ディアッカと俺の関係　9杯目

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、チャーハンを炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
うまかった。

それから8年が過ぎ、ディアッカと俺の関係はもう9年目になろうとしていた。

前スレ　ディアッカと俺の関係　8杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1065144686/l50
ディアッカと俺の関係 7杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1062260746/l50
ディアッカと俺の関係 6杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1060613608/l50
ディアッカと俺の関係 5杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058986115/
ディアッカと俺の関係 4杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1055248934/
ディアッカと俺の関係 3杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050164992/
ディアッカと俺の関係 2杯目
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1044976093/
ディアッカと俺の関係
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041720526/

関連スレは>>2-10あたり

関連スレ
ディアッカ・エルスマンについて語るpart39
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1069419750/l50
[新シャア専用]赤ちゃんを拾いましたphase-3
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1066303603/l50
常夏三人組と俺の関係４〜アスランによろしく〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1068476230/l50
サイと俺の関係〜めげないナチュラル〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1065843379/l50
ラクスとわたしの関係
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1067364280/l50
ムウとクルーゼの関係
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1060423260/l50


ディアッカと俺の関係＠避難所
http://jbbs.shitaraba.com/anime/bbs/read.cgi?BBS=277&KEY=1052105732
ディアッカスレ＠シャア専用2ｃｈ掲示板　過去ログ
http://freett.com/freyalstar/diattka/

>>1
は責任もって>>1000まで延ばせよ








まあ、無理だろうがw

乙華麗矢〜

>>1
は責任持って>>1000まで盛り上げろよ




まあ、無理だろうが藁

新スレ立て乙
皆でガンガって1000まで増やそうぜ。

そんだけ

さて、本日はフラガさんの誕生日なんだがどうする？
痔「グゥレイトォな炒飯を作りに行くぜ」
まあ、それが一番安上がりだよな
遺「腰抜けども、プレゼントはどうするんだ？」
エロ本・・と言いたいが
痔「マスターオブエロスの称号を持つ兄貴だから・・」
生半可なものは笑われるよな

どうしたらいいんだそんだけ

乙

九杯目ｷﾀｰ！

即死ラインってどこまでだっけ？

そんだけ

>>1
乙








…そんだけ。

32KB以下の時に、最終レスから24時間以内にレスがつかないと即死だったっけ

そんだけ

>>1

乙彼


そんだけ。

>>1
グゥレイトに乙華麗！！



そんな目で見るな。やりたかったんだ。
そんだけ

>>1
新スレ乙！

そんだけ

　　　|　》ヽ,
　　　|~＾ヽ,＾
　　　|Д｀） ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
　　　|⊂）　ｸﾞｩﾚｲﾄｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ
　　　|／
　　　　　　　　 /巛　》ヽ,
　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　　　 ('（´∀｀ /ﾞﾞ)　　　ｸﾞｩﾚｲﾄ!
　　　　　　((　ヽ　　　　/　　))
　　　　　　　　　)　 (⌒)）
　　　　　　　　 (,__,ﾉ"´´
　　　　　　　　　　　　 /巛　》ヽ,
　　　　　　　　　　　　 ＾/"~＾ヽ'
　　　　　　　　　　　(ﾞﾞ丶 ´∀｀)')　　　ｸﾞｩｰﾚｨﾄ!
　　　　　　　　　((　 ＼　　　　/　))
　　　　　　　　　　　　（(⌒) 　(
　　　　　　　　　　　 　｀｀ﾞヽ,__,)

　　　　　　　　　　　　 /巛　》ヽ,
　　　　　　　　　　　　 ＾/"~＾ヽ'
　　　　　　　　　　　　 (　´−｀)　ｼｰﾝ．．．
　　　　　　　　　　　　 (　　　　）
　　　　　　　　　　　　　|　｜　|
　　　　　　　　　　　　 （____)___)

　　　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　 〃,（;∩Д｀）…ﾐﾀﾖｰｯﾃ　ｲｯﾃﾖ
　　　　　　/（_ノ　ｨ ＼
　　　　⊂こ＿）_）｀ヽつ

ﾐﾀｿﾞ！


そんだけ

常俺がやってきた。
どうも新スレが建った祝いだそうだ、嬉しいな。

「ま、皆で食べてくれよ。」

そういって大きなダンボールを渡し、帰っていった。
なんだよー、もうちょっとお茶でも飲んでけばいいのに♪
そう思いつつもわくわくしながら蓋を開けると――――――

わーい、見事に3分麺ばっかり。しかもマグカップサイズ♪
苦労してるんだな、そう思いつつ俺は蓋を静かに閉じた。微笑みながら、だ。

今度なんかおごってやるよ、常俺。

そんだけ

>>1
乙ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！

そんだけ

..ﾉ",~＾}`,＾,　
..`c|゜∀゜ﾘ .ψ＜ｸﾞｩﾚｲﾄｫに乙だよね。
　「/　w　]〉Φ　　　
　Б= ‖= |
　ﾉ __‖__|
　 |_⌒)_⌒）

ラクスがお祝いと言って発泡スチロールの箱を持ってきた｡
中には海鮮ジョンゴル鍋セットが｡
おい､ディアッカ!
勝手に中のものをチャーハンにしようとするな!

そんだけ

足利銀行が国有化のニュースをテレビでやっている･･･
お前はどうおも･･･
チャンネル変えようとするな､ディアッカ｡

そんだけ

ちくわぶは禁止だそうです｡

>>23
そんだけはどうした！

そんだけ

すみません、誤爆です。

そんだけ
そんだけ

いつも、夜更けになると隣の部屋から刃物を研ぐ音が聞こえてくる。
それと一緒に、かすかな笑い声も。
あー、どこかにいい空き物件ないかなー。
できれば、今より家賃の安いとこ。

そんだけ。

　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　実　　強　　ふ　　き　　痔
　　　 　 　 　 ,. -'''Y´:三三三::`ヽ､__　 　 　 　 　 を.　　く　　 ま　　び　　よ
　　　　　　／ミミﾐﾐﾐ三三三三彡彡ﾐヽ.　　　　　 つ　　ま. 　 れ　　し
　　　　___/:三:彡''"＼ﾐ三三彡'~`ヾ､彡`、　　 　 け　　っ 　　て　　い　　種
　　　 {三三ヲ　　　 　 ￣￣　　　 　 ヾ彡＼ 　 　る　　す　　　　 　冬.　　じ
　　　.!ミ彡〈　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ:彡:ヽ　　　　　ぐ　　ふ　　に 　　ゃ
　　　{t彡彡〉　　　　　　　　　　　　　　 /彡彡} 　種 　 に　　ま
　　　{彡彡'ノ二ニ_‐-, 　 　i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ﾉ 　に　　の 　 れ　　青
　　　/"'ｉ:l 　>┬o┬､ｉ　　　iy┬o┬<　 |:i'"V　　 な　　び　　て.　　い
　　　| ﾊ|:| 　`┴‐┴' { 　 　}`┴‐┴'′ |:|ﾊ.l　 　 る　　て　　　　　 芽
　　　| {..|:l 　｀￣￣┌|　￣ |┐￣￣´　 !|,,} | 　　.ん　　　　　　　 　 を
　　　 ヽ_||　　 　 　└`----'┘　　　 　 ||_ノ 　 　 じ　　　　 　 　 　 だ
　　　　　 |　 ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / 　 |　　　　　ゃ　　　 　 　 　 　し
　　　　　　＼　!　＼二二二二／　!　／　　　　　　　,..-''"´￣`ヽ
　　　　　　 |　＼　　　 ――　　　 ／lヽ　　　　　　 _」 　 ,／´　 　ヽ
　　　　 __/＼ 　 ヽ__＿__,i＿＿__ﾉ　/井ヽ 　 　　 く.　`く　　 ,.-''´　 ヽ
┬┬／ /井＼　　　　　　　　　 　/井井|＼┬r-､　`r‐ﾍ. 〈 　 ,. -''" ヽ
t井/ 　/井井＼.　　　　　　　　 /#井井ﾄ､　＼井ヽ. ヽ　｀''ヽ_〈　r┬　|
:井|　　|ヽ 井井＼　　　　 　 　/:#井井｜#ヽ　ヽ井ヽ ヽ､＿＿ゝ-' 　 |
井|　　| #ヽ井井#＼　　　　　/井井井｜井tヽ　ヽ井|ヽ 　 |　l、　 　 |
f#|　　|井#ヽ:井井#＼.　 　 /#井井井｜井井|　　|井|井`ﾉ 　 ヽ　　 |
:#|　　|井井ヽ井井井＼　,/井井井井｜井井t|　　|井#t/ 　 　 　 　 |
#|　　|井井#ヽ井井井#:／:井井井井｜井井ff|　　|井f/　 　　　　　 |
f|　　|井井井ヽ井井#／:#井井井井 / 井井井|　　|井|　　　　　　　 |

そんだけ

で、誰だよ>27は・・・
「否グゥレイト！こっちが聞きたいっつーの！」
・・・だよな・・・


そんだけ

　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　実　　強　　さ　　き　　痔
　　　 　 　 　 ,. -'''Y´:三三三::`ヽ､__　 　 　 　 　 を.　　く　　 さ　　び　　よ
　　　　　　／ミミﾐﾐﾐ三三三三彡彡ﾐヽ.　　　　　 つ　　グ. 　 れ　　し
　　　　___/:三:彡''"＼ﾐ三三彡'~`ヾ､彡`、　　 　 け　　ゥ 　　て　　い　　種
　　　 {三三ヲ　　　 　 ￣￣　　　 　 ヾ彡＼ 　 　る　　レ　　　　 　�_.　　じ
　　　.!ミ彡〈　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ:彡:ヽ　　　　　イ　　さ　　に 　　ゃ
　　　{t彡彡〉　　　　　　　　　　　　　　 /彡彡} 　種 　 ト　　さ
　　　{彡彡'ノ二ニ_‐-, 　 　i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ﾉ 　を　　に 　 れ　　ち
　　　/"'ｉ:l 　>┬o┬､ｉ　　　iy┬o┬<　 |:i'"V　　 わ　　の　　て.　　ょ
　　　| ﾊ|:| 　`┴‐┴' { 　 　}`┴‐┴'′ |:|ﾊ.l　 　 る　　び　　　　　 っ
　　　| {..|:l 　｀￣￣┌|　￣ |┐￣￣´　 !|,,} | 　　.ん　　て　　　　 　 か
　　　 ヽ_||　　 　 　└`----'┘　　　 　 ||_ノ 　 　 じ　　　　 　 　 　 い
　　　　　 |　 ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / 　 |　　　　　ゃ　　　 　 　 　 　を
　　　　　　＼　!　＼二二二二／　!　／　　　　　　　,..-''"´￣`ヽ 　　だ
　　　　　　 |　＼　　　 ――　　　 ／lヽ　　　　　　 _」 　 ,／´　 　ヽ し
　　　　 __/＼ 　 ヽ__＿__,i＿＿__ﾉ　/井ヽ 　 　　 く.　`く　　 ,.-''´　 ヽ
┬┬／ /井＼　　　　　　　　　 　/井井|＼┬r-､　`r‐ﾍ. 〈 　 ,. -''" ヽ
t井/ 　/井井＼.　　　　　　　　 /#井井ﾄ､　＼井ヽ. ヽ　｀''ヽ_〈　r┬　|
:井|　　|ヽ 井井＼　　　　 　 　/:#井井｜#ヽ　ヽ井ヽ ヽ､＿＿ゝ-' 　 |
井|　　| #ヽ井井#＼　　　　　/井井井｜井tヽ　ヽ井|ヽ 　 |　l、　 　 |
f#|　　|井#ヽ:井井#＼.　 　 /#井井井｜井井|　　|井|井`ﾉ 　 ヽ　　 |
:#|　　|井井ヽ井井井＼　,/井井井井｜井井t|　　|井#t/ 　 　 　 　 |
#|　　|井井#ヽ井井井#:／:井井井井｜井井ff|　　|井f/　 　　　　　 |
f|　　|井井井ヽ井井#／:#井井井井 / 井井井|　　|井|　　　　　　　 |

改造したよ。そんだけ

　 >　　　 し'⌒￣　＼　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　／､__, -‐'　　　　　 　 　　
（r､　 　 / ≠=-､__　　＼ 　　|　　命だけは助けてくれ！　｜　　／/　　　´´＾ ヽ,__.　-='⌒　｀
ノ　 ,.-〉 　 zｬｯ-､｀ 　 ＿＼　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿／.　／　 ヽ!／　　 　 　 ヽ 　_.-‐　、
〉　/f }　　 ｀￣｀　　,´ｒｯ､ 〉＼　　　　　　　∨　HAHAHA　　／　　　 / `-jr､ﾆ、　　 ヽ　　　　　_
｀ヽヾ j　　　　　　 （ 　 ｀ｿ　　＼　　　　/巛　》ヽ,　　　　　／ヽ　　　 ､ 　　　｀`　　　　　レ'ﾆヽ
--└j｀、　　 ､.＿_´　　/. 　　　 ＼　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　／　　　ヽ　 　　!､__　　　　　　　 ｒ__ﾉ.//
｀ ｰr'-､_＼_ 　 ｰ- ｀ ／　　　　　　＼ ∩ ´∀｀∩　／-く　_　(二.ヽ 　 >　　　　　 _,／`‐＜/　
　 /　　 ｀>-､.._　_.∠.__　 　　　　　　　∧∧∧∧∧　　 ‐'´　__　　ヽ} 　ヽ-‐ｒ=ニ´ー -- ‐'7　／
　/　　　/　　　 ｀>-､__　＼.　　　　　＜　　　　グ　.＞　　　<　_i　 　ヽ`ｰ-､ﾉ｡ﾟ. : : : : : : : ::/／
／　　　 |　　　　/　　　｀ァｭ〉.　　　　＜　予　 ゥ　 ＞　ヽ.　 ´　　　　_.-／.::::::` ｰ - - ‐''7´
──────────────＜ 　　　 レ　 ＞─────────────
　 / /（ i　 i　　　 ,,-‐　　 'ー､.　　　 ＜　感　 イ　 ＞　ｌヽ 　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
　人､ゝゝゝ'/　/〃〃//' 　　γ. 　　＜　　　　ト 　.＞　ｌ　ｌ〃⌒⌒ヽ.　　　　　　　/巛　》ヽ,
N| ﾘ　ヽ_,､＿_　 ｙ'_　　　　,-Ji.　　　 ＜　!!!　 の　 ＞　ｌ_」（(（(（`'）),）　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
Y`‐ｽ/`~　　　￣　　￣ヽ､-彡' Y 　 ／∨∨∨∨∨＼ ‖vb ﾟ∀ﾟﾉﾚ　　　　　　　ﾘ； ´Д`）
ゝiﾞ　　_　　　　　　 　-､　ﾞiγ⌒ﾞヽ／_=､　　 ,-,ﾆ_‐⌒<,＼　　　　 つ　≡≡≡　⊂　　　　つ
Ci!　 ´　 　ﾄ─‐ｲ　 　　　,l　　 ／ｺﾌﾟｴ`　 　　ﾍﾌﾟ7ｺ　ii`)＼　 Ｙ　　 ＝＝＝　　人　 Ｙ"~
　ﾞi,,＊ 　 　ヽ,_ノ　 　 ＊,/　／.ﾊ　￣　　 ,　　　 ￣　 ｽノ.　 ＼_）　　　　　　　　 し （＿）
　　ヾ､,,　　　　　　 　 ,／ ／　 `ﾍ、　 　 �U　　　　　/,} 　　　　＼　
　　　/ﾞ "　 sエs　　ヽ ／　　　　　>､　ｰ-=-ｰ　　／T. 　　　　　　＼　　OK、話せば分かる…。

　.λ.　　　　　　　　/巛　》ヽ,　グゥレイト！サイズだけはでかいゼ！　　　　
Ξてヽ　 　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　　　　　　　,,-''´＼　　　　　　　
　.｀ヽ＼　　　　　　ﾘ　´∀｀）　　　　 　..,, -''"　　　 ＼
　　　＼ ＼＿,,=‐`　ァ-―''7"、　 .__,-'"　　　　　　　　＼
　　　　..＼＿＿、　　｀　　 　　＼_../＼　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　ヾ　　　.＿＿へ　//＼＼　　　　　　　　　　 ＼
　　　　,ヘ　　　　 〉　／|[]::::::|___./ ＼/＼＼　　　　　　　　　／
　　 　/　　＼___.／|￣￣￣￣ //＼ ＼/　 ＼　　　　　　／/　　　 ＿＿＿
　　./　 /＼　　.|　 |:::「「「「「「 / ＼/＼　　/＼＼　　　／:::/　 　.／|　　　　|＿＿
　　.|　 /　　`＿|　 |:::LLLLL//＼ ＼/　　＼/＼＼／::::::/　　／　 |　ロ　 .|lllllllllllll
　　ﾉ　_|　.／llllll|　 |:::「「「「 / ＼/＼　　/＼ .＼/ ./::::::::/　 ／ .／ .|　　　　|lllllllllllll
.（__ノ^　　|.....llllll|　 |:::LLL.//＼ ＼/　　＼/＼　 /::::::::/ 　 | ／　　.|　ロ　 .|lllllllllllll
＿＿＿ 　　 llllll|　 |:::「「「/ ＼/＼　　/＼ ＼/　/::::::::/　　 | ||／　..|　　　　|lllllllllllll
(６６６).|　　...llllll|　 |:::LL//＼ ＼/　　＼/＼　./::::::::/　 　 .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::「./ .＼/＼　　/＼ ＼/ /::::::::/⌒ヽ､ .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::l//＼　＼/　　＼/＼_, -― ､　　''"⌒ヽ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ､_,ノ⌒Ｙ"　　　　Y　　　　　.....⌒)
　　　　　　　　　　　　(⌒ヽーﾞ　....::（　　 ..::.......　 .__人.....::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　＿ノ⌒ヽ　 Y⌒ヽ;;:::::"':::::::::::::::::::::::::::::
新スレのため、ディアッカが大はしゃぎ中です。

そんだけ

　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　実　　強　　さ　　き　　痔
　　　 　 　 　 ,. -'''Y´:三三三::`ヽ､__　 　 　 　 　 を.　　く　　 さ　　び　　よ
　　　　　　／ミミﾐﾐﾐ三三三三彡彡ﾐヽ.　　　　　 つ　　グ. 　 れ　　し
　　　　___/:三:彡''"＼ﾐ三三彡'~`ヾ､彡`、　　 　 け　　ゥ 　　て　　い　　種
　　　 {三三ヲ　　　 　 ￣￣　　　 　 ヾ彡＼ 　 　る　　レ　　　　 　�_.　　じ
　　　.!ミ彡〈　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ:彡:ヽ　　　　　イ　　さ　　に 　　ゃ
　　　{t彡彡〉　　　　　　　　　　　　　　 /彡彡} 　種 　 ト　　さ
　　　{彡彡'ノ二ニ_‐-, 　 　i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ﾉ 　を　　に 　 れ　　ち
　　　/"'ｉ:l 　>┬o┬､ｉ　　　iy┬o┬<　 |:i'"V　　 わ　　の　　て.　　ょ
　　　| ﾊ|:| 　`┴‐┴' { 　 　}`┴‐┴'′ |:|ﾊ.l　 　 る　　び　　　　　 っ
　　　| {..|:l 　｀￣￣┌|　￣ |┐￣￣´　 !|,,} | 　　.ん　　て　　　　 　 か
　　　 ヽ_||　　 　 　└`----'┘　　　 　 ||_ノ 　 　 じ　　　　 　 　 　 い
　　　　　 |　 ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / 　 |　　　　　ゃ　　　 　 　 　 　を
　　　　　　＼　!　＼二二二二／　!　／　　　　　　　,..-''"´￣`ヽ 　　だ
　　　　　　 |　＼　　　 ――　　　 ／lヽ　　　　　　 _」 　 ,／´　 　ヽ し
　　　　 __/＼ 　 ヽ__＿__,i＿＿__ﾉ　/井ヽ 　 　　 く.　`く　　 ,.-''´　 ヽ
┬┬／ /井＼　　　　　　　　　 　/井井|＼┬r-､　`r‐ﾍ. 〈 　 ,. -''" ヽ
t井/ 　/井井＼.　　　　　　　　 /#井井ﾄ､　＼井ヽ. ヽ　｀''ヽ_〈　r┬　|
:井|　　|ヽ 井井＼　　　　 　 　/:#井井｜#ヽ　ヽ井ヽ ヽ､＿＿ゝ-' 　 |
井|　　| #ヽ井井#＼　　　　　/井井井｜井tヽ　ヽ井|ヽ 　 |　l、　 　 |
f#|　　|井#ヽ:井井#＼.　 　 /#井井井｜井井|　　|井|井`ﾉ 　 ヽ　　 |
:#|　　|井井ヽ井井井＼　,/井井井井｜井井t|　　|井#t/ 　 　 　 　 |
#|　　|井井#ヽ井井井#:／:井井井井｜井井ff|　　|井f/　 　　　　　 |
f|　　|井井井ヽ井井#／:#井井井井 / 井井井|　　|井|　　　　　　　 |

これいいな・・・
そんだけ

>31
「あれがグゥレイト保全財団の誇る最強の奇人、ディアッカだ!!」
な、なんだってー!?

そんだけ

　　　 ／ 　 ／￣ ~　　　　　`ー--')
　　　　 |　　/ /（ i　 i　　　 ,,-‐　　 'ー､
　　　i　i　 人､ゝゝゝ'/　　/〃〃//'　　ヽ
　　　ゝ'N| ﾘ　ヽ_,､＿_　 _ｙ'_　　　　　,-Ji　　
　　　 `Y`‐ｽ/`~　　　￣　　￣ヽ､-彡' Y　
　　　　(￣7 ＿_　　　　　　　_＿ {　　,-i　　　　　
　　　　 `i | ⌒ニ_=､i　　|,-,ﾆ_‐⌒<,=J　　
　　　　 （`ﾊ 'ｺﾌﾟｴ`　 　　ﾍﾌﾟ7ｺ ii`) ）　　
　　　　　ヽﾊ　￣　　 ,　　　 ￣　 ｽノ　 　　　　お前ら！
　　　　　　`ﾍ、　 　 �U　　　　　/,}　　　 　　 前スレの埋め立てぐらいしろってーの！
　　　　　　　　>､　 i´￣｀i　　／T　　　 　　
　　　　　　　　ﾄ､＼ `ﾆﾆ" ／／|　　 　　　
　　　　　 __=ﾆ_、＼` ┬r''／　　ゝ‐-　.,_
　 　 　_/l　　　ヽ＼. 　|.|.|　　／.:.::.:.:.:.:.:.:.::.`'' ‐-　..,,_
,,.. -‐''/| | 　 　 ｜:.;,ヽ｣,|,|.／:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'' - .,_
:.:.:.:.／ｌ V　.____ノ_:.:.:_:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞､
.:.:.〈　　　　　 ノ `ー-- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:./￣｀ヽ:､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:..:|
.／　　 ｀￣￣￣￣｀ヽ　＼.:.:.:.:.:.:/　　　　　｀ヽ、.:.:.:.:.／.:..:.:.:.:.:!
ヽ --　　　　　　　 　.ﾉ"　_/',::.:.:/　　　　　　　　＼／.:.:.:.:.:.:.:.:.l
/　　　 ｀￣￣￣￣｀ヽ. 〈/
＼--　　　　 　 　 　 ﾉー´
/,/　　　 ´￣￣￣｀!　
| |＼― 　　,. ---イ　
| |l　 `ｰ‐''"-　／,'

ディアッカがgoogle検索の画面を見つめながら呟いた。
「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ…、俺以外のｺｰﾃﾞｨﾊﾟｲﾛｯﾄ四人の名前は沢山ヒットするのに…、
なんで俺だけ20000ヒットなんだよ…。クルーゼ隊長でさえ40000ヒットだし…。」

ディアッカ…。
すまない。俺52700ヒットも行っちまったよ。

そんだけ

グゥレイト保全財団って､一体何だよ｡

そんだけ

ディアッカにティファたんにハァハァする会からの会報が届いた
送り先をみるとトロワ先輩からだった


実弾愛好会はどうなったんだ？
そんだけ

>36
ps2のギガンティックドライブにそういうのが出てきます｡

そんだけ

寝ているディアッカの頭に､文化包丁が刺さっている｡
抜いたら､やっぱ血が噴き出すかな?

そんだけ

>39

それは、はずれの所に刺さった包丁なんだ。
当たりのところに刺さっていれば、ディアッカの首が飛び出すはずだ。

そんだけ

前スレ埋まりましたよ。

そんだけ

俺とディアッカの付き合いは結構長いけど、
ディアッカが本気で怒っているところを見たのは、一度しかない。
イザークが、ディアッカのカントリーマアム（お徳用）を無断で全部食ったあの時しか・・・
あの時の傷が、まだ俺の腕には残っている。

そんだけ

>>42
ああ、俺はディアッカの一人Ｈを見ちまった時が凄かったぞ。
フリ○ンで怒るディアッカの姿、今思い出しても…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ(プスっ

あ、ディアッカ…いたの？

そん、だけ…(死

>>43
女俺？

>>44
女俺の場合。

(扉を開けた途端、互いに固まる)
ディアッカ…お前、何してるんだよ、俺がいるのにー！(ﾊﾞﾁｰﾝ！)

で、ディアッカが怒る暇が無いと思われ。

そんだけ。

俺的女俺の場合(意味不明)

(溜息をつき、視線を逸らせつつ)
…なぁ、ディアッカ。そういう事するなら、鍵
位掛けとけってば。

まぁ今日の事は野良犬に噛まれたと思って
忘れるから、お前も忘れろよ？

んじゃ暫く外すんで、終わったら電話して
くれ。あ、畳に垂らすなよ？　後で掃除す
るの面倒だし。…まぁ、ごゆっくり。(退出)

…実話じゃないぞ。念のため。そんだけ(涙

ディアッカが吉牛でバイトしていた
なんでもミリィさんのクリスマスプレゼント資金を稼ぐ為だそうだ

ゼクス店長の計らいで初日から働いてるそうだ
そんだけ

前スレちょっとだけいい終わり方だったな。

そんだけ

/巛　》ヽ,　
ヾﾉ"~＾ヽ,＾ 　
　（´∀｀ﾘ　　どうも。お痔様です
/（ つ蛙O　
くと＿）__）

元ネタを知ってる人はいるかな…？

そんだけ

前スレを残り物炒飯で埋め立てようとした俺です。

そんだけ

今年の流行語大賞が発表されたそうだ。えーと…。

年間大賞
毒まんじゅう　 受賞者：野中広務さん　（元衆議院議員）
なんでだろう〜 受賞者：テツ and トモさん　（タレント）
マニフェスト 受賞者：北川正恭さん　（早稲田大学教授）

トップテン
勝ちたいんや！ 受賞者：星野仙一さん　（前阪神タイガース監督）
コメ泥棒 受賞者：該当者なし　
ＳＡＲＳ 受賞者：該当者なし　
年収３００万円 受賞者：森永卓郎さん　（ＵＦＪ総合研究所　経済・社会政策部長）
バカの壁 受賞者：養老孟司さん　（東京大学名誉教授・解剖学者）
ビフォーアフター 受賞者：加藤みどりさん　（番組ナレーター）
へぇ〜 受賞者：高橋克実さん　（俳優）
八嶋智人さん　（俳優）

ディアッカ、グゥレイトはないけど落ち込むな…。

そんだけ。

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か居間にジュール隊がいた。
ディアッカとイザークが中心となりなにやら作戦会議を開いてるようだ。
聞き耳をたてているとどうやらコメ泥棒に対して怒り狂った痔＆遺作が
農作物泥棒撲滅をスローガンに立ち上がるそうだ。
お前ら結構イイところあるよな
その後、俺が作ったチャーハンを差し入れてやった。
不評だった。

そんだけ

そういえば、ラスティってどんな奴だったんだ？
俺、ミゲルたちと同期だから、アイツのことよく知らないんだ。
「・・・」
何故黙っている？
ちょ、オイ、ディアッカ。
どんな奴かきれいさっぱり忘れてましたってのは、なしだぞ？
「え、えーと、あいつ、何にでもケチャップかけてたぜ」
嘘つけ。それ、今考えただろ。
「何！貴様、エスパーかよ!!」
さて、中華鍋の準備だ。

そんだけ

実は、ひそかに期待している。
エロゲねた業界板略して葱板に、

【アーチャーと俺の関係】

スレが立つことを。

そんだけ

ディアッカが買出しに行ってる間に部屋の整理をしていたら、ディアッカの幼稚園時代のアルバムが出てきた。
どの写真もディアッカは「グゥレイト！」とプリントされた服を着ていて、
そして、マントのつもりだろうか？取っ手に結んだ紐を使って中華鍋を背負っていた。
俺は一通り見た後、アルバムを閉じて部屋の整理を再開した。
ディアッカ早く帰って来ないかな。何か無性に炒飯が食べたいよ。

そんだけ

>55
　　　　　　　　（⌒⌒⌒）
　　　　　　　　 | l 　 　 |
　　　　　　　　 |_l＿＿_|　　
　　　　　　 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　　　 　ﾘ ´∀｀）　　 ∵｡∴；．
　　　　　　　 ／　 |： 　ヾ　：ﾟ∵・∴
　　　　　　　/ /　 |：　l､ l　｡∴ﾟ，
　　　　　　((_(__コつ━ゝ￣￣ﾉ

「グゥレイト！活きのいい車海老が手に入ったぜ！」

そんだけ

朝　「おはようｸﾞｩﾚｲﾄ!」
　　「いただきますｸﾞｩﾚｲﾄ!」

昼　「こんにチワワｸﾞｩﾚｲﾄ!」
　　「眠いぜｸﾞｩﾚｲﾄ!｣

夜　「こんばんわｸﾞｩﾚｲﾄ!」
　　「おやすみｸﾞｩﾚｲﾄ!｣

・・・・・ディアッカ、いくら「ｸﾞｩﾚｲﾄ!」って連発してももう流行語大賞は発表されたんだから・・・・
「いや、俺は諦めない！！今年がダメでも来年があるさ！！！」
何故コイツはコーディなのにここまで馬鹿なんだろう。不思議だ・・・

そんだけ

今日、家で首をくくろうとしたら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、チャーハンを炒めながら俺に気付くと、
「し、死ぬなぁ！」と飛んできた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「し、死なせろ！見逃してくれ！」
とわめきながら縄に首をかけた。
その後、ディアッカがひきずりおろそうとしたとき、そのまま縄がしまり、
俺は死んだ。

それから8年が過ぎ、ディアッカへの俺の憑依はもう9年目になろうとしていた。

今日帰宅したら何やら部屋の中でケンカをしているようで、
またイザークと何かあったのかと思っていたら、
なんとケンカの相手はキラだった。
しかも普段とは様子が違っていたので状況を覗ってみた。

「おまえに分かるか、福田の寵愛を一身に受け続け、
厨房が考えたような超人に仕立て上げられ、
ご都合主義の名のもとに起こる�dでも展開に晒され
ガノタに叩かれ続ける俺の立場を。
人気が多少あると言っても所詮は背景に毛が生えたおまえなどに」
と、キラが威圧感をこめてディアッカに言うと
「俺は世界一チャラチャラ生きてきた男だ、
おまえのそんな都合なんか知るか！！
俺は美味い炒飯を作って、可愛い女の子と遊べれば
それでいいただの炒飯職人だ。
だからこれからお前をボコボコにしてその後で美味い炒飯を食わせてやる
分かったらさっさと掛かって来い」
と、ディアッカが言うとキラは満足げに笑い二人はケンカを始めた。

俺は部屋の外に避難し、しばらくしてキラが出てきて帰っていった。
部屋に入るとディアッカはズタボロにされ、
見慣れた包丁がケツに刺さった状態で倒れていた。

その後イザークが壁を突き破った状態で倒れているのに気付いた。
お前真っ先にやられてたんだな。

そんだけ

さっき、重火器MS友の会トロワ先輩の友人と名乗る人から小形の戦闘シュミレーターが届いた。
ひとしきり説明書に目を通すと俺とディアッカは早速やってみた。どうやら
｢ぽかすかじゃんけん｣の実剣番らしい
｢じゃんけんぽん！｣
良し！おれの勝ちだな！俺は勢いよくサーベルを振り落とした！
…小一時間後…
…気がつくと、熱中していたのかエネルギーの切れたシュミレーターと
ボロ雑巾と化したディアッカがあった。

そんだけ

このｽﾚはトロワｽﾚと連動しているようだな。

そんだけ。

>>60
すまん、何度も既出だが言わせてもらう。

× シュミレーター
○ シミュレーター
だ。simulator、な。

「趣味レーター」等と変換されたら「おや？」と思うように。

それだけ。

「一つ賢くなったぜグゥレイトゥ！」
ディアッカが>>62の俺の言葉を聞いて感動してる。お前本当にコーディネイターなのか？
「よし、さっそくミリィに教えてやるぜ！そして愛のシュミレーションを……」
いや、そういう状況で使う言葉じゃないし、第一間違ってるぞ。コーディネイターである以前に学習能力あるのか。

ちなみに「コーディネイター」であって「コーディネーター」じゃないことに注意な。
そんだけ。

>>60
痔、お前がやったレベルは「MDレベル」か？
それともトロワ先輩も反応できなかった「アムロ・レイ」レベルか？？

…MDレベルだろうな…

そんだけ。

>64
「ん？
これ、レベルを変更できるのか・・・
せっかくだから俺は、このレッドゾーンレベル（アムロ・レイ＋）
を選ぶぜ！グゥレイトだからな！」
で、瞬殺されまくり、と。

そんだけ

それじゃあ 、グゥレイトのグをいう前にやられるはな
そんだけ

>>66
まさに「グゥの音も出なかった」だな。

そんだけ。

>>67
ざぶとん一枚

そんだけ

アスランが何やら装置を持ってきた
俺「アスラン、なんだよそれは？」
ア「ああ、なんでもＭＳの能力を何倍にもする装置らしいんだ」
俺「本当かよ？なら俺のジンに付けてくれよ。」
ア「ああ、そのつもり・・」
痔＆遺「「ちょっっとまたぁぁー」」
痔「アスラン〜その装置俺にくれよ。コイツらよりグゥレイトォな活躍して見たいし」
遺「なんだと腰抜けぇ優秀な者が優秀な物を使うべきなんだよ。腰抜け供は遠慮しろ！！」
俺「喧嘩売ってるんですか？買ってやるぞ！ゴラァ！！」
喧嘩開始
ア「待てよ！全員の分あるからさ」
喧嘩停止
痔「非グゥレイトは、早く言ってよ」
ア「言う前に喧嘩を始めたじゃないか・・アレッ？」
遺「どうした？腰抜け？」
ア「いや、みんなの分あったんだがどうやら二つ壊れてしまったみたいだな」
俺「マジか？」
自然に痔の方を向く遺作と俺
痔「チョット待てよ！！不公平な事考えてないか！ここはジャンケンで決めよう！そうしよう！」
結論から言うと俺は負けた
喜々と装置を組み込む二人
それを眺めながらアスランに尋ねたつづく

続き

喜々と装置を組み込む二人を眺めながらアスランに尋ねた
俺「アレはどこから入手したんだ？」
アスランは懐から本を出しながら
ア「今月のラジオライフの自作パーツ特集にあったから自作してみたんだ」
ラジオライフの上に自作パーツかよ！

アスランが開いたページには
伝説のテムレイパーツと書かれていたのに気付いたのは


次の戦闘で二人が地球に落ちた後だった
そんだけ

ラジオライフかよw
そんだけ

キラもキラでゲームラボとか読んでそうだが。

そんだけ

つまり、似た者同士ですな
そんだけ

メキシコに、チワワ鉄道という路線があるという。
その写真を見せてもらったんだけど、

運転手がディアッカにそっくりだった。

いや、ホントびっくりしたよ。
お猿の列車を運転している、お猿のような感じで。

そんだけ

>>72
ゲームラボって、ハッキングうんぬんとかもやってたのか？

そんだけ

>>75
昔からこの二冊は深淵の世界をぶっちぎってましたからね
ＭＯＤチップやピーコとか
そんだけ

ピーコ


とおすぎ

そんだけ

クルーゼ隊が集まり二つ名を決めることになった
ア「ｱｲｳｴｵ順で俺から・・」

イ「紅い矢じり」
俺「お姫様」
デ「メカヲタクつーかホモ」
二「ヘタレンジャー・レッドつーかホモ」
ア「おまえらァァー！！（怒）」

イ「真面目にやれよ！腰抜けども！」
ア「碧い流星」
俺「それはレイズナーじゃね？　ウッカリさんだろ」
デ「高血圧」
二「ヘタレンジャー・ブルー」
イ「貴様ら真面目にというかブルーだと！？」

俺「じゃあ、俺は？」
みんなで一般兵Ａで満場一致
俺「ハヤッ！つーかry」

後半に続く

デ「オイオイ殺伐としてきたよ。みんな、グゥレイトにたのむぜ」

ア「（敵の）サポーター」
イ「誤射王だ」
俺「チャカッリさん」
二「チワワつーかヘタレンジャー・イエロー」
デ「みんな、俺の事そう思ってたのね」

二「皆さん、やめません？やめない？わかりましたよ」
ア「壊れたＣＤ」
イ「回想ボーイ」
俺「使い回し」
デ「俺より出番が在るじゃん、センチメンタルジャーニー」
ニ「僕が悪いわけじゃないのに・・」

この作戦は失敗に終わった！！
しかし、クルーゼ隊は平和の為に戦い続ける！！
そんだけ

ザラ隊に五人を〜に例えるとをやって貰いたい
そんだけ

ザラ隊５人を動物に例えると。

ア「まずはリーダーの俺からだな」
イ「親友の尻を追い回す、発情期の犬だな」
デ「HAHAHA、兎だろ。兎は年中発情期って話だぜ」
ニ「ろくに番も出来ない番犬」
俺「色んなことをすぐ忘れる鶏。鳥頭だしな」
ア「お前ら……第一、忘れっぽいのは俺だけじゃないぞ！」

イ「なら俺はどうだ？」
ア「やたらと煩い発情期の猫」
ニ「右に同じ」
俺「いや、むしろ吠えるのだけは上手い負け犬だろ。お前何回落とされれば気が済むんだ」
デ「グゥレイトなまでにピッタリだな！」
イ「貴様らぁぁぁぁー！！」

俺「……流血沙汰になりそうだから、俺行こう俺」
ア「…と言われても、難しいなぁ」
イ「確かにな」
ニ「例えるなら……なんでしょうね？」
デ「だって一般兵だもんな！」
俺（無言でディアッカに中華鍋を叩き付ける）

ニ「僕は？」
ア「鳥だな。インコあたりか？」
イ「いや、スズメだ。憶病者にはぴったりだ」
デ（轟沈）
俺「鳩かな。鳩の鳴き声はニコルの絶叫と同じぐらいなんか耳に残る」
ニ「結局そういうネタなんですか僕……」

デ「じゃ、じゃあグゥレイトな俺なんてどうだい？」
俺「チワワだな」
ア「うん、チワワだ」
ニ「チワワですよね」
イ「はっはっは、腰抜けにピッタリじゃないかチワワディアッカ！略してチワッカ！」
デ「悲グゥレイトォォォォォ」

ディアッカは窓から飛び出し夜の闇に消えていった。
満場一致なのがそんなに悲しかったのか。

そんだけ。

ザラ隊５人をドラグナーのグンジェム隊に例えると。

イ「俺はもちろんジンだろう。」
二「髪型同じですからね。搭乗機的には僕のに近いんですけど。」
ア「特に異論は無いな。」
デ、俺「そうだな。」

俺「それじゃニコルは誰だ？」
イ「ミンだな。」
二「何故です?機体的にも性格的にもあまり似てないですけど。」
イ「中の人が女性ということだ。ていうか他の連中だと接点が無さすぎるんだよ腰抜けぇ！」
俺「何切れてんだよイザーク…」
ア「まぁ、これも別にかまわないか。確かに俺とかじゃ接点が無さすぎる。」

ア「あと俺だが、隊長のグンジェムでいいだろ。まぁあんなのに例えられるのは嫌だけど…」
イ「いや、お前はガナンだ。」
二「なんでですか？」
イ「あいつ最期はザビエルみたいな頭になっていただろ。」
デ「HAHAHA！禿頭つながりか！」
俺「お、おいディアッカ（また不用意な一言を…）」
ア「俺は禿じゃなあぁぁーーーい！！！」
デ「ブベラッ！」

イ「もういい！グンジェムはお前でいい！」
俺「なんかおざなりだな…」

デ「ん、待てよ？となると俺はゴルかよ！嫌だぜあんな提灯ゴリラ！」
イ「いや、ある意味今回の中では一番似通っていると言えるぞ。」
二「自分の仕掛けた罠にはまる間抜けっぷりとか。」
俺「ゲルポック隊の時の噛ませ犬っぷりとか。」
イ「女目当てで町に出て、自分の隊を全滅させちまう馬鹿っぷりとか。」
ア「あとはリンダに思いっきり引かれてるのに求婚しまくる空気の読めなさとかもな！」
デ「非、非グゥレイトォォォォ!!!」

みんなにボロクソに言われたディアッカは、また窓から飛び出していった。
おい、せめて夕飯作ってから出て行け。まだ食ってないんだぞ。

そんだけ。

リクに応えてくれてとんくす
そんだけ

　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　空 　　気
　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ 　　
　　　　　　　 （(（(（`'）),）　　｡
　　　　　　　　J b^ -ﾟﾉﾚ ／━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　⊂) Y }つ　　＜あんたには絶対読めない言葉ね！
　　　　　　|￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　| 2ch市民講座.| 　　　　　　/巛　》ヽ,.
　　　　　　| 　　 　 　 　 　 | 　　　　　 ヾ　　　 彳
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　ヾ,,w,,,/ ）　＜そらけ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（___（____）

ミリィの言うとおりだな。ディアッカ！

そんだけ

笑えるネタ、サンクスw
そんだけ

今日、俺とディアッカはとある農家の畑へとやってきた。
もちろん、米を盗もうとかそういった魂胆ではない。違うってば。
何を隠そう俺達はここへイナゴを獲りに来たのだ。

常時金欠気味な俺達には貴重な蛋白源の確保、
農家の方々には大事な稲を荒らす害虫の駆除、
つまりは一石二鳥。完璧すぎて我ながら怖い。
強いて問題を挙げるとすれば無断で畑に侵入してる事ぐらいだ。

さぁ、ナチュラルどもが目覚める前に済ませてしまおうか。
「グゥレイト！数だけは‥」黙ってさっさと捕まえろよ。
半泣きのディアッカを尻目に俺は作業にとりかかった。

数十分後、袋いっぱいにイナゴをつめた俺達は日が昇る前に畑を後にした。
いや、それにしても大漁大漁。袋の中を覗くのが怖いくらいだ。
「なぁ、こいつをこっそりミリィのポストに入れておいたら俺の好感度も上がるかな？」
自殺願望の強い奴め。死ぬならせめて朝飯作ってからにしてくれよな。

―さらに数十分後、俺達はアパートの部屋の中で共に全身を小刻みに震わせていた。
まさか…まさか農薬まみれだったとは…謀ったなナチュラルどもめ！

結局、来訪したイザークに発見されるまでの数時間、俺達は生死の狭間を彷徨った。



その後、俺達のナチュラルへの憎しみが深まったのはまた別の話。

そんだけ。

ポケットシードモンスターネタに便乗してみた。

ディアッカ♂
ｸﾞｩﾚｲﾄポ○モン

しんちょう：１７６ｃｍ
おもさ：６７.５ｋｇ

ＤＱＮでバカでエセガイジンでおしゃれさん、
コンビふっかつ！キレヂかいしょう・ぜんしんチ○ポぎわく・
しぶいけいれいで　おとこをちらっとみせた　きゅうきょくの　なごみキャラ。

わざ
チャーハン　10/10　ｸﾞｩﾚｲﾄなチャーハンをつくるぜ！ＨＰかいふくだ！
ｸﾞｩﾚｲﾄ！パンチ　15/15　ｸﾞｩﾚｲﾄ！なパンチだぜ！
ビンゴだったとはな…　5/5　つぎのこうげきが　かならずあたるぜ！　ｸﾞｩﾚｲﾄ！
バスターはっしん！　1/1　バスターはっしん！だいちをゆらっし〜♪

「非ｸﾞｩﾚｲﾄ！俺ってこんなかよ！？」

そんだけ。

>>90
こんなのがあったから貼っておく。

ttp://heika-love.cool.ne.jp/move3/1062496416035.gif

ディアッカ意外と強いな。

そんだけ。

>>91
すごいよディアッカさん!!

そんだけ

俺とディアッカとイザークで温泉に行った。…極楽極楽…。
ふと、歌声が聞こえてきた。…イザークだ。かなり上機嫌だな。
♪ひとみはいつもデュエル〜　ボディにまとうアサルトシュラウド〜
　生きてゆくことは腰抜けェ〜　ここにあるから強い俺〜

ん、どっかで聞いたことあるようなメロディ…？歌詞がヘンだが…。

　ガンガン蹴散らしてこう〜ライバルだらけのクルーゼ隊
　バスターよりブリッツより　ビームサーベルが決め技
　俺様になれ〜　キラリとビームライフル〜
　敵に放たれるレールガン　俺様だから〜かなうよ〜ジュール隊隊長〜
　フェイズシフトしようよ〜装甲は胸に〜機動戦士それは〜デュエルガンダム〜

「おい。それ、元ネタは実写版セーラームーンだろうが。
　前スレで、見ていた俺とディアッカをイタイイタイって言ってたのは
　どこのどいつだ！このおかっぱぁ！」
「やかましい…や、やめろぉ！」
後ろからディアッカが羽交い絞めにしていた。俺達はイザークを
押さえつけ、後ろからディアッカに「ちょんまげ」をさせると、
携帯で撮影してアスランとニコルに写メールしてやった。
「そんなもんバラまくな腰抜けェ！」
あとはエザリアママンに写メールだな…。
そんだけ。

このとき携帯で撮影された写真の中に、アングル的にディアッカの袋が
イザークのおかっぱに乗っかってるところが写ったものがあったそうな。

人はこれを、「関（俊彦）に代わってお稲荷よ！」事件と呼んだそうな。

ディアッカが大きな紙袋を両手に持って、ほくほく顔で帰ってきた。

そこから取り出したのは…おい、フィギュアかよ。
先日発売された「ラクス」「カガリ」「フレイ」のフィギュアだ。
ディアッカ、３人とも買ってくるなよ。しかも結構デカいじゃないか。狭いうちに置き場所なんて無いぞ？

「HAHAHA、それはちゃんと考えてあるぜ。ほら、こうやってタンスの上に置いて、こう…」
あいつ、ラクスとフレイのフィギュアを下から覗き込みやがった。そんな事をしたら…

(ﾌﾟｽｯ)
…ほら、やっぱり。

「み、ミリィちゃんフィギュアの発売キボンヌ…がくっ」

そんだけ。

ディアッカとイザークがなぜかトリィを追いかけていた

そんだけ

>>96
俺が見た時には追いかけられていたようだが。
　 　ﾉﾉﾉﾉ　　-＿__
　　(ﾟ∈ﾟ*)　　─_＿___　______￣
　　丿＼ﾉ⌒＼　　____　___
　彡／＼　/ヽミ　__　__＿
　　　　./∨＼ノ＼　　＝＿
　　　./／.＼／ヽﾐ　≡＝-
　　ﾐ丿　-__￣___________

そんだけ。

ポ○モンネタをイザークに適用してみた。

イザーク♂
おかっぱポ○モン
しんちょう：しりません
たいじゅう：そこまでマニアじゃありません

いつもいつも　えらそうで　「こしぬけ」　をれんぱつしている
ママンにはよわく　おこられると　すぐ　なく
このおかっぱは　かみのいってを　じつげんするという　はなしだが
いまだ　だれも　みたことがない

「ふざけるな腰抜けェェェェェ！！！」
ゴメン、イザーク。だからデュエルを格納庫に入れてくれ。

そんだけ

>>98
技
なきごえ　　30/30　　腰抜けぇェ！
こらえる　　　10/10　いたい、いたいぃィ…！
わるあがき　99/99　　
ちいさくなる　99/99　ごめんよﾏﾏﾝ…

ﾜﾛﾀｗ

アスランから段ボール一個の荷物を預かった

俺「珍しく慌ててたな」
イ「中身はナンダ腰抜けェ！！」
デ「グゥレイト！分かったぜ！！こいつの中身はエロティカルグッズだぜ！カガリちゃんが部屋に遊びにきたから慌てて持ってきたんだ！！」
イ「アスランの腰抜けぇめ！漢なら堂々と本棚にしまっとけ！」
デ「そうそう、意中の彼女にアピールしなきゃ！」
俺「・・どっちもおかしいと思うぞ　ん？箱が開くぞ？」

イ「中身はＤＶＤ１２枚だな・・」
デ「取りあえずみようぜ！グゥレイトなエロかも知れないし・・」

〜〜観賞中〜〜
俺「キラばかりだな」
イ「しかも全編かよ！」
デ「ＤＶＤ！ＤＶＤ！」

〜ディアッカが正気になるまでお待ちください〜
俺「でこれどうするよ？」
デ「キラに返してあげたら〜」
イ「エロじゃなくなったらやる気が失せてるな腰抜けぇ・・面白いこと思い付いたぞ」
俺「面白いこと？」
イ「俺に任せろ」
デ「感感俺俺？」

後日、このＤＶＤは上下巻にわけてヤ○ー オークションに出品された
そんだけ

ＤＶＤを巡って四人が争ってエライ高値になったの別の話
本当にそんだけ

俺とディアッカとイザークで実写版セーラームーンを見てた。

イザーク「レイちゃん、うちのママンみたいにキリリとしてていいぞ腰抜けェ！」
ディアッカ「亜美ちゃん、変身すると髪型が外はねっぽくてかわいいぞグゥレイトォ！」
俺「俺は素でうさぎちゃん、かわいいと思うぞ。別に誰かに似てるとかじゃなくてな」

イザークが切れた。
「貴様ぁ！レイちゃんを認めんのかぁ！それは俺のママンをバカにしているのに等しいぞ！」
「別に俺はそんなこと一言もいってないぞ」
俺はいなした。が、イザークは青筋たてて起こっている。
ディアッカがイザークにつかみかかる。
「そういうお前こそ亜美ちゃんのかわいさがわからんとは否グゥレイトォなガイだぜ！」

結局三つ巴の殴り合いになった。
みんながぼろ雑巾になったあと、俺は気付いた。

「っていうか、別に誰かの彼女ってわけでもないし、なんで俺達熱くなってんだ…？」

俺達は西の山に冬日が落ち始めるのを眺めながら、俺達はためいきついた。
クリスマスまで間がないぞ、ガンダム！

そんだけ。

すんだけ

ポケシードにはバスターは出てこないのかな？
そんだけ

>102

となりの住人にそんなことばれたら事ですよ、おまいら。

そんだけ

今日はジュール隊と共に闇鍋をする事にした。

「いきなり俺とはな・・・」
アスランが箸を鍋の中に突っ込む。そして刺さった具を口の中へ・・・。
「・・・これは・・・、牛肉だ！出だし早々いいものが当たったな」

そして次はイザーク。
「ふんっ！こんなものに恐れてたらやっていけんわぁぁぁ！！」
うっさいぞディアッカ。隣人さんが包丁持って襲って来るぞ。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！痛いィ！痛いィ！！」
お、当たったか。俺特製「タバスコ団子」。イザーク、ドンマイな。

そして次は俺の番・・・。
・・・ん？何だこれ？俺はとりあえず箸で挟んで口の中へ運んでみた。
「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！！お前が当たったか！『炒飯団子』！！」
炒飯団子って・・・。やっぱりそう来たか。

ニコルはどうやらイチゴが当たったらしい。

次はディアッカの番だ。
「HAHAHAHAHA！どんなもんが当たるかな〜？」
とディアッカが口へ運ぶ。そして響き渡る断末魔の声。
・・・ディアッカ。隣人さんから貰ったのに当たったみたいだな・・・。
・・・栗のイガ・・・。

そんだけ

>>106
訂正。
「うっさいぞディアッカ。」→「うっさいぞイザーク。」

・・・吊って来る・・・。
そんだけ

>>106

あのですね…重箱の隅つついて悪いんだけど…。

ジュール隊じゃなくってクルーゼ隊じゃない？

ジュール隊ならみんなおかっぱ君の部下になっちゃうＹＯ！

そんだけぇ。

>>108
ｽﾏｿ・・・焦って書いてたから全然気づかなかった・・・。
ミリィさんに殺されて来るわ・・・。

そんだけ

>93
亀だが、

「ひとみはいつもデュエル〜」
ワロタ、確かにそう聞いても違和感ないな。

そんだけ

足長お痔さんってどんな話？

そんだけ

>>111
なんだ知らんのか？
有名な都市伝説だよ。
毎日毎日要らない物がある女の子の玄関の前に置いてあるんだ。
中華鍋だったり、炒飯だったり、時にはプラモデルってのもあったな。後はよく覚えてないや。
あ、炒飯は炒るよってツッコミは無しで。

彼女は毎日怖くて震えているんだ。
そんなことが数日続いた夜の日。隣の部屋から変な声が来たんだ。
「・・・ﾐﾘ・・・ﾊ・・・ﾊｩ」
小さな声だったけど耳を澄ましてみるとこんな風に聞こえた。
「ミリィタン、ハゥハゥ」と、
彼女は戦慄した。なぜなら彼女の名前は「ミリアリア・ハゥ」というのだ！
彼女は思った。ここ数日間、変な物を置いていったのは隣の部屋の人間だと。
正体がわかってしまえば怖くはない。彼女は手近にある武器になりそうな物を持つと玄関を出た。
隣の部屋の前に立つ。ドアに手をかけると鍵が開いていたので彼女は音を立てないように中に入った。
声が聞こえる部屋のドアを少し開けて中の様子を覗くと金髪の男がいた。
其れを確認すると一つ深呼吸をして武器--包丁--を握り直すと勢いよく飛び出してそのまま男を刺した。
彼女は一回だけではなく何度も、何度も男に包丁を突き立てた。自分が味わった恐怖の分だけ・・・。
ふっ、と正気に戻ると周りは血の海で男はボロ雑巾のようになっていたんだ。
彼女は怖くなって自分の部屋へと逃げ帰った。

自分は人を殺してしまった。きっと翌日には誰かが通報して警察がくるだろう。
そうしたら自分は捕まってしまう。男には未だ包丁が刺さっているはずだ・・・。
しかしそれを取りに行くことはしなかった。証拠を隠滅したところでいつかばれる。
それよりあそこには戻りたくなかった。自分が人を殺したと認識してしまうから。
とりあえずシャワーに入ろう。そして眠ろう。あわよくばこの悪夢がさめるようにと願いながら・・・。

翌日、彼女はずっと部屋にこもっていたが警察はこなかった。サイレンの音さえ聞こえない。
その翌日もこなかった。その翌日も。
あれだけの血が出ていたのだ。近所の住人がそれに気づかぬはずがない。
彼女は不審に思い隣の部屋を覗いてみることにした。
玄関のドアを開けると何かがぶつかった。足元を見てみると

炒 飯 と リ ボ ン の つ い た 包 丁 が ！

その包丁はまさしく自分が男を刺した包丁だった。
炒飯はラップがかけられていて未だ温かかった。
そしてカードが一枚ついていた。そこには「足長お痔さん」の文字が！！
男は昨日殺したはずなのに何故！？彼女は混乱した。
部屋に逃げ帰ると布団に潜り震えることしかできなかった。
そしてその夜またあの声が聞こえたのだ！
「・・・ﾐﾘｨﾀﾝ・ﾊ・・ﾊｩ」
彼女はそれで悟った。彼は亡霊でもなく生きている。
布団を飛び出し、綺麗に血が落とされたリボン付きの包丁を持つと隣の部屋へと向かった。

この二人は未だ存在していて彼女は毎日、吸血鬼のように蘇る男を殺し続けているらしい。
どうだ。こわいだろ？
・・・実はな、ここだけの話。これは俺のすぐそばで起こっていることなんだ。
信じられない？まぁ、信じる信じないはおまえの勝手さ

そんだけ

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（´∀｀ ﾘ ＜俺を殺した責任、とってもらうぜｸﾞｩﾚｲﾄ!
　（ つ旦O
　と＿）__） 旦

あ、また刺された。

そんだけ。

>>54
Fate/stay night〜第八夜〜　 ここまでのまとめにて
アーチャー　　そんな過去の自分の待遇を改善するため、未来の世界からやってきた士郎。
しかし記憶喪失になっちまったため、目的を忘れて凛にチャーハン作る日々を送る

あちらにも同士がいるようだ、そんだけ

>>115
運命/滞在夜

そんだけ。

｢今日はちょっとSSを書いてみたんだけど、見てくれないか？｣
ほー、どれどれ。

･･･話は、要約するとこんな感じだった。

俺たちを助けるため、一人ジェネシス内部に侵入しジェネシスを破壊したディアッカ。
しかし、ジェネシスの爆発に巻き込まれ、ともに光の中に消える。
数日後、俺は、あるコロニーで昏睡状態になっているディアッカを発見する。
それを見た俺は、ミリィさんからフライパン･･･じゃなかった、中華鍋を受け取る。
その中華鍋で殴られ、目を覚ますディアッカ。
そして俺は、中華鍋をミリィさんに返すと、お礼に対ディアッカ用万能包丁を受け取り、最終決戦に挑むのであった･･･。

･･･。今日は、あえて中華鍋じゃなくフライパンで殴っておいた。

｢ちなみに、この話の中の設定ではミリィは俺の奥s」
シュッ、ストッ。3724のダメージ。
.。oO(そうか、ミリィさんは忍者の末裔だったのか･･･)

そんだけ

そういや、最近キラの種割れ→関西弁ネタないね

俺がM1の整備を終えて自室に向かって歩いていると、突然に悲鳴がAAの廊下に鳴り響いた。
俺は急いで音がした方向へ走り出した。明らかに今のは苦痛を伴った悲鳴だった。
俺は嫌な予感を覚えつつ、廊下の角を曲がった。
次の瞬間、俺の目に飛び込んできたのは凄惨な光景だった。
そこには血まみれになったディアッカとフラガ少佐が倒れていた。
「お…オッサン･･･」
「ディ･･･アッカ」
二人とも立ち上がる事ができないほど傷ついていた。だが、残された力で相手の方向に這って進もうとする。
辛うじて手が届く距離まで近づくことができると、震える互いの拳を合わせた。
二人は満足そうな笑みを一瞬浮かべて、そして意識を失った。

･･･女性用シャワールームの前で。

俺は深いため息をついた。とり合えず二人に近寄って怪我の程度を確認する。
予想通りと言うか、二人とも命に別状は無い。重傷なことには間違いないが。
俺はシャワー室から鬼神の形相でこちら睨む女性二人に深々と頭を下げて、二人を引き摺って医務室の方へ歩き出した。

「ぐ･･･れぃと･･･ぉ･･･」
「う・・ぅひょひ･･･ょ」

ディアッカとフラガ少佐は苦しそうなくせに、この上ない満足そうという器用な声を漏らしている。
俺は頭痛を感じながら黙々と歩を進めた。
俺が歩いた後には二本の赤い道筋が廊下に描かれていた。

これがAAの日常。

そんだけ

今日は英語のテストの答案返却日。
なぁディアッカ、お前どうだった？俺はまぁまぁ良かったんだけど・・・。
「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ・・・、なんでひとつもないんだよ・・・」

ディアッカの答案を見てみると、そこには「great」とびっしり書かれていた。
ディアッカ、今回のテストは単語を尋ねる問題なんて無かったぞ。

そんだけ

このスレで包丁やら鍋で殴るとか繰り返してたら
なんかFF４を思い出した

そんだけ

>>121
>>117の話なんかはFF4の話じゃなかったっけ？モンク僧のヤン？
あれの奥さんってあんま綺麗じゃなかったようｇｈぁ！！

俺悪くないだろ・・・そんだｋ

>>122
誰もつっこんでくれなかったらどうしようかと思った

そんだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌヽ　☆
　　　　　　　　　　　　　　　 ☆　　ｌ .ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ_」☆
　　 　　　　　　　　　　　　 　　　　‖ 　　　　　　　ミリィがクリスマスツリーの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人. 　　　　　　　飾りつけをしていた。
　　　　　　　　 　　　　　 　　　　 ﾉ人☆ 　　　　　 ツリーはキラキラと光り輝いていたが、
　　　　　　　　　　　　　　　 　　丿☆ ｌヽヽ 　　　　 俺は近寄りがたいものを感じていた。
　　　　　　　　　　　　 　　　　　／人 ｌ_」ｌヽ 　　　　それでもディアッカは、例によって後先
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　ｌヽﾉ.‖.ｌ .ｌヽ､ 　　考えず、
　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ☆ｌ_」ﾉヽ　ｌ_」☆､ 　　「ミリィ！イブの夜は、俺といっしょに…
　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ∧.‖ノヽﾉ‖.ヽヽ.ゝ　　……否グゥレイトゥ！」
　　　　　　　　　　　　 　　/／/ノゝ＼.丶ゝヽゝ ヽ　「ディアッカ、イブはきっと命がけだな」
　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　l　l､
　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　l＿＿l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんだけ

ディアッカがクリスマスのシナリオを紙に書いていたので、
俺はディアッカがいない隙にその紙を取って見てみた。
なになに・・・？

Aコース：ミリィとレストランで食事→ホテルへ
Bコース：ミリィとカラオケ→ホテルへ
Cコース：何処へも行かず家で押し倒す

俺はこの紙を隣人さんの郵便受けに入れておいた。
今年のクリスマスは病院で過ごしそうだな。頑張れ、ディアッカ。

そんだけ

携帯だと改行して｢そんだけ｣書けない。 そんだけ

http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1066349728/542-554

俺はこれを見て、なぜだかディアッカが可哀想になった。
そういえばディアッカのやつ、昨日またコラ作ってるのバレて
ミリィに半殺しにされて…今は病院でエロ本でも読んでるだろうな。
ミカンでも持ってお見舞いに行くかな。

そんだけ

>>127の俺よ。

亜鉛の錠剤でも持っていってやれ。
理由は聞くな。

そんだけ。

>126

携帯でも、改行ボタンはあるですよ。
私のはマナーモードのスイッチが改行ボタンになってたんですが。

そんだけです

　　　　縦
　　　　書
　　　　き
　　　　む
　　　　ず
　　　　か
　　そ　し
　　ん　い
俺　だ
　　け

デ　　ィ　　ア　　ッ　　カ　　の　　数　　だ　　け　　俺　　は　　い　　る

そんだけ

ディアッカが本を沢山抱えて鼻歌を歌いながら帰ってきた。
エロ本かと思ったが、どうやらクリスマスに備えて炒飯以外の料理を改めて勉強するつもりらしい。
「HAHAHA！これでミリィのハートは俺のもの〜♪」
俺はディアッカがどんな料理を作るつもりなのか興味があったので、
教材として買ってきた本を見せてもらうことにした。

「OH!MYコ○ブ（全巻）」だった。

･･･さて、今のうちに中華鍋で殴って止めさせるべきか、
それともこのまま放って置いて結末を待つべきか。

そんだけ

>>132　懲りずにまたディアッカが本を買ってきた。
　　　やれやれ・・・今度は何を買ったんだ？

　　　「コン○ルGOOD!（全巻）」だった。

　　　･･･さて、今のうちに中華鍋で殴って止めさせるべきか、
　　　それともこのまま放って置いて結末を待つべきか。
　
　　　そんだけ
　　　

>>133
こんどは又別の雑誌を買ってきた。マガジンだ。
開いてるページは

「味　○　助」だった。

コロッケの匂いが香ばしい。
そんだけ

>>131
つまり……1人ってことか？

まさか、いままでずっと1人の俺の自作自演でｽﾚが続いていたのか！？

そんだけ。

>135

違うだろ。
無数のディアッカがいるんだ。書き手のイメージの数だけ。
それにあわせて俺もいる。

そんだけ

数学的に言えば

「痔悪化が指数関数的に増えれば同様に俺も指数関数的に増加するってことだろ？」

そんだけ

１万人ディアッカ部隊にミリィタンハウハウ指令が下れば、
一万人の中華鍋を持った俺が突っ込み、
１万人のミリアリアさんが包丁を振るうんです。

そんだけ

>>138
そして１万から百万の包丁がディアッカに突き刺さるわけだ。

そんだけ

最近気がついたんだが俺はどうも他人から避けられている。
俺のどこが悪い？なぁ、誰か教えてくれよ！

そしてその日の夕暮、川辺で夕日をぼんやり眺めているとディアッカがやって来た。
ディアッカは、俺に缶コーヒーを薦めて
「元気出せよ、ほら」と微笑みかけた。
俺は、痔の優しさに
「・・・ありがとう」
と涙ぐみながら微笑みかえした。
その後、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
涙が止まらないほどおいしかった。

それから8年が過ぎ、ディアッカと俺の友情はもう9年目になろうとしていた。

>>140の書き込みを見たディアッカが、
「プッ、馬鹿じゃねぇこいつら？何が『友情』だよ」

俺はディアッカを中華鍋で殴った後、
アニメ「ポケットモンスター」の第一話を見せた。
ディアッカは泣いていた。

連続投稿ｽﾏｿ
そんだけ

このスレをスカイフィッシュが通過します。
通り過ぎるだけなのでなんら問題ありません。

　　　　　 　n　n　n
　　　　⊂ニニニニ⊃　三三三三三
　　　　　 u　u　u

「なあ、スカイフィッシュってなんだ？魚か？てことは炒飯に使えないかな？」
とりあえず中華鍋をお見舞いしておいた。

そんだけ

スカイフィッシュを捕まえに行ったディアッカが、
数分後「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ…」と泣きながら、ぼろぼろになって帰って来た。

ディアッカ、お前最近バスター使ってなくないか？
そんだけ

>>144　「くそっ、魚の分際で生意気だゼ！！バスターで粉々にしてやる！！！」
　　　　そう言って奴はバスターに搭乗し、スカイフィッシュを捕まえに行った。

　　　　まあ、もう読めただろ？もう街が散々だよ。
　　　　ディアッカはお偉い方にこっぴどく怒られた後、街の修理をしてから
　　　　潔くミリィさんに刺されに行きました。

　　　　あ、もちろんスカイフィッシュは捕まらなかったヨ。
　　　　肉眼で追えないんだから捕まえられるわけ無いじゃん、な。

　　　　そんだけ

>131
むしろ「俺の数だけ痔悪化がいる」の方がわかりやすいんじゃないか？
そんだけ

仕事で遅くなり家に帰ると、ディアッカが、
「メシはまだか？つくろっか？」と聞くので、
「炒飯と餃子頼む」と言うと、ヤツは台所へ歩いていった。

「ツオハンイー、イーガーコウテー」

と言いながら。
こいつ、王将でバイトはじめたな、と思った。
そんだけ。

今日、担当営業のディアッカに同行して、新規大型物件で折衝中の
大口ユーザーの資材部長を訪問した。その帰り、ディアッカの運転する
車の中、ディアッカがおもむろに話を繰り出した。
「常務、今日の資材部長の反応、どう感じられました？」
「今日の感じではまだウチが有利とは言えないな。足しげく
　通って、情報をとりつつ価格と対応でいかに他社に勝っていくかだ」
と俺なりの意見を言った。
ディアッカは、車を運転しながら俺に「いや、大丈夫ですって」と
微笑みかけた。俺は、なんの根拠があってディアッカがそう言うのか
わからずに当惑したが「まあ、頑張ってくれよ」とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカが作成した物件獲得のためのプランに眼を通した。
ヤバかった。

それから８日が過ぎ、結局他社が受注、当社は５回連続で大型物件を失注
することになった。俺は常務から平の取締役に降格、ディアッカは地方の
支店に飛ばされた。

一体誰だ、あんなやつをヘッドハンティングしてきたのは…。
そんだけ。

クリスマスはどうするんだ？ディアッカ？
痔「ＨＡＨＡもちろん！ミリィと・・」
遺「腰抜けぇ！お前が壊した町の修復でスケジュールが埋まってるんだよ！！」
明「・・キラﾀﾝ・はあ」
ニ「ザラ隊とバルドフェルド隊長の部隊が総出で修復に駆り出される位暴れる事はなかったんじゃないですか？！」
ＭＳやバグゥが土木作業している風景はシュールだな
痔「非グゥレイト」
まあ、バイト代が出るからいいじゃないか？
痔、遺、明、ニ「「「「おまえ（きさま）（あなた）だけだ！」」」」

お、俺だってな〜・・・ｳﾜｰﾝ ﾃﾂﾀﾞｯﾃﾔﾗﾈｰﾖ！
そんだけ

俺が徹夜で勉強しているとディアッカが夜食に炒飯を作ってくれた。
「これ食って頑張れよ」と微笑むディアッカに俺は、
「…ありがとな」と裾でそっと涙を拭った。

その後、ディアッカが食べた炒飯を食べた。
…ん？…腹の具合が…。お、おかしいな…。ま、まさか…。

俺は翌日のテストを休んで病院へ行った。
案の定悪性の下痢だった。

ディアッカ、水の代わりに「リポビタンD」を使うのはやめろ。
今回は十字架に張りつけるだけで許してやるけど、次やったら…。

そんだけ

ミリィさんレイプしていいでつか？え？止めとけ？？？あんな女余裕で押し倒せるよ。


























スマン俺が悪かった…。だから…そ、ん　　　だ、だけ

ﾂﾏﾝﾈ、改行多杉、つかageんな。
過去ログ読んで勉強しておいで。

そんだけ

>>152
どうせ厨だろうからスルーしとけ

おいディアッカ、お前腹筋やるとか言いながら10回もできてねぇじゃねぇか。
そんだけ

「HAHAHA、できないんじゃなくてやらないだけさ」
嘘付け。最後の方はプルプル震えててきつそうだったじゃないか。
「いや、マジだって。これ以上やると明日筋肉痛になるんだよ。だからやらない。」
俺ってグゥレイトだろ？と俺に問いかけるディアッカをみながら思った。

・・・おまえはほんとにコーディネーターなのか？

そんだけ

変態仮面みたいに誰かのクローンだったりしてな。
と話すとディアッカが落ち込んだ。わ、悪かったよ。
「違うよ・・・。アンパンの賞味期限過ぎてた・・・」

そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所に八頭身のディアッカがいた。
ディアッカは、キモい動きをしながら俺に
「ハァハァ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所に八頭身のディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、八頭身のディアッカが俺に迫ってきた。
逃げた。

それから8年が過ぎ、八頭身のディアッカと俺の追いかけっこはもう9年目になろうとしていた。

ディアッカがＮＨＫ教育の算数番組を見てﾊｩﾊｩしている。

そんだけ

今日ディアッカへ送るクリスマスプレゼントを買いに行った。
始めは新しい中華鍋を買ってやろうかと思ったのだが、とある店頭で犬笛を見つけた。

気がつくと俺は犬笛を買っていた。
そんだけ

試しに笛を吹いてみた

ザラ隊やキラとフレイがやってきた

なるほど
そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所に八頭身のディアッカがいた。
ディアッカは、キモい動きをしながら俺に
「ﾊｩﾊｩ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所に八頭身のディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、八頭身のディアッカがアパートの隣室に向かって行った。
………。

それから8年が過ぎ、
八頭身のディアッカが意識不明の重態に陥ってからもう9年目になろうとしていた。

今日、バイトに行くために朝起きたら、何故か寝室に二頭身のディアッカがいた。
ディアッカは踊りながら
「グゥレイト〜」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の寝室に二頭身のディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「お、おはよう」
とぎこちなく微笑みかけた。
その後、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
グゥレイト。

それから8年が過ぎ、ディアッカは十頭身に成長した。キモイヨー

そんだけ

俺がこの中華飯店を開いて間もない頃のこと
昼飯を食べに来る客も途絶えたので、俺は「営業中」の看板を下げに店の外に出た。
すると、色黒の小さな男の子が店先のメニューの見本を食い入るように見つめていた。
俺は昼食を食べるために親を待ってるのかと思い、念のために声を掛けてみることにした。
話を聞いてみると、どうやら迷子のようなので俺はとりあえず男の子を店の中に入れた。
交番に連絡して男の子の特徴を言うと、どうやら親父さんが探しているらしい。
迎えに来てくれるとのことなので、俺は店の住所を教えた。
俺は男の子が腹をすかせているようなので、
「何か食いたいものがあるなら作ってやるから言ってみろ」
と聞くと男の子は
「チャーハンがたべたい」
と答えたので、俺は男の子に炒飯を作ってやった。
男の子はこちらが嬉しくなるくらい美味そうに食ってくれたっけな。
数十分後にテレビでよく見かける有名な議員さんがこの子を迎えに来た時はびっくりしたよ。

あれから随分と時が経ったものだ。
この辺りも景色の様相が変わり、俺も歳を取った。
中華鍋を振るうのがきつくなってきたとあっては厨房に立つのもそろそろ限界だろう。
満足のいく料理人人生をを送れたと思う。多くの常連客にも恵まれたし、
そして何よりも後継者が、成長したあの時の男の子がいる。
あいつになら店を任せても何の不安も無い。
頼んだぜ、ディアッカ。

そんだけ

今日、昼休みに近くにある中華飯店に入ったら、何故かディアッカがいた。
ディアッカはチャーハンを炒めながら俺に
「やあ、いらっしゃい」と微笑みかけた。
俺は、当惑したが(まぁ世の中には色々あるんだろう)と思い
「チャーハンセット１つ」
と微笑みかえした。
その後、ディアッカが作ったチャーハンセットを食べた。
カニチャーハンに五目チャーハンが付いていた。
・・・まぁ、うまかったけど。

それから8日が過ぎ、ディアッカの店に足を運ぶのも9日めになろうとしていた。

そんだけ

ディアッカと言えば炒飯だが、中華飯店というからには他の料理もあるんだろうな。
その辺は大丈夫なのか？ディアッカ。
デ「おいおい、何言ってんだよ。だったらお前が食ってる餃子は何だっつーの」
ふむ。それもそうか。
デ「なかなか美味いだろ？最近の冷凍餃子は出来が良くてさー」

…ん、なんだ？俺の…涙か…。
そんだけ。

ディアッカが俺に尋ねた。

「なぁ、ミリィは・・・将来『ミリアリア・エルスマン』になるんだよな？」
な、なんだよ突然。そんなこと俺が知るかよ。
「な、なぁ！そんな冷たいこと言わないでそうだと言ってくれよ！なぁ！なぁ！」
とディアッカが俺の胸倉を掴んで必死に力説してきた。
仕方なく俺は「あ、あぁ・・・。なるんじゃないか・・・？」と言った。

そして俺がディアッカを振り払った瞬間包丁が飛んで来て、俺の右腕に突き刺さった。
ディアッカの野郎・・・。

そんだけ

「HAHAHA、ミリィに刺されずに済む方法を見つけたぜぃ！」
ディアッカが部屋に入るなり、そう言った。

俺「しぃっ！隣に聞こえるぞ。小声でしゃべれ。それよりどんな方法なんだ？」
痔「簡単だ。俺の前にトールを殺ったアスランを立たせておくのさ。」
きっかり７秒後、ディアッカは隣から飛んできた包丁に見事に脳天を割られてい
た。

ディアッカ・・・。経験から学習しない香具師は伸びんぞ。大久保からコーディ
ネーターまで。

そんだけ。

ある土曜日の朝。イザークとディアッカといつもの番組を見た後、
イザークとディアッカがなにかひそひそ話をしていた。何をするのかと思ったら…。

あいつら…デュエルとバスターをセーラー戦士風な外観にするって…。
「これからはアサルトシュラウドなんてダサいぜ腰抜けェ！
　セーラーシュラウドに改造だぁ！」
「部品の数だけは多いぜェグゥレイトォ！」
お、お前ら昔名古屋の栄にいたセーラー服おじさんじゃあるまいし、そんなのは
ヌーベルガンダムだけでおなか一杯だよ…。

俺のバスタールージュだけで２機破壊はきつかったので、重火器ＭＳ友の会の
メンバーの連絡網に電話した。「了解した。あいつらを破壊する」
さすがトロワ会長…仕事が早い。

結局かけつけたヘビーアームズ・レオパルド・ガンキャノン・ガンタンク、
カラミティの集中砲火でデュエルとバスターはセーラー服のコスチュームごと
木っ端微塵になった。
「き、貴様ァ！ま、ママンに言いつけてやるからなぁ！」
「悲グゥレイトォ…お、俺のバスターが…」

そんなもの燃えてしまえ。
でもちょっとだけかわいそうだったので、今年のクリスマスプレゼントに
こっそり枕元にデュエルとバスターのプラモを置いておこうか。
…靴下には入らんからストッキングでもかぶせておくか。そんだけ。

「…おい」
ん？どうした女俺。
「そのストッキングは俺のだぞ！返せ！」
別にいいじゃん。どうせ穿き古して捨てるしかないやつだろ？
「余計良くない！」
なんでさ？
「変な用途に使われたらどうするつもりだよ！…うわ、想像するだけで鳥肌立ってきた」
大丈夫だって。あいつらにその手の趣味はないよ。
それにディアッカのことだから、どうせミリアリアのだと勘違いするに決まっｔ


あれ…今日はやけに冷えるなあ……


そんだけ

その日俺は自宅に一人でいた。そこにミゲルが不意に現れた。奴の手にはまたも
ウイスキーのボトルが。今度は〈Ｉ・Ｗ・ハーパー〉か…。
「一度お前と、一杯飲みながらサシで話したかったんだ」
俺はグラスと氷を出して、ミゲルがバーボンを注ぐ。俺は奴に尋ねた。
「ところで話ってのは」俺がグラスに口をつけた瞬間、ミゲルは言った。
「好きだ」
俺はウィスキーを盛大に吹き出していた。奴はニヤリと笑う。
「悪い、ちょっと冗談を言っただけだ」
「そう言う冗談は〈女俺〉に言え！」
「あいつが本気に取ったらどうするんだ？」奴がサラリと言う。断られるかも、とは
考えてないらしい。それにしても、この前の〈ジャック・ダニエル〉もそうだったが
甘いような苦いような。ウイスキーの味は俺にはよくわからない。

「ところで、アデス艦長から聞いたんだが、〈ジャック・ダニエル〉はバーボンじゃ
なくて〈テネシー・ウイスキー〉なんだと。コーンを使うところは同じだが、樽に
詰めるまでが違うらしい。あとバーボンの産地はケンタッキー州で…」
酒の話はともかく、意外な人の話題に俺は身を乗り出した。
「ミゲル、艦長は今どうされている」かって世話になった人だけに、気になっていたのだ。
「クルーゼ隊長があれだったから落ち込んでたけど、最近立ち直ったみたいだ。
艦長もお前らに会って手料理をご馳走したいそうだ。ちなみに艦長の得意料理は
スコットランドの〈ハギス〉だそうだ」俺は奴に訊いた。それって何？
「ハギスってのは、羊の胃袋に刻んだ内臓と脂身とオートミールを混ぜた奴を詰めて
煮込んだ料理だ。ウイスキーによく合うらしい。艦長はスコッチ党だからな。あと
黒ビールも好きらしい」
　俺はミゲルの話を聞いて、ある予感がした。気になって奴に訊いてみる。
「それで、アデス艦長の好きなビールの名前は？」
「アイルランドの〈ギネス〉とかいうビールらしい」
ハギスを食べながらギネスを飲むアデス艦長…。
「

とはいえ、ウイスキーそのものがおよそ料理に合いそうも無い、ように俺には思えた。
俺には酒の味は良くわからない。アデス艦長にはお詫びも言っておきたかったが、
ハギスの味には未知の興味より不安の方が大きかった。
「ミゲル、艦長には〈どうかお気になさらずに、手ぶらでおいで下さい。ディアッカが
炒飯をご馳走いたします〉と伝えてくれ」
「わかった…というわけで、次回〈ラスティと俺の関係〉ご期待ください」
「お前、どこに向かって話してるんだ」
「悪い、続けて冗談を言っただけだ」ミゲルは悪ぶれた様子も無い。
「ところでミゲル、このウイスキーどこで手に入れた」高かったろうな…。
「アメリカでストリートミュージシャンやった金で買った。プラントより安かったぞ。
いかに輸送費と税金が高かったか、よーく解った。そん時にサクラで参加してくれた
のが、ラスティとアデス艦長と…連合軍のフラガ少佐。俺らの飲み友達だ。酒を
仕入れてくる、と言ったら付いてきてくれた」
　艦長、少佐…何してんですか、あなた達は…。
バーボンのせいで体が熱い。俺の顔色も真っ赤だろう。だがミゲルは顔色一つ
変えていなかった。

すでにボトルの中身は半分以下に減っていた。今夜のミゲルはよく喋る。顔色は変わら
ないが、酔っているのだろうか。奴の話は続く。
「あの世で色々俺も考えた。どこまで敵の兵力を潰せばプラントは安泰なのか。
どんな政治目的を果たせば俺達の勝ちなのか。その目的に俺達兵士の命ほどの価値は
あるのか。ラスティの〈ラ〉は〈Ｒｕ〉なのか〈Ｌｕ〉なのか…」
「ちょっと待て、一つ関係ないのが混ざってるぞ」
「冷たい奴だ。お前にとってラスティはその程度のモンなのか」気にはなるが、本人に
訊いたら…泣くな。
「では、あの人に訊いてみよう」俺とミゲルは呼びかける。
「　監　督　〜　」×２　俺達は天の声を聞き逃すまい、と耳をそばだてたが…。
　　　沈　　　　　黙
「監督がだめなら、シリーズ構成とか特殊設定の人にでも」
「やめとけ…ミゲル」
Ｒｕｓｔｙ＝錆びた、錆び色の、色褪せた
Ｌｕｓｔｙ＝強壮な、力強い、頑固な
「ラスティ…陽気な笑顔の影に、謎を秘めた男」ミゲルが呟いた。んな大げさな。

「あの世に着いた早々驚いたな。ラスティが死んでから俺がやられるまで、一日も
経っていなかったのに、俺達の間に順番待ちが何千人もいたんだ。やっとラスティに
合えたと思ったら、奴が泣きそうな顔で〈ごめん、俺がドジったばっかりに〉だと。
で、奴をなだめてるとこへ、ツナギ着た連合軍の人が来て〈すまない、君を撃った
のは俺だ…〉とか謝られてさ…。もう情けないわ悲しいわで何がなんだか。俺達も
あの人も、自分の任務を果たそうとしただけだってのに」
　俺は思った。ふざけた事を言ってきても、皆の前で言えない事を話しに、奴は
来てくれたのかもしれない。グイとグラスのバーボンを飲み干すと、ミゲルは言った。
「この世界は生きているお前らの物だ。俺達死んだ奴らにどうこう出来るモンじゃない
それでも俺はお前らを忘れられなかった。…馬鹿だよな俺も、死んでも治らなかった」
　俺にとつてその言葉は、サラリと聞き流すには重すぎた。グラスを見つめて黙り込む
俺にミゲルは言った。
「今のは笑ってほしかったんだが…」
え？そうなのか。まぁとりあえず…
　そんだけ。

ディアッカが俺の携帯を弄っていた。
おいディアッカ！勝手に人の携帯弄るなよ！！

俺はディアッカから携帯を取り上げ、何かされてないか確認してみた。
・・・・・・女友達の番号とアドレスが抹消されてる・・・。

俺はディアッカを庭に埋めて水をあげた。
負けないように　枯れないように　笑って咲く　花になろう・・・

そんだけ

少し前の話だが、ヴェサリウスとガモフの女性クルーたちの間で、男性パイロット
人気投票という企画があった。
　そのときの結果はというと・・・。
ベスト5
　5位　ニコル・アマルフィ
　3位　イザ−ク・ジュール
　3位　ミゲル・アイマン　（同数）
　2位　アスラン・ザラ
この辺りは接線だった。そして、2位とはダブルスコアに近い差をつけて
ぶっちぎりの1位は・・・

　　1　　位　　『　女　　俺　』　　　だった・・・。投票参加者のコメントも
興味があるような怖いような。ディアッカが「女に負けた」と口を滑らせて、
それを女性差別発言と勘違いした『女俺』から回し蹴り（細い足なのに、そのバネは
凄かった）を喰らった。俺はその光景をこっそり撮影していた女性クルー数名を目撃
し、そして思った。ディアッカ・・・彼女達の思い出の中に、お前の姿は残るだろう。
白目をむいて空中に浮かぶ姿が。

　そんだけ

もう10年くらい前、ディアッカはタッド父さんに連れられて、あるパーティーに出た。
メニューは中華料理の立食形式だったそうだ。それまでこの手のパーティーでは、料理
が一つずつしか出ないコース式だったから、スモーカズボード（バイキング料理）の
様にたくさんの豪華な料理が並ぶ光景は、奴にとって夢のようだった…という。
　その中に、一つだけ米料理があった。そう、炒飯である。ディアッカはその『胡桃
炒飯』を食べて、その味が忘れられなかった。後日、親父さんとチャイニーズレストラン
へ行ったディアッカは愕然とした。家庭での炒飯は冷や飯と残り物で作る、夕食の
メニューにはならない〈ただの大衆料理〉だった。ピザやパスタ、ハンバーガーだけの
夕食を想像してほしい。かなり侘しいものがある。
　高級料理でもないのに、ご飯だから…という理由で宴席に並んでいただけの炒飯。
その時ディアッカは思ったそうだ「まるで自分のようだ」と。劣等感に悩みながらも
周りから「エルスマン最高評議員の息子」と注目ばかりされる自分。馬鹿にされる
くらいなら、怖れられた方がまし…とまで思いつめた自分。いつしか炒飯えの思い
は特別なものに変わっていった。

　手っ取り早く料理の腕を上げるには、同じモノを作り続ける事だ。目玉焼きやオムレツ
の様な簡単な料理でも、油断すると失敗するものだ。ディアッカは小遣いの中からやり繰り
して、少しずつ道具や調味料を揃えていった。そして家族へ、家庭科の授業でクラスメート
へ作った炒飯を振る舞い、レベルをあげていった。炒飯を作るときはクラス内の順位争い
とは無縁でいられた。馬鹿にされる事も妬まれる事もない。皆が自分を褒めてくれる。
美味い炒飯を作れば、みんなが喜んでくれる。
　そしてディアッカは決意した。立派な〈おもてなし料理〉になる炒飯を作ろう。
本場の中国人がご飯のおかずにしたくなるような、美味い炒飯を作ろう、と。
　俺はディアッカからその話を聞いた時、思わず眼を潤ませた。奴はしばらく俺の顔
を覗きこんだ後、笑いながら言った。
「グゥレイトないい話だったろう…　嘘　だ　け　ど　な　」
　思わず俺は、奴にウーロン茶をぶっ掛けていた。…しかし今になって思えば…。
ディアッカは上手に嘘をつけるほど、悪賢くもなければ感情を隠せる奴でもなかった。
涙ぐむ俺を見て、つい自分に照れてしまったのかもしれなかった。本当の話は今でも
謎だ。分らない事があっても、謎は謎のままが面白い…俺はそんな気もする。

　そんだけ。

痔の親父さんはプロ顔負けの料理スキルを持っているが
出された料理を全部食べないと帰してくれない
赤服合格のパーティーで中国の皇帝が食べたとされる宴会メニューが出た時は死ぬかと思った
そんだけ

>>175
女俺ってのは一人称が「俺」の「女」じゃないのか？
その投票は「男性パイロット人気投票」なのに。

>>175/>>179
おそらく女子校や宝塚と同じノリ・・・ではないかと思われ。

そんだけ

ところで、土曜日ってシリアス強化日なんだろうか。
まーたまにはいいけど。

嗚呼、本当に俺も炒飯を食べたく・・・
嫌、自分で造りたくなったよ。
ええ話や・・・（つД｀）･ﾟ･

>>178
中国でご飯を呼ばれたときは残さなきゃいかんそうだ。
全部食べる＝まだ足りないというサインらしい。
だからムリして完食しちゃだめなんだぜ。

ディアッカが言った。
「お前今完食したよな。足りないってこと？」

いえいえ、めっそうもございません。

そんだけ。

>>175
ちなみに、同時期に行われた
男性クルーたちによる、女性クルー人気投票という企画で


「俺」（どの俺かはご想像にお任せします）に３票くらい入っていたのは永遠の秘密だ。
そのうち１票は隊長として、後２票は一体どこから・・・・・・
本当の話は今でも謎だ。
分らない事があっても、謎は謎のままが面白い・・・俺はそんな気もする。
つーか知りたくねぇだけなんだけどさ。

そんだけ。

ディアッカが休日に放送されている早朝アニメを見た。
翌日、バスターのプラモにタイヤやモータやらをつけ始めた。
ディアッカ・・・確かにあの『ディリー』とやらは
お前にそっくりだが、バスターにタイヤは幾ら何でも
やりすぎだと思うぞ？それにちゃんと走るとも思えないし・・・
半ば呆れながら見てる俺を他所に
ディアッカは凄く目を輝かせてる。マジで嬉しそうだ。
ん・・・お・・・？ほう・・・・ふむふむ？
覗き見しながら思わず声をあげる。
流石に手先が器用だな。ふむ？

１時間後・・・

ｸﾞﾚｲﾄｫ！出来たぜ！
名付けてクラッシュギアバスタァアアアアｯ！！
効果音付きでそのマシン？は登場した。
おお！凄いじゃんか！ディアッカ！見直したぜ？
へへ・・・早速走らせてみるかｯ！！
スイッチを入れるディアッカ。
その刹那、クラッシュギアバスターは物凄い勢いで
走り出した。


タイヤを取り付けた部分だけが。

そんだけ。

ディアッカがPCの前でﾊｳﾊｳしてたので画面を見たら・・・・
ttp://www.ddt.or.jp/~ruzey/e8.html
　　　　　　↑
こんなもん見てやがった。
お前・・・(つД｀)ｷﾓｲﾖｰ
そのうちキモヲタとか言われるぞ・・・・

そんだけ

>>186
イージスか……イマイチ特徴の無い機体だったな。
「なんだとっ！」
うお、アスラン。いきなり乗り込んでくるな。
いや待て、ぼ、暴力はよくない。カガリのが移ったのか。
別にイージスに特徴がないわけじゃないんだ。ただ変形やシヴァ、両腕両足サーベル等を活かせてなかっただけの話さ。
ほら、馬鹿の一つ覚えみたいにやるよりマシだろ？バスターみたいにさ。


アスランが帰って数時間が経った今もディアッカは押し入れに引きこもって泣いている。
でも繰り返しはいいこともあるぜ？バスターの砲身を合体させるシーン、目に焼き付いてるから。

そんだけ

こぉんの……ドアホッ！！
「ｹﾞｪｯ……非……グゥレイ……トォ……ｶﾞｸｯ」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

あん？何だ？｢俺｣連絡網……？
「＿|￣|○　ﾅﾝｶﾒｸﾞﾝﾃﾞｸﾀﾞｻｲ　ｻｲｵﾚ」
ふーん。苦労してんだな、あいつも。よしディアッカ、炒飯作って送ってやろうぜ。
「………(昇天中)」
………とりあえず、炒飯の素でも送っとくか。炒飯パンでも何でも作るだろ。

そんだけ。

>>187

>ただ変形やシヴァ、両腕両足サーベル等を活かせてなかっただけの話さ。

イージスはスキュラだろ？シヴァはデュエル。


そんだけ

≪ディアッカと銀行強盗　その1≫

銀行の前を通りかかったら男が人質をとって立てこもっていた。
犯人の要求は逃走用のヘリと現金で1億円との事らしい。

警官達が「人質を解放しなさい！」と犯人に言う。
俺は野次馬に紛れて、どんな人が人質に取られてるのか見てみると・・・、

デ　　　ィ　　　ア　　　ッ　　　カ　　　だ　　　っ　　　た　　　。

ディアッカはチワワ顔で「否ｸﾞｩﾚｲﾄｫ・・・」と泣いている。
とりあえず俺はお巡りさんに、
「あ、人質の事は気にしなくていいです。どんどん撃っちゃって下さい」
と言って俺は家に帰った。

そんだけ

≪ディアッカと銀行強盗　その2≫

銀行の前を通りかかったら男が人質をとって立てこもっていた。
犯人の要求は警察署長の素っ裸を公衆の面前で晒して全国放送で流せとの事らしい。

警官達が「人質を解放しなさい！」と犯人に言う。
俺は野次馬に紛れて、そのやりとりを見ていると・・・、

「署長にはプライドってモンがある。ここはｸﾞｩﾚｲﾄｫな俺の肉体で許してくれ」
と突如現れた男が素っ裸で何一つ身に付けずに犯人に近づいていった。

デ　　　ィ　　　ア　　　ッ　　　カ　　　だ　　　っ　　　た　　　。

犯人は「な、なんなんだあいつ！」と怖くなって逃げ出したところを逮捕された。
「ふぅ、これでまた一つこの街の平和が守られたぜ」
などとディアッカがほざいていると、
「公然わいせつの罪でﾀｲｰﾎする！」
と手錠をかけられた。
ディアッカは「ちょ、ちょっと待ってくれよ！否ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！」と叫んでいた。

俺はこれでまた一つこの街の平和が守られたな、と思った。

そんだけ

炒飯を作ってみた。
フライパンを強火で一分熱し、油を適量注ぎ溶き卵を入れる。
ご飯一食分入れて一分炒め、炒飯の元を入れて馴染ませたら
炒飯を薄く延ばしお焦げを作る感じで一分弱火で放置する
後は皿によそれば完成
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
　　　　　　　そんだけ

アンチが立てたスレの可能性があるため
常俺5スレ目へのご挨拶はご遠慮ください。

そんだけ

>>193
そんなことゆうなよ
そんだけ

ディアッカ･エルスマンとサイサイシーのチャーハン対決！


を企画したものの…
何を勘違いしたのか、サイが来てしまった。
まぁ、あいつのパンはうまいけど、流石にディアッカのチャーハンには敵わないな。

「くそぅ…じゃあ次はチャーパン対決だ！」
チャ…チャーパン！？

そんだけ。

「〜と俺の関係スレ」の住人として、すべての「〜と俺の関係スレ」に警告。

常俺スレも>>194に勝手に立てられた。まだ、次スレ議論も終了して居ないのにだ。
恐らく荒らしだと思う。最近常俺が荒れてきている。さらに、ほかの「〜と俺の関係」スレを荒そうとしている悪寒。

そんだけ

>>196
ようするに、荒らしが流れ込んでくると？
まあ、ありえる話だがな。2chでは。
俺、痔俺住人だけど、こっちに被害がくるのはゴメンだから、そっちで荒らしを消去するのに協力してもいいよ。

もちろん、ネタ投下しながら。

そんだけ

>>196
>>197

恐れていた事がついに起きた。
最近流行りの『オレオレ詐欺』だ。
ネタを書かない（；´Д｀）の書き込みは全て
俺じゃない。新スレを建てた（；´Д｀）も
偽者だ。災みたく土下座をしてお詫びする。
ディアッカ・・・スマン・・・
そんだけじゃ済まないよな・・・
鬱だ。もうネタは書かない。ＲＯＭろう。
あばよ、成りすまし君。君の勝ちだ。
俺は自分のスレにネタを書くことにするよ。

>>199
もう来なくていいよ

そんだけ

俺も>>197氏の意見に同意
火の元はそっちで消してくれ

俺も協力するから
そんだけ

念の為聞くけど旧シャア板の(;´Д｀)とは別人？

そんだけ

出張すいません。
どうも>>199の(;´Д｀)氏は偽者スレをおっ立てた荒らしとは別人の様子。
皆さん、彼をまた暖かい目で受け入れてやってください。
あと次からはトリップを忘れずに。

そんだけ。

こっちまで火種を持ってくるな
そんだけ

>204
真実を伝えて何が悪い
そんだけ

粘着が目を付けたらどうすんだよ
自スレの揉め事は自分らで何とかしろよ
そんだけ

>>205
は荒らし。
常俺住人はこんな事しない。俺はこの書き込みが終わったらもう来ない

>206
それが目的なんじゃないですか？
変なディアッカのスレも立ったし。
>207に至ってはそんだけもなしですよ。

そんだけ

「というわけで、ラクスに米を貰ったんで、チャーハンの素が使えたよ。サンキュな」
あー、それはよかった。
「でさ、その米の袋に魚沼産コシヒカリって書いてあったんだけど、これっていい米なの？」
多分。
「何！魚沼産コシヒカリだと！？」
何だよディアッカ、急に割り込んできて！
「２０分待ってろ！最高のチャーハン食わせてやる！」
「あ、ああ」
俺とサイ俺があっけにとられている間に、ディアッカは道具と具を持ってサイ俺の家に向かって行った。

そんだけ

つーかさ、他にも「〜の関係」スレあるのに
なんで>>193>>196>>203はここだけに張るわけ？
嫌がらせかよ
そんだけ

他のスレの荒らしの論議は終了

↓↓以後、ディアッカの炒飯を食べて再開↓↓
そんだけ

なあにぃ?!まじかよー、本物？それとも影武者かぁ?!!!!!
･･･はっ、と気づくと、目の前には上半身炒飯まみれのディアッカが･･･
すまん、つい興奮してしまった。しかし今頃あちこちで祭なんだろうか。
俺はそう思いながらも、ディアッカの顔にこびりついた飯粒をとってやった。

そんだけ

ディアッカが炒飯あんかけを作ってくれた。
意外にもうまかった。

そんだけ

http://cyber-doll.dyndns.org/cgi-bin/joyful/img/10354.jpg

こ、こいつはスゲェ・・・・まさに真の戦いの後、って感じだ。
ディアッカ、これとお前にはどれほどの差があるのかな
「え？俺のほうが断然カッコイイだろ？」

・・・・いつでもポジティブなお前が好きさ・・・・
そんだけ

>>214
passが掛かっていて見れない。

そんだけ

両方半角でcbdと打てば良し。
ゴメンな・・・・

そんだけ

>>214
カッコイイ。カッコイイとは思う。
しかしこのｽﾚと何の関係が？

そんだけ。

>>216
あれはウイングか？
そんだけ

楽綿と債俺に挟まれてる。
関係スレ３連続だ。

そんだけ

「じゃ、ちょっと出かけてくる」
おいディアッカ、何だお前の担いでいるその袋は。
「ああ、サイにこの小麦粉と米を交換してもらってくる」
小麦粉・・・？
「ああ。なにしろ、サイはパン党だそうだからな」
じゃ、パン持ってけよ。

そんだけ

なあ、ディアッカ、ビデオ買ってきたか？
なんでって？あれ、お前に言ってなかったっけか？ちょっと耳貸せ。
・・・・・・
「グゥレイト、ミリィのシャワーシーンか！！そいつは永久保・・・」
バッ、デカイ声出すな！
ゴン サクッ
・・・悪いな、ディアッカ。
録画しといてお前が目を覚ましたら見せてやろうと思ったけど、
うちのデッキ誰かによって粉々に破壊されてたよ。
ご丁寧にテレビまで・・・。

そんだけ

サイ俺にクリスマスの予定を聞いてみた。
「え、俺？・・・家でサイとマリオパーティやるつもりだけど」

すまん、悪かった。
そんだけ

おいおい…いまさら○天堂かよ？
そりゃ最近バテンとか発売されてるけど、やっぱSO○Yにはかなわねぇだろ。なぁディアッカ？
「ドン○ー・コンガ！ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！ドン○ー・コンガ！HEY!HEY!ドン○ー・コンガ…」
ディアッカ…よりにもよってそれかよ。

そんだけ。

>>223
あれってどうみても｢太鼓σ達人｣のパクリだよな。
e-殻からも何か出てるし。
市場はS0NI＞ニ`ﾉテ`ﾉドゥなのにな。

そんDa|ﾅ

>>224
パクリも何も、太鼓の達人と同じくNAMCOが出してるんだが…

そんだけ

任天堂に足りないものは萌えとプロモーションぐらいですよ。
潜在的なアレが発動すれば、クタラギなぞモノの数では！

そんだけ

サイ俺に年末の予定を聞いてみた。
「え、俺？・・・家でサイとマリオRPGやりこむつもりだけど」

俺は彼らにプレイステーションとFF�Zを貸してあげようと思った。
そんだけ

>>169->>173勝手に続き
最近バーボンを飲み始めた（ｗ）ミゲルの為、次に来た時にプレゼントしようと
俺とディアッカはアークエンジェルの売店にいた。もともと大西洋連邦の船だし、
アメリカでは〈ウイスキー〉と注文すれば〈バーボン〉が出てくる国だそうだ。
本国価格＆軍隊割引だし。自分の金で買うんだから、横流しにはならないよな。
　とは言うものの、どれを買おうか。ミゲルの奴、来る度に飲んでる銘柄も
違うし。すると、ディアッカがボトルを一本持ってきた。
　デ　「これはどうだ？〈ラッキー７〉で縁起もよさそうだし」
　俺　「えーと、〈シーグラム・セブン・クラウン〉か。〈アメリカン・
　　　ウイスキー〉って書いてあるな。…これにしよう」
　
　後日、ミゲルにそれをプレゼントしたら、一瞬奴の表情が変わったような気が。
しかし奴は俺達に礼を言うと、そのまま帰っていった。気になった俺が、ネットで
調べてみると…。〈セブン・クラウン〉はアメリカのウイスキーだが、トウモロコシ
が原料のバーボンではなく、大麦主体の〈ブレンデッド・ウイスキー〉だった…。
　どうせ、俺はコーヒーもレギュラーとインスタントの区別つかない奴だ。酒の区別
もつきはしませんって…。しばらく俺が落ち込んだのは言うまでも無い。
ごめんな、ミゲル…。

そんだけ

アニメ版君望スレにこんなのが貼られていた

19 名前： 風の谷の名無しさん [sage] 投稿日： 03/12/15 20:39 ID:TN32vPtB
　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾ 　／￣￣￣￣￣￣￣
　（´∀｀ ﾘ ＜　グウレイトォ！！！！
　（ つ旦O　　＼＿＿＿＿＿＿＿ 　
　と＿）__）


◆平　慎二【たいらしんじ】
『君が望む永遠』のメインキャラの一人？
メインキャラとは肩書きだけで「ほんとうのたからもの」の数合わせのキャラ。
主人公の親友を偽っており自分の惚れた女を奪った孝之を心底恨んでいる。
フェミニストとして評判だが実は策略的な詐欺師。
恋愛経験はそれなりにあるものの友情より性欲に身を任す。
よく気がつき、周囲の人は彼の助言にウザさを感じ、
人は彼を偽善者と呼ぶ・・・。

6月8日生まれ
血液型AB型
好きなこと：速瀬水月ストーキング
特技：「寝取り」
アダ名「デブジュー、ジョニー」
ちなみに穴兄弟にディアッカ、トウジ、君島など色々な仲間がいる。

慎二って本当に痔にそっくりだよな
そんだけ

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾ 　／￣￣￣￣￣￣￣
　（´∀｀ ﾘ ＜　グウレイトォ！！！！
　（ つ旦O　　＼＿＿＿＿＿＿＿ 　
　と＿）__）


◆ディアッカ・エルスマン【でぃあっか・えるすまん】
『機動戦士ガンダムSEED』のメインキャラの一人？
メインキャラとは肩書きだけで「クルーゼ隊」の数合わせのキャラ。
イザークの親友を偽っており「バスターとは違うんだよ！」と叫んだイザークを心底恨んでいる。
キレると狡猾として評判だが実は迂闊者。
恋愛経験はまったくないため友情より恋に身を任す。
よく炒飯を作り、周囲の人は彼のチワワ顔にウザさを感じ、
人は彼をエセアメリカンと呼ぶ・・・。

こんな感じか。うん、我ながら上出来だな。
え？俺はそんなじゃない？
……だからそのチワワ顔はやめろって。

そんだけ

「出てこなければやられなかったのに・・・」
「遊びでやってるんじゃないんだよっ！」
「ここからいなくなれぇっ！」
「まるでアムロ・レイの再来だな・・・」

・・・なあディアッカ、ゼータごっこはわかったからさっさと片付けろよ。
あと、ゴキブリごときにアムロはどうかと思うぞ。
あ、とんだ。

そんだけ

お茶が沸いたのでアツアツのお茶をディアッカのコップに注いでやった。
「熱ちちちちち！！！熱ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！！！」

あ、すまんディアッカ。お前猫舌だったんだな。
そんだけ

　　　＼目/　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿ [0 ﾟ甘ﾟ] ＿.　　　　　　 ／　　　─　　:::::　　‐ -　　:::::　　─
　コ（つ二二　‐｛《二二巛＝　　‐-　　 :::: :.::.::::　　::::　　:::::　 　 　 :::: ::.:.　─
　|彡.|: 0.|. 0:|￣　　　‖　　 ＼　　　　- ‐::::::::: :.:.　::::::　　　 　 　:: ::.:.　-　-
　　 （_＿）＿）　　　　　　　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

◆バスター【ばすたー】
『機動戦士ガンダムSEED』のメインMSの一機。
「クルーゼ隊」に所属する雑魚専門のエースパイロット
ディアッカ・エルスマンの愛機。戦艦並みの火力を有する。
乗り手のヘタレが原因で、雑魚の数が多いときのみ力を発揮。
戦闘中に農耕活動や敵母艦の危機を救うなど、不名誉な経歴
を持つ。その後も乗り手の勘違い運用は続き、長距離後方支援機
でありながら、接近戦に用いられ、ついに片腕を失いシステムダウン。
パイロットの降伏により完全破壊から逃れ、本来の持ち主である
連合軍の手に渡る・・・
￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　o
　　　　　＼目/　　。
　　　　　[0 ﾟ甘ﾟ] .　　kata kata
　　　＿|￣￣|| ） ＿ 　kata kata
　／旦|――||/／ ／| 　
　|￣￣￣￣￣|￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|／

そんだけ

>233
「バスター、お前までそんなこと言うのか？……悲グゥレイト」

ディアッカが壁の隅で「の」の字を書いている。


そんだけ。

バスターを久し振りに見たな
そんだけ

なんかシャア典にそのまま登録できそうだなw
そんだけ

最近ディアッカという生き物に興味を持ち出した知人。
どうせそのうち、変なものを混入された炒飯食わされるか
とばっちりで刃物で刺されるかなんだから、やめときゃいいのに。
そんな知人からある日、こう聞かれた。

「ディアッカって何で…炒飯好きなの？」

そういえば何で好きなんだっけ…
答えられなかった俺は、隣の部屋でひとり
ﾊｩﾊｩしているディアッカにそのことを聞いた。すると…

「そこに炒飯があるからさ！」

とか言って歯をキラッとさせようとした。…歯を磨け。
というか、山登りと違うぞ。作らなきゃそこに炒飯はないはずだ。
…まぁディアッカだしどうでもいいか。

そんだけ

「そういえば、お前はもう頼んだのか？」
ハァ？なにいってんだディアッカ。誰に何を頼むんだよ。
「HAHAHA。サンタに決まってんだろ。今まで忘れてたの？とんだ失態だよね。」
いや、忘れてたんじゃなくて俺達ぐらいの歳だとサンタは来ないんじゃ……。
「馬鹿なこと言うなよ。俺は去年ももらったぜ」
それは……おまえ……
「腰抜けぇぇぇ!!サンタは来てくれるに決まってるだろ！サンタだって伊達に『赤』を着ているわけじゃないんだ！」
イザーク!?どこから沸いて出た!!
「俺も去年もらったぞ！」
だから……それは……
「できたぜ！グゥレイトォ!!」
ん？どうしたんだよディアッカ。
「サンタに手紙を書いたんだよ！こうしなきゃプレゼントをもらえないからな」
で？何をもらうつもりなんだ？
「ミリィの生写真だぜ！ｸﾞﾚｲﾄﾊｩﾊｩ」
……そんなこと言ったら………

ヒュッ　　サクサクサク

「痛グレイトォォォ！！」
「痛い……痛い………痛いぃぃぃぃぃ！！！」
いわんこっちゃ無い。こうなると思ったよ。……はぁ…俺もだいぶ血が出てる。


そ…そん……だ………け…………

俺達の家でクリスマスパーティを開く事になった。
参加者は俺、ディアッカ、イザーク、アスラン、ニコル、クルーゼ隊長、ミゲル、
ラクス、ミリアリア、カガリ、キラ、サイ、サイ俺という面々だ。

俺は参加者全員分の招待状を作っていた。
まぁ、夜も遅いし俺は残りを明日仕上げようと俺は寝る事にした。

夜は明け...
俺が招待状を作ろうと取り出してみたら、・・・な、なんじゃこりゃ。
「クリスマスパーティ」の部分が「ディアッカを励ます会」になってる。

俺はディアッカをゴミ回収車の中へ放り込んだ。
その後、ディアッカの行方を知る者は誰もいなかったという。

そんだけ

ある日、クルーゼ隊長に呼び出された
隊員の面子も一緒だと思ったら
集められたのはほかの俺達だった
俺「定期集会以外で集まるなんて珍しいな」
おれ「そうだね　しかし隊長は一人一人の俺に声を掛けたのかな？」
オレ「ザフトの俺全員にかけたらしいぞ」
俺「これでおいなりワンマンショーだったら殺すぞ。みんな」
俺たちは一斉にうなずく
しばらくすると隊長が現れた
一応、整列して敬礼をする
狂「諸君、今回集まって貰ったのは他でもない 来るべきクリスマスの日に
私の作戦を手伝ってもらいたい！」
ブーイングを始めるもの
帰ろうとするもの
聞き流すもの
祭り板にスレ立てるもの
ちゃらんぼをするもの
場は混乱した
あっ隊長が部屋の隅で「ここのところが好き」を始めた
見るに見兼ねた俺は質問することにした
続く

俺「隊長、作戦ってなんですか？」
狂「・・う、うむ、かの日に全国の子供達が試されるのだ！」
はぁ？
狂「一年、善い子に過ごした子供に我々が報酬を与えるのだ！」

おれ「要は俺達がサンタクロースをやれと」
狂「そのとうりだ！我々コーディネータの力を社会に還元しなければならないのだ」
オレ「フレイ辺りにプレセントをねだられたんだろ？」


狂「そのために・・」
折れ「図星か」
狂「くっ・そのために専用の装備を用意した！」
隊長はそう言ってハンガーを指差した
たぶん、つぎで終わる

ＭＳハンガーには植毛されて角が生えたバグゥとサンタクロースカラーになったジンが複数あった

折れ「ださっ」
狂「君達の能力に合わせた設定してある。そして・・」
赤服？を取り出し「ミラコロ内蔵の制服を用意した」
俺「でサンタクロースをやれと・・」
狂「報酬には特別休暇と手当てを与えよう！」

参加するのか？
そんだけ

間が開いてるところを見ると書きながら投降したんだろうな。
出来ればメモ帳ナリで書いてから送信した方が（・∀・）ｲｲ！よ。
誤字脱字も推敲できるしね。

そんだけ

>>243
携帯なのだよ
しかも古い奴
そんだけ

迷彩君の五巻を思い出したな
そんだけ

ディアッカに年賀ハガキを買って来るよう、おつかいを頼んだ。

数十分後...
ディアッカが手に持っていたのは、スーパーの袋に沢山詰った炒飯の素だった。
「ご、ごめんよ・・・。特価だったんで・・・つい・・・・」

その晩、俺とディアッカは買って来た炒飯を食った。
うまかった。

そんだけ

しかたがないのでイザークに頼んだら
食玩とトレカを山程買ってきた

イザーク、ｵﾏｴﾓｶー
そんだけ

アスラン…それは、ハロの部品か？
もういいよ…。

俺だって、そんなに裕福じゃないんだぜ？

そんだけ。

二コルに頼んだら１／１００のブリッツを買ってきた
・・・二コル
そんだけ

バスターに頼んだら
他のメンバーに馬鹿にされた



そんだけ

女俺よ…そのヌーブラ一つで、年賀状が何枚買えると思う？なあ？

…ああ、小銭が無くなって、お前に万札を預けた俺がバカだったよ。

そんだけ。

正月、と言うことで実家に帰ったら、何故か台所にディアッカと母さんがいた。
二人は楽しそうに談笑しながら料理を作っている。
俺に気づいた母さんが
「お帰りなさい」と言った。それで俺に気がついたディアッカは
チャーハンを炒めながら
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の実家の台所に母さんと一緒にディアッカがいるのか当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。

その後、ディアッカが作ったチャーハンを食べながら母さんを小一時間問いつめた。
すると母さんは頬を赤らめながら俺に
「あなたの新しいお父さんよ」と、伏し目がちに言った。
・・・うまかったはずのチャーハンが急にゴムをコールタールで炒ったような味になった。
当のディアッカはふんぞり返りながら
「HAHAHA、この年でお前みたいな娘ができるとはな。」と笑っている。

それから八年が過ぎたが、ディアッカと俺の親子関係は冷め切っていて、すでに絶縁状態だ。

そんだけ

　　　 　ｏ 　 　　 　 　　ｏ
　　　 　┗┓　 　 　┏┛
　 　 　 　 ┗┓　┏┛
　　　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾（^＜＼
　　 　 　 　（´∀ ｀ 。 ）◎＜＼ 　＜ｸﾞｳﾚｲﾄｫ!!!
　　 　 　　 Σ)）~Σ)（◎｡(● <）
　　　　　　 ⊂))~~⊂(｡(◎ ~゜...<｝
　　　　　 　 ⊂))~~⊂(｡(・◎。<ﾉ
　　　　　　 　 ⊂))~⊂(◎⌒<（
　　　　 　 　　 ⊂))~⊂(◎⌒｝＼从从从从从从从
　　　　　 　　 　 ⊂))~⊂(◎＾⌒VVVVVVVVVVV｀ヽ
　　　 　　　 　 　　⊂))~⊂(◎。）。）。）。）。）。）。）。））
　　　 　　　 　 　 　 ⊂))~⊂( ◎⌒◎⌒◎⌒◎⌒ノノ
　　　　　　 　 　 　 　 　∪~~∪~∪~∪~∪~∪~∪~＼） ））））


おい近寄ってくるなよ！

そんだけ

>>253
ﾋｨｨｨｰ--- いもむ痔だ〜
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

朝にＭＳの整備に行くと
バスター以下俺らのＭＳのコックピットに年賀ハガキの入ったコンビニの袋が置かれていた
そんだけ

>>255
ニコル…だからって、ブリッツに靴下を吊すのはやめなさい。
まだクリスマスには早いし、絶対にプレゼントなんて入らないから！

あれ？ニコル、どこに…(ｻｸｯ)
あ、ニコル、まだ信じてたんだ、サンタさｎ(ry

そんだけ。

>>256

ニコルがブリッツから靴下を片付けた瞬間、物陰から

「 残・念 」

という声が確かに聞こえた。

―クロト、藻前ここでもソックスハントしてたのか……

そんだけ。

クルーゼ隊長が発案した「クリスマス作戦」
準備が進んでいる
隊長のコネでオーブや連合も協力するようだ

どんなコネだ？
そんだけ

>>253
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にいもむしになったディアッカがいた。
ディアッカは、ズルズル這いずりながら俺に
「ｸﾞｳﾚｲﾄｫ!!!」と微笑みかけた。
俺は、なぜディアッカがいもむしになっているのかわからずに当惑したが
「おい近寄ってくるなよ！」
と必死に追い払った。
その後、ディアッカに殺虫剤をぶっかけた。
死ななかった。意外としぶとい。

それから8年が過ぎ、ディアッカは今さなぎになっている。
何が羽化してくるか楽しみだ。

そんだけ

ヘヤーサロン・グゥレイトメンという理髪店を見つけた
今度、炒ってみようw
そんだけ

>>257

その後ろでイザークが舌打ちしていた。
なんなんだ、そのイカレタ赤服とプレゼントは…

「伊達に赤を着てるわけじゃないんだぞ腰抜けぇえっ！」

そう怒鳴りながらデュエルのコックピットにプレゼントを積み込んでいた。
イザークにサンタはさすがに無理だと思ったが、面倒なのでほっといた。

そんだけ。

今日、ディアッカがエアガンを買ってきて、そのままそれ持って飛び出して帰ってこない。
ずいぶんと前から予約していた、スナイパーライフル型のものだ。
「これこそ男の武器、すなわちメンズウエポン！グゥレイト！」
そうドアをけり開けて出て行ってもう５時間。
一体、どこで呆けているやら。

そんだけ。

>>262の勝手に続き

数時間後、ディアッカが水浸しで帰って来た。
ど、どうしたんだよディアッカ。
「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ・・・。これさ・・・」

ディアッカが俺に見せたのは先ほど買って来たらしいエアガンだった。
・・・いや・・・違う！・・・これは・・・！！！

ウ　　　ォ　　　ー　　　タ　　　ー　　　ガ　　　ン　　　だ　　　！　　　！

そんだけ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　 　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 /巛　》ヽ,　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　 　 　 　　　　　　　　　　　┃
┃ 　　　　　　　　　　　　　（）　ﾘ*´∀｀）　 　 　 　 　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　||⊂_｡･ﾟ･ﾟ･｡_つ　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　┃
┃　　 　　　　 　　　　 　グゥレイトを回復中...　　 　 　 　 　 　 　 　　┃
┃　　　　　　0%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　100%　　　 　┃
┃ 　 　 　 　 ■■■■■■■□□□□□□□□□□□　　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　 　　　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

http://game3.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1071659237/84
ディアッカ・・・お前、メキシコ迄行って何してるんだ？

そんだけ

結局自分で買ってきた年賀状を書いていると

「今年はいろいろあったからどこも喪中だぜ」

そうだったな
そんだけ。

＞263
ちなみに、エアガンの方はAPS厨のイザークに破壊されたらしい。
で、この水鉄砲を渡されたと・・・

そんだけ。

ディアッカが何やら性格判断のテストの様なものをやっている。
・料理を作るのが好きである
「当然YESだな」
まあ、間違い無いだろうな。炒飯に情熱が偏り過ぎてはいるけど。
・人のフォローをすることが多い
「う〜ん、ずっとイザークの世話やいてたからな。YES」
そうか？むしろフォローされることの方が多い気がするんだけど。
・同じ失敗を何度もしてしまう
「HAHAHA、そんなにバカじゃないぜ。NO」
･･･オイ
・物事をよく考えてから行動する方だ
「当然！YES」
どこがだよ！！
・場の空気を読める方である
「YES！！！」
･･･俺は中華鍋でディアッカを殴って気絶させた。

そんだけ

２６６さんを参考に

キラとアスランがせっせと何か作っていた。
俺「二人とも何やってんだ。」
吉良「僕たちは本命に年賀状だせないから、せめてクリスマスカードならぬ
　　クリスマスハロを贈ろうと思ってさ。」
明日「螺楠には効いたけど、篝にはハロ効くかなあ？」
痔「hahaha,この時期、忠臣蔵のせいで肩身が狭い香具師とメカオタクの考
えそうなことだな。その点、俺ならミリィに・・・。」

ミの字が出た時点で全員が退避した。
きっかり９秒後に４７本の包丁に串刺しになったディアッカが、もとい、デ
ィアッカだったものがそこに存在した。

そんだけ。

イザークが家に押しかけてきた。
「なあ、ディアッカ。貴様、裏切りはすまいな？」
イザークの表情は真剣そのものだ。有無をいわせない気迫に満ちている。
「ＨＡＨＡＨＡ、イザーク、マジになりすぎだよ…た、たかが
　毎年の年中行事じゃないか…」
「貴様、俺一人をのけものにして…クリスマスをエンジョイしようだなんて、
　それも女の子同伴で、だなんて、チャラチャラしてるようなこと
　思ってはいねーだろうなぁ！」
「ま、まさか…」ディアッカの表情はひきつっている。
…ミリイを誘ってたもんな…。さて、どうやってごまかすんだろ、こいつ。

結局、ディアッカと俺はイザークの持ってきた「クリスマス死ね死ね隊」
の血盟連判状に血判させられた…。

第一回集会ということでその後連れて行かれた先には…明らかに困惑した
顔を隠せないジュール隊のメンバーが…。

イザーク、お前、嫌われ者だって自覚のないままオトナになっていくんだろうな。
そんだけ。

朝、外を見てみると雪が積もっていた。
ディアッカは興奮してパジャマ姿のままで、
「雪ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！」
と外に飛び出して行った。俺もディアッカを追って外へ出た。

俺が出た時には、ディアッカは見事にこけて雪と泥まみれになっていた。
「ぶぇっくしょい！！ちくしょう・・・、雪なんて・・・雪なんて・・・」

そんだけ

「ちゃあはんくりすます〜〜〜。」
そういうと、ディアッカはおもむろに炒飯を作り出した。いつものように手際良く飯を炒めていく。
しかし、ただひとついつもと違うことがあった。何故か家中に鈴の音でジングルベルが鳴り響いていた。
その音のする方を見ると、ディアッカの中華鍋の中で踊っていた。米と鈴が。
作ったからには責任持ってお前が食えよ。
そして、我が家はディアッカの体内から響きだすジングルベルに満たされた。

元ネタは中山きんに君のネタ。お目汚しｽﾏｿ。

そんだけ

きんにくベ〜ル

…

そんだけ

ディアッカが誰も足を踏みいれていない積もった雪にダイブして人拓を作って遊んでいる
俺「何やってるんだ、おまえ？」
痔「いやー白紙に墨汁を垂らすみたいでグゥレイトに楽しいぜ♪」
俺「何となく分かるがな・・」
痔「それにイザークに聞いたらこの積もって誰も足を入れてない雪をヤーパンでは処じ・・」
落ちが読めたのでナイフが飛来する前にエロスマンを埋めた
そんだけ

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 昇　俺　お　　 !　　　 　 　 ! 　 .い　い
　..天　の. 前.　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 し.　バ　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　 ろ.　ス　　　　 ﾉ　　　　　　l′　た
　 ..　　タ　　　　 ﾞ!ノﾝ）ヽノ　丶
　 　.　｜　　 ,,ノ' （　　　ｙ｀　　ヾ､､_　　　_,.
　 　　で　　　/　　　　　（　 　 　） 　｀'Y´
　　　　　　　　}f^'＾^　　^'＾'`'　ゝ（　　/
　　　　　　　ノ|L＿　　＿＿_ ヽ,..、ヾ（
'- ､.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tｫｰ` }j/i',|　ゝ
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijｿ.ﾉ
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fｲ ′
　　　　 ／　　　 ',　 ‐--‐　　,ｲ　ｹ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ｰ､
　 / /　　　　　 ＿,,｣､'....ｨ' 　 　　　 '|. ＼､__
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿｣＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ ､_　ﾉi　　　ノ　 （､_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ､ ｀ ''ｰ ､ｨ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　ﾘ　　　 `ぅ　ー=､_
|　｜　　　　　　　　　　ｻ　　　　 〉
　　ﾄ　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ｰ- ､,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ､
　　| 　 　 !,､　　　　　 !　　 　 /　　　　　∠_
　 ,ｲ 　 　 ヾ'　　　　 ｨ ､ 　 . /　　　,,ィ'´

嫌に決まってんだろ、ヴァカ！


そんだけ

>>275
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、ツナギを脱ぎながら俺に
「いいこと思いついた　お前、俺のバスターで昇天しろ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「嫌に決まってんだろ、ヴァカ！」
と必死に拒否した。
その後、ディアッカに無理やり昇天させられた。
上手かった。俺は目覚めてしまった。

それから8年が過ぎ、ディアッカと俺の禁断の関係はもう9年目になろうとしていた。


そんだけ

俺女なのか普通の俺なのか、それが問題だｗ

…ディアッカって…すっごいテクニシャン…

…そんだけ…

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカinバスターガンダムがいた。
ディアッカinバスターガンダムは、超高インパルス超射程狙撃ライフルを構えながら俺に
「いいこと思いついた　お前、俺のバスターで昇天しろ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカinバスターガンダムがいるのかわからずに当惑したが
「嫌に決まってんだろ、ヴァカ！」
と必死に拒否した。
その後、ディアッカinバスターガンダムは超高インパルス超射程狙撃ライフルを発射した。

それから8年が過ぎ、ディアッカの生活はもう9年目になろうとしていた。

そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、さぶとんを運びながら俺に
「いいこと思いついた　お前、俺のバスターで笑点しろ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「しょーがねえなあ…」
と了承した。
「バスターとかいて、ディアッカととく…」
「ほぉ、そのこころは？」
「どっちもぶきよう（不器用・武器用）…」

ディアッカはひきつりながら
「う、うまいうまい…ざ、座布団一枚かな…ＨＡＨＡＨＡ」
と笑っていた。

それから8年が過ぎ、ディアッカと俺のお笑い下積み
時代はもう9年目になろうとしていた。


そんだけ

今日、俺の模型店で店じまいしていたら、何故かディアッカがやってきた。
ディアッカは、バスターのプラモを搬入しながら俺に
「いいこと思いついた　お前、俺のバスターで商店しろ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の店にディアッカが来るのかわからずに当惑したが
「しょーがねえなあ…」
と叩き売りを開始した。
「バスター、バスター、バスターガンダムはいかかでしょうか」
「バスターガンダム、今がお買い得です。
　１／１４４コレクションシリーズ、定価４００円のところ、半額で２００円。
　１／１４４ＨＧ、定価１０００円のところ、半額で５００円。
　１／１００、定価２０００円のところ、半額で１０００円です！」
「ちょっと待て！何で俺のバスターが全部半額なんだよ！」
「これだから軍人さんは…」俺はアメリカ人のように肩をすくめた。
「いいかい。もうＳＥＥＤなんて放送終わっちゃったから、商品としては
　旬が過ぎてる。まして主役機以外なんて、売れ残ったってしょうがない。
　薄利でも不良在庫になるぐらいならはかした方がマシだ！
　当然、ウチへの卸値はそれに見合ったものにしてもらうぞ！」

ディアッカは泣きながら納品伝票を書いていた。
それから8年が過ぎ、ディアッカと俺の取引はもう9年目になろうとしていた。

そんだけ

＞さぶとん

にゃーん！さぶとんはまずいだろう…。
あのぅ…正しくはざぶとんです。

そんだけ。

>>282の正体は猫だった

そんだけ

ザフトン

そんだけ。

なんかウルトラマン思い出した。

そんだけ

ディアッカに「最近、落ち目だな」と言った。
そしたらディアッカの奴、
「うるせぇよ！クリスマスになれば、クリスマスになれば・・・」
ディアッカが泣き叫びながら俺の胸倉を掴んだのは今でも忘れられない。

そんだけ

ミリアリアさんが
「え？私、クリスマスはモルゲンレーテでアルバイトだけど？」
と言ったときのディアッカの顔が忘れられない。

♪てるみーざーとぅるーしーんじーてたーみーらーいがー
　くーずーれーさろーおーとーしーてるー

そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故かディアッカとキラが炒飯を食べていた。
不思議に思ったので二人の様子を覗っていると、
おもむろにディアッカが醤油挿しを手にとり、それに向かって
「俺は世界で最も多く、一人の女に刺された男だ」
と言い出し、持っていた醤油挿しをキラに渡して
「お前も何か言ってやれ」と言うと、キラの方も、
「実は、フレイもラクスもカガリでさえも好きじゃない」
そう言って醤油挿しをテーブルに置くと二人で残りの炒飯を食べ始めた。

いったいなんだったんだろうか？
そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカinバスターガンダムがいた。
ディアッカinバスターガンダムは、超高インパルス超射程狙撃ライフルを構えながら俺に
「いいこと思いついた　お前、俺のバスターで昇天しろ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカinバスターガンダムがいるのかわからずに当惑したが
こちらの困惑にはお構いなしに、ディアッカの野郎は超高インパルス超射程狙撃ライフルをぶっ放し
やがった。
当然、うちのボロ アパートは木っ端微塵。赤々と炎が燃え上がり、地面は超高インパルス超射程狙撃ライフル
のお陰でぐつぐつと煮え立った。

ふはははははははははははっ

低い、楽しげな笑い声が御近所中に響き渡る。
クレーターの底に、ぼんやりとした黒い影が現れる。勿論、俺だ。

「ちょっとまて、オマエ今直撃したろうが！何で無事なんだ！？　どーやって生き延びた？」
「ふははははははっ、脇役は不死身だ！」
「ならば、赤の面目にかけてもう一発！」
「戦闘は火力！　その程度で仕留められなどせん」

それから8年が過ぎ、ディアッカが諦めていない為アパートの再建はいまだに目処が立っていない。

そんだけ

突然ディアッカが｢クリスマスプレゼントってなにがいいかなぁ？｣
と聞いてきた
｢ミリアリアにあげるのか？｣と聞いたら
｢いや､妹に｣
｢？……!!｣
そ､そんなのもいたなぁ……

そんだけ

醤油？
エアマスターか？
そんだけ

バイトから帰るとディアッカがマフラーを編んでいた。
ディアッカ、こんな趣味があったなんて意外だな。

・・・なぁ。・・・一つ言っておきたい事が・・・。
お前さ・・・、自分ではミリアリアって編んでるつもりだろうけど・・・、

ス　　ペ　　ル　　間　　違　　っ　　て　　る　　ぞ　　。
ディアッカ、マフラーを編む前に英語の勉強をするべきだったな。

そんだけ

>>292勝手に続けます。

それとディアッカ。
この金髪はなんだ？
執念深い女のように、自分の髪を編み込むのはやめておけ…。
そんだけ。

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、さわやかな笑みを浮かべながら俺に
「いいこと思いついた　お前、俺とバスターに乗って湘南行こう」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「いいね。行こうよ」と喜んで同行した。

冬のオフショアは寂しい風景だった。グレーの空。グレーの海。
人気のない海岸はあたかも恋の終わりの風景にも見えた。
気がついたらディアッカに抱き寄せられた。

それから8年が過ぎ、ディアッカと俺の結婚歴はもう9年目になろうとしていた。
今は５歳の長男と２歳の長女がいる。

そんだけ

今日、托鉢を終えて家に帰ったら、何故か大仏殿にディアッカinバスターガンダムがいた。
ディアッカinバスターガンダムは、超高インパルス超射程狙撃ライフルを構えながら俺に
「いいこと思いついた　お前、俺のバスターで精進しろ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の大仏殿にディアッカinバスターガンダムがいるのかわからずに当惑したが
「修行が足りんわ！」とディアッカに禅を組ませた。
俺も一緒に禅を組んだ。

その後、自動操縦のバスターガンダムはディアッカと俺の煩悩を察知すると
超高インパルス超射程狙撃ライフルを発射した。

そのうちになぜかディアッカに包丁が何本も飛んできた。
よくみるとバスターが包丁を発射している。

おかしいと思いコックピットをのぞくと、ミリアリアが操縦していた…。

それから8年が過ぎ、ディアッカと俺の修行生活はもう9年目になろうとしていた。

そんだけ

ディアッカと一緒にフラガの家に遊びに行ったら、クルーゼ隊長がいた。
…じゃれていた。フラガが隊長の仮面を取り上げると、いきなり自分ではめた。
次の瞬間、隊長がヘンな声でおかしなことを口走った。
「ゼクス！俺の仮面を返せ！」
フラガも言い返す。
「貴様！ガンダム０２のパイロットか！仮面は渡せん！］

思わず俺は口走った。
「なあ、ディアッカ。いっそ百介さんとボーボボでもよかったのにな」
「非グゥレイトォ！それはいいすぎだぜ！それじゃまるで
　曙対レアルマドリードぐらいの異種対決だぜ！」
「すまんすまん。俺も言いすぎた…」
俺は素直にディアッカにわびた。
そんだけ。

元ネタわからなんだらスルーしてちょ。そんだけ。

>>296
元ネタ知らんが、「曙対レアルマドリード」笑った。


イザークに無理矢理加盟させられたクリスマス死ね死ね団の会合の後、サンタの
格好をしたカーネル人形を見たイザークが「伊達に赤を着るなぁああ！」と道頓
堀川にダイブさせていた。
「なあ、ディアッカ。ひょっとしてイザークはカーネルの祟りでこの先彼女イナイ
歴１９年決定じゃないか。」
「hahaha、祟りなんて意味ナシオチャーン。」
阪神と新庄の関係＝クルーゼ隊とディアッカという図式が俺の脳内を駆け回った。

そんだけ。

>>297

あ、あれ中の人つながりです。
子○武人−フラガ−ゼクス−ボーボボ（ボボボーボ・ボーボボ）
関○彦−クルーゼ−デュオ−百介（巷説百物語）

そんだけ。

ディアッカって新庄？新庄ほどおしゃれじゃないじゃん。
…ディアッカ、泣くな。事実だろ？
そんだけ

>>298
こんな所で巷説の話が出るとは･･･対鼻毛は幾ら何でも百介が哀れ過ぎるぞ。


ディアッカがクルーゼ隊の連中に手作りのプレゼントを配ると言い出した。
何でも部屋に大量に積んであるガンプラを見て思い付いたらしい。
で、作った物といえば

アスラン：PSダウン状態でストライクに蟹挟みをかけた、自爆直前と思しきイージスのジオラマ

ニコル：ブリッツがソードストライクにぶった切られる所のジオラマ

イザーク：足の無いデュエルがフリーダムに蹴り飛ばされるシーンのジオラマ

クルーゼ：白いゲイツがフリーダムに(ry

･･･これはプレゼントのつもりか?ディアッカ
「急ごしらえの割にはなかなかｸﾞｩﾚｲﾄな出来だろ?お前にはこのクリスマスカラーのバスターを」

俺は久々に中華鍋を振りかぶった。

そんだけ

なあディアッカ、もともとバスターはクリスマスカラーじゃないか？

それだけ

「ディアッカお前は何冊出せるんだ？」
「そうだな…200冊位なら。」
「よっしゃー、じゃあ、俺は500冊だそう。」

…フラガさんとディアッカがなにやら密談している。

「ディアッカ、とにかくモノは今の内にバスターに詰めとけ
夜になったら、行動を開始する。いいか、町に近づいたら
サンタに気付かれないよう行動しろよ。ヤツがプレゼントを
届けたら、そっと忍び込んで俺たちのプレゼントも入れて
おくんだ。あ、そうそう見込みのありそうな男の子だけだぞ。
なにしろ数量限定だからな。間違うなよ。」
「ﾌﾌﾌ、これで俺たちの仲間が一夜にして増えると…」

「「話は聞いたわ！」」
「マ、マリュー！」
「ミリーッ！否グゥレイト！」

お前ら、密談するなら他でやれないのか。俺の家はまずいって。
何べん繰り返せば、わかるんだ。

そんだけ

>>300
いや、だから殴られたって意味だったんだ・･･･分かりにくくってｽﾏｿ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃　-＝≡ノﾐ,,,,ﾐ∩*´∀｀）　　　　　-＝≡（''' ＿((，● 　　　（''' ＿((，●.　　　　　.┃
┃　　-＝（　 　 ゝﾐ''"""''ﾐつ＿＿＿_＿＿ L.」 ﾟ/Дﾟ）」＿＿_（・∀・ ；）.　　　　　　.┃
┃　　-＝≡|三三三三三＼＿-＝≡　　　ノ〇｀0´〇　-＝≡ノ〇｀0´〇　　　　　 ┃
┃　　 -＝　|　　Z.A.F.T.　　ノﾉ -＝　　(⌒,),＿ノつ　-＝　(⌒,),俺ノつ　　　 　 　 .┃
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┃　　貴方にグゥレイトな幸せが訪れますように…　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 From　　Z.A.F.T.s┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>296=298
ありがとう！

>>303
今年は非グゥレイトなクリスマスだった（っつーか進行中）。
来年こそグゥレイトなクリスマスにするぞ！
っと思いつつ、これから持ち帰り残業します。

そんだけ（泣）。

今日はクリスマスイヴだというのにバイトが入っていた。
相変わらず時給の少ないコンビニでのバイトで、店内にやって来る客はカップルばかりでいい加減いらいらしていた。

そして帰り道。
家に近づくにつれて、道路にビリビリに破られた紙がたくさん落ちていた。
俺は何を思いたったのか、その一枚一枚を繋ぎ合わせてみた。

するとそれは>>303のクリスマスカードだった。
家に帰り、ディアッカにこの事を聞いてみると、
「あぁ、クリスマスだからな。近隣の皆さんの家に配ってきたんだぜ」

明日、俺達は無事に一日を終える事ができるのだろうか。

そんだけ

なんか結構できのいいＸマスカードを捨てる近所の人の方が
大人気なく思えたり…。

そんだけ。

>>306
きっと去年のクリスマスに、空気読まずに近所の評判を
下げるようなことをしたんだろ。
（俺はちゃんと保存したけどな）

そんだけ

まぁクリスマスも無事に終わってよかったよかった。
テレビを見ながらディアッカと二人でぼーっとしてると、呼び鈴が鳴った。
「誰だ、こんな時間に？」
「きっとミリィからのクリスマスプレゼントだぜ！グゥレイトゥ！」
ディアッカが大喜びで跳ね起きる。俺は包丁から身を守る為に押し入れに身を隠し耳を済ます。
意外にも、聞こえてきたのは包丁がディアッカに突き刺さる音ではなかった。
「何故クリスマスカードに私が居ないのだ！本当に忌々しいやつだよ君は！」
「悲グゥレイトォォォォォ」

……あ、足音が近付いてくる。何かを引きずる音と一緒に。
もうだめだ、俺もディアッカと同じようにおいなr

そn

350 名前： 名無しは無慈悲な夜の女王 [sage　ｓａｇｅ] 投稿日： 03/12/23 14:08
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　　　　 ／
　　　　 |　なあ、そろそろアンタの出番だろ？もう個人の努力でどうにかなる
　　　　 | 　段階じゃないんだ。だから、オレにも巨乳くれよ！！
　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


「HAHAHA！こんなお願いされちゃ、きっと神様も困ったと思うぜグゥレイト！
つうか、女俺も意外と気にしていたんｄ」

今年はいつになくレッドクリスマスだった。

そんだけ。

なあ、聞いてくれよディアッカ。俺も昨日から今朝にかけてコンビニでバイトしてたんだ。
深夜、1:00〜5:00までに来た客が合わせて
1　5　人　に　満　た　な　い　ん　だ
一体みんななにやってたんだろうなあ・・・。つーか大丈夫か、うちのコンビニ・・・；；

そんだけ

非グゥレィトゥなクリスマスのまま終わってしもた。
激鬱。
逝ってくる。

そんだけ。

>>311
まあ、落ち着けって。
俺は某所で暗躍してたよ…。…おうちで一人…。

「グゥレイトォ！寂しいヤツの数だけは多いぜ！」

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

中華鍋を振り回す気にすらならんわ！
そんだけ。

「で、お前はどこで誰と何してたんだ？」
「げ……ームセンターでミリィと遊んでたぜグゥレイトォ！」
ディアッカ…無理するなよ…
そう思いながら俺は布団に包まり押入れの中に避難した。
10分後、そこには原型すら留めていない何かの肉片と包丁があった。

そんだけ

ディアッカが妙なクリスマスカードを見せてきた。
「メリークリスマスなんて書いてないんだ。しかもサンタとかすら書いてない。
　時期的にはクリスマスカードだと思うんだけど…何か非グゥレイトォだなあ」
ディアッカが差し出したカードを見ると、そこには赤いＭＳが…。

メリクリウスだ…。こいつ、メリクリウスとメリークリスマスをひっかけた
つもりだな…。
「どうやって返事を出したらいいんだ」
とディアッカが首をひねっていたので、俺は思いついたことを言った。
「多分、そいつが俺の思うとおりそのＭＳのパイロットだとするならば、だ。
　一つの案としてはトロワ会長（重火器ＭＳ友の会）のヴァイエイトでも書いて
　送ってやれ。もしくは、そいつの目の前で、『今度はちゃんと手渡しなさい』
　とでも言いながら破ってやれ」
「いいのか？そこまでやって？」
「構わん。そいつにはそれで丁度いい。」
ディアッカはそのカードを持ってどっかに走っていった。

数時間後、俺の携帯にトロワ会長から電話があった。
「まずい事態になった…ヒイロが自爆した…横には中華鍋と
　被害者が一人…多分ディアッカだ…間違いない」
「え？」
俺はちょっと小躍りした。…こないだ生命保険かけたとこだったんだよね。
そんだけ。

　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　 ┃┃（（／））　　　　 ┃┃
　　　 凸┃　（（（／））） 　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃（（／）） 　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃（（（／）巛　》ヽ.┃.||
　　　　　　　　（（（（／ﾉ"~＾ヽ.
　　　　　　　　（（（／）(´∀｀)　　　　
　　　　　　　　　（／)⊂　　ヽ　　　
　 　 ＿＿＿＿（／）_ |＿＿)＿＿
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／|
／／／／／／／／／／／／　 |
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　.|

来年もよろしく
そんだけ。

あぼーん

>>２９６＝３１２
ありがとう＆遅レススマソ。

そんだけ

http://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20031224210732.jpg
そんだけ。

>>317
いえいえ、ご丁寧にレスすみませぬ。

本年は大変お世話になりまして。また来年も一つよろしくお願い致します。

本スレ各位のみなさまも…。

来年もディアッカと楽しい一年になりますように。

バイトを終えて家に帰ったらディアッカと見知らぬ二人が談笑していた
とりあえず挨拶しておいた
その二人が帰宅後ディアッカに聞いてみた

あいつら誰なんだ？
「イザークとおるさんとよしえさんだぜ」

兄と嫁か〜！！

そんだけ。

ディアッカに来年の抱負を聞いてみた。
「そうだな。とりあえずこのｽﾚを落とさせない事だな。保守っと」

そう言ってディアッカはｽﾚをageた。
来年もこのｽﾚが長続きしますように。

そんだけ

何か常俺から電話を受けた。
｢麻雀を打つからディアッカを連れて来い｣と言われた。

常俺の家に着くと、先に才俺とサイが来ていた。こいつらも来てるのか。
このあと楽綿およびラクスさんも来るとの事。どういう面子だ。
4人集まってから、常俺からレートの事を聞く。そのあと何故かラクスさんから手袋を手渡された。何なんだろう？
｢せっかくラクスちゃんがいるんだから、金をかけるんじゃなくだt｣
なんだかディアッカがとんでもないことを提案しそうになったので、ラクスさんの耳に入って機嫌を損ねる前に修正しておいた。

しかし、結末を考えると、上の発言はまさに皮肉としか言いようがなかった。

続くと思う。
そんだけ

>>322
俺「こんな中途半端なおわらせかたしないでくれよ
　　続きが考え付かないし…」
デ「グゥレイト！　なら俺様が書いてやるよ、やはりここは野球拳で…
　　…うぐぉっ」

キーボードを叩こうとするディアッカを中華鍋でとりあえず気絶させといた
続きが気になるしリレーだとグダグダになりそうだから普通に書いて欲しいな

そんだけ

ディアッカが珍しくおせち料理を作っていた。
お前、本当の趣味は料理なんじゃねぇのか？

そして数時間後、俺はディアッカに呼び出された。
「へへ、ｸﾞｩﾚｲﾄｫな出来だぜ！！」
と、俺に完成品を見せてくれた。どれどれ・・・。

・クリキントン炒飯
・数の子炒飯
・黒豆炒飯
・伊勢海老炒飯
・お雑煮炒飯
etc...

俺はディアッカを中華鍋で殴り気絶させた後に「黒豆炒飯」を食った。
三日三晩下痢が続いた。

そんだけ

>>323
どうやら〜の関係スレに張りまくっているようだ
自演は悲しき物だな
そんだけ

年末休みも持ち帰り仕事＆年賀状印刷中。
息抜きに書いてみた。

こたつの中で年賀状を仕上げるのに必死になっている俺を暇そうにディアッカが
見つめていた。
俺「なあ、痔悪化、お前この時期ヒマしてていいの？」
痔「hahaha、今年の俺達は９月から喪中だからさ。」
一瞬、すまねえ！と思ったが、・・・待てよ。
一部放送見てないが、お前誰か身内死んでたっけ？

そんだけ

ディアッカの来世は宇宙忍者

そんだけ

>>326
アフメドが死んだんじゃなかったかな？

そんだけ

>>328
アフメドかよ…ｗ

>>328
にゃーん！またやってしまった。
ごめんね。
そんだけ×２

今日、会社から帰って来るとなぜか居間にディアッカが居た。
ディアッカは焼け焦げた紙や大量のマッチを散らかして｢非ｸﾞｩﾚｲﾄ…｣と言った
俺は何故居間でディアッカが燃え尽きていたのか解らなかったが
ぎこちなく｢サプリ買ってきたぞ｣と言った。
その後つけっぱなしのテレビを消した。フジテレビだった。

スマンカッタ。これからは他の関係スレにリンクしたネタを自演で書かないように気をつける。
とりあえず、続きは書かせてくれ。

終わってみると、ラクスさんの一人勝ちで、俺達は-60以上もの負けを作ってしまった。
ラクスさんの計らいで、金を払うことは勘弁してもらったが、代わりに罰ゲームとして
ディアッカは裸を見せることになってしまい、しかもパンツ一丁で家に帰ることになってしまった。
くっ、これでラクスさんにまた弱みを握られてしまった･･･。

･･･なあ。脱衣麻雀の夢がかなったと思えば･･･
｢いいわけあるか非ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！！｣

帰り道、お約束のようにミリアリアさんに会ってしまい、その結果血まみれの肉の塊を担いで
約1キロもの道のりを歩く羽目になってしまった。
･･･もうあいつらとは麻雀は打つものか。

ちなみに、そのとき脱いだ服は途中で着ないようにラクスに預かられ、後日郵送されることになった。
･･･ってラクスさん？明らかにあのときの副と違うんですが･･･。
何なんですか？この変な目に痛いピンク色の服は？

そんだけ

ディアッカが突然紙とペンを差し出し言った。
「ここに（いいえ）と書いてある紙がある。これを（はい）に変えてみせろ」
なに偉そうに命令してんだこのバカはと少々頭にきたのでいつもの通り
中華鍋で殴り付けてその紙をそこにあるマッチで燃やしてやった。

「驚グゥレィト！お前は天才だぜ！！」

だからなに言ってんだこのバカは？やっぱりコイツの考えは理解できん

そんだけ

>>328,329
ありがと！ビデオで確認するの楽しみに来年を待ちます。

ディアッカがミリアリアの目を盗んで持ち込んだＷＰＢを読みながら言った。
「なあ、俺のバスターの額に、肉、って書いてみたら・・・。」
最後まで言わせずに中華鍋でぶっ叩いたのはいうまでもない。

そんだけ

痔
「俺はっ！ミリィの！一等賞になりたいのっ！

　　そんだけっ！」

ディアッカがまた性懲りも無く悩んでいた。
おいおい、今度はどうしたんだよ。
「いや、明日さ、ミリィと初詣に行くんだけど、それだと紅白が見れないんだよ。
だから録画しようと思ったんだけどさ、・・・ほら、俺達貧乏だろ？
だから今ビデオテープが1本しか残ってないんだよ。
でもさ、そのテープにはこないだのMステのスペシャルが録画されててさ、
紅白を取るかMステを取るかで悩んでるんだよ・・・」

またそんな事か・・・。
「な、なぁ、俺とジャンケンしてさ、お前が勝ったら紅白、俺が勝ったらMステって事でどうかな？」
勝手にしろよ・・・、じゃあいくぞ、じゃーんけーん・・・、
「あ、ちょっと待て！まず最初はグーを出してくれ。俺もグーを出すから。次はパーで頼む」
な、何なんだよ。そんなの一生勝負が決まらねぇじゃねぇか。
「いいだろ！いくぞ、じゃんけんほい！！」
俺はちょっとむかついたのであえてパーを出してやった。
「な、何でなんだよ！最初はグーだって言ったろ！なんでパーなんだよ！」
うるさいな。これで紅白録画する事に決まって良かったじゃねぇか。
「い、いや、良くねぇぞ！それは！もう一回公平にジャンケンだ！！」
しつこいぞ、お前・・・。

するとお隣から、
「今何時だと思ってんのよ！少しは静かにできないの！！」
と包丁が飛んで来た。
お、見事にディアッカにクリーンヒット。

俺はディアッカが気絶している間に、「男祭り」を録画しておいた。

そんだけ

包丁がクリーンヒットしても気絶するだけのディアッカに
飯島愛姐さんが惚れたってさ。
さてミリアリアの包丁攻撃が来る前に避難しよう。

そんだけ

ディアッカが
｢来年は炒飯のレパートリーを30は増やす｣
と言い出した
なにいってんだ？おまえ自分の今のレパートリーは何種類あるんだよ
｢100から先は数えていない｣
とりあえず中華鍋で殴っておいた

そんだけ

ディアッカが中華鍋を赤く塗りやがった。
なんとなくオチは見えているが、今度はどんな馬鹿なことをおっ始めるつもり
か聞いてみた。
「hahaha、通常の３倍早く炒飯を・・・」
皆まで言わせず、中華鍋でぶん殴っておいた。
ついでに中華鍋を元の色にもどしておいた。
来年も美味い炒飯が食えるよう祈りながら・・・。

そんだけ

なんでコテなんだろう

そんだけ

あまりコテはお勧めできない
荒らしの標的になるからな

そんだけ

>>341
２９７っす！
以前、レス返してそのままだった。
注意ありがとう。

そんだけ

大掃除をしていたらディアッカが壁のほうを向いて
｢なぁ､でかいハンマーないか？｣
と聞いてきた｡
どうやらミリアリアの部屋との境をとっぱらいたいらしい
ハンマーを取りに行くふりをしてミリアリアにチクったら
壁を突き抜けて包丁が飛んできた
何キロ出てんだよ

そんだけ

あんな目にあってもディアッカは懲りていなかったらしい。
ムル太のおっさんの所にハンマーを借りに行こうとしている。

問答無用で中華鍋でシバキ倒した｡


そんだけ。

「グレイトォなソバが出来たぞー！」
おお、できたか。ありがとうな、ディアッカ
「今年も後１時間半ぐらいだな」
そうだな。あと１時間半で２００３年も終わりだな
「ソバ茹でててあることに気が付いたんだけど言ってイイか？」
なんだよ。言ってみろよ。
「ウチ、餅ついて無くない？」
あ……忘れてた。
「どうするんだよ。餅のない正月なんて天かすの無いソバと一緒だぞ」
たとえは悪いが大変な自体だな。
「どうする？作るか？グレイトに時間がかかりそうだぞ」
とりあえずソバ喰ってからな。


そんだけ。

「じゃ、杵のかわりにハンマー貰ってくるわ、ムルタのおっさんのとこに」
まだ懲りないのか、コイツは・・・・
とりあえず鍋で殴った。

そんだけ

とか言ってるうちに、クロトがレイダーで家にやってきた。
「貸与ォ！ほれ、さっき電話で頼まれたミョルニルだ」
「サンクス！」

ディ、ディアッカ…お前そこまでして…。
ク、クロトもクロトだよ…電話一本で宅配しますって
お前ピザ屋じゃあるまいし…。

そんだけ…。

>347　「よし、早速壁に穴を開るゼ！」
　　　そう言ってミョルニルを振りかざした瞬間、無数の包丁が飛んできて、
　　　ミョルニルをなますにしてしまった。

　　　・・・・当然その傍らにはディアッカ、もといディアッカだった物体が横たわっている。
　　　
　　　まあ、そんなこんなで年も明けてしまった。
　　　なにはともあれ今年もヨロシク！

　　　そんだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ @台@)）＜　新年！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼/巛　》ヽ
　　　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ ∩ヾﾉ"~＾ヽ,＾　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩|,_i＿/|__|＼　（´∀｀ ﾘ　＜　グゥレイトォにおめでとう！
あけまして〜〜〜！＞L.*ﾟ/∀ﾟ ） 　　,｜　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ,｜　　　 〈　　　｜　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜　　　 〈　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ,/　／＼_」　　,/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんだけ

>348
あ〜っ、取り敢えず壁越しにミリアリアに話しかける。
今から内装屋に電話するけど、正月三日過ぎるまでは
多分修理して貰えないぞ、と。

無数の包丁が突き抜けたせいで、フェンスかネットの様になって
しまい、その用をなさなくなった壁の向こう側で、ミリアリアが
バツが悪そうに頷いていた。

・・・・・・・・一つ思った。「そんだけ」、ではすまないだろうなぁ、この先。
そんだけ。

ミリアリアの包丁って、どんなシステムになってるんだろ…？
ミリアリアにそれとなく聞いてみた。
「いや、別に嫌味とかじゃなくて、素朴な疑問なんだけどさ、
　その包丁ってどうやってなげてるの…？」
「あたしが投げてる訳じゃないわよ…これ…」

ミリアリアが指をさした方向を見ると…


ぴ、ピンクのプロヴィデンス！！
「プロヴィデンスのスペアパーツで組んだプロヴィデンスルージュよ…。
　ドラグーンの代わりに包丁にしたの…」
「あ、あ、あそうですか…。」
俺はなぜミリアリアがプロヴィデンスを所有する理由がわからず当惑したが、
ぎこちなく微笑んでみた。
その後、プロヴィデンスのコックピットにミリアリアが吸い込まれたかと思ったら
「プロヴィデンスルージュの存在を知られてはいけないのだ」というミリアリアの
声が聞こえてすぐ、無数の包丁が飛んできた。

ミリアリア、君はオペレーションメテオとは関係ないだろ？とか思いながら、
俺は崩れ落ちた。…ごめん…また一人「俺」を死なせたみたいだ…。
そんだけ。

死にすぎだよな俺。


そんだけ

>>352
今度の「新春俺総会」のトップの議題が「俺人口減少問題について」らしいよ。


そんだけ

というより、ミリアリアに大半殺されていると思われ…。

そんだけ。

>354
それだと、痔俺の数だけがかなり減っていることになるぞｗ
他の俺との釣り合いが取れないのも議題にあがるんだろうな。

そんだけ

>>354
っていうか、ディアッカの巻き添えくらっているんだと。

そんだけ

「グゥレイトォ！！」
いつの間にか目を覚ましたディアッカが、ボロボロになった壁から
見えるミリアリアと、丸見えになっている彼女の部屋に興奮して叫び声を
あげやがった。
そりゃそうだ。この馬鹿の当初の目的は、他ならぬミリアリア自身の手に
よって成し遂げられてしまったんだから。
自分自身で手を下すことなく、だ。
結果だけを見ると・・・・・・でも、これを狡猾って言うには、引っかかるよなぁ。


中華鍋が見当たらなかったので、取り敢えず足下に落ちていたミョルニルで
ディアッカの奴を殴っておいた。

そう言う訳なんで、包丁投げつけるのは勘弁してください、ミリアリア様(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

それから、明後日まで続き部屋になってしまうけど、その辺宜しく。
ディアッカは縛り上げておきますので、なにとぞ穏便に。
あ〜っ、取り敢えず、そんだけ。

>>357
「フッ、肉を切らせて壁を断つだぜ。グゥレイトォ♪」
･･････この状況のせいで気力が充実しているせいか、いつにも増してタフだな。
取り敢えず、急いで避難先を探した方が良さそうだ。

そんだけ

お隣さん（ミリアリア）がしばらくホテルで暮らすって言ってたよ。
「悲グレイト!!なんでだよ!!」
なんでって……そりゃあ…やばいだろ。
「なにがやばいんだ!!おれはただﾊｩﾊｩしてるだけだぞ!!まったく悲グレイトな話だ!!」
話は変わるけど、ホテルの金は親から払ってもらうんだってさ。
「親公認……親にバレた……鬱だ死のう……」
死ぬのは勝手だけどお前は今吊されてるんだぞ。どうするんだよ。
「鬱だ……鬱だ………鬱グレイト……」
ゴメン。だから元気出せよ。


そんだけ

｢おいディアッカ!おまえがミリアリアにちょっかいばっか出すから
巻き添え食って何人の俺が死んだと思ってるんだ｣
と言ったらディアッカは
｢じゃあ俺をホントに殺せばいいんじゃない？｣
と言いやがった
｢よぉし､じゃあ殺してやる｣
｢うふふ……その代わり俺へのツッコミキャラとして存在するだけのおまえは
俺が死ぬと同時に全て消え失せることになるがな……｣
こ､この野郎…変なとこだけ狡猾になりやがった
仕方ないからいつも通りにボコった

そんだけ

ある日、一人の「俺」がディアッカを殺した。
この話は一瞬にして痔俺達に広まって、再び犠牲者を出さぬよう警戒を強めた。

が、しかし。
その翌日、とある「俺」とディアッカが殺害された。
もうこれは痔俺とディアッカに対する無差別殺人としか考えられない。
しかし、止める術も無く何人もの痔俺とディアッカが犠牲になった。

そして第一の事件の数週間後の夜の事だった。
殺人者の「俺」がとあるディアッカの家に侵入しようとした時だった。
その「俺」は誤って家の前に置いてあった植木鉢を倒してしまった。
それが原因で隣の部屋のミリィが起きて玄関を開ける。
「あんた、ディアッカ達の家の前で何やってんの？まさか、あんたが例の殺人犯！？」
その「俺」がナイフを構えた時にはもう既に遅し。
その「俺」は大量の包丁によって死亡した。
これは、翌日の痔俺達に大きな衝撃を与えた。

「・・・ってのはどうかな？お前をモチーフにしたんだけどさ。」
とディアッカは嬉しそうに俺に2chの痔俺スレに載せるネタを見せた。
俺はディアッカを日本刀で切り刻んだ。

そんだけ

箱根駅伝を見ていたディアッカが物まねを始めた。
「そのデッドライン。どうこえるのか、早稲田。」
ディアッカ、それ本物の予告ナレーションよりウザくないか？

そんだけ

あのね、ここだけの話なんだけどね。
さっき、古書店いったんです。古書店って言っても、
テレビゲームからフィギュアとか色々おいてあるとこなんですけど。
で、ＭＳのフィギュアも置いてあったんだけど、ＳＥＥＤで置いて
あったのはバスターだけでした。

中古として売られちゃうのはバスターだけなのねえとか思いました。

だから、ディアッカには絶対ナイショだよ。「俺たち」だけの
秘密ってことで。

そんだけ。

あのね、ここだけの話なんだけどね。
さっき、文房具店に言ったんです。文房具店って言っても、
シールからポスターとか色々おいてあるとこなんですけど。
で、アニメキャラクターのカードとかあったんだけど、SEEDで置いて
あったのはディアッカだけでした。

ビジュアル的に言って売れ残るのはディアッカだけなのかねえとか思いました。

だから、ディアッカには絶対ナイショだよ。「俺たち」だけの
秘密ってことで。

そんだ・・・・ディ、ディアッカ！！？？何時から其処に！？
「>363の頃からさ・・・・悲ｸﾞｩﾚｲﾄ・・・」

そんだけ

痔が目を回していた
http://red.ribbon.to/~zxe/trick_001.jpg
顔を前後に動かすと回る
http://red.ribbon.to/~zxe/trick_004.jpg

なるほど

そんだけ

ここ↓でも痔頑張ってるみたいだな。

トノムラのマニ屋
ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1073122790/

商店街で色黒の少年とすれ違った
なにやら忙しそうな感じだった
年末年始は忙しいなと思いつつ家路についた

そんだけ

明日からいよいよ仕事だと思うとちょっと憂鬱だ…。
そう思いながらディアッカの横顔を見ると、これまた
めずらしく脱糞後の情けないチワワ顔ではなく、シェパードのような
剽悍な顔つきをしている。
「お前も、明日仕事始めでぴりぴりしてるのか？」と
聞こうと思ったら、ディアッカが先に口を開いた。
「畜生！ミリイを初詣に誘えなかったぜ！なんてこった！畜生！」

…なんだ、そんなことか。…若いっていいな。
俺は中華鍋を振り回す気力すら萎えてしまった。
じゃ、明日早いし俺先寝るわ。
そんだけ。

「正月休みも終わっちまったなし、否グゥレイトだぜ。」
ディアッカは、まだブツブツ言ってる。
「ディアッカ！初詣に誘うのは来年だな。もうあきらめろ！」
「よし、こうなったらあれしかない！」
「なんだよ！急に。また（否）グゥレイトなアイデアでも浮かんだのか。」
「お前、今否グゥレイトって言わなかった？まあいい、悪いがちょっと
ミリィを玄関先に呼び出してくれ。」
「俺がか？こんな時間に行ったら、頃されるかもしれないのにか。」
「頼んだぜ！」
「お、おい」
ディアッカはそう言いながら、扇子をつかんで外へ飛び出していった。
踊るのかよ…。
「ピンポン！」
「何よ！こんな時間に」
「いや、すまん。ディアッカがミリィに用事があるらしいんだ。頼む。
ちょっとだけ出てきてくれないか。」
「…しょうがないわね。ちょっと待ってて。」
しばらくすると、パジャマ姿にセーターを着たミリィが出てきた。
「それで、何の用なの」
「いや、初詣に誘えなかったんで、あれを見て欲しいんだってさ。」
ディアッカが、アパート下の駐車場で得意の日舞を踊っていた。
あきれ顔のミリィ。だが一心不乱に舞い続けるディアッカを見ている内に
少しずつその顔つきが和らいでいった。そして、確かにこう呟いた。
「ﾊﾞｶね。素直に誘ってくれれば、いっしょに行ってあげたのに。」
「なあ今、いっしょに行ってあげてもって言ったよな？」
「え？なに言ってるの。聞き間違いじゃない？ディアッカ！近所迷惑になる
からもうやめなさい。でないといつものようになるわよ！私は部屋に戻るから。
あんたも寝なさい。じゃ、おやすみ。」
「否グゥレイト!」
（よかったな。ディアッカ！）
そんだけ

痔「否グゥレイト！」
俺「そんなことないじゃないか。とりあえずよかったじゃないか。」
痔「今のは生死を賭けた舞の『敦盛』だったんだぜ！これでだめなら死ぬしかない
じゃないか！」

ディアッカ、お前は信長か？
遺ならともかく、どう考えてもお前のキャラじゃないぞ。

そんだけ

昨今は勝手に続きブームが到来してるのか？

そんだけ。

ディ「いいんじゃない？　続きを書きたくなるようなネタがあるってのは。」
俺「お、めずらしくちょっとかっこいいな。
　　各地の俺達の趣向があっている証拠だしな。」

ディ「ただ単に、ネタを考えるのが面倒だからってのもあるだろうが…」

いつも中華鍋では芸がないのでおたまの先っぽで殴っておいた。
ディアッカは額から血を噴出して倒れている。ま〜こいつなら大丈夫だろう…
いいかげん言ってはならないことがあることくらい覚えろよ。

そんだけ

>>370
「ディアッカ、お前は信長か？」
「HAHAHA！もし信長が俺だったら、もっと光輝く人生だっただろうな。」
「本能寺で、明智光秀に降伏したり、どんなに切り刻まれても翌日には
平気な顔で炒飯作ってたりとか･･･ヘタレすぎてすぐに歴史から名前は
消えただろうな。」
「悲グゥレイト！」

そんだけ

かくいう俺もまた更に続けちゃったりして。

>>373
「てな訳で、信長にちなんでグゥレイトォな俺のポスターを作ってみた」
「どれどれ」俺は出来上がったポスターをしげしげと観察する…。

『ディアッカの野望　〜全国版〜』

「お前…これじゃスーフ○の和○サンの野望〜全国版〜のパクリじゃねーか！」
「悲グゥレイトォ…」

そんだけ。

さらに勝手に続き（スマソ）

　３７４の後、遺作が部屋に入ってきた。
遺「やっぱ、人を簡単に『腰抜けぇ！』呼ばわりできなきゃ信長は無理だろ。
この腰抜けぇ！」
痔「いや、俺に明日藍しばくの誘われて断った程度の香具師じゃ、信長は無理
だろ。」
遺「こ、こっ、腰抜けぇぇぇぇぇぇ！」
　一時間後、部屋からで行った遺作を公園の隅で発見したとき、俯いて指で土
に「の」の字を書きまくっていた。
　遺作そんなに信長やりたかったの（んじゃ罵瑠人のオッサンは独眼龍政宗か？
）？

ちょいと方向性が変わったオチだが、そんだけ

この板は不等号板ザンス！
不等号が入ってないスレは出てってもらうザンス！
次スレ立てるときは必ず不等号入れるように汁ザンス！

じゃあ次は「ディアッカと俺の関係10　俺＞ディアッカ」でいくか。
ん？　何か言ったかディアッカ？　聞こえないなぁー。


…ちょっと意地悪したら泣きながら走り去っていってしまった。お隣の部屋へ。
聞き慣れた悲鳴を軽く聞き流しながら「ミリィ＞(越えられない包丁の弾幕)＞俺＞ディアッカ」
という単語が頭をよぎった。もう寝よう。

そんだけ

馬鹿野郎！次スレは
「ディアッカと俺の関係10　炒飯>痔」だろう。

何だよディアッカ言いたいことあるんなら口で言え口で。
黙って夕飯の量を減らすな。

そんだけ。

ディアッカ＜俺＜関係＜10



そんだけ。

「不等号使ったスレなんて、最近の流行だろ。伝統ある俺たちのスレにはあわねーな」
「お前にしちゃ珍しくまっとうなこと言うな。ディアッカ！なるほど、そのとおりだ。
第2話から、まったく改造なしで50話までず〜と同じMS使い続けたいかにもお前らしい
発言だ。うんうん。」
「おまえ、そこでその話を持ってくんのか！」
「あ、そういえば途中で腕取り替えたんだっけ。確かビームで撃たれたのを、AAのクルー
が暇つぶしに修理したんだよな！」
「否グゥレイトゥ！」

そんだけ

>>378
何言ってるんだ俺。
「暇つぶし」じゃなくて「罰ゲーム」だろ？
・・・ディアッカ、冗談を冗談と見抜けないと(交友関係を保つのは)難しいぞ。
だから泣くな。ん？さっきのは冗談かって？
本気に決まってるだろ。
だから泣ｋ（ｒｙ

そんだけ

タモリ倶楽部で「痔の手術」やってる。


そんだけ

朝起きたら部屋中白い薔薇だらけになっていた
｢お、おいディアッカ、なんなんだこれ？｣
｢わからない……ただ夢にミリィが出てきて
白薔薇様､白薔薇様って呼ばれてて目が覚めたらいてもたってもいられなくなって｣
とりあえず花束にしてミリィにプレゼントした
なんかミリィがかっこよかった……

そんだけ

ディアッカがフラガの兄貴の飯を作りに出かけて行った
……くれぐれも魔乳さんの事をおばさｎげふんげふん



そんだけ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4358/red_room1.swf
そんだけ

ずいぶんと古いネタだな
いまさらこんなネタで…ん？
なにやってんだディアッカ。

痔「ｶﾞｸｶﾞｸ(((((;ﾟдﾟ)))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　どうしよう見ちまったぜ…」

そして…

そん…だ…

けどよくよく考えたらこの部屋年中赤いよな
｢ミリィがいるからな｣
おまえが言うなよ

そんだけ

カッカッカッカッ・・・・

なあディアッカ、お前ゴチに例えたら絶対出川だよな。
「否！コックグレイト！！」
そうか。

カッカッカッカッ・・・・

そんだけ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐,:―-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j|:::::::::::::::;r'´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::|!::::::::/　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;-:ﾉ::!::i::l　　 抱　　 |
　　　　　　　　/巛　》ヽ,　　　　　, ｲf　 ヽﾊ:|:|　　 い　　 |
　　　　　　　　＾/"~＾ヽ'　　　　 ///|　　 }　|!:ｌ　　 て　　 !
　　　　　　　　 d ´∀｀)　　　／//,'|　　 j　 |!ﾊ 　 よ　 ∧＼
　　　 　　　　　 iﾍﾆｲ　　／/,////|　　ｲ 　 ￣ゝ､__.ィ´＼＼ヽ　
　　　　　 _,.-'"＼ゝ〈入´　//////j　　 | 　ノ　　ｲ!|l |　　ヽヽ　
　　　　 /　　　　 ,夂　　｀,' "'/ ...../ 　　! 　／　 〈 j|! |　　　) '
　 　 　 | ＼　　　ﾄﾄ!┐,...:::::::::_:::-´ヽ　 j=ﾆ二ﾆヽ〉　 ゝ､_
　　　　|　　}'　　 ﾄﾄ!r'´ 7《￣　　　_＞´::::::::::::::::{＞､　　 》＼
　　 　 ! 　,j　　　ﾄ!ﾄ!ヾﾆ:::::_-‐＜´::::::::::::／::/::::!:::ヽ::＞く_
　　 　|　 /|　　 ｲ! ﾄ!　　{ { ｀ ::､:::::::::::／:::::/::::::l::::::::ヽ:::::::::::＞
　　　 !／⌒ヽ/l/　ﾄ|　　| ﾍ　　 ｀7‐〜⌒ヽ､:::::::::::::::::::::::／
　　／::::::;:'⌒ヽ　　｀′　! ┴┐　|　 　　 　 !｀ｰ'´j￣￣　
,／::::::::::/　デ ∨ﾆ{{ﾆl|ﾆ{　　 |!　|　 　　　ノ　 　ｲ
::::::／::::|　　ィ　 |::::::|:|:::::!:|　　 |l　|　　- イﾄ ‐ ´　|
:::／:::::::! 　ア　 | ::::|:|:::::!:|　　 |!　|　　　 | |　　　 |
:::::::::::/::l 　ッ 　|ヽｲ′::i::|_rm_!　 | 　　│ |　　　|
＼::::::::∧　カ 　j:::| |::::::::!::| ￣ 　　| 　　 |　 |　　 |
　 ＼/　 ゝっ　/:::| .|::::::::!::|　　　　 |　　 |　　|　　|

痔「ｸﾞｩﾚｲﾄ!!ついに俺にも春が！よしよし、俺のバスターで昇天させてあげるぜ！ｳﾍｳﾍ」
二秒後、ミリィに切り刻まれ肉塊となったディアッカがそこにあった。
女の子の方はどうなったんだろう…。

そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故かいつも台所にいるディアッカが
椅子に腰掛け、なにやら神妙な面持ちで俺に
「やあ、おかえり」
と呟きかけた。
俺は、なぜディアッカがちょっとブルーなのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカが話を切り出した。

「実は俺、今までキャラ作ってたんだ・・・。
　もちろん『ｸﾞｩﾚｲﾄ』なんて口癖じゃないし、
　炒飯も特別好きって訳でもないんだ・・・。」

―正直、ショックを受けなかったと言えば嘘になるが、
同時にディアッカが俺に本心を打ち明けてくれた事が嬉しくもあった。

その後、2人で酒を飲み交わした。
うまかった。

そんだけ。

>>390
ワラタ。

実はすっげーシリアスキャラとかだったら笑うな。

　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　 　。
　　　　　　　　　 　 　｡ /巛　》ヽ,
　　　　　　　 ｶﾞﾊﾞｯ　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　（´Д｀；ﾘ:.　_　＜　3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862!?
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/　　　
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'
お前一体どんな夢見てたんだよ

そんだけ

http://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20040110034013.jpg
仕官学校で習ったサイン

そんだけ

スミマセンちょっと宣伝ですよ･･･

旧シャア板

【2ch縦断】俺との関係ｽﾚ対抗【ﾚｰｽ開始!】

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1073771763/l50

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）　　すいません、ちょっと通りますよ
　　|　 　　/ 　　　　　　　　　
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ


参加＆支援等、宜しく御願い致します。（*´∀｀）･ﾟ･

俺1「さて、レースと来たがどうするよ？」
俺2「ディアッカと組んで出ても結果は見えてるような・・・」
俺3「いや、わからんぞ。キラやアスランクラスが相手ならそうだろうが、
今回の相手はサイ・ラクス・常夏だ。パイロットのコーディは我らがディアッカのみ、十分勝機はある。」
俺2「ああ、旧板も含まれるからアムロさんとウッソさんもいるから。」
俺3「あ、じゃあ無理だ。ディアッカじゃ。炒飯くらいしか勝ち目無い。」
俺1「と言っても戦うわけじゃないし。」
俺4「そうだとも。ただＩＤの数字で板を廻るだけだ。出る価値はある！！」
俺2「やけに力が入ってるな。そんなにやりたいか？」
俺4「力も入るさ！！うまく行けばディアッカと2人で夢にまで見た
聖地・同性愛板巡礼が叶うかもしれんからな！！！」
ディアッカ「否グゥレイトぉぉ！！！」

俺1「で、他の俺諸兄はどう思います？」

そんだけ。

>>394
俺「板違いラウンジでやれ 」

そんだけ

あの戦争から時がたち、俺とディアッカは成人式を迎えた。
ディアッカと一緒に式典会場まで向かうことにしていたので、エルスマン家に
寄ってみたところ「エクセレントゥだぞマイサン！！」「やっぱ俺ってグゥレイトォ！」
感極まっている様な親子の会話が聞こえたが、とりあえず無視して家に入った。
そこに立っていたディアッカの服装は予想していたとおり、日本舞踊の発表会の衣装だった。
さすがディアッカだな。笑いが止まらないじゃないか。
会場に向かう途中、ディアッカはやたら「グゥレイトォ」と言っていた。空気嫁。隣の俺が恥ずかしい。
式典中は、「着物姿のミリィタンﾊｩﾊｩ」と言ったディアッカが刺されそうになった以外は
平穏に終わった。式典後、俺はディアッカに言ってみた。
「今の気分はどうだ、って言ってもどうせグゥレイトォ！だろうけどな」
するとディアッカはきょとんとしたようにチワワ顔になった後、

「グゥレイトォはガキの言う言葉だぜエクセレントゥ！」

俺がこんな感じ→(；゜Д゜)になっていると向こうからタッドさんが来たので事情を聞いてみた。
「エクセレントゥは成人のみ使って良いというしきたりが旧世紀からエルスマン家に・・・」
そんな風習は　　や　　め　　な　　い　　か

そんだけ

今日は実弾同盟の会長であり、ディアッカの先輩でもあるトロワさんがうちに来た。
｢どうしても炒飯職人と話し合ってはっきりさせておきたいことがあってな･･･｣
な、なんですか？その話って言うのは。
｢ここのミリアリアと、うちのキャスリン姉さんとで、どちらがよりいい女か。
　そして、どちらがより強いか｣
その瞬間、俺は脱兎のごとく部屋から逃げ出した。
途中、キャスリンさんらしき女の人に会い、その直後家の方から二人分の悲鳴が聞こえたような気がするが、俺は何も見てない聞いてない。

そんだけ

　　　|　》ヽ,
　　　|~＾ヽ,＾
　　　|Д｀） ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
　　　|⊂）　ｸﾞｩﾚｲﾄｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|／

　　　　　　　　 /巛　》ヽ,
　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　　　 ('（´∀｀ /ﾞﾞ)　　　ｸﾞｩﾚｲﾄ!
　　　　　　((　ヽ　　　　/　　))
　　　　　　　　　)　 (⌒)）
　　　　　　　　 (,__,ﾉ"´´

　　　　　　　　　　　　 /巛　》ヽ,
　　　　　　　　　　　　 ＾/"~＾ヽ'
　　　　　　　　　　　(ﾞﾞ丶 ´∀｀)')　　　ｸﾞｩｰﾚｨﾄ!
　　　　　　　　　((　 ＼　　　　/　))
　　　　　　　　　　　　（(⌒) 　(
　　　　　　　　　　　 　｀｀ﾞヽ,__,)
　　　　 |巛 》ヽ,
　　　　 |"~＾ヽ,＾　ﾆｹﾞﾛｰ
　　　　 |∀｀　ﾘ
　　　　 |　　　つ　―
　　　　 |Ｙ　人　　―
　　　　 |(＿）'Ｊ　 ―

おい、ディアッカ。いくら丸二日書き込みされてなかったからって
部屋の中で踊ってんじゃないよ。あんまりうるさくしてると……
あっ、包丁刺さった。

そんだけ。

インフルエンザでマジでやばいですよ
そんだけ。

「確かにな。鶏卵の入手も厳しくなってきた・・・」
おい、ディアッカ。
>400は鳥インフルエンザの話はしてないぞ。
「・・・そうか？」
ダメだこいつ。

そんだけ

「しかしｸﾞｩﾚｲﾄ!な俺の炒飯は卵抜きでも美味いぜ！　さあ食え」

…ああ、確かに不味くはないが。
なあディアッカ、この大量の鶏肉は何だ。
は？知り合いの養鶏業者がタダでくれた？

おい。おい。おい。

そんだけ。

ディアッカの調子がおかしい

バスターで適度な間合いを取りつつ正確で容赦のない攻撃
いつもは新聞のテレビ欄と四コマしか読まないのに全部読んでいる
昼食が小粋なフレンチだった
似非英語の発音がネイティブな発音になっていた

などなど
現在、奴はインフルエンザを拗らせて寝ている

そんだけ

>>403

ヤツのポケットからミニディアッカでも取り出して修理してやれ。
場合によっては２２世紀に送り返す必要があるかもな。

そんだけ。

>>４０３
ずっとそのままの方がいいと思うが・・
キャラ的には弱いかもしれんが

なぜか、珍しくディアッカがスーツを着込んでいた。

俺：いったいどうしたんだ？
痔：うるせぇ！サラリーマンをなめんじゃねぇぇぇぇ！

なんとなく予測のついたネタだが、日曜９時から木曜９時に移転記念カキコ。
そんだけ

なぜか、珍しくディアッカがパイロットスーツを着込んでいた。

俺：いったいどうしたんだ？
痔：今からバスターの特訓なんだよ！
　　♪エース（撃墜王）・エース・エース〜エースを狙え〜

　　あ！お包丁夫人だ♪

　　グサッ

なんとなく予測のついたネタだが、実写版で木曜９時で放送開始記念カキコ。
そんだけ。

なんかミリアリアが
「ばーん」と銃を打つ真似をしてる。
ディアッカが「俺のハートはもう撃ち抜かれてるぜＨＡＨ・・・」
言い終える前にどこからともなくバズーカが打ち込まれ家が崩れた。

そんだけ

しかも通称「お包丁夫人」の手にはいつもの包丁がない。ディアッカが
「ｸﾞｩﾚｲﾄ！やっと俺とスウィートな生活を送る気になってくれt・・・」
言い切る前にミリアリアの鋭い蹴りがエセ外人のテンプルに決まった。

キャラが変わったようだ。

それだけ

なぜだか最近妙に咳き込むし肺の辺りが痛い。

俺：ちゃんと検査してもらった方がいいよな？
痔：非ｸﾞﾚｲﾄｩ!それは術後肺炎によ・・(ry

てことは俺は死ぬのか？んでもって他の俺たちによる医療裁判？
第２部初回25%越え記念カキコ
そんだけ

「馬鹿は風邪をひかない・・・つまり裏を返せば風邪をひけば天才ってことか、グゥレイト！！」
インフルエンザは風邪じゃないぞディアッカ。

そんだけ

つーかディアッカお前ってコーディのはずだよな。
コーディネイターは病気にならないはずじゃなかったか？

……やっぱりお前本当は（ｒｙ


そんだけ。

４０６だが残業で新ドラマ見過ごしたんでネタ思いつかねぇ。

そんだけ。

実は言うとザフトとメンバーでインフルエンザに罹らなかったのは
　イ　ザ　ー　ク　だ　け　だ　っ　た
そんだけ

奥様の名前はミリアリア
旦那様の名前はディアッカ。

ごく普通のナチュとコーディの二人は
ごく普通でない出会いをして
ごく普通のｹｺｰﾝをしました。

ただ一つ、普通でなかったのは…

奥様は包丁職人だったのです。



うわなにするミリィやめｒｙ

アメリカ版から日本版にリメイク記念カキコ。







しかし、俺は昔のアメリカ版の方が好きだったと…



うわなにする痔やめｒｙ


そんだ…け……

奥様の名前はミリアリア
旦那様の名前はディアッカ。

ごく普通のナチュとコーディの二人は
ごく普通でない出会いをして
ごく普通のｹｺｰﾝをしました。

ただ一つ、普通でなかったのは…
奥様は包丁職人で
そして・・・

旦那様は、俺の家に居候している炒飯職人だったのです。


時々包丁が飛び交う中、今日のメシも炒飯でした。

そんだけ

>>４０６だがスカイハイのみ見れたんでネタカキコ

痔：のん〜、やっぱモンゴノイドの釈よりも白人にミリィに「おいきなさい。」っ
　てイカされてみたいもんだなぁ
俺は何も考えずにとるものも取りあえずスタコラサッサと逃げ出した。
２時間後に部屋にもどると、見事に逝かされた包丁まみれのかってディアッカだっ
たモノがそこに存在した。

そんだけ

>>407だがスカイハイを見損ねたことに>>417を見て気付いたのでカキコ。

＿|￣|○

痔：「たかがテレビ一回見損ねただけでそう落ち込むなよ！ＨＡＨＡＨＡ！」
俺：「そうだな…それにしてもお前、いつみても素でハイだな…」
痔：「ダジャレにもなってないぜ！やっぱナチュラルって馬鹿ア？」

お願いお包丁婦人。この男に包丁形ドラグーンの裁きを。
そんだけ。

そう願ったとたん、どこからともなく360度×360度の、3次元の内の全ての角度から
包丁が飛んできて、俺の願いは叶った。

俺も一緒に裁かれたん…だけ…ど…な…
そ…ん……ｄ…

巷では、最凶にして最強のＭＳは、キラのフリーダムでも、クルーゼの
プロヴィデンスでもなく、ミリアリアのソードプロヴィデンス（仮称）だと
いう噂が立っている…(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そんだけ。

�_「私は間違っていたわ！」
俺「ミリィどうしたんだ？」
�_「包丁ビットなんて必要無かったのよ！」
俺「と言いますと？」
�_「この『斬艦包丁』だけで十分！！」
俺「･･･頑張ってくださいね。それじゃ」

ディアッカ、試し斬りの相手はお前に任せた。

そんだけ

最近やたらとミリアリアがディアッカにＭＳの操作について質問している。

俺「なんでミリアリアはあんなに熱心に聞くんだ？」
痔「さぁね。まっミリィに質問されるだけで俺はｸﾞﾚｲﾄｩだけどな」

翌朝ＭＳ置き場に行くと見慣れぬＭＳが配備されていた。

どうやらジェネシス喰らってスクラップ寸前のプロビデンスをベースにしたＭＳらしい。
バックパックにはソードストライカーパックにも似た実体剣が配備されていた。

俺「ジャンク屋のか？」
痔「それにしても包丁もどきのパックがついてるなんて非ｸﾞﾚｲﾄｩだなHAHA・・・！？」

ディアッカの似非アメリカン笑い声が聞こえなくなって振り向くとディアッカはサイばりの土下座をしていた。

俺「ど、どうしたんだよ？」
「バスターの肩が・・・俺の・・・俺の・・・」ディアッカの声は震えていた。
見上げると、バスターの肩のランチャーパック部分が斜めにぶった切られていた。
切れ味は鋭かったようだ。

痔「あそこには俺の大切な隠しミリィ動画を保存しといたのに・・・！非ｸﾞﾚｲﾄｫｫ・・・」
俺「まさか・・・・やった奴って・・・。いや、そんなはずは・・・」
俺の脳裏にある人がよぎったと思った瞬間その人は現れた。

�_「やっぱしね・・・。シモンズさんに頼んで正解だったわ・・・。」

直後にバスター同様、ディアッカもぶった切られた。

そんだけ

>>422
常俺の二の舞になるだろーが･･･＿|￣|○

423の指摘を受けてからかどうかはわからないが�_アリアはＭＳをシモンズさんのところに返すそうだ。

痔「ｸﾞﾚｲﾄｩ！これで俺も一安心だぜ！」
お祝いとばかりにディアッカは炒飯を作った。

ディアッカはご飯粒をばら撒きながら
「だいたいな、ミリィはＭＳ乗らなくてもジェネシス並につよ・・・」

ｻｸｯ

案の定どこからともなくやってきた包丁がディアッカの後頭部に突き刺さった。
「こいつの言うことも、一理有るかもな・・・。」

あ、？ミリアリアまだいたんだ・・・。
うわ・・ちょっ・・・話せば・・・。

そんだけぇ・・・・。

「何で炒飯の大型チェーン店は無いんだろうな。残り物とかで作れる便利なメニューなのに･･･」
吉野屋を見てディアッカが悲しそうに呟いた。
俺はディアッカを慰める言葉が見つからなかったので、さっきコンビニで買った肉まんを半分に分けてディアッカに差し出した。

そんだけ

本当にここのミリィは、トロワスレのキャスリンみたく・・・
いえミリアリアさん、何でもございません。

そんだけ

>>425
なんか初代スレのノリで(・∀・)ｲｲ!!

そんだけ

今日もいつものようにディアッカが作った炒飯を食ようとした。

が、

な、何なんだこれ！具がない！どうしたんだディアッカ、何かあったのか！？
「最近、ミリィがキラのところに頻繁に出入りしてるみたいなんだ…気になって気になって
おちおちチャーハンの材料も手に入れられないんだ非グゥレイトゥ」
あぁ、何だそのことか。ミリアリアならソードプロヴィデンス駆使して
キラの農場で見張りのバイトしてるみたいだぞ、どうやらあそこ、よく泥棒が入るらしいし。
「なーんだ、そういうことだったのか、だからあそこに材料いただきに行こうとすると
包丁が飛んでくるのか。全く訳わかんなくて困ってたんだ。教えてくれてサンキューな！」

野菜泥棒はお前かディアッカァァァァ！

久しぶりに中華鍋を振り下ろしたらスッキリした。
最近はミリアリアの包丁が主流だったからな…

とにかく明日、キラのところに謝りに行かないとな。

そんだけ

ここと農業スレは連携してたのか



SONDAKE

関西在住の俺は痔と一緒に深夜アニメをみている。

「このパツキンねーちゃん、ミリィに声が似てるな。乳はこっちのほうが大きいけど。ハゥハゥ。」
痔がそう言い終えると殺気を感じたので逃げた。

あとはご想像にまかせます。つーか結果は目に見えてるな。


そんだけ

http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1062822243/894-909

おいディアッカ、お前こんなところにもいたのか。
ん？何だよ、泣くなよ、男だろ？
明日ボラギノール買ってきてやるからさ。

ディアッカに中華鍋で殴られた。
なんだよ、俺何もやってないのに…
おいおい押し入れに入ってどうするんだよ！

そんだけ

>>431
そうか･･･仲間だったのか･･･俺は初めて見た。
「ディアイザ本(;´Д｀)ﾊｩﾊｩ」
おまえは>>431のことにも関心持てよ！サンデーの『かってに改○』見てないで!!扉絵だけしかでてねーし!!

そんだけ

今日、バイトを終えて帰ってきたディアッカに気を利かせてコーヒーを入れてやった。
「おっ‥‥悪いな。」
そう言うとディアッカはコーヒーに大量の砂糖とミルクを投入し始めた。

お前甘党だったのか…いや、そんなことよりせめて一口飲んで味を確かめてから入れろよ。

そんだけ。

ディアッカが朝から出かけて、次の日に帰ってきた。
早速どこへ行ったか問いただそうとしたら、向こうから口を開いた。
｢ちょっと中華鍋の整備にグレイブヤードへ行ってきたんだけど、
そこでグゥレイトに幸運な偶然が起こったんだよ｣
そんな設定あったかどうかもう覚えてねーよ。で？
｢そしたら何と！ミリィにすれ違ったんだよ。早速今度行くときは一緒に誘うze！｣
ミリアリアさんがグレイブヤードへ？

まさか　　包　　丁　　？

そんだけ

コンビニで俺がマガジンを、ディアッカがプレイボーイを並んで立ち読みしていと、
弁当売り場の方から会話が聞こえてきた。
「なんだ、炒飯売り切れかよ。食いたかったのに」
「炒飯おにぎりで我慢しろよ」
「チェ！仕方ねえな」

…顔を動かさなくてもディアッカがどんな顔をしているかが分かる。
俺はディアッカに向けて片手を上げた。ディアッカは元気なハイタッチを俺の手にしてきた。

そんだけ

今日、他のチャンネルでディアッカがホームドラマに
出演しているということをはじめて知った
おまえみたいのが兄だなんて・・・

そんだけ

>>430
それはルックスがカガリ似の抱きつき魔な薔薇様ですか？
他にも、アズラエル氏が完璧超人（ただ一点を除く）な美形君で登場してますな。

そんだけ

>>437
痔が
「ＨＡＨＡＨＡ！>>430の言ってるのは多分サンテレビでやってたやつだぜ！」と。


・・・こいつ、チャーハンヲタだけじゃなかったんだな。


そんだけ

俺「まぁ昔っからよく言ってることだが、お前炒飯以外のもの作れないのか？」
痔「何だよやぶから棒に。出来ないこともないけど」
俺「じゃあ今日は焼きそばがいいな」
痔「OK、わかったぜグゥレイト」

数十分後

俺「焼きそば作るって言ってたのになんで炒飯出してくるんだよ！？」
痔「スマン、手が勝手に…」
俺「またそんなへんな言い訳しやがって！」
痔「イヤ本当なんだって！気づいたら炒飯炒めてる最中だったんだよ！」

俺「（真性の炒飯バカだ…）」

そばめしっぽいものを食べながら思った。

そんだけ

俺はスーパーの弁当と惣菜部門を担当している。
今の俺の悩みは先週に新しく入ったバイトのことだ。
彼は明るく人当たりもいい。仕事も真面目にやっていってくれてる。ただ…、
「お客さん！炒飯買うなんてグゥレイトなセンスしてるゼ！！この酢豚オマケでつけてやるよ」
…また始まった。
彼は炒飯に異常なまでのこだわりが有るようで、炒飯を買うお客さんに勝手にサービスしてしまうんだ。
「おっ！彼女可愛いね。この炒飯どうだい？半額シール貼っちゃうよ。因みに、俺は今日９時までなんだけどさ〜」
あと、女の子にはやたらと甘い。勝手に値引きした挙句、仕事中にナンパするなよ。
ハァ…、もう何度目のことか分からないが、彼の指導をする必要がありそうだ。
けど、その前に胃薬を飲んでこよう。

そんだけ

今晩の飯を買うために惣菜のコーナーを見ていると店員らしき人物が近づいてきた。
「おっ！彼女可愛いね。この炒飯どうだい？半額シール貼っちゃうよ。因みに、俺は今日９時までなんだけどさ〜」
何なのだろう？このチャラチャラした店員は。仕事中にナンパをしてくるとは・・・
俺はとりあえず
「ごめんなさい。今日は炒飯じゃなくてきんぴらゴボウとひじき煮を買いに来たの。」
と、ぶった感じに返すと店員は案の定こう言った。
「じゃあ、その二つ半額にしちゃうからさ。この後俺に付き合わない？」
ここで勿論YESと答える。店員は鼻の下を伸ばしながら半額シールを貼り付ける。・・・分かりやすいヤツだ。
爽やかに笑いながら「また後で」とレジに向かう。
そしてそのままそのスーパーを出た。待ち合わせもせぬまま別れるとは・・・思った以上に抜けているようだ。
時計を見る。現在の時刻は8:47分。あの店員は一体何時騙されたと気づくだろうか。
気付かぬまま1時間くらい待っていたりしてな。
思わずその光景を思い浮かべて笑ってしまった。
腹も減ったし、早く家に帰ろう。

そんだけ

良い香具師じゃないか・・・（つД｀）･ﾟ･

そんだけ

>>441

そして、家に帰ると何故か台所に店員がいた。
その店員は、チャーハンを炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜここがわかったのかと当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、店員が作ったチャーハンを食べた。
うまかった。

そんだけ。

ストーカーかよｗ
ﾜﾛﾀｗ

そんだけｗ

>>443
痔、狡猾じゃん!!
ﾜﾛﾀ　久々に

　　　　　 　 　　　　／ ￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　　　　／　　　　　　／　　　 ＼
　　　　　　　　 /　　　　　　／　　　　　　 ヽ
　　　／￣＼　l　　　　　／ ,, ,,ー 　　　　　|
　　,┤　　　 ト.|　　　■■　　　 （●）ﾒ　 .｜　 ディアッカってカーロスに似てるね！
　|　 ＼＿／　 ヽ　／　＼＿＿_／　　　　 |　　えっ、僕は山下大ちゃん名監督とは別人だよ。
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ
　|　　　 ＿_）＿ノ　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　ヽ＿＿＿） ノ

なにか納得がいかないがとりあえず店員と親しくなっておこう。
そうすればあのスーパーで惣菜を買う時はすべて半額だ。
・・・その度にチャーハンを食べさせられるかもしれないがうまいのでまぁ良いとしよう。
訊いた所によるとあの店員は月水金の開店から九時までいるそうだ。(ついでに名前はディアッカというらしい)

次の金曜日、バイトを終えてスーパーに行くと何故かディアッカがいなかった。
俺はなぜディアッカがいないのか当惑したが
(きっとクビにでもされたのだろう)
と思い惣菜を買って帰った。
その後、家に帰ると風呂敷と中華鍋を背負ったディアッカが居た。
なぜなんだ。

「HAHAHA、バイトをクビにされちまったぜ」
それはいい。だが何故俺の部屋にいる？
「HA？い、いやな。家賃滞納で追い出されたから・・・」
そうか。で、その風呂敷と中華鍋は何だ？
「俺の生活用具と宝物だぜ！グゥレイト！」
何が「グゥレイト」なのか分からないがとりあえず中華鍋を奪うとそれをディアッカに向けて振り下ろした。

それから8年が過ぎ、ディアッカと俺のヒモ関係はもう9年目になろうとしていた。

そんだけ

　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　 　。
　　　　　　　　　 　 　｡ /巛　》ヽ,
　　　　　　　 ｶﾞﾊﾞｯ　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　（´Д｀；ﾘ:.　_　＜　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/　　　
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'
お前一体どんな夢見てたんだよ
だいたいわかるけどさ･･･

そんだけ

関係を解消した

>>447
なんだかよく分からないが、なんか分かった希ガス

ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040126/seed12.jpg

ゲームでは狡猾そうだな。
俺、、、はさすがに出番ないか、、、。
そんだけ

>>451
ちゃっかり真ん中陣取ってるな。さすが狡猾(w

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（´∀｀ ﾘ ＜ｸﾞｩﾚｲﾄ!
　（ つ旦O
　と＿）__） 旦

中盤には↑の痔に戻ります

そんだけ

オマケ話でイザークって出世するんだな
・・・おい、痔、菓子折りを持ってどこに行くんだ？おい！
そんだけ

どの面さげて、ザフトに戻るのこいつ？

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（´∀｀ ﾘ ＜何とかなるぜ！
　（ つ旦O
　と＿）__） 旦


そんだけ

ディアッカは例のチワワ顔しながら正座した姿が全プラントのワイドショーで放送された為、
と後の歴史家たちは語る
そんだけ


ぶっちゃけ裏でイザークや痔の親父さんや一部の過激派の痔俺たちが活動した為だとか

痔「なあ、二階級特進ってＭＩＡでも適用されるのかな？」

さあ？

そんだけ

MIAで違うのを思い浮かべてしまった

そんだけ

なんだってー？！
ＡＡは省略されました
そんだけ

俺はバイトも無いのでお茶を飲みながらボケーとテレビを見ていた。
気がつけば、何やら近日に出版される本の紹介の番組になっていた。

『本日ご紹介するお勧めの一冊はあの、戦争を分析する上で貴重な一冊となるでしょう。
　この本は著者、ディアッカ・エルスマン氏が己の経験を基にザフトを中と外からの両方の視点で…』

俺は思わず茶を吹き出した。
で、ディアッカのやつ…いつの間にそんな本を書き上げたんだ！？

『なお、この本は大きな注目を集めており、全国の書店では多数の予約の申し込みがよせられているそうです』

俺はあの一見マヌケな男の奥の深さを改めて思い知った。

そんだけ

しかし俺は知っている。
その本の中身の5割が炒飯、4割がミリィの特集だということを。
そしてそのことは既にお隣さんに報告済みだ。
あばよ、ディアッカ。

そんだけ。

残りの一割はなんだ？クレジットとか言わないだろうな？

そんだけ。

「残りは、グゥレイトに決まってんだろ！」

そんだけ

「９割は真剣に書いたからネタ本とかお笑いバイブルにはあてはまらないぜ」

をいをい。お前は民主党か？


そんだけ

最近,http://www.pumpkinnet.to/ranking/words/なるサイトを見つけた。

痔「確認だけどちゃんとｸﾞﾚｲﾄｩに投票したんだよな？」
俺「え・・・・・？違うけど」
痔「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！?」
俺「そう、それ。よく当てたな。」
痔「非ｸﾞﾚｲﾄｩﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!」
＿|￣|○

俺みたいなことはせずに諸俺たちはちゃんとｸﾞﾚｲﾄｩに入れてやってくれよな

そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か居間に
見たこと有るような、無いようなディアッカ似の人が…と突然、
「明日、発売（決戦）だから宜しくな！」
と言って窓から飛び出て行ってしまった。もちろん窓ガラスを割って。
俺は、なぜ窓から出て行くのか、あの発言は何なのか、
それ以前に誰なのか分からずに当惑したが、
とりあえずいつの間にか帰ってきたディアッカに
「お、おかえり」とぎこちなく微笑んだ。
その後、コーディネイター的直感で>>54とか>>115だと認識しつつ、忘れる事にした。
それから、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
うまかった。

畳に弓矢が放置されてたようだけど、そんだ…
アーチャー「あちゃー、弓は忘れてきちゃったんだよ」
聞こえない、何も聞こえない。ホントにそんだけ。

>>466
そんな俺はすでにｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!に１００票近く入れた。
「･･･『グレイト』はどうした･･･？」
ハァ？前からあるのに５８位のやつなんていれねーよ。
「･･･････････････････」
５日で２位の『ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!』の方がスゴイっての。
「･････ｵﾝﾄﾞｩﾙ･･･････」
ン？なんか言ったか？
「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱ!!!!」
うわっ！やめろディアッカ！！中華包丁を振り回すな！
「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!!」
俺はﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!!じゃない！！

そんだけ

残りの一割は食べ歩いた店などの情報らしい
そんだけ

絶対無理だ

　　　　あ
　　　　き
　　　　ら
　　　　め
　　　　ろ

ブサイク

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（´∀｀ ﾘ　　通常

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（・∀・*ﾘ 　半径１ｍ70ｃｍにミリィがいたとき
　　ﾊﾟｯﾁﾘ！

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（ーДー｀ﾘ 　よく見たら寝癖のついた俺だったとき

むかついた

そんだけ

俺はディアッカが台所で料理している間、パソコンで遊んでいた。
「それにしてもお前ってすっかり和み系として定着しちまったな」
「HAHAHA、これも俺のグゥレイトな人徳のなせる業だな」
よく言うよ。と俺が思っていると台所の方から溜息が聞こえてきた。
「でもな…、和み系も楽じゃないんだゼ。泣きたい時も顔で笑って心で泣いてさ…」
それから俺はディアッカの作った炒飯を食べた。
いつもながら美味かったが、何故か切ない気分になった。

そんだけ

　　　　　　　　　　　　 ,r‐―‐-､
　　　　　　　　　　　／　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ／　　　,ｨ 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　i'　　　_.j_,j,rj_j,:､_　､ l
　　　　　　　　　iﾄ､._j'ji !! ｧ-､ !j !;l! ﾄヽ,　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ( .`t.!!／ _!.ヽ='ｲi ,'　 ） 　 　 |　　ディアッカ君
　　　　　　　　　 ヽヽ,j 　 ,--､ 　j　r ｨ~＼　　 |　　申し訳ないが私には
　　　　　　　　　　 ）ヽヽ. ﾞ＝' ／l　　)ーi l　＜. 　 君の変化が信じられない
　　　　　　　　　　 ﾞt　j ｀ー‐'　 ｣　 iﾄ-'~i !. 　 |　　ザフトのディアッカといえば
　　　　　　　　　　　l　 ﾌ┬┬i'~二'iﾉ二ｿﾉ　　.|　　残忍で狡猾だからな
　　　　　　　　　　　liブ　,i　i　!└┘!__//＿ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＿,.:ウﾞｰ､j__j__jr-‐‐'''ー----｀ｴー､_
　　　　　　_／　／　　 i'　i'　i'　　　　　　　 /　 ＼　ヽ
　　　　　/　ﾄ-'"　　　,i'　i'　i'　　　　　　　/　　　　ヽ. ）
　　　　 i'　 l!　　　　　!　 !　!　　　　　　　j ,il　　　,.r'~ヽ
　　　　,ﾄ､　l　　　　　!　 !　,!　　　　　　 /　i　 ／　i　 ﾉ
　　　　!　ヽ,!　　　　　!　!　ﾞi　　　　　　,i　　ﾚ'　　　ヽ ヽ
　　　（ j　　'!　　　　　!　!　 !　　 　 　 j　　 ,｢　 ,.:='',Tﾞｲ
　　 　 ｴー-i､　　　　j　,!　 i!　　　　　l　　/∧,/　　ヽ. !
　　　 .i!　　　 ＼　　 !　!　　!　　　　　 !　,i i　ヽ　　　＼!
　　　 .ｉ　　　　 k'　　 !　!　　i.　　　　　j　j i'　　!　　　　ヽ.
　　　　!　　　 ,ﾈ､　　j 十＝=）j　　　,ﾉ　! j　　 ＼　　　　）
　　　 ﾉj　__, ,八　　く__｣_,.='子‐-ｧ､｣ ／/　　　　 ﾞv'＿＿!
　　 //　　　,!　 ]￣く　　く￣￣~｢｢>'^Y　　　　　 /　_＿__）
　 _凡､_　　_ﾉ　j_,.-‐'t‐‐'ﾅーt‐‐｢j　　l　　　　　 ﾚ'"　　　 i
　l/~`ーﾆﾆj　/　　　,!ｰ十'"｀T"~~^TTﾞi　　　　　l　　　　　l

>>474
あんたもエゥーゴからネオジオン総帥になっただろう。
俺にもその変化が信じられん。

保守がてらそんだけ。

　　なにがｸﾞｩﾚｨﾄｩよ・・・

　　〃⌒⌒ﾍへ　　 　 ○
　 (((ﾊ））彳冫!　 　　 |　　＼
　　(д´♯|| / |||　　［二二二］　　　ぐぅれいとぅ〜
　　 (⊃∨ ﾘ/）-‐―（(（(（`'）),）Λ
　　 /ヘ　／￣ ~　　v b^ -ﾟﾉﾚ--〃.⌒ﾉﾉ
　　 |　　/ /（ i　 i　　　 ∪∪ 　/（(（!´ﾞﾘ)）
　i　i　 人､ゝゝゝ'/　/〃〃//'ノノ!ﾘﾟ ヮﾟﾉﾉ　ですわ〜
　 ゝ'N| ﾘ　ヽ_,､＿_　 ｙ'_　　 (（(⊂ｉﾌ天ｉ⊃
　　`Y`‐ｽ/`~　　　￣　　￣ヽ､ - (__ /~)
　　　ゝiﾞ 　_　　　　　　 　-､ 　ﾞiγヽ じ'Ｊ　 ｸﾞｩﾚｨﾄｩ
　　 Ci!　 ´　 　ﾄ─‐ｲ　 　　　,l　　 ,,ノ　　　
　　　 ﾞi,,＊ 　 　ヽ,_ノ　 　 ＊,/ 　/　　　
　　　　 ヾ､,,　　　　　　 　 ,／ 　/　　　　　
　　　　　 /ﾞ "　 sエs　　ヽ 　　/ 　 　 　
　　　　　/　 　　　　　日　　i!ノ 　

そんだけ

４７４のカキコを見たディアッカが歌い出した。
「よ〜く考えよぉ〜お。保身は大事だよ〜ぉ。」

ディアッカ、現場の兵士が何言おうと、戦争は会議室でおきてるんだ。

ギバ絡みとなったが、そんだけ。

ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1074428717/276-279

・・・お前何してんだ？


そんだけ

　　　　　　　　　,､_　 _ノヽ,ﾍ､,､
　　　　　　ﾉ｀' ´　r｀´　　　　　ヽ.,..,,_,,r
　　　 _,..r'´　　　 !　　　　　/　　　 　 '､
　　r'´　.|'　　　 ./　　!　　　ヽ　　　　 ,'｀'i
.　 ,!　　 '､　　　 '､　　!　　 , '/　　, -,ﾉ　 '､
　 !　　　 _-'ｰ ''‐'ｰヽ,_!_,.-'‐'"｀"'ｰz　　　 ヽ
　 ヽ　　z´　　　　　　　　　　　　,　´i,､　　 ,'
.　 ,'｀ﾞ' {　　　　　　　　　　　　　 J　　'i-‐'/
　 i　　.!　　　　　　　　　　　　　　　　 i‐'´i
　　＼,.l　''"￣｀　　　　　　　 ´￣｀" .i-､ノ
　　 /　i.　　 ○　　　　　　　　○　　 !.　',
　　 ',　 i　　　　　　　　　　　　　　　 i　 .,!
　 　 ヽ. ! 　' ' '　　　　 l　　 　 ' ' '　.i ／
.　　　　｀',　 　 　 　 　 !　　　 　 　 i'
　　　　　 ヽ　　　　　　　　 　 　 ／
　　　　　　／i' .､　　, -- ､　 ／',＼
　　　　 ／　 !　 ｀':.､￣￣,..:':　 /　 ＼
　 　 ／　　　 ' ､　　:::￣:::　　, '　　 　 ＼
.　／　　　　　　 ｀' ー--‐ '"　　　　　　　＼

そんだけ

痔「・・二月だな」
そろそろ、チョコの作り方教室のチラシでも作るか？
遺「今年は作ってやった数より貰った数を上回ればいいがな」
イザーク・・・あっディアッカが落ち込んだ
そんだけ

部屋の隅で「ここの所が好き」をやっていた痔が立上がり大声で
痔「真実の愛は只一つ！グゥレイトなあの娘から貰えれば・・」

遺作、避難しようぜ
そんだけ

バレンタインデー・・プラントでは別名「エルスマンチョコ祭り」と呼ばれる位、エルスマン親子製のチョコが出回るのである
そんだけ

エルスマン親子製のチョコは女性に配られたあと
男性への義理チョコとして消化されるのである！

…泣くなよディアッカ、これが現実なんだから…


そんだけ

…ところが部屋の隅に寄ってはみたが何も飛んでこない。俺もイザークも、ディアッカも戸惑っていた。

俺「…はて。どうしたんだろう？」
イ「留守なんじゃないのか？」
デ「いや、ミリィは８４分前に帰ってきてそのまま家にいるはずだぜ？」
イ「また随分チェック細かいな腰抜けェ！」
俺「うーん…忙しいのかな」

気になった俺たちはお隣のインターホンを押した。

ミ『はーい』
俺「あれ、やっぱりいた」
ミ『何が？　ちょっと今手を放せないんだけど…急ぎの用？』
俺「いや、忙しいならいいんだ。多分そうだろうと思ったしね」
ミ「…？　そう、ならいいけど。実はね、トールにあげるチョコを作ってるとこなのよ」

それを聞いた瞬間ディアッカが泣きながら走り去っていった。あのスピード、世界新だな。

そんだけ。

ディアッカ、頼むから
チ　　ョ　　コ　　炒　　飯　　だ　　け　　は　　作　　る　　な

そんだけ

>>485
OK、今ピュキーン！って来たYO！
なんで俺はこんなことに気づかなかったんだ！
これからチョコ買いに行って来るZE！

>486
お前、俺じゃないだろ！
だから「そんだけ」もつけてないんだろ！

そんだけ

さて、さっきから金銀コンビが改造エアガンと豆を持って内緒話をしている

そんだけ

節分ゲリラか・・
寮生活してた時やったな
そんだけ

>>488
その後、金銀が作った改造エアガンを金銀に向かって撃った。
楽しかった。

それから8年が過ぎ、金銀と俺のヒットマンとターゲットの関係はもう9年目になろうとしていた。

…血のバレンタイン？

そんだけ。

〜天気予報〜
局地的に血が降ります
バレンタインは・・
ディアッカの回りとかフレイ＆ラクス嬢の回りとかアスランとカガリの回りとかフラガ兄貴の回りとか

遺作「・・火種に囲まれているな」
そんだけ

ディアッカと二人で晩飯の材料を買いに行く途中、アスランがキラにまとわり
ついているのを目撃した。
「ねえねえ、キラぁ。…ちょっと恥ずかしいんだけど…聞きたいことあるんだけど…いい？」
「何？アスラン。」
「再来週の土曜日空いてる？」
「空いてるけど…何で？」
「キラって甘いものとか…別にキライじゃないよね…」
「…！」ヤヴァい。…どこかで種のハジける音が聞こえた気がした。
「おい、アス公。ワレ妙なこと考えてへんか？あんな、再来週の土曜日って２月１４日
　だよなぁ、おい。まさかとは思うけどや、俺にチョコでも渡そとか思うてへんやろな？」
「あ…何だよ（赤面）…わかってるならそういってよ…恥ずかしいじゃん」
アスランがモジモジしはじめた…キモイ、キモイよ…。
「ワレ、エエ加減にせえよ。お前のせいで俺までホモだとか思われてんねん。どんだけ
　迷惑こうむってっかわかるか？えぇ？金輪際俺に近づいたらいてまうど。ソードストライクの
　斬艦刀で、つるっぱげにしたろか？ホモでハゲが幼馴染なんて、おもろすぎんで、ホンマぁ！」
アスランは目いっぱいに涙をためて
「ひどい…ひどいよ…相思相愛だとずっと信じてたのに…う、う、」と言うや否や顔を覆って走り去っていった。

「…キモかったな」「ああ。あれさえなければアスランもグレイトォガイなんだが…」
…今のままではグレイトォゲイだ。そんだけ。

グゥレイト・ゲイ
和良田
そんだけ

グゥレイトフル・デッド!!!!

ズッキュウウウウウウン!!!!

ドドドドド!!!











･･･変態仮面が物凄く怯えている。

そんだけ

「悪い子はいねぇがぁぁぁ〜〜〜！！」
・・・またイザークになんか吹きこまれたんだろうか；

そんだけ

>>496
イ「待て！それは１ヶ月前の行事だぞ腰抜けぇぇぇ！」
『ナマハゲ』だよな。秋田県の男鹿って所で大晦日に家を回って歩く鬼だな。
イ「俺が言おうとしてたのにぃぃぃ！！」
痔「悪い子はいねぇがぁぁぁ〜〜〜！！」
ディアッカもやめろよ。近所迷惑だ。回って歩こうとするな。
ミ「悪い子はいねぇがぁぁぁ〜〜〜！！」

…だからやめろって言ったのに……。『ナマハゲ』は包丁もってんだよ。
イ「痛い…痛い……痛いぃぃぃ！！」
痔「痛グレイトォ…」

そんだけ

ディアッカが炒飯に何か細工をしながら磁石を見ていた。
既にネタは割れているが、炒飯の恵方巻はやめておけ。

そんだけ。

例の出版物の印税が入った

痔「グゥレイト！！軽く給料の三か月分はあるぜ！」
取っとけよ。どうせ後で必要になるから
そんだけ

ところでふと気が付いたんダが、俺等の生活費ってどこから出てるんだっけ？
「給料からに決ま…」
いや、俺等軍抜け出してゲリラに転落したから。とーぜん軍も除籍済みだろ。
「じゃ、じゃあ、クライン派から…」
出てると思うか？
「…ミ、ミリィが！」
貢いでくれてるとか言ったら包丁かっ飛んでくるぞ？

そんだけ

８割はタッドさんからの仕送り。２割は俺のバイト代。

そんだけ

ディアッカ、普通の豆を使った豆炒飯ならまだ許す。
だが
撒いた豆を　　再　　利　　用　　した豆炒飯は　　許　　さ　　ん　　！

そんだけ

タッドさんってクライン派だよな？

>>503
いや、タッド派の首魁だ








・・・ったらおもしろいなぁ。

【俺総会から新スレのお知らせ】

アスランと俺との関係〜はじめの一歩〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1075798805/l50


※尚、現在旧シャア板の俺達と連絡が取れない状態です。
　詳細については避難スレをご利用下さい。

シャア専用classic板住人避難所
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1075785577/l50

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

みんな、プラントエクセレン党を知らないのか？
タッドさんはそこの党首だよ？
党員もタッドさんだけだけど。

そんだけ

ラクスとわたしスレが２スレ目に突入した。
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1075816989/l50

タイトルを見たら、笑えなくなった。
そんだけ。

タッドさんは一年の八割をロマンに費やしているらしな
遺作「・・よく、仕事が勤まるな」
それの秘書を勤める親父もな
そんだけ

何だかんだ言って、ディアッカと同居してる俺はまだマシな方だと思った。

そんだけ

をいディアッカ。
そんな食い入るようにサンテレビを見るな。

そんだけ

アドリブ店長を読んだ
痔の親父さんとイメージがダブるな
そんだけ

23 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 04/02/04 13:36 ID:???
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　やぁ僕大ちゃん。血のバレンタインって何？
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 　僕の住む世界ではバレンタインといえばロッテの
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　 　　　バレンタイン監督のことなんだよ。
　　　　　＼　　　　　　　　　　　／　　　　♪
　　　　　 /　　　　　　　　　::::i　＼
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|　 ｷｭﾑ
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｷｭﾑ
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／

24 名前： 通常の名無しさんの３倍 [age まだ12kb] 投稿日： 04/02/04 14:40 ID:???
>>23
その日，ある空気読めない炒飯マニアに無数の包丁がつき刺ささって辺りが血の海になる
んだyo。

そんだけ

ディアッカが今頃、「ジョジョ黄金の旋風」をやっている。
痔「ｸﾞｩﾚｲﾄ！このｼﾞｮﾙﾉ・ｼﾞｮﾊﾞｰﾅってやつ俺に似てないか？」
ん、まぁ言われてみればな。どっかでパロディもしてあったし。
痔「ということは俺にもスタンドが出せるかもしれないぜ！黄金・炒飯・レクイエム！」
おいおい・・どんなスタンドだよ

痔「たとえ胃袋が裂けても炒飯を喰い続けさせるんだよ。」

そんだけ

6 名無しさんの次レスにご期待下さい New! 04/02/06 00:19 ID:xSeTiy1K
　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　（＿＿＿/巛》ヽ,
　　　　　　　 　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　
　　　　　　　　＿＿（´∀｀ ﾘ＿＿
　　　　　　 ⊂}＿＿§￥§＿＿{⊃
　　　　　　　　　　 川>=0=<川
　　　　　　　　　　　 (　人　)
　　　　　　　　　　　　∪　∪

ディアッカ・・・お前か？

そんだけ

>>514
ディアッカ、もしくは木刀の竜

それと下げ忘れてるぞ。


そんだけ

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1075816989/




ディアッカ・・・・お前なにやってんだよ・・・

http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1075952901/l50

ディアッカ……お前また出張か？
そんだけ。

>>514
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　 三浦君、キャンプさぼったら駄目じゃないか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二軍に落とすよ？

>>514
“Jimmyちゃん・Fuckin・Kaッちょいい”
倭久井・ジェームス・美智雄
倭久井・ＪＦＫ・美智雄

でＳＮＡ。

ラクス宅からおまるが届いた・・

中には「かぶってください」と書かれたメモ書きとチロルチョコが入っていた

そんだけ

とりあえずディアッカにかぶってもらって日本舞踊を踊ってもらった

室温が５度ほど下がった

今夜は鍋にするか
そんだけ

ゲームＳＤガンダムの撮影が始まっている

最近ディアッカが東京湾に浮かんでいたり石化していたり冷凍庫に入っていたりといった日々が
何故か続いている

そんだけ

そのわりには絶対に死なないんだよなコイツ。どういうコーディネイトをしたんだろ、タッドさん。

両○勘○って人物の免疫性を模倣してるらしいぞ。


そんだけ

つーか、タッドさん自身もアレ位頑丈なんだそうだ
そんだけ

＞＞５２５
成る程。だから基本的にお馬鹿さんで、興味のあることしか頭が働かないんだ。

…なんだよディアッカ、そんな目で見てるんじゃねぇよ黒チワワが。
おい、泣くなよ。悪い。言い過ぎたって…

そんだけ

何やらディアッカが上機嫌でPCをいじっていた。
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/5469/result.html

そんだけ。

明日は吉○家の牛丼のＸデーなわけだが、
ディアッカの炒飯のＸデーは、奴が死ぬまで訪れそうも無い。

そんだけ

>>528
あれは皮肉ではないのだろうか？

そんだけ

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／| 　/巛　》ヽ,
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　ヾﾉ"~＾ヽ, 　超ションボリ
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　 　　　 /⌒ヽ)
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　 　[ 痔　_]　　
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　 　　三____|∪　　
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　 　 (/~ ∪ 　　
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　　三三　　　　
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　 　　三三　　　　 　
　 |　　　|　 |／　　　　　　　　　三三　　　　　　
　 |　　　|／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　
　 |　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

チワワ顔した奴がしょぼくれながら歩いていった。
何かあったのか？

そんだけ

バイト仲間達とパン党か、ご飯党かと言う話で盛り上がった時のこと。
朝は必ずパンのやつとか、パンなんて１年以上食っていないと言うやつとか思ったより割れた。
そして俺はどうか聞かれた時俺は正直に「炒飯」と答えた。
場の空気が一気に白けた。
…仕方が無いだろ。我が家の主食は本当に炒飯なんだから。

そんだけ

【俺総会から新スレのお知らせ】

サイ俺スレが２スレ目に突入しました。

サイと俺の関係〜めげないチャイニーズ〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1076427999/


３２ＫＢ超しにご協力ください。＿|￣|○ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ･･･


尚、前スレの
サイと俺の関係〜めげないナチュラル〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1065843379/l50

は間もなく１０００取り合戦場になります。
此方の方も共々、宜しく御願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

クルーゼ隊の面子で吉野家喰い納め会が開催されることになった

なんでも隊長の株主優先券が牛丼限定らしいので一気に使ってしまおうというつもりだろう

そんだけ

>>534
その吉野家はトロワ先輩行きつけのゼクス店長の店だよな？
そんだけ

痔がいきなり苺100%を全巻買ってきた
ヒロインのドラマCDでの中の人が同じらしい

だがさ・・現実的になろうぜ・・ディアッカ

そんだけ

>>536

主人公の声がディアッカなのかと思たヨ。
検索までしたのにｗ

そんだけ

727 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/02/12 17:39 ID:???

　　　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ 非ｸﾞｩﾚｲﾄォ…
　　　　　 〃,（;∩Д｀）　 ＜凛は炒飯嫌いなのか・・・
　　　　　　/（_ノ　ｨ ＼
　　　　⊂こ＿）＿）｀ヽっ
エロゲ板で発見　これやったのお前らかー！


728 ：通常の名無しさんの３倍 ：04/02/12 17:43 ID:???
>>727
なんでこのスレの住人が痔を貼るんだよ！
大佐やターゲットならわかるけど･･･。
とりあえず(・∀・）ｶｴﾚ!!

そんなにショックだったのか・・？
ん
だ
け

>>538
おまえ、八アスを見てきたな。
その>>728は俺だ。
世界ってせまいな。

そんだけ

ネトゲーで仲良くなってoffで顔を合わせたら全員が知り合いだった俺よりマシサ（渇笑）
そんだけ

ディアッカ・・・
お前・・・甘酸っぱい初恋してたんだな・・・・

　　　　＿ 　 　
　　 '´ﾉ=iｘiヽ 　
　　iﾉﾘil从|ﾘ））.
　　!_l_!｡ﾟ -ﾟﾉ!ゝ ﾁｮｺｱｹﾞﾙ…
　 　 く|)iｘi!つ(⌒⌒)　
　　　 く/_ｌ|.　 ＼／
　　　　し'ﾉ

俺vs炒飯というCMがやってた。

そんだけ

>>543を見て思いついた

ディアッカ！俺と炒飯どっちが大事なんだ！


そんだけ

>>544
ディアッカ「もちろん炒飯だぜ！」

・・・そんだけ。

あっさり俺を見捨てたのでちょっとひっかけてやった。
「じゃあイザークと炒飯では？」
「炒飯！」
「アスランと炒飯！」
「炒飯！」
「ニコルと炒飯！」
「炒飯！　無駄だぜ！」
「ミリアリアと炒飯！」
「炒は……非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！」

ふっふっふ、俺をこけにするからだよバカタレ。
しかしミの字、あれで包丁投げるっとことはもしかしてｸﾞﾊｯ

……そ、そんだ……け

>>546
ワラタ！！

そんだけ

さて、バレンタインが終わったのだが
それぞれの戦果はどうだったのだろうか？

まあ、主役コンビには勝てんだろうがな
そんだけ

意外にディアッカが数を貰っていたと言ってみるテスト

本命？零だろ
そんだけ

「グゥレイト！　数だけは多いぜ！」
「いつでも雑魚担当だなｗ」
「否ｸﾞｩﾚｲﾄ〜」

そんだけ

>>521
結局ディアッカが作ったのは炒飯鍋だった。
いまいちうまくなかった。

そんだけ。

月曜日の夕食は八宝菜だった。
「たまには炒飯以外のもどうか…って思ってさ」
ディアッカが笑う。正直、炒飯以外の物に飢えていた俺は、むさぼるように
八宝菜を食べた。うまかった。
「おまえ、炒飯以外でもいけるんだな」
俺は心の底から、ディアッカを褒めた。
　火曜日は、あんかけ海鮮焼そば。水曜日・中華丼。木曜日・皿うどん。
ここまで来て俺は気が付いた。・・・なぁディアッカ、これって料理の見かけ
と一部の材料は違うけど、
　レ　シ　ピ　と　味　は　似　た　よ　う　な　も　ん　じ　ゃ　な　い　か　？

お前もまだ修行中なんだな・・・

そんだけ。

この皿うどんは出来損ないだ・・・

誰だ？アンタ！帰れ！

そんだけ。

>>553
こいつ、粘着荒らし注意

そんだけ。

ディアッカが何処からか屋台を持って来た。
「…で、一応聞いておくが何を始める気だ？」
「グゥレイト！よく聞いてくれた。牛丼が廃れた今こそ炒飯の勢力拡大のチャンスだぜ！！！」
「それで、屋台持ち出して何を始める気だよ？」
「屋台で旅をして炒飯の素晴しさを広めるぜ！屋台一つでのし上がってやるのさ。グゥレイト！！」
そう言うと、ディアッカは勢いよく屋台を引っぱって飛び出していった。
家には、呆れて物も言えない俺と、残額ゼロになった俺の通帳が残された。

そんだけ

今日、学食でチャーハンセットを頼んだらいけしゃあしゃあとピラフがでてきた。
ディアッカに興奮しながらそのことを話すと、あいつは出来たての炒飯を置きながら、こう言った。
「何か事情があったのかもしれないだろ？許してやれよ。それにここに来ればいつだって美味い炒飯食えるんだしな。」
その日は何故かディアッカの背中が大きく見えた。

そんだけ

夢でディアッカが「初めてのﾁｭｳ」を歌いながら踊っていた。

おもっいきりむせって目が覚めた
そんだけ

ＳＤガンダムＳＥＥＤが出るよな？
遺「そうだな、腰抜け」
痔「俺のグゥレイトな活躍が再びみんなの披露されるなんて嬉しいＺＥ！」
まあ、ゲーム本編は置いといて問題は発売された後なんだよ
遺「何か問題あるのか？」
ああっ最近の風潮からいって・・
痔「フウチョウ？」
まあ、風潮つーか関連商品戦略つーか
遺「それがどうした？いつもの腰抜け戦略だろ？」
いや、多分出ると思うのだがアンソロジーコミックの内容がさ
どうなるかと思ってさ
痔「ＨＡＨＡっ！もちろん俺の活躍が・・」
それはないだろうけどさ
賭をしないか？
出てくるネタの、もちろん、本自体でない事に賭けてもいいし
どうだ？みんな？
そんだけ

>>558
◎、
オリキャラネタ
アスラン、ホモ疑惑
イザーク、マザコン
ラクス、電波
フレイ、カテジナ化
バルド、コーヒーマニア
ミリｨ、怖い
○、
サイ、土下座マシーン
ディアッカ、誤爆
マリュー、魔乳
フラガ、エロ本
●、
2ch特有のネタ
こんなものか？
そんだけ

>558は実はネタ集めをしてるアンソロ作家ではないかとかいってみる

そんだけ

>>558
普通に腐女子本になるだろうな。
無双のアンソロ買った俺が言うんだ。
間違いない。
奴ら物理法則も何もあったもんじゃねえ。

そんだけ。

>>561
「無双、実は腐女子ファンが多いらしいぜ？」
相変わらず無駄知識はあるんだな、ディアッカ。
そんだけ。

アンソロはスパロボ関連しか持って無いなぁ。
スパロボにＳＥＥＤがでたら当然アンソロになるだろうな。
「俺が活躍する話だな！」
それはないだろ。有ったとしてもせいぜい『参戦キャラの力を借りてヘタレから並パイロット』になる感じの話じゃない？
まぁ、ディアッカがアンソロに出るとは思えないが…



ＯＫ、痔者！俺が悪かった！だから大声で泣かないでくれ。包丁が飛んでく…ｸﾞﾊｯ

アンソロに出るならミリィが痔を虐待する話だろうか？

そんだけ

ディアッカがまだ拗ねているので、見かねた俺は一枚のディスクを渡した
「なんだよ、こんなもんで俺が…ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！ﾋﾞﾝｺﾞｫｫｫ！」
部屋中に鬱のオーラを放っていたディアッカが急にハッスルし出した
俺の見せたのは件のGジェネSEEDの広告用サンプル映像
そこには別人のような凛々しい顔でバスターを駆るディアッカが映し出されていた
「こいつで決めてやる！」
画面の中のディアッカがそう叫ぶと、バスターの銃身が火を噴き、一撃でディンを屠った
喜色満面のディアッカを、俺は親鳥のような優しい心で見つめていた
しばらくして画面が他のクルーゼ隊隊員に切り替わると、突如ディアッカが吹き出した
「HAHAHA！ニコルンの攻撃効いてないよ！ミリィに『航行に問題はありません』なんて言われちゃってﾊｩﾊｩ」
その瞬間、俺は身を伏せた。……包丁が飛んでこない？妙だな、と思う俺をよそに、ディアッカは笑っている
「うわっイザリン、キラに『装備が変わっている!?』まで言われといて外しちゃってるよHAHAHA!」
「…おいディアッカ、あんまり余計な事は言わないほうが…」
次の瞬間、ディアッカはまるで目に見えない何者かに拉致されるように何処かに行ってしまった
俺は何事かと思ったがとりあえず今回は自分にとばっちりが来ないようなので安堵し、歯を磨いて寝た

翌日、燃えるゴミを出しに行くとディアッカらしきものが懐かしの黒いゴミ袋に詰められていた

そんだけ

ﾜﾛﾀ
そんだけ

>>565
ageるな　粘着荒し

そんだけ

ディアッカがパソコンの前でグゥレイトグゥレイトと
叫んでいたため、中華鍋で殴ってディアッカを退けて
パソコンを見た…

ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/021612.jpg

ＰＳ２に移植する時は多分お前の声が聞けそうだ
そんだけ

今日の朝アスランがキラ家のまえでハァハァしながら待っていた。
そんだけ

ttp://moe2.homelinux.net/src/200402/20040210777774.jpg

ディアッカが
「グゥレイトーーーーーーー！！！！」って叫んだ。

もちろんミの字にいつものごとくやられたわけだが。

そんだけ

ディアッカ、お前昨日お隣さんになにかプレゼントしたか？
誕生日だったらしいぞ。


そんだけ

>>570
渡さなかった…とゆうか
現在、痔と遺作と俺は遭難中だ
痔「�_タンの為に究極の炒飯の食材をゲットするぜ」
暇なので付き合ったらオーブ近海で遭難中

携帯から書き込んでいるがバッテリーがいつまで持つか……

誰かボスケテ
そんだけ

>>571
そりゃ大変だ！今すぐ緊急に「俺総会」を開くことにする！

痔俺の８割は>>571のように痔に巻き込まれてる。
才俺は一部がサイとエクソダス中。
楽綿はピンクのお守り（監視）のため手が放せない
常俺はＭＩＡ
明日俺は揃う。
大ちゃん俺はキャンプ中。
アムロ俺は近所の人の妨害があって出席率３割。
ウッソ俺はたくさんのお姉さんと同居人の襲撃にあって欠席。

関羽俺総裁の号令の開かれた「俺総会」。これから>>571の救出作戦を練ることになった。

誰か続けて

そんだけ

あのスレの俺は影が薄い。
やっぱり忘れられてるんだ、俺…… ＿|￣|○

そんだけを忘れたよ、俺…

そんだけ

深夜に突如召集された「俺総会」
しかし時間帯が時間帯だけに皆は苛立っていた。

「似非外人なんか無視しろよ！」「バイト中だったのに」
俺もシュラク隊のお姉さん達とﾊｧﾊｧやりたい！」

など不平不満が連発されて議論のギの字もない。
総裁はなんとか場をなごませようとネタスレを見せてマターリさせようとしたが
「糞スレｕｚｅｅｅｅｅｅ！」と逆効果になった。
>>571の命運やいかに！

続けて
そんだけ

遠山の金さんは痔だった…

この人はおまえの先祖か何かか　？

そんだけ

をい痔悪化！
もまい、Ｇジェネで結構出番あるぞ！ニコルより目立ってる！

ミリィとのからみも「をいおっさん！」→「おっさんじゃない！」のトーク有り

そんだけ

575に勝手に続き

一昼夜近く殺伐とした状況が続いた俺総会。
結局、エセ外人ウゼーが見殺しにする訳にもいかん、ということで包丁フル装備
のストライクルージュにミリィを乗っけて捜索に行かせることにした。

フル装備された包丁がどう使われようと知ったことじゃないさ。


そんだけ。

こんなお約束なことって実際に有るんだな……
吹雪の中、何とか洞穴を見つけることができた。が、中には熊数頭が冬眠していた。
「お、おい、ディアッカ物音立てるななよ」
物音を立てないように後退りしながら、俺はディアッカの方を見た。
…あの、ディアッカくん？何で中華包丁を手に持ってるんだい？
「ＨＡＨＡＨＡ！これでこそ山に入った甲斐があるってもんだぜ！！」
「バカ大声出すな！」
俺の願いも虚しく、俺達の目の前で熊が、…いや熊さんがお目覚めになった。
「グゥレイトな食材にしてやるぜ！！」
ディアッカは構わずに包丁を振り上げて熊に突進していく。

…もう勝手にしてくれ。

そんだけ

遭難場所を見逃して勘違いしてた･･･逝ってきます＿|￣|○

そんだけ

キラ私が泣いていた。
｢私が忘れられてる……」

いや、あそこ腐女子隔離スレ扱いになってたし、出席率悪いし…
「せめて名前だけでも出して!｣
…いや、すまなかった

そんだけ

>>578続き

ミリィ出撃から１０分後。ストライクルージュの機体の赤みが出撃前よりすごくなったことは
置いといて３人とも無事だったようだ。

似非外人は「ディアッカルージュ」と名づけたくなるぐらい血まみれ、おかっぱは
「ﾏﾏﾝﾎﾞｽｹﾃ〜」と泣き叫ぶばかり、>>571はダイヤモンドダストを食らったように
足が凍っていた。

お前ら無茶しすぎ。３人は俺総会メンバーから総攻撃をくらった。無理もない。
あんな真夜中に救難信号だすんだもん。ミリィにギャラを支払いかくして、
「>>571等遭難事件」は解決に至った。

そんだけ

Ｇジェネの痔のプロフィールに
「人を小馬鹿にしたような言動を取る皮肉屋」「ミリアリアを激昂させ、殺されそうになる」等あったので茶吹いたｗ

そんだけ

>>569を見ていると････
「そうか！そういうことだったのか！」
ど・・どうしたんだいきなり・・
「俺たちは�dでもない間違いを犯していた
　いいか？>>569の画像の真ん中のイザークをよく見てくれ？」
石に躓いているな
「俺たちは今までイザークは石に躓いて転んだのだと思っていた・・
　しかしだ･･･こんな所にポツンと石があるのは少し不自然じゃないか？」
う〜ん･･･そう言われてみればそんな感じもするけど･･･
「それに加え、ただ転んだだけなのにニコるんのこの驚きよう・・・」
････何が言いたいんだディアッカ？
「･････恐らくこの石はイザークが置いたに違いない･･･つまり

　イ　ザ　ー　ク　は　カ　ガ　リ　の　お　尻　を

　触　ろ　う　と　し　て　い　た　ん　だ　よ　！　！

な･･･なんだってー！！！

そのあと痔はこのことをメール（画像つきで）送信しまくっていた
「ｸﾞｩﾚｨﾄｫ！これでG−ジェネでも皆に使われなくなるに違いないぜ！」
俺は知らないからな

そんだけ