ラクスとわたしの関係

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にラクスがいた。
ラクスは、ハロを煮込みながらわたしに
「あら、おかえりなさいませ」と微笑みかけた。
わたしは、どうしてわたしの部屋にラクスがいるのかわからずに当惑したけど
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑み返した。
そのあと、ラクスが煮込んだハロを修理した。

煮汁が基盤まで染み込んでいたから大変だった。

それだけです。

　　＿＿
　　|-┼-|
　　|-┼-|　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　 　 .＿
　 .´　、　 ~　　　　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼.　　　　　　　　 _|_ |二|　 ゲ
　　二口二　　　　　　　 　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　.　 |　|二|　 .ン
　　 　日　　　　　　 　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 　　　　　　￣ / レ
　　 /ヽヽゝ,　　　　 　　 {: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　　
　　　 、￣　　　　.　　.／ヾ : : :|　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　 　 　　　／＼　　 ナ
. 　　　| 　　　 　　　／／;;> : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　　　　　´　丁　ヽ
　　　 |、＿,　　　／.／γ ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　 .ヽ丁ﾉ　　 マ
　　　_＿　　 　ｿ _ｿ>'´.-!、, ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　 ￣￣￣
　　　 ／　　 τソ 　　 −!　　 ＼ ` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　
　　　´⌒)　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　
　　　　-'　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､__　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　|二二二二,,,￣ヾ|ゝ　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　 └─ｿ--と---´￣ヽ　　　　|_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　　 　 Ε三　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　　　　ヽ-、　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|　`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

もう種ぽ

ブレイク　ブレイク　あなたの街の　解体　解体　一役買いたい
耐久年数過ぎてゆく　コンクリートが落ちてゆく
地球の平和をはばむやつらさ　Break Out ！

日本ブレイク工業　スチールボール　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
日本ブレイク工業　ケミカルアンカー大地を揺らし！！

家を壊すぜ！　橋を壊すぜ！　ビルを壊すぜ！　東へ西へ
走る！　走る！　日本ブレイク工業

昨日からラクスがこればっかり歌ってます。
助けてください。

それだけです

ラクスがハロと遊んでいる。
「おひげのこがおにですよー」
ちょっとラクス、そういうあちこちから怒られることは・・・



　　/ｒ――┤
　　.i .> = ,= |
　　.|(6 ┏┓| 　　＜どうも、鬼です　　　　　　
　　llll｀┸┸


そうそう。それならよし

「いいわけあるかぁぁぁぁぁ!」

それだけです

　　　　　　　　　　　　 ,,. -‐''"´￣´"''ｰ- 、
　　　　　　　　　　 ,. '´ -‐‐-､　　　 　 　　＼　　　
　　 　 　 　 　 　 /'"　　　　　　　　　　ヽ、　ヽ、
　　　　 　 　 　／ ／　　 ,:::::.. .....,　　　　 ＼ 　ﾞ､
　　　　　　　 〃　　 / ／￣￣￣ヽ　　　　 ヾ 　}
　　　　　　 　{! 　 　ｉ　{　　 　,.　 ノｲ　j|　　　i　,'
─────ｫ!　　 |! |ﾄ=-> ヾｰ=∠.ｨ'ｿ　ノ以/､_
::::::::::::::::::::::::〃l＼　ﾄﾝ'´oヾ　　､ '"o｀`T"　)::)）ヽ `ｰ-､
::::::::::::::::::::〃:::::!_,.＞t-`''''"'　　 ヾ`'''''"'　 'ﾞ_,.ｲ　 l ＼　ﾞ￣´"''ｰ- .,
::::::::::::::::〃 ::::::::l　 　'、u　 〈 　 　 　 　 　 /::::! 　 |　 　　　　　　　　｀丶、
＿＿_〃::::::::::::::l 　　 ヽ、　r====:､　　 ／:::::l　　 |　　　　　　　　　　,. -‐-､
;;;;;;;;;;;;｀!:::::::::::::::::l　　 　/＼ヽ＿_ノ u,.::':::::::::::|　　 l　　　　　　　　 ／ 　 　.:::
;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l.　 　/ 　 ヽ,￣ _∠::::::::::::::::l 　　 ! 　　 　　 　／／　　　::::
;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l 　 /　　 / !￣:〈::::. ｀>::::::::lヽ　　!　　　　　 /
;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 _,＞‐'ﾞ　|::::::::::>rく:::::::::::!　＼┘　　 :!:　/.:l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::lヾ 　 　 　 !:::::::::! |　ｉ::::::::;' 　　｀'ｰ-､　l:| :!.:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l. ヽ 　 　　!::::::::|:　　l::::::;'　　　　　/　 ',:､!:::/　.l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 ヽ　　　ﾞ､:::::|: 　　!:::;' 　 　 　 /　　 ヾｙ′:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　 ＼　　ヽ::|:::::::::::|/　　　　 /　　　　/　.:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　　 ＼ 　 ＼:::::::::l 　 　 　/　　　　　＼/
盟主様がこのスレで困惑しているようです

　　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|　　＜お嬢ちゃんの御守も楽じゃねぇぜ。ったく
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／

ラクスとカガリと女性限定ケーキバイキングに行った。
ミリアリアは「その日、ちょっと用事あって・・・ごめんね」
フレイは「あたし、そんな子供っぽいの興味ないから」
とか言って来なかった。きっと本当はウエイト問題だろう。
で、そこの入り口で・・・
「お客様、こちらは女性限定ですので・・・」
カガリが止められた。
今にも係員に掴みかかりそうなカガリをなだめて、免許証を出させる。
「も、申し訳ありません!!」
「今まで何だと思ってたんだ、この馬鹿!!」
これで入場料がチャラになった。
「グッジョブですわ、カガリ様」
ラクス、それ違う。

結局カガリは時間目いっぱい使って食べられるだけ食べていた。
「まったくどいつもこいつも!!」
ラクスのハロが、
「ミトメタクナーイ」
と言った。

それだけです

恥ずかしくない？うけたら何でも同じようなスレを乱立するって

>5
渦美ｷﾀｰ!!

何やってんだ、お前お前お前!!

　　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|　　＜>>9よ、お前の書き込みのせいで
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,' 　　　　　このスレが即死判定クリアするかも知れないﾀﾞﾛｶﾞ。
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ タイミング見ろ。あと角度も
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／

ラクスが掃除しながら歌っている。
やたらと上機嫌に。
どんな歌なのかと思いつつ、洗い物をしながら耳をかたむけた。

白い仮面に　金髪で　股間に輝く　おいなりさん
ストップ　連合の悪の核
宇宙の海は　俺の海
怒りのおいなり　突き出して
クルーゼ隊長　今日も逝く
仮面隊長　クル　クル　クルーゼ！

「そんな変な歌歌うなーっ！」
手近な雑誌を丸めてラクスをどついた。

それだけです

「エターナルさえ変形可能なら・・・アルティメットモードになれれば！」
落ち着いて、ラクス!!
エターナルは変形しないの！

「どうしてですか!!
これは歌姫の船でしょう!?」

マ○ロスとは違うのよ！エターナルは!!バルキリーだってないの!!

「・・・ミーティアアターック・・・」

本編でのあまりの扱いに、ラクスはお疲れのようです。

それだけです。

ふと思った。

アスランがホモっぽいのは、婚約者のラクスが何かしたからではないのか？

さすがに、ラクス本人には言えないけど。

それだけです

夢を見ました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡.ﾟ。i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キラ様、アスラン 　　ノ）　 　ノ）　　　‐=≡.ﾟ。ﾟ　i,,ゝ ´Д⊂二_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ'~^ヽ~ﾉ~ゝ合体ですわよ！ ／　＼ ／　＼=≡　 /　.＿＿　　　゛　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　ミ~' _、ｿﾘ 　　　　　　　　　　/ ／＾＼) ／＾＼)　　/　/　　/　　　 /￣￣￣
　　　　　　　　　　ミーティア、　　　　　ヽY ,_ﾉﾒﾉ 　ﾊｧﾊｧ.〃.⌒ﾉﾉ　|　|　　　|　|　　　　⊂_/　　/　　　 /　 　　　　　　
　　　　　　　　　リフト・オフ！ 　 |　 ,,l ０　　　　 !（(（!´ﾞﾘ)）　|　|　　　|　|　-=≡　　　　/　　　 /
　　　-=≡ 　／⌒ヽ~ヽ~ヽヽ⌒ヽ~ヽ~ヽ|⌒|と＿)|⌒|⌒|　ﾉ ﾘ*ﾟヮﾟﾉﾘ／|　|ヽ~ヽ~ヽヽ 　　　　　　|　　＿|__ 　
　　-=≡ 　 /　 　　 i　i　i　i 　　i.　i　　|　 |　 | 　|　 |　 |（(⌒ヽ/＼/.　|　|　i　i.　i　i　 　　‐=≡ ＼＿＿　＼
　　-=≡ ＿|＿ __ 　 |　|　|　|　　|　| / |　 i　 | 　|　 |　 | 　　＼＼　|　 |　|　 |　|　|　|　　　　‐=≡　/　／　／　 ;´从V∧)　
　-=≡／ ＿＿＿）　|　|　|　|＿＿ノ　,|　 | 　| 　|　 |　 |　　 /. ＼　| 　ヽノ 　|　|　|　|　　　‐=≡　 /／　／ 　　W；´Д｀）　
-=≡（　 /　 | 　 　　 |　|　|　|＿＿＿ |　 |　 |　 |　 |　 |　　/　　. ＼| 　　 　 |　|　|　|　 　‐=≡　／　|　/ 　　　⊂　　._つ
-=≡ ） / 　 i　　　　 i　.i　i　i　 　 i　.i､_,.|､_,.i､_,.i､_,.|､_,|､,ノ 　　　　 .i　　　　 i　.i　i　i　 ‐=≡ ／　／レ 　　‐=≡人　Y
-=≡し′ 　 ﾞ､ ＿ ノ_ノ_ノ_ノ＿ ノ_ノ_ノ_ノ　　　　　 　　 　　　　　　 ﾞ､ ＿ ノ_ノ_ノ_ノ ‐=≡　（　　￣） 　　 ‐=≡し'（＿）


こんなん。

それだけです。

朝起きると、ラクスが朝食を作っていました。
「ここにいさせていただいてるんですから、これくらいは」
じーん。やっぱりエエ子や。
そして、二人で朝食を食べたのですが。

それは、食べ物以外のものの味でした。

それでも、こちらを気にするラクスの手前、吐くわけにもいかず・・・
（わたしと同じものを、ラクスは平気でたべていたんです）
結局その日は一日中胸焼けなんかに悩まされることになりました。
それ以降、ラクスは台所に立たせていません。

それだけです

　　　　　　　　　／　　　＼　　　　　　　
　　　　　　　　　‖　　　　‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:A
　　　　　　　　／ノ"⌒~">ヽ＼　　　／／　　　　　　　−＝≡（　）
　　　＼＼　　｜ {　ｒｖﾍ；)ν) ｜／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△
　 　　＼　＼｜　）λ<::>|<::>〉│　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−＝≡（　）
　　　　　＼　　　 ζ!ﾄ#Дﾉξ　　　　　　　　　　　
　　　￣￣￣　/⌒＼　　.| ⌒＼ ￣￣￣　　　　　　　　　　　　:△
　　￣￣￣／ ／＼　＼　|　λ ＼￣￣￣ 　　　　　　−＝≡（　）　　
　　　　　／ ／　　　＼ .＼|　 | ＼＼
　　　　　(　二二二ヽ.）　　Λ | ／／　＼　　　　　　　::△　　　　　　　　
　　　　　／　／　∪ 　　（__)　＼　＼ ＼　　　−＝≡（　）
　　　　／／　　 ／:::::／　 ＼::::＼ 　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　:∧
　　　　　　　　／::::／　　　　 ＼::::＼　　　　　　　::A　　　　　　−＝≡（　）
　　　　　　　　＼::::＼　　　　　　/::::/ 　　−＝≡（　）
　　　　　　　　　 ＼::::＼　　 　/::::/　　　　　　　　　　　　::A
　　　　　　　　　　　＼::::＼　/::::/　　　　　　　　 −＝≡（　）
　　　　　　　　　　　（＿＿)(＿＿）

世界は、歌のようにやさしくない!!
桂　歌丸のようでもない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:　.　　　　 ,. '　　　　ノ　/　|　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /.::　 ..: 　 　 ／　　　　 /　／　/　 .ヾﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:::....:::: .　　 / .,　 　 ,r'ﾞ^ﾚｲ ,ｨ'ﾞ´.　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾉ::::::::::: :::　　,/:.::'　/ /　 　 ''" ﾞl i i!　　i　　',
　　　　　　　　　　　 　 　 　 i'::::::::::::|::::　 ./i!:::.. i| ,/　　 　 _,,,,,|l .i!,　 i　　i.ｌ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::i:::::::::::!::: ,i::l,.ﾑ;::.,i',::{　　　 "　　ﾚﾉj /./　　i!ｌ
　　　　　　　,. -‐-､　　　　　|::i:::::::::::ﾞ､::ｌ::|　_,い､ﾞ,i､　　　 r'',ﾗﾒヽﾒノ　,' /ﾘ
　　 　 　 .イ ， ， ﾊヽ、　　 ﾍぃ:i::､::::ヾ､f'ﾞﾄｨ;`ﾄ` 　　　　 ﾋﾞ_;;ﾘ,ｨ;::; /,ｲ
ハロ !!　　ﾄ-‐-､ l､_,ﾞト'　　　　ヾﾄ､ﾐ≧=ヽゞ-‐ﾞ　　 .i 　　　　 ｰイ〃i |
　　　　 　 ヽ 　　ﾞヽノ　　　　　　|::::::::| ヾ　　　　　　 ﾞ　　　　 　 ,i:　 i |i
　　　　　 　 `'‐-‐''゛ 　 　 　 　 .ｌ:::::::::ｌ 　ﾞi:､　　　　---‐ 　　 ／|　　 |i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l::::::::::|　 i!:.:｀'i:.､　　 "ﾞ　_,.イ.:.:.:.|　　 i.',
　　 　 　 　 　ｒ'　,ﾊﾛﾊﾛ〜　　 /::/::::::|　 i!"''┴-｀`=-∠.-‐'i'"´|　　 |. ',
　 　 ＿　　 _ |j.　　　　　　　　/ノ:::::::::|　 i!:.:.:.:.　　　　　　　 |.　 |　|　|.　',
　　　￣｀ﾊ´　､｀ヽ　　　　　 ノ.::,.､-‐‐|_　i|:.:.:.:.　　　　　　　 レi ｌ　|　|ｰ-､
　　　　　lﾉ,,ソ~｀ﾞ'ﾒ　　 _,､‐'"／:.:.:.:.:.:.|ヾヽ､:.:.:.:....　　　　　／ノ /　　|　　 ﾞヽ
　　　　　ゝ､__,,,／　,／..:::::::/:.:.: 　 　 |:　`i､ヽ、_,．-‐‐-､/／ﾞ､/ ,　/　　 　 .ﾄ、
　　　　　　　　 　／.::::::::::::::|:.:.: 　　　 |:.:i.:.i,｀>く 　 　 　 　 ヽ､ﾞ､/ /ﾞi.　 　 　 ｌ ヽ、
　　　　　　　　 / .::::::::::::::::::ｌ:.:.:.. 　 　 iﾍ;.ﾞ､V　ﾘ::　 i　　i　　　ﾞ;.i､/　ﾞi　　　　 |　 ヽ.
　　ﾊ　　　　　,'　 : ::::::::::::::::|:.:.:..　 　 |　,>‐レｲ:_;､r''"""''ｰ-､(ヽヾヽ､l.　　　 _」..　　ヽ

保守です


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡.ﾟ。i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キラ様、アスラン 　　ノ）　 　ノ）　　　‐=≡.ﾟ。ﾟ　i,,ゝ ´Д⊂二_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ'~^ヽ~ﾉ~ゝ合体ですわよ！ ／　＼ ／　＼=≡　 /　.＿＿　　　゛　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　ミ~' _、ｿﾘ 　　　　　　　　　　/ ／＾＼) ／＾＼)　　/　/　　/　　　 /￣￣￣
　　　　　　　　　　ミーティア、　　　　　　ヽY ,_ﾉﾒﾉ 　ﾊｧﾊｧ.〃.⌒ﾉﾉ　|　|　　　|　|　　　　⊂_/　　/　　　 /　 　　　　　　
　　　　　　　　　リフト・オフ！ 　　　　　　 |　 ,,l ０　　　　 !（(（!´ﾞﾘ)）　|　|　　　|　|　-=≡　　　　/　　　 /
　　　-=≡ 　／⌒ヽ~ヽ~ヽヽ⌒ヽ~ヽ~ヽ|⌒|と＿)|⌒|⌒|　ﾉ ﾘ*ﾟヮﾟﾉﾘ／|　|ヽ~ヽ~ヽヽ 　　　　　　|　　＿|__ 　
　　-=≡ 　　　 　　 i　i　i　i 　　i.　i　　|　 |　 | 　|　 |　 |（(⌒ヽ/＼/.　|　|　i　i.　i　i　 　　‐=≡ ＼＿＿　＼
　　-=≡ ＿|＿ __ 　 |　|　|　|　　|　| / |　 i　 | 　|　 |　 | 　　＼＼　|　 |　|　 |　|　|　|　　　　‐=≡　/　／　／　 ;´从V∧)　
　-=≡／ ＿＿＿）　|　|　|　|＿＿ノ　,|　 | 　| 　|　 |　 |　　 /. ＼　| 　ヽノ 　|　|　|　|　　　‐=≡　 /／　／ 　　W；´Д｀）　
-=≡（　 /　 | 　 　　 |　|　|　|＿＿＿ |　 |　 |　 |　 |　 |　　/　　. ＼| 　　 　 |　|　|　|　 　‐=≡　／　|　/ 　　　⊂　　._つ
-=≡ ） / 　 i　　　　 i　.i　i　i　 　 i　.i､_,.|､_,.i､_,.i､_,.|､_,|､,ノ 　　　　 .i　　　　 i　.i　i　i　 ‐=≡ ／　／レ 　　‐=≡人　Y
-=≡し′ 　 ﾞ､ ＿ ノ_ノ_ノ_ノ＿ ノ_ノ_ノ_ノ　　　　　 　　 　　　　　　 ﾞ､ ＿ ノ_ノ_ノ_ノ ‐=≡　（　　￣） 　　 ‐=≡し'（＿）

　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　＼　　　　あぼーん 　　／
問い合わせても　＼　　　　　　　　　／
見つかる可能性は　＼∧∧∧∧／
ほとんどありません。＜　　　　 削＞　　　（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ
　　　　　　　　　　　　 ＜　予　　除＞
　　───────＜　　 の 対＞──────
　　　　　　　　　　　　＜　感　　象＞
　1: あぼーん (14)　 ＜　!!　　　　＞
　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼　　　過去ログ倉庫にも
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼　　ありませんでした。
　　　　　　　　　／そんな板orスレッド ＼
　　　　　　　 ／　　　　　　ないです。　　　＼
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

>>20
　　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|　　＜だからそういうのはラインオーバー後にしろと以下略
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／

お、遺作と俺の関係立てた香具師がまた立てたのか？

>>1は責任とって>>1000までスレ伸ばせよ。







まあ無理だろうが(w

もうネタ切れでAA保守ですか？
だからあれほどネタ溜め込んでから（ｒｙ

　　|　 　 |　　　　 ,,.......,,　　　 　 　 　 　 　 |　 　 |　|　 　 |
　　|三三|　　,. ''´　　　 ｀'' :, ＿＿＿　 ,,.....|三三|　|三三|
￣￣￣￣￣￣|`!　 　 ,.ィ彡三三三ﾈﾐ:、 .|　 　 |｀'|　 　 |､....,,|￣￣￣￣￣
〓〓〓〓〓　 |.｣＿_ ｒ(((r''''ー--‐''''ヽﾐヽ |三三|　|三三|.　　|
〓〓〓〓〓　 || ﾛﾛ ｌミ/　　　 　 　 　 ',ミl ￣￣￣￣￣￣￣|三三三三三
〓〓〓〓〓　 || ﾛﾛ !ミl ,. --､　 , -- ､ lミ! 〓〓〓〓〓〓 : |三三三三三
〓〓〓〓〓　 |l ﾛﾛ ｌｈl ‐=･= l　l =･=‐ ｈj .〓〓〓〓〓〓 : |
＿＿＿＿＿＿|l三__ !kｌ　｀ ´ ,l　l, ｀ ´　ｔjl ＿＿＿＿＿＿＿,|＿＿＿＿＿
.　〜〜　　　　　　 　 ゝｌ　　 , ｰ-‐' 、　 iｿ　　　　〜
　　　　〜　　　　　　　　',.　　, ---､　　/　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 〜 〜　ヽ　 ｀ﾆﾆ´　 /　　〜 〜　　＜　遺作スレ　２回ともやたら早く逝ったな
　　 〜　　 　 　 　 _,.､ィ'i´i ヽ､.＿_ ／ i｀i't- ､,,_　　　
　＾　　　 ,.､-‐'''"´　 /　 ! ヽ.　 　 　 ,/　!　i,　　 ｀`''‐- ､
.　　　／　　　　　　/　　 | 　 ＼　／ 　 |　　',　　　　　　 ＼　　　　〜
〜　,'　　　 　 　 　 .＞'´　l,　／ヱ＼　,! ｀'＜　　　　　　　　',　　　　　〜
.　　l　　　　　　　 　ヽ　　　l,　 >　<　 ,!| 　 /　　　　　　　 　 l
　´ﾞﾞ''〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜''~｀

>>23
ageんなタコ

俺遺作スレにも書き込んだけどさ、
他力本願で行こうってのがミエミエなんだよ、AA保守とか･･･
まず「スレ」ありきな姿勢とかもマイナスだね。
最初は俺痔や俺常スレで間借りしてやるとか考えないんだろうか？

AA張る位なら俺関とかから改変ネタでも投下しろよｗ
今なら俺痔とかもSS形式主体だし返って新鮮かもしれない品

カガリの方が書きやすい気もするけどな。

毎回死に落ちとか。

>>28
俺常の初代スレでは1氏がちょこちょこ注文つけて一時荒れたけど、ここはどうやら他力本願系みたいだし、
職人の自由裁量でいいんじゃないの？なんか上で難癖つけてる人いるけどヒロイン系は面白いかもよ。
まぁ俺常の1氏は自分でどんどんネタ出して力技でスレの方向性定めちゃった感もあるけどね。

どうでもいいけど、ハロよりトリィの方が手が込んでいるような気がするんだが・・・
間接の多さとか。
やっぱり、大佐にとっちゃ

キラ＞＞＞＞＞＞ラクスなんだろうか？

という事を言ったばっかりに、俺は２年間も逃亡生活を送る羽目になった。

それだけです

　　　　　　　　　　　_,.-‐''"´~￣￣~｀´￣￣｀ヽ､
　　　　　　　　,,r:'''"　;.．-‐'　　　　　::::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　/　　 ､..:i ,...､　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　/　　　　ヽ!|:::::｀ヽ、　　　　　　 :: :::::::::::::::::::.ヽ
　　　　 ／　　　　　　,ｯ-‐-､:､　　:　:.　 . . . : ::::::::::::::::::::ﾞi
.　　　 /,ｨ　　　　　, /　　　　l::. ; .:i .::::. .:::::..:::::::::::::::::::::::::i.|
　　　 ｌ! i　.:/　,: :.::,il　　　 　 |:::..,ｲ:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.|
　　　 ! .| ::;i::. .::i::::riﾄ､._　　　,l::;/ﾘ/i:::::::;::::_:::::::::::::::::::::::: !|
.　 　 　 ﾞいヽ:::::::i|L廴_｀　 /'" '7ク:;::;ｨ;／ﾘ:::;:::::::::::::::::: i|
　　　　　 ヾ　`i､:::ﾞi､ヒ':ﾞﾄ　　 　 'ﾞイ'ﾃﾞｔ‐ｯｌ::/,:::::::::|;:::::::..|　　ああ、世の中には面白くないことがたくさんある。
　　　　　　　　 }, ﾞiｰ｀""ﾞ　　　　　''ﾞｰﾞ┴ ｼ'/,::::::i:;ﾘ:::::::: |、
　　　　　　　　i′,ﾄ、　 ./　　 　 　 　 　 /ｨ,:::::::::::'::::::::::::ﾄi　　神様、あなたは女までお作りになりました。
　　　　　　　 /ｲ,:'::::ﾞ､　 `　　　　　　　　'/,:::::::::::::::::::::::::ﾘ
　　　　　　　 ﾚi　:::::::;ﾞ:i､　`ニ'' 　 　 　 ,.lｲ::::;ｲ:::::::::::::,ﾙ′
　　 　 　 　 　 | ∧::|!ﾘ.|:ヽ、　 　 _,. -'´ _|::/''1:::::;ﾙjﾉ
　　　　　　　　 i!　ヽ|　 Nwﾔｰ=''-‐ ''"´: :" : i|::;〈. ′
　　　　　　　　　　　_,,..､-ｧ''〉　　　: : : 　: : : ,ｨ'´.:.:.ヽ､_
　　　　　 _,,.. -‐''フ''"´￣￣｀ﾞ`'‐:､　　: : ／/.:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.｀`:‐.､,_
　 ,.:-‐'''"　　.／　　 ，　 　，　　::i､ﾞヽ. -‐ /　:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ｰ..､_
.　ｌ　　　　　/　　　　　　　　　　 :::::ﾞ､::::',　/ 　　　:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:-､_　　　　───ロシアの諺

ラクスとニコル君が音楽の話をして盛り上がっている。
アスランがラクスの婚約者だったころは、二コル君はラクスを親の仇を見るような目で見ていたそうだけど、今の様子じゃそうは見えない。
何というか、仲のよい姉妹・・・じゃない、仲のよい姉弟のような・・・
いやむしろ恋び・・・
「今、嫌な事考えませんでした？
止めてくださいよ。僕はアスラン一筋なんだから」
め、めっそうもございません!!
だから、その銃下ろしてください!!
「うふふ。二コル君は本当にアスランのことが大好きなんですね」
「えっ・・・はい・・・」
赤面するニコル君。銃口はいまだこっちです。
というか、ニコル君もアスランも男では・・・

いえ、なんでもないです。ごめんなさい。許してください。

それだけです。

ラクスに、本編中で何をしたかったのか聞いてみた。

スルーされた。

肩をつかんで聞いてみた。

「あなたは、どう思いますか？」

と返された。

それだけです。

ふと疑問になった事を、らくすに聞いてみた。
「ラクスとバルドフェルドさんって、どこで知り合ったの？」
それに対する返答はこうでした。

クライン邸の裏には古い蔵があって、それはいつも施錠されていた。
ある日、そこの鍵が開いていたので、ラクスはそこに入ってみた。
蔵の奥には地下室があって、奥からうなり声。
怖いけど興味が沸いてきたラクスがそこに行ったら、そこに槍で串刺しになったバルドフェルドさんが・・・
・・・ってそれって
「うしおととらじゃないのー!!」

その後、２０分ほど説教をして聞きだした結果は、
「小さいころ、クライン派のバーベキュー大会で遊んでもらった」
でした。
多分、嘘だと思う。

それだけです

今日、部屋に帰ると、ラクスの代わりに金髪ガングロチワワ顔の男がいた。
奴はわたしの下着を物色しながら、
「や、やあ、おかえりだぜグゥレイトゥ」
と言った。

わたしは、
「どうしてこんな奴がここにいるのよ！」
と言いながらその変質者を文化包丁で滅多刺しにした。
その後、奴を警察に引き渡した。
現在、余罪を追及中。

それだけです。

TVをつけたら、ラクスがピンクのジャージを着て「なんでだろう」をやっていた。
ものすごく楽しそうで、照れが一切なかった。
テツandトモも困惑するほどのテンションのラクスを見て、正直、引いた。

でも、満面の笑みで帰ってきたラクスを見て、何も言えなかった。

それだけです。

クルーゼ隊長を街中で見かけた。
黒のジャージ（トレーニングウエアとかじゃなく、本当のジャージでした）で、自慢の金髪を後ろで縛って、くわえタバコだった。
それでも、仮面はつけたまま。
「あの方、仮面が本体って噂もあるんですけど、ああいう所が所以なんでしょうね」
そんな噂があったの？
「はい。クルーゼ隊での定説だと、イザークさんに伺いました」
へぇーへぇーへぇーとおもいながら、通り過ぎる隊長を見送った。

次の日、イザークが降格になった。

それだけです。

エターナルのあの色はどうだろうとラクスに言った。
「宇宙では、あの色でいいんです。下手に黒かったりすると表面で太陽の光と熱を集めますから」
それにしたって、ピンクはないと思いますが。
もっとこう・・・

それだけです

ラクスは滝沢ファンです。
滝沢と言っても

滝　沢　聖　峰　

ですけど。
それだけです。

大雨のある日。
学校から帰ってきたら、部屋に見知らぬ少女が上がりこんでいた。
ピンクの髪のその子は私を見ても大して驚いた様子も見せずに
「まぁ、おかえりなさいませ」
と言った。

前フリもなく人んちに勝手に上がりこんで何だその態度はー!!

とも思ったけど、こういう手合いを下手に刺激しちゃいけないと思ったから、耐えた。
のほほんとしているようだけど、切れると手がつけられないかもしれないから。
そして、極力刺激しないように話を聞く。
彼女はラクス・クラインという名前で、プラントの歌手だった。
しかし、いろいろあってテロリストになって逃走の日々を続けているのだそうだ。

「こうして、私とラクスの生活が始まった」
そうラクスが言った。
・・・え？
「ちょ、何言ってんの！？ここに住む気なの？」
こくり。

・・・誰か助けて。

押して開ける自動ドアで、ラクスが気づかずに突っ込んだ。
「やっぱり、コーディネーターでも馬鹿は馬鹿だ」
と一緒にいたカガリに言われたショックで、４日ほどラクスは寝込んでいる。

それだけです。

>41

「あなたがそれを言うんですか、カガリさん!!
勝手に飛び出してスカイグラスパーを大破させて遭難させたあなたが！」
とでも言ってやれ。

それだけです。

時にラクス。
あんた、フリーダム強奪の時に変装もなしで基地に入ったそうだね？

どうしてそういうことするの！

普通、ばれないようにするでしょ！

それが原因で追われることになるし・・・
あんた、本当は何も考えないで本能で動いているでしょう！

ラクスが次のハロカプのアイディアを考えたと言ってきた。
「タイトルは、"暁の車”編です」
どれどれ・・・？

ディアッカ・エルスマン　後手拘束
サイ・アーガイル　　　　後ろから羽交い絞めするポーズ
ミリアリア・ハウ　　　　　ナイフ振りかぶり
フレイ・アルスター　　　銃構え
カガリ・ユラ・アスハ　　銃構え
アスラン・ザラ　　　　　　ナイフ構え
詳細なイラスト付きで書かれたそれは、鬼気迫る内容だった。

「・・・これ、誰かに見せた？」
「いいえ。ただ、よく書けたのでみなさんにファクシミリで送りましたわ」
何ですとー!!

ガンガンガン。

ドアが外から激しく叩かれた。
「こんにちわー。ちょっと開けてくれないかなー。」
ミリアリアだ。
声は明るいが、殺気はドア越しにでも見える。
「電気メーター、回ってるよ？開けてくれないんなら、力ずくで入るよ？」　

・・・誰か助けて。　　

　　　　 _,,,......,,__
　　／_~　,,...:::＿::;; ~"'ヽ
　(,, '"ヾヽ 〃⌒ｿﾉ ^''ヽ,,)
　 　^ :'⌒iｉ（(（´ﾞﾘ)）
　　　　　 |l.ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉl　
　　　　　 |（ﾉ　　|）
　　　　　 | 　　　|
　　　　　 ヽ ＿ノ
　　　　　 　U"U
「新曲用の衣装です」
「どんな歌だよ」
「『俺の松茸』ですわ」
「やめれ」
「おーれーのーまつーたけー　へそ（ｒ」
「やめろって！」

ラクスに冷蔵庫の中身を１日で食い尽くされた。
ほぼ埋まっていたんだけどね・・・

賞味期限切れているものもあったんだけどね・・・

バイトの給料日まであと２週間で、残高2万円なんだけどね・・・

だれか助けて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:　.　　　　 ,. '　　　　ノ　/　|　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /.::　 ..: 　 　 ／　　　　 /　／　/　 .ヾﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:::....:::: .　　 / .,　 　 ,r'ﾞ^ﾚｲ ,ｨ'ﾞ´.　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾉ::::::::::: :::　　,/:.::'　/ /　 　 ''" ﾞl i i!　　i　　',
　　　　　　　　　　　 　 　 　 i'::::::::::::|::::　 ./i!:::.. i| ,/　　 　 _,,,,,|l .i!,　 i　　i.ｌ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::i:::::::::::!::: ,i::l,.ﾑ;::.,i',::{　　　 "　　ﾚﾉj /./　　i!ｌ
　　　　　　　,. -‐-､　　　　　|::i:::::::::::ﾞ､::ｌ::|　_,い､ﾞ,i､　　　 r'',ﾗﾒヽﾒノ　,' /ﾘ
　　 　 　 .イ ， ， ﾊヽ、　　 ﾍぃ:i::､::::ヾ､f'ﾞﾄｨ;`ﾄ` 　　　　 ﾋﾞ_;;ﾘ,ｨ;::; /,ｲ
ハロ !!　　ﾄ-‐-､ l､_,ﾞト'　　　　ヾﾄ､ﾐ≧=ヽゞ-‐ﾞ　　 .i 　　　　 ｰイ〃i |
　　　　 　 ヽ 　　ﾞヽノ　　　　　　|::::::::| ヾ　　　　　　 ﾞ　　　　 　 ,i:　 i |i
　　　　　 　 `'‐-‐''゛ 　 　 　 　 .ｌ:::::::::ｌ 　ﾞi:､　　　　---‐ 　　 ／|　　 |i　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l::::::::::|　 i!:.:｀'i:.､　　 "ﾞ　_,.イ.:.:.:.|　　 i.',
　　 　 　 　 　ｒ'　,ﾊﾛﾊﾛ〜　　 /::/::::::|　 i!"''┴-｀`=-∠.-‐'i'"´|　　 |. ',やっぱり、MS重要。ですね。
　 　 ＿　　 _ |j.　　　　　　　　/ノ:::::::::|　 i!:.:.:.:.　　　　　　　 |.　 |　|　|.　',出番がぜんぜん違います。
　　　￣｀ﾊ´　､｀ヽ　　　　　 ノ.::,.､-‐‐|_　i|:.:.:.:.　　　　　　　 レi ｌ　|　|ｰ-､
　　　　　lﾉ,,ソ~｀ﾞ'ﾒ　　 _,､‐'"／:.:.:.:.:.:.|ヾヽ､:.:.:.:....　　　　　／ノ /　　|　　 ﾞヽ
　　　　　ゝ､__,,,／　,／..:::::::/:.:.: 　 　 |:　`i､ヽ、_,．-‐‐-､/／ﾞ､/ ,　/　　 　 .ﾄ、

「そういえば、渡すものがあったのですわ」
テレビを見ていたら、ラクスがそう言って鞄を開けた。
「お世話になりっぱなしですから。お収めください。」
そう言ってラクスが取り出したのは、ボックスティッシュぐらいの大きさの金色の物体。
「チョコレート？」
「純金のインゴットですわ」
はあ、つまり、金塊・・・

・・・金塊？

「何でそんなもの持ってるのよ！！」
わたしがそう言うと、ラクスがクスクスと笑った。
「だって、国によって通貨は違いますから。これが確実かと思いましたの」
「いや、そうじゃなくて。
どうやって換金するのか、って事」
ラクスが首をかしげた。
考えていなかったみたいだ。


それだけ。
こうして、その金塊はうちの洗面台の下に、今も鎮座しています。

>>47

今更遅い。

そんだけ

ラクスって、ファイズで言うと北崎（ドラゴンオルフェノク）だよね。
敵に重要なもの渡るように動くし、行動や言動が謎だし。

そう言ったら、撃たれた。
ラクスヤヴァイ。まじでヤヴァイ。

そんだけ

　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　　　
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i　　君の歌は好きだったのだがね。
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　　だが世界は歌のように優しくは無い。　
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',　　　　
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼ 　　
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|
　 ,. -''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|」:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`''::..､

部屋に帰ると、ラクスが掃除をしていた。
ラクスは意外と綺麗好きで、暇を見ては掃除をしている。
ラクスが来てから掃除の心配はいらなくなった。食事は・・・
聞かないで。とゆうか察して。
「あ、おかえりなさいませ♪」
「ただいま。また掃除？」
「はい。あなたのお部屋の方も終わってますよー。
駄目ですよ。ご本をあんなところに置いては」
私の、部屋？「あんなところにある」本？

まずい、もしや!!

急いで部屋に戻る。
そして、見てしまった。
密かに貯めていたボーイズラブゲーム、同人誌、小説その他が、机の上に載せられている。

その場に座り込んだ私に、ラクスは、
「大丈夫です。誰にも言いませんから。今は、ね♪」
と言って、掃除機をかけ始めた。
どこかから、「王大人、死亡確認!!」と聞こえた気がした。


それだけです

ターンエーガンダムの漫画（マガジンＺ版）を読んでいたら、殺人ハロというのが出てきた。
普段は普通のハロで、必要に応じてF91のバグみたいになる、って物。
うちにはそういうハロはないよね、と言ったら
「さあ、どうでしょう？」
と言われた。
心配になってアスランに聞いてみたら、
「そういうのが欲しいって言われたけど、断った」
と言う事だった。
何しようとしてたんだろ、ラクスは・・・

それだけです

ラクスがギャラクシーエンジェルのミルフィーユのコスプレをしていた。
どっちも髪がピンクなので面白くは無かった。
本人はわりと気に入っていたようだけど。

そんだけ

近所においしいラーメンの店があるというので、ラクスと一緒に食べに行ったんですが。
店主のおじさんが、ラクスを見てあきらかにおびえていたんです。

ラクス、何かやったんじゃ・・・
わたしたちが帰るまでの間、おじさんはこちらをちらちらと見ていました。

ちなみに店名は「アデスのらーめん」でした。

ラーメン？おいしかったですよ。
それだけです。

エターナルの歌

エターナル　エターナル　地球圏の　戦争　戦争　戦争止めたい
ジェネシス地球に向けられる　核弾頭が飛んでいく
宇宙の平和をはばむやつらさ　Break Out　！

無敵戦艦エターナル　対空砲火　Da　Da Da
無敵戦艦エターナル　ミーティア射出主砲を外し！！

ジンを壊すぜ！　ダガー壊すぜ！　アデスを倒すぜ！　メンデルいくぜ
走る！　走る！　無敵戦艦エターナル

以上。

そういえば、今日はアスランの誕生日だった。
「ニコル様、張り切っていましたわ」
張り切って・・・か。
ところで、ラクスは何もしないの？
「とりあえず、プレゼントを贈りました」
へー。何？
「電動ドリルセットです」
・・・元婚約者だよね、あの人。
もっとこう、女の子らしいものは・・・
「そういう物を贈って微妙な顔をされたから、ですわ」
そっすか。
まあ、ラクスにもラクスなりにいろいろあるんだな、と思った。

それだけです。

>57
「アスランからの誕生日プレゼントも、やっぱりあったよね」
ラクスに聞いてみた。
「ハロでした」
ふーん。
「じゃ、そん前は何？」
「ハロでしたわ。その前もその前も、婚約が決まってから、ずっとハロ」

フォローできない。何考えているのかなー、アスランは。

それだけです。

夕食の材料の買出しに行ったスーパーのガチャガチャコーナーで、イザーク君を見つけた。
「くそっくそっくそっ、なぜ、なぜ出ない！」
何か、目当ての物が出ないのか、必死に小銭を入れては回してを繰り返している。
足元の袋には１０個じゃ済まないカプセルが入っている。
「何見てるんだ、見世物じゃない!!」
周りの人にも当り散らしはじめた。
と、ラクスが動いた。
イザーク君の怒気に怯むことも無く近寄り、二言三言交わす。
ラクスの言葉を聞いて、イザーク君も地獄で仏にあったような顔をしてその場を離れた。
ラクスも何食わぬ顔で戻ってくる。
「とりあえず、ああいうもののばら売りと買取をしている店を教えたので、もう大丈夫ですわ」
にっこり笑って言うラクス。・・・何でそんなの知ってるの？
「さあ、どうしてでしょう？」
結局、それ以上は聞けなかった。
聞いたら聞いたで、ただでは済まないような気もしたから。

それだけです。

>>59
ふーん、ここは『それだけです』なんだ。

それだけですわ♪

種厨は本編同様パクリが好きだね
そんだけ

他の俺関係のスレに比べて伸び悩むスレだな。

本当に伸び悩むと落ちるけどね｡
今は｡

それだけです

今日部屋に帰ってきたら、男物の靴が玄関にあった。
聞き覚えのある男の声とラクスの話し声が聞こえてきた。
「このピンクのやつは？」
「それは、わたくしのですわ。ええ、そちらがそうです。」
「グゥレイト！こっちかよ！」
な、なんなのいったい？なんでまたディアッカが来てるの。
「ちょっとラクス！なんでこいつがここに来てるの？え！それ、
私の下着！！」
「あら、おかえりなさいませ。ちょうどディアッカさんは、あなたに
頼まれて下着を持っていかれるところだったのです。でももう、
その必要はなくなってしまったようですわね。ディアッカさん。」
「HAHAHA、おまえ帰ってくるの早えーよ。」

「・・・・・・ていうかあんた！誰がそんなこと頼んだのかしらね？」
「あらあら、これはいったい？どういうことなんでしょう？ディアッカさん」
「じゃあ、俺はこれｄ（ｒｙ・・・」
最後のセリフを言い切らないうちに、文化包丁がピリオドを打っていた。
まったく、こんなに分かりやすいシチュエーションなのに・・・このひとは！
疑うってこと知らないの？

それだけです

日をおうごとにハロが増えている気がする｡
気のせいならいいけど･･･

それだけです｡

こういうスレも結構良いと思うんだけどね

ところでこのすれの「わたし」はコーディ？ナチュ？

>>66
「わたし」の数だけ「わたし」が居る、でいいんじゃない？
下手に決めたらネタ書きにくいだろうしですわｗ

それだけです。

>67
痔俺はコーディ
常俺はナチュ

つーのは大前提であるような気がするんだけどね＞「俺」の数だけ「俺」がいる

俺の、いやわたしの家にラクスが来て以来、今日で何日が
過ぎたのだろう？
いっしょに取る朝食。このところずーとトーストにジャムとバター、
オムレツ、そして紅茶という生活が続いている。しかも食べる前
にはラクスの長々と続くお祈りが…。
ああ、もう限界！こんなかしこまった生活はうんざり。
朝から炒飯というグゥレイトな生活もなんだったけど、この朝食は、
もっと体にこたえる。ていうかうざい。
朝食は、ご飯に納豆・味噌汁にしたい！
「あのさ、ラクスちょっと聞いてくれよ！俺さ、今まであんたに
合わせて、一人称を『私』なんて言ってたけど、もう疲れたわ。限界！
これからは、自然体の『俺』でいくわ。この朝食も今日限りで、
明日からは純和食で行くから、よろしく！」
「わかりましたわ。それでは、わたくしはなんとお呼びすれば
よろしいので？『俺様』でよろしいのしょうか？」
「ちょっ、ちょっと待て！『俺様』は変だぞ！」
「では、なんとお呼びすれば？」
困った。またこの問題だ。ディアッカと生活をともにして、俺女と呼ばれ
一部のものに蔑まれ、また一部のものにはＨな視線を注がれ続けたこの
俺にとって、解決できない唯一の難問。そう俺の名前はｒｙ。
「とにかく、俺のことを名前で呼ぶのはまずいんだ。うん、そうだ。ラクス、
あんたの好きに呼んでくれればいいから。あ、それに俺は時々、
『わたし』も使うこともあるから、その時は気にしないでくれ。」
「なんだか、さっぱり事情が飲み込めませんが、わかりましたわ。俺様！」
「いや、だから、その呼び方は…。まあいいか。この際。」

それだけです。

トリックを見ていて、テレビの上の人形に気づいた。
確か、１００分の１フリーダムに付いていたラクス人形だ。色もきちんと塗られている。
「ラクス、うちに百分の一フリーダムってあったっけ？」
「はい、この間デパートで見つけて買ってきましたの」
「・・・見たことないよ、わたし」
「それでは、コマーシャルになったら持ってきますね」
そしてコマーシャル。がさごそと押入れをいじって、ラクスが戻ってきた。
「お待たせしました。はい」
ラクスが笑って差し出したパッケージの中は、袋が破られて人形が出されている以外、
まったくの手付かずだった。
何ていうか・・・
「どうしてこっちは手付かずなの？」
「わたくし、作ったことがないので。こういうものは」
喉まで出かかった「じゃあどうして買うのよ、こういうものを」を飲み込み、
これを私が作ることにした。
極力、キラがあの人形に気づくまで。

それだけです。

あげ

>>68
サイ俺は？

私的、俺のイメージ
痔俺＝コーディ、痔と同年配、俺達の中で一番のボケ役
常俺＝ナチュ、一応軍属、俺達の中で最年少
才俺＝ナチュ、オールマイティ、小心者

楽私＝？、姉御
そんだけ

>>72
そんなマイナースレ知ら（ｒｙ

だからそれだけだってば

>73
これだけいれば前にどこかにあった
「俺総会」が開けそうだな。

いや、それだけなんだけどさ

どうしても気になる人がいたので、わたしはラクスに相談をした。
「ねえラクス、好きな人がいるんだけど･･･どうしたらいいと思う？」
「まあ、春ですわね･･･プラントトップアイドルのわたくしには
殿方なんて掌の上の赤子のようなものですわ。それで、その方はどのような方ですの？」
ラクスはいつものように黒い。
「うん、その人結構奥手で･･･機械いじりが好きだったり･･･」
「あら、わたくしの煮え切らない元へタレ婚約者と似てますわね。」
そういえば今は茶髪の可愛い男の子に乗り換えたみたいだ。
「そういうタイプの方にはとりあえず説教ですわ」
「説教？」
「ええ、そうです。フルネームで呼びつけにしつつ『アスランが信じて戦うものはなんですか？
戴いた勲章ですか、お父様の命令ですか』･･･と、こう連続質問を叩きつければ効果は抜群ですわ。
･･･あ、アスランはわたくしの元婚約者の名前です」
「･･･なるほど。そしたら？」
「ここまで来ると相手が少し弱気になりますから、今度はガラリと態度を変えて、優しく接するのですわ。
そうすればなんのわだかまりもなく別れられます。事実わたくしはこれでアスランと婚約解消しましたわ。
効果のほどは保証済みです」
「････ってあの、ラクス？」
「それより聞いて下さいます？キラったら、あ、キラっていうのはわたくしの恋人の名前なんですけど･･･
キラったら、前の彼女をまだ引きずってるんですのよ！そりゃあ初めての彼女で、死に別れですから気持ちは
分からなくもないですけど･･･････プラントナンバーワンアイドルのこのわたくしがあの女に劣ってるとでもいうのですか？
大体キラも見た目はともかくとしてあんなDQNのどこが良かったのでしょうか･･･」

なんだかいつまでもブツブツ言ってるが、本性が出てきたようだ。

　それだけです

>76
あんまり言うと消されるかもよ。
隣のピンク頭に。

それだけです。

「あしきよめと戦う、人類側決戦存在の不在があの結末なのです」
ラクスがそう言ったけど、

言えばいいってもんじゃないと思うけどな・・・

それだけです

ラクスがまたおかしな服を着ていたので、私は質問してみた。
「･･･ラ、ラクス。何、その服」
「あら、新曲の衣装ですわ。今度の新曲はオーブのアヤ・マツウラさんという方の曲の
カバーなんですのよ。なんでもオーブではその方がナンバーワンアイドルだとか。
　　　　　　　　　　　　　　　･･････まあ、所詮わたくしの美しさには敵わないと思いますけど」
最後にボソリと何か聞こえたが聞こえなかったことにしよう。
「そういえばこの間プラントに帰ってきた時もへんてこな服きてたけど、あれも衣装なの？」
「あれはわたくしの正装ですわ」
「ああ、そういえばラクスってアイドルデビューする前レディ「それは言わない約束ですわ？」
私の言葉は極上の笑みを満面に浮かべたラクスによって遮られた。怖い。
「ちょっと歌いますから聞いていて下さいね。『もーもいーろーの片思〜い♪しーちゃあてーる♪
知ーらぬ間ーに♪しーちゃあてーる♪』･･･まあわたくしに片思いなんてありえませんけどね」
相変わらず黒かった。

　それだけ

>78
あしきよめ・・・
両澤か。

それだけです

近所の河川敷でバルドフェルドさんが野球の練習をしていた。
「来年こそは日本一だ！この俺の手で!!」
大リーガー養成ギプスらしきものをつけて、ダコスタ君の打つノックを受けている。
（長嶋一茂の映画のアレをやろうとかじゃ、ないよね・・・）
帰ろうとしたところで木の陰で練習を見ているアイシャさんと挨拶を交わして帰った。

夕日が大きく見えた。

それだけです。

つーか思うんだけどあんま他のキャラ出しすぎると
もうラクスとわたしスレじゃないだろう。
>>81とか完璧スレ違いどころかどこでも受け入れられない

ラクスが幸せそうな顔で寝ている。
夢をみているらしいけど、こちらまでしあわせになれるような寝顔だ。
「本当に、どんな夢を見ているんだろう」
顔を近づけて、ラクスの寝言に耳をすませてみる。
「うふふ・・・早く戦争になーれ」
バット離れる。
「ど、どんな夢だよ!!」
一気に幸せ気分が霧散した。

それだけです。

>>83
そこまでいくとラクスが悪女過ぎるような･･･ま、いいけど

今日は俺痔と御徒町に出てきました。
ラクスが持ってきた金塊をお金に変えようと思ってのことです。

「へー1400円もするんだね。」
「31ｋｇのバーだから手数料引いても400万近くになりそうだな、羨ましいよまったく」
「これで暫くは優雅に暮らせそうだよ。ありがとう。」
通りに面した大きな店に入ることにしました。若造2人で足元見られることも無いだろうとの判断です。
俺痔も自分のことのように喜んでくれてます。重い荷物を交代で持ってきてくれたし手間賃はずまなきゃね。
･･･それにしても遅いなぁ。現金を用意するのに手間取ってるのかな。

ん？店の前にパトカーが･･･あれ？警官が店内に入ってきたし、こっち見てるし･･･。

「（なぁ、やはり刻印削っておくべきだったな･･･）」
「（そうだね･･･ラクスが持ってきた金塊だし出所を疑うべきだったね。ハハッ）」
「笑いごっちゃねーよ！保釈金なんて誰が払ってくれるんだよ！」
「静かに！」
「「･･･はい」」

誰か助けて･･･。
そんだけです。

痔俺や才俺、常俺では相方がでないﾈﾀは沢山ありますよ？

そんだけです

>>82
あれこれゲストキャラにまでケチつけられるとやり難いよ。
嫌ならネタ投下して方向性を変えたらどう？

そんだけ

>>82>>84
どんなネタ投下しても職人の勝手だろ。別に。
俺OOスレが乱立するのも職人が分散するだけだしスレ違いスレ違いうるさく言わないのｗ
まぁ俺は勝手に投下するけどね。

そんだけです。

宇宙をまたにかけた壮大な大河ドラマ「機動戦士ガンダムSEED」の収録もクランクアップを終え、
最終回の放送は一ヶ月先だがラクスが久しぶりにわたしの家へ来た。
「ラクスおかえりー！」
「お久しぶりですわ」
･･･が、ラクスの雰囲気にはどこか剣呑なものがある。
「･･･ど、どうしたの、なんか機嫌悪いけど」
「どーもこーもありませんわ！」

とりあえず興奮するラクスを抑えリビングへ通し、詳しい話を聞く。
「わたくしメインヒロインですのよ！それなのにあの出番･･･話が違いますわ！」
普段物腰柔らかなラクスがガチャン！と音を立ててコーヒーカップを置いた。
「まあ確かに中盤とか出番ナシの回も多かったしねえ･･･」
「本当ですわよ！ギャラさえ高ければいいとかそういう問題じゃありませんの！」
ラクスの事務所はなんでもサンライズという会社を相手どって裁判も考えているらしい。
「清純なわたくしのイメージが汚れるのでそういうことはやめて欲しいのですけど･･･」

「そんなことよりラクス、週刊誌見たよ！『プラントトップアイドルラクス・クライン、ラウ・ル・クルーゼと
深夜の密会！!』だって？あんた最初はアスラン・ザラと付き合ってたじゃん！」
「ええ、わたくしとしたことがすっぱ抜かれてしまいましたわ･･･ラウはドラマでは仮面を被ってましたけど、
素顔はとても素敵ですのに勿体ありませんわよね。アスランは･･･お互い婚約者役でしたから、一番最初に仲良くなりましたし。
でも一年もあれば相手も変わりますわ」
「ふーん･･･しっかしラウ・ル・クルーゼもロリコンだねー」
「あら、彼は役の上では30近かったかもしれませんけど、実際24ですし、わたくしだって18ですもの。ロリコンではありませんわ」
「そっかー･･･キラ・ヤマトとかはどうなの？」
「わたくし年下には興味ありませんわ･･･それにあの子、ドラマでもそうだけどフレイ・アルスターと
デキてるんですのよ。そりゃベッドシーンだって躊躇わないでしょうよ」
言葉に棘がある。どうやらラクスはフレイ・アルスターとは不仲らしい。
「だってあの子わがまま放題なんですのよ！ちょっと『期待の大型新人』とかいって騒ぎ立てられてるからって
調子にのって･･･年下のくせに･･･」
その他、わたしは芸能界裏事情を色々と教えてもらった。

　それだけ

ごめん、質問。
常俺の常って誰？

常夏三人組でしょ
そんだけです

今日、目が覚めたら、何故か目の前にラクス・クラインがいた。
ラクスは、「おはよう御座います」と僕に微笑みかけた。
僕は、なぜ僕がラクスの家のベッドに寝かされているのかわからずに当惑したが
「お、おはよう」
とぎこちなく微笑みかえした。
どうやら、ラクスの隣にいたマルキオさんに拾われたらしい。
扱いが酷くて泣いた。

その後、トールがアスランに殺された事を思い出した。
そしたら、ラクスに
「でも、それは仕方のない事ではありませんか？戦争であれば」
と言われた。
残酷な一言に泣いた。

それから、ラクスの父親の名前が分からないまま数ヶ月が過ぎようとしていた。
別の意味で泣けた。

ディアッカからハロウィンパーティーの招待のカードと荷物（衣装らしい）が送られてきた
参加するにはコスする必要があるらしい推奨の衣装も送ってきたらしい
開けてみよう。






・・・よし、殺そう
そんだけです

おっといかん。
俺痔スレ系の恒例のヤツを･･･
>>1は責任取って>>1000まで伸ばせよ。














まあ無理だろうがw

>>94
>>22


そんだけです。

ラクスと一緒に晩御飯を食べていると、ふいに
「明日はハロウィンですわね。」と言ってきた。

「そ、そうね」とあいまいに答えていると、
「今年も、ピンクちゃん達にはいっぱい頑張ってもらわないといけませんわね♪」と言い出した。

「ど、どうして？」と聞くと、
「だって、ハロウィンとは、ハロの日の事でしょう？いつもピンクちゃん達を外に出しておくと、夜にはお菓子がいっぱい付けられているんですの♪」とにっこりほほえんだ。

この世間知ら…いえ、お嬢様は、今までどんな教育を受けてきたのかしら。

そんだけです。

>>93
わたしがディアッカへの殺意をメラメラと燃やしていると、後ろから
「あら？あらららら？」という声が聞こえた。

後ろを向くと、ラクスがパンツ一枚の姿で、自分宛に送られて来たコスを見つめていた。
「この服、どうやって着るのでしょう…それに、とってもお布が少ないですわね♪」

着る気かよ。

そんだけです。

どうしても気になる人がいたので、わたしはラクスに相談をした。
「ねえラクス、好きな人がいるんだけど･･･どうしたらいいと思う？」
「まあ、春ですわね･･･プラントトップアイドルのわたくしには
殿方なんて掌の上の赤子のようなものですわ。それで、その方はどのような方ですの？」
ラクスはいつものように黒い。
「うん、その人結構奥手で･･･機械いじりが好きだったり･･･」
「あら、わたくしの煮え切らない元へタレ婚約者と似てますわね。」
そういえば今は茶髪の可愛い男の子に乗り換えたみたいだ。
「そういうタイプの方にはとりあえず説教ですわ」
「説教？」
「ええ、そうです。フルネームで呼びつけにしつつ『アスランが信じて戦うものはなんですか？
戴いた勲章ですか、お父様の命令ですか』･･･と、こう連続質問を叩きつければ効果は抜群ですわ。
･･･あ、アスランはわたくしの元婚約者の名前です」
「･･･なるほど。そしたら？」
「ここまで来ると相手が少し弱気になりますから、今度はガラリと態度を変えて、優しく接するのですわ。
そうすればなんのわだかまりもなく別れられます。事実わたくしはこれでアスランと婚約解消しましたわ。
効果のほどは保証済みです」
「････ってあの、ラクス？」
「それより聞いて下さいます？キラったら、あ、キラっていうのはわたくしの恋人の名前なんですけど･･･
キラったら、前の彼女をまだ引きずってるんですのよ！そりゃあ初めての彼女で、死に別れですから気持ちは
分からなくもないですけど･･･････プラントナンバーワンアイドルのこのわたくしがあの女に劣ってるとでもいうのですか？
大体キラも見た目はともかくとしてあんなDQNのどこが良かったのでしょうか･･･」

なんだかいつまでもブツブツ言ってるが、本性が出てきたようだ。

　それだけです

ごめん誤爆っぽ

>>98-99
「あらあら〜？これは、少々おしおきをして差し上げなければなりませんね♪」
…なんか嬉しそうね、ラクス。

その後、>>98-99の姿を見た者は、誰もいない。

そんだけです。

ラクスが、某コンピレーションアルバムに自分の歌が入っていなかった事に対して、
葉書で抗議を行っている。
「大変だねー」
と言ったら、よくわからないうちに手伝わされることになっていた。
エターナルのクルー全員も、ノルマ３０枚で書かされているとの事だった。
私のノルマは１００枚って言われた。
助けて。

それだけです。

>101
あれ、ブックレットで「SEEDを作った有名クリエーター」の中に嫁の名前も出てるんだよね。
そっちに対して抗議を行うべきじゃあないのかっ？！

それだけです。

最近、私は他の方々に「姉御」と呼ばれる
そんだけです。

ラクスが､ある人気投票で､自分に大量に投票していたのは内緒です｡

そんだけです｡

ねーねーラクス〜
「はい？何ですの？」
ちょっと思ったんだけどさー、ラクスって種割れしてたよね
「え？そんなことありましたかしら・・・、いつですの？」
ホラ、ミーティアが初めてリフトオフした時の・・・・
「ああ、あのときですのね！多分したんじゃないでしょうか」
多分って・・・まあいいけど、それでさ、ラクスって種が割れても意味なかったんじゃない？
「はい、だって私は愚民共に有難き指示を与えてやるのが仕事でしたから。結構爽快ですわよ♪」
じゃ、なんで種割れしたの？
「そういえば『リフトオフ』って○ヴァっぽいですわね〜」
誤魔化さないでよ、何で　種　割　れ　た　の　？
「それ以上は仰らないほうが宜しいですわ」
私はラクスに銃を突きつけられ、そのまま拘束された
誰か助けて・・・・あ、ディアッカ以外で

それだけです

痔俺の中華鍋
常俺のゴミ箱
才俺の段ボール

では、わたしは？

人が思索してるそばで、ラクスはハロを煮ている。
……この子ったら。

『プラントで流行っている最新のフェイスケア』と称して濡れたクッキング
ペーパーを何枚かラクスの顔に貼った。
そんなわけでラクスは今ちょっとぐったりしてるけど、夜食にリゾットを
作っているので、その匂いを嗅ぎつけてもうじき目を覚ますはず。

今度は何でツッコミを入れようか。

それだけです。

キラは　ラクスのゆびわをはずした！
しかし　ラクスのゆびわは呪われていた！
（でろでろでろでろでーろ）


それだけです。

ラクスの種割れは不十分でした。
何かの拍子に発動するおそれがあります。注意が必要でしょう。

それだけです。

ラクスが文庫本を読んでいる。
SEED4巻じゃないですけど。
「何読んでるの？ラクス」
「Bad Daddyという・・・えーっと、『らいとのべる』ですわ。アルバイト先で借りましたの」
ラクスのバイト先は確か、ファンシーグッズの店だった。
便箋から食器まですべて売り物がファニーで、その中に違和感なくラクスがいた。
店長は筋肉質のムサイおっさんだったけど
「で、どんな話？」
「はい。主人公の方のおとうさんが仮面をつけた悪役で、
主人公の方はそのおとうさんと戦うことになるんです」

・・・

「その主人公って、ウッヒョーとか言ったりする？」
「主人公はおっさんじゃなくて、１２歳の女の子ですわ」
「じゃ、じゃあお父さんの方もおいなりとか・・・」
「しません」

良かったー。
とりあえず、読み終わったら貸してくれるように言って、わたしは寝ることにした。

それだけです。

>>106
そういうパターン化したオチは最近へってるし、
無理して落とすための小道具はいらんよ。
下手するとラクスがボケる、俺が何か道具を使って突っ込むだけになり広がりがなくなるしね。
殴りオチさせようにもボケ倒しが特色になってきてるしね。
それだけです。


さて、送信っと･･･
「あらあら、２ｃｈですか？私にも見せてくださいな」

プチッ
（気配を殺して後ろに立たないで下さい･･･怖いんです）
（そんだけです）

>110さん

「ラクスをいろいろなものでつっこんでみよー！」
というのがコンセプトで、別にどれで固定したいってこともないと思いますよ。
>106の人は。



以上、そんだけです。

>>111
あ、いやそうでなくて
一時痔俺でも常俺でも殴りオチに持ってくためだけの話が量産され、
今はそれを回避する傾向になってるってことを言ったまでね。
才俺は出来たばかりなのにもう小道具オチが増えてきてるし危惧したまで。

もう消えたけど遺作俺なんてしょっぱなの話から飛び蹴りオチだったしね。
ラクスを何かで引っぱたいて落とすってパターンにしてもどうせ飽きられて脱却していくんだろうし、
自由に皆が書けてるのにあえて縛る設定増やすまでも無いと思ったまでのこと。

あ、それだけです。

学校で遠足があったのこと。
お昼になったのでみんなでお弁当を食べることにしたらラクスさんが哀しそうな顔をしていた。
どうやらお弁当を忘れたらしい。
そんな彼女を可哀想に思ったが、誰もオカズを分けてはあげなかった。

次の日、学校に行くと校舎が破壊されていた。
その日を境にアクスさんを見ることはなくなった。
あの時ミートボールの一つでもあげておけばよかった。

それだけです

アクスさんって新キャラかよ･･･
スマン

それだけです

店内でパチンコの玉を拾ってたラクスが店員に怒られてた。
ラクスは質問返しでばかりしていたので益々店員を怒らせてた。
時々こっちを悲しそうに見るけど他人のフリをしました。
質問返しが少しは直るといいな。

それだけです。

突っ込みオチはＳＳ初心者とって話を作るキッカケのなると思いますけど・・
他の俺スレでも少なくなってるのは長く続いて中の人達が熟練されてきたからですよ
自分達から敷居を高くすると誰も寄り付かなくなる可能性が出てきます
それだけです。


ワンパが嫌なら「それだけです」もいりませんね

んなことネタが書く人が決めれば良いんだよ

退廃的にしたいなら別に良いけどなそんだけ

カガリの影響で､ラクスがクラッシュギアをはじめた｡
ラクスのギアはラジコンも積んでいないのに､ありえない機動をします｡
ま､アニメはそんな感じですけど｡

それだけです｡

>>118　勝手に続き

調べてみるとギアの中身はピンクちゃんでした。
機械なのにもうやめてくれって顔をしてました。
ピンクちゃんが可愛そうでした。　それだけです

ttp://aiko.fam.cx/

ラクスの歌に合わせてハロが踊っている｡
某国のマスゲームみたいだった｡

そんだけです

今日、３人の俺さんたちから「ラクスさんと一緒じゃなにかと大変だろう」といろんなモノを持ってきてくださいました。
まず一番同居歴が長い痔俺さんから来たのは・・・・
「炒飯の素」でした。
しかも明らかに「○谷園」のを改造したような「グレイトゥ園の炒飯の素」なんて書いてあるパッケージ付で。
まぁ中華を久しく食べてなかったので今日の夕飯にでもしようと思います。

次に大家族で暮らしているらしい常俺さんからのを開けてみたら・・・
料理本とゲームソフトとCD３枚が入っていました。
「さすが大家族だから気配りがまわってる！」と料理本を手にとってみると、
「糞コーディにはできやしない！フ○イのおいしい料理！」なんてタイトルでした。
おそらく戦死した士官の遺品でしょう。ラクスさんに見つからないことを信じて戸棚の裏に隠しました。
気を取り直してゲームソフトのパッケージを見てみると
ギャルゲーばっかでした。
私達にそっちの気は無いことを後で伝えないきゃいけないと思いました。
まさかと思ってCDを試しに１枚かけてみましたところ
般若信経が流れてきました。
確かにラクスさんは追悼慰霊団元代表ですけど仏教徒ではありません。

すごく精神的に疲れてきたのですが貰ったものだからと最近同居し始めた才俺さんの包みを開けてみると
様々なパンと眼鏡ケースが入っていました。
パンはどれも丁寧に練りこんであるようで素晴らしいものでした。
「これならラクスさんも喜ぶわ」なんて思っていたら、眼鏡ケースから手紙がはみでているのに気づきました。
『ラクスさんの護身用にどうぞ。眼鏡をかけて「オプティックブラスト！」と言って下されば結構です』
と書いてあり、ケースの中にはピンクの色眼鏡が入っていました。
「護身用の眼鏡なんて聞いた事ないわ・・・」と思って悪いとは思いましたが眼鏡をかけてみると我ながら様になっていまして
気分よく「オプティックブラストぉ♪」って叫んでしまったのが失敗でした。
突然眼鏡から光線が出て壁がジュっていう音と共に消えてしまったのです！
私がなんとかタンスで壁の穴をごまかした丁度その時にラクスさんが帰宅しました。

その日は頂いたフランスパンを食べた後般若信経でブレイクダンスをラクスさんとやりました。
メガネを渡すべきなのか踊っているあいだ悩みっぱなしでした。

それだけです

ええー遺俺スレなくなっちゃったの〜？見たかったのに･･･
「あらあら･･･まあ･･･でも仕方ありませんわね、これがイザーク様とわたくしの
人気・実力の差というものですわ」
そ、そう･･････。どうでもいいけどあんた最近益々黒いね。

　それだけです

>>122-124
「HAHAHA　ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！
ラクスとの暮らし乙彼だな！これは、俺からのささやかな気持ちだ。」
窓から入ってきたあいつは、ピンクのリボンがついた包みを渡して去っていった。
まるでどこかのスレのイザークのように…。
包みを開けてみた。中身はペアのブルｍ（ｒｙだった。
「……あいつ、絶対ぬっ頃す！」
さっそく、メガネが役にたちそうな気配。

それだけです

わたしはラクスと二人、日の当たるクライン家私邸の中庭でお茶をしていた。

「ラクスとプラントでこんなにゆっくりできるのってずいぶん久しぶりだなー･･･一時期は反逆者扱いで大変だったね」
「ええ･････････でもわたくしも色々なことを学びましたわ」
「･･･そういえばラクス、変わったね」
「そうですか？」
「うん･･････なんか前はかなりの天然お嬢だったけど、今はとてもとても『あらあら〜？』とか言いそうにない雰囲気だし･････
目つきもほんの少しだけど鋭くなったし･･･心なしか発声まで変わってるような気が」
「･･･そうかもしれませんわね･･････だとしたらそれは、周りの環境がわたくしにそうさせたのですわ」
「そっか･･････やっぱ戦争を肌で体験すると人間変わるかー･･･」
「違いますわ」
私の言葉はラクスによってキッパリと否定された。
「へ？じゃあなんなの？」
「男です」
「････････････お･･･オトコ？」
「ええ、男ですわ」
目が点になっている私にラクスはそう言ってのけた。
「婚約者のアスランと別れてわたくしが好きになった方は･･････それはそれはナイーブな方なんですの。
･･･とまあ要するにへタレなんですけれども。アスランといい、へタレ相手に『赤ちゃんはコウノトリという鳥さんが連れてきて
下さるのですよね？』だとか言っていてはダメだということを悟ったのですわ･･･
ああいう人たちはこちらが毅然とした態度で支えてあげないと･･･」
なんか･･･あんた･･････やっぱり変わったよねえ･･････？
女って怖いなと思った麗らかな昼の午後でした。

　それだけです

ラクスが見知らぬ男の人に
「僕が、僕が一番うまくハロを動かせるんだ!!」
と言われていた。
その人にラクスの歌に合わせてハロが踊る芸を見せたら、その人が泣き崩れた。
仕方がないのでほっといて帰った。

それだけです。

ラクスの部屋に「カンパン」と書かれた缶があった。
「ラクスが乾パン・・・ねぇ。」
クッキーならわかるんだけど、なんて思いながら蓋を開けてみたら。
その中には、船のプラモデルの甲板パーツが大量に・・・
わたしの知っているラクスは、まだ一部でしかない事を思い知らされた。

それだけです。

「そろそろ模様替えの季節ですわね〜」
っておい、遅いよ。ま、いいか・・・・で、どんなのにする？
「もちろんピンクですわ！！もう部屋全体を！！！」




勘弁してください。
それだけです、もう、本当にそれだけです・・・・・

11月になり、大分秋らしい季節になってきたのでラクスとオーブからおしのびで来ているカガリさんと
冬服を見にショッピングへ出かけることにした。

「わたし最近自分に似合う色がイマイチわからなくてさ〜･･････何色にすればいいのか困るんだよね」
「あら、似合う色なんて気にせずに自分の好きなものを買えばいいのですわ」
「そうだそうだ」
ラクスは今日は白い薄手のジャケットに珍しく黒のパンツを履き、足元は細いピンヒールに
ヘアも強く巻いてコンサバテイストに決めている。
「じゃあ二人は何色が好きなの？」
「私はやっぱりカーキが好きだな」
そういうカガリさんはカーキの細身のジャケットに灰色がかったベージュのパンツを合わせ、
それらは彼女によく似合ってボーイッシュな魅力を引き立たせていた。
「わたくしはラベンダー色と･･･そうですわね白なんかも好きですわ･･････」
いつもより濃い目に化粧をしたラクスはブラウン管で見かける彼女より数段大人びて見える。
「ラベンダーは女らしいわたくしにぴったりですし、白はわたくしの汚れない清純さを強調してくれます。
それにピンクなんかもわたくしキュートな一面を･･･」
このテレビでは天然を装ったナルシストをなんとかして欲しいと思いました。

それだけです

先日常俺さんから頂いたゲームを、ラクスがやっていた。
無論、ギャルゲーと呼ばれる類のアレを。
「ら、ラクス・・・あんたまさ」
最後の「か」を言う前に、ピンクちゃんがわたしの鳩尾にめり込む。
そしてコントローラーを握ったままラクスが立ち上がり、こちらに向き直る。
「勘違いしないでください。私だって、本意ではないのです。
しかし・・・
私が萌えキャラの極みに立つ為に必要なものを知るために、
これが必要なのです！」
ラクスのそんな宣言を聞き、
安心が半分、だったらその性格直してというのが半分ずつのまま、
わたしは意識を失った。

それだけです・・・ぐふっ

>>132
わろた

>132
「あ、この子かわいい」
とゲームのキャラクターを指差して言ったら、ラクスが
「冗談じゃない!!私のほうが何千倍、いいえ、
わたし＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞こいつ
でかわいいですわ!!」
と言い出した。
馬鹿だこいつ。判ってたけど。

それだけです。

ラクスは最近インターネットに嵌っているらしい。それも、どうやら巨大掲示板というやつに。

「フｰン掲示板ねえ･･････どれどれ」
わたしがひょいと覗き込むと、どうやらタイトルらしきところに
【電波ﾋｭﾝﾋｭﾝ】ラクス氏ねPart58【厨房ポエム】　とあった。
最近の書き込みを見てみる。

17 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：03/11/04 11:27 ID:???
　　　　　あらあら〜？
　　　　　何ですかこのスレは･･････
　　　　　押しも押されぬプラントのトップアイドル、民衆を正しく導く聖女にむかって随分な言い様ですわね。
　　　　　ラクスさんは皆さんがおっしゃるような悪女ではありませんわ。
　　　　　脳みそ湧いていらっしゃるんじゃありませんこと？

････････････ラ、ラクス･･････。本人だってバレバレだよ。
電波教祖必死だな

　それだけです

ラクスがドクターペッパーにはまった。
それだけならまだしも、わたしや遊びに来たカガリやミリィにまで勧める。
「こんなにおいしい飲み物があるなんて、知りませんでしたわ♪」
冷蔵庫の飲み物を置くところもほとんどドクターペッパーです。
ちなみに、その前はバニラコークでした。
だれか助けてください。


そんだけです。

>>136
噂を聞きつけたイザークが
「これはプレゼントだ腰抜けぇ！」
と一本の缶ジュースを置いていきました。

「メッコール」と書いてあります。
何か嫌な予感がしたので、そのまま冷蔵庫へしまいました。

それだけです。

ラクスが、
「どうして、イザーク様と俺様のスレは、立て続けに２回も打ち切りになったんですの？」
と、聞いた。イザーク君本人に。
イザーク君は泣きそうな顔になって何もいえなかったみたいだった。
次の日、イザーク君は旅に出た。
それから2年が過ぎ、ふとつけたテレビで、イザーク君が特撮ものの番組に出ているのを見つけた。
主役に大抜擢という話で、がんばっていた。
何故か、泣けてきた。

スレと関係ないよぅ。それ。

それだけです。

>137
冷蔵庫にしまうな。廃棄しろ。

それだけです。

>>139
缶を廃棄しようと冷蔵庫から取り出した所を、ラクスに見つかってしまった。
「あら〜？あらあらあら〜？」
と言いながら私から缶を奪い、フタを開ける。

わたし、ここで逃げた方がいいのかしら？

それだけです。

しかし、ラクスは最終回後どうするんだろ。
国家機密を強奪した反逆者だったはずだから・・・
「心配ありませんわ。プラント上層部にはわたしが白といえば黒でも白、という方は多いですから。
それに、プラントに対する核攻撃も防いでますでしょう？わたくしたち。
最終回でザラのおっさんがアレな事口走ってたあたりも絡んで、
フリーダム・エターナル奪取も、『仕方がなかった』で済みますわ。
超脚本ですし」
あー、確かに。
認めたくないけど、超脚本なんだよねー。
って、
「口に出してないのに、何でわかったのー!!?」
「あなたの考えている事は、何から何までスリットお見通しですわ♪」

そんだけです。

>>141
裂けて〜〜〜〜〜〜〜！！！！！





･････････それだけです

わたしが暮らしいてる、５畳一間の賃借アパートに、
ラクスが転がり込んでから、はや○日。
なんとかこの状況を打破できないものかと、近所に住む兄に電話してみた。
「……って、わけなんだけど」
「そうか。だがな、家も痔が転がり込んでて大変なんだ……」
　やんわり見放された。
　しかたないので、弟に電話してみた。
「お前ぇ、お前ぇ、お前ぇぇぇっ！」
　知らない人が出た。
　従兄に電話してみた。
「そんな事よりさ、ダンボール余ってない？」
　ダンボール不足解消が目下の課題らしい。
　従弟に電話してみた。
「さすが兄者」
「わ、わたしは……女なんですけど」
「さすが……妹者？」
「えーと、それも違うような……」
「っふ、年の功だな、さすが母者」
「ぶちころすぞｺﾞﾗｧ」
　ちなみに間違え電話だった。

それだけです

イザークが余計な事をしたために、ラクスにメッコールをたらふく飲まされた私。
とりあえず復讐として、イザーク本人とその母親宛てに
『厳選したイザークメインの同人誌』
を送った。
無論、あられもない格好の男性同士がくんずほぐれつしているような内容ですよ？
結果が楽しみです。

それだけです。

>>144
後日、わたしとラクスが仲良くお茶しているところへ、イザｰクが例のものを持って
怒鳴り込んできた。
「おい、貴様ァァ！！なんだこれは！！」
相当お怒りのようである。
「あらあら、これは801同人誌ではありませんか･･････」
ラクスが嬉しそうにそれらの一つを手に取り、パラパラとめくった。
「ディアイザも捨て難いですがやはりアスイザでしょうか･･････こちらのクルイザもいいですわね・・・
あらあら、イザｰク陵辱なんていうのもあるんですわね･･･うふふ･･････まあ珍しい･･･イザニコですって･･････
イザｰク様が攻めになれるのはニコル様相手の時だけですわね･･････」
「ラ･･････ラクスさん？」
「それでイザｰク様はどのカップリングが一番お好きですの？」
「ラクスさん！？」
「お好きですの？」
有無を言わせぬ笑顔だ。
イザｰクはダラダラと汗を流している。
流石のイザｰクもラクスには敵わないらしい。

それだけです

>>144
メッコールをたらふく…よく生きてたわね、わたし。

あら何イザーク、そんな両手にいっぱいジュースを抱えてニコニコ笑って。

はっ、まさか、あの同人(ryのお礼ですか？
いえ、いいんですよ、お礼なんて。あら、いや、近付かないで…！

それだけです。

ラクスが週刊誌にキラくんとの交際をすっぱ抜かれたので、身を隠すためにわたしの家に泊まりにきている。

「『ラクス・クラインの新しい恋のお相手！』『元婚約者ザフトの貴公子アスラン・ザラの胸中はいかに！？』
･･････ってよくやるよねえ･･････」
わたしの手元にはミーハー御用達ゴシップ週刊誌のF○IDAYがある。
「『写真左のラクス・クライン嬢の隣の茶髪の少年が、噂のお相手である。･･･本誌ではモザイクが
かかっているので読者諸君には分からないが､笑顔が印象的でとてもフレッシュな美少年だ。
本誌が独自に入手したところの情報によると彼は元オーブ・ヘリオポリスの工業科の生徒で、なんでも
オーブの重鎮との血縁関係も噂されている･･････』ってこんなん載せちゃっていいの！？
しかもこれやけに詳しくない！？」
驚いているわたしを横目に当のラクスは涼しい顔だ。
「ええ、そうですわね〜･･････」
「････････････ま、まさかラクス」
「何ですの？」
「あんた自分でタレ込「何ですの？」
わたしの言葉は言い終えぬうちに満面笑顔のラクスによって遮られた。
「いえ、何でもありません･･･」
「うふふ･････････キラ･･････もう離しませんわよ･･････」
つくづく怖え女だな。

それだけです

ラクスと散歩をしていると、近くから悲鳴が聞こえてきた。
あわててそちらのほうに行くと、どこかから逃げ出したらしい土佐犬に、
小さい女の子が襲われそうになっていた。
このままじゃやばい！
そう思ったわたしが拳銃を上着のホルスターから抜いた時。
「あら〜？あらあら〜？」
ラクスが犬と女の子の間に割って入った。
「何やってんのよあんた！危ないでしょ！」
「だいじょうぶですよ〜」
次の瞬間、わたしは感じた。
笑顔のラクスの体から、おびただしい量の殺気が溢れていくのを。
土佐犬もそれをはっきりと感じているらしく、身動きできないようだ。
そしてついには、仰向けになって腹を見せる、服従のポーズになった。
そのまま犬が捕獲されてからラクスは女の子に向き直り、
「もう大丈夫ですよ」
と笑った。女の子は、ラクスに抱きついて泣きじゃくっている。
周りの人が歓声を上げている中で思った。
ラクスは人徳じゃなくて恐怖で人を従わせている、と。

それだけです。

ラクスがエロゲーにまで手を出そうとしていた。
もうだめかもしんない。

それだけです。

負けるな｡
生ｷﾛ｡

それだけです｡

ラクスとカガリさんが何やら揉めている。

「FFですわ」
「いーやDQだ」
「FFです」
「DQだったらDQだ！」
どうやら二人は二大RPGのどちらが上かについて争っているらしい。

「FFなんて･･････あんな最早キャラ萌えRPGと化したもののどこがいいんだ！？
『エアリスたん萌え〜』だの『リュックたんﾊァﾊァ』だの･･････ファンのキモさといったら他にないぞ！」
「あら、確かに一部の　《キモヲタ》とか呼ばれている方々にそういう方がいらっしゃるのは事実かも
しれませんけれど、FFはやっぱり素晴らしいですわ。５のシステム、６のストーリーはRPG界の最高傑作です。
DQなんて･･････あんな主人公が今にも『かめはめ波〜〜〜!!』とかおっしゃりかねないゲーム･･････クスッ」
「くっ･････････！鳥山御大を馬鹿にしたなあ〜！？･････････お前はどう思うんだっ！？」
不毛な争いを横目で眺めていたわたしにカガリさんが突然バッと振り返って、話を振ってきた。
「ええ！？わたし！？･･････ええと･････････」
正直、どうでもよかった。どうにも答えかねるのでわたしは話題の転換を試みる。
「そういえばさ、ラクスの衣装ってどことなくFF１０のユーナに似てるよね･･････」
「そういえばそうだな･･････」
「というかアレってぶっちゃけコスプ「どちらがお好きですの？」
ラクスが強引に話題を引き戻そうとしている。
「何ラクスったらごまかそうとしてんのさー･･････」
「どちらがお好きですの？」
わたしの言葉をまるきり無視してラクスが繰り返す。
ブラウン管で見せる笑顔とは微妙に違う張り付いたような笑みがとてつもなく恐ろしい。
「･･････え、FFです･･････」
「だそうですわ、カガリさん♪」
この女には一生敵わないと思いました。

それだけです。

今朝、ラクスがクルーゼ隊長のマスクをしていた。
どうしたのかと聞くと、
「新聞と一緒にポストに入っていましたのよ〜」
と答えた。だからって、何でつけるかな。
とりあえず取るように言ったら、
「そうですわね。
"わたしも、後世の歴史家に笑われたくないからな”」
と言った。CV・関　俊彦ってな感じの声だった。
急いでラクスから仮面をひっぺがした。
金具が外れなかったので、無理に引っこ抜いた。
「あぶないところでしたわ。もう少しでお稲荷モードになるところでした。
ありがとうございます」
これに懲りたら、面白がって変なものをすぐにつけないように言って、朝食にした。
食べ終わったらお稲荷退治です。

それだけです。

>151
「こんな、ホモゲーばっかりやってる奴の意見なんて、参考になるか!!」
という捨て台詞を残して、カガリさんが帰っていった。
「ホモゲーじゃなくて、ボーイズラブゲーム、略してボブゲーと言って欲しいんだけどね」
「そうですわね。ホモゲーだったら火○留ですものね」
「っていうか、ボブゲー以外にもやってるけどねー」
「ええ。サモンナイト３を男性キャラのみエンディングを見たり、ですね」
・・・泣いてもいいかな・・・
「お前は今！泣いていい!!」
キャラ違うよ、ラクス・・・

それだけです・・・

ラクスがラスクを作っていた｡
おいしそうだったので一つもらった｡
一口で逝きかけた｡

それだけです｡

>>151
思い切って「間を取ってウィザードリィがウルティマで」と言ったら
次の日起きたら何処かとてつもなく暗いところで目覚めてしまいました

……誰かあのピソク頭を止めて下さい。

それだけです。

バイト帰りに､公園の砂場でで壊れて動かなくなっていたハロを拾った｡
ラクスの物よりだいぶ大きい｡
修理できるかどうか､アスラン君に聞いてみよう｡
それにしても､どこから来たんだろう､この子｡

それだけです｡

ラクスとカガリさんがまた何やら揉めている。

「キラアスですわ」
「いーやアスキラだ」
「キラアスです」
「アスキラだったらアスキラだ！」
どうやら二人は二大主人公のどちらが上か（w）について争っているらしい。

「キラアスなんて･･････あんななよなよしい泣き虫キラが攻めだなんてよくも思えたものだな！」
「あら、なよなよしさならアスランだって負けてませんわ･･････それにキラは、ああ見えてとても
強い方です。アスランなんて･･････あんなヘタレが攻めですって？･･････クスッ」
「くぅ〜〜〜〜〜〜ッ！！お前〜仮にも元婚約者のくせにー！！
･･････お前はどう思うんだッ！」
興味津々に二人を眺めていたわたしカをガリさんが突然バッと振り返って、話を振ってきた。
「よくぞ聞いてくれました！わたしはねー･･････」
二人がじっとこちらを見つめてくる。
「ズバリ、クルフラだね！おこちゃまに興味ありません！」
『オイ！』
二人のつっこみがかぶった。ラクスまでそんな言葉遣いしちゃって･･･。
どうでもいいけどわたし達ってつくづく腐女子だよね。

それだけです

あまり８０１ネタを多用すると引かれるよ
それだけです

朝食用のオムレツを作っていると、ラクスが起きてきた。
「おあようおあいあふ」
毎朝の事だけど、まったくろれつが回っていない。
「今、ラクスの分作るから、顔洗ってきて」
「あい、わかいまひたわ」
洗面所に行こうとするラクス。
と、そこで、見慣れないはずの、緑色の大きいハロに気づく。
「あの、このこは？」
しゃがんで、動かないハロを揺すったりしているラクス。
「その子ね、昨夜の帰り道にそこの公園で見つけたんだけど、壊れてるみたいなの。
それで今日、アスラン君にでも見てもらおうと思ったんだけど・・・」
わたしがそういうと、ラクスはハロの上をはずしてなにやらチェックし始める。
「・・・これなら、わたくしでも直せるかもしれないですわ」
「・・・そうなの？」
「ええ。ピンクちゃんたちと基本的には同じ構造のようですから。
道具と代えの部品がちょっと足りないので、それを買いにいかなくてはいけませんけど」
何か、らしくないなと思いながらも溶き卵をフライパンに入れた。
ま、変な事にはなんないでしょ。

それだけです。

ラクスがメモをしている。
どうやら、必要なもののリストらしい。
買ってくるもの、借りてくるものが分けられて書かれている。

それはいいんだけど。

借りてくるものの中に、「マリュー鑑長」
っていうのが書いてあるのは、どういうこと？
中の人問題？

それだけです。

どうでもいいけど、字、間違ってるよ。
×鑑長
○艦長
うわ、ちょ、やめ、
痛い痛い痛い痛い!!

それだ・・・げふにゃあ。

>>159
おいこら！ラクスにそんなもんいじらせたらどんなことになるか･･････

わたしが言いたいのはそれだけです

>>160
よく見たら、マリュー艦長って、「借りてくるもの」でも「買ってくるもの」でもない場所に書いてある様です。

…怖い考えをしてしまいました。

それだけです。

つまんね

ぼ・・・じゃなかった、わたしはアスキラより、
アスニコの方がいいと思う・・・います。

わ、わたしはニコルじゃないですよ。

それだけです。

きもい

腐女子臭いと荒らされる

此処はそれで良い

荒らす方があふぉ

>>159
ラクスにハロをいじらせた結果・・・>>53

それだけです

>>165
はあ？いくらなんでもきもすぎ

「ただいま帰りました〜」
材料集めからラクスが帰ってきた。
「おかえりー。遅かったじゃな…い」
玄関に迎えに行って、絶句した。
わたしが見たものは。

東急ハンズの紙袋を下げて、

工具箱を持ち、

簀巻きにされて猿轡を咬まされたマリューさんを担いだ、

全身黒尽くめのラクスの姿だった。

あんた、何してきたの！？

「え？出かけるときに言いましたわ。
あの子を直すために必要な物を集めてくると。
とりあえず、一通り揃ったので、あとは作業にしますわ♪」
…が、がんばってね…
「はい♪」
とりあえず、マリューさんは離してあげなって。
ほら、もふもふ言って怒ってるから。
「そうですわね。それじゃ、マリューさんのとこから始めましょうか」
それにしても、こんな状態でよく警察に捕まらなかったよね…

それだけです。

>>168
そう、思っているのはあなただけ
それだけです

>172
ｸｽｸｽ

腐女子臭くなってから煽りが湧いてきたの確か
常夏ｽﾚは荒れる原因の房設定を封印したようにここもあまり香ばしいネタは控えましょう
荒らされたくないと思う気持ちはみな同じだと思いますから
それだけです

俺ｽﾚからの出張者も少なくないと思うから
あまりキモいと書き手がいなくなる罠

キモいのがお好きなら「キラヤマトとわたしの関係」へどうぞ

少し周りを見渡してみたら、ハロでいっぱいだった。
よくもまあ、こんなに集めた＆プレゼントされたもんだ。
あれ？なにか星模様のハロがいる。あれ？こっちは一つで、こっちのは四つだ。ねえ、コレ何なの？
「ああ、それはこっちのが一星ハロで、こっちのが四星ハロですわ。７つ集めますと、
　それはもう大きな大きなハロが出てきてらっしゃって、なんでも願い事をかなえてくれるのです！」

・・・・それ、アスランに作らせたの？
「いいえ、私がこんなのが欲しい、と言えば作ってくれましたわ。本当に利用のしがいが（ｒｙ」

私は７つ揃わない事を祈ることしかできません。どうかアスラン、死なないで下さい

それだけです

朝食のオムレツにも飽きてきたので、目玉焼きに変えてみた。
「あらあら、なんですのこれは？」
あ〜、朝から電波の予感が･･･。
「目玉焼きですが、なにか？」
「そんなことを訊ねているのではありません。あなたは、作る前になぜ
わたくしの好みを聞いてこられなかったのですか？」
私は、嫌味たっぷりに彼女の口調を真似て答えた
「なにか、ご不満のようですわねぇ、ラクス。でもわたくしは、あなたの
召使いではございませんのよ。」
「とにかく、わたくしの目玉焼きが固焼きで、あなたのものが半熟なのは
納得できませんわ！」
「そんなのあなたの卵を先に割って入れただけです！」
「いいえ、きっとねらっていらっしゃったのに違いありませんわ！」
「わかったわ、半熟が好きなのね。素直にそう言えばいいのに…
食べかけでいいのなら交換するけど？」
「まあ、そうしていただけれるとうれしいですわ！」
ラクスが、にこやかに微笑んだ。

そのあと、私はこの世のものとは思えない光景を見た。
あのラクスが、目玉焼きに直接口をつけて黄身を吸うのを･･･。
もう目玉焼きはやめにしよう。

それだけです。

何か､マリューさんがｵﾏｴﾓﾅｰとか言わされているのが聞こえる｡
まだやってたのか･･･
ご愁傷さまです｡

それだけです｡

>159みたいな自覚（というか分別か）ある腐女子なら嫌いじゃないよ。俺は。

それだけです

間違い
＞１５９→＞157

>180
そうかぁ？
自分私の趣味に合わせて
他キャラまで真性腐女子にするのは正直引くぞ
書き手の影が見える801ネタは勘弁してほしいよ

それだけです。

「いっやったーーーーー!!!　ですわ」
という、やたら微妙なラクスの叫びで目が覚めた。
どうやら、コタツでそのまま寝ていたみたいで、節々が痛い。
フスマを開けて居間に行くと、ぐったりしたマリューさんを放置して、ラクスがガッツポーズをしていた。
そしてその足元には、コロコロとリズミカルに転がる、サッカーボール大のハロ。
「あ・・・直ったんだ」
「はい。もうバッチリどころかチリバツですわ。新機能も追加しましたし」
新機能。
何だか、いやな予感がするなー。
しかも、聞いて欲しそうな顔でこっちを見てるし・・・
「し、新機能って何かな・・・」
嫌々ながら言うと、待ってましたと言わんばかりにラクスがハロを持ち上げた。
そして、頭のてっぺんについたボタンを指差す。
「見てください、このボタン。これを押すと・・・」
　　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|　　＜嵐の中で輝いてだハロ
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,' 　　　その夢をあきらめないでだハロ
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／
・・・爆竜ブラキオザウルスかよ！
どうりでマリューさんがぐったりしてるわけだね・・・
とりあえず適当にお世辞を言って、朝ごはんのしたくをはじめる。
「あなたのお名前はどうしましょうか？希望はありますか？」
ラクスがハロに話しかけている。
何だか、公園に置きっぱなしの方があのハロにとって幸せだったんじゃないかって思えてきた。

それだけです。

ラクスが、「トリビアの泉スイッチ」というものを持ってきました。
上のボタンを押すと、そのたびに
「へぇ〜」
と鳴る、まあ、バカアイテムです。
それを、昨日の夜から私が何か言うたびに鳴らします。
正直、ラクスに殺意を覚えてきました。

それだけです。

>184
わたしも同じブツを入手して、ラクスと同じようにやってみました。

スゲェ落ち着きました。

癖になりそうです。

それだけです

ラクスとビデオを借りにツタヤにいった｡アダルトコーナーから非グゥレイトゥとか聞こえたので見てみると､ディアッカとフラガさんが新作を奪いあっていた｡
とりあえず､ラクスといっしょに写メールを送った｡
ミリィとマリューさんに｡
明日が楽しみです｡

それだけです｡

ラクスがうちに来てから、ベランダに小鳥が姿を見せるようになった。
小鳥たちは決まって、ラクスが歌いはじめるとやって来る。
そして、あらかじめ撒いておいたパンくずをついばみ、歌が終わると帰っていく。
小鳥たちを見て笑っているラクスを見て、こういうのも悪くないと思った。
できれば、こんな日が続いて欲しい。


それだけです

小鳥たちに餌を与え終わり、ベランダの窓を閉めたラクスがつぶやいた。
「ウフフ。もうそろそろね。すずめ焼き。わたくしの美容と健康のためにがんば
っている小鳥さんたちは幸せね。」

「･･････････ラクス、あなたっていうひとは」
「あら、そうですわね。わたくしといっしょに暮らすあなたの美容と健康のため
にもがんばってもらわなければなりませんわね♪」

前言撤回！
明日から、小鳥を追い払うことにしよう。

それだけです

>>188
珍しく歌姫の清い一面が見られたと思ったのにね･･･。

それだけです

わたしが小鳥を追い払う準備をしていると、ラクスがやってきた。
「あらあらあら？もしかして本気になさったの？」
「本気って、どういう意味よ？」
ラクスは、ハッ、と馬鹿にしたような笑いを一瞬浮かべて、こっちを見ていた。
「街中の鳥は、環境ホルモンや排気ガスの影響が多くていけませんわ。
そんな鳥さんを食べたところで、
美容と健康なんて維持できるわけがないでしょう？
最低でも、無農薬栽培主体の農村でもなくては食べられるものではありません」
そっか。よかった。
「第一。
『小鳥と戯れて遊ぶ歌姫』という清らかなイメージを周囲の方に定着させるのが主眼です。
そんな事をしてもいい事などないではありませんか？」
よくなかった。
誰か。
こいつの本性暴いてください。

それだけです。

>70で発見、製作したフリーダムのプラモを、近所の模型店のコンテストに出品した。
手続きをすませて他の出品者の製品を見て回り、帰る途中でイザークに会った。
「お久しぶりです、ラクス嬢。
それと、こんなところで会うとは奇遇だな、腰抜け。」
「それはこっちのセリフだよ、ヘタレ。」
「クッ・・・
まあいい。で、そこのおもちゃ屋からでてきたようだったが、何しに来たんだ？」
とりあえず経緯を話してみる。
「フン。あいかわらずお気楽な事だな。」
くわぁぁぁぁ、ムカツクなぁ。言ったれ、ラクス！
「SEED関係の応募は多かったみたいですわ。
あなたの機体は見かけませんでしたけど」
イザークが持っていた荷物を落とす。
「あ、でも売り場の方ではたくさん見かけましたわ。
他の機体は見えなかったようですけど」
イザークがくずおれる。
「それでは、ごきげんよう」
サイ君のように土下座泣きをするイザークをほっといて、そのまま帰った。

そんだけです。

最近黒ラクスネタが増えてきて（・∀・）ｲｲね
しかも面白いのが多いし、職人さんガンばってくれ
小ネタで俺も支援するぞ

↑それだけですを忘れた。

それだけなんですけどね。

>190
「ラクスはそう言うけどさぁ。
その割には小鳥たちにあげるパン、ちゃんと手でちぎってるよねぇ？」
「し、市販のパン粉を撒いたらお金がかかるでしょう？」
「ふーん。ちぎっているのは、買ってきたばかりの新しいパンなのに？」
「新しいほうがちぎり易いのです。決して、新しい方が鳥たちが喜ぶからではありませんよ？」
「あっそう。そういうことにしときますか」
「そういうこと、ではありません。そうなのです。
ちゃんと、聞いていますか！？」
「だいじょぶだいじょぶ。ノープロブレムだから」


それだけです。

ラクスが映画のペアチケットを持っていた

何の映画のチケットなの？
ラ「マトリクスの新作ですわ」
私も見たいけどキラ君と行くんでしょ？
ラ「そのつもりですけど・・チケットは他にありますわ」
い、一枚プリーズ
ラ「はい・・・同じチケットがたくさん有って困っていましたの」
・・ネエこれ、ﾄﾞｺで手にいれたの？
ラ「新聞の契約したら差し上げるというから貰いましたの」
契約したの？
ラ「ええ、でも即日解約しましたけれど・・勧誘員の方は泣いて喜んでいましたわ」
・・・・どーりでその手のセールスマンが来ない訳ね
納得したわ

それだけです

>183でついた新機能を試してみる。
ぽちっとな。

　　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|　　＜僕のこの気持ちわかってくれたら
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,' 　　　 何も言わずに生かせて欲しいハロ
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／

これはまた、すごく微妙だね。


それだけです。

唯一わたし（俺）が同居人にツっこめないスレか……

>195
頼もしい限りだな。その手の電話とかも上手くまるめ込んで手玉に
取っちゃいそうだ。

それだけです

うちに来る鳥の中に、たまに、トリィみたいなのがいることがある。
こう、スズメロボ的な・・・
その子だけが来るってこともないし、監視されているわけでもないとおもうけど・・・

そんだけです

>>199
ある朝、ラクスが血相を変えて鳥を追い出していた。
何かと思えば、例の「スズメロボ」が原因らしい。
スズメロボは、くちばしが少し欠けた様だが、無事に逃げていった。

「何よ、スズメロボ一匹で大袈裟ね」
「そちらこそ何をおっしゃいますの。あれは悪の秘密結社が私を監視する為によこした『スズメェ』ですわ。ここまで嗅ぎ付かれるなんて…迂闊ですわ。」

あんた、いったい今までどこで何をしてきたのよ。

「もうすぐ、あちらのスレに帰っていくはずですわ♪」
あちらのスレ、って…なんだかなあ。

それだけです。

「ねえ、君のことたくちゃんて呼んでいいかな？」
ラクスに言われた。
スルーした。
後ろからハロで後頭部を強打された。

それだけです。

ｸﾞｩﾚｨﾄｩ！！ディアッカ様が２００getだぜ！！！俺様にひれ伏しやがれﾅﾁｭﾗﾙ共



　　　　　　　　　　　　　　　_,,-‐''""''ー--,- 　　>>190　惜しかったな馬鹿なﾅﾁｭﾗﾙ！！HAHAHA
　　　　　　　　　　　　 .|""　　　　　　　　　||　　>>191　ま…待ってくれｲｻﾞﾘﾝ！！話せばわかる！！
::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　|　ｸﾞ　ﾚ 　 ﾄ 　ｩ 　||　　>>192 　かまって下さい
:::::::::::::::::::::::::::::::　　　　 |　　ｩ　 ｨ 　 　 　　||　　>>193　　何泣いてんの？バカじゃねー？（ﾌﾟ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 　 ,ノ""""'||　　>>194 　こっちが泣きたいっつーの（ｹﾞﾗ
　　::::::::::::::::::::::::::::::::::　 |　　 ,/""" 　 　 　 ||　　>>195　ん？夜這いか？もてる男は辛いぜｸﾞｩﾚｨﾄｩ
::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　 """"　　　　　　 　 ||　　>>196　ｱﾚ？殺気…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　）　 >>197　 ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ /|| 　 >>198　なっ…なんだお前！？頭おかしいんじゃねーの！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / /　　　>>199俺じゃない…　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　( 　　/巛　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＼（´∀｀ ﾘ　 　　　　n 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　 ＼　 　 （ E）　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　/ヽ ヽ_／／　

もうおそいっつーの。

それだけです。

ラクスから呼び出しがあり、行ってみるとキラくん、アスランさん、カガリさん、ついでにディアッカとイザｰクも来ていた。

「皆さんお待たせしましたわ〜」
ガラガラガラと何やら音がする。大判の本が大量に乗った荷台をラクスが押してきたのだ。
「一体なんなんだ？」
皆もわけがわからないようだ。
「実はわたくし、この度めでたくファースト写真集『聖少女』を出させていただくことになりましたの。
つきましては初版1000冊限定でわたくしの直筆サインをおつけすることになったのですわ。」
「へえ〜すごいじゃないか」「おめでとう、ラクス」「おめでとうございます、ラクス嬢」
カガリさん、キラくん、アスランさん、おぱっか野郎が口々に言った。
「グレイトォ！ヌードかい？」というエセサーファーの言葉は完全に黙殺される。
「それでですね」
ラクスが続ける。
「1000冊といいましてもわたくし一人では大変でしょう？そこでサインを皆さんに手伝っていただきたいのですわ」
ラクスはニッコリと女神スマイルで微笑んだ。
「おい！お前の直筆じゃなきゃダメだろーが！」
「いいんですのよ。どうせ誰も見たってわたくしが書いたかどうかなんてわかりませんわよ」
サラリと黒いことを言ってのける。
そんなこんなで私たちは作業に入った。

「もう疲れたぜ〜」
最初に文句をタレ始めたのはやはりディアッカだった。
「どれどれ、ちょっと中身をば拝見･･････」
「おい腰抜けぇ！ラクス嬢の許可もなくそんな･･････」
そういうイザｰクのディアッカの手元を見つめる目つきは結構真剣だ。
「ラクス、水着とかも着てるんだな」
ひょいと覗き込んだカガリさんの言。それを聞いて興味を持ったのかキラくんがちょっと反応した。
「非グレイトォ！三角ビキニじゃないとは･････････これじゃ抜くもんも抜けないぜ」
「抜くってなんだ？？」
「カガリ、お前は知らなくていい」
アスランさんが赤くなってそう言う。
ディアッカはラクスの白いワンピース水着ショットの胸元を見つめながら続けた。
「しっかしこりゃまた貧･･････「ディアッカ様？」
ディアッカが喋りだしてすぐラクスがそれを遮った。
やーばいってディアッカ。それ禁句。どうなっても知らないよ･･････
満面笑顔のラクスとダラダラ汗をかいたディアッカがしばし見つめ合う。

それからしばらくの間わたしはディアッカの姿を見なかった。

それだけです

>203−204

ぐっジョブです。
実は、あのアスラン問い詰めの時のドレスも、
パット＋寄せてあげて、あとまわりの肉をかき集めてだったらし（ターン!!）

それだけです・・・（どさ）

>205
でもあれ、乳はみ出（ﾀｰﾝ

それだけです（がくっ）

>>206
なんだなんだ、自決祭りか？

「ラクスの胸は３段パッドがさ」（ﾀｰﾝ

それだけです（がくっ）

>206

あれは乳じゃない。
プラントの最新鋭技術で引き寄せた胸の周囲のに・・・
「面白いお話ですわね？」
ら、ラクス、いつからそこに

　　　　　　うにゃぁぁぁぁ!!!

ソレダケデス

>>205-208
どうやら皆さんは勘違いされているようです。
あれは、貧ｒｙでも最新鋭技術で引きｒｙでもなく、
「美乳」
というものです。
プラントでもっとも美しいと讃えられた彼女の体ですもの
「バランスの取れた芸術的美しさ」
があのサイズなのです。
みなさん、どうか認識を改めてください。
私の平和な生活のためにも…。

それだけです

寒くなったので、居間のテーブルをコタツにした。
始めて見るコタツに、ラクスは興味津々みたいだ。
布団をめくって中をのぞいたりと、いろいろやっている。
「どうしてこの中はあったかいんですの？
中に何を入れればいいんですの？」
苦笑しながらもどうにか説明する。
「つまり、この中に足をいれてあったまるものですのね？」
「うん。そだよ」
そのまま、二人でこたつを堪能した。

それから2時間が過ぎ、ラクスは一度もコタツから出ようとしない。

それだけです。

>209はきっと、
「わたくしより"多少”胸があるからって、調子に乗らないことです」
とかいぢめられているんだろう。

そんだけです。

ラクスが珍しく物思いに耽って･･････いや、物思いに耽るのは彼女の得意技だが（独り言多いし）
何やら落ち込んでいる様子なので話しかけてみた。

「どしたのラクス、なんか元気ないけど」
「あら、そうですか･･････？」
弱弱しく微笑む彼女はやはり何か悩んででもいるようだ。
「やっぱり元気ないじゃん、わたしでよかったら話聞くよ」
「ええ、実は･･････キラのことですの。」
例の新しい恋人だ。といっても二人が親密になって随分経つが。
「なになに、浮気でもしてんの？とてもそういうタイプには見えないけど」
「いいえ･･････そうじゃありませんの」「じゃ何」
「･････････」
黙ってラクスが話し始めるのを待つ。
「キラが･････････何もしてこないのですわ」
「何もといいますと･････････その、アレですか？」「そのアレですわ」
ふ、と一つ溜め息をつく。
「大分前からキスはしてるんですが･･････といっても触れるだけのですけど･･････それ以降、さっぱりですのよ。･･････しかも」
「しかも？」
「前の彼女･･･フレイさんとは、『速攻』だったと聞いてますのよ」
「･･･ふ、ふーん･･････」
奥手に見えてナカナカやるな、美少年。
「それはやっぱりあれじゃない」
「なんですの！？」
そんなに勢い込まなくても。
「･･･････････原因はやっぱり、その､貧しいむ」
「それ以上おっしゃらなくてよろしいですわ」
ラクスがどこからか拳銃を取り出し、わたしのコメカミに押し当てた。
･･････お父さん、お母さん、先立つ不幸をお許しください。

それだけです

久しぶりに｢俺（＆わたし）」総会が開催されました

なんか減ってます

それだけです

>>212
いやいやそれだけじゃないが。

「や、や〜ね〜ラクス･･････冗談だってば、物騒なもの取り出してもうお茶目さんなんだからあ･･････」
そういう私の声は大分引き攣っている。とそこへ、
「なんだなんだ、二人とも！私が来てやったというのに出迎えもしないで！」
「どーもーお邪魔しまーす･･････」
二つの声が割り込んだ。カガリさんとミリアリアさんだった。そうだ、今日は四人でお茶をする約束をしていたのだ。

「ふーんそれで悩んでるのね、ラクスは･･････」
ミリアリアさんが美味しそうに紅茶を啜る。
「まあフレイ、あの子は･････････―――-巨乳だったからね」
極めてシリアスに彼女はそう口にした。
「ミリアリア、さん？」
笑顔でラクスがチャッと銃口をミリアリアさんに向ける。だから怖いって！
「あ、アハハ･････････というのはおいといて〜･･････」
不意にミリアリアさんが真顔になって言った。
「フレイのことがあるから、操立ててるんじゃないかな。･･･せめて一周忌が明けるまでは、とか」
「やはり、そうなのでしょうか･･････」
ラクスがショボンとする。わたしはその辺の事情をよく知らないが、何でもフレイさんというのはキラくんの初めての彼女で、
かなりの美人な上誰かさんと違って　　巨　乳　　らしい。先の戦争で戦死してしまったと聞く。
･･･美少年、そういうの真面目そうだもんね。
「ま、今は信じて待つしかないでしょ。ラクスもあんまり気にしないで気長にね」
そういうミリアリアさんはディアッカとなんだかんだいってラブラブだ。呑気なもんだ、バカップルは。
「･･････そうですわね」

「ところでお前ら、さっきから『する』の『しない』のって･･････何の話だ？」
ずっと黙っていたカガリさんが口を割った。
「なーにいってんのカガリ、何ってモチロン･･･ねえ？あんただってしてるんでしょー、アスランさんと」
ミリアリアさんが文章にしたら最後にハートでもついてるかのような口調で言う。
「失敗して赤ちゃんつくったりしないようにちゃんと予防してるんでしょうねー？」
「？？･･････なんのことだ？赤ちゃんは夫婦がハウメア様にお祈りをしてキャベツ畑にできるんだろう？」
････････････。しばし沈黙が支配する。
ラクスは涼しい顔で紅茶を啜る。そういえば言っていた。『アスランはヘタレなのですわ、あんな奥手が
そうそう手なんて出せるはずがありません、』と。
カガリさん、この人はどうやら本気で言っているらしい。オーブ氏族の教育は一体どうなっているのだ。

それだけです

ネタ投下しようと思ったけど、腐女子臭いので止めた。
そんだけ。

>>216
そんなのことわざわざ書かなくていいです。

そんだけだよ！！

痔俺からクール宅急便が届いた｡
中にはポクテがぎっしり詰まっていた｡
今日のお昼が決まった｡

それだけです｡

家に帰ったら、テーブルの上に、
「エターナル改造プロジェクト」
とかいう冊子が載っていた。
表紙の字からしてラクスの字だけど、どうしたものかな。
興味はあるけど、なにしろラクスだもんなー。

それだけです。

>216
普通、そういう時はむしろ書き込むような気が。
フカシですか？

それだけです。

ポクテの調理法を調べるのを忘れていた。
解凍されたポクテたちがあちこちを歩き回っている。
・・・増えないよね？増殖しないよね？
「増えたら楽しいですわね〜」
ラクスが膝の上にポクテをのせて笑いながら言った。
・・・冗談じゃないですな。こんなん。
「あら〜、こんなにかわいらしいのに〜」
どこがっ!?

それだけです

>219
大空魔竜のﾖｶｰﾝ!!

そんだけです

今日、出掛けに、ラクスが
「あなたの口座に、生活費といってはなんですけど、
いくらか振り込ませていただきました」
と言った。
（何故、教えてもいないのにわたしの口座とか知ってんのー!!）
とは思ったけど、顔に出さないようにして、
「そんなに気、使わなくていいよ。じゃ、いってきます」
と言って、家を出た。
学校が終わってバイトも終わってから、
電気代をATMからおろしたところで、わたしは異変に気づいた。
「何ですとー?!」
それまでのわたしの口座残高は６ケタだったのに、いきなり８ケタになっていた。
それから家に帰るまでは、なにもやっていないのにビクビクしっぱなし。
しかし、家に帰ってからとどめが。
「おかえりなさい。これから毎月、同じ額振り込ませていただきますね」
・・・金持ちって・・・

それだけです。

>223
今、親から電話がかかってきました。
わたしの銀行口座がいきなり金額が増えていたので、
変な犯罪に巻き込まれたんじゃないかと思ったらしいです。
一通り説明したんですが、額が額なのでよくわからなかったようです。
とりあえず明日、、ラクスのお父さんからでも説明してもらおうと思います。

それだけです。

ラクスがヘッドホンをして唸っている。
「ふむ・・・なかなか尻尾を見せませんわね・・・」
・・・気にするだけ無駄っぽい。

寝よ寝よ。

それだけです

ディアッカが近くの雀荘から「ﾓｳ、ｺﾈｪﾖｳﾜｧｰﾝ」といいながらトランクス一枚でてきた
私と目が合うと気まずそうにﾄﾎﾞﾄﾎﾞ帰っていった
それだけです

こんなものがありますた
http://www.tokyorusk.co.jp/

それだけです

ラクスのハロの中に、ユニクロンが混じっていた。

そんだけです。

だれか＞188についてツッコミ入れたか？
スズメ焼きはスズメの焼いたのじゃないぞ？

>227
ラクスじゃなくてラスクかよ!

それだけです

>>229
スズメ焼きとは・・・？
何だかわからんのでググってみました。

すずめ焼きの由来は、鮒を囲炉裏端で串に刺して焼、火が通ると弾けるくらい身が膨らみ尾が開き跳ねたその姿が雀に似ていたことから、すずめ焼と呼ばれています。
元は鮒が主でしたが鯉の方が食感と味わいがあります

魚料理なのか？

それだけです。

↓今日仕事中にラクスからこんなメールが届きました










「交信正常」





それだけです。

今日家に帰ったら何やらラクスがテープレコーダーで誰かの歌を聞いている
何聞いてるのかな？と思って部屋に入ってみると…



♪わーたーしーはーやってないーー　　　けっーぱーくーだーー



・・・・・・・・。



それだけです

>229、>231

実は、すずめの焼き鳥もあるんですよ。
わりといい蕎麦屋なんかで出てくることもあるんです。
すずめの姿焼きっていう感じのブツで、まるっと食べられるんですが。

あ、う、うちの前でレイダーがミョルニールをぶん回してます。
もうだめぽ

それだけです

「今日の夕食は何ですの？」
「んーと、生姜焼きとひじき煮」
「えー、もっと歌姫らしいものにしてよゴローちゃーん」

歌姫らしいものって何だ。
あとゴローちゃんて誰だ。

それだけです。

>235

歌姫らしいもの・・・

蜂蜜か？

それだけです

>>233
俺、その歌持ってる‥ｗ
別にオ○ム信者じゃないけどｗ


んだけです。

これだな
ttp://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/mp3/keppaku.mp3
まだ残っててビックリした

それだけです

朝起きたら､ラクスが豆腐をパックのまま食ってた｡
そして､わたしに気付いて何もなかったような顔をしている｡
何なんだこいつは｡

それだけです｡

ラクスが戦車でやってきた｡
近所の塀が軒並み壊されていた｡

駄目じゃん｡

それだけです

>>240
ラクスがエターナルでやってきた。
周りの空間がことごとく無くなっていた。

駄目じゃん。

それだけで(消滅

>>238
激しくﾜﾛﾀ

>>241　こりもせずにラクスは今度はジェネシスでやってきた。
　　　 周りの惑星がことごとくなくなっていた。

　　　 駄目ｊ（ｸﾞﾊﾞｯ
　
　　　 それｄ（消滅）

ラクスが持ってきた戦車は、実はザウートだった。
なぜこんなものがあるのかと聞くと、
ジャンク屋さんが在庫処分で安くしていたと言われた。
「あげませんよ？」
いらんわい。

それだけです。
っていうか、何に使うんだろ？あんなの

ボンボンのSDガンダムフルカラー劇場に、ラクスが出ているのを見て思った。

「ラクスはお笑いでもいけます！
プラントの歌姫の肩書き？
あんなの、実質飾りですよ！」

「厳しいこといってくれるじゃないの、ですわ♪」

あ、その、ラクスさん。
これはですね。

「もんどーむよー♪」

ギャァァァァァア!!

（血文字で）
そんだけです

ラクスがディアッカの歌を作ったという。
ギターを弾きながら歌いはじめた。

撃たれて　落ちて　捕まって
入ったそこは　特装艦
言いたい放題　言ってたら
かわいいあの子に　襲われちゃったのさ
メガネのアイツが助けなきゃ　死んでたはずさ　逝ったはず
挙句に　赤毛に　撃たれたけれど　あの子がかばってくれたから
戦いますよ　撃ちますよ　グゥレイト　グゥレイト　グゥレイトに
そんな俺は　エルスマン　ディアッカ・エルスマン

「どうでしょう？」
「いい歌だけど、ラクスのカラーにあわなすぎだと思うよ」
「そうですか・・・しょんぼりですわ・・・」
というか、何で歌謡曲調なのかな。

それだけです

ディアッカに教えてあげたら喜びそうですね

それだけです

違う意味で泣きそうだ｡

それだけです

夢を――夢を見ていました。
その夢の中でわたしはダンゴムシのように丸まったエターナルのブリッジに立っていました。
そのエターナルはジェネシスの直撃を受けても傷一つつきませんでした。

見覚えのあるピンク頭が叫びます。
「ポリューションを解除して下さい！」

ノリノリです。こんなにウザいのに誰も突っ込みません。
よく辺りを見回してみるとブリッジにいたのはわたしとラクスだけだったのです。

「大宇宙魔姫エターナルキング、発進です！」

語呂悪ッ！　語呂悪いよラクス！　しかも姫なのにキングって！

思わず突っ込んだわたしをラクスが睨みます。遺言状を入れたカプセルを出さなきゃ…そう思った時。

「パラァイザァーーーッ！！！」
がぶっ！

巻き舌気味にそう叫んだラクスがわたしの頭に噛みつきました。丸かじりです。あ、血が目に入った……


…と、いうところで目が覚めた。寝汗だか冷や汗だかわからないけどびっしょり汗をかいてた。
隣を見るとラクスは（部屋の半分を占めている）お姫さまベッドで眠っている。
わたしの髪の毛をかじかじしていたハロをガムテープでぐるぐる巻きにしてから、また眠りについた。

それだけです

>249
AAなら､大空魔乳でいいんですけどねｰ｡
ラクスでは･･･

それだけです

ラクスに新しいドラマ出演の依頼が入ったそうだ。

「学園もので、わたくし主人公ですのよ♪」
「へえー良かったじゃん。ガンダムでは脇や･･･」
「メインヒロインと言って下さいな」
「でも出番少なかったし、ぶっちゃけあのフレイって子に･･･ぐぇっ」
いきなり喉を掴まれた。死ぬ。
「今回は勇ましい少女の役なのですわ。今まで演じたことがないタイプなので楽しみです･･･
キメ台詞はこうですわ、『世界を、革命する力を―――！！』･･･カッコイイでしょう？」
そ、それってひょっとして少女革命ウ○ナでは･･･。
「SEEDで共演したフラガさんとマリューさんもまたご一緒させていただくんですのよ」
「･･････まさか生徒会長役とその一員役だったり･･･？」
「あら、よくご存知ですわね。その通りですわ」
「ちょっと待った！あんたは髪がピンクだからわかるけど二人は単なる中の人繋がりじゃん！全然似てないし！」
「わたくし達に中の人など（ｒｙ」
こいつ２ちゃんねらーだな。
「へえ〜しっかしラクスがそんな役に挑戦するとはね〜･･･」
わたしはニヤニヤしながら言う。
「分かってる？濃厚なキスシーンとか濡れ場とか用意されてるの･･･」
お茶の間のお母様方が真っ青になった例のシーンだ。
「！！･･････そっ、そんなこと聞いてませんわ！」
ラクスは慌ててマネージャーに電話をし始めた。
いいじゃん、貧乳がモロ映しにされるわけじゃないんだし。

それだけです。

>>251
しかも下手をするとその濡れ場の相手は銀髪に染めたディアッカかも
しれないけどね。外の人繋がりで。
こりゃ〜楽しみだわ。

それだけです。

ラクスは正直嫌いだがここにいるラクス達とうちに何故か寄生しだしたラクスは好きだ。
ただ風呂に入ったまま眠って風呂の中でおぼれるな。
顔を洗っていてふと気が付くと水面に顔をつけて動かなくなってるな。
掃除機をかけていて指を吸い込まれるな。
洗濯機を回していてその中に手を突っ込んでみるな。
卵をさして「これ、食べ物ですの？」とﾏｼﾞ顔で聞くな。

あと朝起きるときにする「ﾊﾛﾊﾛ体操」やめれ。怖い。

それだけです。

>253よ。
君んちのラクスについて一言言いたい。

ウホッ　いいラクス・・・

それだけです。

うちのラクスは１２８頭身・・・
部屋の6割がラクスです・・・

>>254よ。ありがとう。
ラクスも礼を言うといって後ろでハロを掲げてクルクル回っている。
あ、壁にぶつかって動かなくなった。

128頭身か。ちょっと切った方がいいんじゃないか？広くなるぞ。

それだけです。

ラクスがアーケードの下で、ギターを弾きながら歌っている。
さすがに、ラクス・クラインがこんな街中で歌っているとバレるわけにはいかないので、
栗色のカツラと眼鏡をしている。
歌っているラクスの周りには、こんな時間だというのに多くの聴衆が集まっている。
年齢も、服装も、まったく異なる人たち。
ただ、穏やかな顔でラクスの歌を聴いている。
風は冷たい季節だというのに、そこだけが、ラクスの歌の流れるその場所だけが、
まるで春のように暖かく思えた。
帰ろうとしたら、ラクスと目が合った。
こちらに向かって少し微笑んで、ラクスはまた歌いはじめる。
「また、ミルクあっためてまってるから」
聞こえないとは思っても口にして、わたしはそのままアーケードの出口に向かって、歩き始めた。

「うざーい」
ラクスから離れること３０メートルのところで、
シャニ君とミゲル君が歌ってるのを見つけてしまった。
そこには、客はいなくて、二人しか、いなかった。
ただ、涙が、止まらなかった。

それだけです。

>256
本スレでも最近影が薄い分、二人は気づいた私に必死にアピールしてきます。
今は歌いながらジャグリングとかしてます。
「き〜まぐれかぜのゆ〜わくに〜」
うわ、火とか噴きましたよ？
と、とりあえず帰らなきゃ・・・
「きみ〜を〜おいかけるじゃんご〜（じゃ〜んご〜）」
お、追いかけてくるゥ！？

それだけです。

ラクスがお風呂を洗いながら鼻歌を歌っている。
あまり聞いた事のないメロディだ。新作かな？

♪じょ〜うね〜つの〜あ〜かいば〜ら〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！！！！！！！！！！！

♪そぅし〜てじぇ〜らすぃ〜

ラクスーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！

それだけです。
そういえばこのネタディアッカと同居してたときもやったな。

>>252
例のラクス主人公の新ドラマが始まった。
「剣の練習ですわー」とか言って真剣を振り回すのはやめて欲しいが、
出番も多いせいか嬉しそうなラクスを見るのは悪くない。
ついでにいうと「絶対、運命、黙〜示録♪」とか歌うのもやめて欲しいが。

ラクスの収録が始まってから大分たったある日、私はディアッカのところに遊びに行った。
ん？･･････あれ、イザークらしきヤツが来てるぞ。
「よ、おかっぱ、奇遇じゃん」
「んあ？何言ってんだおれはグゥレイトなエルスマンだぜ」
振り返った顔は黒く、近寄ってみると遠目にはわからなかったがイザークよりくせのある髪をしていた。
「なーにこの髪、こんなブリーチしちゃって･･･しかも伸ばしてんの？」
「ビンゴ！なんか新しいドラマの役のためにさ、おれの出番はまだまだで収録始まるの大分先なんだけど･･･
後ろで結わえる位伸ばせって言われてんだよ。おれの美しい天然ブロンドを何だと思ってるんだよなあ？」
お前仕事選んでる暇ないだろ。駆け出しなんだし。
「その役って、ひょっとして中学の理事長役？」
「あ〜なんかそうそう、そんなんだった。まだ台本貰ってないし詳しいことは知らないけどな」
これはいよいよ面白くなってきたんじゃないですか？

･･･それだけです。

食パンの形をしたお菓子のことですか？

>260

おそらく、君の言ってるそれは
「パンに卵などを混ぜたものを染み込ませて焼いたもの」
なので、食パン型とは限らないんだよ〜。


それだけです。

>223であった入金について、ラクスの父・しげるさんから電話が来た。
なんでも、半分はわたしの好きに使っていいそうだ。

クライン家は、親子そろって出鱈目だった。

どうせいっちゅーんじゃ。×千万なんて。

それだけです。

>262

しげるさん言うな。

それだけです。

どうでもいいけどラクス、ラクスのお父さんて名前は「茂」っていうんだね。
私はふと聞いた。

「ええ、そうですわ。」
「･･････それって本名？」
「もちろんですわよ。」
「････････････ちなみに上の名前は？」
「倉井ですわ」
･･･････････････････。
･･････ラクス･･････ラクスってさ･････････
「君は誰？」
「ラクス・クラインですわ」
嘘つけよ！本名晒せ！
「あら〜わたくしは正真正銘ラクス・クラインですわ♪」
ありえねーだろ！芸名なのか！？芸名なんだな！？

･･････そんだけです

うちのラクスは寝る前にアンチラクススレを読んであげるととてもスヤスヤとよく眠れるそうな。
何か落ち着くらしい。謎。

・・・それだけです。

　グ　ロ　貧　乳　女　必　死　だ　な　。　　

それだけです。
さて、今度の船で木星へ逝かなければ…

>266
やめとけ。
木星圏はラクスファンだらけだ。
事あるごとに『静かな夜に』を聞かされるぞ。

それだけです。

>267

ナデシコの木星蜥蜴みたいだな・・・
「そう。あちらではわたしの銅像や肖像画があちらこちらに飾られ、
わたしの生い立ちやわたしを称える歌が学校の必須科目なのですわ」

あんたはどこぞの国の首領様かっ。

それだけです。

ラクスがベランダから落ちた。
でも、うちは三階なのにラクスはピンピンしている。

それだけです。

ラクスが宇宙統一のために動き出している。
まず国歌は「静かな夜に」。
国鳥はトリィ。国旗は一面ピンクに真ん中にでっけぇハロ。
宇宙総統の住む家は大きなピンクの球体で「ピンクハウス」という別名をつける。
教育の一環として「ラクス偉人伝」を読んで聞かせる科目を追加する。
その一大国家の名前は「ラクス・クラインと愉快な仲間達」国。

「後は洗脳技術だけですわね〜。」
「まて！洗脳だと分かってるんだな！？そうなんだな！？」
「地球をピンクのハロに染めて差し上げますわ〜。」
「それは聞き様によっては凄いテロリズム」
「ピンクのハロに囲まれて永遠に醒めない夢へウェルカムｖ」
「それはお前の野望だろうが〜！！！！！！！！！！！！」

私はクルクルと回るラクスの髪飾りを引っこ抜いた。
ラクス、機能停止。
夕方髪飾りを戻してやると目をぱちくりさせて「お腹すきましたわ」とかました。
どうやらさっくり忘れているらしい。
問題はこれが大体一週間に3、4回のペースで繰り返されていることである。
そんなにしたいのか。宇宙征服ラクス国家成立・・・。

それだけです。

ラクスの家から荷物が届いた

差出人：倉井　茂
受取人：倉井　楽子

伝票を見た瞬間
私は延髄への衝撃とともに意識を失いました


それだけです

>>271
見なかったふりしとけ。
消されるぞ。マジに。

それだけです

買い物帰りに、フラガさんを見かけた。
何故か、小学生くらいの男の子に尾行されている。
「間違いないって、本物だって」
「でも、あれはアニメだよ・・・」
「んな事言ったって、あの声であのサングラスで、
第一鼻毛まで出てるんだぜ！間違いないって！」
子供たちはそんな事を話している。
・・・要するに、変なサングラスをして、鼻毛が伸びてたから、アレとフラガさんを間違えた、と。
しかし、どうするかな・・・他人の振りをしたいような・・・
「それにはおよびませんわ」
そう言ったラクスの指差した先には、マリューさんが・・・
あ、ちょっと、ラクス？！
止める間もなくラクスはマリューさんを呼び止め、何やら話した。
ラクスの話を聞いたマリューさんは真っ赤になってフラガさんの方に走っていく。
「やぁ、奇遇だねマリューこんなとこゲフォ！」
フラガさんが、マリューさんの拳で地に落ちる。
その後の事はあまり書きたくない。ただ、小学生の一人が
「うわ、本物のボーボボってあんま強くねーな。ボコボコじゃん」
と言ったことで想像してください。

それだけです。

暇なのでラクスに本を借りようと思い彼女の部屋に行くといなかった
そのまま、自室に戻ろうとしたが日頃、彼女は何を読むのか気になったので何気なく本棚を見た

置いてある本のタイトルは・・・
「誰にでも使える洗脳　初〜上級編」「人心掌握術」「彼を上手く操る１００の方法」「飴と鞭」「我が闘争」etc.etc・・



取りあえず見なかったことにした

それだけです

ラクスのいる気配が消えた感じがしたので、部屋をのぞいたら、
パソコンの前で、すやすやと眠っていた。女の私から見ても、
天使の笑顔だった。
「まったく、こんなところで寝ちゃって、あれ？」
画面には電子メールソフトが、開かれたままだった。

to: ＜サダム・○セイン＞***＠***.com
cc: ＜オサマ・ビン・○ーデン＞***＠***.com

・・・サダムもがんばってください♥
私も、オサマも貴方をずっと応援しておりますので、
負けないでくださいね♪



彼女の友達って、もしかして・・・
とりあえず、彼女といっしょにいると、非常に危険だとわかった。
どうしよう。

それだけです

ラクスが筋トレをしている。
肺活量その他を鍛えて、歌をより上手く歌えるようにしたいそうだ。
「でも、そんな事までしなくても大丈夫なんじゃないの？」
わたしがそう言うと、ラクスは神妙な顔になった。
「うたは、最終的には、想いと、努力が物を言います。
気持ちだけでも、努力だけでも届きませんよ」
そう言ったラクスの目は、今まで見たことがないくらい悲しそうだった。
ラクスにも、ラクスなりのつらいことがあったってことかな・・・

それだけです。

ラクスと買い物に出かけた

何件目かのお店で
私「ラクス・・・ＳＰ付けなくて大丈夫なの？」
楽「大丈夫ですわ最強のボディガードが付いてますから・・」
私「へーどこにいるの？」
楽「ふふっ さあっ？」

買い物が終わりそろそろ帰ろうとした時
数人の柄の悪い男達に囲まれてしまった
私（ちょと！！ボディガードはどうしたのよ？）
楽（あらあら〜じゃあ呼びましょうか？特定のキーワードで・・）
私（キーワード？）
男Ａ「ナニ話してやがる？」
ラクスは無視して歌い出した
楽「ワン、トゥー」
コキ！
私「ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺｵﾄｺﾉｺ！？」
ｺｷ！
私「ﾂﾞｶﾂﾞｶﾂﾞｶﾂﾞｶﾀｶﾗﾂﾞｶ！」
男Ｂ「何をしているんだこいつ？」
楽「ＯＫ！ＣＨＥＣＫ　ＩＴ　ＵＰ！ＳＨＯＷ ＴＩＭＥ！！」
男Ｃ「おォ！？謎の発光現象ぐはっ」
アッパーを食らわせた所で意識が途絶えた・・

目撃者のサイは語る
サイ「一瞬でしたよ　男三人組がまるで格闘ゲームみたいに吹き飛びましたからね」
ちょとつづく

気がつくと公園のベンチに寝かされていた
楽「あら、気がつきましたの？」
私「・・ねぇさっきの事で聞きたいんだけどアレなに？」
楽「暗示であなたの潜在戦闘能力を引き出せるようにしてましたの」
私「マジ？」
楽「ていうか こんな事が有ろうかとあなたに毎日、武道の稽古を私がさせました！
記憶は消して」
私「本人に断りもなく？！」
楽「だって面白くないじゃないですか」
と天使のほほ笑みを浮かべるラクスを見ながらあしたスタッフサービスに電話しようと思った
それだけです

瑠璃家ー！

やはり余よりもキングなのかー！？

それだけです。

ふと、今目が覚めてラクスの方を見たら、

ラクスが、目を開けて寝てました。

面白すぎです。

それだけです。

余はズシオネタかよＷ

てことはキラのラクスへの返事の仕方は
　ｲｴｽ､　ﾏｲﾏｽﾀｰ
「はい、ご主人様」

なのか。納得。

ラクスが納豆を食べたいとか言い出した。
「なんでそんな庶民的なものを」
「楽しそうじゃありませんか！糸が出るんですよ！糸が！！！」
なんでそんなに力説するのだ。
「いいけどね。はい。」
「おネギはありませんか？あとマヨネーズ。」
「なんでそんな細かい事知ってるんだ。」
「クライン家の情報網は完璧ですわ。おネギは白いところですわよ〜。」
要らんところで使うな情報網。
ラクス専用茶碗（ラクスが書いた下手くそな歪んだピンクのハロらしき絵柄つき）に
こんもりと白いご飯を盛ってやった。その隣に納豆と刻んだネギとカロリーハーフマヨネーズ。
その前でラクスはキラキラと目を輝かせている。隣にピンクのハロ。
「さぁ、ハロちゃん頂きましょうね〜。」
ラクスは納豆を明けて箸を取った。

部屋の掃除に丸一日かかった。
ラクスは納豆の糸に巻かれて嬉しそうだったがハロはラクスの髪の毛に絡まって動けない。
「またやりましょうね〜。」
「もう絶対お前に納豆は与えない！」

どうやったら納豆の糸をあそこまで増殖できるんだ・・・。
それだけです。ああ、まだ部屋が納豆臭い・・・。

>>259
ラクスの例のドラマも好評に放送が続き、とうとうクライマックスを迎えつつあるようだ。

「じっ･･･冗談じゃありませんわ！確かに少々のその･･･濡れ場は体は映らないということで
オーケーいたしましたけれど･･････どうして相手があのディアッカ・エルスマンなんですの！？」
ラクスが携帯で誰かと言い争っている。マネージャーか誰かだろう。
それから２、３分話し合った後、ラクスは電話を切った。
「『変更はきかない』だなんて･･･あんなエロスマンの前で例え一言とはいえ喘ぐ演技なんかしたら後々まで
何を言われるか･･･」
ラクスが悩ましげに溜め息をつく。どうでもいいけどあんた、エロスマンて。
本人の前では「ディアッカ様」とか言ってるくせに。
ちょうどその時、ピーンポー･･･ンとベルがなった。誰か来たらしい。
「ちょっと待っていて下さいね」
少ししてその人物はラクスと一緒に部屋に入ってきた。
「よっす」
ブリーチした銀髪を颯爽と後ろで束ね、売れてきたせいか近頃オーラの出てきたそいつは
噂のエセアメリカン、ディアッカ・エルスマンであった。
「･････････一体なんの用なんですの」
ラクスがジト目で呟く。
「冷たいな〜、おれ達これからベッドを共にする仲じゃない･･･ぐふっ」
ラクスの鉄拳制裁が入った。
「非グレイトォ･･････せっかくラクスちゃんの緊張をほぐしてやろうと思ったのに･･･
やっぱり女はミリィ位ふくよかでないと怒りっぽくてダメだなあ･･･特に胸のあたりとかね」
ちょっと、だからディアッカそれ禁句だって。
･･････うわ、怖い。ラクスめっちゃ微笑んでるよ。血管浮いてるけど。
私はそろそろと後ずさった。

それから何があったか、私は覚えていない。
ただ脳裏に焼きついて放れないのは一面の赤、赤、赤･･･。

それだけです。

例のドラマが好評なのか！？世も末だ…

それだけです。

>>284
（（（（；ﾟДﾟ））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

･･････それだけです

ラクスが来てから、この近辺のカラスがいなくなった。
近所の人の話だと、ねずみやゴキブリも見ないらしい。
何か、ラクスがやったんじゃないかと不安になってきた。

それだけです。

ラクス・クラインは魂の名前らしい。

そんだけです。

昼寝から目が覚めると、目の前に何かがぷらぷらしているのに気づいた。
「なんだろう？コレ」
掴んでみると、何故か、頭に引っ張られた感触。

・・・

いそいで鏡を見てみると、そこには、トロワ・バートンというか矢吹ジョーというか、
とにかく、そんな感じの髪型になったわたしがいた。
「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁっ？！」
そこに、ラクスが出てきた。
「あらあら？もうお目覚めですの？」
「こ、これ・・・」
ラクスはにっこり笑って、
「どうですか、その髪型？自信作ですの」
と言った。言いやがった。
「寝ている人の頭を勝手にいじるな！」
「えー？だって、実際あの髪型をしたらどうなるか、見てみたかったんですもの」
そう言ったラクスを、わたしは特殊な形になった前髪でぺちぺち叩いた。

それだけです

そうこうしているうちにディアッカが遊びに来た。
「イメチェンか?なかなかｸﾞｳﾚｲﾄな髪形じゃないか。
まるで稲中の井○みた・・・・いやまてはなせばわｋ」

それだけです

「あらあらどうしたんですの〜?服が真っ赤ですわよ?」
気にしないで。

今度こそ、それだけです

「ネッシーを探しに行きましょう！！」
ラクスがそうほざいてた。
黙れ

それだけです

009の島村ジョーとか花輪君とか、確かに実際にいたら気になる髪型ですね。
それだけです。

>>284
ここは血生臭いインターネットですね。
>>290
ラクスがうつってますよ。

そんだけです

ラクスが激怒しながらうちに乗り込んできた。
話を聞くと、キラくんのメールをこっそり見ていたらこんなメールが見つかったらしい。

to: 　　＜キラ・ヤマト＞***＠***.com
from: ＜フレイ・アルスター＞***＠***.com

この間は楽しかったわね♪また近いうちに会いたいな。
今度はもっとイイコトシてあげる･･･
それじゃ、またね。

「･･････フレイ・アルスターって、ガンダムの収録で一緒だったあの･･･」
「･･･そのフレイ・アルスターですわ」
ラクスの声はいつになくドスが利き、低い。
笑顔を浮かべる余裕すらないらしく、表情も消えている。
「あの女、わたくしのキラに手を出すなんて･････許せませんわ･･････見てらっしゃい、小娘」
･･････なんだかとっても嵐の予感がします。

一週間後、とある芸能関係ゴシップ雑誌にこんな見出しの記事が載った。
『大スクープ！実力派新人女優フレイ・アルスターにAV出演の過去！！』
「なになに、『機動戦士ガンダムSEEDでのブレイクも記憶に新しいフレイ・アルスター嬢が、過去にレイア・ルース
の名でアダルトビデオに出演していたことが判明しました。写真は男性の××を可愛らしい口いっぱいに･･･』
って･･･あの子こんなことしてたんだね」
ふとラクスを振り返ると、口の端にダークなことこの上ない笑みを浮かべている。
「ふふっ、わたくしのものに手を出すからこうなるのですわ･･･」

キラくんには絶対、例え冗談でも手を出せないと思いました。

それだけです。

フレイの実家から新商品のテストのための荷物が届いた

開けてみると納豆だった

私「何これ？」
楽「新種の納豆ですわ」
私「納豆は分かるがどこが新しいの？」

ラクスは納豆かき混ぜながら
楽「納豆の糸を強化して通常より長く丈夫にしましたの」
私「・・どのくらいに？」
楽「糸はプラントから地球までのびますし糸の強度はＭＳの力でも切れません」

私「・・食べれるの？」
楽「・・さあ？」
落ちもなくおわる

それだけです

時々、ハロが奇妙な音を発している。
音の消されているテレビの出すような音。
その音を出しているときに近くを通りがかった犬が、原因不明の失神を起こす。
そんなことが何回もあった。
本当に大丈夫なんだろうか。
なにより、

ハロが電源補給しているところを
　見　た　こ　と　あ　り　ま　せ　ん　。

そんだけです。

私「…で？どうするの、この納豆」
ラ「そうですわねぇ…」
私「私はこんなの要らないからね。臭いったらありゃしない」
ラ「…そうですわ！貧乏で苦しんでいるという…あの眼鏡の方」
私「…サイ・アーガイル？…あの影薄いやつ」
ラ「そう！その方に送ればいいのでは？」

…わたしは知らないわよ。どうなっても。

それだけです。

今日、スーパーに行った時のこと。
「すみません、こちらに来ていただけますか？」
ラクスが神妙な顔で、わたしを呼んだ。
とりあえず気になったのでついて行った先は、おもちゃ売り場。
そしてラクスは、模型コーナーの、倉庫らしきところにわたしを連れて行き、一つの空ダンボールを指差した。
「さっき、開封中だったのですが・・・」
ラクスが指差した箱には、SEEDスペシャルセットと大きく印刷され、その横には内容物の内訳が書かれていた。
「これが何か？」
「その、横の表、見てください」
とりあえず見てみる。
ストライクやアストレイ、バスターに常夏機、ゲイツ・・・
「デュエルが、無いでしょう？」
嘘だと思い、何度も見た。
だけど、そこにはデュエルガンダムの名前を見つけることはできなかった。
最終回まで生き残ったのに、不憫な・・・

その後、二人で泣いた。
そして、SEEDスペシャルセットを匿名でイザークの家に送った。

それだけです。

＞298の補足

ちなみに、ブリッツもちゃんと入っていました。

それだけです。

なっちゃんはね　ナタル・バジルールって言うんだ　ほんとはね
だけど　ネットの上では　自分のことなっちゃんていうんだよ
切ないね　なっちゃん

「・・・どうですか？」
「どうやって調べたのソレ？」
「ネイビーちゃんの秘密機能ですわ♪」
「もうちょっと、まともな事に使ってやってあげなよ・・・」

それだけです

勝手に>>298の続き

次の日、匿名で送ったはずなのにイザークが家に殴り込みに来た。
「貴様らあぁ！何が言いたいんだ腰抜けえ！」
あぁ、もうこんなに朝早くから・・・ラクスなんてまだ寝ているって言うのに・・・
「泣いてくれたのは嬉しい！だが！事と次第によっては貴様でも・・・」
「デュエルが入れなかった理由は何ですか？
　パイロットのヘタレ加減ですか？デュエル最弱説ですか？」
いつの間にか目を覚ましたラクスがそう言った。
・・・あ、イザークが逃げた。涙が光っていたような気がする。

それだけです

ラクスに、出会ったころのアスランのことを聞いてみた。
「あの頃のアスランは、当時オンエア中だった、ウーロン茶のCFに出ていた中国人にそっくりだったため、
アーさん
と呼ばれていました。
おそらく、アスランがキラと別れて、しばらく後だったと思いますが・・・」

中の人ネタはやめい。

それだけです。

>302
クリスタニアなんて誰もしらんだろ・・・
特に、ラジオなんて・・・

そんだけです。

>300
や、やめてくれ！
その光景を想像したら俺は、泣いてしまうかもしれん!!

そんだけです

朝起きると、デュエルガンダムのプラモが部屋の中に山積みになっていた。
「これは、お仕置きが必要のようですわね・・・」
ラクスが、あきらかに本気モードになっている。
そして、そのままどこかに電話をかけ始める。
「・・・ええ。ダンプカーを1台。
とりあえず、ある程度無人で走れるようにしていただければ結構ですわ。
形式、年式は問いません。はい。では、そのようにお願いします」
いつもながら黒いことを言ってるけど、今日は止めない。
だって、今のわたしは崩れたデュエルガンダムの山の下敷きになっているから。

それだけです。

アスラン君から新型ハロが届いた。

　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　＿＿＿
　　＼　　　　| 　　　　　　　　　| 　　　／
　　　　￣／|￣￣￣￣￣￣ |＼￣￣
　　　　／　／　　　　　　　　 ＼＼
　　　/＿／　　　　　　　　　　　＼＼
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 ￣|
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　オマエモナー
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　（言ってやった、言ってやった）
　 　 ＼:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　／
　　　　 ＼＿＿_＿＿_＿＿_＿／

正直、おもしろい。
「よろしかったら、あげ「いや、いらないけど」

それだけです。

ラクスが歌っていた
楽「みち、みち、三っちゃ・・」
放送コードに引っ掛かるから歌うのを止めさせた。

それだけです

アイドルがそんな歌を歌っちゃいかんだろＷ

>>307
にちゃんねるに放送コードは無いと思います。
まあ、やめさせたのは正解ですけどね。

それだけです。

今日は鍋にしようと思いラクスに何の鍋にするか聞いてみたら

楽「闇鍋って食べた事がないので闇鍋にしましょう」
・・・二人で？

楽「すでに何人かに連絡済みですわ」

それは拒否権はないという事ですか そうですか

続いてほしいそれだけです

今日､部屋に帰ったら､ラクスがぱんだの着ぐるみを着て笹かまぼこを食べていた｡
あったかそうだった｡
それだけです｡

ハロの中から､カリカリという音がする｡
まるで､何かを齧っているような･･･

それだけです

　　　　　　　　　 .γ
　　　●─-､_ 　 �U
　　　/　 ●　▼i.�U
　　 .ﾐ　（!´ﾞﾘ)）ノ�U≪
　　 ▲ ﾘﾟ ヮﾟﾉ　 �U≪　あらあら
　 ./.　　　● |●�U
　Ｃ,　　　　　 | 　�U
　 ゝ,_＿●ノ●　�U


>>312
お前は何も聞いてないお前は何も聞いてない・・・

最近朝起きると腕に得体の知れない歯形が付いていたりする。

･･･それだけです。

闇鍋が変態長のために中止になりました｡
お気に入りの箸で奴のおいなりを掴んでしまった･･･
もう使えない･･･
もう､奴の命で償ってもらうしかない｡

それだけです

>309
一応、そういうのはあるんですよ
特定の単語とか
それだけです

ハロの間から毛がはみ出している。
何の毛か確かめる前に、中から物が潰される音がして毛が引っ込んだ。

それだけです。

ラクスが、『バパマンガ』という、黄色いジャムみたいな物を持ってきた。
果物みたいな味でおいしいんだけど・・・何で出来てるの？
「さあ？」
さあ？ってアンタ・・・
「ペルーの奥地に住む珍獣の脳味噌などでないとは思いますが、頂き物ですから、
わたくしにはよくわからないのです」
ほーう。
そのよくわからない物を人に食わせるのか、あんたはっ。

とりあえず、正体が判明するまで冷蔵庫に保管することになった。

それだけです

ラ「そうですわ！この間の納豆も喜んでいただけましたし、これもあの眼鏡の方に…」
私「サイ俺のとこから『金輪際危ないものを送ってこないで下さい』って手紙来てるわよ、三通も」
ラ「あらぁ…？」

それだけです

バパマンガは別にやばいものじゃありません｡
バナナとパッションフルーツとマンゴーのピューレを混ぜたものです｡

それだけです

家に帰ると､意識を失っているらしいキラ君の服を､ラクスが脱がしていた｡
どうやら､既成事実という奴を捏造する気らしい｡
面白そうなので手伝った｡その後家を出た｡
少し離れたところで､キラ君の驚いた声がした｡

それだけです

>>310
一度は中止になった鍋パーティーだが、ガンダムSEED終了お疲れ様会を兼ね再びクライン邸で開催することになった。

ラクスがせっせせっせと招待状を書いている。
「えーとこっちは･･･『カガリ・ユラ・アスハ様』･･･こっちは･･･『アスラン・ザラ様』･･･
ん･･･？『イザーク・ジュール様』『ディアッカ・エルスマン様』･･･こいつらも呼ぶんかい」
「それから･･･ミリアリアにニコル君、サイ君･･･こんなに呼ぶの！？トールくん、カズイくん、ミゲルさん
･･･ってあんたほとんど絡んでないどころか現場でも数えるほどしか会ってないやん」
「あら、だって大人数の方が楽しいじゃありませんか、少ないより」
すごい人数になりそうだ。といっても、同世代しか呼ばないらしいが。
「あれ、キラ君は？」「キラにはわたくしから個人的にもうお知らせしてあります」

「･･･にしても誰か足りない気がするんだよね〜･･･」「あら、そうですか？」
「･･･！！　思い出した！あんた、フレイ・アルスターだよ！ヒロインの一人を忘れちゃだめじゃん！」
「あらあら、わたくしとしたことがド忘れしてしまっていたようですわ〜」「まったく･･･」
わたしは一つの封筒に『フレイ・アルスター様』と書いて招待状のコピーを入れた。

しばらくして、一通りの招待状の準備を終えた。
「さーて、出しにいきますか」
念のため枚数を数えると、･･････明らかに一枚足りなかった。･･････もしやこの女･･････
「･･････ラクス」「なんですの」「フレイ用の招待状を出せ」
わたしがそう言うとラクスは渋々とそれをどこに隠していたのか取り出した。
ジト目で彼女を睨みつける。
「だって･･････あの女生意気なんですもの！」
「あんたねー･･･こんなめっちゃ『うちあげです』って面子でパーティーなんかしてフレイだけ呼ばなかったら
『ラクス・クライン新人いびり！？聖女の顔の裏で･･･』とか口さがなく雑誌に書かれるに決まってんでしょ！」
「うっ･･････」
それだけは困りますわといった顔でラクスがうめいた。
そのあと、二人でフレイの分も入れた招待状を郵便局に持っていきました。

続いて欲しい　それだけです。

>>321
さり気無くキャラたたきですか。氏ね

今日､ラクスのフィギュアを予約した｡

正確には､させられた｡

そんだけです｡

>>322
ネタじゃん。フレイ厨は巣にこもっていて下さい

　　　　　　　　　　　　　　　,-'"~~"~　　　-､
　　　　　　　　　　　　　　,,,-ｰ''''""''""'''' --- ,,;,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　,, '~／:: 　　　　` - ,　　　ヽ::ヽ`ヽ
　　　　　　　　　 　 ／:/:: 　y　　　　　　　`　, -'"~" ヽ::＼
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　　　　　　　　　ﾚ'::::::　／ 　::ノ 　　　 人ﾐ彡 !:.　　　　　　ヽ､i
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　　　　　　　　　|:://::i::::::::::::／ ﾚ'　;/　　　　　'!::八､::､::､::ヽ:）ヽ
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今日はラクスと餃子を食べた

なぜかラクスの口臭は臭くなかった

それだけ〜

わたしはモニターから視線を外し、そっと横を見ると
謎の駆動音を響かせる球体を、両手でグリグリと人の顔に押し付けてくる
笑顔のピンク頭がそこにあった。

それだけです。

ところで､そのパバマンガって､普通のスーパーでも買えるんですか?

それだけです｡

ラクスと焼肉を食べにいった｡
ラクスはまったく焼こうとしなかった｡

それだけです

近所の老人ホームにラクスが慰問に行ってきたそうだ。
ひさびさに歌姫らしいことしてるなーと思ったら、ラクスが思いもよらない事を言い出した。
「あの歌ですけど、評判は上々でしたわ」
あの歌・・・まさか・・・
「例の、ディアッカの歌？」
「はい♪」

・・・何故、アレを歌う・・・
・・・ってゆうか、なんでアレがウケルの？
世も末だねぇ・・・

それだけです

ラクスが新曲を発表するという。
「おお！凄く久しぶりだね！」
「はい！今回はメロディを他の方に作っていただいて私が歌詞をつけました！」
「さっそく歌ってよ。」
「ええ。」
ラクスはそっと歌いだした。

私はラクス。プラントの歌姫。
今日も回る、微笑む、歌う、そうして疲弊する。
私はラクス。ピンクの妖精。
今日も漂う、パンチラ、問いかけ、そうして疲弊する。

そろそろやっちゃおうかな〜。
そっと野望達成しようかな、なんて。
ああ、ああ、暗い宇宙に今日も人が散る。

私はラクス。癒しといわれた歌姫。
今日は反逆、脱走、略奪、そうして指揮官に。
私はラクス。アイドルと言われた女。
今日は傍観、指輪、傍観、そうして出遅れた。

「泣くなよ、ラクス。」
「ごめんなさい。つい。涙が。」
ラクスはぽろぽろと泣いていた。泣きながら歌っていた。
それはとても美しい。だが。

気にしてたのかよ。やっぱり。
それだけです。あいのうたでお歌いください。

バパマンガは､あまり売っているとこはないとおもいます｡
ぐぐって､通販してるとこ探した方がいいです｡

それだけです

>332
切なすぎますよ･･･

それだけです

>331でした･･･

吊ってきます

それだけです｡

勝手に>>326の続き

次の日、レバニラを食べても臭わない
不思議に思ったがラクスの事だから気を付けてるのだろう
そう、思う事にした




ハロからニラの匂いがするのはきっと気のせい
・・だぶん
それだけです

最近、視線を感じるのですが
ハロがラクスが居ないのに私の周りにいるのですが
もしかして監　視　さ　れ　て　い　る　の　で　し　ょ　う　か　？
それだけです

ラクスのおごりで寿司を食べた｡
回転寿司だと思って普通の格好で行ったら､超高級寿司だった｡
正直､困った｡

それだけです

大丈夫、カウンターなら人に見られるかもしれないが、
ラクスのことだ、多分座敷に上がるだろうから人に見られる心配はない｡
ラクスのおごりだからいいものしっかり食べて来い。
中トロなんぞ言わずに大トロいけ大トロ！

それだけです

久しぶりにキラ・ヤマト＆アスラン・ザラに会った
アスランは若禿げがちょびっと進行していた、キラはチョコ食ってた
それをラクスに話した

翌日、二人の家にそれぞれ［チョコ］と［育毛剤］が大量に送られていた

それだけです

○月□日
ラクスがＵＭＡに乗っていた


ＵＭＡ？

それだけです

ラクスが、仮面ライダースピリッツを読んで号泣している。
たしか、昨日カガリがうちに来た時に置いていったんだけど・・・
カガリ、最近は自分ちにもって帰ると怒られるようなものを、うちに置いていくようになった。
（今まではアストレイ３人娘や、キサカさんのうちに置いていってたみたいです）
そのうち、うちのところに引っ越してくるんじゃないかって気に・・・

さて皆さん、わたし、ピンチかもしれません。
ラクスがこっちを見て嫌な笑いをうかべてます。
ラクスが読んでるものから考えられるのは。
・わたしが改造される
・気がつくと硫酸のプールの上で宙吊り
・ラクスパパからバイクと、ベルトの入ったトランクが送られてくる
のうちのどれかだと思います。
「あなたは確か、自動二輪免許を持っていましたよね？」
・・・ビンゴだったとはな・・・

それだけです。

ラクスパパからバイクが送られてきました。
ラクスは相変わらず黒い笑みを浮かべています。私は冷や汗が止まりません。

あれ？このバイク、何か形が違う…。
「こちら、『電人』というそうですわ。」

そんな、世代限定のネタを持ってこないで下さい。

それだけです。

「ふふっ。わたくしが手を下すまでもなく、あなたは「『上の上』ですよ」
オイ、どーゆー事？何で笑いながら高速で後ずさりしますか？

「それだけですわ♪」
それだけじゃないーーーー!!

スーパーの特売の帰り道、河原でアスラン君を見つけた。
アスラン君は、チャイニーズっぽい、髪をシムケン縛りにしている男の子と、
「どちらが正義かつジャスティスなのか」
「どちらの方が禿げてないか」
の2点について取っ組み合いの喧嘩をしていた。

「二人とも、髪によろしくない髪型ですのに・・・あんなにひっぱったらますます・・・」
そだね。
っていうか、ブチブチって聞こえない？
「確かに・・・今の戦いがもうしばらく続けば、ふたりとも（頭が）とりかえしのつかない事になりますわ」
そう言ってラクスはどこからともなくグレネードランチャーを取り出し、二人にむけて撃った。
「「うわぁぁぁぁぁ!!!」」
直撃を受けて、二人が川に落ちる。
そして、そのまま流されて・・・
「何だか、やられたたっくんみたいですわね、二人とも。
本当に似たもの同士ですから、これできっと仲良くなりますわ」

いや、無理だと思うよ。

それだけです

気がつくと､わかめ人間になっていた｡

これが本当の海藻人間･･･

出てこい!ラクス!!

それだけです

　|　　　　　仲間ー
　＼＿＿＿＿　 ＿＿／
　　　　／||ミ　 Ｖ　　　　　　　
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿　
　|:::::::::::::::||　　　　 　 ||
　|:::::::::::::::||　　　　　　.||
　|:::::::::::::::||　　　　 ｶﾞﾁｬｯ
　|:::::::::::::::||　　　　　　||
　|:::::::::::::::||　　　　　　||
　|:::::::::::::::||　　 　　　 ||
　|:::::::::::::::|| r'⌒｀ヽ, ..||
　|:::::::::::::::||,'((ヾ、ヽ〉 ||
　|:::::::::::::::||〉（,,ﾟ∀Ｙi　||
　|:::::::::::::::||⊂　　　ヽ ||
　|:::::::::::::::||　|　　　Ｊ .||
　|:::::::::::::::||　∪￣∪ .||
　＼:::::::::::||￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ＼ ::::||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　＼||　

シャニさんが勝手に入ってきた

それだけです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 .

ラクスのリクエストで､今日の夕食はハヤシライスだった｡

何故ハヤシなのかは知らない｡

それだけです

それを言ったらラクスの髪もわｋ
「何か仰いましたか?」
いえ何も。だから黒い笑みでこっちに寄ってこないで下さい。
いやホントなんｄ（ry

それだけです（がくっ）

ワカメオルフェノクは､何が武器なんだろうね｡
鎌?

それだけです

なんだか今日はラクスの機嫌が良い。
なにやら｢野望｣とか｢洗脳｣とか｢電波｣とか奇妙なことを…
ﾋﾞｨｨｰｰｰﾝ
(死んだ目で)
ラクス万歳　ラクス万歳　ラクス万歳　ラクス万歳　ラクス万歳　ラクス万歳
ラクス万歳　ラクス万歳　ラクス万歳　ラクス万歳　ラクス万歳　ラクス万歳…ﾊｯ

それだけです(ハロを破壊しながら)

ワカメオルフェノクって言うな｡

それだけです

　　　　　　　　　　 〃⌒ｿﾉ
　　　　　　　　　　.ｉ（(（´ﾞﾘ)）
　　　　　　　　　 （l.ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉl　チチガシニマスター！チチガシニマスター！
　　　　　　　　　 ﾉヽﾞ ・　・)ヽ
　　　　　　　　　(.（(〉　 ,　ｌぅ'
　　　　　　　　　　 （　 、, |
　　　　　　　　　　　ヽ　) ﾉ
　　　　　　　　　　 .(_／_ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｯ!　　 (∧V从｀;　Ｏ　　Ｏ　;´ 从V∧)　 　　露骨に迫ってくるよぉー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,（´Д｀；W /　≡≡ヽW；´Д｀）、　　　フレイ、アスラン、カガリ、助けて！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_○　 ／ 三三≡ ＼　 　○_）　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　(＼ ＼≡≡三　／ ／)　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　 .＼ ＼三　／ ／　 し　　　ﾊﾞｯ!

ラクスパパから変なトランクが送られてきた｡
上にはスマートブレイン社のマークが･･･
どうするよ｡

それだけです

>>321
いよいよ鍋パーティー開催の日となった。

最初にやってきたのはディアッカとイザークだった。
「お邪魔するぜ」「フン、久しぶりだな腰ぬけ」
次にキラくんとフレイが一緒に現れた。案の定ラクスが切れる。
「どうしてお二人がいっしょにいらしてるんですの！？」
「あ〜らだって私とキラは仲良しですもの♪」「ラ、ラクス･･････偶然家の前であったんだよ」
火花散る三角関係を横目にトールくんとミリアリアがやってくる。
「おじゃましま〜す」「おっす、お世話になります」
続いてカガリさんにアスラン君。
「今日は沢山食べるぞ！」「あんまりがっつくなよカガリ･･･」
「二コル様はピアノのリサイタルで、ミゲル様はライブで、トール様とサイ様はご都合が悪いとのことですので
これで皆さん揃ったようですわね。それでは、準備に入りたいと思いますのでどなたかお手伝いを
お願いできますか？」
「ミリィ、行ってこいよ」「うん、待っててねトール」
ラブラブだ。
「私だって料理くらいできるんだからな！」「期待してるよ、カガリ」
･･････こちらももラブラブだ。
「え〜私料理なんて･･･」「材料を切るだけだよ、フレイ」「キラがそう言うんなら･･･」
なんだかんだいってラブラブだ。

わたしはチラっと横に立つディアッカとイザークを盗み見た。
「あんたらサミシイよね･･･」
「黙れ腰抜けェ！」
「非グレイト･･････」

まだまだ続いて欲しい
それだけです。

>352

ラクスはもっと狡猾なやり方を使うよ｡
君は知らないだろうけど｡

そんだけです｡

>354

続きものですねｰ｡

がんがってくださいね｡

それだけです｡

出かけていたラクスが、雨に濡れ、今まで見たことがないくらい落ち込んで帰ってきた。
絶望の底という表現がぴったりの顔。
何もいえないわたしはラクスを着替えさせ、ココアを入れてラクスに手渡す。
ココアを一口飲んでため息をついたラクスは、ぽつりと言った。
「くまうた、売り切れでした・・・」
「くまうた・・・何それ？」
「昨日発売になったげーむですわ。くまさんが入力した歌詞にそって歌うんです。
マイナーっぽかったから、予約なしでも買えると思っていたのに・・・！」

アホだこいつ。

そう思ったわたしは、ラクスをほっといてテレビを見ることにした。

それだけです。

　　　　　　　　　　　　(⌒-=+=⌒)
　　　　　　　　　　　 // ’　▼’ヽ
　　　　　,〃.⌒ﾉﾉ 　 彡　 V~~Vﾐ
　 　　　( （(（!´ﾞﾘ)） 　彡~' _、ｿﾘ
　　 　　 )ヽl.ﾟ ヮﾟﾉl 　|ヽY ,_ﾉ`ﾉ　∬
　　　　 ( |　 U　/ 　　|　 U　/つ(口
　 　　　)ﾉ（　ヽノ 　　（　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノﾋﾀﾋﾀ　ﾉ>ノﾋﾀﾋﾀ
.　三　　しＵ .　三　 しＵ


怖いよ、あんたら。

それだけです。

ラクスが何やら雑誌を読んでいる。
アニメ雑誌やら模型雑誌やら、いろいろな本を。

どうやら、本編最終回がアレだったので、自分の扱いを気にしているらしい。



　　ラ　ク　ス　必　死　だ　な　


それだけです。

近所の大きな模型店に行ったら、エターナル乗組員のみなさんが、近日発売のラクスのフィギュアを予約していた。
みんな、ものすごく目がうつろだった。まるで、薬で決めているときみたく。
ラクス、何もやってないよね？
「正しいみちを示した以外は何も。」
何かやった。絶対やった。

それだけです。

ラクスがうちに出たGを気に入った。
「可愛いでしょう！？ブラックちゃんと名付けましたの。」
ずずい。
「こっちはちょっと茶色いからブラウンちゃんですわ。」
ずずずい。

ラクスごと泡で固めてポイしました。
誰も私を責められないと思います。ラクスだけは明日掘りに行きます。
コーディだから死んじゃいないでしょう。きっと。
歌が聞こえるし。

それだけです。

>>354
ふと気付くと、鍋の中でディアッカが煮立っていた。
痔俺が入れたらしい。
食べられないものは入れないで欲しい。
さっそく捨てておいた。「悲グレイト〜」といううめきが聞こえたが無視した。
「あらあら、良いダシが取れましたわ」
…ラクス、今からでも遅くないから、一度中身を捨ててもう一度やり直さない？

それだけです。

ラクスが編み物を始めた。
編み棒と毛糸、それとニットの王子とやらの本と、昨日から悪戦苦闘している。
いくらコーディネーターとはいえ、修練を積んでない事まで上手できるわけじゃないから、
毛糸はなかなか形にならない。
でも、ラクスは黙々と一人で手を動かしている。
いつもみたいに野望がどうのとか言い出さないから、茶化すこともできないけど、それはそれでいい。

でも、これはこれでいい。そんな気がした。

それだけです。

>361
「ブリッツに似てるから、この子はブリッツちゃんにしましょう」
とか言い出さなくてよかったですね。あと・・・

（ずだむ）

今、わたしのいるところにランサーダートが撃ち込まれました。
反応、というか勘が間に合わなければ肉片、もしくは赤い染みになってました。
とりあえず、第二波第三波が来る前に、逃げようと思います。

それだけです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..､-―-- .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-''"　　　　　　　 ｀ヽ 　
　　三|三　　　　　　　 　　　,. '"　　　　_,,... - __　　　　ヽ、
　　イ `＜　　　　　　　　／　　　　,..=-‐''~￣_ ~'''- ､ 　 ヽ二二二
　　￣　　　　　　　　　, ′　 　 ／,,..-'''"~￣:::￣~'''-ヽ,　 ヽ　　　│
　　　∧　　　　　　　/　　　　,､'7:::,:'//:::,:´/∧::､:::゛,:::::ヽ、 ﾞ',　 ／
　　 /　 ＼　　　　 /　　.......//,:///!',::////　 ',:::!!:::!i::::ヽ:, ..　／
　　　　　　　　　　 l　........./n,V:;l;j］ﾄi､」ﾄ:{:{　　 }!}」j:,l!:}:::!l:ﾞ, ...〉
　　└┼┘　　　　゛, .......,';「rll:´kr_ﾃ'::「` |　ヽﾉ_｣Lﾒl::;;ll!l:l./　＿＿__
　　.|＿|＿|　　　　　゛､../ ﾊ l!::l| 「!-'lj　　　　r'::/`/ｲ,:ﾉﾉ |!'／　　／
　　　_＿　　　　　　　 ,ｿ//:::|!:::l!　￣　　　　 '-" ,'::ｲ!..／'　　　／
　　　 ／　　　　　　　/://::;;ﾊ::::ll＼　　　 _ '　 ,,::':::,!l:| 　　　／
　　　´⌒)　　　　　ノ:ｲ/:/;/;;｀ヾ､_ ` 、　 _ .イ::く;;ﾉﾒ!、
　　　　-'　　　,. '"',ｲ;'::/;/;;;-'"(⌒ヽ ,,_!ヽ､;;;:!:::!::|　ﾍヽ　　　──┐
　　　　　 _,,-"／..'/:::/;;;-'"　 !_ヽ/´,,‐''_｀、`''-.,,:!　　ﾞ';ヽ、　　　／　
　　　 .,-'":;; ',／,,',.-＜　　　　 ﾞ'〈　　'",-'┐　,,'"ｽ、　 ﾞ;:､､、／＼
　 ,.-'"::;;／.'／',/^ヽ``､､　　　　 ﾞ,　 　 <ノ ノ' /　,ﾊ,　 ﾞ;:'; ヾ 　　
../"/:;;／ '‐'／,「｀ヽ､ `　､ =　__　 ﾞ､　 　'v'"／｀､'　'l　　',::',　ヾ､
l' /::;'"　 ,.:';:"/;;!　　　`.ー､~''ーﾆ.,ﾊ, 　　ﾊ'"　　 ヽ, ﾞ,　　!::;!　 ヾ!
　!:/　　/:/ /:/;ﾄ､　　　...ﾞ, |　　　_|　＼_,ﾉ::.＼= ､._ l ,!､　 l::;!　　ll
　!:!　 ,//' /::/::ﾊ ',..　　　ﾞ',l　,-',-ﾄ､　　`'ｰ-､ヽ, 7./l ﾄ`､, !ﾉ　 丿

>>365
「お断りしますわ♪」

笑顔でも半ギレしてるのがバレバレですよラクス
だからって八つ当たりをしないで欲しいんですけど

結局のところ、それだけです

「ところで、>365って誰？」
ラクスに聞いてみた。
「昔、ラップバトルで死闘を繰り広げたことのある、強敵ですわ。
あの時は、２０ラウンドまで持ち越してわたしが判定勝ちしたのですが、
向こうは不服だったようなのです」
「エミネムみたいな事してたんだ。ラクスも」
「なっ、信じないでください!!」
どうやらツッコミどころだったらしい。
結局、ラクスとその人は連れ立ってどっかいっちゃって。
帰ってきたのは次の日の朝でした。

それだけです。

「ナボナがお菓子のホームラン王ならば、うまい棒は何にあたるのでしょう？」

ラクスに聞かれた。
バント職人じゃないの、とその時は言ったけど、実際どうなんだろう。
気になって眠れなくなってきた。
みんなはどう思うかな？

それだけです

>>362
気を取り直し、鍋を洗ってもう一度出汁を取り始めた。
ちなみにメインの闇鍋は最後らしい。

つーか痔俺･･･あんたいつからいたの？
「はあ？気づいてなかったのかよディアッカと一緒に来たんだぜ」
そうだったのか。
「お互いエキストラ並の出番しかなかったから、このメンバーだと肩身がせまいね」
「おれはお前と違って海に落ちそうだったデュエルを寸でのところで拾い上げるという大役があったぜ」
うるせえな。

野菜を切ってるはずのラクスとフレイ・ミリアリアにカガリさんがいやに遅い。
なんとなく嫌な予感がする。

続いて欲しい
それだけです。

>368
打点王だ。

そんだけです

「この"国内”って、どういう意味だ？」
カガリがMGストライクのランナーを見せて、そう言った。
よく見ると、ナイフの刃と角アンテナの部分のランナーに、国内という文字が見えた。
「うーん、海外だと違うパーツって事だよね？」
「そうだと思うんだが、だったら、どんなパーツなんだ？」
カガリと二人頭をかかえる。
そこで、今まで黙っていたラクスが、おもむろに口を開く。
「そんなの、決まっていますわ」
確信に満ちた笑みで、ラクスが続ける。

「アメリカ版のその部品は、日本国内ではモザイクの必要な、卑猥なデザインなのです！！」

聞かなかったことにした。

それだけです

「旨い棒は、ベテラン技巧派ピッチャーかと思うぞ」
と、納豆味のうまい棒を大人買いしてるフラガさんの意見

>372
「流石に、大人の意見ですわね・・・」
どう大人の意見だと思うのさ。

それはいいとして、うまい棒ってたまに３０本一袋で売ってますよね。
一つの味を３本ずつでそういうのがあったらいいと思いませんか？
「それだけですか？」
それだけです

うまい棒って、今も１０円ですか？

そんだけです

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　　　　　　　　　　　　,, '~／:: 　　　　` - ,　　　ヽ::ヽ`ヽ
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　　　　　　　　　ﾚ'::::::　／ 　::ノ 　　　 人ﾐ彡 !:.　　　　　　ヽ､i
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　　　　　　　　　i::::::|:　　i, 　　　　　ノ　　 　　ﾐ 　　 　,/:::::i,　
　　　　 　 　 　ﾉ〃1| ,| l 　 　　　ﾉ(_（||）_（||）_|　　 /::i:i::::i,
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　　　　　　　　 _,,:-‐'''ﾍ、　　　`ヽ　　　　.　　　,,／:ヽ::::::i:ヽ＼
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. 　　　　　 |　　　　　　|.　 /　　　 /　　　／　　　　　　　＿,,　　　　ﾞ､
　　　　　　 | 　　 　 　.ｌ. ,:′　　 /　　　　　　　　　　　/´ヾ　　　　　ヽ

>>375ぶさっ！！

うちの回り店ではまとめ売りが基本だけど
単価は拾圓のままですよ

>>374
少なくとも駄菓子屋では10円です。

ってラクス、まさか例の納豆でうまい棒作れなんていうんじゃないでｓ･･･

どこかに電話をしているラクスに凄まじい笑顔で振り向かれました。
後が怖い・・・。

それだけです。

　　　　　　　　　 　 　　ζ 　　＼从/　　,.-──────────
　　　　　　 　 　　 ／￣￣￣￣＼ 　　/
　　 　　　 　 　　/　Ｕ　　　　　　　＼　l　　　う、うわああああ何このスレ？！
　　　　　 　 　　/＼ 　　,へ.__, ,_ﾉヽ｜ 　ヽ、
　　　　　 　 　　|||||||　　　(･)　　(･)｜　　/／｀ー────────
　　　　　 　 　　(6-------◯⌒つ｜　´
　　　　　 　 　　｜　Ｕ　　＿||||||||| ｜
　　　　　　 　 　　＼　／　　 |＿| ／
　　　 ｌ　ｌ　　 　 {＾ｧ┴ｒYYnヽｒニュ、　´
　　　 ヽ ヽ.　 ｀ `/｀`ｰｌ二二トiー‐‐t 　 　　
　　　　　 　 　　ｨ -‐ｙ'　　　 | | 　 　 !　　　
　　　　　　　　　｀､ /　　　　,' .l　　　 ｌ　　　
　　　　　　　　 　 ヽ　　 　 /　 !　　 .ﾉ　　　
　　　　　　　 　 　 ｆヽ.＿,ｒ´ 　 ｀ｰt' 　 　 　
　　　　　 　 　　　 ｌ ＿ 　 　 　 ＿ゝ　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 j＿　 ￣ ￣　　_.>
　　 　 　　　　　／　/￣l￣ Ｔ ￣! ＼
　　　　　　　　　＼.」_ 　| 　　|＿.」-‐′
　　　　　　　　　　 ｌ 　￣Ti￣　 l
　 　 　 　 　 　　　,! 　 　l l 　 　!
　　　　　　　　　 /　　　,'　l 　 　l
　　　　　　　　　,'　　　/.　 l 　 　ｌ
　 　 　 　 　 　 ｌ`ｰ--,'　　 l.ｰ--'l
　　　　　　　　 |`ｰ-‐ｌ　　　l.ｰ-‐'|
　　　　　　　　 !　　　!　　　ｌ　　　|
　 　 　 　 　 　| 　 　|. 　 　,!　　　l
　　　　　　　　 l, -─ヽ.　　!-─-/
　　　　　　　　　`ー一′　`ｰ─'

ふと、思ったんだがみんな（ｷﾗやサイ）はなに味が好きなんだろうか？



・・・ネェ、ラクス嫌な笑顔を浮かべながら納豆味（ラクスＳＰver）差し出さないでくれる？

それだけです

>380
いつだったか、
キラの好物はうまい棒納豆味に違いない
とかいうすれが立った覚えが・・・

あ、ラクス、それ（ラクススペシャル）は駄目だよ！

それだけです

「そういえば、何でラクスはうまい棒なんて知ってたんだ？
あんまり、そういうものと縁はなさそうなのに」
カガリが言った。
そういえば、そだね。
「わたくしも、ここに来てからうまい棒の存在は知ったのですよ。
お茶菓子を探しているときにこの箱を開けたら、うまい棒があったのです」
そう言ってラクスが、煎餅や柿の種が入っているような缶の箱を持ってきた。
・・・こんな箱、見覚えがないけど・・・
「これは、私の・・・」
カガリの顔色が変わる。
で、すぐさまラクスから箱をひったくって中身を見る。
ひっくりかえしたりしてるあたり、もぬけの空だったらしい。
あー、そういやカガリ、最近（勝手に）いろいろうちに置いていってたっけなー。
「あらあら？いけませんでした？
わたくし、てっきり食べても良いものだと・・・
第一。食べていけないのなら断り書きくらいすると思いましたし、
家主さんもあるとは知らなかったくらいですから、大丈夫ですよね？」
畳み掛けるようなラクスの言葉に反論できないまま、カガリがうちを飛び出す。

「うっわーん!!ラクスのあほー!!」

よくわからないという顔でそれを見送るラクス。
アンタ、長生きするよ。

それだけです。

>>382
かわいいなぁカガリｗ

・・・・。

はいはいわかったわかったラクスもかわいいよ。

何か訴えるような目で見ないでくれ。
それだけです。

>>369
ラクスたちがいつまで経っても鍋の用意を終えてこないので、わたしは様子を見に行くことにした。

「ちょっと皆一体いつまでかかってんの」
「だって量多いんだもーん」
とこれは、ミリアリア。中々の手捌きで次々と材料を切っている。
ふと、無心に包丁を動かしているラクスの手元が目に入った。というか入ってしまった。
･･･････････。

　　バ　キ　ッ

「い、イタイですわ！いきなりドツくなんて酷いじゃありませんか！わたくし何か悪いこといたしましたか！？」
「『何か悪いこと･･･』じゃないわ！野菜をみじん切りにするのはやめい！」
「あら、だって小さい方が食べやすいじゃないですか」「限度があるわ！」
ったくこのお嬢は･･･。さらにカガリさんの方を見ると彼女は何かをグツグツ煮ていた。わたしはその鍋をひょいと覗いて見る。
････････････。
「･･････カ、カガリ、さん･･････？」「なんだ」
「何してるんですか･･････？」「見てわかるだろう。春菊を煮ている。」
「　春　菊　は　す　ぐ　に　く　た　く　た　に　な　っ　ち　ゃ　う　ん　だ　か　ら
食　べ　る　直　前　に　鍋　に　入　れ　れ　ば　い　い　ん　で　す　よ　！！」
ったくカガリさんまで･･････。SEEDのメインヒロインたちはどうなっとるんじゃと思うが矢先、
「いった〜〜〜〜〜い！！」
というフレイの叫び声が耳に入った。ゲッソリしながら振り返ると、案の定フレイが指からおびただしい量の血を流している。
どうやったらあんなに深く切るんだ･･････
「もうイヤ〜！！キラに手当てして貰うわ」
そういって彼女はさっさと調理場を出て行ってしまった。ラクスも目吊り上げて後追ってるし。

仕方がないので炒飯の得意なディアッカと俺痔に準備を手伝ってもらうことにした。
ミリアリアの隣で作業するディアッカはちょっと嬉しそうでした。お前、人の彼女に手出すなよ･･････？

まだまだ続く　それだけです。

今、ラクスがベットから転がり落ちた。

「あらあらあら〜？
いつの間にかおうちに帰っていましたわ〜」

大分、寝ぼけてるみたい。
そのままもぞもぞとベットに潜り込む。上下逆に。
難儀な人だなー。ラクスも。

それだけです。

>>384
鍋の下準備も整ったので、早速各自席につく事になった。

「わたくしは勿論キラの隣ですわ」
「何言ってんの、キラの隣は私よ！」
･･････円卓なんだから、両隣に座ればいいだろ。喧嘩すんな。
アスラン君とカガリさん、トール君とミリアリアはカップルなだけあって自然に一緒に座った。
･････さりげなくディアッカはミリアリアのもう片側をキープしている。
トールが隣にいるんだから相手にされないに決まってんのに。

結果、特に争いもなくこんな↓感じに収まった。


　　　　　　ラクス　アスラン
　　　　キラ　　　　　　　　カガリ
　　　フレイ　　　　　　　　　トール
　　　イザーク　　　　　　ミリアリア
　　　　　　わたし　　　ディアッカ
　　　　　　　　　　俺痔

･････････。
俺痔が切り出す。
「なーんか俺ら恋愛関係負け組四人並んじゃってない？」
「負け組みって言うな腰抜け」
「エキストラ同士仲良くやろうよ、俺痔」
「おれはミリィの隣にいられればそれだけでイナフさ」

続いて欲しい。
それだけです　　　　　　　

ラクスが大量のうまい棒を持ってきた。
「まとめて買えばその分安くしてくださるということでしたので・・・」
だからって、ダンボール１３箱は多すぎるよ・・・
これじゃ、賞味期限に食べきれないよ。
「あらあら〜？困りましたわね〜」
３食うまい棒とかやってみる？
「それは断る」


それだけです。

>386
ｻｲ俺とか常俺とかいないのな…

>>388
才俺は正直知らん
常俺は最近、設定ガチガチでキモくて近寄りがたくなってるし

それだけです

「“俺”たちはこっそり定期的に俺会議やってるからいいんだよ」

…えっ？　わたし呼ばれてない…

「いやだって俺じゃないし」

差別ｲｸ(・Ａ・)ﾅｲ!

「それにラクスを野放しにしたらそのスキに何企むか知れたもんじゃないからな」

あ、納得。


即座にうなずいてしまったところで向こうにいるラクスを見たら、何故か眉を引きつらせてた。
まさかこの距離で聞こえたわけじゃないよね…？

それだけです

>388
サイがこないからだと思うよ。

ま、書く人が何かアクションだすだろうかと。

それだけです

ドアの外から不気味なすすり泣きが聞こえる。
気味が悪いので放置していたが、いつまで経っても止まないので、
意を決してドアを開けてみた。

サイ俺が土下座の姿勢で泣きはらしていた。
よほど>>389の発言が堪えたらしい。
「でも、仕方ありませんよね。サイ様ともども、存在感ございませんし」
…ラクス、そんなとどめ刺すようなこと言わなくても。
とりあえず、イ�`。

それだけです。

うまい棒はおかしというより主食だと思いますが｡

それだけです

>>388
単に才俺と常俺は見たことないんでキャラ掴めてないから出してないだけっす。
ス　マ　ソ　･･･

それだけです。

今日はカレーだ。
「まぁなんですのこの茶色い液体は。」
あほな事いうなよラクス。カレー知らないのか？
「私そのようなもの食した事はありませんわ。まぁ刺激的な香り！」
まぁカレーだしな。じゃあ今日ラクスはカレー初体験か。きっと驚くぞ〜。
「え？何が一体どのような驚きなのですか？」
まぁまぁできたから食べてみてから。

家が半壊しました。
「辛いなら辛いといってくださいな〜。ビックリしましたわ〜。」
だからってこんなに転げまわる事はないでしょうが！！！歩く産廃！
「あまりこのような刺激物は口にしたことがないので驚きました。ねぇピンクちゃん。」
ピンクちゃんはさっきのラクスの暴れ回ったせいでカレー鍋に落ちてピンクじゃありませんが何か。
「生まれて二番目に驚きましたわ！なれると意外と美味しいものですわね〜。」
ラクスは笑顔でカレーを口に運ぶ。もう慣れたらしい。
・・・っていうか二番目に？一番目は何だ？
「・・・それは・・・。」
ラクスはスプーンをおいて俯いた。・・・戦争の事だろうか。細い方が細かく震えている。
お父さんの事だろうか。いけないことを聞いてしまったかもしれない。どうしよう・・・。
「叶姉妹が本当の姉妹じゃないということを知ったときですわ・・・。」

今日のカレーはポークカレーピンハロ添えです。
背後で何事か訴えているラクスの声を聞き流しながらカレーを口に運んだ。
「だっておかしいじゃありませんか！だったら何故姉妹だなんて名乗るのです！変ですわ！おかしいですわ！」
黙れ。それだけです。
「だったら私たちも姉妹と名乗ってもいいじゃないですか？こまどり姉妹みたくクライン姉妹。」
だから黙れ！

「そういえばくれよんしんちゃんのうちには自家用車があるのに何故レンタカーのCMに出てるときも驚きましたわ！
だからカレーは人生で三番目ですわ！」

それは私も驚いた。いいからカレー食っちまえ。食ったらハロ洗ってくれ。
それだけです。

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1069091927
・荒らしがムカツク
・ストレスを発散したい
・ラクス厨(キララク厨)がウザすぎる
・キララクなんてありえない
その他嫌なことがあったらこちらへどうぞ。

　　　　　　　　　　 〃⌒ｿﾉ
　　　　　　　　　　.ｉ（(（´ﾞﾘ)）
　　　　　　　　　 （l.ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉl　チチガシニマスター！チチガシニマスター！
　　　　　　　　　 ﾉヽﾞ ・　・)ヽ
　　　　　　　　　(.（(〉　 ,　ｌぅ'
　　　　　　　　　　 （　 、, |
　　　　　　　　　　　ヽ　) ﾉ
　　　　　　　　　　 .(_／_ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｯ!　　 (∧V从｀;　Ｏ　　Ｏ　;´ 从V∧)　 　　露骨に迫ってくるよぉー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,（´Д｀；W /　≡≡ヽW；´Д｀）、　　　フレイ、アスラン、カガリ、助けて！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_○　 ／ 三三≡ ＼　 　○_）　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　(＼ ＼≡≡三　／ ／)　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　 .＼ ＼三　／ ／　 し　　　ﾊﾞｯ!

ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1065843379/467

そうですか、わたしはいない者というか射程外ですか。
というか、いろいろと小さい方がいいんですか？
胸とか・・・

それだけです。

＞398のわたしの後ろに斧を持ったラクスと槍を持ったカガリがいる。
>398はまだ気づいていないらしいけど・・・

わたし？
わたしも無いから。
ま、書く人の数だけわたしがいるってことで。

「じゃ、一緒に

　　殺　ら　な　い　か　」

それだけです。

>>386
席も円満に決まり、いよいよ鍋を皆で食すこととなった。
クライン家で用意された豪華な材料は、食欲を大いにそそるものだった。

「それでは皆さん、」
『いただきまーす！！』
ラクスの合図と共に食事が始まる。

早くもイザークとカガリさんがバトり始めた。
「おい、これは俺の肉だぞ！」「うるさい！私が先に掴んだんだ！」
「貴様それでも女かァ！」「食料争いに男も女もない！！」
「カ、カガリ･･････、」
隣のアスラン君はたじたじだ。
二人が肉をめぐって熾烈な争いを繰り広げる傍ら、ディアッカは白子だのたらば蟹だのアン肝だのをちゃっかりゲットしている。
お前､こんな時だけ狡猾設定発揮するなよな･･････。
「ハイ、キラ、醤油ダレが好きだったわよね？」
フレイは色気たっぷりな声でキラ君に話し掛けている。
「あら、胡麻ダレの方が美味しいですわよ」
「　キ　ラ　は　ア　ジ　ア　系　だ　か　ら　醤　油　の　方　が　好　き　な　の　よ！」
「　胡　麻　だ　っ　て　和　風　で　す　わ　！！」
すっこんでろこのアマ！アバズレがわたくしのキラに近づくんじゃありませんわ！
･･････とでも言い出しかねない剣幕だ。

わたしは俺痔と二人、おとなしく大根だのくずだのつみれだのをいただいた。
･･････好きなんだよ。庶民くさくて悪かったな。

まだ終わらない
それだけです。

>400

>400ゲッツおめ。
そういえば、アストレイに

プラントで大人気の海鮮ジョンゴル鍋

というのも出てたような。

それだけです。

昨日、ラクスが押入れに入っていた。
「こういうところは、落ち着くんです」
なんとなく、放っておいた。
今日、押入れの中を見たら、電気スタンドや編み物の道具なんかを持ち込んでいた。
そのうち引きこもったりしないかな、

押入れに。

それだけです

　　　　　　　　　　　　　　　,-'"~~"~　　　-､
　　　　　　　　　　　　　　,,,-ｰ''''""''""'''' --- ,,;,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　,, '~／:: 　　　　` - ,　　　ヽ::ヽ`ヽ
　　　　　　　　　 　 ／:/:: 　y　　　　　　　`　, -'"~" ヽ::＼
　　　　　　　　　　/:: （:: / ﾝ 　　　　／::.　 　　　- ,　　ヽ::ヽ
　　　　　　　　　/:::::..　／ 　 　　　　　　::､　,::､ i::. 　　　　 !,　|
　　　　　　　　　ﾚ'::::::　／ 　::ノ 　　　 人ﾐ彡 !:.　　　　　　ヽ､i
　　　　　　　　　i:::　／:::／::::　..:::::ﾉ'//' 　 　　!:: !　　　::`ヽ;　!,
　　　　　　　　　|:://::i::::::::::::／ ﾚ'　;/　　　　　'!::八､::､::､::ヽ:）ヽ
　　　　　　　　　|:::::i::::::::/／／￣￣`　　　　'￣￣ヽヽヽ::ヽ ﾉ ,）
　　　　　　　　　|:ii:i.r{|; 　　⊂ニ⊃　　　　⊂ニ⊃　､:::　/iﾉﾉ
　　　　　　　　　!::!;f.| ﾄ､　　　　　　 彡　　 ﾐ　　　　　 ﾉ:iノ　
　　　　　　　　　i::::::|:　　i, 　　　　　ノ　　 　　ﾐ 　　 　,/:::::i,　
　　　　 　 　 　ﾉ〃1| ,| l 　 　　　ﾉ(_（||）_（||）_|　　 /::i:i::::i,
　　　　　　　　//i/ {　| ﾞ､,　 　 ー' ､_||＿_||__,`ｰ ,;':::::i::::::::i,
　　　　　　 　'/　:i ﾞi ﾞ､ ﾞ　ヽ 　 　 ＼||＿_||／ ／::::i:（､::::::::i
　　　　　　　　 _,,:-‐'''ﾍ、　　　`ヽ　　　　.　　　,,／:ヽ::::::i:ヽ＼
　　　　　　　 ,r'´ 　 　 　 ﾍ　　　　 ヽ''ｰ-:ィ'"　　　　　 　 　 ｀ヽ、
　　　　　　 /　　　　　　　､ ﾞ､　　　　ｌ　　/　　　　,r'"　　　 　 　 ﾞ､
.　　　　　　ｌ　　　　　　　　 ヽ〉　　　ﾘ　　 　 　 ／　　　　　　　　　!
. 　　　　　 |　　　　　　|.　 /　　　 /　　　／　　　　　　　＿,,　　　　ﾞ､
　　　　　　 | 　　 　 　.ｌ. ,:′　　 /　　　　　　　　　　　/´ヾ　　　　　ヽ

ラクスが熊を素手で倒した。
その熊は今はラクスの手下になっている。

そんだけです

ラクスが寝ながらさそり固めをしています｡
わたしに｡
痛いです｡

それだけです

ラクスが､フラガさんの誕生日にどんなエロ本を送るか悩んでいる｡
エロ本はやめれ｡
泣かれるよ｡

それだけです

エロは決定事項ですか･･･

エロくらいで泣くな。
ラクス情報だとクルーゼ変態仮面はもっとやばいものを贈るらしい。
何かは聞きたくなかったので聞かなかった。

それだけです。

>>408
きっと泣いて喜ぶんだろうからいいんだよ。
それにしてもラクスはエロ本を自分で買ってくるのだろうか。
もしそうだったら見ものだな。

それだけです。

>409
「というわけで、このリストにあるものを買ってきていただきたいのですよ。ダコスタ君」
「えっ・・・な、何ですかこれは！
これって、その・・・」
「エロ本、ですね」
「なんでこんなものを買ってこなくてはいけないんですか！」
「フラガさんの誕生日プレゼントですわ♪
嫌だというのなら・・・（クスリ）」
こんなもんだと・・・

それだけです。

ラクスがカメラを用意している。
「何？なにするの？」
ラクスはカメラをセットしながらにっこり笑った。
「ダコスタ君が泣いて頼むものですからエロ本買うのは止めましたの。」
「ふーん。」
「だから手近なもので撮る事にしましたの。」
「は。」

「いやああああああああああああああ！たすけてぇ！！！」
「待ってくださいな！最初はブラジャーつけたままでいいですわよ！」
「最初って何だー！」

それだけです。ハイ。結果は聞くな。

まあ落ち着いてよラクス
「あら、いいじゃありませんか♪」
よくないから言ってるんです、大体私より適任がいると思うんだけど
「あらあら、すっかり忘れてましたわ」
そう言うとラクスは何処かへ出かけて行った

予想は出来るけど、考えたくない、それだけですよ

とりあえず、フラガさん世代が子供のころ、
親にねだっても買ってもらえなかったような、素敵玩具で手を打たないか？
流石に、変人じゃなくて恋人でもないのに、服飾品を送るわけにもいかんでしょう。

でも、どんなんだろう？あの世代のころのブームって。
おっさんじゃない！からわかんないんですよね・・・
やっぱり、無難にマージャンのポケット液晶ゲームかな・・・

それだけです

とりあえず、クルーゼマスクさんに聞いてみよう。
（ダイヤル中）
「私だ」
「あ、ラウ・ル・クルーゼさんですか？
わたし、xxxxというものなんですけど」
「うむ。話は聞いている。ラクス・クライン嬢の同居人だそうだな。
それで、わたしに何の用だね？」
「えーと、フラガさんの誕生日プレゼントで、何か本人が欲しがっているようなもの、
ありますか？エロいもの以外で」
「エロいもの以外・・・そんなもの

　あ　る　わ　け　な　か　ろ　う　」

「あ、そうですか。失礼しました・・・それでは・・・」

・・・それだけです。

ラクスが帰ってきた。早かったな。
「ええ、思いのほか順調に行きましたわ」
ﾌｰﾝ。あの赤毛の子は絶対抵抗すると思ってたんだけど。
どれ、拝見…

ねぇラクス、ちょっと聞いていい？
「はい、なんですか？」
…フラガさんって、特殊な性癖の持ち主なの？
「そんな事はないと思いますわ。アスランとは違って」
……じゃ、特定個人に歪んだ感情を持ってるとか。
「そんな方ではないでしょう。アスランとは違って」
………えっと、一応彼氏なんだよね？
「はい、勿論。アスランとは違って」
……………。

私はこっそりプレゼントの写真をすりかえた。
某少年に電話してそのことを教えてあげたら、泣いて喜んでいた。
ネガは自分で何とかしろよ、と言ったら別の意味で泣いていた。

良いことをすると気分がいい。
それだけです。

・よくラクスが分からないと言われるが、分かるのはスタッフにもいない。
分かるのは自分と両澤だけ発言。

>>416
道理で私やキラ君が解らない訳だ
「何かおっしゃいましたか？」
笑顔でエターナルの主砲を向けないで下さい
「わ、私だって好きであんなキャラになった訳ではありません･･･」
貴方もスタッフの犠牲者って言いたいんですね

でも世間様はそう思ってくれないのが現実ですよ

それだけです

少しは空気詠めよネタスレだというのに馬鹿でつか？
それだけです

で･おっさんの欲しがりそうなものの話しはどうなったの?

それだけです

戦後、オーブで技術将校として働いているマリュｰさんがラクスを訪ねてきた。

「まあ、マリュｰ様･･･！お久しぶりですわ。こちらには何かご用事でも･･･？」
「ええ、ちょっち仕事で」「ちょっち･･･？」
「あ、いえ。口が滑ってしまったみたいね。ちょっと仕事でプラントに用事があったものだから」
しばらく話し込んだ後、執事が新たな来客を告げた。
「お迎えにあがりました、ラクス嬢」
必要以上に気障な口調のそいつは、イザｰク・ジュールだった。
「アスランはどうなさったんですの？」「ヤツは仕事で手が離せないとのことですので、代わりに私が」
わたしには横暴な態度のくせに、なんだコイツは。猫かぶりやがって。うぜえ。
ところでラクスはこの後追悼慰霊団の活動があるらしい。
「せっかくマリュｰさんに来ていただいたのに申し訳ないのですが･･･」「いいえ、構わないわ」
「そちらは･･･？」
おぱっかがマリュｰさんに気づいたらしい。わたしのことはスルーですか。ああそうですか。
「オーブ技術将校のマリュｰ・ラミアスといいます。」「あ･･････わ、私はザフトのイザｰク・ジュールと申します。」
･･････ん？なんかイザｰク顔赤くない？心なしか動揺してるし。
「それじゃあ、ラクスさんも用事があるみたいだし、私はこれで。」
別れを惜しみ合った後、マリュｰさんは帰っていった。

･･････イザｰクがボーっとしている。
「？･･････イザｰク？」「･･････可憐だ･･････」
そう言うイザｰクの声は少し上擦り、頬は紅潮し瞳は潤んでいる。
「まあまあ、春ですわね〜♪」
ふーん、女っ気がないと思ったら、ああいう大人の女性が好みなんだ、おぱっかは。
「･･････は、」「･･････は？」「母上の声と、似ている･･････」

　　　マ　　ザ　　コ　　ン　　な　　の　　か　　よ　　！！

それだけです

そういえばイザークは家出して痔俺の家にいるんですよね？

それだけです

もう面倒だからフラガさんに聞いた。
「何か色々面倒だからぶっちゃけ今欲しいものを言ってチョーダイ。」
「なんだその口は。最近の若い子は口の聞き方も知らんのか全く。」
「いいからいいから。このままだとラクスがエターナルあんたんちに突っ込ませるかもしれないわよ。」
「う〜ん・・・。そうだな・・・。」
少し間があった。
「俺だけじゃなくて・・・大事な人も一緒に喜べるものかなぁ・・・。」
「フラガさん・・・。」
「ちょっと気障だったか？最近忙しくて・・・マリューにあんまり構ってやれないから。」
ちょっと感動した。只のエロ駄目親父じゃなかったんだ・・・。マリューさんのこと・・・考えてあげてるんだ・・・。

ラクスにその話をした。
「いい話だよねぇ。」
ラクスはちょっと考えてそばにあった雑誌をめくり始めた。
「ラクス？何にするか決めた？」
「まむしドリンクとかでしょうか？それともリング？早いの防止の」
「わー！！！！！！！！！！！！！！！！！」

いい話はちっともラクスには伝わりませんでした。
それだけです。って通販しだすなそこのピンク！

>421
常俺スレではまるこさんと暮らしているらしいよ｡
披撃墜王とヒゲきつい王のコンビなわけだけど｡

それだけです

ラクス「このバイ「わーーーっ」とかガラ「うわーーーっ」とかイボ付きコ「わーーーっ」とかえーと・・・」
私「・・ラクス、私で遊んでいるでしょう？」
ニコニコしながら頷く歌姫をド突きたくなった午後の一時であった。

せれだけです

>>423
最近の話だよ

ラクスが足の爪を切っていた。
背中丸めて爪を切ってるラクスは何か可愛い。
長いピンクの髪が床についてゆるく膨らんでいる。
ぱちん、ぱちんという音が静かな部屋に響く。

「ラークス。」
「はい？なんですか？」
「コーディネーターでも爪が伸びるのねぇ。」
「はい、伸びてきては駄目って言ってるんですけど。」

・・・・・・・・・・・・・は？

「アスランの爪は『伸びるな！』という命令をきちんと聞くそうです。私の爪ちゃんはどうにも覚えが悪くて。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「いたずらっ子たちなんですわ。」

爪にやすりをかける庶民的な歌姫。
でも突っ込みどころはそこじゃない！そこじゃないだろう！
それだけです、はい。

なんか、遊ばれてるな
私たち
それだけです

>>420
余談だがイザｰクはピンクハロも気に入っている。

「テヤンデｰイ！」
「コイツ可愛いな、腰抜け･･････」
「オマエモナー！」
「（ぽっ）」
頬を染めるな。気持ち悪い。
「ラ、ラクス嬢･･････これ･･････」
「ダメですわ」
即答だ。どうせ他の色がいっぱいいるんだから一個位あげればいいのに･･･
イザｰクはとっても寂しそうでした。

それだけです

今、気づいた。気づいてしまった。
処分しようと保管していたうまい棒　納豆味　ラクスsp・通称やばい棒が、なくなっている。
どうしよう・・・
アレが誰かの手に渡ったら。
　　　　　　　　　口に入ったら。
考えるだけでもおそろしい・・・

早く、アレをこの世界から消さなきゃ駄目です。
なんとかしなくちゃ・・・

それだけです。

サイがもってると匿名の垂れ込みがあった
この声はサイ俺？
それだけです

やばい棒の回収に失敗した。
すでに、アレはロストしていた。キラ君の胃袋に。
けど、キラ君は本当に大丈夫なんだろうか・・・
頭とか。

それだけです。

ラクスが久々に新曲を歌うそうです。
「歌の前に準備が必要ですの」と人払いをしてやる気まんまんです。
「それでは歌います」
四色のハロがラクスの前で飛び跳ねて……

「♪よーくかんがえよー♪　おかねはだいじだよ〜♪（ｒｙ

うまい棒倉庫買いする人が歌っていい歌じゃありませんよ、ラクス。
てか、説得力ないｓｈ（衝撃）
「あら？　あらあらあら？」
その手にある鉄パイプは………

…それだ……けで…ｓ（失神）

ラクスが何やらめかしこんでいる。オーブのキラ君が通う学校の文化祭へ行くらしい。

「貴方も行くんですのよ」
え〜わざわざ地球までー？
「せっかくキラとカガリさんがお芝居の主役を演るんですから、ほら支度して」
めんどくさいなー･･･わたしはブーブー言いながら準備した。

「よく来たな、おまえら！」
目の前で快活な笑みを浮かべるカガリさん。こうして会うのは久しぶりだ。
それにしてもいいのか、オーブアスハ家の一人娘がふっつーの学校なんか入って。
「そういえば今日の演劇って何やるの？」「『白雪姫』ですわ」
うわ、またベタな。
「それじゃ、私はもう行くからお前らちゃんと見てくれよ！」
「さて、キラ君にも挨拶してくるか」「キラには今日来ていることはナイショなのですわ」
「え、何で？」「･･････」
ラクスが謎めいた笑みを浮かべている。一体なんなんだろう。
その理由はすぐにわかった。

お芝居でのカガリさんはとても凛々しく、カッコ良かった。白馬と白い礼服が美しい彼女の金髪によく映えていた。
･･････キラ君もとても可愛らしかった。そう、とても可愛らしかった。
ラクスは上演中しきりに白雪姫役のキラ君をカメラにおさめていた。

後から聞いた話だが、それらの写真を一枚500円でアスランさんに売ったそうだ。

それだけです

ラクスが近所のねこと遊んでいた。
「あなたは、どなたですか？」
「にゃー」
「そうですか。ニャーさんですか。
では、どちらからいらしたんですか？」
「なーご」
「ナーゴというところからいらしたんですね」
そのねこは、ラクスにじゃれついて遊んでいる。
そして、笑いながらねこのあそびにつきあっているラクス。

・・・演技だと判っているのに、ちょっと萌えてしまった。
みんな。わたしはもうだめかもしんない。

そんだけです。

前略　皆様方へ

帰ってきたらうちのラクスが洗濯機の中で目を回していました。
私のいない隙に何があったのでしょう。

草々。
それだけです。

ラクスはメガネをかけると歌が下手になる。
平衡感覚とかが鈍るからと言ってるけど、

中の人効果だと思う。

それだけです。

ラクスは頭の数の子がないと銃の照準が上手く合わせられないそうだ。
突っ込み不可。
だってラクスが銃抱えてこっち見てるし。

それだけです。

　　 〃⌒ｿﾉ
　　.ｉ（(（´ﾞﾘ)）
　　（l.ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉl 　チチガシニマスター！チチガシニマスター！
　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　 　　/__ﾉ''''ヽ__）

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｯ!　　 (∧V从｀;　Ｏ　　Ｏ　;´ 从V∧)　 　　また露骨に迫ってくるよぉー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,（´Д｀；W /　≡≡ヽW；´Д｀）、　　　誰でもいいから、助けて！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_○　 ／ 三三≡ ＼　 　○_）　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　(＼ ＼≡≡三　／ ／)　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　 .＼ ＼三　／ ／　 し　　　ﾊﾞｯ!

>>438
や、あれ父と乳かけてんでしょ？

ラクスがとうとうキラくんに言われたそうだ。頭のアレについて。

『ラクス、前から思ってたんだけど･･････』
『あら、なんですの？遠慮なさらないで言って下さいな』
『いつも頭につけてるそれ、･･････何？』
『何ってヘアアクセサリーですけれども･･････何か問題でも？』
『いや、問題というか･･････』
『！　ま、まさかキラ･･････』
『え、いやその･･････』
『変だ、とおっしゃりたいんですの！？』
『うっ･･････いや･･････ちょっと変わってるというか･･････』
『同じことですわ！わたくし、実家に帰らせていただきます！』

それ以来、ラクスは頭の変なアレこそしなくなったものの、最近ツインテールにデカいリボンという
エロゲヒロインも真っ青のニューヘアスタイルを編みだした。

今からキラ君に頼んでなんとかラクスをせめて元の髪型に戻すよう説得して貰いたいと思います。

それだけです

>>400
普通の鍋も一通り終えて、いよいよ本日のメイン、　闇　鍋　が始まろうとしていた。

「え〜それでは始める前に主催者であるわたくしからいくつか注意を･･････」
ラクスがマイク片手に喋り出す。
「･･････まず、いくら闇鍋とはいえ食べられないものは入れないで下さいね。特に機械いじりが大好きな誰かさん。」
アスランさんがビクッと反応した。･･････をいをい。
「それから、いくら食べられるものでも賞味期限が切れているのはダメです。エキストラで給料が低い等の事情で
お金がないからってケチくさいことしないで下さいね」
隣の俺痔がうめいた。･･････こ、コイツ･･････。
「あと、自分が好きだからってお菓子とか甘いものを入れるのもダメです。お鍋なんですから」
「なんでだ！お菓子はおいしいんだぞ！」
「僕チョコレート好きなのに･･････」（←分かる人には分かる設定）
こ、この双子は･･････。
「それと、極端にサイズの大きいものとか、小さいものとかもダメです。大きいものはモチロンですが、
小さいものはお鍋がグチャグチャになっちゃいますからね」
ディアッカが「非グレイトォ」と呟いた。大方炒飯でも持ってきたんだろう。
「あと、こんなこと言うまでもないですけど薬とか入れないで下さいね。痺れ薬とか、　ビ　ヤ　ク　とか･･････」
媚薬のところでラクスはスッと目を細めてフレイの方を睨んだ。
フレイは悔しそうな顔でギリギリと歯を噛み締めている。

････････････。
なんかもう帰った方がいいと思うのは気のせいでしょうか。
下手すりゃ　死　亡　、良くて一週間の下痢位は覚悟しておいた方が良さそうです。

もうちょい続く
それだけです。

キラ君に呼び出された。ラクスには内緒で話があるあらしい。

「実は･･････前からキミのこと可愛いと思ってたんだ。二人っきりで話がしたくて･･････」
･･････な〜んてことでは残念ながらなかったが、
「この指輪見てくれる？」
どうやら指輪のことらしい。わたしの前に示されたキラ君の左手の薬指には、例のラクスの贈った指輪が光っていた。
「これがどうかしたの？ラクスに貰ったヤツだよね」
キラ君は深刻そうな面持ちで頷くと、
「これ･･････今までずっとフレイのことも気になってたから付けなかったんだけど、
昨日ちょっと試しに付けてみたんだ。そこまではいいんだけど･･････外せないんだよ。何をやってもダメなんだ」
キラ君の言う通り、指輪は何をやっても外せなかった。
の･･･呪われている！？
結局その日は諦めて解散し、わたしはラクスにそれとなく探りを入れるよう頼まれた。

「･･････ねえラクス、そういえばキラ君に渡した指輪さあ･･････」
「キラったら、フレイさんのことで今まで付けて下さらなかったんでしたのね･･････」

････････････と、　盗　聴　機　ま　で　付　け　ら　れ　て　い　る　！？

私の背中を冷や汗が伝っていきました。

それだけです

ガンダムSEED以来久々の大型ドラマの依頼が入った。･･････って言ってもわたしはまたエキストラなんだけど。

SEEDの出演者も大量に出るらしい。
主役はまたキラ君だ。二大メインヒロインにフレイとミリアリア。
母親のいない主役の保護者役にマリューさん。マリューさんの勤め先の組織の同僚にエリカ・シモンズさん、
部下にフラガさん、クロトくん。主役の学校での友人役にイザーク。
アスランさんも役があるらしいが、出番は最後の方の一話こっきりだという。
ミリアリアはこの大抜擢に相当喜んでいる。実は彼女の役の候補には最初ラクスがあげられていたが、イマイチ
イメージに合わないことから最終的にミリアリアに決まったらしい。
フレイはわざわざラクスを嘲笑いに来た。
「今回のドラマはSEEDと違って２クールしかないけど、しばらく私ともキラともお別れね、ラクス。
ロケは全部オーブでやるから、その間会えなくてサミシイわ〜･･････キラのことは私に任せてプラントでお仕事
頑張って下さいね、せ・ん・ぱ・い」
わざとらしい敬語と最後の先輩が嫌味なことこの上ない。

とりあえず、一週間後には地球へ飛びます。しばらく会えないけど元気でね、ラクス。

それだけです。

>>433
ラクスと私がテレビを見ていると、例のドラマの出演者のインタビューが放送された。
へえ、こんなんあったんだ。エキストラのわたしはモチロン出ていない。

「お、キラ君じゃん」
「そうみたいですわね」
『それではまず主役を演じるキラ・ヤマトさんからお願いしたいと思います。ヤマトさん、また主役ですね。』
『ええ、こんなに嬉しいことはないですね。ただ、今回も、というか前以上にちょっと女々しい感じの役みたいで･･････
僕としてはもう少し男らしい役が演りたいんですけどね』
（一同、笑い）
『ところでヤマトさん、このドラマではヒロインのお色気シーンが多いみたいですが･･････』
『お、お色気ですか･･････（顔を赤らめる）』
「なんだかウブなふりしてますけどこれは演技ですわ。あれでキラ、結構やりやりなんですのよ。『やっぱ主役は
オイシイよな、主役は』とか言ってましたもの」
アイドルがやりやりとかゆーな。頼むから。
『今回のドラマでは共演者のアスラン・ザラさんとのアヤシイシーンがあるとか･･･？』
『あ、はい･･････裸で語ったり、一緒に寝たりとかするみたいですね』
（客席から黄色い声）
『お二人はプライベートでもとても親密な仲とお聞きしますが、実際の所どうなのでしょう』
『さあ、それはどうでしょうね･･････』
そう言ってキラ君は意味ありげに微笑んだ。流石キラ君、リップサービスも完璧だ。（一部の特殊な人たちに対してだが）
「本人は『ホモなんてキモい、ありえねー』とかしきりにおっしゃってますけどね」
やめて。お願い。わたしの中のキラ君のイメージを壊さないで。

しばらくするとミリアリアのインタビューになった。ラクスはちょっと切なそうな表情だ。
『ハウさんは役柄に合わせて髪をお切りになったみたいですね』
元々あまり長くはない彼女の髪はさらに短く、シャギーの入ったショートカットになっていた。
これ位ばっさり切ったラクスも見てみたい気がするが。
『無口な少女役とのことですが･･････？』
『ええ、だからセリフが少なめなんですけど､精一杯演技したいと思います。』

そして次に画面に現れたのはフレイだった。
『ガンダムSEEDでブレイクしたフレイ・アルスターさん、その演技力はかなり各所で絶賛されましたが、
アルスターさんはそれを聞いてどう思われましたか･･･？』
『そうですね･･････まあ、私の目指すものは若さでちやほやされるアイドルではなくあくまで女優ですから。』
隣のラクスの気配が一気に剣呑なものになった。
『そ、そうですか･･････。前回恋人役だったキラ・ヤマトさんとは今回もまたキスシーンがあるとか？』
『ええ、そうみたいですね･･････でも、ヤマトさんとは前回のドラマでその･･････、してますから、もっと』
流石、演技派。こんな風に恥らう様子は素では一生お目にかかることはないだろう。
ブラウン管内の二人（キラ君とフレイだ）は軽く見つめ合い、お互いに赤面し合った。

　ぷ　ち　ん　と音がした。隣から。

「･･････も、もう許せませんわ･･････今からでもミリアリアさんを殺してわたくしがあの役を演ります！
二人だけで地球なんかには行かせられませんもの！！」
もっモチツケって！いや落ち着けって！殺人はやばいっスよ、殺人は！しかも関係ないミリアリアを。
「だって･･････わたくしを差し置いて･･････ひどいですわ〜」

ラクスを宥めるのにはかなり時間がかかりました。
それだけです。

ラクスが鼻の所がスイッチになってる人形を持ってきた
もしかして、コ○ーロボット？
それだけです

イザーク君がラクスのおとうさんの弟子だという話を聞いた。
何でも、一子相伝の必殺拳とかそんな感じらしい。

・・・ボボボーボ・ボーボボみたいな動きをしているシゲルさんとイザーク君を想像してしまった。

「で、何でラクスはそれを継がなかったの？」
「わたくしが強すぎたからですわ」

あながち嘘とも言い切れないなー。なにしろ、ラクスだから。

それだけです。

>447

ラクスがラオウみたいなもんだったりしてな。
で、シーゲルさんのお兄さんがスゲェ男で・・・
「どうしてご存知ですの？」

なんですとー!!

それだけです

ラクス「お風呂で頭を洗っているとたまに視線を感じませんか？」
あーたまにね
ラクス「後ろを向くと髪の毛がシャンプーとかにくるくる巻き付いて足りとか・・」
コワッていうか何で人がお風呂に入ろうという前にそんなを話をするのよ
ラクス「なんとなくですわ〜♪」
・・お風呂入ってくるわ　悪戯しないでよ
ラクス「♪〜♪♪〜」

入浴Ｃhu

頭を洗わなくちゃなんないだけど・・一応誰もいないか確認してっと
よし、ＯＫ

シャンプー中

（なんか、背後に人の気配が・・どうしよう？）
ちらっ後ろを見ると・・





デジカメを持ったディアッカが・・
取りあえずデジカメを取り上げ八分の五殺しして痔俺に連絡した

それだけです

>>449
そのディアッカはダミーで実際にはカズイが隠しカメラでタシーロ
していたことを449の私は知らない。

それだけです｡

>450
ディアッカはカズィにそそのかされて田代った、とかそんな感じですか。

きゅうりでピクルスを作っていたら、ラクスが寄ってきた。
「これは何漬けですの？」
「漬物っていうか、ピクルスだよ」
「ピクルス漬けというのですか。
それで、何県の漬物ですか？」
何県って・・・
「これはヨーロッパとかの方のものだから、何県っていうのはないよ」
「そうですか〜」
本当に判っているか怪しいね。
と思ったものの、口にはしなかった。

それだけです。

カガリが『暴君バハネロ』というお菓子を買ってきた。
それで、食べてみたんだけど、おいしいかどうかわからない。
辛すぎて。
カガリもグロッキーになって口を押さえている。
それでも、ラクスは平然として食っている。

そんだけです。

ラクスがエッセイ集を出す。
テレビでの取材も頻繁に受けているし、前評判も上々だけど、

書いているのはわたしだったりする。

だって、ラクスに書かせたら某国の主体思想みたいな内容になったんだもの・・・

それだけです

>>454の続きというには微妙な話
あれから本屋によりました

今週の売れている５冊いうコーナーがありました
見てみると知っている方の本が・・
五位 クルーゼの健康オイナリ体操
あんた、最近見ないと思ったらこんなものを・・
四位 砂漠の虎の戦いの日々
戦記ものかと思えば虎基地外の本かよ
三位 少年が見た戦場
立派な戦記ものなのだか著者がカズイ
二位 ラクスのエッセイ
ノーコメント
一位 キラ ヤマトの赤裸々ＳＥＥＤ生活
暴露本 内容が余りにヤバイのでラクスが中身を見ない事を祈るしかない 確実に数人の命が飛ぶね　うん

という事で漫画雑誌だけ買って帰ろうレジに並ぶとラクスが例の本を買ってました
しばらく逆魔女狩りが横行しそうＤＥＡＴＨ

それだけです（人）

2chにラクスのエッセイのスレが建っていた
それだけです



誰かこのネタの続きをたのむ
私の携帯じゃコピーペーストができないから

>456
ラクスのエッセイについて、各界の反応は上々だった。
某オカマ映画評論家も
「なによあの子。世間知らずだと思ってたけど、結構色々考えているんじゃないの」
とか言ったり、悪党党党首も、
「まあ、若い奴もろくでなしばかりじゃねぇってことだな」
とコメントしたりしています。

どうしよう・・・
真実を伝えるべきか否か・・・

それだけです

紅白出場者が発表になった。
例のなんでだろうのふたりとかＳＥＧＡの人とか、名前が出てた。
ゆずが初登場ってなってたけど、くずの誤植じゃないかと思った。
ただ、ラクスの名前は無かった。
「こちらの要求が満たされなかったので・・・」
何を頼んだっていうのよ。
まさか、紅組をピンク組にしろと言ったとか？
「さすが、わたくしの見込んだ人ですわ!!」
アホですか。

そんだけです。

>>456

【歌姫】ラクス・クラインのエッセイ「静かな夜に」【出しちゃいました】

1 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/11/27 15:28 ID:???
あのプラントの人気シンガー、ラクス・クラインの初のエッセイ集
「静かな夜に」（扶○社、１８００円）
について、語りましょう。

2 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/11/27 15:28 ID:???
２ゲト

3 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/11/27 15:42 ID:???
うちの近所の書店じゃ、週刊誌やスポーツ新聞に抜粋記事が出るまでは、
ファンしか予約入れてなかったらしいぞ。ラクスだし。
それでも、結構な量だったらしいけど・・・
ちなみに、俺も買えなかった。予約しても駄目だったんだ・・・

4 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/11/27 15:43 ID:???
あのラクス様があんないい子だったなんて・・・
感涙だッ!!


コメントに窮しますね。
それだけです

　ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1054887959/

これがアドレスね。

それだけです

>>458
ＳＥＧＡの人？

佐賀の人じゃなくて？

それだけです

>461
SEGAの人と言ったら今は亡き湯川元専務ですよね。
あと、せがた三四郎とか。

「はなわさんって、弟も芸人らしいですわよ」
な、なんだってー!!（AA省略）

それだけです

>462

ナイツのはなわ弟だね。
売れても奢ってくれないとか、テレビで言ってた。

それだけです。

買い物に出掛けていたラクスが、珍しく深刻そうな顔して帰ってきた。
「どうしたの、ラクス。なんかあった？」
「ええ。街中でたまたまサイ様に会ったのですけど、その時いきなり、
『お前のやったことは全部まるごとサイッとお見通しだ！』と言われましたの。
あの事を感づいているなんて、只のヘタレだと思っていましたが、侮れませんわ」
いや、それ多分某ドラマの真似してみただけなんだと思うけど。
それより、『あの事』って一体なんなのさ。

それだけです

>>464
ふと頭をよぎりました。
「お前のやったことは全部まるごとディアッカお見通しだ！」

…ﾆﾔﾘとしたところをラクスに見られました。
激しく後悔しています。

それだけです。

>>465
また頭をよぎりました。
「お前のやったことは全部まるごとシャニっとお見通しだ！」

…もう勘弁して下さい、わたしの頭。

それだけです。

「なにかトリビアありませんか？」
ラクスが例の「へぇ」のホームページを開きながら聞いてきた。
「何か投稿するの？」
「ええ、ペンネームは『真の救世主』ですわ。」
「・・・・・・・・・まぁいいけどね。」
「面白いトリビアはないですかしら？」
私はしばらく考えた。そんな最近面白い話があるわけじゃない。まぁ同居人は十分おかしいが。
ラクスに隠しカメラくっつけておいたら絶対娯楽になると思うのだが。
「・・・ディアッカのパンツは『未開封』と大きく股間に書いてある。」
「それはもう投稿しましたの〜。」
うむ、さすがラクス・クライン。侮りがたし。どっからその情報掴んできた？
「ジャスティスは・・・。」
「ジャスティスは？」
「実は核じゃなくてハロが大量に詰まってあの機体を動かしている・・・。」
とかだったらトリビアになるかなぁ、私はそう言おうと思って笑ってラクスを見た。

パソコンの画面には「送信しました」の文字。

後日アスランの元に「ハロ達を帰してください！」という何万通もの投書があったそうな。
ゴメンアスラン。冗談だってば、そこのピンク。
それだけです。

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1069936407.jpg

「・・・・・・なんだこれは。ラクス。」
「修正ですわｖ」
「修正？」
「ええ、今はパソコンでちょちょいっとやれば写真とか画像とかいじれるんですのよ。」
「・・・・・あんたまさかブロマイドとか全部」
「ああ、ハロちゃんのご飯の時間ですわ〜。」

逃げるな。使用済み・使用後の比較やってるんじゃないんだぞ。
・・・ってハロはご飯食わないだろ！！！
それだけです！ジャーの中にハロ突っ込むなラクス！

…鍋パーティって、どうなったんですか？

それだけです。

>>469
リレーＳＳなんだからそんな無粋な事を書かないで続きでもあなたが書いてみたら？
それだけです

>469,>470
いや、書いてる人は一人かと。
飛び飛びで出てるから、そのうち来るんじゃないですか？
そのうちがいつになるかは知りませんが。

それだけです。

>>471
鍋パ書いてるが、たまに他の人も書いてくれるよw
そのうち続き書きます。

それだけです。

なぜかラクスが近くにいると携帯の電波が届きにくい
「あんた、まさか電波発信してんの？・・そこでなんで頬を赤く染めるの？ねぇ？ねぇ？」

それだけです

ミリアリアさんちで、彼女のコレクションを見せてもらった。
それらはすべてよく手入れされていて、どれもピカピカだった。
「見事でしたわね。あれだけの量をすべて新品同様に保っているなんて・・・」
ラクスも、帰ってからも感心している。
「本当に見事でしたわ・・・

　刃　物　コ　レ　ク　シ　ョ　ン　」

床下、収納、戸棚その他に包丁なんかがいっぱいあったんです。
一体、何が彼女をそうさせたのでしょうか・・・

それだけです

ラクスとカガリがCDを聞いている。
コンポからはやたらと男らしい声の男らしい歌詞が流れ出している。
なんでも、「くしだあきら」という人のベストアルバムらしい。
「やっぱりいいよな、アキラ！」
「ですわね！」
何なんだこいつら・・・
「そう思うだろッ！あんたも！」
「あーはいはい」
「何ですの！その気の抜けた返事は！」
ラクスまでキャラが変わっている・・・
どうでもいいけど、大音量はそろそろやめれ。

そんだけです

ラクスに携帯を踏み潰された。
「ごめんなさい！新しい物を用意させていただきます！」
そう言ってラクスが持ってきたのはファイズフォンだった。
「ちゃんと、ファイズフォンとしても使えますよ」
え、ちょ、今なんつった？

それだけです

朝起きると、そこはとても豪華な部屋だった。
まるで、高級ホテルのスイートルームのような・・・
というか、確実にそれだ。テレビで見たことがある。
「おはようございます。お目覚めのようですわね」
ちょ、ラクス。これはどういうこと？
優雅に茶なんぞ飲んでるんじゃない。
「実は、わたくしのエッセイ集が大好評のため、第二弾が発行決定いたしましたの」
まさか、わたしにまた・・・
「そのまさかで、書いてください。
そのために、この超高級ホテルのスイートルームを借り切ったのですわ」
やっぱり、書き終わるまで缶詰ですか？
「缶詰ですわ」
・・・誰か、助けて。

それだけです・・・

常俺に連絡つけて、オルガにでも助けに来てもらえば？

それだけです

>478

ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1068476230/554
という苦しい思いをしそうなので駄目です。

それだけです。

>>477
取り合えず、缶詰状態でエッセイのゴーストライターをやっている

・・・・
・・・
・・
・
前回、かなり無理な執筆をしたためにネタが浮かばない
気晴らしにＴＶをつけると全部録画なのかしりませんが
ＳＥＥＤ本編（ラクス編集版）、ラクスのプロモ、今週のラクス様、etc.etc・・・

気を取り直してコンポでＣＤ聴こうとしたらラクスのだけ
ラジオは永遠にラクスの歌を繰り返すばかり

こ　こ　は　洗　脳　施　設　か　よ　！！

たすけて、それだけです

ラ「らんらんらーん　らーら♪」
私「…？なによ？」
ラ「缶詰が嫌だとおっしゃるので、瓶詰にしてみましたわ」

…状況はまったく改善されていない。
ただ、ラクスがうるさくなっただけ。

それだけです

うあぁ、書けなよぅ〜・・・
あ〜、教えてせんせ〜いさ〜ん♪

ハッ！私、洗脳されている・・・・！

それだけです

ラクス「お部屋の警備用に新しいハロをアスランからいただきましたの」
ふーん　どこが新しいのよ？
ラクス「なんでも鉄仮面という方から技術提供された新機能が付加されたそうですよ」
・・・鉄仮面？変態仮面じゃなくて？
ラクス「なんでもバグハロという名前だそうですよ」
動かしてないよね？というか動かしてないっていってー！？
ラクス「大丈夫ですわ、ガード対象は攻撃対象から外れるそうですから」
ねぇ、さっきから銃声やら聞こえルンダケドねぇ

そんだけ

今日はフラガさんの誕生日だ｡
けど､こうして瓶詰め状態だから･･･
ラクスがプレゼントの手配をするっていってたけど･･･
嫌な予感が･･･

それだけです

「これならフラガさんも喜びますわ♪」
案の定、エロ本だった。しかもダンボール詰め。
ねぇ、これ買ったのって・・・・
「　も　ち　ろ　ん　ダ　コ　ス　タ　で　す　わ　☆　」
ダコスタさん・・・・転職した方が良いよ・・・・

それだけです

ルームサービスを頼んでみようと､メニューを見る｡
･･･
一体､どんな事したらこんな値段になるんだろう｡

それだけです

ポテトチップス（糊塩）10000円

海鮮炒飯（巨匠ディアッカ作）150000円
激しくﾜﾗﾀ
それだけです

ハンバーガー一つで2000円とか書いているんですけど･･･
できれば自分で作りたいです｡

それだけです

そういうお金は､普通は出版社が出してくれるから大丈夫｡
気にせず何でも食べなさい｡

そんだけです｡

　　公　式　否　定　な　ん　て　認　め　ま　せ　ん　わ　　ー　　！！


　　ﾀﾞｲﾃｰ!　　　　　ﾋｭﾝ♪〃.⌒ﾉﾉ　　　　〃.⌒ﾉﾉ　ﾋｭﾝ♪
　　　　　　　　　　　 ‘´　!（(（!´ﾞﾘ)） 　　　!（(（!´ﾞﾘ)）　　　゛、 　　ﾋｭﾝ♪
　　　　　　　　　　〃〃 ﾉ ﾘ.ﾟ Дﾟﾉﾘ 　　 ﾉ ﾘ.ﾟ Дﾟﾉﾘ ヾヾ
　　　　　ﾋｭﾝ♪　!（(（!´ﾞﾘ（　）　（ .!（(（!´ﾞﾘ ）　（　）(（!´ﾞﾘ ）ヾ 　　ﾀﾞｲﾃｰ!
　　　　　　　　　ﾉ ﾘ.ﾟ Дﾟﾉﾘ　　　ﾉ ﾘ.ﾟ Дﾟﾉﾘ 　　ﾉ ﾘ.ﾟ Дﾟﾉﾘ　゛ 　
　　　　　　　　　（　）　（　）(（!´ﾞﾘ　）　（　!（(（（　）　（　）　ﾋｭﾝ♪!
　　ﾋｭﾝ♪　　　　ヾヾ　ﾉ ﾘ.ﾟ Дﾟﾉﾘ 天　|ﾉ ﾘ.ﾟ Дﾟﾉﾘ 　〃
　　　　　　　　　ヾ　　ヾ（　）　（　）ー （　）　（　）〃　∴　　　　　 ﾀﾞｷｼﾒﾃｰ!
　　　　　　　　　　゛、　　　　 (.（(./,然ヾﾘ 　　　　　　　′
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,,んﾑﾑ'ゞ'

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｯ!　　 (∧V从｀;　Ｏ　　Ｏ　;´ 从V∧)　 　　うおッ！右にも左にも避けられねェ！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,（´Д｀；W /　≡≡ヽW；´Д｀）、　　　福田！助けて！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_○　 ／ 三三≡ ＼　 　○_）　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　(＼ ＼≡≡三　／ ／)　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　 .＼ ＼三　／ ／　 し　　　ﾊﾞｯ!

>491
公式って、何？
「キラはラクスもフレイも好きじゃない」
という福田発言のことカナ？
　　　　　　　　　　　ことカナ？

それだけです。

うわっ、ラクス、そんな凶器を人に向けるな！

何ていうか、このスレって、

ラクス＝シエル
わたし＝ななこ

って感じだな。
そんだけです。

>492
このスレ的には、そっちの方が都合がいいんだが。
ネタ的に。お笑い的に。

「人ごとだと思って言いたい放題ですわね、お前ら」
「hahaha。話せば判るよラクス」
「もんどうむよー。えい」

そ、そんだけで・・・がふっ。

とりあえず、ルームサービスで頼んでみた。
料金は事務所もちだったけど、金額分相応に満足か？と聞かれたら、

ふざけんな

って言うと思う。

それだけです。

相変わらず軟禁状態な私ですがラクスは何をやってるかというと・・

ベットに寝転がりながらカール（カレー味）を食べてます

それだけ

そーいや痔俺七はい目の埋め立て寝たに
月姫のパロ「痔姫」の強引なキャスティングは藁他
それだけです

ラクスが珍しく考え込んでいる。
一体何考えてるの？
「次スレの名前ですわ♪」
早ぇよ！！

それだけです

>>441
ラクスからの注意も終わったところで、いよいよ闇鍋の実食タイムがやってきた。

薄暗い部屋の中心では、何が入っているか分からない大きな鍋がグツグツいっている。
････････････ごくっ････････････。誰かの唾を飲み下す音がする。
ラクスのいただきますの合図も終わったというのに、箸を片手に沈黙したまま誰も動こうとしなかった。
「ちょっと･･････」「何で誰も食べないんだ･･････？」
「そういうなら君から食べたらどうなの、カガリ」「じっ冗談じゃない！！私は嫌だっ･･････」
「やはりこういう時は･･････」
ラクスの言葉に、全員の視線がある人物に集まった。
「お、俺･･････？」
ディアッカが焦り顔で自分を指差している。
「お願いしますわね、ディアッカ様♪」「適任だな、腰抜け」
「お前でも人の役に立てることがあるんだな」「いや〜ディアッカさんはいい人ですね〜」
俺痔まで、ひでえ･･････。
一瞬どこかの謎の神官の声が聞こえた気がするが、気のせいということにしてあげよう。
中の人は超売れっ子で忙しいので、時々キャラを取り違えるのも致し方ないことかもしれない。

ディアッカは不満そうにしていたが、とうとう諦めたのか箸を鍋に突っ込んだ。
そして何かを掴み、手元の器に取って恐る恐る口にする。
「･･････！」
「どうだ、ディアッカ」
「･･････うまい･･････！」
ディアッカが食べたのはどうやら何かの魚だったらしい。

案外マトモな食材に安心したのか、皆次々と鍋を食べ始めた。
「おいこれ、フォアグラだぜ･･････！」「こっちは･･････なんか茶碗蒸し丸ごと入ってるよ」
「嫌だこれ焼きそばじゃな〜い」「おい誰だよところてん入れたやつ！」
「この味･･････舌触り･･････トロかな？」
なんかやたら高級なモンも混じってるが、皆さん中々ユニークな選択で。

石橋を壊れる程叩くタイプのわたしも、とりあえず死は免れられそうなので食事に参加することにした。
掴んだ瞬間「ぐに。」という感触のしたそれを器に入れ、一口程齧ってみる。
「こ･･････これは･･････」
鍋の汁のせいであまり感じられないが、この味は間違いなく･･････

「それは私のおいなりさんだ」「ク･･････クククルーゼさん！！？」
突如わたしの隣で喋り出したのは、いつのまに現れたのか知らないがラウ・ル・クルーゼその人だった。
「おいなりさんて･･････」「安心しろ。普通のいなり寿司だ」
「　普　通　じ　ゃ　な　か　っ　た　ら　困　り　ま　す　！！！　」
どうでもいいけど、小さいもの禁止って言われただろうが。米粒が溢れてるぞ、米粒が。

こうして闇鍋パーティーは何とか無事に終了しました。
それだけです。

>499−>500

Ｚでした。

それだけです。
あと、５００番おめ。

ふと、気になって寝室に飾ってある絵画の裏を調べてみる


・・・在りましたＹＯ！！御札が！！
部屋に塩を盛っていたからおかしいと思ってたんだＹＯ！！
ルームサービスの時に大丈夫ＤＥＡＴＨか？と聞かれたのはこの事かＹＯ！！

夜が怖いよ
そんだけ

あげ

ふと目が覚めて､自分の顔を誰かが覗きこんでいるのに気が付いた｡
しかも､そのだれかと目があった｡

よく見るとラクスだったので､目潰しして寝直すことにしました｡

それだけです

ラクスが>>502の御札を剥がしていた
それだけです

ラクスがあの生茶のCMのパンダパペットを持ってきた。
何でも、コレを取るために結構な額をつぎこんでいたらしい。
それはいいんだけど、それをつけてわたしをつかむな。

そんだけ

最近､ピューと吹くジャガーを読むと泣けてくる｡
お前も頑張れよ､ピヨ彦｡

それだけです

136 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/12/02 00:40 ID:???
仕事帰りにビックでアストレイレッドフレーム買いに行ってレジに並んだ時、
前にいたキモオタ風なデブが手にしてたのが何とラクスのフィギュアですたｗ
その時こみ上げる笑いを堪えるのに苦労しただけでなく、何故か心の中で「勝った！」とオモタ。

そういえば戸田版の方にラクス出てきたけど、単なるモブ扱いだったな（つーかダコスタ君出番多すぎ）。
ときた版でもセーフティーシャッターの時マルキオ導師がラクスを取り上げていたけど、
新シリーズのＸアストレイで新キャラの「運命の子」プレア・レヴェリーの登場で
どうもラクスの影が薄くなる展開になりそうなんだよな。
何れにしろ、今後の種はアストレイ中心で展開されるからラクスの出番はかなり減りそうな気がするな。
ま、最初からアストレイにラクスは必要ないからな、精々モブとして「枯木も山の賑」で頑張ってくれたまえｗ

それだけです
を忘れてるよ｡
そういうとこはちゃんとしようね｡

それだけです

なぁ・・・本編より面白いきがするのは気のせいか？

ラクスがゲームラボという本を読んでいる｡
何でも､キラ君が読んでいたのでどんな本なのか気になったそうだ｡
わたしも少し読んでみたけど､よくわからなかった｡
まあ､ラクスの関係者が読みそうな内容だというのはわかりましたが｡

それだけです

>505
お札を剥がして一晩経った。
わたしとラクスには何の影響もない。
肩が不自然に重いとか、誰かに見られているような感じとか、そういう違和感が。
でも、ラクスのマネージャーさんと出版社の担当さんは、
この部屋に入って１０分でガクガクブルブルになってます。

もしかして、うちらが感じられないだけ？

そんだけです

>508

ボンボンの漫画版の一巻でセリフが一言もなかったラクスに、
いまさらそんな事を言ってﾓﾅｰ｡

そんだけです。

あ、ラ、ラクス、バーナーは危ないって。

ほ、ほらラクス、これでも見て落ち着いて！

ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1068476230/598

よ、よかった・・・
何とか生き延びた・・・

変な夢を見た。
ラクスが南の島を買い取って、
「ウホッ！まるごと海パン　いい男だらけのビーチバレー大会」
というのを主催するという夢だったけど。
よく考えると、Ｘ箱のゲームにそんなのがあった。
やっぱり、人間無理はよくない。
「というわけで、缶詰そろそろやめません？」
「駄目ですわ♪」

それだけです

戦う歌姫　優しい笑顔（オイオイオイオイ　優しい笑顔）
世界を開け　あふれる技術（オイオイオイオイ　あふれる技術）
その手につかめ　がっちりつかめ　（ラクスラクスラクスラクス）
われらの誇り　歴史を開け　未来へ進め
ミーティア発進 合体だ
ラクスラクスラクスラクスラクス　ラクスラクス ラ・ク・スです！
ラクスラクスラクスラクスラクス　ラクスラクス ラ・ク・スです！
（負けずに進め〜！！）

自由と正義　今こそ示せ（オイオイオイオイ　優しい笑顔）
寝ないでやらせりゃ　問題ないぜ（オイオイオイオイ　あふれる技術）
締め切り迫る　今日も泊まりだ　（ラクスラクスラクスラクス）
我らの誓い　浮かぶ笑顔　まぶしく見やる
変態仮面や　どっとこい
浮かぶ笑顔　まぶしく見やる
世界の平和 祈るんだ
ラクスラクスラクスラクスラクス　ラクスラクス ラ・ク・スです！
ラクスラクスラクスラクスラクス　ラクスラクス ラ・ク・スです！
（引きずり込むぜ〜！！）

ttp://www.va-sa-ra.co.jp/index.shtml

・・・何この曲？
「応援歌ですわ。私のためにがんばってくださいね♪」
・・・ラクスラクス ラ・ク・スです！　のフレーズが頭から離れません
助けてください

それだけです

>516
これ、まさかおもしろ社歌シリーズの一環・・・
何か、いいですね・・・

そんだけです。

追伸・エッセイ集、予定のページ数の半分、やっと終わりました。
そろそろ逃げたいです。

>515

ラクス島（仮）に呼ばれる面子が気になります。
激しく。
Gのパイロットは鉄板でしょうけど・・・

それだけです。

呼んでもいないのにクルーゼさんが真っ先に来たそうです。
お先真っ暗ですね。

それだけです。

>>515
「あら、その夢いただきですわ。」
え、いやいただきって……
「水着は全部ビキニでお願いしたいですわね♪それもピチッピチの……」
お前もう最近エロオヤジそのままだな……

それだけです。

ラクスが飴を持ってきた｡
いちご味の赤い飴と､
ブルーベリー味の青い飴｡
色で嫌な予感がしてきたんだけど･･･

それだけです

家に帰ると､びしょびしょになった新聞紙を持ったラクスが不思議そうな顔をして立っていた｡
テレビにはナポレオンズが映っている｡
なにがあったか大体の予測がついたわたしは、とりあえず種の用意をした｡

それだけです

>520

「まだまだね。通はそこで六尺やコベワと口にするッ!!」
窓からエリカ・シモンズさんが、顔を出して言った。
わざわざ梯子を立て掛けて。

コベワって何ですか。

それだけです

みんなオモロイナ、そんだけ

>522
「なるほどー。
これを入れておかないと駄目だったんですねー」
トイザ○スで急いで買ってきた、手品用の種アイテム
「ふしぎな新聞紙」
をラクスに渡す。
説明を聞いてからは、ラクスは何度も水を入れては戻しを繰り返している。
その間わたしは床を掃除して・・・
「あらあら？」
・・・ラクス。
一度に２リットルとかは流石に無理だよ・・・

それだけです

カガリが焼き芋売りのトラックを追いかけているところに遭遇した。
時速６０キロは出ているであろうトラックに必死にくらいついている。
「何をボーっとしているのですか！
わたくしたちも参りますよ！」
気がつくと、ラクスまで走り出していた。
あんた、、本当に歌姫なの？

それだけです

>>520
流石に南の島を買い取ってというわけにはいかなかったが、ラクスのプライベートビーチ
で「ウホッ！ピッチリビキニ　いい男だらけのビーチバレー大会」が開催された。

参加者はキラ君、アスランさん、イザーク、ディアッカ、二コル君、サイ君、トール君、
カズイ君、ミゲルさん、オルガ、シャニ、クロトの12人だ。モチロン全員ピッチピチのビキニ着用である。

女性陣は案の定品評会開催だ。
「壮観ですわね〜♪」
「いや、なんというかすごいな……」
カガリさんはちょっと顔が赤い。
「やはりディアッカ様はイメージ通りいいモノをお持ちですわ。それに比べてアスランは……」
「い、言うな！気にしてるんだ、アスランも……」
「イザーク様もまだまだ発展途上ですわね。というか激しくチェ「ラクス〜〜〜〜〜！」くさくて……」
本人が聞いたら泣くぞ。
「というかカズイ様？でしたでしょうか。誰ですかあんなのを呼んだのは。あれだったらまだクルーゼ様に
おいなりを披露して貰った方がマシですわ。なんて粗」「ラぁあアクス〜〜〜！！」
アイドル失格どころかこんなんが女でいいのか？と思う。

「さ、流石キラ、最高のコーディネーターの名は伊達じゃありませんわね……」
ラクスが双眼鏡を持つ片手も震えながらにうめいている。
「私にも見せなさいよ！」
今まで興味なさそうにしていたフレイがラクスから双眼鏡を奪った。
「う、サ、サイのとは比べものにならないわ……」
「私のトールも中々だけど、これには負けるわ……」
ミリアリアさんがこぼす。
キラ君、あんなに可愛い顔してるのに……

いつになく全員仲良く、異様な興奮状態で盛り上がりました。

それだけです。

端の方でフラガさんが、キノコの被り物を被り、
胞子のような物を振りまきながら「失敬にゃ〜〜〜」
などと言いつつラッコとたわむれていました。

それだけです。

え、ジュースをおごってくれるんですか？
……って何変な粉入れてるんですか？

「ま、すすれよ」

すすれるかよっ!!　明らかに怪しいじゃん!!　「失敬だにゃ〜〜〜」

>>527
後日、ラクスがこんな表をつくってきた。

特大　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　標準　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　極小

キラ＞＞＞＞ディアッカ＞オルガ＞＞シャニ・トール＞サイ・ミゲル＞ニコル・イザーク＞クロト＞アスラン＞＞＞＞カズイ

「まあ、ざっとこんなものでしょうか。」
ラクスはめっちゃ「わたくしはやり遂げましたわ！！」という表情をしている。
お前、バレーもちゃんと見んとこんなもん真剣に比べてたんかい……。
「MAX時はまた話が別でしょうが、とりあえず平常時に関してはかなり正確なデータですわ。」
「MAX時ってどういうことだ……？」
「いえ、カガリさん。ラクスの戯言ですから。気にしないで下さい」

ラクスとの付き合いもそろそろ考え直した方がいいのでしょうか。

それだけです。

フレイ「膨張率と堅さはアジア系が高いらしいわよ？」
ラクス「白人系は逆らしいですわよ。」

例のラクスレポートを見ながらヤバゲな話をする二人
カガリ「膨張率とか堅さとかなんの話をしているんだ？」
私「人間は知らない方が方が良い場合がありますよ」
激しく討論する二人を見ながら案外、似た者同士何じゃないかと思った
それだけです

>526
芋売りのトラックはスピードを緩めていない。
むしろ、こちらを振り切ろうとするかのごとく、加速しはじめた。
「待てよおい！」
「お待ちになってください!!」
それでも引き離されないわたしたちも何ですが。
そんなこんなとやっていると、信号が赤になり、トラックが停止し始めたので。
「「「チャンス!!」」」
一気にトラックに飛びつき、助手席側から突入。
そのままオッチャンを引き摺り下ろし、芋をゲットしました。
オッチャンはなぜか、お金はいいと言ってくれたのでありがたくいただきました。
そのあと、わたしの家で３人で仲良く焼き芋を食べました。
運動をしたあとだったのでおいしかったです。

それだけです

>>527,529
最強の戦士、キサカをお忘れで？

それだけです

「少年限定なのですわ」
美がつかないのは一人しょぼいのが混じってるかららしいが……。
「大人の方も含めるとまた面白い結果になるかもしれませんわね♪」
…………。

それだけです。

たまに、朝起きるとラクスがわたしの布団の中で寝ている事がある。
別に、布団を全部持っていかれるとか言うことはないけれど、
何も知らない人が見たら誤解するような感じになっている。
今朝もミリィに、
「え、えっと、ふたりともその、女同士で、その・・・
ううん。私はそういうのに理解がないわけじゃないけど、やっぱり・・・」
とか言われた。

それだけです。

「わたし」たちはラクスに囲われていたのですね！

それだけです。

年末はラクスが芸能活動で忙しいため、師走もまだ序盤だがプチ忘年会をすることになった。
機会があったら本格的なのをやるかもしれないが、とりあえずは定番のカラオケだ。

「絡〜み合〜うね・つ〜の〜♪」
ミゲルさんは流石の歌唱力だった。音感のいいニコル君は綺麗にハモってくれる。
意外だったのは、おぱっかが中々の美声だったことだ。ただ、拳をきかせるくせはやめて欲しいが。
そしてなぜだかアスランさんはマイクを握ろうともしなかった。

「ずっと〜〜〜探〜して・た〜〜〜、こ〜んな〜〜〜エ・モーショ〜〜ン♪」
フレイが振りつけも可愛らしく歌っている。
「と・きに〜は〜もーおっと　わ・たーしら〜しく〜♪」
視線はばっちりキラ君の方に固定して、ウィンクなんかしちゃってる。
わたしの隣に座る聖女の反応が想像だに恐ろしくて彼女の方を向くことができません。
「Somewhere in the wor- - ld 　somewhere in the da- -rk♪」
今度はしっとりとしたバラードだ。結構聞かせるじゃんか。
「フレイ、上手いな……」
「わたくしだって負けませんわ！！」
キラ君の発言を受けてラクスが憤然とマイク片手に立ち上がった。
「み〜ず〜の〜なーかに……」
「ラクスの歌は散々テレビとか町とかで聞いたからなあ……」
「俺、この歌軽いトラウマなんだ……」
キラ君とアスランさんは中々に手厳しい態度だった。

落ち込むラクスのフォローに追われてわたしはあまり歌えませんでした。

それだけです。

ラクスがFF�]2をやっていた。
凄く嬉しそうに。
何考えてるか分かってしまう。

「・・・やっぱり『ラ・フ・カ』ですかしら。」
「・・・はぁ。」
「キャッチコピーは『君なの？それとも似てるだけ？』ですわよ。」
「・・・・・・・・・・・・はぁ。」
「まずキラをダンボールに詰めて宇宙に流して行方不明になってもらわねば。」
「・・・・・・・・・・・・・・・その青森リンゴのダンボールに？」
「いけませんか？」

真顔で振り返るラクスに私は何も言えなかった。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！キラ！

それだけですわ。

ラクスは自分を萌えキャラだと思っているらしいフシがあります。
何というか・・・
「そういうことにしたいけれど、スタッフ（というか負債）の描写力不足でそうなっていない」
という現実に気づいてもらうにはどうしたらいいんでしょう？

それだけです

ラクスが、
「わたしが機を織っている間は、けしてこちらを覗かないでください」
と言って押入れに篭った。
中からは、
「ぽにゅーん」
とか、
「カリコリカリコリ」
とか、
「わふわふ〜」
とか、いろんな音が聞こえる。
突っ込み待ちだろうとおもったけど、めんどいので放っておいて、
わたしは、今日買ってきたＺガンダムのゲームを始めた。

それだけです。

>>539　「早く覗いてくださいよ！！」
　　　　
　　　　・・・・何なんだよお前。まあ、見えてたけどね

　　　　それだけです

ポケットシードモンスターにラクスはでないの？
最凶だと思うんだけど・・
それだけです

ラクス♀
うたひめポ○モン

しんちょう：１５８ｃｍ
おもさ：５３ｋｇ

うたひめなのに　あんまり　うたわない　おかしなポ○モン。
うたったら　うたったで　そのうたごえは　ＰＳそうこうをも　はかいする。
むすうの　ハロを　あやつり　たたかう。ほんにんは　なにもしない。

わざ
ほろびのうた　10/10　このうたを　きいたものは　もうたすからない…
ハロファンネル　15/15　まいにち　ふえているような…
のろいのゆびわ　1/1　そのゆびわを　つけたものは　しぬことすら　ゆるされない…
ビックリドッキリメカ　5/5　どこからもってきたのよ、そんなの…

それだけです

強いと嫌なポケ○ンですねw


・・・ラクス、無言で後ろに立たないでなにマイク持ってんの？
えっ？歌を歌うの？
いいけど、後ろの馬鹿でかいアンプとスピーカはなＮＩry


それだけＤＩＥ

ラクスが、
「オコジョさんとか飼ってみたいですわね」
とか言っている。
普通のマンションで飼えるわけないだろ。

そんだけです

痔俺から写メールが来ていた。
その内容は・・・

ちょっと口ではいえないようなものを頭に載せられたイザーク君

だった。
嫌がらせですか？殺らないか？
ラクスも大うけして見ている。
というか、何でこんなんがうちに来てるんだろ？

それだけです

さて、アレの封印を解くか・・・

ラクスがオカピを連れて出かけていった ｡
何をしに行くんだろう･･･

それだけです

ラクスが、この間発売された、自分のフィギュアを手に帰ってきました。
正直言って、本人よりかわい(ry

「わたくしはこんな幼児体型ではありませんわ。
　それに私のパンツは○色じゃありませんもの。」

こ、こらっ、ここでスカートを脱ぎださないで！
ラクスのパンツはわたしが洗ってるんだから、今更脱がなくても知ってます…。

実際のフィギュアのパンツの色は…知りたければ、各自でご確認を。

それだけです。

ラクスとキラくんは
猫にはタマ、犬にはポチと名付けるだろうなと思った
それだけです

ボンボンの漫画のSEEDの単行本２巻が話題になっている。
しかし、うちではその話題は禁止になっている。
出番の無かったラクスが切れるから。

それだけです

ふと思った。
もしディアッカが大活躍して、
バスターmk-2みたいな機体に乗って百分の一までプラモ出させたら、
そのプラモの付属フィギュアって、やっぱミリィさん？
「いいえ、わたくしの艦長バー「うるさい。だまれ」」

それだけです。

ラ「今度、プリンセス同盟を作ることにしましたの」
へー
ラ「あら、今日は随分と静かですわね？何時もの様につっこみせんの？」
いや、いまさら同盟ネタはなんだかなーと思っただけよ
メンバーは誰を予定してるの？
ラ「候補はセイラ様とシャクティ様とリリーナ様をスカウトしたいと思います」
ふーん、みんな高貴な生まれだね
ラ「もちろんですわ」
でも、ラクスだけ自称だよね？


”ビシッ”とラクスから聞こえた気がした




アッ初めてラクスに勝ったかも・・
それだけです

ラクスがでっかいこたつムリになっている。
すべてこたつと同一化。トイレと風呂に入るまでの瞬間は地獄。
それでいいのかコーディネーター。

「コーディネーターでも寒いものは寒いのです！」
そんなこたつを拳でたたいて力説すんな。服の着脱すらこたつの中で行うのはどうよ歌姫。
「だってもうこの暖かさを知ったらこれなしでは・・・。」
ウットリしてこたつに潜り込むなピンク。
「キラとこたつ、どっちがいい？」
「冬はこたつですわ。」

冬には捨てられるキラ・ヤマト。
それだけです。春まで待て！キラ！

ラクスがヤフオクに燃えていた
出品名：キラ・ヤ○トの秘蔵ＤＶＤ上（撮影：ア○ラン）

それだけです

競っている相手は
吉良たんハァハァ
薄幸の赤毛少女
本人です

でラクスが”歌姫”
誰が誰だか分かってるのかなーw
それだけです

「本　人」　必　死　だ　な　(藁

それだけです。

　　　　　***【流出】キラ・ヤ○トの秘蔵ＤＶＤ【マスター】***

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これのことだろ？

それだけです