【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】18
GLAの教祖、高橋信次は、次のような妄言を吐きました。
◎「昭和四十八年夏、長野県熊の湯の自主研修会」
> 日蓮さんもね。永いこと自分から地獄界におった人ですよ。 菩薩界に入らなかった。自分の蒔いた種が、
> そん後、多くの 大衆を狂わしてしまったという責任を負ってね。あの人は、 あの世では知らない人はいませんね。
> あまりにも有名で、 謙虚なんです。今の創価学会のやっているようなものではないですよ。
> 心のきれいな人達は、例え貧乏でもりっぱな人がたくさんいる。 だから、金額の多寡や地位が人間の
> 値打ちを決めるんじゃないんです。
◎「一九七五年三月九日関西本部三月GLA講演会」
> 高橋「創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが、 これどうしてくれるんですか、一杯死んでるよ。」
> 信者「それには答えてくれません」
> 高橋「だからその理由を聞いて見たらいい、活動しているのに、 何で死んじまうんですか、人生五十年なんて
> 言うけれども最近、 平均寿命七十六・三歳に成ったというのにね、何で二十代、三十代で 死ぬんですか、
> マこの後選挙があるからマ、大分逝かれるでしょう。
しかし、高橋信次が誹謗にした池田大作名誉会長(1928年1月2日出生)は、80歳の今でも健在です。
一方、高橋信次は48歳で若死しました。このスレッドは、かかる宗教法人GLA総合本部(God Light Association)、
TL人間学(トータルライフ人間学)、 高橋信次、高橋佳子について、批判的に論じているスレッドです。
(前スレ)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219757440/ ★注意★ このスレッドにはローカルルール(
>>2 参照)があります。
<本スレッドのローカルルール>
1.名無しの人は、勝手にテンプレの内容を変更しないで下さい。名無しは、まずコテハンを名乗り、
既存のコテハンとの間でテンプレの変更について話し合いをし、合意を得た後にテンプレを変更して下さい。
2.創価学会または公明党を批判する発言はこのスレッドでは禁止です。「創価・公明」板で行ってください。
3.GLAが「正法」と称しているものを批判するときは、「真の正法」とご自身が考えているものが
何であるのか、明示するように努めましょう(これは強制ではなく奨励です)。
上記テンプレートおよびローカルルールは、本スレの
コテハンの皆様が協議され、コテハンの全員一致により
決定されたものです。ぜひ、尊重して参りましょう。
あなたの宗教はすばらしいですか?
幸せになりますか。 世界を救えますか。 勧誘してますか。 尊いですか。
危険風味のカルトは減ってきたようですが カルト・霊感商法の被害は 依然として存続し より巧妙となっている感があります。
詐欺全般の手口でも同じで 質が深化していると思います。
さて カルトが問題なのは
そのシステムが 嘘を嘘で塗り固めた 詐欺的構造なのだからであって
それを丹念に浮き彫りにする行為が 組織にとっての痛手となるわけです。 ただ彼らもプロ。
綿密に手口を組んでいますので 工夫しないと暴けません。
そして宗教は麻薬ですから 元気になる部分は良いのですが
何故歪みが表出してしまうかというと 真性営利組織なのに 尊い利他組織と自称し
それを彼らがまともな社会に持ち込み 広げ
外界との軋轢が生まれてしまうところが 第二の問題です。
自分独りで信じ行うなら どんなに中毒になろうとも べつに勝手なのです。
ただ組織は 拡散させないと儲からないので「勧誘すればご利益がある」といい 煽るのです。
本人が騙されるのは自由なのですが 自分勝手に悪い菌を撒いてはいけません。
家族の1人が カルトに染まってしまうと 染められてしまうと 長い闘いが始まります。
頭ごなしに叱りつけても それが修行、試されている、分かってもらえるまで頑張る、などと教えられているので 効きません。
ネット上には カルトへの対処法が溢れていますが(たとえば
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/03mamoru.html)
情報量が多く大変ですね。
以下に簡潔にまとめてみました。 信者さんに ゆっくりと 優しく 教えてあげてください。
「宗教は阿片」と言われて久しいですが
同時に「道徳的な愛を説く」ということも 皆さんご存知かと思います。
昨今、カルトとは「邪悪な霊感商法集団」を指します。 カルトは自ら「カルトではない」と言い
そして道徳的な愛を説きます。 何故でしょう。
それは「世界を救う慈悲心」が 集客に必要とされるからです。
同時に 人を嵌める手口。 たとえば まず信じなさい/頭を取りなさい/とにかく実践しなさい/
などにより どんどん組織の教義に 馴染ませていきます。
そして、目に見えない「霊感」に依存させそれを基に
少しずつ柔らかく 反逆者は不幸になる・ただし言うとおりに「実践」すれば助けてやる
と言い 飴と鞭で 操っていきます。
それこそが「カルト・マインドコントロール」と呼ばれる 霊感商法の実体です。
ナポレオン・ボナパルトは、『人を動かすのは恐怖と利益だ』と言ったと伝えられています。
人間の欲望の中で最高の欲望、願望は何かというと「永遠の幸せをつかみたい」と言う事に尽きる。
そこで『あなたは永遠に幸せをつかめる』というアメを与えて、
反面で『やらなければ地獄に行くぞ』と脅す、
それも自分だけじゃなくて、『祖先までも霊界で泣き悲しみ、また子孫までも地獄に行くぞ』と脅す、
人間をアメと鞭で、「最高の脅しと最高の願望」でもって支配する。
「カルトの巧みな構造」
藁をもすがる気持ちでご利益入信する者も多いが「世界を救いたい」という純粋な心の持ち主もカルトには多い。
オウムの若い科学者も
「自分の知識が結局は戦争に利用されるかもしれない可能性」に悩み「救済計画に参加したい」との思いから 入信した。
そして 尊い説法をする「グル」を盲目的に疑わず信じ、彼はついにサリンを造ったのである。
********************************
煩悩にまみれて生きてきた前生の弟子たちよ
いよいよ君たちが目覚め、そして私の手伝いをするときがきた
君たちは死に際して決して後悔しないようにしなければならない
君たちがもし選択を誤れば、君たちがこの人間界へ生まれてきた意味を
完全になくしてしまうことになる
君たちは確かに今生、情報により、煩悩により、けがれた
しかし、君たちの本質はけがれるはずはない
なぜならば、君たちはわたしの前生の弟子であり
そして本質的には他の魂と違い 救済の手伝いをするために生まれてきたからである
わたしは、君たちがわたしの手となり、足となり、あるいは頭となり、
救済計画の手伝いをしてくれることを待っている
さあ、一緒に救済計画を行なおう
そして、悔いのない死を迎えようではないか
麻原彰晃
********************************
「あるカルト組織について・懇談会」
:最近、近所の奥さんに「宗教勧誘」されたのよ。
:えっ、マジ? 多いよねえそういう組織。
:ええ。ネットでもけっこう批判されてるの。マインドコントロールについてとか。
:ああそのようね。霊感商法?でしょ?
:今はネットで色々調べられるけど 昔はみんな騙されたんでしょうね。
:どんな批判?
:「入らないと因縁が噴出す」とか、もう、手口に気付いて辞めたのに、勝手に信者登録されていたり、とか・・
:でもそれは一部の不良信者がやっているだけで、本当は「尊い教え」なんじゃないの?
:私もそう思いたいのよ。その奥さんもとても良い人だし。朝早くから、信者さん達が、駅前を掃除してるみたいよ。
:でも私、朝弱いから。笑
「お金は掛るの?」
:うん。でも月500円だけだって。
:でも実際は、それだけでは済まないんじゃない?
:沢山の人たちが救われているみたいよ。借金や家庭崩壊や病気なんかが解決されたり。
:ふ〜〜ん。それで月500円なら安いわね。私も入信してみようかな。笑
:でもなんだか話が美味過ぎない? しかも、教義とか、修行内容とか、あまり教えてくれないし。
:え〜〜〜。なんでだろ。なんでだろ。 手口がバレるから??
:ボクは騙されないもん!!
:(一同)笑。
:ところで色々「解決」されるみたいだけど、それ本当なのかしら。。。
:一般社会と比べるとどうなの?
:う〜〜ん。その比較は出来ないんじゃない?だって何人救われたとかいうデータは出さないだろうし。
:「病気が治った!」という事例だけを発表させてるのじゃないの? 治らなかった場合は発表させないと思うけど。
:それはもちろんね。笑
:だいたい私なんか、不幸が無いわけじゃないけど、日々平凡で幸福だと思っているけど。
:どうせ「入れば幸せになる。辞めると不幸になる」と言って、脅すんでしょ?
:そうそう。
:幸福な人には ○○の因縁がある、そのうちどうなるかわからないぞ、と言って献金させるのよ。
:「欲」と「恐怖」でコントロールするんだね。
:ナポレオンも『人を動かすのは恐怖と利益だ』と言ってたらしいね。
:あと、家庭崩壊についてだけど、巷のカルトではもちろん 家族が和合しますよ、とか言うんだけど、
:実際は逆に、崩壊例が多いそうよ。笑 しかも、なんと教祖一家が、憎しみ合っていたり!
:え!何それ? 笑
「先祖供養」
:えっ、だって 仏壇は?お彼岸は?
:それは「大乗仏教」だよ。大乗の中にも、お釈迦さまの教えはあるけど、かなり曲げられているし。
:曲げられてる??
:そう。「偽経」も多いしね。 釈迦さんは 「供養しても先祖は救われませんよ」と 言い切っているのにね。
:ああ。それは、原因と結果の関係性がハッキリしない妄想だしね。
:うそ〜〜〜!!! それなのに日本や中国の仏教はコレですかあ。
:それ、もしかして 政治的理由で故意に改造したんじゃないの??? 人々をコントロールするために。
:当たり!!笑
:宗教は政治に「使える」からね。そのために、いろんな「菩薩」という神様も量産されたよ。
:まさに 苦笑するしかないわね。
:でも、因縁が「関係性」という意味だ、っていうのは分かったけど、その原因が、過去生や先祖から来る
:「業」とかだったら、「神秘な宗教の力」じゃないと解決できないんじゃない??
:そう、そこが重要なところなのよ。
:「この組織でしか解決できない!!」と思わせて支払わせる、勧誘させる、それが「秘訣」なのよ。
:だから人には不可知な「霊界」などを捏造して 教団貢献でしか解決できないと言って「神秘な方法で解決してあげる」と言う。
:やれやれ。 結局はお金だね。あとは勧誘と、政党と癒着して「票」かな。
「カルトの架空会費制度」
:辞めるときは、放置しておいてもいいの?
:勧誘者(導きの親)が、会費を肩代わりして、籍をずっと残してしまうの。
:何故ならば導きの子が抜けることにより、導きの親の成績が下がるので、嘘をついてでも残すのよ。
:1人で数百人分の「会費」を支払って、「霊位」を上げて、「部長」などの地位を得る場合もあるよ。
:「カルトの架空会費制度」と呼ばれているわね。
:架空な会費や 架空な霊界。 カルトは「架空」が 好きなんだね。 笑
洗 脳 警 鐘 歌
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あの娘の神様 / 忌野清志郎
http://listen.jp/store/artword_1000838_32680.htm あの娘は僕より信じられるものを 見つけたらしい
秋が深まるころ
僕は相変わらず いつもと変わらない 毎日の中で 君の神様を恨むよ
心の隙間を埋めてくれるものは
君の笑顔だったのに
心の隙間が君にもあったなんて
僕は情けない奴だな
宗教は君に何を与える しらけた僕は 恋人を奪われただけ
心の隙間を埋めてくれるものは
君の笑顔だったのに
心の隙間が君にもあったなんて
僕は情けない奴だな
宗教は君に何を与える 何を奪ったか 気にも止めないほど
僕はあいにく 光感じない
毎日の中で 君の神様を恨むよ
君の感性を恨むよ
君の教祖様を恨むよ この世の奇跡を 恨むよ
君の魂 大事な魂 / 佐野元春
http://www.moto.co.jp/works/songs/kimitama.html --------------------------------------------------------------------------------
Sail on, little boy Sail on, little girl
天使達の声が聞こえてくる
秘密の呪文に願いかけて 夜明けが来る前にゆくぜ
君の魂 大事な魂 「ならず者たち」に 気づかれちゃいけない
本当のことが わかる日まで 泣かないで 目を閉じて 踊ろう ・・・
洗脳 / 犬神サーカス団
http://www.youtube.com/watch?v=71QiWL5Q7Fk --------------------------------------------------------------------------------
「あなたは神を信じますか?仏を信じますか?
あなたは今幸せですか?ハッハッハッハッハァァ〜・・・」
3年ぶりの友人と 街で偶然出くわして 積もる話もあるからと 軽く入った喫茶店
彼女は瞳を輝かせ 一人勝手に話し出す 作り笑いもそこそこに マニュアル通りのコトバが並ぶ!
決してえ〜怪しい品物じゃ〜ないからあ〜〜安心よ〜
口車に乗せられて 高い買い物したけれど モノはなかなか質も良く アタシ絶対損はナイ!
マルチビジネス ねずみ講 キャッチセールス 自己開発
霊感商法 アンケート 訪問販売 テレアポ 健康器具に化粧品 壺に印鑑 羽根布団
洗剤 教材 ビタミン剤 消火器 耳掻き 宛名書き・・・
決してえ〜怪しい宗教じゃあ〜ないからあ〜 安心よぉ・・・
洗脳とけたら全部ゴミ! 洗脳とけたら全部ゴミ! 洗脳とけたら全部ゴミ! 洗脳とけたらゴミだらけ!!!
:「近頃世間を賑わしてる”暗黒集団神の犬”って知ってるかい?
:あぁ、週刊誌で読んだよ。なんでも、死んだロックミュージシャンを蘇らせて、世界を救うらしいね。
:バカバカしい。だいたい死んだ人間が生き返るワケ無いし。
:しかも、たかがロックミュージシャンが、どうやって世界を救うんだよ?
:フンッ・・・でもまぁ、ムリもないか。こんな世の中じゃ、何かにすがりたくもなるよねぇ。
:たとえ、それがインチキだとしても?
:あぁ・・・生き地獄だもんなぁ・・・。
:違いない。まさにこの世は生き地獄、かぁ。」
まさにこの世は 生き地獄。 まさにこの世は 生き地獄。 まさにこの世は 生き地獄 !!!
新興宗教のしくみ
日本では新興宗教が乱立するが あなたも1度くらいは勧誘されたことがあるかもしれない。
幸せになりますよ・・病気は因縁のせいですよ・・会費は月500円だけですよ・・
そして実際に効果があることから 信仰を深める場合もある。
しかしそこで「詐欺宗教」と呼ばれてしまうことも多いが ではそれらは何故問題化するのでしょうか。
伝統宗教では あらかじめ料金や行事が体系化され知らされるが
そういった新興宗教の場合 入信後になってから 勧誘や献金や献身が少しずつ告げられ 同時に
それをしないと不幸になる・・因縁が降りかかる・・死後裁きに遭う・・
と言われてしまうシステムなので 問題化すると思われます。 しかも、「強制ではない」と言いつつ
しつこくしつこく勧められるので 違法とならない場合も多い。
「霊感商法」というのは 何々しないと不幸になるぞ!と言い 一気に高額な商品
を買わせる商法だが 昨今だとそのような事例は少なく 数回に分けた小口集金となる場合が多い。
さらに政党と癒着しているので 摘発もされない。
さてマインドコントロールですが これは悪い精神操作ばかりを指すものではありません。
問題となるのは カルト・マインドコントロールです。
密かにマインドコントロールを施して、組織に貢がせるシステム。 しかも、本人自身には強制されていると感じさせないで。
けれども、もし事前に適切な情報が与えられていたら、決して成功しないような仕方で。
そしてもちろん信者さんたちは、自分たちがカルトに荷担しているなんて、思っていないのです。
カルトかどうか・・・それを見分けるには 幾つかのキーワードがあります。
感謝・実践・頭を取る・懺悔 ・・・
1感謝/ カルトは正論を言います。 その正論に納得させ その組織を正しいと思わせるためです。
2実践/ 組織の実態を知らせる前に(知られる前に)まず行動からコントロールするためです。
3頭を取れ/ 理屈で考えられると、調べられボロが出るので それを封じるために「考えさせない」破壊的言葉です。
4懺悔/ 自己反省させ 自己を喪失させ 言い成りにするための言葉です。
細かく見れば切りは無いですが
まず入信後わけも分からぬうちに「勧誘斡旋」させられます。 これがあればまず破壊的カルトとみて間違いないでしょう。
十分知った幹部が勧誘するなら分かりますが 末端信者に斡旋させるのはどう考えてもおかしい。
それを言うと「やってみなければわからない」と返されます。
「認知不協和理論の悪用」なのですが これについて詳しくはご自分で調べてください。
『まず実践させることで教団の指示が正しいと思い込ませる』手法です。
それから「献金」ですね。 月500円だけというのは嘘ではありません。
ただなんだかんだで 月1000円〜数万円払うようコントロールされる。 こうなると嘘ですね。
だいたい月500円であのような大本殿は建ちませんから 冷静に考えましょう。
パチンコでも競馬でもそうです。 賭けに外れる方が多いから収益が成り立ち 建設費や人件費が払えるのです。
そして「献身」です。 「ただ働き」を求められたら それは親に止められてるとかなんとか言って
必ずその人に支払ってもらいましょう。
おそらくあなたはしがらみで無償労働してしまうと思いますが それはお金を搾取されているのです。
そしてそれは 入信前に告げられたでしょうか。 告げられないで、後から言われたら
詐欺的カルトの可能性大です。
あとは 辞めるときの態度ですね。
昔と違い現代のカルトは すんなり辞められます。 ただその時に刷り込まれた恐怖心が自動発動
するようだと あなたはほぼ確実にやられているのです。
集会や説法にて 知らないうちに「恐怖の原理」が働くように 心を操作されたのです。
そんな脅しに負けないでスパッと離れましょう。 その他の後遺症も多種あり これはトラウマ状に残ります。
おそらく 辞めたらああなるこうなると引き止められるかもしれませんが
「そう言う彼らも脅されている被害者なのだ」ということにあなたが気付けばいいと思います。
パチンコでも競馬でも 賭けに外れる方も多いから収益が成り立ち 建設費や人件費が払えるのです。
みなさん「当たる」と思って 賭ける。
新興宗教も 救われるのは一部だけ。 みんな救われるなら今頃全人類がそこの信者になっています。
ただ、そのカラクリ(一部だけしか救われない)を言うと新規開拓できないので
「語る勧誘することで自分が鍛えられるんだ」 と思わせる。
いえいえ そのカラクリに、気付かない人しか入信しませんよ。 あとは藁をもすがる人・・・
しかも「勧誘により本人が鍛えられるかどうか」は、周りの人には「関係の無いこと」です。
そして30年やっても救われなかった残りの方は「修行が足りない」で バッサリ。
騙される方が悪いとは言っても・・・非道すぎますよね? はじめからその予定だったくせに。 笑
そういう構造です。
23 :
神も仏も名無しさん:2008/11/06(木) 01:59:56 ID:wMDFrRU+
サラ金地獄に陥ると、やけくそになるんだね。
国際ユダヤマフィアの2重スパイ兼、国際破壊活動工作員が正体である、
竹中平蔵や小泉や自公民、糞価学会SGI、経団連、マスゴミらを社会から徹底的に排除し、
ナチズム絶対主義の神聖アルカイダ暗黒合衆帝国
+ナチズムを国際基準に仕立て上げて来た反逆の家こと神聖ユダヤ暗黒帝国らを包囲し、
これら愚民を奴隷民として来た真の国際テロ組織に、
無法と暴力で資金を強奪され続けたブザマ極まりない全世界の歴史を繰り返さないことこそが、大切なのだ!
これが、ナチズム絶対主義体制下の右独裁国家を廃除に成功した場合に享受できる真の国際協調主義では最も重要なインフラとなるのだよ!
名指しが必要なトヨタは盗作専門の国際企業マフィアが正体である。
反逆の家、666神聖ユダヤ帝国+666神聖米帝国の地獄犬=広域指定暴力団である創価学会癒着の国際企業マフィア
見よ東海の空あけて
旭日(きょくじつ)高く輝けば
天地の正気(せいき)溌剌(はつらつ)と
希望は躍る大八洲(おおやしま)
おお晴朗の朝雲に
聳(そび)ゆる富士の姿こそ
金甌(きんおう)無欠揺るぎなき
わが日本の誇りなれ
起(た)て一系の大君(おおきみ)を
光と永久(とわ)に戴(いただき)きて
臣民われら皆共に
御稜威(みいつ)に副(そ)わん大使命
往(ゆ)け八紘(はっこう)を宇(いえ)となし
四海の人を導きて
正しき平和うち建てん
理想は花と咲き薫る
,;;《iiミミミミii巛ミミ彡ミミ;;,,
彡ミミミミミミ巛三三ミミミミ;,,
巛ミミ《《《llll;;|ミミミ《彡彡彡ミミ》ミ
巛ミ《llli/⌒` '" `゙゙ヾ三》巛彡ミ
ミ巛llノ ─ ミ》》》ミミヾ
ヾミi/ ー '_,,,,,, ゞ》》》彡ミ
彡/,-一ヾ ,i / _ ` ミ)))ミミ彡
川| ==・= ) /、'==・=' |||))ミミ彡
彡) ' ノ/ ゝ  ̄ ||lゞ三彡 ________
|l||.i^ / ヽ r |l(.6ノミ /
ミ( (ゝ-'ヽ 'ヽ |ー'彡 |
ヾ|! ノl _ ヽ 〉 川ミノ | 指図通りに次官の口封じが上手く逝ったから、
| r-─一'冫) ノ |巛ノ < これでやっと枕を高くして寝ていられるな…
`| '  ̄´ ノ ! _,.. ' |彡 |
!, , ' ノ' i. ヽ|_ | やはり「創価学会の自作自演テロ」だと儲かるね、麻創価クン
`-┬ '^ ! / |\ \
今幾度(いくたび)か我が上に
試練の嵐猛(たける)とも
断固と守れその正義
進まん道はひとつのみ
ああ悠遠(ゆうえん)の神代より
とどろく歩調受け継ぎて
大行進の行く彼方
皇国(こうこく)常に栄えあれ
その広告(コウコク)を滅ぼそうとしてるのが、
糞価学会SGIと統一協会なんだけどな〜w
>>28 ゴイムは口封じされる契約下にある多重社員だから、契約上の事故
そうした計画が計画通りに遂行させる為です
わかりやすい回答だし、そのまんま東でしょ
官僚はゴイムだから始末されるのは当然の義務を負っているだけのこと。
禁忌なゴイムが何人始末されたところで、この部品交換には、なんの影響もないことは自明。
使い捨てB創価ゴイムの部品交換(高官)など、太したことではなく、多田の日常茶飯事だから、大勢に影響すらもない。
さてと、
小泉純一郎と竹中平蔵が伸一犯人だが、天誅口封じは何時もやって来た公務だから、太したことはない。多田の寿命だ。
人生エロエロなのだから、タイしたこと、ですらない。多田の自業自得だ。
黒幕屋の陰謀を隠すために自首して来た在日のニセ半島犯人が、事故の本名を間違えたことは聞き流しておくら、大倉商事ショッカーw
大政翼賛の歌
一、
両手を高くさしあげて
我等一億心から
叫ぶ皇国(みくに)の大理想
今ぞ大政翼賛に
燃え立つ力 協(あわ)せよう
二、
新体制に盛り上る
國の骨組がつちりと
固く結んだ隣組
職場職場に奉公の
あふれる誠 捧げよう
三、
足並そろへ日章旗
たてて臣道まつしぐら
御稜威(みいつ)の光さすところ
興る東亜の國々を
明日の栄(さかえ)に導かう
映画『OMEN』21時からテレ東系で始まるよ
秘密結社イルミナティ・フリーメーソンらが企図して来た世界支配と全人類ゴイム化計画がNWO。
このNWOという陰謀実現の為には、手段を選びなどすらもしない秘密結社。
気違い精神異常者のNWOカルトらが繰り返して来た、殺害手法と殺害のキッカケを、是非、この映画から読み取って欲しい!
666ダミアンは子供=チャイルド→そして、ロス チャイルドらだ。
NWO気違い悪魔崇拝カルトらは、歴史を通じて、秩序や正義と権力、文化、人命、その他もろもろを根こそぎ踏みにじっては、滅ぼして来た。
このNWO暗黒ネットワークらの闇と、闇討ちを繰り返す企図とを、感づき伺わせる為にはギリギリでの設定だ。
だからだ、とは言いたくないけれども、そこには同時に、嘘も、矛盾も、無理も混ぜられている筈だ。
ならば、虚実が悪意で混在されていようとも、
彼ら悪魔崇拝の気違いNWOカルトらの実態や手口とは、
果たして、何であり、どれであるのかを、騙されない様に、
注意深く、是非、見抜いて欲しい。
Free Mathon → eMon → OMEN⇔rOMaN cATHOric=free mATHOn
周恩来総理との会見34周年――日中友誼の強い絆を永遠に!
「中日関係が困難な状況にある中で、先生は歴史的な高みに立って、友好関係の政治的な
難局を打開するために、素晴らしい、重要な役割を果たしてくださいました」――本年5月、池田
名誉会長と再会した胡錦濤国家主席は語った。
34年前の12月5日、平和友好条約の交渉に行き詰まっていた日中関係の扉を開く“一期
一会の出会い”があった。周恩来総理と池田名誉会長の会見である。
場所は北京の305病院。総理が入院する病院であった。当時、重い病と闘っていた総理は
「池田会長には、どんなことがあっても会わねばならない」と、医師団の反対を押し切り会見
に臨んだのだ。
なぜ、そこまでして――?
南海大学周恩来研究センターは、会見の意義として
(1)重病の総理が会見に臨んだ事実そのものが「特別の意義」をもつ会見であったこと
を象徴している
(2)池田先生の中日友好への傑出した貢献は「最高レベル」であった
(3)総理は「中日の世々代々にわたる友好」を池田氏に託した(『周恩来と池田大作』)と分析する。
1960年ごろから創価学会の飛躍的な発展に深い関心を寄せていた総理。なかでも、68年
に名誉会長が発表した「日中国交正常化提言」を高く評価した。
「池田会長は中日両国人民の友好関係の発展はどんなことをしても必要であるということを
何度も提唱されている。そのことが私にはとてもうれしい」
そして、76歳の総理は46歳の名誉会長に日中友好の未来を託した。総理の“友誼の魂”を
受け継いだ名誉会長は、新中国から初となる正式な国費留学生を創価大学に迎えたのをはじ
め、両国の文化・教育交流を大きく推進してきた。
北京大学「池田大作研究会」をはじめ名誉会長の思想と行動を研究する学術機関が、今で
は20大学以上で誕生しているのも、こうした先駆的で地道な尽力があったればこそである。
「日中青少年友好交流年」の本年は、4000人もの日中の若人が友情を育んだ。日中の友好
は、ひとえに未来を担う青年にかかっている。そのためにも、命がけで尽くした先覚者の出会い
が友好の扉を開いた事実を心に刻んでおきたい。
34年前「お二人が病院で会った瞬間、互いにしっかりと手を握り合った姿に、私も感動で胸が
いっぱいになりました」(会見の通訳をした林麗ウン女史)。この「感動」を、未来永遠に深めゆこう。
命の源「農」を大切にする社会へ
食の安全性に対する関心と懸念が高まっている。輸入品を国産と偽ったり、
事故米を食用に転用したり、基準値を超える農薬が残留する食品が流通する
などの事件がきっかけだ。これらの事件に共通する背景の一つに「食と農
(=食料生産の現場)の距離の拡大」がある。
食品の安全を測る新しい指標「フードマイレージ」は食料の輸入量に輸
送距離を乗じたものだが、日本は韓国とアメリカの3倍、イギリスとドイ
ツの5倍、フランスの9倍と突出している。
日本のフードマイレージを最初に試算した農林水産省の中田哲也氏は
「長距離輸送を経た大量の輸入食料に依存しているわが国の食料供給構造の
特異な状況」と「大量の輸入食料の長距離輸送が地球環境に対して大きな負
荷を与えている実態」が明らかになった、と指摘する。
わが国は、世界一の農産物輸入国である。国内の農地の2・5倍に相当す
る耕地面積を海外に頼っている。仮に輸入農産物を国内で生産した場合、
その栽培に必要な水の量は、国内の総水資源使用量の約3分の2にあたる
という。私たちの食卓は、他の国の環境や人々の労苦と汗の上に成り立って
いる。
食は本来、地産地消であり、食と農の距離は近く、消費者と生産者は“顔
の見える関係”であった。それが今、わが国では崩れ、長い歴史のなかで育
まれた食文化の知恵まで失いつつある。現代日本人の食生活は「崩食」であ
ると警鐘を鳴らす識者もいる。
農林水産省は今月、40%の食料自給率を10年間で50%まで上げる工
程表を発表した。食への消費者意識が高まり、地産地消の流れが大きくなっ
ている今こそ、本来の食文化を復活させる好機だ。何よりも大切なのは、
私たちの命の源である「農」を社会全体の最重要の分野と位置づける一人一
人の意識革命であろう。
池田名誉会長は「農業を大切にしない社会は、生命を粗末にする野蛮な社
会となり、すべての面で行き詰まる――これが私の持論です」と強く語って
いる。
農漁村部は、この指針を胸に、農業・漁業従事者の幸せな笑顔輝く社会建
設へ奮闘している。例えば、毎年2月に行う「農漁村ルネサンス体験主張大
会」は、農業、漁業に活力を与える“日本最大の農漁業イベント”であり、
今年の参加者は16万人を超えた。現代日本の閉塞感を破る希望の光が、こ
こにある。
「600」の名誉市民 “人類を結ぶ”世界市民の壮挙
世界の都市から池田名誉会長に授与された「名誉市民」称号が、600
を超えた。まさに「一個人が成した人類史に輝く、かつてない世界一の偉大
な壮挙」(八巻節夫・東洋大学教授)である。
名誉市民証は、各都市が議会等で厳正に審議し、模範の市民として迎える
にふさわしいと認めた人物に、威信をかけて贈る信頼と賞讃の証しだ。
なぜ、世界は名誉会長を讃えるのか?
南米ボリビアでは「24」もの名誉市民証が贈られている。同国SGIの
タケノ理事長は、その理由の一つに名誉会長の“人々をひきつける魅力”を
挙げる。
「良き市民」として進むボリビアの友だが、それだけでは深い理解にはつ
ながならなかった。何といっても、著作や展示会を通し、名誉会長の哲学と
行動に触れて心から感動することが、創価の師弟への共感につながっている
――と。
「600」の中には、米サンフランシスコ市、韓国・釜山広域市などの大
都市もあれば、人口数千人規模の小さな街もある。名誉会長の思想が、世界
のあらゆる地域に浸透している証左であろう。
言語も文化も伝統も、まったく異なる世界中の都市から、これほどまで尊敬
が寄せられるのは、その指針や励ましが、国境を超えて心を照らす普遍性に
満ちているからに違いない。
はるか昔。哲学者プラトンの著作を読んだエーゲ海の古代都市国家の人々
は、どの都市の市民も「これこそ、わが都市のための教えだ」「いや、彼は
まさに我らの心を知る人だ」と、こぞって感嘆したという。この哲人と同じ
「世界市民」の光を、21世紀の世界は名誉会長の人間主義の思想に見いだ
すのだ。
「(池田博士は)詩人、哲学者、写真家、文学者、教育者、平和主義者で
あります。しかし、この人物は、これらすべての呼称を超えた存在です。な
ぜなら、人間は信頼を結び合えるという希望を、対話を通じて万人に与えて
おられるからです」(ブラジル・ニテロイ市のフェルナンド・ネリ議会第1書記)
人類を「結び合う」精神闘争! テロや紛争、飢餓や貧困、青少年の魂の
荒廃など、「分断」と「憎悪」の激流に揉まれる世界。国内外の心ある人々
は、名誉会長と創価運動に希望を託している。私たちも、偉大な「世界市民」
の弟子として、わが町・わが村に心を「結び合う」対話の渦を起こし広げて
いこう。
「創価教育」は人格を創る!
創価大学や創価学園の行事に参加した来賓の方々が驚嘆することがある。
それは、数千人規模の卒業式でも、名誉学術称号授与式などの厳粛な式典
でも、創立者・池田名誉会長が必ずといってよいほど、創大生・学園生と
一対一の「対話」を始める点である。
「どこから来たの?」「成績は何番?」「お父さん、お母さんによろしく
ね!」と、演壇から親しく声をかける創立者。そして元気いっぱいに答える
生徒たち。
勉学、親孝行、健康、職業、将来の夢……命を注ぐ慈悲の呼びかけが、多
感な思春期・青春期の心を深くゆさぶる様子が、はっきりと伝わってくるのだ。
「こんなに麗しい教育の世界があったとは!」と、来賓は心から感嘆して
キャンパスを後にするのが常である。
教育の根本目的は、知識や技量の習得にもまして、青少年の「人格の陶冶」
にあろう。世相を見ると、若者たちの人格の力(たとえば対話力・礼節・克己
心)が世代を経るごとに弱まっていることに、強い危惧を抱かざるを得ない。
“人格と人格”の触発――これこそ古のソクラテスとプラトンの師弟以来、
「教育」という人類の聖業を支えてきた根源の力にほかならない。名誉会長の
振る舞いは、これを身をもって示している。
「人格教育のために、池田先生から多くのことを学ぶ必要があります!」(台湾・
高雄海洋科技大学の陳哲聰学長)、「生徒たちが世界市民としての豊かな教育を
受けていることに心打たれました。ここに世界の希望がある」(米ウェルズリー
大学のビクター・カザンジン学部長)等、世界の識者が創価教育を心から賞讃し
てやまない理由は、ここにあろう。
1930年(昭和5年)、牧口初代会長は、戸田2代会長との語らいから自身
の教育学説を「創価教育学」と命名し、11月18日の奥付で『創価教育学体系』
を発刊した。この歴史的な日が、学会の「創立記念日」となった。以来、明後年
で80周年の大佳節を迎える。
初代・2代の魂を受け継いだ名誉会長によって、今や創価教育は世界に燦然と
輝いている。年々、教育設備も充実するなか、創立者のもとで学んだ感謝と誇り
を胸に抱いた英才たちが、教育・学術をはじめ各界に陸続と躍り出ている。
「人生の目的である価値を創造し得る人材を養成する」創価教育こそ、社会の
未来を強く照らす太陽なのである。
糞価馬鹿夷のDQNクズ荒らしが
【高橋信次肯定スレ PART6 >>】のスレ書き込み許容量バイトをオーバーさせやがったのでw、
こっちでdirtyなお前が厚顔無恥にも虚偽捏造根拠とした『ウィキペディア』で虚偽根拠を 崩壊させて於いてやる。
せーぜー馬鹿ップリをさらして、恥をかきやがれ、この嘘つきカス!
↓↓↓↓↓↓
【高橋信次肯定スレ PART6】
>>323 引用するなら 後半部分にある都合の悪いものを 割愛するのは やめろよ 嘘つきクズめが!
本名:中川隆は エルカンターレの言い出しっぺである『高橋信次』からの無断盗用の泥棒であるという『動かぬ事実関係』が 明白に記録されている。
⇒ ウィキペディア「エルカンターレ」
↑GLAの評価と価値
「若き指導者」の闘争に学び続け
学会の世界的な発展の根底を貫く「師弟」の絆。それは、いつ、どこで、
いかにして紡ぎ出されていったのか。
池田SGI会長の青年時代を綴った新連載「若き指導者は勝った 池田大
作――その行動と軌跡」が、年頭から大きな反響を広げている。
19歳で戸田城聖第2代会長と出会い、膝下で薫陶を受けた日々の軌跡を、
精力的な現場取材で描いた迫真のドキュメンタリーである。
連載の第1回は、60年前の昭和24年1月3日、若き池田会長が恩師の
経営する日本正学館に初出勤した有名な場面に焦点を当てている。
自ら出勤日を決め、早朝、誰一人いない西神田の職場で雑巾がけを始めた
池田青年。わずか半日ほどの振る舞いの行間に、不世出の指導者のエッセン
スがにじみ出る。
「朝が早く、出社が早い。きれい好き。機転がきく。受け身で構えるので
なく、すぐさま行動に打って出る」(第1回「日本正学館1」)
会長の人間形成に決定的な影響を与えた恩師との10年。その根本の姿勢
は、この時から一貫して変わらなかった。
「師が何かを決め、細かく指示するのでなく、根本の大綱のみを示す。
むしろ弟子の側が、細目を定め、行動し、すべてをグイグイと具体化して
いく。初出勤の日にして、すでに師弟の命運は決定づけられていたかのよう
である」(同)
連載は、池田青年の孤軍奮闘の弟子の戦いで実現した「第二代会長」の誕
生、本格的な青年育成の舞台となった「水滸会」、戦後の関西ひいては日本
社会に確たる学会の基盤を築いた「大阪の戦い」をテーマに縦横に展開。
今回、初めて明らかとなった秘話、エピソードを満載しながら知られざる
真実に迫る。
どこまでも青年を見つめ、誰よりも青年の成長を待ち望んでいる師に、
いかに弟子は応えゆくか。
「私から逃げたいなら、逃げろ! ついて来るならば、ついて来い!」(同)
仕事のうえでも、組織活動においても、昼夜を問わず、無我夢中で師に
食らいついていく池田青年――。
観念や抽象とはるかに隔たった「若き指導者」の実像は、広布第2幕の完
勝を託された青年が仰ぐべき無二の指標となろう。
そもそもスレタイの漢字が間違ってるんですけど、なぜ?
× 桂子
○ 佳子
新成人の友に真心の激励を
12日は「成人の日」。新たな人生の門出に立つ青年を、真心から激励し
たい。
希薄な人間関係や独りよがり、こらえ性のなさなど、とかくマイナス面が
指摘されがちな現代の若者だが、果たしてそうか。夢を実現するために働き
ながら学ぶ学生など、人生と真剣に向き合っている若者は、決して少なくは
ない。
問題は、そうした青年たちを本気で育成しようとする気概の人々があまり
いないことではないか。
混迷する社会で、一貫して「青年」を育成してきたのが、創価学会である。
池田名誉会長の提案で、一昨年9月から開始された「広布第2幕 全国青
年部幹部会」は、昨日で13回を数えた。
名誉会長に対する「トルストイの時代」賞の授賞式でもあった第12回
(昨年12月)。名誉会長は、「試練こそ私にはこよなく有難い」とのトル
ストイの言葉を通し、青年にこう呼びかけた。
「青年ならば、苦難にぶつかっていくことだ。試練に挑んでいくことだ。
要領よく生きて、何で本物の人間ができるだろうか。
苦労をして働く。広布のために戦う。時には、いじめられる。それでも前
進を続けていく。そして勝つ。
それが全部、自分自身の訓練となり、財産となるのです」
テレビなどを見ると、若者たちを享楽や気晴らしに誘うような情報ばかり
が目についてならない。自己を磨き、社会に尽くすという「青春の王道」を、
真正面から青少年に語りかける指導者が、いずこにいようか。
「日本の皆さんは幸運です。(中略)今、(池田)博士の教育を受けてい
る青年たちは、きっと博士の後に続き、善の心を引き継ぎ、世界平和への行
動、文化・教育の行動を起こされていくと思っております」(フィリピン・
マニラ大学のリム理事長、「潮」1月号)
戸田第2代会長が牧口初代会長に師事したのは20歳、池田名誉会長が戸
田会長に師事したのも19歳であった。
「新しき世紀を創るものは、青年の熱と力」(戸田会長)との指針を、名
誉会長は世界を舞台に実証してきたのだ。
新成人の皆さんは、今この時代に人生の師匠と出会える幸福を、よくよく
かみしめてほしい。そして私たち先輩の責務は、一人でも多くの若き友を、
“本物の師匠”に近づけることである。
49 :
神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 17:33:07 ID:YIXCXzcr
このスレやたら学会の書き込みが多いけど、なんかGLAと因縁があるのか。
興味あるっす。教えて。
51 :
神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 23:59:35 ID:YIXCXzcr
>>50 最初から見なかった俺がうかつだった。失礼しました。
調子こいて同業者批判すると恨みを買うだけだな。
53 :
神も仏も名無しさん:2009/01/19(月) 17:39:34 ID:CPyxyMtN
こいつらのせいで家族や人生がめちゃくちゃになった
許さない
54 :
神も仏も名無しさん:2009/01/19(月) 17:53:02 ID:BFoEf1TF
55 :
神も仏も名無しさん:2009/01/22(木) 12:45:42 ID:DACb2Nld
GLAがどうのこうのではないのですが、社長がはまっていまして、かれこれ30年信仰しています。
それだけなら良いのですが、入会していない幹部は×、また毎週の様に終業後、社員全員を対象に佳子先生になったつもりで、説法をし始めます。
最近では「今回の不況は皆さんの祈りが足りないから、会社の売り上げが落ちたんです。」と言われました。
これにともない役員以下全員を対象に減俸、まあこれは仕方ないとは思いますが、社長はいくら下げるとは、一言もありません。
私は変わった、皆さんはなぜ変われないのですか!?と、怒るばかりです。
最近では事足りず、説法を行う塾まで、会社の金で作ってしまいました。
それも愛人と住むスペースもあります。
ワンマン社長なので、誰も文句は言いませんが…。
佳子先生の教えとは、程遠いと思うのですが
>>55 いい方法があります。
まず、高橋佳子氏の「新しい力」という著作を入手します。
2001年に発刊された本で、古本屋で数百円ぐらいで買えると思います。
この本には、 「聞く、吸い込む、変わる」という行が紹介されています。
例えば、会社の経営者が、社員の皆様にお願いして、
匿名で自分の欠点をリストアップしてもらい、
一切反論することなくそれらを受け入れて自分を変革してゆくという行です。
高橋氏によると、GLAの人達はこの行に取り組んで、
大きな果報を得ているということで、実際に取り組んだ人の例も掲載されています。
「高橋氏の言うことが本当なら、やって見せて頂けませんか?社員一同協力します」
と社長さんにお願いしてみましょう。もし「嫌だ」と言えば、
「高橋氏の教えは実践する価値がないということですね」
と言い返してあげましょう。
57 :
神も仏も名無しさん:2009/01/22(木) 19:49:25 ID:MXcXqfRt
>>55 会社名教えてください。
高橋先生の教えを間違って実践しています。
私が、正しい神理を社長に伝えてあげます。
「聖教の拡大」が地域広布の要
全国の友が、新年から聖教新聞を活用し、友好拡大への挑戦を開始している。
池田名誉会長は、「機関紙は、すべての『信心』と『広布』の推進力であり、
伝播であり、その教団の生命力の発露である」と語っている。
聖教の魅力は、学会の魅力そのもの。聖教の拡大は、ただちに学会の素晴ら
しさを社会に広げる力となる。師と心を合わせ、冬の列島を駆ける同志の大言
論戦に、心から感謝申し上げたい。
日蓮大聖人は「仏は文字に依って衆生を度し給うなり」(御書153ページ)
と仰せである。これは、釈尊の経文を蔑ろにする禅宗を破折された御金言だ。
文筆を嗜みながら、仏の文字を否定する禅僧らを、「言葉と心が相応してい
ないではないか。これでは天魔の部類であり、外道の弟子である」(同ページ、
趣意)と責めておられるのだ。
「言と心と相応せず」。教養人ぶって論じることには長けていても、真に民
衆を救おうという慈悲がない。だから我見に執着し、仏の金言を疎かにする―
―。
宗教蔑視や庶民蔑視の傾向が強い現代の知識人にとっても、重大な訓誡では
なかろうか。いくら言葉巧みに分析や批判をしても、民衆を思う慈悲の心がな
ければ、時代の闇は開けないであろう。
日蓮仏法を根幹として、創価の三代会長の慈悲と正義の哲学を広げる本紙
こそ、日本を変えゆく最も深い言論の大城であると自負してやまない。
宗教学者の山折哲雄氏は、現代日本がこれほど混迷する理由の一つとして、
「何ごとによらず『師弟』の関係が欠如しているからだ」と指摘する。師弟
という人生の“垂直軸”ありてこそ、万般にわたる人間関係の“水平軸”も
初めて安定するのだと、氏は論じている。
鋭い視点であろう。今、池田名誉会長の思想と行動を讃嘆する世界の識者
も、そこに脈打つ「師弟」の魂に、深く胸を打たれるのだ。
名誉会長は綴る。「わが聖教新聞は、師弟の心の金剛不壊の絆であり、世
界の民衆を結ぶ架け橋である。民衆の、民衆による、民衆のための、かけが
えのない言論城なのだ」「読者の皆様のために、尊き同志の前進と勝利のた
めに、聖教はある」(「随筆 人間世紀の光」)と。
「聖教拡大」即「広布拡大」の波を広げる友への感謝も新たに、創価の師
弟の哲学を力強く発信していきたい。
60 :
神も仏も名無しさん:2009/01/22(木) 23:29:09 ID:DACb2Nld
>>56>>57さんありがとうございます。新しい力とあなたが生まれてきた理由などは持っています。
会社から配布されたものや自分で買ったものです。
他にも何冊かあり、それらを教材として勉強?したことがあります。
もちろん会社で時間外に社長が舞台の上に立って朗読しながら事細かに説明します。
夕方時間外に『ビデオ会』と称して全社員でDVD鑑賞も毎週のようにしていました。
幹部(課長以上)でいたいならGLAに入会しなさい!とも言われています。
会費は会社から出ていたようですが、みんなが汗水たらして働いて得た中からです。
社長が一番理解していなく変わっていないことは20歳そこそこの若い社員でも理解しています。
まあ何を言ってもダメだと諦めて納得しているようです。
少し話を前に戻しますが、勉強会の席で止観シートを書かされた事がありましたが自由に書くことが出来ず社長が気に入るように書いていたように思います。
61 :
神も仏も名無しさん:2009/01/22(木) 23:37:09 ID:DACb2Nld
追伸
去年まではアセンションの事で頭が一杯でしたが、今年は会社の景気の悪い理由は社員の祈りが足りないからだ!!ですかねえ。
みんな「はいはい」ってかんじで「またか…」という諦めの境地です。
トリップテスト
63 :
56:2009/01/23(金) 11:45:53 ID:j3cmvcCI
>>60 やはり、その社長さんには 「聞く、吸い込む、変わる」の行に取り組んで頂く
必要がありそうですね。お一人で提案するのは難しいかもしれません。
他の人にもよびかけて、社員全員の願いとして、提案すればいかがでしょうか。
「赤信号、みんなで渡れば恐くない」ともいいますし。
64 :
神も仏も名無しさん:2009/01/23(金) 12:42:23 ID:QEdsxI1P
>>63そうしたいのはやまやまなのですが、何しろ「自分が正しい、あなた達が間違っている」と言う性格ですから何を言っても無駄だと思います。
仮に私が先頭に立って首を覚悟で言ったとしても私だけが首になって終りです。
「人は人を変えることは出来ない」「本人が気付かなければ変わらない」と話の中で言います。
聴いている私たちは「あんたが一番変わってないんだよ!」と思っています。
4・5年程前でしょうか?GLAの会合(?)に女性の常務と出席した時「○○さん、あなたは快の傍流(すみません字が解りませんでした)ですね」と言われ、腹が立ったのか暫く欠席していました。
信頼している佳子先生に言われたのにも関わらず受け入れて変わると言うことが出来ませんでした。
最終手段として、佳子先生から除名されるかみんなの前でこてんぱんに言われないと気付かないし変わらないと思います。
65 :
神も仏も名無しさん:2009/01/23(金) 12:43:16 ID:QEdsxI1P
>>63そうしたいのはやまやまなのですが、何しろ「自分が正しい、あなた達が間違っている」と言う性格ですから何を言っても無駄だと思います。
仮に私が先頭に立って首を覚悟で言ったとしても私だけが首になって終りです。
「人は人を変えることは出来ない」「本人が気付かなければ変わらない」と話の中で言います。
聴いている私たちは「あんたが一番変わってないんだよ!」と思っています。
4・5年程前でしょうか?GLAの会合(?)に女性の常務と出席した時「○○さん、あなたは快の傍流(すみません字が解りませんでした)ですね」と言われ、腹が立ったのか暫く欠席していました。
信頼している佳子先生に言われたのにも関わらず受け入れて変わると言うことが出来ませんでした。
最終手段として、佳子先生から除名されるかみんなの前でこてんぱんに言われないと気付かないし変わらないと思います。
66 :
56:2009/01/23(金) 13:06:32 ID:j3cmvcCI
>>64 >仮に私が先頭に立って首を覚悟で言ったとしても私だけが首になって終りです。
だから、社員全員で出来ませんか?誰が首謀者なのか解らないようにして。
できなければ、今の状態がずっと続くだけでしょう。
67 :
56:2009/01/23(金) 13:33:02 ID:j3cmvcCI
>>64 ここで話し合っても、平行線を辿るだけのように思えますから、
社員の皆さんと話し合ってみられてはいかがでしょうか。
そもそも社長さんに 「聞く、吸い込む、変わる」の行に取り組んで頂く
ということは、GLA会員である社員から提案すべきことなのに、
非会員であるあなたから提案されたのであれば、責任を感じて動いてくれるかもしれません。
68 :
神も仏も名無しさん:2009/01/23(金) 17:19:26 ID:8enjYEqq
高橋佳子も個人的には素晴らしい人なんやろうな。
何処も一緒やが人は団体となるとおかしくなる。
参考にはしても依存してはならんな。
何を信じるかは人の勝手、まさに自由だが。
69 :
神も仏も名無しさん:2009/01/24(土) 02:54:33 ID:KVpaXtS2
>>64 会員でもない人間まで強制参加させることには賛成できない。
どんなに正しいことであっても、相手が受け入れなければ反発を招くだけ。
社長という立場のため、力関係から社員を無理やり従わせているようだ。
社員の本当の考えを社長に伝え、どうしたいのか知ってもらう必要があると思う。
過去の神理実践報告で光学機器販売の社長の事例で、社員から社長への意見を
言ってもらったところ、古株の社員も一緒になって大量の社長批判をした
とうことがあった。その社長は最初は激怒したが、止観シートで振り返り
自分が変わったということです。
GLAの中では有名な報告事例で、あなたの社長も知っていると思いますよ。
社長に、社員の本当の意見を伝えるときにこの事例の社長のことも伝えて、
社長に社員の意見を真剣に受け止めてもらうように提案してはどうでしょうか。
あなたの社長も、ちゃんと学んでいる会員なら報告事例の社長のように
変わってもらわないと、桂子先生の教えに反しているといえます。
きっと頑固な人(明らかに快・傍流タイプ)なので、簡単には社員のことを
聞かないかもしれませんが、穏やかに正論を言えば対応を考えるでしょう。
もしこれで、貴方が解雇にでもなれば、職権乱用だけでなく完全に桂子先生の
教えに反しています。どうぞ、GLAの事務局に相談してください。非会員で
あっても、会員から迷惑をうけてるということであれば、仲裁してくれると
思います。不正に対して目をつぶることは無いと信じます。
社長の押し付け度合と社員の受け入れ状態によるが、たまに話を聞いたり
ビデオを見るぐらいは、やむを得ないのでないかと思う。GLAの教えは自己
改革セミナーでやるような内容だから、社員教育として取り入れても害はな
いでしょう。
世の中では、毎朝全員集まった朝礼で社訓の唱和や訓示は普通だし、社員
教育として会合やビデオを見ることはどこでもやっていること。
その一環の道徳の時間だと思ってある程度受け入れるしかないのでは。
70 :
神も仏も名無しさん:2009/01/24(土) 02:59:01 ID:KVpaXtS2
傍流でなく、暴流でした。
>>69 > どうぞ、GLAの事務局に相談してください。非会員で
> あっても、会員から迷惑をうけてるということであれば、
> 仲裁してくれると思います。
GLAに対する過度な期待を抱かせるのはいかがなものでしょうか。
GLAは、どのようにすれば煩悩を克服できるかは教えてくれますが、
それを実行するかどうかは会員の勝手であって、GLAがそれを会員に
強制することは無いでしょう。
社長と、解雇された元従業員の双方が希望するならば、仲裁に動いて
くれることもあるかもしれませんが、社長が「嫌だ」と言えばそれで終わりでしょう。
72 :
神も仏も名無しさん:2009/01/24(土) 15:41:49 ID:KVpaXtS2
>>71 あなたが会員ならば、GLAがどのような対応をしてくれるか想像はつくはず。
GLAは来るものこばまず、去るもの追わずで非常に寛容である。
会員に関する問題に対しては、相談にのってくれるはず。
GLAは会員に布教を強制はしないが、かといって会員の独りよがりの自己満足
のための布教など認めてはいない。
社長は熱心な方と思われるが、GLAに対し強い信頼を持っているはずで、
GLAからの依頼があれば従わざるをえないでしょう。
万が一従がわないなんてことがあれば、それはもうGLAに関係なく勝手に
やってることでGLAとの関係も無くなるということでしょう。
>>72 >会員に関する問題に対しては、相談にのってくれるはず。
ちょっと信じられませんね。
GLA会員の中には、あちらこちらでトラブルを起こしている
ゴロツキみたいな人間だっているのですよ。そうゆう人間の不始末を
GLAが面倒見なきゃならないんですか?そんな相談を持ちかけたところで、
「会員個人の行動に関しては一切関知しません」で終わりでしょう。
>万が一従がわないなんてことがあれば、それはもうGLAに関係なく勝手に
>やってることでGLAとの関係も無くなるということでしょう。
最初から、その社長が「GLAに関係なく勝手にやってること」でしょう。
74 :
神も仏も名無しさん:2009/01/25(日) 23:06:41 ID:reQgWEn+
>>73正直言いますと社員(課長以上は強制で年会費は会社持ち)の中で好きでGLAに入会している人はほんの一握りで私の知っている限り20数名中3人です。
入会させている理由は布教活動で、いわゆる格好付けです。
今までにも五井先生、知花先生、幸福の科学の講演他色々な講演を聞いては「私は理解した」とか「すとーんと落ちた」とか全てを知り尽くしたかのように話をします。
講演を聞いたりDVDを視聴しただけで満足してしまうのだと思います。
そんな社長に意見すること何て出来ません。
出来ることならGLAに匿名で直訴したいくらいです。
「社長の○○は間違っている理解しています。自分に都合良いようにしか理解していません。」と…
以前癌を発症し佳子先生の紹介で入院をし手術は成功し無事退院しました。
その時は「社長、変わったなぁ〜」と本気で思いました。
しかし年月は流れ元気になると執着心が増し、病気になる以前よりひどい状態になったように思います。
>>74 だから、その熱心にやっている3名の方に、
>>56 のことを
相談したらどうですか、と
>>67で言ってるのですが。
やってみてもダメだったのですか?
それとも、出来ない理由があるのですか?
76 :
神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 08:15:43 ID:JN8CgBeG
77 :
神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 08:18:45 ID:JN8CgBeG
>>75 >>753人の内2人は女性(未婚で一人は昨年役員定年を迎え今は監査役として社長と塾の管理をしています。
数年前に佳子先生の下で働きたい旨を社長に話したらビデオ会や今回の塾の設立で会社を辞めるのを引き留めたのです)
は社長の側近の立場で、もう一人は社長の従弟(正直自分の今の立場の維持とお金のためです。)です。
なので相談出来る立場ではありません。
>>77 なぜ、やってもいない事を「できない」、「できない」と仰るのでしょうか。
その監査役の方にお願いして、行のアレンジを進めて頂ければいいでしょう。
その人は、元々辞意を表明したぐらいですから、
クビになったとしても、生活には困らないでしょう。
79 :
神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 12:24:51 ID:JN8CgBeG
>>78 監査役は社長の愛人で経理部の常務をしていた方で、役員は65歳定年制のため
社長の案で監査役のポストを作ったのです。
ですからその人は昔から社長と繋がっているので、監査役にも相談出来ませんし辞めさせるのは私自身なのです。
あとは実名でGLAにメールで投稿するしかないのでしょうか?
>>79 >あとは実名でGLAにメールで投稿するしかないのでしょうか?
それがいいかもしれませんね。
私が
>>73に書いたことを御自身の体験として納得できるでしょう。
81 :
神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 15:22:31 ID:6Bh0Nx10
ここでの相談は、よほど慎重にしないと危険です・・・。
GLAに、個人情報を与えるなどもってのほかだと思います。
実名で問い合わせなどをしたら、ネット対策をあれこれやっているGLAですから、
当然ここで投稿をしたことを含め把握されて、あなたがどういう不利に追い込まれるか
わかりません。あなたは、ネット上でGLA信者の活動実態を晒してしまったわけです。
GLAの体質などは、ネットで調べればわかるわけですから、もっと慎重であってほしいと
思います。布教のトラブルなどは、質問サイトなどで見かけますよ。
だいたい、信者さんによると「ゴロツキみたいな人間だっている」教団ということのようですから。
普通の団体にゴロツキは、そうそう見当たらないでしょう。
妄信・狂信でだんだんとおかしくなってるんでしょうか。
82 :
神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 15:38:13 ID:6Bh0Nx10
GLAスレッドって、池沼のカキコが多いな。
>>81-82なんて、何言いたいのか、さっぱり解らん
個人の特定ということであれば、既に可能な状態にあるかもしれません。
自分の会社の問題点を2ちゃんねるに書き込んでアドバイスを求める
ところまでは、普通に考えられることです。
しかし、第三者は会社の詳しい内情を知らないわけですから、
アドバイスの内容はそのまま使えない場合が多いわけで、
どうするかは自分が考えて決断することなのです。
それを完璧なアドバイスを得ようとして会社の詳しい内情を
ばらしてしまう、さらにはGLAなど会社外の組織を動かして問題
を解決してもらおうとするのは、非常に依存心の強い人がする事です。
本人は自分が普通だとお考えかもしれませんが、非常に特殊な方です。
小さな会社であれば、それだけで個人が特定されてしまいます。
心当たりのある方は、もう書き込まないほうがいいでしょう。
85 :
神も仏も名無しさん:2009/01/28(水) 12:28:28 ID:8T6TudCO
あまり書き込みはしない方が良いみたいですね。
まあ、あえて何となく知っている人には解るように書き込みしたつもりです。
多分都道府県名もしくは市町村名を明記したら「あぁあの会社か〜」って解ってしまうかと思います。
今まで書き込みした内容は私の愚痴です。答えていただいた方、本当にありがとうございました。
ここで議論しても社長の生き方や考え方は変わりません。
本当に本人が心から「変わりたい」と思えるように祈るのみです。
日本は侵略国家であったのか
田母神俊雄
アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により
日本国内に駐留している。これをアメリカによる
日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約
に基づいているからである。我が国は戦前中国大陸や
朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍の
これらの国に対する駐留も条約に基づいたもので
あることは意外に知られていない。
日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に
軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで
一方的に軍を進めたことはない。
現在の中国政府から「日本の侵略」を執拗に追求
されるが、我が国は日清戦争、日露戦争などに
よって国際法上合法的に中国大陸に権益を
得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置
したのである。これに対し、圧力をかけて条約を無理
矢理締結させたのだから条約そのものが無効だと
いう人もいるが、昔も今も多少の圧力を伴わない
条約など存在したことがない。
この日本軍に対し蒋介石国民党は頻繁にテロ行為
を繰り返す。邦人に対する大規模な暴行、
惨殺事件も繰り返し発生する。これは現在日本に
存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに
自衛隊が攻撃を仕掛け、米国軍人及びその
家族などを暴行、惨殺するようものであり、
とても許容できるものではない。
これに対し日本政府は辛抱強く和平を
追求するが、その都度蒋介石に裏切られるのである。
実は蒋介石はコミンテルンに動かされていた。
1936 年の第2 次国共合作によりコミンテルン
の手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に
多数入り込んでいた。コミンテルンの目的は
日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、
最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させる
ことであった。
我が国は国民党の度重なる挑発に遂に我慢し
きれなくなって1937 年8 月15 日、日本の
近衛文麿内閣は「支那軍の暴戻(ぼうれい)
を膺懲(ようちょう)し以って南京政府の反省を
促す為、今や断乎たる措置をとる」と言う声明を発表した。
我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり
込まれた被害者なのである。
1928 年の張作霖列車爆破事件も関東軍の
仕業であると長い間言われてきたが、近年では
ソ連情報機関の資料が発掘され、少なくとも
日本軍がやったとは断定できなくなった。
「マオ( 誰も知らなかった毛沢東)( ユン・チアン、講談社)」、
「黄文雄の大東亜戦争肯定論( 黄文雄、ワック出版)」及び
「日本よ、「歴史力」を磨け( 櫻井よしこ編、文藝春秋)」
などによると、最近ではコミンテルンの
仕業という説が極めて有力になってきている。
日中戦争の開始直前の1937 年7 月7 日の
廬溝橋事件についても、これまで日本の
中国侵略の証みたいに言われてきた。
しかし今では、東京裁判の最中に中国共産党の
劉少奇が西側の記者との記者会見で「廬溝橋の
仕掛け人は中国共産党で、現地指揮官はこの
俺だった」と証言していたことがわかっている
「大東亜解放戦争( 岩間弘、岩間書店)」。
もし日本が侵略国家であったというのならば、
当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった
国はどこかと問いたい。よその国がやったから
日本もやっていいということにはならないが、
日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。
我が国は満州も朝鮮半島も台湾も日本本土と
同じように開発しようとした。当時列強といわれる
国の中で植民地の内地化を図ろうとした国は
日本のみである。我が国は他国との比較で言えば
極めて穏健な植民地統治をしたのである。
満州帝國は、成立当初の1932 年1 月に
は3 千万人の人口であったが、毎年100 万人以上も
人口が増え続け、1945 年の終戦時には5 千万人に
増加していたのである。満州の人口は何故爆発的に
増えたのか。それは満州が豊かで治安が
良かったからである。侵略といわれるような
行為が行われるところに人が集まるわけがない。
農業以外にほとんど産業がなかった満州の荒野は、
わずか15年の間に日本政府によって活力ある
工業国家に生まれ変わった。朝鮮半島も
日本統治下の35 年間で1千3 百万人の人口が
2千5 百万人と約2 倍に増えている
「朝鮮総督府統計年鑑」。日本統治下の朝鮮も豊
かで治安が良かった証拠である。戦後の日本に
おいては、満州や朝鮮半島の平和な暮らしが、
日本軍によって破壊されたかのように言われている。
しかし実際には日本政府と日本軍の努力によって、
現地の人々はそれまでの圧政から解放され、
また生活水準も格段に向上したのである。
我が国は満州や朝鮮半島や台湾に学校を多く造り
現地人の教育に力を入れた。道路、発電所、水道など生活の
インフラも数多く残している。また1924 年には朝鮮に
京城帝国大学、1928 年には台湾に台北帝国大学を設立した。
日本政府は明治維新以降9 つの帝国大学を設立したが、
京城帝国大学は6 番目、台北帝国大学は7 番目に造られた。
その後8 番目が1931 年の大阪帝国大学、9 番目が1939 年の
名古屋帝国大学という順である。なんと日本政府は
大阪や名古屋よりも先に朝鮮や台湾に帝国大学を
造っているのだ。
また日本政府は朝鮮人も中国人も陸軍士官学校への
入校を認めた。戦後マニラの軍事裁判で死刑に
なった朝鮮出身の洪思翊(ホンサイク)という
陸軍中将がいる。この人は陸軍士官学校2 6 期生で、
硫黄島で勇名をはせた栗林忠道中将と同期生である。
朝鮮名のままで帝国陸軍の中将に栄進した人である。
またその1 期後輩には金(キン)錫源(ソグォン)
大佐がいる。日中戦争の時、中国で大隊長であった。
日本兵約1 千名を率いて何百年も虐められ続けた
元宗主国の中国軍を蹴散らした。その軍功著しい
ことにより天皇陛下の金賜勲章を頂いている。
もちろん創氏改名などしていない。
中国では蒋介石も日本の陸軍士官学校を卒業し
新潟の高田の連隊で隊付き教育を受けている。
1 期後輩で蒋介石の参謀で何応欽(カオウキン)もいる。
李王朝の最後の殿下である李垠(イウン)殿下
も陸軍士官学校の29期の卒業生である。
李垠(イウン)殿下は日本に対する人質の
ような形で10歳の時に日本に来られることになった。
しかし日本政府は殿下を王族として丁重
に遇し、殿下は学習院で学んだあと
陸軍士官学校をご卒業になった。
陸軍では陸軍中将に栄進されご活躍された。
この李垠(イウン)殿下のお妃となられたのが
日本の梨本宮方子(まさこ)妃殿下である。
この方は昭和天皇のお妃候補であった高貴な
お方である。もし日本政府が李王朝を潰すつもり
ならこのような高貴な方を李垠(イウン)
殿下のもとに嫁がせることはなかったであろう。
因みに宮内省はお二人のために1930 年に
新居を建設した。現在の赤坂プリンスホテル別館である。
また清朝最後の皇帝また満州帝国皇帝であった
溥儀(フギ)殿下の弟君である溥傑(フケツ)殿下
のもとに嫁がれたのは、日本の華族嵯峨家の
嵯峨浩妃殿下である。
これを当時の列強といわれる国々との比較で考えて
みると日本の満州や朝鮮や台湾に対する思い入れは、
列強の植民地統治とは全く違っていることに気が
つくであろう。イギリスがインドを占領したがインド人
のために教育を与えることはなかった。インド人を
イギリスの士官学校に入れることもなかった。
もちろんイギリスの王室からインドに嫁がせることなど
考えられない。これはオランダ、フランス、アメリカ
などの国々でも同じことである。
一方日本は第2次大戦前から5族協和を唱え、大和、
朝鮮、漢、満州、蒙古の各民族が入り交じって仲良く
暮らすことを夢に描いていた。人種差別が当然と
考えられていた当時にあって画期的なことである。
第1 次大戦後のパリ講和会議において、
日本が人種差別撤廃を条約に書き込むことを主張した際、
イギリスやアメリカから一笑に付されたのである。
現在の世界を見れば当時日本が主張していたとおりの
世界になっている。時間は遡るが、清国は1900年の
義和団事件の事後処理を迫られ1901年に我が国を
含む11 カ国との間で義和団最終議定書を締結した。
その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初
2600名の兵を置いた「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、
東京大学出版会) 」。また1915 年に
は袁世凱政府との4 ヶ月にわたる交渉の末、中国の
言い分も入れて、いわゆる対華21箇条の要求について合意した。
これを日本の中国侵略の始まりとか言う人がいるが、
この要求が、列強の植民地支配が一般的な当時の
国際常識に照らして、それほどおかしなものとは
思わない。中国も一度は完全に承諾し批准した。
しかし4 年後の1919 年、パリ講和会議に列席を許された
中国が、アメリカの後押しで対華21箇条の要求に対する
不満を述べることになる。
それでもイギリスやフランスなどは日本の言い分を
支持してくれたのである「日本史から見た日本人・
昭和編( 渡部昇一、祥伝社)」。また我が国は蒋介石国民党
との間でも合意を得ずして軍を進めたことはない。
常に中国側の承認の下に軍を進めている。
1901年から置かれることになった北京の日本軍は、
36年後の廬溝橋事件の時でさえ5600名にしかなっていない
「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会) 」。
このとき北京周辺には数十万の国民党軍が展開しており、
形の上でも侵略にはほど遠い。幣原喜重郎外務大臣に
象徴される対中融和外交こそが我が国の基本方針で
あり、それは今も昔も変わらない。
さて日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、
遂に日米戦争に突入し3 百万人もの犠牲者を出して
敗戦を迎えることになった、日本は取り返しの付かない
過ちを犯したという人がいる。しかしこれも今
では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって
慎重に仕掛けられた罠であったことが判明している。
実はアメリカもコミンテルンに動かされていた。
ヴェノナファイルというアメリカの公式文書がある。
米国国家安全保障局(NSA)のホームページに
載っている。
膨大な文書であるが、月刊正論平成18年5月号に
青山学院大学の福井助教授(当時)が内容をかいつまんで
紹介してくれている。ヴェノナファイルとは、
コミンテルンとアメリカにいたエージェントとの交信
記録をまとめたものである。アメリカは1940 年から1948年までの
8年間これをモニターしていた。当時ソ連は1回限りの暗号書を
使用していたためアメリカはこれを解読できなかった。
そこでアメリカは、日米戦争の最中である1943 年から
解読作業を開始した。そしてなんと37 年もかかって、
レーガン政権が出来る直前の1980年に至って解
読作業を終えたというから驚きである。
しかし当時は冷戦の真っ只中であったためにアメリカは
これを機密文書とした。その後冷戦が終了し1995年に
機密が解除され一般に公開されることになった。
これによれば1933年に生まれたアメリカのフランクリン・
ルーズベルト政権の中には3百人のコミンテルンの
スパイがいたという。その中で昇りつめたのは
財務省ナンバー2の財務次官ハリー・ホワイトであった。
ハリー・ホワイトは日本に対する最後通牒ハル・ノートを
書いた張本人であると言われている。
彼はルーズベルト大統領の親友である
モーゲンソー財務長官を通じてルーズベルト大統領を
動かし、我が国を日米戦争に追い込んでいく。
当時ルーズベルトは共産主義の恐ろしさを
認識していなかった。彼はハリー・ホワイトらを
通じてコミンテルンの工作を受け、戦闘機100機からなる
フライイングタイガースを派遣するなど、日本と戦う
蒋介石を、陰で強力に支援していた。真珠湾攻撃に
先立つ1ヶ月半も前から中国大陸においてアメリカは
日本に対し、隠密に航空攻撃を開始していたのである。
ルーズベルトは戦争をしないという公約で大統領
になったため、日米戦争を開始するにはどうしても
見かけ上日本に第1撃を引かせる必要があった。
日本はルーズベルトの仕掛けた罠にはまり真珠湾攻撃
を決行することになる。さて日米戦争は避けることが
出来たのだろうか。日本がアメリカの要求する
ハル・ノートを受け入れれば一時的にせよ日米戦争を
避けることは出来たかもしれない。しかし一時的に
戦争を避けることが出来たとしても、当時の弱肉強食の
国際情勢を考えれば、アメリカから第2,第3の要求が
出てきたであろうことは容易に想像がつく。
結果として現在に生きる私たちは白人国家の植民地である
日本で生活していた可能性が大である。
文明の利器である自動車や洗濯機やパソコンなどは
放っておけばいつかは誰かが造る。しかし人類の
歴史の中で支配、被支配の関係は戦争によってのみ
解決されてきた。強者が自ら譲歩することなどあり得ない。
戦わない者は支配されることに甘んじなければならない。
さて大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が
白人国家の支配から解放されることになった。
人種平等の世界が到来し国家間の問
題も話し合いによって解決されるようになった。
それは日露戦争、そして大東亜戦争を戦った日本の
力によるものである。もし日本があの時大東亜戦争を
戦わなければ、現在のような人種平等の世界が
来るのがあと百年、2百年遅れていたかもしれない。
そういう意味で私たちは日本の国のために戦った先人、
そして国のために尊い命を捧げた英霊に対し
感謝しなければならない。そのお陰で今日私たちは平和
で豊かな生活を営むことが出来るのだ。
一方で大東亜戦争を「あの愚劣な戦争」などという人がいる。
戦争などしなくても今日の平和で豊かな社会が実現できたと
思っているのであろう。
当時の我が国の指導者はみんな馬鹿だったと言わんばかり
である。やらなくてもいい戦争をやって多くの
日本国民の命を奪った。亡くなった人はみんな犬死にだったと
言っているようなものである。しかし人類の歴史を
振り返ればことはそう簡単ではないことが解る。
現在においてさえ一度決定された国際関係を
覆すことは極めて困難である。日米安保条約に基づき
アメリカは日本の首都圏にも立派な基地を保有している。
これを日本が返してくれと言ってもそう簡単には返
ってこない。ロシアとの関係でも北方四島は60年以上
不法に占拠されたままである。竹島も韓国の実行支配が続いている。
東京裁判はあの戦争の責任を全て日本に押し付け
ようとしたものである。そしてそのマインドコントロールは
戦後63年を経てもなお日本人を惑わせている。
日本の軍は強くなると必ず暴走し他国を侵略する、
だから自衛隊は出来るだけ動きにくいようにして
おこうというものである。自衛隊は領域の警備も
出来ない、集団的自衛権も行使出来ない、武器の使用も
極めて制約が多い、また攻撃的兵器の保有も
禁止されている。諸外国の軍と比べれば自衛隊は
雁字搦めで身動きできないようになっている。
このマインドコントロールから解放されない限り
我が国を自らの力で守る体制がいつになっても
完成しない。
アメリカに守ってもらうしかない。アメリカに
守ってもらえば日本のアメリカ化が加速する。
日本の経済も、金融も、商慣行も、雇用も、
司法もアメリカのシステムに近づいていく。
改革のオンパレードで我が国の伝統文化が壊されていく。
日本ではいま文化大革命が進行中なのではないか。
日本国民は20年前と今とではどちらが心安らかに
暮らしているのだろうか。日本は良い国に向かって
いるのだろうか。私は日米同盟を否定しているわけ
ではない。アジア地域の安定のためには良好な
日米関係が必須である。
但し日米関係は必要なときに助け合う良好な親子
関係のようなものであることが望ましい。
子供がいつまでも親に頼りきっているような
関係は改善の必要があると思っている。
自分の国を自分で守る体制を整えることは、
我が国に対する侵略を未然に抑止するとともに
外交交渉の後ろ盾になる。諸外国では、ごく普通に
理解されているこのことが我が国においては
国民に理解が行き届かない。今なお大東亜戦争で
我が国の侵略がアジア諸国に耐えがた
い苦しみを与えたと思っている人が多い。
しかし私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を
肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。
タイで、ビルマで、インドで、シンガポールで、
インドネシアで、大東亜戦争を戦った日本の
評価は高いのだ。そして日本軍に直接接して
いた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、
日本軍を直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を
吹聴している場合が多いことも知っておかなければならない。
日本軍の軍紀が他国に比較して如何に厳正であったか
多くの外国人の証言もある。我が国が侵略国家だっ
たなどというのは正に濡れ衣である。
日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ
素晴らしい国なのだ。私たちは日本人として我が国の
歴史について誇りを持たなければならない。
人は特別な思想を注入されない限りは自分の生まれた
故郷や自分の生まれた国を自然に愛するものである。
日本の場合は歴史的事実を丹念に見ていくだけでこの
国が実施してきたことが素晴らしいことであることがわかる。
嘘やねつ造は全く必要がない。個別事象に目を向ければ
悪行と言われるものもあるだろう。それは現在の先進国の
中でも暴行や殺人が起こるのと同じことである。
私たちは輝かしい日本の歴史を取り戻さなければならない。
歴史を抹殺された国家は衰退の一途を辿るのみである。
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出征兵士を送る歌
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一、
わが大君(おおきみ)に召されたる
生命光栄(はえ)ある朝ぼらけ
讃えて送る一億の
歓呼は高く天を衝く
いざ征(ゆ)けつわもの日本男児
二、
華(はな)と咲く身の感激を
戎衣(じゅうい)の胸に引き緊(し)めて
正義の軍(いくさ)行くところ
たれか阻まんその歩武(ほぶ)を
いざ征けつわもの日本男児
三、
かがやく御旗(みはた)先立てて
越ゆる勝利の幾山河
無敵日本の武勲(いさおし)を
世界に示す時ぞ今
いざ征けつわもの日本男児
四、
守る銃後に憂いなし
大和魂ゆるぎなき
国のかために人の和に
大磐石のこの備え
いざ征けつわもの日本男児
五、
ああ万世の大君に
水漬き草むす忠烈の
誓致さん秋(とき)至る
勇ましいかなこの首途(かどで)
いざ征けつわもの日本男児
六、
父祖の血汐に色映ゆる
国の誉の日の丸を
世紀の空に燦然(さんぜん)と
揚げて築けや新亜細亜
いざ征けつわもの日本男児
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同期の桜
-----------------------
一、
貴様と俺とは同期の桜
同じ兵学校の庭に咲く
咲いた花なら散るのは覚悟
見事散りましょ国のため
122 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 01:24:53 ID:pwQZu+p7
今駐車場の中に入りました。
レントゲン写真手
そんなやつ
車にのりこみました。
そんかかったえな、事故まで
そっしからるっと
もしまそい
所亜子だしチャレンジお願いします。
判ずるリー機器でゆくるち、ゆっくるい、ぜんぜんかんかっくが
ゆっくりでいいですよ、きって、きって、いってもうあ。
安全や名、この人、ゆっくり、ゆうくっち、はい、btりd、いいと思いましょ、
いあいりました。今の気持ちは、どうですが、一発でいあれたかたですね、
はいじめがいだいいいちですよね、ほとはらさんkらけーるです。ほとぢゃん
バブルなんてない。はいどーもありんごつございました。
阿 含 宗 はすばらしいO(≧∇≦)o
霊 友 会 はすばらしいO(≧∇≦)o
立正佼成会はすばらしいO(≧∇≦)o
幸福の科学はすばらしいO(≧∇≦)o
モルモン教 はすばらしいO(≧∇≦)o
親 鸞 会 は すばらしいO(≧∇≦)o
エ ホ バ はすばらしいO(≧∇≦)o
崇教 真光 はすばらしいO(≧∇≦)o
佛所御念会はすばらしいO(≧∇≦)o
日蓮 召集 はすばらしいO(≧∇≦)o
統一 教会 はすばらしいO(≧∇≦)o
カルト=テロ
テロー天気
テロなどという『戯言』など
腐敗悪政が愚民大衆を洗脳した 妄想の産物に過ぎない。
これが現実なる真実
糞価学会+自民+検察+警察+裁判所=『NWOオウム事件の黒幕の真相』
126 :
神も仏も名無しさん:2009/03/06(金) 11:47:02 ID:DqMa1X3l
霊波之光信者が高橋佳子氏の名前を使って書き込みをしています。
キチガ●に名前を使われて可哀想。
>>126 そいつは 感性鈍いから なんにも感じや千よ(冷笑)
ゴイ済み小猿糞価が殺ッターマンした厚生次官の闇討ちの件はどうなった?
身に覚えがある殺人の黒幕なのに、もう忘れてしまったカネ?
ケッ!またまた急性記憶喪失で逃げ隠れかよ?
愚民主党の小猿は殺人でのさばり続けて来たチョン夜叉のテロリストだ
頭がイカれた半頭ゴキブリみたいな危険人物だということ!
危険人物である池田成田作ら卑しい半頭ニセヤクザと同じ犯罪手口と同じ危険思考が雄弁に証明しているんだぜ(冷笑)
>>127 オウム真理教SGI事件中核犯人グループnetwork以下名指し列挙
企画起案
アメリカ合衆国政府
オウムに成りすました創価学会SGI内部組織牙城会
日本政府
各検察庁
最高裁判所
マスコミュニケーション各社及び電通、東京都庁
現場助監督
麻原彰晃尊師(本名不詳にて芸名 松本智津夫)
現場総監督
国松警察庁長官+村山富一内閣総理大臣
総監督
ユダヤ・アメリカ合衆国政府各種機関 ビルクリントン大統領(民主党)+フリーメーソン
スポンサード主幹事
ユダヤ支配下各種大企業(日本経団連含む)隠れ忍者 東京ガス 小沢一郎新進党ら
毒ガス提供特別友情参加
自衛隊(毒ガス提供)、警察庁(毒ガス管理)、消防庁(その他病院工作担当)
五大州から「250」の名誉学術称号
世界が讃える英知と人格の大光
「悲しみを乗り越えながら、『努力しよう!』『断じて勝とう!』『親は自分の胸の中にいるんだ!』
と思って、きょうの日を勝利で迎えたのです」
創価大学・女子短期大学卒業式に続いて行われた、「デンマーク・南大学」名誉博士号の授与式。
父もおらず、病弱な母も先立つなか、必死に勉学に励んできた一人の青年に、創立者の池田SGI
会長が、開口一番、語りかけた。
250番目の名誉学術称号の厳かな式典の謝辞は、晴れの卒業を迎えた苦学生の青春の勝利劇
から始まった。
本年1月の「SGIの日」記念提言には、現代に影を落とす「抽象化の精神」について言及されている。
これは、哲学者のガブリエル・マルセルの言であり、個人の具体的な人格的特性を捨て、抽象的な
概念でくくることを意味している。
現在の世界的な金融危機も、経済発展を優先するあまり、具体的な“一人の人間”を見失った結果、
引き受けなければならなくなった報いに思えてならない。
人間の抽象化が始まると、具体的な個の人格は薄くなり、徐々に人間そのものの尊厳も奪われてしまう。
人間をマス(集団)で捉える怖さである。
この風潮は政治や経済のみならず、文化や教育の万般に及んでいよう。こうした時代にあって、徹して
一人を大切にし、全人格をかけて青年の魂に語りかけるSGI会長の慈悲と英知こそ、人類社会の未来を
照らす太陽にほかならない。
いついかなる場所でも、最優先で青年を励まし、何千何万という友の未来を開く。人間への尊敬に満ちた
人格こそが平和・文化・教育をはじめ学術的な側面を、さらに輝かせる根本に違いない。
デンマーク・南大学のラスムセン総長は語っていた。「池田博士が、何千人という学生に話しかけながらも、
一人との対話をしていたことに驚嘆しました」。世界の大学が名誉学術称号を贈る理由が、この一語に凝
縮されている。
「池田先生の世界平和の呼びかけと、一人一人のエンパワーメント(能力開花)を通して生命の輝きを広
げる、弛みなきご行動は、優れた民衆のリーダーがなしうることの栄光の模範として、傑出しております」
(ガンジー研究インド会議・ラダクリシュナン議長)
世界第一の英知の栄冠を寿ぎ、我らも生命の開花の時代を目指し進もう。
>>131 次官殺害したのも
秋葉で殺人したのも
地下鉄に毒ガスばらまいたのも
やはり
ユダヤの命令を受けたゴイズミオウム糞価学会SGIでした
「原点」忘れず 新出発に勝利!
新出発の春。厳しい就職戦線を勝ち越え、社会へと飛び出す友に祝福を送りたい。自分を守り、
育ててくれた人々に尽くす、報恩の人生の幕開けだ。
不安や重圧もあるだろう。人間関係の悩みも、フレッシュマンに必定だ。どう信頼を勝ち取り、職場
で「なくてはならない人」となれるか――。
池田名誉会長は、新社会人に贈った随筆で、戸田第2代会長から教わった「職場の勝利者」たる
要素を綴っている。
まず、“朝に勝つ”。リズム正しい生活で、一日の出発を「生き生きと清新な気持ちと決意」で臨む
大切さを訴えている。また、“迅速・正確な報告と緊密な連絡”の力をつけよ、と。
さらに、“忍耐強く基礎を築く”“失敗を恐れず、主体的に取り組む”“喜びを持って働く”ことで、
職場は最高の人間錬磨の道場となると述べている。
これら一つ一つを鍛え、伸ばしていく道が、日々の学会活動の中にはある。
まずは、根本となる朝晩の勤行・唱題をしっかりと実践したい。発展する組織は、報告・連絡・相談
がスムーズだ。忍耐、感謝、自発性もまた、同志と励まし合い、団結する中で磨かれる宝である。
みな、忙しさに追われている。疲れた体を奮い立たせるには勇気が必要だ。労苦のない人生
などない。時間を創っては祈り、活動で得たバイタリティーで、職場での勝利の因を積みゆく
ことだ。「信心即生活」の闘争に取り組みたい。
また、社会に出る目的を見失ってはならない。「経営の神様」と称される松下幸之助氏は、
仕事の究極の目的は「世の中を明るくし、人間生活を向上させる」ことだと語る。そして、「自分
は社会を発展させる一人の選手である(中略)こう考えるようになってから後は、これまで苦労と
思えたことも、すこしも苦労でなくなってしまった」と。
我らの大目的は広宣流布である。「御みやづかい(仕官)を法華経とをぼしめせ」(御書1295
ページ)と仰せのように、職場で信心の実証を示すことだ。大目的に立った時、逆境は喜びへと
変わる。「妙法の剣」で人生を勝ち開こう。
「大事なのは『信心』である。変化、変化の時こそ、確かなる『原点』を忘れてはならない」「信心
さえ揺るがなければ、いかなる状況も、必ず打開できる。最後は必ず勝利する」――この名誉
会長の指針を、若き生命に刻んで!
核軍縮へ、米ロ首脳会談が実現――SGI提言が示す平和への道筋
「核兵器のない世界」に向け、新しい一歩が踏み出された。
アメリカのオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領は1日、ロンドンで初の首脳会談を
開催。年末に期限切れとなる第1次戦略兵器削減条約(START1)に代わる、核軍縮条約の
交渉を本格的に開始することが決まった。
両首脳は、双方の戦略核弾頭の配備数を1700〜2200発にまで減らすとした「モスクワ条
約」以上の削減を目指すことで一致。オバマ大統領が次回の首脳会談のためにモスクワを訪
れる7月までに、新条約の草案づくりの議論を集約させることで合意した。
世界の核兵器の95%を保有する米ロの首脳が、削減に向けて動き出した意義はきわめて
大きい。また会談を通じて、オバマ大統領は、包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期批准に
努めることも確約した。今回の会談を機に、核軍縮への潮流が高まることを期待したい。
こうした核政策の大胆な転換の必要性は、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長が
今年1月の「SGIの日」記念提言で力強く訴えていたものであった。米ロ首脳会談の早期
開催を呼びかけ、「大胆な核軍縮に向けての基本合意を行い、2010年のNPT(核拡散
防止条約)再検討会議に向けて、両国が誠実に軍縮に臨む姿勢を世界に明確に示すべき」
と主張するとともに、START1の削減規模を超える新たな核軍縮条約の締結を強く望んだ
のである。
このSGI会長の提言に対し、パグウォッシュ会議のダナパラ会長をはじめ、多くの識者か
ら賛同の声が寄せられた。
国連のドゥアルテ軍縮担当上級代表も「核軍縮の前途を展望した時に横たわる難題を軽
視するのでもない。しかし、不完全性に満ちた今日の世界において、核軍縮の大幅な進展を
遂げることは到底不可能であるとの見解も絶対に受け入れない――それが、SGIの姿であ
る」とし、核廃絶を実現するための創造的かつ現実的なステップを見定める模索を続け、
提言を重ねてきたSGI会長の行動を高く評価する言葉を述べている。
今回の首脳会談で踏み出された新たな歩み――。これを「核兵器のない世界」への大道
につなげるためには、SGIが地道な実践を続けてきたように、民衆の連帯を強め、核廃絶を
求める国際世論を高めゆく努力がますます重要だ。
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138 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:13:29 ID:4TpO0IwW
前に書いた者です。
とうとう社長は社員の減俸に踏み切った。提案を出せ出せと騒ぐ割には
自分に都合の悪いと提案は取り上げず、減俸額も就業規則も全て自分で決めてと言うか、決定してしまった。
それもGLA大好きババア(数年前、佳子先生の下で働きたいから会社を辞めたいと言っていたが、
社長がビデオ会を開催したり、明○塾なる建物を、会社の2億円近い金を投資して建築して、繋ぎ止めた)の監査役と経理部長にそそのかされてか‥
変革の大波を輝ける郷土から
財政悪化や産業の空洞化、少子高齢化の進展など、さまざまな課題を抱える現代。
それに加え、100年に一度と言われる大不況の直撃で、日本経済は重大な局面を迎え
ている。打開のキーワードは?――その一つが「地方発」ではないだろうか。
マスコットやキャラクターで地域の観光をアピールしたり、地域の特産品をヒット商品
にするアイデア、また産学官の連携で地域産業の活性化、異業種交流での町おこしなど、
現場の知恵を生かしたさまざまな取り組みが行われている。
かつて内閣府が地方のシンクタンクに「地方発の地域経済建て直し」の政策案を募った
が、興味深かったのは優秀提案として選ばれた(財)ながさき地域政策研究所の「プロ
ジェクト型地域おこし人材育成システムの導入」だ。
地域の建て直しにおいては、明確な展望をもった計画を展開することがまず必要で
あると訴え、そして、これが地域活性化に寄与するためには、市民協働で事に当たら
なければならないとし、地域リーダーの育成が不可欠である、と提案している。
ポイントは「市民協働」と「地域リーダーの育成」という視点。行政や企業任せにするのでは
なく、市民の側が地域おこしの計画に主体的にかかわり、自分たちが望む利益・価値を発信
していくことである。
池田名誉会長はアメリカの未来学者、ヘイゼル・ヘンダーソン博士の運動を評価する中で、
「愛情の経済」を取り上げている。「博士は、人間生活の質を向上させるために、新たな“もの
さし”を共同で開発した」。それは、経済収入だけでなく、教育、雇用、環境、健康、人権、安全
保障など、12の要素を盛り込んだ指標である。
こうした「価値」を共有し、それらを随時、アイデアとして創出していくシステムと人的パワー
を確立することこそ、変革の基盤であろう。
要は「人」に尽きる。有名な御聖訓に「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」(14
67ページ)と。自己中心的な受け身の生き方ではなく、わが地域・社会を幸福楽土にしてみ
せるとの主体的で積極的な「人間の連帯」を拡大していきたい。その「自分発」「地域発」の
漸進的な変革は、必ずや大きな波となり、国を変え、時代を変えていくであろう。
“会って語る”充実の黄金週間を
まばゆい新緑とともに訪れるゴールデンウイーク。「帰省して親せきや旧友に会う」「近隣の
方と友好を深める」など、家族や友人とさまざまなプランが語り合われていることだろう。
民間調査によると国際線の燃油特別付加運賃の大幅引き下げなどにより、この期間の海外
旅行者は前年に比べ10%増の50万人となり、国内旅行も3%増える。
また、「旅行に行きたい」という人が9割にのぼり、旅行意欲は高い。しかし、実際に出掛ける
のは全体の5割に満たず、「自宅中心に過ごす」という人が4割を占めた。
せっかくの大型連休。家族で出掛けたり、豊かな自然や懐かしい友と触れ合う機会としなく
ては、もったいない。
地球1周4・5万キロをリヤカーと歩いた植村直己冒険賞の永瀬忠志さん。日本列島縦断
から30年、各地を再訪する旅の魅力を語る。「『あの人はどうしているだろうか』『あのとき親切
にしてくれた人はどんな生活をしているのだろうか』と、再会の楽しみでわくわくしていた」(『リヤ
カーマン』毎日新聞社)
再びの出会いは、感動を蘇らせ、人生を豊かにしてくれるに違いない。
池田名誉会長は、友のもとへ足を運ぶことに触れ、あるエピソードを紹介している。
――多忙を極めていた大詩人ゲーテは、久方ぶりに、休暇で自分の時間をとることができた。
君主たちは、廷臣と狩りに出かけていた。今でいえば、高級なレジャーと言えよう。しかしゲーテ
は、悩める一人の若者に会って励ますために、決然と旅に出たのである――。この逸話を通し、
名誉会長は、友のために行動する同志を心から讃えた。
親指一つで、簡単にメールができる時代である。携帯電話さえあれば、いつでも、どこでも、
相手と話ができる。その安心が、会って語り合う機会を遠ざけてはいないだろうか。携帯電話
ではできない出会いを実現するのが、ゴールデンウイークでもある。メールでなく手紙を、
電話でなく出会いを――手間をかけた分、友情は深まり、広がるものだ。
ただ、事故にだけは注意したい。ちょっとした油断から事故に巻き込まれたら、すべてが台
無しになる。余裕をもった計画を立て、無理をしないことだ。
さて、“黄金日記”にどんな一ページを綴ろうか。主人公は自分自身である。
軽く数十万人以上を虐殺して来た新しいオウムが、
糞価学会SGIと朝鮮創価連だ。
ちなみに、朝鮮創価連とかいう危険なゴロツキ組織とは麻薬で密なジャニーズ事務所で逮捕された、
豚男 ジジドル気違いSMAPの
糞舐め剛姦魔(麻薬ルート糞価学会SGI煩日帰化人)は、
麻薬犯罪者でガチガチだろね!wwwwww
>>143 コラ!ローカルルール(
>>2)に従えや。
文字が読めんのかい、ボケナスが
「報恩と勝利」の道を敢然と!
「もう一度、本当の学会をつくり、未来に残すのだ」「もう一度、世界を舞台に戦うのだ!」
今月の全国代表協議会で、池田名誉会長は30年前の会長辞任当時の心境を述懐し、その年の
5月3日夜に神奈川文化会館で認めた「共戦」の揮毫を披露した。
脇書には「生涯にわたり/われ広布を/不動の心にて/決意あり/真実の同志あるを/信じつつ」
記されていた。
名誉会長は語っている。
「幾千、幾万の学会員が、私を求めて、連日、神奈川文化会館へ来られた。私のいる窓に向かって、
山下公園から手を振る同志に、私も、妻と共に手を振って応えた。広々と海が見える神奈川文化会館
で、私は全世界の広宣流布の構想を練り、人知れず、手を打っていった」
以来30年。学会の発展を妬み、第3代会長と会員との分断を企てた宗門と反逆者らの謀略は打ち
砕かれ、正邪は厳然と決した。今、名誉会長と同志の「正義」「共戦」の絶対の絆によって、学会は未
曾有の大興隆を遂げている。
当時、90カ国ほどであったSGI(創価学会インタナショナル)は2倍以上の192カ国・地域に
拡大。名誉会長の“平和旅”の海外歴訪は54カ国・地域に及ぶ。仏法を根幹とした平和・文化・
教育の運動は、人間主義の潮流をグローバルに巻き起こしてきた。名誉会長の哲学と行動に
対して、世界から贈られた名誉学術称号は250を超え、名誉市民称号は600を大きく超えている。
「創価学会を研究してきて、おそらく500年、1000年に一度、誕生するかしないかの偉大な
宗教であると確信します」(米国の仏教研究者クラーク・ストランド氏)、「多くの世界宗教が世
界に広がるには、少なくとも100年の歳月を要しました。SGIが(発足以来)30年余で190カ国
以上に運動を広げたのは、素晴らしい成功」(アメリカ実践哲学協会のマリノフ会長)など、
各国の一級の識者も讃嘆を惜しまない。
「学会を弾圧した勢力は衰亡の一途をたどっている。第一段階は勝った。私たちは、今再び、
一致団結して、広布の大道を進みたい」と名誉会長は語る。
我らは、師とともに「第一段階」から「正義」の新段階へ一歩を踏み出そう。嵐と栄光の30年
――言語に絶する師匠の大闘争への報恩感謝を胸に、師弟勝利の道を一筋に進もうではないか。
>>144 反キリストカルトであるユダヤら手下破壊カルトには、禁教と粛清が必要不可欠である!
糞価入信を拒否した芸能人殺人事件が起きたので、久しぶりに糞価学会SGI朝鮮ニートを、掃除して来たよ〜w
昨日は気分も快晴だぁw
オウム糞創価学会SGI、朝鮮創連、統一協会は、粛清することが肝要!
でなければ、日本人に明日などはない!
これまでに、軽く数十万人以上を虐殺して来た新しいオウムが、
糞価学会SGIと朝鮮創価連だ。
ちなみに、朝鮮創価連とかいう危険なゴロツキ組織とは麻薬で密なジャニーズ事務所で逮捕された、
豚男 ジジドル気違いSMAPの
糞舐め剛姦魔(麻薬ルート糞価学会SGI煩日帰化人)は、
麻薬犯罪者でガチガチだろね!wwwwww
148 :
今は、:2009/04/30(木) 22:16:26 ID:zzD1B2vK
細川ガラシヤ教団でんねん 霊視の判定
正義の師弟の「大勝利宣言」
5・3「創価学会の日」を寿ぎ、東京・信濃町の学会本部には連日、全国から大勢の同志
が訪れている。「どこまでも池田先生とともに進もう! 勝とう!」という友の笑顔と決意の
声が、青葉輝く本陣に満ちあふれている。
1960年(昭和35年)5月3日、同志の爆発的な歓呼に包まれて就任した青年会長は、
その日の日記に綴った。
「第三代会長に就任」「恩師の喜び、目に浮かぶ」「生死を超え、今世の一生の法戦始む」
「将らしく、人間らしく、青年らしく、断じて広布の指揮を」
以来、49星霜。文字通り生死を超えた名誉会長の大闘争によって、学会は世界192カ国・
地域へと広がっている。
この大発展を予見した一人が、20世紀最大の歴史家トインビー博士であった。博士は、
実に72年(昭和47年)の時点でこう綴っている。
「創価学会の戦後の興隆は、日本だけの関心事ではない」「創価学会は、すでに世界的
出来事である」(小説『人間革命』英語版の序文)と。
この先見に違わず、今、創価の民衆の大連帯は人類の未来を開く希望の太陽と輝いてい
るのだ。私たちは、広宣流布という「世界的」な聖業に参加できた喜びに燃え、弟子としての
報恩感謝も新たに、わが地域・職場で人間勝利の実証を示しゆくことを誓い合いたい。
日本国は「瞋恚の心猛く嫉妬の思い甚し」(御書544ページ)。ゆえに、学会の発展を妬む
魔性が、これまで師弟の分断を謀ってきた。宗門と反逆者らが蠢動していた1979年(昭和
54年)5月、名誉会長は神奈川の地で「共戦」(3日)、「正義」(5日)と揮毫を認めた。
共戦の揮毫の脇書には、こうある。「真実の同志あるを/信じつつ」――。
ただ一人、創価の大城を護り抜いた師の不惜の大闘争と、師匠に心を合わせた同志の
獅子奮迅の戦いによって、一切の謀略は打ち砕かれたのである。
「以来三十年。私は今、全国そして世界の同志とともに、『正義の大勝利宣言』を高らかに
響かせたいのであります。我らは勝ちました」(御書と師弟)
明年は学会創立80周年、会長就任50周年の大佳節。「未来に生きる皆さんは、私との
『共戦』の人生を歩み抜いてほしい」との万感の呼びかけを胸に、明年の「5・3」を勝ち飾る
ため、広布拡大の新しき挑戦を開始しよう!
師弟不二の楽雄に大喝采を
5・9「音楽隊の日」が今年で55周年を迎える。このゴールデンウイークも音楽隊は、各地
のイベントでパレードを行い、歓喜と躍動のリズムを響かせている。その凛々しい振る舞い、
力強い音律が、聴衆にさわやかな感動を広げている。
音楽隊の結成は1954年(昭和29年)の5月6日。当時、青年部の室長だった池田名誉会
長が提案。周囲が難色を示すなか、戸田第2代会長が“大作がやるんだったら、やりたまえ!
”と全幅の信頼をかけて結成に至った。音楽隊が今日のように広布前進の原動力になるとは、
誰も想像できなかったであろう。
音楽隊は、いわば戸田会長と池田名誉会長が創立者であり、師弟の絆によって誕生した
組織である。音楽隊の誇りは永遠にこの一点にある。
初の出動が、結成から3日後の5月9日。この日が「音楽隊の日」の淵源となる。行事に参
加した人の証言によれば、音楽隊は降りしきる雨のなか、野外でずぶ濡れになりながら、わ
ずか十数人で懸命に演奏していたという。この時、学会歌の指揮を力強くとったのが、池田
名誉会長だった。
自前の楽器もなく険しい船出だったが、音楽隊は名実ともに名誉会長と共に出発した。そ
して名誉会長と共に、広布栄光の曲を奏でてきた。
名誉会長が無実の罪で拘留され、出獄した「7・17」、広布後継の儀式となる「3・16」、そし
て第3代会長就任式の「5・3」等々――。師弟の誇りに燃える高らかな調べが、幾千万の民
衆を鼓舞し続けてきたのだ。
音楽隊を手作りで育ててきた名誉会長は、誰よりも彼らの陰の苦労を理解し、最大の励ま
しを贈っている。
仕事、学業、そして学会活動に取り組むなか、寒風吹きすさぶ日も、炎熱の太陽が照る日
も、ただ広布のため、同志のために尊き使命に徹してきた一人一人。練習時間や会場の確
保、楽器の輸送など、華やかな表舞台の陰には、人には理解されない苦労も多いに違いない。
しかし師に応えようと、一切の戦いに負けず、心と技を鍛え抜いて奏でる音楽だからこそ、
人々の心に響くメロディーとなる。音楽隊は“師弟不二”ゆえに、日本一の栄冠を勝ち取り、
世界に広がる“オンガクタイ”へと大発展した。
創価の楽雄・音楽隊の友に最大の喝采を送り、さらなる活躍を期待したい。
153 :
神も仏も名無しさん:2009/05/18(月) 22:44:40 ID:oGqb3AMd
都議選も衆院選も公明惨敗しそうだね。
仏罰仏罰。。。。。
「未来を創る」希望の仏法!
信じるでもなく、信じなくもない。
まあ、お手軽に運勢がわかるなら見てみようか――。昨今の占いブームの根っこにあるのは、こんな
心理だろうか。
そこには、現代人の「信」の形がうかがえる。忙しい生活。人生をかけて信仰に打ち込む気などない。
だが、自分の未来を“知りたい”“変えたい”という願望は強い。この軽信のニーズに入り込み、ちょっとした
生活アドバイスを交えた占い類が流行するのであろう。
だが、その日その日の運勢を知って“うまく振る舞う”程度の対処をいくら積み重ねても、真の幸福は決
してつかめない。幸・不幸の根本の因は、自分自身の生命の中にあるからだ。
仏典には「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の因
を見よ」(御書231ページ)と説かれている。過去の行為の報いによって今の自分がある。そして未来の
自分も、今の一念と行動の積み重ねによって決まるという意味である。
幸・不幸の「因果」を厳粛に見つめ、「現在」の生命を変革し、どんな壁にも敢然と立ち向かう強い自分
を創ること。ここにこそ信仰の本義があるのだ。
155 :
神も仏も名無しさん:2009/05/27(水) 13:31:35 ID:AVctSmSN
幸福実現党が、公明党に殴り込みだーっ!
既成宗教から占いまで、日本人の宗教意識の特徴は、この「現在」の自分を変えゆく意欲の乏しさで
はあるまいか。
池田名誉会長は講義している。
「過去世からの宿命は、今世で必ず転換できる。広宣流布のために、三類の強敵と勇敢に戦い抜く中で、
いかなる宿業も断ち切ることができる。難を勝ち越えて、大果報の未来を開くことができる」「日蓮仏法は、
太陽の仏法です。現実を変革し、未来を創る希望哲学です。わびしさや諦めなどない。くよくよ愚痴をこぼ
すことなどありません」(御書と師弟第4回「勝利の因果」)
青少年も含め、現実逃避・現実追従の風潮がますます強まる日本社会。必要なのは、「人生は変えら
れる」「挑戦すれば必ず勝てる」と粘り強く語り教える「現実変革」の哲学だ。
限りある人生を、断じて幸福で飾れ! そのためには、自身の惰性や臆病の心への挑戦が必要だ。
自身の「人間革命」に挑み、社会の「立正安国」に進む創価の友の連帯こそ、21世紀に求められる宗教
運動の偉大な模範だと訴えたい。
真実の「信仰」の素晴らしさを、日本は学会の同志に学ぶべきである。
名誉会長の初訪中35周年
日中友誼を開いた先見の行動
北京の街角で、つぶらな瞳の少女が聞いた。「おじさんは、どこから来たの?」
「日本からです。あなたに会いに来たのです」。池田名誉会長は答えた。
1974年5月、名誉会長は初めて中国の大地を踏みしめた。主義主張を超え、そこにいる
人間と結び合うために。
明後30日、名誉会長の歴史的な初訪中から35周年を迎える。
今月16日、アメリカ合衆国のオバマ大統領はジョン・ハンツマン氏を駐中国大使に指名。
「駐中国大使はどの国の大使よりも重要だ。中国と協力しなければ、21世紀の全世界的な
課題に効率的に取り組むことはできない」と語った。
近年、中国の発展は目覚ましい。中国は今や世界第3位の経済大国。経済分野における
中国の存在感は、国際社会で、いやまして大きくなっている。
一方、日中間の協力関係も一段と重要性を帯びてきている。日本にとって中国は、アメリカ
を超える最大の貿易相手国である。
現在、東アジア地域のさらなる政治・経済協力の象徴である「東アジア共同体」についての
論議が活発だ。新たな平和秩序のため、地域統合による重層的な国際システムの構築に
期待も大きい。
この時代の流れの中で、機軸となるのが日中関係。数年前のように、両国が冷え込んだ関係
にあると、共同体の実現はおぼつかない。
歴史的にも、地理的にも、日本にとって、お隣・中国との親善友好が欠かせないことは自明
であろう。
68年、さまざまに困難な状況を抱えるなかにあって、名誉会長は一切の批判を恐れず、
日中の国交回復を訴えている。
74年の初訪中から35星霜、名誉会長は幾たびも中国を訪問。日中友好、東アジア地域の
調和のため尽力してきた。その努力と功績は、中国の人々の間に広く知られている。
昨年5月、胡錦濤国家主席は語った。「(池田)先生は歴史的な高みに立って、友好関係の
政治的な難局を打開するために、素晴らしい、重要な役割を果たしてくださいました」
世界のトップリーダーが賞讃する名誉会長の先見の明。その不屈の行動。
師が35年前に踏み出した一歩に続くためにも、今こそ私たちの“人間と人間を結ぶ”対話
運動を、大きく繰り広げていきたい。
「師弟不二」の魂で壁を破れ
「池田博士は先駆者として、先師・牧口初代会長、恩師・戸田第2代会長のご構想を継ぎ、すべてを
実現されました」
池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に名誉博士号を贈ったデンマーク・南大学のラスムセン総
長の言葉だ。
創価学会の比類なき発展が、三代会長に脈打つ「師弟」の魂にあることに、大きく注目する世界の識者は多い。
「師弟」こそ最極の人間道である。
江戸時代、東北・米沢藩の10代目藩主として、政治・経済・教育などの改革を行った名君・上杉鷹山。
“年が若い・養子である・土地勘や人間関係がない”等のハンディを持ちながら、後世に残る大改革を成し
遂げ、民衆の心まで変革できたのはなぜか。作家の童門冬二氏は、こう洞察する。「これは、あげて師・平洲
(細井平洲)の教えを守ったからであった」(『師弟 ここに志あり』)
師の教え通りに!――この一念に、限界を突破する最大のカギがあるのだ。
現代において、峻厳な師弟不二の闘争を貫き、民衆の幸福を勝ち取ってきたのが創価の三代会長、
なかんずく池田名誉会長だ。蒲田、大阪をはじめ各地で不滅の金字塔を打ち立て、今日の隆々たる学会
発展の基盤を築いてきた。
「私は戸田先生に仕え抜いた。恩を知っているからである。あれほど師匠を大事にした人間は、世界中
にいないだろう。歴史上も、いないであろう――そう言われるくらい、戸田先生に仕えた。身を粉にして、自身
の一切を犠牲にして、師を支えた」と名誉会長は語る。この師弟の魂を、次代を担う青年部一人一人は、
心して受け継がなければならない。
東京・世田谷のある男子部部長は、13年前に入会。最愛の兄と父を相次いで亡くすなど、多くの試練が
襲う中、心の支えとなったのが「師匠に応えたい!」という誓いだった。
「広宣流布のお手伝いを!」――師の戦いにギアを合わせ、真剣に祈ると勇気が湧いてきた。次々と弘教
が実り、現在までに12人の友が入会。会合に参加する部員も、1年間で3倍以上に増え、歓喜と勝利の
息吹が広がっている。
名誉会長は、長編詩に綴った。
「師匠も/勇猛精進!/弟子も/勇猛精進!/恐れなき前進において/師弟は/不二となるのである」
青年の月・7月へ、本門の池田門下が総立ちで勝利の先陣を切ろう。
「開拓精神」で広布を勝ち開け
今日、18日は「海外移住の日」。
1908年(明治41年)のこの日、笠戸丸に乗った781人の日本人移住者が
ブラジルのサントス港に入港した。100万人を超える日系人の活躍の舞台を築い
た「開拓」の日である。
移住100周年の昨年、最大都市サンパウロをはじめ、ブラジル全土で祝賀の
式典が開催された。圧巻の演技で観衆をわかせ、裏方の役員などで活躍したのは
SGIの青年部であった。式典後、「SGIの青年がいればブラジルの未来は明
るい!」(100周年記念協会首脳)と賞讃の声が相次いだ。
ブラジルに海外初の「支部」が誕生したのは60年10月である。池田SGI
会長は、第3代会長就任のわずか5カ月後、北南米を初訪問。旅の途中で体調を
崩すが“断じて行く! 私を待っている同志がいる限り”と。反対を振り切り、
行く先々で同志を励ました。
歴史を開く途上には、幾多の艱難が待ち受ける。「笠戸丸」に乗船した児玉良
一氏は、SGI会長との対談のなかで、病苦、重労働、孤独感など、移住当初の
艱難辛苦を赤裸々に語っている。
世界広宣流布の闘争もまた、開拓に次ぐ開拓の軌跡であった。学会草創期に海
外に渡った友は言語の壁、劣等感、偏見と差別に悩んだ。しかし屈せず、妙法流
布にひた走ったのである。
SGI会長は世界中で信頼と友誼を広げてきた。68年、誰よりも先んじて、
日中国交正常化を提言。74年には、中ソ対立のさなか、中国訪問の数カ月後に
ソ連を訪問している。キューバのカストロ議長との会見でも、世界を驚かせた。
相手が一人の民衆であろうが、国家主席であろうが、その振る舞いは一貫して
変わらない。相手の真情を引き出す懐の深さと、それを受け入れる寛大さ。そし
て、巌のごとき平和への信念――対話で人々の心を「開拓」し、味方をつくるの
が、世界広宣流布の精神である。
SGI会長は、学会草創の発展の要因は「全員が一人立って戦った」ことにあ
ったと述べている。
創立80周年へ、新たな「開拓」の途上にある今。「日蓮一人はじめは南無妙
法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又し
かるべし」(御書1360ページ)を胸に、私たちは一人立つ開拓精神で、一人
また一人へと正義の対話を広げていこう。
SGI会長に640の名誉市民証
世界の都市が池田哲学を歓迎
池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に、世界の各都市から贈られた名誉市民称号は640にのぼる。
256の名誉学術称号とともに、人類の歴史に例を見ない壮挙である。
首都をはじめ五大州の諸都市から授与された栄誉は、仏法を根幹に平和・文化・教育の懸け橋を築いてき
た熱誠の対話と行動を讃えたもの。
「各都市が議会等で厳正に審議し、模範の市民として迎えるにふさわしいと認めた人物に、威信をかけて
贈る信頼と賞讃の証し」であり、SGI会長が類まれな「世界市民」であることの証左といえよう。
どの国でも、都市社会の課題は決して小さくない。富の不平等、教育の荒廃、モラルの低下や治安の悪化
など、政治・経済上の要因によってさまざまな問題と格闘を続けている。
心あるリーダーは、こうした諸課題を打開しゆく「哲学」を真剣に求めているのだ。都市づくりに必要なのは、
公共施設や福祉行政など環境面の充実とともに、そこに住む人々に希望と活力を贈る精神の光源にほか
ならない。
世界の都市は、その光源をSGI会長の哲学に見いだしている。だからこそ、都市の最高栄誉を贈り、「現代
社会が今、最も必要とし、それにも関わらず見失っている価値を世界的に復活しておられる方」(ブラジル・
ジャルジン市のダ・コスタ市議会議長)等と心から讃嘆してやまないのである。
750年前、日蓮大聖人が「立正安国」の大闘争を開始された地も、武家政権の権力・物流・情報・文化が
集中していた“首都”鎌倉であった。
「立正安国論」に「国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るるが故に万民乱る」(御書19ページ)と。鬼神
とは、人々が根底とする思想・哲学といえよう。
思想の乱れを正してこそ、民衆が幸福に暮らせる社会も実現する! この力強い主張を、大聖人は13世紀
日本の都市社会にあって敢然と貫かれたのだ。
21世紀の今、「人類史に輝く平和創造の傑出した指導者」(メキシコ・グアダラハラ市のペテルセン市長)
であるSGI会長と心を合わせ、地域・社会に対話の薫風を広げる創価の友もまた、誉れある「世界市民」の
大道を歩んでいる! この誇りに燃えて、いよいよ勇敢に正義と友情の拡大に挑戦しようではないか。
“師弟勝利”の歴史を永遠に
青年の使命。それは、社会に厳然と、正義の旗を打ち立てることにある。
創価学会では、7月を「青年の月」「師弟の月」と呼ぶ。その永遠の源流となっているのが、青年時代の
池田名誉会長が、権力の弾圧と戦った「7・3」の入獄から「7・17」の出獄に至る獄中闘争である。
1956年(昭和31年)、関西の同志とともに、日本中をあっと驚かせた大阪の戦いの大勝利。この躍進
に恐れをなした権力は、翌57年、池田名誉会長を無実の罪で逮捕するという暴挙に出た。
同年7月3日。夕張炭労事件の陣頭で戦っていた名誉会長は、大阪府警に出頭するため、北海道から
羽田空港へ到着。愛弟子の身を案じ、駆けつけた戸田会長に丁重に挨拶をし、大阪行きの出発ロビーに
向かった。
空港に駆けつけた文京支部の婦人に、敵陣に乗り込む名誉会長は告げた。
「『学会の夜明けが来た』――文京のわが同志に、そう伝えてください」
権力による迫害を一身に受け、師匠を、同志を護った名誉会長の獄中闘争は、この大確信の勝利宣言
から始まった。
そして、4年半をかけて無実を証明した不屈の裁判闘争では、いかなる権力による迫害をもってしても、
創価の城を崩せないことを満天下に示した。
名誉会長は綴っている。
「創価学会の初代、二代、三代の会長は、みな王難を受け切ってきた。これこそ、日蓮大聖人から、わ
が学会のみに『立正安国の血脈』、そして『広宣流布の血脈』が、滔々と流れ通っている厳たる正義の刻
印といってよいのだ」
私たちは忘れてはならない。三代の会長が貫かれた、不惜身命の大闘争があったからこそ、今日に至
る創価の旭日の大興隆があるという事実を。そして、世界が讃嘆してやまない、無上の師弟の大道に連
なり、歩んでいける感謝を!
今、師弟の魂は、世界中の池田門下の青年部に、池田華陽会の女子部の友に、一人また一人と、受け
継がれている。
名誉会長は、広布第2幕の青年部幹部会で、万感の期待を込めて語っている。
「今度は、私と君たちで、尊極の師弟の勝利の歴史を、誇り高く、永遠につくり残していこうよ! きょうから!」
「7・3」は、永遠の師弟の絆を築く原点の日――。さあ共々に、正義の旗を打ち立てる闘争に出発しよう。
167 :
神も仏も名無しさん:2009/07/03(金) 06:46:54 ID:nJvvbzhJ
自らの力発揮し 団結で勝て
「青年の月」7月。創価の同志は、最前線の地区を中心に、皆が青年の気概で明るく、元気
に前進している。
広宣流布の舞台には、“脇役”など誰一人としていない。全員が主役であり、かけがえのない
使命の人である。皆が十人十色の個性の精彩を放ちながら、心を一つに前進する異体同心の
団結こそ、創価の連帯の最大の強みである。互いに活躍をたたえ合い、励まし合いながら、
勝利の最高峰へ登攀しよう。
「戦いとは、最後に『本当に楽しかった』と言えるまでやるのだ」とは、戸田第2代会長の指針。
そのために大切な、団結の条件とは何だろうか。
第1に、リーダーの「祈り」である。「全員が人材!」と定めた固い一念で、皆の成長を祈り抜
くことだ。
池田名誉会長は、「唱題は、自他共の十界の生命を妙法の大光で照らし、誰もが本来具え
ている仏の大生命を引き出し、輝かせゆく人間革命の修行なのです」と綴っている。
皆の生命が輝き出し、「自体顕照」(ありのままの姿を顕し照らす)していけるよう、祈りに祈
って進もう。
第2に、正役職と副役職の友が、がっちり呼吸を合わせて進むことだ。多忙な中でも連携を密
にすることが、活気ある戦いをなしゆく“勘所”である。
第3に、「小事が大事」と銘記し、素早く一人一人の激励に徹していくことである。友の信心と
生活の課題は、小さなことも先延ばしせず、即座に会い、励ましを送る。皆の悩みや課題を
見逃さないよう心を配る。こうした姿勢の中から、深い決意の波が広がっていく。
自分が頑張ることを、喜んでくれる同志がいる。ともに祈り、行動してくれる先輩がいる。この
実感が、皆の大きなやりがいとなり、向上のエネルギーとなることを銘記したい。
名誉会長は、「(学会は)全魂こめて『一人』を励ます。ともに雄々しく挑みゆく。こうして人生
と社会の舞台で、『勝利の劇』を晴れ晴れと綴ってきた」、また「思う存分、活躍できる使命の
舞台があるということが、どれほど幸せな充実した人生か。学会ほど、ありがたい世界はあり
ません」と述べている。
師弟という縦糸、同志という横糸で織りなす広布の聖業。「皆に偉大な使命あり」と確信し、
地涌の団結で“熱い夏”を歓喜で勝ち進もう!
F(票)⇒friend:まず殺人カルト病棟の気違い患者でしかない糞価ビには、友達などいません!(まずここが、大前提の現実だ!)
ですから、気違い糞価ビの患者から、身勝手にもトモダチだと不遜にも勘違いされた相手が被害者となります。
行為態様⇒盗票意思を強制するアコギなイタ電(迷惑極まりないイタヅラ電話)やら、
被害者の自宅などへ、何ら用事もないのに押しかけるなど、
下品なエタ殺人カルト丸出しの行動態様を仕掛けて来ます。
「立正安国論」の輝く先見性
地球規模の金融不安。新型インフルエンザなど感染症の猛威。深刻な核兵器の脅威……。
多くの難問に直面する世界の状況を思うとき、「立正安国」の哲学の必要性がますます痛感される。
あす7月16日は、1260年(文応元年)、日蓮大聖人が時の実質的な最高権力者・北条時頼に
「立正安国論」を提出し、国主諫暁をされた日である。
民衆を断じて救うとの大慈大悲から、大聖人は大難をも恐れず仏法の「正義」を為政者に打ち
込まれた。そこにこそ「安国」――社会の繁栄と平和が実現するという信念の御行動であられた。
大聖人は、北条時宗に「敢て日蓮が私曲に非ず只偏に大忠を懐く故に身の為に之を申さず」
(御書170ページ)と述べられている。自分のためではない、国を思う「大忠」の心から言うので
ある、と。
「立正安国」とは、仏法者の立場からあえて社会変革に打って出る「勇気」と「責任」の哲学と
言ってよい。大聖人の闘争は、当時の日本の宗教界の常識を打ち破る変革の戦いであられたのだ。
この日蓮仏法の先見の哲学を、21世紀に唯一、正しく継承しているのが学会である。英オックス
フォード大学のブライアン・ウィルソン教授(元・国際宗教社会学会会長)が、かつて述べていた。
「信仰を基盤にした世界平和の達成や文化の興隆をめざす創価学会の運動は現代に生き
る人々の切実な願いをくみあげている一例といえるでしょう。
池田名誉会長が政治的な利害にとらわれず、平和や文化・教育の興隆に取り組んでいる
ことは会員の声が反映していることでもあり、同時にそれが、会員以外の、世界の人々から
の深い共鳴を呼んでいます」と。
宗教性なき社会は冷酷になる。
社会性なき宗教は独善になる。
社会どころか信徒の幸福さえも眼中にない日顕宗など、反仏法の邪教である。安国論に
「須く凶を捨てて善に帰し源を塞ぎ根を截べし」(同25ページ)と仰せの通り、さらに猛然と呵責
し抜く以外ない。
名誉会長は長編詩で呼びかけている。
「善が弱まれば/悪が蔓延る。/そこに/社会の混迷の元凶がある。/『立正安国』とは/
正義が前進することだ。/正義が勝利することだ」
民衆の幸福と平和を願う「立正安国」の大旗を高らかに掲げ、勇敢な対話で新しき正義の
潮流を広げゆこう!
池田華陽会よ 友の希望と光れ
歴史の新しいページが開かれる時、そこには必ず「新しい人材」がいる。
女子部の人材グループ「池田華陽会」は、広布第2幕を開く“花の人材群”だ。
池田華陽会は、昨年3月に発足した日本に続き、SGI(創価学会インタナショナル)の各国・地域
にも次々と誕生。あの国でも、この地でも、華陽の友が希望のスクラムを広げている。
「韓国女子部は、池田華陽会の誇りをもって行動しています。華陽会の3指針を胸に、師弟の道
を一層、光り輝かせる弟子になると決意しています。どこまでも『報恩の弟子』として前進します!」
(韓国の金秀怜・方面女子部長)
「池田先生・奥様は、池田華陽会の結成を通して、SGIの永遠の基盤を築いてくださっているのだ
と痛感します。一生涯、師弟の道を歩み抜き、創価の師弟の精神を次の世代に伝えていきます!」
(ペルーのカルデナス副本部長)
池田名誉会長は、この若き乙女の連帯を「世界第一の正義と幸福の大行進」と讃える。そして、
「いずこであれ、一人の華陽会の友がいれば、そこから、広宣流布の勝利の門は、未来へ向かって
無限に開かれていく」と期待を寄せる。
「女子は門をひらく」(御書1566ページ)とは、日蓮大聖人の御確信である。
218年前の1791年9月、一人の女性が「女性の権利宣言」を発表した。「女性は自由な
ものとして生まれ、権利において男性と平等である」と。
女性はフランス革命の重要な担い手だったが、1789年発布の「人権宣言」が女性の権利を
保障していない事実は、あまり知られていない。「女性の権利宣言」は、これに対抗するものだった。
男女平等といえば、大聖人は700年以上も前に、末法において広宣流布に励む人は「男女は
きらふべからず」(同1360ページ)と大宣言されている。
欧米と比べ、女性を取り巻く精神環境が、50年以上も遅れていると指摘されるわが国にあって、
名誉会長は常に「女性の力」に光を当て、「女性が輝く時代」を建設してきた。今や「池田博士の平
和の理念を広げる『創価の女性』が増えれば、世界は、よりよい場所になるでしょう」(フィリピン・
キャピトル大学の創立者ロサレス女史)と期待される。
7月19日は「女子部結成記念日」。
池田華陽会の広布第2幕を開く大行進は、一段と加速度を増している。
ベロンベロン池田成太臭 死亡www
∧_,,∧ ウェーハッハッハ
< `∀´ >
( )
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創価の哲学こそ国土変革の力
内閣府が8日発表した調査によると、6月の「街角の景気実感」を3カ月前と比較した指数が
6カ月連続で上昇した。
エコポイントやエコカー減税など公明党が推進した経済対策で、家電や自動車の「消費意欲」
に明るさが見えてきた結果だという。13日発表の消費動向調査でも、6月の「消費者心理」を表
す指数が6カ月連続で改善した。
当初、一部の政党やマスコミから“ばらまき”云々と辛辣に批判された定額給付金も、各自治
体で経済効果を生み、喜びの声が多く聞かれている。
消費意欲――景気回復のためにも、人々の“心”をどう上向きにし、励まし続けるかが大切な
条件であろう。政治家が、国民と懸け離れた金銭感覚で不祥事を起こしたり、一部マスコミがた
めにする批判で生活不安を煽るばかりでは、経済も文化も沈滞する一方ではないか。
池田名誉会長は、講義している。
「創価学会の大興隆が大いなる力となって、日本は敗戦の焦土から発展を遂げた。この点に、
大歴史家のトインビー博士も刮目されておりました。妙法流布こそ、この地上を平和の楽土に転
換しゆく根本のエネルギーです」(御書と師弟)
人生のいかなる苦境も、社会や他人のせいにするのではなく、自分自身の成長のチャンスと
捉え返し、粘り強く生きる創価の同志。その生命力は、国土変革の活力となっているのだ。
「『失敗への寛容性』を、社会がもつことです」――世界的経済学者・サロー博士が、名誉会長
との語らい(1999年11月)で、日本経済への忠告として挙げていた。「成功を望むなら、『失敗
に寛容になること』です。失敗した人に、次のチャンスを与えてこそ『起業家』が育つのです」と。
一時の失敗などものともせず、勝負はこれからだ! 断じて負けるものか! と前進する不屈
の闘魂。その炎を、生命の奥底からわき上がらせる仏法哲学こそ、日本社会の光明にほかならない。
名誉会長と深く親交を結んでいた“経営の神様”松下幸之助氏が、あるとき側近に語っていたという。
「ええか。これからの日本や世界は池田先生の思想を中心に回る。日本の指導者が教えを乞
わなあかん時代が来るで」(池田大作の軌跡、「潮」8月号)
人間と社会を励ます仏法の人間主義に、日本は今こそ学ぶべきだ。
「仏法と申すは勝負」の心意気
ハイブリッド車の売れ行きが好調だ。公明党が進めるエコカー減税の効果も大きく、6月の
販売台数は3万台を突破。前年同月の約5倍を記録した。
トヨタ・新型プリウスの開発に携わるCE(チーフエンジニア)も「好調さはエコカー減税や補助
金など複合的な要素が絡んでいます」と語る。より低燃費・高性能の車を追求し、しのぎを削る
なかで、開発チームの皆に言ったという。
「できない理由は持ってくるな。やれるとしたら何ができるか」
どんな小さなことでも、やれること、可能なことを積み重ねる。すると、メンバーが「前向きに」
変わった。リーダーである自身も「一度掲げたコンセプトは絶対ぶれてはならないし、目標も曲
げてはいけない」と銘記したそうだ(「プレジデント」8月17日号)。
メンバーに自信をもたせ、リーダーは腹を決める。勝利の鉄則である。
不況の時代。どの企業も団体も、工夫し、努力し、挑戦し、なんとか活路を見出そうと必死だ。
毎日が勝負。「戦い勝つ」ための正念場なのだ。
日蓮大聖人は、「仏法と申すは勝負」(御書1165ページ)と仰せである。
日本の仏教史にあって革命的ともいうべき御金言だ。人々の安寧を説いて儀式を行い、権勢
に阿って保身を図る。こうして民衆を支配し、精神的に閉じこめてきた日本社会の“死せる宗教観”
を打ち破るエネルギーが、「勝負」の一言に、はつらつと漲っているからである。
創価学会のダイナミックな前進に対する誹謗・中傷も、日本の古い精神土壌の産物にすぎない。
信仰を基盤とした改革への力強い前進が、未来社会を大きく開く根源の力となっていかなくては
ならない。その革新の根本軸こそが、我々が進めてきた民衆の覚醒運動であることを確信したい。
「勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし」(同998ページ)
我らの戦いは、社会を救い、人類史の未来を切り開く壮大な「勝負」である!この心意気に燃え
て前進しよう。
池田名誉会長は、ヤング・ミセスの友に呼びかけている。「世法は評判/国法は賞罰/仏法は
勝負/ゆえに/人生は勝負である。/勝たねばならない」
師とともに、広布と人生の「勝負」に打って出る同志の勇敢な対話の旋風が、盛夏の列島に吹
きわたっている。
勝ちまくれ!勇敢に、堂々と!
この夏、洪水や地震など、各地で自然災害が相次いで起きた。被災された皆さまに心から
お見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を願ってやまない。
「天変地夭・飢饉疫癘・遍く天下に満ち広く地上に迸る」(御書17ページ)と冒頭にある通り、
日蓮大聖人が「立正安国論」を執筆された文応元年(1260年)も、多くの庶民が天災や食料
の枯渇に苛まれ、塗炭の苦しみを味わっていた。
大聖人の民衆救済の大精神を胸に、社会の変革を目指す立正安国の大闘争こそ、仏法者
の使命である。
「『立正安国』の哲理を根本として、『悲惨の二字』のない世界をつくりたい」――これが、戸田
第2代会長の悲願であった。その恩師の悲願を実現するために、文字通り、命を削る激闘を
続けてきたのが、池田名誉会長である。
半世紀以上に及ぶ、名誉会長の師子奮迅の指揮の下、全世界の同志が立ち上がり、政治、
経済、文化、教育、地域社会と、あらゆる分野に力ある人材を輩出。192カ国・地域に、壮大な
人間主義の大河が広がってきた。
名誉会長は、スピーチしている。
「皆さんは、学会の広宣流布の闘争に勇んで参加された。その福運は、永遠に続いていく。
財力よりも、権力よりも、名声よりも、信心は百千万億倍、偉大である。広宣流布という大目的
のために戦っていくことは、仏にしかできないことである」「人間的に豊かになるだけでなく、社
会的にも偉くなり、必ず勝ち栄えていく一族となることができる」
雨の日も、太陽が照りつける日も、岩盤につめを立てるような思いで、相手の心の扉を開き、
対話を武器に仏法の正義を拡大してきたのが、草創期以来の学会の同志である。わが身を
顧みず、他人の幸福に尽くす献身は、まさに“仏の慈悲の振る舞い”といえよう。
本紙の体験のページに登場した婦人は「56年前の夏季地方折伏で、仏法に巡りあえた私
です」「今夏の広布の戦いを完全勝利し、必ず、師匠の大恩に報いる決意です」と語っていた。
この方に限らない。幾百万の庶民が、学会で正しき仏法を知り、師の励ましで無上の幸福道
を歩むことができたのだ。
「大英雄よ、何も恐れるな! 楽しく戦い抜け! 勇敢に生き抜け! 堂々と勝ち抜け!」との
名誉会長の呼び掛けに、今をおいて応える時はない。
創価運動こそ民主主義の太陽
青年部を先頭に、全国の同志が勇気の対話に駆けめぐっている。友の胸中には、日本の
未来を開きゆく「立正安国」の信念と情熱が燃えたぎっている。
民主主義の根本的条件とは何か?
政治学者の福田歓一氏は、「政治社会の底辺にある民衆が秩序をみずからつくり、みずか
ら担おうとする精神」(『デモクラシーと国民国家』岩波書店)を挙げている。いわば、民衆自身
が自ら政治をつくりゆく主体者・責任者としての自覚をもつことであろう。
しかし現代の民主主義は、この精神を失い、「もはや現実との間にきびしい緊張を全く失って
しまった」(同)と福田氏は憂えている。
政治家まかせ、マスコミまかせでは、社会はよくならない。現実が厳しければ厳しいほど、
我らの声と力で変えてみせる! 民衆にこうした信念や哲学がなければ、民主主義は守れない。
言葉巧みな扇動や風評に踊らされるだけである。
聞きかじり・受け売りの情報ばかりに依存するのではなく、国民一人一人が生き方の中で
確かな政治観・社会観・指導者観を培うことこそ、民主主義を豊かにする要諦にほかならない。
仏法を根幹として、よりよい社会を築くために立ち上がった学会の行動は、その尊い模範だ。
空洞化が叫ばれて久しい民主主義の精神を、21世紀の日本社会に蘇らせる太陽であると訴
えたい。
日蓮大聖人は、青年に「王は民を親とし」(御書1554ページ)と教え、権力者に「貴殿は(中略)
万民の手足為り」(同171ページ)と直言された。まさに民主主義の真髄に通じる正論ではないか。
この諫暁の魂を現代に継承するがゆえに、学会には偽善の諸勢力による嫉妬と迫害の矢が
向けられてきた。それ自体が、創価の偉大な正義の証しなのだ。
民衆根本の視点に立つ池田名誉会長の哲学は、毀誉褒貶を突き抜け、ますますグローバル
に共感を広げている。
南米ボリビア・アキーノ大学のサアベドラ総長が日本の若者に語っていた。
「皆さんは、池田会長の思想をどんどん自らの内面に刻むべきです」「池田会長の思想は、
日本全国、ひいては世界各国の若者たちに広めていくべきだと思います」(「第三文明」6月号)
世界がエールを送る創価の大前進!
低次元な中傷を打ち破り、我らの熱と力で民衆の幸福輝く社会を勝ち開こう!
184 :
山田一雄 ◆jvBtlIEUc6 :2009/09/01(火) 17:33:17 ID:h4CLm8p4
高橋佳子さんは今回舞台演劇をプロデュースされるようですが、
私の迷惑や人権を無視する限り、見ることはありません。
私の興味をひこう何をしても、私の迷惑や人権を無視している限りは無駄です。
まず読者や会員の人権や意見を尊重できるようになってください。
「執念」の行動で諸天を動かせ
明年の学会創立80周年を開く「決戦の夏」。創価の友は今、猛暑を吹き飛ばしながら、立正
安国の実現へ、広宣流布の拡大へ猛ダッシュしている。
仏法は勝負だ。正義は勝ってこそ証明される。師弟の縁深き本陣大東京、常勝大関西、そして
正義と共戦の神奈川をはじめ、全国の同志が一丸となって、痛快なる完勝のドラマを綴りゆこう。
戦いの勝敗を決する要諦は何か。それは、巌をも貫く「執念」である。
仏法説話には、「石に矢が立った」という石虎将軍のエピソードがある。
虎に母親を食い殺された将軍が、虎を見つけ、仇討ちの一念を込めて矢を放つと、その矢は、
深々と突き刺さった。だが、近づいて見てみると、それは虎の形に似た石だった。石と知って改め
て射ても、再び矢が刺さることはなかった――という逸話である。
“敵を討たずにおくものか”との執念が、不可能を可能にする「奇跡」を生み出したのであろう。
日蓮大聖人も、強き一念があれば何事も成せる譬えとして、御書でこの故事を引用されている。
人生の闘争もまた、同じ方程式である。一切は「心の強弱」で決まるのだ。
漠然とした願望や、“何とかなるだろう”という甘えは、的を見ずに矢を放つようなものである。
何も開けない。
「絶対に勝ってみせる!」「負けてたまるか!」と決意して、祈り、行動を起こせば、仏・菩薩、
諸天善神が厳然と護る。この強靱な一念から生まれる勢いは、勇気の千波万波となって、
周囲の友をも糾合しゆく力となるのである。
日蓮大聖人は仰せである。
「始めから終わりまで、いよいよ信心を貫くべきである。そうでなければ後悔するであろう。
例えば、鎌倉から京都へは12日を要する道のりである。それを11日あまり歩いて、あと1日
になって歩くのをやめてしまったならば、どうして都の月を眺めることができようか」
(御書1440ページ、通解)
戦いは、苦しくなってからが本当の勝負だ。引いてしまうか。「あと一歩、もう一押し」と、
執念の挑戦を貫くか。そこに絶対勝利のカギがある。
「宇宙は正義に味方する!」とは、アメリカ公民権運動の指導者キング博士の信念であった。
諸天を揺り動かし、勝利の瞬間まで走り抜く! この心意気で、我らは世界第一の師弟城を
築きゆこう!
9月1日は牙城会の日
「厳護の魂」受け継ぐ勇者たれ
昨日、9月1日は「牙城会の日」。
1963年(昭和38年)に世界広布の中心牙城である学会本部が完成した意義を込め、76年
(同51年)に制定されたものである。
この年の晩秋、池田名誉会長は、牙城会メンバーと一緒に学会本部周辺を巡回した。尊い
会員を一人も漏れなく守ることが最も大切であり、どうすれば守れるのか――名誉会長の
一挙手一投足に、牙城会メンバーは、師と同じ責任感と行動を生命に刻んだのである。
名誉会長は、牙城会の使命に触れ、「随筆 新・人間革命」で綴っている。
「“私が断じて守る!”“断じて、悪を寄せつけない!”。この強き一念こそ、牧口先生、戸田
先生、そして私と、三代の師弟に流れる『厳護の魂』である」
牙城会の誇り――それは、雨の日も風の日も、何ものにも紛動されず、毅然と会館厳護、
学会厳護に徹することだ。
牙城会の使命――それは、魔の蠢動を細心の目をもって見破り、破邪顕正の最前線で戦う
ことである。
邪宗門らの謀略によって79年(同54年)に第3代会長を辞任した名誉会長が、その後、
初めて正式に出席した“会合”こそ、80年(同55年)8月31日に行われた牙城会の第1回
「柔剣道大会」であった。
学会に最も激しい嵐が吹き荒れるなか、名誉会長は牙城会の友に語った。
「いかなる境遇にあろうとも広宣流布という青春に腹を決めて進んでもらいたい。信心という
黄金の人生に徹しきって歩んでもらいたい」と。
「厳護の魂」を燃やす若師子の凛々しき姿が、同志にどれほどの安心と勇気と希望を送って
きたことか。この魂を受け継ぐ勇者が陸続と生まれる限り、万代にわたって学会は盤石である。
御聖訓には「陰徳あれば陽報あり」(御書1178ページ)と仰せである。
「隠れた善行は明確な善の報いとなって必ず表れる。陰で黙々と広宣流布のために献身し
てきた苦労は、いつか必ず、大功徳となって花開く。仏法は生命の厳たる因果の法則である
からだ」(小説『新・人間革命』)
妙法の功徳は「冥の照覧」である。「信念の人」「努力の人」「忍耐の人」の3指針を胸に刻み、
毀誉褒貶の風などものともせず、青春の無量の宝の日々を戦い抜く牙城会の活躍に期待したい。
“飛躍の新学期”がスタート――宝の未来部の激励に全力を!
朝晩の風が涼しさを増し、秋を感じる季節になった。学校では新学期がスタート。新しい環境
にも慣れてきたこの時期を、大きな飛躍のチャンスとしたい。
そこで大事なのは、勉学・生活のリズムを整えることだ。夏休み中、ついつい寝る時間が遅く
なり、夜型の生活になったままの子も少なくないのでは?
立命館大学の〓山英男教授は語っている。「学力とは脳が元気に働くことだと考えています。
『早寝早起き朝ご飯』は、その基本なのです。特に朝ご飯は、脳を元気に働かせるエネルギー源
です。朝食をしっかり食べるには早寝早起きが不可欠です」(「灯台」5月号)
約3000人の小学生を対象に行った調査によると、就寝時間が遅くなるにつれて学力偏差値が
低下していくという。さらに、朝ご飯を「毎日食べる」児童に比べ、「毎日食べない」児童の学力は
ガクンと落ちる、とのデータもある。
受験生にとっては合否を左右する重要な時期。健康面からも朝型の勉強リズムを確立し、価値
的な毎日を送りたい。
生活習慣の改善は、家庭によるところが大きい。子どもに言い聞かせるだけでなく、まず親自身
が手本を示そう。
大人の価値観や振る舞いが、子どもの成長に影響を与えることは、人生万般にも通じる。
最高の哲学と正しい生き方を、自らの姿を通して伝える学会の未来部育成運動は、その
模範だ。
何のために学ぶのか。正義とは何か。友情とは。勇気とは。人生で最も大切なことは――
こうした子どもたちの切実な問いに、真正面から答えられる大人が、今の日本にどれだけ
いるだろうか。
私たちはその答えを、人生の師から、日々の学会活動から、実感をもって学んでいる。
広宣流布のため、友のために献身する姿は、後継の世代にとって“生きた教科書”となる
に違いない。
池田名誉会長は強調している。
「子どもたち一人ひとりが、家族の宝であり、社会の宝であり、世界の宝である。未来の
宝であり、人類の宝であり、かけがえのない創価の宝なのである。だからこそ、真剣に、
正義の心を伝えなければならない。それが『未来への責任』である」(「随筆 人間世紀の光」)
未来部育成部長、21世紀使命会、学生部の進学推進部長など、“宝の存在”を守り育む
すべての方々に心から感謝し、各部一体で激励に全力を注ぎたい。
>>191 気違いだな 殺人レイピストでしかないヌケサクわwww
俗物バレあげ
“新たな決意”で“新しい歴史”を!
新しい歴史の一ページは、前に向かって“勇気の一歩”を踏み出すことから開かれていく。
「生命とは外界との関係である。生命の運動とは新たな、より高い関係を形づくることである」
(中村融訳)――ロシアの文豪トルストイは、新しい前進それ自体が、生命の法則に則ったリズ
ムであることを記している。
いよいよ、創立80周年の勝利を決する「青年・勝利の年」の下半期がスタートした。
「人間革命」「広宣流布」を永遠の指標とするわれわれは、新たな決意で、下半期の具体的な
ポイントである、(1)真の理解者づくりのための聖教拡大、着実な折伏・弘教(2)大教学運動に
よる新時代のリーダー輩出(3)青年部の強化と未来部改革に、さっそうと取り組みたい。
池田名誉会長は、新たな戦いに臨む際、目標を明確にして指揮を執った。
1952年(昭和27年)、蒲田支部の支部幹事の任を受けた池田青年は、“組で2世帯”の弘教
の目標を示し、「2月闘争」の大拡大の火ぶたを切った。
60年(同35年)5月3日、会長に就任した名誉会長は、恩師との“300万世帯”の誓いを指標
として掲げ、全同志を鼓舞した。
「随筆 新・人間革命」には、こう綴られている。
「戦いの第一歩は、明確な目標を決めることだ。目標が漠然としていては、誰もが“自分の
挑戦課題”として受け止めることができない」「また、目標を押しつけてはいけない。皆が『よし、
やろう!』と納得できるようにすべきである」
納得のいく綿密な協議を通し、それぞれの挑戦課題の“決勝点”を定めることが、地域広布
を大きく前進させる原動力となろう。
アメリカ実践哲学協会会長のマリノフ博士は、著書の中で、SGIの対話運動を高く評価している。
「SGIは日蓮の教えを生き返らせ、(法華経などの教えに従って)一般の民衆に広めている。
これこそが民衆に開かれた日蓮仏法の真実の姿である」
「民衆とともに!」「民衆のために!」――過日の本部幹部会で、池田名誉会長が強調した通り、
この秋、わが地域で、“自他共の幸福”を祈り抜き、愉快に堂々と、仏法共感の語らいを広げて
いきたい。
197 :
神も仏も名無しさん:2009/09/22(火) 08:43:03 ID:+nkHl4Cx
初代GLA教祖高橋信次が
創価の影響も受けていたようですが
初代は精神分裂病でした。
現在のGLAでも佳子氏の講演中に
会場内でギャーッと声をあげ
トランス状態に陥る会員がいます
これは邪神の証でしょう
佳子氏は気にもせず講演を続けているようですが
何を語っても邪教なのだから無意味
きょうから「環境衛生週間」
「エコ」を生き方に高める哲学
時代は、空前のエコブームである。
街を歩いているだけで、エコという言葉に出あう。「エコカー」「エコポイント」「エコバッグ」……。
意識しないままエコ商品を手にしている場合も多い。今や、エコはライフスタイルの一部となった。
地球環境の危機を実感するなか、人々の意識も深まっている。
内閣府が発表した「環境問題に関する世論調査」(2008年)によると、ごみ問題について「関心
がある」と回答した人は92・4%に上った。
ごみ減量化への取り組み(複数回答)では、62・0%が「レジ袋をもらわないよう、買い物袋を
持参したり簡易包装を店に求めたりしている」と回答。05年の調査時の2倍近くになった。「詰め
替え製品をよく使う」も63・3%と前回から8・3ポイント増えている。
ごみ問題をはじめとする環境への意識の高まりを示す結果となった。
一方で、環境省による「ごみの総排出量の推移」データによると、06年度時点での生活系
(家庭)ごみの排出量は3622万トンで、1994年度から横ばい傾向が続いている。
国民の意識変化が、必ずしもごみ削減に結実しているとは言い難い状況がうかがえよう。
あらためて、環境問題の改善が容易ならざることを痛感する。
単なるブームを超えて、より本源的な意識の変革と実行の道筋を国民に示し、定着させる
努力が肝要であろう。
環境問題に限らず、「自分さえよければ」「自分には関係ない」といった利己的な態度では、
文明の未来は決して開けない。近年、科学者や環境問題の研究家の中に「宗教(性)の復権」
を語る識者が多く見られるのも、人間自身の精神的な向上が、どれほど大切であるかを実感
するゆえであろう。
人間(正報)と環境(依報)は一体不二であると説く仏法の生命哲学は、文明の行き詰まりを
打開する根本的な視座を提起している。
大は地球環境から、小は地域・近隣の絆にいたるまで、“他者に支えられて我あり”という
共生と感謝の哲学を広げることこそ、不信と分断を繰り返してきた人類文明の新しい地平を
開く希望となるにちがいない。
きょう24日から「環境衛生週間」が始まる(10月1日まで)。日頃の生活スタイルを見直すと
ともに、自身の環境に対する姿勢を問い直すきっかけとしよう。
あす、世界平和の日
SGIの発展は仏法史の壮挙
「海外からの同志の皆さん! ようこそ」「法華経の行者である日蓮大聖人の教えのままに
進む、偉大な世界広宣流布の指導者の方々を、私たちは最敬礼して、お迎え申し上げたい」
9月の本部幹部会で、池田名誉会長は語りかけた。今や創価の連帯は世界192カ国・地域に。
妙法を持つ世界の民衆が賑やかに往来する広布の発展は、仏法史に未曾有の壮挙である。
あす2日は「世界平和の日」。1960年(昭和35年)、「君は世界に征くんだ、この私に代わって」
との戸田第2代会長の遺訓を胸に、名誉会長が世界広布の第一歩をしるした日だ。以来、
名誉会長は世界54カ国・地域を歴訪し、妙法の種を植え、幸福の花園を広げてきた。
なぜ創価のスクラムは、これほど発展したのか? それは「一心不乱に事に当たったから」
であり、「徹して一人の人を大切にしてきたから」であると、名誉会長は綴っている。
思えば、釈尊以来3000年にわたる仏教正統の歴史は、この「一人」の生命の絶対の尊厳を
叫び抜く先人たちの対話によって織りなされてきたといえよう。
「一人を手本として一切衆生平等」(御書564ページ)の大精神こそ、釈尊・天台・伝教、
そして日蓮大聖人が貫かれ、現代にますます重みを増す仏法ヒューマニズムの精華に
ほかならない。
名誉会長の平和旅を振り返ると、その地その地で、題目を大地に染み込ませる思いで唱題
を重ね、「断じて、この人と心を通わせ合おう」と、魂をぶつけるように励ましを贈ってきた。
その姿に心を打たれた「一人」が、師の心をわが心とし、次の「一人」を奮い立たせる――
この“歓喜の連鎖”が、幾百万の地涌の菩薩を誕生させたのだ。
なかには、理解がなかなか得られない国や地域もあった。しかし、どの国の同志も「今こそ
変毒為薬の時」と立ち上がり、信頼を勝ち取ってきたのである。
インターネット等による情報革命が進んだにもかかわらず、生命軽視の風潮が一向に止ま
らない現代文明の矛盾。だからこそ、世界の知性は創価の哲学と民衆運動に鋭く注目して
やまないのだ。
名誉会長が重ねてきた平和提言の数々も、昨今の核廃絶への国際動向に見るように、
世界的な潮流となりつつある。我らは人類史の先駆者としての誇りで、世界同時進行の
広宣流布に邁進しよう。
12日、体育の日
学会活動は「健康の大道」!
「健康は第一の富である」
アメリカの思想家エマソンの言葉だ。
健康・長寿は万人の願い。そのために大事なのは、「バランスの取れた食事」「十分な睡眠」「適度な運動」
……どれも基本であるとわかっていても、実行するのはなかなか難しい。
日常生活に、ウオーキングなど手軽な運動を取り入れる人も増えている。目的地の一駅手前で下車して歩く。
エレベーターやエスカレーターを使わず階段を上る。ちょっとした工夫と努力が、健康維持につながることを
銘記したい。
「歩く」ことによって、全身の筋肉の7割を使い、体にさまざまな効果を与えてくれるという。(1)肥満解消(
2)脳の活性化による老化予防(3)筋力の増進(4)血流の改善(5)ストレスの解消などだ。
仏法では「経行」と呼ばれる体調を整えるために歩く修行法がある。これは、体が鍛えられる。病気が少ない。
消化がよくなる。よく思索できる、など、現代医学の見方とも一致する。
釈尊は、よく歩いたといわれている。生涯、歩き続け、真理を説き広めていった。かつて一緒に修行をした
5人の仲間に法を説くために、200キロの道のりを歩いたという記録もある。
御聖訓に、「一切衆生が法華経を誹謗して(不幸の道を)流転するのを見抜いたゆえに、(それ
をとどめるために)日蓮が日本国を経行して南無妙法蓮華経を弘通している」(御書816ページ、
通解)と仰せだ。日蓮大聖人も歩きに歩かれ、民衆救済の正法弘通を貫かれたのである。
私たちの広布の活動は、その御本仏の御行動にまっすぐ連なっている。
池田名誉会長は、「学会活動には常に『行動』がある。ともに勤行する。会合に参加する。
同志のもとへ激励に出掛ける。友好活動に励む――動いた分だけ、充実があり、向上がある。
心も体も生き生きとする。これほどの健康法はありません」(『健康と生命と仏法を語る』)と。
「生老病死」という人間根本の課題は、単なる心がけやハウツーでは決して深い解決や満足
を得られるものではない。法のため、友のため、社会のため、わが身を惜しまずに献身する
創価の菩薩道こそ、生命の根底からの健康と幸福を築く大道なのだ。
12日は「体育の日」。運動会など地域の行事で楽しく友と交流し、色心ともに充実した
健康勝利の秋にしよう。
日蓮仏法を学会が世界に流布
日蓮大聖人の仏法を全世界に広宣流布し、社会に貢献する唯一の正統の教団。それが創価学会である。
730年前の弘安2年(1279年)の10月12日、大聖人は一閻浮提総与の大御本尊を御図顕された。
「今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり」(御書720ページ)との
大確信で出世の本懐を遂げられた大聖人は、同5年10月13日に御入滅されている。
その御生涯は、競い起こる三障四魔・三類の強敵との熾烈な闘争の連続であられた。民衆の幸福を遮ろう
とする魔性の権力が牙を剥き、大難が起きることは、仏法上、必然であるからだ。
正法への怨嫉や迫害の原因となるのが、人間生命の中に巣くう「元品の無明」(=根源的な無知)である。
池田名誉会長は講義している。
「政治も経済も、教育も文化も、さらに国際社会全体も、この見えざる生命の魔性を打破していかなければ、
民衆の真の幸福を確立することはできない」
「『信の一字』の利剣で、生命の元品の無明を断ち切るのが、我らの折伏行です。社会の精神土壌を根底
から変革し、民衆が喜び栄える仏国土を築きゆく運動が、広宣流布なのです」と。
創価の三代の師弟は、この偉大な精神変革の先頭に立ってきた。なかんずく、名誉会長は、幾百千万の民衆
一人一人を励まし、幸福と平和の金波を世界192カ国・地域に広げている。まさに仏法史・人類史上空前の大壮挙である。
「三類の敵人を顕さずんば法華経の行者に非ず之を顕すは法華経の行者なり」(同441ページ)。今日、
日蓮大聖人の教えに違背する謗法の輩が中傷を重ねること自体、学会が「法華経の行者」の教団である
証左にほかならない。
思想や宗教を軽んじ、対話を嫌う風潮を改めなくては、現代社会のさまざまな課題も決して打開できないであろう。
師弟の大精神に燃えて妙法流布に励む学会の同志こそ、最も深い次元で社会を救う栄光の旗手であると訴えたい。
「大聖人に直結するのが創価学会です。ゆえに、『御書が創価学会を証明』し、『創価学会が御書を証明する』とも言
える」と名誉会長は語っている。
私たちは「強盛の信心弥弥悦びをなすべし」(同1448ページ)の心意気で、勇躍と仏法を語り広げていこう!
ヤング男子部、池田華陽会に期待
「創価」とは青年の異名なり
どう青年を励ますか。そして青年たち自身が、どう希望を見いだすか。日本社会の最大のテーマである。
昨年8月、全国の20〜30歳代の男女に行われた「若者の生活意識に関するアンケート調査」(野村総合
研究所)では、現在の生活に「十分に満足している」「まあ満足している」人は6割に上った。
一方、現在の生活に満足している人の多くが将来の暮らし向きは良くなると考えているが、不満を持って
いる人、年齢が高い人ほど将来を悲観的に見る人が多く、同世代でも意識に格差のあることが浮き彫りに
なったという。
戦後から高度経済成長期ころの青年たちはどうだったか。皆、貧しかった。人との「格差」に一喜一憂する
余裕もなかった。だが、刻苦勉励して新社会を建設する情熱が時代に漲っていたのではなかろうか。近年、
勝ち組・負け組など、浅はかで虚無的な価値観を振りまくマスメディアなどの責任は大きいであろう。
少子高齢社会で、かつてのような経済発展も難しい今日だが、青年の胸に希望の火を灯す道は必ずある
はずだ。
学会が目指す広宣流布の大理想は、若い命に「向上と貢献」の喜びを送り続けてきた。池田名誉会長
の渾身の励ましと指針を胸に、創価の青年たちは、現代に特有のミーイズム・エゴイズムの殻を打ち破って、
友のため、社会のため、菩薩道の青春を力強く歩んでいる。
自室にこもり、インターネットに耽るばかりの生活文化は決して健全ではない。地域に飛び出し、人間
交流の対話に励む創価の若き連帯こそ、現代の閉塞感を打破する“新鮮力”にほかならない。師弟の大道
を歩む俊英たちの使命と栄光は無量である。
名誉会長は、法華経に登場する普賢菩薩の智慧について述べている。
「普賢菩薩とは、溌剌たる『励ましの知性』なのです。男女学生部、ヤング男子部、池田華陽会の健闘にも
一致する力用です」(御書と師弟)
きょうは「華陽の日」。若き皆さんならではのセンスで、広布と社会の新しい風を颯爽と巻き起こしてもらいたい。
「価値創造こそ青年の特権なり! ゆえに『創価』とは、青年の異名なのだ!
若き英雄・ヤング男子部よ走れ!
広布の華・池田華陽会よ輝け!」
(随筆 人間世紀の光)
師の期待に応えゆく新時代の到来だ。
日蓮仏法は「希望の大宗教」
信仰とは、人間の幸不幸を決める根本の大事である。その信仰が、現代ではあまりにも軽視されているようだ。
日本人の「宗教観」をめぐる世論調査(2008年)によれば、宗教を「信じている」人は26%、幸せな生活を送るうえで宗教が
大切だと思う人は37%であった(読売新聞)。一方、「正月に初詣でに行く」73%、「身の安全、商売繁盛、入試合格などの祈
願をしに行く」38%(複数回答)等、折々に何らかの宗教的行為を行う人は少なくない。「何もしていない」人はわずか4%だった。
大切なのは、その信仰の“浅深勝劣”を探究することだ。宗教はどれも同じ、形だけ拝んでいればよい、といった“苦しい時の神
頼み”的な宗教観は、決して人生の幸福に役立たない。
日蓮大聖人が「法門をもて邪正をただすべし」(御書16ページ)と仰せのように、根底の哲学の正邪を鋭く問わなければ、生命
・生活に歪みをきたすからだ。現代人のさまざまな苦悩の底流には、欲望文明の進展の中で、個々人が大いなる生命の全体性から
切り離されてしまったゆえの、“分断されたエゴの叫喚”があるように思われてならない。
その孤独な現代人の魂を、再び生命本来の全体性と結びつけ、生かしていく源泉力となるのが信仰である。
大宇宙の根本の法則である妙法を唱え弘める実践によって、わが胸中の仏界を涌現し、絶対の幸福境涯を築くことができる――
この仏法哲理こそ、最も道理に適い、社会の向上に貢献する正しい信仰にほかならない。
「つゆを大海にあつらへ・ちりを大地にうづむとをもへ」(同1561ページ)との御聖訓には、妙法に生き抜く中に、絶対の安心の道
があるという壮大な信仰観が脈打っていると拝されよう。
日蓮仏法こそ、人類待望の「開かれた対話の宗教」「可能性への信頼の宗教」「限りない希望の宗教」なのだ。
池田名誉会長は、「我らの信仰即人生には、絶対に行き詰まりはありません。どんな境遇にいても、必ず蘇生できる。宇宙の
大法則に則り、すべてを円満に調和させながら、無限の活力をもって勝利を開いていける」と綴っている。
祈って祈って祈り抜く。走って走って走り抜く。そこに無上の幸福道があることを確信し、創立80周年へ、師弟の仏法運動を力強く
広げゆこうではないか。
210 :
神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 10:45:40 ID:tOExDgds
GLA関係のスレって、なんだかクソスレばっかりだね。
■新しい力で躍動の座談会を!
「創立の月」は何を心がけるべきか。新しい人は学会の「原点」を知ることだ。先輩もまた「原点」を確認し合い、
次の大勝利へ出発を期していきたい。学会の「原点」とは――池田名誉会長は過日の方面長協議会で強調した。
「創価学会の原点は座談会にある。座談会こそ、学会の『推進力』であり、広宣流布の『勝利の根本』である」と。
先月、晴れ晴れと開催された全国青年部幹部会(本部幹部会)。席上、名誉会長は、自身が大阪で展開した青春時代の
拡大の思い出を語り、関西をはじめ全国、全世界の同志に期待を寄せた。1956年(昭和31年)5月末、戸田
第2代会長は、関西での若き名誉会長の見事な戦いと比べ、首都圏の活動について、「座談会が一律である」と叱咤した。
中心者がベラベラと話しすぎる。体験談は同じような内容ばかり。同じ顔の人が集まり、同じ話をする……と手厳しかった。
戸田会長が猛省を促した。「座談会に新しい人を!」
まさに、座談会を成功させる最大の要因は、「新しい人」の存在である。新来の友人、学会活動から遠ざかっている
同志、転居してきたメンバーなどの参加が、どれほど座談会を盛り上げ、輝かせることか計り知れない。
そのためには、日ごろからの友好交流、地道な家庭訪問での激励が、何よりも大事であることは言うまでもない。
先月の座談会に、未活動だった壮年が姿を見せた地区があった。闘病中の妻の回復を願う壮年を、同志が何度も通って
励まし、一緒に題目を唱えてきた。座談会で彼は、「学会の組織は本当に温かい」と、娘と共に感謝の状況報告を行った。
拍手の中、自分たち一家を見守ってくれる皆の笑顔に、勇気百倍の思いで宿業と戦い抜く決意を固めた。
また、「新しい人」とは青年である。若い力こそ、創立80周年の佳節を開く「大座談会運動」の原動力だ。青年が
青年を呼び、壮年・婦人も青年の参加を呼びかけ、若々しい座談会を開催しよう。
そして、青年の柔軟かつ大胆な発想で、座談会革命を進めていきたい。座談会には「形式ばらずに談じ合う」
(『広辞苑』)との意味がある。「一人を大切に」「全員が主役」との座談会の伝統精神を堅持しつつ、形式に縛られない、
皆が参加したくなる躍動の座談会で、創立の月を大いに荘厳しよう。
きょう学会創立記念日
青年の気概で80周年へ前進!
きょうも勇んで庶民の勇者が集う――「大座談会運動」を機軸に、新たな勝利へ前進する創価の同志。きょう11・18「創価学会創立記念日」を迎え、三代会長への感謝の
思いを強めるとともに、明80周年をわが勝利で飾るため、「私の決意」「わが家の決意」を新たにしたい。
2010年は、池田名誉会長が第3代会長に就任(1960年5月3日)し、世界広布の第一歩をハワイの地にしるして(同年10月2日)から50周年。また“恩師の精神をあやま
たず後世に”と綴った小説『人間革命』の連載開始(65年元日)から45周年となる。
明年のテーマは「創価完勝・青年躍進の年」。学会の永遠の勝利を開き、世界広布の未来を開く。万代にわたる学会の基盤を盤石にしゆくため、後継の青年部・未来部を
育成することが最も重要だ。
広布拡大の完全勝利を決するのは、ほかのだれでもない「私自身」である。創価完勝の要となる「わたしの創立80周年運動」に、一人ももれなく勢いよく取り組んでいきたい。
“一家和楽の信心を今年こそ実現!”“友人と心から信頼し合える友情を築く”など、具体的な目標を掲げてこそ、祈りは定まり、歓喜の挑戦が始まる。
学会はまた、平和・文化・教育の運動で、地球規模の課題解決を目指している。青年を先頭に核廃絶への世論を喚起するとともに、女性の視点を生かした“平和の文化”の
意識啓発運動や、国連の諸活動を支援し、環境・人権問題にも果敢に取り組んでいく。
インドネシアのワヒド元大統領は語った。「現実の社会は克服しなければならない課題が山積しているにもかかわらず、正しき信念に生きる指導者と会えることは、極めて
難しい」(「潮」12月号)と。人生の師を得られず、混迷しているのが今の世であろう。
そうした中、私たちは師弟の絆に結ばれた名誉会長の力強い指導のもと、自らの人生の苦難を乗り越えることはもとより、地球規模の課題解決にも、積極的に関与してい
くことができる――これほどの喜びと誇りはない。
“境涯を開き、友情を開き、勝利を開く”――名誉会長が示した明年への決意を、わが決意としたい。
さあ、自他共の幸福へ! 勝利へ! 青年の気概を燃えあがらせ、勇気凛々と師弟の大道を勝ち進もう。
「SGI憲章」制定14周年
世界に広がる良き市民の連帯
1995年(平成7年)11月、第93回本部幹部会で発表された「SGI(創価学会
インタナショナル)憲章」。23日で14周年を迎える。
同憲章は、当時128カ国・地域に発展を遂げていたSGIが、日蓮大聖人の仏法を基盤に、
平和・文化・教育に貢献する揺るぎない民衆勢力として、本格的な運動を開始するために、
理念と規範を明文化したものである。
憲章には、「『人間主義』に基づく『世界市民の理念』『寛容の精神』『人権の尊重』を
高く掲げ、非暴力と対話により、こうした人類的課題に挑み、人類社会に貢献することを深く
決意して」制定する、と前文に謳われており、全10項目にわたる「目的及び原則」が記されている。
アメリカ・ルネサンス研究の大家であるロナルド・ボスコ博士(ソロー協会元会長)は、
「SGI憲章」を熟読し、「(この憲章が)きわめて力強く、感動的なのは、それがSGIの宗教的・
哲学的基盤を伝えながら、さらには全ての社会変革は、個人に本来備わる『智慧』を磨き、人間精神の
創造性を拓くことから始まると提唱しているところにあります」と強調。「皆さまのような理想を分かち
合う善意の人々と交流すること以上の最良の道を、私は想像できません」と限りない共感を寄せた。
なかでも、第5項に書かれた「SGIは各加盟団体のメンバーが、それぞれの国・社会の良き市民
として、社会の繁栄に貢献することを目指す」との原則を忠実に実行してきた各国の友は、地域に根を
下ろし、各国の発展に大きく貢献。台湾SGIが受賞した15回連続の「社会優良団体賞」をはじめ、
世界各国でSGIの友に贈られた政府・団体等からの相次ぐ顕彰がその証左である。
人間主義で結ばれた善なる連帯は今、192カ国・地域に広がった。一人一人が日々、誠実に積み
重ねた地道な努力は、絶大な信頼へと結びつき、讃嘆の声はやまない。
明年の「学会創立80周年」は、SGI発足35周年(1月26日)、SGI会長の初の海外指導
から50周年(10月2日)という、意義深い節を迎える。
「SGI憲章」の精神を胸に、「対話」の力で世界に広がる民衆の連帯を築きながら、「平和の世紀」へ、
創価の道をどこまでも開いていきたい。
カルトは 社会と文化、人命、財産、自由、権威など、ありとあらゆるものを、否定し破壊するだけでしかない、害悪、人災、疫病神である!無能で怠け者、それ故に、社会に要らない連中、存在するだけで人命に取り返しが付かない危害を加え続ける悪の代名詞とは、
マスゴミ 政治屋 日本経団連 公務員 カルト
そして 警察チョン
殺人鬼を利用して来ただけでなく、殺人鬼に利用される馬鹿っぷりをサラしては、
日夜、犯罪者に敗北し続けるブザマな警察チョンも客観的に社会の敵、
多田、危険をもたらしては、多田、危険を拡充させるだけでしかない、
智恵遅れで醜悪な悪そのものでしかないのだから、
必定として社会から排除しなければならないだろうな。
217 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 19:21:22 ID:NvuI8D34
魂の因果律を説いた教祖さんですか?
あなたが生まれてきた理由
完読w
世界に目を開くSGI会長の対談
“ゲーテの最大の理解者であり、平和と人道に尽くしてきた池田会長に贈りたい”――。今月12日、ドイツの
ワイマール・ゲーテ協会から、池田SGI会長に特別顕彰が授与された。
遠来の協会一行を歓迎したSGI会長は、「まるでゲーテをお迎えしているかのようです!」と。国境を越え、文化
を超え、大文豪を巡る語らいが広がった。
恩師・戸田第2代会長のもと、文学を青春の糧とし、万般の学問を培ったSGI会長。その薫陶を胸に、これまで
語り合った世界の指導者・識者は、7000人に上る。
過日、後継の青年に、その心を語った。「世界の識者との対話――それは、恩師の遺言であった。私は対話に
走った。世界へ道を開いた。青年部も、目を世界に開いてもらいたい」
平和や人権、芸術、教育。多彩なテーマを縦横に巡るSGI会長の対談を通し、私たちは一流の知性に触れ、
世界へ、未来へと目を開くことができる。
月刊誌「パンプキン」の11月号からスタートしたエマソン協会・ワイダー前会長との対談「母への讃歌――詩心と女性
の時代を語る」も、さわやかな反響を広げている。子育て、家庭のために奮闘する母たちに、勇気と希望を贈る内容だ。
アメリカの思想家エマソンの哲学や人生を語りながらも、難解な学問的知見に終始しない。自らも母であるワイダー
前会長の半生に光を当て、読む者の心に深く訴えかけてくる。
「一家の明るい太陽となって、家族に幸せの光を送りたい」「母への感謝を忘れず、私自身が良き母となって子育て
をしたい!」――読者の喜びの声である。
歴史家・トインビー博士との語らいをはじめとして、世界の知性との対談集は、今や50点を超えた。世界が直面する
諸問題を、いかに人類の“共通項”ととらえるか――。“トインビー対談”は、人類共和へ示唆を送る「知の宝庫」として、
世界28言語で出版された。各界から「人類の教科書」等と賞讃される。
命を懸けたSGI会長の対話の闘争は、私たちを一級の知性の世界、民衆が主役の世界へと導いてくれる。
その心に学び、私たちも地域で、自らの使命の舞台で、正義を語り抜き、信頼を広げていきたい。「何事も延期するな、
なんじの一生は不断の実行であれ」――こう書き残したゲーテのごとく。
開かれた民衆仏法を世界は希求
日蓮大聖人の仏法は、万人が平等に成仏できる「太陽の仏法」である。大聖人の仰せ通りに仏道修行に励めば、誰もが
仏の境涯を得られる「慈悲の大法」である。ところが、信徒が大聖人に直結されては都合が悪いと考える者たちがいた。
“衣の権威”で信徒支配を企んできた日顕宗の坊主だ。
今から19年前の1990年(平成2年)12月27日、宗門は宗規改変を口実に池田名誉会長の法華講総講頭を一方的に罷免。
陰で謀議をめぐらしてきた「C作戦」を実行に移したのである。
宗祖の御遺命である広宣流布を実現すべく、世界宗教にふさわしい内実を整えるため、学会は宗門に対し「世界に開かれた宗門に
なってほしい」「権威主義を是正し、信徒蔑視を改めてほしい」「僧侶の堕落を戒めてほしい」等と望んできた。至極、当然の要望であった。
ところが、これに対し、宗門は話し合いを拒否。大功労者を平然と切り捨てるという暴挙に及んだのである。
日顕自身“学会員のうち20万人が本山につけばいい”と漏らしていたように、宗門の意図は学会員の信心を動揺させ、隷属させるこ
とにあった。それは信仰とはまったく無縁の謀略であり、信徒の供養や聖職者の権威という“既得権益”への浅ましい執着による所業だった。
そのために、僧侶、なかんずく法主を絶対化し、僧侶に従わない信仰では成仏が叶わないかのように信徒を脅した。しかし、万人の
成仏を説いた大聖人の仏法に、僧侶の介在など必要ないことは明らか。まして、堕落坊主などもってのほかだ。宗門の愚行は、識者も
「すべての人間に仏性がある、その豊かな可能性を閉ざしたり、切ったりしてはならないという日蓮大聖人の教えに、全く逆行したもの」
(米デラウェア大学、デイビッド・ノートン博士)と指摘する通りだった。
目覚めた民衆は“衣の権威”などにだまされなかった。広宣流布の大指導者、名誉会長の指揮のもと、師弟不二の前進を続けた
創価の連帯は以来、192カ国・地域に大発展。一方、日顕宗の信者数は全盛期の2%にまで落ち込んだ。
どちらが大聖人正統の教団なのか――正邪は歴然だった。
世界は、開かれた民衆仏法を希求している。宗祖の太陽の仏法の慈光が地球を包む時代を、私たちの勇気の対話でさらに開いていきたい。
「国民読書年」がスタート 良書は人間を大きく養う
昨秋発表された「読書実態と意識に関する調査」((財)出版文化産業振興財団)によれば、1カ月間に本を1冊も読まない人は23・7%に上る。
また、1カ月に読む本の冊数は「1冊」が最多の29・2%で、「5冊以上読む」と答えた人は10%。反対に「0冊」と答えた人が多かったのは30代だった。
若者の活字離れや、本離れが叫ばれて久しい。日本では今世紀に入り、「子どもの読書活動の推進に関する法律」(2001年)や「文字・活字文化
振興法」(05年)が成立。財団法人「文字・活字文化推進機構」を中心に、読書の振興のための、さまざまな取り組みが行われてきた。
こうした中で、政府は本年を「国民読書年」と定めている。
「じゃあ、読もう。」とのキャッチフレーズを掲げ、政官民協力のもと、文字・活字文化振興に向けた、多彩な活動も計画されている。国民一人一人
が多くの良書に触れ、読書の楽しさを実感する機会としていきたい。
文字・活字文化推進機構の福原義春会長は自身の読書体験を通して、「私という人間は、今までに読んだ本に編集されてでき上がっているような
ものである」と語っている(本紙元日付)。
読書は人を育てる。中でも長く読み継がれてきた古典や文学作品は、人類の英知が凝縮された書物といえよう。それゆえ戸田第2代会長は、
「長編を読め。世界的な小説を読め」「青年よ、心に読書と思索の暇をつくれ」と訴えた。
1日5分でも、10分でもいい。地道な読書の積み重ねは、時と共に大きな財産となる。
池田名誉会長もその実践を長年続けてきた。若き日に、仕事と活動の合間を縫って、ユゴーやダンテ、ゲーテ、ホイットマンなど、古今の名著を
読みに読んだ。その読書量が、現在の膨大な執筆活動を支え、良書を生み出す原動力となっている、と指摘する識者も多い。
今、創価大学の中央図書館には、かつて創立者が学生に贈った指針が掲げられている。
「読書は黄金の輝き/読書は勝利者の源泉/読書は幸福の伴侶なり/読書は偉人への道/良書を読め 悪書を叩け それが正義の人なり」
――この言葉を胸に刻み、きょうも自身の心を豊かにはぐくむ一書をひもときたい。
新成人の友と師弟共戦を誓う
昨日は「成人の日」。希望で胸を膨らませる友へ真心の励ましを送るとともに、成長を祈り、後継の人材育成にさらなる力を注ぎたい。
青年の育成について池田名誉会長は、小説『新・人間革命』第12巻「新緑」の章で、いくつかのポイントを示している。第1に「後輩を
信頼し、尊敬すること」。第2に「実際に仕事を任せ、活躍の舞台を与えること」。第3に「悩み事をよく聞き、きちんと相談にのって、激励
していく必要がある」と。
そして、結びに記している。
「青年を育成するには、わが弟、妹のごとく思って、よく面倒をみてあげることです。冷淡な組織であっては、青年は育たない」
年長者の目には、成長の途上にある青年の姿が頼りなく映るかもしれない。
しかしどのような分野においても、最初から成功の道を突き進む人はいない。誰しも失敗や挫折の経験を向上の糧として、少しずつ
力をつけていくものだ。その歩みを温かく見守ることが、次代を担う青年の育成には不可欠である。
祝日法の定義によれば「成人の日」とは、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます日」。親や
周囲の大人に依存せず、自らの足で歩きだした青年を、社会は「おとな」と認める。
二十歳を境に選挙権はじめ、さまざまな権利が与えられることはその証しだ。新成人の皆さんには、新たな自覚でそれぞれの仕事
や学業に邁進してほしい。
とはいえ、二十歳といえば悩み多き青春の真っただ中。自身の力に不安を感じ、進むべき明日が見えずに悩む人もいるだろう。
しかし、私たちには偉大なる人生の師匠がいる。苦闘を重ねながらすべてに勝利し、世界平和の礎を築いた師の姿に、大いに学ぶこと
ができる。人生という大海原を進むうえで、これほど頼もしい羅針盤はない。
インド・ガンジー研究評議会のラダクリシュナン議長は述べている。
「(池田)博士は、もはや『万人の先生』の域に達し、世界中の多くの人々を鼓舞し、とりわけ若者たちの日々の生活の指針となっている
のです」
無二の師匠を持つ人生は幸福! 活力あふれる新成人と共に、師弟共戦の誓いで創立80周年を堂々と勝ち飾ろう!
御書根本の正道の人生を歩もう
池田名誉会長は本紙の新連載「御書と青年」(25日付)で語っている。
「私たちには、御書がある。これほど強いことはない。『法華経に勝る兵法なし』です。一頁でも一節でもいい。大聖人の御精神を求め抜いていくのです」
「御書を開けば、『希望』も『勇気』も『智慧』も、いくらでも湧いてくる。絶対の確信が生まれる。決して尽きない『泉』のようなものです」と。
「御書根本」を実践する信心に、創価学会の伝統がある。御書を学ぶことは、信仰の背骨を作ることであり、広布拡大の推進力となる。
教学を学ぶことで、御本尊の偉大さや、信心の意味をより深く知ることができる。そこに歓喜や前進が生まれる。反対に、求道の心がなくなれば、惰性の
信心に陥ってしまいかねない。
あす31日と2月1日は「教学の日」。今回の「御書講義」で学ぶ「一生成仏抄」には、私たちが信仰する日蓮大聖人の仏法の骨格の原理が示されている。
一生成仏とは、私たちが凡夫のありのままの姿で、この一生のうちに、本来の仏の境地を発揮して自身の生命を変革していくことだ。“いつでも”“どこでも”
“だれでも”仏に成れる――。まさに“民衆仏法の真髄”の法理といえる。
この御書の中で、大聖人の仏法を実践する要諦として、「挑戦」と「持続」の姿勢を教えられている。「深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし」(御書
384ページ)と仰せのように、弛まぬ唱題行が根本となる。日々、朝な夕な自他共の幸福と広宣流布を祈る師弟誓願の唱題に挑み、励み続けるなかに、
現実の課題に挑戦する勇気と生命力が現れ、勝利と栄光の人生を開いていけるのだ。
そうした実践こそ「行学の二道をはげみ候べし」「行学は信心よりをこるべく候」(同1361ページ)との大聖人のお心にかなう信心のあり方といえよう。
御書を拝することは、御本仏の魂に触れることにほかならない。そして、大聖人の仰せのままに実践する。ここに「実践の教学」「師弟直結の教学」がある。
これこそ創価三代の会長が築いた御書根本の正道であり、創価の誉れの伝統だ。
日々、御書を拝し、自身を錬磨しつつ、青年を、人材を育てゆこう。そして偉大な確信を胸に、一生成仏の信心でわが生命を鍛え抜き、創立80周年を勝ち
飾っていきたい。
2月1日、牙城会結成記念日
勝利の突破口開く勇者の陣列
世界に広がる会館で、学会厳護の道に徹する牙城会は、2月1日、結成記念日を迎えた。
その淵源は、1971年(昭和46年)1月。不況の嵐が社会を覆う当時、懸命に仕事で実証を示そうと奮闘
しながら、地域の会館を守るため、献身的に自主警備に当たる友がいた。
それまで「会館警備」「当番」など、まちまちの名称で呼ばれていた彼らに、池田名誉会長(当時、会長)が
光を当てた――「広宣流布の牙城を守る人材育成の組織だから、『牙城会』がいい」と。翌2月の1日、大歓喜
の中で新生の出発となった。
その後も、名誉会長による牙城会への薫陶は続く。ある時は、学会本部周辺を共に巡回警備に歩き、「どん
な小さいことも見過ごしてはいけない」と、事故を未然に防ぐための真剣さを、身をもって教えた。
以来、師の手作りで育成された牙城会に、一人一人が地道な会館警備の任務に徹する中で、人生の困難
に打ち勝つ精神を培う、確かな伝統が築かれていった。
牙城会の友が心に刻む指針――それは「信念の人」「努力の人」「忍耐の人」。今から30年前の80年1月、
関西の地で行われた「第1回全国牙城会大会」に際し、名誉会長がメッセージに込めた「永遠の三指針」である。
その前年、名誉会長は会長を辞任。創価の麗しい師弟に嫉妬し、その絆を引き裂こうと、悪僧らが謀略を
めぐらした第1次宗門事件の渦中であった。
牙城会の友は、大恩ある師匠・学会を守りゆかんと立ち上がった。弟子が総決起した大会に、師匠が贈った
言葉が「信念」「努力」「忍耐」であったのだ。
同年8月、名誉会長は牙城会の「第1回柔剣道大会」に出席。第1次宗門事件後、名誉会長が多くの青年を
励ました、初めての大きな集いとなった。
その魂を受け、反転攻勢の戦いを開始した牙城会からは、今や地域・職場で勝利の突破口を開く、勇者の
陣列が大きく拡大している。
牙城会は創価班と並び、次代の学会を担って立つ、男子部の最重要の人材グループだ。創立80周年の
勝利を切り開くことこそ、牙城会の使命である。
明年の結成40周年を、師弟完勝で飾る牙城会の友の活躍を、誰よりも師匠が万感の期待を寄せて見つめている。
>>216 宗教や政党なんて 多田のダニや蛭みたいなもんでしかない
犯罪者に多田 無力であり続けていく だけに過ぎない 怠け者でしかない警察庁やら検察庁みたいな ダニや蛭 でしかないんだな
小猿ビッチ漏や成太臭みたいな血まみれ殺人犯罪者ら巨悪に限らず、
例外なく、
犯罪者にとっての現実という次元では 完全犯罪の達成での確率の方が 立件されるリスクなどよりも
遥かに確率が 高くて簡便で 割が良い というのが現実であるに 他ならないからである!
どうやら現実社会に於いては、犯罪とは とても割りが良いみたいである。
おもろいから削除申請出してみっかw
今の時期ならハンターの統失アクキンだろw
仏法は一切の壁を破る智慧
誰も破れない壁を破った! 絶体絶命のピンチをチャンスに変えた!
聖教新聞に紹介されている信仰体験には、「苦しい時こそ前進」「どん底から再起劇」
といった見出しが光る。
無名にして平凡な幾百万の友が宿命と闘い、さまざまな苦難を乗り越えたドラマは尽き
ない。仏法に学び、実践するなかで自らを鍛え、人生を切り開いてきた者のみが味わうこ
とができる広布の歴史の数々である。
そこには希有の手本がある。幾多の逆境に一人立ち、師匠のために道を切り開き、不可
能を可能にする「まさか」を成し遂げてきた池田名誉会長である。
御書に「賢者はよろこび愚者は退く」(1091ページ)、「詮ずるところは天もすて
給え諸難にもあえ」(232ページ)、「難来るを以て安楽」(750ページ)と。日蓮
大聖人の仏法は、困難に立ち向かい、変毒為薬しゆく法理である。
私たちが持つ御本尊には、度重なる大難をものともせず、広宣流布へ戦い抜かれた宗祖
の魂魄がとどめられている。
故に、御本尊への「信」を根本として広布に生き抜いていった時、いかなる難関をも突
破しゆく、仏の力用が自身の生命にわきいでる。その方程式を、名誉会長の勝利の軌跡は
証明している。
末法万年の民衆救済へ、負けるわけにいかない。断じて勝つ――。それが御本仏の御心
であり、牧口・戸田・池田と続く三代会長の信念であり、師弟不二の弟子の生き方なのである。
昨今、経済も、政治も、社会も、厳しい閉塞状況にある。皆が直面している課題はあま
りにも多い。悩みは深い。しかし、環境の厳しさやマイナス条件に振り回され、小手先の
対応に終始するだけでは、解決への道は開けない。
“壁を破る哲学”を誰もが今、切実に求めている。創価の師弟による“絶対勝利”への
誓願の祈りと実践こそ、時代の闇を照らす希望の光にほかならない。
名誉会長は、新連載「御書と青年」で語った。「地涌の菩薩は、最も大変な時に、最も
大変な場所に勇み立って出現する」「大聖人の仏法の偉大さが、世界中で証明される時代
に入っています」と。
大きな節目の歴史を刻む今こそ、障害が大きければ大きいほど、我らの本領発揮の好機
と“地涌”の誇りに燃え、師匠の戦いを範として、勇敢に一切の壁を破っていこうではないか。
>>225 お前が犯人なら 始末されてしまえ
池田大作…創価学会SGI元3代目会長、現在は本尊捏造等の度重なる破戒活動から日蓮正宗を破門され、宗教上の存在根拠を持たない破壊カルト化した52年体制以降に新設してしまった怪しい肩書きである名誉会長と「庶民の王者」を名乗る闇のテロリスト。
「東京都大田区の朝鮮人部落出身。朝鮮名は成太作。
7才時に実父から朝鮮語ハングルを教えられるw(半頭特有の反日思想で旧、大日本帝国転覆思想を仕込まれる)
驚くべきは、会長就任への野望の為だけに戸田城聖,北条浩,日達と連続殺人するも、何れもが完全犯罪に!
強姦犯罪者(つ 信平。山本リンダは池田犬猿の肉便所)。
選挙違反で逮捕起訴されるも独りだけ逃れる。他の共犯者は、もちろん、有罪判決後に、全員、服役の不思議なヤクザまがいの身代わりの匂いがwwwwww
オウム真理教事件の黒幕のひとり」
広布と人生の指針―「御書と青年」
1月から聖教新聞で連載が始まった「御書と青年――池田名誉会長が語る青春勝利の指針」が大きな反響を広げている。
青年部の代表に対して、名誉会長が御書を拝しながら、若き日の体験などを交えて語る。第一線の友から寄せられた質問
にも、明快に、そして深い期待と慈愛を込めて答えている。
連載の第1回で名誉会長は訴えた。「御書を開けば、『希望』も『勇気』も『智慧』も、いくらでも湧いてくる。絶対の確信が生ま
れる。決して尽きない『泉』のようなものです」と。
御書を生活の場で生かしていく。どこまでも「人生」に勝ち、「広布」に勝つための原動力とする。教学を観念でとらえるので
はなく、実践のなかで学び、体得していく――そのことの重要さが、強く伝わってくる。
「仕事と信心」をテーマにした第2・3回では、読者から「仕事で苦闘が続いていますが、断じて乗り越えるとの決意が固まり
ました」「御書が持つ哲学の深さに驚きました。もっと真剣に教学を研鑚し、多くの人に語っていきたい」など感動の声が寄せ
られた。青年だけでなく、壮年や婦人からの反響も大きい。
今、日本は出口の見えない閉塞状況に直面している。長引く不況、少子高齢化、人口減少の社会にあって、前途に希望を
見いだせない若者が増えている。ある調査によれば、雇用や社会保障などへの不安から、大学生の約7割が「日本の将来
に夢や希望を持てない」と回答した。
また、青少年の離職率の高さも指摘されている。さまざまな要因はあるだろうが、働くことの意義や目的が見失われつつ
あるといえよう。
こうした中で、「職場は『人間革命』の道場」であり、仕事を単なる生活の手段ではなく、自己の錬磨や価値創造の舞台として
とらえるべきだとの名誉会長の訴えは大きな意味を持っている。困難をも自己の成長の糧と変えていく、仏法という「無上の哲
学」を胸に前進する創価の青年は、世界の希望であり、思想・社会の行き詰まりを打破する光明である。
国際宗教社会学会の初代会長を務めた英国のウィルソン博士は、創価学会が「日常の生活に根差した実践的な運動である」
ことを高く評価していた。
名誉会長の珠玉の指針を胸に、若き友が自身の壁を打ち破り、広布と人生の勝利者と輝きゆくことを祈りたい。
新社会人の友に贈る 一人一人が「負けじ魂」を発揮
春を告げる桜の開花も始まり、いよいよ新社会人が、使命の舞台へと躍り出る。師から学んだ
“勝利の哲学”を胸に、清新な決意で雄飛してもらいたい。
ある企業では、新入社員がスムーズに会社に溶け込めるように、「ブラザー・シスター制度」
という人材育成システムを採用している。育成役を買って出た先輩社員が、入社1年目の新人に
対し、公私にわたりマンツーマンで面倒を見ていく。そのため、離職率は圧倒的に低いという。
大事なことは、何でも話せる良き先輩の存在である。地域にあっても、新社会人を支え励まし
ていきたい。
池田名誉会長は、新社会人に指針を贈っている。
――社会人の基本として欠かせないのは、第1に「清々しい挨拶」。「仏を敬うが如く」と法
華経に説かれているように、真心からの挨拶を心掛けたい。
第2は「朝に勝つこと」。朝の決意で一日の勝利が決まる。朗々たる朝の勤行・唱題から出発したい。
最後に「愚痴をこぼさず、前へ前へ」。思い描いた理想通りに、万事運ぶとは限らない。大切なこと
は、まず今いる場所で勝つことだ。目の前の仕事を、忍耐強く成し遂げていくことだ。
教師になり、この春で10年目を迎える友が語っていた。社会常識も不十分で、分からないこと
ばかりだった1年目。失敗を重ねる日々が続いた時、名誉会長の指導を思い起こした。「そうだ!
こんな自分でも、朝早く出勤することはできる」と。以来、誰よりも早く出勤し、すべてにわたって
率先垂範の行動を。5年が過ぎたころ、先輩や保護者からも絶大な信頼を勝ち得ることができた。
環境教育に力を注いできた彼は、今年度、東京都で行われた「省エネチャレンジ」に参加。見事に
彼のクラスがトップを勝ち取った。今、彼は「自分が変われば、環境は必ず変わる」と、確信を
もって語る。
先行きの見えない不況が続き、時代は混迷している。だからこそ、社会人としての本物の人間力が
問われていると言えよう。その本物の力を培う人間道場こそ、職場なのである。
御書に「仕事を法華経と思って取り組みなさい」(1295ページ、通解)と。信心根本に「負け
じ魂」をいかんなく発揮し、それぞれの場所で勝利者となっていただきたい。
クソスレなのは
信者のふりした他のカルトが間違ったアドバイスをしてるからでしょう
GLAは相談したいことがあれば親身になって聞いてくれます
しかし会員も修行中の身、人間です
会員になったからといってすぐに聖人君子になれるわけではない
昔は多少強引な勧誘があったかもしれません
今はそれでは師の教えを伝えられないと身にしみて感じていますので
勧誘をするにしても段階を踏んで、ご本人の意思を何よりも尊重します
会員絡みで相談したいことがあれば、お手紙でも電話でもご連絡ください
会員・非会員問わず困った方の助けになれるなら
これ以上有り難いことはありません
平和への道標――反響を呼ぶ名誉会長の著作
戸田第2代会長は青年に語った。
「長編を読め。古典を読め。今、読んでおかないと、人格はできない。本当の指導者にはなれない」
偉大な文学には、人間の尊さと愚かさ、人の心の機微、善と悪などについての深い洞察がある。人生を
価値的に生きるための知恵がある。人格を鍛錬する最良の糧となる。
数年前から「新訳ブーム」という言葉を聞くようになった。古典の新訳本が次々と出版。ドストエフスキー著
『カラマーゾフの兄弟』の新訳が100万部超を売り上げたことに象徴されるように、今、古典が読まれている。
流行の要因はさまざまだ。確かなことは、古典の魅力が再認識されていることである。古典と呼ばれ、人々
に読み継がれる作品には普遍性がある。そこに時代や国境を超えて支持される理由がある。
現在、池田名誉会長の著作の海外出版は40言語に及ぶ。総数は1170点。中でも高い評価を受けている
のが、世界の識者との対談集である。「人類の教科書」「池田博士は“平和のための対談集”というジャンル
をつくった」等の賞讃が寄せられている。
大歴史家アーノルド・トインビー博士との対談集『21世紀への対話』は、発刊から35年を経た今も“平和へ
の道標”として輝きを増している。同書を、多くの識者が“不朽の古典”と讃える。
人生、哲学、歴史、文学、芸術、科学……名誉会長の語らいのテーマは多岐にわたり、対談者も多様だ。
思想や信条、宗教、民族も異なる。しかし、仏法の普遍性に根ざした対話からは、多彩な色調で名画を描く
ように、互いの卓越した見識に彩られた相互理解と信頼が生まれる。まさに“対話の芸術”と言えよう。
いまだやまぬ暴力の悲劇。その根底にある相互不信の壁を破り、平和へと至る道は「対話」をおいてほか
にない。名誉会長の著作は、その模範的・先駆的な事例の一つと言えるだろう。
今、名誉会長の「対話」に世界が刮目する。「人間の行動は思考の最上の通訳者だ」とは、哲学者ジョン・
ロックの言。平和には“対話が重要”との認識も、“行動”に結実してこそ現実のものとなる。名誉会長が起こ
した「対話の行動者」としての一波を、私たちは後継の使命に燃えて、平和構築の万波へと広げていきたい。
創価大学創立者が創価教育同窓の集いで受章 カナダ・ラバル大学名誉教育学博士号
ラバル大学のブリエール学長が「名誉教育学博士号」を創大創立者に。
学位記には「ラバル大学は、学術研究および英知の伝播において、また
芸術、文学、学術を通した社会への貢献において、卓越した高い水準に
ある方々を、名誉学術称号をもって顕彰することに合意を定める」と
記されている。ボース開発担当副学長も祝福(創大記念講堂で)
世界の学術界をリードするカナダの名門「ラバル大学」から4日、創価
大学・創価学園創立者の池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に
「名誉教育学博士号」が授与された。ラバル大学の創立は1663年に
さかのぼり、フランス語系で北米最古の歴史を有する。学位授与式は
東京・八王子市の創大記念講堂での「創価教育同窓の集い」に続いて
行われ、来日したラバル大学のドゥニ・ブリエール学長一行が出席した。
また、来賓の台湾・中国文化大学の張鏡湖理事長、英・クイーンズ大学
ベルファストのケネス・ブラウン前副総長補夫妻、米・ピッツバーグ大学
のクラーク・チルソン准教授らが祝福。カナダのアラン・トンクス国会
議員から祝賀のメッセージが届けられた。(同窓の集いと式典の模様は、
11日午後7時半から、全国の各会館に衛星中継で放映される。放映の
会館は各県・区で決定)
234 :
神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 04:32:28 ID:JTNu1Wmq
>>231 あなたはご自分が社会の価値観とかなり隔たりがあることをどのように感じてますか?
GLAの中でしか通用しない教育をされてきて。
南米ボリビアのグアヤラメリン市 池田SGI会長に「教育貢献賞」
南米ボリビアのグアヤラメリン市教育委員会から池田SGI(創価学会
インタナショナル)会長に「教育貢献賞」が贈られた。
授与式は2日(現地時間)、サンタクルス市のボリビア文化会館で行われ
た、ボリビアSGIの5・3「創価学会の日」記念の集いの席上で挙行され、
ノラ・ナガヤマ市教育委員長をはじめ、SGIの代表ら300人が出席した。
同国の北部、ブラジルとの国境に位置するグアヤラメリン市。ボリビア
SGIはこれまで、同市で女性教育や青年教育をテーマにしたセミナーを
開催し、市民の意識啓発に尽力してきた。
この貢献を讃え、本年2月、SGI会長に同市から東洋人初となる「最高
賓客賞」が贈られている。
237 :
神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 08:54:12 ID:SXm7GB4r
創立80周年記念――第5回全国青年部幹部会、新時代第41回本部幹部会、全国婦人部幹部会
決意みなぎる幹部会。さあ「師弟の月」「青年の月」7月へ!――それは弟子が広布の全責任を担い、
立ち上がる月。時は来た。いよいよの心意気で、愉快に、痛快に、友情を広げゆこう!(創価国際友
好会館で)
今こそ未来を開く時! 「創立80周年記念 第5回全国青年部幹部会」「新時代第41回本部幹
部会」「6・10『婦人部の日』記念 全国婦人部幹部会」が3日午後、東京・千駄ケ谷の創価国際友好
会館で行われた。これには原田会長、正木理事長、杉本婦人部長、10カ国・地域のSGI(創価学会
インタナショナル)代表が出席。池田名誉会長は記念のメッセージと和歌を贈り、正義と勇気の大行進
を呼びかけた。(衛星中継は8日〜11日<放映の会館と時間は各県・区で決定>)
高橋信次は天狗界
240 :
日浦祐次:2010/06/16(水) 09:35:12 ID:1nwR15is
韓国・鎮海市から池田SGI会長に名誉市民称号
韓国有数の港湾都市・鎮海市から、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に「名誉市民」
称号が贈られた。SGI会長の韓日友好への貢献と、地域社会の発展に対する尽力を讃えたもの。
授与式は14日、同市庁舎で挙行され、「名誉市民証」の盾が、金浩基副市長から代理の呂相洛
韓国SGI理事長に託された。
台湾 雲林県斗六市がSGI会長に顕彰状
台湾中西部の雲林県斗六市から、池田SGI(創価学会インタナショナル)
会長を顕彰する「感謝状」が贈られた。感謝状は「文化・教育に根ざした
世界平和の理念と行動」を讃えている。授与式は6月20日、同市の図書館
で行われ、蘇治芬県長、簡明欽市長が出席した。また、台北市立大直小学校
からは6月1日、SGI会長に「教育の光」賞が授与された。
斗六市の感謝状授与式は、雲林県の蘇県長、簡市長が出席し、同市の「故事
絵本テーマ図書館」の開館式の席上で行われた。
大直小学校の授与式では、地元SGIの代表ら70人が祝福した。
誰一人見て来たヤツは居ない。
>>225 こんなところに、いたの?
なんという遅レス。
ハンターさんは、教えてくれたことも多かったわよ。
あなたはどの精神疾患よ?
性格破綻かしら?
247 :
神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 00:58:09 ID:nuNQ7pMY
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/144 この子、有名人なの?
ずいぶん、幅をきかせた反逆者だけど?
名を呼ぶどころか、自分の性格異常は棚にあげて、
また、外部サイトの妙な妄想サイトや妄想作文によるヤフー知恵袋や
各種不妊サイトの妄想治療による質問。
医療を多少、勉強して妙な専門家作文、
さいごは、言葉尻をとって、私の真似ならいいけど、
予言を利用した、ナリキリですって。
脅しもするし、守護霊、指導霊のしくみを理解した上での
転生輪廻を根本かた覆し、自分が罰を受けないようの逆支配ですって。
さすが、智天使、今、内容までおしえてくれたわよ。
リアル実況で書いておくわね。
運営で妙なことしないでね。
オカルト板の厨房的脅しスレは、警視庁にも通報済みよ。
いまだ書けたり、契約できたりするのは、余罪の追及でしょうね。
2000年5月3日の容疑もあるようよ。
まだ調査中案件。
しかも2004年のことを知ってるような口ぶりで、あのときは
反逆はなかったはず。
2005年で大反逆に会ったけど、そのとき、写真を公開してるから、
知ってる発言もするのね。
いじめっ子は、相談サイトに常駐してそうだもんね。
厨房板や最悪板じゃ、いじめても弱い子とか純粋な子は少ないからね。
でも、まだ救える子はいないかと思ってるのにね。
何度、言っても諭しても聞き入れない性格は、最も嫌いです。
以上
妙なスレで、噂話に人のトリップを入れる行為。
【本みりん】◆h/zqq/0iBg観察スレ2【たまみちん】
***********************************************
280 :最低人類0号:2010/09/05(日) 13:15:01 ID:9mjXFuFs0
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1282625299/ たまみりんちゃん ID:Fo86YB3+0
お相手 ID:ujbn27r90
313 :最低人類0号:2010/09/06(月) 01:23:28 ID:KGlVS8ge0
>>280 流れがよくわからないがその相手春にも噛みついてるじゃんw
>やっぱりあなたタダの単純な荒らしでなくて、大規模荒らしの仲間だね。
>出現時期もあの恨みたっぷりに復讐を誓ったあの子と同じね。
>荒らしで入ってきたくせに規制されて、逆切れしてたね。
あの子って誰だよw
◆Iris/3ySHU
********************************
698 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2010/09/27(月) 00:52:21 ID:9Iw+9A7x0
>>697 若い頃の不摂生は関係あるよ。
あなたの周りで、不摂生してても妊娠した人がいるのかもしれないけど
確率で言えば、答えが出ている
>>685 >>696 それはPとか以前に、アレです・・・
ま、規制されて●に手を出したんだろうけど、トリないぶん、Pで分かってよかったわ
あと、別に体や卵巣が若くても、不妊はあるから、
ID:9Iw+9A7x0〜投稿回数5回
********************************
大規模あらしではないのに、IPを見れる運営の人間に言論の自由を
奪われ、上記のような辱めのレスを受けました。
下記が書けなかったレスです。
********************************
>>698 あなた2chについて勉強したほうがいいよ。
規制されてって巻き添えなんですけど?
だってここ以外は書けるし、大規模荒らしにはまったく関係ありません。
運営がピンポイントで書けなくしてたりしてるから、他のユーザーを守るための
策かもね。運営が全員、わるいとは思ってないから。
既女板での荒らしの規制の証拠はないですけど?
●も買ってないですよ。
知ってるだけあなたは詳しいし、運営からの居座りいじめ隊でしょ?
いじめスレやヲチスレに戻るか本来の神経科の医師の仕事をこなすか、
運営ボランティアの仕事をしなさい。
ググった知識でここ来てるんじゃないの。
********************************
272 :
神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 20:46:58 ID:j7sB+Abk
273 :
神も仏も名無しさん:2010/09/29(水) 23:13:46 ID:j7sB+Abk
276 :
神も仏も名無しさん:2010/10/02(土) 06:33:00 ID:nrBGtAO5
【GLΑ】退会者スレB【GLΑ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/221- 神をも信じない医療従事者の最後の言葉です。
私への最大の反逆者で、私怨でそしらぬ顔で粘着し、名無し潜伏で
実際には、弱いものいじめを医療を学んだ上での立場でし、人々を陥れる
2ch上での原罪ばらまきを証明し、いかにも正義面で言い訳する姿が見て取れます。
いいわけをするのは、持って生まれた性質で、その性質から同棲からもら嫌われながら生きてきたので、
女性ながら、女性に対する憎悪も並外れたものを持っています。
自ら、逃げる道は、自分より弱い存在の中で、特に精神障害者や
信仰心の厚い人々、また信心深い人々、純粋な人々を罵倒し、
霊能力者を全否定することで、逃げ道を作ろうとする
宗教を学習した上での持論による勝手な否定で
自己保存、自我に生きる人間でしょう。
故、高橋信次先生への滅消計画疑惑も浮上している
反逆者ですので、くれぐれも本年度、注意の上、来年度の審判、または、
2012年の第一段階の霊的イベントに備えてください。
>>279-280に関係して、貴教団の脅威にもなる人物の貴教団の主宰に対するレスです。
いまだ、2ちゃんねるにて反宗教界レベルでアンチ活動を行っている疑いがあります。
信者に対するいわれなき私怨、ネットによる依頼を含めた組織的ストーカーにご注意ください。
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767 :今昔 ◆CBzMz0oInE :2007/07/19(木) 05:58:35 ID:LmzMzAHz
「人間のまなざし」は好きだった。
「人生のアルファとオメガ」も。
でも、何年もかけて地道に説いてきた教義が、なんとなくいままた、
個人を縛る方向に傾いていないといいのだけど。
人の解釈は様々ですから。
宗教者としての特殊な仕事は、人々の崇敬を集め、光輝くスポットライト
に照らされますが、同時に陰もできます。
周囲に理解者は集まりますが、妬みや反感、誤解を抱く人もいると思います。
内部には、他力信仰な考えの人ーー佳子さんのそばにいれば、何もしなくても
天上界に行けるんだ、と信じていた人は多いと思います。
それも立派な「縛り」だと思います。
安心感という呪縛。よくわかるなあ。
カリスマ信仰の人だと、出会えたことだけで、安堵してしまい、
あと拝むんじゃないかな?(笑)
内部に潜む縛りというのは、結構やっかいなもの。
現在のGの教えってどう考えても自力信仰なのに、やはり、都合上、
いまだメシアに見せているのは、やはり私は反発を感じる。
どうでもいいと思う時が多いけど、やはり、パクリはどうかしてるyo
高橋佳子。
*****
ここは、素人、部外者も学べるように意図してスレ立てたんですよ。
荒らし、スレ違いはご遠慮くださいね。(^^)
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アールグレイで甘美な午睡 9
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1157157577/ こんな過去スレを生物板で非難されてたスレから拾ってきたけど、
生物板で宗教を語るって板違いどころか、
科学は宗教を否定するわけだから、妙な板違いを平気でする子なのね。
私のまわりの霊的存在と見てみますね。
あなたのまわりには、嘘かまことか分からないけど私が指導してるですって?
寝てるときに見張りにでも行ったかしら?記憶にないわね
人の言葉尻で真似する行為を嘲笑目的でもやる出会い系が趣味の妙なカルトおたくさん?
そんな考えでスピリチャアルだけ極められても反逆罪犯すだけでしょうに・・・
ってもう犯したあとですけどね。
凄いものでしたね。今年の2010年6月中旬〜7月中旬まで
悪の組織がどんちゃん騒ぎですって
迷惑してたのは、正しきかみさま集団たちです。
出雲大社のかみさまは、惑わされてませんよ。一応、かいておきますね。
もちろん、女性的太陽神、天照大神さまもです。月の男性的存在の方も無事のようですよ。
この反逆者たち、よく携帯握り締めてパソコンの前にいれるな。
だって、電磁並を操ってるのってルシフェルの親友ですよ。
ルシフェル?サタン?なんて書いてる人には察知もできてないでしょうけど?
高橋佳子先生を批判するには230万年早いって少し増やしておきますね。
聖教新聞社説「広宣流布への供養に無上の福徳」
現代において『法華経の行者』としての使命を担う仏意仏勅の団体は、
三代の師匠と共に大難を勝ち越えてきた創価学会にほかならない。故に、
厳しい不況下で真心の財務に取り組んでくださる広布部員の皆さまの
功徳は計り知れない。
池田名誉会長は同志に語った。『妙法のため、広宣流布のために真心を
尽くすことが、どれほど尊いことか。どれほど偉大な功徳があるか。
大変な時に護られる。一家も栄える。人間革命していける。生々世々、
そして子孫末代まで豊かな福徳に包まれゆくことは間違いない。それこそ、
世界一の王者のごとき境涯になれるのである』と」
栄光の学会創立80周年の「11・18」が間近に迫った。年頭に掲げた地区や
各人の目標も、いよいよ総仕上げの時期。「わたしの創立80周年運動」は、着実に
進んでいるだろうか。
弘教拡大、聖教新聞の購読推進の活動が、各地で青年部を先頭に、大きなうねりと
なって水かさを増している。悩める友を思い、語り、祈り抜く誠実な姿、振る舞い。
その一つ一つの積み重ねが友情を深め、信頼となって実を結んでいく。
ある男子地区リーダーは十数年来、粘り強く弘教に挑戦。多くの友に仏法対話し、
信頼できる友ができたものの、入会に至るまでの友人はいなかった。
今年こそ大成長し、信心の原点を刻みたいと、創価班大学校で薫陶を受ける。決
意し、何度も仏法対話に挑むが、結果に結びつかない。いつしか焦りを感じ、
「友人がいない」「仕事が忙しい」……と愚痴が出てきた。
先輩から激励を受けては決意し、対話する日々を貫いた。そして池田名誉会長の
さまざまな指導を胸に、“結果が出るまで、祈り抜こう”と腹を決めた。師匠と共に
戦える感謝と喜びが胸奥から込み上げるなか、友人から「私も一緒に信心をやりたい」
との申し出があった。
名誉会長は語っている。「苦悩の根源的な解決の道を教える折伏は、究極の利他の
行為であり、自己の殻を打ち破る、人間革命の直道でもある」と。
一人から一人へ、地道で着実な対話によって、仏法を基調にした平和と人道の連帯は、
世界192カ国・地域に広がっている。その原点は、三代の会長に流れる師弟不二の
精神であり、名もなき庶民が、弘教を軸に師と共に広布の歴史を開いてきた事実を
忘れてはならない。
病気や経済苦など、厳しい宿命との戦いを勝ち越えた“人間革命の幾多のドラマ”
を生みながら、今日の大発展の創価学会は築かれたのである。
来年は青年部結成60周年の佳節である。名誉会長は過日、「もう一回、大きく
拡大して、青年学会を創ろう」と呼び掛けている。
広布史に燦然と輝く記念日を、自身の拡大をもって、荘厳する――これが、草創
からの弟子の使命と誓いであり、学会精神だ。「わたしの創立80周年運動」の総
仕上げへ、勇気の声で友情の輪を広げ、折伏精神みなぎる対話で、真の学会理解者を
拡大していきたい。
297 :
◆Iris/3ySHU :2010/11/14(日) 19:33:39 ID:7RPWCFEd
298 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 21:12:56 ID:x5+0wXWt
台湾・虎尾科技大学から 池田SGI会長に名誉工学博士号
台湾の科学技術の名門・虎尾科技大学から、創価大学創立者の池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に
「名誉工学博士号」が贈られた。人類の福祉向上に対するSGI会長の貢献を讃えるもの。授与式は22日、
東京・八王子市の創大本部棟で挙行され、同大学の林振徳学長らが出席。代理の山本創大学長に学位記と
ローブが託された。またSGI会長から林学長に漢詩が贈られた。
林学長の力強い声が創大本部棟に響く。
「専門知識の伝授だけではなく、人類的課題に立ち向かう知恵と創造性を持った人材を育成する――こうした
池田先生の教育理念は、私たちが目指す全人教育に相通ずるものです」
「人類の幸福を築くため、ともに貢献し続けていきたい!」
雨あがりの創大キャンパス。麗しの島・台湾を思わせる陽光が降り注いだ。
博士号コンプレックスでもあるんかい?
619 :M :2011/01/04(火) 20:57:38 (p)ID:JVcJuoet(2)
今日はボーリングに行ってきました。
スコア100もいきませんでした。
620 :M :2011/01/05(水) 07:47:06 ID:AXfi4jXE
おはようございます。
布団から出るのが嫌なくらい寒いですね。
622 : ◆1Pu41XWTNY :sage :2011/01/05(水) 13:57:17 ID:4cZeB6cE
620 :M :2011/01/05(水) 07:47:06 ID:AXfi4jXE
おはようございます。
布団から出るのが嫌なくらい寒いですね。
>>620 イニシャルМというのは、本当にあなたのイニシャルですか?
高橋佳子が天使だと認められないから脱退したわけで
そのイニシャルでアンチ活動も妙なひとですね。
女性的レスですが、男性ですか?
それとも性同一性障害でどちらとも認識できないでも
見た目の性別が書けるでしょう。
明日までレスできないかもしれませんが
性別と脱退した時期、入会してた期間を書きなさい。
私は入会履歴はありませんが、黙示録の実行人かつ開始役です。
レスは即答はできませんので、そのおつもりで。
尚、黙示録は2005年から開始しています。
終了が2012年12月21日です。
新成人と共に希望の大道を
10日は「成人の日」。人生の本舞台へ前進しゆく青年を心から祝福し、
自らの成長を目指し飛翔する友の激励に、一段と力を注ぎたい。
二十歳と言えば、悩み多き青春の真っただ中。まして、時代の変化が早く、
多様化が進む現代社会にあっては、自身の将来を見据えるのは容易ではない。
であればこそ、新成人の友にとって、いま大事なことは、いかなることがあっても、
新しい人生を切り開く“信念の土台”“哲学の基盤”を築くことであろう。
世界的文豪となったトルストイが生きたのも、農奴制と貴族階級の
崩壊など、変化と激流の時代だった。トルストイ自身、二十歳前後は
「挫折」「迷走」「空転」の青春を過ごしていた。当時は「正直な人間
ほど、途方に暮れ、(トルストイと)同じように挫折し、同じように
迷走せざるをえなかった」という(藤沼貴著『トルストイ』第三文明社)。
しかし、そうした時代にあって、迷走の果てに頓挫した人々と、後に
大きく未来を開いたトルストイとの違いは、どこにあったのか。
彼は18歳の日記に「理性の活動が与えてくれる規範をもって大胆に
社会に入っていくがいい」と記している。
日常の“小さな殻”に閉じこもるのでなく、思索に基づく哲学と規範を根本に、
領地の経営に心を砕き、従軍も経験し、学校の開設にも汗を流す。その過程で、
トルストイは多くの挫折を味わうが、しかし彼の青春の魂は、日記にも記した
通りの“大胆な行動力”に一貫して彩られていたといえよう。
翻って、私たちの人生の源泉にあるのは、日蓮大聖人の仏法を根本とした
確固たる哲学と、広宣流布へと向かう勇気と前進の力である。この哲学と実践力を
自身のものとすることが、人生のいかなる激流をも勝ち越えゆく土台となるのだ。
池田名誉会長が、新成人をはじめ若き友に贈った詩集『青年の譜』には、
こう綴られている。
「生き甲斐への深き探究 それは 崇高なる信仰にある」
「苦悶よりの自己の勝利 それは 師子王の 宗教しかない」
信念の人生には、今の自分には想像しえない大きな栄光が必ず待っている。
希望の未来へ新しい一歩を踏み出す青年、そして永遠の“青年学会”の
同志の私たちも共に、新しい決意でスタートを切っていきたい。
311 :
神も仏も名無しさん:2011/01/09(日) 18:11:16 ID:M+kAqul4
316 :
神も仏も名無しさん:2011/02/02(水) 13:27:13 ID:2T1+reij
321 :
神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 21:10:54 ID:zymCt5eI
322 :
救光大教:2011/02/12(土) 22:16:28 ID:YR0y0PSy
323 :
神も仏も名無しさん:2011/02/14(月) 23:32:56 ID:wynD6uf+
324 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/15(火) 22:18:52 ID:IDl1aYyk
退会者スレの234です。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/346-349 について
ミカエルの性別に関して食い違いがあること、「正業」の解釈に関して
食い違いがあることなど、様々な疑問点があることは確かだと思います。
ネット上に様々な疑問が提示されています。
疑問点の中には、そのうち解消するものがあるかもしれませんが、
おそらく解消されない疑問というものは常に残るでしょう。
解消されない疑問があるときに、とり得る選択肢は次の2つがあると
思えるのです。
A.疑問点が解消されない限り、神理を学び実践することはない
(従って、おそらく一生することはない)
B.解消されない疑問点は残したまま、神理を学び実践する。
Bの選択肢は、それだけ「神理」に価値を認めていないと選べないでしょう。
その価値を認めるのかどうかというのは、最近の佳子先生の御著書を
読んで頂かないと判断できないと思うのです。
だらか、「一度読んでみて下さい」と申し上げているわけです。
但し、御著書を読まれたからといって必ずしもBの選択肢が選べるわけ
ではありません。最近でもネット上の情報に触発されてGLAをやめる人が
いるという事実は、言い換えれば、「実際に読んで学んでみたけど、
それだけの価値が認められない」という人が実在するということでしょう。
あなたがどちらになるのか、実際に読んでもらわないと解らないわけですが、
あなたの読解力、理解力からすると、一読して価値を認めてもらえる
可能性がずいぶんあるのではないかな、と思っています。
疑問点の中で、一点だけ、少し解るものがありますので回答しますね。
>非常に不謹慎な話で真に恐縮ですが現実的な話です
>数十年先にミカエル先生が去られたとします
>皆さんは何を糧に生きていかれるのでしょうか?
別に不謹慎なことではないと思います。一人の人間の寿命はせいぜい
100年しかありません。
具体的な内容というのはまだまだ明らかになっていませんが、
今、GLAでは「千年の伝承を果たす」ということについて、様々な
取り組みがされているようです。「千年」というのは「千年」に限られるという
意味ではなく、千年の間、変わることなく神理の伝承ができれば、
未来永劫に渡って伝承できる、ということです。
328 :
◆zpe.19X8.. :2011/02/18(金) 14:27:18 ID:6Mvgl7Rg
374 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/18(金) 11:59:35 ID:2RvBYXla
>>363 >
>>326 > A.Bの二択しか考えられないとは情けない話だ
> もっと選択肢あるだろ
> 例えば両方ともウ○八百だったとかさ
> これが1番スッキリと疑問を解消する結論ではないの?
> そうすれば他の諸問題も全て片付くんだが。。。。
実にワイルドな、結論への持っていき方ですね。すがすがしいというか。
でも、なぜ矛盾と思ってしまうのでしょうか。とくに
>>326さんのこともですが。
私は、両先生のご著書を読んで、見事な合一は感じても、矛盾に感じたことがないものですから。
A.Bは、じつは同じことを別の角度や視点から捉えているだけだと解釈する方向もあります。
> 様々な情報が渦巻く中 現役信者を一瞬喜ばせる話をすれば
> 間違いなく父親は娘を後継者だと公認した
> という事は
> ※父親のみを信仰する組織及び個人は全てアウトとなる
> (つまりG以外すべて)
> 少なくともそれらは信じるに値しないのは確か
> 父本人の主張を否定し父を信仰するんですからね
確かにそのとおりかもですね。ところで、私は貴方のどういうところに信憑性を見出せばよいのでしょうか。
たとえば、貴方が秘書だったとか、じかに両先生から聞いたとか、どうなんでしょう。私はその時期まだGLAには出会っていませんでしたので。
両先生にまつわるそれらの情報の仕入れ先はどこかということです。
> 心清き信仰者の輩出ではなく
> ミニ教祖製造工場であったという訳さ
信次先生の教えのみの宗教を作る功罪はどうなのでしょうか。
ミニ工場を作った方は、信次先生の教えを利用して、自分が頂点に立ちたかったのでは?
329 :
◆zpe.19X8.. :2011/02/18(金) 14:59:08 ID:6Mvgl7Rg
退会者スレの234です。
私の考えは
>>326-327に書いたとおりで、提示される疑問点にいちいち回答する
つもりもはありませんし、正直言って回答しようにも解らないことの方が多いです。
ただあと一点、
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/363 >心清き信仰者の輩出ではなく
>ミニ教祖製造工場であったという訳さ
については、私の考えを述べることはできそうです。
まず、信次先生は、会員全員に向かって佳子先生がミカエルであるとも
後継者であるとも言われたことは無かったようです。
「確かに聞いた」という人もいれば、SH氏や渡辺公夫氏は「全く聞いていない」
ということですから。
佳子先生がミカエルであるとも後継者であるとも聞いていない人が
信次先生から例えば「あなたは大天使ナントカエルです」と言われると、
何が起こるでしょうか?おそらく増長慢に陥ったのではないかと思います。
例えば、「パー」っと舞い上がって、「自分は大天使だったのか。
信次先生の後継者は自分に違いない。自分がやらねばならない」という具合に。
ここで問題ですが、その人が増長慢に陥った原因は何でしょうか?
非会員の人は、おそらく信次先生が「あなたは大天使ナントカエルです」と仰ったことが
原因だと回答するでしょう。しかし、その回答は外れだと思います。
GLAでは、「止観シート」というシートを介在として、自分の心を見つめる
行に取組みます。この止観シートにある程度取り組んでいると、自分の心つまり
表面意識の動きの傾向は、想念帯の中にあるつぶやき(人間や世界に対する
見方の前提)が支配しているという事が、段々と解ってきます。
従って、その人の心が増長慢に満たされたのであれば、その原因は、その人の
「想念帯のつぶやき」にあります。心に増長慢が現れる人は、例えば
「自分は他の連中とは違う。自分は凄い。自分はできる」というような
つぶやきを持っています。
信次先生が何を仰ったにせよ、それは想念帯のつぶやきが心に現れるための
単なる「きっかけ」に過ぎないのであり、一切の原因はその人の内にあります。
SH氏がGLAを出た直接的な原因は、佳子先生から心の状態を厳しく
叱責され、頭に血が上ったことだと噂で聞いたことがありました。
ただ、その背景には増長慢があったのでしょう。
結局、信次先生は、増長慢に陥った幹部をミニ教祖としてGLAの外に放り出し、
自分で気付いて浄化するまで戻ってこれないようにされたのではないかと思います。
これは相当に厳しい修行だと思います。普通の人は止観シートにある程度取り組ま
なければ自分に一切の原因があるということに気付けないのですが、
「菩薩なのだから自分で気づけ」ということではないかと考えています。
少し思い出したことがありました。
佳子先生の1994年の御著書「天涙」のp291-292に次のような一節がありました。
最初はよく意味が解らなかったのですが、
>>330-331のことかな、と今は思います。
---- 以下、引用 ----
人に対する情の深い先生でした。人間的郷愁の強い先生でした。
けれどもその優しさは、時に本人が対峙すべき闇をも包み込んでしまうこともあったのです。
それまでの先生が弟子の抱える闇と業の問題について厳しく指摘されなかったのも、
その優しさゆえであったように思います。先生はご自身がそうであったように、
誰もが自ら自身の自我の引力に気付き、自ら砕くことを待たれていたのです。
けれども、先生は優しさだけにとどまることを望まれませんでした。
自我の傾きを曖昧にすることは魂の願い、魂が抱いてきた「約束」という中心をも
曖昧にしてしまうことを痛感されたからです。
ご自身の使命に揺ぎない確信を得てから、一人ひとりが真に自己を確立するために、
比類のないほどの人間的優しさとともに人間の自我の傾きに対して厳しく対峙される
姿を示されるようになったのです。
白浜研修会(昭和51年3月)で、またそれ以降、先生に接した人たちはそのことを
少なからず実感されていたのではないでしょうか。
けれどもその一方で、そうした先生の厳格な姿勢が、各々の中で迷いをあらわに
することにもつながりました。
333 :
神も仏も名無しさん:2011/02/18(金) 18:35:42 ID:zSNRY87i
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/240.html > 日本ばかりではありません。やがて、私は中近東へ行きます。そして、真の道を、
> 彼等は知るでしょう・・・
> 私は実業家として、後4年、5年の後においては、その面においても、世界でも
> 知らん人がなくなるでしょう。当然なことです。それが道です。
この東北研修会での予言が外れたことについてそらりす氏の見解が前スレにありました。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/psy/1275012161/742-743 > 昔からの会員さんから聞いた話によれば、当時のGLAは現在とは
>ずいぶん違っていたようです。つまり、神理に関心がなく、ただ霊能力の
>開発にのみ関心を持っていた人が相当にいたようです。
> そのような人が信次先生、佳子先生の霊能力に疑いを持つと、GLAに在籍
>する意味が見い出せなくなり、自ら退会してゆくことになるでしょう。
> 一方、説かれている神理に価値を見い出している人であれば、霊能力に
>ついて疑わしい話を耳にしたとしても、退会することは無いでしょう。
> すると、信次先生、佳子先生の行動は、正にその事を果たすためではなかったの
>ではないかと思えてくるのです。つまり、前者の人には自ら退会して頂き、
>後者の人(神理の価値が解る人)にのみ残留して頂く、ということです。
そらりす氏の見解は当たっているかもしれませんが、もう一つの理由がありそうです。
それは、信次先生の最後の教えに関係あるのではないかと思えるのです。
(以下、
http://ila.blog.ocn.ne.jp/lifeislight/2010/02/post_cbb9.html より)
>高橋信次先生のご生涯そのものが、わたしたちに対する、
>“汲めども尽きない真理の泉” となっています。
>しかし、最期の最後に、ご自分のご正体を露わにされました。
>そして、以下のように語られました。
>
>「今までは、『私の言葉であっても鵜呑(うの)みにしてはいけない、疑いなさい』 と言ってきたが、
>今はもう違う 『“わたし”を信じよ』 と初めて言うのだ。
>(渡辺君、)『“わたし”を信じよ』 と言うのは初めてのことだな。
>『“わたし”を信じよ』 という言葉の意味がわかるか。
>これは“師”として語る『わたしの口から出る法を信じよ』ということだ。
>“信じる”という文字は、“人”の“言”と書くんだ。
>しかし、今はもっとはっきりと言っておこう。
>『“わたし”を信じよ』――。
>法は“師”によって示されたのであろう。
>ならば、その法を語っている“師”を信じるのは当然のことではないか。
>『法を語る“師”を疑うことなかれ』――。
>『“わたし”を信じよ』――。
> ・・・・・・・・・・・・
>このように語られた後の先生は涙を流され、沈黙され、
>もうほとんど何も語られなかったように記憶しています。
>そしてそのまま昏睡状態となられ、一週間も経ないうちに、
>天に帰られたと記憶しています。
信次先生の『“わたし”を信じよ』 との言葉は、
>>330-332 と関係が
あるのかもしれません。信次先生の言動を契機として心が悩乱し、GLAを
出てゆく人がその後に続出するわけですが、
「それは、その人が自我の傾きに気付いて浄化するために必要なことであり、
それを果たすことは約束である。その事を信じよ」
という意味で「わたしを信じよ」と言われたのではないかと思えるのです。
ただ、信次先生から単に「わたしを信じよ」と言われると、普通の人は
意味を取り違えて「信次先生の言葉を鵜呑みにすればよい」と解釈してしまう
と思えるのです。そこで、最後のご講演では次のように絶対に鵜呑みにできない言葉
を言われたのでしょう。
> 日本ばかりではありません。やがて、私は中近東へ行きます。そして、真の道を、
> 彼等は知るでしょう・・・
> 私は実業家として、後4年、5年の後においては、その面においても、世界でも
> 知らん人がなくなるでしょう。当然なことです。それが道です。
337 :
ニンザブロー:2011/02/19(土) 15:55:16 ID:0GfOFRks
信次先生は、お弟子さん達に自分の預言の言葉どおりに信じて生きて欲しかったのではないでしょうか。
たとえ嘘でもです。そのことで良い方向に向かうからです。
だから最後に私を信じろとおっしゃられたのだと私は確信します。
>>337 ニンザブローさん、
信次先生が会員全員に向かって「佳子先生はミカエルであり後継者である」
と一言だけおっしゃれば、佳子先生に逆らってGLAを出てゆく人は
ほとんど出なかったと思えるのです。なぜそうされなかったのでしょうか?
それから、白浜研修会にて、信次先生は霊道現証の冒頭に
「天上界の大天使長、ミカエルがここにきております。
ただいまからこの女性の体を通して、ミカエルに語っていただきます」
とおっしゃいました。これでは、「佳子先生はミカエルではなく、単なる霊媒に過ぎない」
という解釈もできるでしょう。事実、分派の人はそのように解釈しているようです。
あなたのご意見は、このような点が考慮されていないように見えます。
上記2点の理由は、増長慢にやられた人に、
「自分こそが正当な後継者であり、GLAを出て新教団を作る必要がある」
と思わせ、その通り実行させる準備であったようにしか私には思えません。
339 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/19(土) 19:17:08 ID:8rOEFRVH
341 :
◆Iris/j4PKE :2011/02/20(日) 17:33:02.66 ID:tLZr60pA
342 :
神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 17:42:56.80 ID:tLZr60pA
343 :
ニンザブロー:2011/02/20(日) 21:16:58.84 ID:6tkTffZx
>>338 > 信次先生が会員全員に向かって「佳子先生はミカエルであり後継者である」
> と一言だけおっしゃれば、佳子先生に逆らってGLAを出てゆく人は
> ほとんど出なかったと思えるのです。なぜそうされなかったのでしょうか?
そうであれば、誰も出ていかないかもですね。
そういえば、信次先生は、如来は自分で悟らなくてはいけないとおっしゃってましたね。
そのことも関係あるのでしょうかね。信次先生から言うわけにはいかなかったとか。
それといくつか気になることがあります。
SH氏のサイトによれば、信次先生は最後に「一つになれ」とおっしゃったそうですね。
でも結果的には信次先生の言うことをきかずに出て行かれたことです。
また、信次先生の講演テープに「今、サタンが私のために新復活という本を書いております。」
ありました。もし、サタンが天上界の計画を知っていたとするなら、信次先生よりも佳子先生をターゲットにするのではないかと思うのです。
つまり後継者のことは、天上界が信次先生にも隠していた可能性はないでしょうか。
さらに、「私を信じなさい」とおっしゃったそうですね。4、5年後の預言について、
「はずれても信じなさい」
「私が天上界へ帰ったとしても信じなさい」
もしこのように信じたなら、GLAを誰も出ていかなかった可能性はないでしょうか。
信じきれなかったり、私が預言を成就させなきゃいけないとか考えると出て行ってしまう可能性はないでしょうか。
もし上のように信じたなら、信次先生の預言は、佳子先生のミカエル大覚醒のことだと結びつくことが考えられないでしょうか。
いずれにしても、あくまでも当時を知らない私の推測にすぎません。貴方のおっしゃることが正しいのでしょう。
答えを知りたいです。
344 :
ニンザブロー:2011/02/20(日) 21:31:35.90 ID:6tkTffZx
「信次先生が虚言を言うはずがない、必ず預言が指し示す何かがあるはずだ」と信じていれば、預言の内容が佳子先生のことだとわかったかもしれないと考えると…
そして、その佳子先生の説く神理は、世界に飛翔し、その経営学は日本でも知らない人がいなくなるくらいのパワーを持っていると…
神がミカエルにゆだねたのだから、信次先生も佳子先生も実は一つであること…
345 :
神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 23:35:09.51 ID:6+WiD5sw
コピペ
【GLΑ】退会者スレC【GLΑ】
>>451 『具体的には、今、高橋信次亡き後の団体を率いているGLAという、この諸君。
彼らには今、ルシフェル以下魔界の者たちが取り入って、そして何とかしてこの光の勢力を弱めようとして画策しているのであります。
このことは私の霊的な眼にははっきりしています。はっきりとこの地獄の軍団たちが彼らの幹部の心のなかに入って、
そうして多くの人びとを混乱させようとしているのです。
死後五年後に高橋信次が高橋佳子と一体となったなどという、
まったくのでっちあげで多くの会員を惑わすということをもうこれ以上してはならない。
そんなバカなことをすることはやめなさい。あなた方はひじょうにまちがったことをしているのだ。
今もう一度心を改めて、真実の法を学ぼうとしなさい。真実の法に学ぶことです。
信仰というものは神に対してなされるものであって、特定の人間に対してなされるものではない。
それを私はあなた方に言っておく。まちがったミカエル信仰、このミカエル信仰も、天上界のミカエルではなく、
地上にいるという、その生き神信仰になってしまった。
こうした信仰にしてしまったその罪はひじょうに重いということを、
私はあなた方に言っておく。』
347 :
R K:2011/02/21(月) 16:08:25.05 ID:fGp1GtOc
TS先生ミカエルに対し
「もしあなたが協力をしてくれなかったら、、、 このまま人類が法に目覚めなければ、、天変地異を起こさざるを得ない、、、」
今思い返せばポア思想?
「、、、 ようやく若者が出てまいりました、、 大きな力を発揮していくのです
信じる者がいようといまいと 疑いようの無い光景を目の当たりにしていきます」
よく憶えていないけど、こんな感じで引き継がれたのは事実
これで納得せずに法というネタだけちゃっかり頂戴して仲間を集うのは何なんだろう?
後継者が自分で無かった ガッカリ ムカッ 話が違う というのなら、
その法も人物も自分も全て考え方が間違っていた
宗教なんか頼っていては人は救えない自立など到底不可能
ろくな事は無い
他力信仰は駄目と知識的には教わったが
ここも結局他力信仰だったと認めるべきだね
348 :
R K:2011/02/21(月) 16:28:38.85 ID:fGp1GtOc
>>343 >つまり後継者のことは、天上界が信次先生にも隠していた可能性はないでしょうか。
会内部の真相実態は判りませんが混乱していたのは想像がつきますね
だからこそ
ニンザブローさん他の会員も
信ずる対象者に都合のいいオリジナル解釈付のセルフストーリーをそれぞれ持っていますw
しかし おかしな話ではないですか?
何千年後かの未来
そして何百年後かにイエスがシカゴで実業家として生まれ変わってくるw
という計画まで分かっていらっしゃるのに
どうして直後に迫った重大事項が分からないのか?
知らされていないなんて ね〜w
どんな杜撰な計画なの?何でも分かる方だった設定ですよ
ましてや自分のこと自分の組織のことです
つまり混乱していた実態を覆い隠す為に
急造ストーリーが会員に伝わったという
推測が成り立ちませんか?
349 :
R K:2011/02/21(月) 16:52:44.74 ID:fGp1GtOc
>『“わたし”を信じよ』 との言葉は、
末期には他でも同じような話を聞いた方がいらっしゃるようですし
後継者だと匂わせる発言が忘れられない方も少なからず存在します
信じる信じないは自由とか 私をも疑え というは体のいい建前?
つまり
私には絶対服従しろ
最後まで何一つ疑うな 全て肯定的に信じろ
そうやって伝え続けろ が結局本音だったというのは邪推と言われるかもしれませんが
人間の本音なんてね わかりはしません
まあ こんな表現をすると、あの方は普通の人間ではないのだから
RKは何も分かっていない!小さな自分の物差しであの方を計るな愚か者め!と評されるでしょうw
しかし逆に度を越えた過大評価ばかりしてる方達は正常な判断能力をお持ちなのでしょうか?
350 :
谷口雅宣:2011/02/21(月) 16:59:10.14 ID:RxuPC0xh
『私は毎日一層あらゆる点で好転しつつある』
毎日「あらゆる点で一層よくなる」と言葉の力によって続けて行ったら、
キット今より一層よくなるのであります。一つの事業が破れたとしても、
尚一層よい事業がやって来るのだと考え、「これから毎日一層よくなる」と
念ずべきであります。実際間もなく一層よいものがやって来ます。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
351 :
R K:2011/02/21(月) 17:19:07.96 ID:fGp1GtOc
教祖達の深層心理を勝手に邪推します
猿真似のOR氏も共通してるんですが
TS氏の過去世設定に
王子である仏陀がいます
そのまた過去世はアガシャー大王という想像上に過ぎない架空の人物
( 王の前に 大 という修飾語付ですw大宇宙 大神霊とか謙虚さを求める割りに大が好きですね
中川クンも大きい川に変えたしw ただ2人とも層化の大だけは好みではなさそうw)
つまり彼等は王に成る事に憧れていたのではないか?
彼等の理想郷て聞こえはいいけど
よくよく考えてみると民主的ではなく絶対服従に近い社会ではないのか?
それぞれの会も現実社会に比べ民主的と言えますか?
自信のある方 いらっしゃればどうぞ御意見下さい
352 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 01:50:12.32 ID:Y7hh1/NS
>>345 「私の霊的な眼」など無くても、佳子先生のご著書を読めば、そのコピペされた記事が嘘だとよくわかりますよ。
私は、できの悪いGLAの会員ですが、ミカエルを信仰しているのではありません。
天上の世界そのものを信仰しているのです。特定の神ではありません。
でも、佳子先生や信次先生は、私達に直接かかわってくださっている神様です。
その神様に対して、特別な思い入れがないはずがないでしょう。
私の霊的な眼には、GLAを守護している信次先生という光の大仏の姿がはっきりと映っているのです。
まちがいなく、GLA佳子先生と信次先生は一体です。
それを否定する人は、霊的な眼など、本当は持っていないのです。
353 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 02:11:21.76 ID:Y7hh1/NS
>>352の補足
実は、私はGLAの中にあって、信仰の対象というものが何なのかよくわかりません。
信次先生、佳子先生、いや違う。そもそも信仰という概念がよくわかりません。
両先生は私達の師です。先生なのです。それも最も信頼のおける先生です。
私達の生きる道、その途上に神様がおられるのです。信仰などと仰々しく言う場合じゃなくて、
神様がいて精霊がいて人間がいてと、それは自然の摂理ではないでしょうか?
神さまを仰ぎ見るのも結構ですが、自分の足元に今や、神様の知恵があるのです。
仰ぎ見る暇があれば、その教えを実践して、自らが光輝く存在となるべく目指すべきでしょう。
それが、真の意味でのミカエル信仰なのではないでしょうか。
354 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 02:43:01.90 ID:Y7hh1/NS
>>352の補足
ミカエルは、常に私達の足元にあって私達の人生を照らし出し、私達が自ら振り返りのときを持ち、自らの力で光輝く存在となってゆくことを願われているにちがいありません。
正しい実体験を基としなければ、正しい理論を導き出すことはかないません。
正しい実体験とは、今抱いている邪推をいったん捨てて、子供のような気持ちで教義を体験してみるよりほかありません。
実験が必要なのは、科学だけではありません。そして実験は、繰り返し行ってこそ、真の正しさと合一できるのだと思います。
355 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 03:17:32.12 ID:Y7hh1/NS
>>347 > TS先生ミカエルに対し
> 「もしあなたが協力をしてくれなかったら、、、 このまま人類が法に目覚めなければ、、天変地異を起こさざるを得ない、、、」
>
> 今思い返せばポア思想?
ポアって、自分を信じなくなった信者を殺すことだったかな?
だとするとあてはまりませんね。
いったん多くの魂を天上の世界に返して、再出発するというのが天変地変では?
> 「、、、 ようやく若者が出てまいりました、、 大きな力を発揮していくのです
> 信じる者がいようといまいと 疑いようの無い光景を目の当たりにしていきます」
これって佳子先生のことじゃないですか?
もしそうなら、まさにドンピシャ佳子先生以外にありえません。
> よく憶えていないけど、こんな感じで引き継がれたのは事実
> これで納得せずに法というネタだけちゃっかり頂戴して仲間を集うのは何なんだろう?
> 後継者が自分で無かった ガッカリ ムカッ 話が違う というのなら、
> その法も人物も自分も全て考え方が間違っていた
> 宗教なんか頼っていては人は救えない自立など到底不可能
> ろくな事は無い
> 他力信仰は駄目と知識的には教わったが
> ここも結局他力信仰だったと認めるべきだね
この文章↑、私は意味がよくわかりません。
356 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/02/22(火) 12:52:14.57 ID:8yZxt0Cb
>>347 R Kさん
> TS先生ミカエルに対し
> 「もしあなたが協力をしてくれなかったら、、、 このまま人類が法に目覚めなければ、、天変地異を起こさざるを得ない、、、」
この「もしあなたが協力をしてくれなかったら」というフレーズは、なんとなく記憶にあるのですが
全体の引用としては、白浜とか東北研修会の時でしょうか? もしくは、当時のGLA誌とか。
一応自分でも出所の確認をしておきたいのですが、おおよその情報でも結構です、お手すきの
時に教えて下さい。 よろしくお願い致します。
357 :
R K:2011/02/22(火) 19:47:38.89 ID:FHyvmpru
>>356 白浜のテープだったと思います
>>338 だから事実上後継者宣言は白浜で行われたのではないですか?
しかし問題なのはね、あれがハッキリしてないという人が多いというのは何故かですよw
あの宣言が出る前に古参患部に創始者は各人に何を言ってきたのかだよ
そういう意味では お互いがハッキリ言えない何かの事情があったのかもしれない
創始者は会を潰したいという言葉も発していたそうだが
当然存続させたいのが本音のはず
いくら信者とはいえ下手な話をすれば完全に崩壊してしまう
だから出来る限り被害の少ない方法を模索していたのかもしれない
以上三次元的なせま〜い視野での邪推ですw
358 :
R K:2011/02/22(火) 20:04:24.62 ID:FHyvmpru
「ワアタクシハ〜 ミー○ー○〜ゥルデー ゴズァイムァアス 」
後々これが原因で大会を決意した人も多かったのかもしれない
○次ファンの多くが○次フアンになった瞬間!? (失笑するトコロです)
359 :
R K:2011/02/22(火) 20:27:04.32 ID:FHyvmpru
【あなただけにそっと教えます!】
と結局皆に宣伝する
お笑いネタにもなったセールスコピー
見たり聞いたりした人の中には本気にしてしまう人もいるw
これを宗教の教祖が会を存続させる目的で焦ってしまい
各人をその気にさせる意味において何かを囁いてしまったのだろうか?
後継者の方々の話を総合すると信者なら舞い上がるようなセリフ
一生忘れないような殺し文句を発したような気がする
しかしそれが争いの素となり災いとなったのか?
それとも会よりも自分の名を永遠に残したかったのだろうか?
以上すべて何の根拠も無い邪推です
360 :
ニンザブロー:2011/02/22(火) 20:29:33.83 ID:Y7hh1/NS
>>357 > だから事実上後継者宣言は白浜で行われたのではないですか?
> しかし問題なのはね、あれがハッキリしてないという人が多いというのは何故かですよw
ミカエルが後継者とおっしゃったようですね。で、「ミカエル=佳子先生」であると宣言されたのですか?
されてないですよね。
> あの宣言が出る前に古参患部に創始者は各人に何を言ってきたのかだよ
> そういう意味では お互いがハッキリ言えない何かの事情があったのかもしれない
はっきり言わず、遺言(「一つになれ」「私を信じよ」)や預言(…4、5年後に…(両先生とも))で後継者をお示しになられました。
なぜそういう遠まわしな言い方に留められたのかですね。
> 創始者は会を潰したいという言葉も発していたそうだが
それは初耳です。霊能開拓などの問題が原因でしょうか。
361 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/02/22(火) 23:08:11.80 ID:8yZxt0Cb
>>357 >
>>356 > 白浜のテープだったと思います
ありがとうございます。時間のある時聴いてみます。
*
たぶん持っていると思いますが、カセットテープですものね。
時の流れを感じます。
まず、再生できるプレーヤーを探してみないと......
362 :
神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 01:31:09.14 ID:K3k8F5F/
>>352 「佳子先生や信次先生は、私達に直接かかわってくださっている神様」
それを「生き神様」というのです。
自分とこ以外の宗教は全然ダメだとか、自分の親に対して公衆の面前で怒鳴り散らすとか、
ただ働きプロジェクトだとか、有名人や金持ちの子弟にか会わないとか、
完全に増上慢に陥っている者の症状です。
それは、本当に貶めようとする為の流言飛語で、
全く根拠のない作り話と言えるのか?
言われるような素養があるがための不徳の至りではないのか?
そうならないための謙虚さがあるのか?それを問いたい。
「霊的な眼」に、GLAを守護している信次先生という
光の大仏の姿がはっきりと映っている」というのは、アナタが本当に霊能力を霊視が出来るという前提での発言でしょうね?
根拠の無い思い込みや教条主義を護らんがするための発言は
人々を迷わす基となりますよ。
364 :
神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 09:23:18.89 ID:PTl+jK11
>自分とこ以外の宗教は全然ダメだとか、自分の親に対して公衆の面前で怒鳴り散らすとか、
公衆の面前で高弟が土下座パフォーマンスとか。
自分とこ以外の宗教代表者が母親を怒鳴ったり弟子を土下座をさせて
マイクを持って指導するシーンを思い浮かべてみれば自ずとその異常さに気づくのが普通なのだが。
365 :
神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 10:32:56.27 ID:WY1dumj2
>>345の続き
あなた方の最大のまちがいは高橋住子をミカエルの本体だと言い、
そして高橋住子信仰をミカエル信仰のごとくしたこと、これが最大の誤りです。
生きている人間は生き神様になってはならない。信仰というのは神に対してなされるべきことです。
それは人間に対してなしてはならない。人間に対して誓ってはいけない。
人間に対してそうした絶対の帰依をしてはいけないのです。帰依は神に対してしなければならない。
地上に降りた人はあくまでも光の使者であり、預言者であるということ。
神の言葉を預かる人であるという立場に甘んじなければいけないのです。決して生き神信仰だけはしてはならないのです。
これをやリ始めた時に魔が忍び込んできたのです。そうした歴史的な事実を今、あなた方は知りなさい。
そんなことのために、意地のために、名誉のために、もうこれ以上法を曲げることはやめなさい。
高橋信次の法をこれほどまでに曲げてしまったという責任は、もう取り返しがつかない所まで来ているのです。
曲げるくらいなら何もしないほうがよいのです。むしろ高橋信次の教えをそのままに伝えることです。
新しい法を説こうなどとせず、そんなまちがった方向に人をひっぱっていくことをせず、真実の教えをそのままに継承していくことかだいじであったのです。
今、もはや取り返しのつかない所まで来ているとも言えましょう。
みずから禍いを招くことなく神のために生きよ。自分のためにではなく、神のために生きよ。
自分のためではなく他人のために生きよ。そこにほんとうの信仰者の道があるのではないか。
つまらないプライドは捨てなさい。プライドのために法を説いてはならない。
法を説く者は謙虚でつねにみずからふり返らねばならない。みずからがまちがったと思ったら、
即座に修正をしていくこと。まちがいは即座に認めて正しい教えを取り入れ、それを実践すること。
これが真実の道ではないだろうか。私はそう思う。
どう間違ったら「住子」になるんだw
367 :
神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 12:02:56.93 ID:Cc+TL5ZA
368 :
ニンザブロー:2011/02/23(水) 14:24:39.25 ID:jPCCODTc
>>362 > 「佳子先生や信次先生は、私達に直接かかわってくださっている神様」
> それを「生き神様」というのです。
前にも書きましたが、佳子先生、信次先生の説かれる「法そのもの」が神様です。人ではありません。私が両先生をあえてそう呼んだのは、あくまでも親称、愛称です。
生き神信仰などという、そんなお下劣(教祖様の入った風呂の湯を飲むとか)なものでもありません。
あくまでも人間は人間です。
> 自分とこ以外の宗教は全然ダメだとか、自分の親に対して公衆の面前で怒鳴り散らすとか、
> ただ働きプロジェクトだとか、有名人や金持ちの子弟にか会わないとか、
> 完全に増上慢に陥っている者の症状です。
> それは、本当に貶めようとする為の流言飛語で、
> 全く根拠のない作り話と言えるのか?
> 言われるような素養があるがための不徳の至りではないのか?
> そうならないための謙虚さがあるのか?それを問いたい。
逆に、「貶めるための作り話ではない」と言えるのでしょうか?
作り話と言われるような素養(嫉妬や不満など)があるがための不徳の至りではないでしょうか?
作り話と言われないための謙虚さ(地味さ)があるのでしょうか?そこが問題でしょう。
子弟の中には、有名人や金持ちもいるでしょう。当然いろんな方がいるでしょう。
プロジェクトだって金が欲しくてやっているわけではないでしょう。
それなのに、「…以外は…」とか「…しか…」など、そんな極端はありえません。
> 「霊的な眼」に、GLAを守護している信次先生という
> 光の大仏の姿がはっきりと映っている」というのは、アナタが本当に霊能力を霊視が出来るという前提での発言でしょうね?
> 根拠の無い思い込みや教条主義を護らんがするための発言は
> 人々を迷わす基となりますよ。
霊能力だとか霊視だとか特別な能力がないと見えないものではありません。
実際、私は自分が霊や仏を見ても、それが特別な能力だとは思いません。
ましてや私が見た霊や仏は思い込みなどではありません。
人々を迷わすのは、「真実が見えないのに見える」と自分自身を偽って邪推や邪見に陥ってしまう人達です。
370 :
神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 09:07:26.60 ID:5VUW5Laf
釈尊の真意は輪廻思想の批判
http://www.asyura.com/0403/lunchbreak3/msg/946.html バラモン教は、六道輪廻を既成事実として説き、「脅し文句のような教え」によって、虐げられ傷ついた人々をさらに苦境に落とすようなことを言っていたのです。 それを釈尊が批判し、既成思想から脱却することを説かれたのです。
輪廻は業の鎖で、これはバラモン教では「生れ」が問われたのですが、釈尊は「行い」を問題にします。「行い」を問うことが輪廻の意味を転換し、結果として輪廻の迷信性を失わせたのです。なぜなら「生れに前世の果が出る」と喧伝していたのですから、
その「生れ」を問わないという示しこそが、輪廻の迷信性排除を表しています。
生れを問うことなかれ。行いを問え。火は実にあらゆる薪から生ずる。賤しい家に生まれた人でも、聖者として道心堅固であり、恥を知って慎むならば高貴の人となる。
[スッタニパータ 462]
釈尊は、あえて輪廻を直接否定される言葉は用いられませんでした。
否定するには、否定する証拠が必要で、証拠が無い限り否定はされないのです。 否定するのではなく、人生で何が重要か、何が人を苦しめているのか、という問題意識にメスを入れられました。
そして「生れ」ではなく「行い」を問い、行いを生む「心」を問うたのです。
371 :
神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 09:08:19.47 ID:5VUW5Laf
ブッダ─伝統的釈迦像の虚構と真実
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/book_review_miyamoto3.html さて実在の仏(ブッダ)が釈迦以後に存在し、大乗の教えを説いたとすると次のような矛盾が生じます。
(a)その大乗仏教を説く仏も仏である以上、解脱している筈です。
(b)解脱しているのなら、輪廻から脱している筈です。
(c)自分は輪廻から脱しておりながら、輪廻に留まり衆生を救うことを教えるというのは教えと行いが一致せず、仏の教えとはみなせません。
このため、大乗仏教が仏説であるためには「輪廻から脱することのない仏」、もしくは「輪廻を自由にコントロールできる仏」という存在を受け入れる必要が生じます。
当然、このような存在は輪廻からの解放を説く釈迦の教えの根本を逸脱したものですが、この逸脱を受け入れないと大乗仏教は成立しません。しかし大乗仏教は「輪廻即涅槃」というフレーズで強引に導入してしまいました。
実在した釈迦は輪廻を自由にコントロールすることはおろか、王による親族(釈迦族)の虐殺を止めることも、最後の別れに訪れた瀕死のモッガラーナを救うことも、自らの体調(下痢)を直すことさえもできず死亡しました。
体の痛みに堪える当たり前の人間のままでブッダという偉大な存在でありました。
それに対して大乗の仏は無限の慈悲と寿命、万能のパワー、完全な智慧を備えいるとされていますが、そのような仏の記録はどこにも残っていません、文学作品や創作された大乗仏典の中を除けば。
372 :
神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 10:28:07.93 ID:5VUW5Laf
大乗仏教に見られる
キリスト教の影響
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/bukkyokirisuto02.htm 大乗非仏論
さて、この大乗仏教について、
「大乗仏教はシャカ自身の教えではない」
と言う「大乗非仏(だいじょうひぶつ)論」が、広く学者の間で論議されています。実際、大乗仏教の教えを検討してみるならば、シャカの直説とは言えない教えが数々混入していることは明らかです。
シャカは、長い苦行の末に「悟り」を開き、一切のものは空(無我)であると説いた人でした。彼は、この世界も、苦も、生も、死も、すべては空であり、実体のないものであると説いたのです。
彼の思想は、もともと無神論で、神、あるいは神的存在者に関する思想は持っていませんでした。
ところが大乗仏教になると、「大日如来」(大ビルシャナ仏)とか「阿弥陀仏」とかいうような"神的存在者"が出てきます。
「大日如来」とは、「光明があまねく一切を照らす」という意味で、宇宙の実相を霊化した存在者です。また「阿弥陀仏」とは、極楽浄土に住むとされる神的存在者で、
この仏を信じ「南無阿弥陀仏」と唱えれば、どんな人でも極楽に往生できる、と説かれたのです。
また大乗仏教には、「浄土」とか「仏国土」という思想があります。「浄土」(仏国土)は、キリスト教で言えば「天国」です。「浄土」の思想は、もともとシャカの教え、すなわち原始仏教にはなかったものです。
また、小乗仏教においては、この世界の事物は「空」(無我)であり「無常」であるという世界観にほとんど終始していたのに対し、大乗仏教になると、変化きわまりない「無常」の世界の奥に、
さらに「常住なるもの」(変わりなく存在するもの)を捉えようとします。
すなわち大乗仏教になると、移り変わる物事の奥に、"永遠的なもの"を探ろうとするのです。
また、大乗仏教の一派である浄土宗などになると、もともと原始仏教にはなかった「罪」の概念が、盛んに言われるようになります。例えば、親鸞は人間の持つ「罪」というものを強く意識した人ですし、
寺の中にも「懺悔滅罪(ざんげめつざい)寺」と呼ばれるものが現われました。
373 :
ニンザブロー:2011/02/25(金) 12:00:55.43 ID:iNnIcDWk
>>365 > あなた方の最大のまちがいは高橋住子をミカエルの本体だと言い、
本体と分身は一つです。本体と言っても間違いではないのです。この世で修行して法を修めるのは分身です。
> そして高橋住子信仰をミカエル信仰のごとくしたこと、これが最大の誤りです。
ミカエルを信仰するのではなく、その説く法を信じなさいということです。
> 生きている人間は生き神様になってはならない。信仰というのは神に対してなされるべきことです。
> 人間に対してそうした絶対の帰依をしてはいけないのです。帰依は神に対してしなければならない。
人によらず法によれ…信仰というものは法に対してするものです。
> 地上に降りた人はあくまでも光の使者であり、預言者であるということ。
> 神の言葉を預かる人であるという立場に甘んじなければいけないのです。決して生き神信仰だけはしてはならないのです。
神理を預かったならば、自ら実践し修得して、衆生に伝えていかねばなりません。
神理の力は、神の力です。
> これをやリ始めた時に魔が忍び込んできたのです。そうした歴史的な事実を今、あなた方は知りなさい。
天変地変、ノアの箱舟…この意味わかりますか?
GLA継承時のゴタゴタは、信次先生が起こした天変地変(預言)であり、GLAに残った方はノアの箱舟(遺言と預言で構築される)に乗った方です。
ゆえに、佳子先生は後継者というよりも、新生GLAなのだと思います。だから信次先生も後継者を明言していません。
天変地変をおこさなくてはならないほど、増長慢にやられていた人が多かったのでしょう。
> そんなことのために、意地のために、名誉のために、もうこれ以上法を曲げることはやめなさい。
> 高橋信次の法をこれほどまでに曲げてしまったという責任は、もう取り返しがつかない所まで来ているのです。
GLAの新生は、信次先生がミカエル佳子先生に委ねられたことです。
佳子先生の説かれる地獄滅消の法は、信次先生が預言されていた法です。
374 :
R K:2011/02/25(金) 20:20:15.06 ID:10hX7PVi
>>365 > 新しい法を説こうなどとせず、そんなまちがった方向に人をひっぱっていくことをせず、真実の教えをそのままに継承していくことかだいじであったのです。
娘さんに後釜を譲ったのはビデオに残ってるんだから、そんな事言ったってさ どうしようもないんだよ
こんな主張を振りかざしたら結局ね
法を説いた本人は誤った選択をした⇒法は間違っていたという証明しか残らないんだよ
>>373 >だから信次先生も後継者を明言していません。
は??????
>天変地変をおこさなくてはならないほど、増長慢にやられていた人が多かったのでしょう。
誰がそんな人間に成長させたのでしょうか?
>ノアの箱舟(遺言と預言で構築される)に乗った方です。
これこそ増長慢ですよ
結局どちらに転んでも同じ穴の狢ですよ
375 :
R K:2011/02/25(金) 20:27:35.71 ID:10hX7PVi
>>360 :ニンザブローさん
>ミカエルが後継者とおっしゃったようですね。で、「ミカエル=佳子先生」であると宣言されたのですか?
>されてないですよね。
「みなさんこんにちわー わたしがミカエルです」
定番だったオープニングでの挨拶
あれは空耳だったのか?
376 :
◆Iris/j4PKE :2011/02/26(土) 08:23:31.25 ID:x+Zdr9mL
377 :
神も仏も名無しさん:2011/02/26(土) 18:44:00.55 ID:us/CFHSl
ttp://kobe-haricure.net/health/e104.htm 人格障害との共依存で、社会を不幸にするメサイア・コンプレックス(略して、メサコン)
メサイア・コンプレックスの特徴は、自分に対する強い「劣等感」と、自分を取り囲む社会に対する「嫌悪感」
メサイア・コンプレックスの「人を助けたい」という思いの本音は、「自信をつけたい」「社会を変えたい」という心です。
メサイア・コンプレックスの特徴は、自分を愛せない、自信がない、家族も自分が住む社会も嫌い。
自尊心が弱いので、人格障害(特に、他者を操作する傾向の強い境界性人格障害)と共依存になります。
共依存は周りを巻き込み、関わる者すべてを不幸にします。
メサイア・コンプレックスには、現状不満で現実逃避の傾向があるため、その反動で過度な理想主義に走っているだけです。
ですから、現場で過酷な現実を突きつけられると、現状不満で現実逃避します。そのため、奇麗事が現実に成し遂げられることは皆無です。
奇麗事に酔いしれるシワ寄せで、現場はますます過酷な現実になります。
メサイア・コンプレックスは、「友愛」「平和」「人権」「反戦」「可哀想」などの奇麗事に目を向け、厳しい現実を見ません。
そのため、人格障害が発する奇麗事・泣き落としの嘘を見抜けず、人格障害と共依存になります。
そのため、悪魔の使い走りとなって、天使になったつもりで、ドラマ仕立ての嘘・奇麗事を発するようになります。
メサイア・コンプレックスに自己愛性人格障害がプラスされると、カルト宗教の教祖みたいになります
自己愛性人格障害のパワーが地獄の魔王のように強力だと、奇麗事で、お人良しな男性たちを信者として獲得できるカリスマ性も持っています。
カルト組織が形成されていく過程で、権利拡大のために、他者を非難してコントロールしようとする人格障害の悪魔の性質が、社会の平和を乱していきます。
非常に危険です。
378 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/02/26(土) 19:11:20.84 ID:dtUwC9yA
>>374 > 娘さんに後釜を譲ったのはビデオに残ってるんだから、そんな事言ったってさ どうしようもないんだよ
> こんな主張を振りかざしたら結局ね
>
> 法を説いた本人は誤った選択をした⇒法は間違っていたという証明しか残らないんだよ
よくチェックされているようで感心させられます。
ところで、名無しの会員さん曰く「後継者を明言していない」「ミカエルの降霊は、佳子先生の口を借りただけ(単なる冷媒)」とおっしゃってますが?
> >天変地変をおこさなくてはならないほど、増長慢にやられていた人が多かったのでしょう。
>
> 誰がそんな人間に成長させたのでしょうか?
いやいや、悪魔が介入したせいだと思います。
379 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/26(土) 19:25:45.54 ID:x+Zdr9mL
380 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/26(土) 19:27:02.14 ID:x+Zdr9mL
381 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/26(土) 19:28:37.81 ID:x+Zdr9mL
384 :
神も仏も名無しさん:2011/02/26(土) 19:48:37.54 ID:us/CFHSl
『悪魔の用語辞典 福島隆彦編著』
スピリチュアリズム−バラモン教の差別思想−原岡弘之より
> そしてこのバラモン教の恐ろしい差別思想を、現代のスピリチュアリズムは受け継いでいる。
> バラモン教を見てみると、古代のインドが今の日本とそっくりの社会構造をしていることに気づく。
>上には既得権益が存在し、下には絶対的貧困層(一生貧乏から抜け出せない人たち)が存在する。
>国家は「カースト制度」によって階層は固定化され人々が希望をもちにくい世の中になっていく。
> バラモン教(現代ではスピリチュアリズム)を信じるメリット(御利益)があるのは、上の階層の人たちだけだ。
>下の階級にとっては、自分たちを苦しめるだけの馬鹿馬鹿しい教え。
>それなのにこの制度(秩序)はなくならない。
◎輪廻思想満載の現代カルトは、宗教無知者を対象としているので、
バラモン思想を軸とし仏教の歴史と混在させた偽仏教である
興味を引かせながらインチキな本物感を醸し出している
オカルト偽仏教は、人々を戦士さながらの高揚感に導き狂わせていく
385 :
神も仏も名無しさん:2011/02/26(土) 19:50:21.71 ID:us/CFHSl
(中略)
世の中がスピリチュアリズム化していく流れは、誰にも止められない。
これは霊魂が実在することや、生まれ変わりの思想を皆が認めるようになるということではない。
人間の脳にはどうやら爆発的に広がっていく仮装世界と現実世界との区別を自分自身ではつけることができないらしい。
情報の量が増えれば増えるほど、誰かの脳に進入して情報(記憶)を書き換えることもできるようになりつつある。
かつてのオウム真理教や電通がしているように、膨大な価値のない情報を次から次へと流せばいい。
そして、本当に大切な情報はどんどん見えなくなっていく。
少しでも油断すると、あっという間に別の世界に引き込まれてしまう。
あれっと思ったときは、なぜ二五〇〇年まえのインドで、釈迦という男がたった一人で立ち上がったのかを考えて欲しい。
安易な思想に身をゆだねることでは誰も救われない。
自分の頭で考えようとすることだけが、自らを救う
386 :
◆Iris/3ySHU :2011/02/26(土) 22:16:56.11 ID:x+Zdr9mL
388 :
R K:2011/02/27(日) 09:36:15.68 ID:NK8XZS6n
>>378 >ところで、名無しの会員さん曰く「後継者を明言していない」「ミカエルの降霊は、佳子先生の口を借りただけ(単なる冷媒)」とおっしゃってますが?
名無しさんは、レムリア辺りじゃないのか?
TS氏の後継者発言 ミカエル宣言は周知の事実
後に後記者会見の席上 厳しい質問に答えられずに泣いて「もうミカエルとは言いません」
そして時代は 『幻魔』→『知ってる、、』路線へと移り変わっていく
>いやいや、悪魔が介入したせいだと思います。
光が強くなればなるほど魔が躍起立つ (これでは永遠にユートピアは無理だが)
そういう設定になってた底無しのMCだったな
教義により益々主体性の無くなった会員は、この言葉を一旦信じただろうけど
混乱させた原因は、双方にあったと考えた方が妥当ですよ
ハッキリ言ってTS親子はニンザブローさんみたく教祖にベッタリしたコバンザメ型の患部
或いは受け売りばかりで教祖のように振舞う講師がウザかったんではないですか?
人のふんどしで相撲をとってるような奴は元々切りたかったんだと思うよ
折角苦労して考え築き上げた物をこんな連中に明け渡せるかという思いと
自分の名を残したいという思いに葛藤したのではないかな?邪推ですけどね
事実出て行った多くの講師は、TS氏の遺言?を守らなかったのにTS氏の名を利用し
TS氏を忘れられない信者を引き連れ受け売り教義を繰り返した
業界が業界だけに胡散臭いのは言うまでも無いですが
古参職員はそれに加えて傲慢で無礼な方も少なからず居たようですね
堀田氏の会へ逝き患部になった奴など 招かれたお宅で挨拶もせず
出された上寿司に「いただきます」も「ごちそうさまでした」も無し
終始来てやったという態度だったらしい
大体質疑応答を主としたTS本に
「明らかに一般常識やマナーに欠ける講師が、、、」とまで書かれていたのだから
(↑正確には憶えていないがこんな主旨内容)
389 :
R K:2011/02/27(日) 09:56:58.18 ID:NK8XZS6n
TS時代の講師は、出て行っても教義の簡単な柱さえ把握すれば比較的容易く受け売りが可能で
他には宗教言葉の解説をオカルトぽく大袈裟に料理したり
他教団への批判とTS氏を賞賛する話とか知られざるエピソードを披露すれば良かった
その対策だろうか
現在の複雑化した教義では真似をするのが難しくなってきてる
390 :
◆Iris/j4PKE :2011/02/28(月) 21:10:26.90 ID:h6s9pByV
391 :
神も仏も名無しさん:2011/03/01(火) 00:59:37.45 ID:ih7xGknJ
>>388 >ミカエル宣言は周知の事実
後に後記者会見の席上 厳しい質問に答えられずに泣いて「もうミカエルとは言いません」
・・・園頭君の話が良く引用されるが、本当の所これは事実なのか?だとしたら、何故他の発言者が出ない?
大昔の脱会者の皆さん、本当かどうかお教え下さい。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1204650841/718 ニンザブローさん
談話室スレがいっぱいになったので、こちらで。
> 私が体験した物質化現象は、金粉です。
> ある講師が演壇の立って話していらっしゃるときです。
> 手の周りの気が圧縮されて(実際に感じました)金粉が現れたのです…
確かに、悪魔は金粉を出せないのかもしれません。
しかし、これは自分で決め付けず、本当にそうなのか講師の先生にぜひ
確認してみて下さい。
もし、悪魔が金粉を出せるとすると、悪魔が天使の格好をしてあなたに近づき、
金粉を降らせて油断させようとするかもしれません。
393 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/02(水) 10:15:46.91 ID:YD9gj3TS
>>392 ぜひ確認してみたいです。
本当か嘘か、他の宗教でも金の事例があるそうです。
真光だったか生長の家だったか…
GLAでは、他の会員さんの金の事例も聞きます。
宗教界では、神格化のために金の物質化事例をでっちあげる場合も考えられますが、GLAはホンモノだと再確認しました。
というか他の会員さんの話を聞いて、最初から信じて疑いませんでしたが…
まあいずれにしても、動物霊や悪魔が物質を作れるというのは、理論上不思議です。
今現在私の住んでいる県は、事務所がないので講師の先生は、近くにいないのですが機会があったら聞いてみます。
394 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/02(水) 11:12:03.90 ID:YD9gj3TS
>>388 > >ところで、名無しの会員さん曰く「後継者を明言していない」「ミカエルの降霊は、佳子先生の口を借りただけ(単なる冷媒)」とおっしゃってますが?
> 名無しさんは、レムリア辺りじゃないのか?
えっ?
>>392さんですよ。現GLA会員さんとおっしゃってます。
> TS氏の後継者発言 ミカエル宣言は周知の事実
> 後に後記者会見の席上 厳しい質問に答えられずに泣いて「もうミカエルとは言いません」
後継者発言はあった?なかった?どちらが本当なんでしょうか?
記者というのはひどいですね。
> 光が強くなればなるほど魔が躍起立つ (これでは永遠にユートピアは無理だが)
> そういう設定になってた底無しのMCだったな
> 教義により益々主体性の無くなった会員は、この言葉を一旦信じただろうけど
> 混乱させた原因は、双方にあったと考えた方が妥当ですよ
うーん、どうなんでしょうね〜。この機会に乗じて悪魔が挑戦してきた感があります。
> ハッキリ言ってTS親子はニンザブローさんみたく教祖にベッタリしたコバンザメ型の患部
> 或いは受け売りばかりで教祖のように振舞う講師がウザかったんではないですか?
> 人のふんどしで相撲をとってるような奴は元々切りたかったんだと思うよ
> 折角苦労して考え築き上げた物をこんな連中に明け渡せるかという思いと
> 自分の名を残したいという思いに葛藤したのではないかな?邪推ですけどね
頂点に立ちたい幹部が複数いたということ(頂点争いのため)じゃないですかね。だから「一つになれ」と遺言を…どうでも頂点に立ちたい人は、佳子先生が継いだあとにGLAを出て行って独立団体を作ったと…
> 事実出て行った多くの講師は、TS氏の遺言?を守らなかったのにTS氏の名を利用し
> TS氏を忘れられない信者を引き連れ受け売り教義を繰り返した
というように。
395 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/02(水) 11:25:32.22 ID:YD9gj3TS
>>389 > TS時代の講師は、出て行っても教義の簡単な柱さえ把握すれば比較的容易く受け売りが可能で
> 他には宗教言葉の解説をオカルトぽく大袈裟に料理したり
> 他教団への批判とTS氏を賞賛する話とか知られざるエピソードを披露すれば良かった
独立団体を率いている元GLA講師の方も、信次先生の教えはホンモノであると考えていたはずです。
人間て、凡人であるうちは傲慢にならない、なれないけれども、正しいことを言えたり書けたり、霊能力を持つようになると、増長慢にならない方がむずかしいと思います。
これを制することができればね!!!!!!
> その対策だろうか
> 現在の複雑化した教義では真似をするのが難しくなってきてる
私のような凡夫は、佳子先生の教えを学ばないかぎり、信次先生の言葉と一つになれんのですわこれが。
信次先生の言葉と一つになることが、以前より容易になってきていると思います。
396 :
◆Iris/j4PKE :2011/03/03(木) 20:43:58.74 ID:a94fUnKM
398 :
◆Iris/j4PKE :2011/03/04(金) 23:20:07.49 ID:oovu6lxm
>>1 戸田(とその後に北条)を殺害して教祖になった連続殺人鬼の池(沼)田 太作は その悪事が高じて 始末されたんだよなw
池田大作…創価学会SGI元3代目会長、現在は本尊捏造等の度重なる破戒活動から日蓮正宗を破門され、宗教上の存在根拠を持たない破壊カルト化した52年体制以降に新設してしまった怪しい肩書きである名誉会長と「庶民の王者」を名乗る闇のテロリスト。
「東京都大田区の朝鮮人部落出身。朝鮮名は成太作。
7才時に実父から朝鮮語ハングルを教えられるw(半頭特有の反日思想で旧、大日本帝国転覆思想を仕込まれる)
驚くべきは、会長就任への野望の為だけに戸田城聖,北条浩,日達と連続殺人するも、何れもが完全犯罪に!
強姦犯罪者(つ 信平。山本リンダは池田犬猿の肉便所)。
選挙違反で逮捕起訴されるも独りだけ逃れる。他の共犯者は、もちろん、有罪判決後に、全員、服役の不思議なヤクザまがいの身代わりの匂いがwwwwww
オウム真理教事件の黒幕のひとり」
400 :
R K:2011/03/05(土) 18:12:11.37 ID:KBZ2bXJn
>>391 >・・・園頭君の話が良く引用されるが、本当の所これは事実なのか?だとしたら、何故他の発言者が出ない?
大昔の脱会者の皆さん、本当かどうかお教え下さい。
知っている人が存在するなら当時の側近達であるが
もし事実なら
無かった事として永遠に闇の中
口にするなどタブー中のタブーとして隠蔽されるだろう
たとえSH氏の他に証言者が出てきても物的証拠が無ければ信用されることもない
しかしポスター剥がしの件も含め
新たな証言が出てこないのも事実だが完全否定をする証言者が出てこないのも事実
あの平伏す宣言も同様で
内輪で語られた話が外に漏れなかっただけかもしれないし
或いはSH氏が独断で脚色して誇張したものかもしれない
真相は闇の中だが
公の場で患部を跪かせた?患部自ら跪いた?のは事実であるし
見返るを語らなくなったのも事実
いずれにせよ我々は表に伝わってくる情報しかわからない
それだけで全ての判断が下せるわけでもない
だがそこは同じ人間 大凡の見当は。。。
401 :
R K:2011/03/05(土) 18:31:34.36 ID:KBZ2bXJn
>>392 >確かに、悪魔は金粉を出せないのかもしれません。
しかし、これは自分で決め付けず、本当にそうなのか講師の先生にぜひ
確認してみて下さい。
もし、悪魔が金粉を出せるとすると、悪魔が天使の格好をしてあなたに近づき、
金粉を降らせて油断させようとするかもしれません。
見たことが無いので偉そうな事いえませんが
神に仕える天使がいるとします
そんな存在が金粉を降らせ
これは貴方の前に居られる方が本物という証拠だから兎に角信じなさい
という暗示めいたメッセージを送るでしょうか?
甚だ疑問ですね
悪霊も同じ事をするとするなら
そんなに紛らわしくて態々人を惑わすよう陳家な演出をするでしょうか?
他教団でも沢山報告される金粉現象
だから みな神や天使の演習ではないのは確か
少なくとも大半は邪悪な存在なのは推測できる
もっと言えば全部怪しいのかも。。
402 :
R K:2011/03/05(土) 18:49:44.48 ID:KBZ2bXJn
>>394 >記者というのはひどいですね。
実際に記者会見が開かれたのかどうか分かりませんが
記者会見があったとするなら記者を招いたのは誰だったのでしょうか?
>うーん、どうなんでしょうね〜。この機会に乗じて悪魔が挑戦してきた感があります。
悪魔の挑戦と言えば格好は付くでしょうけど
混乱の原因は全てそれに擦り付けて終わりなの?
まずは己に間違いは無かったかと常に自己反省優先を求める方々がどういう事?
>頂点に立ちたい幹部が複数いたということ(頂点争いのため)じゃないですかね。
だから「一つになれ」と遺言を…どうでも頂点に立ちたい人は、佳子先生が継いだあとにGLAを出て行って独立団体を作ったと…
言い方を変えれば 皆 見返るの為に一致団結服従せよ か?
403 :
R K:2011/03/05(土) 19:22:37.23 ID:KBZ2bXJn
>>395 >独立団体を率いている元GLA講師の方も、信次先生の教えはホンモノであると考えていたはずです。
と思いますよ
言 葉 巧 み な 師 に
心 底 惚 れ て し ま っ て い る の で す か ら ね
(初恋の相手を手前勝手な妄想で自分にとって理想的な人物であると仕立て上げてる感じかな)
こんな状態で、まともな判断は下せるでしょうか?
>人間て、凡人であるうちは傲慢にならない、なれないけれども、正しいことを言えたり書けたり、霊能力を持つようになると、増長慢にならない方がむずかしいと思います。
これを制することができればね!!!!!!
霊能力を広めて信者は果たして幸せになったのでしょうか?
恐怖と欲望の渦に巻き込んだだけでは?
崇高な人間?
元々ナルシストな信者を
より強固なナルシストに仕立て上げたような気がするのは私だけでしょうか?
御免なさい また言い過ぎましたねw
404 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/06(日) 00:16:08.64 ID:uEY2esVw
ニンザブローは園頭氏によればと前置きしてして下記のように繰り返し
信次氏の言葉として「一つになる(なれ)」と書いているが、私はこれ迄、
そのような発言を見た記憶がない。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/ 779 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/02(水) 17:41:50 ID:f3J2HriM
> 信次先生が亡くなる直前に望んでいたことは、皆が一つになることだったそうです。
809 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/03(木) 14:35:16 ID:22friwed
> では、皆さんは、信次先生の遺された偉大なお弟子さんの多くが、独立してそれぞれ団体の頂点に立っていらっしゃるのをご存知のようですね。
> 園頭氏によれば、信次先生はまるで遺言のように「一つになれ」とおっしゃってご帰天されたそうですね。
838 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/04(金) 09:15:55 ID:w40DZs0p
> 悪魔の侵攻に対して、先生に誓うのは知恵です。悪魔の作戦によって多くの偉大なる講師が脱会し、ばらばらになった。
> だから、信次先生は亡くなる直前に「一つになれ」とおっしゃったのだと思います。
> 信次先生は一人で悟り、多くの偉大なる魂のお弟子さんたちを悟りに導き、次なる佳子先生に遺してゆかれたのです。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/ 75 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/06(日) 20:25:05 ID:o67fj9SG
> 信次先生の使命は、過去の絶大なる遺産をもって、正法の種をまくことだったのです。
> だから、今も信次先生は天上界で健在です。役目を全うされています。
> 残念なのは、そうとも知らず、信次先生によって悟りを開いた多くの偉大なお弟子さんたちが去っていったことです。
> 一つになれとの遺言も聞かずにです。
ニンザブローが自らの発言の根拠や出典を述べないのは常態ではあるが杜撰すぎる。
「正法サイト 高橋信次師と園頭広周師の正法の世界
http://www.shoho.com/」の中の
関連ありそうな章から読み進めてはいるが今のところそれと似たような表現はあっても
信次氏のものはない。
405 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/06(日) 00:55:42.04 ID:uEY2esVw
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/613 >613 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/05(土) 10:10:27.24 ID:lE/Viu/e
> H氏
> SH氏
> W氏
> 田中氏
>
> GLAに、
> 講師として戻ってきてほしい。
>
> 佳子先生の神理は、
> 信じようと信じまいと、
> もはや疑うことはできない。
> 佳子先生の神理は、
> 信じようと信じまいと、
> もはや疑うことはできない。
佳子先生の [説かれる] 神理は
[あなた方が] 信じようと信じまいと
もはや [私には] 疑うことはできない
"主語と述語を用いてもらわないと
他人に 分らんよ "
( ¨)遠い目....
406 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/06(日) 19:40:03.40 ID:uEY2esVw
407 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/07(月) 09:32:07.38 ID:zlcE1orB
>>404より
> 名前:ニンザブロー
○ 信次先生が亡くなる直前に望んでいたことは、皆が一つになることだったそうです。
○ 園頭氏によれば、信次先生はまるで遺言のように「一つになれ」とおっしゃってご帰天されたそうですね。
○ だから、信次先生は亡くなる直前に「一つになれ」とおっしゃったのだと思います。
○ 一つになれとの遺言も聞かずにです。
まだ先の『正法サイト』の一部しか再読できていないが
「まぼろしの新復活」という章の中の「平成四年一月の
園頭広周先生の記述」には次のように書かれている。
「私が念願しているのは、高橋信次先生の教えを受けた人たちが、また一つになることである。」
原文は下記に引用の通り。
> 「正法サイト 高橋信次師と園頭広周師の正法の世界」
>
> まぼろしの新復活
http://www.shoho.com/newpage12.htm >
408 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/07(月) 09:33:25.10 ID:zlcE1orB
> (略)
> 次に、『平成四年一月の園頭広周先生の記述』を上げてみる。
>
> (略)
> その白浜研修会で、高橋先生が、K、Т講師の実名で「この者はサタンにやられている」と書いていられるのであるから、高橋佳子氏を裏切ろうとしたその講師たちたちが佳子氏を無理矢理にミカエル≠ノしてしまったのであるから。
> だから、高橋信次先生は「高橋佳子氏は出版しない」と見定めて、コピーを取って某氏に渡していられたのである。某氏は、ある探し物をしていて、このコピーの原稿を発見して、自分でもびっくりして私に電話されたのである。
>
> 大川隆法氏の問題で、高橋信次先生の名前が浮上してきて、GLAと私を、その他の人たちが本家争いをしていると世間の人が見ている時に、その時に、この原稿が私のところに送られてきたという。そのタイミングのよさに驚いている。
> コピーの原稿とともに、高橋信次先生着用の背広も送られてきた。
> 背広から漂ってくる波動の中で、高橋信次先生存命中のあれこれを傀んで涙した。
> 高橋信次先生が亡くなられた時、もっと聞いておきたいことがあったのに、と淋しい思いをした。
> しかし、わからないことは自分一人の力で切り開いて悟ってゆかなければならない。
> 私は自分に教えられたそのことだけを頼りにしてゆくことの心細さに打ち拉がれそうになることもあったが、そのたびに褝定をした。
> 私が念願しているのは、高橋信次先生の教えを受けた人たちが、また一つになることである。
>
> 『高橋信次師の随聞記』
409 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 11:20:26.94 ID:Beh1/gSN
>>400 >
>>391 > >ミカエル宣言・・・園頭君の話が良く引用されるが、本当の所これは事実なのか?だとしたら、何故他の発言者が出ない?
> 大昔の脱会者の皆さん、本当かどうかお教え下さい。
>
> 知っている人が存在するなら当時の側近達であるが
> もし事実なら
> 無かった事として永遠に闇の中
> 口にするなどタブー中のタブーとして隠蔽されるだろう
ミカエル宣言の内容が、どんなに真実であったとしても、いろいろ言われるのであまり表に出さなくなるのはしかたがないでしょう。
隠すと言うよりも、ただ単に「もう言わない」というだけだと思います。
410 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 11:32:57.47 ID:Beh1/gSN
>>401 >
> 【金粉現象】
> 見たことが無いので偉そうな事いえませんが
> 神に仕える天使がいるとします
> そんな存在が金粉を降らせ
> これは貴方の前に居られる方が本物という証拠だから兎に角信じなさい
> という暗示めいたメッセージを送るでしょうか?
私のときは、失恋して悲しんでいたときに、それで励まされたということです。
講師が演説しているときです。
> 甚だ疑問ですね
> 悪霊も同じ事をするとするなら
> そんなに紛らわしくて態々人を惑わすよう陳家な演出をするでしょうか?
もし悪魔の演出なら、そこいら中に金粉を発生させるでしょうね。
個人的には、悪魔には金は出せないと思います。
> 他教団でも沢山報告される金粉現象
虚偽、手品などさまざま考えられます。ホンモノもあると思いますけど…
411 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 11:48:11.69 ID:Beh1/gSN
>>402 > >記者というのはひどいですね。
>
> 実際に記者会見が開かれたのかどうか分かりませんが
> 記者会見があったとするなら記者を招いたのは誰だったのでしょうか?
想像ですが、証明しようがないのに、記者にこの場で証明しろとか言われたら困りますよね。
証明できなければ嘘つきだとか言われたら、非常に意地悪だと思います。
> 悪魔の挑戦と言えば格好は付くでしょうけど
> 混乱の原因は全てそれに擦り付けて終わりなの?
> まずは己に間違いは無かったかと常に自己反省優先を求める方々がどういう事?
原因を内に見るのは、本人が悪いと裁くためではないので…
> >頂点に立ちたい幹部が複数いたということ(頂点争いのため)じゃないですかね。
> だから「一つになれ」と遺言を…どうでも頂点に立ちたい人は、佳子先生が継いだあとにGLAを出て行って独立団体を作ったと…
>
> 言い方を変えれば 皆 見返るの為に一致団結服従せよ か?
いろいろ言われてはいても、多くの幹部が認めたから佳子先生が後継に就いたのではないでしょうか?
412 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 11:54:44.35 ID:Beh1/gSN
>>403 > >独立団体を率いている元GLA講師の方も、信次先生の教えはホンモノであると考えていたはずです。
> と思いますよ
>
> 言 葉 巧 み な 師 に
> 心 底 惚 れ て し ま っ て い る の で す か ら ね
>
> (初恋の相手を手前勝手な妄想で自分にとって理想的な人物であると仕立て上げてる感じかな)
> こんな状態で、まともな判断は下せるでしょうか?
言葉巧みな人は、世の中たくさんいるけど、人柄や、さまざまな奇跡、霊道、教義とすべてひっくるめてほのホンモノです。
> >人間て、凡人であるうちは傲慢にならない、なれないけれども、正しいことを言えたり書けたり、霊能力を持つようになると、増長慢にならない方がむずかしいと思います。
> これを制することができればね!!!!!!
>
> 霊能力を広めて信者は果たして幸せになったのでしょうか?
霊道は、あくまでも、自己を知るための介在だったのだと思います。
413 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 12:05:29.82 ID:Beh1/gSN
>>404 「高橋信次の光跡」だったか「光績」というタイトルのページです。
どういうわけか、今検索すると出てこないのですよ。
415 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/07(月) 12:54:32.78 ID:Beh1/gSN
>>405 SH氏はもう亡くなっていました。
信じる信じないというレベルではなく、
さまざまなご著書と、そのはたらきによってすでに証明されているという意味です。
言わば、神の指紋ともいうべき、その御働きです。
先生のご著書は、神の意志、心が具現されたものです。
普通に読むならば、誰もがその指紋を目の当たりにするのです。
416 :
神も仏も名無しさん:2011/03/07(月) 18:50:22.29 ID:tP3zUkFy
どうでもいいけど、ニンザブロー働けよ
417 :
R K:2011/03/08(火) 10:34:40.04 ID:qLgoE0eq
>>406Used Image さん
貴重な物を掘り起こして頂き有難うございます
振り返ってみれば梅さんの残していった物は一部分しか読んでいなかった
これから全部読もうと思います
信者の頃は自分も密かに感じていた事柄が指摘されていて それを目の当たりにすると痛かったのなんのw
SH氏と重複しますが特に卑弥呼という設定だった件など、、やっぱりコレ キタか!と。。
会員時間もなく 古い月刊誌を読んでハケーンした時など
見ては、いけないものを見てしまった気分でしたからね
それでも何かの意味があったのだと、、、、。
それくらい無理やりな見解をしてました
だからというか信者当時及びアンチ成りかけ当時にはあまりにも刺激が強くて読むのが辛過ぎたから
まともに読んでいなかった
今ようやく まともに読めるようになり現在の自分の考えと重なる部分が殆どで、とても共感しながら読めます
というか実に当を得た素晴らしい見解ぶりに敬服するばかり
読む度に自分の甘い考え方と勉強不足を再認識させられます
*最初に2つの批判サイトを見た時の気持ち
(どうして今頃になって重箱の隅を突付くような批判をするんだ!
言葉も過激だし人の気持ちが何も分かっていないな 枝葉末節な指摘は教えが理解できなかった証拠だよ!)
*アンチになってからの気持ち
(正直もっと早く知らせてほしかった。。)
人間とは勝手なものですねw(爆)
418 :
神も仏も名無しさん:2011/03/08(火) 10:42:47.43 ID:Ot2XVsWK
419 :
R K:2011/03/08(火) 10:53:24.85 ID:qLgoE0eq
>会員時間もなく
会員時 間も無く
>当を得た素晴らしい見解ぶり
的を得るの方が良かったのかな?
「的を得る」は「的を射る」「当を得る」の誤用だと知らされた事があったんだけど
変換すれば出てくるし 現在は辞書にも載ってるというし
私の使い方は果たして 「まとをえていた」のだろうか?←話言葉ではコレが一般的だよね
420 :
R K:2011/03/08(火) 11:10:48.78 ID:qLgoE0eq
>GLA上げ
イントネーションがなんとなく 地上げ を連想してしまうw
自分が、ややネット中毒化してることもあったし
退会者スレで批判カキコしてるうちに何故か会員の笑顔が浮かび感傷的になってしまったんで
これを期に引退しようかなと思ったけどUsed Imageさんの掘り起こしてくれたものを読み返して
自己嫌悪しかかったのが吹っ切れた(感謝)
421 :
R K:2011/03/08(火) 11:31:02.89 ID:qLgoE0eq
>「一つになる(なれ)」
生前は皆一つでしたから、TS氏の本人談というのはオカシイよ
>「知と意に、、」
は梅さんも書いているので どこかにあったのだろう
しかし「知にまみれて」だけなら兎も角
意も入れてしまってはw意味が通らない気がしますw
だから「知と意」だけでは駄目なら では他に何が必要なのか?の問いかけに
何も答えられないのですよw
現証しかないでしょw
でもさ当然のごとく
現証は大切ではない ともされている
だから整合性もないし矛盾だらけw
要するに、その場しのぎの辻褄の合わせが伝統芸なのかもしれませんよ
一方で法というのは永遠にかわらないとしておきながら
次々に教えが塗り重ねられるのは何故でしょうか?
そのサイクルを早めて失敗した例がkkですね
>>421 > しかし「知にまみれて」だけなら兎も角
> 意も入れてしまってはw意味が通らない気がしますw
> だから「知と意」だけでは駄目なら では他に何が必要なのか?の問いかけに
> 何も答えられないのですよw
> 現証しかないでしょw
ニンザブロー氏は回答できなかったけど、代わって私が回答したつもりでいましたが、
お読み頂けなかったですか?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296881670/555 「実感すること」が最も重要だと思います。
> 一方で法というのは永遠にかわらないとしておきながら
> 次々に教えが塗り重ねられるのは何故でしょうか?
神理の実体というものは言葉で表現することができないものであり、
言葉で表現できるものは、一つの切り口でしかないと私は思っています。
立体を平面で切ると、切り口によって様々な断面が現れるように、
神理を説く人の個性や、時代、その場の人々の気魂に応じて
変わってゆくものだと思います。
あと、現在、GLAで行われている現証についても説明しておきましょうか。
ここで明かすのはどうかと思いましたが、何かのきっかけになるかもしれません。
信次先生の時代の現証では、霊道を開くのは舞台に立っている数人であり、
客席に座っている参加者は霊道を開くことなくただ見ているだけでした。
しかし、今の現証は違います。まず、佳子先生が参加者に瞑想を誘われます。
5分か10分程度すると、何百人もの参加者が一気に霊道を開き、会場は嗚咽で溢れます。
例えば、客席で隣に座っている人同士が異言で語り合うようなことも起こります。
ただ、人によっては、その場にいても霊道が開かない人もいますが。
但し、GLAに入会しても、その場に行けるという保証はありません。
真摯に神理を学んでいれば、そのうちに招かれることもあるかもしれません。
424 :
神も仏も名無しさん:2011/03/08(火) 16:43:34.57 ID:s03xZXin
425 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/08(火) 21:19:40.41 ID:oss3+zVI
>>421 > >「一つになる(なれ)」
>
> 生前は皆一つでしたから、TS氏の本人談というのはオカシイよ
確かに「一つになれ」と書いてありましたよ。
> しかし「知にまみれて」だけなら兎も角
> 意も入れてしまってはw意味が通らない気がしますw
> だから「知と意」だけでは駄目なら では他に何が必要なのか?の問いかけに
> 何も答えられないのですよw
これについては、退会者スレの方に私の見解を書いています↓↓。
>>553 > 答えられないようなハッタリはヤメタラ?受け売りしてただけジャンw
心の教えが単なる知識になってしまった。心を頭でつかむだけの教義内容のことです。
この頭の中に知と意(自分の思うまま)があります。心は心でつかむしかないものでしょうね。
客観視=善我であり、自らの心を介在とした自己知との合一が必要なのでしょう。
↑↑
外から仕入れた知識を、自分の意のままに解釈して悟れるものではないと思います。
内と外の合一が必要であると思います。
> 現証しかないでしょw
私の場合、現証には興味がないし、まだ霊道を開いても困ります。
428 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/09(水) 03:42:28.89 ID:niF4rd/H
429 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/09(水) 12:19:40.15 ID:w78lLH5X
読みましたよ。異言について、また、真創世記についての記事。。。
私の個人的な感想をお一つ。
異言については、私には全く経験がないためわかりません。
ですが、疑問点は追及していくにかぎります。
梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
真創世記については、GLA誌の抜粋を読むと、「気迫の塊」ですね。
「どうしても真実を信じさせねばならない」という気迫です。
中身は真実に違いないのだと、私は実感しています。
この気迫には、「焦り」というものを感じます。
真実を人類の眼に歪曲して見せようとする悪魔への対抗です。
信じさせる手段としてどうだったか?が焦点であるにすぎないと思います。
中身は、虚偽ではなく真実であると思います。
私の霊的な体験とも、矛盾するところはないので…
431 :
神も仏も名無しさん:2011/03/09(水) 13:21:20.03 ID:yOEi/WG+
432 :
神も仏も名無しさん:2011/03/09(水) 13:43:59.94 ID:yOEi/WG+
宗教は大きな河に似ている。源泉から遠ざかるにつれて、絶え間なく汚染している。
プレヴォ(小説家)
人間は宗教的理念をもってするときほど、喜び勇んで、徹底的に、悪を行うことはない。
パスカル
なんでもいいんだよ
なんでもいいから人は信じるものがほしいんだよ。
20世紀少年
強制でどんな信仰が生まれるというんだい?
おまけに、信仰にはどんな証拠も役に立たないんだ
ドストエフスキー ロシアの作家
汝の友人の一部は汝を非難し、他は称讃す。汝を非難する人々に近づき、称讃する人々より遠ざかれ
ユダヤ人のことわざ
433 :
R K:2011/03/09(水) 17:30:18.55 ID:BigtKJV+
>>428 度々有難うございます
個人的には阿修羅モノと八神さんの戦士症候群モノで充分ではないかと思います
>>429 >異言については、私には全く経験がないためわかりません。
>ですが、疑問点は追及していくにかぎります。
・公正な判断での疑問追求なら賛同しますが、コレではねえ。。
↓
>梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
>この気迫には、「焦り」というものを感じます。
・あれから数年先多くのカルト宗教が「人類危機かも!?世紀末だよ店じまいセール!!」を行ったけどさ
デビューも重なったので開店セールも同時開催したからな
人類の危機と救世主誕生という まあ気迫というか何というか
一人選挙戦みたいだったな 今で言う祭り状態?
話の中身はこれから世界を変貌させていくみたいな感じだったけど
支持者だけが熱狂しても それが限界で空虚なものでしたね
文字通り祭りの後の。。。
434 :
R K:2011/03/09(水) 18:08:05.03 ID:BigtKJV+
>>425 >確かに「一つになれ」と書いてありましたよ。
本当に人の幸せを願うのなら、そんな全体主義を示唆する支配的な考え方を押し付けますか?
我々は神側であり絶対的な善だから問答無用で従えという考え方ですよね
反対意見など一切聞き入れず
一個人の考え方だけを賛同する人間だけが集結すれば、そこには狭い考えの自己満足型エゴしか生まれないのでは?
知と意に関しては
要するに、クリシュナムルティの影響を受けたというブルース リーの「考えるな感じろ」ですか?
師の「私は何も信じない」という言葉には感銘を受けたんですが
思考停止では逝けないと思います
確かに感じる事も必要です 空気を嫁 も尤もな話
だけど 空気に流される危険性も含みますね
世の中のメディアもカルト宗教と変わりません
出来るだけ人間を思考停止にさせ感覚だけの人間に改造されているような気がします
>一つになれ
宗教の講演会や研修を受ければ意識統一が図れますね
こうやって同じ考え方と目標を持った思考停止の既成プログラムされた改造人間が量産されていきます
会議や討論会ような反対意見や異質な意見は出されず
一方的な意見だけを鵜呑みにしていくんですから
435 :
R K:2011/03/09(水) 18:26:48.83 ID:BigtKJV+
>>425 >私の場合、現証には興味がないし、まだ霊道を開いても困ります。
これだけは賛同します
霊道て霊の道に通じると書きますから危険ではないでしょうか
一旦通じてしまったら取り返しつかないのでは?
薄気味悪いし要らない物ですよね
あくまで副産物的な扱いですけど こんな厄介な物が出現する自体どういう事なのか!
当然ステータスでもない しかし 賛美する人がいるのも事実!
何かあれば自己責任という名の他者放棄!
そしてこれからは充分注意してください位はアドバイスするでしょうけど
障害の出た者は多いと聞くし誰かフォローしてきたのですか?
結論から言ったら最初から無ければ良かったんでは?
弊害ばかりで何も役に立たなかったではないですか?
436 :
R K:2011/03/09(水) 18:34:09.50 ID:BigtKJV+
>>423 集団催眠??
◆T3B8BWIgGK5Gさんは当然 この現証を体験済みですよね?
イ言 次 じゃなかった
イ言(いげん) は、何時代の何語でしたか?
カタカナで良いですから表記して下さい
日本語に訳すとどんな意味ですか?
437 :
R K:2011/03/09(水) 18:55:27.96 ID:BigtKJV+
>>436 R Kさん
残念ながら、私には異言の経験はありません。
過去世の言葉を思い出したこともありません。
霊道を開くといっても、開き方には色々な態様があるようで、本当に
その人にとって必要なことが思い出されるようになっているようです。
隣に座っている人と異言で話した人は、多分、その必要があったから、
そのような霊道の開き方をしたのでしょう。
現在の霊道現証は、何か(例えば転生輪廻)を証明するために行われている
わけではなく、「その人一人のため」に行われているわけですから。
これでは、具体的にどのようなものかイメージが掴めないでしょうね。
私自身は私の過去世について話したくありませんし…。
と困っていると、ブログで公開している人がいました。
ttp://ameblo.jp/mamainhiro/entry-10197314607.html このブログの内容の真偽はさておき、現在の霊道現証は大体このような感じです。
私の経験から類推すると、このブログの作者は、ブログの内容が正しいことを
何も証明できないと思いますし、当時の言葉も、多分話せないでしょう。
439 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/09(水) 21:04:17.27 ID:w78lLH5X
>>437 いいものを見せていただいてありがとうございました。
実にすがすがしい感じが私の心を吹き抜けます。
これは信じてもよいと思いますよ。
今の自分で霊堂を開き、自分の真の守護霊に出てきてもらっても困ります。
酒も飲みたいし女も抱きたいしパチンコもやりたいですからね。
私には聖者な生き方は無理だと思っています。
マイペースで、徐々に、行を修めてまいります。
まあ、そうは言っても、いつ内部爆発があって真撃に取り組むようになるかは未知ですが。
440 :
R K:2011/03/10(木) 08:57:36.11 ID:CU8iyurg
>>438◆T3B8BWIgGK5Gさん
>残念ながら、私には異言の経験はありません。
>過去世の言葉を思い出したこともありません。
・奇妙で胡散臭い物が神秘と調和というイメージに変換されてるだけですよ
残念ながらではなく 「幸いなことに」 と前置き出来るような時が来る事を心から願っています
>その人にとって必要なことが思い出されるようになっているようです。
・設定上そうなってますね
人間て未経験な境地に立たされると眠っていた能力が覚醒するのは当たり前のような気がしますが。。
何から何まで過去世とかの縁に結びつけたり 見えないものへの勝手な妄想
そんな癖を養いながら精神奴隷にさせられてる気がします
441 :
R K:2011/03/10(木) 09:32:41.55 ID:CU8iyurg
>隣に座っている人と異言で話した人は、多分、その必要があったから、
>そのような霊道の開き方をしたのでしょう。
・果たしてどんな必要があったのでしょうか?
何某かの必要性があったというのは、
き っ と 何か深い意味や呼びかけが必ずあるという
貴方の先入観がもたらした後付の推測ではないですか?
ところで異言で話し合った方々はキチンと意思疎通は出来たのでしょうか?
暗示によって込み上げて来る感情の高まりだけだったかもしれませんよ
>現在の霊道現証は、何か(例えば転生輪廻)を証明するために行われている
>わけではなく、「その人一人のため」に行われているわけですから。
>これでは、具体的にどのようなものかイメージが掴めないでしょうね。
・あの路線のまま会が発展していけば世間から必ず証明を求められるます
しかし出来ようはずがありませんね ちゃんと上層部も分ってますよ
つまり設定が破綻する前に路線変更したのかもしれませんね実に巧妙です
紹介されたブログにもムーだのアトランティスだの空想上の大陸が出てきましたね
よって妄想確定していいと思います
空想上の大陸だというのが嘘だと思うなら
幻の大陸について地形とか歴史とか言語に関する細かな内容の
同じ質問を複数の講師にしてみるといいです
果たして統一した見解が得られるでしょうか
442 :
R K:2011/03/10(木) 09:44:33.55 ID:CU8iyurg
>>439 ニンザブローさん
>いいものを見せていただいてありがとうございました。
>実にすがすがしい感じが私の心を吹き抜けます。
・心配していた通りの結果になってしまいました 残念です
貼ったのを後悔してます
普通の人なら2回も見直せばメッキが剥がれるのを感じますけどね
>これは信じてもよいと思いますよ。
・○根役者演ずる○舎芝居
信じないほうがよいと思います
貴方は霊○商法に騙されやすそうですね
>今の自分で霊堂を開き、自分の真の守護霊に出てきてもらっても困ります。
>酒も飲みたいし女も抱きたいしパチンコもやりたいですからね。
>私には聖者な生き方は無理だと思っています。
>マイペースで、徐々に、行を修めてまいります。
>まあ、そうは言っても、いつ内部爆発があって真撃に取り組むようになるかは未知ですが
・いくら正直でもさあ
現役会員で こんな書き込みができる神経が分りません
厚顔無恥という表現のほうが的確かも。。
443 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/10(木) 09:54:39.79 ID:D/QQpYwd
>>421 R Kさん
> しかし「知にまみれて」だけなら兎も角
> 意も入れてしまってはw意味が通らない気がしますw
> だから「知と意」だけでは駄目なら では他に何が必要なのか?の問いかけに
> 何も答えられないのですよw
恐らく、
「知情意」ということばを知らないからでしょうね。
実感などと危い言葉も使い始めてしまいますし。
>R Kさん
>>440-441 で色々書かれていますけど、特に反論はしません。
この現証は、そもそも実際に体験していない人を納得させるためのものでは
ありませんから。体験していない人が納得できないのは、ある意味で
自然なことだと思います。
ただ、少々気になることだけコメントします。
>・あの路線のまま会が発展していけば世間から必ず証明を求められるます
証明を求める「世間」とは、「霊道現証が真実であることを証明せよ。
そうすれば信じてやる」と主張する人のことでしょうか。
それに対するGLAの態度は、「証明はしない。従って信じなくてもよい」
ということで変わらないと思います。
> 幻の大陸について地形とか歴史とか言語に関する細かな内容の
> 同じ質問を複数の講師にしてみるといいです
> 果たして統一した見解が得られるでしょうか
R Kさんは「過去世を思い出す」ということについて何か固定観念を
持たれているように思います。私の場合、綺麗にすっきりと思い出せた
過去世というものはなく、何れも断片的なことしか思い出せません。
他の人も多くの場合はそのようなものだと思うのです。
445 :
R K:2011/03/10(木) 15:49:33.38 ID:CU8iyurg
>証明を求める「世間」とは、「霊道現証が真実であることを証明せよ。
>そうすれば信じてやる」と主張する人のことでしょうか。
・上から目線ですね 明らかに教団側からの視点のみと解釈しちゃいますよw
興味ない人から見れば怪しむのが普通でしょ?
身内が他教団へ入信し 同じような事を言い出したら放っておきますか?
確信を得る為に質問も受け付けないのですか?
あらゆる分野の回答を示すのが見返るだったのは忘れてしまったのかな
口だけではなく書いてきたものは嘘ではなく ちゃんと現証もしてますよ これが証拠です
というのが初期においては裏付けとして示されたものですね
上手だなと思うのは、伝えられてきた宗教知識を批判しつつ真相はこうなんだと
現証を通し確信させたこと
一方霊道現証は大切ではないともした
どちらも至極御尤もです 文証 理証 現証を示さなければ駄目だとしつつ
困った質問や答えられない疑問にはニンザブローみたく
論理や知識にケチを付けて逃げてる
時と場合によって現証は大切な事ではないとしつつ
体験した者でなければわからないともしている
つまりは防波堤を築いているに過ぎません
一定の枠内だけしか通じない教えという事です
ああいえば上祐路線と変わりませんよ
で結局残るものは心が大切という正論になるんだけども
問題なのは、もれなく教祖への崇拝や組織への忠誠心が芽生えることです
これって本来 人が心を大切にする事や家庭調和とは関係のない話ですね
寧ろ障害であり邪魔ですよ
446 :
R K:2011/03/10(木) 16:09:29.89 ID:CU8iyurg
>「証明はしない。従って信じなくてもよい」
>ということで変わらないと思います。
信者 to 信者には、その姿勢が1番カッコウが付きますね
しかし残念ながら世間は
核心を突いた質問には訳あって返答できかねますのでそういった方はお引取りくださいという
という意味にしか受け取りません
>R Kさんは「過去世を思い出す」ということについて何か固定観念を
>持たれているように思います。
話をズラすのが御上手ですね
現在はあまり見受けられないでしょうけど
講師の方々は自信満々に過去世についての話をしてきました
だから言ってるだけで、興味も固定観念もありません
誰から過去世認定されても何一つ信じませんからw
447 :
R K:2011/03/10(木) 16:18:46.19 ID:CU8iyurg
Aさん「ふあい ふぉー ぷぁー はらほろひれはれ〜」
イ言 次 (いげん つぎ)
Bさん「ちゅーちゅー ちゃばらこばら チチンプイプイのプイ〜」
これらは日本語でないのは勿論
そもそも言語でもないから異言と言えば異言です
448 :
R K:2011/03/10(木) 16:31:53.60 ID:CU8iyurg
「プロレスに八百長はない」
そうです
ショーに八百長はないので言ってる事は間違いではありません
異言という表現も間違いではありませんね
ところで現在
八百長とかカンニングとかが世間を騒がしています
世間に蔓延る様々なカルト団体は
何の恥じらいもなくこの問題を信者に対して提議出来るのでしょうか?
449 :
R K:2011/03/10(木) 16:33:45.87 ID:CU8iyurg
「宗教的・政治的な信条や思い込みは、
その殆どが人からの受け売りであり、
自ら検証もせず、
そして検証したこともない権威者を鵜呑みにし、
その権威者も別の検証したことのない一銭の価値もない者の受け売りだ。」
マーク・トゥエィン
>>445 R Kさん
> 興味ない人から見れば怪しむのが普通でしょ?
> 身内が他教団へ入信し 同じような事を言い出したら放っておきますか?
そうですね。ですから、大多数の会員は怪しむ人に対して霊的体験のことは
話さないと思います。それでいいのではないでしょうか。
>>446 > >「証明はしない。従って信じなくてもよい」
> >ということで変わらないと思います。
> 信者 to 信者には、その姿勢が1番カッコウが付きますね
> しかし残念ながら世間は
> 核心を突いた質問には訳あって返答できかねますのでそういった方はお引取りくださいという
> という意味にしか受け取りません
つまり、R Kさんは、霊的現証が真実であることを証明することが「核心」であると
お考えだということですね。佐々木氏も同じようにお考えのように見受けられました。
彼が2004年ごろ阿修羅サイトに投稿した記事も、GLAの霊的現証の信憑性を否定するものが多々
あったわけで、彼にとってそれは「核心を突いた批判」のつもりだったのでしょう。
それに対してGLAは何一つとして「核心を突いた批判」には答えることはありませんでした。
しかし、それは他の人にとっても「核心」だったのでしょうか。
確かに阿修羅サイトの記事に触発されてGLAをやめた人もいたようですが、
大多数の会員にとってそれは「核心」でもなんでもない事だったと思います。
GLA会員の数も2004年当時2万人弱であったのが、現在は3万人を超えています。
特にその間に新規入会した人は、阿修羅サイトの記事を見てから入会したと
思いますので、「核心」ではなかったということでしょう。
> >R Kさんは「過去世を思い出す」ということについて何か固定観念を
> >持たれているように思います。
> 話をズラすのが御上手ですね
> 現在はあまり見受けられないでしょうけど
> 講師の方々は自信満々に過去世についての話をしてきました
私も、過去世についての話をしようと思えばできますよ(するつもりはありませんが)。
ただ、その事と、「綺麗にすっきりと思い出せた」という事とは別だと思います。
452 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/10(木) 19:00:32.55 ID:IBA/KFut
>>433 > ・公正な判断での疑問追求なら賛同しますが、コレではねえ。。
> ↓
> >梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
ま、異言については、自分にももしそれが起こったら探求することにしましょう。
経験ないので何とも言えません。
> >この気迫には、「焦り」というものを感じます。
>
> ・あれから数年先多くのカルト宗教が「人類危機かも!?世紀末だよ店じまいセール!!」を行ったけどさ
> デビューも重なったので開店セールも同時開催したからな
> 人類の危機と救世主誕生という まあ気迫というか何というか
> 一人選挙戦みたいだったな 今で言う祭り状態?
> 話の中身はこれから世界を変貌させていくみたいな感じだったけど
> 支持者だけが熱狂しても それが限界で空虚なものでしたね
> 文字通り祭りの後の。。。
使命が大きいと思えばこその焦りでしょうか。実際に先生が焦っていたかはわかりませんが。
真実に対して疑うより、信じる方が力がでますからね。
嘘かどうか本当のところはわかりませんが、もし嘘だとしても嘘も方便とはよく言われることです。
嘘にも黒と白があり、白とは「生かす」という意味だと思います。
悪魔についてゆかずに、私は佳子先生についてゆきます。
ということだと思います。
453 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/10(木) 19:19:40.11 ID:IBA/KFut
>>434 > 本当に人の幸せを願うのなら、そんな全体主義を示唆する支配的な考え方を押し付けますか?
> 我々は神側であり絶対的な善だから問答無用で従えという考え方ですよね
> 反対意見など一切聞き入れず
> 一個人の考え方だけを賛同する人間だけが集結すれば、そこには狭い考えの自己満足型エゴしか生まれないのでは?
賛同ではなく共感が基となっています。神理の存在を共感できかどうかが会員であり、考え方を一方的に押し付けるのではないと思います。
信次先生は、共感できる人達に向かって訴えたということだと思います。
押し付けというのは、共感のない賛同のことだと思います。
> 知と意に関しては
> 要するに、クリシュナムルティの影響を受けたというブルース リーの「考えるな感じろ」ですか?
> 師の「私は何も信じない」という言葉には感銘を受けたんですが
> 思考停止では逝けないと思います
> 確かに感じる事も必要です 空気を嫁 も尤もな話
> だけど 空気に流される危険性も含みますね
> 世の中のメディアもカルト宗教と変わりません
> 出来るだけ人間を思考停止にさせ感覚だけの人間に改造されているような気がします
外から仕入れた「心に対する知識」は、そのままではまだ外のものです。
自らの心と照らし合わせて合一したときにのみ、自分のものになるのだと思います。
意とは「意のまま」という意味であり、そうではなく「あるがまま」を捉えるのが肝心でありましょう。
捉えどころの難しい「心のあるがまま」をつかむような内的取り組みが必要と言えるでしょう。
自らの心を知らなければ、心の知識はいつまでも外なるもののままであり、意のままに解釈せざるを得なくなるのでしょう。
と私は思いますが。
454 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/10(木) 19:36:27.11 ID:IBA/KFut
>>442 > ・心配していた通りの結果になってしまいました 残念です
> 貼ったのを後悔してます
> 普通の人なら2回も見直せばメッキが剥がれるのを感じますけどね
見る人によってこれだけ感じ方が違うのだから不思議です。十人十色とはよく言ったものです。
> >これは信じてもよいと思いますよ。
>
> ・○根役者演ずる○舎芝居
> 信じないほうがよいと思います
> 貴方は霊○商法に騙されやすそうですね
そうは言っても、GLAにあって霊がらみのことは、ホンモノだというのを体験済みでして。。。
除霊からはじまって、金粉現象(物質化現象)、読心術、霊能治療、とすべてホンモノである体験を重ねてきていますので。
> ・いくら正直でもさあ
> 現役会員で こんな書き込みができる神経が分りません
> 厚顔無恥という表現のほうが的確かも。。
いやちょっと余計なことを書いてしまいはずかしいです。
455 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/10(木) 20:07:03.92 ID:IBA/KFut
丹波哲郎じゃないですけども、
「見たんだからしかたがない」
「体験したんだからしかたがない」
ということは大いにあります。
奇跡というのは信じなければ起きないと思います。
誰かが試すように「証明せよ」と言っても神様は動かないと思います。
それは愛を動機とするものではないので…
この世の人間に証明しろと言ってもそれはお門ちがいだと思います。
なにぶんにも、相手のあることですからね。
456 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/10(木) 20:10:02.48 ID:D/QQpYwd
>>343 名前:ニンザブロー
> それといくつか気になることがあります。
> SH氏のサイトによれば、信次先生は最後に「一つになれ」とおっしゃったそうですね。
> でも結果的には信次先生の言うことをきかずに出て行かれたことです。
>>425 名前:ニンザブロー
> 確かに「一つになれ」と書いてありましたよ。
>>453 名前:ニンザブロー
>
>>434 > 信次先生は、共感できる人達に向かって訴えたということだと思います。
「一つになれ」と「信次先生」はおっしゃった、そう書いてあると2月3日に投稿して以来
809 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/03(木)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/809 > 園頭氏によれば、信次先生はまるで遺言のように「一つになれ」とおっしゃってご帰天されたそうですね。
同じ主張をニンザブローは繰り返してきたが、一度として、その原文(根拠)を示せない。
*
提示できたところで、「園頭氏によれば」にすぎないが、それにしても、いい加減すぎる。
457 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/10(木) 22:13:11.66 ID:D/QQpYwd
>>140 名前:ニンザブロー -4 投稿日:2011/02/08(火)
> だからこそ、信次先生の言うがごとく、現在の仏教、キリスト教は、
> 知と意によって塗り固められてしまった。
>>222 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/11(金)
> 読者の皆さんにいくつか質問をしたいと思います。
(略)
> たとえば、
> 信次先生は、現代の仏教は人間の知と意で固められ、悟れないとおっしゃった。
>>247 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/12(土)
>
>>245 > 信次先生は、勘違いされたのでしょうか。私はそうとは決められないと思います。
> なぜなら、現代の仏教は、知と意に固められて悟ることはできないとおっしゃっているからです。
*
「信次先生の言うがごとく」 「信次先生は 〜 とおっしゃった」
・
「現在の仏教、キリスト教は、知と意によって塗り固められてしまった」
「現代の仏教は人間の知と意で固められ、悟れない」
「現代の仏教は、知と意に固められて悟ることはできない」
で、あれば、上記の文章を含む引用元の書籍名やページ数、講演名等と
その原文を、忠実に引用、提示せよ。
*
「現在」(140)、「現代」(222)、「現代」(247)とは、いったい、いつのことか。
(宗教法人GLA総合本部は1969年設立/現在は2011年)
458 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/10(木) 23:47:17.78 ID:D/QQpYwd
>>439 > 今の自分で霊堂を開き、自分の真の守護霊に出てきてもらっても困ります。
> 酒も飲みたいし女も抱きたいしパチンコもやりたいですからね。
> 私には聖者な生き方は無理だと思っています。
> マイペースで、徐々に、行を修めてまいります。
> まあ、そうは言っても、いつ内部爆発があって真撃に取り組むようになるかは未知ですが。
>>442 >
>>439 ニンザブローさん
> ・いくら正直でもさあ
> 現役会員で こんな書き込みができる神経が分りません
> 厚顔無恥という表現のほうが的確かも。。
>>454 >
>>442 >
> いやちょっと余計なことを書いてしまいはずかしいです。
*
【GLΑ】退会者スレB【GLΑ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1275012161/720 > 720 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/01/30(日) 14:07:56 ID:7YjtT4Cp
> はじめまして。
> 私は現在GLAの会員です。20年目です。
> 今後、書き込みさせていただきます。
> どうかよろしく。
学齢前の幼児がGLAの会員になれたのだろうか。
459 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/11(金) 12:00:39.58 ID:7eEzUBYv
460 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/11(金) 13:40:20.51 ID:y0+2+LqW
461 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/03/11(金) 13:49:06.02 ID:y0+2+LqW
>>460 > 自分:Used Image ◆zpe.19X8..
コピー&ペーストの操作ミス
462 :
神も仏も名無しさん:2011/03/11(金) 18:31:46.69 ID:lStM7Rzf
>>450 霊現象を否定はしていませんよ
問題なのは他教団でも類似の現象が起こっているわけですから
これも否定は出来ませんよね
>大多数の会員は怪しむ人に対して霊的体験のことは
話さないと思います。それでいいのではないでしょうか
・一般の体験者及び 他教団信者も同じ態度でしょう
我々だけは特別と密かに自慢できるほどのことでしょうか?
各教団それぞれ我が教団で起きている奇跡は本物で神側と位置づけ
他教団の現象は魔物の仕業と位置づけている
従ってどこも怪しいと見てはいけないのでしょうか?
463 :
神も仏も名無しさん:2011/03/11(金) 18:52:09.74 ID:lStM7Rzf
>>450 >何一つとして「核心を突いた批判」には答えることはありませんでした。
・どこの教団であろうと答えないでしょうね
>>451 >大多数の会員にとってそれは「核心」でもなんでもない事だったと思います。
・大多数の会員は違う価値観で入会したと思われますから触発されて辞められた方は一部でしょうね
層化でも告発系の書籍やネット批判は多数存在しますが大した影響は無いはず
宗教ってそういうものですよ
因みに ここで私と貴方が何を論争しようと
信者数は増えもしなければ減りもしないでしょうねw
>特にその間に新規入会した人は、阿修羅サイトの記事を見てから入会したと
思いますので、「核心」ではなかったということでしょう。
・何を根拠に?
わざわざアレを見て納得した上で入会を決めるのですか?
こんな憶測を立てるセンスが理解できませんがw
464 :
R K:2011/03/11(金) 19:16:51.08 ID:lStM7Rzf
↑
忘れてたw
>>452 >ま、異言については、自分にももしそれが起こったら探求することにしましょう。
経験ないので何とも言えません。
・↓言った後に何とも言えませんと言われてもねw
>梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
>嘘かどうか本当のところはわかりませんが、もし嘘だとしても嘘も方便とはよく言われることです。
嘘と方便を混同する考えでは公正な判断は出来ませんよ
嘘は嘘で 良くない事です 嘘は方便とは違います!
教祖によくありがちな詭弁に過ぎません
信者的には嘘が何でもまかり通る世界でいいんでしょうけどね
そんな我儘モンスターを作り上げれば周りが大変迷惑を被りますけど!
自分の信じるものは黒でも白と無理やり置き換えられる世界
ハッキリ言って異常です
裏社会の掟が暗黙の了解化してるようだ
教祖を何でも肯定する事は自分をも肯定する事に繋がるから
中の人たちにとってはそれが居心地いいんだよね
465 :
R K:2011/03/11(金) 19:42:57.10 ID:lStM7Rzf
>>454 >見る人によってこれだけ感じ方が違うのだから不思議です。十人十色とはよく言ったものです。
見る人が同じでもマジックの種明かしをする前と後では感じ方に明らかな違いがあると思いますw
>除霊からはじまって、金粉現象(物質化現象)、読心術、霊能治療、とすべてホンモノである体験を重ねてきていますので。
会員なら何らかの体験してるでしょうね
私もしてますよ
だから長い間 狂信してきた
最初は批判サイトにも動じなかった
論理的批判を撥ね退けるのに〇体験だけが心の支えだった
しかし。。。
色々あったw(汗)
金粉現象もリーディングも ここだけの特権でないことだけは
頭に入れて置いたほうがいいよw
だから
ニンザブローさんも ◆T3B8BWIgGK5G さんも
変にそういった体験があるから核心的な批判には耳を貸さないだけの話
霊体験=神体験=何でも肯定の個人崇拝
これ以外に何があるの?
論理的批判に対しとどのつまりは
自前の神秘的体験話の発表しか無いでしょ?
自分は言っても信じてもらえないような説明の出来ない体感した
だから真理だ!だから あの人の言うことは何もかも正しい!
論理的な裏づけなど必要ない 誰がなんと言おうと関係ない
これが貴方達にある善悪判断の全てです
図星でしょ?
466 :
R K:2011/03/11(金) 19:54:26.57 ID:lStM7Rzf
>>454 >いやちょっと余計なことを書いてしまいはずかしいです。
厳しいこと言うようだけどさ
20年以上在籍して
パチンコなんかに明け暮れて
何にも変わってないんでしょ?
霊体験しても意味無いと答え出せないの?
つまり金粉が出ても霊視しても
人は変わらないのさ
だからそんな奇跡体験なんて糞でしかない
いつか内部爆発があるだろうと期待だけして一生を終えてもいいの?
霊体験は神扱いさせる為の悪戯だったのかもねw
467 :
神も仏も名無しさん:2011/03/12(土) 02:32:03.32 ID:Gw2kEq/v
ユーチュブから高橋信次のビデオが消されています。
GLAの訴えによります。
その日に地震と津波が起きました。
神の怒りに触れたのです。
GLAは大災害の責任を取らねばいけません。
468 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/12(土) 11:50:56.49 ID:WUDYsQKG
>>464 > >ま、異言については、自分にももしそれが起こったら探求することにしましょう。
> 経験ないので何とも言えません。
>
> ・↓言った後に何とも言えませんと言われてもねw
>
> >梅仙人氏の場合、おそらく異言の主は、魂の兄弟ではなかったのではないでしょうか。
上で紹介されているブログのように、梅仙人氏の体験とまた違った体験の人もあるようであり、何とも言えないと…
> >嘘かどうか本当のところはわかりませんが、もし嘘だとしても嘘も方便とはよく言われることです。
>
> 嘘と方便を混同する考えでは公正な判断は出来ませんよ
> 嘘は嘘で 良くない事です 嘘は方便とは違います!
> 教祖によくありがちな詭弁に過ぎません
> 信者的には嘘が何でもまかり通る世界でいいんでしょうけどね
> そんな我儘モンスターを作り上げれば周りが大変迷惑を被りますけど!
まあ、私が真創世記で知りたかったのは、あの世の真実であり、自動書記云々は別にどうでもいいです。
中身が真実であれば、何も問題なしと思うのは私だけでしょうか。
あの中身は、佳子先生しか書けないものであり、どのような提供の受け方をされようと何も言えません。
まあ、もっとも平井氏のリライトの件が真実かどうかもわかりませんが。。。
結局はそこでしょ?読者の一人としては、自動書記を信じて、より中身を信じるならそれでもまちがいとは思わないのですが。
それではいけませんか?中身が真実ならそれでもいいと思います。
でも、結局は平井氏が書いたという証拠も何もないでしょ?
469 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/12(土) 11:58:46.01 ID:WUDYsQKG
補足でもっと言うけど、
師の言ったことを、文章にして後世に伝えることは、これまでイエス様やお釈迦様の弟子がしてきたことです。
先生が「自動書記」と書けと命令したのでしょうか?
平井氏が独断で書いて平井氏が責任を持ったなら、後で実は自動書記ではないと公言することは責任放棄だと思います。
470 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/12(土) 12:09:34.94 ID:WUDYsQKG
もっと言うなら、もし自動書記が嘘なら、読者が中身を信じてそれで感謝するかが問題です。
私の場合は真実を提供していただいたことに感謝しています。
平井氏も私と同じように考えて自動書記を謳ったのではないでしょうか。
だとすれば後で公表するのは裏切りであり、無責任ですよね。
今では、読んだ当時よりも、真創世記の内容が真実であるとはっきりわかります。
それだからたとえ嘘でもいいと思うのですが、嘘と決まった話ではありませんよ。そこが肝心です。
>>468-470 おまえな、せめて自分で基本的な事実関係を確認してから投稿せーよ
平井関連でおかしなデマ書き込むとSF板住人が徹底抗戦するよ
472 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/12(土) 18:32:00.69 ID:WUDYsQKG
>>471 阿修羅サイトは読みました。
ゴーストライター説は、結局は平井氏の自己申告であり、決定的な証拠は何もないでしょ?
結局はわからないということになり、だったら阿修羅サイトは意味がありません。
気違いが
この非常事態に妄想で他人を誹謗中傷か
地震騒動が一段落したら殲滅してやる
人がいない間にせいぜい吠えてろ
>>462 R Kさん
> 我々だけは特別と密かに自慢できるほどのことでしょうか?
> 各教団それぞれ我が教団で起きている奇跡は本物で神側と位置づけ
> 他教団の現象は魔物の仕業と位置づけている
> 従ってどこも怪しいと見てはいけないのでしょうか?
私も、霊現象というものは、懐疑的に考えることが正しいと思います。
GLA内のものも他教団のものもです。
>>438 のブログにしても、作者の妄想かもしれませんし、
何らかの意図で書かれた作り話かもしれません。仮に本物であるとすると、そのことを
作者自身の歩みの糧として頂ければいいことであり、それ以上の意味づけは不要
であると思います。
1970年代に、信次先生がある意味で見せるための霊道現証をされたのは、
当時の日本社会では唯物思想が蔓延していたため、「人間が永遠の生命である」
という証拠を見せなければ、その事を前提とした話ができなかったからでは
ないかと思います。
>>463 > >特にその間に新規入会した人は、阿修羅サイトの記事を見てから入会したと
> 思いますので、「核心」ではなかったということでしょう。
> ・何を根拠に?
> わざわざアレを見て納得した上で入会を決めるのですか?
GLAに入会する前に、ネット上の情報を一度ぐらいは検索するだろうということです。
つまり、数行読んだだけで「これ以上読む必要はない」と判断して入会した人も
「阿修羅サイトの記事を見てから入会した」人の中に含める、という意味です。
476 :
R K:2011/03/13(日) 08:24:31.81 ID:wMWGLkXH
先日は関西圏での仕事終了時だったから
こんな状況だとも知らず 自分を恥ずかしく思う
全ての被災者の方の苦しみと悲しみ 現場で命懸けの復旧に携わる人々の事を思うと
現在の自分の状況がもどかしい
色々と他宗教スレを見たけど
どこに属している信者とかアンチとか関係なく
心ある人は災害時の情報交換とか首都圏の人は無駄な電気を出来るだけ使わずに
東北へ電気の供給を呼びかけたりしてる
一方 一部の狂信者だが、この期に及んでも
相変わらず今回の災害は、、、、。
と世間が教団を認めなかった事に対する報いだとか浄化だとか
こういった意味がある とか
この地方はこういう理由で被災した可能性があるとか
本当に信じられない位 馬鹿で低俗無神経な書き込みをしている
ニューエイジ的なカルトというのは表向きは差別を否定する明るい面を看板に掲げているが
実の所
差別や偏見を助長しているのではないか
一部の人間を神扱いして賛美するというのは
その分それ以外の人を蔑む事に繋がるような気がするからです
彼等は魂の浄化だ進化だと謳って
人の不幸に対する感覚を鈍くしているような気がします
個人崇拝者の多くは手前勝手な脳内裁きをしてないかな?
心当たりありませんか?
恥かしながら私自身は凄く有りますよ
今でもそういった心の癖は残ってるかもしれない
いずれにせよ個人崇拝カルトは社会の毒です
独善性を高め
正常な感覚を蝕みます
477 :
クーチン:2011/03/13(日) 09:14:13.80 ID:N+whr9Nm
GLAの、講義中に、脳幹出血で、倒れて、
カタワに、なったが、奇跡的に生還‼
高橋GLAの、おかげか?
なら、脳幹出血ならんのが、一番いいんだが…
478 :
R K:2011/03/13(日) 09:29:35.91 ID:wMWGLkXH
>>469 >平井氏が独断で書いて平井氏が責任を持ったなら、後で実は自動書記ではないと公言することは責任放棄だと思います。
・この件に関しては 確かにそうかもしれないな
自動書記を思わせる文面も自分が書いたとするなら明らかに嘘を発表した事になる
平井氏は著書の大部分を書いたのか?一部だったのか?構成を手伝っただけなのか?オカルト知識の提供だったのか?
真相は闇の中だが
何れにせよ告発が本当なら それと共に信者へお詫びをするべきだったよね
479 :
R K:2011/03/13(日) 09:48:49.98 ID:wMWGLkXH
>>468 平井氏の関与が噂された時、序文の書かれた原稿用紙が何気に掲載されていたのを
月刊誌だったかな?どこかで見た憶えがある
女性らしい丸文字でした
これで疑問に思うのは、平井氏が関与したかどうか分からないけど
本人と思われる筆跡でキチンと原稿用紙の枠に文字が収まっていたという事はですよ、、
果たして これが 自動書記だったか どうか という点だね
480 :
R K:2011/03/13(日) 10:14:36.03 ID:wMWGLkXH
>あの中身は、佳子先生しか書けないものであり、どのような提供の受け方をされようと何も言えません。
・そうかもしれませんけど
>中身が真実であれば、何も問題なしと思うのは私だけでしょうか。
・そう思いたい気持ちは分かりますが
>自動書記云々は別にどうでもいいです。
・社会的に見たらどうでもよくないですよ
自動書記なんてものは有り得ないし 出てくる関連のものは怪しいオカルト物です
もし それが本当だとしても
どうして自動書記なら真実だとか真理だという流れに直結するんですか?
本人の意思であれば自動書記ではないし
それ以外のものであれば何者かに支配されているという事ですよ
ОRに出たらしい「イイシラセ」という自称天上界からの低俗通信も信じないだろ?
私だって それらしい文面で
これは自動カキコなんだ!と何度も何度も言い切れば
「もしかしたら本当かもしれない」と信じる馬鹿も出てくるだろう
481 :
R K:2011/03/13(日) 10:43:08.29 ID:wMWGLkXH
>>474 >私も、霊現象というものは、懐疑的に考えることが正しいと思います。
・そして大変難しいでしょうけど もっと公正に考えるべきではないですか?
組織の枠をも超えた遠く高く客観視する見方
講○達は当然のごとく組織に都合が良いか悪いかだけで
現象の捉え方を手前勝手に解説します
同じ災いに遭遇しても
組織に尽くす社会的評価の高い同胞ならどんな目にあっても讃えられるでしょう
そして逆の場合は?評価は正反対です
物は言いようですからね
それで良いのでしょうか?
482 :
R K:2011/03/13(日) 11:02:18.84 ID:wMWGLkXH
>
>>438 のブログにしても、作者の妄想かもしれませんし、
・妄想でなければ
そこに書かれているアトランティス大陸かムー大陸の解説をしてもらいたいものですね
せいぜい その手の書籍を参考に勝手な妄想を脚色する以外に手立てはないはずですよ
この時期に、こんな例えをするのは大変不謹慎であり非難されて当然ですけど
科学的にも歴史的にも絶対に有り得ない事でありますが
仮に両大陸が数日或いは数ヶ月で地底に水没したというのが本当なら
次の瞬間 地球規模の大大津波で荒れ狂った波紋が何日も連鎖しまくるはずですね
世界中の陸地は全て海水で覆われ人間は絶滅でしょう
これがなぜ世界中の地層に証拠として残っていないんですか?
まして生き残ったアトランティスの人類がエジプトに文明として影響を与えたなんて
御伽噺もいいところです
483 :
R K:2011/03/13(日) 11:17:55.58 ID:wMWGLkXH
手○ざ○を非難したまでは良かったのだが
本人も手○ざ○やってたよね
あたかも正反対の理屈だったけど。。
他教団への除霊の解説は
魔王が格下霊に
一旦引っ込めと指示すると
体の具合が一時的に良くなるが
やがて戻ってくるという理屈
まさか開祖も同じ理屈で一時的に魔を跳ね除けたわけではないだろうね?
どうもトリックに嵌められた気がするんだよ
484 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/13(日) 16:52:53.77 ID:EeDstH4t
>R Kさん
◆T3B8BWIgGK5Gさんと違って、私の場合、阿修羅サイトの影響は非常に大きいと思っています。
そして、ほとんどの人は阿修羅サイトやHサイトなどを見ていないと思います。
なぜそう思うかというと、信が強いと自分で思っていたこの私が揺らぐほどですからね。
揺らがない人というのは、ただ単に今のGLAしか知らない人なのかもしれません。
そして、それでいいと思うのです。今のGLAしか知らない方がです。
かつてのGLAは、わかる人にしかわからないGLAなのかも知れません。
今のGLAは、誰にでもわかるGLAだと思います。霊体験による現証など、必要ないほどにです。
いろんな立場の人がいろいろ言ったとしても、最終的には、それらの疑問は一人ひとりが自分で解決できるようになっています。
現在説かれている「地獄滅消の法」は、個人的には人類最高の法であると思っています。
「自分は光の天使だ」と思って舞い上がってしまう人でも、その傾きを修正できます。
一度、調べてみてはいかがですか?「新しい力」がお勧めです。
485 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/13(日) 17:03:50.24 ID:EeDstH4t
補足
もし、この人類最高の法が、GLA継承時に説かれていたら、ばらばらにはなっていなかったでしょう。
増長慢にやられていた人も、それを克服できたはずです。
この法のもとでは、増長慢になってはいけないのではなく、煩悩即菩提であると思いますよ。
>>482 R Kさん
> ・妄想でなければ
> そこに書かれているアトランティス大陸かムー大陸の解説をしてもらいたいものですね
> 仮に両大陸が数日或いは数ヶ月で地底に水没したというのが本当なら
> 次の瞬間 地球規模の大大津波で荒れ狂った波紋が何日も連鎖しまくるはずですね
アトランティス大陸やムー大陸については、確かな事は解らないのではないでしょうか。
解らない事は「解らない事」のままでよろしいのではないかと思うのです。
少なくとも内的探求を進めてゆくにあたって関係の無いことだと思えます。
487 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/13(日) 18:25:12.40 ID:EeDstH4t
>>486 > アトランティス大陸やムー大陸については、確かな事は解らないのではないでしょうか。
> 解らない事は「解らない事」のままでよろしいのではないかと思うのです。
> 少なくとも内的探求を進めてゆくにあたって関係の無いことだと思えます。
同感です。
>R Kさん
阿修羅サイトもHサイトも、私には、願望と憶測の域をとうてい出ていないと思えるのです。
「こうだからこうにちがいない」とか「こうあってほしい」ということを除いて考えたら、「わからない」というのが結論のはずです。
逆に言うと、わからないからこそ願望と憶測で結論をだそうとしてしまうのだと思います。
わかるには悟るしかないのですが、悟りへの道もちゃんと用意されています。
正直に受け止めるならば、確かな自覚を得られない人間の愚かさを問うべきではないでしょうか。
488 :
R K:2011/03/14(月) 19:28:18.89 ID:5iJYqQA+
>>484 >かつてのGLAは、わかる人にしかわからないGLAなのかも知れません。
・↑わかる。 選民意識 有ったな〜 勝手な特権意識w
あの頃の自分の写真見ると 何かに憑かれたようなキモイ顔してます
振り返ってみるとGを信じてたけど
自分自身が嫌いでした コレ変だろ?
この感覚 判る人には判るんじゃないんだろか
おっとココは退会者スレではなかったね
>個人的には人類最高の法であると思っています。
似非キリスト教と似非仏教のチャンポンカルトは時と場合に応じて
永遠と諸行無常を巧みに使い分ける
最近発表された幾多の法は十年先まで残っているだろうか?
賞味期限は何年かな?
489 :
R K:2011/03/14(月) 19:52:58.21 ID:5iJYqQA+
>>486 >アトランティス大陸やムー大陸については、確かな事は解らないのではないでしょうか。
>解らない事は「解らない事」のままでよろしいのではないかと思うのです。
・確かな事は解ってます 無かったのです
貴方達が確かな事が解らないというのは 無かったからでしょう
空想の産物であり
これに惹かれる人は利用する連中に まんまと引っ掛かりました
高度な文明を誇ったという大陸の証拠が
いまだかつて
何一つ 見つかっていないのが現実なのです
勿論数日のうちに大陸が海底に沈むなど有り得ません
>少なくとも内的探求を進めてゆくにあたって関係の無いことだと思えます。
・答えられない言い訳に必ず使われる
伝統的に受け継がれたカルトの常套句ですね
幻の大陸を引き合いに出して尤もらしいファンタジーを披露したのは
両教祖であり 影響を受けたタヌキ教祖等です
勝手にデマの法螺を吹いておいて
突っ込んだ質問には急展開の正論で煙に巻いて
質問者に恥をかかせたような格好にして ドロン
何度も見てきました よ ね
見えない異次元世界話はバレない嘘話でも通用します
しかし かつてあったとされる大陸なんですから
逃げられないですよ
さあ証拠を出してください
レムリア ムー アトランティスはそれぞれ現在どの位置の海底に沈んでいるのですか?
講師の方に伺えば解るんじゃないですか?
490 :
R K:2011/03/14(月) 20:04:30.23 ID:5iJYqQA+
>少なくとも内的探求を進めてゆくにあたって関係の無いことだと思えます。
↓ 質問! これは?
>そうは言っても、GLAにあって霊がらみのことは、ホンモノだというのを体験済みでして。。。
除霊からはじまって、金粉現象(物質化現象)、読心術、霊能治療、とすべてホンモノである体験を重ねてきていますので。
(>私の場合、現証には興味がないし、)←こういった矛盾も含みつつw
>信次先生の時代の現証では、霊道を開くのは舞台に立っている数人であり、
客席に座っている参加者は霊道を開くことなくただ見ているだけでした。
しかし、今の現証は違います。まず、佳子先生が参加者に瞑想を誘われます。
5分か10分程度すると、何百人もの参加者が一気に霊道を開き、会場は嗚咽で溢れます。
例えば、客席で隣に座っている人同士が異言で語り合うようなことも起こります。
491 :
R K:2011/03/14(月) 20:40:03.96 ID:5iJYqQA+
>>487 >「こうだからこうにちがいない」とか「こうあってほしい」ということを除いて考えたら、「わからない」というのが結論のはずです。
>逆に言うと、わからないからこそ願望と憶測で結論をだそうとしてしまうのだと思います。
願望と憶測は貴方達に充満してますが何か?
誰が一度命懸けで信じたものを願望や憶測で否定しながら結論付けようとすると思う?
ふざけんナ!
少なくとも私は絶望の淵で恐る恐る検証に向き合いました
恥ずかしながら臆病なので正面から立ち向かえませんでしたよ
だから時間を要したし
こんなに辛い思いは誰にも味合わせたくないと深く思ったね
ところがドンドン変な物が少しずつだが放出されていった
脱MCしながら本当の意味での反省と心の開放を実感したのは実に皮肉であったな
カルト時での高揚感ではなく
やっと普通の人間になれるのではないかと目が覚めた思いだった
本や人の話に頼ってては永遠に自立できないんじゃないですか?
他人が考えたに過ぎない押し付けられた法を捨て自分自身で考えないとね
あの災害を引き合いに出すのは実に不謹慎ですが
オカルト宗教て何とチッポケで無力なんだろうと思いませんか?
492 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/14(月) 21:34:20.96 ID:Xh6pgXIR
>R Kさん
阿修羅サイトもHサイトも、サイトを掲げるからには「自分達が正しくあってほしい」と思っていないことはないと思います。
願望です。あるがままが見えるなら、誰も憶測でものを捉えないと思うのです。
いろんなサイトで取り上げられている検証も、結局は憶測でしかないでしょう。
きわどいけれども、結局は憶測でしか結論付けられないってことです。
たとえ、願望と憶測で捉えようと、それがあるがままと一致している場合とそうでない場合があると思うけど、いずれにせよ「わからない」というのが結論ではないでしょうか。
検証とは、それらの願望、憶測を退けて行うことであると思います。
憶測がそのまま結論になっていると思うのですよ。
逆を言うと、阿修羅サイトなどが憶測即結論を推奨しているのではないですか?
493 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/14(月) 21:44:19.79 ID:Xh6pgXIR
補足、
セブンとか行くと、超古代文明に関する本がよくありますよ。
私には、アトランティスもムーも架空の話とは思えないのですがね。
一度読んでみては?
憶測即結論でもって、そんな文明はないと決め付けることもないと思うのですが。。。
494 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/14(月) 21:56:17.46 ID:Xh6pgXIR
現証というのは、「本来は見え難いあるがままが見えるとき」ではないでしょうか?
特に、光の大信次意先生を見た私にとって、GLAがホンモノというのはあるがままなのです。
もちろん、ホンモノであってほしいという願望も持っていますよ。これは、願望とあるがままが一致している例です。
でも、佳子先生の地獄滅消の法だけでも、願望や憶測を超えることができると思います。
あんな法を書き表すことが出来ること自体が、現証そのものです。人間にはできないと思います。
495 :
神も仏も名無しさん:2011/03/15(火) 01:25:05.65 ID:UbznwMNa
ユーチュブから高橋信次のビデオが消されています。
GLAの訴えによります。
その日に地震と津波が起きました。
神の怒りに触れたのです。
GLAは大災害の責任を取らねばいけません。
高橋佳子は信次の法を抹殺したいのです。
著作権を楯に抹殺しようとしています。
496 :
神も仏も名無しさん:2011/03/15(火) 08:08:36.55 ID:h3p5ulxr
>逆を言うと、阿修羅サイトなどが憶測即結論を推奨しているのではないですか?
間違いは間違い、 誤りは誤りとして指摘されてただけ。
>憶測即結論でもって、そんな文明はないと決め付けることもないと思うのですが。。。
憶測ではなく間違いは間違いである。 超古代に関する話こそ憶測。
>あんな法を書き表すことが出来ること自体が、現証そのものです。人間にはできないと思います。
例えば、何処の箇所の何という話なのか紹介せよ。
>その日に地震と津波が起きました。
神の怒りに触れたのです。
こんな考えを植えつけたのは誰よ。
497 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/15(火) 09:43:18.91 ID:oaTb8bgF
>>496 超古代文明…在るとするのも無いとするのも、どちらも憶測です。
今後の研究が待たれるところです。
私が言いたいのは、結論は無いでも在るでもなく、「わからない」ということです。
阿修羅サイトの内容は、「結局はわからない」という断り書きなど一言もありませんよね。
憶測即結論という検証態度です。
498 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/15(火) 09:57:59.50 ID:oaTb8bgF
499 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/15(火) 10:34:53.42 ID:oaTb8bgF
500 :
神も仏も名無しさん:2011/03/15(火) 10:38:50.33 ID:h3p5ulxr
http://homepage3.nifty.com/Tannisho/koudoku/3/3_6.html その原因は何か。まず自分の内面に問題がある、それを四暴流(しぼる)という。私の中に流れている暴流がある。
(イ)欲暴流(よくぼる)。深い五欲の心。眼、耳、鼻、舌、身体の五欲を求める意識があって自分を引きずりまわしている。それが自分の苦しみのたねとなる。
(ロ)有暴流(うぼる)。物に執われる。小さい事と分っていながら、それに執われてふりまわされる。大した事ではないと分っていながら、それを離れ得ない。
(ハ)見暴流(けんぼる)。自分の考えに固執している。考えに執われる。これらの底にあるものを、
(ニ)無明暴流という。無明とは愚痴。智慧のなさが闇になっている。事が起こってきた時にその意味がわからず、どう対処していいかわからない。で、押し流されていく。
これらを四暴流という。現在の私において、苦しみがくり返され、不平不満を止めることができない。考えてみると周囲に引きずられ、また自分の内から引きずられている。
原因の一つは内側であり、その激しい流れに押し流されているのである。それが四暴流である。
501 :
神も仏も名無しさん:2011/03/15(火) 10:40:04.60 ID:h3p5ulxr
>>500 ここには、4つの暴流が挙げられているわけですが、
要は、「無明暴流」という大きな概念があって、それを「欲暴流」、「有暴流」、「見暴流」
という3つに分類しているわけですね。
「欲暴流」というのは、GLAでいう「快暴流」に相当するのではないかと思います。
「有暴流」は、同じく「苦暴流」に相当するのではないかと思います。
「見暴流」は、「自分の考えに固執している。考えに執われる」ということですが、
これはGLAでいう4つの煩悩の何れかに同定されるものではなく、ある意味で全てに
共通していることではないかと考えられるのです。
つまり、仏教では、「快衰退」、「苦衰退」など衰退系の煩悩の洞察が不十分である
ということが解ります。GLAで学んでいると、現代社会、特に先進国では「快衰退」が
引き起こす煩悩の影響が大きいことが解ってきますが、これは仏教では対応できなくなって
しまっているということかと思います。
503 :
くじら:2011/03/15(火) 14:23:31.80 ID:cMCm8OrJ
枕もとに釈迦が現れた私から見れば、新興宗教は在来の仏教やキリスト
のいいとこ取りだね。 教義がなってないね。ホント。
504 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/15(火) 16:34:24.78 ID:oaTb8bgF
>>500 高名な親鸞聖人の洞察はすごいと思います。
でも、佳子先生の法は、「私が変わります」という神の意志、心が、完全な形で具現されていると思います。
洞察を突き抜けたはるかかなたの黄金郷が開闢したのだと思います。
凡夫から如来まで、すべての人が求めている法だと思います。
506 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 01:10:33.10 ID:jYVGOg6d
>>503 >>枕もとに釈迦が現れた私から
釈迦は神と永遠の生命を否定した唯物論者です。
教義がなってないね。ホント。
507 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 01:20:02.27 ID:jYVGOg6d
>>496 >その日に地震と津波が起きました。
神の怒りに触れたのです。
>>こんな考えを植えつけたのは誰よ。
「宇宙は神の表現体である」西田幾多郎
508 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/16(水) 09:24:08.90 ID:3FDoY03T
509 :
198:2011/03/16(水) 10:54:05.46 ID:3FDoY03T
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000537-san-soci 福島原発周辺から白煙が立ちのぼる 早朝には4号機で火災
産経新聞 3月16日(水)10時27分配信
東京電力福島第1原子力発電所で16日午前10時現在、上空高く白煙があがっていることが、
NHKの映像で確認された。
福島第1原発では、同日午前5時45分ごろ、4号機から炎が上がっていることが確認された。
その30分後、東電は「炎は見えなくなった」と発表していた。また、東電は午前8時半ごろ、
この火災での「けが人はいない」と発表した。
NHKは、約30キロ離れたヘリコプターから撮影している。
198
に意味はありません
>>484 > かつてのGLAは、わかる人にしかわからないGLAなのかも知れません。
> 今のGLAは、誰にでもわかるGLAだと思います。
この言葉から思い出すことがあります。
1980年代の学びは本当にきつかったです。
あの当時、「人間のまなざし」シリーズの八正道の学びと、
「人生のアルファとオメガ」の学びが並行して行われていました。
何れも内容がかなり難しかったし、分量が半端じゃありませんでした。
私も、消化不良気味になっていました。
その当時、谷口講師が、このようなお話をされていました。
谷口講師は、口には出さなかったものの「これでは、みんなが
頭でっかちになってしまうんじゃないか」とふと思ったそうです。
佳子先生は、その事を察知され、「谷口さん、さっき『これでは、
みんなが頭でっかちになってしまうんじゃないか』と思いましたね。
でも、これは今説いておかなければならないのです。どうか解って下さい」
と仰ったということでした。
今にして思うと、あの当時は、最も高度で難解な神理を説かれたのだと思います。
その後に会員が増えてくると、誰にでもわかる神理を説かなければならなくなり、
難解な神理を説くことができなくなるからでしょう。
当時、GLAは伝道にも積極的ではありませんでした。
市販されている佳子先生のご著書は、真創世記しかありませんでしたが、
そこにはGLAの連絡先が掲載されていませんでした。
当時、インターネットなど勿論ありませんので、GLAに集いたい人は、
詳伝社に電話して連絡先を聞いたり、(父親として信次先生のお名前が
書いてあったので)信次先生のご著書を探し出してGLAの連絡先を突き
止めるなどの方法をとるしかなかったのです。
逆に、「そこまでして集いたい人以外は来てもらいたくない」ということ
だったのでしょう。
ORが高橋信次霊言集などを発刊したのも、ちょうどそのころでした。
あれは、内容が軽薄だから、その意味では「解りやすい」ものだったと思うのです。
それに釣られてGLAからKKに移った人も相当数いたようです。
KKに移るのはどうかと思いますが、あの当時GLAをやめた人の気持ちは、
解るような気がします。
しかし、それで終わってしまうのは、なんとも勿体無いことだと思います。
513 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 18:58:38.74 ID:jYVGOg6d
なんであろうと、高橋佳子は信次の法を抹殺するのは良くないと思うぞ。
514 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/16(水) 21:22:06.07 ID:JcgcFCGI
>>513 > なんであろうと、高橋佳子は信次の法を抹殺するのは良くないと思うぞ。
佳子先生が信次先生の法を抹殺?
なぜ、そう思うのですか?
私は、佳子先生が信次先生の意志と心を、完全な形で具現されていると思うのですが。
つまり、佳子先生と信次先生は一体ということだと思います。
私にしても、佳子先生の教えを学べば学ぶほど、信次先生の言葉が強く心に響いてくるようになるのです。
515 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 21:26:17.24 ID:jYVGOg6d
>>514 はぁ・・??
佳子は神を説かないであろうが・・・。
516 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/16(水) 21:37:59.32 ID:JcgcFCGI
>>515 > はぁ・・??
> 佳子は神を説かないであろうが・・・。
神を説かない?
それはどういう意味でしょう?
517 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/16(水) 21:39:37.69 ID:JcgcFCGI
やばい、仕事の時間が…(汗)
518 :
神も仏も名無しさん:2011/03/16(水) 21:41:55.44 ID:jYVGOg6d
>>516 意味って・・?
意味って・・?
正しい宗教ならそんな質問投げかけるのは狂っている証拠です。
519 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 10:18:09.68 ID:N+0M53SH
>>518 信次先生が神を説き、佳子先生が、衆生が神とつながることのできる教えを説くことでいいのでは?
衆生(この言い方口がまわらない)が最も求めていることは、その中にあると思うのですが。
520 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 10:50:45.02 ID:N+0M53SH
>>512 私が入会する前、私が信次先生のことを知ったのは、実はOR氏の「高橋信次の新復活」という本でした。
それまでは、神とは何かという疑問を抱き、金光教とか創価学会(変換すると即出てくるのとは(困))とか、生長の家とかバプテスト教会とかなどなど、いろいろ訪ね歩いていました。
で、書店で高橋信次先生の生前のご著書を発見し、手に取って読んでみたのです。
そのとき、「この人はお釈迦様だ」と思うと同時に、「OR氏の本に、霊言者として登場してくる信次先生とぜんぜん違うじゃん」とすごく疑問に思っていました。
しばらくして、この疑問を解決に導いてくれたGLA会員の方との出会いがありました。
その方は、私に信次先生の講演テープを授けてくれたのです。
このテープの中に、なんとOR氏の「高橋信次の新復活」という本のことが預言されていたのです。
「今、サタンが、わたくしのために新復活という本を書いておりますが」
とありました。
信次先生は、ご自身の命がもう尽きることも、また、その後でどのようなことが起きるかも、すべてご存知だったとしか言いようがありません。
この講演またはテープを聴いていれば、多くの人が惑わずに済んだはずなのにと思うとくやしいです。
521 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 10:59:17.59 ID:N+0M53SH
そこで思うのですが、
信次先生の書きかけの「新復活」は、実はそのような背景も考慮されて…
と後は私が言うべきことではありませんね。
522 :
神も仏も名無しさん:2011/03/17(木) 12:52:29.52 ID:evNUhhn1
523 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 17:20:58.64 ID:N+0M53SH
524 :
神も仏も名無しさん:2011/03/17(木) 19:19:08.94 ID:bYIsvClq
525 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 20:05:32.11 ID:N+0M53SH
>>524 いやー、すごいですね。信次先生の講演は。。。
いつも、身が引き締まる思いがします。
「金が出るよりもすごい奇跡」
「信じようと信じまいと目の前で…」
「犠牲ではなく、実践、行動力で…」
現GLAの佳子先生の説く神理、法のことだと思います。
人間が変わることが真の奇跡であり、変わった人間が皆の目の前で新しい力を発揮するのだと思います。
まさに信次先生の預言どおりだと思います。
526 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/17(木) 20:19:58.96 ID:N+0M53SH
>>525の補足
佳子先生のこれまでの歩みと、信次先生のご講演の内容を照らし合わせてみることをお勧めします。
すると、信次先生の預言が、ほかならぬGLAの佳子先生によって成就されていくさまがよくわかると思います。
信次先生は、「次がある」ことをあれだけ力説されていたことを思うと、信次先生のみの教義による独立団体派に対しては、さぞかし残念がっておられることとお察っしします。
527 :
神も仏も名無しさん:2011/03/17(木) 23:19:08.67 ID:/wFRGSZk
>>526 そうじゃないでしょうよっ!
佳子が神信仰を指導していないと云う事です。
唯物洗脳教育に過ぎないと云う事です。
まぁ、釈迦もそうですが・・・。
信次氏は釈迦の生まれ変わりではありません。
大川君が釈迦です。
528 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 01:34:48.05 ID:VSmDyZCF
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM
.
529 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/18(金) 10:25:06.60 ID:xFfCky+1
531 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/18(金) 11:10:13.71 ID:uWrGWmby
>>527 >
>>526 > そうじゃないでしょうよっ!
> 佳子が神信仰を指導していないと云う事です。
> 唯物洗脳教育に過ぎないと云う事です。
> まぁ、釈迦もそうですが・・・。
>
> 信次氏は釈迦の生まれ変わりではありません。
> 大川君が釈迦です。
貴方のおっしゃる神信仰とはどのようなものなのでしょうか?
また、唯物洗脳教育とは如何なるものなのでしょうか?
佳子先生の説かれる止観行、地獄滅消の法は、如何なる洗脳といえども、そこから自由になることができると思うのです。
魂が自由になって、神とつながってゆくことができると思います。
眼に見えない魂の世界観は唯物論とは言えず、また、神とつながるゆえに無神論ではないと思います。
「信仰とは、神とのつながりを発見すること」とは言えないでしょうか?
上ばかり見ている信仰は他力信仰だと思います。湖面に映る月を見るように、自らの魂の深奥につながる神を、自らの内側に発見することが大事だと思います。
ショウウィンドウに並べられたブランドの商品にあこがれ、眺め見ることとはわけが違うと思うのです。
532 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/18(金) 11:47:24.52 ID:uWrGWmby
>>527 > 信次氏は釈迦の生まれ変わりではありません。
> 大川君が釈迦です。
佳子先生はミカエルだと思いますが、もし仮に、佳子先生が名も無き農夫の生まれ変わりだとしましょう。そして大川氏がお釈迦様であるとしましょう。
それでも私は、佳子先生の神理を選びます。かつて大川氏の著書も読んでいた私は、佳子先生の神理を選んだのです。
人ではなく、法を比べたからです。でも、佳子先生の法を選ぶことは、信次先生の法を選ぶことと同義だと思います。
佳子先生の法は、神と一体になる道だからだと思います。逆に言うと、神の意志と心を完全な形で具現(具体的に形に現すこと)されていると思うのです。
信次先生と佳子先生が、釈迦をミカエルを名乗らなかったとしても、法を見れば、釈迦だとミカエルだとわかると思うのです。
人が語るのではなくて、法が語るのだと思います。それほどに、法とは神様の血であると思うのは私だけでしょうか。
533 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/18(金) 12:05:34.18 ID:uWrGWmby
>>528 誤解を招いてしまったのでしょうか。
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM
と、私は同一人物ですよ。
次のレスに証拠を示します。IDが同じなのでわかると思います。
534 :
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM :2011/03/18(金) 12:06:38.57 ID:uWrGWmby
↑というわけで、同一人物です。
535 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/18(金) 12:21:21.78 ID:xFfCky+1
536 :
R K:2011/03/18(金) 16:03:14.44 ID:iZBhRSXI
>>502 >>504 提示者の意図が解かってないね
あの方も指摘していたが パク理 だという事よ
>>505 一昨年も それに似た海底写真をアトランティスとか紹介されてましたけど
残念な結果に終わりましたよw
数日で大陸が沈没する時はエレベータのようにスーッと垂直に沈んでいくのですか?
陸地が沈没⇒地図通りの状態で海底に残存!
絶対にあり得ませんよねw
住宅地図のごとく地底の区切りが残っているなら
都市に存在してもよさそうな証拠物が何も無いのは何故ですか?
何万年も経過するので他へ移動したり錆びたり侵蝕して消えたのですか?
もし そう仰るなら
直線的な区切りの様な物が侵食されない理由をどう説明するのですか?
537 :
R K:2011/03/18(金) 16:22:41.87 ID:iZBhRSXI
>>511 >何れも内容がかなり難しかったし、分量が半端じゃありませんでした。
>私も、消化不良気味になっていました。
他の会員さんが指摘していた
知と意に塗れた状態そのものではないですか?
>>512 >内容が軽薄だから、その意味では「解りやすい」ものだったと思うのです。
軽薄そのもので解かりやすいというのは言えてます
素人マンガ的であり 三流週刊誌であり 信用されないスポーツ新聞並みのレベルでしょう
しかし それに比較すれば一見プロレベルという狭き視野から生まれた自己満足だけかもしれませんよ
これがあえてОRを野放しにした理由なのかもしれませんね
比較の対象を稚拙な三流カルトに限定するだけで自分の信じるものは比類無き存在というのは、いかがな物でしょうか
538 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 17:16:49.13 ID:SxHZ885t
>>532 釈迦(大川)の四諦・八正道は唯物論です。
バカ丸出しのヘリクツに過ぎません。
この法の何処に神が存在するのでしょうか?
>>佳子先生の法は、神と一体になる道
そんな道はありません。
人生そのものが修行なだけです。
それが洗脳と云うもんです。
佳子をミカエル扱いしてはいけません。
まったく違います。
唯のおめでたい宗教としか言えません。
最高ですかぁ〜〜???
539 :
R K:2011/03/18(金) 17:25:47.89 ID:iZBhRSXI
>>524 http://houwomanabukai.org/tes39.htm それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。
このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
http://houwomanabukai.org/tes3.htm このアミーというのはギリシャの言葉です。
今から約五千年くらい前にエジプトという国にファラオがいます。このファラオ(王様)はアモンといわれ、
このアモンと言われるファラオは、人間は自然に帰れと言って、
人間の心はあの太陽のように丸く豊かで、そして暖かい人間にならなければいけないと言って道を説きました。
そのアモンが説いたものが、更にアモンはエジプトで約千二、三百年経つうちにアーメンになります。
それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、
アミシュバラーという名前になります。
・御本人自体 頭の中が整理されていないのではないでしょうか?
他イエスの誕生に類した話として
アシタバ仙人なる人物が出てきてますけど実在したのでしょうか
どれだけ調べても出てきません
540 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 17:31:31.84 ID:SxHZ885t
>>539 >>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
>>それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
>>インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
それは完全な間違いです。
信次に憑いた霊神が間違えたのです。
正しくはこちらです。
浄土宗では「南無阿弥陀仏」ともうしますが、多くの人は「南無阿弥陀仏」という言葉の意味を知りません。
佛となったものは永遠の存在です。
永遠と言うことは測ることが出来ないと言うことです。
測ることが出来ないと言うことを古代インド語で「アミータ」と言います。
「ミータ」はメーターと言うことばと同じ語源で「測る」と言うことを意味します。
「ア」は否定を意味する前置詞であり、
「アミータ」とは測ることが出来ないという意味になります。
「ブッダ」は覚者(覚った者)の意味であり、「佛」と同義語です。
「永遠の佛」これが「アミータ・ブッダ」です。
永遠の存在、計測不能仏をキリスト教では神と表現します。
南無とは帰依、神に帰す、神に全てを捧げる、神に栄光を帰す、捧げる。
故に なんまんだぶ=神に栄光あれ
541 :
R K:2011/03/18(金) 17:43:08.06 ID:iZBhRSXI
>>527 >大川君が釈迦です。
それも あり得ない話です
名乗る連中も信じる連中もブランド志向というだけ
彼らは主張しかしない
自己宣伝と崇拝させる信者の獲得以外
他に何をしたのか?してきたのか?
命を張った大仕事を成したか?
単なる新興宗教の教祖や政治家と変わらないでしょ?
信者は感動する為に本を読みまくるが
将来名言集に残るような言葉など無いだろうしね
542 :
R K:2011/03/18(金) 17:52:14.46 ID:iZBhRSXI
そんな事より
ここへ集う現役会員さんて
この場を利用して
同じ会員が被災者として
どんな苦労をしているのか呼び掛けたりしないのだろうか?
あまりにも水臭くないか?
会員は他の人とは違うから
メンタルな面では大丈夫だとか
この世的に被害など受けないと勝手に信じているのだろうか?
もしもそんな思いがあるとするなら
そんなプライドは捨てたほうがいいと思うぞ!
543 :
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM :2011/03/18(金) 21:04:33.56 ID:uWrGWmby
>>536 >
>>502 >
>>504 > 提示者の意図が解かってないね
> あの方も指摘していたが パク理 だという事よ
パクリとは、「アイデアの盗用」です。
佳子先生は、快苦の軸と暴衰の軸を基準に4つのゾーンに分けています。
親鸞聖人のアイデアとは明らかに異なると思います。
その内容を知れば、百人いれば、百人ともパクリとも思わないと思いますよ。
ですからなぜパクリと言うのか、言えるのか摩訶不思議なのですが…
4項目あることと、「苦暴流」という文字だけ見れば、外見だけは共通点があると言えなくも無いというレベルですよ。
もしかして、何か敵意のようなものでも抱いているのでしょうか?
と思えてくるのですが…
544 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 21:37:00.75 ID:n2I5iAXO
106 名前: ◆aVML.3iM :01/08/30 03:02 ID:ii9q9hTA
test
>>543 > 佳子先生は、快苦の軸と暴衰の軸を基準に4つのゾーンに分けています。
そうですよね。
言われてみれば単純なことなのですが、なぜ今まで誰も気付けなかったのか、
そちらのほうが不思議な気がします。
546 :
神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 23:54:35.26 ID:fp8ezGjZ
304 名前:コロ助
∧ ∧
ミ,,・Д・ミ ソウダネ、ネヨウ。オヤスミナサイ。
@ミ、、、、、ミ
.
547 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 08:33:39.99 ID:2Nx0tT+M
2001 ◆aVML.3iM
2004 ◆sqaVML.3iM
2005 ◆sqaVML.3iM
> 18歳
2008 ◆.3iM
2011 ニンザブロー
> 私は現在GLAの会員です。20年目です。
2011 ニンザブロー
> 高橋信次先生か〜生きているときに出会いたかったですね。
> 私がGLAに出会ったのは、平成元年ころだったと思います。
2011 ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY
> 私の入会当時のGLA誌には霊的なことは書かれてないからワクワクしないですよw
548 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 13:33:20.97 ID:2Nx0tT+M
2005 > 18才 男子高校生 受験中
549 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 13:39:51.97 ID:2Nx0tT+M
>>347 名前:R K 投稿日:2011/02/21(月) 16:08:25.05 ID:fGp1GtOc [1/4]
> TS先生ミカエルに対し
> 「もしあなたが協力をしてくれなかったら、、、 このまま人類が法に目覚めなければ、、天変地異を起こさざるを得ない、、、」
>
> 今思い返せばポア思想?
>>355 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/22(火) 03:17:32.12 ID:Y7hh1/NS [4/5]
>
>>347 > いったん多くの魂を天上の世界に返して、再出発するというのが天変地変では?
.
550 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/19(土) 14:03:12.40 ID:5QPPL1PY
*******************************
385:名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/19(土) 10:12:37.48 ID:??? [sage]
自分はTwitterしてないのでお願い、
放射能汚染の事で世界中に風評被害が拡大中です、
これを止めないと日本全国の農家や経済に悪影響が及びます、
色んな言語で福島の一部地域のみだと日本から配信して下さい
*******************************
だそうです。
551 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 15:24:43.51 ID:2Nx0tT+M
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> この非常事態に....
>>474 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 22:20:20.91
>>475 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 22:21:10.54
>>486 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 17:45:20.24
>>502 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 11:13:40.50
>>505 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71
>>511 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 16:45:53.78
>>512 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 16:47:20.30
>>545 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 21:39:59.34
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> この非常事態に....
>>468 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 11:50:56.49
>>469 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 11:58:46.01
>>470 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 12:09:34.94
>>472 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 18:32:00.69
552 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 15:26:10.00 ID:2Nx0tT+M
>>484 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 16:52:53.77
>>485 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 17:03:50.24
>>487 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 18:25:12.40
>>492 自称GLA会員 投稿日:2011/03/14(月) 21:34:20.96
>>493 自称GLA会員 投稿日:2011/03/14(月) 21:44:19.79
>>494 自称GLA会員 投稿日:2011/03/14(月) 21:56:17.46
>>497 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 09:43:18.91
>>498 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 09:57:59.50
>>499 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 10:34:53.42
>>504 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 16:34:24.78
>>514 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 21:22:06.07
>>516 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 21:37:59.32
553 :
神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 15:43:18.88 ID:2Nx0tT+M
>>517 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 21:39:37.69
>>519 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 10:18:09.68
>>520 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 10:50:45.02
>>521 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 10:59:17.59
>>523 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 17:20:58.64
>>525 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 20:05:32.11
>>526 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 20:19:58.96
>>531 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 11:10:13.71
>>532 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 11:47:24.52
>>533 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 12:05:34.18
>>534 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 12:06:38.57
>>543 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 21:04:33.56
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが
>
> この非常事態に..
>>505 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5
> カリブ海の海底から、都市構造が見つかったそうです。
> アトランティスだとすると、夢がありますね。
554 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:16:18.62 ID:VbXjJ1hU
>>539 南無阿弥陀仏ってどういう意味ですか?
http://client.ad-tb.jp/side_ad.asp?op_code=1410 宗派によって「南無〜」の後に続く文字が違うようです。
浄土宗、浄土真宗は「南無阿弥陀仏」
禅宗(曹洞宗、臨済宗)は「南無釈迦尼仏」
真言宗は「南無大師遍照金剛」
日蓮宗は「南無妙法蓮華経」
それぞれ、帰依している対象が違うということでしょうか。
阿弥陀とは、サンスクリット語で、「ア・ミター・ユス(バ)」
「ア」は否定語(no),「ミター」は量る・計るという意味、「ユス」は時間、「バ」は空間を意味するそうで、
直訳すると「時間や空間では計算できない=いつ、どこにでもいる」仏様という意味だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E7%84%A1%E9%98%BF%E5%BC%A5%E9%99%80%E4%BB%8F 南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ、南無阿弥陀佛、南無阿彌陀佛)とは、「南無」はnamo (sanskrit) の音写語で
「わたくしは帰依します」と意味し、
「阿弥陀仏」は、そのサンスクリット語の「無量の寿命の大仏 (amitaayus)」「無量の光明の仏 (amitaabha)」の「はかることのできない」
という部分のamita (sanskrit) を略出したものである。
『一遍聖絵』には「なもあみたふ」と表記されているので、鎌倉時代には「なもあみだぶ」と発音していたようである。
阿弥陀仏は、みずからの名号を称える者を浄土に往生せしめると本願に誓い、衆生の積むべき往生行の功徳のすべてを代って完成し、
これを名号(南無阿弥陀仏)に収めて衆生に回向している。
◎捻じ曲げられた仏陀の教え批判は信次氏以前から存在。
後の者が密教をプラスした大乗仏教主体の仏教観がゴーダマ本来の教えとはこれいかに。
その上ギリシャ人のアミーなる人物など出てくる始末。
555 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:28:13.94 ID:VbXjJ1hU
http://todoroki.tulip-k.jp/nyumon/200904390.html ※世間では、「念仏さえ称えていれば、だれでも極楽へ往けると教えられたのが親鸞聖人」と思われていますが、それは大変な間違いです。親鸞聖人の教えを正確に伝えられた蓮如上人は、
「ただ声に出して南無阿弥陀仏とばかり称うれば、極楽に往生すべきように思いはんべり。それは大に覚束なきことなり」(御文章)
と、何度もその誤りを正しておられます。
※お礼の言葉は、日本人なら「ありがとう」ですが、アメリカやイギリスの人なら「サンキュー」、フランス人なら「メルシー」、中国人なら「謝謝」と相手によって変わります。
阿弥陀仏に対しては、「南無阿弥陀仏」と称えることがお礼なのです。
※○「念仏さえ称えていれば助かる」というのは、親鸞聖人の教えではありません。
元会員ですが一つ質問させて下さい。
今回の大災害について事前に現会員に対して何らかのメッセージ(警告)
はあったのでしょうか?
信次先生の頃なら、講演会や機関紙を通じて警告を出していたと思うのですが。
勝手なお願いで申し訳ありませんが、なにか情報がありましたらよろしくお願いいたします。
557 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:52:13.72 ID:VbXjJ1hU
知恵袋より抜粋
さて、アーメンはアメン信仰と関係があると思っていたのですが、関係ないのでしょうか?
※ アーメンは「その通り」「然り」といった意味の言葉で、アメンは古代エジプトの太陽神を表す固有名詞です。
よって関係はありません。
※キリスト教の『アーメン』。神道の『アンウン』。ヨーガの『オーム』。
これらは同じ意味だと思います。
つまり、世の中を構成する陰と陽という意味だと解釈しています。
アンで吸いウンで吐く、阿吽(アウン)の呼吸というのがこれです。
神の呼吸です。
イエスキリストもアーメンといいますが、神の呼吸と合わせているのだと思います。
558 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 10:25:03.23 ID:VbXjJ1hU
http://wedder.net/kotoba/amman.html ヨルダン王国の首都「Amman(アンマン)」、初めてその名を聞いた時に、頭の中で餡のたっぷり詰まった白い饅頭が湯気を立てたのは私だけではないはずです。
このおいしそうな地名は、古代エジプトとその周辺で崇拝された太陽神「Amen(アメン)」(ギリシャ・ローマ名は「Ammon(アンモン)」)の名に由来します(異説もあります)。
黄金のマスクで有名な古代エジプトの王、ツタンカーメンの名前もアメン神に由来。「Tut ankh Amen(トゥト・アンク・アメン)」すなわち「アメン神の生ける姿」を意味します。
おまけ ― キリスト教のお祈りの最後に唱える「アーメン」はアモン神とは関係なく、ヘブライ語の「amen(=確かに)」に由来します。
日本ではキリスト教伝来以来、何とかこの言葉を訳そうと苦労し、
「どうぞ」、「なにとぞ」、
qqq「南無」、
「かくあれかし」、「あなかしこ」と様々な訳語が考え出されてきましたが、
結局は「アーメン」に落ち着いたようです。(参考:『外来語の語源(吉沢典男・石綿敏雄、角川書店)』)
559 :
神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 12:00:50.02 ID:VbXjJ1hU
http://chodo.posterous.com/45938410 下校時刻になって、担任の物理教師がおもむろに話しだした。
「今回の震災で我校の教師や生徒も被災者となり、登校できない人がいます。センター試験が終わり、受験生としての役目を終えた人もいると思います。
あなた方の中には、正義感や義侠心に駆られて現地に乗り込む人もいるでしょう。それは間違ったことではありませんが、
正直に言えば、あなた方が役に立つことはありません。
それでも何かの役に立ちたいという人は、これから言う事をよく聞いてください。
まず食料は持って行き、無くなったら帰ってくること。被災地の食料に手を出してはいけません。
寝袋・テントを持っていくこと。乾いた床は被災者のものです。あなたがたが寝てはいけません。
作業員として登録したら、仕事の内容がどうであれ拒否してはいけません。集団作業において途中離脱ほど邪魔なものはないからです。
以上の事が守れるのであれば、君たちはなんの技術もありませんが、若く、優秀で力があります。少しでも役に立つことがあるかもしれない。
結局僕たちは、物理教師の言ったとおり、なんの役にも立たなかった。
配給のパンを配って回ったり、お年寄りの移動に付き添ったり、避難所の周りを掃除したり、雑用をさせてもらったが、持っていった食料は5日で尽きた。
風呂には入らなかったが、寝るところは防犯上困ると言われて避難所の中で寝た。
生活のインフラ整備や瓦礫除去作業は、消防や自衛隊があ然とするくらい力強く、迅速に問題を解決していった。
僕達の存在は宙に浮き、遊び半分で来たボランティアごっこのガキ扱いをされていた。実際手ぶらで現地に入って、
汚い仕事を嫌がるような若者はたくさんいたし、
そういうグループと僕達が、能力的に大きな差があったかというと、とてもそうとは言えなかった。
僕達が現地で強く学んだことは、「何かして欲しい人」がいて「何かしてあげたい人」がいても、事態は何も前進しないということだった。
人が動くためには、「人を動かす人」が必ず必要になる。社会人なら常識として知っている事さえ、僕たちは知らなかった。
560 :
ニンザブロー ◆sqaVML.3iM :2011/03/20(日) 12:08:15.41 ID:vhZkyt5v
>>536 >
>>505 > 一昨年も それに似た海底写真をアトランティスとか紹介されてましたけど
> 残念な結果に終わりましたよw
> 数日で大陸が沈没する時はエレベータのようにスーッと垂直に沈んでいくのですか?
> 陸地が沈没⇒地図通りの状態で海底に残存!
> 絶対にあり得ませんよねw
>
> 住宅地図のごとく地底の区切りが残っているなら
> 都市に存在してもよさそうな証拠物が何も無いのは何故ですか?
> 何万年も経過するので他へ移動したり錆びたり侵蝕して消えたのですか?
> もし そう仰るなら
> 直線的な区切りの様な物が侵食されない理由をどう説明するのですか?
なぞだらけといったところですね。まさに雲をつかむようなお話です。
しかし、アトランティスに対する不信感から、探求に向かうエネルギーを引き出すのは不可能だと思います。
「無い」から「在る」へのコペルニクス的転回…「人間は物質であり死んだら無」から「人間は魂存在であり輪廻転生している」ことへの転回。
アトランティスが発見されることは、このような意味があると思います。
561 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/20(日) 13:09:56.25 ID:vhZkyt5v
>>537 >
>>511 > >何れも内容がかなり難しかったし、分量が半端じゃありませんでした。
> >私も、消化不良気味になっていました。
>
> 他の会員さんが指摘していた
> 知と意に塗れた状態そのものではないですか?
私のことですね。「生命の余白に」「人間のまなざし」は、確かに圧巻だと思います。
でも、到達すべき境地、合一となる目標が、この膨大な法典そのものであるような気がします。
またそれは、過去における、イエス様、お釈迦様の教えに対する回答の書であると思います。
しかも、私たち自らの転生の過程において抱いてきた疑問への回答の書であると…
梯子(はしご)とは、上から下へ降ろすものであり、そうしたときに、全体で登ってゆくことができるのだと思います。
止観行、地獄滅消の法の実践により、やがて、膨大な法典の一つひとつの神理のことばが、悟りの光に射抜かれていくのだと思います。
佳子先生は、凡夫レベルにまで梯子を降ろされたのだと思います。
562 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/20(日) 13:48:32.79 ID:vhZkyt5v
>>538 >
>>532 > 釈迦(大川)の四諦・八正道は唯物論です。
> バカ丸出しのヘリクツに過ぎません。
> この法の何処に神が存在するのでしょうか?
OR氏の説くところは、わかりやすいのではなく、人智を超えていないだけだと思います。
人智そのものだからこそ解し易いだけだと言えるのではないでしょうか。
> >>佳子先生の法は、神と一体になる道
> そんな道はありません。
では、貴方にとって、佳子先生の法は、コペルニクス的転回を与えるでしょう。
読まず嫌いでないとするならです。
> 人生そのものが修行なだけです。
> それが洗脳と云うもんです。
いろいろな出会い、佳子先生との出会いも、人生そのものだと思います。
修行だからこそ、正邪が混在したこの世界の中で、自らが自分の意志でさまざまなことを選択してゆくのだと思います。
> 佳子をミカエル扱いしてはいけません。
> まったく違います。
> 唯のおめでたい宗教としか言えません。
> 最高ですかぁ〜〜???
先生のように、ミカエルの”働き”を持つからこそ、ミカエルなのだと思います。
その働きにこそ、意味があるのではないでしょうか?
563 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/20(日) 14:09:58.56 ID:vhZkyt5v
>>540 >
>>539 > >>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
> >>それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
> >>インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
>
> それは完全な間違いです。
> 信次に憑いた霊神が間違えたのです。
>
> 正しくはこちらです。
>
> 浄土宗では「南無阿弥陀仏」ともうしますが、多くの人は「南無阿弥陀仏」という言葉の意味を知りません。
> 佛となったものは永遠の存在です。
> 永遠と言うことは測ることが出来ないと言うことです。
> 測ることが出来ないと言うことを古代インド語で「アミータ」と言います。
> 「ミータ」はメーターと言うことばと同じ語源で「測る」と言うことを意味します。
> 「ア」は否定を意味する前置詞であり、
> 「アミータ」とは測ることが出来ないという意味になります。
> 「ブッダ」は覚者(覚った者)の意味であり、「佛」と同義語です。
> 「永遠の佛」これが「アミータ・ブッダ」です。
>
> 永遠の存在、計測不能仏をキリスト教では神と表現します。
> 南無とは帰依、神に帰す、神に全てを捧げる、神に栄光を帰す、捧げる。
> 故に なんまんだぶ=神に栄光あれ
ギリシャからきた偉大なアミーに、インド語のアミータ・ブッタを当てたにすぎないということを言っていると思います。
アミータ・ブッタのインド語の意味から出発するところに誤りがあるのだと思います。
564 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 01:04:42.46 ID:UM2w/Ah2
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが
>>505 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5
カリブ海の海底から、都市構造が見つかったそうです。
アトランティスだとすると、夢がありますね。
>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが
.
565 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 07:28:04.35 ID:AZ7dCZF3
アトランティス大陸
http://www.nazotoki.com/atlantis.html アトランティス大陸の候補地としては、大西洋が最も頻繁に挙げられる。
しかし海洋底の調査によると、かつて広大な陸地が存在し沈没した可能性がないことがわかっている。
また大陸移動説(プレートテクトニクス)でも、ヨーロッパとアメリカ、アフリカ大陸をジグソーパズルのように一つに集め、かつての姿を再現したとき、
その間に別の大陸が入るべき余地は残念ながら残されていない。
566 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 07:37:45.64 ID:AZ7dCZF3
http://houwomanabukai.org/tes39.htm それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。
このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
*高橋佳子講演会(1977年4月10日=機関誌GLAの昭和52年6月号P34-35)
「南無阿弥陀仏とは、いまから1万年ぐらい昔のこと、エジプトの地にアモンといわれる
偉大なファラオがおられました。そのアモンは太陽神を信仰し、太陽になぞらえて私たち
のあり方を教えてくださったのです・・・そのアモンの教えが、いつしかインドに流れて
ナモ、すなわち帰依するという意味のサンスクリット語が上につきナモ・アミとなり、
それが転じてナム・アミと変わりました。これはアモンの教えに帰依しますという意味
です。さらに中国でまた変化し、漢字で表現されるようになってしまったのです」
*『真創世記』黙示編(1978年3月1日発行)P32-33
「エジプトの太陽神となり、その法と光を残した神の子アモン・ラーは、当時すで尊崇の
対象となっていたようです。偉大なるアーモンは神のごとくあがめられ、その名はギリシャ
に流れてアーメンと変化しました。インドにおいてはアミーと変化し、日本で阿弥陀仏と
となえられるのが、このアモン・ラーにほかなりません。
・・・ラーの起源はさらに古く、レムリアのころにさかのぼることができます。アモン・
ラーは、エル(L)とおなじく神の光(ライト)を表しています」
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/113.html
567 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 07:39:33.96 ID:AZ7dCZF3
http://houwomanabukai.org/tes3.htm このアミーというのはギリシャの言葉です。
今から約五千年くらい前にエジプトという国にファラオがいます。このファラオ(王様)はアモンといわれ、
このアモンと言われるファラオは、人間は自然に帰れと言って、
人間の心はあの太陽のように丸く豊かで、そして暖かい人間にならなければいけないと言って道を説きました。
そのアモンが説いたものが、更にアモンはエジプトで約千二、三百年経つうちにアーメンになります。
それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、
アミシュバラーという名前になります。
568 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 08:08:05.11 ID:AZ7dCZF3
>>565 何度同じ事を言えばいいのか解らないけど、
アトランティス大陸について確かな事は何も解っていないのですよ。
仮に存在したとしても、「大陸」という言葉が今日の基準でいう「大陸」
にあたるかどうかも解らないわけで、小さな島国だった可能性もありますね。
>>566-567 南無阿弥陀仏の起源にしても同じ事。説は色々述べることはできるけど、
確かな事は何も解らない。
570 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 13:23:06.33 ID:U6yYICUP
>>505 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5
>‥海底から、‥見つかったそうです。
>‥夢がありますね。
.
571 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 13:55:05.72 ID:z2VZ5/Wf
>>566 > それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。
> このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
> そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
> それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
> インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
> *高橋佳子講演会(1977年4月10日=機関誌GLAの昭和52年6月号P34-35)
>
> 「南無阿弥陀仏とは、いまから1万年ぐらい昔のこと、エジプトの地にアモンといわれる
> 偉大なファラオがおられました。そのアモンは太陽神を信仰し、太陽になぞらえて私たち
> のあり方を教えてくださったのです・・・そのアモンの教えが、いつしかインドに流れて
> ナモ、すなわち帰依するという意味のサンスクリット語が上につきナモ・アミとなり、
> それが転じてナム・アミと変わりました。これはアモンの教えに帰依しますという意味
> です。さらに中国でまた変化し、漢字で表現されるようになってしまったのです」
http://shinsengumi3.seesaa.net/category/7896503-1.html また、ユダ王国でも、アブラハム、ダビデ、イエスに至る王の1人で、アモンの名が採用されたアモン王(在位前642-640年)が君臨していた。
尚、アモンはヘブライ語で「信頼」の意。そして、キリスト教で言う「アーメン」は文字通り「アメン(アモン)」の意であり、イエスが牛神アモンの受肉だった事を暗に示している。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052262735 エジプトにはアメン神向の一神教と、アテン神向の多神教があり、対立の歴史がありました。
アーメンは、通常ヘブライ語の「同意」を意味する言葉が起源と言われていますがエジプトと全く関係ないわけではありません。
ヘブライ語にはエジプト語の痕跡が残ってると言われていますので。またそもそもはシュメール人が使っていた言語に影響されたと思われますがエジプトも同じなので、語源は同じ可能性は高いです。
572 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 14:30:02.83 ID:z2VZ5/Wf
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2006/11/amen_99_c90c.html アーメンをギリシャ語でかくと「ΑΜΗΝ/ἀμήν」になる。
これを古典式によめば「アメーン」だけど、このことばがキリスト教用語としてとりいれられたときにはもう発音は古典時代とはかわってたわけだから、古典式によむのはおかしいかもしれない。
現代ギリシャ語だと[アミン]って発音する。
古典時代とは、紀元前5・4世紀。
アーメンはもともとヘブライ語の「אמן ʼāmēn [アーメーン]」で、「たしかに、ほんとうに、そうなりますように」っていう意味だ。
アーメンがギリシャ語だとかいうはなしがあるみたいだけど、どういう意味でいってるんだろ。
●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもアメーンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメンはギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
573 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 14:47:22.44 ID:z2VZ5/Wf
>>572の訂正
●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
574 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 14:51:07.96 ID:z2VZ5/Wf
「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」
これらの記述は矛盾していないのです。
575 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 15:39:21.59 ID:U6yYICUP
576 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 15:56:22.75 ID:U6yYICUP
468 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/12(土) 11:50:56.49
484 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/13(日) 16:52:53.77
492 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/14(月) 21:34:20.96
497 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/15(火) 09:43:18.91
514 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/16(水) 21:22:06.07
519 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/17(木) 10:18:09.68
531 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/18(金) 11:10:13.71
561 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/20(日) 13:09:56.25
571 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/21(月) 13:55:05.72
https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php .
577 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 16:24:34.74 ID:U6yYICUP
474 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/12(土) 22:20:20.91
486 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/13(日) 17:45:20.24
502 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/15(火) 11:13:40.50
511 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/16(水) 16:45:53.78
545 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/18(金) 21:39:59.34
569 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/21(月) 12:44:01.34
https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php .
578 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 16:51:16.78 ID:bdbiCBXS
579 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 17:12:20.95 ID:bdbiCBXS
http://houwomanabukai.org/tes39.htm >インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
サンスクリット語のアミターバ(Amitabha)、またはアミターユス(Amitayus)の訳で、無量光または無量寿と翻訳される。
時間と空間を超えた無量の「寿(いのち)」の仏であり、その智慧は光明の如く暗闇を照らしてさえぎるものがないと讃えられる仏。
阿弥陀はアミタの音訳。
皆さんに質問があります。
1 ダブツとは何ですか。意味を教えて下さい。
2 阿弥陀如来をご存知ですね。
これは、阿弥・陀如来と区切るのですか。
陀如来とは何を意味する言葉ですか。
580 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 17:41:52.65 ID:bdbiCBXS
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1064142354/18 【ムダ知識】宗教板トリビアの泉【何でも来い】
95 :名無しさん@3周年:03/11/30 05:31
>>18 >お釈迦様がいた時代の宗教用語「アポロ キティ シュバラー」の源は
ギリシャ神話のアポロの事である
>補足トリビア
>つまりアポロのごとく悟られた方という意味。普段はシュバラーと言ったらしい。
観音様の語源が、本当にアポロンにあるのかは知らないけど・・
観音様は、「アヴァローキティシュバラ」と書かなくてはいけない。
「アヴァローキティーシュバラー」と語尾を延ばしてはいけない(=誤り)
なぜなら、観音様はサンスクリッド語では、男性名詞とされているが、サンスクリッド語では、語尾を延ばすのは女性名詞とされているから。
だから、お釈迦様の継母(だったかな?忘れた?)「マハー・ゴータミー」と表記される一方で、お釈迦様は「ゴータマ・シッダールタ」と表記されているのである。
581 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 17:47:35.22 ID:bdbiCBXS
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1064142354 105 :名無しさん@3周年:03/12/08 01:35
>>100 >誤認してます。シュバラーとは「悟られた人」という意味です。決して観音様の
>事を限定しているわけではありません。
はぁ?じゃあ、「アポローキティーシュバラー」とは、何を指す言葉なのかな。キチンと答えてね!
大川さんや、高橋さんは、観音菩薩を指す言葉のように使っていたと思うのですが、(うろ覚え)、違うの?
他に、似たような言葉があるのかな(笑)
大体、観音菩薩は、サンスクリッド語で「アバローキテースバラ」(Avalokitesvara)と言い、その語源はアバロキタ(観)とイーシュバラ(自在)との合成語なの!だから「観自在菩薩」なの!
また、観音菩薩は、「観世音菩薩」とも表記されるけど、それは、アバローキテースバラという言葉を、初期の漢訳者が、間違ってアバロキタ(観)とスバラ(音)に分解して訳したからなの!
だから、アバローキテースバラをアバロキタ+スバラに分解した時点で間違いだし、仮に、初期の漢役者のようにそう考えても、「スバラ」とは音の意味なの!「悟った人」なんて意味じゃないの!
大体、「悟った人」という意味の言葉なら「ブッダ」でしょうが!
誤認しているのは、あなたのほうと違いますか?(藁)
反論するなら、ちゃんとした出典を示してね。先の二人の宗教家およびその系列の人の著書ではなく、ちゃんとした学問的にも信頼できる本をね・・・
そうじゃなければ「トリビア」ではなく、「トンデモ本の引用」にすぎないよん(笑)
(なお、こちらがわの情報の出典は、「日本大百科全書6」〔小学館〕、「世界大百科事典6」〔平凡社〕)
>それから、ここの板の某スレに影響されて、根拠のない事を実名あげてレスすると
>訴訟を起こされる場合があります。すでに某板では訴訟開始した旨のレスを見かけました。
「アバローキテースバラー」のことは置くにしても、大川さんや、高橋さんは、マイトレーヤや、シャーリプトラのことも「マイトレーヤー」「シャーリプトラー」と語尾を延ばして書いているので、やはりサンスクリッド語を知らないのだと思います。
そういうわけで、私の発言は根拠のないものではありませんから、問題はないっすね(笑)
582 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:04:12.84 ID:U6yYICUP
583 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 19:06:28.43 ID:z2VZ5/Wf
(p)
http://shinsengumi3.seesaa.net/category/7896503-1.html また、ユダ王国でも、アブラハム、ダビデ、イエスに至る王の1人で、アモンの名が採用されたアモン王(在位前642-640年)が君臨していた。
尚、アモンはヘブライ語で「信頼」の意。そして、キリスト教で言う「アーメン」は文字通り「アメン(アモン)」の意であり、イエスが牛神アモンの受肉だった事を暗に示している。
(p)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052262735 エジプトにはアメン神向の一神教と、アテン神向の多神教があり、対立の歴史がありました。
アーメンは、通常ヘブライ語の「同意」を意味する言葉が起源と言われていますがエジプトと全く関係ないわけではありません。
ヘブライ語にはエジプト語の痕跡が残ってると言われていますので。またそもそもはシュメール人が使っていた言語に影響されたと思われますがエジプトも同じなので、語源は同じ可能性は高いです。
(p)
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2006/11/amen_99_c90c.html アーメンをギリシャ語でかくと「ΑΜΗΝ/ἀμήν」になる。
これを古典式によめば「アメーン」だけど、このことばがキリスト教用語としてとりいれられたときにはもう発音は古典時代とはかわってたわけだから、古典式によむのはおかしいかもしれない。
現代ギリシャ語だと[アミン]って発音する。
古典時代とは、紀元前5・4世紀。
アーメンはもともとヘブライ語の「אמן ʼāmēn [アーメーン]」で、「たしかに、ほんとうに、そうなりますように」っていう意味だ。
アーメンがギリシャ語だとかいうはなしがあるみたいだけど、どういう意味でいってるんだろ。
●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」
これらの記述は矛盾していないのです。
584 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:33:01.47 ID:U6yYICUP
http://www.gla.or.jp/tohoku_jishin/index.html > GLA総合本部では、3月11日午後2時46分の地震発生直後に、GLA総合本部内に関芳郎理事長を本部長として、災害対策本部を設置しました。
> 被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。
>>468 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/12(土) 11:50:56.49
>>484 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/13(日) 16:52:53.77
>>492 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/14(月) 21:34:20.96
>>497 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/15(火) 09:43:18.91
>>514 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/16(水) 21:22:06.07
>>519 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/17(木) 10:18:09.68
>>531 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/18(金) 11:10:13.71
>>561 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/20(日) 13:09:56.25
>>571 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/21(月) 13:55:05.72
https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php
585 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:34:39.88 ID:U6yYICUP
586 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:43:01.31 ID:U6yYICUP
>>476 名前:R K 投稿日:2011/03/13(日) 08:24:31.81 ID:wMWGLkXH
> 先日は関西圏での仕事終了時だったから
> こんな状況だとも知らず 自分を恥ずかしく思う
.
587 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 20:30:51.18 ID:iR5APzYl
釈迦は神と永遠の生命を否定した唯物論者に過ぎません。
信次や佳子が釈迦を絶賛する姿勢には誤りがあります。
釈迦ブランドを拝借して自らの教団の布教に利用してるのです。
早急に釈迦の否定に移られるよう願います。
われ(アートマン)というものはない。
また、わがものというものもない。
すでにわれなしと知らば、
何によってか、わがものがあろうか。
(相応部経典22.55 増谷文雄訳)
これが、ブッダの思想のもっとも基本的な教えの一つである「無我」の思想です。
「無我」の思想は、単に、自己中心主義を否定しているのではありません。
ブッダはバラモン教の教えである魂の輪廻説を否定したのです。
後代の仏教はやがて バラモン教(ヒンズー教)の教えを再び導入してしまいますが、
魂の輪廻説を否定した ブッダの「無我」の思想は、
いくつかの禅の伝統にはまだ生き残っているように思えます。
588 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 23:14:36.60 ID:U6yYICUP
589 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 23:23:12.17 ID:U6yYICUP
>>476 名前:R K 投稿日:2011/03/13(日) 08:24:31.81 ID:wMWGLkXH
> ‥本当に信じられない位 馬鹿で低俗無神経な書き込みをしている
> ‥人の不幸に対する感覚を鈍くしているような気がします
> ‥心当たりありませんか?
.
590 :
神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 23:32:06.86 ID:U6yYICUP
591 :
神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 00:24:19.77 ID:WeDei5Wn
釈迦の場合は父親が国王であったので、
くだらない屁理屈でも悟りを開いた等と大げさにして衆生の前で偉くしてました。
国王の息子なので誰も批判できませんでした。
批判すれば逮捕されて殺されるからです。
当時の大衆の教育水準では、釈迦の屁理屈でも有難がられたのでした。
そして再誕の大川君の場合、又しても父親が偉大でした。
霊言シリーズを流行らせた善川三郎です。
善川信者に便乗して幸福の科学を設立して教祖に成り上がったのでした。
昔も今も父親の七光に過ぎないのです。ww
(p)
http://shinsengumi3.seesaa.net/category/7896503-1.html また、ユダ王国でも、アブラハム、ダビデ、イエスに至る王の1人で、アモンの名が採用されたアモン王(在位前642-640年)が君臨していた。
尚、アモンはヘブライ語で「信頼」の意。そして、キリスト教で言う「アーメン」は文字通り「アメン(アモン)」の意であり、イエスが牛神アモンの受肉だった事を暗に示している。
(p)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052262735 エジプトにはアメン神向の一神教と、アテン神向の多神教があり、対立の歴史がありました。
アーメンは、通常ヘブライ語の「同意」を意味する言葉が起源と言われていますがエジプトと全く関係ないわけではありません。
ヘブライ語にはエジプト語の痕跡が残ってると言われていますので。またそもそもはシュメール人が使っていた言語に影響されたと思われますがエジプトも同じなので、語源は同じ可能性は高いです。
(p)
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2006/11/amen_99_c90c.html アーメンをギリシャ語でかくと「ΑΜΗΝ/ἀμήν」になる。
これを古典式によめば「アメーン」だけど、このことばがキリスト教用語としてとりいれられたときにはもう発音は古典時代とはかわってたわけだから、古典式によむのはおかしいかもしれない。
現代ギリシャ語だと[アミン]って発音する。
古典時代とは、紀元前5・4世紀。
アーメンはもともとヘブライ語の「אמן ʼāmēn [アーメーン]」で、「たしかに、ほんとうに、そうなりますように」っていう意味だ。
アーメンがギリシャ語だとかいうはなしがあるみたいだけど、どういう意味でいってるんだろ。
●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」
これらの記述は矛盾していないのです。
>>579 >
http://houwomanabukai.org/tes39.htm > >インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
>
> サンスクリット語のアミターバ(Amitabha)、またはアミターユス(Amitayus)の訳で、無量光または無量寿と翻訳される。
> 時間と空間を超えた無量の「寿(いのち)」の仏であり、その智慧は光明の如く暗闇を照らしてさえぎるものがないと讃えられる仏。
> 阿弥陀はアミタの音訳。
>
> 皆さんに質問があります。
>
> 1 ダブツとは何ですか。意味を教えて下さい。
>
> 2 阿弥陀如来をご存知ですね。
> これは、阿弥・陀如来と区切るのですか。
> 陀如来とは何を意味する言葉ですか。
ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
595 :
R K:2011/03/22(火) 19:38:05.89 ID:LMt0dQ/r
>ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
? ? ? ? ?
596 :
R K:2011/03/22(火) 19:40:39.63 ID:LMt0dQ/r
>「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」
これらの記述は矛盾していないのです。
> このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
?????
597 :
神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 19:49:03.81 ID:WeDei5Wn
現代物理学では神の存在は確認されております。
「無の無限エネルギー」が神の正体なのです。
故に アン・ミータ 計測不能で無限が阿弥陀で正解です。
598 :
R K:2011/03/22(火) 20:09:51.49 ID:LMt0dQ/r
>>569 >何度同じ事を言えばいいのか解らないけど、
アトランティス大陸について確かな事は何も解っていないのですよ。
仮に存在したとしても、「大陸」という言葉が今日の基準でいう「大陸」
にあたるかどうかも解らないわけで、小さな島国だった可能性もありますね。
解っていないというより
カルトやオカルトの描くような夢のようなSF的世界は無かったんじゃないですか?
色々発表してる教祖がいますが
奴等は必ず他者を極悪者に
自分達を主人公と位置づけ悲劇のヒロインと仕立て上げます
そして夢や使命感を植えつけますね
もう一つ言えば
確 か な 事 が 解 ら な い 話 で し か 人 を 惹 き つ け ら れ な い の で す
↑思いません?
私見ですが島国が大洪水か地震による大津波によって水没し伝説化していったのかもしれませんよ
ノアの箱舟伝説もそんな気がします
当時は見渡す限りの世界が全世界だったでしょうしね
599 :
神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 21:24:25.68 ID:BhyE62AD
《幸福の科学災害復興支援》
【阪神大震災での救援活動】
阪神大震災では、現地で35ヶ所の救援センターを開設し、全国から届けられたトラック約1000台分
の支援物資をお届けしました。また、のべ2万人以上の会員が救援ボランティアとして参加。物資の
配布や炊き出し、風呂・トイレの設置、医療等に従事しました。
【津波で被災したスリランカの学校建設支援】
2004年スマトラ沖地震で甚大な津波被害を受けた、スリランカ南西部のゴール。幸福の科学では、
津波で学ぶ場を失った子供たちのために、数年にわたり、同市の学校再建を支援しました。2008
年、スリランカの教育副大臣や州知事、州の高僧が参列しての開校式がとり行われました。
http://www.happy-science.jp/about/social_activity/scholarship.html
600 :
神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 23:55:19.31 ID:WeDei5Wn
釈迦の説いた四諦八正道
「四諦(したい)」
「四諦」とは「苦諦(くたい)」「集諦(じったい)」「滅諦(めったい)」「道諦(どうたい)」の四つ。
1・人間の生きていることそのものが苦であると知れ
2・苦の原因は欲望と執着であることを見極めよ
3・その原因である欲望や執着を捨て去り滅せよ
4・そのためには八つの正しい道を実践せよ
釈迦は無神論であった為、物に執着した論理を展開しました。
有神論ではこれらは邪道なのです。
1・この世では人生は修行ですから苦はつき物なんです。
天上界に於いて、生きる事は苦ではなく、幸福なのです。
2・苦の原因は修行の為に神が用意した環境です。
欲望と執着は神が与えしもので捨て去ってはいけません。
3・欲望や執着は切れませんし、色心不二で一つです。
4・八正道は無意味です。
601 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:08:45.78 ID:cyEg8Etc
http://houwomanabukai.org/tes39.htm お母さん自身は最後の望みとして、ブッタから何か一つ、話を聞きたい。私は何にもいらないから、ブッタから真の話を聞きたいと、お母さんの一生の願いだからといって、牢獄に入りながら、お母さんの願いだけを入れて、ブッタの話を聞かしたのです。
それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
そしてその西方浄土にアミーといわれる偉大なる指導者がおって、そこに浄土があるんだ。あなたは今、自分の子供によって幽閉されているけれども、自分の子供を恨んではいけません。
あなたは厳しい環境の中にあっても、子供の罪を許してあげなさい。
やがてあなたは、この地上界を去らなければならない。その時にあなたは阿弥陀の浄土に帰ることが出来るのですという、阿弥陀経を説法したのです。
602 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:10:51.50 ID:cyEg8Etc
603 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:15:24.15 ID:cyEg8Etc
西方極楽浄土ってどこですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411205034 物理的には、まじめに計算した人たちがいて
「一土、つまり三千大千世界が、このひとつの世界を千の3乗個すきまなく詰め込んだものだとすると、その一辺の長さは336万km×1000=33.6億km
十万億土はその十万億倍の距離とすると、
33.6km×10の13乗=336垓(ガイ)km≒33億光年
少なめに見積もって、十万億土というのは33億光年ぐらいの距離」(抜粋 引用)
別な人は、約160億光年とも計算している。
いずれ地球ではない。
ちなみにどこから見て西方なのかと言うと、
浄土の考えは中国で発展したので、基点は中国。
どんな国かは、極楽の一つで、阿弥陀如来が御造りになった仏教浄土の世界。
浄土は、東方にも薬師如来が御造りになった浄瑠璃浄土などもある。
604 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:56:30.36 ID:cyEg8Etc
>それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。 魂の系列です。
そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
◎アミーという人物は、アガシャーの過去世だからアトランティス以前である。
アモンというファラオと,どう結びつけ整理したらいいか不明瞭杉て意味不明。
>ソロモンに行って
ソロモン諸島の筈がないのでイスラエルのソロモン王を指すのか。
仏教のルーツはユダヤとでも云うのか。
>>595 > >ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
> その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
>
> このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
> ? ? ? ? ?
古代エジプトのアモン神は、アメン神となり、これがヘブライ語のアーメーンとなり、古代ギリシャ語(BC.5)のΑΜΗΝ(アーメン(アメーン)と読む)になったと思います。
このΑΜΗΝはこれ以降、発音がアミンに変わります。
「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とお釈迦さまが説いた当時は単なる外来語のAMIだったのだと思います。
これがのちに神格化されて、Amitabha Buddhaと呼ぶようになったのです。なのでアミダ・ブツと区切ります。
「アミにダブツが入って…」とはそのような意味です。ここでいうダブツは、おだぶつなどの一定の意味ではなくただの字ずらです。
アメンやアーメーンは、ギリシャでアーメンに変化し、のちにアミーと変化したのです。
アモンは、キリスト教のアーメン儀礼と、またアミーと呼ばれる神の二つの方向を生んだのだと思います。
606 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:09:57.97 ID:cyEg8Etc
607 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:14:28.51 ID:cyEg8Etc
>「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とお釈迦さまが説いた当時は単なる外来語のAMIだったのだと思います。
◎どこに、このような記述があるのか教えてくれませんか。
>>604 確かに、ソロモンだけはなぞです。あとはだいたい解明できたのですが。
「行って」とあるから場所なのだろうか?
私としては、ここまでで十分だと思っています。
アミーという方は、アガシャーの分身なのでしょう。
609 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:28:29.56 ID:cyEg8Etc
>アメンやアーメーンは、ギリシャでアーメンに変化し、のちにアミーと変化したのです。
>●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
>このアミーというのはギリシャの言葉です。
>それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、
ならば以下は 間違いですね
http://houwomanabukai.org/tes39.htm >そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
>>607 阿弥陀経が完成したのは、入滅後のずっと後だと言われています。
「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とのお釈迦様の言葉が、のちに阿弥陀経に発展したのでしょう。
AMIだから、AMIーたぶったを当てることが出来たのだと思います。
偶然の一致なのか…
>>609 >そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
信次先生は、アメン、アーメーン、アーメンなどと区別した表現をしていないだけだと思います。
だから私は、間違いという見方はしていません。この表現のしかたは、いかにも信次先生らしいです。
612 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:42:01.56 ID:cyEg8Etc
>>610 >阿弥陀とは、サンスクリット語で、「ア・ミター・ユス(バ)」
>「ア」は否定語(no),「ミター」は量る・計るという意味、「ユス」は時間、「バ」は空間を意味するそうで、
>直訳すると「時間や空間では計算できない=いつ、どこにでもいる」仏様という意味だそうです。
これは間違いですか。正しいですか。
というか、アメンという変化がなかったら、アーメンという言葉はなかった。
という観点だと思います。アメンもアーメーンもアーメンも一緒として見る包括的な観点です。
614 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:46:24.56 ID:cyEg8Etc
>「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とのお釈迦様の言葉が、のちに阿弥陀経に発展したのでしょう。
お釈迦様の言葉と断言されてる以上
出典先を発表してもらえますか。
それともこれは、ニンザブロー氏の捏造ですか。
>>612 >
>>610 > >阿弥陀とは、サンスクリット語で、「ア・ミター・ユス(バ)」
> >「ア」は否定語(no),「ミター」は量る・計るという意味、「ユス」は時間、「バ」は空間を意味するそうで、
> >直訳すると「時間や空間では計算できない=いつ、どこにでもいる」仏様という意味だそうです。
>
>
> これは間違いですか。正しいですか。
大宇宙大神霊・仏のことだと思います。まさにアミーは、アミターユスの化身であり、そこから来た如来だと思います。
616 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:49:51.02 ID:cyEg8Etc
>>613 答えになっていません。
イエスかノーかの二者択一です!
618 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:52:54.20 ID:cyEg8Etc
>大宇宙大神霊・仏のことだと思います。まさにアミーは、アミターユスの化身であり、そこから来た如来だと思います。
誤魔化さないで戴きたい。
言語の訳として相応しいか相応しくないのかを聞いているのです!
>>616 間違いではないという意味です。
正しいと思います
>>618 質問の意図がわかりかねますが、ふさわしいと思いますよ。
621 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 12:06:22.87 ID:cyEg8Etc
>>617 出典先は、それのみですね。
真実であるなら、それ程大切な話が受け継げらかった理由が不明瞭です。
>>619 >正しいと思います
従ってあの説は破綻します。
好き嫌い判断で真実は掴めません。
サヨナラ
622 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 12:25:23.11 ID:qyX/P9g0
31 名前:笑い男 ◆mSBVtEAl/U:2008/07/21 09:17:00 ID:h9tlrfpjM2
>
>>30 > >ご指摘のページは、つまるところ「いじめのメタ議論」ですよね。
> それが参加者のしがらみで、メタ議論すらもグダグダになってしまった、と・・・。
>
> そういうことです
> しかももう、未参加の第三者達に迷惑がられているという
> そのため、なんとかしないとダメだろうと考えたわけですが…
33 名前:笑い男 ◆mSBVtEAl/U:2008/07/21 13:11:00 ID:h9tlrfpjM2
>
>>32 > ココ氏
>
> アク禁依頼も削除依頼もダメだった以上は、
> あのスレの当事者をなんとかするしかないだろうな、と
> 「ニンザブロー氏と無氏との間に起こった問題」に対する「専門家」を求めたわけです
> もちろん彼らのためではなく、危機感を感じてるまわりの住人達のために
>>621 破綻というよりは、
あの説に対して、
あなたは信じないが、
私は信じる
というだけのこと。
それは自由でかまわないと思います。
自分の意志で正邪を選択するのも、修行のひとつではないかと…
ただ、結論を急がず、わからないことはわからないままにしておくことが、
あるがままを見る正しい姿勢であると思います。
>>621 >
>>617 > 出典先は、それのみですね。
> 真実であるなら、それ程大切な話が受け継げらかった理由が不明瞭です。
>
>
>>619 > >正しいと思います
>
> 従ってあの説は破綻します。
> 好き嫌い判断で真実は掴めません。
> サヨナラ
証拠がないから信じないというのが貴方の結論です。
これは破綻とは似て非なるものだと思います。
少なくとも破綻と呼んではいけないと思います。
625 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 13:51:52.92 ID:qyX/P9g0
29 名前:笑い男 ◆mSBVtEAl/U:2008/07/19 08:33:00 ID:3N8PRkPvmw
>
> この場合、「ニンザブロー氏と無氏との間に起こった問題」に対する「専門家」ですね
36 名前:COZY:2008/07/23 22:42:00 ID:RPpz5A1Gt2
> ココさん、お疲れ様でした。
>
> ずっと見ていましたが、残念でしたね。
> ただ実際、現在進行形でいじめに悩んでいる子は、あのスレッドは見ないような気がします。
> 見ているだけで疲れそうですからね。
>
> それにしても、つまらない人たちですね。
> いじめを肴に、自分たちのための議論遊びをしてるだけ。
> 結局、現実に苦しんでいる子どものことなど、これっぽっちも考えていないということなんでしょう。
> 口先だけの役立たず集団ですね、あの連中は。
>
> 放っておいても、実害は少ない気がするので、無視が一番じゃないでしょうか。
>
> それよりも、実際はあちらの掲示板のほかのスレッドの方がはるかに問題な気がしますね。
> あんな環境で、良好な相談が出来るのか、甚だ疑問ですね。
> いったい何をするために存在している掲示板なのやら・・・・・・。
>
> 目的意識も無く、方法論もド素人で、明確なサイトポリシーも無く、ただ思いつきで作った場所なのかな。
626 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 14:03:39.39 ID:qyX/P9g0
29:ニンザブロー ◆3iM:2006/12/04(月) 13:08
> 僕の場合、幼い頃は親が神さまのように思えていました。
> そういう存在からいじめを受けたらどれだけ辛いか、お気持ちお察しします。
> 僕も多少は、虐待に近い仕打ちを母から受けたことがありますが、やはりいつまでも忘れられません。
> 母を嫌いになどなれませんでした。
> スノーさんは、心に大変な重荷を抱えてしまったのですね。
> でも必ず癒されるときが来ると信じて人生を歩んでください。
> 自分の幼いときの心と、今の自分が親子になった感覚で、自分の心を看取り続ける歩みが必要ですね。
> 思い出したくないような過去で、大変なことだとは思いますが、ゆっくりと一歩ずつでいいので・・・
> その伴侶として強く推薦できる書物があります。高橋桂子著「新・祈りの道」です。
> 学術的でも感情的でもない、本物の言葉で貫かれている、世界に二つとない書物です。
↑
>>625 > あちらの掲示板
> いったい何をするために存在している掲示板なのやら・・・・・・。
627 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 14:13:03.79 ID:qyX/P9g0
>>598 R Kさん
> 解っていないというより
> カルトやオカルトの描くような夢のようなSF的世界は無かったんじゃないですか?
なぜ結論を付ける必要があるのでしょうかね。
「有った」という確実な証拠も「無かった」という確実な証拠もないでしょう。
やはり、私は「確かなことは解らない」というのが現時点での正しい
認識の仕方だと思いますが。それによって困る事はないでしょう。
> 確 か な 事 が 解 ら な い 話 で し か 人 を 惹 き つ け ら れ な い の で す
> ↑思いません?
もし、GLAのことを指しているのであれば、一般的な意味ではそうは思いませんね。
GLAでは特に人間の内面の洞察結果、人間の内面が外界に及ぼす影響などについて
「理論」と「実証」を両輪にして解説しています。「実証」を伴っている以上、
「確かな事」によって人を惹きつけていることになるでしょう。
ただ、ある種の人に対しては、当たっている面があると思います。
GLAの中でも循環文明とかアトランティスとか、「確かな事が解らない話」
が出てくるのは事実です。世間にはその種の話にしか興味を示さない
人もいるわけで、GLAが望んだことではないにせよ、結果的にその
人達を「確かな事が解らない話」で惹き付けているということになるのでしょう。
そのことはGLAに原因があるのではなく、「確かな事が解らない話」に
惹き付けられる人の側に原因があると思います。惹き付けられる背景には、例えば、
現実世界に対する厭世観や、何か満たされない想いがあるのかもしれません。
あるいは、「GLAで超能力、霊能力を身につければ、一発逆転ホームランのように、
どうしようもない自分の人生がバラ色になるかもしれない」という
期待を抱いているのかもしれません。
要は、そのような方向に想念が歪んでいるのだと思います。
ただ、そのような想念の歪みを抱えている人が入会してくることが一概に
悪いとも思いません。GLAでその種の想念を浄化してゆけば、結果的に
その人にとって良かったことになるでしょう。
しかし、当初の期待を抱いたまま、想念を浄化しようとしないのであれば、
GLAに幻滅して去ってゆくことになるでしょう。
>>626 もう、だいぶ前のことで記憶も薄れていますが、無氏は結局3度名前を変え、私を攻撃してきましたが、そのたびにアク禁になってましたね。
私は一度もアク禁になっておりませんが。
私は、論争タイプの煩悩人間だと自分でも思います。
無氏に対して敵対心を抱いていたのは、彼は大人の事情を肴にイジメ肯定する人間だったからです。
そのような大人の中からイジメを追い出さないかぎり、イジメる子供は後を絶たないと思ったゆえの論争です。
そして、私の言うディベートの悪用を得意とした人間だったからです。
そういえば、このサイトでも、最初はディベートの悪用だと誤解して敵対心を募らせましたね。
ここでもイジメについて話したいことはたくさんありますが、スレ違いなのでやめておきます。
631 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 16:50:26.01 ID:43bOHH7b
オーム
アモン
アーメン 語源に繋がりがあったと仮定する
あうん
but 阿弥陀は関係無いよ〜 (藁)
632 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 17:23:54.14 ID:qyX/P9g0
>>625 > それにしても、つまらない人たちですね。
> いじめを肴に、自分たちのための議論遊びをしてるだけ。
> 口先だけの役立たず集団ですね、あの連中は。
> いったい何をするために存在している掲示板なのやら・・・・・・。
>>626 > その伴侶として強く推薦できる書物があります。高橋桂子著「新・祈りの道」です。
> 学術的でも感情的でもない、本物の言葉で貫かれている、世界に二つとない書物です。
>>598 R Kさん
あと一点確認したいのですが。
> 色々発表してる教祖がいますが
> 奴等は必ず他者を極悪者に
> 自分達を主人公と位置づけ悲劇のヒロインと仕立て上げます
> そして夢や使命感を植えつけますね
これはGLAのことですか?だとすると、どのような事実を指しているのか
よくわからないのですが。GLAで言われるところの「使命」というのは
「自分の家庭や職場を調和すること。それが世界の調和へとつながってゆく」
ということで、特に問題はないように思っていますが。
634 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 19:35:29.04 ID:xPCUYRoN
西方浄土・・・
西はジョーの友達である。
635 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 21:48:31.44 ID:cu/jGmaC
>>631 もしかしたら、アモンをアミターユスと最初におっしゃったのはお釈迦様かもしれません。
インド語に合わせて、アミターユスの化身なのでアミーと呼ばれるのだよと…
まあ想像ですが…
636 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 21:55:54.64 ID:cu/jGmaC
>>632 本当に良いと思える書物であれば、たとえ宗教関係の本でも、私は勇気を出してお勧めしています。
637 :
神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 22:40:44.65 ID:jryCF7Ei
>>625 > それにしても、つまらない人たちですね。
> いじめを肴に、自分たちのための議論遊びをしてるだけ。
>>626 > 世界に二つとない
638 :
神も仏も名無しさん:2011/03/24(木) 00:20:43.39 ID:IfnexWJU
万人普遍の人生の意義は、イエスが全宇宙の霊の意義であれば認められうるであろうし、
釈迦(大川君)の為に全宇宙が生きていれば、彼が一生懸命偉いと思わせようとする権威も
認められうるかもしれない。
しかし宇宙の構造と真景は違う、やはり神を志向するように創られている。
過去の四聖人の神人合一、宇宙即我とてそれは神の一端に触れたに過ぎず、
神の爪のアカにも相当しないレベルでしかない事実を知るのである。
神の全体は人間に把握できるような小さな存在ではないのです。
四聖人(イエス等)とて神の偉大なおこぼれを頂いているに過ぎないのです。
639 :
神も仏も名無しさん:2011/03/24(木) 09:34:51.70 ID:CU+xktTo
640 :
ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/24(木) 12:16:46.88 ID:lPYOekSq
>>638 全宇宙は神の体に相当します。その時間も空間も人間には測れず、無量な光を発し続けているのでしょう。
私たちは等しく、そこから生まれてきているはずです。神の子にしかできないことがあると思うのです。
書物を書いたり飛行機を飛ばしたり…神から与えられた使命が人間にはあると考えるべきでしょう。
OR氏は、お釈迦様なんかではないと思います。エル・ランティー、イエス、釈迦、モーゼは、一体であり、その本体が、同時に生まれることはあり得ないと思います。
まあ、仮に生まれていたとしてもOR氏ではないと思います。OR氏をお釈迦様だと思うとどういうことになるでしょうか?
お釈迦さまとはこうだったのかという幻滅を覚えざるを得ないでしょう。それこそが悪魔の狙いだと思います。
OR氏の著書の中では、すばらしいことは言っていても、エル・ランティーをただの分光プリズムというイメージにしてしまったりというように神を幻滅させるように書かれています。
表面上は賛美しながら、潜在意識の中に神に対する幻滅をすり込んでいると思います。
641 :
神も仏も名無しさん:2011/03/24(木) 15:59:53.79 ID:CU+xktTo
642 :
神も仏も名無しさん:2011/03/24(木) 18:15:03.01 ID:0QWv9pns
>>628◆T3B8BWIgGK5Gさん
>「有った」という確実な証拠も「無かった」という確実な証拠もないでしょう。
吉村作治さん曰く
ただの一つとして証拠が無い のだそうです
まあ当然過ぎるほど当然ですけどね
それとさ「無かった」という証拠って何ですかw?
有るか!そんな物!
無かったという証明だろw
「見返る」「Lラン」という証拠は無いから無いとは言い切れないという流れにも活用する気?
>やはり、私は「確かなことは解らない」というのが現時点での正しい
小惑星が激突する以外
陸地が瞬時に海底へ沈むなど絶対に有り得ません!
あるというなら そのメカニズムを説明してください!
現在そのような例が地球上で起きたという証拠を出して下さい!
どんな島でも結構です!
地球から見たら地下プレートがほんの僅かに動いただけで あの惨事なんだから
大陸が沈んだらどんな事態になるのさ
>認識の仕方だと思いますが。それによって困る事はないでしょう。
論争の発端は例のブログです
ああいった妄想を植えつけたのは事実なんですから
どうかなと思いますよ
明らかなウ○を真実として信じてしまっているんですからね
他も推して知るべしだよん
643 :
R K:2011/03/24(木) 18:27:22.38 ID:0QWv9pns
>>629 随分ご立派ですね
そこまで人様の事を仰るなら質問させて頂きますけど
◆T3B8BWIgGK5G さんは、どういった目的や動機で入会されたのですか?
包み隠さず教えて下さい
644 :
R K:2011/03/24(木) 19:02:14.94 ID:0QWv9pns
>「見返る」「Lラン」という証拠は無いから無いとは言い切れないという流れにも活用する気?
訂正
>「見返る」「Lラン」を否定されたら
違うという確実な証拠はどこにも無いという流れにも持っていきそうだな
>>633 これだけは信じて欲しいんですけど
特定の団体や人物を非難しているわけでは有りませんからね
偉そうな表現で申し訳ないですが
カルト全体及び信じ込んでいる方々への忠告です
他教団を見て心配になりませんか?
我々だけは別格な存在ですか?
そう信じたい気持ちやプライドも理解できます
自分もそうでしたからね
個人的な意見で言えば私は会員さんが嫌いなわけではありません
大好きな方ばかりでした(単に話が合ったからかなw?)
在籍時において嫌な思い出なんか何一つ有りませんよ
幸福感だけを求めていたのかもしれませんね
要するに子供だった(当人比ねw)
645 :
R K:2011/03/24(木) 19:33:55.36 ID:0QWv9pns
>ソロモン諸島の筈がないのでイスラエルのソロモン王を指すのか。
> 仏教のルーツはユダヤとでも云うのか。
↓
>確かに、ソロモンだけはなぞです。
一夜漬けで得た知識が混乱してしまい うろ覚えしたソロモン
ソロモン王をソロモン諸島と勘違いしてしまった可能性があるかもね
>>594 >ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
>その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
>>610 >AMIだから、AMIーたぶったを当てることが出来たのだと思います。
>偶然の一致なのか…
ダブッタ ダブッダとでも言うのかw?
あまりに無理のある説で可哀相になるわ オダブツじゃ
>>635 >もしかしたら、アモンをアミターユスと最初におっしゃったのはお釈迦様かもしれません。
>インド語に合わせて、アミターユスの化身なのでアミーと呼ばれるのだよと…
>まあ想像ですが…
強引な解釈にTS氏2代目を襲名してもいいかもw
こうやって手前勝手な想像を膨らませて自己満足に陥り
その俗説が いつの間にか真実化されていってしまうw
カルトと信者(ミニ教祖)の行く末なんだなw
646 :
R K:2011/03/24(木) 19:42:17.37 ID:0QWv9pns
分派?サイト見て思い出したけど
ベータ星てさ
初代「コメットさん」の故郷の星の名前がベータ星で
そこから頂いちゃったって説があるよ
ベータ星ってどこにあるのかな?
どうして教えてくれなかったんだろうねw
647 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 00:50:19.95 ID:3TlhNnqt
648 :
サロメKoS:2011/03/25(金) 07:04:23.61 ID:UwvlZfV1
梅仙人こと作家崩れの佐々木君紀って何してるんだろwww
GLAに裁判するぞって言われて逃げ出した阿呆だけどwww
649 :
サロメKoS:2011/03/25(金) 07:09:20.70 ID:UwvlZfV1
>>646 GLAはカルトじゃないぞwwww
日本神道のほうがよほどカルトですのでwww
650 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/25(金) 09:01:52.02 ID:1m2WlhUV
>>399 カルトハンターさんは規制がとけたわけなの?
二代目がずいぶん幅をきかせてて昨年の初夏に何かやらかしたみたいだけど
お気づきですか?
地獄滅消の法を神々滅消に応用した輩もいて
霊界がものすごいことになったようですよ。
>>642 > それとさ「無かった」という証拠って何ですかw?
> 有るか!そんな物!
数日前、真創世記を読み返してみると、アトランティスはバミューダ海域の
あたりにあったこと、1万2000年ほど前、数回に分けて沈んだということが書いてありました。
バミューダ海域と周辺の海底を数十km間隔で掘り起こして、
「全ての観測地点で1万2000年以上前の堆積物があった」と証明すれば、
真創世記の記載が嘘である証拠になるでしょう。逆に、1万2000年前より古い堆積物が
無い観測地点があれば、その地点は、その頃水没したという証拠になるでしょう。
問題は、誰がお金を負担するのか、ということだけです。
誰もお金を出さないから、真偽が不明なだけでしょう。
> 陸地が瞬時に海底へ沈むなど絶対に有り得ません!
> あるというなら そのメカニズムを説明してください!
> 現在そのような例が地球上で起きたという証拠を出して下さい!
私にはあまり関心が無いことですし、説明することもできません。
>>643 > ◆T3B8BWIgGK5G さんは、どういった目的や動機で入会されたのですか?
私は、最初に真創世記を読み、その後に信次先生の御著書を読みましたが、
「神理の美しさ」というものに惹かれました。理論が整然としていて、
既存の宗教に対して色々抱いていた疑問が氷解してゆくように感じました。
それで入会を決めました。
ところで、R Kさんは、私が魅力を感じている「神理」について、
何か反論はありませんか?例えば、私は
>>545で次のように書きました。
> > 佳子先生は、快苦の軸と暴衰の軸を基準に4つのゾーンに分けています。
> そうですよね。
> 言われてみれば単純なことなのですが、なぜ今まで誰も気付けなかったのか、
> そちらのほうが不思議な気がします。
「快苦の軸と暴衰の軸を基準に煩悩を分類する方法は以前からあった」とか、
「この分類方法では、ある種の煩悩に対する洞察が抜け落ちる」とか、
そのような反論はありませんか?このような議論を重ねることは、お互いに
内界を見取る力をつけてゆくことになり、有益だと思えるのですが。
653 :
サロメKoS:2011/03/25(金) 12:01:44.42 ID:eCm0O99x
>>651 アトランティス文明など存在しません
文明を維持する食料源が存在しないからです
654 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 12:50:07.89 ID:3TlhNnqt
>>654 このような事は言いたくないのですが、私もできるだけの事はさせて頂いていますが。
それとも、「2ちゃんねるへの投稿を自粛せよ」ということですか?
ならばその理由は?
あなたの仰りたいことが何なのかよく解らないのですが。
656 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 14:40:54.34 ID:3TlhNnqt
658 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 15:22:47.86 ID:3TlhNnqt
659 :
◆Iris/3ySHU :2011/03/25(金) 20:17:35.16 ID:1m2WlhUV
ID:3TlhNnqt
レスの仕方を改善できませんか?
人のレスの引用みたいな件ね
分かりにくいただのかく乱している人に見えますよ。
いきなり集団で出てきたおかしな人たちの件もあるけどね。
660 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 22:31:06.62 ID:3TlhNnqt
661 :
神も仏も名無しさん:2011/03/25(金) 23:04:46.11 ID:3TlhNnqt
662 :
神も仏も名無しさん: