http://www.maff.go.jp/syohi.html BSEも、鳥インフルエンザH5N1も、コイヘルペスも、
やたらインチキ臭い政策なんだな。
【コイヘルペスウイルス(KHV)】
〜もう日本の鯉の中にはありふれてしまって、もはや、
はしかや、おたふく風邪や、みずぼうそうのようなウイルスなのに、
「清浄国」の理念に基づいて、どこまでも「根絶・撲滅」政策。
【高病原性鳥インフルエンザウイルス】
〜鳥類界には昔からありふれてるインフルエンザウイルスを、
養鶏家きんだけは「清浄国」のつもりで「根絶・撲滅」政策。
その、「高病原性ウイルス」の意味をもつ存在そのものが疑わしい。
H5N2型同様、H5N1型も、もはや世界的にまん延してしまって、
常在常態化していても何ら不思議のない状況でもある。
【BSE(狂牛病、プリオン病)】
〜学者研究者たちの単なるストーリー先行の「仮説」にすぎなかったもので、
まだその存在も定かでない「プリオン」が、獣から人へ伝達・感染する(うつる)
と妄想してしまったことによってできあがった「根絶・撲滅」政策。
完全にでっちあげられ捏造された「病気」である可能性が非常に高い。
ありもしないもの、大したことでないもの、ありふれたもの、
に対する、過剰なる対策を図るべくつくられた政策を
平気で施行できてしまう、今の日本国のトップの行政機関。
その頭脳はすでに発狂同然なのか?