>917
「わ、わたしは中国人ですので日本語に不自由でもしかたがないのです」
顔を真っ赤にして諸葛亮が言う。
「そ、そうだ! 凡愚どもが勝ち誇るなら自分が出ていってやっつける!」
司馬懿もどこで覚えたんだ、それ。2ch遮断されてるはずなのに。
まあ、そんだけ。
今朝、起きたら陸遜がドリ○頭だった
昨日の夜飲んで…帰った後の記憶が無い…二日酔いか頭が痛い…
俺がヤツの頭に火計でもしたのか…
トイレで何気なく鏡みたら…俺の頭もヤツとお揃いだった…
陸遜はやけにニコニコ(むしろニヤニヤ?)している…
何があったんだ…?
まぁ、そんだけだな
>921
ドリf…頭か。
一瞬、ドリルかと思ったよ。
そりゃあね、あたしだってまだまだだってことは判ってるのよ。
だから、今度の役は根性入れて稽古してるんだけど…
何を笑ってるのよ、そこのカニみたいな髪形したおっさん!
こんな夜の公園、別に誰に迷惑かけるわけじゃなし、放置しててよね。
「それで、狂女になったつもりか!狂者のやる事は、もの凄まじいのだぞ!」
って偉そうに、ジャングルジムの上に立ってかっこつけて駄目出しされても。
初めてもらったヒロイン役なんだし、絶対に成功させるんだから!
ってわけで、おっさんを無視して帰ろうとしたら…
「待て!今私が見本を見てやろう!!」
なぜかトイレに駆け込んだ。お腹冷えたのかな。って、出てくるのを待ってたら…
こいつ、殺す!百回殺す!!
…そんだけ。
>924
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ヤパーリ!
あ、すみません、失礼しました…稲姫の所の家主も女優志願だったんですね。
マンション外の違う女優志願者ってことにしといてください。
919が上手く見れないんだが・・・
また台風か…諸葛亮、夜遅くまで起きてたみたいだけど、
祈祷とかしてないよな?
台風の進路がいきなり変わってるのも、お前のせいじゃないよな?
「違ウヨ!」
なんだそのカタコト。
大雨の中、諸葛亮は嬉しそうに歩いている。
おい、滑りやすいから気をつけろよ。
「ふふ。この私が転ぶとでも?」
言いながら奴は見事に曲がり角で転んで、寝転んだ体勢のまま滑っていった。
走っている車の下もくぐって滑っていく。
おお……マッハ!!!!みたいだな。
――ていうか、どこまで行くんだよ!?
五分後、奴は無傷で戻ってきた。
「私もまだまだ、コーナリングが甘いですね…」
うん。でも強いとか弱いとかあんまないぞ? コーナリング。
諸葛亮はターンを習うためにダンス教室を探し始めた。
まぁ、それだけ。
秋も深まり、騒々しかったこのアパートも少しは落着いたみたいです。
外を不思議な色の人が歩いたり、不思議な色の猫が歩いたり、おどり場での
障害事件もここのところはありません。
「平和なのは良いのですが…何かが足りない気がするのですよ」
「そうかい?静かでいいと思うんだけどねえ」
いいながら、ホウ統さんごろりと横になる。その上にすかさず乗ろうと
するクロちゃんを、何度も下ろしたり追い払ったりしながら。
「…まあ、いいか。それじゃ、ちょっとお買い物してきますね」
床に落ちていた買物袋を拾い上げ、玄関のドアを開けたその時。
いきなり後ろから、物凄い音と風が。
「ホウ統さん?何か…」
様子を見に部屋へ戻ると、そこには毛繕いをするクロちゃん、大きな床の穴、そして、
天井にささったホウ統さん。
「…ああ、これですよ!何か足りないと思ったら、基本が欠けていたのですね」
「一体何の基本…いや、いいから早く助けてくれんかね…」
今日もアパートは平和です。
うん、それだけ。
今日、車で谷間の道を通ろうとしたら、黄色の薄汚い服を着た3人組が巨大な扇風機を組み立てていた
ちょっと様子を見ていると、1人は温泉を掘りだし、もう1人は人形を並べだした。
兄者と呼ばれていた1番薄汚いヒゲの男は杖を振り回してるだけ。
ま、そんだけ
今宵、我が家に信長様が竹中半兵衛なる者を連れて参りました。
部下になりそうなので、面接をせんと仰っておりました。某も手伝わせて頂きました。
「特技は稲葉山城乗っ取りとありますが・・・。」
「はい、稲葉山城乗っ取りです。」
「その稲葉山城乗っ取りとはどういうものなのですか。」
「はい、策略です。」
「策略?」
「はい、策略です。」
「それで、稲葉山城乗っ取りは我が家に働く上で、何のメリットがあられるとお考えですか?」
「はい、主君が馬鹿なら、改心させられる・・・かもしれないです。」
「いえ、当家には馬鹿な主君はおりません。それに乗っ取りは主従の関係にひびが入りますよね。」
しばらく、しておられると、信長様が
「して、ビームは出せるか?」
・・・・・。
まぁ、それだけであります。
夜の公園を見回ってた警官が発見して救急車を呼んだんだって。
カニみたいな髪型してるけど、それ以外に特徴が見当たらない…
っていうか、ボコられすぎてて、元を想像するのがちょっと難しい。
んで、ちょっと…かなり、肥溜めの匂いがする。
うちの筋肉オカマにだって、ここまでしないのになぁ、とか思いながら
処置終了。
どんな人が引き取りに来るのか判らないけど、とりあえず、お疲れ様です、とだけは
言ってあげたい気分。
937
竹中半兵衛殿の面接を続けておりますと、
突然、ストーカーの羽柴秀吉殿が現れました。
そして、いきなり
_ ∩
( ゚∀゚)彡 半兵衛!半兵衛!半兵衛!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
と訳の分からぬ動作を行われた。それをみた半兵衛殿は
「むっ。これは唐土の英雄劉備が諸葛亮を登用する為に
行った三顧の礼。某はこの方に就いていきまする。」
と述べた後、行ってしまわれた。
「行った・・・・のう。」
著しくして信長様が仰られました。
「やはり、ビームは出せぬのかのう?」
大殿。突くべしはそこではござりますまい。
まぁ、それだけであります。
諸葛亮が昼食を前にブツブツ言っていた。
「スパゲッティナポリタンはなぜ赤いのでしょう…」
そしてナポリタンの反対側に回り込み、ナポリタンをビームでふっ飛ばした。
俺の目の前をナポリタンが高速で横切った。赤かった。
「お前の昼飯それだけだからな」と言って散歩に出かけた。
帰って来たら、諸葛亮の口の端にケチャップが付いていた。
ちょっと優しい気分になって口元をティッシュで拭いてやった。
まぁ、それだけだ。
940 :
無名武将@お腹せっぷく:04/10/26 19:55:41
コンコン・・・
夜が浅い頃、部屋にノック音が転がった。
扉を開けるとそこには大量の荷物を持った、諸葛喬が立っていた・・・
(妙な文投下スマソ)
「そろそろ、ついに次スレの季節にござります。大殿。」
「うむ、ワシも今の内に考えとかねばのう。」
「何をで御座います。」
「スレのタイトルをじゃ。」
「どのような名前でありますか?」
「第六天魔王信長と其の家臣の関係。」
「・・・(大殿。ここは俺殿と諸葛亮殿のスレにござりまするが・・・。)」
「どうじゃ?」
「は・・・はぁ。」
それだけであります。
張コウが毛糸玉をいっぱい買ってきた。
なに?何か作るの?
「これから寒くなりますからね。冬の行軍は辛いですから、殿に…」
…へぇ…。甲斐甲斐しいんだね…。
せっせとセーターを編む背中を見て、そう言えば自分は人の為にセーターなんか
編んだことがないことに気がついた。
涙か出そうになった。
まー、それだけです。
今朝、仕事に行く途中の空き地に昨日まで無かったお城が建っていた。
天守閣でサル顔のアイツが踊っている。
「こーれーぞ♪これっぞ(ry」
あー、あれが有名な一夜城かー。すげーなー。この技術があればウチの営業所も
業績上がるのにな。話でも聞いてみようかな…あ、可愛い婦警さんだな
「はーい、逮捕しますー。おりてきて下さいー。」
あ、しょっ引かれた。
「わ、わしはただ、殿の近くに…殿ーー!!とーーのーーー!」
なんだ、不法侵入か。
職場に着くと、所長が空っぽの資材庫の前で泣き崩れていた。
まぁ、それだけです。
寒空の下、僕は駅近くを歩いていた。
人ごみの中にはちらほらと武将達の姿が見える。
顔を真っ赤にして歩く呂布と貂蝉
肉まんを食べている二嬌
ベンチに腰掛け、文学書を読みふける呂蒙
とまあ、ここまでは普通だろ う
「たぁ〜ぎぃ〜るぅぅぅずぇぇぇぇ!!!」
それは寒風を切り裂きながら
「馬一家の正義は世界イチィィィィィィ!!!!」
その咆哮をも追い越しながら
僕は次の瞬間空を飛んでいた。
視界が白み、意識が消失していく
最期に憶えているのは...
人ごみを跳ね飛ばしながら爆走する甘寧と
馬上チャージでを連発しながら爆走する馬超...
ああ、秋...だ、なぁ
>945
……珍走団じゃねえか。
”それだけ”で済まないくらいダラダラ書かれてもツマンネ
マイ設定妄想ワールドの押し付けイラネ
下手なくせに調子に乗って書き続けてる職人気取りが何人かいる
作品の質の違いに気付け
玉石混合になるのは当たり前。
石が見たくないと思うのはワガママ
玉だと思えばワロタと返し、石だと思えばスルー
どうしても見たくないなら、自分が嫌いな職人が扱ってるキャラ名をNGワードに汁
>>948 そんなこと言うなら書き込みするなよ
まあ、そんだけ
ついでに950ゲット
そんだけ
2chだしなぁ。
でもつまんない奴が自分の作品の質に気付かずに
ダラダラと作品投下してるのってそういう指摘がない
から勘違いしてる部分もあるわけで。
駄作は切れ味がないよな。文にも展開にも贅肉が
多すぎる。
最近じゃ十行以上の長文は飛ばしてるよ。
まあ>941は空気嫁てない訳だが
この流れで言うのもアレかもしれんが・・・
次スレいる?
グダグダだらだらと、部屋で猫の背中眺めながら一日を過ごすような
そんな流れで、細々と続いて欲しいので、次スレキボン
総会ネタがあったんで、横山蒼天準拠キャラも参加オッケーにして
くれると、ネタ投下しやすくなるかな、とも思う。
SWEETと園田は文章で表現しにくいし、想像もしにくそうだけど。
すでに横山徐庶出してる人もいるみたいだし…どうでしょ?
自分的にはここの流れとか嫌いじゃないけど。いろんな人が書いてんだなとほほえましくてさ。
いちいち文句付けるのも悪くはないかも知れない。
けどさ、波風立ててそのあとのことちゃんと考えてるか?
言いたいこと言って、人が戻って来たらまた文句かよ。
スレを良くしたくて言ってんのか、単なる嫌がらせか分からん。
正直、ここは作品だけにして批判はいらんと思う。
せっかくの雰囲気が台無しだよ。
これ以上キャラ増えるのはどうかと思うぞ。
家主のキャラもかぶってきそうだし、
キャラばっかりが目立って、せっかくの家主達がかすんでしまう。
昔の作品は、キャラと家主の関係が絶妙だったと思う。
キャラが家主を引き立てていて、家主がキャラを引き立てている。
最近のは、キャラばっかりが暴走して家主がおいてけぼりな感じがするよ。
まぁ、それだけ…
無双のキャラはどれも濃いからな…
家主はあくまで名無しで家主だから。
家主のキャラとか言ってるの見ると、
なんかエディット武将に思い切り肩入れして既存のキャラをないがしろにする
いわばドリ厨みたい。
963は同人女。
スレタイ見れば分かるように、「○○○と俺の関係」なわけで
家主と居候の相互関係が大切だって言ってんじゃねーの?、960は。
一つ聞いていいか?ドリ厨って何?
ドリル大好きなスパロボヲタ
……俺のことか。ま、そんだけ
>>960 キャラをただ暴走させりゃいいってもんでもないって事だよね。
個人的には屋根に穴あけたり何かがぶっ壊れたりするドタバタよりは
静かに不条理感がただよう作品の方が好みだな。
このスレもあと少しだし、この際言いたい事がある人はこのスレで
意見出し切っちゃえば?
それで次スレからはスッキリと作品主体で行けばいいじゃん。