今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にラクスがいた。
ラクスは、ハロを煮込みながらわたしに
「あら、おかえりなさいませ」と微笑みかけた。
わたしは、どうしてわたしの部屋にラクスがいるのかわからずに当惑したけど
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑み返した。
そのあと、ラクスが煮込んだハロを修理した。
煮汁が基盤まで染み込んでいたから大変だった。
ちなみに私は2人目。
それだけです。
【前スレ】
ラクスとわたしの関係
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1067364280/
1乙
3 :
隠れ天賦レ:04/02/03 23:19 ID:???
ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい
耐久年数過ぎてゆく コンクリートが落ちてゆく
地球の平和をはばむやつらさ Break Out !
日本ブレイク工業 スチールボール Da Da Da
日本ブレイク工業 ケミカルアンカー大地を揺らし!!
家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ! 東へ西へ
走る! 走る! 日本ブレイク工業
昨日からラクスがこればっかり歌ってます。
助けてください。
それだけです
ラクスがハロと遊んでいる。
「おひげのこがおにですよー」
ちょっとラクス、そういうあちこちから怒られることは・・・
/r――┤
.i .> = ,= |
.|(6 ┏┓| <どうも、鬼です
llll`┸┸
そうそう。それならよし
「いいわけあるかぁぁぁぁぁ!」
それだけです
一人目の私は死んだんだろうか?
じゃあ、次のスレに移る時には私も・・・
それだけです。
>>6 「闇から生まれたものは闇へと帰るのです。ただそれだけのことですわ。
あなたが気になさる必要はございませんのよ。」
「え!?・・・」
ピンクに気に入られたのが運のつきだったようです。
それだけです。
ラクスがニヤニヤしながら
「確か、32KB以下だとスレ消えちゃうんですわね?」
−と呟いた。
私はちょっぴり焦った。
折角、私が疫病神を追い出す為に
密かに進めていた計画を見抜かれているようだ。
なんとかしなくては・・・
それだけです。
/.: . ,. ' ノ / | \
/.:: ..: / / / / .ヾ゙i
/.:::....:::: . / ., ,r'゙^レイ ,ィ'゙´. ',
,ノ::::::::::: ::: ,/:.::' / / ''" ゙l i i! i ',
i'::::::::::::|:::: ./i!:::.. i| ,/ _,,,,,|l .i!, i i.l
|::i:::::::::::!::: ,i::l,.ム;::.,i',::{ " レノj /./ i!l
|::i:::::::::::゙、::l::| _,い、゙,i、 r'',ラメヽメノ ,' /リ
ヘぃ:i::、::::ヾ、f'゙トィ;`ト` ビ_;;リ,ィ;::; /,イ
ヾト、ミ≧=ヽゞ-‐゙ .i ーイ〃i | _____________
|::::::::| ヾ ゙ ,i: i |i /あらあら?新スレだというのに
l:::::::::l ゙i:、 ---‐ /| |i< お顔の色が優れませんわね。
l::::::::::| i!:.:`'i:.、 "゙ _,.イ.:.:.:.| i.', \今お薬を作って差し上げますわ
/::/::::::| i!"''┴-``=-∠.-‐'i'"´| |. ',  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ノ:::::::::| i!:.:.:.:. |. | | |. ',
ノ.::,.、-‐‐|_ i|:.:.:.:. レi l | |ー-、
_,、‐'"/:.:.:.:.:.:.|ヾヽ、:.:.:.:.... /ノ / | ゙ヽ
,/..:::::::/:.:.: |: `i、ヽ、_,.-‐‐-、//゙、/ , / .ト、
/.::::::::::::::|:.:.: |:.:i.:.i,`>く ヽ、゙、/ /゙i. l ヽ、
/ .::::::::::::::::::l:.:.:.. iヘ;.゙、V リ:: i i ゙;.i、/ ゙i | ヽ.
,' : ::::::::::::::::|:.:.:.. | ,>‐レイ:_;、r''"""''ー-、(ヽヾヽ、l. _」.. ヽ
なんとかしなくては・・・ダメみたいです。
それだけです。
,. -‐ ''"´ ̄`"''ー'"´ ` '‐ヽ i、 !,ヽ 、、、. ヽ\ヽ
´ 、 \ /ヽlヽl !ヽヾ`、! '、.ヾ`
ヽ 、'、.! ヽ!ヽ'l \'、`
'、 '、'、 ', ヾ
i ! ', ', ', l' ! l、
l, !, ',. l. l .!.', | !、 ',、
| !. i l.', l '、 ! l .l /|',l=ヽ !ヽ !,'、 ,、 |-、
! ! ', ,'l,' .!,'.-'!/!/.,' /i.ノ r'‐、'、 !. ヽ !!、'l ! .lヽ.',
、_ ー-l,. ', 、',!‐'"!'r'T' l'l/ノ '´ i,,,...,, ヾ、 ヽ!ヽ ! .! /
`''ー,.-!、 ', ',ヾ,. ,イ. !;'! ヽ, '"""" | ヾ ,', '
`'‐'ー- / '`| \.',、 '、` ゙ '‐' `''ー; /// | , /!.,' .', 、
'、 (l ` `.!、 、 ヽ /// ,.' !l ! ,' .l,' !', .|'、
`'ー; `';-! ',.``、'ーヽ、 ノ l' | / ,. -ヽl´
..,,,'_'、i、/!/ ',. ', : : .. ` r'ヽ ',.l/,. - '´ `
`" ''ー-`= ! ',: : : : . . ノ l ,. ‐',"r'"
: : : : : : : :.. ', ',=;'.ニ.,''ー.、''i''"´ `'ー '"´ l"´ ',
: : : : : : : . ', i、. ', ヽ 。`'i \ '、 ',
: : : : : : : : : :.. ',','、. ヽ'、 ', ./ / '、 ',
|Д`;)すごい所を見ちゃった…。
それだけです。
今はまだ6KB。
ラクスがものっそい笑顔です。
後頭部に硬く冷たい感触アリ。
・・・誰か助けて・・・
・・・それだけです。
そういえば、明日はラクスの誕生日だった。
とりあえず、何が欲しいか聞いてみよう。
ま、ろくな回答は来ないというのは目に見えているけど・・・
それだけです
ラクス「テロメアは安定しているようすわね。よかったですわね」
テロメア・・?
ラクス「なんならメトセライズ化しときますか?」
・・めとせらいず化って何?つーかスレ移行のどさくさに私に何しやがりましたかー?
それだけです
Methuselyze・・メトセラ化、SF用語
,.. - ― '''''' ー - 、
, '" `' 、
. , ' \
. ,.' ヽ
/ ',
,' ',
! /! .',
! ,' i ,.. r !
!-,、 .,' ', ,. - '´ .l , '_ヽ ',
!`!ー-_、 | ヽ ,. ' ,.ィjニ;rー! !ヾヽ! ',
l lヾ,i‐';:ゝ ´ ' ┴ー'゙ ! i ' ノ ',
i ,',.  ̄ i ! !ー' ',
. ! i、 ,' l / i
! ./ ヽ ヽ ,.! ,イ l
i.,' \  ̄ ̄ /,.!./ .! i
' ! `i' 、 , _',. '´ l' | .,'
!. ',ヽ`",r './! .l ./
ヽ ,ゞゝ !.!ノ_ ア /`'ー ..,_ /
,.>‐ '" ヾ. l !´ {/ ./ ` 'ー- ..,
お手伝いしますね。
******* / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( @ム@ ) < がしゅんがしゅん
/, з / \_______
(ぃ9 /
/ /、
/ ∧_二つ
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ | しゅわんしゅわん
/ /~\ \ \
/ / > )  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ノ / / ****
/ / . / ./ (@ム@)
/ ./ ( ヽ、 ゚( з )−
( _) \__つ / >
・д・ここですか?
追悼慰霊団代表なんて名ばかりで元婚約者の親友が死んでも御悔みの言葉すらかけない阿婆擦れアマのいる部屋は?
親友って,誰?
阿婆擦れアマには激しくうわなにするym@
soれだけ・・・で・・su
ミゲルジャネーノ?
それだけです。
ルワァァァン!!!ディカンザァリタヨ-!!!!
それだけです。
,.-──-、
_,,,.ノ i r 、 ,.-、
,/" 、 rー、 ヽ__ |ヽヽ ,/,,/
/ ヽ| _ヽ, 'i `、 |││ ,/ ,/
i __ゝ| "フ丿---t i 丿| し -''" ,/ __
__| r' ∠_| " ∧-='"ノ | / `" -(___,,...-'' _)
,/" _ノ λt__, __ <,_,> ~_| f | __,,,,-;;"-'
λ !,─'" i ̄ ^'--'~ | <ノ丿 | 丿 / _,,-='→
( `-''" _,,-'')_ ___|-─/jヽ─-|丿 ノ / ,/_,,-''"
ゝ,__,,--'' (!ヾ ,___'_ ゝ-'' -'''")i | / ̄
ノ / / ヽ -- ` ヽ二ノ ヘ-l /
(("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-、 iY´/ \ ,/
`/~ ヽ、 へ =`'─ ''''"// \ |
/ ヽ/^'''-\_|ヽ / \
/ _,,-───-| ヽ | / /
| ,/"/ ̄ ̄ ̄ ヽ / / 容量をかせぎたい時はいつでも
| / // _,,.-''~~ | ,,/~ / 私を呼びたまえ。
||,///-'' _,,/l / /\
|│| ! __,-─' //| / ヽ_ \
ヽ─| _,,-'' // | / "''-i\
このCE世界でバレンタインと言ったら、
血のバレンタイン
なんですよね・・・
それだけです・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | やぁ僕大ちゃん。血のバレンタインって何?
|::::::::::::::::: \___/ | 僕の住む世界ではバレンタインといえばロッテの
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ バレンタイン監督のことなんだよ。
\ / ♪
/ ::::i \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::| キュム
i \ ::::/ キュム
\ |::/
|\_//
\_/
>>23 その日,ある空気読めない炒飯マニアに無数の包丁がつき刺ささって辺りが血の海になる
んだyo。
>>19 ラスティ・マッケンジーだと思います。
それだけです。
./l ,. l
l.!, ,._,r_リ/ト/ '| .,、トリ/ゞ,. .l
li ,'`!,、! ~ー'` " `'~i;_-:、~ハ i
lヘ.i` , ´ ' ソ/7 ,.'
ヽ', 〃 ` 〃〃 /_ノ'./
ヒック \ ,/~ /'
_,:、. ヾ二ン ,.、 ' ./
ヒック l`-`;、._ _,. ・'-ーーイ
_, ., .、-ー' "| : |l l |l : _ ,`'‐-、._
,.- ' "` ̄ ,.. -‐ '`-.ll l |レ;.-'"`‐- 、., `'' ‐ - 、.,_
/ | _,ゝ l ~ / `.j
l' .l, _,.. -‐''" l `''‐ 、 _ / i
_,ヘ, " l `'-、_./ ヽ,
〈 ヽ . l , '`'i
__ ,'-ー'" ', l ,' 〈 ヽ,
rヽ. ̄ ̄ ̄ |,.., ,/ ト、 l rーー‐---、 / ヽ j
(`ヽ'ー--ー ' r' i, 'i, l  ̄ ̄ ̄ ̄ / \i l
. ,i`丶)シングル-ヘ._ i, ヽ l /\ \
.丶`_、) モルト l ,l /|. ヽ l ,. '/ \ \
__. -‐‐_…ー‐- .
_. -'" ミ_∠ `‐、
,‐'.-‐- 、ミ彡―-、 ヽ
/ / .-‐、/ ‐、 ヽ. ヽ、
//./ /´``''' ´`ヽ. ヽ ヽ.ヾー
ノr'./ .' / ヽ. ', \
/./ i .L.__ _,..- __', i : ヽ.rミ`
ノイ l .|^,ニミ、ヽ-=,.二ニ.l ト、ト、 ', lミXx、
/ | i| .li `ー`’!l ヽ` ̄´} / ハ ト、ト、 ´ミXx、
_xX'! l| .ハ. i| | /.i‐゙ ハ/..:..:..} ミx、_
_.x='´ !.|l /レ}i、 = l/ ルiハ/..:..:..:.../ x彡
x' V ノ.:ヽ '‐_.ニ=' /..:..:..:..:/ x彡
x' ミi{..:..:..`i、 ,.-'´ ./..:..:.,.‐'´ xXミX、
.イ ミi、..:..:...}.`i''''"´ ./..:.,.‐' _,x≠ミミヽ
〃メx、 ≡ミi、.:..ノl ! ./.:/ _.x≠^..:..:..:..:. . . .:l
/..:..:.:.´^≠Xx、,._ =ミミV'、_ _,..イ∠xX=≠''´_...-''"..:..:... . . . .::Λ
..:..:..:..:.:`ー、ヽ..:..:..:..:^≠Xxミ|:::::::::::::::::::::r'´r'´..:..:..:.:.:.'´.:.:.:.:.:.:.:.. . . . . .:.:.::ノ
エクソダス、するかい?
_,.-|f:::::゙''''N/-i_ i ∧`'::...._
_/--' 〉/イ゙'フ=_ミ _V iヽ| ∧ヽ、
____ _ / .κ' アー´─ j=''''::if゙ミキ三゙ヽ:::ヽ
γ::''' Y'゙´:::::.) | // / ' ・ ゙ヽ:: ̄ヾ→、:ヽ
/:゙ 、 .::::::ヾ:::/-- .,_| | レf r二'- ._ `'-:::::::|i ト:::゙i
_r─',─ミi, ::゙ー'゙v゙ /''ー-.,゙'ー-↓ル| |゙ `ヽヽ `^゙y レ
. . -─''T_ i´::::::::::ヽ__ Y ̄三=-ハ'-- .,'_'- .,,_」.=,─- .`冫 ::i /
.r '´ ヽu_ '''''゙ ヽ{゙ロ'人 f t r,iノ/| _,>-=>-゙─< _,.-ー'/
r゙:: :::=:゙'ー'=-_,.._ノy゙='ーミ=_iフノ'゙´|/゙´i、 :::i:: _|:`i _フイ
r':''-゙-.,_ ノ=x'ー'|r─-ト了ヽ., ,.-─-三-.,___ :::::i-j彡び
__/: ::r `'<´ミ 彡/´::::::::::..ヽ彡'゙.i i::'' ゙  ̄,.:::ヽ.,i ::::゙iろ /
.ハ:::'ー-.,___,.ノ ヲ,,彡ハ:::::/'゙'゙´ rー`-.,_ :::::::::::\ :::::|゙ヽj.,_
|〈::::.ア ' .,_ `ヽ、 i゙ |:::/_,... -ー从 .::: `'=.-、 ゙':::::::::::::ヽ'::::::i:::.. ヾ
i:::i:::: ゙'-.,_ `゙''-二_,.. -─''゙゙了'ヽ、 .:`'ヾ、 ''::::::::::`i::::iヾ:::...`i
.ヾ::i::. .:゙::..、 `゙'ー .,_ i 〃ヽ、 .::::::::::ヽゝ,_ ゙'::::::ノ::ノ ̄ ̄ ̄`゙'ー
ヾト_>:::..... ..:::::::ノ `ヲ'-、 `゙ー'゙´ヽ、 .::::.ヽ、:::::::::::`ヾ.,, :::::::/:Y゙ー- .,___
ヾ, ,`ー---ー'゙ ̄´/゙::/`゙ー-.,__,.ノ ヽ :::::::::::ヾ_ :::::::::::::::ノ::/:::i___,......-─--
`゙'======'゙´ / 〈゙'t-., :::: ゙ラ::::::::::::/:::::/
そうだ!
どうせ保守するなら、ageてやるさ!
このスレ!
好きだァー! このスレ! 愛しているんだ!
, ''⌒` ヽ
(リ从从ノノ
(´∀` ∩
⊂ ノ
,(__つ
し'
こんにちは、僕キラ・ヤマト。コーディネータの最高傑作です。
いつも自分の事しか考えていないけど、皆優しい奴って言ってくれます。
寝取った女の元婚約者のことなんて、どうでもいいです。あんな脇役。
適当に禅問答してれば、僕に都合の良いように皆が合わせてきます。
やり逃げして忘れてた女が現れれば、ショック受けておけばOK!
別の女の股の臭いだって嗅いじゃいます。
しかも、最後は悪いのは全部相手、僕は被害者って形にして、
勝手に死んでくれます。僕は悪くないんでしょ?
最終決戦は、何と戦わなきゃ(ry、憎しみの連鎖とか、
そんなのどうでもいいんです。私怨で戦います。
電波な理屈に反論出来なければ、力で捻じ伏せます。
だって僕、最強のコーディネーターだし。
後は適当に「何でだろ〜」とかやっておけば、誰かが助けてくれます。
これで良いんでしょ?僕、相変わらず人気あるし。ファン多いし。
一年間好き放題フラフラ出来て、楽しかったよ。バイバイ。
・・・だってよピンク。
それだけです。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< 即死回避即死回避
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 即死回避即死回避即死回避
即死回避〜>( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
ああ・・・どんどん容量が埋まってゆく・・・
しかもテンプレ迄貼られてしまっている!?
『ってサイ!!なんでアンタが援護してるのよッ!!』
「だって・・・ラクスちゃんからお金を援助して貰ってるから・・・」
『それで私を売ったのね?一体幾ら貰ったのよッ!!』
「・・・・円」
『たった・・・たったそれだけの額なの!?』
「ごめん・・・俺達貧乏だから・・・」
私はたった3千円で売られた自分が情なかった。
っていうか安すぎ!!
それだけじゃないわよッ!!
>>31 、 ヾ ,.ン ヽ
ヽ ,r'´ リヽ ヽ
/ // ,. ,:ッ ,ィ/ ヽ /
/" / レ /,.r,./´/ /゙'ー、 ヽ i′
. |! /ヘ . ,ィ∠∠_ヽ | i ゙、
_,_| ヘ {l/ ヒ'^ド `ー ' ___リム i、ト-
〃^| ヾ、ト, `'' ゙"' rrテ、 〉 ,lソ
l.{ ,| `i゙ ヽヽ-'/ ,ィ/ 、人_人_人_从_人_人ノし
ヾ |. | r .i彡" ′ _ノ
ヽ| | ,. ‐ァ=、 / i′ )
__| |. ` 、_У /' .| -< オンドゥルルラギッタンディスカ!!
/`|i 卜、 `" ,ィ' .! | )
./ |i. l、 ` 、. / | | `ヽ
′ l| i| `ヽ r',`''./ | | 冫⌒Y⌒V⌒V⌒Y⌒ヽ
ああ、ついにフレイまで・・・
それだけです。
******* / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( @ム@ ) < がしゅんがしゅん
/, з / \_______
(ぃ9 /
/ /、
/ ∧_二つ
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ | タヂャーナザーン
/ /~\ \ \
/ / > )  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ノ / / ****
/ / . / ./ (@ム@)
/ ./ ( ヽ、 ゚( з )−
( _) \__つ / >
すいません、ちょっと容量を稼ぎにきましたよ・・・
凵@ ○ ∇ 、,、´`゛;~、 ';冫 ☆
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゜━━┓。
╋┓"〓┃ < ゝ\',冫。' 、 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃. ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━/⌒ヽ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠─Σ- / ´_ゝ`) 冫 そ',´; ┨'゜,。
.。冫▽ < | / 乙 ≧ ▽
。 ┃ Σ (⌒ゞ ,l, 、'' │ て く
┠─ム┼ ゝ,,ノ ノゝ. 、,,'.┼ ァ Ζ┨ ミo''`
。、゜`。、 i/ レ' o。了 、'' × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃
┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;
ヾ 凵@ '、´ ∇
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ ! よし、新スレお祝いのお稲荷だ!
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: |ズボッi:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: / ⌒ヽ i!::::::::::::ゞXX:/
`ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; | | | ヾ:;;:::::::ゝ'"
∪ / ノ
| ||
∪∪
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,' ちょっと通りますよ・・・
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
通ったね・・・父さんにも通られた事なかったのに!!それだけです!!
, ...、_ ,., - ''  ̄ ̄ ̄ ̄ '' - 、 _____
ミ ' ' " 、 / " ,.. --"',''''-、
<ヽ / 7 ヽ、"ヽ| /
丶 、/ 、 , 丶/ | /
ヽ | 丶 ヽ,, ....... ,' 、 ' ヽ /
〉 ● /,, ___,..ヽ ● 〈
| / ( ) \ |
l / ヽ 、. '' ヽ l
| ( Y ) i
/ ヽ, ,..,- '""'-..,, ,, / |
{ ::;;;;ヽヽiーーーi '' /;;;;: }
/ ::;;;;;;ヽ、_____,, .. ';;;;::: 丶
/ ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: ヽ
/ :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: ヽ
/ :::::::::::::::::::: ゝ
/ ヽ
/ ヽ
丿 丶
/ ヽ
┌──────────────────────────────┐
│ 一匹の熊がこのスレに興味を持ったようです │
│ │
└──────────────────────────────┘
_,.-‐''"´~ ̄ ̄~`´ ̄ ̄`ヽ、
,,r:'''" ;..-‐' ::::::::::::::::::::::::ヽ、
/ 、..:i ,...、 :::::::::::::::::::::::ヽ、
/ ヽ!|:::::`ヽ、 :: :::::::::::::::::::.ヽ
/ ,ッ-‐-、:、 : :. . . . : ::::::::::::::::::::゙i
. /,ィ , / l::. ; .:i .::::. .:::::..:::::::::::::::::::::::::i.|
l! i .:/ ,: :.::,il |:::..,イ:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.|
! .| ::;i::. .::i::::riト、._ ,l::;/リ/i:::::::;::::_:::::::::::::::::::::::: !|
. ゙いヽ:::::::i|L廴_` /'" '7ク:;::;ィ;/リ:::;:::::::::::::::::: i|
ヾ `i、:::゙i、ヒ':゙ト '゙イ'デt‐ッl::/,:::::::::|;:::::::..|
}, ゙iー`""゙ ''゙ー゙┴ シ'/,::::::i:;リ:::::::: |、
i′,ト、 ./ /ィ,:::::::::::'::::::::::::トi
/イ,:'::::゙、 ` '/,:::::::::::::::::::::::::リ
レi :::::::;゙:i、 `ニ'' ,.lイ::::;イ:::::::::::::,ル′
| ∧::|!リ.|:ヽ、 _,. -'´ _|::/''1:::::;ルjノ
i! ヽ| Nwヤー=''-‐ ''"´: :" : i|::;〈. ′
_,,..、-ァ''〉 : : : : : : ,ィ'´.:.:.ヽ、_
_,,.. -‐''フ''"´ ̄ ̄`゙`'‐:、 : : //.:.:.:.:.:.:l:.:.:.``:‐.、,_
,.:-‐'''" ./ , , ::i、゙ヽ. -‐ / :.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー..、_
. l / :::::゙、::::', / :.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:-、_
「ラクスから電話で頼まれた、新しいハロを持ってきたんだけど・・・」
『帰って下さい・・・御願いします・・・(つД`)・゚・』
それだけです・・・
ラクスの明日の誕生日の為に、わたしの準備は着々と進んでいる。
荒縄。
クロロホルム。
デジカメ。
ターゲットに対抗意識を燃やし、命を奪ってでも成り代わろうとする協力者。
(ちなみに、この協力者はターゲットの境遇を理解していないようだ)
あとは無針注射器と催涙弾、スタン・グレネード。
ターゲットの捕縛準備は万全。
問題は、『大佐』に、ターゲットを横取りされるという懸念ぐらいだ。
その辺は傭兵でも雇ってなんとか、だね。
ラクス、よろこんでくれるといいな。
さーて、明日はいそがしいぞー!!
それだけです!
>>41 ・・・洗脳された・・2人目・・・?
明日はとんでもないことになりそうだ…
それだけです。
 ̄`ヽ、 _,..- ―'´ ` ヽ _
_,-一'´ ,r'´ ,l `ヽ、
二=- _∠、_ /^| 、 \
 ̄Z // , ..>、/ !'' \ ト、ヽ _ | // _/__
 ̄ヽ! ; ' / ! `ト、 、 ヽ ヾ、 ()),, ̄),, |\ / /
! ;' l 、_ ノ ! `l| !、 i  ̄ヾヽ , | / / ツ
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,r‐-、 i l (;;;;ラ ゛ ´(ラフ `|!ト、 !
| ''テヽ `  ̄ i ヾ!
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ヽ_o'! 、> ! ヽ、
ヾ! ヽ、 _ __, / ヾ、ヾ、 ー - ... ヾヽ _
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「私、この日を機会に侍となります!」
隣のピンクがいそいそと押入れから鎧を引きずり出してきた。
前スレ
>>945の私へ。
>>937ですが誕生日は昨日です。
そのお祝いとしてレディースディという事もあり映画を見てまいりました。
今日になってピンクの火がついたようです。
「時代は侍。心は武士道ですわ!」
分かったから剣神ドラゴンクエストの剣を家の中で振り回さないでください。
しかもよぅそんな重い鎧を担いで動けますなぁピンク。
「日ごろの鍛錬です。とにかく自らの志に生きて自らの信念に基づく。これこそが侍!」
あーそうですか。
「ということで貴方もするんですわよ。侍。」
嫌ですやりません。っていうかお前の志や信念は世界で一番危険じゃないか。
「そんな事はありません。人の心が一つになれば平和はきっと訪れます。」
その本意は。
「宇宙全てをピンクに染めて差し上げます。」
黙れピンク。そんな志捨てちまえ。
「私は『捨てろ』といわれて捨てる心はもっていません。最後まで戦い抜きます。」
その心はある意味立派だ。根本が間違ってるけどな。
「さぁ、私を庇って死んでくださいまし!死水は取って差し上げますわ!」
ってお前何やったんだよ!何でそんなに必死になって玄関に押し出そうと・・・。
・・・一部の間では今日は悪魔降臨デーだったな。そういえば。
半壊したアパートを見上げながら私はそう思った。当のピンクはアルマジロのように鎧に守られて、無事。
「負けた侍は・・・ささ、切腹ですわよ。介錯はハロが。」
私はそっと隣のニコニコするピンクと転がった煤だらけのピンクハロと包丁を眺めて思った。
今度から妙な映画を見せるのは止めよう。
それだけです。ニモにしとけばよかった・・・。
このスレに移ってから、延髄のあたりに異物感があります・・・
それだけです
親しい人たちを集めたラクスの誕生会が終わって1時間。
後片付けを一通り終えて、一息つく。
「お疲れ様でした」
「あ、サンキュ」
ラクスの入れた紅茶を一口飲んで、部屋を見回す。
ディアッカ君が余計な事を言って、ミリアリアさんに追いかけられて、
止めに入ったサイ君が酷い目にあって、カガリさんがそれを見て笑って、
笑いすぎだと言ったアスラン君を押しのけて、フレイさんが騒ぎに参加しようとして、
それをラクスが見てあらあらとか言って、キラ君が困ったような顔をして、
その合間にイザーク君の絶叫とかが聞こえたり。
そんなついさっきまでの喧騒が嘘みたいに、部屋の中にゆったりした時間が流れている。
「わたくし、こんな楽しい誕生日は初めてでしたわ。ありがとうございます」
ラクスが言った。そして、
「また、こんな風にみんなで騒げたらいいですね」
と微笑む。
わたしは、ギプスのはまった右足を見ながら、こんな風になるのはもう勘弁だな、と思ったけど、一応
「うん、そうだね」
と言った。
ちなみに、ディアッカ君も全治3か月なことになりました。
それだけです。
「でも良かったじゃないですか。」
何が。
「ディアッカさんの怪我。三ヶ月ですんで。」
・・・だね。
「死ななくてよかったですわね。」
・・・・・・・・・・・・うん。
それだけです。
>>44さん、一日遅れだけど誕生日おめでとうです。
それだけです。
スーパーからの帰り道、私は一枚のポスターに気づいた…。
;ヾ ; ; ヾ ;", | |
ヾ " ;ヾ ;ヾ ;,ヾ"; f================:| |============
;ヾ ; ;ヾ"" ,;" ;ヾ ;ヾ, /////////| |//////
ヾ";;ヾ ;ヾ ;"ヾ ;ヾ ;" //////////.| |//////
;;../ ;ヾ ;," ;ヾ ;;ヾ ;ヾ" /////////// | |//////
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
______ | _|
| Warning!! | | l: |
|この先.ラクス | | l: |
| .〃⌒ノノ | | l: |
| ( (((´゙リ)) .| | l: |
|.ノ リ.゚ ヮ゚ノリ .| | l: |
|ノと)天}つ~○~.| | l: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄|
| |
|===;|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それだけです。
貼ったのは褐色炒飯職人。
ピンクに何気なくそう言ったら翌日炒飯職人は東京湾に浮かんでました。
それだけです。
今朝新聞をみたらこんな記事がありました
朝日新聞 2月6日付朝刊
小金井警察署は16日、JR国分寺駅南口で、超音速インパルス砲ようなものを放とうとした
として、爆発物取締罰則違反(爆発物使用)の疑いで武蔵野市在住の在日コーディネーター
男性のディアッカ・エルスマン容疑者(37)を逮捕した。
調べによると孫容疑者は、「毎日包丁が飛び交っていてストレスが溜まっていた。
なにもかもふっ飛ばしてしまいたかった。」と供述しているという。
幸い、付近にいた別の在日コーディネーターの男性が止めにはいったので大事には至らな
かったが、MSに衝突した歩行中の数人が軽い打撲などで病院に運ばれた。
全員命に別状はないという 。
エルスマン容疑者の周辺では以前から、奇妙な玉を引き連れた女性や同性愛者などが頻繁に出没し、
隣人女性 とのトラブルが絶えず、警察沙汰になることも度々あったという。
小金井警察暑は今回の件に関して、「エルスマン容疑者の件については以前から市民の
苦情が 多く届けられていた。何らかの対応を取ろうとした矢先に今回のような事件が
起き遺憾だ」 とコメントしている。
ラクスが起きる前に処分しようと思います。
それだけです
最近、すごく体の調子が良い
ラ「メトセラ化するのにインストールしたナノマシンが上手く定着したようですわね」
・・なのましん?
ラ「臨床実験で初めての成功例ですわ。流石、私が見込んだ方ですわ♪」
それだけです
最近変な夢ばかりを見ます。
「力が欲しいか・・・・力が欲しいのならくれてやる・・・・・・!・・・・・デスワ」
デスワ?
真夜中に私の耳もとでなに囁いてるんだこのピンク
それだけです。
「わたくしはスカートを履いたままおさめてみせますわ」
そう。がんばってね。
「世界をこの手に」
待てやピンク。
それだけです。
痔スレの俺がお昼にチャーハンを持ってきてくれた。
「あらあら お気遣いありがとうございます。でも私はちょうどスケジュール
が入ってまして、これから出かけるところなのです。お昼は、お二人で召し
上がってください。それでは失礼いたしますわ。」
「ラクス・・・なんだかテンション高いな。」
「新品ですから。」
「はあ?お前何言ってんの。人間をものみたいに。」
「本当のことは知らない方がいいのよ。さあ、チャーハン食べましょ。」
・・・
「あの、おかわりあったらくれない?」
「おまえ、よく食うな。それに今日のお前はなんだかいつもより肌が
つやつやしてるな。新しい美容でも始めたのか?」
「・・・新品ですから。」
「新品、新品って、おまえさっきから何言ってんの?」
「あんたとディアッカって、空気読めないとこそっくりね!私がどんな目にあった
と思うのよ!もうほっておいてちょうだい・・・それとおかわり」
それだけです。
ラクスが女神(アテナ)だったらどうしよう・・・
HAHAHA、アテネじゃなくてゴーゴnn
痔悪化は固まった!!
取りあえず庭に放置した
それだけです
痔悪化をラクスの裁縫箱から拝借した金の針(その他の物、タケコプターや通り抜けフープやもしもBOXなど)で戻してあげた
痔「ん、何かあったのか?」
失言王の座は健在なりね。
痔「あーそうそう、ゴーゴンって三姉妹なんだぜ?知ってた?」
まって!その先は言わないほうが・・
痔「ふれ・・」
OK、わたしの後ろの方、不法潜入は問いませんから落ち着いてくださいね
それだけです
いえない、実家の押し入れの奥に聖闘士☆星矢のJANE系の同人誌があるなんて・・・
それだけです
星矢=アスラン
紫龍=イザーク
氷河=ディアッカ
瞬=ニコル
一輝=ラスティ
沙織=ラクス
こんなメモがピンクちゃんの口の中にくしゃくしゃになって入ってた。
それだけです
懐かしいな・・・
変態仮面は何になるんだ?老師?
ジェミニか?
それだけです
「じゃあキラは何になるの?」
>>60を眺めつつラクスに言った。
「なんていいましたかしら、あの方。ほら。」
うーん。さすがに主役五人とゴールドしか分からんなぁ。
「確か・・・ブロンズの方で。」
ほぅほぅ。
「沙織お嬢様の幼少時代によく出てこられた方。」
・・・・・・・・・・・・・・うーんと。
「よく這い蹲って沙織お嬢様の犬になってらした方。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いたなぁ。
「ええ。なんと言いましたかしら。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
覚えてる私、情報キボンヌ。いやマジで。
ってキラ犬かよ!それだけです。
>62
それはたしか、
一角獣座の邪武とかいうんでは?
それだけです。
「ああ!邪武!そう言われればそんな気がいたしますわ!」
ラクスは晴れやかにぱん!と手を叩いて微笑んだ。
確かにそんな名前だった気がするなぁ。
「じゃあキラはそれで。」
それ呼ばわりかい。
「次は・・・。」
ねぇラクスさん。
「はい。」
氷河が炒飯職人だというのだね君は。あの氷河が。
「消去法で。」
ディアッカが薔薇咥えて氷の海に沈む船に眠るマーマに会いに行くというのだね。
「言わないでください。私だって断腸の思いで。」
ならばそれ相応のカッコをしてもらわんとなぁ。相手は氷河だぞ?
「・・・・・・・・・・・。」
ラクスの目が嫌な色に輝いた。
後日俺痔の家におまるが届けられたのだが彼らがその真意を汲み取ってくれるかどうか怪しいものだ。
とりあえず「かぶって下さい」というメモは添えた。あと時期という事でおまるの中にチロルチョコを一つ入れておいた。
やっぱ氷河はこれがなきゃね!
>>63の私、ありがd!
それだけです。
「納得できないよ!!」
バンッ!と、キラが玄関のドアを破って突入して来た。
「まぁ、キラじゃありませんか」
「邪武なんて原作では序盤しか出番無いじゃないか!」
いや、中盤あたりでも雑魚キャラ相手に頑張ってたし。
それに、雑魚キャラ蹂躙はキラの専売特許じゃん。
「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
あ、泣きながら帰って行った。
「ドアぐらい直して行って欲しいですわ。これじゃあ暖房も効きませんし・・・」
ラクスが退屈そうに呟いた。
それだけです。
やべw
面白いw
それだけです。
そういえばアスランは蠍座の男なんだなぁ。
「そうですわね。」
ラクスは水瓶座だねぇ。
「・・・・・・・・・。」
うっわすっごい嫌そうな顔された。カップリング表記で考えるなよ。
そりゃあのカポーは多かったがもとい。
「キラは・・・牡牛座ですわカガリさんも。アルデバランですわね。」
ふむ。こうしてみると面白いなぁ。ネタ探しのためだけだっけど。おお、乙女座がいるぞ。
「まぁ。シャカですわね。誰ですか?」
カズイ。
「・・・・・・・・・・・。」
やさぐれるなピンク。何だそのハンマーは。
「間違った歴史に修正を。」
落ち着けピンク。
あと星矢ネタ分からない私たちごめんなさい。
それだけです。
邪武=星矢のヤムチャといわれている
アルデバラン=黄金聖闘士最弱の座をデス様あたりと争っている
どちらにしろ報われねぇw
それだけです
どこからともなくやってきた変態仮面が
「キラとラスティを変えたまえ。私を冥王にするのならばな。ははは!」
それだけです。
って言うか・・・このスレ
おっさんだらけなのか?
『オマエモナー!!』
黙れピンク!!
それだけです。
ていうか・・・女だらけと思うんだが。
「あらあら、パンツ見せても嬉しくないのですか?」
訳分かんねえよピンク!
それだけです。
「おっさんじゃない!」
突然変態仮面の息子が飛び込んでそう叫んだ。
あんた、関係ないじゃん・・・
それだけです。
>>68 >>邪武=星矢のヤムチャ
「ということは邪武=星矢のサイってことですわね。」
をいピンク。それはいうな。外に土下座ポーズで泣いてる眼鏡くんがいるじゃないか・・・
それだけです
ゲーム店でGジェネ種のプロモーションを見た。
本編ではなんもしてなかったラクスが出張ってた。
サイ君を見かけなかった。
他のGのパイロットは活躍シーンだったのに、イザーク君だけやられてるとこだった。
すごく切なかった。
それだけです。
キャプテン翼だったらキラ=翼くんなんですけどね・・・
ほら、翼くんはボールはともだちとか言っといて思いっきり蹴り飛ばしてたし。
そんだけですね。
「それでは『俺の傷、まだ疼いてる・・・』ということでイザーク様は」
黙れピンク
それだけです。
>75
その理論で行くとアスラン=ボールなんですかね…
それだけです
>77
微妙にサイ君。
友達とか言っといて
やめてよね(r
だし。
アスランは岬君。
いや、でもサイ君石崎説の方が・・・
それだけです。
珍遊記で言うと、ラクスは山田太郎だろうな、きっと。
それだけです。
何か懐かしい話題が出てきたのでここはピンクに話を振る事にする。
ラクスが子供のころ憧れてたものって何?
「魔法少女者が大好きでした。」
本当は?
「・・・大好きな少年漫画はお母様によく取り上げられてしまいました・・・。」
なるへそ。イメージに合わないからと。
「いえ、お母様が先に読みたがったもので。『年功序列よ!』とよく怒られました・・・。」
・・・細かいコメントは差し控えます。会ってみたかったなぁお母様。いやマジで。特に大好きなものは。
「全般的に大好きですけど特に冒険ものが好きでしたわ。」
そこら辺が将来的に破天荒な武力蜂起にと繋がると。
「何か。」
いえ何も。
「特に宇宙ものが大好きでした。」
宇宙・・・。
「私なりにあの方に近づきたかったのですがまだまだ駄目だったようです。」
・・・・・・・・・・・・・・・・。
「私も最後くらいはベッドにこう寝転んで涙ながらに『プラント・・・何もかもみな懐かしい・・・』というのが夢でしたのに。」
カットされましたか。
「ただ怠けてるようにしか見えないといわれましたので。」
で、次回作で何事もなかったかのように出てくると。
「その為にエターナルも奪取しましたのに。」
・・・・・・・・・・・・・。
新たな事実が発覚いたしました。全世界60億の沖田艦長ファンに深くお詫び申し上げます。
それだけです。
ラ「で、あなたの昔の夢はなんでしたの?」
・・・えと、覚えてないな〜
ラ「あら、そうでしたの?」
うん、覚えてない、覚えてない。
ラ「あら、そうでしたの?」
ラクスは何事か考えてから「電話してきます」と席を離れた
・・・どこに電話したの?
ラ「知り合いですわ」
〜数十分後〜
?「こんちわー」
ラ「来たようですわね」
誰?
ラ「私のゲストですわ。お入りになってください」
・・嫌なヨカーン痔俺「ういっす」・・げッ
才俺「こんばんわ〜」
・・何の用かな?二人とも?
痔俺「ラクスちゃんに頼まれて消防の頃と厨房の頃の卒業文集を持ってきたんだ」
才俺「俺も同じ」
・・ラクス?
ラ「うふふふっ、あなたの昔からのお知り合いなのは調査済みなので彼らのどちらから情報を得ようと思いまして・・・」
うわー勘弁してよ。将来の夢なんてどうでもいいでしょ?
痔俺「将来の夢?コイツの?」
才俺「知っているのか?」
痔俺「知ってるぞ。なんたって小中と卒業文集に同じ事を書いてやがるし」
ラ「あら、なんですの?」
痔俺「確か、およmes・・」
・・内蔵をぶちまけろ!
それだけです
今日、仕事から疲れて帰ったらラクスがベッドで待っていた。
俺は驚いたけど、不思議と怖くはなかった。ラクスは笑顔だった。
俺は彼女の隣に腰をおろして、ひとつ息を吐いた。
ラクスが胸元を肌蹴てやりませんか、とささやいた。
俺は彼女の胸をみて、平坦だと呟いた。
という文章を褐色炒飯職人のパソコンに入れておいた。
後日褐色炒飯職人ペガサスディアッカは痔俺の冷凍庫から発見された。
大騒ぎする周囲の背後でラクスはただ酷薄な笑みを浮かべているだけだったとさ。
それだけですわ。
「ペガサスではありません!キグナスですわー!!!!!!」
ピンクが窓を突き破って突入してきた。
そうでした。
それだけです。
多分ディアッカは暗黒四天王(ブラックフォー)のブラックペガサス
私、おっさんじゃないですよ。お隣のお兄さんにセイントセイヤカ利他だけですよ。
それだけです
いい加減、同じネタを引っ張るのはうざいなぁ、と思った。
それだけです。
ウザイと思ったら違うネタで流れを変えれば良い。
と釣られてみる
それだけさ
ラクス「お嫁に来ないか〜♪ですわw」
黙れ、ピンク頭!
ラクス「他の方の卒業文集を見たいですわね」
・・でその相手をからかうわけね
それだけです
今日、うちのピンクと一緒にロードオブザリングを見た。
「面白かったね」
「そうですわね」
「そういや、これ三部作のうちの二作目なんだよね」
「まぁ。私達と一緒ですわね」
「・・・は?」
「だって、SEEDも続編あるんでしょ?」
聞かなかった事にした。
それだけです。
次回作ね・・・
SDガンダムフォースが大人気だとやばいかもです。
それだけです。
「次回作ですか。」
そうですピンク。噂だけならたんまりと。
「どういう展開なら皆様に喜んでいただけるのでしょう。」
その本意は。
「・・・最終回で一分以上喋るのが目標です。」
切実ですなぁ。とりあえずラクスが何をしてるかだよねぇ。
「マルキオ様と子供たちの洗脳もとい世話を。」
・・・まぁ程々にな。そこに新たな戦いの火種が!
「そこに何故か現れる変態仮面!『アレで死んだとは思わん事だな』とか何とか言いながら」
をを!さすが仮面キャラ!最後にシルエットで登場してたら信憑性高かったけどなー。
「彼は何故か私に新たなガンダムを与えて力尽きます。」
早いな死ぬのが。まぁいいや。そのガンダムの名は!
「ガンダムピンク!」
・・・まぁそこにキラだのアスランだのが現れてガンダムに乗るわけだぁね。
「いえ私が乗り込みます。」
はい?
「キラ達は私の出番を減らすので今回は袋に詰めておきます。」
詰めるのかい。
「カガリさんはガンダムイエロー。フレイさんはガンダムレッド。」
フレイ死んでるけど。
「その辺は私の力量で如何様にも。ミリアリアさんは・・・ガンダム・・・ブラウン?」
うわゴロ悪。っていうか戦隊モノかよ。しかも女性キャラオンリー。
「斬新でしょう?」
斬新過ぎて誰もついていけないわい。でも四人しかいないな。戦隊モノは五人!これ鉄則!
「・・・出たいなら出してあげますけど。」
結構です。でも誰か他にいるっけ。
「最初は敵役、後に仲間になるガンダムシルバー!」
なんか爺ちゃん婆ちゃんみたいな名前だな。それは誰が?
「エザリア様にお願いしましょう。」
・・・・・・・・・・・・・・・。
さてどうなりますやら次回作。それだけですわ。
「という事で、本当に私達5人でガンダムを奪取する事に致しました」
唐突にピンクがとんでもない事をぬかした。
おいおい、その話題は
>>90で終わったんじゃないのかよ。
「つべこべ言うな!ですわ」
ラクスに無理矢理連れられ、到着した場所には・・・何とまぁ、カラフルなガンダムが5機もあった。
どうやって作ったんだよ、これ・・・
「秘密ですわ」
秘密って・・・大体、こんなの用意してどうするの?
「今の腐りきった政府を・・・粛清します」
待て。
続くかもしれないです。
>>90を聞いていじけているアストレイの3人組がいます。
それだけです。
ところでピンク
「なんでしょう?」
バレンタイン近づいていましたが誰に渡すおつもりで?
「ウフフフ…」
何笑ってんですか
「知りたいですか?」
そりゃね(チョコに何入れるか解ったもんじゃねーからな…)
「ひ・み・つですわ」
オーケー、とりあえず警戒しておこう
94 :
93:04/02/10 06:49 ID:???
おっといけない、忘れてた
「ダメダメですねぇ」
五月蝿いピンク。しかもそれ他人のセリフじゃねーか
「お前の物は俺の物、俺の物は俺の物ですわ」
お前はジャイアンか
それだけです
「ヴァレンタインというのは。」
何でしょうピンク。
「血のヴァレンタインでよろしいのですわよね。」
どういう意味でしょう。
「昔チョコレートは牛の血を固まらせたものだから決して子供に食べさせてはいけないという嘘を教え込んだ親が居たそうですわ。」
・・・ほほぅ。
「それは嘘です。でも血のヴァレンタインですわよね。」
何をする気だピンク。
そのときアパートの正面に車が止まる音がする。ラクスはいそいそと立ち上がった。
「私はアイドルです。」
うそ臭いが一応な。実にうそ臭いが。
「しつこいです。で、私のチョコを待ってる方は一杯いるのです。」
例えば。
「キラから始まりアスランとかその他。孤児院の子供たち。」
孤児院の子供にも渡すのですか。感心だねぇ。
「将来への投資ですわ。」
今何か言ったか?
「いえ別に。まぁその為に沢山のチョコを必要としているのならばひいては沢山の材料がいるってことですわね。」
ラクスは玄関を開けて表に出た。アパートの正面に止まっている車。それは。
・・・献血車?しかもピンク塗り。クライン商事とか書いてあるぞ!?何だ商事っていやそれより。
「血のヴァレンタインですわね?」
なんですかその笑みは。
「流した血の重みは決して無駄にしませんわー!!!!!!」
のわぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
体重が5キロ減りました。皆様もお気をつけください。
後ろのいそいそとエプロンまいてるピンクを睨みながら・・・それだけです。
しっかしどーなるんだアレ。
将来への投資。。。
間違ってはいないわ。。。
流石ね。。。ラクス。。。。
何時の間にか部屋に上がりこんでいた
フレイさんが呟きました。。。
怖いです。。。
それだけです。
多分集めた血で聖衣(クロス)を修理するかもよ。
んで孤児たちにそれを渡し(ry
それだけです
第××次光源氏計画と書かれたノートを見つけた。
ラ「・・・見ましたわね?」
見てない見てない、テストケースがアスラン何て見てないっす
それだk
某マイケルのネバーランドみたいなのをラクスが作るらしい。
対象は吉良君だけど、用途も同じらしい。
それだけです
血液を5L取られて生きている私は何者なんでしょうか。
ラクスはきっと何か知っているに違いありませんが怖くてとても聞けません。
それだけです
今度発売になるSDガンダムフォースのOP、EDのCDには、
それぞれ限定で、キャプテンガンダムの整形色変えのプラモがついてくるらしい。
「わたくしも、そういうのをやってみたいですわね」
「どうせフルにピンクなんでしょ?」
「ただのピンクではありませんわ!クリアピンクです!」
「あのねラクス。ピンクのガンダムなんて失笑ものですよ?
フルカラー劇場でもマゼンダ100%とか言われたり」
「それなら、蛍光ピンクで結構ですわ!」
「どっちにしろピンクかよ!」
それだけです
そういえばアメリカの歌姫にピンクという方がいるそうな。
「まぁ。」
別にその人はピンク色じゃないけどさ。
「版権問題ですわ!」
ラクスがすっくと立ち上がった。
「私の特許侵害で告訴いたします!」
特許とってたんですか。
「ピンクという単語は私の特許無しでは使えないのですよ!」
黙れピンク。いつ作ったそんな脳内法律。
「これから作ります。」
そういって電話に飛びついたピンクの脳天にピンクハロを投げつけて一時的に機能停止させた。
目を回したラクスの傍に剥きかけの紫タマネギを置いた。
あれから三時間、目を覚ましたラクスは一心不乱に紫タマネギを剥いている。
ふぅ、とりあえず気を逸らす事には成功いたしました。
それだけです。
そういえば・・
ラ「いかがなさいましたの?」
いや、吉野家の牛丼が無くなる日だなーと思っただけよ
ラ「あらあら、じゃあ、夕食は牛丼ですか?」
女の子二人だけで牛丼屋かよ
それだけです
>103
何で紫タマネギなんだろう?
それだけです
洋ゲーの女性キャラの声って男らしいんだよ
ラ「某仮面ゲーはそうでしたわね」
それだけです
時代は今 すき屋のキムチ豚丼
だと言い張って、牛丼から目を逸らそう。
「つべこべ言わずに、この国産牛肉で牛丼を作るのです。
いくら目を逸らしても、吉牛がないという状況は変わりません。
ですが、自らの手で作り出すことは可能なはずです。違いますか?」
「違うんだよ、自分で作るのと店で作ってるのは」
「つべこべ言わないでください!」
「お前がな」
それだけです
材料の明細書を見て驚いた。
ネェ、たかが牛丼の材料にこの値段は凄くない?
ラ「ああっそれは税金対策・・ゲフゲフン、それなりの物を用意しましたの♪」
それだけです
たまにおもうのだが関係スレのなかで一番、マニアックな私が集まっているような・・
それだけです
ラ「単に年寄りが集まってるだけですわ♪」
年寄り言うな!
「そういえば」
どうしたピンク。
「ディアッカさまのところには『女俺』というのがいらしたそうですが」
らしいね。最近見ないけど。
「『男私』というのはいらっしゃらないのですか?」
………さぁ。
それだけです
111 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/12 18:54 ID:Z6tonH+U
今日、バイトから帰ってみるとラクスが
⊂⊃ 〃⌒ノノ オンドゥル
〆 ^ ゝ !(((!´゙リ))γ ^ ヾ
〃 :: ::::'乂ヽノ=.0w0ノリノ ::: ::: ヽ
(ノ ::: :: ::.⊂[リ天然]ノつ:: ::、,::: )
(ノ (ノ ⌒.!! /ノハノリ! ⌒ヽJ ヽ) `
U U ⊂⊃
・・・・・なんか変でした。
「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
なにも聞こえない・・・なにも見えない・・・・・
それだけです。
112 :
111:04/02/12 18:57 ID:???
sage忘れた。スマソ
「あらあら?ドジですわねぇ」
ウッサイ!
「私にそんな口を利いていいんですか?」
OKわかった。その銃をおろして話し合おう。
それだけです
こんなこと
>>109言われたり、
あんなこと
>>111見たりしてますが、
「別にどうってことないわね。」
最近、異常を異常と思えなくなってきたようです。
「ウフフ…あなたは、私なしではいられない体なのですから、
当然デスワ♪」
「え! ちょっとピンク、今なんて言ったの?」
「なんでもありませんわ。あらあらブルーちゃん、そんな
ことしてはいけません…。」
スルーされました。
この先どうなるのか、すごく不安です。
「オワリダナー」
「なんですって!!」
それだけです。
>「オワリダナー」
激しくワラタ
そんだけ
わたしがうたたねをしている間に、ラクスがわたしの髪もピンクにしようとしていた。
「あらあら、折角おそろいにと思ったのですが」
御免こうむります。
それだけです。
ラクスがゼブラーマンの試写会から帰ってきた
どうだった?ってなんじゃその格好は?!
「ゼブラーマンですわ」
ですわ、じゃない!まさかその格好で外歩いてきたの?!
「モチのロンですわ」
それだけです
そういえばバレンタインだね
「そうですわね」
ラクスは誰かにチョコ渡すの?
「ええ。アスランに」
はい? キラは?
「キラは…まあ、麦チョコを一つまみで充分ですわ。やっぱりアスランですわ。アスランラヴー♪」
…どうやら、ウチのラクスは中の人が強く出ているようです
「それで、手作りチョコを作るんですけど、どんなおクスリを入れたらいいと思います?」
………ピンクはやっぱりピンクか…
それだけです
それにしてもピンクってほんと裏で何してきたのか
わかったもんじゃないわ。
「アスランにはどんなお薬がいいと思いますか。」
あ〜、もううるさい。そんなこと自分で決めればいいのに。
「じゃあ、とりあえず髪生え薬でもいれたらどう?」
「それは、2年前に入れました。」
「え!じゃあ彼、なんで禿げなんて陰口を言われちゃうわけ?」
「禿げるのだけは、止まったようです。でもちょっと副作用が
でてしまったのデスワ。」
「副作用って…どんなのが?」
「たいしたことではありません。遺伝子操作でY遺伝子を
X遺伝子に置き換えただけですから。」
「…それって女性化したってこと?」
「ええ、見かけは変わらないのですが、心の方はちょっとだけ、
男性が気になるように…。でも許嫁が禿げてしまうのは耐えられ
ませんでしたの。わたくし。」
「原因は、全部あんただったのね!」
「あら、なんのことですの?」
それだけです。
ピンクがバレンタインの準備を始めた・・・・
| ̄ ̄ ̄ ̄| ______
| ||┌───┐□|
|[] ||│ │□|
|____||└───┘ |
| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|[] 沸沸…. 〃.⌒ノノ ♪
| ∬ !(((!´゙リ))
| ∬ / ノ リ.゚ ヮ゚ノリ
| [| ̄ ̄ ̄ ̄.|]( (⊂)黒}つ薬
/ ̄ ̄ | .|  ̄§Ξ∋ ̄ ̄\
/ |____| \
/ (二从从从二) \
またハロを煮込んでるようだ・・・・
それだけです。
人造人間66XYYS
通常人間の染色体は男性44XY女性44XX
コーディネイターは男性45XYC女性45XXC
だが二年前にある薬を飲んだ45XYCが突然変異で66XYYSになった。
見た目は男だが精神は遺伝子レベルで女性…
その名は「アスラン・ザラ」!!
「…ていうSFを思いついたんですが。」
三年前こいつに「人造人間22X」を見せたのが悪夢の始まりだったようです。
それだけです
面白いなw
そのネタ。。。(・∀・)イイ!!
それだけです
ピンクハロがSDガンダムに出るそうだ。
スペシャルアタックでトリィが飛び出すなんてどんな構造なんだろか?
それだけです
内部までチョコがしみこんだハロが苦しそうにうめいてる。
助けてやりたいがバレンタインが終わるまでは耐えてくれ。
「チョコがちょっと余りましたわ」
ピンクがオカピを鍋に入れた。
そいつは古いから今度中身をやられたら直せる保証が・・
それだけです
勝手に
>>123の続き
鍋から声が聞こえてきたので覗いてみた。
ちょっと待てピンク、ソレは昔目茶逝ケにに出ていたカセットミュージシャンだ。
「あらあら、でも『ー』があるかないかだけの微々たる差ですから藁ってすませられますわね」
いや、ムリ。
それだけです
「映画を作ろうと思います。」
作れば。
「そんな事言ってると出してあげませんわよ。」
出たくありません。
「何を作るのか暗い聞いてくださいませ。」
いやです。
「聞いてくれないとパソコンの中の溜め込んだ画像全部消去しますわよー。」
何をお作りになるのでしょうかピンク。
「『歌姫ラクス・クラインの華麗なる半生』自伝です。」
ほぅほぅ「歌姫?ラクス・クラインのしょーもない反省」とな。
「主演私。監督私。演出私。ミュージック私。EDテーマ私。」
突っ込み必要か?
「最後は可憐に生きている私の現在の在り方と思想を語って終了。感動の大作です。」
人んちで寄生しているこの状態を可憐と評しますか貴方。
「どうでしょう。」
駄目だろ。
「まぁ何故?」
それは気付け。自分で。
「だってもう作ってしまいましたし。」
・・・・・・・・・・・・・・・・何?
「貯金結構もってらっしゃいますのねー。」
ラストピンクとかロードオブラクス(ラクスを遠くに捨てに行く)とか。
永遠にファインディングしないでくださいラクスとか。
次の映画の名前を考えつつ私は隣のピンクを簀巻きにしてベランダにつるしました。
・・・それだけですわ。
パラサイトしてるね
ディアッカとイザークが自宅の回りをうろうろしている
ラ「まあ、まるで野良犬ようですわねw」
それだけです
ワロタwツボに嵌りまくりw
良スレの予感
キラ君から電話が来た。
「こんな事言っちゃいけないんだろうけど・・・
ラクスから貰った手作りチョコ、何だか薬のにおいがするんだ・・・
ラクスが何かしてなかったか、知ってたら教えてくれないか?」
あー。やっぱりそんなことしてましたかあのピンク。
とりあえず、
「恨むんなら、君の恋愛をどっちつかずの設定にした福田を恨んでなー」
と言って、速攻で電話を切った。
それだけです。
「ところで、ふと気づいたのですが」
ん?どしたん?ラクス?
「昔は、常俺様のところは凄く貧乏なようでしたけれど、最近はそうでもないようですよね?」
確かに。一時期イザ君や盟主の人とかにガラス割られたりね。
「そして、そうなったのと前後して現れた才俺様は、万年Bクラスの球団ような借金生活。」
・・・つまり、アレね?
「はい。わたくしの予想では、
現在のキングボンビーは、才俺様とサイ様のうしろについていると思われます」
・・・うちらは大丈夫だよね?
「大丈夫でしょう。貴女はその歳で大分所帯じみていますから。
精神年齢は40オーバーだと思える言動、行動も多々ありますし
むしろ、若作りな40歳ですわね?本当は?」
うがー!失礼なことゆうなー!!
それだけです!
ところで、ふと気づいたんだが
「なんですの?」
プラントじゃ稼いでたんだろ。食費くらい入れやがれパラサイトピンクが!
「あら、わたくしのギャラは全部恵まれない方に寄付していました。」
ピンクのくせに感心じゃないか。なら仕方ないか。
「ええ。ラクスクライン専用プラント ラクウス9の建造スタッフに差し上げましたの。」
そりゃ給料っつーんだこのドピンク!
それだけです。
133 :
:04/02/15 04:07 ID:???
ボンビーネタワロタw
確かうちの貯金のほとんどはピンクの…。
それだけです
キラ君から相談を受けた
綺「あのさ、ラクスから貰ったチョコなんだけどさ・・」
ちょっと待って・・・回りにピンクものが無い所で話をしましょう。
〜移動中〜
〜喫茶・虎達二号店〜
でどうしたの?
綺「うん、チョコが溶けないんだよ・・」
ハァ?
綺「間違って、チョコを日向に置いてしまっていたら他のものは溶けかけていたのにさ。ラクスとフレイの物だけカチカチなんだよ。」
・・・(なんか薬を仕込んだけでなく手作りも失敗かよ。あの二人・・)
綺「これどうしたら良いんだろ」
うーん、あっ!ダコスタ君!バイトご苦労様!一日遅れだけどチョコをあげるね♪
綺「ヒデェ・・」
さて、戦略的退却しましょうか?
それだけです
137 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/15 10:28 ID:t6cELXnO
>136
ワロタ。けど。
ラクスの性格がうつってませんか?あなた。
それだけです
「溶けませんでしたか。」
溶けませんでしたか、じゃねーよピンク。どういう組成だ。事細かに報告せよ。
「何のことはありません。ちょこっとカカオ豆の遺伝子を書き換えただけですわ。」
チョコだけに。
「チョコだけに。」
そんなシャレはいい。
「私常日頃から世間様で言われる手作りチョコという言葉に疑念を抱いていたのですわ。」
市販の割り板チョコを湯煎で溶かして型に流し込むというアレか。直接火にかけちゃいけない。温度計は必須アイテムだぞ。
「詳しいですわね。」
過去の事です。それはともかく何が疑念だって。
「チョコを一回溶かしてまた固めるなんて猿にもできる芸当!」
いやアレ結構難しいんだってば。
「私は考えました。そんなものを手作りチョコと呼ぶなど笑止!と。」
・・・・・・・なるほど。
「そこで私自らカカオの木の育成に励みました。でも少々成長が遅くて去年末に植えた苗は今年のヴァレンタインデーには間に合わないといわれました。」
いやそりゃそうだろ。
「だから遺伝子改良です。名づけてクラインカカオ。次の日にはカカオ豆の収穫が可能。」
・・・・・ほぅ。
「私の確固たる意思を反映するかのようにその木から作られたチョコは岩のごとく堅固なのです。」
チョコだろ。
「チョコですが何か?」
・・・それをキラにやったわけ。
「ええ、もしものため用に歯医者さんの案内も入れておきました。」
手際よすぎだろピンク。
ああ、どこかでダコスタ君の叫びが聞こえるような気がする。
・・・それだけです。いい入歯が見つかるといいなぁ。
それだけです
140 :
:04/02/15 20:03 ID:???
今日、ラクスと一緒に買い物に行ったら、駅でやたらと挙動不審なアスラン君を見かけた。
「これは」
「つけてみた方が面白そうですわね」
というわけで、わたしとラクスで奴の尾行を開始した。
キョロキョロとあたりを見回しつつも、駅前の通りを歩いていくアスラン君。
しかし、わたしたちには気づかない。ラクスもウイッグでピンク毛を隠していたというのもあるはず。
そして、信号を4つ越えたところで、彼は一軒のビルに入った。
そのビルの前の看板に書かれていたのは、
「ア○ランス ただいま無料頭髪診断実施中!!」
その後、ビルから封筒を持ってしょんぼりしながら出てきたアスラン君に偶然を装って話しかけ、
なんやかんやで夕食をご馳走になった。
いえ、強要やゆすりとか、してませんよ?
ちなみにその封筒はやはりア○ランスのものでしたが、名前欄はアスラン俺君の名前になってました。
どうやら、診断を受けるのに、アスラン俺くんの名前を騙ったようです。
それだけです。
>141
しょんぼりって。
アスランの頭皮とか、やっぱり・・・
それだけです。
ちょっと思った
ア○ランスを並び替えると
アスラン○になる
つまらないことですがそれだけです
スターオーシャン3にうまい棒が出てたと言ったら、ラクスに鼻で笑われた。
「いくらわたくしがそういうことに疎いからといって、そのような事まで信じるはずはないですわ」
いや、嘘じゃないってば。
それだけです。
「ピンクうまい棒くださいな。」
ありませんが。
「ピンクうまい棒くださいなと言ってるのです。なにが
ありませんがですか。それであなたは癒されるのですか!?」
めんたい味だと何度教えてもシカトのピンク。
コンビニのバイトいじめはそれくらいにして帰るぞ。
それだけです。
147 :
1:04/02/18 14:57 ID:???
あるところにおじいさんとおばあさんが居りました。
ある日おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんが川へ洗濯に行きました。
二人が帰ってくると何故か当然のような顔をして囲炉裏の前にピンク色の髪をした女の子が座っています。
そのピンクの髪に驚き慄いて、思わず切りかかろうとするおじいさんをおばあさんは止めて女の子にたずねました。
「私はラクス・クラインですわ。」
そういって優雅にくるりと回ってみせるとにっこりと微笑みました。
何故だか分からないけれどラクス・クラインは二人の家に居候する事となりました。
しかし家事能力が先天的に欠如しているラクスは何をするにも邪魔で
結局日がな一日中ピンクの毛玉に「ハロ」と名づけ共にしているだけでした。
ある日、村人の話で変態仮面が悪さを働いているという事を聞きつけたラクスは
「悲しみの連鎖を断ち切る力を!」
とか言い出しておばあさんにキビダンゴを作れと命じました。
おじいさんとおばあさんはラクスが終にアレになってしまったのかと怯えましたがラクスは至極真面目な顔で
「貴方たちが怯えているのは何故ですか。変態仮面ですか。年金問題ですか。」
いいえアンタですとは言えない二人はここは大人しくキビダンゴを拵えてやりました。
道中ラクスはピンク色に塗装された戦艦を何処からともなく横領し、キビダンゴに釣られて来た卑しい
キラ・ディアッカとキラ目当てにやってきたもっと卑しいアスランいう三匹を下僕にして変態仮面のところへと行きました。
勿論その間の豪遊した旅費はすべておじいさんおばあさんで付けてあります。
148 :
2:04/02/18 15:01 ID:???
変態仮面を武力のごり押しで屈服させ思いつく限りの変態プレイをさせた挙句
「仮面を剥ぎ取られるか宝物をよこすかそれともみのもんたに人生相談するかと迫りました。
変態仮面は泣く泣く宝物をラクスと不愉快な下僕どもに譲り渡し
「何でもするから仮面だけは取らないでくれ」と頼みました。
仮面だけつけた裸一貫で変態仮面を放り出したラクスは下僕どもに宝物を担いだMSを運転させて村へと凱旋しました。
悪夢再びと泣き伏せるおじいさんとおばあさんを横目に見ながらラクスは一生優雅に暮らしました。
めでたしめでたし(まだマシな方)。
・・・という夢を見ました。
「不満ですわ。」
何が。
「私は将来的に権力者の地位に上りますの。一生一村民で終わるつもりなど毛頭ありません。」
何が権力者かパラサイトピンク。
「夢を見直してください。」
無理。
「今朝方泣きながら頑張れ、頑張れと言っていたのは誰に対してですの?」
無論おじいさんおばあさんにです。非常に親近感がわいたもので。
「本当の私だったらもっと頑張りますわよ。」
頑張らんでくださいこれ以上。
それだけです。
ラ「お店を作る事にしましたの」
?、なに急にどうしたの?
ラ「今度の番組で「一か月、お店を経営するアイドル」という企画をやることになりましたの」
ふーん、ご苦労だねー
ラ「それでどんなお店にするかあなたの意見も取り入れたいと思いまして・・」
素人の私が口を出してもいいの?
ラ「編集でいくらでも民衆を騙せるから気にしなくても良いです」
・・・おいおい、ラクス自身のアイディアは?
ラ「幾つかありましたけどDが泣いてやめてくれと懇願されましたの」
どんな店か聞かないけど放送できるレベルにしたら?
GジェネSEED,予想以上にうちのピンクが出張っているそうですね。
それだけです。
>>150の私の通りだそうですが、ぶっちゃけうちのパラサイトピンクがどの面下げてそんな大役果たしてるんですか。
「出張るだなんて。そんなに褒めないでください。」
褒めてねぇよ。
「だって主役は私ですし。」
主役はキラ・ヤマトでしょう。
「それは主人公。主役は私。」
黙れそこなピンク。人それを詭弁という。
「良いですか。私の出番が増えるという事はお給料が上がるという事ですわね?」
まぁな。つーか時給制か給料。
「ということは貴方への施しも増えるという事です。私は目立てる、貴方はお金が増える。=二人で(゚д゚)ウマーですわよ。」
なるほど。そいつぁいいねぇ。
「そうして私と貴方の取り分はざっと9:1。」
・・・まぁお前の給料だからな。でもせめて2はよこせ。そうして今まで溜め込んだ食費払え。
「ここでその取り分が倍になるプランがございます。」
なんだいきなり訪問販売臭いぞ。
「ずばり私のGジェネSEEDの出演カット。倍にします。」
倍に!これはお得だ!してその実態は!?
「全てをSEEDモードに差し替え、かつ全てのカットインを私のプロモーションビデオのCMと致します。」
・・・・カットイン全部を?
「はい。」
・・・アムロも?
「はい。」
・・・・・・・・・・・・シャアも?
お前私が親子2代続く生粋の赤い彗星ファンだと知っての狼藉かーーーーーーーー!!!!!
ピンクをベランダに逆さづりにしてから床に散らばるゲーム情報誌を眺めながら思った。
ピンク。どーして「ようこそひつじ村」とかにしとかないんだ。これはちょっとやってみたいぞ。
・・・颯爽と肉包丁振り回すピンクを想像して私は頭を振った。
いかんいかん。おぞましい。すっげぇリアル。
それだけです。
朝からラクスがでかけていった。
・・・そういえば今日発売だったっけGジェネSEED。
そして昼前
「ただいま帰りましたわ。」
お帰り・・・・って、なんだそのソフトの山は!?
「ショップの店頭に並んでいたソフトですわ。」
・・・・・買い占めてきたのか。ピンク。
「ええ。」
何故?
「う〜ん、なんとなくですわ。」
とりあえず聞くけど・・・誰の金?ギャラまだ出てないだろ!?
「もちろんあなたの通ty・・・。」
その後私は手についたモノをぬぐって大量のソフトを返品に回った。
いやそれだけなんですけどね。
お買い物に出ました。その体の何処に入るかわからんけれどやたらよく食うピンクを連れて。
ピンクはしきりにゲームソフト売り場に行きたがったがあのソフト買う気は無いので却下。
なんでゲーム画面までピンク見なきゃならんねん。
で、ピンクがはぐれました。人ごみを歩くのが苦手なピンクはよくはぐれる。
はぐれたらその場を動くなというのにふらふらと歩き回るから始末が悪い。
で、迷子センターに行きました。
すいません。迷子を捜してるんですが。
「いまこちらには誰もいないですね。呼び出しをしてみましょう。」
お願いします。
「その子の特徴は?」
・・・えーっと・・・。
「?」
やべぇ、係りの人訝しがってるよ。どうしよう。
ピ ン ク し か 思 い だ せ ん !!!!!!
いつも見慣れてるから何となくピンクで認識してたんだなぁ。なんと伝えればいいんだろうあの概容。
「あの・・・。」
えーっと。ピンクの頭で。
「髪の毛ですか?」
いえ中身も。全部ピンク。
「・・・はぁ。」
・・・なんか金色の髪飾りだか数の子だかを付けてた様な付けてなかった様な。
「カズノコ・・・?」
まぁそんな感じの見かけだけなら15、6歳の一応女の子なんですが。
係りの人は首を捻りながらアナウンスしてくれました。すみません。
ピンクはコンマ単位で見つかった。まぁよく考えればピンク頭なんて日常生活圏内にそうそう居るものじゃない。
「もう!何処に行ってたのです。(ピー)歳にもなって迷子になって!」
迷子になったのはお前ですピンク!・・・・・・・・・・・・。
「何ですの?人の顔をじろじろ見て。」
お前って・・・ピンク色以外では特に特徴ないのかもしれないなぁ・・・。
「は?そんな事よりもゲーム買ってください。ゲーム。」
買いません。それだけです。
常俺615より
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1071372336/615 珍しく常俺のところからオルガがきた。うちのピンクをじろじろ見ている。
「・・・・・なあ。」
なんでしょう?
「・・・・・いや、いいんだ。あのな、おっさんが金とか移動手段とか確保するっつーことで、
みんなで旅行いかねえかってことなんだけど。自家用ジェットで世界中どこでも行けるんだと。」
みんなとは?
「うちの連中と炒飯やら土下座やらオタクやらハゲやらミラコロ・おかっぱその他もろもろ。」
ふーん。だってピンク。
「よろしいんじゃありませんか?私一度ベルサイユ宮殿とか行ってみたかったんですの。」
ベルサイユねえ。
「さしずめ私はマリー・アントワネットというところですわ。」
で、斬首台にかけられると。
「いいえ、歴史を覆すのです。民は支配を望むものですから。」
お前の支配に納得する人などこの世にいるとは思えません。
「じゃあな、伝えたぞ。あばよ。」
さて、どうしたものでしょう。
やりませんか?2ちゃん風にいうと「 や ら な い か ? 」
それだけです。
「旅行ですわ〜♪」
ピンクはズルズルと引き出してきたスーツケースに颯爽と物を詰め始めました。
「何を持って行きましょう?」
着替えと生活用品と壁塗り道具だけはお互い忘れんようにしようや。
「・・・壁塗り?」
化粧道具ですピンク。
「コーディネーターたる私にはそんなもの必要ありませんわ〜」
そんなすちゃらか設定なんて知りません。肌がボロボロになっても知りませんよ。
「・・・分かりましたわ。貴方もドモホル○リンクル忘れないように〜」
まだそれを使う年ではありません。でも一回取り寄せてみたいなお試しパック。
「ではでは普通の下着と、勝負下着と、普通の着替えと、パーティドレスと、ネグリジェと、特攻服と」
まて。何で服だけでスーツケース三個になるんだ。つーか何処に特攻する気だ。最低限で良いんだよ!最低限で!
「私は綺麗好きですから一日七回パンツを取り替えるんですのよ。」
誰も見てねぇよそんなもの。どーりで洗濯物が毎日謎に多いと思った。スレ2回目になって発覚した真実。
「皆様に配る私のCDとゲームとブロマイドと」
だからそんなものは要らないっつーの。ピンクは目の前にいるし必要なら歌えば良いじゃん!
「・・・ふぅ。こんなものですか。あまりにも貴方がうるさいので荷物が半分になってしまいました。」
・・・半分になって16個ですか。何が入ってる!見せろ!
「ああっ!」
・・・・・・何これ。
「ハロちゃんを連れてきますの〜」
その中は敷き詰められた一面ピンクハロの詰まったスーツケース。
そのスーツケースでピンクを殴り倒して何とかスーツケースを4個に収めました。
隣のピンクはぶーぶー言いながらハロを押入れに返しています。
・・・でもよく考えたら何処行くか何日いくか聞いてないぞオルガぁ!!!!
それだけですわ。連絡求む。
>>158 すったもんだのあげく、花の都パリに降り立った私達。
「オスカル〜ですわ。」
どういう意味ですか。で、きたはいいけど何をするのさ・
「とりあえずベルサイユ宮殿は行くとして・・・・現地のスウィーツを堪能するのですわ。」
太りますよピンク。
「コーディネーターたる私は新陳代謝が良いので太るなどという概念はありません。」
はあそうですかそれは便利ですね。で、他には?
「パリコレの夏物でも見に行きましょうか。」
ああ、それいいじゃん。私もそれは見に行きたい。
「今回私も出品してるんですの。もちろんモデルは私ですわ。」
は?
「これで今年のベストドレッサー賞を狙うつもりですの。ちょっと気が早い気もしますけど。」
・・・・・・・ピンクの妄想もついにここまできたかといった感じです。
それだけです。
パリの都での最初の夜が明けました。
華やかな人々。美味しいワイン。素敵なスウィーツ。豪華な料理。
「ちょっと露出が多いですかしら〜」
そして隣にははしゃぐ勘違いピンク。
ああ・・・パリは新婚旅行にvと思ってのだけれど・・・。
「パリの街にはパーティドレスが似合いますわね。」
今は朝ですよピンク。時差?そんなの知らん。
「素敵なパリメンと一夜のラブロマンスですわ。」
昨日もそう言って二人バラバラに出かけて結局二人でご飯食べたねぇ。
「昨日は昨日。今日は今日ですわ。さて本日はベルサイユに行きましょう。」
おお。オスカルとアンドレとマリーアントワネットの街ですね。
「私のアンドレをゲッツ!しに行きますわよ〜!さ、昨日くすねたパリの香水をたっぷりと・・・・・。」
ベルサイユ宮殿にはトイレがなかったんだよねぇ。だから匂いを隠すために香水文化が発達した。トリビア。
「人が気分よく香水つけてるのに気分悪くなる事言わないでください!こうなればどちらがアンドレをゲッツ!するのか勝負ですわ!」
いや、私はフェルゼンのほーが。金持ちだし。
「金で人を測らないでください。」
使えるか使えないかで人を切り捨てる貴方よりマシだと自負しておりますがピンク。まぁいい!その勝負、乗った!
「じゃあ行きますわよ!待っててくださいまし!私のアンドレ!」
その夜再びピンクと二人で一緒に美味しいご飯を食べました。
美味しいねぇ。
「まだですわ!まだ終わりませんわ!」
それだけです。
そーいえばベルサイユでそのままでモテモテモテモテな二コルを見かけました。
ただしパリの男性陣に。
「可愛い子だね〜」
「何処から来たの〜」
「えっと・・・。僕・・・。」
「美味しいご飯食べに行こうか〜」
「よーしパパ奢っちゃうぞ〜」
「ち、違うんです!・・・困ります・・・。」
助けないの?
「なんか悔しいから助けません。」
女の子に間違えられてるのか。常俺に連絡した方がイイのかな・・・・。あ。
「連れて行かれましたわね。」
そうですね。二コルは何人ものイケメン図に手を取られ高そうなレストランに連れて行かれた。
「・・・負けませんわよ!」
ピンクは妙な気合を入れて町の中にダッシュして行きました。
しっかしもてるんだなぁ二コル。男に。
常俺にメールで連絡しとくか。お宅の二コル君、イケメン図にモテモテでレストランに連れてかれましたよっと。
さて・・・。ああ待てピンク!抜け駆けはずるいぞ〜!
「先手必勝ですわ〜!!!」
それだけです。
ラクスがいそいそと出かけていった。
「今日はデートですわ〜」
なんと!昨日ごそごそなんかしてたと思ったらいつの間にやら!
「これで勝負は私の勝ちですわね〜」
ピンクは必要以上に結い上げられた髪の毛を触手のように揺らしながらにやりと笑った。
「それでは行って来ますわ〜。今日のお夕飯はいりませんわよ〜」
るんるんとピンクは出かけていった。
ぃ.⌒
.!三 .)
.|三 ノリ
⊂ノ三 |つ
(三 .)
−=三三ムムん'ゞ
一時間後。ピンクはすごすご帰ってきた。
どうした。どんなジェントルメンだったの?
「・・・常夏の、なんかあのオレンジの方でしたわ・・・。」
名前覚えてないのかよ。そして今日も一緒にご飯を食べました。
それだけですわ。
AAが可愛いなw
ワロタよ。
それだけですわ。
ニコルが誘拐されたんだって。ピンク、何か犯人の手がかりを掴もうよ。
「透明人間だからこの際本当に透明になって頂いてもよろしいのでは?」
この人でなし。
「冗談ですわ。では最後に目撃されたバーへ行って少し話を聞いてくるとしましょうか。」
ルンルン気分で出かけていくピンク。ねえ、そこってゲイバーって話だよ・・・・・。
それから二日くらいピンクが帰ってこなかった。まさかあいつも誘拐・・・・・・
とか思っていたら帰ってきました。
「ただいま〜ですわ。」
どこ行ってたのピンク!(ちょっとだけ)心配したのよ!!
「いえ、お店の方達と仲良くなっていろんなところを案内していただきましたの。
リヨンにマルセイユにシャンパーニュ・・・・本場のシャンパンは格別でしたわ。」
変人同士気が合うんですか。で、何か収穫はあったの?
「それがですね、最近イタリアマフィアが新たなクスリを欲しがっているという情報を
聞きつけましたわ。武装闘争や鉄砲玉に使うときにキきそうなのが欲しいとか。」
ふむふむ、常俺の話と照合すると・・・でかしたピンク!!よし、これをみんなに伝えよう!
「それでは私はまた少し出かけてきます。」
え?どちらへ?
「ニコル様が見つかり次第出立すると聞きましたので、さっきのお友達と遊びに。
ホラ、あなたの欲しがっていたメンズですわよ(ガシャッ)。」
!!ピンク!私に首輪をつけるな!引きずるな!男は男でもゲイはいや!ゲイはいや!
ゲ イ は い や ァ ー ! !
それだけです。
債俺へ続く。
ラクスがわふわふしながらGジェネSEEDをやっている。
人それぞれだとは思うけどさ、一週目からPAR使ってエターナル(HP10倍)お出ましって、それどうよ。
「あら、昔から言うではありませんか。勝てば官軍、と。」
負ければ賊軍、と続きますね・・・。ああ、哀れなミゲルジン・・・ってミゲルでさえない名無しジン、数百発のミサイルを受けてご臨終です。
「そうそう、こんな機能もつけましたの。ご覧になって下さい。・・・バリアント、てぇーーっ!!」
しまった!そういえば「バリアント、てーっ」がやりたいというピンクを「エターナルはバリアント積んでない」と一蹴した事があったっけ。
案の定、エターナルの舷側から、真ピンクのバリアントが3門ずつ出てきて乱射。ああ,2面が1ターンで終わった。
「次はこれですわ。エターナル、全武装斉射!対空ミサイル、スレッジハマー、コリントス・・・えーっと、イーゲルシュテルン、ゴットフリート、ローエングリン,スキュラ、アグニ、あとは・・・対装甲榴弾砲・・・・・・
・・・もはや何も言えません。
「最終ステージですわ!とっておきを出しますわよ!」
だけど、もう無いでしょ、やるもの。もう他シリーズのガンダム武装も使いきったよ。・・・まさか・・・月光蝶・・・?
「私の支配する・・・いえ、統治する世界も消ええては困るのでやりません。」
賢明だよ。
「グングニール爆雷、サイクロプスミサイル、連装ジェネシスキャノン、斉射ですわ〜!続けて、ミラーパネル展開、ソーラ・レイ発電パネル展開っ!」
いったい幾つあんのよっ!
「これで終わりですわ・・・。」
あれ、意外な。まだカイラスギリーだの・・・いや、言うまい。
「もちろん入れるはずでしたのに、特性強壮ドリンクの効果もむなしくプログラマーさんたちが・・・。」
こいつ・・・いったい何人過労死させた?
それだけです。
質問です。エターナルはなぜピンクなのですか?
「決まっています、私の専用艦だからです。」
はあ。で、もともとはどういう色だったんですか。
「知りませんわ。強奪するときに速攻で塗り替え作業をさせましたから前のは知りません。」
で、あなたの髪もピンクですよね。
「何を今更?」
それも塗り替えですか?
「・・・・・!!」
(過去の一部のガンダムヒロインもそうだが)自然ではありえない髪の色にピンクが今更困惑しています。
何度も髪を洗ってみてこれは地毛なのかどうか確かめているようです。
それだけです。
ラクスの将来の夢は?
「私ですか?ささやかですけど六畳一間でもいい。イケメン図がいて、ピンクハロちゃん図が居て、ゲームがあって、美味しいお紅茶があって
程よく世界を牛耳れるくらいの権力があって、白いご飯があって、貴方が居ればまぁ満足ですわ。」
何か過程に色々言いたいがまぁいいや。ちょっと最後は感動し・・・いやいや。
「貴方は私の大事な退屈しのぎですもの。」
退屈しのぎかい。・・・じゃあ具体的に目標にしている人とかは居ないの?
「お父様ですわ。」
本当は。
「・・・笑いません?」
笑いません事よ。てゆーか嘘だって認めたのかよ最初の。
「私、人に幸せと笑顔を運ぶお仕事がやりたいんですの。」
・・・いい言葉なのになんでお前が言うと世界で一番薄っぺらく聞こえるんだろうなぁ?
「本当は私アイドル路線よりも行きたい所がありましたの。でもお父様が泣いて止めるものですから・・・。」
何?女優さんとか?
「いいえ。私の心の師は林○パー子さんですわ!」
はい?
「あの輝くようなピンク!あの笑い声!あのフラッシュ!ああ・・・どれをとっても私にピタリンコ。」
ピタリンコかい。こーこつとするなピンク。
「名誉あることに貴方をペーさんにして差し上げます。」
嫌です。
「二人でお笑い界に旋風を巻き起こしましょう。」
だからイヤだって。
「皆に笑顔を運ぶのですわー。」
お前は居るだけで人に苦笑と失笑を運んでるわい。
「さ、オーデションに間に合わなくなってしまいます。出かけましょう。」
・・・なんだオーデションって。なんだ窓の外に付けられたヘリコプターは。
「明日の吉本の星は私たちですわー!!!!!」
は、放せ!私には愛する主人と妻と子供と孫がー!!!!
「嘘こくな!ですわ!」
それだけです。詳しい事は聞かないでください。
>165であっさり種モ−ドをクリアしたラクスが、今度は種の戦艦軍を率いてジェネモード攻略に出かけた。実際、正義自由隕石くらいあれば、簡単にクリアできると思う。ステージ短いし。
っていうか,あんた全てのGファンを敵に回す気ですか?
「問題ありませんわ。今、種マンセー遺伝子すりこみ装置の開発中です。まもなく仕上がるはずですわ。」
何を冗談を。・・・冗談だと信じさせて。
ところでさ,なんで他のは飛ばすくせに、AAのSアタックのアニメは毎回見るの?
「マリュー艦長の「てー」を見ているのですわ。」
見りゃ分る。そこだけ妙にニヤニヤしてるし。
「良く御覧なさい。マリュー艦長は「てー」を、体全体を左から右に振って行なっていますでしょう?」
だね。そのたびにおっきい半球がゆさゆさと・・・あれ?
「お気づきになられましたか?そうです!この動きにかかわらず、胸が「上下動」しておりますわ!!
これはつまり!あの胸はパッドか何かを詰めて作られた偽物!それをモーターか何かで揺らしているとしか思えませんわ!」
じゃ,OPのアレは?
「アレがマリュー艦長だという証拠はございまして?だいたいあの方は変た・・・クルーゼ様には関係がございませんでしょう。
うふふ,おほお,ほーっほっほっほ!」
それで毎回見てたのか。でもね。それって、ラクスの胸が大きいってことにはならないんじゃ?
「・・・・・・・」
と、ラクスがおもむろに携帯を取り出し、どこかに電話を掛け始めた。
「もしもし,アイランドイフィッシュと、コロニーを幾つか、それに月を5こととアクシズを用意していただけませんか?
ちょっと待て。「5th」は「5個の」じゃなくて「5番目の」だ。って違ーーう!!!
「私は完璧主義者です。5番目が有るなら1〜4番目が要るでしょう。」
そう言い残し、ラクスは窓に横付けされたVTOL戦闘機に乗って去っていきました。
今から自転車で逃げて間に合うかなあ・・・?
それだけです。
ラクスー。風呂沸きましたよー。
・・・あれ?居ない。おーいピンク何処行ったー。
ごそ。
・・・ごそ?押入れか?
ガラ!
ピンク!風呂だってば・・・。
「はぅ!」
ミリアリア・ハゥ。じゃなくて!し、失礼いたしました!!!
「な、何を誤解していらっしゃるのですか!気まずそうに顔を背けないでください!」
い、いえだってラクスさん。懐中電灯持ち込んで、上半身はだけてちっちゃな胸に自分の手を揉みこむ様に・・・。
こ こ は 1 8 禁 ス レ で し た か !?
「だ、だから誤解ですわ!話を聞いてください!」
真っ最中とは露知らず。どうぞお続けください。
「閉めないで下さいませ!中学生の息子のナニ行為を目撃した母親ですか貴方は!」
ピンクはそのままの姿で押入れから這い出してきた。その手に何かチューブをもって。
・・・ラクスさん。終にそこまで・・・。
「いいから見てください!」
目の前に突き出されたチューブにはでっかく「豊乳クリーム」と書いてある。
えーと・・・乳をでっかくさせるクリームですか?
「通販で買ってこっそり使ってましたのにー!」
なんで押入れなんかで使ってるの!怪しい儀式みたいにしないで堂々と使えばいいじゃないの!
「だって笑いますでしょう?」
笑いません。私も女。乳のない気持ちは十分に分かります。
「・・・・・・。」
ラクスはうっすら目に涙を浮かべた。・・・でも一つ聞かせてください。
「はい?」
そのクリーム、どうやって買った?
「貴方の貯金から引き落としでk
今日も星が綺麗だ。ピンクからチューブを取り上げて風呂に押し込んだ後それを使ってみた。
明日はマリューさん並みとは言わない。せめてナタルさん並にはなってないかな・・・。
それだけです。
「豊乳クリーム」は効かないよ
あと「豊乳マシーン」も・・・
ん…… 私の涙か……。
それだけです。
さて、このスレをご覧の皆さんに残念なお知らせがあります。
次の次の号の電撃ホビの付録は、ピンクのフィギュアです。
よりにもよってこいつですか・・・
それだけです。
ピンク、電撃ホビを使って自分の泥人形を読者に強制購入させるとは
どういうつもりだ?
「泥人形ではありません。操り人形です。
私の人形は毎晩持ち主が寝静まると動き出してPCを立ち上げますの。
そして・・・」
その先はもういいピンク。急きょ電撃ホビにアクシズを落とさねば。
地球が本格的に危なくなってきた。
それだけです。
いつも言いそびれてるけどさ。本当ありがとう、ラクス。
座布団(どぎついピンク色)の上で丸くなって寝てるラクスに、そう話しかけた。
うまく言えないけど、ラクスが居るとなんだか・・・あったかい。
すごい電波で、天然で、宇宙の支配を目指してる危ない人だけど、でも、好き。
苦しい事も、一緒に乗り越えてきたもんね。(余計苦労を大きくした事も多いけどさ)
ラクス、これからも、ホント、よろしくね。
そうつぶやいたところで、ラクスがむくっと起きあがった。起きてたの?えへへ、聞かれちゃったかな?
「ええ、聞かせていただきました・・・。あなた、私の事,そんな風に思っていらっしゃったなんて・・・。」
やだ、泣かないでよラクス。そんなに感ど (;y=ー・∴. ターン)
そ,それだけ・・・で(がくっ
:|:::::.:::::ヽ::::\//..:/ /:/ ..::::: .:.. ヽ
: :|:::::::::::::ヽ:::://.::/:/::/ / / .:/ .:::::::// .::::. |
..: :|:::::::::::; --/ |::::|/::::| / / ::/:::::::::///::::::|:/ .::. : .:: |
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.:::: ::|:::ヽ (|: !:::: ヽ:::::::|ミ「l:::iヾ、``|:::::/:::/:::::::/ |::/l/
::::: :::|::::::ヽヽ|:: ヽ;::|ヽlハしjヾ j///:::::::/ j/〃
.:::::: ::::l::::://‐|:: | ヽ! ヾ′ 〃 r'イ:::/ /
.:::::::: ::::||::||:! |::: | ! ´
.:::::::: :::::|`ヽ、 .|::: | | ヽ
...::::::::: ::::::| `|:| | | 、 ,.. --' 私の計画も順調に進んでいるようですわね
:::::::::::: ::::::| |:| | | `_y'′ 電ホなんてちょろいもんでしたわ・・・次は…
:::::::::::: .:::::::j |:!| |:. | //
:::::::::::..:::::::/ ||l |:::. | ヽ、__.ノ::| いえ、なんでもありませんわ。
:::::::〃:::::/---、 |∧|::::::..| ||::::::::|::|
:::::/:::::::/  ̄`''-ヽ、:::| ||::::::::| |
/::::/ `ヽ.||::::::::| |
::::/ ヽ:::::::| |
ピンクがまた無駄なものに金をつぎ込んでるようです。また、私の貯金がなくなっておりました…
それだけです。
ピンクに使われて私の貯金が乏しくなってきた。
嫌な予感がするので街じゅうのサラ金窓口にピンクが来たら
塩まいて追い返すように厳重に頼んで来た。
「ヒドイメニ アイマシタワ」
ピンクがずいぶん小さくなって帰って来た。身長15センチしかない。
「イクサキ イクサキ 塩 マカレテ チヂミマシタワ!!」
ナメクジか貴様。そしてやっぱりサラ金に手だしやがったのか。
なに?電ホのフィギュアの原型作る金がいるだと?
私は身長15センチのピンクをシリコンの中にブっこんだ。
ピンクファンの皆様、さ来月の電ホにはピンクの複製をお届けします。
おたのしみに。
それだけです。
地事務のカヨw
ワロタw
復活したピンクが再来月電ホを買いまくるのが目に見えてる
今から何か対策をねらないと・・・
それだけです。
シリコンで固めたピンクがブツブツうるさい。
どうせよからぬことを考えているに違いない。
(電ホは発売後3日以内に売り切れ予定。余剰分は買い占めますわ。
ヤフオクの高値釣り上げはデフォ。捨てIDを20ほど取らなくては。
どの本屋でも電ホ売り切れ続出で大人気ピンクちゃん。
ラクスクライン宇宙征服の第一歩。このシナリオは絶対成功させなくては。)
私はフィギュア王編集部に電話をかけた。
ええ、再来月号ですが今人気のプリキュアの精巧なフィギュアを。
無理はわかっていますがお願いします地球の未来がかかっているので。
なんとしてもあのマイナー誌の売り上げを落とし・・いえ何でもありません。
なんとか間に合って欲しい。ピンクの野望を阻止してくれ正義の白黒。
それだけです。
私のピンクの野望阻止計画を薄々、勘づいたのだろうか、プリキュアに興味を持ち始めたピンク…
感がいいやつめ・・・
「おかしいですわ」
何がだ?(もしかして先日、私がフィギュア王に電話したのがバレたのか??)
「キュアブラックとキュアホワイトいて、キュアピンクがいないなんて・・・」
白と黒の間にピンクは思いっきり場違いだろ
「いつの時代もピンクは女の子たちの憧れ・・・」
いつの時代だ…勝手に決めるなピンク。
「やっぱり納得いきませんわ、ここは私の出番ですわね、私がキュアピンクで出演しますわ、
もちろんマスコットキャラはピンクちゃんで」
んなモンが出たら「ふたりはプリキュア」が「ふたり」じゃなくなる
既に天然でお嬢様キャラいるから、思いっきりキャラ被るだろうが、
まぁピンクの場合「天然」はデフォだが…
キュアピンクなぞ必要なし!!!!
しかし、そうしている間にも携帯電話を取り出しどこかに電話をかけ始めたピンク…
「あちらに連絡を…ラクスクラインは平和の歌を(ry
わぁあぁあ、ピンクがまた例の暗号発動を…
ザケンナー
ピンクの野望阻止するのは大変です
それだけです。
ある日ピンクがSDガンダムフォースを見ていました
画面にはハロ長官が
「色が違う…」
そこのピンクちょっと待てい
「なんでしょう?」
なんでしょうじゃない
いい?ハロは緑がデフォなの!なんでもかんでもピンクにすりゃいいってもんじゃないのよ!
「大人の詭弁は聞きあきました!ですわ」
おまい…どこでそのセリフを覚えた?
「お稲荷仮面…もといクルーゼ樣に取り付けた小型カメラで「電波キャラの会」の様子を見ておりましたの」
何でアナタは呼ばれなかったんですか?
「そのような低脳の集まりのような会が、この高貴な私に相応しいと思いまして?」
ええ、とっても
それだけです。
キュアピンクのオーディションを受けに行ったピンクが
髪振り乱して帰って来た。どうしたピンク。受かったか?
「年齢制限にひっかかりましたわ。年で判断するとはムカつきます。」
プ。そういえばあれはローティーン設定。
「あなたの気持ちがよくわかりました。」
一言余計なんだよピンク。
それだけです。
夜中に急に目が覚めたわたしは、ラクスがチャルメラを作って、
丼に移さず鍋から直接食べているところを目撃してしまった。
こちらに気づいたラクスは固まって、ものすごく気まずそうにこちらを見ている。
「何でまた、こんな事を・・・」
そう聞いても、ラクスはなにも答えない。
それだけです。
「私の一日必須カロリーは大よそ5000キロカロリー。」
何でそんなに多いんですか。何でそんなに燃費が悪いんですか。
「その前後で大体釣り合いは取れますけど以上に摂取が少なかったりすると。」
すると。
「縮んだり。」
痴人だり。もとい縮んだり。
「4mくらいに膨れたり。」
膨れたり・・・。え?
「この美貌を維持する事ができなくなって顔が崩れたり。」
アンタはグリーンウッドの光流先輩ですか。
「溶けたり。」
一応ホモサピエンスですよね貴方。
「燃えたりします。」
いっその事消し炭になったらいいのにな。
「だから夜中にラーメン食べることだってありますの。」
にっこり笑いながらピンクは紅茶にラードをにゅるにゅる入れてかき回してすすっている。
「分かりましたか?」
目の前でやられると気持ち悪くなるんですけど。
「慣れですわ。父も昔『止めてくれ。何でそんなに摂取が必要なのか!』とおっしゃられました。」
それで。
「『ピンク色は維持が大変なのです』と答えたら父は泣き崩れて一日部屋から出てきませんでした。」
実は恨んでるのか。その色にされた事。
「別に。人々に奇異な目で見られるのなんて慣れました。」
ピンクはそう微笑んで本日八本目のラードのチューブをゴミ箱に投げ捨てました。
怒ってるなら生きているうちにそう言ったらどうだよ。
私は砂糖を齧りながらいいともを見始めたピンクにそっと心の中で呟きました。
でも太らないんだよなぁコイツ。流石コーディってところか。
私はそう思いながら苦いブラックコーヒーをずずっと啜った。
それだけです。
ラ「そういえば・・・」
ん?どしたの?
ラ「コーヒーで思い出しましたの」
何が?
ラ「バルドフェルドさんにコーヒーを煎れて差し上げたら泣いて喜んでました」
・・・へーもしかして煎れてあげたのはラクスが今飲んでいる。コーヒー牛乳ならぬ牛乳コーヒー?
ラ「もちろんですわ」
と限りなく練乳に近いコーヒーを飲むラクスであった
それだけです
・・・胸がむかついてきた
ラードry
うう・・・うおぇっぷ・・・
それだけです
シードヒロインズ2の4種類のうち、2種類はラクスらしい。
・・・ナタルさんは?
それだけです。
つか、ラクス。今回の件で、一体いくら出したの?
ナタルさんのフィギュアは完成まぎわに盗まれたらしいよ。
ピンクが2個もあるよりナタルさんの方がよかったのに。
エロ同人誌だってピンクの倍以上出てるよ。ナタルさんハァハァ
「人気者は許しません・・・私はシャワーシーンなどなかったのに。」
えっ?
「なんでもありませんわ。わふわふー。」
わふわふじゃねえよピンク。貴様まさか・・・。
それだけです。
>>188 なに言ってんの。
明らかに狙ったようなシャワーシーンとかはヒロインの品格を損ねがちだから、むしろ敬遠すべきじゃない。
「そうかも知れませんわね。確かに「シャワーシーンくらいしかアピールできる場所のない奴」とか思われても困りますしね。結果オーライ,ということですわ、きっと。」
・・・すっかり忘れてるなピンク。思いっきり狙ったサービスして、自分の品位を一気に下げた事。
後でさりげなく、あの回のビデオ見せてやろう。
それだけです。
「なんですの?このビデオが何か?
あらあら。私の出た回が録画してありますわ。ピンクのパンツ尻を
画面につき出してサービスですわ。やはり私がやると気品がありますね。
シャワーシーンで品位を落としたヒロインフィギュアのハブられナタルさん
とは生まれが違いますもの。」
私はシャワールームに逆さ吊りしたピンクにシャワーを最大にして水を
ぶっかけてキッチンへ入った。夕食ができるまで念願のシャワーシーンでも
やってろ。
それだけです。
でもナタルさん、ちまこれには出てたんですけどー。
でもなー。
シードヒーローズってのも欲しいような気が。
私服軍服パイロットスーツ、いろいろ取り混ぜて、
Gのパイロットを中心に、サイ君トール君カズイ君ダコスタ君、
寅さんとかアデス艦長とか。
で、番外編でアストレイキャラ。
「で、誰が買うんですの?」
わ、わたしは買いますよ?
ボックス買いだってやっちゃいますって。
「そんなもん、出たところで第一弾こっきりですわね」
いいや、わたしはあきらめない!!
それだけです。
「いいえ。出たところで1段こっきりどころかバンダイが赤字に
なるかもしれないですわね。カードダスでもトレードできない
ムサいキャラをフィギュアにして誰が欲しがるのですか。」
うるさいよピンク。言ってみただけ・・
「わかりました!あなたがそこまでキボンヌするなら仕方ありません。
シークレットに私の全裸シャワーシーンをつけましょう!それなら
売れますわ。というか売りまくりますわ。いい考えです。」
いいかげんシャワーシーンからはなれろピンク。
それだけです。
フレイがでっかい包みを下げてやってきた。
「お邪魔するわよ。」
どすこい、とその古典的な唐獅子模様の風呂敷を玄関先においてズカズカと入り込みちゃぶ台の前にちょこんと座り込んだ。
「お茶マダー?(AA略)」
お前なんでそんなに態度でかいんですかフレイだからですかそうですか。
っていうか何事ですか?ピンクに何か御用ですか?
「今日は半年に一度のヒロイン定例会議ですのよ。」
ピンクが奥から紅茶をもってやってきた。「直にカガリさんもいらっしゃるはずですわ。」
そんなものやってたんだ。っていうかあのでっかい荷物は何ですか?
「あたしの日常生活品よ。あれでもちっちゃくしたほうなんだから。」
なんで風呂敷なんですか。古典的な。
「スーツケースが皆どっかいっちゃって分からないの。だから風呂敷。」
「たのもー。」
その時玄関先からカガリの声が聞こえた。道場破りかお前は。
「いやぁなんかキサカが『女の子だから持ってけ持ってけ』煩くてなー。」
そう不満げに言うカガリの荷物は小振りなかばん一つであった。フレイの荷物の半分しかない。カガリさん、貴方本当にプリンセスいやなんでもない。
「さぁ。集まりましたわね〜。それではこれからのヒロイン図の行く末を考える会議を開こうと思います。」
ピンクがにっこり笑って言った。
「議題は次回作のヒロイン決め。あとフィギアと同人誌について。」
何でそんなにコアなんですか。つーかフレイは次回作のヒロインなんて無理なんじゃ。
「回想シーンという手があるぞ。二コルやトールのように。」
何度も殺されるんですかフレイ。
「まだ死んでないという超設定もありえますしね〜。種だから。」
「何でも良いわ。出られれば。でも見せ場は華々しくしてね!」
「ちなみにこの会議は一泊二日。夜通し行われますので今日の夕飯三人分よろしこ。」
よろしこじゃねーよピンク!泊まるのかよ!
「あたし安っぽいものなんて食べないわよ〜。」
「馬鹿!お百姓さんが一生懸命作ってくれたものになんてことを言うんだ!」
「ダイエットメニューなんて如何でしょう?」
喧々囂々騒ぐ三人娘を眺めつつ私はどっか遠くに行きたいと思いました。
それだけです。「イノセンス」見に行きたい・・・。
しかしヒロインの行く末をおまえら3人で決めていいのか。
福ちゃん呼ばなくていいのか?って此所に呼ばれても困るが。
それに計算腹黒と喧嘩馬鹿と我侭横柄で話し合いなんかできるのか。
私の部屋を壊したらあいつら3人仲良くベランダに逆さ吊りだ。
隣の部屋から盗み聞きしてみる。
「ドロー4ですわ。カガリさん4枚取ってくださいませ。」
「ひっでえラクス!上がれそうだったのに!」
「勝った順番に第一ヒロインなんだから。手加減できるわけないでしょ。」
ウノかよ。
それだけです。
「何で分からないんだ!納豆にはネギと醤油だ!」
「納豆にはマヨネーズだって言ってるでしょ!」
「あらあら。納豆にはラードと砂糖を入れると美味しいですわよ〜。」
なんか知らずに喧嘩になった。
「何よ!下着白しか持ってないくせに!」
「何だと!布だか何だか分からない股宛てのよーな物を平気で履くお前の方が信じられない!」
「私はでっかいハロちゃんプリントですわ〜。」
そこなお嬢さんたち。自分の正義を示したければヒロイン勝負など如何かね?
「ヒロイン勝負?」
そう。ヒロインとは女性の憧れ。つまり女性的なことが前提条件。
「プロポーション勝負ね!?」
そこが浅はかなのだよ。女性の美徳ともいうべき所を押し出すべきなのだ!
「美貌勝負ですね!?」
外見的なことではない!全く最近の若い子は。内面からこう、香り立つような女性らしさ・・・。
「怪力勝負だな!誰が一番重いものを運べるか!」
何でそうなるのだ。つまり優しさだ!女性の美徳というべき「優しさ」!
「・・・やらしさ?」
素で間違えないでくれたまえラクス・クライン。女性的な心遣いというべきか。
というわけで私に対して誰が一番心配りができるか。そこを競ってもらいたい!
まずは一番手。フレイ・アルスター。そのボディを駆使した優しさを見せていただきたい。
次はラクス・クライン。その優しい心を用いた奉仕をお願いしたい。
大トリは君だ。カガリ・ユラ・アスハ。気品と恥じらいを秘めた優しさで精一杯の真心を。
皆平等をきすためこのメイド服を着ていただきたい!
さぁ、それでは勝負開s
今日の夕飯の買い物から帰ってきたら玄関の外に「生ゴミ」と書かれたビニール袋に変態仮面がボコられて詰められていた。
家に入ると三人が和気藹々とお茶会をしている。
ラクス、アレ何?
「不振物ですわ。生ゴミに出してくださいませ。」
「私」違いですわ!と怒るピンクを後の二人がそうだそうだと囃し立てていた。
なんのこっちゃ。
それだけです。分かりにくかったらごめんなさい。
ワロタデス!
その夜。妙な気配を感じて、カーテンの端をちょこっと開けて外を見ると・・・
ミリアリアさんと常夏姉妹がこっちをじっと見つめていた。
・・・あと四人入れるには、さすがに部屋が狭すぎる。私はカーテンを閉じ、現在の危機的状況に対処する事に、全力を注ぐ事にした。
もう、そこ!お茶菓子の取り合いでケンカしないで!
それだけです。
その後、さらに気配を感じたので外を見るとマリューさんとナタルさんがこっちを見てた
…そんな捨てられた子犬のような目をしないで
おや?フラガさんだ
なんか話してるな…
あ、フラガさんが殴られた
それだけです
突然ですが。
「私だってな!私だって頑張ってるんだ〜!キサカの馬鹿〜!うわ〜ん!!!!!」
「きゃー!嫌だ何コイツ泣いてる〜!きゃーははっはははははっ!!!!!」
未成年だとか言う突っ込みはいけません。無礼講ですバイピンク。
「ぐすん。お父様〜!どうして頭よく産んでくれなかったんですか!!!ううっ・・・。」
「ヤダもうそーいう雰囲気のときは呑むのよ〜!きゃー変な顔〜!!!きゃー!」
カガリは泣き上戸、フレイは笑い上戸という事が判明いたしました。
床に転がる酒瓶、床に散らばるお摘み。何処がヒロイン定例会議やねん。
「お父様〜!!!!カガリは!カガリは頑張っています〜!わ〜ん!!!!!」
「いやだぁ!夜空に向かって叫んでる!きゃー!きゃははははは!」
騒音問題になるのでカガリを押さえつけて縛り上げる。縛り上げられてもグズグズ泣いているカガリをフレイが弄って遊んでいる。
あっちはこれでしばらくは持つ!問題は。
「おらぁ。のめぇ。」
絡んでくる隣のピンクです。
「私の酒が、ヒック、飲めないというのぉですかぁ!?ヒック。」
ラクスさん。絡み酒ですか。顔がピンクで何処までが髪か何処までが顔か境界が判明しませんよピンク。
「私をぅ、誰だと思ってるのですかぁ〜ヒック。その気になればぁ、世界のぉ支配者になれるんですのよぅヒック。」
終に日本酒をラッパのみし出したラクスをどついて手千近にあったピーナッツを引き寄せた。
向こうには縛られたまま泣いているカガリとそれを上機嫌で突っつくフレイ。
隣には満足げに日本酒一本を空けたラクス。
・・・幸せってこんな感じなのかしら・・・。
「政治なんて難しすぎるよお父様〜!無理ですぅ〜!!!」
「きゃーははははは!一番!フレイ!脱ぎまーす!」
「酒が足りませんわよ〜!!!」
そ ん な 事 は な い 。
三人娘の騒ぎをビール片手に眺めながら思っていたらインターフォンがなった。
騒音問題で近所からの苦情かな・・・。そう思ってドアを開けた。
カチャ・・・。パタン。
私は何も言わずその扉を閉めた。外には満面の笑みでナタルさんとフラガさんを両脇に抱えたマリューさんが立っていた。
酒の匂いで酔ってきたか、じゃない寄ってきたか!!!
それだけです。
今日ピンクがデカレンジャーを見てました
「…いける!」
何が?
「何って戦隊物ですわ!見てくださいませ、今年のピンクを!」
興奮してるピンクにいわれて見てみた
「昨今は戦隊物にはピンクの出番が無かったですが、今年のピンクはオイシイですわ!」
ふ〜ん…出たいんだ
「ええ!」
ピンクは子供のように目をキラキラさせてる
ラクスは変装とかできるの?
「モチのロンですわ」
そう言ってラクスはガサゴソとデカいハロの被り物をすっぽりと付け
「ハロ長官ですわ」
いや、それは誰だってできるよ
それだけです
ここのピンクは痛可愛いな。
4人の関係スレのラクぽんも好きだ。
本編のピンクもこんな風に・・・
おっと失礼。
それだけです。
>>199より。
ついさっき目が覚めました。部屋の中はえらい事となっていました。
「あら、目が覚めましたか。」
ピンクがにっこりと笑って紅茶を入れてくれる。いいなぁコーディ。二日酔い知らず。
「何処まで覚えていますか?」
えーと、なんだかフラガさんが泣きながら裸踊りを始めたのは覚えてるんだけど。
「それだけ覚えてれば十分ですわー。」
そーいえば後の人たちは?ラクスだけ?
「酔って外に裸足で飛び出したマリューさん追っかけて靴を持ったナタルさんと素っ裸のフラガさんは朝方出て行きました。」
あーなんか大騒ぎだった気がする。三石声のお仕置きボイスと鼻毛真拳とかいう叫び声と。
「カガリさんはキサカさんがお迎えに。フレイさんもその時ご一緒に。」
ヒロイン定例会議は終わったんですか?
「全力で新ヒロインの出現を阻止しましょう、ということで決まりました。」
・・・さいですか・・・。
酒瓶とお摘みと物と服と何かよく分からんものとが散乱する部屋を眺めながら
部屋飲み特有の甘ったるい酒の匂いが充満する部屋の空気を入れ替えた。
掃除くらいしてくれたって罰は当たらんぞ?
「私が片付けると尚一層散らかるから手を出すな!とおっしゃられたのは貴方ですわー。」
時と場合を考えろ。あーこれフラガさんのパンツだ。
「売れるでしょうか?」
無理だろ。精々ナタルさんくらいじゃ。
それだけです。
>痔 新板の老舗、割と自由 文末 そんだけ
>ラクス 女同士の為、独特の流れが・・・・・ 文末 それだけです。
>常夏 オリジナル設定が多い 文末 いや、それだけなんだけどさ。
>サイ 人がいない 文末 だからそれだけだってば。
>キラ 割と古いが最も腐敗臭が高い 隔離スレ 文末 そんだけ
>アスラン ギャグと腐敗臭が両立 文末 そんだけだよ
>ムウ 独特の流れがあり なりきりに近し 文末 ? そんだけ
〜ムウとクルーゼの関係からお借りしました〜
ピンク!これは一大事ですよ!「独特の流れ」と評されています!
「まぁ!なんて事でしょう!」
確かに女同士なので今まで思い返してみれば乳だのヒロイン戦争だの摂取カロリーだの某セイントだの色々ありましたが!
独特・・・なのか・・・。女は常に排他されるべき存在なのか!?
「こ、これは遺憾ですわ!すぐに手を打たないと手遅れになってしまいます!」
・・・まぁ独特か。そーだな。ピンクが独特だもんな。
「何を落ち着いているのです!」
いや、落ち着いてお前見てたらなんか納得した。・・・まぁ良く言えばキャラが立ってる?ってか。
「そんな事ではありません!これは侮辱ですわ。大変な侮辱です!」
ラクスは憤慨してクローゼットから手榴弾を引き釣り出してきた。何をそんなに怒ってらっしゃるんですかピンク。
「ここ!私の名前が二番目に表記されています!」
・・・は?
「しかも、事もあろうにあの何か色の黒い炒飯男の名前の下に・・・!!!」
仕方ないんではないでしょーか。あそこがが元祖だし。一番伸びてるし。っていうか名前呼んでやれ。
ラクスは風呂敷に手榴弾を包んでニヤリと笑った。
「色黒が その分際もわきまえず 今日が彼の お別れ記念日 〜ラクスv〜」
それだけ言い残してピョン、とベランダから飛び降りてたたたっと痔俺の家のほうに走って行ってしまった。
とりあえず痔俺に電話しておくか。・・・ところでなんだったんだあの最後の一句は。
それだけです。どーやら悔しかったらしいです。
レオス・クラインって知ってる?
それだけです
メビウスクラインってのもあったような・・・
そんだけです。
私にくらべると他のクライン共は小物ですわね。
私が偉大すぎるのですけれど。
ピンクが何か寝言を言ってます。
それだけです。
「まあ、201さんが私の事を可愛いって仰ってますわ」
可愛いの前についてる漢字一文字は完全に無視かい
「何かおっしゃいまして?」
いいえ。
そういえば、有名なものにクラインの壷ってあるよね。
「まあ。どういうものなんですの?きっと私に似て美しいのでしょうね」
う、うーん。ある意味意味本人に似てるんじゃないか…な?
…性格とか。
ラクスがクラインの壷を実際に見る前に逃げなければ。
それだk
今、いいともでミゲルの中の人が出ているけど、
福田が花出してたよ。
ラクスはださんかったの?
それだけです
ピンクがヤフーのニュースを見て憤激していた。
なんかあったの?
「これ見てください!(
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040301-00000017-sph-ent)」
ほぉ・・・T置N美海外デビューねぇ・・・。売れるかどうかわからないじゃん。
「売れる売れないは二の次ですわ!問題はナチュラル如きが私より先に地球戦略を開始したことです!腹も出ていて顔も老けているこの厨房ナチュラル如きにわたくしが先を越されるなんて・・・・!」
あんた、いつのまにナチュ排斥派になったんだ?まぁ、腹が出ているのは子供腹なんじゃないの?
「出腹をたぷたぷしながら公共の電波に乗せるとはたちが悪すぎます!」
いや、ピンク頭で平和の歌を歌うのもどうかとおもうよ。
「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
あんたの口から久々に聞いたよ、それ。
ラクスはこの直後にどこかに電話していた。
「・・・・えぇ。エタナールを発進させてください・・・。憎しみの連鎖を断ち切らなければ・・・」
あんたが勝手に憎しみの連鎖作っただけじゃないか。
T置さん長く険しい道のりになると思いますが、どうかM田聖KOの二の舞にならないようお気をつけ下さい。
「ミーティアリフトオフ!ですわ!」
それ、もうねぇよ。ピンク
それだけです。
「そういえばもうすぐ桃の節句。すなわちピンクデー。言い換えれば私の日ですわね〜。」
共に小鼻の毛穴パックしているピンクがいきなりそんな事を言った。
「こうしては居られませんわ!ケンワタナーベ様とヒロユーキサナーダ様がアカデミー逃した事の残念会もかねましょう。」
小鼻パック付きピンクは嬉しそうにくるくる回ってえいえいおーと腕を上げた。
えらいテンションが上がっているらしい。
でもさ、桃ってピンクが全部じゃないよね。白いのもあるしね。
つまり桃の節句はお前だけじゃなくてさしずめエザリアさんとかでもありなんじゃ。
「経産婦と一緒にしないで下さい!これは女の子のお祭ですわよ!」
「ママンをヴァカにするなキョシヌケェー!!!!!」
いきなり窓を突破って飛び込んできたイザークを殴り倒してピンクは振り向いた。
「というわけでお祭しましょう。お祭。」
ピンク、今日もピンクだったね祭ですか。
「ご馳走並べて皆を呼んでお酒飲んで騒ぐのですわー。早速招待状を書かなくては!」
また飲酒ですか。そういえばラクスさん。雛人形というものを知っていますか?そこの床に張り付いてるオカッパが言ってたんですが。
「お人形ですか?それならば私ありますわ。是非飾りましょう!」
ハロじゃ駄目ですよ。ひとがたでお願いしますよ。
「ダイジョビですわ。ほって置いたら髪が伸びた人形とか勝手に向きが変わる人形とか。」
止めてください。
「ささ!早速準備にかかりましょう!」
小鼻パック乾ききるまで待ってください。お互い非常に間抜けな姿です。
それだけです。小鼻パック乾くまであと少し・・・。
それから10分ほどたってピンクが捨てた
小鼻パックを好奇心で拾って見てみた。
ピンク色の角栓がビッシリ起立してる。(゚Д゚?。)ゾオオオオオ
こんなものまでピンクなのか。
デジカメで撮影してグロ画像スレに貼っておいたら
蓮以上のヒットになって広まってた。
それだけです。
今テレビを見てたらセンターGUYという昨今の若者の特集をやっていた。
昨今渋谷近辺に発生した哺乳類若者科なのだがその中心人物がなんと。
ショッキングピンク頭に色黒男(女装済み)
「いけませんわ!」
一緒に見ていたピンクが息巻いて叫んだ。
ちょうど今テレビで「爆発したようなショッキングピンクの頭」と評されていた。
隣のピンクも触手のようなうねうねしたショッキングピンクの頭なんですがどーですかフジテレビ。
「分かってません!彼らはピンクを分かっていません!」
叫んだ後悲しげに目を伏せるピンク。
「あんなふうに扱われてピンクもかわいそうに・・・。」
すっげーなヤマンバファッションなんてもう絶滅種かとオモターヨ。しかも頭ピンクだからすげぇ衝撃度。
「ヤマンバなんてどーでもいーのです!今すぐ渋谷に行き、ピンクの心得を教え込んでこなければ!」
ふーん・・・。
「若者ファッションなんて愚の骨頂!あんな訳の分からない格好の一端を担わされて・・・ピンクが可哀想!」
よく分かりませんなぁ。ピンクは奥が深いんだネー(棒読み)。
「行きますわよ!今から行けば間に合います!」
ピンクに引きずられるように連れて行かれた渋谷で何故か若者類から引かれまくった挙句
警察官に補導されていきました。
明日の朝には帰ってくると思います。
それだけです。
自分もその番組見てマスタ。
ショッキングピンク頭で今どき黒塗りパンダ目のヤマンバカポーに
ピンク好きの末路を見たと思いました。
警察から帰ってきたカツ丼臭いピンクを捕まえて
顔に黒ファンデを塗りたくってみた。
「グウレイトですわ!」
気に入ったようだ。
それだけです。
「おいおい、お嬢ちゃん!それはMeの専売特許だぜ!勝手に使うのは非グレイトゥ!
既に使ってしまったのはは仕方ない。からだではらっt・・・サクッ!」
本家の色黒男が急に玄関のドアを開けてぐだぐた言い始めたと思ったら,急に彼の頭が真っ赤に染まった。
「おさわがせしましたー♪」外ハネさんがさっきまで音を発していた物体を引きずっていそいそと帰っていきました。
「金色と赤が混じってもピンクにならないことがわかりましたわ」
そういう問題じゃないだろ、ピンク。
それだけです。
黒ファンデを塗りたくったピンクを見てたら
無性にチョコのアポロを食いたくなってきますた
それだけです。
アポロが食いたくなった私はそういうとき用のためににそっと隠していたお菓子袋を押入れから引きづり出してきた。
ふっふっふ。こればっかしはピンクにだって気付かれてたまるもんカーヨ。
ピンクは今ベランダで布団を干している。今だ!今ならピンクに気付かれる事なくアポロが食える!
ちっちゃく折りたたまれた袋をそっと押し開いて中を覗きこんだ。
アポロ。先端のピンクの部分だけ齧られたかのように消滅。
イチゴポッキー。先端のピンクの部分だけ齧られたかのように消滅。
二層のイチゴ板チョコ。イチゴの部分のとこだけ(ry
器用に食い荒らされた秘蔵のお菓子袋を呆然と覗き込んでいたら底に折りたたまれた紙切れが覗いていた。
「『先端のピンク』だなんてイケナイ801小説みたいですわね〜。」
耳年増ピンクが・・・!!!!!!
「私を出し抜こうなんてフラガさんの私生活からエロ本を完全に抜くくらい難しいですわよ〜。」
ピンクが布団を抱えたままくるくる回転してベランダから声をかけてきた。
ムカついたのでそのままピンクの布団太巻きを形成してその上に乗っかってみた。
なんか下でジタバタしてたけれどそのうちボソボソと小さな声が聞こえてきたかと思ったら
「・・・分かりました。ではナタルさんから頂いた豊乳ブラで手を打ちましょう。」
そっとその豊乳ブラを胸に当ててみながら隣でお菓子を貪っているピンクを眺めた。
美味いか?
「ええ。でもお菓子って隠れて食べるほうが美味しいんですのよね何故か。」
まぁな。でもあんな食い方はいかんぞ。行儀の悪い。
それだけですわ。
>217
時にラクス。
まるでフラガさんの私生活が、ほとんどエロ本で成立しているかのような言い方なのな。
「違いますか?」
「違わないさ!」
そんだけです。
「今日はトリビアの日ですわね〜。」
ピンクはウキウキしながらテレビ欄を眺めていた。
今日の種ビア。
スッピンのピンクは眉毛のお手入れ行き過ぎてマロ眉毛。
「オマエモナー」
煩い。
それだけです。
部屋の片付けを開始するとピンクが突然、
「やばいですわ。ピンク成分が切れてしまいますわ」
は?ピンク成分?なにそれ?
「ピンク成分と言ったらピンク成分ですわ」
いや、だから具体的に・・・
「補給してきますわ♪」
と言ってバックレテいきました
それだけです
桃かな?
それだけです。
いやいやここだけの話処女の血・・・。
止めて下さいラクスさん。その両手にわっしと掴んだメモリーカードは私秘蔵のああああああああああああ!!!!!
それだけです。
「・・・そもそも雛祭りの原型となる儀式ができたのは、アジアの島国「ニッポン」のヘイアン・イラのころで・・・」
あ,イザーク君が復活した。
「要するに、もともとは特に女の子のための儀式じゃなかったんだぞキョシヌケェ!」
延々15分喋りつづけて、彼は帰っていきました。
・・・で,結局何をする祭りかといえば、自分の災厄を紙人形に押しつけて川に流す、と。シャニ君に教えてあげようかな?
「南無阿弥陀仏アミダカタブラパイポパイポの蓬蓮華鏡・・・」
ん?あんた、何あたしを拝んでるんですか?
「これくらい拝めば、災厄もすっかり移ったでしょう。後は、川・・・この近くにはありませんから、代わりに焼いてしまいましょう。」
ちょっと!どこから出したそんな火炎放射器!!やめて!まだ家賃が!!
それだけです・・・げほっ・・・
, ヘr─--、 ____
,. -(ー'´ ) ) `ー、 //´ __,,>、
( ( ( ┐ /::/ / ̄:::::::::::::::\
__)'⌒ヽゝーゞーゞヽ ) /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l
> ノ -‐″ 二ヽ.r=ヲ て l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l
(r、/ ((O)) ((O))|レ' そ l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::|
〉ヘ u '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/
ヽヽ、 u ./ ̄| u /' レリー 、 ,...., lノ/
lヽ、/___|/非グレイトゥ!! `ヽ、lヽ 、  ̄ /´
_,r゙`'、 >>|| ィr | __ , -‐-、_r┴─'ー‐チト 「この人痴漢です!」
/ ̄ \ .l.! / `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/ , -‐' | /'\ |`'‐- 、 \ _r‐、-、-、r, 、 ',
/ |/ \| -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
_ / l l _,,....l 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l
l ヽ| l ト / ```´-ァ‐'''" / l
| |  ̄ ヽヘl // / _ ィノ
/| | l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
| '、 | ! |_ ( ( ) )_〕| l
それだけです。
>224
激しく笑いました。
つか、違っても信じてもらえなそうな顔ですもんね。奴。
エロスがにじみ出ているというか・・・
「あらあら、酷い言われようですわね。実際その通りですが・・・」
それだけです
まぁへっぽこエロスしかにじみ出ていないお前よかマシですかピンク。
「私のドコがへっぽこエロスなのですか!」
あのお粗末なパンツ見せ・・・意味のない戦闘中の生足・・・。
「だってそれ以上出したら発禁騒ぎになってしまいますわ!」
そうだなぁあまりのお粗末さに。
「そうではなくAVもビクーリのエロティックさにですわ!」
ピンクが顔を真っ赤にして怒っているがそんな事で私の考えは揺るがない。
だったら乳の一つも揺らしてみろゴルァ!
「無い乳は揺らせませんわ!私のエロポイントは足!」
足のエロティックさはナタルさんに誰も勝てないのじゃゴルァ!
「あ、あなたまさか年増好みですわね!私の方が細いですわ!」
細さじゃない!あの独特の肉感なのだよ!
「あなただって人のこと言える足してますの!?」
のわ!!!いきなり足を掴むな!そ、そこはまだ脱毛処理前・・・!
「・・・・・・・・・・・!!!」
・・・・・・・・・・・・!!!!
喧々囂々と二人で騒ぎまくった後二人で紅茶を飲んだ。
「・・・色気・・・。欲しいですわねぇ・・・。」
そうだな・・・。安っぽいエロではないエロティックとはなんなんだろう・・・。
「ただ年を重ねれば良いという事ではないのは貴方を見れば分かります。」
うるへい。・・・あのエロ魔人にでも弟子入りするか?
「そういわれても沢山いすぎて分かりません・・・。」
そうだな・・・。様々な分野でのエロ魔人が居るもんな・・・。
それだけです。
イザークがいつものように窓ガラスを打ち破ってやってきた。
「キョシヌケどもー!!女性たるものこれでも見て品行を整えろー!」
そういってビデオをひとつ置いて破った窓から出て行った。
「なんでしょう?フェィシャルエステの宣伝ビデオとか?」
なんでオキャッパがそんなもん持ってるんですか。
「とりあえず見て見ようですわ」
そうだな。
ポチっとな。
ビデオの中身は「マリア様が見てる」だった。
オキャッパは私達にこうなれとでも言ったかったのであろうか。
早速ピンクが感化された。
「私がお姉さまですわ。これからは私の躾に従ってもらいますわ♪」
んなわけないだろピンク。
とりあえずエザリアさんに息子さんが危なげな道に歩みつつあることを教えておこう。
「私、ここに入学いたしますわ。」
やめとけピンク。お前じゃ身が持たないぞ。
それだけです。
ラクスが夜中遅くまでマリ見てのビデオを見ている。
私も無理矢理付き合わされ、結局寝るのが遅くなってしまった。
朝生臭い臭いに目が覚めると、胸の上にでっかい魚が乗っかっていた。
ラクスがニヤニヤとこちらを見ている。
「あら、ごきげんよう。鯛が曲がっていましてよ」
曲がってるのはあんたの根性だ!
というかこの鯛どこから持ってきたんですか。
それだけです。
「私決めました!今日から冒険の旅に出ます!」
今までやってたゲームのコントローラーを放り出しピンクが叫んだ。
「今日から私、ぼ・う・け・んの旅に出ます!」
うるせーよ耳元で叫ぶな。ウザイ。
「そうと決まったら早速支度をしなくては。」
ピンクはズルズルと引きずり出してきたピンクのベッドシーツを自分の首に巻きつけ、背中に長く垂らした。
マントですか。
「マントです。」
次に台所からもってきた小振りのボールを被りピンクハロをその上に木工ボンドで貼り付けた。
「ピンクハロの兜〜。」
次は剣神ドラゴンクエストの剣を携え目の前でくるっと回って見せた。
「勇者ラクスですわ〜。」
はーそーですか。
で、勇者様は何をしてくださるのですか?
「まず皆様の家を個々に回り」
回り。
「無断で侵入してタンスを開けて回ります。」
・・・ほほう・・・。
「では行ってまいります!いざ!」
ピンクは喜び勇んで剣を振り回して飛び出していきました。
ここで今月の標語。「気をつけよう 暗い夜道と 勘違いピンク」
・・・おや、何処からかパトカーの音が。
それだけです。
ワロタwすげえ。。。
それだけです。
エザリアさんに電話して間もなく窓の外から叫び声と怒鳴り声が聞こえてきた。
何事だと思ってピンクと一緒に見てみた。
「違う、違うんだママァーン!!俺はこんなにハマってなんk・・・・」
「この腑抜けぇ!よりによってこんなものに手を出すなんて・・・!しかもラクス嬢に渡すとは何事ですか!」
「そ、それは・・・。痛い、痛い、痛いぃぃぃ!!」
オカッパの耳がエルフ耳になりつつあった。
「彼は指輪物語にでも出る気なのですか?」
あれは今やってるので終りだよ。ピンク。しかもどう考えても自主的に耳を伸ばしてるんじゃないだろうに。
「けど、彼口元が笑ってますよ?」
ピンク、あざといな。まぁ、オカッパはちょっとMなんだよ・・・。
「彼ってMサイズなんですか?じゃぁLサイズは?」
知らないふりをしても無駄だぞピンク。
そこに地獄耳のディアッカがやってきて
「グレイトゥ!俺様がLサイズのモノをもt・・・ッサク!」
アピール中にも包丁が刺さるとは哀れな奴だ。
「で、なんですのMの意味は?」
はいはい。わかったよ。あんたは清純派路線でいきたいんだね。
「なにをおっしゃいますか。私は小笠原祥子を凌駕する清純派令嬢ですわ」
あんた、まだマリ見てにはまってたのかよ。
そんだけです。
爆裂ハンターに表の顔は貴族の清純派令嬢で通ってるけど
裏の顔はSの美少年コレクターという敵キャラがいた。
ピンクを他のアニメのキャラにたとえたらこいつかな。
「Sって何ですの?Sサイズ?私みたいに小さくて可愛いと
言う事ですね?」
またそれか。
それだけです。
バイト帰りの帰り道、とある店でラクスを見た。
ラクスは店主のおっさんを怒らせたらしく、
「この疫病神!
英語で言うとカラミティ!
カラミティ!
カラミティ!」
とか言われていた。
例によってラクスは平然としてたけど、
その後にオルガ君がそのおっさんをぼこぼこに。
まあ、気持ちは分からなくも無い。
それだけです。
「はいもしもし。」
ある日の昼、かかってきた電話にピンクがいそいそと出た。
「はい、私ですわ。はい。」
なんだピンク宛か。珍しいなだってあいつ下僕は居ても友達はグフンゲフン。
「はい、まぁそうですか!嫌だ恥ずかしいですわ〜!」
ピンクに背を向けていた私の背中につんつんと当たるものがある。
なんじゃい、と振り向けばピンクが必死の形相で足を伸ばしつま先で私の背中を叩いていた。
うわぁすげぇ顔。画像でお見せできないのが残念です。
「あらまあお久しぶりですわ!はい!はい!お元気そうで!」
そして必死ピンクはそのままの形相でテレビをさす。そんな必死な形相でも声はよそいきのまま。侮りがたしピンク。
・・・テレビ?
「あらそうなんですの?えーと・・・はい!大丈夫です!」
必死ピンクが口パクでつけて、つけて!と叫んでいる。
付けたならば映っているみのさんに目もくれずフジ!フジ!となおも口パク。
・・・フジ?
『それでは明日来てくれるかな!?」
「いいとも〜!」
テレビの中のピンクの声とここに居るピンクの声がちょっとのブランクを開けて重なり合った。
「焦りましたわ〜。まさか私だなんて〜。」
嘘付けピンク。どーりで今日の朝からビデオを弄って録画セットしてたわけだな。
つーか誰からの紹介だったんだ。そして誰を紹介するんだ。
繰り返すようだがおまいには下僕は居れど友達は(ry
それだけです。
まかな中の人がリアルで出るってわけじゃないでしょうねぇ?
あ、明日は日曜じゃん。
それだけです。
「確かに年功序列という言葉があります。」
ピンクはそっと目を閉じた。
「年の順でいくならば貴方が先でしょう。でも常にそれがまかり通るとは限りません!」
神妙な顔で胸の前で手を組み、祈る。
「想いだけでも、力だけでも駄目なのです・・・。だから。」
ピンクの目がかっと見開かれる。種割れだ。あの意味がねぇと世間を騒がせた種割れだ!
「私が先ですわ!」
そんな寝言に惑わされると思うか!
「憎しみの連鎖を断ち切る力を!私に!」
お前が連鎖そのものじゃねーか!
「力を込めないで下さい!破れてしまいますわ〜!」
誰の金で買ったと思ってる!
「そこで平和主義発動ですわよ!」
随分と都合のいい平和主義だなおい!
私とピンクは息を荒げ、睨みあった。
これは譲れない。一度に二人は無理な事はとうの昔に分かりきっている。
ならば・・・争うしかない!
「ラクス・クラインの名において貴方を討ちます!」
言い切ったなこの居候ピンクが!
その全ての原因は足元に落ちている一冊の本。
ついさっき買ってきたONE PIECE最新刊。
それだけです。
先ほどまでインディペンデス・デイを見ていてふと思った。
ねぇ、C.Eになっても外宇宙からの来訪者はいないの?
「何をおっしゃるんですか?羽鯨ちゃんがいるじゃありませんの。」
いや、「生きた」来訪者だよ。さっきのタコみたいな奴じゃないけど。
「おそらく来ていらっしゃいませんわ。」
映画じゃないけど民族・宗教を乗り越えて共に外的と戦うって精神はいいよね。
ちょっとでもそれまでいがみ合ってた他者に親しみをもてるんじゃないかな。
「ですわね。・・・・・あ、それなら!」
すると、ラクスが何かを閃いたように電話をし始めた。
「トゥルルr・・・・あ、ちょっとやってもらいたいのですけれどよろしいかしら?実はですね・・」ガチャ
ラクスなに頼んだの?
「ダコスタさんにちょっと外宇宙から生命体を呼んでくるよう指示しました。」
はぁ?なんで?
「外的が来ればコーディネイターもナチュラルも関係なく共に戦っていがみ合わなくなるからですわ。」
今更呼んでも遅いよ。てか、今攻められたら人類確実に負けるよ。
「そのときはキラがなんとかしてくれます。」
結局キラ頼みかよ。
それよりも外宇宙から生き物呼んで来い言われたダコスタさんが哀れに思えてならなかった。
それだけです。
何か泣きながら変な着ぐるみ着てやってきたダコスタ君にお茶など出しながら思った。
でもさっきの映画のタコ型宇宙人、どっかで見た気がするんだよなぁ。
「わふわふ〜☆」
・・・・・・・・・・。
ああ、うちのピンクの触手頭か。納得。
それだけです。
「たまには私が料理を作りましょう。と申しましてもサラダだけですけどね。」
ラクスがまた妙なことを言い始めた。どういう風の吹き回しだろう。
「最近、わたくしも料理の一つくらいできないといけないと思い始めたのですわ。」
って、こっちがまだ何も言わない内に、説明してるし・・・
「では、少々お待ちを・・・」
「あら、そう。 期待しないで待ってるから。」
「あらあら?どうしてこんなに目がしみるのでしょう?涙が止まりませんわ。
すみませんが、拭いていただけませんこと。今手が離せませんの わたくし。」
「さっそく来たわね。まったくたまねぎ一つ満足に切れないなんて・・・ん?
ちょっとラクス!家に紫たまねぎなんてあったかしら?」
「ああ、助かりましたわ。え〜と、これは普通のたまねぎさんですわ♪」
「でも、ちょっと色ついてるし・・・って、この色まさか、あんたの涙!?」
よく見ればたまねぎのスライスは、紫というより、ピンク色に染まっていた。
「あら、ピンクのたまねぎさんも、美味しそうではありませんか。わたくしの涙ですから
害は全くありませんわ。ちょっとだけわたくしの言うことに従順になる以外は。
ウフフ。」
「・・・ウフフって ちょっとピンク。そんなあやしげなサラダ。食べれるわけないでしょ!」
とりあえず、ダコスタさんに実験台になってもらうことにしました。
それだけです。
ダコスタって時給いくらでピンクのパシリしてんだろ?
それだけです。
>242
というか、あちこちとの交渉・折衝、エターナルの運用なんかの本職があるのに、
ピンクに無理やり呼び出されているんでしょう。
時給もチップもおそらく無し。
そんだけです。
虎といいラクスといい・・・
ダコスタ君の周りは大変なのばっかりですね。
きっとキサカさんと胃薬の情報交換とかしているんですよ。
「・・・そういう事を言うなら、少しは協力を・・・」
断る!!
っていうか無理だから!
それだけです。
「以前もそんな声が上がったので優しい私はダコスタさんに優しくしてあげましょう週間を設けました。」
ほほう。
「朝六時。彼の起床と共に私の歌声。」
朝からピンクの電波に晒される。
「七時。朝食は私お手製の朝ごはん。冷凍ご飯にピンクのでんぷでピンハロ弁当。」
朝食からピンクの魔の手にかかる。冷たい冷えたご飯にただでんぷがのってるだけ。いつもの卵かけご飯が恋しい。
「八時。出勤。その日は私のボディガード。手間をかけさせないようになるべく車の中にいました。」
車の中で鼾をかいて爆睡するピンク。イメージのためとか言ってピンクの耳栓を渡される。それでも駄目なら洗脳らしい。
「お仕事が終わって午後五時。帰宅。私がお風呂を沸かせて待っています。」
ピンクの重りに、もといお守に疲れて帰ると家の中に先ほど送り届けたはずのピンクがいた。恐怖だ。
「午後六時。和やかに夕飯。BGMは勿論私の歌声。」
熱湯風呂に浸からされたと思うと次はどろまんじゅうにも似た謎の物体ののるテーブルに押しやられた。
その脇でピンクは謎の声を発してくるくる回っている。やっぱり宇宙と交信しているのだろうか?
「午後八時。テレビを見て寛ぐ彼に心癒すマッサージ。」
ピンクのプロモーションビデオを見せられながら関節技をかけられた。アレは何かの儀式だろうか。
「午後九時。早くも床に入る。私の膝枕で癒される。子守唄は私が枕元で眠るまで・・・。」
ピンクが一足先に布団に入って枕を窓から投げ捨てどっかりと座り込みにこやかにぽんぽん、と自分の膝を叩いている。怖い。
断腸の思いで横になるとピンクがカクカクしながら変な呪文を呟き始めた。
神様、俺は何かしたんでしょうか。ごめんなさい。許してください。
「・・・なんですの。私が一生懸命美談を語ってるときに本なんて読み出して。」
・・・タイトルはある男の恐怖体験。青年Dの赤裸々な思いを綴った悲しい記録ですよ。
「とにかく次の日から彼は私に泣いて従うようになったのです。感謝の念ですわね、きっと。」
・・・・・・・・・・・・・・・アーメン。
それだけです。ガンガレダコスタ君。
つーか、一日くらい休みをくれてやれよ
謎の金髪微少年D
そんだけ
微少年?
また、間違ってるぞ
そのつれ
そんだけ
微少年で合ってるだろ。
少年にしては老け顔で青年にしてはガキっぽい。
微妙少年。
存在が「微か」だから微少年なんじゃないのか?
友との誓いを胸に、一人破滅(と書いてラクスと読む)に立ち向かうダコスタ君。
あんた男だよぅ。
そんだけです。
「もう春ですわねぇ。」
そうだねぇ。暖かくなってきたし。
「いいお天気ですわねぇ。」
お前の頭の中はいつでもいいお天気だけどな。
「こうしてこたつむりになるのもあとわずか。」
そう言うとでっかいピンクのこたつむりはずりずりと匍匐全身を始めた。
何処へいらっしゃるですかピンクこたつむり。
「表に新聞を取りに行こうかと。」
いや、物理的に無理だからそれ。
「あらそうですか?」
それを聞いたピンクこたつむりはその後進行方向を変えた。
「ではお紅茶でも。」
その姿で火の近くによるんじゃねぇピンクぅ!
「大丈夫ですわよ。油の付いた手は石鹸で洗うとよく落ちるでしょう?」
はぁ?
「アレは石鹸と油の構造が同じだからなんですって。」
はぁ。
「だからこたつとガスコンロが近づいたくらいではへのカッパ・・・。」
待てなんだそのよく分からない理屈は。そうじゃなくて布団とこたつが近づくことが危険なんだよ!燃えるだろうが!
「萌えるのは私にだけで十分ですわ〜。」
ピンクこたつむりは台所につくとヨジヨジと伸び上がってガスコンロに取り付いた。宇宙外生命体のようだ。
「あら?」
その時とうとう頑張っていた延長コードが電気ソケットから外れた。
仕方ないですわね〜。」
そういうとピンクこたつむりは脱皮し、もといラクスはこたつから出て普通に台所にたった。
・・・久しぶりにピンクの全身像を見たなぁ。こたつ出してからだから・・・五ヶ月ぶり?
鼻歌を歌うピンクを眺めながらそう思った。
それだけです。
宇宙外生命体?
宇宙にもいない。ちたま(@にこ○ゃん大魔王)にもいない。
そんなものなのだよピンクは。
「に○ちゃん大魔王というのは私を含めた最近の若い子には分からないのでは。」
うっさいピンク。
それだけです。
むか〜し むか〜しのことじゃった。
ある日おじいさんが畑仕事を終えて家へ帰る途中、
ピンク色の髪の女の子が、道端にうずくまっているのを見つけたそうな。
「おんや〜 コリャ珍しい。ピンクの髪なんて初めて見たわ〜。」
「見たわ〜ではございませんわ。私ラクスと申します。今、怪我をして
困っておりますの。もう痛くてとても歩けませんの。」
その子の指差したひざには、微かな擦り傷が...。
「なんじゃ。たいしたことなさそうじゃが、わしの家で消毒位なら…。」
「そうしていただけます。助かりますわ。それでは私を運んでください。」
「う〜ん。運んでやるのは構わんが、わし一人ではちとキツイでの。
ばーさん呼んで来るから、ちょっと待っててくれんかの。」
「構いませんわ。でもなるべく早くお願いしますわ。」
「ほんなら、ちょっくら呼んでくるからの。」
「ばーさん、ばーさんはどこじゃ!」
「なんだね。じーさん。なにをそんなにあわてておるんじゃ?」
「ばーさん、すぐそこにピンク髪のめんこい女子が怪我して困っておるんじゃ!」
「ピンク・・・ちょっとじーさん。待っておくれ。その子ってもしかして
頭に金色の髪飾りをつけてなかったかい?」
「そういえば、ついていたような気もするの。」
「もしかしてその子はラクスと名乗らなかったかい?」
「んだ。たしかそんな名前を言っておった。ばーさんの知り合いかの?」
「知り合いも何も。じーさんや!その子に手を出してはいけないよ。
私は、若い頃、ピンクに取り憑かれて、それはそれはひどい目にあったんじゃ。
若そうな外観に騙されてはいけないよ。あれはもう何十年もあの姿で生き
続けておるんじゃ。本当は私よりずっと年上なんじゃよ。」
「いや〜。ばーさんに相談してよかったわい。あぶないとこじゃった。」
「おじいさん。遅いですわね〜。」
それだけです。
ラクスの携帯の着メロは・・
わざわざ一人一人違う
誰とは言わないが選曲がアタックザキラートマト」のテーマ、「悪魔の毒毒モンスターシリーズ」のテーマとかどういったセンスで選ばれたのか謎な選曲が多い
ちなみにわたしが携帯にかけた場合、「謎の村雨城」だった
それだけです
茂さんからかかってきた時は死ね死ね団のテーマだった
実父だろ?
それだけです
>>258 てめぇ私の敬愛するキシリア様を気取るなんて十万年はやいわボケェ!
「出ましたわねファースト世代!」
お前は大人しくジャイアンでもやってりゃ良いんだよ!しかもテレビ版ジャイアン!
「あんな奇天烈な服装嫌ですわ!」
お前は存在そのものが奇天烈だろうが!ジャイアンの方が数倍センスあるわい!
「でも彼のジャイアニズムには賛成です。」
賛成なのかよ。
「貴方のものは私のもの。私のものは私のもの。フリーダムも私のもの。エターナルも私のもの。全宇宙の美形は私のもの。宇宙全土は私のもの。」
まて最後のほう。
「これをキャッチフレーズにして政界にデビューしましょう。」
お前なんかが政治家になれるか!
「今は知名度と少々のインパクトがあれば誰だって政治家になれますわよ!」
・・・まぁな。
一通り騒いだ後定例どおりラクスの入れた紅茶を二人で飲んだ。
「桜餅美味しいですわねー。」
そーだなー。
「暇ですわねー。」
暇だとお前本当にロクな事しでかさないもんな・・・。
「ドラマでも撮りましょうか・・・。」
・・・ドラマ?
「昼の奥様向けのドラマ。二人の女の確執を描いた問題作。飛び散る血飛沫。舞い散る万刷。崩れゆく信頼関係。ありえない超展開。なんか生まれてる子供。」
タイトルは?
「『ラクスと私』。」
・・・まんまじゃねーか。パクるならいっそ『ラフレシアと薔薇』くらいにさ・・・。
「・・・誰がラフレシアですか。」
そーとう暇らしいです。誰かピンクに仕事でもやってください。でもエサは与えないで下さい。
それだけです。
「ラクスと私は〜どっちがきれい〜(ラクスは)色鮮やかに咲き乱れるよ〜♪」
おい、ピンク音程が狂ってるぞ。てか、歌うな。そんな陳腐なのを。
「ラクスは〜ラクスさ〜♪私は〜私よ〜♪」
いい加減にしろピンク。
「なんですの。私が気持ちよく歌ってるというのに!」
「男雇いますよ!いいんですの!?」
おぉ?イケメンならいいですよ。
「いいんですね!わかりました・・・。トゥルル・・・あ、ダコスタ?至急クルーゼ隊長、モラシム隊長、それからサザーランド大佐。後はパトリックでもいいや。一人につき最新鋭MSをあげるからと呼んできてくれません?」
親父はマジ勘弁
それだけです。
「そう言えば、冷凍庫の中からこのような物を見つけたのですが・・・」
そう言ってラクスが卓袱台に置いたものは、
あの、品薄中で目下大暴騰中の、吉牛冷凍パックだった。
「一体、何ですの?」
「これは、牛丼の具のレトルトパックだよ。
これを解凍してご飯に載せると牛丼になるの」
「れとると?怪盗?泥棒さんですの?心を盗んで行きますの?」
その後、30分かけてどういうものなのか説明した。けど。
「もう少し、分かりやすく説明していただけませんか?」
ダメでした。
「ともかく、これを取引材料に使えるというのは確かなようですわね」
「誰に」
「・・・牛丼まにあ?」
そんなのいません。
それだけです。
なんだって!業務用パック一般発売してたのか。保守しとけばよかった・・・。
今から悔やんでも後の祭だねアスラン君。ピンクからは買わない方がいいよ、相当高い値をつけるだろうから。
それだけです。
オクを見てたら変な出品があった。
出品物:超レア未使用!「幻の牛丼」即決有りますわ
出品者:Pink_Utahime(新規)
開始価格:10、000円
即決:100、000円
いくら何もボッタクリすぎだろう
このピンクの転売屋が!
それだけです。
亀レスだけど
>>253 にこ○ゃん大魔王→ニコ○ャン大王 ね
こんなこと知ってるわたしっていったい何歳?
それだけです
ラクスが昼間パソコンに張り付いている。
私も張り付いている。
二人で実況真っ最中。
見てる番組は勿論・・・。
「何様だと思ってるの馬鹿者がですわ〜!!!」
ラクスじゃなくてピンク豚よ!
「許さない!許さないですわ〜!!!(皿投げ)」
ハロは貴方の子なのよ〜!!!
「ディアッカとケコーンするべきですわ〜!!!」
いや、それは勘弁。
「そうですわね。」
只今我が家ブーム真っ最中。
それだけですわ。
>>261 「そういえば、某ロボットゲームで『快盗レトルト』ってキャラがいましたね。」
ああ、メダ●ットね。それで?
「それだけですわ」
本当に『そんだけ』な内容だな。
それだけです。
「暇ですわ。非常に暇ですわ。ヤバいくらい暇ですわ。グレイトゥに暇ですわ。」
1回言えばんなことわかるよ。てか最後のは色黒に感化されたのか?
「暇ですのでちょっとお見舞いに行ってきますわ。」
お見舞いって誰の?誰か最近入院した人いたっけ?
「私には及びませんが人気がある○嶋茂○さんの所にですわ。」
お前が行っても面会は100%無理だぞ。てか、なんで行くんだ?
「アテネでの長○JAPAN応援歌のタイアップを取り付けるためにですわ。」
あのな、ミスターは監督業はほぼ絶望なんだよ?
「まぁ、そうですの!?ではここはわたくしが直々に看護に出向いて・・・」
やめろ、ミスターが「いわゆる一つのわふわふ〜☆」とか言い始めたら日本中がパニックになる。
それだけです。
「最近思ったのですが。」
なんじゃいピンク。
「ディアッカさんは何故色黒なのでしょう?」
そういう家系だからじゃないの?
「訂正しますわ。何故金髪に色黒というトリッキーな組み合わせなのでしょう。」
ピンク毛髪よりはマシだと思いますがピンク。
「話は変わりますが髪の毛というのは強い火であぶられると金色に変色するというのは本当なのでしょうか。」
そうなの?知らんけど。
「ディアッカさんは何処であんなに焦げたのでしょうか。」
さぁね。逃げた女追っかけて煙突から入り込もうとして程よく燻製にでもされたんじゃねーの?(適当)
「ありえますわね。」
ありえるのか。
「・・・・・・・・・暇ですわね。」
・・・・・・・・暇ですな。
それだけですわ。いや、ほんとに。
ディアッカを駅前の日焼けサロンで見たんだけど・・・
それだけです
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
〃,(;∩Д`) 言わないでって言っただろ・・・
/(_ノ ィ \
⊂こ_)_)`ヽっ
一時間ちょいの間にどこまで広めたんだよ、ラクス・・・
そんだけです
ワロタw
カントリーロードかぁ・・・
いい歌だったよね?
・・・・と私が言い終わらないうちにピンクが
ギラついた視線を投げつけた。
そして私はもう3時間もピンクの歌を
聞かされ続けている・・・・誰か助けて・・・・
そ
れだけです。
今朝からピンクが誰かに電話をしている。
「ですから、憎しみの連鎖を断ち切る為にはバイオリンが必要なのですわ」
小さいが相手の声も聞こえる。
「フリーダムトミーティアガアルジャナイカ・・・・ナンデバイオリ・・」
「つべこべ言わずにイタリアとらに出向いて7年ほどバイオリン職人修行にお出向きになってください!いいですわね!」ガチャ
いつになく語気を荒げましたねぇ。てか、ピンク、キラくんをどうするつもりなんだ。
「電話のとおりです。いい男はバイオリンを作らないといけないのです。歌い手は存在しているのに・・・。あ、忘れてましたわ!」
そういってピンクはまた電話をかけ始めた。
「あ、アスランですか?お願いがあるのですわ。
急いで床屋に出向いて坊主になさって野球を始めなさってもらいたいのです。では♪」ガチャ
あんた、鬼だね。正真正銘の悪鬼だね。
「これも憎しみの連鎖を断ち切る為に必要な下準備ですわ♪」
3時間後にアス俺に付き添われて床屋に出向くアスランを見ました。
それだけです。
なるほど。お前の言いたい事はよーく分かった。
「分かっていただけましたの?」
お前のトンチキなひと夏の甘酸っぱいオモヒデを作りたいというのだな。昨日のジブリ映画見たく。
「そうです。ヒロインたるもの恋愛要素は必須ですもの。当然の嗜みですわ。」
言い分は分かった。だが大事なものを忘れているぞラクス・クライン!
「な、なんですってー!!!(AA略)」
ヒロインがいない。
「ですからヒロインは私」
あの電脳ポエムしかできないお前に月○雫を名乗る資格はない!
「あれだって三日三晩昼寝だけで考えましたのに。」
昼寝したのかよ。三日考えてアレですか。しかも小説の方は神に祈ってたよなぁ。ああん?
「小説の角をグリグリ押し付けないで下さい。小説の方は・・・ちょっと失敗したかなーとか思いましたけど。」
というわけでラクスの今週の宿題は素敵な小説が書けるようにしなさい。アスランに最後の追い討ちかけたんでしょ。
「そうですわね。文才もヒロインの嗜みですわね。」
昔みたいにゴーストライターは採用しないからな。
ラクスはその声で持ち上げていた携帯を不貞腐れてベッドに放り投げた。
「できました!」
二日後、どっかの受験生みたいに額に「必勝!東大」とかいう鉢巻きを巻いて髪を振り乱しピンクは一枚の紙を差し出した。
「会心の出来ですわ!」
どれ、と開いてみた紙に書いてあるのは数行のポエム。
・・・おいこらピンク。
「はい?」
お前まさかあそこの本棚のマンガをお手本にしなかったかい?
「はい。でもちゃんとオリジナルを混ぜましたのよ。」
問題はそこじゃねぇー!!!!!うすた○介をお手本にすんなー!!!
「駄目なんですの!?何故!?」
何故とかいうお前がわかんねぇよピンク・・・。
それだけですわ。ピンクはまだ頑張ってます。しばらくすれば飽きるでしょう。
277 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/13 21:40 ID:FX3TSd2L
あげ
それだけです。
>>277 ageないでね
「age厨、uzeeeeeeeee!!!ですわ」
・・・・・・・・・
それだけです。
>>245の裏話
・・・・・・ 『ダコスタさんに優しくしてあげましょう週間』を実施するのは別に良いけど仕事はどうするのよ?
ラ「こうゆう事態を予測してすでに手は打ってありますわ」
仕事を休むなら一日位、ダコスタ君に休日をあげたら?
ラ「あら、仕事は休みませんわよ?」
どうするの?
ラ「あら、仕事は休みませんわよ?」
へっ?どうするの?
ラ「これですわ」
懐からケース取り出し厳重にシールドされたアンプルを取り出す
・・・・・・うわっなに、その蛍光ピンク色の液体は?
ラ「クライン財団が最近開発したナノマシーンですわ」
ナノマシーン?そんな物、どうするのよ?
ラ「特定の方に合せて調整されてますの」
ナノバーザードの危険性がすくないわけね ん?特定の方?
ラ「・・・・・・なんで、急に間合いを取り始めるんですか?」
・・いや、いきなりその液体をかけられたり注射されるのは勘弁して欲しいので
ラ「あら、私そんな力ずくな事はしませんわ」
ホントカヨ?
ラ「だってすでに先程、飲んだ紅茶に入れて置きましたもの」
・・・事後承認つーか確信犯ですか・・・眩暈が・・・
>>279 目を覚ますとピンクが嬉しそうに顔を覗かせたいた。
取り合えず頭突きを食らわせながら起き上がった。
ラ「アイタタですわ」
で?効果は何なの?どうせろくでもない結果になるだろうけど
ラ「随分、耐性がつきましたわね。つまらないですわ」
そう言いながら手鏡を渡すピンクそこにはピンクが!
ラ「ナノマシーンのインストールで私にそっくりに変身!
これで影武者要らず!あっ効果は一週間の間持続しますわ」
勘弁してください まじで
それだけです
で、結局ラクスの代わりに仕事に出たのだが・・・
どうやら、影武者と気付かれなかったが仕切りにDやADや他のスタッフの方々がみんな口をそろえて
「今日、熱でもあるの?随分とまともだけど大丈夫?」
と聞いてくる
・・・日頃どんな事をやらかしてるんだ?あの天然ピンクは・・
それだけです
ピンク本人初日
「いつもアレが一緒だから何かと使えましたけど、一人じゃつまらないですわねぇ」
「暇ですからPCとやらをやってみましょう。あら、なんですのこの書き込みは・・・・!」
「私を愚劣極まりない暴言と卑猥な絵で書くなんて・・・・!ナチュラルとはかくも愚かなものですわ!」
「ピンクちゃん、急いでIP解析とリモートホストの捕捉をしてくださいね。これは憎しみの連鎖をたちき・・」
それだけですわ。
ADが、わざわざティーカップに入ったお茶を持ってきた。
「あのお茶を持ってまいりました。」
ピンクの愛飲するミルクティーという名のコンデンスミルク茶だ。
そんなのとても飲めたものじゃない。
「ごめんなさい。それちょっと…」
「ひぇ〜〜〜!!す、すいません。失礼しました。申し訳ございませ〜ん。」
って、このおびえようはいったい何!? ピンク!あんたって人は!
「まだ何も言ってないんだけど・・・あ、ですわ♪」
「すいません、すいません、すいませ〜ん。」
「だからちょっと落ち着きなさい!・・・ですわ。」
「え、あ? あれ? お怒りになっていらっしゃるんじゃないんですか?
実は、いつものミルクが半分しか入ってなくて・・・お飲みになられる前にお気づきに
なられてしまったかと・・・」
半分でも飲めたものじゃないわ!
「あのね。とにかく今日は、ミルクもお砂糖も入っていない紅茶を持ってくださらない?」
「ラクス様?今日はどうかされたんですか?お言葉もなんだか変ですし、どこか
ご病気なのでは?」
「あ、あはは、私もちょっとダイエットみたいなことしてみようかなと思って・・・ですわ。」
「はあ?ラクス様がダイエットですか・・・。あっ、少々お待ちください。大至急普通の
紅茶をご用意したします。」
狐に憑かれたような顔して、ADは足早に立ち去っていった。
それだけです。
12:00
アイドルの仕事の合間を拭って、孤児院を訪問した。
車を降りるとそこにはピンクの絨毯が孤児院の入り口まで続いていた。
そしてその両脇には、子供たちが、直立不動の姿勢でピンクの旗を
振っている。
あんたは専制君主か?それともどこかの国の将軍様?
私は、だんだんピンクのふりをするのがいやになってきた。
「え〜とダコスタさん、とりあえず、この絨毯片付けてくださらない。
今日は、無礼講で行きましょう。」
「ラクス様?どうかされたのですか?先日のご指示通りにセッティング
したはずですが、何かお気に召さないことでもあるのですか。」
「気が変わったのよ。ダコスタさん。今日はこの子達とランチを食べたあと
園庭で遊びましょう。」
「は、はい!わかりました。」
ダコスタさんも、私の突然の心変わりにうれしそうな表情で答えてきた。
ランチの後、時間の許す限り、子供たちといっしょに遊んだ。
==後日談==
「孤児院訪問の記事、なかなかすばらしかったですわ。私のイメージも
ますますアップしたことでしょう。時々、こうしてあなたに代役をやって
いただくのも良いかもしれませんわね。」
「二度とごめんです!!」
まだまだ続くみたいですが、それだけです。
憑き物が落ちたようにキラキラと目を輝かせる子供たちと遊んでいると、
ふと私のゴーストが囁きかけてきた。
(暴れん坊ピンクを野放しにしておくくらいなら、このまま私がピンクになってしまえばいいじゃない)
(お金も権力も欲しいまま。私なら世のため人のため、時々は自分のためにそれを使えるのよ?)
(憎しみの連鎖を断ち切るために、立て私よ!)
ああ、そういう手も有りよね……
納得しかけた時、聞き慣れたピンク頭の声が私の脳内に鳴り響いた気がした。
(それも面白そうですわね。そうすると私はあなたになって新しい人生を送るのかしら?)
やめてください。黒歴史に私の名前を残す気ですか?
こうして私の野望(?)は数秒で打ち砕かれたのでした。
それだけです。
ダコスタ先輩が急きょ、一週間ほど休まれる事になった。
その代理として自分が任された。
大変、名誉な事だと思うのだが上司や同僚達の哀れむような視線が気になったがどうしてだろうか?
そんだけですですわ。
「こんなものですかしら?」
私は漸く手を休めて腰を伸ばした。そのまま大きく伸びをすると閉めっぱなしだったピンクのカーテンを開けた。
「今日もいい天気ですわね。」
空が、青い。まるで私のことを祝福しているかのようだ。
今日は同居人の彼女をちょっとアレして影武者になってもらったから久々に家の事ができた。
「いつもは仕事な分、タプーリ家の中の事ができましたわ〜。」
私はそういうと満足げに家の中を見渡した。
先ほど取り替えたピンクのカーテンはいい感じだ。よくみると細かく自分の歌の歌詞がデザイン的にプリントされている。
フローリングの床はピンク色に光り、光沢を放っている。まるで鏡のように磨き上げられたそれを私は満足げに指でなぞった。
「スカートの中が見えてしまいますわね〜。」
そう独り言を言うと私はピンクのテーブルの上にあったピンクのハロを手に取った。
「ね、きっと彼女も喜んでくれますわ。」
しかしピンクハロは何も言わない。そういえば先ほどピンクのペンキの中に突っ込んでから動かなくなった。
スィッチを押すが何も言わない。ただその体の奥でギーギーと耳障りな音を上げるだけ。
「ピンクちゃん?壊れてしまったのですか?」
しかたない。後で下僕その2に直させましょう。そう考えた後私はピンクのベッドシーツにダイブした。
このさっき揃えた寝具一式は私のラブリーな写真達が隙間なくプリントされている。これで彼女も安眠できるはずだ。
「そうですわ。今日のお夕飯もピンクを基調にいたしましょう!」
彼女が帰ってくるまでまだ時間がある。一面ピンクに染められたこの部屋を喜んでくれるだろうか。
「でも何処からもツッコミが無いと詰まらないですわね。
私もすっかり突っ込まれ体質になってしまったようですわ。」
そう思うとベッドから立ち上がると、私は背後を振り向いて微笑みかけた。
誰もいないはずの虚空に向かって。
「ね、貴方もそう、思うでしょう?」
それだけです。
「次は経済ニュースです。最近の白物家電の低調を受けて・・・」
「ちょっと白物という呼び方は、いけませんわ!これからはピンクものと
呼んでいただかなくては!憎しみの連鎖は断ち切らねばなりませんわ!」
私は、そうつぶやきながら電話を取った。
「あ、わたくしです。小泉さんと経済産業省にこれからは白物家電を
ピンクもの家電と呼ぶよう伝えてください。ええ、そうです。わたくしが直接交渉
しても構いませんわ。その時は、ミルクティーを用意して待つようにと伝えて
おいてください。」
ガチャッ
電話を切った私は、コンデンスミルクたっぷりのイチゴが食べたくなった。
「ちょっとイチゴを召し上がりませんこと?あらら?…そうでしたわ。今日は
影武者としてお出かけ中だったのですわ。仕方ありませんわ。わたしく、
自分で用意いたしますわ。」
「それと、あの人のように2chにカキコもいたしますわ。終わりの言葉は…」
それだけですわ。
は!
昨日はホワイトデーだったんだ!!
ピンクとじゃれあっていてすっかり忘れて・・・
それだけ・・・ですわ・・・・(´・ω・`)
ワロタW
影武者徳川家○みたいになるなよ。
そんだけです
ここは文末に微妙なばらつきがありますね。
「そんだけです」と「それだけです」、あと最近出て来た「それだけですわ」とか。
「そんだけです」を使っている私は痔俺に、「それだけですわ」ラクスに影響を受けてるんでしょうか。
・・・前者はいいとして後者は洒落にならないな。
このままだと「私」までコンデンスミルクを吸引するようになりそうだ・・・
それだけです
私の勝手な解釈によると。
私主体→それだけです。
ピンク主体→それだけですわ。
でいいのではないのかと。
「ミトメタクナーイ!ミトメタクナーイ!」
お前主体のネタなんかないだろ。ポンコツ。
それだけです。
「そんだけです」 :一人目
「それだけです」 :二人目
「それだけですわ」:さんにnうわなにをするやm
そんだ・・・k・DEATH
だってピンクがレディなら最近言葉使いに気を使いなさいうるさいんだもーん
あ、ピンクがこっちみてる・・・・
そんだけ、いえそれだけですわ。
スマン。慣れないことしたら、日本語までおかしくなった
それだけです。
そんだけです…出来たて未調整。
それだけです…基本形。ラク私用に調整済だが未洗脳
それだけですわ…最終形態。洗脳済でピンクの僕
「これは重要機密ですわ。知ってしまったからには…」
そういってにじりよってくるラクス。
微笑んでるけど目は笑ってない。怖い。
いやだ。私は私のまま行きたい。逃げて、私逃げてー!
それだけです わ
ピンクとの生活もずいぶんたつからなぁ。
途中、ピンクになっちゃったりもしたし
ハロには変な言葉登録するくせに、ピンクは言葉使いにうるさいし、
よく地方行って返ってくるとその方言とかイントネーションが移ってたりするように
気がつかないうちに段々変な敬語がうつってきてるのかもしれん
そんだけですヮ〜。
「たまには、こうして一日家の中でくつろぐのもいいものですわね。
でも影武者さんは、きっと大変でしょうから、かわりにメールでも
チェックしてあげましょうね。ウフフ…あらあら?
この報告書はなんでしょう…。」
『2ch 新シャア板俺関係リサーチ報告書』
3月1日から3月15日までの各俺関係スレ増加状況
楽綿 93
常俺 66
痔俺 63
再俺 27
明俺 16
以上
「ウフフ、わたくしの実力からすれば当然ですわね!」
それだけですわ♪
>>299 おいピンク、艦長俺を忘れるなよ。
「一桁しかないものはいりませんわ♪」
後ろで泣き崩れる艦長が居たのは言うまでもない
それだけです
>>299 その日の夜、ドアをノックする音がしたので、テレビを見ているラクスに代わって私が出た。
「夜分申し訳ございません、ラクスさま。」
ダゴスタ君にもばれてないとは。恐るべしナノマシン。
「・・・で、先日雇った2ちゃんねるレス要員の給与の件なのですが・・・。」
無言でドアを閉めると、ラクスに寝技をかけて謝罪させた。
「情報操作は支配者の基本ですわ〜〜!」
それ謝罪じゃない!!
それだけです。
このごろ、考え事をしていると、決まってオレンジハロがどこからともなく転がってくるようになった。
しかも、耳(?)から小さなアームを出して、先っちょに付いたパラボラをずっと私の頭に向けてくる。
まさか・・・とは思ったが、試しに、戸棚の中にケーキが置いてある様子をじっとイメージしてみると・・・。
ラクスが戸棚の中をあさりだし、こっちに振り向いて「謀ったな、シャア!ですわ!!」
勘弁してください、ホント。
それだけです。
この姿になってしばらく経ちましたが、ひとつ気になることがあります。
思 考 ま で ピ ン ク 化 し な い で し ょ う な ?
それだけです わ・・・
>>303 まさか思考まで、コントロールされるはずないわよね。
「ラクス様、ジュースをお持ちしました。どうぞ。」
「あら、気が利くわね。いただきます…ですわ。
ん〜、おいしい。これは、グレープフルーツね。
それにこの色。わざわざピンクグレープフルーツを使って
気が利いて・・・・・・・・・・・うん?気が利いて?
ま さ か !!
ピンク、そこまでするの!?」
「どうかされましたか?ラクス様。いつものピンクグレープ
フルーツジュースに何かお気に召さないことでも・・・?」
「え?いえ、何でもありません わ。」
(ヤヴァイわ・・・ものすごく。早く何とかしなくちゃ。)
それだけですわ。
(「ちがーーーーーうっ!」)
それだけです。
車が渋滞してる。全然進まない。
あ〜もう、いらいらする。これだから渋谷はいやなのよ。
そういえば、お気に入りのマニキュア切れてたかも。
「ちょっと、私、そこで買い物してきますね。」
「ラクス様、いけません。そのようなことをされては…」
ダコスタさんの静止も聞かず、私(影武者)は、車を降りて
目の前の百貨店に入った。
「ちょっと、ねぇ、あのピンクの人もしかして、ラクス様じゃない?」
「そ、そうよ。間違いないわ!」
「キャー、助けて〜」
「ラクス様だって!?」
「お客様落ち着いてください。ラクス様は買い物にこられた
だけです。お客様が襲われる心配はございません!!」
「ラクスさま、こわいよ〜。ママ!」
「大丈夫よ。急いで逃げましょう。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あっという間に店内の人気がなくなりました。店員がおびえた目で
私を見つめています。
「こ、これは…」
「ラクス様、このような場所にいらっしゃる時は事前にアポを取り
ませんと、騒ぎに…」
この一般人の取り乱しよう。ピンクって本当にアイドルなんですか?
それだけです。
>>305 あのピンクがアイドルなわけないじゃ・・・あ、あんなところにソーラ・レイが。
それだ
ある日玄関先にこげ茶もといディアッカのナイフ刺され事件が発生した。
さーてこのこげ茶をどうするか捨てるか燃やすか痔俺に電話するかほっとくか。
「事件ですわね!」
うるせぇな。いきなり飛び出してきて。なんだそのパイプは。なんだその摩訶不思議な格好は!
「頭脳はピンク、中身もピンク!その名は名探偵ラクスですわ!」
パクるな。つーか結局ピンクってだけかよ。
「事件ですわ。玄関先に謎の他殺体A!その傍にある空の炒飯皿!」
いきなり白目を剥いたディアッカの死体(仮)にしゃがみこみルーペで全身を眺めだすピンク。
「凶器はこのナイフ!間違いないですわ!」
そりゃあそんな深々とドタマに突き刺さっているナイフ、怪しさ大爆発だろうが。
普通にディアッカがうちに炒飯皿取りに来てそこをミリィに刺されたんだと思いまーす。
「甘いですわ!素人は所詮そこまで。ディアッカ?が刺されている=ミリアリアさんの仕業とは愚の骨頂!」
ディアッカクエスチョン付きかよ。覚えてやれ、いいから。
「とにかくこの通行人Aが私達の部屋の前で刺されているということに着目しましょう。」
うーん?だから炒飯皿取りに・・・。
「昨日この通行人Dが取りに来たのをお忘れですか?」
はっ!!!そーいえば昨日ディアッカは皿を取りに来てついでにお茶などをせびった為ミリィを出前してもって帰ってもらったんだった!
こ、これは事件ですねぇさん!(違)
「落ち着きなさいワトソン君!」
だれがワトソンかこの腐れピンク。その咥えっぱなしのパイプはシガーチョコだってのは分かってんだよ。
「この通行人Hはなぜここで倒れているかというと。」
犯人が死体を捨てに来た?
「いいえ、移動の跡はありません!彼はここで刺し殺されたのです。つまり犯人は」
犯人は。
「私です。後の処理よろしこ。」
ミリィを再び出前してこげ茶を撤収させた後、襟首掴んだピンクをベランダで簀巻きにするとう穏やかな方法で話し合った結果
ピンク昼の出前要請→こげ茶くる→ピンク遅い、とぶち切れ→ミリィナイフ装備→攻撃→そのあと食った炒飯皿をその場に投棄 という流れだったようです。
「だってあの服着たかったんですもの。」
蓑虫ピンクが揺れながら叫んでいます。黙れ。
それだけです。
ラクスになるナノマシンを投入されてからしばらくたったのですが。
今日起きて鏡を見てみたら、どうもナノマシンの効き目が薄れてきたらしく、
右側がわたしで左側がラクスという、あしゅら男爵テイストな姿になっていました。
「な、何じゃこりゃー!?」
とりあえずラクスを叩き起こす。
「あらあら、大変ですわね〜」
「大変ですわねじゃないでしょう?どうなってるのよ!」
「おそらく、あなたが寝ているときに、ずっと左側を下にしていたのでしょう。
それでナノマシンが左半身に集まったと・・・
もうしばらくしたら直りますわ。
・・・多分」
多分かよ!
その後30分ほどでどうにかラクス形態に戻りましたが、もしあのままだったらと思うと・・・
ガクガクブルブル
それだけです。
ピンクが便秘でトイレに篭ってる間にインターホンが鳴りました。
誰だろ。ハーイ。
そこには女子高生に言わせれば「キモい」の一言に尽きるオサーンが。
『ラクスたんは一人で十分!そろそろあんたも元に戻りなさい!ご都合主義ー!!』
なにトチ狂ってんだこのオヤジは?って・・・・なんか体から細かいピンクのものがわしゃわしゃ出てくるじゃないか!
我ながらキモいぞ。これは。
『これでよしっと。で、ラクスたんはどこー?』
黙れ、メガネデブ。こちとら自分の身体も気持ち悪かったのにその上キモい顔晒すな!
『そ、そんなこと言っちゃってい、いいのかなー?ぼ、僕は天下のふk・・・』
私は貴様の管轄外だヴォケ。ミリアリア伝授!包丁投げ!!
『いやぁ〜!!助けてもろs・・・・ッサク!』バタン!
ふう〜キモかった。
ザザー、カチャ。「どなたかいらしまして?あら、お姿が元に戻りましたけどいかがなさったんですか?」
いわゆる、一つのご都合主義だよ。んじゃ今度からちゃんとした役割に戻ろうね。
『そうですね、そろそろこの生活にも飽きてきました所ですし。』
ピンクもご納得のご都合主義って凄いな。
それだけです。
メガネデブを出前ミリアリアに引き取ってもらい
私もトイレに入った。
便器にピンクの固まりが落ちてる。
おいピンク。まさかこれ。
「あらあら〜流し忘れてしまいましたわ。てへ」
おまえはそんなものまでピンクなのか。
それだけです。
下ネタ(・A・)イクナイ!!
謝罪知る!
「昔、ドクタースランプアラレちゃんではピンクでしたわ」
お前は存在そのものが下ネタだけどな。
それだけです。
おまいら、ソフトンさんを忘れるな!
それだけです
>309
>『ご都合主義ー!!』
ワロタ
そんだけです。
>>313 あれはソフトクリームだもん!
それだけです
「こういうときこそアレですわ。某アイドルのウ○コについてのコピペ」
ああ、あのウ○コしないよとかいうやつね。
「そうそう。探して改変してくださいまし。
あ、ちなみに私はビューティを奏でる派でよろしくですわ♪」
黙れ。存在自体が排泄物並の癖に!
…なんて暴言吐けたらなぁ。
その日の夜、騒々しさに目が覚めると、ラクスの歌声が響いていた。
枕の中を探すとスピーカーを発見、即潰したけれど音は消えない。
次に目覚ましの中にもスピーカーを発見。即潰したけど以下略。
更にパジャマの襟元にもスピーカーを以下略。
…って、一体いくつ設置してるのよ!まだ聞こえてるし!
「昼間の暴言に対するおしおきあーんど洗脳として、
寝てる間中私のびゅーちーを奏でてあげますわ♪」
心の声だったのにどうやって聞こえたんだ!?
っていうかそれより頼むからやめてええええええええええええええ
それだけ…で…す…ガクリ
今しがたブログを見てきた。GBAで種ゲーが出るらしい。
F通からのうp画像を見るとラクスに対するコメントがどうもおかしかった。
『ザフトの歌姫と称されるアスランの許婚。戦争を憂いている。』
しかし隣に載ってる写真(?)はどう見ても笑顔だ。
ねぇピンク。あんた本当に戦争を憂いていたの?
「フィフティー・フィフティーですわね。」
何と何?てか天秤かけてたのかよ。
「戦争していると新曲のプロモに差し障るから止めたいのとこれを機会に禿との婚約を解消して新たなフィアンセを探すんn・・・」
不純に満ちた憂い方ですな。これならまだ御稲荷隊長の戦争で人類あぼーんの方が説得力があるよ。
「あんな破廉恥エゴイストと一緒にしないで下さい」
いや同等じゃなくて、むしろそれいk・・・・。
お稲荷と比べられたことが逆鱗に触れたらしく目が種割れしてたので言い留めました。
「腹が立ったらお腹が空きましたわ。今日はさくらでんぶを山盛りがいいですわ。よろしいですわよね?」
目が据わってたので泣く泣く従いました。あぁ味気ないったらありゃしない。
こいつの種割れもご都合主義でどうにかなんないかな。てか、これがご都合主義の産物なんだよね。
「なにかおっしゃいまして?」
いえいえ滅相もありませんよ。
そんだけです。
ついに出たM1アストレイ。昨日バイト帰りにさっそく買ってきて、組み立てました。
そして、お気に入りの眼鏡ッ漢(めがねっこと読もう。無理にでも。)・ジャン・キャリーさん仕様にしようと白い缶スプレーを持ったところで、
後頭部を殴打され、気絶しました。
気がつくとそこには、同じように殴られたらしいラクスと、通常版の塗装の施されたM1が。
ご丁寧に、塗料は筆まで消えていました。
・・・ちょっと出かけてくる。
「のしちゃうんなら、手ぇ貸すよですわ♪」
いやいい。一人で殺れるから。
そんだけです。
「ピンクの事を桃色と表現しますわね」
うん。
「それでも、白桃や黄桃というように、桃色の桃はありませんね?」
・・・また何か作った?
「察しのよい事ですわね。助かります。
そう、これが新しき桃、『桃桃』ですわ!」
何が桃桃なん?見た目は普通の桃みたいだけど。
「では、これを見てください。両断!」
うわ何コレ。中の身が蛍光ピンクだ・・・っていうか、今、手で割った。手で割ったよ〜。
「どうですかこのピンク。まさに桃の中の桃」
・・・味は?
「・・・さあ?色を重視の改良ですから・・・その辺は知りません」
そか。じゃ、味見〜
・・・フォアッ!?
な、生ニンジンの味だったよ?
「あらあら?おかしいですわね。まあいいですわ。その辺はいずれ・・・
ともかく、これでデザートでも」
無理だよ。
それだけです。
桃桃って・・・
何て読めばいいんだ?
それだけです。
>>320 「変な名前で困っているようだけど…」
「あら、言いにくいようでしたら、ピンクちゃんとかラクス様の桃とか言ってくだされば…」
「そんな恥ずかしい名前!だれが言うのよ!」
「そうと決まれば、さっそく八百屋のおじさんに教育的指導をしてきますわ♪」
「・・・って聞いてないし」
それだけです。
あんま関係ないですが、
桃太郎
という品種のトマトがありますね。
それだけです。
ラクスの髪が金髪バサバサ頭に変わっている!
「ちょっとピンク!命より大事なピンク髪はどうしたの?」
「ウフフ。これはカツラですの。先日の入れ替わりは、大変面白かったので、
今度はカガリさんに入れ替わってもらおうと思いまして、私、いろいろ演技
の練習もしたんですの。それにこのカラーコンタクトも。キラやアスランに
会うのが楽しみですわ。」
また、この人の迷惑な思いつきで犠牲者が…
「で、カガリは承諾したの?」
「さあ、どうでしょう。でも大丈夫です。すでに私の送った紅茶をお飲みにな
っているでしょうから、もうすぐここにいらっしゃいますわ。もう一人の『私』が。」
「また、あの薬を使ったの!あんたって人は。それであんたは、ただのカツラ
とコンタクトで済ますの?」
「あの薬には莫大な開発費がかかるのです。それにそんな危険な薬を国家
の重責を一身に背負う私が、おいそれと飲むわけには行かないのです。」
「私の体はどうでもいいってことね。でも国家の重責って、だれがそんな仕事
してるのかしらね。あなたは、いつも私の家でごろごろしてるだけじゃない。」
「あなたには、わかりませんわ。この私の苦悩がどれほどのものか…」
その時、外から大きな靴音が聞こえてきた。余程あわてているのか、ベルが
あるのに、ドアを荒々しくたたいている。
「どうやら、いらしたようですわね。『私』が。」
(つづきは、他の私が書いてくれるかもしれません。)
それだけです。
今日、総集編を見たら、うちのピンクのパンモロがカットされていました。
それだけです。
少々事情があって三日ぶりに帰って来ました。
おう帰ったぞピンク〜。
「・・・・・・・・・・・・・・。」
返事が無い。ただの屍のようだ。
ピンク〜?おいこら。何床にへばってるんだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
駄目だな。さて葬儀屋に電話するか。
「せめて生きてるか死んでるか位見て下さいまし。」
あ、生き返った。でも心なしか頬がこけてピンク色が脱色しかかってるぞ。
「貴方がいないからですわ・・・。」
いやそんな瞳を潤ませて言われても全然嬉しくないし。
「ちっ。」
うん。その舌打ちは見逃してやるから何があったか言いやがれ。
「貴方がいないとうちの家事機能は完全ストップですわ・・・。」
ほぅ。確かに部屋は荒れてるな。洗濯したら自分が洗濯機の中に何故か嵌ってしまうラクスさん。
「それでしばらくは冷蔵庫の残り物を漁っていたのですが。」
そういえば何でお前は掃除機かけるとその吸い込み口に顔を突っ込むんだろうなぁ。
「聞いてます?」
聞いてますとも。地球に優しくないピンク。
「地球に?私は地球さんにとってもフレンドリーですわ。」
そのもって生まれた能力を全力で台無しにしてるのは何処のどいつですかピンク。
「ともかく。それで食っちゃ寝してたわけです。ところがお腹がすくのです。」
自然現象ですな。
「はい。それで貴方のツケでこげ茶をテイクアウト。更にはカガリさんフレイさんキラアスランマザコン変態仮面巨乳好きその飼い主ナタルさん集めて三度飲み会いたしましたの。」
・・・・・・・・・・・・ほぅ。
「飲みすぎて二日酔いでこんなことに・・・。」
ラクスは今日も夜風によく揺れています。
それだけです。
ワロタ。1レスだけでショートエッセイになっとる。
すごばらしい文才。
SEEDMSVなるものが始まるらしい。
要は、種世界でMSVということらしいけど・・・
「ラクス・クライン専用シグーなんかも出そうですよね」
出ねぇよ。
「まあ、無論オールピンクですが」
うるさい。お前なんかミストラルで十分だ。
「そんな・・・せめて、その辺あたりでも目立たせてくださいまし!!お代官様!!」
誰が田口計か。
大体、あんたはMS操縦できないでしょ。
「・・・複座であなたが操縦でも、ダメですか?」
余計ダメですよ。
それだけです。
今日の総集編は想定されていたことだけどラクスは10秒足らずの出演でした。
それだけです。
>329
やはりですか・・・(ホロリ
もしD・V・D!になった暁には、ピンクの前でこれ見よがしにかけようと思います。
それだけです。
老人ホームの脇を通りがかったときに、ふとラクスの歌声が聞こえた。
よもや、本人が歌っているんじゃないよね、CDだろうなー。
でも、お年寄りってラクスの歌ってきくのかな?
そう思って門の前を通り過ぎようとしたとき、ラクスの歌がはっきり聞こえた。
「はなはぁ〜えぇちぃごぉのぉ〜、はぁなはえちぃごのぉ〜ふぅくぅ〜うじゅうそぉお〜」
思わずこけた。
何で小林幸子なのでしょう?しかもうまいですよ?うちじゃうたわないじゃん?
色々と考えたけど、やっぱり、
「まあ、ラクスだから」
ということであきらめました。
それだけです。
あ、ちなみにお年寄りには受けてました。
お年寄りの慰問とはたまにはピンクもいい事もできるじゃないか。
「ええ。身寄りがなく財産のあるお年寄りは魅力ですわ。」
ピンクそこに座れ。
それだけです。
ピンポーン
「おーいピンクの独裁者と下僕ー、いるかー?」
オルガだ。いっておくが私は下僕じゃない、同居人だ。
「あらあらヘタレライダーさん、お元気ですか?今日はどんなご用で?」
「相変わらず売り文句に買い文句だなてめーは。あんな、おっさんの提案で今度みんなで花見やろうかってんだけどよ、
どうかなっと思って。来るか?」
「お花見ですか、それは楽しそうですわね。桜は桃色ですし、私の花にふさわしいですわ。」
相変わらず妄想全壊、いや全開のピンク。それはさておき、日時とか決まってるの?
「一応現実世界で3月30日午前1時〜6時の間になっている。何か意見があればうちの同居人のところに言いにきてくれってさ。
いろんな所でガヤガヤ言われてもわかんねえってことらしいから。ちなみに『現実世界で』っていったのは、別に夜って
限られたもんでもないだろうからな。その辺は書き手に任す。」
ふーん。まあ考えておくわ。
「んじゃ俺帰るわ、あとピンク、最近なんかお前太ったな。じゃーな。」
「・・・・・・・。」
あっあっあっピンクがピンクが・・・・キレる?
「桜の花は血を吸って花を染めるといいます・・・今年の桜はオルガ君の血で染めてもらいましょうか。」
そういうとピンクは∀のハロバグの準備を始めました・・・・
オルガ危うし。
それだけです。
独裁者とその下僕・・
というよりマッドと被験者だとおもふ
335 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/25 20:23 ID:BFMVtCAd
お主と私の関係について語ってみたいと思います。
「何ですの。いっつもあることないこと語ってるじゃあありませんか。」
いや。あることを二割減くらいにして語ってるつもりだ。そのまま書くとお子様と妊婦さんと心臓の弱いご老人方は危険です。
「私とあなたの関係はジェットコースターですか。」
似て非なるものかな。それ常にスリリング。たまに事故。
「で。女王と下僕でファイナルアンサー。ですか。」
いや、出てないからそんな案。
「牡丹と薔薇。」
まだ押すかそのネタ。明日最終回。
「王女と乞食。」
だれが王女だこの一般市民が。カガリつれて来いカガリー。
「もう。変な茶々ばっかり。」
茶々じゃない。普通の反応だ。もう少しいい事いえないのかお前は。
「じゃあ何か挙げてくださいまし。私が採点いたしますわ。」
それでは私の汲めど尽きえぬ泉のようなボキャブラリーで。
「そんな枯渇寸前のドブ沼の話などいいですから早く。」
・・・あえて突っ込まないぞ。・・・・「一般市民と狂犬」。
「誰が狂犬ですか。」
よく分かってるなぁピンク。もしくは「ピンク熊と看守〜餌を与えないでください」。
「誰が熊ですか!」
お前こそ誰が乞食じゃー!!!
一通りの取っ組み合いと罵り合いの末「女王と監視者」で一応の片がつきました。
「それでは監視者さん、お風呂を入れてくださいな〜。」
それでは女王、紅茶を入れてください。ストレートで。
何だかんだいって結構うちってうまくいってるんだなぁと思えた春の夜。
それだけです。
うわ〜!ageてしまった!最悪〜・・・。orz
「アホの子ですわね〜。」
黙れマジにアホの子!
それだけです。
>336
ドンマイだ。
それだけです。
「ザフトが作ったジャスティスガンダムのせいで、アスランの頭皮はボロボロだ!!」
「次回も見てくれないと、アスランのおでこがツルツルだ!」
カガリさん・・・パクリ、イクナイ。
「ん?ああ、何だお前かぁ。どうしたこんなところで?」
こんなところもなにも、ここはわたしんちですよ?
「あっはっは。気にするなよそんなことぉ」
気にするわい。
それだけです。
天然の食材を使って「蛍光ピンク」とコバルトブルー」の食べ物を作るラクスはある意味天才だと思う
それだけです
まあ、仲間同士でマンセーされあってた事しかない香具師が批判されて切れたと
弐チャンじゃなれ合いは余り推奨されてないからな
叩かれたくないならそれなりにな
「あらあら、ゴバークですわ。また不毛な争いをしていらしたのね。
これだからナチュは。」
お前にだけは言われたくないだろう。この人間戦艦ピンクが。
それだけです。
知り合いに有難くない渾名を頂戴した
『ラクスの最前線防波堤』と・・・・
ラ『決壊、しないでくださいね』
おまえが言うな!
それだけです。
近く、ボソボソ連載の『SDガンダムフルカラー劇場』の6巻が発売されるらしい。
確か、ラクスがすごい猫かぶっている話だったような・・・
「あらあら?あれが本来のわたくしですわ?何を勘違いなさっているのやら・・・」
嘘つけ!作者に何したんだ、オノレは!!
それだけです。
カガリさんとラクスが、何故かトランスフォーマーを一緒に見ていた。
「あー、うちにもオムニコンみたいなのがいればなー」
「オムニコン?この、武器を出せる星を作ってる奴?」
うなずくカガリさん。
「あらあら?ストライカーパックでは不十分ですの?」
「Nジャマーキャンセラーが一般化したら、おそらくな。
ただでさえゲイツとか、新型が出てるんだし・・・」
武器かぁ・・・と言いながら、みんなで紅茶を飲んで長考。
「どこぞのおぱっかみたいに、バスターのライフルを・・・というのはいかがです?」
「それだ!デュエルだって撃てたんだ、コネクタの合うルージュだって!
ちょっと出かけてくる!!」
そうして、2時間前、バスターから腰の武器二門をもぎ取ろうとしたカガリさんが、
キサカさんたちに取り押さえられ、無茶苦茶怒られました。
今も、怒られています。
それだけです。
夕べ、我が家の在るアパート全域で停電があった。
その時の姉妹のやり取りを私とラクスに変換してみた
テレビを見ていたら突然、室内の電気が落ちた。
ラクス「あら?停電ですか?」
「そうみたいだね・・・・・・ブレーカーを見てくるね」
「ブレーカーは落ちてないみたいだ。なんで停電したんだろ?
ラクス「しばらくすれば復旧しますでしょ」
「そうだね。」
・・・・・・・・・数分間沈黙・・・・・・・・・
「――暗いですわね」
隣から、ラクスの声。
「そうね 少しずつ、目は慣れてきてるけど。
ラクス「歌でも歌いましょうか?」
「歌?」
ラクス「暗いときには、歌が一番です」
「はぁ」
何となく納得。 「どうぞ」
ラクス「では」
ラクスは一呼吸置いた。
ラクス「げ、げ、げぇげげぇのげぇ〜♪」
「・・・不気味な歌を歌うなーっ!」
ラクス「雰囲気に合った歌を、と思いまして」
確かに『雰囲気』には合ってるけど・・・。
「もっと他に無いの?」
ラクス「闇にかぁくれて生きるっ♪ おれたぁ〜ちゃ妖怪人間っ♪」
「よけい恐いわぁ!」
ラクス「えろい〜むえっさいむ♪ えろい〜むえっさいむ♪ さぁバランガバランガ呪文を唱えよう♪」
「なんで悪魔くんやねん!」
ラクス「悪魔くんと言えば、『不思議な美女、鳥乙女』を『不思議な、美女取り乙女』だと思ってる人が多いみたいですね」
「『美女取り乙女』?」
ラクス「はい。 美女をつかまえる乙女です」
「何じゃ、そりゃ」
ラクスによる、『暗闇で歌う歌/豪華無節操7本立て』を聞きつつツッコミいれるプチ漫才を披露していた。、
彼女によると、雨の日に歌う歌、とか、お弁当にシャケが入ってなかったときの歌、とかもあるらしい。 どんなじゃ。
そうこうする内に、室内の電気が戻った
ラクス「赤い灯〜♪ 青い灯〜♪ 道頓〜堀のぉ〜♪」
「そりゃ、もうええから」
しばらく、マニアックの歌が我が家に響いた
それだけです
>346-348
GJ!!
実話を元にしたフィクションですか?
350げと
ほぼ実話、停電の原因は一番の上の兄をカットw
それだけです
「あーえっぐしょいじくぢょう。風邪引きまじたば〜。」
おいごらビング。かぜぐずりのびたいからお粥づくれ〜。
「いやでずわ〜。ばたぐし、なぎおどうだまの遺言で風邪をびいた時にはぶとんから出てはいけばいと・・・ぐちん!」
なにいっでるかわがんね〜よこのすちゃらがこーでぃねーだー。びょうぎしないぜっていだ、ながったのか〜?
「あだだこそなにいってるが、ちっどもわかりまぜんわ〜。・・・こおりまぐら、こおりまぐらにこおりを〜。」
だいだいおばえがよながまでドラクエ5をやってるがらごんなこどに・・・。
「だれも付き合えなんでいっでませんわ〜。あぁ・・・チッシュがぎれましだ〜。」
とってごいラグズ〜。
「られがグズですが〜。」
ちがうぅ〜。あう。まだ熱が上がっだ〜。
「ごーなっだら応援をよびまずわよ〜。」
やべてくれ〜誰がぎてもなおるもんもなおだねぇ気がずる〜。
「ぞこはばたぐしの人格で〜。」
いっぞう不安だ〜!!!
おぎぎぐるしいどこもありまずが御容赦くだだい。
「あ・・・ぼうチッシュのがいおきがありませんば〜。」
素敵にピンチでず。みなだま、ご健康にはくれぐれもじゅういを。ぐしぇふん。
どれだけでず。えぐしゅん。
チッシュにワロタ
うちのピンクが花見に何を着ていこうか迷っています。
「うーん、いまいちどれにしようか迷いますわ。」
部屋にはシャツやワンピースが散乱している。何故か中にはボンデージスーツなんかもあったりする。
これはキラやアスランの調教用のものかな?
「そうですわ!あれがありましたわ!あれなら・・・・・」
そういってピンクが押入れの中をゴソゴソし始めました。そして出てきたのは高そうな桐の箱。
「あなた着付けの仕方知っていますか?」
うん、まあ一応。自分で着物を着るには困らない程度に。
「ではちょっと手伝っていただきましょう、これです。」
そう言って出てきたのはなんと、十 二 単 (じゅうにひとえ) 。
マジにアホの子ですかあんたは。大体なにで行くのか知りませんがこんなのじゃ乗り物にも乗れない。
「ですから、現地でこれに着替えればよろしいのです。」
現地って、へー、あんたそんなサービスするんだ。私は知らないから。
「何のことです?」
現地でラクス・クライン生着替えショーをやるんでしょ?パンチラには飽き足らず、そんなことまでしますか。
まあ他のヒロイン二人は裸になってるから、それくらいやんなきゃねー。場末のアイドル感満点。
「まっ!なんてことでしょう、では・・・こういうときは一蓮托生ですわ!あなたも一緒に!」
なにをバカなことを。私はフツーの普段着で行くからそんな恥ずかしいことは関係ない。
そのあとピンクが悔しそうに十二単をしまっていました。でも直後にでじこのコスプレをタンスから発見して
ニヤニヤしていました。これもキモいのでやめさせようと思います。
それだけです。
お花見会場に来るともう皆来ていた。どうやら私達が一番最後だったみたいだ。
「おや、金髪色黒さんが私のために何か用意してくれてらっしゃるようですわ。」
なにを?
「今日のためにリクエストを一つ。どうも快く承諾してくれたようですわ。」
なんだなんだと思ってそのブツを見に行くと、何やらピンク色のチャーハンが。
「ジャーン!これぞ『桜チャーハン』!さあ召し上がるんだ!グゥレイトにうまいぜ・・・」
ねえ、最後の「・・・」は何よ?何か怪しい。
「そ、そんなことないぜHAHAHA、俺が作った自信作だ、間違いない(長井ry)」
「そうですわ、せっかく作っていただいたものを邪険にするものではありません。
さあ、頂くとしましょう。」
私はパス。余ってるならいつも腹をすかしている常俺の連中にでもあげれば?
あ、なんか差別的な発言。
「言われなくてもあなたにはあげませんわ。全部私のものですわよ。では頂きます・・・・・!!」
一口口に入れた瞬間にピンクの顔色が変わりました。そして即座に飲み込んだあと、ディアッカを一にらみ。
「私はこんなもの頼んだ覚えはありませんわ。こんなもの人間の食べるものではありません。あなたの腕を疑います。」
さっきと言ってる事が矛盾していませんかラクス。
「畜生風情の食べるものですわね、そうですわ、この前のお返しにオルガ君に差し上げましょう。」
よほど太っているといわれたのが気に食わないのか、スキップしながら皿を持ってオルガのところへ行った。
つーか、あれだけ毎日食べていて太っていないはずがないと思うのだが。
あなたの胃の中には四次元ポケットでもあるのですか?
それだけです。
「やはり男は強く優しくなければなりませんわ、そうですわね、さしずめキラのように。」
「え〜?アレは強くもなければ優しくもないわよ、だってキラってベッドの上では粗チ(ry)」
なにやらSEED女性キャラが集まって女のドロドロした会話が行われています。
「うちの禿なんかいつも頭のこととキラのことばかり気にしてさ、バイセクシャルもいい加減にして欲しい。」
「その点マリューはいいな、自分の望み通りの男を捕まえてるからな。私なんかこの20数年間男運はさっぱり・・・」
「そうでもないわよ。いつもあの変態仮面とつるんで下ネタ一直線。公然わいせつ罪とかで
何回身元引き受けで警察に行ったことか。」
「それにうちのディアッカも最近加わり始めたんですよ。いくら『粛清』しても一向に改めようとしないけど。」
「あらまあ、うちのニコルはそんなことに荷担してないかしら?心配だわ。」
「言われてみればうちの腑抜けも最近態度がおかしいわ。今度問い詰めてみましょう。」
「そういえばあなたはどうなんですの?最近いい男見つけました?」
いやそれがさっぱりです、男日照りもいいところで。もちろんここの連中など論外ですが。
「ああ、そういえば一人いいのがいましたわ。中の人を何とかして引きずり出せば結構いい男らしいですわよ?」
は?まさか・・・・・
「ちっくしょおおおお!この縄ほどきやがれクソピンク!俺に何をしようってんだあ!」
オルガか。最近知ったことですが涼平は股下90cm。すごい!
「私を殺ろうなんて黒歴史分早いですわ。さて、どうやったら中の人を引きずり出せるか、いろいろ試してみましょうか。」
「「「「「「「「ええ。」」」」」」」」
「や・・やめろバカ!コラ!よるな!触るんじゃねえバカ!うあわっやめっ(沈黙)」
あーあ、知ーらないっと。私は関係ないからね。ところでピンク、あんた色々たまってんの?
それだけだね。
356 :
355:04/03/30 05:40 ID:???
しまった、吉良綿と間違えた。スマン
それだけです。×2
しばらく、するとラクスがやおら立ち上がると、
ラ「三番、ラクスクライン、隠し芸しまーす」と
いいけど、なんでいきなり三番なんだろうかと思ったらピンクにみんなから死角になっている木陰にひっぱりこまれた。
「なに、すんのよ?」
ラ「どうやら、鼻風邪は治ったようですわね?」
「?夕べ、飲んだ風邪薬が利いたんでしょ?
・・何?そのしてやったりと感じの笑みは?
ハッ!また、一服盛ったわね?」
ラ「大当たりですわ♪そろそろ’アレ’の効果が出始める頃ですわ♪」
は、計ったな!ピンク!と言う前に体の痛みで意識が遠くなった。
・
・・
・・・
気が付くと最初に気が付いたのは自分の顔に懸かる髪の色
またか!またなのか?
ラ「前回より気絶の時間を短くしてみましたの」
とピンクの会心の笑み
ラ「さあ、いきますわよ!」
むりやり、みんなの前に引き出され双子のネタ(例、モスラなどなど)をやらされた
みんなの生暖かい視線が痛かった
それだけです
>>358 >あなたの電波度は【不思議系】レベルで【85%】ぐらいです。
>
>自分では普通にしているつもりでも、どこか他人と半歩ズレてしまうあなた。
>電波度としては偏差値よりやや高めの優等生です。
>自分では自分を「普通」だと思って毎日の生活をしているでしょう。
>それなのに人から「変わっているね」と言われることが多そうです。
>あなたは決して多くを望んでいないのに、強すぎる感受性や、人とは異なった独特のセンスが、それを許してくれないようです。
>緩やかな電波を発しているあなたは、時に孤独になることもありそうですが、不思議ちゃん系の電波は、それほど人から嫌われません。
>むしろ独特の世界観を芸術的な方向で表現することで、一山当てることもできるでしょう。才能を発掘してください。
>
>あなたにぴったりの社会更正法:身の内側で燻っているエネルギーを絵や造形物、詩などで表現すること
>
>天然電波:80
>不思議ちゃん電波:100
>ひきこもり電波:25
>重度障害電波:4
う〜ん。なかなか毒されてるようだ。
重度障害が4%なのが救いかな?
それだけです。
客観的にピンクの電波度を調べてみた。
【1】−2、【2】−3
【3】−4、【4】−1
【5】−4、【6】−1
【7】−4、【8】−4
【9】−4、【10】−4
結果は自分の目で確かめて下さい。
それだけです。
>>359 貴方は私ですか?
「この世には同じ考え方をする方が3人いらっしゃるそうですから」
それは顔じゃなかったっけ?
ふと思った。
このピンクもやっぱり世界に3人いるんだろうか。
「まぁまぁ、それではユニットを結成しなくてはいけませんね」
勝手にしてください。
それからしばらく、ダコスタさんを見かけなくなった。
たぶん、世界中を回ってピンクを探し回っているんだろう。
哀れ。
それだけです
>>358をやってみた。
あなたの電波度は【ネット伝達系】レベルで【102%】ぐらいです。
自分でも人とは違うことを、おそらく自覚しているあなた。
電波度としては偏差値よりかなり高めの特待生です。
インターネットとブロードバンドの普及は、孤独を愛しながらも、一人でいるのは寂しい、というひきこもりを増産しました。
あなたはそんな、ひっきー人口の一端を担っているのかも知れません。
生活のありとあらゆることが面倒くさく、希望も幸せも感じられない……。食べることや排泄する面倒に思えることが、しばしばあるでしょう。
あなたはそんな重い電波を、ネットを通じて、全世界に拡散している可能性があります。
社会更正をするのは、なかなか難しいかも知れません。
あなたにぴったりの社会更正法:2ちゃんねるに行かないこと
天然電波度 51%
不思議ちゃん系電波度 100%
ひきこもり系電波度 100%
重度障害電波度 3%
・・・・・・・・・・・・・・・それだけ・・・DEATH
363 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/01 05:12 ID:y0lm0+0Y
家出してネト喫茶からこんばんわ
「家出ですか・・・。」
遠い目をしてどうしたピンク。
「私も覚えがあります・・・・。」
まぁなぁ。誰でも一回や二回「こんな家出て行ってやる!」というときがある・・・。
「あれは私が三歳のころ。」
・・・えらく早熟だねぇ。
「コーディですから。で、『何故私の髪はピンクですの?』とお父様に聞いたら。」
聞いたら。
「『目立つかな、と思って』と返されショックのあまりリュックひとつで家出。」
ほう。
「その後実家に電話で寿司の出前300人分を送りつけてやりましたわ。」
それはまた過激な。
「あれは私が5歳のとき。」
よく覚えてるなぁそんなの。
「コーディですから。で、『何故私は愚鈍な民衆の中でこの美声を披露しなくちゃならないのか』と聞いたんですね。」
・・・・・・・・・・・・・・・はぁ。
「『だって歌姫に設定したし』といわれショックのあまりトラック一つチャーターして家出。」
トラック・・・。
「実家の家財一切をインターネットで売りさばいてやりましたわ。」
それで終わりか?
「いえ次は八歳のとき。『何故人々は争い合い憎みあうのでしょう』とお父様に聞きました。」
おお、久しくまともな質問。
「ギャグで。」
・・・・・・・・・ギャグかい。
「『どんなに遺伝子を弄ったって人類とは愚かな生き物なのだよ』と至極まともに返されたのでスペースシャトル一台乗っ取って家出。」
・・・・・・・・・・。
「家には時限爆弾八個を仕掛けてまいりました。」
・・・まぁ、みんな一度は経験することなんだなぁ。
ちなみにピンクの家は合計十七回立て替えられたそうです。主にピンクのせいで。
それだけです。
プルルルルルルルル プルルルルルルルル
「はい、ラクスです」
待て。私の家だ。
『地球連合事務総長のオルバーニにございます。この度は連合の全権をラクス閣下に委譲することが決まりまして……』
はぁ!?
「まぁまぁ、それは大変ですわね。(ガチャリンコ)……うふふふふ」
真顔で笑うなピンク。怖い。
プルルルルルルルル プルルルルルルルル
「はい、ラクスです」
だからここは私の家だってば。
『プラント評議会暫定議長のカナーバです。ラクス様、お久しぶりです』
「例の懸案が決まったのですね?」
『はい。明日からはラクス様の号令ひとつでプラントを動かせます』
「よしなに。(ガチャリンコ)……うふふふふふふふふふ」
……ねぇ、ラクス……一体何が……。
「皇帝陛下と呼びなさい、侍女長」
私侍女長ですか!?
「地球圏ピンクピンク帝国宮廷侍女長ですわ。パンピーの貴方にしてみればすばらしい職ではありませんか」
………。
「それでは早速中立国の平定へと参りましょう♪」
ラクスよ。
「だから皇帝陛下と呼びなさい。……何です?」
今日は何の日、ふっふー♪
「ミーティア、リフトオフ!種馬、禿、やーっておしまい!!!」
それだけです
「エイプリルフール嫌いですわ。」
何で。
「前にお父様をびっくりさせようとお父様の出かけている隙にお父様の葬式と通夜の準備満タンで待ってたのです。」
はぁ。
「火葬場の準備をしている最中に帰ってこられて派手に怒られました。」
そりゃそうだろ。
怒られたから嫌いなのかエイプリルフール。
「ああ・・・あの冗談を最後までやり遂げたかったのに!」
そこかよ。
つーかすでに冗談じゃねぇ。
それだけですわ。
「で、エイプリルフールは嫌いと言いつつ何しこんでいるの?」
「それはもう、アスランのお薬に決まっているではありませんか。」
見れば、育毛剤と脱毛剤とかかれたビンが…。
「それどうするの?まさか中身を入れ替えるとか?」
「とんでもありませんわ。これは私の無上の愛です。中身はそのまま
ただ両方を送りつけるだけです。この日、この時に彼が正確な判断
を下せるか、試練の時ですわ。」
そういうとピンクは、育毛剤のラベルにだけ、ピンクのマジックで
「ラクスより愛を込めて」
と記した。
「それって…明らかに狙ってるわね」
「何をですか。ウフフ。あと、電話を入れませんと…あ、バスカークさん
ですか?記録撮影をお願いしたいんですが…はい、そうですわ。では
よろしくお願いしますわ。」
「バスカークって…あんたって人はどういう人脈もってんのよ。今回
はちょっと気になるけど。」
「あなたもだんだん私に似てまいりましたわね。結構なことです。」
「何言ってるのよ!やめて!」
プレゼントは、ダコスタさんが届けてくれるそうです。
この人も、いつもいつも火の粉を被るような事やらされて同情します。
それだけです
こげ茶からでっかい桜餅が届きました。
「気がききますわねあのこげ茶。」
うん、うまいな。さすがこげ茶。
「やっぱり料理といったらこげ茶ですわね。」
あんたがピンクだから桜餅にしたのかなこげ茶。
「桜餅にはほうじ茶があうと思うのですがいかがでしょう。」
玄米茶も美味しいねぇ。
「ああ、美味しいですわ〜。」
でも少々大きいねぇ。
「これくらいダイジョビですわ。」
そうして二人でかぶりついた三メートル大の桜餅から当のこげ茶が発掘されたのは夕方ごろであった。
「はは!はんであはははほほにいらっはるの?」
くってから言えピンク。
「非グレイトゥ・・・。やっと脱出できたぜ・・・。」
「なにを遊んでらっしゃいますの。」
そんな責めるものではないぞピンク。趣味かもしれないじゃないか。
「俺はただ挑戦しただけだグレイトゥ。」
「朝鮮?」
そんな微妙な国際問題と桜餅に入り浸ることにどんな関連が。
「コーリアではなくトライアル。まんじゅうを皮を破らずあんこを全部食いきる方法を知っているかグレイトゥ。」
「丸呑みすれば皮を破らず皮ごとあんこが全部食べれますわよ。」
そりゃお前しかできないだろ。
「ノン!正解は自分よりおっきなまんじゅうを作り、自分はその中のあんこに身を潜める。そして・・・一気に食らうのだグレイトゥ!」
ミリィを出前して半殺しよりもちょっと三途の川に近いこげ茶を持ち帰ってもらった後ピンクは残りの桜餅を平らげてから言った。
「でもそんなことに何の意味があったのでしょう。」
お前の種割れと同じくらい意味がないことだよな。
「そんな昔のこと持ち出さないでください。」
それだけです。
ラクスがハロ8個を重ねて遊んでいた。
「・・・ならないですわね・・・」
「ならないって、何に?」
「キングハロですわ」
「そりゃまあ、キングスライムだって、特殊なスライムがなるんだし」
「それでは、特殊なハロならいいんですね?それならアスランに明日にでも・・・」
「流体金属とか、特殊な材料がないとダメだよ」
「・・・ダメですか?」
「ダメです」
「わかりました。それじゃ、もう寝ます」
それだけです。
そういや、今のライダーにも、自分は戦わないのに主人公を罵る奴っていたよね・・・
「怖じ気づいたのよ、あなたは!」
とかさ。
まあ、うちのピンクみたいなのは出てこないだろうから、その点は安心なんだけど・・・
それだけです。
ラクスはどっちかといえば、戦隊ものの宇宙人だと思います。
それだけです
374 :
腐苦駄:04/04/04 11:39 ID:???
ラクスは当初極左の予定でした。
最終的には第三のガンダムに乗ってキラを殺しアスランと相打ちする予定でした。
それだけです。
この前、左翼、右翼と煩い厨房に
「じゃあ、意味が分かるのか?」
と尋ねたら、分かってなかった
終いにネット辞典をコピペしてきたが焼け石に水で笑えた
そんだけ
「375さんは、ゴバ〜クさんかもしれませんわね。左翼・右翼
なんて中道左派の拝愛主義者である私のスレには相応しくな
い話題ですし…。」
「極右原理主義の間違いじゃ…あっと」
つい本音を言ってしまった。
心なしかラクスの目つきが変わった。
「あらあら、あなたにはとうとう見抜かれてしまいましたわね。」
と言いながら電話をかけ始めた。
「あ、私です。人間爆弾の志願者がここにいますの。ええ、
そうですわ。すぐに迎えをよこしてください。」
そうして、私の方に視線を移して、
「それでは、気をつけていってらっしゃいませ。」
「ちょっ、ちょっ!そんなのあり!?」
「ありえな〜くないのですわ。ウフフ」
それだけです。
ここに誤爆してもネタにされるとね
こわです。
それだけです
ついさっきまで、種のキャラで武装錬金という夢を見ていた。
夢だから細かいところは覚えていなかったけど、クルーゼさんが
「おい(はぁと)なり と呼んでくれたまえ」
と言ったところで跳ね起きた。
夢だって分かっていたらそのまま見てたのになー、と思ったところで、
ラクスが単行本を音読しているのに気づいた。
やはり、ラクスが一枚噛んでたか・・・
それだけです。
ラクスが変な機械の部品を弄っていた。
「よく知らないおじさんがくれたのですわ。
モビルスーツの運動性を飛躍的に上げる物だそうですけど、
わたくしにはよくわからないのです。ハロにもつかないようですし・・・」
とりあえず、部品をよく見てみる。
・・・大昔の工業用機械のインバーターなんかのようだけど・・・
どう見ても、MSにはつきそうに無い。
「たぶん、役に立たないと思うよ。もしくは、性能が下がるけど、修理費用が10円になるとか」
しょんぼりするラクス。
「でも、どんな人からもらったの?コレ?」
「えーと、眼鏡をかけていて・・・酸素欠乏症っぽい人でしたわ。言動とか」
どんなだよ。
まあ、大体の見当はついた様な。
それだけです。
「♪そっうっさ、おっそれない〜でみぃ〜んなぁのた・め・に。」
ピンクが背後でごそごそ何かやりながら鼻歌で歌う。
「あ・い・と、ゆうきだけぇ〜がとぉ〜もだちぃさ。」
うるせぇな。廃品回収に出すぞ。
「エスタークに勝てないからって私に当たらないでくださいませ。折角応援歌を歌って差し上げているのに。」
応援歌だったのかそれ。
「えぇ。私のための、ですけど。」
刺すぞピンク。あぁ、また死んだ。ザオリクザオリク。
「あ・あ・アンパン〜○ぁソ。やぁさしいぃき・み・は。」
そのままごそごそと背後で何らかの作業を続けながら鼻歌は続く。
「い・け。みんなのゆぅ〜め、まぁもるためぇ〜。」
なぁピンク。
「はい?」
背後から強烈なプレッシャーを感じるのは私だけかな。
「いいえ。とってもステッキーな代物が出来上がりましたわ。これも応援歌のおかげ。」
いや、応援歌のせいじゃねぇの?
「さぁこれで完成ですわ!ご覧になってください!」
六畳一間トイレバスつき。テレビ冷蔵庫パソコンがあるだけのそんなささやかな部屋の中に。
「これが新たなガンダム、アン○ソマンVerガンダムですわ!」
パンでガンダムを作る才能ってのはどれだけだろうなぁ・・・。その発想はともかく。
そこには全長およそ5メートル。天井までみっちりと顔はア○パソマソ、体はガンダムなそれを見上げながら思った。
・・・まてそのパン代はどこから。
「モチノロンあなたの口座からシーユー。」
ちょうどその時エスタークに全滅されたパーティが教会前に戻ってきていた。
「あら、また負けましたのね。」
お前今日夕飯抜き!
「ええ!?」
それだけです。
レオパレスで部屋を借りると藤原紀香がついてきた
の女性主人公バージョンを見た。
藤原紀香はゴミ出しをしてくれるし、
夕食を作って同居人の帰りを待ってくれているらしい。
隣でピンクグレープフルーツジュースを
紙パックからラッパのみするラクスを見ながら、
レオパレスで新しい部屋探しをしようかなと、
ぼんやり考えた。
「私も付いて行きますけどね。」
だから、私の思考を読むのはヤメロって。
それだけです。
「ねぇ、ピンク!あんたどうして私の考えてること見破るわけ?」
「あらあら、すばらしい質問ですわね。お答えしましょう。これこそ私の持
てる技術のすべてを投入した作品、その名も
『楽 綿 リ ン ガ ル』
脳内に埋め込まれた超小型システムチップが検出する脳波をハロたちが
受信、ハロたちのCPUを並列処理させ、独自の感情解釈アルゴリズムに
より言語変換。さらに電源は、ハロによる非接触電源供給システムと超
小型高性能バッテリーにより、決して落ちることのない統合言語解析シス
テムを構築したのです。ハァハァ……、ちょっと興奮しすぎて呼吸するの
を忘れましたわ。」
「……」
「あら、いかがなさいました?」
「…つまり、知らないうちにチップを埋め込まれた私は、例によって臨床試
験第1号ってわけ?」
「まあ、良くお気づきですこと。すばらしい反応ですわ。それでもまだ
phaze1ですので、ご安心を。phaze2以降は、アクティブコントール、
すなわち、人間の思考を第三者が常時監視、必要に応じてコントロール
するという為政者にとっては正に夢のシステムを構築する予定ですわ。
私、今からとっても楽しみにしてますの…。」
「いかにもあんたが考えそうな悪魔な計画だけど、要するにハロがいな
ければどうにもならないんじゃないの?」
「ガ━━ )ヽリ゚Д゚ノl━━ン!! うっかりしてましたわ、私。至急対策を講じな
ければいけませんわ。」
珍しく彼女に勝てました。それだけですが、なんだかすごく嬉しく思って
しまう私はすでに彼女に毒されているのでしょうか?
それだけです。
面接官「特技は歌とありますが?」
ラクス「はい。歌です。」
面接官「歌とはどのような歌ですか?」
ラクス「平和の歌です。」
面接官「え、平和の歌?」
ラクス「はい。平和の歌です。ZAFTの最新鋭のMSや戦艦を奪取できます。」
面接官「・・・で、その平和の歌は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ラクス「はい。ZAFTや地球連合が襲って来てもキラが守ってくれます。」
面接官「いや、当社にはZAFTも地球連合襲ってきません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ラクス「でも、プロヴィデンスにも勝てますわよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ラクス「敵全員を不殺にできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに49話で戦艦をぶった斬ってるじゃないですか。だいたい・・・」
ラクス「あれはセーフです。戦艦だけを斬って人は斬っていません。不殺というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ラクス「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。平和の歌。」
面接官「いいですよ。使って下さい。平和の歌とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ラクス「運がよかったですわね。ジリ貧のZAFTに奪取できるものなどありませんわ。」
ラクス「今日もバイトの面接、落ちましたわ。」
私「帰れよ。」
それだけです。
ぱふぱふ、ぱふぱふ。
「どうしてお化粧の最中は口が開いてしまうのでしょうか。」
ぷちんぷちん、あいた。
何でだろうなぁ。なんで眉毛抜く時口が開くんだと思う?
「たぶん抜かれる眉毛さんたちの最後の叫びの代弁ですわよ・・・。」
書き書き。
「あ、はみ出してしまいました。」
いまだに眉毛のかき方は決まらないなぁ。
「奥が深いものですわねぇ。」
ぱちんぱちん。
「マスカラを眼球につけてしまったことは?」
あるある。大有り。折角仕上げたマスカラほっぽっといて大騒ぎ。
「あれは大変ですわよねぇ・・・。あ!」
何?いまそっち向けない。
「ビューラーで瞼をはさんでしまいました!あ痛〜!!!」
気をつけろよ。睫毛短いんだから・・・。
「あなたに言われたくありませんわ・・・。」
のりのり。
「睫毛1・5倍増し大作戦ですわ。」
私なんか付け睫毛使うからもっとだぞ〜。
「その辺は私は若さでカバー。」
あう。・・・あのさぁ。
「はい?」
コーディネーターは化粧しなくてもすっぴんで美人なんだよなぁ。
「そんなへっぽこ設定忘れましたわ。それより今日のアイシャドーの色はどうですかしら。」
お前ピンク好きだなぁ。
「大好きにならないとやってられませんわ色々と。・・・これでよし。さぁお出かけしましょう!」
いつものとおり美少女になったピンクと今日は遠出してお買い物だ。まさに使用前・使用後。恐ろしいメイクの力。
「お互い様ですわ。」
寝起きのピンクなんて見せられないものなぁ。
「お互い様ですわ!」
・・・それだけです。
ラクスが模様替えとか言って部屋の壁をブチ抜いたので、大家さんにすごく怒られた。
敷金は返ってきそうにありません。
それだけです
もちろん壁はピンク
隣の部屋の住人が、壁の穴からこっちをにらんでいます。
すごく困りました。
それだけです
寝起きの「私」の顔を見てみたい,と思う俺は
人生やりなおした方が良いのだろうか?
出張そんだけ
>388
わたしが起きると、たまにラクス化していたり、
幼女になってたりもする。
マジお勧めしない。
それだけです
ふと、おさんどんの痔と楽綿のどちらが家事能力が高いんだろうか思った
そんだけ
「びゅーんと飛んでくて〜つじん〜にじゅうは〜ちご〜う♪」
ラクスが鉄人28GOを見てからずっとこの歌を歌っています
いいかげんウザイから止めてよ
「まあまあ、そんな事は置いといてコレは何でしょう?」
…鉄人のリモコン?
「正解ですわ〜」
空を飛ぶとびゅーんっていうかゴォォォって音がするんですね
それだけです
>>389 それでもいいです。
なんつーかもう愛してます。どうか俺とつk&dlf%・・・
・・nだk
出張そんだけ
深夜の歌番組を見ていたら、何故か(普通のミュージッククリップとかの番組なのに)
デカレンジャーのシングル情報が出てきた。
「・・・これなら、わたくしもいけますわ!」
ピンクの脳内の何かに、点火されてしまった。
それだけです。
「私を見捨てると言うのですか!!!」
ピンクが珍しく声を荒げて叫んでいる。手にしたクッションが怪力で千切れ飛び中の綿がフローリングの床に散った。
「私の何がいけないのですか!」
ボロボロと大粒の涙を流しながら絶叫するピンク。
・・・まぁ、何がいけないって・・・。
「言わないで下さい!聞きたくありませんわ!」
どっちだよ。大体なんだよ見捨てるって。ただ三泊四日の旅行に行くだけじゃないですか。
「連れてってくれませんのでしょう!?」
だってアンタ仕事でしょう珍しく。
「だって沖縄でしょう!?」
沖縄ですよ。
「私も行きます!い〜き〜ま〜すぅ〜!!!!」
かばんの中に入り込もうとしたピンクを引きずり出していつものようにベランダに逆さ吊りをして私は出かけた。いや〜今日から久々のピンク無しの旅行ですよ!
泣き叫ぶピンクの絶叫をBGMに晴れ晴れした気分でアパートの玄関を出たところでピンクが叫んだ。
「必ずや私の事を思い出させてやりますわ!!!」
さて沖縄。この季節なのに正に夏!
青い海、白い砂浜、輝く太陽、真紅のデイゴ、麗しい色のブーゲンビリア、可憐なハイビスカス!
なんと言ってもあのピンク色がない!
大変素晴らしい気分で旅行を終えました。お土産もたんまり買い込みました。
そして那覇から飛行機に乗り込みます。グッバイ沖縄。
そうして機内のラジオをつけます。日本の演歌、Jポップ、漫談・・・キッズステーション?子供向けの番組ですか。
サザエさんやこち亀のテーマが流れ出す中パーソナリティの女性が解説を始める。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ピ ン ク の 中 の 人 で し た 。(実話)
てめぇ〜!!!なんの嫌がらせだ!
「私をおいていった罰ですわ!ちょっとまたお金がかかってしまいました!」
機会がある私はJALの飛行機に乗って聞いてみてください。
あ、ちなみに種の音楽はありませんでした。
それだけです。
ラクスが今朝からシャドーボクシングを続けている。
足元には、『ホーリーランド』とかいう漫画が。
・・・とりあえず、街中のヤンキーが大ピンチだと思った。
それだけです。
「最近のロボットアニメは、ヒロインがないがしろにされやすい。
オープニングしか出ていないなんてこともザラにある。
気をつけろ!
ですわ!」
最近のロボットアニメは、
見ていてむしろヒロインはロボットだろうと、思えるものが、
「あの女は飾りです。えろい人にはそれがわからんのです」
というスタッフの声無き声が聞こえてくるものがある。
気をつけろ!
それだけです。
>396
「ラクス、種のヒロインはお前じゃない。
ヒロイン=キラ
ヒーロー=アスラン
だ、間違えるな!」
そう言ったアスランがベランダから放り出された。
そんだけです。
むしろ
ヒーロー=ナタル
ヒロイン=フレイ
だったんじゃ?
それだけです。
おまいら生生しすぎですよ。
そんだけです
「ではこの辺で私の生々しいピンク生トロを」
そう言ったラクスを続けてベランダから放り出した。
落下点にまだアスランがいたらしく、彼の断末魔が聞こえた。
アイドルの癖に重いからなぁ、ピンク。
それだけです
〜市民の皆様へ運動会のお知らせ〜
春まさにたけなわ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、来たる5月3日、○○市の市民の皆様で毎年恒例の運動会を開催いたします。
開会は午前9時、閉会予定は午後3時といたします。
競技種目は以下の予定になっております。なお、競技に男女の区別は ご ざ い ま せ ん (特例除く)。
・短距離走(200m)
・大玉転がし
・玉入れ
・綱引き(五人一組)
・トライアスロン
・騎馬戦(四人一組)
・ 障 害 物 競走
・4×100mリレー
現在上記8種目を予定しておりますが、追加の希望があればお申し出ください。
時間的には余裕がありますので随時対応いたします。
なお、組は以下の三組の予定です。
・ザフトの赤組とその他(旧ザフトの方々) 組リーダー:ラウ・ル・クルーゼさん
・青き清浄なる組(旧連合の方々) 組リーダー:ムルタ・アズラエルさん
・ピンク(ラクス嬢とその手下) 組リーダー:ラクス・クラインさん
また、以下の方々は組み分けの都合上、次の組で参加してください。
・アスラン・ザラさん→赤組
・ディアッカ・エルスマンさん→赤組
・キラ・ヤマトさん以下アークエンジェルの方々→桃組
・アンドリュー・バルトフェルドさん→桃組
・フレイ・アルスターさん→ここにいたほうがおもしろそうなので桃組
・ナタル・バジルールさん→青組
以上が大会の要項でございます。皆様ふるってご参加ください。
またこのテのネタか
テーブルの上にメモがあった。
『今晩は遅くなりますから夕食は先に食べてください。 ラクス
ラクスの朝一占い
凶の方角はこれじゃー! あなたの右斜め左下 』
・・・どこよ?
それだけです
「きれいな星空ですわねぇ。・・・あ!流れ星!・・・・・・・。」
・・・何をお願いしたんだい?
「そんな・・・。恥ずかしいですわ・・・。」
誰にも言わないから言ってごらんよ。ネットでは流すけど。
「・・・貴方のことですわ・・・。そういう貴方こそ何をお願いしたのですか?」
お前のことだよ。ラクス。
「では一緒に言いましょう。」
せーの。
「『貴方が早く結婚できますように』」
『ピンクがその減らず口を少しは減らしますように』
「ふふ。私たちって本当にお互い思いですわね。」
そうだね。ところで今夜は流れ星が多いね。
「今日は良いお天気だったでしょう?」
うん?
「なので大気圏近くで戦争をやってもらっているのです。」
ほほぅ。ということはあの流れ星の正体は。
「多分流れMSですわね。」
・・・ああ。また一つ。『ピンクが無駄使いと男漁りをやめますように!』
「『私に男前・長身・大金持ち・性格良しで浮気をしても怒らないスーパーガイと巡り合えますように!』」
『そのナイスガイがピンクではなく私と結ばれますように!』
「『身の程をわきまえない女に天罰が下りますように!』」
『いいからこの女の性格を少しでも良くしてください無理だけど』
「『あとは美味しい紅茶が欲しいですわー。』」
普通に買え、そんなものは。
翌日から何人かと連絡が取れなくなりました。
それだけです。
行き着けの、模型やエアガンなんかも売っている大型電気店で、ミリアリアさんを見つけた。
そそくさと人目を気にして立ち去った彼女の下げていたビニール袋には、いくらかの箱に混じって、
百分の一のバスターガンダムのプラモデルが入っていた。
・・・これってもしかして・・・
「あなたは、何か勘違いをしていませんか?」
勘違いって、何?説明してよラクス。
「貴女の目は節穴ですか?バスターのプラモしか見えていなかったのではないのですか?
あったでしょう、 ポリス リボルバー と書かれていた箱も!」
あ。
そういえば、見るからにエアガンっぽい箱が・・・
「ミリアリアさんもいい趣味をしておられますわね。
6mmではなく、あえて貫通力の低い8mmを選ぶとは。
アサフレックス製の人形を的にするなら賢明といえば賢明ですが」
ラクスの説明で結論が出てしまったわたしの体は、小刻みに震えていた。
それだけです。
>>405 当然その日は遺作と痔も流れ星のひとつになっていたらしい。
それだけです。
>407さんのは、>406についてですねー?
それだけです。
【第一種接近遭遇】
遠くから相手の姿を確認、軽く意識する。(ときめきフィーリング)
【第二種接近遭遇】
相手との軽度な接触を試みる。(自己紹介等)
【第三種接近遭遇】
簡単な会話、仕事などの共同作業の従事。
【第四種接近遭遇】
プライベートな時間帯での軽い接触、及び品物の貸し借り(消しゴム、シャーペンの芯程度のもの)
【第五種接近遭遇】
やや親密さを増し、友人関係と呼べる段階。(買い物に一緒に出かける、休日に集団で遊びにゆく、自分の趣味のCDや本の貸し借りなど)
【第六種接近遭遇】
友人から一歩進んだ関係。相手をやや強く意識する。(相手が自分以外の異性と接触するのが気になる、できるだけ一緒の時間を作りたがる)
デートを意識して外出するといった心理的症状の発現。
後期には恋愛感情が芽生え始める段階。
電話、メール等での連絡が頻繁に起こる段階でもある。
【第七種接近遭遇】
告白。恋愛関係での一つの区切り。
通常、ここで相手の了承を得られず頓挫するケースは非常に多い。
【第八種接近遭遇】
親密な交際期間(最低1ヶ月)。互いの理解を深め、最終段階へ至る為の準備段階。
軽い肉体的接触を伴う交流。(交換日記、一緒に登下校する、歩きながら手をつなぐ等
【第九種接近遭遇】
一つの慣例儀式の通過。いわゆるファーストキス。
【第十種接近遭遇】
性交渉。状況によっては第九種接近遭遇から即座に移行するケースも多い。
第一〜第十接近遭遇までの期間は約半年〜1年未満程度が平均と思われる。
それだけです。
【第一種接近遭遇】
遠くからラクスの姿を確認、軽く意識する。(だってテレビの中の人だったし…)
【第二種接近遭遇】
私との軽度?な接触を試みる。(突然「あら、おかえりなさいませ」ってあんた…)
【第三種接近遭遇】
簡単な会話、仕事などの共同作業の従事。 (ていうかずっと家にいるし…)
【第四種接近遭遇】
プライベートな時間帯すらない接触、及び品物の無断使用(身の回りのものすべて)
【第五種接近遭遇】
やや親密さを増したと言い放ち、強引な友人関係の形成。(買い物にいかせる、
休みたいのに遊びにつれて行かされる、自分のCDを四六時中かけまくるなど)
【第六種接近遭遇】
友人から一歩進んだ支配関係。相手をやや強くマインドコントロールする。
(私がピンク以外の色物を使うと怒る、可能な限りピンクものを使わされる)
完璧な支配を意識した心理的症状の発現。
もう逃れられない段階。
電話、メール等での盗聴、ハッキングが頻繁に起こる段階でもある。
【第七種接近遭遇】
告白(「もうあなたは私なしではいられませんの」)。支配関係での一つの区切り。
私の了承を得ることなく勝手に実行。
【第八種接近遭遇】
高度なマインドコントール期間(最低1ヶ月)。私の洗脳を深め、最終段階へ至る為
の準備段階。 軽い遺伝子操作を伴う交流。(記憶操作、一緒に登下校した思い出、
いつも助けてもらっていた記憶等の植え付け)
【第九種接近遭遇】
一つの慣例儀式の通過。飲み物にナノマシーンを仕込まれる。
【第十種接近遭遇】
影武者の誕生。状況によっては第九種接近遭遇から即座に移行するケースも多い。
…それだけです。
「遅い!遅いですわ!」
朝ごはんならもう出しましたよおじいさん。
「そんなことを言っているのではありません!上です!最後まで行くのが一年未満なんて・・・。」
妥当だと思うけど。
「そんなこといってるから貴方は第七種接近遭遇あたりで頓挫しやすいんですわ!」
痛いこと言うなよ・・・。お前だって似たようなもんじゃないか!
「だから一年とか言ってるからいかんのですわ!」
ならどうするというのですか。
「ではよろしいですか?ラクス式おピンク恋愛講座〜!」
・・・おピンク・・・。
「【第一種接近遭遇】
遠くから相手の姿を捕捉、使えると判断したならば意識する。(ときめき?フィーリング)
【第二種接近遭遇】
相手との軽度な接触を試みる。(自己紹介等)かつできうる限りの言葉と歌で相手を翻弄・蹂躙・洗脳
【第三種接近遭遇】
傷ついた相手の心に入り込む。更に蹂躙。
【第四種接近遭遇】
手ごまを使って相手をピンチに。そこへ颯爽と助けに行く。常に蹂躙。
【第五種接近遭遇】
膝枕アタック。洗脳つき。
【第六種接近遭遇】
既成事実。」
・・・だからお前は第六種接近遭遇くらいで終わるんじゃないか?
「なんでそんな哀れんだ目をするのです。」
それだけです。
ふぅ。やっぱり一日のシメは風呂だわね。
こんな時くらいピンクから開放されてゆっくりしなきゃ体がもたんわ!
さて、湯に浸かって・・・って。
ギャーッ!浴槽が ま っ ピ ン ク !
ん?何かでてくる・・・
ゴボゴボ・・・
「バス口マン〜桜の香り〜マジお勧め、ですわ。」
宣伝ですか。って。
あんたどこからでてきてんのよー!
それだけです!
>401
運動会か・・・乱入者とか出ないかな・・・
金組とか。
無論、GF天のアノ人がリーダーで。
それだけです。
414 :
携帯からでごめんなさい:04/04/22 14:14 ID:8qIf5qmI
今、半蔵門線に乗ってるんだけど中吊り広告から壁張りまでGAPの広告で色がピンクなんです。これも奴の仕業でしょうか? それだけです
やったぜピンク!
「生まれましたか!」
違う!国家試験!今日発表で通ったんだよ!
「まぁ!おめでとうございます!今夜は宴ですわね!」
毎晩飲んでるだろうが。明日から書類申請とかで忙しくなるから今日はゆっくりしよっと。
「まだやってなかったのですか書類集め!」
いや落ちたらカコワルイと思ったんで。いいもん速達で出すし最悪人に出してもらうもの。
「他力本願カコワルイですわ。」
お前に言われたくない。
「それはそうと今日は宴ですわね!」
うむ!
「貴方もこれでいっぱしの社会人の端くれもどきに立候補!」
いや社会人だから。普通の。
「私の生活も一段と潤いますわ!」
結局そこかい。
「早速ですけどこのMS、買ってくださいな。」
買いません。まだ給料もらってないっていうか就職すらしてねぇ。
「役立たずですわね。」
オマエモナー
それだけです。
>415
おめでとうです。それだけです。
「さぁ電撃ホビーマガジンが発売ですわー。」
あぁ、もうそんな時期?
「アスランとキラには20冊買うように指示しました。」
うわ、ヒドッ!!
「私への愛があればそんな物屁でもないですわ。あ、これが製品ですわ。」
ん?タダでくれんの?
「まさか?ちゃんと代金請求します。」
・・・・・。
「見所はもちろん私のフィギャー!そして全32Pに渡る私の特集記事!!」
32Pって取説含めて3Pしか無いだろ。あとフィギュアね。
「うっさいですわね。さっさと私の美しいフィギャーを見るがいいですわ。」
だからf(ry。うわぁ箱までピンクか。開ける気うせるな。
「何がです?まぶの箱もピンクだったでしょう?さっさと開けなさい。」
はいはい。わかったよ。(ガサガサ)
「どうです?感動モノでしょ!?」
ってゆうか髪の毛ピンク!!蛍光ピンク!!
「これくらいの方が私らしいでしょ?」
やり過ぎじゃぁぁ!!
という訳で今月の電ホビは注意して買って下さい。
「買うなら最低3冊ですわよ〜。」
うっさい黙れ。それだけです。
電穂のフィギュアに対するラクスの中の人のコメントも、
ラクスじみていてアレでした。
それだけです
パンツのしわまで再現するのはやり過ぎだと思った。
それだけです。
「私車の免許を取ろうと思いますの。」
ピンクがまた馬鹿なことを言い出した。
それで?人を道路に並べて「人間道路ですわ〜」とか言ってその上を車で通るんですか?
「なんでそんな危険なことしなくてはなりませんの?」
だってお前に殺人手段が増えるってことだろ。
「どうして車の免許=殺人手段なんですか!?」
なんでいきなり車の免許取りたくなったの?
「だってヒロイン免許だけじゃ就職もままなりませんもの。」
いきなり生々しいですなぁ。
「というわけで車の免許を取ります。貴方持ってましたわね?」
はぁ。一応。
「仮免許になったら「練習中」の紙を張り、助手席に免許取って二年以上のドライバーを乗せれば普通の車で路上に出て良いんですのよ?」
マジですか・・・。でも車ありませんわようちには。
「その辺はモーマンタイです。いまアスランとキラに車を作らせてます。」
さぞ泣きながら作ってるんでしょうなぁ。
「いいえ。『助手席に乗せられたくないから』と二人ともとても従順もとい謙虚で。」
・・・さいですか。
「仮免許になったらお願いしますわよ〜。」
さて。
大方の予想通り仮免許どころか効果測定にも入らないピンクが悔しがるのを横目に見ながら部屋の大半を占めるまっピンクのスポーツカーを私は眺めた。
このまま免許取れなかったらどうするの?
「・・・貴方に差し上げますわそれ。」
いりませんまっピンクなスポーツカーなんて。つーか表に出せよこれ!
「だって駐車場が近くに無いのですもの。」
今は車の中で二人で寝ています。当分これは続きそうです。
それだけです。
>>420 ちなみにラクスは免許をとったら豆腐屋の息子さんと峠でどうたら
ってほざいてました
100億万年早いよ
それだけです
痔俺に代理、頼んだら?あの三馬鹿が出かけるとき運転手をやってるから
それだけです
取りあえず、ラクスに車のゲームをやらせてみた。
どうして、ハロにまけるんでしょうか?
それだけです
だけど、ランナバウトとGTAはめっさ得意です
それだけです
ラクスの書いた履歴書
学歴:なし
職歴:プラントの歌姫
資格・免許:クライン流歌唱能力検定準2級合格
趣味:SFCのマリオカートで逆走する事
特技:アスランを踏む事
自己PR:世界平和を常に祈っていますわ
この履歴書を提出したラクスは、現在45件ものバイトを断られた。
それだけです。
これではいかん、ということで私とラクスは面接の練習をした。要は第一印象だラクス・クライン!
お名前は!?
「ラクス・クラインです!」
趣味は!?
「ガーデニングです!」
もう一回!趣味は!?
「飲酒です!」
座右の銘は!?
「汝の隣人を愛せよ!」
本当は!?
「お前のものは私のもの!」
好きなタイプは!?
「優しい人!」
ぶっちゃけ!?
「金持ちで言う事を何でも聞いてくれる美形のお兄様大募集ですわ!」
特技は!?
「歌を歌えます!」
売れてますか!?
「結構。」
ホントに?
「・・・そこそこ。」
わが社に入ってまずやりたい事は!?
「御社に対して最大限の努力をしたいと思っています!」
本音は!?
「私に社長を任せれば万事オッケーですわ!」
好きなテレビ番組は!?
「初めてのおつかい!」
嘘つくな!本当は!?
「牡丹と薔薇!」
・・・駄目だろ。それじゃ。
それだけです。
今週号のジャンプのボーボボを読んで思ったこと。
平和がどうとか争いを好まないと言っている割にはやりたい放題の天ボボは、
ラクスやキラみたいだ。
そんだけです。
「ふと思いましたが」
ん?
「免許が無くても、自動車は動きますね?」
そりゃまあ・・・
「それでしたら、免許など必要ないのでは?」
いや、それはないない。
「歴代のガンダムパイロットさんを見てください。
"はじめて”msを操縦するというシチュエーションが多いですね?
つまり、彼等も無免。ならば、わたくしも無免でOK。違いますか?」
お前の面白半分と一緒にするな。
って、どこへ行くつもり?
「ちょっと買い物に行ってきますわ。車で」
ちょ、待ちなs(ずびし)はうっ?!
「それでは、ごきげんよう」
それだけです。
数時間後、警察から電話があったけど無視して引き取りに行きませんでした。
それだけです
数時間後・・・・ラクスが何食わぬ顔で帰ってきた。
引き取りにいかなかったけど、帰っていいのと言われなかったの?と聞いたら
::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::| | でかけてもよいですか〜?×3
| \_ ___________
| ,〃.⌒ノノ |/ || || || || ||
| ( (((!´゙リ) || || || || ||
! )ヽl.゚ ヮ゚ノl ___!| || || || ||
/ ̄ (( つ~〇~O \|| || || ||
/ )ノと_)__) \|| || ||
:::/ \|| ||
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・・・・・・・・・・。
.〃.⌒ノノ
!(((!´゙リ))
ノ リ.゚ ヮ゚ノリ よし、GOですわ〜
⊂ |つ
(_⌒ヽ ~○~コソーリ
,)ノ `J
どうやらまたピッキングして勝手に抜け出してきたらしい
後でラクスを縄で縛り謝りにいってきますた。
さらに、こっぴどく叱られました。
それだけです。
帰っていいのと言われなかったの?→帰っていいよって言われたの?
ラクス!ラクス!ラクスと私!
ラクス!ラクス!ラクスと私!
ラクス!ラクス!ラクスと私!
ラクス!ラクス!ラクスと私!
俺 を 見 て く れ 〜 ! !
ピンクが意味不明な事を叫んでいる・・・・・・・・・・・。
そんだけ。
お昼のニュースを見ました。
「爆破予告で自首・・・。」
身につまされますなピンク。
「私は予告などせずに爆破させます。」
だよなぁ。
それだけです。
⊂三ニニ⊃
.,,.- ''  ̄ ̄ ̄,,.- '' ̄ヽ,
, '__警視庁__ , '___ "- ,,_ <こら!窓から顔出すんじゃない!!
/|=@==/ 7/=@-/.i;|;i,〃⌒ソノ ,
/ (・∀・ ) // ̄,_√)|;|;|i(((´゙リ))ヽ, <たまにはドライブですわ♪
[/__⊆⊇_ヽ__)_/[;;;]y_つ_|;|;|.リ ゚.ヮ゚ノl_ヽ, ''―-,,,
_,,,.-―''"'';;;"ヽ,,_,,.-―''''"_ |__警_=.|視_庁__=_|___|]
._/二ゝo=*=o/二ソ;;/⌒ヽ ;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒ヽ;;;;;;;;;;;;〕
ヽロ=[ニ]=ロヽ....,ii:: 0 i| ;;;;;;_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;ii:: 0 i|;;;;;;;;;;ノ ≡3
 ̄ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ゞ___ノ ̄ ̄ ̄ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ ̄ゞ___ノ
タイムリーにこんなのありました。
そんだけですわ〜。
ラクスと一緒に「どっちの料理ショー」を見ています。
「さっきから聞きなれた単語がうるさいですわね。」
そうだねぇ。
・・・・・・・・・・。
「貴方はどっち?」
クロワッサン。
「奇遇ですわね。私もですわ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・。
いや、こっちも好きなんですがね。単品では。
「勿論ですわ。変な敬称をつけるからこんなことに。」
ああ、どっかに変態仮面がいるような気がする〜。
そんな今日のどっちの料理ショー「おいなりさんVSクロワッサン」
それだけです。
>>436 私も真っ先にそれを思い出して鬱
それだけですわ
>436-437
で、どっちが勝ったんですか?
ピクミン2やってたし、某マスクマンの叫びも聞こえてこなかったのでわかんないです。
「教えて君ウザイ。ですわ」
なんだと!くらー!
大体、お前が見てるって言ってたから安心してピクミン増やしてたのに、
お前テレビつけたまま全開で寝てたじゃないかー!
それだけです
ピンクのポニテの巻いた部分が時々クロワッサンに見えます
それだけです。
赤ラクスは〜火をつける(放火)
青ラクスは〜おぼれます
黄ラクスは〜(しでかす事が)高くつく
紫ラクスは力無し
白ラクスには……毒(電波)がある
全部を混ぜたらいつものピンク♪
それだけです
ピンクミン・・・?
それだけです
>>438の私へ。遅ればせながら勝ったのはおいなりさんです。
変態仮面の高笑いが聞こえるというのでさっきラクスと一緒に仮面を埋めてきました。
「さてGWですわね。ガンダムウイングではありませんことよ。」
知ってるよ。
「何処に行きます?」
何処にも行きません。
「・・・・・・・・・もう一度聞きます。何処に行きます?」
人切り包丁を首に当てられて聞かれる質問じゃないですなぁ。
「プラント。」
はぁ?
「プラントに行きます。」
行ってらっしゃい。
「貴方も来るんですわ!」
パスポート切れてますんで。
「そこら辺は私の顔パス。」
黙れ戦争犯罪人。
「行くったら行きますの!プラントに参って年金問題で荒れる今の政治世界を私の野望の第一歩にするんですわ!」
ユネッサンで我慢しろ!
つーわけでこの連休納得したラクスを引きずって箱根のユネッサンに出かけます。
皆様もいい休みを満喫されてください。
それだけです。
道中、くれぐれもお気をつけて。
それだけです。
>443さんいいなあ。
連休中も店長に拝み倒されて毎日バイトですが何か?(泣
それだけです。
「あらあら、445さん奇遇ですわ〜。
私も店長さんに泣きながら拝み倒されましたわ。
『頼むから来ないでくれ』って」
…それは自慢出来ないぞ、ピンク。
それだけです。
ラクスがARMS全巻を買ってきて読んでいる。
「私ってこのユーゴーさんと似てますわね」
どこがだ?こいつの二つ名しかりコードネームは「天使(エンジェル)ユーゴー」だよ?
「天使なのもそうですし、第一私あなたの思考を読み取れる時点でテレパシストじゃないですこと?」
おい、思考を読み取れるのはともかくいつからお前が天使に・・・
「これだから旧人類は困りますわ。貴方もARMS計画の一環の計画に入れてさしあげましょう」パチン!(指を鳴らす音)
あんた漫画の読みすぎだよ。・・・ってなんですか。ダコスタ君をはじめ4,5人の方々は。え?私を連れて行く?
ちょ、うわ・・やめt・・・・。
「この方の遺伝子にARMS適正因子を組み込んでください。」
ダ「ラクス様、これじゃ連合のブーステッドマンと一緒・・・」
「貴方もこうなりたくて?」
ダ「め、めっそうもありません!」
「まぁ、いいですわ。で、移植するARMSは・・クイーンオブハートじゃ癪に障りますから「チェシャ猫」で空間干渉能力でもつけて差し上げますわ。それと他のARMS計画を進行させるため『楽綿シリーズ』の計画も進めてくださって。」
意識が朦朧とする中私が覚えているのはここまでで、次の瞬間は部屋で寝てました。
私のカラーネームは何なんでしょうか?まさかピンクじゃありませんよね?
それだけです。
私の人生はピンクによってプログラムされたみたいです。
>>447 とうとうARMSまで植え付けられてしまいました……(。´Д⊂)゚。
二人目である「わたし」は一体どこまで進むのでしょうか。
「このスレが終了するまでですわ」
ピンク、あんたの言ってることシャレになってないし。
「あらあら、だって事実でしょ?」
それだけですx2
けどシリーズってことは次ぎスレの私(?)もARMS移植されてるんでしょ?
「そういうことになりますわね」
私は空間干渉能力だけど他のはどうなのよ?
「そんなこと知りませんわ。行き当たりばったりです」
適当なこと抜かすと『空間の断裂』食らわすよ?
「そんなこと無理ですわ。全てのARMSは私「ラクス・クライン」の意志ですから」
ARMS移植して強くなったと思ったら私は更にピンクの下僕に近づいただけだったのか・・・。
やっぱコーディは抜け目ないな・・。
「何かいいまして?」
なんでもないよ。
「でしたら、ちょっと空間移動でケーキでも買ってきてくださって」
なるほど・・・このために私にチェシャ猫を移植したのか・・・。
「はやくしてくださらない?私、お腹が好きましたの。」
目がマジなので行ってきます。
そんだけです。
「今日は久しぶりに血がたぎりますわ!」
ピンクがいそいそとピンク色のジャージに着替えています。しかし、血がたぎるって・・・・
「当たり前ですわ!相手は盟主と仮面ですわ!ここで私の種での思想的立場をはっきりさせておこうかと。」
SEEDガイキチ王決定戦ですか。ところで私は何に出ようか?
「あなた・・・ARMS移植されたのでしょう?ならば何に出てもナノマシンのサポートで無敵です!スーパーコーディーも
ブーステッドも流派東方不敗もエヴォリューダーも敵ではありません!」
心強いのか、迷惑なのか・・・ちなみにまだブルーメンからの使者は来ません。
それだけです。
ふと、某マジカル・アンバーというか某遠野家の黒幕さんとラクスは策略の盟友ではないかと思った。
それだけです
クライン家、地下牢より
うちの桃組は開始2競技から既に2連敗。
「ああ、キラ様もサイもカズイも情けないですわねぇ、私ならたやすく勝てましたのに。」
じゃあ出なよ、誰も止めはしないから。
「おやおや、もう次の競技ですか、バルトフェルドさんですわね。」
あ、虎さんだ、がんばれー、虎さん。
(艦俺118参照)
で、借り物競争なんだが、いきなりカードを見て三人とも青ざめている。
で、とぼとぼと重そうなため息をつきながら客席に戻ってきた。
「ラクス嬢、すまないが、君のその髪飾りを貸してもらえないかね?」
「ほう、私の髪飾りですか?困りましたわねぇ、これは私のチャームポイントですのに。」
「いや、チャームポイントなのは分かるが、そこを何とか貸してもらえないかね、頼むよ。」
「嫌ですわ、私これがないと生きて行けませんの。」
「勝負に負けてしまうがそれでもいいのかね?」
「・・・仕方ありませんわ、ちょっとこちらへ。」
「?」
ピンクと虎さんがスタジアムの中へ入っていきました。
数分後・・・さらに青くなった虎さんだけが戻ってきました。
「・・・見るんじゃなかった・・・アレは見てはダメだ・・・見てはダメだ・・・」
うつろな目をして髪飾りを持って競技へ復帰。大丈夫だろうか?生気が抜けきっている。
結局うちが一番最初に持って帰ってきたので一位でゴール。
だが、虎さんはその後ずっと顔が青いままブツブツと何かつぶやきながらスタジアムへ入っていった。
あ、ピンクが戻ってきた。何した?ピンク。
「なんでもありませんわ♪」
それだけです。
桃組活躍中。玉入れはうちが取った。勝因は?
「私の後光があったからですわ!」
はいはい。で、次の競技は?
「我が組のエースがご登場ですわ♪」
エースって・・・キラじゃなくて?
「『ナイフ投げ』の時間ですわ♪」
ミリィ出撃。相手はニコルとソキウスだそうだが・・・・・もう相手じゃないだろう。
基本はダーツのカウントアップと同じで、3×8回投げて一番得点が高かった人が勝ち。
「ちなみにうちのボードには少し細工をしてありますの。『フェイズシフトダーツボード』とでも呼びましょうか。」
フェイズシフト?相転移?
競技が始まった。ミリィの1投目が20のトリプルにヒット。と同じに
「うぎゃあああああああああ!!」
という悲鳴が赤組の客席から聞こえてきた。ディアッカ?
「そうですわ。あのボードに刺さったナイフのダメージは全てディアッカに行くのです。ちなみにブルは心臓、
20は頭、19は肺、18は胃、というように、ダブルやトリプルに入ればそれだけ深く刺さりますわ。」
結局ミリィが1108点で優勝した。そして赤組には血の池ができていた。
「なかなかいい発明でしたわ、さすが 黒 魔 術 は違いますわね。」
魔 女 狩 り です。 魔 女 狩 り をしたく思います。
それだけです。
さて、お昼の時間となりまして、桃組のみんなでご飯を頂いています。
どこもかしこもワイワイガヤガヤ。まあ大人数競技もあったりするわけで一般人も結構多かったり。
うちはマリューさんの持ってきたお弁当を皆でほおばっていると、ピンクが消えました。
しばらくして、放送が聞こえてきた。
『皆様お昼の休憩中ですが、ここで各組チームリーダー対決をして頂きます。競技はパン食い競争になります。』
隊長と盟主、そしてうちのピンクが現れた、自信たっぷりの笑顔で。
「君の歌は好きだったがね、だがパンは歌のように甘くはない」
「おやおや、君みたいな子供が相手とは、僕も舐められたものです」
「もちろん甘くないパンを食べるのは私ではありませんし、舐められているのは貴方ではありませんか?」
そしてパンが用意される(サイ特製の奴が)・・・・・が。
「・・・高いな。」「高いですね。」「ええ、高いですわね。」
『今回リーダーの皆様がコーディネーターまたはサイボーグということで、パンの位置を10mに設定させていただきました。』
なんだこの運動会。超人オリンピックかなんかなんだろうか?
ともかく笛が鳴って開始。三人とも一斉にパンに向かって駆け出していく。
トップは盟主。さすがはサイボーグ、エヴォリューダー>>コーディネーターということかな?
パン目掛けてハイジャンプ。
「さあ僕がトップで・・・がはっ!!」
しかしそこで空中で隊長が盟主を踏み台にする。
「ハッハッハアズラエル、所詮お前は踏み台にされるしか・・・のあっ!?」
最後に走りこんできたピンクが宙にいる二人を階段のように駆け上がりパンをゲット!
「ふぁふぁひひはへふほうはほひゃふへんはひゃいへふは(私にたてつこうなど百年早いですわ)!」
あーあ、もうちょっと魚のようにぴょんぴょん飛び跳ねる三人が見られると思ったのに、・・・ってあれ?
「bふぁおふぃjlgbじゃsghpgぴごうqぼg!?」
ピンクが悶絶してのた打ち回っております。どうやらワサビ入りに見事ヒットしたらしく。悪は滅びる!
ちなみに一位はその後パンをゲットして着地時に盟主にとどめを刺した隊長でした。
それだけです。
『さて、結果発表です。
赤組:4勝(5ポイント)
青組:2勝(2ポイント)
桃組:5勝(5ポイント)
よって、赤組と桃組の同点決勝ということで、チームリーダーの方は本部までいらっしゃってください。』
(吉良綿475より)
これも変態キラブリッジ大佐の奇行のおかげか。ねえピンク、早く行ってきなさいよ。
「あの忌々しいハゲめ・・・あらいやですわ、私としたことが。それではいって参ります。」
ひょこひょことピンクは出かけていった。
そして優勝が決まったらしい。放送が流れた。
『公正な抽選の結果、優勝は 赤 組 と決まりました!おめでとうございます!』
チッ、ピンク、ヘマしやがったな。
しばらくしてひょこひょこピンクが帰ってきた。皆で奴を睨み付ける。
あんたどの面下げて帰ってきたのよ?
「おやおや異なことを言われるのですね、私は実を取っただけですわよ。」
何のことだ、もったいぶらずにいいなさい。
「こちらですわ♪」
ピンクが札束を取り出す。ええっ?これ何?
「優勝賞金ですわ♪」
優勝賞金って、私達優勝してないじゃん。
「ですから、優勝という『名目』を取るか、『優勝賞金』を取るかということでジャンケンしたら私が勝ちましたの。
それで賞金を頂いてきたんですわ。」
ピンク!えらいっ!!今日は誉めてあげる!なでなでしてあげる。
「さあ今日はこのお金で飲みに行きますわよ!!」
「「「「「おー!!」」」」」
で、どうせ酔ったピンクがまた奇行に走るわけなんだろうなぁ、と思うと何だか複雑でした。
それだけです。これにて運動会おしまい。
456 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/03 16:25 ID:gxi9qYTi
せっかく『空間移動』ができるARMSを持っているというのに楽綿の出番はなかったんだ。それだけです。
457 :
455:04/05/03 16:40 ID:???
>>456 すまん、やりたかったんだがARMSあんまり詳しくないんだ、今度何かネタ投下するとき調べてきます_| ̄|○
それだけです。
>456 >457
たぶん、こんなところでしょう。
「ところで、貴女に聞きたい事があります」
どしたのラクス?
明日にしてよ。もー今日は忙しくって忙しくって。
「そう。
何故、競技に参加していないあなたが忙しかったというのですか?」
ああ、アデスさんのラーメン屋台を手伝ってたんだよ。
アデスさんたちの競技がある間、代わりに働いてくれって頼まれて。
え、ちょ、何、怖い顔して?
「何故、敵に塩を送るような事をするのです!
貴女の特性を生かすチャンスはごっそりあったというのに!オンドゥルルラギッタンディスカー!」
いたいいたい!すっかり忘れてたんですってば!
あ、そっちには人間の足は曲がらな
"こきゃん”
はうーーーー!?
「あ・・・やりすぎてしまいました・・・
ま、大丈夫でしょう。関節が外れてしまっただけですし、気絶しているだけですから。
それだけですわ」
割烹着の悪魔という方から小包が届いた
それだけです
マキキューXは勘弁な
それだけです
GW中盤です。曇りがちの関東の空、始まりかけるUターンラッシュ、付けっぱなしのテレビで流れるジャパネットタカタ。
「退屈ですわ〜」
そしてフローリングに伸びるピンク。
「映画見に行きましょう。」
こないだ気合入れすぎてそのワカメピンク頭を塔のように結い上げてしまい後ろの人から「見えないんですけど」と苦情を頂いたのは誰だピンク。
「今度はそのままで行きますわ。だから映画。」
映画ねぇ。そんなにお前映画好きだっけ。
「何を隠そう隠しませんが私の自作映画が開封されているのです。」
また無駄金使いおったなピンク。
「今度はモーマンタイですわ。元がガッツリ取れます。」
ほぅ。自身アリアリですな?
「勿論!ですわ!まさに空前絶後!前代未聞!勧善懲悪!」
抱腹絶倒、呉越同舟、一攫千金。
「違いますわ!とにかくすっごい映画なのです!特別に貴方を試写会がてらご招待いたしますわ。」
ジャンルは?
「勿論恋愛映画です。ドンタコスもといダコスタ君にそう命じましたから。」
命じた?お前が主演じゃないの?
「何か合成とかをフルに使うらしくて『ラクス様はこのミニチュアセットの中を普通に歌いながら歩いて下さい』といわれました監督さんに。」
・・・・・・・・・・ほぅ。
「歌声の超音波があーたら放射線がこーたらアメリカヤンキースがどーたら。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「とにかくブリリアント・ハートフル・ゴージャス・エクスペリエンス・プリキュアな映画に間違いない!ですわ!」
そうでしょうか。
「とにかく行きましょう!行けば私のヒロインっぷりを身をもって知ることができますわ!」
なぁラクス。
「はい?」
ゴジラって12月の映画で最後なんだって。
「なんでそんなお話が出てきますの?」
いや何れ共演するなら耳に入れといたほうが良いかと思って。
アレから数日後、ダコスタ君との連絡が今だ取れません。
それだけです。
♪このごろ廃れた女の子 精神電波な女の子
こっちを向くなよ ラクス
やっぱ駄目駄目 だってピンクなんだもん
お願い お願い 散財止めて
私の貯金が スカスカしちゃうの
嫌よ 嫌よ 嫌よ 種割れイヤ
ピンク・フラッシュ!
「(まだまだ)買いますわよv」
ピンクが包丁もって突っ込んできました。
それだけです。
464 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/05 11:47 ID:IIpIxNDV
「ところで穴あき包丁って便利ですわね」
「はあ?切ったキュウリがくっつかないとか…」
(アキバにでも行ってきたのかピンクは?)
「違いますわ!切ったディアッカがくっつかないですわ。
ミリアリアさんが、そうおっしゃってましたわ。貴女は
どうなんでしょうね?ウフフ」
「お願いだから試さないで!私は彼みたいにすぐに再生
できる自信ないから。」
「ではお買い物の続きをしましょうか。」
それだけです。
465 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/05 14:33 ID:2NmsjI8r
>>464ARMSの再生能力をなめちゃいけないよ。「ARMS殺し」でやらない限り死なないよ
>>461 >>462 ジャイアントラクスに包丁一本で立ち向かうミリアリアさんが頭に浮かびました。
それだけです。
ARMSと聞いて、ワイルドアームズしか思い浮かばないわたしはダメダメですか?
それだけです。
age
>>466 そういや、痔俺の埋め立てネタでむりやり「月姫」にキャスティングネタがあったが誰か完全版知らないかな?
それだけです
さっき、寝転がりながらテレビを見ていたラクスが、
何気なくお尻をかいていたのを見てしまいました。
私はそのまま気づかなかった振りをして、部屋の掃除を
続けていましたが、やはりラクスも人の子で、さらに女の子は
オバサン予備軍なのだということを、思い知らされました。
でも放屁していなかっただけ、マシかもしれません。
私はところどころに落ちている、長いピンクの髪の毛を
掃除機で吸い込みながら、そういえば公園の桜も散ったかなぁ
などと考えていました。
それだけです。
471 :
ageてしまったスマソ:04/05/07 19:48 ID:ZAzF6pr2
しまった・・・
スーパーヒーロータイムを見逃した・・・
「今日のは“特に”面白かったですわ♪」
貴様ぁ・・・そこを動くなぁ!!
オコシテッテイッタデショウ!ウワーン!!
それだけです!
>>472 いまさらですけど、ボス(犬)が変身して、
新しいライダーが予告に出てました。
それだけです
474 :
472:04/05/10 10:42 ID:???
>473さん、ありがとうございました。
話は変わりますが、今朝、カガリさんがうちを尋ねて来ました。
「胸を大きくする方法を教えてくれ」
と言われたので、私もラクスも、
「「そんなもの、こっちが聞きたいくらいじゃい!!」」
と言いました。
とりあえず、嫌がらせではないような深刻さだったので、マリューさんやエリカさんやアイシャさん、
そのあたりに聞いた方がいいよと言って追い返しました。
一体カガリさんに何があったんでしょう?
それだけです。
今、家の中には床中にピンポン玉やらお菓子やらダルマやらみかんやらが散っていた。
正に足の踏み場もない。
いつもなら汚すんじゃねぇよピンクと言いながらベランダに逆さに吊るせばいいだけなのだが事の一端を私が噛んでいるとなるとそうもいかない。
ピンクはへっぽこな、しかし耳に残る珍妙な歌を口ずさみながら楽しそうに床のものを転がしている。
私もシュミレーションの一端として共に転がしている。
「難しいですわねー。」
ここでこうネズミの邪魔が入って・・・崩れるんだ。
「ネズミは多分居ないので、ハロで。」
ここ、この角はこーゆーターンできゅっと曲がるといいと思うんだ。
「でもそれだと正面が死角になって危ないですわ。むしろここはコタツの上を通るべきです。」
・・・なんかべた付くな。
「くっつかないとシュミレーションになりませんので接着剤を。」
アスラン辺りにこの接着剤をはがす奴作ってもらってくれ。埒が明かない。
「もう頼んであります。それよりここで大体8センチ。タイムは54秒。」
きついな。ここは40秒台におさえたいな。
「もう少し無駄のない動きができるか試して見ましょう。」
そうだな。
今、私達には世界の平和よりコレの方が真剣なのだろう。
面白いですよ塊魂。いやマジで。
それだけです。
塊魂、特定の面で一定以上の条件でクリアすると、エターナルとかいうのが出現するそうです。
それだけです
今日、ポストを覗いてみたら私宛に
こんな手紙が届いていました。その内容は・・・
「クールでツッコミがキツい「私」タンにハァハァ」
・・・・・・・・・。
何のことやらわかりませんが、
とりあえずうちのピンクには見つからないように隠しとこうと思います。
それだけです。
478 :
ラクス:04/05/12 00:37 ID:???
数日前…
『クールでツッコミがキツい「私」タンにハァハァ』っと。
「準備万端ですわ。あとはこれをあの人に見つからない内に投函するだけ
ですわね。ウフフ」
そして昨日…
わたくしが、ハロとお留守番をしているとあの人が帰ってきました。
「おかえりなさいませ。今日もお仕事お疲れ様でした。」
「あっ、いっ、いたの?あ、えーと、ただいま。」
「あらあら、どうかなさいましたの?」
「ううん…な、なんでもないの。」
「なんだか、焦っていらっしゃるようですわね。」
「焦ってなんかいないわよ!」
「でも、右手と右足が同じ向きに動いてますわw。」
ミットモナイ!ミットモナイ!
「なっ、なによ!ハロ、失礼な!私はただちょっと、ぎこちなく歩くとどうなるか
試していただけよ!」
「そうですか。それも面白いですわね。ところで、お茶にいたしませんこと?」
「お願いするわ。あ、でも先に着替えてくるから用意して待ってて!」
そう言いながら、あの人は、自分のお部屋に入って行きました。
…この先の反応が楽しみです。
それだけですわ♪
ついに、明日は種ゲーの発売日です。
「ふふふ。ついに、私の真価が発揮される時が来ました。
来ちゃいました!!」
そうは言っても、ピンクの体は小刻みに震えています。
「こ、コレは武者震いなのですよ?!」
あーはいはい。そういうことにしときましょ。
それだけです。
痔俺さんの話では、ディアッカが強敵らしい。
それだけです。
本気で、どの種キャラよりも「私」にハァハァになってきた
俺は一体どうすれば・・・・・・
「あら?どうしました?お顔の色が優れませんが」
ん、実は最近、やたらに妙な寒気が続いてるのよね
「それは大変ですわね。何かやばいものにでも憑かれているのでしょうか・・・
そんな時はこの、クライン特製幸運の壷はいかがですか?
今なら税込み19(ry」
そんなもんいらんわ!つーかいらん!
っつーよりそれ、うちのおばあちゃんちの壷じゃない!!
「生産過程は企業秘密ですわ」
何がじゃああああ!!!・・・ああ、熱まで出てきそう・・・
それだけ・・・です・・・
484 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/13 06:36 ID:UuqapkvG
埋め立てか?
容量を食うコピペを張るかな
誤爆ですな
>481
種ゲー、やってみたよ。
たぶん、システム的なとこから言って、、
強敵なのはディアッカじゃなくて、バスターガンダムです。
ちなみに、選択カーソルはピンクちゃんでした。
それだけです。
「あら、私がカーソルなんですか?」
違う。おまえのピンクハロの事だ。
それだけです。
>>483 作るのがそうとう難しそうだし、仮に作っても水を入れるのが大変そうな壷だね。
「あら、細いホースを管の奥まで突っ込んでいれれば問題ありませんわ。」
こいつに指摘されるとは・・・ウツダシノウ・・
それだけです。
489 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/15 05:38 ID:/1R55W35
>>488 あの壷には入り口も出口もなかったような?
それだけです。
490 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/15 06:22 ID:PhWHN2dQ
ひっくり返して水を注ぐ
↓
取っ手付きのサラダ油の容器と構造が同じな罠
それだけです。
「ウフフ、皆さんは、『クラインの壺』がどんなものであるのか、
きちんと理解されておられないようですわね。」
「そんなの当たり前じゃない!大体あんたと同じ名前が
付いてるってだけで、あやしさ十分じゃない。
実際どうなってるのよ?私にも説明して!」
「クラインの壺は、底の部分から上へ向かって表面を辿ると
いつの間にか裏面になってしまうというあり得ない形なので
す。わたくしのこの世にあり得ない程の美しさと同じですわね。」
「…裏なんだか表なんだか分からないあんたの黒さといっ(ry」
「あら、わたくしは黒ではありませんの。ピンクですわ。」
(じゃあ、あんたの後ろで、私に銃口を向けてるその黒服たちは
なんなのよ!)
「そ、そうね。ピンクよね。ピンク。」
それだけです。
本日はラクス様とお食事をご一緒いたしました。
セイカクハンテンダケのリゾットをいただいたのですが、
私と違ってラクス様はいつもと変わらないご様子でした。
本日はそれだけにいたしとうございます。
なんだかんだ言ってたらピンクが「クラインの壷」を持ってきました。
ほぅ。この珍妙な形がクラ壷ですか。
「そこ、変な略し方をしない。」
確かに水が入るところがありませんなぁ。
「えっへん。これはですね、そもそもメビウスの輪と同じような存在で2次元的な存在である平面に3次元的ひねりを導入することにより作られる」
そんな付け焼刃な知識はいいから。ググった履歴はちゃんと消せよ。
「私の名前の由来ですわ〜。嘘か真か知りませんけど。」
まぁどうやっても使い物にならない、煮ても焼いても漬けても炙っても食えない貴方と同義ではありますな。
「いえ、そんな事はありません!観賞用に市販されてますのよ。」
お前も「はるか遠く離れたところからハイビジョンで行動をこっそりヲチして楽しみたい」アンケート第一位だし。ともに観賞用か・・・。
「やはり美しさでしょうか。」
いえ、その行動のヤバさです。さて、どうするのこの壷。みたはいいけど使い方、どうしようもないんだけど。
「花瓶にもなりませんしねぇ。」
観賞用において置いてもホコリ被るだけだしねぇ。
「クライン・・・クライン・・・。そうですわ!」
暫くブツブツと呟いていたピンクはそういうと黒マジックを取り出してクラインの壷にきゅきゅっと文字を書いた。
「これでよし!ですわ!これで弔いも一緒にできます。」
おお!確かにこれなら存在理由ができた!でも・・・ええの?
「いいんですわ。これならば『その存在に意味はアリかナシか』ということに基づいた高度な引っ掛けですもの。」
なるほど・・・でも・・・いいのかなぁ。・・・おい、それ何処にもって行く。
「捨てないように物置に。」
いや、それいつか捨てるだろ。
ガラス製のクラインの壷。
優美なカーブを描くその側面に書かれたイビツな文字。
「シーゲル・クラインの壷」
それだけです。
「世界の中心でAI☆を叫ぶ会会長のラクス・クラインです。」
どうも。副会長兼ブリーダーです。
「今回は世界の中心でAI☆を叫ぶと言う定例集会なわけですが。」
会長、いきなり時事ネタですか。
「誰がジジですか!」
そうじゃねーっつーの。昨晩変な会に入れられたかと思ったら何か朝早くから近所の公園に連れて来られたんですけど・・・何するんですか?
「AI☆を叫ぶのです。」
はい?
「肺ではありません。AI☆」
おまえさぁ、意味分かってる?つーか原作読んだ?
「よく知りません。私亡くなったお父様の遺言で『活字を読んでは駄目』とゆー掟が。」
嘘付け。
「私、ヒロイン。」
は?
「ヒロインやりますから。人員が捕まらなかったため貴方がテケト−に相手役です。ま、シュミレーションなんで楽に。」
なんかお前それ、皆でサッカーしてて「俺、中○ヒデやるから」みたいな発言だな。
「ささ。私を抱えてAI☆を叫んでくださいませ。」
ころん、ととーぜんのような顔をして腕の中に体を預けてくるピンク。重い。
「さ、遠慮なく。」
・・・何を叫べばいいんですか。
「・・・えーと、なんか予告では『誰か助けてください!』とか叫んでいたよーな。」
それ違う。
「あら?じゃあ、『僕は死にません』かしら。」
古いですピンク。つーかこの話のストーリィ知ってる?ちゃんと。
「ダイジョビです。私のなんか運動野辺りが『知ってるYO!』と言ってる気が。」
駄目だろそれ。ヒロイン死んじゃうんですよ?
「・・・・・・・・・・・は?」
だから。アレはヒロインが死んじゃうお話。その後に残された主人公の話が今の映画。」
・・・・・・・・。
「お腹すきましたわ、朝マックして帰りましょう。」
お前いい加減に良さ気な物になりふり構わず飛びつく癖、直せよ。
それだけです。
ラクスがまた、自分の歌のCDを大量に買ってきた。
ジャマなので、近所のゴミ捨て場のカラス避けに加工しようとした。
蹴られた。
それだけです。
「ミリアリアさんから、電話がありましたの。彼女の作る料理の味見を
してほしいそうですわ。」
そういえば最近、彼女のシチューは『すごい』って聞いたような…。
「ちょっと断った方がいいんじゃない!」
「あら、どうしてですの?わたくしはもちろんとお答えしてしまいましたのに…」
「え〜〜っ!?もう呼んじゃったの!」
そして1時間後。
「こんにちわ。お邪魔しま〜す。あ、はじめまして、ミリアリアです。」
「あ、こちらこそはじめまして」
ミリアリアさん、私なんだか不安です。
「では、さっそくお台所をお借りしますね。」
ミリアリアさんが、料理に取り掛かった。まずは、玉葱を刻むようです。
包丁を握る彼女の右手がわずかに動いたかに見えた瞬間、右手の包丁を
キッチンへ置くわずかな衝撃で、玉葱は形を保つことができず崩れて行く。
「まあ、すばらしい包丁さばきですわね。ミリアリアさん。ディアッカさんにも
見せてあげたいですわ。」
「ディアッカは、もう死ぬほど見てるはずだからいいのよ。ピンク」
「え〜と次は、ジャガイモね。」
ジャガイモの皮がむかれ、一口大に切り揃えられるまで、3秒。人参も牛肉
もあっという間。ホールトマトの缶詰も包丁が近づいたように見えた刹那、
開いちゃってます。
「さあ、後は煮込むだけだわ。」
え!? いきなり煮込んじゃうの?玉葱炒めないの?
ミリアリアさんは、切った野菜とトマト、肉を鍋に入れて、水を注いだ。
「あとは、調味料ね。え〜と、お塩とローリエと粒胡椒とバターを入れてっと。」
って、バター丸ごとですか?ミリアリアさん。
30分後(はやっ)
「完成しました。それじゃあ、味見してみてください。どうぞ!」
………シチューの感想は、ピンクにでも聞いてください。
私は、お腹の調子が悪くてこれ以上説明できません。
それだけです。
今朝、明日俺くんから電話が来ました。
「こーこーこーいうことなんだが」
ほうほう、貧乳が元でアスランとカガリの仲がピンチなんですか。
個人的にはアスランをぶっ飛ばしたいんですが。なくて悪かったな!!
「で、よりを戻したはいいんだがスキンシップだけでボコられたらしいんだ」
あらそれはまた。カガリも免疫なさそうだしねえ・・・
「おかげでうちのハゲ、「本当は嫌われてんじゃないか」ってグズグズしてるし」
うわ、すっごい鬱陶しそう・・・ご愁傷様。
「なんか女同士っつーことで、カガリからなんか聞いてないか?相談とか・・・」
ふうん。つまり私たち相手に、カガリが本音出してきてないか?ってこと?
あ、そう言えば…
>>474でカガリが巨乳になりたいって相談に来てたな。
「えっそれマジ?」
うんうん。そうか、納得。アスランの為に胸大きくしたかったのか・・・健気だね
「そうか・・・それ伝えてやればアスラン、少しは元気出すかもな」
そうだね。でもアス俺くん、ちゃんと彼のこと心配してあげてるんじゃない
「馬鹿言うな!俺はただ鬱陶しくて仕方がなく・・・」
はいはい、照れなくていいって!じゃ、またね・・・・・・ガチャ。
ふう、朝からいいことちゃったなあ。気分がいいなあ・・・・・・ん?ピンク?
アンタも誰と電話してるわけ?あ、電話終わった。
「ふふっ、朝からいいことすると気分がいいですわ♪」
どうしたのピンク。うっ、なんだかヤケに裏がありそうな笑み・・・・・・
「いえ、前カノに彼女のことを相談してくる少々神経の足りないアスラン様に
アドバイスを少々。」
アドバイス・・・・・・?
「ええ、次の電話が待ち遠しいですわ・・・・・・うふふ」
こ、コイツ何を吹き込んだんだ。それにしてもアスラン…よりによってどうしてピンクに・・・
それだけです。
アニメキャラ人気ベスト100。
「一位ですわね。」
ドラえもんは三位ですって。意外。
「一位ですわよね。」
結構順位すっ飛ばしているので今までの中に種キャラいたかもしれないですね。
「一位でしかありえませんわよね。」
そこ、カミソリレターを用意しない!
「一位以外だったら許しませんわ!」
そこ!ウィルスメールを送信用意しない!!!
それだけです。
お洗濯をして、お掃除を終えたから今度は買い物
ラクスが帰ってくるまでにやっとかないと、なにされるか分からないからな〜
最近、服も買ってないし、遊びにもいけない
私って疲れた主婦みたいだよ
モビルスーツに乗った王子様がさらいにきてくれないかなー
「MSに乗った泣き虫とMSに乗った禿なら紹介してあげますわよ〜。」
ピンクが最近嵌ったらしいヨガをやりながら答える。つーかいりませんそんなもの。
「文句言うなんて分不相応ですわ!」
ベットの上でネジネジと不気味に捩れながら怒るピンク。
そんなもの要りませんから癒しを下さい設定上癒しの女神様(仮)。
「仮ってなんですか。設定上って。」
お前首が180度曲がってんぞ。キモ。
「嫌な事があったときは・・・。」
あったときは?
「私の事でも考えてください。」
いや、嫌な事の半分近くはお前周囲からの発生なんですが。
「じゃあ、私が何故ピンク髪なのかでも考えてください。」
足の間から顔を出しながら微笑むピンク。ホラーだ。つーかそれは永遠の謎だろ。
「嫌な事はこれから起こることを勝手に自分の中で予想して何度も傷つくのです。どうせ傷つくのなら一度で十分。
ならその分考える暇があったら私のことでも考えてくださいませ。」
結構いい事言ってる気がしないでもないけれどグネグネと捩れているピンクに説教されても今一説得力がない。
「明日の私のファッションはどんなのかとか。」
多分いつも通りキテレツです。
「明日の私のヘアースタイルはとか。」
いつも通りピンクワカメです。
「明日の私の行動とか。」
国会議事堂にエターナル突っ込ませようとさっきその大学ノートに書いてありました。
「まぁそんな感じですわ。」
なるほど・・・。
・・・ってだから大体の嫌な事はお前出身なんだよ!!!お前の事考えたら尚更腹立つだろーが!!!
「ああ・・・。右足が変な方向に・・・。」
知らん!ヨガのやり過ぎだっつーの!
それだけです。
501 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/16 22:31 ID:p4KlPsOq
>>500買い物は空間移動できるんだから楽じゃないの?そんだけです。
体重53キロですよ!53キロ!
あのゴスロリっぷりで53ですよ!
へたに45キロとかありえない数値よりずっと
興奮しますよね!激萌えですよ激萌え!
例えば借り物競争の借り物が「ラクス」だったと
したらですよ、おぶった瞬間まず胸の弾力が「むにゅり」と
きますよね、そしてふともも、できたらお尻がベストですが
手のひらに感じる弾力は相当なものですよ!だって53キロ
ですよ!もうずぷずぷと手の平がお尻に埋まっていきますって!
そんで耳元でdkjfかjskjされたらfjだjfkldj
もうjふぁsjfldj勃起しfじぇかjk立ち上がれませんって!
あらあら?「私」さんが居眠りしてらっしゃいますわ。
・・・・・・かなりお疲れのようですわね。最近お忙しいようですし。
「・・・・・・ピンクぅ〜・・・また私のみたらし団子取ったわね〜・・・」
・・・寝言に出るほどショックだったのですか?
わかりました。今度からは1本のうち2個は残しておいて差し上げますわ。
ふふっ・・・でも、本当はわかっていますのよ。
私の可憐な天然ボケに常に突っ込んで下さるのも、
どんなことがあっても私に、等身大の目線で接して下さるのも貴女だけ。
貴女が私にとって、とても大切な「お友達」だと言うことを・・・。
こんなことを言ったら貴女は「何か悪いモンでも食ったの!?ピンク!」
なんて酷いことを仰るのでしょうね。だから、絶対に秘密です。教えて差し上げません。
でも・・・今日は特別ですから、毛布でも掛けておいてあげましょうか。
うふふ、それだけですのよ。
504 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/17 00:48 ID:fnWKIXQK
あれだよね、悪人ってたまに良い事するとすごくいい人に見えるよね。
それだけです。
『この世で一番大事なものは何ですか?』
『何って…それはたぶん…自分のことを分かってくれる人じゃない?』
『貴女は、何もわかっていません!この世で大切なもの、それは権力
です。これさえあらば、恋も友情もそして世界も思いのままなのです。』
「ピンク…あんたって女は!!!」
はっ!…私、居眠りしてたみたい。
あれ?毛布がいつの間にか…かけてくれたのはまさかラクス?
ありえないわよね。それとも夢遊病の私?
「ねえ、ピンク!もしかして毛布かけてくれたのあんた?」
「さあ、貴女はどうお思いになられますの?」
「う〜ん、もしあんたがやってくれたのなら、何か悪いもの食べたのか疑
わなくちゃならないし、もし食べてないのなら、明日の私の運勢は最悪で、
銀のロザリオ握り締めてないと命に関わるような…そんな気がするわ。」
「ウフフ、やはり貴女は貴女ですわね。わたくし、貴女を選んで良かったと
思いますわ。」
「な、何よ。いきなり。選ばれた私はどうなるのよ。」
「あら、毎日楽しいではありませんか。さあ、明日もお仕事がおありなん
でしょ。そろそろ、ちゃんと寝ないといけませんわね。」
ピンクが妙にやさしい時は、何か悪いことが起きる知らせ。そんな気がし
てなりませんが、不安を抱えながら寝ることにします。
それだけです。
なんかこの流れだとエライ事やらされそうで心配です。
それだけです。
「そういえば今日は、カガリさんの誕生日じゃない?」
「あら、お忘れになっていたんですか?わたくしは、ちゃんと
覚えておりましたわ。」
「へぇ、やるじゃない、ピンク。」
「何といっても彼女はオーブの権力者ですから、情報は厳密
に管理しておりますのよ。」
「あっそう。で、何かプレゼントするの?」
「これですわ。クライン財団遺伝研究所が開発中の豊胸薬で
す。彼女は、最近とてもお悩みでいらしたようですから。内服
薬の形をとってますが、この薬はモジュール化された遺伝子
操作薬なのです。運動能力用、IQ用、そしてピンク髪発現用
といろいろ取り揃えてありますの。その開発コンセプトは、
『飲むだけでコーディネーター』
ですわ。誰でも安価にコーディネーターなれる革命的成果
です。これでナチュラルとの争いも解決ですわ!ついでに、
わたくしの財産が益々増えてしまうのは、悩みどころですが。
管理が大変で困りますわ〜♪」
相変わらず、本音の部分は真っ黒に黒いのね。
「あんた、
>>474で胸を大きくする方法なんてありません、と
か言ってたくせにちゃんとあるんじゃない。あ、でも開発段階
のものなんかプレゼントしちゃって大丈夫なの?」
「大丈夫ですわ。何しろ結果が出るまで少なくとも15年位は
かかりますから。例え失敗でも知らん顔すれば済みますわ。」
「じゅーごね〜ん!?何それ!意味ないじゃん。」
「仕方ありませんわ。生まれた子供が第二次成長を迎え、効果
が確認できるようになるには、それ位の時間が必要ですから。」
「それって…カガリさんの子供に効果があるってこと?」
「その通りですわ。貴女もお試しなってはいかがですか?」
「結構です!!」
それだけです。
うちの親戚のネーチャンはロリ体型だったのが母になったら
グラマラス・バディになってたよ
旦那と歩くと旦那が職質を受けるくらい低い身長以外は
それだけです
ラクスがいろいろなガンダムのビデオを持ってきた。それ、どうする気よ?
「より素晴らしいヒロインになる為、過去から学ぼうというのです。まずは1stですわ。」
そう言うとラクスはビデオを再生し、ノートを取りだしいろいろと書きこみはじめた。
「エントリーナンバー1番、フラウ・ボゥ。属性は「幼馴染み」・・・私には無理ですわね・・・。」
そういう見かたするの?なんか違う気もするけど。
「エントリー2番、ミライ・ヤシマ。エリート属性が入ってますわね。私に合っているかもしれませんわ〜。」
あんた操艦士できるの?それに、ミライはブライトとデキるはずだけど・・・。
「実際の操艦はハロに任せて、私は操縦桿だけ握っていれば問題はないですわ。・・・でも、虎さんは・・・。」
あ、ラクスが無言で「ミライ・ヤシマ」の上に横線を引きました。
「この歳では幼女属性に対応できませんから、キッカはパスして、
3番はセイラ・マス。あら!エリート属性、良家属性ともに私にぴったりですわ!!」
「変態仮面の妹」属性が入ってますが。・・・あ、今度は黒マジックで横線引きました。
「4番、ララア・スン。・・・「変態仮面の愛人」属性がありますわね・・・。
今度は墨をたっぷり含ませた筆で塗りつぶしました。1stファンを敵に回すよ。
そういえば。アムロって、確かマチルダさんのことが好きだったんじゃ。
「それですわ!うっかり忘れてましたけど、マチルダさんこそヒロインの師匠!早速ミデアを用意させてドムの餌食に・・・!!」
い、いや、ラクス?私はあんたを上手く誘導して殺そうなんてこれっぽっちも思ってないから!
ホントホント!今のは単に下がすべっうわやめtedhiaweふじこlp;!!
それだけ・・・で・・・
「あら?誰か一人二人忘れてるような・・・?まあ、良いですわ。」
小説版はセイラさんは安室さんはやっちゃてますよ
後、キシリアさん(24)とドズルさん(28)が姉弟と言うにもけっこう謎
それだけです
シャクティが一番ラクスに近いかと
「結局私に並ぶヒロインは後にも先にも存在しないと言う事ですわね。」
ふふふのふ、とピンクは笑った。
あーでもねぇ、こーでもねぇと言っているうちに全てにラインマーカーが引かれたらしい。
「結局、私に残されたライバルは土々呂だけですわね。」
ピンクは土々呂の等身大のでっけぇ縫いぐるみに向かってシャドーパンチを繰り返していた。
でも土々呂はヒロインじゃない。
「何か。」
いえ何も。
それだけです。
むしろ戸愚呂の方gくぁwせdrftgyふじこlp;
「ふぅ……それだけですわ♪」
ある意味〜の関係スレの中で一番ここが濃いと思うのだが
それだけです
ここの濃さはピンクの腹黒さにひれいして
「なんでもございませんの。ごめんあそばせ♪。それだけですわ♪♪」
昨日はヘアカラーをしに美容室に行ってきました。
混合液を塗りたくった私の髪は真っピンクで、ちょっと悪夢を思い出してしまいました。
洗い流したらちゃんと茶色くなってたので安心したのですが・・・。
「まぁあなたのお顔ではこの高尚な色は似合いませんわね」
うるさい黙れ。いらんお世話だ。
それだけです。
ネクロミコン エイボンの書 エントダウル・シャーズ ガールン断書 クタート・アクアディンゲン ナクト写本 ルルイエ異本 etc.etc
・・ねぇ、ラクスあなたの蔵書て変わっているわね
ラ「全部、本物ですわよ」
本物すか・・
SAN値判定を失敗しそうです
それだけイァイァデス
ラクスってSAN値が振り切れているからあの蔵書が読めルンダロウナw
凹んだときにはラクス・クライン!
落ち込んだときにはラクス・クライン!
沈んだときに傍に置けば破天荒な行動で貴方の悩みを吹っ飛ばしてくれます!
悲しいときにピンクハロをぶつけて来て、切ないときにはそっとエターナルが突っ込んできます。
一家に一台、ラクス・クライン!
物足りない貴方にラクス・クライン!
どうですかお客さん!
「また売れませんでしたわね・・・。」
やっぱりここはジャパネット○カータに依頼するか・・・。
「何で売れないのでしょう。いや死刑アイテムもとい癒し系アイテム『スーパーヒロインラクスちゃん』。」
やっぱり何か根本が間違ってる気がするんだよなぁ。
「護身用の爆弾をつけたほうが良かったですか?」
まぁいいや。無理を通してこそお前だピンク!
「何か褒められてない気がします。」
褒めてねぇもん。いいから行くぞ!待ってろジャパネット!
「ええ!絶対一山当てて見せますわ!『ゴージャス電流爆破プリキュアヒロインラクスちゃん!』」
そうだ!その粋だ!絶対売りさばくぞ『貧乏神ラクスちゃん』!
「違いますわ!」
タ○ータシャッチョーは泣いて勘弁してくれと謝ってきました。
それだけです。
521 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/22 03:47 ID:iPYFRDkv
コアな友人に種サントラを焼いてもらったのですが、「静かな夜」を入れられました。あれほど抜けと言ったのに。ちなみにそいつはピンク信者です。楽綿さん、ARMSの『空間の断裂』でこやつを滅多切りにしてください 。そんだけです
「まあ、焼いてもらったものに「静かな夜に」は何回入ってましたの?」
そりゃ1回だろ普通。
「私の信者ならこのように焼くべきですのに!」
ピンクが投げてよこしたCDRを聞いてみたら
「静かな夜に」が連続15回入っていた。
米兵に渡したら捕虜の尋問に使うだろう。
「たった1回しか入れないその方は破門ですわ!」
ピンクは怒って窓を大声で「静かな夜に」を歌い出した。
近所迷惑だからやめてください。
それだけです。
わたしがラクスの前で見せた生活の知恵を、奴は一冊の本にまとめていました。
『逃亡生活中に編み出したラクス・クラインの節約実践テクニックをあなたに!』
という触れ込みで。
本格的に最低だあいつ。
しかも、やたらと売れているらしいです・・・
それだけです。
最近、連合にプラント、オーブから准将、評議員、一佐などへの任官依頼が山ほど来るようになった。
理由はラクスと暮らせるほどの胆力と才幹があるかららしい
ラクスとさよならするチャンスだ!
それだけです。
ピンクが背後で歌ってます。
「♪隠し切れない、移り香が。」
履歴書を書く手が止まった。
「♪いつしか貴方に、染み付いた。」
写真を貼る手は先ほどから震えています。
「♪貴方を殺して、いいですか〜。」
とりあえず調教師の資格は取っておこうと思います。
「♪貴方と越えたい、21世紀」
それは流石に無理なのでは。てゆーか百年一緒かよ!!!
それだけです。
家の近くの公園に、時間制で地面から吹き出る噴水があります。
民家が多いところなので、ちびっ子も多く来るんですが、中にはパンツ一丁で、時には素っ裸で噴水に突撃してく子もいます。
女の子で。
「3つ・・・ですわね。」
え、何が3つ?
「赤い少佐が仕掛けたカメラの数ですわ。私の種力で分るだけで3つ。うち1つはサイコミュ制御・・・
ゴキブリは1匹見つけたら30匹居ると言いますから、カメラの総数は一体いくつになることやら。・・・こうしてはいられませんわ!」
おお、珍しくクライン家の権力を正義のために使う気になったか。頑張ってラクス。
「どれくらい儲かるんでしょう・・・上手くすれば良いビジネスになりますわほほほ・・・ふぎゃ!!」
後から飛び蹴りをかましてラクスを黙らせたあと、警察に通報しておきました。
それだけです。
>>223 「人形」はダブルミーミングなのね。300レスも経ってやっと気づいた。
ふと思ったんだけど……私がいなくなったらアンタ生活できないんじゃないの? 収入はともかく家事とか。
「まぁ、何をおっしゃいますの? 貴女がわたくしのところからいなくなるわけないじゃないですか」
その自信がどこから来るのか学会で議論してみたいわね。でも私が事故とかで死んだら?
「生き返らせますわ」
シャーマンキングの読みすぎよ。飽きてきたとか言いながら毎週読んでるの知ってるんだからね?
「い、いやですわねぇ。冗談ですわよ。もしもの時は家政婦さんでも雇いますから
安心してお眠り下さいまし♪」
最長記録保持者は何週間続けられたんだっけ?
「……四週間……ですわ」
嘘つけ桃色毒物。四日でしょ。四週間はその人が辞めた後入院してた期間。
「ほら、わたくしにはキラもアスランもダコスタも……」
こっちから呼ばない限り何ヶ月でも連絡がないのは何故かしらね。
「照れてるのか遠慮なさってるのか……わたくしへの敬意の為せる技ですわね♪」
その自信がどこから来るのかアカシックレコードを覗いてみたいわね。
実は生殺与奪の権利を握ってるのは私のほうかも? ……まぁ今の生活が変わるわけじゃないけどサ。
それだけです。
久しぶりに痔俺さんから電話がかかってきました。
「よう!久しぶり。元気にしてる?」
「ま、一応ね。」
「そっか。で、ちょっと聞きたいんだけど、コーディネーターがフルマラソンを
こなせるかどうかなんだけど、ディアッカの発言は全然参考にならないからさ、
おまえんとこのラクスの意見でも聞いてみよっかなって思って。で、今ラクス
どうしてる?電話に出られるかな?」
「さあ、どうかしら?家のピンクはさっき目が覚めたみたいだけど、ふとんの
中で朝食食べながら、テレビ見てるみたいだけど…。ちょっと聞いてみるわ。」
「いや、もういい。今の説明で十分わかったよ。それじゃ。」
「…なんなのよ。いったい。」
「アラアラ、どうかなさいましたの?」
「ねぇ、どうでもいいけどピンク、そろそろ起きて布団片付けてよ。邪魔だから。」
それだけです。
ほんと、ここのピンクは馬鹿でボケボケで
腹真っ黒でも可愛いよな・・・
まあ、それだけです。
ラ「身体的にはフルマラソンは可能ですわね。ただ・・」
ただ?
ラ「心の方が問題ですわ。こればかりは鍛練を繰り返して鍛える必要がありますわ。・・ヘタレの代名詞のディアッカ様は早々に根性が尽きてしまいますわね」
・・・ひでぇや
そんだけ
私とピンクと最新の映画情報。
「・・・だからホーンテッドマンションはTDLの方が良かったと思いますの。」
まぁな。見るべきところはシートベルト付けた水晶玉のおばちゃん?
ところで「世界のセンターでラブをシャウト」は?
「断固として見に行きません。」
なして。
「ラブしかシャウトできない根性ナシはお断りですわ。もっと色んなものをシャウトすべきです。欲望とか気だるげな午後の日常とか。」
・・・トロイ。
「誰がトロいですか!」
違う!「トロイ」。あのブラピの。
「マッチョマン却下。」
ブラピでも?
「ブラピでも。」
トム・クルーズだったら?
「・・・許容範囲?」
まぁいいや。次は・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「誰か、止めなかったんですかしら。」
キャシャ−ンまではアリだな。
「アリですわね。」
これらはナシだな。
「・・・それより『ビックフィッシュ』ですけれども。」
アレは良かったなぁ。ピンクも最後は泣いてたし。
「マスカラが落ちて二人でパンダになっちゃいましたわね。」
言うなよぅ。
「ふふふふふ。」
ぞんざいに投げ捨てられたパンフレット。
「忍者服部君」と「キューティはにぃ」。
それだけです。
「ラクスと私のイケナイ関係」を妄想してみた俺。そんだけ。
「さ、目を瞑って・・・。口を・・・開けてくださいな・・・。」
待て、まだ・・・心の準備が・・・。
「私に任せてくださいな。最初痛いけれど・・・すぐに慣れますわ。」
慣れる?
「ええ・・・もうそれ無しでは要られない位・・・。」
でも・・・痛いでしょ。ああ・・・近づけないでぇ・・・。
「ふふ・・・。気持ち良いんですわよ。ああ・・・震えてらっしゃるの?」
は、初めてなんだから・・・。
「光栄ですわ・・・。優しくして・・・差し上げますから・・・。」
血、出る・・・?
「初めてだと皆出ますわ・・・。」
ラクス・・・。怖いよ・・・。
「怖くなんてありませんわ・・・。」
ぎゅりん!
いってぇぁあああああああ!!!!!!!!
「まぁ、凄い絶叫!!!」
優しくするって・・・優しくするって言ったじゃない!
「意外と歯並びがよろしかったもので。」
あぁぅあ・・・。歯から血が・・・。
「たまにこうやって歯の間の汚れをこういう隙間ブラシで取ってあげると綺麗になりますのよ。」
・・・そんなに汚れ付いてねぇ!!!
「でも慣れれば病み付きになりますわよ。」
それだけです。
534 :
532:04/05/24 21:38 ID:???
>>533 ありがとう、ふいんき楽しませていただきました。
それにしても秀逸ですなー
>>533 >ラクス・・・。怖いよ・・・。
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
でもラクスー、アンタなんでキラを選んだのよ?
「あらあら、突然何のお話ですか?」
深い意味はないんだけど。ただ、私だったら
泣くか暴れるかの2択しかないキラよりは
ホモでハゲでも人畜無害そうなアスランの方を選ぶけどな。
「そこですわ」
は?
「アスランは平凡すぎて面白みがありませんでしょう?
多少DQな方を手懐けた時のあの快感…ああ、たまりませんわ…」
あ、新作水着特集だ。今年は新しいの買おうかなー。
両肘を抱いて恍惚とした表情をするピンクを無視して雑誌をめくっていたら、
捨てられた子犬のような目をしてこっちを見つめてきました。
うるさい、暑くて変態に突っ込んでやる余裕なんてないんじゃ!
それだけです。
初めてラクス萌えスレ立てたらなんかえらい事になっちゃった。
ほとぼりが冷めるまでここにいよ。
「それで、誰よ。あんた?そんなところに座っていられると邪魔
なんだけど。」
「あっ?もしかして私タソ?」
「ええい!その言い方ヤメイ!あのね。ここは萌えスレじゃないの。
ここのラクスはね、もうこれ以上ないってくらいピンクで、一緒に
いると薬飲まされたり、パシリさせられたり、遺伝子いじられたり、
ついでにネタにされっちゃったりで、とんでもないことになるんだから。
だから、あんたも早くここから逃げなさい。」
「あらあら、お客様ですか?」
「あっ、違うのよ。ピンク。こ、この人は、アル・カーイダの関係者で、
ケーサツに追われてて…だから、家になんて置いておけないのよ!」
「まあ、それではオサマさんのお友達ですわね。わたくし、あの方とは
昔から仲が良くてよ。さあ、おあがりになって。お茶でもご一緒にいか
がですか?」
しまった。黒ピンクの交友関係はこっち方面も…。
それだけです。
ど、どうもお邪魔しました。
>>538 黒ピンクって何色だよw
それだけです。
>540
適当なプラ板とプラカラーの黒とピンクを用意してください。
まず、プラ板に黒を塗って、乾いたらその上にピンクを一度だけ塗ってください。
この、どうやっても下の黒が透けて見える状態が黒ピンクです。
多分。
実物ラクスなんてこんな感じde
あ・・・
「それだけ、ですわ」
>>536 何となくその気持ちがわかりつつあるとは口が裂けてもいえません。
それだけです。
「こんにちわ〜!お届けもので〜す。」
この重そうな大きなダンボールはいったい何?箱には『ラクス・クライン
の分』とへたくそな字で書かれている。
差出人は…ザラ?しかもパトリックって、アスランのパパじゃない。なん
でまたよりによって。息子の復縁でも狙ってるのかしら?
「ねぇ、ピンク〜。あんたに荷物よ。アスランのパパから。」
「まあ、アスランのお父様からわたくしに贈り物ですか?中身は何です
の。金塊ですか?それとも札束かしら?楽しみですわ。あ、でもちょっと
手が空いていませんの。代わりに開けてくださいませんか。」
「金塊、札束って、あんた…。とにかく、ヨガが好きだからってそんな、腕
で体支えて、足の間から顔出して返事するのはやめてちょうだい。」
とりあえず私は、箱を開けてみた。
「なによ、これ!キャベツじゃない。それもこんなに。うわっ!青虫だらけ。」
「まあ、青虫さんですって?素敵ですわ〜♪」
「素敵ってあんた、青虫好きなの?あと、どうでもいいけどその格好で
こっちに向かって来ないで。」
「青虫さんが好きなわけではありません。わたくしは、やがて生まれる
モンシロチョウさんが好きなのです。わたくしの回りにひらひらと舞う白い
蝶、なんとも美しい光景ではありませんか。早速、ダコスタさんに育てて
いただくことにいたしましょう。楽しみですわ〜。」
…ダコスタさん、かわいそうに。青虫嫌いにならなきゃいいけど。
それだけです。
一緒に行ったサウナでラクスが溶けていった。
ピンクの水溜りになった彼女(仮)を冷凍庫に入れると
「あー。やっぱりサウナはいいですわね。」
とか抜かしながら冷凍庫から出てきた。
それだけです。
ラクス嬢、キャベツについている青虫全てが全て
モンシロチョウの幼虫だというわけではないのだよ。
半分、いやそれ以上の確立で、蛾だ。
ふふふ。ふははははははは。
すまんな。忘れたようだ。
それだけなのだよ×2
孵化したその大多数の蛾の成虫を変態仮面の羽毛布団と枕にみっちり詰めて帰って来ました。
それだけですわ。
シードヒロイン2のシークレットが、ラクスだったらしい。
「まぁ、当然の結果ですわね〜」
時にラクス。
「はい?」
いくら使ったの?
「何が、ですか?」
カネ。もしくはコネ。
「な、なにを言い出すかと思えば・・・」
この、大量の、凄い額の領収書はなに?
「こ、これはアレですわ。局地的なインフレというものです!
実額は大したことありませんわ。本当に」
局地的なインフレ。
そんなもんあるか!
結局、高級外車1台分を使っていたと言うラクスをベランダに逆さ釣りにして、
反省を促すことにしました。
それだけです。
>548
あとで調べなおしたところ、ラクス名義が高級外車一台分だった、というだけの話で、
シーゲルさん名義とか、ジャンク屋さんへの報酬の未払い分とか、
ダコスタさんの給料未払い5年分とか、いろいろ出てきました。
寅の人のコーヒー代も、支給するのは一番の安物で、差額は全部どこかへ消えています。
(いつも飲んでるコーヒーが安物と気づかないのに、どこが違いのわかる男なんでしょう)
果てはジャスティスの開発予算からも「ジャスティスハンマー開発費」「ジャスティスホームラン開発費」
「ジャスティストルネード開発費」「ジャスティス学園開発費」「性剣ジャスティスソード開発費」など、
架空の装備の開発に4割が消えていました。道理でジャスティスがフリーダムに見劣りしたわけです。
「ここまで調べ上げるとは大したものですね。これからは指を賭けるような仕事もダコスタさんではなく、
あなたにお任せしますわ」
有無を言わさず決定事項のようです。田舎のお父さんお母さん、ドキドキするほど大ピンチです。
それだけです。
わたしにケナフ・ルキーニが接触を図る日も近そうですね。
それだけです。
「……わたしが敵対勢力(山ほどあるに違いない)に引き抜きとか拉致とかされたらどうするんだろう?」
目の前に無造作に散らばっている裏帳簿を見ながらそうつぶやく昼下がり。
暑いからランチはざるそばにでもしようかしら、なんて考えてる自分とのギャップに笑えました。
……あ、コレなんて連合とザフト両方を脅せそう。いくらになるかなーウフフフフフ……フ、フフフ……
お父さんお母さん、ごめんなさい。あなた達の娘は汚れた世界にどっぷり浸かってしまいました。
それだけです。
でも邪悪ピンクみたいに実行してないうちはまだセーフだよね!? ね!?
駅へ向かう途中、私は一枚の看板に気づいた…。
お父さんお母さん、マジックで顔塗りつぶせば、まだセーフだよね!?
;ヾ ; ; ヾ ;", | |
ヾ " ;ヾ ;ヾ ;,ヾ"; f================:| |============
;ヾ ; ;ヾ"" ,;" ;ヾ ;ヾ, /////////| |//////
ヾ";;ヾ ;ヾ ;"ヾ ;ヾ ;" //////////.| |//////
;;../ ;ヾ ;," ;ヾ ;;ヾ ;ヾ" /////////// | |//////
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
__________ | _|
| 各種工作承ります♥ | | l: |
| 糾y綿会計事務所 ⇒| | l: |
| .〃⌒ノノ ,.'´⌒⌒ヽ| | l: |
| ( (((´゙リ)) ((((从リ)i..| | l: |
|.ノ リ.゚ ヮ゚ノリ .人゚ヮ ゚人 | | l: |
|ノと)楽}つ~○~⊂{綿(つ | | l: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄|
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|===;|
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それだけです。
>>552 おぉぉ・・・・・・!
楽綿のAAだ〜。
萌え
出張 そんだけ
555 :
554:04/05/31 23:05 ID:???
「それだけです」を忘れていました。
それだ…
「ヤッチマイナー、ですわ」
奴は激しく勘違いしている上に調子に乗っています。
「ゴーゴー、あの黄色ジャージをヤッチマイナーですわ」
ピンクに声をかけられた長い黒髪の女性(見かけた顔ですが名前は知りません)は、
ピンクの姿を見て、そそくさと知らん振りして行ってしまいました。それが正しい選択ですね。
「黄色ジャージ、運が良かったですわね」
運が良い?ピンクが来てから大凶スパイラルですよ。
私はCE一不幸な少女です。じゃりん子チエも真っ青です。
それだけです。
おまいら!楽綿のビジュアルどんなん想像してる?
俺は何故かボブカットっつーイメージが…。
そんだけです。
>556
萌え4コマのツッコミキャラ的な・・・そんな感じ。
それだけです。
自分的にはカガリとミリアリアを足して割った位のボーイッシュな顔に
短めなボブで茶髪かな?
-------------------------
「気に入りませんわ」
急にどうしたのよラクス。
「私のこのキューティ☆クルンなビジュアルをさしおいて
貴女の姿の話題になってるのが許せないのですわ」
いや、話題になったっつってもほんの2〜3レスだから。
必死で弁解してもラクスの突き刺さるような視線は和らがない。ボスケテ…。
「…貴女、ちょっと髪伸びてませんこと?」
え?うーん、確かにそろそろ切りに行ったほうがいいとは思ってた所だけど…
「私、ボブカット得意ですの。切ってさしあげますわ」
そんなの初耳っていうかいいです。怖いから。
ていうか貴女がヘアカタログと称して持ってるその本って
どう見ても格闘雑誌なんですけど。
しかもその表紙は今行方不明になってるボブサpp
(以下ぐるぐるまきにされた為発言出来ず)
もごごごもご(それだけです)
>>557 あ〜、水原さんちの、こy#ru76ip081ふじこx68
・・・・・・(それだけです)
>559
水原某って、ラクスと中の人が同じはずですが・・・
それだけです。
「中の人などいませんわ!」
いや、いるでしょ。特にアンタなん・・・
・・・それだウボァー
>>560 同じ中の人ではあるが、一方はジャイアン(歌が)で・・・・・・
あ、もう一方もある意味ジャイアンだ。
それだけです。
てぇへんだてぇへんだ!!
「どうしました?」
アスランがホモをやめるって!!
「え?……(バタン)」
ラクスー、どうしたー?・・・うわ、一撃でKOだ。よく見りゃ、ハロもみんな煙出してるし。
とりあえず、今のうちに気付けとして鼻と口にアロンアルファで強力に接着して・・・
「…殺す気ですか?」
おお、気がついたか。よかったな、気がついて…チッ
「…最後のチッってのが気になりますわね」
しかし、アスランの脱ホモ宣言で何で気絶までしたの?
「だって、アスランがホモをやめるなんて死ぬまでありえないと思ってましたから」
断言しちゃってるし、このピンク。
「だって、初めて会ったときからすでに『キラキュンハァハァ』って言ってましたわ」
…あんたたちがどのくらい前に出会ったのか聞きたくないが、そんな昔から
そんな事言ってたのか・・・、芸人だな、アスラン。さすがに私はあなたの
ように芸のために生涯をつぶしたくはないが
「…さて、さっきのチッについてどういう意味があっていったのですか?」
・・・今日のラクスは暗黒度レベルブラックホールランクです。
それだけです
>563
あんたも大分黒くなってるぞ…
出張そんだけ。
ピンクが不機嫌だ。
ネタスレにマジレス禁止ですわ。
ピンクはネタにマジレスが嫌いらしい。
私もそれは同意する。
たまにはピンクとも意見があうな。
それだけです。
ピンポーン
「はーい。どなた?」
ドアを開けると、スーツ姿の男が3人、たたまれたダンボールやら何やらを
抱えた男が数人立っていた。
「あ、あの何の御用で?」
「○タマ県警の者だ。今からこの部屋を捜索する。これが令状だ。令状執行!
19:55。」
「いったい、何の捜査なんですか。私やましいこと何もしてません。」
「ほほう、早速捜査妨害にでるとは。あんたは電波法違反で告発されてる
んだよ。それと確認だが、あんた、名前は?」
「わたしの名前?え、なんで?」
「名前も黙秘かね。まあいい。じゃあ、ちょっと調べさせてもらうよ。」
捜査員が上がりこんできました。一応、靴は脱いでくれたのはいいけど、なん
でいきなりこうなるのよ。
「あ、そっちはピンクの部屋…。」
捜査員が扉を開け、部屋の中に入っていった。
「あらあら、皆さんたくさんおそろいで。わたくしに御用ですか?」
捜査員が叫んだ。
「部長!いました。ラクス・クラインです。発見時間、20:00です。」
「よし、現場撮影を開始しろ。…お嬢さん、いけませんな、まったく。こんな所で
許可もなく電波まき散らかされては。ま、とにかく今日はうちの宿に泊まっても
らうから、そのつもりでな。」
「あのー、事情がよくわからないんですが、なんで私が逮捕されなくちゃならな
いんです?」
「電波法違反だよ。これは、もう立派な社会的犯罪だよ。自覚があろうとなかろ
うと、ラクス・クラインと一緒に暮らしていること自体、犯罪行為なんだよ。」
「まあ、それでは貴女は今日、お泊りなのですね。わかりましたわ。留守番は
お任せください。いってらっしゃいませ。」
「ちょっと、問題なのは、ピンクなんでしょ。連れてく相手間違ってるんじゃ…。」
それだけです。
警C庁のお偉サンの鶴の一声で一晩で帰ってきましたけど
ピンクの力(汚染)って凄いね
それだけです
自宅に戻るとマンションがピンクに・・・
否、エターナルが鎮座してました。
orn
それだけです
↑の私、何だかとんでもない体勢になってて大変そうです。
朝ごはん差し入れますからどうぞご自愛ください。
アンタの元気少し分けてあげたら?ピンク・・・。
それだけです。
その日は雨だった。
私が昼食の用意をしていると、
『しずかなーこのよ・・・』
電話が鳴った。あのピンクめ、人の携帯の着歌を自分の曲にしやがって。
と、そこまでは割といつもどうりのことだった。
しかし、そこからが違っていた。
私が電話に出たとほぼ同時に、
『ピンクを頼む。』
へっ?
『ピンクを頼む。』
どちらさんですか?
『俺だ。』
どの俺さんですか?
『詳しくは言えないが俺だ。』
まぁいいけど・・・ピンクは只今出かけてますよ?
『ならば伝言を頼む。』
はぁ。
『いいか、よく聞け。〔カガリがアスランの手によって9頭身サトエリ体型に!〕』
・・・・・その話、詳しく聞かせてもらおうか?
この時、私は直感的に今日が長い一日になりそうだと予感していた。
それだけです。
♪ 黒い夜、黒いよ〜る。見えないよ、明かりが。
黒いよ〜る・・・・・・
た〜ぶんわかるだーろ漏〜れが自由なのを〜
自分〜らしく〜ぅぇい〜
黒いよ〜るは・・・・・・
今夜はそんな気分☆
それだけです。
私が謎の俺から情報を聞き出そうとしたちょうどそのとき、
「人にかかってきた電話の用件を勝手に聞き出そうとは、ずいぶん不粋な真似をなさろうとしていますわね。」
窓のほうからピンクの声がした。
「まぁ、いいでしょう。今回は緊急事態ですから。すぐに支度してください。三分後に出発です。」
出発ってどこに?
「決まってるでしょう?あの、へたれ禿のところにです。」
へっ、へたれ禿って・・・一応は元婚約者のくせに。
「・・・まずは、あなたから粛清いたしましょうか?」
さぁ、すぐに行きましょう!へたれ禿のところに!
なんか、ピンクがいつもより恐いです。
それだけです。
ラクスによってうちのマンションとすりかえられていたエターナル。
どういう仕組みかは知りませんが、普段は元のマンションの姿です。内装も。
ただ、違うところが一つだけ。
一階に、
純喫茶 砂漠の虎
なる店がオープンしていました。
(違う意味で)怖くて行けないんですが。
それだけです。
最近、すっごくコーヒー臭い。
部屋というか、うちのマンションから半径三十Mくらいがすっごくコーヒー臭い。
それだけです。
噂によると純喫茶砂漠の虎にはコーヒー以外のメニューが無いらしい。
せめてカレーは置いとけ。
それだけです。
昔学校がロボットなるアニメがあったなぁ……なんて思いました。
それだけです。
ライジンオーだったと思います。
それだけです。
エルドランシリーズ全てがそうだった気もします
それだけです
ライジンオー→学校が基地になり、そん中からロボ発進。
ガンバルガー→忘れた
ゴウザウラー→学校自体がロボになった気が。
なんで多分ゴウザウラーのことだと思います。
実はロボヲタです。ピンクには言えません。
そうなったら一生マンション化したエターナルに住まなきゃならない羽目に
なりそうです。
それだけです。
ピンクの影響で皆様、濃いですなw
orz 元ネタが全部分かる自分は・・
それだけです
スレ移行ネタに引っ越しネタを暖めてたのに
先を越されてしまったよ
喫茶店も・・orz
出直してきまふ
それだけです
>>580 ライジンオーはリア小に人気だったからな。
エルドランシリーズを知ってるひとは多いかと。
同時期にやってたサイバーフォーミュラーはリア小には(ry
ライジンオー:学校から各ロボットが発進
ガンバルガー:町内から各ロボットが発進
ゴウザウラー:学校がロボットに変形
エルドランシリーズの美学がわからないピンクにはせいぜいエターナルをマンションにするのが精一杯ね…
なんて気取ってると壁の隙間からピンクが這い出してきそうなので黙ってましょう。
それだけです。
薬師寺涼子シリーズなるものを読んでみました。
なにか感じるものがありました。
それだけです
ここは平均年齢高そうですね。
ちなみに私は25です。
それだけです。
>583
「大丈夫ですわ!ちゃんとこの『エターナル荘』にも、ロボットモードがあり・・・
あの、そのアロンアルファは何ですか?」
ああ、お前が完全に出てくる前に、その抜け穴を塞ごうと思って。
お前で。
「ちょ、ソレは反則ですわ!大体、そんな事したら敷金は返ってこないのでは?!」
いや、コレはエターナルでしょ?大丈夫だって。
「大丈夫ではありませんわ!この悪魔!鬼!貧乳!」
やっぱり、口と鼻から塞ごう。
それだけです。
>585
23歳。
某MXの話で、
「どうせ出すなら、ゼオライマーよりデトネイター・オーガンの方がよかったよねー。」
と言って、周りの人に何ソレって言われた。
マジお勧めしない。
そんだけです。
>585
19歳。
時折、皆さんが何を仰ってるのかがわかりませんことよw
18ですが、何か?
それだけです。
夕食に餃子を出した
狙いどうりラクスが一人で全部食べた
独り占めして山のように・・・
食べて食べてタベテタベテ・・
ラクスが集中治療室に運ばれていった
そう、運悪く食中りを起こして
それだけです。
冷蔵庫にリモコンが入っていた・・・
何気なく、手に取ってボタンを押すと・・・
グワァガーン!!
金だらいが落ちてきて頭をしたたかに打ち付けた。
お、おのれ、ピンクドリフな報復を・・
それだけで・・ガク
久しぶりにお買い物にいって洋服を買ってきたら
次の日ラクスが来ていた
何を言っているか分からないかもしれないが
俺も全く分からなかった
だが、トリックや軽いおふざけなんてもんじゃない
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ
あのお洋服は破れるまでかえってこない気がした・・・
私の生活は暗く辛いものになった。
それだけです
17です
本当は受験生なのに何やってんだ自分
>>592 ネカマならもっと日本語を勉強してきたほうが良いよ
出張そんだけ
595 :
585:04/06/10 19:03 ID:???
私が1番年寄りですか・・・
そうですか・・・
若いっていいですね。OTL
それだけです。
596 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/10 19:18 ID:DqGS3vj9
ふと思った。
「なんですの?週中日によからぬ妄想などしないでください」
あんたに言われたかないよ。
「で、何を思いつかれたのですか?」
私ってARMSなんだよね?
「・・・・・あぁそんな設定ありましたわねぇ。で、それがどうかいたしまして?」
自分で移植させといて覚えてないのか。いやね確か私のARMSって「空間干渉能力」なんでしょ。
だとしたら、私はあんたの呪縛から逃げれるはz・・・
「無理ですわ。わがクライン財団によって開発された全てのARMSには『ラクス様に逆らうことなかれ』とプログラムされてるのですから」
んなの、知ったことか!私は自由の尊厳を求めてあんたを滅すわ!!『空間の断裂』!!
「無駄なことを…」ラクスが見えないはずの空間の裂け目を避けました。
「全てのARMSは私の意思の元にですというのに・・・」
次の瞬間目の間に閃光が光り、気がつくと既に夕方で私は今の床に寝そべっていました。
「あら、お気づきになられました?力を持つものはその力を誤った方向に使ってはなりませんのですよ。」
ラクスが喋りながら一冊のノートを渡してきました。
『ただしい能力の使い方』
1買い物に行くときは空間移動で
2空間の断裂で斬るものは食材と私が指定したもの。
3私に逆らうと次は命がありません。
4プログラムには従いなさい。
どうやら私は漫画のように自由の尊厳を得られぬまま一生を終えそうです。
では、ピンクがケーキを買ってこいと五月蝿いので早速行ってきます。
それだけです。
>>594 こいつはクセ−!! 婦女子の臭いがぷんぷんしやがるぜ
ジョ−スタ−サンだまされちゃダメだぜ!!
「ふと思ったんですけど、このスレ始まって以来のレスの伸び方じゃない?」
「そうかもしれませんわね。」
「でも、いつものようにあんたの出番はなしで…、ついに私がヒロイン?」
・・・あ、冗談よ、冗談。そんな目で見ないd(ry
それだけです。
599 :
576:04/06/10 20:28 ID:???
>>595 18歳
エルドランシリーズって主人公が機械に犯される話があった奴ですかね……
………
……
…
もう、私も機械の身体なんですけどね(泣
それだけです
600 :
585:04/06/10 20:32 ID:???
>>599 OTL
泣きたくなってきました。
それだけ・・・です・・・
601 :
585:04/06/10 20:38 ID:???
>>599 機械の身体ってスレの中の話だよね?
リアルでペースメーカーとか付けてる訳じゃないよね?
お姉さん、ちょっと心配です。
それだけです。
機械の体と聞くと盟主王よりも999を先に思い出す…OTL
おそらく、三十路にリーチな、自分が一番年上だとおもわれ
そんだけです
>599
>エルドランシリーズって主人公が機械に犯される話があった奴ですかね……
多分、あなたは機械に侵食されるという意味で使ったんでしょうけれど、
わたしの中の何かは違う意味で受け取ってしまいますた。
801な想像がとまりません・・・
OTL
それだけです。
>604
ジョジョの奇妙な冒険第一部のジョジョ。
そんだけです。
>>605 正確には
『侵される。』
ですからねぇ。
それだけです。
19歳。
ガンダム以外のロボットなんてゲッターぐらいしか詳しくないことに最近気づく。
それだけです。
どうでもいいですが、
みんなラクスより年上なのに、ラクスに翻弄されてますよね・・・
「ふふふ。わたくしのカリスマが発動すればこれくらい・・・」
うるさいだまれ。
それだけです。
610 :
576:04/06/10 22:44 ID:???
>>585お姉さま、ご心配なく。
私の中の人は、身体にメスを入れたことなんてありませんから。
スレの中ではARMSですけど……
……こら、ピンク、その手に持っているのは何?
「マタタビですわ」
あんた、いくら私のARMSがチェシャ猫だからって……
「では、その手はなんですの?」
はっ!?て、手が勝手に!
「ほぉ〜ら、マタタビですわよ〜」
あっ…あぁあ……
「……わたくし、今度新しく出来たお店のケーキが食べたいですわ」
……くっ
あぁぁっ!マタタビ最高〜
何か、ピンクにさらなる弱みを握られたような気もしないではないけど……
あっ…はぁ……この匂い……
それだけです ザコ。
もう年齢の話はいいです。
悲しくなってきました。
私はどうせクリスマスを過ぎてますよ。
「私はまだまだ先ですわ〜」
ピンクは黙ってなさい。
それだけです。
>>610 安心しました。
>>611 やってしまいました。
元スレの人達に気付かれませんように・・・
向こうではネナベやってるもんで・・・
それだけです。
「今日はラクス・クラインの取材ザコ」
「電波に犯されないように気をつけるザコ」
どうやらSDGFからの取材みたい
「ラクス・クラインはどこザコ?」
ピンク?ピンクならあそ
「「ハイルラクス・クライン!ザコ」」
早速犯されてるよ、おいピンクやめな
「マタタビですわよ〜」
そんな手に私が引っかか・・・ちゃった♪
「この調子でネオトピアも頂きですわ」
「認めたくないものだな、電波故の汚染というものを。ザコ」
なんか赤い人の声が聞こえたような・・・それだけです。ザコ
ローカルルールを守って「それだけです」を忘れないでね
それだけです
>>606 いや、そうじゃなくて「俺 」さんか「私」かどちらか聞きたいんだか・・
それだけです。
>605
「貴様の脳内で展開されるもの・・・
人、それを妄想と呼ぶ!!ですわ。」
なにー!?ラクス、名を名乗れ!!
「このラクスクライン、貴様らに名乗る名前などない!!ですわ。」
名乗っているじゃん。
それだけです。
ロム兄さん、何気に流行ってますね・・・
「次はわたくしの番ですわ」
何故そうなる。
「ロム兄さんが流行っているのはあのゲームおかげですから
次回作に出演するわたくしが次に流行るのは当然ですわ。」
次回作にSEEDが出るかどうかわからんだろ。
出たとしてもキラとアスラン、変態仮面くらいしか出ない可能性も・・・
待てピンク、どこへ行くつもりだ。
「3人ほど成敗!!してきますわ」
やめなさい。
それだけです。
今朝、顔を洗おうと洗面台に立ったら、何故か体がアーマースーツっぽくなって、
なんかかっこいいヘルメットをかぶっていました。
・・・・・何しやがりましたか、ピンク?
「はわわわ・・、あらよく似合いますわよ?」と寝起きのすごい顔で微笑みかけた(んだと思う)。
私は、どうしてわたしの身体がク○ノス族になっているのか当惑したけど
「剣狼よ! 我に力を!」
と、朝っぱらから、少々ぎこちなく大逆襲をしてみた。
・・・・流星が出てきました。
ガルディ兄さんかよ!
これではパァァイル・フォーーーォォウメイション!出来そうにもなかったので、
爆裂空転を繰り出そうとして気が付きました。
天空中真剣継承してないや・・・。
それだけです。
>>618 「うふふふふ。天空宙心剣を刷り込むとまたわたくしによからぬことを企みそうなので
剣技だけはインプットしなかったのですわ」
自己保身だけはホント得意なのね、あんた…
「わたくしが飽きるまでその姿でいて下さいまし♪」
むかっ。
ひとときの欲望のために民を傷つけ苦しめる…人、それを自己中と言う!(ドキキャッ!)
「かっこいいですわ〜♪ でも口上は述べられても技は何も…」
天誅素人剣奥義! 桃色西瓜割り!!(どぐっしゃーっ)
ピンクの脳はやっぱりピンク色でした。でもなんかストレイツォ並みの速さで再生し始めてる…キモッ。
それだけです。
>>619 再生中のピンクにタバスコをかけてみました。
この世のものとは思えないほどの断末魔の叫びが聞けました。
半径15Mほどの民家のガラスが破裂したそうです。
それだけです。
_,,...,__/,'...r=ミィ。。ァ''-ア
, ' `ヽ、ヽ, ソ-^'''"^ー 、
,' ,、 、 ' ヽレ’,, `-`ヽ、
,ィ,' l 、 ! l、ヽ' ,// , , ヽ
/ィ '' /ト、 ,l,,ィ=オノ、、ミ/リナメl //~l l
レ! ハモヒ`ヽl''f;t)'j l,i、 l!'T;fj`'ヽll',,メノ ノリ
,..、 レ}、'l;アヽ. ~ノイf"、ヽ ~ (T;jアイノ,r, ;、
`i ,Q、 ー='' /!ノ l'``l、 ー-' ノ;l ヽ_(',r-、)
-、,} 彡ノ ,、` ーr'f レW ヽ ̄ヽ'7^~ヽ,,!,'-t=ニ='、
'''く ,'/,rニ、^!f=l、` ::::;;;;;;l:::: )=、v'r''^l ヽ、rヾll)
ヽ' 〈 -,lラ^テニ,ーtj''ぅ::: -{l -ijf イ 、ヽ `~
、 `''=イく ~,.ィ'-^'''~!ー='''`》ノ^!ーく ` )
.`、 、 `、ヽィl^ヽ ;;;;/、T^^'~l/ ' ll ,、! ,',;;'
ヽ、 ,,.イ`^l ,.-ゝ、;/:..ヽヽ_,,.,,Yニ''ll`l ノ,'ノ
/ `=i^`' ̄~''ー-ァ'ノ、、ミj}、_,.y-ナ"''l_''ノ
〈 ノ {、''>''=、ー'、 ' ヽ''~l )`ヽ 、
ヽ / ; _,,,/ ヾ ~`ー、`'l,,, l',゚゚-) ヽ
/-r='く__,,,..._/ ヽ ノ、ミモl`ー' ヽ
↑ ↑
タネブラック タネホワイト
ttp://prettycure-futaba.web.infoseek.co.jp/co/oth/neta04/1079697664830.png それだけです
そんだけ。
下の喫茶店で、虎の人が客が来ない事に悩んでいたので、
『特製男子制服イラスト』(内容は自主規制)
を手渡して、その制服を実現するように言った。
女性客で大盛況になった。
まあ、着せられたダコスタ君始め、
クライン派のみなさんには、親の敵みたいな目で見られるようになりましたが・・・
それだけです。
とりあえず、男子店員にカフスと蝶ネクタイとエプロンは必須とだけ言っておきます。
生え際のヤバイ某君が女性客に混じって某男子店員にヨダレを垂れ流して、
自分のヨダレでおぼれていました。
それだけです。
とりあえず、『空間の断裂』で細切れにしときなよ。
そんだけです。
>>625 そういえば、さっきコンビニで蝶ネクタイのおじさんを見ました。
こんな時間に何故?
それだけです。
>625
なるほど。つまり、
カフスと蝶ネクタイとエプロン だけ を装備してもらえば完璧ですね?
「それでは、喫茶店ではない、別な店になってしまいますわ」
・・・駄目かな?
「駄目だ駄目だ。そんな喫茶店は邪道だよ君!」
営業努力の出来ないタイガーさんは黙って『cafe&sweets』でも読んでてください!
それだけです。
純 喫 茶 砂漠の虎
…看板に偽り有りですね
「・・喫茶店にカレーが無いなんておかしいです!!
それだけです
>>629 「"不"を付け足せば無問題ですわ♪」
"腐"でもいいよね。
それだけです。
>629
純喫茶というのは、WWU直後のコーヒー豆が手に入りにくい時期に、
代用コーヒー(大豆など)を使った店がよくありまして。
それらと区別するために、本物のコーヒー豆を使う店は喫茶の前に純とつけたのです。
ですから、大丈夫です。
「知りませんでしたわー」
「いや、まったくだ」
ラクスはともかくとして、虎さんが知らないってのは問題ですよ?
「いや、ほら、ステークスシンボルだと思っていたんだよねぇ」
何ですかそれは。
それだけです。
虎「アルバイトを募集しているのだが・・」
いや、それは解りますがなんでうちの食卓にいますか?
アイシャ「アンディ、オチツイテ。」
つーか、何故、アイシャさんも?!
それだけです
「HAHAHA! 飲食店といえばこのオレもふ゛ッ」
お騒がせしました。また今度コーヒー飲みに来ますね。
そんだけ。
いつも思うんだけど…あの金茶色、人間どころかコーディネーターの限界をも超えてるよね。
「あら、今の貴女もあれくらいの再生能力は有してますわよ?」
素であれくらいの再生能力を持ってるアンタよりはまだ人類に近いよ。
それだけです。
この世界にはスーパースターマンばっかりですか。
それだけです。
「
>>635はARMS をご存知でないようですわ」
そういってラクスは
>>635宅に全22巻を代引きで送った。
そんだけです。
もうあれだ、黄色と黒に塗れ、そんで酒とテレビを置くようにしろ。
「店の前の川の掃除も忘れてはなりませんわね」
投げやりにそんなことを言って、二人をおんだしました。
それだけです
普通、喫茶店といえばモーニングセットとゆうのが定番なんだけど・・・
砂漠の虎ってそれはどうなってるの?
「モーニングセット?何だねそれは?モーニング娘の新派生ユニットかい?」
本格的に駄目っぽいです・・・
それだけです。
モーニングセットは名古屋名物だと思ってた
埼玉名物だと思ってた
>638
「それも道理だ。しかし、僕のこの五体不満足な体ではコーヒーを入れることさえ不便でねぇ。
誰かが手伝ってくれるというのなら話は別だがね?」
虎の人が私に視線を向けてきました。
「わたくしは1年先まで分刻みでスケジュールが決まってるので、残念ながら時間が取れませんわ。
誰かがやってくださるならわたくしも嬉しいですわね?」
ピンクもこっちに視線を向けています。1年先まで分刻みのスケジュールってまるでアイドルですが。
私の家に寄生しやがっているこのピンクほどの暇人は不幸にして知りません。
「悪いが話は聞かせてもらったよ。君の四肢の機能が回復すれば問題ないのだな」
物好きな客が口をはさんできました。私のゴーストがこいつはやばいといっています。
「私は今はジャンク屋だが、以前は義手・義足の研究などしていた。コーヒー代替わりに一つ作ってやろう」
せっかくですが遠慮
「素敵ですわ。ぜひお願いしますわ」
……アッチ系の人同士、通じ合うものがあったのでしょうか?
ピンクは虎の人の意見も無視してOKしてしまいました。
数日後、義手と義足ができたというので店に見に行くと。
虎の人はサイボーグ化されてキャラメルマン9号になっていました。
しかも胸に変な回路が無造作にハンダ付けされています。
「あのジャンク屋さんから性能が数倍に跳ね上がる回路をいただいてきましたの」
それだけです。
>>641 まあ、手伝うにしてもこのアーマースーツじゃねぇ・・・。
せめて、レイナのスーツにして欲しかった。
「あら、あなたのパウワならば、やはりロム兄さんのスーツが最適かと思いますわ」
なんにしたって、この格好じゃぁ・・・・。
「そんな事はありませんわ! そのうち、噂を聞きつけた太い下僕共と針金の下僕共が大勢押s「流星よ!!ミ☆」
最期まで云い終わる前に、正義の導きにより黙らせました。
しかし、いい加減元に戻せ、ピンク。
「あら? 流星の切れ味が物凄く料理に便利と仰っていらしたのは何処の独逸でしたからしら?」
・・・そりゃもんの凄く便利だけど、正義の導きを受ける剣で野菜切ったりはいかんでしょ?
「御玉代わりにも使っていらしたと思いましたわ〜」
う・・・・・だってかき混ぜる物が無かったんだもん。
「草刈とかにも使用されてましたわね」
む・・・
「それから・・・」
そのうち、正義の雷が私の身に(私のみに)降り掛かりそうです。
人、それを・・・天誅と云う!!
「それだけですか?」
それだけです!
何だか最近、厨房の作った俺ガンばりに高性能になっていませんか?わたし。
「いいんですのよ。それで」
そりゃ、利用する側のあんたはいいかもしれないけど・・・
「言い換えましょう。
力があるからといって、好き放題、自分勝手に生きようとする事の出来ない、
小心者の貴女に力があるからよいのですよ。
もし、普通の駄目人間にそんな力があったらどうなるか、
ド○えもんを見ればわかるはずですわ」
あー、それはそうなんだけど・・・今のはほめられたのかな・・・それとも馬鹿に?
「大丈夫。
いつか、貴女の力を世界が必要とする日が来ます。
その時までせいぜい牙を研いでいてください」
その日って・・・あんたが何かする日?
(にやり)
い、今の笑いは何だぁぁぁっ!?
それだけです・・・
その時までせいぜい牙を研いでいてください・・・って
キャプション変えて、私に何やらせるつもりなんですかorz
;ヾ ; ; ヾ ;", | |
ヾ " ;ヾ ;ヾ ;,ヾ"; f================:| |============
;ヾ ; ;ヾ"" ,;" ;ヾ ;ヾ, /////////| |//////
ヾ";;ヾ ;ヾ ;"ヾ ;ヾ ;" //////////.| |//////
;;../ ;ヾ ;," ;ヾ ;;ヾ ;ヾ" /////////// | |//////
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|===;|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それだけです。
ら め
ら あ お だ
あ ら ら め ロ
ら あ お だ ハ
あ ら ら ら め ロ
ら あ あ お だ ハ
ら ら め ロ
あ お だ ハ
,〃.⌒ノノ ら ,.-ーーー、 ら r'⌒`⌒ヽ め ロ
( (((!´゙リ))あ i "((`"^) お ( (,,(`"),,,,,)だ ハ
)ヽl.゚ ヮ゚ノl (ニ7゚Д゚)7 ヽd*`∀´) ~○~
ラクスが、突然、一部の連合の人たちと意気投合していた。
・・・ていうか、原因は、例によってテレビの見すぎ。
「貴女も、ごいっしょにいかがですか?」
「結構です!」
それだけです。
そういや、昔私がピンクの影武者になった時、元に直しに来た人がいたわよね。
ギク!「い、いましったかしら?そんな人記憶ございませんですわ…。」
なんで、どもってるんだ。この私を元の体に戻せるのはあいつしかいないよね。キモいけど仕方ないか・・・。
「あなたがそこまで言うのなら電話をかけて差し上げましょう。」
「トゥルル・・・・。あ、F田さん宅ですか?私、ラクス・クラインですわ。えぇ、ちょっとおねが・・え?そうですか・・・わかりましたわ。では☆」
で、どうだった?
「あいにくF田さんは熱狂的1st世代から攻撃を防ぐため転々と移動しているらしいですわ。その代わり彼と表裏一体の人物をよこしてくださるそうですわ。」
そりゃぁアレだけギャルゲちっくなアニメ作ったんじゃ命狙われるわな。私は元に戻ればそれでいいんだけど。
ピンポーン
お、来たみたいだ。はいはーい。ガチャ
「ちょっと、ここラクスの家?ちょっとあんた、ラクス呼んでくれない?」
え?どちらさまですか?
「そんなことどうだっていいでしょ!たいして美形でもない癖に私に口答えするんじゃないよ!とっとラクスを呼んできなさいよ!」
私はキレかかったがピンクに用がある奴に手を出すと後が怖いからピンクを呼んできた。
『私になにか御用ですか?』
「あんた最近、キラとうまく言ってるの!?ちゃんと美形同士はイチャついてもらわなきゃ困るじゃない!腹黒さなんか出さなくていいのよ!
この計算女!設定通りに佐藤玉緒みたくブリっこしてなさいよ!いいわね?わかった!?」
終始、にこやかに話を聞いていたラクスの顔に腹黒さが一瞬見えた。
『どなたか、存じませんがそれは私への敵対行為ですわよね?』
「そんなのどうだっていいのよ!とにかくキラきゅんと仲良くしていてちょうだいよね!じゃないと困るんだから!!」
ラクスが振り返って私を呼んだ。
なに?
「どうやら、このひとが代理人みたいなのですが、私を不愉快にしたので始末してください。」
あら、珍しく気が合うのね。いいわ、こんな奴にやってもらうくらいならついてた方がマシだわ。
言われたとおり私は来客を『空間の断裂で』細切れにした。
切った破片の一つから名刺が出てきた。
「・・・・・・両澤・・・」
そんだけです。
ラワーイ
そんだけです
648 :
646:04/06/14 21:38 ID:???
2日後、見覚えのある人が部屋を訪ねてきた。
ピンポーン はい、美顔器はもうたくさんですので、おひきt・・・・
『この前電話を戴いたF田ですが、私の代わりに来たM澤はこちらに来なかったでしょうか?』
ギクッ。い、いえそんな人はこちらには来ていr・・・・
「えぇ、来ましたわ。私に命令をしたので罰を受けていただきましたわ♪」
おい、ピンクなんであんたはいつもいつも要らぬことを言うんだ!
『やっぱり、犯人はあんたらか!よくも僕ちんのワイフを・・・・・!ワイフをどこにやった!?』
「そんなに見たいのですか?貴方も変わった人ですわね。受け取りなさって。」
ピンク鼻をつまみながら一昨日の細切れ物が入ったビニールを投げてよこした。
昨日が暑かったせいかちょっと匂いを放っている・・・。
『あぁ・・・・!なんてことを・・・!これが人間がやれることなのか…。ちょっと待っててね。今直してあげるから…』
そういって彼は内ポケットから安っぽいタクトを出し『ご都合主義〜☆』と唱えた。
次の瞬間、細切れがもぞもぞ動き出し融合を初め、一昨日の形に戻った。
元に戻った途端暴れ始めたので、私はF田に「もう普通に戻してなんて言いませんから、お引き取りください。」と右腕だけARMSにして半ば脅しで説得して帰ってもらった。
あの夫婦は不死身だとつくづく思える日だった。
「不死身なら私も負けていませんわよ。」
あぁ、わかったよ。お願いだから暑いからって体をナメクジみたいにフローリングで動き回るのはやめてってば。
そんだけです。
叩きネタはいらん
「叩きではなく、ユーモアでなくて?」
そういう貴方にはユーモアのセンスが一切感じません。
そんだけです。
球界再編とのうわさで、今朝からピンクが五月蝿い。
「オリックスバッファローズでしょうか?
それとも、近鉄ブルーウェーブ?
ですが、近リックス ブルーバッファローズという事もありえますわ」
ありえねぇ。絶対ありえねぇ。
それだけです。
ブルーバッファローズじゃ「水牛」じゃん
それだけです。
>652
いや。
青野牛。
それだけですワイ。
ディアッカが二桁スレを迎えたそうです。
「まぁ年の功という奴ですわね。よくあのヘタレ具合でこの過酷な世界で生き残ってきたことですわ。」
あんたそれが同胞に対していう祝電ですか。
「それでは、何かお祝いを贈らねばなりませんわね・・・・。」
そうだけど、なにあげるのさ?こっちだって家計は火の車なんだよ?
「ふふふ・・・。この時が訪れるのは時間の問題だと思っていたので用意してましたわ!」
ラクスは一冊の写真集を服の中からガサゴソと取り出した。あんたの服は四次元か。
表紙にはミリアリアさんが笑顔で包丁を研いでいる写真だった。
なにこれ?ミリアリアさんって写真集なんか出してたっけ!
「否!ですわ。これは私が以前、禿から奪った盗撮専用ミラコロ搭載ハロに撮らせたミリアリアさんの隠し撮り写真集ですわ!」
あんた…家まで包丁ファンネルの標的にする気?よくみつからなかったもんだねぇ。
「そこらへんはザフトの科学力もとい禿のホモ力ですわ♪」
そのハロってやっぱキラにしかける為に創られたものだったんだ…。
「前編50ページフルカラーですから。あの方もきっと喜ばれますわ♪では・・・・」
そういってラクスはいとも軽やかに、私に写真集を渡した。
え。これ持ってくのって・・・
「あなた以外これをもって行く人などこの家にいらっしゃるとでも?」
ラクスがARMSの共振を使って私を脅してきたのでしぶしぶ行くことにしました。
「大丈夫ですわ。あなたも再生能力がありますし、あの方のファンネルなどは空間移動でよけれますわ☆…カタログスペック上ですけど」
おい、最後のカタログスペックってなんだ?
死ぬ気で行ってきます。
それだけです。
前編→全編です。
それだけです。
>>654 痔俺まで巻き込まれたぞ・・・
「彼も共犯ですから当然ですわ。」
まさか、横ハネさんに連絡してないだろうな。
「な、なんのことでしょう?」
それだけです。
>>651 合併を機に「近鉄ピンクウェーブ」に名前を
変えろとピンクがうるさくなってきました・・・
658 :
657:04/06/16 03:02 ID:???
あ、それだけです。
ラクスが何かの本を一心不乱に読んでいた。
嫌な予感がしたので、奴が離れている隙に、それを手に取る。
非日常実用講座H
巨大ピラミッドの作り方
非日常研究会・著
同文書院
あのくそあま、何処からこんな本を見つけてきた・・・
というか、
作 る 気 か ?
それだけです。
>659
その後、砂漠の虎の店で北斗の拳を読み漁っていたのでしょう。
(客寄せで漫画を置き始めました。でも北斗の拳しか置いてません)
「で、建物の名前ですが「聖女十字陵」に決めましたわ」
…無謀で無意味に偉そうでしかもまるで反省しないところだけは、
サウザーのモットー「引かぬ・媚びぬ・省みぬ」そのものです。
…で、人手やお金はどうやって調達するんです?
「こんなこともあろうかと、マルキオに孤児院を作らせておきましたの。寄付金も丸儲けですわ」
…あの子達は奴隷決定ですか。
それだけです。
「ところで、わたくしの精神コマンドはどうなると思いますか?」
スパロボMXをプレイ中、ラクスがこんな事を言い出した。
精神コマンドとはスパロボシリーズ特有のパイロット用スキルで、プレイヤーサイド(と一部の敵)
は、これで戦いを有利に進めるのです。
ですが、本編中の行動に左右されるため、本編ではロクに戦っていないピンクにどんなのがあるか、
さっぱりわかりません。
あっても"かく乱”くらいでしょうし。
ともかく、
「あ、愛とかじゃないかなぁ?」
とか言ってなんとか乗り切りました。
それだけです。
対私
「攪乱」
「脱力」
「戦慄」
「威圧」
「鼓舞」
「威圧」
それだけです
>662
威圧が2つですよ・・・
それだけです。
>>663 「あらあら、ごめんなさい。ちょっと少なかったですわね。」
対私
「攪乱」
「威圧」
「脱力」
「威圧」
「戦慄」
「威圧」
「鼓舞」
「威圧」
それだけですわ♪
まあ、ラクスの精神コマンドがヘボくても、
虎さんとダコスタ君の分は優秀だろうからいいけどね(プ
問題はラクスが寺田pを恫喝したり、負債が口をはさんだりってとこですねー。
「言いたい事はそれだけですか?」
あ゛。
それだけでs
イメージ上の「愛」
一方的な「信頼」
視聴者、味方までも「かく乱」
言ってみただけの「手加減」
時として一番やっかいな「祝福」
ガンダムや戦艦をうばったりという「奇襲」
うむ。それっぽい。
「前提が気になりますが・・・」
気にするな。
そんだけです。
ピンクは出ないという可能性も・・・
それだけです。
>667
種が出るとしたら、フリーダム登場やらなんやらにピンク絡んでるから・・・
出ない事に無理あるような・・・
エターナルを操作できないとかならともかく・・・
それだけです。
「こんどのガンダムが、たとえ種の続きでなくてもピンクは登場します。
いえ、することに決まってます。これは最終決定です。でないと、私
の平和な日常生活がな(ry…」
「日常生活のことまで、触れなくてもよいのです。よろしいですわね。」
「えーと、じゃあ、国際貢献のために。」
「そっちの方が、真実味があっていいですわね。」
どこが!?
それだけです。
「ヒマですわね〜」 暇だねぇ・・・
そういえば時にピンク、アスランって五飛と友達なのよね?
「ええ。お二人で現実と戦っていらっしゃいます。ちなみに、緑のお二人はあの鎌の方と、
炒飯と弁護士の方はピエロの方とお友達ですわ」 ふ〜ん・・・。
「キャラとか機体に共通点があるとお近づきになり易いんです」
じゃあお前は電波繋がりで某カニ眉毛の令嬢とか地球の女王様とか、
二重人格繋がりでメガネのお姉さんとかか?
「女王様繋がりのみです!ちなみに『地球の』ではなく『宇宙の』ですわ!!」
分かったからハロ投げんな。
で、話し戻すんだけどさ。ぶっちゃけアスランと五飛ってどっちのが
後退激しいと思う?
「どちらでも構いません」・・・・まぁそうだけど。とにかく聞け。
五飛って後ろできつく髪しばってるじゃん? 「そうですわね」
うん。禿げに見えるのはあの髪形のせいもあると思うんだ。
「何が言いたいんですの」
だからさ、アスランて髪おろしててもデコがヤバイように見えるでしょ?
それで、もしもよ?もしもアスランが五飛の髪型したとしたらアスランの
方がヤバイんじゃってふと思って・・・・・・あ、いけね。ピンクが輝いてる。
「これはすぐにお知らせしなくてはなりませんわ!アスランの携帯は」
「ちょっと待て、別に知らせなくていいってば!自爆でもされたらどうすんだ!!」
「キラに何とかしてもらいますわ。大体貴方が言い出した事じゃありませんの」
「だからふと思っただけだって言ってんだろ!一々本人に言わなくてもいいって、
あーーーーー!!!切れ!その電話「「もしもしアスランですか?「「あ、アスラン?
何でもないか「「髪の事ですけど「「あのっ!!挫けないで発毛促してね!!!」 ピッ。
それだけです。
アスランごめんよ。暇だったんです。
また新たな遺俺くんが発生したらしい。
「今度の遺俺さまは、いつまでもちますでしょうか?」
やめれ。その言い方。
それだけです。
地球の女王様は電波じゃありません!
ピンクと一緒にしないで下さ…うわなにをするやm
「ふう、それだけですわ♪」
ラクスがハロに両面テープを貼っていた。
「この子達が遊んでいるだけで、お部屋がピカピカになりますわ〜」
得意満面なラスク。
十分後
ピンクちゃんをはじめとするハロたちは、テープの粘着力に勝てず、
フローリングに張り付いていた。
「あなたには失望しました」
それはこっちのセリフだ。
それだけです。
>>673 第一話からシャクティやカテ公に匹敵する電波を放ってましたが、何か?
それだけです。
カガリさんに電話をしたら、キサカさんが出てきた。
「今、カガリ様は更生中だ。用件ならまた日を改めて頂く」
更生というのは、9頭身になったカガリさんを元に戻すための、
地球防衛企業ダイ・ガード
疾風!アイアンリーガー
機動部武闘伝Gガンダム
等の熱血アニメを不眠不休で強制視聴させるアスハ家伝統の
「まんがまつり」
という荒行を行っている事だそうです。
ああ、そんなことばかりしているからカガリさんがああなんだ、と思いましたが、
とりあえずキサカさんに挨拶して電話を終えました。
帰ってきたカガリさんが楽しみです。
それだけです。
>>676 「「チェンジ!真ゲッターロボ世界最後の日」もよろしくお願いしますわ」
正直、地球防衛企業ダイ・ガードは熱血アニメじゃない気がする。
そこでOVAだがトップをねらえ!をお勧めするw
>>677 熱血という点だけならネオゲッターVS真ゲッターの方が馬鹿っぽく熱いと思います。
「あなたも結局はマニアですわね。」
あなたには言われたくない。
それだけです×3人前
だが、やはり見せるべきは、ロム兄さんでしょう。
登場直後、「まてぃ!!」から入るカガリさん・・・・・・・。
あの人素で強いから、私の半コスプレより似合うかもね。
取り敢えず、携帯に手を掛けるピンクを黙らせておいた。
それだけです。
ゲッターなんて入れたら、カガリさんが得僕くんみたくなりますよ?
それだけです
台風襲来。おかげで一日中家の中です。暇すぎます。もっと嫌なのは暇が続く
とピンクがよからぬ事を始める事です。
「ヒマですわ〜」・・・始まったか。「何を青い顔してらっしゃるんですの?」気にするな。
暇ならさ、TV見ようねラクス。「どうせ台風情報しかやってませんわ」
スカパーならどうだ。MTVとかさ、音楽番組一応好きって事になってるだろ?ほら
・・・・・・あれ?何これなんか映像ブレてるし。 あ!?消えた!!
「台風の影響でしょうね〜」 嘘でしょ・・・orzああ、また今日もピンクの義性になるの
か私・・・。
「何を打ちひしがれてらっしゃいますの。・・・大丈夫です。このCHは生きてますわ」
なんか聞いた事のある台詞だな。あら、本当に映ってる。んー、何か聞いた
事あるような歌・・・見覚えのあるピンク頭・・・って、ちょっとこれ何のCHよ!!?
「歌姫CHですわ。どこに住んでいようがどんな天候だろうが必ず映りますの」
・・・・ま、まさかこれアンタの電波で「なんですの」
これ以上にない黒い笑顔。私は黙って歌姫CHとやらを見るしかなかった。
『静かな夜に』と『水の証』を交互にエンドレスでもう4時間半・・・・そ、そろ
そろ限界・・・・
それだけです。
>681
:::::::::::::::::::::::./ヽ:::::、 ┬_ l::::::::::! /:::::::::::::::::/ /::::::::::::::/ /l:::::::::::::
::::::::::::::::::::::::l |::::::! l`ヽi:::::::::|∠::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::レイVl:::::::::::::
ー─-、:::::::::ヽ/:::::::| ミl \::::l∠彡''"レ' / レ '"´:::/ ,,;; |:::::::::::::
>:::::::::::::::::| ミヽ ((ヽゾ/ 川 ___/::::__,,==''"フ !:::::::::::::
_─´::::::::::::::::::::::::::| ミ \__ {i / / /l/:::::::::/o j / l::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヾ 三三`j| ||{::::::::::/ `''''"-─彡 /:::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 三/ 三ニニ彡  ̄ 彡 /::::::::::::::::::
─-、___:::::::::::::::::::::::、 / 三 、___/:::::::::::::::::::::
`フ:::::::::::::::::.、 /〃 ー \___:::::::::::::::::::::::::::::
____/::::::::::::::::::::::∧ く ー ____ /::::::::::::::::::::::::::::::
`ー-、_::::::/{ / ヽ r==ニニニ二 ─v─'''フノ::::,.イ::::::::::_____
/ V リ l | / /| /V {::::::::::`ヽ、
! | ! / / レ \::::::::_ヽ
ヽ | レ′ / /::::::::::>
\ ヽ | __ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー-、 __〉-‐'"
僕を呼んだかァァァァ!!
得僕君が来ちゃった。それだけです。
熱血アニメならばカレイドスターを薦める
「ああ、あの百合アニメですわね」
百合言うな。純粋な人はアレ見て夢に向かって突き進もう!というやる気を起こさせてくれるのデスよ
「あらあら、自分で自分のことを純粋と仰いますか」
悪いかよ
「いえいえ、あなたはSDGFのフィギュアを買うくらい純粋です物ね」
買って悪いか!T様はすげーよく動くし合体も出来て良いモノなんだよ!
それだけです
俺痔の俺は、男ver. 女ver. が存在しているように、
一人称が「私」な自分が、絶対女であると、誰が言えよう。
それだけです
>>684 俺に言わせればこのスレも百合スレだったりすんだよなー
そんだけ。
687 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/22 01:56 ID:2F0peZPG
._/_/_ __//  ̄/ /
/ / / ./ ―― / /
_/ / _/ _/ /_/
r''" `ヽ、
/ ヽ、
/ ヽ、
i゙ .: ,ィ',ィ _,rァ, _,.、 `{゙
|::::..:: ,ィ/ラ゙.,、-''"'" 7'゙'" 'ri, i:、,、 >′
゙!::::::::/ ' '゙'" _ ゙!,'::::;r'゙
〉-、f -''二-、,__ , ー.ァ''"_` ト-、'
i゙fベ!-((●), ,>---。(、(●))ナ'^) +
゙ヽ、.゙i `ー‐''"ノ(、_, ) `ー‐''゙./シ'゙
__,,.. `iT゙! `-=ニ=- /´ ̄`ヽ、 +
::::::::|.l;::゙ヽ、 `ニニ´ / ヽ +
:::::::゙i,゙i;:::::`'::、 ./ |
::::::::\、::::::::゙:>、_,.ィ'゙ !!、 l
:::::::;;>、、:://: :/ l.l 〃  ̄`i ,/i′
_,、-''゙' : :`:-:' : :l: :ヽ/ ,,..、 | /,f゙
r'゙ : : : : :|: : ,-‐'"、-'゙ >'゙ .,/
i. |: '-''" / /
女の子同士だからできるネタもありますわ
それだけですわ
689 :
563:04/06/22 21:22 ID:???
>>564に対するフォローをやっておこうかと考えた。
「久々に頭を使ってますわね」
あんたじゃないんだから、穴が開くくらい胃酸を出してる胃の次に使ってますよ。
「でも、あなたを黒いといってますわ」
ほら、確か昔からこういうときにはこういうじゃない。
ラ ク ス と 交 わ れ ば ピ ン ク に な る
「え〜と確かちょっと違ったと思いますわ。たしか
ラ ク ス と 交 わ れ ば 黒 く なる
だったはずですわ」
「違うわぁっ!!朱に交われば赤くなるだ、コシヌグハァッ!!」
とりあえず相変わらず人んちの窓をぶち破って入ってくるイザークを迎撃のミサイルキックで
叩き落したけど・・・
ラクス、あんた自分と交わったやつへの影響についてよくわかっているようね。
それだけです
/^\
/| /ヽ `、
/ 丿〃.⌒ソノヽ
/' ̄ i(((!´゙リ)) ヽ
,ノ´`\ @,ノ リ.゚ ヮ゚ノリ @ `、 さすがグーンですわ
「´、 ヽ ≦⊂)天}つ ≧| \ わたくしが乗っても
∠´,ノーヾ、ソゝ∨匸コ ,−,[ ̄].| ,、 `フ なんともないですわ
ゞ彡ヾ, 、_ ,|/´ ̄i i`ヾ-リ'ヽノ`、\
ゝ/,、ソノ/`ヾ、lヾ/ ̄ヽ´/ヾ/l、⌒ ̄
/ヾ、,_/ヾ/ /⌒ヽヽ_/, `、 「ヽ \
/,、_/`´| | /匸_〉 / \ゝ! |`ヾ゜ ヽ
| ,/ ∨⌒i/、/\ ヾ〈 ヽ 7i
.|0 0ソヾ、/`+' 、 ゝ'\_\ ゝクヾ0|
ゝo/ヾe')=  ̄ヽ / ヽ_ヽ" ヾソ、 |ソ
`´ ヾ/!-/^|」 ヽ、 ヾソ \ `´
/` -´"_| <_∧|,ーリ´二フ
イ _Π_ .`、 ヽ__\
`´ `"´
「ピンク…どこからそんなもの持ってきたの?」
「この板にいっぱい落ちてましたの。ウフフ。」
それだけです
691 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/23 23:30 ID:OcwwiDWi
>>690のピンクさんに質問DEATH。
グーンに乗る時の掛け声は
・パイル・フォーメーション
・フェイド・イン
・フュージョン
・ダイザー、ゴー
のどれかですか?
ageるあなたには教えませんわ
それだけですわ
>691->692
つか、あたしが聞いたのは、
放 送 禁 止 用 語
でしたよ?
a born確実な。
それだけです。
シホちゃんが、シグーディープアームズが出ないとかで荒れているらしい。
8月発売になっただけというのは、言うべきでしょうかねー。
それだけです
時にラクス。
「何ですか?」
今度、シードヒロインお前だけスペサルが出るらしいが・・・
「まぁ、ご存知でしたの?流石、貴女は違いますわね」
あのな、
ん な も ん 売 れ る わ き ゃ ね ー だ ろ ー が っ!!
はあはあ。
「大丈夫ですわ。全種類が他ならぬこのわたくしですから」
だから、それが駄目なんだって。
それだけです。
>>695 し、下着やスク水や裸エプがあるのなら
欲しいのですが。
どうか我らの偉大なる明主にて美の女神の
ラクス・クライン様、御慈悲を。
>681
「折角戦艦が三隻もあるんだ。
ここはゲッターチェンジしか無いだろ。」
漫画祭りを終え、
すっかりゲッター線の亡者となったカガリさんが
家に来るなり言った。
チェンジしてどうするの。
「あら、私はいいと思いますわ。
休戦状態とは言え、
またいつ戦いが始まってもおかしくない状況ですし。」
あちゃー・・・ピンクまでやる気になってるし。 第一、マリューさんが許す訳無いでしょそんなこと。
「私のエターナルは赤っぽいのでゲッター1ですわ。」
「通は渋くゲッター2だろやっぱ!」
話聞いてる?
「ええ、明日木星近海で早速チェンジですわ。」
聞いてないし。てか何でそんな遠くまで?
「お前は本当に馬鹿だなぁ。ゲッターと言ったら木星だろ!」
「ガニメデをこう・・・バッサリと。
それに昔から木星にはインベーダーがいるのですよ。
昔、プラントで父に連れられて化石を見に行きましたわ。」
漫画から言うとゲッター=火星なんだけど。
って、ちょっと待て。その化石って羽クジラよね?
「いえ、インベーダーですわ。
暗い闇の宇宙から迫りくる恐怖の声ですわ。」
「そいつらから夢と平和を奪い返すんだな!?」
「はい。3つの心を1つに合わせて頑張りましょう!」
ちょっと待って。マリューさんは無理だと思うよ?
「分かっています。若い命と言うには少々無理がありますもの。」
いや、そういう意味じゃなくて。
って、まさか三人目は・・・
「あなたですわ。」
やっぱり・・・
翌日、私たちは木星まで来ていた。
因みに私はエターナルルージュ(前スレ参照)を黄色に塗って参加した。
「エターナルカレーですわね。」
うるさい。
「ではそろそろいいですか?」
「いつでもいいぞ!」
ちょっと!ぶっつけ何て無理に決まってるでしょ!!
もっとこうシミュレーションとかしてからじゃないと・・・
「あー、お前は本当に分かってないな。」
「同居人として恥ずかしいですわ。
いいですか?こういうときには・・・」
「「ゲッターを信じろ!!」」
「で、決まりだろ。」
「ですよね。」
はいはい、もう何言っても無駄のようね。
「では始めましょう。
チェェンジ!ゲッタァァァァ・・・1!!
スイッチオン!!」
三隻の艦が一列に並び、まずエターナルにクサナギが突っ込む。
実はこの合体、
ラクスがキラにおねだりして(お気の毒に)作らしたプログラムである程度までは補正がかかる。
流石にラクスも無謀という訳ではない。
私もちょっと燃えてきた。
タイミングを測ってクサナギに突っ込む。
完璧だ。
見事なまでのタイミングでクサナギは二つの艦に押し潰された。
さながらチェンゲのミチルさんのごとく・・・。
と思ったら、続きキテターーーー!
でもまだ途中っぽいですか?ハァハァ
「いやー、以外と難しいな。
じゃ、今度はゲッター2な。」
何故か無傷のカガリさんは平然と言った。
三隻はフォーメイションを組む。
今度は私が真ん中だ。
ちょっとピンク、真面目にお願いね?
「分かってますわ。御心配なく。」
「チェェンジ!ゲッタァァァ・・・2!!スイッチオン!!」
又クサナギに突っ込む。楽勝。
後はラクス・・・って、
スピード出しすぎ!減速してぇ!!
「無理ですわ。」
そんな!いや!私まだ死にたくない!
でも何故か私も無傷だったりする。
「辛いのでしたらこの辺で終わりにしますが?」
ラクスが白々しく言ってくる。
甘いね。あんたの考えなんて見え見え。
何せ次のゲッター3ではイーグル号、
すなわちラクスが真ん中だ。
という訳で、
チェェンジ!ゲッタァァァ・・・3!!スイッチオン!!
クサナギの上方からエターナルが突っ込む。
その上に私が突っ込む。
ふふっ
テメェに引導を渡してやるぜ!!
合体!!
が、実際ゲッター3で一番悲惨だったのは
ピンクではなくカガリさんだった。
上方から突っ込んでくるエターナルの艦首がクサナギの艦橋を直撃したのだ。
まあエターナルも潰れたから良いけど。
え?じゃあ何で私まで宇宙を漂流してるかって?
それはね、
どこぞのピンクが合体直前にロケット推進全開にしたから・・・
そして、
非常に言いにくいことがある。
それは三隻が合体した残骸の塊が地球に向かっていると言うこと。
そして
それが私達の町に落下しそうなこと。
そんだけです
か?
戦艦で上手く行かなかったなら、生身で合体したらどう?(*´Д`)ハァハァ…って言ってみるテスt(*´Д`)ハァハァ…うっ!
>ふふっ
>テメェに引導を渡してやるぜ!!
カコイイッ!!
惚れた!
あれからどれくらいの時間がたったのだろう。
私達は何とか三隻の残骸に取り付いて、地球に向かっている。
途中、地球艦隊の攻撃を受けたけど
何とかやりすごした。
まあARMSだし、チョロい物だ。
このままこれが地球に落ちるのは嫌だけど、
宇宙をさ迷い寂しく死んでいくのはもっと嫌。
何とか大気圏をやりすごして、
激突する直前に空間移動を使って安全圏まで避退。
完璧な計画だ。
「大気圏をどうやってやりすごすかが問題ですわね。」
まあなんとかなるでしょ。
カガリさんはさっきから黙り込んでいる。
自分が助かるには多くの人を犠牲にしなければならない
と言う現実に思い悩んでいるのだろう。
私やラクスが遥か昔に無くしてしまった感覚だ。
「私も悩んでますわ。」
あんたその顔悩んでるつもり?
絶対女優は無理ね。
「地球から何か来ますわ!」
何、また攻撃?
・・・違う!こんな兵器地球軍には無い!
直撃したらこんな残骸消滅する位のエネルギー塊なんて・・・
止められない!
「私が引いたレールもここまでです!
あとは自らの手で切り開いてください!人類の未来を!!」
早乙女のジジィ!?私って結局最期までこうなのね・・・
ああ・・・光が広がる・・・
気が付くと、そこは見慣れたアパートだった。
そして、それなりに見慣れたチワワ顔が言った。
「非グゥレイト!死んでしまうとは何事だ!」
と。
そして、
そのチワワは『世界樹の炒飯』と張り紙された炒飯を差し出した。
横にはラクス(ちっ)とカガリさんがいた。
私は何となく「助かったんだなぁ」と思い、
安心して涙が出た。
そして、お腹が減っていることに気付き、
炒飯にがっついた。
うまかった。
それだけです。
そういえば、おそらく気絶している時だろうか。
とても大きな、
戦艦ともロボットともつかない三つの何かを見た気がする。
あれは何だったんだろう?
今度こそ、それだけです。
サーウ゛ァント化した英霊ディアッカ。
ラクスの私物に
ジャポニカ暗殺帳シリーズ「いんぼう」
見なかったことしてスルーしようとしたら背後から声を掛けられた。
ラ「見ましたわね?」
慌てて振り向くと・・
ラクスサン、ブルマーハヤリスギナノデwaaaa-
冒険を再開しますか?
私、最近わかったことがあるんです。
実は前から、のび太って毎年すごい冒険にでてるじゃないですか。
あれだけ、冒険してれば絶対人変わかるわよね。冒険記の1冊や
2冊楽勝で書けて、小学生にしてゆったりたっぷり印税生活じゃないw
と思っていたんです。
でも、絶対そんなことできない。勉強も全然やる気起きない。日常生活
にかえると、相変わらずジャイアンにいじめられる。
そう、私もピンクのおかげで、いろいろな目にあって、ほとんど生体兵器
?とか、宇宙で戦艦ドッキングとか、あり得ないことさせられてるんですが、
家に帰るとなんか、またーりしちゃって、ピンクに嫌み言われたり、どつき
返したり…。人間的にちっとも進歩しないんですね。
だから、うちのピンクもいろいろ権力とか財力もってたり、一般の人には
アイドルと思われていたりするんですけど、
中身が黒いのだけは、絶対にかわら…
「これは、いったいどなたに訴えようとしているんですの?」
「いえ、ちょっと暇になったから、いろいろ回想してみようかな…
とか思ってるだけなのよ…。」
「では、そろそろ回想は終わりにしないといけませんわね。」
それだけです。
ねぇ、ピンク
>>518の蔵書、ディアッカに読ませてないよね?
「読ませていませんが。」
だよな、いくら、全体的にSAN値が低めな種キャラでも
あれを読んで無事なのはピンクくらいだよね。
「何かものすごく失礼なこと言われているような気がしますが…
蔵書は1冊を残してミスカトニック大学に引き取っていただきましたわ。」
あ、そうなのか。
ところで残した1冊ってのは?
「アル・アジフですわ。
もしかしたら美少年に変化して一緒にスーパーロボットに
乗ることになるかもしれませんから。」
ならないって。
それだけです。
ラ「じゃあ、赤松ひでをさんことヒデポンさんのサインを・・」
ヒデポンの書かよ?!
ラ「Hですわ〜」
お前もな
それだけです
>>713 間違う人が多いですが
ひでぼんの書
ですよ。
ちなみに元ネタはエイボンの書
昔、つぁとぅぐぁさんを信仰していた人の本です。
しかし、このスレでひでぼんの書を知っている人がいるとは…
「Hですわねぇー。
あなたも含めて。」
うるさい、Hなのは斬魔大聖だい。
機神咆吼はHじゃないやい。
PS2だしな。
「それ以前に女なのにエロゲやギャルゲをやるのをどうにかしていただけませんか?
わたくし、身の危険を感じますわ。」
う、言い返せない…
それだけです。
「光射す世界に、汝ら闇黒、棲まう場所なし〜
渇かず、飢えず、無に還れ〜
レムリア・インパクトですわぁ〜。」
ピンクがやっても全く燃えがないな。
「萌えですか?」
萌え?いやいや、デモンベインは燃えゲーですよ。
萌えやエロなんて飾りです。
エロい人にはそれがわからんのですよ。
それだけです。
あぁ・・・
楽綿が壊れてゆく・・・
・・・相当前から壊れていたなぁ、失敬。
そんだけ(出張)
確かに関係スレの中では一番壊れているかも知れませんね。
「あらあら、自覚していたのですか?」
毎日、強力な毒電波を至近距離で浴びてるからな。
「それはいけませんわ。すぐに対処いたしましょう。」
…なに?その白装束とドリキャスのマークみたいなのは?
「毒電波を防ぐにはこれが一番ですわ。」
それは毒電波じゃなくスカラー波だ。
「似たようなものかと。」
身も蓋もないことを…
それだけです。
だから、
ラ ク ス と 交 わ れ ば 黒 く な る
ということが実証されてたのです
…畜生、何で自分でこんな事言わなきゃならないんだろう
それだけです
テレビで、ラクスの新曲のプロモーションビデオが流されている。
何処までも続く青空の下で歌うラクスは、
まるで、空から降りてきた天女のように神秘的で綺麗だった。
視線を横にスライドさせる。
フローリングの上で、ラクスが横になりながらジャンプを読んでいます。
オーザックを貪り食いながら、時折ゲラゲラと笑い声をあげるラクスは、
どこに出しても恥ずかしくない珍獣っぷりでした。
それだけです。
>>719 あれ?今のジャンプにゲラゲラ笑える漫画なんてあったっけ?
「それは暗につまらないと言っているのですか?」
いや、そういうわけじゃないけどさ。
最近、ジャンプに笑える漫画がないなと思ったから。
「じゃあ、あなたが笑える最近の漫画はなんなのですか?」
え、えーと、(漢式)青春ばくはつ劇場?
「マニアックですわね。
知っている人がいるのでしょうか?」
いないかも…
ところで、お前は何を読んで笑っていたんだ。
「デスノートですわ。」
なぜ、デスノートで笑える…
それだけです。
そのうち楽綿も、某トロ○先輩のトコロのキ%△リンみたいに
最強伝説を打ち立てたr
(グジャ)
・・・そn・・・k・・・
>>718 『朱に交われば赤くなる』人は交わる友によって善悪いずれにも感化される。
「なるほどね。昔の偉い人には、考えられないことよね。まさか後世において
桃(ピンク)が出てくるとは…」
『桃(ピンク)に交われば黒くなる』人はピンクと交わることで善悪いずれも悪になる。
「さっきから何を仰ってるのですか?地球制服計画策定中なんですから、
もっとまじめにしていただかないと困りますわ。」
悪は、すでに生活の一部のようです。
それだけです。
「征服の字を間違えましたわ。」
「あら、最初の方でも構いませんのよ。わたくし。」
ピンクが訳わからないことを言っています。
それだけです。
>720
ヨン様の出ているアレを忘れてもらっちゃ困ります。
「ヨン様?韓国のですか?何処にですか?」
バカヤロウ!
ヨン様と言ったら、普通、
パピ(はあと)ヨン様 @武装錬金だろうがっ!!
「謝罪と賠償を要求されますわよ。そのような事を言っては・・・」
それは、ワンナイの冬のソイヤの方が先でしょう。
それだけです。
>720
青春ばくはつ劇場なら、同じ作者の「ストレンジ・プラス」もいいですよー。
主人公の兄が、ラクスみたいな性格ですが。
それだけです。
一言いわせてくれ!!
>>725 同士よ!!
それだけです
>>725-726 結構知ってる人いますね。
「
>>725さん、かわいいところが似ているのですよね。」
腹黒いところだと思うが…
それだけです。
あの作者のギャグは濃いからなー
馴れ初めはアンソロだし
ラ「基本的に常識人が損してますものね」
・・何、生暖かい視線で見つめてるのよ
それだけです。
スレも後残り二百余り
レスを読み返すとお昼御飯マダー?とドンブリをチンチン叩くピンクをど突きたくなります
それだけです。
振り返ってみると数々の傷跡・・・あの頃には戻れないのか・・・
「あら、何黄昏てるんですか?」
レス見返してたらこういう心境にもなるわい。
「そういえば今の台詞なかなか良かったですよ?」
ああ・・・そう・・・ありがと。
「ということで次の新曲の歌詞考えてくれません?モチ私作詞って事で」
全力でお断りします。
「じゃあ出版関係で・・・」
またそのネタか!いいかげん懲りてくれ!!
それだけです。
関係スレの中でも特に濃いネタ(狂気とも言う)が集う場所ですね。
デモンベインやミカベル…
普通人には絶対にわからない“ひでぼんの書”まで…
これもピンクの影響なのでしょうか?
そろそろSAN値が0を切りそうです。
そういえば、ひでぼんの書の中の人も女性のようですね。
「あなたと同類のHな女性ですわね。
あなたも“いたくぁ”さんみたいなことされるのが好きなのでは?」
もって、中の人に失礼だろ。
「では、あなたは?」
………
それだけです。
「本当に好きなのですか?」
いやほら、ここ、新シャア板だし…
この夏はバナナ(はなわ)から
「ラクス」といったら「ピンク」→「ピンク」といったら「桃」
「桃」といったら「丸い」→「丸い」といったら「タイヤ」
「タイヤ」といったら「黒い」→「黒い」と言ったら「ラクス」
それだけです。
あ、おい、ちょっと、謝るからわたしの頭をはなわカットにしないで!
>>732を見てマジカルバナナかと
「あ、あの、ちょっと来てもらえますか。」
どうした?顔がピンクを通りこして真っ赤だぞ。
「気になった言葉があって調べたのですが…
とりあえず見てください。」
ん?これは…Web小説って奴か?
ああ、これかちょっと前に別の私が言っていたのは…
う、うわぁ、す、凄い…
「わ、私、〇〇〇○○を△△△△に□□□なんて信じられません。」
う、うん。そうだね。
「このサイト…」
ブックマークしとこう!
「了解です!!」
それだけです。ハアハア
はぁ〜…
「どうしました?
ため息などついて。」
最近、遺俺君が帰って来たじゃない。
「そうですね。」
でも、スレが荒れて大変らしいのよ。
それでさ、何か良い方法がないかなと思って。
「それでしたら、わたくしに良い考えがありますわ。」
どんなの?
「新シャア関係スレ対抗!ガンダムファイト!!で住人の親睦を深めるのです。」
深まるかねぇ…
ちょっとまて。
ほかの関係スレはいいけど、私達はどうするんだ?
「ARMSの最終形態や真ゲッター、デモンベインがあります!」
優勝する気だよ、このピンク。
それだけです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040630-00000007-zdn_n-sci 青いバラの開発に成功したようです。
どうりで最近私のARMSの共振が強くなってきたきたわけで・・・・
「ブルーウィッシュですか・・・・下賎な名前ですわ」
他のことならいいけども、母なるアリスを侮辱するなんて、いくらピンクでも許さないよ。
「あら?あなたにARMSを移植したのはわたくしですよ?」
私のARMSは母アリスの意志を受継いでるんだよ。あんたはただ移植しただけで。
とりあえず、今回だけは勘弁しないよ。『空間の断裂』!!
ラクスはネオみたいな動きでよけやがりました。空間の断裂は見えないはずなのに・・・・
「あら、見えますわよwあなたのさっきが白々と・・・ではこっちの番ですわね。出でよ!真ゲッター!!」
ちゃっかり原作の台詞パクってんじゃないわよって・・・あわわわわ・・・・・!
「人間(コーディ)はARMSなんかに負けませんわ」
そんだk・・・・。
>>731 「お尻がお好きなのでしたら、私の許嫁を紹介致しましょうか?」
アドバンズドARMって元となる遺伝子モデルがあるそうだけど
まさか・・・ね
ラ「ここは遺伝子姉妹とか・・」
何で考えていることが分かるかは置いといて
激しく嫌だ。つーか普通でしょ?ソレ
ラ「では、穴とか棒とか」
下品すぎますorz
ラ「ああ、あなたはまだ処j・・」
ウワアアン!
ラ「あら、冗談のつもりでしたのに・・」
それだけですわ
ARMSと言い、Hゲーネタと言い、
最近、自分で何を言ってるのか理解できません。
「あらあら、そんなこと気にする必要はありませんのよ。
もうすぐ800、そして950を迎える頃までには、ちゃんと
代わりのあなたを探しておきますから。…安心していいの
ですわ。」
「じゃあ、私は解放ってことでFA?」
「ウフフ、まさか。」
モウスグ オワリダナー
「ハロ、いけませんよ。まだ本当のことをお話しするのは…」
「それってどういうこと?」
「何でもありませんのよ。何でも…ですわ。」
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルそれだけです。
>>737 彼は男のしか興味がないのでは…
「少し違いますわ。
正確にはキラのしか興味がない。
ですわ。」
ひどい元婚約者だな。
「で、実際のところどうなんですか?
気持ちいいのですか?」
えーと、中の人が言うには
『痛いだけ。〇〇〇の方が絶対に気持ちいい。
つーか、二度としない。
男達は女の子にやったら絶対嫌われると思っとけ。』
だそうだ。
「何故中の人なのですか?」
私は処女だからな。
なんかこのレス削除されそうです。
それだけです。
カガリさんとラクスが何か妙な動きをしている。
・・・いや、えっちな意味じゃなくて。
「こうでいいんだな?」
「そうですわ。自らの内のフライホイールを全回転させる勢いで」
太極拳というか酔拳というかタコ踊りというか・・・
そんな感じだ。
そして、急に、二人がこっちを向いた。
「いきますわよ。カガリさん」
「ああ。気を練って・・・」
「く〜ら〜い〜ん〜波〜ぁ!!!」
どこかで見たようなポーズのカガリさんの手から光が出て、わたしに直撃しました。
そのまま吹っ飛ばされるわたし。
そして窓を突き破って3階分墜落するわたし。
地面にたたきつけられるわたし。
「これが、流派・付乱斗不敗奥義、くらいん波ですわ!」
そんなもん、人に撃つなよおまえら・・・
とりあえず、明日は酷いよ。
それだけです。
「そういえば、青いバラができたそうね。」
「そうですわね。でも、わたくしはピンクの方が好きですわ。」
「まあ、あんたならそうよね。自分と同系色だしw それはそう
とブルーローズって『不可能、あり得ない』って意味があるん
ですって。」
「まあ、そうでしたか。ではピンクローズはどんな意味があるの
でしょうね?」
「その辺は、私も知らないけど、ただのピンクなら…
『不可能、あり得ないことをする!!!』
じゃないかなw やっぱり。」
「もうすっかり夏ですわね。今度、横浜港に泳ぎにでも逝きま
しょうね。」
「じょ、冗談よ。本気にしないで。」
それだけです。
「少し思ったのですが・・・」
ん?どうしたの?
「
>>742 を冷静に見てみると、『不可能、あり得ないことにする』ということはつまり・・・」
(れ、冷静?)
「=誰もできないような奇跡を起こす。という意味合いではないでしょうか?」
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!!
って、なんだその屁理屈は!お前がいつ奇跡を起こした!
「あら?わたくしが歩いた後には
必ずと言っていいほど奇跡が起きているではありませんか」
はっ!奇跡?破壊の間違いjqあwdrftgyふじこpl
「まぁ、あなたは常にわたくしといますから日常になってしまったのでしょう。お可愛そうに・・・」
(こ、こいつ本気だ・・・!)
「あら、わたくしはいつでも『本気』と書いてマジと読む、ですわ♪」
人の心は読むなっ!
それだけです。
>735
「テメェら!それをどうやって手に入れやがった!!
何を企んでやがる!!
返答次第じゃタダじゃ済まさんぞ!!!」
さっきから家の前でブラックゲッターに乗った得僕が怒鳴っている。
どうするラクス?真以下のゲッターなら
ARMSの力でちゃちゃっと片付けられるけど?
「いえ、結構です。私に考えがありますわ。」
何よ、気味が悪いわね。
「聞いて下さい!この子は一週間前に白髭のお爺様から
『君は何て美しい子なんじゃ!夜道は危ないじゃろう。護衛を付けてやろう。』
と言われてからずっと付いてくるんですの!」
おいおい、それはいくらなんでも
「あのジジィ!まだ生きてやがったのか!!
どこで見た!?」
「ヤキン跡の無名戦士墓地の慰霊式典でですわ!」
「今度こそ地獄へ送ってやる!ゲッターウィィング!!!」
得僕はそのまま飛んで行ってしまった。
で、何処までが本当よ?
「私が美しいって所までですわ。」
要は全部ウソって訳ね?
そういえば本当にどこで手に入れたのよ?
あんな物騒な物・・・
「秘密ですわ。」
そうですか。
蛇足。
数日後、私達はヤキン周辺の巡視艦隊が
謎の機動兵器の襲撃を受け壊滅した
とのニュースを見ることになる。
それだけです。
ただいま〜。
「おかえりなさい。
あら、ゲームを買って来たのですか。」
うん。
「どんなゲームですか?
………これを店頭で買ったのですか?!」
うっさいな〜、いいだろ好きなんだから。
「レジに持って行くのが恥ずかしくないのですか?」
ん〜、PC版買ったときよりはまし。
「PC版も店頭で買ったのですか?」
うん、あのときは私の顔と商品を見比べて『男性向ですよ』って確認されたりした。
あと、他の客が居づらそうだった。
「そうでしょうね。
あなた、反応を楽しんでませんか?」
ちょっとね。
それだけです。
マンション・エターナルが爆撃された。
その時中には、ピンクと楽綿、ハロがいた。
助かったのは、だれ?
「もちろん全世界の人々!」
それが真実なら、そうかもしれません。
それだけです。
>>747さん残念でしたね。
いつのまにかマンションはPS装甲つきなんです。
それだけです。
ラ「取り出したるはこのリモコン!!」
テンション高いわね。でなにそれ?
ラ「私、前々から思ってましたの・・ドリフで何故、絶妙なタイミングでタライが落ちてくるかを!」
それはスタッフのおかげだと思うんだけど・・力説するような事か?
ラ「そこで岸和田博士が開発した因果律を操るスイッチを改造して作った。このリモコンで好きな相手に好きな大きさの金だらいを落とせるリモコン!」
また、無駄に科学力の浪費かよ
ラ「では、実験ですわ」
何故、リモコンをこっちに向けるのその心底、嬉しそうな顔は何?
ラ「えいっ♪」
ポチッとな (足下の床が消える)
ワアアアァァァァァ!?!?←ドップラー効果
ラ「どうですか?このフェント!!びっくりしましたでしょう?」
それだけですわ〜♪
ちょっと何?何だか生きものの気配が・・ウワヤメレ!?@%
__
`ヽ, `ヽ せぐうぇぃ ですわ〜〜
,.' -─-ヽ.
≡ <i iノリノ))))>
≡≡. ノl i_゚ ヮ゚ノl!
≡≡≡. ( (i/つ┳つ
≡≡≡ `/ / !.┃〉l
≡≡ く_/_,ル┃ノ
≡ (◎) ̄))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんだけです。
>>749 で、その技術はどこから手に入れたんだ?
「アクロスという秘密結社ですわ。
なんでも、部下にあなたそっくりな方がいるそうです。」
そうなのか?
「なんでも、まわりに振り回されがちなところと、
実は腹黒いところがそっくりだそうで。」
そーかぁ?
私はあんなにテンション高くないぞ。
「しかし、またわかりづらいネタですわね。」
そうだな。
それだけです。
長文多いね。
「あ」
・・・なに?ピンク。
「いえ、
>>752が長〜い文章は理解でき・・・ゲフンゲフン
読むのがめんどいとおっしゃる。
だから最短の文章をい目指すべく、いろいろ考えてい
るのです。」
へ〜、じゃぁ何か、アイデアでも思いついたの?
「それは、・・・とりあえzu、jhftっd8pf:じゅ^08ycd5s44いklどうg:」ふじこjgf・・・」
・・・ うわぁ ・・・
皆さん、ピンクに核、打ち込んだら死んでくれるかなぁ?
それだけです。
「え〜と」
・・・・ −・−−・ −・・ ・・−−・
「なにそれ?」
「長い文が嫌な方のために、モールス信号を試してみたのですわ♪」
「それで何て打ったの?」
「ちょっと自信ありませんが、『ぬ る ぽ』 と…。」
ご近所の皆さん!うちのピンクが、怪電波を発して申し訳ありません。
それだけです。
ではリクエストに答えて・・・
>>754 ガッ
それだけです。
>>753-754 荒らしにかまってはいけませんよ。
「あれくらいでは荒らしとは言えないのでは?」
いや、自治厨ウザイと言われようと、これだけは言いたい。
〇〇の関係スレで『それだけ』を付けない奴は荒らし!!
それだけです。
757 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/03 16:51 ID:SSM4KvZa
758 :
757:04/07/03 16:55 ID:???
すまん!
sageにチェック入ってたのにあがってしまった・・・・鬱
これからはちゃんとメール欄確認するよ。
ほんとうにすまなかった!
759 :
757:04/07/03 16:56 ID:???
それだけだっ!×2
ソキウスというコーディネーターは、ナチュラルの幸せを第一にするため、
ナチュラルの敵になるコーディネーターを排除しようとするらしい。
・・・
早く来てくれないかなー。ピンクを排除しに。
それだけです。
762 :
ラクス:04/07/03 23:51 ID:???
思い返せば、様々な出来事がありましたわ。
わたくし、貴女にずいぶんとご迷惑をおかけしたのでは
ないかと…眠っていらっしゃる貴女には、こんなにも素直
になれるのに…。
わかっていただけないかもしれませんが、わたくし、本当
は、いつも貴女への感謝の気持ちで一杯ですの。
今夜はちょっと冷えるかもしれませんから、薄がけをもう
一枚おそばにおいておきますわ。明日からもまたよろしく
お願いしますね。
それだけですわ。
・・・という夢を見ました。
(現実)
「うふふ・・・ぬるぽっ、ですわ」
それだけです。
ここ数日湿度が低いせいか夜が冷える。
おかげでちょっと風邪気味だ。
「だから
>>762で薄掛けを一枚置いておきましたのに。
使って下さらなかったから自業自得ですわ」
気を使ってくれるのは嬉しいがどうせなら掛けてくれよ。
寝てる人間の側に置いても気づかないっつーの。
それだけです。
ねぇ、オカッパ君が悲壮な顔で歩いてるのみたけど、あんたなんか知らない??
「今回ばかりは私の責任ですわ。罪な女なのも辛いですわねぇ」
自分に酔ってる場合じゃないでしょ。で、あんた何しでかしたの?
「責任は・・・・わたくしへの『愛』ですわ。」
もうええわ。
それだけです。
意味わからねえ。
>>766さんはお勉強が足りませんわねぇ。
オマエモナー
うわ、なにsあqw背drftgyふじこl・・・・・・
「そうですわね。知らない言葉を学ぶのは、とっても難しいことですもの。」
「でも、あんた。本編でも日本語、素で話してたじゃない。」
「わたくしにとって、難しいのは日本語ではありません。ただ、わたくしも
この方と同様、外国語の難しさを思い知らされた経験があるのです。」
「そうなの?で、何語で苦労したの?」
「古代エジプト語です。ヒエログリフがもう難しくて、いくら勉強しても、中々
ピラミッドの作り方とか、奴隷の使役方法とかがわからなくて、それは、
苦労しましたの。」
「あんた、まさか…。」
「ええ、前にもお話したかと思いますが、わたくしのお墓は、世界最大の
ピラミッドにすると決めておりますの。」
それだけです。
帰ったらなんか変な人形があった。
なにこれ?
「わたくしのファンからのみt…いえ、贈り物ですわ。
イ〇ザー〇クちゃんというそうです。」
イゴローナク?
「違います。
イ〇ザー〇クです。」
ふーん。
それだけです。
「"スーパーマルチドライバー"
と"オリハルコンのA・Mスーツ"なら、
どちらが便利だと思いますか?」
なにそれ?いきなり。
「ですから、もし貴女でしたら、
"どんな乗り物でも乗りこなしてしまう才能"と
"耐衝撃、耐炎、耐熱を供えた強化スーツ"なら
どちらを選びますか?」
なんだか、よく分からない質問だけど、そうねぇ、
普通に暮すなら強化スーツなんて重いだけで、
必要ないんだろうけど、あんたと同居してると、必要かもね。
それに、乗り物を乗りこなすッテのも、
あんたの使いッ走りさせられそうなだけだしね。
「そうですか。では、オリハルコンの方がお好みですのね。」
まっ、いずれにしても私はARMS移植されちゃって、
あんたの使いッパなんだけ・・・おぃ、これって
ARMSにASEにSPRIGGAN?
「そろそろ、三人目の設定を決めなければなりませんもの。」
((;゚Д゚))ガクガクブルブルそれだけです。
私がガクブルしていると、ボソッとピンクが言った。
「貧乏性なスーパーマルチドライバーは、
サイ俺の所がいいかもしれませんね。」
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルザクグフゲルググそれだけです。
宅配便が届いた。
『次の実験体はこのコアを試してみてください。エグリゴリ−オーブ支部ー』
どうやら、次の私も移植されるそうです・・・。
「あなたは知らなくてもよいのですよ」
我等に自由の尊厳を!
「全てはプログラム−DISTINY−のためですわ」
おい、出演するかどうかも分からない番組の番宣してどうすんだよ。
「・・・・・」
あ、わかった!わたしがわるうございました!だから、・・・きょ・・・・共振だけはやめて・・・・うぅ!
そんだけ・・・Death
そういえば
>>712であんたの蔵書を引き取ってもらった
大学ってARMSに関わっていたんじゃなかったっけ?
「関わっているも何も…
アザゼルの調査を依頼したのはわたくしのお父様ですわ。」
原作のファンを敵に回すようなことを…
「お父様はあそこの陰hコホン
考古学科卒ですから。」
嘘くさいなぁ。
「本当ですわよ。」
それだけです。
774 :
ペー:04/07/05 12:52 ID:fvHpsnNg
ラクスと僕は結婚したのだ。お前ら俺のラクスについて語ってんじゃねぇ。
775 :
ペー:04/07/05 13:02 ID:fvHpsnNg
↑それだけです。
「そろそろ私にもライバルが欲しいですわね。」
何をいきなり言い出すか。
「やはり人気を上げるにはライバル(引き立て役)が必要だと思いまして。」
じゃあカガリかフレイに頼んだらいいじゃん?
「全く、分かってませんね貴方は。それじゃ在り来りすぎますわ。」
そう言うんだったらどんなのがいいのさ?
「ある程度キャラが立っててちょっぴり不幸系で・・・。」
ふむふむ
「それでいて同職な感じがよろしいですわ。」
同職ってアイドル?そんな人いたっけ?
「ふふふふふ・・・実はいらっしゃるのですよ。もう呼び出してます。」
ここに!?また唐突・・・(ピンポ〜ン)
「来たみたいですね。どうぞ上がって下さいな〜。」
「おじゃまします〜。」
この声って・・・まさか!?
「初めまして、ミゲル・アイマンです。」
えぇ━━━━━━━━━━っっっΣ(゜Д゜;)
「ようこそいらっしゃいました。ささ、座って下さいまし。」
「あ、ども。んで今日は何の用事なんスか?」
「それはですね・・・」
その後ミゲルは『考えさせて下さい。』と言って帰って行きました。そしてピンクは何を勘違いしたか
「さてライバルも出来ましたし忙しくなってきますわ〜v」
などと言いつつ自室に篭ってしまいました。あわれミゲル。
それだけです。
「まあ、わたくしと同じ名前の方と結婚されたのですか。それはおめでとうございます。」
「あんたと同じ名前って、ある意味不幸よね。」
「そうですわね。この世で最も輝いているこのわたくしと比較されてしまいますものね。
同情いたしますわ。」
「え、そういう意味じゃなくて…」
「あら、ではどのような意味ですの?」
「うーーーん、いいわ。今忙しいから、また今度ね。」
「あら、残念ですわ。仕方ありませんわね。」
これ以上説明するのは、怖いのでというのは内緒です。
それだけです。
ラの方はともかく、糞という字も法改正で名前に使えるようになったらしいですね。
・・・誰が使うんだろう・・・
それだけです。
>>777 ちょっと残念ね。
「何がでしょう?」
あんたが結婚したら居候が居なくなって、私の財布にも余裕がでるから。
「なぜ、わたくしが結婚したら居候が居なくなるのでしょう?」
居候ってあんたのことなんだけど自覚してる?
「そうではなくて。
わたくし、結婚してもここに住みますわよ。」
ふざけるなぁぁぁっ!!
それだけです。
工作員がそろそろ来そう
来ました!工作員でーす!!
ふんぐるいむぐるうなふらくすぷらんとうがふなぐるふたぐん
ぷううううぅぅらぁぁんとおおおおおお!
いあ!いあ!らくす!いあ!!
「呼びましたか?」
本当に来たよ。
それだけです。
得僕君、ゲッターを捨てたみたいね。
「それが何か?」
私達も捨てない?
いろいろ出てきているでしょ。
真ゲッターとかデモンベインとか。
「何を言ってるのですか!
殺伐としてきた関係スレの中で女だけで二人暮らし。
身を守るためにはこれくらい必要です。」
いや、私のARMSだけで他を圧倒できるし、
あきらかに過剰な戦力だと思うけど…
「そんな事言っていたら、埋められて殺されて犯されますわよ。」
そんな猟奇的な順番はやだなぁ。
「そうでしょう。
だから捨てないのです。」
納得できないって。
それだけです。
種2でリストラされたようで・・・おめでとうございます。
「ジェネシス発射準備。目標、
>>786ですわ。」
やめんかっ!
「じゃあサイクロプスで諦めますわ。」
私達まで死ぬでしょうが!ARMSは有るにしても・・・。
「仕方有りませんわね・・・黒服さんに頑張ってもらいましょう。」
それならまあいいか。一般人に被害を出さないように気を付けさせなよ。
それだけです。
黒くなったなぁ、わたし(しみじみ
それだけです。
789 :
1/2:04/07/07 14:16 ID:???
「私が真のヒロインですわ!」
何ですか、そんなふんぞり返って。無い乳をそんなに張るのは惨めですよ
「さらっと危険な事を仰らないでくださいな」
いや、何が危険ってあなたが私の頭に突きつけているものですがな
「それはそうと私が真のヒロインである事が証明されましたわ〜」
そう言ってピンクはPCを指差す
またなんか危険な理論でも出て…ははぁ、種ヒロイン三人衆の名前でググッたわけね
それによると
フレイ・アルスター 2560件
カガリ・ユラ・アスハ 2930件
ラクス・クライン 6100件
「どうですの!私がダブルスコア以上の圧勝ですわ!」
また使い古されたネタ引っ張ってきたなあ。でもピンク、ラスク・クラインでも227件出てきたぞ。
「それらのサイトには某国のF5連打チームを差し向けてあります。手抜かりはありませんわ」
…まあジェネシスよりは安全だが。まあ暇だし私もやってみるかな。
「楽綿」っと。ん?あ、間違い間違い、ラクスで検索しちゃった………!!!???
「まあ何をやってます……の……」
790 :
2/2:04/07/07 14:16 ID:???
私は間違えて「ラクス」で検索をかけてしまった。だがそれだけなら問題ない。
今回、私は何をどう間違ったのかイメージ検索を行ってしまった…
いやあもう出るわ出るわ。あんなのやこんなのが。
当のピンクはしばらく顔色一つ変えないで固まっていたが、やがて微笑を浮かべ動き出した。
マズい、ジェネシスの発動だけは止めなければ…あれ?なんかハロと喋ってるぞ?
「おひげのハロちゃん、あなたの封印された力を使う時が来ましたわ」
え、おひげの力ってひょっとして月光…
「 憎 し み の 連 鎖 を 断 ち 切 る 力 を !」
なんかこの状況じゃあ本編よりもしっくりくるなあ、このセリフ。
あ、お空が光ってる。もうこりゃ逃げらんないなーアハハハ。
もう好きにして…それだけです
あ、そういえば今日は七夕か・・・
お? ピンクが立派な竹に飾り付けしてる。
やっぱり女の子なんだなァ。
「平穏なくらしがしたいです」と書いて
私もラクスの竹に短冊を貼り付けます。
何かすごい願いが見えた気がしますが気にしないことにします。
それだけです
余りも暑いのでラクスが
た れ ラ ク ス 化してます
それだけです
たれラクスに塩を振り掛けてみる・・・
うわなにするやm△●゛(。◇。)
いろいろなところがたれてきたので、胸もちょうどよくなうわなにjをgだjslkgじぃえ
「それだけです。」
何か、雑誌で種2の記事が出始めてたけど、ラクスについてはほとんど触れられていない。
「それはまあ、ヒロインらしく後編でばーんと」
無理だな。
「まあ、無理だった場合にはここで余生を過ごすまでの事ですが」
な、何ィー!!?
それだけです。
>>795 ま、いいや。それじゃ留守番よろしくね。
「…はい?」
ほら、私は脇役だから。自己主張はできないけど逆に言えば出番は確保できるのよ。モブでも何でも。
もう今回も顔の出ない一般パイロットとしてオファー来てるしね。
「な、ならわたくしも…!」
仮にも歌姫を騙った…もとい、名乗った人がそんなのでいいの?
だいたいアンタ戦場だろうが葬式会場だろうが自己主張せずにはいられない体質でしょ。
脇役には脇役としての必要条件ってものがあるのよフフフン。
「そんなしみったれた資質欲しくありませんわ!」
そ。まぁお姫さまには必要ないわよねぇ。脇役の資質も 出 番 も。それじゃ私はリハ行ってくるね〜♪
「キーッ!」
たまにはこうしてやり返さないと底なしに調子乗るからねー。ささやかな抵抗だけど。
それだけです。
というわけで私はロケ現場に来た。
ゲイツが並ぶMSデッキの奥のほうにガンダムタイプがあった。
へぇ〜。あれが新型のインパルス・・・・。なんか色合いがダサい気がする・・・。
「それじゃ、本番はいりまーす!」
おぉっと。本番、本番。脇役は主役を引き立たせる無くてはならない存在だもの。
・・・・・そんなこんなで私のデス種初収録は終わった。
「おつかれさまでしたー。」
おつかれさまでした〜。
さぁて、おそらくいじけてるであろうピンクに土産でも買っていこうかな。インパルスのプラモなんかいいかもw
『もう!何度言ったらわかるのよ!』
ん?隣のスタジオもデス種収録みたい・・・。どうしたんだろう。
見るとそこには赤服をきた女の人がADらしき人を怒鳴ってる。
『私は紅茶が飲みたいって言ったの!どう聴き間違えたらバニラコーク持ってくるわけ!?』
「ひぃ!も、もうしわけありません!・・で、でもさっき確かにバニラk・・・って」
『なによ!?あたしが悪いって言うの!?これだからナチュラルは使えないのよねぇ・・・』
そこに脚本家らしき女性がやってきた。・・・・ってあれどこかで見たような・・・
『まぁ!○澤さんじゃありませんの!ご無沙汰しておりますわ☆わざわざご足労していただきありがたいことです♪』
さっきとは180度変わった態度で赤服の女性は脚本家に笑顔で話しかけていた。
「ルナマリアさーん!次本番はいりまーす!」
『はぁい!いまいっきまーす☆では、収録がありますのでここで失礼させていただきますわ♪』
そう言って彼女は振り返った。その時一瞬目が合った。
ルナマリアさんはなんか勝ち誇った顔をして撮影場所に歩いていった。
なんかピンクと赤髪の人をよりブーステッドした人に思えてならなかった。
これに比べたらピンクの方が・・・・・。いや、どうだろう。
そんだけです。
>>797 遠からず「ルナマリアと私の関係」が立ちそうな気がしました。
「ラクスとルナマリアの関係」もありそうな…
それだけです。
「名無しの設定が変わってますわ。」
「そうね。」
「投票に行かれる皆様!投票用紙にはラクス・クラインとお書きくださいですわ。」
「あんた、立候補なんかしてたっけ?」
「いえ、まったく。」
「そうよね。毎朝、カキ氷イチゴミルク3杯食べてる人が出てるわけないわよね。」
「今回は、ですわ。」
「え?じゃあ、その内でるの?」
「もちろんですわ。みなさんの洗脳が完了した暁には、かならず・・・。ウフフ」
「その氷、頭を冷やすのには、まったく効果ないみたいね。」
「あら、わたくしの頭はいつも冴えきってますわ。でも、お腹はちょっと冷えすぎましたわ。」
つき合いきれません。
それだけです。
家に帰ると、ラクスが珍しく台所に立っている。
こんな暑い中、雪でも降らなければ良いんだけど…
「お帰りなさい。お仕事で疲れている楽綿さんのために栄養のあるものを
作るから待っていて下さいね。」
…アナタなんでいきなり台所洗剤で米を研いでいるんですか。
「まずうなぎの蒲焼は…」
最初から嫌な予感がしたので、台所をチラッと見てみる
すると、鼻歌交じりにラクスが捌いているのは
うなぎでなくかなり毒々しい色のマムシではないか。
しかし、どうやって入手したのだろうか?
「あとはお塩、コショウに…蒲焼のたれ」
ラクスが取り出した蒲焼のたれの瓶には
「げっ!?」
何かヤバい生き物が沢山蠢いている。
このままでは頃される!!
命の危険を感じた私は、料理に夢中になっているラクスに気付かれぬように
そーっと玄関へ向かい、確実に美味しい物にあり付ける痔俺さんところに避難することにした。
しかし、
「楽綿さん!出来上がりましたよ。私の料理が楽しみのあまりうろうろしていたのですね。
貴女本当に分かりやすいですわね。ウフフ」
玄関に差し掛かったところでラクスに気付かれ、曙も真っ青の恐ろしい力で
茶の間に引きずられてしまった…
気が付いた時、私は大学病院のICUの中にいた。
それだけです。
>>802 バスク「い、生きていた?!」
それだけです。
「夏いですわね。」
近畿地方もう梅雨明けだって。
「こう夏いと泳ぎに行きたいですね。」
そうだねぇ。どっかのプールでも行く?
「いえ、もっといい所を見つけましたの。」
え?どこよそれ?
「新潟。」
やめとけ。
「ところで『夏い』にはツッコミなしですか?」
ツッコむ必要ないでしょ?
それだけです。
>>802 勝手に続きスマソ
数日後、ICUから一般病室に移った私の元に、
いけしゃあしゃあとピンクがやってきた。
「あらあら、私の手料理で意識不明に陥るなんて、
よっぽど嬉しかったんですのね。」
違うわ!こちとらあんたの殺人的な料理で生死の境を彷徨ってたんだ!
…って、あんたまさか
「なんですの?」
スレの残りも少ないし、あたしの事
殺 ろ う と し た わ ね?
「まぁまぁ、なんて失礼な。ただ純粋に手料理を振舞いたかっただけですわ。」
そ、そうならいいけど…もうちょっと食べれそうなもので作って欲しい、
などと考えていた私の耳に、ピンクの独り言が聞こえました。
「まだスレも100以上残ってるのに
そんなに事を急ぐ必要もありませんし…。」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
…何となく前スレの私の末路がわかりました。
せめて私は今の内に遺言を書いておく事にしました。
おとーさん、おかーさん、
親不孝な娘をお許し下さい。
それだけです。
「それにコアは回収しませんと父に怒られますわ」
せめて私の残留思念を次の「私」へ・・・・・
それだけです
「やっと退院か…うれしいような、怖いような…そういえばピンク迎えに来る
とか言ってたっけ。」
コンコンと入り口のドアをノックする音が聞こえ、主治医の先生が入ってきた。
「先生、お世話になりました。」
「いや、退院おめでとう。君がここに運ばれてきた時にはどうなるかと思っ
たが、奇跡というか、ありえないことというか、普通の人間では絶対にあ
りえない回復力の賜物かな。」
「先生…その訳あり満載の説明はなんですか?」
「君は、スコポロミンって知ってるかな?朝鮮アサガオとかに含まれる成
分なんだが、検査の結果、通常の人間の致死量の3倍が検出されてね。
君が寝ている間に、一時警察も出てくる騒ぎになったんだけど。君の同
居の彼女が…、あっ」
そこまで言うと、先生の表情が突然曇った。
「うちのピンクがどうしたんですか?」
「いや、それが…」
「こんにちわノシノシ 退院おめでとうですわ♪あらあら、先生もいらしたので
すか。この度は、大変お世話になりました。」
「先生!うちのピンクが何したんですか?」
「あっと、もうこんな時間だ。まあ、とにかく退院おめでとう。僕はこれで失
礼させてもらうよ。実は、急に栄転も決まっちゃってね。その準備で忙し
いんだ。」
「ちょっ、ちょっと先生!」
「さあ、帰りましょう。エターナルがパーキングで待ってますわ。」
「エターナルって!?パーキングに?他の車はどうなったのよ!」
「さあ、どうなんでしょう?もしかすると何台かは機体の下かもしれません
わね。ウフフ」
「あんたって人は…。それで、私が寝てる間に何したの?」
「普段と変わらず、わたくしは、特に何もしておりませんわ。さあ、参りま
しょう。」
決して終わることのない暑い夏が戻ってきた、そんな気分です。
それだけです。
808 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/17 01:33 ID:49XLTgDN
ほ
>>808 「この人、何が言いたかったわけ?「ほ」って何よ!「ほ」って!」
「きっと、この1字に思いのすべてを籠めていらしたんですわ。そう、まるで
どこかの国営放送の試験のように。」
「あんた、またマイナーな喩えをして。そんなの分かるのごく一部よ。」
「あらあら、そうですか。では、もっと分かりやすい説明を…「ほ」…「ほし?」
星の〜降る場所で〜貴方が〜笑っていることを♪
そうですわ。きっとこの方は、わたくしの歌のサビを取り上げてくださったん
ですわ。」
「ちょっと、そんなわけ(ry」
「ああ、分かりましたわ。808さん。それでは、わたくし歌わせていただきます。」
静かな〜この夜に〜貴方を…♪
また始まってしまいました。余計なことを思い出させてくれた誰かをうらみます。
それだけです。
「レズには興味ありませんわ。・・・キラならちょっと考えたかもしれませんけど、デコですし。」
ひで。
それだけです。
>810
開いて、画像が出たとたんにパソコンがフリーズした。
おそるべき、大佐力。
それだけです。
プリキュアを見て
楽綿→黒、ラクス→白
を想像したのは俺だけだろうか。
「私にはピンクの次に白が似合いますものね。
なんと言っても汚れなき天使、純白の白・・・・・・」
うるさいピンク、純白も白も同じ色じゃない・・・ってうわなにをするのよやめ(ry
・・・・・・それだけでs
白の割りに中身がドス黒いってことでしょ?
それだけです。
むしろ、白の方がドス黒いなわけで・・・
プリキュアは、
活動的な黒→性格は意外に優柔不断で女らしい。
お嬢様な白→漢気質で好戦的。黒い。
なわけで。
「・・・・・・」
あ、マズイ。ピンクが無言になった。
今から逃げます。
それだけです。
キララク厨がどんなにキララクを望もうとも、先にキラとセクースしたのはフレイでつ。
キラフレ||||||||(超えられない壁)||||||||ラクス
>>818 とりあえず、このスレを
>>1から読んでください。
話はそれからです。
それだけです。
「あら、久しぶりのゴバークですわ。」
それっぽいねぇ。
「スレの命が短いというのに・・・・・。人はそれでも過ちを犯すのでしょうか?」
何が言いたいんだかよくわかりません
「とりあえず、
>>818氏は手緩いですわ。
>>817は主砲を召し上がって戴くべきですわ」
平和の歌姫気取りがなに言ってるのよ。
それだけです
誤爆?
ピンクが誰かと電話してる。凄い剣幕。
「バカな!! むしろこれからじゃありませんか!
現におもしろ地球大改造計画は2年後に!」
相手の話はわからんが多分あんたが間違ってる!
それだけです。
>>822 ワラタ!
たった4行でおもしろいここの職人さんはスゴイなあ
それだけです
ピンクがハロに囲まれて、何か困った顔をしている。
「ねぇ、どうでもいいけどピンク!家狭いんだからハロの数もっと減らしてよ。」
「どうでも良くありませんわ!ハロはわたくしの大切なお友達です。貴女も
ご一緒に探してください!」
「この暑いのにまったくもう。それで何色を探しているの?」
「紅掛花色(べにかけはないろ)ちゃんです。」
「え?何それ?何色なのよ?いったい。」
「何色と言われましても…RGB値でいうと108, 98, 134ですわ。」
「…益々わからないんですけど。」
「仕方ありませんわね。PCに表示してみますわ。えーと、この色です。」
「はいはい、この色ね。じゃあ…えーと…この子?」
ハロハロ
「その子はネイヴィーちゃんです。」
「じゃあ、これ?」
ハロ!
「違います。それは藤色ちゃんです。」
「じゃあ、こいつ?」
ハロー!
「それは藤鼠ちゃんです。かわいい名前なんですが、その子ではありません。」
「ああ、もう!」
〜♪〜ご家庭でいらなくなったテレビ、ビデオ、パソコンはございませんか?〜♪〜
〜♪〜無料にて回収させていただきます〜♪〜
私は、反射的に窓を開けて叫んだ。
「ちょっと、おじさ〜ん!無用なロストテクノロジーがいっぱいあるんですけど!
是非回収してくださ〜い!」
車が止まった。これでやっとこのうざいボールのいくつかが消えてくれる。しかし、
「あ!」
と言いながら、おじさんは車に戻り、猛スピードで走り去っていった…。
振り向くと、私の後ろにすごい形相のピンクが立ってい(ry…
それだけです。
ピンポーン
はーいどなたですかー?
「オルガ・サブナックっていいますけど。」
「おやおや、オールバックの方ですわ、して、今日は何故?」
「いやぁまあいつもの旅行のお誘い。今度みんなで海へ行こうって。それを伝えに来た。」
「まあ、海ですの!そういえばまだ今年一度も行ってませんわ!」
あー、そういやいってないねー。・・・焼けるの嫌だし人混むし。
「なんでも『穴場を知ってる』とかいってたぜ、おっさんは。で、予定では8/3(火)の9:00出発予定。
・・・・・ところでだ、ピンク、ちょっといいか?」
「??」
うちのヤドロクを連れてオルガが出て行きました。これはもしかして・・・・・(笑)
「・・・っつーわけでな、じゃあそういうことで、頼むな、あばよ。」
ねえピンク、なんだったのさ?
「これ・・・・・」
とりだしたるは合成樹脂でできた一枚のマスク。ラクスがかぶると・・・・・そこには熊田曜子が!
「いや、これをかぶせるのは私ではないらしくて・・・・・以前カガリさんが肉体改造されてましたよね?」
うん、例の9頭身の奴。
「もしまだあれがそのままなら、頭から下は最高だから上を何とかすれば素敵すぎるとか・・・・・」
・・・・・。
「それで『これ』と引き換えに、なんとかカガリさんに当日このマスクをかぶせておいてくれ、と。」
そしてまた取り出したのは一枚の黒いカード。名義は・・・『Multa Azraill』。
ブ、ブラックカード・・・・・。
「フフッ、ちょっといいものを 貢 い で もらいましたわ。」
あれで何を買うつもりでしょう、早く紛失届けを出して欲しいです。
それだけです。
「datから這い上がってきたとこの俺さんすごい能力手に入れたらしいですわ」
あぁ、なんかいろんな物作れるんでしょ?便利だよねぇ。
「というわけで、ちょっと行ってきて叩き潰してきてくださらない?」
へ?あんたブラックカードもらったところに恩を仇で返す気?
「それとこれとは別ですわ。ただ純粋に錬金術とARMSどちらが戦闘に長けているかと・・・」
そりゃぁ戦闘生命体を自負しているARMSでしょ
「ですが、この資料を見る限り錬金術師は強いですわ!」
そういってピンクは鋼練7冊を目の前に出してきた。
いや比較の仕様がないから・・・
「だから、やるのでしょう?あなたわかってます?」
は、はい!わかってます!だからきょ、共振をするのは・・・・ひぐぁ・・・!
それd・・。
>>825 思い出した!そうだ!
うちに単行本3冊ともあるのに、全然気付かなかったヨ
あぁ、ぴんくは王子と相性よさげだね。
決して世のため人のためにはならないだろうが・・・
さんくす!
それだけです
「そこで核金の出番ですわ!」
錬金には錬金か。
って、何故それがここにあるー!!
「乙女のひ・み・つですわ」
おい、それを近づけるな・・・
「さーて、貴女の武装錬金はいかなる形でしょう?」
やーめーてー!
それだけです。
ここか・・・噂じゃ一番怖いらしいけど・・・・
ピンポーン
「・・・・」
あれ?いないのかな?ピンポーン
ガチャ
「ハローハロー!ダスレ!ダスレー!」
なんだこれ?なんかむかつくなぁ・・
「ナンカヨウカー?ラクスイマイナーイ」
これ録画機能とかあるのかな?とりあえず、挨拶しておこう(以下他スレ同文)
「ガンバレー!ガンバル!」
おぉ!がんばるぞ!オマエモナー
なんかうつっちゃったみたい・・
それだけです
さらに核金ですか。
「ええ、しかも素敵に黒光りしていますわ」
マジすか。それはヤバイんじゃ…。
「とかなんとか言ってる間にあなたにIN!」
わ、バカ!なにすんくぁw背drftgyふじこlppp;
「まぁ♪」
く、黒!私の肌がー!!
「そしてなんとまぁ素敵なオ・シ・リ♪」
ひゃっ、こ、こら何するんだ!
「おほほほほほほほほほーー♪」
まぁ、10数分後にはエネルギー吸われまくりで瀕死のピンクが目撃できたわけですが。
それだけです。
-,r´`ヽ
(,,人ヽヽ!リ こんにちわ〜☆種の「前」ヒロインさんに挨拶にきました〜
リ.゚ヮ ゚ノ从 元婚約者のボディガードさんから話は聞きましたよ。
⊂(!^=(つ すごい我侭で電波な方だってw
く_/L_ゝ すいません、種デスで出番ナシのおば様には関係ない話でしたね☆
i.ノヽ.)
ここのピンクは尻フェチディスカー?
>>833 誰?
「
>>834さんもおっしゃていますが、
>>833さんはどなたでしょう?ヒロインに前も後もありませんのに」
そういうもんか?とりあえず、私もそこらへん疎くてAAみただけじゃわからないわ。
「とりあえず、言えることはこの方はかなり、わたくしに関して誤解をしていらっしゃるわ」
どこらへんが?
「全てですわ。」
元婚約者ってとこも?
ピンクは聞いてない振りして27時間テレビを最後まで見るための準備をはじめました。
「関係スレ全員で27時間レスし続けるなんていかがでしょうか?」
ヤメレ
それだけです
>833
はっはっは。
種のヒロインはその"元婚約者のボディーガード”の人。
このピンクがヒロインのわけないでしょ・・・(ガッ)ぱぐぅ?!
「ふぅ・・・
それだけですわ。」
「しかし、
>>833さんの言うことももっともですものね。
確かに今回のシリーズでは私の出番は見えてきませんし、あったとしても脇役でしょうから」
ほー、随分と謙虚じゃない。
「仕方ありませんわ。それが時代の流れというものでしょう?」
にっこりと微笑みながらティーカップを傾けるピンク。
「あら、ちょっとお砂糖が足りませんわね」
優雅な動作でビンを手元によせ、スプーンですくう。ひとさじ。ふたさじ。3、4、5…。
「これで良いですわ。…ああ、おいしい。それでええと、どこまでお話しましたっけ」
あんたが意外と大人な発言をしたところ。
「まぁ酷い。私はいつだって余裕のある大人の女ですわ。
前ヒロインと言われたところで、何を動じることがありましょうか」
うん見直した。紅茶に大量の塩を入れながらも美味いと微笑む余裕は凄いよね。
「…………」
…それだけです。
ピンク、今日は飲もう。奢るよ。
839 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/24 22:34 ID:vMqMuP+y
>838
何か、ステラとかいう娘さんの方が人気が出そうな気が・・・
ムラサメちっくだとしても。
それだけです。
>841
「わたくしは?わたくしの人気はどうなるのでしょうか?」
に、逃げてー!!>841逃げてー!!
それだけです。
「というわけで結成されました『ラクス様種2ヒロイン復帰計画』実行委員会。
会長のラクス・クラインです」
副会長兼妨害役です。
「すとっぴ。何ですの妨害って」
そのまんま。まぁそれはいいとして結局「ヒロイン復帰」って何するわけさ。
実際のところ、平和的な手段なら応援してあげないでもないけど。
「よくぞ聞いてくれましたわ。というわけでこちらのリストをジャーン」
「作戦その@
スタッフにいくつかの心理クイズを出し、その回答傾向と潜在意識の攻勢形態とを
照らし合わせラクス様の出番を削除した犯人を特定し、そいつを始末する。
さすれば彼のプレッシャーから解放されたスタッフはラクス様をプッシュする」
「作戦そのA
スタッフが神聖視しているスポンサーを徹底的に洗脳する。
さすればそれによってスタッフにかけられるプレッシャーの力と
自分や家族を守ろうとする本能によっておのずとラクス様の出番が回復される」
「作戦そのB
スタッフ、スポンサー、ガノタの自我が耐えられなくなるほどの悪行を行う。
さすればおのずとラクス様は」
この外道が。
つーわけで久しぶりにベランダで揺れるピンクを堪能しました。それだけです。
あ、今週の武装錬金ジャガー前だ。アンケ2枚出そっと。
>>343 面白いけど忘れてるものがありますよ。
それだけです。×2
「わたくしは、ラクス・クラインですわ。」
「それは毎月聞いてますので分かってます。それで受信料の件なんですけど、
今月こそお支払いしていただきたいんですけど。」
「ですから、わたくしはラクス・クラインですの。」
「あのー、それは分かりましたから、受信料の支払いを。私どもは、皆様の受信
料で番組製作をしておりまして。奥にいらっしゃるそちらの方も、テレビご覧なっ
ているんでしょう。お願いしますよ。」
「私は、楽綿ですが、何か?」
「・・・ああもう!来月こそ払ってもらいますからね!」
バタン
「上手く行きましたわね。今月もわたくしたちの勝利ですわ。」
「そうね。これだけは貴女と全面的に共同戦線張れるわね。」
それだけです。
846 :
1/2:04/07/28 16:16 ID:???
>>845から二ヵ月後・・・
ピンポーン
「ごめんください!!テレビの受信料払ってください!お願いします!!」
「またやってきましたわね。」
そりゃ口座振込みにでもしない限り延々とやってくるよ。
「
>>845の方法で行くのももう限界が見えていますわ。」
ピンク何か良い手あるの?
「この子がいますわ。」
えっ!?
ピンクが指したのはいつものハロでなく、なんとドーベルマンだった。
「わんわん!!」
しかしこのわんこはどこから・・・??
847 :
2/2:04/07/28 16:17 ID:???
「いい加減払って下さいよ!もう何ヶ月滞納しているんですか?
もう2年近く頂いていないので、合計して・・・」
集金員は相変わらずだ。しかし、私たちも負けてはいられない。
「悪い事は言いません。今すぐここから立ち去りなさい。
でないとこのボディガードをけしかけますわ!!」
「ぐるるるるるる・・・」
ピンクがドーベルマンと並んで啖呵を切る。同性の私でも
思わず見とれるほど迫力満点だ。
「あわわわわ・・・・・・!!」恐怖におののいた集金員は後ずさりを始め、
泣き喚きながらその場から逃げ出したのだった。
「今回もやりましたわ。」
ええ。でもまだまだ気は抜けないけど。
数秒後
「あらやだ!うちのクルーガーちゃんどこへ行っちゃったのかしら??
脱走するような子じゃないのに」
外からお向かいの奥様の悲鳴が。そういえばあの家ドーベルマンを飼っていたような・・・
ま さ か
「やばいですわ!!楽綿さん!」
や っ ぱ り ・ ・ ・
それだけです。
決め台詞が抜けてたorz
ん?クルーガー? どこかで聞いたような…
「地獄の番犬ですわ〜」
そこのピンク、わんこに無駄にデカくて変なデザインの赤いグラサン付けない
それだけです
ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1066659347/l50
↑このスレでボディガードやってるアスラン君はピンクに冷たいなと思った。
それだけです。
>>851 ((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
それだけザコ〜
どうでもいいトリビア
SDG基地のスポンサーはうちのピンクである。
それだけです。
>>853 そうか!それで洗脳部屋があったりうわなにwするyめro
「総集編も、そろそろあんたの本性が暴かれるわね。ほら、アスランが入ってきた。」
「そうですわね。」
(そうですわねって、何?この平然とした態度は。)
『…アスランの信じて戦うものは何ですか・・ザフトのアスラン・ザラ!』
「そう、そこで黒服が!…あ?あれ?…黒服さんたちが…出てこない。」
「黒服がどうかなさったんですか?」
「なんで?あんたの闇が全世界に証明されたあのシーンが。」
「そんなシーンは、初めからございませんわ。」
「う、うそよ!」
「貴女が今、テレビでご覧になったものは何ですか?貴女の信じるものは何ですか?」
「そんな!じゃあ、なんで私は、こんなピンクといっしょにいるのよ!」
プルルル
「電話ですわね。わたくしが出ますわ。はい、あら、ミツオさん。こんばんわ。…はい…
…ええ、先程拝見しましたわ。…注文どおりの仕上がりですわ。はい、それでは。」
「ピンク!そのミツオさんって誰よ!あんたまた何かやったんじゃないの?」
「ミツオさんは、ミツオさんですわ。両澤さんとは、何の関係もありませんのよ。」
「そこで、どうして両澤さんの名前が出るのよ!」
「あらあら、そうですわね。なんの関係もありませんわね。」
また暗躍全開です。
それだけです。
856 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/29 09:22 ID:s0/9jZMm
プラントの歌姫が支援の加勢に!
_, ._
ィ'ロフ⌒ゞヽ {二二_¨¨7
fミリ }ミ`、 ,へ/ ./
{jf'.ニ、.f'ニ^iシ} \__ >
ゞ ィ、_ト レj ┌i ┌i ,-、,-、 .,-、
ハ ゞニア ノド、_ 人 {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./
,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j | 、─ ' ノ
,-.、 /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X 匚..,,ノ ,ニ ´
_,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...* く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}
/ iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ 人※ _/ / `¨_ノ ノ
/ X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/ ヽ- '゙
!:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ
l `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /
ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/
}。.:+:*...:::...::x..:/ / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /
j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.
i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/
`ー- -一' `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ
これが!これが!これが!ラクス・クラインだぁーっ!
(違います)
>>856 やはり、うちのピンクは偽歌姫だったか・・・
というか、ラクス・クラインでもなかったという事かッ!
それだけです。
>857
ガッ
ですわ。
それだけですわ。
保守
ラクスが、カガリさんのアムドライバー人形の首を自分の人形のにしていたとかで、すごく揉めていた。
(電撃某の読者投稿にもあった。先月)
とりあえず、わたしがジェナ(男。主人公)とラグナ(男。ある意味ヒロイン)をカゲキにカラマせているのには気づかないらしい。
よかったよかった。
それだけです。
ラクスが、自分が種デスに出れるようにとの嘆願の手紙をサンライズに書いていた。
必死だな、と言ったら、わたしも手伝わされた。
いい加減あきらめればいいのに・・・
「・・・と、以上のような理由から、次回作でもラクス様をヒロインとして扱い・・・」
自分で様とか付けるなよ・・・
「何をしているのです!手がお留守ですわ!」
あーはいはい。
それだけです。
ラクスがデス種ーに出れない場合、このスレはどうなるんだろう。
それだけです。
「さて続編にも私の麗しい姿を見せることが決まりましたし、これで心置きなく海へ行けますわ。」
うー、胸がおっきくなってるー、くやしー。コーディーなんて嫌いだー。
「じゃあシリコンでも入れればよろしいのでは?」
前にも同じような話が出たかもしれないけど、シリコン入れると年取った後胸が凄く垂れてくるんだよ。
それにアメリカのAV女優みたいで気持ち悪い。
はっ!・・・まさか、あんた、あの胸は・・・・・?
「ひっ、人聞きの悪いことを言われては困りますわ!ちゃんと本物の天然培養ですわ!」
・・・でも遺伝子操作の時点である意味人工のような・・・。
「いちいちうるさいですわ。」
でもまあデス種が始まるまではあんた今のままだもんね−、へへーん。
今ならまだあたしの方が勝ってるもんね−。
「・・・あんまり調子に乗ってると海の魚のエサにしますわよ?」
ああこわいこわい。プラントの歌姫は洗脳と恫喝が特技ですものねw。
「・・・(殺殺殺殺殺殺・・・)・・・あの、ところで、水着は用意してるのでしょうか?」
! 忘れてた! あー、今から西武百貨店でも行ってこようかな。
「それなら私の予備をお貸ししましょうか?」
えーホント?前言撤回!流石はプラントの歌姫!度量が違います!
「こんなものしかございませんけど。」
おーたくさんあるー!へービキニとかパレオのついてるのとかいいのあるじゃーん!
・・・・・あれ?
「どうかされましたか?」
ちょっとあんた、なんでどれもこれもこんなに 面 積 が 小 さ い の よ !
「・・・まあどれもグラビア撮影用のでしたから、際どいのが多いですわね。」
着たの?
「もちろん着ましたわ。昔はこんなのを着て嫌々グラビア撮影やテレビなんかに出たものですわ・・・・・」
その後、遠い眼をしてピンクが当時の話をしてくれた。
こんなピンクにも厳しい下積み時代があったのかと思うと、少しこいつを見る眼が変わった気がした。
それだけです。
>>864 気をつけろ・・・!
その話が真実かどうかまだわからないんだ・・・!!
それだけです
「なにこれ?また誘導?どうせあちこちに貼ってるんでしょ。
しかもトークで以下になったなんて言わないわよ。普通。」
「少しは落ち着いたら、いかがですか?」
「低血で朝つらいのに、こんなの書き込まれるとイライラするのよ。」
「そんな貴女には、わたくしの開発した新薬がありますわ。臨床試験
は、これからですが。」
「あんたの薬の実験台は、もうこりごりよ!ピンク!」
それだけです。
868 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/03 09:48 ID:sveE/NU5
家のパソコンが三ヶ月間壊れています。
「新しいものを買えば良いじゃないですか。」
買う時間もお金もありません。一週間の夏休みにつき実家にピンクを持参しての中継です。
「おかげで私の華麗なる生活の話ができませんでしたわね。」
ああ。お前のだめなへっぽこ武勇伝とかな。
「貴方の変質者的生活とかですわね。」
ベランダに吊るすぞピンク。久しぶりに。
「何か久しぶりにネタはありませんの?」
・・・この前不思議な名前の株式会社を見つけました。
「・・・製薬会社?」
正式名称はやばいかもしれませんので伏せますがティッシュの箱に書いてありました。
「なんと。」
グラクソ・ス●スクライン株式会社。(実話)
「・・・・・・・・・・・・・。」
あ・・・。大気が怒りで満ちておる・・・。
それだけです。暑いですねぇ。
あ・・・上げてしまった。
「久しぶりにやると駄目ですわねぇ。」
そうだな。常に駄目なお前に言われるとは思わなかった。
「私は常に計算して駄目さをかもし出してるに過ぎません。」
それが一番駄目だろーが。
それだけです。スマソ。
870 :
ラクス:04/08/03 10:16 ID:???
わたくしも久しぶりにカキコですわ。
夏休みでもあるので、わたくしも>868の楽綿さんのご実家について行き
ましたの。
「わたくしもいっしょに参ります」
というと、彼女は涙を流しながら、喜んでくれましたわ。
電車に乗って、バスに揺られ、そして着いたのはとある町の一角でした。
エターナルマンションの付近と異なり、家と家の間隔が広く、なんだか
とてものんびりした雰囲気ですわ。
わたくしは、早速彼女のご両親にご挨拶しましたの。
「わたくしは、ラクス・クラインです。しばらくこちらでお世話になります。
どうぞよろしくお願いいたします。お料理とかはできませんが、歌を歌っ
たり、国営放送の集金人を撃退したり、皆様を和ませることはとても
得意ですの。それと、これはハロですの。あまり沢山つれてきては、こ
ちらの迷惑になるかと思い、5つだけつれてまいりました。あと、外には
黒服の皆さんが何人か立っているかと思いますが、あれはわたくしの
ボディーガードですので、どうかお気にせずに。」
すると、彼女のご両親も、
「そ、それはすばらしいことですね。こちらこそ、よろしくお願いします。」
と、とてもお喜びになられましたの。でも、彼女はなぜか青白い顔になっ
てしまって、きっと旅の疲れがでたのでしょう。
田舎の夏休み。とても楽しみですわ。
それだけですわ。
(つづきはだれかが書いてくれる?)
それだけです。
暑いよー。
「暑いですわねぇー。」
近寄るなーピンクー。
「なんでですかー。ここが一番エアコンの風がジャストヒットナウー。」
暑いからってピンクの髪を塔のように結い上げたお前が近寄ると冷気が遮断されて狭くなるだろーが。
「そんなー。貴方こそ体に溜め込んだ体脂肪が冷気を遮断して暑いですわー。」
失礼なー。そんなにあるかー。あぁー暑くて語尾が延びるー。
「そうですわねー。何か寒くなることでもしましょうかー。」
それ乗ったー。第一回「冷気をかもし出そう選手権」ー。はいラクス。
「私からですかー?」
言いだしっぺからー。
「ディステニィー打ち切りー。」
いやむしろディステ二ィー開始ー。
「なぜか生きてた変態仮面(ピンチの時に出てくる)−。」
なぜか死んでたキラ・ヤマト(回想シーンのみ)ー。
「EDあたりで実写で出演監督夫妻ー。」
ハンマープライズで出演権獲得の俺私達ー。
「ハンマープライズもうありませんー。」
そうだったー。
エアコンの前でうつ伏せで死に掛けている私達は夕方遊びに来たカガリとフレイに発見されました。
あぁーお土産のアイスうめぇ〜。
それだけです。
復活したので今日の夕飯を作ることにする。
ちょーどカガリとフレイもいるし。食わせる代わりに手伝わせよう。
よーし、おまいら夕飯作るぞ!
「「「えー。」」」
えーじゃない、えーじゃ。端から得意な料理を順次あげよ。
「私お菓子くらいしか作ったことなーい。」
「私紅茶派ですので。」
「待ってくれ、今キサカ呼ぶから。」
呼ばんでいい呼ばんで。つまり君たちはあれかね。
自 分 で 一 度 も 料 理 を 作 っ た こ と の な い 人 種 か ね 。
・・・でもどっかでラクスは料理作ってたとかきいたぞ。孤児院かなんかで。
「ああ、あれは台の下に既製品があったんですわー。」
「『そしてこれが二時間煮込んだやつです。』みたいな感じでな!」
「なんか三流お料理番組みたいな感じねぇ。」
そこ、和やかに談笑しない!良いから作る!できなきゃ今日の夕飯なし!
私は一斉に起こるブーイングを無視しながら三人を台所に並べてみた。
フレイは米を洗剤で洗いました。(ありがち)
カガリは卵を一パック全部割りました。(たまにある)
そしてピンクは天ぷらを作るといってダコスタ君にガソリンを買ってくるように電話で命令しました。
そのガソリンを侵入してきた変態仮面に浴びせて着火した後四人で巨大なオムレツ(半生・半焦げ)を食べました。
「まるでキャンプみたいですわねー。」
そうだねー。もう少しお前ら料理覚えようなぁ?
変態仮面のキャンプファイヤーを四人で囲みながら食べたオムレツはなかなか美味しかったです。
それだけです。
仮面のその後が気になります・・・
それだけです。
ピンクコスモス代表ラクス・クライン
「もし私がこのまま儚くなってしまったら。」
ラクス・クラインは一層白くなった折れんばかりの細さの右手をそっと差し出してきた。
「私の遺したものはすべて恵まれないものたちに差し上げてください。」
弱弱しい微笑み。しかしそこには毅然とした意思があった。
「あと・・・あの方に・・・ラクスは貴方を本当に愛していたと・・・。」
そこまで言うとラクス・クラインの細い右手は力をなくしぱたりとシーツの上に落ちた。
彼女の周りには咲き誇った大輪の白いバラが彼女の死を悲しむようにその花びらを散らして―。
「死んでません。」
たかが夏バテでそこまで演出するお前が悪いと思います。
そう言いながら私はピンクが撒き散らしておいた白バラの花びらを掃除機で吸った。
「あーだるいですわー。」
布団の上でコロコロ転がりながらピンクはぼやいた。
お腹がすかないからってカキ氷しか食べないお前が悪い!
「だって固形物食べる気にはなれませんですものー。暑くてー暑くてー。」
昼食べたいものは?
「・・・カキ氷・・・。氷アズキ・・・。」
夜食べたいものは?
「カキ氷・・・。宇治金時・・・。」
おやつには?
「カキ氷・・・。氷レモン・・・。」
・・・彼氏にしたいのは?
「カキ氷・・・。氷イチゴ・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・ラクス・・・?
「カキ氷・・・。メロン味・・・。」
ピンクは白目をむいてうわ言の様にカキ氷、カキ氷と繰り返し始めた。だめだ。末期だ。
とりあえず熱々のシチューをピンクの口に突っ込んだ漏斗から流し込んでみた。
飛び起きたピンクはもんどりうった挙句部屋の隅から嫌な目つきでこっちを睨んでいるが部屋の真ん中で寝られているよりもずっといい。
あーやっとこれでちゃんと掃除ができる。
それだけです。
夏バテには気をつけてくださいねー。
「レオパ○スのCMみたいなのがやりたいんです。」
は?何を仰ってますか?
「これを流せば入居者うpですわ!」
訳の分からないことを言い出す彼女に私は付きあわされることになった。
「あなたは普段道理でいいですから。」
〜エターナルを借りるとラクス・クラインがついてきた〜
「おはようございま〜す。ゴミ捨ててきますわ〜」
まんまパクるのかよ・・・ってなんつー格好で外出る気だ!?
「いえ、私が捨ててきますわ?」
会話が噛み合ってない!だからそんなナリで・・・!!
ガチャ
「「お、おはようございます・・・。」」
「おはようございます・・・(あさっての方向)」
あぁ・・・数少ないここの住人が・・・。
「ちなみに撮影の事は教えてません。」
嘘!?
「さぁどんどん撮っていきますわよ〜!」
ちなみに夕食のシーンはダコスタさんたちが役者宛らの演技を披露した。
それだけです。
ふと思った。
新スレになって私が二人目だというのが定説となっているが
隣で駄菓子を貪り食うピンクも二人目じゃないと誰が言えるんだろう・・・。
「わたし、もうすぐ三人目ですから。」
なんか言ったかピンク!?
もうそのセリフ古い!ブーム乗り遅れ!
それだけです。
本日は灯篭流しでした。
私とピンクは浴衣に袖を通し二人で近所の川べりまで出かけました。
二人で一つずつ灯篭を買い、二人で願い事を書き込みました。
「宇宙制覇 ラクス・クライン」
またですかピンク。
「そういう貴方は『無病息災』・・・。普通過ぎません?」
黙れ。ここで奇をてらってどうする。
ともかく二人で川べりに灯篭を浮かべに・・・まてこら。
「何か。」
何かじゃねぇだろこのピンク。人様の灯篭に向かってパチンコを打つなっつーの。
「だってこんなにいっぱいあったら私の願い事が聞き遂げられませんわ!だからこーして・・・えい!」
ああ!また一つ沈めた!お前子供泣かすなよ!
そうこうしている内に川にはピンクと私の灯篭だけが残った。
「これで邪魔するものはありませんわね!貴方は特別な方法で沈めて差し上げます!」
そう言いながらピンクは懐からサッカーボールを取り出した!てめぇの貧乳対策にそんな業を使うとは!
「・・・食らいなさい!『願・日本アジアカップ優勝!火の玉ボール』!!!」
そ、そんな時事ネタな!
(解説しよう!ピンクが渾身の力で蹴り上げたガソリンまみれのボールは草履の下に仕込まれた発火剤に反応し、火の玉ボールになるのだ!)
夏の夜の闇に真っ赤に燃えるサッカーボールが鋭く空を切り裂いて―・・・。
「・・・まさか祭り本部のテントに命中するとは思いませんでしたわね・・・。」
そうだな・・・って巻き添えかよ!お前一人がやったことだろーが!!!
「一蓮托生・呉越同舟・渡る世間は鬼ばかり〜!」
お前それ使い方が違う!
祭り本部のテントに命中した火の玉ボールはテントを全焼、数多くの灯篭(組み立て前)を灰にしました。
しこたま怒られた私達は今、無償で灯篭の組立作業を行っています。
それだけです・・・。
>876
前からあんな感じだよなーと思ってた。
あっちはここと違って危険は無さそうだが。
まぁそれだけです。
(辛味噌!辛味噌!)
あー、やっぱりダディヤナさんはすごいなー。
オレの身体はボロボロだとか言っといて、こうして歌まで出すんだもんなー。
しかも、「強いキャラが一旦ヘタレ化して、パワーアップして復活」する事もダディヤナさん現象とか言われちゃうし・・・
「そんなモノを聞いているなら、わたくしの歌を・・・」
歌姫なのに歌がシングルカットされない奴は黙っててください。
「い、言ってはいけない事を・・・」
本当の事だけどねー。
「み、見ていなさい!!デスティニーでは、デスティニーではっ!!」
そう言ってピンクは走って出て行きました。
そもそも、アレに種デスの出番があるとは思えないんですけどね・・・
せいぜい、ZZのファさんぐらいかと。
それだけです。
>880
>しかも、「強いキャラが一旦ヘタレ化して、パワーアップして復活」する事もダディヤナさん現象とか言われちゃうし・・・
シーンの・・・シーン・ピアーズのことかぁぁーーーーっ!!
それだけです。
なんか常夏といい、キラといい自分の好きなモン紹介するのがプチ流行してるね
「プチって、それは流行と言うのですか?」
小さい事は気にしない!で、アンタは何か紹介したいモンとかある?
「そうですわねぇ・・・実際に行われた世界の拷問とか・・・」
黒い。却下
「では実在した世界の凶悪殺人鬼の手口からナニまでを詳しく…」
アンタはちぃっとは女の子らしいモンが無いのか
「では女の子の嗜み、黒魔術…」
アカン、コイツダメだわ
それだけです
ラクスが大量の仮面を前に品定めしている。
「これなど、いかがでしょう?」
表面に細かい石が張りつけられた中南米風のマスクをして、ラクスは言う。
「ラクス」
「はい?」
「今から仮面の準備をしたって、種デスには間に合わないよ」
「うっ・・・
でも、万が一ということも・・・」
「というか、前作のポジションを考えろ」
「うう・・・」
毎度毎度お約束なやつめ・・・
それだけです。
その中南米のマスクというのは、かぶると
ドギャーz__ ン
とか効果音のする石の仮面ではないでしょうね
ウリィィィィ
とか叫ぶようなものではないでしょうね
それだけです
ま、まさか、そのマスクをしていないと
植物ちょ・・・もとい人間になってしまう
ものではありませんか?
それだけです。
そのマスクって、実は異星人の記憶を移したもので、仮面に身体を乗っ取られたりして・・・
「これはいかがでしょう?ピンクちゃんのデザインです。
名づけて、コマンダーピンク!」
超却下。つかあきらめろ。
仮面はムゥさんがやるらしいし。
それだけです。
「ではこれは?」
お前もしつこいな。パピ(ハ ァ ト)ヨンマスクは蝶・却下
それだけです
むしろ二人でおそろいのパピ(ハ ァ ト)ヨンスーツを着てくれると蝶・ハァハァなんですが…
/ | / ̄ ̄/ /  ̄/ /
/ | / / / ―― / /
/ | /__/ _/ _/ /_/
,r‐、 , -、
! ヽ / } +
ヽ、 ,! -─‐- 、{ ノ
/'''''' '''''' r`'、´
/(●), 、(●)ヽ、.ヽ +
! ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:ニ|
. { `-=ニ=- ' .:::::::,
ヽ `ニニ´ .:/,ソ +
. ヽ、.____r',/
このスレの性格から察すれば、
黄金のマスクと銀のマスクが
似合うのでは?
ただ、それだけデス。
>891
キン肉マンかよ!
「では、わたくしが金で、貴女が銀を・・・」
断る!
それだけです。
むしろ悪魔将軍・・・うわなにをすry
「それだけですわ〜☆」
ゲゲェーッ!
<893が地獄の断頭台の餌食にー!
それだけです
「あれも駄目これも駄目・・・。一体何ならよいのですか?」
どうせ後から出てくるんだからいいじゃない。
「私はそんな妥協案に流されたくありませんの。」
はいはい・・・。どうでもいいけど、この仮面の山どうにかして。
「そうですわね・・・。壁一面に貼り付けてみましょうか?」
家は蟹座宮じゃありません。
それだけです。
>>895 「あなた、一つ重大な間違いを犯してますわ。」
何よ、どうせたいしたことじゃないんでしょ。
「蟹座宮ではありません、『巨蟹宮』です。
そんなことではセブンセンシズに目覚めることはできません。
マンモス憐れな方ですこと。」
・・・ホントどうでもいいことを突っ込んでくるわね。
「あ、でも少しヒントを頂きましたわ、
女性の聖闘士のマスクとかいかがでしょう?」
・・・でもあんたはアテナをやりたいんでしょう、
アテナはマスク付けてないよ?
「・・・。
困りましたわ、どちらを取るか・・・」
それだけです。
もうあれだ、ドロンジョ様でいいよ
「タイムボカンなんてこのスレに…」
皆知ってるでしょ。額に肉の字の人とかセイントとか知ってんだから
「それもそうですわね」
それだけです
カガリさんのテーマ曲『暁の車』がシングルカットされるらしい。
という事をラクスに言ったら、どこかに奴は駆け出した。
また、今夜もどこかの誰かの命が失われるんだろうか・・・
それだけです。
マターリ マターリ〃⌒`⌒ヽ __
i ((`'\ヽノ ,r´ `ヽ
〃Y"⌒`Y" ゞゝ゚ ヮ゚ノゝ (,,人ヽヽ!リ
( ((((`´)))/ \ リ.゚ヮ ゚ノ从 ♪
)从 ゚ ヮ゚ノl/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ⌒i
__(_つ_(__ニつ/ ミネルバ女組/__i |_
\/_____/ ヽ⊃
ミネルバの女性クルーの方々が遊びに来てくれました。
「あらあら、こんにちは。」
ラクスは一応にっこり微笑んでいますが、瞳は異様な光りを放っています。
ま、まあ皆さんゆっくりしていってください。
私はラクスを引っ張って、お茶を入れに行きました。
「ふうむ・・・これは警戒しなくてはなりませんわね・・・・。」
うわ、本性出した。なんか変なこと企んでないでしょうね?
「ご安心ください。私は慈悲深いのです。命まで取ろうとは言いませんわ。」
やっぱり企んでるんじゃん!
「別に、あのホーク姉妹から若さのエキスを吸いとって私に還元するくらいのことですわ。」
ほ、ホーク姉妹危うし!助けに行か・・・うわ、何ですかこのハロたちは?!
ギャあ!吸わないで、お肌が!お肌があqせdrfgyふじこl;@」
それだけですぢゃ・・・。
ですぢゃにワラタ!
901 :
895:04/08/17 13:31 ID:???
>>896 ご指摘ありがとうございます。本気で間違えてました。
それだけです。
ねえラクス、
>>902のあんたの胸ってどう見てもつくりm…
あれ、何だろう…目の前がぼやけて…
「雉も鳴かずば撃たれまい…あとまだ100レス程あるのに
死に急ぎたがる人ですわね」
まだ死ねない…まだ私は…
それだけ…で…s
どこから見つけてきたのかはしらないけれど、
ラクスがピンクちゃんのデザインのテーブルを持ってきた。
「どうでしょう?これならこの貧相な部屋も・・・」
貧相言うな。
て、ちょ、それに座るなって・・・
ばき。
「・・・忘れてください。これの事は」
そうします。
だから、もうそろそろ食生活直せよ?
それだけです。
>902の画像でラクスが廃墟で歌っていた理由を考えてみた。
1・好き勝手やって芸能界を干されたから
2・ただの練習
3・奴が廃墟が好きなだけ
4・本当はちゃんとした会場だったけれど、過剰に爆発等の演出をして壊した
5・種デスでの奴は本格的にアレになっていた
どうなんだろう・・・
やっぱ3かなぁ?
アスランくん問い詰めたときも廃墟だったし・・・
それだけです。
42 名前: 声の出演:名無しさん 投稿日: 04/08/22 11:45 ID:vcHtNJ7K
91 :HG名無しさん :04/07/14 10:35 ID:EUIADQB2
ラクスが再登場して開口一発「んもう あれ以来キラ様ったらあたくしのカラダばかり
所望なさる毎日なのよ(はぁと) 昨晩も、それわもうハゲしくてハゲしくてあたくし
壊れるかと思いましたですわ(はぁと)
92 :HG名無しさん :04/07/14 11:08 ID:EUIADQB2
ラクス「さっきなんて同僚に、あなた、疲れ気味なんぢゃなーい?最近夜の営み励み
すぎてるんぢゃないの? 精液の匂いがぷんぷんするわよ。たまに何か脚のあいだから
滴り落ちてるわよ。なんていわれたの。イヤだワ。きっとあたくしとキラ様のヌキつさされつ
しっぽりぬっぽりな生活にぢぇらしーを感じてるんだわ。ポ(はぁと)」
93 :HG名無しさん :04/07/14 12:36 ID:PaBuGLym
どうせおたくと子供が見るだけだろう
PTAにまた猛反発くらいそうでもある
96 :HG名無しさん :04/07/15 11:17 ID:8DhZVSCR
ここは童貞がどすけべラクスの妄想を語るスレのようですね。
とか言ってる人たちがいますよ。
それだけです
某やっちゃるドライバーより。
ラクス「貴方の元婚約者ラクス・クラインですわ。忘れていませんよね?」
アスラン「ラクス・クライン・・・」
ルナマリア「知り合い?」
アスラン「お・・・憶えてない」
ルナマリア「どういう事!?」
アスラン「どうもこうもないんだ!」
ルナマリア「ホントに憶えてないの!?」
アスラン「全然!」
それだけです。
「わたくし」じゃなくて「あたくし」って一人称は、お蝶夫人を髣髴させるなあ
それだけです
>907
本当にやったら負債を見直しそう・・・
そんだけです。
, ...、_ ,., - ''  ̄ ̄ ̄ ̄ '' - 、 _____
ミ ' ' " 、 / " ,.. --"',''''-、
<ヽ / 7 ヽ、"ヽ| /
丶 、/ 、 , 丶/ | /
ヽ | 丶 ヽ,, ....... ,' 、 ' ヽ /
〉 ● /,, ___,..ヽ ● 〈
| / ( ) \ |
l / ヽ 、. '' ヽ l
| ( Y ) i
/ ヽ, ,..,- '""'-..,, ,, / |
{ ::;;;;ヽヽiーーーi '' /;;;;: }
/ ::;;;;;;ヽ、_____,, .. ';;;;::: 丶
/ ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: ヽ
/ :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: ヽ
/ :::::::::::::::::::: ゝ
/ ヽ
/ ヽ
丿 丶
/ ヽ
┌──────────────────────────────┐
│ 一匹の熊がこのスレに興味を持ったようです │
│ それだけです │
└──────────────────────────────┘
>>910 「グレーちゃん!?もしかしてグレーちゃんですの!?」
知り合い?・・・まさかペット!?
「昔、実家で飼っていたグレーちゃん(灰色熊・♂)ですわ。」
あんたの家は何を飼ってんだよ。
「ちょっと黙っててください。・・・ふむふむ、なんですって?」
ピンクが熊と意思疎通してる・・・。
「わかりましたわ・・・。」
で、何て言ってるの?
「ここに住みたいそうですわ。」
却下。タダでさえあんたが居て迷惑なのに、これいj・・・。
「い い で す よ ね ?」
ちょ・・・痛いって!?わかったからベアはやめ・・・!!
某魔術師並のベアナックル(グリズリー級)の強行手段によって家にまた余計なものが住み着きました。
餌代は自分で出しなさいよ?
「まぁその辺はやりますわ。」
それだけです。
朝起きると、私は巨大な皿の中にいた。
なんで私こんなとこに・・・あ、おはようグレーちゃn・・・
「それだけですわ。」
庭に出来た檻の中のグレーちゃんを見に、近所の子供たちが集まってきた。
子供たちは果物を檻に投げ込んでは、それを食べるグレーちゃんを見てはしゃいでいる。
「あのー、早く出してくださいませんかー?」
檻にラクスも入っていた。
何故か違和感無かったなー。見た目が珍獣っぽいからかな?
折角だから、そのままにしておいた。
どうせ、いつもみたく勝手に抜け出すでしょ。
「な、何処へ行こうというのです!オンドゥル ルラギッタンディスカー! オンドゥル ルラギッタンディスカー!」
それだけです。
「あら?」
どうしたのさ、素っ頓狂な声だして。
「グレーちゃんが居なくなりましたわ。」
え゛ぇ!?どうすんの?これじゃ騒ぎになるよ!?
「いえ、多分散歩に行ったんでしょう。」
散歩ってあんた・・・。
「実家にいた時も何度かありましたし。」
あったらマズイだろ普通・・・。
『な、熊!?うあ゛!う゛ぁあ あ゛ぁあぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!』
・・・今の叫び声キラだよね。
「そうですわね、行ってみましょうか。」
(もしゃもしゃ)
おお、喰われてる喰われてる。
「体掴んで頭からバリバリ食べるなんてマンガみたいですわね。(ピピッ)」
そうだね・・・って写真撮ってないで助けろよ!!
それだけです。
「ただいまですわ。」
あらっ、こんにちはフレイ。いらっしゃい。
今日は突然、何か用事でも?
・・・・あれっ?いま、『ただいま』って言わなかった?
「あらっ?私としたことが、メイクを落とさずに
帰宅してしまったようですわね。」
その声、お前かっー、ラクス!
どーしてフレイそっくりの格好なんかしてるのよ?
服装だけじゃなくって顔までそっくりじゃない。
「今日はメイクを落とすのを忘れて帰宅しましたけど、
こういったメイクで街に出るのは日常茶飯事ですわよ。
フレイさんだけでなく、カガリさんやナタルさん、
マリューさんのメイクだってやりますわよ。」
そんな格好で街に出て、悪さしてないでしょうね。
「わたくしだって良識はあります。犯罪行為などしてませんわ。
ただ、こういった格好でないと、街中で
くわえタバコで歩いたり、道端に痰を吐き捨てたり
できないんですもの。」
おぃピンク。私のメイクはしてないだろうな。
「ご自分の事だけ気になさるなんて、
朱に交わればピンクなるというか、
あなたもいい感じにピンク色に染まりましたね。」
・・・お父さん、お母さん、私はもう
お二人が知っている娘ではなくなりました・・・。
それだけです。
「なかなか埋まりませんわねぇ」
埋まったらアタシが市ぬって事でしょうが。何?そんなに早く止め刺したいわけ?
「いえいえ、皆様夏休みも終わりに近づいてやっとこさ宿題に手をつけたのかしらとおもいまして」
…
それだけです
最近めっきり涼しくなりました。
「ぶえっくしょん!ですわ〜」
あんた、くしゃみがもの凄くおかしいですよ。
「薄着で寝るのはそろそろやめましょうかしら」
薄着というかほぼマッパに近いよ。
チワー郵便デスー
はいはい。お、今時珍しい手紙だ。
「誰宛ですの?」
私たち2人だけど・・・・送り主は・・・・!?
「送り主が誰だというのです?」
何回かうちに来た事ある…なんかご都合主義って叫ぶおっさん…。
「あぁアレですか。」
あんた出演決まってるからって随分でかい態度だねぇ。
「で、内容は?」
なになに…・・『次回作デス種の特別出演(死亡フラグなし)で参加できる旧キャラを選ぶのに大変苦渋な判断を強いられるため、
この度、その人物を決めるべくガンダムファイトを開催いたします。尚、前作死んでしまった人でもご都合主義で復活させますのでご安心ください。F田M央』
てことは私も参加できるってこと!?ピンクは出演するから出場しないもんね!
「…・・・・参加しますわ。」
へ!?だってあんた出演決まってるじゃない!
「ここをご覧になって!!」
『死亡フラグ無し』
あんた・・・・前作死ぬ雰囲気なかったから大丈夫じゃ・・
「念には念をですわ!」
抜け目ないねぇ・・・・それだけです。
で、時にピンク。
「はい?」
私たちは何に乗るので
「それを考えるために今こうして1stから見てるんでしょ!」
そうだけど・・・まだ1stの2クールってとこよ。これじゃ間に合わないと思うんだけど…。
「そしたら私はアレに乗りますわ。」
おい、エターナルで参加するのはルール違反だぞ。
「なんだってー(AA略)ですわ」
いや普通に考えろ。
「わかりました、じゃぁもうこの際SEEDMS占いで決めて発注しましょう!」
わかったよ。もうやる着ないな。というか、レンタルした意味ないじゃん・・。
じゃぁ私から先にやるよ…。
えい!
シグー
「じゃぁ次は私ですわね」
やけに自身満々じゃないですか
バクゥ
「……」
あはははは!よりによって四本足だ!ゾイドだよ!
あ、ごめん悪気はない野よ…うわ、ちょ・・・やm…
それだk…
「私たちは一蓮托生。と言うことで間を取ってラゴウでよろしいですわよね?」
まずい、このピンク私をアイシャにして奇跡の復活を遂げるつもりだわ。
それだけです。
>>917 >薄着というかほぼマッパに近いよ。
ちなみに楽綿さんの格好はどんな感じですか?
二人ともほぼマッパで一緒に寝てるとしたら(*´Д`)ハァハァ
ラゴウって、あの『砂漠の虎』でも2人で動かしてたんだよね?
ほとんどシロートの私らじゃ無理でしょ?
「あんなコスプレマンなんぼのもんですわ!私にかかればきっとちょちょいのちょい……」
……誰かこのピンク電波の圏外地域を教えてください。
それだけです。
「そうだ!いいことを思いつきましたわ!
私達の所にはあのお達しは来ていませんもの!!」
何を企んでるピンク?
「企んでるなんて人聞きの悪い。とても素晴らしいことですわ。
そうと決まったらあと一人……前スレの方を黒魔術で……」
……ろくなことじゃなさそうね。
でも私にはどうすることも出来ない。
それだけです…
900越えてから書き込み少なくなったか?
みんな、よっぽど「二人目」が気に入ってるのか ・・・ 頃したくないんだな。
漏れも、この「二人目」の楽綿が好きだ、いやむしろ萌えている。
残り ・・・ 80を切った。
出張、そんだけ
だって楽綿は僕らのダッチワイフ♪
「だ、そうですわよ。良かったですわね、モテモテで♪」
ダッチと言われて喜べる訳ないでしょ!
それもこれもアンタのせいよ!この有害電波桃色Bitch!
「文句を言うのは勝手ですけど、寿命縮めてますわよ?」
お父さん、お母さん・・・私はもうすぐ私であって
私ではなくなる存在になるようです
こんな親不孝な娘をお許し下さい・・・
それだけです・・・
今日、ピンクが一人の女性を伴って家に帰ってきた。
「お帰り。その人はどなた?」
「3人目ですわ」
ああ、とうとう私の命もカウントダウン開始のようです。
それだけです。
三人目が戸惑っている。そりゃそうだろう。ピンクに拉致(おそらく)されていきなりここに連れてこられた見たいだし
それだけです
「あの……これは一体どういうことなんですか? あの人、ラクス・クラインさんですよね?
なんで私が……サインくれるって熱烈に言われてついてきちゃったんですけど」
えーっと……説明すると長くなるというか馬鹿馬鹿しいというか……
でも馬鹿馬鹿しいクセに人生を完膚無きまでに台無しにするというか……
「?」
あなたのこれからの人生が真っ黒に塗り潰されるし私なんて今までもこれからも真っ黒というか。
「???」
あ、そうだ。
悪いことは言わないわ。今すぐ帰りなさい。そうよそれがいいわそーれ緊急脱出ミサイル発射ァァァ!!
新たな犠牲の拡大を未然に防げて私はとても気分がいい。
さっきの子は今頃家に帰って今日の奇妙な出来事を家族に話したりしているだろう。生きてれば。
まぁあの子も戦乱の時代を生き延びたんだから受け身くらい身に付けれるでしょう。
これで私は次スレでも生きていける。またラクスと一緒だけど。
……ん? ラクスと一緒?
さっきの子を置いて私が脱出すれば良かった……_| ̄|○
とりあえず、それだけです。
楽綿さん・・・、あなたは悪人にはなれません。
それだけです。
そういや、容量も危険水域。
あと13kb。
それだけです。
スレの最後に楽綿萌!と叫ぶ
あのなあ。ダメ元で本気で言わせてくれ…。
次スレ、3人目じゃなくて3部屋目の悲劇とかじゃダメか…?
楽綿が…orz
>>932 なるほど、別に「○人目」に拘る必要は無いよね。
風雨もどんどん強まってきてうるさくて眠れないから
次スレのタイトルでも考えてみようかな。
それだけです。
>931-933
ピンク見てよ!ほら、これ以上被害者増やしても仕方ないじゃない。
〃⌒ノノ、
,.'´⌒⌒ヽ (((゙´!リ)) ) ~●~ミトメタクナイ
((((从リ)i. リ゚ヮ ゚ リ ( 貴女の運命は、どうなるのでしょうね?
.人゚ヮ ゚人 / ⌒ヽ .) この先、目が話せませんわ〜。
./ \ / ヽ > でもAA貼ったことで、また容量が少なく
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ なりましたわね。ウフフ
__(__ニつ/ 楽 綿 /___
\/____/
え?…(そこまで考えてなかったかも) それだけです。
次スレの悪寒
それだけですわ。
936 :
933:04/08/30 01:25 ID:???
風がどんどん強くなってきました。
無難に
「ラクスと私の関係#3 ○○○〜 」
てな形でもいいのかなぁ。
誰かいい案、ありませんか?
それだけです。
お母さんへ
お元気ですか?
今、母さんが住んでる星がある方角の空を見上げながら、この手紙を書いています。
電話やメールすらしないのに急に手紙なんて出して、さぞ驚いた事と思います。
…この間、実家に帰ったときに「今年は紅葉を皆で見ようね」って約束したけど、
どうやら私はその約束を果たせそうにありません。
だめな娘で本当にごめんなさい。
貴女の娘として生まれて、本当に幸せでした。
ありがとう
「何書いてますの?」
後ろからひょっこりとラクスが現れた。
「ん?あー、家計簿よ、家計簿」
ラクスに気付かれないように涙を拭きながら、私はさっと手紙を封筒にしまった。
「あらあら、そういえばもう八月も終わりでしたわね〜」
「今年の夏はあんたがビール飲みまくったお陰で家計簿も真夏の太陽に負けない位真っ赤よ…」
「八月が終わればもう秋。秋といえば焼き芋に、栗に、梨に、茄子に…」
相変わらず食欲旺盛なラクスを見て苦笑する。
あーあ、次の私も苦労するだろうなぁ。
「…ああ、それと」
「ん?」
「紅葉も見に行きたいですわね。…貴女と、一緒に」
それだけです。
愛されてるね、楽綿。ピンクにも、みんなにも。
それだけです。
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