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STAP細胞の懐疑点 PART320
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677
:
名無しゲノムのクローンさん
:
2014/04/20(日) 22:52:41.95
>>664
で
>>313
を更新してみた:
[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという実験は笹井氏主導?]
2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
http://www1.axfc.net/u/3227005.pdf
(← テキスト検索可能)
http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022851022.pdf
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
http://www1.axfc.net/u/3227009.pdf
(← テキスト検索可能)
http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022881386.pdf
↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。
2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
http://www.google.co.jp/patents/WO2013163296A1
http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022883817.pdf
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される