割礼スレッド2

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193名無し調教中。
>>191さんの期待にこたえて、おそくてごめんなたい

 小陰唇のミシン目が完成すると両側から溢れ出た血が、綾の割れ目に
つたいおちて真っ赤な筋をつくった。両側の恥丘はにじんだ血が、校医
の作業のせいで付着して血まみれになっていた。
 次の作業が始まった。メスは綾の陰核の上部、の陰核の包皮を切除し
はじめた。陰核の包皮を切除し、両側の唇を完全に独立させる。そのあ
と、片側づつ、切り離していくという方法をとる。
メスが突き刺さると激しい痛みが起った。綾は、猿ぐつわをされた口
から、メスが動く度にもーぅといううなり声をあげた。精密な作業だか
ら、陰核をピンセットで摘まれながらメスで包皮を切り離す。そのピン
セットだけでもかなりの痛みを感じるが、メスできられる痛みはそんな
どころではない。もーぅ、もーぅという声が断続的に小刻みに綾のくち
から漏れ出した。もーぉぅ、もー、もぉぉおぉお。激しく痛みを、叫び
声で訴えたいと、綾の喉は無意識にがなりたてようとするが空しい唸り
声にしかならず、痛みを叫びで紛らわせる事等できず逆に痛みが増す。
 綾のからだは吹き出した汗でいっぱいで、拘束されているからだはそ
れでもあちこちに力をいれて、いきんだり、あるいは力つき力を抜いた
瞬間激しい痛みに堪えられず、やはりも、も、もーぅといって体を硬直
させる。目は見開かれたままで宙をみたり、時々痛みでもがきうつむい
て自分の股間を覗き込んだりした。そこには血まみれの、失われていく
性器があった。陰核の頭が血の中で露出しかけている。

このつづきはできるだけはやくあげまつ。