッシュとしてはおぼつかないぞ。
第一、本当に実験結果やデータに確信があるならば、
匿名掲示板の疑問を呈するカキコミなんか
いちいち気にしたりはしないはずなんだがな。
まさかまさかひょっとして、よっぽどあやうい橋渡ってるのか?
レスあるとこみると、そう思えてしかたがない。
どうしても、ただの単発釣り投稿には見えないぜ。
誹謗中傷ケチ付けなんてのは糞掲示板では常態だろが。
それをわざわざ訂正擁護しにくるなんてのは何かヘンだよ。
日本語でOK
348 :
名無しのひみつ :2007/05/09(水) 01:02:04 ID:ZF+PHOLG
日本語でOK
350 :
名無しのひみつ :2007/05/09(水) 02:29:13 ID:t2Dt+EKl
ポコチン天狗よりは品がいい屋根 省スペースやし 英語できないって自白でつか? WP読めないこと白状してるざますか?
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1176049368/6 Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
http://www.nature.com/nature/journal/v445/n7125/full/nature05495.html Darwyn Kobasa1, Steven M. Jones2,3, Kyoko Shinya5, John C. Kash6, John Copps8,
Hideki Ebihara2,9,10,11, Yasuko Hatta12, Jin Hyun Kim12, Peter Halfmann12,
Masato Hatta12, Friederike Feldmann2, Judie B. Alimonti2, Lisa Fernando2,
Yan Li1, Michael G. Katze6,7, Heinz Feldmann2,4 and Yoshihiro Kawaoka9,10,11,12
352 :
名無しのひみつ :2007/05/09(水) 04:46:01 ID:FByPay8d
Kyoko Shinya 5,
Hideki Ebihara 2,9,10,11
Yasuko Hatta 12,
Masato Hatta 12,
Yoshihiro Kawaoka 9,10,11,12
9.Division of Virology, Department of Microbiology and Immunology and
10.International Research Center for Infectious Diseases, Institute of Medical Science, University of Tokyo, Tokyo 108-8639, Japan
11.CREST, Japan Science and Technology Agency, Saitama 322-0012, Japan
12.Department of Pathobiological Sciences, University of Wisconsin-Madison, Madison, Wisconsin 53706, USA
【CREST】「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20070118/index.html 【CREST】「免疫難病・感染症等の先端医療技術」HP
http://www.imm.crest.jst.go.jp/index.htm 【CREST】平成13年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei13/html/mokuhyou/mokuhyou08.html#08-1 【CREST】平成14年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei14/html/mokuhyou/mokuhyou08.htm#01 【CREST】平成15年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei15/html/mokuhyou/mokuhyou10.htm#01 【CREST】平成16年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei16/html/mokuhyou/mokuhyou12.htm#01 【CREST】平成17年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei17/html/mokuhyou/mokuhyou17.htm 「課題評価 中間評価 - 平成13年度採択分」
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/eval/ch_2006.html ■研究領域「免疫難病・感染症等の先進医療技術」中間評価(課題評価)結果
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/eval/chukan/20050318/5_meneki/index.html J番主任のあなたの責任は重大だね。
どおりで、WP記事の指摘は受け入れがたいわけだ。
>>350-353 はいはい、英語できませんから、
日本語でね。どうせ君には無理だろうけどwwwww
ていうか、本当なら、その部分を抜き出して対訳出来るはずだろう。
そうか、俺J番主任なのかwwww(Jの表記が味があるねぇ)
妄想が、ますます酷くなって行くね、きちんと通院したほうがいいよ。
>>353 非常に基本的なことを聞くが、インフルエンザウイルスの病気って、
どのようにして起こってるか、生体側の発症機序の観点から述べてみて欲しい。
そして、ウイルスの動態とホストの病態の軽重はいかなる関係にあるのかと。
というのも、「インフルエンザ危機(クライシス)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ をめくるたびに、疑問点が湧いて仕方がないからだよ。
第3章で、「エボラ」とニワトリの「インフルエンザ」の
類似点を語るくだりがあるのだが、病態の捉え方について、
かなりの無理な飛躍がある気がしてならないし、
同じ章のDr.ウェブスターのDNAワクチンに関しても、目視だけで、
抗体産生までは触れていないことも何か胡散臭さを感じるし、
一つのストーリーの想像としてはかまわないが、
科学の原理あるいはファクトに近づくといった点では、
その姿勢は、慎重さ、あるいは確からしさが
非常に欠けているように思われてならないのだ。
むしろ科学的というよりも文学的といっていいほどに。
あなたは、科学者としての姿勢にふさわしいものとして、
Dr.ウェブスターのアプローチの仕方は是認できるかい?
その革P氏の“聞き書き”本を読む限り、
多少の科学的思考のスキルがあるならば、
到底是認できないように思うのだが・・・。
Dr.Web&Dr.kawaokaは、
とても免疫学のスキルがあるようには思えないのだが、
いかが思うか?
>>354 …しないように思える、は科学的なのか?
一般向けの啓蒙書を読んで、 論文を批判するのは、明らかに変だろう。 一般向けの本は、科学的厳密さより 読みやすさ、面白さを優先するものだよ。 それが気に入らないなら、2chで息巻いていないで 自分で反論本を書いたらどうかね?
357 :
名無しのひみつ :2007/05/09(水) 22:58:21 ID:THgKpMl1
いかに一般書とはいえ、 科学の基本的見方がまちがっているものはダメだろう。 面白かったら不正確やウソでもいいというわけはない。
省略や誇張があっても別に嘘は書いて無い訳だが。
359 :
名無しのひみつ :2007/05/09(水) 23:42:05 ID:THgKpMl1
あんたが言うまともな研究者って何処にいるのかね?
361 :
名無しのひみつ :2007/05/10(木) 00:10:10 ID:kvRUZAWt
少なくとも
>>359 の烏賊様学者の言うようなことを、
軽々しく口外しない研究者・学者先生は、
ほぼみなマトモな学者・研究者だと言っていいと思うよ。
いいかげんにしろよキチガイ
363 :
名無しのひみつ :2007/05/10(木) 00:57:59 ID:kvRUZAWt
>>362 省略や誇張があっても別に嘘は書いて無い訳だが。
>>363 嘘つきはみんな嘘などついていない。
それは誇張や、主張の曖昧さや省略により嘘と同じ効果を
巧みに表現するだけ。
世の中に嘘つきいない。しかし大多数はそれを嘘と呼ぶ。
>>361 例えば誰よ、現役の学者・研究者を何人か挙げてみてよ。
あんたの主張が正しいか聞いてみるからさぁ
366 :
名無しのひみつ :2007/05/10(木) 08:05:40 ID:pdawA1D8
お前阿呆だな あんたは嘘つきでつか?って聞かれて ハイ、私は嘘つきです って答える嘘つきがどこにいるの? 昔、クレタ島にいたらしいがのう
367 :
名無しのひみつ :2007/05/10(木) 16:24:37 ID:xXS1GBqj
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『私が【鳥インフルエンザ】の第一人者です。私にまかせなさい。』 ↑ こいつが、【スペイン風邪】を【遺伝子操作】で作り【散布】した犯人 研究テーマが見つからない【お馬鹿な医者】にとって都合が良かっただけ。 【遺伝子操作】で作った【スペイン風邪】を日本で最初に、 死亡までの経過観察・延命治療ができる。実験♪実験♪実験♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
369 :
名無しのひみつ :2007/05/10(木) 16:49:03 ID:JsVjhfOV
>>356 一般鶏毛書を軽視する姿勢は、
まがりなりにも大学人や
あるいは教育にたずさわるものとしては
いかがなものかと思うよ。
たとえ研究者といえどもね。
専門的な知識を一般の専門知識のない人たちに
いかに誇張歪曲なく正確にわかるように伝えられるかの技量技能の発露で、
すなわち、その著者の教育力の腕が試されているものだ。
論文だけを偉い扱いをし、
一般書を馬鹿にするような姿勢のヤツは本来、
学問研究に向いているのだろうか?
そんな自分の領分以外の「知」を軽んじる姿勢のヤツが
他人をうならせる地に足の着いた実直な研究成果を出せるとは到底思えんよ。
そんなみたいなヤツ、こっちにもいたっけな。
同一人かい?(ま、どーでもいいけどさ。)
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1163630005/l50 (革Pズの擁護レスの連中は、なんだかその基礎教養において非常に稚拙に感じられてならんのだが・・・。)
370 :
名無しのひみつ :2007/05/10(木) 17:16:54 ID:U3Ots8Yr
革P最高! あんな男前の東大教授はおりませんでした! 男が惚れる男! それが、革Pです!
371 :
名無しのひみつ :2007/05/10(木) 17:58:12 ID:HYfFgeKm
>>371 [FLASH]
パソコンのアプリケーションなどから 送信したいデータが作成されます ...
ファイルタイプ: Shockwave Flash
パソコンのアプリケーションなどから 送信したいデータが作成されますPush Button Push Button Push Button データ7 6 5 4 3 2 1 アプリケーションプレゼンテーションセショントランスポートネットワークデータリンク物理レイヤ7〜レイヤ5までは特に ...
www5e.biglobe.ne.jp/~aji/3min/img/capcel.swf - 関連ページ
>>369 一般書から更に踏み込んで現在の科学的知見に当てはめて検証した上で反論するならいいけど、
それのみを根拠に相手を嘘つき呼ばわりするのは、あまり理性的ではないと思う。
374 :
名無しのひみつ :2007/05/10(木) 19:13:26 ID:JsVjhfOV
>一般書から更に踏み込んで
>現在の科学的知見に当てはめて
>検証した上で反論する
その一般書の段階で
クビをかしげざるを得ないようなことが
たくさん書かれてしまってるのだが・・・。
>>359 それが
文学やファンタジーの物語だったら
十二分に許容できるが
375 :
名無しのひみつ :2007/05/10(木) 21:23:08 ID:znfShV2s
>>374 で、そこでとどまっているわけ?それがどのように科学的におかしいのか確認しないの?
結局一般書から一歩も出ていない訳ね?
377 :
名無しのひみつ :2007/05/11(金) 22:00:53 ID:9pusZCnv
>>376 人のやってることをあ〜だこ〜だいうことぐらい非生産的なことはない。
そんなのは、公衆便所糞掲示板の十八番じゃないか。wwwww
378 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 15:09:00 ID:S27wR9KD
【高病原性鳥インフルエンザウイルス】
〜鳥類界には昔からありふれてるインフルエンザウイルスを、
養鶏家きんだけは「清浄国」のつもりで「根絶・撲滅」政策。
その、「高病原性ウイルス」の意味をもつ存在そのものが疑わしい。
H5N2型同様、H5N1型も、もはや世界的にまん延してしまって、
常在常態化していても何ら不思議のない状況でもある。
ありもしないもの、大したことでないもの、ありふれたもの、
に対する、過剰なる対策を図るべくつくられた政策を
平気で施行できてしまう、今の日本国のトップの行政機関。
その頭脳はすでに発狂同然なのか?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1164258390/859
379 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 00:07:58 ID:UDQGyvYv
鳥類に前からよくあるインフルを 養鶏ニワトリ死にますと 「高病原性ウイルス」と名づけます これが万一変異したら人間さまに大被害と脅迫し 捏造論文書きまくり インチキシンポで大宣伝 農水や、厚労省を焚き付けて はては、WHOを巻き込んで 大騒ぎったら大騒ぎ
380 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 00:26:38 ID:dTRksG+m
381 :
名無しのひみつ :2007/05/27(日) 07:46:40 ID:HwbMTd8j
SARSも、エボラも、ニパも、狂犬病も、自然宿主はみんなコウモリなんだ! 鳥インフルも本当の宿主はコウモリじゃねぇのか?
382 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 16:03:20 ID:sAyFDo5f
383 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 21:39:14 ID:XB5TlvGM
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1132123761/385 ご主人様の言うことしっかり聴いて、
ご主人様のセオリーにどこまでも忠実に、
ご主人様のセオリーに対して露にも疑いを抱かず、
ご主人様のセオリーは常に絶対的な真実真理で、
ご主人様が望む実験結果が得られるまで、寝食も忘れて、
ご主人様が望む論文を発表し、
ただひたすらそのような研究生活を送ってしまえる、
丈夫な体とおつむを持っているのが、
「水平」くんの習性と特技。
まるで忠犬ポチ公だよな。
ピペ土はそれでもいいのかもしれないが、
はたして研究者はそれでいいのだろうか?
---------------------------------------------------------------------
あるあるルイセンコ創科学界において、
「科学」の司教として役割を担う人間にとっては、
まさにそれが、必要とされる絶対至上の資質なのである。
革Pは、他人から褒められたい気持ちが異常に強い人格 真実の追求なんか糞食らえ 僕は、先生に褒められたいんでつ
でも実際は、褒められたもんじゃねえ、ってのが あるある人獣共通感染「鳥インフルエンザ烏賊様ウイルス」研究 だったのではあるまいか。
第34回東京大学烏賊様研究所 創立記念シンポジウム 捏造成果発表会 烏賊様研究所創立40周年記念シンポジウム 「烏賊様研究最前線」 講堂:6月1日(金)13時〜17時40分 ー入場無料ー 1. 「Figure」を創るDNAーコピペだからウソではない 中村ぎいち 2. 捏造だらけのシグナル伝達研究批判 山本があ 3. 「インフルエンザ・パニックー烏賊様研究20年ーデータ作成の手法」 河岡悪裕 4. 奇形マウス作成と疾患モデル 岩倉よ〜いちろ〜 5. 利益相反・コンティグタグ盗用・データ捏造 中村ゆ〜すけ 6. 臍帯血移植治療の過去・現在・未来 東條梨信
387 :
名無しのひみつ :2007/05/30(水) 04:18:03 ID:euMM0J79
(´・ω・)サルカワイソス
388 :
名無しのひみつ :2007/05/31(木) 16:56:54 ID:3FtutHDu
389 :
名無しのひみつ :2007/05/31(木) 17:19:12 ID:c6s0b8PI
アメリカの軍がみんな人工的に作り出したんだよ
390 :
名無しのひみつ :2007/06/02(土) 21:51:19 ID:A4TavN39
『インフルエンザ危機(クライシス) 』
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ p.134〜
■CIAエージェントの接触
『「今日のことはだれにも口外しないように」
リンダはそう言い残して去って行った。』
【だれにも口外しないように】 ワロタ。
「何でも溶かす液体」を瓶に入れて、見せびらかしてるようなもんだな。
『嘘・大げさ・紛らわしい』
『事実の整合性が取れている新事実が発見されたかどうかよりも、
むしろ以前の事実よりも衝撃的な表現、内容が含まれているかどうかの方が重要視される傾向にあり、
それを考え付くことがニダヤ教徒として優れているかどうかの指標となる。』
『その強靭な生命力や意志の力には生物学者からも驚きの声が上がっている。』
http://antikimchi2.seesaa.net/article/36427588.html p.137
『アメリカのNIHは、バイオ・テロリズムの対象となり得る病原体を
AからCまでにランクづけしている。2004年に日本でも話題になった
高病原性鳥インフルエンザウイルスはCランク。もっとも低いランクだが、
この格付けは今流行をくり返している高病原性鳥インフルエンザに対して
のもの。スペイン風邪ウイルスに限っては別格である。また、自ら変異を
くり返し、強毒化したインフルエンザウイルス自体が天然のテロ兵器とも
言える。』
【スペイン風邪ウイルスに限っては別格である。】
別格の格付けランクの論文に仕込みたい?
【ニダヤ教徒は空気を吐くように嘘を吐く】
たぶん、自分のリアルの人生そのものが、
“ストーリー”そのものになっちゃってるんだね。
393 :
名無しのひみつ :2007/06/07(木) 15:51:32 ID:/Ktzmtz7
394 :
名無しのひみつ :2007/06/07(木) 17:53:58 ID:MDGSwPMs
395 :
名無しのひみつ :2007/06/09(土) 00:44:08 ID:YOSgCbp6
396 :
名無しのひみつ :2007/06/10(日) 02:05:22 ID:6h7ldlEJ
397 :
名無しのひみつ :2007/06/11(月) 00:34:53 ID:ogcStZUY
【人・鳥(鶏)共通感染】高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N1」
は、実在してるのか?
科学的因果関係は実証確認されたのかい?
>>359
398 :
名無しのひみつ :2007/06/11(月) 00:45:03 ID:/d+xlYqo
さあ万景峰号の入港を許可してみようか。
401 :
名無しのひみつ :2007/06/12(火) 22:42:55 ID:p6ZbDg11
そもそも、怪しすぎる計画に研究費を与える人間がいるから捏造が氾濫するんだよ 審査員にペナルティーを与えなきゃダメ 大石未知男とか豊島熊夫とか、どれだけ、捏造研究を助成してきたか
審査員も、官僚の傀儡やってるだけなのでは? ほとんど、あらかじめ描かれ設定された計画に対して、 事後承諾みたいな形のゴーサイン出してるだけだろ。
官僚にサイエンスのアイデアはないだろ 未知男さんとか、熊男さんとかが、戦略立てるんだろ 若手の詐欺師に騙されながら
官僚にサイエンスのアイデアがあるとは思えない そもそも、官僚組織に所属する人間がサイエンスの創造力を発揮できるはずがない 彼らの特長は、合理性と組織性 サイエンスと対蹠的な性質である
サイエンスもまた道具なり。
409 :
名無しのひみつ :2007/06/19(火) 14:17:54 ID:6zX0Qv4t
カワオカセンセー、リバースジェネテクスだかなんだかのテク使って、 早く「“人獣共通感染”鳥インフルエンザウイルス」つくりだしてね。 このままじゃ、「鳥インフル・パンデミック」のお話が、 ウソってことにされてしまいます。w
「人畜共通伝染病」という妄想教義の緊縛プレーの味から抜けられず。
411 :
名無しのひみつ :2007/06/22(金) 22:43:39 ID:hPbUlQZ5
プリオン病も、 高病原性鳥インフルエンザ(病)も、 烏賊様な、ありもしない起こりもしない、 でっち上げの病気なんだよねえ。 よくもこんな「捏造」がまかり通ってしまったものだ。 東大のセンセーってのは、 いまや、そんないんちきを強化するためのホラ吹きが お仕事なのかね。
412 :
名無しのひみつ :2007/06/23(土) 11:26:25 ID:6Ba7cN/X
リアルアウトブレイクか
413 :
名無しのひみつ :2007/06/27(水) 03:01:23 ID:oFt1J1z9
ここは、あいかわらず、基地外、ワンマンショウか?
415 :
名無しのひみつ :2007/06/27(水) 16:27:08 ID:S00edhT+
国立感染軒も学会員の巣窟。功労賞健康局もまた同じ。 政府政権与党内部と官と学と産とメディアの学会員がみんなで連携すれば、 はしか大流行騒動なんて簡単にでっち上げれるさ。 鳥インフルエンザや新型インフルエンザなんてのもね。
418 :
名無しのひみつ :2007/07/06(金) 01:08:12 ID:wAmW4iaa
420 :
名無しのひみつ :2007/07/06(金) 09:14:22 ID:jYRgH3ly
>>417-418 トリインフルエンザで、サワグ日本人は頭がオカシイか?
世界でトリインフルエンザで死んだヒトいたか?
いたとしたらウソをいってるんだよ。
たれヒトリ死んだヒトはイナイのです。
これがホントウです。
422 :
東アジアニュース速報+ :2007/07/07(土) 00:18:16 ID:SNj5Y8XZ
423 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 15:31:46 ID:eTM/W9cV
424 :
名無しのひみつ :2007/07/31(火) 23:50:23 ID:Obv+scYE
>>421 おれも、トリインフルはネタだと思う。
半分真実でも、半分くらい臭う。
危険、危険と騒いで薬買わせるための大道芸としか思えない。
426 :
名無しのひみつ :2007/08/01(水) 00:18:44 ID:nxEuImin
タミフル備蓄(既に政策完了)と、ワクチン備蓄(ほぼ既定路線)へと着々進行中。
でっち上げの「スペイン風邪」の再来「新型インフルエンザ・パンデミック」のために、
やたら大仰なネタをぶちかましてしまったものだ。
【噂こそが新たな神話を生み、新たな疑似科学を支え、しかも真偽よりも
「恐怖」のほうを撒き散らしかねないという、高度情報化社会の構図】
【現代において支配的な<政治・法曹・メディア>複合体が、
たとえ根拠がなくとも何らかの恐怖を広め大衆を操作してしまう構図】
http://d.hatena.ne.jp/schazzie/20051110 そのまんまインフル。
427 :
名無しのひみつ :2007/08/01(水) 00:36:55 ID:SSxT9c/8
もうこのウィルスは中共の手に落ちているな。
428 :
名無しのひみつ :2007/08/01(水) 02:21:18 ID:zihjNlD1
430 :
名無しのひみつ :2007/08/04(土) 02:23:06 ID:ARjUcYP2
431 :
名無しのひみつ :2007/08/04(土) 03:13:44 ID:tSq9NXbW
朝鮮人と中国人の感染ケースだけ劇症化する疾患をデザインできる時代になったってこと?
432 :
名無しのひみつ :2007/08/04(土) 14:41:48 ID:+Eceb9aN
とある「ストーリー学説」にあてはめて、疾患診断判定したはいいけれど、 どうにもこうにも、現実には齟齬が生じてしまってるって事をゲロってしまう わけにはいかない立場の方々がいるってことね。 エセ科学理論の犠牲者というか、詐偽にあってしまったようなものね。w
433 :
名無しのひみつ :2007/08/08(水) 13:53:33 ID:p9RzHOCd
434 :
名無しのひみつ :2007/08/09(木) 13:10:52 ID:/NG4A7XF
サル(´・ω・)カワイソス
いんちき科学論文を書くためのいんちき実験で、むやみやたらな殺生をしてるんだね。 きっといつかばちがあたるよ。
436 :
名無しのひみつ :2007/08/13(月) 12:41:11 ID:zmAgDVqg
読売の科学記事にマヂレスしても時間の無駄
438 :
名無しのひみつ :2007/08/13(月) 19:30:13 ID:tHd7F6vD
439 :
名無しのひみつ :2007/08/13(月) 19:32:54 ID:tHd7F6vD
まあここまで来ればホンモノだな。 ストーカーの頭の中が。
どっちもどっち 目糞鼻糞 火のないところに煙は立たず
442 :
名無しのひみつ :2007/08/15(水) 02:04:48 ID:KC0LKdNF
443 :
名無しのひみつ :2007/08/21(火) 23:53:34 ID:rt6mcQqa
火の無いところに煙を立てる職業もあるZE!
肺に栄養チューブ 男性が死亡 8月28日 13時2分 NHKニュース 地域
岡山県勝央町の特別養護老人ホームで、72歳の男性が栄養をとるためのチューブを、
胃ではなく誤って肺に挿入されて容体が急変して死亡し、警察は、業務上過失致死の
疑いで担当の医師や関係者から事情を聴いています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/08/29/k20070828000088.html 岡山県勝央町にある特別養護老人ホーム「南光荘」で、入所していた72歳の男性が
27日午後、胃に栄養を送り込むためのチューブを挿入する処置を受けたところ、
7時間余りたった27日午後10時半ごろ、呼吸困難になるなど容体が急変し、病院に
運ばれましたが、28日未明に死亡しました。警察が確認したところ、本来、胃の中に
入れるチューブが、誤って肺の中に挿入されていたことがわかりました。警察は、
医療事故とみて男性の死因を詳しく調べるとともに、この施設で男性の治療を担当して
いた59歳の医師や関係者から、業務上過失致死の疑いで事情を聴いています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/08/29/d20070828000088.html ------------------------------------------------------
マカクの気管内と肺の炎症反応も似たようなもの。
445 :
名無しのひみつ :2007/08/31(金) 23:21:59 ID:aITvNHOk
446 :
名無しのひみつ :2007/09/03(月) 18:45:04 ID:j+v361Mo
447 :
名無しのひみつ :2007/09/11(火) 00:21:33 ID:fOG4htx2
どのくらい売れたのかな。販売実績を聞きたい。それによっては 強毒化××ウィルスを発注するお。
449 :
名無しのひみつ :2007/09/11(火) 16:06:45 ID:dgfhmnNT
あるある・・・
450 :
名無しのひみつ :2007/09/18(火) 23:36:54 ID:MdM6lovg
451 :
名無しのひみつ :2007/10/15(月) 22:00:23 ID:9P5Sdp+p
452 :
名無しのひみつ :2007/10/30(火) 14:43:45 ID:DbEuOGVf
453 :
名無しのひみつ :2007/11/11(日) 00:30:14 ID:NexsP5X3
454 :
名無しのひみつ :2007/11/12(月) 19:20:17 ID:gyL4X4Jm
そんなことより、なんでスレタイ文字数余裕あるのに鳥インフルで止めるの? そーゆーのって、気持ち悪いんだよね。
456 :
名無しのひみつ :2007/11/28(水) 22:24:16 ID:HKAlP483
「鳥インフル」は、「インフルエンザ」とは異なる、別のものだからさ。
俺はインフルエンザの感染力を持ったエイズウイルスの合成に成功した。 次々に変異するのでワクチンは無意味だ。予防法も治療もない。 すべての国家政府に告ぐ。今日より世界の支配者は俺だ。俺の下僕になるのだ。 逆らう者はウイルスで滅ぼす。俺の言葉が法となる。
458 :
名無しのひみつ :2007/12/09(日) 00:45:49 ID:T1BcNQqS
459 :
名無しのひみつ :2007/12/12(水) 19:44:43 ID:7Zcm5aqP
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1191474002/ 880 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2007/12/12(水) 19:38:02
868 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/12/12(水) 02:16:28
人の中にあったH5型を、たまたま見つけた人間が、
人間にはその存在が知られてなかったから、ないものと短絡し、
鳥由来のウイルスだと早とちりしてしまったのが真相だろうね。
その勘違いに、例のライブラリも多分に貢献したわけだ。
>>835 これこそまさに、味噌も糞も一緒ってことだな。
869 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/12/12(水) 02:20:39
人の中で感染発症が起こっているのならば、
それはヒトウイルスでおこっている感染実態だ。
あるのは「ヒト→ヒト」ウイルス感染。
最初から、あったのは、
「鳥→鳥」ウイルス と 「ヒト→ヒト」ウイルス なんだよな。
それぞれ別個の、たまたま共通するH5N1の特徴をもったね。
870 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/12/12(水) 02:25:25
で、『インフルエンザ危機(クライシス)』のなかに何度も出てくる、
「鳥(家きん)から直接じかに人間に感染する鳥インフルエンザウイルス」ってのは、
現実に存在してるのか? 「鳥→ヒト」ウイルスは。
永久凍土が融けてスペイン風邪で死んだ遺体を 鳥が食べ日本に渡ってあぼーん!
461 :
名無しのひみつ :2007/12/12(水) 21:17:04 ID:7Zcm5aqP
iPSネタで、こっちの捏造ネタが霞みそうだなw
462 :
名無しのひみつ :2007/12/13(木) 02:21:42 ID:wciL+OQO
※はcow肉シェア拡大の為ならなんでもしますからね〜
463 :
名無しのひみつ :2007/12/22(土) 00:07:39 ID:BMj3s2g9
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007122101096 2007/12/21-23:48 人同士で感染の疑い=パキスタンの鳥インフル−WHO
【ジュネーブ21日時事】世界保健機関(WHO)当局者は21日の記者会見で、
パキスタンで発生が確認された鳥インフルエンザに関して、
人同士の感染があった疑いがあるとの見解を示した。
ただ、先に感染した人との密接な接触という限定的な環境下で感染したとみており、
鳥インフルエンザのウイルスが突然変異し、大流行につながるような兆候はないとしている。
同当局者によれば、人同士で鳥インフルエンザが感染したと疑われる事例は
これまで、タイやインドネシアでも見られたという。
464 :
名無しのひみつ :2007/12/22(土) 00:15:46 ID:rhZ9EknN
WHOの事務局長って・・・
465 :
名無しのひみつ :2007/12/22(土) 17:22:57 ID:Gkw6q5c6
もうコピペしかできなくなったか…
467 :
名無しのひみつ :2008/01/04(金) 03:16:37 ID:vudm+Yiu
468 :
名無しのひみつ :2008/01/04(金) 03:23:03 ID:3eAypY7n
どんな技術も、最後は兵器。
470 :
名無しのひみつ :2008/01/12(土) 16:09:50 ID:o5+beNjR
471 :
名無しのひみつ :2008/01/15(火) 14:52:22 ID:DHbnBULy
472 :
名無しのひみつ :2008/01/15(火) 20:23:48 ID:Qe/dPslr
バイオハザードでニポン\(^o^)/オワタ
473 :
名無しのひみつ :2008/01/15(火) 23:50:05 ID:Q8EfNEXi
474 :
名無しのひみつ :2008/01/16(水) 17:31:32 ID:8l2OIsdl
475 :
名無しのひみつ :2008/01/22(火) 18:37:37 ID:4QbANAYv
476 :
名無しのひみつ :2008/01/25(金) 17:12:06 ID:ebbJT70/
【世界の】東京大学医科学研究所【医科研】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/ 675 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/25(金) 07:51:12
1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395.html http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html -------------------------------------------------------
The new work "gives us another tool," said Anthony Fauci,
director of the National Institute of Allergy and Infectious
Disease, who was not part of the research.
Fauci praised the study and said what it found in the effects
on the body are stunning: "There aren't a lot of things that
can induce that robust of an inflammatory response that
quickly."
----------------------------------------------------
Adolfo Garcia-Sastre, a Mount Sinai microbiology professor
who conducted some of the earlier mouse work, cautioned
that it may be a mistake to focus so heavily on immune
system response.The 1918 flu "induces an overwhelming
and probably damaging immune response system"but it is l
argely because the virus grows so much, he said.
In mice, when the overactive immune response was eliminated,
mice died because of high viral levels.
"It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more
immune response and this results in damage,"Garcia-Sastre said.
477 :
名無しのひみつ :2008/01/26(土) 13:30:43 ID:RUi4gW9u
【チーム革Pズ 総花ウイルス学 基本原則】
(1)すべてのウイルスは条件さえ整えば人畜共通伝染する
(2)種特異性を有するウイルスは特殊であって複数の種にまたがって感染増殖活性をもつウイルスは珍しくもなんともない
(3)ウイルスは容易に変異ししかも過去から未来にわたって宿主を変えたり宿主間においてリアソータントで進化する
(4)遺伝情報さえあれば分子生物学を駆使してウイルスは人為につくることが可能で実験室でその感染実験は確認検証済み
(5)オルソミクソウイルスはHとNの型が一致すれば各種動物において同じ起源をもつ人獣共通感染ウイルスが進化したものである
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/712
いい加減にしろキチガイ
479 :
名無しのひみつ :2008/01/26(土) 14:24:04 ID:aFK/HMm2
480 :
名無しのひみつ :2008/01/26(土) 14:32:02 ID:XHTD///9
ウイルスって遺伝子がRNAなんだっけ? それとも、それはレトロウイルスという種類に特徴的なんだっけ? いぜれにしろ、ウイルスって、 もともと自己増殖能あるRNAやDNAが、 自立して生き物みたいになったものなんでしょ。 こわいよね。 ミトコンドリアなんかも、もともとウイルスだったとか。
481 :
名無しのひみつ :2008/01/26(土) 14:44:44 ID:nh/hpMg7
>>479 相変わらず毎回IPアドレス変更して投稿か。
482 :
名無しのひみつ :2008/01/26(土) 14:53:30 ID:CdpZWtMf
息を吐くように嘘をつける人たちの電波ウイルス学・・・ あると思ったものは確かにある、見えないヤツは馬鹿ってことね。
483 :
名無しのひみつ :2008/01/26(土) 14:59:27 ID:CdpZWtMf
>>476 Adolfo Garcia-Sastre, a Mount Sinai microbiology professor who conducted some of the earlier mouse work,
cautioned that it may be a mistake to focus so heavily on immunesystem response.The 1918 flu "induces
an overwhelming and probably damaging immune response system"but it is l argely because the virus grows
so much, he said.
In mice, when the overactive immune response was eliminated,mice died because of high viral levels.
"It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more immune response and this results in damage,"
Garcia-Sastre said.
>>675 [6954] Re:[6952] "in vivo""in vitro"を超えて 投稿者:笹山登生 投稿日:2008/01/19(Sat) 08:37
http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi >しかし、この実験に対して、マウント・シナイ微生物学教授のアドルホ・ガルシア・サストレ教授などは、
「研究の対象を免疫応答にのみ絞り込むのは、間違いである
(It may be a mistake to focus so heavily on immune system response. )」としています。
>むしろ、「免疫応答システムにそれだけ大きな損傷( damaging immune response system)が生じているということは、
ウイルスの量が、それだけ増えているからだという点を、もっと、重視しなければならない。
(It is largely because the virus grows so much)」としているようです。
>つまり、「ウイルスがたくさんあればあるほど、免疫応答(immune response)が激しくなるという簡単な事実を忘れてはいけない。
(It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more immune response and this results in damage)」、
というようなことをいっていますね。」
------------------------------------------------------
単なる「異物反応(異種タンパク反応)」という『簡単な事実』。
別にIP変える必要ないだろ? そんなキチガイじみたストーキング行為しているの、オマエだけなんだしw
485 :
名無しのひみつ :2008/01/26(土) 16:09:33 ID:9XNy9wgC
486 :
名無しのひみつ :2008/01/26(土) 18:41:26 ID:6nQmfWhq
487 :
名無しのひみつ :2008/01/27(日) 00:51:57 ID:/uIrYGdw
はいはいでっち上げ乙
488 :
名無しのひみつ :2008/01/27(日) 01:01:58 ID:CdPS4UJE
何で連合弛緩MAXな等質患者が暴れてるんだ。
490 :
名無しのひみつ :2008/01/27(日) 10:59:49 ID:D9ozEQuC
カメラさんチョットいいですかw。ほらあそこw。鳥インフルいますよww。 おいっ!鳥インフルッ!霊長類ナメんなっ!!
491 :
名無しのひみつ :2008/01/27(日) 11:47:41 ID:F1iYbw67
>>489 このキチガイ君は凄いよ
もう1年以上やってるよ
生物板ではもっと昔からやってるかも
最近は話題のiPS細胞がお気に入りw まあ鳥インフルなんて一般の人には忘れ去られつつあるからなあ。
鳥インフルエンザウイルスが変異したり遺伝子加工などで他種に感染するようになる確率はあるのかないのか知りたい。
494 :
名無しのひみつ :2008/01/27(日) 14:52:15 ID:XBavBJ+X
おいおい人工的に作ったやつ漏らすんじゃねーぞw
495 :
名無しのひみつ :2008/01/27(日) 15:15:23 ID:QxsWKOvn
ここ1〜2週間でパンデミックになる可能性ってありますか?
496 :
名無しのひみつ :2008/01/27(日) 21:03:12 ID:yMazeBfn
スイスなんかもうプレパンデミックワクチンの摂取が、今年から全国民に開始 されたよ。
497 :
名無しのひみつ :2008/01/27(日) 23:43:54 ID:WkCKPa7a
498 :
名無しのひみつ :2008/01/28(月) 00:14:11 ID:/PsIqsxE
ちょっと違うんだけど、昨日、ブルーベリー畑の防鳥ネットにヒヨドリと虎ツグミが引っかかってたのよ。 だけど、ぼら鳥インフルエンザって渡り鳥から感染するって言うでしょ。 だからカワイそうだけど放っといたの、そしたら野良猫か何かに食べられたみたいなの。 これって、自然の摂理に委ねた正しい選択だと思うんだけど?
鶏が絡まりにくいように網があることが 分かるような太いものにするか、 別にカラーの紐を通して 目に見えるようにしてあげたほうが いいと思うよ
500 :
名無しのひみつ :2008/01/28(月) 01:58:35 ID:c5Dn7XKg
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/675n- 675 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/25(金) 07:51:12
1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395.html http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html -------------------------------------------------------
The new work "gives us another tool," said Anthony Fauci,
director of the National Institute of Allergy and Infectious
Disease, who was not part of the research.
Fauci praised the study and said what it found in the effects
on the body are stunning: "There aren't a lot of things that
can induce that robust of an inflammatory response that
quickly."
----------------------------------------------------
Adolfo Garcia-Sastre, a Mount Sinai microbiology professor
who conducted some of the earlier mouse work, cautioned
that it may be a mistake to focus so heavily on immune
system response.The 1918 flu "induces an overwhelming
and probably damaging immune response system"but it is l
argely because the virus grows so much, he said.
In mice, when the overactive immune response was eliminated,
mice died because of high viral levels.
"It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more
immune response and this results in damage,"Garcia-Sastre said.
721 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/25(金) 23:56:34
いくらなんでも、これは「絶賛」なんて読み間違うことはないと思いますが・・・
>つまり、「ウイルスがたくさんあればあるほど、免疫応答(immune response)が激しくなるという簡単な事実を忘れてはいけない。
(It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more immune response and this results in damage)」、
というようなことをいっていますね。」
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/721
501 :
名無しのひみつ :2008/01/28(月) 16:42:58 ID:iEzO7Gzf
【Websterオルソミクソウイルス学派オカルトチーム革Pズ 総花ウイルス学の常識的なこと】
(1)人獣共通で感染するものもいれば感染しないものもいる。すべてが人獣共通ではない。が、人獣共通感染ウイルスは確実に存在する。
(2)種特異性とは、必ずしも感染できる種が1種類ということではなく、感染できる種を複数持つウイルス(しかし種特異性はある)は珍しくも何ともない。
(3)ウイルスは種のバリアを超えることは稀だが皆無ではない。たまに変異することがあり、宿主を変えたり宿主間においてリアソータントで進化することもある。
(4)遺伝情報さえあれば分子生物学を駆使してウイルスは人為につくることが可能で実験室でその感染実験は確認検証済み。
(5)オルソミクソウイルスは、シークエンスの相同性を調べた結果、HとNの型が一致すれば各種動物において同じ起源をもつ人獣共通感染ウイルスが進化したものである。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/712 補記)
・ウイルスの危険性や人類に対する脅威を鑑みれば、hostrange(宿主域)はでき得る限り広く想定しておく必要がある。
・病気や疾病疾患が見あたらなければ、そのエリア内においては、ウイルスが存在しない「清浄化」地域としておかなくてはならない。
・ウイルスはエイリアンだからとにかく排除、根絶、撲滅、制圧、清浄化が人類がウイルスに対してとるべき基本的な思想と姿勢である。
・ウイルスはあくまでも外部(宇宙?)からやってくる。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/945
502 :
名無しのひみつ :2008/01/28(月) 17:42:15 ID:AsGg/QCg
また兵器か
段々電波じみてきたな。 あっ、元からか。
504 :
名無しのひみつ :2008/01/28(月) 22:57:49 ID:tvFoaevH
505 :
名無しのひみつ :2008/01/29(火) 02:37:23 ID:EU+y6Vna
506 :
名無しのひみつ :2008/01/29(火) 02:48:04 ID:0ppW/eXV
507 :
名無しのひみつ :2008/02/02(土) 23:17:33 ID:6WQex1eC
508 :
名無しのひみつ :2008/02/04(月) 20:21:10 ID:nCVdVr5Q
509 :
名無しのひみつ :2008/02/07(木) 23:49:07 ID:LHE+wIgM
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1163513417/62 ///////////////////////////////////////////////////////////
【H5N1セントラル・ドグマ】
@鳥インフルエンザウイルスH5N1型は、人に直接じかに感染できる「人獣共通感染」ウイルスである。
A鳥インフルエンザウイルスH5N1型が、人から人に感染することによって「インフルエンザ・パンデミック」がおこる。
B鳥インフルエンザウイルスH5N1型は、あらゆる手を尽くして根絶・撲滅を目指すことが地球人類にとっての重要な課題である。
///////////////////////////////////////////////////////////
510 :
名無しのひみつ :2008/02/08(金) 21:07:16 ID:lAYeQEuW
昨年の漢字はイツワリと書いて「偽」でありましたが、医科学研究所も偽に明け暮れた一年でありました。まず、一昨年の末、
河岡先生がNatureに発表された論文に対し、データがあまりにも美しいために捏造ではないかとの疑問が寄せられました。ワ
シントンポストのインタビューで、アメリカNIHのファウチ博士が、「このような激烈な反応が起きるとは考えがたい。」と
述べたことで、専門家の中にも疑念があることが明らかになりました。嫉妬にかられた有象無象の口からこのような誹謗中傷
が公然と語られたことに心痛む思いでありました。6月の創立40周年記念シンポジウムでは、所を代表する教授の先生方の
ご講演に対し、捏造・剽窃・コピペといういわれなき中傷が浴びせられました。所の創立記念日の名誉を穢され、腹立たしい
思いをさせられました。秋には、中村先生からガンワクチンの予備的成功という画期的学会報告がありましたが、これに対し
ても信憑性を疑う声が寄せられ、あろうことか、株価上昇を狙った風説との批判まで受けるに至って、怒り心頭に発したので
あります。さらに、その後、清野先生が、やはり、Natureに発表した粘膜特異的コレラ毒素ワクチンについても、同様の批判
がでております。しかしながら、私どもの医科学研究所がこのような根も葉もない誹謗中傷を受け、モラルハザードを指弾さ
れる謂われは寸毫もないはずであります。若手研究者に対してピペット土方という人格を否定するがごとき蔑称を持って呼び
かけるような人たちの批判に耳を傾ける必要などありません。みなさん、医科研は永遠であります。自信を持って研究に邁進
してください。また、人事面では、独立助教授制度の成功を受けて、次世代の医科研を担う若手研究者6名の採用を内定しま
したが、これに関しても、偽装公募であるとの心ない批判を受けております。このように昨年は、まさに、偽の一年でありま
した。しかし、毀誉褒貶は世の習いであります。内外の誹謗中傷に心煩わされることなく、一致団結、日々精進して、IFの高
い論文を乱発し、先端医療研究の大躍進をもたらす黄金の子年となしたいと思います。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/130
511 :
名無しのひみつ :2008/02/10(日) 23:00:13 ID:rFs5rJzX
513 :
名無しのひみつ :2008/02/14(木) 22:29:03 ID:hgKHLJf2
Web★鳥インフルエンザウイルス「進化論」と、
(新型)インフルエンザ・パンデミック「予言」と、
1918スペイン風邪「H1N1インフルエンザウイルス大流行」のエピソードを
上手にアレンジして、あちらこちらから眉唾論文をパクってきて、
捏ね捏ね「人工(人造)ウイルス」再現ごっこと、
神様もびっくり「ワイドレンジホスト」ウイルス感染疾患お医者さまごっこで
ウイルス学と医学を偽装粉飾して、空想科学ストーリーを
こってり美味しく料理(あ〜らカルト)すると、
こんな感じのエセ科学いんちき研究いかさま論文が、お見事に出来上がります。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/19-22
既に文章レベルがアポロ否定派のあの電波と同レベルになってやがる…
515 :
名無しのひみつ :2008/02/14(木) 23:16:00 ID:hgKHLJf2
もとがもとだけに・・・
516 :
名無しのひみつ :2008/02/15(金) 18:50:03 ID:4wfcQlF8
517 :
名無しのひみつ :2008/03/27(木) 18:18:50 ID:3HCYn0X9
518 :
名無しのひみつ :2008/04/07(月) 15:58:28 ID:ebYaLTMn
519 :
名無しのひみつ :2008/04/07(月) 16:20:10 ID:t982JadV
後の新型ウイルス MM-88である
520 :
名無しのひみつ :2008/04/07(月) 17:19:26 ID:ebYaLTMn
サリンやVXガスをつくれたオウムでも、細菌・ウイルス兵器はつくれませんでした。(w なんでだろ〜なんでだろ〜♪
521 :
名無しのひみつ :2008/04/07(月) 18:29:53 ID:fMXIjexU
なんでこのスレ変なのが沸いてるん?w 早くもウイルス感染しちゃったのかな
あれ? スペイン風邪って、免疫の異状によって起こるんじゃなかったっけ? ワクチンどうこうよりも免疫抑制剤しかないのではないか
523 :
名無しのひみつ :2008/04/07(月) 23:22:38 ID:oIqbL+hc
その免疫異常ってのが、実は、でっち上げの作り話、いんちき捏造科学なわけで・・・ WPはそれを批判して記事を出したわけ。
524 :
名無しのひみつ :2008/04/08(火) 00:00:35 ID:cW5S2XGR
>>523 基本的な質問ですまんが、WPってどこかな?
まさかウィキペディア?
>>523 >>1 を読む限り
人工的に合成したウイルスで感染実験やってみたら
やっぱり免疫異常で合ってました。
これをツールに色々しましょうってことじゃないのか?
どこに間違いが?
作ったウイルスじゃ再現性に乏しいところか?
頼む、理解の間違いがあったら教えて
527 :
名無しのひみつ :2008/04/08(火) 00:22:26 ID:cW5S2XGR
てst
ああ、猿使ったのがよくないと
529 :
名無しのひみつ :2008/04/08(火) 01:50:26 ID:Lm8F29nz
野々村夏子のことかー
530 :
名無しのひみつ :2008/04/08(火) 15:55:14 ID:9gkDTrxF
531 :
名無しのひみつ :2008/04/08(火) 21:41:59 ID:VHzGwDaf
>>530 ありがとう。ワシントンポストの略だったとは。
不勉強恥ずかしいです。
532 :
名無しのひみつ :2008/05/03(土) 10:49:37 ID:T+f97a7l
533 :
伊藤伊織 :2008/05/05(月) 14:03:30 ID:53jyZhyF
2 1 1 3 4 1 5 7 2 8 3 3 5 2 7 3 1 0 6 7 3 0 5 0 5 7 4 7 8 2 6 8 2 4 3 8 1 8 0 3 3 4 2 6 6 4 4 1 6 5
534 :
名無しのひみつ :2008/05/12(月) 10:06:11 ID:Es4yLw1c
率直に言うと、イルミナティの優生学と地政学の武器だ。 <細菌兵器> AIDS 黒人殲滅 SARS 黄色人種殲滅 鳥インフル 黄色人種殲滅 <兵器> HAARP 地震、気象兵器 キーワード ビルダーバーグ会議 イルミナティ 優生学 地政学 9.11 など各自調べるヨロシ
535 :
名無しのひみつ :2008/05/13(火) 14:49:32 ID:Lo3R/bj6
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1200981182/123 【今頃やっとか… (元大学教員) 2008-05-12 14:17:20】
私もウイルス感染症に関わる研究をしてました。自分の先生は世界的に有名な先生でした。
当時、「鳥インフルエンザウイルスが直接じかに人間に感染増殖が成立した」という言葉を目にし、
それに対して確認しようといろいろ調べました。ところが、調べれば調べるほど、そのような科学的な
事実や因果関係はなさそうだという結論…。H5N1型鳥インフルエンザウイルス変異新型出現説の
元になった聖ユダCRH研究所の研究者の論文をみてビックリしました。想像性溢れる文学レベルの
内容に…。日本の医系ウイルス学だとまず審査で通らない論文です。
更に調べると、この聖ユダCRH研究所の研究者の弟子筋はウイルス学の中でも問題児だらけで、
数々の捏造疑惑が持ち上がっている論文を乱発しながら、科学的な因果関係や根拠のない理論を
マスコミをつかって流し続けるような人物たちです。しかも、人工ウイルスをつくったといってバイオテ
ロに利用されないように、CIAによって、監視を受けているとまでいって、マスコミをにぎわしました。
元々、H5N1型鳥インフルエンザは、1997年、中国の香港でたった18人が感染したとされ6人が亡く
なって、家禽150万羽の大殺処分を実施したことがきっかけです。「H5N1型鳥インフルエンザウイル
スが人間に感染した」は正しいかどうかではなく、最初から香港衛生当局の目くらましの口実だった
のです。
はっきりいって、H5N1型鳥/新型インフルエンザ対策はもう産業政策の一部になっています。これ
を否定したら、どれだけの人達が生活に困る事になるでしょう? 感染症を過剰に恐がる人たちはもう
おちついて人の話に耳を傾けません。ということで、ウソを証明するのに人生を費やすのは止めました。
今は、自分の能力を信じて全く違う分野で働いています。
しかし、「H5N1」ウイルスの研究をしてきた多くの人達は、そこからもう抜け出す事が出来ないので
す。むしろ、この問題は加害者も被害者なのです。加害者を助けてあげるような気持ちがなければ、
この問題は解決しないと思います。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/86511d76663734ad5d6057b791fc3cf9
536 :
名無しのひみつ :2008/05/29(木) 14:57:58 ID:qciWskIB
537 :
名無しのひみつ :2008/06/09(月) 00:25:17 ID:xFaCSWYW
538 :
名無しのひみつ :2008/07/02(水) 23:08:47 ID:g4gmzQWY
539 :
名無しのひみつ :2008/07/15(火) 16:04:29 ID:qJBOfXrr
540 :
名無しのひみつ :2008/08/10(日) 17:37:32 ID:R7plX8Sa
541 :
名無しのひみつ :2008/08/11(月) 08:26:06 ID:kmwxBKsq
hosyu
542 :
名無しのひみつ :2008/08/11(月) 10:12:34 ID:pqzJcX0r
生物兵器になりそう((;゚Д゚)ガクガクブルブル
543 :
名無しのひみつ :2008/08/11(月) 12:41:51 ID:/h18938h
あるある(笑)
実験用の猿が逃げ出すんだろ。どうせ。
545 :
名無しのひみつ :2008/08/13(水) 11:00:33 ID:PAH6A5aa
新しい細菌兵器ですねw 中国で実験してくださいねww
だれかが仮説をつくる だれかがそれをあると信じてしまう だれかがそれがみえてしまう だれかがそれがみえてしまうひとの話を鵜呑みにして流布しまくる みんながあるとしんじてしまう ウソも100回くり返せば現実になる
547 :
名無しのひみつ :2008/08/20(水) 16:02:20 ID:/pkTo9KN
チーム河Pズよ あなたがたのやっていることは、まさにこれをもたらしているということを自覚したほうがいい。
いまはまだ、ニワトリのレベルだがね。だが人間ではないからといっても、中身は同質のものである。
【「最初にジェノサイド思想ありき、そしてそれが合理的に実施された。段階は合理性の表出に過ぎない。」】
【国家に閉じるナショナリズムの問題ではなく、国家を拡張して他を内包する一つの極端な在り方】
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20080820/1219196784 「鳥ウイルスが、人に直接じかに感染する(人細胞において増殖し疾患疾病をきたす)」
という誤謬を訂正したほうがいいぞ。
森林太郎やルイセンコの過ちを、まさに踏襲してしまっているではないか。
548 :
名無しのひみつ :2008/08/30(土) 16:11:11 ID:1/kSRWAR
549 :
名無しのひみつ :
2008/08/31(日) 01:43:18 ID:IT3TQU5N >>32 が言ってるようにうにスペイン風邪では人類は死滅しないと思う
生き残った人々はみんな免疫を持っているから。
感染してもただの風邪、または発症しないかもしれない。