あらすじ:俺の誕生日レンがプレゼント
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/810 「ここ触ってほしい?」
可愛らしく揺れるレンのものを、指で弾く。
「んぁっ あぁっ・・・」
じわりとレンのものの先端から透明な汁が溢れた。触ってほしいと主張するように大きく膨れている。
「レンのおちんちん、触ってほしそうだよ」
「うっ んっ お 俺く ん さわっ て・・・ お ちん ちん さわって・・・」
腰をぎこちなく動かしているレンの下腹部を掴む。
「んっ あっ あっ あっ・・・」
レンの嬌声が一気に激しくなるのと同時に、自然とレンの腰も動きが早まる。
ただ単に上下に動かすだけの動きから、自分の気持ちの良いように前後左右に動かしている。
「あっ はぁっ んんっ あっぅ うっ」
レンは体が支えられなくなったのか、俺の首に腕を回して抱きついてくる。
グチュグチュとレンのものを扱きながら、俺もレンの中を下から突き上げるように腰を動かす。
「んああっ んっ お 俺く ん すご いっ あっ ふっんんっ」
レンはふんふんと息を荒げながら必死に腰を振っている。
そんなに腰を振ったらもう快感の絶頂がすぐきそうだ。もう少し乱れたレンを見ていたい。
俺はレンのものを扱く手と、突き上げる腰の動きを止める。
「レンっ・・・ちょっと・・・」
「あっ あっ んっ あっん んぁっ んっ お 俺く ん 止めちゃ い いやっ いやっ・・・」
レンは俺が止めた動きを急かすように、更に激しく腰を振ってくる。
「・・・っ レンっ・・・」
ただ単に、下半身で交じり合う快感を求めるようにレンは俺に抱きつき俺を求めている。
「んっ 俺 く ん した から う ごいてっ んんっ」
レンが涙声に近い声でせがんでくる。もうレンも限界が近く、早く絶頂を迎えたいようだった。