【小保方氏・STAP細胞関連時系列3】
2014年01月28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月30日 ネイチャー論文が掲載。セルシード関係者が名を連ねていることからセルシード株価がストップ高 バイオ関連株価も急騰
2013年03月 安倍首相 TWInsを訪問。セルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察
「成長戦略の中において再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判」などでは成しえない。(しかも小保方の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月8日 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が本格的に論文再構成に加わる
2014年03月 数々のSTAP疑惑によりセルシード株は暴落。1/30の半値以下。
新日本科学、ジャパン・ティッシュEなどバイオ関連株も同様。ここの株価操作を使えばばかなりの利益を得ている筈。
※最新動向については、
https://ja.wikipedia.org/wiki/刺激惹起性多能性獲得細胞#経過と動向 https://ja.wikipedia.org/wiki/小保方晴子#経過と動向 も参照すると良いでしょう
ニュースサイトへのリンク付きで簡潔にまとまっています