>>906 なにやってんだよお前はよ、あ?
さしずめ俺はとしあきか?
まあいいよ。楽しく暮らせよ。
そんだけ
>>908 何だよお前、ロ○コンかよ。
そんだけ
・・・・何だよ、ディアッカ。なんか文句でもあんのか?
本当にそんだけ
>>908 そんないきなりカミングアウトされても・・・。
そんだけ。
だむACEにバスターが載っていた
ディアッカと言う単語は・・
そんだけ
「ザフトの国の赤服達〜は〜
とてもグゥレイトなエリ〜トで〜す〜」
ディアッカがなにやら歌っている、
異様なオーラを放っていたため話しかけるのもためらわれ
仕方がないので痔の発作が収まるまでホビジャを読んでみた
バスターが瓶詰になっていた
そんだけ
ディアッカがFFをやりながら俺に話しかけてきた。
「なあ、このトンベリってモンスター、」
そこまで言っただけで奴の額には包丁が刺さっていた。
相変わらず流石だな、お隣さん。
そんだけ
このスレを東へ西へザフトグゥレイト工業が通ります。
コンプレッサーは大地に響きますが気にしないでください。
ダイアモンドカッター
/巛 》ヽ, Da
ヾノ"~^ヽ,^ Da
リ ´∀`) \从/ Da
(つ[二∩]== > !!!
人 Y /W'ヽ
し (__)
むしろ
グゥレイトカッター
/巛 》ヽ, De
ヾノ"~^ヽ,^ ar
リ ´∀`) \从/ ka
(つ[二∩]== > !!!
人 Y /W'ヽ
し (__)
の方がいいんじゃないか?
そんだけ。
おいディアッカ起きろ!
はなまるマーケットで炒飯特集やってんだよ!
「な、なんだってー!!」
そんだけ
「非グゥレイト・・・
何で炒飯名人なのに俺じゃないんだ・・・」
そりゃま、一般的な知名度は低いからな。
「ダイレクトにいうんじゃねーっての・・・
俺のバリケードな心は傷ついたぜ・・・」
そんだけ
さて、次スレだが以下以外に追加リンクあるけ?
常夏俺
サイ俺
ラクわた
ムウ
そんだけ
旧板にアムロと俺なんかがある。
いや、それだけなんだけどさ。
>919
赤ちゃん拾って育ててるの痔と俺なんだろ? あれはいいのか?
追加分の話だろ?
語るスレと赤ちゃんを拾いましたスレはもう入ってるから。
プロ野球板に「大ちゃんと俺の関係」ってのがある。
初期の痔俺と似た空気を感じる。
そんだけ
他の板はいらないんじゃないの?
入れるとしたら三戦板「関羽と俺の関係」ぐらいだろ
925 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/27 21:28 ID:YPBT9uxv
「大ちゃんと俺の関係」と「アムロと俺の関係」を立てたのは俺だ。
そんだけ
聞いてねえし上げるな
そんだけ
>925
貴様か・・・
ユーゼス・ゴッツォォォォォ!!!
え?違うの?じゃあ誰よ?
そんだけ
>905のディアッカが帰ってきた。
何でも、今回はピンチになったが、エクセレント仮面とか言うのに助けられたらしい。
「エクセレント仮面は一体誰なんだ・・・」とか言ってるんだが。
いい加減気づけよ。
そんだけ
>928
「エクセレント」だから気づかないんですよ。
「エクセレントォ」だったら、
「エクセレントォ・・・まさか、あの人は?」
となります。
そんだけです
番台の種ゲーがワゴンで千圓で売っていたので買ってみた
早速プレイしたが何か知らんがすげー笑えた
なんでだろう?
そんだけ
>>930 バスターとデュエルがボスで出てくる所は、まず速攻でバスターを倒すんだ。原作同様ヘタレだからな。
あ、ディアッカ、いたのか?ゴメン!
「ひ、悲グゥレイトォ…」
そんだけ。
大丈夫、最後までストーリー入った新作が出れば、ヘタレ度は少し解消されるさ
味方としてなんか微妙に危なっかしい砲撃もしてくれるだろうしな
そんだけ
めぐり合い宇宙みたいに
Aルート『ディアッカ生存』
Bルート『ディアッカ死亡』
とかもあるかもな。
そんだけ
>>933 「勝手に殺すなよ!非グゥレイト!」
おっと、ディアッカ、いたのか。存在感薄いから気づかなかったよ(笑
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
いや、ホント俺が悪かったって、な?だから泣き止めよ。
ホラ、お菓子買ってやるから
「へっ、しょうがねぇな」 ・・・・声がまだ震えてるぞ
そんだけ
Zルート「ディアッカと俺ルート」
・・なんだよディアッカその哀れみのまなざしは?
夢くらい見たっていいだろゥ
そんだけ
授業は相変わらず退屈だ。
俺はいつものようにMDを聞きながら変わらぬ外の景色を眺めていた。
するとグランドに一台の迷彩色の自転車がやって来た。
あれは…、俺は見たことがある。いや、寧ろ何というか…
デ ィ ア ッ カ だ っ た 。
何であいつがこんな所に来るんだよ。バイトしてるって聞いたのに…。
数分後、ディアッカが俺の教室にやって来た。
「すみません。ウチの痔俺がいつもお世話になってます…」
おいおいちょっと待てディアッカ。いつからお前は俺の保護者になったんだ。
「ウチの痔俺が弁当を忘れたので持って来ました」
と取り出したのは紫色の風呂敷に包まれた異様な円形のもの。
恐らくあれは…
皿 に 盛 ら れ た 炒 飯 だ ろ う 。
授業が終わった後、俺は友達から散々バカにされた挙句、
女子達からはもう話しかけられることもなくなった、いや、避けられるようになった。
俺はその日の晩、ディアッカをなぶり殺してやろうかと思ったが、
それはさすがに可愛そうなので意識がなくなるまで中華鍋で叩いてゴミ置き場に放置しておいた。
そんだけ
>>936 いいやつじゃないか!
そんなディアッカなら大事にしてやれよ!
そんだけ。
俺が旅行から家に帰ってくると、ディアッカが物欲しそうな目をしつつ出迎えてくれた。
なんだディアッカ、御土産が欲しいという訳か。ほれ、と俺はそれを投げ渡した。
とりあえずネタにはなるな、と思って買ってきた吸血鬼マントだ。
「非グゥレイトォーーーー!なんでオーブの僻地まで出掛けてこれなんだよ!」
俺は(ネタ的に)良かれと思って買ってきてやったのに何だその態度は。ちょっとそこに座って話聞け。
小一時間略
長々と話をし続け、やっとこさディアッカに着る気にさせた。
もしかして俺って設定上のディアッカよりも狡猾なんじゃ?とか自画自賛していると、
ディアッカが吸血鬼マントを着て外に出ようとしていた。待て。何処に行くんだ、ディアッカ。
「早速ミリィに見せてくるぜグゥレイトォ!!」
俺が止める間もなく、小躍りしながらお隣さんへと出掛けていってしまった。
…すると案の定肉に刃物が突き刺さる音と、ディアッカの悲鳴が聞こえてきた。
両方とも既に聞きなれてしまっている自分が怖い。しかし、今回は何だか妙に刺さる音が多い気がするぞ……?
その理由は目の前に転がってきた血塗れの色黒金髪チワワを見れば一目瞭然だった。
それにはいつもの包丁ではなく、体中に無数の 銃 剣 が突き刺さっていたのだ。
これは何だ、と思いその後方を見ると、
(( f `‐riニニニニ―- 、
ヾL__,,LL_____ !
r「illイ#´_ゝ`ル /
, -―――――――――――――「__|―ュ_| i h、 /
'―――――――――――――――l |―‐[二==リ'ァ''
| |´ト、= | ̄.]ヽ/
/| | ヘ \| ̄|゚! ト、
〈「! ! \ヽ| |゚ト ! ヽ こんな構えでミリィが立ってた
`| | ` ! !゚! | ヽ )
| l\. / l _||_
.. . . | | i ゝ-‐ ' l !  ̄|| ̄
. . . | l ! ol l l. ||
| | / ol l |
. . . . | l. o| ! !
,| l. o| ! !
/ | l | | |
/ | l !l ! !
/ .! ! l ! l. |
/ ヽ.| | l ! !
{⌒ゝ、 l .| / !
ヽ \ l / |
や、やあミリアリアさん。良くお似合いですねその衣装。特注ですか?
ははははは、いやだなあもう。何でそれをこっちに投げようとしてるんですか。
しかも何だか多すぎやしまs
そ ん だ け (ダイイングメッセージ)
ふと、思った。
『痔俺』って『ビオレ』に似てるよな。
・・・ビオレ・・・びおれ・・・『美俺』!?
そんだけ。
ア、アンデルセンか?
う、嘘です!ジョークだからその銃剣はしまってry
ばっバイヨネット!?
藁のように殺す気ですかミリィs
そんだけx2
このままでは確実に殺られる。ミ、ミリィさん、ここは1つ穏便に・・・
「・・・・れなり、ただ伏して包丁を研ぎ、ただ伏してディアッカに包丁を突き刺す者なり」
「闇夜で短刀を振るい炒飯に毒を盛(ry」
・・・俺は逃げた。もうディアッカが目に入らないほど死に物狂いで逃げた。
全力疾走で逃げる俺の後ろから、ミリアリアさんの声がだんだんと近付いて来るが振り返る余裕はない。
どこか逃げ込む場所は無いかと必死に考える俺の目に、割と大きめで緑豊かな公園が目に入った。
今のミリアリアから隠れ仰せられるとも思わないが、もう走る気力も無い。
一か八かのかけだと思い、俺は公園の入り口に向った。
と、何かものすごく堅いものと衝突した。
慌てて目線をあげると、フレイが立っていた。
背中にはミーティアのようなデンドロビウムのような感じの馬鹿でかい火器を背負っている。
・・・・・早かったな、俺の死も。
そんだけ
サーチ&DEATHトロイ
だよ
オフクロさん
そんだけ
お前らヘルシングネタかよ!
面白え。
そんだけ
<グゥレイトの一般的な特徴>(もっともらしさ(グゥレイト)に騙されるな!)
●とにかくグゥレイト(グゥレイト、グゥレイト、二言目には「グゥレイト」、グゥレイトが狭い)
●他人に異常にグゥレイトし、しかもグゥレイト的でグゥレイト満々(グゥレイト、グゥレイト中心、グゥレイト的でデリカシーがない、グゥレイト力がない)
●人のグゥレイトをすぐにパクル(グゥレイト魔)
●妙にグゥレイトが高く、自分が否グゥレイトにされると怒るくせに平気で他人を否グゥレイトにしようとする(ただし、相手をグゥレイト的にしか判断できず(グゥレイトの名人)実際にはたいてい、グゥレイト的に負けている)
●本音は、ものすごくグゥレイトでグゥレイト意識が異常に低い(人にグゥレイトさえしなければOK!)
●「グゥレイト、グゥレイト」と口うるさいが、実はグゥレイトの常識はグゥレイトがズレまくっている(日本のグゥレイトは世界の否グゥレイト)
●権力、強者(グゥレイト、グゥレイト族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対しては否グゥレイト)
●否グゥレイト探しだけは名人級でウザイ(例え10のグゥレイトがあってもほめることをせず、たった1つの否グゥレイトを見つけてはけなす)
●基本的に楽観主義でプラス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●禁グゥレイトでは何もできない(群れでしか行動できない千人ディアッカ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(グゥレイト主義者、「ナチュラルってやっぱ馬鹿ぁ?」)
●グゥレイトのパイオニア&天才(楽観&空気読め)
●炒飯が大好き(3人寄れば炒飯)
●他人からどう見られているか、人の視グゥレイトを異常に気にする(「〜グゥレイト」とよく言う、グゥレイト命)
●自分のグゥレイトをうまく表現できず、理解能力に乏しい(何度叩いてもやっぱりグゥレイト)
●表面上グゥレイトしているようでも、腹は各自バラバラでグゥレイトが利かず、グゥレイト(本当はグゥレイト強い)
●グゥレイトを信じられず、グゥレイト深い(自分自身グゥレイトが激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んで居候生活をしグゥレイトを溜めておきながら、他人に猛烈にグゥレイトする(不合理なグゥレイト)
●グゥレイト深く、粘着でグゥレイト(「一生グゥレイト」タイプ)
●自分に甘く他人にグゥレイト(自分のことはグゥレイトに上げてまず他人をグゥレイト。しかもグゥレイト)
●男は、女々しいあるいはグゥレイトの腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうがグゥレイトやのに、なんでや!(あの野郎のグゥレイトを引っ張ってやる!)」)
フラガ兄貴の誕生日だ
そんだけ
>>947,948
グ、グゥレイト語か!? グゥレイトすぎて、俺には理解できん!
「悲グゥレイト…ほとんど当てはまってるぜ…」
おまえ、読解できるのか!?さてはお前、グゥレイト星人だな!?
そんだけ
952 :
950:03/11/29 15:58 ID:???
950さん乙。
そんだけ
乙
そんだけ
前回は突き姫ネタだったが今回は・・
グゥレイトゥ!