STAP細胞の懐疑点 PART394

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28名無しゲノムのクローンさん
小保方春子 理研ユニットリーダーまでの奇跡<3>
2011年03月 博士課程修了
2011年03月 理研CDB入り。若山ラボに客員研究員
2012年10月理研センターとして国際公募を実施、47名応募。小保方に外部3名の推薦書。
    12月小保方が理研の採用面接で疑惑の研究計画書を提出
    12月小保方氏を含む5名を採用。
      小保方、採用特例。通常審査の一部省略。
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000004-mai-sctch
2012年12月 笹井 竹市の依頼で論文執筆アドバイザーに。
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダー(理研管理職)に抜擢、
5年契約。研究室立ち上げ費用1500万円、研究費5年で1億円
「イモリに代表される一部の脊椎動物や植物は外部刺激に応答して、
完全に分化した体細胞の可塑性を引き出し、失われた組織を再生するメカニズムを持っています。
当研究室では、外傷などの外部刺激によって引き出される体細胞の可塑性と体性幹細胞の関連性に
着目して研究を進めています。特に哺乳類体性細胞の可塑性を最大限に引き出すメカニズムを探求し、
必要な幹細胞を生体内・生体外で作り出すことを目指しています。 」
http://www.riken.jp/research/labs/cdb/cdsp/cell_reprogram/