>>933 詳細が気になった俺は、直接ディアッカに聞いてみた。
「好きな和食って何だよ!」
「そりゃもちろん、炒飯に決まってんだろ。グゥレイト!」
「…そんだけか?」
「そんだけさ。」
そんだけ
炒飯は和食じゃないだろ。
そんだけ
なんだってー×2(明日蘭&遺作)
・・・おまえら、本っ当にザフトのトップエースか?
そんだけ
「・・・ディアッカ、おまえの理解してる日本文化ってなんか違うんじゃ?」
「何を言うんだよ。俺の日本文化に対する造詣をなめてもらっちゃ困るな!」
「そうか!じゃ、和服ってどんなものなんだよ。」
「HAHAHA、簡単な質問だな。和服ってのはなぁ、特に女性のものは、足元から
パンツが見えるんじゃないかって位、スリットが入ってて 思わずハゥハゥって…
ドシュ! ドシュ!
例によって包丁がディアッカの背中に突き刺さる。
「いやらしい想像してんじゃないわよ!ついでにそれはチャイナドレスよ!」
「いや、ごもっともです、ミリィ。で、ディアッカ!生きてる?」
「否グゥレイトゥ・・・・・・」
そんだけ
で、ディアッカ、お前和服って聞いて何考える?
「HAHAHA!そりゃ938以上に簡単な質問だな。そりゃあもう帯グルグルでご無体
な〜ってアレだろ。特に和服の下はパンツ履いてないってのが、萌えグレイ、グワ
ベシュ・・・。」
いつものとおり包丁が振ってきた。
すまん938俺。和服から話題展開しようと思ったがこの程度しか書けなかった。
ついでに関係ないがミリィとマリューさんの帯グルグル画像あったらキボ・・・、
あ、包丁降ってきた。
そんだけ
何時の間にか窓の外にに陣羽織のピンクの人がいた。
「あらあらあら〜?和服といったら私ので」
とりあえず窓とカーテンを閉めた。
そんだけ
できれば、ナタルさんの帯グルも見たうわなにするやめくぁwせdrftgyh
そ・・・んだ・・・・・け・・・・・・(バタ
そろそろエロゲネタに「アーチャーと俺の関係」を立てていいか?
そんだけ
理解してくれるかね
ある程度、柔軟性を求められそうだし
そんだけ
支援はするぜ
アーチャーって家事能力が特Aなんだっけ?
それだけだ
某大量雑貨店で初めて生チャイナ服を見た。
連れにチャイナ服の魅力を力説するガングロ・サーファーのアンちゃんが笑えた
そんだけ
「ふっ、チャイナ服やったらウチやろ〜。」
何の脈絡もなくサクラ大戦の香蘭がやってきた。
「おばさん。今いったい何年だと思ってんだよ。非グレイトゥ。」
今回に限り包丁の変わりにチビロボが降ってきた。
なにか新しい発見をした気になった。
そんだけ
痔「俺の祖先はグゥレイトナ英雄だったらしんだ」
ふーん
痔「なんでも、クラスは「執事」(バトラー)だったそうだぜ」
なんか、弱そうだな
痔「HAHA、俺もそう思う」
そんだけ
波瀾万丈を見ていたら長谷川理恵がでていた。
俺「なあコーディネーター的にフルマラソンってどうなんだ」
痔「簡単だぜHAHAHA。熱さでやられてリタイアは無いな。簡単過ぎて
挑戦する気にもならないぜ。」
・・・単に挑戦する気合いもないだけだろ。
あ、今回に限り石田純一が降ってきた。
そんだけ
「否グゥレイト・・・・」どうした痔。どれどれ・・。ウィキのバスターの
ページじゃん。「これ見てくれよ・・・」なんだよ?
他のG兵器と共にヘリオポリスで建造されるがザフトに奪取され、ディアッカ・エルスマンがパイロットとなる。
ただ、機体の特徴である後方支援というコンセプトを理解せず、戦闘の最前線に出てしまうことが多かったようである。
辞書に載るほどかよorz
そんだけ
そんだけ
今月のダムAの漫画版「友と君と戦場で。」で出番が結構多かったのではしゃいでいる。
でもアスランの「ディアッカならそういうのも得意だしな」発言は完全にアスランが誤解していると思うぞ。
「非グゥレイトゥ」
そんだけ
というか聞かれたら実際にはどう答えてた?
「やっぱり手作り料理だろ。例えば炒飯」
そんだけ
っていうかアスラン、俺に聞け。
あのころは整備班と厨房スタッフと医療班と新米のパイロットの女の子達にモテモテだったんだぞ。
(俺痔5杯目、799,882-883,886,900-904参照)
……あのころはなぁ
なんで俺、コイツと暮らしてんだろ?
そんだけ
954 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/28 07:24 ID:a7LSLC9w
>>948 知ってるか?お前の祖先の知り合いの金ぴかはマーボーの達人だと言うことを?そんだけ
ギル様のことかー?!
なんでさ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、ザフト緑服隊員(男)でいっぱいだった。
隊員たちは、ディアッカのチャーハンを食いながら俺に
「副長おかえりなさい!」と一斉に微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家にこいつらがいるのかわからずに当惑したが、ディアッカは
「みんな
>>953のことで、お前の話が聞きたいんだってよ。頼んだぜ。」
と額に汗をかきながら微笑んでいた。
とりあえず、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
…誰がちくったんだ。
そんだけ
種の女性キャラフィギュアのアレの第二弾を、ディアッカが大量に買ってきた。
「こんだけあれば、確実にミリィが出るはずだぜ!」
十分後
「非グゥレイトゥ・・・何で、こんなことになっちまったんだよ・・・」
俺達の目の前には、大量の赤髪とピンク髪の10センチほどの人形が並んでいた。
しかし、その中に髪の毛外ハネなモノは皆無。
「今月の小遣いが・・・」
何かもう駄目だなお前。
そんだけ
某スレから甜菜
>>「大丈夫。生理食塩水に漬けて1時間もすれば再生するよ。」
納得。
そんだけ
次スレの季節〜♪
そんだけ
今のスレの伸び具合からして
>>980辺りでいいんじゃ?
そんだけ
「非グゥレイト・・・最近このスレの伸びが悪いんだ・・・
何かネタとか無い?」
あー?無い・・・今忙しいんだ。
「さっきからパソコンで何やってんだ?」
!!な、何でもない!
「グゥレイト!さては俺に内緒でこっそりネタを書いて
喜ばせようって魂胆だな!水臭いぜマイフレンド!!」
やめろ!馬鹿見るな!ミナイデクレ!!
『それだけなんだけどね』
「・・・・・・」
ち、違う!違うんだディアッカ!!
「・・・この裏切り者めがぁ!!」
俺が悪かった!だから
出来立ての炒飯を投げつけるのはやめてくれぇ!
「うるさい!このロリ野郎!!お前はあたかも普通の人を装っていたのだろうが、
所詮お前も変態に過ぎなかったんだよ!!」
嘘だ!違う、これは事故なんだ!!
「うるさい!どうせお前も
『ほーらおじちゃんのをさわってごらん』
とか言ってんだろ!?
鮫肌が起つぜ!」
それを言うなら鳥肌だ!!
て、違う!誤解だディアッカ!!
「黙れこの浮気者!!」
俺はまだ熱の退かない中華鍋で殴打され、
倒れてしまった。
薄れ行く意識の中で俺はただあいつに謝った。
ごめんなディアッカ。
そんだ・・・け
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所に裸エプロンのミリィがいた。
ミリィは、キャベツを千切りにしながら俺に
「お帰りなさいダーリン。ご飯にする?お風呂?そ・れ・と・も…?」と微笑みかけた。
俺は、裸エプロン姿のミリィにグゥレイトゥに興奮し
「ビンゴォォォ!!」
といきり立って押し倒した。
その後、ミリ
書き込みはここで途切れていた。
お約束通り目の前には人間針供養と化した懲りない馬鹿
ディアッカ…スレの伸びが悪いからと自らを犠牲にしたお前は立派だった
しかし今度からは妄想を書くのは控えような。とりあえず俺が補完しておくから安らかに眠れ
その後、ディアッカに刺さった108本の包丁を売り、ビッグマックを食べた
ハンバーグの厚さが4mmしかなかった
そんだけ
ミゲルが大量のわらびもちを持ってきてくれた。
「まぁ食べてくれ」だそうだ。うん、ありがたく頂こう。
というわけでさ、ディアッカ。
それは炒飯の隠し味にはならねぇから。
お前全部使い切るなよ、もったいない。
うわ…炒飯のくせにべとべとしてやがる…。
とりあえず殴っとこう。
そんだけ
なんかディアッカ=アーチャーってネタはよくある(?)と思うが
このスレ的に言うとむしろ
ミ リ ィ = ア ー チ ャ ー
だな。
あ・・・言ってるそばから包丁が。
そんだけ
身体は炒飯でできている
血潮は油で 心は米粒
幾たびの接触を仕掛けて惨敗
ただの一度も成功はなく
ただの一度も相手にされない
彼の者は友と二人 アパートの隅で舌鼓を打つ
故に、生涯に意味はなく
その体は、きっと炒飯でできていた
そんだけ
>>965 ワラタ
アンリミテッドブレイドワークスならぬアンリミテッドチャーハンワークスか
そんだけ
オーブ防衛戦での謎のミサイル補給を考慮するに、
無限の弾製(unlimited bullet works)もアリかもしれない。
まぁ、砲弾は厳密にはshellだが。
そんだけ。
ミリィは前アーチャーのギルガメッシュで、ディアッカは現アーチャーの・・・
「ハゥハゥ・・・」
お、おいどうしたお前!
「ギルガメッシュナイトみたいなことになってるミリィタンハゥハゥ・・・ハゥハ・・・
ウッ」
その直後、ディアッカはミンチよりミンチーより酷いことになりました。
そんだけ
ザフト首脳部は悩んでいた・・
ブラント全体が厭戦モードに移行しつつあった。
入隊志願者が激減し除隊希望者が増えつつあった
このままでは理事会から予算を回して貰えなくなってしまう。
そこで、白羽の矢が立った、漢達がいた!
エーックス
あなたも元気な看板娘がいる中華料理店で働いてみませんか?
勤務先:鬼丸飯店
勤務地:花見町商店街内
事業内容:飲食業
仕事内容:主に接客や出前など簡単なお仕事です。
給料:チャーハン(時給) ※要相談
こんな求人広告が貼ってあった。
そんだけ
生きる気力が湧くラーメンが売りの店だな・・・
そこはやめとけ、本当に死ぬぞ。
そんだけ。
「ディアッカ!何度言ったらわかるんだ!飯店は中国語でホテルだ!
レストランなら菜館だ!中国語を見くびるな!」
気がついたらディアッカが、五飛にボコられてた。
あーあ、しかもシェンロンのドラゴンファングで燃やされてら…
ディアッカがもっと黒くなっちゃった。
そんだけ。
五飛が去りぎわに、どっかで聞いた言葉を吐いた。
「弱い奴を倒すと、むしょうに虚しくなるんだ…」
あーあ。言われちゃったよ…。
「…非…グゥレイトォ…」
バタッ
さすがのディアッカも、痛恨の一撃だったようで…。
そんだけ。
自分の名前が痔悪化だったら自殺するね
そんだけ
おなっか・へるすまん
ふと、そんなことをつぶやいたら、ディアッカが嬉々とした顔で俺を椅子に縛り付けて
口の中にのべつまくなしにチャーハンを注ぎ込み始めやがった!
わかった!俺が悪かった!二度とフラレ王ディアッガイガーなんて言わないから!
何言ってるんだ俺!
支離滅裂な発言が飛び交った後、俺は口からあふれ返るほどのチャーハンで窒息死
寸前になり、ディアッカは部屋の隅でいじけていた。
そんだけ。
ディアッカがどこから持ってきたのかオレンジレンジの「ロコローション」を聴いている。
「Ah,Ah〜♪マジでナイスばぁでぃ♪Come'onベイベ、do theロコローション♪」
口ずさみながら奴は隣のミリィの部屋にリズムを刻みながら出向いていった。
2時間後に買い物に出かけようと外に出たら隣の玄関先でディアッカが全身に包丁が刺さったまま倒れてた。
奴の耳にかかってるヘッドフォンからは
「…高まるアドレナリン♪ドクドクドク☆こめかみパンチング!ぱんちら(パンパン)…刺激がほしけりゃ馬鹿になれWow,Wow.....」
馬鹿になった結末がこうなるとは流石にオレンジレンジも思っていなかっただろうに。
とりあえず、めんどいから買い物終わってから奴を片付けることにした。
そんだけ。
hosyu
980越えたから次スレ立てないと1日で落ちるよ
俺は無理だった
そんだけ
>982
乙。
さーて、埋め立てますか。
うん、わかったディアッカ。
別にコンクリはいらないから。
言葉のアヤだっつの。
そんだけ