【幸福の科学】大川隆法総裁情報総合スレ

映画「太陽の法」より No.4

（釈尊）

真理は常に簡単なことの中にある。
愛を与えて生きれば善人と呼ばれ、
愛を奪って生きれば悪人と呼ばれる。
善人は極楽に還り、
悪人は地獄に堕ちる。
明るい心を保てば菩薩が微笑み、
暗い心を引きずれば悪魔がやってくる。
正しき心を探究すれば悟りが開け、
悪しき心を抱けば、絶望が待ち受けている。
しかし、地獄に堕ちたものであっても、反省によって心を
改めた者は天上界に行くこともできる。
なぜなら、全ての者は仏の子であり。仏性を宿すからだ。

映画「太陽の法」より 　No.5

（釈尊）

この宇宙は偶然に創られたるものではない。
見上ぐる天空に、何一つの偶然はない。
この地上にもまた、何一つ、偶然はない。
全ては木の葉一枚落つるも、仏の法則のもとにある。
唯一なる仏の心が、森羅万象を結んでいるのだ。

仏は偉大なるかな。遥かなる昔に、この大宇宙ができる以前より、
念いにて存在した。
その念いとは、全てのものを包み込み、
全てのものを愛し、全てのものを育み、
そして、「わが創りたるものたちよ、
あなた方は、偉大なるものとなれ。
我の如くになれ」と命ぜられた。
そうして出来たのが、あなた方一人びとりの魂である。

映画「太陽の法」より 　No.6

（釈尊）

信仰とは、はるか彼方にある目に見えない存在を礼拝せよ
ということではない。
あなた方一人びとりの中に偉大なる仏の存在が含まれているのだ。

（リエント・アール・クラウド）
しかし、その簡単な真理さえ人々は忘れて生きる。
そして、文明の最後の光が輝いているころ、魔が競い立ち、
暗い想念エネルギーの雲に覆われ、大異変が起きている。

＜現代の文明が霊的に映し出される＞
　・・・これが末法の世！？

（釈尊）

闇を恐れてはならない。
たとえどのような闇がこの世界を包もうとも、太陽は、また
必ず昇る。

（リエント・アール・クラウド）
深き闇を切り裂き再び昇りくる”真理の太陽”のもとで、
人類はまた新たな文明を築くであろう。

映画「太陽の法」より 　No.7

（釈尊）

世界が闇に沈むとき、必要なものは光、
そのとき、我、再誕し、新たなる希望の光を示すであろう。
今から２５００年ののちである。我、再誕し、東の都にて
「太陽の法」を説くであろう。

かつて地に降りた我が魂の兄弟は、その大陸において、
またその地域においての仏国土を建設してきた。

しかし、今より２５００年の後、黄金の光、東の国にて
降臨するは、「全地球規模の仏国土」を建設するため！

かつて人類が目にしたこともないその巨大なる悟りの光によって、
この地球の一切の衆生を救済し、地上世界を浄化する。
さらにその慈悲の光は、地獄の世界をも照らし、
彼らを魂の牢獄から解き放つであろう。

かくして地球は、「太陽の時代」を迎える。

映画「太陽の法」より 　No.8

（釈尊）

東の国にて降臨するは、我が魂の本体、すなわち本仏、
釈迦大如来、大エル・カンターレ仏である！

エル・カンターレ本仏は、かつて降臨した我ら魂の兄弟全ての
光を併せ持ち、且つそれらすべてを合わせた以上の光を放つ
至高の存在。

久遠の過去より永遠の未来へ、人類を照らし続ける根源の光。
本来ならば、地上に生まれてはならない存在である。

法を説くは師にあり。法を弘めるは弟子にあり。
汝ら自らの使命の重きをよくよく心して集い来るがよい。
永遠の仏陀、エル・カンターレのもとへ！