【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】19
766 :
海王星:2011/08/22(月) 22:10:00.60 ID:+s/0vg/e
>>756 概ね、ごもっともかと思います。
> 実験して現場で証明できる物ではないから空想というのはおかしいよ。 >
ただ、それでも、ですね…。ここの部分は、その宗教の側からも、そっくりお却しできてしまう部分ですよ。つまり、反論にはなり切ってはおりません。
> 前説を覆す新説も科学には出てくるから進歩がある。
> ところが宗教にそれは無い。口では謙虚さを重んじるがね(藁
>
いえいえ、それは違います。
釈迦もイエスも、どちらも、それまでの時代にあった宗教の思想や解決方法が風化して力を失った時代にこそ、生誕されました。
したがって、どちらも、風化した宗教思想の革命者でありました。
だとすれば、一概に、宗教ではもう新説が出るわけがないとして、全否定をされてしまうのは、
決して正しい結論の出し方だとは言い切れませんよ。
767 :
海王星:2011/08/22(月) 22:28:59.02 ID:+s/0vg/e
>>757 > ところが逆に人類の成り立ちを宗教的に証明しろと要求すれば
> 「そんなの、できっこ無いじゃん!」と居直るんだよね。
>
ベーター星から云々の話しが、後々、私たちの手でこの時代に、新展開できるかも知れませんから、精進して行きたいと思います。
ですが、今すぐに、という条件では、学問分野の資料も皆無に近い為に、事実上参考や引用もままならず、
それに加えて、私の力不足も加わりますからできません。相済みませんです。
> だから自分の信じるものは全て正しいというのがカルト信者の特徴なんだよ。
> ガリレオを裁いた連中と考え方に遜色ないよ(藁>
ちなみに、「科学は宗教」である。と言い出したのは私です。
誰か他に私よりも早くに述べた人がいたかいないかを、私は知りません。しかし、知らないままに提唱したという意味においては、私のオリジナルによる達観によるものです。
これを、私に、無許可でそっくり泥棒強奪し詐欺に悪用したのが、破壊カルト「幸福の科学、常習詐欺犯罪者こと大川龍法(本名、中川隆)」でした。
破壊カルト団体名に「科学」を付けておきながら、科学の信憑性自体を否定した無学無教養がバレ続けたキチガイの偽者ですな(冷笑)。
768 :
海王星:2011/08/22(月) 22:48:01.71 ID:+s/0vg/e
>>758 >
>>745 > >ただし、古代エジプトの時代に。すなわち、一種の原始時代にも関わらず、巨大建造物であるピラミッドが、苛酷な気候と足場の極めて悪い砂漠の上で建造されてしまったという、
>
> 何言ってるの?ピラミッド建設によって大量の森林伐採が行われ砂漠化したんよ。
> 現在アフリカの砂漠化も森林伐採によるもの。 >
近年世界中に砂漠化が拡散していることは、事実ではありますが、
ピラミッド建設中に森林の大量伐採があったから、中東北アフリカ地域が砂漠化したというのは、間違いです。
確かに、かつて、中東地域が肥沃な地域であったとし、ピラミッド周辺にも森林地帯があったという空想や学問研究に基づく推測的な学術的論文はありました。
ですが、ピラミッド建設中の大量伐採が原因だとするものは、間違いですよ。
ピラミッドの北アフリカの一部だけで、広大な中東地域の砂漠化をそれでは全く説明できていません。
また、地層探索からもピラミッド建設中以降に砂漠化したと決定づけられる痕跡は全く在りません。
古代において、動植物が肥沃な北アフリカや中東地域に生息し、それが石油となったとする学術上の見解がありこれは通説なのですが、
しかしこの学術上の立場ですらも、北アフリカ地域と中東地域に拡散する広大な砂漠化を説明し証明したものでは全くありません。
769 :
海王星:2011/08/22(月) 23:19:12.85 ID:+s/0vg/e
>>760 > 絶対視した者が認める人物がプラトンであるならプラトンも絶対視されるべきだと信者は考えますね。
> そこに信者自身の哲学は存在せず 絶対者が認めたから自分も丸呑みしようという信仰心しか芽生えない。
>
どうも絶対視するだろう、絶対視している筈だ、との動機づけが強いようですが、それは違います。
人物崇拝を要求もしないで、それを維持できるものでしょうか?
絶対視している筈だとお考えになるあなたなら、それを要求すらもしないならとても維持など出来はしないことぐらい、理解されている筈です。
ここは人物崇拝は要求しませんし、疑問を持つことは自由なんですよ。(^^)
> ちなみに開祖は、哲学化した難解な話に疑問を呈していました。おかしな話は尽きません。
>
おかしくはありません。
実際に東洋哲学に印度哲学は、高度な哲学体系を現在では採用してます。
それらは予備知識のない素人には、一目瞭然で理解できないのが現実です。
ですが、釈迦が大悟した当時は、文盲、無学無教養の大衆が、説法相手であるために、とても平易かつ簡素であった。高度で誰にも難解な哲学体系ではありませんでした。
開祖はこの話しの流れで講演を続けていることは分かっております。
従って、それに疑問を呈するのは、理に適っている話しでしかありません。
770 :
海王星:2011/08/22(月) 23:57:43.67 ID:+s/0vg/e
>>761 > 当時は、バンゲア大陸だかゴンドワナ大陸時代は間違いない。
> そこへ既に哺乳類である人類が恐竜よりも早く生息していた訳ですね?
> ならば人類は、どのような生物よりも広範囲に散らばり人口も爆発してますよね?
>
(前段の疑問について)
早く生息していたことにはなりますね。ただし、時代区分と同時代の動植物などの推測結果が学術上も正しく間違いがなかった場合に限って、という条件付けが大前提となりますが。
(後段の疑問について)
その人類が広範囲に生息地域を広げると同時に人口爆発があったと結論づけしてしまうのは、論理必然ではありません。
まず人間は、常温動物であること、お産と成長までの負担と年月を要する現実は、広域移動に負担が多大となること。
そして、人口爆発というのは、現在における世界規模での複合型の社会問題でして、前世紀前半までは問題化はしていないテーマと現象なのです。
> しかし近年、類人猿の骨は見つかっても同時代、それ以前いたとされる古代人の骨が見つからないのは不思議です。
> 理由を教えて下さい。
さすがに、正確なことは、断言できません。現在で学術研究成果上からも社会的相当性が得られる正解としては、次に列挙する中でも、@だけとなります。
@人類も類人猿も存在していなかった。
A存在はしていたが、痕跡が未発見ないしは痕跡が残らなかった。
Aについて考えられること。
現代人が数億年後に人類が生息した痕跡として化石が残らないのと理由は同じことが考えられる(死体処理方法)。
また、石油は動植物の大量死体によって地層に溜まりw、出来た天然資源だとしているに過ぎない学術上の異論すらない通説ですが、このなぜか異論すら存在しない立場に便乗するとw、化石化した人類生息の痕跡は残りません。
他にも考えられますが、この辺で(笑)。
771 :
海王星:2011/08/23(火) 00:08:10.52 ID:xp5qbHhC
>>762-765 わざわざ調べて頂いただけに留まらず、大気中の構成濃度まで紹介下さいまして、大変ありがとうございます。
大気構成が大きく異なるということは、単に、人類の生存自体を否定する決定的な根拠となるだけに留まらず、
他の種族、動植物などの生命体らの生存自体も、同様に、否定する結果へと導かれてしまうことでもあります。
772 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 06:48:04.48 ID:djavS+A0
GLA上げ
773 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 13:10:47.75 ID:pwhjpCsR
http://blogs.yahoo.co.jp/japanenex/7873811.html ●生物種の多様化大発生が起こったカンブリア紀。(5億4200万年前〜)
この時期の酸素量は21%・二酸化炭素量は21%だったのですが、酸素量が15%に減少した一時期に合わせて大量絶滅が起こっています。
●オルドビス紀。(4億8800万年前〜)
この時期の酸素濃度は17〜19%・二酸化炭素濃度は15〜17%でしたが、酸素量が14%に減少した時期に大量絶滅が起こっています。
● シルル紀。(4億4300万年前〜)
この時期の酸素濃度は25%・二酸化炭素濃度は10%で、大量絶滅はありません。
774 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 13:19:24.74 ID:pwhjpCsR
● デボン紀(3億9000万年前〜)
この時期の酸素濃度は12%・二酸化炭素濃度は15%で、大量絶滅がありました。
●その後は三畳紀(2億3000万年前〜)から、ジュラ紀(〜1億8000万年前)にかけて酸素濃度が四度低下し12%・二酸化炭素濃度は5%で、大量絶滅がありました。
● ジュラ紀後半(1億4600万年前〜)から、白亜紀(〜6550万年前)にかけて、酸
素濃度は徐々に上がり始めて19%に達し、二酸化炭素濃度が3%となった時、ジュラ紀
から白亜紀まで栄えた大型恐竜たちは急速な酸素濃度の変化に対応できず、大量絶滅
ています。
775 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 13:29:36.92 ID:pwhjpCsR
776 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 17:19:01.02 ID:djavS+A0
GLA上げ
777 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 17:22:08.76 ID:djavS+A0
777ゲッツ!!
GLA上げ
778 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 17:31:08.61 ID:pwhjpCsR
>GLA上げ
ウゼー工作員 サイレンス荒氏!
779 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 19:10:38.96 ID:pwhjpCsR
>>770 石油有機説は一般的な説ではありますが
>>761は数億年前の痕跡を求めているのではない。
本当に3億6千年前から人類が存在するのであれば、どれだけ意図的に人口抑制をしてもですよW
どう考えても 累 計 で (類人猿他) の 生 物 よ り 多数存在したと考えて宜しいんじゃないですかW!?
それにもかかわらず類人猿と同時代及びそれ以前の古代人骨が見つからないのはナゼなのよ。
780 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 19:23:40.23 ID:pwhjpCsR
>その人類が広範囲に生息地域を広げると同時に人口爆発があったと結論づけしてしまうのは、論理必然ではありません。
何億年に渡り全地球の古代民族は中田氏を我慢し続けたんですかな?
現代日本のような少子化が続き、戦後におけるベビーブームは人類史上極めて稀な出来事と位置づける!?
間違いないですね?
781 :
海王星:2011/08/23(火) 19:32:49.71 ID:xp5qbHhC
>>773-775 >>762-765 生き延びたことも不思議ですが(苦笑)、多種類にわたる哺乳類の突然の発生と生息が初まったこともまた不思議で、確かな解明はなされていないことが、とても気になります。
学術上の検証は今日のところ正確ではないと私は判断してます。
確かに、酸素濃度の極端な低下は陸上生物に留まらず、海洋生物にまで生存を許す環境ではありませんから。
わずかに植物やゴキブリだけが生存し得る可能性を残したとする結果が、仮に正しいと決定付けてしまうならば、
矛盾ないしは不自然な非合理が生じてしまい、つじつまが合わなくなってしまいます。
今日生息している昆虫動物各種は、天地創造のように、絶滅後に、それらが突然、発生したことを、逆に決定付けてしまうことになってしまうのです。
ないしは、人類の祖先は、ゴキブリかシダ植物かバクテリア類に限定され、そこから急激な進化を遂げて、今日の人類等々に至った、と。
やはり、多様な生命体の絶滅が、最も合理性を欠いた大前提なのではないでしょうか。
すなわち、学術研究成果が知識として我々にもたらして来た各数値自体が、根底から推測計算を間違えていて、
この間違った数値が、カルト宗教のように矛盾を無視して強弁されると同時に、プロパガンダされて来たのだと考えざるを得ません。
そこで、考えられることは、次になります。
@学術研究成果が知識としてもたらして来た推測数値が全くの間違いだったケース。
すなわち、天動説論争で失敗した二の舞が横行した。
この場合だと、絶滅種類は限定的だったとの筋道が残せる。
AGLA開祖高橋信次が明らかにした通り、人類(他の生命体。哺乳類等々)は、異星からやって来たケース。
B、@+Aが合成されていたケース
したがって、この、@ABのどれもが、合理的正解に極めて近いものとなります。
大変ご丁寧にお調べ下さいまして、感謝にたえません。内心ではズバ抜けて優秀なあなたに尊敬と無条件降伏をしておりますが、だだ学術研究成果にアラや間違いがありましたので、合理的な検証を提示してみました。
782 :
海王星:2011/08/23(火) 20:15:02.97 ID:xp5qbHhC
>>779 そもそも生命体の痕跡が化石化すること自体が異例中の異例であり、大抵は人体を始めとした有機体(動植物など)は分解され、骨は風化して砕かれてしまう為に、痕跡が残りません。
これは累積した遺体数がたとえ何百何千億体にまで累計されていたとしましても、同じことが言えます。
さらに、古代文明では、埋葬方法自体が、高度化して処分されていたということも考えられます。(さすが、我々の祖先ベーター星人です!!!(;∇;)ウルウル)
これとは異なり、
未開地域であった日本にも南北アメリカ大陸にも、原始時代みたいな生活をしていた人類が居たことが知られておりますが、
日本をケースとして考察を加えれば、縄文・弥生と原始時代にとても近い生活が確認されています。
しかし、十分な埋葬技術がないと思われるその時代以前の人骨も化石として発見されたとは耳にしません。
これと同じことかと考えられます。
フッフフ、あぶね〜あぶね〜、なんとか華麗に切り抜けられたよ〜(^^)v
783 :
海王星:2011/08/23(火) 20:41:45.50 ID:xp5qbHhC
>>780 まさか! 男は馬鹿だから、誰もが中田止を我慢できた、なんてことが起きるワケが、無いではありませんか!?
禁欲者だって有史以来ですし、避妊知識に避妊手段だって、有史以来のさらに中世以降での話しに過ぎません。
それよりも、妊娠・出産・成育の各過程で生存率が上昇しなかったというワケです。前時代的生活環境(衣食住文化に医療)に起因したものだとされていましたが。
そして、有史以来、1世紀・約百年の期間で、それまでの世界の総人口が3倍になった時代を私は知りません。
でも…、な〜んか嫌な予感が…((( ;゚Д゚)))ガクブル
月の光は 愛のメッセージ
784 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 02:35:48.04 ID:0SXScsHx
ド・・コ・・・ダ・・・・・・・ヘ・・・・・ロ・・・・・・・・・・・・・・・・・
785 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 06:22:12.29 ID:kWHkrV3Y
GLA上げ
786 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 12:59:02.40 ID:sv+SGhJB
787 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 13:17:31.54 ID:sv+SGhJB
変な日本語になってるw
以下を閲覧した結果、当方の認識力不足を改めて思い知らされました次第です。に変更ヨロw
>>767 >ちなみに、「科学は宗教」である。と言い出したのは私です。
オカルト宗教は、とてもじゃないけど科学的とは思えません。
科学の暴走を防ぐのが宗教的価値観であり、宗教の暴走を防ぐのが科学的見地という気がします。
イコールで結んでも良いけど、両輪の役目といった関係ではないかな?
788 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 13:31:42.15 ID:sv+SGhJB
>>782 >そもそも生命体の痕跡が化石化すること自体が異例中の異例であり、大抵は人体を始めとした有機体(動植物など)は分解され、骨は風化して砕かれてしまう為に、痕跡が残りません。
そうだよ。だから動物と違って丁寧に埋葬される確立が非常に高いから余計に骨が残りそうではないですか?
文 字 通 り 墓 穴 を 掘 り ま し た ね (爆笑
789 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 17:21:59.63 ID:sv+SGhJB
4億年前 デボン紀 魚類の時代。両生類への進化。
3億年前 石炭紀 30〜35% シダ種子類の大繁殖。
2.5億年前 二畳紀 13〜15% 両生類から爬虫類類へ。
ベータ星子孫の亡骸をどんな生物が始末したん?鳥も獣もいないから、骨は残りそうだなw
それから日本は一般に酸性土だから骨は残りにくいだろうね。
790 :
海王星:2011/08/24(水) 17:27:57.98 ID:xlitcTj8
>>786 すでに存じております。私は、京都会議京都議定書成立の中核中の中核人物ですから。アメリカ合衆国様のアル・ゴア副大統領が、この件で私の代わりにノーベル平和賞を受賞しましたっけ。
表向きな理由は、反対意見で荒れに荒れ果てていたその当時の米国様のロビースト様たちをおまとめ下さった件とその後のご活躍で、受賞されましたことと、なってはおりますが(苦笑)。
>>787 (冒頭部分についつて。)
原文のままで、意味は十二分に通じておりましたよ。
もちろん、修正されました方も、了解致しておりますので、何卒ご懸念なさらぬようお願い申しあげます。
791 :
海王星:2011/08/24(水) 17:29:24.62 ID:xlitcTj8
>>787 >オカルト宗教は、とてもじゃないけど科学的とは思えません。
>
GLAがオカルト宗教だと誤解を与えてしまいました。すみません。
「科学は宗教だ」という言葉は、私が達観して発した際の個人のオリジナル文言です。
今日の、学術的科学の分野において、まだ「証明」もなされていない、空想科学、疑似科学、学術上の仮説が、あたかも、すでに証明された真理であるかのように、間違ったプロパガンダばかりがいたずらに横行していました。
そもそも、学術上の理科分野である科学は、信憑性の根底に「証明作用を達成したものだけが真理である」、として来ました。
ところが、今日の学術上の仮説、擬似科学、空想科学というものが、「証明作用」を無視し、信憑性の根拠を欠いたものでも、厚顔無恥に、科学「的」真理は、全部が全部、真実か真理だと、強弁し、誇大広告をすることばかりがやたらと横行しておりました。
そこで、私は、「未だ、証明されていないものは、科学でも真理でも何でも無い!それはカルトそのものだ」と提唱し、
「科学が中心教義として来た『証明』されたものだけに限定せよ!」と指弾して来たのです。
その際の真理を突いた言葉が、
この「科学は宗教だ。科学はカルトだ。」というオリジナル・ワードだったというワケです。
792 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 17:38:18.15 ID:sv+SGhJB
>>767 >ベーター星から云々の話しが、後々、私たちの手でこの時代に、新展開できるかも知れませんから、精進して行きたいと思います。
普通ベーター星とは星座の中で2番目に明るい恒星に付けられる名称で勿論生物はいませんし
それより考えられるのは、以前より指摘されていた初期『コメットさん』の故郷ベータ星を聞き覚えかヒントにしたのではないか?
そんな固有名詞のような名称でその星では語られていたのでしょうか?
まさかねw設定があまりに無茶杉よw 反対に地球を紹介する時どう答えるのか?
793 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 17:54:04.73 ID:sv+SGhJB
人類の祖先は、ベーター星から飛来してきた。
こんな説明だけ締めくくるようでは、オカルト宗教呼ばわりされても仕方がないですよ。
ちゃんと地球から見て、どの位置に存在する現在何々と呼ばれている惑星だと断言しないとね!
>>791 なるほどね、ようやく海王星さんが何を言わんとするのか理解できました。
794 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 18:31:45.50 ID:sv+SGhJB
795 :
海王星:2011/08/24(水) 18:36:48.82 ID:xlitcTj8
>>787 >科学の暴走を防ぐのが宗教的価値観であり、宗教の暴走を防ぐのが科学的見地という気がします。
>イコールで結んでも良いけど、両輪の役目といった関係ではないかな?
>
あなたはそのようにお考えになられる訳ですね。
とても面白い視点であるに留まらず、興味深いご見解かと考えます。
ありがとうございましす。
>>788 >そうだよ。だから動物と違って丁寧に埋葬される確立が非常に高いから余計に骨が残りそうではないですか?
文 字 通 り 墓 穴 を 掘 り ま し た ね (爆笑
>
サァ…、それはどうでしょうか?(笑)
舌足らずではありましたが、私が考えておりました件では、ベーター星から地球に到達した後、異星から導入されたであろう高度文明がまだ維持されていたとの推測に値する期間、すなわち、人類創成初期の段階までは、ということを念頭においておりましたから。
ですが、そうなりますと、墳墓や人骨などの痕跡が遺っているだろうとの予想が、合理的に考えられます。
しかし、現実は、この推測とは、全く異なっておりました。有史以来、極少数の超巨大墳墓を除いては、
その同時代に間違いなく棲息していたとされる大多数の人間の遺体すらも、その痕跡すらも、また、墳墓すらも遺されていないという不可解な現実が立ちはだかり、この予測をほぼ完全に打ち砕いてしまうことになります。
合理的な疑いを差し挟む余地のない予測された通りの事実状態が存在していたにも関わらず、微塵も現実を説明できない不思議な帰結には、只々、驚くばかりではありませんか!?(爆笑)
超巨大墳墓が建設された時期に限定してですら、莫大な遺体がその痕跡すら全く消してしまっているのが現実でした。これはファンタジーや単に私の不勉強だけに因る現実なのでしょうか!?(大爆笑)
ただ、次の二つだけは、言えます。私が苦労して、フォローして来たGLA開祖提示による「3億6千5百万年前から、人類は生存して来た」という過去への預言を、これではまだ完全には否定し切れていないという現実がひとつです。
そして、GLAと人類の希望の原理こと、ミッシング・エースである、この私が超大天才であるという現実でしょうか(微笑)。
フッ、フフフのフ…。ふ〜アブネ〜アブネ〜、今日も何とか切り抜けたぜぇい!!!
796 :
海王星:2011/08/24(水) 19:46:22.73 ID:xlitcTj8
>>789 それは
>>782に提示しました通りで、まずは宜しいかと思われます。
処理に尽きましては、昆虫、バクテリア、菌類が、有機体を分解し、骨は風化作用で説明がつくかと思われます。
まず絶滅の根拠を示され、動物の存在が皆無とされた上での素晴らしいご反論を頂きましたが、人類も全ての動植物も絶滅はしていないかと思われてなりません。
それは前回、哺乳類の突然発生した非合理に、ゴキブリが人類の祖先ではないという根拠を示させて頂きました
>>781の記述が理に適っているかと思われます。
797 :
海王星:2011/08/24(水) 20:22:07.91 ID:xlitcTj8
>>792 >それより考えられるのは、以前より指摘されていた初期『コメットさん』の故郷ベータ星を聞き覚えかヒントにしたのではないか?
>
サァ、むしろ、逆でありましょう。
ご指摘に従いまして、私にしては、珍しくググって調べてみました。
↓↓↓
【ベーター星】東京放送TBS「コメットさん」(1967年昭和42年〜)
【M87星雲】東京放送TBS「ウルトラマン」では、M78星雲と誤植放送したと情報工作(1966年昭和41年〜)
どちらの特撮ドラマも、東京放送TBSが放送。
その背景として、GLA開祖高橋信次とは毎日新聞とのコネ繋がり。
GLA発起準備段階までと、ほぼ同時期に該当。
すでに、情報を入手した後であろうかと思われます。
したがって、TBS側の無断盗用か情報窃盗か盗聴ですね。
新事実が出て来てしまいましたので、この話は、ネットではなるべく触れずに通りたいと思います。ご容赦願います。
したがいまして、
ご質問の結論だけを申し上げます。ヒントではなく、むしろ、それをしたのは東京放送TBSでありましょう。
ご免ね、この結論だけで今は抑えさせて下さい。
>そんな固有名詞のような名称でその星では語られていたのでしょうか?
>まさかねw設定があまりに無茶杉よw 反対に地球を紹介する時どう答えるのか?
>
ご指摘はごもっともかと思います。
そうでなければ、もしかしたら、提示を敢えてしなかった、と判断しています。
798 :
海王星:2011/08/24(水) 20:48:58.64 ID:xlitcTj8
>>793 こちらに尽きましても、ご指摘の通りかと思います。
全く説明がなされていない部分ですので、私自身が逆立ちしても回答ができません。
どうかお許し下さい。
>>794 ご紹介頂きました第2番目のリンク先に拠りますと、縄文人は6千年(紀元前4千年前)まで遡れるとなっているのですね。
さすがに、日本は列島国ですから、海洋を渡ってという考古学説は未だになく、ユーラシア大陸から分離する前に生息していたところ、天変地異などの自然現象に因り今の列島国が形成されたため、そのまま日本人の起源となった、といわれております。
ですから、ご指摘の疑問は、列島分離以前にまでは、確実に遡れることを意味しているかと思われます。
恐らく、数億年ぐらいまで一気に遡れるならば、学術分野の多岐にわたり、ひとつ確証がでたことになりますね。(^^)vブイ!ブイ! ニコニコ
799 :
神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 20:15:27.53 ID:1DVzTlaL
GLA上げ
800 :
神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 20:36:32.33 ID:mFxywGWc
>古代において、動植物が肥沃な北アフリカや中東地域に生息し、それが石油となったとする学術上の見解がありこれは通説なのですが
>また、石油は動植物の大量死体によって地層に溜まりw、出来た天然資源だとしているに過ぎない学術上の異論すらない通説ですが、
このなぜか異論すら存在しない立場に便乗するとw、化石化した人類生息の痕跡は残りません。
生物由来説が石油の起源であるとするなら、その元となった物は海底に山積したプランクトンや藻の死骸だろう。
幾らなんでも地上の動植物では量的に足らないよ。
801 :
神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 20:57:05.50 ID:mFxywGWc
>>797 見苦しくも開祖並みの天才的言い訳に楽しませても頂いたので、
それに敬意wを評して、あまり穿らずに行こうかw
M78星雲か、シャルルメシエが作成した『メシエカタログ』に載ってる星雲をM・・
そういえば、これを「Mとは、メシアという意味があるそうです。」と、うっかり発言してしまった宗教指導者が過去にいましたね。
テープで聞いた憶えあるぞよ。
802 :
神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 21:16:34.20 ID:mFxywGWc
「コメットさん」は横山光輝氏原作であり、アンドロメダ星雲ベーター星から来たという設定になっている。
放映した局が盗用とは???
擁護する側もベーター星という稚拙な童話で人を信じ込ませた側も漫画宗教よ。
803 :
神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 21:34:08.05 ID:mFxywGWc
>超巨大墳墓が建設された時期に限定してですら、莫大な遺体がその痕跡すら全く消してしまっているのが現実でした。
そう来たかwさすが大物は、切り返しのラベルが違うわ。
ま〜骨の件は、一先ず置いといて。
ところーで、人間は動物と違い道具を使ったり服を着たり居住空間が必要不可欠ですね!
酸性土の日本でも当然見つかっております。
超古代において、これらは、どこへ消えてしまったのですかな??
804 :
神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 13:09:51.19 ID:Fs4i1tau
>>1 > 日蓮さんもね。永いこと自分から地獄界におった人ですよ。 菩薩界に入らなかった。自分の蒔いた種が、
> そん後、多くの 大衆を狂わしてしまったという責任を負ってね。あの人は、 あの世では知らない人はいませんね。
降伏NО化学はじめとする幾多のカルト、奇人が多く世に出ました。
これらの原因は誰が蒔いた種なのでしょうか?
805 :
Used Image ◆zpe.19X8.. :2011/08/27(土) 15:17:43.59 ID:Q+54CJi5
806 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 17:34:49.37 ID:H+fxe/5o
GLA上げ
807 :
海王星:2011/08/29(月) 05:38:53.70 ID:FZKndBT5
先日、なされた公的機関の手に因る大規模なサイバーテロのどさくさに紛れて、
かかるテロリストから口封じをされてましたので、回答ができなくなったままで遅くなりました。
>>800 > 幾らなんでも地上の動植物では量的に足らないよ。
>
う〜む、おもしろい着眼点です。しかし、例の異論すらない学説では、動物の(せいぜい植物を合わせた)
死骸の山積といわれています。ただ、もしこの学説の立場が、間違いか足りないものであるならば、
石油は、単純な埋蔵鉱物資源ということになるでしょうね。(^^)
808 :
海王星:2011/08/29(月) 06:00:10.92 ID:FZKndBT5
>>801 ありがとうございます(苦笑)。ただ、お言葉ですが(笑)、言いわけなどではありません(苦笑)。
この手の話は反論ができるだけで、本来は大したものなのでしょうけれども(苦笑)、
私としましては、常に真摯に向き合いたいと強く思っておりましたので、せめて結論までは、なんとか回答させて頂きました。
> テープで聞いた憶えあるぞよ。
>
うっ…え〜と、え〜と、それは…。…確かにそうですね(苦笑)。
809 :
海王星:2011/08/29(月) 06:21:58.53 ID:FZKndBT5
>>802 元ネタがダーティーハンドであるなら尚更のことですが、細かい箇所設定までを、完全に一致させないのが、
メディアの常でありますから、たとい、そこに「アンドロメダ」という言葉を付け加えようと、その付加して誤魔化
していること自体が大切なのではなくて、盗用したのがどちらなのかが重要なのです。
もちろん、盗用した悪は、東京放送TBSですけどね。
この箇所は、回答を控えさせて頂きました重要部分に関わりますので、この辺にしておきますけれど。
810 :
神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 06:35:54.14 ID:JQmci5l7
GLA上げ
811 :
海王星:2011/08/29(月) 07:01:45.22 ID:FZKndBT5
>>802 >擁護する側もベーター星という稚拙な童話で人を信じ込ませた側も漫画宗教よ。
>
そんな失礼な(苦笑) あなたから漫画宗教と言われてしまった箇所は、全体像からしても余白の部分ですよ(爆笑)。
812 :
海王星:2011/08/29(月) 11:55:12.74 ID:FZKndBT5
>>803 さあ、さすがに私にもそれらが示してきました不可思議な現実に対しての具体的な推測までは、追究できてはおりません。
せいぜい、新大陸にあったマヤ文明といわれる南米大陸の高地に残された僅かな痕跡などを、やっと人類は目にすることができる程度なものですから(笑)。
ですが、私がモデルにもなっているハリウッド映画の「インディー・ジョーンズ」シリーズやら、この二番煎じである「ハムナプトラ」シリーズよりかは、
遙かに真面目に逃げずに、かつ現実的に回答させて頂いているものとは思いますよ(笑)。
813 :
海王星:2011/08/29(月) 12:00:15.80 ID:FZKndBT5
>>804 口封じ中先に良い回答が既に出ておりますが、他にもあるとしたら、やはりその詐欺師本人でしょう。
814 :
神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 06:16:04.20 ID:pHb7m/jY
GLA上げ
815 :
神も仏も名無しさん:
海王星は完全に撃沈され、軌道を外れてしまったようだ。
影響された者も含め自称メシア、小メシアを気取る哀れな者達よ。
『人間好き』を装って実は『人間嫌い』だから、本の中だけの空想世界に引き込まれるのであろう。
だからさ、本当はみんな[裏メシア]かもしれないんだよね。
開祖を裏認定したとされる中カラ隆も[裏メシア]だが。他人の教えから離れ、自分の本心と向き合う姿勢を望む。