女性向け  「玉責め入門」  女性向け  

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941名無し調教中。:2007/12/16(日) 23:08:03 ID:Z6iL+LsO
いつもありがとうございます
942本人:2007/12/17(月) 23:14:21 ID:2PwS4C0s
 この日の午後、堅固に縛られた男はパスタ屋へ運ばれた。自動車を運転して行ったのは、マユミだった。パスタ屋の裏に自動車をつけると、すでにノリカが外で待っていた。
「お待たせ。金玉、持ってきたよ」
 マユミはおどけながらノリカに告げた。
ノリカは口元に薄笑いを浮かべ、荷台に載せられた男を一瞥した。
「丁寧にカップまで付けてもらって悪いわねぇ」
 ノリカは黒革の手袋をはめた手で、足首を縛られた男の膝を開かせ、股間を見つめた。
「客の女達が激痛に歪む男の形相を見たくて、お待ちかねだよ」
 ノリカは続けてそう言い放つと、カップを付けられた男の顔を覗き込んだ。
「薬で眠らされているだけだよ。磔にしてから、起こすから」
 マユミは冷たい視線を男に向け、薄笑いを浮かべた。
「マユミのために特等席を設けてあるから」
 ノリカは笑いながら言った。
「あら、悪いわねぇ。金玉が潰れる瞬間がたまらなくてね・・・ウフフ」
 マユミは台車の男を見た。
 裏口からスタッフの女達が車の音を聞きつけて出てきた。
相変わらず魅力的な格好で、男の性欲をそそるフェロモンを滲み出していた。
「この男の金玉を潰せるの?」
 マキは嬉しそうに言った。
「縦に潰すんでしょ?ワクワクするわね」
 サオリはジュリを振り返りながら言った。
「ノリカ仕様だからね、改造ENは。二ついっぺんに潰しちゃう?」
 ジュリははしゃぎながら言った。
「たまには一気にダブルで潰してみようか」
 アサミは冷たい視線で女達を見回した。
943本人:2007/12/17(月) 23:15:09 ID:2PwS4C0s
「覚悟が出来る前に一気に潰れゆく金玉か・・・。女じゃないと出来ない芸当だよね」
 ノリカは念を押すようにマユミに言った。
「あまりの痛さに死ぬよ、こいつ。でも、女に金玉を潰されて死ぬなら、良いんじゃない?」
 マユミは笑いながら言った。
「女に潰されて死ぬなんて、ホント、無様の極地だよね」
 マキはそう言って、台車に手をかけた。ゆっくりと動き出し、裏口から男は運ばれていった。
 準備室に入ると、女達は男に施されたロープを外し、身体が動かないように人型の鉄柱にがっちりとくくりつけた。
この人型の鉄柱は、睾丸潰し用に女達が作り上げたものだった。
どんなに男が暴れようとも、一度くくりつけられたら、下半身は全く動けない状態になった。
上半身はいささか動きが許されるが、睾丸を潰され始めると、たいていの場合、
上半身は硬直するので、動いてもさほど気にならなかった。
「女に考えてもらって作られた、男殺しの鉄柱ね」
 アサミは嬉しそうにくくりつけられた男を見ながら言った。
「さて、このまま会場へ運ぶよ」
 ノリカはマキに指示して、会場への廊下を指さした。
「この男、起こすの?」
 ジュリは改造ENをホルダーから取り出し、カチカチいわせながら言った。
「起こす前に、まず、防声具をつけないとね。叫ぶ声がうるさいから」
 マキは抽斗から防声具を取り出し、ノリカに渡した。ノリカは薄笑いを浮かべながら、男の口にくくりつけた。
「金玉を潰される恐怖で、ものすごい声を発するからね。」
 ノリカは笑いながら言った。
「ホント、女にはわからない恐怖で良かったかもね。」
 ジュリはそう言って改造ENを器用にしまった。
944名無し調教中。:2007/12/18(火) 21:27:30 ID:i7h+md85
(・∀・)
ありがとうです!
945本人:2007/12/19(水) 21:37:09 ID:uq6Ehj2d
「浣腸はしておく?」
 マキは腰に手を当てて、ノリカに聞いた。
「今度の潰しは、尋常の痛さではないかもね、私達にはわからないけど」
 ノリカは男の股間を見ながら言った。
「とにかく金玉を縦に潰すんだから、いつもより痛いんでしょ?」
 ジュリは軽い口調で言った。
「念のため、浣腸して全部出しておこうか」
 ノリカはそう言うと、女達に指示した。
アサミはバケツを用意し、男殺しの道具箱と呼ばれる箱から、浣腸器具を無造作に取り出した。
「木の箱の中には、いろいろ入っているからね」
 サオリは笑いながら、一つ一つの道具を手に取った。
「みんなペニスや金玉を攻撃する道具だね」
 ジュリはそう呟いて嬉しそうに見つめた。
「女達がよくこんなものを考え出したわよね」
 道具箱を覗き込みながら、マユミはあきれ顔で言った。
「ペニスや金玉がないからこそ、考えられたんだろうね」
 マキは落ち着いた口調で言った。
そして、3リットル用の浣腸を手にし、その中にめいっぱいの炭酸水を含ませた。
「眠っている間に、処理しましょう」
 ノリカはそう言って、股間につけられたカップを取り外した。
マキは巨大な浣腸を肛門へ差し込み、一気に中の炭酸水を注入した。
946本人:2007/12/19(水) 21:37:41 ID:uq6Ehj2d
 男の下半身は次第に膨らみ、マキは笑いながら注入を続けた。
 すると男は身体をよじらせながら、気を取り戻した。
「お目覚めかな?腸の内容物を全部出してもらうよ」
 ノリカは冷たい視線を男に向け、したたかに笑った。
「金玉を潰されるショックで、全部出ちゃうかも知れないでしょ?」
 マキは笑いながら躊躇なく炭酸水を注入し続けた。
男は苦しみながら身体をよじらせようとするが、下半身はほとんど動かない状態だった。
「うふふ、全く動かないねぇ。金玉も楽に潰せるわ」
 冷たい視線を向け、ノリカは笑いながら呟いた。
「金玉が縦に潰されるなんて、あんた、悲惨な状態になるんじゃない?知らないけど」
 サオリは嬉しそうに男の顔を見た。肛門に刺さった浣腸が苦しくて、顔が歪んでいた。
「面白い顔になってるよ。でも、金玉を潰されたら、こんなモンじゃないね」
 ジュリも笑いながらそう言った。
 マキは残さずに無理矢理肛門に注入した。男は震えながら深呼吸していた。
「この無様な姿、最高だね。」
 マユミは傍らで様子を見ながら呟いた。
「ここへ来る前に、センズリ、10回自分でやってたよ」
 マユミは続けて報告した。
「10回も?」
 ノリカは男の顔を覗き込んだ。女達は笑いながら、手を上下したり、何かをこする仕草をした。
 浣腸は肛門に刺さったまま、出口をふさがれた状態だった。
男のペニスは次第に勃起し始め、それを見ている女達はクスクス笑いながら、その過程をじっと見つめた。
947名無し調教中。:2007/12/19(水) 23:37:03 ID:LqFkcSQY
最高じゃーん!
また書いてね!
サイトほんとお願いします!
948本人:2007/12/20(木) 23:38:25 ID:0k/nSJNM
「これから金玉を潰されるというのに、なに、こいつ勃起してんの?」
 マキは肛門に突き刺さった浣腸を、尚、力を緩めず塞いだままで言った。
「男の生理ってわからないよね。10回もセンズリしたのに、まだ、出したい気でいるの?」
 サオリは上を向くペニスを指で下方へ押さえつけた。
そして指を放し、ペニスがまた上へ向き直ってビンビンに揺れた。女達はそのペニスの動きを高らかに笑った。
「ホントに面白いものを股間につけてるよね。女がペニスを切断したくなるのも無理ないね」 
 ノリカはアサミを振り返った。
「ホントホント。ほら、この勃起の仕方、見てよ。これだからペニスを根本からえぐるようにそぎ落としたい衝動に駆られるのよ」
 アサミは腰に付けたペニス切断ばさみに手をかけて言った。
「あんたのペニス切りのクセ、直した方が良いんじゃない?」
 ジュリは笑いながら言った。
「あんたも金玉潰しのクセ、直した方が良いよ。男がショック死するんだよ」
 アサミはジュリに笑いかけて言った。
 男はペニスを揺らしながら、その会話を聞いていた。
「そんなにペニスを動かしていると、金玉潰す前に切断しちゃうよ」
 アサミはホルダーからペニス切断ばさみを取り出した。そして男のペニスをそれに挟んだ。
「切っちゃう?」
 ノリカは男の顔を見ながら呟いた。男は身体を硬直させ、恐怖のあまりペニスを小刻みに震わせた。
「切る?」
 艶めかしい眼差しを男に向けながら、アサミは唇を舐めながら呟いた。
「ペニスなし男の金玉縦潰し・・・ってどう?」
 ノリカは真顔で言うと、アサミはそれを受けて力一杯ペニス切断ばさみを握った。
音もなくペニスは根本からそぎ落とされ、床に勃起したまま転がった。
「ぁあぁ・・・我慢できなくて切っちゃった・・・」
 アサミは内股を少し痙攣させながら、ペニスを切断した余韻にふけった。
 女達はあきれた顔でアサミを一瞥し、震え始めている男の顔を見た。
 ジュリは掃除用のバケツをペニスを切断された男の股間に当て、したたり落ちる血液を受け取った。
949本人:2007/12/20(木) 23:39:39 ID:0k/nSJNM
「ペニスを切断されると、そのうち死んじゃうから、いつもの焼きゴテで処理してよ」
 ジュリはそう言いながらサオリに伝えた。
サオリは腰に手を当てたまましばらく流れ出る血を見ていたが、そのうちいつもの場所へ焼きゴテを取りに行った。
「ちゃんと金玉は残しておいてよ。」
 ノリカはアサミに言うと、唇を舐めながら、
「私はペニス切りが好きであって、金玉は切らないよ」
と言いながら、長い脚をハの字に軽く開き、ペニス切断ばさみをホルダーにしまった。
「あんたのペニス切り好きには、感服するよ」
 ノリカはそう言いながら、気を失いかける男を見た。
首を動かし、自分のペニスが切断されたのを確認すると、身体を震わせながら気を失った。
「また気を失ってるよ。別に身体の一部がなくなっただけなのにね。私達なんか、生まれた時からついてないのに」
 ジュリは何もなくなった男の股間を見ながら、そう言った。
 サオリが戻り、いきなり切断面に焼きゴテを押しつけた。男は気を失いながらも、身体が反応し、痙攣を繰り返した。
「身体が痛がってるね」
 マキはそう言うと、肛門に刺さった浣腸を抜いてみた。
ジュリの持つバケツの中に、肛門からの汚物が勢いよく流れ出た。
しばらく肛門からは脱糞が続き、女達はその様子をしばらく見つめていた。
「金玉を潰されて完了かな。」
 マユミは腕を組み直して呟いた。
「もう、潰しちゃおうか、金玉」
 ノリカはみんなを見回して言った。
「私達だけで、縦潰しの金玉、先にやっちゃおうか」
 ジュリはバケツを持ちながら、嬉しそうに言った。
勢いよく出ていた汚物も、次第に終わりに近づき、彼女は睾丸だけが垂れ下がる股間を覗き込んだ。
「私に潰させてよ、金玉」
 サオリは焼きゴテを床に起き、改造ENに手をかけた。
「あんたもジュリに劣らず、金玉潰しが好きなんだね」
 ノリカは笑いながら言った。
「男ならではの究極の痛がり方、最高に興奮しちゃうよ」
 サオリはジュリに同意を求めるように言った。
950名無し調教中。:2007/12/21(金) 19:40:28 ID:vbzzKNDH
ありがとうございます
あと50(ノД`)
951本人:2007/12/21(金) 20:03:05 ID:BcP2Uyad
「私達で潰すから、見ててよ」
 ジュリはバケツを下に置いて言った。
「じゃ、私はもう一人、男を提供するよ」
 マユミはそう言って、携帯電話で署に連絡した。
「こいつ、ペニスがなくなったから、金玉潰してポイだね。」
 携帯で話すマユミの横で、ノリカはあきれ顔で女達に言った。
「じゃ、起こして、すぐに。起きたら有無を言わさず、その場でブシュっとね。」
 マキは何かを潰す手真似をし、笑った。
「金玉潰しとなると、私達の出番なんだけどね」
 ジュリとサオリは顔を見合わせて笑った。
「あんた達二人に任せるよ。とっとと潰して良いよ、こんな男。」
 ノリカは磔にされた男の前に仁王立ちし、だらしなく垂れ下がった睾丸を下からつついた。
「気がついたら、すぐ潰せるように、ほら、挟んでおきなさいよ」
 マキは嬉しそうに睾丸だけになった男の股間を見つめながら言った。
「では、遠慮なく・・・ウフフ」
 ジュリとサオリは嬉しそうに自分の改造ENをホルダーから出し、男の睾丸にセットした。
「じゃ、起こすよ」
 ノリカはなにやらアンモニア臭のする小瓶の蓋を開け、男の鼻先へ近づけた。
男はびっくりしたように頭を動かし、目を覚ました。
952本人:2007/12/21(金) 20:04:05 ID:BcP2Uyad
 と同時に、ジュリとサオリはほぼ同時に改造EN猛痛型のスイッチを入れた。
挟まれた睾丸はENの中で一瞬何かをためらったようにピンポン球みたいに丸くなったが、間をおかず、そのまま縦に潰れていった。
改造ENはジュリとサオリに手の中で、静かにスイッチが切れ、何もなかったように潰れた睾丸を挟んだまま沈黙した。
 男は声も出せず、股間から広がる男としての最大の激痛を体中に巡らせ、全ての筋肉に力が入り、膨れあがった状態になった。
肛門からは直腸が飛び出し、臍からは腹膜のようなものがせり出し、首が縮まり、口からは舌が異常なほど飛び出していた。
女達が驚くほどの痙攣を繰り返し、そのうち目玉もせり出し始めた。
 女達はその光景を目の当たりにし、今までで最も悲惨な苦しみ方だと感じた。
しばらく男の激しすぎる痙攣を眺め、女達は自分の股間に手を当て、安心したようにまた潰された睾丸を一瞥した。
「す、すごかったね。まだ痙攣を続けてる。ホントに激痛なんだね、金玉潰れるのって」
 アサミは人間としてかなり醜くなった男の姿を見て言った。
「女で良かったという瞬間だね。金玉を潰されてこんなになるんじゃ、たまんないね」
 ジュリは隣のサオリを見た。
「縦に潰されると、金玉って、形をなくすんだね。その痛みは私にはわからないんだけど」
 サオリは改造ENを取り、しがに睾丸を触った。男は相変わらず息を止め、激しい痙攣を繰り返していた。
細い指先で破裂した睾丸をまさぐり、サオリは何度も頷いた。
「人間じゃなくなってるよ、この悲惨な状態。」
 ジュリも改造ENを外し、睾丸をまさぐりながら言った。
「まだ痙攣が続くね。気を失っても、まだ身体中に金玉の痛みが駆けめぐってるのかな」
 マキは笑いながら潰れた睾丸を一瞥して言った。

953本人:2007/12/21(金) 22:11:08 ID:BcP2Uyad
「股間についているものだけで、廃人になっちゃうんだから、悲惨だよね」
 ノリカは改めて男の姿を見て言った。
「金玉を縦に潰すと、今まで以上に激痛が駆けめぐることなんだね」
 マキは納得したように言った。
「こんな激痛を知らない私達女って幸せだよね。女に金玉潰されるなんて、男としては屈辱だろうね」
 ジュリは改造ENをホルダーにしまいながら呟いた。
「こんなになる激痛の根源なんて、いらないよ。股間になんか」
 マユミは冷静な眼差しで男を見た。
「・・・止まったみたいね、痙攣」
 アサミは男の顔を覗き込んで言った。
「停止というか、死んでるよ、これ」
 ノリカは首に手を当てて脈を診た。
「動いてないね」
 そう続けて、ノリカは長い髪を片手でかき上げた。
「処理室に捨ててきて良いよ。業者に出せば、何とかしてくれるから」
 マキはそう言うと、悲惨な状態の男を一瞥した。そして、堅固に固定された鉄柱から男を外した。
大きく股が開かれ、ペニスの部分には焼きゴテの跡がつき、睾丸の袋の中には形のない潰れた睾丸が形をなくしたまま残っていた。
女達は肉の塊となった男を見下ろしながら、腰に手を当ててしばらく睾丸潰しの余韻に浸っていた。
「縦に潰すと、こういう風になるんだね。女達にとっては、最高の実験台になるね」
 マユミはノリカに言った。
「男の金玉潰しは、私達を楽しませるものでなくちゃ」
 ノリカはタバコをくゆらせて、男をブーツの爪先でつついた。
「処理室に運んで良いよ」
 マキもパンプスでつつきながら、笑って言った。
954本人:2007/12/21(金) 22:11:31 ID:BcP2Uyad
「もうすぐ客が来るから、用意しないと」
 ノリカはタバコを灰皿に押しつけて言った。女達は時計を見ながら、隣の部屋に足を運んだ。
「みんな、マイクロビキニに着替えて、男を興奮させながら、金玉潰すショーにしようね」
 マキは女達にそう促すと、女達は楽しそうに着替え始めた。
 マユミは一度外に出て、男の到着を待った。
すると数分後、新たに男が縛られたまま、裏口に到着した。運転してきたのはキヨミだった。
「男、確かに届けたよ、オナニーはさせてないヤツを選んできた。」
 キヨミは手を上下させ、笑いながら言った。
「かなり精液、溜まっているみたいだから、潰されたら、ショック死するよ」
 キヨミはそう続けて言うと、男を商品のように荷台に載せて運んだ。
「さっき、縦に潰してみたよ」
 マユミはキヨミに言った。
「どうだったの?」
 キヨミは興味深そうに聞いた。
「悲惨なんてモンじゃないよ。男であることがどうしようもなくイヤになる瞬間なんだろうね」
 マユミは面白そうに笑って言った。
「私も後で潰してみるよ。」
 キヨミはそう言って、自動車に乗り込みそこを去った。
955名無し調教中。:2007/12/22(土) 01:43:51 ID:hC+LVjeW
来てる(・∀・)
お疲れさまです!
956名無し調教中。:2007/12/23(日) 23:27:58 ID:NIXFBTRc
テンサイ 真理姫教の信者の皆さんにクリスマスプレゼント。
/files/78386387/xcbt_1down.wmv.001
/files/78390270/xcbt_1down.wmv.002
合計200MB。結合する必要があります。方法は800辺りにあります。
結合に成功したらダウンしたファイルは削除してください。
957名無し調教中。:2007/12/24(月) 20:16:22 ID:4paDfe/S
>>956
UniteMovie使っても結合できない。。。
他にいい方法ありますくわ?
958名無し調教中。:2007/12/24(月) 21:38:43 ID:5tLX5GrZ
単純結合なのでUniteMovieでも結合できると思いますが、使った事がないので謝。
7-zipを推奨します。使い方。7-zipは起動しないで、DLしたファイルのあるフォルダーを開く。
解凍したいファイルの上で右クリック。
「7-zip」「現在のフォルダーに解凍」をクリック。結合も同じ手順。
959名無し調教中。:2007/12/24(月) 21:47:30 ID:Ce6434KG
7-zipをインストールする時の注意。
ファイルの関連付けのチェックは全部外してください。
その他の項目はそのままでOK。
960名無し調教中。:2007/12/24(月) 23:46:27 ID:lsaeb7Kj
テンサイ 真理姫教の信者の皆さんにクリスマスプレゼント2。
/files/78408229/xcbt_ctease.wmv.001
/files/78410235/xcbt_ctease.wmv.002
合計166MB。
961名無し調教中。:2007/12/25(火) 03:56:58 ID:UoL4M+Dz
主はクリスマスだからこないのかね、なにしてるのかねぇ
962名無し調教中。:2007/12/25(火) 03:57:01 ID:UoL4M+Dz
主はクリスマスだからこないのかね、なにしてるのかねぇ
963名無し調教中。:2007/12/25(火) 10:19:13 ID:g5EVYM5Y
旦那の金玉、潰してたりして、遊んでます。
964名無し調教中。:2007/12/27(木) 00:38:15 ID:o3V+6Spn
私マキです、彼氏の金玉にローションを塗りたくり力強く握った状態で引っ張るとローションで滑り彼氏は(あふ〜ん)微妙に痛いみたいで気持ち良いみたい、何度も繰り返してる内に泣きそうな表情で許して
965名無し調教中。:2007/12/27(木) 00:42:30 ID:o3V+6Spn
私は許してあげずに続行してると亀頭の先から精子みたいなのがチョロチョロ出てきて彼氏は声が裏帰り涙を流しながら「金玉潰れちゃう」気絶しちゃいました
966名無し調教中。:2007/12/27(木) 00:47:41 ID:o3V+6Spn
可哀想だから玉責めを辞めて勃起している竿をシコシコすると気絶してるのに精子が飛んだよ〜、飛んだと同時に彼氏は目が覚めて「あふ〜ん女王様」て呼んだ
967名無し調教中。:2007/12/27(木) 00:53:16 ID:o3V+6Spn
金玉の毛を1本づつ抜きツルツル金玉にしてあげた、もちろんチン毛もツルツルにしてあげあ、金玉の毛を抜いてる時、痛っ!痛っ!わめきながら泣いてたよ
968名無し調教中。:2007/12/27(木) 21:39:20 ID:cyfxAWgO
毛を一本づつ抜かれるのは玉責めよりもオソロシス・・・(`・ω・´)
969本人:2007/12/28(金) 00:44:56 ID:6i4Honuu
 荷台に載せられた男は大人しく二人の会話を聞いていたが、自分の運命を悟ったのか、堅く股間を閉じたままじっとしていた。
口には防声具をされたまま、後ろに手を縛られ、足首も固定されていた。
 マユミは冷たい視線で男を見下ろしていた。男はその視線を避けるように、目を伏せた。
「金玉潰される痛みって、どんな痛みなの?」
 荷台の取っ手に手をかけ、片手でタバコに火をつけた。
紫の煙を吐き出すと、ブーツの爪先で男の股間を開こうとした。
男は震えながら膝を閉じていたが、マユミの鋭い視線を浴び、仕方なく股間を開いた。
「なに、勃ってんだ?」
 マユミは笑いながら、脈打つペニスを見下ろした。
「ずっとオナニーしてなかったから、勃っちゃったんだ。うふふふ」
 ブーツの爪先で亀頭をつついた。睾丸は収縮して、ペニスの付け根にかたくなにくっついる状態だった。
「金玉を潰されれば、勝手に精液が出ちゃうんでしょ?オナニーしなくても、気持ちよくなるよ」
 男のペニスはマユミのブーツに戯れながら、我慢汁を少しずつ滲ませ始めた。
「さて、この状態をみんなに見てもらおうね」
 マユミはタバコを捨てて、荷台に載せた男を女達の待つ部屋へ運んだ。
970本人:2007/12/28(金) 00:45:24 ID:6i4Honuu
「イキのいい男を連れてきたよ」
 マユミは女達を見回した。
「なんで勃ってるの?」
 ペニス切りのアサミは嬉しそうにペニスを見つめて言った。
「好きだねぇ、アサミは。ペニスを見るとすぐ、切りたくなるんだから」
 ジュリは水着のブラを整えながら言った。
股間に食い込むマイクロビキニは、悩ましく秘部に張り付き、そこには激痛を伴う器官がないことを如実に表現していた。
「もっと勃たせてあげなよ」
 アサミは水着を着終わったサオリに言った。
「別にいいけど、こいつ、何日もオナニーしていないんでしょ?漏れない?」
 サオリはそう答えてクスクス笑いながら、長い脚を大きく開きながら男を跨いだ。
「金玉がどんどん精液を作り出すのかな?」
 マキは男を見下ろしながら、腰に手を当てて呟いた。
男は下からサオリの股間を見上げ、隣に立つマキの股間にも目を見張った。
「オナニーしてないから、大興奮状態だね」
 サオリは蠢くペニスを見ながら言った。
「射精したくてペニスが涙を流してるよ」
 マキがそう言うと、女達はどっと笑った。

971名無し調教中。:2007/12/28(金) 01:33:23 ID:id4dczo7
>>964
また書いてくれると嬉しいw


真理さんありがとうございます!また来て!
972名無し調教中。:2007/12/28(金) 10:49:22 ID:NuOJVsLd
今日は女友達を2人、家に呼んで忘年会。彼氏を公開調教します、彼氏は早めにきてもらいテーブルに大の字で縛り付けてから友達が来る計算です、金玉を氷漬けにしちゃっときます
973名無し調教中。:2007/12/28(金) 12:32:47 ID:Rg5+Q52e
なんて理想的な彼女なんだw
報告待ってます
974名無し調教中。:2007/12/29(土) 14:04:47 ID:cHPlautH
いいシチュだw
975本人:2007/12/29(土) 15:52:42 ID:pI/H/KaA
 男は手足の自由を奪われたまま、女達に見下ろされながら丸くなった。
「駄目だよ、隠しちゃ」
 マキはタバコに火をつけながら言った。
荷台の男はそれでもかたくなに丸くなって、自分の勃起したペニスを隠そうとしていた。
「邪魔なら切ってあげようか?」
 アサミは唇を舐めながら言った。視線が本気だった。
「さっきの男もいきなり切断されて、あの世行きだったよ」
 マキは煙を吐きながら言った。
「今回は金玉を潰した時に、ペニスからせり出す精液を見たくてね」
 ノリカは冷たい視線を男に向けた。
「ペニスは切断しないって。良かったね」
 アサミは少し残念そうに呟いた。ペニス切断ばさみから手を放し、マイクロビキニを整えた。
「じゃ、準備しようか」
 ノリカは女達に指示した。
「人型の鉄柱にくくりつけるから、手伝って」
 ジュリはサオリと一緒に鉄柱を取りに隣の部屋へ消えた。
 男はいささか震えながら、女達を見回した。
「でも、なんで金玉を潰されると、死んだり歩けなくなったりするの?」
 アサミは不思議そうにマキに聞いた。
976本人:2007/12/29(土) 15:53:02 ID:pI/H/KaA
「危険なものが身体から飛び出してるよね。女には考えられないものだわ」
 マキはタバコを消して言った。そして男の尻の辺りをパンプスの爪先でつついた。
「勃起が収まらないの?不便なものがついてるね。切る?」
 アサミは笑いながら言った。
「あんた、どうしても切りたいみたいね」
 ノリカは笑いながら言った。
「私にはついていないからね。切る快感といったら、最高よ」
 アサミは嬉しそうに答えた。
 ジュリとサオリが鉄柱を運んできた。男はそれを一瞥すると、さらに丸くなった。
「金玉を潰すだけだよ。痛くない、痛くない。大丈夫」
 マキは笑いながら鉄柱を見た。
「私達は女だからね、痛くないと言っても、最初からその痛みはわからないし」
 アサミは自分の股間を指さして男に言った。
「さっ、みんなで取り押さえて」
 ノリカは男の頭を押さえつけ、女達はそれぞれ手足を押さえつけた。
丸まった身体を伸ばした。仰向けに押さえつけると、ペニスが上を向き揺れた。
男を軽々しく持ち上げ、鉄柱に順序よくくくりつけた。
977名無し調教中。:2007/12/29(土) 16:11:34 ID:cHPlautH
やはり真理さん最高。
もう残り少ないな…。
本当にお願いします
サイト作っていただけませんか?
978名無し調教中。:2007/12/29(土) 17:35:57 ID:olLVKb7I
次スレです
  女性向け 「玉責め入門」 2玉目
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1198917326/
979名無し調教中。:2007/12/29(土) 17:41:45 ID:a+JBeRwd
年の瀬でもネカ真理の妄想は絶好調!!
980名無し調教中。:2007/12/29(土) 19:25:49 ID:aRVT8Hyc
ネカではない。ネ申
981名無し調教中。:2007/12/29(土) 19:27:26 ID:uxdagPaE
>>979
小説なんだから妄想に決まってるだろw
それとも、これを本気にしてたのか?

>>979はホントの馬鹿だなwww
一回死んだ方が良いと思うよ♪
982ユキ:2007/12/29(土) 22:47:40 ID:OS42e+2v
シテる時、さりげなく玉つねったりしていじめてます。いたいけど何ともない顔してるの最高ウケる。
983本人:2007/12/30(日) 00:04:43 ID:QZUJlqhV
「ホントに動かなくなるね、下半身。こんなの、よく女が考え出したわよね」
 ジュリは男の腰の辺りを押しながら、動かないことを確認した。
「金玉が潰れ出すと、すごい力が入るでしょ?だからがっちり動かないようにしないと。」
 サオリは股間に食い込んだ水着を直しながら言った。
「でも、潰れ始めると、停止しちゃうんじゃない?痛すぎて。」
 アサミは睾丸をつまみながら呟いた。
そして、二つを摺り合わせるように揉むと、男は身体に力を入れて苦しがった。
「痛がってるよ、アサミ」
 ノリカは笑いながら言った。
「これだけで痛いんだ、金玉って。潰されたら死ぬってのも、何となくわかるわ」
 アサミは尚も続けてグリグリした。男は冷や汗を滲ませ、苦しそうに息を吐いた。
「爪先が激痛を物語ってるよ」
 マキは男の爪先に目をやって言った。
「私は女だから、加減がわからないわ。」
 アサミは睾丸を握りながら、上を向くペニスをもう片方の手で握った。
「切っちゃ駄目だよ」
 ノリカは念を押すように言った。
「たまには私が潰してみようかしら」
 蠢くペニスを握りながら、麻美はジュリを振り返った。
「別にいいよ、潰しても。改造EN持ってるでしょ?」
 ジュリはそう言って、自分の改造ENをホルダーから出した。
「ロッカーに置いてある。取ってくるね」
 麻美は睾丸とペニスを放し、ロッカーへ向かった。

984本人:2007/12/30(日) 00:05:06 ID:QZUJlqhV
「ペニス切りも良いんだけど、たまには金玉も潰しておかないとね」
 サオリは呟くように言った。
「ジュリとサオリは得意だからね。ためらわずに速攻で潰しにかかるから」
 ノリカは笑いながら言った。会話を聞いていた男は、顔を青ざめながら震えていた。
「ペニスもだんだんしょぼくれてきたよ。金玉を潰される恐怖?」
 マキは垂れ下がり始めたペニスを見た。
「私達のビキニを見れば、すぐに立つよ」
 ジュリは男の前に立ち、悩ましいポーズを取った。
透き通るような白い肌と、スレンダーな肢体を男に見せつけると、再び男のペニスは上を向き始めた。
「でしょ?脈を打ちながら、勃起し始めたでしょ?」
 ジュリはペニスを指先でつつき、満足そうに笑った。
「男って単純でいいね。これでペニスをこすれば射精するし」
 ノリカはタバコを手に取った。
 アサミはロッカーから戻り、改造ENをカチカチいわせた。
「たまには玉潰すか・・・」
 アサミは笑いながら男を見た。
「なにシャレ言ってんのよ。」
 サオリは男の睾丸を下から支えるように、手のひらですくい上げた。
「これが潰れると、死んだり歩けなくなったりするのか」
 サオリはそう続けて言い、ペニスから滲み出した我慢汁を指で伸ばした。

985名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:44:02 ID:j1K/cGdf
986名無し調教中。:2007/12/30(日) 09:23:45 ID:TPSzBdxJ
たばこを吸う女に萎え
987名無し調教中。:2007/12/30(日) 12:33:25 ID:UrUO/WqB
続きwktk
988名無し調教中。:2007/12/30(日) 13:21:26 ID:YLFhq0io
テンサイ 真理姫教の信者の皆さんにお年ダマ。メガあっぷロード。
/?d=97JDW4N7
200MB。ビービーワーるど17です。
989名無し調教中。:2007/12/30(日) 20:19:55 ID:E1j3hNoQ
>>988
990名無し調教中。
>>988
何となくダバディ氏に似てる感じがした(笑)
結構いい男だが仮性包茎なのね。
しかし蹴られたりして勃起してくるうちに剥けてくるのが面白かった。