【逞しい肉棒】巨根に感じまくるスレ【凶悪なカリ】

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824荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/14(日) 21:50:36 ID:JbyQ3sbb
【面目ありません…】
【はい、では火曜日の24時にお願いします】

【今日はすみませんでした。火曜日にまたよろしくお願いします。おやすみなさい】
825君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/14(日) 21:51:45 ID:7N+kKIq+
>>824
【いいえ、ゆっくり養生してくださいね】
【ではまた次回を楽しみ待っております】
826荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/16(火) 23:53:24 ID:Vyags3a8
【そろそろ時間ですね。ロール解凍のため場所を借ります】
827君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/16(火) 23:56:38 ID:8ESW5P9q
【いますー。 では、早速続きからお願いしても?】
828荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/16(火) 23:58:23 ID:Vyags3a8
>>827
【こんばんは。先日は失礼しました】
【では早速続きを投下します】
829荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/16(火) 23:59:54 ID:Vyags3a8
>>821
んーーーーっっ……。

ふふっぶふふっ……。
いいねぇ〜〜最高の反応だよぉ君島さぁん……。
(淑やかな美少女の、狂ったような悶えぶりを太く頑丈な四肢でがっちり押さえ込み)
(指数本だけでその性感全てを支配し絶頂させたことに、征服欲が満たされ不気味な笑みを浮かべた)

にちゃぁぁ……。
ふふぅ…。どうたったね、君島さん?
男の指でイかされるのは……ん?
(唾液をたっぷり乗せた分厚い舌で、美少女の汗ばんだ首筋をしゃぶりあげ、耳朶を舐めながら)
(絶頂の感想を言わせようと迫る)
(ぐっしょり濡れ切ったショーツの内側では、すでに蕩けかかった理性をさらに弱まらせようとごつい指が)
(蠢いて。「クチュ……グチュ……」と、音が聞こえてくるほどに膣口をかきまわしていた)

それにさっきさ……何かいっていたよねぇ?
『足りない』って……それはどういう意味かなぁ……。
もしかして……。
(見透かすような低い声で囁きながら、片手でショーツを摘み横に引っ張る)
(愛液で濡れきった布地は、糸を引きながら秘所から横にずれて、男の毛むくじゃらの指でかきまわれる)
(秘孔を露出させた)

もしかしてぇ……ここに……君島さんの、スケベなオマンコの奥の奥、まで…。
おじさんの太くてぇ、硬くてぇ、熱ぅいチンポを突き刺して欲しかったのかなぁ……?
(唆すようにいいながら下腹部に力をこめると)
(重機のような力強さで、みっちり充血しガチガチになった男根が上下に揺れ)
(野太い幹が、「ビチャッ」と音をたて、指を抜かれ無防備になったミサキの秘所を叩いた)
830君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 00:16:56 ID:ZAjS1AgR
>>829
あ……っふ……はぁ…ぁ……はっ……
私、こんなに……ぅうん、これ…すごひ……

(最高級の絹地に男を欲情させる要素を詰め込んだかのような)
(力の抜けてふやけた身体。 しかしそのラインは微塵も容赦なく)
(童貞の男子であれば見ただけで射精しそうな、それでいて可憐な色香をむわっと放つ)

らめ……こんなの、すご、すぎぃ……あ、えと……あっ
やぁ…です。 男の人に、イジられるなんて…恥ずか、ふぁ…し…ぃんっ…!
…私、おまん…こ…きゅんきゅんしてないんです、よぅ……あっ…はぁ…♪

(首筋を舐られ、耳たぶを犯され、気持ちよさそうに目を細めながら)
(ショーツをずらされると、荒垣がいじりやすいようにヨダレを垂らした秘部を差し出す)

…わからない、わからない、れす……でも、あぅ…たりなっ、はっうぅ……!
私のなかぁ…蕩けちゃって……んっ…穴が、空いちゃっ…ぁ…うん……あっあっ…っふぅ…!

(くぱくぱと呼吸をするように、おねだりをするように開いて閉じる秘孔)
(熱と蜜で満たされたそこからは、もちろんぴちゃぴちゃと水音が絶えない)
(たとえ弄られていなかったとしても、自らの淫猥な咀嚼だけで音を奏でフェロモンを吐き出す)

…ちが、ぃ……あぁ…やめ…ちがうの。 ちがうん、です…あっふっ…!
私は、そんなステキな、…おちんぽなんてぇ、っふぅ…ほし、くっんんっ!?
らいのぃ……だめぇ、やめて、おまんこ、わたしのおまんこぉ…あっあっあっ…!
やめぇ、…おまんこ、ほしがっちゃ、だめぇ……!!

(潤んだ瞳で自分の乙女、そこに重なる逞しい男を見つめ)
(自分のトロトロとヨダレを吐き出す膣口を叱りつける)
(しかし腰は狂おしいほど悩ましげな八の字を描きながら、巨根という主人に)
(すがりつき、こすりつけ、頬ずりをするかのように割れ目を開いて食いついている)
831荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 00:30:54 ID:4GpSwg6q
>>830
んーーふっふっふぅ……。
おぉ、そうかぁ、そうかぁ……。
君島さんは優等生なんだねぇ……。寂しいトロトロマンコに、かっちかちのデカチンポで
満たして欲しくなんかないんだねぇ…。
ふふふぅ…それでも、良いんだよ……。
(ミサキ自身、すでに信じてもいないような頼りない拒否の言葉を逆に肯定してしまう)
(もちろん、見逃してやろうなどという殊勝な考えではない)

それじゃあねぇ。


おじさん、君島さんを……「犯しちゃう」からねぇ?
(それじゃあ、の後でたっぷり数呼吸黙って蕩けた美少女を焦らし)
(秘密の言葉を教えるように、耳元に囁く。「犯す」と)
(合意でのセックスよりも……醜い中年である自分に「犯される」ことこそ、最高のシチュエーションで)
(あると知っての焦らしであり、宣言だった)

そぉら……犯すよぉ……抵抗しても無駄だからねぇ……いくよぉ…。
亀頭が膣口に食い込んだよぉ……。
このまま……ぶっっっ……すうう、って……押し込んであげるからねぇ…。
(脱力した美少女の手足を絡めとり拘束したまま器用に腰を動かし、黒光りする槍の穂先のような亀頭を)
(濡れきってヒクつく膣口に押し当てる)

そぉ………らぁっっ!!
(そのまま、ミサキの腰を自分の腰に引きつけ、自らも腰を突き上げる)
(百戦錬磨の黒い怪物は、全て心得たように狭い膣口にもぐりこみ…「グジュブッ」と濡れた音を立て)
(熱く硬い塊に内臓を押し広げられる快感をミサキに与えた)

さきっぽが入ったよぉ…どうだい、犯されてる気分…レイプされちゃってる気分はぁ……?
ほおら…どんどん奥に入るよぉ……。
(押さえ込んだ少女の下で中年男は巧みに腰を捻り)
(ズブリ、ズブリ、と容赦なく男根を押し込んでいった)
832君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 00:50:59 ID:ZAjS1AgR
>>831
んっ…そう、です……私は、しっかりとした女性に、あっ…は、ぁ……なる、の
だから、こんなおねだりしてるまんこなんて、ひっうっ…! う、嘘、なの……!
…んぁ…はぁー……だめ、ばかまんこ…! やめなさい…!
初めては、愛する男の人の…おちんちんで、
…こんな、カリ太のっ…逞しい極太ちんぽじゃないのっ…
デカチンポ欲しがるようなえっちな女の子は、子宮に精液ぃ…もらえないんだからね……!?

(もはや自分でも何を言っているのか。)
(確かなことは一つ、この瞬間に彼女のクリトリスと開いた大陰唇は)
(男の張り詰めた巨根を余す所なく舐めて)
(カリ首の絶望的なまでに硬い段差をなぞって快楽を求めていることだけ。)
(口はより饒舌に淫語を紡いで、今か今かと破瓜の痛みと絶頂の時を待ち望んでいる。)

犯しちゃ…いけないん、です、よ……
だって―――

(舌がぺろりと上唇を舐める。 その顔はどんな娼婦よりも淫美で)
(そして持ち上げられた下半身。 極太の黒光りする肉の槍に狙われたウブな少女の割れ目)
(ちゅくちゅく、ぷちゅり…しかし腰つきは艷やかに)
(その重たげな亀頭を、ピンクで湯気を放つような淫肉がついばみ……)

こんな、こんなの……カリ太デカチンポ……のぉ……
―――あっ、あっあっ…あっあぁ…!

 ぐちゅり、じゅぷじゅぷぬちゅぷっ……

(まるでいくつもの唇を同時にかき分けるような音が響く)
(限界近くまで張り詰めた亀頭が膣口を割り開く音は、どこまでも淫猥な蜜の音)

あっ……ふっ、あぁぁぁあああん――――!!!!!

(まるで杭で貫かれるように、ぷしゅっと赤い血が指のような裏筋を伝う)
(黒く淫水に焼けた淫獣が未踏の清廉な乙女へと潜り込み、)
(我が物としようと柔肉を掻き分け蹂躙する)

お…ぉ……おっき…すぎぃ……お腹、破裂しちゃい…ま……あっ、はっ…
奥に、奥までたべられちゃう……!
……始めてが、こんなだなんて………!!

―――こんなに、でっかい極太おちんちんでなんて、幸せな…おまんこ…ないよぉ…!
833荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 01:05:40 ID:4GpSwg6q
>>832
うっっ……。
……おっっっほぉぉ〜〜〜〜〜っ……!
やっぱり君島さん、処女だったんだねぇ……。
久しぶりの処女マンコだぁぁ〜 いやーありがたい。気持ちいい。最高だよぉ、君島さぁん…!
(ミサキの白い両腿をしっかり抱え込みM字開脚のまま、男根一本でその股間を支える)
(何十人もの女子高生を犯し支配してきた、絶倫中年男にとってもこれほど美しく淫らな獲物は初めてだった)

ほぉらぁ。
君島さんのバカマンコを、おじさんのデカチンポが征服しちゃってるよぉ。
ヒィヒィ泣きながら、許して許してっていってる君島さんのマンコを、おじさんの硬い黒チンポが
串刺しにして蹂躙してるんだよぉ…。
そぉぉらぁっ!
(素晴らしく充実した秘肉の歓迎の直後、確かに処女の証を切り裂いた感触に)
(汗だくの贅肉を震わせて興奮する)
(股間からそそり立つ巨根はもちろん一層猛り狂い、膣内を「グチュグチュ」と攪拌しながら)
(より奥まで! この清楚な美少女の淫らな穴の底の底まで! 征服しつくす!)
(と意思を持つ化け物のように潜り込み押し広げ、ついに黒光りする逞しい亀頭で「ガツン」と)
(子宮を殴りつけた)

ぐっふっふぅっ…。
そうかい、そうかい。幸せなのかい?
愛する男じゃなく、おじさんみたいな汚い用務員の黒デカチンポでレイプされちゃうオマンコは、
幸せなのかい?

それじゃあもっともっと、君島さんのマンコ、幸せにしてあげなきゃねぇ……。
うほっ! ほほっっおっ!
(そう宣言すると固太りの中年男は、しっかり両脚を踏ん張り、気持ち背筋をそらし)
(腰に力を入れられる姿勢となって)
(重い尻がミサキを乗せて弾むほど激しく、腰を上下させ始める)
(「バチン、バチン」と白い大き目の尻が中年男の股間に落ちてくるたびに肉を打つ音が響く)
(ミサキの胎内では、極太チンポが容赦なく膣を突き上げ、子宮口をえぐっていく音が鳴り響いた)
834君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 01:21:32 ID:ZAjS1AgR
>>833

…んんんっ! ふぁっ…やっ…なんでぇ……なんで、私っ…あっはっ…処女、らのに
気持ちよすぎる…! 嘘です…こんなの……お腹の中、んっ、全部……
おちんぽにっ、吸い付いてるぅぅっ!?

(もちろん、処女であるミサキの膣は柔軟性がなく、荒垣の屹立を受け入れるには)
(―――いくら蕩けても―――あまりに未熟であった)

(しかし、悲劇的にも彼女の処女膜は破りやすい形に生まれつき)
(そして、その膣肉は生まれながらに敏感すぎるちんぽしごきの上手な名器であった)
(これが愛する恋人との美しい逢瀬であったなら、恋人はすぐに果ててしまっただろう)
(これが普通の女子生徒であれば、その巨根の痛みに泣き叫び荒垣を冷めさせただろう)
(―――運命の相手のように、絶倫巨根の中年ペニスは、)
(男のために造られたような極上淫乱な少女マンコへと突き入れられた)

ダメですっ! だめなんです…!
私のっ、あっ…ひゃっ……硬くて、熱い……用務員さんのおちんちんに……
なんで…んくっ…あぁ…ん、あっ、はっ、どうし、てぇ…!
おかしくなっちゃう、おかひく……すご…ふといのが、ぁぁ…!
私のバカマンコ……おじさんのチンポしゃぶっちゃ、りゃめぇ…!!

(歓喜の涙を流して、濃密な白い本命汁をとぷとぷと溢れさせながら)
(突かれて押し広げられる度にその形を極太チンポ専用にしていく膣肉)
(きゅんきゅんっと愛するカリ太なエラを抱きしめる膣壁は淫らにうごめいて)
(『もっと奥まで召し上がれv』と言うように抜かれるの引き止め、ぞりぞりと抉られる)

……し、しあはせぇ……しわわせれす……ぅぅっ、きゅぅ……ひっ、あっ…!
用務員さんの…極太黒おちんちんで、づぽづぽされてぇ…
おまんこっ! おまんこが、チンポとラブラブなのぉ……!
こんなっ、すごすぎて…! わたしっ、こわれちゃいます…あっひぁ…んきゅぅ!?
835荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 01:36:20 ID:4GpSwg6q
>>834
ひょほぉっ。
おっおっっ……おほほおっっ。
(脂肪のついた頬を膨らませフーフー息をし)
(汗だくになって甲高い声で歓喜の声をあげる醜悪極まりない中年男)
(だがその猛々しいまでに膨張した男根は、容赦なく、的確に清楚な少女の肉穴を掘り崩し)
(淫らなチンポハメ穴へと開拓していた)

おじさんも幸せだよぉ…。
君島さんみたいな、可愛いくて清楚なくせに淫乱なスケベっ娘と出会えてねぇ。
スケベっ娘の処女マンコを頂けて、本当にラッキーだよぉ…ふほぉっ。
(最高過ぎる肉体の相性に、これまで毒牙にかけてきた女子高生とは比べ物にならない執着を感じる)
(もう誰にも渡すものか、と言わんばかりに片手が上向きの美乳にかかり、「ギュムリ」と肉を握る)
(さらに片手は股間に伸びてザラつく指の腹でクリトリスを摘み、ミサキを決定的に「破壊」する準備を整えた)

壊してあげるよぉ君島さぁん。ほおっ!
おじさんが、優等生の君島さんを完全にぶっ壊して、おじさん好みのエロチンポ穴女子高生に生まれ変わらせてあげるよぉ。
そらっ……イってしまいなっ。チンポズボズボでイくんだっ!!
(膨れ上がった腹を波打たせ、丹念に、しつこく、激しくミサキの股間を突き上げながら宣言し)
(「グヌゥ!」といい角度と速さで黒々した巨チンが根元まで突き刺さり、子宮口に亀頭が食い込んだ瞬間)
(両手で乳首をクリトリスを「キュキュッ」と捻り擦った)
836君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 01:51:34 ID:ZAjS1AgR
>>835

 プシッ ぷしゅぅ

―――ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!

(凶悪な亀頭がミサキの幼く小さな膣口をメリメリと押し広げる。)
(その度に小さく絶頂を迎え、この快楽を取りこぼさないように喘ぎ締め付けることで)
(なんとか意識を保っていたぬちゅぬちゅマンコが、ついに潮を吹いた。)
(今まで耐えようとしていた反動に、射精のような勢いで放たれた透明の…)
(子宮と膣で感じまくった証拠の淫水はピストンされながら上下にまき散らされ)
(部屋へ、そして中年の脂ぎって膨らんだ丸鼻へと、)
(とてつもない興奮剤として、花開いた)

ん…ふっ……ああっ、んくっ…ふっ…あひっ…?
あ゛っ…んあぁぁ〜っ! …イっ…

 ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ、ぬちゅるるるっ、ぶちゅるっ

(長く太くビクビクと脈動する男根が突きれられる。)
(そのストロークは深く、すべての柔肉が引きずり出されるほどの刺激を)
(常にミサキのおまんこへと与え続け、その連続したカリ首のレイプが)
(興奮した荒垣の抽送によってばちゅんばちゅんと無毛の恥丘へたたきつけられる)
(何度も何度もの甘い汁が零れては溢れて、零れては溢れて)
(まるで男の精液をむしゃぶり尽くすようなぬるぬるの膣壁が巨根を締め付ける)

逞しいぃ…おじさま…の、ずぼずぼで、あは?
私のおまんこぉ…あっ、や…ぶっこわされちゃいまゅ…あっあっひゃっぅ…!
おちんちんすごいすごい…!! おちんぽ大好きぃ!
おじさまの極太カリ高のっ…ステキなデカチンポ、ミサキのエロマンコをっ…やっ、んきゅうぅ?
…しきゅー、しきゅーにっ! 精液びゅるんびゅるんしれぇ…あ゛ぁ〜〜っ!

クリトりひゅっ…やぁぁぁああああ〜〜〜〜!!??
からだれんぶ…イっちゃ…ひゃぅぅっ!!
837君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 01:54:26 ID:ZAjS1AgR
>>836
【うぅ、ちょっと失敗しちゃいました。 ?→♥ です】
【これでうまく表示されてるかな?】
【荒垣さんの、すごくいいです。 興奮、してます♥】
838荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 02:07:58 ID:4GpSwg6q
>>636
んぐふぅ〜〜っっ。
ふぐふうぅぅぅーーーーーっっ。
はぁーーーっ はぁぁっっっ 君島さぁんっっいいよぉ凄くいいよぉ!!
くんかくんかっっ
処女マンコレイプで潮吹きまでするなんて、どこまでおじさん好みなスケベっ子なんだい!?
(乱れ狂った美少女が股間から噴き出す透明な淫水…その濃厚なフェロモンに中年男の)
(脳髄も蕩けて狂って、雄豚のような腰の突き上げが一層激しくなる)

はふうっはふうっっ
はふっぅっ がはうぅっ!
(最早、雄豚の吼え声にしか聞こえないうめきを上げながら、腰の上で暴れるミサキを突きまくる)
(両手で乳首とクリトリスを摘んだため、ミサキの身体を支えるのはぎっちり膣を占領した極太チンポだけになり)
(その分、ミサキも本能のままに尻を振ることができた)


がはぅぅぅっ ぶふぅーーーーっ。
じゃあ……おじさんイクよぉ!? 君島さんの、おじさん専用のチンポハメ穴の奥の、子宮マンコにぃぃ!!
おじさんの精子ぶっかけ……ふごっっ!?
る、る、るううう  よぉーーーーー!!!!
(白い大きな女子高生の尻が落下してくる最高のタイミングで迎え撃ち突き上げた股間)
(その黒くて長くて太いチンポが、文字通りミサキの身体も心も「串刺し」にして)
(「グリュッッ!」と子宮口に巨大な亀頭が食い込んだ瞬間、そこが爆発、した)
(中年男の技巧も半ばすてて、手荒に乳首とクリトリスを摘み扱きながら、腰を痙攣させて)
(「ビュググググ!!」「ブジュウウウウウ!! ビュクン!ビュグン!」)
(と。消防ホースからの放水のような凄まじい圧力で、糊のように濃厚な、醜悪な中年男の遺伝子のびっちり詰まった)
(濃厚過ぎる精液が吐き出され、美少女の子宮に注ぎ込まれていった)


【ありがとうございます。君島さんのレスもエロくて、私も興奮してます】
839君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 02:27:44 ID:ZAjS1AgR
>>838

あひっ、はっ…ふっ、あっん、はぁぁ〜〜!!
なんでこんなにぃ、気持ちひぃのぉっ!? 
おじさまのカリ首、えっちな形が…ぁあっ…はっ…はひっ…♥
処女マンコぶちゅぶちゅしてるの…はふっ…やんっ、あうっ、…っ〜〜〜!!

(豚のように腰をみっちり押し付ける男に、むしろきらめく天使のような裸体を)
(よりいっそう美しく芽吹かせるミサキ。)
(花のようなピンクの乙女を、黒く愛液でテラテラとぬめった極太巨根が犯す)
(その光景は果てしなく淫猥で、息をするたび上下する乳首も腹も肩も)
(醜い肉茎とのコントラストと汗で光り輝く)

あ、はぁ…♪ 見てくらさぃ…おじさまぁ…!
…わたしっ、腰動かしてますよう…ほらぁ、ほっ…あっ、ひゃっ…♥
処女だったのに、イケメンな亀頭に子宮ちゅっちゅされへぇ…あひっ…ひんっ!?
逞しいチンポに、種付けしてほしいぃって…きゃん♪
お〜っきなおちんぽなのに、んふっ、あっ、やんっ…くぽくぽ食べちゃうの…!

(少女の腰が、押しつぶされて突き込まれて蹂躙され尽くした華奢な白い腰が)
(ついに耐えきれなくなってガクガクと震え始めた)
(しかしその動きは、無論この場にいる牡ちんぽと牝まんこにとっては)
(さらなる快楽―――射精と受精へのスパイスとして、新しい快感を提供する)
(すでに真っ赤に、開花したミサキの淫乱な膣は子宮で亀頭を求め)
(今にも叩き込まれる精子を飲み干そうとその淫らな口をくぱくぱと開けた)

イッちゃった…先に、イッちゃってごめんなさい……っ!
でもねでもねっ…!? 今もっとスッゴイのきますから、あっあっあっひゃっめぇ…!?
もっとすんごいのイっちゃいますからぁ…!?
おまんこきゅんきゅんっ♥ってして、おじさまの専用チンポ穴でっ、はぁぅっ!
精液ごきゅごきゅっ…す、りゅ……っ

きた、きたっきたぁ…

―――♥♥♥っっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!?????

(串刺しにされた身体。 そして今までの絶頂がただの愛撫に感じるほどの『イク』)
(熱く熱く濃くて濃くて、粘ついて一生おまんこから出てこないかと思うような精液を)
(初めてなのに男をきゅぷきゅぷと絞めつけた天才のようなえっちな膣が搾り取る)
(螺旋を描くように奥へ奥へとその巨根を招き入れながら、下腹部をムチのようにしならせて)
(身体全体を使って、美少女が精液を飲み干していく。)
(その間に2回気を失って、絶頂により気を戻すという脳を犯されるような状態にあったミサキ)
(子宮が濃厚すぎる精液を飲み込み、美しい身体が白濁液をくちゅくちゅと味わっている)
840荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 02:32:55 ID:4GpSwg6q
【あと余韻を残すのみ……というところで申し訳ないのですが…】
【明日もあるので今夜はここまでにさせてもらないでしょうか・?】

【残りも僅かなのでここで締め、という手もあるとは思いますが…】
【私としては、君島さんとのロールはとても興奮するのでシチュを変えてもう一戦、】
【という意味で凍結をお願いできればな、と思っています】
841君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 02:35:53 ID:ZAjS1AgR
>>840
【はい、すみません私どんどん遅くなっちゃって…】
【入り込みすぎて、うまく文章を書けなくなってきました】
【明日明後日の夜はどちらも空いていますので、そこでしっかりと締めましょう♪】
【すごくすごくよかったです。 凍結して次回にもっとしましょう。】
842荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 02:38:52 ID:4GpSwg6q
>>841
【いえそれはこちらもですし】
【ありがとうございます。では一番時間のとれる金曜日の夜でどうでしょうか?】
【22時ごろからはじめられます】

【ありがとうございます!きっちり締めて次のシチュ、ですね。嬉しいです】
843君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/17(水) 02:42:19 ID:ZAjS1AgR
>>842
【う、金曜日ですと私はまた24時ごろからですけど、次の日はオフですからね】
【では金曜日にまた。 24時からでお願いします。】
【…リクエストなんですけれど…】
【続きでは、精液とおちんちんが入ったままで私の腰をつかんで揺するようなことをしてほしいです】
【精液しみこませてやる、みたいなw】
【ではまた、次回に!】
844荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/17(水) 02:44:32 ID:4GpSwg6q
>>843
【あ、了解です】
【では金曜24時からで。私も次の日休みなので遅くまでできますね】
【リクエスト了解です。丁度いまそんな姿勢ですしね】

【ありがとうございました。失礼します】
845名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 03:23:54 ID:lZsQnFAC
今夜か
846君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 00:02:49 ID:iHd/lxS+
【0時回りまして、ロール解凍のため場所をおかりします。】
847荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 00:10:18 ID:aNJ6N0sW
【こんばんは。遅れてすいません】
【まだレスが書けていないもので…もう少々お待ちください】
848君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 00:11:31 ID:iHd/lxS+
>>847
【こんばんは。大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞ】
849荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 00:29:56 ID:aNJ6N0sW
>>839
うっほぉぉぉ〜〜〜っっ。
最高だよぉぉ、なんてエロいんだぁ。
エロ過ぎるよぉ、君島さぁん……。
君の処女マンコ、私のデカチンと相性ばっちりじゃないかぁ……っ。
(脂ぎった顔を喜色で醜く歪め、興奮の泡を飛ばしながら半ば叫ぶように美少女の淫らな姿を讃える)
(上半身からは全ての布地を剥ぎ取り白く汗に濡れた肢体が痙攣するのを、胴と胸元に毛むくじゃらの腕を)
(巻きつけ、しっかりと肥満体に密着させ、押さえつける)
(そうやってミサキの上半身を固定し、しなやかな脚には自分の醜い脚を絡みつけこれも拘束し)
(唯一動かせる腰へ、自分の腰を激しく突き上げていく)

(下腹部が膨張したように思えるほど、たっぷり、大量に、ぱんぱんに注ぎこまれた特濃の精液が)
(小刻みな極太チンポのピストンで激しく攪拌されていく)
(「グチュン、グチュン、グチュン」と濡れた重い音がリズミカルに響き渡り、そのたびに)
(精液と愛液で濡れ光る亀頭がミサキの子宮を突き上げ、ごつごつした幹が、張り出した傘が膣壁を酷く摩擦し)
(執拗に精子たっぷりの白濁汁を、美少女の粘膜に塗りこんでいった)

ぐほっぐふぅぅっ。
イったようだねぇ、君島さぁん。これが、生ハメ中出しアクメってもんだよぉ。
こんな気持ち良いこと、学校じゃあ教えてもらえないだろう……。
でもねぇ……まだまだ、気持ちいいことはあるんだよぉ? ほおぉらぁぁ……。
(強烈過ぎる絶頂の余韻に惚けひくつく美少女の股間へ、胴にまわした腕から指を伸ばす)
(パイパンマンコの上で赤く光るクリトリスを硬い指の腹で摘むと、あふれ出す精液を塗りつけながら「キュッ」と摘んだ)

アクメっていうのはねぇ、君島さん。
何度でも、何度でも連続して味わえるんだよぉ……。
おじさんの、精子たぁぁっぷりの特上精液ジュースを、君の子宮マンコに塗りこみながら、クリちゃんをこうすると…。
ほおぉら、ねぇ?
(全身をがっちり押さえ込んだ美少女の身体、その中心であるクリトリスを巧みに「キュ、キュ…キュリッ」と)
(捻ったり転がしたり、引っ張ったりと弄びながら腰を揺すり)
(際限なく黒いデカチンポを抜き差しし、自分の精子の匂いまでもミサキの処女マンコにしみこませていった)


【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
850君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 00:47:59 ID:iHd/lxS+
>>849
……っ……っ、は、ぁ……!
うぅん……ひゃぅ……っ!

(2秒間、ゆっくりと余韻に浸る)
(言葉で表現し切れないほどの感覚を咀嚼するように息を吐いて)
(しかし、絶頂の余韻―――その天国もそれもたったの2秒間だった)

…っ!? か…はっ、ひっ、はひっ…!
あっあっああっ…ひんっ! んっ、ふっ…!!

 ぶちゅっびゅりゅっぶちゅっぶちゅんっぐっちゅぐっちゅぬちゅるるるっ

(まるで逃げ場を求めるようにピンと張った乳首が)
(狂ったように激しく薄桃色のラインを空中に引いていく)
(ぶるんぶるんと揺れる胸からは汗が飛び散り、くいっと捻る腰からも汗が散る)
(だが、その下腹部―――逞しい男を受け入れる秘裂は違った)
(ぎちぎちに割り広げられ、それでもなお『ご主人様』として認めた巨根を受け入れ)
(中はぬるぬるの柔肉で千切れんばかりに締め付けてなお、)
(きゅちっと閉まったその膣口からは精液をすべて舐め取られ)
(愛液でベトベトになった極太の幹しか出てこない)
(まるでセンサーでもあるかのごとく、精液を奥へ奥へ、決して漏らさないように)
(淫らな下の唇を締め付けるミサキのおまんこ)

ぁ…りゃ、だ、めぇ…こんなっ、ふぅっ、あっ、はっ…♥
生ハメ…中だし、アクメ…!? んきゅぅっ!
中出ししたらっ、はっ、にんしんっ、んん〜〜っ!? しひゃ…うっ…!

あ、ひゃっ…クリと…うぅあぁ〜〜〜!? はぅっ、ひゃっ!!
♥♥♥〜〜〜っっ!!!!!!!
精液、おなかのいっぱい染み込んで…あ、はっ♥
…もうおじさまちんぽの形ぃ、覚えちゃって…亀頭大好きぃ…!
膣内でぐりゅっ、ぐるってぇ…あ、っひゃんっ、イ…はぁ…!!
またイくっ! イキますっ、イかせてもらっ、まぁ…ぁ…

 びくっびくびくっ、ぷしゅんっ、ぴゅる…ぷしゅ

(ガクガクと腰を震わせてなんどもなんども絶頂へと押し上げられる暴力的な愛撫)
(淫乱な膣内は黒い巨根に犯され、しかも自分から精液を飲みくだしていく)
(子宮に本能の快楽、そして膣に肉体の快感、精神には背徳的な悦楽を叩き込まれて)
(ミサキのおまんこは、完全にその巨根をご主人様と認めて吸い付いた)

【はい、よろしくお願いしますね】
851荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 00:59:07 ID:aNJ6N0sW
>>850
んっっふぅ〜……。
そぉだよぉ、君島さん。生ハメ・中出し・アクメさぁ。
この、とぉっても濃ぉいおじさんのザーメンジュースが、君島さんのドスケベ女子高生マンコを
気持ちよくイかせてくれるんだぁ…気に入っただろ?
ほら…味わってごらん?
(黒々した野太い幹が、「グジュン」と根元まで突き刺さり膣口を限界まで押し広げるたびに)
(「ブシュッ ブシュッッ」と圧力で押し出されてくる白い粘液を指ですくい、ミサキの口元に突きつける)
(つい1時間前なら吐き気すら催すであろう、濃厚過ぎる雄の精液の臭いがミサキの鼻腔から脳髄へ染み渡った)

ぐふふふっ。
美味しいかい? それがおじさんの精液…精子の味だよぉ…。
くふっ。その精子を、お口で味わうって意味、賢い君島さんなら、分かるよねぇ?
(直線的な突き上げは一時辞め、腰を軽く捻るように蠢かし処女マンコをかきまわしながら)
(美少女の耳元にねっとり囁く。それは快感で完全に蕩けきったミサキの自我すら塗り替えしそうな)
(悪意と執着に満ちた言葉だ)

そうさぁ……。
おじさんの精子が、君島さんのお腹の中にはいっていって、消化されて、全身にいきわたるんだ…。
君島さんの、白くて、スベスベで、綺麗な身体の細胞の一個一個と、おじさんの精子が溶け合っていくんだよ…。

分かるねぇ?
君島さんはもう、おじさんのものなんだ…。
(いもむしのような指でミサキのあごをつまみあげ、下卑た笑みを浮かべる肥満した顔を間近に寄せ)
(舌舐めずりしながら宣言する)
852君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 01:17:52 ID:iHd/lxS+
>>851
(野太いペニスを根元まで突き入れられ、顎をガクっと上に持ち上げて反り返る)
―――あひっ!! ちんぽっ、また奥に…っんふ…いらっしゃぁい…

は、い…せーえき、ざーめんじゅーす…あん…くっ…はぁ…
私の欲しがりなスケベまんこを、どぴゅどぴゅって、ひぅ…いっぱいに…
あ、んむぅ…ちゅる…んっ、こくん……っはぁ…♥

(その圧力で、ついに白くて黄色がかった特濃の精液を割れ目からもらしてしまった)
(若干泡立つそれは、結合と抜き差しの激しさを物語る)
(指ですくわれたそれに、命じられるが早いか自分からかというタイミングで)
(ぱくりと吸い付く。 舌で指をフェラチオするかのようにくちゅりと舐り)
(愛液と混ざっても、さらに固形かのごとく粘つくそれを舌で味わって飲み込む)

あはっ…お、美味しい…おいしいです。
下のお口の大好物だからぁ、上のお口でもぉ…くちゅくちゅして、飲み込みましたぁ…
ごちそうさ、まで…す…んあぁぅっ!
あっ、はぁ…ごほうび? ちゃんと『ごちそうさま』って言えたから…
ミサキの、おねだりマンコにっ…んっ…はぅ…ご褒美くれ…へぇ…

(味わって、という響きにしっかりと口中で白濁液を噛んで舐めて飲み込んだミサキ)
(その瞬間にも、子宮も味わうかのように蠢いて精液をたぷんたぷんと混ぜる)
(そして逞しく勃起したチンポにかき回され、甘い声で耳元の男の顔にほお擦りする)

おじさまの精子っ…私のおなかいっぱいです…♪
あったかくて、おまんこのご主人様が誰かってぇ…教えてくれるの…
…ね、ほらぁ、ほらぁ…身体がもう、ぶっといおちんちん大好きって、言ってる…んっ

(そのままの体勢でキュッキュッ♥と膣を締めて肉棒に奉仕する)
(すでにカリ首を亀頭の先に向かってしごくように膣壁をうねらせる)
(という技術に目覚めたミサキの下半身)
(その動きは無意識と自発的なものとで同時に巨根へ食いつく

…キス…してくれるんです、か…?
ミサキの上のお口も、おじさまのものに…んっして…はむ…ちゅっ…
853荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 01:33:34 ID:aNJ6N0sW
>>852
んーーーっ。じゅるうっ。べちゃっっっべちゃぁぁ…じゅるる…にちゅうっ。
(発情しきった雌猫のように頬ずりしてくるミサキに唇を押し当て、分厚く太い舌を伸ばし)
(蕩けた美貌をねっとり舐めしゃぶる)

いいのかい、君島さぁん? キスしちゃってもさぁ。
上のお口もおじさんのものにしてしまったら、身体中どこもかしこも…
髪の毛から爪先まで、君島さんはおじさんのものになっちゃうよぉ?
ご両親のものでも、君島さんのものでもない…。
こんな、メタボで、安月給で、汚い用務員のおじさんのペットになっちゃうんだよぉ?
(名門高校に通うお嬢様であるミサキと、自分との立場をあえて強調するが別に殊勝な気持ちなどない)
(本来、高嶺の花もいいところの美少女と、自分のような醜い中年が性器同士でこれ以上ないほど)
(つながりあい分かり合っている興奮と背徳感をさらに煽るために言葉にしているだけだ)

んぅぅぅ……んちゅぅ。じゅるっじゅるるるるぅっ…。
じゅずずるるぅっ にちゅ、にちゅるるるるぅ…じゅずずず…じゅずず…ぐちゅぅ…。
(だから)
(返事がどうであろうと中年男は艶かしい美少女の唇を吸う)
(遠慮もなく下品にあけた口でミサキの唇を覆いつくし舌を思い切り差し込み、唇から歯茎、頬の内側)
(まで唾液でふやけるかと思うほど舐めしゃぶり)
(可愛い舌を絡め取って磨り潰しそうなほどの勢いで擦り合わせた)
(しかもその間も小刻みなピストンは忘れず)
(「ズッズッズッッ」と膣壁をぶっとい雁首の亀頭で抉り、従順で可愛らしいミサキのマンコの締め付けを堪能していた)

ぷはぁぁぁ……。
いいかい、君島さん。
もう、分かってるだろうけど……今日から君はおじさんのものだからねぇ。
これからは男に告白されても、もっとしっかり断らなきゃだめだよ?
そして、ご両親にもお友達にもバレないようにこっそりと…おじさんの部屋にくるんだ…。
そうしたら、毎日でも……おじさんが君島さんのチンポハメ穴を使ってあげるからねぇ……。
(腿に抱き上げ串刺しにした美少女の身体を、飽きることなく弄くりまわし、貫きながら)
(ねっとりした声でいつまでもそんな命令を注ぎ込んでいた…)

【とりあえず最初のシーンはここまでにしましょうか?】
【次のシーン、どうしましょう】
854君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 01:47:24 ID:iHd/lxS+
>>853
…ん、は、むぅ…ちゅぷ…じゅる…んちゅぅ…はむ、んちゅんんっ〜〜っ♥

(貪られる。分厚くざらざらとした舌が口中を根こそぎ舐め回す)
(唾液を流し込まれ、上の口でも受精しそうな想像に襲われ、下腹部がきゅんと締まる)

…だめ、です…もう、串刺しにして…ずっぽずっぽして…んふぅ…
嫌って言ったのに…処女だったのに、こんなに気持ちよくして……
おじさまの逞しいチンポのか、た・ち…♪ 刻み込まれちゃって…
すっごい濃い精液までどぴゅどぴゅんって注ぎこんで、ぜったい、受精…してます
こんなにおじさまの、私に覚えさせてくれて……
えっちなおまんこのご主人様を、教えてくれて……

『女の人はマンコをこの太いチンポで占領されると、ヒィヒィ喘いで歓ぶ』、ですよね…♥

だからぁ…………んっんっ、んぁぅ……!!

(太い舌で可愛らしい口の中をすべて捕まえられ、ぶちゅぶちゅとしゃぶられる)
(そして小刻みなピストンに身体をあわせて、くいっ♥くいっ♥と)
(ぷっくり肉厚のふにゅふにゅの恥丘を動かす)

はい、はい…はぁい! おじさまの…おじさまのものですっ!!
私はぜぇんぶ、おじさまに差し上げますぅ…ぅん!?
男の人も、お友達も家族もぉ……オチンポハメてもらうほうがだいしゅきぃっ!!
大好きっ、大好きっ!! おちんちんでおまんこズブズブしてビュルビュルしてぇっ!!
855君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:11:02 ID:iHd/lxS+
>>853
【うあ、すみません見逃していました!】
【えぇと、ではミサキから動くように命令してもらうとか…】
【数時間後、そこにはぐったりとしてもまだ締め付ける彼女とそれでも突き続ける男の姿が…とか】
856荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:12:27 ID:aNJ6N0sW
>>854
んぶぁぁはぁっっ。
ほらほら、おじさんのツバもあげるよ?
ザーメンとミックスしたらもっと美味しいよぉ…んじゅるっ。
じゅるるぅ…… どろっ……どろろぉっっ…。
(口を膨らませてくちゅくちゅさせて、たっぷり溜めた唾液を濃厚なキスの合間にミサキの喉に押し込み)
(指先ですくいあげた泡立つザー汁を啜らせて、ミサキの口の中でミックスジュースを合成し飲ませてやった)

ほぉっ ほほほっっ。
ぐふふうぅっ。
そうかいそうかぃ……。君島さんはおじさんのものになるんだねぇ…嬉しいよぉ?
(これまで手に入れたどんな少女よりも美しく淫らで、セックスの相性抜群のミサキが愛しげに囁くのを)
(聞いて笑いが止まらない)
(腹を揺すって笑いながら自分の両脚を伸ばしてバランスをとり)
(細い締まったミサキの腰を両手で「ガチッ」とホールドして)

それじゃ、もう一発いこうかぁ!
チンポハメハメぇ!!
マンコグチュグチュゥ!!
生ハメファックで、中出しアクメ、決めさせてあげるよぉぉ!! ほおぉぉ〜〜!!
(ミサキの腰に指を食い込ませた太く逞しい両腕が、オナホールでも使うみたいに軽々とその身体を)
(上下に揺さぶる。白いピチピチしたヒップが中年の突き出た腹にぶつかり「パチッパチッ」と鳴れば)
(その度に吸着力抜群の膣を、子宮を押し破るような勢いで、黒く硬く太いチンポが、「ズボッズボッ」と)
(突き刺さり押し上げ、引きずり出され、また突っ込まれていき)

くはあっぁぁぁーーーーもう出すよ、出すよぉぉぉ!!!
おほぉぉーーーーーーっっ!!!
(狂った雄獣の咆哮をあげ)
(「ブワッッッ」と子宮口に密着した亀頭が膨れ上がる感触…ついで)
(「ドボボボボボボッ!」「ブリュルルルルルッ! ブジュルルルルウゥッ!!」)
(ありえないほどの熱さ、濃度、臭さの精子たっぷりザーメンが、ミサキの子宮に凄い水圧で注ぎ込まれた)
857荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:14:38 ID:aNJ6N0sW

【あ、すいません。今度は私がリロミスです】
【ええと、とりあえずこちらはこれで締めますね…】
858君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:29:55 ID:iHd/lxS+
>>856
ん、あ…こく…ごくん…ふっ、ん……美味しっ…れふ…あ、ふ…

(精液と唾液。中年の体液の濃厚な匂いに体中を犯される)

…喜んでいただいて、幸せ、です…はぁ…っは、ぁ……
あ、腰掴まれ―――

もっ…!!! あっやっ、すごっ…すごいっ!!
もういっぱつ! もうっ、いっぱつっ、んああっありがとう、ございますっ!!
イってます! もうミサキきゅんきゅんしてぇ、死んじゃ…やんっああああっ♥♥♥
だらしないお尻が、おじさまのおなかに…んあっ!

(ずぷんずぷんと突き込まれる太く重く淫猥な牡の腰つきに合わせるように)
(どこで覚えたのかもわからない八の字を描くような動きで膣内の色々な箇所を引っかいてもらう)
(2度目でもまるで衰えないエラに愛液をすべてこそぎ出され、)
(大急ぎで新しい蜜をぶちゅぶちゅと溢れさせながら)

しぇ、精液タンクっ…たまたまの袋、マッサージします…♥
はっ、はぁ…んふぁっ、ひゃ…いい…イきながら精液もみもみしてま…ふゃぁんっ!!
ま、また…5回目ぇ…んんんっ♥ ろ、6回もイっちゃいましたぁ……!
タマタマぁ、元気なせーしいっぱい出してね…♥
金玉、もみもみしっ…てぇ…! おちんちん、ぐちゅぐちゅしますっ…!!

(その白い指が伸びて、ばちんばちんと重たげな音を出して抽送と共に跳ねる玉袋)
(濃厚な精液が今も造られ続ける男汁タンクを両手で優しく揉みしだく)
(自分に突き刺さっている極太の黒棒と、開ききった割れ目を見つめながら)
(少しでも多くの精液を吐き出してくれるようこりゅこりゅと睾丸を撫でる)

がんばってください! おちんちん、たまたま…がんばれっ…♥
私の膣内に特濃のぉっ…! ねとねとの精子、一番奥に出せるように…んあぅっ!
あ、きたきたきたきたっチンポ太くなって、亀頭すごいのぉぉぉっ!!!!

来て♥ きてっ♥ きてぇぇぇっ♥♥♥

―――ああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!!

(恐るべき量の精液が、先程の射精で一杯になった子宮へとぶちこまれた)
(当たり前のごとく溢れた白濁液は、絶頂でぎゅぅっと絞めつけた膣口を無視して)
(だぽだぽっと結合箇所から発射され、こぼれ落ちた)
(子宮は新しい精液を求めてその口を全力で開いて亀頭の先へ吸い付く)
(まだ出ていない精液もすべて飲み干そうと、くぽんと鈴口に吸い付いた)
859君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:39:26 ID:iHd/lxS+
>>857
【あ、はいわかりました。 では、こちらで締めの文を打って最後にしますね】
【なんというかエピローグ的なのを】
860荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:39:35 ID:aNJ6N0sW
>>858
おほーーっほほぉっ。
いいよぉ、上手だぁ。君島さんのタマタママッサージ、いいよぉ。
お陰でたぁっぁぁぁっぷり、ザーメン汁出たねぇ?
(嬉しそうに、気持ち良さそうにニタニタしながらミサキの頬や頭を撫でてやる)

君島さんの子宮マンコも美味しそうにおじさんのザーメン飲んでるねぇ。
子宮の内側までおじさんの子種で一杯だぁ…ぐふうふぅ…。
(がっちり掴んだミサキの腰を、ゆるやかに…だが自分の腰に叩きつけるように強く)
(上下させつづけ)
(「グジュン! グジュン!」とデカチンポの杭を打ち込み続け)
(おねだりするように亀頭に吸い付く子宮口へ、どんどん濃い粘り汁を押し込んでやった)




あふぁぁぁ〜いいよぉ いいよぉぉ
君島さんのマンコは何度犯しても飽きないねぇぇぇ。
ふほほほっ はぁぁははぁぁっ。
(……数時間後)
(薄暗い、汚い用務員室で女子高生は肥満体の用務員との狂った交尾を続けていた)
(2人が疲れ果て気絶するように眠るまで、中出しとアクメは続いたという…)
861荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:40:17 ID:aNJ6N0sW
【ぎょわー。すいません…ついこちらでまた余計なものを付けてしまいました…】
862君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:47:28 ID:iHd/lxS+
(そして)

(すでに日はくれて、学生は部活を終えて全員帰宅した時間)
(校庭の隅の用務員室からカーテン越しの明かりが漏れていた)
(外からは何が起きているかは伺えないが、中には人がいる)
(清廉な容姿と優しい性格が評判の美少女、君島ミサキ)
(セクハラの噂が立つ中年の太った用務員、荒垣 源三)

(しかし、2人は普段とはまるで違う状態にあった―――)

あ……あっ……また、びゅーして、る……
んんっ、もう子宮は、いっぱいですよぅ……ふふっ……
…やんっ、また硬くなって…あっ、カリ首がゴリゴリっ…て……♥
ごめんなさい。…何度もデカチンポで、ほじってくださったのに……
ぜんぜん、ゆるく…ならなくて……

でも、精液美味しすぎて……おまんまんがぁ…おちんちん離してくれないんです…

(ぐったりと、身体を投げ出すようにうつ伏せで布団の上に力なく横たわるミサキ)
(その腰だけが『おしりぺんぺん』をされるように掲げられている)
(そしてその悩ましい腰を掴むでもなく、毛むくじゃらの両足を深く割って)
(腰を落とし、そこから生える黒光りした極太のペニスだけで白い尻を支え突き刺す荒垣)
(愛液と精液でぬらぬらと怪物のように怪しく光る長大な一物がずるるるっと)
(若くしなやかな下半身に突き入れられ、嘘のようにすべて収納される)
(その度に力の抜けた身体がピクピクと痙攣するように動き、膣口からぷしっと)
(潮と愛液と精液の混じったものが飛ぶ)
(そしてだらしなく開いた美少女の口から卑猥な言葉が零れ落ちるのだった)

私のおまんこ、なんどもなんどもぉ…犯してくれて、本当にありがとうございます……
おっきなおっきな、逞しいおじさまのチンポ…だーいすき、ですよぅ……♥

 あ、また出てるっ…あっあっあっあっ……んんんっ…! …はぁ…♥


【全然大丈夫です。ではこれで終わりということにしましょう!】
【長い間お付き合い下さり、本当にありがとうございました。】
【すごくすっごくいいロールでした♪】
863荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 02:51:36 ID:aNJ6N0sW
【はい。ありがとうございました! 素晴らしい締めですね】

【こちらこそ、こんなに濃くて楽しいロールができて嬉しいです】
【先日、ちらっといってたみたいにまたシチュを変えてお願いしたいのですが…】
【この年度末がやけに忙しくて、数週間はまともに時間がとれなそうなんです】
864君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 02:53:59 ID:iHd/lxS+
>>863
【あら、それはそれは…。 私が、今のところキャラを毎回変えてやっているので】
【偶然会うというのも難しいかと思いますし…もう一度となると、どうしましょう?】
【こちらは逆にしばらくの間は時間があるので、やぶさかではないのですが】
865荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 03:00:29 ID:aNJ6N0sW
【必ず何時までに戻れる、とお約束できないですからね…】
【多分、四月の二週目くらいまでにはご連絡できると思います】
【もしそのとき、君島さんのご都合と気分が合えば新しいシチュを練ってロール再開】
【ということで如何でしょうか?】
866君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 03:03:34 ID:iHd/lxS+
>>865
【ええ、そういった形であればお互いに大丈夫かと思います。】
【ところで、連絡方法はどうしましょうか?】
【待ち合わせ用のスレか何かを、一週間ごとにチェックとかそういった形とか】
867荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 03:06:17 ID:aNJ6N0sW
>>866
【ありがとうございます】
【そうですね。オリキャラ板ですからここの楽屋スレに伝言を残すことにします】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266598843/l50
868君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 03:08:35 ID:iHd/lxS+
>>867
【では、予定の開いている私が定期的にチェックしてみますね。】
【4月ごろから、2日に1回ぐらいの頻度で大丈夫でしょうか?】
869荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 03:12:35 ID:aNJ6N0sW
>>868
【あ、ありがとうございます】
【4月5日以降、それくらいで見ていただければご連絡できると思います】
870君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 03:14:15 ID:iHd/lxS+
>>869
【わかりました。 ではその時は、互いにこの名前とトリップで書き込んで】
【キャラ設定やその他は新しく打ち合わせる感じでいきましょう。 あ、キャラは引継でも大丈夫ですけれど】
【ではでは、これにて終了…で、いいですか?】
871荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6 :2010/03/20(土) 03:16:26 ID:aNJ6N0sW
>>870
【はい、トリップは大事に保存しておきます】
【そうですね、その時の気分ややりたいことに合わせて、ですかね。もちろん今回の設定を引き継ぐのでも嬉しいです】

【はい。わがままいってすみません】
【では、本日もありがとうございます。お先に失礼させていただきます。おやすみなさい】
872君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY :2010/03/20(土) 03:17:34 ID:iHd/lxS+
>>871
【いえいえ、次も楽しみにしていますよー】
【お疲れ様でした。失礼しますね】
873君島 ミサキ ◆wrjvMBDMmY
【忘れていました。長くお借りしてすみません。】
【スレを、お返しいたします。】