昔は今ほどディアッカと身近に接してたわけではなかったんだな。
そんだけ。
さて、テンプレはどうだったけ?
そんだけ
隠れてんぶれもよろぴく
それだけ
予告!ようやく一応の解決を見た、地球とプラントの戦争だったが、一発の銃声が混乱の扉を開く!
暗躍するテロリスト集団、戦後の混乱に乗じ民衆の心を掴む新興宗教団体、やはりナチュラルとコーディの共存は不可能なのか?
地球とプラントの平和を守るために組織される平和維持艦隊、その中に籍を置くわれらがディアッカ・エルスマン。
果たして、ディアッカは人類の平和を守れるのか?彼は戦いの中で何を見る?
俺の視点を通じて描かれるであろう物語。
ガンダムシードアフターストーリー、ガンダムレボリューション、本編終了と同時に開始予定!
第一回 狂気の始まり 次回もグゥレイトにSHOOT OUT!
って奴を考え付いたんだが、読みたい人いる?そんだけ。
今回の出撃の後、ディアッカと俺は
厨房兼食堂で話をしていた。
痔「・・・ウ゛ェルサリスが墜ちてしまったな・・」
俺「・・そうだな」
あまり、自覚はしてなかったが俺たちはザフトを裏切ったということが
今回の戦闘でそれが重くのし掛かる
いつものディアッカの軽口もない
俺「大丈夫かな、イザークの奴」
痔「それだけじゃねーよ」
俺「?なにが?」
痔「グラビアのベスト切り抜きを忘れてきたんだよ!!まったく悲グゥレイトォだぜ」
おまえ・・突っ込みを入れようとする俺の視界に
ミリアリアが入ってきた
馬鹿はミリアリアが背後にいるのに気付かず切り抜きの内容を熱く語っている
あっミリアリアの肩が震えてる
やばいな
巻き込まれる前に撤退しよう
そんだけ
とりあえず、避難所できいてみ?
そんだけ
一つだけ言うと、ヴェルサリスじゃなくてヴェサリウスな。
痔の事だから、間違って覚えるぐらいは
朝飯前…と言う意味あいだったら、正直スマンカッタ
そんだけ
いや、素で間違った
炒ってくるよ
そんだけ
>>961 炒ってくるってあたりが俺痔住人ポクていいな
そんだけ
関連スレに常夏と俺の関係は入らないのか?
そんだけ
ディアッカ、おまいなんでそんなところに・・・
でもかわいいぞ。
そんだけ
しかも 誰だおまえ って・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
ディアッカがマリューさんと話をしていた。
俺が近付くと話が終わったのかディアッカは厨房の方へ走っていった
俺「あの、マリューさん、あいつなんかいってましたか?」
魔乳「ええっカプセル・ポットの譲渡とバスターを少し外に出す事の許可を貰いにね」
俺「バスターを?」
魔乳「・・・今回の戦闘で沈んだザフトの艦、貴方達の母艦だったんでしょ?」
俺「・・はい」
魔乳「それで彼なりに弔いたいそうだからね」
俺「あっあのっ」魔乳「ええっM1も許可します。」
俺「有り難うございます!!」
俺はマリューさんに礼をいい厨房に走った。
厨房でディアッカはいつも以上に真剣に鍋を振るっていた
痔「艦長は・・」俺「・・・」
痔「アデス艦長は俺の炒飯を旨いって言ってくれたんだ。」
俺「そうだな」
俺達がウ゛ェサリウスに乗り込むとき私物は小さな鞄に入る範囲の物と決められていたのだが
ディアッカはでかいリュックサックと中華鍋を持って乗り込もうとして憲兵に注意されていた。
揉めている所に艦長がやってきた
携帯だけどもう少し続く
そんだけ
969 :
968:03/08/30 21:33 ID:???
艦長は揉めているディアッカと憲兵ところにきて
アデス「なんかあったのかね?」
憲兵「はっ実は・・」
痔「なんだよ!おっさん!こいつに炒飯の素晴らしさを小一時間言って聞かせないと気が済まないから下がってろよ」
頭に血が上っているディアッカは失礼な口調で答えた。
憲兵が注意をする前に艦長が口を開いた
アデス「ふむ、君はディアッカクンかな?」
痔「オウっグゥレィトでメロウな瞳で女の子もメロメロなディアッカだぜ」
アデス「荷物は食材かね?」
痔「おうよ」
アデス艦長は少し考え
アデス「少し小腹が空いたから何か作ってくれないかね?」
痔「いいぜ、俺の得意な炒飯をごちそうしてやるよ」
その後、ディアッカの炒飯を食べたアデス艦長の許可で荷物の許可をもらった(因みに痔は艦長が許可を出すまで清掃員だと思っていたらしい)
痔「よしっできた」
できた炒飯を持ってMSハンガーに行こうするディアッカに俺は
俺「付き合うよ・・カプセルに詰めてバスターで射出するんだろ?」
痔「ビッグゥレイトなんでわかったんだよ?」
いや、お前の考えそうな事だからな
970 :
968:03/08/30 21:42 ID:???
デブリの漂う宇宙をM1とバスターが並んで飛ぶ
痔「そろそろやるぞ」
俺「おう」
バスターがカプセルを射出する
・・ウ゛ェサリウスの沈んだ宙域に向けて
俺もディアッカも無言で敬礼をした
そんだけ
一同、アデス艦長に敬礼
そんだけ
>>947 7en,4urって何だよ! オマエヴァカ?
そんだけ
| ! :::::::::::::::::::::: ;:' ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;::::::::;;;;;;;',
! ! :::::::::::::::::::::: --' ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::::::;;;;;;;;',
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. ! ! :::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;i
. | .! ::::::: r- ..,,,,______;;;::::: -‐_ニ'::::::::::::::::::l
! ,' `'' ー-----------‐ ''"´:::::::::::::::::::::::::ノ
!,' ,、,. 'ヽ-, ::::::::::::::::::::::: ::::::::::_;:::::::/
`'‐ .,_ /, ' ./ .!- .,_ - 、 ,..:',.ィ'i"l _,. '
', , ' / ./ /_-`=:_、- _' - .,,_ _,. -;..:'::::l l .!.! 誇り高き
', ,.' ,.:' ./ /´ ir''ヒ;;`i''ー`'ー- ..,,,... -‐ '":::::::::;'.,' ,',' ベサリウス艦長アデスに敬礼!
i、 / / r' / / `´ .|:::::: :::::::: .;' ,' ,','
|/ / / .,.' /ヽ ';:::::: :;' ; .,'.;'
,' ' ,.' r' /、ヽヽ /:: ,.:';' ,' ,'.,'
,''、 ,.' ./ ヾ.、ヽヽ ,.:'::;' / ,'.,'
/ .\ ;' \ ヾ:、 ´ ̄二"´`.,.':::::// .//、
. / \ ,',ヽ \`ヾ,- .,,,,... - ..,.'==='.' ,' l丶`''ー―― 、------
/ / i ヽ', `' - 二二ニ --―‐ '´ ,' ヽ ヽ
,.r' i / ! \ i _ ,,,...... 、 ! ヽ ヽ
,' '、 / /!. `!'‐ 、 .l ,' ! !. ', ヽ
./ ヽ / /ノ l ! ヽ l l,,ノ l,. ----――'ヽ
>>968-969 アデス艦長・・・・・・追悼。
そして「清掃員だと思ってた」にハゲシクワロタ。
そんだけ。
>>973 ディアッカ・・・一応、『ヴェ』な。
俺は突っ込みたくもあったが、黙ってアデス艦長に敬礼を送った。
そんだけ
そろそろ次スレな訳だが、6杯目スレ立てで混乱があったので一応交通整理。
とりあえず「立てられなかったスマソ」は混乱の元なので、自信のない俺は、
他の俺に期待しよう。
次スレを立てる俺は、はっきりと宣言しよう。
宣言があったら、他の俺はマターリ結果報告を待とう。
一応、お約束では980の俺らしいが、たまたま踏んでしまって「だめぽ」と
思った俺は、無理せずさっさと他の俺に依頼しよう。
とついつい余計なことを書いてしまったわけだが
「やっぱり俺は空気が読めてないのかな?ディアッカ」
そんだけ
今日、本屋でディアッカを見かけた。
ディアッカは本を包んでるビニールを破り平然と立ち読みをしていた。
こっそりと近寄って、後ろで咳払いをしたら奴はひどく驚いて
「何だ、お前かよ!店員かと思ったじゃねえか!」と言った。
店員に怒られるのが怖いならそんな事するなよ、と思った。
そんだけ。
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にアデス艦長がいた。
アデス艦長は、チャーハンを炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にアデス艦長がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、アデス艦長が作ったチャーハンを食べた。
ちょっと硬くて不味かった。
それから5年が過ぎ、ディアッカと俺の関係はもう6年目になろうとしていた。
だが、俺はアデス艦長が作った硬くて不味いチャーハンを一生忘れる事はないだろう。
そんだけ。
流石のディアッカもアデス艦長の戦死にはこたえた様だ。食堂の椅子に座り、俯いたまま動かない。
顔色も悪い・・・(褐色だから付き合いの長い俺でないとわからないが)
俺は幸いにも(という言い方は不謹慎だが)アデス艦長とはあまり付き合いが無かったので、
ディアッカほどのショックはない、ここは俺が慰めて・・・
と思っていたら俺の肩に手がかかった、誰かと思ったらミリアリアだった。
驚く俺に彼女は無言で首をふり、そしてディアッカに向かって歩いていった。
そうだな、普通に慰めるのなら俺よりミリアリアのほうが良い。
女には女の慰め方が、そして男の俺には男の慰め方がある。
ミリアリアに慰めてもらったらしく、ディアッカは前よりちょっとだけ顔色が良い、
そしてディアッカが帰ってきた時俺は炒飯を炒めていた。
やあ、お帰り、と俺は微笑みかけた。
ディアッカは俺が炒飯を作っていることに困惑したらしいが、
「た、ただいま」とぎこちなく微笑み返した。
その後、ふたりで俺の作った炒飯を食べた。
ディアッカは「俺の作った炒飯のほうが美味いぜ」と言っていたが、
少し涙ぐみならが、全部きっちり食べた。そして食べ終わると、
「ごちそうさま・・・・・ありがとな」と言った。
そんだけ。
何か……いいな。
この頃泣けるモノが多くて困るよ。
そんだけ。
あと20だ!
死んだはずのアデス艦長が夢に出てきた
アデス艦長は必死に追われていた
仮面をつけた男に
「被りたまえー、被りたまえー」
という声が呪いのように反響している
アデス艦長はただ「助けてくれぇ!」と声をあげるしかなかった
そして、仮面の男の視線はこっちへ向いた
「さあ、君も被りたまえ!」
うわあぁぁぁぁぁぁっ!
ゆ、夢か
次の日、ディアッカがこの世の終わりみたいな顔をしていたので尋ねると
「昨日・・・隊長に仮面被らされそうになった・・・非グゥレイトゥ」
それを聞いた瞬間、俺は持っていたジュースを手放した
重力に浮いたジュースから二つの水滴が宙を舞い、俺の目の前にきた
その二つの水滴は、まるで・・・
うわあああああああああ!
そんだけ
>>980 悲しみに暮れるには時間はあまりにも少ない・・・
さあ、泪を拭いて立ち上がれ!
そんだけ
とりあえずここも埋め尽くせよ
乙。
それと、責任持って
>>1000までスレを伸ばせよ
こっちのスレもな。
そんだけ
989 :
988:03/08/31 01:54 ID:???
>987
ケコーン
そんだけ。
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,'
(´∀` リ >>新スレ乙、グゥレイト!
( つ旦O
と_)__) 旦
そんだけ
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,'
(´A`;リ そんだけ?
( つ旦O
と_)__) 旦
そんだけ
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,'
(´∀` リ あと10だ、グゥレイト!
( つ旦O
と_)__) 旦
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,'
(´∀` リ あと9だ、グゥレイト!
(つ旦O
と_)__) 旦
さぁ埋め立てだ、ちょっとお手伝い
ずーりずーり・・・あと8だグゥレイト!!
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
リ ´∀`)
...../_____ノ
ジューリジューリ
∞
ノハヾ
彡´ヮ`)
...../___ノ
ガリガリガリガリ
\目/
[0 ゚甘゚]
...../____ノ
そんだけを忘れた⊃Д`)
そんだけ
::::...〃⌒⌒/巛 》ヽ,
::::..(((`'))ヾノ"~^ヽ,^
::人゚ー゚レリ ´∀`) 好 き な 人 が
r -( ⊃( O┰O
..::ii'⌒< < ) 冊冊〉 で き ま し た
::'、__,,l!しし(_)l!lJ´
'、__,l!j
そんだけ
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^ ∧ 1000には
リ*´∀(∀`*) グレイトォなご褒美をやるぜ
くiフつ_)⊂ )
>>1000 プニュ/_/_,i_i ||ムニュムニュ
く,ィ_|.(_(_)
そんだけ
_,,. ---――,- ,
,. - '´ | `' 、
,. '´ ! \
, ' / ヽ
. / _,. --,.-、'''ヽ、 ヽ
/ ,. - '' " .( ー! |-'l‐ , !
,' ,.' _,. -― '' " `ー--く,,_ \ !
! /r'l,´-‐ ''"  ̄ ̄ `" '' ‐- 、,_-、! , '
ヽ /,. '´!, ̄〃""''''=;,'''''' ―;;=、-``!ニ
ヽ_r'‐; ,! " r‐‐ゥ、 "_ `'、`iー`
,'r'7 `l  ̄ ̄ .l `‐゙' ,| |
!,! !z, | ヽ |. |
ゞ ' ,ゝ , r' .|r,|
ヾ,-/ ____ . || ,!
|、!, `` ''――`' |r' 私も埋め
| `'-、  ̄ .,r'
| `‐ 、 ,. '.l
_,,..!、 `、‐,---‐ ',、 /
そんだけ。
>>996 1000を取る気が失せた。
中華鍋を持って999を取りにいく。
そんだけ。
1000!
そんだけ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。