「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド
「STAP細胞の懐疑点」スレッドが蓄積した膨大なテンプレをまとめたスレです。
現行の暫定テンプレは、
>>2-18の通り。
★STAP細胞の懐疑点の議論まとめ・資料集リスト
(疑惑が多岐に渡るので原文は以下を参照)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397608621/2-14 ・理研会見とオボ会見動画URL
・STAP論文疑義調査最終報告まとめ
・キメラマウスの二重のトリック
・キメラマウスの不正実験疑惑・ネイチャー論文 LETTER 【Fig.1 】
・オボと若山先生のマウスに関する考察
・笹井氏の主張予想
・ネイチャー質疑応答 Contributions
・STAP=死亡細胞を食べたマクロファージ説
・自家蛍光してる細胞をマクロファージが食べてる動画紹介
・マクロファージ動画の再生速度遅くする見方説明
[理研 & CDBが調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
・CD45+細胞でGLが見えない大発見
・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC
上記↑に指摘もれがあったらどんどん追加しよう!
疑惑が多すぎて分けわかんなくなってきたからね!
大隅典子・東北大学教授・日本分子生物学会理事長に寄せられたメールの一部:
http://nosumi.exblog.jp/d2014-04-18/ 「ESキメラとSTAPキメラは作製法が異なっていたことがそのまま答えになる」と思うに至りました。
つまり
(1)ES細胞をsingle cellにばらしてblastcystにinjectionすると胎児のみに寄与する
(注:胎盤中央部は胎児由来なのでGFP陽性になります。ここで「胎児のみに寄与する」とは
「胎盤全体がGFP陽性にはなるわけではない」という意味です)、
(2)ES細胞塊を小塊に切り分けてblastcystにinjectionすると胎児と胎盤の両方に寄与する、
ということではないかと考えてみました。残念ながら(2)に相当する実験を行った文献は見つかり
ませんでしたが、「8-cell embryoとES細胞塊とを融合させる」という形でのキメラマウス作製
を行っている文献が見つかりました(添付)。これは、ES細胞を「細胞塊として取り扱う」(single
cellにしない)という意味においては(2)に限りなく近い状況を再現していると考えられると思
います。驚くことに、Fig. 2J, 2KではTrophectodermにES細胞が取り込まれています。これ
は「invivoで作製されたiPS細胞はtotipotentである」というHannaらの論文(Nature 502
340-345, 2013)のFig. 4f によく似ています。なお添付文献のtext中には「積極的にtrophectoderm
に寄与したのではないかもしれない」という遠慮深い表現もありますが、Fig. 5Hでは胎盤(しか
も胎盤外縁部まで)が明らかにGFP陽性となっており、textにもそのように記載されています(黄
色でハイライトしました。なおここでFig. 5Gと書かれているのはFig. 5Hの誤りと思われます)。
つまり、ES細胞を「塊のまま」使ってキメラマウスを作製すれば胎児と胎盤の両方にコミットする、
と考えられるのではないかと思いました。そして、笹井氏の「胎児と胎盤に寄与できる既知の多能性
細胞はない」という主張は誤りであると思いました。即ち「STAP細胞の存在を仮定しなければ説明
ができない現象がある」のではなく、kahoさんの解析を基づいて考察すれば「ES細胞であったとし
なければ説明ができない現象がある」と言うべきと思われます。
大隅ブログ
http://nosumi.exblog.jp/20586616/ コメント欄より
Commented by LiveCell at 2014-04-18 08:41
ライブセルイメージングの開発を行っている者です。
話題になっているので、イメージを見てみました。
セティングはx10オブジェクティブ、DICイメージの質が悪いのでおそらくプラスティックボトルかディッシュ、自動焦点機能を使用、といったところでしょう。
興味深いのは蛍光非発現の細胞が減っていること。
細胞死によるのであれば、死んだ細胞のカスが残りますが(DICでは白く光って見える)、きれいに無くなっているので何かによって処理されていると考えられます。
この系ではおそらくマクロフェージの類だと思います。
では、マクロフェージであればイメージ中に見えているはずですが、最初の方のイメージ中にはありません。
これは自動焦点機能によるマジックでしょう。
たぶん、輪郭抽出による自動焦点機能が使われていると思いますが、この場合、焦点はディシュ表面ではなく、丈のある物体(イメージでは球形の細胞)の方に当たります。
マクロフェージのようなディシュ表面にべたっと付くタイプの細胞はこの条件では見にくいはずです。
後半に行くに従い、激しく動く細胞が見えだしますが、これは球形の細胞が減ったため、自動焦点がディシュ表面に移動し、見え始めたと思われます。
もし、この激しく動く細胞がSTAP細胞であれば、蛍光発現細胞に由来するはずですが、このイメージング条件ではディシュ表面に居る細胞が分からないので何とも言えません。
が、マクロフェージに補食されたと考えた方が合理的なように思います。
焦点をディシュ表面に固定化するかz−スタックを取ってイメージングすれば答えは簡単にでます。
おそらく、蛍光発現細胞がマクロフェージに補食されたイメージが取れると思います。
また、理研の
https://www.youtube.com/watch?v=lVNbwzM2dI0&feature=youtu.be&app=desktopを見てみましたが、細胞がクシュとなるきれいな細胞死の一つのパターンのように見えます。
個人的にはこのような細胞(おそらく死細胞)からマウスが発生するとは思えません。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399735731/11 [特許出願書類中の記載事項の比較]
「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降
「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?)
「STAP幹細胞120日実験」 …… 出願C以降
「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?)
「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?)
「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降
「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用)
出願A = 米国仮特許出願 US 61/637,631(2012/04/24)
出願B = 米国仮特許出願 US 61/779,533(2013/03/13)
出願C = 国際特許出願 PCT/US2013/037996 (2013/04/24)
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【1】
(1)小保方研究室の研究費の使途
(2)調査委員会押収のノート2冊と残りのノートの公開(内容と使用済み分量とノート規格)
(3)小保方研究室に残っていたサンプルの詳細(一部追求済み)
(4)小保方の私物PCに残っている記録
(5)小保方の受入プロセスとPI採用時の審査プロセスと採用理由
(6)小保方の杜撰なデータ管理を野放しにした理研のチェック体制
(7)ポートピアホテルの宿泊費用を本当にハーバードが負担していたのか(ハーバードに要確認)
(8)ハーバード大研究員兼理研客員研究員時代、理化学研究所に来訪し実験したのは1年未満なのか(理研に要確認)
(9)特許出願に係る理研内審査の記録
(10)N論文と行使価額修正条項付新株予約権大量行使における利益相反関係の有無
(11)3月5日に理研が成功を発表したSTAP細胞の再現実験のデータと報告プロセス
(12)生データを公開しない理由
(13)顕微鏡のハードディスクに残されている画像データの詳細
(14)調査委員会が小保方に対して私物PCの提出を求めたにも関わらず小保方が断った事実
(15)J. Guo他(2005)論文不当転載部分の実験ノートの内容
(16)2014年2月20日ヒアリングの数日前に取り直したはずの画像データが2012年4月特許出願書類に掲載されている事実
(17)部外者が小保方研究室に侵入してES細胞を混入させることが可能か否か
(18)丹羽氏の確認した「STAP細胞ができていく過程」で細胞をすり替えることができる等の隙はなかったか
(19)特許明細書が小保方論文骨子のコピペである理由
(20)本当にライブセルイメージングは改ざんできないのか
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分【2】
(21)なぜ小保方は再現実験に成功した独立した研究者氏名を公表しないのか
(22)STAP細胞の作製を200回以上行ったにも関わらず実験ノートが4〜5冊に止まる理由
(23)なぜ理研は次世代シークエンサーでサンプルを分析しないのか(あるいは既に分析したのではないか)
(24)少なくとも200回に渡って同様の実験に公金を使用し続けた合理的な理由とその正当性
(25)「夜寝る前に明日失敗したらもうこの実験を止めてやろう今日一日だけは頑張ろうと思ってる間に5年経った」のはずが200回も成功していた
(26)研究に関わったテクニカルスタッフを含む全員の氏名
(27)小保方がB6系統マウスあるいはES細胞を入手した可能性と入手経路
(28)9日に「マウス実験は若山先生と話してないので分からない」と発言したにも関わらず
なぜ14日に「長期培養も保存も全て若山先生が行った」と言えたのか
■再実験担当の丹羽氏にも切り貼り疑惑?検証■[sage] 2014/04/06(日) 15:07:17.26
STAP細胞の懐疑点 PART226
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1396681629/944 2014/04/05(土) 23:49:42.62
11次元様
今回の論文の共著者でもある丹羽氏がSTAP検証実験の責任者でもあるが 丹羽氏が責任著者の2011年のDevelopment誌の論文
(Development 2011 138:197-202、若山氏も共著者)のFig.3やSuppの図に不適切なバンドの切り貼りが存在しています
(ネガティブコントロールレーンの切り貼り、小保方氏と同じです)。
こんなことを許す研究者が検証実験と称して多額の税金を使うのはいかがなものかと。
ぜひ、この話題を取り上げてください。よろしくお願いします。
=================================================
丹羽論文Fig3:小保方さんよりチョーわかりやすい貼り付け画像がいっぱい(44枚全部、白線入れるなら100本以上)。よく査読通った(CDBの機関誌みたいなものだから?)。
http://dev.biologists.org/content/138/2/197/F3.large.jpg =================================================
Choice of random rather than imprinted X inactivation in female embryonic stem cell-derived extra-embryonic cells
Kazuhiro Murakami, Kimi Araki, Satoshi Ohtsuka, Teruhiko Wakayama and Hitoshi Niwa1
Development 138, 197-202 (2011) doi:10.1242/dev.056606
http://dev.biologists.org/content/138/2/197.full.pdf (丹羽さんがコレスポ&ラスト)
[STAP細胞論文の動物実験計画書についての質問書]
http://animals-peace.net/animalexperiments/stap 以下要約:
理研から開示された小保方研究員が関わった動物実験計画書は計4件で、
そのうちSTAP細胞関連の動物実験計画書が2件。この2件の期間はそれぞれ
2011年10月1日〜2013年3月31日と2013年12月9日〜2015年3月31日となっている。
これは、遅くとも2011年3月には実験が行われていたとし、
また2013年3月以降も笹井研で実験を行っていたとする小保方氏の主張と齟齬がある。
理研において動物実験が機関として適正に管理されているか疑問である。
19 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/05/13(火) 18:11:02.51
小保方さんが酔っ払って、手摺の上によじ登ったんですよ。
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
無駄にスレ立ててんじゃねーよ死ね
21 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/05/14(水) 18:24:58.65
>>20 いや、重複スレ立てる荒らしがいる限りは必要なスレッドだろう。
22 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/05/18(日) 21:58:13.73
STAPスレ多いね
【小保方氏・STAP細胞関連時系列】 政治の動き追補版
2002年04月 小保方、早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2005年 常田教授の指導、東京湾の微生物等を研究★ もともとは1年中東京湾の泥を掬って調べて回るような、地味な研究生活だった。
2006年03月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年 再生医療に転向、女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導 ★ 転機1 「何か」の囁き。突然、それまでとは違った派手な研究生活へと変貌
2007年 返済不要の早大給付奨学金獲得
2008年03月 修士号取得
2008年04月 博士課程進学 指導常田
2008年04月 学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金+年60万円科研費」受給 ←本来ハードルが高いが指導教官達の推薦で可能
2008年09月 大和教授の紹介でBWHのバカンティラボに4ヵ月の短期留学。延長を繰り返し1年半滞在。バカンティ指導..★ 転機2 ここから精巧な「手品」を習得
2009年08月 小保方・大和・バカンティ、最初のSTAP論文をネイチャーに投稿
2010年春 論文没。「細胞生物学の歴史を愚弄している」と酷評
2010年07月 小保方・大和、若山に協力を依頼。多能性判定マウス実験開始
2010年10月 後に理研が受け取る実験ノート1冊目の記録開始
2011年02月 D論でPh.Dを取得「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」
2011年03月 日米共同研究の成果を「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」に発表
2011年03月 早大大学院卒業
2011年03月 若山の推薦で理研CDB入り。若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」所属★転機3 理研に潜り込む。但し当初は無給の客員研究員でハードルは低い
バカンティラボ資金から海外勤務研究者として給与?ホテル住
2011年09月 STAP細胞をこの時点で100回程作成。以後も100回程作成。
2011年11月 後に論文となる酸刺激で初期化する万能細胞(STAP細胞)作製に成功
2012年02月 小保方と若山、STAP論文をネイチャーに投稿(不採用)
2012年04月 若山、山梨大に移籍
2012年07月 小保方、実験ノート2冊目記録開始
2012年12月26日 第2次安倍内閣成立 下村博文 第18代文部科学大臣に就任 ☆チェックポイント1
2012年12月 笹井 竹市の依頼で論文執筆アドバイザーに
2013年1月11日、安倍首相、CDB訪問で野依氏・笹井氏に案内される
2013年03月 理研の若山ラボ終了
2013年03月 安倍首相 TWInsを訪問。大和などが主導するセルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察 ☆チェックポイント2
「今後の成長戦略の中において、再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判」などでは成しえない。(しかも小保方の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる
2013年04月 下村文科大臣 第6回 産業競争力会議の場で、(名前こそ出さないものの)セルシードの話を大きく宣伝 ☆チェックポイント3
http://textream.yahoo.co.jp/message/1007776/7776?comment=19906 2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年08月 セルシード 論文掲載を確信して?UBSに新株予約権割当
2013年09月 笹井 若山の依頼でレターのコレスポに
2013年12月 論文受理
2014年01月28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月30日 ネイチャー論文が掲載。セルシード関係者が名を連ねていることからセルシード株価がストップ高 バイオ関連株価も急騰
2014年03月 数々のSTAP疑惑によりセルシード株は暴落。1/30の半値以下。新日本科学、ジャパン・ティッシュEなどバイオ関連株も同様。ここの株価操作を使えばばかなりの利益を得ている筈。
それ以外でもう1つ重要なセルシードの株取引は、2013年8月にUBSを第三者割当とした新株予約権を発行し、UBSはそれを2014/1/30〜31で売り抜けている事、
それで得た出資金でセルシードは監査法人の「継続性の疑義」を解消しているが、そもそもその疑義が出ている状態でUBSが引き受けること自体が奇跡的。
何らかのインサイダー情報の提供、および何者か(恐らくかなりアングラな勢力)の債務保証を受けていたはずで、この点だけでも犯罪性高。
http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/
小保方春子 理研ユニットリーダーまでの奇跡(軌跡)
2002年04月 早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年 返済不要の早大給付奨学金獲得
再生医療に転向、女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導
2008年04月 博士課程進学 指導常田。
学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金+年60万円科研費」受給
2008年09月〜2009年冬まで1年数ヶ月
大和教授の紹介でB.W.Hのバカンティラボに4ヵ月の短期留学→延長々
B.W.Hヴァカンラボでの費用はGCOEより。
2010年 小保方がネットで若山を探し出し小島が若山へeメール、
若山ラボ訪問
http://i.imgur.com/Qc4nnwM.jpg(理研外部推薦者三名の可能性あり)
2011年02月 D論でPh.Dを取得
2011年03月 博士課程修了
2011年03月 理研CDB入り。若山ラボに客員研究員
2012年10月 国際公募をセンターとして実施。小保方に外部三名の推薦書。
四十七名応募、小保方氏を含む五名をセンター職員として採用
2012年12月 笹井 竹市の依頼で論文執筆アドバイザーに。
2013年03月「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約
30 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/05/20(火) 00:45:06.55
【超速報】関東の子供たち70%が 尿からセシウム
関東15市町で実施されている最新検査で
子どもたちの尿の7割からセシウムが
検出されていたことがわかった。
常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、
千葉県の松戸、柏、茨城県のつくば、取手など関東地方15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果である。
いまも検査は継続中ですが、
すでに測定を終えた85人中、約7割に相当する58人の尿から
1ベクレル以下のセシウムが出ています
食品1788品目を調査した資料がここにある。
結果を見ると、280品目からセシウムが検出されていた。
関東産食材の摂取で内部被曝し、放射線を発する状態が続くことが非常に危険なのです。
http://dot.asahi.com/wa/2013092500046.html 関東に住んでいる人間は終わり…
31 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/05/20(火) 23:53:38.41
小保方さんが酔っ払って、手摺の上によじ登ったんですよ。
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
32 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/05/25(日) 02:10:35.14
【小保方氏・STAP細胞関連時系列1】 政治の動き追補版
2002年04月 小保方、早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2005年 常田教授の指導、東京湾の微生物等を研究★ もともとは1年中東京湾の泥を掬って調べて回るような、地味な研究生活だった。
2006年03月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年 再生医療に転向、女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導 ★ 転機1 「何か」の囁き。突然、それまでとは違った派手な研究生活へと変貌
2007年 返済不要の早大給付奨学金獲得
2008年03月 修士号取得
2008年04月 博士課程進学 指導常田
2008年04月 学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金+年60万円科研費」受給 ←本来ハードルが高いが指導教官達の推薦で可能
2008年09月 大和教授の紹介でBWMのバカンティラボに4ヵ月の短期留学。延期を繰り返し1年半滞在。バカンティ指導..★ 転機2 ここから精巧な「手品」を習得
2009年08月 小保方・大和・バカンティ、最初のSTAP論文をネイチャーに投稿
2010年春 論文没。「細胞生物学の歴史を愚弄している」と酷評
2010年07月 小保方・大和、若山に協力を依頼。多能性判定マウス実験開始
2010年10月 後に理研が受け取る実験ノート1冊目の記録開始
2011年02月 D論でPh.Dを取得「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」
2011年03月 日米共同研究の成果を「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」に発表
2011年03月 早大大学院卒業
2011年03月 若山の推薦で理研CDB入り。若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」所属★転機3 理研に潜り込む。但し当初は無給の客員研究員でハードルは低い
バカンティラボ資金から海外勤務研究者として給与?ホテル住
2011年09月 STAP細胞をこの時点で100回程作成。以後も100回程作成。
2011年11月 後に論文となる酸刺激で初期化する万能細胞(STAP細胞)作製に成功
2012年02月 小保方と若山、STAP論文をネイチャーに投稿(不採用)
2012年04月 若山、山梨大に移籍
2012年07月 小保方、実験ノート2冊目記録開始
2012年12月26日 第2次安倍内閣成立 下村博文 第18代文部科学大臣に就任
【小保方氏・STAP細胞関連時系列2】
2012年12月 笹井 竹市の依頼で論文執筆アドバイザーに
2013年1月11日 安倍首相、CDB訪問で野依氏・笹井氏に案内される
2013年03月 理研の若山ラボ終了
2013年03月 安倍首相 TWInsを訪問。セルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察
「成長戦略の中において再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判」などでは成しえない。(しかも小保方の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる
2013年04月 下村文科大臣 第6回 産業競争力会議の場で、(名前こそ出さないものの)セルシードの話を大きく宣伝
http://textream.yahoo.co.jp/message/1007776/7776?comment=19906 2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年08月 セルシード 論文掲載を確信して?UBSに新株予約権割当
2013年09月 笹井 若山の依頼でレターのコレスポに
2013年12月16日 UBS 借株による空売りを何故か清算。空売り益を確定させた。
2013年12月20日 論文掲載受理
【小保方氏・STAP細胞関連時系列3】
2014年01月28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月30日 ネイチャー論文が掲載。セルシード関係者が名を連ねていることからセルシード株価がストップ高 バイオ関連株価も急騰
2013年03月 安倍首相 TWInsを訪問。セルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察
「成長戦略の中において再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判」などでは成しえない。(しかも小保方の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月8日 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる
2014年03月 数々のSTAP疑惑によりセルシード株は暴落。1/30の半値以下。
新日本科学、ジャパン・ティッシュEなどバイオ関連株も同様。ここの株価操作を使えばばかなりの利益を得ている筈。
※最新動向については、
https://ja.wikipedia.org/wiki/刺激惹起性多能性獲得細胞#経過と動向 https://ja.wikipedia.org/wiki/小保方晴子#経過と動向 も参照すると良いでしょう
ニュースサイトへのリンク付きで簡潔にまとまっています
[小保方氏弁明書からの考察1]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/47 小保方氏弁明書より一部引用しました
Text(全文)
http://www.bengo4.com/topics/1561/ 画像(全文)
http://mainichi.jp/graph/2014/05/27/20140527k0000m040032000c/006html 論文についての考え方の変遷について述べると、学位論文(2011年3月)では、「物理的刺激により幹細胞化する」という論旨であった。
次に、2011年4月から同年12月にかけては、小保方は、「体細胞に物理的刺激や酸による刺激を与えることにより幹細胞化する」という論旨で検討していた。
この段階では、物理的刺激と酸刺激を区別して検討していなかった。
ラボミーティング資料には、画像A2が用いられている。
その後、2011年11月頃にはキメラ実験が成功したことから、2011年12月ころからは、小保方は、「ストレス処理により体細胞からキメラができた」という論旨で論文を作成することにした。
2012年4月のNature論文(不採用)は、「ストレス処理により作製されたACC(Oct4+細胞)でキメラができた」という論旨であった。
この論文においては、テラトーマについては、論文中に具体的な記述はなく、また、Figureも掲載されていない。
査読用の付属資料には、テラトーマの画像(A2)が掲載されているが、あくまで補足的なデータであり詳細な説明はない。
その後、Cell誌やScience誌にも、同様の論文(キメラを中心とした論文)を投稿したが不採用となっている。
小保方は、2013年1月から笹井氏に論文指導を受けることになった。
笹井氏からの助言を受けて、2013年1月中旬からは「酸処理によって得られた幹細胞の性質」という新たな視点で論文を纏め直すことになった。
その後、小保方は、2ヶ月弱の期間(2013年1月中旬から3月9日)に論文2報を執筆した。
この論文執筆にあたっては、今までの論文から大幅な変更が必要であった。
すなわち、データはすべて酸処理によって得られた幹細胞からのデータに差し替える必要があり、また、キメラだけでなく、Oct4+細胞の性質を分析する様々な実験(inVitro実験やテラトーマ実験など)を追加する必要があった。
[小保方氏弁明書からの考察1]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/46(←リンク先を修正)
小保方氏弁明書より一部引用しました
Text(全文)
http://www.bengo4.com/topics/1561/ 画像(全文)
http://mainichi.jp/graph/2014/05/27/20140527k0000m040032000c/006html 論文についての考え方の変遷について述べると、学位論文(2011年3月)では、「物理的刺激により幹細胞化する」という論旨であった。
次に、2011年4月から同年12月にかけては、小保方は、「体細胞に物理的刺激や酸による刺激を与えることにより幹細胞化する」という論旨で検討していた。
この段階では、物理的刺激と酸刺激を区別して検討していなかった。
ラボミーティング資料には、画像A2が用いられている。
その後、2011年11月頃にはキメラ実験が成功したことから、2011年12月ころからは、小保方は、「ストレス処理により体細胞からキメラができた」という論旨で論文を作成することにした。
2012年4月のNature論文(不採用)は、「ストレス処理により作製されたACC(Oct4+細胞)でキメラができた」という論旨であった。
この論文においては、テラトーマについては、論文中に具体的な記述はなく、また、Figureも掲載されていない。
査読用の付属資料には、テラトーマの画像(A2)が掲載されているが、あくまで補足的なデータであり詳細な説明はない。
その後、Cell誌やScience誌にも、同様の論文(キメラを中心とした論文)を投稿したが不採用となっている。
小保方は、2013年1月から笹井氏に論文指導を受けることになった。
笹井氏からの助言を受けて、2013年1月中旬からは「酸処理によって得られた幹細胞の性質」という新たな視点で論文を纏め直すことになった。
その後、小保方は、2ヶ月弱の期間(2013年1月中旬から3月9日)に論文2報を執筆した。
この論文執筆にあたっては、今までの論文から大幅な変更が必要であった。
すなわち、データはすべて酸処理によって得られた幹細胞からのデータに差し替える必要があり、また、キメラだけでなく、Oct4+細胞の性質を分析する様々な実験(inVitro実験やテラトーマ実験など)を追加する必要があった。
[小保方氏弁明書からの考察2]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/47 小保方弁明書には、若山・笹井の論文との関わりも書かれている
(アンカー削除)による時系列
●未公開論文における考え方の変遷
2011/03 D論: 物理的刺激により幹細胞化する
2011/04〜2011/12 体細胞に物理的刺激や酸による刺激を与えることにより幹細胞化する (物理的刺激と酸刺激を区別せず)
2011/11 キメラ実験成功
2011/12〜 ストレス処理により体細胞からキメラができた
2012/04 Nature論文(不採用)では、ストレス処理により作成されたACC(Oct4+細胞)でキメラができた(テラトーマなし)
〜 その後,Cell誌やScience誌にも,同様の論文(キメラを中心とした論文)を投稿したが不採用
●この後笹井が加わり、『大幅に変更&追加』
小保方は,2013年1月から笹井氏に論文指導を受けることになった。
笹井氏からの助言を受けて,2013年1月中旬からは「酸処理によって得られた幹細胞の性質」という新たな視点で論文を纏め直すことになった。
その後,小保方は,2ヶ月弱の期間(2013年1月中旬から3月9日)に論文2報を執筆した。
この論文執筆にあたっては,今までの論文から大幅な変更が必要であった。
すなわち,データはすべて酸処理によって得られた幹細胞からのデータに差し替える必要があり,
また,キメラだけでなく,Oct4+細胞の性質を分析する様々な実験(in Vitro実験やテラトーマ実験など)を追加する必要があった。
[小保方氏弁明書からの考察2]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/69 ●笹井はレター論文で何をしたのか <アンカー省略> … 理研はここの調査を拒否した
600 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 21:27:40.70
<アンカー省略>
「初期化」の話は Cell論文(却下)・Science論文(却下)に例の捏造泳動の画像が載ってるから、
些細な人が来る前だと思う。
むしろ注目すべきは「幹細胞」の方じゃないかと思う。
「STAP幹細胞」とか「FI-SC幹細胞」の話は2013年4月の国際特許が初出なので、
このあたりの話を些細な人が主導で行ってるってことを示唆してるんじゃないかと。
もっとも極端な憶測では、些細な人が小保方に指示して ES だの TS だのの嘘細胞を若山氏に渡させて、
これらの幹細胞を若山氏に「樹立」させた可能性があると思う。
617 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 21:33:33.42
>>600 >もっとも極端な憶測では、些細な人が小保方に指示して ES だの TS だのの嘘細胞を若山氏に渡させて、
これらの幹細胞を若山氏に「樹立」させた可能性
そこまでいっちゃうか
でも些細なひとでなければ凹しかいないし凹にそこまでできたかと考えると
それが一番高くならざるを得ない
[小保方氏弁明書からの考察3]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/69 ●笹井はレター論文で何をしたのか <アンカー省略> … 理研はここの調査を拒否した
600 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 21:27:40.70
<アンカー省略>
「初期化」の話は Cell論文(却下)・Science論文(却下)に例の捏造泳動の画像が載ってるから、
些細な人が来る前だと思う。
むしろ注目すべきは「幹細胞」の方じゃないかと思う。
「STAP幹細胞」とか「FI-SC幹細胞」の話は2013年4月の国際特許が初出なので、
このあたりの話を些細な人が主導で行ってるってことを示唆してるんじゃないかと。
もっとも極端な憶測では、些細な人が小保方に指示して ES だの TS だのの嘘細胞を若山氏に渡させて、
これらの幹細胞を若山氏に「樹立」させた可能性があると思う。
617 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/26(月) 21:33:33.42
>>600 >もっとも極端な憶測では、些細な人が小保方に指示して ES だの TS だのの嘘細胞を若山氏に渡させて、
これらの幹細胞を若山氏に「樹立」させた可能性
そこまでいっちゃうか
でも些細なひとでなければ凹しかいないし凹にそこまでできたかと考えると
それが一番高くならざるを得ない
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401242934/315 @DrMagicianEARL
QT 理研に無視され続けている数々のSTAP論文疑惑:
(1)緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験.
(2)FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに,
論文を仕上げた努力.
(3)CD45+細胞でGLが見えない大発見
(4)バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする
努力家の小保方氏.
(5)数々の多能性マーカーをqPCRで調べたらどれも発現量が同程度という新発見.
(6)テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
(7)細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ.
ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール.
(8)ES細胞由来キメラで,胎盤内の中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかった
という超常現象.(
(9)露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議
(10)大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに
放り込む画期的pH調整法.
(11)胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞FI-SC
(12)細胞が死ぬっていってるのにSubG1が見られず,
8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS.
(13)死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を
脱分化と言い張る偏屈さ.
(14)トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのに
なぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP.
(15)CNV解析するとES細胞そっくり,というか
ES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞STAP-SC
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401242934/75 STAP細胞の懐疑点---最短スレ寿命TOP10--- 2014/05/28(水) 17:05:36.84
PARTnのスレ寿命:=PARTnレス1000時刻−PARTnレス1時刻
PART レス1時刻 寿命(分)
250 2014/04/09(水) 15:33:14.75 61.45
119 2014/03/14(金) 16:27:21.31 61.66
122 2014/03/14(金) 21:54:02.26 68.46
070 2014/03/10(月) 20:44:25.70 73.25
083 2014/03/11(火) 21:42:06.32 73.67
249 2014/04/09(水) 14:23:03.23 74.51
082 2014/03/11(火) 20:26:29.10 77.02
299 2014/04/16(水) 16:17:47.64 77.17
086 2014/03/12(水) 01:37:37.10 79.79
069 2014/03/10(月) 19:31:24.00 81.52
PARTnのスレ消費時間:=PARTnレス1000時刻−PART(n-1)レス1000時刻
PART レス1時刻 消費時間(分)
247 2014/04/09(水) 11:48:02.42 23.55
118 2014/03/14(金) 13:04:50.75 26.41
246 2014/04/09(水) 10:51:34.33 34.50
248 2014/04/09(水) 12:07:59.34 37.66
249 2014/04/09(水) 14:23:03.23 39.14
297 2014/04/16(水) 14:11:11.91 41.57
298 2014/04/16(水) 14:38:23.42 48.17
250 2014/04/09(水) 15:33:14.75 57.14
119 2014/03/14(金) 16:27:21.31 57.60
300 2014/04/16(水) 16:19:42.20 58.31
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401184889/3 阪大医学部は停職14日と1ヶ月という重い処分を下してるから
これを参考に理研も停職14日や1ヶ月や2ヶ月の重い処分をしてもおかしくない
443 : 卵の名無しさん投稿日:2006/02/15(水) 22:51:29 ID:EaLjkKCi0
2教授を停職処分、学生は厳重注意 阪大論文データ捏造
2006年02月15日21時02分
http://www.asahi.com/life/update/0215/005.html 大阪大医学系研究科のグループが04年10月に米医学誌「ネイチャー・
メディシン」に発表した論文に捏造(ねつぞう)したデータを使っていた
問題で、同大は15日、論文責任者の下村伊一郎教授を停職14日、
主執筆者の学生(6年)が所属していた講座の竹田潤二教授を停職1カ月
の懲戒処分にすると発表した。
同日開かれた教育研究評議会で決定した。教育的配慮から学生は厳重注意
にとどめ、医学倫理教育プログラムを受けさせているという。
ほかに論文執筆者の研究員1人を戒告処分とした。
問題の論文は「Pten」という酵素を脂肪組織で働かなくした遺伝子改変
マウスでは、たくさん食べても太らず、インスリンの効きが良くなるという内容。
実験データの画像を操作した部分が10カ所で見つかっており、下村教授は昨年
3月、論文を取り下げた。
捏造が発覚した昨年5月に設置された同研究科の調査委員会(委員長=遠山正彌
・医学系研究科長)は同年8月、「捏造データは学生によって作成された」と認定。
実験に使ったとされる遺伝子改変マウスも「いたという証拠は見つからなかった」
と結論づけた。さらに、04年8月の日本癌(がん)学会の英文誌に学生が発表
した論文のデータについても「信用に欠ける」と認定した。
しかし調査委は、両教授の責任についても「学生を適切に指導・監督していれば
捏造を防ぐことができた。大学の名誉を著しく傷つけた不正論文の出版を引き起こ
した責任は軽くない」としていた。
竹田教授については、学生から200万円の寄付を講座に受けていたにも
かかわらず、義務づけられた大学への報告を怠っていたことも処分の理由になった。
●セルシード工作員と再生医療細胞シートを支える日立中央研究センター基礎研究部長について
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401279022/20 セルシードは社員が暇なので、ここのスレやニュー速板に張り付いている。目的はただ1つ、スレを自社と、関係する岡野光夫・大和雅之の話題から遠ざけること
特に日中のここのスレはほぼセルシード社員の雑談状態になってる。見てると面白いよ。語り尽くされた話題に数分も置かずレスが付いて和気あいあいとやってるw
そうやって雑談を続ければスレがほのぼした状態になって、自分たちに追及がくるのを避けられると思ってるらしい。ここ10スレほど日中のスレは毎日ほぼその状態
マズい話題が投稿されても一切触ろうとしない。しばらく黙った後、また関係のない雑談を始める。前は自分たちの疑惑に迫るような話題にはすかさず攻撃してたんだけど
逆に関与が見え見えになってしまうので、それは止めて、関係のない話題連発でスルーすることにしたらしい。
といってもまともな人達は雑談は全く無視するのでほとんど効果はないんだけど、効果も何も考えず言いつけられた通りにやってるんだろう。他にやること無いんだもんね。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401279022/21 岡野光夫、大和のTwinsの再生医療細胞シートを支えている
日立の中央研究センターの基礎研究部長の美人博士は
あのハーバード大医学部MGHの西本育夫ラボの出身
遺伝子スパイ事件の岡本卓センセと実験していてサイエンスの共著がある
この美人博士は理研のBSIでトランスジェニック鼠ラボにいたから
セルシードの怪しさは解ってやってる
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401279022/60 ●不服申立審査結果公表後の疑義発覚からレター撤回までの時系列と流れ
5/09 動物愛護団体が動物実験の疑義について理化学研究所へ質問書を送付
5/19 毎日新聞がテラトーマ実験に使用したマウスの予算、時期の疑義を報道
↓…若山研の管理責任が浮上
5/20前後 若山氏から小保方氏へレター撤回のメール
↓
5/21 CDBが新たな不正疑惑を指摘していたが、理研本部は公表や調査をしなかったことが判明
5/22 小保方UL採用時からの笹井氏の「囲い込み」疑惑が報道される
↓…笹井氏ピンチ?
5/24 外部改革委が新たな疑義も調査するよう要請、理研は取り下げれば調査しない等の方針を発表
↓…理研からのメッセージ?
5/26 小保方氏、笹井氏へ「若山教授が取り下げたいのなら特に反対しない」とメール連絡
↓…笹井氏、理研本部へ撤回を報告?
5/26 一部著者から既に取り下げる意向が示されているため、調査しないことを理研は決定との報道
↓
5/28 レター論文責任著者3名が撤回に同意、ネイチャーへ手続きに入るよう要請したとの報道
※参考文献:Wikipedia/刺激惹起性多能性獲得細胞/経過と動向
article
1) fig1h: ヒストグラムの不自然なトリミングが行われている。元のデータを確認する必要がある。
2) fig1i: lane3について不自然な切り貼りが行われている。小保方による不正認定済み。
3) fig2b: エラーバーはSDであるはずなのに上下で長さが異なる。多能性幹細胞マーカー遺伝子の発現レベルが揃い過ぎており、従来の知見に照らして不自然。元のデータを確認する必要がある。
4) fig2c: 黒丸・白丸の配列に乱れがあり人の手による操作が疑われる。元のデータを確認する必要がある。
5) fig2d: 学位論文に用いられた写真の転用。小保方による不正認定済み。
6) fig2e: 学位論文に用いられた写真の転用。小保方による不正認定済み。
7) fig3b: controlの蛍光画像が赤のフィルターで撮影されており、不適切な画像が用いらている。
8) fig3d: エラーバーがずれており、人の手による操作が疑われる。元のデータを確認する必要がある。
9) fig5c: プロットが揃っておらず、人の手による操作が疑われる。Takahashi et alのiPS細胞報告論文の増殖グラフに酷似している部分があり、元のデータを確認する必要がある。
10) ext. fig1a: 縦軸の数字の配列がずれており、数値も不自然である。pH4.5付近のエラーバーが平均値が0に近いにも関わらず2程度の幅がある。これはいずれかのデータがマイナス値でなければ説明できず不正が疑われる。元データの確認が必要である。
11) ext. fig2f: 明視野と蛍光の写真が重ならず、同一視野の写真ではないことが疑われる。生データの確認が必要である。
12) ext. fig4d: 縦軸の数字が揃っておらず、人為的操作が疑われる。枠上部の横線に不自然な目盛がある。元データを確認する必要がある。
13) ext. fig5d: EpiSC、STAPの平均値が0に近いデータにおいてSDのエラーバーが不自然に大きく、これはデータのいずれかがマイナス値でなければ説明できない。元データの確認が必要である。
14) ext. fig5f: STAPの写真があたかも一枚であるかのように示されているが2枚の画像の貼り合わせである。左の細胞は赤の情報を全く含まない。人為的な操作が疑われる。元のデータの確認が必要である。
15) ext. fig5g: STAPとCD45+のデータの間でグラフが切り貼りされた痕跡が見られる。人の手によって作成されたグラフである疑いがある。元データを確認する必要がある。
阪大医学部は停職14日と1ヶ月という重い処分を下してるから
これを参考に理研も停職14日や1ヶ月や2ヶ月の重い処分をしてもおかしくない
2教授を停職処分、学生は厳重注意 阪大論文データ捏造
2006年02月15日21時02分
http://www.asahi.com/life/update/0215/005.html 大阪大医学系研究科のグループが04年10月に米医学誌「ネイチャー・
メディシン」に発表した論文に捏造(ねつぞう)したデータを使っていた
問題で、同大は15日、論文責任者の下村伊一郎教授を停職14日、
主執筆者の学生(6年)が所属していた講座の竹田潤二教授を停職1カ月
の懲戒処分にすると発表した。
同日開かれた教育研究評議会で決定した。教育的配慮から学生は厳重注意
にとどめ、医学倫理教育プログラムを受けさせているという。
ほかに論文執筆者の研究員1人を戒告処分とした。
問題の論文は「Pten」という酵素を脂肪組織で働かなくした遺伝子改変
マウスでは、たくさん食べても太らず、インスリンの効きが良くなるという内容。
実験データの画像を操作した部分が10カ所で見つかっており、下村教授は昨年
3月、論文を取り下げた。
捏造が発覚した昨年5月に設置された同研究科の調査委員会(委員長=遠山正彌
・医学系研究科長)は同年8月、「捏造データは学生によって作成された」と認定。
実験に使ったとされる遺伝子改変マウスも「いたという証拠は見つからなかった」
と結論づけた。さらに、04年8月の日本癌(がん)学会の英文誌に学生が発表
した論文のデータについても「信用に欠ける」と認定した。
しかし調査委は、両教授の責任についても「学生を適切に指導・監督していれば
捏造を防ぐことができた。大学の名誉を著しく傷つけた不正論文の出版を引き起こ
した責任は軽くない」としていた。
竹田教授については、学生から200万円の寄付を講座に受けていたにも
かかわらず、義務づけられた大学への報告を怠っていたことも処分の理由になった。
小保方は2011年3月時点では既に就労ビザ取得して米国勤務だったわけか
その小保方を小島が若山に送り込んだということか
世界屈指の技術を持つ若山照彦・理研CDBチームリーダー(現・山梨大学教授)と、
以前に東京で会った時のことを思い出した。その時かけられた言葉は、「困ったことがあったら、おいで」。
「明日から行っていいですか」
OKがもらえたから、11年3月に帰国した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://dot.asahi.com/aera/2014020400018.html?page=2 Here’s the interview.
1. How did the STAP stem cell collaboration begin between the Vacanti lab and
your group? What made you decide to team up with them? Can you please tell us
more about the beginnings of this research?
Teru: Dr. Kojima (Vacanti’s lab) contacted me by e-mail to help with chimera
experiments. At that time, the project looks very much impossible.
That’s why I accepted. I like such impossible experiments.
http://www.ipscell.com/2014/02/interview-with-dr-teru-wakayama-on-stap-stem-cells/
関係者は隣り合わせに住めとかいう決まりが有るのかな
・富国生命ビル
23F-(独)理化学研究所 東京連絡事務所
23F-千代田化工建設(株)東京オフィス→小保方一夫(小保方さんの父上)が顧問(元取締役)
・聖路加センター
12F 新日本科学(最高経営責任者が池口恵観氏の信者と明言、社歌の作詞は池口氏)
11F ヘリオス
・神戸「医療センター前」
北側 ヘリオス神戸研究所
南側 理研CDBセンター、笹井ビル
63 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/05/30(金) 23:24:03.61
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) |
/ < / ▼ ヽ > 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| /
狸
>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>
65 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/05/31(土) 21:54:27.58
x≧=ミ、iiiiiliwwwww/彡≦、
{ {⌒ヽ <⌒> }
ミヽ_/ } { \ノ
}: : : ___ ,' ',__ ミ
j >'´::C:::} {C:`´⌒三 ミ
/ /:::::::::::::::/ ∨:::::::::::::} ト ̄ ̄ ̄
イ }:::::::::::::::/ ∨::::::::::| 三壬
彡{::::::::::::人_(`::´)_ノ:::::::::ノ! 三ミ
彡へ:::::::::::::::::::::::::::::ィ ミヽ
川 イW刈介イ十人介へ
http://www.biosciencetechnology.com/articles/2014/05/cloner-finds-new-%E2%80%9Cacid-bath%E2%80%9D-paper-errors-scientist-oks-retraction “I do not know if there is any real data in these two papers,
真実のデータが二つの論文に、一つでもあるのかもうわからない。
I do not believe anymore in STAP cells.”
もはやスタップは信じられない
The trigger, he told Bioscience, was his discovery―which he reported to Riken a few weeks ago--that two key photos in the second paper were wrong.
若山氏が理研に数週間前に報告したletterのキーになる2つの写真が間違っていることを
発見したのがきっかけだ。
“However, those two pictures are both derived from STAP chimera, just different individuals.
I do not know why Dr. Obokata used STAP chimera picture as ES cell chimera,
because there are many pictures about ES cell chimera in the same PC.”
二つの写真は両方スタップ由来の別のキメラだった。何故小保方氏がスタップキメラを
ESキメラとして提示したのかわからない。なぜなら、ESキメラの写真がたくさん同じ
PCに入ってるはずだから。
“Anyway, in Japan, now, several newspapers have reported that not only chimera pictures,
but also some other figures are mistakes.”
日本では いくつかの新聞がキメラだけじゃなくほかのfigも間違ってると報じている
狸
>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>
早稲田応用化学会 給付奨学金
http://waseda-oukakai.gr.jp/gakusei/shougakukin/kyuuhu-shougakusei-2007.html ○2007年度推薦委員会委員 河村 宏(現:三菱商事顧問)
「<経済的理由による学外への頭脳流失を防ぐために、奨学金制度の意義がある>が一番の選考基準と
なっている。趣旨に沿った将来性豊かな学生を選抜出来たと確信」
○第3回応化会奨学生選考にあたって 早稲田応用化学会会長 里見 多一
「両親縁者から借財出来る環境の方は、そうでない仲間に奨学金給付の機会を譲って頂ければと考える次第である」
○応用化学科主任教授 平沢 泉
「OB諸氏の、経済的に困窮している優秀な学生を支援したいとの要望を十分に反映した選考結果であった。」
○早稲田応用化学会 活性化委員会・基盤強化委員会 委員長 選考委員 柳澤 亘
「私は経済的困窮度と...重点に選考いたしました。
今回は選考委員の合意で給付対象者を例年より1名多く、4名の学生さんが決まりました。」
○早稲田応用化学会 選考委員 速水清之進(元:千代田化工)
「両親の収入が定年等により年金となり仕送りが期待できなくなった方が多い。
更に研究室に寝泊りして実験している方も多く食事内容も十分でないよう見受けられた。」
○早稲田応用化学会 選考委員 細田 拓
「経済的に大変苦労されている様子も感じ取ることが出来ました。」
○早稲田応用化学会 選考委員 平林 浩介
「応募された諸君の経済的困窮 にもめげずに学究につきすすもうとする意欲に感銘」
[CDBからのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略...]
STAP 存在に新たな疑念
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html > 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。
>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140603-1311913.html > STAP遺伝子データは別細胞の可能性
>
> STAP細胞の論文で、理化学研究所の小保方晴子氏らが培養した細胞として公開した遺伝子データが、
> 胚性幹細胞(ES細胞)など2種類の細胞を合わせて得られたデータだった可能性の高いことが3日分
> かった。理研の遠藤高帆・上級研究員が独自に解析し、論文に新たな食い違いを見つけた。
>
> 理研は、遠藤氏から報告を受けているが「この結果から、何かを結論付けることはできない」として、
> 追加の調査はしない方針だ。
>
> 問題となったのは、STAP細胞を培養してできる幹細胞。小保方氏らは「F1」という種類のマウ
> スから作り、胎盤にもなる能力があると論文に記載した。
>
> だが論文に付随してインターネットで公開された遺伝子の働き具合を示すデータを遠藤氏が解析した
> ところ、ES細胞と、胎盤になる能力のある幹細胞「TS細胞」を混ぜた特徴があった。作ったマウス
> も「B6」「CD1」という別の種類だった。
>
> 遠藤氏は「偶然や間違いで起きるとは考えにくく、意図的に混ぜ合わせた可能性がある」と話してい
> る。
>
> STAP論文の共著者の1人、丹羽仁史・理研プロジェクトリーダーは4月の記者会見で「ES細胞
> とTS細胞が均一に混ざり合ったものを作るのは、私の経験上困難だ」と話し、STAP細胞の正体が
> ES細胞とTS細胞との見方を否定している。(共同)
>
> [2014年6月3日23時23分]
[CDBからのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略...]
STAP 存在に新たな疑念
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html > 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。
>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140603-1311913.html > STAP遺伝子データは別細胞の可能性
>
> STAP細胞の論文で、理化学研究所の小保方晴子氏らが培養した細胞として公開した遺伝子データが、
> 胚性幹細胞(ES細胞)など2種類の細胞を合わせて得られたデータだった可能性の高いことが3日分
> かった。理研の遠藤高帆・上級研究員が独自に解析し、論文に新たな食い違いを見つけた。
>
> 理研は、遠藤氏から報告を受けているが「この結果から、何かを結論付けることはできない」として、
> 追加の調査はしない方針だ。
>
> 問題となったのは、STAP細胞を培養してできる幹細胞。小保方氏らは「F1」という種類のマウ
> スから作り、胎盤にもなる能力があると論文に記載した。
>
> だが論文に付随してインターネットで公開された遺伝子の働き具合を示すデータを遠藤氏が解析した
> ところ、ES細胞と、胎盤になる能力のある幹細胞「TS細胞」を混ぜた特徴があった。作ったマウス
> も「B6」「CD1」という別の種類だった。
>
> 遠藤氏は「偶然や間違いで起きるとは考えにくく、意図的に混ぜ合わせた可能性がある」と話してい
> る。
>
> STAP論文の共著者の1人、丹羽仁史・理研プロジェクトリーダーは4月の記者会見で「ES細胞
> とTS細胞が均一に混ざり合ったものを作るのは、私の経験上困難だ」と話し、STAP細胞の正体が
> ES細胞とTS細胞との見方を否定している。(共同)
>
> [2014年6月3日23時23分]
小保方氏、異例の採用 英語面接を日本語で実施(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060401002234.html 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が小保方晴子氏を採用する際に、英語で実施すべき面接を日本語でやり、推薦状が1通も届いていない異例の状態だったことが4日、理研のまとめた報告書で明らかになった。
当時未発表だったSTAP細胞の研究を重視した理研が、大きな実績のない小保方氏を特例とみなして採用を急いだ実態が浮き彫りとなった。
報告書では、通常求められるセンター内の英語による公開セミナーを小保方氏については省略。日本語で非公開の面接と質疑だけという例外的措置だったと指摘した。STAP細胞の研究内容が外部に漏れるのを防ぐためだったとみられる。
トクシ〜マ痴漢でございます。
わたくしどもには他人事の、STAP騒動ですが、
報道みたら予算獲得を意図したものでございましょうが、
しかし唖然ながら大騒動となってこの醜聞は大注目となってしまい、
その上、まじめな他の研究者をはじめとする方々も混乱の渦中に、
まきこまれてしまったことは、対岸の火事ながら、
たいそう困った事柄でございまして、
わたくしトクシ〜マ痴漢、希望もございません。
さいきんわたくしトクシ〜マ痴漢、
毎年、毎年、大学制度崩壊の道筋を見るのでございます
しかしどういうわけか、頭のなかでは、
日本沈没と溶け合っているのでございます。
狸
トクシ〜マ痴漢でございます。
わたくしどもには他人事の、STAP騒動ですが、
報道みたら予算獲得を意図したものでございましょうが、
しかし唖然ながら大騒動となってこの醜聞は大注目となってしまい、
その上、まじめな他の研究者をはじめとする方々も混乱の渦中に、
まきこまれてしまったことは、対岸の火事ながら、
たいそう困った事柄でございまして、
わたくしトクシ〜マ痴漢、希望もございません。
さいきんわたくしトクシ〜マ痴漢、
毎年、毎年、大学制度崩壊の道筋を見るのでございます
しかしどういうわけか、頭のなかでは、
日本沈没と溶け合っているのでございます。
狸
平井昭光(ひらい あきみつ)
http://www.tokushima-u.ac.jp/_files/00136853/hirai.jpg http://www.lexwell.com/Jp/Resume-hirai.htm 産学官連携活動のリスク管理が専門であり、得意な講演テーマは、科学技術倫理論における「利益相反と責務相反」について
●現職:
・レックスウェル法律特許事務所(渋谷区代々木)の所長 (弁護士・弁理士)
・株式会社ヘリオス監査役(2013年1月より) 中央区明石町8-1 聖路加タワー11階
・ラクオリア創薬株式会社取締役 (名古屋市の医薬品研究開発会社)
・日本医学会・臨床部会利益相反委員会委員
・日本製薬工業協会・コンプライアンス委員会委員
・日本学術会議・連携会員
●前職:
東京医科歯科大学客員教授
株式会社アルファジェン代表取締役(つくば市のバイオベンチャー)
●経歴:
昭和35年3月11日生。慶應義塾大学法学部を卒業。
米国ワシントン大学においてLL.Mの学位を取得し、また、米国シアトルにある
法律特許事務所(Christensen O'Connor Johnson Kindness PLLC)における実務経験も有している。
2005年には慶應義塾大学大学院(医学研究科)博士課程を単位取得退学している。
また、産学官連携にかかわる政府委員等を歴任しており、大学やTLO等で技術移転法・知的財産権法に関する講義も行っている。
著書に『職務発明と知的財産国家戦略』(共著)などがある。
●ノバルティスとの関係:
ノバルティスファーマの降圧剤「ディオバン」(一般名=バルサルタン)に関する臨床研究の論文撤回を契機に発足した、
「臨床試験に関わる第三者委員会」(議長=平井昭光・レックスウェル法律特許事務所)は、25日、都内で開催した
日本高血圧学会主催のシンポジウムで報告書を公開。
臨床研究に携わるうえで利害関係は、「適切に開示・公開することが重要」と強調した。
83 :
伊庭勝弘:2014/06/05(木) 17:26:40.77
馬鹿狸撲滅運動推進役の天才伊庭勝弘です。
この世間は虚構世界を見せたもの、「ありもしない嘘虚構の世界」を表象したものなんですよ。
大学院課程も同じことで、「売れるかもしれない予備軍」を入れたものなんですよ。
たとえばですよ、もしも教官にそういう事がこれこれの条件の下で成立してたら、そのとき卒業後はどんな所に行けるか、それを保障するのが教育でしょ、同じことなんですよ。
修論も博論も、ポスドクも留学も、そして就職でさえも、いずれもわれわれの虚構を形成しているんですよ。
みなさんが学位論文を甘い判定ながら獲得して就職したい気持ちも、わからないことはありません。もしもそれで就職できるならば、そうすればいいでしょう。
しかし、どうぞこれだけは覚えておいてください、もはやわれわれが食べていく世界は、権力と裏技がなだらかに連結性をそなえ、癒着し合ってる世間であることを。
クケケ伊庭勝弘
屑野たぬきでございます、
どうもスタップの騒動が飛び火しますと、
他の諸分野のみなさんへの不信感の拡大も増える傾向が強いことは、
ひとえに今回の馬鹿騒ぎの影響と認識しますとともに、
たとえ万が一、万が一にでも、
生物系研究者の予算獲得が不透明な隠蔽体質に塗れてしまっていてでも、
政府の役人がうそぶく様に、
そのうち世間は忘れるので大丈夫でして、
研究者は、こういう騒ぎがまた再発するときはいつも、
生物板の書き込みをおもいだすのでございますが、
あ、いや、その、そんなことはさておき、
この、馬鹿狸が執拗にでも繰り返したいことはですね、
予算削減で困惑する他分野の研究者達にもまた、
甚大な被害が及んでいるところと、
誠意ご報告申し上げます。
狸
【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Nature 論文の叩き台作成 (ただし過去の実験データの確認をせず)
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文を投稿 (以降12月20日の採録決定まで論文改訂・
追加実験を繰返している模様)
[2013年03月??日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り(?)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願 PCT/US2013/037996 を行う。(
http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022883817.pdf)
この国際出願とそれまでに出願済みの2本の米国仮特許出願 (US 61/637,631, US 61/779,533) との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっていること
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張が加わっていること
3. STAP幹細胞・FI幹細胞の作成が加わっていること
など
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・ラボ立ち上げ
[2013年11月05日] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析データを登録
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sra/?term=SRP038104 このデータについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義が指摘されており、実験不正が疑われている。
[2013年12月20日] 笹井版 Nature Article、Letter の採録が決定
上述の国際特許出願PCT/US2013/037996との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP幹細胞
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用
など (
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/11 )。
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用が指摘され、
また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人物は存在しない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。
これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から Nature Article の Fig.2d と Fig.2e に博士論文
(もしくはそれに酷似した資料)からの 画像流用を伝えられ、正しい実験結果との
差し替えではなく、なぜか画像を新たに撮り直すことを指示
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用が指摘され、
また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人物は存在しない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。
これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から Nature Article の Fig.2d と Fig.2e に博士論文
(もしくはそれに酷似した資料)からの 画像流用を伝えられ、正しい実験結果との
差し替えではなく、なぜか画像を新たに撮り直すことを指示
STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析
http://mainichi.jp/select/news/20140603k0000e040226000c.html > 「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で
> 遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認された
> ことが3日、関係者への取材で分かった。結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられた
> という。STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、論文全体
> の調査の必要性が一層高まりそうだ。
> STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹
> 細胞)のように増え続ける性質を持たせるためSTAP細胞を変化させたものが「STAP幹細胞」
> だ。著者の一人、若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に依頼
> していた。
> 複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子タイプが検出さ
> れるなど、論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料にさまざまな食い違いが指摘される
> 結果が出た。
> これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった小保方晴子・理研
> 研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、若山氏が受け取って樹立した。元のマウ
> スは若山氏が提供した。山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイ
> プが検出された。これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が
> 指摘されていた。
> 若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」と話した。
> (【須田桃子】)
>>769 岡山理科大卒の理系の兄ちゃんが、メモを取りながら話を聴いてくれたんや。
精神科にかて運転手付きの公用車でちゃんと連れて行ってくれてや、薬かてや、
公金で払うさかいタダなんや。
ほしてや、宿舎は鉄筋コンクリート冷房完備でやな、屈強なオッサンが棍棒を
持って見張ってるしやね。そやから警備は夜中でもバッチシになってんのや。
建物かて新築やったしな、ほんで窓枠とかドアは鋼鉄製の頑丈なヤツやったワ。
毎朝には運動の時間があってや、ちゃんと煙草かて吸えるがな。ほんでナ、
外へと出掛ける時は、鉄砲を持ったオッサンがボディーガードで付くのや。
ケケケ狸
>769 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/30(金) 10:28:03.81
> 徳島にはどこの公金で行ったの?>哲也
>
91 :
神様:2014/06/07(土) 07:27:21.72
やっぱりだ!!全部裏で手を引いてるのは創価学会です。
毎日新聞が連日、小保方STAPを叩きまくるのもこの宗教団体の仕業です。
創価学会はIPS細胞に投資しています!STAPは何がなんでも潰したいんです!
それに、論文の画像指摘は、内部の創価学会研究者しかできないはずです。
これほどの短時間に気付く事は異常なのです。
アメリカで研究していた小保方が日本にもどったのをチャンスとみて、
若山は小保方を引き寄せ、最初からこのように念入りに仕組まれたSTAP潰しの犯罪行為だったかもしれません。
全て創価学会という世界征服狙う巨悪組織による計画的な犯罪ではないでしょうか!
絶対そうです。間違いない!!!!!☆!☆、
>>769 岡山理科大卒の理系の兄ちゃんが、メモを取りながら話を聴いてくれたんや。
精神科にかて運転手付きの公用車でちゃんと連れて行ってくれてや、薬かてや、
公金で払うさかいタダなんや。
ほしてや、宿舎は鉄筋コンクリート冷房完備でやな、屈強なオッサンが棍棒を
持って見張ってるしやね。そやから警備は夜中でもバッチシになってんのや。
建物かて新築やったしな、ほんで窓枠とかドアは鋼鉄製の頑丈なヤツやったワ。
毎朝には運動の時間があってや、ちゃんと煙草かて吸えるがな。ほんでナ、
外へと出掛ける時は、鉄砲を持ったオッサンがボディーガードで付くのや。
ケケケ狸
>769 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/30(金) 10:28:03.81
> 徳島にはどこの公金で行ったの?>哲也
>
94 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/07(土) 10:32:03.71
あかんやつや
【笹井氏の関与を示唆する小保方氏の不服申立理由補充書】
http://www.bengo4.com/topics/1494/ 5 論文の考え方の変遷
論文についての考え方(構想)は、4段階の移り変わりがある。
学位論文(2011年3月)では、「物理的刺激により幹細胞化する」という論旨であった。
2011年4月から同年12月にかけては、申立人は、「体細胞に物理的刺激や酸による刺激を
与えることにより幹細胞化する」という論旨で検討していた(ラボミーティング資料 資料4)。
この段階では、物理的刺激と酸刺激を区別して検討していなかった。
さらに、2011年11月頃にはキメラ実験が成功したことから、2011年12月ころからは、申立人は、
「ストレス処理により体細胞からキメラができた」という論旨で論文を作成することにした。
2012年4月のNature論文(不採用)は、「ストレス処理により作製されたACC(Oct4+細胞)で
キメラができた」という論旨であった。
この論文においては、テラトーマについては、論文中に具体的な記述はなく、また、
Figureも掲載されていない。
査読用の付属資料には、テラトーマの画像(A2)が掲載されているが、
あくまで補足的なデータであり詳細な説明はない。
その後、Cell誌やScience誌にも、同様の論文を投稿したが不採用となっている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
申立人は、2013年1月から笹井氏に論文指導を受けることになった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
笹井氏からの助言を受けて、2013年1月中旬からは「酸処理によって得られた幹細胞の性質」
という新たな視点で論文を纏め直すことになった。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399226534/684 684 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/05(月) 15:52:38.43
>>653 不思議でもなんでもないだろ
このスレ見てれば分かるように
「捏造した小保方を、便乗して叩きスカッとしたい」
という層が少なからず居る
叩くためには、小保方の給与は高いほどイイ。
なので、
・1000万円=人件費=給与と勘違い
・そこからさらに、1000万円が給与なら人件費は1300万円!と勘違い
・さらにさらに、給与は1300万円!と勘違い
という具合に、怪情報に飛びつく
653 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/05(月) 15:38:11.19
>>633 理研規定でネットでも見れるから
何スレも前から出てるが
1000万だと書く
>>536や
1300万だと書く
>>388などが
定期的に現れる
不思議なことだ
604 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/05(月) 15:18:23.02
理研の規定から判断すると
これだろ
年俸6,828,000円
月額569,000円
こいつが>548書いてるように掲示板で何を書こうと事態は変わらん
処分はされるし事は進む
違いは日頃から不正論文量産して国民が慣れっこになって不正論文出しても
気にもとめない東京大学と大騒ぎになる理化学研究所の違いでしかない
548 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/09(金) 11:40:37.74
>526
これも厳罰が下るだろうが、大きい事件だから時間かかるだろうな
526 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/09(金) 11:35:17.71
>507
ちなみに筑波の柳沢教授、ちょっと前まで東大の准教授な
不正論文量産機関の東大なら不正やってもたいして話題にもされない
良いことなのか悪いことなのか
http://blog.goo.ne.jp/bnsikato 東大・分子細胞生物学研究所発の論文で多数の改ざんが発覚
43報には、画像編集ソフトで複数の画像を貼り合わせ一つの画像に見せかけるなどの操作があり、
研究不正(改ざん)と判断され、残り8論文は不注意によるものだとされた
東大教授ら12人・・・
http://www.asahi.com/articles/ASG3N4SY0G3NUUPI001.html?iref=comtop_6_01 アルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」の臨床研究データに基づいて
米国学会誌で発表した論文について、筆者の1人である杉下守弘元東大教授が20日、データの
14%に改ざんを含む不適切な例があったとして、共同筆者12人に論文撤回をメールで呼びかけた。
STAP細胞の論文撤回問題で揺らぐ日本の先端医療研究への信頼がさらに失われる可能性がある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140331-00000078-mai-soci 筑波大は31日、生命環境系の柳沢純教授と村山明子元講師が
2003〜13年に発表した論文計30本のうち3本で、画像の切り張りなどの不正行為が見つかったと発表した。
100 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/10(火) 00:43:43.37
◆STAP細胞 遺伝子データに説明と矛盾する点 6月11日 12時10分 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140611/k10015134871000.html 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞の
論文を巡っては、新たな疑義が次々と指摘されていますが、STAP細胞のものだと
している遺伝子のデータにも、これまでの説明と矛盾する不自然な点のあることが
専門家のグループの分析で新たに分かりました。
この分析を行ったのは、横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの
遠藤高帆上級研究員らと東京大学の2つのグループで、それぞれ独自に行いました。
それによりますと、小保方リーダーらがインターネット上に公開しているSTAP細胞のものだとする
遺伝子の情報を分析したところ、ほぼすべての細胞に8番目の染色体が通常の2本より
1本多くなる「トリソミー」と呼ばれる異常のあることが分かったということです。
8番目の染色体がトリソミーを起こしたマウスは、母親のおなかの中にいる胎児の段階で
死んでしまい、通常、生まれてこないということで、専門家グループは、小保方リーダーらが
生後1週間ほどのマウスからSTAP細胞を作ったとするこれまでの主張と矛盾するとしています。
また8番染色体のトリソミーは、すでに研究で広く使われている万能細胞「ES細胞」を長い間
培養すると起きることがある異常としても知られています。
細胞の遺伝情報の分析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は
「通常、生まれてくることがないマウスからどうやって作ったのか。専門家ならSTAP細胞は
ES細胞の混入ではないかと疑うと思う。STAP細胞があると発表した研究チームは
きちんと説明すべきだ」と話しています。
これについて、小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は
「正確な情報を把握していないのでコメントできない」と話しています。
>>101よりも下記の方がいいそうです
>>101は下記に置き換えてください
日経サイエンス【号外】2014年6月11日
STAP細胞 元細胞の由来,論文と矛盾
http://www.nikkei-science.com/?p=42686 > 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが作ったSTAP細胞の一部が,
> 論文に記したような新生児マウスの細胞から作ったものではないことが,理
> 研の内部資料から明らかになった。小保方氏らが論文とともに公開した遺伝
> 子データを新たな手法で解析したところ,STAP細胞に含まれるほぼすべて
> の細胞が,8番染色体が3本ある「トリソミー」であることが判明。マウスの
> 場合,8番トリソミーは胎児のうちに死亡し,生まれることはない。STAP細
> 胞は新生児マウスから取って作ったのではなく,シャーレで培養された細胞
> だと考えられる。8番トリソミーは研究室で培養されているES細胞(胚性幹
> 細胞)の2〜3割に見られるとの報告があり,この“STAP細胞”はES細胞だっ
> た可能性が高い。
>
> 資料によると,解析したのは理化学研究所統合生命医科学研究センターの
> 遠藤高帆上級研究員ら。東京大学の研究グループが同じ手法で解析し,同様
> の結果を確認している。
>
> 続きはこちら。ダウンロード無料。
>
http://www.nikkei-science.com/wp-content/uploads/2014/06/20140611STAP.pdf
>>104 The ability to contribute to the germ line is the most important experimental feature of embryonic stem (ES) cells.
Using ES cells, it is possible to introduce targeted mutations into any gene and to derive the corresponding mutant mice.
A common problem with this technology is that the ES cells often lack or have only a low efficiency of germ line transmission.
To address this issue, we examined the relationship between the growth rate and karyotype of ES cells,
and their ability to contribute to the germ line. We found that chromosomal abnormalities occurred rather frequently in ES cells.
Cells having an abnormal number of chromosomes, in particular trisomy 8, were found in three independently derived ES cell lines,
and this abnormality conferred a selective growth advantage on these cells. Selection of abnormal cells led to depletion
and eventual loss of normal ES cells during consecutive passages.
In comparison with parental ES cells, ES cells with trisomy 8 contributed rarely to the germ line.
This realization allowed us to select, based upon ES cell clone morphology, those clones
with the highest probability of contributing to the germ line.
This insight is of practical value for any given gene targeting experiment as it permits optimization of the rate of success
without having to rely on more elaborate tests such as karyotyping individual clones prior to blastocyst injection.
関由行 ?@yoshiyuki_seki 3 時間
しかし、よく考えて細胞を使い分けているよな。
ES細胞をSTAPとして使った発現解析は、胚盤胞と比較している。
胚盤胞と発現パターンが近い方がベター。
一方で、体細胞をSTAPとして使った発現解析は、STAP-SCとFI-SCとは
性質が異なることを強調するデータだ。
賢いな。。
Keiko Torii ?@KeikoUTorii
@yoshiyuki_seki
やはり、小保方氏に1人でそれだけ巧妙な使い分けが出来たかどうかが
焦点になってくるのでしょうか。
関由行 ?@yoshiyuki_seki 2 時間
@KeikoUTorii
そうなるでしょうね。
Letterの方は、論文のストーリーも複雑で、1人では考えられないと思っています。
特にFI幹細胞がESとTSのコンタミではないと主張する部分は
誰かのアドバイスが必要かと。
FI幹細胞はストックが残っているはずなので、解析するべきです。
Keiko Torii ?@KeikoUTorii 2 時間
@yoshiyuki_seki
それで理研がレターを撤回する代わりに、疑惑追及を避けていたとすると
・・・非常に残念な政治的判断としか言えませんよね。。
関由行 ?@yoshiyuki_seki 1 時間
@KeikoUTorii
信じたくないですが。。。そうかもしれませんね。
日経サイエンス【号外】 2014年6月11日
「STAP細胞 元細胞の由来,論文と矛盾」
http://www.nikkei-science.com/wp-content/uploads/2014/06/20140611STAP.pdf では,このSTAP細胞の正体は何だろうか?
小保方氏は論文で,STAP細胞のmRNA配列のデータを2種類公表している。
1つはSMARTer,もう1つはTruSeq(いずれも商品名)と呼ばれる
サンプル調製キットを用いて配列を解析したものだ。
調べる細胞が同じであれば,両者の結果は一致する。
資料ではそれぞれのmRNAデータから,多能性の指標となる
各種の遺伝子がどのくらい発現しているかについて解析しているが,
両者はまったく一致せず,
異なる2つのSTAP細胞があったことが明らかになった。
SMARTerで調べたSTAP細胞には,すべての指標遺伝子が高いレベルで発現していた。
先のSNP解析によって8番トリソミーがあったと判明したのはこちらのデータだ。
8番トリソミーは,実験に使うために研究所などで保存しているES細胞株の
2 〜 3割に見られる,よくある事象だ。
この細胞はES細胞であった可能性が高い。
一方,TruSeqで調べたSTAP細胞は,多能性の指標遺伝子がまったく発現していなかった。
つまり多能性を持たない,通常の体細胞と考えられる。
小保方氏はマウスの細胞を酸性溶液に浸けると指標遺伝子を発現して
緑色に光り始める様子を撮影した映像を公開したが,専門家らはかねて
「指標遺伝子が発現して光っているのではなく,死にかけた細胞が
よく発する自家蛍光ではないか」と批判していた。
これと符合する結果だ。
108 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/11(水) 17:43:08.02
小保カスw
どこでES拾った
109 :
神様:2014/06/11(水) 19:45:05.41
丹羽の検証実験はどうなんだ!先月末から小保方に電話で聞いたりしてるそうだが!
それから、上のヤツが書いてるように理研の遠藤と東京大学に解析かけさせて、
トリソミーだったとか言ってるんだが!STAPをESにどうしてもしたいらし〜!
なんで小保方の望む実際の再現実験を公正な場を提供してやらせてあげないんだ?
創価学会どもはどんな手を使ってもSTAPを潰す気なんだ!!恐ろしい社会だニッポンは!!☆!☆、
[STAP研究への西川副センター長の関与1]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401090983/64 オール・アバウト・サイエンス・ジャパン(AASJ)
http://aasj.jp/wp-content/themes/aasj/pdf/officerlist.pdf > 代表理事 西川 伸一 兵庫県神戸市 CDB特別顧問、京大名誉教授
> 副代表理事(薬事担当)田中 邦大 兵庫県西宮市 バイオファーマ
> 副代表理事(事務局担当)西川 里美 兵庫県神戸市 CDB元職員
1月30日:酸浴による体細胞リプログラミング(1月30日Nature誌掲載論文)
http://aasj.jp/news/watch/1069 > 最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約3年前の事で、
> メールでの依頼に応じて論文のレフェリーコメントにどう答えればいいのかなど
> ボストンのバカンティさんと電話で話をした。
> 小保方さんと言う人物にも強い印象を受けた。特に最初の論文のドラフトを
> 読んだ時、自分の気持ちをそのままぶつけた初々しい書き様に、
> 普通の研究者とは違うことを確信した。
> 幸い小保方さんを採用するときのインタビューで、彼女は私たち
> 凡人の頭では思いつかない研究計画を提案していたので安心している。
> 日の目を見なかったが最初のドラフトで「生への欲求は生物の本能だ」と、
> なぜ細胞にストレスを与える気になったのかの説明を始める感性は尋常ではない。
・・・西川伸一元CDB副センター長(現在は顧問)の記事
日経サイエンス6月号の内容から、笹井と丹羽の参加以前から、胎盤への
分化のストーリーがあったと思われる。(ただし、照合すべき。)
TCR再構成は2012年当時のCDB副センター長・京都大学名誉教授の
西川伸一氏による。
★★geno_computing氏に告ぐ★★
STAP細胞のNGSデーターがコピペ・改竄ならば、事件を左右する
重大な事実である。
実名をもって公表せよ。
また、あなたはkaho氏を「いかさまのエセ科学人間」と罵倒した。
そのkaho氏が実名をさらし、論文を用意している以上、
相互義務的に、あなたも姿を現す必要がある。
それをしないのであれば、ネタとして扱われるだけであろう。
繰り返す。
実名をもって公表せよ!!
[CDB有志からのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略...]
STAP 存在に新たな疑念 (2014年6月3日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html > 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。
>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。
STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析 (2014年6月3日)
http://mainichi.jp/select/news/20140603k0000e040226000c.html > 「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で
> 遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認された
> ことが3日、関係者への取材で分かった。結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられた
> という。STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、論文全体
> の調査の必要性が一層高まりそうだ。
> STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹
> 細胞)のように増え続ける性質を持たせるためSTAP細胞を変化させたものが「STAP幹細胞」
> だ。著者の一人、若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に依頼
> していた。
> 複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子タイプが検出さ
> れるなど、論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料にさまざまな食い違いが指摘される
> 結果が出た。
> これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった小保方晴子・理研
> 研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、若山氏が受け取って樹立した。元のマウ
> スは若山氏が提供した。山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイ
> プが検出された。これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が
> 指摘されていた。
> 若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」と話した。
> (【須田桃子】)
STAP細胞:致命的データ、理研は詳細な解析を
http://mainichi.jp/select/news/20140612k0000m040127000c.html >毎日新聞 2014年06月12日 00時02分(最終更新 06月12日 00時02分)
> 「STAP細胞」が、受精卵から作る万能細胞「胚性幹細胞(ES細胞)」だったのではないか、という指摘
>は以前から出ていた。STAP細胞として公開されている遺伝子データに、ES細胞によく見られる8番染色体
>の「トリソミー(通常2本の染色体が3本ある状態)」が見つかったという解析結果は、その指摘の裏付けにな
>る。理化学研究所は、論文全体の内容や残された試料の調査に消極的だが、不正の全容解明が一層求められる結
>果といえる。
> 東京大の研究チームも同じ結果を出しており、解析の信頼性は高い。論文で記述されているSTAP細胞だっ
>た可能性を否定するデータとも言え、STAP細胞の存在を疑問視する専門家は「致命的なデータ」と批判を強
>める。
> 解析した理化学研究所の上級研究員らは、他のSTAP細胞の公開データの解析も実施しており、そこではS
>TAP細胞の特徴である万能性を示す遺伝子の働きをほとんど確認できなかったという。また、STAP細胞か
>ら樹立したとされる「FI幹細胞」のデータの解析では、ES細胞と、胎盤の細胞に変化する「TS細胞」とが
>9対1の割合で混ざっていた可能性があるとの結果が出た。膨大な容量の遺伝子データを複数誤って登録するこ
>とは現実的ではなく、計画的な捏造(ねつぞう)行為があった可能性もある。
> 理研はこれまで、論文の再調査や研究の生データなどの解析を先送りしてきた。今回の解析は、STAP細胞
>の真偽を見極めるうえでも、詳細な解析が必要であることを示す結果だ。理研は現在、STAP細胞を作り直す
>検証実験を優先させ、上級研究員が5月下旬に解析の概要を報告していたにもかかわらず、報道されるまで認め
>てこなかった。
【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Nature Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Nature Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP幹細胞でTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願 PCT/US2013/037996 を行う。
この国際出願とそれまでに出願済みの2本の米国仮特許出願 (US 61/637,631, US 61/779,533) との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっている
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
3. STAP幹細胞・FI幹細胞の記述を追加、等
[2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義が指摘されており、実験不正が疑われている。
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・ラボ立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録が決定。上述の国際特許出願との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP幹細胞
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人物は存在しない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から Nature Article の Fig.2d と Fig.2e に博士論文からの
画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像を新たに撮り直すことを指示
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】
2011年11月頃
小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
(ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明。)
2012年12月頃
笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月〜13年03月10日
笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05〜09月
STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2010年〜2011年?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
「誰か」が残されたキメラマウスの画像を見て (弄って?)
「胎盤にも寄与している」と言い出す? (時期不明)
↓
そのことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年10〜11月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
124 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/15(日) 08:02:48.25
ここは
荒らしが立てたスレ
埋め
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/5 [理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
・CD45+細胞でGLが見えない大発見
・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]
調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注
↓
https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040 の予算差引明細表より:
起案日 摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。
「ヒトでもできました!」などと発表して捏造疑惑を誤魔化そうとした?
不正の追求が遅れていたらどうなっていたか、想像するだけで戦慄する。
これは小保方氏の独断? それとも何者かの指示?
【疑惑の当事者ら、こっそり集まって秘密実験継続中。理研はこの事実を公表せず隠蔽】
万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から
http://mainichi.jp/shimen/news/m20140611ddm041040041000c.html STAP細胞の論文不正問題で、理研が神戸市で進めているSTAP細胞の検証実験に、
小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が先月下旬から立ち会っていることが10日、
理研関係者への取材で分かった。
理研広報室はこれまで「メールや電話で助言をもらっている」としか説明していない。
検証実験は、論文で示した手順に従ってSTAP細胞の作製を再現し、
あらゆる細胞に変化できる万能性を持つかを厳密に調べるのが目的。
今年4月から、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で、
論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーらを中心に6人が行っている。
今夏に中間報告を出す予定。
理研関係者によると、小保方氏は実験試料などには直接触れないことを約束した上で、
CDBに通って実験に対する助言をしているという。
小保方氏の実験参加を巡っては、下村博文・文部科学相が2回にわたり、
参加すべきだとの認識を示した。
また、小保方氏自身も実験への参加に強い意欲を示しているとされ、
代理人弁護士は10日、小保方氏の最近の言葉として
「『生き別れた息子(STAP細胞)を早く捜しに行きたい』と言っている」と話した。
一方、客観性が保てないなどの理由から研究者の間では
小保方氏の実験参加に反対する声もある。
【CDBの自己点検委員会の委員長・鍋島陽一氏はCDBと仲良し】
果たして「外部の第三者」といえるのか…
http://www.ibri-kobe.org/about/chart.html >
> 公益財団法人 先端医療振興財団・役員・組織図
> 評議員
> ...
> 竹市 雅俊 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター長
> ...
>
> 理事
> ...
> 笹井 芳樹 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 副センター長
> 鍋島 陽一 先端医療振興財団先端医療センター長
> 西川 伸一 株式会社生命誌研究館顧問
> ...
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document14.pdf#18 > (2)CDB自己点検検証委員会委員長及び委員と理研CDBとの関係
> 鍋島委員長: 2000〜2009年、理研CDBアドバイザリー・カウンシル委員。
> (財)先端医療振興財団と理研 CDB は共同研究契約を締結し、施
> 設、機器設備等の相互利用や iPS 細胞を用いた臨床研究等が進
> められている
130 :
テンプレ ◆Xy1SDuGQ6I :2014/06/15(日) 13:00:15.30
131 :
テンプレ ◆Xy1SDuGQ6I :2014/06/15(日) 13:00:40.24
[若山の疑惑点]
(1)Knoepfler氏に、STAP-SCを129B6GFPマウスから樹立したが、当時その系統のESは持ってなかったと嘘の主張
(2)小保方がSTAP幹細胞作ったのは若山だと記者会見で述べたら、即座にメスのSTAP幹細胞はオカシイと嘘の反論
(3-1)4月中旬のletter論文Fig.1abの胎盤等の怪しい撮影者は実は若山。わざわざピンセットで向き変更までして撮影。
(3-2)4月中旬のletter論文Fig.1abの胎児が光って臍の緒が光らない写真疑惑。
(3-3)4月中旬のletter論文Fig.1abの胎児と胎盤の写真は露出不足と露出異常過多。
(3-4)4月中旬のletter論文Fig.1abの胎児画像の疑惑の指摘後も5月下旬までダンマリ。
(4-1)3月初旬頃に古い落射蛍光顕微鏡疑惑で若山は古い落射蛍光顕微鏡は自分の所にもあるとして小保方を擁護
(4-2)コピペ疑惑の核型分析は若山の担当なのに調査時に実験ノート非開示
(5)小保方の博士論文発表前に同内容の発表を学会で小保方と連名でした事、これはnature論文のプロトタイプ
(6)世界的なキメラ・マウス作成者なのにES混入で気付かない不自然、しかもESとの違いを表明
(7-1)小保方を理研に引き入れた事
(7-2)配偶者を理研や山梨大学で雇用した情実採用疑惑
(8)所属長としての小保方の実験ノート指導義務違背
(9)マウス融通は「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」違背(ただし微罪)
(10)自己の疑惑について記者会見で説明責任を果たしていない事
132 :
テンプレ ◆Xy1SDuGQ6I :2014/06/15(日) 13:01:07.03
[若山関連・簡易時系列表](ただし、「STAP細胞」「STAP幹細胞」の語は当事者が言及してるだけ)
2008年1月4日:若山らが129B6系統のES細胞作成・特許出願
2011年3月初旬:若山が小保方らと連名で「三胚葉由来組織に共通した成体幹細胞の探索」発表
2011年11月頃:小保方が博士論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」発表。若山は実験ノート指導せず。
2011年1月27日:小保方、正式に実験用マウス受け取り。それ以前は架空実験か若山の不正融通。
2012年4月: 若山、山梨大に破格の待遇で移籍
2012年12月: 笹井、論文の協力を開始。
2013年1月:丹羽参加。
2013年11月5日:NGSデータ登録
2014年1月下旬:理研にてSTAP発表。
2014年1月下旬:natureのarticleとletterに論文掲載。
2014年2月:若山はKnoepfler氏に、STAP-SCを129B6GFPマウスから樹立したが、当時その系統のESは持ってなかったと主張。
2014年3月初旬頃:若山は古い落射顕微鏡は自分の所にもあるとして小保方を擁護。
2014年3月9日:11jigen氏、小保方の博士論文からnature論文にテラトーマ画像不正流用指摘。
2014年3月10日:若山、論文撤回呼び掛け。
2014年3月25日:若山、理研経由で作成依頼して渡したマウスと別系統の細胞を小保方が「STAP細胞」として渡したと主張。
2014年4月9日:小保方が記者会見でSTAP幹細胞を作ったのは若山だけと主張
2014年4月11日頃:若山が理研職員経由で自分が作った「STAP幹細胞」は調べた範囲でオスだけ。メスは小保方が作ったと主張。
2014年4月13日:片瀬久美子氏、別の関係者の話として、若山はメスのSTAP幹細胞も樹立していた旨tweet
2014年4月15日:PART283スレ・12氏、letter論文Fig.1abの胎児画像の不正疑惑指摘(小保方撮影と思われてた)
2014年4月19日:PART315スレ・764氏、letter論文Fig.1abの胎児画像の臍の緒疑惑指摘(小保方撮影と思われてた)
2014年5月21日:letter論文Fig.1abの胎児画像の不正疑惑を理研・CDB検証チームがマスコミ・リーク
2014年5月22日:小保方代理人の三木弁護士は問題の画像は若山の担当と主張。撮影者が若山と判明。
2014年06月13日:若山が第三者機関解析結果を発表。メスの「STAP幹細胞」の存在判明。
2014年06月13日:若山が第三者機関解析結果を発表。gfp遺伝子挿入場所が元のマウスと「STAP細胞」で異なる。
135 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/15(日) 13:28:59.32
弁護士だが、テンプレという人
自制した方が良いのではないか?
136 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/15(日) 13:36:27.84
名誉毀損罪の案件を構成しつつある
[CDB有志からのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略...]
STAP 存在に新たな疑念 (2014年6月3日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html > 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。
>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。
STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析 (2014年6月3日)
http://mainichi.jp/select/news/20140603k0000e040226000c.html > 「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で
> 遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認された
> ことが3日、関係者への取材で分かった。結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられた
> という。STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、論文全体
> の調査の必要性が一層高まりそうだ。
> STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹
> 細胞)のように増え続ける性質を持たせるためSTAP細胞を変化させたものが「STAP幹細胞」
> だ。著者の一人、若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に依頼
> していた。
> 複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子タイプが検出さ
> れるなど、論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料にさまざまな食い違いが指摘される
> 結果が出た。
> これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった小保方晴子・理研
> 研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、若山氏が受け取って樹立した。元のマウ
> スは若山氏が提供した。山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイ
> プが検出された。これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が
> 指摘されていた。
> 若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」と話した。
> (【須田桃子】)
142 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/15(日) 13:45:26.25
>>136 この板のやつら法的なことは素人なんだわ
わるいけど素人にもわかりやすく、具体的にどこが問題かを細かく指摘して改善するのを手伝ってやってくれ
具体的にどこがどう問題がありそうなのかちゃんと指摘するんだぞ
STAP細胞:致命的データ、理研は詳細な解析を
http://mainichi.jp/select/news/20140612k0000m040127000c.html >毎日新聞 2014年06月12日 00時02分(最終更新 06月12日 00時02分)
> 「STAP細胞」が、受精卵から作る万能細胞「胚性幹細胞(ES細胞)」だったのではないか、という指摘
>は以前から出ていた。STAP細胞として公開されている遺伝子データに、ES細胞によく見られる8番染色体
>の「トリソミー(通常2本の染色体が3本ある状態)」が見つかったという解析結果は、その指摘の裏付けにな
>る。理化学研究所は、論文全体の内容や残された試料の調査に消極的だが、不正の全容解明が一層求められる結
>果といえる。
> 東京大の研究チームも同じ結果を出しており、解析の信頼性は高い。論文で記述されているSTAP細胞だっ
>た可能性を否定するデータとも言え、STAP細胞の存在を疑問視する専門家は「致命的なデータ」と批判を強
>める。
> 解析した理化学研究所の上級研究員らは、他のSTAP細胞の公開データの解析も実施しており、そこではS
>TAP細胞の特徴である万能性を示す遺伝子の働きをほとんど確認できなかったという。また、STAP細胞か
>ら樹立したとされる「FI幹細胞」のデータの解析では、ES細胞と、胎盤の細胞に変化する「TS細胞」とが
>9対1の割合で混ざっていた可能性があるとの結果が出た。膨大な容量の遺伝子データを複数誤って登録するこ
>とは現実的ではなく、計画的な捏造(ねつぞう)行為があった可能性もある。
> 理研はこれまで、論文の再調査や研究の生データなどの解析を先送りしてきた。今回の解析は、STAP細胞
>の真偽を見極めるうえでも、詳細な解析が必要であることを示す結果だ。理研は現在、STAP細胞を作り直す
>検証実験を優先させ、上級研究員が5月下旬に解析の概要を報告していたにもかかわらず、報道されるまで認め
>てこなかった。
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】
2011年11月頃
小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
(ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明。)
2012年12月頃
笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月〜13年03月10日
笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05〜09月
STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2010年〜2011年?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
「誰か」が残されたキメラマウスの画像を見て (弄って?)
「胎盤にも寄与している」と言い出す? (時期不明)
↓
そのことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年10〜11月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/5 [理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
・CD45+細胞でGLが見えない大発見
・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]
調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注
↓
https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040 の予算差引明細表より:
起案日 摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。
「ヒトでもできました!」などと発表して捏造疑惑を誤魔化そうとした?
不正の追求が遅れていたらどうなっていたか、想像するだけで戦慄する。
これは小保方氏の独断? それとも何者かの指示?
【疑惑の当事者ら、こっそり集まって秘密実験継続中。理研はこの事実を公表せず隠蔽】
万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から
http://mainichi.jp/shimen/news/m20140611ddm041040041000c.html STAP細胞の論文不正問題で、理研が神戸市で進めているSTAP細胞の検証実験に、
小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が先月下旬から立ち会っていることが10日、
理研関係者への取材で分かった。
理研広報室はこれまで「メールや電話で助言をもらっている」としか説明していない。
検証実験は、論文で示した手順に従ってSTAP細胞の作製を再現し、
あらゆる細胞に変化できる万能性を持つかを厳密に調べるのが目的。
今年4月から、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で、
論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーらを中心に6人が行っている。
今夏に中間報告を出す予定。
理研関係者によると、小保方氏は実験試料などには直接触れないことを約束した上で、
CDBに通って実験に対する助言をしているという。
小保方氏の実験参加を巡っては、下村博文・文部科学相が2回にわたり、
参加すべきだとの認識を示した。
また、小保方氏自身も実験への参加に強い意欲を示しているとされ、
代理人弁護士は10日、小保方氏の最近の言葉として
「『生き別れた息子(STAP細胞)を早く捜しに行きたい』と言っている」と話した。
一方、客観性が保てないなどの理由から研究者の間では
小保方氏の実験参加に反対する声もある。
【CDBの自己点検委員会の委員長・鍋島陽一氏はCDBと仲良し】
果たして「外部の第三者」といえるのか…
http://www.ibri-kobe.org/about/chart.html >
> 公益財団法人 先端医療振興財団・役員・組織図
> 評議員
> ...
> 竹市 雅俊 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター長
> ...
>
> 理事
> ...
> 笹井 芳樹 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 副センター長
> 鍋島 陽一 先端医療振興財団先端医療センター長
> 西川 伸一 株式会社生命誌研究館顧問
> ...
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document14.pdf#18 > (2)CDB自己点検検証委員会委員長及び委員と理研CDBとの関係
> 鍋島委員長: 2000〜2009年、理研CDBアドバイザリー・カウンシル委員。
> (財)先端医療振興財団と理研 CDB は共同研究契約を締結し、施
> 設、機器設備等の相互利用や iPS 細胞を用いた臨床研究等が進
> められている
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
「誰か」が残されたキメラマウスの画像を見て (弄って?)
「胎盤にも寄与している」と言い出す? (時期不明)
↓
そのことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4〜5月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年5〜8月)
↓
NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
>>146 日付の訂正が必要
■時系列の仮説 (2014/06/16)
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
「誰か」が残されたキメラマウスの画像を見て (弄って?)
「胎盤にも寄与している」と言い出す? (時期不明)
↓
そのことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4〜5月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年5〜8月)
↓
NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
155 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/16(月) 20:44:12.28
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[CDB有志からのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略…]
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS ✕ 8株 (129B6F1-GFP マウス由来)
→ 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番
→ 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来。
(若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T ✕ 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 矛盾なし
3. AC129 ✕ 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 2株全て、129B6F1マウス由来
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる
4. GLS ✕ 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 矛盾なし?
STAP問題 冷凍庫に「ES」容器 (2014年6月16日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140616/k10015263331000.html http://megalodon.jp/2014-0616-2110-06/www3.nhk.or.jp/news/html/20140616/k10015263331000.html > 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から
> 「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ、共同
> 研究者の若山教授の研究室で保存されていたSTAP細胞を培養したものだとする細胞
> と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことが分かりました。
>
> 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属
> する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。
> それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から
> 「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく
> 分析しました。
> その結果、この細胞には15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴の
> あることが分かったということです。
> 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者会見を行い、小保方リーダーが作製し
> たSTAP細胞を培養したものだとする細胞を分析した結果、緑色の光を出す遺伝子が、
> 15番染色体に組み込まれていて、これまで若山教授の研究室で小保方リーダーがST
> AP細胞の作製に使っていたマウスの細胞とは特徴が異なることが分かったと発表して
> います。
> 今回の分析結果について理化学研究所は、「小保方研究室で見つかったESと書かれた
> ラベルの細胞とSTAP細胞から作ったという細胞の特徴が一致したのは事実だ。これ
> だけでSTAP細胞がES細胞だったと結論づけることはできないが、今後さらに詳し
> く検証を進めていきたい」とコメントしています。
STAP 存在に新たな疑念 (2014年6月3日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html > 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。
>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。
【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Nature Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Nature Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP幹細胞でTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願 PCT/US2013/037996 を行う。
この国際出願とそれまでに出願済みの2本の米国仮特許出願 (US 61/637,631, US 61/779,533) との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっている
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
3. STAP幹細胞・FI幹細胞の記述を追加、等
[2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義が指摘されており、実験不正が疑われている。
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・ラボ立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録が決定。上述の国際特許出願との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP幹細胞
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人物は存在しない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から Nature Article の Fig.2d と Fig.2e に博士論文からの
画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像を新たに撮り直すことを指示
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】
2011年11月頃
小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
[自己点検報告書によれば]
小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
(ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明)
[記者会見での回答によれば]
STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明)
2012年06月〜12月
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。
2012年12月頃
笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月〜13年03月10日
笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05〜09月
STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。
↓
小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。
ただし若山氏は実物も画像も確認せず。
↓
「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4〜5月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年5〜8月)
↓
NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/5 [理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
・CD45+細胞でGLが見えない大発見
・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]
調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注
↓
https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040 の予算差引明細表より:
起案日 摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。
【疑惑の当事者ら、こっそり集まって秘密実験継続中。理研はこの事実を公表せず隠蔽】
万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から
http://mainichi.jp/shimen/news/m20140611ddm041040041000c.html STAP細胞の論文不正問題で、理研が神戸市で進めているSTAP細胞の検証実験に、
小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が先月下旬から立ち会っていることが10日、
理研関係者への取材で分かった。
理研広報室はこれまで「メールや電話で助言をもらっている」としか説明していない。
検証実験は、論文で示した手順に従ってSTAP細胞の作製を再現し、
あらゆる細胞に変化できる万能性を持つかを厳密に調べるのが目的。
今年4月から、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で、
論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーらを中心に6人が行っている。
今夏に中間報告を出す予定。
理研関係者によると、小保方氏は実験試料などには直接触れないことを約束した上で、
CDBに通って実験に対する助言をしているという。
小保方氏の実験参加を巡っては、下村博文・文部科学相が2回にわたり、
参加すべきだとの認識を示した。
また、小保方氏自身も実験への参加に強い意欲を示しているとされ、
代理人弁護士は10日、小保方氏の最近の言葉として
「『生き別れた息子(STAP細胞)を早く捜しに行きたい』と言っている」と話した。
一方、客観性が保てないなどの理由から研究者の間では
小保方氏の実験参加に反対する声もある。
<STAP細胞>「不正認定外の論文も調査を」科技担当相
毎日新聞 6月13日(金)19時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000096-mai-sctch > STAP細胞の論文不正問題で、山本一太・科学技術担当相は13日、
> 理化学研究所の野依良治理事長に対し、「今いろいろと疑義が持ち上
> がっている問題について、ぜひ徹底的に検証してほしい」と、不正を
> 認定されていない論文も含め、STAP細胞を巡る問題の調査を要請
> した。
...
> 山本科技担当相は「提言書は非常に説得力があった。徹底的な調査を
> 大臣として強くお願いした」と話した。理研を特定国立研究開発法人
> に指定する法案については、国民の理解が得られるような改革ができ
> ない場合は、今秋の臨時国会への提出は難しいとの見解を示し、
> 「理研は崖っぷちに来ている。危機感を持ってほしい」と語気を強めた。
>>159 のリバイス
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来)
→ 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番
→ 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来。
(若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 矛盾なし
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 2株全て、129B6F1 マウス由来
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる
4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 矛盾なし?
(コントロールの受精卵ES細胞について)
5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来)
→ 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入)
狸
【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
この国際出願とそれまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっている
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等
[2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・実験不正が指摘されている。
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録が決定。上述の国際特許出願との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP-SC
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人物は存在しない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から Article の Fig.2d と Fig.2e に博士論文からの
画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示
[2014年03〜06月] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒 <-- New!
メディアの要約であまり触れられていない点
・SSIはWからレターのコレスポになって欲しいと依頼されたと語っていたが
Wはコレスポを降りたいと申し出ていた。SSIへのメール記録あり
・STAP幹細胞の樹立は1月下旬。3日後の2月上旬と合わせて2度成功。
・若山が解析結果を理研に報告したところ、庭以外の共著者あるいは上層部から
意味のない結果だと言われた
・庭は胎盤寄与について画像ではなく切片を見ている
・2月以降Oとコンタクトを取れていない。メールは送っているが返事はない
【笹井氏、若山先生依頼の第三者機関の解析結果、kaho 氏の解析結果を無意味・無価値と侮辱】
若山照彦教授記者会見(6/16)より
http://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY#t=7876 テレビ朝日「今回の解析結果を共著者の方に報告されているようですけれども、小保方さん以外
の共著者の方から何か反応というのはあったのでしょうか」
若山先生「特にこの第三者機関の結果、例えば第三者機関の結果は、僕の部屋のマウスではない
ということが分かっただけで、何か結論が言えるわけじゃないじゃないかということで、価値が
ないというふうに言われたり、それから、性別についても、偶然そういうことは起こりうるだろ
うということで、それも意味が無い、あと遠藤さんの報告なども紹介したんですが、僕が出した
データではないのでそんなことを著者にいっても意味が無いっていうようなことで、そういうよ
うな返事が返ってきてるだけです。
テレビ朝日「それはどなたからどういう内容がそれぞれ返ってきたんでしょうか?」
若山先生「あの………理研の………先生方からです」
テレビ朝日「笹井さんと庭さん?」
若山先生「丹羽さんは…あの…そんなことは言っていなかったと思いますけれども」
【笹井氏、若山先生依頼の第三者機関の解析結果、kaho 氏の解析結果を無意味・無価値と侮辱】
若山照彦教授記者会見(6/16)より
http://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY#t=7876 テレビ朝日「今回の解析結果を共著者の方に報告されているようですけれども、小保方さん以外
の共著者の方から何か反応というのはあったのでしょうか」
若山先生「特にこの第三者機関の結果、例えば第三者機関の結果は、僕の部屋のマウスではない
ということが分かっただけで、何か結論が言えるわけじゃないじゃないかということで、価値が
ないというふうに言われたり、それから、性別についても、偶然そういうことは起こりうるだろ
うということで、それも意味が無い、あと遠藤さんの報告なども紹介したんですが、僕が出した
データではないのでそんなことを著者にいっても意味が無いっていうようなことで、そういうよ
うな返事が返ってきてるだけです。」
テレビ朝日「それはどなたからどういう内容がそれぞれ返ってきたんでしょうか?」
若山先生「あの………理研の………先生方からです」
テレビ朝日「笹井さんと丹羽さん?」
若山先生「丹羽さんは…あの…そんなことは言っていなかったと思いますけれども」
181 :
神様:2014/06/17(火) 04:49:28.87
ばかばかしい!
冷蔵庫に黒になる証拠を保管しとくわけがない。
完全に理研内部にSTAP&小保方潰しの犯罪者どもがいるという証拠だ!
それと毎日新聞(創価学会)は、動きが異常だ!!
このぶっ潰し計画に加担している怪しい新聞社だ!
日本分子生物学会というのも、中山 大隈をはじめとして異常である!
しかし、こういうぶっ潰し犯罪が行われてしまう理研はセキュリティの面では失格ということは言える!
ESで作ったのならば、そんな長い期間失敗を繰り返すわけがない!小保方は白ですよ〜!!☆!☆、
馬鹿板はこんな感じだろ
馬鹿1「コピペ爆弾のお前は何者だ、屑狸だろ」
狸 「はいそうです」
馬鹿2「真似ばかりするお前は何者だ、屑狢だろ」
貉 「はいそうです」
馬鹿3「猿真似野郎のお前は何者だ、屑貉だろ」
狢 「はいそうです」
観客 「屑狸だとしてバカイ〜タ生物の・・」
狸 「生物学には詳しくないが、漢字が違ってますのや」
観客 「いや、パソコンが」
運営 「はい、次の馬鹿」
ケケケ狸
183 :
神様:2014/06/17(火) 05:02:46.84
ばかばかしい!
冷蔵庫に黒になる証拠を保管しとくわけがない。
完全に理研内部にSTAP&小保方潰しの犯罪者どもがいるという証拠だ!
それと毎日新聞(創価学会)は、動きが異常だ!!
このぶっ潰し計画に加担している怪しい新聞社だ!
日本分子生物学会というのも、中山 大隈をはじめとして異常である!
しかし、こういうぶっ潰し犯罪が行われてしまう理研はセキュリティの面では失格ということは言える!
ESで作ったのならば、そんな長い期間失敗を繰り返すわけがない!小保方は白ですよ〜!!☆!☆、
馬鹿板はこんな感じだろ
馬鹿1「コピペ爆弾のお前は何者だ、屑狸だろ」
狸 「はいそうです」
馬鹿2「真似ばかりするお前は何者だ、屑狢だろ」
貉 「はいそうです」
馬鹿3「猿真似野郎のお前は何者だ、屑貉だろ」
狢 「はいそうです」
観客 「屑狸だとしてバカイ〜タ生物の・・」
狸 「生物学には詳しくないが、漢字が違ってますのや」
観客 「いや、パソコンが」
運営 「はい、次の馬鹿」
ケケケ狸
>>186 本スレでのフォローも含めてありがとうございました
>>187 にテンプレとしてまとめを掲載しました
189 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 14:49:16.97
■今回の事件に関する疑惑
・補助金適正化法違反(論文捏造(国家認定済)は全額返金の対象)
・詐欺罪(捏造データで理研の地位と給料ゲット 研究費や学振費と特許出願)
・横領または背任罪(嘘の研究に公金を使用 エアラボ カラ出張?マイル横領?)
・犯人隠匿罪(理研が小保方の犯罪行為を隠蔽した)
・窃盗罪(和歌山のES 庭のTSを盗んだ?)
・偽計業務妨害罪(和歌山他世界中の機関に無駄な実験をさせる ES混入)
・名誉毀損罪(iPS勢力への冒涜)
・虚偽風説流布罪
・公文書偽造(研究費成果報告書に偽造論文(国家認定済)をのせる)
・インサイダー取引(セルシードの株価が不自然な動き)
・著作権法違反(企業の写真をパクってD論にのせる)
・動物愛護法(計画書出さずに動物実験)
・カタルヘナ法違反(出自不明の細胞が発見)
狸
>狸は父親に嫉妬してる。
>なぜなら学者としての実績に、超えられない壁を感じてるからだ。
>また、父は男性的魅力があり、女が放って置かない。
>痴漢狸と大違い。
>
>狸はエディプスコンプレックスに取り憑かれている。
>
>長文の父への文章を書き終えてるが、
>ネットにうっぷするという宣言をいまだ果たしてない。
>
>小説も書いてる。
>下らんと思うが、小説を読んだ同僚で評価してる人もいる。
>
>狸からの電話に悩まされた先生格の人もいる。
>迷惑だと言っておられた。
>
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2012年12月〜2013年04月】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年01〜03月] 笹井研で小保方氏が撮影したライブイメージング画像を確認。また、小保方氏作製のSTAP細胞の in vitro での分化実験を笹井研室員が確認
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっている
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2013年5月〜現在】
[2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。
[2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP-SC
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示
[2014年03〜06月] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
→ 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番
→ 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来。
(若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 矛盾なし
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 2株全て、129B6F1 マウス由来
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる
4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 矛盾なし?
(コントロールの受精卵ES細胞について)
5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来)
→ 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入)
時系列は以下の通り:
1. FLS (2012年01〜02月)
↓
5. コントロールの受精卵ES細胞 (2012年05月)
↓
3. AC129 (2012年9月)
↓
2. FLS-T (2013年3月)
(GLSは時期不明)
195 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/28(土) 07:00:08.51
東大生が医学部の不正隠蔽姿勢を見抜いて総長に公開質問した気骨ある行動は日本の希望
野頼 二雌可愛 ケビンら卒業生が国辱的な理研不正と隠蔽で大暴れの鏡台は嫌われ者
山仲の隠蔽と印象操作と居直りを許す学風がケビンや二雌可愛を輩出する土壌
学生諸君はしっかり事実を調べて気骨ある行動をとれるだろうか
STAP主犯格ケビン研麻痺でCDBでのiPS臨床応用実施体制消滅のおそれ
CDBは猿の実験結果を未公表で倫理形骸化の疑い
なぜ隠蔽恫喝体質で倫理観欠如の理研CDB主体で人体応用第一例なのか説明が要る
不要不急の安全試験なのに病状改善期待を演出のケビンと山仲と女子以下の印象操作の検証が必要
学問板や報道陣や医学部教授クラスですらiPS移植で「なおる」と巧妙に信じ込まされている
凹 ケビン 山仲は会見して「自分は白 他人のせい」と言った
報道は歩調を合わせて山仲だけ白という先進国では恥のレベル
気骨ある鏡台生は凹が黒なら山仲も黒だと正論を静かに言えばよい
故意に人をだまして利益を得たら詐欺 ガイドライン無視の詐欺的ルールで
微罪だと欺して自分の研究費を守れば欺罔かの法廷判断を願うのが公益
山仲のEMBO事案は些細な貼り間違えではおこらない故意性が高い捏造
KOマウスの確認実験は数時間でできるのに手間をかけて捏ったのは
KOマウスがいなかったのにKOマウス解析論文捏造した阪大下村と類似の疑惑
バンド類似より確かな動かぬ捏造証拠はレーンのDNA量 これを会見で隠蔽した
ヘテロのレーンでは各バンドの濃さが半分なのを知らなかった恥ずかしいレベル
棒グラフのエラーバーの件も完成品を正しく理解できずに作った凹レベル
50箱出しても該当ノートなど実験していた証拠がないならガイドラインでは黒
山仲が調査を受けず身内の密談後に調査やったように印象操作会見したのが欺罔
全員利害関係(子分)のCIRAでなく京大全体の学外委員入り調査委員会が必要
山仲が筆頭・責任著者のEMBO2000の2疑惑以外にも光山-キムさんとの
複数の共著論文に疑惑が複数あり習慣性があるのを隠蔽
「実験ノートが無ければ不正と見なす」と国会で証言し 会見では
「論文にあるデータをノートと生データから再現できなくても同等の内容の実験
データの再現性があれば不正でない」との日本を捏造天国化する新ルール
狸
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197 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/06/28(土) 10:08:35.63
>>194 ってことはハバドのES細胞を盗んだ?
以前、理系の研究者がハバドから遺伝子を勝手に持ち出した疑い(遺伝子スパイ)で
FBIに起訴された。。。サイド、起訴?FBIに通報しとくか。
狸
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199 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/02(水) 02:50:12.17
(1)無実の若山先生に罪を擦りつけて冤罪を作り出そうとしている(二木弁護士も加担)。
(2)捏造しながら「子宮を失った女性を救いたい」と発言し、功名のために子宮を失った女性を利用した。
(3)存在しないSTAP細胞を実在する夢の万能細胞であるかのように流布し、難病患者とその家族の気持ちを踏みにじった。
以上の事実からこの女は糞である。
(Creを使って発光させる捏造トリック)解説
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1404216873/619 619 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/07/02(水) 00:20:28.56
loxP-stop-loxP-GFPという配列をES細胞に遺伝子挿入する
stopが邪魔してGFPは転写されず、光らない
ところがCre-loxP特異的組み替えという仕組みにより、Creタンパクを加えると
loxPに挟まれた部分が切断されて、loxP-loxP-GFPとなる
loxP-stop-loxP-GFP + Cre→loxP-loxP-GFP
こうなるとGFPが転写され、発光するようになる
つまり、このトリック細胞はCreタンパクを加えると
好きな時に光る手品のタネにつかえる
そしてこの手品のタネを相澤は普段から作ってる
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/dvg.20753/full この捏造トリックを暴くには、GFP挿入部位の周辺配列を
インバースPCRで増幅して配列を読めばよい
これを嫌がる相澤はサンプルを外部に渡さず廃棄・隠蔽しようとするか、
実験したものと外部に渡すものをすり替えるかのどちらかを行う
797 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/07/02(水) 01:12:14.65
>>619 loxP-PFG-Plox + Cre→loxP-GFP-Plox
こういうスイッチングも可能なので、GFP配列を反転させたものも
インバースPCRで周辺配列を読むべき
202 :
神様:2014/07/02(水) 06:35:29.55
若山は犯人の一味だ!
理研内部には、創価学会日本分子生物学会や阪大 京大の手先が潜入し
STAP潰しの数々の悪さをしてきた!!
他人の成果を妬む卑しきゴミどもなのだ!!
他人の研究をみてる暇人は、自分の研究などしてないカスなのだ!
その研究成果を利用しようとした時、不都合が生じて初めて当事者間で問題化する事であって、
外野がこれだけ騒ぐのは異常なのだ!その裏には創価学会がある!!☆!☆、
ネイチャー STAP論文を正式取り下げ
7月2日 19時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140702/t10015695671000.html ...
> 正式に取り下げられたのは、理化学研究所の小保方リーダーらが科学雑誌「ネイチャー」に発表した「article(アーティクル)」と呼ばれる論文と
> 「letter(レター)」と呼ばれる論文の2本です。このうち、STAP細胞の作製方法などを示した「article」については、ことし4月、理
> 化学研究所の調査委員会が画像のねつ造などの不正があったと認定し、小保方リーダーらに論文の取り下げを勧告していました。
> また、細胞の万能性を説明した「letter」についても、実験には使われていないはずの2種類の細胞がデータから見つかり、それぞれ万能細胞の一種、
> ES細胞と胎盤を作るTS細胞と似ているなど新たな疑義が次々と指摘されました。
> 論文の取り下げは2日午後7時ごろ、ネイチャーのホームページで発表されたもので、著者から複数の深刻な間違いが見つかったと申告があったことを明ら
> かにしています。
...
> 「不正理由の取り下げは科学界での信用失う」
> 論文は取り下げられても、インターネット上にある世界的なデータベースで「取り下げ」のマークが付けられ、その理由とともに公開され続けます。
> このデータベース上で取り下げられた論文は、これまでにおよそ3200本に上ります。
> 研究不正に詳しい愛知淑徳大学の山崎茂明教授によりますと、不正が理由で論文を取り下げた研究者の多くが、その後、論文を発表することなく、研究の世
> 界から去って行ったとみられるということで、取り下げは研究者にとって極めて厳しい結果を意味します。
> 山崎教授は「論文取り下げの理由が不正によるものであれば、研究者は科学界での信用を失い、資金が得られなくなって研究が続けられなくなる。ところが、
> 理化学研究所は今回、認定された不正以外にも多くの疑義が指摘されている小保方リーダーに何ら疑義についての説明をさせないまま、検証実験に参加させ
> るなど、考えられない対応をしている」と指摘しています。
【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 (1/2)
http://www.47news.jp/47topics/e/254812.php STAP細胞の有無を調べる理化学研究所の検証実験が進む中、専門家の間で
「STAP細胞は存在しないだろう」という見方が広がっている。
論文共著者の若山照彦山梨大教授の分析や、理研の研究者による
ゲノム解析という科学的なデータが存在を強く疑問視したからだ。
理研発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は
「相当否定的な状況ということは認識している」と明かす。
小保方晴子氏は検証実験への参加に強い意欲を見せるが、科学者らを納得させる結果を再現できるか。
▽15番染色体
「決定打だ。存在しないという証拠になり得る」。理研の改革委員会の委員だった市川家国・信州大特任教授は、若山氏の分析結果を評価する。
若山氏が明かしたのは、小保方氏が作ったSTAP細胞をもとにした「STAP幹細胞」の
解析結果。自身が保管していた細胞を第三者機関に依頼してDNAを調べた。
同センターの若山研究室(当時)で実験していた小保方氏は、若山氏からもらった
生後1週間のマウスからSTAP細胞を作製したとしていた。もとになったマウスには、
緑色に光るタンパク質「GFP」の遺伝子が18番染色体に人為的に組み込まれている。
だが、このマウスから作ったはずの8種類のSTAP幹細胞は、15番染色体にGFPが組み込まれていた。
▽「ES細胞」
遺伝子の場所が移動することはまずない。若山氏は「研究室のマウスから作られた細胞ではない」と断言。
「ポケットにマウスを入れて持ち込まれたら分からない」と現実的ではない可能性にも言及したが、
生後1週間のマウスを都合よく入手することも困難だ。
改革委委員を務めた別の専門家は「マウスではなく、どこからか持ってきた細胞で実験したと考えられる」と推測する。
理研によると、小保方氏の研究室の冷凍庫に胚性幹細胞を意味する
「ES細胞」と表示された容器があり、GFPを組み込んだ細胞が見つかったという。
【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 (2/2)
http://www.47news.jp/47topics/e/254812.php ▽3本の染色体
理研の遠藤高帆上級研究員は独自に、小保方氏らが論文発表時にインターネットに
公開したSTAP細胞の遺伝情報を解析した。すると8番染色体が3本ある「トリソミー」という異常が見つかった。
トリソミーのマウスは胎児の段階で死に、生まれてこないはずだ。小保方氏の主張は
ここでも覆された。一方、長期的に培養しているES細胞では、3分の1にトリソミーがあることも分かっている。
小保方氏は「マウスと細胞は、若山氏の研究室以外から入手していない」と反論、
「間違いが起きない環境でSTAP細胞の存在を証明したい」と意欲を見せる。
首都圏のある幹細胞研究者は「小保方氏が理研で再現に成功しても、誰も信じない。
検証を続けても時間や税金の無駄だ」と切り捨てた。
(共同通信)
【疑惑の当事者ら、こっそり集まって秘密実験。理研はこの事実を公表せず隠蔽】
万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から
http://mainichi.jp/shimen/news/m20140611ddm041040041000c.html STAP細胞の論文不正問題で、理研が神戸市で進めているSTAP細胞の検証実験に、
小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が先月下旬から立ち会っていることが10日、
理研関係者への取材で分かった。
理研広報室はこれまで「メールや電話で助言をもらっている」としか説明していない。
検証実験は、論文で示した手順に従ってSTAP細胞の作製を再現し、
あらゆる細胞に変化できる万能性を持つかを厳密に調べるのが目的。
今年4月から、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で、
論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーらを中心に6人が行っている。
今夏に中間報告を出す予定。
理研関係者によると、小保方氏は実験試料などには直接触れないことを約束した上で、
CDBに通って実験に対する助言をしているという。
小保方氏の実験参加を巡っては、下村博文・文部科学相が2回にわたり、
参加すべきだとの認識を示した。
また、小保方氏自身も実験への参加に強い意欲を示しているとされ、
代理人弁護士は10日、小保方氏の最近の言葉として
「『生き別れた息子(STAP細胞)を早く捜しに行きたい』と言っている」と話した。
一方、客観性が保てないなどの理由から研究者の間では
小保方氏の実験参加に反対する声もある。
【ポエム新作: CDB検証実験 (再捏造疑惑?) について】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403191068/885 885 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 11:06:42.39
どうして誰も五郎左さんを助けてあげないの?労災まっしぐらよ。
一番最初に白旗あげたしHPで手品ヒント公開したから罰ゲームなんて
ひどすぎる。
TCR、BCRリアレンジ万能細胞といえばiPSしかないけどさすがにこれは
ばれちゃうでしょ。だから一生懸命組織特異的デリーション酢風呂万
能細胞アイデアひねり出したわけ。マウス捌く振りしてほんとは受精卵
回収ES樹立中。組織特異的CreをONにしてエア記憶をESに植えつけるなん
て朝飯前。そろそろ朝飯だからシンデレラ食べにおいでと招待。
五郎左才能の超無駄遣い。
大丈夫、労災仕立てで壊れて再起不能になるよってシナリオありがとうね、
もう彼女だもん。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403250955/356 356 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 19:32:57.80
TCR厨にとうとうタスクちゃんがきちゃいましたが、まだまだ話がススムの遅いですね。
カートゥニストさんも夢の若返りTCRiPSバシバシ作っったり、新漫画出版してますが
そろそろ、モロダシちゃんで遊んでみます?
チャンピン亀さん最近お疲れですね。
では、学生さんにエクストリームイムノノジー試験です。
欲しいものはリアレンジ持ったES細胞です。
バンドAIDじゃタスくるのはむりっぽですがRagで何とかなりませんか?
ええ、何かダメージ入れつつサイトスペシフィックにDSB修理したいんです。
そんな夢の体細胞ランダムリコンビネーション、モロダシまってます。
[CDB有志からのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略…]
STAP 存在に新たな疑念 (2014年6月3日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html > 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。
>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。
[日経サイエンス8月号まとめ(仮)]
http://www.nikkei-science.com/201408_054.html 8 番トリソミーや ES と TS の混ぜ混ぜ、若山氏の解析結果は既報のとおりなので省略すると、
重要な指摘は以下のとおり:
(STAP細胞のNGS解析について)
・NGS解析する細胞を取り違えた可能性は?
→ 解析は計4回 (SMARTer を 2 回、TruSeq を2回) 行われ、しかも1回ごとに新たなSTAP細胞を作ったとしており、
また SMARTer 同士、TruSeq 同士の解析結果は一致していることから、その可能性は考えにくい。
SMARTer の方には ES 細胞を使い、TruSeq の方には普通の体細胞を使ったと考えられる。
・SMARTer と TruSeq で細胞を使い分けた理由は?
→ SMARTer での実験は Letter の Extended Data Fig.6、TruSeq での実験は Letter の Fig.2i のために行われている。
前者は「STAP細胞がES細胞と近く、桑実胚や胚盤胞からは遠い」ことを示すために、
後者は「STAP細胞がマウス脾臓細胞と近く、ES細胞やSTAP幹細胞からは遠い」ことを示すために行われている。
それぞれの図を描くのに都合の良い細胞を使い分けたものと考えられる。
(竹市氏・笹井氏・理研上層部による隠蔽工作)
・若山先生とCDB内部の研究者らが 5 月末までに共同で作成した Letter の撤回理由書の草稿には
先日の会見で若山氏が発表した解析結果が明記されていたが、
竹市氏と笹井氏の反対により削除された。
・若山先生は解析結果をすぐに記者会見で公表する意向だったが、理研上層部は論文撤回まで待つよう要請した。
今月号 (8月号) のSTAP記事、絶対英訳して海外に配信すべき
英訳費用ならいくらでも出す。
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
→ 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番
→ 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来。
(若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 矛盾なし
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 2株全て、129B6F1 マウス由来
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる
4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 矛盾なし?
(コントロールの受精卵ES細胞について)
5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来)
→ 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入)
時系列は以下の通り:
1. FLS (2012年01〜02月)
↓
5. コントロールの受精卵ES細胞 (2012年05月)
↓
3. AC129 (2012年9月)
↓
2. FLS-T (2013年3月)
(GLSは時期不明)
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の性別について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
→ 全てオス
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 全てオス
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 全てオス
4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 全てメス (ただし、CDBが行った2株の核型解析では、Y染色体の一部に欠失がみられるオス)
STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので
実験ごとに、性別が揃うのは不自然
【笹井氏、若山先生依頼の第三者機関の解析結果・kaho 氏の解析結果を無意味・無価値などと侮辱か】
若山照彦教授記者会見(6/16)より
http://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY#t=7876 テレビ朝日「今回の解析結果を共著者の方に報告されているようですけれども、小保方さん以外
の共著者の方から何か反応というのはあったのでしょうか」
若山先生「特にこの第三者機関の結果、例えば第三者機関の結果は、僕の部屋のマウスではない
ということが分かっただけで、何か結論が言えるわけじゃないじゃないかということで、価値が
ないというふうに言われたり、それから、性別についても、偶然そういうことは起こりうるだろ
うということで、それも意味が無い、あと遠藤さんの報告なども紹介したんですが、僕が出した
データではないのでそんなことを著者にいっても意味が無いっていうようなことで、そういうよ
うな返事が返ってきてるだけです。」
テレビ朝日「それはどなたからどういう内容がそれぞれ返ってきたんでしょうか?」
若山先生「あの………理研の………先生方からです」
テレビ朝日「笹井さんと丹羽さん?」
若山先生「丹羽さんは…あの…そんなことは言っていなかったと思いますけれども」
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2012年12月〜2013年04月】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年01〜03月] 笹井研で小保方氏が撮影したライブイメージング画像を確認。また、小保方氏作製のSTAP細胞の in vitro での分化実験を笹井研室員が確認
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっている
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2013年5月〜現在】
[2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。
[2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP-SC
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示
[2014年03〜06月] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒
若山氏らが作成した Letter 論文の撤回理由書草稿から若山氏以来の第三者機関の解析結果を削除するよう竹市氏とともに要求
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】
2011年11月頃
小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
[自己点検報告書によれば]
小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
(ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明)
[自己点検委員長の記者会見での回答によれば]
STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明)
2012年06月〜12月
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。
2012年12月頃
笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月〜13年03月10日
笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05〜09月
STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。
↓
小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。
ただし若山氏は実物も画像も確認せず。
↓
「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4〜5月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析 (しかも SMARTer の方だけ混ぜ混ぜ。TruSeq の方は普通の体細胞) に出す (2013年5〜8月)
↓
NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/5 [理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
・CD45+細胞でGLが見えない大発見
・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]
調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注
↓
https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040 の予算差引明細表より:
起案日 摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。
【ポエム新作: 疑惑の細胞について】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403191068/96 96 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 02:26:30.44
CDB納涼会はoct3/4::GFP CD45で細胞ビンゴゲーム
司会はエキスパートだから加賀屋ホッピーオヤジだもん。
みんなまだ穴はあけないで、鼻もホジホジしないでね。
世界で一番大きな空気取り入れ口つきの花のリケジョになったらエア全開に
なっちゃった。
Teruは優しいからまだ教えてくれなかったけど、緑の眼の猫ちょっとオコ。
ゴッドハンド塚から発掘された一番不思議な謎細胞はoct3/4::GFP CD45。
性別詐欺はカリオタイピングで勝ったから(●●)マークをホジホジしてね、フン!
さらにさらに、oct3/4::GFP CD45謎万能細胞塊とTeruが作ったoct3/4::GFP ESで勝負。
GOF-GFP有り無し挿入部位はどちらもホジホジできるかな、さてさてほほー。
TCR,BCRリアレンジがどっちもなければ(●●)マークじゃなくて自分の鼻でもほじること。
謎細胞にリアレンジがあったら発現プロファイルでoct3/4とGFP強度を謎細胞とTeru ESでく
らべっこ。
結果は納涼会まで待っててね。自分の鼻ばかりほじって負けて鼻血ブー大会みんないやでしょ。
これからもシンデレラを応援してね。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403326257/740 740 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/21(土) 19:23:24.20
エア万能酢風呂細胞をきちんと飼っていたらK1先生ほめてくれたかな?
フィーダー準備はさすがにそれってイーエスぅ?ってウザ子に聞かれるし。
だからエクストリーム環境で準備していたら8番鶏ソミーやらY欠失だった
って、やった!ついに夢のタコおでんご馳走完成、でもオカマヤローな戦艦
艦長さようなら、たは。
オハコじゃなかった15番マウスが音痴なうわさはどんどん流そう。世界一有
名なマウスがオハコを日本語で歌えないエアボーカリストだったなんて、こ
れは書いたようなお話ではありません、リアルフェノミナんって、セリフが
バッシってきっまたね、さすがの元彼さようなら。続
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399719777/ 84 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/10(土) 20:50:31.52
>>82 Research Fellowなら給料が出ていたのは確実
理研に滞在中も給料が出ていたらしいし
104 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/10(土) 20:57:38.37
>>84 というか、今もResearch Fellowだとすると,凹は理研とBWHから給料
二重取りか?
これは違法じゃないか?
111 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/10(土) 21:00:41.52
>>106 うん 二重取りならあの暮らしぶりも説明がつくな
しかし理研の規定では禁止されていたはず
118 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/10(土) 21:03:02.86
一応テンプレに「給料二重取り疑惑」を入れてほしいな
136 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/10(土) 21:11:10.31
>>134 うん 給料二重取りまじあり得る気がしてきた
マスコミの人とか調査頑張ってほしい
148 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/10(土) 21:18:19.20
川合眞紀ちゃんみたいに東大教授と理研理事の兼務なんてあるが
小保方がハーバード研究員と理研ユニットリーダーの兼務なんてねーよな
154 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/10(土) 21:21:46.71
>>148 兼業届を理研に出して受理されれば可能
227 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/04(金) 07:18:05.40
曰
| | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < はい、次の擁護
||日||/ .| ¢、 \__________
_ ||本||| | .  ̄丶.)
\ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
1月会見はド派手ブランド。
4月会見はブランドワンピ。
(1)なぜ、今回だけは質素なファッションで登場したのか。
→ 高級品を好むイメージを払拭したいから
(2)なぜ、高級品を好むイメージを払拭したいのか。
→ 派手な生活の資金源=公金私的流用という疑いを持たれたくないから
(3)なぜ、公金私的流用の疑いを持たれたくないのか。
→ ここを追求されるとほぼ確実に逮捕されるから
229 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/06(日) 19:04:24.98
あげ
【野依理事長ら理研幹部、遠藤氏や若山氏の解析結果公表に圧力】
白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず
(1 of 2)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140703ddm041040134000c.html 毎日新聞 2014年07月03日
6月6日正午ごろ、STAP細胞の論文不正を受け、理化学研究所改革を検討する改革委員会の委員が、1本のメールを発信した。
「2人を委員会に正式に招へいするというのはいかがでしょうか」
宛先は委員会の他のメンバー。「2人」とは、遠藤高帆(たかほ)・理研上級研究員と若山照彦・山梨大教授。2人はSTAP細胞
の存在にかかわる解析をしていたが、結果は発表されていなかった。メールには「論文の内容を揺るがす結果を共有して提言する姿勢
が大事だ」とあった。提言書をまとめる最終会合は6日後に迫っていた。
遠藤氏は、ウェブ上に公開されたSTAP細胞の遺伝子データを解析し、STAP細胞が胚性幹細胞(ES細胞)だった可能性があ
るとの結論をまとめていた。若山氏は、STAP細胞から作った細胞の解析を第三者機関に依頼、「STAP細胞用に準備したマウス
由来ではない」との結果を得ていた。これらの結果は、毎日新聞など一部メディアが報じたが、理研から改革委に正式な説明はなかっ
た。さらに、理研はこれらの公表に横やりを入れていた。
遠藤氏は、解析結果の論文発表を計画し、5月22日に理研本部へ報告した。しかし、本部は理研内の研究者組織「科学者会議」と
議論してから投稿するよう求めた。研究者の論文投稿に条件を付けるのは極めて異例だ。
若山氏は6月3日、野依良治理事長ら幹部約30人が並ぶ理研改革推進本部の会合で解析結果を報告し、早期の公表を希望した。だ
が幹部らは「発表は早すぎる」と口々に難色を示し、野依理事長もそれに同意。押し問答の末、理研発生・再生科学総合研究センター
(CDB)が結果を確かめるまで公表しないことが決まった。
「2人の解析結果公表に圧力がかかった」との情報を得た改革委委員が送ったのが、冒頭のメールだった。2人は6月12日の最終
会合に招かれ、解析結果は提言書に盛り込まれた。ある委員は「委員会に呼び、結果を表に出さなければならないと思った」と明かす。
【改革委による残存試料解析・不正全容調査の要求を理研本部・CDBは拒否】
白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず
(2 of 2)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140703ddm041040134000c.html 毎日新聞 2014年07月03日 東京朝刊
理研は4月、改革委メンバーに独立行政法人の前理事長、分子生物学の研究者、弁護士ら6人の外部識者を選んだ。委員の多くは
「当初は組織改編まで踏み込むつもりはなかった」と振り返る。理研をよく知る官僚も「ソフトランディング(軟着陸)の結論になる
だろう」とみていた。
だが、CDBの竹市雅俊センター長がSTAP研究の残存試料などの解析に消極的な姿勢を譲らず、理研本部も論文全体の疑義の調
査を拒み続けた。委員の求めで配布した資料を事務方が回収しようとして、委員の反発を招いたこともあった。「どんな不正が起きた
か分からない限り、改革案など作れない」という改革委の不信感は募り、5月上旬以降、理研の職員を排除して委員だけが非公式に集
まる機会が増えた。
委員の一人は6月上旬、取材にこう漏らした。「改革委と理研のそりが合わなくなっている。理研がなぜ(情報を隠そうとするなど)
後で非難されることをするのか分からない」
最終会合でまとめた提言書はその日のうちに発表された。そこにも「発表を後日にすると、理研が内容に口出しする恐れがある」と
いう改革委の不信があった。「CDB解体」を含む理研の抜本的改革を迫る結論は理研や文部科学省を驚かせた。
理研が重い腰を上げたのは30日。残された疑義の調査を始めるとの広報文を発表したのだ。改革委委員だった市川家国(いえくに)・
信州大特任教授は「再発防止のために徹底した調査を望むが、内々で進めるべきではない。どのように調査するかを明らかにし、批判
があれば謙虚に受け止めるべきだ」と注文をつけた。
◇
英科学誌ネイチャーがSTAP細胞論文の撤回を発表した。世界に称賛された論文に、なぜ不正は生まれたのか。理研は変わるのか。
論文不正の背景を探る。=つづく
[CDB有志からのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略…]
【ネイチャー STAP論文を正式取り下げ】
7月2日 19時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140702/t10015695671000.html http://megalodon.jp/2014-0703-1702-09/www3.nhk.or.jp/news/html/20140702/t10015695671000.html ...
> 正式に取り下げられたのは、理化学研究所の小保方リーダーらが科学雑誌「ネイチャー」に発表した「article(アーティクル)」と呼ばれる論文と
> 「letter(レター)」と呼ばれる論文の2本です。このうち、STAP細胞の作製方法などを示した「article」については、ことし4月、理
> 化学研究所の調査委員会が画像のねつ造などの不正があったと認定し、小保方リーダーらに論文の取り下げを勧告していました。
> また、細胞の万能性を説明した「letter」についても、実験には使われていないはずの2種類の細胞がデータから見つかり、それぞれ万能細胞の一種、
> ES細胞と胎盤を作るTS細胞と似ているなど新たな疑義が次々と指摘されました。
> 論文の取り下げは2日午後7時ごろ、ネイチャーのホームページで発表されたもので、著者から複数の深刻な間違いが見つかったと申告があったことを明ら
> かにしています。
...
> 「不正理由の取り下げは科学界での信用失う」
> 論文は取り下げられても、インターネット上にある世界的なデータベースで「取り下げ」のマークが付けられ、その理由とともに公開され続けます。
> このデータベース上で取り下げられた論文は、これまでにおよそ3200本に上ります。
> 研究不正に詳しい愛知淑徳大学の山崎茂明教授によりますと、不正が理由で論文を取り下げた研究者の多くが、その後、論文を発表することなく、研究の世
> 界から去って行ったとみられるということで、取り下げは研究者にとって極めて厳しい結果を意味します。
> 山崎教授は「論文取り下げの理由が不正によるものであれば、研究者は科学界での信用を失い、資金が得られなくなって研究が続けられなくなる。ところが、
> 理化学研究所は今回、認定された不正以外にも多くの疑義が指摘されている小保方リーダーに何ら疑義についての説明をさせないまま、検証実験に参加させ
> るなど、考えられない対応をしている」と指摘しています。
【STAP幹細胞 (FLS) の由来に新疑惑】
https://twitter.com/kumikokatase/status/485294770139316227 若山氏が7月5日に明らかにしたところによれば、
6月16日の記者会見後、協力者 (第三者機関と同一かは不明) が
更に解析を進めたところ、STAP幹細胞のうち FLS と呼ばれる種類のものには、
GFP遺伝子 (CAG-GFP) 挿入に加え「それ以外の」遺伝子操作が
行われている可能性があることが判明した。
若山氏が小保方氏に提供したマウスには
当然そのような余計な遺伝子操作は行われていないはずのため、
小保方氏が「提供されたマウスから STAP 細胞を作成した」と称して
ES 細胞を渡したのではないかという疑惑はさらに強まった形だ。
現在若山氏は、GFP遺伝子(CAG-GFP)・またそれ以外の遺伝子の
染色体挿入部位の同定について、更に詳細な解析を進めている。
また、この「すりかえ」の候補となりうる細胞についても捜索を進めているとしている。
(この点について朝日新聞は7月4日付けで「若山氏の解析結果に誤り」などと報じているが、
実際は更に疑惑が深まったというのが妥当な表現と思われる。)
また上記に関連して若山氏は Nature 誌に対し、
CAG-GFP が挿入されていた染色体部位についてのみ訂正するように依頼したが、
公表された撤回理由書では
「若山研にSTAP幹細胞(FLS)と同じマウスとES細胞が存在していた」
のように現時点では不正確な記述となっており、
修正を行った人物の意図を確認したいと話している。
http://d.hatena.ne.jp/warbler/20140618/1403045263 「6/16の若山教授の会見で判明した事など−STAP細胞がES細胞である可能性について」
○若山さんから、STAP-SC FLSに関する新たな情報を頂きましたので追記します。(2014/07/05)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕が第三者機関にお願いした解析について、協力者により詳しく調べた結果、
15番染色体にCAG-GFPが挿入されているものではない可能性が出てきています。
これは、予想外にもSTAP幹細胞(FLS)に導入されている遺伝子がCAG-GFPだけでは
なかったためで、重要な点ですのでより詳細な解析を進めています。
そこで僕は15番染色体という番号の修正だけをNatureへ依頼しました。
上記のことは、僕が渡したマウスとは違う遺伝子を持つ細胞が小保方さんから
STAP細胞として戻ってきた、という結論の根幹部分にまったく影響しません。
組み込まれている遺伝子がCAG-GFP単独ではなかった可能性を受けて、
現在用いられた可能性のあるES細胞株についても捜索中です。
この細胞についてはいくつかの候補が考えられますが、いまは染色体への
挿入部位の同定を行っている状況です。
これらの結果は、わかり次第報告いたします。
*このようなことから、若山研にSTAP幹細胞(FLS)と同じマウスとES細胞が存在していた、
というNature誌上での記述は不正確で、修正を行った方の意図を確認したい気持ちです。
また候補となる若山研究室のES細胞株については過去に小保方氏に分与したことはなく、
もし彼女が所有していたとすれば、その経緯についても説明して欲しいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○STAP幹細胞(FLS)に導入されている遺伝子がCAG-GFPだけではなかったと判明したとの事で、
現在さらに染色体への挿入位置を含めて詳しい解析を進めていると教えて頂きました。
STAP 存在に新たな疑念 (2014年6月3日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html http://megalodon.jp/2014-0603-1948-49/www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html > 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。
>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。
[日経サイエンス8月号まとめ(仮)]
http://www.nikkei-science.com/201408_054.html 8 番トリソミーや ES と TS の混ぜ混ぜ、若山氏の解析結果は既報のとおりなので省略すると、
重要な指摘は以下のとおり:
(STAP細胞のNGS解析について)
・NGS解析する細胞を取り違えた可能性は?
→ 解析は計4回 (SMARTer を 2 回、TruSeq を2回) 行われ、しかも1回ごとに新たなSTAP細胞を作ったとしており、
また SMARTer 同士、TruSeq 同士の解析結果は一致していることから、その可能性は考えにくい。
SMARTer の方には ES 細胞を使い、TruSeq の方には普通の体細胞を使ったと考えられる。
・SMARTer と TruSeq で細胞を使い分けた理由は?
→ SMARTer での実験は Letter の Extended Data Fig.6、TruSeq での実験は Letter の Fig.2i のために行われている。
前者は「STAP細胞がES細胞と近く、桑実胚や胚盤胞からは遠い」ことを示すために、
後者は「STAP細胞がマウス脾臓細胞と近く、ES細胞やSTAP幹細胞からは遠い」ことを示すために行われている。
それぞれの図を描くのに都合の良い細胞を使い分けたものと考えられる。
(竹市氏・笹井氏・理研上層部による隠蔽工作)
・若山先生とCDB内部の研究者らが 5 月末までに共同で作成した Letter の撤回理由書の草稿には
先日の会見で若山氏が発表した解析結果が明記されていたが、
竹市氏と笹井氏の反対により削除された。
・若山先生は解析結果をすぐに記者会見で公表する意向だったが、理研上層部は論文撤回まで待つよう要請した。
今月号 (8月号) のSTAP記事、絶対英訳して海外に配信すべき
英訳費用ならいくらでも出す。
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
→ 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番 (ただし、記者会見後の更なる解析によれば、別の遺伝子挿入の可能性もあり)
→ 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来の可能性がある。
(若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 矛盾なし
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 2株全て、129B6F1 マウス由来
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる
4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 矛盾なし?
(コントロールの受精卵ES細胞について)
5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来)
→ 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入)
時系列は以下の通り:
1. FLS (2012年01〜02月)
↓
5. コントロールの受精卵ES細胞 (2012年05月)
↓
3. AC129 (2012年9月)
↓
2. FLS-T (2013年3月)
(GLSは時期不明)
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の性別について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
→ 全てオス
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 全てオス
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 全てオス
4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 全てメス (ただし、CDBが行った2株の核型解析では、Y染色体の一部に欠失がみられるオス)
STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので
実験ごとに、性別が揃うのは不自然
【笹井氏、若山先生依頼の第三者機関の解析結果・kaho 氏の解析結果を無意味・無価値などと侮辱か】
若山照彦教授記者会見(6/16)より
http://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY#t=7876 テレビ朝日「今回の解析結果を共著者の方に報告されているようですけれども、小保方さん以外
の共著者の方から何か反応というのはあったのでしょうか」
若山先生「特にこの第三者機関の結果、例えば第三者機関の結果は、僕の部屋のマウスではない
ということが分かっただけで、何か結論が言えるわけじゃないじゃないかということで、価値が
ないというふうに言われたり、それから、性別についても、偶然そういうことは起こりうるだろ
うということで、それも意味が無い、あと遠藤さんの報告なども紹介したんですが、僕が出した
データではないのでそんなことを著者にいっても意味が無いっていうようなことで、そういうよ
うな返事が返ってきてるだけです。」
テレビ朝日「それはどなたからどういう内容がそれぞれ返ってきたんでしょうか?」
若山先生「あの………理研の………先生方からです」
テレビ朝日「笹井さんと丹羽さん?」
若山先生「丹羽さんは…あの…そんなことは言っていなかったと思いますけれども」
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2012年12月〜2013年04月】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年01〜03月] 笹井研で小保方氏が撮影したライブイメージング画像を確認。また、小保方氏作製のSTAP細胞の in vitro での分化実験を笹井研室員が確認
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっている
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2013年5月〜現在】
[2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。
[2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP-SC
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示
[2014年02月下旬] CDB所内の懇親会で「一緒に (STAP細胞研究を) やろう」と研究仲間に声をかける
[2014年03〜06月] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒
若山氏らが作成した Letter 論文の撤回理由書草稿から若山氏以来の第三者機関の解析結果を削除するよう竹市氏とともに要求
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】
2011年11月頃
小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
[自己点検報告書によれば]
小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
(ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明)
[自己点検委員長の記者会見での回答によれば]
STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明)
2012年06月〜12月
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。
2012年12月頃
笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月〜13年03月10日
笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05〜09月
STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。
↓
小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。
ただし若山氏は実物も画像も確認せず。
↓
「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4〜5月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析 (しかも SMARTer の方だけ混ぜ混ぜ。TruSeq の方は普通の体細胞) に出す (2013年5〜8月)
↓
NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/5 [理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
・CD45+細胞でGLが見えない大発見
・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC
【ポエム新作: CDB検証実験 (再捏造疑惑?) について】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403191068/885 885 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 11:06:42.39
どうして誰も五郎左さんを助けてあげないの?労災まっしぐらよ。
一番最初に白旗あげたしHPで手品ヒント公開したから罰ゲームなんて
ひどすぎる。
TCR、BCRリアレンジ万能細胞といえばiPSしかないけどさすがにこれは
ばれちゃうでしょ。だから一生懸命組織特異的デリーション酢風呂万
能細胞アイデアひねり出したわけ。マウス捌く振りしてほんとは受精卵
回収ES樹立中。組織特異的CreをONにしてエア記憶をESに植えつけるなん
て朝飯前。そろそろ朝飯だからシンデレラ食べにおいでと招待。
五郎左才能の超無駄遣い。
大丈夫、労災仕立てで壊れて再起不能になるよってシナリオありがとうね、
もう彼女だもん。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403250955/356 356 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 19:32:57.80
TCR厨にとうとうタスクちゃんがきちゃいましたが、まだまだ話がススムの遅いですね。
カートゥニストさんも夢の若返りTCRiPSバシバシ作っったり、新漫画出版してますが
そろそろ、モロダシちゃんで遊んでみます?
チャンピン亀さん最近お疲れですね。
では、学生さんにエクストリームイムノノジー試験です。
欲しいものはリアレンジ持ったES細胞です。
バンドAIDじゃタスくるのはむりっぽですがRagで何とかなりませんか?
ええ、何かダメージ入れつつサイトスペシフィックにDSB修理したいんです。
そんな夢の体細胞ランダムリコンビネーション、モロダシまってます。
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]
調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注
↓
https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040 の予算差引明細表より:
起案日 摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。
(1)無実の若山先生に罪を擦りつけて冤罪を作り出そうとしている(二木弁護士も加担)。
(2)捏造しながら「子宮を失った女性を救いたい」と発言し、功名のために子宮を失った女性を利用した。
(3)存在しないSTAP細胞を実在する夢の万能細胞であるかのように流布し、難病患者とその家族の気持ちを踏みにじった。
以上の事実からこの女は糞である。
254 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/08(火) 23:34:22.35
ネット上だけではなく、白昼堂々と「ネトウヨ」と鳴き声を上げる朝鮮人も確認されている。
カルデロン一味事件に関連し、2009(平成21)年4月11日、蕨市にて抗議デモが催された。
このデモは桜井誠を代表とする市民団体「在日特権を許さない市民の会」主催だった。
ここに大量に現われ、暴行、窃盗、器物破損など、犯罪の限りを尽くしたのが、
在日朝鮮人や反日サヨクだったのである。
「ウォオーッ!ネトウヨッ!ネトウヨ野郎!」などの謎の罵声を飛ばす男の姿も確認されている。
彼はキツネ目の男で、<`∀´>こんな顔をしていたニダが、その後逮捕された。
256 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/09(水) 21:40:11.34
朝鮮人のくせに日本人のような名前を名乗り、
日本語を使って日本に住み続けるって、クズだよね
257 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/09(水) 22:09:44.47
韓国籍の生活保護は一律停止しろよ
生活保護が必要になったらソウルの空港に片道で送り出して終了でいい
狸
痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ
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狸
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261 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/10(木) 00:37:50.92
262 :
岡谷:2014/07/10(木) 01:15:51.56
浅見真規の相手をされる前に一度下記のスレを一読される事を強くお勧めします。
浅見真規へのレスが不毛な結果に落ち着くことは下記過去スレッドにおける数々の悪行にて完全に証明されています。
※ 浅見真規とは議論が成立しません
浅見真規は最初に出した論を頑として変えず、自身に都合の悪い反論は全て無視するため議論が全く成立しません。
また、自らの都合によって節操無く自説を変える一方、他人の誤りに関しては粘着質にからみ、高慢なかつ無礼な態度にてレスを返し続けます。
なお、彼は自己の誤りを決して認めないという事も付け加えておきます。
※ 浅見真規は卑劣漢です
浅見真規は他人からは非常に分かりやすい自作自演を行い、自己擁護を行いつつ他人を叩く一方、自分の気に入らない他人のレスを
頭から「自作自演」と決めつけ、慇懃無礼な文面でひたすら非難を繰り返します。
浅見真規が2ちゃんねるにおいて取っている行動は悪質な荒らし、煽り以外のなにものでもありません
これまでに多々の各板住人によってその行動、言動を非難されながらも依然として自らの行動を改めない浅見真規。
彼はこれを読む貴方がその貴重な時間を割いてまでレスを付けるに値する人物でしょうか?
それでも彼にレスを付けたいという奇特な貴方はその前に、何度も繰り返しますが簡単で良いので下記スレに目を通し、覚悟を決めた上で彼にレスをお返し下さい。その場合は名前欄に 「岡谷」 のハンドルを使うことを推奨いたします。
またsage進行も推奨事項です。
狸
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【竹市雅俊 CDBセンター長、調査報告の一部を削除】
STAP論文問題 調査報告の一部削除 竹市センター長「推測発言を整理」
http://mainichi.jp/shimen/news/20140708ddm041040042000c.html 毎日新聞記事(全文)
STAP細胞論文問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
(CDB、神戸市)の竹市雅俊センター長が今年4月、理研改革委員会
(解散)にCDBの内部調査結果を報告した際、「信頼性がないと私が
判断した(職員らの)発言や資料は削除した」と述べていたことが分かった。
改革委の元委員によると、削除された発言内容などは不明だが、センター長の
姿勢が問題視され、センターをいったん解体すべきだという厳しい提言(6月12日)につながったという。
竹市センター長によると、論文不正の調査が行われていた今年3月半ばから
竹市センター長らCDB幹部が自己点検チームを作り、小保方晴子・
研究ユニットリーダーの採用の経緯などの調査を始めた。調査内容を検証して
もらう目的で、竹市センター長が4月8日、外部識者4人らによる「自己点検検証委員会」を設置した。
検証委は、自己点検チームが収集、整理した資料をもとにチームと討議しながら報告書を作成した。
改革委は6月10日、検証委の報告書を受け取り理研改革の提言をまとめた。
改革委の元委員によると、4月30日、竹市センター長が改革委に初出席し、
作成中の検証委報告書について説明。この際、「関係者の発言であっても推測は
消すべきだ。私が整理して危ないと思うところは全部デリーション(削除)した」
と述べた。委員から異論が出たが、竹市センター長は姿勢を変えなかったという。
竹市センター長は毎日新聞の取材に発言を認め、「私が報告書を手直しすべきではない
との認識はあったが、正確さを第一として私の判断で削除した。後から検証委の
外部委員に説明し、再調査してもらった部分もある」と説明した。
一方で竹市センター長は証言の一部が伏せられたままになっていることを
認めた。改革委の委員だった竹岡八重子弁護士は「自己点検チームが集めた発言
や資料がセンター長の独自の判断で削除され、何が集められたか今も明らかに
なっていないのは問題だ」と話している。 【根本毅】
268 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/12(土) 20:51:51.12
公表済みの動物実験実施はラット1回とサル1回だけ いくら商才があるマサヨ医師でも経費節減しすぎで危険だよね
減押忍前身の会社の元取締役マサヨ医師はサルの動物実験で生着率と腫瘍化頻度公表と手技確立してから人体応用してね
滲出性AMDの機序を考えると治療効果がでたら怪奇現象だと言うべきほど頓珍漢な色素上皮置換のiPSシート移植は人体実験であって治療でない
マサヨ医師は恥ずかしくないのだろうか 人を傷つけるのが怖くないのだろうか そんなに女子以下の丘野が怖いのか
SSIと丘野と減押忍と競椎土と神戸の土木産業の都合で強引に日本の薬事法を改悪してiPS人体実験実施のCDBには人間愛護法が必要
灯台プロデューサーコムも飯台ドラゴンも酷いが SSIやマサヨ医師の理研勢と山仲のこわれっぷりは別次元と言っていいほどぶっちぎりだ
プロデューサーコムあたりなら教養が邪魔して恥ずかしくてこんな頓珍漢な色素上皮置換のiPSシート移植はやらないだろう
SSIと丘野とマサヨ医師の蛮勇と山仲の無知はほんとに凄すぎる
iPSシート移植人体実験の前では論文不正が可愛く見える
なんかコピペ荒らしが出てね?
【野依理事長ら理研幹部、遠藤氏や若山氏の解析結果公表に圧力】
白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず
http://mainichi.jp/shimen/news/20140703ddm041040134000c.html 毎日新聞 2014年07月03日
6月6日正午ごろ、STAP細胞の論文不正を受け、理化学研究所改革を検討する改革委員会の委員が、1本のメールを発信した。
「2人を委員会に正式に招へいするというのはいかがでしょうか」
宛先は委員会の他のメンバー。「2人」とは、遠藤高帆(たかほ)・理研上級研究員と若山照彦・山梨大教授。2人はSTAP細胞
の存在にかかわる解析をしていたが、結果は発表されていなかった。メールには「論文の内容を揺るがす結果を共有して提言する姿勢
が大事だ」とあった。提言書をまとめる最終会合は6日後に迫っていた。
遠藤氏は、ウェブ上に公開されたSTAP細胞の遺伝子データを解析し、STAP細胞が胚性幹細胞(ES細胞)だった可能性があ
るとの結論をまとめていた。若山氏は、STAP細胞から作った細胞の解析を第三者機関に依頼、「STAP細胞用に準備したマウス
由来ではない」との結果を得ていた。これらの結果は、毎日新聞など一部メディアが報じたが、理研から改革委に正式な説明はなかっ
た。さらに、理研はこれらの公表に横やりを入れていた。
遠藤氏は、解析結果の論文発表を計画し5月22日に理研本部へ報告した。しかし、本部は理研内の研究者組織「科学者会議」と
議論してから投稿するよう求めた。研究者の論文投稿に条件を付けるのは極めて異例だ。
若山氏は6月3日、野依良治理事長ら幹部約30人が並ぶ理研改革推進本部の会合で解析結果を報告し、早期の公表を希望した。だ
が幹部らは「発表は早すぎる」と口々に難色を示し、野依理事長もそれに同意。押し問答の末、理研発生・再生科学総合研究センター
(CDB)が結果を確かめるまで公表しないことが決まった。
「2人の解析結果公表に圧力がかかった」との情報を得た改革委委員が送ったのが、冒頭のメールだった。2人は6月12日の最終
会合に招かれ、解析結果は提言書に盛り込まれた。ある委員は「委員会に呼び、結果を表に出さなければならないと思った」と明かす。
【改革委による残存試料解析・不正全容調査の要求を理研本部・CDBは拒否】
白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず
(2 of 2)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140703ddm041040134000c.html 毎日新聞 2014年07月03日 東京朝刊
理研は4月、改革委メンバーに独立行政法人の前理事長、分子生物学の研究者、弁護士ら6人の外部識者を選んだ。委員の多くは
「当初は組織改編まで踏み込むつもりはなかった」と振り返る。理研をよく知る官僚も「ソフトランディング(軟着陸)の結論になる
だろう」とみていた。
だが、CDBの竹市雅俊センター長がSTAP研究の残存試料などの解析に消極的な姿勢を譲らず、理研本部も論文全体の疑義の調
査を拒み続けた。委員の求めで配布した資料を事務方が回収しようとして、委員の反発を招いたこともあった。「どんな不正が起きた
か分からない限り、改革案など作れない」という改革委の不信感は募り、5月上旬以降、理研の職員を排除して委員だけが非公式に集
まる機会が増えた。
委員の一人は6月上旬、取材にこう漏らした。「改革委と理研のそりが合わなくなっている。理研がなぜ(情報を隠そうとするなど)
後で非難されることをするのか分からない」
最終会合でまとめた提言書はその日のうちに発表された。そこにも「発表を後日にすると、理研が内容に口出しする恐れがある」と
いう改革委の不信があった。「CDB解体」を含む理研の抜本的改革を迫る結論は理研や文部科学省を驚かせた。
理研が重い腰を上げたのは30日。残された疑義の調査を始めるとの広報文を発表したのだ。改革委委員だった市川家国(いえくに)・
信州大特任教授は「再発防止のために徹底した調査を望むが、内々で進めるべきではない。どのように調査するかを明らかにし、批判
があれば謙虚に受け止めるべきだ」と注文をつけた。
◇
英科学誌ネイチャーがSTAP細胞論文の撤回を発表した。世界に称賛された論文に、なぜ不正は生まれたのか。理研は変わるのか。
論文不正の背景を探る。=つづく
[CDB有志からのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略…]
【ネイチャー STAP論文を正式取り下げ】
7月2日 19時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140702/t10015695671000.html http://megalodon.jp/2014-0703-1702-09/www3.nhk.or.jp/news/html/20140702/t10015695671000.html ...
> 正式に取り下げられたのは、理化学研究所の小保方リーダーらが科学雑誌「ネイチャー」に発表した「article(アーティクル)」と呼ばれる論文と
> 「letter(レター)」と呼ばれる論文の2本です。このうち、STAP細胞の作製方法などを示した「article」については、ことし4月、理
> 化学研究所の調査委員会が画像のねつ造などの不正があったと認定し、小保方リーダーらに論文の取り下げを勧告していました。
> また、細胞の万能性を説明した「letter」についても、実験には使われていないはずの2種類の細胞がデータから見つかり、それぞれ万能細胞の一種、
> ES細胞と胎盤を作るTS細胞と似ているなど新たな疑義が次々と指摘されました。
> 論文の取り下げは2日午後7時ごろ、ネイチャーのホームページで発表されたもので、著者から複数の深刻な間違いが見つかったと申告があったことを明ら
> かにしています。
...
> 「不正理由の取り下げは科学界での信用失う」
> 論文は取り下げられても、インターネット上にある世界的なデータベースで「取り下げ」のマークが付けられ、その理由とともに公開され続けます。
> このデータベース上で取り下げられた論文は、これまでにおよそ3200本に上ります。
> 研究不正に詳しい愛知淑徳大学の山崎茂明教授によりますと、不正が理由で論文を取り下げた研究者の多くが、その後、論文を発表することなく、研究の世
> 界から去って行ったとみられるということで、取り下げは研究者にとって極めて厳しい結果を意味します。
> 山崎教授は「論文取り下げの理由が不正によるものであれば、研究者は科学界での信用を失い、資金が得られなくなって研究が続けられなくなる。ところが、
> 理化学研究所は今回、認定された不正以外にも多くの疑義が指摘されている小保方リーダーに何ら疑義についての説明をさせないまま、検証実験に参加させ
> るなど、考えられない対応をしている」と指摘しています。
【STAP論文:ネイチャーの論文撤回理由 若山氏が修正】毎日新聞 2014年07月11日 06時20分
http://mainichi.jp/select/news/20140711k0000m040146000c.html > STAP細胞論文の不正問題で、責任著者の一人の若山照彦・山梨大教授が、英ネイチャー誌のウェブサイトに
> 7月2日に掲載された論文撤回理由について、掲載直前に内容を修正していたことが分かった。若山教授の研究室
> に残っていたSTAP幹細胞について「若山研究室になかったマウスに由来する」との記述を削除した。若山教授
> は6月16日の記者会見で同様のことを述べていた。
>
> 若山教授は毎日新聞の取材に修正を認めた上で、小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所研究ユニットリーダー
> が作製したSTAP細胞が、若山教授から提供されたマウスとは異なるマウスに由来するものだったとする会見で
> の説明の根幹部分に変更はないとした。一方で、修正内容を公表しなかったことについて「不確かな内容を発表す
> れば混乱を招くと判断した。詳細な事実が分かり次第、改めて報告する」としている。
>
> 若山教授は先月の会見で、細胞を光らせる遺伝子を挿入した場所について、小保方氏に渡したマウスは18番染
> 色体だったのに、STAP細胞として戻ってきた細胞は15番染色体だったと考えられるとの第三者機関による解
> 析結果を公表。若山教授は「僕の研究室から提供するマウスでは絶対にできない結果」と話していた。
>
> 若山教授によると、その後、別の研究者からの指摘で挿入場所が15番染色体とは限らないことが判明。ネイチ
> ャーに依頼し、論文撤回理由の該当箇所を修正したという。また、修正後の理由に「遺伝子を挿入した場所は、若
> 山研究室にあったマウスやES細胞と一致する」との記述があるが、「修正時に意図せずに残ってしまった文章」
> としている。【斎藤広子、須田桃子】
[日経サイエンス8月号まとめ(仮)]
http://www.nikkei-science.com/201408_054.html 8 番トリソミーや ES と TS の混ぜ混ぜ、若山氏の解析結果は既報のとおりなので省略すると、
重要な指摘は以下のとおり:
(STAP細胞のNGS解析について)
・NGS解析する細胞を取り違えた可能性は?
→ 解析は計4回 (SMARTer を 2 回、TruSeq を2回) 行われ、しかも1回ごとに新たなSTAP細胞を作ったとしており、
また SMARTer 同士、TruSeq 同士の解析結果は一致していることから、その可能性は考えにくい。
SMARTer の方には ES 細胞を使い、TruSeq の方には普通の体細胞を使ったと考えられる。
・SMARTer と TruSeq で細胞を使い分けた理由は?
→ SMARTer での実験は Letter の Extended Data Fig.6、TruSeq での実験は Letter の Fig.2i のために行われている。
前者は「STAP細胞がES細胞と近く、桑実胚や胚盤胞からは遠い」ことを示すために、
後者は「STAP細胞がマウス脾臓細胞と近く、ES細胞やSTAP幹細胞からは遠い」ことを示すために行われている。
それぞれの図を描くのに都合の良い細胞を使い分けたものと考えられる。
(竹市氏・笹井氏・理研上層部による隠蔽工作)
・若山先生とCDB内部の研究者らが 5 月末までに共同で作成した Letter の撤回理由書の草稿には
先日の会見で若山氏が発表した解析結果が明記されていたが、
竹市氏と笹井氏の反対により削除された。
・若山先生は解析結果をすぐに記者会見で公表する意向だったが、理研上層部は論文撤回まで待つよう要請した。
【若山氏依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html STAP幹細胞の由来について
1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?) [2012年1〜2月]
→ 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番 (ただし、記者会見後の更なる解析によれば、別の遺伝子挿入の可能性もあり)
→ 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来の可能性がある (若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) [2013年3月]
→ 矛盾なし
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来) [2012年9月]
→ 2株全て、129B6F1 マウス由来
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる
4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来) [時期不明]
→ 矛盾なし?
コントロールの受精卵ES細胞の由来について
5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来) [2012年5月]
→ 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入)
STAP幹細胞の性別について
1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
→ 全てオス
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 全てオス
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 全てオス
4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 全てメス (ただし、CDBが行った2株の核型解析では、Y染色体の一部に欠失がみられるオス)
STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので実験ごとに、性別が揃うのは不自然
【笹井氏、若山氏依頼の第三者機関の解析結果・kaho 氏の解析結果を無意味・無価値などと侮辱か】
若山照彦教授記者会見(6/16)より
http://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY#t=7876 テレビ朝日「今回の解析結果を共著者の方に報告されているようですけれども、小保方さん以外
の共著者の方から何か反応というのはあったのでしょうか」
若山先生「特にこの第三者機関の結果、例えば第三者機関の結果は、僕の部屋のマウスではない
ということが分かっただけで、何か結論が言えるわけじゃないじゃないかということで、価値が
ないというふうに言われたり、それから、性別についても、偶然そういうことは起こりうるだろ
うということで、それも意味が無い、あと遠藤さんの報告なども紹介したんですが、僕が出した
データではないのでそんなことを著者にいっても意味が無いっていうようなことで、そういうよ
うな返事が返ってきてるだけです。」
テレビ朝日「それはどなたからどういう内容がそれぞれ返ってきたんでしょうか?」
若山先生「あの………理研の………先生方からです」
テレビ朝日「笹井さんと丹羽さん?」
若山先生「丹羽さんは…あの…そんなことは言っていなかったと思いますけれども」
280 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/13(日) 10:01:07.10
小保方は笹井が正しいことを教えてくれたと思ってるはずだ。笹井が教えるわけがないだろ。
小保方が嘘をいうから、その話を信じたら、そう言うさ。
小保方は勘違いだろ?
281 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/13(日) 10:07:58.50
STAP細胞が小保方さんのいる時にしかできないと言った時から若山は小保方を疑っていた。
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2012年12月〜2013年04月】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年01〜03月] 笹井研で小保方氏が撮影したライブイメージング画像を確認。また、小保方氏作製のSTAP細胞の in vitro での分化実験を笹井研室員が確認
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっている
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2013年5月〜現在】
[2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。
[2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP-SC
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示
[2014年02月下旬] CDB所内の懇親会で「一緒に (STAP細胞研究を) やろう」と研究仲間に声をかける
[2014年03〜06月] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒
若山氏らが作成した Letter 論文の撤回理由書草稿から若山氏以来の第三者機関の解析結果を削除するよう竹市氏とともに要求
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】
2011年11月頃
小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
[自己点検報告書によれば]
小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
(ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明)
[自己点検委員長の記者会見での回答によれば]
STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明)
2012年06月〜12月
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。
2012年12月頃
笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月〜13年03月10日
笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05〜09月
STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]
調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注
↓
https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040 の予算差引明細表より:
起案日 摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。
【ポエム新作: CDB検証実験 (再捏造疑惑?) について】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403191068/885 885 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 11:06:42.39
どうして誰も五郎左さんを助けてあげないの?労災まっしぐらよ。
一番最初に白旗あげたしHPで手品ヒント公開したから罰ゲームなんて
ひどすぎる。
TCR、BCRリアレンジ万能細胞といえばiPSしかないけどさすがにこれは
ばれちゃうでしょ。だから一生懸命組織特異的デリーション酢風呂万
能細胞アイデアひねり出したわけ。マウス捌く振りしてほんとは受精卵
回収ES樹立中。組織特異的CreをONにしてエア記憶をESに植えつけるなん
て朝飯前。そろそろ朝飯だからシンデレラ食べにおいでと招待。
五郎左才能の超無駄遣い。
大丈夫、労災仕立てで壊れて再起不能になるよってシナリオありがとうね、
もう彼女だもん。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403250955/356 356 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 19:32:57.80
TCR厨にとうとうタスクちゃんがきちゃいましたが、まだまだ話がススムの遅いですね。
カートゥニストさんも夢の若返りTCRiPSバシバシ作っったり、新漫画出版してますが
そろそろ、モロダシちゃんで遊んでみます?
チャンピン亀さん最近お疲れですね。
では、学生さんにエクストリームイムノノジー試験です。
欲しいものはリアレンジ持ったES細胞です。
バンドAIDじゃタスくるのはむりっぽですがRagで何とかなりませんか?
ええ、何かダメージ入れつつサイトスペシフィックにDSB修理したいんです。
そんな夢の体細胞ランダムリコンビネーション、モロダシまってます。
287 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/13(日) 11:16:40.67
笹井の近況について全然聞こえてこないが(自転車ダッシュが最後だった?)何やってんの?
288 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/13(日) 14:58:58.18
減雄前身の会社の元取締役CDBびとん医師はサルの動物実験で生着率と腫瘍化頻度公表と手技確立してから人体応用していただきたい
公表済みの動物実験実施は厚労省資料に記載のラット1回とサル1回だけ
ラットの動物実験のSCRep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し さりげなく剥離したとの記載はお愛嬌
滲出性AMDの機序を考えると治療効果がでたら怪奇現象だと言うべきほど頓珍漢な色素上皮置換のiPSシート移植は人体実験であって治療でない
びとん医師は恥ずかしくないのだろうか 人を傷つけるのが怖くないのだろうか
びとん医師も山仲もSSIも自信たっぷりに堂々と説明するから国民も官僚もラショナーレも効果や安全の証拠もあるのだろうと欺されている。
本当はラショナーレも効果や安全の証拠も論文でもその他資料でも提示されていない 少なくとも理研のページや業績目録の中には見あたらない
印象操作のための断片だけ提示による詐欺の疑いの検証が必要 ラショナーレと生着率と腫瘍化頻度と治療効果のデータがあるなら見せて欲しい
SSIと丘野と減雄と競椎土と神戸の土木産業の都合で強引に日本の薬事法を改悪してiPS人体実験実施のCDBはSTAP詐欺以上のiPS移植詐欺を邁進中
54 ライブセルイメージングがいつから論文に載ったのだろう?
STAPが酸処理によって作られることが原則みたいになった時からだろうか?
西川氏、若山氏、論文の共著者になっている?ライブセルイメージング担当者
に聞けばわかるかも
▼ 61 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/06/25(水) 11:35:45.32
>>54 2013年1月に笹井研で撮影
▼ 79 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/06/25(水) 11:44:44.34
>>70 それを見学した丹羽がSTAPを信じた。
ちなみに、若山が小保方の指導の下で唯一STAPに成功した(と思った)のも2013年1月。
以上、ソースは今までの会見。
2chソースでは、撮影担当は笹井研のTaktaが疑われていた。ツイッターでSTAP会議派に必死で絡んでいたため
▼ 81 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/06/25(水) 11:47:13.55
>>79 そこそこ重要な話だね
笹井が会見で言ってたSTAPがないと説明できないと言っていた3つ?のポイントのうちの
一つだ
これが「自画自賛」って事だったわけだ
291 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/13(日) 17:46:40.71
7月14日時点で閲覧可能な滲出性AMDに対するiPSシート移植前臨床試験ソースを調べた
お金もらえる商業講演などで断片をよくしゃべっているが 学術論文レベルでは断片記載のみで生着率も腫瘍化頻度も治療成績も記載はない
医師で無くても分生会員レベルならiPSシート移植の安全未確立と頓珍漢さを理解可能
動物実験実施は厚労省リンクの2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とサル1回だけ
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し さりげなく剥離したとの記載はお愛嬌
サルへの動物実験の生着率と腫瘍化頻度と視力改善成績まとめの学術論文は見当たらない
減押忍前身の会社の元取締役CDBびとん医師はサルの動物実験で生着率と腫瘍化頻度公表と視力改善効果と手技確立してから人体応用していただきたい
滲出性AMDの機序を考えると治療効果がでたら怪奇現象だと言うべきほど頓珍漢な色素上皮置換のiPSシート移植は人体実験であって治療でない
びとん医師も山仲もSSIも自信たっぷりに堂々と説明するから国民も官僚もラショナーレも効果や安全の証拠もあるのだろうと欺されている。
本当はラショナーレも効果や安全の証拠も学術論文でもその他資料でも提示されていない 少なくとも理研のページや業績目録の中には見あたらない
印象操作のための断片だけ提示による詐欺の疑いの検証が必要 ラショナーレと生着率と腫瘍化頻度と治療効果と手技確立のデータがあるなら見せて欲しい
SSIと丘野と減押忍と競椎土と神戸の土木産業の都合で強引に日本の薬事法を改悪して
STAP詐欺以上のiPS人体実験実施に邁進している隠蔽恫喝体質のCDB
294 :
宇宙人:2014/07/16(水) 21:59:53.31
改革委員会が任す立会人に注意を払え!
この立会人を誰がするかは知らないが、
この立会人がSTAP潰しの悪さをする可能性がある!
小保方の使う試料マウスは生後1週間以内のものが
必要だから、同じ検証実験してる丹羽の所から提供されるのでしょう!?トリソミーで生まれてこれないんだから
マウスを使わない既存のES細胞だとか言ってたバカどもを
ギャフンと言わせてもらいたい!
遠藤よ、カメラで見張られたらどうやってSTAP潰し工作仕組むんだ、小保方が頼んだ助手にでもやらせるか?
STAP成功しても潰される可能性が高い!
そうは言っても、小保方には成功してもらいたい!
とにかく、ガンバレ〜〜〜〜!!☆!☆、
295 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/16(水) 22:01:49.36
際限なくできる再現実験で今日も飯がうまい!!
+ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\ +
/ノ / / ヽ
+ | / | __ /| | |__ | +
| | LL/ |__L ハL |
キタ━━━\L//・\ /・\V━━━━!!!!
/(リ ⌒ ●●⌒ )
+ | 0| __ ノ! +
. | \ ヽ_ノ /ノ
+ ノ /\__ ノ\ +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
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/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
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ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
296 :
295:2014/07/16(水) 22:02:16.95
すまん誤爆
297 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/18(金) 00:47:28.43
もそも韓国は朝鮮戦争においても「当事者」では無いじゃん。
途中で韓国の大統領が米軍の少尉に軍の全権を丸投げしたんだからw
298 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/18(金) 00:48:47.24
で、分断されたのはドイツと韓国だな
不思議だねぇ( ´,_ゝ`)プッ
299 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/18(金) 00:49:58.35
つか、当時の朝鮮は日本だ
【理研職員4割が論文調査の優先を アンケート、検証実験に不満募る】
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014071701001542.html STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の研究員の組織が、
小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が参加する検証実験や論文調査について
全職員約3500人を対象に実施したアンケートで、
回答者の42%が「論文の疑義の調査を優先すべきだ」と考えていることが
17日、理研関係者への取材で分かった。
「検証実験を優先すべきだ」という回答は13%だった。
「疑義の調査と検証実験を同時並行で行うべきだ」との回答は35%あったが
「検証実験が世間の関心事になった以上やむを得ない」などと消極的な意見が多く、
理研内で検証実験に不満が募っている実情が浮き彫りになった。
304 :
月よりの使者:2014/07/18(金) 13:05:37.02
小保方の博士号を早稲田が認めることになった!当然だ!コピペ論文であろうと
その内容は確かな出所なのだから否定出来ぬ!
著作権云々言った話はアメリカだから言うのだ!WEBに載せてる以上、著作権など存在しない!
それから、理研改革委員長の岸輝雄の論文も不正だらけだ 何故こんなヤツが東大名誉教授なのだ 変だぞ!
「僕のイギリスの友人から世界3大不正だと言われた」だと・・・お前が不正だよ岸よ〜!
狸
徳島・逮捕・徳島・逮捕・徳島・逮捕・徳島・逮捕・徳島・逮捕・徳島・逮捕・徳島・逮捕・徳島・逮捕
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小保方の博士号を早稲田が認めることになった!当然だ!コピペ論文であろうと
その内容は確かな出所なのだから否定出来ぬ!
著作権云々言った話はアメリカだから言うのだ!WEBに載せてる以上、著作権など存在しない!
それから、理研改革委員長の岸輝雄の論文も不正だらけだ 何故こんなヤツが東大名誉教授なのだ 変だぞ!
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697 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/18(金) 14:32:03.43 早稲田は学長が出身の法学部でも全く論文審査が行われていない無法状態のようだ
2010年に「早稲田法学会誌」とかいう早稲田の公式紀要に乗った論文が中央大学教授の論文のから41箇所の盗用及び4ページまるまるコピペ
が発覚した
↓
中央大学から抗議を受けて削除したものの修士論文の内容と全く同じであったにもかかわらず、1年以上放置し、告発によってようやく修士論文
取り消し、学生退学となった
↓
しかし其の修士論文の主査は現在法学学術院長・法学部長 岩志和一郎であり早稲田法学のトップであるにもかかわらず、コピペ論文を
「最優秀」と判定
副査は当時法学部長であった近江幸治教授が告発を受けたのに論文取り消しに抵抗
もうひとりの副査は現在早稲田大学大学院法学研究科長 棚村政行教授である
この3人はまともな指導力も論文審査も行っていなかった疑いがあるのに叱責を受けただけで何一つ責任をとらないまま現在早稲田法学のトップを占めている
記事は最後に「早稲田は落ちるとこまで落ちている」という内部の匿名発言で結んでいる
今週のサンデー毎日では、
文系学部でも、早稲田大は論文盗用で中央大から抗議されてた?とかあったよ
雑誌の新聞、より
> 桜前線異状アリ/早大が放置した論文盗用事件の大罪−小保方さんだけ悪いか
> ◆ 理化学研究所・小保方晴子、STAP細胞、早稲田法学会誌
> サンデー毎日(2014/04/06), 頁:28
狸
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■世界三大研究不正
1位、小保方晴子(早稲田大学卒) →
2位、ヘンドリック・シェーン(コンスタンツ大学卒) → 懲戒解雇+博士号剥奪
3位、ファン・ウソク(ソウル大学卒) → 懲戒解雇+逮捕
「小保方氏の学位を取り消すと、他に100件も?」 早大調査委の「甘い」報告書、専門家から批判相次ぐ
2014/7/18 19:32
http://www.j-cast.com/2014/07/18210968.html?p=all 大隅典子氏
「同大学の学位認定基準について、大きな疑問を持たせる結果になったことはとても残念」と指摘した上で、
「これは当該大学のみならず、全国の学位取得者や、これから学位を取得しようとする方々が提起すべき大きな問題だと思います。
さらに言えば、日本の『博士号』という資格が世界でどのようにみなされるかという質保証の問題です」と訴えた。
ロバート・ゲラー氏
「小保方氏の学位を散り消すとしたならば、他にも100件も取り消す必要が生じたかも。
憶測ですが、それを避けたかったのでは」との見立てを示している。
早稲田大学における学位剥奪について
2013年10月22日、早稲田大学は中国人留学生の晏英(イエン・イン)氏が提出した論文から、
他人の研究成果を盗用したとみられる個所が、数多く発見されたとして、
晏氏に与えた博士学位を取り消すと発表した。
同大学が卒業生の博士の学位を取り消すのは創立以来、初めてこと。
この件の中国人留学生の経緯をみると
>最終的な調査結果を取りまとめ、
>「不正の方法により、学位の授与を受けた事実」があると認定。
>2013年9月25日の大学院公共経営研究科運営委員会、
>2013年10月18日の早稲田大学研究科長会を経て、
>2013年10月22日に学位取り消しを決定するに至った。
これを本件に当てはめると、
『最終的な調査結果を取りまとめ』が、今の段階だから、
まだ
研究科運営委員会
早稲田大学研究科長会
の段階が残されている。
そこで、調査不十分の決定を下すべきである。
321 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/19(土) 14:19:49.86
大学改革でトップの権限が強化されるとどうなるか 理研と早稲田が見本になった
すべての大学や研究機関があの様に思考停止状態に陥る可能性が示された
理研と早稲田の共通点はトップが政治に従属して、黒いものを白と言わされている
独法化後10年の予算を脅しにした門下の大学に対する介入の結果がこれだ
門下が今やっているトップダウン強化で学長・理事長の権限強化が加わったら
もっと酷いことでも教授会無視でできる
それを証明しているのが今回の一連の事件
322 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/19(土) 14:21:10.34
理研がレター論文を正式調査すれば当然不正認定山盛りで些細懲戒解雇
研究費返納でCDB首切りの嵐で人体実験どころでなくなる
そうなれば些細ビルほとんど空室 女子以下岡野がらみのヘリオス上場中止
再生医療産業都市計画は打ち切り
埋め立て自転車操業依存の神戸市財政破綻
そりゃ 何が何でもレター論文正式調査はやらない
狸
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324 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/19(土) 14:24:16.07
倭背堕にこの簡単な医学生物学が理解できる者皆無 完全にかやの外 憐れだ
科学も学問も価値観もまともな国公立大学と共有していない 東電勝俣一族や某国沈没船レベルの卑怯な隠蔽
なのに国の教育審議会などには出てくる わかってないのに図々しい 閉め出せ
片隅で自分たちのルールで勝手にやってろ 国からの助成金100億を返納させよう
滲出性加齢黄斑変性は網膜と色素上皮層の間になぜか滲出液がたまって
網膜と色素上皮層がはなれてしまって それでいわばfeederと距離が離れて網膜が変性する病気
色素上皮層自体はほぼ正常と考えるのが今の主流
もともとほぼ正常な色素上皮層をわざわざiPS上皮シートに置換しても治療効果は期待できない
そこはもともと正常だからだ
滲出液の漏出を止めるのが治療の本質であるが iPS上皮シート置換は滲出液の漏出阻止に無効だ
iPSでは無い色素上皮移植が網膜変性を遅らせる外国の古い動物実験例はあるというが他の研究者にどれだけ再現されているのか
実施機関のCDBでそれを確認するiPS網膜色素上皮シート動物実験をしっかりやっているなら断片でない治療成績を公表していただきたい
iPS網膜色素上皮シートを人体応用するのだからiPSでない色素上皮の20年前の外国の実験例のみでは根拠として全然不足である
滲出液の漏出のメカニズムを地道にまじめに基礎研究で解明するのが治療実現への王道である
網膜神経節細胞から第2番脳神経である視神経に情報が伝わるところと色素上皮層とは無関係なので視力改善はおこらない
ビトン医師ご発表の資料によると 色素上皮層を置換するために
置換iPS上皮シートより少し大きい穴を網膜にあけてそこからiPSシートをつっこむ手術をする
機能している部分をふくむ患者の大切な網膜に大穴をあけるばかりか
その穴の辺縁から正常な部分も巻き込んで網膜の剥離がおおいに懸念される
取り替えなくていい色素上皮をとりかえるために網膜破壊と網膜剥離をおこすとんでもない術式
患者に視力改善メリットが期待できないばかりか手術による網膜破壊による悪化と剥離がほぼ必発と想定される
倭背堕卒丘野が仕切るiPS上皮シート屋は必ず儲かる
iPS上皮シート屋は年間1万例ぶんの供給力があるとIRしている
こんな有害無益な手術を年間1万例もされたら国民はたまったものではない
狸
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326 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/19(土) 14:25:36.11
倭背堕の論文不正調査は悲惨な恥晒し SSIクラスは無理にしてもせめて上祐か橋下レベルはいないのか
自分たちとまともな大学との能力差すら理解できてない倭背堕は憐れだ
なのに国の教育審議会などにはいっている わかってないのに図々しい
片隅で自分たちの勝手なルールで勝手にやってろ 助成金100億は返納させよう
閲覧可能な滲出性加齢黄斑変性に対するiPSシート移植前臨床試験と見なされるソース
びとん医師はお金もらえる商業講演などで断片をよくしゃべっているが
学術論文レベルでは断片記載のみで生着率も腫瘍化頻度も治療成績も記載はない
動物実験実施は厚労省リンクの2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とサル1回だけ
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し さりげなく剥離したとの記載は良心的なご愛嬌
サルへの動物実験の生着率と腫瘍化頻度と視力改善成績まとめの学術論文は見当たらない 断片記載のみ
効果や安全の証拠も学術論文でもその他資料でも提示されていない 少なくとも理研のページや業績目録には見あたらない
減押忍前身の会社の元取締役CDBびとん医師はサルの動物実験で生着率と腫瘍化頻度公表と視力改善効果と手技確立してから人体応用していただきたい
滲出性加齢黄斑変性の機序を考えると治療効果がでたら怪奇現象だと言うべきほど頓珍漢な色素上皮置換のiPSシート移植は人体実験であって治療でない
医師で無くても分生会員レベルならiPSシート移植手術の安全未確立と頓珍漢さと有害無益さを理解可能
びとん医師も山仲もSSIも自信たっぷりに堂々と説明するから国民も官僚も ラショナーレも効果や安全の証拠もあるのだろうと欺されている
国民も官僚も報道陣もまさかこれほどひどいとは思わないからだ
印象操作のための断片だけ提示による詐欺の疑いの検証が必要 ラショナーレと生着率と腫瘍化頻度と治療効果と手技確立のデータがあるなら見せて欲しい
SSIと丘野と減押忍と競椎土と神戸の土木産業の都合で強引に日本の薬事法を改悪して 治療効果がないのを7年間隠蔽できる勝手な新ルールを作った
STAP詐欺以上のiPS人体実験詐欺に邁進している隠蔽恫喝体質のCDBと憐れな輪背堕卒丘野と山仲は生命に対する畏れを持っていないのだろうか
327 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/19(土) 14:27:06.30
まともな国公立大学の教員と価値観を共有できずに嘲笑の的の倭背堕も理研も憐れだ
卑怯者ケビンは自分だけ助かるために凹を捨て 本命のビトンiPS人体実験工作に専念
問題の本質はSTAP主犯のケビン 二雌可愛 丘野と山仲による薬事法改悪
減雄のための規制緩和で治療効果証明不要にした
減雄元取締役ビトンはサルでのiPSシート生着率も腫瘍発生率も治療効果も未発表
悪人暗躍エセ倫理審査で治療効果の無い人体実験強行で神戸産業に奉仕
動物実験と同様に人体で隠蔽するなら腫瘍発見即火葬しかない 理研の隠蔽恫喝怖い
不要不急の安全試験で病状改善期待演出と日本をねじ曲げる規制緩和をしたケビン 倭背堕丘野 山仲の検証を
山仲の隠蔽と印象操作と居直りを許す学風がケビンら卑怯者輩出の土壌
凹 ケビン 山仲は会見して「自分は白 他人のせい」と言った
報道は歩調を合わせて山仲だけ白という先進国では恥のレベル
気骨ある鏡台生は凹が黒なら山仲も黒だと正論を静かに言えばよい
故意に人をだまして利益を得たら詐欺 ガイドライン無視の詐欺的ルールで
微罪だと欺して自分の研究費を守れば欺罔かの法廷判断を願うのが公益
山仲のEMBO事案は些細な貼り間違えではおこらない故意性が高い捏造
KOマウスの確認実験は数時間でできるのに手間をかけて捏ったのは
KOマウスがいなかったのにKOマウス解析論文捏造した阪大下村と類似の疑惑
バンド類似より確かな動かぬ捏造証拠はレーンのDNA量 これを会見で隠蔽した
ヘテロのレーンでは各バンドの濃さが半分なのを知らなかった凹レベル
棒グラフのエラーバーの件も完成品を正しく理解できずに作った凹レベル
50箱出しても該当ノートなど実験していた証拠がないならガイドラインでは黒
山仲が調査を受けず身内の密談後に調査やったように印象操作会見したのが欺罔
全員利害関係(子分)のCIRAでなく京大全体の学外委員入り調査委員会が必要
山仲が筆頭・責任著者のEMBO2000の2疑惑以外にも光山-キムさんとの
複数の共著論文に疑惑が複数あり習慣性があるのを隠蔽
「実験ノートが無ければ不正と見なす」と国会で証言し 会見では
「論文にあるデータをノートと生データから再現できなくても同等の内容の実験
データの再現性があれば不正でない」との日本を捏造天国化する新ルール
狸
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329 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/19(土) 14:28:13.96
山仲はまだ蚊帳の中だが 倭背堕は価値観を共有しない蚊帳の外 命の大切さを理解していない
倭背堕の教育もどきしか受けていない凹倭背堕大学博士様は憐れだ 凹愛護の必要があるかもしれない
STAP存在の証拠が一切無く 捏造の確実な証拠が多数確認され ES混入の証拠が出て検証対象が幻になった今も
嘲笑の的でしかない憐れな倭背堕が取り消さないから凹はまだ博士様
検証実験と称する科学的意義のない無駄なマウス虐殺に凹博士様堂々と黒塗りタクシーで専用部屋に出勤してぐへへ哀挫倭とお茶
凹とやらされる人と哀挫倭とやらされてる人と二羽と二羽研の犠牲者さんとSSIとOとやらされてる人
正当性のない動物殺しの慰霊の義務は終身
もちろん倫理規定違反で動物愛護法違反対象に明示されている
食用や科学の役に立つ必要な殺生はやってきたが無駄な殺傷はきらう日本の生命観に反する
親も姉も三木マウスも迎えに行って連れ戻してやれ
人間の脳は不思議なもので無駄なマウス殺しをすると
夢の中に牛ほどの巨大なねずみが現れて眠れなくなる
悪事を隠蔽する魔術を部下にさせる二羽と哀挫倭にはもう出てきてる頃か
ここまで無意味さが明白ならもう上司のせいではなく凹やテクニシャン本人の夢枕に立つ
二羽研の二人は逃げてよかった
凹と二羽と哀挫倭は死ぬその日まで動物慰霊してね SSIは別荘で基督式で
無意味な動物虐殺をやらせている野頼と武市も死ぬその日まで動物慰霊してね
命は大切に
330 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/19(土) 14:29:08.81
昭和26年夏第200回国試B問題(これまでも今後も倭背堕卒に受験資格なし 倭背堕ミルは蚊帳の外)
CDSからの脱走者がCVを送りつける例が増えてきた。めきき面接時の対応として以下の選択肢から正しい方針を選べ。
a. 従順さが大切なので、謙虚で清貧な先生の金遣いや、どれほど尊敬していて様々な仕打ちや悪事に耐えたのかを聞き出す。
b. 自覚が大切なので、先生との関係、某事件をおこしたほどあれがお好きな先生の特殊な嗜好の調教の説明を促す。
c. 有能度のポジティブ評価のため、些細な奴隷実験以外の福原での勤労経験などを詳細に聞き出す。
d. 鑑賞能力の評価のため、上田が国費で買った950万円のカッシーナ社製ソファーの座り心地を説明させる。
e. 緒方洪庵以来の日本医学の「仁」の常識を問うため、治療ですらないiPSシート移植で産業界が儲かる類びとん病院に賛成かを訊く。
f. 動物実験での生着率と腫瘍化頻度と治療効果を公表せず清貧先生とびとん企業暗躍の薬事法改悪とザル倫理審査のみでiPS人体移植実施は妥当かを訊く。
g.サル眼球へのiPSシート移植実験中に腫瘍発生しても、地元市当局と土建産業のためもみ消すのは正義かを訊く。
h. うそ泣き県議の出張12か月間で195回300万円を捜査で、清貧先生と女性リーダーのペア出張11か月間で55回496万円を捜査せずは妥当かを訊く。
i. させてみる。
j. aからiのすべて。
正解; j
解説;脱走が遅れると些細な親密な犬だと思われることを恐れて早期脱走を図る例が急増している。二羽を採用したら同類。飯台は追い払おう。
a. 清貧な先生の金遣いについての逃亡者の認識は大切。先生の金銭授受が事件全体像解明への急所。
d. みんなで使う家具を多数でなく、超高価な少数の家具だと開示請求で確定。しかも灯台に持ち去った。
e. 日本の医学は連綿と「医は仁術」と教えてきたがその常識をもたない憐れな倭背堕卒丘野暗躍は異常事態。
f. STAP事件主犯達が勢揃いで薬事法改悪して再生医療のルールをFDAも驚く効果が無くても人体実験可能な勝手な新ルールに変えた。
g. 再生医療都市と類びとん病院の進行中の土建計画は国試本番までにネットで確認しておくこと。
この問題は禁忌問題(間違う人物は合格するべきでないのでこれだけで不合格)なので注意。
会場;戦艦隠匿記念館(新宿区女子以下跡地)、捏造記念館兼慰霊堂(港島CDS跡地)
狸
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332 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/19(土) 14:47:30.37
博士論文概要よりキメラ該当箇所全文
第五章では、幹細胞の万能性を証明するための最も重要な証明方法であるキメ
ラマウスの作成を幼弱神経幹細胞培養条件である bFGF, LIF 依存浮遊培養系に
よって培養した sphere を用いて試みた。ICR マウスの受精卵と sphere を用いた
凝集法によってキメラ卵を作成し、 24 時間培養した後、子宮に移植した。 20 日
後に産まれた新生児の毛皮には sphere 由来の毛が観察されなかった。また産ま
れ て き た 新 生 児 の 数 は 移 植 し た 受 精 卵 の 数 よ り も 少 な か っ た 。キ メ ラ の 胎 生 致 死 、
もしくは特定の組織への貢献、もしくは低頻度での貢献の可能性が考えられたた
め、胎生 12.5 日目の胎児の解析を行った。その結果全身に sphere 由来の細胞が
散 在 し て い る こ と が 確 認 さ れ た 。こ の こ と か ら 、sphere 由来の細胞は全身の組織
形成に寄与できる能力を有していることが明らかとなった。
小保方H子
2010年(H22)8-9月:若山研でキメラ〜(論文執筆時は母が大病)〜12月:論文概要提出 翌2月審査報告書
小保方T子
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/20104.pdf 2010年4月号 >SC小保方稔子
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/21gakkoudayori4tuki.pdf 2010年4月号 >スクールカウンセラー 小保方稔子
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/219gakkoudayori91.pdf 2010年9月号 >ある講演会におけるスクールカウンセラーの話
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/201010.pdf 2010年10月号 SC予定あり
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/2211.pdf 2010年11月号 SC予定あり
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/2212.pdf 2010年12月号 SC予定あり
http://www2.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/index.cfm/15,88,c,html/88/20110728-102842.pdf 2011年1月号 SC予定あり
http://www2.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/index.cfm/15,88,c,html/88/20110728-103247.pdf 2011年2月号 SC予定あり
http://www2.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/index.cfm/15,88,c,html/88/20110728-103442.pdf 2011年3月号 CS予定あり(誤植?)
http://www2.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/index.cfm/15,88,c,html/88/20110728-103708.pdf 2011年4月号 >SC小保方稔子
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
27 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/20(日) 19:30:33.76 テンプレに準じたもの
小保方H子
2010年(H22)8-9月:若山研でキメラ〜(論文執筆時は母が大病)〜12月:論文概要提出 翌2月審査報告書
小保方T子
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/20104.pdf 2010年4月号 >SC小保方稔子
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/21gakkoudayori4tuki.pdf 2010年4月号 >スクールカウンセラー 小保方稔子
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/219gakkoudayori91.pdf 2010年9月号 >ある講演会におけるスクールカウンセラーの話
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/201010.pdf 2010年10月号 SC予定あり
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/2211.pdf 2010年11月号 SC予定あり
http://wwwold.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/gakkoudayori/2212.pdf 2010年12月号 SC予定あり
http://www2.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/index.cfm/15,88,c,html/88/20110728-102842.pdf 2011年1月号 SC予定あり
http://www2.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/index.cfm/15,88,c,html/88/20110728-103247.pdf 2011年2月号 SC予定あり
http://www2.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/index.cfm/15,88,c,html/88/20110728-103442.pdf 2011年3月号 CS予定あり(誤植?)
http://www2.matsudo.ed.jp/~mtd-6-j/index.cfm/15,88,c,html/88/20110728-103708.pdf 2011年4月号 >SC小保方稔子
28 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/20(日) 19:31:30.57
570 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/07/20(日) 00:31:00.69
みなさーん、第2回所内説明会でセンター長が約束したとおり、
NGS解析データが復活しましたよー
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sra/?term=SRP038104 早速チェックサム照合しますw
29 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/20(日) 19:32:52.48
Commented by 理研に「今すぐ解雇を!」といけ at 2014-06-23 15:43 x
理研のHPからコメントできますよ。わたしも「小保方をすぐに解雇せよ。デタラメなお遊びに使っ
た税金をすべて返せ」とメールしました。
https://krs.bz/riken/m/contact
339 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/21(月) 00:05:15.70
340 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/21(月) 00:15:30.59
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
マスコミ各位
(1)オボ母の大病が嘘なら大スキャンダルです
(2)オボ母の大病が嘘なら早稲田調査委員会報告書の根拠が崩れます
(3)オボ母の勤務先大学・スクールカウンセラー担当学校・元同僚・元学生に取材して下さい
(4)オボ本人が入院中に書き直したD論を調査委員会に提出したばかりでなく偽証していたことにもなります
(5)税金で雇用されているオボが入院しながらD論を書き直したことも追及して下さい
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
341 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/21(月) 00:31:15.28
博士論文が完成しなくて、「母親が病気で看病しなくちゃいけないの」って
とっさに嘘をついていたに一票。
実際は、風邪をひいたか、喘息で入院した程度で、小保方の博士論文作成には
特別影響のない病気だった。
父親に事情聴取をしたというけれど、父親は単身赴任で事情を知らない。
342 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/21(月) 01:07:31.32
小保方博士は世界の宝です。
常に未知なるものへ挑戦し、立ち塞がる壁を突破しています!
これだけの学者は分野は別として、オイラーやガウスに匹敵するかも・・!
いや、彼らを上まっているに違いない!!
ぁぁあああぁぁぁあぁぁあぁl〜〜世界の小保方博士〜〜!☆!★、
344 :
浅見真規 ◆xYV5gCbGQ6 :2014/07/21(月) 12:11:51.47
(1)オボ母の大病が嘘なら大スキャンダルです
(2)オボ母の大病が嘘なら早稲田調査委員会報告書の根拠が崩れます
(3)オボ母の勤務先大学・スクールカウンセラー担当学校・元同僚・元学生に取材して下さい
(4)オボ本人が入院中に書き直したD論を調査委員会に提出したばかりでなく偽証していたことにもなります
(5)税金で雇用されているオボが入院しながらD論を書き直したことも追及して下さい
299 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/21(月) 14:53:41.01 一応正確に調査報告書の言い分をまとめておくな
微妙に雑に理解されているところがあるから
a.博士剥奪は生活を破壊する重いものだからことのほか慎重さを要する
b.小保方の博士論文はとてつもなくレベルが低い
c.不正もある
d.それでも通ったのは審査体制がずさんだったからだ
e.博士を剥奪できる要件は不正により博士を授与されたと認定された場合だけである
(a.よりそこは厳密でなければならない)
f.小保方のD論は不正があろうがなかろうが、審査体制がずさんだから(d.)、どっちみち合格していた
g.つまりe.の剥奪要件は満たしていない
だから小保方の博士は剥奪できない
319 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/21(月) 15:01:33.95 STAP論文:疑義のデータ削除…ネイチャー投稿時
毎日新聞 2014年07月21日 07時30分
英科学誌ネイチャーのSTAP細胞論文(今月3日号で撤回)に掲載された万能性を示すグラフが、
著者らが過去に投稿したほぼ同じ内容の論文のグラフの一部データを除いた形になっていたことが分かった。
過去の論文のグラフから消えていたのは、万能性が落ちたように見えるデータ。
著者たちが不都合なデータを意図的に削除した可能性もある。
専門家は「科学的な判断を誤った方向へ導く恐れがある」と指摘する。
◇過去審査で指摘
毎日新聞が入手した過去の投稿論文と審査(査読)に関する資料を分析した。
小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーら多くの著者が所属する理化学研究所は、
掲載論文の再調査を検討しており、データの扱い方が適切だったか調べる必要性も浮上しそうだ。
問題のグラフは、弱酸性の溶液にマウスの細胞を浸し、細胞内で万能性に関わる複数の遺伝子の
働きが変化する様子を示す。一般に、これらの遺伝子が従来知られる万能細胞「ES細胞(胚性幹細胞)」
レベルに高まることが万能性の一つの証明となる。掲載された論文は、
7日目までの遺伝子の働きが高まるデータを示した。
一方、著者らが2012年4月以降に米科学誌セルなどに投稿した論文は、
7日目までの同じグラフに加え、10日目、14日目のデータも掲載。しかし、
10日目以降のグラフは遺伝子の働きが落ちていた。これについて、
過去の投稿時の複数の査読者が「なぜ働きが弱まるのか」と指摘。
「細胞が万能性を失ったか、別の細胞に変化した可能性などを示すグラフだが、
著者は注意を払っていない」など批判的なコメントもあった。
実験で得られたデータを論文に掲載しないことは、
データの改ざんなどとは異なり、不正とはいえない。しかし、
万能細胞に詳しい中辻憲夫・京都大教授は「万能性遺伝子の働きが弱まったとすると、
一時的で不完全な初期化だったなどの解釈もできた。このデータの有無によって
論文の結論への判断が変わった可能性があり、データの扱いとしては不適切だ」と話す。
掲載論文の執筆にあたった理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長は
取材に「過去の査読内容は読んでいない」と答えた。小保方氏は、代理人を通じた問い合わせに
回答しなかった。【須田桃子、八田浩輔】
http://mainichi.jp/select/news/20140721k0000m040122000c.html
ネイチャー論文と博士論文だけじゃなく、小保方の2011年のTissueEng論文も酷い。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_2064.html 博士論文のspinal(背骨の脊椎)由来のテラトーマ様の塊の画像を、
TissueEng論文では、pneumo(肺)由来のテラトーマ様の塊の画像として使ってたり
博士論文のFig.19の「pneumo(肺)sphere由来のテラトーマ様の塊」の画像を、
TissueEng論文Fig.6のBで、「spinal(脊椎)sphere由来のテラトーマ様の塊」の画像として使ってたり
博論:spinal(脊椎)→TE:myo(筋肉)
博論:muscle(筋肉)→TE:pneumo(肺)
博論:lung(肺)→TE:spinal(脊椎)
の画像として使いまわされてたり、めちゃくちゃだね。
これじゃどっちが正しくて、本当はどこの組織のデータ画像なのか、信じられなくなる。
このTissueEng partA誌の論文も、大量に訂正したって3月にニュースになってた。
TissueEng partA誌は、バカンティ兄弟が創刊した雑誌だから
erratum(出版社側のミス)で誤魔化したけど、
ネイチャーとかなら撤回されるし、そもそも掲載されなかっただろう。
早稲田の小保方博士論文調査報告書の「査読付き科学誌Tissue Eng誌」は、バカンティ兄弟が発行してる。
小保方の2011年のTissue Eng論文も多数の画像のおかしな点が指摘されて、
今年3月に大量修正されてる。
しかも、多数の画像の不備はcorrigendum(著者側のミス)のはずなのに、
なぜかerratum(出版社側のミス)になってる。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20883115 Tissue Eng Part A.
The potential of stem cells in adult tissues representative of the three germ layers.
2011 Mar;17(5-6):607-15. doi: 10.1089/ten.TEA.2010.0385. Epub 2011 Jan 10.
※【Erratum】 in Tissue Eng Part A. 2014 Apr;20(7-8):1352.
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031901001020.html 【ワシントン共同】
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが2011年に米専門誌に発表した論文に
「図表の重複使用や誤った配置が見つかった」として、
共著者のチャールズ・バカンティ・ハーバード大教授は18日までに、
実験データを示す複数の画像や画像の説明内容を訂正した。
訂正の報告は13日付。
この専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」は、バカンティ氏らが1995年に創刊した。
論文の共著者には小保方氏を指導した東京女子医大や早稲田大の教授も名前を連ねている。
論文は体組織から採取した細胞がさまざまな細胞に変化できる可能性を論じた内容。
2014年3月19日 【共同通信】
31 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/22(火) 15:45:03.55 古田彩 Aya FURUTA@ayafuruta
実験医学8月号「NGSデータ解析集中講義」遠藤高帆
「同じデータを使っていても通常のルーチンとは違う計算を行うと,論文の主題とは全く異なった結果が得られるという例を紹介したいと思います」(続)
「元論文では全く考慮されていませんが,第8染色体にアライメントされる配列が全域にわたって1.5倍程度になっている」
「解析対象の細胞の第8染色体が3倍体になっていることを強く示唆します」。
FI幹細胞のChIP-seqデータにもトリソミーがあったらしい。我々の記事とはまた別の新事実。
遺伝子配列データとしては「ChIP-seq」と「RNA-seq」の2つが取られている。
RNA-seqを取ったFI幹細胞は,ES様細胞とTS様細胞の混合だったが(弊誌8月号),
トリソミーは確認されていない。でもChiP-seqを解析したFI幹細胞にはそれがあったわけで
https://twitter.com/ayafuruta/status/491469898661756930
356 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/22(火) 22:56:57.35
浅見がコピペしてるのはなぜ?
捨て身の作戦か
357 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/22(火) 22:59:04.74
報道によると
>近所の人は「3年位家に帰ってきていない」と話している。
>だからそんなに凄い研究してるなんてと言ったら小保方母は
「私達は良くわからないんですよ」と嬉しそうにしていた。
ずっと母は一人で松戸に居た。大病した時期近所人は詐欺子を3年も
見ていない。父親は韓国駐在、帰国したのに大病したはずの妻を一人暮らし
させて川崎に住んでいる。
一体どこまで噓で塗り固めれば気が済むんだ?
┌───────┐
(|● ● |
/| ┌▽▽▽▽┐ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ┤ | | |< どーもSTAP細胞は捏造のようです
\ └△△△△┘ \ \_______________
| |\\
| | (_)
| |
| /\ |
└──┘ └──┘
NHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層(仮)」
放送:2014年7月27日(日)午後9時00分〜
乞うご期待
359 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/23(水) 09:47:15.31
インチキ細胞
理研に「論文捏造、改竄」認定されるも
弁護士雇って不服申してて悪あがきしたが
「論文取り下げた」小保方。負け組。
狸
ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク
リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ
ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ
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狸
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ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク
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372 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/23(水) 14:31:45.13
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 早稲田で学位取りました早稲田卒です
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
___
/ \
/ノ \ u. \ !?
/ (●) (●) \
| (__人__) u. | クスクス>
\ u.` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
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<クスクス / \!??
/ u ノ \
/ u (●) \
| (__人__)|
\ u .` ⌒/
ノ \
/´ ヽ
狸
ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク・ショケイ・リンネ・ジゴク
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( ┤ | | |< どーもSTAP細胞は捏造のようです
\ └△△△△┘ \ \_______________
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NHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層(仮)」
放送:2014年7月27日(日)午後9時00分〜
乞うご期待