ある日、俺の元へムウの兄貴があらわれた
「俺の出番まだかよ!待ちくたびれたからメビウンゼロでジン十機も落としちまったよ」
やっぱ兄貴すげえよ、暇つぶしでそんな芸当ができるなんて。
そんなことはいいから兄貴よ、今はクルーゼの時代だ、アンタの出る幕はない。
「何?ラウ・ル・クルーゼか!」
そういって兄貴はどこかへと走り去っていった
数日後
「最近あの仮面のオッサンみないよなー」
「仮・面!消・滅!」
「そういやあのムウとかいうオサーンも見かけないよ〜」
あれから結構立つ、あれ以来ムウとクルーゼを見かけない
・・・・と思いきや。
「オサーンじゃない!」
そう叫びながらムウのオサーンが天井から降ってきた
「待てムウ・ラ・フラガ!まだ決着ついていないぞ!」
と続いてクルーゼまで登場
一体こいつら何やってたんだよ、ってか天井壊すな
俺達は気になって彼らの戦っているという現場にいってみた
「熱い!熱いぞ腰抜けぇぇぇぇっ!」
とイザークが風呂場で暴れている
どうやら熱湯風呂でどれだけ入っていられるかを競っていたらしい
まあなんだ、がんばれよ
いや、それだけなんだけどさ
ひさしぶりにおっさんの部屋で、ニコルとお茶を飲んでいるときの話。
ああ〜、のどかだねぇ。
「のどかですねぇ。」
最近なんかあったか?
「あったといえばありましたよ、ええ。」
なんだよ、おっさんのことか?会社の決算が大赤字で引責辞任するとかか(ゲラゲラ)
「そんなことじゃないですよ、なんでも、『お見合い相手を探し』始めたとか(プッ)」
お見合い?おっさんが?あの ム ル タ ・ ア ズ ラ エ ル さんがぁ??
「そうなんですよねぇ、アズラエルさんが。本人がいうには、
『僕もいい加減いい年ですから、この辺で結婚しておかないと 人 と い う 種 と し て いけませんからねぇ』
とかなんとかw。とりあえずO-netに登録してましたけど、どうなるんでしょうねwww。」
ほんっと、どうなるんだろうねぇ、あんな人についてくる人なんかいるんかねぇ(笑)。
数日後・・・
ニコルが俺の部屋に遊びに来た。
で、おっさんあれからどうよ?
「ああ、それ俺も聞きてぇんだよ、どうなった?」
「見合!進展?」
「いえ〜い、ママきぼ〜ん(爆笑)」
「そ、それがですね・・・なんか数件、あったらしいんですよ、お見合の申し込みが。」
あぁ??そんな物好きがこの世にはいるんか??
「それ以上何も教えてくれないんですけど・・・どんな人なんでしょう・・・・」
さあ・・・・・想像がつかん。
いや、それだけなんだけどさ。
「今日街頭調査で『俺・私スレの主人公について』という質問を100人に答えてもらいました(大嘘)」
嘘つけオルガ。で、どうなんよ?
「以下の通り。」
ディアッカ:ヘタレ・エロい・炒飯の人。
キラ:ハッカー・スーパーコーディ・イヤミ・オタク。
オルガ・シャブ中・ライダー・本の虫。
クロト:シャブ中・ゲーマー・二字熟語。
シャニ:シャブ中・左眼が怖い・間延び・歌ってる人。
サイ:メガネ・借金・パン屋・土下座の人。
ラクス:洗脳・自分勝手・ピンクなのに黒い人。
アスラン:『元』ホモ。『元』ハゲ。ハロの人。
アデス艦長:まじめ・ラーメンの人・艦長。
エルちゃん:ロリ。
「だ、そうですが。」
ふーん、そう。で、これが何か?
「この中で一番キャラが薄そうなのって、誰だと思う?アデスのおっさんとロリは別として。」
・・・・・。
えーと、んーと、あのなあ、ああ、あれ、あの、オレンジの奴じゃないか・・・?
「オレンジって? オ レ ン ジ っ て ? オレンジって誰のことだ?」
あれ、あいつ、隣りの部屋で今GBAでファミコンミニの『アイスクライマー』をやってる奴。
「誰だよ、そんなんじゃわかんねえよ、名前言えよ、名前をよぉw」
・・・い、言えない・・・俺の口からはとても言えない・・・・
いやそれだけなんだけどさ。
ある日おでん屋から帰宅してのこと。
「ぐぅああああぁぁぁぁぁ・・・」「ぬおおおおぉぉぉぉぉ・・・」「はっ・・あがあああぁぁぁぁ・・・」
うちの三人が食卓囲んでヤク切れで苦しんでいる。まあ、いつものことだ。
おい、お前ら、グリプフェタンなくなったんか?今おっさんからもらってきてやるか・・・あ?
食卓の真中を見ると、γ−グリプフェタンのアンプルが三つ。
お前ら、目の前にあるじゃんかよ、さっさと飲めよ。
「うはあああぁぁぁぁ・・・」「ぎゃああああぁぁぁぁ・・・」「いひいいいいぃぃぃぃ・・・」
・・・聞こえちゃいない。もう知らん。
・・・三時間後。
「・・・僕はぁ、僕はねェ、・・・『たけしの挑戦状』をクリアできるんだぞぉフヒャヒャヒャヒャヒャ・・・」
「アーヒャヒャヒャヒャヒャ僕の姉は美しかったが若くして死んだ〜♪僕の姉は美しかったが生ゴムマニアだった〜♪(by筋肉少女隊)」
「変ッ!変ンッ!変死ッ!変死ィ!・・・へ、変死?ヘンシ?違ぁうッ!!変身ッ!変身ンンンンン!!」
何やら三人とも妙な幻覚を見ているようだ。正直キモい。寝れん。
・・・五時間後。
「うあああぁぁぁぁ 断 ・ 念 ! ! 」
クロトの断末魔が聞こえてきた。見ればグリプフェタンをグビグビ飲んでいる。
「ひゃらっはぁぁぁァァァ勝ったぜへェェェェェッ!」
「うひゃおおおぉぉぉォォォォクぅ〜ロぉ〜トぉ〜の〜負ぁ〜けェ〜アヒャッアヒャッアヒャヒャヒャヒャ」
どうも残り二人が喜んでいる様子なのだが、どうにもキモくてしょうがない。
机の上は三人の涙やらよだれやら鼻水やらでビチャビチャだ。
その後、落ち着いてから三人に何をしていたか聞いてみた。すると、
「「「チキンゲーム。」」」
という返答を頂いた。
なお翌日、ニコルやモラシムさんやナタルさんという良識ある住人から多数抗議を寄せられた。
三人はしばらくゴミ箱の中でグリプフェタンだけで生活してもらおうと思った。
いや、それだけなんだけどさ。
>>872 禿藁。乙。
>>871 オレンジの奴って一瞬ミリ…あぶぁ!!
「ふしぎな ないふが くわわる くわわる!!」
「ざんねん!! わたしの にちじょうは ここで おわってしまった!!」
いや、それだけなんだけどさ。
とりあえずラジオをつけていたら、なんか聞こえてきた。
電波の調子が悪いからノイズが…ああ、聞こえた聞こえた。
「ミゲル・アイマンの、オールナイトザフ
なんか不快だったのでここまでで切った。
「おいおいおい、なんだぁ?今の変なラジオは」
ああオルガ、起きてたのか?
うんにゃ、なんでもねーよ。つか、寝とけ。
……畜生、ミゲルの奴め。上手い具合に目立とうとしやがって。
いや、それだけなんだけどさ。
クロトが、なんか髪が緑色の奴とつるんでいるのを発見した。
ああ、アイツはアレか。あのプロト・ゼロだっけか?
お願いだから家の中で「空が墜ちる〜…ッ」とか苦しまないでくれよ。
いや、それだけなんだけどさ
まぁなんだ、『死に花』見に行こうと思ったらどこの映画館も公開終了してやがったんで、今日は一日中家でゴロゴロする事になった
暇つぶしにこの前買った米倉千尋のベスト版を聞きながら、常夏共を観察してみた
オルガ………08小隊のガンプラを作り始めた。一寸待て、そのMGジムスナイパーは誰の金で買った?
クロト………教鞭持って空飛ぶカバに乗ってる。やはりおっさんの部下よりかは自分が主人公の話の方が思い出に残るんだな
シャニ………CDを『白夜』に変えやがった
にしても『死に花』見たかったなー
いや、それだけなんだけどさ
さて、バイトの給料日が来た。
仕事が終わってからいつものようにおっさんから給料の入った紙袋を渡してもらった。
・・・・・厚い。
おかしい。厚い。いつもよりだいぶ厚い。なんだ、おっさん俺にぬか喜びさせるために全部千円札で入れやがったのか?
ともかくも中を確認してみた。諭吉が一枚、二枚、三枚・・・・・お岩さんみたいだからこの辺でやめる。
ペラペラ・・・・・?????
諭吉が 1 0 8 枚 ? ?
おっさん、なんかおかしいんだけど?お金多いんだけど!?何これ?強制貸付とかならやめてくれよ?
「いやいやそんなのじゃありませんよ、ボーナスですよ、 ボ ー ナ ス 。 」
はァ?ボーナスぅ?
「そうです、ボーナスです。といっても去年の冬のですけどねぇ。忘れていましたから今月に上乗せです。
一応君は社員扱いでやってるんですけどねぇ。ちなみに三ヵ月分です。
証拠にホラ、君の給料から年金やら保険料やら源泉徴収やら天引きされてるでしょう?気付かなかったんですか?」
・・・・・・・クラッ バタン
「おや、ショックで倒れてしまったみたいですねぇ、どんな夢を見てるんでしょう?フフッ、彼はわかりやすくていいですねぇ。」
・・・帰宅した。オルガ、俺の金で勝手に本買うなよ、欲しい時は言え、話は聞いてやる。
クロト、お前もだ、勝手にゲーム買うな。欲しい時は相談しろ。わかったな?
シャニ、他二人に言った通りだ、CD欲しいのはわかるが勝手に俺の金を使うな。
おい、上の住人、聞こえてるか?お前ら今度飛び降りてきたりガラス割って入ってきたりしたら警察呼ぶからな。
一同、返事は!
「「「「「はい。」」」」」
ケータイも払った。家賃も払った。車検も電気も水道もガスも考えられるものはすべて払った。
それでもまだ70万弱ある。
さあ、大金を、生まれて初めて 計 画 立 て て 使 え る 大金を手にした。どうする?どう使う、この金。
いや、それだけなんだけどさ。
一つだけ突っ込んでいいか?
お岩さんじゃなくて、それはお菊さんだ。
いや、それだけなんだけどさ
>>887 ああ〜、言われてみればそうだ、ネタ間違いスマソ ○TL
さて、とりあえず最近のすさんだ食生活を潤すため、久しぶりにすき焼きをやることにした。
鍋を用意した。油を引いた。割り下を作った。肉と野菜と焼き豆腐と卵を用意した。
「おお〜すげ〜、これ、霜降りってヤツかァ?マジで霜降り?」
「高・級!美・味!しかも大・量!」
「まろやかぁ〜でとろけるぅ〜味ぃ〜?早く食べたい〜。」
どうだ、今回は金もあるので 神 戸 牛 の霜降りを買ってきてやったぞ。100g1500円もするんだぞ!
いいか、お前らが無駄使いさえしなければ月に一回くらいはこういうモンが食えるんだぞ?
それに毎日の三分麺生活ともおさらばなんだぞ?
「・・・・・俺、今度から本は古本屋で買おうと思う。」
「・・・・ゲームはエミュレーター使・用!」
「・・・MXとWinnyで音楽収集ぅ〜。」
・・・オルガ以外は多少問題あるが問題意識を持っただけマシか。
さて、お肉を入れますよ〜♪グツグツすき焼き煮ちゃいますよぉ〜♪
感動の一瞬で・・・(バタン ガッ)ぐはっ。
「なんかいい匂いがしたから来てみたぞ腰抜け!」
「フオオォッ!!何かと思えばすき焼きかね、ううんたまらぬ匂いだ私も頂くとしよう」
「俺は完全だから食べ物も完全じゃなきゃいけないんだそういうわけで食う」
「おやおやさっそくボーナスですき焼きですかいいですねェ僕も一口頂きましょうか」
「アズラエル様より許可を頂きましたので私もありがたくご馳走になります」
「ああ〜イザークが呼んでいたのはこういうことなんですか、ありがとうございますね常俺さん」
「ダイエット・・・霜降り・・・ダイエット・・・コホン、私も一口だけ、一口だけだぞ、一口だけ。」
「最近影が薄いモラシムだが便乗して頂くとしよう」
おっ、お前らっ・・・・・こういうときに大挙して押しかけてくるんじゃねェッ・・・・・
だッ・・・・・・ダメだッ・・・・・・・肉が・・・・・・肉がぁ・・・・・・・・・
にッ、肉を取られる悔しさ・・・・・『肉を取られる悔しさ』にッ・・・・・・・・なぜか自然と言葉も『福本調』ッ・・・・・・・・
いやッ・・・・・・それだけなんだけどさッ・・・・・・・・・・・
今しがたはみだし刑事みてたら、オルガの中の人が出てた。
でも、速攻殺されてた。
「あっけないね」俺が横で見ていたオルガに言ったら、
「でも本編の俺もそんな感じだしねー」そっけなくオルガが言った。
ごもっとも。
いや、ほんとにそれだけなんだけどさ。
「ところではみだし刑事って何がはみ出てるんだろうな?」
さあ。柴田恭兵の役の立ち所とか?
「俺はやっぱあぶない刑事のころのほうが好きだったなー。」
あー、セクシー大下かっこよかったなー。
「あと、『柴田狂兵』って書くと、柴田バーサーカーみたいでかっこよくないか?」
いわなくてもあぶ刑事ではバンバンチャカってたじゃん。あれこそバーサーカー。
「俺たちも見習うべきか?」
お前だって見境なく撃ちまくってるから別にいんじゃね?
いや、それだけなんだけどさ。
>>881勝手につづき。
この話を立ち聞きしてたアスランがぼそっと言った。
「ティンコがはみ出てんだろ?」
すかさず、クロトが言った。
「そんなのおめーだけだ!ヴァーカ!」
俺もさすがにクロトの言うとおりだと思った。俺はミョルニルで
アスランの頭をどついて、クロトと二人で奈良山中に埋めにいった。
あれから14年と364日…クロト…時効がくるの長かったね…。
いや、それだけなんだけどさ。
あれから14年と365日目。クロトと二人で奈良山中に見に行った。
… ふ さ ふ さ だ っ た 。
… こ れ は ホ ラ ー だ 。
…髪の毛の伸びる人形の話を思い出した。毛にめぐまれなかったアスランの呪いだと思った。
俺とクロトはその足で自首した。
いや、それだけなんだけどさ。
アウトサイダー刑事パッション系。
いや、それだけなんだけどさ。
アスランもここはひとつ名前のどこかに竹かんむりをつけてみてはどうだろう?
ヶは増えなくてもどっかすっきりするかもしれないぞ。
いや・・・カタカナじゃ無理か。
いや、それだけなんだけどさ。
>855は昨日の山田耕筰に関するトリビアネタな
そんだけ
『
サザーランド ナタル
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
サザーランド ナ タ ル
あるひ、おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんはかわへせんたくにいきました。
ナ タ ル
おばあさんがかわでせんたくをしていると、かわかみからどんぶらこー、どんぶらこー、とありえない奇怪な音を立てて、
おおきなあおいこすもすがながれてきました。
ナ タ ル サザーランド
おばあさんは、「まあおいしそうなあおいこすもす、もってかえっておじいさんとたべるとしましょう」と、
「食用花」でもないのにおかしなことをかんがえつついえにもってかえりました。
サザーランド ナ タ ル
おじいさんがかえってくると、さっそくおばあさんはこすもすをきりわけることにしました。
サザーランド
「おじいさん、きょうはいいこすもすがてにはいったのよ。ふたりでたべましょう。」
ナ タ ル
おばあさんがじまんの 村 正 でこすもすをたたっきろうとしたそのとき、こすもすがぱかっとわれて、
なかからげんきのいいおとこのこが、
「おやァ?君達、僕に何をしようとしてるんですか?」
と人を食ったような物言いで釘を刺してでてきました。
サザーランド ナ タ ル
おじいさんとおばあさんはしょうじきふしんにおもいましたが、ここでころすとはなしがすすまなくなるので、
そのこに「むるたろう」となづけてそだてることにしました。
』
『
サザーランド ナ タ ル
むるたろうはおじいさんとおばあさんにかわいがられてすくすくとそだちました。
ナ タ ル
でもおばあさんを「おばあさん」とよぶたびになぐられ、けられ、しめられ、とどめに『キン肉ドライバー』まできめられるという
かれつなどめすてぃっくばいおれんすをうけました。
そしてなんとかむるたろうがおおきくなってしばらくのこと、
ザフト
むらにおにがやってきて、あらしまわっていくというはなしをききつけました。
「あァ〜、いけませんねェ、ここは一つ僕が退治してやりましょうか。」
ザフト
むるたろうはいちねんほっきして、おにたいじにいくことにしました。
サザーランド ナ タ ル サザーランド
それをきいたおじいさんとおばあさんはむるたろうのために、おじいさんはりっぱながんだむを、
ナ タ ル
おばあさんはにっぽんいちのぐりぷふぇたんをつくってくれました。
しかしむるたはおもいました。
(この三体のG・・・僕が使うにはちょっと無粋ですねェ・・・それにこの薬もなんだか危なそうです、そのうち誰かに試してみましょうか。)
サザーランド ナ タ ル ザフト
そんなそぶりはまったくみせずむるたろうはおじいさんとおばあさんにおれいをいって、いきようようとおにたいじにしゅっぱつしました。
』
『
むるたろうがあるいていくと、おるがにであいました。
「おいおいおっさん、ちょっとその薬一本くれよ、鬼退治だかなんだかしらねえが手伝ってやるからよ。」
ぼくはおっさんじゃないとおもいつつもこれさいわいとむるたろうはおるがににっぽんいちのぐりぷふぇたんをいっぽんあげました。
おるがはぐりぷふぇたんのおかげでがんだむにのれるようになり、むるたろうについていくことになりました。
それからまたむるたろうがあるいていくと、くろとにであいました。
「薬物!提供!代償!同行!」
なんだかわけがわかりませんがとりあえずにっぽんいちのぐりぷふぇたんをいっぽんあげました。
くろとはぐりぷふぇたんのおかげでがんだむにのれるようになり、むるたろうについていくことになりました。
それからまたむるたろうがあるいていくと、しゃににであいました。
「く〜す〜り〜ほ〜し〜い〜、頭痛いのうざ〜い。」
またみょうなのがでてきたとおもいましたがともかくにっぽんいちのぐりぷふぇたんをあげました。
しゃにはぐりぷふぇたんのおかげでがんだむにのれるようになり、むるたろうについていくことになりました。
』
『
ヤキン・ドウーエ
そしていっこうはおにがしまにつきました。でもしろのもんがかたくてなかなかあきません。
いらいらしたくろとが『粉・砕!』とさけんでがんだむのみょるにゅるでぶっこわし、よにんはしろにとつげきしました。
ヤキン・ドウーエ
むるたろうはかくをうちまくり、おにがしまをこんごせんねんはくさきいっぽんはえないだろうとおもわれるようなしょうどにかえました。
それをみていたおるがとくろととしゃには「うひょー」「すげー」「まぶしー」とかんどうしていました。
パトリック・ザラ
よにんはおにのたいしょうをとらえてしゃざいとばいしょうをようきゅうしました。
すると「やらせはせん!やらせはせんぞぉ!」となんだかちがうひとのせりふをいうのがうざいのでさっさところしました。
ザフト
そのあときんぎんざいほうをおにからうばいとり、はればれとしたきもちでかえりました。
ザフト
でもかえってきたむるたろうたちは、おにたちのぎゃくたいのうたがいでぐんぽうかいぎにかけられましたとさ。
もちろんきんぎんざいほうもぼっしゅー。ちゃらっちゃらっちゃーん。
』
いや、それだけなんだけどさ。
>>890 「・・・というのを自費出版したいんだが・・・・・」
なあオルガ君、いいかげんパクリはやめたらどうかね・・・
いや、それだけなんだけどさ。
そしてどーでもいいがオルガ、『ぐりぷふぇたん』でなく
『ぐりふぇぷたん』じゃないのか?
俺の覚え違いかと真剣に悩んでググってもみたんだが・・・。
あと出版費用のアテは俺のボーナス(>877)じゃなかろうな?
だったらしばらく飯+薬抜きな。『ぐりぷふぇたん』でも飲んでろ。
いや、そんだけなんだけど。
3匹モノって便利だよな
猿雉犬にブタにダンゴに
・・・ってナニ睨んでるんだよ、お前ら!
本編でもっと活躍してりゃこんn(ry
いっいや、それだけなんですけ・・・ぐがごぐぇあ゙・・・ぺぽぱ・・・
その日は久々に、俺とクロト・シャニ・オルガ、アズラエルの5人で
ちゃぶ台を囲んでメシを食っていた。テレビでは三菱のリコール隠しの
ニュースをやっている。
俺は鯖の味噌煮をつつきながら、「三菱自工もうだめだね」と言うと、
シャニが「あれ、終わってるじゃん」とたくあんをつまみながら言った。
するとアズラエルが満面の笑みを浮かべながら、
「いいですかぁ?所詮三菱自工なんてダメなんです。ランエボなんて作ってるようじゃ…」
あんた、未だに
>>853を根に持っていたのかよ…。
いや、それだけなんだけどさ。
>>894 ここだけの話、三菱自工に努めているダチから聞いた話だが、部品の管理体制は
トヨタ>日産>ホンダ≧マツダ>スバル≒いすゞ>ダイハツ>三菱
らしいぞ。
だが、ランエボだけは完全に別格のラインで作られているとか。
いってみれば、RX-78とRX-79くらいの違いがあるらしい・・・・・。
「だからなんなんですか。僕のR32が劣っているとでも言いたいんですか。」
いやいや、もう世の中はR35がどうとかいう時代になってきてるんですよ・・・
ロータスとかマクラーレンとか言いませんから、そろそろせめて中古車市場で安くなってきた
初期型NSXぐらい出しましょうや、しげの先生・・・・・。
だいたいおっさん、あんた以前エンツォでぶっ飛ばしたりしてたじゃないか。
そんなに悔しいんなら『ムルタ・アズラエル』でイニD出て金にモノを言わせてこいよ。
いや、それだけなんだけどさ。
>>895 今日、俺も取引先で似たような話してたんだけど。
ダイハツはトヨタ資本が入ってからぐっとよくなったそうだ。
「そりゃあそうですよ。トヨタに僕がどれだけ資本注入してると思ってるんですか」
…でも日産車乗ってるじゃん…
「いいですかぁ?だいたいハイブリッド技術ってのはMS技術の応用なんです!」
「環境に優しいMSじゃなかったら、地球を汚染しちゃうでしょ?」
…その割には、アンタぽんぽん核撃ってたじゃん矛盾だらけだよ…
いや、それだけなんだけどさ。
>896
「ハッハッハ。
地球の中では撃っていないでしょ、核。
この僕を甘く見てもらっちゃ困りますねぇ」
おっさん、そういう問題じゃなくってな・・・
いや、それだけなんだけどさ。
ある日、平行世界の住人と名乗る連中から手紙が届いた。
何かの冗談かと思ったが、とりあえず読んでみた。
>>473 今俺はとある異界化したビルに悪魔退治に来ている。
俺としたことがGUMPのメモリースロットに間違った悪魔の入ったメモリーを入れてきてしまった。
仕方なく召喚してみたら、あまりの傍若無人ぶりに5分で相棒のレイは仕事をほって帰ってしまった。
そのおかげでダンジョンをもう5時間も右往左往している。
「く〜ら〜い〜せ〜ま〜い〜う〜ざ〜い〜」
ならお前この階の出口を探して来い。
COMP使用不可でレイのマッパーだけが頼りだったんだ、お前ら責任もって出口を探せ。
「空・腹!栄・養!補・給!」
なんだブエル、お前MAGだけじゃ足りないのか?悪魔のくせに?
いっちょまえに人間の食べ物が食べたいだと?
寝言は寝て言え。あとなんでCOMPが使えなくてお前のGBAは動くんだ?
「おいおい、いい加減にしてくれよ、いつまで俺達にだるい思いをさせんだよ。」
だからお前らがちゃんとしてりゃあ何も問題ないんだよ!だらだらと本を読みながら歩くな!
こいつら戦闘能力だけは高いんだが、『回復』という言葉を知らないがために、もう
宝玉やらソーマやらを10回以上使っている。
ああ、今回の仕事は完全に赤字だ・・・・・。
いや、それだけなんだがな・・・・・
>>509 ふごゴッ!元気あふれる若人たちよ、労働せよ。労働すれば金銭を入手することが可能。
いわば働かざるものQooへガラスであり、無職の者はコカコーラへガラスを持ってゆく、の意。
今 回 も 間 違 っ て お る !
大失態を犯した弊社は今日も大便我慢の刑。
「で、おっさん今日はなんなんだよ。」
言ったであろう、労働である。貴様ら三人で金を稼いでくるのだ。
「働くのうざ〜い、汗かくのうざ〜い、そもそもあんたのいうこと聞くのがうざ〜い。」
黙れこわっぱ!貴様それでも我が帝国の臣民かッ!
「そういうあんたが一番うざ〜い。」
いわせておけばこのミドリワカメヘアーめッ!貴様はこれより1024日間ワカメスープのみ摂取の刑ッ!!
「で、何すんのさ?僕達。」
それである。ではこのテープレコーダーを拝聴せよ。
「あの箱を箱を箱を箱を箱を箱を(残響音含む)捨てて捨てて捨てて捨てて捨てて捨てて(ネオ残響音含む)
こいこいこいこいこいこい(メガ残響音含む)」
「箱?なんだそりゃ?」
我輩は知らぬ存ぜぬ。おや、あそこに見えるは総統ではないか?こっちへ手招きしておられるようだ。
箱?あの箱であるか?どうもあの箱であるらしいぞ。
では行けい痴れ者どもよ、見事仕事を果たしてきた暁には8192アルゴポイントを贈呈。
「なんだかわかんないけど取りあえず開始・・・・・」
ビュッ ピカッ
「出た出た出た出た出た出た(恐怖の残響音含む)助けてけてけてけてけてけて(腰抜け残響音含む)」
突如、箱から巨大な光が飛び出たかと思うと、北北東の方向へ凄まじい速さで飛び立ちおった!
それで総統はビビって腰抜け失禁のご様子。
「きれいなんだぜ、アレ・・・・・」
緑のシャブ中よ、トリップの果てに妙なものでも見えたのであるか?まあよい。
それだけである。
>>803 いや、この前ボーナスの発表があったんですよ、ボーナス。
これで僕も、新三種の神器でもそろえちゃおっかなーって、夢見てたら、
たった 四 万 円 でした、ボーナス。四万円ですよ、四万円。
家賃すら払えないじゃないですか、このボーナス。
・・・って思ってたら、まだ入社して2ヵ月半だからそれに相当する分だけなんだそうです、なーんだ。
でも先輩の中には 現 物 支 給 で モ ビ ル ス ー ツ をもらった人もいるそうです。
一流企業で現物支給って・・・と思わざるを得ません。
そういえばその話で他の先輩がそれを聞いて、
「俺だったらプラントにそのモビルスーツ売って大儲けだぜヘッヘッヘ」
とか言ってましたが、その次の日先輩はよく知らない支社へ出向になりました。
彼岸(ひがん)支社?日本にそんな地名あったかな。よくわかりません。
あと僕の営業成績はまあ中くらいなんですけど、第1四半期トップの人は、マンションがもらえたとか言ってました。
あ、マンションといっても、マンションの部屋じゃなくて『マンションそのもの』だったそうです。
かえって管理とかめんどくさそうです。
でも最下位から五人ぐらいまでの人は『タコツボ』とか言われる過酷な工場労働に回されるとか。
噂ではヘンな薬や前頭葉除去手術で自我を消されてロボットのように・・・・・きっと冗談だと思います。
しかし、最近社訓にもだんだん慣れてきました。言いつづけてみると、わりといい言葉ですね。コレ。
青き清浄なる世界のために!青き清浄なる世界のために!青き清浄なる世界のために!!
いやぁ何回言ってもいい言葉です。
明日も営業がんばるぞ!お客様はカモ様です!
いや、それだけなんです。
とうとう900レス突破。
ところで最近、関係スレに出てくる数々のネタを読んでいて、
このネタでスレ立てしたらおもしれーんだろうなと思うこと多数。
いや、それだけなんだけどさ。
・・・あちー。
「くそぅ、あちいじゃねえかよ、シャニ、今何℃だ?」
「よんじゅうい〜ち〜ど〜。ついでに湿度はひゃくぱ〜せんと〜。」
「高温!多湿!熱帯!雨林!」
ところで誰だよ、俺の部屋にマングローブの鉢植えを大量に送ってきたイヤミな奴は。
「んなもんおっさんに決まってんだろ、加湿器もおっさんだ、なんでも熱帯雨林の気分を出せるとかなんとか・・・
・・・おいクロト、ノルマちゃんと処理しろよ、大根とはんぺん残ってるぞ。」
「・・・闘・魂!忍・耐!はふはふー(パクパク)。」
トントン、ガチャッ
「入るぞ、おお、やっているじゃないか。ほら、差し入れだ、四人分あるぞ。」
・・・・管理人様、ステキな差し入れありがとうございます、感動で涙が出そうです。うどん大好きです。
「しかしなんだここは?お前たち、いくらなんでもやりすぎじゃないのか?」
「へっ、薬切れに比べりゃこんなもん苦しくも何ともない・・・・すいませんウソですしんどいです・・・・」
「脱・水!症・状!・・・・・でもおでんの煮・汁で水・分、補・給・・・・・」
「あ〜つ〜い〜、死ぬぅ〜、でもあいぽっどほしい〜」
ああナタルさん、俺らは(多分)大丈夫ですからこんな 我 慢 大 会 会 場 なんかからさっさと離れたほうがいいですよ、ええ。
「おい、せっかくコタツ出してんだからみかんぐらいねえのかよ、コタツといえばみかんだろうが?」
「そんなの僕は知らないね!お茶ならあるけど、熱いのが。あとストーブの上のやかんで三分麺・・・」
「ふざけんなよオイ、クロトお前、前回みたいにそろそろギブアップしやがれよ、俺の 三 島 由 紀 夫 全集のために。」
「僕だってねぇ、PSPが欲しいんだよ!お前こそ断・念!しろよ、勝ち残るまでエンドレスなんだろこれ・・・」
「あぁ〜あ〜いぽっどぉ〜」
ったく、誰だよ、欲しいもの一人だけボーナスで買うから我慢大会やろうなんていいだした奴は・・・・・
「「「お前だ!!」」」
あ、左様で・・・・・
いや、それだけなんだけどさぁ・・・あちー。
職人各位いつも乙!楽しく見させてもらってる
ネタぶちきって悪ぃんだが
2スレ前の猫俺書いた職人まだココ見てっかな?
猫俺でフラッシュ作ったんだが載せてもいいもんかどうか
いや、マジそれだけなんだけどさ
(ネタも書かんとスマン)
>>904 ラウンジの方へどうぞ
いや、それだけなんだけどさ
>>904 断りさえ書いておけば別にかまわないと思うのだが・・・
激しくうpキボン
あとこのスレ、専用ブラウザで見ていると気付かないが
もう493kbもある・・・
1000が先か、容量オーバーが先か、さあどっちだ
いや、それだけなんだけどさ。
遅レスだが
>>892で『グリプフェタン』を指摘。
今までずっとこれで書いていた・・・申し訳ございません_| ̄|○
「灯台下暗しといいますねぇ、しかし我が社の製品を間違って覚えているとは君もとんだうっかりさんですね。
まあここは、今夏のボーナスゼロぐらいで我慢してあげましょうか。」
え?ええ!?(この前もらったばかりなのにナンだが)なくなっちゃうんですかぁ!?
「じゃあ代わりに吊りますか、リアルで。」
・・・はい、いいです、それでいいです・・・・・
いや、それだけなんだけどさ。
オルガが古本屋でとんだ掘り出し物を見つけてきた。ガイアギアだ。
宇宙世紀なのにもはやMSですらないというこのシロモノ、しかも主人公は赤い人のメモリーコピー。
絶版で部数メチャクチャ少ないのによく見つけてきたなこんなモン。
「・・・なあ。」
は?
「俺たちも、メモリーコピーとかいって種2で出ないかな・・・」
そこまでして復活させるそのメリットは?
「・・・・・」
後日今度は密教系の本を大量購入していた。
なんでも輪廻転生したいらしい。
・・・誰かみたいにクローンのほうが手っ取り早くないか?
「俺は転生先でもシャブ中なのはイヤだ。」
さよか。
いや、それだけなんだけどさ。
遺俺帰還。ということで、上の階の部屋からも痔俺のところからも
イザークが荷物まとめて出て行ったそうだ。
これで上から降ってくる奴が一人減ったな・・・・
「・・・ちょっと寂しいね〜。」
・・・ああ、ちょっとな。ちょっとだけな。
・・・遺俺、今度はいきなり失踪したりするなよ。あと落ちるなよ。
いや、それだけなんだけどさ。
PSX
誤爆か?
「愚問!これは僕にPS-Xを買えっていう神のお告げだよ!即・時!購・入!」
はいはい、買いたきゃ買いなさいな、ただし自分の金でな。
いや、それだけなんだけどさ。
912 :
904:04/06/21 19:25 ID:???
天地は広いというが、俺にとっては狭くなってしまったのだろうか。
太陽や月は明るく照り輝いて恩恵を与えて下さるとはいうが、俺のためには照ってはくださらないのだろうか。
他の人も皆そうなのだろうか、それとも俺だけなのだろうか。
たまたま人間として生まれ、人並みに働いているのに、綿も入っていない麻の袖なしの、しかも海松のように破れて垂れ下がり、ぼろぼろになったものばかりを肩にかけて、
低くつぶれかけた家、曲がって傾いた家の中には、地べたにじかに藁を解き敷いて、ジャニ、クロトは枕の方に、オルガは足の方に、自分を囲むようにして、悲しんだりうめいたりしており、
かまどには火の気もなく、甑には蜘蛛の巣がはって、飯を炊くことも忘れたふうで、かぼそい力のない声でせがんでいるのに、
「短いものの端を切る」ということわざと同じように、鞭を持った大家の呼ぶ声が寝室にまで聞こえてくる。世間を生きてゆくということはこれほどどうしようもないものなのだろうか。
この世の中をつらく身も痩せるように耐え難く思うけれども、飛んで行ってしまうこともできない。
鳥ではないのだから・・・。
>>913 「山上憶良、貧窮問答歌か・・・・・」
生き字引、わかるのか?
「ったりまえだ。しかし、俺達もこういうときがあったな・・・・・」
ああ、三分麺すら何日も食ってないときもあったな・・・・・
「うう・・・なんだか昔の苦労が身にしみるぜ・・・・」
誰のせいで苦労したと思ってるんだ、お前は?
「・・・・・。そ、そういえばクロトは?朝から見えないぞ?」
・・・ああ、なんだか、「昔の友達に会ってくる」って、花とアンパンを持って出てったぞ?
「花ァ?なんだあいつ、女にでも会いに行くのか、だいたいあいつ花を贈るようなセンスがあったのか?」
さすがにデートに菊の花を持っていくバカはいないと思うぞ・・・・・。
今日俺は少し考えさせられた。
>>912、グッジョブ。
いや、それだけなんだけどさ。
おっさんが俺の前でおでんを貪っている。
大丈夫か?
何がしたいんだ?さっきから。
暑苦しいから殴って良いか?ん?
いや、それだけなんだけどさ
保守だけどさ
なんか全然スレが伸びないなあ。
「またどっかでかければ稼げるんじゃねえの?」
オルガ、それもいいかもれないが、それだとノリにのって1000すら超えちゃう可能性があるぞ。
「遠・足!興・奮!!」
「家は湿気がムンムンでだる〜い」
まあお前等、そんなに急ぐことないじゃないか。
のんごりいこうz・・・
「俺の出番はまだかあああ!」
と、久しぶりにうちの窓を割ってムウの兄貴が入ってきた。
ああ、それTSガラスなんだぞ、高いんだぞ、なんてことするんだよ。
「ええい、どいつもこいつも湿気にやられてだらけてるじゃないか! こうなったら俺がどっか連れてってやる!」
そう兄貴がいうと、兄貴の花から突然長く太い紐が伸び、俺達を捕まえていった。
「よっしゃあ!遠・足!!」
「これで湿気に苦しむこともないな」
「わ〜い」
ってお前等、なんでそんなに呑気なんだ!
暇つぶしならなんでもいいのかよ・・・。
一体俺はどこに連れて行かれるんだろう。
いや、それだけなんだけどさ。
続き書いてくれたら嬉しいな、なんて。
いや、それだけなんだけどさ。
あ、ごめそ。
花→鼻
と呼んでくれ・・・・・。
いや、誤字訂正なんだけどさ・・・。_| ̄|○
いや、それだけなんだけどさ