女性向け  「玉責め入門」  女性向け  

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Mortal Agony with Nutcrackers 

高速道路の橋桁の隅に男が倒れていた。連絡を受けた女性捜査官達3人は、
呆れた表情で現場に到着した。
「最近ENを使った強盗が流行っているわね」
 ユミは気を失っている男の懐を探って言った。背広からは財布が抜き取られ、腕時計も外された形跡があった。
「見知らぬ女について行くからこうなるのよ」
 ユウコは男のスボンを脱がし、パンツの上から股間をまさぐった。
「どう?やられてる?」
 薄笑いを浮かべながらナミは聞いた。
「腫れてるわ。間違いない。ENを使った犯行ね。」
「潰れるまではいかないけど、失神するには十分よ」
 ユミは腕を組みながら男を見下ろした。
「睾丸が2倍くらいに腫れちゃっているし、悲惨だわ」
 ユウコは腫れた睾丸をグリグリ確かめながら、口元を緩ませた。
「失神するくらいだからね。かなりの激痛らしいよ」
 ナミもしゃがみ込んで腫れた睾丸を確かめた。
「男ってすぐ気を失っちゃうんだから。こんなものが潰れそうになるだけで」
 ユウコは呆れたように溜息をついた。
「女の私達にはわかるわけないわよ」
 ユミは笑いながら言った。
「それもそうね。それにしても情けない姿だわ。金玉腫らしちゃって」
 ナミは睾丸を指で弾き、立ち上がった。男の身体がビクッと動いた。
「少し精液も漏れているみたい」
 ユウコは指先でペニスの先端をパンツの横から探った。
「苦しくて出ちゃうらしいわよ」
 ユミはそう言って、無線で救急車を呼んだ。
「強制的にせり出て来ちゃうのね。可哀想・・」
 ナミはユウコの指先に付着した精液を眺めながら呟いた。
「さて、現場検証は速やかに行いましょうね」
 ユウコは男のスボンを整え、腰の下にクッションを入れた。睾丸を潰されか
けた男の処置は、捜査学校時代、女性上官から手ほどきを受けていた。