協力しる!
2 :
名無し調教中。:03/02/19 21:35
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`ヽ;/~~ ~∪⌒ι/ υ
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U
3 :
名無し調教中。:03/02/20 00:09
4 :
名無し調教中。:03/02/20 21:54
5 :
名無し調教中。:03/02/20 22:53
>>3-4 でも少年の性転換ネタが多い
純粋去勢だけがイイんだけど
7 :
名無し調教中。:03/02/20 23:04
>>6 見当たらなかった・・・・
過去ログなら紹介して!
8 :
名無し調教中。:03/02/20 23:11
>>7 探すまでもなく最初のページの下の方に↓これがあるじゃん
---------------------------------------------------
博打のかた 投稿者:真ん中 投稿日:12月10日(火)00時26分15秒
街一番のワルガキと名高いモルが、父親が博打で作った借金のかたになったのは、すぐに街中に知れ渡った。
高利貸しでもある、街一番の富豪の家の庭先。
モルは、そこで、素っ裸にされて、柱にくくられている。
借金が払えないとどうなるか、という見せしめのようなものだ。
街の者は皆、こぞって見物に訪れた。
モルは、十五になったばかりで、顔だけ見れば、女の様に美しい。
その顔に、恥辱の色が浮かんでいる。
わめこうにも、がっちり猿轡がかまされていた。
モルの男根と睾丸は、大人並に大きい。
包皮は、半分剥けかかり、亀頭が顔を見せていた。
「切っちゃうんでしょ、あれ。」
「もったいないけど仕方ないか。旦那様には娘がいるし、あんなワルガキ、切らないと手にはおえん。」
「ってことは、サオも玉も落とすのかい?」
「ああ、明日にでもな。腕のいい去勢屋を使うらしいぞ。」
見物人の話を聞いたモルの顔から、たちまち血の気が引いた。
去勢だと!?
このオレ様が!?
モルは、縛られたままで、暴れ、涙を流し続けた。
去勢屋の腕は大したもので、モルの自慢の物を、男根と睾丸もろとも、正に跡形もなくそぎ落としてしまった。
痛みと屈辱で、モルは泣きわめいたが、若く、体力もあったので、死ななかった。
…モルも、父親も、そして街の者も知らなかった事だが、実は、富豪は、前からモルに目を付けていた。
女の様に美しく、しかも、偶然見た沐浴の様で、性器を見てしまった。
あの大きい物を、付け根から跡形もなく切って見たい、そして飼いたい、と思っていた。
父親をイカサマ博打で嵌めるのは、実に簡単なことだった。
その事を知る由もなく、傷が癒え、最初からそうだったように、無残に何もかも無くなってしまった股間を見つめ、モルは、ただ涙を流し続けていた。
---------------------------------------------------
これは(・∀・)イイ♪
9 :
名無し調教中。:03/02/20 23:52
>>5 そこのBBSのブルマネタは萌えないのだけど「クイズ番組(10月16日)」だけはいいと思った
僕の名前は、里山サトシ、12歳。
売れてないけどタレントプロダクションに所属している。
「お前の取柄は、チンコが大きいことだけだな」
社長さんはよくそう言って僕のことを怒る。
確かにハンサムじゃないし、背も低いし、物覚えも悪い。
他の子には仕事があるのに僕には回って来ない。
いや、あることはあるんだけど・・・
画面の隅でパンツを脱がされる役とかそんなのばっかり。
「こんな仕事があるんだがやってみるか?」
勿論、僕に選択権なんか無い。
断ったらクビにされるに決まってるんだから。
僕からタレントって肩書きを取ったら何も残らない。
アイドルになるのが夢なんだけどな。
『輝け!男の子クイズ王コンテスト』
(続く)
10 :
名無し調教中。:03/02/20 23:53
番組移行期の穴埋めによくある企画だ。
どうせ僕の役割は決まってる。
ここぞという所で間違えて罰ゲームを受ける役だ。
勝つのは大手プロダクションの売れてるコって決まってるんだよな。
僕もたまには豪華賞品を貰って「こんなのいらないから」って楽屋に捨てて
帰るようなことをやってみたいなあ。
「こんどのはヤラセ無しだ。深夜番組だから大手の奴が出ないんだ」
そう言われて出演予定者の欄を見ると確かに有名なコは誰もいない。
「優勝賞品が物凄いぞ。それを手にいれる為にはお前も絶対に必死になる筈だ」
「でも、どうせ事務所が没収しちゃうんでしょ?」
「いや、今回は本当にお前のものにしてやるよ」
僕はなんとなく胡散臭さを感じながらも出演を承諾した。
社長がニヤニヤしてるのが気になったんだけど。
「え〜、こんなカッコするんですか〜?」
(続く)
11 :
名無し調教中。:03/02/20 23:55
放送コードは大丈夫なんだろうか?
いまどき、透ける素材で造った白い海パンなんて。
こういう格好はやだな。
股間のモッコリがモロに出ちゃうんだもん。
しかもセットには椅子もなくって僕らは立ったままクイズに答えるらしい。
安っぽい衣装とセットだよなあ。
こんなんで本当に豪華賞品なんか出るのかな?
小学生向きの賞品ってことで図書券とかゲームソフトってオチじゃないだろうな。
回答者が集められ司会のお姉さん、深夜番組では良く見る顔なんだけど名前
がコロコロ変ってるお姉さんがクイズの説明を始める。
「今回の企画は物凄いんです。恐らくテレビ史上初ではないでしょうか?」
んな大袈裟な。
このお姉さんはいつもそういうこと言うんだよな。
「ここにいる5人の男の子のうち男の子のままで会場を後にできるのはたった1人!」
えっ?どういうこと?
(続く)
12 :
名無し調教中。:03/02/20 23:56
「彼らはプロダクションからブルマに転向するように言われてる男の子なんです。
これから出されるクイズに不正解だと即、隣のスタジオでブルマにされちゃいま〜す
勿論、その様子を全国の皆さんにもバッチリご覧いただくって趣向です」
げ?聞いてないよそんなの。
すると、僕が必死になる豪華賞品って、まさか?
「クイズの優勝賞品は『男の子』ってことになりま〜す」
あっさり言うな、あっさり!
こっちに取っては人生に関わる一大事なんだぞ。
まともにブルマ検査してれば絶対にパスできる自慢のチンチンなんだぞ。
僕は自分が切られるところを想像した。
「あ〜っと里山くんが怖くてちょっと漏らしちゃったようです」
えっ?
慌てて下を見ると白い海パンが少し青くなっていた。
どうやら濡れると変色する素材だったらしい。
しゅ、趣味悪〜
「さあ〜て、第1問!」
サトシの所属するプロダクションの社長は中継されるモニタを眺めていた。
「サトシみたいな大きなチンチンが切られる所を見てみたかったんだ。
それに元巨根のブルマ、アイドルなんて絶対にウケるぞ。
そうだ。切った奴のレプリカバイブなんか売り出しても面白いかもな」
14 :
名無し調教中。:03/02/21 00:00
今見れるのはイイよ
落ちちゃったカコログを投稿してよ
15 :
名無し調教中。:03/02/21 00:13
16 :
名無し調教中。:03/02/21 00:14
18 :
17のサイトから:03/02/21 19:58
学校教材 投稿者:舞舞
--------
父兄殿
学校教材募集のご案内
私どもの学園では、常に他校よりも優れた学校教育を目指してきております。
その一環として、生徒様より提供された性器をプラスチネーション加工し、保健体育の授業で使用してきておりますが、劣化が進み、また女子生徒による無断使用・持ち出し等により数が減っております。
そこで新たに追加募集をいたします。
●募集数 陰茎、陰嚢、睾丸 10人分程度
●切除場所 当学園 視聴覚教室にて
●謝礼 陰茎1本につき ¥50,000
陰嚢1袋につき ¥10,000
睾丸1個につき ¥5,000
●備考 陰茎除去の際の尿道口の移動は別途
申し受けます。
陰嚢提供で睾丸を残す事を希望される場合は、睾丸を腹腔内に移設します。
●切除見学会 参加費 当学園生徒 \15,000
一般参加 \30,000
定員 50名まで
オプション \50,000にて実際に切断作業を行う事ができます。
※切断時の止血、傷口の整復は当学園指定医が行いますのでご安心下さい。
なお、提供数が不足した場合は勝手ながら各クラス毎、投票で提供者を決めさせていただきますのでご容赦下さい。
19 :
名無し調教中。:03/02/21 20:01
>>14 では既に落ちてる過去ログから
------------------------------------
銭湯 投稿者:kangan 投稿日: 6月19日(水)00時14分07秒
家に帰ると、母親が「お風呂が故障しちゃったの。今日は銭湯に行ってきてちょうだい」と言った。
前に銭湯に行ったのは幼稚園の頃だったから、ずいぶん久しぶりだ。
浴場に入って髪を洗っていたら、となりに同い年ぐらいの子が座った。鏡越しに見える姿は男の子っぽいのに、よく見ると、おちんちんがない。でも、女の子の割れ目でもない。
「ねえ、あの…あなた、女の子?」
「男だよ。おちんちんないから変だなって思ったんでしょ?切っちゃったんだ、おちんちん」
「そうなんだ。ごめんね、嫌なこと聞いて」
「ううん、ぜんぜん気にしてないから平気。切ったのちっちゃい頃だし」
「なんで女湯に入ってるの?」
「おちんちんのない子は、男湯に入っても女湯に入ってもいいんだって。男湯に入ってほかの子のおちんちん見ると、やっぱりちょっとだけうらやましくなるときもあるし、女湯がよっぽど混んでるとき以外は男湯にはあんまり行かないんだ」
体を洗い終え、湯船に入って並んで座る。
「あのさ、なんでおちんちん切ったの?」
「お母さんが切っちゃった。“おねしょばっかりする悪いおちんちんは、ちょん切っちゃいます!”って」
「えー、おねしょしてたの?」
「だから、ちっちゃいときだよー。それに、おちんちん切ったらおねしょ治っちゃった」
「ふうん」
いけないと思いながら、どうしても湯船の中で揺れている股間に目が行ってしまう。隠す風もなく、こちらに見えるように足を広げている。なんだか申し訳ないように思えてきて、自分も手で隠すのをやめて足を広げた。
------------------------------------(続く)
21 :
名無し調教中。:03/02/21 20:10
「おちんちん切るのってショックだった?」
「ぜんぜん平気ってわけじゃなかったけど、もともとおちんちんなんかいらないって思ってたから、ちょん切るって言われたときも、まあしょうがないやって。でも、台所に連れて行かれて、お母さんが包丁を出したときは、やっぱり怖かったけどね」
「わたしはもともとおちんちんないから、欲しいなあって思ったことあったけど、おねしょするおちんちんだったらちょっとヤだなあ」
脱衣所に出て体を拭き、服を着る。
「ねえ、いつもここのお風呂来てるの?」
「うん」
「また会える?おちんちん切ったときの話とか、もっと聞きたいな」
「いいよ。いつも同じぐらいの時間に来てるから」
「うん、じゃあ、また明日」
「また明日」
次の日、同じ銭湯に行ったけど、その子には会えなかった。次の日も、その次の日も、会えなかった。そうこうしているうちに家の風呂が直り、それっきり銭湯に行くきっかけもなくなり、結局あの男の子には二度と会えなかった。
もう今となっては本当にあったことかどうかすらわからない。あの子は、幻だったんだろうか…。
------------------------------------(終了)--------------
22 :
名無し調教中。:03/02/21 21:30
聖歌隊の女医(前編?) 投稿者:ラッチ 投稿日: 2002年2月19日(火)21時11分45秒
もうすぐ12歳の誕生日を迎える純粋無垢な少年。彼は少年合唱団の中でもトップクラスの美声を誇っていた。
ある日,彼のもとへやって来た女性教師は、彼の前に座るとゆっくりと話し始めた。
「貴方の声は本当に綺麗ね。このまま合唱団を続けたい?」
「はい。もちろんです。」
「でも、もうすぐ声が変わって、今の様には歌えなくなってしまうのよ。」
「やだな、もっと歌いたいな。どうして声が変わっちゃうの。」
「声変わりよ。でも、変わらないですむ方法もあるのよ。」
「本当?」
「ええ、でも,簡単な手術を受けないといけないの。」
「どんな手術ですか?」
「興味ある?だったら、私の言うお医者さんの所に行ってみなさい。専属のお医者さんなのよ。」
そう言い残して先生は行ってしまった。
数日後,少年は医師の待つ病院にやって来た。
診察室で待っていたのは30才前後の美人女医
「貴方ね。先生から聞いてるわ。そこへ座って。」
「手術の事なんですが。」
「手術するの?」
「はい、声が変わるのは嫌だし、簡単な手術だと・・」
「一体どう言う手術をするんですか?」
「聞いてない? 去勢するのよ。」彼女はあっさりと言ってのけた。
「キョセイって??」
23 :
名無し調教中。:03/02/21 21:31
「男の子の物を取ってしまう事よ。」
「えっ!」
「つまり、オ○ンチンとかを取り除くのよ。」
「えっ! チン○ン ちょん切るんですか。嫌ですそんなの。」
「でも、手術を受けにここに来たんでしょ。」
「オ○ンチン切らなきゃいけないなんて聞いてなかったもの。」
「どうしても嫌なの? でも・・・」
「声変わりを防ぐには手術するしかないのよ、わかってちょうだい。」
「それに、直ぐに済むから少し我慢すればいいのよ。」
ご両親の許可も取ってあるのよ。
痛くないように,オチンチンを取ってあげてくださいって,おっしゃってたわ。
「先生、オ○ンチンを切ったら声が変わらないの・・」
「そうよ、ねっ、だからいいでしょ。手術受けてみない?」
「でも・・オ○ンチンが無くなったら僕、女の子になっちゃう。」
「女の子でもいいじゃない。先生だって女よ。」
「先生はオ○ンチン付いてないけど何も困らないな。」
「それにオ○ンチンなんてブラブラして邪魔になるだけじゃない。」
24 :
名無し調教中。:03/02/21 21:32
「オシッコはどうするの?」
「オシッコなんて座ってすればいいのよ。」
「そうだ! 取り合えず玉だけ取りましょうよ?」
「オ○ンチンの下の袋の中に玉が入っているでしょう。」
「ねっ、あれを抜き取りましょうよ。」
「玉だけ?・・」
「そうよ、それでも去勢になるわ。」
「でも、手術凄く痛いんでしょ。」
「大丈夫、そんなに痛くないと思うわ。心配しないで、私はベテランよ。」
「じゃ、わかりました。」
「タマタマを取ってもいいのね。」
「はい。」 少年は承諾した。
少年は,睾丸を抜かれるということが,どういうことであるか,まだ理解していないようだ。
女医はホッとため息をついた。そしてニッコリと微笑んだ。
つづく‥かも
25 :
名無し調教中。:03/02/21 21:33
聖歌隊の女医(後編) 投稿者:ラッチ 投稿日: 2月23日(土)15時33分01秒
そして、手術の当日がやって来た。
「よく来たわね。」
「よかったわ。それじゃ直ぐ始めましょう。服を脱いで下さい。」
彼は、いそいそと服を脱ぎはじめた。
「全部脱いでスッポンポンになってね。脱いだらそこに上がって。」
女医は,やや強い調子で少年をせきたてた。
少年は素直に手術台の上で横になった。そして手足を固定された。少年は女医の前で恥ずかしい所を全てさらしてしまった。
「まだ小さいし、毛も生えて無いわね。」少年の大切な部分をチエックしながら,彼女は言った。
女医は、すこし考えが変わったらしい。
「やっぱりちょん切らなきゃだめ?」
「早くやってしまわないと、声変わりしてしまうわ。」
少年の恥ずかしい部分はすでに,女医の触診でがムクムクと勃起を始めていたのだ。
もう,それが飛び出しても何の不思議もない張りを見せていた。
しかしこのピンク色のいきり立ったペニスが彼の股間から消え去るのはもはや時間の問題のようだ。
26 :
名無し調教中。:03/02/21 21:35
女医はてきぱきと準備にとりかかった。まず、手術に先立って性器の切断する部分がていねいに消毒された。
続いて,女医は男の子の部分に麻酔を打った。
そしてとうとうその時は来たらしい。メスは小さいながらも鋭利な刃物としての輝きを放っていた。
「それじゃ、これから去勢手術を行います。」
「すぐに済むから少し我慢してね。」
「去勢って、玉を取るだけでしょ。痛くないよね?」
「そうねえ。その事だけど。」
「ねっ、やっぱり両方とも切り取りましょう。そのほうがいいわ。」
「えっ、どういうこと? オ○ンチンも切るの?」
「小さいオ○ンチンだから切ってしまうわ。ねっ、いいでしょ?」
「いやだよ!女の子になっちゃう。」
「玉を取ったら、どうせ男の子じゃなくなるわよ。」
「もう手遅れよ、観念して切らせなさい。」
「オ○ンチンなんて無くても大丈夫。私だって付いてないもの。」
「立ってオシッコ出来なくなるだけよ。」
27 :
名無し調教中。:03/02/21 21:36
彼女はついにピチピチした少年のピンク色のペニスの先端をおもむろに摘みあげた。そして「やめて!」と悲願する男の子の声を無視して、ゆっくり彼のオ○ンチンの根元の下に隣接している陰嚢にメスをあてがった。
「お願い、許して、オ○ンチン切らないで!」男の子は叫んだ。しかし、女医は、「ごめんなさい。あきらめて女の子になってちょうだい。」と言うと、一気に付け根に添ってメスを滑らせた。
‥
それは、意外なほどあっけなくすんでしまった。彼女は,ついに少年のプニプニした無毛の生殖器を切り飛ばしてしまったのだ。麻酔をしているとはいえ,彼は激痛で涙を飛び散らせた。
「痛くないわよ。」という言葉は真っ赤な嘘だった。
男の子の股間に可愛くくっついていた男性生殖器は今や影も形もない。オ○ンチンも睾丸も切り飛ばされてなにも無くなってしまったのだ。代わりに、オシッコをするための女の子の股間の様な割れ目がつくられた。去勢は終了した。
女医は少年に言った。
「これからは,オシッコは座ってするのよ。」
ただ,歌いたかっただけなのに‥少年は放心状態で天井を見つめた。
(THE END)
28 :
名無し調教中。:03/02/21 21:44
>>22-27 過去ログサンクス
そこのHP過去ログ倉庫ないみたいなので助かる
それにしても1年たたないうちにもう100以下になって見れないとは
30 :
名無し調教中。:03/02/21 22:12
>>29 管理者が放置っぽいんだよね
その小説BBS
31 :
名無し調教中。:03/02/22 10:03
過去ログもっときぼ〜ん!
32 :
名無し調教中。:03/02/22 11:47
「理科の実験」 投稿者:kangan 投稿日: 6月 5日(水)22時12分59秒
妄想短編小説「理科の実験」
「では授業を始めます。今日の実験は、おちんちんの解剖をやります」
「各班の中で、実験台になる男子をひとりずつ選んでください。ジャンケンでもなんでもいいですよ」
「決まりましたか? どうしても実験台をやりたい男子がふたりいる班は、ふたりともでもいいでしょう」
「じゃあ、実験台の男子は、ズボンとパンツを脱いで、台の上に寝てください」
「ではまず、解剖の前によく観察しましょう。男の兄弟のいない女子は特によく観察しておきましょう。今までにおちんちんを見たことのない人はいますか?」
「まんなかにある棒がおちんちんです。本当の名前はペニスといいます。先っぽに皮がありますね? それを引っ張ってめくってみてください。中の赤い部分は亀頭といいます。
亀頭の先に穴が開いていますね。男子のおしっこはここから出ます」
「おちんちんが固くなってきた班がありますね。おちんちんは、さわったり、エッチなことを考えたりすると固くなることがあります」
「はい、じゃあおちんちんをつまんでおへその方に向かって持ち上げてください。おちんちんの後ろにしわしわの袋がありますね。それを軽く触ってみてください。強く握ってはダメですよ。丸いものが入っているのがわかりますか?
それがキンタマとか、タマタマとか呼んでいるものです。キンタマの本当の名前は睾丸といいます」
「そう、その通り。よく気づきましたね。キンタマはふたつあります。右と左にひとつずつ、ちゃんと右と左が決まっているんですよ」
「解剖の前におしっこの出方も観察しておきましょう。おちんちんをつまんで、先っぽをメスシリンダーに差し込んであげてください。
実験台の人は、どうしても出なければ仕方ありませんが、おちんちんからおしっこの出る様子をできるだけ見せてあげてくださいね」
「おしっこは終わりましたか? では、解剖を始めましょう」
33 :
名無し調教中。:03/02/22 11:51
「最初に、袋からキンタマを取り出します。おちんちんをおへその方へ押さえておいて、袋の真ん中をメスで切ってください。袋の真ん中には縫い目のようなものがあるので、それに合わせて切るとわかりやすいですよ」
「切れましたか?では、切り口からキンタマをそっと押し出してください。まだ引っ張ってはダメですよ。キンタマは、輸精管というスジでおなかの中につながっています。
キンタマをそっと引っ張っておいて、輸精管をできるだけおなかに近いほうでハサミで切ってください。これでキンタマが取れます。同じやり方で、ふたつとも切り取りましょう」
「切り取ったキンタマを観察してみましょう。なにか気がついたことはありますか?そう、金色じゃありませんね。キンタマは金色ではなく、白っぽい色なんです」
「では、おちんちんの解剖を始めましょう。おちんちんの中身のしくみをよく知るために、切り開いてみましょう。おちんちんもキンタマの袋と同じで、裏側に縫い目のようなものがありますので、それにそって右と左に切り開きましょう」
「きれいに切れましたか? 真ん中に管のようなものが通っているのがわかりますね。これが尿道です。そう、おしっこの通り道です。先ほどのおしっこはここを通って出てきていたんです」
「おちんちんの肉はふつうの肉ではなくて、海綿体というスポンジのようなものでできています。だから手触りもクニュクニュしているんですね」
34 :
名無し調教中。:03/02/22 11:51
「はい、充分に観察できましたか? では最後に、おちんちんを切り取りましょう。切り株が残ると格好が悪いので、ていねいに根元から切り取ってください。
さっきキンタマを取り出したあとの袋も、同じようにていねいに切り取ってください」
「切り取ったキンタマとおちんちんは標本にしますので、これから配る広口びんに入れてください。先にホルマリンが入れてあるので、こぼさないように気をつけてください。
標本は実験台になった人が持って帰っていいですが、女子でどうしても持って帰りたい人は、男子の人に相談して決めてください」
「今日の実験はこれで終わりです。お家でもう一度、兄弟やお父さんなどのおちんちんを解剖してみたいという人もたくさんいると思いますが、メスやホルマリンなどを使うので、実験するときは必ずお母さんといっしょにやるようにしてください」
「では、これで今日の授業は終わりです。あ、実験台になった人はちょっとだけ残ってください。女子用のパンツとスカートを配ります。
その後、女子トイレにおしっこの練習をしに行きますので、女子の人、何人かいっしょについて行って教えてあげてね」
<終わり>
35 :
名無し調教中。:03/02/22 12:05
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
36 :
名無し調教中。:03/02/22 14:11
(・∀・)イイ♪
37 :
名無し調教中。:03/02/22 15:00
奇妙なアクセサリー 投稿者:舞舞 投稿日: 6月20日(木)18時40分20秒
切り取られた後の話がなかったので妄想100%で書いてみました。
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「理科の実験その後」
今日の理科の授業は僕のおちんちんが実験台で切断されてしまった。
気が弱い僕は、実験が終わって切り取られたおちんちんと玉を
クラスの女の子たちにあげる約束をさせられていたのだ。
切り取られたおちんちんを囲んでクラスの女の子たちが相談をしている。
「ねえ、これどうする?」
「お父さんに頼んで、標本にしてもらうの」
「ホルマリンに漬ければいいんじゃないの?」
「そうしちゃうともういじれないでしょ。お父さんの勤めている大学病院で、
さわれる標本に加工できるんだって。プラスチ...なんとかっていったかな?」
「えーすっごーい。できたら見せてね」
「うん、くさらないうちに早く持っていかないと」
どうやら委員長のS美のものになったらしい。どうなるやら...
数週間後、クラスの女子がS美の所に集まってなんだかわいわいやっていた。
S美のカバンになにか動物のしっぽのようなアクセサリーがついていて、
みんな珍しそうにそれをいじっている。
近づいてよく見ると、それはキーホルダー状に加工された僕のおちんちんだった!
38 :
名無し調教中。:03/02/22 15:01
「そ、それ。そんなとこにつけるなんて!」
ふつうの人はまさか女の子のカバンに本物のおちんちんが付いているなんて
思わないだろうから、気付かれないだろうけど、クラスの子はみんな
知っているから、僕のおちんちんはずっとみんなのさらしものになってしまう!
僕は動揺して顔が赤くなってきた。
「これ、面白いでしょ。さわるとぷにぷにしてるよ」
「いやーきもい」
「うわーほんとだ。冷たくて気持ち悪ー」
「こうすると皮もむけるんだね。」
「ほうらほら。こうしたら男の子みたい」
「欲しい?君にはもう何も付いていないんだよね。あはは」
意地悪な女子がスカートをまくり上げて、自分のパンティの上にそれをあてて
僕をからかう。
まさか自分のおちんちんでいじめられるとは思ってもみなかった。
39 :
名無し調教中。:03/02/22 15:02
奇妙なアクセサリー(2) 投稿者:舞舞 投稿日: 6月25日(火)19時25分40秒
タマとフクロの話が抜けていましたね
さっそく作ってみました
----
「僕のタマは?」
「そうそう、これね」
S美がカバンの中から小さなふくろのような小物入れを取り出した。
「タマはこの中よ」
なんと僕のフクロは加工されて”きんちゃく袋”になっていた。
口の部分がひもで縫われていて、ひもをひっぱると口がしまるようになっている。
ひもで口が閉じられているとしわしわだけど、ひっぱるとけっこう
伸びるみたいだ。
S美がニヤニヤしながら中に入っていたものを取り出した。白いタマが
コロンと出てくるとひもが付いていて、ケイタイ電話のストラップに
なっているようだ。
さっそくまわりの女子が指でいじりだした。
40 :
名無し調教中。:03/02/22 15:03
「ゴムみたい」
「キンタマって白かったっけ?」
「実験の時、ちゃんと見ていなかったの?」
「おちんちんの方ばかり見ていたから」
「やらしー」
「はい、これはT子とK美のね」
タマはもう予約されていたみたいだ。T子とK美はさっそくケイタイに
取り付けて、僕に見えるようにプラプラさせたり指ではじいたりして
楽しんでいる。
あの2人が毎日僕のタマを持ち歩くのか...
41 :
名無し調教中。:03/02/22 15:06
奇妙なアクセサリー(3) 投稿者:舞舞 投稿日: 6月25日(火)19時31分08秒
「S美、こっちのフクロはどうするの?」
「まだ決まってない。だれか欲しい?」
5人の女子が名のりをあげた。フクロは小物入れとして使えるように
加工されているせいか、意外に人気があるようだ。
僕の大事な部分が女子にいじられたり取り合いになったりするのは
なんだかこうふんするけど、もう僕のものではないし、ふくざつな気分だ。
「じゃんけんで決めるよ。最初はグー!じゃんけん...ぽん!」
「じゃあN美ね!」
「らっきー♪」
「N美、それに何入れるのよ?」
「ちょっと小さいから。。ふくらまないかな?」
N美が口をつけて息をふきこんでみる
「ぷぅぅ...だめだぁー」
「なんか入れてつるしておけば、伸びるんじゃない?」
「じゃあ粘土でも入れてみようかな」
...
「これでどう?粘土で作ったタマを入れたよ」
「ちゃんと2個入れたのね、やらしー!でもちょっとでかくない?」
N美が僕の股間にそのフクロを当ててみる
「あんたに付いてた時よりでかいよね!うれしい?」
「うわー。よかったね、でかくなって」
「きゃはは」
クラスの女子がみんな笑っている。このイジメは当分続くんだろうか (終了)
43 :
名無し調教中。:03/02/22 15:21
日本版カストラート 投稿者:nyonyo 投稿日:2001年10月 9日(火)23時51分08秒
かつてヨーロッパでは少年合唱団のボーイソプラノ維持のため、少年に去勢手術をしていたという。
これの現代日本版があったら面白いと思う。
川村小児科医院の景子先生がカストラート手術のため、少年合唱団の練習場に往診に来た。
今回手術を受けることになったのは、小学校高学年の少年合唱団員たちである。
上が赤いリボンがついた白のセーラー服、下が黒の半ズボンに白タイツの合唱団の制服を着たあどけない少年たちが、合唱団の先生の手により白タイツと半ズボンを降ろされ、規則により義務づけられた白ブリーフの着用の確認を行う。
規則違反の下着の着用者は、その下着を没収の上、白ブリーフに履き替えさせる。
確認後、少年としてのブリーフ姿での最後の写真撮影を行い、ブリーフの上からおちんちんをさわりきちんと男子であることを確認してからブリーフを脱がし、無毛のおちんちんの最後の記念写真を行い、おちんちんとの別れのセレモニーを行う。
その後、舞台の上に置かれた開脚台付きのベットに、景子先生によって下半身のみ裸の肉体を固定させられ、赤ちゃんがおしめを当てるような恥ずかしい格好で、無毛の股間を恵子先生先生や合唱指導の先生、そして仲間の少年たちにさらけ出す。
景子先生におちんちんをいじられ勃起や射精能力の確認を受け、澄んだボーイソプラノの嬌声を上げた少年たちは、童貞の潔い体のままでおちんちんとたまたまを切り取られ、性の悦びを永遠に失う替わりに永遠の純潔とボーイソプラノを手に入れるのであった。
(おわり)
44 :
名無し調教中。:03/02/22 18:53
>32-34
名作だ!!
ここはBMEの去勢小説集の日本版ですね
46 :
名無し調教中。:03/02/23 13:05
続ききぼんぬ!
47 :
名無し調教中。:03/02/23 13:10
48 :
名無し調教中。:03/02/23 13:18
49 :
名無し募集中。。。:03/02/24 00:18
昔alt.sex.stories.tgで拾ったBFJってシリーズがあって、ファイルを紛失してたんだけど
Googleに残ってたのをこないだ見つけて嬉しかった
50 :
名無し調教中。:03/02/24 02:46
51 :
名無し調教中。:03/02/24 21:43
52 :
名無し調教中。:03/02/24 22:35
わたしゃこのスレ潰したら、もう2度と2ちゃんには来ないよ!
私も婚約するんだよ!ばーか!やーい!ばーか!
by豚
/ + / /
煤ネ ∧
(*゚ワ゚) ハニャッ!?
/ l ミ
〜(_)UU) ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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54 :
名無し調教中。:03/02/25 21:15
55 :
名無し調教中。:03/02/27 21:13
ハイキング<前編>
作 : kangan
わたしは先しゅう、遠足でハイキングに行きました。
おべんとうを食べたあと、おしっこがしたくなったけど、トイレがまんいん
で、がまんできなかったので、梨華ちゃんに「いっしょにあの木にかくれてし
よう」といいました。 木のところまで行って梨華ちゃんとふたりでおしっこ
をしていると、うしろから貴史くんがきて「あーこんなところでおしっこして
る」といいました。
わたしと梨華ちゃんはまだおしっこがとまらなくてはずかしくて「がまんで
きなかったんだからしょうがないじゃない」といいました。
貴史くんはわたしのよこでズボンとパンツをぬいでしゃがみました。「ほん
とはぼくもおしっこなんだ」といいました。
わたしが「男なのに立っておしっこしないの?」というと、貴史くんは「立
ってするとみんなのいるばしょから見えちゃうから」といいました。
わたしと梨華ちゃんはおしっこがおわったので、貴史くんの前に行っておし
っこするのを見ました。貴史くんは「見るなよ」といったけど、「貴史くんも
わたしたちのおしっこ見たでしょ」と梨華ちゃんがいったら貴史くんは「ぼく
はおしりしか見てないのに」といいながら、見せてくれました。
貴史くんのおちんちんからぴゅーっとおしっこが出ました。おちんちんから
おしっこが出るのを近くで見たのははじめてだったので、ちょっとかんどうし
ました。
おしっこがおわると、貴史くんはおちんちんをぷるぷるとふりました。わた
しが「なにしてるの」というと「こうやっておちんちんのさきっちょのおしっ
こをおとすんだよ。女はおちんちんないからしないだろ」といいました。私は
「女子は紙でふくんだよ」といいました。でもほんとうはその時わたしも梨華
ちゃんも紙をもってなくて、ふいていませんでした。
そのとき、かさかさという音がして、貴史くんのすぐ後ろにヘビがいました。
貴史くんに「うしろにヘビがいるよ!」といったけど、貴史くんは「そんな
の信じないよ」とわらってぜんぜんしんようしてくれませんでした。
そしたら、ヘビがきゅうに貴史くんのおちんちんにかみつきました。
貴史くんは大ごえで「痛い!」といいました。わたしたちもびっくりして、
いそいで和田先生をよびに行きました。
貴史くんがおちんちんを出して「痛い痛い」といっていたので和田先生は
「貴史くんどうしたの?」と聞きました。わたしが「おしっこをしていたらお
ちんちんをヘビにかまれた」というと、和田先生は「どくヘビかもしれないわ。
はやく手当てをしないと、しんでしまうかも」といいました。
わたしと梨華ちゃんはびっくりして「貴史くんをたすけるにはどうしたらい
いんですか?」とききました。和田先生は「はやくヘビのどくを出さないと、
体じゅうにどくがまわってしまうの。先生はきゅう急箱を取ってくるから、ふ
たりはどくを出してあげて」といいました。
「どうやったらどくを出せるんですか?」というと、和田先生は「おちんち
んの先をかまれてるから、おちんちんをつけねから先にぎゅっとしごいてあげ
て」といいました。 わたしはおもいきって貴史くんのおちんちんをつかみま
した。はじめておちんちんをさわったので、くにゅっとしててやわらかいのに
びっくりしました。ぎゅっとしごくと、和田先生は「そう、じょうずよ。先生
がきゅう急箱を取ってくるまでなんかいもつずけてて」といいました。
先生がきゅう急箱を取りに行ったので、わたしと梨華ちゃんはこうたいで貴
史くんのおちんちんをぎゅっぎゅっとしごきつずけました。
なんかいもしごいていると、貴史くんのおちんちんがだんだん大きくなって
かたくなってきました。
わたしが「なんだかかたくなってきたよ」というと、梨華ちゃんも「さっき
より大きくなってきてる」といいました。
和田先生がきゅう急箱をもってきたので「貴史くんのおちんちんがかたくな
ってきた。さっきはやわらかかったのに」というと、「どくがまわりはじめて
はれてきているわ。もっとがんばってしごいて」といいました。
わたしがまた貴史くんのおちんちんをつかんでぎゅっとしごいたとき、おち
んちんがぴくっとうごいて、貴史くんが「うっ」というと、おちんちんの先か
らどろどろした白いものがぴゅっぴゅっと出てきました。
先生に「これがどくですか?貴史くんもう大丈夫なの?」ときくと、先生は
「これはどくじゃなくて、どくがおちんちんにまわっているのでウミがでてい
るの」といいました。 貴史くんは、はあはあといきをしています。
和田先生は「しかたないわ、おちんちんを切りましょう」といいました。
<つづく>
ハイキング<後編>
わたしも梨華ちゃんもびっくりして「おちんちん切っちゃうの?」といいま
した。 和田先生は「そうしないと、貴史くんはしんでしまうわ。いますぐお
ちんちんを切らないと、どくが体じゅうにまわってしまうの」といいました。
和田先生が「貴史くん、いまおちんちんはどんな感じ?」ときくと、貴史く
んは「あまりいたくないけど、しびれたみたいで、体じゅうの力が入らない」
といいました。 「そうでしょう。それはヘビのどくでまひしてきているの。
貴史くん、もう貴史くんのおちんちんはヘビのどくでだめになってしまったの。
切ってしまわないとだめなの」と和田先生がいうと、貴史くんは「いやだ。お
ちんちん切らないで」となきだしてしまいました。
和田先生は「貴史くん、がまんして。いますぐおちんちん切らないと、しん
じゃうのよ」といいました。
貴史くんはなきながら「いやだ、いやだ」といいました。
「貴史くん、おちんちんはだいじかもしれないけど、しにたくないでしょう。
おちんちんを切ればたすかるの。がまんしてちょうだい」と先生がいうと、貴
史くんは「ほんとう?」といいました。
和田先生は「いますぐ切ればだいじょうぶ。ね、おちんちんよりいのちのほ
うがたいせつでしょう?」といいました。
貴史くんはまだすこしないていましたが「うん、わかった」といいました。
「じゃあ、おちんちんを切ります。貴史くんがうごくとあぶないので、ふた
りは貴史くんがうごかないようにおさえてあげて」といいました。梨華ちゃん
が手をおさえて、わたしが足をおさえました。わたしの目の前に、貴史くんの
おちんちんがありました。
和田先生がきゅう急箱から大きなハサミを出しました。和田先生はおちんち
んをつかんでぎゅっとひっぱっておちんちんのつけねをハサミではさみました。
「じゃあ、1、2の、3で切るからね」といいました。
貴史くんが「おちんちん、なくなっちゃう」と小さなこえでいったので、わ
たしは「わたしも梨華ちゃんも先生も、女子はみんなおちんちんないけど、ぜ
んぜんへいきだよ。貴史くんもおちんちんなくなってもだいじょうぶだよ。が
んばって」とはげましてあげました。貴史くんは「うん」といいました。
「じゃあ、いくわよ。1、2、3!」と先生がいって、ジョキンという音が
しました。わたしはおもわず目をつぶっていたのですが、そっと目をあけてみ
ると、貴史くんのおまたについさっきまでついていたおちんちんはなくなって、
女子みたいにぺったんこのおまたになっていました。
和田先生は「これでもうあんしんよ。貴史くん。じゃあ、きずのてあてをし
ましょう」といって、貴史くんのおまたにガーゼをあててほうたいをまきまし
た。
わたしと梨華ちゃんが貴史くんに「だいじょうぶ?いたい?」ときくと、貴
史くんはまたちょっとなきながら「いたいけど、だいじょうぶ」と小さなこえ
でいいました。 和田先生は、貴史くんのおちんちんをビニールぶくろに入れ
て「これはもって帰っておかあさんにわたしてね。先生も電話で連らくしてお
くから」といって貴史くんにわたしました。
貴史くんがおまたを手でおさえながら立ちあがったので、「だいじょうぶ?
あるける?」ときくと、貴史くんは「ちょっとフラフラする」といいました。
和田先生は「ハイキングはむりだから、今日はもう帰りましょう」といいま
した。
「先生がいっしょに帰れたらいいんだけど、先生はほかの人がけがをしたり
したときのためにまだここにいないといけないから…」と言ったので、わたし
は「じゃあわたしがいっしょに帰ります。家もちかいから」と言うと、和田先
生は「そう、じゃあ、貴史くんのことお願いね」といいました。
ふたりでバスていまでゆっくりあるいて行って、バスにのりました。
貴史くんがおまたをそっとおさえたので「いたい?」ときくと、貴史くんは
「ううん、そうじゃない」といって「おちんちん、なくなっちゃった」といっ
たので「そうか、貴史くん、女の子になったんだね。貴史くんじゃなくて貴子
ちゃんだね」といいました。
貴史くんがまた泣き出しそうになったので、わたしは「男の子もいいけど、
女の子もたのしいよ。女どうし、仲よくなろう」というと、貴子ちゃんは「う
ん」といいました。
わたしは貴子ちゃんの耳にこっそり「こんどは女どうしでおしっこもいっし
ょにできるね」というと、貴子ちゃんはちょっとはずかしそうにわらって「う
ん、いっしょにしようね」といいました。
貴子ちゃんの家の前までいっしょに行ってから、わたしも家に帰りました。
貴子ちゃんはおちんちんを切ったきずがなおるまで学校を休んでいましたが、
来しゅうから学校にくると先生がいっていました。あうのがいまからとてもた
のしみです。
<おわり>
65 :
名無し調教中。:03/03/01 14:19
キタ━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
66 :
名無し調教中。:03/03/01 23:47
新作待ちage
67 :
名無し調教中。:03/03/03 19:00
68 :
名無し調教中。:03/03/05 02:24
あけ゛
69 :
名無し調教中。:03/03/06 21:48
70 :
名無し調教中。:03/03/08 22:39
期待アゲ!
71 :
名無し調教中。:03/03/09 23:46
http://www.cna.ne.jp/~kuroneko/newpage48.html 去勢願望
「私のペニスを切り取ってください」男奴隷たちは実にしばしばこういう願望を私に打ち明ける。いったいなぜ彼らはこういった願望を抱くのであろうか?
男奴隷たちは一般的に<男らしい>と定義される世間の常識に従っているようにみえる。男奴隷たちは血と汗を流し、自らの筋肉を鍛え上げ、頭髪を短く刈り上げる。
そうすることによって、長髪をなびかせ、華麗なコスチウムを身にまとうご主人様との差別化を企てているように思われる。
しかしそれは男奴隷たちが向かう<最終目的>へ至るための手段でしかない。
男奴隷たちは男らしさにこだわりながらも、実はそれが一気に破壊される瞬間を待ち望んでいるのだ。
要するに貧相な男奴隷が去勢されるというのはあたりまえすぎるのだ。男らしい男が去勢の刑に処される。
そのようなシチュエーションでなくてはつまらない。筋骨たくましい男が強制的に男性としての機能を剥奪される。
そしてその男はグロテスクな男でも女でもないブヨブヨとした気味の悪い生物へと堕してゆくというわけだ。
特に去勢手術は男の陰茎を切り取り、睾丸を残すというかたちで行うのがより面白い。
そうすれば男は男性ホルモンの影響による強烈な射精欲求に襲われながら、しかも女性とのセックスはおろか、オナニーさえ不可能という極限の状態に落される。
そんな男が生きてゆくためにはもはやご主人様の鞭だけが救抜の船となりうるのだ。
燃え盛る炎に大量の水をかけるように男の性欲の炎に打ち落とされる激しい鞭の痛み、その痛みによって男は自分の性欲を中和しようと必死の努力を試みる。
そうしているうちに男は鞭で打たれることがまるで自分のペニスを刺激されているような錯覚に陥っていくらしい。男の全身が一本のペニスとなるのだ。
こうして鞭なくしては生きられない肉体へと男は改造されてゆく。
去勢はかくのごとく単なるM男性を真の<奴隷>たらしめるのに有効な手段だろう。
さてこの牢獄にいる13人の奴隷たち・・・誰を最初に去勢してやろうか?楽しみだ。ウフフ・・・。
72 :
名無し調教中。:03/03/11 13:22
期待アゲ!
73 :
名無し調教中。:03/03/12 07:33
M恵さん
貴女に想い焦がれる僕の気持はもう充分に伝わっていると思います.
それでもやはり,僕のことを受け入れてくれる気になれないのなら,
僕が貴女のことをあきらめるための,「最後のお願い」を聞き入れて欲しいのです.
憧れの貴女のその手で,僕の下半身から「おちんちん」を切り落として欲しい.
そうでもしないと,どうにもあなたへの想いを断ち切れないのです.
僕の「おちんちん」は,もう随分以前から,貴女以外の女性には反応せず,まったく
勃起できなくなってしまっています.
貴女以外の女性には何の役にも立たないというのに,貴女のことを想うと,
思い出すだけで,激しく硬く勃起してしまい,自分の手で慰めて(瞬間的な空しい快感と
共に)射精させるまでコチコチにいきり立ち続けて全然おさまらず,とても苦痛なのです.
なのに貴女は僕を受け入れてくれない...
でも,この陰茎を切断して取り去ってしまえば,貴女を口説く最終目的そのものが
消え失せてしまうから,あなたのことをあきらめるしかなくなる...と.
自分でも何度か切り取ろうと試みたのだけれど,はさみを持つ手を握り締めるその瞬間,
「ひょっとしたら,万に一つでも,貴女が受け入れてくれるかもしれない」という
あてのない考えが頭をよぎり,そのたび空しく思い留まってしまい,
僕の下半身の真ん中には今も役に立たないモノがぶらさがり,いや,今も貴女を
想って激しくいきり立ち,僕を苦しめています.
だから,お願いです.
たった一度,ほんの一瞬でいいから貴女のかわいい口に含んでもらった後,一気に
噛み切ってもらえたら...それで本望なのだけど,でもあなたのその手で切り取って
もらえるのならナイフでもはさみでも何でも構わない.
貴女に見せたら,そんな小さくて情けないモノ,あってもなくても一緒じゃない,
って言われるかもしれないけれど...
とにかく根元からすっぱりとちょん切って,残らず全部取り除いてしまって下さい.
そして未練が残らぬように.切り取った「おちんちん」は切り刻んで処分して欲しい.
74 :
名無し調教中。:03/03/12 07:34
これまで色々悩んで調べたんだ.「人間の性欲の中枢は脳にあり,睾丸を取り除いても
性欲はなくならない」らしい,事等.そして最後の手段として「男性器そのもの,つまり
陰茎を取り除いてしまえば貴女を口説く最終目的,つまり性交が絶対にできなくなり,
あきらめるしかなくなる」という考えにたどりついた.
そして,どうせ貴女以外には使い物にならず,役にもたたないモノなら取ってしまおう
かと,自分でも何度か切り取ろうとしてみた.しかし,はさみの刃の間に付け根を挟み,
柄を握りしめる瞬間,「もしかすると,万に一つでも,彼女が僕のこれを受け入れて
くれるかもしれない」という当てのない思いが頭をかすめ,思いとどまってしまった.
そんなことを何度か繰り替えして,「やはり,あこがれの貴女のその手で,切り落として
もらうしかない」と思って...
実際に切り取った後の尿道の処理の仕方が問題になるので,陰茎癌の治療や性転換で
陰茎を切断するときの手術の方法や,中国の宦官や宮刑のやり方も調べました.
切り取ってもらう時は激しい痛みに襲われるだろうし,出血多量で死ぬかもしれない.
「おちんちん」が無くなると,その後一生,用を足すときも不便になるに違いない.
でもそんなこともどうでもよく思えるくらい今こうして貴女に思い焦がれる
この苦しみに耐えきれなくなっています.
だから,貴女への激しい想いを,あなたの手で断ち切って下さい.
他の女性と,二度と交わる事ができない身体になることは後悔しません.
でも,この「おちんちん」をあなたの身体に挿入して,その奥にある子宮に精液を注ぎ,
僕の子供を産んでもらえなかったことはものすごく心残りです...
75 :
名無し調教中。:03/03/13 21:50
FGM緊急通信(243)
廊下を、和服の男女が進んできました。
女性は末席に座りましたが、男性はそのまま中央に進み、竹田さんのまな板の横に正座し、三方に向かって頭を下げました。
「お嬢さんは、ご立派でした」
そう竹田さんに語りかけ、彼女が微笑み返しました。男性は和服を脱ぎ捨てました。
鍛えられた日本男性の裸です。サラシを巻いています。下半身はそのままでした。
「ばっさりやっていただきます」
料理人にそう言って、頭を下げました。
末席に目をやると、いっしょに来た女性は背筋を伸ばして座っています。
多分奥さんであろうと思われます。
男性が四股を踏む感じで股を開き、両手を後ろに組んで、料理人の前に立ちました。
陰茎と陰嚢がだらりと垂れ下がっています。
私の席ではひんやりする気温ですが、竹田さんの肌、男性の性器の具合を見ると、部屋の中央は結構暖かそうです。
料理人が包丁と鉄箸を構えました。
意外な趣向に、アメリカからの賓客たちも興味津々のようです。
「あなた」と鋭い声がかかりました。
男性といっしょに入場した和服の女性です。こんな場所で声を掛けられるとは、なかなか肝の据わった女性のようです。
「おう」男性が応えます。
76 :
名無し調教中。:03/03/13 21:51
だらりと垂れ下がっていた男性の性器が、むくむくと動き始めました。
亀頭部に半分かかっていた包皮がめくれ返り、陰茎が倍以上に膨れ上がりました。
陰嚢が目立たなくなりました。
アメリカ人が驚嘆した顔で見とれています。
竹田さんも目を丸くしていました。
妻の声に反応したのか、自らを切り落とそうとしている包丁に反応しているのか、分かりません。
「おう、おう、おう」と男性は気合いを入れつづけます。
背中に回した両手がきつく握られ、全身がガチガチです。
竹田さんが笛の音にのってさらりと捌かれたのに比べると、いくらか滑稽です。
日本の男性はこれまでこうして頑張ってきたのだな、そんな感じにとらわれます。
料理人が水を張った桶を、男性の股の下に置きました。
気合いを入れつづける男性の性器の根元を右から左に削ぎました。
ポチャンと桶の中に性器が落ちました。
すぐ傷口に、魔法の布巾が張り付けられました。
男性の気合いがうめき声に変わり、「あなた」という妻の声が、もう一度響きました。いいご夫婦なのだと思います。
助手が脱ぎ捨てられていた和服を、男性の肩に掛けなおしました。
男性は肩を揺すりながら、廊下に出ていきます。
妻が小走りに後を追いかけ、背中につきました。
任侠映画を見ているようです。
会場は万雷の拍手につつまれました。
去っていく男女の肩が、誇らしげに傾ぎました。
(終り)
77 :
名無し調教中。:03/03/15 12:11
78 :
名無し調教中。:03/03/17 18:54
小説じゃなくて実話だが・・・
-----------------------------------------------------------
平安時代の宇治拾遺物語のなかに、修行のために陰茎を羅切したように見せ掛けて寺を訪れ、見破られる「偽羅切僧」の物語がある。
これにより、僧侶が修行のために男根を切除する「羅切」という習慣があったこと、睾丸は残して陰茎を切除していたことがわかる。
-----------------------------------------------------------
詳しくは、宇治拾遺物語の巻一・第六〜『中納言師時が法師の男根をあらためた事』参照のこと
79 :
名無し調教中。:03/03/20 23:15
>>78 平安時代にそんな風習があったなんて・・・・・びっくりした
80 :
名無し調教中。:03/03/21 21:40
81 :
名無し調教中。:03/03/22 11:31
>>80 わりい
見つからん
もっと詳しく指示してほすい
.
83 :
名無し調教中。:03/03/24 20:42
84 :
名無し調教中。:03/03/27 22:08
新作萌え!
85 :
名無し調教中。:03/03/27 23:28
86 :
名無し調教中。:03/03/28 10:34
88 :
名無し調教中。:03/03/30 23:48
89 :
名無し調教中。:03/04/03 21:33
90 :
名無し調教中。:03/04/05 21:33
http://www.muvc.net/ms24/chm.htm 性器改造の体験談
〇 S.F さんのご投稿
男根除去手術を見たのは、数年前のことである。
それは、儀式的に行われた。
裸の青年が祭壇の上に寝かされていた。
手足は拘束具で固定されている。
官能的なうめき声の入った音楽が式場に流れている。
執刀する巫女が青年の男根を盛んにしごいている。
やがて、青年の男根は最大限に膨張した。
助手の男女が数人、巫女の後ろに、裸で座っている。
巫女が後ろを振り返って合図した。
助手達は、紐を持ち祭壇を取り囲んだ。
そして、巫女がしごき続けている膨張した男根の根元を紐で強く縛った。
助手の女のひとりが、壁際の棚より、麻酔の注射器を取り、巫女に渡した。
巫女は麻酔薬を、膨張したまま縛られた男根と睾丸の袋に注射した。
うめき声の入った音楽が、一段と大きく鳴り響き、祭壇の奥の正面の壁に映写幕が、天井から降りてきた。
男女の性器と性交の映画が映し出された。
巫女は衣を脱ぎ裸になった。
床に、男の助手がひとり仰向けに寝た。
巫女は男の上に馬乗りになり、性交を始めた。
男女の助手達も、その周りで性交をしている。
相手の男が射精すると、すぐに相手を変え、又、性交をする。
巫女も含め、獣と化した男女が乱交した。
男女の精液の匂いが辺りに充満した。
210.165.118.161 , pl673.nas922.a-nagoya.nttpc.ne.jp ,
91 :
名無し調教中。:03/04/05 21:33
暫くして、巫女が祭壇上の青年の男根を握り、麻酔の効きを確認した。
巫女が合図すると、助手達が祭壇の周りに来た。
巫女が手術刀を天井にかざして呟いている。
助手達は青年の身体を押さえた。
巫女が青年の男根を切っていく。
青年は麻酔が効いているのか、少しうめいた程度であった。
切り取った大きな男根を映写幕の前に置かれた器にのせた。
さらに、睾丸袋が切り開かれ白い睾丸が取り出された。
ふたつの睾丸は、男根の器の隣の透明な容器に入れられた。
その後巫女は、睾丸袋を取り除き縫製した。
青年の形良く縫い合わされた股から導尿用の管が出ている。
助手が切り取られた男根跡を紐で縛った。
青年は、目を瞑ったままである。
助手達により後片付けがされ、青年は移動用寝台に移された。
そして、助手のひとりが、青年を寝かせたまま出口の方へ寝台押して行った。
巫女は、切り取られた男根と睾丸が置かれた前で、再び、助手と性交を始めた。
すぐに、他の助手達も加わり、乱交が始まった。
そして、夜明けまで続いた。朝日の明るさの中で、青年の寝かされている部屋に行った。
青年は笑顔で、やっと切り取ってもらい大変嬉しいと話した。
青年の枕元には、透明の樹脂皮膜で覆われた大きな男根と睾丸の容器が置いてあった。
おわり
92 :
名無し調教中。:03/04/05 21:46
http://www.d3.dion.ne.jp/~eriko_k/exam/exam01.htm 受験生に****は不要!!(1)起
ママは突然入ってきた。
「何やってんの? また、こんなものをどこから持ってきたの!?」
ボクは友達が貸してくれた、女の人が裸で縛られている写真を見ながらチンチンをいじっていた。
先週にも女の人のヌード写真を見ながらしていた所を見つかり、写真を捨てられ、ボクは罰として、女物のパンツを履かされた。
ママがカリカリしているのには訳がある。
ボクは今高校受験を目前にしている。本当は必死で勉強していなければならないのに、こんなことしていたからだ。
でも受験勉強でずっと机の前に座っていれば、ふとチンチンに手が触れてしまうことだってある。そんな時はボクも男の子だもん。
少しいじって頭を休めようかな、なんて思っちゃうんだ。ママは女の人だから、こんな気持ち分からないだろうな。
でもママは物凄く怒った様子で、その友達から借りた写真を破って破って細かくすると、とんでもないことを言い出した。
「何度言ってもやめないんだったらもう、チンチン取っちゃうしか無いわね」
その言葉は全然冗談には聞こえなかった。
ママはどこかに電話していた。そしてボクに一緒に来るよう言って車に乗り込んだ。
着いたのは桜木レディースクリニックと書かれた所だった。
ここは知っている。ママのお友達がやっている病院だ。何されるんだろう。
ママと一緒でも女の人専門の病院に入るのは何だか恥ずかしい。
でも待合室にはちょうど他に誰もいなくて、ちょっとホッとした。
ボクらはすぐに診察室に通された。ママのお友達の桜木さんが白衣を着ている。
「話は聞いたわ。じゃ、チンチン取っちゃおうね」
「えー!?」
「心配しないで。受験が終わるまでうちで冷凍保存しておいて、あとでちゃんとくっつけるから」
「お願いするわ、ユミ」とママが言う。
ボクはいきなり注射を打たれると、すぐに意識を失った。
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93 :
名無し調教中。:03/04/05 21:47
気が付いたら病院のベッドに寝かされていた。
ボクはしばらく記憶が混乱していたけど、やがて桜木クリニックに連れてこられて注射を打たれた所までを思い出すと、あわてて手をあそこへやった。
何だか包帯が巻かれている感じ。よく分からない。
もう取られちゃったのだろうか。そんなの嫌だ。
しばらくして看護婦さんが来てボクが意識が戻っていることに気づくと先生を呼んできてくれた。
「手術は何の問題もなく終わったわ。春紀クンの陰茎と陰嚢を切除して、これは組織を壊さないように特殊な方法で冷凍して保存しています。
今日は12月26日ですね。3ヶ月後の3月26日に再手術して、くっつけましょう。
それまでしばらくチンチンの無い状態で、受験勉強頑張ってね」
やっぱりもう取られちゃったんだ。ショック。先生は続けた
「もう血は止まっているはずだけど、念のため明日の夕方まで入院していましょうか。
ああ、大丈夫。トイレ・バス付きの個室を用意しているから、他の女の患者さん達の目にはさらさないからね。
今君のママはあなたの受験勉強の道具を取りに行ってるよ」
ボクがショックを受けている様子を見ると先生はこんなことを言った。
「チンチン無いと、おしっこする時も感じが全然違うだろうけど、女の子はみんな生まれたときからそれでやってるからね。すぐ慣れる。大丈夫よ」と。
それ、何の慰めにもなってない。そうだ。ボク女の子みたいに、しゃがんでおしっこしなくちゃいけないのかな。
それもなんか変だな。でも取り敢えず冬休みで良かった。
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94 :
名無し調教中。:03/04/05 21:48
翌日の昼頃、先生が来て包帯を外す。それで初めて自分でそこを見た。
「無くなってる」言われてはいたけど、実際に見るとまたショックだ。
チンチンもその後ろにあった袋も無くなって、代りに割目が作られている。
「何にも無くて真っ平らなのも変だからね。サービスで女の子と同じような割目を形成しておいたから。足を広げて」
ボクが足を広げると、その割目も広がり中が見える。先生はその中に指を突っ込み、割目内の上の方に突起があるのを触って言った。
「ここからおしっこが出るから。これを自分の指でおさえて、おしっこの向きをコントロールしてね。
それと、チンチンが付いている状態より、おしっこ近くなるから、早め早めにトイレに行くようにしておくこと。
それからお風呂に入った時は、この割目の中まできれいに洗って、いつも清潔にしておいてね」
95 :
名無し調教中。:03/04/05 21:49
「女の人も、みんなそうなんですか」ボクは思わず聞いてしまった。
「そうだよ。おしっこなんかは物心付く前からやってれば、わざわざ指でおさえなくても、ちゃんとコントロールできるようになってるけどね。
キミは女の子1年生みたいなものだから、最初から上手には行かないよ。慣れるまでは気を抜かないことだね」
「これって、女の人の形と同じ?」
「学校の性教育でやらなかった? そうか。実物までは見せないからなぁ。外見的にはほぼ女の子だよ。ただ膣が無いよね」
「膣って、どこにあるんですか」
「大胆なこと聞くね。まぁ中学生だから、教えてあげる。本当の女の人なら、この付近に穴が空いているんだよ」
と言って、先生はボクの割目の下の方を指で押さえた。
「性交の時は、男の人のチンチンを女の人のそこの穴に入れるの。
そして、その中で男の人が射精すれば、精液の中に含まれる精子が、女の人の卵巣の中から出てきた卵子と出会って、それで受精すれば、それから赤ちゃんができるんだよ」
性教育は受けたけど、女の人の身体の構造がスライドではいまひとつよく分からなかったから、ピンと来なかったけど、今実物の割目を見ながら説明されると、少しは分かる気がする。
「性交って女の人も気持ちいいの? チンチン入れられて辛くない?」
「とても気持ちいいよ。キミいっそ、男の子に戻さずに完全な女の子にしてあげようか?そしたら体験できるよ」
「そんなことできるの?」ボクはちょっと興味を感じて聞いてみた。
「女の子になりたい?ただ、膣を作るのにおチンチンを材料に使っちゃうからね。もう男の子には戻れなくなるけどね」
それなら嫌だ。ボクは思わず首を横に振った。
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96 :
名無し調教中。:03/04/05 21:51
退院までに自分の個室でトイレとお風呂を一度はしておくようにと言われた。
診察を終わってから昼食を食べしばらくすると、おしっこがしたくなった。
初挑戦。洋式のトイレにまたがる。
O型だ。O型だと、今まではおチンチンが前にぶつかりそうな感じがしたのだけど、それが無くなっているので不安が無い感じ。
さて、どうやってするのだろう。よく分からない。
先生に言われたように指でその付近を押さえてみた。
これが女の人と同じ形だと思うと、何故かドキドキする感じ。
そういう時今まではおチンチンが大きくなっていたのだけどその大きくなる物が無い。
これは変な感じ。それにしてもおしっこの仕方がよく分からない。
力の入れ具合というか抜き具合がどうにも分からない。
ボクはギブアップしていったんパンツとズボンを上げてベッドに戻った。
(続く)
97 :
名無し調教中。:03/04/05 21:52
(続き)
でもしばらくすると、もうおしっこが我慢できない感じになってくる。
ええい、きっと何とかなる。ボクはもう一度トイレに入り頑張ってみた。
「あ、出た」色々とやってる内に、おしっこがチョロチョロと出始めた。
「やった!」と思った瞬間緊張がほぐれて、出る量が一気に多くなる。
すると、今度は飛び散り始めた。
ギャー、これどうしよう? そうだ、指でコントロールするんだ。
指でその付近を下へ(奥へ?)向けて押さえる。
少しは何とかなり始めた。
だいたい出終わった時には、ボクは大きく肩で息をした。
「これは大変だぁ」ボクは飛び散ったおしっこを丁寧にトイレットペーパーで拭いて一緒に流した。
「よし続けて、お風呂だ」ボクはバスタブにお湯を溜めた。
それから服を脱いで中に入る。
改めてチンチンが無くなったお股を見て、ふーっと息を付く。
そこだけ見たら本当にまるで女の子だ。
でも、おっぱいは無いし、喉仏はあるし、ヒゲもあるし、これを見られない限りは、男の子として通用するよな。
そう思うと少し元気が出てきた。
シャワーを弱めにして、その部分を洗ってみる。
もう手術の傷の痛みはあまり無い。
縫った所に触るとちょっとだけ痛いけど、気にせずにいられる範囲だ。
でもその付近を触っていると本当にドキドキする。
その内、本物の女の子のここに触ってみたいな。そんな気がした。
--------------
98 :
名無し調教中。:03/04/05 21:53
ちょうど、冬休みの最中だったのが助かった。
ボクはずっと家で受験勉強を続けていた。
ボクは塾には行っていない。
家にいる限りは自宅のトイレでおしっこできるから、安心して洋式トイレに座ってできる。
冬休み中何度か外に出る機会があり、デパートのトイレにも行った。
もちろん男子トイレに入るけど、ボクは小便器が使えないから、ボックスに入る。
和式では自信が無いので、空くのを待ってでも洋式を選んだ。
少しずつおしっこは慣れてきた。
そしてチンチンが無い状態そのものにも、少しずつ気持ちが慣れてきた。
でも確かに無くなってしまうと突然ムラムラとすることもなくなった。
今までは2〜3日に一度くらいはオナニーしてしまっていたのに、全然する気にならない。
もっともチンチンが無いからしたくてもできないけど、そもそもしたくならない。
これは学校の性教育で習ったことを思い出して考えてみれば、チンチンが無いからではなく睾丸が無いからのはずだ。
それで男性ホルモンが出てないからなんだろうな。
確かにお陰でボクは受験勉強に集中することができた。
99 :
名無し調教中。:03/04/05 21:54
やがて3学期が始まる。しかし3年生の授業はもう適当だ。
1月の内から早い学校の試験が始まる。
クラスの中に出てきていない子がたくさんいる。
学校を休んで塾に行っている子もいるようだ。
先生も出欠を取っていない。
誰が休んでも気にしていない感じ。
ちなみにボクが受けるのは2月に私立2校と3月に公立1校。
私立の内ひとつはほぼ確実な学校、ひとつはかなり無理っぽい学校、公立が実は微妙な線。
12月中旬の面談では確率は20%くらいだけど頑張れば可能性が出てくると言われていた。
でも、チンチンがなくなって勉強に集中できるようになったおかげで、そこに通りそうな感じがしてきた。
学校ではトイレはもちろん男子トイレのボックスだが、学校のはほとんどが和式。
うまくいくかどうか不安だったが何とかできた。
でも洋式のある職員室近くのトイレが使える時はそこを使っていた。
何かの用事で近くを通ったら必ず行っておくようにしたのだ。
確かにチンチンがあった時にくらべておしっこが近い。
-------------
100 :
名無し調教中。:03/04/05 21:58
↑この続きは最初の
>>92のURLを参照してください
でわ〜〜〜♪
101 :
名無し調教中。:03/04/05 22:03
http://www.d3.dion.ne.jp/~eriko_k/danpen/sensi1.htm 戦士の鏡(1)
■勇士
セヌ族のミミは将来有望な戦士であった。
まだ14歳で本当は戦に参加する年齢ではないのだが、手合いでは大人の中にかなう者がなく、実際に周辺の部族との戦いがある時は特別に参加を許され、今までにも数々の武功をたてている。
甘いマスクから女の子たちの人気も高い。しかし彼には既に言い交わした恋人がいた。
族長の娘で12歳のユカであった。
将来は二人は結婚して、族長の跡取りになるのではないかと皆が期待していた。
しかしこのブルブラの地で勇猛と称えられたセヌ族にも悩みの種があった。
近年砂漠の向こうから勢力を広げてきたカン族のことであった。
「なぁ、ミミよ。その内、カン族と一戦交えないといけないのかな」
「ブルブラの地は1000年も前からブルブラの民が住んでいる。余所の民に手は出させない。」
「しかしさぁ、カン族は戦争で捕虜にした兵士に変なことさせるらしいぜ」
「変なことって?」
「アレをちょん切っちゃうらしいぞ。そして族長の屋敷の下働きとして使うらしい」
「アレ?」
「これさ」
と言って、タクはミミの股間を触った。
「そんなことしてどうすんだよ」
ミミはびっくりして聞いた。
「カン族の趣味なんだろうな。カン族の族長の屋敷ってのはさ、1日かけて歩いても全部回りきれないくらい広いらしいぜ。そこに女が1000人はいてさ、ちょんぎられた男も何百人って住んでるってよ」
「お前、そんな話どこから聞いたんだ?」
「噂だよ、噂」
タクはよくこういった噂を聞いてくる。どこで話を仕入れているのか。
しかし一般にガセネタが多いのも特徴である。
102 :
名無し調教中。:03/04/05 22:04
ミミは「じゃあな」と言ってタクに別れを告げ、約束の場所へ向かった。
「ユカ!」
「ミミ!」
二人はしばし抱き合った。村外れの丘の上に大きな岩があって、その裏にお花畑がある。
そこが二人のいつものデートの場所であった。
「予定通り戻って来たのね」
「もちろんだよ。ユカに会わないといけないからね」
ミミはここ半月ほど族長の名代として周辺の部族の村を視察して回っていた。
満月の晩に帰ってくる予定だったので、その夜ここで会おうと約束していたのである。
「プレゼントがあるんだよ」
ミミはユカに金色に光る腕飾りを渡した。
「すごい。きれい」
「タニス村のさ、鍛冶屋の爺さんのテクナが『あんた可愛い恋人がいたろう』って言ってくれたんだ」
「ああ、テクナ爺さん。以前お父さんについて回った時に会ったわ。おしゃべり好きのおじさんね」
「おしゃべりが過ぎて、なかなか自分の話を聞いてくれる人がいないから、聞いてくれる人には親切にしてくれるみたいだ。ぼくも半日くらい話に付き合わされたけどね」
「じゃあ、お話の聞き賃ってことなのね」
「まぁ、そういうこと」
ミミはユカと夜遅くまで語らい、熱いキスをして別れた。
まだ二人はからだの関係は持っていない。
それは自分が16歳になって正式の戦士としての年齢に達した時だとミミは決めていた。
103 :
名無し調教中。:03/04/05 22:05
ミミはまた翌日から周辺の村の視察に出かけた。
族長も、族長の弟も自らここ2〜3ヶ月あちこち回っている。
いろいろと調停しなければならないこともあるのだが、やはりカン族の動向が気になっていたし、その情報収集の目的もあった。
カン族は東から攻めて来そうに思えた。
そこでブルブラの民はみんなで共同で東側に少し戦力を配置しようという話がまとまりつつあった。
ミミは今日は南方のマカダ村に来ていた。
ここからも何人か東側の防衛線に人数を出してもらわなければならない。
ミミはマカダの族長と話をした。
しかしマカダは遠い東側まで人を派遣するのには難色を示した。
これは族長自ら来てもらって交渉してもらわなければならないかな。
そう思いながら、ミミは取り敢えずその晩、その村に泊めてもらった。
104 :
名無し調教中。:03/04/05 22:07
-------------------------------------------------
■奇襲
それは突然の出来事であった。大きな騒音にミミは飛び起きる。
「敵襲だ!」 騒音の中からそんな声が響いてきた。
なに?この村には特に争っている村は無かったはずだが。
怪訝に思いつつもミミはすぐに近くに置いていた武器を取り、泊めてもらっていた家の主のところに行った。
「どうしました?」
「分からない。ひょっとしたらカン族かも」
「そんなばかな」
カン族がどうやったら、いきなりこの村を襲えるのだろうか。
マカダは南側を山脈に守られている。
確かにその山を越えればカン族と友好関係にあるシギ族の勢力地だが、あの山を越えるのはたいへんなハズである。
とにかくもミミは家を飛び出し、戦いの中に参加した。
真夜中のことで、状況は混乱しているようだった。
あちこちで火の手が上がる。かなり放火されているらしい。
弓矢が飛んでくる。これがカン族の武器だ。
ミミはこういう卑怯な武器が嫌いである。戦いは剣や槍で1対1でやるべきものなのに。
近くでマカダの族長の息子が苦戦しているのを見た。ミミは駆け寄って相手を一刀のもとに倒した。
「ありがとう」
族長の息子はお礼を言って、ミミが貸した手を頼りに立ち上がろうとしたが、次の瞬間「危ない!」と叫んだ。
ハッとして振り向いた時には顔面に激しい衝撃が来ていた。
一瞬の油断であった。ミミは失神した。
105 :
名無し調教中。:03/04/05 22:08
----------------------------------------
■捕虜
気が付いた時、ミミは手足をしっかりしたロープで縛られていた。
口にはさるぐつわを噛まされている。
ミミは自分が捕虜にされたことを知った。恥ずかしい。
戦死ならまだしも捕虜にされるとは。ミミは悔しさで涙があふれた。
ガタガタ乗せられた車が揺れている。馬車だろうか。寒い。なぜこんなに。
しばらく考えている内に、ここがマカダの南方の山の上であることを感じ取った。
やはり彼らは山を越えて来たのである。
しかしなぜわざわざ。自分なら川を越えれば済むだけの東から絶対攻め込むと思ったのだが。
見回すと、車の中で捕らわれているのは5人くらいのようである。
監視の兵が2人座っている。
そもそもこうがんじがらめに縛られていては脱出は不可能と思えた。
こうなったら、これをいい機会にカン族の町を偵察してきてやろう。
そして隙を見て逃げ出せばよい。
車はまる1昼夜走り続けた。お腹もすいた。
監視の兵士は1日に二回ちゃんとご飯を食べているが、むろん捕虜の自分たちには何もなかった。
やがて、外の空気が暖かくなってきた。平地についたのでろう。
そこから更に車は走り続け、やがて賑やかな音のする所に到着した。
106 :
名無し調教中。:03/04/05 22:10
「降ろせ」
誰かが命令に来た。むろんミミたちは手足をしばられているから身動きできない。
頭と足を持たれて外に文字通り投げ出された。痛い。
そこは広い野原のようであった。遠くになにやら大きな建物がある。
あんな巨大な建物は見たことがなかった。ひょっとしたらあれがカン族の族長の屋敷だろうか。
外に出されて見回すと、全部で50人くらい捕虜になっているのが分かった。
見知った顔もある。女がほとんどだが男も7〜8人いる。
これ以外はみんな殺されてしまったかも知れない。
その内、立派な服を着た男がやってきた。みんなにチリと呼ばれていた。
チリは捕虜たちを一瞥すると「女たちは後宮に連れて行け」と言った。
顔のいいものは族長の妾にされ、そうでないものは下働きにされるのだろう。
しかし危険なことはないだろう。ミミは彼女らの幸運を祈った。
男たちが残った。チリはその一人一人をじっと見定めていた。
が突如として、4人を槍で突いて殺してしまった。
ミミは怖いというよりあっけにとられた。自分の隣の男も殺された。
自分も殺されるかと思ったが、なにやらニヤリと不気味な笑みを見せただけであった。
107 :
名無し調教中。:03/04/05 22:11
「残りの者はケショウインに連れて行け」チリはそう言った。
「ケショウイン」? なんだろうか。
ミミはやっと足のロープを切られ、自分で歩けるようになった。
しかし大勢の兵士に囲まれていて逃げる隙はない。生き残ったのは4人である。
みんな若い兵士ばかりで、お互いに自分たちの運命はどうなるのだろうと不安な顔を見合わせていた。
歩いている内にミミは自分の認識の誤りにひとつ気づいた。
野原と思ったのだが、よく見ると遠くに壁のようなものがある。
なんと、ここはカン族の王宮の庭だったのだ!
ミミは自分たちが戦おうとしている敵の巨大さに肝をつぶした。
これはまともにやって勝てる相手ではない。
108 :
名無し調教中。:03/04/05 22:13
----------------------------------------------
■化生
ミミを含めた4人の捕虜は王宮の中に入れられ、たくさんの廊下を通って、ある一室に通された。
そして、その内ひとりの男、確かカラという、族長の甥が部屋の中にある斜めになった台に縛り付けられた。
何をされるのだろうか。ミミたちは固唾をのんで見守っている。
なにやら白い服を着た男がやってきた。兵士たちにあごでしゃくって何かを指示する。
カラのズボンが脱がされ、下半身が露出された。
白い服の男は小さな刃物を握っていた。まさか。
突然ミミはタクに聞いた話を思い出した。
しかし、思い出すと同時にその現実を見せられた。
さるぐつわを噛まされたままのカラがうめき声をあげるのと同時に、物体は血の跡をつけながら滑り落ちた。
カラはなわを解かれ、どこか別の部屋に連れて行かれた。
次はトトという若い大工見習いである。
彼も台にしばりつけられ、同じようにうめき声をあげた。
そして3番目がミミの番だった。
109 :
名無し調教中。:03/04/05 22:14
今やミミは何も考えることができなかった。その瞬間すさまじい痛さが体を走った。
しかしミミはいっさい声をあげなかった。
白い服の男がなにやら感心した風をしていた。
ミミもまた部屋から連れ出された。足の間から血がしたたっているのが分かった。
妙に軽く頼りない変な気分である。
連れてこられた部屋には中に大きな穴が掘ってあって、先に連れ出された2人がその中に立たされたいた。
ミミもそこに立たされた。ここに生きたまま埋められてしまうのだろうか?
まもなく最後の一人も連れてこられ、4人とも穴の中に立たされた。
するとそこに砂が放り込まれた。熱い!焼けた砂である。
そうか焼けた砂で蒸し焼きにされるのか。
ミミは少し諦め、開き直った思いでカン族の兵士たちを見つめていた。
しかし、4人は完全には埋められなかった。
下半身だけを熱砂の中に埋められたのである。
熱いことは熱いが死ぬほどではない。一体これは何なのだろうか。
そのまま1晩が過ぎた。砂はすっかり冷えていた。
4人は砂からあげられ、さるぐつわを外された。
そして瓶にいつぱいの水を飲むよう強要された。
110 :
名無し調教中。:03/04/05 22:16
4人は訳が分からなかったが水を飲んだ。あそこは痛いが傷口はもうふさがっているようだ。
水を飲むと今度は4人は暗い部屋に閉じこめられた。
窓もなく天井は高く、壁はツルツルで、歩き回ることはできるが、脱出は不可能だ。
4人とも疲れもあって互いに無言である。
ずいぶん長時間が経過した。ミミはさきほど飲んだ水が効いてきたのか、小便がしたくなった。
他の3人もソワソワしている。部屋の隅にトイレらしきものがある。
ミミは思い切ってそこへ行って、便座に腰掛けた。便座の穴は小さい。
ここからも脱出は不可能だ。しかしとにかくミミは小用を達することにした。
あるべきものがないので、変な感じだ。
そもそもそのままだと飛び散る感じなので指で押さえてコントロールして、なんとか下に向けて出した。
ミミは改めて自分のおかれた立場にショックを覚えた。
こんな体ではもうユカと結婚することはできない。悔しさが胸にいっぱいになった。
111 :
名無し調教中。:03/04/05 22:17
ミミが小用を達したのに勇気づけられたのか、カラも便座に座り、出したあと、がっくりした顔をして戻ってきた。
トトも行った。がトトは何やら苦しんでいる。
「どうした?トト」ミミが声を掛けた。
「出ねぇ」
「なに?」
「しっこが出ねぇんだ。ちんぽがないからしっこができねぇんだ」
「ちんぽは無くても、穴が開いてるからそこからできるだろう?」
「どうしても出ねぇよぉ」
ミミはトトをいろいろ励ましたが、どうしても出ないようであった。
傷口が癒着して塞がっているのかも知れない。ミミはそう思った。
憔悴しているようなので、最後の一人、メラと交替した。メラは幸い出たようだ。
ミミは部屋のドアを激しく叩いた。
監視の兵がドアを開けて入ってくる。
「どうした」
「トトの傷口が癒着してるようなんだ。しっこが出ない。何とかしてくれ」
しかし兵士の言葉は冷たかった。
「そういうことはよくあるもんだよ。出ない以上、死ぬより他は無いな」
兵士はそう言い放つとドアを閉めてしまった。
112 :
名無し調教中。:03/04/05 22:19
トトは兵士の言葉通り、2日後、苦しみながら死んでいった。
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でわ〜〜〜♪
113 :
名無し調教中。:03/04/05 22:33
『OH! カマイタチ』
最近、僕の通う高校で、奇妙な噂がたっている。「カマイタチ」の噂である。
正体不明の謎の人物で、夕闇に紛れて、下校時の男子生徒に切りつける変質者が出没する。
言って見れば、ただの通り魔なのだが、犯人は、美少年だけを狙う。
しかも、猟奇的なことには、狙った男の子の身体のある一部だけをきれいに切り取っていくという。
あくまでも、噂だといわれているが、まさに真実なのだ。
噂の域をでないのにはわけがあり、被害者は、必ずというほど泣き寝入りするので事件にならないのである。
しかも、この事件は、一件や二件ではない、なんでも、犯人は、切り取ったモノを大切にコレクションしていてもうすぐ、その数、千本に及ぶのではないかと言われている。
表ざたにはなってないけど、隣のクラスのB君も、被害にあったらしい。
彼は、ジャニーズにでも入れそうな美少年である。
最近、毎週、クリニックに通い、男性ホルモンの注射を打ってもらっているようだ。
そうして、かろうじて、男性であることを保っている。
おそらく、彼の股間には、二つの玉は、もう、ぶらさがってはいないからだろう。
ズボンの膨らみがまったくないことから察するに、多分、棒もすでに失っているようだ。
かわいそうに、彼は、カマイタチに、やられたにちがいない。
114 :
名無し調教中。:03/04/05 22:34
そういえば、一年前、一つ上の学年で、生徒会の役員でもあったC先輩が、突然の登校拒否の末、家出をした。
女生徒から多大な人気があった甘いマスクの素敵な人だった。
先週、彼の両親の必死の捜索で家につれもどされたが、なんでも、繁華街で、水商売をしていたという。
しかも、本物の女と見紛うほどに、完全に性転換手術を受けて、ニューハーフになっていたのだ。
原因は、おそらく、突然のカマイタチによる襲撃により、男性器を失ったショックだと思うけど・・・。
もう、オチンチンがないのに、B君みたいに、それでも無理に男でろうとするよりは、いっそ、そのほうがいいのかも。
まあ、それらしい事件はあるのだけど、結局、噂止まりなのだ。
でも、僕は、「カマイタチ」が、噂でないことを確信している。
なぜか・・・?だって、僕は、正真正銘の男性だけど、もう、今では、股間には、バットもボールも付いてない。
それは、半年前の夕暮れ・・・。
部活の練習が終わり、帰宅途中・・・、一陣の旋風が吹きぬけたかのように感じると・・・、
どこからともなく、人影が近寄って来て、僕を抱きとめるように支え、彼の左手が、僕のベルトを緩めズボンをずらすと、パンツのなかに手を突っ込んできた。
僕の大事なところを鷲掴みに握る。
下腹部に閃光が走り、そこに、とてつもないエクスタシーが吹き溢れる。この世のものとも思えぬ快感をかみ締めながら気絶してしまった。
115 :
名無し調教中。:03/04/05 22:35
気がつくと、道路脇に佇んでいた。
僕は、何が起こったのかわからないまま、ふらふらと、歩き出した。
股の間に、違和感を感じる、いや、違和感というより、虚無感とでもいおうか。
しかし、道端で、ズボンを脱いで確認するわけにもいかず、自宅へと急ぐ。
自分の部屋に着くと、あわてて学生服を脱いでみる。
パンツの中に、まったく、ボリュームを見うけられない。
僕のオチンチンは、あのチカンにあった恐怖で、縮み上がっているというのだろうか。
パンツの中を覗いてみるが、なっ、ない・・・。いつもの見慣れたモノがない。
完全に姿を消してしまっていた。ほんとに、影も形もなく、スッパリと切り取られていた。
不思議なことに、血の流れたあとはない。なんとも神懸りな手際だ。
しかも、傷跡もきれいで、つるりとしている。
最初から、そこには、なにもついていなかったかのように・・・。
しばらく、唖然としていた。
やがて、尿意を催してきたので、とりあえず、トイレへ行くが、もう、男子用の小便器でするのは無理だ。
なんだか、情けなくなったが、大便器にしゃがんで済ませた。
急に、男でなくなったのだということを、実感させられる。
手鏡で、局部を観察してみると、つるりとしたきりかぶのような跡があるだけで、なにもない。
さきほど、オシッコをした尿道らしき小さな穴が一つだけある。
こんなことになったなんて、とても、親にも言えず、隠していた。
とりあえず、立ちションが出来ないということ意外、特に、問題ない。
そう、開き直ってみた。
116 :
名無し調教中。:03/04/05 22:36
117 :
名無し調教中。:03/04/05 22:36
3ヶ月くらいしたころから、乳首がうずくようになって、少しずつ、ふくらみはじめている。
今では、アンダーバストとの差が10cm以上はある。
Aカップくらいかなあ。薬局で買ってきたサラシを巻いてかくしているけど、育ち盛りなのか、大きくなっていってる。
着替えや、トイレでの様子が変なのか、周りの友達や、家族も不審がっている。
でも、こんなことが、知れては、世間のさらし者になってしまう。
あと、半年で、高校を卒業する、なんとか、ばれないようにしたい。
卒業したら、上京するつもりだ、誰も、知合いのいない都会に出て、思いっきり、自由に暮らしていきたい。
窮屈だけど、それまでの辛抱だ。ほんとに、不思議な出来事だった。
だけど、男としての大切なものを失ってしまったことは変えようのない現実だもの・・・
新しい世界もいいかもしれない。そう、もうすぐ、はじまる・・・、女の子としての毎日が・・・。
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終ります
まとめてサンクス
119 :
名無し調教中。:03/04/06 01:15
罰
小学5年生になる娘の美咲に、自分をいじめる同級生男子2人を自宅にさそわせ、ジュースや食べ物をたくさんご馳走してやる。
しばらく歓談し、娘と一緒に風呂に入れと誘う。
娘は無邪気に服を脱ぎ、わずかに膨らんだオッパイ、うっすら毛の生えたワレメを少年たちにさらした。
娘の裸を見れるのが実はうれしい少年たちは、おちんちんを抑えながら全裸になった。
全裸になったところを縄で拘束する。
二人のおちんちんを美咲に命令してフェラチオさせて勃起させる。
そして二人のおちんちんの先に瞬間接着剤を塗り、対面で接着させる。
「くっついちゃったねー」
「美咲のパンツを脱がしていたずらしたんだってねー」
「君たちは娘をいじめた罰をうけるんだよー」
とくっついたおちんちんをひっぱってみる。
「これじゃすぐとれちゃうかもしれないからなー」
と太い針と赤い糸を出し、ぬいあわせる。
プツ、グッグッグ、スーッ。プツ、グッグッグッ、スーッ。ブツ、グッグッグッ、スーッ。
血まみれになった二人のおちんちんは、完全にひとつにくっついた。
120 :
名無し調教中。:03/04/06 01:16
痛い?もうおしっこできないよ。
おしっこしたら、おちんちんが破裂しちゃうよ。
しちゃためだよ。
どうしてもしたかったら、おちんちんを切り取らないとおしっこできないよ。
したかったら「おちんちん斬ってと」言ってね。
おちんちんを切り取ってやるからね。
でも、すごーく痛いとおもうよ。
と言うと、みるみるおちんちんがふくらんで破裂しそうになってきた。
おしっこをしたようだ。
おしっこは縫いつけた糸を伝わって少量表に出てきた。
「早くしないと、大変だよ!」と異常に膨らんだおちんちんを握りしめる。
うーん、なかなか強情だね。たくさんジュース飲んだのにネー。
娘に二人のつながったおちんちんの上にまたがらせ、ちいさな性器で刺激させるとみるみる勃起。
ますます膨れるおちんちん。
大きな裁ちバサミを手に持ちながら
「おちんちんを斬ってください」と少年たちが言うのを私は楽しみに待っていた。
そんなに時間はかからないはずだ、もうすぐだよ美咲・・・。
121 :
名無し調教中。:03/04/06 01:26
皇女
ピンクがかった薄いモヤが辺り一面に広がっている。
中央には澄んだ湯をたたえる広い浴槽…
成熟しだした少女の豊満な乳房はつんっと上を向き湯の上にキレイな半月を二つ、作りだしていた。
右手にはほぼ半透明のシルクの服を着た少年達が数人ひざまづいている。
少女はおもむろにその中の一人にしぐさで側まで来るように伝えると水をはじけるように滴らせながら立ちあがった。
何もいわずとも少年には次になすべき事がわかっていた。
太股のなかほどまでしかない服のすそをめくり上げ、まだ包茎のちいさなペニスと年の割にはふっくらと大きめのタマ袋をさらけ出す。
少年はすでに持っていた石鹸を自分の陰部で泡だたせると、突き出された少女のすらりとのびた太股、膝、すねになすりつけ始めた。
二つのタマが転がるように少女の足にまとわりつく。
はかなげな表情を浮かべ必死に腰を振る少年をしりめに少女は冷めた目つきでその動きを眺めていた。
右足の次に突き出される左足に幼い性器をすりつける少年はしだいに声を荒げはじめ、それはその硬く勃起しだした小さなペニスからも少年が興奮しているのがみてとれた。
次に無言で突き出された少女の腕をまたぐようにして腰を振る少年の動きはゆっくりとしたものになってきている。
少年のタマは転がると言うよりは少女の肌の上を触れるような動きに変わり、少年のペニスは硬く少女の肌の上で跳ねていた。
122 :
名無し調教中。:03/04/06 01:27
それは、思いつめたような表情を浮かべた少年が慌てて腰を引くのと同じに起こった。
耐えきれなくなった少年の包茎のペニスからはいきおいよく精液が吹き出し、少女の肌を汚していく。
慌てた少年は必死に自分のペニスを押さえこむが、一度始まった射精はとどまるところを知らなかった。
ビュルビュルと飛ばされた少年の精液は少女の体を伝い湯に落ちてゆく…。
しかし射精の余韻を味わってる余裕は少年にはなかった、
声にならない悲鳴を上げ前かがみに震える。
先程まで少年の股にはさまてていた少女の白い指先は少年のタマ袋をしっかりと握りしめていた。
それは握りしめるというような生易しいものではなく、事実少年のキンタマを潰すつもりで掴んでいるのは確かのようだ。
今までとはうってかわって青ざめた表情を浮かべる少年は、絶望的とも言える少女の指の動きにつられて倒れこみ、許しをこい哀願する…
しかし決して許されるはずもない事も良くわかっていた。
今まで少女の指に潰されてきたおおくの少年のキンタマと同じく…
123 :
名無し調教中。:03/04/06 01:28
少女は無表情とも言える眼差しで苦しむ少年をみつめていた。
馴れた手つきで少年のキンタマを一つづつ、確かめるように握りなおす。
今まで数え切れないほどの少年達の「男」を奪いつづけて来た指の動きに無駄はなかった。
過ちを犯した少年が去勢されるのはさも当たり前かのごとく…。
また、一国の皇女である少女には当然の権利なのだ。
親指と人差し指を哀れな右のタマに絡めなおすとさらに力を込めた。
少年のペニスはあまりの痛みに縮みあがっている、
(むろんその小さなペニスも少女の手によって少年の体から切り離される運命なのだが…)
まるでじょじょに押しつぶされてきた少年のキンタマからギチギチと音が聞こえてくるようだ。
少女はゆっくりゆっくりと力をこめる。
虚空を見つめる少年の目にはもう何も映っていなかった。
そして唐突に弾けるような感覚とともに少年のキンタマは少女の手によってあっけなく握り潰された。あまりの激痛に体をのけぞらせ痙攣させる少年…。
しかし少女の肌に汚らわしい精液をまきちらした罪はそれ一つで済む訳もなかった。
少女は聞き取れない悲鳴を上げる少年の頬をはたいて黙らせると、もう片方の、残ったキンタマを握りなおした。
124 :
名無し調教中。:03/04/06 01:29
手のひらに包み込み少年のタマ袋ごと引き伸ばした。
そして少女はそのタマ袋を掴んだまま少年を引き連れ湯を出る。
浴槽から放りだされた少年は両足を広げて床に倒れこみ、無残にも一つしか中身の残っていないタマ袋をさらけだした。
少女はまるでゴミでも払うかのように少年のキンタマを幾度となく蹴りあげ、踏みつけた。
少女のかかとの乗せられた少年のキンタマは限界までひしゃげ、まるで踏み潰されパンのようだ。
と、唐突にかたわらに控えていた別の少年がそっと少女に時刻を告げる。
もう時間だ、一国の皇女とてヒマではない。
もう一度つまらないモノを見るかのように少年のキンタマを一瞥すると、少年の顔にふっくらしたハリの良い白いしりを向けるとかかとを一度振り上げ…、そして踏みおろした。
少女は少年の潰れたキンタマを床に刷り込むかのように2,3度踏みしだくと、いつものようにタオルを受け取り足早に浴室を出ていった。
もちろん後で少年のペニスを切り取り、処分する為の準備をしておくよう伝えてから…。
(おわり)
感謝です
126 :
名無し調教中。:03/04/06 12:34
(・∀・)イイ♪
127 :
名無し調教中。:03/04/06 12:34
128 :
名無し調教中。:03/04/06 12:35
129 :
名無し調教中。:03/04/06 12:51
一生で二度あること−1
僕がバスを降りると、続いて三人の女の人が降りてきた。バスが去り、ひとけの無いバス停で僕とその三人組だけが、2054年の夏の夕暮れに長い影をおとしている。
「ねぇキミ、いくつ?」
三人組のリーダー格らしい一人が、ふいに僕に声をかけた。
「あ、あの、16ですけど」
するとその人は顔をニヤッとさせ、
「違うでしょー、男の子が女に「いくつ」か聞かれたら、キンタマの数に決まってるじゃない。」
「あ、えーっと、僕も、もう潰されちゃって、両方とも無いんです。」
おそるおそる、そう答える僕。するといきなり、残りの二人がおびえる僕の両腕をつかみ、立った姿勢のまま動きを封じられた。
「ふーん、そうよねぇ。キミみたいなかわいい男の子なら、すぐあたしたちみたいな悪い女に狙われて、潰されちゃってても不思議はないわよね。じゃあ、脚を開いても平気よね? 大丈夫、ちょっと確かめるだけよ。」
両腕をつかまれたまま立たされた姿勢で、涙目になりながら、膝をかたく閉じた状態で立ちすくむ僕。
「ほーらどうしたの? タマタマ無いんでしょ? 脚開けるわよね?」
しかたなく脚をすこし開くと、すかさず女が僕の股間を蹴りあげた。
「うぐっ! ううう」
「あれれ? 痛いの? タマタマ無いから痛くないわよね?」
「い、痛く、ないです」
そう言うと、二度三度、こんどはさっきより強く蹴り上げられた。
「あぐっ、うっ、痛い、や、やめて。。。」
130 :
名無し調教中。:03/04/06 12:51
「嘘をつくなんて、悪い子ねー。ほんとはいくつなのか、おねえさんが調べてあげなきゃね」
そう言うと三人がかりで僕を押え付け、ズボンとパンツをむりやり脱がされてしまった。
「おーっ! こりゃいいカモだわ。こいつ二つともついてるよ」
「きゃあ、かわいー! 二つ揃ってるかわいい男の子なんてひさしぶりよね」
「悪い子は去勢しなきゃね。わかる?去勢。キンタマを取っちゃうのよ。もっとも、悪い子じゃなくてもかわいい子は全員去勢しちゃうけどね!
どうせキミも『環境ホルモン世代』なんでしょ。まずは順番に、楽しませてもらうわね」
さっきの蹴りですっかり腰が立たなくなっている僕の両足を、二人がむりやり広げ、残る一人が蹴ったり手で強く握ったりして僕の睾丸を弄んでいる。
三人でかわるがわるこのように睾丸を虐待され、30分もしたころ、僕は声もあげられなくなってぐったりしていた。
「ボク、もう気絶しちゃったの?」
かぼそい声で「やめてください、やめてください」と繰り返す僕を察し、
「じゃあこれで最後にしてあげるね」
と言うと、三人はなにやらジャンケンをはじめた。
「じゃん、けん、ぽい! やったーあたしのものよ!」
茶色いスカートの女が勝ったらしい。のこりの二人が仰向けになった僕の脚をむりやり広げ、勝った女がその間にしゃがみこむ。
「おーい、まだ起きてるかい? これからキンタマ潰すから、ちゃんと起きてるんだよ。いい子だからね。」
つづく
131 :
名無し調教中。:03/04/06 12:52
一生で二度あること−2
「どっちにしようかなー。こっちかな?」
女は僕の右側の睾丸をぐいっと引っ張り、指先でかるく転がす。それがキンタマの名のとおり玉の形をとどめていることを確認すると、つるっと逃げ出さないようにうまく指を組み、彼女の手の中に僕の睾丸をしっかりおさめた。
「こりっとしてかわいいキンタマね。潰しちゃうのが惜しいくらい」
そう言いながら、ギュッと手に力を込め始めた。おそらく手で睾丸を潰すのは初めてではないんだろう、慣れた手つきで指先を器用に使い、睾丸に加える圧力をじょじょに確実に増してゆく。
「ぎゅーっ。ぎゅーーっ。ねぇ痛い? 大丈夫?」
「きゃはは、そりゃ痛いって。ほら、もっとやっちゃえ、ぎゅーっって。」
「ぎゅーーっ。ぐりぐりっ。」
「見て見て、そろそろよ。ゾクゾクしちゃう。」
「じゃあ、いくわね。せーの、ほれっ!」
「!!!」
132 :
名無し調教中。:03/04/06 12:53
「やった、潰れたよ! 手の中で、ぐじゅっ、ってなったよ!」
陰嚢の中に破裂した睾丸の中身が広がっていくのを、三人が顔を近付けてじっと観察している。
「つぶれたね」
「いいなぁー、次わたしにやらせてよ」
「でももうこの子、カンペキに気絶しちゃってるよ。つまんないから次の探そうよ。」
「ちぇーっ。でもそうね。マグロのキンタマ潰しても面白くないもんね。行くよ。」
二人は立ち去ろうとするが、一人はまだ僕の股間をいじくっている。
潰した側の陰嚢を端から搾るように揉んでいき、玉の形が少しも残っていないことを確認しているようだ。
「へー、ほんとにきんたまって潰れるんだね。」
「あたりまえでしょ、ちゃんと指先に、ぐじゅっ、ってなる感触があったんだから。
あれはちゃんとキンタマが破裂した時の感触よ。今までに6個潰したんだからまちがいないわ」
「一応見てみる? ほら」
一人がカバンから小さな裁縫セットをとり出し、入っていた小さなハサミで金玉を潰した側の袋を器用に切り開く。すると血とともに、睾丸の内容物と思われる白っぽくどろっとしたものと、潰したぶどうの皮のような睾丸の残骸がこぼれ出てきた。
「うわー本当だ、潰れてる。人間のオスのも、やっぱり白子と同じなんだね。」
「そうね、おいしくないけどね。ほらほら、早く行くわよ。」
「えっきんたま食べたことあるの? いいなぁー」
133 :
名無し調教中。:03/04/06 12:56
気がつくと、和室の天井が目にはいった。
「気が付いたかね?」 男がたずねた。
「あ、はい。。。ここは?」
「私の家だよ。しばらく休んでいるといい」
「あっ、そういえば僕。。。」
思いだしたように僕は、パンツの中に手を入れ、陰嚢をそっと揉んでみた。陰嚢の中で転がるものは、一つしかなかった。
「右側は完全に破裂していたよ。通りがかった私が処置して、うちまで運んだんだ。
もう片方はさいわい無事だよ。かなりはれているがね」
「どうもありがとうございます。お医者さんなんですか?」
「いや、睾丸を潰されてる男に出くわすことはけっこうあるからね、いつでも助けてあげられるように、応急処置の道具を持ってる人はけっこういるんだ。
消毒液、陰嚢を切開するメス、潰れた睾丸を切除する鉗子、簡易縫合機、包帯。君も持って歩くといい。」
男が部屋を出ていき、少し眠った僕をつぎに起こしたのは、見知った声だった。
「だいじょうぶ?」
134 :
名無し調教中。:03/04/06 12:56
「あれ、京子?」 僕の顔をのぞきこんでいたのは、クラスメイトの京子だった。
「ここはわたしのうちよ。さっきのは父なの。あなた金玉潰されちゃったんだって?」
「うん。。。でももう片方は大丈夫みたいだけどね」
「そっかー、あなた二個ともついてたのね。でも精子バンクには登録してあるんでしょ?」
「うん、13歳のときに登録したよ。僕も精子が少なくて自然生殖のできないタイプだから、将来人工受精するときのために冷凍保存してあるんだ。もっとも今の男はほとんどそうしてるけどね」
「20世紀末ころから環境ホルモン問題は知られてたみたいだけど、ほとんどの男の生殖能力がなくなるなんて想像もしなかったでしょうねー。
まして、盲腸とならんで『いらない部品』扱いされちゃうなんて。いくら何の役にもたたないとはいっても、通りすがりの男の子をつかまえてむりやり睾丸を潰しちゃうなんて、ちょっぴりかわいそうよね。
じゃあ、ゆっくりしていってね。おかゆ作ったのよ、ここに置いておくからたべてね。」
小さく手をふって彼女は部屋を出ていった。ひそかに憧れていた京子が作ってくれたおかゆを食べられるなんて、不幸中のさいわいかもしれないな。
それにしても、おとなしそうな京子でも、金玉とか睾丸とかいう言葉をふつうに使うのにはちょっと驚いた。
やはりそれだけ、エロティックなものというよりは、単に男だけに付いている弱点としてしか意識していないんだろうな。ほとんどの女性がそうであるのと同じように。
つづく
135 :
名無し調教中。:03/04/06 12:58
一生で二度あること−3
夏休みがあけて、学校が始まった。金玉を潰された傷も治ってきたので、とくに不自由なく学校へも行ける。
「あ、京子。このまえはありがとう。」
「ううん、いいの。それより傷はだいじょうぶ?よかったら、帰りにうちに寄っていってよ。お父さんに傷の経過をみてもらうといいよ」
理由はともかく、京子の家へまた行けるチャンスだ。僕は彼女の言葉にあまえることにして、一緒に彼女の家に向かった。
「さ、遠慮しないで入ってね。階段上がって右がわたしの部屋だから、ちょっとそこで待っててくれる?」
促されて僕は彼女の部屋に行き、そこで待つことにした。かわいい色調の家具や小物がならぶ、いかにも女の子らしい部屋だった。
こうして京子の部屋に招かれることになったわけだし、金玉を潰されたのも悪いことばかりじゃないかもしれないな。
136 :
名無し調教中。:03/04/06 12:59
しばらくすると階段を上がってくる足音がし、京子が部屋に入ってきた。
ドアを閉め、鍵をかけている。
「ごめんね、お父さんまだ帰ってないみたいなの。だからわたしが見てあげる。ほら、救急箱も持ってきたからわたしでも大丈夫だよ」
「えっ、京子が?。。。でもはずかしいよ」
「大丈夫よ、ほら、下ぬいで。ほら早くー。」
僕がベルトを緩めると、彼女はズボンを引っ張ってむりやり脱がせ、さらにパンツも脱がされてしまった。
小さなペニスと、一つしか玉の入っていない陰嚢が京子の前であらわにされている。
「どれどれ。。。」
彼女の指が僕のペニスをつまみ、それを腹側に倒し、陰嚢の傷が見えるようにした。
傷はほとんど治っているが、袋を裂いたような傷跡ははっきりわかる。
彼女は指でそっと傷あとをなでたり、軽くひっぱったりして確認している。
「もう大丈夫みたいね。一応薬塗っといてあげるね。」
チューブから薬を出し、残された左の睾丸をやさしく揉むように、指先で陰嚢全体にそれを塗ってくれた。
「きもちい?ちんちんがちょっと大っきくなってきたよ。」
「えっ、うん。。。ごめん」
137 :
名無し調教中。:03/04/06 13:01
「ねぇ、金玉潰されるのって痛いんでしょ?」
「そりゃ痛いよ。金玉ってぶつけたりすると、身体の他のどこよりも痛いんだ。
潰された時はほんとに死ぬかと思ったよ。そのまま気絶しちゃったからあんまり覚えてないけど」
「こんなふうに…されたの?」
そう言うと、薬を塗る手にぎゅっと力をいれ、手の中の僕の金玉を強く握った。
「京子やめろよ、痛いよ何すんだよ」
「また誰かに潰されたら、また痛い思いしちゃうね」
「しょうがないよ。。。男の金玉潰すのを何とも思っていない女はいっぱいいるから、、ねぇ痛いよやめてよ」
彼女の細い指はあいかわらず強めに僕の睾丸を握り、ころころと袋の中で転がしている。
「何ともおもってない女ばかりじゃないのよ。睾丸を失うこと---男の人の一生で二回しかないことなんだから、女の子にとっても無意味じゃないの。
好きな人の金玉を潰すことで、好きな人の身体に自分の想いを刻みたい、そう思っている女もけっこういるわ。
好きな男の金玉を潰すと想いが叶う、っていう話だってあるんだから」
「ああっ…痛いよ…」
「かわいい金玉ね。好きなひとのこんなかわいい金玉を、私、他の女に潰されたくないの。
あなたも私のこと好きなんでしょ?だから、ねぇ、私にこの金玉潰させて。」
「京子、気持ちはうれしいけど、でも。。。」
「ねぇ、いいでしょ?そうだ、潰す前に最後に手でしてあげる。それから潰れる
まで失神しなかったらキスもしてあげるわ」
138 :
名無し調教中。:03/04/06 13:02
そう言うと僕の返事も聞かずに、左手で僕のペニスをやさしく揉みはじめた。
「皮かぶってるの?ちんちんもかわいいのね。ちゃんとむいておきましょうね」
指先でぺろっと皮をむくと、もう完全に勃起したペニスを握ってやさしく手を動かしだした。
「きもちい?きもちよかったら、出しちゃっていいのよ」
「はぁぁっ。。。京子。。」
そのまま彼女の手に身体をゆだね、すぐに射精をむかえた。
「最後の精液ね。」
ペニスの先端に残った精液を、彼女は舌でやさしく舐めとっている。
射精の余韻でぐったりしていると、彼女は何やら陰嚢をいじっている。
見ると陰嚢を赤いリボンで結わいて、袋の中で睾丸がうごけないようにされていた。
彼女の右手には、握力を鍛えるグリップのようなものが握られている。
以前テレビで見たことがある。力のない女性が睾丸を潰す時に使う道具だ。
「これ、さっき部屋で待っててもらった時、そこのコンビニで買ってきたの。もちろん父が居ないのはわかってたわ。だましてごめんね」
その道具の内側のくぼみの部分に、縛られた状態の睾丸をセットし、ずれないようにテープで固定された。
これであとはレバーの部分をそっと握るだけで、挟まれた睾丸は圧力で破裂し潰されてしまうしくみだ。
139 :
名無し調教中。:03/04/06 13:04
あお向けになった僕の上に彼女がそっと身体を重ねると、胸とおなかに彼女の温かさと重みを感じた。
太ももには睾丸を潰す道具がひやっと冷たい。
「じゃあ、いくわよ。」
そう耳もとでささやくと、右手を僕の股間にのばし、先ほどの器具を手にするとそっとそれを握りはじめた。
金玉にだんだんと、しめつけられる金玉特有の痛みが伝わってくる。
「どう?痛い? 相手が好きな女でも、睾丸を潰されるのは怖い? そうよね、男の象徴的な臓器を、痛みに敏感な身体の一部を、ぐちゃっと無残に潰され、破壊されちゃうんだもんね。
あっそうか、もう生殖機能がないんだから、オスとして意味のある象徴ですらなくなっちゃってるんだっけ。
そんな役に立たないものがなぜ、退化せずに残ってるんだと思う?
こういう話を聞いたことがあるの。睾丸を潰すときの強烈な痛みをもって、男が女を受け入れる。
人間が自然な生殖行為をしていた頃、女ははじめての時とても痛かったんだって。
でも同時に喜びでもあった。それと同じなんじゃないかしら。二人が痛みをこえてつながるため、つまり好きな女に潰されるために、睾丸はこうしてぶら下がっている。
もうちょっと強く握るね。痛い? 震えてるのね、私の身体にも伝わってくるわ。
でも怖がらないで。私はあなたを好きだから、あなたの大事な睾丸を、金玉を潰すの。
だから怖がらないで、よろこんでほしいの。
もう少し強く握るときっと、もう潰れるわ。金玉、潰して、いい?」
140 :
名無し調教中。:03/04/06 13:04
彼女はすこし握るのを弱めた。痛みからすこしだけ解放され、目をあけると、彼女が
僕の目を見つめていた。僕はまた目を閉じ、そっとうなずいた。
グチャッとか、プチッとか、そういう音はしなかった。彼女の手が、その圧迫に
逆らう弾力が急に弱くなるのを感じただけだった。
「よくがんばったね。」
彼女の唇が僕の唇に重ねられた。
完
141 :
名無し調教中。:03/04/09 21:41
サンクスコ
142 :
名無し調教中。:03/04/12 04:29
143 :
名無し調教中。:03/04/12 05:20
144 :
名無し調教中。:03/04/14 20:07
学生時代、授業で同様の話を聞いたことがあるが、確か病理学の授業だったな。
講師はソープ街近傍の某公立病院(現在は廃院) の病理の先生だった。
スライドで、切り取られたタマ+サオの写真、切り取られた後の股間の写真をたくさん見せてくれた。
生徒「先生、質問です。どうして睾丸まで切り取るんですか?」
先生「(サオだけ切り取られたスライドを示し)この男性は若くて、 性欲が強いのにオナニーができないので頭がおかしくなってしまったそうです。
だから、うちでは両方同時に摘出しています」
生徒「わかりました、ありがとうございました」
145 :
名無し調教中。:03/04/15 19:02
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
147 :
名無し調教中。:03/04/17 22:35
148 :
名無し調教中。:03/04/19 23:29
だれかオリジナル発表しない?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
150 :
名無し調教中。:03/04/20 18:10
いやがる男を無理矢理性転換!
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1009262275/ 「やめろ!」おれの叫びを医者は無視した。
最初に陰嚢の皮膚が楕円形に切り取られた。
この皮膚を使って、膣の壁を作るんだと言われた。
「おい、おい!何をする気だ!そんなことをしたら・・・!」
医者は日本語が通じないらしい。両手両足を縛られた俺は抵抗するすべもない。
続いて睾丸が両方とも切り取られた。
ついで、クリトリスとなるグランスの一部を残してペニスが根本から切除された。
「神経と血管を残してあるから、性的刺激を受ければ勃起するし、快感も得られる
よ」
ドクターがぼくにそう言った。
おくのほうで人相の悪い女がニタニタ笑っていた。
さらに切除されなかった陰嚢の皮膚とペニスの皮膚を使って、大陰唇と小陰唇が形
成された。
手術は2時間足らずで終わった。
「お・・・おれのXXXXX・・・」
「残念ね私たちに逆らうからよ。もう、二度ともとの体には戻れないわ。可哀相に。」
それからちょうど一週間後、残して置いた陰嚢の皮膚を使って膣が作られた。
出来上がった膣の奥行きは、5.5インチと言うことだった。約14センチという
ことだ。
平均的な男なら、充分受け入れられると言うわけだ。
-------------------------------------------
まもなく1000なので転載
151 :
名無し調教中。:03/04/22 22:35
152 :
名無し調教中。:03/04/25 22:58
次の作品きぼんぬ!
153 :
名無し調教中。:03/04/26 09:19
154 :
名無し調教中。:03/04/29 11:40
58kgで潰れました
金玉潰し関係の掲示板に何度か書き込んでいたのが功を奏してか、その時に書いた僕のメールアドレスに連絡をくれた人がいました。
仮にK嬢としておきます。内容はありがたいことに、玉潰しプレイへのお誘いのメールでした。僕は彼女と会い、そしてそれは行われ、以下はその時の様子です。
詳細は口外しないように言われてますので、ちょっと不明確な点もあるかもしれませんが、勘弁してください。
----------------------------------------------------------
待ち合わせに指定された場所は、某国立大学の正門前でした。
約束の時間になるとK嬢はやってきました。
細身でロングヘアー、どことなく知的な雰囲気がするのは、着ていた白衣のためかもしれません。
インターネットはいつからやってるの? などと話しながらK嬢に連れて行かれた先は、キャンパスの外れにある、周りの建物とは違い妙に新しく奇麗な感じのする、研究棟のような所でした。中へ入ると、階段を降り、地下室へ案内されます。
地下室とはいってもやはり奇麗で清潔な感じで、また何だか解らない機械類がいくつもあり、病院の手術室を思わせるような冷たい部屋でした。
この機械で金玉を拷問されたりするのかな、と思うとゾクゾクしました。
「ねえ、この機械で人体実験される役、ってのはどう?」部屋を見回す僕に、K嬢は言いました。
僕がはずかしそうに同意すると、彼女は妖しく微笑みながら何やら準備にかかります。
「そうね、じゃあ、この機械で、あなたの睾丸がどのくらいの圧力に耐えられるか、実験するの。
あなたは実験台役だから、されるがままに金玉を潰されるわ。どう?刺激的でしょ」
そう言うと、僕に何やら紙を手渡しました。細かい文字で難しそうな内容がびっしり書かれ、上には署名欄があり、何やら契約書のようです。
「これはね、睾丸を潰されても構わないですっていう同意書よ。さあ、ここにサインしなさい。」
僕は気のきいた演出だなぁと思いながら、言われたとおりサインしました。
それにしては妙にそれっぽい契約書だなぁと思いましたが、その分本当に潰されるみたいで興奮しました…その時は、実験台の"役"のつもりでしたから。
(続く)
155 :
名無し調教中。:03/04/29 11:43
「ここに横になって」固いベッドを指してうながされます。
言われたとおりにすると、「下を脱いで。私に潰される金玉を見せてちょうだい。
それとも脱がされたい?」と聞きながらも、有無を言わさず僕のズボンとパンツを脱がせました。
恥ずかしそうにちょっと足を閉じると、乱暴に両足を開かされ、金玉を確かめるように触ってきます。
どっちを潰されたいか聞かれ、どっちでもいいですと答えると「じゃあ、大きくて潰しがいのありそうな左を潰しましょうね」と言いながら、左の金玉をぎゅぅっと握られました。思わずはぁっと声が漏れてしまいます。
「あらあら、恥ずかしい声をあげられないようにしなくちゃね」タオルでさるぐつわをされ、両手足をベッドに備え付けられているベルトで固定され、声も出せず身動きもとれない状態にされました。
今思えば、固定ベルトの付いてる台が用意されてる時点でもう、なんだか普通じゃないことに気づくべきだったかもしれません。
さらになぜか、目隠しまでされ、しばらく待つように言われました。
何も見えず動くこともできない状態で、無防備な性器を女性の前にさらけ出し、これからどんな残酷な虐待をされるのかと待つ。想像しただけで興奮する光景ですが、いざ自分がそうされてみると、興奮すると同時にとても不安になるものです。
ガラガラと何か大きな機械を運んでいるような音が聞こえます。
「もう、遅いわよ。あなたは何も抵抗できず、されるがままに、女の私に金玉を潰されるの。
まだわからない?これはね、実験ごっこじゃないのよ。わるいけど、本当にあなたの金玉を潰させてもらうわ。」
K嬢はやさしく、そう言いました。何かの機械のモーターが不気味な音を立てています。
ええっ、もちろん嘘だよね?盛り上げるためにそんなこと言ってるんでしょ。
そう言いたくても声を出せない僕を察してか、
「嘘じゃないわよ。その証拠に…」
(続く)
156 :
名無し調教中。:03/04/29 11:48
すると陰嚢に、するどい激しい痛みを感じました。
そして陰嚢全体を手で揉むようにされると、金玉が袋の外にとび出てしまったような妙な感じがしました。
金玉本体が外気に触れて、ひやっとする感じです。
目隠しを外されたので、首をあげ僕は自分の股間を見ると、はたして本当に、金玉は袋の外にとびだしているじゃありませんか!
びっくりしてK嬢を見ると、血の付いたメスを手にしたまま、「ね?」と微笑みかけました。
本当にゾッとしました。
陰嚢は、ペニスの根元付近を横に3センチほど切れ目を入れられ、そこから管で繋がった金玉が取り出され、ぶらさがっています。
よく観察できるよう、K嬢は金玉を手にとって、僕の方に見せてくれました。
金玉は白っぽい色で、思いのほか太い管でつながっています。
金玉をぐいっと引っ張られると、身体と繋がった管の部分が引きちぎられそうな痛みを感じ、ああ今目にしているのは本当に、袋から取り出されてしまった自分の金玉なんだなぁと妙な実感がわいてきました。
「21歳男子、左側睾丸。長径42ミリ、重さ…約30グラム。ピンク色がかった白色で、光沢があり、外観にとくに異常は見られない。これより被験者合意のもと、漸次加圧シリンダを用い睾丸の耐圧迫破裂荷重測定を開始する。」
K嬢は慣れた口調で、小型の音声レコーダーに記録しているようでした。
「どう?自分の金玉を直接見るなんて貴重な体験よ。しかもこれから潰しちゃうんだから、良く見ておきなさい。」
K嬢の身長以上もある大きな機械が、ベッドの脇に設置され、機械の一部が僕の股間付近にくるように何やら調整をしています。
(続く)
157 :
名無し調教中。:03/04/29 11:52
「これはね、徐々に圧力を加えていって、睾丸がどのように潰れていくかを測定する機械よ。
毒物の致死量って、どうやって調べるか知ってる? たいていは、マウスで測定しそれを人間の場合に換算するんだけど、より重要な場合は実際に人間に投薬されることもあるのよ。
そうして得られた貴重なデータは、製薬などに利用されるわ。残酷に聞こえるけど、人体がどのくらいのダメージに耐えられるかは重要なデータなの。
ここはね、その中でも、男性の性器の特性を調査するために設立された、裏の研究機関なのよ。
あなたの睾丸を犠牲にして得られたデータは、脱出用器具や乗り物の安全装置等の、股間プロテクターの設計に利用されるわ。宇宙服にも利用されるのよ。
とはいえ、睾丸といえば、男の子の一番大事な所で、一番敏感で、ちょっとぶつかっても激痛を感じる所なんでしょ。
それを実験台にされ、麻酔無しで、しかも女の私に無残に潰されるっていうのだから、実験台を探すのには苦労したわ。
偶然インターネットで見つけた、金玉を蹴られたいっていうあなたはまさにうってつけの人材。ご協力感謝するわ。」
ご協力って、僕は玉潰しプレイをしてくれるものだと思って来たのに!さっきの同意書も冗談だと思ったのに!
…と思っても、身動きも取れない状態にされ、すでに自分の金玉は袋から取り出されてしまっていることを思い出すと、もう遅いんだなとあきらめの気分でした。
玉潰しプレイには違いないけど、本当に潰されちゃうなんて....。
金玉潰し機に、むきだしにされた僕の金玉がセットされました。
小さな冷たい金属製の台の上にちょこんと金玉が置かれ、無慈悲な機械に無残に押し潰されるのを待っている状態です。
「無荷重下での睾丸、高さ 28ミリ。睾丸は適度な張りのある楕円の球状を保ち、圧搾台に正常に固定されている。」
K嬢は胸ポケットからボールペンを取り出し、台の上の金玉を無造作にピシッと叩きました。むきだしの金玉に激しい痛みを感じて身体がビクンッと反応すると、それ見てちょっと微笑み、彼女は記録を続けます。
「実験素材と被験者との神経接続にも問題無し。圧搾動作を開始する」
(続く)
158 :
名無し調教中。:03/04/29 11:53
K嬢が何かスイッチを入れると、低いモーター音がしはじめ、僕の金玉の置かれた台の上のほうから、押し潰すための金属部分がだんだん下がってきました。
1ミリ、また1ミリと、ごく遅い速度で金玉に近づいてきます。
その様子を僕は、何だか他人事のようにながめていました。
また1ミリと近づき、ついには金玉に触れた時、ひやっと金属の冷たさを感じると何だか急に恐ろしさがこみあげ、声にならない声をあげながらベッドから逃れようと暴れました。
しかし全身はベッドに固定されているので、もがいても手足を動かす自由すらありません。
あばれる僕を見て、金玉は万力に固定されたまま、K嬢は機械を一旦止めました。
そして金玉と身体とを繋いでいる管を指でつまんで見せ、
「あらあら、これを引きちぎって逃げるつもりなの?大事な金玉がかわいそうでしょ、
ちゃんと潰されるところを見届けて、その痛みを感じてあげなさい」
上下から金属塊に挟まれ、僕の大事な金玉は風前の灯です。
彼女が指先でスイッチをちょっと押すだけで、この金玉はすぐにでも、想像を絶する激痛とともに押し潰され、破裂させられてしまうのです。
こんな恐ろしい光景を、彼女は何枚かカメラに撮っていました。
ビデオカメラも2台、ベッドの上と横に設置され、事の始終を記録しているようです。
「ん、ビデオカメラはここにもあるのよ」
機械の万力部分のすぐ横にあるレンズを指していいました。
「これは1秒に120コマ撮れる、超高速度カメラなの。これで撮れば、金玉が破裂して中身が飛び散る瞬間を鮮明に記録できるわ。
研究のためにはそこまで記録する必要は無いんだけど、私の個人的な趣味でやってるの。
あとで女友達で集まって、みんなで見物させてもらうわね。男の金玉を押し潰していって、ついには耐え切れずに破裂する様子なんて、そうそう見られないものね。
きっと友達も興奮してくれると思うよ。
さて、金玉潰し再開するわね。毎分1ミリで圧搾再開」
(続く)
159 :
名無し調教中。:03/04/29 11:57
またスイッチを入れると、動作中を示すランプが点灯し、またゆっくり機械が動きはじめました。
目で見ても動いていることは分からないくらいゆっくりと、しかし確実に金玉を破裂させるために動き続けています。
挟まれている金玉は、少しずつ押しつぶされ、徐々に平たく変形してきました。金玉に接触してからまだ2、3ミリなので、潰されて痛い感じはまだしません。
「まだ全然痛くない?」僕は小さくうなずきます。
「開始後3分経過。睾丸は圧搾機によりやや平たく変形しているが、被験者は痛みを感じていない様子。
続行する」
さらに少し進むと、徐々に金玉特有の鈍い痛みが襲ってきました。
まだ激痛というわけではないものの、不安をかりたてるこの痛みに、身体がすこし震えているのが自分でもわかります。
「まだ大丈夫でしょ?私、前にも一つこれで潰させてもらったんだけど、その時もまだまだ大丈夫そうだったわ。金玉って結構、丈夫みたい。
それにまだ、1.3kgしか加わっていないのよ。毎分1ミリずつ潰していく設定で動作中で、いま25ミリくらい。少なくともあと 25分で、あなたの大事な金玉は、私の目の前で無残に潰されていくのよ。
楽しみでしょ?」
機械の表示部を見ると、デジタル数字が 1301.03 を示しており、その表示は少しずつ増えていきます。
今のK嬢の話を聞き、これが現在金玉に加えられている圧力なんだなとわかりました。
数字が3000つまり3キロを超えたあたりから、鈍痛はより鮮烈な痛みに変わってきました。
見た目には押し潰され具合はぜんぜん進行しているように見えないのですが、その痛みは確実に、1秒ごとに増していくような感じです。
圧力を示す数字の増え具合が速くなっています。これはつまり、金玉が容易に変形できる限界をそろそろ超え、いよいよ徐々に破壊されていく段階に入ったということでしょうか。
5000を超えるともう普通に呼吸をするのもままならず、強烈な痛みに全身を支配されている感じで、さるぐつわの奥からくぐもったうめき声で訴えると、彼女はその様子も記録していました。
(続く)
160 :
名無し調教中。:03/04/29 12:00
「7分経過、睾丸は21ミリにまで押し潰されている。現在の荷重5.4キログラム。被験者は正常な息づかいが出来ない様子。
かなりの痛みを感じているためと思われる。白くつやのあった睾丸は、やや赤黒く変色し、変形と乾燥のためか表面はやや光沢を失っている。」
圧力を示す数字はさらに勢いよく、増え続けています。次第に暴れることもできなくなり、薄れていく意識の中で機械の表示を見ると、10kgもの力で押し潰されているようでした。
金玉はさらに変色し、もうかなり平たく変形させられています。そんな様子を見ながら僕は、意識が遠くなっていくのを感じましていました。
おそらくその直後でしょう、気付け薬か何かの強い刺激臭を感じ、僕は意識を取り戻しました。機械はまた一旦止められているようです。
「もう気を失っちゃったの? ちょっと休憩させてあげるね。あっけないとつまらないし。」
K嬢が別のスイッチを動かすと、上から押し潰していた部分が金玉から離れていき、10kgの圧迫から開放されました。
激痛はややおさまったものの、下腹部全体を覆っている金玉特有の後をひく鈍痛はおさまる気配すらみせません。
恐ろしい責めから開放された金玉に目をやると、最初きれいな白っぽい玉であったものが赤黒くくすみ、やっと開放されたその拷問がどんなにむごいものだったかを物語っているようです。
「厚さ18ミリ、圧力12.4kgの時点で被験者は意識を喪失した様子。一旦圧搾機の荷重より開放し観察する。
睾丸はさらに赤黒く変色し、変形もかなり進んでいる。荷重より開放されても、高さは24ミリにまでしか回復していない。」
K嬢は指で、瀕死の金玉をかるく何度か押し、弾力を確かめています。
「弾力はかなり失われ、軽く指で押すと容易に変形するようになっている。」
再度胸ポケットのボールペンで、ピシッと一撃を加えます。僕の身体が反応しないのを見ると、今度は手をグーにしてボールペンを握り、キャップをかぶせたまま、それを金玉につきさすようにドンとさらに一撃。
さすがにこれには、身体じゅうがビクンとなる痛みを感じます。
(続く)
161 :
名無し調教中。:03/04/29 12:02
「睾丸は打撃の痛みにはやや鈍感になっているようだ。もっともこれは、さっきまでの圧搾による継続的な鈍痛があまりにも大きいため、相対的に感度が低下したものと考えられる。」
小型レコーダの録音ボタンから指を離し、ちょっと微笑んでみせ僕に話し掛けます。
「どう? 開放されてもまだ痛むんでしょ? それが不思議よね。女の私には想像もできないわ。
ほら見てごらんなさい、まだ潰された形のままになってるわ。弾力も無くなってるし、もう中身はそうとう壊されちゃってるわね。
もう多分このままにしても壊死しちゃうでしょうね。どうせもうダメになってるんだし、最後まで潰しちゃいましょうね。」
その時、部屋の端のほうからブザー音が聞こえました。
「誰かしら、今日は誰も来ないはずなのに。」
K嬢が入り口のほうに歩いていくのが見えました。
しばらくすると、K嬢は普段着の女性をつれて戻ってきました。こんな姿を複数の女性の前にさらすことになるとは。
「あっ、これがこのまえ言ってた実験ね。本当にこんな酷いことしちゃうんだー。すごーい。」
「いいのよ、この子は金玉潰されたい変態君なんだから。」
「へぇー、話には聞くけど、そんな変態ほんとに居るんだねー。自分の金玉を女に潰してほしいなんて。」
「今ね、10kgの力で押し潰して、一旦やめた所なの。見てみて、これが金玉。男を縛りつけ、玉袋をメスで裂き、金玉を取り出してここに載せ、この部分でゆっくりじわじわ押し潰すの。
最後にはグチャッって潰れるのよ。xxx子、ちょうどいい時に来たわね、本当は実験中は部外者立ち入り禁止なんだけど、今日は私しか居ないから平気よ。
男が苦しみながら大事な金玉を潰されるところを、xxx子も最後まで見られるわよ。」
K嬢は僕の方を向いて、
「見物人が増えちゃったわ。二人の女に見られながら、恥ずかしい格好で無残に金玉を破裂させられるのよ。どう、興奮するでしょ?」
xxx子と呼ばれていた女性は、しきりに台の上の金玉をながめています。
「うわー、取り出すとこんなふうになってるんだー。金玉なのに、金色じゃなくて赤いんだねー。」
「今はだいぶ潰した後だから赤黒く腫れてるけど、最初はピンクっぽい白色なのよ。取り出す所から見れたらよかったのにね。」
「ちょっとさわっていい?」
(続く)
162 :
名無し調教中。:03/04/29 12:05
「いいわよ、でもまだ潰しちゃ駄目よ。叩いたりしてちょっと痛がらせてみると面白いわよ。」
いいわよって、それは僕の金玉なのに!
「さて、実験再開。xxx子、せっかくだからちょっといたずらして見せてあげるね」
K嬢はなにやら機械のつまみを調整し、スイッチを入れます。するとこんどは、金玉を押し潰す部分が猛スピードで降りてくるではありませんか。
そして速度を落とさずそのまま、金属塊は金玉を直撃しました。
さっきまでの押し潰される痛みとは比べ物にならない強烈な痛みの衝撃が全身を襲い、身体全体をのけぞらせて苦しんでいるのを、二人が興味深そうに見ています。
「うっわー、痛そうー。こんなの潰されるだけでこんなに痛がるんだねー」
なんとか目をあけて金玉を確認すると、まだ潰されてはいなくて、機械の表示はさっきと同じ12.4kgをさしています。
「どう?今のはね、さっきこの子が失神するまで加えていたのと同じ圧力を、一気に加えてみたの。すごい痛そうだったでしょ?同じ12キロでも、今度は失神してないみたいね。
…圧搾再開、一時停止前と同じ12.4kgまで再加圧。被験者はまた苦しみだすも、意識はある様子。圧搾に対する耐性ができたためと思われる。
毎分1ミリの進行速度で圧搾続行」
またゆっくりと、圧力表示メーターがその数字を増加させていきます。僕にまだ意識があると察したK嬢は、いたずらっぽく話しかけます。
「前の人が何キロで潰れたか知りたい?でもそれを聞いちゃうと、あとどれくらい痛みを我慢しなきゃいけないかがわかっちゃって、恐ろしくなるわね。ヒントだけいうと、睾丸ってわりと丈夫みたいよ」
(続く)
163 :
名無し調教中。:03/04/29 12:07
もはや無抵抗のまま、機械に潰されていく様子を、薄らぐ意識のなかでぼんやり見ていました。
もう15kgくらい加わっており、さらに平たくなっている金玉は、もはや玉と呼べるような形状でなくなってさえいます。
しかしさっきまでにくらべ、強烈な痛みはあまり感じないような気がしてきました。
むしろ、金玉を軽く握ったり転がされたりしたときのような気持ちよささえ、感じられます。
この過酷な状況下で脳内麻薬でも分泌されてきたのかな、そんなことをぼんやり考えながら、じっと潰されゆく自分の金玉を見ていました。
K嬢が何か話しかけているようですが、なぜか彼女が何を言っているのか理解しようという気がせず、ただただ痛みのような快感のようなものに身をまかせているだけでした。
ふと気づくと、もう25kgもの力がかかっています。
30kgを超えたあたりから、またさっきまでとは違った、さらに強烈な痛みが急激に襲ってきました。
金玉を潰されているから痛いんだということさえ認識できないような、恐ろしいまでの痛みで、頭の中はパニック状態です。
あとから思うと、最初のうち感じていた金玉特有の痛みは、精子を作るという睾丸の機能を守るための痛みに過ぎなかったのだと思います。
あの不思議な心地よいような感じは、もはや造精子機能が破壊され、ただ快感を享受する性器としての最後の一瞬を楽しませてくれたんじゃないでしょうか。
そして最後には、機能をもった睾丸としてではなく、人体の一部としてそれが破壊されることに伴う痛みが襲ってきたのでしょう。
そんな想像を絶する痛みの恐怖の中で、僕は意識を失いました。
------------------------------------------------------
(続く)
164 :
名無し調教中。:03/04/29 12:09
---------------------------------------------------------
気が付くと、手足の拘束ベルトは外され、ズボンを元どおりはかされた状態でやわらかいベッドの上に寝かされていました。
手をパンツの中に入れると、陰嚢は包帯で巻かれています。
「気づいた?ちゃんと袋は縫いとじてあげたからね。きみはまだ若いんだし、今日は左側だけでかんべんしてあげる。
1個ダメになってもいいように2つついてるんだから、べつに何ということはないわよ。もし右も潰してほしくなったら、また言ってね。
こんどは私が個人的に、もっと酷い責めで潰してあげるわ。」
「ねーねー、痛かった?右側はこんどはあたしに潰させてよー。Kにいえばあたし飛んでくるからさー。1万円!1万円で潰させてくれるってどぉ?」
二人のそんな言葉を最後に、僕は実験室をよろけながらあとにしました。
-------------------------------------------------------
ここからは、後に郵送されてきた実験のようすを撮影したビデオから、僕が失神していた間の出来事を書きます。
ビデオをお見せできるといいのですが、それは駄目だとK嬢に言われてますので、言葉での説明だけです。すみません。
K嬢「現在34kg、厚さは12ミリにまで潰されている。ここまで被験者にあまり変化が無かったが、急にうめき声をあげ、もがきはじめた。
かなりの痛みのようだ。睾丸はさらに赤黒くなり、もはや破裂寸前と思われる。…と、被験者は急に静かになった。」
K嬢は軽く僕の頬を叩き、急にぐったりとなった僕の容体を確かめているようです。
「意識を失ったもよう。まったく動かないが、ときおり激痛のためか痙攣している。微弱だが呼吸があるようなので、酸素マスクを適用する。」
xxx子「あれ、死んじゃった?だいじょうぶー?まだ潰れてないよ?」
(続く)
165 :
名無し調教中。:03/04/29 12:13
K嬢「大丈夫、気絶しただけよ。たいてい、痛みに耐えられずに、潰れる前に気絶しちゃうことが多いみたいね。なさけない。
でもそろそろ、本当に潰れるんじゃないかしら。よく見ておいたほうがいいわよ。」
xxx子「うわぁ、潰れるって、どうなっちゃうのー?ぺっちゃんこ?」
K嬢「うふふ、見ていればわかるわよ。」
機械の数字は40kgを示しています。K嬢は三脚ごとビデオカメラを移動し、股間が画面いっぱいに写るようにしました。
無残な姿にされてしまっている僕の金玉がよく見えます。確実に潰されようとしているのに、されるがまま。
冷たく固い金属と、柔らかくあまりに無力な金玉がそれに押し潰されている光景は、決して逆らえない絶対的な支配と絶望をまさに映像にしたようなものです。
「現在厚さ10ミリ、45kg。無荷重時には睾丸の高さは28ミリあったので、現在約三分の一にまで潰されてしまっている。
睾丸の中身が副睾丸や精管に多少流れ込んでいると思われるが、睾丸の容量はあまり変化がないようだ。かなり平たく押し潰されており、挟まれた隙間から測ったところ、長辺が約6センチにまで押しのばされている。
…xxx子、そろそろよ。よく見てて。あ、でもあんまり顔を近づけすぎると、汚いものがかかるかもしれないから気を付けて。」
xxx子「うそぉ、そんなに飛び散っちゃうのー? ゆでたウズラの玉子みたいに、ぐしゃって崩れるのかと思ってた。じゃあイクラの粒みたいなものなのねー。」
K嬢「もう47kgだわ。前の人は47kgで潰れたのよ。だからそろそろじゃないかしら。」
xxx子「へぇー、Kは今までいくつ潰したの?」
(続く)
166 :
名無し調教中。:03/04/29 12:14
K嬢「ううん、まだ前の一人の一個だけよ。今日この子で二人目。前の男もやっぱり途中で失神しちゃってね、口から泡をふいてたわ。まさか自分が男の金玉を潰せるなんて思ってもみなかったから、すごく興奮したわ。
それでよく顔を近づけて見てたんだけど、破裂すると同時に中身が顔に飛んできてびっくりしちゃった。それでこんどは、金玉のすぐ近くで、破裂の瞬間を取るためのビデオカメラをセットしてあるのよ。
その男、金玉はこの子より少し小さかったわね。それに今日のこの子のほうが若くてかわいいから、よけい潰しがいがあるわ。できれば失神しないで、可愛い男の子がもがき苦しみながら金玉を潰されていくところを見たかったけどね。
…現在54kg。厚さは9ミリを少し下回っている。もはや玉であったことさえ、言われないとわからないくらいに変形している。先の実験台は47kgで潰れたことを考えると、この実験台も、そろそろ本当に限界と思われる。」
xxx子「この子けいれんがひどくなってきたよ。手がピクピク動いてる。潰れるかな?どきどきしちゃう」
K嬢「うふふ、さあ、潰れるわよ。」
xxx子「あっ、なんかミシッって音しなかった?」
ブチュッ!! その時、かすかな音をたてて、金玉は潰れました。機械の動作音は止まり、静かな部屋にxxx子の喜ぶ声が響きます。
xxx子「うわぁぁーっ! すごーい、ねえねえ潰れた、潰れたよ! ブチュッって言ったよ! キンタマ潰れた!」
K嬢「圧力58kgにて、実験台は圧力に耐え切れず破裂。厚さ7.6ミリメートルの時点で破裂した。
被験者は潰れた瞬間、ううっとうめき声をあげ、身体全体を大きくそらせ、そのまま数秒硬直し、そのあとがくりと崩れおちた。
…ほらxxx子、顔に金玉の中身がついちゃってるよ。」
かわいらしい顔に、飛び散った僕の金玉の中身だったと思われるものが付いてしまっています。
xxx子「わ、やだぁ。ちょっと拭いてぇー」
K嬢「大事な実験サンプルだからね」 そう言うと、金属のスプーンで顔に付いたものをすくい取って、シャーレに入れています。白色の濃い粘液のようなものや、その粘液にまみれた小さな肉片のようなもの、またそれらには血も混じっていました。
僕の金玉の、中身だったものです。
(続く)
167 :
名無し調教中。:03/04/29 12:16
K嬢が機械を操作すると、金玉を潰した部分が上にあがりました。
このビデオを撮っているカメラをもち、あらわになった潰れた金玉が良く見えるように写します。
その時からおそらく、このビデオを後で僕自身が見ることを予想して撮っていたのでしょう。
画面いっぱいに潰れた僕の金玉を写したまま、金玉をガラス棒で押したりひっくり返したりして見せてくれています。
金玉は大きく裂け、そこから中身がとび出していました。数十センチは離れた xxx子の顔にかかるくらいですから、かなり勢いよく飛び散ったようです。
それでも飛び散ったのは一部のようで、大半は金玉の裂け目からドロリと顔をのぞかせています。
K嬢「ほらほら、金玉の中身よ。金玉はね、この丈夫な皮で守られた中は、とても柔らかい組織なの。白っぽいし、豆腐みたいなものね。」
カメラをその姿勢で固定したのでしょう、K嬢と思われる手が潰れた金玉をそっともちあげ、両手で金玉の裂け目を広げて、金玉の中をカメラに見せています。
どろっとした中身が半分ほどこぼれ出てしまった金玉は、表面の皮の形だけが、かろうじてそれが玉の形をしていたことを物語っています。
破れたサッカーボールのような、もの哀しい光景です。
K嬢は耳かきのような小さなスプーンを、金玉の裂け目に差し込み、中身を無造作にかき出しはじめました。
ぐっとかき出すたびに、僕が苦しそうにうめき声をあげているのがが聞こえます。
自分自身は何も覚えていないのですが、潰された金玉の中身をかき出されているのですから、さぞかし痛かったのでしょう。
xxx子「中身をえぐり出されるたびに痛がってるよ。どうせ潰したんだし、もう切り取ってあげれば?切りとっちゃえば、切り刻んでも痛くないだろうしさぁ。」
K嬢「金玉の中身の痛みも、重要な記録なのよ。中身をかき出している時の脳波も記録してるの。それに切り離しちゃったらただの肉でしょ。
神経がつながっていればこの子の一部なんだから、苦痛を与えながらこの子の身体、しかも大事な性器を残酷に壊していく快感を味わえるわ。」
xxx子「Kってこわいねー。ほんと楽しそうだよ。男が見たら地獄の惨劇だね。」
(続く)
168 :
名無し調教中。:03/04/29 12:19
最後に精管のほうから金玉の中身をしごき出され、金玉はほんとうに皮だけのぺしゃんこになってしまいました。
K嬢の指先から、シャーレにトロリと金玉の中身がたれていきます。シャーレには、僕の精子を作っていた大事な組織があらかた入れられているようです。
大きな肉片はK嬢の小指の先くらいの大きさがありましたが、それ以外はぐちゃぐちゃで、粘液なのか肉片なのかもわかりません。
ただ、細い管のような糸のような組織が、けっこう入っていたようです。
K嬢は指を金玉の中につっこみ、いや、金玉の残骸を指にかぶせて、遊んでいます。
「ほら、袋の中でこりこりしてた金玉が、こんなぺらぺらの指人形になっちゃったわよ。」
指人形からは、僕の陰嚢の中へまだ管がつながっていました。
指人形を右手の人さし指からはずし、左手にもちかえ、繋がってる管をぐいっとひっぱりました。
陰嚢の切れ目が広がり、その中へ管がつながっているのが見えます。その切れ目にK嬢は指を入れ、陰嚢の中をかきまわしています。
指を出し、指先に血などがついてないことを確認すると、
「じゃあそろそろ、切り取ってあげることにするわね。xxx子、ちょっとこの管ひっぱって持ってて。」
と潰れた金玉の残骸をxxx子に渡しました。
K嬢は何やら熱せられたペンチのようなもので、ぴんと張られた管を焼き切っています。
管を挟むとジュッと焼ける音がし、そのまま金玉の残骸は切り取られました。
xxx子は、金玉の残骸を手のひらにのせ、しげしげと眺めたりいじくったりしています。息をふきこんでふくらませたり、また指でつぶしたりして遊んでいました。K嬢
(続く)
169 :
名無し調教中。:03/04/29 12:21
K嬢「ちょっと、あんまりおもちゃにしちゃ駄目よ。見るかげもないけど、これでも男の子の一番大事な金玉だったものなんだから。
…実験素材を被験者から切除完了。もはや皮だけになってしまっているが、睾丸の中身はシャーレに回収済み。
実験内容を確認する。まず被験者の陰嚢を切開、睾丸を摘出。睾丸を繋ぐ精管を傷つけないよう、圧搾機にかけ徐々に潰していく。
58kgで睾丸は破裂。破裂の際の裂け目から睾丸の内容をかき出し、保存する。最後に睾丸の残骸を切り取り、傷をふさぎ実験終了。
…あ、xxx子、ちょっとハサミで副睾丸を切り取っておいてくれる?」
-------------------------------------------------------------
別れぎわに僕は、今回のことをインターネットで公開していいかとたずねました。
すると場所や組織名などは隠すという条件で、公開してもいいと言ってくれたので、おかげでこのように発表できることになりました。
そのかわり、と言って僕にプリントアウトを手渡し、この案内も同時に載せて発表するようにいわれました。僕と同様の実験台を募集する案内です。
以下のようなことをされてもいい、されたい、という人は連絡してみてはどうでしょうか。
今思いかえして書いていても恐ろしくなるくらいの体験でしたが、同時に、思い返すだけでとても興奮してしまいます。
もっと、本当に潰されるということを楽しめる余裕があった中での実験だったら、射精できるくらいの興奮があったんじゃないかと思います。
もう僕は金玉が一つしかないので、これを失うのはさすがに遠慮しますが、どなたか本当に本当に潰されたい人は行ってみてはどうでしょうか。
もし僕に金玉が3つあったら、もう一つ、こんどはじっくりいたぶられながら潰してほしいくらいです。(笑)
以下はその案内の文面です。
------------------------------------
(続く)
170 :
名無し調教中。:03/04/29 12:24
● 以下の実験台になってくれる人を募集します。
条件:20歳以上40歳未満の健康な青年男子。
謝礼:実験により失われる部位により、以下のとおり。
睾丸(1つ):2万円
睾丸(両方):8万円
ペニス:7万円
その他軽微なもの:1万円
保証について:実験により失われた性器は、上記謝礼により替えさせて
いただきます。破壊された部分の傷の処置は、確実に行いますのでご
安心ください。実験は生殖器に対してのみ行われますが、万一全身に
影響する障害が発生したら、別途手当てを支給します。ただし両睾丸を
切除した場合のホルモン障害等は除きます。また万一死亡した場合、
勝手ながら行方不明として処理させていただきます。
(続く)
171 :
名無し調教中。:03/04/29 12:25
実験内容および募集人数:
1、睾丸衝撃耐久性実験(左右1名ずつ、あるいは両睾丸を一名)
機械により連続して睾丸を殴打し、損傷や感じる痛みの具合を測定します。
睾丸を台に載せ、木槌で百回ほど叩かれるようなものだとご想像ください。
この実験では、睾丸が潰れる場合とそうでない場合があります。潰れな
かった場合の謝礼は1万円となります。潰れた場合の処置は完全に行います。
2、睾丸内組織圧迫破壊耐性実験:(両睾丸を2名)
2枚の平らな板などで睾丸を圧迫すると破裂しますが、睾丸の一部分を
局所的に押し潰した場合、睾丸全体としては破裂しないことが予想され
ます。このことを確認する実験です。ブドウの1粒を、皮を破裂させない
よう注意しながら、中の果肉を少しずつ砕いていくようなものだとご想像
ください。睾丸内部をくまなくすり潰しても破裂しなかった場合、その後
精子作成能力が失われているかどうかを確認するため、何度か精液の成分調査
を行います。この実験は、左右両方の睾丸に対し行われます。
3、精管牽引耐久性実験(1名)
睾丸を陰嚢より取り出し、それを引っ張り、身体と睾丸を繋ぐ管がちぎれる
様子を測定します。確実に睾丸は失われますが、希望者にはちぎり取られた
睾丸を差し上げます。
4、陰茎牽引耐久性実験(3名。ペニスの大きさは不問)
ペニスを引っぱり、ちぎれる様子を測定します。引っ張る部分が外れないよう、
亀頭に何本も針を刺し、確実にペニスがちぎり取られるまで測定は行われ
ます。これも確実にペニスが失われます。幸いにしてペニスの中央部分
からちぎれた場合でも、観測の素材としてペニス根元部分も切除させて
いただきます。
(続く)
172 :
名無し調教中。:03/04/29 12:26
5、尿道破裂耐久性実験(2名)
直径が徐々に太くなる棒状の測定器具を10センチほど尿道に挿入し、これを
尿道内で徐々に太くする実験です。これにより徐々に尿道が広げられ、
尿道に入る限界の太さと、限界を超えた場合に尿道が裂けてゆく過程を
測定します。この実験では通常、ペニス下側の尿道が裂かれるだけですので、
傷は残りますがペニス全体が失われることはありません。もしペニス上側
から裂けてしまった場合は、残念ですがペニスは切除することになります。
------------------------------------
(完)
174 :
名無し調教中。:03/04/29 20:34
175 :
名無し調教中。:03/05/02 20:54
>>174 禿道!
下手なチン切より(・∀・)イイ♪
176 :
世紀(性器)のオークション参加者募集:03/05/02 22:17
世紀(性器)のオークション参加者募集
1.提供者募集
・募集人員男5名
・年齢不問
性器を提供してくださる方を募集しています。性転換したい方から、借金苦でお困りの方までふるってご応募ください。
過去の最高落札金額は985万円です。提供者は応募者全員面接の上決定します。面接時には全裸になっていただきますのでご承知おきください。
・提供内容
費用はいっさいかかりませんが、あなたの@ペニスA睾丸1B睾丸2C陰嚢が全てオークションにかけられ落札者のものとなります。
提供者の希望があれば@〜Cのパーツごとオークションにかけることは可能ですが「Aだけ」などの部分的な提供はお断りしています。
・落札金額について
最低落札金額は@〜Cのパーツごとオークションにかける場合は1点3000円、@〜Cセットでオークションにかける場合は20000円となります。
なお落札者がいない場合は、主催者側が最低落札金額で引き取りとなりますので、提供者は落札されてもされなくても、性器全てを失うこととなります。
その点はご注意ください。
落札された場合は、落札金額の20%を手数料として主催者側がいただきますのであらかじめご承知ください。
なお、落札金額の80パーセントが最低落札金額に満たない場合は、主催者側が最低落札金額を補償しますのでご安心ください。
177 :
世紀(性器)のオークション参加者募集 :03/05/02 22:19
・オークションについて
提供者は性器品定めのために全裸及び手足を拘束された状態で会場舞台上に上がることになります。
また、性器及び全身が会場に用意された大スクリーンに映し出され、会場のお客様全員に品定めをしていただいた上でオークションをいたします。
なお、お客様へのサービスとして、会場のお客様の中から10名ほど抽選で選び出し、実際に提供される性器の品定めを舞台上でしていただく企画を行います。
そのさい、性器に触れられることがあります。
またこのサービスを提供するお客様及び落札者については提供者側選択の権利はありません。
・性器の処理について
落札者の有無に関わらず、提供者の性器はオークション会場で除去されます。
オークション終了後、会場舞台上に用意された手術台の上で公開除去を行います。
手術の状況は、大スクリーンに映しだされ、落札者は手術の模様を手術台横で観覧します。
手術は医師免許を持つものにより行われますのでご安心ください。
ただし手術の内容は性器の除去及び排泄に支障のないような処置のみです。
女性器を作りたい場合は別途料金が発生しますので、応募時に申し出てください。
除去した性器が落札金と引き替えに落札者に手渡された段階でオークションは完了となり、当該性器の所有権は落札者のものとなります。
提供者には所有権はありませんので、当該性器がどのような扱いを受けても、いっさいの苦情は認められません。
178 :
世紀(性器)のオークション参加者募集 :03/05/02 22:20
2.観覧及びオークション参加者募集
・募集人員(指定100名、立見100名)
・入場料金指定席20000円、立見10000円
入場者全員にオークション参加の権利があります。
なお取扱金は全て現金となりますので、ご用意のほどお願いいたします。
以上
179 :
名無し調教中。:03/05/03 16:42
('A`;)
181 :
名無し調教中。:03/05/06 19:53
>>179 このスレは小説を集めているのですが・・・・・
おぱ〜い
183 :
名無し調教中。:03/05/08 15:19
184 :
名無し調教中。:03/05/10 20:11
>>183 普通はそうだろうなあ
アチラのサイトの翻訳ならあるいは本物とも思うけど
>>184 あちらの本物(実話・体験談)はないのかな?
186 :
名無し調教中。:03/05/13 23:34
187 :
名無し調教中。:03/05/16 21:12
188 :
名無し調教中。:03/05/18 21:26
>>186 会員になると画像も萌えるのが見れますよ。
189 :
名無し調教中。:03/05/20 12:20
190 :
名無し調教中。:03/05/21 22:25
192 :
名無し調教中。:03/05/22 21:08
そう
冷やかしのつもりで他板から来ましたが、とてもおもしろかったです。
何か見つけたら持ってきますね。
194 :
名無し調教中。:03/05/24 11:54
195 :
名無し調教中。:03/05/25 09:03
菜穂は、片手で、健太のペニスと睾丸を掴み、ぐいっと引っ張った。根元から引きちぎられるほど強い力で。
男権放棄契約書が手術室で最後通告として読み上げられる。
「辻元健太は、大和共和国の法律に従い、男性としての権利並びにそのすべてを、永遠かつ永久に放棄することに同意する。依存ないか?」
菜穂が高らかに契約書を読み上げると、健太はうっすらと笑顔を浮かべながら、コクンと頷いた。
菜穂はそれを確認した後、手に取っているチェーンソーの方向を健太の陰茎の根元に向けた。
健太は,目を閉じた。チェーンソーの音がますます大きく聞こえてきた。
チェーンソーの回転で、陰部に風を感じた。それを感じた瞬間、健太の陰部にチェーンソーの刃が荒々しく食い込み始めた。
鮮血が飛び散った。後続するかのようにドクドクと血液が溢れ出す。陰茎の血色が、死に行くかのように、みるみる悪くなる。
「ぐああああ!!!」
健太は,悲鳴を上げた。目を開け、自分の陰部を確認しようとした。既に健太の陰茎は半分まで、切断されていた。
蘇ってくる喪失感。寂しさ、恐怖感、後悔...
英愛、明日香、栄美子の3人は祈るような顔をして、喪失の恐怖に耐える健太に自分の陰部を見せようとしている。
健太は、3人の、その姿を見つめて、懸命に恐怖感を払拭しようと努力していた。
健太は、自分の物が離れていく最後の姿を目に焼き付けておきたかった。それが健太の最後の望みだった。
チェーンソーは、ますます健太の陰部の奥まで差し込まれた。組織が猛烈な勢いで破壊される。
健太は、懸命に痛みに耐えた。そして、ついに健太の陰茎は、完全に健太の身体から離れ、自分のものでなくなった。
ポトンっと健太の身体から離れ落ち、菜穂はすぐさま、特殊保存液が入っているビンに移しいれ、ビンのふたを閉じた。
健太の切断の断面からは、恐ろしい勢いで、血が噴出している。
一方、特殊保存液の中で、健太の陰茎は、まるで別の生き物になったかのように、その血色を取り戻していった。
(さようなら...)
健太が、心のなかで呟いた途端、気が緩んだ。堰を切ったかのように、激痛が脳天にまで走った。
出血のせいで、意識が朦朧としていた。それが健太の限界だった。健太は、自分の物の最後を見送って、暗黒の世界に落ちていった。
196 :
名無し調教中。:03/05/27 00:46
197 :
名無し調教中。:03/05/27 00:53
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
199 :
名無し調教中。:03/05/28 21:45
>>195 なぜわざわざチェーンソーで?
かえって切りにくいと思う
>>195 チンコ切断用の小型チェーンソーなんだよ
201 :
名無し調教中。:03/06/01 23:38
200いきましたね
202 :
名無し調教中。:03/06/02 07:11
203 :
名無し調教中。:03/06/02 07:33
204 :
名無し調教中。:03/06/03 23:05
205 :
名無し調教中。:03/06/04 13:13
206 :
名無し調教中。:03/06/06 20:46
209 :
名無し調教中。:03/06/06 22:35
>>206 標題が「去勢の時間です!」か・・・・
ちょっととぼけた感じだけど今後が楽しみなサイトではあるな。
211 :
名無し調教中。:03/06/08 00:31
>>205 ここはいったいいつから性転換願望にかわったんだ?
212 :
名無し調教中。:03/06/08 01:42
>211
投稿だけで動いているので、貴方次第でつ。
214 :
名無し調教中。:03/06/10 19:52
215 :
名無し調教中。:03/06/10 20:09
旧日本軍、旧満州にて731部隊(せんせ−の部隊)が、中国人男児多数を去勢、
残念ながら、男児達は死亡。
詳細な、論文は封印され、戦後アメリカ軍に差出し、せんせ−達は戦犯にもならず。
216 :
名無し調教中。:03/06/10 20:23
>>215 大人の男を去勢したこともあったようだ>731部隊
218 :
名無し調教中。:03/06/12 21:52
219 :
名無し調教中。:03/06/13 21:25
220 :
219コピペ:03/06/13 22:36
━―━―━―━―━イベント「巨根切断去勢DAY」━―━―━―━―━
昨年12月から週間イベントが一部変わったのはご存知ですか?
土曜日の去勢Dayは睾丸露出玉抜きDay、日曜日の去勢Dayは巨根完全切断Day(陰嚢切除も含む)となってるはずです。
2日前の16日の日曜日もカウンターの上で3人の方が、突起物も何もない美しい股間になられてました。
玉抜きは土曜にかぎらず要望があれば毎日でもやってますので軽い気持ちで身軽に去勢しに来てください。
お待ちしております。
━―━―━―━―━―━― B B S ━―━―━―━―━―━―━
From ゆうじ〜 「去勢されてしまった」
十数人に見られながら去勢されてしまった。
お店のカウンターの上に寝かされ、全裸で。
普通に飲んでると、突然お店の人にサクッと、去勢する?とか言われた。
びっくりして、エエッて、あいまいに笑ったら、じゃ、とかって、サクッとカウンターの上が片付けられ、バスタオルがひかれ、去勢セットが出てきた。
その上に寝かされ、股が閉じないように太いロープで両足を拘束され、ライティングまでされて、チン毛全部ツルツルにされてから、フクロにメスを入れられ、両方のタマタマをひきずり出され、ハサミでちょん切られてしまった。
フクロを縫い合わされてから、ケツにバイブが突っ込まれ、他のお客さんたちにあちこちいじくられながら、しごかれていかされた。
恥ずかしくてタマタマがそのあとどうなったのかわかんなかったけど、後で聞くと、ホルマリンに漬けられて、お店に今も飾られているらしい。
221 :
名無し調教中。:03/06/15 20:54
>>220 バーチャルなんだろうけどその店面白そう!
続編きぼんぬ!
222 :
名無し調教中。:03/06/18 23:08
>>220 その店ホルマリンの瓶は何本ぐらい並んでいるのだろうか?
223 :
名無し調教中。:03/06/21 09:15
>>223 三鞭酒ですかぁ。
聞いたことあります。
鞭って確か中国ではペニスの隠語なんですよね。
225 :
名無し調教中。:03/06/23 23:50
226 :
名無し調教中。:03/06/25 22:32
続ききぼんぬ
228 :
名無し調教中。:03/06/29 19:53
面白そう!
229 :
名無し調教中。:03/06/30 22:11
230 :
名無し調教中。:03/07/03 23:26
一個しかなかったぞ<悪戯にひとつ
232 :
名無し調教中。:03/07/06 21:03
>>231 少年裸体の中に↓がある
「XX先生にきんたま抜いてもらうから!」
233 :
名無し調教中。:03/07/08 20:54
234 :
名無し調教中。:03/07/08 20:55
235 :
名無し調教中。:03/07/10 19:08
236 :
名無し調教中。:03/07/12 20:18
あっさりあぼ〜んしたか・・・
237 :
名無し調教中。:03/07/14 20:37
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
239 :
名無し調教中。:03/07/15 19:04
240 :
名無し調教中。:03/07/15 19:41
241 :
名無し調教中。:03/07/19 13:23
242 :
名無し調教中。:03/07/21 23:55
243 :
名無し調教中。:03/07/23 21:31
チンコ虐待プレイのまきこの書き込みがいい!残念ながら小説じゃないが
245 :
名無し調教中。:03/07/26 12:04
246 :
名無し調教中。:03/07/27 22:51
>>245 男の割礼なんて包茎手術だろ?
ツマランよ!
247 :
名無し調教中。:03/07/28 21:19
(前略)
満州医科大学に勤務する精鋭の医者達とは多少付き合いもあったが、
彼等の話にはしきりに「マルタ」「マルタ」という単語が混じるので
そのような名が果たしてロシア女にあったかといぶかしんでいた。
気になるため自分は医科研究室を視察の折、幾つかの書類に眼を通してみた。
施設全体には獣脂の如き嫌な臭いが漂い、鬱々たる思いであった。
不快感が好奇心を圧倒し、もうそこを去ろうかと…しかしあったのだ。
自分は電流に打たれたようになった。謎は解けた。
「午后二時、第四施術室ニテ丸太427號ノ陰茎切除。執刀医××」
ラードの臭いを嗅ぐとあの瞬間を今でも鮮やかに思い出すのだ。
248 :
名無し調教中。:03/07/30 21:30
(^^)
250 :
名無し調教中。:03/08/02 19:51
251 :
名無し調教中。:03/08/03 01:06
sage
254 :
名無し調教中。:03/08/04 20:24
255 :
名無し調教中。:03/08/05 22:36
256 :
名無し調教中。:03/08/07 19:34
>>250 ムケチンをホ−ケイに戻す方法って知ってる?
258 :
名無し調教中。:03/08/10 13:06
>>256 そういう手術がある
アメリカでは割とポピュラー
259 :
名無し調教中。:03/08/11 09:14
>>258 あちらは包茎=悪じゃないから。
剥けていたら、「あ、ユダ公か。」てな具合だから。
ターミネーター3
今回は「女ターミネータ」登場って言うからには、将来敵に成る
人間の親の金玉を潰しに来る、っていう設定にして欲しかった。
体の中の精液をセックスで絞り出した後、金玉を潰して任務終了。
マムコも流体金属だから超名器であっという間に射精。
そのあと万力や刃物に変体、グシャッといくか、スパッと切断。
もしくは尿道から体内に進入、金玉に超小型爆弾を仕掛けて・・・
B級パクリポルノでもいいからだれか作ってくれないかな・・
俺もセックスシーン欲しかった。
女性型ターミネーター(TX)の弱点はプラズマコア、アクセスドアはマムコのみ。
ペニス型の解除キーを持ったTー102は強姦することが唯一の勝機・・・
むりやりつっこもうとするT102に対しTXは大陰唇を金属化させて抵抗するが、
ペニスを人工血液にまみれにしながらアクセスに成功!
だめだなこりゃ。
262 :
名無し調教中。:03/08/13 21:28
>>260 いいアイディアだと思う
(親を殺しちゃった方が速いとは思うけど)
263 :
名無し調教中。:03/08/13 22:17
>>262 殺すと目立ってしまって任務遂行に障害になるから去勢することにした。
って設定でどうでしょう?
冷静に淡々と無表情で去勢しまくる女性型アンドロイドTX。
キンタマ爆弾はジャッジ・デイに一斉に爆発!
265 :
名無し調教中。:03/08/15 19:39
266 :
名無し調教中。:03/08/17 21:24
>>264 マジレスすると殺すよりセクスに持っていく方が難しいんだが。
268 :
名無し調教中。:03/08/19 19:47
269 :
名無し調教中。:03/08/19 21:34
270 :
名無し調教中。:03/08/23 15:57
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚彡っ━~ < 小説貼りつけが少なくなったな・・・・・
と~,, ~,,,ノ_. ∀ \_______________
ミ,,,,/~),│ ┷┳━
 ̄ ̄ ̄じ J ̄ ̄| ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
271 :
名無し調教中。:03/08/23 17:32
272 :
名無し調教中。:03/08/24 00:24
273 :
名無し調教中。:03/08/24 00:25
>260
大幅に歴史を改変できないことをさとって
子孫を完全に管理するため画策する。
そのために、睾丸をとりさりかわりに精子型ナノマシンを
生産する偽睾丸と交換されてしまう。
生まれるのは思考を管理される生体アンドロイドだ。
…ということならどうか?
275 :
名無し調教中。:03/08/25 23:01
これなんか「事実は小説より奇なり」だね
--------------------------------------------------------------------------------
欲望抑えるため自ら「去勢手術」
ドイツで男性(41)が激しい欲望を「治療」しようと自ら包丁で急所を切り取る騒ぎが起こった。
この“チン騒動”は15日(日本時間16日)に南部の都市ティエンゲンで発生。
男性から午前8時ごろ「愚かなことをしてしまった!」と身の上ならぬ“身の下相談”を電話で受けた友人が仰天して警察に通報。警官が駆け付けたところ、血まみれの男性と切り離された体の一部がテーブルの下から発見された。
警官は発見時の状態はもちろん、動機を聞いてさらにあぜん。
男性は並ならぬ?性欲に悩むあまり「去勢手術」と称して自分自身のシンボルを切断した。
ためらわないようにウオツカを飲みほしながら勢いづけたという。
出血が激しかったため救急隊員が近くの病院に搬送。
直ちに接合手術を勧めたが、その時点で男性は拒否。
医師が男性の望みに従うかどうかも定かではない。
ティエンゲンでは「欲望を抑えるためとはいえ、何もそこまでしなくても…」との声が高まっている。
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ソースはココ
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2003/08/18/08.html
276 :
名無し調教中。:03/08/25 23:05
>>274 使えそうだ
デモンシードとかいう映画を思い出すけど
チンコを虐待しないと・・・
278 :
名無し調教中。:03/08/30 13:02
中国風去勢のしかた
まず、去勢を受けるものを全裸にして仰向けに寝かせ、剃毛し局部を入念に消毒します。
助手が細引きロープで結び目の輪をつくり、陰茎と陰嚢をその輪に入れてロープの両側を引っ張って、ギューと血が通わないくらい引き締めます。
そのまま、ロープの両端を左右の手にもって、上に吊り上げるように引っ張ります。
そこで、処術者が切れ味の良い刀をロープの下側を滑らせるように、さっと走らせます。
ほとんどあっけなく性器と肉体が切り離されます。
279 :
名無し調教中。:03/08/30 20:46
女はいいなぁ・・・。
280 :
名無し調教中。:03/08/30 21:26
281 :
名無し調教中。:03/08/30 23:23
この話の題名わかりませんか?
短編だと思うのですが?
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和久俊三の「赤かぶ検事」シリーズで、性犯罪を繰り返す人が、二度とこういうことを起こさないようにと自分で志願して、睾丸の除去手術を受けたという話が出てくる。
日本国内で本当にそういうことが行われているのかは不明。
ただしこの「赤かぶ検事」の事件の場合は、その人がやはりそれでも「治らなくて」再び性犯罪を犯してしまうのである。
そして赤かぶ検事が、彼が去勢したにも関わらず性的に無能でないことを証明するために奔走することになる。
282 :
名無し調教中。:03/09/04 20:38
283 :
名無し調教中。:03/09/05 21:33
>>280 チンコやキンタマがついていないじゃん?
潰される恐怖、切られる恐怖ってないじゃん。
284 :
名無し調教中。:03/09/06 19:42
285 :
名無し調教中。:03/09/09 20:30
>>281 睾丸だけ摘出しても強姦防止には不十分
やっぱり陰茎も切断しないといけない
286 :
名無し調教中。:03/09/12 19:10
>>285 フクロはそのままにサオだけ切るのが最高!
287 :
名無し調教中。:03/09/15 11:30
288 :
名無し調教中。:03/09/15 12:06
空想掲示板
http://8259.teacup.com/kyosei2/bbs から
--------------------------------------------------------------------------
去勢ハネムーンの勧め 投稿者:ホログラム 投稿日: 5月23日(金)05時34分21秒
貴方の彼氏去勢します。
パイプカットコース、擬似睾丸へ交換コース、睾丸抜き取りコース、性器完全除去コース。
現在、陰茎のみの除去は受け付けていませんが、性器完全除去手術を段階的に行いたい御希望の場合は、対応いたします。
既に、パイプカット等を実行済み場合、手術後のLD対策投薬処方御相談や、上位除去手術への移行の御相談等も、お気軽にどうぞ。
パイプカット以外の手術は海外クリニックにての対応となりますので、看護士の資格を有する添乗員同行の去勢パックツアーも企画しています。
*************************************
new!匿名体験談(○トウ ○ミ様)
私達カップル、エッチは大好きなんですけど、結婚しても子供は要らないねって2人とも思っててぇ、新婚旅行のついでにパイプカットして来ちゃおうかって事に成ったんですぅ。
でも、どうせ使わないんだったら、タマタマちゃんも私にちょうだいって、オネダリしたら、ナッチャッテタマタマと交換するんだったらokって事に成ったんですぅ。
後で赤ちゃんが欲しく成っちゃた時の為に、彼の精子も沢山冷凍保存していただいてるしぃ、処方していただいたお薬を飲ませちゃうと、オチンオチンはいつでもokに勃起しちゃうのよ!
これで、安心して、新婚若妻モード(笑)で、生エッチしまくれるよねぇーって感じ。
それに、もしお薬が効かなくなったら、眼鏡型のリモコンで、彼の脳ミソを直接刺激してオチンチンを立たせるように手術するのも出来るんだって!
勃起スイッチが付いた眼鏡をかけてエッチするなんて、彼も私もお家では眼鏡だから、ゾクゾクしちゃうよねー。
289 :
名無し調教中。:03/09/15 12:13
さおなしの歌 投稿者:あるふぁ 投稿日: 5月21日(水)01時33分53秒
あたしの夫は竿無しなんです。
事故や病気じゃなくって永遠の愛を誓って結婚式の翌日に病院で処理したんです。
あたしは元々セックスとか好きなほうじゃなくて、彼の浮気だけが心配だったんだけど、結婚したいならペニス切れる?ってきいたら切るって言うから結婚したんです。
最初は全部切るつもりだったんですけど、冷凍精子よりナマのほうが元気な赤ちゃんが出来るとか近所の坂田さんが言うから二人で相談してとりあえず竿だけ切ることにしたの。
病院の看護婦さんも「玉は残しておいたほうがご主人の操縦は楽なんですよ」なんておかしなことを言って賛成してくれました。
手術はその日のうちに済み、翌朝彼の意識は戻りました。
看護婦さんが赤ちゃんを見せるみたいに「立派な男の子が取れましたよ」って二人に見せてくれました。
お薬のせいか勃起したまま全然しぼんでいなくって青い血管がとても綺麗でした。
そのときは男らしい彼が泣いたのでびっくりしちゃったけど、彼、あとで「驚かせてごめん」って謝ってくれました。
(つづく)
290 :
名無し調教中。:03/09/15 12:15
式から一週間後は私の誕生日でした。
私はこの年になるまでに結婚したいと思っていたのでとても満足です。
彼からの結婚後最初の贈り物はオチンチンのソテーでした。
先生の粋な計らいでレストランでいただきました。
白いお皿に刻んだ野菜とオチンチンが盛り付けてあって、美味しそうでした。
神妙な面持ちの彼の前で、ヒロシ君、いただきます、って言ってフォークを刺しました。
表面の張り詰めた薄い皮を突き破ってフォークをさすと持ち上げてかざしてみました。
色は焼かれて茶色くなっているけれど、皮の剥けた立派な大人のオチンチンでした。
先生が何とかという処置をしてくれたおかげで形もちゃんとしていました。
最後だから、ヒロシ君、いい形だね、って褒めてあげました。
そういえば恋人時代も舐めさせてばかりで一度も舐めてあげてなかったな、って思ったら、あたしもちょっぴり切なくなりました。
火を通してあるし、って思ってあたしも勇気を出してペロっと先っぽを舐めてあげました。
ヒロシ君は顔色が悪かったけどちょっと興奮しちゃったのかピクッてしてました。
恥ずかしがっちゃって、ヒロシ君可愛い。
味は鶏肉みたいでバルサミコソースの甘酸っぱさとあっていました。
(つづく)
291 :
名無し調教中。:03/09/15 12:17
結婚後の彼は今まで以上にあたしのことを女神様のようにちやほやしてくれます。
おねだりするみたいな所が気になりますが、褒められて正直悪い気はしません。
でも、しばらくたったころ彼の様子が変になってきました。
会社から帰ってきてもひねたことを言うようになり、夜には私のベッドに入ってきて、思いつめたような顔で迫ってきます。
彼が暴力を振るわない人だということはわかっているので、身を任せてあげると、必死になって竿の無い股間をこすり付けてきます。
確かに夫婦だからそういうのもありだけど、なんだか可笑しくなってしまいます。
あたしは言われるままに股間をジョリジョリこすり付けてあげますが、彼は辛そうに声を上げるばかり。
イクことができなくて欲求不満なようで、自分のお尻にも指を入れる始末です。
前からも後ろからも急所が見える姿でうんうん言う彼をみて、男の人って不便だなって思いました。
(つづく)
292 :
名無し調教中。:03/09/15 12:17
そんな感じで一月ほどたち、結局彼はディルドーであたしを犯すようになりました。
なんのために竿を取ったのよ、っていう気もしますが、彼を喜ばせられるのは私だけなんだって思うと興奮します。
いい夫でいてくれるご褒美に月に一度入れさせてあげます。
彼に中空のディルドーを入れられながら「あん深〜い!」って言ってあげると喜びます。
最後はあたしがディルドを交代して彼のお尻を犯してあげます。
こうしないと彼はイケないんです。
最初の頃は痛いのを我慢していたみたいですが、最近では気持ちよさそうに声を上げてクネクネ動きます。
女の子気分でウルウルしてるのをかまわずガンガン突いてあげると 可愛い悲鳴を上げて精液をボタボタ大量に漏らします。
まだ去勢してないので精液の匂いも凄いですが、そこは愛情でカバーです。
そのあとはぐったりして目をつぶっている彼の顔を見ながら優しく体を愛撫してあげます。
夫婦仲はおかげさまで円満です。看護婦さんは正しかったんですね。
でも、こうして理解が深まるほどに彼の辛さがあたしにもわかるようになりました。
睾丸注射で赤ちゃんができたら、用が無くなったタマタマもとってあげるからね、と思いながら、あたしは優しく睾丸を揉んであげています。
293 :
名無し調教中。:03/09/15 12:35
男児去勢ブルセラショップ 投稿者:nyonyo 投稿日: 5月31日(土)21時59分24秒
ご子息様に去勢手術を受けさせた、保護者の皆様へ、
ご不要になりました、男児用衣服一式、高価買取させていただきます。
ブリーフ・トランクス・褌・タイツ・ストッキング・サポーターなどの下着類
保育園・幼稚園・小学校の制服
学校指定の体操着、スポーツクラブのユニフォーム
学校指定の海水パンツ・スイミングクラブの競泳用水着等の水着類
半ズボン、ジョギングパンツ等のズボン・パンツ類
ベビーウェア
小児用貞操帯
そのほか各種、お子様がご着用になられた衣類、当店査定の上、買取させていただきます。
なお、買取対象の衣服を着用されたお子様の写真、ビデオ等がございましたら、買い取り額をさらに50%上乗せさせていただきます。
また、手術によって切除され、ご不要になりましたお子様のオチンチンも、高価にて買取させていただきます。
294 :
名無し調教中。:03/09/15 12:37
虜囚の哀歌・1 投稿者:真ん中 投稿日: 6月23日(月)23時57分18秒
少年は、石造りの檻の隅で、うずくまっていた。
彼は、敗戦国からこの奴隷市場に売られてきた。
だが、このまま売られるのではない。
男が二人入ってきて、少年の腕を掴んで、檻から引きずり出した。
少年は、白人なので、貴族の愛玩物になる。
少年は、全裸にされ、檻の側にある石造りのベッドに、両手を結わえられた。
両足は、目一杯に広げられ、頭の上で固定される。
少年は、自分の運命を知っている。
抗えないことも。
「いいチンボとタマぁしてんな。」
去勢師は、少年の男性器を、胡椒湯で洗いながら言う。
恥毛は生えてないが、もはや子供の性器ではない。
思春期の少年特有の、先端が包皮に覆われてはいるが、太さも長さも大人に育ちかけたものだ。
愛玩用…しかも貴族向けの高級品は、男性器を跡形もなく切り飛ばさなくては、商品にならなかった。
295 :
名無し調教中。:03/09/15 12:39
虜囚の哀歌・2 投稿者:真ん中 投稿日: 6月24日(火)00時23分36秒
去勢師は、少年の二つの睾丸が、手のひらの中にあることを確かめ、体の中に逃がさないように、男根もろとも力任せに鷲掴みにした。
少年が、睾丸を握り締められる苦痛にうめく。
続いて、男根や、体内にある筋が断ち切れそうなくらい、目いっぱい引っ張られる激痛に見舞われ、さらに声が高まる。
去勢師の右手の丸鎌が、その付け根に当たる。
次の瞬間、今まで体験したことのない痛みが、少年を襲った。
…すべては、一瞬で終わった。
去勢師は腕ききだ。
えぐるように鎌を振るうので、左手の中のものには、ぐるりと下腹の皮が付いている。
彼は、切り残しもない上に、殺したりもしないので、仕事も多かった。
少年も、傷が癒える頃には、かつてあったものがどんなだったか伺い知ることもできないだろう。
傷の手当てをされながら泣き叫ぶ少年に、去勢師は言った。
「傷が治ったら、座ってションベンすんだ。…もう、センズリも立ちションも、夢の中だけでしかできねえぞ。」
296 :
名無し調教中。:03/09/15 12:40
切り株 投稿者:真ん中 投稿日: 7月16日(水)00時15分06秒
金持ちの家に、奴隷として買われてきたスルタには、皆に内緒にしている秘密があった。
ここに来る前に、彼自身の父親に切り落とされた男根が、また生えてきたのだ。
長さは、一、二センチほどか。
スルタは、睾丸ごと切り落とされた自分の性器が大好きだった。
同い年の誰よりも、太く、長かったからだ。
だから、切られて、目の前で豚の餌にされた時は悲しかった。
だが、生えてきたとなれば、話は違う。
スルタは、男根が元に戻ったとき、睾丸も元通りになると信じていた。
そんなある日、奴隷頭は、スルタに、全裸になるように命じた。
「なんだ。切り株か。」
スルタの股間を見て、頭は言った。
「素人がやると、竿が残るんだ。おめえ、元通りになると思ってたろ。残念だが生えてこない。それに…今からこの切り株も落とす。」
スルタの体を、他の奴隷が押さえ付ける。
そして、頭は、ナイフでスルタの股間をえぐり始めた。
スルタは、激痛のなか、僅かな希望もえぐりとられた。
297 :
名無し調教中。:03/09/15 12:47
○○大学去勢研究会 投稿者:ホログラム 投稿日: 6月 2日(月)15時05分02秒
○○大は2年制の○○女短だった頃から、地元の風俗のお店に、多くのバイト女性を供給している事で、密かに有名であった。
四年制大学に成ってからは、男子学生も1割程入学する事になり、ホストやニューハーフ志望の男子も歓迎する大学に成ったのかと、陰で専らの噂であった。
○○大学が短大から四年制大学に変わった年、地元の高校からの推薦枠で早々と合格したユウキは、
四年生が居ない上に、上級生男子もいない中、学内で公認されている医療福祉研究会に勧誘され、入会してしまった。
表面上は、医療ボランティア活動等を行い、福祉介護士や看護士を目指す学生の研究会で有ったが、実質は大学と同系列の医療機関等が、学生を青田刈りする為の隠れ蓑であった。
しかし、ユウキは知らなかったのだ!福祉研究会は別名、去勢研究会と呼ばれていた事を。
一見良い事ずくめの企画、夏休みの研修旅行。参加したユウキは、研修と称して泊まらされた医療設備完備の秘密ペンションで、精子を採集され、冷凍保存された後に、睾丸を抜き取られてしまう。
その後は、先輩女王様達の為の“生きた電動コケシ”として、そして同窓女子達の貞操観念破壊の道具として、ユウキの陰茎が活躍させられる事となった。
3回生となったユウキは、その功績(?)により、副会長に任命され、新規安全君男子会員や、男漁り好きの女子会員を倍増させた。
卒業記念に擬似睾丸を付けてもらったユウキは、今春から准看護士兼福祉介護士として、美人女医の
「ご主人様」がいらっしゃる心療内科に、勤めている。
298 :
名無し調教中。:03/09/15 12:56
弓絵 投稿者:M 投稿日: 6月 8日(日)05時36分05秒
クラス別、水泳大会で女子の人数が足りなかったことがことの始まりだった。
担任教師の弓絵は体力テストを行い成績の悪い男子二人を女子にしたてあげたのだ。
「さあ今日からあなた達は女の子として水泳の練習に参加するのよ」女性用の水着を、タカシと敏也に渡し女子更衣室に放り込んだ。
「キャー」と言う悲鳴とともに女子生徒が弓絵のもとにやってきた。
「先生どういうことなんですか?」
「タカシと敏也は今日から女の子として扱うのよ」
でも・・・とまどう女子生徒に「ほら観て御覧なさい」そこには女子水着を着た二人が立っていた。
「こっちへ来なさい」と弓絵は二人を呼び寄せ二人の膨らんだ股間を握りしめた。
「これが邪魔ね。どうしようかしら」二人は苦痛な表情を浮かべている。
「先生、かわいそうじゃありません?」女生徒が聞いた。
「かわいそうなもんですか!この二人は、あなたたち女子より体力が無いのよ」弓絵が答えた。
女子の一人が「なさけな〜い、付いてるだけで機能してないんじゃないの」と言うと
「機能はしてるみたいね。二人とも握られて勃起してるわ」
女子たちは「キャー変態、マゾ男、」など一斉にヤジを飛ばした。
これより二人を完全去勢します。参加したい女の子は手を上げて!一斉に手が挙がる。
泣き出す二人を見て、微笑を浮かべる弓絵。 つづく
299 :
名無し調教中。:03/09/15 12:58
弓絵2 投稿者:M 投稿日: 6月22日(日)02時05分39秒
「あなた達にもう一度男として生きれるかチャンスをあげるわ」
弓絵は女子に向かって、「この二人と競争して勝った子がオチンチンを切り取る権利を与えるわ、女の子に負けるなら切り取られて当然でしょ。」
クラス1泳ぎの速い仁美とタカシが競争し、圧倒的速さで仁美が先にゴールした。
「さあ、約束は約束よ」タカシの水着を女子の前であらわにする。
「さあ仁美さん、この情けないオチンチンと醜いタマをどうやって去勢したい?」
仁美はタカシのタマを一つ掴み一気に握りつぶした。
タカシの悲鳴がプールサイドに響く。今度はチンチンを掴み思いっきり捻りあげた。
「先生なかなか千切れないよ」
「誰か鋏をもってきなさい!」弓絵が言った。
300 :
名無し調教中。:03/09/15 13:00
今だ!300ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
301 :
名無し調教中。:03/09/15 13:05
去勢ペットの勧め 投稿者:ホログラム 投稿日: 5月20日(火)06時33分56秒
「さあカズ君、今日から貴方は先生のペットに成ったのよ。」
グラスコードが付いた金縁眼鏡の女医が、下半身裸で拘束具の付いた診療椅子に座るカズヤの両肩に手を掛け、向精神薬を飲まされ続けて、すっかり空ろな表情に成ってしまった和也に囁きながら、診察を始めた。
「さあ、タマタマちゃんを抜き取って縫った跡は、もうキレイに成たかなぁ?」
包帯を外されると姿を現した、睾丸を抜き取られた陰嚢は、中身を失って単なるシワシワの弛んだ皮膚となり、その縫合跡を消毒中の痛々しい姿も、女医にとってはペットの躾を楽しんでいる程度にしか過ぎない。
「週末は楽しかった?でも未だちょっと痛いかな。ヒロちゃんには、何回抜いてもらったの? 完全に精子が抜けたかどうか、チェックしましょうね。」
(つづく)
302 :
名無し調教中。:03/09/15 13:06
薄ピンク色のナースキャップを被りオールバックの髪に透明フレーム眼鏡の小柄なナース、ヒロ子が、カズヤの股間を目一杯開かせると、女医は搾乳機のようなステンレス製の強制精子採取装置をカズヤの陰茎に取り付ける。
連動させて使うHead Mounted Displayも、頭からすっぽり被せ、口枷も付いた紐で固定してから、繋がったパソコンを操作して、作動開始させる。
「流石に先週みたいには、勃起しないわねぇ。ヒロちゃん、お手伝いしてあげて。」
ヒロ子は手術用のゴム手袋をはめ、グリセリンを塗ると、カズヤのお尻が乗っている拘束診察椅子の下から、カズヤの肛門に指を差し入れる。前立腺を刺激されたカズヤは、この強制勃起処置を数分間受け、陰茎から女医が用意したシャーレへ、白濁した液体を放出した。
顕微鏡でそれを覗き、満足そうな笑みを浮かべる女医。
「おめでとう、カズ君。キレイに子種が抜けてるわ。お祝いに、ピアスを付けてあげましょう。」
HMDを外されて、宙を泳ぐような視線のまま、両耳にピアシングされたカズヤは、洗脳ペット君に特有の意味も無い笑みを浮かべ、今夜のディナーの説明を受け始める。
ディナーのメインディシュは勿論、カズヤから抜き取られた睾丸、そしてカズヤ自身も、安全なデザートとして、童貞をも奪われるのだ。
303 :
名無し調教中。:03/09/15 13:10
304 :
名無し調教中。:03/09/15 13:56
305 :
名無し調教中。:03/09/15 14:32
「なんにもNIGHT」
(夜の暗闇に紛れて、スカート姿で、出歩く・・・。 しかし、初恋の女の子と、ばったり・・・。)
大学の帰り道、人気の少ない駅で降りた。ここからだと最寄の駅まで二駅ある。 家までの小冒険が始まるのだ。
駅周辺の雑踏をはなれると、シーンとした夜道を歩き出す。
しばらく歩くと、木陰に隠れるようにして紙袋を開く。 中から一枚のスカートを取り出す。
清楚な感じのひざ丈くらいのフレアスカートで、 色は明るいグレイ。
緊張状態で全身に戦慄が走る・・・。
運動靴を脱ぎ、その上に乗る。紙袋の底の方からハイヒールをとりだし横に並べる。
ヒールは5センチくらいだからそんなに高い方じゃないけど、黒のエナメルで上品なデザインが、お嬢様ぽくって、そそるのだなあ。
さて、着替えなくっちゃ。
ベルトの金具に手をやり、急いでジーンズを脱ぐと紙袋につっこむ。
その時、ズボンのポケットからいくらかのコインが落ちたようだが、確認する余裕などなく 拾うのはあきらめた。
ズボンの下には、あらかじめ女物のショーツにパンティストッキングを身につけていた。急いで、スカートに足を通す。
興奮のあまりピンク色のフリフリショーツに隠されていた 男性器が首をもたげ股間にふくらみを作ってしまった。
さあ、楽しい散歩の時間だ。夜の暗闇に紛れて、スカート姿で、出歩く・・・。
まったく男の子にしかみえない上半身に、下だけの女装・・・。 なんとも、ヘンタイちっくな楽しみ…。
コッ、コッ、コッン・・・。ハイヒールが奏でるこの足音がたまらなく好き。
時々、人とすれ違う。この緊張感がクセになりそう。
薄暗がりの中だ、顔は、はっきりとわかるはずはない。安心だ。
306 :
名無し調教中。:03/09/15 14:33
子供連れ。
「どうして、あの人、スカート、はいてるの?」子供が母に尋ねているのが聞こえた。
ドキッ。
最寄の駅に着いた。自転車置き場で、自転車に乗る。 この辺りは地元だから要注意だ。
「あっ、あの子は?」
僕は、必死でペダルを回転させた。 体当たりだ。
2台の自転車は、転倒し重なり合う。
「み、みたなあー。」 僕は、野獣のように彼女をむさぼった。
ハンカチを丸めて彼女の口につっこむ。これで、悲鳴はあげようもない。
ブラウスはビリビリに破れ、ブラジャーのホックは飛び、露になった白い乳房に吸い付いた。
はちきれんばかりになったオチンチンが、僕のショーツから顔をのぞかせている。
彼女のミニスカートをめくり上げ、かわいらしいレースの真っ白いパンティを引き下ろすと、暴れ出した僕のモノをぶちこんだ。
腰を激しく動かせると、二人のスカートも、こすれ合い、僕の無駄毛を処理したばかりの生足に心地よく絡みついた。
「止めて。○○くん、どうして・・・。」泣き叫ぶ彼女。
「・・・・・・。こうするしかないんだ。」僕はおさまりがつかなくなっていた。
こんな形ではあったが、長年の熱い想いが、彼女の中にほとばしった。
「やめなさい、このヘンタイ。みんなに言ってやるからね。」
「ふふっ、言えるのか、こんな目に会ったことも・・・。」
「そっ、そんな・・・・。」
「そう、お互いのためだ。今夜のことは、話すなよ。
今夜は、なんにもなかった。そういうことだ、いいな。」
僕は、さらに激しく腰を振った。
307 :
名無し調教中。:03/09/15 14:34
キラリ。
暗闇に、何かが、鈍く光った。まさか、ナイフ?どうして?
鋭い痛みが走る…。
僕は、慌てて、股間に手をやった。しかし、そこには、もう・・・。
「うっ。」
「そうよ、何にもナシにしましょうか。」
その事件で、僕の初恋は、失われた。
それだけではなく、男としての象徴もなくしてしまった。
あの後、事件の発覚を恐れ医者には行けず、ただ、ひたすら自室に閉じこもって傷の回復を待った。
かなりの出血の上、ひどい高熱にみまわれたが、命はとりとめた。
僕の陰部には、木の切り株のような無様な傷跡が残ったが、彼女の心に付いた傷のことを思えば当然の報いかもしれない。
もう、男性として生きていけるはずもなく、開き直って、今では、毎日、大好きなスカート姿で暮らしている。
そして、あの夜のような下半身だけの女装ではない。
髪も長く伸ばし、メイクもしている。もちろん、下着も・・・。
あの時、オチンチンといっしょに睾丸もなくしたせいか、男性ホルモンの影響はあまり受けず、今では、すっかり女性の体つきになっていた。
来年、二十歳になる。形成手術を受けて、傷跡をきれいにしたい。そう、ふつうの女の子と同じような外観になるといいな・・・。
(完)
去勢願望の部屋は消えたけどBBSは残ってたのね。
まあ借り先が別だから当たり前だけど、教えてくれてサンクス!
309 :
名無し調教中。:03/09/15 21:03
(・∀・)イイ♪
310 :
名無し調教中。:03/09/16 00:38
チンコモギモギ モーギモギー♪
チンコモギモギ モーギモギー♪
♪ Å
♪ / \
ヽ(´Д`;)ノ
( へ)
く
312 :
名無し調教中。:03/09/20 11:06
313 :
名無し調教中。:03/09/22 21:24
>>312 研究だけじゃなくて実践するってか?
誰か小説キボンヌ
314 :
名無し調教中。:03/09/25 22:11
315 :
名無し調教中。:03/09/29 20:38
316 :
名無し調教中。:03/10/05 18:10
>>312 入りたい人〜〜〜〜
(^o^)/ ハーイ
317 :
名無し調教中。:03/10/12 10:23
「去勢の時間です」が新URLになって活性化しているぞ
「剃毛・貞操帯・去勢の部屋」もがんばれ
「空想掲示板」はほとんど死んだな
318 :
名無し調教中。:03/10/12 16:58
319 :
名無し調教中。:03/10/12 18:36
「去勢したいんですけど」スレッドからコピペ
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/body/1021876517/l50 436 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 03/10/05 00:48 ID:1iMUB3xh
中学から高校にかけてモーホーのおっさん相手に●×やってた。
ジョソーしてえっちするとなぜかすごく燃えた。
一人からタマ売ってくれと言われ、勢いでタマ取っちゃった。
当時彼女もいたからしばらくはそのままでいたけど
他の人から女ホル打たれて、今はもう面影もないよ・・・
438 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 03/10/05 17:26 ID:yuZ0yrG5
>436
どこで取ったの?
439 名前: 436 投稿日: 03/10/05 23:04 ID:h2fEyPph
>438
場所?車で知らない土地まで連れて行かれたからなぁ。
郊外の診療所みたいな所だった覚えがある。
440 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 03/10/08 00:49 ID:j0kVUvv4
>439
車を運転していたのは、誰なの?君が手術を受け終わった後に、その人は君に何て言ったの?
443 名前: 436 投稿日: 03/10/10 00:37 ID:n3kuMvT/
>440
何て言ったかなんて覚えていない。頭ぼーっとしてたし、その後会ってないし。
まぁ今の容姿に満足してるから別に気にしてはいない。
320 :
こぴぺ(2):03/10/12 21:13
441 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 03/10/08 00:54 ID:KEl61zcv
去勢手術してあげたいよ。
プチッと皮に切目を入れて、玉をプニュンと出すあの感触。
いやぁ、いいねぇ。
442 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 03/10/08 01:23 ID:hxbTa13c
白子たべたひ
444 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 03/10/10 00:50 ID:4+DMB9Wq
玉抜きは簡単だよ。
指に刺さった棘を抜くより楽チンさ。
麻酔も消毒もいらないし。
445 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 03/10/10 02:50 ID:XN/eUa92
≫444
激同!
大金はたいて病院いかんでも都内のSMクラブでやってもらえるしね
447 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 03/10/10 07:32 ID:nZDVWtVF
そういう話は個人のサイトかメールでしたら?
ググれば去勢した人なんていくらでもいるし
321 :
名無し調教中。:03/10/12 21:53
>>320 タマヌキって都内のSMクラブでやってもらえるのですか(・∀・)?
322 :
名無し調教中。:03/10/12 22:50
323 :
名無し調教中。:03/10/13 00:13
>>321 そんな書き込みがどこかのスレッドにあったような
324 :
名無し調教中。:03/10/13 11:14
>>320 麻酔や消毒がいらないというのはいかがなものか?
325 :
名無し調教中。:03/10/13 22:42
SMクラブで去勢なんか無理だろ?
326 :
名無し調教中。:03/10/17 04:27
325
無理じゃないよw
327 :
名無し調教中。:03/10/18 21:56
>>326 え〜〜〜〜〜〜〜〜!
店の名前出さなくてもいいから具体的に教えて!!
技術的には十分可能だろうけど、同意の上でも傷害罪取られそうだし
しちゃったらマゾのリビドーが減退して結局客を失うような気がするなぁ。
329 :
名無し調教中。:03/10/24 20:19
>>328 去勢するとマゾっ気が無くなるのですか?
330 :
名無し調教中。:03/10/31 20:14
331 :
名無し調教中。:03/11/05 00:40
ちんちん
333 :
名無し調教中。:03/11/11 19:02
334 :
名無し調教中。:03/11/15 22:38
サーバー障害も直ったし
また貼ってください
335 :
名無し調教中。:03/11/19 20:57
336 :
名無し調教中。:03/11/23 21:22
337 :
名無し調教中。:03/11/28 00:29
338 :
名無し調教中。:03/12/01 19:48
339 :
名無し調教中。:03/12/06 21:36
340 :
名無し調教中。:03/12/10 11:39
341 :
名無し調教中。:03/12/14 20:44
小説はどうなった?
342 :
名無し調教中。:03/12/17 20:41
>>342 おまいらはどれがおすすめですか?
俺は管理人のが好きですが
名誉教授ってのは女が去勢してくれたらいいんだが
344 :
名無し調教中。:03/12/18 11:05
>>343 俺も管理人の作品が一番好き。
ただ3話めからちょっと変になったな。
おちゃらけないで、去勢の恐怖を表現して欲しい。
345 :
名無し調教中。:03/12/18 20:13
346 :
名無し調教中。:03/12/21 00:53
347 :
名無し調教中。:03/12/24 21:03
>>343 名誉教授いいじゃない
最近新作がないけど
純粋去勢が好きだから期待アゲ
348 :
名無し調教中。:03/12/28 22:28
>>347 純粋去勢って何だ?
不純な去勢もあるのか?
349 :
名無し調教中。:03/12/29 03:12
よくわからんが、性転換(女性化)ではない、という意味ではないかな?
350 :
名無し調教中。:04/01/01 23:56
351 :
名無し調教中。:04/01/04 14:53
352 :
名無し調教中。:04/01/05 19:11
>>350 名誉教授氏の3作品萌えました(・∀・)
それからPil-kas氏の投稿画像もいい(・∀・)
できれば加工前画像も欲しいな
353 :
名無し調教中。:04/01/06 00:07
354 :
名無し調教中。:04/01/06 19:45
355 :
名無し調教中。:04/01/12 19:24
356 :
名無し調教中。:04/01/18 18:17
新小説うぷきぼんぬ!
357 :
名無し調教中。:04/01/19 01:00
358 :
名無し調教中。:04/01/19 01:06
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
360 :
名無し調教中。:04/01/23 00:21
361 :
名無し調教中。:04/01/23 17:07
「大人の絵本」はいいよ。
362 :
名無し調教中。:04/01/24 12:43
痛いのは・・・
お返事遅れましたが、
書き込んだご本人の許可の下りないものは
のちのちトラブルの元にもなりかねませんので、
直接ご本人に許可していただいた作品のみ掲載していく予定でおります。
>>360さん
364 :
名無し調教中。:04/01/28 00:05
>>363 匿名投稿で連絡先が不明な以上、もし抗議がきたら削除で法的にはかまわないと思われ。
心配なら最後に「転載許可を得たいので著作権者の連絡求む」といれいればいい。
アンソロジーの出版などでよく使われる方法だよ。
365 :
名無し調教中。:04/02/01 09:06
イアン・フレミング「007カジノロワイヤル」
ジェームズ・ボンドが敵に捕まる。素っ裸にされて骨組みだけの椅子に針金で縛られる。
絨毯叩きで睾丸を叩かれる拷問を受ける。気絶するボンド。
去勢される直前に間一髪助かる。
>>364-365さん
たしかにスレが落ちてたり投稿が相当昔だったりして
連絡先の不明な作者さんの作品にはありかもしれませんね。
前向きに検討してみたいと思います。
お返事遅れてすみませんでした。
368 :
名無し調教中。:04/02/09 17:45
369 :
名無し調教中。:04/02/13 23:03
運命 投稿者:真ん中 投稿日: 7月 5日(土)01時07分35秒
http://8259.teacup.com/kyosei2/bbs 手術台の上で、全裸の少年はぐっすり眠っている。
年の頃は十四才。
肌は浅黒く、股間を隠すと少女にも見える。
男根は十センチ程。
太さも申し分なく、包皮の中で、亀頭が十二分に育っているのが見て分かる。
医師は、まず少年の陰嚢に鋏を入れた。
中から出てきた睾丸は、ハトの卵程。
医師は、輸精管に鋏を入れ、睾丸を二つとも切除した。
次に、男根の裏の縫い目に沿って鋏を入れ、男根の皮を、付け根まで剥く。
それから、体内にある物まで含めて、少年の海綿体と男根を摘出した。
あとは、男根と陰嚢の皮膚で、女性器を作る。
これは、少年の両親の判断で、少年の意思を無視して行う手術だ。
彼は、夜中、寝入ったところで運び出された。
目が覚めて、男じゃなくなってる、と気付いて泣きわめこうが後の祭りだ。
娼婦しての値打ちは、女の方が高いから。
371 :
名無し調教中。:04/02/17 19:19
虜囚の哀歌・1 投稿者:真ん中 投稿日: 6月23日(月)23時57分18秒
少年は、石造りの檻の隅で、うずくまっていた。
彼は、敗戦国からこの奴隷市場に売られてきた。
だが、このまま売られるのではない。
男が二人入ってきて、少年の腕を掴んで、檻から引きずり出した。
少年は、白人なので、貴族の愛玩物になる。
少年は、全裸にされ、檻の側にある石造りのベッドに、両手を結わえられた。
両足は、目一杯に広げられ、頭の上で固定される。
少年は、自分の運命を知っている。
抗えないことも。
「いいチンボとタマぁしてんな。」
去勢師は、少年の男性器を、胡椒湯で洗いながら言う。
恥毛は生えてないが、もはや子供の性器ではない。
思春期の少年特有の、先端が包皮に覆われてはいるが、太さも長さも大人に育ちかけたものだ。
愛玩用…しかも貴族向けの高級品は、男性器を跡形もなく切り飛ばさなくては、商品にならなかった。
372 :
名無し調教中。:04/02/17 19:19
虜囚の哀歌・2 投稿者:真ん中 投稿日: 6月24日(火)00時23分36秒
去勢師は、少年の二つの睾丸が、手のひらの中にあることを確かめ、体の中に逃がさないように、男根もろとも力任せに鷲掴みにした。
少年が、睾丸を握り締められる苦痛にうめく。
続いて、男根や、体内にある筋が断ち切れそうなくらい、目いっぱい引っ張られる激痛に見舞われ、さらに声が高まる。
去勢師の右手の丸鎌が、その付け根に当たる。
次の瞬間、今まで体験したことのない痛みが、少年を襲った。
…すべては、一瞬で終わった。
去勢師は腕ききだ。
えぐるように鎌を振るうので、左手の中のものには、ぐるりと下腹の皮が付いている。
彼は、切り残しもない上に、殺したりもしないので、仕事も多かった。
少年も、傷が癒える頃には、かつてあったものがどんなだったか伺い知ることもできないだろう。
傷の手当てをされながら泣き叫ぶ少年に、去勢師は言った。「傷が治ったら、座ってションベンすんだ。…もう、センズリも立ちションも、夢の中だけでしかできねえぞ。」
373 :
名無し調教中。:04/02/25 00:11
374 :
名無し調教中。:04/03/03 00:50
動物のエサにするネタは無いものか…
376 :
名無し調教中。:04/03/10 19:02
378 :
名無し調教中。:04/03/18 22:35
知らぬ間にこう丸摘出 エジプト
医師らが販売のため、人の臓器や身体部位を不法に摘出するという事件が、エジプトで発生している。最近、24歳の青年ハミフさんが、本人も知らないうちに病院でこう丸を摘出されるという事件が発生したと、週刊誌「サバフ・アルカイル」が報じた。
同誌によると、サミフさんは先月、腹痛でカイロ西部の「5月15日病院」に診察に行ったが、医師は胃腸出血で緊急手術が必要だと言いながら「底所得層特別無料手術」を提案した。
しかし手術後、麻酔から覚めたサミフさんは、自分の右側のこう丸がなくなっていることに気付き、当局に申告した。
当局は直ちに担当医師と病院の調査に入った。同誌は、何に使うのかは分からないが、医師側が販売のためにこう丸を不法摘出した可能性が高い、と推定した。
警察病院のある専門医は「開腹手術後にひどい痛みがあれば、腎臓が摘出されていないか確認しなければならない」とし、「だが今回のように、肉眼で確認できるこう丸を摘出するのは理解できない」と語った。
379 :
名無し調教中。:04/03/18 22:44
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>>382 ( ● ´ ー ` ● )神様ありがとう
384 :
名無し調教中。:04/04/01 20:15
【チン取物語】
今は昔、チン取のかぐやといふものありけり。
野山にまじりてチンをとりつつ、
よろづのことに使ひけり。
>>382 アリガト!(´▽`) 便利なサイトですね。
最近のは保存してたんで安心。と思ってたら遥か昔に
無くなってた作品があったんですね。
白鬼さんの女忍の谷は第四話の続きはあったのでしょうか?
秘密のHPとかも気になるorz。ご存知の方いませんか?
>>384 ボールペンにして使うと手指にジャストフィット。
386 :
名無し調教中。:04/04/13 20:38
387 :
名無し調教中。:04/04/16 22:02
アゲ
388 :
名無し調教中。:04/04/18 20:14
去勢の時間ですの小説が増えている
391 :
名無し調教中。:04/04/25 21:51
392 :
名無し調教中。:04/04/30 20:10
393 :
名無し調教中。:04/05/07 19:05
みんな忙しいみたいだ
394 :
名無し調教中。:04/05/16 00:39
去勢小説の芥川賞を選びませんか?
395 :
名無し調教中。:04/05/23 17:56
396 :
名無し調教中。:04/05/25 02:03
去勢の時間です!のサイト小説増えたね。
おすすめはどれかな、いっぱいあるからわからんちん
>394
なんで芥川賞よw
せめて亜欄散歩賞とか
398 :
名無し調教中。:04/06/04 17:38
>>397 芥川賞方式だと毎年に新作から選出なの?
>398
芥川賞は純文学
直木賞は大衆文学
そう言う棲み分けがあるから、去勢小説は亜欄賞しかないでしょ。
氷室賞って手もあるか?
400 :
名無し調教中。:04/06/09 21:16
今だ!400ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
_∧∧__ (´⌒(´
/\(゚ー゚*) \ (´´
\/| ̄∪ ̄ ̄|\ (´⌒(´
\|____|≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
401 :
名無し調教中。:04/06/13 18:06
江間は小学校六年生、実験の大好きな女の子しかし、一年前までは男の子だった
そう、あの実験をするまでは、江間はろうそくをつくる実験をしていた。そして、
めんどくさいので、おちんちんに糸をとうして先生に見せたすると、おおきな
はさみを取り出して、亀頭に火をつけた後ちょっきん、金属音とともにろうそくが
かんせいしたのだった!
403 :
名無し調教中。:04/06/23 20:33
どぉいういみ?
あの実験をするまでは、ロウソクを作る実験をしていたわけ?
405 :
名無し調教中。:04/06/27 23:44
「フフフ…麻酔処理は、全て上手くいったみたいね…じゃあ、いよいよね。和憲君、良かったわねえ…いよいよ女の子になれるのよ」
梨恵子が微笑しながら、愛にメスを手渡した。
愛は、暫くの間、力なくじっとそのメスを見つめていた。
「私…やっぱり駄目…できません…」
「ふふ、さっきも言ったけど、出来なければ、二人ともどうなるか、分かっているわね…それに…」
梨恵子は和憲を指差しながら
「麻酔が効いているのは、僅か数分間よ…貴方が躊躇っていたら、時間がどんどん過ぎちゃって、麻酔が切れていくんだけど?それとも、麻酔が切れた状態で切断しようっていうの?あらら…残酷な妹さんですこと…」
愛ははっとした。そうなのだ。麻酔が効いている間にしないと、お兄ちゃんに屈辱や恥ずかしさだけでなく、激痛まで味わって去勢ということになってしまう…
「わ…私…」
愛は両手で顔を覆った。泣いている。それはあまりに過酷で残忍な行為だった。
すすり泣きながら、愛はメスを手に取って、和憲の傍に寄る。
和憲の耳に顔を寄せて囁いた。心苦しそうな声で和憲に許しを請う。
「お兄ちゃん…本当にゴメンね…痛くないようにするから…」
和憲の目から涙が流れ落ちる。ついにその時が来てしまったのだ。妹自らの手で去勢されてしまうのだ。そして、ただその瞬間を待つしか無いのだ。
ためらいの指使いで、愛は右手で握り締めたメスを、和憲の男の象徴の根元にあてがった。そして、ゆっくりと、突き立てた刃を前後に動かし始めた。
わずか数度の反復で、パカリと亀裂が広がり、メスの刃は、徐々に和憲の象徴の奥深くに浸入していく。
麻酔のせいで、痛みは感じない。しかし、確実に自分の男性としての自尊が、愛の手によって分離させられていくのが、なによりも屈辱的で、残虐だった。
406 :
名無し調教中。:04/06/28 20:13
小学生だから理科の授業でね?
408 :
名無し調教中。:04/07/04 14:16
409 :
名無し調教中。:04/07/10 11:23
410 :
名無し調教中。:04/07/10 12:09
411 :
名無し調教中。:04/07/17 14:36
412 :
名無し調教中。:04/07/20 22:48
(・∀・)イイ♪
413 :
名無し調教中。:04/07/28 00:21
414 :
名無し調教中。:04/08/04 21:15
「去勢の時間です」サイトが一部飛んでしまっている
どうしたんだろう
415 :
名無し調教中。:04/08/09 20:34
>>414 小説ページは生きているから今のうちに保存汁!
416 :
名無し調教中。:04/08/15 14:32
417 :
名無し調教中。:04/08/19 19:41
小説のが萌える
小説のが燃える
420 :
名無し調教中。:04/08/22 19:35
おちんちんを切ってくれる人募集
詳しくはメールで
422 :
名無し調教中。:04/08/29 13:46
\(^o^)/「去勢の時間です!」の小説投稿サイトが復活!\(^o^)/
423 :
名無し調教中。:04/09/04 20:32
審判の日に
425 :
名無し調教中。:04/09/12 18:47:48
426 :
名無し調教中。:04/09/14 19:15:45
素人作家さんは応援が大事だよね。
本業で疲れた後に書いてくれてるんだし。
管理人さんが多忙で反応遅めなので、おまいら、過剰なくらい
BBSで誉めてやってくり。
429 :
名無し調教中。:04/09/19 21:03:14
漏れはプロでもできるだけ誉めるよん
431 :
名無し調教中。:04/09/25 19:06:44
作家さんガンガレ!
432 :
名無し調教中。:04/10/02 22:55:40
Mじゃなくても・・・
立ってしてると気づいていないかもしれないけど結構ハネるんです。
座れば下品にピッピッとしなくても残りをきれいに拭き取れる。
立ってすることがいかに下品で不衛生なのか気づくと思うんだな。
俺は子供の頃、わざわざちんこの皮を剥いてしょんべんの向きをコントロールするのが面倒だったから座ってするようになった。
それ以来ずっと座ってしてる。
自宅でトランクス一丁の時に立ってやったら足に飛沫が結構かかったんで、それ以来座ってしてる。
ということは、スラックスの前面って実は・・・(爆)
>435-436
え、どうゐうこと?
わかりません
440 :
名無し調教中。:04/10/09 21:49:39
441 :
名無し調教中。:04/10/16 22:33:35
ズボンが尿取りパット状態
442 :
名無し調教中。:04/10/17 00:27:44
貼
443 :
名無し調教中。:04/10/17 00:39:45
444 :
名無し調教中。:04/10/28 21:07:29
>>434 チンコの皮は剥かない方がコントロールし易いはずでは?
>>444 藻前様のように皮が余りまくってるならば、皮がホースのような役割をしてまっすぐ尿が飛ぶんだろうな。羨ましい。
よく小便器が空いてるのにわざわざ個室に入って大便器で立ちションする奴居るけどさ
自分のちんこに自信無い癖に隠れて立ってするなんてメチャクチャ情けない。
飛び散って便座汚すし、そういう奴に限って立てた便座を戻す事もしない。
迷惑極まりないから、今度から大便器で立ちションしようとしたら
刃が落ちて来るちんこギロチンをどこのトイレでも導入すべきだと思います。
>>446 家庭内のトイレでしゃがんで男性がしっこするのは関西、近畿地方が圧倒的に割合が多いっていう話があるね。
なんでもおかんが掃除をするのがいやなんで。
448 :
名無し調教中。:04/11/03 18:15:18
>>446 いったいどういう仕組み?
詳しくきぼんぬ!
>>446 田舎者は便座上げずにションベンするんで要注意
450 :
名無し調教中。:04/11/07 20:11:29
小説じゃなくて実話
実際に起きた事件では、犯罪史に残る、杉並通り魔事件がダントツ。
事件は昭和38年から同39年に
東京杉並区を中心として、雑木林等で17才の男子高校生が、
多くの男児を後手に縛りあげ仰向けにして、ズボンとパンツを脱がせ、
イタズラをさんざんした後、性器を切りつけ、昭和38年12月26日の事件では、
当時12才の小6男児が、「全て切断された」事件が衝撃的。
又、埼玉県まで犯行に行き、14才の中2が「上から陰のうまで半分に切られた」のも
恐ろしい。
その他、小4男児が睾丸脱臼をされた事件もすごい。
451 :
名無し調教中。:04/11/14 19:38:23
>>450 その被害者の子だけど今はどうしているだろう?
昭和38年に12歳だと・・・・・
452 :
名無し調教中。:04/11/19 20:31:20
453 :
名無し調教中。:04/11/25 20:26:08
>>453 昔の中国の宦官では
珍しくも何ともありません(w
455 :
名無し調教中。:04/11/27 22:42:46
456 :
名無し調教中。:04/12/05 12:31:05
457 :
名無し調教中。:04/12/11 19:47:48
これ以上、去勢小説はないのか
459 :
名無し調教中。:04/12/26 12:49:34
>>458 去勢の時間です!サイトに投稿が増えているよ。
460 :
名無し調教中。:04/12/30 12:30:45
461 :
名無し調教中。:05/01/07 16:26:36
このまえタマなしクンとプレイしました
女性ホルモンで去勢される小説ない?
463 :
名無し調教中。:05/01/15 12:41:02
>>462 小説より事実
カリフォルニア州では性犯罪者に実践されているよ
んな報告だけ読んでも勃たん
性犯罪者の去勢を望む人が増えてるから
通常の女性ホルモン剤よりも、より去勢に特化した
最初から去勢目的の薬品は出ないものだろうか
466 :
名無し調教中。:05/01/24 00:42:11
>>463 中日新聞の発言欄に、性犯罪者は西ドイツがやっていたように、社会に出す前に去勢せよと出ていた。
西ドイツには、そういう去勢刑があったの。?
でも、去勢しても性欲がなくなるか、って言うと医学的には別らしいって聞くし。
男性ホルモンと性欲は関係ないってさ。
実際に性欲がなくなるのは、プラシーボ効果みたいなもんらしい。
そうでなけりゃ、玉抜きニューハーフには性欲ないってことになるしな。
かえって「レイプしても精子出ないからDNA判定できないし妊娠しないからやり放題だぜ」みたいな
精子なくても何かの細胞が少しでも入っていればDNA鑑定は出来ると思うけど。
>468
実際のところはそうだろうけど、>467のように勘違いするのが居てもおかしくないってこと。
470 :
名無し調教中。:05/02/02 20:57:00
471 :
名無し調教中。:05/02/05 21:56:57
会社の寮の飲み会での事。
飲み会が始まる前に先輩1人と同期の奴3人に呼び出された俺は、その場に押さえつけられた。
浴衣をめくりブリーフをずらされた俺はチンポにコックリングをつけさせられた。
そしてすぐにブリーフをはかされ浴衣を着て飲み会の席に座らされた。(それを知っているのは3人だけ)
30分ほどしてから、恒例のK先輩による電気アンマが始まった。
1人、2人とやられていく。そしてついに俺の番に。
K先輩の足が俺のコックリングをつけてモッコリしているブリーフにはいってきた。
「痛い痛い!つ、潰れる!」
俺が言えばいうほどまわりは爆笑、盛り上がる。
俺が我慢できず、コックリングの事を言おうとした瞬間、コックリングを俺のチンポに付けた奴が俺の口を塞ぎに来た。
もう2人はニヤつきながら腕を押さえてきた。
”マジで金玉痛てー!””潰れるぅー!”
俺が激しく痛がるから先輩が電気アンマをやめてくれた。
そしていきなりブリーフをずらしてきた。
「なんだこれ、チンポにリング付いてやがる。しかも竿半立ちにさせてるぞ!」
「こいつ変態なんすよ。お仕置きしてやって下さい。」
すると今度は俺にコックリングを付けた先輩が、フルチン状態の俺に生で電気アンマをやりはじめた。
コックリングと足に挟まれゴムマリにように伸びて変形する俺の金玉。広がる玉袋。
「もっと強く踏まないと、こいつマゾだからこたえてませんよ!マジ潰しくらいじゃないと効かないんじゃないすか?」
「こいつの病気、直してやりましょう!」
(続く)
472 :
名無し調教中。:05/02/05 21:57:53
(続き)
そして強烈になっていく電機アンマ。大爆笑と”潰せ”コールがはじまった。
両足で潰されていく俺の金玉。変形して物のようになった男のシンボルに同情する奴はいなくなった。
自分の息子はやられる事はない。他の男のおもちゃにされてる生殖器が一つ。
みんな盛り上がってるし、やられてる奴はマゾで変態だからかまわないか。
「みろよ、勃起してるぞ!」
「我慢汁でてる、最悪だな。」
俺の男の勲章は屈辱的に潰されていく・・・。
「つぶせー!金玉ぶっ潰してしまえー!」
みんなに周りを囲まれ、視線が俺の股間の哀れな金玉に集中する。
同じ金玉を持った奴らに、俺の金玉だけつぶされていく。
「ギャアアアー!!」
その後、皆の見てる前で乳首を触られ勃起。
「女に玉は必要ねえな!」玉を潰されながら、唾を付けたてで亀頭を触られまくり悶絶。
亀頭攻めを30分以上やられヒィーヒィー喘ぎながらオモチャにされ、最後に壮絶な発射!でそのまま金玉握り潰し!
「男、終わらせてやったよ。」
「ああはなりたくないよなー」
「これで変態なおったな!」
フルチンで失神寸前の俺の股間に物を投げつける奴、失笑する奴、軽く無視する奴、近づいて金玉がどうなったか調べに来る奴、
まだ握り潰そうとグチャグチャになった金玉袋に手を伸ばす奴。
飲み会が始まるまえから俺の運命は決まっていた、ポコチンの運命は決まっていた。
竿も金玉も俺の所有物ではなくみんなの物で、やってみたいが自分の息子では出来ない事をかなえる使用物に決められていたのだった。
【以上別スレコピペ】
チンコ立ってきたぽ。
475 :
名無し調教中。:05/02/11 20:44:39
476 :
名無し調教中。:05/02/11 20:47:22
金玉潰してもらいなはれ
477 :
名無し調教中。:05/02/17 21:57:26
「去勢の時間です!」の投稿サイトの大部分があぼ〜んされた模様
どうしても書きたい人はお絵描き掲示板感想欄へ
ここで雑談中
既存の小説は生きているが新規投稿が出来ない
478 :
名無し調教中。:05/02/26 22:37:12
>>477 管理人が復活に向けて奮闘中とのこと!
しばし待て!
479 :
名無し調教中。:05/03/05 22:26:26
480 :
名無し調教中。:05/03/14 10:42:20
481 :
名無し調教中。:2005/03/21(月) 19:44:06
482 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 20:37:18
>>479 なかなか学術的スレッドで小説ネタを得るには最高
483 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 21:11:04
484 :
名無し調教中。:2005/04/12(火) 23:41:26
直メじゃないと公表しないんだろ。板自体が自作自演じゃないのか?
486 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 11:57:14
487 :
名無し調教中。:2005/04/19(火) 23:55:44
488 :
名無し調教中。:2005/04/27(水) 21:55:17 ID:L79Xa+Lk
去勢スレッドまとめアゲ
489 :
名無し調教中。:2005/04/29(金) 12:46:50 ID:0mWB6peT
デーメーテールの神勅はいつまで休止中なんだろう?
491 :
名無し調教中。:2005/05/06(金) 00:26:38 ID:uJ/3b6Qg
去勢の時間です!が完全復活しないのが痛い・・・・・
492 :
名無し調教中。:2005/05/21(土) 14:09:57 ID:tki/M2zb
>>491 EUNUCHアーカイブあたりに良い作品が多いよ(但し英文)
493 :
名無し調教中。:2005/05/21(土) 14:20:09 ID:ElJ1wEhu
494 :
名無し調教中。:2005/05/21(土) 14:33:18 ID:A20CpSLF
s
r
496 :
名無し調教中。:2005/05/28(土) 14:21:49 ID:f4fN85Q+
>>492 メリケンやエゲレスの言葉は萌えん(>_<)
497 :
名無し調教中。:2005/06/01(水) 22:34:50 ID:UBRe28vR
498 :
名無し調教中。:2005/06/12(日) 21:35:15 ID:Q4Vbwgtt
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.:'!li,,!llllllllllllllllll!゙ .:lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;
゙!!liilllllllllllll!゙゛ ..illlllllllllllllllllllllllll!!゙゙゙,,iiilllllllllllll!"
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.:'゙!!!llllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙^
500 :
名無し調教中。:2005/06/26(日) 22:23:37 ID:13wWwZXg
今だ!500ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
501 :
知る:2005/06/26(日) 22:56:08 ID:RhtXlJWQ
502 :
名無し調教中。:2005/06/26(日) 23:03:16 ID:314pfOvz
503 :
名無し調教中。:2005/07/05(火) 08:00:13 ID:16911Pu8
あげ
504 :
名無し調教中。:2005/07/11(月) 20:52:01 ID:aloGUQi9
ほっしゅ
505 :
名無し調教中。:2005/07/21(木) 19:15:19 ID:ZtNGc0C/
506 :
名無し調教中。:2005/08/03(水) 19:48:38 ID:R815TZL/
507 :
名無し調教中。:2005/08/07(日) 14:00:35 ID:rJdtET9P
508 :
某サイトから転載:2005/08/14(日) 19:08:52 ID:zBiEsAEK
224. 2005年08月14日 18時42分55秒 投稿:拾い物から
「本当にいいの? 5分の電気アンマに耐えられなかったら、おちんちんチョン切っちゃうよ? それでもかまわないのね?」
「……は……はい……。」
お姉様の奴隷である衛にはそう言うしかなかった。
お姉様の電気アンマで金玉を踏み潰されなかった男の子は見たことがない。
でも、断った男の子は見たことがある。その子はそのまま、見るも恐ろしい機具にまたがされ、2時間に渡りあらゆる手段で性器を破壊するおぞましい「去勢の刑」を受けて発狂した。
それだけは絶対に嫌だった。
衛は横になって、足を開く。お姉様はその間にある小さな男の子のシンボルを無造作に踏みつけ、足首を脇にかかえる。
「じゃあ……潰しちゃうよ。5……4……3……2……1……スタート!」
お姉様の足に力が入る。衛の金玉はかかとと恥骨に挟まれて大きくひしゃげ、衛の声にならない悲鳴が聞こえる。それを楽しむかのように、お姉様はリズミカルに足を動かす。
強い力を与えるためにグッ、グッと断続的に力を入れつつ、コロコロと逃げる金玉を追い詰めるように足をスライドさせる。
しかし、その逃走劇も長くはなかった。
「ぷちっ……」
「!!」
衛が声も出せず大きくのけぞる。
「よし、まず1個……っと。こりゃ新記録いけるかな?」
お姉様は乾いた唇を嘗めて、残る1個の金玉を踏み潰すためにさらに力を入れる。
潰れて形を失い、もろくなった金玉もすり潰されていく……。
衛は無意識のうちに腰をひねり、なんとか逃げようとするが、逃げきる寸前のところで思いとどまった。
ここで逃げたらあの機具で……!
痛みで足腰がガクガクするが、閉じようとしていた足をなんとか開き、お姉様の足を押さえようとした手から力を抜く。
(つづく)
509 :
某サイトから転載:2005/08/14(日) 19:12:34 ID:zBiEsAEK
(つづき)
「うふふ、いい子ね。そんなに潰されたいんだ。でもソコ、大事なトコロじゃないのぉ?」
「だっ……ダイジッ……ナッ……トコッ……でうっ!」
「それでも潰されたいのぉ? あと1個潰れちゃったら男の子じゃなくなっちゃうのに。」
「ガッ……ぐうっ……うう……ツブッ! じでぇ……ホジッ……」
恐ろしいほどの痛みと得体の知れない恐さが体を支配するが、それでもお姉様の言葉は絶対だ。
お姉様が金玉を潰したければ、衛もそれを望まなければならない。
「あはは、そ〜かぁ、金玉いらないんだ。私もお前の金玉なんて、潰すくらいしか用がないんだよね。それじゃ、お望み通り潰してあげる!」
そう言うと、さっきまで踏みにじるように動いていたお姉様の足が、蹴りつけるような動きに変化した。
袋が破けて、中からあふれ出した血がお姉様の足の裏と衛の股間を赤く濡らす。
何発も続けているうちに、お姉様のかかとが、残った右側の金玉に直撃した。
「がああぁっ! ……もう……ヅブレヂャウ……」
「潰れちゃう? 潰してほしいって言ってたのにヘンだなぁ〜? やっぱり、潰しちゃったら可哀想だから、許してあげちゃおうかな?」
すっ、とお姉様の足が衛の股間から離れる。
「えっ!?」
「嘘よ〜ん! えいっ!」
「ぷちっ!」
不意のかかと落としが、衛の最後の1個に直撃した。肉の塊が砕ける音がした。
「んぎゃうぅっ!!」
衛の短い悲鳴が続いて聞こえた。
「あ、今、「プチッ」っていったよ! あはは、ちょっと期待しちゃった?バカね〜。何で私がお前に情けをかけなきゃならないのさ? 」
お姉様は右足で金玉がなくなっていることを確認するように衛の股間を踏みにじる。
(つづく)
510 :
某サイトから転載:2005/08/14(日) 19:15:03 ID:zBiEsAEK
(つづき)
ぐにゅぐにゅとした、形をとどめない性器の残骸の感触があるだけだった。
「ん、カンペキ! ……さて、約束の5分まで……あと3分以上あるね。ってことは、1個で1分? あはは、弱い金玉ねぇ。それじゃあとで、「おちんちんチョンの刑」してあげるから、それまでよ〜くすり潰しておこうね!
クリームみたいになるまで丹念に潰してあげる。」
お姉様は金玉の潰れた衛の股間を、さらに激しく踏みにじる。
尿道の先から、フローズンカクテルのような粒子の粗い、ドロドロとした赤い液体が流れ出し始めた。
「見える? たぶんこれがお前の金玉だったものだよ。もうタマじゃないね。……っと5分だ。それじゃ、次はおちんちんとサヨナラよ。そうだ、この前買った超小型チェーンソー、チン切りにはあれ使ってあげるからね。
あっという間に潰れたヘタレ金玉の分までがんばってほしいけど…… その小ささじゃ期待できないわね。」
*****************************************************
実は、ココに出てくる「見るも恐ろしい機具」の方に、より興味があったりして。
誰か、解説してほしいです。
(おわり)
511 :
名無し調教中。:2005/08/21(日) 19:52:23 ID:ZGYcOWHc
22 番組の途中ですが名無しです New! 2005/08/14(日) 02:43:55 ID:s/l8C5820 BE:61538663-#
いきなりローソン着いたら変な女がなんかおれの股間触ってきて、ぶつぶつ言ってて
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり社会の窓あけやがって「すみません、去勢させてもらっていいですか?」
って言ってきやがったから
「だめに決まってんだろ。おいちょっと触んなよ」って言ったら
いきなり万力持ち出しやがって、たま挟まれたから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
破裂してるのに気づいて泣いた
513 :
名無し調教中。:2005/09/03(土) 23:00:25 ID:lPPYK4Mz
>>512 「いきなり」がくどい
「言って/言ったら」が非常にくどい
妄想は構わないがリアリティ無さ杉て萌えない
5点
>514
妄想なのは当たり前なんだからそこに妄想だと指摘するレスがあると余計萎える。
減点法で-10点
517 :
名無し調教中。:2005/09/15(木) 05:23:27 ID:rrtpzkmF
518 :
名無し調教中。:2005/09/18(日) 17:44:26 ID:0wcnuPK7
ここは小説スレだから妄想は当たり前
519 :
名無し調教中。:2005/09/25(日) 12:22:47 ID:RdNBHxyZ
520 :
名無し調教中。:2005/10/01(土) 20:44:41 ID:H870gGaN
ちょっと書いてみました。
生殖器不要論がわが国の論壇に登場してから、四半世紀もすぎ、標準的な考え方としてずいぶん定着してきて、殆どの少年少女や、若者が、割礼や、性器切除を行う時代になってきたものの、かつては女性団体や、リベラル派からかなりの非難をあびた考え方ではあった。
だが、体外受精の技術が確立された21世紀の初め頃には既に、性交がかならずしも子供づくりに必要とされないこととなっていたし、売春、不純性交遊、性犯罪、性病の防止に有効な性器の切除は、こられの社会問題を解決するすぐれた方法として次第に注目されていった。
最近になってきてやっと今まで努力目標だった、少年少女の割礼と、30歳なるまでに内性器を含む完全な性器切除、初めての割礼から完全切除までの間の段階的切除が、数年後、法律で義務になることが国会で決定された。
今回の法律では、30歳になるまで性器を温存出来るのは、あくまで自然な子供づくりを希望する人に、その機会を提供するという寛容さがみられる。
が、割礼によって外性器を切除する年齢は現在、男女共に50%の人が切除を行う20歳ではなく、男子は小学校卒業までに、女子は中学卒業までと、かなり早められより厳しい内容となった。
もっとも、残りの50%が18歳までに、学校などの校則で切除を行っており、さらにその半分(25%)が男女共に中学校までに自主的に切除を行っていることを考えれば、急進的というのも的がはずれているかもしれない。
この法案の国会通過を受けて、一部の女性団体やリベラル派は、デモや集会を行っているが、最近では世論もこう言った団体を、快感の為に性をおもちゃにしたがる、淫乱で不道徳な集団とみている。
法律の進歩に比べ世論はここまですすんできている。
わが国から、性器と、性に関する諸問題がなくなる日も、そう遠くないかもしれない。
>>520 上手いなぁ。
通しで読んでみたいところ。
523 :
名無し調教中。:2005/10/02(日) 01:49:47 ID:QudzkaXT
>>522 内容的には割礼というより去勢ネタだけどね。
524 :
名無し調教中。:2005/10/10(月) 17:06:14 ID:4FuYcprQ
525 :
名無し調教中。:2005/10/17(月) 19:27:34 ID:ZrfSntMW
AIDSの“特効薬”という迷信のためにペニスをカットされた少年たち
スペインにペドロ・カヴァダスというお医者さんがいる。
彼はマイクロサージェリー(顕微鏡下手術)技術による再建手術のエキスパートである。
先日、彼はケニアから運ばれて来た12歳と14歳の2人の少年にペニスの再建手術を行った。
こういうケースでは、切断されたペニスが低温で保存されていれば、それを元どおり接合することができたりするのだが、ペニスは残されていなかった。
このため、体のほかの部分の皮膚組織などを使ってペニスが再建された模様である(詳細は不明)。
再建手術は成功し、少年たちは元気を取り戻したという。
排尿のときにカテーテルを使う必要もなくなり、ごく普通の子供のように、ふざけたり、わんぱくに動き回ったりしている。
さて、少年たちは、なぜペニスを切り取られなければならなかったのか?
アフリカには、割礼や性器切除の風習が根強く残っているが、割礼が失敗したからではない。
少年たちは、見知らぬ男に薬物入りの食べ物か飲み物を与えられ、意識を失っている間に、ペニスを切り取られた。
2人の少年のうち、1人は切断されている途中で意識が戻り、かなり抵抗したため、ペニス以外にも無数の傷を負っていた。
片方の耳も切り取られてしまった。
彼らのペニスは、薬の材料にされてしまったのだ。
童貞の男の子のペニスからHIV/AIDSの特効薬が出来るという迷信のために。
カヴァダス医師が設立した財団法人“Fundacion Pedro Cavadas”では、スペイン本国での医療活動のほか、あらゆるタイプの再建手術を無償で行う活動をケニアで展開している。
このため、カヴァダス医師はケニアの風習にも詳しいようだが、「ケニアの部族の間に、童貞の少年のペニスを切り取って薬にするというような伝統的風習はない」と断言している。
最近になって、その手の迷信が広まっているのだと思われる。
このブログで記事にしようと思ったこともあるのだが、南アフリカ共和国では女の赤ちゃんがレイプされる事件が多発しており、それもまた同じような迷信に基づいている。
乳児をレイプするとAIDSが治ると信じられているのである。
526 :
名無し調教中。:2005/10/17(月) 19:36:15 ID:fApFZy4y
>>525 小説じゃなくて実話?
でも(・∀・)イイ♪
527 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 23:49:09 ID:8+thUcGC
「去勢の時間です」に、新しい小説がいくつか出ているよ。
現在鋭意執筆中。論文は1日1000ページも進まないのにこの手のモノは
1日10000ページのペースでアイデアが思い浮かぶ…。変態ですね、あたし。
とりあえず展開してほしいリクがあったら教えてほしいです、教えて!エロいひと!
〜中略〜
ショックでぐったりとした園田は、最後に言葉にならない言葉を吐く。すかさず助手の小雪
先生が吊上具についたクリップでペニスをはさみ、陰嚢が自由状態になるように調整する。
「始めましょう」
細長いメスの先がはち切れんばかりの大きさの陰嚢の付け根を突き破る。そのままメスは
ペニスに向かって二つの陰嚢の間の筋に沿って、袋を切り裂く。坂井先生がピクピクと痙攣する
ペニスを上に引っ張ると裂け目は大きく開いて、その裂け目から血に混じって白い二つの
白子のような形状の精巣がこぼれ落ちた。二つの白子は下に用意されたシャーレにて受け
止められた。その鶏卵ほどもある陰嚢からこぼれ落ちた精巣は、シャーレの中で白濁した精液
と血に混じり、冷たい大気に触れて湯気を上げている。修一の目にそれはまるで温泉卵のように
映った。
そのまま坂井先生はペニスの根元を掘るように、先ほどより太いメスを用いて切り込みを
入れる。
「そのままちょん切ると、切株でオナニーができてしまうの。しかも切株は固くなるから
後から手術で取るのは大変なのよ」
ペニスは間もなく円錐状に切り込みを入れられ、最初は痙攣していたペニスも萎み
坂井先生の手中でうなだれていた。そのまま坂井先生がペニスを挟んでいた吊上具の
クリップをはずすと、ペニスは重力に引かれるままにポトリと音を立てて下の
ステンレス皿に落ちた。
続く・・・
「あら、見てくれはいい男だったのに意外とだらしないですね。」
「そうね、ほら泡吹いてるよ、汚ねー!ちょっと労働配置見直したほうがよくね?」
「そうですね。炭坑か原発に内定配属先を変えるように断種監督官と相談してみます」
先に教室で自信満々にそり立っていた巨根も今はただむなしくステンレス皿のなかで
萎んでうす黒くなっている。小雪先生はまだわずかにピクピクと動いている園田の
ペニスをつまんで、そのままほかのペニスとともに別のステンレス皿に移した。
もはや十把一絡げで、どれが園田のものなのかはすぐに分からなくなった。
同じくシャーレで湯気を上げている二つの精巣と、ほかの精巣の入った数人分のシャーレを
小雪先生は断種監督官のデスクに持ってゆく。断種監督官の女はシャーレを机の上に並べて
シャープペンの先でプスプスと白子をつつきながら個数をカウントする。
「はい、持ち込み4人分8個、ここまでの合計が8人分、測定時すでに片方欠損が1人
合計15個です」
「あの、No.2358については労働強度の高い現場に配置転換お願いします」
「このおっきな白子の子?遺伝的欠陥?」
「いや往生際が悪くてだらしがないんです」
以下鋭意作成中・・・
>>528-529 GJ!!
好きな展開としては、
性格がちゃんと「男の子」な子のをむりやりっていうのがいいっす。
思春期前後で!!
お願い。神様!
あと、去勢もしたんだけど、
カミソリでωを切り裂いて、タマを出しノコギリバサミみたいなヤツで切るんだけど
その瞬間「ぷきぃいいいいいいいいいいいいィィィ…」って啼くんだよね('A`)チョットカワイソウ
532 :
名無し調教中。:2005/11/03(木) 21:04:45 ID:BNkvXdPJ
533 :
名無し調教中。:2005/11/12(土) 00:39:13 ID:uw3WhBAI
534 :
名無し調教中。:2005/11/12(土) 00:45:24 ID:uw3WhBAI
Mortal Agony with Nutcrackers
最近、女性の間で、密かに流行り始めた道具がある。彼女達はそれを「EN」と称し、
腰につけたホルダーの中に収めている。
通称「EN」、Electric Nutcrackersの略である。これは当初、痴漢除けとして発売され
たものだ。暗い夜道や電車の中で痴漢に遭遇した際、「EN」を男の股間に当てると、
睾丸がそこに吸い寄せられる。パンツやズボンの上からでも可能で、あとはまさに
「クルミ割り」と同じように握ればよいのである。「EN」の中に収まった睾丸は、
その女性の意志による運命しか残されていない。男の睾丸にある物質にしか反応し
ないようになっている。考案したのがある女性グループだという。かなりの数に上
る睾丸が実験材料とされたらしい。実用化の最終段階では、睾丸の売買までされて
いた。自分の彼氏の睾丸を、勝手に1個5カルン(1万円)で売り飛ばす女性も現れた。
クロロホルムで眠らされ、その間に2個とも削ぎ取られた男も後を絶たなかった。
これらの睾丸は全て「痴漢撃退グループ」の女性達に売られた。
復活紀102年、再び男達を震撼とさせる時代が幕を開けようとしていた。
Mortal Agony with Nutcrackers・・・「クルミ割りによる断末魔の苦しみ」の始まり。
・・・・・・・・以下掲載スレッド参照のこと
By 真理
535 :
名無し調教中。:2005/11/12(土) 00:58:34 ID:uw3WhBAI
クライマックス場面のみ転載
「さっ、みんな、よく見ておきなさいよ。」
マユミは女達を見回し、ゆっくりとした手つきで睾丸をつまんだ。
そして、ENに右の睾丸を挟んだ。
男は奇声を上げながら女達に懇願の目を向けた。怯える眼差しが、よけいに
彼女達を興奮させた。
「男なんだから、もう、往生しなさいよ」ユウコは冷たくつけ離した。
「男だからこそ、往生できないのよね。ふふふ」
リナは笑いながら言った。それを聞くと、女達は薄笑いを浮かべて、
挟まれた睾丸に目をやった。
「では、右の金玉を潰します」
マユミはゆっくりとENを握り始めた。男は体を硬直させ、忍び寄る激痛に
堪えようとした。
「そろそろスイッチが入るわよ」ユウコはミユキに向かって笑いかけた。
「スイッチ?」 キヨミはENから目を離さずに言った。
「ある程度まで握ると、勝手に潰してくれるのよ」ナミは頷きながら言った。
「よく見ててね」 ユミはキヨミがよく見えるように、軽く背を押した。
次の瞬間、鈍い音がマユミの掌に伝わり、ENにスイッチが入った。
みるみるうちに睾丸は変形し始め、無情にその原型をなくした。
ENは何のためらいもなく睾丸を押しつぶし、静かに機械音を消して止まった。
男は声を上げる間もなく、息を止め、右側に体をよじらせた。
何度か大きな痙攣を繰り返した。ペニスの先端からは精液が漏れだした。
マユミは吹き出したスペルマの匂いに顔を歪ませ、潰された睾丸を確認すると、
ENの安全装置を外した。カチッと音が響き、ENは肉塊となった睾丸から
何事もなかったように外れた。
536 :
名無し調教中。:2005/11/12(土) 01:03:27 ID:uw3WhBAI
女達は恍惚の表情を見せ、痙攣と収縮を繰り返す男の肉体を眺めていた。
自分達とは無縁な激痛に安堵しながら、男を支配できる優越に浸っていた。
「この男、金玉が潰れる覚悟もできないうちに、いっきに潰されて・・・」
そう言って、ユウコは口元を歪ませた。
「生のまま金玉が潰れる瞬間を初めて見たわ」リナは興奮気味に呟いた。
「なんか、女の私達には実感が湧かないんだけど、気を失うほどの激痛なのね」
ユウコは薄笑いを浮かべた。
「ほらっ、痙攣している。あっ、すごい・・・」ユミは腕を組みながら、潰れた睾丸を凝視した。
「金玉が潰れるって、こんなにも悲惨なの?いゃっ、ホント、悲惨・・・」
キヨミは無意識に自分の股間に手をやり、女に生まれてよかった、 と付け加えた。
「私も女でよかった・・・」
ミユキも水着の上から自分の股間を見つめ、安心したように薄笑いを浮かべた。
「だいぶ長く息がと止まってるね。死んだ?」
ユウコは乾いた口調で呟き、男の鼻先に手をかざした。防声具を付けられた口は
異様に大きく開かれ、目は宙を見たまま止まっていた。そして、血管が浮き出て
硬直している首筋に、二本指を立てて脈を診た。
「どう?」 ENの安全装置を元に戻しながら、マユミはユウコに聞いた。
「生きてるみたい」 すると男は、断続的に息を吐き始め、内股を震わせながらペニスを動かした。
「気を失っていてもペニスが動いてる」
ナミは下腹部に搾り出された精液を小指でつついた。ペニスの先端からは、
まだゆっくりと精液が滲み出ていた。
「あっ、だんだん金玉が膨れてきた」ミユキは睾丸の袋をつまんだ。
「ソフトボールくらいに膨れあがって、苦しみ出すわよ」マユミは軽い調子で答えた。
「今、地獄を歩いているわ。股間に集中した激痛は、体中を駆けめぐってるの」
ユウコは膨らみだした睾丸を指ではじいた。 男の体は大きく震え、気を失っても反応した。
(以下略)
ご紹介サンクス
538 :
真理本人:2005/11/12(土) 19:25:45 ID:xB/xWqdT
534,535,356は私が書いたものです。
去勢をメインとしたものなら、「綾子」の方がよろしいとは思いますが。
一部です。
5人はその男にオナニーさせるため、着替えずにそのままの姿でいる。
由紀はおもむろにバッグの中から、いろいろな品物を取り出す。
真理:「何よ、それ」
由紀:「見ればわかるでしょ、ロープよ」
綾子:「縛り上げるのね」
由紀:「このテーブルに張り付けにするの」
絵里:「そうね、右手だけ動けるようにすれば・・・」
智美:「ドキドキよね」
由紀:「綿棒でペニスの先端とかいたずらしてみよう」
真理:「へぇー面白そうね」
由紀は続いて色々取り出す。
綾子:「何よ、それは」
智美:「えっ?それ、何?」
由紀:「フフフ・・・」
絵里:「それって・・・」
真理:「まさか・・・もしかして・・・」
由紀はテーブルの上に置く。
由紀:「真理は気が付いたみたいね」
綾子:「それ・・・、もしかして」
4人の表情が変わる。由紀は濡れたような唇で笑みを浮かべる。
由紀:「正解よ」
智美:「それ、『クルミ割り』ね・・・」
絵里:「『クルミ割り』ということは・・・」
由紀:「そう・・・。金玉を潰してみるのよ」
4人は顔色を変える。
綾子:「それって、まずいよ・・・」
絵里:「男の金玉って、ちょっと当たっただけで痛いらしいよ」
539 :
名無し調教中。:2005/11/12(土) 21:49:05 ID:8tWzD/F2
>538
台本?
540 :
名無し調教中。:2005/11/19(土) 20:01:29 ID:Zfnl8BWl
541 :
名無し調教中。:2005/11/21(月) 13:38:21 ID:NKQlTxYr
良スレ
542 :
名無し調教中。:2005/12/01(木) 23:59:39 ID:BRItYKT1
例のサイトに新小説が出ていたヨ
543 :
名無し調教中。:2005/12/04(日) 20:39:58 ID:buhDfEHG
1.女性になった経緯及び理由について
私の・・・の検査で、不良品と判定されたからです。
あの時の事を思い出すと、今でも涙が出ます…本当に辛いです。
本当に屈辱的な経験でした。あんな残酷なことが行われるなんて、鑑定を受ける前は
信じることが出来ませんでした。
ご存知の通り、この国では、15歳になれば、みんな男性は徴兵検査があり、不適格と
判断されれば、否応無しに女の子にならなければなりません。
男として御国の役に立てないのなら、女性になって男性を慰めろということです。
男として、勇ましく活躍したかったに…こんな体に生まれたことを恨みました。
あれは丁度、私が15歳になって3ヶ月経った時でした。
私は中学生でしたが、同年代の男の子達とは、少し背が低かったんです。
徴兵検査は知能レベルも重要視されるので、成績の良くなかった私は、女の子に
されやしまいかと、不安で一杯でした。
そして、15歳4ヶ月の時、受け取った徴兵検査では不合格でした。
私は、最後の望みとして、保健衛生検査に全てを託しました。
保健衛生検査は・・・本当に屈辱的なものでした。
544 :
名無し調教中。:2005/12/04(日) 21:25:13 ID:K5Erkka6
545 :
543 ◆ofir7ZeOpE :2005/12/08(木) 01:10:18 ID:rXXQx5hO
>>543 では、私の告白をもう少し続けさせて頂きます。
保健衛生検査は、不合格者を対象に男性として本当に生かす価値があるかを
検査するものです。
これでも不合格だったら、もう、女の子になるしか選択の余地はありません。
私の・・・は病院で強制的に切断されてしまうのです。どんなに嫌でも逆らう
ことは出来ないのです。
それで、私の未来も大きく変わってしまいました。
保健衛生検査というは、男性の・・・・を女性自らの手によって鑑定して貰い、
男性のシンボルを残すべきが、それとも切り取って女の子にしてしまうかを判断する
検査です。
でも、結局私は、不合格とされて、それで、病院で無理やり・・・を切り取られて
しまいました。そして、私は、このような身体にされてしまったのです。
あの切断された日のことを思い出すと…今でも悔しさで涙が出てきます。
あのまま、男の子でいたかったのに。
今よりも、男の子だった時の方が、ずっと良かった。
私は、最後の望みを保健衛生検査に託しました。どんなに恥ずかしくても女の子に
なるよりましだと思って…
季節は15歳の秋でした。平日のある日、私は市の保健衛生部に出頭を命じられて
いました。出頭しなければ、自動的に私の運命は決まってしまいます。
私は、その前日の晩、何時もより念入りに・・・・を洗いました。
少しでも良い判定結果を貰いたかったのです。
546 :
543 ◆ofir7ZeOpE :2005/12/08(木) 22:41:17 ID:cA6vBlzT
私は,市の保健室の前で、1時間ほど、自分が呼ばれる番を待っていました。
時々・・・検査室の中から、叫び声が聞こえてきました。
嫌だ、嫌だ、女の子になりたくない・・・そんな感じの叫び声だったと思います。
私の前に検査を受けていた男の子の、望まぬ運命が決まってしまったからでしょう。
でも私は、心の中でただひたすら、合格出来るよう祈っていました。
とにかく、その時私は、不安で一杯でした。
いったい、どんな検査を受けさせられるのか、事前に知ることは出来ないのです。
検査室から、目を真っ赤に腫らした男の子が出てきました。
呆然とした表情で、フラフラと,歩いて行きました。多分、現実と向かい合うことが
出来なかったのだと思います。
女の子にならなければならないことを宣告されても、本当に受け入れ難い
ものなんです。
私も受け入れることは出来ませんでした。こんな身体にされた今でも、心は受け入れることが
出来ないのです。
そして、暫くして、私の名前が呼ばれました。私は、数秒間、私の・・・・に手をやりました。
そして、私は、大きく深呼吸をしてから、保健室の扉を開けました。
この部屋で、私の運命は大きく変えられてしまったのです。
547 :
名無し調教中。:2005/12/15(木) 21:46:11 ID:M8Jm5fCA
続きマダ〜〜?
548 :
名無し調教中。:2005/12/17(土) 19:08:59 ID:i3Iy1b2a
去勢の時間ですに女性投稿者がカキコしてるようですが、本当に女性なら萌え〜!
549 :
名無し調教中。:2005/12/25(日) 22:39:52 ID:wGtZm0l7
>>548 胴衣。
でも男性作者でも十分萌え〜の作品が多いと思う。
どうせ男か女かわからんのだから
女作者が萌えるっていうなら全員女作者だと思って読めば幸せになれる
551 :
名無し調教中。:2006/01/02(月) 20:43:35 ID:jvVcID9l
あけおめ。
「去勢の時間です」が活況を呈しているのはいいことだ(・∀・)
552 :
名無し調教中。:2006/01/10(火) 23:56:20 ID:9WoZijWf
>>551 そのサイトは萌え〜な小説が多いですね。
553 :
名無し調教中。:2006/01/20(金) 21:39:11 ID:tVZR7qFV
554 :
名無し調教中。:2006/01/24(火) 20:07:31 ID:7k6+o9XN
>>553 ・理科の実験【kangan】
・奇妙なアクセサリー【舞舞】
・博打のかた【真ん中】
・刑事政策学の実習【名誉教授】
・女医の闇手術【名誉教授】
・アンダーソン氏の中国紀行【名誉教授】
・ドンキークイズ【名誉教授】
・アメリカン去勢デバイス【名誉教授】
・宝寿丸【名誉教授】
・学寮(1〜14)【名誉教授】
・エドワーズのアビシニア物語【名誉教授】
・奴隷生産国ニッポン【Ash】
・さおなしの歌【あるふぁ】
・聖歌隊の女医【ラッチ】
・去勢ハネムーンの勧め【ホログラム】
・SMバーのBBS(1〜2)【Castrato】
・世界観光ガイド・去勢特集(1〜3)【Castrato】
・微笑み【LongLongTimeAgo】
・ XX先生にきんたま抜いてもらうから!【ぅは】
・ひと工夫してみましょう【西瓜】
・変わったチャックモール【西瓜】
・ちょっきんビデオ(1〜4)【西瓜】
・美奈子の授業【短小包茎オス豚】
555 :
名無し調教中。:2006/01/24(火) 21:24:55 ID:sxfidsPw
ゴーゴーゴー!
556 :
名無し調教中。:2006/01/25(水) 00:35:59 ID:oh+ftmpX
557 :
これからの生き方@:2006/01/28(土) 10:21:01 ID:rj5ql0cU
書いてみます。
↓↓
「俊介、今日も体育休むのか?」
俊介の友人の新平が休み時間に尋ねた。
「ああ、悪いな医者に運動は止められてるんだ」
新平は諦めて体育館へ向かって行った。
あれから一年か…、俊介は一年前のおぞましい出来事を思い出した。
俊介と新平は市内でも少しは名の通ったバスケットの選手で、今通っている中学でも入部と同時に期待のルーキーとして、すぐにスタメンに選ばれた。
あの日…
家まで後200mほどのY字路で新平と別れ家へと向かう途中目の前に見たこともない男が二人現れた。
558 :
これからの生き方A:2006/01/28(土) 10:36:50 ID:rj5ql0cU
「あの…何かご用ですか?」
「……」
男達は無言で、一人立ち尽くしたまま、もう一人は俊介の背後にまわった。
…と同時に俊介は口を押さえられ近くの公園のトイレに連れ去られた。
男達は俊介の両手両足を後ろ手にガムテープで巻き付け、口には脱脂綿を詰めガムテープで閉じた。
「むーっ!!むむむっ!!!」
一人の男が外へ出ていった時、俊介はもがいた。
「待ってろ…、すぐに楽にしてやるからな…ヒッヒッヒ…」
もう一人の男が口をきいた時、出ていった男が帰ってきた、手には果物ナイフを持っている。
559 :
これからの生き方B:2006/01/28(土) 10:51:54 ID:rj5ql0cU
「ヘヘヘ…これで映像が撮れるぜ…」
男は脚立を用意し、ビデオカメラを設置した。
「よし、O.Kだ」
を合図に撮影が行われ始めた。
ナイフを持った男は顔に頭巾をかぶり説明を始めた。
「では、今から手術を行います、しっかり見ておいて下さい」
男は妙な裏声で実況を続けた。
「まず、クランケの服を剥ぎ取ります、この時クランケに鳥肌がたちますが、これは気にせずに結構です」
俊介は、公衆便所の個室に、全裸で寝かされガタガタと震えていた。
560 :
これからの生き方C:2006/01/28(土) 11:02:39 ID:rj5ql0cU
「手術と言っても、この術式は実に簡単です、一カ所の切断ですぐに終わります、ではいきます、ドンッ!」
「ムーーーーーーッ!!!」
俊介の視界は一瞬オレンジ色に変わり、すぐに真っ暗闇に落ちていく中最後に
「次にクランケを適当な大きさの箱に詰めクランケの自宅の……」
俊介の記憶はここで途切れていた。
次に俊介が目を開けた時には、涙を流す母親の顔が目の前にあった。
「俊介!俊介!!あなた!俊介が目を開けたわ!」
俊介は病室のベッドの上に寝かされていた。
561 :
これからの生き方D:2006/01/28(土) 11:12:30 ID:rj5ql0cU
あれから三日間俊介は輸血を受けながら眠り続けていたそうだ。
目を覚ました日の午後、母親はやっと帰って行き、部屋に院長先生が入って説明をし始めた。
「やぁ、気分はどうだね」
「まだ、あまり実感が…」
「ま、そうだろう、ところで、具体的に今からの治療について説明するが…」
俊介の目からは、涙が溢れ止まらなくなっていた。
「僕に君の気持ちは分からないが、泣かないで治療の話を聞いて欲しい」
「す、すみません…」
俊介は袖で涙を拭った。
562 :
これからの生き方E:2006/01/28(土) 11:28:46 ID:rj5ql0cU
「今、君の陰茎は付け根から1.5cmの所で縫合止血してある、次に睾丸だが…、残念ながら片方は完全に切り落とされ、片方も、もう使いようがない…、セカンドオピニオンという手もあるが、どの先生に見て貰ってもたぶん同意見だろう、そこで、君に今から二つの選択肢の中から一つを選んで貰う」
院長先生は沈痛な表情で俊介の顔を伺いながら言った。
「一つ、この残った部分は、手術で取ってしまう、もう一つ、取った後に造膣手術を行う、君のお母さんに聞いたが、本人の意志でとおっしゃたから君に選択権がある、今日中でなくていいからしっかり考えなさい」
563 :
これからの生き方F:2006/01/28(土) 11:42:28 ID:rj5ql0cU
「あのゾウチツ手術って?」
俊介はそれまでバスケ一本でそっち系の言葉には疎かった。
「それはつまり、君の無くなった性器の変わりに女性の性器を造るって事だな、少し待っていなさい、今、医療用写真を持ってくるから」
院長先生は病室を出ていった、俊介は左手で陰茎のあった場所に触れてみた、目からはまた涙が溢れ出て慌てて袖で拭った。
院長先生が病室に戻って来て写真を俊介に見せた。
「これが女性の性器で膣と呼ばれる部分だ、これを君の陰茎、睾丸のあった場所から少しズラして造るのが造膣手術だ、しっかりと考えなさい」
院長先生は病室を出た。
564 :
これからの生き方:2006/01/28(土) 11:44:27 ID:rj5ql0cU
今日はもう無理ですが差し支え無かったら続けようと思います。
よろしいですか?
565 :
名無し調教中。:2006/01/28(土) 15:13:58 ID:bB5BOT+3
>>564 よろしくなのです
それから
>>557から見ると、主人公は男として生きてく方を選んだみたいですね。
566 :
名無し調教中。:2006/01/28(土) 21:22:50 ID:eDqA1Grc
>>565 そうだな
一年後でも
名前は男だし
言葉も男言葉だから
でも続ききぼんぬ!
567 :
名無し調教中。:2006/01/29(日) 21:24:06 ID:2anC0goD
568 :
名無し調教中。:2006/01/29(日) 22:52:29 ID:+uGipYGF
続ききぼんぬ!かきこみないなら俺が続きかく!
569 :
これからの生き方G:2006/01/31(火) 11:06:04 ID:nGqdv3XB
翌朝、俊介の病室に院長先生が回診に来た。
「おはよう、気分はどうだね?」
「悪くありません…」
そうは言ったものの実は一睡もできていなかった。
「眠れなかっただろ?目の下に隈ができてる」
「あの…、オレ一晩中考えたんですけど…、その…造膣手術というのをやると、オレは女の子になるんですか?」
「別にそういうわけではないよ、ただ女性器のかたちを造るだけだ、もちろん子供もできはしない」
「じゃ、オレは大人になっても自分の子供は持てないんですか?」
570 :
これからの生き方H:2006/01/31(火) 11:25:28 ID:nGqdv3XB
「今、君には片方だけだが睾丸が残っているだろ、そこから精子を取り出し冷凍しておいて将来、君と出逢った女性が納得してくれたら人工受精術を使ってできないことはないよ」
「じゃ、オレ造膣手術やりません」
「分かった、だが、今君に残っている部分はどちらにしろ除去させて貰うからね」
院長先生はそう言い残し病室を出た。
一週間後、手術が行われ、さらに二週間経過した後、俊介は退院の日を迎え院長先生に診断を受けていた。
「今日で退院だが、今からは毎週土曜日に注射を打ちにきなさい、よし後は言うこと無しだお大事に」
571 :
これからの生き方I:2006/01/31(火) 11:41:57 ID:nGqdv3XB
病院を出た俊介の顔には、もう秋の風があたっていた。
思い出したくなくても、鏡の前に立てば思い出す嫌な思い出だ…
あれから一年か…
「俊介、顔色悪いよ?まだ病気良くなってないの?」
「うわっ!?和美!!おまえ体育館行ってなかったのか?」
俊介が入院した理由は肺炎ということになっていた。
俊介は和美と幼なじみだが、中学に入ってからは話すことも少なくなっていた。
「俊介大丈夫なの?バスケと健康だけが取り柄だったのに肺炎なんて…」
572 :
これからの生き方J:2006/01/31(火) 11:52:08 ID:nGqdv3XB
「ああ、もう大丈夫さ体育は医者に止められてるけどな」
だが本当は止められてるわけではなかった。
俊介は明らかに体に変化が生じているのに気づいていた。
俊介の体は他の男子が筋肉がついて逞しくなっていく中、逆に丸みを帯びだし、特に少しであるが胸が膨らみ始めていた。
制服を着ている分には目立たないが、体操着を着るとそれは顕著であった。
「おまえは風邪ひいたのか?」
「え?」
「え?って体育休んでるんだろ?」
「別に風邪ひいたわけじゃないわよ」
「サボり?」
573 :
名無し調教中。:2006/01/31(火) 14:46:02 ID:7bIe0Vgh
去勢の時間です。
読みたいです
m(_ _)m お願いします。誰かm(_ _)m
574 :
名無し調教中。:2006/01/31(火) 15:57:43 ID:dOmFllUj
続ききぼんぬ(・ω・)ノ!!ぉもしろーぃ
>>573 何をお願いされているのか分からない・・・・・
576 :
名無し調教中。:2006/02/02(木) 21:33:55 ID:CcL6W9xz
上がり
577 :
名無し調教中。:2006/02/05(日) 00:08:08 ID:xxsGzzEb
578 :
これからの生き方K:2006/02/05(日) 18:18:14 ID:vhGGoYIF
「男の子には分からない事情があるの!」
「別にいいけど…」
“男の子には分からない”今の俊介には最もつらい言葉だった。
「俊介さー、もうバスケやんないの?」
「さぁ…」
つい曖昧な事を言ってしまった。
「あんたまさか辞めるつもりじゃないでしょうね?せっかく新平と二人でバスケ部入ったのに!」
「うるさいな!オレの気持ちがおまえなんかに分かるもんか!!」
俊介が怒りをふるまいた時、6限目の終わりを告げるチャイムが鳴った。
学校は6限目終了のチャイムで帰宅してよい。
579 :
名無し調教中。:2006/02/05(日) 18:26:53 ID:XbiyKQHJ
ぉっ!続ききたぁ(o^-')b☆☆
580 :
これからの生き方L:2006/02/05(日) 18:28:49 ID:vhGGoYIF
「じゃオレ帰るから…」
俊介は和美が立ちすくむ教室から出ようとした。
「…俊介の気持ちってなによ?」
しばらくして和美が後ろからついてきた。
「なにか悩みあるの?」
「元気出しなさいよ」
「あたしに相談しなさいよ」
和美は俊介の家路、次から次に言葉を投げかけた。
和美は昔から人に怒られようが物怖じしない気質だったが、おそらくもう声変わりも無縁であろう俊介の怒号などでは効果は皆無であったようだ。
「うるさいな関係ねーよ」
何を言われようが聞き流すつもりだったが俊介はついに折れて断りを入れた。
581 :
これからの生き方M:2006/02/05(日) 18:38:54 ID:vhGGoYIF
「関係無くないでしょ、なんでも悩みは打ち明けた方がいい方に向かうわ」
和美は言い放った。
「…絶対だな!これでオレの悩みが解決しなかったらおまえどうする?」
俊介は振り返り、夕陽に映える和美の目を見た。
「どうするもこうするも、俊介の悩み聞いてからじゃないと分からないわよ」
和美は言い返した。
「よし、じゃー今からオレんちに来い」
「何でよ!?歩きながらでいいじゃない?家にはおばさんがいるんじゃないの?」
「母さんはまだ仕事だし、ここじゃ悩みは見せられねーよ、いいか?おまえが聞いてきたんだからな?だから来い」
582 :
これからの生き方:2006/02/05(日) 19:10:35 ID:vhGGoYIF
食事してきます。
続きはまた次回で…
悪しからず…
583 :
名無し調教中。:2006/02/05(日) 19:12:30 ID:XbiyKQHJ
食事くったらすぐ書くべし☆*:・°★:*:・°
585 :
名無し調教中。:2006/02/05(日) 21:58:06 ID:Pv7TRMMM
小説ではなく実話っぽいですが↓
***************************
780 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2006/01/22(日) 19:24:08 ID:MGKajKoB
あれは数木先生の患者さん達じゃない?
エカテあんなことを率先してやる子はいないよ。
先生の表のブログじゃなくて「裏ブログ」のほうはもっと過激。
亀頭をメスで切られて切った亀頭をM男に食わせて切った表面を焼き鏝で・・・
というのが動画で見れる。
先生は3年前に違う名前で医療SMのDVD出してるし。
それはそれは惨いの一言・・
------------------------------------------------
781 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2006/01/23(月) 00:55:42 ID:1IkauhOp
見てみたいです。どこへ行ったら見れますか。DVDも欲しい!
------------------------------------------------
782 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2006/01/23(月) 08:06:32 ID:fusq2XbN
>>780 切ったブツを調理用ガスバーナーで焼肉状態にして食わせるやつ・・・
狂ってる・・・
587 :
名無し調教中。:2006/02/05(日) 22:32:17 ID:b8aIZWIr
588 :
これからの生き方N:2006/02/06(月) 23:39:42 ID:n9nzYKbo
「ただいまー」
俊介が誰もいない自宅の玄関の扉を開けて言う。
「おじゃまします…」
和美には久しぶりの幼なじみの家だった。
俊介は台所の方へと歩いて行く。
「先にオレの部屋に行っとけよ、覚えてるだろ?あ、何か飲むか?」
「じゃ麦茶お願い」
そう言って和美は二階の俊介の部屋に向かった。
これも久しぶりの俊介の部屋、ドアを開けると小学校の頃と変わらない光景が和美の瞳に映った。ベッドに机、テレビ、本棚…、配置までも。
少し違うと言えば棚の上のバスケのトロフィー壁に掛けられた賞状が増えてたとこぐらいだった。
589 :
これからの生き方O:2006/02/06(月) 23:50:30 ID:n9nzYKbo
しかし、そのトロフィーに刻まれ、賞状に書き込まれた日付は一年と少し前が最後となっていた。
…と俊介がお盆に麦茶を乗せて部屋に入ってきた。
「何も変わってないだろ?オレの部屋…」
「うん…、トロフィーと賞状が増えたぐらい?変わったのは…」
「そうだな…」
「ねぇ、もうトロフィーや賞状増やすつもりないの?バスケやんないの?」
和美はさっきと変わらない質問をした。
「……」
俊介は言葉に詰まった。
「黙ってないで、何か言いなさいよ悩み事ならあたしが聞いてあげるし、少しは力になれるわ」
和美は諭すように優しく言った。
590 :
これからの生き方P:2006/02/07(火) 00:03:03 ID:aDhLe+/X
「……」
俊介は事情を話す覚悟はできていたがタイミングが分からなかった。
「病気のせい?肺炎がまだ治りきらないの?」
和美はなおも問い続ける。
「…違う」
俊介はようやく口を開いた。
「オレ…、ずっと学校行けなかった理由、肺炎ってことになってたけど実は違うんだ」
「……」
和美は大人しく聞こうとかまえた。
「和美…ちょっと後ろ向いてろよ」
和美は素直に後ろに振り向いた。
俊介はできるだけ音をたてないようにズボンを下ろし局部を晒した。
「…こっち向いていいぞ」
591 :
これからの生き方Q:2006/02/07(火) 00:17:40 ID:aDhLe+/X
「……!!」
和美は手で口を覆い声は声にならなかった。
和美の視線の先には、和美が小さい頃見た父のモノ、保健の授業で習ったモノは無く、5mmくらいの突起の先に穴が空いているだけだった。
「一年前な…、オレが学校から帰る途中に……変な男達に…襲われて…な……ッ」
俊介の目の縁には悲しみではなく、男としての屈辱の涙が溜まり和美の顔がぼやけてきた。
「いいわ…、もうそれ以上話さなくて…」
和美は立ち上がり、胸ポケットからハンカチを取り出し、立ったまま涙を流す俊介の目を拭い、じっと見つめ、唇を重ねた。
592 :
これからの生き方:2006/02/07(火) 00:19:05 ID:aDhLe+/X
今日はここまでにしときます。
次回くらいで最終回になるかな…?
593 :
名無し調教中。:2006/02/07(火) 00:56:05 ID:1cZE4ewT
職人さん乙。
もう最終回ですか。
楽しみに待ってますお
594 :
名無し調教中。:2006/02/07(火) 11:09:40 ID:hw3aFycb
乙です!出来ればすぐ最終回にせず俊介が和美の奴隷になれば良いのになぁ。
595 :
これからの生き方R:2006/02/07(火) 23:30:05 ID:XwCNpapQ
「え…え…っ」和美はそれを見ながら言葉にならない声をあげた。本来俊輔のあるべきものがなかった。和美が動揺していると、「…おかしいだろ、一年前、俺は知らない人にいきなり…」「えっ?知らない人…?何かの…病気や事故でなくて?」和美が涙目で聞く。
とりあえず最終回の危機だけは回避<乙
597 :
これからの生き方S:2006/02/08(水) 00:33:31 ID:9z1UKFnC
俊介は黙って顔をふる。そして一年前の、あの悍ましい事件を語った。その間和美は黙ってはいたものの、涙が止まらなかった。「…というわけなんだ。だからバスケはもう…」そう言いかけてる俊介の口に和美の唇が重なる。和美の唇は柔らかく涙で濡れている。
598 :
名無し調教中。:2006/02/08(水) 00:45:00 ID:9z1UKFnC
一旦唇を放して「感じる事は出来なくても…感じさせる事は出来るよ!」「か…和美?」和美は制服を脱ぎ下着姿になって、「脱がして…俊介」という。さっきまでとは一遍して淫らな和美。違和感を感じながらも俊助はぎこちない手つきで和美の下着をぬがす。
599 :
これからの生き方(22):2006/02/08(水) 01:03:13 ID:9z1UKFnC
そこからは俊介にとって未知の世界だった。初めてみる女性器、母親以外の胸…ひたすら触って舐めた。だんだんと和美の感じるポイントを掴んできて、そこからは蜜が流れ出してきた。そして指をグイッと強く動かした瞬間、和美は「あぁっ…」と言い、イッた。
600 :
これからの生き方(23):2006/02/08(水) 01:18:49 ID:9z1UKFnC
ベッドの上で俊介はこの上ない幸せを実感していた。(なにもかも失ったかと思ったけど…俺でも感じさせる事ができるんだ…!)と。和美は裸のままベッドに横たわり黙っている。照れているのだろうか。俺が「和美…時間大丈夫?」と言っても返事がない
601 :
名無し調教中。:2006/02/08(水) 01:37:58 ID:9z1UKFnC
更に沈黙が十分ほど続き、もういちど和美に声を掛けようかと思っていると、いきなり和美が起き上がり「俊介、ぃぃものみせてぁげょぅかっ」と女神のような笑顔でほほ笑む。「…うん!」和美が黙っているので気に触る事をしたかと心配だったから俊介は安心した
602 :
名無し調教中。:2006/02/08(水) 01:52:06 ID:9z1UKFnC
「いいものって?」「うーん…、すっごぃいい物、私の宝物なの♪俊介、私の鞄の中のピンクのポーチとってくれる?」と言い再びほほ笑む。俊介は言われた通り鞄の中のピンクのポーチを取り出した。筆箱くらいの大きさの、厚い布の、以外と重さのあるポーチだ。
603 :
これからの生き方:2006/02/08(水) 02:00:05 ID:9z1UKFnC
反応ないとつまらないので、続きを希望するレスがBきたところで続きかきます。(同一人物禁止
604 :
594:2006/02/08(水) 03:35:35 ID:iMRKeWoD
GJ!急展開ですな。楽しみにしてます!
605 :
名無し調教中。:2006/02/08(水) 04:43:46 ID:wy65Wk1G
続き期待
606 :
これからの生き方:2006/02/08(水) 17:50:59 ID:9z1UKFnC
ポーチを渡そうとすると、「俊介あけて」と言う。「え…なにかなー」俊介は言われた通りポーチのファスナーを開けた。と同時に中から異臭が漂った。「?!」手をいれたくないので、俊介はポーチをひっくり返した。するとベッドにゴロンと、なにかが落ちた
607 :
これからの生き方:2006/02/09(木) 15:40:34 ID:bxzX/c/s
勝手に続きを書かれてショックが大きいです。
私はSまでで、ハッピーエンドで終わらせるつもりで構想し推敲しこのスレにきて現状を目の当たりにしました。
書くのが遅くなった私も悪いとは思いますが、R・Sは封印させていただきます。
トリップをつけておけば…と後悔しています。
もうどうにもならないので後は今、書いている人に任せます。
さようなら。
>>607 Rから別人ぽいね。本当にそのままでいいの?
RとSの本当の続きを書いてほしいけど
>>607 もうどうにもならないってことはないと思うが・・・
19と20を乗っけてもらえば補完できる
610 :
名無し調教中。:2006/02/10(金) 10:31:07 ID:LLo8H75h
ぁー、ごめんなさぃ。本物さんのかきこみ遅いので、勝手に書いちゃいました(^-^;)不快ですよ…ね。ならもう私書かないんで、大丈夫ですょー
611 :
名無し調教中。:2006/02/10(金) 23:08:10 ID:INneAfwn
19からの人は本物とは別の話のつもりで書いてると思ったんだが。
本物の方が話も文章力もずっと上なので
元の職人さんに戻って来てほしい。
本物書いた人、こういうのはネットではよくあることだから気にしないで下さい!
612 :
名無し調教中。:2006/02/10(金) 23:39:44 ID:WnM8/YHA
つか勝手に続き作るって発想がどうかと思う
本物さんカムバック
抜ける話をお願い
614 :
これからの生き方:2006/02/11(土) 18:39:28 ID:ANI2K3A3
すいません。
やっぱりこの続きを書くのは止めます。
代わりにですが新しい小説を書き始めました。
今度は、トリップをつけてますので、そちらを読んで頂ければと思ってます。
小学生ネタで書いてますので宜しければ…
615 :
名無し調教中。:2006/02/12(日) 20:17:37 ID:bTj9Ifs8
本物のラストー本物のラストーヽ(`Д´)ノウワーン
>>610 そんなことですむ、話じゃないだろ。
小学校からコミュニケーションの技術をやり直せ。
617 :
名無し調教中。:2006/02/19(日) 20:39:31 ID:igaJKqG0
618 :
名無し調教中。:2006/02/19(日) 20:57:27 ID:XSEGFtbU
>>617 そこにも去勢小説が投稿されていますね。
619 :
名無し調教中。:2006/02/27(月) 00:23:26 ID:7IDSf79p
>>617 「去勢の時間です」サイトの復旧は3月になってからとか↓
---------------------------------------------------
3月くらいに開通してからの復帰(できるかな?)なので今しばらくお待ちくださいです。
620 :
名無し調教中。:2006/03/04(土) 22:06:41 ID:YiWncsN2
621 :
名無し調教中。:2006/03/04(土) 23:54:20 ID:6ApP/3s2
結局本物のラストは見れずじまいかorz
623 :
名無し調教中。:2006/03/08(水) 00:09:27 ID:egLNK1VI
624 :
名無し調教中。:2006/03/08(水) 00:12:59 ID:OLYzkOFV
また楽しみが始まる♪
625 :
名無し調教中。:2006/03/08(水) 21:08:17 ID:TTKA9FJw
早くも短編が投稿されているです。
626 :
名無し調教中。:2006/03/18(土) 22:31:51 ID:QFjReUO9
どうも回線がいまいちでつながらないことが度々あるね<去勢の時間です
時間をあけてトライするしかないか・・・・
627 :
名無し調教中。:2006/03/21(火) 00:03:09 ID:Ws63oftG
全裸の少年がテーブルの上に乗り、目の前で蹲踞の姿勢で性器を晒す。
そして白い皿を性器の下にあてがい、
「どうぞ、食べてください。きっと、とても痛いけど、…がまんします」
という。
躊躇していると、股間の下に皿を敷くようなかたちでそのままテーブルにすわり、自分でフォークとナイフを取り上げると、フォークを立ててペニスの上に立て、ナイフを根元にあてがった。
「…ここから先は、お客様が、やってください…」
細く白い手から食器を受け取ると、少年は後ろに手をついて深呼吸をした。冷たいナイフとフォークをあてがわれ、ペニスはむくむくとふくらみを増していく。
ナイフを滑らせ、先端のギザギザまで走らせるとその官職に身を引き締め、覚悟を決めたかのようにくちびるを噛んだ。
付き立てたフォークに力を入れる。
「……!」
少年の身体がぴくっと動いた。だが、ぷよぷよとした少年のペニスは簡単には突き刺せない。それでもフォークの先端は僅かに肉に食い込み、内出血し始めた様子がうかがえた。
ぷちっ、ぷちっ…
包皮に傷が付き、血が滲み出した。
ナイフを握る手にも力を入れた。はじめは刃の腹で左右に引く。しかし、そんなことでは切れない。
「あの…、だいじょうぶです。ぼくの、命をかけた料理です。ちゃんと、食べてください…」
少年1人から1本しかとれない貴重な食材。そしてそれを食されたら以後、少年は二度と性交はできない。まさに、一生を尽くしての最高の少年料理だ。
彼の声に応えるように、ナイフの先端を小刻みに、強い力を入れて動かした。
「ぐぅ…っ!」
ナイフは少しずつ、しかし確実に、少年の、少年たる部分にめり込んでいった。
白い皿はみるみるうちに真っ赤なソースがあふれていく。
628 :
名無し調教中。:2006/03/21(火) 00:04:44 ID:Ws63oftG
少年は後ろについているうちの左手をあげると、今、まさに切り込んでいるナイフの手前に持っていき、下腹部のやわらかい肉をつまみあげた。
皿から視線をあげ、少年の顔を覗くと、彼はしぼりだすような声でこう言った。
「こういないと…、出欠多量で、ぼく、死んじゃうよ…」
実際、少年の股間からは洪水のように真紅のソースが流れ出ていた。
「…だい…じょうぶ…、自分で止血してるから…」
あらためてその部位に目をやり、更に切り進む。ナイフとは言え、鋭利な刃物ではなくギザギザの先端でノコギリ引きをしているのだ。少年はこれまでに味わったことのないような痛みを感じているだろうし、切断面はズタズタで、おそらく手術での接合はもはや無理だろう。
中ほどまで刃が埋没したころ、コリッという感触があった。尿道に到達したのだ。その時、止血のために抓んでいた少年の指が緩んだ。
びゅくっと勢い良く吹き出す鮮血の中に、明らかに異なる色の液体が混じっているのが見えた。
それは今さっきまで、少年の本体と繋がっていた尿道から噴射されていた。血液とは違い、びゅるっ、びゅるっと、波のある吹き出し方をしている。
性器が切断され、これから食べられようとしている、自分の置かれたアブノーマルでありながらも性的な状況に、彼は人生最後の射精をしたのだった。
ひとしきり白いものを出すと、少年は再び指の力を強め、切断面を抓んだ。
「もう…だいじょうぶです…」
そしてナイフの刃はいよいよ、裏側の皮を残すのみのところまで進んだ。
チキンの薄皮のようなぐにぐにした柔らかい裏皮のみで少年本体と繋がっている幼い性器。
それを見て、ふと我に返り、
「ごめん、もうやめよう」
と言った。しかし少年は叫んで怒った。
「ここまで切って、ぼくが助かると思ってるの!? 必死なんだよ!? ぼくが一生を尽くして、本当に一生を尽くした食事なのに、そのぼくの一生をむだにするのっ!?」
確かにそうだ。この子は自分のために、これからの人生を台無しにしてでも最高のディナーを提供してくれたのだ。
皿の底に押し付けるようにナイフを押し、ついにペニスは、完全に少年の身体から切り離された。
629 :
名無し調教中。:2006/03/21(火) 00:07:02 ID:UClpNNCW
ギリギリと刃の切り進む激痛の感触が薄らいだのを感じ取り、少年は
「もう…終わった…?」
と聞いてきた。答えてやると彼はさきほどまで痛みを堪えるために必死に瞑っていた目をゆっくり開き、自分の股間に視線を落とした。
皿の上には紅白のスープが盛られ、その中にはほんの数分前まで自分の股間に生えていたペニスがしんぼんだ状態でフォークが刺さり、泳いでいた。
本当に切られちゃったんだ…。
少年は思った。ものすごく寂しいような気持ちがする。それでも、その皿の上に盛られた、身を賭した料理は、信じたくはないのに、とても美味しそうにさえ見えた。
「じゃあ、まだ味の変わらないうちに、召し上がってください…」
フォークに刺さったまだ活きの良いペニスに、皿いっぱいに盛られた液体をあえてから取り出した。
少年は、それが口に運ばれる様子をじっと見ている。その視線に気付き、こう聞いた。
「きみも…、…食べる…?」
彼が人生の全てを費やした料理を、自分一人でたいらげてしまうなんて罰当たりだ。そもそも、このペニスはもともとその少年のもの。
彼だって、自分のペニスがどんな味なのかは知らない。
少年は瞳に涙を浮かべて、顔をくちゃくちゃにしながらうなずいた。
あらためてペニスを皿にしずめると、もう一度ナイフを握り、縦切りにした。こうすればこの子と同じ部分を均等にわけることができる。先端部分の亀頭も、根元の茎も。
「まずは、きみから食べてくれないかな。折角のきみの料理なんだし」
切り裂いた片方にフォークを突き刺し、少年に差し出した。
少年は身を少し立て直すと、後ろにしていた右手を出してそれを受け取った。左手はまだ止血のために股間をおさえたままだ。
しばらくその自分の片割れを見詰めていた少年だったが、ゆっくりと自分の口元にそれを運んでいった。開かれる少年のくちびる。そしてその中へと、肉片は入っていった。
口の中に広がる生臭い鉄の味。そして、くにくにっとした食感のそれ。時間を掛けて噛み締めて、自分の性器の味を確かめる。
これが…ぼくの味なんだ…。
今ある自分の状況が信じられない。それでも実際、自分はこの食卓にのぼり、目の前のこの人に性器を突き出して切り落とされ、そしてそれが自分の靴の中にある。
630 :
名無し調教中。:2006/03/21(火) 00:09:42 ID:UClpNNCW
クラスの誰も、こんな経験はしていないだろうし、これからもすることはないはずだ。
友達の中にはフェラチオの経験のある者もいたが、まさか自分のペニスの味を知る者はいないだろうし、まして、切り落として食したのは絶対にいない。
噛むごとに、海綿体に浸透した汁が溢れだし、口の中を赤く染める。
こんなふうに縦に切って、こんなふうに噛んじゃったら、ぐちゃぐちゃになって、もう絶対に治すことなんてできないよね…。
そう改めて思い、そしてそれを飲み込んだ。
喉を通り、胃袋の中へと潜ってゆく感覚が、いつもよりも強烈に感じる。こんなにも飲み下すことが強く感じるなんて初めてのことだ。
一呼吸を置いて少年はフォークを返してきた。
フォークを受け取ると、残されたもう一方の片割れを突き刺して皿のスープからすくい上げる。
自分にしてもこんなものを見るのは初めてだ。滅多にない機会であるし、切り裂いた面をよく見てみることにした。
体液にまみれてはいるものの、慎重に縦に切ったので、きれいに尿道にそって切断されていることがわかる。
解剖図解などでペニスの輪切りは見たことがあるが、これは実物、しかも年端のはかない少年のものだ。
しかも解剖するべくしたしたものではないので切断面はきれいではない。だからそうした解剖図とは違って、鮮明にその内部の様子を見ることはできない。
だがそれでも、しぼんではいるものの、どこが静脈であり、どこが海面体なのかは窺い知ることができる。
この一つ一つに、さっきまで少年の血液が流れていたのだ。
ひとしきり人体解剖標本のそれを眺め、自分も少年がしたのと同じようにそれを口へと運んでいった。
今見たものはたぶん、一生忘れることはないだろう。そしてそれは、少年にとっても本望なはずだ。自らの一生との代価として用意したこの食卓を忘れるなんて、そんな奴はとんでもない。
少年自身の味を噛み締め、そしてその味も絶対に忘れることが無いように心に刻み、飲み込んだ。
これは間違い無く、おいしい。それはそうだ。年端のいかない少年が、我が身を掛けた料理がまずいわけがない。フェラチオでペニスを味わうなどよりも、ずっと、ずっと。
631 :
名無し調教中。:2006/03/26(日) 01:07:54 ID:AtGAGjN3
ttp://www.arsvi.com/0g/s01.htm ◆1989
「一八九八年にアメリカン・ジャーナル・オブ・サイコロジーに載った論文に、「精神薄弱者とてんかんの施設ミシガン・ホームの収容者全員を…また重罪を三度犯した者全員を、去勢させる」法案がミシガン州議会に提案され成立しなかったことが、
マサチューセッツでは二六人の男児が「二四名はてんかんと自慰がたえないため、一名は痴愚でてんかんのため、残りの一名は精神薄弱で自慰をするために」治療の名のもとに去勢されたことが報告されている(Kamin[1974=1977])。
法制定以前に断種手術が行われたことは吉田忠[1985:43-44]にも記されている。
断種法についてはKamin[1974=1977]、吉田[1985:43-45]。米国からドイツへの影響については吉田[1985:42]。
「アメリカでは戦前の断種法がそのまま機能している。ただし手術件数は減少傾向にある。」(米本[1989a:190]、実施件数も掲載)」(立岩『私的所有論』p.261・注31)
632 :
名無し調教中。:2006/04/02(日) 13:08:42 ID:bmBU4JD1
633 :
名無し調教中。:2006/04/08(土) 14:31:53 ID:edOwXrzH
634 :
名無し調教中。:2006/04/17(月) 23:21:29 ID:dhCRyWsg
635 :
名無し調教中。:2006/04/29(土) 23:38:43 ID:8mf07ZXc
EUNUCH.ORG.の小説サイトが落ちたままだ・・・・
636 :
名無し調教中。:2006/05/06(土) 22:46:59 ID:s1dSEfGl
>>635 ☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 復活まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
637 :
名無し調教中。:2006/05/06(土) 23:19:35 ID:k6ETr02b
チン ☆ チン ☆
チン マチクタビレタ〜 チン ♪
♪
♪ ☆チン .☆ ジャーン! マチクタビレタ〜!
☆ チン 〃 ∧_∧ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(・∀・ #) /\_/ < 復活まだー?
チン \_/⊂ つ ‖ \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ‖ マチクタビレタ〜!
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| /|\
| |/
638 :
名無し調教中。:2006/05/06(土) 23:25:46 ID:nIXanEKq
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < 復活まだーーーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
639 :
名無し調教中。:2006/05/13(土) 12:22:16 ID:4l1EaI7H
チン ☆ チン ☆
チン マチクタビレタ〜 チン ♪
♪
♪ ☆チン .☆ ジャーン! マチクタビレタ〜!
☆ チン 〃 ∧_∧ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(・∀・ #) /\_/ < 去勢の時間です!小説の復活まだー?
チン \_/⊂ つ ‖ \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ‖ マチクタビレタ〜!
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| /|\
| |/
640 :
名無し調教中。:2006/05/13(土) 20:31:41 ID:ezHsVwoG
EUNUCH.ORG.復活
┃ ┏━┃ ┃┃
━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━┛ ┃┃
━┏┛ ┛ ┃ ┛┛
┛ ┛ ┛┛
>>640 作品は読めるようになったけどまだ投稿システムが機能して無いようだ。
ところでここの小説読んでる人って英文読める人が多いのか?
俺は翻訳ソフト使わんと無理orz
642 :
名無し調教中。:2006/05/17(水) 00:09:35 ID:uo/zrkd1
643 :
名無し調教中。:2006/05/17(水) 23:18:09 ID:LQgh9+o9
>>642 「EUNUCH-ORG」の新投稿だけは
まだ復活していないですね。
ところで「去勢の時間です」の
新しい投稿小説は萌えました。
切断するまでの話と切断中の話はあるが
切断後の話って少なくない?
たまにあっても女性化ネタだったりするし。
その後、彼はどうなったかを想像するのがいいんじゃないか
646 :
名無し調教中。:2006/05/20(土) 08:57:24 ID:ns8nc2zH
そういや今日NHKが鄭和特集してましたね。
私この人のイメージは何をした人物かよりも「宦官でイスラム教徒」という衝撃的予備知識の方が印象深いです。
てかテレビ付けた瞬間がブツの切断シーンだったのでびびりました。オーノー。
去勢された3人に1人が死ぬって…まぁそりゃそうかもな気もしますが…チャイナバラダイス☆
大和朝廷が中国の宦官制度を輸入しなくて本当に良かったですよね!そういや宦官ってイスラム圏にもいたらしいという話を聞いたんですが本当でしょうか?
それにしても最近中共政府が鄭和を「コロンブスよりも早くアメリカ大陸を発見した」とかさかんに宣伝してるような…中国史はさっぱり記憶にないので分からないんですがこれは史学的にどうなんでしょうか??
http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/odessa?all=1
647 :
名無し調教中。:2006/05/20(土) 09:03:47 ID:ns8nc2zH
648 :
名無し調教中。:2006/05/20(土) 09:07:39 ID:ns8nc2zH
649 :
名無し調教中。:2006/05/20(土) 09:10:50 ID:ns8nc2zH
2部構成の番組なだけあり、彼の辿った道は険しく長いものでした。
彼について詳しく読んでみたい方はコチラをどうぞ。ぐぐる推奨。
激しい人生を送った割には長生きで62歳没。
きっと長距離航海も平気なバイタリティ溢れた方だったのでしょう。
ちなみに鄭和は中国(明)の永楽帝に仕える宦官だったそうで、
つまりは"たまたま"がくっついてませんでした。カワイソス(´・ω・`)。
TVの12歳の子供時代に去勢される場面では、チャットでみんな
叫び声をあげてました(つД`)。
http://pepeice.blog15.fc2.com/blog-entry-241.html
650 :
名無し調教中。:2006/05/20(土) 09:16:28 ID:ns8nc2zH
NHK総合 5月3日(水) 19:30〜
鄭和・偉大なる旅人 第1部「運命の航海」
▽華麗な巨大木造帆船▽試練を乗り越え抜てきされた世界最大の航海事
業のリーダー▽インドネシア、マラッカインド紀行
NHK総合 5月3日(水) 22:00〜
鄭和・偉大なる旅人 第2部「見果てぬ夢」
▽未知の世界だった中東・アフリカへの航海▽鄭和船団乗組員の血をひく
家族▽6度目の航海にまつわる謎▽消された記録
◇鄭和・偉大なる旅人(1)◇600年前に200隻以上の巨大船団を率いて海を駆け巡った
中国の偉大な航海者、鄭和の数奇な人生を2部構成でたどる。鄭和はコロンブスよりも
100年近く前に、2万7千人から成る大船団を率いて中国からアジア、中東、アフリカ大陸
にまで及ぶ大航海を実現した。イスラム教徒の息子として生まれた鄭和は12歳の時、
明軍に捕らえられて去勢され宦官(かんがん)となった。その後、永楽帝のクーデター
で功績を挙げた彼は、世界最大の航海事業である「南海遠征」のリーダーに抜てきされる。
鄭和が率いた大船団の姿を精密に再現したCGと中国映画界の巨匠、チェン・カイコー氏に
よる再現ドラマを交え、アジアからアフリカにわたる大航海の足跡をたどる。
第2部は後10・00から放送。
http://amatele.paslog.jp/category/25961.html
651 :
名無し調教中。:2006/05/20(土) 15:17:32 ID:6AkX8Lsz
>>646-650 ・三人に一人が死ぬというのはウソです。去勢の歴史はそれこそ黄河文明の頃からあり、
三千年の経験値があります。少なくとも清末の記録では去勢手術で死ぬことはまずなかったとあります。
・日本になかったのは「宦官制度」であって、宦官というか去勢者がまったくいなかったわけではありません。
・宦官はイスラム圏どころか世界中にありました。
・コロンブスより先にアメリカ大陸を発見したというのはトンデモ説。学界では相手にされてません。
・明だったか清だったかの頃に鄭和を主人公にした冒険小説があったらしい。
大艦隊を率いて世界中で悪者を退治したり、現地の女性とラブロマンスが生まれたり、かなり面白いらしいよ。
652 :
名無し調教中。:2006/05/27(土) 14:15:51 ID:FEqan4AM
この平成18年5月、兵庫で、性同一性障害の小2の男子児童が、1年生のときから、「女児」として小学校に在籍するというニュースがありました。
身体検査も、トイレも水泳もまったく「女児」扱いだそうです。
水泳も女児水着だそうです。スカートをはいて通学するのでしょう。いずれ男のものは取ることになるだろうということです。いじめられたりしないのでしょうか?あなたはどう思いますか?
ああ女の子が欲しい親が洗脳してるんだろうね。
半ば強制みたいなもの 女になりたいあたしにはすげー羨ましいど…
654 :
名無し調教中。:2006/05/31(水) 21:43:28 ID:rwHggSb3
:涙のバレンタインφ ★ :2006/05/31(水) 15:19:22 ID:???0
札幌医大倫理委員会(委員長・當瀬規嗣医学部長)は30日、自分の性に強い違和
感を持つ性同一性障害の患者2人への性別適合(性転換)手術の実施を承認した。
性転換手術の承認は埼玉医大や岡山大などに続き、国内5施設目で、北海道で初
めて。
2、3カ月後に手術を行う予定。
患者はいずれも札幌市に住む41歳と42歳の男性。ともに幼いころから男の体であ
ることに違和感を覚えた。
03年に札幌医大で初診を受け、04年8月にホルモン療法が始まった。
この日の倫理委で、患者の症状がこれまでの治療では十分改善せず、性転換後の
家族らの支援体制も整っているなどとして手術実施を承認した。
手術では精巣摘出などが行われ、費用は120万〜130万円。全額が自己負担にな
る。
札幌医大では5月末現在、10〜40歳代の226人が治療中で、30人が手術を希望
している。
斎藤利和教授(神経精神科)は「患者の悩みは想像を絶するほどだ。道内で精神療
法から手術まで一貫した治療が実施できる意義は大きい」と語った。
一方、全国では約100人が手術を受けた。
日本精神神経学会は今年1月、治療ガイドラインを改訂、倫理委の個別承認を得な
くても手術を認める考えを示した。
このため、當瀬委員長は「今後も患者ごとに手術実施の可否を慎重に審査するが、
将来的には学会ガイドラインに準拠していく」と述べた。
■Yahoo!-毎日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000009-mai-soci&kz=soci
655 :
名無し調教中。:2006/05/31(水) 21:51:41 ID:rwHggSb3
男児「女児」で通学 性同一性障害と診断 兵庫の小学校
2006年 5月18日 (木) 16:24
兵庫県内の公立小学校二年の男児(7つ)が、医師から「性同一性障害(GID)」と診断され、女児として通学していることが、十八日分かった。
同小を所管する教育委員会は「入学前に保護者から相談を受けた。医師の診断の結果、女児として受け入れることが最善と判断した」と説明している。
思春期を迎えていない子供を性同一性障害者として公的機関が受け入れているケースはこれまで明らかになっておらず、文部科学省も「聞いたことがない」
としている。
関係者の話などによると、この児童は一歳ごろからスカートやぬいぐるみが好きで、保育園に入園してからも、女児の服装を好んだという。
自身の男性器についても疑問を抱く発言をしたことがあるという。
こうした事情から、小学校入学前の昨年一月ごろ、児童の祖母から教委に相談があり、専門医に相談するよう保護者に伝えた。診断の結果、
「一生涯このままとは言い切れないが、そのとき、そのときで生活しやすいようにするのが基本である」と、性同一性障害と診断された。
この診断結果を受け、学校、保護者の三者で話し合い、女児として入学させることを決定。入学する小学校の全教職員に理解を徹底したという。
児童は女子トイレを使い、プールの水着なども女児用を使用。身体測定も女児として受けさせているほか、出席簿も女児の名前の欄に記載し、
教諭が名前を呼ぶさいには、男女とも「さん」づけにしているという。
教委は「現在までの学校生活で、問題があったとは聞いていない。男女の体格の特徴などが顕著になる今後については、その都度、保護者と
も話し合い最善の方法で対応したい」としている。
◇
656 :
名無し調教中。:2006/05/31(水) 21:54:23 ID:rwHggSb3
性同一性障害(GID)学会理事長の大島俊之神戸学院大法科大学院教授の話 「小学校低学年がGIDと診断されたことに驚いている。
幼いころに無理に体の性を強いるのは心理的負担になる。
その意味では小学校の対応は基本的には良い。だが周囲の同級生や親、先生がどう理解して対応できるか。今は低学年だから問題が起きなくても、
今後成長が進むと外見の違いも目立ち、問題が生じる可能性もある。
その時、周囲は受け入れられるのか。
小学校や教育委員会が今後の流れをどこまで視野に入れているのか、まだ見えてこない」
◇
【用語解説】性同一性障害(GID)
自分が属すると考える心理的な性別と、肉体的な性別が食い違う障害。原因ははっきりしていないが、胎児期のホルモン異常などが有力視されている。
国内に1万人以上いると推測されているが、
詳しい実態は分かっていない。20歳以上の未婚者で子供がいないなどの条件を満たす人に、戸籍の性別を変更できるよう定めた特例法が平成16年に施行された。
日本精神神経学会は診断、治療の指針を定め、
一定年齢以上ではホルモン療法や性別適合手術の対象となる場合がある。
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20060518/e20060518001.html?C=S
657 :
名無し調教中。:2006/06/06(火) 20:30:29 ID:SyS98ISt
男の子を卒業
http://www.d3.dion.ne.jp/~eriko_k/age/age12.htm HPサーチ BCC
http://saturn-tv2.net/~chinzou-s1/bbs/readres.cgi?bo=log3&vi=1082190762 6年生の始業式の数日前、私は両親に伴われて一足早く学校に行き、担任の先生と校長先生に面 会。
医者の診断では精神的にほぼ女性であると出ていることから女性への転換を進めていきたいので、今
後女生徒として扱って欲しいと申し入れました。担任の先生は実はこれまでも女生徒として扱ってい
たのでやや照れながら同意。そして校長先生に、私がいかに女の子らしい生徒であるか、 ということ
を説明してくれたので、校長先生も了承してくれました。かくして私は6年生の始業式以 降は学籍簿
の上でも女子として処理されることになりました。そしてこの機会に学籍簿上の名前も「川 口英里子」]
という本来つけられるはずであった名前に変更してもらいました。睾丸を取ったことで私 のソプラノは何
の障害もなく維持されることになりました。コーラス部で思いっきりソプラノとして 歌うことができるのは、ほんとに嬉しいことです。
「カストラートと同じことかなぁ...」とふと思っ たりしました。でもカストラートの人たちというのは男の子の身で睾丸を抜かれた訳ですが、
私は本 来の姿である女の子にもどるために睾丸を抜いた訳で、私にとっては睾丸を抜くのはストレスを取る
ことでしたがカストラートの人たちにはストレスだったかも知れません。・・・
658 :
名無し調教中。:2006/06/20(火) 23:02:34 ID:JOooI9Pr
659 :
名無し調教中。:2006/06/20(火) 23:09:24 ID:IomYmziD
そしてとうとう私は男の子から卒業することになりました。
それは6年生の4月27日でした。
私はいつもホルモン注射を打ってもらっている病院の診察室に、母に連れられて、いつもとは違う気持ちで入っていきました。
「手術は部分麻酔でやります。手術中は痛くないですが、麻酔が切れてから少し痛いかも知れません」
と医師は母に説明してから私に
「本当に取ってもいいかい?」と改めて聞きました。
「はい、お願いします」と私が答えますと、私はそのまま手術室に連れていかれ、スカートとショーツを脱ぎ、ベッドに仰向けに寝て、ひざをたて、足を広げるように言われました。
陰毛はあまり生えていませんでしたが、生えている分を看護婦さんがカミソリで剃ってくれました。
そして消毒薬のようなものをちんちんやタマタマの回りに丁寧に塗られました。
母が心配そうに見ていましたが母にはショッキングだと思ったので
「お母さん。一人で大丈夫だから待合室で待ってて」と言いました。
母は私の手をしっかり握ってからうなづいて手術室の外に出ました。
注射が打たれました。最初針が入れられた時にチクリと痛い感じでしたが、そのあとは何か変な感じになりました。
「ここ痛い?」とお医者さんが聞きましたが何も感じなかったので「何も感じません」と答えました。
「じゃ、始めるよ。ほんとに手術していいね?」
「はい」
「じゃ、15分くらいで終わるから、その間動いちゃだめだよ」
時々お医者さんか看護婦さんの腕が足に当たるのを感じましたが、私はじっとしていました。けっこう長い時間待っていたような気がしました。
お医者さんと看護婦さんが何だか難しい言葉をやりとりしていましたが、私にはよくわかりませんでした。
やがて「終わったよ。足を閉じてもいいよ」というお医者さんの言葉を聞いた時、私は自分が大きく一歩女の子への道を進んだことを知り、たとえようのない嬉しさがこみ上げてきました。
この日、私のタマ袋の中から2個のタマタマが消滅しました。
660 :
名無し調教中。:2006/06/27(火) 21:43:18 ID:FSw9qoVs
661 :
名無し調教中。:2006/07/07(金) 22:10:34 ID:jJjHSuUa
662 :
名無し調教中。:2006/07/16(日) 10:04:23 ID:88Z7xIuO
>>661 そこ今、システム変更中で接続できないよ。
663 :
名無し調教中。:2006/07/24(月) 18:42:01 ID:/ciCpGUL
664 :
名無し調教中。:2006/07/26(水) 02:47:35 ID:e2PeFh00
保守
665 :
名無し調教中。:2006/08/02(水) 14:41:47 ID:ERqu0wgG
また去勢の時間につながんないよ(´・ω・`)ショボーン
666 :
名無し調教中。:2006/08/10(木) 00:06:51 ID:g+orrW5T
>>665 復活した
掲示板にパスワードが付いて便利になった
667 :
名無し調教中。:2006/08/18(金) 21:56:19 ID:KjSwFSty
668 :
名無し調教中。:2006/08/27(日) 00:15:14 ID:6KpSPDlN
EUNUCH・ORGは死んだのか?
669 :
名無し調教中。:2006/09/02(土) 23:03:19 ID:ZKMzw6vd
670 :
名無し調教中。:2006/09/02(土) 23:16:28 ID:uRJPGykt
>>669 情報サンクス
4月3日から止まっていたからねえ
長かったなあ
671 :
名無し調教中。:2006/09/10(日) 00:00:25 ID:N4Epg1/Y
>>670 まだ不安定だ。
トップページからはなぜか旧ページしか行けれない。
新小説も9月1日と2日にUPされただけで止まっている。
672 :
名無し調教中。:2006/09/20(水) 01:01:14 ID:WOp7e7VY
>>671 完全復活したぞ
ここ3日連続して新ストーリーUP中
あっさり切られるのを受け入れる話も良いけど、
ちょん切られるのが嫌な子の話、だれか投下してくれないかな…
切られるのがクソ生意気な餓鬼だといいな
674 :
名無し調教中。:2006/09/22(金) 20:06:42 ID:uPilvgzi
医学書にのってた陰茎癌でペニスなくなった奴の写真、
再建用の皮膚をとった肩を中心にした背後からの写真だったけど
糞生意気そうな若い男だった。
675 :
名無し調教中。:2006/09/27(水) 22:46:19 ID:wcuiDKGu
本屋で立ち読みしただけだからうぷはできねーよ
677 :
名無し調教中。:2006/10/02(月) 01:48:11 ID:h8ZNSz7m
678 :
名無し調教中。:2006/10/08(日) 10:12:18 ID:lqeXlkjf
>>673 「去勢の時間です」の小説サイトはどうよ?
679 :
名無し調教中。:2006/10/08(日) 13:08:43 ID:WRIrrmJC
>>678 あそこの小説は似たような話ばっかりで萎える
>>679 そうかなあ
結構バライティあって面白いと思うんだけど
最近淡々とした話ばっかなんだよな・・・
無理やり去勢される話がもっと見たい
682 :
名無し調教中。:2006/10/08(日) 21:30:57 ID:A+dV4iIs
>>681 作者連中がみんな去勢されたい願望持っているから抵抗しないのかな?
去勢したい願望派が書けば違ってくるかもね
去勢されたい願望があるなら去勢すればいいのにな・・・
俺は去勢小説は見たいが自分は去勢されたくない
前からこういうの興味あったんで一通りスレを見てみた。
「去勢の時間です!」のサイトも見た。見たよ。
挿絵こえええええええええええええええええええええええ。
でもちんこは勃っちまったよw
685 :
名無し調教中。:2006/10/09(月) 10:10:11 ID:dVgKUe7K
>>683 このさい思い切って作家デビューしてみてはどうでしょうか?
686 :
名無し調教中。:2006/10/17(火) 16:57:37 ID:BYqaI6Zw
687 :
名無し調教中。:2006/10/25(水) 20:17:44 ID:MJHTNaCd
688 :
名無し調教中。:2006/10/31(火) 21:22:48 ID:FhOA54aN
「去勢の時間です」の新小説がもう半月も新作UPがない。
楽しみなのに。
689 :
名無し調教中。:2006/11/05(日) 18:43:35 ID:TeQBtC1z
>>688 新作がUPされているね
ついでに宣伝みたいなのもだけど
690 :
名無し調教中。:2006/11/12(日) 19:42:30 ID:Whn/fGDj
「去勢の時間です」って時々サーバーが落ちるんだよね。
昨日は見れたのに今日は見れないよ。
691 :
名無し調教中。:2006/11/20(月) 01:16:15 ID:oQr6iVfI
菜々の小説のサイトはなくなってしまったのでしょうか?
693 :
名無し調教中。:2006/11/23(木) 07:44:39 ID:pXVggrdP
円を買うのはキチガイだけ。
694 :
名無し調教中。:2006/11/23(木) 15:11:48 ID:NUV0F8Tt
/⌒ヽ
ブーン /´_ゝ`)
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
695 :
名無し調教中。:2006/11/29(水) 20:38:09 ID:Y+MwFMw+
696 :
名無し調教中。:2006/12/06(水) 21:29:06 ID:J13fJvlD
新作期待age!
697 :
名無し調教中。:2006/12/11(月) 23:42:46 ID:e2zBb5El
698 :
名無し調教中。:2006/12/18(月) 19:54:13 ID:8iAVhFts
ここのスレに貼る人がいなくなったねえ・・・・
699 :
名無し調教中。:2006/12/19(火) 12:29:43 ID:lZjhCQK4
>all
早く集めてこいよ、おらおら
700 :
名無し調教中。:2006/12/21(木) 11:02:17 ID:EoXKtRrm
今だ〜〜〜〜!700ゲットォ〜〜〜〜!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ノ つ ズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
∩) ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡
∧∧ノ つ ズザーーーーッ∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)ズザーーーーッ
∧∧ノ つ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーッ
701 :
名無し調教中。:2006/12/25(月) 21:47:01 ID:L7qgTHSG
>>700 それぐらい去勢小説も来てほしい・・・・・
702 :
名無し調教中。:2006/12/26(火) 23:39:20 ID:2OwgbzGs
小説は「去勢の時間です」サイトにいっぱいあるよ。
703 :
名無し調教中。:2007/01/02(火) 00:06:17 ID:Tm6LBwzc
>>702 そこ最近投稿が増えてきたね
毎日何作もくる英語(一部ドイツ語他)サイトのEunuch-Orgにはかなわないけど
日本語というのが何と言ってもいい
漏れ英語はともかくドイツ語は完全にお手上げだし
英語も意味を取るのにせいいっぱいで萌えないんだ
だれか傑作編だけでも日本語にしてくれないか
某国では人口が爆発し食糧危機が迫っていた。それを防ぐ方法として、むこう10年の出産禁止とSEX禁止避妊法ができた。
男子は、ペニス切除と睾丸の摘出を10歳でおこなうのが義務。女子は、子宮と卵巣摘出、クリトリス(陰核神経破壊も)切除、小陰唇切除、膣口縫合、乳房切除(乳腺の破壊も)を12歳でおこなうのが義務である。
性器愛撫、性器交接ができなくなるため、擬似SEXを得られる薬物とコンパクトな機械が配布されていた。
だが、法を守らない人々が多発、強制執行の政府機関が発足した。私は政府機関の人口爆発防止省、「去勢部」に所属している。部隊は公正な任務遂行のため、外国人で構成されている。任務は、少年少女の強制去勢だ。
10人の男と町に出て、〜15歳までの男女を拉致拘束。施設に運び込み、男の子はペニスと睾丸の切除、女の子は乳房切除、子宮と卵巣の摘出と膣の縫い合わせ手術をする。
しかし処理は現場にまかされており、ほとんど鬼畜行為の阿鼻叫喚だ。処理された、少年少女はほとんど死んでしまう。レイプするのは当然として、去勢行為も楽しんでおこなう。
*ペニス
1)陰茎下部からナイフまたは、ハサミで切断。
2)包皮をナイフで切除、亀頭からナイフを入れてたてに割って開き苦痛を与えながら切除。
3)陰茎下部に紐をつけ、ひっぱってペニスを抜き取る。
4)ペニスをバーナーで少しずつ焼ききっていく。
5)煮えた油の中にペニスを入れて素あげにする。
6)濃硫酸で少しずつ溶かす。
*睾丸
1)普通にナイフで切除。
2)喰らいついて歯で食いちぎる。
3)手で握りつぶす。
4)足で踏みつける。
5)ドリルで穴をける。
*乳房
1)普通にナイフで切断。
2)乳房に縄をつけて吊るしあげ、自重(錘もたくさんつける)で自然に切断。
切除されたおちんちん、睾丸、乳房、子宮、卵巣は、第三国に出荷し珍味として高値取引されている。
705 :
名無し調教中。:2007/01/05(金) 23:19:48 ID:Cw4A1GZM
706 :
名無し調教中。:2007/01/09(火) 21:27:59 ID:L/iNfBnn
707 :
名無し調教中。:2007/01/20(土) 22:21:37 ID:dtiaO5by
709 :
名無し調教中。:2007/01/26(金) 16:24:40 ID:XWX9SymE
海外のサイトで良いのは無いでしょうか?
710 :
名無し調教中。:2007/02/04(日) 01:03:22 ID:nwm1jIFB
去勢の時間ですに中学生ぐらいの女子生徒による去勢小説が何作も投稿されてます。
個人的には年齢は萌え〜ですが去勢方法が全部睾丸潰しなのがちょっとです。
できればチン切りもいれて欲しかったです。
>>710 それ、昔別サイトに投稿されてたやつだ。。。
この作者また新しいの書いてくれないかな。(´・w・`)ショボン
>704
「第三国」ってなんか違和感を覚えた。「第三世界」って意味?
713 :
名無し調教中。:2007/02/07(水) 19:58:45 ID:UGALOpqe
714 :
名無し調教中。:2007/02/08(木) 00:43:37 ID:hWZ7R7a7
715 :
名無し調教中。:2007/02/11(日) 13:23:41 ID:ErjV7fUJ
「去勢の時間です」のサーバーがまた引越で休止だぁ!
716 :
名無し調教中。:2007/02/14(水) 12:17:27 ID:JpB1m5gx
長浜幸子の「修羅の棺」って漫画が4巻まで出ててまだ連載中。
去勢されてやむなく女として生きる男の復讐譚。
717 :
名無し調教中。:2007/02/14(水) 15:26:28 ID:WH32mZjh
718 :
名無し調教中。:2007/02/14(水) 15:46:55 ID:n+aDUG1p
>>717 結果的に女装してるけど女になりたかったわけじゃないし・・・・・
去勢シーンあるの?
720 :
名無し調教中。:2007/02/15(木) 04:10:08 ID:+cihooRW
>>717 いや、いきなりナイフで切られて死にかけてたのを、オカマに助けられて、
身を隠すために女装して仇に近づいて殺した。その段階では女装はしてたけど
性転換してなかった。
この手が復讐に都合いいと気付いて性転換。以後、次々と仇を殺していく。
(自分を去勢し、妻と父を殺した連中)
721 :
名無し調教中。:2007/02/15(木) 21:41:22 ID:thh3vlJb
>>720 その場面は第1巻ですか?
どういう状況でナイフで切られたのだろう?
722 :
名無し調教中。:2007/02/21(水) 01:47:52 ID:P1phXTde
723 :
名無し調教中。:2007/02/21(水) 03:10:34 ID:UBJCm0L0
去勢の時間はまだ引越しできてないのかな
>724
再開したよ。
726 :
名無し調教中。:2007/03/02(金) 11:09:28 ID:nfF2SAnJ
727 :
名無し調教中。:2007/03/07(水) 00:59:33 ID:dqj3wyiQ
去勢の時間ですの小説が増えましたね。
728 :
名無し調教中。:2007/03/14(水) 23:06:14 ID:kD0/y1Do
729 :
名無し調教中。:2007/03/21(水) 20:47:00 ID:radAhBRc
このスレに貼り付けはしないの?
730 :
名無し調教中。:2007/03/27(火) 16:28:37 ID:03+IKoIF
>>722 踏まれた。
…昔、「去勢願望〜」の方に小説投稿してたけど、はっきり言って書いてて飽きてくる。
んで、やめた。
バイタリティを持って書き続ける常連投稿者の方々はすごい、と。
731 :
名無し調教中。:2007/03/29(木) 06:56:28 ID:ha54NY9T
やっぱ玉は残して竿の方を切られて、性欲でモンモンとした所をエロ拷問されるようなのがいい。
煽られるけど絶対に発散するのは無理みたいな
732 :
名無し調教中。:2007/04/03(火) 22:06:43 ID:AAOosxn4
>>731 漏れもそういうのに萌える!
誰か体験談きぼん!
733 :
名無し調教中。:2007/04/11(水) 07:50:05 ID:ValX0Kbr
734 :
名無し調教中。:2007/04/16(月) 00:46:35 ID:1OTi7Ajr
735 :
名無し調教中。:2007/04/26(木) 08:16:12 ID:6s1J6pBa
何なんだ?
736 :
名無し調教中。:2007/04/30(月) 21:52:27 ID:KGicvdKj
737 :
名無し調教中。:2007/05/06(日) 22:23:40 ID:YYnEypSd
治験ボランティアってあるようだけど
172のような外科?の募集はないみたいだね。
ペニスを切除されるのはいやだけど
ペニスに注射されるとか尿道に内視鏡を挿入される
とかは受けてみたいね。
金属棒を尿管に突っ込まれて電気を流されるとかもね。
ハイソックスだけの全裸にされ内診台みたいなところに
拘束されてされるなら余計だね。
738 :
名無し調教中。:2007/05/17(木) 07:43:00 ID:mY/Jc6zd
>>170-172だね。
このアイディアを元にした小説も見たことあるなあ。
------------------------------------------
「男性生殖器医学研究所の被験者募集掲示板」
(同じサイトの雑談BBS〜2006.11.23から ↓)
「男性生殖器医学研究所の被験者募集掲示板」を投稿しました。
今回の話は、既にネット上から失われた去勢系の某ストーリーの最後の部分が、下敷になっています。
連絡の取りようもありませんが、謎の匿名作家さんにお礼を申し上げます。
--------------------------------------------
ところでこのうちどれならやってもいい?
4年くらい前に見たものなんですが…
小学生?くらいの設定で男の子が女の子の集団にいじめられて?
チンポ切ってしまおうみたいな話になって、一人の子がハサミをチンポにあてがって、
周りの子がカウントダウン開始。最後に本当に切ってしまって
「冗談のつもりだったのに…」みたいな展開になる小説…どなたか知りませんか?
女子演劇部での悲劇って奴じゃね?
今は無きサイトの奴だが・・・
>>740 たぶんそれです!
やはり今は無いのですね…そのサイトには他にも個人的に良い物があった記憶があるのですが…残念です。
URLも分からないからArchiveで検索も出来ないし…
どなたか保存していませんかね?
742 :
名無し調教中。:2007/05/17(木) 21:50:26 ID:I9lmx06e
>>741 おそらくこの要望のせいなんだろうが
去勢にアップされたな・・・
744 :
名無し調教中。:2007/05/23(水) 23:05:50 ID:72jnO7Ur
ならば、このお願いも聞いてもらえるかな。
「禁断の精神病棟」、全文を読みたい…。
746 :
名無し調教中。:2007/05/26(土) 16:13:19 ID:AKLMYXKv
ペニスの切除はいやですが、測定器具を尿道に入れられ
尿道を広げられていくというのは受けて見たい気もします。
下半身を脱がされサカストを履いただけにされて
手術台に拘束され、ペニスに何本も注射されたり
尿管に器具を挿入されて実験台にされるのを想像して
悶えてしまいました。
747 :
737:2007/05/26(土) 16:40:32 ID:AKLMYXKv
738さん、737です。
ハイソックスとかサカスト履いたままされるのなら
746に書いたように手術台にベルトや手枷・足枷で拘束され
さらに逃げられないよう膝の靭帯をメスで切り裂かれた上で
ペニスにいろいろな薬を何度も注射され、尿道に金属製の器具を
突っ込まれ拡張された後、内視鏡付きメスを挿入され内部から
切り裂かれるとか。
748 :
名無し調教中。:2007/06/01(金) 18:38:26 ID:FogNKoIe
少しづつ太くなっていく棒を尿道に挿し込まれて
内部から破壊されるのっていいねえ
749 :
737:2007/06/01(金) 22:16:00 ID:zEMId56X
そうでしょう。
あっ!助けて〜!ペニスが…僕のペニスが
壊される、内部が裂けちゃう〜って感じながら
でも拘束されて身動きできず、眺めるしかないって
想像しただけで悶えちゃうよ。
750 :
737:2007/06/02(土) 00:20:27 ID:aXHuJgvH
ペニスを破壊される前にハイソックス履いたままの脚も
破壊されたい。ハイソックスの上から膝の筋を針で突きさされたり
メスで切られたり、太腿も針で串刺し。
それでペニスもって。
ペニスに電極棒突っ込まれて通電されたらどうなるだろう。
751 :
名無し調教中。:2007/06/02(土) 00:25:40 ID:tr14VmoC
両方の睾丸に針を刺して電流流すというのが一番ヤバそうだ
752 :
名無し調教中。:2007/06/02(土) 01:08:10 ID:lo227Fyq
(・∀・)イイ!!
753 :
737:2007/06/03(日) 10:07:20 ID:xAKp8Hm0
睾丸よりペニスをされたい。
手術台か内診台みたいなところにハイソックス履いただけで
革ベルトや手枷・足枷で拘束され
やっぱりペニスへの注射から始まって電気責め
尿管への器具挿入、内部破壊だね。
754 :
名無し調教中。:2007/06/08(金) 22:27:04 ID:HNyXkswx
>>753 漏れは家畜人ヤプーの去勢鞍みたいに穴の入口が細くなっていって徐々に切り離されるパターンがいいな
755 :
名無し調教中。:2007/06/09(土) 09:18:02 ID:RXYgi8gi
756 :
名無し調教中。:2007/06/09(土) 09:43:42 ID:RXYgi8gi
>>755 ごめん、第1章しかないね。
去勢にかなりあったけど、あらためてupした。
>756
UPしてくれてありがとう。ありがたくいただきました。
睾丸に太くて長い針を刺して、抜いて、その傷口から精子を絞り出すなど(´・ω・`)面白いと思わんかね
759 :
名無し調教中。:2007/06/13(水) 12:26:45 ID:GJUrQdbp
思わない。完全切除がいい。
760 :
名無し調教中。:2007/06/13(水) 19:17:11 ID:vWpiyZDH
切断した睾丸を生体培養か何かで生かしておいて精子を作らせるというのはどうなの?
761 :
名無し調教中。:2007/06/14(木) 03:04:57 ID:h1/qk13s
「どうなの」も何も、根本的に方向性がちがうだろw
762 :
名無し調教中。:2007/06/14(木) 17:48:31 ID:JChDlS83
763 :
名無し調教中。:2007/06/18(月) 20:43:52 ID:eZyQNPsa
>>760 いいね。
>>716-730のような復讐モノを別にすれば切って終わり(エピローグなどで、その後に触れる場合もあり)だけど、
これなら「返して欲しければ命令に従え」と言うような感じで、その後のストーリーを進める事も出来る。
拒否したり、命令に従ったのに放り出されたりして、取り戻すための戦いが始まるとか。
「9歳から14歳までの男の子は奴隷にされる世界」スレやTSモノとかで、一時的に切ったけど後で戻すと言うような展開にも出来そうだな。
「女性にペニスがある社会」スレに出てくるような、ふたなり女性に憧れる主人公の少年が、性同一性障害では無いので今までは手術に踏み切れなかったが、新種の睾丸保存技術が出来たので思い続けていた事を実行する、なんて設定とか。
他にはSF的設定で考えたのは、先進国の少子化と発展途上国の人口爆発が深刻化し始めた近未来の世界、平等意識や合理性が今以上に重要視されるようになった世界でもあり、
人口を調整するため生殖器(の一部である卵巣や精巣)を国家や国連が管理するようになる。
子供は遅くとも二次性徴前にそれらの切除が行なわれ保存される。
種の保存と公平性の確保のため、交配は通常ランダムで行なわれるが、希望すれば特定の卵子や精子の取り寄せも可能。
但し、特定の卵子や精子に人気が集中した場合は公平性の維持のため拒否される場合もある。
公的機関が管理する子宮(後述する提供されたもの。人工子宮も一部あり)のほか、自分の体内に子宮がある場合はそれを使うことも可能。
その場合ホルモン剤などで活性化させてから使う必要があり、手間が掛かりリスクも高いので、あまり推奨されていない。
子宮がない場合や、あっても使わない場合で、特に希望して産む感覚を体感したい時は、公的管理の子宮か借り腹ロボットに神経接続することもできる。
トイレの設置スペースの削減と回転率を上げるため、男女共に小型の排尿管(ペニス)の設置手術も行なわれる。これは茎に絡むトラブルの抑制や、下着の共通化などの意味もある。
男子は海綿体を中抜きして、排尿時だけ伸ばせて普段は畳んでおける(尿道口のある大きめのクリトリスのような外観になる)よう代わりの器具を埋め込む。女子の後者のタイプになるよう移設も可。
女子は、小型のペニスのような常時出ているタイプか、尿道口の部分から引き出して使う伸縮式のホースかが選べる。男子の前者のタイプのようになるようクリトリスの加工も可。
男女共それ以外の男女で差がある部分(膣や子宮・クリトリスなどの生殖器の他の部分や、胸)は、希望に応じて変更する手術が受けられる。年齢やその他(※)の条件によっては、手術をすぐに受けられない場合もある。
※手術で切除した部分は、逆のパターンの手術を望む人向けの移植用に使われたり、特に子宮は公的機関での計画的人工繁殖にも使われたりするため、在庫の量(装置の数)や適合度などの都合も、一時的に待ったがかけられる条件の1つになる。
自分の細胞から、クローン技術や遺伝子組換技術を使って必要な臓器を作る場合もある。
なお、切除した組織の内、一部が食用などとして横流しされる場合もあるという。
将来的には遺伝子組換で女性型をベースにした完全生命体パーフェクト・ヒューマンを作る構想も持ち上がっているが、「生まれる前の段階から遺伝子組換する事で何らかの弊害が出ないか」とか「種の多様性をどうするか」などの問題が言われる。
女性型をベースにするのは元の平均寿命などから。
アンドロギヌス(アンドロジナス・androgynous)のような外見になると思われるが、クリトリスとペニスの仕様や精巣の有無などについては未定。
>>731 ついでに玉を体内に埋め込んで股間を女性型にする設定はどうかな。
人工的に造膣して、その奥(上)の女性なら子宮がある位置か、膣壁の向こうの体内側に玉を入れておく。
玉は子宮の位置なら袋のような組織で外界と遮断しておいてもいいけど、本物の子宮のようにファイバースコープのようなものを使えば見たり刺激したりできるようにしてもいいかも。
玉の冷却用とステント代わりを兼ねて普段は冷却ファンを入れておく。
竿を部分的に再利用して潮吹を再現したり、奥まで突いた時に限って元の竿を刺激するのと同じような感覚が得られるようにするのもいいな。
もっと言えば「架空の道具」っぽさが高まるけど、玉から出る男性ホルモンをブロックして通さない器具があればいい。玉を一旦切り離して器具を介して繋ぎなおすことで、最低限の機能を残したまま見た目を完全に女性化させることができる。
>>754 「架空の道具」スレの前スレで去勢鞍が話題に上っていたね。
その時に、あの方式だと中心部か根元が残るようなことが言われていた。
それで考えたみたけど、去勢鞍と同じように咥え込んで固定して(固定が甘ければ、尻にディルド状の固定具を入れるか、腰や肩の部分をベルトや肩紐で固定するか板やバーなどで咥え込む。)、その状態でロボットアームみたいなもので切除する設定にしたらどうかな。
当然ながら咥え込まれた部分も含めた股間の部分はシートなどで覆い隠して施術中は見えないようにする。
ギロチン式にこだわるなら、会陰(蟻の門渡り)の所に切れ込みを入れたり小穴を開けたりしながら根元部分を咥え込むとか。
カテーテルや内視鏡のように挿入するタイプの去勢鞍もどうかな。
>>753さんに近いけど、内部から行う方法。
ナイフ付き内視鏡を入れて、重機を使ったビル解体や車両解体のように、少しずつ啄むように切り崩すというもの。
電気メスのように切った部分を焼いて出血を抑えながら行う。
逆に手っ取り早いのは、射精管か精管部分からカットする方法だけど、管の中を内視鏡が通るかどうか分からないな。
機能を止めるだけなら、それらの管や尿道球腺(カウパー腺)など排尿に関係しない部分に、樹脂を注入して固めるか、薬品を流し込んで処理するというのもありそう。
ある意味スマートなのは括約筋を避けて前立腺の前後で切って、茎は会陰の根元から、玉は精管が体内に引き込まれている部分の周囲を小さく切って通して、生殖関連のパーツ一式を細切れにせず極力繋がったままの状態で全部纏めて取り出すというもの。
前立腺があった部分には尿管の代わりになる管を通す。茎は亀と皮の間で切って皮だけ残す(必要に応じて前立腺部分のように尿管代わりの管も通す)か、恥丘の部分で皮ごと切るかどちらかだな。袋も完全に切るか、元の袋の形に戻して残すか、他の形に加工
(ポケット状にしたり陰唇や膣のようにしたり)するなど色々できそうだ。
>>758 搾精器ネタもいい。
上の挿入型去勢鞍の亜種で、精液が通る管に直接カテーテルのように挿し込むとか。
混ざった精液を取り出すだけなら前立腺の内部で尿道と分かれて射精管に繋がっている部分に接続するだけでいいけど、理想を言えば管を複数使ったり、内部が何層にも分かれていて中を通るものが混ざらないようになっている管
(管に通すものを出し入れするための枝管を分泌腺などの場所に合わせて分岐させる)を使って精子、精嚢液、前立腺液、カウパー液、尿と成分別に集められるようにすると更にいい。
尿道口から管が出ているのもいいけど、体表面の適当な所に小さな穴を開けて体外に出るようにするのもいいな。オーガズムに達しても、玉がきゅっと縮こまるような感触はあっても発射する感覚はないとか。
レバーやスイッチで排出口を切り替えられるようにするのも面白いな。体外に出ている管と尿道口を通っている管、元の尿道、腸や胃などの消化管の中のどこに出すか切り替えられる。
768 :
名無し調教中。:2007/06/22(金) 00:10:20 ID:mtDHm+mR
そういや「去勢の時間です」にあった由起さんって今どうしてんのかな。
HP大分前に閉鎖されたみたいなんだけど。
769 :
名無し調教中。:2007/06/22(金) 00:30:01 ID:QjrigZd/
>>767 搾精器ネタで思いついた
やっぱり「一番搾り」は高いもだろうか?
>>769 まずは、どの状態を「一番搾り」と定義するかが問題だね。
・ビールの場合は「原料のもろみの自重重だけで自然に流れだしてくる麦汁のこと」らしいから
それに倣って手やバイブなどで積極的な刺激を与えずに出たものとする。
・「渋みが少なく、さっぱりとしたビール」のように癖が強くないものとするなら、
成分別に集める方法とする。
・初乳のような意味なら、出るようになるタイミングが難しいから、
「9歳から14歳」スレのようにするか、そこまでしない場合でも、それなりにチェックして管理する必要がある。
高いかどうかは分からないけど、需要があって採取するのが難しければ必然的にそうなるんじゃないかな。
772 :
名無し調教中。:2007/06/28(木) 21:54:49 ID:hpvtZ/vY
>>771 後者の意味なら「一番搾り」より「初搾り」がふさわしいような・・・・
別のタイプの去勢装置も考えてみた。
結束機を応用して、テグスのような細くて強い糸で縛る仕掛けの。
ねじ切れるぐらい強く縛るならともかく、そうじゃないなら
縛るのは早く縛れても、中身が壊死して去勢が終わるまで時間がかかる。
短時間で糸を外せば去勢鞍ごっこになるし、本気でするなら手で外せないようにして途中の状態が見えるようにする。
大型の結束機がベースの鞍・椅子・磔台のようなタイプなら、足を固定して股の所を透明カバーで覆うようにする。手は好みによって固定するかしないか選べる。
小型の手に持って使うハンディタイプの結束機がベースのタイプなら、手枷などを付けて勝手に解けないようにする。
縛る場所も、竿と袋の付け根・袋の付け根・竿の亀首の部分と変えてみると小説として面白いかもね。
>>772 確かにそうかもね。
774 :
名無し調教中。:2007/07/05(木) 00:13:56 ID:DvG6jHNj
775 :
Yama:2007/07/05(木) 22:18:39 ID:wsFRkR94
陰茎切断
776 :
名無し調教中。:2007/07/11(水) 22:10:30 ID:v2M2nxyp
777 :
名無し調教中。:2007/07/13(金) 01:39:45 ID:6fQRhAtL
去勢あげ
778 :
名無し調教中。:2007/07/15(日) 03:30:45 ID:SRfGrBc9
779 :
名無し調教中。:2007/07/15(日) 18:53:28 ID:3Sl7dSMD
>>778 綺麗な袋ですね。
元々なのか薬の効果なのかは分かりませんが、色が薄くて剃り跡のポツポツ感も控えめで。
中身を除去すると、皺も殆ど目立たずに縮んで、ほぼペッタンコになるほど平らになっていくんですね。
781 :
名無し調教中。:2007/07/23(月) 17:07:08 ID:qUqC0DD4
782 :
名無し調教中。:2007/07/28(土) 18:56:04 ID:xRP+v4eL
783 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 04:36:03 ID:giKmaN4Q
おえええええええええええ
>>782 そのまま陰唇に加工できそうなビラビラ具合だな
余ったら余ったで、陰唇として造膣の時に使うとか(奥にある会陰に切れ目を入れて、挿入すると前立腺を突く格好になる)、
皮を部分的、又は全部切るとか対処法はあるだろうな
785 :
名無し調教中。:2007/07/30(月) 18:57:56 ID:+BXqIDng
>>784 これだけ余っているとズボンのジッパーが挟みそうだ(w
786 :
名無し調教中。:2007/08/05(日) 22:02:52 ID:MyBmIx3Y
音声合成ソフトとかサイト使って楽しんでる香具師いる?
萌えボイスで去勢小説読んで欲しいなw
788 :
名無し調教中。:2007/08/12(日) 23:04:20 ID:WmMylCfW
789 :
名無し調教中。:2007/08/16(木) 06:26:01 ID:gDWJFyWg
玉よりペニス破壊に興味があります。
ペニスの亀頭部に注射針を突き立てられたり
尿管内部からも注射針を入れられ注射責めに
されます。
それから尿道拡張器を突っ込まれ尿道を広げられた
ところに拷問器具などを挿入され、ペニスが内部から
ズタズタにされていきます。
ハイソックス履いただけの全裸で手術台に身動き
できないよう拘束されてそんな風にペニスを
破壊されていくのをいつも妄想してます。
790 :
名無し調教中。:2007/08/16(木) 20:38:52 ID:N7CYhIbg
>>789 内部から破壊というのはある意味新鮮かも!
「僕はペット」「オフシーズン」みたいな男性器噛みきり
シーンがあるのでおススメの小説教えてください。
792 :
名無し調教中。:2007/08/25(土) 12:56:46 ID:hwnOfIjS
「僕はペット」は持っているが、「オフシーズン」は知らないな。
便乗して教えていただきたい。
「僕はペット」 マドンナミストレス 睦月影郎著 マドンナ社(二見書房)
791だが
「オフシーズン」はジャック・ケッチャムとゆう外人作家が書いた
カニバリズム小説です。食人族が女とか殺して喰うんだけど、最後に
食人族の男に女がチンポ噛み切り攻撃で復讐するシーンがあるにょ。
詳しくはケッチャムスレで・・・。
そんじゃ、御主等のオススメを教えてヶロ
795 :
ペニスに注射:2007/08/27(月) 23:57:21 ID:4jGP+iSl
ペニスに注射してください。
動けないよう台に固定されて
サカストだけの下半身に
露出したペニスの先端に
注射針を突き立て注射器の
液体を中に注射して。
尿管の内部にも注射針で。
796 :
名無し調教中。:2007/09/05(水) 01:09:44 ID:QLaTbjDY
>>739-744 そのお話のサイトのURLって誰か知りませんか?
Archiveで検索したいのですが・・・
よろしくお願いいたします
>>797 元のURLは知らないけど「去勢の時間です」というサイトが再掲してる
>>798 そこは知っています。
他のも読んでみたいのでURLが知りたいということです。
800 :
名無し調教中。:2007/09/11(火) 23:02:56 ID:I5gbuEjI
今だ!800ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
801 :
名無し調教中。:2007/09/18(火) 18:25:36 ID:YZM1qqV4
アーカイブでもヒットしないみたいだよ
そっか、アーカイブにもないのか
教えてくれてどうも有り難う
803 :
名無し調教中。:2007/09/25(火) 08:09:05 ID:ZqDaHoUZ
>>801 URLが違うかもしれん
もっとガンガレ!
804 :
名無し調教中。:2007/10/02(火) 00:12:06 ID:Fbj6C7XW
ぐぐっても出ないな・・・・・
805 :
名無し調教中。:2007/10/08(月) 20:55:31 ID:cEQpp5yC
あきらめ?
小説ではないがホステル2という映画にチンコ切断シーンがある
807 :
名無し調教中。:2007/10/15(月) 20:44:46 ID:z6y8pb5S
808 :
名無し調教中。:2007/10/16(火) 18:08:41 ID:df4gkhfj
809 :
名無し調教中。:2007/10/22(月) 18:19:29 ID:fOpGSMpd
小説の貼り付けはもうないの?
810 :
名無し調教中。:2007/10/28(日) 13:19:31 ID:GwH4cHq/
>>809 去勢の時間ですサイトがあるからそっちで十分では?
811 :
Win32:2007/11/03(土) 20:46:40 ID:0f8ql7Wu
elastratorってしってる?結構人間の去勢にも使えるかも、今度ねたにしてみるね
812 :
名無し調教中。:2007/11/03(土) 22:43:40 ID:KkLXBsi7
>>811 BMEあたりの去勢で実際人間に使っているよ
画像もあった
813 :
名無し調教中。:2007/11/11(日) 19:40:22 ID:UplnFmm9
拓哉の運命・ 投稿者:真ん中 2003年 5月27日(火)
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「お前の父ちゃんは、連帯保証人になっててな。」
学校帰りに、いきなり拉致され、ビルの一室に連れ込まれた拓哉は、そんな言葉を浴びせられていた。
「で、父ちゃんのトモダチが飛んじゃったって訳。おめえは、五千万からある、借金のカタなんだ…よっ!」
男は、言うなり、椅子にくくりつけられた拓哉のズボンを、下着ごとむしり取った。
「おめえ…まだ14だったな。」
男は、まず拓哉の陰茎を握って、言った。
「結構デカく育ってるな…まだ皮はムケちゃいないが。…こいつが百万だ。」
次に、拓哉の睾丸を、二つとも握り絞めて言った。
「これが二つで…三百万。合計四百万だ。」
拓哉は、男が何を言っているのか分からなかった。
「おめえのチンボとキンタマは、借金のカタに、チョン切られるんだ。」
男の言葉に、猿轡をかまされたままの拓哉の顔から、血の気が引いた。
「世の中にゃあな。男のチンボをチョン切るのが趣味っていう奴がいてな。いくら金を出してでもやりてぇんだよ。おめえはそいつに買われるんだ。」
がたがた震える拓哉に向かって、男は続けた。
「安心しろや。やるのは金持ちの奥さんだ。美人だぞ。…で、チョン切り終わったら、おめえは奥さんの病院で手術されて女になる。奥さんはお喜びになるぞ。おめえみたいな綺麗なガキをチョン切れるんだからな。」
拓哉は、泣きながら男の言葉を聞いていた。
814 :
名無し調教中。:2007/11/11(日) 19:41:03 ID:UplnFmm9
拓哉は、全裸にされ、ベッドにくくりつけられていた。
婦人は、確かに美しい女性だった。
彼女は、手にしたくるみ割りで、拓哉の右の睾丸を挟み…
一気に、握り締めた。
拓哉は、悲鳴を上げた。
だが、気絶はしない。
腰から下は、麻酔を施されている。
ただし、感覚がある程度の。
拓哉の右の睾丸は、あっけなく潰れた。
「左のほうは…」
婦人は、拓哉のもう一つの睾丸を掌にとると、乱暴に揉みしだき、柔らかくなった頃合を見計らって、握りつぶした。
「綺麗なおちんちん…大きいし。でも、タマタマちゃんがないんですもの。あなた、可愛いから、女の子になっても大丈夫よね。」
婦人は、拓哉の陰茎を目一杯引っ張ると、付け根にナイフを当てがって、一気に掻き切った。
「さあ、おちんちんも切っちゃったし、タマタマももう無いし…私の夫に、女の子にしてもらいましょうね。女の子になったら、残りのお金も、すぐ払えますよ。」
婦人は、拓哉に、たった今切り取ったものを見せながら、引導を渡した。
「良かったわね。親孝行ができて。でも、女の子が拓哉じゃおかしいわね。…そうだ。百合香ちゃんなんていいんじゃない?ねぇ、百合香ちゃん。」
言い終わった婦人は、ゴミ箱のペダルを足で踏んで蓋を空け、手にしていた、拓哉の体の一部を放り込んだ。
815 :
名無し調教中。:2007/11/11(日) 19:41:45 ID:UplnFmm9
「ほう。この子が百合香ですか。」
拓哉…今では百合香と呼ばれている。は、全裸にされて、自分の新しい主人になる、紳士の前に引き出されていた。
その首には、首輪が付けられており、夫人が手にしたボタンを押すと、電気ショックが走る。
だから、抵抗はおろか口答えも許されない。
「胸はまだ膨らんでいないんだな。」
「ええ。体も心も買い手側の好みに合わせて、染め上げて頂く楽しみを大事にする、と言うのが、うちのやり方ですから、まだホルモン注射も、女の子の躾もしておりませんの。」
紳士の問いに、夫人が返した。
「しかし、本当についこの間まで男の子だったのかね?」
「ええ。つい一か月前まで、おちんちんもタマタマもありましたの。確かめて見られますか?」
夫人に言われた紳士は、いきなり百合香の右足を担ぎ上げた。
「ほう…本物の女性と変わらぬようだが。」
百合香が、小さな悲鳴を上げた。
女性器の中に、紳士が指を入れたのだ。
「ほら…子宮が無いでしょう。」
百合香は、体の中をこね回される苦痛と恥辱に、涙を流し続けていた。
つい一か月前まで、確かに自分は男だったし、その事を疑っても見なかったのに。
何故!?何故こうなったんだろう。
そして…
もう、自分は男じゃないし、男に戻れないんだ!!
「おっぱいはどうなさいますか?
百合香の恥辱を無視するかの様な夫人の問い掛けに、紳士は返した。
「百合香ちゃんがすっかり気に入った。特別大きなおっぱいにしてくれ。シリコンを詰められるだけ詰めてな。…だが、その前に。」
百合香が、ひときわ大きな悲鳴を上げた。
その女性器の中には、紳士の人より大きな陰茎が、付け根までねじこまれていた。
激痛と恥辱に泣きわめく百合香を、紳士はがっちりと組み伏せて、耳元でささやいた。
「いいか。今からお前は私の物だ。逆らおうなどと言う気持ちなど、これっぽっちも起こすなよ。逆らうとどうなるか…分かっているだろうな。」
百合香は、その瞬間、自分が一生愛玩物として扱われるのだと、自覚したのだった。
816 :
名無し調教中。:2007/11/11(日) 19:52:01 ID:8sJuNAp/
借金返済 投稿者:kyousuke 投稿日:2003年 8月25日(月)
「社長さん、これ以上は待てませんよ、約束どうり、責任を取ってもらいますよ。」
紳士らしい男性は最後通告をだした。女性社長は項垂れたいた。
取引先に多大な損害をだし、保障費が払えないのだ。紳士はある条件をだした。彼女の1人息子を引き取るのでそれでチャラにしようとするわけだ、事実上の人身売買である。
1人息子は11歳になったばかりだ。シングルマザーで苦労して育てたのだ。躊躇したが、社員の就職先も確保してくれるので結局飲んだ。
二宮 裕太 10歳の春の日の出来事だった。男性は裕太もよく知っていた。母に聞けば会社の上司だった。柳 清十郎は40代だ。妻もいたが死別した。若き日に結婚しただけに悲しみも凄かった。子供は2人いるが既に独立している。
「ここが君の部屋だ、お母さんの事は任せておいてくれ、いつかちゃんと暮せるから・・。」
彼はそう宥めていた、裕太にとっては急な事で、いまだに無口だった。母は消えていた。
清十郎は妻が死んだ以降、あるとんでもない性癖に目覚めた。幼い子を犯す快感に・・。
悪友が誘った場所は売春館だ。飛び込みの客だったのでここで飼われていたある姉弟を強姦した。それ以降、定期的に訪れている。その悪友が奴隷を仕立ててみないかと話を持ちかけ、彼はやってみる事にした。そこに裕太の事を思い出し、これまでどうりの話になった訳だ。
彼はなるべく裕太に優しく接し、まるで実の息子のようだった。しかしその傍ら、裕太が寝ている間に、まだ幼いペニスをいじくり、時には成長ホルモンを注射し、ペニスを育て上げた。
やがて、梅雨の時期になると、裕太は自慰を覚えた。初夏の日になると清十郎は遂に本性を表した。裕太の誕生日の日の事だ。彼は寝室で押さえ付け、清十郎が着ていた半ズボンを外した。
「裕太なめてみろ、」
あまりの病変ぶり、躊躇した裕太だった、清十郎自らの一物を無理やり近づけさせて裕太の口の中に入れさせた。裕太の口中に白い液を放出した。
裕太がむせている間に手首に手枷をつけて、首輪をつける清十郎。まるでそれはペットを連れてきた喜び用だった。
817 :
名無し調教中。:2007/11/11(日) 19:52:56 ID:8sJuNAp/
「裕太君、君のお母さんは今頃どうしていると思う、M奴隷して、借金を返している、もっとも生きてる間の話だがね・・。」
非情な宣告を受けて、反論しようとした時、ビデオに自分の痴態が映し出されたいた。時には女物の下着を履いて寝る姿も。
「警察にタレこんでもいいが、お母さんの命は無いぞ。いいな。」
裕太は絶望だった。そして清十郎がリードを掴み、寝室から地下室のプレイルームへ歩いた。その部屋は窓一つない。あるのが、様々な拘束台だ。
裕太は産婦人科の診察台に固定された。股間が強制的に開かれた状態だった。清十郎は家畜用浣腸器を準備し、裕太の菊門に先をいれた。そして中のものを出した後に更に繰り返して注入した。
最後にアナル用の媚薬を塗りこみ、裕太のMの性癖を暴き出そうした。裕太もこれまで似ない、快楽に溺れ、遂にアナルにペニスを入れてほしいと懇願した。診察台からおろされた裕太はベットの上にあお向けに寝た。
ほどなくほぐれた菊門は清十郎の指を難なく飲み込んだ。そのとたんペニスが震える。かれは裕太のペニスに射精封じのベルトを巻きつけた。そしてそのまま彼のペニスは裕太の菊門に突っ込んだ。
程よくほぐれているように見えるが締め付けがキツイ状態だった。やがて、繋がれたまま、起こされ、カメラの前でピストン運道される裕太。そして清十郎に中だしされ、その後も何度も犯された。
そして果てた時、かれは裕太のペニスのベルトを外し、噴水のように出る姿を満足げに見ていた。
やがて1人の男性が尋ねる。彼こそ、清十郎の悪友であり、この道にひきずりこんだ、倉田 広一である。そして彼の後ろには美少女が立っていた。しかし彼女のスカートが盛り上がりっていた・・。
「清十郎が資金をだしたお陰で、良い作品が出来たよ・・。」
裕太とほぼ同じ年頃の子のスカートを捲り上げると、そこには男性自身が主張していた最も彼にある物がなかった。精嚢である。
「この子は1年前はどこにでもいる男の子だったが、こいつは売られな、去勢ショーで犯されたまま、去勢された奴だ」
ビデオ画面にはその時の光景が撮られていた。股間を血まみれにされた少年はあまりの痛さに気絶していた。そしてその傷跡を縫合すると、なにやら容器らしい物に浮かぶ臓器があった。精巣である。
818 :
名無し調教中。:2007/11/11(日) 19:53:37 ID:8sJuNAp/
そしてそれを少年に埋め込む。次に画面が出たのがあの拘束台に縛られた少女だった。胸に成長ホルモンを点滴され、アナルにもバイブが入れてあった。
「で、完成したのか・・。」
「ああ、今じゃあ、売れっ子No1だ。」
「いつやるのか、」
「近いうちが良い。」
「じゃあカルテ作るから、この子で遊んでくれ。カズミ。」
その子は清十郎の股間を愛撫する。
広一は放心状態の裕太を抱えると調べる。週末が楽しみだ。彼は医者だったがいわれが無い医療ミスで追放された。その後は海外の病院で転々としていくうちにアメリカでこの手の改造にのめり込んだ。
外科医としてかなり優秀だったので、売春館の専属医師についた。
数時間後彼は眼を覚ました。そして、あの事が夢では無い事を知った。この日から生活ががらっと変わった。家にいる時はひたすら調教され、屋外に女装され連れ出されたこともある。特に投薬が多くなり、その副作用で急激に精嚢が成長した。
週末になると、半ズボンにTシャツを着た裕太と清十郎を乗せたリムジンがある館の中に消えた。今日ここで裕太は男性からシーメールに改造されるわけだ。
手術台に上がると、広一はなれた手つきで精嚢を取り出す。そして、人工精嚢が埋め込まれる、擬似精液だが本物に近い性質を持ち、絶対妊娠しない品物だ。
取り出した精嚢も体内にいれ、手術は程なくして終わる。しばらくは性交禁止だ。しかし裕太の場合はまだ幸運のほうだ。この館では普通の性交より、アブノーマルが好みの客が多い。
中でも、去勢ショーは人気だ。散々女を食い物にしたホストや少年法で罪を免れた少年も餌食になる。
館ではある少年が持ち込まれた。13歳の中学生だが、無免許運転して事故を起こした。世間では更正施設行き担っているが、事故で廃車されたオーナーが怒りが収まらずに依頼した訳だ。
819 :
名無し調教中。:2007/11/11(日) 19:55:21 ID:8sJuNAp/
少年は既にアナルバージンを奪われ、尻には剛直した物をくわえ込まれていたバニーガールの姿をした女性が犯していた。この子はクリトリスをペニス状に改造されている、丁寧な事に射精までできる。
「さあ、この子の去勢の権利をオークションします。出品者の意向により300万円からスタートです。」
見る見る値段が上がる。そして、1人の男性が権利を手に入れた。1000万円で・・。
「いやだー、ゆるしてー」
少年にとっては最後の射精になりうる瞬間が来たのだ。男性はバニーガールから少年を引き抜き、自らの剛直を少年にいれた。その瞬間ペニスから白い液を噴出し、それが収まると、まだ可愛い一物は巨大なナイフで切り落とした。
血が吹き出る、少年は気絶した・・。止血処置を済ませると少年は別の所に移されるのだ
1ヵ月後、裕太はすっかり女性になっていた。胸も投薬によって完全に膨らんでいた。ペニスは萎縮を防ぐため特殊なホルモンを打たれた。そして、秋から少女として別の学校に通う。
裕太の転校はかなり前にしていた。幸いにもそれほど親しい友人がいない事も清十郎にとって有利だった。通う学校は寄宿舎があるが、週末には家に帰るシステムだ。
昼間は通常授業だが、裕太の場合は放課後先生や生徒から”調教”がある。生徒は一部は権力者の子弟だが、裕太のように改造奴隷生徒もいる。世間では奨学生だが・・、授業料の代わりに体を差し出す訳だ。
「カスミ以来2人目か・・。」
「ああ、まだ抵抗をする時もあるがね・・。」
「再生医療をこのような物に転用するとは、君は恐ろしい才能だな・・。」
広一の股間の逸物を舐めている、広一はポニーテールをした女子生徒の頭をなでた。この子は10歳の時ペニスを生やされた。首にはチョーカーが付けられている。
スカートは無く、下半身はハイソックスと上履きだけだ、それから3年、すっかりSEX好きになっている。一方学園長と思われる男性の股間には少年が必死に口の中に逸物を咥える。
こちらも下半身は下着はつけているが陰部を隠せる程度だ。今は精嚢が収まってしまっているが・・。
820 :
名無し調教中。:2007/11/11(日) 19:56:02 ID:8sJuNAp/
「さて、次も中学生か・・。ほう昨年、数人、殺した少年か・・・。」
「遺族会が、手をましてな・・。男性機能をなくしてほしいという訳だ。」
「去勢の仕方は・・・。中抜きか・・。」
中抜きとは、ペニスの海綿体を殆どとってしまう方法だ。勃起は出来ないがこすれば白い液がでる。
「精嚢は異常肥大させる、噴水小僧として働いてもらう・・。まあ何れペニスは失う事になるがね・・。」
学園長はそう言い放った。
裕太はその後中学までここに通ったが、その後の消息は不明である。
終
久々の小説だ!
乙!!
822 :
名無し調教中。:2007/11/12(月) 19:05:19 ID:2pUdZUkX
去勢教室 投稿者:あるふぁ 投稿日:2003年 5月28日(水)
--------------------------------------------------------------
ああ、ちょっと待って。
聡君、来年は中学でしょ。
先生ばっかり心配してて、貴方は将来のことどう考えてるの?
ううん、先生が言っているのは成績のことじゃないの。
もっともっと大事なこと。
いいかげん詰襟にするかセーラーにするか決めないと間に合わないっていうことよ。
普通、聡君みたいな可愛い男の子はもっと自分から積極的に「切ってください」って言うべきなのよ。
お母さんに聞かなきゃそんなことも決められないの?
まったく女々しいわね。これだから男の子は。
いいわ、先生が切ってあげるから次のお昼休みに保健室にいらっしゃい。
早く済めば午後の体育の授業、ブルマで出られるわよ。
823 :
名無し調教中。:2007/11/12(月) 19:06:00 ID:2pUdZUkX
去勢教室2−お昼休み−
聡君、遅かったじゃない、最後だからってオチンチン弄ってたんじゃないでしょうね。
先生待ちきれずにお弁当食べはじめちゃったからちょっと待っててね。
あー、そこでパンツ脱いでトイレも済ませちゃっておいてね。
麻酔でオシッコ漏れちゃうから。
この娘達は保健委員よ。恥ずかしがらずに早く脱ぎなさい。
この娘達は見慣れているから恥ずかしいのはキミだけよ。
恵ちゃん、この子にブルマを出しておいて。
治療が終わったら早速穿きたいんですって。
え、また男の子のヌルヌルが一杯になるのを見たいの?
んー、いいわよ、でも聡君は発育が遅れてるからなあ、ミルクは出ないかもしれないわよ。
あーほらほら皆で馬鹿にしないの。
こういうときはデリケートなんだから。
お待たせー。はー、お腹一杯。
どれどれチOポ見せてごらん。いっちょ前に隠さないの。
きゃー可愛い! 綺麗な色ねえ。剥いてみましょうね。
あら!痛いですって! ほら貴女達、このコったら剥いた事も無いのよ。
射精はしたことあるの? えー、わかんないの? ママにシコシコ、してもらってないの?
でも触られるとムズムズするんだぁ。ふーん、じゃあ出るかな〜。
決まりではママ以外の人にシコシコされたり、自分でシコシコしてイッちゃうようなコはタマタマ取っちゃうのよ。
先生が今聡君の「初めてのシコシコ」をしてあげる。
それでピュってして、このオチンチン終わりにしちゃおうね。
824 :
名無し調教中。:2007/11/12(月) 19:06:48 ID:2pUdZUkX
去勢教室3−5時間目−
あら聡、すっかり可愛くなっちゃって。
新しい名前はまだなの?
無理しないで今日は見学でもいいのよ。
ママには言ってあるから、学校が終わったら先生の家にいらっしゃい。
清潔が大事だから体を洗ってあげる。
・・・はーい、みんな、集合!駆け足!!
聡が今日のお昼休みにタマタマを卒業しました。
まだ女の子じゃないからね、ブルマに可愛いふくらみがあるでしょ。
聡、皆に見せてあげて。もう男の子じゃないんだから恥ずかしがることはないのよ。
ほーら、面白いでしょう。
これもなくなったら女の子ですからね、可愛いからってベタベタ抱きついたら貴方達も去勢ですよー。
明日の朝礼でこれも切られちゃうから皆もよく見ておくようにね。
男子はムズムズが我慢できなくなったら早目にママに言うんですよ。
そうしないとこんな風に将来先生や他の女の人に抱いてもらえない体になっちゃうから気をつけなさい。
男子わかった? わかったらお返事!
ああ、それから6限の理科で生のタマタマに触れるそうだから女子は楽しみにしておいてね。
先輩達が置いていったのと比べるといろいろ勉強になるわよ。
はい、それじゃあ準備体操始め!
(了)
またきてる!!
乙でGJ!!
826 :
名無し調教中。:2007/11/18(日) 23:01:28 ID:ZVDMkp+J
先週の月曜から勃たなくなった。10日ほど様子を見ていたが、意を決して、病院に行くことにした。
通勤途中に電車の窓から見える病院に行ってみることにした。最近できた、大きな病院だ。待合室には人が大勢いた。かなりはやっている病院のようだ。
俺の番になり診察室に入って驚いた。先生は女性だった。それも若い。20代半ばに見える。しかもそそられるような美人だ。
「どうされましたか?」
「え、あの…………」
俺は口ごもった。
「症状を話していただけないと、なにも解決できませんよ」
俺は意を決して症状を話した。先生は興味深げに聞いている。
「何か原因に心当たりはありますか?」
「いや……その……」
「まあいいでしょう。それでは実際に症状を確かめましょう。ズボンと下着を脱いでください」
「……え?」
俺はうろたえた。しかし先生は平然としている。
「聞こえませんでしたか? 症状を確かめますので、ズボンと下着を脱いでください」
「で、でも……」
先生が男性なら、女性でも年配ならためらわなかったかもしれない。でも、若い魅力的な女医である。羞恥心が先にたってしまう。
「実際にどういう状況なのかわからなければ、治療のしようがありませんよ」
そう言われて俺は渋々ズボンとトランクスを脱いだ。先生は俺の下半身に顔を近づけて、じっくり観察している。
先生は白いブラウスの上から白衣を羽織っていた。ブラウスの胸元は大きく開いていた。前かがみになっているので、立派な谷間がはっきりと見える。
先生が姿勢を変えたとき、俺は驚いた。ノーブラだ! きれいな乳首まではっきりと見えた。それが目に入ったとき、俺は10日ぶりに下半身に充実感を感じた。
「なんだ、ちゃんと勃起するじゃないですか」
上目遣いに先生は言った。
827 :
名無し調教中。:2007/11/18(日) 23:02:03 ID:ZVDMkp+J
「いや、勃ったのは本当に久しぶりです」
どぎまぎしながら俺は答えた。先生は、俺が勃起した理由がわかっているのだろうか。
「それじゃあ、今度は射精に異常がないか確かめてみましょう」
そう言うと先生は、俺のペニスに手を添えた。
「え、ちょ、ちょっと……」
うろたえる俺を気にせず、先生はゆっくりとしごき始める。
「さっき原因を聞いたときに口ごもっていたけど、本当は心当たりがあるんでしょう?」
手を止めずに先生が尋ねる。
「え、あ、あの、実は、睾丸を……」
「そんな気取った言い方はしなくていいわ」
「は、はい、き、金玉を……」
「金玉をどうしたの?」
「……金玉をぶつけてしまって、その……」
「そう、それは大変だったわね。痛かったでしょう? 金玉は男の人の急所だものね」
そう言いながら先生は、左手でペニスをしごきながら、右手で睾丸を撫でまわし始めた。
「でも優しくされると気持ちいいらしいのよね」
ペニスと睾丸の両方から這い上がってくる快感、俺の目を釘付けにしているたわわな乳房、そしてときおり見える乳首。もう気が変になりそうだ。
「せ、先生!」
俺の右手は先生の胸に伸びていた。次の瞬間、俺の下半身を支配していた快感が激痛に変わった。先生の右手は俺の睾丸を握りしめていた。
「変なことはしないで! 検査中ですよ」
先生の左手は相変わらず俺のペニスをしごいている。しかしその快感よりも激痛の方が上だった。
「せ、せんせい、おねがいです、てをはなして……」
涙ながらに俺は懇願した。
828 :
名無し調教中。:2007/11/18(日) 23:03:21 ID:ZVDMkp+J
「そうそう、変な気はおこさない事ね」
先生の右手は再び睾丸を撫でまわし始めた。
「さっき金玉をぶつけたって言っていたけど、本当はぶつけたんじゃないんじゃないの?」
「……えっ……?」
「あなたはすぐに変な気をおこすようだから、今みたいに女性に仕返しされたんじゃないの?」
俺に快感を与え続けながら、先生は尋ねた。
「…………」
「正直に言った方がいいと思うけど」
そう言うと先生は再び俺の睾丸を握りしめた。
「☆※▼*◎!」
俺は言葉にならない叫び声をあげた。苦しくて息もできない。
「さあ、しゃべる気になった?」
「い、言います言います! 手を離して!」
俺は絶叫し、ようやく俺の睾丸は解放された。
「先週の月曜の帰り道、とても魅力的な女性が私の前を歩いていたんです。その女性が何かを落として前屈みになって拾おうとした姿を見たときに、つい手を出してしまったら……」
「手を出したら、どうなったの?」
先生は相変わらず、俺のペニスと睾丸を愛撫し続けている。
「その女性はこちらを振り向くと、いきなり私の股間にひざ蹴りをしたんです」
「そうだったの。それじゃあ言えないわけよね。で、金玉を蹴られて、あなたは?」
「その場にうずくまりました。しばらく気を失っていたかもしれません」
「そりゃ、金玉を蹴られたらそうなるわよね。で、その女性はどうしたの?」
「わかりません。気がついたときには、もういませんでした」
829 :
名無し調教中。:2007/11/18(日) 23:04:06 ID:ZVDMkp+J
「そう。で、あなたはそのとき、女性が前屈みになった姿に興奮したのね?」
「はい。白いピチピチのズボンをはいていて、前屈みになったときに、お尻にはっきりと下着のラインが写って、それを見たときに……うっ!」
ペニスから白濁液が飛び出した。先生は表情一つかえずに、左手で受話器を取った。右手はまだ俺の睾丸を愛撫している。
「あ、南さん、すぐそちらにいるナースを全員集めて、私の所に来てちょうだい」
その言葉に俺は驚いた。
「先生、一体どういう……?」
「射精にも異常はなかったわ。まあ、あなたにとって、これが最後の射精になったわけだけれどもね」
「えっ!」
「今、ナース達を呼んだわ。あなたのような女性の敵は、みんなの手でやっつけないとね」
「ちょ、ちょっと……」
俺は立ち上がろうとした。しかしそれより早く、先生は俺の睾丸を握り、椅子の方に引きずりおろした。
「あなたが私の胸をじっと見ていたのに、私が気づいていないとでも思ったの? 本当にいやらしいんだから。もうじきナース達が来るから、おとなしくしなさい」
俺は先生を突き飛ばそうとした。しかしその寸前、先生は睾丸を握る右手に力を込めた。俺は激痛に身をよじった。
「馬鹿ね。玉を握られて勝てるとでも思っているの? 男は玉を握られたら、言いなりになるしかないのよ」
そのときナースが入ってきた。6人いる。その中の一人と目があった途端、
「あ!」
俺とそのナースは同時に声を上げた。
830 :
名無し調教中。:2007/11/18(日) 23:05:13 ID:ZVDMkp+J
「正田さん、どうしたの?」
先生がそのナースに尋ねる。
「この人、先週ぐらいに、帰り道で私を襲おうとしたんです」
「そう、あなたが被害者だったの。いや、加害者と言った方がいいかしら」
先生が言った。正田というナース以外の5人はぽかんとしている。
「そうですね、その人、すぐに私の金蹴りの餌食になりましたから」
その言葉に、他の5人のナースも、くすくすと笑った。
「あなたにチャンスをあげるわ」
俺の方に向き直って、先生は言った。
「診察室から無事に脱出できたら、あなたを見逃してあげる。脱出できなかったら、どうなるかわかっているわね? あ、そうそう、先に言っておくけど、診察室は完全防音だからね」
先生は俺の睾丸から手を離した。俺は立ち上がり、まわりを見回した。ドアは2カ所ある。正田というナースと先生には近づかない方が無難だ。
片方のドアの近くには先生が立っている。もう片方のドア、さっきナース達が入ってきた方のドアの所には6人のナースがいるが、ドアのすぐ近くにいるのは、わりと小柄な子だ。
俺はその小柄なナースに突進した。体当たりしようと思ったが、俺が近づくとそのナースは、手で俺の目のあたりを引っ掻くように払った。
視界が一瞬奪われる。次の瞬間、俺を木っ端微塵にするような激痛が股間を襲った。
その小柄なナースは、動きの止まった俺の睾丸を思いきり蹴り上げたのだ。俺は股間を押さえて転げ回った。胃液がこみ上げてくる。
「力が弱いからって、女の子をなめてかからないことね。男の急所が金玉だってことぐらい、女の子は誰だって知ってるんだから」
小柄なナースは俺を見下ろしていった。
「残念だったわね。ここのナースはね、みんな私から護身術を教わっているのよ。どうしても帰宅が遅くなることもあるからね」
苦痛にうめく俺の上から、先生が言葉をかける。
「それじゃあ、この人、どうしたらいい? 先週は正田さんを襲い、今日は私を襲おうとしたんだけど」
「えー、先生を襲おうとしたんですか?」
「命知らずなやつ」
「先生、こんなやつ、金玉ぶっ潰してやりましょうよ」
831 :
名無し調教中。:2007/11/18(日) 23:06:52 ID:ZVDMkp+J
「そうよ、こんな女性の敵には、男にとって最大の苦痛を与えるべきだわ」
「さんせーい! 二度と女を襲えないようにしてやる」
ナースたちは口々に叫んだ。
「あらあら、みんな私と同じ意見のようね。それじゃあ、始めましょうか」
先生は俺を抱き起こした。
「さあ、誰からでもいいわ。でも一発で蹴り潰さないでね。私も含めて7人いるんだから、全員必ず一発は蹴ることができるようにしてちょうだい」
それから地獄の責め苦が始まった。7人の女性が入れ替わり立ち替わり俺の睾丸を蹴っていくのだ。
俺は何度も気を失った。いつ果てるともわからない苦痛が俺を襲う。
「他の患者さんもいることだし、そろそろとどめを刺しましょう」
先生はそう言って、俺を仰向けに倒した。腫れ上がった睾丸が床に当たり、ひんやりとした感覚がした。7人の女性たちは次々にその睾丸に飛び乗った。
(完)
作品名=若き美人女医の仕事
作者=かねたたき
お疲れ! また頼むw GJ!
833 :
名無し調教中。:2007/11/22(木) 23:21:12 ID:MJPcPDnE
チンチンのない少年の話
小学校4年生の夏休み,田舎の遠い親類の家に泊りがけで遊びに行った。
その家の一人息子は同級生で,すぐに仲良くなり,近所の子供たちもさそって遊びに連れ出してくれた。
夜はいっしょに風呂に入ったが,子供には不釣合いなくらいの巨大なチンチンにびっくりした。
あまり大きいので,体を洗いっこしたときに,思わずチンチンに触ってしまった。
その子はチンチンに触ってもいやがらないどころか,逆に積極的に握らせてくれた。
その頃,私は既にチンチンの解剖を熟知していたので,すぐにこれはヘンだ,と思った。
まず外観が茶筒のような完全な円筒形であった。
先端は円筒をスパッと切り落としたような平面で,その円の中央に尿道の穴があいていた。
包皮とか,亀頭といった正常の構造が一切ないのだ。
しかも下に垂れ下がっているのに,ゴリゴリと硬い。
根元付近から下腹部にかけて,かなり大きな傷跡が水平方向に走っており,最初は犬にでもかまれた傷なのだろうか,と思った。
水着を着ると,股間が子供には不自然なほどモッコリ盛り上っている。
2人だけで遊びに行くとき,なぜか私の前で立ちションをしたがる。
みせびらかすように巨大なモノを誇らしげに取り出し,私の方に向けて発射する。
そのうちジッパーを開け,モノを取り出して小便をしている間握らせるのを私にやらせるようにもなった。
834 :
名無し調教中。:2007/11/22(木) 23:21:44 ID:MJPcPDnE
このことに興味を覚え,後日いろいろ調べてみた。
中学1年の時には,多分この子は生まれつきか,あるいは事故でチンチンがなかったのだという結論に達した。
多分小学3年生ぐらいまでは立ちションができなかったのだろう。
その後,下腹部の皮膚を使って円筒形の擬似チンチンを作ったのだ。
サイズが大きいのは,大人になっても通用するように,最初から大きめにしたのだろう。
擬似チンチンは勃起も成長もしないから......その擬似チンチンを私に握らせたのは,立ちションができるようになったのがよほどうれしかったからだろう。
また当時の私のモノはこの子とは比較にならないほど小さく,劣等感を感じたものだ。
この子にしてみると,それまでのチンチンがないという劣等感を払拭するために,私に対する優越感に浸りたかったのかもしれない。
その後小学校5・6年生まで,毎年この子と遊び,たまにチンチンを握り合ったりした。
セックスやオナニーの話もしたが,当時まだオナニーの方法は知らなかったので,この子のモノをしごいてみるということはしなかった。
まぁ勃起はしなかっただろうが。中学3年のときに会った時には,うっすらとヒゲが生えており,声変りもしていた。
もうその時にはチンチンを握り合ったりはしなかった。股間に手を伸ばしたら,激しく拒否された。
性的な話を意図的に避けているようでもあった。その当時,もう精通していたはずだが,どうやって性欲を発散させていたのだろう。
スポーツへの過度な没入で忘れようとしていたようにも思える。
835 :
名無し調教中。:2007/11/22(木) 23:22:53 ID:MJPcPDnE
生まれつきチンチンが欠損している男の子は,珍しいけどたまにいるそうだ。
睾丸やタマ袋はふつうについている。尿道が肛門のすぐ前にあるので,立ちションはできず,しゃがまなければならない。
大人になってもオナニーすらできないので,たいていは生後すぐに去勢し,女の子として育てるそうだ。
(大きくなってから女性ホルモンを与えて胸を大きくし,膣は皮膚や腸を利用して人工的に作るそうだ)
男の子のまま育てると,性欲の発散の方法がないので,頭がおかしくなったりするそうだ。
医者が読むような専門書を調べていくうちに,結構興奮する写真を見た。
一人は,れっきとした男の子だったが,6歳のときに折檻でタマ・チンチンとも親に切り取られてしまったという。
写真は16歳の時のものだったが,肛門のすぐ前にオシッコの出る穴があり,本来タマやチンチンがついているはずの部分は目立たない縫い目になっていた。
毛が生えていない,何もないツルツルの下腹部が印象的だった。
昔の中国の宦官もこういった感じだったのだろう。
その子は立ちションだけでもできるようにと,やはり下腹部の皮膚を使って,包茎のような擬似チンチンを作成したのだそうだ。
外見は円筒形だったが,あまり大きなものではなかった。
毛が生えていないのは男性ホルモンを与えていないからだろうが,与えて性欲が強くなっても発散の方法がないので,与えないのかもしれない。
836 :
名無し調教中。:2007/11/22(木) 23:23:31 ID:MJPcPDnE
もう一人は,たいへん珍しい奇形で,タマはあるが,本来チンチンのあるはずの場所にチンチンはなく,周囲の皮膚がひきつれたように奥にひっこんでいる。
3歳の時に性器の形がおかしい,と大学病院に連れていかれて診断がついたそうだ。
説明文を読むと,欠損しているのではなく,クリトリス並に退化したものが奥に埋もれているようなのだ。
写真は10歳ぐらいだったが,とてもかわいらしいショタ顔,均整のとれた伸びやかな肢体,でも股間にはタマだけがぶら下がっていて,男の子のシンボルが欠如しているのが妙ちくりんだった。
これでは立ちションはできないだろうが,タマ袋をつまみ出して,皮をつたわらせればできるのかな,とも思う。
背が大変に低く,大人になっても2次性徴はないので,男性ホルモンを与えるそうだ。
ただ男性ホルモンを与えても,チンチンは太くはなるものの,長さはあまり変らないので,女性とまともなセックスはできないそうだ。
チンチンがないわけではないので,工夫すればオナニーはできるんだろう。
(完)
俺だったら人生を終わらせる…
839 :
名無し調教中。:2007/11/28(水) 20:41:21 ID:YS3QmKwU
浮気癖の代償 投稿者:ホログラム 投稿日:2003年 4月17日(木)12時17分35秒
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頭に包帯を巻き、全身麻酔手術後にぐっすり眠っている夫の横、耳元で囁く妻。
「浮気癖が治らない貴方が悪いのよ。今度やったら一生後悔する事になるって言ったでしょう。」
除去した睾丸が入った標本瓶を妻に渡して、婦長が術後の処置を説明している。隣の病室では浮気
相手の女が別なお仕置きを受けていた。記憶を消された後、たっぷり媚薬を飲まされて、3人のレズ女
に姦され続けるVideoを撮影中である。レズ洗脳後は、夫人のペットとして、ペニスバンドを付けた夫人
に飼いならされるのだ。
「でも、もう大丈夫。貴方の意思では、おちんちんが勃起しない脳ミソにしていただいたんですもの。」
眠っている夫のパンツを脱がせ、抜き取った睾丸の代わりに取り付けられた強制勃起キットのテスト
が始まる。夫人が新調した室内用(と言うよりはセックス用)の茶色の大型セルフレーム眼鏡の右テンプル
のスイッチに触れると、右のLEDが点滅すると同時に、夫の陰茎が勃起し始める。
充分に勃起させた後、左テンプルのスイッチに触れると、左のテンプルのLEDも点滅を始め、その速度が
段々速くなった後、点灯するとほぼ同時に、夫人があてがったティシュの中へ夫の陰茎が勢い良く射精した。
薄笑いを浮かべて悦に入る夫人。改造された陰茎と手術された勃起中枢は、完全に夫人の思いのままに
動作するように成っていた。
「愛人ちゃんもね、今日から私のペットに成るのよ。、貴方が発射した後の残りをフェラして一滴残らず
飲んでくれるのよ。幸せでしょう。ハハハ、ハハハハ。」
超お金持ちのこの夫人は、この病院の理事長であり、婦長や看護士の多くは、夫人のレズペットなので
あった。また医師の多くも、「どの看護士でも抱き放題よ。」の言葉に溺れ、既にセックス漬け洗脳され
ている為、夫や愛人の、パイプカット、去勢、洗脳手術等が、堂々と行えるのであった。
840 :
名無し調教中。:2007/11/28(水) 20:52:15 ID:fzHYrC1e
拓哉の運命(1) 投稿者:真ん中 投稿日:2003年 5月27日(火)01時00分51秒
--------------------------------------------------------------------------
「お前の父ちゃんは、連帯保証人になっててな。」
学校帰りに、いきなり拉致され、ビルの一室に連れ込まれた拓哉は、そんな言葉を浴びせられていた。
「で、父ちゃんのトモダチが飛んじゃったって訳。おめえは、五千万からある、借金のカタなんだ…よっ!」
男は、言うなり、椅子にくくりつけられた拓哉のズボンを、下着ごとむしり取った。
「おめえ…まだ14だったな。」
男は、まず拓哉の陰茎を握って、言った。
「結構デカく育ってるな…まだ皮はムケちゃいないが。…こいつが百万だ。」
次に、拓哉の睾丸を、二つとも握り絞めて言った。
「これが二つで…三百万。合計四百万だ。」
拓哉は、男が何を言っているのか分からなかった。
「おめえのチンボとキンタマは、借金のカタに、チョン切られるんだ。」
男の言葉に、猿轡をかまされたままの拓哉の顔から、血の気が引いた。
「世の中にゃあな。男のチンボをチョン切るのが趣味っていう奴がいてな。いくら金を出してでもやりてぇんだよ。おめえはそいつに買われるんだ。」
がたがた震える拓哉に向かって、男は続けた。
「安心しろや。やるのは金持ちの奥さんだ。美人だぞ。…で、チョン切り終わったら、おめえは奥さんの病院で手術されて女になる。奥さんはお喜びになるぞ。おめえみたいな綺麗なガキをチョン切れるんだからな。」
拓哉は、泣きながら男の言葉を聞いていた。
841 :
名無し調教中。:2007/11/28(水) 20:52:47 ID:fzHYrC1e
拓哉の運命(2) 投稿者:真ん中 投稿日:2003年 5月27日(火)01時48分3秒
-------------------------------------------------------------------
拓哉は、全裸にされ、ベッドにくくりつけられていた。
婦人は、確かに美しい女性だった。
彼女は、手にしたくるみ割りで、拓哉の右の睾丸を挟み…
一気に、握り締めた。
拓哉は、悲鳴を上げた。
だが、気絶はしない。
腰から下は、麻酔を施されている。
ただし、感覚がある程度の。
拓哉の右の睾丸は、あっけなく潰れた。
「左のほうは…」
婦人は、拓哉のもう一つの睾丸を掌にとると、乱暴に揉みしだき、柔らかくなった頃合を見計らって、握りつぶした。
「綺麗なおちんちん…大きいし。でも、タマタマちゃんがないんですもの。あなた、可愛いから、女の子になっても大丈夫よね。」
婦人は、拓哉の陰茎を目一杯引っ張ると、付け根にナイフを当てがって、一気に掻き切った。
「さあ、おちんちんも切っちゃったし、タマタマももう無いし…私の夫に、女の子にしてもらいましょうね。女の子になったら、残りのお金も、すぐ払えますよ。」
婦人は、拓哉に、たった今切り取ったものを見せながら、引導を渡した。
「良かったわね。親孝行ができて。でも、女の子が拓哉じゃおかしいわね。…そうだ。百合香ちゃんなんていいんじゃない?ねぇ、百合香ちゃん。」
言い終わった婦人は、ゴミ箱のペダルを足で踏んで蓋を空け、手にしていた、拓哉の体の一部を放り込んだ。
二作も来てるw
GJ!
843 :
名無し調教中。:2007/11/30(金) 16:49:07 ID:NHeFazXk
>>841のお話は、まだ続きがあったように思うのですが、どうなっておられますでしょうか。
844 :
名無し調教中。:2007/11/30(金) 19:24:04 ID:AE+2tUOd
拓哉の運命・最終章 投稿者:真ん中 投稿日:2003年 5月28日(水)00時40分30秒
-----------------------------------------------------------------------------
「ほう。この子が百合香ですか。」
拓哉…今では百合香と呼ばれている。は、全裸にされて、自分の新しい主人になる、紳士の前に引き出されていた。
その首には、首輪が付けられており、夫人が手にしたボタンを押すと、電気ショックが走る。
だから、抵抗はおろか口答えも許されない。
「胸はまだ膨らんでいないんだな。」
「ええ。体も心も買い手側の好みに合わせて、染め上げて頂く楽しみを大事にする、と言うのが、うちのやり方ですから、まだホルモン注射も、女の子の躾もしておりませんの。」
紳士の問いに、夫人が返した。
「しかし、本当についこの間まで男の子だったのかね?」
「ええ。つい一か月前まで、おちんちんもタマタマもありましたの。確かめて見られますか?」
夫人に言われた紳士は、いきなり百合香の右足を担ぎ上げた。
「ほう…本物の女性と変わらぬようだが。」
百合香が、小さな悲鳴を上げた。
女性器の中に、紳士が指を入れたのだ。
「ほら…子宮が無いでしょう。」
百合香は、体の中をこね回される苦痛と恥辱に、涙を流し続けていた。
つい一か月前まで、確かに自分は男だったし、その事を疑っても見なかったのに。
何故!?何故こうなったんだろう。
そして…
もう、自分は男じゃないし、男に戻れないんだ!!
「おっぱいはどうなさいますか?
百合香の恥辱を無視するかの様な夫人の問い掛けに、紳士は返した。
「百合香ちゃんがすっかり気に入った。特別大きなおっぱいにしてくれ。シリコンを詰められるだけ詰めてな。…だが、その前に。」
百合香が、ひときわ大きな悲鳴を上げた。
その女性器の中には、紳士の人より大きな陰茎が、付け根までねじこまれていた。
激痛と恥辱に泣きわめく百合香を、紳士はがっちりと組み伏せて、耳元でささやいた。
「いいか。今からお前は私の物だ。逆らおうなどと言う気持ちなど、これっぽっちも起こすなよ。逆らうとどうなるか…分かっているだろうな。」
百合香は、その瞬間、自分が一生愛玩物として扱われるのだと、自覚したのだった。
845 :
名無し調教中。:2007/11/30(金) 19:36:48 ID:Nnhb3JbR
運命 投稿者:真ん中 投稿日:2003年 7月 5日(土)01時07分35秒
--------------------------------------------------------------
手術台の上で、全裸の少年はぐっすり眠っている。
年の頃は十四才。
肌は浅黒く、股間を隠すと少女にも見える。
男根は十センチ程。
太さも申し分なく、包皮の中で、亀頭が十二分に育っているのが見て分かる。
医師は、まず少年の陰嚢に鋏を入れた。
中から出てきた睾丸は、ハトの卵程。
医師は、輸精管に鋏を入れ、睾丸を二つとも切除した。
次に、男根の裏の縫い目に沿って鋏を入れ、男根の皮を、付け根まで剥く。
それから、体内にある物まで含めて、少年の海綿体と男根を摘出した。
あとは、男根と陰嚢の皮膚で、女性器を作る。
これは、少年の両親の判断で、少年の意思を無視して行う手術だ。
彼は、夜中、寝入ったところで運び出された。
目が覚めて、男じゃなくなってる、と気付いて泣きわめこうが後の祭りだ。
娼婦しての値打ちは、女の方が高いから。
お!GJ!いいねー(・∀・)
847 :
名無し調教中。:2007/12/07(金) 20:46:38 ID:hmarthIU
<読み人知らず>
むかし昔、ある国に珍味好きなお殿様がおりました。
ある日、お殿様に外国から貢ぎ物として珍味「しらこ」が届きました。
お殿様は、「これは美味い」と言い、自国でこの珍味がないか探すよう家来に命じました。
家来が調べたところ、この「しらこ」は、男性のタマタマであることが判り、処刑者のタマタマを取って、お殿様にさし出しました。
しかしお殿様に「これはちょっと不味い」と言われてしまい、更に家来が調査したところ、若者のタマタマの方が味が良いことが判りました。
そこで、この国に新しい掟(おきて)ができました。
「未婚の男は女と一切淫らな行為をしてはならない。これを破った者は、タマ抜きの刑に処する。」
その後、多くの血気盛んな若者が捕らえられ、牢屋入りしました。
牢屋で受刑者は裸にされ、処刑の日を待ちます。
処刑場では、嫌がる若者の両手両足を押さえつけ、股間にある玉袋の根元を紐で縛ったあと、小刀で玉袋の後部を切り開き、袋の中身を全部取り出して、出血が止まった頃に紐をほどいて処刑終了です。
このようにして、何人もの若者が「男」を失ってゆきました。
こうして、沢山の珍味が手にはいるようになり、お殿様はたいそう喜びました。
しかし時間が経つと、若者は皆10代のうちに結婚するようになり、掟を破る人間が居なくなってしまいました。
そこで、この国の新しい決まりとして、男は二十歳(はたち)になったらタマを抜かなくてはならないことになりました。
タマ抜きは、処刑ではなく成人の儀式として、この国に受け継がれることになりました。
また、二十歳前に国外へ逃亡しようとする若者が増えたため、タマ抜き逃れの逃亡者については、新たにサオ取りの刑に処することとなりました。
こうして、お殿様の元には、毎日のように珍味が届けられるようになりました。
めでたしめでたし。
848 :
名無し調教中。:2007/12/07(金) 22:24:02 ID:XCDbdtR4
849 :
名無し調教中。:2007/12/16(日) 17:58:30 ID:LJ+YxeIR
面白い
もっとキボン
850 :
名無し調教中。:2007/12/27(木) 19:55:18 ID:Go4oYypc
期待してます!
851 :
名無し調教中。:2007/12/29(土) 19:40:07 ID:2MoI2u3d
小学生のころ、水泳部に入っていた私は「女子のアソコを触った」と言う口実で女子更衣室につれていかれた。
本当はその隣の男の子が触ったんだけど、触られた女子が間違って私を連れて行ったんです。
中に入ると女子がたくさん私を睨んでいて「よくも触ってくれたわね。お返しに私たちも触ってあげる」といって無理やり、はいていた海パンを脱がされた。
私は抵抗したけど、女子の人数が多く太刀打ちできなかった。
オチンチンを触られながら、必死にこらえた。
「誰か刃物持ってきて。オチンチンを切っちゃおうよ」
「裁ちばさみならあるよ」
「貸して、さっさと切ろうよ。みんな、こいつを動かなくして!」
私の運命はそこで決まった。
「いくわよー。ふん!」
一気に裁ちばさみは、私とオチンチンを切り離した。
口をふさがれていて声の出ない私は、涙が止まらなかった。
「オチンチン切れたよ。これどうする?」
「私触りたーィ」「噛んでもいい?」
私のオチンチンはなくなった。
852 :
名無し調教中。:2008/01/01(火) 13:24:54 ID:4tWLVmiq
小学校の時クラスの男の子達の間でカンチョーごっこってのが流行っていて私たちはいっつもやられてました。
そんなことを繰り返していたA君はY美にやろうとして失敗し前の方をやってしまったんです。
わざとじゃなかったんだろうけどY美は大泣きで私たちは担任の女先生の所に報告しに行きました。
先生は激怒してA君を私達の前で下半身を裸にしてしまいました。
A君は恥ずかしそうに手で隠すんだけど先生が手を無理矢理どかし私達に「仕返ししていいわよ」って言ったんです。
どう、仕返ししていいのかとまどったけど先生がA君のオチンチンをひっぱたりしていたので私達も参加しました。
やってるうちにだんだん面白くなっていきエスカレート。
輪ゴムでオチンチンを縛ってお尻のほうまで引っ張ってみたりしました。
先生はA君みたいな男の子に「オチンチンはいらない。」って言ってました。
で、先生は途中で「何をしてもいい」と言い出て行きました。
被害者のY美に「どうしたい」と聞いたところ「私と同じめにあわせたい」と。でも男の子だから・・・そしたらちょん切りたいと。
さすがにマズイかなと思ったけど止めませんでした。今でも思い出すと体が熱くなります。
Y美がハサミを持ってA君の所に近ずくとA君はなきながら「ゴメンナサイ二度ともうしません」って必死に言うんだけど、私達みんなで「ダメー」って。
女の子みたいな泣き声で「そこだけは、止めて・・・お願い」。
そんなに大事なものかわからないけど少し可哀想に思えたから私が「切っちゃうのはやめたら」って言ったらS子が「コイツのチンコは病気だから切った方がいい」って。
今思えば皮が包んでたオチンチンのことだったんだろうけどS子は「こんなチンコとHしたら病気が移る」って。
私達もそれを信じて、じゃ、切っちゃおうって。
A君のオチンチンをハサミが挟んだときA君、もう覚悟が出来たみたいでおとなしかった。
だから私は「切ったら立ってオシッコもできなくなっっちゃうし、女の子の生活を少し教えてあげてから切ろうよ」って言った。
S子も「どうせ切るなら、もうちょっと色々やってみたいし」って。結局Y美も納得した。
でも皆が皆オチンチンを自分が切ってみたいっていうもんだから話し合って順番に切る方法を考え、そしてA君に実行した。
内容はまた今度。
「スイマセン、包茎の手術を受けたいんですが・・・」
「包茎なんですか?それなら、こちらに来てください」
看護婦はニヤニヤしながら一番奥の診察室に案内した。
中に入ると白衣を着た美しい女性が居た。どうやら女医らしい。
「あら、患者さん?ここに案内されたってことはアナタ、包茎でしょ?」
「そうですけど・・・」
「それなら、診察するから早くパンツを脱いで」
「でも・・・」
「私が女だから恥ずかしい?見慣れてるんだから平気よ。早く包茎のかわいいおちんちんを見せてちょうだい」
青年はしぶしぶパンツを下ろした。彼女は青年の下半身に顔を近づけて、じっくり観察している。
彼女は白いブラウスの上から白衣を羽織っていた。ブラウスの胸元は大きく開いていた。前かがみになっているので、立派な谷間がはっきりと見える。
「ふふっ、勃起してきたのに全然皮は剥けないのね。でも睾丸はとっても大きいわ。だけど包茎じゃ仕方ないわね・・・」
そういうと彼女は陰嚢を乱暴に掴んだ。
「なんでこの病院には女性のスタッフしかいないか分かる?その理由は包茎患者に対する特別な処置からよ。この病院では包茎の度合いによって去勢することになってるのよ」
「去勢!?」
「でも安心して。おちんちんを切っちゃうじゃなくて、この袋の中身を潰すだけだから」
855 :
名無し調教中。:2008/01/03(木) 10:27:46 ID:sNrPmHev
>>854 早く続きが読みたいです。
よろしくお願いします。
「金玉を潰すんですか!」
「そうよ。勃起して皮が剥ければ1つ、剥けなければ2つ、それぞれタマを潰すのよ。
アナタは残念だけど剥けないからタマを2つとも潰さなきゃいけないわ。でも、アナタのタマは大きいから潰しがいがありそうよ?」
「僕は包茎の手術をしてもらいに来たのに・・・」
「タマを潰した後でしっかり手術してあげるわよ。タマ1個につき50%オフだからアナタは無料よ♪」
「そんな・・・」
すると彼女は陰嚢にツメを立てて言った。
「あきらめが悪いわね!男だったら潔くキンタマ潰されなさい!!」
彼女は玉袋をひねりあげた。
「ぎゃーーー!!!」
「うるさい!包茎ヤローはキンタマぶら下げる資格なんか無いんだから!!」
そう言うと彼女はひねりあげた玉袋を握り締めた。
「だいたい考えてごらんなさい?
子供のおちんちんは剥けてなくてもカワイイからいいけど、大人の男がチンコの皮も剥けてないなんて、情けないし見っとも無いわ。
それに男はチンコの皮が剥けて初めて一人前になるのよ。つまり、剥けてない男は男として半人前ってこと。
だから、半人前の男はキンタマも半分の一個でいいわけよ。
でも、アンタみたいに勃起しても剥けてないヤツは問題外!いくらキンタマが大きくても男の風上にも置けないわ!
だから、そんなヤツはキンタマを二個とも潰して男を廃業させてやるのよ!!!」
すると今度は握り締めた玉袋をコブシで何度も殴りつけた。
「ぐちゃっ!」という音と共に一つめの睾丸が潰れた。
尿道からは精液と血の混じったピンク色の液があふれ出した。
「ふぅ〜。やっぱりデカイと潰すのも一苦労ね」
GJ!
「タ・・・タマが・・・」
「2個もあるんだから1個潰れたぐらいで大騒ぎしないでよ!これから残ったタマも潰すんだから、覚悟しなさいよ!!
それに痛がってるくせに、アンタのチンコ、ビンビンに勃起してるじゃないの?」
「これはその・・・」
「今までたくさんのキンタマを潰してきたけど、ほとんどの男は潰れる前に勃起するのよね〜。やっぱり子孫を残したいっていう男の本能かしら?
まっ、私には関係無いからドンドン潰しちゃうけどね♪キンタマさえ潰しちゃえば勃起も出来なくなるだろーし」
そして彼女は残った睾丸に親指を押し当てた。
「ほら、早く潰れなさい。他にも包茎男が私にキンタマを潰されるのを待ってるんだから」
「つ、潰れる・・・」
「えいっ♪」
「ぶちっ!」
ついに最後の睾丸も潰され尿道からはさらに血があふれだし、陰嚢も液体でパンパンに腫れていた。
彼女はペニスの皮を剥き亀頭をつつきながら言った。
「んしょっと。包茎だからクサイけど、キレイなピンク色じゃん。もしかして童貞?そりゃそーよね〜。男はズルムケでカリブトが一番だもん♪」
さらに彼女は睾丸が潰れたことを確認するように陰嚢を揉みながら言った。
「だけど、短小のチンコと違ってキンタマは立派だったから思った通り潰しがいがあったわよ。こんなに弾力のあるキンタマってなかなか無いもんね♪」
一ヶ月後
「皮が剥けた感じはどう?
義丸のサイズはちょうどいいかしら?元が大きかったからなるべく大きいのを入れといたんだけど」
「はい・・・」
「今日で退院だけど、このことは誰にも話しちゃダメよ!そんなことしたら、せっかく剥けたおちんちんも切っちゃうからね!」
「はい・・・」
「まぁ、包茎が理由で女にキンタマ両方潰されたなんて恥ずかしくて言えないでしょーけど。
今までだってそんなこと一度も無かったし、これからも無いでしょうね」
「そうですね・・・」
「じゃ、バイバイ、タマ無しくん!」
いいね、いいねー。
862 :
名無し調教中。:2008/01/14(月) 18:22:30 ID:PlMjk5Pg
乙!!!
863 :
名無し調教中。:2008/01/27(日) 17:12:59 ID:grOJGKKz
もっとちょうだい!
864 :
名無し調教中。:2008/02/03(日) 00:29:59 ID:rcBWm0PR
期待age!
865 :
名無し調教中。:2008/02/05(火) 14:08:32 ID:khM65hrH
↑
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意
867 :
名無し調教中。:2008/02/12(火) 00:57:37 ID:4ZqxLi53
またストーリーが欲しいなあ
誰か貼ってよ
869 :
868:2008/02/13(水) 23:29:35 ID:qbigd+OU
あとは2000年〜2001年に保存したよく分からん音声ファイル(WAV)がいくつかあります。
記憶の辿ると・・・
黄金玉伝説・アルバートの猥夢館・Fantasic&Horrorが思い浮かびます。
>>868 これは良いものだ・・・
ぜひ音声ファイルも聞いてみたい
>>868 素晴らしい!
>>869 黄金玉伝説、懐かしいですね。あの頃はPC初心者で、全然保存とか出来なかったなぁ。
過去サイトといえば、今「去勢の時間です!」に転載されてる「女子演劇部での悲劇」と
同じサイトにあった物語をもう一度見てみたいなーと、ずーっと思っているのですが…
誰か保存してる人、いませんかねえ。プールのとか、浴場とかがあった気がするのですが…
872 :
868:2008/02/16(土) 17:17:53 ID:eoGG54pc
873 :
868:2008/02/16(土) 17:43:29 ID:eoGG54pc
874 :
868:2008/02/16(土) 17:53:47 ID:eoGG54pc
御転婆天使協同組合
http://otenba.momo-club.com/ >>871 私も昔はhtmlの保存を知りませんでした。
サイトが消えることを全然考えていなかったせいもあります。
FGMに関する緊急通信を保存しそこなったのは痛恨のミスでした。
2003年ころFGMに関する緊急通信のコンテンツをほとんど保存している
サイトを見つけたのですが、その後数ヶ月してサイトごと消えてしまいました。
油断してると消えるような気がします。
875 :
868:2008/02/23(土) 17:15:29 ID:lTt4tyVR
痴女整体師って昔どこかで見た気がするけど全く覚えてないな
>>868 素晴らしい。ありがとうございます。
>>876 これです!!
ありがとうございます!ずっと探していたので感動しました!
GJ。俺は玉攻めも歓迎だが。
この板の住人の協力や優しさに涙した
感動した
>玉攻め、CFNMならまだあるのですけども
く〜これも気になる〜
883 :
名無し調教中。:2008/03/01(土) 21:42:13 ID:aCcbr8xE
>>874 FGMは保存できなかったストーリーが所々あって今でも痛恨の極みです。
884 :
名無し調教中。:2008/03/04(火) 11:28:33 ID:/HsYe/bp
885 :
名無し調教中。:2008/03/04(火) 21:39:29 ID:HXwGgmU5
アフリカのコイコイ人には睾丸を片方去勢する通過儀礼があるらしい
懐かしい話題だね。FGM通信のときに投稿したネタだ。
とある本で「片方の睾丸をもぎ取る儀式」と紹介していたのが印象的でね。
887 :
名無し調教中。:2008/03/15(土) 10:22:28 ID:rxDqd9xa
ブラックオニキスがまだ1年ってことに単純に驚いた
俺的には去勢なくても急所攻撃ってだけで十分だな
891 :
名無し調教中。:2008/03/22(土) 22:40:42 ID:fg3JSBgY
でもやっぱり去勢がいいな!
892 :
名無し調教中。:2008/03/26(水) 14:26:04 ID:VWA/SzlT
最終的には去勢に行き着くんだな
おれもだけど
あとおれはシチュにもけっこうこだわるからやっぱ自分で書くのが一番!
て思って書いてはみるがあまりの糞文章でとてもじゃないがぬけないorz
そして結局、ネ申を待つ日々の繰り返し
人生って何だよ
895 :
名無し調教中。:2008/03/30(日) 20:27:56 ID:ZkBnnAm/
896 :
Tecnical:2008/04/07(月) 22:37:21 ID:NUm3oTEx
こんにちは、みなさん、私は、結束バンド(100円均一)で仕入れたものをつかってお
ちんちんを切りました。
輪ゴムがメジャーの中なぜ結束バンドかといいますと、輪ゴムは、ねじれていたい
し、壊死させるまでに簡単に外れてしまうからです。その点、結束バンドは肉に食い
込ませればもうとれません。また、肉棒と、結束バンドの間にハンカチを入れておく
のもポイントです。閉める時に皮をくいこませません。
方法
1.ペニスの毛をきれいにそり落とします。
2.ペニスをきれいに洗い、十分に伸ばし(または勃起させ)ハンカチで包みます。
3.ペニスに結束バンドを4個(7cmタイプ)直結したものをかぶせ、4箇所均等に引っ張
っていきます。このとき、カチカチというおとの回数が目安になります。(均等にする
ことで痛さを低減できる)
4.最後はペンチを使い、きつく縛ります。
5.消毒した針でペニスの血管(縛ったほう)に穴をあけ、余分な血液を抜きます。
6.12時間程度睡眠します。
7.黒く変色したおちんちんを確認し、痛みを感じなければ救急車を呼びます。ちなみ
に、このとき切っても切らなくてもペニスは壊死していますので病院で切断してくれ
ます。
これは削除依頼だな。
898 :
名無し調教中。:2008/04/14(月) 23:47:48 ID:CLhOVl8T
899 :
名無し調教中。:2008/04/22(火) 19:30:30 ID:uIF6whfh
空想から科学へw
free100.tv消えてる……
PENIS GUROに画像を無断転載されていたせいかもしれません。
↑間違えた。ash-bb.free100.tv/だった
906 :
Ash:2008/05/05(月) 23:45:55 ID:a6xVv8sA
移転とか調整とかで来てなかったら、
ちゃんと見てくれている人いたんですね。
僕に代わって移転報告していただきありがとうございます。
どうりで移転前よりアクセス数が多いわけだ。
すごいや2ちゃんwww
907 :
名無し調教中。:2008/05/06(火) 10:24:19 ID:Zpm25LBm
908 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 20:38:31 ID:me+lRTnv
909 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 23:24:53 ID:sMxYzfdI
>>904 何か404で入れないんだけど消えてない?
ash氏の掲示板に報告しといた
ashんとこに増えたリンクの小説がよくてヌケタんだが
ashが消えたせいでそこにも行けなくなったorz
サイト名覚えてねーよ
早く復活しねーかな
>>913 報告激しく感謝!!
気が抜けねぇやなww
・・と思ったらまた落ちかよ・・
ホントあぶねな
とりあえず用はすんだしいいけどさ
916 :
Ash:2008/05/11(日) 11:29:36 ID:tY+f9+Jn
>>907 ありがd
>>910-913 6日〜9日くらいまで、ftpにはアップしたのになぜか見られない現象が。
今は見られるみたいです。
今後404頻発するようなら再度引越しするかもです。
……にしても、fc2アダルトは重いですねえ。
>>912 >>914 >>915 Ashんとこはダメですかいwww
もう見つけたみたいだけど、
そのサイトは逆リョナでぐぐればトップに出てくるよ。
で、また落ちてた?
>>916 もちろん世話になってる
落ちすぎでイライラしてた
ashのせいじゃないのにな
正直すまんかった
健作ワードまであんがと
918 :
名無し調教中。:2008/05/12(月) 02:25:29 ID:tnMxD9aq
>>912 小説のよしあしはにのつぎ!
去勢さえあればよし!
920 :
Ash:2008/05/15(木) 01:58:39 ID:NFIXBO2X
>>917 好き嫌いのはっきり出る内容なので、
「好みじゃない」といわれるかと思ってたwww
確かに探されてたサイトの文章いいしねえ。
>>919 ゲーム? AKAZUKINのことかい?
それならクリスマス限定で配信してたのになあ。残念でした。
……ってのもアレなので、先着5名で現バージョン出しますわ。
ただし、うるさいことを言って申し訳ないですが、
注意書きを意識してメールしてくださいね。年齢認証のかわりにしてるので。
新作の話なら、これまた申し訳ないですがしばらく予定なしですね。
リアルが忙しいのと、リニューアル用のサイト構築でいっぱいおっぱい。
やんちゃなfloatタグに振り回されっぱなしですわ。
921 :
Ash:2008/05/16(金) 01:38:02 ID:bi7Ezv6b
>>920 締め切りました。ちょっとオーバーしてたけどメールくれた人には送りますね。
922 :
名無し調教中。:2008/05/20(火) 21:23:52 ID:zjb9JFAH
923 :
Ash:2008/05/22(木) 02:39:52 ID:+9c+I0qw
>>922 別に出し渋っているわけじゃないんだよ。
メール配信だし、こっちもメールのマナー要求している分、
設定以外の部分は普通に返事しているので時間もとられるしね。
そんなわけで、毎日バラバラと来るとけっこう大変なんですよ。ごめんね。
でも締め切ってからもけっこうメールいただいてますし、
申し訳ないのでもう一度開放します。
個人でスレ消費するのもルール違反な気がするので、これが最後。
今週の金曜〜日曜の日付でもう一度メールください。
締め切りすぎて返信してない方も多々いらっしゃいますが、
お手数ですがこの期間にもう一度メールプリーズ。
ひとつだけ、ゲームするのに「RPG2000ランタイム」が必要なので、
余計なものをインストールしたくない人は無理ですのでよろしく。
ここは良スレだ
926 :
Ash:2008/05/26(月) 23:24:03 ID:Nl0LH2XJ
週末分のAKAZUKIN、さっき送り終わりました。
ファイル届いてないという方がいたら早めにメールください。
それにしても、今回はいい人たちばかりでした。
「ファイル届きました」って返信もけっこう届いてますし、
すさんだ書き込みが目立つけど、
実は2ちゃんの人って礼儀正しいんだねwww
ってことで、お騒がせしました。
Ashは自分のサイトに戻って、
また普通の「名無し調整中。」で来ることにします。
おれはホントは去勢なんてされたくないんだよ・・
でも小説だと激しく萌えてしまう
謎だ・・
おまいらはチャンスがあればリアルで去勢されたいと思ってるんだろ?
なんかいいよねそういうの
>>927 いやいや、俺もリアルは無理だ
例えるならRPGは楽しいが、実際あんな状況になったら絶対に楽しめないのと同じだ
>>927 ファンタジーのままだからこそいいんじゃないかなと思う。
実際には頭おかしくなってまうで。
去勢されてショックを受けているという夢を見た
目が覚めたあと、普段去勢されたがっているくせに去勢されたらショックを受けるんだということに気づいて
それにショックを受けた
なかなか真理をついてきますね。
去勢されたら去勢小説を見て射精できないでおま
933 :
名無し調教中。:2008/06/05(木) 22:58:42 ID:7S2kt7pT
>>930がショックを受けたということを聞いてショックを受けた
楽しい夢だと思うんだけどな
今後はこの手の情報は有害認定されてフィルタリングされると思う。
PCのフィルタリング搭載義務は18歳の線引きが無いから超不安。
来週前半に参院で可決予定。
どうせなら、その前に問責出してくれりゃいいのに・・・
逆リョナ御大また去勢小説うp
心から有り難うと言いたい。
>>927 おれもリアルは無理だよ。
どこのこと?
このスレにいる人の何人が去勢してるの?
もしいればそん時の痛みとか快感とか聞きたい
漏れはまだついてて
彼女に頼んでみたこともあるけど、ちょいとデコピンみたいにされただけで
死にそうに痛かった
いざとなると怖くて覚悟できないし、彼女も怖がるし、つかキモがるし
このジレンマにいつも悩まされる
>>936は過去ログ読め
>>937一人もいないだろ
去勢小説wktkが集まるんだから
ほんとにされてたら股間はあつくならない
フィクションだからこそ楽しめるんだよ。
戦記ものやミステリーなどでもそうだけど。
ただ、フィクションでさえも救いが無くて後味悪いのは個人的に苦手だな。
940 :
名無し調教中。:2008/06/22(日) 22:51:25 ID:EJEB4tys
ここは去勢小説集めるスレだけど他の去勢スレにはリアル去勢者が何人か降臨してる。
941 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 10:44:51 ID:ZD4iQK5i
「あなたに○○はついてますか〜」の旧URL誰か教えて頂けませんでしょうか?
アーカイブで見たくて。お願いします。
942 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 11:34:01 ID:nEh3onhK
>>941 それアンケート?
見当つかない
もうちょっと詳しく
943 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 11:55:44 ID:NL896oiZ
>941
旧URLっていうことはどこかに移転したんですか?突然消えたしまったの
で消息が不明なのですが。
話は変わるけど消えたキャプテンヤマトさんのHPのURL知っている
方いらっしゃいますか?
Webarchiveでみたいので・・・
944 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 18:26:09 ID:ZD4iQK5i
941です。お返事ありがとうございます。
「あなたにタマタマはついてますか〜」のHPのことです。
玉潰し系の小説や体験談があります。
HPは既に(2002年?)消えているのですが、
URLが分かれば、アーカイブ検索で見れるので、お聞きしました。
945 :
名無し:2008/06/29(日) 18:48:16 ID:yNXZmVyo
946 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 19:59:34 ID:C2A2/31X
947 :
名無し調教中。:2008/06/30(月) 06:11:31 ID:Au0U8FbL
948 :
名無し調教中。:2008/07/08(火) 19:05:39 ID:VgtCRrOs
???
?
951 :
名無し調教中。:2008/07/20(日) 10:47:20 ID:TZmJpwAE
去勢の時間ですに新小説投稿が最近少ないね。
超ニッチなジャンルだからね
953 :
名無し調教中。:2008/07/27(日) 23:04:35 ID:6EGcCK1k
>>952 それでも7月下旬に2作ほと投稿があった模様。
>>951 …疲れるし飽きるんだろうね。
前もここで「飽きたからやめた」という書き込みがあったし。
書き手が飽きて未完に終わってるのが、去勢願望〜時代にもあった。
反応が無さ過ぎるのも原因だろうな。
ニッチジャンルにだって信者が必要だよ。
956 :
名無し調教中。:2008/08/06(水) 21:08:59 ID:RDZy/9Kv
昔はもっと盛んだったじゃん。
今はリアル志向の連中がみんな闇手術で済ましてしまって
妄想系に興味なくしたからだよ。
>>956 盛んだった時期は書き手がまだノリノリで飽きてなかったから。
良く見ると1〜2年周期ぐらいでどかっと書いてまた休むというサイクルの人が多い。
もちろん、そのまんま飽きてやめた人もいる。
>>954-955 それに加えて似たような話が多くなってマンネリ化してるような気がしなくもない。
>>956 上でも出ているけど、小説のような妄想ネタで楽しむ層と実際にしちゃう層は違うんじゃないか。
中には被っている人もいるかもしれないけど全体的にね。
>>958 テーマがテーマだけに、マンネリズム袋小路にだけはどうしても落ち入りかねない。
>>958 ちなみに、「いじめで去勢」を彷彿とさせる写真投稿があった時は、大概には
陰惨で救いようがない話ばっかり書く人が「いじめネタは引くし不愉快、小説は
虚構と割り切ってやってる」と書いてた。
トップにも「実際にやった、やってみたい」人のための情報交換ページじゃない
という趣旨のことが書いてある。
961 :
名無し調教中。:2008/08/17(日) 00:08:26 ID:eTG5jjFV
最近投稿増えてない?
パワーを蓄えたようです
963 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 07:22:15 ID:xFNkuxAk
964 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 07:23:26 ID:xFNkuxAk
965 :
名無し調教中。:2008/09/03(水) 00:40:05 ID:Zvz5N14H
女を去勢する話ない?
966 :
名無し調教中。:2008/09/03(水) 21:13:50 ID:7CgxaxWB
去勢の時間サイトに最近投稿されてすぐ削除された「性癖」とかいうストーリーを保存している人はいませんか?
>>965 去勢の時間です の 秘境探検 シリーズは読んだ?
968 :
名無し調教中。:2008/09/05(金) 13:11:38 ID:i+JCDVbJ
969 :
名無し調教中。:2008/09/05(金) 22:20:32 ID:iKiICzzB
970 :
名無し調教中。:2008/09/07(日) 02:04:27 ID:LpWtto81
>>966 性癖 [ P! ]
鉄パイプを組んだ枠に大の字に拘束された市川くんに、由佳様が近づく。
「ふふ、市川くん。気分はどう?これでやっとあなたに思う存分、罰を与えられるわね」
由佳様は智田中学校一のアイドルだ。
美人だし背も高い。でも、怖い人だった。
自分の気に入らない子には陰湿で、残酷な嫌がらせをする。
それまでにも何人もそれで登校拒否になったり転校したりした。
それでも問題にならなかったのは、由佳様のお父様がこの町に莫大な税金をもたらす大企業の社長さんだからだ。
だから、誰も由佳様には逆らえないし、逆らってはいけないのだ。
市川くんはばかだ。由佳様は小学校のときから市川くんのことが好きだったのだ。
でも、学校一のアイドルの立場で男の子に告白するのはプライドが許さなかったのだろう。
でも、この夏休みが始まる直前、とうとう由佳様は市川くんに告白したのだった。
由佳様は断られるだなんて想像もしていなかっただろう。
それまで由佳様の望むことで叶えられなかったことなんてなかったのだから。
ところが、市川くんはそれを断ってしまった。
あんまり興味がないから、と。
あのプライドの高い由佳様がどれだけ激怒したかは想像するだけでも背筋が凍る。
ここは学校の裏山の石段を昇ったところにある廃屋だ。
数年前まで金属加工の製作所として使われたプレハブの工場は、石段とは反対側の林道からは車で入ることもできたが、今では誰も近寄ることはない。
その工場二階の工作室の真ん中に、サッカー部の青いユニフォームのまま大の字に縛られた市川くんの周りを、由佳様と十数人の女の子たちが囲んでいるのだ。
(以下略)
略すなw
972 :
名無し調教中。:2008/09/08(月) 23:12:36 ID:8ycQcTw8
「あなたは私の顔に泥を塗った。これから、その報いを受けてもらう」
そう言うと、由佳様は手に持ったナイフで市川くんのサッカーシャツを襟元から真っ直ぐ下に引き裂いた。
腕のところも引き裂くと、市川くんの裸の上半身が露わになる。青いサッカーシャツがぼろ布になって床に投げ捨てられた。
続けて、由佳様はナイフの切っ先を市川くんの左の乳首に押し当てた。
「うぅ…ぐうぅ!!」タオルを噛まされた市川くんが苦悶の声を上げる。
市川くんの乳首から一筋血が流れ落ちた。
由佳様はそのままナイフをサッカーパンツのゴムに当てると、シャツと同じようにそれを引き裂いていった。
市川くんは女の子たちの前で白いブリーフ一枚の姿にされてしまったのだ。
私は市川くんのその姿を見て、ちょっとドキドキした。他の女の子だってそうだったと思う。
市川くんは1年生では2人しかなれなかったサッカー部のレギュラーの一人。水泳も得意だし足も速い。
小柄だけど12歳の男の子にしてはたくましく引き締まった体で、水泳のときに盗み見た日焼けした筋肉質な腕は、何でも持ち上げられそうに見えた。
由佳様のお気に入りだから誰も手は出せなかったけど、市川くんのことが好きな女の子だってたくさんいるはずだ。
そんな男の子が、女の子たちの手でパンツ一枚の裸にされて大の字に縛られ、乳首から血を流している光景は、私にはものすごく淫靡なものに見えた。
私も含めてほとんどの女の子は男の子のパンツ姿だって見たことはないだろう。
市川くんの全身から滴る汗が、引き締まったお腹の辺りで血と混じり滲む。
窓からさしこむ夕方近い夏の陽光がそれに反射してキラリと光る。
(以下略)
略すなww
974 :
名無し調教中。:2008/09/10(水) 22:04:41 ID:S+O1clKe
「どう、恥ずかしい?そうよね。男の子が女の子たちに寄ってたかってパンツ一枚にされちゃったんだものね。でもね、あなたにはもっともっと恥ずかしい思いをしてもらうの。」
由佳様はそう言いながら、ナイフで市川くんの右の乳首にも傷を付けた。
プツと湧き出た血がつーっと体をつたっていく。
由佳様の左手は市川くんの体を愛撫するように撫でさする。胸やお腹の筋肉の弾力を愉しむように愛撫すると、ナイフを床に落とし、今度は右手で市川くんのブリーフの前を掴んだ。
「うふふ、柔らかい。面白いわ。胸やお腹はこんなに筋肉の弾力があるのに、ここだけはまるでお餅みたいな柔らかさじゃない。」
そのまま右手をぎゅうっと握りしめる。
「うううああああ!」
タオルを噛まされた市川くんが、苦悶の声をあげる。
「このまま潰しちゃってもいいのよ?」
苦しむ市川くんの顔を嬉しそうに見つめながら、由佳様はさらに力を込めていく。
市川くんの全身から汗がポタポタと滴り落ちる。
そこで、由佳様は急にパッと手を離した。「こんなに簡単に壊れちゃ面白くないわ。」
由佳様はカバンの中を探ると、ビニール袋に封入された大きな注射器を取り出した。
袋から出した注射器には、三分の一くらい透明な液体が入っている。ずいぶん針の太い注射器だ。
由佳様は市川くんのおちんちんをブリーフの上から位置を確かめるように触ると、いきなりブリーフ越しにその注射器を突き立て、中身を押し出していった。
突然の出来事に女の子たちは声も出せずにその光景を見守っていた。
「っつ!!うぐうああああぁぁっ!!」市川くんは今までで一番大きな声を出して苦しんでいる。
その注射の効果はすぐにわかった。
今までパンツの中の膨らみでしかなかった市川くんのおちんちんが、みるみる膨張していくのが見て取れた。
白いパンツの表面に男の子の象徴がくっきりと浮かび上がり、ビクンビクンと脈打っている。
(以下略)
略すなwww
ちょw 続き頼むw
続きはまだか!!
978 :
名無し調教中。:2008/09/14(日) 22:48:52 ID:thZbgpy0
「ふふ、これはホルモン剤よ。しかも相当強力なやつ。ほら見てよ、パンツがはち切れそうになってるわ。」
由佳様は最大限に勃起させられた市川くんのおちんちんを撫でさすりながら、さも愉快そうに笑った。
パンツ越しとはいえ初めて見る男の子の勃起に、私たちはゴクリと唾を飲み込んだ。
そのうち、市川くんのパンツのいちばん膨れあがったところから、透明な粘液がトロトロとあふれてきた。
「あはは、先走りが溢れてきたわ。こんなに出るなんて、これよほど効き目が強いのね。」
由佳様はパンツ越しに市川くんのおちんちんをまさぐり、先っぽのところに溢れている粘液を指に取って私たちに見せてくれた。
ネバネバと糸を引くその淫靡な粘液が、いつも元気にボールを追っているあのサッカー少年、市川くんの体から出てきたなんて、私には信じられなかった。
他の女の子たちも耳まで真っ赤にして市川くんがじくじくとその粘液でパンツを濡らしていく光景を見守っていた。
「そろそろこれも邪魔ね。」
由佳様はそう言うとまたナイフを手に取り、粘液で濡れた市川くんのブリーフをビリビリと引き裂いていった。
最大限に勃起した男の子の象徴が女の子たちに晒される。
ドキン、周りにいる女の子たちの心臓の音が高まるのが聞こえたような気がした。
男の子のおちんちんってあんなふうになってるんだ…。思っていたよりもずっと大きい。
血管が浮き出てびくんびくんと脈打つおちんちんから、あの粘液がトプッとあふれて糸を引きながら床に垂れ落ちた。
由佳様は、布きれと化した市川くんのパンツを鼻に近づけてにやりと笑った。
「うふふ、臭い。男の子の匂いがするわ。あなたたちも嗅いでみなさい」
(以下略)
略すなwwww
980 :
名無し調教中。:2008/09/18(木) 21:47:30 ID:BQZuB1Qr
w
俺リアルに去勢したよー
何にでもロマン感じる男ってのはいるんだな
いいとこで略しやがったwww
>>981 麻酔のおかげで切ったり縫ったりとかの痛みはあまり感じなかったけど。
やはり内臓掴まれて締め付けられるような苦しい感じの鈍痛?があった。
まぁ女子の生理痛のひどいやつって感じじゃないのかね。発生源一緒の部位だし。
終わってから歩いたり電車乗ったりして帰ったけど麻酔がやんわり全身にまわったみたいでひどく眠かった。
その後は特に痛みもなく無事過ごせたよ。変わったことっていえば抜糸自分でしたくらいかなぁ。