阿部「三橋！HENTAIには絶対に近寄るなよ」

三橋「あ、阿部君にも近寄っちゃだめなのかな･･･？」

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
.　　. / ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　./　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟ◇ﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　俺君を迎えに来た　よー
.　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ.__|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　lO|o―o|O゜.|二二 |.|　　　 救済病院 ||
　.| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿|_ｌ⌒ｌ._||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ･捏造･ＡＡ･コピペ･自作自演･無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和だ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>1 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>4 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>5 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>6 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>8 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　|＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁

前スレ
143・阿部「三橋、避難訓練時に大切な四文字は？」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/


アップローダー
http://www8.uploader.jp/home/mihashi/
http://www8.uploader.jp/home/384/

まとめサイト（過去ログも保管）
http://green.ribbon.to/~abetaka/


【過去スレ】

１３５・叶「レン！初夜だ！深く握るぞ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191360574/
１３６・阿部「三橋のキモさは異常」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191417901/
１３７・阿部「三橋！甲子園で穴掘りしようぜ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191448459/
１３８・阿部「俺はHENTAIをやめるぞ！三橋ーッ！！」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191499565/
１３９・阿部「三橋の股間の匂いを嗅ぎたい」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191521650/
１４０・阿部「三橋！足触らせろ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191573325/
１４１・浜田「三橋ー、服作るからサイズ測らせてくれよ」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/
１４２・阿部「三橋！そーれ！くるくる〜」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/

ひもじい俺らの作法

まず投下されてるSSの書き出し（もしくは絵のリンク先）を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。

おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで３万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ！ありがてぇ！」と叫ぶ。


最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。


(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*^◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)


俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に…　行け、俺ら！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態

さ〜あ〜あ始めよ三橋くん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心

このスレを読む俺らの前知識

【中村】
別名・中村後輩。
某ＳＳの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には２度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。

【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。

【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。

【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。

【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか？
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。

スゴイ投手専用しおり
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＜　　　　　　　　　　　l　/i/　l　ﾊﾄ､　.|　＼　　　 ´ヽ､　ノ
　＿｀ﾝ　　　 　　 　 l!　/i/ 　　 !/　!. ＼! ＿ ＼ﾄ､　|￣ 之__
　ヽ､_　　　 ,　 i　l　/ /＝=　　 '　　　　., ´￣ ヽ　 ヽ!　　　く
　　 _/　 ／_ﾙ' /l/ﾚ"　　　　ヾ　　　　/　n　　　i! .Ｌ_　　弋　　　　
　.　 _フ .　　,彳/　''　　　fi　　　　　　　　lq　　　　ト、Vヽ!
　　　 〉ﾉ　　, ,ﾆ､.　　　　 lq 　 　 　 　 　 tj　　　　ﾄ､l　l
　　　 彡 　 } ﾋ'ﾏ　　 　 　y　,　　　　　 ヽ、_ ノ 　 ﾋり .!
　　　　 久_ l .､' ｙ、 ｀ ‐　- 　　　　　　　　　　///.ｆ_ ノ　 　
　　　　　　l入　ヽ-､/////　　　　　 _　　　　　　　l　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ


スゴイ捕手専用しおり
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::::::::::::::/｀i::;‐ｧ;-､｀::..､ 　 　 　 　 　 ﾚ'　,.:´:､!へ!´ V:::ﾊ:::::::::::::::::
-::::!:::ﾄ! 　"　　 　` --`ュ 〉　　　! ､-_'_, '" 　 　 　 V　i:::/i::::::::::　　　　
_|:∧/ _.三=＝＝==-､　　 ､　　　｀　　_ -=＝_＝_=三._!'　|::;::!＾　　
ノ､!　´　　 ,::´ハ｀ヽ　　　　　　　　　　　　,:´::八:｀:,　　 ｀　ﾚy'´
, -ｸ　　　　二　 .,ニ　　　　　　　　　　　　,ニ　 二　　　　 〈ヽ
　（　　　､ ヽ._i　 !:ノ_　　　　　　　　　　　 ヽ_:!　i:ノ _ノ　 　 ﾉ .i
ヽ　｀i　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　i ,夕
､ ｀ｙ'i　////////　　　　　 ､　　　　　　　　　 ///////　く　,
. ヽ､」　　　　　　　　　 　 　 ヽン　　　　　　　　　　　 　 /- "
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ

未使用スレタイ案1【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「三橋！くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」

阿部「三橋！ちゃんとオレのちんこ握ってろよ！ 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ！」

阿部「三橋！痴漢囮捜査だ！セーラー服を着ろ！」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」

阿部「三橋！今日は折檻するぞ！」
三橋「将軍様のおな〜り〜」

阿部「最初から三橋とクライマックス！」
三橋「もっとずんずんしてぇ！」

阿部「三橋！カギはちゃんと締めろ」
三橋「ソコ、カ　カギじゃない…！」

阿部「三橋！ｶﾁﾝｺﾁﾝｺに冷えてんじゃねえか！」
三橋「大丈夫　オレはまだ　エロられる！」

阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
三橋「ご、ゴキブリでも、愛してくれますか？」

阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「阿部くんにも、もう一本おちんちんが欲しい……」

　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::/:::::::::::::::::::::}　{::::i一､ｿ /::i一i:::::::::::::::::::::::|::::::::::∧　　　
　　　　　　　　　　 　 　 |:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::|　L_:|　、 /:::::|　｢:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::l　　
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　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::L」:::::::＼＿|::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::!　　
　　　　　　　　　　 　　　|::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::;::-‐:::::‐-:::､:::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::l　　
　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::|::::::::::::::::,:::-':´:::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ:ｰ-:.､:::::::::::|::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　 ∨::::::::::|;::-‐:::'´::::::::::::::::::::＿__::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::/:::::::::::,′　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨;::-'::::::::::::::::::::::::_; '´_, -─-ミヽ、::::::::::::::::::::::::＞-ムｧ_　　　　
　　　　　　　　　　　　　, -ﾄヽ､:::::::::::::::::,　'´へく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ＞ﾐ、､::::::::::::::::::::://‐ｘ'
　　　　　 　 　　 　 　 //^Vﾄ､_ー- _",仆ﾐヽ:ヽ`ﾞ:.:.:.:.:.:.:.:.:'´:.:_; ﾆ≧ﾒヽ-:__／,:'!ﾊ_,ヽ
　　　　　　　　　　　　| にﾝi/:.:.:｀ｰ'　 !o(::)ﾘﾞ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'´io(::)刋｀ー-‐"i/- ､ l |　
　　　　　　　　　　　　| ､　〈ﾍ:.:､､　 　 ﾞ＝'　 .:.:.:.:．:.:.：:.:.．:､ ヾ丕:ﾂ　　 .:.:.:.:iﾉ 　 i,/　　
　　　　　　　　　　　　ヾﾐ､ V':;:.:.ﾞ:.=＝-.─:.':.:.:.:..∵i:.:.：:.．:.:.｀:..─- .._彡':.:.:;'　　.'/　　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ ､ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,-‐'"ノ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ i 　 　 　 　 　 　 　 ;　　　　　　　　　　　 /-‐ "　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ﾞ, 　　　　　　　　 　､ 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　　 　 　 　 　　 　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　＜>>1乙！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ｀､ー─--‐-- -─‐ｧ　 　, '_
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,.:=＼　　｀ ー─--── ' 　　／::ﾄ､｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　_,. =-‐＜/ /::|　 ＼　　　　ー　　　 　 ／ﾄ;:::::| |　　 ｀ｰ- 、_
　　　　　　　　 , -‐7￣/　　　　 | .|:::ﾊ　 　 `　､　　　　　 ,.　" ./ .|::::| |　　　　　　i ﾄ- ､_
　　　　,.　-‐ "　　 |　 | 　 　 　　! |:::i　ﾞ　　　　　 　 -　イ　　 / 　|::::| |　　　　　　| |　　　｀　─- ､_
_　-‐"　　　　　　　|　 |　　　　　 | |::ﾍ　　　　　　　　　　 　 　　　/::://　　　　　　| |　　　　　　　　　｀ｰ

未使用スレタイ案2【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「三橋！金玉はオレらのふるさと！」
三橋「お、オレのアナルはの阿部君チンポのふるさと！」

阿部「世界を革命する三橋を！」
三橋「絶対運命黙示録」

阿部「見直そう見直そう♪三橋のｱﾅﾙを見直そう♪」
三橋「あ、あまさずみてっ！」

阿部「三橋！HENTAIには絶対に近寄るなよ」
三橋「あ、阿部君にも近寄っちゃだめなのかな･･･？」

阿部「10種類の三橋専用ソース発売決定！」
水谷「やっぱ俺は生クリーム味がい〜な〜」

田島「三橋、がんばって掘るからよろしくな！」
三橋「たっ田島君は　オレを　頼ってくれ！」

花井「三橋！あっくんて呼ぶな！」
三橋「イヤだっ、呼び、たい……っ」

三橋「バナナはおやつに入るんですか？」
阿部「いいえ、三橋に入ります。」

三橋「泉　くん、このスレは　星いくつ、かな？」
泉「★★★★に決まってるだろ」

三橋「俺を使ってくれ！」
田島「よし　使わせてもらう！」

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(ヽﾟ◇ﾟ)_)　>>1くん、いつも廉が乙です
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>11
三橋！三橋じゃないか！
おやすみはし

>>11
みはし……じゃない！廉じゃない！

>>11
お義父さん！お義父さんじゃないですか！

未使用スレタイ案3【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ！」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん！」

叶「三橋、くっせえチンポだな！」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ！」

叶「廉！深く、握っていいか？」
三橋「つ、潰さない程度にお願いします！」

シガポ「三橋君、お尻の調子はどうだい？」
三橋「は、はい…昨日はちょっと　痛かった、です　先生…」

阿部＆三橋「こんばんわっほい！」
俺ら「わっほい！」

三橋「なんだかとっても眠いんだ…」
俺「ゆっくりお眠りなさい」

俺「三橋ー！！今日もアッーー！してやんぜー！」
三橋「…俺くん、無茶しないで！」

おはよう三橋「お、おはよう　みんな。朝だ　よー」
俺ら「おはよう！今日も可愛いよ三橋〜ちゅっちゅっちゅっ」

ちんこ「三橋穴があったら入りたい」
三橋「ちんこがあったら入れてほしい…」

>>12
騙されとるがな

>>11
きよ江さん！きよ江さんじゃないか！

>>11
三橋！みは・・・・お義母さんじゃないか！

>>11
三橋…じゃねえ！
お義母様！お義母様じゃないですか！

>>11
(仝ω仝)＜お父さん、お父さんじゃないですか！

未使用スレタイ案【単体】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「三橋イケよ！オレのために！」
阿部「三橋！俺の子を生んでくれ！」
阿部「三橋！今日こそ結婚すんぞ！」
阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」
三橋「俺、ゆーとーりに舐めるよ」
三橋「日本一のアイドルに、なって、みせますっ！」
三橋「そんなのらめえええっ」

>>11
三橋！三橋じゃないか！


最終回の三橋、改めて思うがなんだこのカワイさ

>>11
三橋！三橋じゃないとね！

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)　>>1くん、乙で・・す
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>11
三橋！･･･三橋じゃないのか！？

>>14
落ち着け！
お父さんはこっちだ！！
(　´◇｀)

お前らきよ江には頭があがらねーなｗｗｗｗｗｗｗ

>>24
三橋！三橋ジャナイアルカ！

>>11
うおおおおおみは…じゃねえ！
義母さん！義母さんじゃないか！

>>24
ご子息！ご子息じゃないですか！

>>11
三橋、三橋じゃあ〜りませんかぁ〜！

>>24
三橋！俺の三橋じゃないか！

>>11
三橋！？三橋じゃないじゃか！！

俺とレンの新婚生活
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/36,41,60,853,874,895,953

リュー君の拡張計画
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/62,204,257,309,377

西浦マモノ學園紀
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/107,115,127,132,154,168,179

俺猫
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/140,785,964

社内恋愛
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/188,192,245,570,574,581,593

デート待ち合わせ三橋(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/275

マクドナルドな俺らマンガ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/301

大奥
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/318,836,908

片翼の天使
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/348,382,662,777,837,907

ポイズン・キノコ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/358,426

ザーメンライダー三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/398,424

>>24
間違えたこっちが本物か！！
三橋！こんどこそ三橋じゃないか！

今度は騙されねえ

>>24
三橋！三橋じゃないか！

>>24
三橋！三橋じゃないか！

>>24
三橋！本物の三橋じゃないか！！

>>24
三橋！三橋だ！さっきは間違えてごめんね！

　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:};:ﾔ
　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;:;:;:;:,,,,-ｰｔ弋ｰ ,､−-ｔ､- ､L,,_;:;:;:;:;:;:./;:;.|
　　　　　　　　　　 | _,-イ´/　| , .ｷ .＼|,,＞ﾆ-~ﾍ:::::::::::` ヽく;:;:/
　　　　　　　　大''ﾞ´::./=≠=､､V＼| 〆-''ﾞ´　　　Nﾔ::::::::::::::::::`≧＿
　　　　　　　　 /´::::.〈　　　 　`'　　　　　_二,.,,_　　 'iﾊ:::::::,､,_:::::::::／
　　　　　　　　.|／ﾘ､.ﾔ　　,,ニ、 〉.　　 '´　　　ﾞ`　　　ﾔN '⌒ﾔ ≧､
　　　　　　　　　　　f~,| .r'´　　 /　　　　　　　　〃〃　 ､´こﾏ}＞´ヽ、
　　　　　　　　　　　| |.|〃〃　〈 　　　　　　　　　　　　ノ　 ｙ ﾉ≧: : : ヽ
　　　　　　　　　　　ヽ`| 　　　　ヽ　_ ,, - ―''''7　　　.〈,ノ' ,,ｲ　~`'''ｰ--'
　　　　　　　　　　　　`'| 　　　r''ﾆ´-ｰ',二ﾆフ　　　 .,-ｔ匕ｙ' 　　　　　　　＞24三橋！三橋じゃないか！！
　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＼_〆´　,,／　　　,,∠、|从'
　　　　　　　　　　　　　　 .＼　　　`二´　　　 ／　/ﾌ.|
　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　　　　　　./　　 7　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼＿,,,.／ |　　　l　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'´`'''ー-―-|　　 .iー'`ヽ
　　＿,,,,,＿　　　　_,,,...-―'''ﾞ`ｒ';:;:;:;:;:;:_;;;;＿ｆ＿　　ﾔ;:;:;:/
ｰ´　.ヽ､　　￣￣~＼ヽ〆~￣￣￣~´　　　　　　　.ヽ ﾞ`yﾍ、
　　　　 .ヽ　　　　　　Y　　　　　　　　　　　　　　　　 .X´　　`ヽ､、

>>24
ここにも三橋！三橋じゃないと！

>>11も三橋には違いない。が、三橋違いですぞ

水谷ﾏﾏがどうかしたのか？

>>24
三橋！三橋じゃないか！
俺はだまされなかったぞ三橋！

>>34
ナイスお尻！

>>27
きよえじゃないぞｗ尚江だｗ

>>11
ハハマキトカゲ！ハハマキトカゲじゃないか！
>>24
三橋！三橋じゃないか！

あのさお前ら、テンプレ貼るの誰か一人くらい手伝ってくれてもよかったんじゃね？
俺一人でしこしこ貼ってMJNの参加遅れただろ！ｗｗｗｗ

ルームシェア：倦怠期
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/511

二人はグロピョア
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/527,643,878

榛名と三角木馬と三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/556,566,600,617,637,776,952

(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ×三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/646,730,765,762,843,892

一つ屋根の下の・・
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/652

わっふるシリーズ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/723

三つ墓村
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/756

着物三橋(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/905

強制排尿
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/944

　　　　　　　　　　　　　　　　　..,,., :; ;.: ,.. ..
　　　　　　　　　　　　　　;:`:';;:: -―ｰ-　'.,'' '`:;.,
　　　　　　　　　　　 ;,:;`'／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`ヽ、
　　　　　　　　　　　 ;／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:;:`、
　　　　　　　　　　　/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾔ
　　　　　　　　　　 .{.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ｷ
　　　　　　　　　　 .|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}
　　　　　　　　　　　>'''.;.;.;.;.;.;..;.;.;.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.-―-{　　　>>24　三橋！三橋じゃないか！
　　　　　　　　　 ／-'了＜￣ﾌフ~てﾅ,,弋//⌒彡}　　　
　　　　　　　　 く,,_,,.才ﾔ--ﾐ, .,.． ー'''~υ{ ﾔ、, /
　　　　　　　　　　　　{ .ﾔ.'~´く':´　　　　　ゝ-ｔ '´
　　　　　　　　　　　　＼.ヽ、　　,,.-ｰ'　 ,.ｲ　 .|
　　　　　　　　　　　　　　`~`ヽ´、´,,.∠、　υﾔ
　　　　　　　.／ヾ　　　　　;;　匕~´~`''ヽ,`~ﾆ'_''_~ﾔ
　　,,.: ;,ﾆ;;;、:{..;.;.{　　　　 /-'''~￣~　- 、　`=、、~`'ｔ
　,,:'／ヽ、:;`v;.;.;:ﾔ　　　,'　　　　　　　　`、　　``''＝'ｔ
　,-{ 、:;:;:`Y.;.;.;.;.;.}　　 .|　　　　　υ 　　　ヽ　　　　　.`、
..ｒ':;:;、` シ/.;.;.;.;.;ﾉ　　 {　　　　　　　　　　　.ﾔ　 ,,,,　　 ヽ
人__,シ´.;.;.;.;.;'／ヽ,　　ﾔ　　υ　　　　　　　/　　ﾔ￣`-ｷ
　　　`ヽ_;.;ノ　　 .人　 .ｷ　　　　_,,,＿　　　.|　　　ｷ　i|||i　i
　　　　　　ヽ,,,／　　ヽ、},,...--''´　　　~`へ|　　　 .|　.||||liii
　　　　　　　　` 、　υ /　　　 ,,..-―-、　 ﾔ　　　}　.i|||i
　　　　　　　　　 ヽ、　 |- ｔ匕:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`i'ナ　　/　.il||i .il

>>48
俺は１つ手伝ったぞ！

>>48
テンプレのおじいちゃん、どうもありがとう！

>>48
ごめん、俺いつも団子にしちゃうからＡ型の俺に怒られそうで自重してたんだ
お前はいいＭＪＮだよ

おしりのおじちゃん頭あがらねえよホントちゅっちゅっ

>>48
すまん携帯だから無理

>>48
すまん！Ａ型の俺に任せようと思って

あ、おしりのおっちゃんいつもありがとう！

>>48
ご苦労さんだけどテンプレいらない派の信念は曲げられん

>>24三橋！三橋じゃないか！！！

作業してたら前スレにおしり挟めなかった
しかも、作業はかどらねええー

　　 ||
　∧||,,∧
　ﾐ *ﾟ◇ﾟﾐ 　　（ 　　ｺﾝﾅｶﾝｼﾞｶｰ?　　
　ﾐ≡≡j　　ミ n ∧ ∧ 　
　　Ｊ Ｊ　〜＼ｃ(｀▽´*）　 ぎゃあ鬼畜祭りとやらに完全に形から入る田島君で
　　　　　　 　　 丶u__ ）
　 ﾋﾟｼﾊﾞｼﾋﾟｼﾊﾞｼﾋﾟｼﾊﾞｼ

>>24
三橋！三橋じゃないか！！

テンプレのおじちゃんありがとう

>>59
きたきたｗｗｗｗｗ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　　　　∧_∧
.∧_∧(*ﾟ◇ﾟ)∧_∧
(*ﾟ◇ﾟ)Ｕ))　.(ﾟ◇ﾟ*)
　⊃)) >>1((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
(　　　)　　　　.(　　　)
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>48
廉プレ・・・じゃなくテンプレのおじちゃんご苦労様です！

>>59
新しいプレイｋｔｋｒ！

そろそろMJNは済んだか？

|＼＿／￣￣＼_／|
＼＿|　 ▼　▼ |_／
　　　＼　 皿 ／　てんぷれのおじちゃん　ありがとう！
　　　　( つC□
　　　　と＿)＿)

>>24
mihashi！mihashiじゃないか！
まだ漫画読んでたから大遅刻だよ！

気づかないうちに新キャラが増えていくなあ…
もっとやれ

オードリー屁
　　∧　∧　　 ∧　∧
ヾ(仝ω仝)　 (*ﾟ◇ﾟ*)ノ ブバーン !
((ノ(　　　)ヽ ノ(　　　)ヽ ))
　　　v v　　　 　v v

　　　川　　　　　川
　 ( (　　) )　 .( (　　) )

ただ今鬼畜祭りおよび中村大チンコ祭り絶賛開催中です

>>70
ヘップバーン！

>>70
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
和んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/502,506

ねちょり、とお尻の下にジェルが塗りつけられる感覚だけが脳みそに届く。
阿部くんの手がオレのお尻の割れ目を上下にすべった。
骨の埋まった硬いところを離れ、ふやけた肉の曲線を下っていって、やがて山のてっぺんとか、タマネギのてっぺんみたく尖ってるとこにたどり着く。
阿部くんの指がとっかかりを引っ掻くように曲がったのが分かった。爪、ないから痛くないけど。
「三橋」
阿部くんの声でハッと気づいたけど、自分でも知らないうちに目を閉じていたみたいだった。
「な、なに」「悪ぃけど、おれのシャツの前、開けてくんない？お前のチンコで汚れちまう」
下を見ると確かに、阿部くんの胸元にジェルでぐちょぐちょのオレのちんちんが接近していて、あともうちょっとで白いシャツに触れてしまうとこだった。
「ご、ごめっ、オレ、阿部くんに付かないように、気をつける！脱がないでも、ヘーキだよっ」
「触んのは構わねーから、だからさっさと脱がせろ」
「あ、うん」
阿部くんの肩を掴む手を離して、開襟シャツのボタンを上から順にハズしていく。
第一ボタンは最初から外れてたから、二つめから、か。ひと、ふたつ、みっつ、
三つ目のボタンがボタン穴のほつれた糸に引っかかって難渋した。
その間もオレのお尻の上で阿部くんの手は仕事を続けている。穴の位置を確認して、今度は手の平に溜めたジェルを押しつけてきた。
手の平とお尻の間でジェルが詰まって、ぶちゅって音が鳴った。うぉおおっ、こそばゆい。ボタンも外れないよ。
「早くしろ」
焦ってる時に限って急かされるような気がするな。
「糸がジャマして、外れ　ナイ」
「糸ォ？んなもん切っちゃえよ」
あ、そうか。阿部くんの言うとおりに思いっきり引っ張ってぷちりと切った。細い糸が指の腹に食い込んで、ちょっと痛かった。
よっつ、め！って阿部くんのシャツ引き寄せて、それで全部外し終わった。よし！
でも下のＴシャツはどうやって脱がせればいいんだ？
「阿部くん、Ｔシャツはどーしよう？」
「部活でアンダー代わりに着ることにする。換えは持ってきてるから気にすんな」
そっか、って呟いたオレの声は自分でも不満げに聞こえた。
「どーした？」
説明しにくいな、と思う。阿部くんの裸が見たいわけじゃないけど、どっか残念な気分だ。
「なんでもない、ですよー」
浅いTシャツの襟に親指をつっこんで鎖骨をぐりぐり触ってたら、だから気にするな、汚していいから、って言われたけど気にするところが少し違う。

屁ップバーン！

テンプレのおじちゃんも、おしりのおじちゃんありがとう！
三角木馬の俺はもう睡魔のお迎えがやってきたのでもう寝るよ
お休み俺らいい夢を！

>>74　今日はこれだけ。俺も鬼畜りたいよ。

「んじゃ、初めっぞ」
一声くれるようになったのはありがたい。でも返事を待ってくれないところとか、阿部くんは相変わらずだなぁ。
オレのお尻の肉を左右に分けると、アタリをつけてあったところに指をぐいぐい押しつけてくる。
「小指って位置的に、案外入れにくいぞ。変に擦ってないか？」
「だいじょーぶ、だ　よ」
ほんとはちょっと皮の擦れる感じでヒリヒリしたけど、でも拍子抜けするほどアッサリとオレの穴は阿部くんの指を飲み込んだ。
「まだ先しか入ってねーからな。無理っぽくなったらすぐに自己申告。いいな？」
この体勢からだと、おれも何がどうなってんのか分かんねーんだからな、
って言いつつも、阿部くんは指をゆっくりと出し入れしてジェルを穴の内側に広げていく。
オレだけ何してるのか分からないのって不公平だって、自分からお願いしてこの体勢にしてもらったんだけど、
でも阿部くんと顔合わせになるのがこんなに恥ずかしいとは思わなかった。
なるべく普通の顔、普通の顔だ、と心がけて頷く。
阿部くんの手が穴を広げるようにぐりぐり動いている。鉛筆よりも柔らかくて熱を持っているのが不思議だった。
オレの体はこんなところにも感覚のセンサーを付けてるんだなぁって神秘を感じた。
しかも穴は大きくなるらしい。こういうのも体の適応能力っていうのかな。
阿部くんの指が入り口からもう少し奥まったところに進み始めた。あ、関節まで入ったな、って感触があった。
「ほんとに穴になってんだな。そりゃ当たり前なんだろうけど、へぇー！三橋の中ってこんな感じになってんのか」
なんか感心したみたいに阿部くんが言う。オレと似たようなこと考えてたんだろうか。
「どんな、感じ？オレの穴の中って」
「んー、ゴム越しだからいまいち感触はわかんねぇけど、やっぱ狭いな。どこ触っても肉ばっかって感じ」
だろうなぁ、なんかオレの方はつつかれてるみたいに感じるくらいだから。
お尻だけじゃなくて胸まで苦しい感じがする。肛門が胃まで繋がってるって証拠だろうか。
「もっと薄いゴムにしときゃよかったよ」
厚いゴムの方が三橋が安全だよな、って言われて嬉しかったオレのキモチが置き去りにされた！
「でもずいぶん柔らかくなったな」「うん」
阿部くんの指がオレの中でうごめく。何の規則性もないような変な動きにしか感じられない。何してるんだろう、何か探してるのか。
ゴム越しでも阿部くんの指の方が少しだけ、オレの穴より体温が低いのが伝わってくる。
ジェルが少しずつ中に送られてきて、入り口の方から阿部くんの指のところまで冷や冷やする。
「そんで、すっげぇ温かいよ。三橋の中」阿部くんにも分かるんだ！
「うん、阿部くんの指、ひやっとする」

俺のめばえちゃん
きたあああああああああああああああああ

俺のめばえちゃんきたーーーーーーっ！！！！

>>76
うおおおおおやすみはし！
三角木馬の続き楽しみにしてる！

>>76
おやすみはしー！

http://same.u.la/test/r.so/pie.bbspink.com/eromog2/1191672096/907

「ゆ、ゆるして……もうしないから……おねがい……ゆるして、畠君……」
「ダメだ。お前そう言って今まで何回戦士の魂見逃してきてんだよ。今度ばかりは阿部も許さねーぞ」
　台の上に大の字にうつ伏せで張り付けにされ、オレは泣いて赦しを乞うた。でも、無駄だった。
　畠君が背中の翼を掻き分け、根の部分をがっちり抱え込む。普段人に触られない部分なので、ぞくりと肌が粟立つ、途端。
「がああああああああッ！？」
　背中から走る激痛に喉が反った。オレの翼が畠君の手で捻じり切られようと、変な方向に力を掛けられているのだ。
　みしみしと嫌な音がして、抜けた白い羽根がひらひらと辺りに舞う。畠君は、ふん、と力を込めて、今まで曲げていた方とは逆に翼を折った。
「ひぎィィィィ…………！ふぐっ、うう……！」
　痛みによって生理的な涙が溢れ、口からはだらしなく涎が垂れっぱなしになった。背中の肉を無理矢理引っ張って千切られるような痛みに、オレの絶叫は止まない。畠君の手も止まらない。
　ぱくぱくと口を開いて息を吸っていると、布を中に詰められた。舌を咬まないようにするため、だと畠君は言った。
　わかっている。畠君は優しい人だ。だから、本当はこんなことしたくない筈なんだ。
　させているのは、オレ。オレ一人がダメなせいで、阿部君も、畠君も、みんな苦しんでいる。
　だから、オレはこの痛みに耐えなくちゃいけないんだ。
「ッ、なかなかしぶといなこの翼は！」
「んんーっ！うう、うー！ぐうう！」
　全身にイヤな汗がじわりと滲む。爪先をぴくぴくと痙攣させ痛みをやり過ごそうとしても、頭にダイレクトに直結してて、到底無理だった。
　このままでは死んでしまうかもしれないと、オレは思った。
　オレが死んで魂になって、阿部君の役に立てるなら、それは幸せ。でもオレは天使だから、死んだら魂は残らない。オレは誰の役にも立てなくなってしまう。
「ふうう……っ！うっ……うう！」
　奥歯をぎゅっと噛み締める。今、死ぬ訳にはいかない。この痛みに耐え、誰かを救う天使にならなくてはいけない。
　ぐぐぐ、と力が入り、翼がぐにゃりと曲げられた。もうすぐ、もうすぐた、もうすぐオレは天使に――……。

――バキャッ！

>>76
おやすみはしー！
続きｗｋｔｋして全裸で待つ

>>82
×もうすぐた
○もうすぐだ

ちょっとちょっと俺の地域今最終回終わったんだけど
噂にたがわぬ性的な三橋に涙が出ました今日もう寝ない

ぎゃああああ畠鬼畜キター！！！？

>>85
俺はお前が羨ましいよ

だいちんこ！だいちんこ！

>>77
俺も小指でこちょこちょしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおお
乙！

>>82
毟り取るって良いな
wktkwktkwktkwktwk
しかし健気な三橋だ
わっふるわっふるわっふる

>>82
ぎゃあああああああああああああああああああ
畠先輩いいいいいいいいいいいいい

めばえちゃんは俺の嫁だからな

録画微妙に失敗したｳﾋｮｰ＼(^o^)／ﾔﾀﾀﾀﾀﾀﾀｰ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/953

しばらくたつと、中村は泥酔してラグの上に横になってしまった。
よく一人でここまで酔えるよな･･･ある意味才能だ。こいつは一人でも生きていけるな･･･
「おい、中村」
読んでもうあーとしか返事をしない。
「中村、帰る時間だぞ。家どこだ？タクシー呼んでやるから」
「ん〜〜〜ぬあああ〜〜〜････」
ダメだこいつ･･･早くなんとかしないと･･･

俺もレンも困り果てていると、中村がゴロンと横になりながら目を開いた。
「起きたか？」
「せんぷぁい、きょう、とめてくださいよぉ〜」
はああ？そんなこと許すわけねーだろ、と思わず殴りそうになったが、あと一歩のところで自分を抑える。
「タクシー呼んでやるから」
「ここでいいかるぁ〜とめてくださいよぉ」
どうしたもんかと俺が困っていると、レンが俺の裾をツンツンと引っ張る。
「お　オレは　いい　よ･･･こんなに　酔ってる　し」
「レン･･･でもなぁ･･･」
いきなり中村はガバッと起き上がってレンに抱きついた。
「おいっ･･･！」
俺が止めるのも間に合わず、中村はレンの頬にキスをしている。
「奥さんやさし〜〜好き好き〜〜ちゅ〜〜〜」

めばえちゃんｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!


アニメ最終回見た後でのめばえちゃんはなんつうか……たまらん。ゲンミツに

>>93
どん(*ﾟ◇ﾟ)まい！

>>77
このバッテリーは
ジックリ開発していくのが微笑ましいよな

>>82
鬼畜！鬼畜！

>>94
だいちんこ市ねまじでw

今投下すると被りそうだからちょっと待つ

>>94
中村ｵﾜﾀ

>>94
中村フリーダムｗいいぞもっとやれ

>>100
じゃあ豊穣神畠寝るから投下するんだ

>>94
このKY、どんどん引っ掻き回してくれ

　 「ﾟ 「ﾟ 　　　　　　　　　　　　 「ﾟ 「ﾟ 　　　　　　　　　　　　　　　　「ﾟ 「ﾟ
(*金｣金)＜三橋ーーー！(*仝ω仝)＜ケツを出せーーー！(*`�凵L)＜深く握らせろーーー！

　 「ﾟ 「ﾟ 　　　　　　　　　　　　 　　 「ﾟ 「ﾟ 　　　　　　　　　　　　　　　　　「ﾟ 「ﾟ
(*｀▽´)＜イこうなー天国ー！(∵・д・)＜掘ってやるぜ三橋ー！(*´∀｀)＜クリーム塗っていいー？

　「ﾟ 「ﾟ 　　　　　　　　　　　　 　　 「ﾟ 「ﾟ 　　　　　　　　　　　　　　 .「ﾟ 「ﾟ
(*､ﾝ､)＜死ぬまで合体だー！(*`⊇´)＜乳首見せてくれー！(*｀w´)＜ｼｭｺﾞｰｰｰｰｰ

>>96
ありがとう三橋
4分の1くらいだから　4分の1くらいだから俺全然気にしてないんだ平気なんｄくぁw背drfｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

>>100
気にすんなよ！タイミングは読めそうで読めないんだぜ
「今だ！」って思って投下しても被るしｗ

>>105
増えてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/944

三橋はまだ、阿部の名前を繰り返し呼んで、自慰を続けている。
もう、目の前に阿部がいることすら意識にないのか、自分の快楽を追うのに夢中になっているようだった。
張り詰め、濡れそぼった性器を弄び、体を支配する快感に酔っている。
もう、声を殺そうとすらしていなかった。
「あっ、ああっ、阿部くんっ　阿部くん…」
まるで、呪いのようだと阿部は思った。
上ずった声で名前を呼ばれる度、胸の中に重苦しいものがこみ上げる。
「あっ　ああっ　阿部くんっ」
「やめろ！」
こみ上げる嫌悪感に阿部が思わず大声を上げたのと、三橋が達っしたのはほぼ同時だった。
三橋は自分の手を白く汚したまま、呆然と阿部を見詰める。まだ、息は整っていない。
「あ、の…」
三橋の目に急に不安の影が走った。それを見た途端、阿部の中に衝動がこみ上げる。
「誰が勝手にイっていいっつったよ」
発した声には苛立ちが滲んでいた。三橋はびくりと体を震わせ謝罪した。
「ごっ　ごめん　な、さい…」
謝る三橋に余計苛立った。こんな事をやらせる自分になんで謝る必要がある。
自分でやれと言っておきながら不条理だとは思うが、腹が立って仕方がなかった。
「阿部、くん…」
こんな事をさせる自分を嫌えばいいと思っていた。それなのに。
なんで自分の名前を呼ぶ。なんで自分を好きだと言う。
「お前、プライドとかねーのかよ」
阿部は壁から背を離した。一歩、近づくと三橋は逃げるように視線を伏せた。

>>105
ちょｗｗ三橋穴フルボッコｗｗｗ

>>105
増えてる！増えてるから！増えるワカメよりすごい勢いで増えてるから！

これでわかったぜ
今、このスレには少なくとも三人の、とんこつの国在住な俺がいる

(*金｣金)←これ誰ちんこ？

>>105
死ぬまで合体が採用されててワロタ

>>109
鬼畜阿部さんのターン！

>>103
寝ちゃらめぇええええ

もうちょっと書いてから投下するよ
いつもリロードしても被るんだよなｗ

>>113
いやらちんこ

このスレ東京人少なそうだな

>>117
なんかかわいくて気に食わない

>>109
これは程よい鬼畜
俺もイキ顔みたーいみたーい

>>116
いいんだ。昨日はタライ三橋で、今日は天使三橋で十分筆休みできたから

もうダメだ…寝る
おやす三橋

リロードって聞くと銃のほうを連想しちまう俺

あらすじ：エロはじめました

「ううぅうっ！　な、なに、これっ！　こわ…いっ！　やだ、ヘン　だよっ！」
「っせーなぁ、ヘンじゃないって言ってるだろ？　それよかホラ、お前はこっち」

ベソベソ泣き出した三橋の口元に片手を差し出した。
三橋の口先に持っていって、震えてる唇にちょんと触れる。
ふにって……ふにってしたぞ！　ふにって！！
やべぇ、これだけで体が熱くなる。主に下の方が集中的に。

「ふやけるまで舐めろ。とりあえず人差し指と中指だけでいいから」
「な、める　の？」

そんくらいなら、と三橋は素直にオレの指先を口に含んだ。
同時に生あったかくて柔らかい舌が爪先に押し当たる。
唇と舌に包まれた指先はすぐに唾液でトロリと濡れた。
本当に先っちょしか咥えてないから指を伝って唾がオレの手を伝っていく。

「あっ」
「気にしなくていいから、もっと先も咥えな」
「んっ……こ、こぉ？」

ちらちらとオレを見上げて様子を伺いながら今度は第二関節まで口に含んだ。
まだ恐る恐るって感じで、舌は触れないようにしてるっぽい。
頭撫でてやりたいけど空いてる手はちんこ扱いて汁まみれだからどうしようもなくて、
オレはうんと頷くだけにしておいた。

「そのまま舐めんだぞ。唾垂れんのは気にしなくていいから」
「ふぁい……ん、んっく……」

垂直に咥えてるより啜りやすいのか、三橋は少し斜めにズラして指を吸い始めた。
AVで聞いたチュパ音よりずっとリアルな音が断続的に溢れ続ける。

いるよー東京人っ。
川の向こうに埼玉が見える端っこだけどな。

俺のエビフライキターーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！！

>>118
根拠は？

>>109
S阿部だな！wktkwktk

>>123
貴様、ニトロ者か

>>124
エビ！エビ！
指ちゅっちゅかわいいよかわいいよ三橋はあはあ

エビフライの可憐さは異常

　.　　　 ／ﾍﾐミミ/　　｀`'ｰ-.､,ヽ丶）ヽ、
　　､. ﾚ"ヾﾍミミ/　　　　　　　 ヽｿﾉ;､ヾi
　　_ヽlヾﾐミミﾝ　　-zｭ､、　　　　 ´　';ｿ:|
　 i A;ヽミﾐｿﾞ　　　,＿_,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　 | | iミﾐｿ　　　　 ヽ;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　 | ヽiﾐｿ　 　　　　　''､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣　　　　／i
　 ﾞiｰ:ｿ 　 　 　 　 　 ,､-'　　|ヽ,;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　ノソ　　　　　　　　 ` ＝ _, |　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
.　 "!　　　　　　,.ｒ===;-､, ｀ '′　 ,'
　　ﾊ. 　 　　　/　ヽ､　 ヽ,)　　　ノ
,r'ｲ　',　　　　 l!､ 　　ﾞi .／ 　　,.'　　　　　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
. i |　 ', 　 　　 iゝヽ..ノ,ｲ 　 ／
. !│　ヽ　　　 ゝ.二 '´　／.│
. ! |　　　ヽ　　　　　 ／　　　!、
. | |　　 　　＞‐‐ァ"　　　　　| ＼
　| |　 ,､ｒ'" ,､ｒ''"　　　　　　/　　 ＼

>>124
俺の嫁きたーーーーーー！！！！
アク禁とけてよかったなあ！

>>129
どっちかっていうとハウスオブザデッドっで覚えた

>>129
123じゃないがニトロものの俺も同じことを想像するw

くぅぁあああああああああ寝ようと思ったらエビフライ三橋がっ

>>124
エビフリャーきたあああああああああ

エビｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！
そして>>132は何回見ても吹くぜ

　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉

>>136
お前もう寝られない運命なんだよ
俺と一緒にわっふるしようぜ

　　　　　　　　　　__､iﾚ'i"　　　　　　　 '　ﾌ＿__
　　　　　　　　　-=ｧ　　　　　　　　　　 ‐ｧ　　≦　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　理想　　　 ､_ノ　　　　　　　　　　 K 　 　 ヽ、　　　　／
　　　　　　　　 _ゝ　　　　　　　 ｸﾍﾊﾉ　 ｀ 　 　　＞　＜　>>1乙、だぜ…
　　　　　　　　　廴. 　　　ﾑLﾊ/|　ﾊ.∧　　　ﾐ .ヾ､_　　　＼
　　　　　　　　≦　　　 ﾋV´ﾚ'i!､ﾚ'　,i!｀≠ﾚN　 ≦　　　　　￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ﾌ ,-ﾚﾍ!_＿_､　　　 ∠＿　ﾑ､.ヾ｀　　ﾌｯ…
　　　　　　　　_ヌ_i ﾄ冫弋ﾀﾞ,｀　 　 'tﾀ_,｀ {ﾋﾘ-...､　
　　　　　 ,...::´::::::::::ヾﾆ///￣　　　!　　//tｼ:::::::::::ヽ、
　　　 　 ,::::::::::::::::::::::::∧　　　　　　'　 　/:::::::::::::::::::
　　 　　 }::::::::::::::::::::::::::::＼ 　ー―　　イ::::::::::::::::::,-

　　　　　　　　　　　　　。　ﾟ　
　　現実　　　　　　ﾟ　､ヽｌﾉiﾉ_ 。
　　　　　　　　　　　 ヾ/ﾊﾉﾍゝ っ
　　　　　　　　　　 o'`c'；ﾟ◇ﾟ) o　＜　い、>>1　…君、　おつ　…です
　　　　　　　　　 O（(ヽ 　　 ')）O　
　　　　　　　　　　 o　|　　　| o
　　　　　　　　　　　　 し⌒J

>>109
あべえええええええええええ
三橋可哀想な三橋かわいいよちゅっちゅちゅっ！

WIKI仕事はえーーーー

今日はここまで、お休みはし〜
>>94

好き好き〜ちゅ〜じゃねぇ！
「おい中村！」
俺がレンから中村を引き離そうとしても、がっちり三橋を掴んでちゅうちゅうとキスしている。
さすがの俺もこれには切れた。あまり手荒なマネはしたくなかったが、コイツが悪い。
中村の急所を軽く殴りよろけた所でレンから引き剥がしてソファーに叩きつける。
「いい加減にしろよ！」
･･･と怒ったのも虚しく、中村はソファーに倒れこんでグーグーと寝息を立てている。
本当にこいつを連れてきたのを後悔した。人生最大の後悔だ。

レンはいきなり抱きしめられてキスされたことにポカーンとしている。
「レン、ごめんな」
そう言うとレンは正気に戻ったように目をパチパチさせた。
「あっ　うん　うん」
「もうこいつはここに放っておこうな。明日の朝一で家に帰そう」
「う　うん」

俺とレンでほとんど中村が食い散らかしたものを片付ける。中村は悪びれる様子もなく
ソファで気持ちのよさそうに眠っている、凄い格好で。
片付けが終わると、俺とレンは順番に風呂に入った。

風呂から上ってリビングのソファを覗くと、中村はずっと熟睡していた。
あの様子じゃ、当分起きないな･･･。そのまま首を絞めて苦しめてやるのも良いかと思ったが
とりあえずタオルケットくらいはかぶせておいてやった。

>>141
ﾃﾗかっこいい理想三橋ｗ

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i
　|. |-（●）――（●）‐|　　|
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　! 　羨ましいだろ！新婚なんだよ！ …>>144お疲れさん
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>141
結婚しよう

>>144
おやすみはしのちんこー

>>141
ギャップ可愛いよ三橋ちゅっちゅ

>>146
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
〆の山ちゃんきたーｗｗ

新婚乙！中村ＫＹすぎｗ

畜生！テレビにもサッカー選手の中村が出てるよ
「ナカムラ！ナカムラ！」ってうるさいよ

>>141
両方くれ

なんだろう…いままで新婚俺の幸せ具合に腹が立って誰かに邪魔してほしくて仕方なかったのに…中村が憎い…

>>144
中村ぐらいフリーダムになりたい

今日はもう一生分の中村を見尽した感じだ

もう中村こねえよな？

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/756

「てめえ誰に向かって口聞いてんだ！」
Ｏが力まかせにその人を引き倒して殴りつけた。のちに知った名前からその人をＲとする。
「ひいっご ごめん な さいっ」
Ｒは怯えきって謝罪をくり返していた。眼からは涙がぼろぼろこぼれていた。
村でのＯの評判はすこぶる悪いが愛人にもあんな態度なのか。

「まあ、わかればいいんだ、へへっ」
ＯはＲの腿に太い指を這わせた。Ｒの粗末な着物がめくれあがる。
俺は今からはじまるであろう行為にゴクっと喉を鳴らした。俺はまだ１２歳で先日夢精したばかり
の少年だった。

「てめえ誰のおかげで暮らしていけると思ってんだ…」
ＯはＲの耳をねっとり舐めねぶりながら、脅すようにささやいていた。
「あっ…Ｏさんの お かげ」
Ｒは息もたえだえにそう返した。いや、もともとああいうしゃべり方なのかもしれない。
「んっ…！」
Ｒが突然悲鳴めいた声をあげた。よく見るとＯの腕がＲの足の間に消えていた。そして妖しく蠢いていたのだ。
「あ、んＯさんっ…」
いやいやをするように首を振りながらＯの背中を掴む白い指。

しばらくしてＯはＲの足の間から手を抜いた。その指はぬらぬらと濡れていた。
Ｏが指を突きだすとＲはその指を舐めねぶった。そのたびにちろちろと艶めかしい赤い舌がのぞいて俺はなんだか熱くなった。
そしてそのままＲはＯの着物を自分でめくりあげ、Ｒの股間に顔を埋めた。
あんな汚らしい気ちがいの男の股間に。

>>118
俺東京在住だ
会社にチャリでいくけど空気悪い
三橋たちは空気の良さそうなところ通学してていいなと思うよ

>>141
なんという差
だが下の三橋が可愛いすぎてもう

>>153
複雑なんだよな、俺らってｗｗｗ

揺れる俺ら心

>>156
三つ墓きた！！
なんかこええええええええええ

>>153
なんかこの中村はフリーダムすぎて三橋をさっさと奪っちまいそうで嫉妬だわなｗ
俺も中村みたいいにＫＹで三橋にキスしてーよ

>>156
きたきた！鬼畜！鬼畜！

>>156
ワッフル！ワッフル！
なんかお前の文章えろくて好きだ

俺ら心…乙女心みたいで素敵じゃないの

俺、思うんだ
新婚の俺が部屋を出てベッドで三橋を待っている頃、
ちょうど起きた中村が風呂から出てきた三橋を襲うフラグが立ってるに違いないって

ｲｰｴｰﾕｰｲｰﾉｰﾎﾞｰﾒｰﾉｰﾚｰﾝﾐｰﾘｰﾖｰｼﾞｭｰﾖｰｺﾞｰ

>>156
俺の位置からはよく見えなかったが、ただぬちゃぬちゃという粘着質な音とＲのくぐもった喘ぎが響いていた。
「うむっんっ…」
Ｏのイチモツを口いっぱいに頬張るＲ。しばらくしてＯはもういいと言わんばかりにＲを力いっぱいに転がした。
Ｒの唇はＯの先走りで卑猥に濡れていた。Ｒの足が持ちあがりＲの着物の奥が丸見えになった。
俺はそのとき驚くものを目にした。Ｒの股間にも俺と同じものがついていたのだ。
しばし固まった。だけど不思議と俺の熱は冷めることなく相変わらずだったのだ。
そのくらいＲははかなげで悲愴感のある人だった。

うすい体に覆いかぶさったＯの巨体がよりいっそうＲのはかなさを際立たせていた。
「うあぁぁぁぁ！」
Ｒが耳をつんざく大きな悲鳴をあげた。Ｏに貫かれたのだ。そのうちにＯの腰が規則的な動きをし始めた。
はじめは痛々しい声だったＲに喘ぎに艶がではじめた。
「あ…ん、やっ…ぁ…」
自らＯを誘いこむように足をすっと絡めるＲ。腰を掴まれながらも快楽を貪るように腰を振っていた。
Ｒはもう抱かれ馴れているのか。Ｒの穴を行き来するＯの赤黒いイチモツがよく見えた。

獣のような唸り声を一瞬あげてＯの動きが止まった。しだいにＲの身体も弛緩していった。
ＯはＲを放り出すようにすぐ離れた。そして戸口に向かう。俺は突然の事態に慌てた。
前かがみになりながら草むらに身を隠した。Ｏはそのままガラリと戸を開けＲの家をあとにした。

静かになった家の前で逡巡した。だが俺は意を決して音を立てないように戸口を開けた。
なかにはＲがまだ放心しながら寝ころんでいた。身体じゅうをＯの液で汚していた。雄臭い匂いが充満していた。
そっとそばにあった布を手に取る。そしてＲに近づいた。

三つ墓！！
なんだろう、この匂い立つような昭和のエロスは。たまんねぇ。
最初たんなるパロかと思って読み逃していたのを後悔。

>>124

おもわず唾を飲んでたオレは内心の動揺を気取られないようにちんこを扱き始めた。
三橋のはもうしっかり勃ってて、先からはトロトロ先走りのがヨダレ垂らしてる。
オレの手もぐちょぐちょで、それを扱きながら自分の股間も痛み出していた。
三橋のばっか構ってて自分の方は手付かずだから、そろそろ我慢の限界。
頭の中が「三橋をめちゃくちゃにしたい」と「三橋を大事にしてやりたい」の二つで埋め尽くされていく。
揚げられても苦しくないのは分かったけど、痛みがない訳じゃないんだと思う。
くそ、頑張れオレ！　負けるなオレ！！
つっこみたいつっこみたいつっこみたい！
だめだだめだだめだ、がまんがまんがまん！！
気が狂いそうになって半ばパニックを起こしてるオレの目の前では、
何も知らない三橋が一生懸命指をしゃぶってる。
顔赤いし、さっき着せてやったシャツが汗ばんで張り付いてエロさ倍増してる。
そんなつもりじゃなかったけど、オレGJ！　ナイスアシスト！
「めちゃくちゃにしたい」VS「大事にしたい」のオレの脳内綱引きは、
ブツリと真ん中でぶった切られて勝負が決した。

「み、みはし、ごめんっ」
「んくっ！？」

前振りなく三橋の口から指を引っこ抜いて、ちんこ扱いてた手も放して床に押し倒した。
ごめん、ホントごめん！
謝りながらも手は止まらずに、三橋の尻の割れ目へと滑り降りていた。
クッと穴の中心に中指の腹が触れて、三橋がビシッと固まった。

「ごめん、すぐ、だから」

何がどうすぐなんだか、訳のわからないままオレは三橋の尻に指を沈めていく。
抵抗はなくあっさりと、とはいかなかったが指が入らない訳でもなく、
二本の指が飲み込まれていく。
せめて一本ずつにしてやればよかった、と気づいたのは、三橋が舐めてくれた関節までしっかり押し込んだ後だった。

>>167
やべえ。ドキドキしてきた！
これすげえエロくて怖くていい

ヤリチン俺と三橋

前回のはwikiにまとめてあった。目を疑った。保管乙です。

殴られた衝撃で尻餅をついて倒れこんだ三橋は、俺を呆然と見上げている。
渾身の力で殴ったわけではないから、右頬を押さえて見上げてくる三橋は痛みというよりも驚きで動けない様子だ。
それでも鼻をかすったのか、片方の鼻腔から血がたらりと垂れてくる。
三橋はその違和感に、スン、と鼻を鳴らして手の甲でこする。
鼻血がずるずると広がった。
汚くて、みっともない姿だ。
雨で濡れ、鼻血を出して、地面に這いつくばる姿はありえないほどに情けなく、男の欠片も残っていなかった。
いや、女じゃないから余計にみっともなくて見ていられない憐れさなのだろう。
手を伸ばしてやるのもはばかれた。
「お、俺、くん」
きったねえな。
「ど、うして、オレ、なんか、した、かな」
うっとおしい言い方だ。
「ね、ねえ、俺君」
俺をなじればいいだろう。なにをするんだと怒鳴ればいいのによ。
まるで世界で一番かわいそうなのは俺だといわんばかりの目が気に食わない。
俺はてめえのせいで頭がおかしくなってるかもしんねえんだ。
だが三橋の変な声はもう、聞こえない。
俺はいつも使う外面用の笑顔で三橋に手をさしのべる。
だいたい女の子にしか使わないが、俺の笑顔が人の心をゆるくすることを知っている。
三橋はびっくりした顔でしばらく動けないみたいだったが、俺が手を掴んでひっぱりあげると、ようやく表情が戻って半笑いの顔で「は、はなぢ、でた」と呟いている。

>>167
三橋は生き残れるの？
ねえ俺の三橋は生き残れるの！？

あ、やっぱ答えなくてイイ！
コワ楽しい！

ヤリチンきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

wikiの人、いつも乙です

>>166
このバカップルに邪魔が入って欲しいとは思ってたが
三橋が寝取られるのはなんか複雑な心境だ･･･なぜだろう

ヤリチン俺と三橋

>>171

胸糞わりいな。
殴ったことで、あの幻覚も幻聴もきれいさっぱり消えていた。
じわじわと笑いがこみあげる。
「ごめんな、ちょっとイライラしてて八つ当たりした、悪かった」
やっぱりあれは俺の気のせいか、夢でも見てたんだ。
前にもすっげえ溜まってた時に、授業中に女の子の喘ぎ声が聞こえたことがあった。
きっとあれと一緒だ。
三橋だからじゃない。俺の精神状態に関係してるんだ。
そう思うと、俺は三橋に悪いことをしてしまったと少しだけ反省する。
むかつく、というかめんどくさいヤツには変わりないが、クラスで変な噂でも流されて女の子の目が変わるのがいやだった。
とりあえず三橋は俺に悪い感情は持っていないっていうのは、なんとなく分かる。
「うち、すぐそこだから着替え貸してやるよ」
三橋はとたんに目を輝かせてばかみたいに頷いていた。

もう中村は大ちんこでいいよもうちんこ

>>171
ぎゃふん

>>169
鬼畜人の俺だが、このピョアは本当に好き
阿部さん俺のエビフライ傷つけんなよ！あ、やっぱめちゃくちゃにしたって！

>>175
それは三橋の相手が俺らだからじゃないのか？

ヤリチン俺と三橋

>>176

誰もいない家に、雨の音がやけに響く。
俺は洗面所からタオルを持ってきて、三橋に渡した。
「俺の服でよかったら貸すし」
「い、いい、いいのっ！？」
まあそこまで濡れたのは俺のせいでもあるし。
「じゃあ持ってくるから、頭とか拭いておけよ」
着替えを持ってリビングに行くと、三橋は突っ立ったまま、頭を拭いている。
いつもぼさぼさの髪が今はえらいことになっていた。
「すっげ、頭」
「う、うひひ…」
なんで俺はこんな男の幻覚（エロ）を見てしまったんだろう。どっからどう見てもただのこ汚い男子高校生でしかない。
「そういえばさ、三橋って田島と仲いーの？」
「う、うん、いい、よっ」
「いつもどんな遊びしてんの？」
世間話から入る。沈黙は苦手だった。また黙っていたら変な声を聞いてしまいそうだったからだ。
「…た、田島くんちの畑、でトマト食べたり、庭で、キャッチボール、とか」
「…………」
小学生か。小学生ね。
わかっていたのに聞いた俺がばかだったな。
天然記念物みたいな男だよ、三橋は。
「俺君、は？」
ヒヒヒとか言いながら問うな、きしょい。
「俺は…合コンとか、デートとか、いろいろ？」
へえへえと目を見開いて食いついてくる三橋の顔はあれだ、エリマキトカゲにそっくりだった。

大ちん小

すごい祭ｗｗｗ
この調子で俺の嫁、キモピも来い来い！

ヤリチン俺と三橋

>>181

「お、おんなのこ、と…すごい、なっ」
「すごくねーべ？普通だよ普通」
「オレ、そーゆーのしたこと、ない　から、ずっとすごいって、思ってた！」
確かに野球一筋って感じだからな。女関係に疎いってのもうなずける。
「俺君と、こーゆーふうに話したいって、ずっと思ってた。でも、オレ、話かけたりとか、すごく、へた、で」
そうだろうな。聞いてて俺眠くなってきたもん。
「お、俺君に、聞いてほしいこと、ある　んだ」
俺は三橋をソファに座らせて、服を渡す。
「なに、俺でいいの？」
俺が笑顔になると、三橋は少し顔を赤くして笑い返してくる。
あんまり優しくされたことがない人間は、ちょっとでも優しくされると表面しか見なくなる。
三橋はその典型だと思った。
「お、オレ、その…実は、すっすきな、子がいて、そんで…どうやったら、好きって、言えるかな、って　思って」
だんだん尻つぼみになる言葉とともに、三橋は真っ赤になってうつむいた。
意外な展開だ。
こいつ、ブサイクの分際で好きな子とか言ってるし。
「俺の知ってる人かなあ」
「だ、だれにも、言わない？」
「言わないよ」

>>167
昭和のエロスって言葉がぴったりだな
淫媚な雰囲気があるよな

ヤリチン俺と三橋

>>184

「えっと、その、マネージャー　です、野球部の」
「…ああ、７組の子だろ？」
三橋はびっくりして俺の顔を見る。俺の女の子レーダーなめんな。
「篠岡さん、だっけ。かわいいよな、あの子。清純そうで」
うひひと笑って三橋は赤くなる。
どう見ても不釣合いだよ。お前みたいなぶっさいくがよ。
「もっと、仲良くなりたいんだ。だけど、どうしたらいいか、」
「そっか。それで俺のこと田島に聞いたりしたんだな」
三橋は頷いた。
そのせいで俺は田島から爆弾投下されたぜ。
「ま、女の子って褒められるとすごい喜ぶから、ちっさいことでもすごいすごいって褒めてやるといいよ。そのうち三橋のことを意識するようになるって」
「そ、そっか」
「あと、もう少し身だしなみを気にした方がいいと思うけどなあ…」
俺は笑って三橋の髪の毛をぐしゃぐしゃとかき回す。うへえ、汗くさい…、やんなきゃよかった。
「俺君、すごいっ！」
俺じゃなくて篠岡さんを褒めろっていってんの。
「服着たら？」
「あ、ありがとおっ」
三橋はがばっとアンダーシャツを脱いで、俺のTシャツを手に取る。
まっしろな体に目が奪われた。

ガンガンと頭が割れるように痛い。

>>169
なぜだ
この阿部さんには共感できるぞ・・・！
わっふりゃー

ヤリチン俺と三橋

>>186

耳鳴りの後に、あの声が聞こえてきた。

（カノジョより、白い？）

（カノジョより、やわらかそう？）

（触って、お願い、さわって欲しい、ここも、あそこも）

（ぎゅうってつねったら、赤くなるよ。噛んだら、まっかになるんだ。見たい？）

男の体なんか触りたくねえよ！
なんで乳首がピンクなんだよ！
色素薄いってったって限度があるだろうが！
目の前では三橋はTシャツを着て、ベルトを外しているところだ。
サイズが合わなそうな俺のジーンズが足元においてある。

（ちんちんも、見たい、の？）

（俺君、すごくエッチな目で、見てる…）

（そんな目でみられたら、オレ、勃っちゃう、よぅ）

（あ、あふ…ん…、見られてるだけ、なのに、イッちゃいそうっ）

>>180
そうなのかな･･･なんだろうこの言い表せない感情。
俺どうかしちゃったのかな。助けて三橋ー

ヤリチン俺ｷﾀｰｰｰｰー！
しかも大量投下だといやっふうー！

ヤリチンがきたああああああああああああああ

ヤリチン俺と三橋

荒らしのような連投ですまん。これで今日は最後。

>>188

着替えているだけだ。
目の前で着替えているだけなのに、声が頭の中でガンガンと響く。雨の音など聞こえなくなっていた。
あまりの痛みに目がくらむ。
ふと俺はその声に全てを委ねてしまったら楽になるんじゃないか、なんて思った。
抵抗しているから痛みが増しているような気がしたのだ。
着替えいてるはずの三橋が、なぜかすっぱだかで俺の目の前にいる。
自分でちんぽをしごきながら、片手では乳首をいやらしい動きでこねくりまわしている。
ブサイクなはずの顔が快感に歪んでいる様は、異様な色気があった。
赤い舌で唇を舐めながら俺を誘う。

（俺君の手で、シコシコして…乱暴にしていいから）

（痛くして、欲しいんだ…あ、あ、あ、だめ、オレ、手がとまんないっ）

（はやくぅ…、俺君の手でごしごしって、こすってえ）

（レイプみたいに、していいからっ…！）

俺は痛みを和らげるにはどうしたらいいか、と考える前にその白い手を取った。

やりちん！やりちん！
さあ押し倒すんだ今すぐに

ヤリチンが大量です！！！
さっさと体に素直になっちまえよヤリチンｗｗｗｗｗｗ

>>186
ノーマルな三橋ﾊｧﾊｧ

田島の言ってた三橋狙ってる野郎2人が気になるな
一人は言わずもがな阿部さんとして、もう1人は？

シコシコして


エロい。なんとエロい台詞だ

ヤリチンいっぱいありがてぇ！
わっふるしすぎで窒息しそうｗｗｗｗｗ

>>192
大量投下乙！乙！ありがてえ！

>>195
俺だよ、俺

生殺しだぜヤリチーン！！！
ありがてぇが生殺しー！！！！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/908 

余り人に見られたくない姿のため、壁伝いに隠れるようにして進んでいく。
が、朝の廊下はかなりバタバタしていて、とりわけ今日はやけにうるさかった。
「三橋様。」
不意に、低い女性の声に呼び止められ、ビクッとして振り返る。
数人の女が冷たい目をして立っていた。口元に笑みを浮かべている者もいる。
見たこともない顔ばかりで、三橋は緊張した。
「う、あ・・あ、の・・なっ、中村、君は・・？」
そう聞くと、女達はクスクスと笑い出した。
「捕らえられましたよ。」
捕らえられた？
不穏な言葉に胸がドキッと鳴った。何も悪いことはしていないはずなのに、なぜ。
「え、ど、ど、ど、して・・っ？」
「どうして、って・・。当然ではありませんか。」
「あなた様も同じ目に遭うべきだと思いますけど、心辺りはないのですか？」
非難するような目でそう言われ、三橋はうろたえた。
何もしていない、はずだ。
毎日ほとんど部屋に閉じこもっていたし、中村だってそれは同じだ。
三橋は震えながら首を横に振る。
「この大奥内で将軍様以外の男と、淫猥な行為に及んでいたというのに、随分な態度ですね。」
いんわい？
なんのことだろう、と三橋が首を傾げる。
でも、そんな言葉の意味など聞ける雰囲気ではなかった。
「な、な、かむら、くん、は・・、どう、なるの？」
「奥の女、それも将軍様のお手つきに手を出したのですから、死罪ですね。」
死、という言葉に真っ青になる。
それだけは絶対に避けなければ。
「た、多分ご、ごかい、だ！ど、どうし、よ・・どうし・・」
「もうすぐ将軍からお沙汰があると思いますよ。あなた様も将軍様を欺いたのですからそれなりのお覚悟はおありでしょうね。」

わっふるわっふる。鬼畜祭りはまだおｋ？
※鬼畜？注意

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/723

「こっち、見ろよっ」ぐっと、喉奥にチンポを突き立てながら言う。三橋は嘔吐反射にか、びく
んと肩を跳ねさせて、震えている眦からまた、涙を零す。「三橋、っ」少しだけ声を荒げて
やれば、三橋は僅かに瞳を押し開く。辛そうに歪められた眉。止まらない涙。口からはこ
もった呻きと唾液とを垂らして、ぐしゃぐしゃの顔で三橋は、弱々しく俺を見た。その視線にありえ
ねえほどゾクゾクして、俺の腰の動きはまた速まった。三橋の視線が、苦しげな表情が、俺を追い込
む。「は…あっ」俺に追い込まれた三橋が、俺を追い込んで行く。反応が刺激を呼んで、そ
れにまた反応を返す。繋がってる。俺と三橋は今繋がってるんだ。「…っ」意識すれば呆気
ないほど簡単に限界が訪れた。ありえねえ。チンポに絡みつく唾液の滑った感触や、生温か
い舌の感触を十分に味わう余裕もなく、俺は片目を眇めて、三橋の喉奥に射精した。


前スレの俺らの発言頂いた。まさに俺も眠れないぜ！

>>192

大量投下　乙！乙！

ぁ・・ぁぁ・・・
ありがてぇ！ありがてぇ！
今日は俺好みのSSばっかりくるな
目が冴えて寝らんねえ！

中村まさかの死罪？！

ヤリチンなんていいところでとめるんだ！
続きがきになるじゃないか！

どどどどどどうしよう
どれから反応したらいいか分からないいいいい

>>109
「ぷっ　プライド、なんかっ」
震えながらも三橋は口を開く。
「そんなの、どうでも、いいじゃ　ないか」
どこか自嘲するかのような口調だった。
一歩一歩近づく阿部を見上げ、その怯えた仕草とは反対にはっきりと言い切る。
「阿部くんが、抱いて　くれるんだったら、そんなの、いら　ないっ」
ぐっと阿部の眉間に皺が寄った。
その執着はどこから来る。なんでそんな事が言える。なんで怯えるくせに好きだなんて言う。
湧き上がる疑問を、阿部は口にはしなかった。一度口を開けば何を言い出すかわからなかった。
「お前･･･、今言った事、忘れんなよ」

鬼畜は疲れるから今日はもうギブ

寝ようと思ったらヤリチンがきて
今度こそ寝ようと思ったら大奥かコノヤロウ！！！！！

もっとやれﾊｧﾊｧ

>>201
中村死亡フラグ！？？
どうするの？どうなるの？！

>>202
わっふるわっふる！フェラいいよなフェラ

ヤリチンやべえな、もうやっちまえ！
中村死罪やべえ
縦も上手すぎエロすぎでやべえええええ

さすが将軍
七福神の一角を担うだけのことはある

寝る時は一言おながいしますﾊｧﾊｧ

>>202
鬼畜！鬼畜！
俺も眠れない！！

>>208
お疲れちんこ！
やっぱ鬼畜と三橋はサイコウだ

>>201
なんと！
助けてあげて俺なんでもするからフラグでおk？
わっふるわっふるわっふる

>>202
鬼畜、いつ、来ても、よい

わっふるすげーぜわっふるわっふる！

>>208
乙！
鬼畜疲れるよな
俺も放置してる鬼畜あるよ

>>208
続き楽しみだ。
俺阿部さんの鬼畜好きだぜ！

>>208
おう！ありがとう！

>>201
阿部将軍無敵じゃねーか！

わっふるわっふるわっふううううるうううううう

怖くなくてごめんなー
>>167
「だ、だれ？」
やっと俺に気がついたＲが小さく問うた。
「…これで拭きなよ」
俺は布をＲに突きだした。本当は自分の手で拭いてやろうと思っていたのに急に恥ずかしくなって
ぶっきらぼうにそう言っていた。
「あ、ありが とう」
Ｒはおずおずと布を受け取ると緩慢な動作で身体をぬぐい始めた。
「…ここにもついてる」
気がついたら俺はＲの頬を指でぬぐっていた。
「あっ…ありが とうっ」
その時はじめてＲは笑顔を見せてくれた。その優しげな笑顔に胸が熱くなった。
どうして男なのに囲われてるの？とかこんなこと嫌じゃないの？とか聞きたいことは山ほどあったけど
俺はＲとの静かな時間を大切にしたかった。

そうして俺はＯにばれないように細心の注意を払いながらこのあばら家に通うようになった。
ある日Ｒは泣きそうな声で俺に問うた。「オレ汚れているよね」と。俺はなんて言っていいか分からずただ首を振った。
それはＲが病気で死ぬまでの本当に短い日々だった。

Ｒが死んでからしばらくして、Ｏは村人をたくさん殺して自分も姿をくらますという大事件を起こした。
俺はというと父親が都会で仕事を見つけたので、この呪われた村から離れたのだった。

眠いけど興奮で眠れない
こうなったらおはよう三橋まで起きてよう

>>124,169

「は、あ……ああ、あ……！」

大きな目を更に大きく丸くして、三橋は口をパクパクさせていた。
セックス、というよりはオナニーとかこういう接触自体初めてなんだろうから、
尻に何かが突っ込まれることも当然ないし、
もしかすると、うんこだってしたことないかもしれない。
この人間の体がオレのためにさっき生まれたものだって言ってたからその可能性は高そうだ。
引きつるような呼吸で三橋の胸が上下するたび、突っ込んだ指もきゅっと締め付けられる。
けど、このままじゃどうしようもない。

「三橋、絶対よくするから、ちっと我慢してくれ」
「あ、あべ……く　ん」

声が聞こえるように、と思って顔を近づけたら首に腕を絡めてきた。
そのまま、三橋の顔が近づく。
近すぎて焦点が合わない。
本能に埋め尽くされてたオレの頭が「三橋にキスされた」と理解するまでずいぶん時間が掛かった。
ぬるりと、指先で散々味わった舌の感触が口の中で再生される。
ぼうっとしていたのは一瞬で、オレはすぐ舌に吸い付いた。
オレの勢いに押されて、浮かせていた三橋の頭がゴツンと床に押し戻される。

「んんっ！　んむ……っは、あっ！」

舌を少し引き抜いて三橋が喘ぐのを待つ。
ハッと息をするのを待ってまた唇を押し付けた。

なんか色々来すぎてなんの話すればいいのか分からん
とりあえず俺、鬼畜大好きだ

>>201

薬ぬってたのがだめなのか〜！

>>224
Ｒ死んじゃったああああああああ

俺も俺も俺も！
鬼畜が好きだああああああ！！

>>224
え！？終わりか！？

投下祭りじゃーい！！
わっふる！わっふる！！

深夜。両親が不在の三橋宅に突如、電話が鳴った。
「あ、あの、もし　もし……？」
寝ようと思った矢先に掛かってきた為、三橋の頭の中は半分以上寝ている。
朦朧とする意識の中、相手の声に耳をすました。
「もしもーし？拙者だよ！」
「せ………せっ？」
「拙者だよ、拙者、拙者！！」
「……せ………？」
頭の上に？マークが大量に出現する。
はて、これは誰の声だったか。
自分を拙者と呼ぶ人物に心当たりはないが、誰か知り合いが冗談で言ってるのかもしれない。
「阿部、くん？」
声が似てることから適当に思い当たった人物の名を挙げてみる。
「そうだよぉー！拙者、阿部だよぉー！助けてくれよぉ！」
三橋の目が覚める。
「え、本当、に　阿部、くん！？ど、どしたのっ！？」
「本当に拙者は阿部だょおー！実は車で怖い人を跳ねちゃってさー、お家に帰れないんだよぉー！！」
三橋は真っ青になって慌てる。
「え、そ、そんな……どうしよう！け、警察は！？」
間の抜けた声は淀みがない。
「ダメだよぉー、拙者、牢屋に入れられちゃうよぉ！！」

>>224

あれから何年たっただろうか。忙しさにかまけて忘れていた、あの悲しいＲそっくりの顔が目の前にあった。
思えばきっとＲは俺の初恋だった。
「名前なんて言うの？」
俺がそう聞くと相手のゆるい口元がフヒッとなった。
「み、三橋廉 で す」
ああ、名前までよく似てる、Ｒに……
俺はこの出会いを大切にしようと、きっとＲが引き合わせてくれたのだと、そう思って三橋に優しく笑いかけた。


終わり

>>226
エロオオオオオオイ
エビフライはピョア殿堂入りだと思うんだ

>>226
何もかもが初めてな三橋エロいよ可愛いよ！俺の天使
ところで手乗りたんは今日はもう来ないのかな？かな？

>>233
新作が！

>>236
また明日

>>233
新作ｋｔｋｒ！！！
なんだこれはｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>233
拙者拙者詐欺ｗｗｗ
阿部の声で再生していいんだな？！いいんだな！！？

>>224
Rが死んだってことはもしかして終わりなのか？
お前の文章好きだからもっと読みたいんだぜ

拙者に噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大奥が気になる続き気になる！！　読みてええええ

>>234
うおおおはっぴーＥＤだ！
すごいよかった。昭和！昭和！

拙者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>238
楽しみに待つ！

中村は死にますた

>>226
俺の嫁のエビは相変わらず可愛すぎるな
エビって読んで、エビってゆーなって言われてえ

>>234
うをおハッピーエンド！

>>248
(*；◇；)＜エッ･･･エビって　ゆーな！

>>233
阿部wwwww
忍者服部君かと思ったじゃねーかww

>>238
おｋ把握！ｗｋｔｋして待ってるよ俺の天使

>>250
えびえびえびえびえびえびえび

>>250
エビ！やらせろエビ！！

夜中なのに笑っちまったｗｗｗ

>>233
早く振り米！！！三橋！！！！！

今日はゲンミツに投下祭りだな！マジで寝れねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>234
続きあったああ三橋も生きてる！
乙！
昭和エロスな雰囲気がよかったよ！

やべえええ！！！！！！このスレ楽しすぎて明日友達と遊びに行くのも億劫になってきた

>>253>>254
お前らwwwww

>>253
(仝ω仝)そんなにエビが好きなら、テメェの尿道にくれてやらぁ

>>261
やめろ太すぎるｗ

>>259
このｽﾚが楽しいのはよくわかるが
でもお前、友達は大事にしろよ　まじで

>>259
お前、俺みたいになるぞ

>>233
拙者拙者詐欺かよw

エビフライたん可愛すぎる。
エビフライのままの三橋の肛門を探し当てて綿棒突っ込みたいぐらい

>>259
俺！！俺じゃないか！！！

>>233
三橋は貯金多そうだな

>>266
綿棒は、尿道に突っ込むためにあるんだぜ

>>268
ホームレスに貢ぐための貯金さ

(俺ω俺)人(ﾟ◇ﾟ*) お友達に なりませう

>>233
拙者拙者詐欺って、なんだっけか
銀魂・・・・・・・・・か？

なんでホームレスに貢いでるの？三橋

やっべ、貯金の上手な三橋萌えてきた

鬼畜！鬼畜！鬼畜はまだか！？

ピョア！ピョアもおねがいします！

ホラー！ホラーも！！！！！１

オレっ、今日から西浦署に配属された刑事の三橋廉っ！
前に配属されていた中央ではシカトされてたけど
今度の西浦署では頑張るんだ。
急な転属願いを聞いてくれる代わりに、
財界の影の支配者の爺ちゃん命令で
ミニスカポリスな制服着なきゃいけなくなったけど
専用のミニパトもつけてくれたし、オレっ頑張る！

でも転属早々、出動したら悪の組織オレオレ団に拉致されて大ピンチ。
「エロイ制服着ていやがるぜ」「ウヘヘ･･･」とか言われて
見張りについていたオレオレ団メンバーに突っこまれまくっちゃった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
上の口にも下の口にもガツンガツン突っ込まれて
最初は嫌で嫌でたまらなかったのに
どうしようオレ、感じちゃううぅぅぅん！！
気がついたら舌を使ってイッパイおちんぽ愛撫しちゃったし、
下のだって、腰を使ってうねらせながら締め上げちゃった。

そうこうしてるうちに相棒になった阿部くんが助けに来てくれたよ。
痴態を見られた時には、西浦でのオレも＼(^o^)／ｵﾜﾀ って思ったけど
阿部くんは抱きしめてくれて言ってくれたんだ。

刑事じゃなくても俺オマエが好きだよ！
だってオマエ、くわえ込んだら犯人離さないんだもん！！


こんな感じのシリアス刑事モノなSS読みたいな。
誰か書いてくれ。

ホラー！ほらほらホラー！

>>272
そうそれ

バカエロも！！！！
俺ら贅沢すぎ

>>278　だってオマエ、くわえ込んだら犯人離さないんだもん！！
だれうま
だれうま

>>278
どこがシリアスwwwwwwwwwwwwwww

>>278
ちょｗｗｗ笑いながらおっきしちまったでねーか！！
お前が書け！

>>278
新連載かと思ってワクテカしただろw
そこまで書いたならお前が書いてくれ
文章読みやすい

>>278
祖父ちゃんグッジョブｗｗ

>>124,169,226

舌で舌をぐにぐに嬲りながら、突っ込んだままだった指を少しずつ動かしていく。
尻の異物感に三橋も気づいたみたいだったけど、
オレは三橋へキスし続けて必死で気を紛らわせていた。
気持ちいいのか、そうでないのかも分からない。
三橋に気持ちよさを味あわせてやりたい。
それだけだ。
それだけ、忘れなかったらいい。
尻の割れ目へ、うまい具合に三橋の出した汁が垂れてきていて、
それも使って徐々に指の動きを大きくしていく。
内壁を指の腹で優しく擦るとぎゅうぎゅうと締まりは強くなった。

「ああ、あ！　や、あ……べ、くんっ　こ、こわ　い、よっ！」

慣らすっつったって、限度がある。
オレが入れずに耐えられる限界も来ていた。
ずるっと指を引き抜いて、その手で三橋の出したのをありったけ手にとってオレのちんこになすりつけた。
軽く何度か擦って、すぐに三橋の尻へと宛がう。

「三橋、ちょっとだけ口閉じてろ」
「あ、あべくんっ　あべくんっ　あべくんっ！」

やだやだ、と三橋がこわばった顔のまま顔を振る。
いつまでも待ってたらせっかく鳴らした意味がなくなっちまう。
咄嗟にアンダーを引き寄せて三橋の口へ押し込んだ。
んぐ、と三橋が呻くのとほぼ同時に、ナカへと突っ込む。

>>278
なるほど、三橋は囮に最適だな！

おはよう三橋が汚いオッサン共にぐちゃぐちゃに犯される話が読みたい

>>285
どう頑張ってもシリアスにならないので、それは無理だ
誰か書いてくれ

>>233
阿部が牢屋に入ると聞いて頭の中が真っ白になる。
「拙者が轢いちゃった人の仲間の言うこと聞いたら許してくれるっぽいんだ……でもそれには三橋の協力が必要で…あっ」
受話器の向こうから袋をいじるような物音が聞こえてくる。
「もしもし？」
違う人物の声に三橋は肩を強張らせた。
「は、はぃい！！あ、あの、あの…阿部くん、を、許して、あげて、ください！お願い、しますっ！」
見えるはずもないのに受話器を持ったまま何度も頭を下げ続ける三橋。
向こうから酷く冷静な声が聞こえてくる。
「私は弁護士です。
被害者である依頼人も、貴方と犯人である阿部さんが我々に従うなら穏便に済ませてもいいと、そう言っています。
もちろん慰謝料の件も含めて」
「…え……い、幾ら、払えば、いいんです、か……」
「ご安心下さい。慰謝料は阿部さんから頂きます。第三者の貴方に請求する訳には参りません。
依頼人は、貴方と阿部さんに行動で誠意を見せて欲しいと要求しております。
…覚悟はございますか？」
どこまでも冷静な声に三橋は一瞬、気が遠くなる。それでも手と足に力を込めて、三橋は言った。
「なんでも、します…！」
「結構。では服を脱いでください」

エビフライはゲンミツに俺のエビフライ

>>287
これ、最高だ！怖がる三橋可愛すぎる
犯してえええええ！！！！

>>289
全力で阻止する

>>287
もう阿部さんぐっちょんぐっちょんにしてください

>>287
そうにゅうのターン！
俺は睡眠1時間とライフ200を払って、ゲンミツに観察する！

>>289
お前・・！！！！自分がどんだけ罪深い発言をしたか分かってるか！？
おはよう三橋は俺の聖域なのに・・！！！

>>287
そうにゅう！そうにゅう！

>>291
アホすぎるｗｗｗ

>>278
吹いたｗｗｗｗｗｗ

投下しようと思ったけどもう駄目だ寝る…
今夜こそは

三橋かわいいよ三橋か

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うま

>>291
三橋の名前知ってるなんて怪しいな
電話ごしオナニーが来そうでwktk

おはよう三橋だけは俺が守る

>>291
テレフォンセクロスか！？わわわっふるー！

>>301
まて行くな

>>301も化け物になったか・・・

>>289
お前は汚い人間だ。







だが俺もちょっと見たい

おはよう三橋がここに来ようと、おしゃれの★をつけて来たところをおっさん共に拉致られ、公衆トイレでレイープ
俺らはいつまで経っても現れない三橋を待って涙目
三橋は俺らの期待を裏切ってしまった罪悪感で涙目

そんな話が読みたいったら読みたいのだ

おはよう三橋は俺らの世界遺産

>>308
俺は原作三橋とアニメ三橋で見たい

やめろおおおおおお！！！！
おはよう三橋が見たら泣くぞ！おい！お前！しっかりしろ！
いつも「おはよう三橋〜ちゅっちゅっちゅー」とか言ってんだろ！？

三橋を汚す時の俺の罪悪感

おはよう三橋＞原作三橋＝アニメ三橋

アク禁解除したとたんに投下祭りでひゃっほー

>>289
俺も実は見たい

毎朝おはよう三橋（尻尾と耳つき）は、廃人どもに朝を告げるため早起きしてアナウンス所に向かう
今日もおはよう三橋は公園をつっきって近道をしようとしたのだが………

みたいな感じでホームレスのおっさんにぐちゃぐちゃにされるのが見たいんだ

>>311
してねえよｗ

よし、ここでスレストして俺のレスおはよう三橋に見せよう
三橋の歪んだ顔が見たいから

>>124,169,226,287

「ん"ん"んんんーっ！？」

思ったよりキツい。
尻の締め付けに歯を食いしばって無理やり根元まで押し込んで、そこで一旦止めた。
三橋の目からは、明らかに痛みのせいだと思われる涙が溢れてた。
これじゃあ鳴らした意味があったのかどうかさえ霞んでくる。
とりあえず突っ込んでたアンダーを出してやって、そのまま涙を拭ってやった。

「い、たい……よな。悪い、三橋、でもオレ」
「いっ……いたく、ナイ　よっ」

口の端を引きつらせながら、涙をボロボロ流しながら三橋はヘラヘラ笑っていた。
オレの視界の端っこで、痛くないよと言っているその手がシャツを力いっぱい掴んでブルブル震えてる。
痛くないはずない。
なんも通ったことない場所に、いきなりちんこ突っ込まれて、なんも感じないはずがない。

「へ、いき　だよ！　び、びっくり　したダケ、だ　から！」

は、は、と息も絶え絶えに三橋が必死に言葉をつなげて行く。
じわっと目の奥が熱くなるけど、泣いてる場合じゃない。
オレは三橋に習って懸命に笑ってみた。自信はない。

「そ、か。じゃあ、続けるぞ。いい、よな」
「う、うん！　い、いい　よっ！」

もう、なんも言わないほうがいい。
言った途端に涙腺が決壊しそうだ。
オレは、頷くだけ頷いてから、三橋を犯すことに集中した。

>>315
あ、ごめん

リロらなかったら308とかぶったw
それ書いてくれ！

>>316
うおおおおお！！！エビ三橋の可愛さは異常
俺のエンジェル！

>>316
なんて健気なエビフライだ！
うちにも一匹欲しいんだがおいくらですか

>>316
エビフライは悪くねえよおおおお
謝るなよおおおお

エビ三橋すげーかわいい

エビフライなのに天使って不思議！でも不思議じゃない！

>>316
健気すぎるだろ常考

エビ三橋は俺の物だからな
タルタルソースぶっかけて俺が全身舐め舐めするんだ

>>325
レモンもかけてね！

>>318
いやいや、拙者は遠慮するよぉ！
お前が書いてくれよぉ！

>>316
頼む、謝るな！

エビ三橋と付き合いてぇ…

なんかエラーでて繋がりにくい俺涙目

何もかもが初めてって素晴らしいな
うんこより先にちんこが入ったってすげーよ海老フライ！

エビ三橋とゴキ三橋の健気さは異常
人外三橋ってなんでこう可愛いんだ
だが俺はエビ三橋をいただく

>>331
究極の初物

>>332
ああ俺もゴキ三橋大好きだったよ
どっちも阿部さんの献身があるから俺なぞいらんだろうがな

こうして中村大ちんこ祭りは静かに幕を閉じていくのでした…

>>201

将軍からの達しがあるまで部屋に大人しくしているように。
そう言って女達は部屋に戻っていった。
部屋の真ん中にへたり込むと、さっき女達に言われた言葉が頭の中で反芻される。
「どうしよ、お、オレのせいだきっと・・」
中村は本当にいい人だと三橋は思っていた。捕らえられるような事するはずがない。
非があるとしたらおそらく自分だ。
そう思うとますます血の気が引いていく。
いますぐにでも将軍の所に行って誤解を解きたいが、将軍が大奥に来ることは出来ても、
三橋が大奥に行くことは出来ない。御鈴廊下は将軍が通る時にしか開かないのだ。
しかし、いつまで待っても、将軍からの達しが来ない。
（オレも、絶対に死罪だ・・。修ちゃん、中村くん・・）
一体何がいけなかったんだろう。
髪飾りをしつこく取り戻そうとしたことだろうか。
死罪という達しが来たとしても、中村の誤解だけは絶対に解かなければならないと思った。
程なくして、バタバタという足音と共に、扉が開かれた。
先ほどの女が笑いをかみ殺せないという表情を浮かべて言った。
「将軍様がお呼びです。」
ゾクッと背筋が凍る。
死、という言葉がグルグルと頭を回った。会うのがひどく恐ろしい。
しかし誤解だけはなんとしてでも解かなくてはならない。
三橋は緊張して震える手をギュッと握り締めて立ち上がり、
静かに女の案内の後ろをついて行った。
やがて奥の部屋にたどり着いた時、女が座って襖を開けた。
ゆらゆらと蝋燭の灯りに照らされて、中央に将軍が座っているのが見える。
薄暗くて表情まではよく分からなかったが、笑みを浮かべているように思えてゾクッとした。
「来たか。」
入るように促され、三橋は正座のまま、膝を擦って将軍の方へ近づいた。
ピシャッという音がして襖が閉められる。

>>336
俺眠すぎて寝ぼけてるみたいだ
上のは大奥です

おおおく気になるうううううううううううう
どうなっちゃうの！どうなっちゃうのー！１！！！

大奥わっふるわっふるぅぅぅうううううううううううううううううううううう

>>291
多分拙者拙者言ってるの本当に阿部さんだと思うんだ
笑えてくるけど…電話せっくるのために誰かと組んでる気がする

緊張してお腹痛くなってきた
おおおおおおおおおおおおくぅ・・・

>>337
すんげえわっふるしてっけど、無理はするなよｗ

今起きたら大奥来てた！
ありがてぇありがてえええ！！！！！！！

どうなるんだああああ
わっふいりわっひり！

大奥が気になりすぎて眠れねえ
職人寝る時は教えてくだせえ！！

.　¶
(仝ω仝)＜来たか れん

よしよし！この投下祭に乗じて
俺の彼女キモピと毛フェチとふたなりと仁義も来い！

>>124,169,226,287,316

「あ、ああ！　あっ　あっ　い、あっ！　ひ、い……っ！」

ガクガク揺さぶるたびに三橋の悲鳴が上がる。
のど引きつったみたいな、押し殺したような声にぞわぞわと背筋が粟立った。

「あぐ、いっ！　ひ、ひあ……ああ、あっ　あっ！」

汗とか、たぶん涙とか、色々混じってたんだろう。
三橋もオレもびしょ濡れで、張り付いたシャツが邪魔でしょうがなかった。
キモチイイ。
すげーキモチイイ。
三橋のナカは断続的にぎゅちぎゅちと締め付けて、それが確実にオレを煽っていた。

「あ、あべっ　くん！　い、いた　く、ない　よっ！」
「いいよ、もう、なんも言うな！　すげ、いいから、お前んナカっ」
「ほ、んと　だよ！　い、いたい　の、よりっ　あ、なんか　あふ、あふれ　てっ」

腰を打ち付けるように揺さぶりながら三橋を見ると、
いつの間にか涙は止まっていて、代わりに困惑したようなのぼせ顔があった。

「やだ、き　ちゃうっ！　あ、だめ、どっ　どうし、よぉっ！」

オレは何も応えずに根元ぎりぎりまで引き抜いて、一瞬だけ待って、一気に全部押し込んだ。

「ああああぁあぁああぁっ！！」
「い、っ！」

ぎゅううう、と一気に締め付けられる。
歯を食いしばって耐える――つもりだったけど、予想以上のキツさに、全部持っていかれた。

>>346
バカ殿帰れえええええええええええええ

>>346が頭からちんぽ生やした阿部にしか見えなくなってきた
そろｓろ寝るか

>>346
ちょｗｗｗおまえかよｗｗ

>>291
「え……」
思わず固まる。だが電話の向こうの声は冷静なままだった。
意を決して、三橋は服を脱ぐ。
「一枚残らず、ですよ。ハーフパンツも全部、脱いでください。あぁ、でも靴下はそのままで」
「は、はい……」
正直かなり恥ずかしいが、自分の家の中にいるということが三橋を安心させた。
まさか誰かにこんなところを見られる訳でもない。
「ぜ、全部……脱ぎまし、た……っ。も、もういいです、か？」
「まだ終わりませんよ？次はそこに座ってください」
言われるがままに、ぺたんと三橋は座る。
冷たい床にチンコが当たり、思わず身震いしてしまう。
「……っ」
「では膝を立てて。そう、体育座りの形です。次に両膝をそれぞれの片手で掴んで、横にゆっくりと開いて下さい。
…ゆっくりと、な」
説明の通りに動く途中で、三橋は気付いた。これはＭ字開脚というやつではないか？
グラビア雑誌で見たことがある。自分の顔が真っ赤になっていくのが分かった。
「……は、恥ずかしいぃ……っ」
「……いい格好ですよ。恥ずかしがることは無い…実に、いい………」
まるで見えているかのように男は答えてくる。

>>336

明治座の舞台がみたくなったんだぜ

ちょｗｗｗいきなりスレストｗｗｗｗｗ

>>348
エビフライがエロすぎて眠れないいいいい

>>352
やべえきめええええええええええええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>348
かわいいよカワイすぎるよエビ

>>348
かっ、かっ、かわいすぎるうーーーーー！！！
どうすればいいんだ？俺、もうゲンミツにエビフライを彼女にしたい

>>352
実に、いい吹いたｗｗ

>>352
Ｍ字！Ｍ字！

俺ら専用しおり
_____________________________________________________________________________________

めばえ
>>74,77

片翼の天使
>>82

俺とレンの新婚生活
>>94,144

強制排尿
>>109,208

阿部と元エビフライ三橋
>>124,169,226,287,316,348

三つ墓村（完結）
>>156,167,224,234

ヤリチン俺と三橋
>>171,176,181,184,186,188,192

大奥
>>201,336

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさずまとめた

※ゲンミツにそうにゅうだけ。やや鬼畜風味

三橋の中は狭くて、きつくて、温かくて、なんだかもう俺は一瞬にして、全てを持ってかれた。

「ひっ、ぎ、…んぐ、っ」
聞こえてくるのは甘いとは言いがたい、潰れた蛙の鳴き声みたいな、多分悲鳴に近い旋律。
当然だ。だって俺は三橋を犯している。嫌がる三橋を押さえつけて、殴って、無理矢理に
拡げて、突っ込んだ。
「すげえよお前。なんでこんなはいんの？」
ずるずると、そこは卑猥な色を限界まで拡げて俺を飲み込んでいる。初めてだったくせに。
犯されてるくせに。三橋のカラダはいやらしかった。
「ほら、三橋。すげーよ、全部入ってる」
ぐっと奥まで腰を進める。三橋はやたらと甲高い声で鳴いた。
苦痛によって零されてる声だとわかっていても、俺の耳管には甘くねっとりと絡み付いてくる。
それは三橋の中も同じで、拡げた時に見たピンク色の肉の壁が、きっと今俺のチンポに
絡み付いて、擦り上げるように蠢いてるはずだ。
「お前、やらしい、っ」
「ぃあっ」
腰を打ち付けるたびに、三橋はびくびくと肩を跳ねさせた。中途半端にシャツの絡まった
白い背中が波打っている。俺の一部が感じている三橋どころか、
視界に映る三橋のカラダまでもがいやらしくて、俺は無我夢中で腰を揺すった。
「ゃ、あ、あ、…ぃっ、い、ゃあっ」
腰の動きを速めれば三橋の零す声も高くなっていく。感じているんだと錯覚してしまう。
「三橋、みはしっ」
俺は多分、もう駄目だ。三橋の味を知れば知るほど枯渇していく。
きっとどこまでも満たされない。



そして続かない

俺もう寝落ちしそう
だめだ・・・まだわっふる・・・・したい

俺ら専用しおり その２
_____________________________________________________________________________________

わっふるわっふる
>>202

拙者詐欺
>>233,281,352

おっとり刑事
>>278

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさずまとめた（名前は適当なんで好きにかえてくれ）

>>362
新作！新作じゃないか！
と思ったら続かないｗｗ

>>362
挿入エロいよ挿入！

>>362
エロだけイイヨイイヨー！

>>362
続かないのか
でもそうにゅうだけっていいな！
バカネタだけでもいいけどな！

おしりのおじさまに感謝

>>362
俺も三橋殴りたい
好きなのに殴りたい不思議な気持ち

新世界の阿部とゴキ三橋が出会ったら、
即殺虫剤かけられそうだな

>>361
>>364
おしり様、乙！

|＼＿／￣￣＼_／|
＼＿|　 ▼　▼ |_／
　　　＼　 皿 ／　おしりのおじちゃん　ありがとう！
　　　　( つC□
　　　　と＿)＿)

まだしばらく続くが今日明日で完結させたい
が、眠いので今回はこれで寝る

アク禁中に投下手伝ってくれた俺ら、しおりの伯父上、エビフライ描いてくれた絵師ありがとう！
おやすみはし

>>371
阿部shine！

「あん！あん！」って喘ぐ三橋も可愛いが、
「ひぎぃっ！」みたいな汚い声を上げて苦しむ三橋も大好きだ

>>374
おやすみはしー

スクリームこえええよ！！！

>>374
俺の彼女のエビちゃん楽しみに待ってるよ
おやすみはし

>>374
続き楽しみにしてるおやすみはしー

　.　　　 ／ﾍﾐミミ/　　｀`'ｰ-.､,ヽ丶）ヽ、
　　､. ﾚ"ヾﾍミミ/　　　　　　　 ヽｿﾉ;､ヾi
　　_ヽlヾﾐミミﾝ　　-zｭ､、　　　　 ´　';ｿ:|
　 i A;ヽミﾐｿﾞ　　　,＿_,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　 | | iミﾐｿ　　　　 ヽ;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　 | ヽiﾐｿ　 　　　　　''､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣　　　　／i
　 ﾞiｰ:ｿ 　 　 　 　 　 ,､-'　　|ヽ,;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　ノソ　　　　　　　　 ` ＝ _, |　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
.　 "!　　　　　　,.ｒ===;-､, ｀ '′　 ,'
　　ﾊ. 　 　　　/　ヽ､　 ヽ,)　　　ノ
,r'ｲ　',　　　　 l!､ 　　ﾞi .／ 　　,.'
. i |　 ', 　 　　 iゝヽ..ノ,ｲ 　 ／
. !│　ヽ　　　 ゝ.二 '´　／.│
. ! |　　　ヽ　　　　　 ／　　　!、
. | |　　 　　＞‐‐ァ"　　　　　| ＼
　| |　 ,､ｒ'" ,､ｒ''"　　　　　　/　　 ＼　　　　>>374えびふりゃー乙！

>>371
シュールだ。
ゴキブリにギャーギャー言って丸めたデスノートで叩き潰そうとする新世界まで浮かんだ

阿部七福神を教えてくれ。
ちょっと前までは阿部六仙歌だった気がするが。

>>383
鬼畜六歌仙じゃなかったけ？

阿部信者が加わったんだよ

>>383
阿部信者が加わって七福神に生まれ変わりました

阿部信者の阿部さんはよかったなー。あれはまさしくKICHIKU

(仝ω仝)ま、またも>>384ーーーーーー！

>>388
(*´∀｀)残念だったね〜阿部ｗｗｗｗ

阿部ざまぁｗｗｗｗｗｗ

>>388
トロいんだよ阿部さん。リハビリしっかりやれよｗ

※キャラ捏造注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/154
脱力感に数秒囚われてたけど、三橋さんの口に射精したのを思い出して俺は慌てて三橋さんの様子を見る。
口元からいくつか白い筋が垂れてる。
三橋さんは喉を動かして、俺の精液を飲んでいた。
「飲んでんですか！？」
俺は少し驚いて声を大きくした。
「のっ、飲んじゃった」
三橋さんもつられて、ビックリして目を大きくした。
俺だって三橋さんの飲んだことあるけど、自分の飲んでもらえるとやっぱり嬉しい。
でも顔にぶっ掛けんのも捨てがたかったなあ、と思ったのは内緒だ。
口から垂れた分を、三橋さんは親指ですくってそのまま唇にあてる。
ハチミツかなんかを舐めるみたいにして俺の精液を舌に絡めるのを見てたら、俺はまた勃ちそうになった。
三橋さんが、俺を見てる。
どっかぼんやりして、恍惚した目。
それに見とれてたら、三橋さんは指を舐めながら片方の手で俺の手を取って自分のアナルに導いた。
「シュンくん、いれ、て…」
そう言葉にした口から指が離れて、ドロリと涎が垂れた。
反射的に俺はそれを舌で舐めとって、そのまま口に侵入する。
「んっ、ふ、あっ」
俺はキスしながら、中指だけ立てて三橋さんの中を掻き混ぜるように動かした。
ふと、やけに指の滑りがいいのに気づく。ぱっと指を見ると血が付いていた。
「三橋さん、血ぃ出てますよ」
俺の言葉を聞いてないのか、三橋さんはそれを無視して俺の口に吸い付いてくる。
三橋さんに一方的に口をねぶられて、主導権を奪われた気がした。
「三橋さん」
無理しない方がいいと思って、俺は三橋さんを静止しようと体を離す。
それなのに、三橋さんは俺の首に腕を絡ませて体を引き寄せてきた。
「ふ…、ぁ、いい‥、いい、か、ら‥、シュンくん…、おねがい…」
そう言って三橋さんは座ってる俺の体を跨いで、自分で俺のチンコを沈めてく。
「あっあああ、んあ、シュンくんっ、シュンくんっ…」
俺の肩に頭を乗せて耳元で俺の名前を連呼してるのが脳に直撃して、俺は三橋さんの体の心配も忘れて夢中で押し倒した。

じっ、じっ、仁義きたああああーーーーー！！！！！！

仁義きたあああああああああああああああ！！！
起きててよかったくもんしき！！！

>>392
仁義ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!!!!

仁義！仁義じゃないか！
起きててよかっったああああ

三橋が「阿部くんっ」じゃなくて「シュンくんっ」って連呼してるのがいいな

zingi!

>>397
ホントだ

それにしてもこの三橋ビッチである

わっふる！わっふる！

ああもうどうなってしまうのだ仁義

>>392
(*ﾟ◇ﾟ)＜JINGIとっおしなさい〜♪

このままシュンが勝利する予感
七福神涙目か！？

いきなり過疎らないでくれよー
それともみんな仁義待ちか？

>>336

間近で見ても、将軍は薄く笑っていた。怒っていないのだろうか。
「あ、あの・・っ、ご、かい・・誤解で・・。」
「・・・へえ。」
「な、中村君は、何もして、ないです。だから・・た、助けて、あげて下さい・・」
しどろもどろになりながら何とかそれだけ言うが、
将軍は相変わらず酷薄な笑みを浮かべたまま、黙っている。
「た、助けて、あげ、て・・・」
その静かすぎる様子を不気味に思い、三橋は震えながら言った。
そもそも、自分達が一体どんな罪に問われているのかすらよく分からなかった。
それでも何度も、誤解、と助けてあげてください、と繰り返し呟いていると、
突如将軍が立ち上がった。
次の瞬間、パンッという乾いた音と一緒に頬に鋭い痛みが走り、衝撃で三橋は畳の上に倒れた。
耳が痛い。熱くて、じんじんする。
突然の事に訳が分からず、慌てて起きあがろうとした所をさらにもう一度強く頬を殴られる。
「お前、やっぱとんでもない淫乱だったんだな。」
「え、え？な、なん、で・・・」
「とぼけんなよ。お前、中村に舐めさせてたんだろ？ここ。」
着物の裾から手を入れられ、荒々しく下半身を掴まれる。
突然下半身に走った激痛と、身に覚えのないことにショックを受けて、三橋は目をちかちかさせた。
「うっ、え・・っ、そ、そんなこと、して、な、いです・・。」」
「嘘つけ。目撃者がいるんだよ！中村がお前の股ぐらに顔突っ込んでるとこを見たってヤツがさ。」
そこまで言われて、ハッとした。
毎晩薬を付けている所を、誰かが見ていたのだろうか。
もしそうだとしたら、本当に誤解だ。
「ちっ、ちがっ、あれは、薬、を、付けてもらって、て・・」
「はぁ？薬？」

俺おはよう三橋待ち

>>405
起きてるよ
寝そうな頭でがんばってるんだ

>>406
阿部さんのShit！

>>406
おおおおくうううううううううううううううう！！！！！

どうなるんだどうなるんだｗｋｔｋｗｋｔｋ

仁義と大奥わっふるわっふる
寝るとき言ってくれ…マジで

いま起きた俺。なにこの投下量。あまさず読み返す。

職人　寝るときは言ってくれると助か　ゆ　うま

大奥きたあああああああああ！
どうなるんだ！どうなるんだよおおおおおお

>>413
ちょｗｗｗゾンビｗｗｗｗｗ

今夜は雑談を挟む隙もないほどの投下祭りじゃ

もうダメじゃ
このスレ楽しすぎる。俺の桃源郷

そうか今日は投下祭りか！
そんじゃあ俺もなんか書かなきゃ！


と思ったがなんかもう色んな意味で使い果たしました

うおおおお！仁義きたあああああああああ！！
わわわわわっふる！！！

>>412
おはよう。今日はゲンミツに鬼畜祭りと中村祭りです

>>418
書いてくれええええ！！！

>>417
まったく楽しすぎるこの桃尻郷

>>406

今日の大奥はすごい投下量だ！
わっふるわっふる！

>>422
誰が上手いこと言えと言った！

うをおおおおおおおおおおおおおおおおお

朝組みにバトンタッチして・・・俺は寝る・・・・・・
俺の分までわっふる頼んだ

>>422
桃尻か。桃尻ね。

大奥最高だｎ

中村先生がくるまでがんばるか……ゆ う

ま

仁義と大奥か…なんだかジャポニズムな響き

>>428
さっきからゾンビ日記多いなｗ

ホントだ。なんかジャポニズムを感じる
ここに毛と肝肥と蓋成も混じれば完璧だな

ZINGIandOHOKU

おおおくってひらがなだと面白

過疎るな！俺が寝ちまうだろおおお

そういきり立つなよ。今お前を寝かさないよう書いてるんだから

ありが１０匹

やったあああ！！！

眠気覚ましに三星生徒の気持ちになって
三橋にしたいイジメでも考えるか

チョコボール食ってたら銀のエンゼル出た
ありがとう三橋！！！

>>438
そんなにマウンドが好きならマウンド食ってろっつって
弁当の中身グラウンドの土にしてやる

>>439を見てほのぼのした後>>440読んで、鬼畜さに吹いた

>>439
ちょｗまじかよ！？裏山鹿あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>440
俺の作ったマウンド弁当はどーよ？

>>443
良いです…

>>438
やっぱ机を窓から放り投げて「おめーの席ねーから！」だろ？

>>439
いいな
あと一枚で枚数揃うんだが、最後の一枚がなかなか出てこない

なんかお前ら可愛いなｗｗｗこんなスレで銀のエンゼルの話かよｗｗｗｗｗ

トイレで水ぶっかけてモップ押しつける
シャツがすけすけになって震えてる三橋に欲情→リンカーン

>>438
やっぱ理事長の孫に恨み買いたくないから
見えない位置から突き飛ばしたり
ロッカーに押し込んでガンガン叩いたり

>>438
こっそり三橋の弁当を完食
綺麗に洗って元通りに包んでそっと戻しておく

おっとそうにゅうを忘れるところだった

性的なイジメがいいです

俺、金のエンゼルが出たら三橋にあげるんだ…

俺は四六時中見る
とにかく見る
いついかなる時も見る
激しく見る
トイレの時も見る

カンニングペーパー仕込んどいて、「せんせー三橋がカンニングしてます！」
って大声で言って濡れ衣なすりつける

>>453
俺、金のエンゼルが出るまで、三橋にチョコボールを買ってあげるよ

いきなり過疎とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝たのか俺ら
三橋はお姫さま抱っこして俺がさらっていきますね

いるよ。読み返してた。そんな412の俺。

今日はここで終わり。でも、大奥が来るまで俺は寝ないぞ。

>>392
俺の腰に三橋さんの足が絡みつく。
もっと、もっと、奥まで。
そんな三橋さんの声の幻聴が聞こえて、俺は腰の動きを早めた。
俺の首に回された腕が求めるままに、三橋さんの口に俺のを合わせる。
現実が信じられなくて、頭がクラクラした。
三橋さんが、今までにないくらい積極的に、貪欲に、俺を欲しがってる。
最初は嫌がってたのに、急な豹変に俺は頭のどっかで警報が鳴ってるのを感じた。
「ああぁあ、シュンくんっ、は‥あ、シュンくっ、んっ」
でも、すぐにそれは三橋さんの声でかき消される。
「シュンくん、‥んあ、き、もち、いい…？きもちい？」
「…っ、気持ち、いいです」
不安そうに何度も尋ねる三橋さんに俺は一回答えるだけで限界だった。
でも、俺の声を聞いた三橋さんが安心したように口を緩めた。
「シュンくんっ、シュンくん…っ、シュンくん…っ」
一層深くに腰を打ちつける。
俺と三橋さんのお腹辺りに暖かい液体がドバっと放たれて、一瞬遅れて俺も三橋さんの中で果てた。
ふあっ、と三橋さんが目を開けて俺を見てる。
俺を見て、俺の名前を呼んでいたのに、三橋さんはどっかもっと遠くを見ているような気がした。


次に三橋さんに会った時、体に痣が増えていた。
今度は、青くなっていたところもあった。
俺は、それに応戦するように白い肌に紅い痕を付ける。
服を着ても見える首筋。太股の内側。歯形のあった胸の上。
三橋さんの体は俺と兄ちゃんが傷つけた痕が耐えることがなかった。
少しずつだけど、三橋さんの体が弱ってるのを俺の腕の中で感じた。
それでも、俺も、兄ちゃんも、互いに一歩も引いたりしなかった。
三橋さんの体を使った俺たちの兄弟喧嘩は、しばらく続いた。

ＯＨＯ＜仁義きたーーーーーーー！

うわあああああ仁義！！！どうなるんだどうなるんだ！！！

予想以上に泥沼ｗ

>>456
縛りたい犯したい輪姦したい言ってるこのスレで、お前のピョアさときたら･･･

なっなんという泥沼！！！仁義なき戦いだな！！わっふりんぐううう！

三橋エロすぎだろ常考

>>460
ちょｗ三橋が弱ってるよｗ
ここは大岡裁きが必要だな。先に三橋の身を案じてセックルやめたほうのものだ

※いっぱい投下しといて期待外れな展開すまん。まだ鬼畜ターンじゃないんだ。おやすみはし

「薬っ、お、お尻、痛く、て・・っ。な、中村君にっ」
将軍は訳の分からない三橋の言葉にイライラして、耳をギリッと引っ張った。
「ひあっ、いたいっ」
「てめえ、はっきり言えよ！」
耳に走る痛みに涙が滲んだ。
「うっ、上様に、ちんちん、入れられた所が、痛くて・・、なっ、中村君が、薬付けてくれて・・っ」
真っ赤になりながら必死でそう言うと、しばらくしてようやく耳から痛みが消えた。
恐る恐る目を開くと将軍は、何とも言えない顔をして固まっていた。
（ああ、なるほど。三橋の弱み握りたいヤツが、部屋覗いて偶然その場面を見たって訳か。）
将軍自身、腹黒い幕府の人間に幼い頃から囲まれて育っているため、
本当の事を言っている人間と、嘘をついている人間の区別は多少ついた。
おそらく、三橋は嘘をついていない。三橋を陥れたい者達が、格好の餌を見つけて食いついただけだ。
それに、中村がそのような迂闊なまねをする、というはずはないな、とは思っていた。
噂が違っていたことに、なぜか将軍は心の底から安心し、笑みを浮かべた。
「・・・そういう事か。」
急に将軍の顔が穏やかになったので、三橋は戸惑った。
「あ、あの・・・、もう、お怒りじゃ、ない、のですか・・？」
「いや。」
「う、え・・っ？」
「何もしてないって言ったって、尻触らせてんじゃねーか。」
そのまま、再び、押し倒され、下帯を引き抜かれる。
訳が分からない、という顔をしている三橋に将軍は、ニヤッと笑って言った。
「でも、お前の今夜のがんばり次第で、中村は死罪の所を無罪放免にしてやるよ。」
「ええっ！？」
下帯を口に突っ込まれて口を塞がれて、性急な動きで下半身をまさぐられる。
「んーっ！んっ、んー！」
結局そうして、その日一晩中、将軍の気の済むまで三橋は犯され続けた。
夜が明けて、ようやく解放された時、将軍は朦朧としている三橋の耳元で囁いた。
「よくがんばったな。これで中村の命は救われたぞ。」

>>461
お前だれだよ？ｗ

オーツーカーレー　(ミッハミハ)　オ・ツ・カ・レ・サ・ン・バ♪
　　　　　　　　　　　　　　　 _,　._
　　　　　　　　　　　　　 ｨ'ﾛﾌ⌒ゞヽ　　　　　　　　　　　{二二_¨¨7
　　　　　　　　　　　　　ｆﾐﾘ　　　 }ﾐ｀、　　　　　　　　　　　,へ/ ./
　　　　　　　　　　　　　{ｊｆ'.ﾆ､.f'ﾆ^iｼ} 　　　　　　　　　　 　＼__ >
　　　　　　　　　　　　　ゞ　ｨ､_ﾄ　 ﾚｊ　　　　　 ┌i ┌i　 ,-､,-､ .,-､
　　　　　　　　　　　　　 ﾊ ゞﾆｱ ﾉド､_　人　 {二 二 二}ヽ-`-ﾞ/ ./
　　　　　　　　　 　 ,..- 'ﾞ｡ ゞ､≡／／x:`Y´、　凵_ｊ　|　　､─ ' ノ
　　　　　,-.､　　 ／*:x･'┼ﾟ ゞ/（~）_..:::..::ｘ.X 　匚..,,ノ　　　,ﾆ ´
　　　 _,ﾉミ}ﾊ　/　X..|｡.::＊.+ﾟ// `ﾋ　＼...*　　く~>　,.へ ノ ,_￣二}
　　／　iゞ_ノY人｡.:x|･.'ﾟｘ｡'ﾞ//::+｀ゞ　 人※　　 _／ ／ `¨_ノ　ﾉ
　/　X　|　/:x`Y´, ｡|.::･'ﾟ｡/./::＊.+∧ゞ　`､o:: ゞ_,／　　　ヽ- 'ﾞ
　!:x･人,ﾚ'::::+::・ｉx: ・|::ｘ../ /.x,／..ﾟ｡:..:ﾊ.　ﾊ　ｘ ,ﾍ ｒ-ﾛﾛ く~>　,.へ
　l　 `Y´｡.:x･'..ｘl..::ｘ..l／／,／..:::.::ｘ.｡.l八/:::ｉ　/ .ハ. ヽ、　_／ ／
　ゞ、X　｡.::＊:;+:;:｡''ｘﾄく;;ノ_..:::ｘ.::...+｡l.*ハ、ｊ〈_/...X 廴.>ゞ_,／
　 　}｡.:+:＊...:::...::ｘ..:/　 / /~｀７''ァ‐ｨﾊ:;:｡''ｘ:::.:　/
　　ｊ;:;+:;ｘ:;:｡''ｘ-.. /⊥∠ノ　,ノ ノ　ノ|Y※:::.::ｘ.｡/.
　　i:+:｡＊ｘ:;%..｡/ゞ:x･ゞ|｀￣`;'─ヶ-|:;%..｡:;:｡'／
　　`ー-　-一'　　 `Y´ﾞ|;;'‐、'`''ｰ-､,`ｰ-､イ　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 |:+:|・｡　ヽ、X　｡.::＊

クラブ・オレラーノ。前のはWikiでよろちくび
※ホストクラブ捏造注意。本職ホストの俺、ごめんなさい


「あー…と、レン…だっけ。お前さ、なんでこの世界目指したの」
気を取り直して俺は天然素材に話を振ってみた。とりあえず無難かと思われる志望動機に
ついて問えば、キョドっていたそいつはフヒッと鼻息だか笑みだかよくわからん息を零して、
「しゃ、社会勉強　デス」
と、こちらもまたお定まりな返答。あー社会勉強ねー。あるあるある。
大概の奴がそう言うんだよなあ、社会勉強って。そんな甘い世界じゃねえんだけどよ。
顎に手を当てて渋い表情になってしまった俺なんか見もせずに、新人は斜め下へと
視線を落としながらモゴモゴと続ける。
「べ、勉強になる、って……あ、阿部君言った　から」
阿部ェ？
思わぬところで出てきたナンバー1の名前に俺はすかさず返した。「なんだよ、知り合いかよ」
意図せず声が低くなってしまった。新人はウヒッとキモくびくついた後に「はひっ」と
返事になってんだかなってねーんだかコクコク頷きながら返してきた。
…阿部め。俺は舌打ちした。
何とも腹の立つ話だ。てめえの知り合いならてめえで面倒見やがれ。
この台詞に拳を握り締めるのも、実は三度目だ。一人目は学生時代の後輩だとかいう
中村（源氏名はゆうきゃん。なめてんのか）、続いて高校ん時の部活仲間とかいってた水谷
（借金作った挙句、阿部に泣きついたらしいヘタレ。三週間で消えた）、そんで今
目の前にいるキョドり王な新人。何故俺がこいつらの面倒を…。
阿部エエエエエエ。後輩の癖に垂れ目の癖に。指名率が俺よりちょこっといいだけで
でかいツラしやがって…！！
俺の拳に力が篭る。殴られるとでも思ったのだろうか、新人はびくびくと肩を竦ませて
探るような視線でその拳の行方を見守っていた。

銀・金のエンゼルの景品が変わった。そう、チョコボールに時々ついてるアレだ。
のんびりとした昼休みの時間、三橋がそんなことを突然言い出した。
「えっと、ね。今度は、もらえる　の、モノじゃ　ないんだ、よ」
「んな…モノじゃないって、何貰えるんだよ」
「ぜったい、ないしょっ！」
るん、と鼻歌でも歌いだしそうな上機嫌で三橋ははにかんで、人差し指を俺の唇に当てた。

パッケージには、「天使があなたの恋叶えます！」とか書いてある。
天使になんて願わなくったって、俺の心はとっくにお前のもんだよ。ばーか。

>>468
おお！中村の命が救われた！
しかし将軍は相変わらずデレてるようで鬼畜でいいな

(仝ω仝)ノ　おはよう三橋！今日も良いケツだな！

　､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ　
'`c*ﾟ◇ﾟ)ヽ　＜　お、おはよう　えっちなのは　いけないと　思います、って黒い服着た　おねーさんが言ってた、よ？
ヾ(,_ｕｕﾉ

>>472
あめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みはしー！おはよう(*´ε｀*)ﾁｭｯﾁｭ

今日もおはよう！全く、おねーさんの言うとおりだよ。>>474みたいのはいけないよな

将軍デレなのか鬼畜なのかｗｗｗ
続きもわっふる！おやすみはしー！！

>>474
フライングｗｗｗｗｗ

>>471
ホストがktkr
水谷も入ってたのかよw
あの気の抜けた軟弱さはホスト向きかと思いきや、根気がなくてやめてしまったのか

>>475
おはよう三橋。えっちな俺を許しておくれーちゅっちゅちゅっちゅー

>>471
ちょｗｗゆうきゃんｗｗ水谷ｗ３週間ｗｗｗｗｗｗ
阿部さんすげーナンバー１すげー（棒

>>472
銀のエンゼルの縦読みも横読みもピョアだな

>>475
おはよう三橋！挨拶するの一週間振りだなちゅっちゅっちゅっちゅううううううう

>>484
お前に言われて気付いたぜ。縦すげー

>>475
三橋おはよおおおおお！ちゅっちゅっちゅ！
大丈夫だよ、エッチなヤロウ共から俺が守ってあげるからね！

>>475
おはよう！　おはよう！　俺はえっちではない。断じてえっちなものか！
今日も可愛いよ！　もう！　どうしてくれよう

>>475
おはよう三橋ー！ちゅっちゅっちゅー！！

>>475
えっちなことがだめならきもちいいことしようかﾊｱﾊｱ

>>475
おはよう三橋！俺ぜんぜんえっちじゃないよー。三橋とにゃんにゃんしたいだけだよー

今日の投下祭は本当すごかったなあ
俺書くのも忘れてわっふる要員になっちゃったよ

>>475
おはよう！こっちおいで！エロいことは全然考えていないよ！

>>492
今からでも遅くはない。書け。

(*ﾟ◇ﾟ)＜し、新人王に オレ は なる！

　　　　　　　　　 　ﾍ　へ
　　　　　　　　　　:| / ／
　　　　　　　 　　 .;: ":;.
　　　 ﾊ_ﾊ,..,.. ,. ;'､., : 、
　　('(ﾟ◇ﾟ*∩､:、.: :　;:' 　エビフライだよ！
　　　'､;: ...: , : . :.､.: '　
　　　｀"' ' ﾞ ' ' ﾞ 　　　　

>>492
俺はまだまだ起きてんぞ！

>>474
>>475
おはよう三橋と阿部が結婚してる。
シャイン

書こうとしたんだけどポエムにしかならない。ダメだ。
頭の中に虫が入ってきているみたい。

エビフライ！　可愛いなぁ〜。人外ミハシもっと増えればいいのに

将軍がデレ始めていよいよ叶は勝ち目がなさそうだな

　､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ　
'`c*ﾟ◇ﾟ)　＜　今日も阿部君と　お揃いっ　明日も　誰かとお揃いに　なれる、かな？　みんなも　ありがとっ
ヾ(,_ｕｕﾉ

　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀ﾟ◇ﾟ*、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜べべ、別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！

決めた！俺明日(俺ω俺)でおはよう三橋と結婚する

飲み物系の三橋ってあったっけ？

>>475
おはよおおおおおおおみはしいいいいいいいいいいいい（´3｀）ﾌﾟﾋﾟｨ

メロンソーダな三橋が見たい

>>475　おはよう三橋!!!
投下祭りでわっふるわっふる！
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00206.jpg.html
いつぞやの牛みみはし

>>502
お揃いは確かに嬉しいが、変な奴には気をつけろよ？じゃあの

>>508
うほっ　乳首絆創膏かんわえぇなおい！！！

>>508
上手いな！！バンソーコ！！

牛耳三橋かわええええーーッ！！！
ありがてえ！ありがてえ！

>>508
ちくびばんがやべえええかわええ

＼(仝ω仝)／　三橋とケツコン！ケツコン！

>>508
かわええ
ありがてえ！ありがてえ！

みんな寝たのか
なんか来ないかな、と思ってしまう諦めの悪い俺

今日も三橋は阿部に怒られてた。俺はまあまあといつものように阿部をなだめて
２人の間に入る。三橋の気持ちをできるだけ汲み取って阿部に伝える。
三橋には、阿部は言うほど怒ってないから大丈夫と安心させてやる。

花井なんかにはお前も大変だな、とたまに同情されるけど、俺は全然大変だなんて
思ってないんだ。だって三橋も阿部も大事なチームメイトだ。
俺にできることはなんでもやりたい。

三橋とは高校で出会って、すごいキョドりだけど野球に賭ける気持ちがすごい
あるやつなんだ。けなげで心の優しいやつだから大切にしたい。

阿部とは中学一緒だったけど、あんまり接点なかったから、阿部との関係も
実質高校からスタートだ。こいつは一見嫌なやつだし、口は悪いしだけど
実は情に厚いってわかってるんだぞ。

お前たちに仲良くなってもらいたい。バッテリーでわかり合ってもらいたい。
ケンカ？（一方的だけど）しながらでいいからさ。
だから俺がんばってフォローするよ。

栄口、心のポエム

おはよう三橋の後は毎日過疎りからなあ
でも、もうすぐ朝組が起きてくるころのはず

いるけどもう疲れたｗ

>>517
栄口いいやつだな
ミハリンガルを持ってるのは栄口と田島ぐらいだからな

>>508
俺専用の牛発見！これはけしからん可愛すぎるだろ。もっとやれ

>>517
心のポエムｗｗｗ
原作でも栄口はポエムチックだよな

>>460
しかしタイトル通り仁義なき兄弟の戦いになってきたなー
今回読んでて子供の手を引っ張りあう二人の母親の話思い出した
どっちとひっつくのかwktkwktk！！！！１

ところでゆうきゃんて資格講座的な事でおｋ？

三橋引っ張りだこだもんな
兄者が鬼畜、弟が快楽か…わっふるが止まらない

声優スレで阿部がゆうきゃんって呼ばれてた

>>469
仮面ライダー

栄口の心のポエムいいな‥。本当いいやつ栄口。
三橋でだらだら書いてたんだけど頭おかしい文にしかならず断念。

ゆうきゃんってスーパーアイドル日野誠しか浮かばない。
♪ゴーバン　きゃんきゃん　ひーのまーことー

>>524
YES．（ODAさん的な意味で）

三橋を犯しまくりたい
足腰立たなくなるまで

クラブ・オレラーノ。ゆうきゃんは阿部の中の人ネタだ。すまんの
※ホストクラブ捏造注意

>>471

阿部の存在はムカつくことこの上ない。大したツラでもねえくせに、この店の扉を潜って
たった三ヶ月で、ナンバー1の座へと上り詰めてしまった。
確かに、この店のオーナーであり、かつてはホスト業界で神と呼ばれたジョバンニさん――
勿論源氏名だが、俺は敬意を表してこう呼ばせてもらっている――のスカウトの腕は
折り紙つき。あの人に憧れて、この店の扉を叩いた俺は彼の目利きを疑うつもりは微塵もない。
だが、癪だ。いくらジョバンニさんの目に留まったとはいえ、俺の後から入ってきた阿部野郎が
さっさと俺を出し抜き玉座へと手を掛けたという、その事実が癪だ。
あいつ、俺より背ぇ低い癖に！垂れ目の癖に！
ぶるぶると握った拳が震える。異変を察知した新人が、視界の端であわあわとキョドりに
拍車をかけている。やべえやべえ。俺は意識して深く息を吸い込むと、それを長いことかけて吐き出してみた。
わかっている。俺のこの感情は単なる嫉妬だ。阿部はムカつく。ただそんだけ。
お前はもう少しだけ、冷静さを身につけたほうがいいよ、とジョバンニさんにも言われたじゃないか。
「…お、俺、さ　ん？」
恐る恐る、といった風情でかけられた新人の声に、俺は意識して気持ちを切り替えた。
上げた顔に貼り付けたのは「いい先輩風」なマスクだ。
よし。こうなりゃ世話役押し付けられたこと、逆手にとってやる。
「悪ィ悪ィ。ちょっと色々思い出してな」
爽やかな笑みを口元に、俺は新人を安心させるべく努めて優しげに返した。
見てろよ阿部。お前の知り合い、俺派に寝返らせてやるぜ。
ホストの世界も派閥によって構成されている。ナントカ組やナントカ会関係じゃないが、
舎弟は多いに越したことがない。
俺はとりあえず、阿部の知り合いらしいこの新人を懐柔することに決め、「そういやお前、
出身はどこ？」と懐柔作戦その1〜個人情報公開からお近づきの巻き〜を展開し始めた。
が。新人がキョドりにキョドった挙句、目元を薄赤く染めて――つうかなんで赤面する
必要が？――口を開く前に、控え室をノックする無情な響きによって中断されてしまう。
「朝礼始めるぞ」
返事を待つこともせずに扉を開けたその主は、つい今しがた俺の拳を震わせた阿部本人、だった。

今起きた。そして何やらスレが進んでて驚いたぜ。
昨日は祭りだったのか？

>>532
朝礼はじまったな

ホストわっふるわっふる！
そうか阿部の中の人・・・



中の人などいない！

中の人などいない！の元ネタってなに？

>>533
昨日はいい祭じゃった

ホストおもしれーわっふるわっふる！

そういえば前スレ誰か保管してくれたかな？

>>533
ものすげー投下祭りじゃったよ。楽しかったなあ
ホスト寝るみはし。おやすみはし

今日は俺ら数々のイベントでお楽しみですね…
俺にはこのスレしかないからどんどん投下して涙目にしてやる！
と一瞬思ったけど、体力なしの根性なしだから１コも書けないかもな…
ということで、わっふる要員としてがんばろっと

>>536
ぼのぼのだったかのちゃっくの中から出てくる人が元ネタじゃなかったか？

イベントはコミケしかないと思っていた時期が俺にもありました
しかも夏だけ

>>540
俺も他の職人俺らにまかせてわっふる要員に戻る。ワッフラー！！

中の人などいない

>>538
専ブラなら、1回スレを読み込んでればログからhtmlを吐き出せる
つまりわざわざ保管しなくても、このスレ参加者の大体があべたかに提供できる

>>531
阿部さんあの性格でどうやってナンバー１に登りつめたんだろ…
阿部がナンバー１なら俺はナンバーゼロ取れるぜ

三橋には中の人なんていねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

>>539
乙！おやすみはしー
続きわっふる

>>542
なんで夏だけなんだよw
俺はコミケ参加（買い専時含）15年超えたけど、
コミケ以外ってほとんど行ったことないんだよな
ショタスクとかこのスレに来て初めて聞いたよ

(仝ω仝|◇・)っ|)＜中の人などいない！

>>540>>543
お前ら書け！俺も書くから！ｗｗ

なるほど阿部の声やってる人がゆうきゃんて呼ばれてんのね
そういや阿部の声優も中村だっけか
男性声優にはとんと疎い俺だぜ

ギアスの世界に三橋がいたらどーなるんだろ
やっぱブリタニア人にレイプかな。あと王族は美系ばっかだからダメね
★ーシュもダメだな。皇帝くらいゴツいのが三橋の相手にふさわしい

>>552
俺なんてさらに、女性声優の知識もこうだまりこでとまってる。

>>549
なんか夏コミっていう単語は聞いたことあったんだよ
まさか冬にもあったとはね
コミケにも行ったことないしイベントってマジで想像つかねー
なんか秘密のパーティぽくてドキドキしますよ・・・

俺もおお振りでやっと若手声優をちょっと知った程度だな

三橋お兄さんと一緒にトイレに行こうか

俺的ビッチ四天王

阿部先輩　ふたなり　エロ日記　ビッチ三橋

ビッチ大好きじゃああああああああああ

>>554
俺なんて島本須美と坂本千夏で止まってるぜ

骨川筋夫しかしらない

>>553
★ーシュはヘタレすぐる

種割れウザクに鬼畜られるのがいいんじゃないか？

地元のコミックマーケットと当時ハマってたオンリーしか行ったことない
夏コミとかむちゃ興味あるけど大きすぎて迷いそうでこわいのさ

俺今日イベントいってエロい三橋に会ってくるんだ・・・

ギアスしらね

>>563
うらやまー
いい本あったら報告頼むぜ

でも俺

このスレほどエロイ三橋は他には存在しないと思うんだ…

>>562
コミックマーケットは夏冬のあれしかないんだぜ
地元のは多分ガタケとかそういう名前だろ

>>563
なんという死亡フラグ

俺は原作の三橋ほどエロい三橋は存在しないと思ってる

俺もそう思っていたが昨日の叶と三橋の同人誌読んで、
ちょっと欲しくなった
マンガってやっぱいいな

もう限界
俺寝る
おやすみはし

>>523
どっちともくっつかないっていう選択肢もあるぞ

>>572
そこで田島様が登場するわけですね

>>570
あれ良かったな。紙媒体で欲しいくらいだ。
あーゆうのないのかな

かかあ天下な三橋
そばにいてって言う三橋
でめきんを買ってくる三橋
すやすやと俺の腕の中で眠る三橋
ぬりかべを恐れる三橋

みんな違って　みんないい

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/593

阿部視点

ホテルの部屋に着くとベッドに三橋を下ろし、
そのまま顔を合わせないようにして洗面所へと向かう。
「…ひでぇ」
三橋と顔を合わせなくて正解だったと思う。
助け出した時の三橋も相当酷い顔だったが、
今の俺はそれ以上に酷いかもしれねぇ。
目の周りは真赤に腫れて、頬はやせこけて、
いつも強気な眉毛はハの字に下がったままだ。
こんな顔三橋に見せたら責任感じてなにするかわからねぇ。
目の腫れがひくまでここにいる、か。
「阿部…君」
突然呼びかけられて振り向いてから、しまった！と思った。
そこには心配そうな面持ちで三橋が立っていた。
「やっぱり…俺が、あんなことされたから、阿部く…」
泣き崩れそうになる三橋を咄嗟に抱きしめる。
「違うっ！違うんだ！お前は何も悪くない。悪くないから」
三橋は腕の中で小さく震えながら嗚咽していた。
俺は居た堪れなくなり、三橋を抱っこしてベッドへ連れて行く。

>>576

「阿部君ごめん　なさ…ごめんなさ…ふぐっ」
痛々しく謝り続ける口を唇で塞ぐと、三橋はびっくりしたように俺を見た。
こいつには言葉はあまり通じない。態度で示すしかないんだ。
「っふあふぇく…？」
キスしてる時ぐらいしゃべんなよ。
ったく、相変わらずだな…と思うと口元が綻ぶ。
ふさふさの頭を撫でてやって、そこから耳、首、肩に手を這わせた。
一瞬手の動きが止まる。
首筋の裏のところにうっ血の痕。
…中村！
俺は頭に血が上るのを感じた。
「え…あの、ちょっ　阿部く」
俺は三橋からさっき自分で着せたばかりのズボンとワイシャツを剥ぎ取り、
あっという間に一糸纏わぬ姿にしてしまった。
三橋は余程恥ずかしいのか、耳を真赤にして俺の首にしがみ付いている。
だけどもう我慢なんてできねぇ。
中村の付けた痕の上から俺も思いっきり吸って、うっ血を拡大する。
そのまま下を上に這わせて耳たぶを咥えた。
ちゅっちゅっと音を立てながら軽く舌で回し、今度は耳の穴の中に侵入する。
「っっふあああやめっ！ダメっ」
びくっとして三橋が震えたが、気にせず耳の穴の中を舐めまわした。

>>577

左手で三橋の頭を抱え込むようにして、右手は下の方へと伸ばす。
あ…勃ってる。
と思って三橋を見ると目をそらされた。
恥ずかしがるなよ。俺は嬉しいよ。
頬に軽くキスをして、優しく扱いてやる。
指で輪っかを作って触れるか触れないかの位置で上下させる。
激しいのもいいけど、俺はこいつに気持ち良くなってもらいてぇ。
輪っかの刺激を追いかけるように、三橋のちんこは太さを増した。
俺は親指の腹も使ってカリと竿の境目の部分をなぞってやる。
「っぅ…ふぁ」
先走りが出てきた。もう少しかな。
ぐちょぐちょと先の方をこねまわし、先走りが糸を引くのを楽しむと。
さっきより少し早い動作でスライドをする。
「やっああっ…ダメっあっ…っくぁぁ」
よし！
俺はなんとか三橋の精液を手のひらで受け止めることに成功すると。
そのまま後ろの穴の方へと運んだ。
「ぇ…はぁはぁ…な、に？」
ぐちょぐちょ
俺はわざと音をたてるようにして
穴周辺から少し内部にも精液を塗りこんでいく。
「何本、入れられた？」
「いっ…一本。でっでもっ一瞬でっ」
怒られるとでも思ったのか三橋は肩をすぼめて目を堅く瞑った。

>>575
それなんてみすず？

>>576
東急IN！東急IN！

>>578

「いいから、力抜けって」
俺は穴の周りをゆっくりと円を描くようになぞると
ゆっくりと人差し指を差し込んでみた。
「いっ痛っ…」
暖かい内壁を感じながら俺はなるべく指の関節を曲げないように掻き回した。
こういうのは多分、慣れがいるんだろうな。
三橋は涙目を薄く開いて俺を窺うように見ている。
恥ずかしさはあっても、気持ちよさにはまだ遠いみたいだ。
ぐちゅぐちゅと、俺は掻き回し続ける。
とりあえず、内部に少し余裕がでてきたので中指も入れてみることにした。
「っへぁ！いたっ」
少し焦ってしまった。三橋は痛さに体を反りかえらせた。
でも、俺は二本いったぜ！
ざまぁみろ中村！

そろそろ三橋が青くなってきたので、今日はこの辺にしておく。
…にしても、前立腺ってそんなに簡単に見つかるものなのか？
俺はまだまだだな、と思った。

※とりあえず一部完。付き合ってくれてありがとな！
　やっぱ文章書くの難しいなー職人さんホント尊敬するわ
>>580

その日はお互い裸で抱き合いながら眠った。

腕の中で小さく寝息を立てる三橋を見てると
もっと大事にしてやりてぇって思う。
けど、今回のようなことはもうごめんだ。
早く自分のものにしてしまいたいという焦燥感もある。
もし今回、間に合わなかったらどうなってただろう？
俺は他の男に抱かれた三橋を変わらず愛せただろうか。

考えるまでもない。
三橋への気持ちは変わらなかっただろう。
俺には三橋しかいないのだから。

それにしても…
中村の姿を思い出す。
チョークスラムのあとマウントポジションをとって
ただひたすら殴ってやったから
顔面ボコボコで誰だかわからなくなっていたが。
あいつがあのまま引き下がるとも思えねぇ。
三橋を抱く腕にぎゅっと力が入る。

この先何があっても、俺がこいつを守ってやる。

連投ktkr

うひょう阿部ピョアでねえかああああああああああ
指入れられて痛がる三橋は実にいい

起きてて良かった
寝なくて良かった
寝たやつざまぁｗｗｗｗ

社内恋愛乙乙！！

　ヽ('◇`)ﾉ
　　　　ノ ノ　　　　　ｲｰｼﾞｬﾝｲｰｼﾞｬﾝ
　(((　<￣<　))))

　　　 <('◇`)>
　　　　 )　)　　　　　　　ｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ
　((((　>￣ > ))))

>>563
シティか？
三橋のミニクッション販売してるサークルあるんで
見つけたら詳細よろ。
俺も行きたい･･･

>>586
ククksく買うっくクッションだとおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！？？？？？？

欲しいよお

>>587
画像ひろてきた。
http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00094.jpg.html

11時頃に消す。

>>588
うっひょおおおおおおクオリティたかあああああああああ