割礼スレッド2

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212名無し調教中。
 クランプは直接、綾の陰核をつまんで持ち上げた。
その根元にはメスが突き立てられ、環状に切り込みが
入れられる。根元から更に血が噴き出した。
 陰核の周囲が環になって切り込まれると、ずるっと
いう感じに陰核が引っ張り上げられ、陰核の根が飛び
出て出てきた。キノコの様に陰核がみえる。陰核の亀
頭が傘でその下の部分がキノコの茎だ。さらに引っ張
り上げられるとそれは二またに分かれていた。

 綾の股間はもう完全に弛緩してしまっていた。完全
に排泄されていなかった小水が漏れ出し小陰唇の傷跡
に流れ込み、ビクッと体が動きそうになる。ただ、彼
女のからだは固定されていてそれさえもままならず、
ぐもっという声が猿ぐつわの奥から聞こえ、目が見開
かれたくらいだ。
213名無し調教中。:03/07/06 21:24
 それ以上に、後ろの方も緩んでしまった綾の肛門か
らは、残った浣腸の液が漏れ出し、臭い排泄物の匂い
をただよわせ始めていて彼女の羞恥心を激しく揺さぶ
った。完全に排泄が済んでいない状態で行われるとい
う辺りが、教育とか学校に特有の強引さだった。
 恥ずかしい事では有りませんと、生脚が露出するブ
ルマを履かせたり、極端な場合、指定の下着を着用し
ているかどうかを女教師が調べると言う事があったけ
れど、この切除にいたっても、その強引さが有る。切
られる側は完全に規則同利に動く兵隊の様なもので、
そうであるが故に、漏らしたり、どんなに肉体的、精
神的苦痛を与えられても、恥ずかしくなく、苦しくも
ない、そんな感情は偽りなのだと、決めつけられる。
現実はどうであれ、教育が作り出す真実とはそういう
ものだった。
 綾は弛緩して、漏らし、痛み、また漏らして、臭い
を放ち、そしてまだきられ続けると言う、そして脚を
売女のように開き、売女が挿入を促すかの様に、切れ
れる事を促し、とにかく異常な事を行っていた。
214名無し調教中。:03/07/06 21:34

 クランプで引っ張り出された、陰脚の根元に手術用の
先の細いハサミがあてがわれてた。クリトリスがくっ付
いていた穴に入り込んでいったハサミが、片側の陰脚を
パチンと切る。
 それ自体が神経の固まりで出来ている陰脚だ。綾は今
までに感じたどんな痛みよりも、強い痛みが、陰核のあ
たりから全身に走っていくのを感じた。さすがに、体全
体に、恐ろしいくらいの力が掛かり、痙攣したから拘束
具で固定されているはずの手や脚が、一瞬びくりと動い
た。また、口からはさっき迄のうなり声と違って、濁音
のまじった、いや濁音の悲鳴が、そののどの奥からわき
上がり、また口の周りはよだれで満たされた。更に、鼻
からは、血管が切れて大量の鼻血が流れ出し、拷問はそ
のクライマックスに達した。
 綾は、自分の陰核が喪失していく事を知らされた。
自慰の道具として快感を与えてきたそれ、あるいは愛す
る先輩とのセックスで優しく刺激してほしかった性器は
もう二度と綾に感覚を与える事はない。切除の激痛を最
後に綾に別れを告げる、綾の体の一部。綾の体は、規則
によって、切り刻まれ、傷つけられ喪失するのだ。
 再度、綾は教育というものの強引で冷酷な性質を感じ
何故かそれに、性的な快感を覚えていた
215名無し調教中。:03/07/06 21:48
二つ目の陰脚が切られようとした時、綾は遂に泣き出
していた。もう一生、性器が自分には無いんだと思うと
急に切なくなってきたから。そこには、もう一度陰核が
生えてくる事も無いし、切ってしまったら取り返しはつ
かない。そんな切除を自分が選択してきた事に後悔する
とともに、マゾヒスティックな自虐的快感を泣く事で感
じたりもしていた。
 ハサミが二つ目の陰脚をパチンと切り離した。もう一
度、体がよじられた。股間からは止めどなく血が溢れて
いた。割礼が終わった。

 
216名無し調教中。:03/07/06 22:17
プロローグ
 綾は割礼が終わると、即座に拘束具を解かれ、手術台
から降りるように指示されたが、腰には力が入らず、全
身、筋肉がつったり、あるいは弛緩してしまっていたり
で、結局手術台から無惨に転げ落ちてしまった。
 痛み止めも何もないまま、股間からはただ、痛みと血
がとめどなく溢れ続けていた。手術台の、綾の股間が有
った辺りは血と、愛液と、尿とで汚れていた。肛門のあ
った真下には透明な液体が筋を作っていて排泄物の臭いを
醸していた。校医はそれを布切
れで簡単に拭き取っただけで、様々な汚物の付着したそ
の部分は依然として悪臭を放っていた。
 これ迄も、何人もの少女の、血やら尿やら、肛門から
の漏れ出しがそこを汚してきた。そんな所に綾は自分の
股間をのせていたのだし、汚したての台の上に次のクラ
スメートが横になる。自分の臭いが嗅がれるという事と
そんな風に汚してしまった事を実感し、全身汗まみれで、
血だらけの少女は強いショックを受けていた。
217名無し調教中。:03/07/06 22:17
 それでも、自力で立ち上がり、自分の股間を消毒し、
割礼用のナプキンと下着を付ける事を要求された綾は震
える全身で何とか立ち上がり、渡された消毒液いっぱいの
ガーゼで股間を拭った。
 傷口にアルコールが染み渡ってさす様な痛みが走った。
猿ぐつわを外されている彼女は、こんどこそ大きな声で
奇声を発し苦痛を訴えた。隣の保健室には綾の大声が聞
こえ次を待つ少女に不安と恐怖を与えた。
 綾はさらに消毒を続けるように指示され、最後の力を
振り絞って股間をガーゼで拭った。更に、漏らしてしま
った、肛門まで拭き取る様に指示され、手袋も何も無い
てをつかってガーゼで肛門を拭いた。

 割礼用のナプキンをあてがう頃にはもう力がつきてき
ていて何度も転げた。依然として股間からは血が滲みだ
していた。何とかナプキンをあてがい、割礼用のパンツ
で押さえた頃にはもう自力で立てなくなっていた。
 出口用のドアから入ってきた先輩になんとか肩をかり
てドアから出ると、ほとんど動かない脚を、ほとんど引
きずっている状態で前後させて歩き、宿舎になっている
寮につれていかれた。

 翌日、目が覚めると横には篠がいた。二人とも股間から
排尿ようのチューブが出ていて、尿バックには尿が沢山た
まっていた。篠は平気だったが、綾は自分がもうみじめで
仕方が無かった。
 目に涙を浮かべている綾に、篠が何かをつぶやいた。朝
の柔らかい光の中で、春のうららかさのなかで綾は自分が
割礼を終えた事を実感していた。
218名無し調教中。:03/07/07 00:10
ついに綾の陰核が…

(゚дÅ)ホロリ

思わず涙とガマン汁を漏らしちまったい!