ここがおかしいよ天理教 ３

おかしいですよ。
国内で、親が子供に信仰を強要することすら裁判になっているケースもあります。

>>943
やっぱそうですよね
とりあえず友人には児童相談所の担当職員に
この一件（宗教行為を強要される件）を相談してみるよう薦めてみます

俺はうちが天理教の教会だ。別に天理教は嫌いじゃないし、教理も見習うべき所はあると思う。ただ、神様の存在を信じられるかと言われればそれは無理だ。

親は俺が長男だから教会を継げとうるさい。国立大学にまで行って教会長なんてなりたくない。なんとか弟達に押し付けられないかなぁ。

教会長の世襲は教祖又は神の意思かは疑問ですね。
信仰の継承を望んでいることはさておき。
本部教会史でも、抹殺された２代本席をめぐる歴史がありますし。
初代本席は生前の教祖の明言があったから、さしづを出せました。

天理教って、教祖が女性という事以外は、昔ながらの「家制度」を維持
しているので、特定の家系の子孫しか教団の指導層になれないし、
分教会を引き継ぐのも現教会長の長男が優先される。

そんな体質である上に、今から分教会を立ち上げても信者獲得が非常に
難しいとなれば、天理教を捨てる者が相次ぐのは当然。

だから子供が出来ないお手入れを貰うんだよ。

いまどれくらい減ってるんだろな

かなり経てるな

かなり減ってる

立教当時から減る一方
この先も増えるこたーーない。

もう滅んじゃってもいいんじゃないかな？
教会の仕事だけで食っていくのは精一杯なトコもあるらしいし

正直現代で信者増やす方法って、子供生むか未信者と結婚して入信してもらうかくらいだよね。

あ、外国は宗教自体にそこまで拒否感無いから海外布教は意外と捗るみたいね。

外人に天理の教義が理解できるかな

理解できてない。

外人ってそんないないやろ

理解は出来るだろ。
ってか外人って、信仰する宗教を決める→その教義に従うって感じだから
理解するとかしないじゃなくね？

天理の神話が理解できるとは思えない　

それでいい

外人にはドラゴンと説明しとるんか

>>939
あなたの考えは間違っていません。
アフリカで生れた（絶対に天理ではありません）人類は、進化しつつ世界中へ行きました。
よりよい環境や欲望の為です。

そして、不足があったので、文明がここまで発達したのです。
天理教の考えは完全に100％間違っています。

天理人は天理で人類が生まれたと考えてる？

昔、つれていかれ 占いみたいなことされたが全部ハズレ！あまりに勧誘があり あちこち宗教したら宗教の人たちが玄関で 鉢合わせになり めんどくさいから ３つ宗教やったと話して全部、首になった!何個やろうが勝手だろ!

宇宙、生命、科学
定説というものは歴史同様、「発見」ひとつで容易に変わるものですよ

ねえ、ここで息巻いてるお馬鹿さんたちｗ

頭がおかしいよ天理教Ｗ
(つ´Д｀)o゜．゜．．゜∵．゜・。
可哀想ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

>>963
んな訳ねぇwwww

>>961
英語版の教典だか教祖伝には「ディヴァインモデル☆オヤサマ」とか記載されてるらしいwww

あた

そま

神崎かおりさんの天理教に対する信仰心が凄すぎると話題に　　天理教校に入ろうとするも拒否されていた
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1332734341/l50

たまたま天理書房の「病のおしえ」という本を天理商店街で見かけました。

この本によると「不妊症の女は頑固で情に冷たく」「前世でこどもをだたした」のだそうです。「だた」とはおそらく堕胎のことでしょう。

…かわいそう、と思いました。

本の題名、間違えて覚えてました。
あまりにも気になる本だったので一応購入しました(650円だった)。

「病のさとし」柳井徳次郎　講述　天理書房　昭和24年4月15日初版

「らい病」に関する記述がひどい・・・。八つの埃が積み重なると、この病気に
なるそうです。昭和24年なら仕方のない認識ですが、改訂せずに平成17年まで
66刷しているのが気になります。

教義としては変わってません。
教義上は、昭和２４年当時も教祖存命中も変わっていません。
また、著者が亡くなってますから、改訂するのはどういう手続きでやるか問題になります。

>>974
天理教教義に、各疾病ごとの「誤った心遣い」なんて定められていません。

せめて、国家の愚策をなぞっただけの らい病に関する記述は削除すべきです。

著者が亡くなっていても、遺族が著作権を持ってますから削除は簡単です。

天理教って持病のある人を徹底的に信者にしようと必死に勧誘しますね。
教理、信じて病気が治るのなら「天理病院」も要らない。

「病気がなかなか治りません」
↓
「それはあなたの心遣いが悪いからです」
↓
「何も悪いこと考えていませんし、悪いこともしてません」
↓
「では前世からの因縁があるのでしょう。因縁を切る為に教会に通いなさい。」

…といった感じで洗脳していったのでしょう。で、祈ったくらいでは治らない病気には「この一代は辛抱しなさい」と言って逃げる。

ストレス疾患には天理教は良いんじゃないかな。定期的に奈良観光ができるし、一時的に俗世を忘れることができる。

柳井徳次郎、文盲でした。
「たすけの台」「病のさとし」は、「講述」、聞き書きです。
その当時にそのように諭していたという、記録です。
「たすけの柳井」とある時期、いざりの足が立ち、盲目の目が開いたおたすけ人として、名をはせています。
平野楢蔵の弟子で、関東で一となっても二となるなと命ぜられて、布教に来て、中央大教会初代となっています。

>>977
そういう、手順では洗脳は出来ません。
「こうすれば治ります」と、先に告げます。簡単で具体的が良いです。
相手が、試しにと思って、やってみます。病に変化が出ます。
次に、相手が、疑います。
「たまたまだろう、とか偶然だろうとか」です。
そしたら、疑うに任せます。病に変化が出て、悪化します。

それで、再度最初の諭しをします。実行させるよう導きます。
病が一気に治ります。
洗脳の手順です。

子供で悩むのはあんたが親を大事にしてこなかったからや
毎日朝晩、三つ指ついて「おはようございます」「私を産んでくれてありがとうございます」言うてみ
別居してるなら「ぜひ私たち夫婦と同居して下さい」と言うてみ
子供の病気、非行、登校拒否、すぐになくなるで
成績もどんどん良くなって、いい大学に行けていい会社に就職できるようになるで

こんなお話を聞かされますが本当でしょうか？

>>980
> こんなお話を聞かされますが本当でしょうか？
あなたの場合に限定します。中には当てはまる人もいるでしょうから(?)ね。
嘘です。

子供で悩むのは、夫婦で子供についてちゃんと相談できる状態がないので、親としての方針がきちんとしていないからです。
親を大事にする前に、生んだ当事者のおやの二人で、子供についてしっかり愛情の注ぎ方を考えて、一致した子育てに入る事です。
> 毎日朝晩、三つ指ついて「おはようございます」「私を産んでくれてありがとうございます」
こんなこと言ってみても、意味ありません。おやは二人でしたいことして結果生んだだけの事ですから。
> 「ぜひ私たち夫婦と同居して下さい」
なんて言ったら、厄介ごと増えるだけです。たまに遊びに孫を連れ出させて、その間に、子育ての方針を夫婦で考える時間づくりに利用しましょう。

「子供１５歳までは、二親のこころ」というのが、おやさまの教えの基本です。
雑念を持ち込まないで、親として子を幸福にと、ふたりで「何してあげようか」と、先ず与える試案からです。

親だったら、子供に優しく、子供に喜びを与える心が、親心ですよね。
可愛いと言う気持ちが、良い子を育てるわけです。

天理教の先生は自分が幸福な家庭に育った事がないから、嘘ばっかり、もっともらしく教えますが、
軽く聞き流しましょう。

それよりも、子供を一人前にあつかって、語り合う事ですね。
夫婦の会話にも、参加できるような、親の悩みにも意見が言えるような、家庭になることです。
「ついたて」と「敷居」で、子供を遠ざけておいて、
良い子でいなさいね、では、親のエゴにすぎると言うものです。

私はまだ独身で子供もいないのですが
知り合いにいいお話が聞ける講演会があるからと誘われて、一応お話だけ聞きに行っています
そこでとても偉い先生の教えを仕込んでもらった（？）先生がそのようなお話をされるのです
毎回同じようなお話なのですが、親を大事にして、何かあったらそれは自分が悪いんだと思って
低く低く生きていけばあなたの悩みは全て解決しますよ、というような内容です

>>983
天理教のお話というよりは、仏教系の霊友会とかの法話系の語り口ですね。
親孝行を説くのは、江戸時代の寺子屋、儒教の教えも説いていました。
　自分の子供が良い子でいて欲しいのなら、親孝行しましょう。
　「親の因果が子に」という因果応報説ですね。
生長の家などの新宗教系や、早起き会、倫理団体系でも、同様の内容は良く語られますね。
天理教では「親への孝心は月日への孝心」という意味のお言葉を根拠に、親孝行を説く先生も大勢います。
この場合、「親・伊蔵・本席」という特殊な人物の子供に言われたお言葉なので、
欲の塊のようなお父さんがいたとして、その人に孝心で尽くすのは、ちょっと、アウトです。

そうでしたか、独身でしたか、
結婚するとき、同居別居の選択が出たら、別居コースでありますように、と、願いますね。

最初は「人の心を変える話で宗教ではないから安心して」

次は「天理教って名前はあるけどここは宗教じゃないから安心して」「最初は皆驚くけど宗教じゃないから安心して」

今では「目には見えないけど神様はいるんだよ」「天理教は素晴らしいでしょ？何でも救われる」「貴方は得があるから神様に引っ張られたのよ」

嘘つき！

こういう、嘘つくことでしか信者引っ張れない人も哀れですが、
「人の心を変える話で宗教ではないから安心して」
「天理教って名前はあるけどここは宗教じゃないから安心して」
なんて、話で、ひっかっかる方の理性には疑問を持ちます。

天理教は宗教だなんて、まんまの物事で、それを「違うと」信じ込まされたとしたら、
それは、そういうものに、自分が憧れてたからだろうとしか思えません。

宗教ではない、この世の真理。
そういう言葉のどこに焚きつけられたか、ご自分を反省された上で、語っている相手の顔をまざまざとみて下さい。
信じてもいないのに「天理教は素晴らしいでしょ？何でも救われる」と、
自己催眠かけている、目もうつろな、宗教家の恍惚が見えるでしょう。

基本。さん。
親への孝心。
天然自然として、、天然自然として血の流れとは自然の「律」のようなものであり、「心定め」として、かしものかりもの、初めは赤の他人であるかのような「ふうふ」がある。
「律ありても心定めがだいいちやで」とは、二者択一的というより、順序的なものではないでしょうか。

人は十月十日で生まれるとかもうします。
「朝」とは十月十日です。
にんけんは、十月十日で、このよのはじまりだしという朝を迎える存在だと思います。

ふしぎですねぇ。
国会では治まらん　中山みきの予言。スレの> >120を読む前に

>>987を書き込みました。
母親と遺伝子組み換え大豆の話をしたところでした。

十月十日で朝か　文字てスゴイな　女が台で始まるとか

もっと教えて

２チャンネルの片隅に宗教板に、書き込みして、中山みきの働きを細かしく伝えていく。
そうするだけで、おやさまが働きやすくなるわけですから、一事でも一言でも、書いています。

石原裕次郎さんが昔豊橋に来られたときには、黒服の方一同がずらりと勢ぞろいしてお出迎えしていると、
組からバッチ貰っている、更生中の天理青年さんから、教えて頂きました。
そういう、裏の姿は、現在は暴力団追放社会となり、表から消えています。
しかし、組長さん一同が勢ぞろいするので、歌手を出してくれないかと、そんな依頼が来たりもします。

神様がお働きになって、真の心が、現れる。
見ていれば、分かる事だと思います。

人だすけをしたくても、未熟な私がそんなことをしたら、かえって迷惑に
なるのではないか・・・という思いがあります。

天理教信者の方々にはそんな思いはないのでしょうか。
「余計な御世話」と思われず、押し付けがましくならない、人だすけのコツが
あれば、どなたか教えていただきたいのです。

天理教の教えはシンプルなだけに「意外な難しさ」にぶつかっちゃうんです。