STAP細胞の懐疑点 PART394

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46名無しゲノムのクローンさん
「犯行グループ」が2月以降、大和の「ポエム」などによる株価操作を繰り返していたのは明白です。
ただSTAPに影響されるバイオ関連株は殆どはJASDAQなどの新興市場なので、一般の日証金を通した空売りができない銘柄が多いです。
こういう場合に空売り益を得る方法には以下のような方法があります。
1.一部ネット証券が独自にサービスしている日証金を通さない一般信用取引での空売り
2.株の大量保有者が証券会社に貸株してそこにこっそり金融商品を作ってもらって、利益供与したい相手に情報を教える
3.東証一部上場でSTAPとの連動性の高いバイオ系企業をターゲットにした空売り
 1.は実際にカブドットコムでセルシード等の空売りが可能です。実際に売建て可能履歴を見ると、STAP発表によって高値圏にあった1/30〜2/3に限界まで空売り、
翌日の反落で一旦利益確定した後、2/5以降1ヶ月ほどの株価下降を予測して再度空売り-買戻しをおこなった人々がいることを示しています。
http://gyakuhibulist.appspot.com/kabucomippansinyou?code=7776
(取引量はわかりません。通常は企業規模からして保有株には限りがありせいぜい数千株程度の取引になります。誰かがこの時期貸株していたのなら別。)
 2.はUBSが過去にセルシード社長の貸株で空売りを何度か仕掛けていますし、そういう金融商品をこっそり作るのもできるかもしれません。
ただUBSの場合新株予約権を大量に保有していましたので、空売りすれば報告義務があります。それ以外の外資や
あまり大手ではない証券会社に分散させてやっていたのなら判りませんが。
 3.は新日本科学が東証一部で流通量も多く、日証金でまとまった数の空売りが可能です。
しかもなぜかセルシードの株価とほとんど連動した動きをしており、STAPの動向が株価にダイレクトに反映していることを示唆していますが、
http://keizai-chart.com/stocks/related/stap
この訳は、何故かSTAPの発表を狙ったかのように強い関連を誤解させるようなプレスリリースを出したのが理由です。
http://www.snbl.co.jp/pdf/ir/release140131.pdf
一体どういう経緯で、誰の働きかけでこういうプレスをタイミング良く用意したのかが疑わしく、掲示板でもこの時期の株価の仕手っぽい動きが指摘されています。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1391384140/