今日、バイトを終えて家に帰ったら
何故か台所にアスランがいた。
アスランは、紅茶を入れながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は・・・何故、俺の家の台所に
アスランがいるのか理解出来ずに当惑したが
「た、ただいま」
−と、ぎこちなく微笑み返した。
その後、アスランが入れてくれた紅茶を飲んだ。
物凄く美味しかった。
ウホッ!!良い男達は
>>2-15で見てる?
_,.-‐''"´~ ̄ ̄~`´ ̄ ̄`ヽ、
,,r:'''" ;..-‐' ::::::::::::::::::::::::ヽ、
/ 、..:i ,...、 :::::::::::::::::::::::ヽ、
/ ヽ!|:::::`ヽ、 :: :::::::::::::::::::.ヽ
/ ,ッ-‐-、:、 : :. . . . : ::::::::::::::::::::゙i
. /,ィ , / l::. ; .:i .::::. .:::::..:::::::::::::::::::::::::i.|
l! i .:/ ,: :.::,il |:::..,イ:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.|
! .| ::;i::. .::i::::riト、._ ,l::;/リ/i:::::::;::::_:::::::::::::::::::::::: !|
. ゙いヽ:::::::i|L廴_` /'" '7ク:;::;ィ;/リ:::;:::::::::::::::::: i| 友情は魂の結婚である
ヾ `i、:::゙i、ヒ':゙ト '゙イ'デt‐ッl::/,:::::::::|;:::::::..|
}, ゙iー`""゙ ''゙ー゙┴ シ'/,::::::i:;リ:::::::: |、
i′,ト、 ./ /ィ,:::::::::::'::::::::::::トi ボルテール (1694-1778)
/イ,:'::::゙、 ` '/,:::::::::::::::::::::::::リ
レi :::::::;゙:i、 `ニ'' ,.lイ::::;イ:::::::::::::,ル′
| ∧::|!リ.|:ヽ、 _,. -'´ _|::/''1:::::;ルjノ
i! ヽ| Nwヤー=''-‐ ''"´: :" : i|::;〈. ′
_,,..、-ァ''〉 : : : : : : ,ィ'´.:.:.ヽ、_
_,,.. -‐''フ''"´ ̄ ̄`゙`'‐:、 : : //.:.:.:.:.:.:l:.:.:.``:‐.、,_
,.:-‐'''" ./ , , ::i、゙ヽ. -‐ / :.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー..、_
. l / :::::゙、::::', / :.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:-、_
♪あなたのこと きらいじゃないの うそじゃないわ ほんとよ
ラ・アスラ・キラ・キポン・デ・ヤルカ・ハァハァ。(ハァハァ。)
夕焼けの街角で 初めて会ったとき
ゆびさきから 赤い糸を 紡いでたあなた。
うつむいた横顔が 寂しそうだったね
ときめきさえ知らなかった あのころがフフフン。
ニコルが亡くなる頃 いつか見てた夢も終わるわ
あなたのこと きらいじゃないの うそじゃないわ ほんとよ
ラ・アスラ・キラ・キポン・デ・ヤルカ・ハァハァ。(ハァハァ。)
ナチュナルなら しぼったあとに 塩漬けするレシピよ
ラ・アスラ・キラ・キポン・デ・ヤルカ・ハァハァ。(ハァハァ。)
台詞『うそでもいい…。夢でも…。髪がフサフサになれば…。』
あなたのこと きらいじゃないの うそじゃないわ ほんとよ
ラ・アスラ・キラ・キポン・デ・ヤルカ・ハァハァ。(ハァハァ。)
ナチュナルなら しぼったあとに 塩漬けするレシピよ
ラ・アスラ・キラ・キポン・デ・ヤルカ・ハァハァ。(ハァハァ。)
軍事産業におねがいして Nジャマーつくったの
甘いだなんて いわないでね くちぐせだけど。
昼メロみたいな ドロドロ好きよ大好き
文化包丁振り上げて 追い駆けるフフフン。
7本目の髪が生える頃 ぬかりなくことが はこぶの♪
ハァハァ ハァハァ
〃⌒`⌒ヽ ハァハァ 〃⌒`⌒ヽ
〃⌒`⌒ヽ i (`')从 ノ 〃⌒`⌒ヽ((`')从ノ i ハァハァ
ハァハァ i (`')从 ノ i,,ゝ*´Д`)〃⌒`⌒ヽ((`')从ノ i(´Д`*<,,i
i,,ゝ*´Д`)〃⌒`⌒ヽi (`')从 ノ (´Д`*<,,i/ 〃⌒`⌒ヽ
〃⌒`⌒ヽヽi (`')从 ノ i,,ゝ*´Д`)/ 〃⌒`⌒ヽ((`')从ノ i
i (`')从 ノ i,,ゝ*´Д`)/ 〃⌒`⌒ヽ((`')从ノ i (´Д`*<,,i
ハァハァ i,,ゝ*´Д`) / 〃⌒`⌒ i (`')从 ノ (´Д`*<〃⌒`⌒ヽヽ ハァハァ
〃⌒`⌒ヽ 〃⌒`⌒ヽ i (`')从 i,,ゝ*´Д`) / ⌒i((`')从ノ i|
i (`')从 ノ i (`')从 ノ〃⌒`⌒ヽ `)/ \ | |(´Д`*<,,i
i,,ゝ*´Д`) i,,ゝ*´Д`) (`')从 ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄/| |/ \
/ ヽ / ヽi,,ゝ*´Д`)(__ニつ/キラLOVE / | |____|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ (u ⊃
最近、アスランが髪の事で悩んでるらしい。
朝起きると髪が10本は抜けてるらしい…スマン俺が夜中にトイレに行くとき
お前の髪を踏んでました。
そんだけ
何気なくパソコンをつけるとデスクトップ画像がキラの盗撮写真になってた。
変えようとした。
マイピクチャがキラ写真で埋め尽くされていた。
ムカついたのでアスランの前髪を数本抜いた。
そんだけだよ。
_,.. -─ ─-、 しァ
/!/ヽ‐'" / イ⌒ヽ
,l_/ l l / /! ヽ
|l /lハ// V| ! ハ
| l / イ ヽヽ/Vl !
| ハVヽト`ー- ' イ/ ,ィ/! \ ∧l |
、ト、 \ ヽー- ' _,..ィ/ // ハ ト、 l!
\ ヽ_,.メ、<イ_/__,.._-=ニ-ヽ _,/
ヽi`、| 、‐rッヾ =|二|-=_rッァ `}',.}
{ ヽ!  ̄ シノ! ヽヽ  ̄ //リ
ヽヽ!`ー--‐'´/| ` ー--‐ ' /./
\! ヾ_,. /‐'
_ィニlヽ __ ,イiヽ、
_,. -‐'" l | \ `二´ ,r' l ! `ヽ、._
_,. -‐ '" l | \ / | l `` ー- 、._
‐'" _,. -‐  ̄`ヽrァr--`‐──'‐‐-r ,! ! `` ー-
_,.ィ´ ヽ、._ ヽ ./ /i l
ァ‐/ / \_ノ! l / l ',
/ { `ヽ、 }!ヽ! /V ! ヽ
! ヽ \ Y | ` r====r'´ | 〉
貼り忘れだぞ・・・
>>1よ?
ラクスとわたしの関係
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1067364280/l50 そんだけだよ。
朝起きると、カーテンから朝日が漏れて俺の顔に…目を開けて
時計を見るとまだ3時だった。
あれまだ夜だな?どうやら俺はアスランのデコが光ってたのを朝日に間違えたようだ。
俺は隣に寝ていたアスランのデコに字で表せないような卑猥な事を書いておいた
そんだけだよ
紅茶を飲みながら俺は
アスランに聞いた。
『なんで此処にいるのさ?
って言うか何処から入ったんだよ?』
「・・・実は・・・父上と喧嘩したんだ。」
『ふうん・・・やっぱり、失踪した事をまだ怒っていたんだ。』
「うん。で・・・遺作俺の所に行こうとしたんだけど・・・
転居したらしいんだ。」
『ああ、そう言えばアイツ等、暫く旅に出るとか言っていたっけ・・・』
「痔俺の所は、包丁が一杯飛び交っていたし、アデスさんの所は
ラーメン屋が大変みたいだったから・・・」
『それで窓を割って入ってきたのか・・・鉄パイプで・・・』
「ごめん・・・外・・・寒かったんだ。」
俺は泣きたくなった。
如月の身を刺すような風が
割れた窓から吹きぬけてきた。
割るのは種だけにしてくれ。
そんだけだよ。
『まあ、割っちまったもんは仕方無いけどさぁ
でも・・・ここのアパートの管理人さんに鍵を借りれば良かったのに・・・』
「!!」
『まさか・・・気が付かなかったのか?』
「い、いやだなぁ・・・そんな訳ないじゃないか!」
アスランが激しく頭を振って否定する。
白いテーブルの上に
数本の紺色の毛が
はらはらと落ちてきた。
また・・・如月の冷たい風が俺達の間を
吹き抜けていった。
寒い・・・寒いよ・・・
そんだけだよ。
『と・・・兎に角、此の侭では風邪をひいてしまう!
巷では、鳥インフルエンザとかなんとか
流行ってるらしいからな・・・
何か塞ぐものがあればいいんだが・・・』
「これなんかどう?」
『・・・何それ?』
「・・・キラの等身大ポスター」
『却下。』
俺が即座に言い放つと
アスランは俯いて肩を震わせた・・・
俺は頭痛がして来た。
無論、寒さの所為ではない。
そんだけだよ。
バイトから帰ったら、部屋からアスラン雄叫びが聞こえてきた。
「うあ゛ぁあ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
勢いよくドアを開けてどうしたんだ!?と叫んでみたら。
アスランが泣いてた。
「どうした?怪我でもしたのか?」そう聞いてみたら、小さな声で
「キラが…キラが…」またキラか…詳しく聞いてみたらこんな事があったらしい。
ア「キラ俺のところに来ないか?」
キ「ごめん・・・アスランには悪いけど・・・」
ア「じゃあ俺がそっちに行こうかなー(なーんて)」
キ「勘弁してよ」
その後、追い討ちをかけるように
「僕までホモに思われたくないし。君はアス俺とおホモダチでもしててよ」
って言われたらしい。
俺の家に人を呼び込むな。それに俺はホモなんかお断りだ!!
そんだけだよ。
なるほどw
キラに蹴られた訳が判ったw
そんだけだよ。
((これで良し・・・サイ俺から貰ったダンボールが
こんな所で役立つとは思わなかったな・・・。))
割れた窓を
ダンボールで塞ぐ。
漸く・・・部屋が暖かくなってきた。
一心地ついた。
本当になんだかんだで大変だったけどさ。
夕食はアスランが持って来た
特別パイロット食で済ます事にした。
流石は『レッドジャケット』
同じクラスメイトだったとは云え
スコアが伸び悩んでドロップアウトした
俺とは違って良い物を食べている。
ちょっぴりアスランを見直した。
でも・・・なんかアスランの持ってきた
特別パイロット食って
【若布】&【昆布】ずくしだな・・・
いや・・・美味しいけどさ。
そんだけだよ。
アスランが部屋の隅で蹲っていたので何をしているのかと、覗いてみたら
鳥を触りながらオ○ニーしてた。
「おい!!何やってんだ!!鳥なんか触りながらしこって!死にたいのか!!!」
そう叫びながら俺は慌てて鳥をアスランの手から奪い取り踏み殺そうとした
ベキッ グシャッ
えっ?脚を上げて自分が今踏んだものを見たら・・・ロボットだった・・・・・
「ああ!!俺のキラたん盗撮用トリィが!!!!!」
どうやらアスランはトリィから映し出されるキラでしこってたらしい…。
「メモリーが全部消えた…」
すまんアスラン。今度育毛剤買ってやるから、そう落ち込むなよ。
「スマンじゃないよ…」
えっ?
「どうしてくれるんだ!!育毛剤なんかで許さないぞ!!!」
何時も温厚なお前が・・・・
「メ・モ・リー!!メ・モ・リー!!」
その後、俺はキラを銭湯に誘いアスランのために
キラの生ヌード写真(隠し撮り)を撮らされる事になった。
そんだけだよ。
パイロット食とは云え
それなりに充実した夕食だった。
後片付けを済ますと
俺はアスランと
『学校に行こう』を観た。
【デコペン】の罰ゲームを
笑いながら観ていると
アスランが何か言いたそうな顔をして
こっちを見た。
スマン・・・アスラン・・・
そう言えばアカデミーの頃
キラと一緒にお前のおでこを
【デコピン】してからかった事が
あったけ・・・
悪かったよ。お詫びに
キラのポスターを貼っても良いから
そんな目で俺を見んな・・・
俺はまたアスランを
【デコピン】したくなる衝動を
懸命に押さえた。
そんだけだよ。
街にアスランと育毛剤を買いに行ったら、至る所で
アスランに「デコが神々しい」「アスラン様のデコ。なんてツルツルで輝いているのかしら」と
言っている人がいた。
アスランは「有無、苦しゅうない。もっとちこうよれ」と答えてた、時代が違うぞ
そんだけだよ。
家出と押しかけいう形で
あまり褒められたもんじゃない
アスランの引越し?も一応終わり
俺はポストに入っていた
【俺総会】の回覧版を
お隣に回す事にした。
えっと・・・次は・・・痔俺の家か・・・
近いから楽チンだな♪
しかし、旧シャア板がまた落ちたみたいだな・・・
シャア専用classic板住人避難所
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1075785577/l50 俺は閲覧した証のハンコを押すと
オリオンが見下ろす
冬の空の元、愛用の自転車を走らせた。
鍵をかけなくても、アスランが
留守番してくれるから
物騒な町でも少しは安心かな?
そんな事を考えている俺は
やっぱり長い一人暮らし生活が
寂しかったのかもしれない。
お土産に何かコンビニで買ってきてやろう。
何がいいかなぁ・・・やはり育毛剤だろうか?
そんだけだよ。
回覧板を置いてコンビニに寄ってたら
こんな時間になってしまった。
『スマン、アスラン・・・お前ってば水族館の仕事だったよな?
まだ眠なくて良かったのか?』
「ん・・・大丈夫だけど・・・・」
『如何した?元気ないな・・・?またキラになんか言われたのか?』
「そんなんじゃないけどさ・・・さっきラクスから電話があって・・・」
『ラクスから?』
「そう・・・なんか凄く不機嫌だった。」
『お前また何かやらかしたのか?』
「別に何も・・・ラクスに僕のこと話した?」
『いや・・・色々とメンドクサイと思って
ラクスの所だけには回覧板は置いてきてないけど?』
「そうか・・・なんか監視されているみたいで嫌だなぁ・・・」
((アスランよ?
>>23のお前が言うなよ・・・))
そんだけだよ。
今日のビジネスニュースを
アスランと観る。
『たまごっち??また出るのか??』
「へえ・・・通信機能か・・・面白そうだな♪」
『でも、今更あんなもの欲しいか?』
「僕は欲しいなwだって結婚とか出来るみたいだよ?」
アスランの瞳がキラキラとしている。
俺は今、奴が何を考えているのか
手に取るように判った。
そんだけだよ。
_,,. -‐'''"" ̄ ̄ ̄ ̄``"''‐-:、
r-―'''´ヽ `' 、
. ゝ、ヽ ヽ ヽ \
/' /\ ヽ ', ', ヽ
/ / / ' \ヽ ', ! !
. !./ i i i',!、iヽ.i', | !
|.,'! | | | '.!r'゙i,l-!l i、 |
l.! ', 、 ! ヽ'|'´|;!:'l .! .| i |
! ', i:、 ノ. ´ /,.;' | ! |
ヽ',`r:'´ ./:'.i. ,i , '´ .|
\.ヽ, ' l/ | ./| , 、 ヽ
. `r‐ ' ! / ! /.',.|ヽ 、 !、_ ヽ,!
`i" |/_,. '! /_,..'!-'ヽ!ヽ!-ヽ、_ |
ヽ_,,. -'_i, -‐,!'ニ-‐'"´ .| ヽ!ヽ!
r‐-,'ニ-‐'ニ__ |
_,,!:、 ,,'i r'. ''∠ _,. - '' "  ̄ `'‐ ,_
,.-'´ !-ヾ_!、7i /- ' `'‐ 、
./ i ',r ' lヽl '´ ヽ
i´ ', .', .!_,-'"´ _,.、 ',
_,.;.'`ヽ,,.ヽ__ヽi´ ./ l l
../ /_、,,. -''",. '´ ./ | |
! ´ / / / .| |
/ /',/ ! |
「なあ・・・この位置の方が良く見えるかなぁ〜?
風水的にも良いと思うんだけど・・・」
キラの等身大ポスターの貼り位置について
真剣に悩んでいるようだ。
そんだけだよ。
./;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::/ ~`゙` - 、;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::/i./ Y;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`,
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ん/、._ |;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|::/~K'ヽ、'_-, i;:::::/;:::;;;::::::;;::::::::::.|、::::i
i;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i. |:i,=>>→ゞ,,ヾi, /:::/|;;:;;;;;;::::;;;;::::::::::::iヽ:::;
/;;;;;;/"r |;;;;:::;;;;;;;;:;;;;i i:K r⌒>;,ヽ /::/ .|;;:/|;;;::;;;;;;::::::::|:::| `,.i
ヽ;;;;i ( |;;:::::;;;;;;;;:::;;;i V ゛'K,"ツ, ゛ /:/=__|/=|;;;;/;;;;;::::::/:::i ヾ
);;i ゛、.|;::;;::;;;;;;;;::::;;;i,  ̄ ./",ツr=ッiミ/;イ;;;;;;::/;;:::i ゛
r";;;;;ヽ.,|;;;;;;;:;;;;;;;;;::iヽ', 'K`''ツ/'/;;;;/ /;:::/
,r";;;;;;;;;;;;;;;i;;;∧;;;;;;;;;;:| '., l, ゛~/;;;;イ ,/;;r"
,..r'";;;;;.n;;;;;;;;;;;|/;;;;ヽ;;;;;;N__ ,, .;;,"ィ."|;;:| .""
--‐'"/;;;;.:::::/== "ヽ;;;|~--; / ‐‐ 、 ._ /;;;;;;|;;::|
F ̄ ̄ ヽ 、 |/ ./ / -、., ` ,r'";;;;;;∧;:i
| ‐ 、,ヽ゛ヽ, .i i, .r '";;;;;;;;;/ |;:i
| ‐;`、`+,ー`.i i `' 、, /,;;;;;;;;/ヽ;/ i/
/"'、. \ i\ .i i`''::- `;,- っ,";;;/|∧/二"二 ̄/
;;;;;;;;` 、, `' i |::::::::::::::`"'-`∨./ ` / ./
;;;;;;;;;;;;;;;;;`'' - 、, i .i::::::::::::::::: ,.r'" / /
(同居だと何かと便利で寂しくないけど、ちょっぴり気をつかうよな・・・
まあ、男同士だからお互いに判っているとは思うけど・・・)
「sgabonhuoihgfjrfufk!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
朝っぱらからアスランが声にもならないような叫び声をあげている。
どうしたんだ?と聞いてみると、泣きながらキラ等身大ポスターを見ていた。
どうやらポスターに落書きをされたようだ。
アスランは阿修羅のごとく凄い形相で誰がやったか推理をしていた。
そんだけだよ
>>32 単純にキラを恨んでる香具師の仕業とは
思えない。
サイ&サイ俺の線は消えたな・・・
アスランがキラと仲良くするのを快く思っていない
香具師の仕業だな・・・
となると・・・
そんだけだよ。
(援護射撃感謝致します・・・サンクス!!)
/ ∧ ヽ ヽ i ヽ ヽ | | i | 友達がお前に優しくしてくれるのは金目当てだからだろ?
./ | ヽ ヽ | |ヽヽ ト、. | | | | 何を信じればいいのか…友情ってのは難しいな
/ | | | |l !l |ヽ.! |__!L|. |ニ!. | | | |
/ / | | | | | | | | L_|| |二!-| |=| / | | | 言葉だけでも…口だけでは駄目なんだ。所詮「友情」なんて
| ! | | | | |__!レ| |ヾ1| /ィ:⊥-!lつ! 〃 ! | | 言葉はまやかしにしかすぎない…
| | | | | レ'!仁|!_ | / リ / !゚。| // / .|ヽ| 君たちが「友情」等と下らない言葉を信じて生きるのはなんだ?
| | | | |ヘ,.ィ;:;:'レ' j /i || / l/// / |〉)|! 愛か?友情か?戯言を…
| |l | | L::-'l!´ | .〃 | // // / | |' |.!
| || ヽ、 ヽ ヽ ! '、〃 // / | | | | 俺達人は、おそらく傷付きながら自分の未来へと歩んでいくはずの存在。
ヽ ヽヽ、\ ヽヽ、 ヽ 〃// | | | | なのに、未来を諦めてしまった人々。何のために?痛みを避けるために。
|\ ヽ\ |\ヽ \ ,.==ー / 0!/ | | |リ …何を?“自ら”を?“未来”を?…それで誰かを傷付けて自分しか
ヽ! \ヽ、 ヽL...\ / ー‐ ' jjh-、 /リ l/ 守れない“孤立”、“自分”。それは何?何故…?
ヽ | l| `ー、ノ\ //< レ\/ / 道を外してしまった者には無い未来。では、最初に裏切ったやつ等は?
|ィ| / | | ` iヽ、 _r─‐ 、/ l ヽ ヽ \_/ 人を蹴落とし自分だけが幸せになればいい。そう考えている奴らの
//| 〃 | | _レ二 | |ヽ≦N ヽ ヽ \\ その手に掴むこの果ての未来が、幸福?
|/ | ハ | レ<__`ヽ、j |__) ト!ヽ」 ヽ ヽ \\__――…本当に?
友達なんて…ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン
そんだけだよ。
俺は日課の日記をつけ始めた。
・・・本当に今日は色んな事があった。
まさか、友達が窓を割って侵入して
来るなんて考えた事も無かった。
日付が代わってしまったが
俺は多分、2月3日の今日の日を
一生忘れる事が無いだろう。
節分の日に
福の代わりに『歩も』が
来た日の事を・・・。
そんだけだよ。
_r¬──‐ 、__
「ヽ \ `ヽ、`ヽ、 `丶、
__ィ|{/ハ \ \ \\ \
/ 三{||ハ ヽ \ \\ ヽ
// / / | | || |l ト、 ト、 ヽ ヽ ヽ
〃// // / | | || |} || lヽハヽ | ヽ ヽ じゃあ俺出かけてくる
〃/ //// || 〃j///|/十 廾T|| | }l| |
/ //// |l,、-ニ メ//〃 イf_テト| / / | |
|///| || |l !| rィ〒ト〃 ┴一'ソ/ //ハ! |
'、l| || ヽ┴ '" / / / //)} │
. ヽ!トトミ ヽ // // ノ |
//ハ 、-─一 /// /// |
/// / \ ~ 〃 /| /リ/ lハ|
// // ヽ、 /l/彳川 /l/ |
. |/ ////ヽ、__, '´___|/ル/〃
!{{ リ // l/イ ̄ ̄ ̄ ト、
! j/〃 |/| | \
_, イ ノ_ _ / ト-、
, - '" / / ニニ彡 / | `゙ヽ、
/ / / | `ヽ、
/ / / | \
「何処にだ?」スキップをしながら足早に、出かけるアスランに聞いてみた。
「ちょっとキラのお兄さんに会ってくるんだ」と嬉しそうに出て行った。
キラの兄さん?
そんだけだよ。
そう言えば、ムツゴロウさんの所も
経営が思わしくないから
移転するみたいだな。
アスランの水族館も大丈夫だろうか?
あんまり繁盛してるとは思えないし・・・
そんな事をふと考えた。
おっと・・・もうこんな時間か・・・
俺もそろそろ寝ないとな。
俺はペンを置くと、寝室に向かった。
アスラン・・・頼むから寝こみを襲うのは勘弁なw
俺はソファーで眠るアスランの
毛布をかけ直そうと思い、手を伸ばすと・・・。
「むにゃむにゃ・・・キラ・・・」
俺は思わず、手を引っ込めた。(;゚Д゚)
そんだけだよ。
/ )
./ //(
/ /(/ ソ
>>36 / / 彡 カナードきゅんの事か!!!!
./ /二二二〕 , -つ
/ /从*´Д`) /__ノ
/ \ / /
.| へ/ /
| レ' /、二つ
| /
/ /
/ /
/ /
/ ノ
_/ /
ノ /
⊂ -'
八頭身ロウキタ━━━━━━(;゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
そんだけだよ。
アスランが同居するようになって
洗面所のスペースが
禿しく狭くなってしまった。
(尤も・・・元々、狭かったが)
『なあ、アスラン?お前これ全部いつも使ってるのか?』
「う〜〜ん・・・全部じゃないよ?」
『そりゃそうだ・・・10種類以上あるじゃないか!!』
「否、まだ実は家に置いてきたんだ・・・あと10種類ぐらい。
これだけしか持ってこれなかったから、明日買ってこなくちゃな。
毎日30種類ぐらい使わないと不安で・・・」
俺は何故、アスランが禿ているのか判った気がした。
育毛剤の使いすぎだろ・・・
そんだけだよ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | やぁ僕大ちゃん。髪のことで悩んでるの?
|::::::::::::::::: \___/ | そんなこと10年ぐらいでどうでもよくなるから
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ あまり考え込まないほうがいいよ。
\ / ♪
/ ::::i \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::| キュム
i \ ::::/ キュム
\ |::/
|\_//
\_/
俺はこのナマモノをどう処理しようか迷った。
そんだけだよ。
_,.-‐''"´~ ̄ ̄~`´ ̄ ̄`ヽ、
,,r:'''" ;..-‐' ::::::::::::::::::::::::ヽ、
/ 、..:i ,...、 :::::::::::::::::::::::ヽ、
/ ヽ!|:::::`ヽ、 :: :::::::::::::::::::.ヽ
/ ,ッ-‐-、:、 : :. . . . : ::::::::::::::::::::゙i
. /,ィ , / l::. ; .:i .::::. .:::::..:::::::::::::::::::::::::i.|
l! i .:/ ,: :.::,il |:::..,イ:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.|
! .| ::;i::. .::i::::riト、._ ,l::;/リ/i:::::::;::::_:::::::::::::::::::::::: !|
. ゙いヽ:::::::i|L廴_` /'" '7ク:;::;ィ;/リ:::;:::::::::::::::::: i|
ヾ `i、:::゙i、ヒ':゙ト '゙イ'デt‐ッl::/,:::::::::|;:::::::..|
}, ゙iー`""゙ ''゙ー゙┴ シ'/,::::::i:;リ:::::::: |、
i′,ト、 ./ /ィ,:::::::::::'::::::::::::トi
/イ,:'::::゙、 ` '/,:::::::::::::::::::::::::リ
レi :::::::;゙:i、 `ニ'' ,.lイ::::;イ:::::::::::::,ル′
| ∧::|!リ.|:ヽ、 _,. -'´ _|::/''1:::::;ルjノ
i! ヽ| Nwヤー=''-‐ ''"´: :" : i|::;〈. ′
_,,..、-ァ''〉 : : : : : : ,ィ'´.:.:.ヽ、_
_,,.. -‐''フ''"´ ̄ ̄`゙`'‐:、 : : //.:.:.:.:.:.:l:.:.:.``:‐.、,_
,.:-‐'''" ./ , , ::i、゙ヽ. -‐ / :.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー..、_
. l / :::::゙、::::', / :.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:-、_
「アパートの管理人さんに挨拶して来るよ・・・ハロ喜んでくれるかなぁ・・・」
『窓の事ちゃんと謝るんだぞ?』
「うん。じゃあ行って来る・・・」
『頑張れよ!!』
「・・・??・・・うん・・・。」
((アイツ管理人さんの顔を見たら驚くだろうなぁ・・・
まさかアスランの親父さんが、内緒で管理人をしてるなんて
俺しか知らないからなぁ・・・))
そんだけだよ。
アスランがパソコンで自分とキラの写真でコラを作っていた
:::::::::::::`,/:::::::::::::::::::::! : ';::::::! l !::<_ !:!'ーl-、 イ:::::::::::::::: : ::: :/ i ,' / '´l ,'!. l、
::::::::::::::/!/:::::::::::::::::::i: : :::';:::f''"!テ;<゙;i゛` ' ,イ、:::::::::::/:: :/!: / .,'./! ! l ,' .', |ヽ !、 ',、
::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::l: : :::iヽ!゙ '' ',-'゙- '゙f;フ/!/j ///' !' .l ,', !、 l ,.-',l=ヽ !ヽ !,'、 ,、 |-、
::::::::::::::/!/ i:::::::::::::::::! !: ::l、 ' ,"゙/ ' / ! .,' ヾ ヽ !´ ,ィ;!'‐、'、 !. ヽ !!、'l ! .lヽ.',
:::::::::/ i' !:::::::::::::::i l : :i i '/ ', ,' ヽ ! ',;!.,' ヾ、 ヽ!ヽ ! .! /
:::::/\、 l:::::::::::::::::::;: :i !:! ', .', .i , '` '" | ヾ ,', '
/ \ 、 i:::::::::/!:::l !:l !i , 、 - '゙ . '、l /:: | , /!.,' .', 、
i \コリ::/'l::::! l l ' ー- 、_,./ ` ヽ..,_ !l ! ,' .l,' !', .|'、
`、 `'‐-、i::iゝ、'! -r ' '-、,_ l' | / ,. -ヽl´
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お前、ストーカーのうえにホモなんてキラから絶交されないだけマシだぞ
そんだけだよ。
アスランが騒がしい「ギラタンガスギダ!!!」言葉噛んでる
そんだけだよ
なぁアスラン。
どうせなら錬金術で髪の毛錬成しちゃえよ。
そうすりゃ悩まなくてすむしどっかのナマモノ監督
みたいな頭にならねぇし。
そんだけだよ
俺がバリカン買ってきたらトイレに閉じこもっちまった。
いや、冗談だったんだがな
そんだけだよ
−俺は何時もの様に日課の
ロードワ−クをこなしてた。
すると一人の少年が泣きながら
向こう側から歩いて来た・・・。
−俺はそのまま通り過ぎてしまおうと
考えていたが、余りにもその少年が
挙動不審ぽかった・・・って言うか
其処の橋から飛び降りそうな
勢いだったので俺は声をかける事にした。
『どうした?少年・・・なんか悩みでもあるのか・・・?
力になれないかもしれないが
話を聞いてやる事ぐらいは出来るぜ??』
「・・・貴方は?」
『俺か?へへッ・・・コレをやっているッ!!』
−俺は簡単なシャドーをまだ涙の跡が残っている
紺色の髪をした少年に披露してやった。
【(抜け)はじめの一本 序 章 】
「す・・・凄い!!」
『まあ、ざっとこんなもんだw』
「あの・・・僕にも教えて貰えませんか?」
『ん・・・ああ、別に良いけど・・・俺は人に
物を教えるのが苦手でね。もし興味があれば
ジムに見学に来ると良い。これが名刺だ・・・』
「凄い!プロボクサー(別称:プロ僕&俺サー)なんですね??」
『あははwまあなw』
「僕も貴方みたいなプロになれれば
きっとキラも振り向いてくれるかなぁ・・・」
『ん・・・まあ、何か事情があるとは思うが・・・頑張れ。
でも・・・之だけは言わせてくれ。』
「???」
『プロになるには生半可な努力と気持ちでは無理だ。
厳しい事を言うようだが、之が現実だ。』
「・・・でも・・・僕はもう・・・嫌なんだ・・・」
『・・・そうか・・・俺はお前を助けてやれないが・・・』
−俺は少年の傍に立っていた
樹の幹を軽く叩くと、舞い落ちる木の葉を
軽いジャブを繰り出して掴んだ。
『・・・これがもし明後日迄にお前に出来るなら・・・
俺はお前をもう弱虫だと思わない。』
−俺はポカンと口を開けて立ち尽くしている
少年を後にして再び走り始めた・・・
(つづく)
【(抜け)はじめの一本 最 終 章 】
−俺は自分の目を疑った。
コイツ・・・まさか・・・
俺はその少年の才能に瞠目した。
少年は軽く樹の幹を叩くと
もの凄い速さで
ジャブを繰り出した・・・
そして少年の開いた掌には
少年が幹を叩いた衝撃で抜けたと思われる
彼の髪の毛が握り締められてた。
沢山・・・握り締められていた。
俺は彼に毛髪チエックを受けるように
進めた。
そんだけだよ。
「僕には生えている髪が有るんだ。
こんなに嬉しいことは無い。
大ちゃんは分かってくれるよね?
大ちゃんの様にはいつでもなれるから」
「ああ、アスラン頭皮が見える」
アスランとナマモノ監督が涙ぐみながらこんなやり取りをしていた。
…往生際が悪いのか物分りが良いのか。
そんだけだよ
アスランがネット不正侵入のニュースを聞いて
眉を顰めた。
「個人情報を盗むなんて・・・ストーカーって怖いよね?」
俺はどう突っ込んで良いのか判らなかったが・・・
(;`Д´)ノ☆(´Д`*)
取り敢えず・・・軽くデコピンしといた。
そんだけだよ
最近、このあたりに痴漢がでるらしい・・・何でも「kiru〜kiru〜」と
叫んで抱きついてくるみたいだ。しかも標的は少年・・・どこのホモだよまったく・・・
回覧板では「髪を触れば痴漢が逃げていく」って書いてたが・・・そういえば
最近夜中にアスランが何処かにでかけてたような。。。
そんだけだよ
昔懐かしの
口避け女みたいだなぁ・・・その痴漢w
そんだけだよ
アスランがラクスに手渡すつもりだった
婚約指輪を物憂げに見つめている・・・
『アスラン・・・思い出の品かもしれないが
あんまり考えすぎると体に良くないぞ?』
「ああ・・・判っているさ・・・でも・・・」
俺は胸の奥で何か酸っぱいものが込み上げて来た。
『まあ、なんだ・・・そんなもんさ、とっとと
捨てるか売るかしてスッキリした方がいいぜ?』
「うん・・・有り難う。でも一寸、勿体無くてさ・・・」
まただ・・・コイツの悪い癖だ・・・ウダウダ悩みやがって・・・
俺はちょっとイラついた。
『ちょっと貸して見ろよッ!!』
「あ!な・・・何するんだよッ!!」
『へえ・・・流石に高そうだな?ん・・・何だコレ?
何か文字が刻まれているぞ?』
「あ!!何でも無いよ!!返せよッ!!」
照れて?暴れるアスランの姿が面白かった。
なんだ・・・ウブな奴めwどうせ歯の浮くような
文句でも刻まれているに違いない。
どれどれ・・・
俺がその指輪の内側に刻まれた文字を
網膜に焼き付けた刹那、俺は全身に
怖気が走った。
刻まれた文字の刻印は
この指輪のダイヤの輝きよりも
キラキラしていた。
そんだけだよ
>57-58
それ、本当に
ラ ク ス に渡そうとしたモノだったんですか?
そんだけだyo
カガリが【指輪】の事を聞き付け
怒鳴り込んで来た。
そしてその【指輪】はカガリの手にある。
アスランが必死にカガリの行方を探している。
そんだけだよ。
なぁ、アスラン。お前、女にとって都合のいい男と噂だぞ
そう話したらかなり落ち込んだ
はげるからもっと前向きに、な?
そんだけだよ
・・・・・・
「いとしいしと」
なんて事をブツブツ呟いて
辺りをコソコソうろついている・・・
俺はそんなアスランに殺意を覚えた。
そんだけだよ。
ぼーっとテレビを見ていたアスランが、唐突に話し掛けてきた。
「…指輪物語って知ってるか?」
ああ…なんか善の勢と悪の勢が戦うって話だろ?
「俺の中の善は…俺の中の悪に勝てるんだろうか…」
……
……
……真面目な顔して悩んでるところ済まないんだが
おまえには善も悪をも無にする3つ目があるんじゃないか?
まあ言わなかったけどさ。
そんだけだよ。
アスラン、お前は子供の頃何になりたかった?
「ゲゲゲの○太郎」
俺は「そうか」と返事をしてガムテープを使ってカーペットの掃除を始めた。
1ヶ月前に比べてガムテープの消費が3倍近く激しい。
そんだけだよ。
切ねえ・・・(つД`)・゚・
そんだけだよ。
今日家に帰る途中、アスランがキラを
問いつめてるのを見かけた。
「金なら俺が出すからチョコレート買ってくれよ!」
「イヤダヨ!なんで僕が・・」
……
……もうすぐバレンタインデーだからな
まぁ、がんばれよ。
そんだけだよ。
アスラン元気出せよ。俺が良いこと教えてやる。
まずチョコレートを用意する。
↓
そのチョコをキラの目の前で落とす。
↓
優しいキラはチョコを拾ってくれる
↓
これで少しはバレンタインデーの気持を(ry)
なっ?この手でいけば少しは気が紛れるぞ
そんだけだよ。
>>67 「よーし!やってみるぞ〜!!」
そう言うと、アスランは早速チョコを買いに行った。
そしてキラを呼び出し、わざとらしく
・・・・ぽと、「あ〜、ちょこがおちちゃった〜」なんて言った。
アスランは頬を紅く染め、キラがチョコを拾ってくれるを期待していた・・・・
が!!!
キラは気付かずにチョコを踏み潰した!
・
・
・
・
「っていう夢を見たんだ。」
夢まで見るようになるなんて・・・(つД`)
そんだけだよ
切ねえ・・・
切な過ぎるぜ・・・アスラン・・・(つД`)・゚・
そんだけだよ。
最近毎日アスランに
「キラからチョコレートを貰うのはどうしたらいいと思う?」
と相談される
正直これが14日まで続くかと思うとマジ、ウザイ。とりあえず
「ホワイトデー10倍返しの贈り物するからとかいえばいいだろ」
とテキトーに答えておいた。
次の日、アスランは肩を落として帰宅した
聞けば「ホワイトデーにはダイヤモンドカッターを贈るからチョコ下さい」と言ったらキラに殴られたらしい。
……おまえってホント不器用な奴だよな。
そんだけだよ。
「バレンタインってお前のおっかさんの命日だろ?んなことしてていいのか?」
とハゲに言った。
スルーされた。
そんだけだよ。
今日、買い物の帰りの途中で
偶然?(今、思えば待ち伏せされていた?)
キラ俺(私)に会った。
「あ・・・あの・・・アスラン俺君?」
『ん?何だ・・・お前か・・・』
「あのさぁ・・・今、暇かな・・・」
『見れば判るだろ?買い物の帰りなんだ。
あんまりゆっくりしてられない・・・駄べるなら
またの機会にしてくれないか?結構重いんだコレさ。』
「そ、そうだよね・・・ゴメンね・・・」
『じゃあな・・・おい!行くぞアスラン!』
「あ・・・ちょっと待って・・・」
『何だよ?』
「ア・・・あの・・・」
『・・・?』
「・・・・えっと・・・その・・・・」
『・・・何だよ?・・・早く言えよ・・・お前ってば
昔からはっきりしない奴だったよな?』
「・・・ゴメン・・・」
『お前・・・本当に男なのか?』
「・・・ゴメン・・・僕・・・僕・・・」
『・・・キモイんだよ!!』
俺は堪らず怒鳴った。
キラ俺(私)はビクっと身体を震わせたかと思うと
そのまま物凄い速さで駆け出していった。
一体何だっただろうか?訳が判らない。
『まったく・・・アスラン?帰るぞ?
あれ・・・おい?アスラン?』
俺はアスランに持たせていた荷物も運ぶ羽目になった・・・
畜生・・・ついてないぜ・・・
それにしてもアスランの奴何処に行ったんだ?
そんな事を考えながら家路を急ぐ・・・
おや?向こうから来るのはキラじゃないか?
ラッキー♪
『おーい!!キラ!!ちょっと手伝ってくれ!!』
「・・・アスラン俺?一体、如何したのさ?
凄い荷物だね・・・」
『実は・・・ry』
「ふ〜ん・・・ごめんね・・・なんか同居人が迷惑かけたみたいだね。
お詫びに荷物を運んであげるよ。」
『助かったぜ・・・流石キラ!アスランとは大違いだなw
何なら俺の所に来ないか?』
「あはは・・・いや、嬉しいけどさ、遠慮しておくよ・・・
アイツは僕が居ないと困るだろうからさ・・・それに
僕もアイツに世話になりっぱなしだから・・・何か恩返ししないとね。」
『へえ・・・アイツがお前に貸しを?信じられないな。
それにしても・・・優しいんだなキラは・・・』
「君も優しいよ・・・アスランがそう言っていたし・・・」
『へえ・・・アスランの奴そんな事を?』
「うん・・・君達・・・良いコンビだよ?」
『止せよ・・・冗談じゃない・・・』
俺はキラからそんな言葉をかけられ、くすぐったく感じた。
アスランの奴・・・帰ってきたらバリカンしてやろうと思ったけど
今回は止めとくか・・・そんな事を考えていたら
急に荷物が軽くなった気がした。
この坂を超えれば、もうすぐ我が家だ。
空から白い結晶が落ちてきた・・・
今夜は冷えるだろうな。
そんだけだよ。
俺の略称を考えたい。
「……普通に『明日俺』じゃダメか?」
そんな『尻の穴俺』みたいな略称は嫌なんだ。すまん。
「それなら、『欄俺』」
うーん。
募集中です。
そんだけだよ。
『AS俺』
「『アサルトシュラウド俺』の略か?ふん、悪くない」
どこから沸いて出たのか、イザークがそんなことをほざいてたので
スレ落ちた奴が何言ってんだよ
って言っちゃった。
イザーク、半ベソになって帰っていったけど、ママンに何も言われないかな?
そんだけだよ
『ザラ俺』または『ヅラ俺』
あっ、そんな蔑んだ目で見ないで・・・・
「『禿俺』……」
不意に思いついて呟くと、俺の背後でアスランが泣いていた。
俺も、自分が禿てるみたいに聞こえるのでこの呼び方はやめようと思った。
それだけだよ。
喪前らって奴らは・・・
ワロタよw
それだけだよ。
今日アスランが泣きながら帰ってきた。
俺が「どうした?」と聞くと
「今日、牛丼の食い納めで隊長達と吉野屋に行ったんだ。
丁度俺が最後でさ、その後入って来た客が牛丼食わせろって店内で暴れて俺は
その客を注意したんだ。そしたら乱闘になって…俺の頭を…」
そこまで言ってまた泣き始めた。
良く見ると円形脱毛症のような引きちぎられた後が見える。
俺は無言でプロ○アの電話番号を教えてやった。
しかし…腐ってもコーディネーターのあいつが
命の次に大切にしている毛根をちぎられる人物…むーん…
それだけだよ
ギョル ヴァイドゥオ゙オエデイエルカエッタラ
ナズェカダイドゴドルア゙スランガイタ.
ア゙スランバ ゴルディャオ゙イリナガラオリル
「ャア゙ オカエディ」ドゥオオエヴィカゲタ.
オリバ・・・ナズェ オリドイエドダイドゴドル
ア゙スランガイヅドカディカイディギヅルドゥルワグジタガ
「タ タダイバ」
−ドゥ ギゴディナグオオエヴィカエジタ.
ゾドドディ ア゙スランガイリデグリタゴルディャオ゙ドンダ.
ボドスゴグオイジカッタ.
ソンダケダヨ
87 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/13 01:56 ID:e4vJRnAY
略称、デコ俺はどうだろう。
「あーだめだめ。それだと別の奴と間違えられるから。」
ん?そうなのか?じゃあ仕方ないな。
そんだけだよ。
今のところ一番すわりがいいのは『皿俺』か?
そんだけだよ
ザラ俺でいいんじゃないか?
少しパトリック俺な感じだな。パト俺って結構 よ く な い か ?
そんだけだよ
いいかもw
アスランてキモイ
バイトから帰ると…何故か部屋の中でアスランが小躍りしていた。
手にピンクのリボンの包み持って。
そして、部屋の隅には欝な顔をしたキラが。
キラ、お前…チョコやったのか結局。アスランに。
「だって皆から『その辺のスーパーの奴でいいからやってくれ』って、朝から電話が…」
どうやらアスランの奴、キラから貰いたい一心で周りの奴等に相談しまくったらしい。
周りから攻めるとは常に似合わず狡猾な。
「ミリィやサイや常夏さん達やラクスからもアスランが可哀想だって頼まれて…
カガリなんて『あんなに欲しがってるのに可哀想だろ!チョコなら私が用意してやるから!』なんて
直に家に怒鳴り込んでくるし…」
気持ちは分かるが、お前のその中途半端な優しさが今までどれだけの悲劇を産んだか、そろそろ反省しろよ…
「分かってますよそんなの!!」
半泣きで逆ギレされたので、取りあえず放っておく事にした。
アスランはまだ畳の上をくるくる回りつつ歓喜の叫びをあげて居る。下の階から苦情がこなければいいが。
「それに…昼寝してたら、レノアおばさんが夢枕にたって、頼むからチョコあげてくれって…
僕は…僕はもう…!」
…アスラン、お前そう言えば今日はお前の母さんの命日だからって、朝の内に墓参りに行ったよな。
墓の前で何を祈ってきたんだ、コラ。
「嬉しいよおお、キラた〜〜〜ん!!」
取りあえず奇声をあげているアスランの後頭部にハリセンを喰らわせて黙らせた。
草葉の影で母さんも泣いてるぞアスラン。
そんだけだよ…。
>>89 皿⇒河童⇒円形脱毛症
・・・いいねそれ!
95 :
:04/02/15 04:10 ID:???
アスランが特技を生かして商売を始めるようだ
「ペットロボ屋を開こうと思うんだ。ハロ以外にも作るから安心してくれ」
ハロ屋敷になるに10万ペリカ
そんだけだよ…
ハロ以外に何が作れるんだよ、
トリィくらいだろ?
「ん〜、そうだなぁ
メカキラとか」
・・・・・・ペットか?
そんだけだよ…
アスランが大きな段ボールをかかえてなにやらゴソゴソしていた
なにやってんだ?
「あ、コレか?キラメカの制作用の資料だよ」
・・・どう考えても隠し撮りのキラの写真が大量に保管されていた
しかもなんで幼年学校アルバム1〜とか番号ふってあるんだよ
俺は何も見なかった事にしようと思った
その方がお互い幸せだろ
そんだけだよ…
100ゲット!!
(´´
∧_∧ (´⌒(´
⊂(´Д`⊂ ⌒つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ヅラーーーーーッ
えっ?何処かがおかしい?気のせいだろ
そんだけだよ…
アスランが俺の家に来てから、部屋のスペースが激減した。
まあ、住人が増えればスペースが減るのは当然だろう。それだけなら許せる。
問題は部屋のスペースを埋めている物だ。
育毛剤、キラの写真集、盗聴テープ、…etc
……頭が痛くなってきた。ノー○ン何処に有ったかな?
そんだけだよ…
今俺は数百、いや数千のハロに追われている。
俺は悪いことは何もしていないのに。
やったことといえば……
『ア○ランス』という落書きに『ス』で穴埋めしといた。
そんだけだよ…
103 :
:04/02/18 05:12 ID:???
ついに大分県でも鳥インフルエンザが確認された
かぼすちゃんは大丈夫だろうか?
そんな事を考えていたら、アスランが
大きな鞄を持って何処かに行こうとしている。
近所の俺達に貸し出し?中のトリィの
ウィルスチェック&メンテだそうだ。
俺はハロに埋もれつつ、アスランが許してくれるのを
待つことにした。
そんだけだよ…
>>103 上げないでね
あと改行大杉
そんだけだよ
大佐へ
106 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/18 21:48 ID:7qkaLn31
首切り動画、閲覧注意。
>>106 「なんてキモイ動画だろう・・・お前もそう思うだろ?」
お前も十分キモイけどな
そんだけだよ
アスランが先に風呂に入ると、毛がすごい浮いてる
そんだけだよ
ここだけの話、風呂だけじゃなくて寝室の不当の周りは毛だr(ry
そんだけだよ
トイレも付け加えておく
そんだけだよ
というか部屋の中全てが…
アスラン冗談だよ、だから部屋の隅で泣きながらハロに語りかけるの止めてくれ
そんだけだよ
常俺615より
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1071372336/615 うちにオルガがやってきた。珍しいこともあるな。
「おう、ここがあいつの居候先か。俺の家の隣にいたときは往生したぜまったく。」
うちでも十分往生しているぞ。で、何か用か?
「ん?ああ、あのな、うちの同居人の提案で、今度みんなで旅行行かないかって話なんだが。
金や移動手段は全ておっさん持ちで、自家用ジェットで世界中どこでも行けるんだと。
月やら火星やら木星やらでもオッケーらしい。」
へえ。そうなんだと。アスランよ、どうよ?
「俺はキラたんと一緒じゃなきゃやだなあ・・・・・」
「もちろんオタクのところにも声をかけに行くつもりだが・・・・そうそう、お前らこれを見ろ↓。」
ttp://www.avexmode.jp/animation/area88/ ・・・・・・・あ、アスラン王国!?
「ああ、俺達が昔見つけて『ホモの国』と断定して仮想世界で戦っていたんだが(
ttp://regage.hp.infoseek.co.jp/arcade/area88.html)、
どうにも手強くてな。お前ら興味があるなら一度行ってみたらどうだ?」
・・・・・アスラン?
「俺の国?俺の国なのかそこは?やった!!キラタンとのパラダイスだ!行くしかないじゃないか!!」
「・・・・・。知らんぞ俺は。じゃあな。」
果たしてアスラン王国には何があるのだろうか・・・・・そして俺達はどこへ行く羽目になるのだろうか・・・・・・
やりませんか?2ちゃん風にいうと「 や ら な い か ? 」
そんだけだよ。
>>113氏のネタに便乗して・・・
突然、トリィが騒ぎ出した。
そして物凄い勢いで俺達の前にやって来た・・・
ノノノノ -___
(゚∈゚*) ─_____ ______ ̄
丿\ノ⌒\ ____ ___
彡/\ /ヽミ __ ___
./∨\ノ\ =_
.//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
俺達は何処に連れてかれるのだろうか・・・
ぐふっ・・・
そんだけだよ。
気が付くと俺はニューヨークのど真ん中にいた。
他の連中は飛行機で来たらしいのに何で俺だけ……
そう思いつつ、ひとまず俺は同居人を探すことにした。
それは意外と早く見付かった。
「キラタンまって〜!」
乳白色に塗られたイージスに乗り奇声を発するアスラン。
そしてその先には必死で逃げ惑うキラと吉良綿。
しばらく眺めていると、イージスが巨大な廃屋のビルに激突した。
崩れ落ちるビル。
「WTCの悲劇の再来だ!」
誰かがそう叫ぶのが聞こえた。
おい、えらいことになってるぞアスラン。
それだけだよ。
乳白色に塗られたイージス?PS装甲がoffってことか??
それだけだが..
WTCの悲劇ワロタw旅行ネタ面白いw
>>113は神だな・・・
全米横断キラ追跡をうちの奴と始めてもう何日経つだろうか。
ニューヨークでの騒動の後ジャスティスに乗り換えたアスランは、
爛々と眼を輝かせて(血走らせて)狂ったようにキラを追いかけている。
そんなこんなでカリフォルニアまで追っかけてきた。
正直どうかと思うがもはや俺の言葉などアスランは耳を貸そうとしない。
頭の中はすでに「キラタンお菓子隊」でいっぱいらしい。
そしてとうとう目標を補足した・・・・・・・・・ が 。
『 ウ ホ ッ ! ! い い 男 ! ! 』
何を勘違いしたか某カリフォルニア州知事を付けまわし始めた。
出動する大西洋連合のMS。飛び交う火線。
『シャワちゃんは俺のものだアァー!!』
ハゲ、恥ずかしい言葉を外部スピーカーで叫ぶんじゃない。
そして敵MSを一掃し、知事を捉えた・・・・と思ったら。
「あれ、もうただのおっさんじゃないか。ダメだな、これじゃ。」
な に が ダ メ な ん だ な に が 。
再びジャスティスに乗り込みキラを追っかけまわすのか、という矢先に、
常俺から連絡が入った。何でもニコルが誘拐されたらしい。
「ニィコルゥーーー!!」
それを聞いてアスランも(ある意味キ○ガイだが)正気を取り戻したようで、
全速力で大西洋横断を開始した。
そんだけだよ。
俺達は債俺からの情報を頼りに市内にハロをばら撒きそれらしい車を探している。
「ニコル・・・キラタン・・・ニコル・・・・・」
こいつの頭の中はどうなっているのだろうか。開いて見てみたい。
そんなことを考えつつ二人でノートPCを覗き込んでいると・・・・・
『ハッケン!ハッケン!』
お!ブルーが発見したらしいぞ!
「よしよくやった、追跡を開始しろ。」
ピョンピョン跳ねながら車を追跡するハロ。目立ちまくりだと思うが。
「あれにはミラコロが施してあるからまったく問題ない。わかるのは俺達だけだ。」
超ご都合設定ですねそれ。
車は郊外の大きな廃屋に入った。・・・・・が、どうもただの廃屋ではないようだ。
「電磁波の乱れがすごい。ECMがかかってる。軍事施設みたいだ。」
セキュリティ万全ということか。ここはキラの出番か?
まあとにかく俺達の仕事はここまでだ。あとは他の連中に任せるとしよう。
「そうだな・・・キラタンの宿泊先も押さえたし、今日こそは・・・・・・」
まだやるのか。
「 当 た り 前 だ 。」
いや、それは世間一般の当たり前ではない。いいかげんホモもやめようぜ、なあ。
お前カガリっていう大事な恋人がいるんだろ?
「キラの女性化=カガリでカガリの男性化=キラなんだよ。俺は欲張りだから両方欲しい。」
悔 い 改 め る が よ い 。
そんだけだよ。
吉良綿へ続く。
微妙に腐女子臭くなって来たZO!!
そんだけだよ。
>>116 8頭身って事じゃないか?PS装甲OFFでも乳白色にはならないぞ
まあまあ。マターリ汁!!
そんだけだよ。
>>120 諦めろ
アスラン関係のスレは殆ど腐女子御用達スレ化する運命なんだ
嫌なら流れを変えるネタを振れ
グゥレィトゥ!!!!
全て忘れるぜ
/巛 》ヽ __ ,,,
ゝノ"~^ヽ '´ ,
| リ ´∀`i |,_i/三|__|
\_ / L」゜/Д゜ノ」 アスラン勝負だぁ
⊂/\__〕 ヽ
/丶2 |Σノ
/ //7ゝ〇 ノ\ キキーーーーー
/ (_///⌒γノ/___)
/ /// ///ノ
// |/ /// ブロロロロロ
/ / / //
// V ノ
860 :通常の名無しさんの3倍 :04/02/29 00:16 ID:???
>>858 ちなみに各〜の関係の違い
痔 新板の老舗、割と自由 文末 そんだけ
ラクス 女同士の為、独特の流れが・・・・・ 文末 それだけです。
常夏 オリジナル設定が多い 文末 いや、それだけなんだけどさ。
サイ 人がいない 文末 だからそれだけだってば。
キラ 割と古いが最も腐敗臭が高い 隔離スレ 文末 そんだけ
アスラン ギャグと腐敗臭が両立 文末 そんだけだよ
ムウ 独特の流れがあり なりきりに近し 文末 ? そんだけ
真の隔離スレ 21未満禁止
得ろ派炉板 「ディアッカと俺の関係」専用スレ
そんだけ
・・・・だってさ・・・・アスラン
そう伝えると俺は奴の髪が
はらはらと抜け落ちるのを見てしまった。
そんだけだよ
ある日、ウチにイザークがやってきた
「邪魔するぞ腰抜けぇ!」
珍しいな、一体何のようだ?
「アスランと囲碁で勝負をしようと思ってな!でも留守みたいだな」
何で囲碁なのかよくわからんが、ちょっと待て、今デコを呼ぶから
お〜い、キラが遊びにきたぞ〜〜〜
俺は窓からそう叫んだ
数十秒後、デコが息を切らしながら帰ってきた
「ギ・ギラブァ?(キ・キラは?)」
遅いからもう帰ったよ、あとイザークがお前に用事だとさ
キラが居なかった事がショックだったのか、アスランはボロクソに負けてた
「なんか俺が強いのかアイツのやる気が無いのか解らんぞ」
イザークは文句を言いながら帰っていった
そんだけだよ
おおwガンダムAのネタとのコラボ(・∀・)イイ!!
そんだけだよ
デコ!デコ!デコ!デコ!デ〜コレーンジャ〜♪
こう歌ったら禿が泣いた
冗談だよ、泣くな鬱陶しい
そんだけだよ
hage
なあアスラン?ちょっといいか?
「どうしだんだ?今忙しいんだけど・・・」
(忙しい?ハロ作ってるだけだろ)いや、気になる事があってな。
「だから何だ。早く言えよ。」
うん・・・おまえのジャスティスなんだけどさ
「ジャスティスがどうした?」
言い辛いんだが・・・・放射能漏れとか起こしてないよな!?
「はぁ?いきなり何言って・・・」
いや気にしすぎとは思うんだけど仮にも核積んでるんだしそれに・・
「それに・・・・なんだよ」
・・お前の頭見てると・・・心配になって・・・
「!!!!!?」
その後、必死になってジャスティスを調べるデコが居たのは言うまでもない
そんだけだよ
人イナイ
ソンダケダヨ
「まるでお前の前頭部みたいだな」
言い終わるか終わらないかというタイミングで無数のハロが160km/hで飛んできて俺に直撃した
そ…そんだけd(ガクッ)
二人で仲良く『ぴりっとQ』を見ていたら電話が鳴った。
アスラン悪いが出といて。
「もしもし、こちらアスラン・ザラ。認識ばん・・。あ、ラクス。え・・・?髪を?はは・・・何を考えていらっ・・え?今すぐちょっ・・まツーーツー」
お前の電話応対なんか変だぞ。で、元婚約者からの電話は何だったんだ?より戻そうとか?
「・・・・・・・髪を・・・」
え?髪がどうしたって?
「髪を坊主にしろと・・・。そして野球始めろと・・・・。」
はは・・・・なんかの冗談だろ。アスランに坊主にしろって「氏ね」て言ってるのと同じじゃないか。真に受けるなよ。冗談だよ、冗談。
「でも、ラクスが言ったことなんだ・・・。ラクスが」
ヤバいこいつは重症だ。本気で坊主にやりかねん・・。けど後悔するのはこいつだ・・・。
そうだ!なぁ、アスラン。坊主にするんじゃなくて最近話題のヘアーコンタクトで坊主にするってのはどうだ?
これなら、見た目坊主で変わらないだろ?
「おぉ!いい考えだよ!さっそく電話しよう!」
3分後アスランが悲壮な顔して電話を切った。
「多少髪を切れと・・・・。」
まぁしかたないんじゃないか。坊主よかマシだろ。
なんとか説得して俺はアスランを床屋に連れて行った。
そんだけだよ。
床屋についた。
『あのぉどのくらい切ればよろしいのですか?』
「可能な限り頭皮を痛めないようにお願いします。切る長さは0.756412346μくらいで。」
意味無いぞ。すみません、私事でこのタイプのカツラをつけなきゃいけないんでこれがちゃんと収まる限界の長さにしてやってください。
『厳しいですねぇ・・・・。けどまぁやってみましょう。』
じゃぁ、俺は待合席にいるから
「おい、ちょっと待ってくれ。俺を一人にする気か。」
病院じゃないんだぞ。
「俺の人生の一大事なんだぞ!見守ってくれたっていいじゃないか!」
髪を切られるたびにお前断末魔あげそうだからいやだね。んじゃ。
「って・・・・おい。ちょっ・・・」
何かまだ言いたげだったが俺は待ち相席に戻ってきた。
20分後。服がボロボロになった店員が床を這いつくばって俺のとこにやってきた。
なにがあったんですか!?
『お連れの方が・・シャ・・・シャンプーのせ・・・洗面台をご覧になったら・・き・・急に目が据わって・・。』ガク
まさかとは思ったが奴は種割れを起こしていた。サイも顔負けのOTL状態で。
幸い切り終わった後の洗髪だったので美容師への詫び代も含めて俺はOTL状態のアスランを連れていそいそと店を出た。
家に帰ると留守電に楽綿から留守電が入っていた。
『うちのピンクがもう飽きたといい始めたので、もしまだ髪を切っていなかったらやめて頂いて結構です。』
おいおいそりゃないだろ。あいつがどんな思いで髪を切ったか・・・なぁアス・・・?
アスランは何故かパイロットスーツを着始めていた。
どこ行くんだ?
「憎しみの根源でジャスティスを自爆させる!止めないでくれ!」
まずい。それは非常にまずい。そんなことしたらまたキラとやりあうハメになるしそれどこから全人類敵にまわすぞ。
ヘアコンタクトは俺が買ってやるから。な?
「キラ・・・・・。わかった。俺どうかしてた。キラとやりあうなんて・・・。」
結局お前にとっては髪とキラが無事ならそれでいいのか。
そんだけだよ。
俺の経験から言うと、髪は伸ばしている時よりも、
適度な間隔で散髪して短くしているほうが、抜け毛は少ないぞ。
(毛根への負担が、短い方が軽くなるのかもしれん)
だから元気出せアスラン。
そんだけだよ。
長髪の上に脱色して栗色の髪だった頃の経験
朝、セット、うぜー
昼 弁当を食う時、うぜー
夜 洗髪中、枝毛が切れて、うぜー
以上
・・・・まあ、それくらい髪を虐めても禿げない香具師は禿げないってこった
そんだけだよ。
アスランが>139を読んで真剣に悩んでいる。
「つまりすべての髪が枝毛になれば、見た目2倍。しかし、それ以上に
抜け毛が増えるかもしれないリスクも考慮に入れれば・・・だめだ。しかし
2倍というのは魅力ある選択・・・くそっ結論がでない。僕はいったいどう
すればいいんだ。」
俺は声をかけるのためらい、自問自答続けるアスランを放置することにした。
そんだけだよ。
時にアスラン、今日はホワイトデーだな。
と、朝食の席で言おうとした俺だが、何故か目を覚ました時には部屋にアスランは居なかった。
そして一月前からアスランの机の上に一日毎に一匹づつ増えていったトリイ
(色違いで並べるとグラデーションになっている)も全て消えている。
…キラ…(>93参照)
きっと昔見たヒッチコックの映画状態になっているだろうキラの部屋を思いながら、
俺は納豆トーストを齧った。
そんだけだよ。
群馬県の役場から手紙が来た。と言うかまだこの時代にあるのか群馬県。
なになに・・・
『碓氷峠(うすいとうげ)』のイメージキャラクターになってくれないかとのことだった
>141でアスランが留守でよかった。
そんだけだよ。
142の続き
役場かと思ったら,「財団法人 碓氷峠交流記念財団」なんてえらそうな団体からの
依頼だった。アスランにどうせぇっちゅうんじゃ。
・・・とマターリ考えてたら,また郵便がきた。こんどは封筒で。
えーっと,どこからだい?
・・・・福岡県大牟田市臼井町・・・・
日本中に知れ渡ってるんだな,ヤツの「薄さ」は・・・
そんだけだよ。
「ゆうびんでーす」
『半家駅(はげえき)』byJR四国の一日駅長の依頼だった
ついでにラクスには『大歩危駅(おおぼけえき)』byJR四国の一日駅長の依頼が来たらしい
「エターナル発進!ミーティアリフトオフ!!」
「ジャスティス出る!!」
あーあ、これじゃホントに死国になっちまうぞ
そんだけだよ。
そんなアスランへ朗報だ。何もいわず,ここへ行け!
「JR北海道留萌本線 増毛駅」
そんだけだよ。
そこのきっぷは毛のお守りになるそうだぞ。
そんだけだよ。
〃⌒`⌒ヽ
i (`')从ノ
i,,ゝ ´∀`)<失礼、ここでキラタンとSEXしますね。
丿 ⌒)
| ソ ..|
(∧V从`:.| / |
_(´Д`;W// ノ
.⊂二、// (
//| //)し") ) ) ))
。 | | |゚/ // /| |.
/二ニニヽ、 |/|(__)/ / | | /ヽ ___、ノヽ、 o
| / ノノM ヘヘ ,⊥ヽ〃./ / | | )、/vMヘ\ソ ( 。◇
/ l ヘノ/l ノヽ) (( _|つ/ /  ̄ | | ゝ(/l/lノiノ)) ノ ゚
< ヽヽ;゚−ノ |\旦\ ~~~ .~~~\ ノ(゚д゚,,;ハゝ\
/| ̄|⌒\/\.\. \'ヘ/|`v/| ̄\
/ | \ ヽ \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \| // |
(_| ヽ \ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \||__/
\ ̄ ̄ ̄/ / \ >\丿
⌒ ̄~〜〜--〜〜-〜〜〜--〜〜-〜"~~  ̄
>>147でアスランの体から出たもんが暴れた。
俺はとりあえずジャスティスのイーゲルシュテルンで追っ払った。(てかイーゲルシュテルンしか動かせない)
「俺は一体何を・・・・・」
後で宜保さんとこに連れて行ってやるから今は何も考えるな。
そんだけだよ。
アスランがスパイキッズを観て
何かアイデアを思いついたらしい
嬉々として部屋に篭って何かを
造っている・・・
そんだけだよ。
ピンポーン
「おいホモハゲとホモダチ、いんのか、返事ぐらいしやがれよ。」
俺はホモじゃねえ!俺の性的志向は正常だバカヤロウ!
「おう、久しぶり。あれ、ハゲは?」
今日も元気にキラのストーカーに出かけていきましたが。
「ふーん、まあいい。あんな、今度皆で花見をやろうかって誘いなんだけどな。来るか?」
ふーん、花見ねぇ。面白そうだけど、うちの同居人はなんていうかな。
「期日は3月30日午前1時〜6時だ。深夜だから気をつけろよ。何かいい案があれば常俺のところまで来てくれ。」
あのー、やっぱりキラは来るのか?そうだよな?
「お前まであのヲタクにご執心かよ、多分来るんじゃねえか、おっさんが声かけに行ってるが知らん。」
いや別に俺はどうでもいいんだが、またうちの禿がまた暴走するんだろうな、と思ってな。
「だったら何とかしてくれよ。最近あのカニMSがキモくてしょうがねえんだよ、あれはキラ捕獲専用か?」
禿に聞け禿に。
それだけだよ。
152 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/27 10:11 ID:A+yRJFSP
アスランが「クルーゼ隊長から食事の誘いを受けたから行ってくるね」と言って慌てて出かけていった。
今日は一人寂しくアスランが珍しく作った鳥団子鍋だ・・・。
ガチ!ん?鳥団子と野菜しかないのになんだこの固形物音は?
・・・・・・・砂漠地用デザート=ハロが入っていた。
あいつは丸ければなんでも入れるのか。
奴だけ食事に誘われたのも手伝って俺は腹いせにやつの○毛剤を通常の3倍薄めておいた。
それだけだよ。
ひでえぜw
だから最近抜け毛がry
(はたしのガンダムスレも宜しくw)
ageるな
おまえもRaiちゃんの仲間か?
そんだけ
155 :
152:04/03/27 10:54 ID:???
間違えちゃったんだごめんよ。
そんだけだよ
子供の頃から、額が広かった。そして今も・・・
「お兄ちゃん、ツルピカだね!」
「ああ!」
君も、若ハゲになれる・・・
○大 機動戦士 ガンダムSEEDソーセージ
「という夢を見たんだ・・・」
そんな夢を見るまで、こいつは気にしてたのか・・・
それだけだよ
伏字なってねーし
それだけだよ
アスラン、あのなぁ、春風は確かに強い。
だからってお前、外に出たがらないのはいかがなものか。
『ヅラ』じゃないんだろ?胸張って外出ろよ。戦わなきゃ現実と!
「・・・でもお花見にはキラタンもくるんだよなァ・・・戦うよ俺!」
なんだそのふしだらな理由は。
そういうわけで相変わらずキラを追い掛け回す気満々のアスランです。
お前あんまり人様に迷惑かけるようだったら、お前のハロのメッセージのプリセットを全部
『タタカワナキャゲンジツト』
にするぞ!
それだけだよ。
常俺から教えられた花見会場に来た。
アズラエルのおっさんがいきなりコップにビールを注いできたのでまず駆けつけ一杯で飲み干し、
おでんをもらった。
おでんを食いつつアデス艦長の屋台へ行くと、艦長はなぜか悲しそうな目をしていた。
それはともかく、アスランはどうしたんだろうか?
「うわああああああああああァァァァァァ!!」
アスランの叫び声が。そしてこっちへダッシュで戻ってくる。
おいアスランどうしッ・・・・あ、行っちまった。
「鏡、鏡、鏡ィィィィィィィィッ!!」
イザークの真似かそれは?「痛い痛い痛い」の。
とにかくアスランは公園のトイレへ駆け込んで行った。
しばらくして、アスランが蒼い顔をして出てきた。
「髪が・・・髪がァァァァ・・・・」
どうした?ん?
「7本抜けた・・・・・」
はァ?なんだなんだ?何がしたい?
「キラに脱毛剤のスプレーをかけられた・・・・・」
キラ、新たな武器を手にする。効果覿面のようだ。禿はさっきから持ってきたリ○ップを狂ったように頭にかけている。
まあ、飲め。飲んで忘れろ。
それだけだよ。
ニコルがハンバーグを持ってきてくれた。うまうま。
「ここは桜がきれいですね、アズラエルさんもいいところを確保してくれましたね。」
なんでも常俺が必死になって確保したらしいが、殺されそうになったんだと。
場所取りなんぞで殺されるわけがねえのに、何言ってんだろうな。なあアスランよ?
「・・・・・・・。」
脱毛剤をやられたのがよほどショックだったのか、口数が少ない。
おいハゲ、まあ呑めよ。お前一人暗いままだとしらけちまうだろ?
「そうですよアスラン、まだ若いんですから髪なんていくらでも生えてきますよ?」
「・・・うん、そうだな、俺の考えすぎだった。ありがとうな、みんな。」
そういいつつコップのビールを飲み干すアスラン。いい飲みっぷり。
「ああアスラン、こんなところにいたのか、探したぞ。」
「あ、カガリ、今来たのか?」
「いや、30分くらい前に来たんだが、マリュー艦長のところで少しおしゃべりしていたら、さ。
ところでお前、なんだかまた髪、薄くなったな。」
「「「!!」」」
「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
アスランがキラのように泣きながらあさっての方向へ走っていきました。
「私、何かおかしなこといったか?」
うん、すごく言った。奴にとっては核ミサイル級の威力のことを。
それだけだよ。
ラクスからアスランに小包みが届いた。
「なんだろ?」
昨日には届いてたみたいだが。開けてみろよ
「ああ、(ガサッ)・・・何で育毛剤と脱毛剤・・・。」
ん、育毛剤に何か書いてるぞ。
『ラクスより愛を込めて』
・・・・・・怪しいな。
「きっとエイプリルフールネタだ。俺に対する挑戦だ」
嫌がらせだろ。で、どっちが本物だ?
「あいつは本物をシンプルにして怪しい方をより怪しくする癖がある。」
そうなのか?俺は知らんが。
「そうなんだ。つまりこっちが正解だ!」
そうか、じゃあこっちのメッセージ付き育毛剤は捨てるぞ。
「・・・いや、念の為取って置いて。」
・・・・・・・・・。
その後、楽綿に電話をしたが、
どうやらメッセージ付きの方が正解だったらしい。おいアスラ・・・
「あ゛ぁあぁ゛ああぁぁ!!髪があ゛ぁあぁ゛あぁぁあ!!!」
電話するのが遅かったようだ。
それだけだよ。
保守
なんだか急に歌いたくなった。この気持ち、抑え切れ無い、いくぜ!
♪つぅ〜るり
♪つぅ〜るり
♪ぴ〜か〜ぴっかぴか!
♪ア!ア!ア!!
♪アスr@kh・・・
・・そん・d・・グフッ
漏れら極悪非道のhageブラザーズ!
今日もネタもないのにhageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r'⌒`⌒ヽ 〃⌒`⌒ヽ
...(,,,,("`),, ) ). i.(.(`')从 ノ hage
..(`∀´*∩/ i,,∩*´Д`) hage
(つ 丿 ( ⊂) hage
( ヽノ ヽ/ ) hage
し(_) (_)J
〜市民の皆様へ運動会のお知らせ〜
春まさにたけなわ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、来たる5月3日、○○市の市民の皆様で毎年恒例の運動会を開催いたします。
開会は午前9時、閉会予定は午後3時といたします。
競技種目は以下の予定になっております。なお、競技に男女の区別は ご ざ い ま せ ん (特例除く)。
・短距離走(200m)
・大玉転がし
・玉入れ
・綱引き(五人一組)
・トライアスロン
・騎馬戦(四人一組)
・ 障 害 物 競走
・4×100mリレー
現在上記8種目を予定しておりますが、追加の希望があればお申し出ください。
時間的には余裕がありますので随時対応いたします。
なお、組は以下の三組の予定です。
・ザフトの赤組とその他(旧ザフトの方々) 組リーダー:ラウ・ル・クルーゼさん
・青き清浄なる組(旧連合の方々) 組リーダー:ムルタ・アズラエルさん
・ピンク(ラクス嬢とその手下) 組リーダー:ラクス・クラインさん
また、以下の方々は組み分けの都合上、次の組で参加してください。
・アスラン・ザラさん→赤組
・ディアッカ・エルスマンさん→赤組
・キラ・ヤマトさん以下アークエンジェルの方々→桃組
・アンドリュー・バルトフェルドさん→桃組
・フレイ・アルスターさん→ここにいたほうがおもしろそうなので桃組
・ナタル・バジルールさん→青組
以上が大会の要項でございます。皆様ふるってご参加ください。
「なんでキラたんと一緒じゃないんだ。」
主催者も考えたんだろ?同じチームじゃマズイって。
「問い合わせても『変更できないって』・・・。」
そうだろうな。まあ今回はあきらめ・・・。
「こうなったら競技中、ドサクサに紛れて襲ってやる。」
そんな事したら速攻でぶっ飛ばすからな。
それだけだよ。
ageていい?
hageなら良し
っておい、何すんだアスraGaaaaa!!!
それだけだよ
hage
その後
>>170の姿を見たものはいない…
それと、前後してアスランが夜中に
「一本毟っては〜植毛のため〜もう一本毟っては〜カツラのため〜」
と言いながら何かを『プチッ』とむしる音が聞こえる……
それだけだよ
さて、今日は運動会らしい。
お弁当を持ってふらふらと運動公園へやってきた。
だるい開会式を痔俺や常俺や楽綿なんかといっしょに開会の挨拶を聞き、赤組の観客席に戻った。
で、第一競技、短距離走。うちのハゲが出るらしい。相手はキラとオルガだそうだ。
「・・・では選手の確認をします、第一レーン、赤組、アスラン・ザラ選手。」
「ハァハァ・・・キラたん・・・ハァハ・・!はっ、はい!・・・ハァハァ・・・」
「・・・・・。次、第二レーン、桃組、キラ・ヤマト選手。」
「はい(なんだよ、よりによってこいつの隣りのレーンかよ、キモいったらありゃしない)。」
「次、第三レーン、青組、オルガ・サブナック選手。」
「はい(おいおい、朝っぱらからキモいことやってんじゃねえよ、ここどこだと思ってんだてめえ)。」
『では各選手スタートラインについてください。・・・・位置について、用意、バン!』
『さあ各選手一斉にスタートしました・・・トップは下馬評通り桃組キラ選手、それに赤組アスラン選手、青組オルガ選手と続きます。
あっ、アスラン選手!レーンを外れました!第二レーンに入っています!』
「 キ ィ ー ラ ァ ー タ ァ ー ン ! キ ャ ァ ッ ー チ!!」
『ああっ!なんてことでしょう!アスラン選手!キラ選手に 飛 び 掛 り ま し た !キラ選手を捕まえたようです!』
『・・・その間にオルガ選手がゴール、キラ選手はアスラン選手を殴り飛ばして遅れてゴール。
アスラン選手はレーンを外れて失格になります。』
その後ハゲが遺作や痔や隊長からどういう仕打ちを食らったかは言うまでもない。
それだけだよ。
ハゲはそのあと顔をパンダにしてズダ袋に詰められている。
で、玉入れが始まるということで、エントリーしていた俺はふらふらと行くことにした。
ニコルやら遺作やら、他にも一般人やら痔俺やらたくさん出てきてるんだが。
で、無難に玉入れをこなし、皆で頑張って入れてみた。
つーか青組、ナタルさん、その背の高さは 卑 怯 だ。
時間がきて一個一個放りながら数えていく。いーち、にー、さーん
「あんまり多くはなさそうですね。」
ミラコロも役には立ちそうになかったな、さすがに。
結局意外と桃組が健闘し212個で一位。うちは169個で最下位だった。
隊長が奥で苦虫をつぶしたような顔をしている。
帰ってくると、アスランがズダ袋の口から頭だけを出して這いずり回っていた。
芋虫か、お前は。そしてそんな姿になってもキラのところへ行こうとするな。
それだけだよ。
さて、最終競技、のリレーとなった。
うちの組のオーダーは、1走:ニコル、2走:イザーク、3走:ディアッカ、そしてアンカーがハゲ。
ハゲ、桃組のアンカーはキラらしいが、今度あんな真似しやがったら許さんぞ。
「わかってるよ、ついいつもの癖がでちゃってさ、今度は大丈夫だ。」
ホントだろうな?まあいい、とにかく頑張れ。
『最終競技の400mリレーは一着は2ポイントとなります。各組頑張ってください。』
マジで?
ちなみに他の組のオーダーは、青組が、1走:シャニ、2走:カナード、3走:オルガ、アンカーがクロト。
桃組は1走:虎さん、2走:フラガ、3走:カガリ、4走:キラ、だそうだ。
桃組・・・サイよりカガリを取ったか・・・体力的にカガリ>サイと踏んだか?SEEDだし。
時間となり、三人がスタートラインについた。正式にクラウチングスタートで始まる。
雷管が鳴った。ニコルはロケットスタートを決めたようだ。それにシャニ、虎さんと続く。
虎さんもさすがにお歳かな・・・・・
ともかく、バトンがイザークに渡る。うまくバトンパスも成功した。
が、さすがはスーパーコーディ、カナードがあっという間に差を詰めた。
「俺はお前達とは違う!俺は完全だ!」
「ほざけ腰抜けぇ!!」
完全バカと腰抜けバカの戦い。しかし完全バカに軍配が上がり、イザークを追い抜いていった。
NTはついていくだけで精一杯、かと思いきや、それほど離されない。
吉良綿475へ続く。
(楽綿455より)
さーて優勝したし、ハゲ、帰んぞー。
「・・・・・・・。」
何やらアスランがまた髪を気にしている。
おい、またやってんのか、いい加減にしたらどうだ。
「いやあ、今日もキラタンを捕まえられなかったから、ストレスで抜けたりしないかなぁ、と思って・・・」
アホかお前は?そんなこと考えるヒマがあったら育毛剤でもつけろ。
もしくはいっそのことあきらめてブルース・ウィリスでも目指せ。小堺一樹はないと思うが。
「キラタンさえ手に入ればなぁ・・・・・」
手に入るかボケ!
あ、カガリだ、あれ、こっちを少し見たら行っちまった。
お前、自分の彼女にまで見限られたっぽいぞ、情けなくて。
そんだけだよ。
夕食を食べ終わるとアスランが写真を見ながらため息をついている。ターゲットのことはもう諦めろよ・・・。
そう思いながら覗き込むと意外なことにその写真はラクスとカガリのツーショットだった。
「・・・・キャラ立てする為とはいえ、俺はいつまでフォモを演じれば・・・・」
・・・おい、アスランおまい・・・・
声をかけると「あ、ああ!?キ、キラターンかーいいよキラターン!!!」
半泣きで目を合わせずに叫びやがった。俺はどうすれば・・・・・。
そんだけだよ。
>>176勝手に続き。
「あーもうやめだやめ、だっりい、やーめたやめた。」
なんだアスラン急に。何をやめるっていうんだ?
「ホモだよホモ。もう、キラを追い掛け回すのはヤメだ。俺は真人間になる。」
!!ええ!?やめちゃうんですかぁ!?
「そうだよ、やめるんだよ。大体なんだって俺が男のケツを追い掛け回さなきゃなんないのさ?
それに今度GBAで出るゲームのタイトル?『友と君と戦場で』?
こんなホモくさいタイトルつけるから俺がますますホモだと思われるんじゃないか。」
はあ。それでますますストレスでハゲが進行するわけですか?
「それもやめだ!あのなぁ、スーパーコーディネーターたる俺がはげる遺伝子なんか持ってるわけないじゃないか?
これは単におでこが広くなるようDNAレベルで設計してあるだけだ!
顔の形まで決めれるコーディネート技術にそんなくだらない抜かりがあるか!!」
う・・・すごい説得力・・・
「それにカガリとも別れる。なんだってあんな男女で貧乳で無鉄砲と付き合わなきゃならないんだ!
もちろん元ざやってのもナシだ。親父達め勝手に決めやがって、誰があんな誇大妄想主義のパンチラ売女と
付き合うかっつーの。結婚?真っ平ごめんだね、考えただけでも吐き気がする。」
じゃあどうするんだよ?SEEDのほかの女性キャラでもあさるのか?
「バカ言うなよ、あんなカエル顔ども。そうだな、ルックス的には松嶋奈々子や藤原紀香みたいなモデル体型でまあまあ胸もあって、
ああでも小池栄子はやりすぎ、そういや吉岡美穂がいい胸してたなあ、性格的には優香や眞鍋かをりみたいな癒し系がいいな、
でもバン○イのCMに出てるガキ、なんていったか・・・ああ、上戸彩、あんなのはダメだ、ガキ過ぎる。
まあとにかく3次元だ、2次元なんか相手にできるか!俺は神に逆らうぞ!福○や○沢のいうことなんか聞いてたまるかぁ!!」
アスラン覚醒。神に挑戦するそうです。・・・がんばれよ。
それだけだよ。
>>177 一つ突っ込むなら、アスランはスーパーコーディではないんだがな・・・
それだけだよ
ガンガレ!アスラン!!
そんだけだよ
>>177 ちょっとアスランの口調にオカしさを感じたがワラタw
そんだけだよ
181 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/09 12:20 ID:p+FXyv0x
とりあえずこれからの行動をどうするかということになって、
ホモ:行動しなければ疑われない
カガリ:言わないと別れられない
ということで、オーブに向かうことにした。じゃあアスラン、俺そこの喫茶店で待機してるから。
「いや、悪いけどお前も立ち会ってくれないか?・・・お前は大切な友達だから、見届けて欲しいんだよ」
アスラン、お前・・・
「それに側近とかが切れて発砲してきたときの俺のイージスになってもらグボファ!」
殴ってから思ったが・・まぁ、俺も興味深いんで立ち会うことにした。
執務室に入る。
「ん?なんだアスラン。今月の生活費ならもう振り込んだぞ?」
お前・・・ヒモだったのかよ・・・・
「カガリ、聞いてくれ俺は神に挑戦する!まずはホモをやめる!いや、2次元を超越して3次元をも手に入れる!」
いや、わけわかんねーよ、その切り出し方。
「・・・それって・・・・私と・・別れるってことか・・・・?何で・・・」
通じてんのかよ!あ、でもなんかブルブル震えてる。まぁそんなわけわからん理由で別れられたらキれるわな。
「い、いや、あの、そのー・・・ちょっとあのー・・もう少し胸があった方がいいかなー・・・なんて
あとちょっと君乱暴かなー・・・なんつって・・・」
神に挑戦する男が10代女子に押されてるなよ。しかしこれマズイ。平手の一発は覚悟だな。あ、カガリが
アスランの両肩掴んで一気に接近した。
「あ、あうあうあ」
アスラン、泣くな。が、次の瞬間。
「別れないでよぉ・・・ひっく・・おっぱいも大きくなって、いい子にするからぁ・・・アスラン・・・」
これはコキズミ首相も認めた最大の武器!涙ッッ!まぁ、神に挑戦するアスランには効かんだろうがな!なぁ、アスラン!
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・モエー」
あ、落ちた。抱きしめやがった。
そんだけだよ。
sage忘れた・・・・。すまん。
183 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/09 13:05 ID:rOSUjSOt
age
ただし、カガリは口だけだという罠…うわなにをするやm
そ、そんだけだ、よ………ガク
「・・・・・コホン。で、だ。まあカガリでいいとして、カガリを松嶋奈々子にするにはどうするか、だが・・・」
知るかボケ。つーか無理。まず背が足りない。そして幼児体型。あと10年くらい待て。
「コーディネーターだったら便利なのになぁ・・・」
16歳で170cmオーバーの女の子なんてそうそういないぞ、バレーボールやバスケの選手か。
まあそれはそうとして、胸は?
「・・・・・シリコン?」
シリコン胸ってなー、年取るとすげ―垂れてくるんだぜ、揉み心地も悪いし、やめとけ。
そういやダチの話でな、前カノの胸を揉みまくっていたら2年でサイズがC→Dになったって言ってたな。
「本当か?じゃあ俺がカガリの胸を揉みつづければ二年後には・・・」
あるいはそういうこともあるかもな。
「よし、わかった!じゃあちょっと俺カガリの胸を揉んでくる!」
おいバカ、待てよ、そう脈絡もなく行動に移すんじゃねえよ、だいたい胸を揉んでくるって・・・あ、行っちまった。
俺知ーらね。
数時間後、家のドアを開けると何やら大きな赤い塊があった。
それだけだよ。
アスランよ、でどうだった?w
それだけだよ。
・・・わかってたけど反応がない。面倒くさいけど病院に連れて行った。
翌日全快してた。まぁ、俺たちコーディだしな・・・・・。
「いや、俺の体というかパーツは臓器、皮膚、頭皮、etc・・・
各医療施設に保管されてるからな。脳さえあれば・・・あ、ちなみに
赤服チームは全員そういう扱いなんだ。というかザフトでは一定以上の地位を持つ
人間は皆そうなんだけどな」
俺は頭が痛くなって寝た。
それだけだよ。
アスラン君。
「なんだよ、急に君付けで呼んだりして。気持ち悪いぞ。」
そんな事はどうでもいいのだよ。時に君はカガリ嬢の”一応”は彼氏な訳だよねぇ?
「まあね。前回別れるって言って泣かれたから彼女のままだよ。」
では、君は”彼女”の胸を揉みに行ったという訳だ。
「ああ、そういうことになるな。」
で、赤い塊魂になって帰ってきたと。
「・・・・・・なにが言いたいんだよ。」
言わずともわからんかね?
俺はカガリ嬢の行動が”彼女”から”彼氏”に対しての行動にしては過激過ぎるといいたいのだよ!!!
「!!!?」
考えられる仮説は2つ!
実はカガリ嬢はお前を好きじゃない!
「な、なんだってー(AA略
「そっ!そんなこと!ある訳無いだろう!!」
そう、この仮説は前述した”別れると言ったら泣かれた”という事実によって否定される。
ここで2つ目の仮説
それは、アスラン!君が、カガリ嬢がああいった行動を起こすほどの何かを行ったということだ!!
大方、カガリ嬢に近づきながらキラタンハァハァとかのたまいやがったに決まってる!
さぁ、吐け!大人しく白状しろ!
「んなことするか!俺はただあいつの部屋でいちゃついてる最中に胸を揉もうとしただけだ!」
でかい声で惚気るな!!髪毟るぞ!
それに、その程度であんな奇怪な物体にメタモルフォーゼさせられる事も無いだろう!
「だって、本当にそんだけしかしてないんだ・・・・。」
マジで?
「本気と書いてマジ。」
そんだけ?
「そんだけ。」
そんだけだよ。
しかしさぁアスラン・・・お前真人間になるっつーことは・・・
「何だよ?歓迎すべきことだろ?」
言いにくいんだけどな・・・。お前、キャラが死んでるぞ。
「な・・・何だと?」
いや、例えばさ。ディアッカ=愛すべき馬鹿、サイ=励ましたくなるヘタレっつー感じにさ、
みんなそれぞれキャラがあって、そっからネタが発生してるんだよ。正直、真人間なんて
ネタが出る余地なんて無いし出たとしても多分つまらん。
「う・・・うあ・・・・しかし、今考えるとトロワ先輩をはじめとして皆キャラがマイナスの
ベクトル向いてるよな・・・」
それは言うなって・・・・。んでさ、俺考えたんだけど・・・・。炉・・・・
「い、いやだ!それ犯罪者じゃないか!!」
しょうがないだろ!!つかお前のモチーフは一応福○によると赤い人なんだから近づくと思えばいいだろが!!
「い、いやや!!ワイは真人間になるんやーーー!!!」
ハァハァ・・・畜生、埒があかん・・・・ん・・?おいアスラン、とりあえず・・・ここ行ってみないか?
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1084340728/ そんだけだよ。
>>189 アスランのキャラってフォモか禿かの二択じゃないか?
まあ種キャラでマシなキャラ立てされてるヤツは少ないけどな
そんだけだよ
>190 ・・・でも、本人が>177で神への挑戦を宣言してるからさぁ・・。
そんだけだよ。
折角だから、ハンダゴテ系というのはどうだろう。ハロとか作るし。
そんだけだよ。
いっそのこと影と扱いの薄さを嘆いてみたらどうだ?アスラン。
髪の薄さよりはいいんじゃないか?
そんだけだよ。
まぁ、元々フォモはカトル君だし、禿はゴヒのキャラだったもんな
そんだけだよ
とりあえず何らかの手がかりを見つけるために平成ライダーシリーズを見てみようと
思う。
「・・・いや、ガンダムシリーズでいいんじゃないか?」
いや、そうしたら旧シャア板とかぶっちゃうからな。まぁたまにはいいだろ。
「仮面ライダーねえ・・・・。俺16だぞ?」
まぁまぁ、最近のはよくできてるんだよ。とりあえずクウガだな・・・・三巻まで借りてきたから。
翌日、アスランはことあるごとに親指を立てて笑顔で「大丈夫!」とのたまうようになった。
・・・・またカガリがウルウルしてる、いや、今度は違うから。いや、だから
カガリ、お前はコート着なくていいから。無理に渋い顔しなくていいから。
そんだけだよ。
アスランにこんどは555を見せてみた
「俺は猫舌なんだよ!」
とか言い出した
お前今まで平気で熱いもん食ってただろ
あとカガリ、タイヤを放せ
そんだけだよ
>196 ある程度話が進むと、世にも恐ろしいスマイルを浮かべるようになったり、
ウエットティッシュを持ち歩いてフキフキするようになった。それだけならまだいいのだが、
俺が些細なミスをしたりすると「わからないナァ・・・・君の行動が!」
とかあろうことかキラに「この・・・・化け物がぁ!!」とか言い始めた。しかし
外面は極めていいので皆アスランを頼るようになってる。
カガリ、なんかお前のほっぺプニプニするようになったな・・。
そんだけだよ
ヤッベヤッベ、
>>181あたりからカガリが可愛くてしょうがない。
「何っ、お前・・・俺の最後の砦を奪う気なのか!」
アスランが何かわめいているが気にしない。なぜなら・・・
真 人 間 な お ま え な ん て 怖 く な ん て な い か ら さ っ
「!!」
8頭身でもなければ変態でもない・・・飛ばない豚は只の豚だ!
普通なお前などもはや、脅威ではないわ!
今日、バイトを終えて家に帰ったら
何故か台所にカガリがいた。
カガリは、ケバブにチリソースををかけながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は・・・何故、俺の家の台所に
カガリがいるのか理解出来ずに当惑したが
「た、ただいま」
−と、ぎこちなく微笑み返した。
その後、カガリが分けてくれたケバブを食べながら筋トレをした。
・・・なんかランボーみたいな男に監視されてる気がするのは気のせいだろうか。
そんだけだ。
部屋の隅でブツブツ言い始めたアスランを無視して、
こういうスレでも立ててやろうかなとブラウザを立ち上げたら、
黄色のハロが高速で俺の頭にぶつかってきた。
・・・そんだけだy
199 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/16 22:23 ID:wyN5iA0m
我が家にはパソコンが一台しかありません。アスランと二人ででつかってます。
で、アスランが大抵家にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない!ラッキー!カガリでこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!
当然コーディらしく下半身スッパオナニーだ!
ああ、、、カガちゃん、ケバブかわいいよお、などとお気に入り写真で盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはウルウルカガリタン!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜カガリたーーん!!カガリたーーーん、>181のうるうるかーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「おい、うるさいぞ」と笑いながら神に挑戦中のアスランが入ってきました。
私は仕事柄大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でマ○コを弄る戦友(とも)の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。種の再放送が始まるまで、部屋から出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前は運動会に一緒にいくぐらい仲のいい友達だったのに、、、
真人間になることをうれしそうに俺に宣言してくれたのに、、
すまん、同居人は変態なのだ。。。
どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっとレスを送ってください。。。
あああああ、、、氏にてえええええ!
こんな日が来るとは・・・・
そんだけだよ。
ここはアスランと俺と私の3人で暮らしてるのか。
「
>>199・・・っていう夢で今朝目が覚めたんだ。
夢見悪すぎて気分が悪い・・・・・・」
奇遇だな、俺もたった今気分が悪くなったところだ。
とりあえず奴が後ろを向いた瞬間にハロ投げつけて
簀巻きにしてベランダに吊るしておいた。
そんだけだよ。
>200 ミスすまない。
>202 198は俺じゃない。ただ>198を見て「俺」をカガリ萌えにしたら
スレが活性化するかと思ったんだけど・・・流れが読めてなかったんだな。
悪かった。つか「巣」って何?
そんだけだよ。
度々すまない。
ほんとにそんだけだよ。
>>203 悪い。カガリマンセーなヤシがカガリスレから布教にでも
やってきたかと誤解した。スマンかった。
・・・・・・そんだけだよ。
「やめて、私のために争わないで!」
「カガリ・・・何やってんだ?」
アスラン、見なかったことにして逃げないか?
なんか、嫌な予感がうぇrtgyふじこlppzsxdcfghぎぃぃやぁぁぁぁぁーーー
そんだけd・・・・・・げふっ
さて、アスランが本気でカガリと交際するとなると、キラとの間に新しい
関係が生まれることになる。そう、俗に言う「義兄(おに)いさん」だ。
「なんだか緊張するな・・・考えたことも無かったし」
つかさ、お前そういうこと意識してなかったのか?
「あの頃はキャラ立てするためにホモを演じるので精一杯だったからな」
・・・思えばお前も苦労してるんだな。でも確かに親友が義兄いさんになるってのは
なかなか無いケースだよな。
「ところで、俺>176からずっとキラというかカガリ以外のメンバーに会ってないんだよな。
ああ、何だか本当に緊張してきたな・・・」
連中、どんな顔するだろうなあ。ま、新たなステップだろ。
そんだけだよ。
>親友が義兄いさんになる
いや、よくあるケースだと思うが
そんだけだよ
>208
確かによく考えてみれば世間一般にはよくあるケースだな。
「確かにな、俺の『キャラ立てさせるためにまず親友であった男兄弟のほうにホモとして近づき、
真人間に覚醒してその女兄弟とくっつく』っていうのもよくあるケースだな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんだけだよ
>>208 俺は義兄さんになった。
だからって、「お義兄さん」なんてよばんでくれ_| ̄|○
そんだけだよ
時にアスラン
「なんだよ?」
お前、他のメンバーに会ってないって、最近ずーっと家にこもりっぱなしだったのか?
「まぁ、そうなるな。電話では話したけど会ってはいないし」
一体家で何やってたんだ?
「トリィ、ハロに続くヒット商品を作ろうと思って」
待て、ぜんぜんヒットしてないし商品ですらないぞ
「まぁ細かいことは置いといて」
逃げやがったな
「これがアスラン印のロボペット第三段だ!」
う!こ、これは…!
続いてくれると嬉しい
そんだけだよ
212 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/18 09:53 ID:qFkGnu4a
アスランの新発明品を見る前にふと思い出した。
今 日 っ て カ ガ リ の 誕 生 日 じ ゃ ん
そんだけだよ
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1052643575/480 朝飯を買いにコンビニから帰ってくると、アスランがカガリとチーズケーキを食べていた。
「ああ見てくれよ!アスランがこれ私に用意してくれたんだよ!!」
へぇー、珍しい。いいとこあるじゃんお前。どこで買ってきたんだ?
「いやそれがさぁ、昨日カガリに誕生日に何をあげようか考えていたんだけど、
どうにもいいものが浮かばなくてさ。夜中の3時ぐらいまで悩んでもいい案が出なくって、
キラに相談しに行ったんだ。でも部屋に入ったらみんな寝ちゃってたから、帰ろうとしたんだけど、
ちょっとお茶の一杯くらい頂いてもばちはあたりゃしないだろ、と思って冷蔵庫を開けたら、
このチーズケーキが入ってたんだよ。しかもご丁寧に『HappyBirthdayKagari』って、ああなんだか
『Kagari』のスペルの『agari』のところが汚くてよくわかんなかったから俺があとでチョコペンで書き直したんだけど、
まあとにかくこりゃキラが妹のために作ってくれたものなんだろうと思って、俺が渡してもいいだろと思って頂いてきたんだ。
でも朝からキラにそれを連絡しようと思っても携帯とか繋がらないんだよ、なんでかね?」
さあ?NJCの濃いところにでもいるんじゃね?まあともかくキラもお兄さんだな、準備のいいことだ。
でもちゃんとあとで説明しとけよ?またあらぬ疑いをかけられたりするからなぁHAHAHA。
「まあお前も食べろよ、ほらお前の分。」
カガリが俺の分を皿に載せて出してくれた。あぁ、チーズケーキなんて食うの久しぶりだなぁ、うめぇ。
ガ シ ャ ン
!?なんだ?あれ、窓の外にIWSPがいるぞ?キラがお祝いに来てくれたのかぁ、さすがお兄さん。
『 ァ ア ア ァ ァ ァ ス ゥ ル ァ ァ ァ ン ン ン ン ! ! 』
次の瞬間、放たれたビームの閃光に消し飛ばされながら、俺は『またやりやがったかアスラン』と思った。
もはや『それだけだね』も言えない。
214 :
213:04/05/18 20:13 ID:???
訂正、『それだけだよ』だな、スマソ
それだけだよ。
とりあえず再生完了した俺は、吉良綿のところにアスランを回収しに行った。
おーい、アスラン、帰るぞ。ちょうどあいつも再生完了したらしく、ショボーンで体育座りしていた。
あ、カガリもいたのか。ついでだし送ってくよ。な、アスラン?
「ちょっと待ってよ」ん、なんだよキラ?「悪いんだけど、アスランとカガリの付き合い、
君も含めて、考えて直してもらえないかな」・・・・・い?
そんだけだよ。
>214 「そんだけだよ」ですね。乙彼っす!
216 :
213:04/05/18 23:24 ID:???
>>215 ああそうだな、『そんだけだよ』だな・・・
どうも癖になってしまっているようだ・・・気をつけなければ・・・
ありがとうございます。
そんだけだよ。
アスランが唖然とした顔で問い詰める。「キラ・・・どういうことだカガリ?お前・・・」
気のせいかカガリも泣き顔だ。「どうだっていいだろ!お前には関係ない。」
キラが冷たい目で言い放つ。「もうよせよアスラン。どうみても君が嫌がるカガリを追い回してるようにしか
見えない。」流石にアスランもキレたようだ。「な、なんだと・・・?!」落ち着けアスラン!
・・・ていうか、まさか、この展開は・・・・「夕べの制裁で疲れてるんだ。もうやめてくんない?」
アスランが完全にキレた。「キラァ!!・・・ぁ、くぅ・・」関節を決められた・・・。
「もうやめてくんない?本気で喧嘩したら、アスランが僕にグフォァアイ!!」言い終わる前に俺の右腕が
奴の後頭部を思いっきり捕らえた。・・・あの日あの時、脊髄反射レスを書き込みまくった
トラウマが俺を襲っていた・・・・。アスラン、とりあえずエスケープだ!!
そんだけだよ。
218 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/19 21:44 ID:dhmU7wXQ
今、俺たちは逃亡中だ。
追跡者の名は『キラ・ヤマト』
「アアアアァァァァァァァスゥゥラァァァァンン!!!!!どぉぉぉこぉだぁぁぁぁ!!!!!」
ああ、キラったら、フリーダムまで出してきて・・・・
どうする?アスラン。
そんだけだよ。
とりあえず近くのマックに逃げよう。あそこなら、民間人への被害も鑑みると
フリーダムでの攻撃は食らわないはずだ。・・・・多分アイツナラヤリカネンケド。
コーヒーを2つ注文して、アスランの待つテーブルにトレイを運んだ。見ると、ひどく陰鬱な顔をしている。
どうしたんだ?「追われるって・・・何ていうか・・・すごく・・・不快だな・・・」
お前、とりあえずお前の8頭身スレを初めからよく読んでみような。まずはそこから。
そんだけだよ。
いや、でも気付けただけマシだぜアスラン。
しかし突然、アイツは一体なんなんだか・・・
気持ちはわからんでもないが随分急だな。
チーズケーキが理由ってこともないだろうし・・・。
おーいアスラン。このままここで避難してても埒があかないだろ。
ここはあいつにでも仲裁入ってもらうことにするか?
「・・・・・・誰だよアイツって・・・・・・」
あーあ、ダメだ。まだ鬱な顔をしてるし・・・。
キラを止められそうな奴なんて一人くらいだろ。
ピ ン ク に 決 ま っ て る 。
アスランの顔色が更に青くなったのは言うまでもない。
そんだけだよ。
今、携帯で聞いたんだがフリーダム使用は吉良綿がなんとか止めてくれたらしい。
ありがたい話だが、ということはここに追跡者が来る可能性もあるということだ。
出るぞ、アスラン。ピンクへの救援要請もせにゃならんしな。「あのさ・・・・・」
ん?どした?「あれ・・サイだよな?」見ると一番角のテーブルのサイと債俺が
ニヤニヤしながらこっちを見ている。あいつら・・・>217見やがったな・・・。てか助けろ。
そんだけだよ。
「そうだ!」
どうした、アスラン。
「キラの暴走を止める方法がわかった!」
なにっ!それはなんだ!
「後頭部どついてああなったんなら、もう1回ドつけば治るんじゃないか?」
なるほど。ではどうやって殴る?
「こうやって━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・」
それは、わかってる。そうじゃなくて今のキラにどうやって拳を当てるのかの方法を聞いてるんだ。
たぶん、今のキラは種割れてるぞ?
「・・・・・・・・闇討ち?」
それが、親友に対して行う所業か?
つーか、追跡者を闇討ちするってのは無理があるだろ。
「・・・ラクスを盾に」
できると思ってるのか?あのピンクの悪魔を盾になんて。
「ごめん絶対無理。どうしようか・・・・」
やっぱ、ピンクの悪魔召還しかないのか・・・・
ああ、アスランの顔色が青を超えて色が消えてきた。
そんだけだよ。
>222 ワロタ
そうだアスラン、カガリに仲裁してもらうのはどうだ?そもそも事の発端は
ケーキとお前らの交際についてなわけだし。
「でもあの時、あいつ>217でバツ悪そうな顔してたんだよな・・・」
まあ、とりあえず携帯で連絡してみろよ。10分後、なんとも言えない表情の
アスランが携帯を切った。どうだった?「キラが親父さんに今回のことをチクった
らしい・・」あの野郎・・・・てかウズミさんは死んだはずj「(ボソ)種だぞ?」
ああ、そうだったな・・・。悶々としてる俺を見て、アスランは何かを決意したように
言った。「・・・オーブに行こう」
なんですと?
そんだけだよ。
そしてオーブへ・・・。と、思ってた矢先
空港でキラがIWSP引っさげて待ち構えてました。
どーするよ?
「やるしかないのか・・・。」
やめろ一般人巻き込む気か。
それだけだよ。って最近それだけ済ませられない状況だよな。
よし、俺に任せろアスラン。お前は3分稼げ。
すかさず取り出す携帯。プルルルル・・・・・
『はい、楽綿ですが』
ああ、オレオレオレ。
『申し訳ありませんが、身内には弟も息子も孫もおりませんが・・・』
詐欺じゃねー!!悪い、急ぎでピンク一丁。
『はあ?ほれ、ピンク一丁。・・・・・・お久し振りです、明日俺様。』
おおピンク。いや実はな、今困ったことが・・・
『まあ、なんでしょう』
お前には言いにくいんだが…今、キラがな
「僕をずっと追いかけてきてくれていたのに女だからって
カガリに乗り換えるなんて酷いよアスラン・・・!僕を裏切ったな!僕をうらg(ry」
って泣き喚いてアスラン追いかけ回して襲いかか・・・
『90秒で参りますので少々お待ちを。ええ、場所なら説明頂かなくても大丈夫ですわ、
キラにはクライン家印の特殊発信機を取り付けておりますので。・・・エターナル、発進!!』
ぷつっ、ツーツーツー・・・。ふう、いい仕事をした後は気分がいいな。
その後、言葉通りに72秒で空港に現れたエターナルにキラは無事ドナドナされていった。
キラが後日どうなったのかは知らないが。
そんだけだよ。
さて、これで第一関門突破だ。
「ああ、次は国家が相手だな。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・アスランよ、諦めないか?
そんだけだよ。
>227 ドナドナされていった←ワロタ・・・
続きが気になる。
飛行機に乗り、文字どおり国家に挑んだ俺達は…
オーブの入国手続きで即時に破れ去った。
ウズミ氏の手配により、半永久的にオーブへの入国を拒否されていた俺らは
そのまま帰りの便に押し込まれた。
しかも席が荷物室。
…なんで俺まで。
ていうか、オーブは基本的にオーブの思想に沿う人間なら受け入れるんじゃなかったのか。
そんだけだよ。
ああ、酷い目にあった…
荷物室って、寒いんだよな。昔密航者が凍死した事件があったのも頷けるってもんだ。
「全く、ストレスで毛が抜けそうだ」
いっそ全部抜けちまえ!元はといえばお前が全ての元凶なんだよっ!
俺はアスランの前髪をひっかみつつ、この世のものとは思えない恐ろし気な悲鳴をあげる奴をひきずって
空港から出た。
取りあえずタクシーで家に戻るか。
と思ったその時。目の前数メートル先にカガリの姿が。
そうか、父に逆らってまで自らアスランに会いに来てくれたんだな、泣かせる話じゃないか。
カガリもこちらに気付いた様で微笑みながらこっちへ駆け寄ってくる。
オイオイ、公衆の面前でラブシーン(死後)か?
ニヤニヤしながら俺は隣のアスランを振り返った。
…次の瞬間、そのアスランの顔面にカガリのハイキックが炸裂していた。
何が何やら俺には分からん。
そんだけだよ。
>232
「死後」ってなんだ。オイ。
「死語」だろ。
殺してどうする。
そんだけだよ。
キックを喰らったアスランは大の字にのびたままピクリとも動かない。生きてるか?
訳が分からない俺の前で、不敵な笑みを浮かべたカガリは、いきなり金髪のズラをむしり取った。
…げッ!キラ!!
カラーコンタクトまでつけて凝り過ぎだろう、それ…
「あんさんも、えらいふざけた真似してくれたのう…」
ゆっくりとこちらを振り向いたキラの形相に、俺は金縛りにあったように動けない。
ああ、そういえば昔、キレるとキラは関西弁になるネタがあったなあ…
キラのローリングソバットに沈められながら、俺は意識を失う直前までそんな事を思っていた。
そんだけだよ。
だが・・・
「アスラン・・・!」
突然の叫び声に意識が戻ってくる。この声は・・・カガリか?
「カ、カガリ・・・か?」
愛の力かいきなりヨロヨロと起き上がるアスラン。おいおい、鼻血出てるぞ。
「カガリ!邪魔しないでくれない?」
キラが冷たく言い放つのがすげー腹立つ。だが・・・
「・・・・・・キラ。お前、私に嘘ついたんだってな?」
ぶるぶる震えているカガリを見た瞬間、奴はゲッという顔をしやがった。なんだ?
「ラクスに全部聞いたんだ!確かに、
『アスランが私に近づいたのはお前の身代わりにするため』
なんて嘘を信じた私が馬鹿だったけどな!お前、最悪だ!!」
な、ナルホド・・・カガリのあの微妙な態度はそこらへんから来てたのか。
だが・・・キラはなんだってそんな嘘をついたんだ?
「カ、カガリ・・・」
すっかり勢いをなくしたキラに、カガリはトドメの一言を言い放つ。
「私は嘘をつく奴が大ッ嫌いなんだ!!」
「・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ・・・!!」
ああ〜、俺たちがあれだけ苦労したキラがあっさり退散していく・・・
姉は強し。だな。まだ続くらしいが・・・それだけだよ。
「アスラン・・・ごめんな。お前を信じてやれなくて・・・」
「カガリ・・・」
「お前、いっつもキラを追い掛け回してばっかだったじゃないか。
だから・・・不安でしょうがなくて・・・
でも、お前、あの状態のキラやお父様まで相手にしてくれようとしてたよな。
私、本気で嬉しかったんだぞ・・・ありがとう。アスラン・・・」
いやカガリ、ラブシーンの最中悪いが、主に相手をしていたのは俺だ。
「アス俺様、お体は大丈夫ですか?」
おお、ピンクか。いつのまにここに来てたんだ。
「カガリさんをお連れしたのが私達でしたから」
そうか、キラに発信機が付いてたんだっけな。
そういやキラの嘘ってなんだ?アイツなんだってそんな嘘を・・・
「・・・ヤキモチではないでしょうか。唯一、血の繋がりのあるお姉様ですから」
ほほぅ。つまり、フォモで毛が薄い奴に姉はやれない、と言いたかったわけか。
「ええ、きっと」
その為に俺はローリングソバット受けたり追い掛け回されたりしたわけか。
「ええ、そのとおりですわ」
ほう。アイツ、とッ捕まえてタコ殴りにしていいか?
「ご安心を。わたくしが心を込めて再教育して差し上げますので。」
ふふふと笑いながらラクスは去っていく。アスラン…ほんとにお前、カガリ選んでよかったな。
悪い、勝手に終わらせてみたが・・・そんだけだよ。
けどな…
「なんだ」
顔面から鼻血を垂らしたままのアスランにどうしても言っておきたい事があった。
「最近のお前さ。はっきり言って 変 」
「はあ?」
なんかさ、要するにホモじゃないってだけで、単にやな奴になってないか?
「ど、どういう事だ」
大体、キラとカガリの誕生日の件だけどさ。
前のお前なら、少なくともカガリに何かやるにしても、自分で何か考えて作るなりしただろ?
少なくとも例えキラの所からとは言え、 盗 品 で間に合わすなんて事は考えなかったと…
ん?カガリ、どうかしたのか。
「…そういえば、そうだな。ていうか、元々>217で言おうとしたのはそこらへんの事だ」
うんうん。何か変な方向にヒートアップした所為で忘れてたけど。
「…で、要するにだ。ここらで お 前 と は 距 離 を 置 こ う と思う。」
『…はあー!?』
思わず二人とも声が被った。
「なんかさお前、私といるとどんどん変な方向に変わってくし、とりあえず父の方も監視が厳しくなって
会いにくくなってるし、まあ、冷却期間?ってのを置こう。まあ、メール位ならやり取りしてもいいと思うけど」
「ちょ、ちょっと待て、そんな一方的に」
「お前がもう少し人間として成長するまで待っててやるから、じゃ!」
一方的に言うだけ言って、カガリはキサカを筆頭とした通常の3倍目つきの鋭い護衛達に連れられてオーブに帰った。
俺は廃人の様なアスランを引きずって我が家へ戻った。
やっぱり我が家はいい。キラにISWPで開けられた風穴は空いたままだが。
そんだけだよ。
・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ・・・
取りあえず我に戻ったらしいアスランだが、時々思い出した様に泣いている。
…俺の部屋にだけ一足先に梅雨が訪れた様な鬱陶しさだ。
「まあ、元気だしなよアスラン。この世に女の子がカガリしかいない訳じゃあるまいし」
「振られた訳じゃない!冷却期間なんだ!!」
どこから聞き付けたのか(多分ウズミとのホットライン)アスランとカガリが別れたのを知り
「別れてない!!」
…ハイハイ、冷却期間に入ったのを知り、キラが嬉々として家に押し掛けてきた。
完全に嫌がらせ&憂さ晴らしだ。まあ、ついでに俺の部屋の風穴も小一時間で直してくれたから文句は無いが。
「俺は…俺はもう、カガリが分からない…>236ではあんな事を言ってくれたのに、ほんのレスにして
47分も立たない内に…」
それは書き込む奴に言ってくれ。
「俺の何がいけないっていうんだー!」
…取りあえず、若い女性の住む部屋に不法侵入して窃盗を働いた事か?
「後、デコが異常に広い事?」
・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ・・・
そんだけだよ。
「とりあえず、さ。カガリの言う通りにしてみたら?」
そう言って異様にすがすがしい笑顔を浮かべるキラ。
…自分が優位にあると思うと、そこまで心に余裕が生まれるものなのか。
「カ、カガリの言う通りって?」
「カガリは『人間的に成長するまで待ってる』って言ったんだろ?成長すればいいんじゃん」
まあ、言葉通りに捕らえればそうだが…
「でも、俺一体どうすれば…」
「それはこれから考えればいいと思うよ、アスランなら出来るって。
大体、最近妙な事になって僕を追い掛けまわしたり、カガリのヒモになってみたりしてただけで、
昔のアスランは僕よりずっと大人だったし何でも出来たじゃないか。
僕の宿題も代わりにやってくれたし、発売前のゲーム画面だってどこからか入手してくれたし」
…盛大に利用されてたみたいだな。昔のお前。
「だから、今のアスランだってその気になれば大丈夫だよ、ね?」
流石に綺麗事を吐かせたら世界一の男。
実際本当に成長してカガリが惚れ直したらまずまっ先にぶち壊しに行くだろうに、その言葉には
俺でさえ頷きたくなる空気があった。恐るべし。スーパーコーディネーター(<ダサいネーミング)。
「キラ…」
キラの言葉に感銘を受けたのか、アスランの目がまた潤み始めた。
それを受けてうんうん、と満足げに頷くキラ。ああ、友情っていいよな…
そんだけだよ。
が。
「やっぱり俺にはお前しかいない!もう女なんかコリゴリだ!キラーッ!」
「ぎゃーっ!!!」
…いきなりその場で抱き着いてきたアスランの下敷きになって、キラがもがいていた。
「な、何考えてるんだアスラーンッ!」
「キ、キラタンハアハア」
反動だろうか、アスランは通常の三倍ホモになっている気がする。
「ヒイーッ!助けて明日俺の人ー!!」
いや、何かもうキラ。お前の自業自得だから。自己責任でどうにかしてくれ。俺はもう知らん。
「いっ、いい加減にしろアスラン!!
ホモとかヒモとか以前に… ま ず 自 分 の 足 で 立 て ! 」
あ、アスランの腹にキラのキックが決まった。白目剥いてる。
そんだけだよ。もう知らん。
やっぱり大佐の行き着くとこはそこかよw
そんだけだ
>>240 キラも人のことは言えない罠w>自分の足で立て
そんだけだよ
>>242 むしろキラのほうg・・・うわなにをするやm
そ、そんだけだ・・・y・・・
「・・・ゲフッ、ゴフグフッ、とっ、とにかくまあ、冗談はこのくらいにして、
『人間的に成長する』って、どういうことなんだろうな?」
まあ、手っ取り早く言えば、『大人になる』ってことじゃないか?
もう少し落ち着きのある人間になるとか、子供っぽい事をやめるとか。
「ええ?じゃあ何か?毎週朝7:30から始まるテレ朝の『ヒーロータイム』で、
デカレンジャーのみんなと一緒に変身ポーズを決めることとか?」
・・・そう、そういうこと。
「じゃあ自転車こいでるときに近所の子供が自転車で追い抜いていったのにムカついて、
全速力でその子供を抜き返しに行ったり、夜、寝るときにカガリに『カガリた〜ん、お本読んで〜、
僕今日は『八ツ墓村』がいいなァ〜♪』とか頼むこともダメなのか?」
・・・ダメだ、というか何で寝る前に『八ツ墓村』だ。
「そうか・・・じゃあきっと、ファミレスでオーダー用の呼び出しボタンで高橋名人の16連射をしたり、
ガンプラにゾイドの武器をたくさんつけて『アスラン専用ウルトラスーパーデラックスガンダム』とか名づけたり、
『遠足のおやつは300円までです』と言われて駄菓子屋で10円ガムとチロルチョコを30個買って持っていくのとかも
ダメなんだろうな・・・・・」
・・・・・アスラン、お前、いくつの人間の話をしているんだ?
そんだけだよ。
それから2時間にわたって奴の「大人とは何か」論に付き合わされて、
俺は妹(姉)をこいつと離したいというキラの気持ちが少しわかってしまい
何故か凹んだ。OTZ。
高橋名人・・・懐かしすぎてワラタ
だがアスラン、ひとつだけつっこんでいいか?
「お本」じゃなくて「ご本」だ。
そんだけだよ
「…あのさ、二人とも全然分かって無いな。
『大人』といえば… 経 済 力 だろ!?」
俺の部屋のテレビを勝手につけて見ていたキラが、心底馬鹿にしたような顔で振り向いた。
…そういえば、こいつバイトで結構稼いでたよな。
「うん、こんな感じかな」
そう言ってキラは、自分の財布から束にする程の万札を取り出し、団扇代わりにして扇ぎ始めた。
この成り金め。
ってか、大体給料なんて銀行振り込みだし、大概の支払いなんてカードだろ?
まさか、それやる為に現ナマ持ち歩いてるんじゃないだろうな(笑
「まあね」
… マ ジ 腹 立 つ 。
衝動のままにラクスの携帯の番号を押そうとした俺を、虐待されたハムスターの様な目をしたキラが
泣きすがって止めた。
取りあえず口止め料(?)として、キラのおごりで『特上鰻重、肝吸い付き(天然鰻使用)』(近所から出前で取れる最高値メニュー)を夕飯に食った。
季節はまだ早いが、流石に天然ものは旨かった。
そんだけだよ。
狭いアパートの一室で男三人が鰻重を貪り食うというのも色気のない話だが、とにかくうまかった。
ごっそさん。
食後の茶を飲んでいる間にキラは出前のついでに注文した『う巻き(鰻入り卵焼き)』の包みを
冷めない様にその辺の新聞紙でぐるぐる巻きにしている。
しばらく留守にしていたので吉良綿へのお土産にするそうだ。
(この辺の女に対するマメさはアスランに見習わせたい)
そう言えば、キラ。
さっき襲われかけたのに、ちゃんとアスランにも鰻重おごってやるなんて、結構いいやつだな。
「いやだなあ、僕が仮にも親友にそんな一人だけハブにするような酷い事する訳ないだろ。
…ところで、鰻ってビタミンAが豊富なんだってね」
↓
ttp://www.ikumou-d.com/kiso/kiso03.html …俺は、キラの心の闇を見た気がした。
そんだけだよ。
・゚・(つД`)・゚・ウワァァン!!
「お、落ち着けアスラン!脱毛は『過剰に摂取した場合』だから!」
248でキラが出して来たHPを見て、窓から身投げしようとするアスランを必死で止める俺とキラ。
(二階なので飛び下りてもそう大した事は無いが)
「そう、そう!サプリとかで大量に摂取した場合の事で、食べ物から取る位の量じゃ問題ないって!
ていうか、適度に摂取した時には髪の成長にいいって書いてあるじゃん!
それに鰻にはビタミンAの他にもビタミンB2やビタミンEも豊富だし、きっと発毛にもきくよ!」
「そ、そうか?」
まだショックのあまりえずきながらも、取りあえずアスランは自害を思いとどまったようだ。
…それにしても冗談が過ぎるだろ、キラ。アスランだって気にしてるんだから…
で、話を戻そう。アスランがどうすれば大人になれるのかだが…まあ、確かに経済力は必要だろう。
カガリの融資も無くなった事だし、いい機会だアスラン。バイトでもしろ。
「バイトか…やれるかな」
俺だってやってるんだ。大丈夫だって。
「上手くいくかどうか不安だな…俺、所謂温室育ちだから」
温室?…そうか、それで熱くて蒸れた所為で毛がn
・゚・(つД`)・゚・ウワァァン!!
だ、だから早まるな、俺が悪かったアスラーンッ!
「アスラン…泣いてても何も解決はしないよ…」
お 前 が 言 う な キ ラ ! !
そんだけだよ。(アスランと共に窓から落ちつつ)
とりあえずアスランはバイトを探す事になった。
取りあえず求人情報誌をめくってみるが、こいつに合いそうな業種は募集が無い。
「取りあえず接客は無理そうだねえ」
人事の様な(人事だが)キラの態度にムカつきながら、それは頷かざるを得ない。
マクドナルドで笑顔を売ろうにもレジでそのまま固まっていそうだしな。
…ん?そうだ、キラ。こいつお前のバイト先に紹介出来ないか?
「 え 」
なんだ。その妙な間は。
「いや…何ていうか…確かに人手は足りて無いし、募集もあるし、僕もいい加減中堅だから上に紹介くらいできるけど…」
じゃあいいだろ。紹介してやれよ、友達だろ。
「…」
ラクスの携帯番号は、と。
「 や あ め え て え え え ! 」
これは当分使えるな、と思った。
そんだけだよ。
「…仕方ない。けどアスラン、これだけは先に言っておく」
._
._|i |_
|i_ _| 僕の社会的信用を貶めないと誓えるか?
|i | .__ 会社で僕の事を「キラタン」と呼ばないと誓えるか?
|i |(__†__) 廊下や部屋で意味も無く僕の肩に手を置いて話さないと誓えるか?
|i. ;´ 从V∧)
, W;´Д`) 〃⌒`⌒ヽ YES!
(ノ と( † )つ ((`')从ノ i YES!(呼ぶ時は全角で)
|  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| i(´Д`<,, i YES!(俺にとっては意味があるからOK!)
|__|____| (S) ヽ
__ |__|_____|__ / / \\ !
と、言う訳でキラの紹介により、アスランはキラの会社でバイトとして働く事になった。
よかったな、アスラン。
給料はいいらしいから、今度何かおごってくれ。
そんだけだよ。
さて、金づるもゲットしてアスランもバイト先が決まったし・・・・と
思ったところでちょっと固まった。キラのバイトってなんだっけ?
そもそも俺もフリーターでカガリのメセナで暮らしてたってことは
俺も同ランク?・・・まぁいいや、let it beだ!
そんだけだよ。
>>251 AAにもアスランのYES!×3にもワロタ!
254 :
251:04/05/24 22:01 ID:???
>253
八アスすれ124番さんからお借りしました。
勝手にコピペしてスマソ>八アス124さん
そんだけだよ。
255 :
251:04/05/24 23:59 ID:???
俺が252の様な事を考えてほくそ笑んでいると、ふと背後に何かの気配を感じた。
…何故だ。身体が言う事をきかない。何か邪悪で強大な力を感じる。
これが金縛りという奴か。
「私、人を利用はしても、利用されるのは好きではありませんのよ」
そんな言葉が耳の後ろから聞こえたかと思うt
俺は何故か床の上で大の字になって寝ていた。
…疲れていたんだろうか。確かに最近陽気がいいが、
だからってこんな所で昼寝した覚えはないんだが…
部屋の隅に、出前の重箱が出しっ放しだ。
洗っておかないとゴキブリがくるな…
あれ?そういえば何でキラ、鰻重なんておごってくれたんだっけ?
そんだけだよ(何か頭頂部に違和感を感じつつ)
>>181ではカガリがアスランに別れないでと泣きついてきていたのに、
>>249ではカガリのほうからアスランに冷却期間を置こうといっている。
いつのまに力関係が逆転してたんだ。
女って怖いな……
>>256 なんか無駄に双子好きが紛れ込んでいる悪寒。
・・・・・・あ、いや冗談だからキラその目はやめろ
そんだけだよ
最近伸びがいいなこのスレ
そんだけだよ
>256 で、実際カガリとはどうなんだよアスラン。「そういう話題について
メールで突っ込んでも返信してくれないんだよ・・・・」
お前、多分双子とピンクに遊ばれてるかハブられてるかどっちかだな。
そんだけだよ。
「まぁ、なんだ。久しぶり」
うおっ!?いきなし何でカガリがここにいるんだよ?!
「>240を見て、な」
成る程、弟が心配だ、と
「いや、女として男に負けるのはどうかなぁ…と」
そっちかい!
「姉としても弟に負けるのは何かヤだし」
そんな事で張り合ってどうする
俺は何か構うと逃げるが、相手をしなくなると擦り寄ってくる猫を思い出した
そんだけだよ
ピンポーン
誰だろ?「やぁ」お、キラ何か用か?「今日はアスランの応援も兼ねて、プレゼントを
持ってきたんだ」はぁ、そいつはどうも・・・ってこれ、結婚式とかに出てくる砂糖菓子じゃん。
しかも鯛。「まぁいいじゃない。おめでたいだろ?・・・・カガリが来てるの?」途端に
眉間に皺を寄せる。ああ、まぁちょっとな。「ふーん・・・それでさ、伝言を頼みたいんだけど」
いや、アスランいるから直に言えよ。「いや、僕も急ぎの用があって・・・頼むよ。
伝言は(ゴニョゴニョ)だから」・・・それ伝言か?しかもなんとなくヤな響きする。
「いいから!頼んだよ!」なんなんだよ・・・・・。えーっと・・・確か・・
ア ス ラ ― ン お 菓 子 鯛 だ ぞ ー 。
アスランは急に顔を引きつらせて泣きそうな顔になった。と思ったら・・・
カガリにローキックを食らった。薄れいく意識の中で俺は泣きながらカガリに
ヨシヨシされる禿の姿を見た・・・・。
そんだけだよ
ピンポーン
誰だろ?「やぁ」お、キラ何か用か?「今日はアスランの応援も兼ねて、プレゼントを
持ってきたんだ」はぁ、そいつはどうも・・・ってこれ、結婚式とかに出てくる砂糖菓子じゃん。
しかも鯛。「まぁいいじゃない。おめでたいだろ?・・・・カガリが来てるの?」途端に
眉間に皺を寄せる。ああ、まぁちょっとな。「ふーん・・・それでさ、伝言を頼みたいんだけど」
いや、アスランいるから直に言えよ。「いや、僕も急ぎの用があって・・・頼むよ。
伝言は(ゴニョゴニョ)だから」・・・それ伝言か?しかもなんとなくヤな響きする。
「いいから!頼んだよ!」なんなんだよ・・・・・。えーっと・・・確か・・
ア ス ラ ― ン お 菓 子 鯛 だ ぞ ー 。
アスランは急に顔を引きつらせて泣きそうな顔になった。と思ったら・・・
カガリにローキックを食らった。薄れいく意識の中で俺は泣きながらカガリに
ヨシヨシされる禿の姿を見た・・・・。
そんだけだよ
ピンポーン
誰だろ?「やぁ」お、キラ何か用か?「今日はアスランの応援も兼ねて、プレゼントを
持ってきたんだ」はぁ、そいつはどうも・・・ってこれ、結婚式とかに出てくる砂糖菓子じゃん。
しかも鯛。「まぁいいじゃない。おめでたいだろ?・・・・カガリが来てるの?」途端に
眉間に皺を寄せる。ああ、まぁちょっとな。「ふーん・・・それでさ、伝言を頼みたいんだけど」
いや、アスランいるから直に言えよ。「いや、僕も急ぎの用があって・・・頼むよ。
伝言は(ゴニョゴニョ)だから」・・・それ伝言か?しかもなんとなくヤな響きする。
「いいから!頼んだよ!」なんなんだよ・・・・・。えーっと・・・確か・・
ア ス ラ ― ン お 菓 子 鯛 だ ぞ ー 。
アスランは急に顔を引きつらせて泣きそうな顔になった。と思ったら・・・
カガリにローキックを食らった。薄れいく意識の中で俺は泣きながらカガリに
ヨシヨシされる禿の姿を見た・・・・。
そんだけだよ
ピンポーン
誰だろ?「やぁ」お、キラ何か用か?「今日はアスランの応援も兼ねて、プレゼントを
持ってきたんだ」はぁ、そいつはどうも・・・ってこれ、結婚式とかに出てくる砂糖菓子じゃん。
しかも鯛。「まぁいいじゃない。おめでたいだろ?・・・・カガリが来てるの?」途端に
眉間に皺を寄せる。ああ、まぁちょっとな。「ふーん・・・それでさ、伝言を頼みたいんだけど」
いや、アスランいるから直に言えよ。「いや、僕も急ぎの用があって・・・頼むよ。
伝言は(ゴニョゴニョ)だから」・・・それ伝言か?しかもなんとなくヤな響きする。
「いいから!頼んだよ!」なんなんだよ・・・・・。えーっと・・・確か・・
ア ス ラ ― ン お 菓 子 鯛 だ ぞ ー 。
アスランは急に顔を引きつらせて泣きそうな顔になった。と思ったら・・・
カガリにローキックを食らった。薄れいく意識の中で俺は泣きながらカガリに
ヨシヨシされる禿の姿を見た・・・・。
そんだけだよ
死んでくる
そんだけだy
つうか、アスランおまえ・・・基本的に付き合う人間間違ってると思うぞ・・・
キラ→超人ゆえのDQN。親友踏み付け。
ピンク→いわずもがな。
カガリ→上記二人に付き合ってられる程度の頭(ちょっと馬鹿)
だからな・・・禿げとフォモ抜いたらお前、ほんとーに平凡な人間なんだから
いっそのことまともな生き方してみた方がいいんじゃないのか?
ただしスレは沈むだろうが。
そんだけだよ。
ところでアスラン。
今日は初出勤だったんだろ。
どうだ職場の雰囲気とかは。
「ああ、いい会社だと思う。ゲームソフトの開発をやってる所だ」
そうか、キラが勤めてる会社だっていうし、そんな感じだと思ってたが。
まあ、初めてのバイトだし、友達が同僚だと何かと心強くていいな。
そう言う俺にアスランははにかむ様に微笑んだ。
両目に漫画の様にパンダ柄の痣が無かったら中々のものだ。
初日からアスランは>251の誓いの内、下から二つ目までを破ったらしい。
そんだけだよ。
>>211 いいネタに弱い僕はそのままホイホイと続きを書いてしまったのだ
こ、これは・・・・
/ \
/ \
/ \
| |\ 丶
| /\ | \ |
| / ───\/\ |
| /──| ̄ ̄ ̄| ─-\ |
| / |┬┴ ト| ̄| ̄ ̄ ̄|/
| 、-、 / \/__ノ \/ ̄ト.|
| \\/  ̄ ノ \ ̄ ̄ヽ
| | | / __ノ )
| \ /────-フ /
\ 人 \二二二/ /
\_/ \ /
/ ̄ ̄  ゙゙゙̄''''-- \__/
/ ゙゙゙''''-───-'゙
| (
| \
「どうだ、これが俺の三番目のペットロボ、『もろさわ』だ!」
可愛くねぇ!愛着わかねぇ!癒されねぇ!無いづくしじゃねーか!
愛玩できねぇよこんなの!
「まぁ、待ってくれって。これは・・・」
一ヵ月後、ストレス解消用人型サンドバックロボ『もろさわ』は
大ヒットを記録し、俺たちの生活はかなり楽になった。
俺はアスランが家に来てから初めて奴を尊敬した。
そんだけだよ。
夢でした
フサフサになって髪の毛を染めたり髪形を変えたりしてまわるのが夢でした
思っていた以上のインパクトが出てニンマリしたり、ピンクになってしまい
ショボーンとしたりするのが夢でした
鏡を視界の片隅に置いて次にどの髪型にするか悩むのが夢でした
フリーダムに乗ったキラたんが目の前に降り立って「金のヘアカラーないですか?
大至急必要なんですけど」と尋ねられるのが夢でした
カガリに化け終えた後、飛んでいくキラたんの後姿を見送るのが夢でした
道ですれ違ったオサレさんとヘアスタイルの流行のやりとりをするのが夢でした
夢でした
夢でした
全部全部夢でした
なにブツブツ言ってんだ?
「・・・いや、べつに」
そんだけだよ。
270 :
0:04/05/27 20:03 ID:???
というかお前は禿げるのか禿げないのかどっちなんだよ。
「確かに生物工学上は禿げるわけ無いけど、俺の場合ストレスがひどすぎるんだよ!」
泣かれた。
そんだけだよ。
271 :
:04/05/28 14:40 ID:???
272 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/02 21:03 ID:Vp/y1Pa7
hage hage hage hage hage hage hage hage hage hage hage hage hage hage
「ストレスで毛が抜けて仕方ないので旅に出ます」
ある日、起きたらこの手紙を残してアスランは消えていた・・・・・・
そんなに悩んでいたのか、アスラン・・・
ん?裏になんか書いてあるぞ?
「カガリと一緒に。ちなみに二泊三日。」
さーてと、キラのとこに行こうか、それともオーブの方がいいだろうか。
そんだけだよ。
携帯のアドレス帳を見ながらどちらに連絡するか迷っていたところ俺は何故か
>>227を思い出した。
「(略)乗り換えるなんてひどいよアスラン・・・(略)僕を裏切ったな!」
嫌じゃなかったのかよ。(´д`;)
そんだけだよ。
まあ、とにかく朝飯でも食ってから考えよう。
そんな事を思いつつ、パンをトースターに放り込んだ時
いきなり玄関のベルがなった。
こんな朝早く何ごとかと思いながらドアを開けると。
…そこにはキサカ一佐に首根っこ掴まれてぶら下げられたアスランが。
お前、忍び込もうとしたな。アスハ邸に。
(アポ取ろうにも電話もメールも着信拒否されてるけど)
セキュリティレーザーにあちこち焼かれた後のあるアスランを受け取り、
キサカ一佐に米つきバッタの様に謝った後部屋に戻ると、設定を間違えたトースターから
見事な煙が上がっていた。
腹が立ったので、アスランのデコのあたりの燻った毛を二三本毟っておいた。
そんだけだよ。
>>274 あー、いやそれは真実を話すだけじゃ
おもしろがったピンクがキラ側に付きかねないから
嘘も方便ってやつだ、ただ単に。・・・と俺の中の人が言ってるんだが。
そんだけだよ
結局カガリを拉致に成功したアスランは、そのままいずこかへ旅行にいったようです。
そして2泊3日が過ぎ、うちのヤドロクが帰ってまいりました。
おうアスラン、帰ってきたな。ハン、どうせ昼も夜も言うもはばかられるような酒池肉林の日々を送ってきやがったんだろうが。
土産話なんか聞かんぞ。悔しいだけだから黙っとけ。
「フッフッフ、これを見て驚愕しろ!腰を抜かせ!泣き叫び狂い死ねこのボケナスがうはははははは」
なんかキャラが変わっているんですが。何を見せるんだ何を。ああん?あ、ああ??
そしてアスランの後ろから現れたのは・・・・・9 頭 身 の カ ガ リ 嬢 でしたぁ!?
「このブァカ者がアアァァ!ザフトの科学は世界一イイィィ!! サ ト エ リ のナイスバディを基準にイイイィィィ・・・・
このカガリ・ユラ・アスハの身体は作られておるのだアアアァァァァ!!
見ろこのバスト!ウエスト!ヒップ!最高だアアアアァァァァあはははははははは」
・・・あ、すいませんカガリさん、ちょっと彼をお借りします。・・・お前ちょっとこっちこい・・・・
・・・・・ガスッドカッバキッゴンゴン・・・ザクッザクッグチャッガッ・・・・・
ふう・・・あ、すいませんねカガリさん、アスランの奴なんだか旅の疲れが出たとかもう寝るって言ってますわ、ええハイ。
ところで話は変わりますがあんなハゲでヒモで主体性のないロクデナシなんかとはもう別れて僕と付き合いませんか?
ええそりゃあもちろん下僕のように扱ってもらってけっこうですからお願いできませんかァ?
「いやだ。アスランこそ最高だ。あいつよりいい男なんかいない。いても別れたりなんかしない。」
・・・・・チッ、アスランめ、記憶まで操作しやがったのか?
・・・・・つーかこれは、ザフトの科学力じゃなくて・・・いわゆるブーステッド・・・??
さあマッドサイエンティスト・アスラン・ザラの魔の手にかかったカガリ・ユラ・アスハ。この先どうなる。
・・・でもその佐藤江梨子体型は元に戻さなくていいです。そのままでいいです。もう幼児体型はいいです。
そんだけだよ。
278 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/06 11:25 ID:py6nKx8C
キラが飛んできた。「カガリはつるぺたじゃなきゃ萌えな・・・・ガブァ!」
流石に8頭身+9頭身のダブルキックはきつかったか。
そんだけだよ。
カガリってあれで幼児体系だったのか?
そんだけだよ。
キラはつるぺた萌えかい
つーか洗脳を解いてやれ
そんだけだよ。
巨乳萌え用にフレイ、つるぺた萌え用にカガリと萌えの使い分けをしてたのだろう
122 フレイに負けないくらいのナイスバディらしい(たねめーるより)
きっと種世界では通常サイズが魔乳なんだな
>>277 ワロタ
こうなったら上にあったようにカガ俺スレでも作ったらどうだw
とりあえず、アスランがサトエリ体型になったカガリを見せびらかしに、
ピンクと楽綿のところへ行こうといっている。
どうやってこの体型にしたか聞かれるか、殺されるかのどちらかだと思うのだが・・・・・。
あいつら貧乳を気にしてたからなー。
そんだけだよ。
待て待て、アスラン考えりゃわかるだろ?
「確かに良く考えると得策じゃないな。ドイツ軍人の哲学にも反す」
お前はザフトだろうがよ。
「それじゃカガリタ〜ン、僕らはキューティーハニーゴッコして楽しもうかぁ〜」
・・・・・・・・・・・・・応じるわけねえだろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ああ、この日のために衣装も作ってきたからな」
アレレー ? オカシイナー ボクチン ノ ミギテ ガ カッテ ニ ケータイデンワ ヲ ソウサ シテ アドレスチョウ ヲ ヒライタカ ト オモッタラ
「ヒ」 ノ ページ ノ コワイヒト ニ ハッシン シテ イルゾー ソシテー キラ・ヤマト ニモ レンラクシテイルゥー
貴方の運命、変わるわよ。
そんだけだよ。
>「ヒ」 ノ ページ ノ コワイヒト
誰だ?
>貴方の運命、変わるわよ。
ワロタw存分に変えられて来い
>286
ピンクだと思う
>>268 サンクス
ラクス、キサカ、ウズミ、マーナ・・・ハって誰だ?と思ってたんだ
つーかピンクとキラのコンビかい・・ガクガクブルブル
数回のコール音の後に楽綿が出る
まぁ本人が出る訳はないわな、事の経緯を話し、本題に入ろうとすると楽綿が
「・・・・・その話、詳しく聞かせてもらおうか?」
楽綿よ・・・お前も女だったな・・・
どうやらまたとてつもなく長い戦いになりそうだ・・・
そんだけだよ、ゴクゴク(リ○ビタンDで補給中)
ピンクと楽綿とキラを呼ぶことになってふと思ったんだが、吉良綿と楽綿って面識あったっけな?
なんとなく吉良綿とピンクが鉢合わせると壮絶に嫌な予感がするんだが・・・・。まぁ、吉良綿が来ることは
多分無いだろうからいいけどな。
そんだけだよ。
291 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/11 20:49 ID:ZTwBo3oX
キラが『アァァァァァスラァァァァァァァン!!』とスプリットシードモードで来た。やはりお前は炉だったのか?
ドアを壊すなヴォケが。そう言いかけたら俺は腹に数発くらって突っ伏したので、
以後はゴキブリ目線と聴覚でお伝えする。
5分後 ピンクと楽綿が凄い足音でで襲来した。つか俺の背中は廊下じゃない。踏むな。
10分後 ピンクと楽綿、カガリとアスランが厳かな声で何かを喋っている。ちなみにキラはピンクに投げられて
俺の上でのびている。どけ。
12分後 アスランが急に叫んだ。「う、うろたえるなァーっ!!ザフト軍人はうろたえないっ!!」お前が一番うろたえてるだろ。
声震えすぎだ。
14分後 また奴が叫んだ。「紫外線発射装置作動!!」光景を見ないでもなんとなく想像はつく。10倍なのか?
16分後 ピンクが勝利宣言をした。最強生物かよ。
19分後 ピンクと楽綿がキラを回収した。 いやだから俺の背中は廊下じゃない。わざとかお前ら。
21分後 動けない。あとアスランが泣き出した。
25分後 カガリが奴を体で慰め始めたようだ。着替えをした様子は無いからハニーコスプレのままだ。
30分後 あたしんチを見れなかった。あと死にたい。
そんだけだよ。
九頭身のカガリに慰めてもらえるアスランが心底うらやましい・・・・・
そして生気を取り戻したアスランの目の前に・・・・
「おやおや、どうもとどめを忘れてしまっていたようですわ♪」
アスランの顔から急速に血の気が引いていくのがわかる。
「ま・・・まだ勝てん!今の俺の装備では!今のザフトの科学では・・・奴には勝てん!」
なんだかピンクを心の隅で応援していた自分を呪った。
あと例によってエグエグ泣いているアスランをカガリが膝枕して『よしよし、いいこいいこ』していた。
ところで、『大佐』つながりのそのドイツ軍人のキャラ、いつまで続ける気だ・・・?
そんだけだよ。
恋人に慰められるマッドサイエンティスト・・・・・デ・ジ・ガールを思い出した。
・・・・何人が知っているんだろう・・・
そんだけだよ。
294 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/12 15:58 ID:L5tB22M0
>>282 あのドイツ軍人は「少佐」じゃなかったっけ?
そんだけだよ。
>>294 自爆前は「少佐」、自爆後は「大佐」。
そしてもう一つ共通点を発見。『自爆房』。
ところでアスラン君、まあせっかくそういうステキな共通点が見つかったことだし、
君もそろそろ覚悟を決めたらどうかね?
「な、何のことだ?」
いやなに、まあカガリもナイスバディになったことだし、君のいう『世界一のザフトの科学』で
君も『すべての人間を超え』るんだよ、準備は出来てる。
そう言って、俺はアスランに手榴弾を渡した。
奥の部屋には楽綿とピンクが手術台の横で手ぐすねして待ち構えている。
「はっ、何っ、おい、待て、(ピンッ)あっ抜いた。ってコラ!
きた きた きた きた きた きた きた きた きたーっ!!」
その後アスランがどうなったかはご想像にお任せします。
さあカガリタン、僕とキューティーハニーごっこしようかぁ〜♪
そんだけだよ。
296 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/14 00:14 ID:9Bti3Nf2
えらい勢いでこちらを睨みつけるカガリに萌えていたら、次の瞬間俺は戦慄した。
ピンクが平然と手榴弾を飲み込むと、腹の中で爆発した。・・・・が、ピンクは無事だ。
エ シ デ ィ シ か よ 。
俺は何故アスランが紫外線ビームを使ったのか、理由を考えなかったことを反省しながらピンクに
取り込まr
sおnnだけだぁぁぁぁよぉぉぉぉぉ
最近のスレの流れおかしくないか?
おとなしく俺とカゴリの関係スレでも立てろや。
そんだけだよ。
ネタが進むから別にいいと思う
そんだけだよ。
面白ければ良い
それにホモネタよりはマシだ
そんだけだよ。
300 :
【財布】 ◆SAIFUUoONA :04/06/14 06:05 ID:4wFx6gjw
300げと
>>297 まぁ、「正しい流れ」なんて無いようなもんだし
そんだけだよ。
>299
はっきり言う。
面 白 く 無 い か ら 問 題 な ん だ ろ 。
しかも読みにくいし。
そんだけだよ。
最初ホモくさいから読むのをやめていた。
最近ホモネタでないから読んでいる。
そんだけだよ。
「それではわたくしが、この10gの水に4`の果糖を入れたものをカガリさんに飲ませて元に戻し・・・」
そう言ったラクスの首根っこをつかんで、楽綿が部屋を出て行って1時間。
隣の部屋から聞こえる楽綿の説教はまだ続いている。
普通はやばいよなぁ・・・14リットルも甘いものを一度に採ったら・・・
そんだけだよ。
ひとつ聞いていいか?
なんでここだけスレタイ「・・・俺との」なんだ?
それはアレですよ
めくるめく関係を示してるんですよ
そんだけだよ
>>304 楽綿ってちゃんと「人間ラクスの最前線防波堤」としてがんばってるな
決壊することが度々ありますけどね
そんだけだよ
9等身のカガリネタを続けてるのは
絶対
>>199だろう。
カガリネタはいいとして「俺」までキモキャラになってきてんのは
アリなのか?アリならまあ、別にいいんだが…
そんだけだよ。
310 :
199:04/06/14 22:27 ID:???
orzマタオレカヨ・・・・・確かに一つ二つはネタ書いたけど、全部俺が書いたって見られてるの(´д`;)?マジで?
つーか
>>204でも言おうと思ったけどカガリ萌えの奴はカガリをブリッジテンプレで扱わないだろ・・・(´д`;)
そんだけだよ。
つーか、そもそもカガリネタ面白く無い。
カガリがどうこうというより、その内容が。
しかもネタとして続けにくいし。
カガリ出すなら出すで、レスが続かなきゃ自分で収集つける位しろや。>カガリネタに持ってった明日俺の人
そんだけだよ。
ホモネタ読み書きしたいなら場所は余所に腐るほどあるだろ
そんだけだよ。
/
/ 気
>>310 l
''''''''''‐-、, | に
::::::::::::::::::::\ |
:::::::::::::::::::::::::ヽ _,,,,,,_ .| す
:::::::::::::::::::::::::::::':, ,.-''"::::::::::::`l
::::::::::::::::::::;ヘ::::;::i /::::::::::::::::::::::::| る
::::::::::::::::::::'、|ヽ!ヾ /::::::::A:::;::::/!::ムli
:::::::::::::::::::、:'、 ,':::::::::ハ;ハ;l レ' '|ヽ な
:::::::::::::::;:::| `! ,.,.._ レi::;lV. ┃ ┃''"ム
::::::/l:::ハ:|,/ i ヽヘ, '〈| ソ'''''、
:::/ ,|/,,/ ', l, ヽ. l、 r一‐:、 /:::::::::::'、
/ | '' \ 丶.ll''r、.,_ /::`':.、 ヽ--‐',.イ、::::::::::::::'、
:‐┴:、. `i''y'l |: : : ``''ヽ‐''ヾil´`i';、''" / >、:i、::::::',
\ '-'、/ : : : : : : :`: : : lL,, l /_ ,//: :\'、;::、
,.-‐ヽ, `'-、: : : : : : : :l: 〈<,_i-‐l_,>〉′:i|: : \ヾ
//´`.ヽ `'-、 : : : : | : :`'ヾ l''": : : : :| : : : :ヽ
>>311 収集× → 収拾○
そんだけだよ。
どうもカガリネタカガリネタとうるさい香具師がいるようだが、
メインはそれではなくてパロディネタのほうだと思う罠。
ガンダムだけ見ている方にはわかりませんが。
ところで、こういう争いが起こるたびに、常俺→債俺→吉良綿と
渡ってきている粘着自演厨の影を気にするのだが・・・
さっきからなんだか煽っている香具師がいる気がするのは俺だけか?
あと騒動の後は必ずネタレスが激減する。職人たちは注意。
そんだけだよ。
>あと騒動の後は必ずネタレスが激減する。職人たちは注意。
>>314は何様?
なんか穏やかじゃない・・・・
そんだけだよ。
要はネタになればいいんだよ
と、言う訳でアスラン。お前ホモ・ハゲ・ヘタレ・寝取られに戻れ
「ちょ、ちょっと待て!最初の3つはともかく最後は違うだろ!」
ほほー自覚はしてたのか
「い、いや。全部違うけど・・・と、とにかく俺は普通に生きるって決めたんだ!」
今更普通に生きていけるとでも?
「普通に生きちゃ駄目か!」
よく考えろ、俺(私)の関係スレが長生きしてる共通点を
「・・・ネタスレ?」
そのとーり!なのにお前はそのネタを作る大元を捨てたいとぬかしてけつかる!
「俺にだって普通に生きる権利位あったっていいだろ!」
あったら今頃こんな事(ネタスレ化)にはなってねーよ
「どうして俺達はこんなところまで来てしまったんだろう・・・」
お前が言うなお前が。ブツブツ言ってるアスランの
生え際をよく見たらまた後退し始めてるようだ
そんだけだよ
ホモはネタの内はいいけど「ネタですよ〜」といって
腐れ女共が乗っ取りかけてくるのがなあ。
そんだけだよ。
ホモも嫌だが、最近の状態は他の特定カプ厨が乗っ取りを仕掛けているとも思える。
人のネタを繋げようと思うなら、少なくとも読んでいて無理の無い流れを考えて書け。
それが出来ないなら、新しいネタを書け。
…ていうか、ホモにしろノーマルにしろ、何ですぐ恋愛関係ネタに走る。
アスラン相手では日常的生活ネタを書けないとでも言うのか。
まあ、確かに俺も日常生活というとハゲネタしか思い浮かばないが…
そんだけだよ。
で、結局ホモスレに逆戻りか…
いーちぬーけた
なんで「書け」なんて言うんだろうね。この人。自己厨?
そういうわけでめでたく2桁突入した元祖種俺スレのディアッカを呼んでみた。
ディアッカ、うまくネタになるコツみたいなのはないか?
「……非グゥレイトな事を言われてる気がするぜ?」
「気がするんじゃなくて言ってるんだ、こいつは」
うっさい禿。誰のためにやってると思ってる。
「禿げてない!……お前のためだろ?」
違うわボケ!お前がバスターガンダム並に弄りづらいキャラだからだろうが!
「どういう意味だ!」
「俺はバスターとは違う!」
「非グゥレイト!アスランまで!」
ややこしくなるから黙ってろディアッカ!
「呼んどいてそりゃないぜ!」
「例えるならせめてヘタレのデュエルにしてくれ!」
「そいつは聞き捨てならないぞ腰抜けぇ!!!」
即死スレは引っ込んでろ!!
「なんだとぉ!!」
「どけ!」
「ちぃっ!」
・ ・ ・ ・ ・ ・
「どうだい、やっぱり俺のチャーハンはグゥレイトだろ?」
いつのまにか俺たちはディアッカの特製チャーハンを並んで食っていた。
釈然としない気持ちを抱きつつ、あぁ、大事なのはこの癒し力かなと思った。
そんだけだよ。
『アスラン・ザラ』というキャラをもう一度見直してみるため2ちゃんのスレを洗ってみることにした。え?ビデオか
DVDを買うかレンタルして見ろ?そんな貴方は我が家の家計簿を見てくれ。(TдT)
ギコナビをダウソして、新シャアを開いて・・・。絞込みで「アスラン」を入力・・・・。おお、12スレも出てきた。
片っ端から見てみるか?どれでもいいよな・・・・えーと・・・・
「何見てるんだ?」
おおアスラン、実はお前の研究のためにお前のスレをだな・・・・。お、ダウンロードできた。どれどれ・・・。
【根暗】アスラン・ザラをキモがるスレ その4.1【ヒッキー】
・・・・・・「・・・・・・・・・・・・・」・・・・・・・・・お、おい、アスラン・・・「(下にスクロール)」
トイレに引きこもってしまった。
そんだけだよ。
「引きこもってる場合かあ!」
いきなり叫びと共に、キラがドアを蹴りやぶる勢いで訪ねてきた。
お、落ち着けキラ!
カガリならオーブの特殊部隊が奪還して連れて帰ったから!
「それはこの際いいんだよ!」
…いいのか?
「それより、何日無断欠勤したら気が済むんだアスラン!紹介した僕の立場を考えろゴラア!」
そういや、最近ごたごたしてて気付かなかったけど、こいつがバイトに行ってた記憶無いな…
ていうか、キラ…お前 猛 烈 に 臭 え !
何があったんだ、生ゴミにでも突っ込んだのか!?
「ああゴメン、ここ5日位風呂入って無いから」
ななな、何で?
「アスランの分のプログラミングまで回って来た所為でそんな暇が無かったからだっての!
全く、紹介した責任上放っとく訳にもいかないし…」
そ、そりゃご苦労様。
窓を開け放ちつつ遠巻きに俺が見守る中、トイレのドアを破壊したキラに首根っこを捕まれてズルズルとアスランが引き出されて来た。
「キ、キラ、謝るから!!謝るから髪持って引きまわすのだけは止めてくれ!」
「やかましい!納期は明後日なんだよっ!いいから働け!朝昼晩働け!寝ないで働け馬車馬の様に!」
そんなやり取りの中、アスランはキラに引きずられながら会社に連行されていった。
もう深夜だというのに。
…帰ってくるまでに、アスランは何本の毛を失っているのだろうか。
そんだけだよ。
とまあ、久々に一人きりの部屋を見渡すと意外に広いもので
・・・掃除すっか。ひとまず掃除機をかけて雑巾で拭いて
最後はコレ、コロコロ君。これで完璧
10分後
これで剥がすの40回目か・・・
アスラン・・・お前抜け毛多すぎ・・・?
待てよ・・・これだけ毛が落ちてるのに髪型は一定を保ってるよな・・・
・・・アイツって本当にハゲなのか?
そんだけだよ
もうめんどくさいから剃っちゃえよ。
もとからスキンなら禿ても気づかれないし、
アル意味、この板じゃ、禿頭って神さまの髪型じゃん
そんだけだよ
>>325-326 「・・・ただいま」おう、おかえり我が家の大黒柱。「茶化すなよ・・・・」仕事、一応カタついたのか?
「ああ、やっと解放してもらったよ・・・・。しかし流石に三日連続徹夜はキツイな・・・」まあ、それは
お前にもある程度責任はあるんだが。俺がそう言いかけるとあいつは床にうつ伏せで倒れた。
掛け布団ぐらいかけろよ・・・。仕方ないので枕を無理やり頭の下に押し込め、掛け布団をかけてやった。
そういえば、こいついつも俺の先に寝てるよな。そう思いながら俺はテレビの続きを見始めた。
番組を見終わり、ふと奴の方を見て俺は驚愕した。・・・なんと抜けた髪の毛がすごい勢いで
また生えてきているのだ!!そしてボサボサだったヘアスタイルが自動的にいつもの髪型に戻っていく・・・・。
ヒ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ! ! ! ! !
「・・・ん〜、なんだよ、どうしたんだ?・・あ、枕と布団用意してくれたのか、ありがとう。でも大声で
起こすのは勘弁してくれよ」笑ってアスランはまた寝始めた。・・・・奴の秘密が少し明らかになった。
というかどんなコーディネイトをされたんだ、コイツは!!俺はトロワ先輩の前髪とどっちがスゴイかなーとか
アホなこと思いながらその日は寝た。
そんだけだよ。
ある日、藤山起目粒と名乗る学ランを来た少年がやってきた。
「あ、あのぉ・・・・これを貴方と一緒に住んでる人に渡して来いって先輩に言われたんですけど…」
彼は二つの特徴ある物を差し出してきた。
失礼ですが、これを売りつけようってわけじゃないですよね?あいにく家はお金が無いので…
「い、いえ!そんなわけじゃなくて…。ただ先輩がこれを貴方の同居人に是非使ってもらいたいって…。そ、それじゃ僕はこれで・・・」
彼は俺にそのブツを押し付けて一目散に帰っていった。
ブツには手書きで「取扱説明書(おちゃんぴー)」と訳の分からない銘を打った紙が挟んであった。
『これを両肩につけてください。そうすればきっと貴方の願いは叶うはず!だけど・・・・」
その後はよだれか何かでかすれて読めなかった。
ブツはとても重かったので、とっとつけてみようと、昨日からずっと寝てるアスランに無理やりつけてみた。
するとどうだろう。奴の髪の毛の量が一気に増え髪型微妙にべっきゃむヘアーになってきたのだ!
俺は怖くなって部屋を飛び出してしまった。
あれから3時間後…。自分の髪型をみたアスランの心境が多少知りたくなったので俺は家路を急いでいる。
そんだけだよ。
>>326 その神さまは別板の神さまです。
この板の神さまは福d
そんだけだよ。
>>329 その神をも超越しやがった女が
「あら、どうなさいましたの?」
・・・ナンデモナイデス
アスラン、髪の毛ピンクにでも染めてみるか?
そんだけだよ
「3日考え続けた・・・俺は・・・髪をピンクにする!」
あ、禿が髪の毛の誘惑に負けた。
手にもさもさのピンクを握り締めている。
っつーか、ピンクにしたぐらいで生えたりとかそういうことが起きんのかな?
「まぁ・・・とりかえしつかなくなっちゃいけないからまずはピンクの鬘で・・・」
中途半端な奴め。
しかもそれ付け心地はいいが髪が激しくプラスチックっぽい1800円のコスプレ用鬘じゃねぇk
「なんか詳しいな」
うるさい。
アスランはもさもさピンクを頭の上にかざして、気合を込めた。
「髪を超越したピンクの力、ウルァァァァーーーー! 装・着!」
モティツケィ! 変換間違ってるぞ!多分!
・・・ん? なんか・・・奴の頭からピンクの光が迫ってくる・・・?
次の日、俺たちは「毛生えテノール」を聞いたかのごとく
体中にもさもさのピンク苔にまみれているところを
遊びに来たキラとカガリに発見された。
そんだけ・・じゃねぇけど!そんだけじゃねぇけど!!
・・・そんだけだよ。
明日も早いし、そろそろ寝るべ、と布団を敷いていた俺達だが、
そこへ突然アスランの携帯から着メロが鳴った。
「誰だこんな夜遅くに。非常識な奴だな」
顔を顰めながら携帯を取り出したアスランは…表示されたナンバーを見た途端、
目にも止まらぬ素早さで通話ボタンを押していた。
「…分かった!すぐ行く!」
即座にそう答え、携帯を切ると玄関に向かって駆け出したアスランに俺は何ごとが起こったのかと
呼び止める。
「止めるな!!キラが…キラが俺に助けを求めているんだァア!!」
いや、止めないけどさ。夜中なんだから叫ぶなよ。
そんだけだよ。
アスランってまだキラの事思ってたのか?
そんだけだよ
夜中にキラからの電話を受けて、吉良綿宅へジャスティスで飛び出していったアスランが戻って来た。
で、何だったんだ、キラの危機って。
「…風呂の、排水口が詰まったから直してくれって」
…まあ、女性のいる家で水周りが詰まるのは致命的とも言える…かもしれないし、
いいんじゃないか?感謝されただろ?
「お礼に茎わかめを貰った」
そ、そうか。ミネラルが豊富だから育毛に効くかも知れないな。
俺は台所で茎わかめを水に浸けて戻しているアスランの後ろ姿をそっと見守った。
そんだけだよ。
まったくアスランもかわいそうな奴だよなぁ・・・。
俺は読んでいた雑誌から、茎ワカメをもどしているアスランの後姿へ視線を動かした。
アスランは茎ワカメを頭にカツラのようにかぶってみていた。
何やってんだお前。
「っ! 見るなよっ」
俺はため息をついて雑誌に視線を戻した。
あーあ、総集編情報まだかなー。
そんだけだよ。
おいおい最近スレの勢いがないぞー。
「・・・? 何か言ったか?」
いや、こっちの話。
なんつーか・・・あれだ。
アスランからホモとハゲを取ったら
本当に只のまともな人になってしまうんだなと思った今日この頃。
だから他の俺もネタがなくなってきたのか?
そんだけd「わからないさ!俺にも!」
まぁ黙れ。
そんだけだよ。
「いやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」アスランがガンダムエースを読んで絶叫している。どうしたんだ?
「これだよ!見てくれ!!」ガンダムベスト10・・・ああ、ガンダムの男性キャラ投票か・・・おお!!8位にランクイン
してるじゃないか!!やったなー、アスラン!!「それでお祝いも兼ねてキラや他のランクインした人と
飲みに行くことになってるんだ、お前も来ないか?」いいねぇ、最近スレの雰囲気も沈みがちだったから
はじけるか!
店に入って30分後、俺とアスランとキラ、ヒイロ先輩とデュオ先輩で「なぜシローがヒイロを押さえて
五位なのか?」を本人に聞こえないようかなり熱っぽく議論していた時、つぼ八はZZとF91、ステイメンにザク、V2アサルトバスターと
ゴッドガンダム、ダブルエックスと∀、あと何故かヘビーアームズ、サンドロック、アルトロンを加えた
MSチームに壊滅させられた。
畜生!!
そんだけだよ。
「いやったぁぁぁぁぁぁぁ!!」アスランがガンダムエースを読んで叫んでいる。どうした?
「これだよこれ!!見てくれ!!」おお、ガンダムシリーズ男性キャラ投票で8位にランクイン
している!!「それでこれから他のランクインした人たちとお祝いと親睦の意味もこめて
飲みに行こうと思うんだけど、お前も来るか?」行く行く。つーか最近スレの雰囲気も沈みがちだった
しな。
店に着いてから10分後、俺とアスランとキラ、ヒイロ先輩とデュオ先輩で「なぜシローが
ヒイロを抑えて五位なのか?」の議論がかなりヒートアップしていた頃、つぼ八はZZ、ザク改に
ステイメン、F91にV2アサルトバスター、ゴッドにXX、∀そして何故かヘビーアームズと
サンドロック、ナタクを加えたMSチームに壊滅させられた。
畜生!!
そんだけだよ。
ギコナビ、しっかりしてくれ・・・。すまん他の俺。
そんだけだよ。
アスランが遺俺スレを見てため息をついている。見てみたが、かなりややこしいことになっている。
「・・・・結局は埋めたもん勝ちなのかな・・・・」
まあそう言うな。
そんだけだよ。
341 :
340:04/06/29 16:05 ID:???
遺俺スレで俺が「獲物」とか言われてる。最近あんま書き込みが無いここと内容はともかく
遺俺スレが伸びていることをネタに絡めただけなのに・・・・(´д`;)なんなんだ?
そんだけだよ
シホ厨ハケ〜〜〜ン
::::::::::::::::::::::::ヽ:::: -'' //:://'゛iヽ 〃 ::::::::/:::;;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::::::::::::::::::::l''"´ ./ ./l::|:ヽ丿丿./ ::::::::/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::::::::::::::::::∧ヽl/-ノ.:::::l._._..ニ''".. ::::::/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::::::::::::::./\::\:ヽヽ'':::: ..-''"´ ::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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:::::::::::/イメ::|(ノソ/ :l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_ィ''彡ヘ"´`ヾト:/ _-‐-ヽ、 :l:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ :::::< /./´:.:.:.:.:.:ゝ、l::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ :::l`ヽ、 .//´:.:::.:./´ ヽl::::::::::::::::..;;;;;;;;;;
::ヽヽ..ヽ、::-イ_-''´:.:.:.:.:/ l::::::::::::::::::.;;;;;;;
`ヽ ヽヽ \ `ヽ、:.::.:.l :ノ::::::::::::::::::::::;;;;
`ヽ ヽヽ ヽ .`ヽ:.:.l _、-‐''"´::::::::::::::::::::::::::;
` ̄ ''‐-\\ \.. ゝ゛''"r:::"´::::::::::::::::::::::::::::
\ ヽ \/"´ ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\ ../´、-''"\ \ヽ::::::::::::::::::::::
>>340-342「お前らが・・・・スレを殺したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
いやだからさアスラン俺は何もしらn
そんだけだy
>>340-341 ネタにもなっていない他スレヲチ持ち込み&言い訳うざい。
そんだけだよ。
>>344 そいつ、俺イザスレにも持ってきてたし。
俺痔のコピペもわざわざもって来てた。
俺スレジプシーらしいがうんざり。
下らんネタばかり落としてるなよ、ヒッキー。
家に帰ったらアシュラマンがいた
サンシャインはいなかった?
「なあ」
なんだ、アスラン
「なんでみんな、おれにばっかり禿って言うんだ?」
いきなりどうした。
「だって、クルーゼ隊長だって・・・ずいぶんおでこひろあsdfghkjl;:!!!」
いつのまにか窓の外にずらりと並んでいたドラグーンから、一斉に光が放たれた。
・・・・すでに、ふじこもでないな、アスラン。
さまざまな角度から打ち込まれたドラグーンは、全てアスランの頭をかすめて部屋の壁をぶち抜いていった。
窓の外を見ると、虚空に天帝が浮かんでいた。
天帝はドラグーンを収め、何事もなかったかのように身を翻して飛び去った。
うなだれるアスランの頭から、焼け縮れた髪がはらはらと止めど無く落ちる。
口は、災いの元だな、アスラン。俺も気を付けよう・・・。
そんだけだ・・・・・よ。
349 :
348:04/07/03 15:04 ID:???
ドラグーン1個だけでも家一軒吹き飛ぶよね・・・。
今頃気づいた。スマソ・・・・・・orz
そんだけだよ
>>349 エネルギー最小出力だと解釈すればイイ!ネタ乙。
まあ言われてみりゃそうだよな。はっきり言ってアスランの禿疑惑は半分こじつけみたいなもんだし。
痔とかも結構おでこひr うおっ
「あばばばばばばばばばばば!!!!」
・・・痔俺の家と俺の直線状にちょうどいたアスランが超速なフライドライスシャワーを浴びてくれた。
すまん、アスラン。
そんだけだよ。
351 :
349:04/07/03 16:35 ID:???
352 :
349:04/07/03 16:38 ID:???
そんだけだよ × 2
12
昔、どこかのスレでハゲラン・ヅラと呼ばれているのを見たことあるが。
「・・・・・・」
泣くなよ、悪かったって。
そんだけだよ
おい、大変だぞ。
お前の人生はオカッパ次第らしくなってきたみたいだ。
「それは本当か・・・・!?よし!」
アスランは大荷物を背負ってイザークのところに出向いていった。
帰ってきたら奴はありえないほどのフサフサへアーになって帰ってきた。
ど、どうしたんだ?ヅラには見えないさりげなさだけど・・・
「地毛だよw」
それ以上聴いても奴は何も答えなかった。
というか、大荷物はどこにいったんだろう??
そんだけだよ。
そういえばさ。「どうした?」あのー、モルゲンレーテにいた若い技術士の綺麗な女の人いたじゃん。あの人とかM1
ガールズってあんま出てないよな、関係スレに。「あー・・・・・いたなあ、そんな人・・・確か名前は・・・」
ピンポーン
いいよ、俺が出てくる。「今度隣に越してきました、エリカ・シモンズと・・・・」
「女三人寄れば姦しい、アストレイ三人娘です!よろしく!」
・・・・ネタが増えるといいなぁ。早々こんなこと考える俺って・・・・
そんだけだよ。
アスラン、お前いっそのことヘアコンにしたらどうだ?
それだけだよ。
>>359 それだとキラがアスランブリッジ大佐っぽいことになってるな。
そんだけだよ。
よかったな。お前次回作出演決定だってよ。
「あぁ・・・・・」
なんだ?せっかく出れるのに浮かない顔して・・・・
「だって・・・・・・二年後だろ・・・・?」
だ、大丈夫だって!今とそんな変わらないって!安心しろよ!
「しかも、キラもいないんだろ・・・・?ハァ」
それはいいことだと思うぞ。
次回作、どうかこいつを痛いキャラにしないでやってほしい。
そんだけだよ。
出演が決まったものの、アスランの顔がぱっとしない。
「それにしてもなぜザフトの新型MSは、NJCを搭載しなかったのだろう…」
「それは、やっぱり、漏れて抜けるってうわさが流れたからじゃないか。」
「おっ、俺は、そんなこと…」OTL
ザフトの軍事開発計画を根底から覆した男…アスラン・ザラ
どうやらまた活躍するらしい。
そんだけだよ。
よかったなアスラン。次回作出られて。
「ああ、ありがとう・・・」
ん?なんだ?浮かない顔して。
「ああ、ちょっと心配事があってな・・・」
ふむ。んで、その心配事ってのは?
「・・・俺のポジションはどっちかってことなんだ。」
どっちかって?
「赤い人か宇宙海賊。」
正直、どっちなんだろう?
そんだけだよ。
>>363 まあ赤い人なんじゃないか?F田もハッキリおまいのモチーフは赤い人だって言ってたし。
「どうだろうな・・・まあ、俺は俺のやることをやるだけさ。しかし俺が赤い人だとすると
シン・アスカがカミーユのポジションになるのかな?」
まあ、対応させていくとそうなるかもな。・・・・なにやってんだ?アスラン
「いや、修正された時のかっこいい殴られ方を練習しとこうかなと・・・」
どうせなら演説の練習しろよ
そんだけだよ。
「お前、今度カガリのボディーガードだって!?」
「うん、まあな。」
「出会った時組み敷いたのは俺だった。そして今
ふと気付けば、組み敷かれてるのは俺だった。
…なんてな。」
「なんだよ。それは!」
「今のアスラン、お前を端的に表現してみたw」
「からかうなよ。」
--暁の車--携帯の着メロ
「あ、すまん。カガリからだ。はい…え?なに?
イチゴ牛乳3パック?…すぐ飲みたいって?…
わかったよ。今、持ってく。」
「ぷっーーーー!!」
「わ、笑うなよ!」
そんだけだよ。
まあ、組み敷かれてるっつーか尻に敷かれ
okアスラン、真顔で牛乳パックが入ったスーパーの袋を振り回すのは無しだ。車の窓とか
割れちゃうらしいから。
そんだけだよ。
アスランあのさ
「なんだよ?」
この前ファフナー見たんですよ、ファフナー
そしたらなんか髪の長いカガリ見たいのがいて、ヒロインか?と思ったら男でやんの
「…で?」
そんで思ったんですよ、カガリのデザインは元々男用ではなかったのか?と
無理矢理女にしたのではなかろうか?と
「逆の可能性は考えなかったのか?」
そんなん出てきませんでしたよ
そんだけだよ
アスランが厨房に立って何か作っている。そういや昨日はミシン相手に四苦八苦してたな。どうしたの?
「いや、カガリのボディーガードって言っても、そうそうテロとか暗殺とかあるもんじゃないだろ?
むしろ小間使いみたいに、家事をすることの方が多いかもしれないから、今から訓練してるんだ」
見上げた心がけだなぁ。でもな、アスラン、フライパンに敷くのはサラダ油かバターであって、みりん
じゃないからな。
そんだけだよ
(ここはネタが続けられそうで何よりですね。他の関係スレにも頑張って欲しいな)
がんばらなくていいよ。
いやみったらしい事いうな。
自分は嫌味だとは思わなかったけどな>368
「頑張ってほしいな」も「がんばらなくていいよ」も
どっちも職人さんへの心配りに見える
ちがうのか?
続編情報を聞いた日から、アスランは何やら熱心に調べ物をしているようだ。
おいアスラン、さっきから何の本読んでるんだ?
「いや…ちょっとな…」
なになに…『幸運をつかむ新・姓名判断』『幸せを呼ぶ名前・逃がす名前』
『みんなに愛される幸福な名まえのつけ方 改訂版』…? なんだおまえ子供でも産むのか?
「いや…情報によると続編で俺は偽名を名乗るらしいんだ。どんな名前にするか出演までにちゃんと決めておかないと…」
それで姓名判断か。おまえって大概生真面目っつーか神経質っつーか…
でも姓名判断なんてただの占いだろ? 信用できるのかよ。
「ただの占いとは何だ、姓名判断というのは東洋で何千年も昔から研究されてきた…」
あー分かった分かった。
そうだ、当たるかどうか試しにここ(
ttp://www2.mahoroba.ne.jp/~kazu-y/input.html)で調べてみようぜ。
…姓:ザラ、名:ア・ス・ラ・ン…っと。どれどれ…
>主運 4画:変怪数四散の霊位を示す大凶数
>神経質で片意地な自己中心型が多く、独立心弱く空回りをします。
>そのため中途挫折し易く頑固になる為、特に対人関係に支障が生じやすい気苦労の多い数です。
>自己の限界と境遇をわきまえ、人との融和に心掛けることで、協力者を得ることが自己安泰の秘訣となります。
>
>対人運・社交運 11画:陰陽和合の天恵ある霊位を示す吉祥数
>跡取りの相:長男でなくとも跡取りになることが多い。
>温和な人柄で着実に努力して次第に富貴繁栄する吉祥数ですが、強運だけにワンマンになりやすく、
>お坊ちゃん気質になりますと気運が衰えますから、順和雅量を養うと強い発展をします。
>
>健康運(体調・精神) 金・火・金:×
>内心不安定、急禍急変で、心臓マヒや脳溢血、ノイローゼに陥ることあり
>
>性格
>神経過敏型 外見ダークムード。内心の急繰を無理に押さえて表面静穏で無気力にさえ見える者がある。
>また爆発的な癇癪を起こして反抗的なる者もあり。
>智力に優れ決断力に富むが、多くは神経質で労多くして証を得難い。但し、主運24画の時は性格的な問題はない。
>
>基礎運 8画:剛健忍耐の霊位を示す吉数
>困難や障害にも挫けず、目的を貫く意志と忍耐力が成功発展の原動力となる末広がりの強運数だけに、
>頑固すぎる面があり、自己流に独歩しますと不和を生じ不利を招きます。
>他人への敬愛の念と協調心を養うように心掛ければ、多くの支持者を得て発展成功します。
>また、情に脆い面で損をしないように注意してください。
・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・」
そんだけだよ。
「じゃぁキラはどうなんだ!?」
なんでそこのでキラが出てくるんだよ
「いいから!やってみてよ!」
>主運 5画:健全長生、円満の霊位を示す吉祥数心身共に健全発展成功の地祥を得て、
>温和な性格と積極性に富む人柄が、衆人の信望を集めリーダとなり、
>逆境にあっても挫けない天与により、富栄や名誉が得られます。移り気で変化を好み、
>人の制約を嫌うタイプで、外柔内剛で病気に強い。家庭内で外柔内剛が表面化しないことと、
>情に脆い点で損をしないように注意が必要です。
>対人運・社交運 6画:天徳地祥の霊位を示す吉祥数
>福禄豊かな天賦の才能に恵まれ、温和な人柄が衆人の信望を集め、
>リーダの風格がいっそうその気運を助長し、富貴や名声を得る強運数だけに、
>裏面に親分肌な所があり、人の制約を嫌い反発性を持っています。
>人に親切でお節介をし過ぎる点は慎みまないと、人に利用されたり損をします。
>健康運 土・土・土:△
>健康には恵まれるが、温良和順すぎて進取の気質乏しい。
>仕事運は良好なれど、異性問題や愛情面に不安を生ずることあり。
>性格 福寿円満型 人当たり良く社交上手。表面は穏やかで抱擁力と同化力も強いが、
>内心は粘り強くむしろ強情さがある。
>沈着で気前良く、人に引き立てられ慕われるが、馴れやすい面があり、名誉心と異性の愛が深い。
>基礎運 5画:健全長生、円満の霊位を示す吉祥数
>心身共に健全発展成功の地祥を得て、温和な性格と積極性に富む人柄が、
>衆人の信望を集めリーダとなり、逆境にあっても挫けない天与により、富栄や名誉が得られます。
>移り気で変化を好み、人の制約を嫌うタイプで、外柔内剛で病気に強い。
>家庭内で外柔内剛が表面化しないことと、情に脆い点で損をしないように注意が必要です。
>晩年運 11画:陰陽和合の天恵ある霊位を示す吉祥数
>跡取りの相:長男でなくとも跡取りになることが多い。
>温和な人柄で着実に努力して次第に富貴繁栄する吉祥数ですが、強運だけにワンマンになりやすく、
>お坊ちゃん気質になりますと気運が衰えますから、順和雅量を養うと強い発展をします。
「・・・・・・」
そのまんまだったね。やっぱキャラ名考えるときそこまで考えてるのかな・・・。
お、おいアスランじょ、冗談だよ。そ、そんなわけないだろ。だからジャスティスの頭部バルカンの照準をこっちに向けるのは・・・
そ、そんだk・・・
そんだけだよ。
「まあ、ただの占いだから、気にすんなよ。アスラン!ついでだ。…姓:ユラアスハっと[・]は駄目らしい
からな。…名:カガリっと。出たぞ!て、これは…。」
>主運 4画:変怪数四散の霊位を示す大凶数
>神経質で片意地な自己中心型が多く、独立心弱く空回りをします。そのため中途挫折し易く頑固
>になる為、特に対人関係に支障が生じやすい気苦労の多い数です。自己の限界と境遇をわきまえ、
>人との融和に心掛けることで、協力者を得ることが自己安泰の秘訣となります。
>対人運・社交運 14画:孤独神経質の霊位を示す大凶数
>破兆があり、浮沈多く神経質、潔癖過ぎて他人に厳しく、そのくせ自分は身勝手なため、家庭運も悪
>く、夫婦親子の争いも生じやすい。自らが素直になって自分の限界を知り、人との和合に努める事が
>自らを救うことになります。対人運にこの数字があるあなたは特に注意が必要です。
>基礎運8画:剛健忍耐の霊位を示す吉数
>困難や障害にも挫けず、目的を貫く意志と忍耐力が成功発展の原動力となる末広がりの強運数だけ
>に、頑固すぎる面があり、自己流に独歩しますと不和を生じ不利を招きます。他人への敬愛の念と協
>調心を養うように心掛ければ、多くの支持者を得て発展成功します。また、情に脆い面で損をしないよ
>うに注意してください。
>晩年運18画:意志強固な霊位を示す吉祥数
>曲がった事に嫌いな正直者。強い信念で大業成就の成功運ですが、自我が出て過剰に過ぎますと
>相手を敵に回す結果となります。自己の目的にみに走らず寛大さと他人への敬愛の念を養うことで、
>多くの人の信望を集めて発展します。また裏面には、情に脆い面がありますから、情に絡んで損をし
>ないように注意が必要です。
「どうした?…こ、これは!」
「………なあ、この占いって結構当たってないか?」
「あ、ああ。そうだな。ちょっと当たってるかもしれない…。」
「まあ、一応協力者が出来たことだし、彼女も何とかなるんじゃないか?」
「その協力者も、大凶なんだけど…」
そんだけだよ。
アスラン、結構キャラたってるなぁ。
そんだけだよ。
思ったんだがカガリの苗字はアスハでユラはミドルネームだろ
そんだけだよ。
ちょっと待て。
そもそもお前、2での偽名を考える目的だったんだろ。
「ああ、そうなんだが…」
なら話は簡単だ。
お前の縁起のいい偽名は…
「キラ=ヤマト」
「・・・・・・
それもありかもしれないな」
俺はガンダムWでヒイロがデュオの名を騙ってやりたい放題していた故事を思い出していた。
そんだけだよ。
>378
もし本当にそうだったら、M沢を神と呼ぶことにするよ。
そんな笑える設定…2ch格好のネタじゃん。
「何が、ネタなんだよ?」
「いや、こっちの話。」
そんだけだよ。
今日、家に帰るとアスランが鏡の前で
必死に育毛剤を頭に付けてブラシで叩いていた。
何となく悲しくなった。
そんだけだよ。
>>378 だが、その名を名乗ったらキラのストーカー2号に狙われる両刃の剣
え、1号は誰かって?そんなの目の前うわおい何をするやm
…そんだけ…だよ
なんか、アスランが鏡の前でなんか叫んでる。
「私はかつて、アスラン・ザラと・・・」
どうやら、演説の練習を始めたらしい。
それだけだよ
>>382 でも某赤い人みたいに知名度無いから「誰?それ」ってなるんじゃない?
「!!……やっぱそうかなぁ」
あ、いや、そんなに凹むなよ、冗談だって
「じゃあこうしよう。私はかつて八頭身と…」
やめとけ
それだけだよ
あれから2時間。ってまだやってるのかよ!しかもどこか内容が変わっている。どれどれ・・・
「・・・過去、地球連合がわれわれに・・・・プラントという入れ物を作れば良しとして・・」あ?
「私の父、パトリック・ザラが遺伝子改良者、すなわちコーディネーター・・・地球に
独立戦争を仕掛けたのである!」これは・・・
「そして私は、父パトリックの元に召されるであろう!」逆襲のアスランかよ・・・気早っ!
「あ、お前か。丁度良かった。イザークに傷シールもらってきてくれ。額に貼ろうと思うから」
うるせー!
そんだけだよ。
アホな寝言ばっかりほざくアスランに腹が立ったので、
俺は本当に奴の顔に刀傷を付けてやろうかと思った。
「悪かった、俺が悪かった。
頼むから本当に顔にきずなんてやめてくれよ」
嘘に決まってるだろ刀傷なんて。だから泣くなよ。
その代わり
アスランの髪の毛を一本残らず毟ってやるからさ。
「‖ヰ$☆&◇●※!\!!」
…アスランの奴、訳の分からん絶叫を残してどこかへと飛んでいってしまったか。
まあいいや。
お腹が空いたら戻ってくるだろう。
そんだけだよ。
ムカついたので、アスランの育毛剤の中身を
全部脱毛剤と入れ替えておいた。
ついでに脱毛テープと脱毛クリームも横に並べて置いてあげた。
そんだけだよ。
>>386 育毛剤はともかく、他は使わんと思うぞ
むしろ怪しまれる
そんだけだよ
しかしいいのかよアスラン?こいつキラを狙ってるんだろ?こっちとしてもキラをガード
するように注意したほうがいいんじゃないか?って何だお前そのオールバックは!!
「ああ、これか?俺もそろそろガンダム史上最強の演説、ギレン・ザビ閣下の
『諸君の愛したガルマザビは死んだ!何故だ!』に挑戦してみようと思ってな!今日公園で
やってみたんだが子供たちに大好評だったんだよ!!」
いや、それ多分違うから。つーかキラのこと心配しろよ(´д`;)
「いや・・・・あいつがカナードって奴に殺されたりしたら『諸君が愛したキラ・ヤマトは死んだ!何故だ!』
ができるかなーとか思ったり・・」
続編出演決定で浮き足立っているのか・・・・OTZ
そんだけだよ
オールバックはデコが眩しいからやめてくれ
そんだけだよ
>>390 今奴は手鏡と毛抜きを持って眉間に皺を寄せまくっている。
・・・・まさかお前、眉抜きをする気か?!?
そんだけだよ
とりあえずメージュのデス種のページ見てたら
キラがすごい形相で部屋にかけこんできた。
おい、どうしt「どうして最強コーディの僕がでなくてお前が出るんだよ!」
ああ、デス種な。まあでも後半ぐらいからでるんじゃないか?
「この禿より影が薄くなるんだぞ!!信じられるかぁ!!」
そう言って押し入れに引きこもろうとしていたアスランの首を絞めはじめた。
お前の言いたい事はわかるが外へ出てやってくれ。うるさい。
そんだけだよ
落ち着け、キラ。中盤登場でもオイシイとこ取りかもしれんぞ。
仮にも一作目の主人公なんだし。
そんだけだよ
キラ、きっと序盤はこいつの妄想の中で出るぞ
「それが安易に予想できるから余計嫌なんだよ!察せ!!」
待てキラ!マウントで殴り掛かろうとすんな!!
「キラタンに馬乗り・・・されてぇぇええぇぇ!!!」
おいデコ!8頭身化してねぇで助けろ!!
「龍拳の力見せてあげるよ!!」
龍拳はマウント技じゃね・・痛っ!痛いって!!
そんだけh<£jtcvだよbzrt〆】!!
「上のようなこと言っといて続編で僕のきょうだいとなによろしくやってっんだよ!!」
「まっtぐぇ!↑は俺が言ったんじゃないしカガリとどうなろうと俺のかってdぐは?氈v
キラはなしてやれよ。禿の言うことも一理あるんだし。
「うるさい!!君に関係ないだろ!!」
「第一こいつは 一 生 童 貞 で い い ん だ よ !」
禿が泣きそうな顔してる。まあこれはちょっと可哀相だな。
そんだけだよ
嬉しそうにボコ殴りにされてるアスランを横目で見つつ、
俺・・・キラ俺じゃなくてマジでよかったよな・・・
こんな超自己中と同居だったら、毎日、
アスランみたいな扱いされてたんだろうな・・・
と心底ホッとしていた。アスランは禿げとキラフォモ除けば
まだ無害だもんな。鬱陶しくはあるが・・・
そんだけだよ
まあ、赤い人=禿、アムロ=キラとしたらやっぱ出番は禿>キラになるpp・・・・(ギラッ)
・・・最高のコーディネーターのターゲットが俺に代わったみたいだ・・・・・
そろそろピンクか新オーブ代表を召還する時か・・・・
そんだけだよ
禿とフォモだけで十分有害だよ。
まあキラよりはましだが。
つーかアスランボコ殴りされて嬉しいのかよw
そんだけだよ
俺はちょっと、ある意味キラ以上の存在である
ピンクと同居が出来る楽綿をすごいと思った。
そんだけだよ。
俺は自分のちっこい脳みそを回転させ始めた。・・・えーと、
ラクス→種デスに今のところ出演予定無し→キラに加担する可能性あり→地獄
カガリ→種デスに(たぶん)出演決定+禿の(たぶん)恋人→まぁ味方してくれる?
よし、えーと、アドレス帳から呼び出して・・・・あぁ、早く来てくれよ・・・・
20分後、既に屍と化していた俺たちの元にカガリ嬢はやってきた。ちなみにキラはスッキリした顔で
もう帰った。アスランはお説教を食らっている。
「お前は私のボディーガードなのに、なんで私がお前を守りにこなきゃならないんだ!!お前の働き如何で
私の政治生命が左右されることもあるんだ!!」
「(TдT)」
俺は田中マキコさんの旦那さんを思い出した。今日、議員当選されたらしい。おめでとうございます。
そんだけだよ。
>>395 他人事ながらそれ作った奴の精神状態が心配だ。
なんかネタでは済まされない猟奇系の怖さがある。
ダイジョブだろ又吉イエスのコラだから
「そうそう。」
それにコイツがこんな事公言できるタマじゃないし。
「言ったら殺されるって_| ̄|○|||」
そんだけだよ。
あのさあアスラン
「なんだよ?」
ゼノサーガep2をやりながら奴は背中で答えた。
お前、種デスではカガリのボディーガードなんだよな?
「ああ、そうだよ」
キサカ一佐ってさぁ、どうな・・・・・
俺がそう言いかけるとあいつは振り向いて目を瞑って首を2回振って、それから
ゲームに戻った。
そんだけだよ。
ゲームに戻ってしばらくすると、アスランは、誰に話しかけるともなく呟いた。
「キサカ一佐かぁ・・・彼は、すべてわかってたんだよな。…そして俺は…馬鹿だったよ。」
そうしてまたゲームにのめり込んでいった。さっきよりずっと。
何だか気になるだろうが。アスラン!
そんだけだよ。
>>404 ゼノのep2か・・・・『邪神祭』にアスランは参加したんだろうか?
そんだけだよ。
今日は何もすることが無い。バイトも無い。てなわけで、近所を散歩することにした。
「いやぁ・・・やっぱたまには外に出るのもいいなぁ〜」ま、お前は元来のヒッキー体質だからな・・・。
「orz あれ?あそこの公園にいるの、エリカさんと息子さんじゃないか?」あ?お、ホントだ。しかしなんか
様子がおかしいな。
「なんであそんでくれないの!!ママおやすみもらえるって、いってくれたじゃん!!」
「ごめんなさい・・・でもね、本当に急に仕事が入っちゃったのよ・・・・」あー・・・・キャリアウーマン特有の悩みって奴
だな。「大変だな、エリカさんも・・・」まぁ、結構なポストにいるからなぁ、あの人。
俺達がそんなやりとりを交わしている間に、エリカさん母子の言い争いはヒートアップしていった。
なかなか折れない息子さんに、エリカさんがキレてしまったらしい。
「・・・まずいかもな、ちょっと止めてくる」いや、お前他人の家庭に干渉するのはちょっと・・・。
・・・・そうか、あいつ、お袋さんを血のバレで殺されたから・・・。
アスランが止めに入った時には、エリカさんはもう息子さんに手を上げようとしていた。
必死にアスランがエリカさんをなだめる。その時、息子さんが泣きながら叫んだ。
「おかあさんなんか・・・・しんじゃえ!!」
次の瞬間、アスランが息子さんを平手で打った。
息子さんはかなり驚いたのか、泣くのをやめてエリカさんと一緒に眼を白黒させていた。
「あのな・・・坊や、俺のさ、友達に・・・お母さんが戦争で死んじゃった奴が、いてな・・・
でもそいつ、今頑張ってやっててな・・だからな、息子の君がさ、そんな事言うもんじゃな・・」
俺が聞こえたのはそこまでだった。俺は三人に近づくと、アスランと一緒にエリカさんに
死ぬほど謝った。が、エリカさんも頭を冷やしてくれたらしく怒られたりはしなかった。
親子に一礼すると、俺達はコンビニに行くことにした。
あのさ、アスラン「何だよ?」お前さ、さっき泣いてなかったk・「そんなわけないだろ!
早く夕飯の買出しに行こう!」顔に俺を見せないように先を歩くアスランを見て、
こいつと一緒なのも悪くないかもなとか思ってしまった。
そんだけだよ。
ネタが無いなぁ・・・・・。邪神パワーかなぁ・・・・。
そんだけだよ。
>>413 アスラン…お前…。
「…………………………。」
その時俺はショックのあまり呆然としている
アスランの頭から数本の髪の毛が抜け落ち、
ハラハラと扇風機の風に乗って舞っているのを見た。
そんだけ…だよ。orz
「・・・さん」・・・アスラン?「許さんぞぉ!KOS-MOSタンをこんなぁ!!」いや、餅つけアスラン。なんで
そんなキレてんだよ。
「分からない…分からないさ、俺にも!特別特典版を買ったら敵だったんだ!
あいつはアンドロイドだ…俺達の萌えキャラなんだ!あんな造形の方がおかしい!!
なのに造形師は聞かなくて、俺達と戦って、俺たちを傷つけ !」とりあえず牛乳パックで殴って気絶させとこう。
(ヴヴヴ)あれ?遺俺じゃん、どうした?
『いや、なんかあいつが「あの造形師達を落とせ!!KOS-MOSタソをやらせるなぁー!」とか言ってんだけど
お前なんか知らない?』・・・いや、ちょっとわからないな、ゴメン。(ガチャ)
(ヴヴヴ)・・・・痔俺か。何だよ?『あいつが体育座りで半端無く落ち込んで「とんだ失態だよね・・・」とか言ってんだ
けどお前なんか知らな(ピッ』
(ヴヴヴ)・・・・吉良綿、何だ?『キラが「僕たちは・・・何と戦わなくちゃいけないのか・・・分かった気がする」とか(ピッ)
(ヴヴヴ)ディスプレイ『常俺』(ピッ)
そんだけだよ。
ふう、だいたいよく考えれば邪神像は人形なんだし皆してそんなに
怖がらなくてもなぁ。あ−−のどかわいた。ジュースでも飲むかぁ。
俺は冷蔵庫を開けた。邪神像が中にいた。あれ?
なんか目がひかりだした。
お、おいっアスランっ早く起きろ!!ここから逃げ出すんだ!!
「え、なにが?」
説明してる暇はない!!!早くここから逃げいっjしじあしgっっはああ?氈[
もはや言えないがそんだけだよ。皆も邪神像にはきをつけ・・て・・・
ss風味
明日俺「おい」
アスラン「なんだよ?」
たまには掃除を手伝え、とか、スーパーへの買い出しくらい手伝ってくれ、
とか機械いじりは自分の部屋でやれいういつもの同居人兼友人の小言を想像していた
アスランは、そう言ってうんざりする。
しかし。
明日俺「アスランって赤服なんだよな?」
という明日俺の問いかけの内容を聞いて、
アスランは己の自尊心を満足させる内容の問いかけが来た事を自覚し、急に機嫌を直してこう答える。
アスラン「まあね」
その表情の変化を見て取った明日俺は、さらにこう問い掛ける。
明日俺「どういう風にだ?」
もはや完全に自分の期待した通りの展開に持ち込まれた事を自覚したアスランは、すっかり調子に乗ってこう口を開く。
アスラン「そうだね、せっかくだから話してあげるよ。
あれは、10年前の事だった・・・・」
明日俺「10年前の事って( ゚д゚)ポカーン」
どうやら傭兵らしい3人組。 しかも、一人は小さな男の子だ。
しかし一体どこの戦場なのかさっぱりわからない。
ともあれ、男の子は仲間らしい二人の傭兵にこう声をかける。
?「ダニー!グレッグ!生きてるか!?」
ダニー&グレッグ「「ああ、何とかな!」」
よくわからないが、とりあえず彼らは敗走中らしい。
そして、彼らは屋外にある階段を登って逃走しようと試みる。
?「上から来るぞ!気を付けろ!」
という、先陣を切る男の子の声を受けながら。
その後どれほど逃げたのかはまったく不明だが、彼らはどうやら逃げ込むのに格好の場所を見つけたらしい。
ダニー「こっちだぁ!ザラ!」
という男のひとりの声に従うように、3人はそちらへ向かう。
そこにあったのは、どう考えても怪しすぎる下り階段と、そしてその先に続く広間だった。
アスラン「何だっ!この階段はっ!」
グレッグ「とにかく入ってみようぜぇ!」
そして、その広間のつき当たりには、怪しさ大爆発の3つの扉が用意されていた。
それを見て、アスランと呼ばれた小さな男の子はどうしても押さえ切れない衝動に突き動かされるように、こう絶叫する。
アスラン「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぞ!」
アスラン「・・・・こうして俺は、クリムゾンを手に入れんだよ!」
すっかりあっちの世界に旅立ち、そうまくしたるアスラン。
しかし当然ながら、明日俺は見事なまでに凍り付いていた。
orz
明日俺「 あ、あのさ・・・・アスラン?」
アスラン「なに?」
明日俺「その・・・・ダニーとか、グレッグって?」
アスラン「戦友と書いて友と読む!で、ザラっていうのが、俺のコードネーム!」
明日俺「・・・・は?」
アスラン「『コンバットザラ』ってよばれてた。」
orz
明日俺はつっこみを入れる気力すらもりもりと萎えていくをのを自覚しつつも、必死にこう絞り出す。
明日俺「・・・・・コードネームって、普通本名使わないんじゃ?」
アスラン「いいんだ!せっかくだから!」
明日俺「い、いや、それ以前に!」
アスラン「?」
明日俺「赤服の話なのに、全然赤服の話になってないだろうが!そもそも、『クリムゾン』って一体何なんだ!」
アスラン「武器」
あまりにもあっさりとしたアスランの返答に、明日俺は目が点になり、こう返答するのが手いっぱいだった。
明日俺「(゚Д゚)ハァ?」
そんな事などおかまいなしに、アスランはこうつぶやく。
アスラン「MS・パイロットが町中で身を護るための最終兵器!
実は君の分にも、キラにも、せっかくだからそれのコピーが貸与されているんだっ!
君の分は、俺が預かっているからさ!」
その言葉を聞いた瞬間、明日俺はこう思った。
明日俺『い、いやだ!そんな得体の知れないものは絶対いやだ!』
だが、そんな明日俺の内心にまったくかまう事なく、いきなり得体の知れない迷彩服の人間が明日俺宅に乱入する。
完全に不意をつかれた明日俺は、その場で固まり、こう絶叫するのが手いっぱいだった。
明日俺「わあああ!!!!」
しかし、アスランはわかっていたとでもいいたげな表情で、
その迷彩服の人間に向かって変にしょぼいおもちゃのような銃を抜くと、何のためらいもなく速射する。
そのとたんに、その迷彩服の人間が変な怪物になる。
明日俺は、絶叫した。
明日俺「工エエェェ(´д`)ェェエエ工!」
そして、アスランは不敵な笑みとともにこうつぶやく。
アスラン「来やがったな・・・・デスビスノス!せっかくだから、俺は今日この瞬間から、
『アスラン・ザラ』である事をやめるぞ!俺は今日から、『コンバットザラ』だっ!」
orz
もう勘弁してつかあさい。
いくらしごいてももう出るのは血だけですたい。
明日俺は、内心そう思っていたが、どうせ無駄なのだろうな、という事が嫌と言うほどわかっていたので、
口に出すのはやめた。
そして、妙にうかれた声でアスランが、
アスラン「さあ、明日俺!これが君の分のクリムゾンだ!」
と言いながら、ちゃちい銃を差し出すのに黙って従う以外に方法はなかった。
何故かアスランの身体が妙にかくかくして見えて、おまけに左足が少し短く見えたが、
せっかくだから気にしない事にして、明日俺はアスラン、いや、コンバットザラとともに外に出ようとした。
一応クリムゾンの動作を確認しておこうと思って、セフティを外してから、明日俺は壁に向かって一発撃とうと思ったが・・・・。
明日俺「あれ?弾が出ないぞ・・・・」
アスラン「え?せっかくだから、ちょっと貸してくれ?」
アスランはそう言いながら、明日俺から銃を取り返し、自分でも撃って見た。
だが、結果は変わらない。
アスラン「ありゃあ・・・・」
明日俺「しょ、しょうがないさアスラン、じゃあ俺は家に戻っているから」
アスラン「駄目だっ!それじゃあ、かえって危険だ!」
明日俺「そ、そうなのか!?」
アスラン「そうだな・・・・せっかくだから、この白い服を着てくれ!」
明日俺「え」
何がせっかくだからなのかはさっぱりわからないが、
ここで逆らったら目がテンパッタアスランにひどい目に合わされるのが目にみえていたので、明日俺はその言葉に従う。
明日俺「着替えたぞ〜、アスラン」
アスラン「『コンバットザラ』!戦場で娑婆っ気を出しちゃだめだ!」
明日俺「ご、ごめん!」
アスラン「それと・・・・」
明日俺「?」
アスラン「せっかくだから、その服を着た以上、君は今日この瞬間から、『佐藤』だっ!」
そう言い残して、アスラン、いや『コンバットザラ』は明日俺、もとい佐藤の手を引っ張ってどんどん前に進んでいく。
そして、マンションを出た瞬間。
明日俺「OH!NO!」
アスラン「佐藤!」
明日俺、いや佐藤は狙撃された。 犯人は・・・・。
キラ「戦いたくなかったのに・・・」
キラだった。それを見て、『コンバットザラ』はこう怒鳴る。
アスラン「キラ!駄目だ!佐藤を撃つとライフが減らされるぞ!
それと、ムササビが浮かんでるのも同じ!今後、気を付けてくら!」
キラ「うん」
アスラン「それと、銃が進化してもため打ち禁止!佐藤やももんがまで撃つしまうから!」
キラ「了解」
明日俺「あ・・・・アスラン・・・・」
アスラン「『コンバットザラ』!」
明日俺「う、撃たれた俺の立場って・・・・」
アスラン「黙れ!あんたが撃たれた事より、キラタンのライフが減る事の方が百万倍痛い!」
明日俺「ひどいやアスラン・・・・」
シンジ、違った佐藤はそうつぶやくと、意識をフェイドアウトさせて行った。
<せっかくだから、俺はここで話を終らせるぜぇ!>
それだけです。
訂正
アスラン「佐藤!」
明日俺、いや佐藤は狙撃された。 犯人は・・・・。
キラ「戦いたくなかったのに・・・」
キラだった。それを見て、『コンバットザラ』はこう怒鳴る。
アスラン「キラ!駄目だ!佐藤を撃つとライフが減らされるぞ!
それと、ムササビが浮かんでるのも同じ!今後、気を付けてくら!」
キラ「うん」
アスラン「それと、銃が進化してもため打ち禁止!佐藤やももんがまで撃つしまうから!」
キラ「了解」
明日俺「あ・・・・アスラン・・・・」
アスラン「『コンバットザラ』!」
明日俺「う、撃たれた俺の立場って・・・・」
アスラン「黙れ!あんたが撃たれた事より、キラタンのライフが減る事の方が百万倍痛い!」
明日俺「ひどいやアスラン・・・・」
明日俺、違った佐藤はそうつぶやくと、意識をフェイドアウトさせて行った。
<せっかくだから、俺はここで話を終らせるぜぇ!>
それだけです。
悪い、2つめのレスで力尽きて読んでない・・・
そんだけだよ
ごめん、ごめんな…。
俺、カギカッコの前に発言者の名前がくっついてんのは拒否反応出ちまうんだ…
そんだけだよ。
読んだけど元ネタが分からないからなぁ・・・
今から調べてくる。そんだけだよ。
サターンきってのクソゲー、デス・クリムゾン。まじで糞。
そんだけだよ。
一週間前常俺でも同じネタが出ていたな。
そんだけだよ。
>>417-428 禿が「せっかくだから」とか言いながらジャスティスの右腕をドリルにした。
そんだけだよ。
アスランが書類を整理している。どうやら狂うぜ隊の時の書類や手紙を整理しているらしい。アスラン、これなんだ?
「・・・ニコルの手紙だ、ご家族との」・・・そうだったのか、書類群に直そうとしたそのファイルから便箋が一枚
落ちてきた。
うぜー軍隊
つーか僕のいる軍隊うざったてー。
アホな事考えて美味い炒飯作るわ、
下品なおいなりや
おかっぱでマナーを守っていない奴や
腰抜けって言ってすごんだら「ごめん」とか言って謝るヘタレや
ホモで禿な青髪や
ビビアソ、 ミゲル西川、
ごく一部は良いコなんだけど大半が汚れすぎ。
ホントに戦争してんのか?って感じ。
僕の死亡バンク使いまわすなよ。
俺は黙ってゴミ箱に捨てた。
そんだけだよ。
「ハゲハゲハゲハゲハゲーッ!さっさと出ろよオラーッ!」
「うるさいなお前は!セミじゃないんだぞ!」
オルガらしい。どうもまたイベントの話のようだ。
「なあ、海行こうぜ。」
「はあ、いいけど、ヒマだし。で、いつ?」
「8/3(火)9:00出発予定。まあそれはともかくとして、最近お前の女はどうしてる?」
「ああ、なんでもキサカのところで療養中とか。最近とんと会ってない。」
「ふーん、ならいい。じゃーな。」
なんだ?カガリのことなんか聞いて。
「まあ、どうせまたろくでもないことを考えているんじゃないか。」
ところでお前、海に使ったら髪がズルーッって抜けていく、なんてことはないよな?
「おい、いくらなんでもそこまでひどくは・・・・・」
じゃあ最近風呂場にやけに髪の毛が多いのはなんだ?
「・・・・・。」
そんだけだよ。
俺は、いましがた楽綿スレでおっさんの陰謀を垣間見てきた。フッ・・・しかしおっさんの調査は甘かったようだな。
カガリは既に「アスハ家秘儀東映まんが祭り」で元に戻ったんだからな!なぁアスラン!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで家にカガリが、しかも九頭身でイルノ?
「いや、俺がまた改造したから」アホかお前は!なんでわざわざターゲット作り出してんだよ!「やめろ!これは・・・私個人の意思でこうしたんだ」ハァ?
「ラクスのスレの件は俺も読んだよ。・・・俺は種デスでの役割はカガリのボディーガードだ。だから・・・」「これぐらいなら、こいつは私を守ってくれるって、思ったからな」
「でも、俺は・・・いつだって、何からだってお前を守るよ」「・・アスラン・・馬鹿・・・」
俺が鈍器の牛乳パック(MEGMILK)を求めて冷蔵庫に向かおうとしたところ、白い猫みたいな着ぐるみに身を包んだ常夏3兄弟が
通りゃんせのテーマと共にパンダカーに乗って現れた。オルガは『ラブコメ禁止!!』のプラカードを持っていたので、クロトとシャニが俺と禿
を連れ去って簀巻きにした。
・・・・・・・なぜ、俺まで。
そんだけだよ。
稲中おもしろかったよな。
そんだけだよ
ペーペポーペーペペポー ペーペペペーポポ・・・
そんだけだよ
そういやあの卓球部の部長も禿で悩んでたんだだっけ?
そんだけだよ。
禿で悩んでたかどうかは忘れたが、
禿しく彼女の尻にしかれてたな。
そんだけだよ。
v.isp.2ch.net/up/3f26743691c6.JPG
とりあえず、婚約おめでとう禿。
そんだけだよ
次はここか・・・。
トントン。
「はい、育毛剤は心に決めたのしか使っておりませんので・・・」
いえ、セールスじゃなくて
「え?じゃぁ興信所の方?」
いや、そういうのでもなくて・・・。近くに引っ越してきた棄俺っていいます。相方はスティンガーって・・・
「そんなキャラ種にいたっけかなぁ〜?まぁわかった禿には伝えておくよ。頑張れよ!」
いい人だったなぁ・・・・。けどよっぽど育毛剤のセールスが来るんだろうな。
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1090489576/ そんだけだよ
>>437-438 趣味
ミリア:猫を追い回すこと アスラン:キラを追い回すこと
大切なもの
ミリア:貞操 アスラン:性欲
嫌いなもの
ミリア:ザトー 抜け毛 アスラン:抜け毛
・・・・・・・・・・
「何考えてるんだ?」
別に。
そんだけだよ。
おー。これが新しいガンダムの画像かー。今度はザクも出るのか。
アスラン、お前はどれに乗るんだ?
「うーん、俺的には赤いやつがいい。」
またですか・・・。ん?何か書いてある・・・。
773 :通常の名無しさんの3倍 :04/07/23 14:36 ID:???
>>769 アスラン「キラ・・・先に逝ってるぜ・・!」
キラ「さっさと死ねよ」
・・・・・・・・。おれはアスランが気がつくまえにパソコンを閉じた。
そんだけだよ・・・。
443 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/25 15:09 ID:lJkqsVXz
「なあ、シャ・・・クワトロ・バジーナって女性関係で真価を発揮したのはZからだったよな?」
ああ、そうかもな。まぁお前にはハマ―ンに相当するキャラとかいなさそうだけど。
俺がそういう前に奴はコンビニに直行し、ATMから二万ほど引き出し店中の亜鉛サプリを買い占めた。
あれから三日、俺の部屋は亜鉛サプリのあの独特の匂いでえらいことになっている。
そういや、亜鉛って育毛にもいいらしいな?そう俺が言うと、アスランは
「わが世の春がきたぁぁぁぁぁ!!」とか叫んでる。電気代が払えないのでクーラーが使えなくて暑いのに(´д`;)
そんだけだよ
アスラン、お前は一つ忘れていることがある!
「えっ?」
確かにクワトロ・バジーナはZで真価を発揮したが、
お 前 は ヘ タ レ が 身 に 付 い て し まっ て る ん だ よ !
あと亜鉛サプリも飲み過ぎると太るぞ。
「お・・俺の春が・・春が・・・」
凸はそのまま泣き崩れた。ま、続編でも新主人公にやられない程度にがんばれよ。
そんだけだよ
>>444 俺的にはアスランの変遷は
エリート→ホモ→ヒモ→ヘタレ→天然
って感じがする・・・。
そんだけだよ。
ある日、俺たちの家に訪問客がやってきた。
それはとても小さな客人・・・いや、客機だった、か。
そいつは一言、「よろしくお願いするザコ・・・・」というと俺に名刺を渡した。
なになに・・・・。
ザコソルジャーと僕の関係
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1090999986/l50 「へぇ、君機械なんだね」
うおっ、アスランいたのか。
いつのまにか後ろにいたアスランは、その緑の客人を抱くと。
「これは改造し甲斐がある・・・・ふふふ」
といって部屋の奥に連れ去ってしまった。
その夜、改造されているであろう客人の断末魔の叫びによって、俺は眠れなかった。
そんだけだよ。
「できたぞー!」
アスランは客人を大幅に改造していた
お前、どうするんだよこれ
「ん?これはザフト軍のミレニアムシリーズの一環でザコウォーリアーと命名しt・・・」
今すぐ元に戻せ。
そんだけだよ
二頭身の彼らを八頭身にしたわけか・・・流石だな
八 頭 身 に
そんだけだよ
今日、何気にアスランが無駄に愛用している育毛剤を持ち出して
近所のフレンチブルドッグに塗ってみた。
すると、本来毛が薄いはずのブルドッグは瞬く間に
ポメラニアン並にふさふさもこもこになってしまった。
アスランには全く効果が見られなかった物なのに。
そんだけだよ
,.、-─ : : : : '':ー-、
_,.........._ ,、-''": : : : :.:.:.:.:.:::::::.:::::.::\
,.、-''" ` 'ー、: : .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
, -'" 、 、\ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
/ i ',ヾ,!l:::::::::::::::::r、:::::::::::::::::::: !
/ ! , ! ! llヽ!,!:::lil::::::::::l ):::::::::::::::::::::',
| ', !iハ レ!'l/`'" !/ !::::::::,:!'!:::::::::::::::::、:::;:'、
| 、 ',/!' _,,.'`'‐-, ' !'!::::/!' l::!、::;::::::::::ト::i`''、
ヽ r', \゛ ( //!' _, !'''、l,\ヽ;!',! ,..、
' , ( \' , \' i, /゙_,-''<ヽ ` 〉〉r:::''"::;::
! `'t--' 、丶 \,..ノ' ー 'フ"、 〉〉'' '' `'ー、':::::
i , ! l、l`丶、r```ー ヽ!、.!、,.-''"゙゛ ',::
/'゙! /!イ /!/::`:::::::::\ V'" ',
/////!' ``ー-、:_:::\ / _,...〉
' ゙ / \:::'、 /二ニニニ二二! /" l
/ \!'、 ト、 ,..、--‐'フ /
あのさ、カガリとよりをもどした?のはいいんだけどな
俺が飯を作っているときに居間で五分もそんなディープなことをするのはどうよ?
むかついたのでやつの飯に発毛剤を振りかけてやった
心臓に毛が生えるかもな
そんだけだよ
(;´_ゝ`) そうだそうだ!私的ボディガードだからって調子に乗んなよ!
(;´_ゝ`) こっちなんか公式ボディガードだぞ!・・・・たぶん。
アスラン、こいつら誰?知り合い?
「さぁ?どっかで見たきがしないでもないかも・・・。」
(´_ゝ`) 俺がキクチで!
(´_ゝ`) 俺がカノウだ!
(´_ゝ`)(´_ゝ`) ふたりあわせてカガリ様超公式ボディガードだ!お前なんか足下にもぐhrっt!!
ζτ;゚ー゚ル どうもすいませ〜ん。すぐにこいつら持って帰りますね。
そうしてカノウとキクチ・・・だっけか?は連れ帰っていかれた。
「あ、あの人たち思い出した。」
いまさらかよ。しかしいつのまにやら俺の周りには変な奴ばかりになってるな。
俺、もうどっか隠れよかな・・・。
そんだけだよ
奴の『ひみつの☆日記帳』をこっそり読んでみた。タイトルはアレだが、中身はかなりハードな髪との戦いがつづられていた。
そして読み進めるうちに、今までとは毛色の違うページを見つけた。
僕の考えたガンダム続編!! ・・・・・
前作主人公アスラン・ザラが、コーディネーターとナチュラルの壁を越えて全ての禿達を救う!! ハァ?
敵ボス コージィ・ヤクショ(タタカワナキャ・ゲンジツトォガンダムに搭乗)
主人公の謎のライバルコンビ、クリィム・シチュー(アデランスガンダムに二人乗り)
ヒロイン オットー・ハータン
君の前髪は生き残ることが出来るか!?ガンダ
燃えるゴミは、明日で良かったかな・・・
そんだけだよ
よく見ると隅のほうに走り書きがあった。
『敵か味方かカロヤン・ガッシ・・・・』
さて、捨ててくるか。
そんだけだよ。
なあ、アスラン。
これはリアップ作ってる会社の人間から直に聞いたマジ情報なんだが、
リアップは本当に効果があるらしい。
「な、なんだってー(AA略」
けど、間断なく使い続けないと、逆効果(ハゲ進行)になるらしい。
「な、なんだっ(r」
それと、もしかしたらだが発ガン作用があるかもしれんそうだ(毛根の細胞分裂を活性化する薬だから)。
「な(r」
アスラン、毛か命か選べ。
そんだけだよ。
もう錬金術でも使って髪錬成汁
そんだけだよ
「よし、じゃあ常俺の所に行って来る。」
三馬鹿にいじめられんなよ。
そんだけだよ。
>>457から二日、アスランは自分の持てる知識、メディア、人脈全てを使って『リアップ問題』に取り組んでいたが、たった今家に戻ってきた。
結論出たのか?しかしお前、目のクマが凄いな。
「・・・・わかったんだよ・・・・」 随分声が小さいな。
「何で癌になるかっていうとさあ・・・・細胞分裂するからなんだよ・・・・頭皮が・・・」 目が笑ってないな。
「だからさぁ・・・・・」 口はニヤニヤしてるな。
「飲めばいいんだよねぇ・・・・そうすれば!染みこませて揉む手間も省ける!これならガッ」 やはり牛乳パックはMEGMILKが一番威力があるな。
さて、奴を適当に横にさせて・・・今日はもう寝るかな。
そんだけだよ。
hage
●石川淳一 題名:せこいデス種次世代機
投稿日 : 2004年8月14日<土>22時57分/男性/17才
【Righteousness Gundam 】
フォースインパルスとフリーダムの特徴を受け継いだ次世代MSで、パイロットはシン・アスカ。
MSとしては史上初のレーザー核融合炉を搭載し、従来機との機動力の差を圧倒的なものとする
ために計120個ものアポジモーターが取り付けられている。そして大出力を生かしたMS携行兵器
としては超大型の超々距離射程高出力ビーム砲「ビヴロスト」を標準装備。
当然ながらPS装甲も施されているが、本機には更にミラージュコロイドシステムの同時展開が可能で、
パイロットの技量が高ければ「大出力」「無敵・ステルス装甲」「超機動」を生かした攻撃技術の使用が
可能となる。 これは、事実上の必殺技である。
ただし、その無謀なまでの機動力ゆえにパイロットにかかる負担は尋常なものではなく、設計段階から
「強化されたコーディネイター」にしかその性能をフルに引き出せないとされている。
【スペック】
形式番号 ZGMF−XX101
頭頂高 18.3m
全高 21.0m
本体重量 65.8t
全備重量 93 .2t
ジェネレータ総出力 13,750kw
スラスター総推力 1,327,700kg
センサー有効半径 92,000m
PSMC装甲 OS「G.U.N.D.A.M.-Ver.2.0」搭載
訳すと「正義ガンダム」ですな。あれ、ジャスティスは・・・?
OPやEDと同様、主人公の機体も1クールで乗り換えますw
超大型の超々距離射程高出力ビーム砲「ビヴロスト」ってガンダムXかよ
「強化されたコーディネイター」と強化ナチュラルとどっちが強いですか?
シャア〜からのコピーです 強化されたコーディネイター?? んなアホなぁ〜
http://www12.tok2.com/home2/fkei/
こないだエヴァ見たんだけどさー凸の中の人って歌下手なのか?
そんだけだよ
おーいアスラーン
?どこいったんだアイツ
おや手紙だ…
「竜宮島へ行ってきます」
…ハゲ、中の人が違うだろうが
そんだけだよ
「ただいまー」
お、早かったな。すぐにバレたんだろ
「ばれる?何が」
隠すな隠すな。お前が竜宮島に行く理由なんてほかにあるか?
「?何のことか解らないけど、彼とは『頭』について語りあってきただけだよ」
…そう
そんだけだよ
なぁ、デス種のグッズ関連でなんでお前だけ険しい顔してるんだ?
「ふっ、いろいろあったんだよ。いろいろね・・・・」
凸が髪を押さえて暗い顔をしていたので聞かないでやった。
そんだけだよ。二年の歳月って長いな・・・・。
今日も育毛に精が出るねぇ
「再来月から本格始動だからな。こっちも必死さ。」
そんな君には関係ないけどガンダムファイトで特別出演の枠を決めるんだとさ。ほれ、これがその手紙
「どれ・・・・」
アスランは育毛マッサージを止めて手紙を読む。
な、関係ないだろ?お前さんはもう出演決まってるし死亡しそうにないもんだから…
「いや、ちょっと待って。俺出るぞ。」
へ?
「だってキラが出るじゃないか。俺も出る」
なんだその理由。あれだけ戦いたくないって言ってたじゃねぇか
「それとこれとは別だ。キラが出るなら俺も出る。」
そう言ってアスランは育毛マッサージを再開した。
そんだけだよ。
なんか俺の名前も入ってるんだけど・・・。
「まあいいんじゃないか?」
よくねぇよ。お前等と闘って勝てるわけねぇ。
「なら私が代わろうか?」
「な?師しょ・・・じゃなかった。父上!?」
管理に・・・ザラ議長、どういう事です?
「何、今回の勝者は生き返れるらしいではないか。」
議長!まさかまたヤる気ですか!?
「いやアレは正直やりすぎた。今回参加するのは別の目的だ。」
「別の・・・?一体なんなのです?」
「それは、このG・Fを通し、馬鹿弟子共に儂の全てを教え込むのだ」
議長・・・。分かりました。では・・・。
「うむ、任せておけ。息子よ。最後まで戦い抜け。」
「はい・・・分かりました。父上。」
「では8/31戦場で会おう!征くぞ風雲再起!!」
「でも結局、父上も出番が欲しいだけだよな?」
せっかく決めたのにオチつけんなよ。
そんだけだよ。
お前ジャスティス乗るのか?
「まさか!あんな頭皮にダメージを与える機体に乗れるか!イージスに決まってるじゃないか!」
えぇー!じゃぁ俺何乗れっていうんだよ!
「カガリが手配してくれるみたいだから安心して大丈夫だよ。」
翌日。
『これでいいなら使ってくれ。』
送られてきたのはストライクルージュだった。
「よかったじゃないか!PS装甲付だぞ!」
なんか複雑な気持ちになったから育毛剤を薄めてた。
そんだけだよ
ルージュを受け取ってOSを俺に合わせている間に思ったんだが・・・・
俺 ジ ャ ス テ ィ ス 乗 れ ば 良 く な い ?
・・・まぁいいか
そんだけだよ
>>470 「禿てもいいなら使えよ…」
この凸…家族写真見てからなんか馴れ馴れしくなったな
言っとくが俺は親父みたいにはならんぞ!おれは植毛でも何でもして生き残って見せるからな!
そんだけだよ
>>471の親父さんは禿てんの?ところで俺って額にでっぱりがないんだがこれっておでこが無いって事なのか?
教えれアスラン
そんだけだよ
楽綿スレが感動的なフィナーレを迎えようとしている。まあ穏やかに進むといいよな。
・・・お前、今なんか隠さなかったか?「ナ、ナンデモナイデスヨ?」その髪だ。いや、紙だ、よこせぇ!
『アスランとカガリのボディガードな関係』
久しぶりにマジで青くなった。
が、俺は生き残る。
そんだけだよ。
ピンポーン!ピンポーン!!ピンポーン!!!ピンポンピンポン(ry
あーうるさい!!今開けるからそんなに鳴らすな!
キラお前生きてたのか・・・・・・・。
「人のこと勝手に殺さないでよね!で、アスランに話があるんだけどいる?」
ああ、奥で育毛剤と格闘してる。
「そう、じゃあ上がらせてもらうね!」
そう言ってキラはうきうきと家へ入って行った。きっとまた何か嫌がらせでもする気なのだろう。
そんだけだよ
>>474の続き
「さあアスラン。この中からデス種での偽名を選んで♪」
「いや、でも自分で考えてあるし・・・」
どうやらキラが凸の偽名リストを持って来たようだ。どれどれ・・・
新庄・ナオキ 凸ピン・ズラ・・・・ちょっとまて
「せっかく駄目男になってるんだからそれくらいの名前じゃないと駄目なんだよ!!!」
凸「ガーン(AA略」
「さあ早く選んでよね。せっかく僕が考えてきてあげたのに選べないなんて事はないよね。」
・・・おまえそんなに背景キャラになったのが悔しいのか・・・・。
「あぁ?」
いえ、なんでもないです・・・
そんだけだよ
なぁデコリー・デコーラーなんてどうよ?
「あ、それもイイかも。」
「お前まで!何言い出すんだ!?」
そんだけだよ。
477 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/31 00:41 ID:JzKaqhmp
ホシュホシュ。
>>479 やっぱりここに来たか(w
そんだけだよ
481 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/11 16:30:28 ID:1acF23uS
hage
この曲が頭から離れない
お前らも俺と同じ苦しみを味わえ
ttp://yogatori.com/movies/guitarist/kimishine.htm ( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(・∀・)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(゚∀゚)ラヴィ!!
(・∀・)ラヴィ!!
484 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/12 18:46:55 ID:M/yz9OtC
(・∀・)ハグェィ!!
>>479 「いやったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!これで俺もふさふさだぁぁぁ」
・・・一つ言っていいか?
「ん?なんだ?」
もし
>>479でお前の髪がふさふさになったらお前もうキャラが無くなるぞ。
「・・・・・・。」
第一お前には禿以外チャーハンもポリバケツも無いじゃないか。
デス種に出演してもDQNな発言しない限り前作同様また影の薄い人になるぞ。
「・・・・・・・・。」
そのままアスランは黙りふけってしまった。
そんだけだよ
ホモ属性は?
そんだけだよ
>>486 続編にもよる。続編でもまだキラキラもしくはシンシンいってたら
ホモ。ヤオイクラッシャーカガリの手によって普通の人になってたらセーフ。
まあ、俺的にはアスランはやっぱりホモの前にヘタレになってると思うぞ。
そんだけだよ
「今の私は・・・って俺の偽名なんだっけ?」
知るかデコリー。あとグラサン似合って無いぞ
そんだけだよ
なんかキラがバインがどうとか言ってたぞ?
「や・・・やらんぞ!9頭身カガリはやらんぞ!!」
ていうかまだ9頭身のままだったのか!早く戻せよ!
そんだけだよ。
491 :
489:04/09/16 16:08:23 ID:???
×バイン
○ボイン
でしたな。スマソ。
そんだけだよ。
492 :
490:04/09/16 21:35:37 ID:???
>>489 ああ、ゲッター2の人になっちゃったのね。納得。
「なあ、その『バイン』ってなんだい?」ああファミコンのボードゲーム
の中で、使ったら進めるコマが何倍かになるアイテムだよ。
「へえ・・・」どしたよ?「いや、人生でもそういうのあったらいいなーって・・・。」
・・・お前少し休んだ方が良くないか?
そんだけだよ。
493 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/17 11:54:08 ID:u/HHHXSI
「おい、みんな(他の関係スレ)が悉く落ちてるぞ?」
うわ、なんだこりゃhage.
そんだけだよ
「折角生き残ったんだ、ここでむざむざ落ちる訳にはいかないな」
というわけで、保守だ
そんだけだよ
「このままでは落ちてしまう・・・」
いや、イチイチ保守するよりか荷物まとめて避難した方が良いんじゃねーの?
そんだけだよ
いいからネタだせよ凸
「きゅ、急にそんな事言われても…」
出さなきゃキラ呼んで強制的にホモスレにするぞ。
丁度あちらさんもスレ無くなった事だし。
「い、嫌ああああ!」
襲われかけた清らかな娘さんの様な悲鳴をあげるな凸。
そんだけだよ。
せめて500は行きたいよなぁ。つか俺たちって消化異様に遅くないか?
そんだけだよ
だってでこだから。
「明らかに何の因果関係もない言いがかりはやめてくれないか?」
いや、だから
・主役なのにムウより出番がないかもしれない凸
・コーディネイターの若者なのに後退している凸
・ごひとかぶってる凸
・八頭身な凸
・とにかく凸
などなどを含めて凸が原因。
「結局言いがかりだろう。それだけ要素があるならそれをネタにしろよ」
状況もわからぬ凸が、俺の家に転がり込んでくるから!
「それは俺の台詞だ!」
小一時間罵倒しあっても結論は出なかった。
ほんとになんでだろうな?
そんだけだよ
ごひごひ言ってたら本家本元が「俺が正義だ!」と叫びながらやってきました。
それから4日間、凸とごひは寝ることもなくひたすら「凸=正義」を立証すべく超仮説Xリーグにでようとネタ合わせをしている。
「えぇっと・・・な、なんでやね・・」
「ちがう!そんなじゃ立証なんかできないぞ!正義を貫くんだろうが!」
とりあえず早く終わってもらいたい。
そんだけだよ
マジレスすると8アススレにネタと職人を持ってかれちゃったからじゃない?
そういやここもホモ脱却宣言あたりから妙に盛り上がってたなぁ。
そんだけだよ
とりあえず今は落ちないようにするためにネタになる事を考えよう。
そんなわけでだ、アスラン。痔スレでいう炒飯みたいな物をだすぞ。
「急にそんな事を言われてもなぁ。俺得意な物機械いじりくらいしかないしなぁ。」
ハロは駄目だ。ラクスのもんだし。
「そのぶんだとトリィも駄目だなぁ。あっ!マイクなんてどうだろう。俺の歌結構知られてるみたいだし。」
・・・いや、それは絶対駄目だ。死者が出る。他のもんにしろ。
「他のものか。うーんいざ言われてみるとなぁ・・・。」
凸はそうやって考え込みはじめた。ああ、しかし凸の歌が頭から離れない。
そんだけだよ
マルキオさんがフリマを開催するそうだ
凸も参加したら?(ネタにしたら)
「フリマかぁ・・・とりあえずハロでも出品しようか」
「やめれ。これ以上そんなものをばら撒かないでくれ。」
「じゃあ、トリィ?」
「スパイウェアの民間使用は慎まないとな。」
「うーん。じゃあ、カガリの靴下とか。」
「…それは喜ぶやつがいるかもしれないが、スレ違いだ!」
そんだけだよ。
sage
保守
507 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/22 13:25:57 ID:uqHJfq1m
hosyu
なあ。「なんだ?」もうここ放棄して、皆のところに行かないか?
「何言ってるんだよ!せっかく生き残ってたのに!」だってお前あれだぞ?
3レス連続で保守書き込みってさぁ・・・「あー、それ言われるとなぁ・・」
ま、デス種放映まであと少し・・・今が一番きつい時期かもな。
そんだけだよ
マジレスすると
ここ楽綿んとこみたくコアなネタもないし、
禿、フォモネタも出し尽くしたカンジがして書き込むに書き込めんのですよ。
そんだけだよ。
>>509 「本編でも楽綿に出てくるようなラクスだったら、もっとずっと人気出たかもな。」
「じゃあ、俺は?」
「うーん、どっちにしろ大したことないな。MSの方がよっぽど目立ってい(ry
…あ、ごめん、ついマジレス。」
そんだけだよ。
で、一体何をはじめたんだ?
「いや、常夏三人とかキラとかもやってたそれぞれの特徴を生かした紹介物を俺もやろうかと…」
ふーん、で?世紀の発明?傘が?
「その通り。傘ってのはCEの世界だろうと何だろうと形状が変化していない存在なんだ。
すなわち、棒状の柄に取り付けた皮膜を以て落下してくる雨滴の進路をはばみ、皮膜直下の円錐状遮蔽空間にある使用者への直撃を回避するという構造になっている」
うんうん
「変化といえば、ワンプッシュで開いたり、折り畳んでの携帯性の向上くらいだろう」
そーだよなー、こんだけ技術が進歩したんだからちぃーっとは傘も変わっていいもんだよなぁ
「その通り。傘の目的である所の『雨粒から体を保護する』と言う機能においては、まだまだ未完成であると言わざるを得ない
ではその傘の起源とは?」
それは、本来傘は『日傘』だったんだよ」
ほうほう
「日常の日本語では“傘”と言えば一般に雨傘を指し、日光を避けるためのものをとくに“日傘”と呼ぶようになってしまっている。だから日傘は雨傘の亜種で、あとから発明されたもののように思ってしまいがちじゃないか?」
うん
「でもね、英語のアンブレラ(Umbrella)がラテン語のUmbra(影)に由来しているんだ」
へー、そりゃ知らなかった
「古代のアッシリア、ペルシャ、エジプトなどの彫刻や絵画には、王様の頭上へ従者が天蓋のようなでっかい傘を差し掛けている姿が描いて有ったりするだろう?
そんな風に古代での傘は権威の象徴だったんだ。
起源前6世紀になると、ギリシャではやや一般化し、身分の高い女性たちが日傘として用い、ローマ時代には雨傘として使用されるようになる。
ヨーロッパでは中世から、教皇や聖職者が権力のステイタスシンボルとして使っていたんだ。
そして、雨傘が歴史に登場するのは、1637年のルイ13世の動産目録の中に出てくるのが最初だそうだ。
そして元々が日傘だったって事もあって、男が雨傘として傘を一般的に使うようになったのは、17世紀後半から18世紀のことなんだ。」
ハイ先生、なんで男は日傘を使わなかったんですか?
「うん、それは17世紀に日傘が女性のファッションの一部になって、外出時の必携品とされたからなんだ」
へー、そーなんだ
「今でこそ男もファッションに五月蝿くなったけど、昔の人はそこまで気を使わなかったんだろうね。なんせヨーロッパはう○こ垂れ流しの国だったし」
お前何気に汚い事言うなぁ
そんだけ
新たな流れ、いいなぁ
そんだけだよ
薀蓄アスラン(・∀・)イイ!
そんだけだよ
hosyu
うちに帰ったら、アスランが部屋中いっぱいに機械部品を広げていた。
「パソコンの自作代行をはじめたんだ。
機械好きな俺にぴったりだろ?」
・・・代行させたら自作じゃないだろうと思ったけど、アスランが幸せそうだったから、
なにも言えなかった。
そんだけだよ。
結構同居人に尽くすタイプかよ、明日俺(w まぁアスランが主人公兄妹
に尽くしてたっつーか、そういやどっかに「関係スレにおいて同居人に似る」
ってあったな。
そんだけだよ。
>517
「と言うことは・・・
・空気の読めない痔俺。
・ウザーイで滅殺な常俺。
・腹黒い電波な楽綿。
・泣かせ男は星の数な吉良綿。
・友人に彼女を寝取られた債俺。
・マザコン遺俺。
・ワカメヘアの仮名俺。
・おっさんな艦俺。
・笑顔で折り紙をプレゼントしてくる得僕。
・何かいっぱいいる座僕。
ってことになるな。」
そんな極端な。つーか恐ろしく嫌なのが二三あるんだが・・・
「そしてお前は俺と同じく禿げる運命にあるのだ!ヒハハハハ!!」
そ、そんな馬鹿な!
いやだああああ!!
「そんだけだよ。お前の未来は。」
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / /
/ / /
/ 楽 / /
/ 綿 / /
/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 禿俺さんへ |
| |
/ 禿  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ が /ヽ__//
/ 加 速 す る / / /
/ それだけです。 / / /
/ ____ / / /
/ /楽 / /
/ /. 綿 / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いかん。非常にいかん。俺が「明日俺」から「禿俺」になりつつある。
下らないことだが、俺はこの「明日俺」という名前が気に入っている。
だって格好いいじゃない、なんか明日のジョーみたいで。
・・・クソッ
イライラする・・・そういやアスランが日々「ストレスは髪の天敵」とか
言ってたな。・・・洗面所にヤツのリアップかカロヤンがあったはずだ。
使ってみるか。(ピッピッ)これで良しと・・・・「なあ〜カガリから
借りてるムダ下処理溶液・・・あ〜お前使っちゃったのかぁ〜
ヒハハハハハ!」
・・・や、野郎・・・
そんだけだよ。
アスランが黒くなってるなw
や〜い、や〜い、禿のアスラン野郎〜!!「くそぉぉぉぉぉ!」
楽綿「でも明日俺、一番の問題が残ってるわよ、同居人だとそいつと
同じになっちゃうっていう・・・」
はぅ〜〜〜そうだったーーーーーーーーっ!禿げたくねぇ〜〜〜〜〜〜!!
アスラン「やーい、やーい、お前は禿げるんだポンポコリーーーン!」
くそぉ!
楽綿「いや、だからアスラン、
>>522であんた禿げてるんだって」
「はうっ!!」
そんだけだよ
だいたい普通の人の顔だと顎から口、鼻から眉毛、凸で
2:3:3の割合になってるんだよな。だが
>>522を見るとアスランは
2:3:4もしくは5ぐらいになっているんだな。しかも
平井の設定画だから公式なわけで種の時より遥かに凸が禿げて来ている。
お前本当に2年間のあいだなにがあったんだよ。
そんだけだよ
俺、3:3:2…普通じゃないのかorz
526 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/26 08:40:17 ID:Chvg9uZL
ここで。「ageだ!」
そんだけだよ。
寧ろhageだ!
「オマエモナー」
そんだけだよ。
待てよ?
仮に俺が禿げたとしても、アスランほどではないはずだ。
アスランと同じくらい薄いならネタにならないからな。
せいぜい いでじゅう の主人公、林田くらい・・・
OTL
それはそれでつらいっす。
そんだけだよ。
むしろあっちの方が進んでる気がするのだが…。
そんだけだよ。
531 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/27 22:59:58 ID:iVVuF74L
652 :まとめ :04/09/27 21:31:20 ID:???
9.得僕(普通時々狂気)
エルちゃんの保護者な「僕」。
普段は只の人だが、実はブレ○ド。
更にもう一枚化けの皮を剥がすと、今度は流竜○だったりする。
多分最強の「俺」と思われるが当の本人は
エルちゃんのお弁当を作ったり
赤い人を叩きつぶしたりと
エルちゃんに尽す毎日を送っている。
10.座僕(機械)
ザコ達に囲まれ暮らす「僕」。
本籍はネオトピアだが今はガンダムサイに住んでいる(おかん付き)。
只の少年かと思われたが、
スレ中期に、
実はマギージオングという衝撃の事実が明かされる。
11.福俺(強気)
福田を飼う「俺」。
同居人のせいで関係スレの恥じさらしと罵られ、
イレギュラーな存在とされてしまった哀れな「俺」。
武器はまだ決まっていないが、
出来れば致命傷を与え得る武器を使ってほしい。
メイスとか長ドスとか青竜刀とか。
12.明日俺(普通)
ハゲと暮らすハゲ。
そんだけ。
い、一行?!
そんだけだよ。
今月号のダムエーによると、放射能2000ミリシーベルトで人間の髪は抜けるらしい。
ということで、ジャスティスガンダムのコックピットを計測器で測ってみた。
(計測中・・・)
出ました。2300ミリシーベルト。
・・・どうしよう。
でも、パイロットスーツがあるはずなのに・・・
いや、あいつ荷物多いからって、ハンズに行くのにこれで私服で乗っていったことがあるし・・・
とにかく、離れよう。
アスランみたくなりたくない。
そんだけだよ。
hosy
捕手
アスランのマダオ
ルメト
デナコ
保守hage
ずれた・・・。
マルデ
ダメナ
オトコだ
ホッシュ
アスラン・ザラ
政治 15/100 父親は二流政治家、息子は三流の下の下の下
戦闘 65/100 腐れとるが、種世界でガンダムに乗ればこれぐらいやれる
統率 13/100 天はアスランの下に人をつくらず、されど上にはてんこ盛り
智謀 33/100 机上の優等生、現場のお荷物
本気で移民を考えた方がいいかしんない
そんだけだよ
とりあえず放送まで待ってみよう
待っても駄目だったら移住だ
そんだけだよ
東空の白みては 夜の姿かき失せぬ
ねぐら離れ鳥啼けば いずこゆくか流浪の民
いずこゆくか流浪の民
流浪の民
そんだけだよ・・・・(ノД`)
TVブロスによると種のキラみたいに翻弄
されるらしいな。
そんだけだよ。
ブロスを買ってきた。しかし背景赤一色でガンダムオンリーってのは
男気ある雑誌だよコレ。石田さんのインタビューは、と。
-それは、二つ陣営に板ばさみになって苦しむというような?
『いえ、女性問題らしいですよ(笑』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さーて、どうなるのコレ?
そんだけだよ。
まんまクワトロ・バジーナかよ!
「てなると、『あなたは女でありすぎたわ」
とかカガリが言うのかなぁ。練習してもらうか」
いや、カガリがエマって言うのは違うんじゃないか?
ところがアスランは俺の突っ込みなど聞いちゃおらず、
そそくさと携帯電話を取り出していた。
とりあえず無視されて面白くないので牛乳パックで
殴っておいた。
そんだけだよ。
「もう俺=クワトロは確定なので」うんうん。
「今日は」はいはい?
「ご本人に来てもらいましたぁ!」マジで?!
「とりあえず、君のファッションセンスから教え込もうか、それと報酬
の件だが、私としてはエルたn」
赤い彗星は正義のゲッタートマホークの下敷きとなった。
俺と凸は二人揃ってちょっとちびった。
そんだけだよ。
しかしネタがないな。
本当にホモとったらハゲしかないんだな・・・。
マジで悲惨だな・・・。
そんだけだよ。
「うっひょー!俺はクワトロじゃないのかい?」
デス種の黒仮面がやってきた
「ていうかフラガさんでしょ」
「私がマスクをしている理由がわかるか?今の私はムウ・ラ・フラガではない。過去を捨てた男、ネオ・ロアノークだ」
それがやりたかったのか
「ということは俺がクワトロでフラガさんが1stシャアか…」
黙れ凸
そんだけだよ
「私のエグザスは十分早いさ・・・」
それもなんか違うよ。
というか、おっさん早く帰れ。
そんだけだよ
久しぶりにAVを借りた。「Vバックビーチバレー部」。
設定と女優のアレな演技に呆れを通り越して爆笑する。
凸が帰ってきた。慌てて隠すが、不思議そうにされる。「こういうのってさぁ、
いつも思うんだけど何やってんだ?」いや、ナニしてんだよ。
「いや、だから何?」ナニだよ。「何?」ナニだよ「何してるんだよ?!」
ナニだっつってんだろーが!
隣のおっさんに怒られた。
そんだけだよ。
「だからぁ、ナニって何?」
・・・・・・もしかして、本気でわからんのか?
「しつこいなぁ、わからないから質問してるんだろ。ナニって何よ?」
わからないって、、、お前、歳いくつのガキだよ・・・
「だいたい、十代後半ぐらいだけど・・・それが関係あるのか?」
まっすぐに答えるなよ、、あー、あれだ。お前さんの親友のとこ行ってこい。んで、聞いてこい。
「?キラに尋ねれば教えてくれるのか?」
あー、教えてくれる。教えてくれる。あいつなら、きっと、人三倍くらい詳しいから。
「ん、わかった。聞きに行ってくる。」
そういって出かけてから、うちの凸は三日帰ってきてません。
そんだけだよ。
凸の留守中、今日、バイトを終えて家に帰ったら
,.. -─- 、
,. ' ヽ
/ ,-、 ヽ
/ ,.┴┴-く
ゝ、_,. ,,.、''",リ't‐、i il }
il リハソ `''"ソ从、
!i 、 ‐- /!リilヾ
ト!l,` ‐,. '" '"i
,. - '"i'iヽ、 / '`ヽ、
f'i" ii´/ / `>、
i、 ii / , ' / '"`i
l ゙i ii/, ' // l
/ i レ' 〈〈 l
/ i i l
何故か台所にちびアスランがいた。
アスランは、紅茶を入れながら俺に・・・・
何も言わず俺はナタルさんに預けた。
その後、アスランが入れてくれた紅茶を飲んだ。
コーヒーだった。吐いた。
そんだけだよ。
4日ぶりに凸がフラフラしながら帰ってきた。
案の定、何を聞いても上の空だ。
なあ、アスラン。お前さァ、こういう事も
知らないでクワトロだなんて…。
「・・・・」
マジでクワトロとレコアがどういう関係だったか
知らなかったの?
「え?あ、うん・・・」
つくづくお前って。いや、何でもないよ。
とりあえずアスランにお茶を入れてやった。
すると俺の携帯が鳴った。誰だ?
「こんばんは、ラクス・クラインですわ」
そんだけだよ。
今日は朝からすごいどしゃぶりだ。
こんな日は昼寝で一日潰すに限る。
テレビを見ながら寝転んで、うとうとし始めた頃アスランが帰ってきた。
「ただいま…」
ずぶぬれになった奴は同様に濡れたダンボールを抱えていた。
「何だよそれ」
何となく聞いた俺の前で、奴は箱をあけて見せた。
でてきたのは
_∧∧__
/ (`ヮ´) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|____|/ 一匹の捨て猫だった。
「なんか…目が合ったとたんに罪悪感が沸いてきて…」
…「元の場所に返してらっしゃい!」とは言えなかった。
そんだけだよ。
禿げた女か・・・。
駄目だ!超萎える
そんだけだよ
>>557 デコっ娘ってことじゃね?
そんだけだよ。
チビでデコっ娘です
そんだけだよ。
チビでデコっ娘でメガネっ娘です
そんだけだよ。
チビでデコっ娘でメガネっ娘でドジっ娘です
そんだけだよ。
チビでデコっ娘でメガネっ娘でドジっ娘で委員長属性です
そんだけだよ。
そういや海イベントの帰りのバスで明日俺だけ常俺と痔俺に比べて
恋愛とかに興味なさげだったよな。
そんだけだよ。
>>558-562 お、おい!ちょっとまて!そんなに期待するな!俺はそんなパーフェクトジオングみたいじゃないぞ!
「ただの禿だもんなw」
・・・お前が言えるのか?アスラン。
そんだけだよ。
個人的に幼馴染属性とニーソックスを追加希望w
しかしストーリー性あるネタスレだよなぁ・・・。
そんだけだよ。
「アスランと俺との関係スレとかけまして、利益のでない会社ととく。」
「んで?その心は?」
「もう毛がない。」
・・・失礼しました。
そんだけだよ。
座布団1枚とって山田君
そんだけだよ
むしろ頭の毛を毟って
マヂ、ヤメテ
それだけだよ
保守age
あ り え な い 。それは。
アートネイチャーのヘアチェックでアスランの頭皮値を800近くまで強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にを後頭部育毛から外しておでこを集中育毛しても、カロヤンが使えないその段階では
リアップはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえず出前一丁でワカメを大量に摂取して栄養素をどんどん稼いどけ。
10円禿が不安ならヅラ予約しておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
そんだけだよ。
6日午前7時55分ごろ、青森県森田村森田の村道で、
自転車に乗った男が、歩いて登校していた中学3年の女子生徒(14)に石を投げ付け、顔に当たった。
女子生徒は右ほおに1週間のけが。
男はそのまま逃走、木造署が傷害事件として男の行方を追っている。
同署によると、道路左側を歩いていた女子生徒の右側を、男が自転車で追い越しざまに石を投げた。
男は黒っぽい上着を着用し、銀色の自転車に乗っていた。
頭髪がかなり薄かったという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女子生徒は1人で登校していた。
記事の引用元:
http://www.sanspo.com/sokuho/1006sokuho057.html ウソだといってよ、、、ねぇアスラン。
全然このスレ進まなくてガッカリなんだけど.
そんだけだよ。
がっかりする前に、なんとかしてみようとする男気を見せてみろ>574
そんだけだよ
577 :
元ネタ:04/10/07 20:31:35 ID:???
>>693 あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
今日R25っていう雑誌を帰りがけに頂いた。
フリー、つまり無料で読める雑誌だ。
藤井フミヤの特集があって男のイロケについて
書かれてあった。
俺もフミヤの様にとにかく遊ぼうと決意していると
凸が帰ってきた。
「何の雑誌?」
え、いや別に。
杏さゆりのページだったので何となく隠す俺。
「あ、そうか。フフッ、邪魔したな」
待て、凸。今日は俺はエッチな雑誌なんて
読んでないぞ!誤解するな!
そんだけだよ。
偽名が決まった。「アレックスだ!カッコいいだろ?」
だが最近、コイツの周りを赤いロングの女性士官と金髪の男性のジオン軍人、それと天然パーマっぽい10歳
ぐらいの男の子が現れたらしい。なんなんだろうか?
そんだけだよ。
ミンチよりヒデェヤ
そんだけだよ
「偽名名乗るようになってからなんかストーカーができたみたいなんだ」
ほうほう
「なんでも赤毛で赤服の女の子が俺の素性を聞いて回ってるらしい」
フーン
「いやぁ、モテる男は辛いよねぇ!ハッハッハッハ!!」
あのさ、それストーカーっつーよりも興信所の人って言った方が合ってる気がするのは俺だけか?
そんだけだよ
ラクスから小包が届いた。しかも俺宛てに。
一抹の不安を抱きつつ勇気を振り絞り開けてみる事にした。
中には一つの箱と手紙が入っていた。
『明日俺様へ。
この度は同居人の方がデス種に「アレックス・ディノ」として
デビューすること、心より祝福させて頂きます。
それに伴ってこちらから些細な物ですがプレゼントを用意させて頂きました。
そこでお願いがあります。
そのプレゼントなんですが貴方様からご本人にお渡しして頂けませんでしょうか?
直接お渡しするのもよいのですがなんだか気恥ずかしくて…。
もちろんお礼はいたします。どうか引き受けて頂けないでしょうか?
お願いします。 ラクス・クライン』
別に俺に対する物じゃないなら構わないな、という気持ちと、
お礼は絶対いらないという気持ちを抱き、同封されていた箱を開ける事にした。
中には手書きで「ちょばむ」と書かれたバンダナと手紙が一枚。
『これをまけばアスランとはわかりませんわ!! ラクスv』
「何か届け物でもきたのか?」
い、いや何も!!
そんだけだよ。
スタート保守
「なぁなぁ、今日の俺のテレビ映りはどうだった?」
凸が久々のテレビに興奮して聞いてくる
が、ウチは一週遅れだから剥れんの最終回だったぞ
そんだけだよ
ふっ。うちもだよ。
進行に絡めたネタすら作れねーよ。 orz
「ただいまー」
お帰り。ん?何だそのグラサン?
「なんかプラントの議長がくれたんだ。何でも素性を隠したい時にはもってこいだって」
……
そんだけだよ
仮面じゃなくてよかったな
そんだけだよ
保守
そんだけだよ
保守
アスランのフィギュアやドールは、他のきゃらと比べて、明らかに生え際が上です。
本人もうっすらと気がついているようですが、俺も向こうも言い出せません。
ある意味、地雷ですね。NGワードですね。
それだけです。
で、俺もボディガードのサブスタッフとして仕事をするわけだが、アスランいやリーダー、ファーストミッションは
なんだい?
「ああ、
>>591の死体処理だ」
・・・・一味違うな
そんだけだよ。
保守
>>592 アスランのボディガード日記 とかネタが出来そうだな
保守
よし保守
駅前をカガリさんの護衛の人たちと歩いた。
そこでリーブ21のティッシュ配りの人がティッシュを配っていたんだが、
ティッシュ配りは、他の護衛の人はスルーして、俺とアスランだけにティッシュを差し出した。
笑いをこらえたみんなの顔が忘れられない。
そんだけだよ。
>>597 その日の打ち上げの宴会の席で、俺たち二人はくりぃむのアートネイチャー9696のCMのモノマネ
を無理やりやらされた。
アスランの反逆値+1 明日俺の反逆値+1
そんだけだよ。
>>598 新作ピンクの野望かよ
オーブが全エリア占領したら独立勢力として新プラントを立ち上げるのかよ
そんだけだよ。
シーゲルさんに、昔のアルバムを見せてもらった。
ザフト立ち上げのあたりの、昔のアスランの親父さんの写真なんかも入っていたんだが・・・
写真の中の昔のパトリック氏の髪は、あきらかに、新聞なんかの最近の写真のそれより薄かった。
おい、お前のお父さん、もしかして植も・・・
「言わないでくれ、そこから先は・・・」
そんだけだよ。
アスランがぺ・ヨンジュンなりきりセットなるものを買ってきた。
「俺はカツラをしたかったんじゃないからな!ヨン様になりたかったんだからな!」
何て言い訳がましい・・・
そんだけだよ。
ほしゅ