>>811 dクスw これでどお?
【チーム革Pズ 総花ウイルス学 基本原則】
(1)人獣共通で感染するものもいれば感染しないものもいる。すべてが人獣共通ではない。が、人獣共通感染ウイルスは確実に存在する。
(2)種特異性とは、必ずしも感染できる種が1種類ということではなく、感染できる種を複数持つウイルス(しかし種特異性はある)は珍しくも何ともない。
(3)ウイルスは種のバリアを超えることは稀だが皆無ではない。たまに変異することがあり、宿主を変えたり宿主間においてリアソータントで進化することもある。
(4)遺伝情報さえあれば分子生物学を駆使してウイルスは人為につくることが可能で実験室でその感染実験は確認検証済み。
(5)オルソミクソウイルスは、シークエンスの相同性を調べた結果、HとNの型が一致すれば各種動物において同じ起源をもつ人獣共通感染ウイルスが進化したものである。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/712 (6)ウイルスはもともと自己増殖能あるRNAやDNAが自立して生き物みたいになったもの
(7)ミトコンドリアも、もともとはウイルスだった。こわい
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1169122599/480 やっぱり、新しいウイルス学のテキストが必要だね。でも科学的な事実なのかな?(笑)