1 :
名無しさん@ピンキー:
オリキャラ版権問いません!
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 12:36:20 ID:4XXwY2bI
いいとは思うけど、この手のネタは多いよな
女大太郎とか
大王キャラが手当たり次第ヤリまくってイカセまくるやつキボン!!!
いやむしろ
あどけないキャラにお姉さんが外観に騙されて油断していたら
実はすごい絶倫でイキ狂わされる話キボン
ぶっちゃけ絶倫なお姉さんにめちゃめちゃにされる男の方がツボだったりする。
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 02:50:40 ID:pXQ34psB
あげ
じゃあ
>>5と
>>8を両立させてみようか。
サキュバスがあどけない少年を犯してみたら、その少年は人外の女に至高の快楽を与えて壊してしまえる少年だった。
しかし少年の方もサキュバスの媚肉に溺れていく。
圧倒的な快楽に翻弄されるままにヤリ狂ってる二人の部屋に、既に少年に壊されている他のサキュバス達が入ってきて、
新しく少年なしでは生きられなくなった仲間を歓迎しつつ、みなで少年を輪姦。
そんなファンタジーなハーレムはどうだ?
>>10 お前、俺の脳内をスキャンしたな?
そうでなければそこまで俺を萌えさせる設定など思いつくはずがない。
>>10 そして多くのサキュバス達と交わることにより少年の能力が徐々に覚醒し始め、
ついには全てのサキュバスを完全に虜にしてしまう肉欲の大王へと成長していくノリで頼む
期待age
アレだ。
ヤリマン女子高生が、くだらない事の八つ当たりに根暗っぽい少年を甚振ろうと画策。
ちょっと脅して用具室に連れ込み、逆レイプしようとしたら相手は超巨根。
流石に無理と、ドッ引きで終ろうとしたら少年が本性現しガチファック。
膣を限界まで広げる太さと、最奥を突いてもまだ半握りほど余る長さ、そして地から強い突き込みにアッサリと絶頂。
片手に余るほどの絶頂を極めさせられた頃、子宮に大量の精子を注ぎ込まれ失禁絶頂失神。
それでも収まらない少年は、激しく律動を続け無理矢理覚醒させガチファック。
少女、絶頂地獄を味わう。
そして、夜まで犯され抜いた少女は、少年に絶対的な恐怖と肉体的な隷属を完全に植えつけられたのであった。
そんな妄想。
昔…とある小さな村にある教会に、ひとりの孤児の少年がいた。
少年にはこれといった特技もなく、かといって特別信仰心が強いわけでもない。
背も低く童顔でいつも年下に間違えられ、どちらかといえばイジメられっ子タイプだった。
そんな少年も年頃になり、異性に対して興味が湧き始めた頃、村外れの断崖から村を見下ろすひとつの影があった。
「フフ……ここね、…それにしてもすごい匂い…
村の外まで匂ってくるなんて……一体どんな人間なのかしら……?」
続く?
激しく期待
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 08:14:48 ID:vj4Ml/+2
こういうのいいね!!
いたいけな少年だが実は魔族の女を狂わせ、しかも超巨根&絶倫
を、そうとは知らずにサキュバスが誘惑して食べようとして逆に狂わされて壊され
少年の奴隷にされるんだけど、淫魔のプライドで少年に反抗するも
身体がどうしようもなく少年の肉体を求めてしまい逆らえなくなる
そうこうしてる内にそのサキュバスの妹が心配して現れ、少年に壊され奴隷化
妹のほうは少年を受け入れ従順になり姉の秘密や弱点までぜーんぶバラしてしまい
妹を味方につけた少年に一切隠し事ができなくなってしまい
精神的にも肉体的にも少年に逆らえなくなってしまう
少年は淫魔の力を使って好きだった村娘を洗脳してヤッちゃうんだけど
サキュバスの淫肉を知った少年には全然物足りなくて、面倒くさいのでその記憶を消して解放
成長期だった少年は日を増す事に精力とテクがパワーアップしてゆき、サキュバス2人でも物足りなくなってゆき
新しいサキュバスを奴隷にすべく村を出て旅に出る
とゆう所まで妄想した
おれからもたのむ
ageとくぜ
age
ほしゅ…
いたいけな絶倫少年→エロエロ保健医マダー?
つまみ食いのつもりで手を出したら実は超絶倫&巨根で乾布無きまでに壊されちゃうやつキボン
つまり、「艶、形、大きさ…どれも最高級だわ」とか言って舌なめずりしながら挿入したら
もう一段階大きくなって手に負えなくなっちゃうってパターンだな!?
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
このスレの問題は
スレタイが「次々」と書いているところじゃなかろうかと邪推
ひとりあたり三行くらいのペースで書かないと飽きそうだ。
GJ
>>32 自分から実行しようぜwww
ところで「次々」ってのはハーレムな方向に行く場合と、犯し倒して次ってのパターンが考えられるけど…
どっちの方が需要あるんだろうね?
あ、ハーレムだったら別スレがあるかw
なんかブラックラグーンのロックが実はすごい絶倫で
次々とロアナプラの女を壊してゆくとゆう妄想をした
ヤァヤァヤァ! テレビの前のナイスガイ! 今夜もチャンネルを合わせてくれてサンキュー!!
「がっちりハメまショー」、これから始まるぜ!!
今夜はじめてこの番組を見るチェリーなキミに、ルールを紹介するぞ!!
精力に自身のあるチャレンジャーが、制限時間1時間の間に10人の女の子をイカセることができたら、
第一ステージはクリア!! 賞金50万円をゲット!!
条件は、最低でも5回以上射精すること!!
ただの遅漏が有利って訳じゃないんだぜ? 早漏でも、スタミナに自信があればOK!!
第二ステージでは、毎回異なる個性的なプリンセスを、1時間の間に20回以上逝かせることが出来たらクリア!!
なんと、賞金100万円があたえられるぞ!!
しかも、クリア条件を達成した上で、プリンセスが合意したならば、なんとその後も彼女をお持ち帰りできるのだ!!
さーて、それじゃあ早速、本日のプリンセスの紹介だ!!
カメラが、彼女の足下から徐々に全身を舐めるように映していくぞ〜!
う〜ん、綺麗な足、スベスベの太股!! ビキニ水着で護られた、魅惑のシークレットゾーン!!
土手も高めで、こりゃあ極上マンコの予感か!?
引き締まったウエスト・・・そして、・・・・ワァオ!! これはスゲー巨乳!! ビキニ水着が弾けんばかりのFカップバスト!
このふわふわマシュマロバストを、今夜のチャレンジャーは、思いっきりモミモミする事が出来るのか?
そして、いよいよ、彼女のビューティフルフェイスが・・・
おおおおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・、これは凄い・・・。
グラマーな身体に似合わない、少し童顔のお嬢様風美少女だ!
名前を聞いてみよう。
プリンセス、お名前は?
「吉岡小波(よしおか こなみ)です」
こなみちゃんか、可愛い名前だね。年と職業は?
「じ・・・はたち、です。学生です、大学生・・・」
そうかぁ、まだ二十歳なんだ、番組に出られるギリギリの年齢だね、セーフセーフ!!
それじゃあ、チャレンジャーに一言!
「えっと・・・、私、まだあんまりエッチな経験はあまりありませんので、いっぱい感じさせてくれた男の人は、スキになっちゃうかも・・・」
おーっ、こいつぁスゲー、チャレンジャーがうらやましーぜ!!
さて、こんなプリンセスを目指して挑戦する選手の紹介だ。
番組による厳正な診査、薬物検査をパスして選ばれた、栄えあるチャレンジャーの登場だ!!
ヘイ、ガイ、名前は?
「畑山三郎、26才ッス。職業は、米とか野菜とか作ってる、農業人です」
なかなかがっしりした体格、なるほど、足腰には自信があるわけだ?
「はい、あと、チンコの大きさにも、自信あります!!」
どれどれ、・・・ほおおお、こいつはなかなか、太くて長い、良いものをお持ちだ。
だけど、持ち物がデカけりゃいいってもんじゃないよ、この番組は。
さぁ、目の前に、「オ」「マ」「ン」「コ」と1文字ずつ書かれた大きな壁!
チャレンジャーはこの中から1枚を選んで貰うぞ!? その裏に、第一ステージで相手をすることになる女の子達が待機しているわけだ。
そして、今夜の女の子達は、
30代の子持ち人妻10人コース、
20代の美人OL10人コース、
女子高生風のピチピチ10人コース、
まるで小学生のような、ロリっこ10人コース、
(番組テロップ:この女の子達は全員20歳以上です)
この4グループが待機しているぞ!
三郎クン、キミの巨根じゃあ、ロリっこはキツすぎて、10人イカせるのは難しいんじゃない?
「そうですね、できたら、OLか人妻がいいですね・・・。小学生とか女子高生は、ちょっと苦手です」
(番組テロップ:あくまで、小学生風、女子高生風、です)
さて、チャレンジャーは、どの文字を選ぶのか?!
っと、ここでCM、チャンネルはそのままで!!
「ナイスショット!!」
「ナイスショット、ナイスイン。最近、女房もご機嫌でねぇ、」
年齢には、負けていられません。
男性機能のお悩みは、マヤゾー会薬局へ。
アメリカのケーブルテレビなんかでやってるセクシーチャンネル辺りで、
こんな番組やってないだろうかと妄想して書いた。
ちょwww
本番まで突入してくれよwwwww
GJ!
暇な人が居たら、試しに「オ」「マ」「ン」「コ」のなかからパネルを選んでみてください。
(どんだけ人がいるのかわかりませんが、)多数決でパネルを選んでみて、続きを書いてみます。
いちおう、パネルの中身はもう決まっていますので、プリンセスまで届かないかも知れません。
うおおっついにSSが!
パネルに関しては、俺は>41氏に任せる
>>41 よし、主人公が苦手でも気にしない…
俺の欲望のままに…
ギチギチマ○コに巨根突き立てて壊していく「ロリっ子10人コース」を期待しつつ…
『ン』を選んでみるぜ。
やっぱりこの番組って相手の女性…
泣いたり拒絶したらNGでギャラ没収になっちゃうからどんなことにでも必死で堪えるんだろうなぁ…。
(洋物のアダルトビデオが異様に明るい女性ばかりなのは苦痛の表情とかを出すと、
女性団体から苦情が出てしまうから、わざとらしいまで陽気に振舞わせてると聞いた覚えが…)
>>43 洋物に関しては、レイプや強要(に見える表現)は厳重に規制されてる。
「女子高生風のピチピチ10人コース」狙いでマだ!
age
いやロリッ娘ももうすでに開発拡張済みなんだよ
とゆうわけでコだな
って…「オ」しか残ってないじゃん…。
たが猛り狂った俺のジュニアは女なら、ロリだろ〜がオバンだろうが関係無いぜ…
「オ」に突撃ぃぃぃぃぃ!
結局「オ」〜「コ」+作者任せが1票ずつですか…
あとは作者しだいですな…
テラ期待してまつ
初めてこのスレ見つけて、早々盛大に吹いた。
ロリコンの俺が華麗にコへ一票だ!
>>47 わざわざテロップ入れるってことは…逆にリアルなのかも知れないぜ…
鬼畜だが…
ところでこの番組…
地上波放送は絶対無理そうだからケーブルテレビ放送として…
やっぱり2時間枠ノーカットなんだろうか…
それとも1時間枠で2回〜3回(1回戦前半、1回線後半、2回戦みたいな感じ)に
分けて放送されてるんだろうか?
そんなトコが気になる…
OLおねーさんを期待して物凄い勢いで「マ」を選ぶぜ!
とはいえ作者氏が書きたいように書いてくれた方が
勢いのあるSSになると思うけどな。
54 :
39:2007/06/07(木) 00:35:12 ID:FpUJg2Xa
最初は、はなまるBOX風に、「オ」「マ」「ン」「コ」に加えて「オマンコ君(マスコットキャラ)」の5択にしようかと思っていました。
「世界各国の美女美少女を集めた、ワールドワイドなユニバーサル10人コース」ってのも考えていた。
個人的には、10才のロシア美少女、14才のアフリカ美少女、17才のドイツ美少女、20才のインド美女あたりにお相手願いたい。
意外と反応があって驚き。
図らずも住民の嗜好調査にもなってしまったような気が。
集計しますと、
「コ」と「マ」が2票、
「オ」と「ン」が1票。
「マ」と「コ」が同率。しかも、コのパネルを開けた人は二人ともロリ狙いという。
そしてこちらが、きのう用意して置いたパネルの中身。
練習用殴り書きスレッド2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152574312/606
この番組は、
男性のための医薬品、『マヤゾー会薬局』と、
「ごきげんよう」でおなじみ、信頼と実績のデートクラブ『山百合会』、
8輪車も用意しております、ソープランド『ニンテンドー』
紳士淑女の高級玩具、『オモチャのクローバー』
・・・の提供でお送りいたします。
さて、チャレンジャーの選んだパネルは!?
(BGM:ドラムロール開始)
「よし、『コ』にします!!」
よ〜し、『コ』のパネル、オープン!!
(BGM:ジャン!!)
「「「「「「「やったーーーーッ♪」」」」」」」
(セーラー服、ブレザー等々、いろいろな高校の制服を身に纏った少女達が、登場すると同時に黄色い歓声)
(テロップ:彼女たちは高校の制服を着ていますが、実在する高校とは関係ありません)
おおっと、選んだパネルは、「女子高生風ピチピチ10人コース」だー!!
チャレンジャーの巨根に耐えられるのでしょうか、これはなかなか厳しいテンカーイ!!
さぁ、チャレンジャー、彼女たちをどうやって逝かせまくるのか!?
............................ orz ..................................(←チャレンジャー)
・・・・・・って、畑山さん、いきなり力尽きた!!??
どーした、まさか、もうギブアップなのか?!
「・・・高校生なんて、もうオバンだよ・・・」
は?
「女の子が可愛いのは14才まで!! それを超えたら、もうオバサンなんだよ〜〜ッ!!」
え・・・さすがにそれは言い過ぎなんじゃ?
「ロリっこ10番勝負のためだけに、わざわざすり替わってここに来たのに、あんまりだァ〜〜ッ!!」
すり替わったって、まさか!?
・・・・・・っと、ここで重大発表、なんと、ロッカールームより、本物のチャレンジャー、畑山三郎氏が拘束されていたところを発見されたぞ!!
「こンの、バカ兄貴、よくもやりやがったなッ!!!」
ああっと、救出された本物のチャレンジャーが、偽物をタコ殴りだ〜っ!!
失意のまま、偽物が担架で運ばれていきました。
あの、彼はいったい・・・?
「すいません、私の双子の兄貴の『畑山二郎』です。どうしようもないロリコンで、困ってるんです」
なるほど、それで、ロリっこ10人コース目当てで忍び込んだ訳か〜!!
ロリの為なら女房も泣かす、大変ですなぁ・・・。
「そんなわけで、私もロリが苦手になってしまったんです」
それはお気の毒に!!
じゃあ、気を取り直して三郎さん、残りの「オ」「マ」「ン」から、一枚選んでくれたまえ!!
「じゃあ・・・・・・『マ』でお願いします!」
よーし、『マ』のパネルだな!?
(BGM:ドラムロール開始)
では、パネル、オープン!!
(BGM:ジャン!)
「「「「「「わーーーーい♪ おにいちゃん、大好き〜〜っ!!」」」」」
(全員ランドセル装備。片手のリコーダーを高々と掲げて、きゃんきゃんと喜び合う少女達)
(番組テロップ:全員20歳以上です。繰り返します、全員20歳以上です!!)
............................ orz ..................................(←チャレンジャー)
えーと、めげるな、チャレンジャー・・・!
果たして、彼の巨根は10人の小学生・風!美少女を逝かせることが出来るのか!?
気になる続きは、CMのあとで!!
「ごきげんよう、おじさま♪」
さわやかな朝の挨拶が、澄み切った青空にこだまする。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。
スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、ゆっくりと歩くのが、彼女たちのたしなみ。
マリア様のお庭に集う乙女達が、あなたのお越しをお待ちしております。
完全会員制デートクラブ、「山百合会」
次は、エロシーンになります。
こんな書体で書き始めたもんで、どこまでエロくできるか自信はありませんが、
チャンネルはそのままで。
OK!
俺もチャンネルはこのままだ!
OK、チャンネルはこのままで待つよ…
しかし何だ…
ロリを期待して「ン」に飛び込んでたら…
人妻コースに突入するところだったぜ
逆の意味で危なかったぜ
>>57 お兄さんとあべこべなら幸せだったのにね、…しかし三郎君もお気の毒に。
ま、待て…「三郎」「二郎」という事は…「一郎」兄ちゃんも居るということか…
どこかに隠れているのか…それとも…
もう、年齢詐称はガチだな。
あぁ、ガチだね…
だがそれがいい
ここでいう「壊す(壊れる)」ってのはどういうレベル?
肉奴隷化とか廃人化とか?
白目剥いてガクガクいってる状態がアンダーラインかな、と思ってる
>>69 …別に肉奴隷なんてなって欲しくないんだから
どうしてもって言うんならなってくれてもいいんだけどね
・白目を剥く
・ガクガク痙攣
・失禁(脱糞は嫌)
・膣から溢れ出す精液
・あっちの世界に入り込んで帰ってこない
・もはや何されても動けずぐったり
・止まらない嬌声
・呂律の回ってない喋り
・演技とか無理…な喘ぎ声
・うわごとの様に「もう嫌」と繰り返す
とりあえずこんな感じかなぁ…
精神崩壊とか、肉体損壊という意味での『壊す』、はちょっと苦手だなぁ。
どうせ壊すなら、気の強い女のプライドを壊すとか、
旦那一途な人妻の、貞操観念を壊すとか、
征服者のカタルシスが得られる壊し方がいいなぁ。
つわけで、出張終了。今晩からショーの続きを再開しますね。
出張お疲れ様でした。期待しております。
旦那一途の奥様の貞操観念とか気の強い女のプライドかぁ…
壊してみたいっすねぇ…
でも次々とは無理そう。
んー…
ある昼下がり団地の公園に現れた一人の凶悪犯。
そこには子供たちを遊ばせている団地の若い奥様たちしかいなかった。
嫌がる女たちを、持っていた銃で脅しつつジャングルジムの枠の中に押し込み
お尻を向けるよう指示し一人ずづ犯していく凶悪犯。
旦那に許しを請うもの、諦めきれなくも手出しのできないもの…、
子供たちの目の前で行われる陵辱。
こんなシチュかなぁ…。
スレの皆様に、名古屋土産のお裾分け。
.__
ヽ|・∀・|ノ<ういろうマン参上!
|__|
| |
なんか、調子に乗りすぎて、実用には使えないものになってしまったような気がする。
さ〜て、チャレンジャーのクリアしなけりゃいけない女の子達は、ロリっこ10人!!
自慢のデカマラが徒になって、苦戦すること必至!!
どーするどーなるチャレンジャー!?
さて、いよいよチャレンジ開始となるわけだが、その前におなじみの、解説先生を紹介しておこう。
古今東西のエロに精通し、自らもその布教につとめる性の伝道師、岩波文子(いわなみ ふみこ)先生32才だ〜ッ!!
「どうも、岩波です」
相変わらず、お色気ムンムンですね〜!
「あンがと♪」
さて岩波先生、どう見ますこのチャレンジの行方は?!
「う〜ん、ステキ」
いやだから、チンコに見とれてる場合じゃないッスよ!!
「残念だけどあのチンコは、生まれて10やそこらのお子さまには荷が勝ちすぎるわね」
いや、みんなハタチッす。
「・・・あァ、そうだったわね、まぁそれでも、あのデカマラは、ちっさいオマンコにはキツすぎるからねぇ・・・」
チャレンジルームに設置された特大ベッドの上には、チャレンジャー畑山三郎氏と、10人の女の子が待機してるぞ!
さっきまでの服は全部脱ぎ捨てて、つるっつるのぺったんぺったんのロリっこボディ全開だーーっっ!!
さて、チャレンジャーは、どうやってこのキツキツマンコ10連荘をクリアするのか?
いよいよ開始時間も間近、彼もスタンバって、ゴングが鳴るのを今か今かと待ってるぜっ!!
ヘイ、チャレンジャー、いくぞーっ!!
ゴーーーーーーッ!!
いよいよ始まっちまったぜ、時間制限10輪車バトル!
ルールのおさらいをするから、テレビの前のチェリー達も、よーく聞いておけよ?!
1時間のうちに10人の女の子を、チンコの挿入で逝かせればOK!!
ただし、本当に逝ったかどうかは、5人の審査員によってジャッジされるぞ!
5人のうち、4人以上が「逝った」とフラグを立てればクリア!!
あと、チャレンジャーも、最低5回は射精しないといけません!
ただし、ロリっこコースのみの特別ルールで、ローションの使用が認められているぜ!!
さぁ、スタートしたチャレンジャー、どういった攻めを見せるのか!?
・・・・・・っと、なんとチャレンジャー、10人の女の子に、フェラチオさせております!!
ベッドの上にあぐらをかいて座った男の股間に、入れ替わり立ち替わり、10人の女の子が顔をつっこんでは、
その小さな舌でちろちろぺろぺろとチンコを舐めしゃぶっています!!
これはいったい、どういった戦略でしょう?
時間もないし、ムダ撃ちの危険性もある、あんまりいい手とは言えないんじゃないの〜??
「ふむ、やるわね・・・」
文子先生、どーゆーこってす?
「カレ、10人のロリっこちゃんにフェラさせて、セックスの仕込まれ具合を確認してるんだよ」
な、なるほど!!
「その具合によって、攻める順番を決めるんだろうね」
それにしては、まだ始めないな〜。フェラチオをさせてる女の子を手マンコで弄ってるだけで、挿入しないぞ?!
「開始から、もう10分も経過したわ。さすがにのんびりしすぎだわね」
・
・
・
・
・
・
これはいったい、どういうことだ?
チャレンジャー、さっきから、女の子を手マンコでいじってフェラチオさせるだけで、それ以上のことをしないぞ?!
もうかれこれ、開始から30分が経過しようとしているぞッ!?
「あまつさえ、フェラで1発、射精までしたわ」
残り30分で10人を逝かせようなんて、一人頭、割って3分しかないぜ、あまりにも無謀だ、チャレンジャー!!
「まさか、試合を投げた訳じゃ・・・ああっ!!」
おおっ!! チャレンジャー、ようやく立ち上がったァーーーーッ!!
そして、てきぱきと女の子を抱き上げて、二人ずつが抱き合うような形に組み合わせていったっ!!
「5連続『合わせ餅』といったところかしら。女の子達も、カレに抱きかかえられないと動けないくらい、もうかなり身体が快感に染まってきてるみたい」
たしかに、30分をすべて愛撫に費やしただけはあるってことかァーーっ!!
しかし、それでも、残り時間は厳しいぞ、どうする!?
「これは、やるわね、カレ。これから怒涛のスパートが始まるわよ?!」
やるか、やるのか、チャレンジャー、いけーーーーーっっ!!
「ようし、やるぞ、アリスちゃん、カナコちゃん」
(この番組は、目の不自由な方のために、副音声による解説をしております。)
(ナビゲーターは、石丸博也がお送りいたします。)
(三郎は10人を二人ペアにして抱き合わせた後、彼女らを横一列に並べた。
アリス、カナコと呼ばれた二人は、すっかり快楽にとろけた表情で、)
「ふぁぃ・・・」
「・・・はやくぅ」
(と、男を迎える牝の返事を返してきた。
三郎は、最初こそ彼女らを幼い子供と認識していたのだが、先ほどまでの愛撫で、すでに彼女たちが十分な『オンナ』であることを認めざるを得なかった。
思ったよりも柔らかくこなれた膣肉は、男による挿入を充分以上に受けてきた証であり、男から与えられる性の喜びを十分に受け止められる身体だったからだ。
早速三郎は、規格外の逸物を少女の性器にあてがった。
上に重なったアリスのヴァギナと比べると、当の三郎ですら恐ろしく思えてくるほどのスケール差であった。
三郎のペニスが、ぐに、と割れ目に押しつけられる。
ぐにゃりとひしゃげる、アリスのヴァギナ。縦にまっすぐ割れた、一筋の割れ目でしかなかった少女の性器が、三郎のペニスによって輪のように広がった。
しかし、それでもまだ、亀頭の半分も進入していない)
「ああ・・・・・さ、さけちゃう・・・」
「だいじょうぶ、キミのマンコは裂けたりしないよ」
(うつぶせになっていても、自分の膣内に進入しようとしている男の大きさはわかる。その、未だかつて経験したことのない大きさに、少女は怯えた。
その怯えを、三郎は優しく宥めるようにしてほぐしてやり、そのままゆっくりと、ペニスを押し込んでいった。)
「ひぐぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーっっっ!!!」
「大丈夫、力を抜いて」
(青年に宥められるまま力を抜く少女。そしてその成果か、ずぶり、ずぶりとペニスが膣奥に進入する)
「入ったよ、大丈夫?」
「ひぁぁぁぁぁぁ・・・・う、うん、だいじょうぶぅ・・・・」
「よし、じゃあ、動くよ?」
(アリスの返事を待たずに、三郎は動き出した。ずぶ、ずぶと深くえぐり込んだ青年のペニスは、その奥を突き上げてはいるのだが、それでも全長の半分しか入っていない。
開始からすでに1分が経った。その焦りがあるからかもしれない。青年は、それから激しく動き出した)
ずちゅ!! ぐちゅ!! ぐちゅ!! ずちゅ!!
「ひぃんんんんんんんんんんん!!!!!!」
(青年は激しく腰を振り、荒々しく少女の膣を犯していく。その交わりには、少女の細くか弱い嬌声と、シーツが乱れる音しかしない。
青年は息を詰め、短距離走のような激しいピストンを繰り返す。ペニスが少女の最奥を突き上げるが、青年の腰と彼女の尻肉があたる肉打つ音がしないのだ。
二人の結合部からは、ただただ泡立つ愛液とローションの水音だけが響いている。)
「うああああああああんんんっっ!! こんなの、はじめてぇっ!! サトシくんよりもスゴイィィィィーーーーーーーーーッッ!!」
(それは、彼氏の名前であろうか。アリスは、自分の性器を犯す男を、その彼氏以上だと、素直に認めた。
確かにそうだ。
少女の膣を限界以上に拡げ、そして、彼女が過去に経験したペニスが撫でる程度にしか進入しなかった膣奥を、突き破らんばかりに蹂躙する。
そんな凶器の前に、幼い少女は、本能的に彼を優れたオスと認めてしまったのだ。)
「よし、ラストスパート、いくぞ!!」
「ひィィィィィィィィィィッッッッ!!!!!」
(少女は叫んだ。先ほどまでの深い突きが、さらに激しくなった。
少女の膣に、さらに深くペニスがめり込む。その、少女の狭い膣内を犯す超過した体積は、そのまま少女の内臓を子宮ごと強く持ち上げる。)
「ぐうううううううううううううぁあああああああああああああああああっっっっ!!!!!!」
(彼女にとっては未知の、内臓ごと揺さぶられる衝撃は、強烈な快感だった。
唇や、乳首や、クリトリスなどの、身体の皮膚表面末端から痺れるような性感ではない。
身体の奥、子宮を中心とした、重く激しい、少女にとって新しい性の喜びであった。
そんな強烈な衝撃を受けて、彼女はあっさりとオルガスムの頂点に駆け上っていった。)
「ああああああああああああんんんんんんんっ、はああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!」
(そしてアリスは、壮絶に果てた。
幼い外観からは想像も付かない、獣のような甲高い嬌声をあげて、激しく果ててしまった。
バックを男に捕らえられているために身体は自由に動けないのだが、それでもじたばたと手足を動かし、シーツをかきむしるように暴れ回った後、強く引きつるように張りつめた。
収録前にスタッフから、逝くときにはちゃんと「イク」と言うように、と注意されていたことになど、少しも気が回らない。
それほど真剣に、激しく気をやってしまったのだ。)
「くっ!」
(そして青年もまた、果てた。
幼い少女の身体の中、その奥深くに、男の濃厚なエキスが注がれていく。
その量、そして激しい勢いのために、あっさりと少女の子宮を満たした。
その後、子宮に収まりきらなかった精液が、結合部の僅かな隙間から勢いよく吹きこぼれた。)
っと、これはすごい!! 見ている我々も、思わず息を詰めてしまったぜ!!!
「・・・スゴイ」
さて、審判は・・・、オーケー!! 五人ともクリアのジャッジ!! これは当然か!!
そして、チャレンジャーはすぐに次の女の子、カナコちゃんを犯し始めたぞ!!!
カナコちゃんもすでに、さっきのアリスちゃんと同じように攻められて、激しい嬌声をあげ始めたーーーッッ!!
「凄いわねぇ、さっきので確か2回目の射精をしたはずなのに。連続で出来るなんて、すごいタフネス♪」
そしてそしてなんとッ!!
カナコちゃんを犯しながら、隣に並んでいるサユリちゃん、タマミちゃんを手マンコで弄っている!!
「これはすごいテクニックね!! カナコちゃんをイカせたあと、次に二人を抱けるように、しっかり準備してるのね!!」
それにしても、さっきのアリスちゃんをイカせるのに、3分少々かかっているが、大丈夫なのかーーー?
果たして、彼のチャレンジはせいこうするのか?!
驚愕の展開は、CMのあと、すぐ!!
ソープランド『ニンテンドー』では、この番組を見ているお客様だけの、ヒミツのサービスを提供しています。
お店を入ったら、奥にある天井の箱を、下から押してみてください!!
押した数だけ、トゥイン、トゥインと1UP!!
最大8人まで、同時にご指名できちゃいます!!
さぁ、あなたも、8人の女の子達に傅かれる、夢のようなハーレム空間へ!!
ヴァルダ・ヴァイエ・ヴァラール
ごめん、さいご、変なメモが残ってた・・・。
リアルタイムGJ!アホなノリだと思って油断してたらエロいぜ!
ロリ属性皆無のはずの息子さんが反応してしまった
火曜サスペンス吹いたw
GJ…続き期待大…
(名古屋土産のウイロウを食べつつ…)
思ったのだけど…ロリギチマンに巨根って実は相性いいのでは?
動かなくてもその大きさだけで相手にダメージ与えられそうだし
挿入しにくい=挿入する部分が少ない=刺激少ない…って考えれば…
>ヴァルダ・ヴァイエ・ヴァラール
ん、なんてKISS DUM?
GJ
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 19:09:57 ID:YyGHcx0F
いいな、超エロイ
GJ!
ロリが苦手だった三郎さん、この調子だとクリアできるんじゃね?
クリアできなかったときのバツゲームは
手が使えない状態でその後の乱交パーティを見せられるとかかな…?
>>89 そんな生易しいもんじゃ済まされんだろ…
餓えた金持ち女にセックスペットにされるか…
公開去勢ショーが執り行われるか…
とかく悲惨な最期を迎えると思われる。
>>90 主人になったセレブ美女を壊すのもまた一興!
・・・・・・罰ゲームですか。
それよりも。
過去の成功者が、ちゃんと成功の待遇を受けているのか、の方が気になりますな。
むかしあったシュワルツネッガーの映画で、テレビショーを題材にしたアクションもの。
一般参加者が広い闘技場の中で、番組が用意した処刑人の追撃から逃げ切れば、多額の報酬を得られる、って番組があって。
そこで、番組のはじめの方で、過去の成功者達が賞金を受け取って優雅な暮らしをしてる、って紹介されるんだけど、
実は、すでに彼らは殺されていた、っていうオチがあって。
・・・なーんちゃって!!
この「がっちりハメまショー!!」は、そんな後ろ暗い事しませんYO!!
過去に成功したチャレンジャーも、ちゃんと賞金を受け取って、女の子と一緒に楽しくメイクラブしました!!
罰ゲーム?
ご安心を! そんなもの、ありませんから!!
ですから、みなさんのご参加、お待ちしていますよ?!
・・・ほんとですよ?
さて!!
チャレンジャーのスパートが炸裂してるぞーーーーっっ!!
アリスちゃん、カナコちゃんをイカせたあと!!
その隣のサユリちゃんも、ドカーンッ!と逝かせたぜっっ!!
「あああああああああっっ、すご、すごいいいいいいいいいいいいいっっ!! パパのなんて! もういらないよぉぉぉっっっ!!」
さらに続いて、タマミちゃんも、ズバーンッッ!! と逝かせちまったっ!!
「ぎひいいいいいいいいいいっっ、だめっ、だめぇぇぇぇええええええっっっ!! こんなにされちゃったら、もうセンセイのじゃイケなくなっちゃうぅぅぅ!!!!」
休む間もなく、ナツキちゃんまでも、ズバシュッッ!!!と逝かせたっ!!
「アニキのとぜんぜんちがう〜っっ!! すごいよ、こんなの、しらないよおぉぉぉぉっっっ!!!!」
そして、続いてハルナちゃんも、ガ・キーン!!と逝かせたぜっ!!
「だめだめだめぇぇぇっっ!! おじいちゃんの何万倍もキモチイイよーーーーーっっっ!!」
残り時間もあと僅か、マユリちゃんがドキョーン!!と逝ったぞっ!!
「んにゃあああああああああああああっっっ!!! やっぱりいいっ! にんげんの男の人が、いちばんいいーーーっ!!」
息も吐かせぬ勢いで、ヤエちゃんだってメメタァッ!!と逝っちまうぞーー!!
「かはああああああああっっっ!!! しんじゃう、しんじゃうよぅ!! やえ、ご主人様じゃない人に、はじめていかされちゃう〜〜っっ!!!」
・・・と、続けざまにおんなのこを逝かせまくりだぁっ!!
すげーぜ、チャレンジャーッッ!!
(その頃の舞台裏。)
........ orz ......................................................(←アリスちゃんの彼氏(サトシくん))
..................................................... orz .........(←サユリちゃんのパパ)
....................... orz .......................................(←タマミちゃんのセンセイ(算数担当教諭))
................................................ orz ..............(←ナツキちゃんのアニキ(高校生))
..................................................... orz .........(←ハルナちゃんのおじいちゃん)
...... orz ........................................................(←セントバーナードのポチ)
.................................. orz ............................(←ヤエちゃんのご主人様)
えー、これは、女の子の付き添いで着いてきた人たちですかねぇ・・・
どう見ますか、岩波先生?
「なんていうのかしら・・・・・・、ものすごい絶倫キャラが、少女のセックス関係を次々と壊していってるわね・・・」
確かに、凄絶なものがあるなぁー。
そしてチャレンジャー、残るロリっこはあと二人だけになった!!
ランナちゃんとワカバちゃんが、オマンコをヌレヌレにしてチャレンジャーを待っている!!
しかし、残る時間は、後4分!!
これはヤバイ、ヤバイぞーーーーっっ!!
CM無しで、今日はここまで。
たぶん、あと2回で終わりです。
細切れ投下、すいません。
なんか、住民のみなさんのレスに触発されて書いたりするのが楽しくて。
読む方はまとめて読めた方がいいのはわかってるんですが。
後もう少しだけおつきあいいただければ幸い。
んー、「バトルランナー」?
小説版バトルロワイヤルとか…
(バトルロワイヤル優勝者は総統閣下のサインが貰え、
副賞として帝国保護下に置かれ不自由ない生活を保障されるだったっけ?)
あとは「ウィザードリィ」とか「真女神転生2」とか…
閑話休題…
ラストまで頑張ってください。
テレビでちょうど良いとこでCMに入られて期待して待ってるみたいだ。
ロりの癖にみんな男付きすぎ…まあ良いけどね
あ、カナコちゃん付き添いなし…
疑問に思ったこと…
男参加者は鬼のように来るだろうけど…
女参加者はどうやって集めてるんだろう…やっぱり札束で頬っぺたひっぱたき…なのかな?
出演料(ゲームに参加するしないは別)幾ら、チャレンジャーを食い止めたら幾らって感じで…
あと…ソープランド「ニンテンド○」
亀蹴り続けて無限1UPってのは無しですか。無いですか…。無いかぁ。
マユリちゃん……、いつもの相手はイヌですかw
これを機会に、獣姦やめられるといいね
犬が付き添いってどうなんだw
しかも、犬が人語解するのかwww
GJ
続きがwktk
無駄なことをいろいろと考えるのが好きな俺。
参加者公募の仕組み。
男性(チャレンジャー)
番組指定の風俗店(ソープランド『ニンテンドー』系列6店舗)にて、8輪車を規定時間でクリアできた方のみ、
認定書が発行されます。その認定書の入手が必須条件です。
年齢は20歳以上、45歳以下。
医師の診断書が必要です。
必要書類を送っていただいた方の中から、厳正な審査の元、候補者に通知いたします。
指定会場にていくつかのテストを受けていただき、番組出場の可否を決定いたします。
女性
番組宛に、年齢が確認できる身分証明書のコピーと、
表情のよくわかる顔写真3枚(アングル違い、表情違い含む)、私服の写真、水着写真を書く5枚ずつお送り下さい。
厳正な審査を行い、こちらから出演の依頼を送付いたします。(お送りいただいた写真は返却できかねます。ご了承下さい)
応募資格:
年齢は20歳以上、40才未満。
処女は不可。ある程度、性行為に慣れていること。
報酬 :
番組参加費をお支払いいたします。
また、番組中に性行為を行った方は、別途慰労報酬をお支払いいたします。
さらに、所属するグループが番組構成上有益な条件を満たしたときは、特別報奨金をお支払いいたします。
(例:チャレンジを阻止したとき。また、視聴者から好評を得る展開になったとき)
とまぁ、こんな感じ。
いやホント、どーでもいい話ではあるんだけれど、こういうの考えるのが好きなもので。
では、続き。
じ・か・ん・が、ないぞーーーーーっっ!!!
1時間10人のチャレンジ、そのうちチャレンジャーは、30分を愛撫に費やしてしまった!!!
つまり、一人アタマ、3分以内で逝かせなきゃならないんだぞ!?
そしてなんとか、8人まではクリアしてきたわけだが、あと2人を残して、タイムが4分を切っている!!!
どーするどーなるチャレンジャー!!!
「さぁ、おにいさん、じかんがないよ?」
(解説)
(少女は、もう一人の少女と抱き合うようにして、男を待っていた。
うつぶせになった少女、ワカバと、その上に四つん這いに重なるようにして尻を上げる少女、ランナ。
先ほどまで、青年によって十分な愛撫を施され、幼いはずの性器もしとどに湿り気を帯び、少女らしからぬ淫蕩な香りを漂わせていた。)
「わかってるさ、・・・いくぞ?」
(わかっている。十分にわかっている。
もちろん、焦っているのだ。
残り時間後4分少々、目前の壁に掛かった大きなデジタルカウンターが、一つ一つ目盛りを落としていく。
本来なら、こんな風に思考している時間すら惜しい。
だが、今の三郎には、この一時が、必要なのだ。
目の前の二人。
10人の中で、一番体つきが幼い。おそらくは年齢に準じるものだろう。
その、もっとも幼い性器の中に、自分の異形を納めなければいけない。
明らかに未成熟な性器に、未だ力尽きないペニスをぶち込み、時間に追われるまま荒々しく蹂躙しなければいけない。
性根の優しすぎる三郎にとって、この一時は、とても重要なのだ。
少女を壊す『覚悟』を据える、この一時が。)
「あと4分、全力でいくぞっ!!」
(そして、その一時を飲み込み、三郎は一気に、上になったランナのヴァギナにペニスを挿入した)
ずぶぅぅぅっっ!!!
「んぐあああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!」
(少女は叫んだ。絶叫、悲鳴。喉の奥、腹の奥からの声。
一気に少女の膣、最奥をえぐる巨根は、いきなりの全力で暴れ回った。
めり、めりと軋むような、嫌な感触から目を背け、ただただ突き込むことだけに集中した。)
「だめえええええええええええっっ、こわれるっ! こわれちゃうううううううううッッッッ!!!」
「くっ!」
(青年は、素早くペニスを引き抜き、こんどは下の、ワカバの割れ目に狙いを付けた。
そして、僅かも躊躇うことなく、少女の幼い性器を貫いた。)
「ひぎぅっ!!」
(短く呻いたワカバだが、それは痛みが少ないことを示すわけではない。強く奥歯を噛んで、堪えたのだ。)
「ぉ・・・お・・・・・・おにいさん、が、がんばって!」
(少女は、健気にも、青年の背中を押した。
必至に痛みを堪え、男に身を捧げたのだ。
青年がその気持ちに応えるとしたならば、その気持ちを無にしないことぐらいしかない。)
「うおおおおおおっっ!!!」
(青年は、ワカバの子宮を突き上げた。激しく、がむしゃらに、容赦一片もなく、ただただ力任せに突き上げた。)
「こわしてっ!! わたしのマンコ、こわしていいからっ!!」
(そう叫んだのは、ランナだった。青年のペニスから解放された彼女は、それでも男を求めた。
そして三郎は、その求めに応じて、ワカバの膣から引き抜いたペニスを再びランナに埋め込んだ。)
「ううぐあああああっうっ!! すごい、すごひいぃぃぃぃ!!!!」
(ランナは獣のように吼え、男のペニスを受け入れた。
今までにない巨大な形に膣を押し広げられながらも、少女は牡に蹂躙される牝になりつつあった。)
「突き抜けちゃう!! お腹が裂けちゃう!!!」
(ずんずんと情け容赦なく、えぐり込むようにして内蔵を押す強い一撃一撃が、少女の新しい快楽の扉を開いていく。
まるで、荒々しくバールをたたき込むように、乱暴に扉をこじ開けていく。)
「いぎいいいいいいいいいいいいっっっっ!!!」
「おにいさん!! わたしも、わたしもこわしてっっ!!!」
(ランナの悲鳴に被さるようにして、ワカバが叫ぶ。青年はそれに言葉で応えず、抜き去ったペニスを再びワカバに埋め込むことでそれに応えた。)
「んんんんんんんんんんっっっ!!!! おにいさん! おにいさんっっ!!!」
(ぐしゃ、ぐしゃと、泡立つ愛液をまき散らす音をさせて、粘膜同士がこすれ合う。
元は、愛らしい形(なり)をした少女の媚肉が、限界まで引き吊れて拡がりきった。
青年は、それでも構わずに、肉茎の蹂躙を止めさせたりしない。)
「もっと、もっとこわしてっ!! わたしをばらばらにしてええっ!!!」
「わたしのマンコにも、とどめを刺して!!!」
(青年は、少女達の声に応じて、ワカバを犯し、ランナを嬲り、力の限り暴れ回った。
二人への行為を開始してから息を詰めている青年の表情にも、酸欠の苦しさが浮かぶ。)
「ぐ! うううっ!! うううううううううっっっっ!!!!」
(息を詰めたまま、呻く。青年は限界の無酸素運動の中で、少女達を本当の女に仕立て上げるべく暴れ回った。)
「ひいいいいいいいいいいいいああああああああああああああッッッッ!!!!」
「んはあああああああああああああああああああッッッッ!!」
(そして、青年の一心不乱の突きが、二人を均等に貫き、女の高みへと強引に押し上げていく。
青年には見えているのか、すべての終了を示す無情のカウンターが、最後の一桁に絞られた。)
「うおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!!!」
「ダメェェェェェーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
「ひいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
どぶぅっ!どびゅぅぅぅぅっっっ!!!!どびゅううーーーーー!!!!
(少女達二人が、女の高みに登る絶叫と、
青年が、二人の膣内交互に精液を流し込むのと、
時間終了を告げるブザーの音、
それらすべてが、たったいま、重なった。)
しゅーりょーでーす!!!!
「え、いまのどうなのよ!? ブザー鳴ったけど、ちゃんと二人とも逝ったし、射精も最後の5回目が出たし。
アウトなの? セーフなの? どっちよ〜〜っっ!!」
落ち着いてください、岩波センセ!!
いま、ジャッジが表示されるから!!
たったいま、審判席にいる五人が立ち上がりました。ジャッジ開始だぜっ!!
まずは、スポンサー、ソープランド「ニンテンドー」社長の判定は!!
青ッ!! 青旗が掲げられたっ!! クリア、クリアだぜっ!!!
そして同じくスポンサー、デートクラブ「山百合会」会長女史っ!!
青だっ! クリアーーーーッッ!!
続いて、マヤゾー会会長の判定、これもセーフ、クリアだっ!!!
そして、「オモチャのクローバー」さんの判定は・・・っ!!
あっ、あか、赤だぁーーーーっっ!!! アウトッ、アウトでーーーーす!!!
大会委員長の一票、しかし、次が赤なら、即アウト!!
セーフ、これで3:1!!!
さぁ、後一つの結果で、すべてが決まってしまうぞ!!!
青ならば4:1でクリア、赤ならば3:2でアウト!!
さぁどうだ、赤か? 青か?
判定は、CMのあとーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!
あなたが現在お楽しみのケーブルテレビ、『アメジストチャンネル』は、随時契約更新受付中です♪
皆様に十分な満足と、淫らなひとときをお届けするために、いくつもの人気番組を鋭意制作中です。
気になる、夏のスペシャルは!
人気AVアイドルを集めて行われる、水上のエロティック運動会!
大股裂きに、ぬるぬるマット、水上おっぴろげジャンプ等々、ハズカシお色気競技がいっぱい!!
『ドキッ! AV女優だらけの水上運動会! ポロリどころか、モロ出しもあるよ!?』
もちろん画面の隅で、AV女優が歌います!
視聴者をお招きしての、公開イメクラ一挙放映!!
ムダに金がかかったセット、ハリウッドも顔負けのCGエフェクト! 香港映画に負けない、カンフーアクション!!
直木賞作家に脚本依頼!(断られましたが!!)
『あなたが主役!!』
感動のエロドラマ、主演男優は、あなただ!!
以上です。次がラスト。
ラストwktk
マユリちゃん、グレートデンはさすがに思い止まったほうが……
よし、アメジストチャンネルの契約更新して待ってる
いま気付いたんだけど、
あかさたなはまやらわ
なんだな。
ランナとワカバの献身っぷりに全米が泣いた(…かも知れない)
そしてコナカ(カナコの妹)の話に全欧が泣いた(…かも知れないんだってばぁ)
ラスト頑張ってください
>>112 うわ、言われて気が付いた
あと苗字と名前が同じ子音で始まるんですな。
全員20歳で、大学5年とか6年とか…ちょっと無理して直したであろう履歴書に笑えた。
114 :
107:2007/06/14(木) 23:46:44 ID:HwTeDZeM
ヤバッ!!
マヤゾー会の会長さんが、フラグをフライングしたぞっ!!
スイマセン、彼は、幻です。
4人だけ出すつもりが、勢い余って5人出してしまった・・・。
もう結果出てるやんけ!!
指摘がないのは、誰も気が付かなかったのか、スレの半分が優しさで出来ているからなのか・・・。
スイマセン、見なかったことにしてください・・・。
寝ぼけてたんです。
>>107を下記に修正します。
しゅーりょーでーす!!!!
「え、いまのどうなのよ!? ブザー鳴ったけど、ちゃんと二人とも逝ったし、射精も最後の5回目が出たし。
アウトなの? セーフなの? どっちよ〜〜っっ!!」
落ち着いてください、岩波センセ!!
いま、ジャッジが表示されるから!!
たったいま、審判席にいる五人が立ち上がりました。ジャッジ開始だぜっ!!
まずは、スポンサー、ソープランド「ニンテンドー」社長の判定は!!
青ッ!! 青旗が掲げられたっ!! クリア、クリアだぜっ!!!
そして同じくスポンサー、デートクラブ「山百合会」会長女史っ!!
青だっ! クリアーーーーッッ!!
そして、「オモチャのクローバー」さんの判定は・・・っ!!
あっ、あか、赤だぁーーーーっっ!!! アウトッ、アウトでーーーーす!!!
大会委員長の一票、しかし、次が赤なら、即アウト!!
そしてその旗はッ!
・・・・・・青!!
セーフだっ、これで3:1!!!
スイマセンでした・・・。
ドンマイ。
あのプロフィールの書式はけっこうツボった。
残りの二人もあるよね?
小波ちゃんをイかせまくり、期待してるぜ
これは期待保守
んー…
ここで失敗になってロリ10人とのフラグが立ってもいいかなぁと思ってみたり…。
ところで…ここの住人的にはこんな漫画はどうだい?
っ「童貞志願」
ものすごい特殊能力を持った男が女たちを壊していく話(ちょっと違うか…)だが…
連載中は知らなかったが…あとで知ってコミック探して買っちゃったよ。
続き
またなんか、アホなことに時間を使ってしまっています。
(具体的にいうと、複数のエンディング)
気に掛けてくださっている方は、もう少しお待ちください。
アンド、
私も、みなさんの妄想やSSを楽しみに待っています。
童貞志願は・・・
エロシーンに主人公の射精が伴わないのが残念。
主人公の能力とか、続々と襲いかかる女の数とかは、実にスレ好みする作品だと思うんだけど。
ふ、複数エンド…
期待大ですな…。
女の子1人1人とのエンディングと、プリンセスエンドと、ハーレムエンドと、バッドエンド…(そんなに無理
>童貞志願
確かに射精が伴わないのは「絶倫」ってトコから外れますもんねぇ…
次々と壊すってのにはあってますけど…
岩波先生エンドも希望、などと言ってみるテスト。言ってみるだけ。
続きをwktkしながら保守
>(5秒で思考放棄)
早ッ…
どうせいいよ…本来なら名前もないただの端役なんだから。
しかもそのプロフィールかなり下手な改竄の跡あるし…。
(そういうところが良いんだがな)
とりあえずできた所から出しちゃってください
待ってます。
本醸造猛は改造人間である。
女ばかりの悪の秘密結社○○によって種付け用の絶倫男に改造されたのだ。
が、脳改造の寸前で逃げ出し、今も自分の自由のためと○○戦っている。
「さぁ本醸造猛、貴方を連れて帰るわよ
戦闘員、やっておしまいなさい」
幹部女の指令に戦闘員たちが前に出てくる。
「いー、いー」
○○は女ばかりの組織だ。つまり戦闘員も女である。
戦闘員たちが俺の下半身に群がってきてズボンを、パンツを脱がせてくる。
「いーいー」「いーいー」
屹立したペニスが現れると戦闘員たちは下のお口を開けて俺のものを呑みこもうとする。
「いーいー」全身タイツに包まれた格好のよいお尻が上下している。
「いーーーっいーーーっ」俺のペニスから精液が発射され戦闘員Aの胎内に放出される。
胎内に精を注がれぐったりとした戦闘員Aを他の戦闘員が担いで下がらせると、続いて戦闘員Bが跨ってくる。
引き締まった体を震わせ、俺の体から精を搾り出そうとする。
「いーーーーーーーーっ」
おしっこだろうか?を噴き出しつつ戦闘員Bが倒れこむ。
戦闘員Cは巨乳を震わせ、戦闘員Dはぎこちない動きでそれぞれ俺から精を搾り出していく。
こうやって十数人いた戦闘員全てに精を注ぎ込み、最後に相手をした戦闘員Oを押しのけると幹部女の前に立つ。
「今日は新記録15人抜きよ…」
「それはどうでもいい、あとはお前だけだ」さすがに15連発は足腰に堪える。
ふらふらになりながらも幹部女を睨み付ける。
「そんな体で私まで倒せるかしらねぇ」
「ここはまだ元気かしら?」
幹部女は俺のペニスを口に咥える。
口の奥で放出された精を幹部女はそれを飲み下す。
「だいぶん薄くなってるわね…もうそろそろ今日も限界かしらね」
幹部女が白衣をはだけると、その下は何もつけてはいなかった。
そして幹部女が跨ってくる。
「さあイキなさい」
幹部女の胎内に精を爆発させる。
「うわぁ、もうだめだぁ」体中が悲鳴を上げる。
白目を剥いて気絶する。
「今回は17回でダウンと…、残念……
私たちから逃れるのはまだまだ無理そうね」
戦え絶倫男、自分の平和を取り戻すために…。
とりあえず書いてみた。
壊してないような気もするし…最終的に負けてるし…
悪の秘密結社とかの名前が決まらない。
女戦闘員が・・・
どうしても、目出しマスクを想像してしまう・・・。
ボディラインのはっきり出る黒タイツは好きなんだが、このマスクと奇声に萎えてしまうかも。
しかし、この発想はスキ。
次々壊すってのは書いてみたくはあるが
シチュエーションが思い浮かばねー…
魔法先生ネギま!の学園(女子中?)に
なぜか範馬勇次郎先生が赴任してきたとか
そういうのがテンプレじゃないか?
ええと、それは、
魔法先生ハンま!?
と言いたいのか?
いいねぇ…
誰が上手いこと言え(ry
>>129 魔女に囚われた姫を助けるため魔女の塔に侵入した主人公。
そこでは魔女の力で剣が使えず、
魔女の手下たち(もちろん全て女)を下の肉剣で犯り倒して進んでいかなければならない。
とか…。
まあ難しく考えると筆が進まないのでここは一つ…
かなり楽に読めるお話を期待。
多少、お馬鹿な話でも許されるジャンルだと思うんだよ。
故に深く考えず書いてみるのもいいんじゃないだろうか?
『壊す』にも、ちゃんとした定義は無いし、好きなように解釈できる
でも、殺したりグロな描写は苦手だから、キツメなSS投下の前には警告ほしい
やっぱ経験豊富で男を手玉に取ってるヤリマン女が
常識外れの絶臨男に壊されるのがいいな…
そうなるとやっぱサキュバスか……
ここは、1000人のサキュバスたちが住む隠れ里。
満月の夜に人の世界に現れて、活きのいい男をさらう彼女たち。
今宵も満月。
次の満月までの間、貪り尽くすための贄となる男達を、里のサキュバス達が総出で攫ってきたのだ。
そして満月も終わる。
集められた美男、美少年達を前に、舌なめずりする淫魔の群。
しかし、此度の満月は、今までの満月とは大きく違うことがあった。
「・・・フン、ヒマ潰しにもならんな」
自分をこの里へ誘った淫魔の蜜壺から、ずちゅり、と滑った音をさせて太魔羅を引き抜く男。
その男、範馬勇次郎。
情交に於いてはいかなる種族をも凌ぐ、淫の種族サキュバス。
それを、僅かの時間で再起不能なほど打ちのめす、剛(ごう)のセックスの持ち主、範馬勇次郎。
暴力という性(さが)を持つ怪物を前に、為す術もなく蹂躙され、圧倒的なセックスで屈服させられるサキュバスたちは、
彼の前では、ただの哀れな獲物でしかなかった。
次の満月まで、外界から閉ざされてしまうこの隠れ里。
彼女たちの、逃げ道は閉ざされてしまったのだ。
サキュバス一族VS範馬勇次郎
もうぼちぼち、NGワードを掲げるためにも、鳥を付けました。
あと、サキュバスの数を1000人と書いた時、たまたま書棚にあったシャドウスキルが目に入った。
我 は 無 敵 な り
武技言語!! 精力増幅・肉棒硬化
みたいな感じで、一騎当千。
こんな、お馬鹿な話。
朝方に、ショウの続きを投下します。
あげ
無計画! それが今の俺の信条!!
ざっと荒く構成だけ立てて、中身は思いつきで書いてます。
全体通すとスゴイバランス悪いだろうなぁと思う。
最後まで掛けなかったけど、出来てるところまで投下します。
NG登録はトリップで。
他スレでのレスもNG出来てお得。
制限時間終了!!
カウンターがゼロになった室内には、蒸せ返る性の臭いが充満しているぞ!!
10人の女の子を連続で抱き、逝かせるチャレンジを終えた彼は、
最後に抱いたランナちゃん、ワカバちゃんを押しつぶすようにぐったりと突っ伏していたのだが、
ようやく回復したようで、女の子達の介抱を始めた!!
彼に逝かせられた女の子達は、みんな絶頂と共に失神しているわけだが、
中には、泡を吹いている女の子や、オマンコの様子がちょっとヤバげな感じの女の子も居て大変だっつーの!!
いま、救急スタッフが、女の子達を次々と運び出してる最中! まるで戦場だ! 衛生兵! 衛生兵!!
「いやぁ、さすがにあの巨根で突きまくられたら、ロリっこでなくても大変なことになるだろーさね!!」
さて、それらの様子をただ見守るチャレンジャーは、あとは判定を待つばかりだっ!!
そして判定!
今のところ、4人がジャッジ、3人がクリア、1人がアウトの判定をしたぜ!
ルールでは、5人の審判の内、4人がクリア判定を出せばオーケー!!
残る審判員はあと一人!!
さあてっ、最後の判定はっ!!
赤なら失格、青ならクリア!!
さてさてどーなる、いったいどーなるんだっ!?
最後の審判が、ゆっくりと立ち上がったっ。
そしてそのフラッグはっ!!
【分岐:判定、どうよ?】
【赤:バッドエンド】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152574312/642-643 【青:クリア】 このまま読み進めてください。
あっ、青だーーーーーーっっ!!!
クリア!! チャレンジャー、見事にクリア!!
第一関門を無事にクリアできたぞーーーーーーーっっ
さて、チャレンジャー、ロリっこ10人クリアの感想は?
「いやぁ、始める前はロリ苦手だったんだけど、やってみたら実に良いものですね、兄貴の気持ちも分かりましたよ」
それじゃあ三郎さんも、高校生や大人じゃあ立たなくなると?
「いや、それはないですよ、それとこれとは別ですし」
てことは、まだまだやる気マンマンなんだ、5発も出したのに?
「ハハハ、今だったら、続けて10発でも出せますよ」
それは頼もしい!!
さてこれからプリンセスに挑戦だ、10発といわず、20発でも30発でも、存分に膣内射精してやってくれい!!
「じゃあ、よろしくね」
「は、はい、こちらこそ」
(すでにカウンターは回っている。制限時間は1時間。ならば、チャレンジ開始してからの、この男のこんな挨拶など、無駄なものだろう。
そのやりとりのあいだにも、1,2,3秒も費やした。
彼女、吉岡小波(よしおか こなみ)も、少々面食らった。時間制限を課せられたチャレンジャーが相手ならば、きっと開始早々自分に飛びかかり、
焦りを露わにして自分の身体を貪ろうとしてくる、そう思いこんでいたからだ。)
「経験は、どれくらい?」
(青年は、ベッドの上に水着姿で座る彼女に向き直り、先ほどの挨拶をした後、そっと手を差し延べた。彼は小波の掌を望んでいる。
恐る恐る、小波が自分の掌を差し出された彼の掌に重ねると、三郎が、そう彼女に問いかけた。)
「さ、三回だけです・・・」
「相手は、一人だけ?」
「・・・はい」
(番組開始早々の自己紹介で、あまり性経験はないといっていた。三郎は、この言葉に嘘や間違いはないだろう、と何となく納得もした。)
「じゃあ、まだ、イったこと、無い?」
「あっ・・・は、はい、・・・ごめんなさい」
「あやまること、ないよ」
(それからしばらく、青年は彼女の手を握り、そんな質問を、ゆっくり、優しく問うだけだった。
ちら、と彼女がカウンターを見ると、すでに5分が過ぎようとしていた。60分の内に、自分を20回以上逝かさなければ、彼のチャレンジは失敗してしまう。
本来それを気にすべき彼よりも、なぜか彼女の方が時間の経過に焦ってしまった。)
「(こんなにゆっくりしていて、大丈夫なのかしら)」
(急かされることがなかったせいで、心は落ち着いてきた小波だったが、それもしばらくすると奇妙な焦りが生まれてきた。
三郎に聞かれ、正直に答えたとおり、彼女はセックスで絶頂を迎えたことがない。
今の恋人との行為3度が3度とも、その男の独りよがりなセックスであったため、男を受け入れる最低限の性感しか得られなかった。
だから、そんな自分を相手にこの男の人は、目的を達成することが出来るのかしら? などと、お節介な心配すらしてしまう。)
「あの・・・急がなくても大丈夫なんですか?」
「ん? まぁね、時間はあんまりない。これからがんばるよ」
(小波の心配にも、男はあまり気にした風もなく、実にマイペースだ。
しかし、彼のマイペースを奇妙に感じていた小波にも、やがて変化が訪れる。
カウンターが10分を経過した頃には、先ほどのようなお節介な焦りもすっかり消えていた。
なんだか、彼のマイペースを心地よく感じるようになってきたのだ。
相変わらず、彼とは掌を重ね合うだけで、性的なボディータッチはいっさいなかった。
そのことを不思議に思いながらも、小波はその穏やかさに身をゆだねた。
彼の声と、掌を伝わる彼の身体のリズムが、自然と自分の中にとけ込むような感覚。
チャレンジ開始前に感じていた不安や緊張など、かけらも残っていない。)
「(なんだか、不思議な人だ、この人・・・)」
(今日初めてあった男であるというのに、小波は彼に不思議な親近感を覚えてしまった。
それは、先ほどから感じている彼の掌のぬくもり、そして鼓動が、自分のそれと溶け合うように感じているからなのかもしれない。)
「じゃあ、そろそろ始めるね?」
「はい・・・」
(だから、ようやく彼がそういった言葉にも、少しも緊張することなく、自然にうなずけた。)
「凄く柔らかい肌だ。触ってるだけでも、気持ちいいよ」
「あん・・・わたしも、触られて、気持ちいいです・・・」
(自然な流れでベッドに横たえさせられた小波は、自分の肌に触れてくる彼の掌を、心地よく感じていた。自分と同じ体温、そして鼓動。だけどそれでも感じる、男の掌。
彼女に寄り添うように横になった三郎が、彼女の耳元で囁く。)
「キスは、大丈夫?」
(彼の問いに、穏やかだった彼女の心に、少しの細波が立った。
彼女の恋人の顔が思い浮かぶ。
セックスに馴染めない自分と、そんな自分にしらけ始めている彼。
別れてはいないものの、すっかり冷めてしまった恋。
だが、まるきり未練がないわけではない。
少なくとも、彼女がこの番組に出る決意をしたのは、彼との関係を考えてのことだ。
この番組のセックス上級者によって自分の性感が開発されれば、彼とのセックスにも喜びが見いだせるだろう。
そうすれば、離れていった彼の心を呼び戻せるかもしれない。
そんな風に考えていたからだ。
だから、幼稚なこだわりだとは分かっていても、今の彼以外に唇を許したくはなかった。)
「・・・すいません、キスは・・・」
「そっか。いいよ、気にしないで」
(三郎は、彼女にキスを拒まれても、それに失望したりしなかった。もちろん、残念に思う気持ちはある。
しかし、こういう番組に出ている身だから、お互いの事情があるのだ。
彼は気持ちを切り替えて、彼女の愛撫に集中することにした。)
いやー、チャレンジャー、ようやく動き出しましたねー。
「ホント、このままお見合いで1時間掛けるんじゃないかと、ヒヤヒヤしちゃったわよ」
チャレンジ開始からすぐに、三郎さんは小波ちゃんの手を握って話し始めたわけだが、それからずっと、15分以上もそのまんまだったんだよねぇ!
これも、チャレンジャーのやり方なんだろうか?
「そしてよーやく、二人はペッティングに入ったワケ。
小波チャンはセックス初心者だから、愛撫もずいぶん丁寧ねぇ」
しかし、それでも時間は1時間!! 愛撫に時間を掛けるのは良いが、いざ挿入しても、時間内に20回以上、活かせなきゃいけないんだぞ?
大丈夫なのか、チャレンジャー?!
「あっ、ああっ・・・それ、いいです・・・どうして・・・・・・?」
(三郎が、小波の乳房をこね、その先端の乳首を吸う。
小波は、恋人でもない男に自分の身体を撫で回されているにもかかわらず、少しの不快感も感じることがなかった。
それどころか、恋人だった男が同じ部分を触れるのに比べても、格段の気持ちよさがあった。
穏やかな気持ちが自然に心の高ぶりに繋がり、それを追いかけるようにして身体が疼き始める。
ほんの短い時間の変化なのに、急がされた感じがしないのは、相手の青年の、丁寧な愛撫のせいだろうか。
考えてみれば、付き合っている彼との行為では、彼の愛撫で強引に肉欲が刺激されるだけだった。
彼女の心は不安と驚きのままに、その肉欲に引きずられるようにして高めさせられていく。
そして、彼女の都合も考えない、自分勝手な射精。彼女が望む高みなど、影も見えぬ内に消え去ってしまう。
だから、彼女自身の心も体も、十分な満足を得られなかったのだ。)
「小波ちゃんの身体、十分に感じやすいよ。これならいっぱい、気持ちよくなれる」
「ほ、ほんと、ですかぁ・・・?」
「もちろん」
「ああん、はぁ・・・うれしいです・・・」
(気持ちの高ぶり、そしてそれを押し上げるような身体の疼きに、小波の口からは自然と甘い声が漏れ始めた。
どんどんと彼の愛撫で快楽を与えられ、次第に、心と体、どちらが先に高まっているのかなどという差もなくなった。)
「ふあぁぁぁっ、そこ、きもちいい・・・」
(三郎の舌が、小波のお腹を舐める。まさかお腹を舐められて気持ちよくなるなんて、彼女にとって穏やかな驚きだった。
お腹だけではない。全身くまなく、まるでセックスと無縁に思える場所にすら、優しい愛撫が与えられた。
自分の恋人は、セックスの時にはそんなところを攻めたりはしない。画一的に、乳首を舐め、クリトリスをまさぐり、膣を弄る、単調な愛撫を最低限行うだけだった。
そしてふと、視界の隅に時間経過のカウンターを見て、また小波は驚いた。)
「(・・・あれ、あんまりじかん、すすんでない)」
(愛撫を初められてからかなり長い時間、穏やかな快楽の中を漂っていたように感じていたはずなのに、時計を見る限りせいぜい5分も過ぎていない。
小波はその僅かな時間を、穏やかな安寧の時間として、ずいぶんと長く体感していたのだ。)
チャレンジャー、ペッティングに入ったとたん、凄まじい手際を見せているぜっっ!!
「うーむ、スゴイ優しいタッチの割に、手数がやたらと多い。ありゃーウブにゃ効くわぁ・・・」
小波ちゃんも、まるでトランス状態に入ったみたいに、甘い声を出してるぜ!
「もう大丈夫そうだ。いくよ?」
「はい・・・」
(小波が、深く考えることもなく、ほだされるように頷いてしまった。
三郎がいう「いくよ?」という言葉は、挿入のことだ。そのことも、快楽にうなされながらも、ちゃんと理解している。
しかし、これから三郎の巨大なペニスを挿入されるという割には、少しも怖さを感じたりしないのが不思議だった。
チャレンジ開始前に彼の巨根を見たときには、あまりの大きさに血の気が引いた。そんなものが入るはずがない、とも思った。
しかし、今の彼女は、そのときに感じた恐怖のような感情を、一切発露しなかった。)
「(はやく・・・はやく、あれがほしい・・・いれてほしい・・・・・・)」
(それどころか、早く一つになりたい、と、願った。)
「おねがい、・・・ください、・・・おちんぽ、いれてぇ・・・・・・」
(甘い嬌声を途切れさせ、言葉にして男をねだる。今の彼女を包む、心休まる快楽の延長として、男のペニスを望むのは自然な流れのように思えた。
しかし、彼女が求めたその男のペニスは、彼女を包む夢現の快楽を、強烈に壊してしまう破壊力を持っていた。)
ず、ずぶ、ずぶずぶずぶーーーーー!!!!!!
「くふ!! ふぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっ!!!!!」
(小波は、胎内に進入してきた圧倒的な存在感に、絶叫した。
今まで自分を包んできた安寧の快楽が、激しい変化を起したのだ。
穏やかで角のない全身の快楽が、股間に走る激しい衝撃によって、大きな亀裂を作る。
ちょうど、彼女を快楽で護る卵の殻が、衝撃を以て壊される様に似ていた。)
「いいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっ!! うああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!」
(正常委で組み敷かれる小波は、身体を暴れさせ痛みから逃れようとするも、叶わなかった。
だから、唯一自由になる声で、叫ぶことで痛みを紛らわすことしかできなかった。)
「あーーーーーーーーーあーーーーーっ!! ああーーーーーあぁーーーああああーーーーーっ!!!」
(ただ、馬鹿みたいに叫ぶ小波。
しかし、まだまだ彼女を責め立てる三郎ペニスは、彼女が壊れてしまうことを許さない。
そう、まだ彼のペニスは、そのエラの張った亀頭を埋め込んだだけに過ぎないのだ。
そして彼は、く、と息を呑み、)
ずどん!
(と、勢いを込めてペニスを埋め込んだ。)
「ぎぃっ!!」
(三郎は一気に、小波の膣を深くえぐった。
膣の奥までみっちりと拡張され、隙間無く三郎のペニスがめり込む。
先ほどのカリ挿入の時には絶叫してしまった小波だが、今奥までペニスをめり込まされた彼女は最初に鋭く叫んだきり、言葉を無くしている。
いや、彼女は失神しているのだ。)
「あら、チャレンジャーの巨根を奥までねじ込まれて、小波ちゃん失神しちゃったみたいねぇ」
おお! 失神だっ!! チンコぶち込んだだけで、失神させちまったぜ!!
恐るべし!!
「にしても、残り時間も危なくなってきたのに、失神なんかさせちゃって、良いのかしら?」
というわけで、小休止。
続きは後ほど。
wktkして待つ。GJ!
見せてくれるじゃねぇか……GJ
ちくしょい、生殺しされたまま出勤だぜ(;つД`)
>>151が帰宅するのに、間に合っていれば良いんだけど。
続き投下。
あー、ファンタジー書いてるなぁ、俺。
(もちろん、彼女が失神したからといって、止めるわけにはいかない三郎である。
ぐったりと力を失った小波の身体を、腰から抱えるようにして持ち上げ、自身はあぐらをかいて腰を据える。
そうやって、対面座位の形を取ると、さらに力強い、気つけの一突きを喰らわせた。)
ずん!!
「はぐっ!!!」
(失神から強引に目覚めさせられた彼女。全身を大きく振るわせる痙攣と共に、肺の空気をすべて吐き出してしまった。
空(くう)に向かって大きく瞼を拡げ、あらぬ世に視線を向ける彼女を、三郎は続けて責め立てる。)
ぐり、ぐ、ぐり、
「か・・・・・・は・・・・・・」
(三郎は、奥までねじ込んだ肉棒を、腰をまわすようにして擦りつける。
限界まで伸びきるように拡がった小波の膣壁は先ほどまでの愛撫によって、十分な柔らかさを得ている。
だからこそ今こうして、彼の極太ペニスをくわえ込むことが出来るのである。
そして、柔らかい膣壁を引き延ばし、カリを擦りつけるような刺激。
普段よりも薄く伸びた膣道を、見事に大きく傘の開いた亀頭で、ごぉり、ごぉりと荒く削り立てる。)
「うはああああああああああっ、なにっ、これえええええええっっ!!!」
(全くの、未知の感覚。
小波にとって、今までの数少ない性経験では、その片鱗も味わったことのない感覚だ。
そしてその感覚は、信じられないことに、快楽であった。)
「あっ!!ああーーーーーーーーーーーっっっ!!!あああーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!」
(先ほどの、ペニス挿入の衝撃が壊した、彼女を覆う卵の殻。
その殻が完全に崩れ去った今、そこには、新たに生まれ変わった彼女が居た。
今までの彼女では知り得なかった、いや、なまじ経験を積んだ程度の女では一生得られない、異質の快楽。
しかし、小波には、その快楽を異質なものとして忌避するような経験もなく、未知の快楽を恐れる警戒心も麻痺していた。
そして、その快楽を受け入れてしまった小波に、三郎が腰をゆっくりと引き戻す。
ずるずるずる、とペニスに張り付いた膣壁ごと、内臓をも引き抜こうとする三郎は、亀頭が膣口付近にさしかかったとき、)
ずどん!!
(再び、荒々しく押し込んだ。
ごつん、と子宮口を、荒々しく三郎のペニスが小突いた。)
「あああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
(そして、小波は絶叫し、全身を強く張りつめさせて。)
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!」
(間違いなく、彼女は、絶頂を迎えた。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、お、おっと、ソーリー、あまりにも壮絶なチャレンジャーのセックスに、言葉を失ってしまったぜ・・・。
「・・・ごくり、すごいわね、・・・まさか、あれで、逝けるなんて、驚きよ・・・・・・」
はたして、審判達はこれを一回目のアクメに認定するのか?
しかし、審判咳に設置されたカウンターは動かない!!
これは、ノーカウントじゃあない、審判も戸惑いを見せているって事だ!!
そんな審判達の動揺など気が付くわけもなく、チャレンジャーの動きは止まらない!?
「小波ちゃん、・・・いった?」
(対面座位で向かい合い、三郎は彼女の腰を押さえてコントロールしている。そして小波は、三郎の頭を必至に抱き寄せるようにしてしがみついている。
その、彼女の耳元に、三郎は囁いた。
先ほどのアクメの後、しばしの間彼女を放心させ、意識が欠片を取り戻すのを待ってからの質問だ。
小波は、ひく、ひく、と痙攣するような動作で、何度か頷いて彼に答えた。)
「よかった・・・、ちゃんと逝けたんだ。じゃあ、これからもっと、逝かせてあげるよ」
(ほとんど上の空で彼の言葉を聞いていた小波は、その言葉が次のアクションを開始する宣言だとは気が付いていない。)
「それじゃあ、ちょっと、きつくするからね」
(三郎は、そういって、彼女の身体を持ち上げた。ずるり、とペニスが引き抜かれ、そして完全に抜けきる前に、再び彼女の腰を引き寄せる。)
「ひあっ、あはああああああああああああああっっっ!!」
(アクメの夢幻から、再び荒々しい性感の現へと引き戻された彼女は、声を嗄らしながら泣いた。
泣きながら、彼にしがみつく力をより強くした。)
「いやっ、いやあああああっ、こんなのいやああああああああっっ!!」
(彼女が嫌がっているのは、三郎の動きが荒いから、彼のセックスが嫌いだから、というわけではない。
先ほど味わった、アクメの世界から引き戻されたことを嫌がっているのだ。
しかし、まだまだ自慰を含めても性の喜びに疎い彼女は、今の状態が、再びそのアクメに向かって押しやられている最中だとは分からない。)
「だめぇっ!! さっきの、さっきのがいいのっ!!! こんなのいやあっ!!!」
(子供のようにだだをこねる小波は、先ほどのアクメを求めて、男に身体を密着させてくる。
もちろん、三郎はいわれなくとも、彼女に何度でも性の絶頂を与えてやるつもりだ。)
ずちゅ、ずぶぅ!!!
「い、いやっ、なにこれっ、いやああああっ!!!」
(座位のまま、彼女の腰を上下させ、なおかつ三郎は腰をひねってペニスに回転の動きを加える。
まるで、天に向かって突き上げる鋭いドリルのような動きだ。
その動きによって、先ほど逝ったばかりの小波は、また新たなアクメの階段を駆け上がっていく。
しかし、先ほどの唐突なアクメと違って、スピーカーのボリュームを徐々にひねるように駆け上がる快感の上昇は、先が見えないだけに彼女を強く不安にした。)
「だめっこわい、こわいいいやあっひぃぃぃぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
(その緊張に、彼女の膣が、ぎゅぎゅっ、とうねった。
先ほどから、彼女を自在に操り、一方的に性感を与えているかのように見える三郎ではあるが、それは違う。
今のような膣のうねりを始め、愛液で滑った粘膜同士の接触、そしてあられもなく乱れる彼女の痴態、どれもが彼を射精に導く刺激となっているのだ。)
「く、こりゃあ、我慢できない、俺もイクからね?」
(すでに三郎の言葉など聞こえていようはずもなく、身体をがくがくと震わせ、よだれが零れるのにも構わず泣き続ける小波。
そして、彼の突きがより激しくなったとき、彼女は生まれて2度目のアクメを迎えた。)
「ぁぁああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!」
「くぅっ!!!」
ビュクッ! ビュウゥゥゥゥゥーーーーーーーーッッ!!!
(そして、アクメに震える彼女の膣内に、三郎は精を吐き出した。
先ほどの連続チャレンジで、何度も射精したとは思えない量と、粘度を誇るザーメンが、細く締め付けられた尿道を勢いよく押し広げ、激しい勢いで吹き出した。
そのザーメンは子宮を満たし、すぐに溢れかえった。
しかし、あまりにもびっちりと隙間無く膣内を占めるペニスに栓をされてしまい、零れることすら許してもらえない。)
「・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・ひ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・」
(小波が2度目に味わうアクメは、男の射精による脈動を味わえる、新たな甘美さを持っていた。
しかも、ペニスによる内臓の圧迫で引き起こされた鈍い衝撃すら、じんじんと痺れる快感に変換されていく。)
「二回目、逝ったわね・・・・・・」
すごい、こりゃまた、なんつーセックスだ!?
さっきの絶頂を一回目とカウントした審判団は、今度のアクメには素早くクリアの判定を出したぜ!
これで2回目!!
しかし、みんな、時計を見ろ、後15分しかないぞ!?
「残り、18回以上・・・大丈夫なのかしら・・・」
(それから、三郎は何度も、小波に絶頂を与えた。)
「あっあっあっあっあああっあっああっだっっだめっ、また、またっ、またいっちゃううううっっっ!!!」
(熱にうなされるような小波に、三郎は『イク』という言葉を教えた。
自分の中で暴れ狂い、絶頂に向かう性感に対して、先ほどまでの小波は、まだ戸惑いを感じていた。
だが、三郎によって『イク』という言葉を与えられた彼女は、その猛る性の疼きが向かう先を、はっきりと認識できた。
『イク』という言葉を口にすることで、その言葉の指す方向に向かって自分が駆け上がっていくのが、幸せなのだと認識できた。
だから彼女は、彼に与えられた『イク』という言葉を叫びながら、何度も絶頂を迎える。
まるで、安っぽいAVのような言葉であっても、彼女にとっては、自分の求める世界を表す言葉だ。)
「また、いっちゃったね・・・」
(三郎が、小波の膣が与えてくる刺激に酔いながら、彼女に囁く。
彼もまた、小波の膣内に、3度目の射精を果たしていた。
さすがに、彼女がアクメを迎えるたびに射精するわけではない。しかし、かといって余裕があるわけでもない。
三郎は、彼女のアクメの余韻もまだそこそこに、自分のペニスにわだかまる疼きを発散させるべく動きを再開した。)
「んああっ! また、またはじまっちゃう、いくのはじまっちゃうっ・・・」
(三郎のささやき、そして動き、自分に触れる熱さ、彼の感触すべてが、小波に絶頂を与えるものだ。
彼女は、身体の奥底、芯にある女の性(さが)で、それを受け入れた。)
「ね、さぶろうさぁん、きす、きすしてぇ・・・」
(女として彼を求める小波の、心、身体そのいずこにも、付き合っている彼氏のことなどもう存在していない。
だとすれば、彼に唇を求めることに、なんの躊躇もあるはずがない。
三郎は、彼女の言葉に応じて、ちゅ、と触れるキスをした。
しかし小波は、その啄むようなキスに満足できなかったようで、彼の唇を追いかけて、強く唇を重ねた。)
「んむっ、んんん・・・・・・」
(三郎は、しばし腰の動きを止めて、唇を味わった。
ちゅぶ、ぶちゅ、と淫らな唾の音を漏らしながら、お互いの唇を押し付け合い、舌を絡ませた。
そうやって、相手の唾を飲み、お互いを分け合って、キスに熱中する。)
「・・・ん、ぷは、は、はぁ、・・・」
(キスに夢中になって、呼吸すらおろそかになっていた。
小波は、呼吸が限界になって初めて、唇を解放する。
酸欠のため荒い息を吐きながらも、とろりととろけた瞳で、三郎を見つめる。)
「さ、さぶろうさぁぁん・・・、すき、すきぃ・・・」
(甘く、おもねる言葉で、小波は三郎に言った。
それは、小波が『おんな』として、三郎の『おとこ』に屈伏した言葉だ。)
「じゃあ、今度はキスしながら、逝かせてあげるよ」
「うん・・・」
おいおい、なんかストロベリーな雰囲気だぞ? そんなイチャついてる余裕あるのか?
「時間がないわよ、急がないと!!」
おっと! チャレンジャー、今度は小波ちゃんにキスしたまま、彼女の身体を揺すり始めたぞっ!!!
「んはっ、はっ、んんっ! はむん、い、いくよ、またいっちゃうよぅ、んむんんん・・・・・・、は、はぁん、き、きすしながら、わたしまたいっちゃうぅ・・・」
「俺も、また射精(だ)すよ、小波ちゃんの膣内に、たっぷり射精すよ?」
(キスをしながらの激しい突きに、小波はどんどんとアクメに向かって駆け上がっていく。
三郎は、小波とのキスで動きが制限されて、先ほどまでの激しさでは攻めきれない。
しかし、それでも小波のアクメに達するスピードは、さっきまでよりもサイクルが速くなっている。)
「ん! んん!! 射精(だ)して、キスしながら、わたしの膣内(なか)で射精(だ)してぇっ!!」
(そんな彼女の言葉に、容赦なく子宮を突き上げる三郎。
相変わらずの、極上の性器だが、三郎はここに来てさらなる変化を感じた。)
「んむっ、んんんっ!!」
(唇を塞がれて、苦しい声を上げる小波。だが、その表情は明らかに恍惚としている。
三郎が気付いた変化、祖手は、彼女の胎内の変化だ。
限界を超えた女の喜びを何度も激しく与えられた彼女の身体は、この短時間で急激な成熟を見せていた。
彼女の子宮が、男を求めている。
そして、彼女の心に従うように、子宮口が僅かに開いて自ら男の精を迎える準備を整えた。)
「ん! んんっ!! んんむん!!!」
(小波は、唇を重ねられて言葉を封じられたかわりに、頭の中、心の中で何度も『イク』という言葉を繰り返した。
そして三郎も、彼女の高ぶりに引きずられるようにして、射精の衝動を高めていった。)
「ん! んっ! んん! ん、んんっ!! んんーー、んんんんっっ!!!」
(唇を塞がれ、鼻だけの息では、とても激しいセックスに必要な酸素が得られない。三郎はともかく、小波は顔を酸欠にしかめて苦しむ。
しかし、その酸欠による意識の混濁すら、彼女にとってはすでに快楽の道しるべでしかない。
三郎は、自分の射精限界の訪れにあわせて、小波を激しく責め立てた。)
「んんっ!! うむん! んんうっ!! ん、ん!! んんーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
「ぅっ!!」
ビュ、ビュクッ、ブビュゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!
(そして、三郎が激しく、小波の子宮に射精した。
後頭部を片手で押さえられ、小波は唇を離すことを許されないまま、キスの最中にアクメを迎えた。
そして、そのアクメの痙攣の中、小波はブザーの音を聞いた。
三郎は、時間終了の音を聞きながら、初めて全身の力を抜いた。)
「・・・、どう? よかった?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、はい、・・・・・・・・・・・・・・・・・いちばん、きもち、よかった、です」
(ようやく唇を解放され、ぜえぜえと荒い息をしていた小波。三郎に問われ、落ち着いた息で、ようやく答えた。
女の悦楽を堪能した、晴れやかな笑顔だった。)
チャレンジしゅうりょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
「ああん、もう、スッゴイ! あたしもう、メチャメチャ濡れちゃったぁん!!」
小波ちゃんが逝った回数は、オレと岩波センセが確認してるだけで、20回はこえているっ!!
だけど、判定団が管理している正式な回数がいったい何回なのか、それがまだ発表されていない!
どうする、どうなる、チャレンジャーッ!!
さぁ! 判定だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
【分岐:判定、どうよ?】
【失格 : バッドエンド】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152574312/642-643 【クリア : このまま読み進めてください】
クリアーーーーーーーーーッッ!!!
チャレンジャー、番組始まって初めての快挙、オールステージクリアーだぁーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(すべてを終えた二人は、チャレンジ成功の歓声を聞きながら、心地よい脱力を味わっていた。
お互いが身体をぐったりとさせながら、二人はそれでも身体を離すことはしなかった。
むしろ、情交を終えた気怠さをお互いに鎮めあうために、さらなる密着を求めていた。
ドロドロになった股間も、未だ繋がったままで、二人は、一つに溶け合うような気持ちで居た。)
「・・・、なぁ、小波ちゃん」
「は、はい」
(三郎が声を掛けると、小波は甘く、うっとりとした声で応じた。
そして三郎は、チャレンジ成功の特権である、番組外デートのお誘いを口にした。)
「こんど、俺の家に来ない?」
「・・・え?」
(唐突な誘いに、小波は驚いたものの、これもチャレンジャーの特典であることを思い出した。)
「は、はい、いいですよ」
(彼女からオッケーを貰った三郎は、嬉しいやらほっとしたやら、緊張を解いて笑った。)
「よ、よかった。断られたら寂しいなぁと、ちょっとビビってたんだ。
まぁ、田んぼやら畑ばっかりでつまらないだろうけど、美味しいご飯と野菜は食べさせてあげるよ」
(彼のそんな笑顔につられて小波も微笑む。そして、彼女は、三郎にいった。)
「私もがんばって、元気な赤ちゃんを産みますね!」
「・・・・・・え?」
な、なんとーーーーーーーっっ、小波ちゃん、突然の嫁入り宣言だーーーーーーーっっ!!
「あらあら、いきなりねぇ!!」
確かにこの番組、チャレンジ成功したら、プリンセスに番組の外でデートに誘う権利があるわけだが、・・・・・・もしかして小波ちゃん、勘違いしてるのか?
エッチ込みのデートである『お持ち帰り』を、プロポーズと混同してる!?
「そうかもねぇ・・・まぁ、イキまくったあとで、思考が追いついていないだけかもしれないけど」
なんにせよ、もし本当にこれが縁になって結婚まで行けば、我が番組も農家の嫁不足問題に貢献できたってことになるっ!!!
がんばれよっっ!!! 畑山三郎クーーーーーーーーーン!!!!
みんなの頼れるお店、「オモチャのクローバー」です!!
当店では、バイブレーターにパールローター、オナホールみたいなオナグッズだけじゃなく、
SM好きなあなたや、ゲイ、レズ、その他様々な嗜好の方のため、バッチリ極上のスペシャルグッズを提供できますよ?
さて、最新アイテムはこれ、超合金製ペニスバンド!!
レズビアンなあなたも、この逞しい鉄(くろがね)の城をパイルダーオン!!
これは品切れ必至の人気商品です。
お求めは、お早めに!!
とりあえずここまで。後は番組の〆と、みんなのその後、エピローグ的なものを載せて、おしまいです。
巨根セックスのファンタジー具合は、いかがでしたでしょうか?
ではまた、後ほど。
すげーな
ナイスファンタジー!!
>パイルダーオン
晩飯噴いた
いいファンタジーだ
明日も仕事頑張れる
>>162 お前のファンタジーに俺がヌいた。 GJ!
この流れで複数エンド……まさかマジでロリっこエンドを期待していいのか?
同じ所の投稿小説『学園天国と僕』もいいぞ。
準備中のようなので俺が保守しておく。
170 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 23:06:13 ID:aZIQf3SI
良スレあげ
ネタ的には「イカされすぎて」スレに投下すべきなのか迷ったけど、
いちおうここ用に書いたので予定通り投下します。
・学園もの(女生徒・女教師;後者の比率が大)
・中二病っぽい可能性
嫌な予感がする人はスルーまたはIDをNG指定でお願いします。
放課後の保健室。
簡素なベッド、かすかに漂う消毒の匂い。そして場違いな、詰問の雰囲気。
数人の女が、一人の少年を取り囲んでいた。口々に非難を浴びせかけ、とげとげしい視線を
投げつける。その視線に何か別のものが含まれていることに気付ける者はなかなかいるまい。
真壁亮は全く身に覚えのない非難にとまどっていた。「証拠」として突きつけられた
デジタルカメラは彼の所持品ではなく(彼のはもっと高級だ)、そこに写っていた画像は
それこそ彼に覚えがあるはずがない。
「ほんっと、さいてーだよね。下着の盗撮なんかして‥‥犯罪だよ、これ」
「真壁君がそんなことするなんて‥‥意外って言うか、幻滅したなあ」
「カッコいいのに、変態だったんだ‥‥」
「黙ってないで何とか言いなさいよ!」
六人の女生徒は口をきわめて少年を非難する。だが身に覚えがないのだからどうにもならない。
理性的に反論したところで、理屈が通じそうな雰囲気ではなかった。そしてどうあっても
彼が犯人だという決めつけは動きそうになく、空気はますます不穏になってゆく。
ときおり「警察」という言葉が使われるようになりはじめる――しかし、それはおおごとを嫌う
学校組織にあっては、特に名門として名高いこの学園にあってはますます不自然なことであり、
その点についても亮は少しずつ疑念を懐き始めていた。
「で‥‥どうすればいいんですか、先生」
わめき立てる少女たちではなく、彼は二人の教師の顔を交互に見た。その美貌で男子生徒の人気を
二分している二人の女教師だ。
一人は国語教師・香西晴美。やや小柄でスレンダーな体は、教師という存在ではあっても
ある種の保護欲をかき立てる。淡い化粧に彩られた、まだ大学生だと言っても十分通じる顔立ちは、
普段は穏やかな微笑を浮かべているのだが――
「表沙汰にされるのは君も困るでしょ? じゃあ、少なくとも誠意を示すしかないんじゃない?」
生徒たちにはついぞ見せたことのない、ねちりと嫌な微笑を浮かべる。
もう一人の女教師は、化学の鈴崎令華だ。すらりとした長身に、むっちりと肉感的な体。
羽織った白衣の下から覗くのは、教師としてぎりぎり許されるかどうかという丈のミニスカート。
黒のブラウスも襟元こそ開けてはいないが、豊かな胸のおかげで教師にあるまじき色香を
放っている。だがその眼は鋭く、縁なし眼鏡の奥から威圧感のある視線を亮に投げかける。
言葉は出さず、「校内禁煙」の張り紙もどこ吹く風でタバコの煙を軽く吐き、肩をすくめるだけだ。
「誠意‥‥ですか‥‥」
少年は改めて香西の方を向き、つぶやくように彼女の言葉を反芻した。
そのつぶやきを、香西が受ける。
「そうね、たとえば――」
*
女教師が挙げた「誠意」の示し方は、常軌を逸したものだった。
だが、それですべての合点がいった。ずさんな濡れ衣も、警察の名を出す脅しも、
そして非難に混じる奇妙な視線の意味も。
国語教師が挙げた解決策――それはあろうことか、セックスだった。
彼女は言う。ここにいる全員を完全に満足させることができれば、
君の罪は無かったことにする、と。もっとも、彼女らはそろいも揃って美女と美少女であり、
そんな条件は男であれば誰もが二つ返事で引き受けるだろう(もちろん、現実的な困難さを
思い浮かべてたちどころに頭を抱えるだろうが)。だが、タチの悪い冤罪を
わざわざでっち上げるあたり、彼女らの性根はあまり素直ではなさそうだ。
「満足」させることができなければ、罪は自動的に確定し、悪くすればそのまま退学にされるか、
あるいは彼女たちの奴隷扱いになるかのどちらかだろう。サディスティックな欲望に裏打ちされた
罠、というわけだ。
それらを見抜いた少年は、しかし困惑の表情を一変させた。モデルを思わせるほど
端正な顔立ちに不敵な笑みが浮かぶ。
「なるほど、そういうことでしたか。いいですよ」
挑発的なその言葉に、女共の視線が集中する。
「お相手します。全員――満足させてあげますよ。嫌になるほどね」
* * * * *
「死ぬ、死んじゃう!! ひっ――きゃうぅっ‥‥!!」
髪を振り乱しのけぞったかと思うと、甲高い悲鳴を押し殺して少女――野口さくらは達した。
身体の震えとともに、まだ成熟しきっていない果実がぷるぷると揺れる。
亮がその淡く色づいた先端を口に含むと、哀れささえ感じさせる喘ぎを漏らす。
向かい合ったまま少女の腰を前後させると、哀願するように首を振り‥‥
またしても身体をこわばらせ、声もなく崩れ落ちた。
「二人目‥‥終わりましたよ」
涼しげな目元に自信を湛え、亮が宣告する。
少女たちはたじろいだ。無理もない。容姿の整った彼に罪を被せ、性のオモチャにしようと
していたのに――その股間にそびえていたのは、彼女たちが見たことはおろか、
想像さえしなかった大きさの肉槍だったのだ。
そして、最初に襲いかかった生徒二人はあっというまに陥落した。
山岸美樹はまず騎乗位で挑んだ。だが巨大なペニスの扱いには慣れているはずもなく、
腰を落として数秒で主導権をもぎ取られた。そして最初のエクスタシーに身を焼かれるまで、
たったの三分。その程度では満足せず、亮はさらに美樹を犯した。大きく脚を開かせて
正常位で襲いかかり、彼女が二度目の快感に震えると同時に大量の精子を撃ち込んだ。
間髪入れず、野口さくらが挑んだ。しかし結果は全く変わらない。巧みなフェラチオで
亮をいくらか追い込みはしたが、結局哀れなまでの悲鳴を上げる羽目になるまで
やはり数分しかもたなかった。彼女も山岸美樹と同じく一度の絶頂では許されず、
三度達して白濁液の洗礼を受けるまで叫び続けた。
意識を失ったさくらに軽い口づけを与えると、弛緩したその体をベッドに寝かせる。
わずかな疲れさえ見せない剛直が、陰裂からずるりと姿を現した。引き抜かれると同時に
それは一気に跳ね上がり、勢い良く腹に張り付いた。そして間をおかずに次の少女――二宮欄に
照準を合わせた。
蘭は立て続けに友人を打ち負かされて動揺していたが、勝負好きの、そして男好きの彼女にとって
逃げるなどと言う選択肢は最初から無い。挑戦に応じて片方の眉を跳ね上げ、視線を戦わせる。
数秒後、意を決したように口元を引き締めるとみずから彼に歩み寄り、その股間に顔を埋めた。
屹立する肉棒に口づけをし、舌を絡める。
二宮蘭、といえば――彼女は高校生離れしたスタイルと美貌、そして素行の悪さで学園内に
広く知られていた。盛り場でその姿を見かけることは日常茶飯事であり、彼女の側にいる男が
前回と同じであったことはほとんどない。その派手な容姿と奔放な性格、そして意外にも
きわめて良好な成績が相まって、ある種の女王として学内に君臨していた。
容姿は優れていてもつかみ所がないためあまり注目はされていなかった亮に、その女王が、
奉仕をしている。実際は互いのプライドを賭けた勝負に近いのだが、彼女の隠れファンたちが見れば
怒りと羨望と興奮で悶死するような光景かも知れない。
濃厚な精子と愛液の味が混じり合い、淫蕩な匂いが蘭の鼻を突く。隆々とそそり立つペニスを
巧みに舌先で愛撫しながら――努めて表情に出さないようにしてはいるが、
蘭は圧倒されていた。これほどの威容を誇る男根は、彼女の経験にもない。
そしてこれほど強烈に脳髄をしびれさせる精臭も、これほど濃い精液も、彼女の経験にない。
AV女優顔負けのテクニックを披露しながら、彼女は徐々にみずからの行為に没頭し始めていた。
まるで口内や舌が、彼女の性感帯であるかのように――。
「どう、私のフェラ‥‥。真壁のって‥‥大きくてしゃぶりがいがあるわ‥‥」
「気持ちいいよ、二宮先輩‥‥そう、そこ‥‥。ふふっ、お返ししてあげるよ」
大人の女でも出せないような色香を視線に載せ、上目遣いに男を挑発する。しかし相手が悪い。
軽くいなされたばかりか、指先が彼女の秘裂に襲いかかったのだ。ペニスを口一杯に頬張りながら、
蘭は体をくねらせはじめ――電撃が彼女の脳を灼くまで、時計の針はわずか一分しか動かなかった。
そしてそこからはさらに一方的な展開になる。一度イって敏感になってしまった彼女に勝機など
あるはずもなく、挿入して数度のピストンで彼女はあっさりと陥落した。
「あれ、もうイったの? もっと楽しませてよ、先輩」
「ひあ‥‥っ、ぁくっ‥‥む、むり、もう‥‥っきゃあぁっ!!」
対面座位のままかくんかくんと揺さぶられ白旗を揚げた蘭だったが、亮は許さなかった。
鋭い悲鳴が上がると同時に、猛然と腰を使い始める。それは彼女を感じさせるためなどではなく、
単に自分の快感を高めるためだけの動きだ。強烈なピストンが彼女を撃つ。たった数度の突き上げで
達してしまった彼女が堪えられるはずもなく、亮が射精するまでに彼女は何度となく
絶頂に追いやられて失神し、たっぷりと胎内に注がれたことを感じることもできないまま
深い眠りに落ちていった。学園の女王は、そのプライドの高さには到底比例しない
無残であっけない敗北に沈んだ。
藤野梨世、小倉楓、大久保彩花も同じ運命をたどった。
彼女らは二宮蘭の取り巻きとしてその「おこぼれ」に預かっていた身分だ。
蘭さえ瞬殺する相手に一対一では勝ち目がないと悟った梨世たちは,亮を一気にベッドへ押し倒し、
主導権を完全に奪い取った――が、それはほんの一瞬のこと。梨世が腰の上でよがり狂っている間に
楓も彩花も指でぐちゃぐちゃにされてしまい、梨世が絶頂に追い込まれる時には二人とも
亮の腕にすがりつくばかりだった。卑怯な振る舞いの代償は重く、彼女たちは熱い粘液を
二度ずつ注ぎ込まれ、そして絶え間のない絶頂に狂わされ、折り重なって痙攣するほかなかった。
* * *
香西晴美は動揺していた。好色な女生徒六人は次々に打ち負かされ、今や心地よい睡魔に
身をゆだねている。彼女の見立ててでは、その中で少なくとも一人は相当なレベルで遊んでおり、
実際にそのテクニックもなかなかのもののように見えたのだが――亮には全くと言っていいほど
通用していなかった。代わりに、彼の高校生離れしたテクニックに翻弄されたあげく、
たちどころに生身のオナホールのように扱われ、精液にまみれて失神する羽目になっていた。
(か‥‥勝てるのかしら‥‥)
弱気がわき起こる。それがすでに、勝負の行方を明示していた。亮はその怯えを鋭敏に察知し、
彼女をどう料理すべきかという楽しい悩みを瞳に浮かべていた。
「次は晴美先生、だよね」
無邪気ささえ感じさせる声。だがその裏には、地獄の底から吹き抜けるような邪悪さが
含まれていた。『次の獲物は、お前だ』――晴美には、そう聞こえた。国語教師らしい、
と言えば皮肉に過ぎるだろうか、実に正確な文脈理解だ。
その瞬間に、彼女の脳裏に嵐のようなイメージがわき起こる。あの逞しい肉槍で貫かれ、
狂わされ、精液に染められ、さらに衝き上げられ、絶頂に次ぐ絶頂に溺れる――完膚無きまでの
敗北のイメージが。
子宮が、疼いた。恐怖と、期待に。
「‥‥あまりいい気にならないことね、真壁君。自分の立場を分かってるの?」
「ええ。濡れ衣をはらすため、ですよね」
「違うわ。罪を不問に付すかどうかを試されているのよ‥‥勘違いしないでね。
女の子たちは満足させることができても、先生たちは簡単にはいかないよ」
強気な表情と声で、努めて威圧的に振る舞う。だが底が割れている。亮は軽く肩をすくめると
あくまでも軽い調子で彼女に近づき、ゆっくりと腕を絡め、唇を重ねた。舌を差し込み、絡ませる。
ありきたりのディープキス――穏やかな睦み合いに晴美は徐々に自信を取り戻し、
みずからも舌先を使って反撃しはじめた。もちろん、胸を押しつけながら股間をまさぐることも
忘れない。
――くすっ。
含み笑いが、晴美の耳に届いた。それが合図だった。
亮は女のあごをぐいっと上へと向ける。そしてその上から覆い被さるようにキス。
さほど大きくはないとはいえ、形の良いお椀型を見せつける胸元に触れることさえせず、
唇と舌だけで交わり合う。とろとろと流し込まれる唾液が晴美の口角から溢れる。
反撃を試みる舌を軽々と捌く。先回りし、追い詰め、絡め取り――もてあそびながらも、
口内の様々なポイントを愛撫してゆく。晴美ごときの舌技では全く対応できない動きで彼女を
翻弄してゆく――それはまるでプロボクサーと子供の試合のようだ。大学時代の合コンでは
抜群の人気を誇った晴美は、自分の技術が児戯に過ぎなかったことを、そしてそれなりに
豊富なつもりの性体験がいかに貧相なものだったかを、この時初めて知った。
だが、遅すぎる。ありとあらゆる粘膜が、犯しつくされてゆく。
ぴくり。
晴美の体が震えた。股間のたかぶりをまさぐっていたはずの手が、ビクビクと震えた。
眼が、蕩けていた。
その反応を確認すると、亮はゆっくりと唇を離す。とろりと一筋の唾液が垂れ、
女のあごを汚す。だが、晴美はベッドにへたり込んだまま、身動き一つできなかった。
ひくひくと体を震わせ、視線を宙にさまよわせるばかり。――彼女はキスで、キスだけでイった。
あふれかえった愛液が下着を、シーツをぐしょぐしょにしていた。
そこから先は、言うまでもないだろう。彼女の恐怖は余すところ無く実現した。
声が出なくなるまで絶叫を強制され、失神し、快楽に叩き起こされ――肉人形として犯し抜かれた。
火遊びの罰だった。
*
M字に開かされたつま先から愛液をぽたぽたと垂らしながら、晴美は四度目の潮を盛大に噴いた。
「あらあら、派手にイっちゃって‥‥」
びくびくと震えながら何度目かの失神に追いやられた国語教師を見ながら、
鈴崎令華はひとごとのようにつぶやいた。縁なし眼鏡の向こうの瞳は相変わらず冷たく、
目の前で悶絶した同僚にも、彼女を撃破した少年に対しても何らの興味も示していない
――かのように見えた。そして長い脚を組み替えると、とんとんとん、とタバコで灰皿の縁を
リズミカルに叩きながら煙をふうっと吹く。亮は知るはずもなかったが、その仕草は彼女の内心が
動いていることを示していた。
「あとは鈴崎先生だけですね。降参するなら今の内ですよ――こんな風になりたくなければね」
失神した晴美を後ろから抱きかかえて貫いたまま、少年は不敵な笑みを浮かべて腰を動かす。
わずかな衰えさえ見せない剛直が姿を半ば以上現し、張り詰めたカリ首が
ようやく空気に触れんとしたとき、またしても亮は一気に腰を叩きつけた。
反射的に晴美の体が震え、痙攣する。
「だらしないなあ‥‥偉そうにしてたくせに、あっさり失神しちゃうなんてさ‥‥」
夢見心地と言うにはあまりに卑猥なフェロモンを漂わせる晴美の顔を自分の方へ向けさせ、
その唇をついばむ。
ぱたん。
乾いた音が響いた。組まれていた令華の右足からスリッパが落ち、床を叩いたのだ。
その音が彼女に決断を促した。
「まったく‥‥。
お子様に分をわきまえさせるのが教師の仕事だっていうのに‥‥情けないわね、晴美。
――いいわ、君に教えてあげる。大人と子供の格の違い、ってやつをね」
「ふふ‥‥いいですよ、受けて立ちます。――でも、もう少し待ってくださいね」
そこで言葉を切ると、亮は晴美の身体をもう一度ベッドに寝かせ、そしてまたしても剛直で
一気に貫く。精液と潮が混じり合って股間の周辺を濡らし、それが腰の動きに従って鳴く。
「失神してるわりになかなか良い具合ですよ、晴美先生‥‥もうちょっと抱かせてください」
猛然と腰を動かし、肉人形を突く。もはや声さえ上げられない国語教師が解放されたのは、
さらに三度の射精を受けてからだった。生気のない瞳は焦点を失い、うつろに天井を映すばかりだ。
抜け殻と化した晴美を二宮蘭以下と共にベッドの片隅に放置し、亮はゆらりと立ち上がった。
一瞬萎えかけていたかのように見えた名刀が、妖気さえ感じさせる存在感を改めて見せつける。
「いくら高校生っていっても‥‥凄いわね、その精力は」
「まだ十回そこそこですし、序の口ですよ」
怜悧な美貌に好色さを滲ませた讃歎に対して、信じがたいまでの自信で答える。
「こんなので驚いてるようじゃ先生の負けは決まったようなもの、ですね。
十発ぐらい、余裕で撃ち込んであげますよ」
「‥‥っ」
唇の端がぴくりと引きつる。少年はますます傲慢な口調で彼女を嘲弄する。
「どんな風に料理されたいですか? 晴美先生みたいにキスで? 二宮先輩みたいにGスポットを
責め抜いてあげましょうか? その巨乳を揉みしだいて、胸だけでイかせてあげましょうか?
それとも、子宮の入り口が壊れるまで突いて欲しいんですか?
――お望みの方法で潰してあげますよ、先生」
流れるように、彼女を侮辱する。これで令華に冷静さを失わせることができれば良し、
とでも考えているのだろう。無論、令華もその程度は心得ている。だが、わずかな表情の変化は
完璧な冷静さを保てなかったことを物語っていた。
「――ったく‥‥もう少し大人なのかと思ってたら、ずいぶんガキっぽい挑発をするのね。
一滴残らず絞り出してあげるわ。泣いても許さないから、そのつもりでいなさい」
「先生こそね」
間髪入れない挑発に、化学教師はさっと顔色を変えた。どうやら、冷徹を装ってはいても
本性は感情的なようだ。憤然と白衣を、次いで服と下着を脱ぎ捨て、亮に挑みかかった。
* * * *
鈴崎令華は、その自信にふさわしいテクニックの持ち主だった。ミステリアスな雰囲気を漂わせて
生徒の憧れを集めている、とはとても思えないほど淫蕩な笑みを浮かべ、巧みに亮を追い上げる。
指や舌だけでなく、唇も歯も頬も喉も使い、徹底的に男の弱点を探り出してゆく。その巧みさには
風俗嬢も驚くだろうし、なによりもそれを嬉しそうに、そして挑発的に行うところが彼女の淫らさを
際だたせている。数人の女を次々に堕としていった亮も、この攻撃にはさすがにたじろぐ。
下腹部に力を込めて精神を集中しないと、あっさり精を吐いてしまいそうだった。
もちろん、ただしゃぶられているだけではない。隙を見つけて性感帯を探ろうとはするのだが、
実に自然な仕草でそれをはねつけられてしまうのだ。
耳や背中といった箇所を執拗に狙う手つきを、美人教師は少年の焦りと受け取ったらしい。
淫らな眼に勝利の驕りさえ浮かべ、ますます苛烈に責め始める。柔らかくも張りのある巨乳に
亮の巨根を挟み込み、悠々と顔を出す亀頭を丁寧に舌先で嬲る。美しい乳肉を変幻自在に
揉みしだき、微妙な感触と圧倒的な視覚的要素で亮の眼と性感を釘付けにしてゆく。
防戦一方になった少年は、なんとか事態の打開を図るが――このままでは前戯だけで
何度も絞られそうだ。とにかく隙を作り出し、本番に持ち込まなければ‥‥。
働きの鈍る頭を動員し――結論は、意外な方向にあっさりと出た。常人では不可能な、
だが彼には経験のある方法。作戦を固めた亮は、まずは下半身に渦巻く暴力的な快楽に
一旦屈服することにした。力を弱めた瞬間――焼け付くような刺激が生殖器を焼く。
ドプッ!! ドブッ、ドビュッ、ビュクッ、ドクンッ‥‥!!
白い液体が、勢い良く吹き上がった。最初の数発は令華の頭を飛び越えて壁を汚し、
続いて打ち出された粘液は次々に顔に、髪に、乳房に降り注いでゆく。熱い迸りを全身に受けて
恍惚としながら、令華はますます妖艶さを濃くしてゆく。赤く彩られた爪で扇情的に
粘液をすくい取り、ゆっくりと唇に運び、見せつけるように呑み込んでゆく。
「あん‥‥。ふふっ、なかなか濃くて良い感じじゃないの。
でも大丈夫? この程度では終わらないわ‥‥」
「大丈夫ですよ、まだまだイけます。
それより先生は自分の心配をした方が良いんじゃないですか?」
確かにその言葉通り、彼のペニスは一向に萎える気配がない。むしろますます赤黒く張り詰め、
女の肉を求めているようにさえ見える。その威容にぞくぞくと沸き立つ心を感じつつも、
令華も不敵な笑みを返し、
「相変わらず自信たっぷりね‥‥。
本気で私を堕とせるつもりなの? こう見えても――経験は浅くないわよ、私は」
「先生が経験豊富なのは雰囲気だけで分かりますよ。――でも」
「でも?」
「――堕とします。完璧に、徹底的に。‥‥前座の人たちの相手みたいに手を抜く気はありません。
見ている限り、今回の件の主犯は先生ですよね? だから、ゲームが始まったときから
僕の狙いは先生だけです」
信じがたいほどの自信を静かな声に練り込め、そして凍るような声で囁いた。
「自分が雌に過ぎないってこと――体と心に叩き込んであげます。覚悟してください」
そこまで言うと、何気ない調子で顔を上げ、令華に正面から向き合った。
――ゾクンッ!!
「――っ!」
冷たく燃え上がる獰猛な欲望を湛えた視線が令華の瞳を射抜く。
目を合わせてしまったこと――それは亮の策略に捕らわれたということ。
煮えたぎる闇のような視線は彼女の眼だけでなく、その遙か後ろ、心を貫き、かき乱した。
いつも男をリードし喰らい尽くしてきた彼女、その奥底を探るような、視線。その異様な迫力に、
令華は目をそらすこともできなかった。体の芯が燃え上がり、雌の中心がうずき――滴が
太股をつたい落ちたことにも気付かず、ただただ、視線に心を犯されてゆく。
美貌を形作るあごに、少年の手が添えられる。鼻がぶつかりそうになるまで顔を近づけられ、
眼を、心をかき回されてゆく。瞬きができない。唇が乾く。息が浅くなる。
(う、嘘‥‥こんな子供に、抱かれる‥‥良いようにあしらわれて‥‥堕とされる‥‥
あの生徒たちみたいに、晴美みたいに、めちゃくちゃに、
――に‥‥肉便器にされて‥‥精液漬けで、失神、させられ‥‥る‥‥!!)
そう。彼女の肉体はイってはいなかったが、心は早くも達していた。
メインディッシュの下ごしらえが十分に済んだことを見て取ると、小刻みに震える肩を
ゆっくり抱き寄せ、唇を重ねた。
舌を絡めるまでもなく、令華は達した。――それは序奏の終わりに過ぎなかった。
* * *
凄まじい咆吼を上げながら、令華はみずからの愚かさに身を焼かれていた。様々なタイプの男と
様々な交わりをし、そして様々な快楽を味わってきた。だが、亮の与える快感は、
彼女の豊富なはずの経験からは到底導き出せないほどの激流となっていた。
焼けるように熱いペニスが子宮口を撃つ。グロテスクに走る血管までもが彼女の肉襞をえぐる。
張り出したカリは淫肉を根こそぎえぐり取らんばかりにかき回し、容赦なく彼女を狂わせる。
「どうしたんですか、先生‥‥教えてくれるんじゃないんですか? 大人と子供の格の違いを。
それとも先生が教えて欲しかったんですか? でかい口を叩いておきながら、
しょせんはみっともなくイき続ける雌に過ぎないってことを」
屈辱的な挑発。だがその言葉も、もはや彼女には届いていなかった。
快楽に全身が悲鳴を上げる。コリコリに勃起した乳首も、ぴくぴくと震えるクリトリスも。
とろけきったヴァギナも、ゆさゆさと揺れる乳房も。全身のあらゆる部分が快楽に溺れ、悦び、
むせび泣き、許しを請うばかり。だが亮は許しなど与えはしない。より苛烈な、より的確な愛撫で
彼女をいたぶり、狂わせる。小刻みに奥底をこづいたかと思うと一気に引き抜き、かと思うと
またしても深奥をブチ抜く。注ぎ込まれた精液とわき出す愛液が絡まり合い、ピストンのたびに
ぶちゅっ、ぐちゅっと音を立ててあふれ出す。
亮はペニス自体にも様々に力を加え、角度や勃起度を微調整することでその名刀の威力を
常に最大限に維持する。獰猛にして狂暴、だが老練で狡猾。令華は雌豹だったが、亮は狩人だった。
抵抗する獲物をいたぶり、追い詰め、そして仕留める。貪り尽くし、矜恃の欠片さえも
徹底的に砕く。ありとあらゆる刺激が、彼女を破壊してゆく。
令華に比べれば、晴美は幸運だった。彼女は技も耐久力も劣ったが故に、
簡単に失神することができたからだ。性技に長け、淫欲と体力にものを言わせて
快楽を貪ってきた令華にとって、その「失神」という解放は遠い。
際限のないエクスタシーの激流が、セックスに対し自信満々だった令華を翻弄する。
「あぁぐっ‥‥ぁぁああっ!! ひぐっ‥‥あぁあぉ、あ゙、あ゙、っくうううっっ!!!」
振り乱した髪が、汗で張り付く。
「あははっ、情けないですね。
『子供』に突かれてそんなに狂って‥‥恥ずかしくないんですか、先生」
「ひぃいっ、‥‥あっはぁぁああっ!! ゆ、ゆるして、もう、イかせないで‥‥!!」
「ダメですよ‥‥まだ言葉がしゃべれるじゃないですか。獣に堕ちるまで抱いてあげます」
冷静な瞳に嘲笑を載せて、亮は耳元で囁いた。その最中も、腰の動きは巧みに弱点を刺激し、
繊細な指先は彼女の乳房を効果的に愛撫する。煮えたぎる快楽と残酷な言葉に絶望しながら、
令華は際限のない悦楽に呑み込まれてゆく。
朦朧とする意識の中で、令華はみずからの不運を呪っていた。
(なんで、わたしが、なんで、こんな、目に‥‥!!)
頭の中で旋回する、無意味な思考。だがそれは知らず知らずのうちに唇から漏れ出ていた。
「晴美先生や生徒とつるんで訳の分からない難癖を付けて、今まで生徒を食べてきたんでしょう?
そういうタチの悪い教師はお仕置きが必要ですよね。だから僕が、あなたを壊します。
先生の自信も、プライドも――」
そこで言葉を切ると、悩乱する令華の目をのぞき込む。
快楽に溺れながら、令華は恐怖した。愚かな雌は、ようやく自分を抱いている男の恐ろしさを
本能で知った。深い闇が、彼女の心を見つめていた。地獄の使者のように冷たい言葉が、
鼓膜を打つ。
「――何もかも、粉々にしてあげます」
ズグンッ!!
ペニスが子宮口を叩く。その瞬間にまたしても達する令華。だがそれで終わらなかった。
――みし‥‥っ。
「‥‥!?」
違和感が襲った。膣を貫く感触に、今まで彼女が経験したことのない「何か」が起こった、
そんな恐怖心がわき起こる。そしてそれは、全くの正解だった。もし、目の前でその異変を
見せつけられれば、彼女はもはや性交を続けようとさえ思わなかっただろう。
ペニスが膨張していた。ただでさえ相当なサイズだったそれが、長さも太さも急速に増してゆく。
しかし亮は腰を密着させたまま、全く動く気配はない。当然、大きさを増す肉槍は奥へ奥へと
伸びようとする。子宮口が衝き上げられる。子宮が押し上げられる。膣内部の襞を押しつぶすほどに
肉棒はふくらんだところで、ようやく膨張は止まった。信じられない感覚だった。
灼熱のように熱いペニスが、ドロドロになったヴァギナを隙間無く埋め尽くしていた。
「これが僕の、最大勃起状態です――なぜだか知りませんが、二段階で勃起できるんです。
普通の女の子ならあそこが壊れてしまいますけど、先生なら大丈夫ですよね」
何気ない口調で、恐ろしいことをさらりと吐く。
「本気で先生を抱いてあげます。
そうですね‥‥たぶん僕以外の男じゃ満足できない体になると思います。
先生にはそれがお似合いです――じゃ、覚悟してください」
「ま、待って、お願い――!!」
「お断りします」
ズパンッ!!
「ひぎっ‥‥!!」
処刑宣告と同時に、巨大な肉塊が一気に叩き込まれる。子宮は潰れんばかりに押し上げられ、
内臓のすべてに衝撃が行き渡る。激震は一撃で彼女を砕いた。快楽の波動が瞬時に全身を走り抜け、
脳髄へと殺到する。神経が沸騰し、激流が脱出口を求めて暴れ回る。だが出口はない。
限界まで目を見開き、口を開け、舌を突きだし、泡を吹き――だがその程度では
体に充満するエネルギーを逃がすことなどできはしない。そして彼女にとってさらに悪いことに、
それは地獄の入り口に過ぎなかった。
ズドンッ!! ドスンッ!! ガツンッ!!
「がああぁぁっ、あぎっ、ぎひっ‥‥ぃっ!! あ゙ぁあ゙あ゙ぁぉおお゙ッ――!!!!」
凄まじい衝撃力が連続して襲いかかる。破城槌のような打撃は最初の一撃で令華を沈めたが、
その程度では全く満足していないらしい。何もかもを粉々にする、という言葉を
体現するような連打、乱打。クールな余裕も妖艶な挑発もかなぐり捨て、
獣のように断末魔の絶叫を上げ続ける女。だが、汗みどろのその背中を見下ろす狩人は、
冷徹な眼に残酷な笑みを漂わせるだけだ。力強いピストンを繰り返しながら、
咆吼する女の二の腕を掴み、その上体を引き上げる。密着度がさらに高まり、女はますます狂う。
その耳元に唇を寄せ、亮は囁いた。
「先生‥‥そろそろ壊れてください」
「あ゙ぁあ゙ッ!! あ゙ぁッ!! あ゙お゙ぉぉッ!!!」
言葉は届かない。咆吼に咆吼を重ね、もはや理性を失った令華に、
そんな囁きが聞こえるはずもない。しかし亮は構わず、最後の仕上げに取りかかった。
激しい運動を行いながら呼吸を整え、そして下腹部の一点に意識を集中させる。
――ドクン
鼓動に応じ、巨根が脈打つ。最大勃起状態のペニスにさらに血流が集中し、その太さと固さを
磨き上げてゆく。亀頭は女を仕留めようとおぞましいほどに張り詰め、入り口近くまで
引き出されるたびにGスポットをゴリゴリとえぐり尽くしてゆく。理性を失ったはずの女は
本能で逃げようとするが、華奢に見える腕がそれを許すはずもない。狂った絶叫を上げ続ける女を
押さえ込み、そしてピストンのテンポを一気に上げる。巨大としか言えない肉槍が
凄まじいビートを刻んで子宮を打ちのめす。連続的に襲いかかっていた絶頂は、
ついに切れ目のない暴風となって令華の心身を焼き尽くし、砕き尽くしてゆく。
「あ゙ぁがあ゙あ゙ぁッ、あ゙あ゙お゙ぉぉぁぁ――ッ!!!」
クールな美貌で知られていたとは思えない、絞め殺される野獣のように濁った絶叫、悲鳴。
その激しさが最高潮に達し――
快楽地獄が――決壊した。
「――――――!!!!!!!!」
文字で表すことができないほどの絶叫が、部屋の窓を振るわせた。
白目を剥き、舌を突き出して。四肢を突っ張り、涎を垂れ流して。
令華は限界まで体を反らし――ついに崩壊した。
*
鈴崎令華は咆吼を上げた姿勢のまま失神していた。断末魔の絶叫が途絶えてから数十秒、
死後硬直を思わせるこわばりが徐々にゆるみ、そして神経毒に冒されたかのように痙攣しながら
ゆっくりとベッドに沈んでゆく。
「あが‥‥ぁ‥‥」
無様な呻きを上げて全身を振るわせながら崩れ落ちる、女。
その美しい体をベッドに押しつけたまま、亮は腰を二度ほど突き込んだ。
だが、令華はとぎれとぎれに声を上げつつ、ガクガクと痙攣し続けるばかり。
亮は何度か強く体を震わせ、ようやく肉穴から巨根を引き抜く。わずかな間をおいて、
白濁した液がゴプッとあふれ出る。連戦に次ぐ連戦で何匹もの雌を斃した巨槍は、
精液をいまだに吹き上げながら、びくんと天井を向いて跳ね上がった。
そして勝利を誇示するかのように、三度大きく弾んで大量の白濁液を打ち出し、
敗者に浴びせかけた。戦いが始まってから十六度目の射精だった。
無罪証明を済ませた少年はその様子を数秒間見下ろしていたが、しかし気を取り直したかのように
もう一度令華の身体を抱き起こした。断続的に喘ぎを漏らすその肉体を両手で味わい――そして
高校生離れどころか人間離れした精力を見せつけるペニスでもう一度貫く。
「あはぅっ、あぁ、――あ゙おぉッ!!」
丁寧に、獰猛に犯しつくす。自分の恐ろしさを令華の身体と本能にしみこませるかのように。
そして淫肉に精液を排泄する。何度も、何度も、何度も‥‥十回以上も令華を抱いた。
もはや彼女は教師でも人でもなく、精液便所に過ぎなかった。
遂に喘ぎ声さえ上げられなくなった令華をようやくベッドに置くと、
亮は何事もなかったように服を身につけ、部屋を後にした。凄まじい精臭の充満する保健室には、
大股開きのまま股間から精液を溢れさせる雌共が残された――。
* * * * * *
マンションの一室に、狂おしい嬌声が響く。亮の居室だ。
親元を離れ名門高校に通っている彼にとって、ここは自分の城。
つまり女を置いておくことも自由、というわけだ。
「イく、イくっ――ぁあ゙あ゙あ゙ぁぁッ!!」
盛大な絶叫を上げてのけぞったかと思うと彼の胸に倒れ込む、女。
紅いルージュで彩られた唇を舐めてやると、起伏に富んだ体がぴくんぴくんと嬉しそうに震える。
「まったく‥‥生徒の住所を調べて入り浸るなんて、本当にダメ教師ですね」
* * *
――秘密の戦いから数日後の夜、突然チャイムが鳴った。玄関先にいたのは、鈴崎令華。
熱に浮かされたように顔を上気させ、震えていた。
無言で数秒間見つめ合ったかと思うと、美しい教師は崩れるように亮に倒れ込んだ。
そして耳元で、きれぎれに囁く。
「亮‥‥おねが‥‥い‥‥私の、身体‥‥壊れ‥‥て‥‥」
うぶな男なら卒倒しそうなほどの色香が立ち上る。さすがの亮も想定外の展開に
いささか面食らっていたが、彼女の足元に視線を向けてようやく事情を呑み込んだ。
水たまりができていた。太股からヒールをつたい、液体が溢れている。
見れば、通路にも点々と跡が続いている――彼女は股間から愛液を垂れ流し、
狂った快楽に蝕まれながらここへたどり着いたのだ。手負いの獣が血を流しながら
ねぐらへ戻ろうとするように、それはもう理性の働きによるものではない。
「夜に、なる‥‥と‥‥ダメ‥‥なのよ‥‥疼いて‥‥欲しくて‥‥っ!」
すがりつき、哀願するように。男子高校生は体格に似合わない動作で彼女を抱き上げると、
ベッドへ向かったのだった――。
* * *
「あぁ‥‥こ、こんなのを味わったら‥‥他の男なんて‥‥」
蕩けきった眼が亮を見上げる。
全校男子の半数を密かに敵に回しながら、亮はその夜以来自分専用となった雌を抱きしめ、
唇を軽くついばんだ。桃色に染まった柔肌が悦びに震える。
「ま、かわいがってあげますよ、たっぷりと‥‥ね」
そう言うと、豊かな乳房に指を食い込ませる。悩ましい喘ぎが響く。
のけぞる首筋にキスを与えると、ゆっくりと腰を動かして極上の媚肉を味わう。
「何の遠慮もなく抱ける女」を初めて手に入れた少年は、珍しく嫌味のない微笑を浮かべて
唇を重ねた。
腰を悩ましくくねらせる令華を抱き寄せ、突き上げ、甘い言葉で心を責めて。二人は際限なく
互いを求め続け、空が白み始めるころにようやく眠った――それはこの夜に限ったことではなく、
もはや毎日のことだったが。
(終)
以上です。
リアルタイムGJ!
テラエロス
スレタイそのままのド直球ですな
うは…凄い、GJです
これはGJと言わざるを得ない
GJ! オメガGJ!!!
GJでございます。
いや、まさにスレタイを冠するにふさわしい。
ぜひ、また、新しいお話を!
(もちろん、このお話の続きでも歓迎)
ショーの話、本スレのエピローグ、チョットまっててください。
がんばって書いてますが、なにぶん量が多い。
アホなことやったせいで、ずいぶんと引きずってしまって、ちょっと申し訳ない気分。
気にしない、気にしない
wktkしながら待ってるから…きちんと完結までお願いします。
完全勃起状態ってなんかいいなw
更に進化して回転とか二又になったりとかしないの?
いわゆる2弾変身というヤツで。
最初はサナギマンよろしく、ひたすら女の攻撃に耐えまくり、そのエネルギーが頂点に達したときに、
イナズマンに変身して大勝利。
「フフフ、私の3段締めで、逝ってしまいなさい!!」
「ええい、負けるかぁっ!! 逆転返し、チェストーッ!!」
「ああっ、なにこれえっ!! 快感が逆流してくる〜っ!!」
訳分からない人、スマン。
>190
とりあえず貴方が俺よりもずーっと年上なんだということはよぉく解った
マガジンZのサイコダイバー終わったね
最後あの女とヤッたのかな?
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 08:43:48 ID:V/kY199L
あげ
すごい絶倫
すでに脇道に逸れまくって、スレ違い気味になっておりますので、投下も少し遠慮気味。
もうちょっとしたら終わりますので、ご容赦を。
さて今週は、見事達成者が出たぞ!!
果たして来週のチャレンジャーも、この快挙に続くことが出来るのかーーーーーーーーーーーっっっ!!!
・・・・・・・・・といいたいところだけど、ここで番組を見ているナイスガイズに、残念なお知らせがあるぜ!
この番組は、今週でオシマイなんだ!!
今まで応援してくれてサンキューーーーッッ!!
これからもアメジストチャンネルの番組を、よろしくなーーーーーーーーっっっ!!
この番組は、
男性のための医薬品、『マヤゾー会薬局』と、
「ごきげんよう」でおなじみ、信頼と実績のデートクラブ『山百合会』、
8輪車も用意しております、ソープランド『ニンテンドー』
紳士淑女の高級玩具、『オモチャのクローバー』
・・・の提供でお送りいたしました。
来週からのこの時間は・・・・・・・・・。
失われた伝説・・・・。
今、世界から失われつつある伝説がある。
それは、
『ウタマロ!!』
日本人の男が、世界中の女どもから、たぐいまれなる巨根の持ち主として、熱い視線を受けていた時代があった。
しかし、今やそのウタマロ伝説も失われ、女どもは日本の男を見下し始めている。
この番組は!!
日本人の中から選りすぐりの巨根の持ち主をスカウトし、世界各国を旅するのだ!
そして各国で、その土地の女達を抱き、彼女らを制圧することが使命だ。
彼女たちがその国で、日本人男性の『ウタマロ』を広めてくれれば、この伝説は復活するぞ!!
毎週毎週、国を変えて現地の女性とファック!
その国の女どもが味わったことのない、極上のチンコを喰らわせろ!!
来週から始まる、『世界マン遊記・ウタマロがゆく!!』
どうぞご期待下さい。
ショーとしては、ここで終わりです。
おそらく、スレの趣旨としても前回までで終わっています。
ですので、これ以降はあくまでもオマケのようなものです。
スレ違いは承知していますが、もうしばらくですのでお目こぼしを。
くどいようですが、NGワードに登録する場合はトリップを。
以下、ショーのその後です。
そして、小波は目覚めた。
目覚めた彼女は、そこがどうやら病室のようだということをうっすらと理解していった。
部屋にはベッドに収まっている自分以外にこまごまと雑用をこなすナースが一人いるだけの、個室のようだった。
次第にはっきりとしてくる意識で、自分が今ここにいる顛末を辿っていく。
(・・・そうだ、わたし、あのまま眠っちゃったんだ・・・)
男性向けのケーブルテレビであるルビーチャンネル、その番組の一つに、彼女は出演した。
もちろん、彼女は男性とのセックスを職業とする女性ではない。それどころか、まだ高校生の17才である。
それでも彼女がこんな番組に出演したのは、もちろんそれなりの事情と決意がある。
(・・・・・・あれが、本当のセックス・・・)
次第に身体の感覚も、意識もはっきりと蘇ってくると、未だに股間に異物感がある。
自分の膣を占めていた、とてつもない体積が、すべてを終えた今であっても、彼女を解放してくれないでいた。
(・・・あのひとのすごいのが、まだ、はいってるみたい・・・)
そしてその股間の存在感に意識を集中すると、それに伴って抱かれていた最中の感覚が蘇ってくる。
男の肌の熱さ、自分を抱きしめる力強さ、耳にかかる男の荒い吐息、そして何度も膣奥に吐き出された男の精。
それらの記憶が再び自分の身体に宿り始めると、すでに相手はいないというのに身体の芯が疼きを取り戻していく。
そして、その疼きだけで、軽いアクメに達してしまった。
「・・・・・・・・・ぁふ!・・・・・・・・・んぁ・・・・・・」
「あ、気が付きましたか?」
夢想の絶頂で思わず声が出た。それにナースが気付いて、声を掛けてくる。彼女の語調からして、そのか細い声が
淫らなものから来る声だとは気が付いていなかったようだ。
「お加減、いかがですか?」
ナースが小波に話しかけ、彼女が眠っている間に医者が診た簡単な所見を伝えていく。
特に陰部の裂傷もなく、少々腫れている程度なのだという。
とりあえず今日、明日と安静にしておくように、番組側が手配したようだ。
確かに、腰に力が入らず、自力で立ち上がることも出来ない。
それほどあの男のセックスが強烈だったのだ。
そして、ナースの持ってきた食事を食べ終えた頃、部屋の扉に、遠慮がちの小さなノック。
「・・・えーと、もう大丈夫?」
小波が招き入れたノックの主は、背の高い男だった。
どきり、と心臓が跳ねるのを、小波は必至に押さえ込んだ。
その男は、先ほどの番組で自分を抱いた男、畑山三郎だった。
彼は、その大柄な身を申し訳なさそうに縮こめながら部屋に入り、小波が横たわるベッドの側に腰掛けた。
「あー、さっきは、手荒にしちゃって、ごめん・・・」
そう言って三郎は、深々と頭を下げた。
「そ、そんなことありません!」
小波は慌てて男の頭を上げさせた。
彼女も、彼が精一杯丁寧に抱いてくれたことは分かっている。
それどころか、彼女に、今まで知らなかった快楽を与えてくれた。
今こうして病院のベッドにいるのも、彼と自分、その性器の大きさの違いから来るのだ。
それからしばらく、二人は会話を途切れさせてしまった。
三郎は、何か言いたげでありながらも、タイミングを掴めずにいる。
小波は視線を三郎に合わせないまま、そして先ほどから自分の顔が紅潮しているのを押さえることが出来ない。
こうして三郎の側にいると、先ほどの情交が思い出されてしまうからだ。
番組の中だけの割り切った関係とはいえ、彼女にとっては初めての絶頂を与えてくれた、特別な男である。
それに加えて、ようやく思い出したことがある。
(・・・そうだ、わたし、・・・この人の赤ちゃんを産むって、約束しちゃったんだ・・・)
何度も何度も与えられるアクメの快感、どれ一つとして同じ絶頂ではない未知の性感の連続に、身も心も酔わされ
た上で青年の問いに思わず答えた言葉。
本来は、番組のあとでセックス込みのデートを男が誘い、女が応えるという番組の企画だ。
だから、あんな事まで約束する必要はなかったのだ。
(・・・・・・でも、わたしはそのことを、嫌がっていない・・・)
自分の中の『おんな』の部分が、絶頂に狂って思わず言った言葉だったが、こうして正気でいる今でも、なぜか否定
したいとは思わない。
このまま、またさっきのような快感を与えてくれて、そして身も心も狂わせてくれるならば、それでも良い。
そのときはこの男を受け入れて、子を宿すのも『おんな』としてはごく自然なことのように思えてしまった。
そして、小波がそんな風に思考を暴走させ始めた頃、三郎がようやく口を開いた。
「あのさ、さっき、君が言った『赤ちゃん』の件だけどさ・・・」
どきり、と再び胸が跳ねる。
正気を保っていなかった先ほどの問いではなく、正気の今、彼からそれを請われたら、自分はどうするべきなのだろうか。
(産んでも、いいよ・・・)
本当の意味で自分を女にしてくれた彼が望むならば、それに応えたい。
そんなふうに、思ってしまった。
しかし、三郎は彼女の想いを知らずに、こんな事を言った。
「あれは、聞かなかったことにしときます」
「・・・・・・え?」
思わぬ言葉に、小波は愕然とした。
正直、がっかりした、のだ。
自分は女として求められていないのか、そんな風に考えると、なんだか悲しくもなってきた。
そんな彼女の落胆をどういった風に受け取ったのか走らないが、三郎が慌ててフォローする。
「えと、たぶんあれは、君がちゃんと判断できない状況だったから出てきた言葉だったと思うんだよ」
それは、小波本人が良く分かっている。
「だから、今、聞きたいんだ」
そうして三郎は、椅子に座ったままで身をただし、小波を見つめて、言った。
「俺と、おつきあいしてくれませんか?」
え? と小波は、今度は彼の言葉に固まった。
「こんな出会いだったけど、なんかこのままで終わらせたくないんだ。
正直言うと、身体の相性が良いって言うのもあるけど。
でも、君とはもっと親しい関係になれたら楽しいだろうなって、これも正直な気持ちだよ」
ずいぶんと、まともな反応。
三郎は、小波の考えていた以上に誠実な、優しい男だった。
小波は、奇妙な方向に舞い上がっていた自分が急に恥ずかしくなってしまった。
「で、どうかな?
急に恋人、ってのが抵抗あるんだったら、友達からでも良いよ」
返事をしない小波に、三郎はフォローの言葉を紡いでいく。
そして、とある事柄に思い至ったらしく、恐る恐る新しい言葉を付け足していく。
「あー、もう、付き合ってる男が居るんだったら、ごめん・・・無神経だった」
たしかに、小波は付き合っている男がいる。
しかしもうその恋は、小波の中では終わりに近づいている恋だ。
現に、こうして目の前の男に抱かれたあとも、今の恋人に対する後ろめたさのようなものをそれほど感じない。
いざ目の前に恋人が現れると、果たしてどう心が動くのかはまだ分からないが。
小波は考えた。
この男の人は、まじめな人だ。
だから、いい加減に答えることをしちゃ、ダメだ。
たとえ、自分の中の『おんな』の部分が彼を求めたとしても、そのことだけを盾にして彼と関係するのも、何か違う。
自分の身体、そして心がきちんと彼を求めるようになって初めて、彼の言葉に応えることが出来るのだろう。
だったら、中途半端な気持ちでまだ別の彼氏とのつきあいを続けている自分は、彼に応える資格がない。
そして、考えをまとめた小波が、ようやく三郎の告白に答えた。
「すいません。1週間だけ、答えを待って下さい」
三郎は、彼女の申し出に頷いて了承した。
彼女の表情から、このことを真剣に考えてくれているのだと分かったからだ。
そして三郎は、見舞い終了の時間に追い立てられて、その病室をあとにした。
以上です。
次回投下時には、今度こそ本当に最後です。
各キャラクターの個別エンディングと、ハーレムエンド、そしておまけエンド。
あともう少し、軒下をお借りします。
次はちゃんとエロくしますんでご容赦を。
リアルタイムGJ!
夢でイくとはなんてエロい娘だw
完結お待ちしてます。
いい仕事するじゃねぇか。
続きをお待ちしておりますよ。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク テカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
お疲れ様でした
>>39さん。
次回作も期待させていただきます。
しかし何だね…最初のコース選択でOLコースや人妻コースだったら
また違った展開だったんでしょうねぇ。
(ハーレムハッピーエンドと見せかけて
…いきなり鬼畜化した三郎君が全ての少女を潰していくエンドを期待してる…
なんて…、
>>39さんには言えない…)
と言うことで外道伝(外伝に非ず)を勢いあまって書いてみた。
39さんのファンの方すいません。
一応相手をした女の子全員の見舞いを済ませ、田舎に帰る荷物をまとめていると部屋のドアがノックされる。
ドアを開けるとそこに居たのは岩波先生…。
「三郎君、キミには新番組『ウタマロ』の収録に行ってもらうから…明日から。
一月くらいは帰ってこれないからね。」
「そんないきなり言われても、俺、パスポートも持ってませんし…」
「パスポートならこちらで準備させてもらったから…、
急がないと来週の新番組にいきなり穴開けちゃうのよねぇ」
「もしかして女の子たちに未練があるとか?」
「そ…そんなこと無いですよ」
「の、割にはなんか未練タラタラな表情してるじゃない」
「日本に居ない間にお兄さん(二郎)が自分にすりかわって変なことするんじゃないか心配とか?」
「それは無いです」
「二郎さんのことなら大丈夫…」
「とりあえず行く所あるからまずこれ付けて」
渡されたアイマスクをつけ岩波先生の誘導で車に乗り込む。
連れて来られたのは昨日、一昨日も来た病院であることは確かなようだ。
「まずはここから行こうかしら」
105号室
入り口に立つと岩波先生は三郎の腕に注射器を押し当て中の液体を注射すると、アイマスクを取り払う。
「あ、オッチャン…こっちがボクの兄貴…
って、なんか息荒いよ」
三郎をみて駆け寄ってこようとする夏樹。
三郎はその夏樹のズボンとパンティを一緒くたに引き摺り下ろす。
「や、やめてよオッチャン…
確かに兄貴に見せてやってとは頼んだけどさぁ…こんなのはイヤだよぉ」
そのまま夏樹をベットに押し倒す暇も有らばこそ、普段以上に勃起した巨根を彼女の顕わになった膣に埋め込んでいく。
収録中は充分な前戯もあり、ある程度受け入れる態勢も整っていたが、
今回はまったくそれが無い状態に、巨根を突き込まれたのだ。
「裂ける、裂けちゃうよぉ…痛いよぉ」
夏樹の悲鳴だけが断続的に病室に響き渡る。
止めようとする夏樹の兄貴は岩波先生に取り押さえられている。
スパートに向けて三郎の動きは更に強さを増してゆき、逆に限界を迎えた夏樹の悲鳴はだんだんとか細くなっていく。
「がぁぁ…」
狭い子宮内に三郎の精液が流し込まれる。
ドクドクと精液が放出されるにつれ三郎に意識が戻ってくる。
そしてそこにみえるのはぐったりと押しつぶされた女の子。
ぽっかりと開いた膣から血液の混じった精液が溢れ出しているがそれを拭うこともせず、ただ天井を眺めている。
「さて…あと11人…未練なんて感じること無いくらいにやっちゃいなさい…ね…三郎君」
>>39さんの偉大さがよく分かる…
なんという電○少年的な進行www
>>207-208 鬼畜、いいですなぁ〜。
ちなみに、適当にでっち上げた39的設定では、
三郎 いい子さん。
二郎 アホ担当。
一郎 鬼畜担当。
となっております。
エンディングでは一応一郎兄さんの出番もありますですよ。
亀だけど
>>161の「パイルダーオン!」って、石丸博也さんつながりのネタなんですね。(火サス副音声=兜甲児)
青汁噴いた。
この人のSS、ネタの仕込み具合は毎度ながら凄いよ。主にアニメ特撮系。
ハーレムスレ保管庫にあるSSもネタ仕込み満載だから、読んでみることをお勧めする。
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 11:25:30 ID:RalSWFew
ほ
おまえらのフェイバリットを聞くのは板違いか?
秋葉に行く予定があるんでついでにエロコレクションを充実させたい。
>214正直に言おう
台風来てるから予定見合わせとけ…
古典というか当方の原点でもあるんだが、小池一夫原作の「実験人形・ダミーオスカー」はオススメ。
まぁ、どちらかというと劇画の部類に入りそうな絵柄なんで、駄目な人は多いでしょうが。
主人公は、普段は気弱な日本人だが、ショックにより強気な別人格が表に出てくる。
巨大なペニスと絶倫な精力、そして強靱な意志力で、女(主に外人)を屈伏させる。
最近コンビニ売りの読み捨て版も出てるんで、試しに読んでみてくださいな。
エレクチオンするやつ?
>ダミー・オスカー
アレかぁ…オススメは2〜3巻あたりかなぁ…
ダミーオスカーだったかは定かではないが
性欲を満足させる事によって食欲を抑制するダイエットみたいな話が
印象に残ってるんだが。
流れぶった切って…
地球侵略を狙う人間女性そっくりな異星人を
精液で倒していくような話はアリ?
昔のエロゲにそんなのあったような気がするんだけど…
大いにアリ
>>222 その発想はアリだと思う
期待して待ってるよ(*゚∀゚)=3
☆彡
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:28:26 ID:yqAMyWzt
ここらでage
圧縮生存記念あげ
ハメまショーの続きをまったりと待っています。
個人的には若菜ちゃんの苗字に噴いた。
そういえばあの政治家も神職者だったなぁと思ってから、若菜ちゃんの義理父があの顔&声になってしまったw
229 :
228:2007/07/31(火) 14:57:51 ID:BWPnRsUv
スマソ、若葉ちゃんの養父は入院中でした。蘭名ちゃんとこんがらがってたorz
>>222を書くとして…
どこら辺まで人間そっくりの方が良い?
@まんま人間女性の異星人。
(ぱっとみ人間とは見分けが付かない)
A人間女性が寄生・憑依されてそのままの姿。
B人間女性が寄生・憑依されてちょっと変貌する
(人としての姿はほとんど失っていない、それどころかボディラインとかは強調される)。
C女性的な部分はあるがどっちかと言うと人間っぽくない。
(肉団子に胸とか女性器だけみたいな存在)
Dその他
>>230 基本は1を支持。
でも一目で異星人だと分かるポイントがあってもいいかと。
(瞳が縦長だとか、肌の色が違うとか、etc.)
どれかと問われれば@に近いD。
瞳の色が原色だとかエルフ耳だとか、降り立つ際にその星の男性型の理想的な形態になるとか。
@だなあ。
宇宙人は、弱点に精液を浴びるとメロメロになる とか
トゥイレック星人みたいなのも可
俺も、読むなら1だなぁ。
2とか3なら、人類のために宇宙人と戦っている主人公が、
助けた女達にレイプ魔扱いされて迫害される悲しいエピソードが。
バクテリアのような極小の宇宙人が地球人女性の子宮に寄生して地球侵略。
流し込まれた精液で溺れ死ぬ細菌型宇宙人。
なんか、ウルトラセブンのダリーを思い出す。
>>228 週末にしか、まとまって書く時間がとれません。
スレ的にはほぼ終わったネタなので、あとはおまけ程度の気楽さでおつきあいしていただければ幸い。
ちゃんと書いてるよ〜。
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 09:09:21 ID:grFzXelD
あげ
>>235 発想を逆転してみる。
ABで、女の子がファック中に元に戻り、
そのまま気持ち良すぎて男にゾッコン、とかだったら良いんじゃまいか
Cが一番いい
エルフとか悪魔娘萌な俺はDで
良スレ。
ツノ、エルフ耳、鳥羽、蝙蝠羽なら、だいたいOK。
Hを……。
Hって何だろう…
確か設問はDまでだったはずだけど…。
@を……。
244 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 17:25:01 ID:AwOL0EsA
もはや数字ですらねぇ…
保守。
>>230さんの筆(キーボード)は、順調に進んでいるのでしょうか。
断念していないのであれば嬉しい。
H地球人の女に乗り移っている精神生命体である宇宙人を、主人公の男が退治する。
子宮に射精され、その女性が受胎すると、その精神寄生宇宙人は、新しく生まれた子供に宿らされてしまう。
主人公は、記憶操作でその女性を出産させ、完全に宇宙人から解放させる。
あとは、産まれた子供(もちろん女の子ばかり)を引き取り、無害で忠実な宇宙人へと教育する。
@普段は車や飛行機、戦車、ヘリコプターやステレオコンポ、ケータイ電話などに擬態している宇宙人だが、
主人公の精液を掛けられると擬態が解けて、正体を現して女型宇宙人にトランスフォームする。
とかではどうだろうか。
絵面としては、@はものすごくみっともないものになるだろうけど。
(擬態を解くための精液は、射精した直後のものに限る)
>>230です…。
書いてはいますが…なかなか発表できる形にはなりません、小ネタ程度なら出てくるんですけどねぇ。
戦隊モノ風にするのか、特撮シングルヒーロー風なのか…
@ってこんな感じかな…
「見つけたぞ、」
「は…?」
「ちょっとそれを貸せ…」
面食らう女性から携帯電話を奪い取りタイツからチャックを開け、ペニスを取り出すと扱き始める。
「ちょ、ちょっ、な、何してんのよ…」
面食らう女性を尻目にフィニッシュを迎える。
そして携帯電話に精液がかかった瞬間、女性の目に信じられない光景が飛び込んでくる。
自分の使っていた携帯電話、それが次第に形を変えていく。
…そのメタリックなボディをそのままに、理想的な女性的ボディラインを備えた姿に…。
そしてテーブルから降りる。
「ばれてしまっては仕方ない…、やれ…戦闘員たちよ」
擬態と並ぶ彼女たち宇宙人の得意技、洗脳波である。
その効果半径内の人間(女性たち)を操ることができるのだ。
その目標は俺の抹殺。
そしてその洗脳を解く一番の方法は…、その胎内に精を流し込むことである。
昼下がりのオープンテラスに戦いが始まる。
まー…他のネタを書くにしてもこんな感じのものになっちゃいますので…、
書きたいネタのある方…どうぞ、お書きくださいな。
新作及び続き物期待保守
>>172-180みたいな作品がもう一度読みたい。
まさに、スレタイの精神を体現している。
こういうSSは厨臭さが鼻につくうえ、実際に厨が書いていることが多い(=文章が稚拙で読めたものじゃない)。
けど、この作品は厨臭い主人公の強さを維持しつつ、文章はしっかりしていて面白く読めた。
徹底的に主人公をマンセーした、厨臭くも、きちんと練りこまれた作品をもっとキボン。
舞台は高校。
3年生の女子が童貞漁りをしていたら、トンでもないビッグマグナムに遭遇。
こりゃあ掘り出し物だわ、とパックリ頂いたは良いが、
百戦錬磨の筈が、剛直絶倫の前に逆にノックダウンされてしまう。
こんなの相手にしてたら一日だって身が持たないが、死ぬほど気持ち良かったのも事実。
ならば、負荷を減らす為に、同好の士を集めよう。
ビッグマグナムの彼も文句が無い様に、可愛い子ばかり集めて。
とか朝から妄想してみる
お前、ノリノリingだな
>>249 いいね。
アリスソフトの「マジカルウィッチアカデミー」がそんな感じか。
主人公の設定はうぶなのに、すさまじい絶倫能力(アリスソフト主人公のデフォルト能力)もち。
クラスメイトの美少女やグラマラスな教師、絶大な魔力をもつサッキュバスまでが童顔の主人公を襲うも、
股間の高性能機関銃で蜂の巣にされ、白濁まみれで返り討ち。
シチュ自体はマゾいのに、連戦連射お手の物のペニスのせいで、
なぜか主人公がたのもしく思えてくる作品。
>>251 とりあえずツッコんどくとMWAはアリスじゃねぇ
ごめん。アリスソフトじゃなくてアトリエかぐやね。
さっきまで大悪司やってたから、ついつい……。
絶倫能力がデフォルトという点では、どっちのメーカーも変わらんような気もするが、
アリスソフトの場合、設定では絶倫なのにわりと尺が短いんだよなー。
ヒロインが強すぎて(ミリ、鈴女、月瀬寧々……)、あんまり絶倫イメージもわかないし。
キャラの主人公のほうが絶倫度が高いような気がする。
あ、絶倫キャラが女を落としていくゲームなら、キャラの最新作「王賊」もおすすめ。
精力絶倫、口舌甘美、技術も巧緻という万能主人公。
ベッドでのタフさなら、竜族のブラッドをも上回っている。
保守。
長らく勤めたバイトをクビになり、当座の金に困った主人公は、製薬会社の新薬臨床実験に応募。
ごく普通の精力増強剤のはずだったが、主人公の体質によって効能が変化。
すぐにでも女を抱かないと治まらない、超・興奮状態に。
しかたなく、風俗に行く金を借りるために実家(ファミレス経営)に帰ると、父親、兄、弟が不在で、若い義母と姉、妹しかいなかった。
さらに、義母の所属するママさんバレーチーム(美人のみ)とその対戦相手(もちろん美人しかいない)、
姉がエースを務める社会人女子ソフトボールチームと相手チーム(入部基準は顔とスタイル)、
高校生の妹が所属するチアリーダ、中学生の妹が入団したバレエの仲間が、店を借り切って大集合していた。
店内を埋め尽くす女達に、主人公の理性が消失、片っ端から犯し始める。
女達は、性交を始めた主人公の放出するフェロモンにょって発情し、彼を求め、受け入れていく。
後日、主人公に犯された女達は、全員が妊娠していることが発覚。
薬の副作用で、女の排卵を強制する効果があったんだとさ。
>>254 っ「ファミレス店員」(家族経営でもない限り)
って…主人公…何人種付けしてるんだ…しかもC学生まで…。
羨まし過ぎ…
その後が地獄そうだが…
うーん、色々考えても、なーんか今までやったエロゲとカブっちゃうんだよなあ
>>256 そのエロゲから一歩進めて女の子を壊してく話に持ち込むんだよ…
「もしも昔話の主人公が超絶倫でその他の登場人物が女の子だったらシリーズ」
今考えてるんだが誰かアイディアくれ
桃太郎>>鬼ケ島でハメまくり
浦島太郎>竜宮城でハメまくり
金太郎>>アレ? 筋書き知らねーや。相撲とれ相撲
桃太郎:きびだんごの代わりにセクースでお供に、鬼退治も原則セクースで
金太郎:熊が女の子でエロ相撲(ry
浦島太郎:亀(女性化)と乙姫をコマしてハーレム。やりすぎておじいさんに
一寸法師:小さい体でないとできないテクニックでお姫様を手篭めに。打ち出の小槌を手に入れて、大きな体とペニスを手に入れる。
ウサギとカメ:うすのろだが巨根絶倫のカメ男が、競走の前にウサギ娘(バニー)をはめてメロメロに。ウサギ娘は腰が抜けて走れず、負けてしまう
ヘンゼルとグレーテル:絶倫ヘンゼルが魔女と継母をコマしてハッピーエンド
アリババと四十人の盗賊:四十人の盗賊は全員女。油の壷を持ち出すまでもなく解決。
アラジンと魔法のランプ:ランプの精(女)から絶倫・モテの能力を得る主人公。王宮中の女を手篭めにし、最後はランプの精もコマしてしまう。
……と考えていくと、意外と昔話って登場人物が若い男じゃないことが多いんだよね。
女性や動物が主人公のことが多い。それから、おじいさんとおばあさん。
赤ずきん、白雪姫、シンデレラ、鶴の恩返し、かさ地蔵、三匹のこぶた……。
あとはイソップ童話の、嘘をつく子供(狼少年)なんかは少年が主人公だけど、相手が狼だからなー。
狼(女性化)に襲われるも、得意の口先で騙して手篭めにする、ぐらいの筋書きかな。無理に絶倫SS化するとしたら。
白雪王子と七人の幼女…
「まんじゅうこわい」
実は俺……エロい女が怖いんだ→ずっこん→怖いから一刻も早くイカせまくってるんだ
「はなさかじいさん」
シロが擬人化してギシアン→悪いじいさんもシロを借りてみるけど擬人化せず殺してしまう
→死んだ灰を撒いたら町中のおな子が集まってきて乱交
→悪じいも試してみたけど灰が目に入ると言われてキレられボコられる
「ごんぎつね」
「ないたあかおに」
………うわぁーん
>>260 女狼なんだから喰おうとしてくるんだろ?
つまり、女狼敵に「喰ったら逆に喰われた。 何を言ってるのか(ry」的な感じで
いいんじゃねえの?病気なのは赤ずきんちゃんのお姉さんってことにして雄狼が赤ずきんちゃんを
食べようとして先回りしてお姉さんをてごめにしちゃってそれからベットで待ち伏せして
赤ずきんちゃんをおいしくいただいちゃいましたって話で
そしてオチは猟師のおじさんに…
シンデレラ
姉達のおもちゃにされている少年が謎の魔女からもらった
かぼちゃマスクをかぶって舞踏会で手当たり次第に
そしてガラスのコンドームで……
さるかにがっせん
童貞蟹をいじめていた猿女が臼(巨漢)、蜂(早漏祖チン)、栗(クリ責フェチ)、馬糞(スカフェチ)に転姦…
絶倫関係無いな
>>267 そこは
蟹♀を(性的な意味で)いじめていた猿♂を懲らしめようと
臼、蜂、栗が出てくるが逆に・・・
あれ?元のストーリーと真逆に\(^o^)/
母親を陥れた猿(♀)に復讐する為子蟹(♂)が臼蜂栗馬糞を相手に下半身を鍛え上げ
やがては彼女たちと共に猿を責め尽くして壊す
でどうだろう
お前らすっごい楽しそうだな
マッチ売りの少女は普通に娼婦だな
ねむり姫は王子さまのをくわえて目を覚ましてジャックと豆の木は……
むかしむかし、あるところに
とてもやさしいおじいさんと、いじわるなおじいさんが隣どおしに住んでいました
おじいさんは白い犬を飼っておりました、名前をシロといいおじいさんはわが子か恋人のようにかわいがっていました
そんなある日、おじいさんがシロにエサをあげようとするとそこには…
白い毛の犬耳のついた全裸の少女が立っていました
「おじいさん、いつもかわいがってくれてありがとうワン!
ここ掘れワンワン!」
そう言って少女は尻を差し出し、おじいさんとシロは獣のように交わりました
「わんっ…はぁ……ここ掘れ……わんわきゃうんっ…」
それからとゆうものシロは毎晩少女に化け、おじいさんとスッパンスッポンヤりまくりました
その秘密を知った隣のおじいさんはうらやましくてしかたありません
ある日、いろいろ難癖をつけて強引におじいさんからシロを借りてきました
ところがシロはいつまでたっても少女にならずおじいさんは「早う女子になれ!」とシロを虐待し
しまいには無理矢理ヤろうとしてナニを噛みつかれてしまい
怒ったおじいさんはシロを殺してしまいました
やさしいおじいさんはひどく悲しみ、庭にシロの墓をつくりそこに木の苗を植えました
苗は数年で大きくなり、ある日おじいさんの夢に少女の姿をしたシロが現れました
「おじいさん、庭に生えた木でダッチワイフをつくってほしいワン!」
そう言われておじいさんは目を覚ましました
おじいさんはさっそくシロの墓に生えた木を切り、おつげ通りにダッチワイフを作りました
するとその夜、木彫りのダッチは緑色の髪のモチ肌少女へと変わりました
「おじいさん…死んでもなお大事に思ってくれてありがとうキィ…」
それからおじいさんは自慢のきねで少女をぺったんぺったん突きました
隣のおじいさんはまたしてもうらやましくてたまりません
ある日こっそりとダッチワイフを盗んできましたが、いつまでたっても少女にならず
それでもヤろうとして怪我をしてしまいました
おこった悪いおじいさんは出来の悪いダッチワイフを燃やしてしまいました
ダッチワイフを失ったよいおじいさんの夢にまたあの少女が現れました
「おじいさん…私を燃やした灰を峠から撒いてほしいキィ…」
おじいさんは目を覚ますと、言われたとおりに灰を撒きました
するとどうでしょう、風に乗った灰を吸いこんだ町の女子たちが欲情しておじいさんのもとへ積めより
ピンク色の花ビラが咲きみだれました
わるいおじいさんもさっそくまねをし、峠から灰を撒きました
しかし集まってきたのは町の男集で、おじいさんは「アァーッ!」っと叫んで切れ痔になって死んでしまいました
それからというものよいおじいさんは灰を撒くとやってくる花ビラたちとずっこんばっこん幸せに暮らしましたとさ
おしまい
スレ違いかもしれん…
あと2番めに
それからとゆうもの、肉べん…家族を失ったおじいさんは毎晩モンモ…シクシクと泣いてくらしました
って文入れようか迷った
あらあらみんな、どこに行くつもりなのかしら…
279 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 13:11:10 ID:n3jDLlWQ
age
保守
>>39さんの再降マダー
ヤァヤァヤァ! テレビの前のナイスガイ! 今夜もチャンネルを合わせてくれてサンキュー!!
先週で終わったはずの「がっちりハメまショー」が何で今週もやってるかって?
先週最後に告知した企画「ウ・タ・マ・ロ」なんだけど…撮影が滞ってるらしいんだ!!
そこで、今回は急遽特別番組として「がっちりハメまショー2」を行うことになったんだ!!
ちなみに・・・
がっちりハメまショーが『2』になって・・・今回はルールが変わったんだ・・・
今までのプリンセスに挑戦っていうパターンから
10人の女性とのガチンコ勝ち抜きバトルになるんだ!!
(ファンファーレとともにスクリーンに10人の人影が映る。ロリっぽいのから成人女性っぽいのまでいろいろ並んでいる)
前の方式のほうが良かった?ゴメンねー・・・
戦いは時間無制限・・・どっちかがギブアップを宣言するまで続けられるぞ・・・。
ただし挑戦者の方はオンナノコ一人に付き、最低必ず一回の射精をする必要があるからね
賞金額は一人勝ち抜くごとに上がっていくんだ!!
誰とどの順番で戦っていくかは挑戦者の自由だー!!
好きなタイプのコと先にやるもよし、苦手なタイプのコを先に潰していくのもよし
ちなみに挑戦者が対戦中にギブアップしてしまうと、持っていた賞金は全部没収
その時点で戦っていたオンナノコにプレゼントしちゃうから
やばいなーと思ったら戦う前に「ドロップアウト!!」を宣言したほうがいいかもね
ドロップアウトすれば賞金は確保されるよん。
さーて・・・栄えある第一の挑戦者は・・・
おーっと大丈夫かい、坊や、ここは君みたいな少年が来る所じゃ・・・
なんだってー、君が挑戦者なんだってー
さー、じゃあ最初の相手を選んでもらおうか?
スクリーンおーぷーん・・・
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 15:01:46 ID:iGXUnjeD
wktk
ktkr!
超期待。前もよかったが、今回の形式も超楽しみ。
自分は今回のルールのほうが好きです!
>>282 俺も楽しみ!
こっちは、毎週末に書き貯めるしか時間がとれないのですが、ちゃんと進めています。
あくまでも、スレ趣旨から外れた、おまけとしてですが。
スレ趣旨に添ったものとしては、
>>254に手を入れて短編を書いてみようと計画中。
両方期待
桃太郎って実は桃が流れてきたり
中に男の子がいたってのは子供に読み聞かせるための後生の人間の後付で
本当は桃を食ったじいさんばあさんが10〜20代に若返って
その晩ハッスルしちゃってできたのが桃太郎だというオチ…
現代版で過疎化に苦しむ村で伝承の若返りの桃を発見したじいさんが
その桃を使って村中のばあさん若返らせて孕ませて人口増加とか
エッ!また、昔話ネタに戻るの?
エロくて面白ければネタなんてなんだっていい
生き残った!!
さすが絶倫スレだぜ!!
sage
保
保守しておきます故。
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 02:40:46 ID:TIzlp7Hy
一度上げる
例のガッチリはめまショーの作者さんが別ルートを投下したスレがもうすぐ1000行くんだが
保存するなら今のうちかと
というより、保管庫に収録して貰えば良いんじゃない?
どこの。
保管庫を頼むならスレが生きてるうちにしないと、
落ちたスレからログを拾えってのは厚かましすぎるかと。
>>302 正直、このスレの行く末さえ怪しいのに保管庫を考えるのは気が早いと思う。
ちなみに念のために言っておくと
>>298が言っているのは「練習用殴り書きスレ」な。
>>303 このスレの保管庫を誰かに頼む時に、
「ログは『練習用殴り書きスレ』のdatから探してください」
と言うのか? という話をしているのだが。
アレ書いてる奴です。
保管庫のこととか考えないで好き放題やらせてもらってるんで、保管庫収蔵にはお手数をかけてしまいます、スイマセン。
分岐をばっさりカットされても文句はいいません。
練習スレが流れた後には、原文テキストをどこかにアップロードするなり、読んでもらえるようにします。
306 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 01:08:48 ID:KMqjBGnl
☆&あげ
…絵がなぁ
小説を読め
・・・小説もなぁ
コンセプト自体はいいんだけど、対象とか人を選ぶよなぁ
絵は特に人を選ぶと言わざるをえんw
文章も決して上手とはいえないから雰囲気が好きならってレベルじゃね?
>>309のサキュバスと対決する「矛と盾」を読んでみるといい
読もうにも見つからないし、なんか・・・話がつながってないんだが、上から順に読み進めていくんじゃないのか。
ひょっとしてCG集買えってことか?
「NEXT」を押した次の瞬間に飛び出てくる
CGがなんともかんとも…
内容はどうだった?
一編とあと掻い摘んで読んだ、子どもが女壊すって辺りはスレ趣旨と合う
所有物感覚で他の男(友人)と〜が軽い描写で書かれてたりした
ロリでなくて人妻とかで読みたい
団地1棟に住む若奥様からそれなり熟女、全ての女性を相手にして行くんですね。
最後は女の人が全員ベランダの手すりに布団を干したような状態にされて…、
男が去っていく…と。
>>307はこれで独占だったらなぁ…
自分は魔法で一生種無しになって他の男に孕まさせる意味がわからん
強いお姉さんを肉奴隷にして壊すっていうコンセプトはいいのに
種無しといっても精子が軟弱なだけだから人工授精すればオケだね。
あと、膣内だとだめだけど子宮内ならオケとか後付け設定もいいね。
孕ませネタ好きな人もいるけど、俺は駄目だな・・・
新たな生命の誕生って要素がこのスレのようなエロとギャップがありすぎて
恋人や夫婦同士の甘々なエロならいいんだが
絶倫男に壊される女になりたいドMな俺は…どうすればいい
>>324 このスレ内では君は…
絶倫男に壊される女になーる
絶倫男に壊される女になーる
…そしてその様子をこのスレにSSとして書き込みたくなーる
(催眠術風に…)
スレの前の方で投下されてるバラエティっぽいのを是非人妻で!
既出だったか、スマソ
保守しときますよ
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 14:00:36 ID:I+Kmm+uu
332 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 14:02:45 ID:I+Kmm+uu
直リンしてしまった・・・
申し訳ない
333 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 16:09:02 ID:TxL6eRIH
い
かもすぞー
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 05:06:18 ID:2hR/qiAe
保守
「まだ俺のターンは終わってないぜ」
「オラオラパンパンッ……ドプッ」
「もうやめて、女の子たちの子宮はもうパンパンよ」
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 07:52:44 ID:v/pMv+/w
保守
かもすぞー
かもされるぞー
させるかー
かもす=妊娠させる
孕ませか!
なんとか生き残ってるみたいで良かった・・・
なんでか、もやしもんスレみたいになってるが(笑)
保守
ほ
投下ないなぁ
過疎るの寂しい
職人さん帰ってきてくれー!
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 08:44:28 ID:FFj7p6Oq
age
ヌチャリ…
数十度の吐精を経験しても、未だ萎えることを知らない肉棒を女の肉壺から引き抜く。
巨大な肉棒に引き伸ばされた肉壺からは、今放出された男の精がダラリと流れ落ちる。
次に目に入った女の肉花に肉茎を差し込む。
「うぁ…」
女は少し呻き声をあげるが最早されるがまま。
この女も先ほどから何度か男の肉茎を受け入れ、股間の肉花を存分に開花させてられている。
十数人の裸の女が股間の肉穴から男と女の体液の交じり合ったものを噴き出す中。
一人の少女だけが未だ服を纏い、全ての行為を見聞きさせられている。
この倒れ付す女たちはこの少女の護衛であり、男相手に引けを取ることの無い力の持ち主であったはずである。
その彼女たちの鎧を引剥ぎ、肉穴に肉塊を埋め込み蹂躙する、全てこの男一人によって行われたことである。
全ての女性が動きを止めると、ついに男は少女の方へとやってくる。
そして纏っていたものを引き破るとその裸を露にする。
「あうううううぅぅ…」
男の肉刀は女たちの体液で妖しく濡れひかり、
痴態を見せ続けられ少女の肉鞘からは潤滑の体液が知らず知らずのうちに溢れ出ている。
それでも男の肉刀は少女の肉鞘に収めるにはサイズが違うかに見えた。
そして男の肉刀がついに少女の肉鞘へと収まる。
「ひぃっ」
肉刀のストロークを充分に使い、少女の肉鞘を解していく。
先ほどまで少女に見せ付けていた荒々しい行為ではなく、それこそ壊れ物でも扱うかのような…
だが、今まで女たちに行われていた行為が少女の身に何度も何度も叩きつけられる。
休む間もなく無理矢理目覚めさせられ、貫かれ続ける。
男の吐き出す精で胎内を満たさせられるのを感じ取ることが出来たのは…何度目のことだっただろう。
「姫様、ご無事ですかーっ??」
ノロマな家臣たちがその部屋に駆けつけたとき…
そこにあったのは濃い淫臭のなか、精を注がれつくして倒れ付す少女と護衛の女たち。
男の姿は何処にも見当たらなかった。
ほしゅ…
なんてGJな保守
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 00:13:27 ID:KXKVrV1Y
ジ・・・GJすぎる・・・
保守ってレベルじゃねーぞ!!
これはプロローグで、本編はこれから始まるんですよね?
保守
>>349これが保守なら俺達の保守はハナクソ以下だな
このスレ的にはボディコンクエストとかハイレグファンタジーってどうなんだ?
昔、PCエンジンででてたヤツ。
いいんでないかい?
ほしゅ
絶倫のサンタがたくさんの女の子達を犯してまわり、プレゼントと称してザーメンを子宮に注ぎまくるSSが読みたかった。
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:46:17 ID:30xMGSG+
ほっしゅ
保守
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 11:56:58 ID:7L2A+VYF
age
こういうのって、ぶっちゃけ読みにくいんだよね−…
誰かがSS風とかに纏めてくれれば読んでみたいんだけど
あけおめ
ほしゅる
>ためる方法
このあと説明される
いや、ふつうにやってたら必須のイベントだからw
安心していいよ。やり直せるし。
セリフえろ杉なんだよこのゲーム
空猫も美人だよな。むねでかいし
ぎゃー気づかずに誤爆の嵐
orz
仲良くなる意味あるけど、ネタバレになるからいえない。というかストーリーの根幹にかかわる
おまいはまたしょうこりもなく誤爆してるのか。
誤爆しまくったのでお詫びに投下します
一気に書いたので、いろいろ問題あるかも知れないけど申し訳ない。
375 :
学園の王:2008/01/06(日) 07:52:56 ID:rIB/mt2b
学園の王とも言える生徒会長を満足させるためには、一人の女生徒では力不足な為、何人もの女子生徒が生徒会長が満足するまで夜伽をするからだ。
「ああああっ、しゅごひっ、もうだめぇ・・・ゆるしてぇ…。あっ、ああああっっっ!」
巨大なベッドの上で、豊かな黒髪を震わせながら、秘唇と口から大量の液体を垂れ流しながら達する少女。
ソフトボール部の二年生エースの田辺美鈴が今夜5度目の失神をしたのを確認すると、生徒会長は次の相手に視線を移した。
そこには四つんばいで上半身を布団に埋めたまま、引き締まった美尻を天に向けたまま荒い息をするバレー部部長の清川秋子がいた。
だらしなく開きっぱなしの秘唇からは、血と精液が混ざったピンク色の液体が小鹿のような長い太腿を伝って流れていた。
「ああっ、会長ぉ・・・、また苛めてくださいぃ・・・秋子を壊してぇ・・・、あっ」
小尻を上に振りながら、生徒会長を誘う秋子。それに答え、腰を抱えたまま、秋子の出した淫液でびっちりと股に張り付いた陰毛を掻き分け、後背位で一気に最奥まで貫く。
「あっ、あああああああああっ、これすごいぃ!、突き抜けるぅ!!」
臀部の淫肉が衝撃でゆれ動く。極端に巨大な会長の一物を体内に挿入され、下腹が異常に膨らむ。ミチミチと肉の開かれる音がかすかにするが、絶頂に上り詰めた秋子には届かない。
脳天まで貫く快楽。一突き、一突きと突かれるたびにありえない絶頂に達しながら、バレー部の後輩全員から尊敬される誠実な部長は、絶対服従の生徒会長専用肉奴隷へと、一突き、また一突きと、皮を剥かれるかのごとく、快楽によって心を作り変えられていた。
会長の腰の動きが不意に力強く速くなり、そしてとまる。会長自身の子種を大量に吐き出すための動作だ。
「あっあっ、くるのねっ、きちゃうのっ、ああああっ、今度こそ死んじゃうのきちゃうっ、ああああああああぁぁぁきたのぉぉぉぉぉっ!」
大量に吐き出される精液。それだけで白目を剥き、よだれを垂らしながら何度も気をやる秋子。
数秒の後、会長の一物が抜き出されると、そのまま崩れ落ちる秋子。美脚をだらしなくがにまた広げながら、淫穴から精液を垂れ流す。
その抜き出された一物に近づき、舐め出すレオタードの少女。いや、元レオタードというべきか。すでに体を覆う布は腰周りのみ。
それ以外はすでに会長に破かれていた。
「んんっ、会長ぉ、私のぉ、ちゅぱっ、香奈の穴にも入れてくださいぃ」
手で一物をこすり、下と唇で亀頭を刺激する女子生徒、鈴木香奈は、まだ処女だった。
夜伽が始まって3人目の相手だった香奈は、一人目の前の淫穴、二人目の後ろの淫穴を堪能した生徒会長に、無理矢理口淫奉仕をさせられ、そのイマラチオで体内に精液が満たされると、失禁と同時に達してしまったのだった。
飲みきれずに口からあふれ出した精液が小さな顔とかわいく結んだツインテールを汚し、その匂いで再び達し、気絶していたのだった。
会長が、香奈を一物から離れさせ、そのまま仰向けに寝かせる。
「あんっ、会長ぉ、香奈のヴァージンを差し上げますぅ」
すまん続
よ・・・邪神
誤爆野郎から神へクラスチェンジしたのかwよかよかwww
吹いたwwwww
続くんだよな?
GJ!
だけど一連の誤爆のせいでどうしても笑ってしまうww
GJ!
>すまん続
つまり、『すまん続きはまた今度』という意味かな?
楽しみにしてるぜ!
381 :
誤爆した人:2008/01/07(月) 00:04:51 ID:W/nBc2J6
今気づいたけど、ここエロパロじゃんw
俺オリジナルかいてたw
エロパロ板には、大きくわけて
・アニメや漫画などを題材にしたエロパロ
・シチュエーションなどに沿ったエロ創作
があって、ここのスレは後者に相当する。
もちろん、既存のアニメなどのパロディで、スレに沿ったシチュエーションのエロを書くのは、全く問題ない。
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
ということで
>>381は安心せれ。
>オセロット
デモ見ればわかるよ
オセロットが急にいなくなってる時点で察しろよwww
一体俺は何回誤爆すれば・・・orz
彼らは長いこと旅をしていた。
男女混合パーティーであれば、その中で深い仲になってしまうものがいてもおかしくはない。そんな話である。
しゃらん、と髪飾りの揺れる音が一つ。
「ああっ、気持ちいいですかぁ・・・勇者さまぁ・・・。わたくしはぁ・・・が、我慢できませんふぅぅ」
快感に震える褐色の肌。真夏でも決して薄着をすることのない神秘的な美女が、少年の上で大胆な腰使いを披露している。
腰元まで伸びた光を吸い込むような黒紫色の髪が、その動きにあわせてゆれる。すでに少年の腹元は淫液でびしょびしょである。秘所をまもるように生えた黒紫毛も、びっちり肌に吸い付いている
「あんっ、まったくっ、ふあっ、んっ!、だらしなのないっ、ふうんっ。いっ、妹ねっ、んんっ!」
少年の脇で添い寝をしながら、五本の指で秘所を弄ばれている艶めかしい美女が、快楽を抑え切れない口から嬌声と言葉を吐く。
かすれた美声を出しながら腰を上下にグラインドしている褐色美女とほぼ同じ髪飾り。彼女らは双子の姉妹である。
「あふぅ、あとがつかえてっ、あんっ、ああっ! いるんだからぁ!!あっ、あっ、はやくぅうううっ!ひぁぁぁぁぁぁ」
その肌の色を考慮しても、明らかに紅潮している顔で美しい肢体をベッドで這わせる。
妹は自らの腰を、少年の一物が最奥に当たるように上下に動かす。そのたびに湿った音が響き、陰唇がめくれ上がる。
そして頂点から一気に最下まで腰を落とすと、雁がめくれた陰唇を内部に巻き込み被虐的な快楽を脳に送り込む。
「ふぁぁぁぁぁぁっっ!!、これすごひぃぃぃ!、さひこうれすぅぅぅぅぅ!!!」
妹は、神秘的に仲間を諭すいつもからは考えられないような放蕩した顔で、少年の一物が完全に埋没した瞬間に、子宮口が亀頭に犯される感覚と、淫核が少年のへそにぶつかり互いの体に潰される瞬間、脳髄を焼ききるような強烈な刺激を味わっていた。
「おおおっっ!、おくぅぅうぅぅぅ!!!、すごすぎるふぅっ!、ひんじゃうっ!!」
こちらが動かなくても絶頂に達するのは時間の問題、と考えた少年は、右手でもう一人のみだらな美股を弄ぶことに意識をあわせた。
形だけ止めようとする手の動きにとらわれることなく、双子の片割れの美肢体に快楽を植えつける。
しなるウエストのラインの下、引き締まった脚の根元をなぶる五本の指。
最初は周りの美肉を少し弄ってはやめるの繰り返しで、すぐにだらしなく蜜を溢れ出させた淫穴に指を入れ高速ピストン。その上にある包皮をむき、陰茎を露出させ、ピストンと同時に強くこすりつける。
「ゆびっ!、ゆびすごいっ!、んんっ、んんんっ、指だけでこんなにひぃぃ!」
すでにシーツは極上の美汁でびしょびしょになっていた。少年をとめようと緩慢に動いていた手は、自らの胸の突起を強くひねっていた。誰もがうらやむ豊かな胸の頂点で、異常に勃起した乳首がねじれあがる。と同時に、全身に電気のような快楽を走らせる。
「ふああっ、!胸もっ、気持ちいいのっ!、あんっ!、んっ、んんっ、クリすごひぃっ!どっちもっ、すごひぃぃぃぃっ!」
彼女は、今までどんな男でも手玉に取る自信があった。極上の女である自信があるからこそ、人に見られる踊り子という職についていた。事実、男を踊らせることはあっても踊らされることはなかった。
そんな女である自分が、まだまだ幼さの抜けない少年に、指だけで呂律が回らなくなるほど感じさせられている。
ましてや、それを受け入れ、快楽をよりえようとする自分がいる。
その事実が生み出す屈辱が彼女に倍の、そしてそれがさらに屈辱として倍に、と螺旋を描き快楽を産んでいた。
「あっ・・・ああああっ・・・、勇者様もうだめですぅっ!、わたくしはぁ、もうぅぅぅひいぃぃぃぃぅ、天へぇぇぇぇぅぅぅ、のぼっれっ!、ひまいっ!、そうれひゃう!!」
「あああっ!それっ!それっ!、よすぎるのぉっ、そこぉ、ひぐっ、あぁっ!ゆびひひぃぃ!すごひぃぃっっっ!」
嬌声のシンフォニーを奏でながら高みに昇る姉妹。一人は自らの腰使いで、もう一人は与えられる快楽と屈辱感によって快楽の最頂点まで高められる。
「はぁぁぁっ! イきますぅ!、勇者様のオチンポでイっちゃいますぅっっっっっっっっっ!!」
「ひやぁぁぁ!ゆびでイくのぉぁぁっ!、イくっ!イくっ!、指でいくぅぅぅぅぅぅ!」
誰もが見とれる扇情的なスタイルを持つ姉、何者をも寄せ付けない神秘的なオーラを放つ妹。街でも有名な双子美女姉妹。その二人が一人の少年に同時に絶頂に連れて行かれ、淫穴から大量の淫液を放出しならが、気を失う。
荒い息づかいが聞こえる中、少年は起き上がり、部屋の中にいたもう一人の獲物に声をかける。これが、少年の今夜の第一声だった。
「こいよ、こういうときは普段と違っておとなしいんだな」
双子の嬌態を見ながら、気づかぬうちに自慰をしていた少女は、コクリ、とうなずきベッドに近づいてくる。
すでにタイツの内側をびしょびしょに濡らし、歩くたびに床に水滴が垂れている。
「いつものようにお前も朝までかわいがってやるよ。お姫様」
10分もしないうちに。
焦点の合わない目で最高の快楽を味わい、卑猥な淫語を連呼しながら自らおねだりする少女の姿があった。
20分後には、気づいた双子の美奴隷との2ラウンド目、今度は姉妹を重ねて同時にバックから突く。
1時間後には3たび起きた双子と少女に奉仕をさせる。その後一人ずつ死んだように気絶するまで突き続ける。
彼らの夜はまだ終わらない。
おわり
先々月にDS版発売乙
スネーク乙
鳥山先生乙
次の誤爆も期待してるよ( ^ω^)ニコッ
待ち遠しい!誤爆氏の次の光臨が待ち遠しい!!
誤爆最高!
次は絨毯爆撃で頼む!!
しかし「このSSをどこかに誤爆してるんじゃないか?」と
他人事ながら心配になってくるw
いやあ、誤爆してる本人も、やべここであってるよね?このSS誤爆は結構致命傷だよ?
とか思いながらビクビク投下したさwww
誤爆氏が
>>375の続きを投下してくれなかったので、勝手に書いてしまった。
気を悪くしたらごめん。
あと、ちょっと短めだったか。
「あああああぁぁッ、会長・・・また、い・・・いくぅぅぅぅぅぅ・・・っ」
ボロ切れになったレオタードを全て取り払われて、青く未成熟な肢体を細かく痙攣させながら、香奈は十数度目の絶頂へと強制的に押し上げられた。
その上に覆い被さっている生徒会長は、激しく蠕動する膣肉に構わず腰を巧みに動かし、まだ硬さの残る処女穴をあらゆる角度から突き崩していく。その未経験の打ち込みを受けるたびに香奈はだらしなく顔を緩ませて、舌を垂らしながら昇天を告げつづける。
「はひっ・・・ひぃ・・・・・・あくっ」
ほとんど意識を失いつつも、この数分間で生徒会長の性処理玩具に躾られた香奈の小さな淫穴は、懸命に長大な一物を扱いている。と、不意に膣奥で大量の精液がぶちまけられた。
「あああぁっ・・・あああああああああぐうううううううぅぅぅぅぅぅ!」
待ち焦がれた強烈な射精に子宮壁を打たれながら、香奈は感電したように全身をガクンガクン揺らし、白目を剥くと今度はピクリともしなくなった。
会長はたっぷり余韻を楽しんだ後ようやくドロドロの一物を抜き取る。
立ち上がって、蹂躙したばかりの女子生徒たちを見下ろした。美鈴も秋子も香奈も、股間を大量の白濁液にうずめて失神したままだ。
目覚めた時には、生徒会長に淫らな奉仕をすることで頭がいっぱいの、肉奴隷に生まれ変わっていることだろう。
「ご主人様、今夜の貢物はいかがでしたか? 美鈴の体はだいぶお気に召されたようですが」
「あら、香奈の口だって悪くないわ」
「いいえ、秋子の穴がいちばん名器のはずよ」
夜伽が行われている間、部屋の奥の暗がりでは三人の美女が正座の姿勢で控えていた。全員が首輪だけをつけた全裸で、その足元には床が吸い取れないほど大量の淫液が水溜りになっていた。
女子生徒たちが肉奴隷へ作り変えられる一部始終を、自分たちが初めて調教された時のことを思い出しながら見ていたのだ。
彼女たちはこの学園の女教師であった。
その声に会長が振り向くと、彼の一物は少しも萎えることなく臍まで反り返っているのが女教師たちの目に入った。
「も、申し訳ありません。ご満足いただけませんでしたか・・・。せめて今夜は私たちが・・・」
女教師たちは四つん這いの格好で慌てて会長の下に寄ってくると、すぐに彼の股間へ首を伸ばす。
教え子たちの血と愛液と精液がこびりついた一物に、それがまるで極上の料理であるかのようにピチャピチャと舌を這わせる。それだけで彼女たちは深いアクメを味わってしまう。
「ぅん・・・私のクラスに・・・締まりの良さそうな娘が・・・んんっ・・・いるんです。どうか調教してやって・・・ください・・・っ」
「今度・・・はむ・・・ウチの部に可愛い新入生が入りましたの。んぷっ・・・近いうちに献上・・・いたしますわ」
「来月には妹が・・・んむっ・・・教育実習で来るので、よろしければ・・・使ってあげてくださいな・・・ううっ・・・」
女教師たちは見事なチームワークでトリプルフェラを施しながら、主人の歓心を必死に買おうとする。
それは背後で折り重なっている女子生徒たちの明日からの姿でもあった。
実際に書き込んだら結構長く見えるな。
もし誤爆氏が続きを書かれていたのなら、気にせず投下してくださると嬉しいです。
>398
誤爆した人ですが全然おkです。
というかその先かいてないですし、人が書いたほうがグッドなのでどんどんどうぞw
どうやら投下時に文字数制限の関係か、いろいろ千切れちゃったようですっげー知りつぼみになってて申し訳ない
>>400 最近で来たエロパロ板の投下規制。
長文投下の際には、一番最初の行がただの改行だとスルーされるみたいです。
冒頭の空白改行を全角スペースにすると回避可能。
>401
そうそう、それなですよ。
本当は一行目に
学園の夜は長い
っていう導入があるのにそれ飛ばされちゃって
1行目からいきなり「なぜかというと女が複数でエロいから」とかいわれても意味不明なんですよねえ
とても困った
淫語スレに
「エロウィルスを研究していた女ばかりの研究所でバイオハザード発生」
ってネタが…。
まあネタだけなんですがな…。
それってレズものじゃん
ハーッハッハー
また誤爆しちまったぜww
他スレだけどww
ここで禊入れればいいと思うよ
>>403-404 「ちょうど訪れていた男性エージェントが
ウィルスにより淫色魔となった研究員たちを撃退しつつ真相を究明する」
っていう風にすればレズものじゃなくなるさね
手塚治虫の漫画で、満月のときに全ての女が発情して男に襲いかかるのがあったなーw
水泳部の部室兼更衣室はすごいことになっていた。
最初は、めぐみだった。
みなの信頼厚い水泳部部長で風紀委員長も兼任するめぐみが全裸で痙攣しながら倒れている。
異常な量の精液を体内にはきだされ、ありえない快楽を味わってしまったためだ。
倒れているめぐみの周りには精液と愛液、そして破瓜の血が水溜りをつくっていた。
そのめぐみがりりしい普段からは想像もできない、快楽に浸った嬌声をだしながら気絶するのみた理恵は、水泳部の副部長だった。
いつまでたっても準備運動にやってこないめぐみを呼びに来たのだ。
だがその理恵も、まだ誰とも口付けすらしたことのない口で初めてのディープキスをペニスにさせられ、精液と愛液と破瓜の血の混ざった液体を飲み干した後
自ら腰をペニスに擦りつけねだってきた。おおよそ考えられないような初体験を理恵が終えたとき、1年生二人が部長と副部長を呼びに来た。
最初は抵抗していたが、片方が貫かれた瞬間に初めてのオーガズムを経験するのを見たもう片方は、自慰をしながら自分が貫かれるのを待っていた。
不審に思った顧問の秋川が見に来たのはこの時だった。秋川は美しい長髪を振り乱しながら、騎上位で腰を振り、3連続絶頂の後、気絶。
掃除で遅れて部室にきた里美は、ヴァージンのまま尻穴で何度も絶頂を味わった。
水泳部最大の胸を持つロマンチストの優子は、胸だけで何度も絶頂に導かれ、大事に記憶しておきたいと思っていた破瓜の瞬間は、完全に記憶が飛んでいた。
姉と対照的にまったくないバストを気にしていた由美は、部内で唯一の膣絶頂を味わったが、その破瓜の一突きで白目をむいて気絶してしまった。
すでに準備運動を終え待っていたほかの部員も、全員壁に手を突き、1人ずつ前後ともに奪われて絶頂した。
いまや部室は精液と愛液と水泳部員で埋まっていた。
水泳部全員を倒れさせたにもかかわらず、いきりたつペニスはそのままの会長。
会長は知っていた。
今日は自分の夜伽に反対する新聞部が、同じく反対する水泳部を取材に来ることを。
明日の新聞記事は既に決まっていた。
一面、会長を賞賛する記事だ。
写真は新聞部のエース記者が、膣を突かれて絶頂を迎えるシーンがいいだろう。
そんなことを考えていると、ドアがノックする音が聞こえる。新聞部だ。
次の日、エース記者の手引きによって反対勢力の新聞部は壊滅、会長を賛美する新聞部が誕生した。
410 :
409:2008/01/24(木) 17:23:54 ID:wxvWfoJ3
この方式だと書くの凄い楽でした。
感想とかよろしくお願いします
>由美は、部内で唯一の膣絶頂を味わった
ということは他の部員はみんな胸かアナルで絶頂したということですか
アナラーとしては(;´Д`)ハァハァ
あーすいませんミスです。
膣じゃなくて子宮ですわ。申し訳ない。アナラーの
>>411に申し訳ない
まあ前に突っ込まれてない娘もいたのでそれでどうか。
いいね…いいね…
ところで絶倫とはかなり違うけど…
女性が絶頂時に出した愛液、潮、オシッコを溜めてお風呂代わりに浸かる男ってのはどうだろう。
もちろん…一人分じゃ絶対足りないから…数十人単位で。
>>413 たとえば、そういう風呂につかるほどの人物ですよ。っていう表現的にはありだと思うけど、
それ自体はエロに結びつかないんじゃない?
まあ潮を吹かせるシーン書けばいいんだけど。
溜めておくってのはアウトだな
毎日新しいのに取り替えないと
もちろんそんな溜め置き&追い焚きなんてしませんよ
搾り出したてのものを使用。
気まぐれな主人のために100人のメイドが膀胱をパンパンにさせて待機。
尿意に負けて粗相しようものなら…酷い事に…とか
愛液はともかく放尿はちょっと主旨が違うんじゃ…
うむ…
愛液風呂なので粗相をしたら摂関が正解じゃないか?
スレタイを重んじるなら、
主人公の絶倫ファックのせいで
抜去後も5分ぐらいイキっぱなし&潮吹きっぱなしになった女の子たちを
プールみたいに床面から凹んだ風呂桶の周囲にずらりとはべらせ、
主人公はじょじょに水位を上げる風呂桶の中、潮吹きの集中放火を浴びながら
新たな生贄を次々と潮吹きアクメ人形に変えるべくファック三味
ちょっと質問を。
誤爆王こと学園の王の1と3を書いた者なんですが。
1と3で書き方を意図的に変えてるんですけど、どっちのほうがスレ住人的にウマーですかね。
1人ずつのエッチの描写を行を割くのと、とにかく人数!と。
自分は試行錯誤している部分もありまして、ぜひ読者であるスレ住人に聞きたいと。
ということでよろしくお願いします。
好みは前者かな。でも書きたいように書けばいいよ
一人目、もしくは最後の一人を丁寧に書いて、残りはスッ飛ばす。
自分は、そんな書き方が有効かなと思っています。
前者に一票で。
答えてくれた人サンクス。
でもスレにいる人数の少なさにちょっと笑えるw
人数は少ないが皆一騎当千の絶倫なんでしょ…きっと。
女性専用車両に乗り込んでいったと思ったら、そこに乗ってる全員を快楽の海に沈めてたりとか…
女子高まるっと一つ自分の支配下に置いてるとか…
実はアマゾネス族の世界侵略を食い止めたことがあるとか…。
一騎当千の女闘士を次々と屈伏させていく絶倫男、とか。
>>420 RPGみたいにザコは3みたいな書き方で
中ボス・ラスボスを丁寧に書けばいいんじゃないかな。
全員細かくやるとダレるしパターンが被りそうだし。
「アマゾネスめ…そうはさせんぞ…」
「むう絶倫戦隊(名前が決まっていません)か」
「男たちを絶滅させ、女だけの世界を作る企み許すわけにはいかん」
「首領様の不興をかいこのままではこの存在が危うい…
そこで今回はお前たちに絶対勝てる手段を取らせていただく…」
現れたのはいつもの戦闘員より頭一つ分小さい戦闘員たち。
「絶倫戦隊よ…幾ら貴様らとて18歳未満の少女たちに手は出せまい…
やれっ、戦闘員たち」
−アメジストチャンネルで好評放映中−
って39さん帰ってこないかなぁ…
自分で書いた内容をまったく保存していなかったことに驚愕。
ハメまショーを読み返そうとするとリンク切れが残念
ハネムーン寝取りとかエロくて好きだった
あげてみよう
433 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:57:50 ID:NPYLFLsY
このスレ的に、オイスターのエロマンガはどう?
絶倫キャラが壊す、だから、
性的に破壊するのがこのスレのメインだと思うんだよな。
作品にもよるけど、
オイスターの場合暴力的破壊が強すぎじゃね? 好きだけどさ。
どっちかというと、風船クラブ(これも作品によるね)、とか、
同人だと、クリムゾンや沙悟荘(〜輪)などの方が近い気がするけど
どうか。
……「次々と」がちと外れちゃうね。うーむ。
確かにオイスターだとズレがあるな
たまに外角ギリギリに入ってくるけどw
最近の風船クラブはババァ率高すぎるんだよねw
クリムゾンは「ここからが本番だぜ!」ってところで終ってばかりなのでどうにもこうにも
俺林間好きじゃないからクリムゾン微妙
数をこなす描写のあるエロマンガもあまりないか。
エロ漫画だと数をこなす=乱交だよねえ
自分は数人でそれ以外の男含めてクラス全員、とか
集団レイプ事件と聞くと貴方たちはどう思うだろうか?
数人の男性が一人の女性に対し暴行を加えたという状況を想像するだろう。
だがこの状況はまったく違った。
この部屋に倒れ伏していたのは全部で21人の女性たち。
年のころはバラバラであり、中にはまだ○学生の少女もそこには居た。
皆、息はあるもののショックによる精神的ダメージから回復し切れていなかった。
失禁している者、痙攣を繰り返し意味不明な言葉を口走る者、
快楽を求めてか、それとも別の意思でか…自分の股間に腕を突っ込み掻き回している女性もいた。
衣服には乱れはほとんど無いものの、
下着に大量の男女の体液が全ての女性から染み出しており、何が行われたかを物語る。
何よりこの部屋に入ったときの淫臭とも言うべきものだろうか
…それが、そのすさまじさを知らせてくれる。
「その胎内から検出された精液は全て同じものであり、
それも放出されてから3時間以内の新しいものばかり」であるというのだ。
「しかも量は普通男性が出す量を遥かに超えている、
が、確かに人間のものである…」という報告を受けた際、
私は恐怖とともに体の奥に熱っぽさが生まれるのを感じ取った。
あの部屋の状況がまるで目に焼きついたように…
私の頭の奥にこびりついて離れないでいたのだった。
つづきマダー?チンチン
支援
440氏の続きを待ちつつ、感化されたネタを。
「連続暴行魔、ですか」
新しくこの所に配属になった僕に、担当事件の説明を先輩がしてくれる。
僕は、先輩からその事件の説明を受けるべく、会議室の席に着いた。
すると先輩、ホワイトボードに貼られた地図に、いくつもの×印をつけていく。
「ここと、ここ、そしてここ、それと・・・・・・」
先輩が付ける印はどんどん増えていき、とうとう30カ所を超えた。
「36人、ですか。で、最初に犯行があった日は、いつですか?」
あまりの被害の多さに僕は事件の大きさをかみしめ、質問した。
しかし、先輩は僕の認識を上回る答えを返してきた。
「最初も何も、これが一日に起こった同一犯による事件だ」
どうやらこの所轄には、化け物が住んでるみたいです。
ほしゅる
445 :
マリー書く人:2008/02/24(日) 02:11:31 ID:SptAZ49u
俺も☆
イカされすぎてスレの人だね。
ハーレムスレ投下乙
本当に住民、5人もいないの?
俺もいるよ
書けるものなら書きたいけどエロは書いたことねーから難しすぎる
俺もいるよー
俺もいるぜ!!!
>>447 やっぱりハーレムスレといっしょに見てる人多いんだね。
ハメまショーの人もハーレムスレに書いてる人だし。
姦染のような女ゾンビ達が蔓延るようになった町、楽裏市。
ジルやレオンのように特殊な抗体を持った主人公が、股間の銃を駆使して町を脱出していく。
人数が多い場合は複数同時に、だが時間かけすぎると他のゾンビ達も群がって身動きが取れなくなる。
無論絶倫の主人公は枯渇などという惰弱なエンドは迎えず、退廃的で背徳的なセックスをし続けるだろう。
しかし余りにも一度に大量にセックスし続けると、性欲メーターが上昇し続けてバッドエンドを迎えてしまうぞ。
主人公は幼馴染の少女を守りながら枯渇して屍となった友たちを乗り越え、
理性をウィルスに食われ、性欲をむき出しにされた女たちをイカし倒し突き進むことになる。
最初は同じように逃げている天才肌な同級生や剣道の道場の娘である先輩、最近料理部に入った人懐っこいショタ顔の後輩の少年、
魅惑的でナイスバディだがのんびり屋な担任教師とも合流し町へと脱出するが、既にそこは男を襲い体液を搾りつくす女の死体が蔓延る異界と化していた……。
「ふぅ、やっぱサボりはいいぜ。…ん?何だ、委員長か、説教は勘弁してくれ…ってどうしたよ、そんな無表情でさ、……え?おい、何する気だよ、止めろって!ここは学k…んぅ!?」
「嫌!止めて!来ないで!貴女達みたいにはなりたくない!!嫌だってば!離して!あが…痛い!いやぁ!!噛まないでぇぇぇぇ!!!」
「ただいま校内で殺傷事件がありました、生徒の皆さんは教職員の指示に従って避難を……ブッ……ちょ、ちょっと君!何を……うあぁ…気持ちいい…ああ、もっとしてくれ…」
「はは、これは夢さ、そうさ、オレの可愛い生徒達が死体で襲い掛かってくるなんて…全く何時からそんなにメイクが上手くなったんだよお前ら…先生すっかり騙されたぞ、あはは……」
「痛いよ、う…体も、熱い、よ…私、どうなっちゃう、のかな、怖い、よ、なり、たく、ない、の、にぃ…………セックス…オトコ…シャセイ…」
果たして主人公たちは快楽の宴か、あるいは奇跡の生還か、それとも……
色々なジャンルがごちゃまぜになっているような気もしないでもないが、適当なストーリーをエロゲ風に書いてみた。
あ、ありのままに起こったことを話すぜ、このスレを見て女を壊すといったら文字道理だろうかと思ったら、衝動的に浮かんで書いていた。
な、何を言っているのか分からないと思うがオレにも分からない。
妄想とか何かがオレに憑依したとかそんなチャチなモノじゃねえ、もっと恐ろしい絶倫スレの何かの片鱗を味わったぜ……。
死姦ってのがキツいな・・・
単なる伝染病でいいじゃない。
ここで発想の転換、逆転ホームランや!
主人公の男が新鮮な絶倫ゾンビになって、女を犯しまくってゾンビ仲間を増やすというのはどうだ!?
吸血鬼ならぬ射精鬼ということか。
いや、発情鬼だろ
というか吸血鬼で血をすわれたら発情でいいやんww
サイトーユ鬼
ドテラマン懐かしいな
他のスレで書いてて思ったんだが
ここってようするにほのぼのレイプが好きな同士の集うスレってことだよね?
ふむ、それはどうかなぁ……
イカされスレと近いところがあるから正確にはほのぼのとは言えないかも
現に
>>172-181のような作品もあることだしね
要は絶倫男が女たちと何度もハッスルしまくっても元気で、
逆に女たちはグロッキーな様子を見るのが、好きな連中の集まりだからな
ふむ、それはどうかなぁ……
イカされスレと近いところがあるから正確にはほのぼのとは言えないかも
現に
>>172-181のような作品もあることだしね
要は絶倫男が女たちと何度もハッスルしまくっても元気で、
逆に女たちはグロッキーな様子を見るのが、好きな連中の集まりだからな
あ、二回押してしまった;
スルーを頼む
>>465 むしろ二回言われたことで
熱意が伝わった
ほのぼのか殺伐かはともかく、連続レイプで女を逝かせまくる話を投下するならここかなぁ。
女の子達と和姦でないと受け入れてくれない風土のあるハーレムスレには投下しづらい。
絶倫スレは何人でも受け入れるそれはそれはよいことですわ
霊夢や魔理沙など未滞納者が増える中ついにこーりんが切れた
今までの鬱憤を晴らすかのごとくふんどし一丁で女達に襲い掛かりイカセまくるこーりん
だが女達もやられるだけではなく返り討ちにしてやろうとする者も居る
はたしてこーりんはラスボスである霊夢や魔理沙を倒し見事お持ち帰りできるか
あやややや、何か目的変わってる気がしないでもないが気にしちゃ駄目ですよー
東方絶倫録
○○月○○日発売!!
>>468 昼間から変な妄想浮かんだじゃねえかwどうしてくれるw
>>469 無数の弾幕(精子)をかいくぐって逃げるヒロインの卵子、というビミョーなビジュアルが浮かんだ。
昔のエロゲ『悪夢』みたいに、バスごと女の子を略奪して全員犯す、というシチュエーションとか、好きなんだよなぁ。
そのシチュエーション+寝取りネタで、なんか書けないだろうか。
>>470 俺も好き。でも救いがないのは嫌だ。
悪夢で言えばあれで全員が喜んで主人公の奴隷になるEDとかあったら俺は幸せだった。
472 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 14:11:34 ID:Vyee8mYm
あげ☆
>>469 東方好きだけど百合はダメな俺には最高なネタだ!
……でも見かけないのよね。
「うあぁ、くっ、お母さーん」
開けた目に飛び込んできたのは娘の泣き叫ぶ顔。限界まで開かれた娘の脚。
そして其処の中心に打ち込まれているのは…娘に乗りかかっている男のペニス。
その大きさは…何を考えているのだろう。私は…こんなときに…。
止めようとするが足、いや腰に力が入らず立ち上がることすらできない。
そして胎内で蠢き溢れ出す液体。
記憶が戻ってくる。
この部屋に連れ込まれたとき…其処には何人かの女性がいた。
その人たちはどうなっているのだろう…?
何とか動かした腕に何かが当たる。
「はひぃ…もっともっと私に注ぎ込んでください、ご主人様ァ…
ワタシ、こんなにグショグショに濡らして待ってるんですよォ」
両方の手、合計8本の指で自分の膣を開き、呆けた顔で媚を売るメガネの女性。
さっきこれから何が始まるのか…心配そうに話していた人だった。
ブクリ…グチャリ…
男のペニスのストロークによって、娘の性器から押し出されたピンクに染まった精液が
娘のパンティを、スカートを、体を汚していく。
白目を剥きそのままの姿勢で気絶した娘から無造作にペニスを引き抜く男。
その目はまるで何も見えてないかのように黒く沈んでいた。
「もうそろそろ潮時か…」そう言うと男は部屋から出て行ってしまい…
その後警察が駆けつけ、その部屋にいた女性たちは保護されたのだった。
一番精神的にしっかりしていた私が捜査員の女性と話をし、
その部屋にいたのは私と娘の他に19人。
全員無関係であり、あのときあの部屋に連れてこられたと言うことを聞いた。
>>440を別の角度から(被害者の一人)
>>471 おいおい、いいのかい?
それならば、次々と書いちまうぜ?
や っ て く れ
477 :
471:2008/03/02(日) 01:36:30 ID:qfgRdwnS
>>475 いいからかけよ。
さもねーと横から掻っ攫らって俺が書くぞゴラァ
賑やかになる予感〜♪
一週間後5レスしか伸びてないとは夢にも思わない479であった・・・
みんなが書くなら俺も書く!
おいおい、全裸待機かこりゃ?
483 :
475:2008/03/03(月) 00:05:43 ID:XV7pnnQI
悪夢調べたのだが、主人公の性格変えて、バカエロ風味にしてもいいか?
その方がいいんじゃない?
悪夢主人公そのままはきつすぎて拒絶反応出る人いそうだし
というか、そのままだと重すぎでしょ
バスごと強奪といえば以前男が乱入してきて女性達に乱暴するってSSがあったな
同じサイトに教室versionとか色々あったのを覚えてるが、今はどこのサイトだったか覚えてないや
>>486 覚えてない、ですか。
仕方がないですね。
物忘れを直す方法の一つに、お尻の穴にネギをつっこむ、という方法があるそうです。
あなたの家にネギを送りつけるから、住所を教えなさい。
つまり、早く思い出してください、ということで。
んーと、確か教室の方は一クラスまるごと乗っ取ってたな。
銃で教師や生徒を脅してセックスさせたりとか。
外国人の留学生が居て、日本語がよく分からなくて、脅された男子生徒たちが襲い掛かるのを困惑していたりとか。
バスの方は救いがなかったよ。最後には巻き込まれた女性達もろともバス炎上したからな。
どうもそのサイト救いがない話が多いみたいで、
それが駄目な人はお帰りくださいって注意書きも在った様な気もする。
覚えてるのはココまでだよ、それにスレ違いにもなる。
だからネギは勘弁しろw
ネギは勘弁しろ
つまり、
ネギマのネギ=スプリングフィールドは勘弁してくれ=男と女のカラミはいやだ=女同士のカラミ
・・・同士よ!
ネギがいらんのは同意だが、レズもいらん。
オリキャラでも良いから、やっぱ強気の絶倫男が良い。
クラスの女を全員犯して、顔写真入りの名簿にその感想を書き込んでいく、とかはやってみたいなぁ。
女ばかりの悪の組織に乗り込んだ絶倫ヒーローが
その基地にいた戦闘員(もちろん女)からオペレーター(これも女)
幹部&首領(言うまでも無く女)まで全員に中出しした挙句、
止めとばかりにネギを膣にぶっ刺して回って組織を壊滅させるってのを想像してしまった。
「第1次防衛ライン、第2次防衛ライン…応答ありません、モニタ回します…」
…其処にはレオタードの股間部分からネギを生やした戦闘員たちが
快楽で悶絶し倒れている姿だけが映し出されている。
「第3次防衛ライン…突破されました……まもなくココへきます」
なにかが違う…・。
日本中のあらゆる町に、神出鬼没で現れる連続強姦魔。
同じ町の女を一晩で何十人も犯す驚くべき精力もさることながら、犯した女の膣にネギを突き刺し放置する異常性から、『怪人ネギ男』と呼ばれる。
「・・・ってハナシ、知ってる?」
「アハハハ、バカみたい、いくらなんでもネギはないよね〜」
「ま、都市伝説なんてそんなもんでしょ。人面犬とか?」
少女達の楽しげな声に溢れる放課後の教室。ここはとある女子高の中。
これからの未来、光り輝く美しい華と咲くであろう少女達を護る、温室ともいえるまなびやである。
しかし、この温室にも、無情の影がさす。
初めにその異変に気付いたのも、やはりその少女達のなかの、一人であった。
「あれ? なんか変なニオイしない?
・・・・・・・・・・・・ネギ?」
悪夢のバカエロ……なんか元の話の面影がなくなりそうだ……
ここって無理やりじゃなければダメなんだよな?
ところで疑問に思ったが男の原型あれば人外でもいいのかな?
動向の氏達に問いたいのだが。
短〜中編ぐらいで
・主人公は凶悪なブツを宿した少年。
・日常で接触する様々な職業、年齢の女性を油断させ片っ端から物陰に。
・ちょっと明るい町中ハーレムエンド。
か
・歴戦の勇者ぽい無口気味の成年。
・もう半径何メートル単位でレイプレイプレイプ。
・しかし意外と虜にしつつ、何も告げずに一日2桁。
どっちか書こうかと思うんだが受け入れられるかね。
どっちかというと後者がこのスレ向け?
前者は連作短編にしてハーレムスレかな?
>>493 そんな事は何処にも欠いてはいないが…スレチに注意しておけば問題なかろうて
>>495 このスレ向きなら後者
俺は前者の方が好きだが、イカされすぎてスレやハーレムスレ向きかもしれない。
私見ですが。
>>493 別に、無理矢理限定のスレではなかったように思います。
>>494 問題ないと思われますよ。
ただ、触手キャラなどを始め、人外に苦手意識を感じる人も、(人口の少ないスレですが)いるかも知れません。
事前警告あれば、そのあたりの棲み分けもじゅうぶんできると思います。
>>495 前者、後者、どちらもわたしは美味しく戴けます。
もしどちらかを選びかねているのであれば、前者が読んでみたい。
ハーレムスレ向きかも知れませんが、そのあたりのボーダーは特に定かではないはず。
こちらのスレに落としても問題ないのでは。
ちなみに主人公が会社員だとしたら。
主人公が朝起きてから会社に向かう駅に着くまでに、下宿の大家、喫茶店のウェイトレス、登校中の小学生などなど、
もちろん電車の中、オフィスの後輩女子社員、営業先の受付嬢、息抜きに立ち寄ったパチンコ屋の女店員を犯しつつ仕事を終え、
定時後に飲み屋で女を犯しつつ梯子を繰り返し、気がついたら自分のベッドにいつも知らない女が寝ている、みたいな。
> ちなみに主人公が会社員だとしたら。
> 主人公が朝起きてから会社に向かう駅に着くまでに、下宿の大家、喫茶店のウェイトレス、登校中の小学生などなど、
> もちろん電車の中、オフィスの後輩女子社員、営業先の受付嬢、息抜きに立ち寄ったパチンコ屋の女店員を犯しつつ仕事を終え、
> 定時後に飲み屋で女を犯しつつ梯子を繰り返し、気がついたら自分のベッドにいつも知らない女が寝ている、みたいな。
てめー俺が今書いてる作品の筋書きをなぜ知ってるwww
>>495だけど、
ちょっとそれっぽいの書いてきたのでとりあえず投下する。
まだ「次々」してないけど、人気が有ればそれの描写の濃厚な続編も投下する予定。
一応様子見、ってことで。
結構長いから。
503 :
四級語:2008/03/07(金) 03:57:32 ID:8jk40GCM
「―――でさ、岡史町ってとこの話なんだけどね」
「知ってる知ってる。あれでしょ?報道されない強姦町って都市伝説」
「そーそれ。麻衣が験しに言ってみるって言ってたんだけど」
「……あのこ根本的にアホだからねー。
でもどう考えても都市伝説でしょ。まだ呪怨のほうが信憑性あるよ……」
「まぁこの手のエロい噂って大抵男の人が妄想するからね。
レイプされた女が気持ちよくなっちゃって通報しない上に一日何十人かそうなるって……
まぁ女の尊厳というかそんな奴いねーですよ、みたいな」
「だねー」
「あー、でもオチは面白かったなぁ」
「そう?特に面白いというかチープなオチだったけど。
女の子みんなレイプ魔にあこがれちゃって男がどんどんいなくなって女だらけの街に、
ってやつだよね?」
「……あれ?
私が聞いたのは男総出のレイプ組織があってなんか大会開いてるとかそういうアホなやつだけど。
まぁ都市伝説だしそんなもんか」
「それもまただいぶナンセンスなオチというかなんというか……」
「麻衣はどんだけ暇なのか問いたい……」
504 :
四級語:2008/03/07(金) 03:59:34 ID:8jk40GCM
「あああああもうだえぇ!?またっふあまたいっちゃういっちゃあああああああ!」
絶叫。両手で顔を覆いながらも、指の隙間からしっかりと視線を下へ向けている。
細く滑らかな指の合間からうかがえる顔は歓喜か愉悦か、それとも羞恥か。
「―――ぁ…あ、また……んっんっ…んぅっ……ぁ、あっ…はっ……」
ぬっぬっと規則的に繰り返される滑りけのある音。
時折、したづつみを打つような粘り気をもった水音が響く。
ぬちゅっぬるるっ……じゅぷっじゅぷっじゅぷっ、ぬくっ……
止まることなく一定のリズムで繰り返すかすれた女性の声。
より多く酸素を取り込もうと繰り返される愉悦の吐息。
505 :
四級語:2008/03/07(金) 03:59:57 ID:8jk40GCM
ふとその女性が、仰向けになったまま首だけを傾けて横を見やる。
そこには一糸まとわぬ―――いや、あえて言うなら汗と精液と快楽にまみれた女達が五人。
気をやっている者が二人、自らの手で胸と陰部を辛そうに慰め続ける者が二人、
仰向けになって目を見開き、うらやましくなるような豊かで張りのある胸を上下させつつも
その肢体を痙攣させ上気させた者が一人。
……おそらくあれが、私のすぐあとの姿なのだろう。
今なお我が物でなく、ただ本能のままに喘ぎ悦び反応している体をよそに、
彼女はぼんやりとした意識でそう思った。
「へぁ…っひゃん!?
あ……あ、あっ……また、またきちゃ……!」
恐らくぼんやりできたのは二秒にも満たない僅かな時間だったのだろう。
再び初めて経験するような絶頂へと押し上げられる自らの身体に、無理やり意識を戻させられた。
506 :
四級語:2008/03/07(金) 04:00:20 ID:8jk40GCM
彼女は今、一糸まとわぬ姿で男に組み敷かれている。
自分でも僅かばかりに自信のあった両脚は強引に―――いや、もはや無意識に男の背を絡めとるようにしがみついてはいるが、
開かれた両足の付け根に分け入ってきた男。
そしてまだ経験も浅く、久しく自身で慰めることしかしていなかった恥丘には、男の肉槍が突き込まれていた。
「ふぁっ!……あ、あ、あ……ひゃ……ひゃめぇ……」
止め処なく溢れ出る愛液、十秒ごとに快感の限界値を更新され押し広げられた膣内。
十数度目かの絶頂を向かえ、太い杭によって固定された腰から、
それだけで見るものを射精に誘うほどの悩ましげな曲線を描いて腹と背が痙攣したように反り返る。
打ち込まれた杭は男の陰部。
未だ一度たりともその全貌を目にしてはいないのは、その存在を近くしたのが挿入と同時であったためだ。
初めて膣に割り入った恋人の逸物はとても大きく見えたし、事実大きく感じた。
幼き日に見た入浴中の父のものとは比べ物にならず、硬く張り詰めた恋人の逸物の記憶。
恐らく十数センチはあったであろうその大物。しかし彼女は知ってしまう。
破瓜を散らした恋人の逸物は―――「これ」に比べれば指のようなものだったと。
507 :
四級語:2008/03/07(金) 04:00:44 ID:8jk40GCM
ぐちゅちゅ……ちゅるっ。
「ひぅっ!?あ、はっあ……ふぁ……」
膣内をさんざんに蹂躙したあげく、膣壁をひきずり出すようにひっかけて遂に引き抜かれたその肉柱。
まずひっかかりが入り口にもたらした甘い刺激にびくりと身体を反応してから、彼女の目にそれは焼きついた。
大きい……いや、むしろ雄雄しい。逞しい。それがぼんやりとした頭に浮かんだ精一杯のつたない表現。
未だ硬さを微塵も失わずに反り返り、そびえ立つ剛直。
長さは二十数センチはあるだろうか……恐らく太さも指が周りきるレベルではあるまい。
ピンポン玉のように丸々と、それでいて岩のように険しく鋭角的に張り出したカリ首。
……ああ、最後に私の中を引きずりだそうとしたのはあれだ。
気がつけばその黒々とした肉棒へと、寝そべったまま手を伸ばしていた。
―――熱い。それに硬くて……見た目よりずっと太くて逞しい。
最初に触れたのは中腹の反り返った幹の部分。ごつごつとした感触と浮き上がった血管、裏筋の隆起が印象に残り、
しかしてそのカリ首に触れた瞬間、彼女は膣にまた蜜が溢れる感覚を得た。
なんという段差、なんという主張、いったいどこまで「女」を屈服させ服従させるために造られているのだろうか。
これがいったいどれだけの快楽を与えるものなのかなど、想像に難しくない。
何せ先ほどまでこの優しいまでに乱暴なカリ首が蹂躙していたのは、自分の膣なのだから。
508 :
四級語:2008/03/07(金) 04:01:45 ID:8jk40GCM
恐る恐るもう片方の手を伸ばし、両手でゆるゆると形を確かめる。
すると男は―――いや、男の逸物は少しずつ狙いを定め、また膣の入り口へと触れた。
彼女がそれを拒む術など、ありはしなかった。
「ああああっ!うん、きて、きてください!
そのおちんちんで、わたしの、おちんちんでわたしのなかをえぐりゅふぁああああっ!!」
その挿入の瞬間があまりに見えすぎて、あまりに意識しすぎたために感覚は鋭敏になり、
彼女の知る「快楽」がまた世界を広げる。
もはや彼女には―――辻原麻衣には、膣からもたらされる悦楽と快楽と快感以外に、望むものはなにもない。
びゅるるるっ、びゅくびゅくっ、びゅるっ……ごぷっ。
放たれた精液が彼女の膣を熱と絶頂で沸騰させたとき、彼女の意識は途切れた。
509 :
四級語:2008/03/07(金) 04:02:58 ID:8jk40GCM
一応ここまで。
長文入れると「書き込みました」って表示されるのに反映されないのはどういうことなんだろうか?
おかげでだいぶ文章千切らなくちゃならなくなって残念。
>>509 GJ!おっきしました
つーかこれはどっちだ?後者?
511 :
四級語:2008/03/07(金) 04:37:41 ID:8jk40GCM
了解!がんばれまってる。
あともうちょっと女の子に対しての描写がほしいぜ!
あと前者も見たいのでここじゃなくてもいいから書いてくれるの待ってるぜ!
GJおっきした!
GJ俺もミラクルおっきした。
やっぱ巨根描写は良いね。
書き込みが反映されないのは、
1.20行以上の長文で、
2.一番最初の行が半角スペースもしくはただの改行。
二つの条件が重なったとき。
だから59行ぎりぎりの長文でも、最初の一行目が空白改行でないならばこの現象は起きない。
「こんなアホな展開、あるわけないやろ」
とか、
「処女が巨根ハメられて、いきなりアクメするわけないやろ」
とかいった、自己内部のツッコミと戦いつつ、がんばって書いています。
このスレは、そういったファンタジーも許してもらえる懐の広さがあると信じています。
大丈夫だよね?
>>515 既にスレタイがファンタジーなのだ
さしずめあんたは俺たちの救世主だ
ファンタジースレで何を言う
519 :
四級語:2008/03/11(火) 18:51:15 ID:eroiHtlD
>>508 の続き投下します。
と言っても話的には別ケース。
男は一緒、別の場所と時間と被害者ってことで。
520 :
四級語:2008/03/11(火) 18:55:20 ID:eroiHtlD
男がいた。
特に表情はなく、ただ疲れたような……諦めたような顔で。
彫りの深い顔立ち、そして一般より多少がっしりとした体躯。
白いYシャツ、黒のカジュアルジャケット、
グレーのジーンズを着込んでいる。
今まさにそのジーンズから、その全様は伺えないものの、
巨大な逸物が露出してた。
―――いや、露出していた、といえば語弊がある。
逸物はその大部分を、組み敷いた女の膣内に隠したままなのだから。
常識的なサイズを超過して勃起する男の肉棒は、
それでいてさらに快楽を与えるに特化している。
しかし、もちろんながらその刺激を生み出す形状も、
処女にとっては苦痛を生み出すものに他ならない。
だが男はすでにそんなことは理解している。
ゆえに挿入をスムーズにし、
行為をより円滑にすすめるために愛撫をするのだ。
指先で一度絶頂へと導き、
その悦楽覚めやらぬうちに突き破るのが常となっている。
この女もまた、そういった前処理をきちんとされた上で弄ばれていた。
すでに脳が処理しうる量を遥かに超えた刺激により、女は気絶している。
しかしその身体は反応し続けるため、
今なおその膣は責められ続けている。
……いや、実を言えば女は気絶と覚醒を繰り返していたのだ。
それが精神にいったいどれほどの脅威であるのかはわからない。
過剰快楽によってブレーカーを落とされ、
過剰快楽によってまた押し戻されるのだ。
男の巨大な肉棒から、
開けつくした水道のような勢いで精液が放出されると、
女は小さく悲鳴を上げて痙攣し、
すでに百度には達したであろう絶頂へと落ちていった。
「……ひぅっ……」
男に組み敷かれた由紀が白目をむいて気絶したようだ。
その汗にまみれて上気した肢体がびくびくと震える。
彼女の膣からゆっくりと男の肉棒が引き抜かれ、
続いてごぷっと勢いよく真っ白で粘り気のある液体が膣口からあふれ出した。
部屋中に生臭い匂いが広がる。
「あ……いやぁ、いや……!」
千佳が壁にすがりつくようにして涙を流す。
由紀が終わり……次は自分達の番であると悟ったのだろう。
521 :
四級語:2008/03/11(火) 18:55:46 ID:eroiHtlD
私―――中川友香と、由紀と麻奈と千佳の四人はカラオケに来ていた。
いつもどおり帰りに遊んでいた。それだけだった。
今日は込んでいたため、
常連になりつつある私達は空いてるパーティ用の十人部屋に案内され、
そこで放課後を楽しんでいただけだったのに。
この男は現れた。
部屋に入ってから一時間ほどたったところで、ドアが開いて男が入ってきた。
まずは一番近くにいた麻奈が捕まり、制服を素手で引き裂かれた。
私達は何が起こったのか理解できず、麻奈が男を両手でポカポカと叩くのを見ていた。
そして麻奈の股間に手を伸ばして一分ほどで麻奈はイってしまい、
膝をガクガクさせてその場に崩れた。
……そして男は、チャックを下ろしてそのありえないようなおちんちんを取り出し、
麻奈に生で挿入し始めた。
麻奈はすぐに男に抱きつきながらもっともっとと懇願して、
よだれをたらしながら何度も何度も絶頂して、
すぐにその場でビクンビクンとイキ続けて気絶した。
私達は何も出来ずに部屋の隅で固まっていることしかできなかった。
そのあまりに壮絶で、淫猥で、暴力的な行為を理解することができなかった。
今また、同じように由紀が気絶させられた。
千佳は何が起こったのかはわからないまでも、
とにかく恐怖だけは感じているようで、
部屋の中で男との距離をできるだけとっている。
―――無理もない、と友香は思った。
早い段階で、活発な方である千佳は警察を呼ぼうと携帯を取り出したが、
男が投げたマイクが携帯を真っ二つに破壊した。
恐らくこの中で一番最初に「暴力」に触れたのが千佳だった。
しかしたったその一件だけで、友香達は外への連絡手段を失ったのだ。
恐らくここまで四度か五度ほど射精しているであろう男の肉棒は、
一切の硬さを失うことなく―――いや、むしろより太さと増して張り詰めて、
友香へと狙いを定めた。
のそりと立ち上がった男の股間から、指差すように友香を捉えた肉槍の先端。
今しがた貫いた二人の女子高生の体液をまとってテラテラとぬめり輝いている。
……次は私、か。
友香はそう確信すると同時に、
心のそこでなんとも言えぬ感情がわきあがるのを感じていた。
麻奈はともかく、由紀は処女だった。
そんな二人をまったく違いなく、見たことのないような絶頂へと押し上げたそのテクニック、
そして数年前に道具で喪失しただけで、経験のない膣へと極太の肉が突き刺さる想像。
暴力的に張り出したカリ首が膣内をごりごりとひっかく夢想。
決して自分は淫乱なわけではない。しかし、その膣はすでに濡れていた。
男はこちらに向かって一歩踏み出す。
友香はそれを迎えるように自ら服をはだけた。
どうせ逃げられないなら制服を破られるのは嫌だ、
という変に落ち着いた考えと、
―――むしろ味わってみたい。味わってみたい。
という湧き上がるような初めての欲求に、
友香は知らず知らずに舌なめずりをして喉を鳴らした。
522 :
四級語:2008/03/11(火) 18:56:09 ID:eroiHtlD
男の手が、すでに下着とソックスだけになった友香の肩にふれる。
異常である、と心のどこかでわかっていた。
見知らぬレイプ魔に身体をゆだねるなどと、まともではない……と。
それでも友香は心の底でむらむらと燃え始めた淡い欲望に従ったのだ。
男が友香の身体を強く抱き寄せ、自らに密着させる。
柔らかな曲線を描き、十代特有のきめ細かく吸い付くような肌をもった友香の腹に、
熱く硬い剛直がぎゅっと押し付けられた。
その瞬間、友香はその大きさを直に認識し、
自らの膣に自慰では得られないほどの粘液と期待が溢れるのを感じる。
ああ、いまからこのおちんちんに犯されちゃうんだ……
友香の中に初めての、背徳感のようなもやもやとした興奮がわきあがっていた。
少しずつ息は荒くなり、頬は上気し、興奮によって豊満な胸の頂点が敏感になっていく。
片腕で友香の腰を抱き寄せたまま、男の右手が後ろから友香のショーツに、
豊かな尻肉をこすりながら入り込む。
そしてその男らしい中指が、友香の膣にわずか入り込んだ。
「んっ……ふぅっ……」
膣内より冷えた男の指の形をありありと感じ取り、
友香は自らの女が暴かれる感覚に歓喜した。
「ひゃぅ、ああん……お願い、気持ちよく、ふわ……!?」
もうなんの抵抗もなく中指が根元まですべりこむと、
中で別の生き物のように動き回り膣を蹂躙する。
自らの操る指と道具しか侵入したことのない友香の膣は、
初めての予測できない異物を歓迎して、
よりいっそうの愛液をこぼす。
ぐちゅちゅぅ、ぬぷ……ぬりゅっぬりゅっぬりゅぅちゅる……
淫猥な湿った音が、響き渡る。
「はぁぁ……ぁ……ふぁっ……いい……♥
ねぇ、もっと……ひゃ、も……もっとぉ♥」
まるで何度も身体を重ねた仲であるかのごとく、
男の指は友香の弱い部分を責め立てる。
自慰では無意識で遠慮してしまう、
急所を攻め続けて洪水のように押し寄せる快楽も、
男は遠慮なくそして休みなく友香へと送り続ける。
すでに男の背中に回した手と男が抱き寄せる腕、
そして腹を興奮で焼き続ける剛直のみが友香を支えていると言ってもよかった。
膝から下を快楽にガクガクと震わせて、支えきれずに内股になりながら、
そのやわらかな太ももをてらてらと覆う愛液のしずく。
―――否、それはすでに雫ではなく洪水とすら言っていいほどとめどなく溢れ続けていた。
「ふああああ♥
らめぇもうこんあの……ほんなのぉ、はじめてだからだめぇ……
あああんっやっまっ……〜〜〜〜♥♥♥♥」
ぐちゅぐちゅと貪られ続ける友香の膣には、すでに三本の指が入り込んでいた。
もはや言葉にならない悲鳴のようなあえぎ声を響かせて友香はビクビクッと震えてと絶頂に達した。
「あ……はぁ……こんなの、すごすぎぃ……」
とすっと軽い音とともにソファに横たえられる友香。
男の手が伸びてブラを剥ぎ取り、もはや膝部分でかろうじて止まっているだけの
ぐちょぐちょに濡れたショーツを脱がす。
523 :
四級語:2008/03/11(火) 18:56:33 ID:eroiHtlD
膝下までの黒いソックスのみを身にまとって、
セミロングのつややかな髪を乱れさせながらソファに横たわる友香。
その豊かな胸は興奮にツンと上を向いて張り詰め、
悦楽の喘ぎと吐息とで悩ましげに上下していた。
へそから下腹部にかけての曲線は汗にぬれ、芸術的なラインを描いている。
軽いコンプレックスであった無毛の恥丘は、
桜色の花びらととくとくと滴ったぬめりけのある愛液を惜しみなく開き晒した。
そしてついに、友香の太ももが男の手によって上げられ、両側へと開かれていく。
未だ他人の入ったことのない、友香の無防備な膣の前へと男が身体を押し入れる。
……これからこの、おっきいおちんちんが私をぐちゅぐちゅにしちゃうのか。
快楽覚めやらぬぼんやりとしたままで、
友香は自らの膣へ鈴口を向けた極太の肉棒を見やる。
我慢汁がしたたり、血管が浮き上がり、
上向きに反り返り、亀頭を張り切らせた逞しいもの。
「あ、ああ……きて。きてきて、それ……わっ私のぉおまんこに!
早くおちんちん!でっかいおちんちんねぇ、はやっ、ひゃん!?」
友香の切実で卑猥すぎる哀願も無視し、
男は焦らすように反り返った逸物の裏筋で膣口をこする。
刀をゆっくり引いて、また押し斬るように丹念にじっくりと露出しきったクリトリスと膣口を、
男の逸物が摩擦して踏みにじる。
その擦り上げられる感触に歯がゆさを感じつつも、すでに十分な快楽を友香は感じていた。
「だめ、じらさないれぇ……ふああっ、あっあっあぁ……こすれ、こすれてぇ♥」
友香の顔はだらしなくとろけきり、もはや羞恥など一片も残っておらず、
頭の中ではとにかく自らの膣で極太の肉棒を頬張り、
膣内をカリ首で引きずりまわされることだけを考えていた。
ふいに男の腰の動きが止まり、亀頭を膣へとむける。
ようやくおあずけを許された犬のように、友香の顔がぱあと輝いた。
「おねがいです、今すぐおちんちんをっ……逞しいおちんちんを私のおまんこにぃ
突っ込んでくださ」
ずぶぬりゅりゅりゅりゅ。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥」
あられもない懇願の最中に、男の長大な肉棒はその全てを友香の膣内へと滑り込ませた。
―――いや、もはや滑り込ませたという表現では追いつかないほどの速度で、
カリ首は連続して膣壁を内側へと蹂躙し、愛液をこれでもかと膣口から追い出し溢れさせて、
友香の中を圧倒的に満たしつくした。
あまりに一度の快感の量が多すぎて、友香は声にならない叫びを上げて絶頂した。
それは友香の知るどの絶頂とももはや比べ物にならず、
全身が性器、いや性器だけが自身の感覚と身体の全てのようになるほど感じてしまった。
そのまま男は容赦なく長大な逸物を、
その張り出したカリ首を、ごりごりとした竿を、
長さいっぱいまで使って膣を往復させた。
水どころかもはや蜂蜜か水飴かを手でこね回すようなぐちゅぐちゅぬちゃぬちゃとした音が
間断なく響き渡る。
524 :
四級語:2008/03/11(火) 18:57:22 ID:eroiHtlD
「ふぁっあっあっうぁああっああやっらっら、らめっそんないあっあっ!?
んうっ!?
ひゃっふぁあっあっあっあっあっああああ!
〜〜〜〜っ♥♥♥♥」
もはや言葉では表せないほどの快楽を叩き込まれ、
脳が焼ききれるほどの悦楽に溺れ、
友香は何が起こっているのかがわからなくなっていた。
ただ全身から感じる、
膣の中で極太の肉棒が暴れ周り引っかきまわす度の快楽と絶頂の渦が、
視界をバチバチと白く明滅させるだけだった。
ぬっちゅぬっちゅずちゅちゅっぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
男はとにかく無造作に大きく腰を打ち込み、引き抜いた。
膣のヒダをカリ首でこすりあげ、膣口から抜け落ちるほど引き抜いて、
勢いをつけて奥まで付き貫く。
その衝撃も全て友香の中で快楽へと変換され、だらしなく開ききった下半身からは、
わずかの尿とびちゃびちゃとあたりに飛び散る潮が水たまりをつくる。
ふと男が膣の最奥に逸物を差し込んだまま腰を止めた。
あ、れ……?
友香は自らを貫く太い太い肉の槍が膣の中で止まったのを感じ、
めいっぱいまで広がって男の肉棒をくわえ込んだ膣へと視線を落とした。
と、男は股間の付け根をクリトリスに密着させ押しつぶすと、
あろうことか、押しつぶしたそのままそのまま腰をぐりぐりと回転させ始めた。
「えひゃっ!?そんなっ……あっあっあっあっらっらえっらめっ!?
くりとりひゅつぶりぇっ……あああ中でごりごりってぇ♥」
どんどん快感の上限値を引き上げられながら、その細い腰を悩ましく反り返らせて、
その動きでまた中の肉棒があたる場所を変えて腰が悩ましげに跳ね回る。
それは絶頂の無限ループ。
この時点ですでに数十回もイってしまった友香にとってすら、
それを上回るほどの悦楽。
もはや痛いほど気持ち良いという感覚は高められていた。
「ごりごりすごいのぉ……!
中で太くてかたぁいのが、あっ、暴れまわって、あっ♥
くひゅっ、くりとりすが……あああ、あっ♥」
そして男は唐突にピストン運動を始める。
先程よりさらに激烈な速さをもって。
「えひゃ!?ちょっあっあっあっあああああああああああっ♥♥♥
りゃめぇ、りゃあっああああああああああああっ♥♥♥♥」
525 :
四級語:2008/03/11(火) 18:57:46 ID:eroiHtlD
友香が感じることのできるものはすでに快楽のみ。
抉りとるように膣の中で跳ね回る極太のカリ首、
膣壁中をこすりつづけるゴツゴツとした竿、
そして男の腰が予測を超える動きで、
友香の脳の神経を焼ききるほどの快感を生み出させる。
「あっあっあっあっあっあっあっああっあっあっ♥♥
もっあっもうっらめっあっあっあっあっあっ♥♥♥
ふあっらめぇあああああああああああああ♥♥♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」
びゅるるるるっびゅくびゅくどびゅっ
友香の子宮を一瞬で満たしつくし、その勢いのまま膣口から外へと逆流し、
熱く濃い男の白濁した精液は爆発した。
あまりの絶頂極まった友香は気絶し、
そのぐったりとした体から、
男が未だ硬さを失わない肉棒を引き抜くと、
カリ首にかき出された精液がぼたぼたと床に落ち、
引きずられた膣壁がちゅぽんと淫猥な音を立てて、吸い付いていたカリ首から離れた。
先に気絶した麻奈、そして由紀と同じく―――友香はその意識を失い、
ビクビクと未だ感じ続ける肢体を横たえた。
そして張り詰めた亀頭は淫水をおびてテラテラと妖しく輝き、
次の獲物―――部屋の隅でおびえている千佳へと向いた。
526 :
四級語:2008/03/11(火) 19:10:48 ID:eroiHtlD
今回ここまでっ!
ちょwおまwヒドスww
だがGJ
GJマジGJ
ミラクルおっきした
おおGJ!
いろいろと面白い描写、良いですね〜。
セリフのハートマークは、エロマンガ風だと思った。
出し方はたしか、♥だっけ。
GJなんだが、何だ・・・。
そのIDがありえなさ過ぎるwwwwwww
エロい人ID
ID:eroiHtlD
エロい人IDwwww
533 :
四級語:2008/03/13(木) 02:06:22 ID:qhiiseug
今気付いたけどIDすげぇwww
>>533 貴様はID違うから偽者だああああ!!!!1111!!!!www
コテにしても良いくらい、素晴らしいIDだよね。
536 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 20:54:26 ID:wOGnLvk0
ほ
劉鳳のアルター、絶倫!
あの作品、もちっと絶倫に相応しいアルターの持ち主がいた気がするが
えー? ビッグマグナムのことじゃないですよねぇ?
アレがデカいのは見かけ倒しだったし。
常夏三姉妹・・・ハーレムスレ
マッドスプリクト・・・邪神スレ
スーパーピンチ・・・勇者シリーズスレ
とかならわかるが。
「僕の玉は! とても大きくなる!!」のひとですかな?
まあ玉々連呼してるのもあるけど確か実際の能力的にも絶倫可能だと思われ
本編で怪我人の治癒力を上昇させるような描写があったハズだし
「僕の玉は108式あるぞ」
そりゃたまらんな
誰がうまいこと言えと。
女からしたらたまったもんじゃないけどな
女の都合などお構いなしなのがこのスレのいいとこだよ
「女?僕のを受け入れてあんあん叫んでればいいんだよ」
流れぶった切って…
巨根って何処までOKだろう?
250mlジュース缶…?
500mlペットボトル…?
1.5lペットボトル…?
外人がフニャフニャなのは、おっき過ぎて海綿体に血液が回りきらないからと聞いた覚えが…。
太いんだよぉ、固いんだよぉ、暴れっぱなしなんだよぉぉぉ!
>>549 そんなに喋れるとは…マダマダ余裕なんだね…お姉さん。
じゃあ本気ださせてもらおうかな…?
そういうと>549の胎内で更にペニスが膨張する。
限界まで開かれていたであろう膣肉がメリメリっと音を立てるように割り裂かれていく。
「どうかな…お姉さん?赤ちゃんが出てこれるくらいなんだから…僕のくらい平気だよね…」
そのサイズは1.5lのペットボトルと同じかそれより大きいのではないかと。
「お姉さんばっかり気分よくなっちゃダメ、僕も動くからね…」
そう言うと僕は抽挿を開始したのだった。
あ・・・れ・・・?
長さは半分しかないが、直径は俺の方が勝ってるぞ・・・?
たぶん、記録の基準は体積だと思うんだ。
あまりサイズをはっきり書かないほうがファンタジー性が出るのではとも思う
“その肉柱は、母娘二人がかりで擦り上げてもなお有り余る雄大さであった”みたいなみたいな
いえい! 40kb突破!
おし、クラス丸ごと物を投下するぜ!
駆け足で書いたからイロイロ問題あるかもしれないけど、言ってくれると参考になるのでよろしく頼むぜ!
今日の一時間目は自習だった。
といっても現国担当の山田教諭がいなかったわけではない。
授業を行える状態ではなかったのだ。
必然的に自習、ということにはなったが、まじめに現国の教科書を開いている生徒は誰もいなかった。
山田佐枝子は数年前に大学を卒業し教師になったばかりの女性だ。
高校時代に親友がいじめを苦に自殺をした経験から、自らが教師となり、そのようなことを二度と起こさないようにしようと、進路を教育学部にきめた。
親友を失った悲しみに暮れる佐枝子に、慰めと目標を示してくれたのは同じ映研の先輩だった。いつしか恋愛感情が二人の間に芽生えたが、その後、先輩の卒業と共に別れてしまった。
既に人生の目標の決まっていた佐枝子は勉学に励み、国立大学進学に成功。大学に入って1人の男と付き合うが相手の浮気が原因ですぐに別れることになった。
彼氏と別れた佐枝子は、残りの大学生活を教師になるという目標のために費やし、見事に教員免許を取得し自らの目標を達成、この学校に赴任してきたのだ。
山田佐枝子は実用性を意識し、タイトスカートではなく動きやすいスラックスを選ぶような女性であったが、今、佐枝子の置かれている現状にはあまり関係なかった。
なぜならば、どちらを履いていようと教室に入った時点で脱がされてしまっているので関係ないし、スラックスは無造作に教卓の下に捨てられて、持ち主の汁まみれになっていたからだ。
「ああ……またイクぅ……あっ、あああっ!!」
教卓の上に仰向けに寝かされ、股を大きく開いたはしたない格好で、身体を震わせながら場違いな嬌声をあげ、何度目かの絶頂を迎える佐枝子。
始業のチャイムがなる前までは理知的な光を浮かべていた瞳は快楽で澱み、引き締まった口元もだらしなく開き、涎が漏れていた。
上半身は女性用のスーツを着たままで、下半身だけを露出した状態で犯され続けた佐枝子は、既に数えられないほどの快楽の波に飲み込まれ、意識はおぼろだった。
身体の感覚は溶け去り、ただただ送られてくる強烈な快楽に脳を焼かれ、身体を反応させることしか今の佐枝子にはできなかった。
教師である自分が生徒に、しかも授業中の教室で犯され達するという行為の異常性がより佐枝子の快楽を強くし、自らが掲げた崇高な目的すらも背徳感となり、背筋を昇る快楽の引き金でしかなくなっていた。
佐枝子が焦点の合わない眼をあらぬほうへ向け、気絶すると、佐枝子を犯していた生徒―――ハルオは佐枝子の恥部から肉棒を引き抜き、佐枝子との行為中も離さず操作していた携帯電話をいじる。
「あんっ!」
「あっ、あっ」
「まだいやぁ」
「きちゃうっ、きちゃうのぉ」
教室中から嬌声が上がる。クラスの女生徒の秘所につけられたローターが、携帯電話から送られた電波に忠実に従い、より激しく動き出したからだ。
ローターを付けられた女生徒達は突然訪れた強い刺激に必死に耐える。だが、担任教諭の淫らな交わりを見せ付けられ興奮した女生徒の何人かは達してしまったようだった。
佐和子の痴態を一番前の席で見ていた明日香も、すでに我慢の限界だった。敏感な突起をローターで刺激されながら、眼と鼻の先で最高の快楽を享受する担任を見せられる。
そんな生殺し状態が続いた挙句に今までとは比べ物にならない刺激が加わったのだ。
しかも裸のハルオが目の前にいる。お嬢様育ちで性に疎く、自慰すらしたことのなかった明日香を何度も気絶させ、身体に快楽を刻み込んだハルオが。
教壇からおりて、椅子に座っている明日香の、上気した顔に湯気をだしているそれをちかづけてくるハルオ。すでに快楽に酔いかけた顔だったが、ハルオの意図を理解する明日香。
きれいにすればご褒美をくれる。
ゆっくりと口を開き、舌を出して肉棒に近づける。
あまりの熱さに少し驚きながらも、砂糖菓子でも舐めるかのように上品で丁寧に嘗め回す明日香。
肉棒を上から下へと佐和子の愛液を涎と舌を使って落とし、陰嚢に差し掛かったとき、ハルオが再び携帯を操作した。
「あっ、……ハルオさんっ!、あっ、あっ!、だめですっ!ああっ、キちゃうぅぅ!」
再びローターが強く動き出す。ただ動くだけだったら明日香は我慢できた。だが、ハルオの肉棒を舐めながらも快楽を与え続けられていた明日香には無理だった。
我慢していた分、より大きくなった快楽を受け、可愛い声をだしながら身体を数度震わせ、机に突っ伏した明日香。もはや聞こえるのは荒い息遣いだけだった。
明日香の痴態を見守ったハルオは、女生徒に服を脱ぐように指示し、明日香のすぐ後ろに座っていた恵美を立ち上がらせ、抱き上げる。
「あんっ、ハルオくん……」
持ち上げられた恵美は嬉しそうに鳴く。学校でも指折りの美少女だったため、恵美はクラスで一番最初にハルオの毒牙にかかった。そのため、処女を散らされ初の絶頂に導かれた日から、最も多い回数身体を重ねてきた。
開発されきったその身体は、ハルオの肉棒を見るだけで心地よい痺れを感じるほど快楽に貪欲になっていた。
「ハルオくん……好きぃ……あっ、あっ、あっ、んあぁぁぁ!!!」
恵美の身体が落とされ、そのまま挿入される。既にびっしょり濡れていた秘所はスムーズにそれを受け入れ、最奥まで一気に送り込まれる。
普通の状態の恵美なら絶対に嫌がる、脚を左右に開いた、結合部のはっきり見える挿入。
恵美が今までかたくなに拒否していた体位だったが、今の恵美にはそんなことは関係なかった。
我慢の限界に達していた恵美は、少しでも早く、少しでも長くハルオの肉棒を感じたかったのだ。
だが、肉棒の凹凸が膣内を擦りながら昇っていく感覚に、クラス一の美少女は耐え切れなかった。小刻みに喘ぎ声をだしながら、亀頭が膣奥にたどり着いた瞬間接合部から大量の愛液を放出しながら絶頂を迎えた。
「……あっっ……あああぁぁぁぁ!」
口を半開きにして、呆けた顔でか細い声をだす恵美。余りにも強い絶頂感に意識が飛び、震える身体から力が抜ける。
ハルオは恵美の身体から肉棒を抜き、次の女生徒に覆いかぶさる。
「あっ、うれしい……、あっ、あっ!」
制服を脱いでいる途中でハルオに腕を掴まれた陽子は、足にスカートが引っかかったままの姿で、机に手を置き、後背位で挿入される。
水色の下着をずらして、すでにびっしょり濡れた準備万端な秘所へと進入する異物の感覚に、小刻みに歓喜の声をだす陽子。
同性と比べても小柄な身体が、巨大な肉棒を全て受け入れ、悦びに震える。
「あぁ…ハルオっち……すごいぃ、奥までズンズンくるよぉっ、んっ」
まったく辛さを感じさせない声で、ハルオの肉棒の感覚に酔う。クラスメートと比べて未発達な身体の陽子だったが、数度の調教の結果、女の部分は既にハルオに合った快楽発生器官となっていた。
ピストン運動を開始したハルオにあわせ、普段の舌足らずなしゃべり方とはまるで違う、艶のある声で鳴く陽子。
ハルオは小さな腰に両手を当て、本格的に腰を動かす。より強く、膣奥をえぐるように押し込み、抜けるか否か、というところまで一気に戻す。
膣壁の肉襞を巻き込みながらの激しいピストン運動で、陽子の体重をささえる両手が置かれた机が、正面へとずれる。そのたびにひときわ甲高い声で悦びを表現する陽子。
「あっ、あっ、だめえぇ……は、激しすぎだよぉ……これじゃあすぐイちゃううっ、ああああっ!」
陽子の膝が震えて力が抜け、バランスが崩れる。だがハルオが両手で腰をしっかり押さえているので、そんなこととは関係なくピストン運動が続く。
だが一分も経たないうちに陽子に限界が訪れ、机に倒れてしまった。気をやる寸前に今までにない力で膣壁がハルオを締め付けたが、それではハルオに射精させることはできなかった。
ハルオはまだこの時間一回も射精していない。
3人の膣に挿入し、ローターと自らの手で4人以上をイカセたハルオだったが、腹に付くほど強烈な勃起をしている肉棒は、未だに精を放っていない。
なぜか。
それは既に今日、最も濃い精液を誰に発射するかきめていたからだった。だがその前には、すでにハルオの虜になっているクラスの女達を全員犯す必要があるとも考えていた。
だからローターを使い、手間を省いた。それだけで満足する者はいないだろうが、時間の短縮にはなる。
ハルオが陽子を犯している間に、まだ達していない女生徒のほとんどが服を脱ぎおわっていた。
後は順に犯すだけだ。
いまだ制服姿の、最後の1人を除いて。
以上です。続きは書き終わり次第投下します。
一番槍GJは私が貰った!
いいねぇクラスひとつ占拠。男子はいねーのかなw
>>559 そんな都合の悪い生き物いるわけないでしょww
GJだ。
だが個人的には次々と射精して行く方が好みだな。
容易には射精しないってのもありだと思うけどな
スレタイとはちょっとずれるけど、女を壊すってのにはあってるし
>>560 か、漢だ…
正座して続き待ってます。全裸で。
愛奴将軍って単語を思いついたんだが何かに活かせないかな
将軍なんだけど愛奴なの。
>>565 ハーレムスレでもなく依存スレでもなく、鬼畜スレでもないこの絶倫スレでそれを問うのかッ?!
とあるファンタジーな大陸。
永らく戦争状態にある大国どうし、ファイザー王国とバクスター帝国。
その戦況も一進一退、大きな決めてもないまま膠着状態が続いていた。
その膠着を打破すべく、ファイザーが奥の手を出した。
王国秘蔵の精鋭達、ジェネリック騎士団である。
王国最強の女将軍、ヒスタミンを筆頭に、華麗にして勇猛な女戦士ばかりの騎士団。
魔術師達の秘策によって、バクスター皇帝の喉元に剣を突き立てるヒスタミン。
だが、ここでバクスター帝国も、奥の手を解放した。
それは、他ならぬ皇帝自身である。
ヒスタミン達女騎士団をたった一人で蹴散らし、彼女らを犯し抜いたバクスター皇帝(CV:若本規夫)こそ、最強最悪の絶倫男だった!!
そしてそれから僅か数日。
ファイザー王国は壊滅し、バクスター帝国に吸収された。
大陸を統一したバクスター皇帝の傍らには、彼に絶対の忠誠を誓う愛奴将軍、ヒスタミンの姿があった。
こんな感じでどうかッ!?
いいね。
続きよろしくw
大陸統一したら、お話はそこで終わりじゃん!
あとは皇帝若本と愛奴将軍のイチャイチャDAYSが続くだけじゃん!!
昼は政務に精を出し、夜は愛奴将軍ヒスタミンに精を出す毎日。
一体いつ寝てるんだかしらんが、それでも年中元気なバクスター皇帝であった!!
完!!
「ヒスタミンよ、余は少し疲れた・・・」
「ご主人様、少しはお休みになられた方が・・・」
「そうだな、どれ、ヒスタミンよ、余を膝枕で休ませてはくれぬか?」
「はい・・・ご主人様のお望みのままに・・・」
「おぬしの膝枕、存外に気持ち良いものだな。余がかつて感じたことのない、安らぎを与えてくれる・・・」
「ありがたきお言葉。わたしも、こうしているだけで、とても幸せな気分になります・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・ご主人様?」
「・・・・・・」
「ご主人様!? ご主人様ぁッ!!」
その時、流れ星が一つ、落ちた。
「ご主人さまーーーーーーーーっっっっ!!!」
「ンあ〜〜〜あっ、よく寝たわい! どうれ、起き抜けに一発、おぬしのマンコをぶち抜いてやろうかぁ!!」
そうさ、バクスター皇帝はまだ、この坂を登り始めたばかりなんだ!
果てしなく続く、この『絶倫坂(ぜつりんざか)』を!!
未完!!
エロマダ先生の次回作をご期待ください。
次はエロコスモで戦う性闘士性矢か。
性矢以外全員女な。
ハーデス配下108人の冥闘士達(スペクター、全員女)が、性矢の前に立ちふさがる!!
「どけぇッ! オレは一刻も早く、ハーデスを犯しにいかなくちゃいけないんだッ!!」
「フフフ、そうはさせない。おまえはわたし達108人のスペクターが相手をしてやる!!」
「邪魔だァーーーーーーーーッッッ!!!」
BACOOOOOOOOOOOOOOOON!!!
性矢の流星拳が、冥闘士たちの冥衣(サープリス)を粉々にうち砕いた!!
ごめん、おやすみ。
いま、長編書いてるから、またそのうち会いましょう。
「わたし達冥闘士は、裸を男に見られたら、その男を殺すか、一生愛し続けるしかないのさ・・・」
音速で複数の相手へピストンをあびせる「流精拳」
全ての精力を一発に収束させ強烈な一撃を子宮に叩き込む「彗精拳」
相手を抱え込み回転を加えた突き上げる腰使いで自身もろとも昇天させる「ペニスローリングクラッシュ」
ファイザー帝国の絶倫皇帝なら、名前は倍亜倉だと思った
真夜中になに楽しげなことやってんですかおまいらw
質問。
SSで次々とイかされる女は、何人ぐらいが理想?
書いてて一体何人ぐらい書けばいいのかわかんなくなってきた。
最低3人以上かなぁ
577 :
575:2008/03/22(土) 03:05:39 ID:qK1aml+l
了解。3人を最低ラインと意識して書くわ
やっぱりイ○バ、100人ヤってもダイジョーブ!!
淫婆?
581 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 22:07:16 ID:sDPciJvg
地文をハットリ君にしたら予想外のカオス。
急遽手直し中。
582 :
39:2008/03/23(日) 22:45:55 ID:Gs1W3lM6
>>581 なんか、似たようなものを書いてるような気がする。
被ってたら、お互いスマン、ということで。
583 :
マリー書く人:2008/03/24(月) 22:31:24 ID:iLssMdBa
ちょっと実験的に投下します。エロ無しです。
今回は前編と後編、二つに分け、これは前編ですので、エロは後編からです。
イカされスレとはちょっとスレチになりそうなので、ここへ。
悪夢の改編です。原作悪夢が好きな人は、スルー推奨。
NGワード:原作改編、ギャグ、法則が乱れる! 時を吹き飛ばす、が嫌な人はスルー推奨。
584 :
………悪夢?:2008/03/24(月) 22:34:31 ID:iLssMdBa
ある良家にて誕生した子、その子の生みの親である女性と、女性の夫である男性は、その子を"紳一"と名づけた。
子の両親は、なかなか子供ができなかったため、ようやく生まれたその子を、とても可愛がった。
父は、子のために専用の部屋を用意し、子のために専用の高級玩具を集めた。
部屋は10畳近くある広い部屋で、いくらなんでも物心付いていない子には広すぎるし、意味がないと思えるものだった。
「さあ、ここが今日から紳一の部屋だ。好きに使ってかまわないよ」
母は最高級の材質のオムツを用意し、専属のベビーシッターも付けた。
一回きりの使い捨てなのに、一着1万円するオムツを用意し、さらには専属のベビーシッターを4人も付けた。
「さあ、これで私が居ないときでも寂しくないわね」
紳一が成長し、3歳の誕生日を迎えたときでも、それは変わらなかった。
「そうか、紳一はあれが欲しいのか。だったら全部買ってあげよう」
「ケーキが食べたいの? ちょっと待ってて、今店中のケーキを買い占めるから」
そのあまりの過保護ぶりに、親族から注意が来るのには時間がかからなかった。
一人は、遠まわしに注意した。奥様、ようやく生まれたお子さんのことが愛おしいのは分かりますが、少し過保護すぎなのでは……と。
それを聞いた子の母親は、激怒して答えた。こんな可愛らしい紳一が病気になってしまえば、私は心配で夜も眠れなくなります……と。
一人は、厳しく注意した。旦那様、子が可愛くて仕方ないのは分かりますが、あまりに甘やかしすぎです。
このままではこの子は我慢を知らない、我侭放題な子になります……と。
それを聞いた子の父親は、相手に対して戒めるようにこう言った。何を言う、こんなに愛情を込めているのだ。きっと優しい子に育つさ……と。
一人は、諦めたように苦言した。早い内にやっていい事と悪いことの区別を躾けなくては、将来必ずこの子の為にならないことが起こります……と。
それを聞いた父母は、嬉しそうにこう言った。大丈夫、この子はとっても優しい子だから、そんなことにはならない……と。
それを聞いた親族は、諦めてしまった。これは何を言っても聞かないと思ったからだ。
紳一はすくすくと成長していった。けれども、父母は一つの事柄に気づかなかった。
父母の教育によって、紳一は生来から持っていた思い込みの強さを開花させてしまったことに。
自分が欲しいと言えば全て与えられ、自分が嫌だと言えば誰かしらが守ってくれる。
そういうものだと紳一は思い込んでいた。その思い込みの強さは、将来紳一が大人になれば、確実に病院行きになる程だった。
けれども良家の子息として生まれた紳一にはいらない心配だった。不自由ない生活と人生を約束されていた……はずだった。
紳一の両親が事故で亡くならなければ、そうなるはずだった。
585 :
………悪夢?:2008/03/24(月) 22:37:08 ID:iLssMdBa
それからの紳一の世界は、まるでドラマのように一変した。
両親が事故で亡くなった後、親族が押し寄せた。親族の狙いは、両親の遺産を受け継いだ紳一だった。
莫大な遺産を受け継いだ紳一の親権を勝ち取れば、遺産を思いのままに使うことができるからだ。
そこから、醜いドロドロとした人間模様が繰り広げられるのには時間がかからなかった。
あるものは力ずくで紳一を養子に取ろうと、暴力を振るって養子に言うことを聞かせようとした。
あるものは甘い言葉で紳一の気を取り、養子に取ろうとした。もちろん、財産を相続すれば、すぐに施設に預ける魂胆だった。
紳一の目の前で殴りあいの喧嘩が何度も起こった。髪の毛をつかみ合い、互いを殴りあい、爪で切り付けあったり。
紳一に言い聞かせるものも居た。あの人は意地汚くて、悪いことも平気で行う人だから危ない。私達のところにくれば安全だよ……と。
しかし、そんな考えは誰もが実行していた。紳一を訪ねてくる人は、口を開けば他の人の悪口、口を開けば自分のところに来なさい、これだけだった。
けれども、中には本当に紳一の身を案じて養子に取ろうとする人もいた。
だがそんな人も、紳一と一晩過ごせば、すぐにその考えを捨てた。
お風呂の温度が熱い、ご飯が気に食わない、デザートは無いのか、ベッドでなくては眠れない、などなど。
我侭放題に育てられた紳一は我慢を知らない。
それだけでなく、幼いながらも自分は与えられるのが当然と思い込んでいる紳一の言動は、あまりにも自分勝手で目に余るものだったからだ。
結局、財産という財産は全て親族に取り上げられ、紳一は施設に預けられることになった。
紳一に残ったのは、お金に対するトラウマと、生来の思い込みの強さだけだった。
そして20年の月日が流れた。
586 :
………悪夢?:2008/03/24(月) 22:38:13 ID:iLssMdBa
施設を出た後、紳一はアルバイトで生計を立てて暮らしていた。住む家は4畳一間風呂トイレ洗面所共同の、家賃1万5千のアパート。
幼少の頃過ごしていた家と比べれば、あまりに狭い家だった。
四畳一間の部屋には小さなテレビと小さな冷蔵庫と、小さな和箪笥。脇には布団が畳まれていた。紳一の部屋にはそれらしか置かれてなかった。
けれども、紳一は苦に思っていなかった。お金に対するトラウマによって、物欲等は感じなくなっていたからだ。
その日その日を精一杯生きていければ、それが幸せだ。紳一は本気でそう考えていた。紳一の心は、20年の歳月を経て、気高く成長していたのだ。
身長も170cmと平均で、体重も生活の苦しさから平均以下。筋肉もあまり付いていないため、頼りない印象も受けるが、紳一は立派に成長していた。
「なに、深夜0時ピッタリに電話を掛けると呪われるだと……なんてこった。これじゃあ、怖くて電話が掛けられないではないか!」
件の青年である紳一は、テレビの前に正座して画面を見つめていた。
テレビ画面に映るテロップは"なんという恐ろしい怪談、これはどう見ても怖い"という文字。
「なんてこった、呪いを解くためには3人に話さなければいけないのに、一度呪われてしまったら、誰にもそのことを話すことができず死んでしまうのか!」
注意して聞けば矛盾なところに気づけるのだが、紳一は気づかなかった。
心が成長した紳一だが、生来の思い込みの強さはさらに悪くなっていた。
そんな紳一が、うっかり物事を間違って信じ込むのも日常茶飯事だった。
あるときはUFOがいると信じ込み、山に篭って1週間貫徹UFOをよんだりもした。
またあるときは、自分にストーカーが付いていると思い、2週間近く家から出なかったこともあった。
そんな彼が、テレビで見た医学知識を元に、自分が不治の病に犯されていると思い込んだのも、ある意味必然だったのかもしれない。
「げほ、げほ、なんだか妙に息苦しい……まさか……ガン…? まさか、俺はガンに侵されてしまったのか!?」
早とちりするな、と、側に誰か一人でも居たのならば、事態は変わっていただろう。けれど不運にも彼の側には誰もいなかった。
「なんてこった……俺……彼女も出来ず、童貞のまま死んでいくのか」
紳一は突如襲ってきた絶望に愕然とし、畳に突っ伏して落ち込んだ。
といっても、それはあくまで紳一の推測で、実際のところ気のせいかもしれないのだが。
けれども、紳一には関係なかった。紳一にとって、病気と思ったら病気。ガンだと思ったらガンだからだ。
傍目からは気の毒に見えるくらい落ち込んでいる紳一。だが、突如紳一は勢いよく立ち上がると、叫んだ。
「……どうせ……どうせ死ぬのならば、最後に好き勝手に生きて死んでやる! 待ってろ、まだ見ぬ美女達よ!」
そして紳一は、日付が変わろうとする深夜にもかまわず、夜の都に飛び出して行った。
587 :
………悪夢?:2008/03/24(月) 22:39:39 ID:iLssMdBa
まず紳一が向かったのは学校だった。といっても、普通の学校ではない。日本でも有数のお嬢様学校、名門「聖エクセレント女学園」に向かったのだ。
なぜ学校に向かったというと、理由は単純だ。そこには大勢の女性が確実にいる、ただそれだけの理由だった。
紳一の家から聖エクセレント女学園までは、徒歩にして2時間。車を使っても、30分以上は掛かる。
だが恐ろしいことに、紳一はその距離を10分で駆け抜けてしまった。もちろん移動手段は一つ、自らの肉体だけを使って走ったのだ。
常識では考えられない話だが、今の紳一にはそんなことは関係なかった。
彼にとって距離など、もはや意味が無い。新幹線よりも、飛行機よりも、音よりも早く走ることなど、今の彼には造作もないこと。
全ては自らの欲望のため。その欲望が、紳一を人間という限界から解き放った。
結果、音速の壁やら空気の壁やら慣性の法則やら色々な物理法則を無視して、彼は10分で聖エクセレント女学園に辿り着いた。
総面積20ヘクタールという日本の国土に喧嘩吹っかけている広さを誇る聖エクセレント女学園。
その園をレンガの塀が囲い、頂上には電流が流された鉄線が張り巡らされていた。
さらに入り口は警備が見張っているため、正面から入ることはできない。そこで紳一は塀から登って中に進入することにした。
「ええい、忌々し塀め……乗り越えれば済む話だ!」
地団太を踏んで紳一は熱く唸るが、そう簡単にはいかない。なにせ塀の高さは優に4m近くあるのだ。
一般人の身体能力では、まず飛び越せない高さだ。もちろん、オリンピッククラスの選手でも無理だろう。
けれども、紳一には関係なかった。
「とう! 目指すは桃源郷!」
助走を付けることなく、一息で塀を飛び越えてしまったからだ。塀を越え、電流線を越え、紳一は音を立てることなく無音で園内に着地した。
人体の神秘とか奇跡とか、そんな言葉が安っぽく感じてしまいそうな姿だった。
そのまま紳一は無音で校舎へ爆走した。鍵の付いた裏口を一瞬でこじ開け、中に進入。
「女女女女女女女女女女!!!」
既に肉眼では捉えられないスピードになっていた紳一に、幸運が味方した。
あまりのスピードに、校舎内に取り付けられた防犯カメラ、センサー等が反応仕切れなかったのだ。
結果、警備会社、警察等に連絡が行くことはなく、紳一は心置きなく探し回ることができた。
各種教室、音楽室、科学室、部活棟、旧校舎、トイレ、体育館、特別教室、探せる所は全て探し回った。
しかし、時刻は日付が変わってすぐの時間。当たり前のことだが、生徒はおろか、先生一人いなかった。
「うう……誰もいない……」
肉眼で捕らえられないスピードから、人並みのスピードまで落とした紳一は、廊下にへたり込んで落ち込んだ。
ああ紳一よ、あきらめるとはなさけない! このままでは、センサーに引っかかり、警察に捕まってしまうのは時間の問題だった。
「……あ、あれ? これって、修学旅行の……修学、修学か……」
だが、神は紳一を見捨ててなかった。
偶然にも紳一の目に留まった一枚のポスター。それがこれからの紳一の行動を決定付け、少女たちの未来を決定付けた一瞬だった。
588 :
………悪夢?:2008/03/24(月) 22:40:52 ID:iLssMdBa
翌日、アパートに戻った紳一の手には、二冊の本が抱えられていた。
「まずは、これで俺の男を鍛えなくてはいかん。記念すべき初めてで、トラウマを残されては、死ぬに死ねん」
紳一は二冊の本を机に並べて、じっくりと表紙を見た。横に並べられた二冊の本、右には『誰でも簡単房中術』、左には『誰でも簡単気功術』。
あきらかに胡散臭そうな本だった。
けれども、紳一には関係なかった。紳一はゴクリと唾を飲み込み、震える手で『誰でも簡単房中術』と『誰でも簡単気功術』を手に取った。
589 :
………悪夢?:2008/03/24(月) 22:45:38 ID:iLssMdBa
二冊のハウツー本を読破し、本が手垢でヨレヨレになった頃、紳一は度胸試しと実践練習を兼ね、ある風俗店を訪れた。
いくら本を読んで勉強したとしても、実践でその力を発揮できなくては、なんの意味もないからだ。
紳一は戦場に向かう武士のような眼光で、店のガラスドアを開けた。
「思っていたのと、イメージが違うな」
店内は、ちょっとおしゃれな店というか、あまりそういう店には感じなかった。もしかしたら、そう見せないように作っているのかもしれない。
店内には客は一人しかいない。店内は妙に騒がしい曲が流れていた。これが今流行の曲なのか、それとも店の趣味なのか、紳一には分からなかった。
紳一がキョロキョロと店内に視線を向けていると、通路奥から30代後半辺りの痩せた男性従業員が出てきた。
「いらっしゃ〜い! お一人様ですか?」
男性は機械的に作られた愛想笑いを浮かべ、紳一に聞いてきた。無論、紳一は一人できたので、力強く首を前に傾くことで答えた。
「今日は良い子が揃っているよ〜。今日なんか、この子が良いと思うよ〜」
女性の顔写真が張ってあるカタログを見せてきたが、紳一は無視してポケットから札束を取り出して男性従業員に突き出した。
男性従業員はキョトンとした顔で、紳一の顔と札束に、交互に視線を向けた。
「ここに200万ある。これでこの店で一番の女性にしてくれ」
一瞬、男性従業員はポカンとしたが、すぐに我に返って札束を受け取ると、頬をだらしなく緩ました。
「へへ、まいどあり〜。それじゃあ、レミちゃん呼んでくるから、あんたはこっちについてきて」
男性従業員に手招きされるまま、紳一は後を付いていった。
真一と従業員の姿が通路の奥に消えた時、店内にいた一人の客がのそりと動いた。
客は、妙に凄味のある目つきで、通路を見据える。まるで10年は修羅場を潜り抜けたような眼光だった。
客はゆっくりとポーズを決めると、叫んだ。
「キング・クリムゾン! 時を吹き飛ばす!」
そして3時間後、紳一は意気揚々と店を後にした。表情には自信が満ち溢れていた。
「ふふふふ、どうやら人並みの技能を見につけることができたみたいだ。これなら後は……」
紳一は再び走った。その身体は自転車よりも、自動車よりも、風よりも速く街を駆け抜けて行った。
その10分後に、意気揚々と一人の客が店を後にした。
590 :
………悪夢?:2008/03/24(月) 22:47:25 ID:iLssMdBa
投下終了します。
……すまない、キンクリなんだ。
ただキング・クリムゾンと叫びたかっただけなんだ。
かなり反省しているが、全く後悔していない。
ごめん、全く意味がわからなかった。
ごめん、全く意味がわかってない。
こういうネタは分かる人が分かればいいのさ
分からないなら分からなくても問題ない
わざわざ最後の方まで読んだのに・・・って気持ちは分からんでもないが
理想を言えば、ネタがわからなくても楽しめて、
わかる人はクスリと笑える、くらいがいいと思う。
とりあえず、後編まち。
俺はズボンを抜いたと思ったらズボンを履いていたつまり抜けなかったと
正直悪夢でやる必要はないかなとおもた
ログインできなかったってごねれば後で皆勤コインもらえそうだな
ごめんものすごく誤爆です
このスレには、誤爆したものはSSを投下する、という伝統があってだな。
アルバイトで生計を立てる主人公が、よくもまぁ200万もの大金を惜しげもなく払ったなぁ、と。
とにかく、後半のエロに期待。
「祐輔(ゆうすけ)ぼっちゃま、朝です、起きてくださいませ?」
「・・・・・・んん・・・・・・おはよう、真麻(まあさ)さん」
「おはようございます」
「・・・・・・今日はちょっと早めみたいだけど、何か用事があったんだっけ?」
「大奥様が祐輔ぼっちゃまのために、お見合いの席をご用意されております」
「そうだった・・・。でも、こんどもまた、だめだろうなぁ・・・」
「そうおっしゃらずに。せっかく祐輔様のために、と設けられた席なのですから」
「わかったよ・・・」
「それでは、隣の部屋に、10人ほど用意させておりますので、ご支度を」
「あれ? 今朝は少ないね」
「『お見合い』がございますから」
「あ、そっか、そうだよね」
「ひとまずはその、朝立ちなされた馬並のオチンポを、すこし鎮めてきてください。そうしないと、お見合いの衣装も着られませんからね?」
「真麻さんは? 今朝はボクのザーメン、絞ってくれないの?」
「申し訳ありません。今日は、祐輔ぼっちゃまのお供をさせていただかなければいけませんので。
ぼっちゃまのオチンポに犯されて、ダウンしてしまうわけにはいかないのですよ」
「うーん、残念」
「ありがとうございます、そのようなもったいないお言葉をいただいて、嬉しゅうございます。
そのかわり、こんばんは、たっぷりとご奉仕させていただきますので」
「そっか! うーん、楽しみだなぁ」
「うふふ、ぼっちゃま、その前に、お見合いですよ?」
「でも、おばあさまが用意してくれる女の子達って、すぐに壊れちゃうから、つまんないよ」
「その分、たくさんの女の子を用意してくださるのですから、きっとそのうち、その中には祐輔ぼっちゃまのセックスに耐えられる女の子が現れますよ」
「それなら、ボクは真麻さんが良いな、お嫁さん」
「まぁ、お上手ですわね、うふふ」
ちょっと、現実逃避の息抜き保守。
そこで止めるとか、マジ犯罪だから
現実逃避するならウルトラタイガードロップで飛び込むくらいの勢いで投下してくれよヽ(´ー`)ノ
いやいや、プチモビでサイコMk-Uに挑むぐらいの勢いで…
>>603 逆だよ、逆…
ボール(ロリっ子)の群れにサイコガンダムMK2(絶倫男)が挑むんだよ…。
後に残るのは阿鼻叫喚(ロリっ子にとって)の地獄絵図。
全壊(性的な意味で)9割、半壊((性的な意味で)1割、
無事にやり過ごせる確率は無きに等しい。
そのくらいの勢いで…お願いします。
たしかに炉利っ子(プル)はあぼーんだったもんなあ
現実逃避というか、SS作成の息抜き?
書いた本人としては。
「ビグザム(50KBの大型SS)の開発は、どうなっておる?!」
「は! 現在90%完成、各員全力で作業を進めております!」
「うむ、いそげよ」
「中将、索敵班より、木馬が接近中との報告が!」
「・・・やむをえん、試作モビルアーマー・ザクレロ(保守ネタ)を出撃させよ。足止めをさせておけ!!」
みたいな感じなんですが。
ザクレロ大好き! とか賛同いただけるならば、もうちょっと肉付けしてみます。
シャア専用ザクレロとか、陸戦用ザクレロ辺りなら、なんとか書けるかも知れません。
ならシャア専用をいただこうか
例えがさっぱりわからねえ。
シャア専用 3倍エロい絶倫
陸戦用 他のスレで戦う絶倫(幼なじみ専用絶倫、気の強い女の子がしおらしくなる瞬間専用絶倫など)
とかかな?
適当に書いてた。ごめん。
というか整備班のねーちゃんはみんな俺のベッドでぶっ倒れてるぜ?
>>610 だからビ○ザム…なかなか完成しないんだな…。
ザクレロパイロットのお嬢さんがた…?
発進待機してるトコ悪かったが、パイロットシートで全員お寝んねしてるよ。
キチンと座って寝てる嬢(コ)はいないけどね。
しかし何だな…。
この基地って女多いな。司令の趣味か?パイロットスーツもエロいし。
612 :
39:2008/03/29(土) 21:39:36 ID:pTB8Bu4/
(真っ赤に塗装された、ツノ付きのザクレロを見て)
「足がないな」
「あんなの飾りです。えらい人にはそれがわからんのですよ」
「で? この両手のカマは? それに、なんでこんなに大口開けているのだ?」
「私(設計者)の趣味です。えらい人にはそれがわからんのですよ」
「・・・・・・本当に、この私がこれに乗るのか?」
「大佐ならやれます!」
「・・・・・・買いかぶるのはやめてくれ、マジで」
「シャア・アズナブル、ザクレロ、出る!」
少年は、大金持ちの家に生まれました。
世界の政治、経済を裏で牛耳り、巨大企業をいくつも傘下におき、ブラックマーケットや裏社会をも支配するような、途方もないお金持ち。
たとえばこの主人公、桐原祐輔(きりはら ゆうすけ)くんの小遣いがどの程度かというと、
舞浜ディズニーランド、ディズニーシーの両テーマパークをいっぺんに買い取り、誰も客を入れないで彼一人のために5年間運営させても、
まだお釣りが来るかなぁ、といった額です。
はい、一日の小遣いで。
もう、馬鹿らしいので、彼の家に関する話はやめておきましょう。
とにかく凄いお金持ち、ということで。
桐原祐輔(きりはら ゆうすけ)の朝は早い。
彼は、社会勉強の一環ということで、ごく普通の庶民が通う市井の高校に入学しました。彼が特別な人間であるということは、校長を含む
ごく一部の人間しか知らないわけで、彼は校内ではごく普通の少年のように振るまい、周りから扱われているのですが。
その学校に通学するのに、彼は通常、早朝5時頃に起きるところなのですが、なぜそれほど早起きなのかには理由があります。
その日も、祐輔の目を覚まさせたのは、けたたましい目覚まし時計のベルなどではなく、優雅で優しい、乙女の声でした。
「祐輔(ゆうすけ)ぼっちゃま、朝です、起きてくださいませ?」
何度か、何度か繰り返されるその声に、17歳の少年、祐輔がようやく目を開きます。
「・・・・・・んん・・・・・・おはよう、真麻(まあさ)さん」
真麻、と呼ばれたその女性は、緩やかなウェーブの、美しい銀髪を持った淑女です。年は彼より少し年上の二十歳、祐輔少年のお姉さん、
といった雰囲気。
黒と白のバランスが絶妙なロングスカートのメイド服に身を包んでいますが、その着衣の上からでも彼女が素晴らしいボディラインを持った
女性だということが伺えます。
しかも、女性にしては少し長身の、すらりとした極上スタイルなのです。
その女性、メイドの真麻さんが、目覚めたご主人様、祐輔少年に、朝の挨拶を返します。
「おはようございます」
毎朝、こんな美しい女性に傅かれ、優しく目覚ましの囁きを受けることが出来るなんて、少年はなんて幸せなのでしょうか。
祐輔くんは、いつも朝目覚めるたびに、自分のその幸せを感謝するのです。
そしてふと彼は、自分が眠っていた小さくて質素なベッド、それでも6畳間くらいあるのですが、そこからゆっくりと身を起こして、部屋にある
大時計の針を見ました。
少しだけ、毎朝見る針に違和感があるのです。
「・・・・・・今日はちょっと早めみたいだけど、何か用事があったんだっけ?」
いつも、学校のある日に比べて、1時間は早く起こされたようです。
そこでふと、寝惚けた頭が少しばかり晴れた祐輔くんは、今日が祭日であることを思い出しました。
しかしそれだったら、いつもよりゆっくりとしていられるのでは?
そう思った彼の疑問に、真麻さんが優しく答えてくれました。
「大奥様が祐輔ぼっちゃまのために、お見合いの席をご用意されております」
大奥様、つまり祐輔くんのおばあさんにあたる人物で、孫である彼を、とても大事にしてくれる女性なのです。
そんなおばあさんが、孫を案じる行いの一つに、この『お見合い』があるのですが・・・。
「そうだった・・・。でも、こんどもまた、だめだろうなぁ・・・」
祐輔くんは、あまり乗り気ではないようです。
また今度も、と彼がいうように、おばあさんが少年のためにお見合いの場を設けるのはこれが初めてではありません。
過去に何度も行われ、しかしそれでもまだ、祐輔くんの伴侶となれる人物は現れていないのです。
そんな、少し憂鬱そうな表情の祐輔くんですが、けしてそのお見合い自体が嫌いなわけはありません。
そのことをちゃんと理解してくれている真麻さんが、少年の素直さを引き出すように、優しく諭します。
「そうおっしゃらずに。せっかく祐輔様のために、と設けられた席なのですから」
「わかったよ・・・」
優しい姉のような女性から、落ち着いた笑顔で言われた言葉を、少年は素直に受け止めます。
誰かが自分のことを思ってしてくれた行為の中にある真意を、正しく読みとることが出来なければ、歪んだ大人になってしまう、そう教えて
くれたのがこのメイドさんだったからです。
その少年の素直な言葉に、真麻さんはにこりと表情を綻ばせ、実に満足そうです。
そして彼女は、少しの会話の間のおかげで眠気が晴れた少年に、改めて起床を促しました。
「それでは、隣の部屋に、10人ほど用意させておりますので、ご支度を」
「あれ? 今朝は少ないね」
さて、これはどういった意味なのでしょうか?
もちろん祐輔くんと真麻さんには十分意味が分かっています。なにせ毎朝の習慣ですから。
祐輔くんが『少ない』といったのはもちろん、真麻さんがいう『10人ほど』という人数のことです。
彼のその質問に、彼女はすらすらと淀みなく、答えました。
「『お見合い』がございますから」
「あ、そっか、そうだよね」
さてその理由に納得した祐輔くんですが、ひとまずはみなさんに、『人数』のことを説明いたしましょう。
「ひとまずはその、朝立ちなされた馬並のオチンポを、すこし鎮めてきてください。そうしないと、お見合いの衣装も着られませんからね?」
はい、そのとおり。
この『人数』は、少年の朝立ちを治めるため、一晩で溜まった精を吐き出すための女性の数です。
祐輔くんは17歳の少年で、背丈こそ同年代の少年達に比べやや低めなのですが、その逸物は並外れて大きく、毎朝毎朝そそり立つように
朝立ちしているのです。
確かにそのままでは、ズボンをはくことも出来ずその必然、学校に行くことも出来ません。
なので毎朝、彼はこうして、屋敷で働く女達、通常はメイドとして屋敷に住み込んでいます彼女たちをその捌け口として、何発も精液を抜いて
いくのです。
そうして勃起の治まったペニスをようやくパンツにしまい込み、なんとか登校できるというわけ。
そんな毎朝の日課、なのですが、今日はどうも少し違うようで、その理由はお見合いがあるから、ということらしいです。
そうして真麻さんは、少年を暖かく包んでいたふかふかの掛け布団を、ゆっくりとはだけていきます。
少年は、寝間着や肌着の類を一切着けない全裸でした。空調も完備され、誰はばかることのない寝室の中ではそう言ったものは不要なのです。
だから当然、パンツもはいていないわけで。
そこには、小柄な少年らしからぬ、猛々しい肉棒が、元気にそそり立っていたのです。
確かに真麻さんのいったとおり、少年のそこは通称通り馬並のビッグさを持った巨根でした。
それをスラックスのなかに隠しておくためには、そうそうに血の気を抜いてやらなければいけません。
その、立派すぎる朝立ちを鎮めるために用意されているのが別室のメイド達なのですが、それでもこの祐輔くんは、ただそれだけでは納得が
いかないようです。
なぜなら、すぐ側には、彼が知る女性の中で一番美しくて素敵な人がいるのですから。
「真麻さんは? 今朝はボクのザーメン、絞ってくれないの?」
祐輔くんが幼い頃から、彼に付き従う女性である真麻さんは、当然の事ながら彼に心だけでなく肉体も捧げています。
初体験は、祐輔くん8歳、真麻さん12歳の頃でした。その頃から年齢不相応の巨根の持ち主だった祐輔くんを受け入れてくれた真麻さんとは、
10年近いSEX歴でなのですから、身体の馴染みが最高なのも至極当然のお話です。身長も高く、膣の深さも充分ある彼女だからこそ、
並外れた巨根の少年を満足させられるのです。
ですから、いつものように甘えて、そんなことを言ってみました。
たしかに、ほぼ毎日の習慣にもなった真麻さんのセックスがお預けになったのは、残念なことですから。
少年あるじの、可愛らしい要求に、真麻さんはすまなそうに苦笑を浮かべ、答えるのでした。
「申し訳ありません。今日は、祐輔ぼっちゃまのお供をさせていただかなければいけませんので。
ぼっちゃまのオチンポに犯されて、ダウンしてしまうわけにはいかないのですよ」
どうしても真麻さんとのセックスは熱が入りすぎて、彼女が足腰立たなくなるくらいに攻めてしまうので、普段祐輔くんが学校に行っている間は
真麻さんはダウンして休んでいるのですが、さすがに今日はそう言うわけにはいきません。
真麻さんの、その言い分は確かにもっともで、祐輔くんは素直に納得します。それに、お見合いの時にも真麻さんがフォローしてくれるのが
心強いからです。
「うーん、残念」
照れもあり、そしてそれでも名残惜しく心惹かれる彼女とのセックスを思い浮かべ、そんなことを言ってみた祐輔くんです。
その言葉を聞いた真麻さんは、その少年の心の内を十分に感じ取り、自分に向けられた未練や欲望を、素直に嬉しいと感じるのです。
「ありがとうございます、そのようなもったいないお言葉をいただいて、嬉しゅうございます。
そのかわり、こんばんは、たっぷりとご奉仕させていただきますので」
「そっか! うーん、楽しみだなぁ」
自分のことをこれほど必要としてくれる年下のあるじに真麻さんは、肉欲や職務を超えた愛しさを感じてしまいます。
他愛のないやりとりにもその嬉しさが溢れ、先ほど僅かに曇った笑顔も、再び明るく花開くのでした。
「うふふ、ぼっちゃま、その前に、お見合いですよ?」
少年が、一番のお気に入りメイドとの睦み事を楽しみにしているところを、そのメイドが引き留めます。
これから、時間に余裕があるわけではありません。早くこののんびり屋のご主人に支度をして貰わなければいけないのですから。
真麻さんに促され、ベッドから離れて立ち上がった少年、その股間には、見事な朝立ち。
普段通りの作法で真麻さんは、少年の肩から羽織らせるようにガウンを着せると、寝室の隣に用意された『朝ヌキ室』に足を向ける祐輔の後に
続きます。
普通、ちょっと浅ましい男性の思考だと、夜のご奉仕や朝ヌキなど、同じ部屋で行えばいいのではないかと考えがちですが、この屋敷、とくに
メイド長の真麻さんはそれを許しません。
なにせ、セックスするたびにあたりは汗や愛液、そして大量の精液で汚れてしまうので、祐輔くんを清潔な場所で眠らせることが出来なくなる
からです。
それでも、祐輔くんのたっての願いで、真麻さんや他のメイド達が、セックス抜きで彼と同衾し、肉布団になることはしばしばあるのですが。
そして少年は、隣室に向かって歩みながら、少しの不満を漏らします。
「でも、おばあさまが用意してくれる女の子達って、すぐに壊れちゃうから、つまんないよ」
彼のおばあさんが探し出してくる『花嫁候補』は、日本だけでなく世界中から集められてきます。だいたいが少年と同い年か、同じような年かさの
少女達で、有名企業の社長令嬢だったり、貴族や政治家の娘だったりします。
いってみれば、人身御供の貢ぎ物達ではありますが、もちろん少年のおばあさんがルックスやスタイル、性格などの資料を吟味して選び出した
女の子達です。最近はおばあさん、この『花嫁候補』を調べ出すのが趣味になっているのでした。
しかし、そうやって集められた女の子達も、いってみれば普通の女の子達。しかも、そのほとんどが処女となれば、肉体的な負担は相当のもの。
少々セックス奉仕の技術を叩き込まれても、貢ぎ物としての価値を重視した処女には、少年の巨根はきつすぎるのです。
だから、そういう女の子達が集められた『お見合い』は、少年にとってやや物足りなく感じてしまう訳です。
「その分、たくさんの女の子を用意してくださるのですから、きっとそのうち、その中には祐輔ぼっちゃまのセックスに耐えられる女の子が現れますよ」
今までそうやって『お見合い』に導入された女の子達の数は、もはや少年の記憶には留まってはいません。それほどの人数の多さ。
だからこそ、真麻さんに続く、少年との相性がよい女性がこれから現れるかもしれないのです。
でも、それならそれで、と少年は考えます。
「それなら、ボクは真麻さんが良いな、お嫁さん」
自分の人生の半分以上を共に過ごし、心と身体のベストパートナーとも言える彼女ならば。
しかし、少年よりも大人の女性である真麻さんは、少年のその言葉に、悪戯っぽく微笑んで答えるのです。
「まぁ、お上手ですわね、うふふ」
がちゃり、と部屋のドアが開けられ、少年が中に入ると、
「おはようございます、祐輔様」
一人の少女が、そう挨拶したあと、彼女の後ろに並んで控えていた少女達が一斉に腰を折り、挨拶の言葉を優雅に発します。
先ほど、真麻さんがいったとおり、この『朝ヌキ室』には、10人の少女が控えていました。
彼女たちはこの屋敷で働くメイド達です。
しかしそのコスチュームは、特別なメイド長である真麻さんのスタンダードなメイド服とは違いました。
黒い超ミニスカートの、ビジネススーツを思わせる精悍な衣装なのです。
「今朝は『黒組』の娘たちがお相手いたしますね」
少年の後に続いて部屋に入った真麻さんが言います。
黒組とは、祐輔専属のメイド達のなかでも、まだ位の低い、セックス経験の浅い少女達です。彼女たちは、こうして朝ヌキや日々のトレーニングに
よって祐輔を受け入れる身体を作るよう、励んでいるのです。もちろん、そのメンバーはここにいる10人だけではありません。だいたい200名近くに
なりますでしょうか。
「みなさん、今朝は急ぎますから、早く祐輔様をお迎え出来る準備をしてください」
真麻さんが、祐輔くんと話すときとは違うメイド長としての口調で、10人の女の子達に指示を出します。それに従った少女達は、はい、と小気味いい
返事をして、超ミニスカートの中のショーツを降ろしました。
そして、失礼します、と主人に尻を向ける非礼を詫びたあと、皆一斉に前屈み。
足を開いた姿勢からの大前屈で、10人の少女達は少年に自分のおまんことお尻の穴を、隠すこともせずにさらけ出します。少年の性に奉仕する
ように訓練されている彼女たちは、すでにおまんこから愛液をにじませています。
「うん、じゃあ今日も、使わせてもらうね」
そういって祐輔くんは、とりあえず並んだ端の、ロシア系美少女のおまんこを使い始めます。
「ン、ァァァァアァアアアアァァアアアアッッッッ!!!!」
すでに準備万端、愛液のぬめりを借りて、少女の小さなおまんこに少年の巨根が潜り込んでいきます。この年にしてどす黒く淫水焼けした少年の
オチンポが、透けるような白肌のおまんこを貫いて、容赦なく責め立てていきます。
さすがにまだ、少年の巨根は根本まで埋めることが出来ませんが、それでも十分気持ちよさそうにピストンを繰り返します。
「ア、アアアアア、ゥアアアアン、アハアアアアアアアアアアアアアッッ!!」
荒々しい、しかしそれでいて少女の膣隅々を丹念に突きまくる絶妙の腰使いで、祐輔くんはこのロシア少女を何度も逝かせた後、膣奥に精を放ちました。
どくどくとザーメンを流し込み、その射精に祐輔くんは恍惚します。やはりセックスは気持ち良いな、とその実感を深く味わえる瞬間です。
どさりとロシア少女が倒れました。祐輔くんがずるりとオチンチンを引き抜くと、支えを失った彼女は意識を無くしてしまったのです。
そして今度は、その隣りに尻を掲げる、祐輔くんより少し年上の日本人女性に狙いを定め、彼女のお尻を掴みました。
気を失ったロシア少女のオマンコからドロドロと大量の精液が逆流を始める頃には、二人目の女性は何度目かのアクメを迎えているのでした。
それから、祐輔くんは、次々と並ぶ女の子を犯していきました。彼女たちは少年にザーメンを注がれるまでに、何度も何度もアクメを与えられ、射精と
共に気を失うくらいの暴力的な絶頂を迎えるのです。
そうして少女達は少しずつ、自分のおまんこの形を少年のオチンチンに馴染ませていくのです。
「うん、君、すごくよかったよ!」
祐輔くんは、最後に犯したインド人少女のおまんこからオチンチンを引き抜き、誉めてあげました。
彼女は意識を無くす最後の瞬間、嬉しそうに、ありがとうございます、とあるじに礼を言いました。
「それではこの娘は、次の『青組』に昇格、で良いですか?」
それまで、少年の傍らから一歩あとに控えて見守っていた真麻さんが、10人の朝ヌキを終えた少年の汗をタオルで拭いながら、確認します。
もちろん祐輔くんは異存無く、それを了承しました。
「最後の娘があんまり気持ちよかったからさ、まだちょっと興奮してきちゃった」
確かに、少年の朝立ちを治める役割の少女達、そのがんばりのおかげでずいぶん力が抜けてきたオチンポですが、どうにももう一梁、芯が
残っているような具合です。
「まぁ! そうですねぇ、ではあともう一本、抜いておきましょうか」
真麻さんがそう言って、部屋を見渡すものの、準備していた10人の女達はみな気を失っていて、回復していません。
すぐに新しい女の子を呼べば済む話ですが、そうなるとその人選をどうするか、も考えなければなりません。
さてどうしましょうか、と真麻さんが思案をしてすぐに、良案がめぐりました。
「そうだ、そろそろ『菖蒲(あやめ)』が交代の時間ですから、あの子にお情けをあげていただけませんか?」
そう真麻さんが提案するのを聞いて、祐輔くんは素直に頷きました。
「そうだね、菖蒲さんとするのも少し久しぶりだし」
彼の承認が下りると同時、唐突に彼の足下に一人の女性が控えました。何も動いた気配を全くさせず、まるでずっとそこにいたような錯覚
さえ与えます。
つまり彼女は、忍者なのです。
「お情けをお恵みいただけるとのご厚情、まこと恐悦至極」
深い灰色の忍者服を着た女性です。少年よりはいくつかの年上、長い黒髪を大きな房のポニーテールにまとめ、普段はきりりとした表情の
彼女は、少年から思わぬお情けを戴けるとあって、幸福な動悸に頬を赤らめています。
『菖蒲(あやめ)』、と呼ばれた少女は、祐輔くん専属の守護者で、常に彼の側に気配を消して忍び、彼を危険から護っているのです。
そして今、交代時間とあって次の守護者『椿(つばき)』に任務をまかせ、彼の前に姿を現したのです。
「菖蒲さん、いつもありがとう」
少年は、滅多に姿を見せないこの女の人に、普段は言えない感謝の言葉を囁きました。そうして頬に手をやり、下げていた頭を引き向け、
目を合わせます。
彼よりは大人であるはずの菖蒲ですが、少年の瞳に見つめると同時に、まるで少女のように恥じらい、喜びました。
「やっぱり菖蒲さんといえば、『おっぱい』だよね」
少年がにっこり言いました。すると菖蒲は、一瞬のためらいも見せず、忍者服の袂を解放しました。
ぼいん、と揺れる肉感の豊かな擬音が聞こえてきそうな程、見事に実ったバストがさらけ出されました。陽に焼けていない真っ白な乳房は、
ぷるるんと瑞々しい弾力を見せつけて少年のペニスを誘います。
「それでは、失礼いたします」
菖蒲は、まるでスイカを思わせるくらい大きな胸で、少年の巨根を挟みます。そして胸の弾力を少年に楽しませながら、パイズリをして少年に
奉仕していくのです。
「ん、は、・・・・・・む、んむう・・・・・・ちゅ、ちゅぱ、くん・・・・・・」
スイカのような大質量のオッパイに挟まれてもなお、少年の巨根はすべてを埋めさせてしまうわけではありません。亀頭の雁首から先を余裕で
乳房からはみ出させています。
菖蒲は、胸をオチンポに擦りつけながらも、唇と舌で亀頭をしゃぶるのを忘れません。
「はぶ、ちゅば、じゅぱ、んぶぅ、・・・・・、いかが、ですか?」
菖蒲の問いかけに、祐輔くんは満足そうに頷きます。そしてもう我慢が出来なくなった彼は、自分から腰を使い始め、彼女の柔らかなオッパイと
唇の感触に酔いしれるのでした。
「・・・くっ、いくよ?」
そして少年は、菖蒲が咥えた亀頭の先から、大量のザーメンを射出しました。
菖蒲は口の中で彼のザーメンを受け止め、最後の一滴まで搾り取ったあと、口の中でよく噛んでからようやく飲み干しました。
その行為だけで菖蒲は、ゾクゾクと全身を震えさせて、アクメを迎えてしまいました。
「今度するときは、ちゃんとおまんこに出してあげるから、今日はゴメンね?」
祐輔くんがそう言って謝ってくるのを聞いて菖蒲は、クールに微笑んでから、かたじけのうございます、と答えたのです。
とりあえず、朝の起き抜けに11発の射精をした祐輔くんは、ようやくこの厄介な朝立ちを治めることが出来ました。
いつもなら、学校生活のなかで不意の勃起をしないように、もっと人数を揃えてヌキまくるのですが、今日は休日、そこまでする必要はないようです。
そして真麻さんに、明日の朝ヌキ係には、競泳水着を着た女の子を犯したい、とリクエストしました。
実は昨日、学校のプールで競泳水着を来たクラスメイトと遭遇し、ドキドキしてしまったのです。
真麻さんは、何も躊躇うことなくそれを了承しました。
普通に考えれば、そのクラスメイトをお持ち帰りして自分のものにしても何ら問題を発生させない身分にある少年ですが、そんな無粋なことを
彼は好みません。
学校ではあくまでも、普通の少年でいたいのです。
そうして肉棒が大人しくなっているうちにシャワーを浴び、身体を清めた祐輔くんは、なんとかパンツをはくことが出来ました。萎えたとはいえ、
彼の持ち物は並外れた巨根、普通のパンツだとズボンの上からでも膨らんで見えてしまい、目立ってしかがありません。だから、少々窮屈
ですが専用のパンツをしつらえているのです。これを穿けば、ズボンの上からでもそれほど巨根が目立ちません。
そして身支度を終えた少年は、朝食を取り、両親への挨拶やいくつかの事務的な面会を終えてから、屋敷の大広間の一室へ向かいます。
屋敷の廊下は広く、目的の部屋までけっこう距離があるんで、ゴルフ場のキャディーカーみたいな電動カートで移動です。
もちろん運転は真麻さんです。
「で、今日は何人いるの?」
祐輔くんが、カートの左座席で、単語帳を繰りながら質問します。休み明けの試験に備えて、高校生らしく英単語の暗記中でした。
もちろんそれは、これから行う『お見合い』に集められた女の子達の人数です。
彼の隣でカートのハンドルを握っていた真麻さんは、彼の質問に、ほんの少しの間を空けた心地よいタイミングで、答えを返してきます。
「今日は24人ですね。大奥様も、今度こそは、と張り切っておいででしたから」
やりすぎなんだよなぁ、おばあちゃんは、と祐輔くんは呆れ気味の小さな愚痴をこぼします。
「はい、それではみなさん、先に配られた番号札を首から提げてください。
祐輔様に抱いていただく順番になっていますから、出来る限り無駄のない様に、準備をしてください」
集められた24人の女の子達。
そのほとんどが、彼の家との関係を深くするために捧げられた貢ぎ物です。
御曹司である祐輔くんの覚えめでたければ、自分の家が優遇される、そんな目的を持ったものばかりです。
だから、ここに来る際には、出来うる限り最高のおめかしをして、御曹司の気を引こうと画策してくるのですが。
集められた女の子達は、すぐに衣服を脱がされてしまいます。せっかくのおめかしを彼に一目見せることも叶いません。
その脱衣、続いての簡易な入浴にと、青服メイド(黒服メイドのランク一つ上)たちを三人ずつあてがわれます。
そしてそのあと、事前に提出された情報を元に、それらが虚偽のないものかを検査されるのです。
最近は数も減ったのですが、非処女の女の子がそれを偽って処女と報告するようなケースもあるのです。
別に、非処女が問題あるわけでなく、虚偽申請にがある、ということなのです。
他に、スリーサイズを誇張してきたり、顔写真にデジタルな修整が加えられていたりと。
そういった不届き者の女の子はここで振り落とされます。
本日集まった女の子達は、さすがにそういった噂を聞きつけてきているのか、正直な情報を提供してきていたみたいですね。
彼に会うことも叶わず追い返されたのは、僅かに2名だけでした。
2名脱落、残り22名の女の子は、ようやくここで祐輔くんとご対面です。せっかく気合いを入れたメイクも落とされ、初対面の男性にすっぴんの
顔を見せるのは年頃の女の子からすれば屈辱的なことなのですが、そんな文句も言えません。
みんな均等にすっぴんで、簡易なバスローブを着ただけの状態で、次は一人一人個別にお見合いです。
さて、お見合いといえば。
「趣味は?」「ピアノと華道を少々」などのやりとりのあと、「それじゃああとは、若い者同士で」といって庭を散策するのが、よくある見合い光景
なのでしょうが、さすがに祐輔くんのお見合いはそんなことをしていられません。
なにせ、このあと22人分、特に重要な『セックスの相性』を確かめなければいけませんから。
だから、個別のお見合いといっても、こんな感じです。
祐輔くんと、真麻さんの二人が控える部屋に、順番に女の子がやってくるところから始まりです。
%%%%%%%%%%%%%%%%
「はい、つぎ、15番、入って下さい」
「失礼します・・・」
「持ち時間は5分です。時間内に自分の良さをアピールしてください」
「はい。
15番、八ヶ岳琴音です。高校一年生の16歳です。
私は幼稚園のころから、バレエを続けていますので、何度も主役を演じたことがあります。
その演技で祐輔様に楽しんでいただければと思って、今も練習を続けています。
それと・・・、ずっとバレエを続けていたおかげで、、か、身体の柔らかさには、自信があります・・・。
ど、どんなポーズでも、あの、その、セ、セックスが出来ると思いますので、祐輔様には、い、いろいろなたた体位で楽しんでもらえると、思います・・・」
「なるほど、そうですわね・・・、では、開脚前転をしてみて下さい」
「え?! いまここで、ですか?!」
「そうですよ、バスローブも脱いで、祐輔様によく見えるように、お願いします」
「で、でも・・・・・」
「持ち時間、あと2分少々・・・」
「そ、そんなぁ・・・」
「まぁまぁ、真麻さん、無理をさせちゃ可哀想だよ。
えと、琴音さん、君も恥ずかしいだろうから、無理しなくてもいいから、ね?」
「もう、祐輔ぼっちゃまは甘いんですから・・・」
「や、やります!!」
「え!? いや、ホント、無理しなくても」
「いいえ、祐輔様、わたしの開脚前転、見てくださいっ!!
い、いきますっ!」
ころん。
「う・・・・・・は、はずかしいよぅ・・・」
「はい、確かに、開脚前転拝見しました。これで、アピール時間は締め切りです。
祐輔様、15番はどういたします?」
「え、えーと、うん、いいんじゃないかな?」
「はい、では15番、隣の控え室に進んで、メードの指示に従ってください」
「は、はいっ! あ、ありがとうございましたっ!!」
%%%%%%%%%%%%%%%%
こんな感じです。
なんというか、まるで企業の新入社員面接か、アダルトビデオのオーディションみたいですね。
そんなこんなで一人あたり約10分くらい、これを普通、お見合いとは言いません。
しかし、22人も相手がいるのですから、それだけで3時間以上はかかってしまうわけです。やむを得ないですよね?
そして面接・・・じゃなかった、個別のお見合いが終わったあと、いよいよ身体の相性を見ることになります。
祐輔くんは少し遅くなった食事をとり、その間に女の子はあてがわれた青服メイドによって、セックスの準備を施されます。
普通の女の子にいきなり祐輔くんの巨根を嵌めてしまえば、まず間違いなく相手の性器を損傷してしまいます。ましてや、お見合いに来る女の子は
処女がほとんどです。
メイド達の愛撫で十分に身体をほぐし、性感を高めておきます。
そして、陰部に特別な薬を塗りつけて、膣肉の弾性を増すようにしておくのです。
そうして、食事の終わった祐輔くんが、準備されたお見合い相手を犯していくのです。
処女のおまんこを祐輔くんの極太オチンポが貫通し、蹂躙していきます。
もうこのころになると、朝にヌイて押さえ込んだ祐輔くんの勢力も回復し、ガンガンに勃起しています。
処女の相手に遠慮気味の祐輔くんですが、いざオチンポをおまんこに挿入し処女を奪ってしまうと、スイッチが入ったかのように容赦がなくなって
しまいます。
おまんこに塗られた塗り薬のおかげで痛みの押さえられた女の子達は、祐輔くんの歴戦の極太に犯されていくうちによがり始めていくのです。
「あっ、あっ、あーーーーーーーっ、ゆ、ゆーすけさまぁっ!!」
「えーと、8番の・・・香奈美さん? そろそろいくよ、膣内に出すよ?」
「は、はいっ、きて、きてくださいませっ、ゆーすけさまあっ!!!」
そして8番に膣内射精したあと、意識を失ったその女の子を青服メイドに任せて次の9番・・・は審査落ちで帰らされたので、10番の女の子を犯し
始めるのでした。
そんなこんなで、ずいぶんと時間が掛かり、すでに夜の10時頃。
立て続けに16人(面接で6人が落とされた)の女の子を犯した祐輔くんは、その中からどうしても相性の悪そうな女の子何人かのの番号を
真麻さんに告げました。
残念ながらその女の子は、お見合い不成立になります。
今回は、ここで3人が落とされて、最終まで生き残ったのは13人ということになりました。
そして残った女の子は、そのままこの屋敷に住み込んで、セックスの訓練をすると共に、いろいろな仕事を覚えるために働きます。
まずは基礎の訓練と言うことで、黒服メイドからスタートです。
今日のお見合いも、すぐに祐輔くんの伴侶になれる女性はいませんでした。
素質のない者はすぐに帰され、素質のある者はメイドとして頑張ることになります。
ですから、言ってみればこのお見合いは、彼のお嫁さんの登竜門、桐原家のメイド面接試験といっても、差し支えないのかもしれません。
「お疲れさまでした」
寝室に向かうカートで、真麻さんがあるじである少年をねぎらいます。
祐輔くんは、そのカートを運転する真麻さんの隣りに座りながら、ぱらぱらと英単語の単語帳をめくって暗記中です。
学校の授業としての成績はけっこうマシな方なのですが、根が生真面目なものだから、テスト前の予習には念を入れているようです。
そんな祐輔くんの様子を見て、真麻さんはクスリと笑いました。
「英単語を覚えるのがお忙しいのでしたら、わざわざお見合いの女の子の名前を覚えてあげなくてもよかったですのに」
その為に番号をつけてあるのですから、と真麻さんは優しい笑顔で言いました。
確かにその通りなんだけども、と祐輔くんは、単語帳から顔を上げて、真麻さんに答えます。
「でも、やっぱり女の子を番号だけで呼ぶなんて、可哀想だし」
多くの女の子は、自分に処女を捧げてくれているのだから、せめてその時くらい名前で呼んであげたい、と思うのです。
「・・・・・・こんな考え方って、傲慢だよね?」
少し、寂しげな笑みを浮かべた祐輔くん。
真麻さんは、そんな彼を、少しだけ哀れに思いました。
彼のような立場にある人間は、他人を使役すると同時に、己も他人から利用されるものなのです。
御曹司という立場を取り込もうとして近づいてくる者すべてに、優しさでもって接していれば、いつか起こるジレンマに苦しむはずなのです。
『権力者としての横暴さ』を持たなければ、この先苦しむのは彼自身なのです。
しかし、それでも真麻さんは、この少年にはいつまでもう優しい心を持っていて欲しい、と願いました。
その為に自分が出来ることがあるのならば、何であっても成し遂げて見せよう、とも誓うのです。
真麻さんは、少年に、優しい、慈愛の笑みを浮かべて答えました。
「大丈夫です、この屋敷の女の子はみんな、祐輔様を愛しておりますから」
「さて、祐輔ぼっちゃま? 本日ももう遅いことですし、そのままお休みになりますか?」
え? と祐輔くんは驚いて真麻さんを見ます。
真麻さんは、カートのハンドルを切り、寝室のある廊下に曲がりました。
もうすぐ寝室で、時間も遅い。もうそのまま眠りますか? と少年に問いかけたのだ。
「だめだよ、真麻さん、朝に約束したじゃないか」
確かに言った。
夜になれば、朝に出来なかった分、たっぷりご奉仕する、と。
しかし少年は、先ほどまで20人弱の女の子を抱き、今日一日で30発近くも射精したのですから。
その上で、夜のご奉仕をする『白組』のメイド達、そして彼との約束通りメイド長の真麻さんと、これからセックスをする、というのはさすがに
無理なのでは、と思うのです。
もう、疲れているんじゃないか、という真麻さんの気遣いでしたが、祐輔くんにはそんな心配は無用だったようです。
「僕、真麻さんや、白組のみんなとやりたくて、もうオチンチンが硬くなってきてるんだもの」
ちらり、と祐輔くんの股間を見ると、確かにもう、ズボンの下で隠しきれないくらいに勃起を始めています。
真麻さんは苦笑しました。
この精力絶倫ぶりはもう立派な大人であり、女達の上に君臨できる絶対者としての条件はすでに揃っているのではないか、と。
「はい、わかりました。それではこれから、わたし達をたっぷりと、可愛がってくださいね♥」
その、優しくもどこか淫蕩さを漂わせる笑みに、祐輔くんのペニスはびくんとさらに硬さを増すのでした。
END OF TEXT
626 :
39:2008/03/29(土) 21:58:09 ID:pTB8Bu4/
「おい、ビグザムの状況はどうなっておるッ!! まだ完成しないのかッ?」
「はっ、それが・・・・・・」
「何があった、言ってみろ!?」
「は、ビグザム整備に、学徒動員の女学生を多数当てていたのですが、それが・・・・・・」
「?」
「何者かに次々と襲われて、壊されてしまって・・・・・・」
「あぁ、すまん、それやったの、ワシだ」
以上です。
ビグザム開発に戻ります。
さすがはシャア専用wwwww
どうでもいいがどっかの漫画に最初からザクレロ使ってればジオンは勝ってたとか書いてあったっけ。ふと思い出した
GJ!!
素晴らしき絶倫ぶり堪能させてもらったぜ
これは素晴らしいほのぼの絶倫。GJ!
うっは…
さすが39さんだ
100人乗っても大丈夫だぜ…(イナ○ネタから離れたらどうなんだ…俺)
これでポッと出しの保守ネタ(ザクレロ)だとすると…本編(ビグザム)はどうなるんだ。
ビグザムかと思ったらノイエジールが出てきそうな勢いだな。
GJすぐる……
これは、ビグザムや陸戦型ザクレロにも期待が
>ノイエジール
これはまさに、スレの精神を体現したモビルアーマーだ
みたいなやつ?
いやここはアトミックバズーカたんでおながいします
>>632 >アトミックバズーカたん
それは、寝取りもののことかーっ!
いやぁネェルアーガマ隊のガンダムチームが来るのが恐ろしいww
それよりもVガンダムですよ…。
ウッソ君がマーベットさんやらシュラク隊のお姉さん方をバクバク食い
…ルペシノやファラ、ネネカ隊のお姉さま方を次々に倒していくのですよ。
最後はマリア主義の後継者と結婚して逆玉か
それでもカテジナは喰わないあたりが・・・。
さすがウッソ、毒は見分けられるらしい。
ほんとだ、カテ公書いてねえw
さすがウッソ、史上最強のNTだぜ!
止まるときはピタッと止まるね、このスレ。
そして時は動き出す
いろいろと困っている。
思いつくネタがあっても、書く時間がとれない。
とりあえず今日思いついたのが、純愛巨根青春物語。
大きめの『ところてん突き』に入れたところてんを、巨根をつっこんで押し出すというシチュエーション。
http://www.e-yanagiya.com/shop_d.shtml?88:277 長さが足りなかったり、硬度が足らなかったりするとやりにくいんだよね。
あ、もちろん、チンコとところてんの間には、仕切りの板が入ってるんで、勢い余ってチンコの先がピアノ線で切れる、ってこと無いからね。
なんとかジオングぐらいにはしたいところ。
自分で読み返しても、訳わからんレスを書いていた。
スマンです、上のは忘れてください。
忘れるには惜しいカオスさがあるな
日本語に訳してくれ
ところてんと青春がどう関連してるんだ、とか
ところてんをなぜチンコで突かにゃならんのだ、とか
何とも言えん感じだww
>勢い余ってチンコの先がピアノ線で切れる
ここを読む前に想像してしまい、股間が寒くなったぞw
>>642 我が家のところてん突きは総プラスチック製なので
それをお貸ししますよ
時は世紀末。環境ホルモンの影響で人類に女しか生まれなくなってしまい
この状況を打開すべく科学の力で絶倫男を作り出すことになった。
何百もの失敗を重ねようやく使い物になりそうな男が生まれたが
ペニスの大きさ・射出力・精液量どれも化け物級のものであり、生身で性交することは出来そうもなかった。
採精して人工授精ももちろん考えられたがあまりに精液が濃く、管に取り分けることができなかった。
誰もがあきらめかけたとき、ところてん屋の娘が立ち上がった。
「精液がところてん並に固いなら、ところてん突きを使えばいいんです」
かくしてところてん突き型オナホールが開発されるのであった。
あとはまかせた
>>646 すっげぇ無粋なこと言うとそれ使いものにならない男だったんじゃね……!!
いや、なんでもないんだ。ハハ……
どっちかと言うと田舎出身のところてん屋の純朴絶倫巨根青年が
東京出てきたのはいいけど、
騙されてクラブに連れ込まれて有り金全部置いていけって言われて、
「ココにいる女全員と(性的な意味で)やったら許してやってもいいよ」
と悪い奴が冗談半分で言ったのを
秘儀「ところてん突き」で女の子を全員失神KO(もちろん性的な意味で)させ
唖然としている悪い奴らを置いてすたこら逃げてくってので…。
ちなみに秘儀「ところてん突き」はパンティ、パンストごときでは阻めないぞ…。
そのまま巻き込まれて突きこまれてしまうぞ…。
ところてん突きってのは巨根棒が子宮を突いてゲロ吐かすって事かい?
裏裏48手的な意味で
アホなネタに付き合ってくれてありがとう・・・!
このお礼は、エロくてアホなSSで返します!!
あれ?なんか修正されていない。公俗良序ね。
公序良俗
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな餌で俺様が釣られクマ――
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
まぁ、やりすぎたと反省してるんで、テキトーに流してやって下さい。
たぶん、 疲れてるんだよ。
ネロ「ぱとらっしゅ、もう疲れたよ…」
ぱとら「……(そりゃ、100人も相手にしたら疲れますよ…)」
街中から聖堂の中まで、お姉さんから少女、シスター、人妻、未亡人、ハイミス…
数珠繋ぎのように、ネロがやってきた道筋に沿って壊され倒れ伏している。
貴様は地獄行きだ
女性を百人も天国に送ったのに?
そういやここって陵辱系もあり?
電波で、女性しか居ない世界に一人の凶悪テロリスト(男)が出現したっていう妄想が浮かんだんだが。
日に日に、消息不明になっていく女性達。
その背後に垣間見える都市伝説めいた凶悪犯罪者の影って感じでw
もちろんそいつは絶倫でw
受けがあれば書く。
陵辱でもかまわない。
一応、投下前に一言入れておけばいい。
さあ、早くその妄想を書く執筆作業に戻るんだ。
OK!
じゃあ、明後日にでも投下するわ。
かなり自分の趣味が入っているが、気にしないでw
まったくけしからん内容だ。構わん、続けろ。
プロローグらしいものを書いてしまった。
投下OK?
オススメは全部書ききってから
でもまあ欲望の赴くままにするのがいいと思うYO
じゃあ、欲望の赴くままに。
一応コテをつけておくべきなのか迷いつつ。
それを見た瞬間、その少女の心を縛り付けたのは“恐怖”だった。
「ぁ、ぁ、ぁああああ!」
押さえつけた喉から迸るのは悲鳴。
甲高い、甲高い、世界を切り裂くような悲鳴。
見上げた少女の網膜は恐怖で見開かれ、叫び声を上げる声は大きく開かれて、震える舌はまるで寒さに凍えるかのようだった。
彼女が見たのは恐怖。
異形。
そう、それは――
――天井に縛り上げられた全裸の女性。
息はある。
外傷はない。
しかし、その光景は異常だった。
艶かしくふくよかな肉体は乱暴な荒縄で縛り上げられて、その身から零れ落ちる乳房が、尻肉が、真っ白い肉体が、全身を縛り上げる縄から隠しきれずに零れ出ている。
まるで糸の絡まったマリオネットのような惨状。
しかし、それ以上に縛り上げられた女性が浮かべる表情は異常だった。
「ぁ、ぁあああ……」
呻き声と共にダラダラと女性の唇から涎が落ちる。
その開かれた目には焦点がなく、光がなく、理性を失っていながらも、恍惚と頬を赤く染めて、喘いでいた。
喘ぐ。
ありえない光景。
そして、涎以上に、ポタリとポタリと床を打つものがあった。
大きく淫らに光られた両足の間、淡い茂みの奥から粘着性を持った愛液がまるで血のように零れ落ちていた。
そして、その中に混じる破瓜の証である鮮血の色もあったことに少女は気が付いていただろう。
しかし、少女はその事実が何を語るのか知らない。
「だ、誰か! 誰かが呼ばないと!!」
恐怖に竦めていた体を奮い立たせ、少女は学生服を翻して走り出そうとした。
それは勇気のある行為。
恐怖に屈する事無く、動けた強靭な意志の表れ。
――されど、時は既に遅く。
「え?」
振り返った先に少女が見たのは――
「コンニチハ」
真っ黒なスーツを纏った“見たこともない形の人間”だった。
そして、少女が最後に見たのは――まるで闇のように視界を覆う人影の手の平だった。
これより宴が始まる。
ありえなき乱入者の登場が、その世界を犯す。
女性のみの閉鎖的な世界に、ただ一人舞い降りた悪魔の如き男によって。
「犯シマショウ、冒しましょう。冒涜を、禁忌ヲ、罪ヲ重ねて、足掻きましょう、反逆シマショウ。
楽シクテ、愉快デ、私ダケガ嬉しい楽園を築マショウ――」
ケタケタと笑い声が響く。
いつまでも、いつまでも。
これから鳴り響く悲鳴と嬌声の歌声に掻き消されるまで――
明後日辺りからエロな話を投下すると予約しておくぜ!
それが彼女が快楽の虜になる前の、最後の言葉だった・・・。
女ばかりの世界、といわれて、TRPGルリルラを思い出した。
世界はやっぱり、ファンタジーなんですか?
>>669 ファンタジーというよりも中世とかが混じっていたり、或いはスチームパンクな世界でもあります。
色々なシュチエーションを実現させるためのカオスな世界なので、話が進めば少しずつわかるかと。
エロ重視ですが、一応ストーリーもありますので。
テロリストの名前は『ザビー』だな。
口調からして。
ついでに髪型は頭頂部の髪を剃り落としているだろう。
兄弟に『ザザビー』と『ザムザザー』いるんですね。わかります。
進化するとナイチンゲールになって、女性化
BADENDですね。わかります。
むしろ最後の一文でエミリオ・ザ・プレイヤーっぽく感じた
>ファンタジーというよりも中世とかが混じっていたり、或いはスチームパンクな世界でもあります。
「ギア・アンティーク」の世界だな…。ヴェルン卿、いや…ドクターVか…。
こんな時間だけど、予告どおりに投下。
エロ重視です。
注意。
これは明るいハーレムものではなく、陵辱モノです。
次回辺りから、ストーリーも入る予定。犠牲者も一杯出ます。
というわけで、投下。
【一劇 ケダモノノウタ】(一応タイトル)
それは一つの閉鎖的な空間だった。
床を、壁を、天井を、水を通さないタイルで張り巡らせた浴室。
財力に余裕があるのか、ちょっとした一室とも呼べる広い空間。
そこには――異様なモノが転がっていた。
いや、それはある意味では当然ものではあった。されど、その姿が異常だった。
数名の人間でも余裕で入れるであろう広い浴槽の中に、一人の全裸の女が横たわっている。それだけならばおかしくはない、
並々と満たされたお湯に浸かり、上気した表情を浮かべているのであれば何ら問題ではない。
されど、彼女は違う。
まず浴槽にお湯は張られていない。空っぽである。
そして、その中にいる女性――本来であれば美しくなびき、淫らに揺れるであろう金色の髪を広げ、大きく膨らんだ乳房を
天井に向けながら、その顔には――疲労の色が浮かんでいた。
欲望を刺激する淫らな肉体とは裏腹に、未だに幼さを残す美貌というよりは可憐と呼ぶべき女性の顔。
そこに浮かんでいるのは苦悶の表情だった。
「ぅ……ぅぅう……」
声が洩れ出るも、それは正常な声にはならない。何故ならば彼女の口に咥えられている皮製のベルトが、彼女の声を阻害し、
全身を締め付ける縄の痛みが彼女の体力を奪っていた。
そう、彼女は縛られている。服を剥ぎ取られ、その手足を拘束され、言葉を封じられ、その自由を奪われていた。
ガタン、カタンと僅かに浴槽が音を立てる。
全身にベットリと白い液体をこびりつかせ、その肌に滝のような汗を浮かばせながらも、女性は呻き声を上げながら助かろうと動いていた。
「ぅ……ぅ、うぅ!」
痛みに、体に重くのしかかる疲労に、女性は淫らに乳房を浴槽の床で変形させながらも、悶えるように体を動かす。
必死に動くその体は、まるで欲望に溺れた娼婦が相手の欲情を書きたてる淫猥なダンスにも見えて、それでいて嗜虐心を刺激する動作。
けれども、彼女は気付かない。
ただ生きるために、逃げるために、助かるために。
足掻いて、足掻いて、必死に抵抗しようとしている。
そう、それは――
いつか戻ってくる悪魔のような存在から逃げるための抵抗であり――
ギィ。
「っ!!」
空しく踏み砕かれるための足掻きであった。
ギィ、と耐水処理を施された木製の扉が音を立てる。そして、ゆっくりと、ゆっくりとまるで運命を刻み付けるように扉が開かれて……
「オハヨウ」
声がした。
男なのか、女なのか、それとも人間の声なのかも分からない機械的な声が響いた。
「ンンッ!」
その声に、女性が声にならない呻き声で悲鳴を上げる。
ギシギシと縛られた縄を軋ませて、ダラダラと口に付けられたベルトの隙間から涎を流しながら、必死に必死に足掻く、恐れる、
逃げ出そうとする。
それがより、それを見つめる者の愉悦を満たすとも知らずに。
「良く眠レマシタ?」
ピシャリと乾ききっていないタイルを濡らす水を踏み潰し、声が近づいてくる。
その姿を浴槽の中で足掻く女性には見えない。
それが恐ろしい、おぞましい。
「ああ、アア。昨日ハ夢中にナリスギマシタ。汚れてシマッテイルジャナイデスカ」
キキとシャワーのコックが声と共に捻られる。
温い、生温く、まだ温まり切っていない温水が、シャワーの蛇口から飛び出して、浴槽の中の女性を濡らした。
浴槽の蓋は抜かれていて、その中にお湯が溜まることは無い。
ただただバケツをひっくり返したようなお湯が、彼女の体を舐め回し、こびり付いた汗も白濁色の液体も流し流して、
同時に彼女が上げる呻き声すらも水音に流される。
「 !」
呼吸が苦しい。
口が塞がれ、唯一の呼吸口である鼻からも注がれるシャワーのお湯の中で困難になる。
窒息はしない。されど、苦しい。
ブルブルと生きるために、苦しいが故に、彼女は悶える芋虫のように、その淫らな肉体を揺り動かし、僅かでも注がれるお湯から呼吸を確保すべく動いて――
見てしまう。
「ンンッ!!」
ジッと浴槽の中の彼女を見つめる、その存在の姿を。
それはある種の異形だった。
その全身を覆うのは真っ黒な服。顔の上半分を、口元だけを残して何重にも覆うのは真っ黒な包帯にも似た布切れであり、
肩から手首まで覆うのも同じような黒い布。まるで傷でも塞ぐかのように、上半身を覆う大量の布切れの塊。
遠目からは布で作られた人型といっても間違いではない黒ずくめ。
浴槽から見上げる彼女には見えないが、その“彼”が下に着けているのも真っ黒なズボン。
全身で露出しているのは両手の手首から先だけであり、後はその口元だけだった。
そして、綺麗に歯並びが揃った口がゆっくりと開かれる。唾液の糸を引きながら、それは獣のように嗤った。
「ヨゴレテマスネ」
抑揚のない声。
されど、それは浴槽の中の女性からはまるでゲタゲタと嗤っているかのように思えた。
「洗ってアゲマス」
言葉と共に、それは浴槽の中に足を踏み入れる。
注がれるお湯に全身が濡れるのも構わずに、必死に足掻く彼女の上に覆いかぶさっていく。
「ンー!」
「綺麗に、綺麗ニ、洗イマショウ」
水音に掻き消されながらもうめき声を上げ、首を横に振る女性。
その態度をまるで気にすることもなく、彼はブルブルと震える彼女の乳房を掴んだ。
敏感な箇所を掴まれて雑音のような悲鳴が上がるも、彼はそのまま指を動かし、自由自在に変形する乳房を弄びながら、
ゆっくりと口を近づける。
「ココガ汚れてマスネ」
そして、舐めた。
カパリと大きく広げた口から、犬のように舌を出して、丁寧に、まるでアイスを舐めるかのように彼女の乳房を舐める。
ザラザラとした乳輪の感触、嘗め回す舌の上で盛り上がっていく乳首の感覚。
涙を流し、声にならない声で悲鳴を上げる女性の泣き顔を見ながら、彼は大きく広げた口でまるで噛み付くように乳房を口に含んだ。
「ンンー!!」
その皮膚に染み込んだ汗の味を、犯して犯して犯し尽くす女の味を味わうかのように、彼はキスマークでも着けるかのように乳房を、乳首を吸いながら、露出した両手で女の肌に触れていく。
縄で縛られ、逃げることも出来ず、ただただ蹂躙されることしか出来ない彼女の腰を、足を、腕を、髪を、顔を、そして秘所を、
丁寧になぞりながら、お湯に濡れる視界の中で彼は告げる。
「今夜ハ遊ビニイキマスノデ、五回ぐらいにしておきましょうか」
彼女にとって絶望的な言葉を。
そして、新たな犠牲者が増えることの宣言を。
「ンブ! ゥゥウッ!」
彼女は悲鳴を上げる。
しかし、それはどこにも届かない。
皮肉にも自らの注文で防音仕様にした浴室は、並大抵の音では外には洩れることはない。それこそ爆弾でも使わない限り、それは響かない。
助けは来ない。
「ンー、フフーン、さてさてサテ」
カチカチと歯を鳴らしながら、黒衣の彼は手に握った石鹸を器用に片手で泡立たせ、そのまま女性の足を縛っていた縄を解いた。
足首を繋げていた縄が解かれ、女性の足が一時的に自由を得る。
されど、それは何の救いにもならない。
解くと同時に動こうとした足をすかさず掴み取り、そのまままるで天へと伸ばさせるかのように引きずり上げる。
露になる秘所。大きく光られた茂みに、彼は泡立てた片手を差し込んだ。
クチュクチュと甘美な音を立てて、泡だった指が秘所をかき乱し、丁寧に擦り付けるように動かされる。
「ゥウウウウウウ――!!」
指が動かされるたびに、彼女は痙攣を起こしたかのように震え、足首からひっくり返った顔面へと降り注ぐシャワーの水が
まるで涙のように彼女の目元を伝い、枯れる事無く溢れる涙はお湯と混じり合って浴槽に流れていく。
されど、彼は止まることなく、泡立てた秘所から手を離し、ゆっくりと肌を伝いながら、その背後のアナルへと触れる。
「っ!!」
敏感な場所への刺激に彼女は目を見開いて、体を震わせるが、その程度では彼は止まらない。何度も、何度も貫いた場所へと
指を這わし、アルカリ性の泡と共にその内部に潜り込む。
降り注ぐお湯が、ダラダラとその指に付いた汚れと泡を洗いながらし、その下にひっくり返された彼女の顔に降り注ぐ。
汚れと清め。
相反する行為をしながら、彼は緩やかに口を開いた。
笑みを、獣のような笑みを浮かべる。
「カ、ハハハ!」
それは笑い声。
獣のような、人間ではないような、異形の笑い声。
そうして、彼は乱暴に片足をひっぱり、ぐるりと浴槽の中で女性の体を回転させる。お湯で、流れた石鹸で、摩擦係数を
著しく下げていた浴槽は彼女の体を用意に回転させ、その向きを変える。
短い悲鳴を上げて、ひっくり返された女性が見たのはゆっくりと引きずり出される凶器だった。
たった数日前。
それまでの生涯で見たことも無いおぞましい物体。テラテラと欲望に凝り固まった短剣のような、おぞましい肉棒が彼女の眼前に
突きつけられた。
「ゥンンーッ!」
「オソレナサイ、怯エナサイ、いつまでもイツマデモイヤガリナサイ。カカカ、かかかっ!」
悲鳴を上げながら、ブンブンと動かされる足を無視して、彼の肉棒がゆっくりと女性のアナルにめり込んでいく。
何度も何度も犯されながらも、未だに抵抗する女性の態度に喜びながら、黒衣は果敢に抵抗する尻肉を蹂躙し――
グチュリと淫靡な音をたて、結合する。
自らの体内が蹂躙される感覚に、ギシリと拘束された肉体が本能的に逃れようと動いて、それを嘲るように彼は動いた。
何度味わっても飽きない、蹂躙の悦楽に笑いながら、腰を動かす。
殴りつけるかのように、叩きつけるかのように、突き刺すかのように、グチュリグチュリと数日前では処女だった女性を犯す。
悲鳴が上がる。
涙が零れ続ける。
あまりの痛みと感覚とそして湧き上がる快感に、ダラダラと涎を流しながら、彼女は嬌声の鳴き声を上げた。
降り注ぐシャワーの水音が濁った音を洗い流す。
降り注ぐ水が、吹き出す汗を、汚れる彼女の体を洗い流し、同時に汚され続ける。
(イヤ、イヤ、イヤ!)
もう嫌だと彼女は叫びたかった。
この無限のような地獄から開放されたくて、脳内に弾ける刺激に掻き乱されながら叫ぶ。
たすけて。
助けて、たすけて、たすけて、タスケテ。
――ギリギリと熱い、熱い、体内から何かが膨れ上がるような感覚。
助け――
「ゥウゥウウウ!!!」
熱いナニカが、体の中で爆発したと思った。
肉体の中から焼かれるような感覚、グチュグチュと自分の体とは思えない音を響かせる感覚、そしてそれらを全て叩き潰すような圧倒的な快感。
それらに意識を叩き殴られて、彼女は意識を落とそうとした瞬間――
「オキナサイ」
冷たい声が、残酷な言葉と共に、彼女の意識を強制的に引きずり戻した。
どこまでも冷たい感覚と共に。
「ゥ!?」
たった数秒の失神から覚醒させられた彼女は、体を打つ冷たい感触に気が付いた。
降り注ぐ熱い、熱いお湯から、それは冷たい体を冷やす水と変わっていた。
蕩かすような、焼き付けるようなお湯から、痛みすら覚える冷たい水。
それが熱に浮かされた彼女の肌を打ち、トロトロと蜜を垂れ流す彼女の秘所から流れ落ち、そして未だに雄雄しく蠢く肉棒の汚れを洗い流す。
「マダマダ」
嗤う。
終わらないことを証明するかのように、黒衣は剥き出しの歯を見せつけて嗤う。
「オワラナイ、オワラナイ」
ズブリと秘所が貫かれる。
悲鳴を上げる暇もなく、彼女の体は揺り動かされ、淫らな乳房は覆い被さる手に蹂躙される。
終わらない。
まだまだ彼女の地獄は終わらない。
「モットモットモット! 犯しましょう、犯シマショウ、汚シマショウ、貴方ガ壊レルマデ!」
数十回にも及ぶピストン運動の果てに、女性の膣から白濁色の液体が溢れ出る。
それにまるで感電したかのように彼女は仰け反るが、それすらも彼は許さずにその体を固定し、肉棒を突き刺す。
「ゥゥ――イヤ、いや、イヤァアアアア!!」
幾十もの悲鳴の果てに、奇跡的に外れたベルトから正真正銘の悲鳴が奏でられる。
「カ、カカッカカカ!!!」
しかし、それすらも無駄であり、悦楽。
上がる悲鳴に、喜び悶えるかのように、その陵辱は繰り返され続けた。
まるでこれからも始まる地獄の始まりを告げるように。
こっそりと投下し、こっそりと終了。
欲望の赴くままに書きすぎたw
次回辺りから、世界観が分かる予定。
あと何故かエロパロなのに、アクションも入る予定。
……まあ気にしないでくれ。
次回から次々と女たちを壊していきます(性的な意味と恐怖的な意味で)
ところどころ文章が気になるけどGJ!
『その姿を浴槽の中で足掻く女性には見えない。』
『浴槽の蓋は抜かれていて』
↑浴槽の蓋って言うと何故か蛇腹でくるくる巻くような奴を想像してしまうw
栓のことだよね?
続き期待してます。
乙です。
黒衣の異常人か…
なんだかVフォー・ヴェンデッタを思い出した。
たしかに、今は奇妙な部分が目立ってるけど、面白くなる予感がある。
続き楽しみにしてる。
カッカッカッとか笑うヤツって、鉄鍋のジャンとか、アシュラマンを思い出す。
俺的に黄門様は外せないな
絶倫黄門様・・・
行く先々で女を壊す(ry
悪事を働いているのが女で…その手先も女ばかりにすればいいんだよ…。
「助さん、格さん、懲らしめて犯りなさーい」
最後は悪事を行っていた女に黄門様がアナル(肛門)にぶち込んで懲らしめて一件落着。
それより美人の家来2人を毎晩犯す黄門様を想像した
家来も敵も全員女でいいじゃん
この巨根が目に入らぬか
「ひぎぃぃぃー」
これが本当の諸国マン遊記
なんちて
権力者が身分を隠して日本漫遊、行く先々で女を犯す。
捕まりそうになったら、身分を明かして無罪放免。
スゲー悪い奴に思えてきたw
「暴れ棒将軍」
「桃(性的な意味で)太郎侍」
「股た狼侍」(股が狼な侍)
「三匹が(性的な意味で)斬る」
鬼平犯科帳なんか、そのまま過ぎね?
(股間の)剣客商売
ビグザムまだ〜?
>>697 >(股間の)剣客商売
でかくて堅くて精力抜群なれども今ひとつテクがない倅と、
小さいが運動性能抜群、テクありありのオヤジさんかいw
親父さんの方は娘と勘違いされるほど若くて可愛い後妻を娶り、息子の方は気の強い美女剣士を嫁にした(小説の方は未読だが、マンガでの女剣士は息子を思って風呂場でオナニーをしていた)。
なんつう勝ち組親子だ。
絶倫時代劇と聞いて、普通に『女犯坊』を思い出した。
女犯坊か…聞くだけで勃起するわい
「必殺仕置人」
もちろん仕置きされるのは女性ばかりで…。
3倍長持ちするヤツか、3倍遠くへ飛ぶヤツか、どっちにする?
両方3倍で(無理?
3倍の量で。
708 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:35:50 ID:Iu/n7MtO
ほ
キンチョールw
710 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:49:38 ID:WxyiydtV
やらしやろwwwwww
39です。
ビグザムできました。
ただ、投下するには、下記の懸念事項があり、みなさんに相談いたしたく。
投下形式についての確認。
テキスト総量が70kbになりました。
さすがにこのまましれっと投下するにはデカすぎるサイズなので、どうしたらいいかを確認したいのです。
1・気にせず投下せよ。
もちろんNGワードを事前に提示します。
2・さわりの2〜3レスだけ投下して、残りはアプロダへ。
3・いっそ全部アプロダへ。
流れにくいロダがあれば教えてください。
4・前後編くらいに分割してこのスレに投下。
ただ、構成上きれいに等分は出来なさそうですが。50kbと20kbくらい。
5・でていけ。
追い出されスレ、練習スレ、自分のサイトに投下してアドレスを曝す
6・シャドー投下
俺は投下したつもり、住民さんは読んだつもり。
どうでしょうか?
このスレも残り容量は150kb程残っているので、今回投下してスレが終わってしまうということもないと思います。
また、他に投下を予定されている方もいると思うので、投下時期をずらしてほしいなどの要望もあれば、出来るだけ沿いたいと。
ちなみに中身は、
『主人公が正義のヒロインをレイプする話。』
・バカ主人公
・バトル有り
・実在のプリキュアとは何も関係ありません
1ー。
内容がスレチならともかく、デカイってだけなら投下をためらう必要は無いと思うが…
1で投下だ〜
わくわく。
しかし70kb一挙投下てのもあんまり見かけないから、その辺ナーバスになってんだろうね
たぶん1で問題ない
しかし、シャドー投下ってのはなんだ?
シャドー投下ってのは投下したつもり貯金みたいなもんよ
熱烈歓迎1
問題ない。1を前提として好きにちゅぢゅけてくりゃひゃぁあいっ
問題ない
1だ
肯定だ
1で頼む
まあ好きにしていいと思うが2だけはやっちゃいけねぇと思うな俺
つ[1]
これで投下が無けりゃ711のメガ粒子砲で全員爆砕
「1だ!投下してくれ!」
「1だ!」 「1だ!」
モニターに踊る飢えた書き込みの数々に、711は笑いを堪えられなかった。
「あはは バッカじゃないの〜〜 ほんとマジきんもー☆」
投下などするはずがない。彼女は釣り師だった。
この巨大掲示板を訪れたばかりの人間には、殺伐とした雰囲気に慄いて書き込めない者もいれば、
嬉々としてそれを楽しみ、長年の住人をも辟易させる過激な荒らしを働く者もいる。
彼女は後者だった。
一通りの掲示板を廻ってイタズラを繰り返したあと、最果てのエロパロ板にまでやってきたのだ。
「きっとモテないオタクばっかりなんだろうな〜 うわ、妄想ばっかり。」
中でも目に留まったのは「ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ」と題されたスレッド。
「童貞ばっかの癖に、100年早いよぉ。」
そういう彼女もまだ男性を知らなかったが、オスたちの鬱屈した欲望の吹き溜まりのようなその掲示板には、
自分が女性であるというだけで女王様になったような優越感を与える魔力があった。
「ちょっとからかってやろう。そうだな〜」
そういうわけで711を書き込んだのだった。
撒き餌に群がる鯉のように釣られる住人達。帰宅してそれを見た彼女は、一通りの嗜虐心を満たした。
しかし、最後に気になる書き込みがあった。
723 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2008/04/15(火) 21:47:59 ID:ebZz59dY
これで投下が無けりゃ711のメガ粒子砲で全員爆砕
「なーんだ、もう気付いたのかな。」
しかしメガ粒子砲というのは何だろうか?
しばらく考えて思い当たったのは、この巨大掲示板でお決まりの隠語・・・ 男性器を意味するのに違いない。
「女の子が見てるなんて、想像もできないんだろうな。周りに女がいないから・・・かわいそうにね♪」
「ああ、こんな悪趣味な女はできれば居て欲しくないからな。」
いきなり後ろで声がして、彼女は椅子から転げ落ちそうになった。
この家に自分以外の人間がいるはずは・・・
いつの間にか何人もの男達が、自分の後ろに立っていた。部屋の戸を開けてまだ入ってくる。
狭い部屋はあっという間に見知らぬ男達で一杯になり、彼女は壁際に追い詰められてしまった。
「な、なんなの!?人を呼ぶわよ!」
「呼んでも誰も来ないさ。このアパートはスレ住民の総力を上げて封鎖した。
俺は723.よくコピペに登場するスーパーハッカーとは俺のことだ。」
「そんな・・・実在するなんて。」
「俺たちはものすごい絶倫で、普通の女とのセックスはもう飽きてしまったのさ。
だからこのスレで優雅に欲望を発散していたんだ。それをお前は弄んだ。
お仕置きしようと来てみれば、年端もいかない小娘じゃないか・・・この板は18歳未満禁止だぞ。」
723の口から語られるスレッドの真実は、彼女の想像を絶する物だった。
「わ、私は18歳よ!書き込みだって他愛ないイタズラじゃない!私何も悪くないわ!」
それを聞いて男はニヤリと笑う。
「18歳か・・・なら、SSの登場人物としても問題ないな。」
「どういうこと?私はもうこんな妄想ばっかの掲示板に興味ない!帰ってよ!私だってもう・・・」
「妄想ばかりだと?表向きはそういうことになっているがな・・・」
723は残酷な事実を告げた。「このスレを侮辱した者に対するお仕置きも、SSとして収蔵されることになっているんだ。」
「そんな・・・ いや!もうしない!私もうしないからぁ!」
泣きながら謝る彼女を、723は部屋の中央に引きずってゆく。
もう裸になっていた無数の男達が、彼女の瑞々しい肢体に群がっていった。
絶倫すぎて女性との交わりを諦めた悲しい男達のメガ粒子砲によって、強引に牝を開花させられた彼女は、
普通の男に満足できないカラダになり、幾晩も幾晩も、絶倫スレのSSで一人慰め続けたという・・・
・・・・僕は童貞なので早く投下して欲しいです(´;ω;`)
711さんガンバ!
そうかー、70kbでも気にせず投下が普通なのかぁ。
そのあたり認識を改めないと。
変な質問してすいませんでした。
それでは投下いたします。
それでは、以下注意点です。肌に合わなさそうならばまるっとスルー推奨。NGワードはタイトル『参上! 嵐を呼ぶ漢(オトコ)!!』で。
・バカ主人公です。
・ファンタジーです。
・少々癖のある文体にしていますので、最初の2〜3レスを読んで読みにくいと感じたら、ちょっと辛いかも。
・バトルシーンはエセバトルですので、そのあたりこだわりがある人は少々お目こぼしを。
・なんか、やりすぎちゃった感というか、ついてけねー感とか、途中で挫折する人もいるかも知れません。
それでもよろしければ、どうぞ。
時は新世紀!
2086年、世界を荒廃に導いた巨大災害のあと、ようやく世界も、生き延びた人たちによる再生を見せ始めていた。
人々は荒野の中から集い、世界各地に新たな都市を再建させていった。
世界のすべて、とはいかないまでも、その都市のなかでは往年の近代文明を甦らせつつあったのだ。
そしてこの物語の舞台も、そういった都市の中の一つ。
そこは、過去に日本の首都があった場所に起こった、新しい都市国家、トーキョー。
太陽の昇る光の時間こそ、人々が平和に暮らす街だが、一度その光が沈み夜を迎えたとき、その街は豹変する!
それは、『超人』と呼ばれる者達の戦場!!
超常の力、霊能、そして科学、化学(ばけがく)、あらゆる分野の先端、最も尖った能力を持つ者達が、その欲望を満たすべく力を振るう無法地帯と化すのだ。
金を奪うもの、女を犯すもの、人を殺すもの、そしてそれらの無法を狩るものたち。
今宵もこの街で、それぞれの獲物を狙い、闇の時間の戦士達が戦いを繰り広げる。
そしてこの日、『あの男』が初めて、この地に降り立った。
この街を大きく揺さぶるその男は、煌々と輝く満月と共に現れたのだ。
「きゃあああああああああああっっっ!!」
今宵もまた街に響く、絹を裂くような女の悲鳴。
「げへへへ、ワシらの『ヒュドラチンポ』の威力をくらえ〜い!」
何とも奇怪な地獄絵図。
その蛇のような痩せぎすの男、体中に彩られた蛇の入れ墨、そして股間から何本も生える男性器。
まるで生きた蛇のようにくねくねと動くそのペニスは当然、常人のものではない。
そんな異常な男が、5人も、10人も、有象無象に集まった。
そう、この男たちも、この街に潜む闇の超人。
彼らは、そのバイオテクノロジーで増殖させた自分のペニスを蛇のように操り、女を犯すのだ。
まるで、カウボーイの放ったロープのように、一人の男の長く伸びたペニスの一本が、生け贄の女を捉えた。
不注意にも夜の街に出た、哀れな少女である。
「や、やめてぇ! たすけてぇ!!」
少女の哀願に、男の股間の蛇がうねって喜びを表す。怯えた女の表情、そして絶望が、男にとっては何よりも興奮の材料となる。
「ば、ばけものーーっ!」
「ぎひひひ、なんとでも言うがええわい、これからおまえさんはその『バケモノ』に犯されるんじゃからなぁ!」
少女を絡めていた一本のペニスを伝って、次々と新しいペニス達が女にまとわりついていく。他の男達の触手も、女に向かってわらわらと群がっていく。
そして、触手のように動くそのペニスが、いよいよ少女の操に牙をかけんとするその時。
「「まちなさいっ!!」」
声が響いた!
「だ、だれだっ!」
触手の動きを一時控え、男たちは狼狽えて辺りを見渡す。そしてしばらくきょろきょろと左右を見渡し、ようやくその声が頭上から響いてくることに気がついた。
「か弱い乙女を犯す、醜い男どもよ!」
「その破廉恥も今宵限りと、思い知りなさい!!」
無数の蛇のようなチンポを持つ男、まぁめんどくさいので以後『蛇男』と略す、彼らが見上げたビルの上には、二人の人影。その声音が示すとおり、その二人は女だった。
それも、まだ十代前半の、美少女二人。
「黒の拳に正義の心、流れる髪も艶やかに!」
陽に焼けた小麦の肌、そして黒のドレスはタイトなチャイナドレス。そして両の拳に装着された、黒い皮のグローブ。
さらさらと揺れる髪は、月の光を受けて輝く黒い髪。びゅ、びゅうと振るう拳が空を裂く!
「悪の臓腑をこの手でえぐる、戦乙女、ブラックキューレ!!」
その少女、まだ年端もいかぬローティーンの女が名乗り、笑顔を浮かべた。にやりと、好戦的に。
続いて、もう一人の女。
「白の踵に正義の祈り、揺れるドレスもしなやかに!」
くるりと上品に、バレエのように身を翻したその少女もまた、年若き乙女。真っ白なゴスロリドレスに身を包んだ銀髪の少女。
軽やかに、高く足を掲げそして、ひゅんと鋭く振り下ろす!
「悪を弔う乙女の鉄槌、戦乙女、ホワイトキューレ!!」
強い懲悪のまなざしで、眼下の男を見据えるこの少女。清楚な乙女が、静かな怒りに燃えている。
この二人の少女は、それぞれの名乗りに継いで、それぞれの拳と踵を鋭く重ね、強く、高らかに宣告した。
「「わたし達『ダブルワルキューレ』は、その醜悪な淫行に武力介入するッ!!」」
「え、ええい、しゃらくせい、やっちまえ!」
蛇男の一人が、仲間に向かってそんな檄を飛ばした。
しかし、そんな三下のセリフを発した時点で、どうにも勝負が決まっているらしかった。
とう、と勇ましい掛け声と共に、10階建てほどのビルから飛び降りた少女、ブラックキューレは、落下の途中でくるりと身を反転、
勢いを加えた拳をかざし、敵にダイブする。ぐしゃり、と蛇男の頭蓋が砕け、四散した。
「まずは一丁ォ!」
すたんと着地の身のこなし、その動きを止めることなく、次々と男達に踏み込み、拳をたたき込む。
対してもう一人、ホワイトキューレは、ビルの屋上を舞台に見立ててドレスの端をつまみ、優雅に一礼。そしてふらりと、踊るように舞い降りた。
風を受けてまくれあがるスカート、しかしそれは腰の高さで花のように開く。
ちょうど、チュチュを纏ったバレリーナを思わせる華やかさで、しかし不意に、つま先を軸にした凄まじい螺旋の回転。
彼女が着地したところにいた蛇男は、無惨にも細かな挽肉になって圧殺された。
「ごめんあそばせ」
いかな超常、はたまた科学の力か。
恐ろしい屠殺力を以て次々と敵を屠っていく二人の戦乙女には、ほんの一滴の返り血をも寄せ付けぬ力場があった。
その力場こそが、二人を『超人』たらしめる、ミステリアスパワー!
強力な英霊『ワルキューレ』を降霊し、その超常の力を宿した超戦士、それが彼女たちなのだ。
「ふざけやがってぇえええっ!!」
優雅に着地、そして風圧で乱れたドレスの皺をさらさらと手直しするホワイトキューレに、蛇男達の反撃が集中した。
彼女を取り囲む数人の股間から伸びたペニス蛇が、鋭い勢いで少女に襲いかかる。
「四方からこれだけの数の蛇槍だ、逃げられはせんぞォ〜!!」
右から左から、前から後ろから、そして天から地から、僅かの隙無く鋭い槍。どう考えても避けられる密度ではない。
しかし、少女は身繕い、身なりを整えると、それきり動くのをやめてしまった。
「別に、逃げませんわ、これしき」
ホワイトはただそれだけ言って、微塵も動く気配がない。
「げはは、しねェエエイ!!」
蛇男の叫びと共に、ホワイトの身体に次々と槍が突入していく。ぶしゅう、と大量の血しぶきがあがった。
読者諸君、一つ訂正しよう。
ホワイトキューレは微塵も動かなかったのではない。
ただ、その両目を閉じたのだ。
「ぎゃあああああああああああっっ!!!」
蛇男達が、苦痛の悲鳴を上げた。
ホワイトを襲った自らの身体の一部、生殖器が、血しぶきをあげて砕けているのだ!!
「その、汚らしいものを、わたしに見せないでくださいます?」
彼女たちワルキューレの加護を得た少女には、その清らかな身体を守る力場(フィールドバリア)が存在する。
身体表面から、身につけた衣服から、周囲数センチの空間を絶対不可侵の空間に変えて、乙女を守る鎧としているのだ。
故に、むやみやたらに叩き付けられる触手など、少女の肌に、衣服に触れることなく爆裂する。
彼女が目を瞑った理由。
絶対障壁の力に自信のあるホワイトキューレは、おぞましい男性器が目の前で弾けるのを、見たくなかっただけなのだ。
そして、それから僅かに数分。
何十人もいた蛇男に満足な反撃のいとまを与えることもなく、この戦いは少女達の圧勝に終わった。
「あー、あんまり楽勝すぎて、つまんないよ〜」
戦いを終えた黒の少女、ブラックキューレが、先ほどまでの冷酷な勇ましさからは想像もつかない、年相応の少女の声で言った。
「もう、ブラックったら。これは遊びじゃないのよ?」
白の少女、ホワイトキューレが、さらさらとスカートに掌をあてがい、乱れを直していく。いかに不浄を寄せ付けぬ力場とはいえ、激しい動きに、
少々の着衣の乱れは起こり得る。
そんなたしなみの片手間に、ホワイトはブラックを軽く窘める。穏やかな口調ではあるが、相棒の不真面目さを諫める棘は、確かに忍ばせていた。
「そりゃそうなんだけどさー」
少々腐りながらの、ブラック。ホワイトはやれやれと溜め息を吐き、パトロールを続けましょう、と相方を促す。
へーへーと、ホワイトの生真面目さにうんざりと答えつつ、ブラックは最後の愚痴をこぼした。
「どこかに、もっと強いヤツはいないかなぁー?」
読者諸君!
忘れてはいまいか?
疑ってはいまいか?
この物語は、正義の少女が活躍する、勧善懲悪の冒険譚ではない!
「強いヤツなら、ここにいるぜ!!」
輝く月の光が、ビルの谷間に光を運ぶ。
太陽の光届かぬ夜の闇であっても、その月明かりが男を照らす。
男の、自信に満ちあふれた声が、二人の少女の耳朶にはっきりと届いた。
2m近くはあろう長躯に、不敵な表情。
年の頃は、三十路手前の青年といったところだろうか。
がっしりとした体躯、隙無く鍛え上げられた筋肉。
ゆったりとした着流し、着物越しにでもその肉体の精悍さは伺える。
って、着物!?
なんとその男、時代錯誤にも程がある着物姿である。
二本差しを左に添えた、時代劇の侍がそこにいたのだ。
唐突な、場違いの空気を漂わせながら、その男は二人の少女に向かってゆっくりと歩いていく。
その距離はおおよそ300m。
少女二人組のうちの一人、ホワイトは、油断を捨てた。広範囲にわたる彼女の知覚力の中にいるこの男、異様な存在感を漂わせているにも
かかわらず、先ほどまでは少しも気付くことがなかった。暗殺者の力か、ステルス科学の性能か?
「いつからそこに?」
ホワイトが、その疑問を確かめる問いかけ。対して男は、口に手を当てて欠伸を噛み殺し、さっきからそこに寝てたのさ、そう嘯(うそぶ)いた。
「ぷ、なにそのキモノ、コスプレ?」
対照的な二人の片割れ、ホワイトがさらに警戒感を高めたのに対し、もう片割れのブラックは緊張感を失っていた。自分のチャイナドレスをさておいて、
男の奇妙な侍装束に思わず吹き出したのだ。
「ブラック!」
白の少女は鋭く、相棒の油断を窘めた。しかし、黒はそれに掌を、ひらひらと振って払って受け流す。
「あー、アンタ、強いの?」
ブラックが少女の声で、少し離れた男に対しての、挑発。300mの距離を、ゆっくりと、1m、2m、3mと歩いて近づきながら、その男が右手で顎の下を
撫でる。ざらざらと無精髭のざらつく音を少女達の超聴覚が、拾いたくも無かろうが有無を言わさず聞きつけてしまう。
少女の問いに、男はすぐには答えず、4m、5mと歩を進めてから、
「強いね、格段に」
そう、答えた。
こき、とブラックは指を鳴らした。
上等じゃん、やってやるよ、と、挑発に挑発で返されたブラックは短慮に足を進めようとしたが、冷静な相棒、ホワイトがその二の腕を掴んで引き留めた。
「わたし達は、無用な戦いを行いません。あなたが犯罪行為を行わないというのであれば、無益な血を流さないで済むはずなのです」
黒を押さえ、白が謎の男に告げる。男からただならぬものを感じ取っていた彼女は、出来ればこの場は立ち去りたい、と考えていた。
しかし男は、そんな少女の思惑など軽く一蹴するように答える。
「俺は強姦魔だ。いまからお前らを犯すぜ?」
ふてぶてしく答えたこの男。
白の少女は、覚悟を決めた。ただの力自慢、威力行使に付き合ってやるつもりはまるでないが、それが犯罪行為ならば全力で粛正するのが彼女らのつとめ。
「わかりました、粛正を開始します」
肝の据わったホワイトの腕を、黒が振り払った。
「よーし、わたしをがっかりさせんなよーッ?」
油断ゆえに散漫になっていた力場を鋭利に研ぎ澄ませて、ブラックが駆けだした。たん、と軽妙に、しかし弾丸の早さであっという間に一歩、50mの距離を詰める。
「武器はその、腰に下げた刀だよね?」
ブラックが指摘するとおり、男は二本差しである。黒い鞘の大小を左の腰に下げ、悠然とまた一歩、二歩と歩みをやめない。
しかし、歩みながらもその男は、少女に聞かれた問いに僅か眉をひそめて困惑した。
「いやぁ、実はこれ、『竹光(たけみつ)』なんだわ」
僅かに申し訳なさそうな言い訳、金がなくなったんで、うっぱらっちまったんだ、と付け加えた。
「だが、武器はあるぜ?」
ならばその肉体、拳と蹴りが武器か、とブラックは、男の言葉とその形(なり)から当然の分析をする。そしてもう一歩、二歩と100mを詰めた。
しかし、その男は猛進する少女に怯むことなく、悠々と歩む。
そして男は、先ほどの言葉につなげるべく、着ていた羽織を素早く、大振りに風をはらませて脱ぎ去った。
「漢(おとこ)の武器はといやぁ、これしかねえだろっ!!」
「なっ!!」
猛速度で詰め寄る少女との間合いは50mを切った。その瞬間、少女が精神的衝撃を受ける。
羽織を脱ぎ捨てた男は続いて、帯を解いて着物の前をはだけたのだ!!
ばきん、
強く、激しく、肉を打つ音がした。
しかしそれは少女の拳が男に炸裂した音ではない。まだ距離がある。
故にその逆、男の拳が少女を襲った音でもない。
男の巨大な男根が、勃起した音だ!
着物をはだけたときはだらりとぶら下がっていた逸物が、瞬時に勃起し、男の腹筋を強く打ち据えた音なのだ!!
さながら、拳銃の撃鉄を起こした際の、危険な緊張感を伴う音を思わせる。
「この変質者めーーーーーっっ!!!」
少女が叫ぶ。
まぁたしかに、端から見ればその通りなのだが。
そして最後のステップ、相手の懐に潜り込むための瞬発を行った。
少女よ。
いまだに未通の、乙女である少女よ。
君は後悔すべきだ。
男を知らぬが故、『本物の漢(おとこ)』を目の前にしたときの畏怖を知らなかったことに!
ずどん!
男の死角を突き、懐に潜り込もうとした彼女を、今度は強い物理的衝撃が襲った。
男の掌底だ。
懐に潜り込んだ黒の少女が拳を振るう前に、逆に少女の死角から男の掌が飛んできた。
完全に、誘われた形である。
そのごつごつとした硬い掌が、ブラックキューレの絶対不可侵領域に押しつけられる。しかし、先ほどの蛇男の触手のように自ら砕けたりしない。
男は、少女の質量を絶対不可侵領域ごと押し返し、ブラックキューレに衝撃を与えたのだ。
「ぐっ!」
少女は呻き、そして堪(こら)えた。
そして歯を食いしばり、力場を研ぎ澄ませ、男の掌を蝕もうと踏ん張った。
みしり、
少女の鼓膜に伝わる、自分の身体が軋む音。
(圧(お)されてる、わたしの力が!?)
少女は、今にも決壊するダムを一人で支えているような、絶望を瞬時味わった。
「ブラック!!」
鋭い声!
その声に少女が捕らわれかけた絶望が散った。
同時に、少女を圧していた男の腕が、乱入したもう一人の少女によって蹴り落とされた。
ブラックの僅か後ろを追って男に迫ったホワイトが、本来ブラックとの2連撃を加えるために繰り出そうとした足技を、ブラックの窮地を救うために使ったのだ。
瞬時に、ブラックとホワイトは飛び、後退った。
「ブラック、気を引き締めて!」
「ごめん、わかったよ!」
ホワイトは、先ほどの蛇男との戦いではついも見せたことのない真剣さで、ブラックに檄を飛ばす。ブラックも、先ほどまでの慢心はすべて捨てた。
「あなた、何者ですか?」
戦闘態勢を整えた二人の少女。しかし男は自然体だ。だがもちろん、隙はない。
ホワイトが、謎の男に誰何(すいか)する。実に今更な話だが、拳と拳、そして蹴りを一合させた双方が、今だ名乗っていない。
「わたしは、戦乙女ホワイトキューレ」
「わたしはブラックキューレだ!」
「俺は・・・」
男が口を開く。しかし、そのまま僅かの間。
「名乗れっていってんだろ!」
焦れたブラックが、男を急かす。
「名前はない。というか、覚えてねえ!」
男の回答に、二人はいぶかしむ。
「俺は二年ほど前に目覚めたんだが、それ以前のことは覚えてねえんだ」
彼の答えは、何とも奇妙なものだった。しかし二人の少女は、その内容がすべて出鱈目だとは、なぜか思えなかった。
「流氷の中から発見されたらしい俺は、そこで眠る前のことは覚えていない。しかし、俺がなぜ目覚めたかは分かっている」
「どういう意味?」
ホワイトには、男の言葉には理解しかねることが多すぎた。しかしそれをすべて一蹴できない何かがある。だから聞いた、その理由とやらを。
「目覚めた俺の頭の奥、言ってみれば本能のようなものが、強く語りかけるのさ」
男は、そして強く、言葉を発した。
「『女を孕ませろ』とな!」
「「・・・・・・・・・・・・」」
がっくり、とホワイトとブラックは脱力した。
「それってぇ、普通に変態じゃん」
「真面目に聞いて損した・・・」
しかし男は、少女達のその反応があまり気に入らなかったらしい。
「俺は大真面目だッ!!」
男の怒声に、二人は再び緊張する。
「俺はこれまで、下衆な男はぶちのめし、気に入った女は例外なく孕ませてきた。
その中で産まれた子供たちは、まだガキだってえのに、母親に生きる力を与え、周囲に希望をもたらす不思議な力を持っていた。
そして分かったんだ。いい女を孕ませて、この世界に俺の子孫を多く残すことこそが、俺の使命なのだと!!」
なんという妄言。
「俺の名前を聞いたんだったな?
確かに、さっき言ったとおり、俺に名前はない、覚えていない。
だが、俺に孕まされた女達は、みんな感謝して、俺のことをこう呼ぶのさ。
天下無双の『孕ませ侍(はらませざむらい)』と!!」
読者諸君、ちゃんとついてきてくれているだろうか?
ホワイトが、男の言葉の整理に困って、当面の問題点を解決させようと再度質問する。
「えーと、結局、あなたのことはなんて呼べばいいの?」
「孕ませ侍!!」
この男、ずいぶんとその『通り名』を気に入っているようである。
「もう、いいです・・・」
らちがあかない、とホワイトは、もうこの件に関する追求をやめた。賢明である。
「ウダウダいってても仕方がないってば!」
黒が、白に再びの臨戦を促した。確かに、もうこの場は戦わずして収まるものではない、とホワイトも理解している。
故に、彼女はもう一度、相手の戦闘能力を解析しようとつとめた。
(最大の謎は、わたし達の『力場』が通用しなかったこと・・・)
先ほど蛇男の身体を粉砕したのは、少女達の技の威力もさることながら、『力場』の恩恵無くしては成し得ない。
英雄霊『ワルキューレ』を降霊した少女は、その操を守るために『力場』のコーティングを行う。
その力場はいわば、少女の体を覆う異次元空間のようなものであり、その空間への進入は消滅と同義である。
故に、その異空間は少女が認めたもの・・・身体や手に触れる敵意無き物質、そして足が踏ん張る大地など・・・以外、触れることさえ叶わないのだ。
しかし先ほどのこの男の攻撃は、ブラックの身体を異空間ごと押し返すような、強烈な敵意と接触を行っている。
彼女たちの力の本質を踏まえれば、あり得ない話である。
それでもその男とこうして敵対する以上、その謎を解明し、攻略せねばならない。しかしその要因を計るためには、とにかく情報が足りないようだ。
(とにかく慎重に、些細な情報も逃さないように!!)
ホワイトはブラックに、目配せを行い、ブラックもまた決意を込めて頷いた。
「それじゃ、いくよッ!!」
ブラックはそう宣言し、はッ、と意気を込めて踏み込んだ。
彼女の技は主に拳、そして肘がほとんど。あえて蹴りは行わず、腰と足は拳の安定と威力向上、そして機動性確保のために専念する。
ともすればワンパターンになりがちなスタイルではあるが、それでも彼女、ブラックキューレは抜群のセンスを以てそれを補い、変幻自在の攻撃をする。
「やッ!!」
何度目かのジャブ、そしてフェイントを織り交ぜたコンビネーションで猛烈に攻めるブラックに対して、男は必然防御に回っていた。
少女の拳をいなし、受け、そして大振りの一撃を繰り出しては彼女を後退させる。
一見、スピードではブラックに分があるように思える。
なにやら含んだ言葉で申し訳ないが、一見、とは、その二人のやりとりを冷静に分析していたホワイトが感じた、一抹の不安のことである。
(これは、力を押さえている・・・?)
ホワイトは、男の筋肉の動き、視線、呼吸を分析したが、何よりもその表情に、男が力を加減しているのでは、と思わせる、独特の笑みがあった。
(これは、慢心の笑みか? わたし達の能力を見切った、強者の哀れみか?)
ホワイトは男の笑みに、不安を感じ、怒りを感じ、それらを闘志に変えた。
さて、では男の笑みの真意とは?
その笑みの真実を、読者諸君にだけ、打ち明けよう!!
(うーむ、健康的な日焼けの肌といい、勝ち気そうな表情といい、いいオンナだぜ! あー、はやくヤリてえな!!)
そうだ! スケベ笑いだ!!
目の前に可愛い女の子がいて、これからその身体を抱けるともなれば、思わずニヤけてしまう。
実力差がどうこうよりも、男としての本能にのみ突き動かされる彼としては、当然の反応である。
これは読者諸兄も賛同いただける反応ではあるまいか?
しかし、かつて一度も男の欲望に牙を立てられたことのない乙女である彼女たちには、よもや戦闘中に性欲の勝った笑いが浮かべられるなどとは、
どうして想像できようか。
(もう、そんな余裕の笑みは浮かべられないようにしてやる!!)
そしてようやく、ホワイトが参戦する。
彼女の主体は蹴り技。威力はあるものの、技の最中の機動性に難がある。
しかし彼女は、ブラックの攻撃とのコンビネーションを利用して、効果的にその威力を振るう。そしてしなやかに宙を舞い、男に的確な攻撃を行っていく。
ブラックの猛攻に、ホワイトの奇襲。さすがにそれを同時に相手にするには、男も分が悪いと感じたのか、初めて大きく飛び退いて、二人から距離を取った。
「ようし、そろそろ体も温まったことだし、キメるとするか!!」
そういうと男は、羽織っていた着物を脱ぎ捨てた。もとより下着、褌の類を着けていなかった彼は、これで完全な全裸となった。
股間には、先ほどから少しも萎えることのない巨根がそびえている。
「ああっ、もう! アンタは露出狂かッ!!」
ブラックが、僅かに目のやり場に困ってそう男を詰る。
戦乙女とはいえ、年頃の少女である。男性器をまじまじと見つめることが出来るような心の強かさはまだ育ってはいない。
対して、ホワイトは舌打ちした。戦いの気勢、自分たちの流れを強引に断ち切られた。本来ならばそれを逃がすようなことはしない二人だったが、
迂闊に攻めきれない不気味さを感じてしまっている。
「よし、それじゃあ倒すぜ。そして二人とも、たっぷり犯して、孕ませてやるぜ!!」
そう言って、男は爽快に笑った。
虫歯一つ無い健康な歯が、きらりと光る。
この段階でようやくホワイトは、先ほどの笑みの真実を知った。
(この男、バカだ!!)
バカで、スケベで、だが強い。
その男が初めて、本気になった。
ホワイトはそれを感じて、戦慄した。
「ちいとばかし痛いが、我慢しろよ!?」
そして男は、初めて構えを取った。
腰を沈め、拳を引き、呼吸を整える。
間違いなく、正拳突き。
そんな見え見えの構えに、ブラックはやや拍子抜けするが、ホワイトはますます危機感を高めた。
「そんなパンチ、あたるかっての!!」
「ブラック! 油断しないで!!」
ホワイトは相棒を諫めたが、すでに手遅れだった。
「はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!!」
男の、気合い。
突然の咆吼に、瞬間、ブラックの身体がびくり、と反応し、僅かな萎縮。
そして男は、拳を繰り出した。
「はぁあッ!!!」
まさに、神速とも言える拳速。
それが、僅かに間合いはずれの距離から襲いかかる。
ブラックは萎縮から身体の反応が遅れ、自分の正面から襲いかかる拳を直面直視するハメになった。
(な! なに? 拳が、大きくなって!?)
せいぜい十数センチの男の拳が、彼女には1メートルほどに巨大となって見えた。
ドゴオオオオオオオオオオッッッッッ!!!
「ぎゃっ!!!」
そんな驚きも僅か瞬間に、少女の身体は男の拳にはねとばされた。
「ブラック!!」
人の身体がこれほど高く跳ね飛ぶものか、と感心するくらいに、ブラックは後方に吹き飛び、ビルの壁をぶち破ってようやく静止した。
相棒に繰り出された攻撃にホワイトは驚愕したが、次はその拳が自分を狙っていることに気付いて、回避の反射に移った、・・・のだが。
(えっ!? か、からだが?!)
身体が動かない、そのことに気がついたときは、男はすでに第2撃を自分に向けて放とうとしていた。
一度見た単純な技、逃げる気がなくても逃げることが出来るようなものだが、今のホワイトは、自分の身体が動かない異変に戸惑っていた。
(どうして? どうしてわたしが、あんなおちんちんまるだしの変態男に?!)
屈辱に歯がみする彼女。
そして繰り出される男の正拳。それをホワイトは、ブラックと同じように、巨大な拳と認識した。
(これは、拳に圧された空気が圧縮されて、レンズ状の歪みが生じて拳を大きく見せているの?)
そんな彼女の分析は正しい。
しかしそれ以前に、彼女が男に気圧されていた、その事実が大きな原因であることを、高潔な彼女は認められずにいた。
真っ直ぐに、相棒と同じビルまで吹き飛ばされて、ホワイトは力尽きた。
ゆっくりと近づいてくる男。
いよいよこれから自分は犯されてしまうのか、そんな絶望を感じ、僅かに残っていた意識を途絶えさせようとしたとき。
ホワイトの耳に聞き慣れた声が響いてきた。
「「「おまちなさい!!!」」」
その声は、遙か高いビルの頂点から発せられた。
「この、露出狂の変質者め!」
「どんな手を使ったかは知らないけど、よくも二人をやってくれたわね?!」
「わたし達が来たからには、もうオマエの思い通りにはさせないッ!!」
三人の少女。はて、どこかで見たような。
「赤の刃に正義の誓い、振り抜く聖剣勇ましく!
悪の脳天叩き割る、戦乙女、レッドキューレ!!」
「青の弾丸正義の怒り、狙う標的揺るぎなく!!
悪の心臓違わず射抜く、戦乙女、ブルーキューレ!!」
「緑の槍に正義の裁き、貫く突進まっすぐに!
悪の企み砕いて壊す、戦乙女、グリーンキューレ!!」
そうやって名乗りを上げた三人の少女。
先ほどビルに叩き付けられた、二人の少女の仲間のようである。
「ブラック、ホワイト、大丈夫!?」
「くそう、酷いことをっ!!」
「二人をここまで・・・強い!」
三人は、それぞれに闘志を燃やし、謎の全裸男に立ち向かうべく、ビルの高みから飛び降りた。
赤いショートカット、気の強そうなセーラー服美少女、レッドキューレ。
青髪スク水の中性的な少女、ブルーキューレ。
栗色のお下げ髪、癒し系のメイド服少女、グリーンキューレ。
その三人が三人、先の白黒二人に劣らぬ美少女である。
「ほう、こりゃ、揃いも揃って良い女だ。楽しみだな!」
そんな3人の美少女達を見て、男はまた笑った。
例の『笑み』だ。
(だめ・・・みんなじゃ、かなわない・・・にげて!)
その笑みが意味するところを悟ったホワイトは、薄れゆく意識のなか、仲間たちの無事を祈った。
「・・・・・・う、ん・・・。っ!」
ぱち、ぱちという火の爆ぜる音が耳に入ってきた。
ホワイトキューレと名乗る少女は、身体あちこちの痛みで覚醒した。
「おう、気がついたか」
いったい、いかな状況なのか。
彼女の目の前では、自分たちを打ちのめした敵である侍が、なにやら焚き火をしている。こちらに背を向けてはいるが、あいかわらず全裸のようだ。
その焚き火には、先ほどから鼻孔をくすぐる、美味そうな食べ物の匂い。
あたりの状況を精査しようとして、再び身体の痛みに表情をしかめた。そして彼女、ホワイトキューレは、ようやく自分の身体に目をやることが出来た。
多少の乱れや痛みがあるものの、未だドレスを脱がされていないのだ。犯される、との覚悟も拍子抜け、しかもそれだけではない。
(これ・・・傷の手当てをしてくれてるの?!)
男の拳を受け、意識を途絶えさせていたあいだ。少女にとって隠された時間、自分の身体のいくつかの傷に、それを覆うような布切れが巻かれているのだ。
「あ、あなたが、傷の手当てを?」
ホワイトがそういうと、男、その侍は、少々ばつが悪そうに、手加減は苦手だからな、と言った。
そして、男が来るときに下げていたずだ袋の中から、あまり清潔とも言えぬ碗をとりだし、焚き火で煮立てられたボルシチをよそってから少女に突き出した。
「喰いな、体が温まる」
ずい、と突き出されたその碗を、ホワイトは受け取るのを躊躇した。
もちろんそれは毒などの悪意を警戒してのことだが、それでもやはり大きいものは、彼女のプライドである。
自分を負かしたものに対する意地が、その施しを拒んでいた。
しかし。
ぐーーーーーーーーーー〜っ、
身体は正直である。
「腹が空いてるんなら、無理しない方がいい」
男がさらに、ずいと碗を差しだし、ついにそのボルシチの香りが直接鼻孔に忍び込んだとき、彼女の心は折れた。
そして与えられた匙で一口そのスープを口に運んだとき、少女の舌に衝撃が走った。
(!! お、美味しい!!)
スープの熱が口内を焼き、じわりと舌に、喉に染みこむ芳醇な滋味。胃の中に流れ落ちたあとも、ぽかぽかと体を温め、滋養がダイレクトに
身体の隅々に送られていく。この荒んだ世界の中で、これほど大地の恵みを幸福に感じられる食べ物に出会ったのは、まさに初めてのことである。
先ほどまでの遠慮も警戒も、プライドも何もかもを投げ捨てて、少女はそのロシアのスープをすすった。
一気に、あおるように碗を傾け、汁の一滴まで舌ですくい取った彼女だが、さすがに碗を舐めてしまうことは思いとどまった。少女の中に残った、
最後のたしなみである。
「は、ふぅ・・・・・・」
そうして最後に、満足の吐息。
「美味かったか?」
今の自分の表情を見ればそのくらいはわかるだろう、そう思いつつも、答えることが施されたものの礼儀。
しかしそれでも、微かに残った意地が邪魔して、小さく無言で頷くだけに留まった。
あたたかな、気分。
ホワイトは、自分の腹が暖かく満たされたことで、心が穏やかになっていくのを感じていた。
自分たちの怪我を手当てし、こうして美味い食事を与え、具合を案じてくれるこの男。
実は、良い男なのではないか?
強姦魔との自称も、自分たちを闘いに焚き付けるための方便で、純粋に強さを求める武人なのではないか?
まぁたしかに、こうして目の前にいる男は、全裸であり、侍であり、変質者である。
しかしそういう奇矯な行為行動も、彼の本質を隠すための方便なのかもしれない。
それを確かめるには、やはり言葉だ。先の戦いの中の言葉は、あくまでも戦いの言葉でしかない。
今の言葉は、彼の本質の言葉になるのではないか?
そう信じたから、彼女は改めて、男に問いかけた。
「あなたは、どうしてわたしを助けてくれたのですか?」
男は、少女の問いに、さも当たり前のことを諭すように答えた。
読者諸君、賢明な君らならば、この少女の問いかけに、男がどう答えるのかも、薄々わかるのではなかろうか?
「決まってるだろ、オマエを犯すためだ」
「ええーーーーーーーーーーーーっっ!?」
はい、ご明察。
(バカだった! 信じたわたしがバカだった!!!)
ホワイトキューレは、自分が愚かだということを悟った。
自分が置かれた状況は、先ほどの戦いに打ちのめされたときから何ら変わってはいないのだ。
そしてその段になって、相棒のブラックや、仲間の3人達がどうなったのかを危惧する余裕が出来てきた。
きょろ、きょろと辺りを見回すホワイトキューレ。ようやく、焚き火の明かりがほのかに照らす人影を4つ、見かけた。
それは、先ほどまでの自分と同じように、気を失っている仲間達だった。
チャイナドレスのいたる所に裂け目を作り、あちこちに傷を負っている様子ながらも、それでも大事な部分には的確な手当を施してある。
ブラック以外の少女達も同じように、ホワイトが施されたような手当のあと。
ホワイトは、男の目的が自分たちの操であることを仲間達に一刻も早く知らせようとしたのだが。
「・・・・・・う、ん・・・。っ!」
そんな呻き声と共に、ブラックが目覚めた。
声を上げて自分に気付かせようとしたホワイトだが、なにやら奇妙な既視感に思わず声を止めた。
既視感、つまり。
「おう、気がついたか」
「あ、あんたが、傷の手当てを?」
「喰いな、体が温まる」
ぐーーーーーーーーーー〜っ、
「腹が空いてるんなら、無理しない方がいい」
「は、ふぅ・・・・・・」
「美味かったか?」
「あんたは、どうしてわたしを助けてくれたの?」
「決まってるだろ、オマエを犯すためだ」
「ええーーーーーーーーーーーーっっ!?」
ブラックと男の会話。
ホワイトは、聞いていて恥ずかしくなった。
まるで先ほどの、自分と彼の会話と何ら変わりないではないか。
(しかもなにあれ、途中まであの子、頬まで赤く染めちゃって!!)
ボルシチを振る舞われたあたりからなにやら頬を赤らめて、上目遣いに男の真意を問いかける相棒の仕草は、まるで初恋のときめきに戸惑う乙女のようだった。
(・・・ってことはまさか、わたしもあんな表情を?)
ホワイトが頬に手を押さえて、顔の火照りを誤魔化そうとしている間にも、仲間のレッドが目を覚まし、今度もまた全く同じやりとりをする。
それを聞きながら白の少女は、これだから男に免疫のない処女は、と呆れると同時に、強い自己嫌悪に陥った。
ちなみに、男の受け答えが全く同じなのには理由が・・・というより、ただ単に語彙が少ないだけである。
「さて、腹も落ち着いたことだし、そろそろヤるか!!」
清々しい笑顔で。
この、ヤるという行為がたとえばテニスやマラソンなどのスポーツであれば、・・・いや、もはやそんな遠回しな揶揄など意味はない。
すっくと立ったその姿。
がっしりとした、逞しい肉体の益荒男。
そして股間には、隆々とそびえ立つ、巨大な肉の柱。
もはや、その男の行動には、『女を犯す』という選択肢以外はあり得ない。
「くっ、くそう・・・ッ!!」
赤いショートカットの少女、レッドキューレが歯噛みした。
先ほど与えられた屈辱に加え、自分たちの無力さにも腹が立った。逃げようと思えば5人、同時にばらけて逃げてしまえば、全員とはいかずとも
何人かは逃げられたはずだった。
しかしそんな苦肉の策も、実行に移す隙すら伺えない。
「このまま、男に犯されたりしたら・・・」
栗色の髪をお下げに結ったメガネの少女、グリーンキューレが震えた。
彼女たちワルキューレの力を宿す者達は、汚れ無き乙女でなくてはいけない。
それが男に操を奪われると言うことは。
「ボク達は、ワルキューレの力を、失ってしまう・・・!」
青く染めたボブカットの少女、ブルーキューレが戦慄する。
彼女たちが所属する秘密結社では、ワルキューレの依代(ヨリシロ)となる乙女を幼い頃から大切に育てていた。しかし彼女らが処女を失い、
戦う力を失ってしまえば、組織からは不要の存在とされてしまうのだ。
貞操の危機に怯える少女達。
しかし、それらの哀願にも似た囁きをこの男、孕ませ侍は一喝した。
「そんなこと、知ったことかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!」
そうやって怒声をあげた男は、その気迫で女達の口を閉じさせた。
「お前らが組織のなかでどうなろうが、なんたらの力を失おうが、そんなことはどうでもいい。
大事なのは俺が気持ち良い事!! お前らが女の悦びを知ること!! そして、お前らが新しい命を孕むことだッ!!」
そう力説した男はほんの少し真面目な顔をしていたが、少しの間しかそれも維持できず、とたんににやりとスケベな笑い顔が復活した。
「つうわけで、これから俺が、お前ら全員を犯す!!」
まず最初に男が選んだのは、黒の少女、ブラックキューレだった。
「や、やめろーーーーーーーッッ!!」
力無くも抵抗する少女に、あきらかにスケール違いな巨漢がのし掛かる。
両手を頭上に掲げるようにさせて、それを男が左手一本で押さえ込む。チャイナドレスをあられもなくはだけられ、拡げさせられた両足の間に
男が身体を割り込ませた。じたばたとあがいても、男からは逃げられはしない。
「ブラック! 落ち着いてッ!!」
その光景を、ホワイトは満足に動けない身体で見ているしかできなかった。しかし、声を上げて励ますことは出来る。
「意識を集中して『ワルキューレの加護』に込めるの!! そうすれば絶対、犯されたりはしないわ!!」
「わ、わかったッ!」
彼女の声に、ブラックはあがきをやめ、精神を集中し始めた。
ダメージを負いすぎて疲弊した今の彼女が、どこまで能力を維持できるかわからない。しかし、その『ワルキューレの加護』さえあれば、
彼女の体を不可侵の異次元が隙間無く覆い、敵意の進入を許さない。
少女の集中力が高まり、体を覆う薄い光の膜が強くなった。
「・・・いくらあんたでも、これを貫くことは出来ないさ!」
自分に覆い被さる男の圧力に負けじと、ブラックは歯を食いしばって抵抗する。
男の掌底や拳が彼女を叩きのめしたときでさえ、このバリアは貫けなかった。あくまでも、このバリアごと強引にダメージを与えられただけなのだ。
もちろん、本来は触れた部分から相手を消滅させるバリアなのだが、なぜそれが男を消滅させないのかは未だ解明されていない。
「もしかすると、触れたとたんにチンコが消し飛んじゃうかもな?」
不安を必死に隠しながらも、ブラックが挑発する。しかし男だって、負けてはいない。
「さっきの戦いで、俺が言った言葉を覚えてるか?」
ブラックが、男に問いかけられて記憶を反芻する。しかし、その答えを待たずに、男が言った。
「男の武器は、これしかないだろう、ってな」
そして彼が巨根を、少女がよく見えるように曝してやった。
「!!!!」
思わずブラックは目を逸らそうとして、それでもそれが出来なかった。なぜならば、その隆々とそびえる巨大な男性器、その肌に、
何かの彫り物がしてあったからだ。
彼女は、その彫り物、刺青で彫られた文字に目を奪われてしまったのだ。
その文字とは!
漢一文字(おとこいちもんじ)!!
達筆な漢字四文字のデザインで彫られたその文字は、男のペニスの横っ腹に、まるで日本刀の銘を打つように描かれていたのだ。
「これが俺の、唯一の武器、『漢一文字』だ。今まで、これに貫けなかったものはねえっ!!」
そしてそれを、少女の秘部、未だ下着すら脱がせてはいない股間にあてがった!
ぐい、と押しつけられる男のペニス。もちろん、バリアによってペニスが弾け飛ぶ、というようなことはなかった。
しかし、光のバリアに阻まれて、少女の肉から1センチのところで止まってしまう。
「ほらみろ! 無駄じゃないか!!」
「黙ってろ!!」
少女の声を低く遮って、男はさらに腰に力を入れた。
ぐ、ぐぐ、ぐぐぐ、と押しつけられるまま、少女を守る膜が、圧されて、いく。
ず、ずずと男に圧されて後退する少女の腰を、がっしと両手で捕まえた。
ぐぐ、ぐぐぐ、と1センチの膜が次第に、ミリ単位で薄くなっていく。
連投規制か?支援
「や、やめ、やめろッ!」
「いいや、やめねえな」
自由になった両手で、男の肩を押し返そうとするもののびくともしない。
ぐぐ、ぐぐ、ぐい、ぐいいい、と、鉄のように硬いペニスが押しつけられ、処女の股間を覆うショーツの布地まで、あと数ミリと言うところまで。
今まで、どんな攻撃からも彼女らの身を護った絶対不滅の防壁が、男のペニスという最悪の凶器でこじ開けられようとしている。
「やだ、やだ、ねぇ、やめてよっ」
「何度も言わせるな、俺はやめねえぜ!」
少女達がよりどころとした神秘の力。その神秘の防壁が、今、男の圧力に屈する限界まで抗っている。
あと3ミリ、あと2ミリ、あと1ミリ、あと0.5ミリと、その距離は限りなく0に近づき、そして。
ぱちん、
と、何かが弾ける音がして。
男のペニス、その先端が、下着の布を挟んで、直接少女の肉を圧した。
少女を包む障壁に、一つのほころびが出来た音だ。
「い、いやあああああああああああああああああああああッッッ!!!!」
「まずは第一段階、クリア、だな」
確かに、少女の割れ目の中に進入するには、あともう一枚、下着の布地というバリアを突破しなくてはならない。
しかしそんな物、今までの障壁を超えて到達した鋼のような肉棒からすれば、無きに等しい壁である。
そんなことは、彼女、ブラックキューレ自身が一番理解している。
「さて、このままバージン奪っちまいたいが、さすがに少しも濡れてねえんじゃ、痛いだけだしなぁ。
いろいろといじって濡らしてやろうかとも思ったが、相変わらずそのバリアみたいなのが邪魔だ」
そう言って男は、自分の巨根を握り、相手に押しつけたままぐり、ぐりと擦り始めた。
「や、やあ、そこ、そこだめえっ、びくって、びくってしちゃううううっっ!!!」
男のペニスがクリトリスを押さえ、下着の上から押しつぶすようにしてこね回す。男の尿道からしみ出した先走りが下着を湿らせたのを始めに、
しばらくそれを続けると彼女自身の分泌物も湧きだしてきた。
くちゅ、にちゃ、にちゃ・・・
「よーし、だんだん湿ってきたぞ?」
「うそッ! うそうそうそッッ!! そんなことないよッ!!!」
必死に否定するブラックキューレだが、その滑った音は確かに彼女の鼓膜に響く。
(だめ、わたし、かんじちゃうっ!! かんじちゃだめっ、だめなんだからッ!!!)
彼女は必死に、自身の身体に起こる変化を押さえようと努めた。しかし、疼きだした女の性が、後戻りを許してくれない。
「素直に感じた方がいいぞ? どうせ俺はおまえのバージンを奪っちまうんだ、それなら少しでも、痛くない方がいいだろ?」
かたくなな少女の耳元で男が囁く。
おそらく普段の彼女なら、こういう場面でも意地が勝つ。さらにムキになって抵抗するだろう。
しかし、今の彼女はか弱い、年相応の少女だ。頼みにしていた防御もうち破られ、どうあがいても犯されてしまう現実から逃れられない。
耳には微かに、自分を励まし抵抗を促す仲間の声が聞こえる。ブラック、気を強く持ちなさい、などとホワイトが叱咤する声が聞こえる。
(だめだよ、ホワイト・・・、わたし、もう、折れちゃった・・・)
どうせ、どうせ犯されてしまうなら、という弱気が心を支配した。
「お、おねがいだから、やさしく、してよ・・・・・・」
そして初めて、彼女が身体の力を抜いた。
これで条件は、万事整った!!
ずぶっ!!
「ひぐっ!!」
下着の布地を巻き込みながら、巨大なペニスが少女の膣に先端を埋める。
びり、と布の裂ける音がして、ペニスが直に、少女の粘膜に触れた。
「まぁ、観念したんなら、優しくしてやらんでもねえ」
「あ・・・ありがと・・・う・・・」
犯されようとしているにもかかわらず、少女は礼を言った。同時に、その声を聞いた相棒のホワイトキューレは、唇を噛んで深くうつむいた。
「優しく、気持ちよくしてやるよ。だが、最初の痛みだけは手加減しねえ。
その痛みだけは、おまえが女になった証だ。絶対忘れないように、『痛み』として覚えておくんだ」
男はそう言って、少女の返事を待つことなく、ずずぶり、と巨根を少女に埋め込み、処女を奪った。
「ひ! ぎッ! いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッ!!!!!!」
ブラックキューレと呼ばれる少女は、絶叫した。ぶつ、という肉の裂ける音。幼さの残る女性器を無理矢理穿つ巨根。乙女の証である処女膜が破れ、
そして膣の一部が裂けたのだ。激しい痛み。乙女が乙女でなくなり、男の肉棒によってその少女の肉体を激しく造り替えられようとしている。
そして、処女を失った彼女を、今まで守護していたワルキューレの英霊が見放した。身体を包んでいた薄い光の膜が、すべて消え去ったのだ。
男は片手で少女の腰を、もう片手を背中から回して後頭部を、がっしと押さえて抱きしめた。
「へへ、ようやくおまえの身体を、直に触(さわ)れたみたいだな」
そして男は、彼女の腰に回した手でチャイナドレスの端をつかみ、ビリビリと裂いた。先程までは神秘の力によって守られていた着衣も、
当然のごとく無防備な、ただの布になってしまった。あとは、幼さの残るスポーツブラと、男の逸物によって引きちぎられたショーツ、という、何とも痛々しく、哀れな姿。
少女と男の営みが、双方合意の和やかなセックスではないことを如実に物語る。
これぞレイプ。
「ひ、ぐぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
ワルキューレの加護を失った少女はただの14歳の少女でしかなく、男の肉棒の進入によって与えられた痛みを、その男にしがみつくことで必死に堪えている。
「ッ!」
最後まで励ましの声をかけ続けていた相棒のホワイトキューレは、思わず耳を塞いで、その絶叫から逃げた。
「大丈夫だ、そのうち痛みはなくなる、あとはキモチイイだけだ」
男はそう言って、深々と、少女の膣の奥までペニスを埋め込んだ。亀頭の先が子宮の口を突き、それでもまだすべてのサオを埋め込み切れていない
巨根を押し込むようにして圧力をかけてくる。進入禁止となった子宮口、それでも押し込まれる男のペニス。必然的に膣内はこれ以上ないくらいに膨張し、
強く内蔵を圧迫する。もちろんまだそれでも、男のサオはすべてを収めたわけではない。
「見えるか? おまえの腹が、オレのチンコを嵌められて、ぽっこりふくらんでるぞ?」
男が言うように、少女の腹は、まるで男のペニスが浮き彫りになるかのように膨らんでいるのだが、彼女は痛みに絶叫をあげ続けるばかりでそれを見る余裕など無いようだった。
少女の叫び声を聞きながら、男はいよいよピストンを開始した。ブラックは激しい痛みに振り回されながら、しがみついた男の背中を何度も激しく引っ掻いている。
「おまえのバージン、気持ち良いぜ」
あざ笑うわけでもなく、ごく自然に、むしろいたわるような男の声。
端から見れば、バカでスケベな変態男であるが、先程彼が掲げた三大目標に関しては非常に真摯なのである。
少女が痛みに狂い喚くのを、その身体ごと抱きしめながら、それでも男は容赦なく犯していった。
そして、次第に男の動きが荒々しさを増していく。
「それじゃ、そろそろいくぜ?」
その男の言葉に、犯されているブラックではなく、彼女の叫びを聞き自分たちの無力に悲しみの涙を流していたホワイトが、びくりと反応した。
確かに、わかっていたことだ。
その宣言どうり、自分たちを妊娠させることが男の目的であると。
しかし、一人目の生け贄であるブラックが犯され、壮絶なセックスを目の当たりにして、このセックスの終わりがどういうことを意味するのか、頭の中から消し飛んでいた。
それをようやく甦らせたホワイトが叫んだ。
「だめっ! お願いです、子宮(なか)に出すのはやめてッ!!」
彼女は、自分の相棒の体調のことは、それとなくわかっている。
口に出して言われたことはないが、いつ頃から生理が始まって、いつが排卵日なのか、知識と洞察で、そのあたりを気遣ってやっていたのだ。
だからわかっている。
今が、まさに危険日であることを。
「おねがいします、許してくださいッ!! まだその子は、14歳なんです!! 子供を産むなんて、無理ですっっ!!!」
思えばそれは、高潔な戦士ホワイトキューレが男に哀願をした最初の言葉だった。
しかし、当然の事ながら、その願いが聞き遂げられることはない。
「そらっ、いくぞッ!!」
「ヒイイイイイイイイイイイイイイイイッッッ!!!」
「いやあああああああああああああああああああっっっっっ!!!」
どびゅうっ!! どびゅううううっっっ!!! どびゅううううううううううっっっ!!!!!
男のペニスが激しく脈打ち、大量の精液が迸る。
その白濁は、当然の行く先として少女の子宮に流れ込み、あっさりとそこを満たしてもまだ吹き出し続ける液体を膣から外に溢れさせていた。
破瓜を終えたばかりの性器を蹂躙され、そしてとどめとばかりに膣内射精(なかだし)され、ブラックと呼ばれた少女は白目をむいて意識を手放した。
「ひどい・・・・・・」
ホワイトは、絶望に喉を詰まらせ、嗚咽した。
しかし、そこですべてが終わったわけではない。
男は、しばらく射精の快楽に酔いながらも、ゆっくりと腰を動かし続けた。ぐちゃ、ぐちゃと精液を溢れさせる少女の性器、その中をいまだに蹂躙する
男のペニス。傘が開いた亀頭で精液を掻き出すような動きだが、あまりにも奥に流し込みすぎたため、そうそうすべての白濁が下りてくるようなことはなかった。
「ふむ、おまえさんが言うことが本当なら、これで確実に妊娠したな」
男は、実に満足そうに言った。
「もちろん俺も気持ちよかったから、これで目的の二つは果たしたことになる」
「ああっ、ひっ!」
男の言葉、そして続く、驚いたようなブラックの声に、ホワイトは愕然とした。
(・・・・・・まさか、まだ続ける気?)
男性経験はないものの、ホワイトとて人並みの性知識はある。
その知識は当然、普通の男性が連続して勃起できないこと、いくらかのインターバルを必要とすることなどの知識が含まれる。
しかしこの侍、彼女の知る常識からは懸け離れている。
「あとは、コイツが女の悦びを知ってくれれば、目的達成だ」
ずちゅ、ぐちゅ、と滑った音をさせながら、男のピストンスピードが上昇する。
「んっ、あっ、くっ・・・」
続けざまに犯されているブラックはといえば、先程のような絶叫こそあげないものの、快感とはほど遠い苦痛に表情を歪めている。
それでも男の動きに容赦は無い。
ずちゅ、ぐちゅうと派手に滑った音をさせるのは、先程と違い男の精液が潤滑液として泡立っているからだ。
(ひどい、あんなに痛がっているのに、・・・だいたい、処女を奪われたばかりで気持ちよくなれるはず、ない!)
男を呪うような瞳で見つめるホワイトだが、その性交に某かの違和感を感じ取った。
相変わらずの裂けた衣服、男にのし掛かられての性交は、痛々しいレイプ以外何者でもない。
だがしかし、何かが違うのだ。
「・・・ん、つっ、んあっ」
彼女の声に、奇妙なうわずりが感じられる。
ただ痛いだけではない、何かの変化を感じさせるうめき。
(ま、まさか・・・)
ホワイトは、頭を殴られたかのような衝撃とともに、悟った。
(あの子、もう感じ始めている!?)
小さな処女穴をとてつもない巨根で穿たれて、肉を裂く激しい痛みに苦しんでいた少女が、もうすでに女の喜びを手に入れはじめている!!
先ほどの、処女を奪われた性交に於いては、ブラックは自身の苦痛から逃れるのに懸命だった。男にしがみつき、背中に爪を立て、必死に足掻いていた。
しかし、この二度目の性交はどうだろう。
まだ彼女の声は痛みを訴えるものの、その節々に艶が含まれている。
男にしがみついている姿勢は変わらない、が、それは痛みを堪えるためにしがみついていると言うよりは、少しでも多く男の肌と接触していたい、
という媚びを含んだものだ。
その証拠に、彼女の爪は男の肌に突き立てられずに、先ほどつけたその掻き傷を愛おしむようになぞっている。
(・・・まさか!? そんなに早く、男に屈してしまったの?)
相棒の変わり様に、ホワイトは裏切られたような気持ちになった。
それ以上に、あれほどの激痛に苦しんでいたセックスが、二度目にはこうも悩ましく変わってしまうものなのか? という疑問が彼女の心を乱した。
さて読者諸君も彼女と同じく、さすがにこれはどうか、と首を捻る向きもあるやもしれない。
何しろ、少女は破瓜の挿入において処女膜どころか膣口の肉まで裂傷を負ったのだ。文字通り身を裂かれる痛みに苦しんだのは、先程ご覧になったとおり。
それからわずかの間、たったそれだけでその痛みが消えるものだろうか。
いかに性交による快感が少女を包もうと、痛みが邪魔をすれば純粋に陶酔することも出来ないはずだ。
ならばこれは、どういうことなのか?
その疑問に、いま答えよう。
そしてそれは、なぜ男の肉体が、少女達の纏っていた『ワルキューレの加護』に滅しなかったのか、という謎に対する答えでもある。
それは、生命の波動!!
この男の心臓が刻む鼓動(ビート)は、生命の息吹とも言うべき波動なのだ!
一体いかほどの時を経たのであろうか。
記憶のない男が着ていた衣服から察するに、日本の江戸時代から、であろう。
彼はそれからの長い年月を、北極の氷のなかで過ごしていた。
冷凍睡眠、コールドスリープによって時を超えたこの男には、その眠っていた間に蓄えられた、生命の力がある。
ただの延命ではない、地球の生命力をも備えた、『再生の眠り』なのである。
磁北極付近の氷塊から甦ったこの男の心臓は、数年に一回という眠っていた間の鼓動から、逞しく生命を歌い上げる鼓動へと活動を再開した。
その心臓は、長い間、磁北極にて吸収した地球のエネルギーを宿していたのだ。
どくん、と彼の心臓が脈を刻むたびに、その振動は血液の滋養とはまた別の力を細胞に与える。磁気を帯びた鼓動は、体中の細胞を活性化させ、
その一粒一粒を強靱なものへと変化させる。
その変化は、心臓から離れた手足末端すべてに行き渡るが、なかでも強くその影響を受けるのは、人並み外れた大きさを誇る彼の巨根である。
どくん、どくんと力強く脈打つその肉体には、心臓で強化された血液が勢い削がれることなく駆けめぐる。そして血液の中で練られていたチヌ第一
物質が男の脂肪分によって分解され、タイロミンとデジタミンに分かれるのだ。タイロミンは男の脳細胞に浸透してその性欲を刺激し、デジタミンは
細胞内の蛋白質に反応してグルタノンとデターミントを生成する。一方デターミントはリンパ液に結合して、カチルダ酸とノバ粘液とサルマドンと
マグールトドータミンを作り出す。この際ノバ粘液は体温によって分解され、消滅するが、その残滓がカチルダ酸に結びついて核カチルダ酸に
変化するのだ。そして、核カチルダ酸とサルマドンによって生成されたカッサノ蛋白質により、・・・・・・・・・・・・
って、説明めんどくさい!!
もう、チンコパワーでいいよ!!
少女達の『ワルキューレの加護』を干渉させなかったチンコパワーの振動だが、セックスによる粘膜接触により、少女自身に伝播していく。
そして伝わった波動は、傷付いた少女の細胞を活性化させ、急速に快復させるのだ。
男の巨根に膣内を占拠されているため、さすがに処女膜の再生とまではいかないが、裂けた膣口などはすでに回復して痛みもなくなっている、というわけだ!!
もちろんそんな現象が男と少女の細胞に起こっているなどとは、いかな知性派のホワイトキューレとて知る由もない。
(そ、それほど、・・・痛みをすっかり忘れるほど、気持ちがいい、の・・・?)
ごくり、と思わず唾を飲んでしまった。
その、自分で立てた音で我に返ったホワイトだが、やはり男とブラックキューレのセックスからは目を離すことが出来ない。
少女を正常位で犯していた男は、腰の動きをやめないまま、少女を持ち上げて膝立ちの立位となった。
あまりにも軽々と持ち上げるものだから、ホワイトには余計に相棒の少女が細く、儚く見えてしまった。
しかし、たとえ儚くとも、男の肉体に比べてあまりにも細い身体であろうとも、彼女は生きている、生身の女なのである。
男が完全に立ち上がり、少女を抱きかかえたまま腰の動きを強くする。
正常位で犯していたときよりも、自由に腰使いをコントロールできるようで、少女を揺さぶる性の動きがさらに緻密になったようだ。
その証拠に、この体位に移ってからブラックキューレの声、その変化がはっきりとわかるようになった。
「あっあっあああっあああっあっあっああああっあうっあ!!!」
男が腰を突き上げるたびにぶるぶると少女の尻が跳ね、そのストロークを激しいものとする。弾みをつけて揺さぶられ、膣内を満たしてえぐる
巨根によって子宮口どころか、膣内部の様々なポイントを小刻みに小突かれるたびに、少女の声もリズミカルに跳ね回る。
「どうだ? もう痛くないだろう?」
男が、自分の胸元に顔を埋めてわなないている少女に問いかける。だが、ブラックには僅かにまだ、意地のようなものが残っていたらしく。
「い、いたくは、ないけどっ!」
鼻に掛かった声を抑え、必死に息を整えて。
「まだ、気持ちよくなんか、ないよっ!!」
ブラックは、男に抵抗した。
しかしその抵抗は、少し前の彼女が持っていた強靱な意志による抵抗ではなく、どこか男におもねるような響きを持っていた。
声を抑えたもののまだ吐息は甘く、男の背に回した指先は、所在なげに彼の肌を撫で回す。
明らかに少女、ブラックキューレは、『疼いて』いる。
それは、側で聞いていたホワイトにも十分伝わった変化なのだが、果たしてこの男にはどうなのだろうか。
「なんだと? ・・・それじゃあ、こっちももう容赦はしないぜ!!」
そのあたり、かなり鈍いらしい。
だがむしろ、男をその気にさせたという意味では、ブラックのその言葉はより身体に正直な回答であった。
「いくぞっ!!」
がっし、と男は少女の腰を掴み、激しく揺するようにして突きのスピードを上げた。
ずぶうーーーーーーーーーーーーーーっ、と強く、少女の幼い膣内にさらにペニスを詰め込んで、男の攻めが本格的に始まった。
「ひゃああああああああっ!!!」
甘い悲鳴を上げ、ブラックキューレはおとがいを反らして痙攣する。
「ああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!」
男のペニスによって与えられる激しい電流に、彼女は狂った。
「あああっあっ、あああああっぅっあああああああんひゃああああああうううぅあああぁぁぁっっ!!!!」
男に突かれるのがそれほど『いい』のか、と、よがり狂うブラックを、ホワイトは愕然として見つめていた。
「これでもまだ、気持ちよくないか?」
男がこれでもか、と女を責め立てる。
「ああああああああああああああああっっっ!!! いい、いいです、きもちいいですぅーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!」
当の昔に折れていた少女の心は、自分がすでに快感に犯されていることをあっさりと認めた。
「そうか、じゃあ、遠慮無く、俺も射精するぞ?」
もうすでに、ブラックキューレに、男の問いに答える余裕などは残っていない。答えのない女に容赦することもなく、男は一気にラストスパートをかけた。
「よし、俺の精液をくらえっ!!」
どびゅう! びゅくううっ! どくっ! どくうぅっっ!! びゅくびゅくうううううううううっっっっ!!!!
「いいいいいいいいいいいやあああああああああああああああああっっっっ!!!!!」
そして、生まれて初めての、セックスによる絶頂を迎えた少女の子宮に、新たな精液がなみなみと継ぎ足されていった。
それからも、この凄惨な淫行は続いた。
男の二度目の射精によって、初めてのアクメを迎えたブラックキューレは、続けざまにあともう一回男が射精するまでの間に、何度も何度も
数え切れないくらい絶頂を迎えた。
男は、ブラックと対面座位で抱き合い、軽々と彼女の腰を持ち上げ、下から突き上げる腰の動きにリンクさせて彼女の尻を揺らせていく。
ゆさ、ゆさ、と少女の小さい尻が上下に揺さぶられるたびに、男の太い怒張が少女の幼い性器を出入りする。ぐちょぐちょと湿った音が聞こえ、
ぱたぱたと足下に飛び散るのは、少女の子宮から溢れ、入りきらなかった精液が男の傘によって掻き出されているのだ。
「ようし、それじゃあまた、子宮に精液を継ぎ足してやるぞ!」
「イヤアアアアアアアアアアアアアッッッ!!! 精液ナカで出されてイっちゃうううううううううううっっっっ!!!!」
ドクン!! ドクゥッ!! ビュッ!! ビュクゥッ!!!
少女は絶叫し、壮絶に果てた。そして自分の中に新たな精液が流し込まれるのを感じながら、意識を失ってしまった。
さすがに体力の限界か、くたくたになった黒の少女を解放したその侍は、少しも休むことなく新たな標的を選んだ。
今度は、赤い髪の少女、レッドキューレであった。
男を詰り、激しく抵抗したレッドキューレだったが、彼女もまたブラックキューレと同じように男のペニスによってワルキューレの加護を破られ、
セーラー服を乱されながら激しく犯された。
苦痛と絶望に絶叫しながら破瓜の射精を受けた後は、先のブラックと同じく念入りに犯され、そして最後には子供のようにわんわんと鳴きながら
絶頂し、男の精液を子宮に溜めながらよがり狂った。
次は、栗色の髪の少女、グリーンキューレ。
仲間の二人が犯され、淫らに変えられてしまう姿を見せつけられたメイド服の少女グリーンキューレは、恐怖に震えながら男に犯された。
他の仲間達のような勇ましさはなく、まさにか弱い乙女であった彼女だが、男に最初の膣内射精(なかだし)されたときにはすでに、苦痛の涙は消えていた。
そして続けざまに犯され、二度目、三度目の射精を受ける頃にはすっかり悦びの涙を流すようになっていた。
男は気を失ったグリーンを先に倒れた二人と並べて寝かせたあと、少しも萎えない漢一文字の切っ先を、青い髪のスク水少女、ブルーキューレに向けた。
三人の仲間に続いて犯されるこの少女の心は、この段階ですでに折れていた。
自分たちを護っていた絶対の楯、『ワルキューレの加護』が効かない上に、レイプされたあとはとても正気とは思えないくらいによがり狂う。
そんな仲間達の姿を見た彼女は、抵抗は無駄、と諦めた。
「ボク、抵抗はしないから・・・、優しくしてください」
未だ処女で、ワルキューレの加護がまだ生きているうちから自分の身体を自分でまさぐり、男を迎える準備をした。発育前の薄い胸を弄り、
湿った音を立てる性器を指先で撫でまくり、男に屈伏したオナニーショーを見せたあと、スクール水着の股布をずらして男を招いた。
そんな羞恥の甲斐も虚しく、破瓜の瞬間は激しい痛みに泣きわめいたが、それでも先の三人と比べて例外でなく。男の二度目の射精でアクメに
いたり、そのあとはさんざん嬲り回されてイキまくったあと、四回目の射精を受ける頃には甲高い子犬のような声で気絶間際の叫びをあげていた。
「ふう、これであとは、おまえさんを残すのみだな」
気を失ったブルーの身体を解放して、男が言った。
その言葉を向けられたのは、最後に残った白の少女、ホワイトキューレ。
次々と犯される仲間達を見せつけられ、ただ力なく呆然としていた。
長い間、そう、4人の仲間が犯され、男が何回も何回も彼女らの中に射精し、そして何回も何回も、彼女たちが男にイかされる様を見せ付けられたのだ。
ホワイトキューレ、その白の少女は、自分たちが男の性の前ではまったく無力であることに、絶望を感じていた。
「これでおまえさんも、俺の女だ。元気な子を産めよ?」
と、男が言った言葉。
その言葉に、彼女は僅かに瞳の力を取り戻した。
(・・・・・・そうだ、なにもかもこの男の思うとおりにいく訳じゃあない、だって、わたしは・・・)
無力で、男のなすがままに犯されたとしても、ただ一つの意趣返しが出来る。
(わたしにはまだ、初潮が来ていない。まだ、子供を産む身体になっていないのよ!)
それは他の4人に対して、自分だけが妊娠のおそれがないことを安心している、などという浅ましい安堵感などではない。
不幸中の幸い、などと自分だけが助かることに喜びを見いだすような、さもしい心の持ち主ではない。
彼女が自身の未成熟から得た希望。
自分から貞操や、戦士としての力や、プライドを奪っていくこの男に対して、僅かだが反逆することが出来る。
そう、男が言っていた目的の一つである、『自分たちを妊娠させること』は、どう足掻いても叶わないのだ。
そうやって、自分の心の中に少しの希望が出来た。反骨の心が戻ってきた。
ホワイトキューレは、絶望の瞳を少しだけ甦らせて、男を睨み返した。
「あなたは、何でも自分の思い通りになると、思うの?」
少女が、精一杯の言葉をぶつける。
自分の身体のことは今は伏せておこう。その事実はあとから、この男に突きつけてやった方が効果的だと彼女は思った。
しかし、彼女の言葉に男は平然と答えた。
「さぁな?」
からかっているわけでもなく、ごく自然な言葉として、男は言った。
「思い通りになるかどうかはともかく、俺は思い通りに行動するだけだ」
白の少女は、その答えに憮然となった。
面白くない。
男のやっていることを肯定するわけではないが、それでもその言葉には、少しだが彼女を羨ましく思わせる自由さがあったからだ。
「もう、だいぶコツが掴めてきた」
男が、抗う少女を押さえつけ、彼女の身体の上に覆い被さった。そしてそのドレスをかき分けながら、股間の逸物を彼女の股間に押しつける。
まだ彼女は処女であるので、『ワルキューレの加護』は生きている。しかしもうその障壁を、この場にいる誰もが絶対のものだとは信じていなかった。
そしてしばらく。
さんざん射精したにもかかわらずガチガチの硬度を誇るペニスが、時間をかけてゆっくりと、ホワイトキューレの体を覆う『ワルキューレの加護』を突破した。
少女の下着に直接、ペニス先端が触れたのだ。
ただ、男はそのあと、少しの違和感を感じてしまった。
くちゅ・・・。
「ん?」
「あっ!」
男の先端が下着の股布に触れたとき、湿った音がしたのだ。
「なんだ、ちゃんと濡れてるじゃないか」
彼女の意志とは裏腹に、その性器は、男を迎え入れる為の愛液をじゅくじゅくと滲ませていた。
「い、いわないでっ!!」
彼女を淫乱と詰るのは、さすがに酷というものだ。
さんざん目の前で淫行を見せつけられ、身体がその淫らな空気にさらされてきたのである。その空気に酔わされて、身体が反応してしまったとしても
それは、仕方のないことだろうから。
「まぁその方が、いろいろと手間が省けて良いんだがな」
そういって男は、そのぬめりに誘い込まれるように、少女の割れ目にペニスを押しつけた。
「ひっ!!」
ホワイトはさすがに、怯えた声を上げた。いくら気丈な彼女であっても、今まさに不本意な男に処女を奪われようとしているのだ、恐れないわけがない。
そして彼女の下着を横にずらし、男のペニスが少女の膣へと侵入していく。
じゅぷ、と泡立つ音を立て、亀頭の先端が膣口を拡げた。
「あ・・・・・・あ・・・、や、いやぁ・・・」
ホワイトが身を固くして、男の侵入を拒むがもちろん、彼はそんなことに気を取られたりしない。
「じゃあ、いくぜ」
男がただそれだけを言って、彼女の答えを待つこともなく、一気に腰を押し進めた!
ずぶぅぅーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
「ひあああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!」
絶叫をあげる彼女にかまわず、男はさらに奥まで、一気に突き上げた!!
「はあああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!」
男のペニスによって処女を貫かれた瞬間、彼女はその衝撃に震えた。勢いよく、容赦なく、男のペニスは彼女の一番奥まで一気に埋め尽くし、
行き止まりを激しい勢いで押し上げた。そしてその衝撃は子宮を突き抜け、彼女の内蔵を震わせ、背骨を駆け上がり、脳を痺れさせる。
間違いなく処女であった彼女なのだが、今のその姿にはもうすでに苦痛以外の官能が見え始めていたのだ。
それだけではない。
この、男と白の少女の結合は、先の四人と何かが違うのだ。
「く、こいつぁすげえ・・・」
男が呻いた。今まで見せていた性交において、常に優位に立っていた彼の表情が、珍しく狼狽していた。
少女の小さな膣口が、異常なほど巨大な肉棒を受け入れ、限界を超えて拡がっている。しかしその内部は、少女の緊張や硬直とは全く異質の、
男を迎え入れる締め付けを見せていた。
しかも、男の巨根が、根本まであと僅かのところまで飲み込まれている。
なんという膣の深さだろうか。この、他の四人に比べてことさら大柄でもない、年相応14歳の少女の胎(はら)に、まさかこれほどの性具が
潜んでいたとは、男もまったく見抜けなかった。
彼が記憶している限り、これほど深く彼の巨根をくわえ込むことが出来た女は、初めてであった。
「う・・・うおおっ!」
男にしてみても、言ってみれば初体験である。今までほとんど女の粘膜に包まれたことのないサオの根本が、初めて少女の襞に包まれたのだから。
なぜ処女の、しかも臨まぬ破瓜を迎えた彼女の肉体が、こうも男に媚びているのか?
その訳は、ただ単純に、彼女に秘められた素質であるといわざるを得ない。
彼女自身が望んだわけではない、男を最高に喜ばせる膣を備えていたのである。
このような形で破瓜を迎えたことは間違いなく不幸の部類であろう。しかし、彼ほどの巨根でなければ、その膣の奥を突くことなど出来ようはずもなく、
むしろ出会うべくして出会った、最良のパートナーなのだ。
「うううううううううううううううううううううううううっっっっい、いた、いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいいいい!!!!」
白の少女が叫んだ。当然といえば当然の話で、破瓜の激痛は彼女にも例外なく襲いかかる。
「痛いか?」
男が、自身も歯を食いしばりながら言葉を発した。少女はその問いに言葉で答えることは出来ず、ただがくがくと首を振って肯定した。
「おまえのマンコ、スゲエぜ、最高だ」
そういって男は、少女の持ち物に感嘆する。そしてその言葉を皮切りに、腰の動きを開始した。
ずるぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!!!!」
男がピストンのために腰を引くと、少女は狂ったように声を上げた。
ずぶぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!!!」
ほとんどペニスが抜け落ちそうなくらいに引き戻したあと、再び奥まで押し込んだ。先ほどと同じ位置、子宮を押し上げる深さまで戻ると、少女は、
腹を強烈に押される圧力に呻く。
この、ストロークの長さは、男にとって信じられないくらいの快感を与えるものだった。締め付ける強さの強弱、その密度、ざわめき蠢く襞の
絡み具合など、恐ろしいくらいの名器である。それがたっぷりと、巨根が出入りするストロークの長さ全体に行き渡り、男を喜ばせているのだ。
そしてそれは、男を喜ばせるだけでなく、持ち主の少女自身にも信じられない快感を与える。
彼女の深い膣は、そのストロークの長さに応じて、いくつか性感の強いポイントを持っていた。通常のGスポットに相当する部分以外にも、
ほぼ膣のすべてが強烈に快感を生み出していく。その道具すべてを、男の巨根が、巨大なカリが、余すところ無く擦り立てていく。
男は少女とのセックスに、夢中になった。
同時に少女も、男とのセックスに夢中になった。
何度も何度も、単調だが力強く、男が少女を突き上げる。
その度に少女は、きゅんきゅんと襞をひくつかせ、男を迎え入れる。
男に自分の膣を荒らされて、それだけで少女の心には、破瓜の痛みと性の喜びだけに満たされた。
たしかに、初めて男を迎え入れ、その痛みに少女は泣いた。
しかしその涙は、自分の中の『女』が目覚めたことを意味する涙だ。
それは屈辱でもなんでもなく、彼女の肉体があるべき姿へと生まれ変わる儀式なのだ。
だから彼女の心も、それに応じた。
(すごい、すごい、すごい、すごい、すごいっ、すごいっ、すごいっっ!すごいっっっ!!すごいすごいっ!!すごいすごいすごいすごいっっ!!!!)
戦士としてのプライドや、男への意趣返しなど、先ほどまで彼女の心を占めていた考えはもう霧散した。
いまはただ、ただ単純に、身体を支配する強烈な快楽に、その身を震わせて、狂っていくことしかできない。
彼女の心は、男との性交のことしか、考えられないようになってしまっていた。
「だめえーーーーーっ、すごいっすごいっすごいいいいっっっっっ!!!!!」
頭の中を満たしていた言葉は、自然と彼女の口をついて外に漏れだした。
男はそれに応えることも出来ず、一心不乱に腰を動かし続けた。
すでに少女は痛みを感じていない。それは男の能力が功を奏しているのであろう。ただ今は全力で、与えられる快楽に魂を震わせ、泣き、よがった。
いままで秘めやかに行われてきた幼い自慰で得られる、少女のくすぐったい快楽などとは、まるっきり異質な女の喜び。
一度その味を覚えてしまった彼女達は、もう幼い少女には戻れないのだ。
そのことを、少女の中の牝の本能が受け入れた。
彼女は目の前の、自分を女にしてくれた男の事を、無性に愛おしく想うようになってしまったのだ。
そして、彼女は何ら躊躇うことなく、その唇を男に差し出した。
お互いの性器で繋がり、肌と肌を密着させ、唇同士重なり合い、その中で舌が絡まる。
性器同士のつながりもまさにセックスであり、同時にそのキスもセックスであった。
そして不意に、男に限界が訪れた。
ラスト手前の、より激しさを増したピストンが少女の膣をえぐる。
どくん!
そしてその時、自分の身体の中で大きな変化が起こっているのを、少女は感じた。
激しく疼く胎(はら)の中、自分の『女』の象徴である子宮に、変化が生じたのだ。
どくん!
(これ、・・・まさか!)
子宮が下がり、口を開く。この動きは、受精の動き。
その動きを子宮が成し得る、と言うことは。
どくん!
(あ、・・・できてる、・・・・・・わたしの、卵子が、いま、できてる!!)
今まで眠っていた女の機能が急激に目覚めさせられ、そしてその必然であるかのように、彼女は真の『女』になろうとしているのだ!
「くっ、いくぞぉっ!!」
男が叫び、射精した。
ビュクゥゥゥッッッ!!! ビュクゥゥゥゥゥゥッッッッッ!!!ビュゥゥゥッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!
(ああっ、でてる、でてるーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!)
一番奥まで差し込まれたペニスが、少女の子宮に特濃の精液を流し込む。その行為に、オスの精子を受精するメスの本能が喜んだ。
そして女としての喜びが、少女に強烈な絶頂を与えたのだ。
(いっちゃうッ、精子を子宮にだされて、イっちゃううううううううううーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!!
できたての卵子で、受精しちゃうーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!)
男とのキスに唇を封じられたまま、少女は心の中で受精の喜びを叫んだ。
そんな二人の、初めての少女相手とは思えない濃厚なつながりを、他の少女達が見ていた。
彼女たちの瞳にある色は、羨望であり、自分の心と身体を解き放つための欲望の色であった。
あの子が堕ちたのなら。
あいつがあんなにいやらしいのなら。
あの人も我慢できないんだから。
彼女が、この男を求めるんだったら。
わたしも、もう、素直になろう。
心の通じ合った仲間達というものは、誰か一人が折れてしまえば、他の仲間が折れるのはむしろ容易い。
一人が作り上げた淫らな空気を、仲間すべてが共有し、増幅させる。
男に屈伏し、自ら唇を捧げてしまったホワイトが、その唇のセックスを終えての甘い吐息と同時に、周りの状況が変化していることに気がついた。
自分のキスが終わるのを待ちかねていたかのように、他の4人が男に群がり、次々とキスをねだっているのだ。
きゅん、とホワイトの心に、理解不能の燻りが生まれた。それが、小さな嫉妬の心であるなどと本人は把握できないまま、自分も負けじと男に
再びキスをねだる。同時に、男に絡めていた足を再び強め、自分の膣を締めた。
「ん、・・・おう、いいぜ、それ」
男が、キスの合間に、ホワイトの性器の動きを喜んだ。それがホワイト自身を気分良く高めていく。
ホワイトは、覚えたての動きで、腰を自ら揺すり始め、きゅう、きゅうと断続的に男の巨根を締め付けていった。
男は、その少女の膣の動きに対抗するかのように、大きくエラの張った亀頭を擦りつけながら膣内を往復した。
「ん!、んああああっ!! だめ、それ、だめええっっっ!!!」
男のペニスに狂わされ、ホワイトは思わずキスを中断して泣いた。もう何度目かもわからない、絶頂の波がすぐそこに迫ってきている。
男の唇を他の少女に譲り、ホワイトは心おきなく泣き叫んだ。
「ああああああああああああああああああああっっっっ!!! いく、いく、だめ、いくの、いっちゃうのーーーっ!!!」
ホワイトキューレは叫び、絶頂した。ぎゅう、と痛いくらいに男のペニスを締め上げ、新たな精子を求めて子宮が再び蠢いた。
そうして、彼女の子宮に乞われるままに、男は大量の子種を吐き出したのだ。
「あはぁ、ん、・・・これ、すきぃ・・・」
仁王立ちになる男の、少しも休むことなく隆々とそびえる巨根に、少女達が跪き、傅いている。
ホワイトキューレは、甘くおもねりながら男のペニスに舌を這わせる。うっとりとした表情でちょうどサオの横っ面、『漢一文字』の入れ墨を舌でなぞり、
その肉棒に完全屈伏したことは誰の目にもわかる。
「ん、スゴイ、よね、コレ・・・、わたしもすき、だいすき」
その反対側は相棒のブラックキューレが舌で奉仕する。凛々しかった少女の瞳は淫蕩に蕩けきっていた。
舌だけではなく唇も強く押しつけ、ハーモニカを吹くようにちゅうちゅう音を立てて舐りあげる。
「ボクも、すき、・・・みんなの味といっしょに、セーシの味、する・・・」
ブルーキューレが、白と黒二人に挟まれて舐られるペニスの先端を口に含み、亀頭をしゃぶり回す。彼女がいうように、そのペニスは五人の愛液を
まとい、そして精液でべとべとになっていたのだが、そのぬめりを嬉々として嚥下する。
「んちゅ、ちゅ、はあ、あん、も、もっと、もっといじってぇ・・・」
「はぁ、ああん、やあん、ゆび、いれたら、おなかのザーメンこぼれちゃうぅ・・・、ん、ちゅぱ、んむうぅぅぅ・・・・・」
レッドキューレとグリーンキューレは、互いに入れ替わるように男とキスを繰り返している。男にしなだれかかる二人の股間には、彼の手がそれぞれの
少女の手によって導かれ、野太い指での愛撫をせがんでいるのだ。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、あっあっ、あああっっあああああああああああっっっ!!!」
ブラックキューレが、四つん這いの格好で男に貫かれている。
そして同時に、彼女の嬌声とは別の、哀れな声が聞こえてくる。
「いやぁあん、はやく、はやくわたしにも、いれてぇぇぇぇ!!!!」
黒の少女の下には、彼女と抱き合うようにして赤の少女。
しばらくは上の、黒の少女を突きまわしていた男だったが、お預けされて泣き叫ぶレッドキューレに乞われて、今度は彼女を貫いた。
そして男は、代わる代わる二人の性器を犯したあと、赤の少女に膣内射精した。その気配を感じ取って黒の少女が悲しむので、やむなく射精途中の
ペニスを抜いて、素早くブラックキューレの子宮に注いでやる。
その二人の隣には、男の巨根をまだかまだかと待ちわびる3人の少女達が、身体を絡めながら控えていた。
彼女たちその性器のどれもが、さんざん注ぎ込まれた精液をびゅくびゅくと噴き零しながらも、まだ飲み足りないとでも言うかのように、新たな牡の
精を待ちわびて蠢いていた。
男が仰向けに寝そべると、その腰の上にホワイトキューレが跨ってきた。
「あはぁ、すご、これ、たくさん、はいっちゃうぅ!!」
自分の体重をかけて男に跨ってしまうと、膣いっぱいを埋めるようにペニスが進入する。ただそれだけ、挿入だけで少女は、背筋をびくりと伸ばして絶頂した。
うねうねと蠢く膣の襞(ひだ)が男のペニスに絡まり、どんどんと男を射精に誘う。
「く、やっぱりすげえな、おまえのマンコ」
「は、う、うれしいな、あ、ありがとう」
アクメに惚け、よだれを垂らしながらもホワイトキューレは、男に誉められた嬉しさを今までにない幸福と感じていた。
もちろんこれだけでこの性交が終わるわけでなく、男は女を下から突き上げた。
女もまた男に応えるように、悩ましく腰をくねらせ、彼のペニスを自分の道具で締め上げていった。
「ああー、もう、ボクも混ぜてぇ」
なんだか二人だけの世界に浸りかけているところに、ブルーが乱入した。彼女は仰向けになった男に添い寝するように寄り添って、彼の胸板や
首筋にキスの雨を降らせていく。同じくレッドとグリーンが男にまとわりつき、その身体を余すところ無く愛撫し始めた。
「ホワイト、すごくいやらしくて、かわいいよ・・・」
最後に残ったブラックは、男の上で激しく腰を揺すっている少女に抱きついて、その唇を吸った。
そして男が射精し、少女の中に何度目かの精液を流し込んだ。もうすでに白の少女は、自分が何度膣内射精されたかもわからないまま、
男の生命のエキスを胎内に受け止め、爆発的な幸福感と共に絶頂した。
「ようし、おまえら、全員にブッかけてやるぞ」
5人を四つん這いにして一列に並べ、思うがままにその尻を抱え犯してきた男は、全員均等に膣内射精をして精子をぶちまけてやった。
一巡してそれでも治まらない男は、さらにもう一巡開始。
そうやってさんざん5人を犯して何度もいかせまくったあと、最後に射精したグリーンキューレの性器で続けざまに射精直前まで扱きあげ、ペニスを抜いた。
そして先程のセリフを発して少女達を促した。並んでいた彼女たちを四つん這いから体勢を変えさせ、5人の美少女の顔を寄せてペニスの前に控えさせたのだ。
「あはぁ、うれしい・・・」
「かけて、わたしにたくさんかけてぇ!」
「せーし、どろどろのせーし、ブッかけてぇ・・・」
「ほしいの、しろくて濃いあなたの子種、たっくさんほしいよ!」
「あなたの精液、たくさんわたしに染みつかせてぇ!!」
口々に自分の精を求める少女達に、男は十分満足しながら、堪えていた埒を解き放った。
「ようし、いくぞっ!!」
ぶしゅうっ! ぶびゅううっっっ!!、びゅううううううっっっっ!!!!
解き放たれた男の精液は、すぐ側にあった少女達の顔にびしゃ、びしゃと叩き付けられ、淫らに汚していった。
あれほど女を犯し続けておいてどこにまだこれだけの精液が残されていたのか、恐ろしく大量の射精だ。
顔だけではなく、髪も、その肌をも白いぬめりで満たしていく。
しかし少女達はそれを嫌がるどころか、嬉々として受け入れているのだ。
初めて女の快楽を与えてくれたこの男を、自分たちが嫁ぐべき主のように仰ぎ見ながら。
まるで、幸福な花嫁のような瞳で。
「それじゃあそろそろ、いくぜ」
と、孕ませ侍は立ち上がり、言った。
彼の側には、立て続けに強烈なアクメを何度も叩き付けられたおかげで、意識も朦朧な5人の少女が折り重なるようにして倒れ伏していた。
そして彼は、脱ぎ捨てていた羽織を拾い上げると、その少女達の衰弱した体を覆ってやった。
男の強い体臭を伴ったその着物のおかげで、少女達は僅かに意識を取り戻す。
その様子を見届けてから、彼はゆらりと少女達に背を向けた。
そして先ほどの言葉、それをもう一度繰り返す。
「俺はもう、行くぜ。だが、もしまた会ったら、その時も思いっきり犯してやるよ」
言葉を句切って歩き出す。そしてしばらくの歩みのあと、ほんの少し少女達を見返ってから、言葉の続き。
「お前ら、いい女だったぜ!」
立ち去る男の背中を見つめながら、5人の少女のうち一人、ブラックがぼそりと言った。
「・・・マジで、惚れちゃいそう・・・」
男の背中を熱っぽく見つめる黒の少女。
レイプされてその相手の男に惚れるなど、まるで頭の悪い少女漫画か、都合の良い成年漫画ではないか。
その言葉を聞いて、同じく身体を重ねて横たわっていたホワイトが、深く溜め息を吐いて、言った。
「・・・ばか」
だが、その少女の言葉面とは裏腹に、彼女は男の着物の匂いを静かに吸い込んで、まんざらでもなさそうに微笑んだ。
左に下げた大小は、見かけ倒しの竹光刀。
しかしそれでもこの男、まごうことなき漢(おとこ)なり。
真中(まなか)に下げた一本刀、その名も高き『漢一文字』!
ひとたび鞘から抜き放てば、群がる女をばったばた、右に左に切り伏せる天下無双の刀なり!
すれ違った美少女に女の幸せを与え、いかな出自の美女も分け隔てなく孕ませる。
男の名も、姓も、知るものはいない。
だが男のことを知るものは皆、彼をこう呼ぶのだ。
強い!
絶対に強い!
強いぞ天下の孕ませ侍!!
バカだけど。
END OF TEXT
以上です。
一番ダメージを喰らっているのは、おそらく書いてる俺自身です。
ディスプレイに「えーかげんにしなはれ!」と裏拳をかまし、手を痛めました。
強姦のつもりだったけど、なんだか和姦気味に。レイプから始まる恋もあるよね? スイーツ(笑)
とりあえず、ファンタジー万歳、ということで。
最後まで読んでくださった方、お疲れさまでした。
一番槍GJ!
二番槍GJ!
リアルタイムGJ!
大作お疲れ様でした。
さあ、続いてノイエジール作成に入るんだ…(無理
ところで…単行本で見たのだが…
最近のバキに出てきてる「ピクル」だっけか?
彼が街に出たら、それこそこのスレタイ通りのアクションを起こすんじゃないのかと…。
>もう、チンコパワーでいいよ!!
ぶっちゃけすぎだwwwwwでもGJwwww
馬鹿だ・・・こいつ本物の馬鹿だ・・・
だがそれがいいGJ!
GJ!!
次の大暴れを待ってるぜ孕ませ侍!
こいつぁスゲェぜ孕ませ侍!
チンコパワー!チンコパワー!
勃起の音を拳銃のハンマー音に例えるなんて、初めて読んだ
GJまた読ませてくれ!
読んでくださった方、感想をくださった方、どうもありがとうございます。
嘘次回予告。
その日もまた、月の美しい夜だった。
「ターゲット発見、目標『HARAMASE』を捕捉しました」
「てめえは・・・なかなかのいい女だな!!」
突如孕ませ侍の目前に立ちふさがった一人の少女!
そのクールな美少女っぷりに、孕ませ侍は早速自慢の漢一文字を抜き放つ!!
しかし!
「あなたに『わたし達』を犯し尽くすことは、不可能です」
彼女の背後、暗闇の中を無数の瞳が光る。
その闇の中から、同じ顔形をした少女達が現れる。その数、優に百は越える!!
そして少女達は、その腕を武器に、刀、鈍器、そして重火器に変形させた!
彼女たちこそサイボーグ!
クローン少女の肉体に機械を埋め込み、機械化手術を施した半機械・半乙女の生体兵器達!!
「わたし達には『子宮』がありません。それでもあなたはわたし達を抱くのですか?」
ドリル、チェインソー、レールガン、その腕(かいな)を様々な武器にチェンジした少女達がじりじりと男に迫る!!
もはや!
もはやこれまでか!
いかな無双の孕ませ侍とて、子宮のない女を孕ませることは出来ようはずもない!!
ついに男の剛勇も潰えるのか?!
「くくく・・・」
その絶望的な戦況のなか、男が吼える!!
「ばかやろう、俺は、気に入った女は孕ませねえと気がすまねえんだッ!!」
果たして孕ませ侍は、このサイボーグ少女百人軍団に勝てるのか!?
子宮のない彼女らを孕ませることが出来るのか!?
天下無双の孕ませ侍、これが最後の聖戦か!!
最後の『HARAMASE』、とくと見よ!!
本気にしないで下さい。
マジ馬鹿だわ・・・吹いたwww
面白すぎて気がついたら読み終わってた
このやり場の無い性欲をどうしたら良いんだwww
>そう、スケベ笑いである!
この板で初めて爆笑したわ。GJ!
映画館でこんな予告編を流されたら、俺は絶対前売券買って帰る。
これちょっと話を延ばせば、孕ませスレとハーレムスレの住人も大喜びなんじゃね?
>777
両方の住人なので、オオヨロコビです。
これは本気にせざるを得ない。
これは素晴らしい莫迦ですね。
>>771 やあ、これは素晴らしい次回予告だ!
最後の行だけが解読不可能な文字で書かれてたけど些事だよな、期待してるぜ!
781いきなり死んでない?
>>783 ribbon.to は 2ch からの直接リンクをはじくので、
ブラウザで見るときは URLをコピペするといいかも。
よーし、そろそろ通常進行に復帰かな?
とりあえず亀でレスしておきたいんだけど、
>>764 ピクルは、相手を食べちゃうから、ヤバイと思うよ。
隠喩として女性を犯す、という意味ではなくて、言葉そのままにムシャムシャするから。
さすがにもう、このスレでは手に負えない。
古代戦争の英雄が、侵略して滅ぼした国の女を犯して、民族そのものを侵略する、ってのはどうだろう。
男はすべて殺し、選ばれた女を英雄が犯すから、その民族の純潔は絶たれてしまう、みたいなの。
チンギスハーンみたいな感じにもなるんだろうか。
現代にするとチベットだ……
>ピクル
いやいや…前の方の巻でリポーターの女子アナだったかアイドルを普通に犯そうとしてたから…
女=SEXの対象として見てるのは確からしい。
闘争本能を剥き出しにしていくと『餌』と見て食べちゃう(食事的な意味で)らしい。
>786
英雄ではなく兵士達だが、どっかで見た展開だなぁ。
791 :
習作1/2:2008/04/19(土) 10:38:09 ID:dnEWkjbY
久しぶりの投下です。
女性の語り口調で書いてみたくなったのでやってみました。
初体験って、普通いい思いでないですよね。
私もそうなんですよ。あんまりいい思い出じゃないんです。
本当に最低ですよ。私レイプされたんです。好きでもない男に。
というか全然知らない人ですよ。その時が初対面ですし。
全然ロマンチックでもなかったですよ。場所だって夜景がきれいなホテルのスイートルームとか、そんないいところじゃなかったですよ。
病院ですよ病院。仕事場ですもん。私看護婦やってるんですよ。あ、今は看護士って言わないとだめなんですけどね。
実際のところ現場では大して気にしてないんで、看護婦って言っちゃうんですけどね。
で、ナースステーションで強姦されたんですけど、同僚も一緒にですよ。たまたま来てた患者さんやドクターも一緒でした。
私が一番近くにいたから一番最初だったんですよ、だから最低の思い出なんです。
後ろから腕を掴まれて、振り向いたらすぐでしたから。あまりの痛さに気を失っちゃって。
だからその後は聞いた話なんですけど、他のみんなは私がされてる間に準備万端になってたそうです。
同僚のミーコや坂崎さん、患者さんではほのかちゃんや由貴ちゃん、橘さんなんかもはじめてだったらしいですけど、入れられた瞬間にイっちゃったっていってましたもん。
だから私だけなんですよ。痛かったの。由貴ちゃんなんて高校生で、ボーイッシュな女の子だったけど、私が気づいたらアソコからいろいろ流しながらすっごいエッチな顔してましたよ。
ほのかちゃんなんてまだ中学生だったのに、あんな大きいの身体に入れて、全身を震わせて泣いて喜んでたらしいですし。
お父さんの世話をしにきた橘さんも、大きな胸を集中的に責められて、入れられる前に何度もイっちゃったって、自分で言ってました。
いつもは冷静なドクターの玲子さんも、思いっきり乱れてました。長い髪を振り乱しながら、騎乗位で跳ねるように腰動かして、気絶するまで離さなかったんですよ。
旦那さんのお見舞いに来てた田中さんの若奥さんも、すっごく大きな声であえいでましたよ。旦那さんに聞えてもおかしくないくらい。
玲子さんも田中さんの若奥さんも、お腹いっぱい射精されたら白眼向いて気絶しちゃったんですって。
792 :
習作2/2:2008/04/19(土) 10:38:28 ID:dnEWkjbY
全員のナース服や白衣、私服や制服全てが愛液と精液でべとべとになった頃、私も目が覚めて。それで周りでみんな倒れてるんですよ。すっごいいい顔で。
後輩のさっちゃんがイっちゃう、イっちゃう、って言いながらガクガク震えて、身体中に射精されてたんですけど、まだ全然衰えてないんですよ、おちんちん。
まだあそこがすっごいいたかったんですけど、気持ち的にはすぐにでも入れてほしくなっちゃって。最初に出された精液を垂らしながら近づいたんです。
そしたらさっちゃんの身体に射精していたあの人が気づいて、また私の手を掴んだんですよ。
内心、このまま入れて!って思っちゃって、精液じゃないものも内腿を伝うのが判ったんです。
私を掴んだ手に力が入って、反対側向かされたんです。それで、両手でお尻を持たれたんです。ああ、後ろから入れてくれるんだ、って期待して私お尻を上に向けたんですよ。
実はお尻の形にはちょっと自信があったんで、さあ、見て!って感じで突き出したんです。
でも、私が期待したことはおこらなかったんです。
入れてくれたんです。でも、入れてくれたのは、前じゃなくて後ろ。お尻だったんです。
そりゃあ、知識としては知ってましたよ。お尻を使うこともあるって。でも、そのときはまったく考えてなかったんですよ。
ビショビショのアソコに入れてくれると思ってたのに、急に意識していない部分に一気に異物が入ってきたんです。
そりゃ驚きましたよ、というか、すっごい痛かったんですよ。お尻は前と違って、全然濡れてませんし。
おちんちんについた精液しか潤滑剤がない状態で、一気に奥まで入れられて。当然初めてですよ。一日で前も後ろも経験しちゃったわけです。
最初に言ったように最低の思い出ですよ。だって今度は気絶できなかったんです。痛みで。だからおちんちんが動く度に激痛を感じました。
今思い出してもほんっっっとうに痛かったんですよ。あまりに痛くて声だせませんでしたし。
口を金魚みたいにパクパクさせて衝撃を逃がそうとしてました。天国から地獄です。気持ちよくなれる!って思ってたのに、あったのは異物感と激痛なんですから。
永遠のように長い時間に感じられたそれが、腸内射精で終了したときは、もうまったく動けませんでした。
そのまま壁に倒れこみ、それから先はまたみんながされるのを見てるだけでした。
でもミーコや玲子さんも、いえ、他のみんな全員お尻は初めてだったのに、すっごい気持ちよがってたんです。
何でだろう、って思ったら、私の時を教訓にして、きちんとほぐしてからお尻に入れてたんですよ。みんなお尻を指でほぐされるだけで気持ちよさそうに声だしてたんですよ!
ほんとわたしばっかり痛がってて、最低の初体験でした。
でも今は幸せですよ。どっちに入れられても最高に気持ちいいですし。あ、でも、みんなどんどん知り合いをつれて来て、一緒にエッチされちゃうんですよ。
順番じゃなくても、新しい娘を連れてくると、一緒にしてくれるんです。だからみんなどんどん連れてくるんですよ。私も姉の理香子や高校の同級生のヤエっちをつれてきましたし。
由貴ちゃんとか、女子高なんで、毎日のように連れてくるんですよ。もうクラスメート全員連れてきたらしくて、ご褒美にみんなで一緒にしちゃったらしいですし。
ほのかちゃんも、担任の先生連れてきたりしてました。冴木先生って言うんですけど、すっごいきれいなんですよ。しかも処女だったらしくて、ほのかちゃんもボーナスで毎日エッチしてました。
私も早く新しい娘連れてこないといけないんです。でも、同僚は当然だめですし、私、家族も姉しかいないんです。友達だってヤエっちだけですし。
だから、この取材受けたんですよ。電話越しに声聞いて、女性だったんで。
あなた綺麗でよかった。きっとすっごいかわいがられますよ。私も一緒にかわいがられるんですけど。
あ、帰ろうとしたって無駄ですよ。だってあなたの後ろでもうスタンバってますから。大丈夫ですよ、最初だけですって。
私も初体験以外は、本当に最高の体験しかしてないんですから。
インタビュアーの後ろに控えている強姦魔吹いた。
スタンバってるって、もう抜刀状態なわけかw
ちょ、ちょっと待ってくれ俺はおとアーッ!!
はらませ侍 エピソード1か。
保守
次スレはどれくらいで建てる?
480Kbくらいが妥当?
誰か「びっくびく」って漫画知ってる?
主人公のあだ名がでっちんという奴
知らないなぁ。
成年コミック?
あぁあったな ちんこがでかくてでっちんといういじめみたいなあだ名
>>800 そうそう、それ
一回あの設定で誰かSS上げてくれないものか
せめて、どういう風に面白いのかくらい書いてくれないと。
SS書ける人も少ない、原作読んでる人も少ないんだから、SS投下も期待薄なんじゃないか?
デカチンのあだ名で、俺も昔読んだ漫画を思い出した。
主人公の苗字が『巨根(おおね)』で、この名前のせいで振られまくる。
女からしたら、結婚したら自分の苗字がデカチンコになるのがイヤだから。
実際彼はデカチンの持ち主。
ヒロインは、主人公が教師を勤める女子高の生徒。
純真なお嬢様で、主人公と相思相愛になる。
しかし彼女の名前は田中好子(たなか よしこ)という。
主人公は、結婚したら彼女の名前が『巨根好子(きょこん すきこ)』になってしまうことに悩む。
彼女のほうは純真一途なお嬢様だから、あんまり気にしてない。
それ以外はごく普通の、熱血おいろけ漫画だった。
と言うことは…
町で絡んでくるズベ公たちから、田中さんを体を張って(巨根を使って)守り
勝手に田中さんをライバル視しているお嬢様との諍いを(これまた巨根で)治め
うるさいPTAの奥様方の追及を(もちろんその巨根で)かわし
最後まで反対を続ける田中さんの母親を(巨根で)説得し
最後に結婚、初夜を迎えてってお話ですな…。
まあ省略されたエピソードもいくつかありそうですが…(ちょっと思い浮かばなかった)
何か軽くNTR風味があったような記憶が…>巨根
保守
思いがけず明日一日ヒマになったので、何か書いてみようと思うのだけど、
今手がけているものはいろいろと踏ん切りが着かなくて進まない。
というわけで、気分転換に短編書きたい。
自分の妄想力トレーニングって事で、誰か3題話のネタを適当に作ってくれない?
うちひとつはこのスレにちなんだ絶倫、巨根とかで。
807 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 06:02:14 ID:Vw4FgF30
んじゃ、『起ちっ放し』『通り雨』『蜜柑』で。
・新入生(季節柄)
・蛍光灯(目についた)
・世界征服(このスレにちなんで)
ドラゴン
メイド
√3
お前らこういう時は一人が御題を一つずつ言っていくのが粋ってモンだろうに
ポストイット
有無、一人一つだな。
“貧弱なボディ”
それはそれとして、
未開惑星に降り立った女科学者が現地の蛮人に捕まってあんなこんな、という夢を見た。
絵師が速見螺旋人だった。
お題『痴漢』とかはどうかな
んじゃ
絶倫、メイド、バックから
黄門様
エロエロなサドお姉さまが壊されるのを希望、と
どさくさまぎれに言ってみるテスト。
病院で
入院患者が
看護婦さんと女医さんをコマしまくる
三題噺のお題になってねぇw
化け猫、カリ高、NHK
でどうだろ。
いえい、明日からいよいよGW、ってことで、ありがたくお題ちょうだいします。
スレの埋め立て用に、位のおおらかな気持ちで受け入れてくださると嬉しいです。
まぁ、全部は無理だと思うけど。
あと、埋めネタくらいの気軽な気持ちで他の職人さんも三題話に挑戦して書いてくれると嬉しい。
三題話ってなに?
>>822 出された三つのお題を上手くつかって、
一つのお話しを作ること。
たとえば
>>820のお題を使うなら、
ちょっとマンネリぎみの夫婦が、「NHK」の時代劇を見ていたら、
「化け猫」が女性を襲う話をやっていて、奥様がそれを見て一言、
「あら、あの猫、ずいぶん「カリ高」ね。あなたのと比べると、ぷぷう」
などと挑発。旦那さん大ハッスル。その夜大当たりで、
十月十日して生まれた子供は、何故か泣き声が、
「にゃああ」と聞こえるとか聞こえないとか。
化け猫の三大噺でござい。
とかそんな感じ。
正直エロと反応の薄さに反省ばかり。
でも投下。
そうそう、その後の顛末なんですけど、フリーライターの皆崎法子さんとその助手の上田陽子さんはたいした時間もかけずに自らおねだりして腰を振っていました。
最初におちんちんを入れられた法子さんは、1分もたたずにその知的な風貌を完全に崩してだらしない顔で喘いでました。
バックスタイルで挿入された法子さんは、結合部から大量に愛液を垂らしながら小刻みに快楽の声をあげ、すぐに絶頂を迎えてしまいました。
後輩の佐藤から聞いたんですけど、エッチ経験者は、彼に入れられた時点で身体中の細胞が逆立つような刺激が走り、力が入らなくなるんだそうです。
おちんちんが動き始めると膣内の襞全部が、クリみたいに感じちゃうそうです。だからすぐ気持ち良いのマックスボーダーを越えちゃって、気絶しちゃうんですって。
うらやましいなあ。私もその感覚を経験したい、って思うんですけど、経験者の皆さんは、「それより初めてなのにイけるっていう方が体験してみたい」って言うんですよ。私は痛かっただけなのに。
でも私も二回目のエッチからはすぐイッちゃうようになっちゃったので、経験者特有の感覚を感じる前に意識が飛んじゃって。意識飛んじゃった後は、半分朦朧としたみたいな感じで快楽だけが身体を駆け巡るんです。
全身が快楽だけで構成されているみたいで、それが最高に気持ち良いんです。
あ、話がそれました。すいません。法子さんが周りを気にせずに大声で絶頂を叫んで、ひときわ強く震えました。その直後におちんちんから精液がすべて膣内に発射されました。
たぶん法子さんは、射精の間、2〜3回は連続的にイっちゃったはずです。私を含めてみんなそうでしたし。身体もビクビクッ、と数回震えてました。
え?4回ですか?4回だそうです。本人が言ってるので間違いないです。
法子さんはそのまま頭から突っ伏して倒れました。お尻を天井へ高く掲げた状態です。おちんちんが抜かれてポッカリあいた膣穴から精液が噴水みたいに溢れ出て、破れかれたストッキングと太腿を白く汚しました。
呻く様な嬌声をかすかに出しながら、白目を向いて失神している法子さんは、有名大学出身の敏腕ライターの面影はまったくなく、私達と同じ顔をしていました。
法子さんは男性経験があったのですが、陽子ちゃんはまだ高校を卒業したばかりということもあって、未経験でした。でも、関係ありません。法子さんが犯されるのを見ていた陽子ちゃんは、ジーパンの股間が明らかに変色してました。
やさしくベルトをはずされ、ズボンを下ろされた陽子ちゃんは、既に身体を全部彼に預けていました。白い太腿があらわになり、ピンク色の下着を剥がされ、うっすらとした茂りから愛液がたれていきます。
もう準備は完了です。陽子ちゃんは抱っこされて入れられます。いわゆる駅弁スタイルでした。
入れられる前は恥ずかしそうに声を出していた陽子ちゃんでしたが、自分の体重でおちんちんがどんどん中に入っていくにつれ、あっ、あっ、と大きな声をあげました。
全部入った瞬間、結合部分から勢いよく愛液が噴射しました。長い声をあげ、陽子ちゃんが初めておちんちんで絶頂を感じた瞬間でした。
清潔感があり、さっぱりした感じの陽子ちゃんですが、実は毎日オナニーをする程のエッチな娘で、何回か自分の指で絶頂は迎えていたそうです。
そういう経緯があってか、陽子ちゃんは他の未経験の娘より順応性が高かったので、法子さんよりもイかされてました。
身体を折り曲げ、密着した状態で腰を打ち付けられた陽子ちゃんは、その反動で身体が揺れるたびに軽くイっちゃってたんですって。
途中からは声が出なくなって、身体の反応だけで絶頂を迎えたことを表現してました。陽子ちゃんからおちんちんが抜かれた時は、愛液と精液が混ざって水みたいにドロドロ流れ出て、大きな水溜りをつくっちゃったんですよ。
エッチしてる間は抱っこされてるから良かったんですけど、終わったらその水溜りの中に陽子ちゃん置かれちゃって。せっかくの長い綺麗な髪がカピカピになってました。
その後は私の番です。とっても喜んでくれたみたいで、おちんちんもまだまだ元気でした。
もうそれ見ただけでちょっとイっちゃいそうになったんですけど、堪えて服を急いで脱ぎました。
幸せそうな顔をして倒れてる二人みたいに、破られても困りますから。
その日は私服だったんですけど、すぐにして貰えるように下着はつけてませんでした。上も下もです。スカートを下ろしてシャツを脱いだらすぐ引き寄せられて抱き締められたんです。
お腹に熱いものが当たって、私もすごい興奮してきました。
「……あっ、はやくぅ」
ついついせがんじゃいました。今思うと恥ずかしいですけど、その時は入れてほしくて堪らなかったので口に出してしまったんです。
そうしたら彼は私をソファに寝そべらせて、おちんちんをあそこにあてがったんです。先端がちょっと触れるだけで、熱が伝わってきてキュッってあそこが締まる感じがしました。
そのままゆっくり腰を前に突き出され、少しずつ私の中に入っていくおちんちん。1センチ奥に進むたびに快楽の段階が一つずつ上にあがるような衝撃がはしります。
既に彼に犯しぬかれている私は、全部入るまで耐えられませんでした。半分を過ぎたところで限界が訪れ、視界が真っ白になりました。
この先はおぼろげにしか覚えてませんが、だいぶ長い間前も後ろも上もされたような気がします。陽子ちゃんと法子さんが気づいた時には大量の白濁液の中に、私が痙攣しながら倒れていたそうです。
長くて太いおちんちんが私のあそこに擦り付けられます。それだけでちょっとイっちゃいそうになりました。あっ、あっ、とクリがこすられるたびに声が出ちゃいました。
アソコの入り口に先端が添えられました。私から溢れ出た液体が彼のおちんちんに付着します。私の中へとゆっくり進められるおちんちん。
そこで最初の大きな波が私を襲いました。
「あぁぁー!、あぁぁー!」
私はうなるように声をあげました。意識を半ば飛ばしながら襲い来る断続的な絶頂の波をうけ、彼のおちんちんが入りきるまでイキ続ける私。
気絶するたびに強烈な絶頂で目覚め、その絶頂で再び失神、また絶頂での目覚めを繰り返し、私はピストン運動を開始した時には身体中に力が入らなくなってしまいました。
先の凹凸が中の壁をこすり上げる感覚が、私に恐ろしいくらいの快楽を与え、視界に火花が散ります。
力の抜けた身体が絶頂を向かえるごとにビクン、と震え、意識が真っ白になりました。
残念ながらこの先はまったく覚えていません。撮影されていた映像を見る限り、その後、前に8発、後ろに6発、口に2発、計16発射精されていました。
私の身体はその間に42回震えていました。
数時間後気がついた時には、脳内に快楽が未だに焼きついていて、身体を動かせませんでした。
全身に心地よいしびれが走り、普段なら鼻につく愛液と精液のにおいがとても自然に感じました。
そんな私の耳に聞こえたのは、法子さんと陽子ちゃんが大声で一緒にイっている声でした。
次の日には動けるようになりましたが、仕事中にもあそこがジンジンしてきて、仕事中だというのにお手洗いで何度も自分で慰めてしまいました。
おかげで下着はびしょ濡れ、午後からははかずに仕事をすることに。
もう本当に最悪でしたけど、みんなに聞いたら、彼に犯された次の日は誰でもそんな感じなのだそうです。
そう笑いながら教えてくれた西尾先生が、替えの下着を貸してくれました。
恥ずかしいことに、一時間もしないうちに履けなくなりましたが・・・・
おそらく今月いっぱいは私の番は回ってこなさそうだし、彼に貫かれたときのことを思い出して自分でするしかないんですよね。
あーあ。できれば意識があるうちに、お尻のよさを味わいたかったなあ。
GJ
どういう状況で喋ってるのか気になるな。
側にフリーライターいるみたいだし。
GJといわざるをえない
>>826 その犯されたフリーライターに喋ってるんじゃね?
ほら、気絶しててどうなったのか覚えてないから教えて欲しいとか言われて。
途中で語り部が暴走したと考えればつじつまは合う。
おっと、GJでしたよ!
というか、犯されてる横で語ってるんじゃね?w
それはともかくGJですYO
すいませんあんまり考えずに書いたので。
回想みたいなかんじですね。んですでに同じような境遇になってるライターとかもその場にいる、みたいな。
流れ仏契りで投下します。
とりあえず、
>>807から三題噺で。容量約17kb。特に苦痛無くビグザム読めた方からすれば、なんてことないサイズです。
以下の属性につき、苦手な方は要注意。
・レイプ、危険日の膣内射精
・にこにこ奥さん
NGワードはタイトル、『とある『蜜柑』と『通り雨』、そして『起ちっ放し』の夕暮れ。』で。
こうやって店の前で突っ立って空を眺めていると、『天気の境界』ってのをたまに見ることがある。
田舎の町だから、背の高いビルも何もなく、遠くを見渡せば山の連なりがきれいに見える。
空に雲、日の光をちらちらと隠し、それが次第に大きく分厚い雲になると、雨降りとなる。
今はちょうどそんな感じの雨が、ずっと向こうの山からけっこうな早さで走ってきている最中だった。
こりゃあ、一雨来るな。
とある『蜜柑』と『通り雨』、そして『起ちっ放し』の夕暮れ。
風も強いし、雲も厚い。通り雨にしても、強烈な奴が来る。
別段気象予報士の資格が無くたって、ヒマを持て余して空を眺めてりゃあそれくらいはわかる。
「あなた、軒先のワゴン、引っ込めた方がいいんじゃない?」
店の奥から、妻の好恵(よしえ)が声をかける。
二年前に結婚した彼女、旦那の俺が言うのもなんだが、こんな田舎の果物屋には似つかわしくないお嬢様風の超美人だ。
おっとりとした雰囲気の癒し系に、店に来るお客さんにもずいぶんと好評。
彼女に言われ、そして俺は再び空を見た。
そうだな、売り物が濡れる前に、何とかした方がいいな。俺は、軒先に置いてあった特売商品の果物を、店の中にしまい込んだ。
俺の店は青果店。
今の季節からはちと外れるが、蜜柑を少し多く仕入れちまったんで、特売だ。
がらがらとワゴンを押して店内に入る。商店街から少しはずれ、こぢんまりした店だが、並んでいる商品も質がよく、充実していると自負する。
今だって、夕方のこの時間なりにそこそこ捌けているし、店内には数人の客もいる。
その客達が、外の天気に気が付いてそこそこに買い物を切り上げ、店を出ていった。
ちょうどぱらぱらと雨が降り出していた雨が、勢いを増し始めた頃だ。
「今日は、店じまいかしらね?」
好恵が、店の奥のレジを開いて、売り上げを勘定しながら言った。時間的に少し早い気もするが、雨が長引くようならそれも良いかもしれない。
「お疲れさま、今日もお店で一日中、立ちっ放しで疲れたでしょ?」
和やかに微笑んだ好恵が、俺をねぎらう言葉。
そうだな、ワゴンを引っ込めたついでに、今日は店じまいにしようか。
「あーっ、もう、ビショビショ!」
「ソックスにまで、泥が跳ねてしまいましたわ」
「ママに言われたとおり、傘持ってくるんだったよ〜」
「もうあの番組の天気予報、信じねー」
「靴もおろしたてなのに、最悪だわ」
「・・・・・・冷たい」
そんな賑やかな声が、店先で聞こえてきた。若い女の子の声。
店のガラス戸から見る限り、近くの高校生みたいだ。可愛いと定評のあるブレザーの制服も目映いね。
ポニーテールの、元気そうな女の子。
長髪ストレートの、おしとやかな女の子。
おだんごシニョンの、子供っぽい女の子。
ショートカットの、男の子っぽい女の子。
柔らかウェーブヘアの、大人っぽい女の子。
大きなおさげの、無口な女の子。
店先から少しせり出した雨よけの下に、6人の女の子達。
どうせ閉めようと思っていたところだから、営業妨害、などと無粋なことを言うつもりもない。
「雨宿りだったら、中に入ったら?」
俺は、店先にいる6人の女の子に声をかけた。風も強くなってきたから、軒先だけでは雨よけも心許ない。
彼女たちは、店主の俺の申し出に、安堵して店内に入ってきた。
「あら、雨宿り?」
好恵がそんな彼女たちを出迎えた。もうお店閉めるから、お店の中にいて良いわよ、と彼女たちに声をかける。
おそらくこれは通り雨。もう少し時間がたてば、雨も止むだろう。
「ありがとうございます」
ストレートの女の子が、行儀よくお辞儀をした。それに倣って、みんなそれぞれに礼をする。
そんな彼女たちに好恵が目を細めて、店の入り口に向かう。そして壁のスイッチを押し、電動シャッターを下ろし始める。
店じまいを始めた俺達に、彼女らなりに気を遣ったんだろう、手近にあったワゴンの商品を手に取って言った。
「よかったら、この蜜柑、売ってもらえませんか? わたし達、お腹空いちゃったんで」
ポニーテールの女の子が、6個入りの袋とその代金を好恵に差し出した。ショートカットの女の子も、同じように袋を手に取った。
ちょうどそれで一人二つずつ行き渡るようにしたんだろう。
好恵は、気を遣わなくても良いのに、といいながらもその代金を受け取った。
彼女らはその蜜柑を食べながら、雨で中断したおしゃべりを再開したようだ。
電動シャッターが腰の高さくらいまで下がったところで、好恵は俺に向かって声をかける。
「ねえ、あなた」
「ん? どうした?」
「あなたも、一日『起ちっ放し』で疲れたでしょ?」
穏やかな、俺を労る好恵の笑み。
「この子達を使って、スッキリして良いのよ?」
そしてシャッターが下りきった店の入り口に背を預け、俺を促した。
左手の指で作った筒に、右の人差し指を嵌めて、スコスコと抜き差し。
上品な笑顔で、下品な仕草。
さすがは俺の嫁。
「それじゃあ、お言葉に甘えて」
俺は、店のレジ台の下からガチャガチャ音の鳴る袋を取りだした。
中身はたくさんの、手錠。
俺の動きを、店じまいの作業と思っているのか、雨宿りの彼女たちは気付く風もなかった。
「・・・・・・・・・・・・あっ」
6人のうち一人、おさげの女の子が気付いたけれどもう遅い。しかも彼女、その無口が徒になって、仲間達にこのことを伝えるのが遅れた。
がちゃり。
「え?」
ショートカットの女の子に、手錠の片方を嵌めた。彼女らは唖然とその光景を見ていたが、俺はその隙を逃さず、その手錠の反対側を
シニョンの女の子の手首に嵌めた。彼女らが驚いて叫びだしたときにはもう、俺は慣れた作業をこなすのみで、次々と彼女らを捕まえ、
手錠を嵌めていった。逃げだそうとしたポニーテールを捕まえて足を引っかけ、倒れたところで彼女の足とおさげの少女の手を手錠で
結んだ。驚いて腰を抜かし、尻餅を付いたロングヘアの女の子の足とショートカットのもう片方の手を繋ぐ。入り口の好恵に向かっていった
ウェーブヘアの女の子は、好恵の側にある電動シャッターのスイッチを狙ったのだ。狙いはよかったのだが残念、好恵は合気道の有段者で、
突進してくるウェーブヘアの手首を掴み、軽く捻って捕まえた。そうやって捕まえた少女の手と、ショートカットの足を手錠で繋ぎ、ついでと
ばかりにウェーブヘアの足とポニーテールの手を繋いでくれた。そうやって次々と、彼女らの手足を手錠で繋いでやると、もう逃げることが
出来なくなった。手と手、足と足だけならともかく、手と足を繋がれるともうそれだけで走って逃げるのは難しくなる。
6人の中でも気の強い何人かが、俺達に向かって声を荒げていた。まぁたしかに、こんな不条理な扱いを受ければ怒るのも当然だろう。
残りは、恐怖に怯える者、泣き出す者といたがその中で、なにやらこそこそと動く者がいた。
ウェーブヘアの女の子が、ポケットの中に入っているケータイをまさぐっていたのだ。
「もう、おいたはダメですよ?」
しかしそれをあっさりと好恵が見抜き、彼女ら全員のケータイを取り上げた。あとはお手の物で、好恵はそれらの中身を軽く閲覧し、
適当に親のアドレスを探し出しては、次々とメールを打ち出した。おそらく、「今日は友達のところに泊まる」とか、そんな内容なのだろう。
そのあたりのそつのなさ、さすがは俺の嫁。
そうして、手足を仲間同士で無造作に繋がれた、6人の女の子が店の床に倒れている。
制服をくしゃくしゃに乱して、下着が見えてしまっているけれどもそれを直すこともできない女の子達。
全員の手足を完全に繋いでしまったら、それはまるで団子のように重なってしまうのでいろいろと不都合だ。
だから所々フリーになってる手足もあるのだが、そのあたりはぬかりなく、店の奥から好恵が持ってきたチェーンの長い手錠でもって、店の柱に繋いでおいた。
さて、それじゃあそろそろ、ヤルか。
俺は、店のエプロンを外した。
エプロンの下にはオーバーオールのズボンを穿いているのだが、一日中起ちっ放しのチンポも目立ちにくいのですごく都合がいい。
俺のようなデカチンは、勃起するとズボンのウエストからもはみ出してしまうので、こんなオーバーオールでもないと誤魔化せないのだ。
そして肩のベルトを外し、そのオーバーオールとトランクスを脱ぎ捨てた。
「きゃーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
女の子達が悲鳴を上げた。これから自分たちが何をされるのか、はっきりとわかったからだろう。
まずは最初に、いろいろと小賢しいウェーブヘアの女の子から犯すとしよう。
「君は、バージンかい?」
床に転がされた彼女は怯え、しばらくは俺の質問に答えなかったんだが、再度聞き直すとようやく首を振って応えた。
どうやら処女ではないらしい。しかし、俺くらいの巨根をハめた経験があるのかどうか。
泣き叫び、そして俺を『けだもの』と詰るウェーブヘア。俺はそんな彼女の足を押さえ、半ばめくれあがったスカートの下を覗き込んだ。
「へぇ、ずいぶんと大人っぽいパンティ穿いてるねぇ」
「いやあっ、見ないでっ、変態!!」
彼女は、黒いストッキングの下に、紫のパンティを穿いていた。レースも華やかな、上品な大人っぽい下着だ。
「やめろっ、この変態オヤジ!!」
ウェーブヘアと手錠で繋がれた隣の少女、ショートカットが俺を口汚く詰ってきた。
「変態親父とは、失礼だなぁ」
俺が少々辟易としながら呟くと、彼女たちのケータイを調べていた好恵がくすくすと笑ってから言った。
「女の子の下着は、『ショーツ』って呼んであげてくださいな、あなた。『パンティ』とか、古臭くてイヤらしい呼び方をするからオヤジ扱いされるんですよ」
そんなもんだろうか。
「じゃあ、『ショーツ』、取っちゃうよ?」
俺は、少々ずれているような気がする妻のアドバイスを受けて、ウェーブヘアに訊ねてみたが、やっぱり『変態オヤジ』と罵られた。
傷付くなぁ、もう。
俺は、暴れるウェーブヘアを押さえつけ、ストッキングごとショーツをずり降ろした。もちろん、足は手錠で他の女の子に繋いでいるから、
このまま脱がすことが出来ない。太股の半ばまで降ろして、手早くナイフで切り離した。高そうなショーツだけど、勘弁してもらうとしよう。
「ひっ!」
やっぱり、ナイフなんて物騒なものを取りだしたもんだから、彼女たちが怯えてしまった。あんまりこういうの、好きじゃない。
俺はナイフをしまうと、それを好恵に手渡した。そして後は丁寧に、制服のブラウスのボタンを外してやった。ウェーブヘアの彼女、
ブラジャーもショーツとお揃いで、紫のレースだった。
「いやあっ、やめてえっ!!!」
十分大人と変わりない彼女の胸は、柔らかくも瑞々しい弾力がある、十代特有の感触だ。俺はその胸を揉んで、感触を楽しんだ。
おっと、俺だけが楽しむのも悪いな、この子も楽しませてあげないと。
「ううっ、だめぇっ、おねがいっ!!」
この子の乳首は少し陥没気味だったので、俺は丁寧に揉んであげた。身体を暴れさせて抵抗する彼女だったけど、だんだんそんな行動が
意味のないことを悟ったようで、大人しくなっていった。乳輪をなぞり、指の腹で擦るようにマッサージしてやると、少しだけ乳首が膨らんできた。
俺はそこに口を付け、引っ込んでいる乳首を吸い出すようにチュウッと吸ってやった。
口を放すと、そこにはぷっくりと、意外に大きな乳首が飛び出していた。
「うん、乳首も立ってきたね」
れろり、とそこを舐め、可愛がってあげる。もちろん反対側の乳首も同じようにして吸い出してやった。
そんな風に彼女の胸を愛撫してあげると、いい感じに彼女の体も火照ってきたみたいだ。そろそろ準備もいいかな?
俺は、チンコを彼女のヴァギナにあてがった。先端に彼女の愛液が、にちゅ、と粘ついて絡んできた。
「やめてっ、そんなおおきいの、いれたことないっ!!」
ウェーブヘアが慌ててそう叫ぶ。
そうなのか、それは残念だなぁ。
「はい、あなた。これを使って?」
好恵が俺に手渡してくれたのは、ラブローションだ。
「そんなの使っても、入るわけないでしょっ!!」
ウェーブヘアがそういうけれど、そんなことはない。このローションはけっこう役に立つ。
俺はそのとろりとした粘液をたっぷりと手に取り、チンコ全体にまぶした後、彼女のアソコにも塗りたくった。
そして再びチンコを彼女の穴にあてがい、力を込めた。
彼女の抵抗でなかなか入らなかったけど、亀頭の先端が潜り込んだ後は簡単で、にゅるんと亀頭を飲みこませた。
「く、あああっ、いやあっ!!」
泣いて嫌がるウェーブヘアだったけど、オレのチンコをちゃんと入れてやれば、すぐに気持ちよくなるさ。
処女じゃないみたいだから、そのあたり楽だなぁ。
よし、じゃあ、いくぞっ!
ずぶぅーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
「ひぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!」
あら、処女でした。
そんな感じで。
俺は容赦なく、ウェーブヘアの処女地を荒らしまくった。
「あああーーーーーーっ、あひぃーーーーーーーーーーーーーーっっ!!」
俺が丁寧に犯してやっているうちに、この子も十分感じるようになってきた。
子宮を突き上げ、膣の中にある敏感なポイントをチンコのカリで擦ってやると、ずいぶんといい感じで鳴くのだ。
「ひああっ、そこ、おまんこのなか、きもちいひいいいいいっっ!!!」
俺もそろそろ、この子のキツキツ処女マンコを堪能して、そろそろ我慢できなくなってきた。
「んじゃあ、そろそろいくよ?」
「あっ、ひっ、な、なかは、なかはだめぇ〜っ!!」
いやいや、こういうときはやっぱり膣内射精(なかだし)でしょ。
処女喪失は一生の記念なんだから、ちゃんと子宮に精液注いであげないと記念にならないでしょう。
というわけで。
どくっ、どびゅううううううっっっっ!!!
「いやああああああっ、なかに、なかにだされてるぅぅーーーーーーっっ!!!」
だしますともさ、たっぷりと、子宮にね。
どぎゅっ、どびゅ、どびゅーーっ、びゅううううっっ、びゅくうううううっっっ!!
「いやああっ、あかちゃん、あかちゃんできちゃうううっっ!!!!」
子供のように泣き叫びながら、ウェーブヘアの女の子は俺に膣内射精されて身体を振るわせる。ちょっぴり逝ったみたいだ。
彼女の叫びに、犯されて中出しされた彼女の姿をデジカメで記念撮影していた好恵がにこやかに言った。
「元気な赤ちゃんが産まれると良いですねぇ」
そして、心からの祝福の笑顔を、ウェーブヘアの彼女に向けた。
一日中起ちっ放しの俺のチンコは、たった一回射精したくらいではぜんぜん萎えたりしない。
今度は気の強そうなショートカットの女の子。
彼女ももちろん処女で、最初はめちゃくちゃ痛がったけど、しまいには感じまくって逝きまくった。どうやら少々Mっ気があるみたいで、
言葉で詰ってやると泣きながら喜んで、激しいアクメを迎えた。
もちろん彼女にも膣内射精。
次はシニョンの女の子。
子供っぽい雰囲気の彼女だったが、なんと非処女。
でも、俺ほどの巨根は初めてだったみたいで出血もしたセカンドバージンブレイク。いったいどんな細いチンコ入れてたんだか。
非処女な分、少しくらいは身体の性感も開発され掛かってたみたいだったけど、正直まだまだ。
それでも俺のチンコで膣奥をえぐられて、ひぃひぃ泣いてよがってたから、今後に期待、かな。
そして当然のごとく、膣内射精。カレシにはゴム付けさせてたって言うから、俺のザーメンが彼女の子宮に侵入した初めてのお客さんって事になった。
そして今度は、ロングヘアのお嬢様。
おしとやかな雰囲気に違わず、彼女も処女でした。
それでもなかなか感度はよくて、普段の自己研鑽の具合が伺える努力家さん。
しなやかな身体を官能にくねらせ、さんざんアクメを迎えていました。
「ごめんなさい、わたし、いっちゃいますっーーーっっ!!」
なんて、逝くときにも礼儀を忘れない、大和撫子の鏡だった。
こんな礼儀正しい彼女の子宮に精液を注がないなんて、礼節を欠くよなぁ、ってことで当然膣内射精。
ここまでで4発射精しているが、ちっとも萎える気配がない。
好恵は、「ちゃんと、私の分は残しておいてくださいね」なんて声をかけてくるけど、そんな心配を本気をしているわけではなさそうだ。
まだまだ余裕だぜ。
この勢いを殺さずに、どんどんいくぜ。
次は、ビクビクと俺を恐れていたおさげの女の子。
少し発育の遅い身体で、しかも処女。
なかなかきつかったけど、念入りに犯してあげたおかげで、この子にもちゃんとアクメを味わってもらったぜ。
あんまり声を出さないで無口だった彼女だけど、しまいには辿々しい喘ぎ声を聞かせてくれて大満足。
そして彼女自身が望むので、遠慮無く膣内射精。なんだかとても、幸せそうだ。
いよいよ最後の、ポニーテールの女の子。
けっこう経験豊富だったけど、やっぱり相手は学生の子供チンコだったんで、俺のチンコみたいなのは初体験だ。
はじめは痛がって、怯えていたけどそこはそれ経験豊富、どんどんと自分から感じるようになっていった。
今までのセックス経験の中でもこれほど感じたことはないらしく、アヘ声もあげたことがなかった彼女は、初めての快感に戸惑いながらも
遠慮無く逝きまくった。
今日は危ない日だから中には出さないで、といっていた彼女だけど、最後の方には自分から膣内射精をせがんできた。
もちろん乞われるままに膣内射精してあげた。
他の女の子に膣内射精(なかだし)して、この子にだけ出さない道理があるものか。
「おつかれさま、あなた」
と、好恵が俺をねぎらって、身体の汗を拭ってくれる。
「おう、まだまだいけるよ」
と、俺はにやりと笑って奥さんにいってやった。
そして俺は、ポニーテールの女の子の膣に入れたチンコを動かして、抜かずの二発目を開始した。
それから時間がしばらく過ぎて、もうすっかり日も暮れた。通り雨だった夕立も既に過ぎ、外は雨上がりの夜空。
ちょうど、彼女たちを犯してその4巡目が終わった頃、ぴんぽん、と来客を告げるベルの音。
はいはい、と好恵がそれに出て、夜の来客者を迎え入れた。
「あのう、今夜も果物、買いに来ました」
入ってきたのは、数名の女性達。
グラマー人妻の喜美子さん、セレブ人妻の晶子さん、OLの有紀ちゃんに遥香ちゃん、女子大生の洋子ちゃん。
みんな、この店の常連さんだ。
彼女を出迎えた好恵は、笑顔で俺達のところにお客さんを連れてきた。
そして俺と、俺に犯されている6人の女の子を見て、お客さん達は、まぁ、と少しだけ驚いた。
「まぁ、先客がいましたか」
それを好恵は、お気になさらないで、とフォローした後、昼間外に出してあったワゴンを彼女らの前に押してきた。
「はい、では、これが今夜の果物です。主人に犯してほしいご婦人は、どうぞこちらをお買い求め下さいな」
「・・・・・・あのひとたちは?」
さっきまで俺に犯されていたショートカットが、場の変化に着いていけないで俺に質問した。
「あの女達は、俺のチンコが忘れられなくなった女達で、こうやって夜には店に来て、俺に犯されるんだ。
俺があいつらを犯してやるかわりに、あいつらは店の商品を買っていくって寸法さ」
そういう俺の答えに、6人の少女達はみな口々に、言った。
「・・・・・・わたし達も、蜜柑、また買いに来ていい?」
ずいぶんと淫らな表情になった彼女らの問いに、俺は、もちろん、と答えてやった。
「あらあら、新しい会員さんね、ようこそ」
好恵はニコニコと、そのワゴンの商品を彼女ら6人に見せてやりながら言った。
その、ゼロが一桁増えた値札を見て、新入りの女の子達はみな絶句した。
やれやれ、しっかり者の奥さんだこと。
END OF TEXT
以上です。
ちょっと文が雑なのはご勘弁下さい。
あと残り20kb弱となりました。
そろそろ次スレ、いりますかね?
GJGJ!
相変わらずうまいなあ。楽しませていただきました。
これはGJと言わざるを得ない
>>841 超GJ
> いやいや、こういうときはやっぱり膣内射精(なかだし)でしょ。処女喪失は一生の記念なんだから、ちゃんと子宮に精液注いであげないと記念にならないでしょう。
> もちろん彼女にも膣内射精。
> そして当然のごとく、膣内射精。カレシにはゴム付けさせてたって言うから、俺のザーメンが彼女の子宮に侵入した初めてのお客さんって事になった。
> こんな礼儀正しい彼女の子宮に精液を注がないなんて、礼節を欠くよなぁ、ってことで当然膣内射精。
> そして彼女自身が望むので、遠慮無く膣内射精。なんだかとても、幸せそうだ。
> もちろん乞われるままに膣内射精してあげた。他の女の子に膣内射精(なかだし)して、この子にだけ出さない道理があるものか。
どんだけナカダシ好きなんだ。
我が心の友よ!
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \ GGG
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \ GGG JJJ
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八(
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \ また次スレで!!