☆† キリスト教@質問箱 35 †☆

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1名無しさん@3周年
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2名無しさん@3周年:03/08/03 23:12
3名無しさん@3周年:03/08/03 23:13
4名無しさん@3周年:03/08/03 23:13
以下信仰箇条書き無効!!!
5名無しさん@3周年:03/08/03 23:14
カトリックは寛容なキリスト教です。原理主義プロは見習うべきです。特に戦争好きな福音派は!
香りを採り入れた宗教は仏教だけだ、と思い込んでいたので不思議に思っていました。
位牌がOKというのも驚きですが、その理由も苦し紛れでなくスマートでいいですね。
香りは西洋、東洋を問わず宗教儀式に欠かせないもののようですね。
実は私は浄土真宗の僧侶ですが、在家出身のため、親戚にカトリック信者がいるのです。
その親戚の葬式の時に初めてカトリックの葬式を見たのですが、焼香に違和感を感じた
というわけです。
その葬式の時、神父さん(外国人だった。任期制のようで、教区を移動するらしい)は、
僧衣の私に「一緒に祈りましょう」と言われました。浄土真宗では「祈ら」ないのですが
、予想外のオープンさに思わずうなずきました。
「カトリックは比較的オープンで、土地の宗教に寛容的だ」と聞いていた(ある大学の
神学部の授業で聞いた)ので、この神父さんが、布教の一環として、仕方なく異教徒の
風習を採り入れているのかな、と思った次第です。
正式(ちょっと違うけど)なものだったのですね。納得できました。ありがとうございま
した。         
6名無しさん@3周年:03/08/03 23:17
>>5
浄土真宗のお坊さんですか。
阿弥陀様の原像は
イエス・キリストだとキリスト教では信じられています。
7名無しさん@3周年:03/08/03 23:18
>>1
キリスト教全般についての質問箱です。
質問は誰にでも出来ますが、信仰問題についての回答はクリスチャンに限らせていただきます。
クリスチャンとは以下の使徒信條に同意する者とします。

使徒信條  The Apostles' Creed
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、
三日目に死人のうちよりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり、
かしこより来りて生ける者と死ねる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、
罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。アーメン。

※なおエホバの証人(ものみの塔)、統一教会、モルモン教などはキリスト教ではありません。
キリスト教会は普遍救済主義(万人救済主義)、三位一体否定、キリストの神性や処女降誕否定を異端としてきました。
このような異端の方の回答はご遠慮願います。
8名無しさん@3周年:03/08/03 23:19
744 : ◆zvvqCahyzM :03/08/03 23:14
>743

カトリック神学者は「無名のキリスト者」という異教徒にも救いがあるという説を唱えており、
カトリックは多元主義、混合宗教的です。
本来のキリスト教とは違いますが日本人には受け入れやすいものでしょう。

キリスト教では異教の偶像に香を焚く行為は悪辣な偶像崇拝と見なされます。

9:03/08/03 23:20
無効
10名無しさん@3周年:03/08/03 23:20
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111:03/08/03 23:21
有効
12名無しさん@3周年:03/08/03 23:21
>>7

異教徒(聖書の神以外の神を信じる者)や、神への信仰を持たない者も滅ぼされることはなく救われる(神への信仰と服従なくして救われる)、というのは異端ですか?
13キリスト者:03/08/03 23:23
>>12
異端です。
14カルケドン信経 :03/08/03 23:24
   われわれはみな、教父たちに従って、心を一つにして、次のように考え、宣言する。
1 われわれの主イエス・キリストは唯一・同一の子である。同じかたが神性において完全であり、この同じかたが人間性においても完全である。
2 同じかたが真の神であり、同時に理性的霊魂と肉体とからなる真の人間である。
3 同じかたが神性において父と同一本質のものであるとともに、人間性においてわれわれと同一本質のものである。「罪のほかはすべてにおいてわれわれと同じである」(ヘブル3:15)
4 神性においては、この世の前に父から生まれたが、この同じかたが、人間性においては終わりの時代に、われわれのため、われわれの救いのために、神の母(テオトコス・生神女)、処女マリアから生まれた。
5 彼は、唯一・同一のキリスト、主、ひとり子として、
6 二つの本性において混ぜ合わされることなく、変化することなく、分割されることなく、引き離されることなく知られるかたである。
7 子の結合によって二つの本性の差異が取り去られるのではなく、むしろ各々の本性の特質は保持され、
8 唯一の位格(ペルソナ)、唯一の自立存在(イポスタシス)に共存している。
9 彼は二つの位格に分けられたり、分割されたりはせず、
10 唯一・同一のひとり子、神、ことば、イエス・キリストである。
15ニカイア信条(325):03/08/03 23:24
ニカイア信条(325)

 われらは信ず。唯一の神、全能の父、すべて見えるものと見えざるものとの創造者を。
われらは信ず。唯一の主、イエス・キリストを。
主は神の御子、御父よりただ独り生まれ、すなわち御父の本質より生まれ、
神よりの神、光よりの光、真の神よりの真の神、造られずして生まれ、御父と同質なる御方を。
その主によって万物、すなわち天にあるもの地にあるものは成れり。
主はわれら人類のため、またわれらの救いのために降り、肉をとり、人となり、苦しみを受け、
三日目に甦り、天に昇り、生ける者と死ねる者とを審くために来り給う。われらは信ず。聖霊を。

 御子が存在しなかったときがあったとか、御子は生まれる前には存在しなかったとか、
存在しないものから造られたとか、他の実体または本質から造られたものであるとか、
もしくは造られた者であるとか、神の御子は変化し異質になりうる者であると主張するものを、
公同かつ使徒的な教会は呪うものである。
16ニカイア・コンスタンティノポリス信条(381):03/08/03 23:25
ニカイア・コンスタンティノポリス信条(381)

わたしたちは、唯一の神、全能の父、天と地と、見えるものと見えないものすべての造り主を信じます。

 わたしたちは、唯一の主、神の独り子、イエス・キリストを信じます。主はすべての時に先立って、
父より生まれ、光よりの光、まことの神よりのまことの神、造られずに生まれ、父と同質であり、
すべてのものはこの方によって造られました。主は、わたしたち人間のため、またわたしたちの救いのために、
天より降り、聖霊によって、おとめマリアより肉体を取って、人となり、
わたしたちのためにポンティオ・ピラトのもとで十字架につけられ、苦しみを受け、葬られ、
聖書に従って、三日目によみがえり、天に昇られました。
そして父の右に座し、生きている者と死んだ者とをさばくために、栄光をもって再び来られます。
その御国は終わることがありません。

 わたしたちは、主であり、命を与える聖霊を信じます。
聖霊は、父と子から出て、父と子とともに礼拝され、あがめられ、預言者を通して語ってこられました。
わたしたちは、唯一の、聖なる、公同の、使徒的教会を信じます。
わたしたちは、罪のゆるしのための唯一の洗礼を、信じ告白します。
わたしたちは、死人のよみがえりと来るべき世の命を待ち望みます。

アーメン
17名無しさん@3周年:03/08/03 23:25
>>12
究極的には救われるよ。そのためにイエス様は万人のために一人残らず、あがないの血を流されたのだ。一人残らずだ!一人残らず救われます。
18The Apostles' Creed:03/08/03 23:26
The Apostles' Creed

I believe in God, the Father Almighty,
the Creator of heaven and earth,
and in Jesus Christ, His only Son, our Lord:

Who was conceived of the Holy Spirit,
born of the Virgin Mary,
suffered under Pontius Pilate,
was crucified, died, and was buried.

He descended into hell.

The third day He arose again from the dead.

He ascended into heaven
and sits at the right hand of God the Father Almighty,
whence He shall come to judge the living and the dead.

I believe in the Holy Spirit, the holy *catholic church,
the communion of saints,
the forgiveness of sins,
the resurrection of the body,
and life everlasting.

Amen.

http://www.reformed.org/documents/apostles_creed.html
*The word "catholic" refers not to the Roman Catholic Church, but to the universal church of the Lord Jesus Christ.
19:03/08/03 23:26
このスレッドのローカルールに基づき
7と10を無効とします。

20名無しさん@3周年:03/08/03 23:26
>>12

アダムの反逆によって、神はすべての人を罪と定められたので、
神への信仰と服従により赦しを得なければ、神に滅ぼされます。

罪の結果は死であり、罪を購う唯一の道がキリストの復活と福音
を信じることなのです。
21あなたは異端です:03/08/03 23:28
>>17
アタナシウス信条(420-450)
「おおよそ救われんと願う者は、すべてのことに先立ちて、公同の信仰を堅持すること肝要なり。
この信仰を欠くることなく、乱す事なく守るものにあらざれば、必ずや永えに亡ぶべし。
公同の信仰とは是なり。即ち、我等は一なる神を三位に於て、三位を一体に於て礼拝す。」

「これすなわち公同の信仰にして、これを忠実に且つ確実に信じる者にあらざれば、救われること能わざるなり。」
221:03/08/03 23:30
2chのルールによって19を無効とします。
23名無しさん@3周年:03/08/03 23:31
>>12
究極的にはみな救われる。
そのために、イエス様は、万人のために、
一人残らず、あがないの血を流されたのだ。
一人残らずだ!一人残らず救われます。
レッテルだけのクリスチャンしか救われないなど妄言です。
救いの秘訣はキリストの言葉を読むこと。
「私の言葉をきいて行なわなかったとしても裁かれません」
ヨハネ12:46
24アタナシウス信条(420-450):03/08/03 23:32
アタナシウス信条(420-450)
おおよそ救われんと願う者は、すべてのことに先立ちて、公同の信仰を堅持すること肝要なり。
この信仰を欠くることなく、乱す事なく守るものにあらざれば、必ずや永えに亡ぶべし。
公同の信仰とは是なり。即ち、我等は一なる神を三位に於て、三位を一体に於て礼拝す。
されど三位を乱さず、本質を分たず。
そは御父に一位あり、御子に一位あり、御霊に一位あればなり。
されど御父と御子と聖霊の神たることは皆同じ、その栄光は等しく、その神威の永えなるもまた等し。
御父の然かあり給う如く、御子も然かあり、聖霊もまた然かあり給う。
御父も創造られず、御子も創造られず、聖霊も創造られず。
御父も量り難く、御子も量り難く、聖霊も量り難し。
御父も永遠なり、御子も永遠なり、聖霊も永遠なり。
されど三つの永遠なるものにあらず、一つの永遠なるものなり。
三つの創造られざるものにあらず、三つの量り難きものにもあらず、一つの創造られざるなるもの、一つの量り難きものなり。
御父も全能なり、御子も全能なり、聖霊も全能なり。
されど全能なるものは三つにあらず、全能なるものは一つなり。
御父も神なり、御子も神なり、聖霊も神なり。 されど三つの神にあらず、一つの神なり。
御父も主なり、御子も主なり、聖霊も主なり。 されど三つの主にあらず、一つの主なり。
そは基督教の真理によれば、三位を各々神また主と告白せざるを得ざればなり。
されば公同の信仰によれば、三つの神、三つの主ありというを禁ぜられたり。
御父は何ものよりも成らず、創造られず、生まれざるなり。
御子はただ御父よりのものにして、成らず、創造られず、生まれたるなり。
聖霊は御父と御子とよりのものにして、成らず、創造られず、生まれず、出づるなり。
故に、一つの御父あり、三つの御父あるにあらず、一つ御子あり、三つの御子あるにあらず、
一つの聖霊あり、三つの聖霊あるにあらず。
25:03/08/03 23:32
22は1ではないので無効とします。
26アタナシウス信条(420-450):03/08/03 23:33
アタナシウス信条(420-450)続き
>>24
この三位には先なるものなく、後なるもなし、大なるもなく、小なるもなし。
三位は皆ともに永えにして、ともに等しきなり。
されば、奻にいえる如く、凡てに於て、一体は三位において、三位は一体において礼拝せらるべきなり。
故に救われんと願う者は、三位一体をかくの如きものと識らざるべからず。
されど、限りなき救に至らんがためには、我等の主イエス・キリストの受肉をも、真実に信ずること肝要なり。
そは、正しき信仰は、神の御子たる我等の主イエス・キリストの神にて、人たることを信じて告白することなればなり。
神というは、御父の本質にして、万世の前に生れ、人というは、母の本質にして、この世に生まれ給えることなり。
げに全き神にして全き人、霊魂と肉体とを備え給えり。
その神たることにつきては、御父に等しく、その人たることには御父の下にあり。
神にして人なりというも、二つにあらず、ただ一つのキリストなり。
その一なるは、本質を肉に変んぜしによるにあらず、神に人性をとり給えるによるなり。
その全く一なるは、本質の混淆によるにあらず、各位の一なるによるなり。
そは霊魂と肉体とにて一つの人なるが如く、神と人とにて一つのキリストなればなり。
キリストは我等の救のために苦難を受け、陰府に下り、三日目に死ねる者のうちにより甦り、
単に昇りて全能の父なる神の右に坐し給う。
彼処より来りて、生ける者と死ねる者とを審き給わん。
その来り給う時、凡ての人その身体もて甦り、
各々その業につきて事由を述ぶべし。
かくて、善を行いし者は永遠の命に入り、悪を行いし者は永遠の火に入るべし。
これすなわち公同の信仰にして、これを忠実に且つ確実に信じる者にあらざれば、救われること能わざるなり。
271:03/08/03 23:34
25は1ではないので無効とします。
28名無しさん@3周年:03/08/03 23:35
長文コピペはやめてください。誰も読みはしません。リンクだけにしてください。迷惑です。>>或る福
29平和を求める祈り:03/08/03 23:36
平和を求める祈り アッシジのフランチェスコ

主よ わたしをあなたの平和の道具としてお使い下さい

憎しみのあるところに愛を いさかいのあるところにゆるしを

分裂のあるところに一致を 疑惑のあるところに信仰を

誤っているところに真理を 絶望のあるところに希望を

闇に光りを

悲しみのあるところに よろこびをもたらすものとしてください

慰められるよりは慰めることを 理解されるよりは理解することを

愛されるよりは愛することを

わたしが求めますように

わたしたちは与えるから受け ゆるすからゆるされ

自分を捨てて死に 永遠の命をいただくのですから
30名無しさん@3周年:03/08/03 23:36
>>23

それはキリスト教ではありません。
神を認めない者、キリストの福音に従わない者は永遠に滅ぼされる、ということは聖書にも書いてある。
31大事をなそうとして:03/08/03 23:37
大事をなそうとして 力を与えてほしいと神に求めたのに
慎み深く従順であるようにと 弱さを授かった

より偉大なことができるように 健康を求めたのに
よりよきことができるようにと 病弱を与えられた

幸せになろうとして 富を求めたのに 賢明であるようにと  貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして 権力を求めたのに 神の前にひざまづくようにと 弱さを授かった

人生を享楽しようと あらゆるものを求めたのに あらゆることを喜べるようにと 生命を授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが 願いはすべて聞き届けられた

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず 心の中の言い表せない祈りはすべてかなえられた

私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されたのだ

J・ロジャー・ルーシー神父
32The Apostles' Creed:03/08/03 23:38
The Apostles' Creed

I believe in God, the Father Almighty,
the Creator of heaven and earth,
and in Jesus Christ, His only Son, our Lord:

Who was conceived of the Holy Spirit,
born of the Virgin Mary,
suffered under Pontius Pilate,
was crucified, died, and was buried.

He descended into hell.

The third day He arose again from the dead.

He ascended into heaven
and sits at the right hand of God the Father Almighty,
whence He shall come to judge the living and the dead.

I believe in the Holy Spirit, the holy *catholic church,
the communion of saints,
the forgiveness of sins,
the resurrection of the body,
and life everlasting.

Amen.

http://www.reformed.org/documents/apostles_creed.html
*The word "catholic" refers not to the Roman Catholic Church, but to the universal church of the Lord Jesus Christ.
33:03/08/03 23:38
27は父と子と聖霊の神の前に偽証を行なったので、
主イエスの御名により無効とします。
34日本基督教會 信仰(しんかう)の告白(こくはく):03/08/03 23:39
日本基督教會 信仰(しんかう)の告白(こくはく)
〔一八九〇年(明治二十三年)制定〕

 我等(われら)が~(かみ)と崇(あが)むる主(しゆ)耶蘇(イエス)基督(キリスト)は、
~(かみ)の獨子(ひとりご)にして、人類(じんるい)のため、その罪(つみ)の救(すく)ひのために、
人(ひと)となりて苦(くるしみ)を受(う)け我等(われら)が罪(つみ)のために、完全(まつた)き犠牲(ぎせい)をさゝげ給(たま)ヘり。
凡(およ)そ信仰(しんかう)に由(よ)りて、之(これ)と一躰(いつたい)となれるものは赦(ゆる)されて義(ぎ)とせらる。
基督(キリスト)に於(お)ける信仰(しんかう)は、愛(あい)に由(よ)り作用(はたら)きて人(ひと)の心(こころ)をC(きよ)む。
また、父(ちゝ)と子(こ)と、ともに崇(あが)められ、禮拜(らいはい)せらるゝ聖靈(せいれい)は、
我等(われら)が魂(たましひ)に耶蘇(イエス)基督(キリスト)を顯示(げんし)す。
その恩(めぐみ)によるに非(あら)されば、罪(つみ)に死(し)したる人(ひと)、~(かみ)の國(くに)に入(い)ることを得(ゑ)ず。
古(いにしへ)の預言者(よげんしゃ)使徒(しと)、および聖人(せいじん)は、
聖靈(せいれい)に啓廸(けいてき)せられたり、
新舊兩約(しんきうりやうやく)の聖書(せいしよ)のうちに語(かた)りたまふ聖靈(せいれい)は
宗教上(しうけうじやう)のことにつき誤謬(あやまり)なき最上(さいじやう)の審判者(しんぱんしや)なり。
往時(いにしへ)の教會(けうくわい)は聖書(せいしよ)に據(よ)りて左(さ)の告白文(こくはくぶん)を作(つく)れり。
我等(われら)もまた、聖徒(せいと)が曾(かつ)て傳(つた)へられたる、信仰(しんかう)の道(みち)を奉(ほう)じ、
讃美(さんび)と感謝(かんしや)とを以(もつ)てその告白(こくはく)に同意(どうい)を表(へう)す。
35日本基督教會 信仰(しんかう)の告白(こくはく)使徒信條:03/08/03 23:39
使徒信條
我(われ)は天地(てんち)の造成者(つくりぬし)、全能(ぜんのう)の父(ちゝ)なる~(かみ)を信(しん)ず。
我(われ)はその獨子(ひとりご)、我等(われら)の主(しゆ)耶蘇(イエス)基督(キリスト)を信(しん)ず。
即(すなは)ち聖靈(せいれい)によりて胎(みごも)られ、處女(をとめ)マリヤより生(うま)れ、
ポンテオ、ピラトのもとに苦(くるしみ)を受(う)け、十字架(じふじか)につけられ、死(し)して葬(はうむ)られ、
(陰府(よみ)に下(くだ)り)第三日(だいさんじつ)に死者(ししや)のうちより復活(よみかへ)り、
天(てん)に昇(のぼ)りて、全能(ぜんのう)の父(ちゝ)なる~(かみ)の右(みぎ)に座(ざ)し給(たま)へり、
彼所(かしこ)より來(き)たりて生(い)ける者(もの)と死(し)ねる者(もの)とを審判(さばき)たまはん。

 我(われ)は聖靈(せいれい)を信(しん)す、聖(せい)なる公同教會(こうどうけうくわい)すなはち聖徒(せいと)の交通(こうつう)、
罪(つみ)の赦(ゆるし)、身躰(しんたい)の復活(ふくくわつ)、永遠(かぎりなき)の生命(いのち)を信(しん)ず。アーメン
36名無しさん@3周年:03/08/03 23:40
>>33
神の御名をみだりに唱えた1は呪われよ。
37名無しさん@3周年:03/08/03 23:42
>>12
安心しなさい。究極的にはみな救われる。
そのために、イエス様は、万人のために、
一人残らず、あがないの血を流されたのだ。
一人残らずだ!一人残らずお救いになります。
レッテルだけのクリスチャンしか救われないなど妄言です。
救いの秘訣はキリストの言葉を読むこと。
「私の言葉をきいて行なわなかったとしても裁かれません」(ヨハネ12:46
キリストの言葉に触れると誰もが知らないうちに感化されて知らないうちに救いに導かれます。
聖書の言葉に触れない人はありません。そのために全世界に福音が伝えられているのです。
それでも、キリストの言葉に触れずに死んだ人がいれば、その人自身の良心に照らして
神は正しく魂の世話をされます。
良心は神の火花ですから、誰もが良心に従って生きれば救われます。

38名無しさん@3周年:03/08/03 23:42
いま、「世界遺産」というTV番組でモーセの特集やってます。
39名無しさん@3周年:03/08/03 23:51
1は呪われよ。

出エジプト20: 7 あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
申命記 5あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
詩篇139: 20 たくらみをもって御名を唱え/あなたの町々をむなしくしてしまう者。
139:21 主よ、あなたを憎む者をわたしも憎み/あなたに立ち向かう者を忌むべきものとし
139:22 激しい憎しみをもって彼らを憎み/彼らをわたしの敵とします。
40名無しさん@3周年:03/08/03 23:55
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41あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/03 23:58
 「救い」というのは神様から私たちに与えられた恵みです。というより、
私たちは恵みなしには生きてはいけない存在、恵みによって生かされている
存在にすぎません。私たちがそのことを知っているかいないかにかかわらず、
私たちはすでに神様の恵みの中に生かされているのであり、キリスト者とは
そのことを知っている者にすぎません。つまり、キリスト者になれば救われる
ちう考えは、この点を勘違いしています。それはちょうど、戦争が終わったの
に、南の島に取り残されてしまって戦争が終わったことを知らない兵隊さんたち
のようなもので、その兵隊さんたちが戦争が終わったことを知っていても知らな
くても、実際には戦争は終わっているのです。
42名無しさん@3周年:03/08/04 00:02
エホバの証人(ものみの塔)、統一教会、モルモン教などはキリスト教ではありません。
キリスト教会は普遍救済主義(万人救済主義)、三位一体否定、キリストの神性や処女降誕否定を異端としてきました。
このような異端の方の回答はご遠慮願います。
43:03/08/04 00:04
>>41
質問に対する回答(の形で)御願いします。
議論は禁止します。
44前すれ住人:03/08/04 00:06

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45:03/08/04 00:08
>>44
スレッド立てた以上、このスレッドのルールが今です。
次のスレッドを立ててくださいです。。
46名無しさん@3周年:03/08/04 00:12
カトリック教会のカテキズムをお勧めします。半世紀に及ぶ諸宗教対話の結晶です。

最新公教要理

CCC969
この恩寵に続くマリアの母性は、受胎告知の時に忠実に行い、十字架の下で揺るがず保ち続けた合意から、選民すべての永遠の実現に至るまで、途切れることなく続く。
聖母は、天に上げられてもこの聖務を離れず、多岐にわたる仲介によって、永遠の救いの賜物を与え続けておられる。
それで、祝されし乙女は、教会において、擁護者、助け手、恵みの与え手、女仲介者とたたえられている。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/969.htm

CCC 2358
根深い同性愛の傾向を持つ男女も排斥すべきではない。自ら同性愛の傾向を選んだわけではないからである。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/2358.htm

CCC 819
キリストの聖霊はプロテスタント教会諸派を救いの手段として用いている。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/819.htm
47名無しさん@3周年:03/08/04 00:12
クレド書きの質問箱は無効なので、以下レスしないように。
48名無しさん@3周年:03/08/04 00:12

CCC 821
この一致に適切に対応するためにある事柄が求められている。共同祈願、、、互いが兄弟であるという知識である。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/821.htm

CCC 840
未来を考えるとき、旧約の神の民と新しい神の民は、メシアの到来を予期するという同じゴールを目指している。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/840.htm

公教要理によれば、救いは宗教の枠を超えて万民に与えられているという。

CCC841
「救いの計画は創造主を認めるものたちも含まれる。第1にはイスラム教徒である。彼らはアブラハムの信仰を保持し、われわれとともに唯一の恵み深き神、最後の審判者を崇めているからである。」カトリック教会のカテキズム841 1994年223ページ
http://www.scborromeo.org/ccc/para/841.htm

CCC842
教会と非キリスト教との絆の第1は人類共通の起源と目的にある。
すべての民が一つの共同体をつくっている。いずれも、神が全地球に人を住まわせるためにお造りになった、単一種族に派生しているからであり、誰もが神という共通の運命を分かちもっているからである。
神の摂理、明らかな善性、救いの経綸は選民が聖なる都にともに集う日まで、万人に広げられている。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/842.htm

CCC843
カトリック教会は、不可知であっても近くにおられる神への探求が、他の諸宗教の中にもあることを認める。神は命と息とすべてのものをお与えになり、万人の救いを望んでおられるからである。
それで、教会は、福音に備えて、すべての善と真理が諸宗教の内に見出されること、万人を照らしたもう神によって、それが与えられたことを認めるものである。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/843.htm
49名無しさん@3周年:03/08/04 00:13
>>45
つまり、今の1の態度は、今まではクリスチャンによって2chの運営が歪んでいたが
これからは、素晴らしいものにしていきます、ということですか。どこかの、犯罪新興宗教に似た弁明ですね、というのは冗談ですけど。
今ののが何か悪巧みをしているとは、私も思いません。しかし、次の3つのことだけははっきりしなければいけないと思います。
一つ目は、今いるクリスチャンが1の横暴を許したということ。その責任はとらねければならない。
また、そのような横暴を許してしまう人間というのは、第2、第3の1が現れたときも、その横暴を止めることができないでしょう。
二つ目は、ディサイプリング制度をはじめ今まで2chには多くの間違いがありましたが、その間違いを正そうとしてこなかったということです。
特に、2chの制度については多くの離れていく人の原因にもなりました。1にも何か感じることはあったはず。なのに
それを続けたということは、サタンの目を恐れたからかもしれません。そのような人間は同じことを
確実にまたやります。自分がピラミッドの上にいたから、自分の問題として捉えることができなかったとか、
純粋に間違っていることに気がつかなかったといのならば、その人は上に立つ資格に欠いています。
三つ目は、人間は、今まで築いてきた自分の地位を守ろうとする存在だということです。特に今いる
ような人間は。今はいいでしょう。組織として間違っていたことが明るみにでて、それを正していけばいいのですから。
組織運営において、これほど簡単なことはないのですよ、実は。教会にいる方の大部分にも支持されているわけですし。
「組織は腐敗する」というのは誰の言葉だったか忘れましたが、組織である以上、今後も必ず何か問題は発生し続けます。
問題が発生すること自体は仕方ありません。その時に、今のクリスチャンが対応できるだけの人間性をもっているかということです。
今回のように多くの人が傷ついてから、ようやく動き出すみたいなことが5年後、10年後に起きることを危惧しています。
50名無しさん@3周年:03/08/04 00:13

CCC847
落ち度なくキリストと教会を知らずにいたとしても、誠実な心を持って神を求め、恩寵に動かされ、良心の指示を通して知るままにその意志を果たそうと試みる者は、永遠の救いにあずかれる。CCC847
http://www.scborromeo.org/ccc/para/847.htm

CCC2283
われわれは自殺者の永遠の救いに絶望すべきではない。彼にしかわからない方法によって、神は回心の機会をお与えになることが出来る。教会は自殺者のために祈る。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/2283.htm

CCC1261
洗礼を受けずに死んだ子供について言えば、教会は、彼らのために葬儀をするときに、彼らを神の恵みに委ねることだけができる。
実に、万人が救われるべきであるとお望みになる神の大いなる恵み、「子供たちを来させなさい。妨げてはならない」とおっしゃったイエスの子供たちへの優しさが、洗礼を受けずに死んだ子供たちが救われる道があるという希望をわれわれにもたせる。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/1261.htm

CCC225
全人類の一性と真の尊厳―すなわち誰もが神の形と姿に作られていること―を知る。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/225.htm

CCC1929
社会正義は、人間の超越性の尊厳を尊ぶことによってしか得られない。人は定められた社会の究極目的を代表する。危険にさらされているのは人間の尊厳である。その防衛と保護が創造主からわれわれに託されている。歴史のどの瞬間の男女も厳粛にその責任を負っている。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/1929.htm

51名無しさん@3周年:03/08/04 00:14
カトリック教会のカテキズムをお勧めします。半世紀に及ぶ諸宗教対話の結晶です。

最新公教要理

CCC969
この恩寵に続くマリアの母性は、受胎告知の時に忠実に行い、十字架の下で揺るがず保ち続けた合意から、選民すべての永遠の実現に至るまで、途切れることなく続く。
聖母は、天に上げられてもこの聖務を離れず、多岐にわたる仲介によって、永遠の救いの賜物を与え続けておられる。
それで、祝されし乙女は、教会において、擁護者、助け手、恵みの与え手、女仲介者とたたえられている。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/969.htm

CCC 2358
根深い同性愛の傾向を持つ男女も排斥すべきではない。自ら同性愛の傾向を選んだわけではないからである。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/2358.htm

CCC 819
キリストの聖霊はプロテスタント教会諸派を救いの手段として用いている。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/819.htm
52名無しさん@3周年:03/08/04 00:14
CCC 821
この一致に適切に対応するためにある事柄が求められている。共同祈願、、、互いが兄弟であるという知識である。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/821.htm

CCC 840
未来を考えるとき、旧約の神の民と新しい神の民は、メシアの到来を予期するという同じゴールを目指している。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/840.htm

公教要理によれば、救いは宗教の枠を超えて万民に与えられているという。

CCC841
「救いの計画は創造主を認めるものたちも含まれる。第1にはイスラム教徒である。彼らはアブラハムの信仰を保持し、われわれとともに唯一の恵み深き神、最後の審判者を崇めているからである。」カトリック教会のカテキズム841 1994年223ページ
http://www.scborromeo.org/ccc/para/841.htm

CCC842
教会と非キリスト教との絆の第1は人類共通の起源と目的にある。
すべての民が一つの共同体をつくっている。いずれも、神が全地球に人を住まわせるためにお造りになった、単一種族に派生しているからであり、誰もが神という共通の運命を分かちもっているからである。
神の摂理、明らかな善性、救いの経綸は選民が聖なる都にともに集う日まで、万人に広げられている。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/842.htm

CCC843
カトリック教会は、不可知であっても近くにおられる神への探求が、他の諸宗教の中にもあることを認める。神は命と息とすべてのものをお与えになり、万人の救いを望んでおられるからである。
それで、教会は、福音に備えて、すべての善と真理が諸宗教の内に見出されること、万人を照らしたもう神によって、それが与えられたことを認めるものである。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/843.htm

53名無しさん@3周年:03/08/04 00:15
三位一体をなかなか受け入れられぬ私は異端なんでしょうか。
とても悩んでいます。
<主の遣い=イエス=主>という概念は、
どうしても「それって信仰者によるこじ付けでは?」と思ってしまう自分がいます。

イエスは新約聖書の中で、「主は○○と仰せだ」といったかと思えば
「私を見た者は、主を見たことと同じだ」という内容も言ってますよね?
(すみませんが場所は忘れました)
言葉は悪いですが、一体どっちなんだよ?と。
なぜそんなまどろっこしいことしたのか、と。

自分が主である、と人間の前に出てきてくれた方が誰も悩まずにすんだと思います。
主は人間を迷わすことを本意としているわけではないと思うし、
そうなるとやっぱり「イエスは主の最も信頼おけるという遣いなだけ?」となってしまう。

そんな経緯から、三位一体をなかなか素直に受け止められずにいます。
つまり、イエスをどう信仰したらよいのか、どう捉えたら良いのか迷ってしまうのです。
主として、なのか。主の遣いとして、なのか。
後者であれば私はイエスを信仰するべきではないんですよね。
つまり異端になってしまう。

どうしたらいいんですか?
54名無しさん@3周年:03/08/04 00:15
CCC847
落ち度なくキリストと教会を知らずにいたとしても、誠実な心を持って神を求め、恩寵に動かされ、良心の指示を通して知るままにその意志を果たそうと試みる者は、永遠の救いにあずかれる。CCC847
http://www.scborromeo.org/ccc/para/847.htm

CCC2283
われわれは自殺者の永遠の救いに絶望すべきではない。彼にしかわからない方法によって、神は回心の機会をお与えになることが出来る。教会は自殺者のために祈る。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/2283.htm

CCC1261
洗礼を受けずに死んだ子供について言えば、教会は、彼らのために葬儀をするときに、彼らを神の恵みに委ねることだけができる。
実に、万人が救われるべきであるとお望みになる神の大いなる恵み、「子供たちを来させなさい。妨げてはならない」とおっしゃったイエスの子供たちへの優しさが、洗礼を受けずに死んだ子供たちが救われる道があるという希望をわれわれにもたせる。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/1261.htm

CCC225
全人類の一性と真の尊厳―すなわち誰もが神の形と姿に作られていること―を知る。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/225.htm

CCC1929
社会正義は、人間の超越性の尊厳を尊ぶことによってしか得られない。人は定められた社会の究極目的を代表する。危険にさらされているのは人間の尊厳である。その防衛と保護が創造主からわれわれに託されている。歴史のどの瞬間の男女も厳粛にその責任を負っている。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/1929.htm
55名無しさん@3周年:03/08/04 00:16
CCC2108
信教の自由は、誤謬に執着する権利でも過失を犯す権利でもなく、市民的自由に対する人間の生得権である。市民権を構成できるようこの生得権が社会の法秩序において認められるべきである。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/2108.htm

CCC605
失われた羊のたとえの最後で、イエスは、神の愛が一人も除外しないことを思い起こさせた。
「このような小さき者の一人が滅びることは天におられる父の御心ではありません」
主は、「多くの人の贖いの代償として命を与える」ために来たと言われた。この「多く」という語は、制限を設けるものではなく、われわれを救うために自らを捧げられるあがない主の比類なき人格によって、人類すべてを際立たせている。
教会は、使徒に従って、キリストが一人の例外もなく万人のために死なれたと教える。すなわち、「キリストが受難を受けなかった人は過去にも現在にも未来にも一人もいない」と。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/605.htm

CCC597
われわれは、「彼の血は我らとわれらの子供たちに降りかかれ!」という群集の叫びを根拠に、エルサレムのユダヤ人全体にイエスの処刑の責任を負わせることはできない。まして、他の時代と場所のユダヤ人にその責任を拡大できるはずもない。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/597.htm
56名無しさん@3周年:03/08/04 00:16
53です。真剣な質問なので真面目なレスをお願いします。
5753:03/08/04 00:18
>>
58名無しさん@3周年:03/08/04 00:18
>>53
三位一体を認めるか認めないかは救いとは無縁です。
キリストの言葉を食べさえすればよいのです。
食物だけではなく、霊的な糧も毎日食べてください。
それだけで救われます。
59異端です。:03/08/04 00:21
>>58<<異端です。
アタナシウス信条(420-450)
「おおよそ救われんと願う者は、すべてのことに先立ちて、公同の信仰を堅持すること肝要なり。
この信仰を欠くることなく、乱す事なく守るものにあらざれば、必ずや永えに亡ぶべし。
公同の信仰とは是なり。即ち、我等は一なる神を三位に於て、三位を一体に於て礼拝す。」

「これすなわち公同の信仰にして、これを忠実に且つ確実に信じる者にあらざれば、救われること能わざるなり。」
60名無しさん@3周年:03/08/04 00:22
>>53
天のおん父は神性も神格もお持ちです。
おん父から出て、世に遣わされた神の御子にも神格があります。
神格を認めてください。人格と神格を併せ持っておられます。
61名無しさん@3周年:03/08/04 00:23
>>53
繰り返し福音書と使徒書簡を読まれることをお薦めします。
そのうち、全てが繋がってきますから。
62名無しさん@3周年:03/08/04 00:24
>>53>>56
三位一体を認めない者は
カトリック・プロテスタントからは異端とされます

あなたの考えは
どちらかというと
イスラム教よりかもしれません

あなたのような悩み・疑問に対して
キリスト教会は
なんらかの回答を示すと思われますが
その回答も完全なものではないため
またそれに継ぐ疑問が生じ
そのような経過を通して
キリスト教を離れる者たちも出てきます

そのあたり
疑問は残しつつも
納得し受け入れるというタイプの者たちが
キリスト教徒になっていくようです

三位一体は
キリスト教の奥義であるため
理性によってこれを理解しようとしても
完全に理解することは不可能であると
キリスト教は説明します
63名無しさん@3周年:03/08/04 00:26
>>53
イエス自身はヨハネ福音書10:34で、詩篇を引用して、神の言葉を受けた人(士師たち)は神なので、自分が神の子であって当然だとおっしゃいました。
したがって、イエスは神の言葉を受けた人間の最初ではありません。旧約聖書にすでにいたわけです。
神の言葉を受けたという意味で「神」ではありますが、父と同一というわけではありません。
64名無しさん@3周年:03/08/04 00:27
>>59
それならどうしろと考えてるんだ?
あんたなりの解決法を示したうえで、裁くなら裁け。
65名無しさん@3周年:03/08/04 00:27
>>53
父は創造主、子はキリスト、これはイエスです。
イエスは人間です。私たちと同じ血の流れた人間です。
イエスの行為は、愛の行為でした。
愛の行為は、創造主である父の御心にかなうものでした。
人間はイエスと同じ人の子です。
しかしその心には聖霊があります。
聖霊とは良心です。良心は神です。
イエスは創造主の一人子であり、
イエスは救い主キリストであり、
同じ聖霊によって働く人間はみな神の子供であり、
地の塩であり、世の光です。
これを、父と、子と、聖霊の三位一体の神と信仰します。
判りにくかったらごめんなさいね。
よろしければ、神の教会に行って聞いてください。
66名無しさん@3周年:03/08/04 00:29
>>53

>>61のような回答をする者が
キリスト教内部には多くいるのですが

新約聖書を読みつづけることによって
それを次第に受け入れていくというのは
思考パターンをキリスト教的なものに
はめていくということであり
視野を狭めてしまう恐れがあります

自分の頭で
三位一体を擁護する意見と
批判する意見を比較されていくことをお勧めします
6761:03/08/04 00:33
>>66
確かにそうですね。
足らない部分を指摘して頂きありがとうございました。
68名無しさん@3周年:03/08/04 00:34
>>53
イエスは神の一人子とよくいわれますが、一人っ子の意味ではありません。
firstbornは最初に生まれた子という意味です。
それで、キリストに従う私たちもまた、イエスに続いて、神の子供たちとされ、イエスを兄弟と呼ぶ特権を与えられると使徒の書簡にかかれています。
ですから、イエスはまったくの人間と考えても構いません。
私たちが神の子供に復権されるために、その第1番目になってくれたと考えればよろしい。イエス=父ではありません。
69名無しさん@3周年:03/08/04 00:38
だからさ、イエスは父の右腕ぐらいに考えてればいいの。わかった?>53
70名無しさん@3周年:03/08/04 00:38

>>68さん同意します。イエスは神の子です。
神ご自身は,み子がどのような方かについて何の疑問も残しておられません。
マタイによる福音書には,イエスがバプテスマを受けた直後の出来事についてこう記述されています。
「天からの声があって,こう言った。『これはわたしの子,わたしの愛する者である。この者をわたしは是認した』」。
(マタイ 3:16,17)イエス・キリストは,神の子です。
71名無しさん@3周年:03/08/04 00:40
聖霊さまが一番偉いんでしょうか?
72名無しさん@3周年:03/08/04 00:40
信仰心のある一部の人々は,イエスは神であると言います。
神は三位一体であると言う人もいます。
その教えによると,「父は神であり,子は神であり,聖霊も神である。
しかし,三つの神がいるのではなく,一つの神がいる」ということです。
それら三つの位格は「共に永遠で,同等である」とされています。(「カトリック百科事典」[英語])
神に関して聖書は,「実に,定めのない時から定めのない時に至るまで,あなたは神です」と述べています。(詩編 90:2)
父は「とこしえの王」であられ,始まりも終わりもありません。
(テモテ第一 1:17)一方イエスは,「全創造物の初子」,「神による創造の初め」です。(コロサイ 1:13‐15。啓示 3:14)
イエスは神を父と呼び,「父はわたしより偉大な方(です)」と言われました。(ヨハネ 14:28)
イエスはまた,ある事柄については自分やみ使いたちは知らず,
神だけが知っておられると説明されました。(マルコ 13:32)加えて,
イエスはみ父に祈り,「わたしの意志ではなく,あなたのご意志がなされますように」と言われました。
(ルカ 22:42)自分より上位の方がいないとすれば,一体だれに祈っていたのでしょうか。
さらに,イエスを死から復活させたのは神であり,イエスご自身ではありませんでした。―使徒 2:32。
73名無しさん@3周年:03/08/04 00:41
だからさ、イエスは父の右腕ぐらいに考えてればいいの。
あんたの右腕はあんたではないとはいえないだろ。
神なる父の右腕は神ではないとはいえないだろ。
わかった?>53
74名無しさん@3周年:03/08/04 00:41
53です。
皆様のレスに感謝します。

今、こちらのサイトを拝読して三位一体というものが素直に受け止められました。
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/JESUS/kate/2korinto13.13.htm
勝手に貼ってしまって管理人様すみません。

ただ、私は自分をカトリックかなと思い込んでいたのですが、
これを書かれたのはプロテスタントの牧師さんのようです。
皆様のレスを筆頭に、この方が書いた説明も読み、
三位一体を素直に受け止めた私はプロテスタント寄りなのでしょうか。

それと、有名な詩の引用部分で、
「あなたが辛かったとき、私が見放すわけがない。足跡がひとつだったのは、私があなたをおぶっていたからだ」
という箇所に涙が出そうになりました。
こういう部分でも、私がどちら寄りなのか見極める判断材料になりますか?
75名無しさん@3周年:03/08/04 00:42
父は全能の神であられ,イエスは神の子です。
イエスが地上に来られる前も,地上で生活していた間も,このお二方は同等ではありませんでした。
そして,イエスは天に復活した後も,み父と同等になったわけではありません。(コリント第一 11:3; 15:28)
すでに考えたように,三位一体の第三の位格とされる聖霊は,人格的存在ではなく,
何であれ父の神がご自分の望まれる事柄を成し遂げるためにお用いになる力です。
ですから,三位一体は聖書の教えではありません。
聖書は,「わたしたちの神はただひとりの神である」と述べています。―申命記 6:4。
76名無しさん@3周年:03/08/04 00:42
>>53
父はエホバの事を指しておられます
あなたの素直の心を信じて下さい
77名無しさん@3周年:03/08/04 00:43
>>53
回答をいろいろともらって
分かったと思います

異なる見解が多様に見られますね

つまり
このあたりはあいまいで
みんなよく分かってないんですよ

分かったつもりに
なってる人はいると思いますけどね
78名無しさん@3周年:03/08/04 00:46
53ですが皆様それぞれにレスをつけられずスミマセン。
たくさんのレスを頂き、本当に感謝しています。
それと私は迷いのない状態でキリスト教を信仰したいと真剣に考えてます。
79名無しさん@3周年:03/08/04 00:46
世界中で,約600万人のエホバの証人がその良いたよりを隣人に伝えています。
エホバの証人は,皆さんが理性を働かせて「聖書を注意深く調べ」,
神とその王国についてさらに学ぶようお勧めいたします。
そうするなら,あなたの信仰は強められ,楽園の地で生活するという希望のゆえに目は輝くでしょう。
,……エホバについての知識で満ちる」のです。―イザヤ 11:6-9。
80名無しさん@3周年:03/08/04 00:46
>>77
何、偉そうに仕切ってるんだよ。お前はわかってるのかよ!
81名無しさん@3周年:03/08/04 00:47
>>80
私は自分が無知だと自覚してますが?
8253:03/08/04 00:48
申し訳ないのですが、エホバやモルモン、統一教会などには
まったく興味がありません。
どちらかというと嫌ってます。ごめんなさい。
83名無しさん@3周年:03/08/04 00:48
エホバの証人もいいよね。真面目で清潔で働き者で。毎日汗だくになりながら一生懸命伝道してる。好きだな。
84名無しさん@3周年:03/08/04 00:48
イエスは,地上に来られる以前は霊者として天に住んでおられました。
その方は神の最初の創造物だったので,神の「初子」と呼ばれています。(コロサイ 1:15。啓示 3:14)
イエスは神がお独りで創造された,ただひとりの子です。
エホバは人間になる前のイエスをご自分の「優れた働き手」として用いて,
天と地にあるほかのすべてのものを創造されました。(箴言 8:22-31。コロサイ 1:16,17)
神はイエスをご自分の主要な代弁者としてもお用いになりました。
ですから,イエスは「言葉」と呼ばれています。―ヨハネ 1:1-3。啓示 19:13。
85名無しさん@3周年:03/08/04 00:50
イエスはアダムと全く同様,完全な人間でした。
しかしアダムとは異なり,最大の試みの下でさえ神に対して全く従順でした。
したがってイエスは,ご自分の完全な人間の命を犠牲にして,
アダムの罪に対する代償を払うことができました。
このことは聖書の中で「贖い」と言われています。
アダムの子孫が死の宣告の下から解放されることはこのようにして可能になりました。
―テモテ第一 2:5,6。ヨハネ 3:16。ローマ 5:18,19。
86名無しさん@3周年:03/08/04 00:50
イエスの父はジェホバなんだよ
いい加減認めろよ
馬鹿なクリスチャン共
昔の人はそれを知っていたし
イエス自身もそれについては何度も言ってる
今時三位一体なんてお笑い草だぜ(プ
87名無しさん@3周年:03/08/04 00:50
>>82
それはおかしいよ。エホ証の人たちだってイエス様を通して父を礼拝してるのに、排斥などできないだろ。同じクリスチャンとして認めなくては。異端の一言で裁くような牧師のようになるなよ。
88名無しさん@3周年:03/08/04 00:51
クリスチャンとは以下の使徒信條に同意する者とします。

使徒信條  The Apostles' Creed
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、
三日目に死人のうちよりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり、
かしこより来りて生ける者と死ねる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、
罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。アーメン。

※なおエホバの証人(ものみの塔)、統一教会、モルモン教などはキリスト教ではありません。
キリスト教会は普遍救済主義(万人救済主義)、三位一体否定、キリストの神性や処女降誕否定を異端としてきました。
このような異端の方の回答はご遠慮願います。
8953:03/08/04 00:51
すみません、私は体が弱くてもう床につかねばなりません。
もし以降にレスを下さった方がいましたら、
明日改めて拝読させて頂きます。
本当にありがとうございます。
皆さん、おやすみなさい。
90名無しさん@3周年:03/08/04 00:51
>>86
ヤーウェーです。残念でした。あんたがバカね。w
91名無しさん@3周年:03/08/04 00:52
エホバの証人ってなんでこんな嫌われるんだろ・・
やっぱ輸血かな・・
研究者としてすっごく悲しいよ・・
なんか食わず嫌いみたいで・・
凄いいい団体なんだけどな・・
92あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 00:53
 誰がクリスチャンかを決定する権限をあなたは持っているのですか? >88
93名無しさん@3周年:03/08/04 00:53
>>4
信条や習慣がすべて悪いというわけではありません。
しかし,偽りの宗教に由来していたり,聖書の教えに反していたりするものは神に是認されません。―マタイ 15:6。

三位一体: エホバは三位一体の神,つまり三つの位格から成るひとりの神ですか?
いいえ,そのような神ではありません。
み父エホバは「唯一まことの神」です。(ヨハネ 17:3。マルコ 12:29)
イエスはエホバの長子で,神に服しておられます。(コリント第一 11:3)み父はみ子よりも偉大です。
(ヨハネ 14:28)聖霊は人格的な存在ではなく,神の活動する力です。―創世記 1:2。使徒 2:18。
94名無しさん@3周年:03/08/04 00:54
>>91
あなたはエホバの証人なの?
俺はエホバより
キリスト教原理主義の方が嫌いだけどね
9587:03/08/04 00:54
>>91
俺がいるって。
96名無しさん@3周年:03/08/04 00:54
>>90
ハァ?勝手に決めてんじゃねーよ
色々な言い方があんだろ無知野朗
9753:03/08/04 00:55
>>87
言葉足らずでごめんなさい。
私は「エホバなど認めない、異端だ」などと言いきれる立場じゃありません。
もちろんそういう人たちがいることは認めますし、
その人たちに云々言う権利はないと思ってます。
ただ、自分がその仲間になることを望んでません。
その辺はハッキリ主張しないと、せっかくレス頂いても私にとって
勿体無いと思ったからです。
98名無しさん@3周年:03/08/04 00:56
>88
カルヴァン派(予定説)は異端になりますか?
9987:03/08/04 00:56
俺はエホ証ではないんだけどエホ証の伝道者には好感を持っている。或る意味、尊敬しているよ。自分にできないような伝道を毎日しているから。
100名無しさん@3周年:03/08/04 00:56

>>92 信条や風習のどれかを捨てるのはたいへん難しいことかもしれません。
親族や友達が,信条を変えないようあなたを説得しようとすることもあるでしょう。
しかし,人間を喜ばせるより神に喜んでいただくことのほうが大切です。―箴言 29:25。マタイ 10:36,37。

クリスマスと復活祭イースターもです。
イエスが生まれたのは12月25日ではなく10月1日ごろで,
羊飼いが夜になっても羊の群れを外に出しておく季節でした。(ルカ 2:8-12)
イエスが,ご自分の誕生を祝うようクリスチャンに命令されたことは一度もありません。
むしろ,ご自分の死のほうを記念するように,つまり覚えておくようにと弟子たちにお命じになりました。
(ルカ 22:19,20)クリスマスとその風習は古代の偽りの宗教に由来しています。
卵やうさぎを使ったりする復活祭<イースター>の風習もそうです。
初期クリスチャンはクリスマスや復活祭<イースター>を祝いませんでした。
今日の真のクリスチャンもそれらを祝いません。
101名無しさん@3周年:03/08/04 00:56
三位一体なんて馬鹿な考え方誰が考えたんだろうね   ぷ
102:03/08/04 00:57
このスレッドは質問に対する回答にこだわらせていただきます。
指定する質問には回答者の義務として
>>を付けてくださるように御願いいたします。
違反者には参加者全員でゴルア!とののしる事を許可します。
103名無しさん@3周年:03/08/04 00:57
>>89
何派?
104名無しさん@3周年:03/08/04 00:58
>>87
だった 
10553 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/04 00:58
あまり意味はないかと思うのですが、
今から就寝のためレスができなくなりますので
念のためトリップを付けさせてもらいました。

おやすみなさい。
106或るノンクリスチャン:03/08/04 00:58
>>97
疲れてるんだろ
無理してレスする必要なし

早く休んで明日に備えな
10787:03/08/04 01:00
エホの本面白いよ。読んでみなよ。あとさ、食わず嫌いはよくないからさ、一度行ってみなよ。別にとって食われるわけじゃあないしさ。俺はホーリネス。
108或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 01:00
>>98
異端ではありません。

マクグラス教授も使徒パウロ→アウグスティヌス→カルヴィンの系譜を書いています。

109名無しさん@3周年:03/08/04 01:01
>>107
ホーリネス?聞いた事ないな
110名無しさん@3周年:03/08/04 01:01
エホバの証人は
主にプロテスタントに叩かれてると思う

プロテスタントは
自分たちの都合で叩いてるんだよ

あまりエホバが広まると
自分たちの布教の邪魔になるから
11187:03/08/04 01:01
>>109
ハァ?(w
112110:03/08/04 01:02
エホバの証人には
善意の伝道者が多い

これははっきりしている
11387:03/08/04 01:03
>>110
たいした布教なんぞシテネエヨ。それより、絵保障見習って、戸別伝道すりゃいいんだよ。
114:03/08/04 01:04
のろわれながら寝ることといたします。
みんな、いい夢を。
父と子と聖霊の御名により。おやすみ。
115聖書キリスト教会教会員:03/08/04 01:04
>>113

聖書キリスト教会の神学生は訪問伝道をします。
116名無しさん@3周年:03/08/04 01:05
>>111
知らねーつってんだから教えろやハゲ
11787:03/08/04 01:06
>>115
アホカ!どこの教派の神学生だって夏休みに実験的にするわい。そんなん伝道に入るか(w
118四重の福音:03/08/04 01:07
>>109
ホーリネスは新生、聖化、神癒、再臨の"四重の福音"という信仰をもって、
伝道は前進し、大リバイバルが起きました。

その「四重の福音」は福音派でよく使う『聖歌』の裏表紙に書かれています。
11987:03/08/04 01:07
>>116
ハァ? (w
120教会員:03/08/04 01:08
>>117
いつでもします。路傍伝道にも行きます。
121名無しさん@3周年:03/08/04 01:08
>>119
おめーはぁ?はぁ?うっせーんだよ
喧嘩売ってんのか?
122名無しさん@3周年:03/08/04 01:09
二度と来るな。>>114
123名無しさん@3周年:03/08/04 01:10
このスレ伸びる伸びるw
12487:03/08/04 01:10
>>121
ハア?(w
125名無しさん@3周年:03/08/04 01:10
伝道は営業活動だからね
営業を怠ると組織の伸びも悪くなる

飛び込みセールスを行うところが
伸びを見せるって実例もあると思う
126名無しさん@3周年:03/08/04 01:11
>>110 確かに。教会チラシをポストに入れてくるだけじゃ効果の程は・・、
と思う。勿論それをする前には祈ってますけどね。
127聖潔ホーリネス:03/08/04 01:12
1897年(明治三十年)、当時、日本メソジスト教会の伝道者であった中田重治は、
米国においてムーデー聖書学院在学中に聖潔(きょめ)の恵みを受け、日本帰国後巡回伝道にたずさわった。
 1901年、来日したC・E・カウマン夫妻と提携して東京神田神保町に中央福音伝道館を開き、
あわせて聖書学校を始めたのが、ホーリネス教会の起源である。
 後にE・A・キルボルン、笹尾鉄三郎もこの働きに加わり、
救霊と聖化の普及および伝道者の養成につとめた。
かくて、福音伝道館の働きを通して救われ、潔められる者が多く起り、
若い伝道者たちも次々と巣立つに及んで各地に伝道館の支部がもうけられ、
1905年には「東洋宣教会」という一組織を作るに至った。

 1917年(大正六年)、福音伝道館全体は、「東洋宣教会日本ホーリネス教会」となり、
各地の伝道館は「教会」を呼称し、
従来の超教派的伝道団体から一個の明確な教派に変り、
中田はその初代監督に就任した。

このホーリネス教会は、四重の福音を旗印として主の助けの下に大いなる成長をし、
1932年(昭和7年)には教会数439、信徒数19,523名、教役者数428名、
日本における新教の五大教派の一つにまで数えられるに至った。
128名無しさん@3周年:03/08/04 01:12
>>124
完全な知障害だな( ´,_ゝ`)プッ
129名無しさん@3周年:03/08/04 01:13
死ね>>1
13087:03/08/04 01:14
>>128

ハア?
13187:03/08/04 01:15
>>127
現状はそんなたいそうなもんじゃないよ。(w
132名無しさん@3周年:03/08/04 01:15
>>130
ハァしか言えない貴地外( ´,_ゝ`)プッ

133名無しさん@3周年:03/08/04 01:16
つまりだな

キリスト教徒は
エホ証のように伝道できないから
彼らに嫉妬してるんだよ
134名無しさん@3周年:03/08/04 01:17
>>133
伝道したくもないんじゃない(藁
135 ◆ZocbOAE8QA :03/08/04 01:20
>>131
奥山師に授業で習ったところによると離島にまで教会を建てたそうです。
すさまじい聖霊の力を受けた、と。

説教中に突然どこかに派遣される。そして聖霊によって実を結ぶ。

その理由として海外宣教によって祝福されたことを言われました。
急成長した教会の例として、ホーリネス、福音自由、アッセンブリーがありますが、
どの教会も海外宣教に熱心でした。

ホーリネスは戦争中殉教者を出しました。


136名無しさん@3周年:03/08/04 01:20
>>134
エホ証の伝道のやり方が
気に入らないってことな

抜け駆けされてるみたいでさ
137名無しさん@3周年:03/08/04 01:28
死ね>>102
138名無しさん@3周年:03/08/04 01:33
>>135 ホーリネス系の方と交わりが与えられた時とか、
その手の武勇伝はこっちから振らなくても話してきてくれますね。
とても誇らしげに(談笑)。どの教派の方でもいろいろな強調点なんかを
話してくださると嬉しいです。
139名無しさん@3周年:03/08/04 01:37
汚い言葉、汚い行い、憎悪からは「悪」しか生まれないと思う。人間が作り出した悪なんかじゃ決して相手を貶める事はできない。それは自らを救いから遠ざけるだけだと思う。
140:03/08/04 01:41
>>139
起きちゃったじゃんか。
このスレッドでは、質問に対する回答を守るようにしてください。
御願いします。5日ぐらいで新スレになるから(はあと



141 ◆ZocbOAE8QA :03/08/04 01:41
>>138

私はどちらかと言えば改革派系福音派ですが
ホーリネスの信仰に好意を持っています。
142山本誠一:03/08/04 01:42
久し振りに来たが、2チャンのクリスチャンは、
なんかあまり盛り上がっていないようですね。

143:03/08/04 01:43
>>142
つり禁止。
144名無しさん@3周年:03/08/04 01:44
>>1
氏ね
145名無しさん@3周年:03/08/04 01:45
キャンパスクルセードとかHI-BAはかなり右派ですか?
また、日本キリスト教団の中のメソジスト派はリベラル派と言われるのでしょうか?
146:03/08/04 01:46
>>144
次スレ立ったら、回線切って首吊ります。
147或るメソジスト:03/08/04 01:50
>キャンパスクルセードとかHI-BAはかなり右派ですか?
良くわかりません。ごめんなさい。
>日本キリスト教団の中のメソジスト派はリベラル派と言われるのでしょうか?
おそらくそうだと思われます。
148 ◆ZocbOAE8QA :03/08/04 01:51
>>145
右派ということばは誤解を招くと思います。

キャンパス・クルセードは福音的、聖書的信仰に立って伝道に励んでいます。
私もCCCの四つの法則を使った伝道訓練に参加したことがあります。

HI-BAも福音派、福音主義、聖書信仰であります。
クリスチャン高校生達はすごく元気がいいです。

なお2003年7月19日にCCC創設者ビル・ブライト博士は天に召されました。

福音派のクリスチャンが福音主義の呼称を使うときはリベラルに対してのことがおおいです。
一般論として日本基督教団にはリベラルが多いと見なされています。
149 ◆ZocbOAE8QA :03/08/04 01:53
>>145
日本キャンパスクルセード
http://www.japanccc.org/

私も行った事がありますが、高田の馬場で毎週金曜日に集会をしています。
とても伝道熱心でいまは早稲田の学生が中心的働きをしているようです。

150あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 02:01
 キリスト教右翼、ファンダメンタリストという言葉が最適な人々です。

 キリスト教のなかでもごく一部の極端な意見を持つ人々なので、注意
が必要です。  >145
151名無しさん@3周年:03/08/04 02:01
死ね>>140
152或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 02:03
>>150

根拠のない中傷です。政治が大好きなリベラル左翼とは違います。

この伝道熱心な信仰こそキリストの再臨を待ち望むキリスト者に必要なものです。
153あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 02:09
 前にも書いたけど、教会員を増やすのが目的の「伝道」なんてナンセンス。
みずからの生きざまを通してイエスを証すること(「宣教」)こそが大切。
154或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 02:11
>>153
教会員を増やすためではなく、魂を救いに導くためです。
キャンパス・クルセードも特にそれを強調しています。
「魂を救うことの他には 何の関わりも」J.ウェスレー

CCC,HI-BAは共に超教派の運動であり、
教会形成とはまた別です。
もちろん救われ、新生したキリスト者によって教会は構成されます。
155名無しさん@3周年:03/08/04 02:12
>>153
回答の形をとってね。
156あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 02:14
 だから、「新生って何」ってずっと以前からおうかがいしておりますが、
いまだにまともなお答えをいただいておりませんが....  >154

 実体験なんだよね、新生って。

 あんた、そう書いてたし....  

 どんな「実体験」なのか、教えてよ。
157或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 02:16
このスレッドの1は極度の律法主義者のようです。

>>156
新生した者は新生がわかるのです。聖霊なる神の証印があります。
158あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 02:18
 それに「イエスの救い」って「魂の救い」だけに限定されないと
思うよ。 >154

 「救い」っていうのは「人間の全面的な解放」なんだから、社会的
経済的な解放も含むと思うけど....
159あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 02:19
 じゃ、その「押印」とかいうのを見せてください。

 額かどこかに入れ墨みたいに書いてあるわけ?   >157
160あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 02:20
 そんなのって、何の実証性もないよ。

 あんた、自分で何言ってるかわかってる?
161或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 02:20
>>158
JEAの京都信仰宣言にもあるように、聖書の救いとは全人格的救いを含むものですが、
不幸や悲惨の根本原因である罪からの解放を意味します。

個人の救いからはじまってそれが社会に影響を及ぼしていきます。
英国におけるメソジストリバイバル、救世軍リバイバルがまさしくそうでした。
162:03/08/04 02:22
>>157
ローカルルールに従えない無法者と判断します。
163或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 02:23
>>162
質問に答えただけです。あなたと議論するつもりはありません。
164あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 02:24
 たとえば「戦争に反対する」のは、戦争というとても大きな罪にたいして
キリスト者として立ち向かうことだし、それを「政治的」というレッテル
貼り付けて批判するのは、おかしいと思うよ。
165:03/08/04 02:26
>>164
>>を使って、
質問の対象者を特定してください。
166あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 02:27
 「イスラエルによる占領」や「第三世界からの収奪」、「新植民地支配」
なんかに対して反対することも、それと基本的には同じことだと思うし....
167或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 02:28
>>164
これも私と面識がある福音派の牧師についてなので僭越ながら答えせて頂きます。

フィリピン、朝鮮における日本軍および日本の教会の罪の謝罪運動に最初に行ったのは、
福音派の尾山令仁牧師でありました。
また、靖国違憲訴訟の最初の原告の一人は福音派の牧師である渡部師です。

キリスト者としての悔い改めという文脈において信仰によって侵略戦争に反対し、
その罪を悔い改めることはつとめです。
168もとえほけんきゆせい:03/08/04 02:28
>>72
エホ背負うハケーン!あなた達が主張する、偽りのキリスト教の質問箱に何しにきたの?
169或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 02:36
>>168さんへ。
質問です。

72は三位一体を否定しているようなのでリベラルかとも思ったらエホバの証人なのですか?
170元エホ研究生:03/08/04 02:36
>>91
統治体に洗脳され、挙げ句精神疾患になるから。
俺はならなかったけど、俺の知り合いには大井。
破壊的カルト。
171名無しさん@3周年:03/08/04 02:39
>>170
本当に研究していたんですか?
全然洗脳されませんよ
172:03/08/04 02:47
ルールはわかったかな。
でわ寝ます。主が共にありますように。おやすみなさい。
173名無しさん@3周年:03/08/04 02:53
死ね>>172 :1
174と或るノンクリ(以下略:03/08/04 02:54
>>169
エホ背負うです。まさしく私が習ったことそのものです。
正統派クリスチャンの見地から、悉く論駁してやりました。
175或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 02:56
>>174
お答えありがとうございます。

聖書についてよく学んでおられるのですね。
176或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 02:58
>>174
浅学の私のぱっと目にはリベラルと区別がつきません。
三位一体を否定する「根拠」も似ているようです。
177名無しさん@3周年:03/08/04 02:59
>>171
一世の方ですか?
洗脳の実感が分からないだけでしょう。
精神医学的には、洗脳というのは本人の知らないところで行なわれるものなのです。
178名無しさん@3周年:03/08/04 03:01
では、エホバの証人以外は「洗脳されない団体」だと
言えますか?あなた達が信仰している宗教はどうですか?
精神医学的には、洗脳というのは本人の知らないところで行なわれるものなのですよね

179名無しさん@3周年:03/08/04 03:19
>>178
「洗脳されない団体がJW以外にありますか」と言ってる時点で、あなたは洗脳されてますね。
あなたの思考過程はJWの出版物そのものです。
答えは、洗脳団体もあれば、そうでない団体もある。これが真実です。
馬鹿でも分かるでしょう。
180名無しさん@3周年:03/08/04 03:23
それじゃ、おネムですのでさいならー。
あなた方は詭弁ばかり用いるので、論争すると疲れます。
181名無しさん@3周年:03/08/04 03:23
>>179
そんなの言ってないじゃん
理解度ひくっ
182名無しさん@3周年:03/08/04 03:55
CCC847
落ち度なくキリストと教会を知らずにいたとしても、誠実な心を持って神を求め、恩寵に動かされ、良心の指示を通して知るままにその意志を果たそうと試みる者は、永遠の救いにあずかれる。CCC847
http://www.scborromeo.org/ccc/para/847.htm

CCC2283
われわれは自殺者の永遠の救いに絶望すべきではない。彼にしかわからない方法によって、神は回心の機会をお与えになることが出来る。教会は自殺者のために祈る。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/2283.htm

CCC1261
洗礼を受けずに死んだ子供について言えば、教会は、彼らのために葬儀をするときに、彼らを神の恵みに委ねることだけができる。
実に、万人が救われるべきであるとお望みになる神の大いなる恵み、「子供たちを来させなさい。妨げてはならない」とおっしゃったイエスの子供たちへの優しさが、洗礼を受けずに死んだ子供たちが救われる道があるという希望をわれわれにもたせる。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/1261.htm

CCC225
全人類の一性と真の尊厳―すなわち誰もが神の形と姿に作られていること―を知る。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/225.htm

CCC1929
社会正義は、人間の超越性の尊厳を尊ぶことによってしか得られない。人は定められた社会の究極目的を代表する。危険にさらされているのは人間の尊厳である。その防衛と保護が創造主からわれわれに託されている。歴史のどの瞬間の男女も厳粛にその責任を負っている。
http://www.scborromeo.org/ccc/para/1929.htm
183名無しさん@3周年:03/08/04 05:10
>>181
私の言葉の趣旨が伝わらなかったようで。
実は、正確な引用は携帯からなのでやりにくいんです。
仮に、あなた(>>178)の前段の質問を正確に引用したとしても答えは同じですよ。
私に対する中傷はどうぞ御勝手に。
傍から見て負け惜しみに見えますけどね。
184名無しさん@3周年:03/08/04 05:20
<<53 の方へ <三位一体について>
三位一体は救われて初めて分かる教理です。
では、どうやったら(イエスキリストに)救われるのか。
聖霊がその人に満たされれば、三位一体が自然に信じられ、信じられれば救われます。
救われたからこそ、イエス様が私たちを背負って歩いてくださっている、と感じられるのです。
この気持ちこそが「信仰」だと思います。カトリック、プロテスタント共通のはずです。

イエスを【世界で最も偉大な「人」】といっているエホバの証人は三位一体を信じている人たちではありません。
したがって、彼らのうち一人として救われてはいません。

私はJWの人が母親のお花の先生で、彼女はかなりしつこくパンフレットや本を持ってきました。
ある本の題名が上記の「世界で最も・・・」でした。
その人の家へ行ったとき、↑のL1〜L4までを説きましたが、耳を貸しませんでした。
彼らは断じて<キリスト教>ではありません。
 「キリスト教質問箱」 には書き込まないで下さい。


185と或るノンクリ(以下略:03/08/04 05:30
>>175
私も浅学非才ですw

>>176
なんでもかんでもリベラルだとか、ノンクリだとか、レッテルを初めから張ってるから、本当の異端が出てきたときに間違えるんですよ。
リベラルにも三位一体を否定しない人もいるし、処女懐妊を否定しない人だっています。或いはその両方も。

確か、万人救済説を採るどこだっけかな?教団の名前は忘れましたが、去年聞いたところでは主流派からは異端扱いされてませんでしたよ。
カトリックについても、聖書に付け足す云々と言っているのは、聖伝のことでしょう?
聖伝は聖書ではなく参考書の様なものですよ
186名無しさん@3周年:03/08/04 05:39
私の好きな一節です

私はこの世のものを、ほとんど推し量ることができません。
身近にあるものすら、努力なしには見つけることができません。
なれば、天上のことを、だれが探し出せましょうか。
あなた(神)が知恵を与えてくださらず、上から聖霊が下ることなしに、
あなたのみ旨を知るものがどこにあったでしょうか。

(罪ある人間にそのようなものはひとりもいません、だから聖霊よ来たりませ、という意味でしょう)
三位一体を否定する人はどうか、悔い改めて父と子の前にへりくだってください。
187:03/08/04 08:38
>>186
このスレッドは質問に対する回答の形にこだわらせていただきます。
回答者は質問を特定するために>>の使用を義務とします。
ローカルルールに従えない場合は、書き込まないように御願いいたします。
188 ◆zvvqCahyzM :03/08/04 11:22
>>185
リベラル派のなかにも新生した者は居るでありましょう。
しかし、三位一体、キリストの神性を否定し、
万人救済説をとる者ならば異端、あるいは異教と言わざるを得ないのです。
万人救済説を取った有名な二人の牧師は去年、福音派、聖霊派からずいぶん非難されました。

キリスト教史を少しでも知るものならば三位一体、キリストの神性を否定する異端や普遍救済主義の教会と、
イエス・キリストが処女の胎に受肉され、生まれられたまことの神、まことの人と信じ、
他に救いはないと告白する教会のどちらが正統、本流であるかわかることでしょう。

>>186さんが書いておられるようにへりくだって祈るならば答えがあるでしょう。

アーメン
189名無しさん@3周年:03/08/04 11:28
>>188
聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
アダムによってすべての人が罪を犯しイエスによってすべての人が生かされると書かれています。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
190 ◆zvvqCahyzM :03/08/04 11:31
>>185
>>カトリックについても、聖書に付け足す云々と言っているのは、聖伝のことでしょう?

はい。そうで御座います。
これは宗教改革者らの見解であり、プロテスタント正統主義時代にずいぶん議論され、理論付けされ、
すでに結論はでております。

>>聖伝は聖書ではなく参考書の様なものですよ

はい。彼らの魂の為にそうであることを願います。

>>184
このように教理によって異端かそうでないか見分けられるのであります。
JEAの声明からの引用です。
「歴史的キリスト教は普遍的基本信条−使徒信条・ニケア信条・カルケドン信条−を受け入れ、
父・子・聖霊の三位一体の神、神人両性を一人格のうちに統合するイエス・キリストを告白する。」
191LIMITED ATONEMENT :03/08/04 11:36
>>189
LIMITED ATONEMENT
イエス・キリストは救いに選ばれた者の為に死なれたのです。

TULIP
192改訂版■荒らしのブラックリスト■:03/08/04 11:36
■■或る福音派信徒■■聖書キリスト教会所属 >>190
◆zvvqCahyzM=或る福音派信徒yahoobb219179154018.bbtec.net
今年の3月25日にICF掲示板から2チャンデビューした新コテハンで、奥山教をキリスト教と思い込み総スカンをくらっている第2の俺さん。聖書の文字は神と等しく無謬であると説く原理主義尾山を妄信して道を踏み外す。
聖霊のバプテスマを受けてると妄想、自分の考えはすべて正しいと信じ込み、意見の合わない者がいれば、誰彼構わず「リベラル」の烙印を押し、自己正当化を図るという姑息な手段に出るのが特徴。
20代で神学校で勉強しているというが、2チャンで遊んでばかりいる苦労知らず、世間知らずのボンボン。
言うことに一貫性がなく、時勢に合わせて意見をコロコロ変えることで有名である。デビューしたての頃は、ブッシュマンセー、アメリカマンセーだったが、イラク戦争の悲劇を見るや意見を逆転させ、アメリカをバビロン呼ばわりし始めた。
ファンタジーを楽しく話している一般のスレッドにまで割り込み、悪魔礼拝とわめき散らす非常識を演じながら、それを宣教と信じて疑わない。
まともな信仰告白をしたことなど一度もなく、出来ることといえば本と聖書の丸写しだけである。この点、「青眼」と非常によく似ているといえよう。
カトリックに無知なくせにカトリックの意見に耳を塞ぎ、ひたすら断罪することしか考えない道化者である。
伝道する勇気がないため、匿名掲示板で書き散らすことで心の隙間を埋めているが、肝心要の両親兄弟さえ導けず、両親は息子に愛想を尽かしてカトリック教会に通っているという。
性格は短気で、単純、直情タイプ。煽られるとすぐに釣られるダボハゼなので、あずみのおもちゃにされて今に至る。二重人格で本音と建前を太字と細字のハンドルで使い分けているとも。
「主はどうしようもないもない人間を救ってくださる」としきりに書いているが、この言は彼自身に一番当てはまるのだろう。救われてると思い込んでるだけで、まったく救われてないからだ。
口癖は「ハレルヤ!」「イエスの血!」。2CHの親友は俺さん。
193改訂版■荒らしのブラックリスト■:03/08/04 11:36
194改訂版■荒らしのブラックリスト■:03/08/04 11:37
或る福の定義により天国行きが決定している福音派の有名人一覧
1俺さん (日本1の福音派。奥山さんの直弟子で少女フェチ。よっ、日本一!)
2◆zvvqCahyzM=或る福音派信徒yahoobb219179154018.bbtec.net
(奥山教をキリスト教と思い込み総スカンをくらっている第二の俺さん)
3悪霊牧師奥山さん(上記2人の先生で悪霊のお告げを真に受け像に悪霊が住むと信じた変人)
4聖書崇拝尾山さん (聖書の一字一句が神のごとく無謬であると宣言するド変態)
5ビリーグラハム(福音派の世界的大伝道師でフリーメーソン33階級。ブッシュの師匠)
6殺人鬼ブッシュさん (ビリーから受洗。聖霊のバプテスマを受けて大量殺人をするキチガイ)
7サロメさん (包皮崇拝しか知らない淫乱オカマ。俺さんの現彼女?)
8マルタさん (お高くとまって書き逃げする変態レディ。俺さんの元彼女)
9chebjcroさん (ペンテコで発狂。自分を神と思い込んだ広島在住独身中年男)
10アホ君さん (忘れた頃に出てきて「アホ君」、「馬鹿君」と書き散らす変態痴呆老人)
11カルト3兄弟 (福音派の洗脳で幼児化した多重人格障害者)

ある福の定義により地獄行きが決定している人たち一覧
1、◆zvvqCahyzM=或る福音派信徒の父母兄弟親族
2、カトリック信徒全員
3、あずみさん
4、異教徒全員
5、福音派以外のプロ全員
6、スエデンボルグなど異端者全員
195名無しさん@3周年:03/08/04 11:42
>>192
いい加減にしたまえ。俺さん。わかっているぞ!
196美季:03/08/04 11:43
197改訂版■荒らしのブラックリスト■:03/08/04 11:45
>>195
コテハンで名乗ってください。あなたのブラックリストも作ってあげますから。w
198俺さん調査機関:03/08/04 11:46
>>197
俺だ。さあ、製作したまえ。(w
199それより:03/08/04 11:48
>>197
1のを作って下さい。
200改訂版■荒らしのブラックリスト■:03/08/04 11:48
私は悪質な偽キリスト者しかリストにしません。
俺さんのを作ろうとしたが、沢山の人が批判してのと
誰かがすでに作ってあるので、作るのやめました。
今後製作を考えてるコテハン。
お釜マルタ
201俺さん調査機関:03/08/04 11:49
>>199
うまいこというね〜(w
202俺さん調査機関:03/08/04 11:49
>>200
マルタ=俺さんだろ。
203名無しさん@3周年:03/08/04 11:52
>>200
アルミ堕は?w
204改訂版■荒らしのブラックリスト■:03/08/04 11:54
>>198
情報不足

>>202
違うと思う。

>>203
作成済み
205「これがあなたの生涯でした。」:03/08/04 11:56
206名無しさん@3周年:03/08/04 11:56
>>204
やっぱり貴様か。(wwww
207名無しさん@3周年:03/08/04 11:58
>>204
お前が立てたのか?そうだろ?
α〓〓アルミ堕氏ね目指す1000スレ〓〓ω
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1059769622/
α〓〓アルミ堕の犯罪の広場〓〓ω
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1059668390/
208名無しさん@3周年:03/08/04 11:58
>>205
或る福ウザイよ。2CH新参者の癖に
キリスト教スレを独占するなよ。
俺らは3年もここに常住してるんだ!
209「これがあなたの生涯でした。」:03/08/04 11:59
210名無しさん@3周年:03/08/04 12:00
>>207
俺じゃない。俺さんかどうかもわからない。多分、俺さんでないとしたら、「とっつぁん」だと思うよ。w
211ご愁傷様です:03/08/04 12:02
>>208
三年だと俺さんと同じですね。

212名無しさん@3周年:03/08/04 12:02
>>210
お前が製作したのか?
最新■■■荒らしのブラックリスト■■■
■アルミ聖天使■
以前、アルミ堕天使と名乗り、俺さん氏ねスレッドを乱立させた犯罪者。脳みそが幼稚で、議論では太刀打ちできないため、すぐに助平AAを張りまくり、議論の進行を邪魔しようとするのが特徴。福音連合のプロと標榜するもカトリック擁護しかしない精神異常者。
神社の巫女といいつつカトリック擁護しかしないオカマ巫女マリアとやり方が似ているので、同一人物と見破られた過去がある。性別は不詳。男女の言葉を使いわけるのでオカマの多重人格者とも思われる。
かつてダブル俺さんとの論戦で、聖骸布に1酸化炭素があるとドキュソなことを書き込み、2ちゃん住人全員から爆笑を買い、猿以下のIQと判定され、日光猿軍団に弟子入りしろとまで言われた超恥ずかしいヤツ。科学的知識がゼロらしい。
切れやすい人格であり、信仰などはもとよりゼロ。自分のスケベをひた隠しにし、正義の信徒ぶり、ありもしない俺さんのスケベネタばかりを一年中検索しているキチガイである。特に悪質なのが俺さんの犯罪を故意に捏造することである。少なくとも2つの被害報告がある。
1、Kakiko掲示板に女子中学生二人組に成りすまして、俺さんがブルセラしたかのような書き込みをした犯罪歴がある。その際に次のリモホを使用した。k188152.ppp.dion.ne.jp
2、俺さんとのAA合戦でアルミ堕がスケベAAを貼り付けすぎた結果、俺さんは犯人をコルベ名無したんと誤解して、彼を眼の敵にした。その結果、コルベはBBSを探り当てられて、個人情報まで暴露され、掲示板閉鎖に追い込まれた。恐ろしい犯罪者である。
このような香具師が福音派と名乗ること自体、福音派の恥である。おそらく、福音派を名乗ることによって、福音派の信用失墜と破滅を狙っているものと思われる。十分警戒されたい。
213名無しさん@3周年:03/08/04 12:03
>>204
俺さん調査機関=アルミ堕だぜ!付け加えとけ。
214俺さん調査機関:03/08/04 12:04
>>213
俺さん、そんなとこにいましたか。(w
215名無しさん@3周年:03/08/04 12:04
>>208
威張れることかいなw
216ご愁傷様です:03/08/04 12:05
>>208

どうして俺さんとおなじ三年なんですか?偶然ですか?
217俺さん調査機関:03/08/04 12:06
>>216
台詞も俺さんそっくりだな。藁
218?:03/08/04 12:07
>>217
219俺さん調査機関:03/08/04 12:07
俺さん=改訂版■荒らしのブラックリスト■藁
220最新■荒らしのブラックリスト■:03/08/04 12:07
■アルミ聖天使■=アルミ堕天使=俺さん調査機関=>>206,212
以前、アルミ堕天使と名乗り、俺さん氏ねスレッドを乱立させた犯罪者。脳みそが幼稚で、議論では太刀打ちできないため、すぐに助平AAを張りまくり、議論の進行を邪魔しようとするのが特徴。福音連合のプロと標榜するもカトリック擁護しかしない精神異常者。
神社の巫女といいつつカトリック擁護しかしないオカマ巫女マリアとやり方が似ているので、同一人物と見破られた過去がある。性別は不詳。男女の言葉を使いわけるのでオカマの多重人格者とも思われる。
かつてダブル俺さんとの論戦で、聖骸布に1酸化炭素があるとドキュソなことを書き込み、2ちゃん住人全員から爆笑を買い、猿以下のIQと判定され、日光猿軍団に弟子入りしろとまで言われた超恥ずかしいヤツ。科学的知識がゼロらしい。
切れやすい人格であり、信仰などはもとよりゼロ。自分のスケベをひた隠しにし、正義の信徒ぶり、ありもしない俺さんのスケベネタばかりを一年中検索しているキチガイである。特に悪質なのが俺さんの犯罪を故意に捏造することである。少なくとも2つの被害報告がある。
1、Kakiko掲示板に女子中学生二人組に成りすまして、俺さんがブルセラしたかのような書き込みをした犯罪歴がある。その際に次のリモホを使用した。k188152.ppp.dion.ne.jp
2、俺さんとのAA合戦でアルミ堕がスケベAAを貼り付けすぎた結果、俺さんは犯人をコルベ名無したんと誤解して、彼を眼の敵にした。その結果、コルベはBBSを探り当てられて、個人情報まで暴露され、掲示板閉鎖に追い込まれた。恐ろしい犯罪者である。
このような香具師が福音派と名乗ること自体、福音派の恥である。おそらく、福音派を名乗ることによって、福音派の信用失墜と破滅を狙っているものと思われる。十分警戒されたい。
口癖は「ダッチちゃん」、「ワロタ」、「わし」、「あら、……わよ」。
なお、アルミ堕のかあちゃんはデベソであることが判明している。犯罪者アルミが立てたキチガイスレッド一覧。スレッドを見ただけでもその頭脳の幼稚さと人格の犯罪性は明らかである。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1058107777
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050171246/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1056268720/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1058602012/
221名無しさん@3周年:03/08/04 12:08
もまいら、
ここは質問箱だぞ?

よそでヤレ!



あずみマンコに叩き込むぞ! ボケナス!!
222_:03/08/04 12:08
223俺さん調査機関:03/08/04 12:09
>>218
>>208は偉そうな台詞はいているだろ。
それに
>俺らは3年もここに常住してるんだ!
俺らってどういう意味かな?
224名無しさん@3周年:03/08/04 12:10
■■■荒らしのブラックリスト■■■
■アルミ聖天使■
以前、アルミ堕天使と名乗り、俺さん氏ねスレッドを乱立させた犯罪者。脳みそが幼稚で、議論では太刀打ちできないため、すぐに助平AAを張りまくり、議論の進行を邪魔しようとするのが特徴。福音連合のプロと標榜するもカトリック擁護しかしない精神異常者。
神社の巫女といいつつカトリック擁護しかしないオカマ巫女マリアとやり方が似ているので、同一人物と見破られた過去がある。性別は不詳。男女の言葉を使いわけるのでオカマの多重人格者とも思われる。
かつてダブル俺さんとの論戦で、聖骸布に1酸化炭素があるとドキュソなことを書き込み、2ちゃん住人全員から爆笑を買い、猿以下のIQと判定され、日光猿軍団に弟子入りしろとまで言われた超恥ずかしいヤツ。科学的知識がゼロらしい。
切れやすい人格であり、信仰などはもとよりゼロ。自分のスケベをひた隠しにし、正義の信徒ぶり、ありもしない俺さんのスケベネタばかりを一年中検索しているキチガイである。特に悪質なのが俺さんの犯罪を故意に捏造することである。少なくとも2つの被害報告がある。
1、Kakiko掲示板に女子中学生二人組に成りすまして、俺さんがブルセラしたかのような書き込みをした犯罪歴がある。その際に次のリモホを使用した。k188152.ppp.dion.ne.jp
2、俺さんとのAA合戦でアルミ堕がスケベAAを貼り付けすぎた結果、俺さんは犯人をコルベ名無したんと誤解して、彼を眼の敵にした。その結果、コルベはBBSを探り当てられて、個人情報まで暴露され、掲示板閉鎖に追い込まれた。恐ろしい犯罪者である。
このような香具師が福音派と名乗ること自体、福音派の恥である。おそらく、福音派を名乗ることによって、福音派の信用失墜と破滅を狙っているものと思われる。十分警戒されたい。
225俺さん調査機関:03/08/04 12:11
>>220
真性キティだな。
226或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 12:12
>>223
2chでは独特の現象が起こっているようです。

少なくとも人間に罪があることを疑うものはいなくなると思います。

カトリックスレッドが出来たのも3年前ということではないですか?

失礼いたしました。

227俺さん調査機関:03/08/04 12:13
勝手にしな。

俺さんはもう自滅しているからな。
■俺さん調査機関■=アルミ聖天使=アルミ堕天使=>>223
以前、アルミ堕天使と名乗り、俺さん氏ねスレッドを乱立させた犯罪者。脳みそが幼稚で、議論では太刀打ちできないため、すぐに助平AAを張りまくり、議論の進行を邪魔しようとするのが特徴。福音連合のプロと標榜するもカトリック擁護しかしない精神異常者。
神社の巫女といいつつカトリック擁護しかしないオカマ巫女マリアとやり方が似ているので、同一人物と見破られた過去がある。性別は不詳。男女の言葉を使いわけるのでオカマの多重人格者とも思われる。
かつてダブル俺さんとの論戦で、聖骸布に1酸化炭素があるとドキュソなことを書き込み、2ちゃん住人全員から爆笑を買い、猿以下のIQと認定され、日光猿軍団に弟子入りしろとまで言われた超恥ずかしいヤツ。どうやら科学的知識がゼロらしい。
切れやすい人格であり、信仰などはもとよりゼロ。自分のスケベをひた隠しにし、正義の信徒ぶり、ありもしない俺さんのスケベネタばかりを一年中検索しているキチガイである。特に悪質なのが俺さんの犯罪を故意に捏造することである。少なくとも2つの被害報告がある。
1、Kakiko掲示板に女子中学生二人組に成りすまして、俺さんがブルセラしたかのような書き込みをした犯罪歴がある。その際に次のリモホを使用した。k188152.ppp.dion.ne.jp
2、俺さんとのAA合戦でアルミ堕がスケベAAを貼り付けすぎた結果、俺さんは犯人をコルベ名無したんと誤解して、彼を眼の敵にした。その結果、コルベはBBSを探り当てられて、個人情報まで暴露され、掲示板閉鎖に追い込まれた。恐ろしい犯罪者である。
このような香具師が福音派と名乗ること自体、福音派の恥である。おそらく、福音派を名乗ることによって、福音派の信用失墜と破滅を狙っているものと思われる。十分警戒されたい。
口癖は「ダッチちゃん」、「ワロタ」、「わし」、「あら、……わよ」。
なお、アルミ堕のかあちゃんはデベソであることが判明している。犯罪者アルミが立てたキチガイスレッド一覧。スレッドを見ただけでもその頭脳の幼稚さと人格の犯罪性は明らかである。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1058107777
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050171246/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1056268720/      
229名無しさん@3周年:03/08/04 12:16
よしよし、それでいい。 >228
230名無しさん@3周年:03/08/04 12:17
\     毛       /
  腿  \_  |   _/
          彡彡彡
          ミミミミ クリトリス
         ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
         ノ σ ヽ 尿道
       / / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄        _______
大陰唇 / //\\ \        /
 ̄ ̄ ̄ ̄  ( ( 膣 ) ── 小陰唇  <  ウザイからヤメレ!!
      \ \\// /        \_______
         `   \/  '
\         *──アナル
  \_____/\_____/
231俺さん調査機関:03/08/04 12:19
>>226
全くだ。

ここにいると俺さんみたいな基地外になるのも無理がないな。
232名無しさん@3周年:03/08/04 12:20
>>231


キチガイは喪前ら全員だろ





233俺さん調査機関:03/08/04 12:22
>>232
どこが?
俺さんといい、アルミ堕といい、醜い争いしてキリスト教のイメージをダウンしおって馬鹿か?
234名無しさん@3周年:03/08/04 12:22
俺さん調査機関がアルミ堕だったとは知らなかったなー。(w
235名無しさん@3周年:03/08/04 12:23

+ 激しく逃走 +         + 激しく追跡 +

                        ノノノノ  -___
  / ̄ >                 (゚∈゚ )  ─_____ ______ ̄
  |゚U゚ヽ|    ≡=―         丿\ノ⌒\  ____ ___  
 と  ⊂ )>俺さん              彡/\ /ヽミ __ ___>俺さん調査機関
   \/  )    ≡=―           ./∨\ノ\  =_
    (  < ⊃                .//.\/ヽミ ≡=-
    ∪    ≡=―          ミ丿 -__ ̄___________ 
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
236俺さん調査機関:03/08/04 12:24
まあ、俺も、叩けば埃がぼんぼん出る口だからな、俺さんをどうこう言えるような人間じゃないのはわかってる。
神のみ前に立たされたら、俺さんと一緒に闇の中に逃亡するかもしれんしな。w
237俺さん調査機関:03/08/04 12:26
俺もケコーウ、スケベなんだ。ここだけの話だが、ロリコンだ。w
238俺さん調査機関:03/08/04 12:26
>>234
馬鹿か?俺さんとアルミ堕は同類だろ。
最悪板で不毛な争いを続けたまえ。
239或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/04 12:26
>>236
>>神のみ前に立たされたら

さすがに、ふとまともなことを言ったりしますね。

そう。すべての人は神の御前に立つ時が来ます。
イエス・キリストの再臨の日は近づいています。

再臨の備えをせよ。
240俺さん調査機関:03/08/04 12:27
それに痴漢でタイーホされたこともある。大学生のときにやってもーた。ワラ
241俺さん調査機関31245:03/08/04 12:27
>>236
>>237
お前は一遍死んで来い!偽者さん。
242俺さん調査機関:03/08/04 12:28
>>239
ハイ、心を新たにして生きてまいります。先生。
243俺さん調査機関 ◆ag/3UGg1gQ :03/08/04 12:29
>>239
君、本物と偽者見分けが出来ないのか?
偽者=俺さん
244俺さん調査機関 ◆wZBxP019x. :03/08/04 12:30
>>241偽者が出たので急遽トリップするな。以後は偽者と思え。
245俺さん調査機関 ◆ag/3UGg1gQ :03/08/04 12:30
>>239
俺さんは都合が悪くなると騙りを始めますよ。
君の偽者も俺さんの仕業かもしれませんよ。注意サレタシ。
246俺さん調査機関 ◆wZBxP019x. :03/08/04 12:31
>>先にやられた!クソー!>>243は偽だ!
247俺さん調査機関 ◆ag/3UGg1gQ :03/08/04 12:32
>>244
>>246
馬鹿かね?偽者は貴様だ。
248俺さん調査機関 ◆wZBxP019x. :03/08/04 12:33
>>245も偽

俺は神に誓って言う。おれもスケベだと。
ロリコンで、置換でタイーホされたこともある。
だから、俺さんのことをどうこう言える立場ではない。
249俺さん調査機関 ◆wZBxP019x. :03/08/04 12:34
>>247
成り済まし!やめろ!
250俺さん調査機関 ◆ag/3UGg1gQ :03/08/04 12:35
或る福音派信徒さん、俺さんには注意した方がいい。
今度はあなたを自滅させようといろいろな手を使ってくるかもしれん。
ここで降りる。
251名無しさん@3周年:03/08/04 12:35
っつか、


質問箱で
くだらない闘争はやめろ








252名無しさん@3周年:03/08/04 12:36
テメーら、



あずみのマンコ汁でも舐めて



集団自殺でもしろや!



253荒らしのブラックリスト:俺さん調査機関:03/08/04 12:36
■俺さん調査機関■=アルミ堕天使
以前、アルミ堕天使と名乗り、俺さん氏ねスレッドを乱立させた犯罪者。脳みそが幼稚で、議論では太刀打ちできないため、すぐに助平AAを張りまくり、議論の進行を邪魔しようとするのが特徴。福音連合のプロと標榜するもカトリック擁護しかしない精神異常者。
神社の巫女といいつつカトリック擁護しかしないオカマ巫女マリアとやり方が似ているので、同一人物と見破られた過去がある。性別は不詳。男女の言葉を使いわけるのでオカマの多重人格者とも思われる。
かつてダブル俺さんとの論戦で、聖骸布に1酸化炭素があるとドキュソなことを書き込み、2ちゃん住人全員から爆笑を買い、猿以下のIQと認定され、日光猿軍団に弟子入りしろとまで言われた超恥ずかしいヤツ。どうやら科学的知識がゼロらしい。
切れやすい人格であり、信仰などはもとよりゼロ。自分のスケベをひた隠しにし、正義の信徒ぶり、ありもしない俺さんのスケベネタばかりを一年中検索しているキチガイである。特に悪質なのが俺さんの犯罪を故意に捏造することである。少なくとも2つの被害報告がある。
1、Kakiko掲示板に女子中学生二人組に成りすまして、俺さんがブルセラしたかのような書き込みをした犯罪歴がある。その際に次のリモホを使用した。k188152.ppp.dion.ne.jp
2、俺さんとのAA合戦でアルミ堕がスケベAAを貼り付けすぎた結果、俺さんは犯人をコルベ名無したんと誤解して、彼を眼の敵にした。その結果、コルベはBBSを探り当てられて、個人情報まで暴露され、掲示板閉鎖に追い込まれた。恐ろしい犯罪者である。
このような香具師が福音派と名乗ること自体、福音派の恥である。おそらく、福音派を名乗ることによって、福音派の信用失墜と破滅を狙っているものと思われる。十分警戒されたい。
口癖は「ダッチちゃん」、「ワロタ」、「わし」、「あら、……わよ」。
なお、アルミ堕のかあちゃんはデベソであることが判明している。犯罪者アルミが立てたキチガイスレッド一覧。スレッドを見ただけでもその頭脳の幼稚さと人格の犯罪性は明らかである。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1058107777
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050171246/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1056268720/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1058602012/
254名無しさん@3周年:03/08/04 12:49
>>253 >■俺さん調査機関■=アルミ堕天使


これは間違いだろ。香具師の正体はバプ喝さ。訂正しろ。(ww
255名無しさん@3周年:03/08/04 12:54
>>254
そうなの?

256どしろうと:03/08/04 12:55
(´д`)ノ
質問でーす
このスレは「質問箱」って書いてあるのに
議論と煽りと騙りしか無いのは何故ですか?
逃げずにきちんと答えてくださーい
257名無しさん@3周年:03/08/04 13:00
キリスト教とユダヤ教のスレを分離すべきだ
258名無しさん@3周年:03/08/04 13:19
>>257
ユダヤ教の質問スレはちゃんとあるよ
必要なのはカトリックの議論スレだ
259名無しさん@3周年:03/08/04 13:31
>>256
答へ

それは、本物のクリスチャンが少ないからでせう。
自称クリスチャンが、適当にあおっているだけだとおもはれます。
260名無しさん@3周年:03/08/04 13:41
ここに本当のクリスチャンは一人でもいるのか?w
261名無しさん@3周年:03/08/04 13:43
カトリックは一応キリスト教の仲間かと思う
262名無しさん@3周年:03/08/04 14:08
だげ
263名無しさん@3周年:03/08/04 14:35
カトリックとプロテスタントと聖公会(一応分けます)
(ついでにユダヤ教)の決定的な違いについて教えてください。
264名無しさん@3周年:03/08/04 16:49
>>263
聖書の扱い、聖職者の定義、聖餐式、教義、
だいたいちょっとずつ違う。プロテスタントのなかでもちょっと違う。
詳しくは「くりホン ウェブ版」というサイトを検索してご覧なさい。
非常に詳しいからね。
265_:03/08/04 16:57
266名無しさん@3周年:03/08/04 17:22
ユーロジヴイ(yurodivyi)と言われる聖人がいますね。
一見、秩序がしっかりしていて安定しているかのように見える社会というのは、
実は、行き詰まりをもたらす大きな矛盾に満ちていたりするものです。
階級が上になれば上になるほど表裏が分裂していて、
表に滅私奉公を繕い、裏では公私混同の暗黒が支配していたりします。
そういう世界にユーロジヴイが現れて矯正の役割を担います。
中国の儒教社会には老荘家がいて常に儒者の“人為”に背を向けていたりしました。
中国では、老荘の徒にユーロジヴイと言ってもいい人たちが沢山います。
チベットにはニョンパと呼ばれる行者がいます。
カギュ派に多く、もっとも有名な人物ではミラレパなどがいます。
日本では一休禅師などはユーロジヴイに近いかもしれません。
西欧では聖フランチェスコとその直弟子たちにユーロジヴイに通じるものを見ることができそうです。
ロシアでも多くのユーロジヴイたちが聖者伝などを通じ民衆に親しまれているようです。
しかし、ピョートル大帝以来、ユーロジヴイたちへの締め付けがきびしくなり、
1722年、宗務院から、ユーロジヴイは修道院に閉じ込めて労働に従事させるようにという命令が発せられ、
ユーロジヴイたちへの禁圧の風潮は決定的になりました。
列聖されているユーロジヴイも、生前は嘲笑され罵倒され打擲されるなどはされています。
しかし、かつてはユーロジヴイたちの居場所は確かにあり、
心あるキリスト者によって神への近さを発見されていました。
それで、ユーロジヴイの行状、言動、奇跡が伝えられてきたのです。
宗務院による、ユーロジヴイの修道院への収容といった政策は、
ロシアがソ連となった後も、反体制派の強制収容所送りと重なるものがあります。
ロシア正教会では1988年、ロシア正教千年のお祝いに伴い、列聖・列福の発表の行われるました。
そのなかにペテルブルクの福者クセーニアという女性のユーロジヴイが含まれていて、
それは、ロシアにおけるユーロジヴイ禁圧の歴史に終わりを告げる出来事であったように受け取れそうです。
日本の正教会にはユーロジヴイの居場所はあるのでしょうか・・・
現代のユーロジヴイの聖者は2ちゃんねるを通して荒野の声をわれわれに届けるのかもしれません。
267名無しさん@3周年:03/08/04 18:23
質問
前学校行く途中キリスト教の本くばっている人いたけど
もらってもしかたない人いるんですけど。どうしましょう。
捨てて罰当たんないんですか?
268名無しさん@3周年:03/08/04 18:42
質問です

聖書の創世記の一章と二章では創造の順序が違うようです
ナゼですか?
269名無しさん@3周年:03/08/04 18:45
>>267
罰はあたらないと思います

>>268
違う出所の二つの説を併記しているからです。
270名無しさん@3周年:03/08/04 18:47
>>269
>違う出所の二つの説を併記しているからです。
教会はどう処理しているのですか?くわしく教えてください
271名無しさん@3周年:03/08/04 18:48
別にどうも処理してないよ。
二つの説が併記されてるって、
たしか教会で聴いた。
272名無しさん@3周年:03/08/04 18:52
つまり別系統の伝説を一つの書物に載せているのですか
この順番はとても大事な問題だと思うのですが・・・!?
273名無しさん@3周年:03/08/04 18:53
聖書はその程度のホンです。
首尾一貫、論旨明快、一人の著者が一人で書いたような
現代の論文じゃないですから。。
274名無しさん@3周年:03/08/04 18:55
>>273
ありがとうございました、参考にさせていただきます

>>教会関係者の方
お気を悪くしないでください、質問箱と書いてあってので・・・・

失礼します
275名無しさん@3周年:03/08/04 19:25
俺さんは本当にクリスチャンですか?
誹謗中傷を繰り返していますが・・・
276名無しさん@3周年:03/08/04 19:33
>>275
俺さんは荒らしです。クリスチャンではないでしょう。
カトとプロの対立を煽るのが目的のようです。
277名無しさん@3周年:03/08/04 19:36
>>276
そうですか。
俺さん調査機関さんの騙りも俺さんの仕業でしょうか?だとしたら冷酷な香具師だな〜俺さんって・・・
278名無しさん@3周年:03/08/04 19:38
最新■■■荒らしのブラックリスト■■■
■アルミ聖天使■=アルミ堕天使=俺さん調査機関=>>
以前、アルミ堕天使と名乗り、俺さん氏ねスレッドを乱立させた犯罪者。脳みそが幼稚で、議論では太刀打ちできないため、すぐに助平AAを張りまくり、議論の進行を邪魔しようとするのが特徴。福音連合のプロと標榜するもカトリック擁護しかしない精神異常者。
神社の巫女といいつつカトリック擁護しかしないオカマ巫女マリアとやり方が似ているので、同一人物と見破られた過去がある。性別は不詳。男女の言葉を使いわけるのでオカマの多重人格者とも思われる。
かつてダブル俺さんとの論戦で、聖骸布に1酸化炭素があるとドキュソなことを書き込み、2ちゃん住人全員から爆笑を買い、猿以下のIQと認定され、日光猿軍団に弟子入りしろとまで言われた超恥ずかしいヤツ。どうやら科学的知識がゼロらしい。
切れやすい人格であり、信仰などはもとよりゼロ。自分のスケベをひた隠しにし、正義の信徒ぶり、ありもしない俺さんのスケベネタばかりを一年中検索しているキチガイである。特に悪質なのが俺さんの犯罪を故意に捏造することである。少なくとも2つの被害報告がある。
1、Kakiko掲示板に女子中学生二人組に成りすまして、俺さんがブルセラしたかのような書き込みをした犯罪歴がある。その際に次のリモホを使用した。k188152.ppp.dion.ne.jp
2、俺さんとのAA合戦でアルミ堕がスケベAAを貼り付けすぎた結果、俺さんは犯人をコルベ名無したんと誤解して、彼を眼の敵にした。その結果、コルベはBBSを探り当てられて、個人情報まで暴露され、掲示板閉鎖に追い込まれた。恐ろしい犯罪者である。
このような香具師が福音派と名乗ること自体、福音派の恥である。おそらく、福音派を名乗ることによって、福音派の信用失墜と破滅を狙っているものと思われる。十分警戒されたい。
口癖は「ダッチちゃん」、「ワロタ」、「わし」、「あら、……わよ」。
なお、アルミ堕のかあちゃんはデベソであることが判明している。
279名無しさん@3周年:03/08/04 19:38
280名無しさん@3周年:03/08/04 19:39
両方とも、もうやめたら?お互いのためによくないよ
281名無しさん@3周年:03/08/04 19:39
>>278
それが誹謗中傷だよ。わからんのか?
根拠のないカキコだらけやな。
282名無しさん@3周年:03/08/04 19:40
>>280
全くだ。
283あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 21:13
 創世記の冒頭から2章4節Aまでの部分はP資料と言われているもので、
バビロン捕囚から帰還後に書かれたとされています。そのあとの創造神話
ノ部分はJ資料と言われるもので、P資料よりも数百年古い伝承と言われて
います。モーセ五書はバビロンからの帰還後に、パレスチナ各地の伝承を
収録したものを再編集し、P資料を書き加えていったもののようです。>268
284名無しさん@3周年:03/08/04 21:20
>>283
A資料をしらないのか?






大馬鹿野郎!
285名無しさん@3周年:03/08/04 21:22
>>283
あずみさん、質問者>>268です、登場を待っていましたよ
実を言えば山本七平氏の本から質問させていただきました
もっとも古いとされているもの「二章四節以下」はどうして
証明されているのでしょうか、20世紀の発掘例などありましたら
教えてください

尚、質問の方向性が間違っていますが、前回答えてくださった方
ご容赦ください
286名無しさん@3周年:03/08/04 21:29
>>285
農薬飲んで確認して来い。

ついでにマリヤ崇敬が間違いだということも
確認しやがれ!オオバカ野郎!
287あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 21:37
 聖書考古学じゃないんだから、発掘は関係ないよ。文体や神学的な内容
から導き出された仮説。P資料は荘厳な文体で、神学的にも深遠な内容を
含むのに対し、J資料はおとぎ話的な文体で、内容もきわめて素朴と言われ
ています。  >285
288あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 21:40
 くわしいことは、旧約聖書の初心者向けの本でも買って読んでください。

 ただし、いのちのことば社の本にはそういうことは書いてないから、他の
出版社の本にした方がベター。  >285
289名無しさん@3周年:03/08/04 21:47
>>287
語り口調や文体の違いでだけで両者の数百年の開きは説明できないと
思うのですが・・・・

聖書考古学は20世紀にもっとも進化した学問の一つだと伺いましたが
教会ではあまり評価されていないんでしょうか?

自分でも調べる術があったらいいのですが教会関係者じゃないので
限界がありますが、図書館やネットで調べてみます
またよろしく!
290名無しさん@3周年:03/08/04 21:48
>>288
わかりました、探してみますね
291あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 22:03
 だから、神学的な内容が違うって書いてるでしょ。  >289

 同志社大学神学部のホームページにでも行って調べてきたら?
292あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/04 22:19
 ちょっと調べてみたけど、これなんか面白そうだよ。  >289

 http://www1.ocn.ne.jp/~koinonia/biblread/chap4.htm
293あずみ:03/08/04 22:21
マンコおんな
なまいうな
ばか
294名無しさん@3周年:03/08/04 22:22
思うんですが、教皇の大勅書で救われないと断罪されている異端とは、
カトリック教理に対して明確な自分の意思で拒否する人たちのことであって、
単なる個人の誤謬のことではないと思います。
すなわち、異端とは有効な洗礼を受けていながら
はっきりとした自覚の無いまま誤謬が伴う人たちではなく、
ある正統教理の命題に対してはっきりとした敵意を表す人のことなのかもしれません。
そういう意味で大勅書が適用すると、
地獄に投じられる異端者の意味が狭められるのではないでしょうか。
295あずみ:03/08/04 22:22
死ね
296名無しさん@3周年:03/08/04 22:25
ルターは聖書が天主の啓示の唯一の源であり、
キリスト信者はそれぞれそれを正しく理解し解釈するために聖霊の息吹を受けるという。
ルターによれば、教会の教導職は、むしろ、それ自体で明らかである天主のみ言葉を暗くする。
俗な言い方をすれば、牛乳屋に牛乳を買いに行くよりも、直接牛の乳を搾った方がよい。
プロテスタントは、その名称とその指針の如何を問わず、
エホバの証人に至るまで、ルターのこの断言を自分のものとしている。
しかし、これは、聖書そのものの証言からとったとても強力な議論に反対しなければならない。
)ヨハネ20:30〜31には、こう書いてある。
「イエズスは弟子たちの前で、この本には記さなかったほかの多くのしるしを行われた。」
さらに、ヨハネ21:25には、「イエズスが行われたことはこのほかにも多いが、
一つ一つ記したなら全世界さえもその書かれた本を入れることができまいと私は思うのである。」
この言葉は、聖書が、イエズスのみ言葉と行いの一部、抜粋に過ぎないことを明らかに示している。
何を基準にして聖書に何を入れるかを選択したのかは全く明らかではない。
救いに必要なキリストの教えは聖書にだけ含まれていて、
そのほかはとるに足らない詳細に過ぎない、というのは、全く根拠のない仮説に過ぎない。
297名無しさん@3周年:03/08/04 22:27
>>294
失礼します。
質問を整理して、回答者をカトリック教徒に
特定した上で再度ご質問ください。
298名無しさん@3周年:03/08/04 22:31
聖パウロは言った。「信仰は聞くことから始まる」と。
聖書は、教会が存在しだしてから幾年かたった後に書かれたが、
その間にも教会生活はすでに開花し、聖なるいけにえや福音の宣教、
秘蹟の授与、福音の原理にそった教会の統治が行われていた。
もしも聖書が教会の最高の基礎だとしたら教会は原初存在し得なかったことになる。
誰が聖書に含まれているものと聖書に含まれていないものを定めたのか。
言いかえると誰が聖書の正典(カノン)を定めたのか。
どれが聖書の正典であるかについての基準は聖書自体の中にはない。
なぜなら、もしそのような基準が聖書の中にあったとしたら
その基準自体いったい誰が定めたのかという疑問が生じるだろうからだ。
299名無しさん@3周年:03/08/04 22:35
>>296>>298
このスレッドは質問箱です。
自説を展開されたければ、他スレッドで行なうか、
ご自分でスレッドを立てて行なってください。
300名無しさん@3周年:03/08/04 22:35
 従って、聖書の外にこの基準がなければならず、
その基準は霊感を受けた正真正銘の書き物とそうでない聖書外典とを確実にはっきりと区別し識別しなければならない。
この基準は、キリストによって制定された教導権に属し、
この教導権は数世紀にわたって聖霊の導きの下に信仰の遺産をいっさい変えることなく伝達する。
聖書の内容について疑問や論争が起こった場合には、誰が聖書を正しく解釈するのか。
ルターとプロテスタントらは「聖霊が」という。
カトリックはそれに同意するがしかしその曖昧な発言を明確にこう言い表す。
「聖霊は人々から成り立つ天主の定めた制度において、
つまり、教会の教導職において客観的に自らを表す。
それは信仰の遺産の保存が全くの疑いや、
主観的相対化を越えてなされるようにするためである。
まさしく、プロテスタントの諸宗派がそのほとんどが互いに矛盾しつつ分裂を繰り返しているそのこと自体が、
天主は信仰の遺産をいかなる個人にも社会集団にも委託せず、
ただ単に聖ペトロとその他の使徒たちにゆだね、
ご自分は彼らとともにこの世の終わりまでおられることを証明している。
301名無しさん@3周年:03/08/04 22:37
プロテスタントらはカトリックの教えに反対する何らの積極的なものをも持たない。
彼らはただ単にカトリックの教えの批判に生きている。
彼らは私たち、彼らとは別のカトリックたちは彼らよりも良くは無いという。
なぜなら、彼らによれば、最後のよりどころとしての聖書を持っているが、
私たちには、聖書のほかに、教義の集大成という余計なものを持っているからだという。
この反論に対する答は簡単だ。
カトリック教会は、教義の集大成でも、道徳体系でもなく、エンマヌエル、
即ち私たちのうちに生き続け、行動し続ける天主たる人であり、
ご自分のいけにえにおいて、その秘蹟において、
ご自分の立てた位階制度において、生き、行動し続け、信仰の遺産を守り続けるのである。

 教会は、聖伝を持っているのではなく、教会自体が本質的に聖伝なのである。
即ち、教会は、人となった御言葉の継続なのである。
従って、洗礼を授けるのも教えるのも教会が洗礼するのでも教えるのでもなく、
人間の司祭、最高司祭としての教皇を、道具として使いそれによって救いを与えようと、
固有的にそして最終的にはキリストがいけにえを捧げ、洗礼を授け、教えているのである。
302名無しさん@3周年:03/08/04 22:39
>>300>>301
このスレッドは質問箱です。
自説を展開されたければ、他スレッドで行なうか、
ご自分でスレッドを立てて行なってください。
303名無しさん@3周年:03/08/04 22:39
従って、教会は、新しく何が真理であるかを定め(発明するのではなく!)
現代の諸問題に対して態度を決め、区別し、論破し、議論し排斥することが、
基本的にはいつもできる生ける教導職である限りにおいて、生けるキリストなのである。
主は使徒たちに仰せられた。「あなたたちの言うことを聞く人は、私の言うことを聞く人であり、
あなたたちを拒む人は私を拒む人である。
そして、私を拒む人は、私を送られたお方を拒むのである。」(ルカ1:16)
不釣り合いなまで「御言葉」に重みを置くプロテスタントの立場は冷たい理性主義(rationalism) に他ならない。
プロテスタントの立場は、御言葉は人(肉)となったことを認めようとしない。
私たちの主がいけにえとなられ、
私たちの救いのために時と場所を越えてこのいけにえを継続されることを認めようとしない。
304名無しさん@3周年:03/08/04 22:40
 彼らは祭壇を捨て去り、その代わりに説教台を置く。
説教と聖歌とがその中心であって、屠られた子羊や生ける天主の聖櫃が中心であるのではない。
現代に生きるカトリック信者は、今述べたしるしの下でのプロテスタントの宗教改革が今教会内部でもう一度新たにされているのを見て、苦しまずにはいられない。
彼らは、今、教会の教導職の拒否、継続し伝え続けるキリストの否定、神秘の拒否、冷たい理性主義、
即ち非超自然主義への移行を見ている。

 16世紀に、シュトゥットゥガルト市がプロテスタントになるとき、新しい宗教を採用する日を決め、
その日にはHofkircheで最後のミサを捧げた。そして、司祭は、聖櫃から御聖体を取り除き、
キリストの現存を示す聖体ランプの火は消された。その建物は今でもある。
しかし、エンマヌエルはそこから立ち去ってしまった。
305名無しさん@3周年:03/08/04 22:44
6 :あずみ ◆eeV.9uSetc :02/10/31 23:15
 結婚式の披露宴のバックミュージックに知らん顔して「別れの曲」
弾いてやったら、本当に3ヶ月後に離婚した。


7 :あずみ ◆eeV.9uSetc :02/10/31 23:16
 マジ、笑った...
306名無しさん@3周年:03/08/04 22:50
>>298>>300>>301>>303>>304

他愛のない論理展開だ。
一度、ご自分の論理展開を時代毎に詳細にまとめ、整理して再投稿されてはいかがかな?

で、結局16世紀止りですか。あなたの宗教認識の終着駅は?
307名無しさん@3周年:03/08/04 22:54
ルターは救いのためには信仰のみで十分であり、その他の善業は不必要だという。
施し、断食、苦行、修道生活における完徳の道、これらは功徳がないと言う。
ルターは、人はそれらすべての善業において罪を犯しているのだとさえ言った。
聖書の中にはこのプロテスタントの誤謬を論破する明らかな断言がある。
聖ヤコボの手紙にはこう書いてある。「善業のない信仰も死んでいる」(2;26)
黙示録の中には、主において死ぬ人々は幸いである何故なら「業は彼らに従うからである」(14;13)とある。
またマカベの書下には勇敢なユダが募金を行って、
罪償のいけにえを捧げるようにエルサレムに送った話がある
「これは聖い信心深い考えである」(12;45)
ルターは自分の「信仰のみ」という説を擁護するのが困難であるということを良く知っていた。
そのため聖ヤコボの手紙を「藁くずの手紙」として簡単に捨て去り、黙示録を疑わしいとし、
マカベの書を外典としたのだった。
308名無しさん@3周年:03/08/04 22:55

信仰と業との間と、霊魂と肉体からなる人間の本性との間との関係には類比が存在する。
霊魂は体を通して表現し、体は霊魂の道具である。この二つの間には相互関係があり、
相互に影響し合っている。例えば、もし私が御聖体の前で跪くとすると、
キリストの現存についての(内的)信仰を(外的に)表明するのである。
他方で、外的なしぐさは、例えば、十字架のしるし、御辞儀などはそれをするたびごとに、
私の信仰を強めてくれる。霊魂は外的な印によって内的に養われる。
さらに、死による霊魂と肉体との分離の後には、
霊魂と肉体とがもう一度その一致と相互補足を得る最後の審判のその日まで分離が続くが、
それは一時的な状態でしかないということも忘れてはならない。
信仰と業との間にある関係についても類比によって見てみなければならない。
一方で、信仰は業によって表明され、業は信仰の延長として現れる。
他方で、善業は信仰を強める。信仰無くしては、業は、ちょうど霊魂をなくし死んだ肉体と同じく死んでいる。同じく、善業無くしては信仰は全く弱々しいか死んだも同然だと言わなくてはならない。
309名無しさん@3周年:03/08/04 22:57
我々は、ちょうど霊魂と肉体とが2つ揃って初めて人間を構成するように、
信仰と善業は天主の前で2つ揃って初めて功徳となるのだと言える。
人間の肉体も栄光へと呼ばれている。そして肉体の栄光化も人間の永遠の幸福の一部をなしている。
この類比の光の下で、我々はこう考えることができる。善業は我々の義化・聖化・光栄化に貢献する。
ロゴス(御言葉)は人となった。御言葉は霊魂と、目に見える人間の肉体を取った。
それと同様に、類比的に、信仰は「托身」する傾向にある。
私たちのカテドラル、至聖所、教会、巡礼、行列、神学校、修道院、キリスト教施設、
これらは皆目に見えるようになった私たちの信仰であり、さらに言えば石の建物、
目に見える社会組織(例えばカトリック家庭、修道院、カトリック国家など)において「托身」した信仰なのである。
310名無しさん@3周年:03/08/04 23:03
どなたか、カトリックとプロテスタントの具体的な違いを説明して下さい。宗教改革うんぬんの説明よりも、自分が信仰を選択する上での具体的かつ明確な違いが知りたいです。
311名無しさん@3周年:03/08/04 23:06
>>310即ち、人間の持つ道徳的自由による人間の協力なし
ルターは、人間の義化と人間の聖化の業に人間自身が協力するという考えを受け入れたくなかった。
ルターにとって天主の聖寵がすべてをなし全くそれだけですべてをなすと考えた。
ルターは、原罪に関し、また原罪の結果に関する誤った概念によってこの人間の協力の否定へとたどり着いた。
つまり、彼によると、原罪によって人間の本性はが、教会の教えているように
「ただ単にきわめて深く傷つけられた」だけではなく、完全に破壊された、特に自由選択能力が完全に破壊され尽くされたという。
従って、人間は天主からのメッセージを理解することも、天主の聖寵を受け入れることも全くできなくなったという。
人間は天主の呼びかけに対しては耳を閉ざされ、いかなる方法によっても自分の癒しと救いのために協力することは不能になったという。
ルターにとって義化がただ単なる外的過程に過ぎなくなったのは全く論理的である。
天主はイエズス・キリストの功徳のマントを罪人に覆い被せ、彼は義化されたと宣言するが、
罪人は内的には罪人のままのこりその存在は内的に全く変化していない。
312名無しさん@3周年:03/08/04 23:07
>>310
こちらをご参照下さい。↓
http://member.nifty.ne.jp/ryp/kurihon/kurihon01.htm
313名無しさん@3周年:03/08/04 23:08
>>310カトリックによって義化は罪人の状態から義とされた状態への真の内的移り変わりであり、
外的宣言は、聖寵によるこの霊魂の変化とともに対をなしている。
聖パウロは初代キリスト信者を清められたもの、義とされたもの、聖化されたもの、天主から愛されたものと呼んでいる。
自由の否定はルターをしてすべての人間による超自然の業を行おうとすることは、
また教会のすべての活動はむなしいこと、さらに生意気なことであると言わしめたがそれは論理的必然であった。
そしてここから、彼のすべての論理的結論が流れ出ている。
償いのいけにえの概念はルターによればキリストの制定に矛盾するという。
教会による或いはその肢体による「代理の償い」は、キリストの功徳の軽視であり、
天主に対する冒涜であるとさえルターは言う。
苦行、悔悛、離脱、いけにえなどという概念はその意味を失い、もしあり得るとしたら、
信仰から全くかけ離れたしるしとして受け入れられるに過ぎない。
最後に、信仰はルターによれば天主に関する知識への参与でも、天主の啓示を受け入れることでもなく、
キリストの功徳に対する盲目的な非理性的な信頼の一種でしかない。
人間の自由選択能力の否定から2つの根本的結果が生じる。
一つはすべての道徳秩序が崩れ、他方で天主の聖寵によって変容した被造物即ち、
聖人はもはやあり得なくなってしまう。
314名無しさん@3周年:03/08/04 23:09
>>306
本スレッドは議論禁止です
315名無しさん@3周年:03/08/04 23:17
死ね。>>314
316名無しさん@3周年:03/08/04 23:22
三位一体のひとつが女だってことだね?
聖霊じゃないの?
聖霊の別名「慰め手」は女性名詞だってよ。
317314:03/08/04 23:22
>>315
なんで?
318名無しさん@3周年:03/08/04 23:24
死ね。>>317
319名無しさん@3周年:03/08/04 23:24
>>316
三位一体のひとつは聖霊です。
320名無しさん@3周年:03/08/04 23:26
>>314

306は未だ論理展開を見えぬまま、方向性を確かめるべく発言者が促している
意図を見抜くべき。

議論ではなく、展開の促し。発言の展開を遮るべきではないと思ワレ
321314:03/08/04 23:28
>>320
了解いたしました。
322名無しさん@3周年:03/08/04 23:29
死ね。>>>>321
323しつもん:03/08/04 23:31
>>322
死ね死ね団の方ですか?
324320:03/08/04 23:31
>>321

いろいろ大変でしょうが、頑張ってください。
影ながら応援しています。
325321:03/08/04 23:34
>>324
ありがとうございました。
326名無しさん@3周年:03/08/04 23:35
道徳における変化を見てみよう。
日常生活において、プロテスタントの夫婦間の道徳はカトリックの夫婦の道徳とは甚だしく異なっている。
プロテスタントの多く住んでいるところの子供の数とカトリックの多く住んでいるところの子供の数を比べて見ればよく分かる。個人的生活において、プロテスタントの概念は考え方を深く変えている。
統計によれば、例えば、プロテスタントの牧師よりもカトリックの司祭の方が十歳若くして死ぬことが分かっている。
それにはいろいろの理由がある。カトリック司祭は毎日ミサ聖祭においてキリストとともに贖罪のいけにえとして自分自身を捧げる。彼は自分の羊の群のために命を捧げる。
彼は早朝起床し聖務日課を唱え告解を聞く。彼は夜、真夜中でさえも終油の秘蹟のために出かけなければならない。
司祭は天主と人々への愛のために心を砕き死んでいく。プロテスタントの牧師は別の生き方をする。
牧師は共同体の座長であり週日には説教と聖歌を準備する。
牧師は教区を組織し時々自分の共同体とともに主の記念の晩餐を捧げる。
牧師には捧げるべきいけにえはなく、聞かなければならない告解もなく、
運び申し上げる臨終の聖体の秘蹟もない。牧師は日曜日になると自分の教会にやってくる。
教会とは生ける天主の家であると言うよりもむしろ集会場である。
この集会場は集会が終われば次の日曜日までまた戸が閉められる。
327名無しさん@3周年:03/08/04 23:37
カルヴァンは原罪、義化、自由決定能力の否定についてルターの教えを踏襲する。
そしてその原理を押し進める。
もし人間が自分の救いにおいて何の役割をも果たすことができないとすると、
天国へとあらかじめ予定されたものがあり、さらに地獄へとあらかじめ予定されたものがあって、
人間は全く、いかにもがこうともその運命を変えることができないことになる。
人はどうよって天国にあらかじめ予定されているの知ることができるのか。
基本的には天主の現世的な祝福が豊富にあることによって分かる、という。
天国へとあらかじめ予定されて言うことを誰もが望みそれを証明しようとカルヴァン主義の
良い信者は天主の現世的な祝福をあらゆる限りの方法で議論しようとする。
統計を見れば一目瞭然のように、カトリックの国々とプロテスタントの国々では物質的繁栄において大きな違いがある。
328名無しさん@3周年:03/08/04 23:38
死ね>>325
329山本誠一:03/08/04 23:39
>>326
 全然、間違った認識をずい分と一生懸命書き込みされていますね。
 
330名無しさん@3周年:03/08/04 23:40
聖人について一言述べよう。
プロテスタントの中に聖人かいないだけでなく、聖人がいてはならないのである。
カトリックにとって聖人とは天主の聖寵によって新たにされ、変容された人だ。
彼は、自分の固有の功徳によってではなく天主の働きかけによって、
天主の聖寵の効果によって罪の状態から正義の状態へと移行した。
天主の聖寵は彼をイエズス・キリストの十字架の力によって清め、照らし、強め、聖化する。
しかし、人間の自由意志は、聖寵によって高めらるので、聖人は天主の働きかけに徳のある協力、
しばしば英雄的な協力さえも提供しなければならない。
聖人であるということは天主の友であるということ、天主三位一体の命に参与していること、
自分において洗礼の聖寵と堅振の聖寵を充満まで発展させること、
自己放棄と徳の内的追求の生活においてキリストを生きながらまね、学ぶことを意味している。
聖人とは、生けるブドウの木であるキリストにつながっている枝であり、
純粋な人間の力を遥かに越えて高められたものだ。
彼の生活はすでにこの地上にありながら天上にある。
331名無しさん@3周年:03/08/04 23:41
まぁ、「カルヴァン」の言葉が出てきた時点で発言者の誘導目的点としての結末
「ある福」が見えてくる。


こーゆーのはお決まりの学習効果といえるだろうね。
332山本誠一:03/08/04 23:44
>>327
 おいおい、最後の結論部分は、どこのどの資料を参照したの?
333山本誠一:03/08/04 23:46
>人はどうよって天国にあらかじめ予定されているの知ることができるのか。
基本的には天主の現世的な祝福が豊富にあることによって分かる、という。

 いったい、どこからこんな結論がでてくるんだい?
334327 330:03/08/04 23:49
 しかし、プロテスタントはこの天主の聖寵と人間の自由との調和ある協力を否定する。
プロテスタントはさらにキリスト信者の霊魂がキリストの霊魂のに姿に変えられていくことを否定しもする。それ故プロテスタントにとって偉大な人間、有徳な人々は存在するけれど、聖人は持ち得ないのである。
この文脈において聖パウロの言葉を引用しうる。「私は今あなたたちのために受けた苦しみを喜び、
キリストの体である教会のために、私の体をもってキリストの苦しみの欠けたところを満たそうとする。」
内在的に言えば、キリストの聖寵に欠けたところなど全くない。
しかし、キリストは必要に迫られてではなく、ただその善良さとその計り知れない哀れみによって、
私たちがご自分のあがないの業に協力することができるようにと望まれた。
そのことを福者「三位一体のエリザベト」は自分の作った祈りの中でこう素晴らしく表現している。
「我が愛するキリストよ、愛のために十字架につけられたものよ、礼拝者、贖罪者、救い主として
我がもとに来たり給え。・・・願わくは、御言葉の托身のように、主が我において主の業をなし給わんことを。
願わくは我れが主にとりて付け足しの人性となるように。
我において主がご自分の玄義を更新されんことを。」
335名無しさん@3周年:03/08/04 23:50
ルターは結局、権力者に嫌われるのがイヤで弱者を迫害したよ
336326 327 330:03/08/04 23:51
諸聖人の通功における贖罪のいけにえと償いの概念も現実もないために、
プロテスタントにおいては全キリスト教生活の基本的要素がない。
つまり、ミサ聖祭、祭壇上の天主なるいけにえとの私たち霊魂の一致、が無い。
カトリック信者の生活はミサ聖祭を生きることである。
カトリックの毎日は、confiteor であり、gloriaであり、credoであり、絶え間ない奉献であり、
霊魂がその創造主・救い主・裁き主と絶えず一致する聖体拝領である。
ルターはミサの奉献とローマ・カノンを厭わしいものとして戦いを挑んだがこれは論理的であった。
ルターはすぐに典礼を改革し、いけにえの性格を取り除いてしまう。少なくとも贖罪的いけにえ、
懇願的いけにえの性格を消し去った。彼は賛美と感謝のいけにえの性格だけを残しておいた。
聖変化の言葉は(本当に聖変化させる秘蹟としてではなく)叙述的性格を取った。
ラテン語は俗語に取って代わった。聖体拝領は両形態で配られた。
337326 327 330:03/08/04 23:53
ミサ聖祭の現実は、私たちのキリスト教生活が、天国の永遠の光栄の光に霊魂が到達するまでは、
霊的戦い(ルカ513)成熟、努力であるという現実と密接にかかわっている。
私たちカトリック信者が毎日の聖体拝領において受ける聖霊の火こそ私たちに宣教精神と使徒職の精神を与えてくれる。
イエズスとマリアの使徒たちの軍団が福音を告げ知らせるために全世界を駆け回り
天主の御言葉を汗と時には流血のうちに蒔いているのを見るのはなんと素晴らしい光景だろうか。
それと同時に、宣教する教会の使徒職と比べるとき、プロテスタント主義はなんと貧弱であろうか。
 カトリック信者にとって、教会の内部でプロテスタント主義が根を張っているのを見るのは
なんと悲しいことであろうか。悲しいことに、ミサの聖なるいけにえが共同体の食事に変わり、
司祭は会衆の座長となり、祭壇は食卓となり、至聖所は空っぽの冷え冷えとした何の飾りもない
集会場に変わるのを見ている。
338山本誠一:03/08/04 23:54
>>334
 君は、勉強不足なのか、それとも偏見をのべまくっているだけなのか、どっち?
339:03/08/04 23:55
質問に対する回答の形をとってくださいね。
>>ALL
ねまつ。

340326 327 330:03/08/04 23:58
>>335四百五十年前ルターの時にあったように、今では生ける天主の地上における現存の代わりに共同体が自分のために祝っている。
客観的な天主が啓示された真理の代わりに、自由な良心が声を上げている。
従順、服従、奉仕の代わりに、人間解放と人間の権利が幅を利かせている。
現代カトリックは跪いて舌の上に我らの主を受けようとしたがらない。彼は大人だ。自分で取る。
信仰・礼拝・統治の一致である教会は無数の意見と思潮の寄せ集まりに席を譲り、
自分勝手に作り上げる主観的な典礼に、自由良心の逸脱へと完全に分解している。
教会の超自然的性格は、特にその典礼の超自然的性格は、人間中心主義、非超自然主義、
放埒主義の利益のために消滅してしまった。
プロテスタント主義と新カトリック主義との間に存在する親子関係を発見するのは難しくない。
カトリックであるということは、謙遜であるということ、
完全な従属の精神において天主の啓示を受け入れること、御父の家で子供として生きることを意味している。
プロテスタント主義の裏には、永遠ある反逆者、いにしえの蛇によって与えられた合い言葉が隠されている。
「おまえたちは天主のごとくなるだろう。」プロテスタントは、新カトリックと同じく、その精神においても、
その意志においても、外的態度においても、従おうとしない。彼は膝をかがめることを知らない。
“Non serviam”私は従わない!これが彼の標語である。
341名無しさん@3周年:03/08/05 00:02
死ね>>339
342名無しさん@3周年:03/08/05 00:05
>>341
再生しなさい、ということでしょうか?
343名無しさん@3周年:03/08/05 00:15
オシリスは船でエジプトに運ばれ、魔術によって復活する
しかしセトは、オシリスを14数余片に切り刻み、
これをエジプト中にばらまいてしまう。
この神話に基づき、生贄をばらばらにして畑に撒き、豊穣を祈願するという血なまぐさい儀式がかってあった。実際にそれは肥しとなり、
畑を豊かにしたのだ。
再びイシスはオシリスを復活させるべく、その断片を探し出し、
これをつなぎ合わせて行く。オシリスの断片を発見した場所に、
イシスはひとつずつ供養塔を建てて葬儀を行った。セトを欺くためである。
 しかし、最後の一片、肝心なオシリスの男根だけが見つからない。
それはナイル川の肺魚が飲み込んでしまっていたのだ。
(この肺魚は男根を想像させる形状をしている。)
344名無しさん@3周年:03/08/05 00:20
>>343

で…エジプト物語の続きを聞かせろよ。



あと顛末もなぁ
345名無しさん@3周年:03/08/05 00:23
>>340
宗教改革当時フリーメーソンがそれに関係していたことからすれば、一理ある。
346名無しさん@3周年:03/08/05 00:32
473 :名無しさん@3周年 に警告します。即刻、473を削除してください。
我々カトリック教会は自衛に徹しています。非公開のサイトを公表されますと攻撃される恐れがあります。
即刻、473を削除するようにしてください。これは警告です。
347名無しさん@3周年:03/08/05 00:39
上司にいたよ、学会の人
昔、俺の母親が酷い勧誘をされたコトを
言ったら
「今はやってない!」って怒鳴られた
348名無しさん@3周年:03/08/05 01:17
キリストだけ神格で、神の娘マリアだけ人格と言うのは
男尊女卑の2000年前の思想的潮流を色濃く反映していると思われ。
聖書執筆者と編纂者が男尊女卑から抜けられずにいた証拠だよ。
349名無しさん@3周年:03/08/05 01:21
これは正しいのでしょうか?

「聖母自身、「私により頼み、助けを願いさえすれば、どんなに神を敵視している罪人でも、神に戻って恩寵を回復できない人は一人もいません」と聖ビルジタに啓示した。
同じ聖ビルジタは、ある日、イエズスが「ルチファーが謙虚になってあなたの助けを求めれば、あなたはルチファー自身のためにすすんで神の恩寵を得るでしょう」と聖母に話しかけるのを聞いた。」
聖アルフォンソス・リゴーリ「マリアの栄光」より
350名無しさん@3周年:03/08/05 01:36

何よりも大切なのは愛

1 :名無しさんのみボーナストラック収録 :03/07/22 15:15 ID:???
この世には本当にかけひきのない愛がある。それを探してほしい。
それを見つけることはとても難しいことかもしれない。

何故なら僕は失格者になって初めてそれに気付いたんだ。
だから遠回りすることも多いかもしれない。
でも負けないでほしい。きっと、きっと探し続けるその先に見つかるはずだから。

そして背負う悲しみも多いだろう。
けれど本当の愛には自分を偽って取り繕うものは何もないんだ

本当の愛は、無条件の愛、見返りのない愛、完成へと導く愛である。

351名無しさん@3周年:03/08/05 01:40
我々はカトリック教会だ、ただちに改心しなさい。
352名無しさん@3周年:03/08/05 01:43
>>349
マリア様はすごい力の持ち主なんですね。
依り頼めば救われない人いないんですか。
ステキです。
353名無しさん@3周年:03/08/05 01:44
>>351
俺さん、首吊ったら?
3541:03/08/05 01:53
ところで、このスレは、俺が改心するためのスレでもなければ、
アメリカの欠点をあげつらって楽しむスレでもない。
ずばり、日本の対北朝鮮外交のための布石である。
敵は明らかに存在する。危機がすぐそこに迫っている。
年内開戦の可能性も十分にありえるのである。

さて、先見の妙のある諸君。
何百というミサイルが日本の国土を狙っているこの状況においても、
あわてずさわがず、正義について熟考し続けるべきである。
そして、先制攻撃という答えを導き出さなければならない。
邪悪な意思が核兵器という力を持つ前に、成すべき対策は、
偶像を拝する輩をこの世から排除することにある。
正義は力と共に、力は正義と共にあり。
355名無しさん@3周年:03/08/05 01:59
祈りのうちに北朝鮮を専制攻撃すべきです。
もちろん、被害は最小限に抑えてくださいと祈りますが。
356名無しさん@3周年:03/08/05 02:00
スゴク基本的な質問で恐縮なのですが、新約聖書って徐々に形成されていったのですよね。
根本主義者の方々は、このような形成の過程を持つ(よってたかって造られた?)本の内容を鵜呑みにしなければならないわけですが
疑問がわいて出たりはしないものなのですか?
357名無しさん@3周年:03/08/05 02:02
>>354
>正義は力と共に、力は正義と共にあり。
うむ、真理だ。
358名無しさん@3周年:03/08/05 02:02
ルシファーも救われるのでしょうか?
359名無しさん@3周年:03/08/05 02:03
>>356

神様なんてほんとにいるのか信じられないよなぁ、
というのが普通の人だと思う。
その後普通の人であり続けるには、やっぱり
神様なんてほんとにいるとは到底思えない世の中だな、
と思っていることだと思う。
360名無しさん@3周年:03/08/05 02:04
>>358
そんなひといません
救われる以前の問題です
3611:03/08/05 02:07
地獄に落ちる間際にいる霊魂たちは聖母に祈らない。
聖母を侮辱する。だから、聖母は彼らに代わって私達に祈れと頼まれたのだ。
おお、良き牧者なるイエズスよ、御身は失われた罪人を捜し回り、
それが救われることを、うみも病みもされない。イエズスの聖心よ!

幼いイエズスのテレジアは、その当時マスコミを騒がせて居た大悪党、
三人を殺して悔悛の心を何一つ見せなかった殺人犯Pranziniのために祈った。
彼女は霊魂の救いに飢え、大きな罪人たちの霊魂が地獄の火に落ちないようとりとめようと言う燃える愛の望みを持っていた。
そして、彼女の祈りと犠牲でイエズスといとも貴き御血から救いの「天からの露」を勝ち得たのだった。
それと同じく、私達もファチマの聖母に教えられ、罪人たちのために、最も必要とする霊魂たちのために祈るのだ。
362名無しさん@3周年:03/08/05 02:08
聖母の助けで悪魔も救われるとは初めて聞いたよ。
すごいな。キリストにもできないことを聖母はしてくださるんだ。
363       :03/08/05 02:14
>>362
誤った解釈を広めない方が良いよ。
364名無しさん@3周年:03/08/05 02:16
>>359
いや、そういうことじゃなくて、事実があるのに目を瞑るのは何ででしょう、とお聞きしているのです
365名無しさん@3周年:03/08/05 02:22
聖母マリア様は救い主でしょうか?

366名無しさん@3周年:03/08/05 02:24
>>349 正しい。
まー、ルシファー自身が謙虚に聖母に助けを求める事は、
あり得ないが。(ルシファーにとって最大の敵は聖母だからね)

つまり、どんなに人間が最悪な罪を犯したとしても、
ルシファー以上に悪い人間はいない。

仮にルシファー自身が謙虚に聖母に助けを求めたとしたら、
聖母は、ルシファーの為に神にとりなすだろう。
ルシファーの為にすら聖母がとりなすとしたら、どんな最悪の
罪人でも決して聖母に見捨てられる事はない。

つまり、どんな最悪の罪人でも、謙虚に罪を悔い改め、
聖母に助けを求めれば、聖母は、その罪人の為に、
イエズスにとりなしてくれると言う事。
だから、神と聖母に信頼して悔い改め祈りなさいという罪人への
愛のメッセージ。
367名無しさん@3周年:03/08/05 02:26
>>365
断じて違う!仲介者は天主のみだよ。聖人の取次ぎなどに期待するな。どれも私的啓示が元だ。誤謬が多すぎる。

ビルジタの啓示第1巻41章の引用だが、教皇クレメンス6世は、「ルチファー以下である」とビルジタへのお告げが書かれている。
こんなお告げは嘘だ。

tu, qui deberes soluere animas et ad me presentare, tu vere es animarum
interfector … Tu … es dispersor et lacerator earum, tu … peior es Lucifero.
Ipse enim habebat ad me inuidiam et nullum concupiuit occidere nisi me,
ut pro me dominaretur. Tu autem tanto deterior est,
quod non solum occidis me remouendo te a me per mala opera tua,
sed et animas occidis per malum exemplum tuum.
368名無しさん@3周年:03/08/05 02:53
>>366はルシファー以下の罪人はいないといい、ビルジタの啓示を正しいとしているけど、
>>367の肝心のビルジタの啓示では、教皇はルシファー以下と神からお告げされているという。
カトリックは矛盾だらけなんですね。w
369名無しさん@3周年:03/08/05 03:51
>>364
聖書に書いてある内容は、古い順に手紙、マルコ、その他福音書だという。
で、福音書もイエス伝承やイエス語録をまとめたようなものだという。
なので、全部が事実とは当然信じがたいのが普通。
ただ最低限事実といえるのは、愛を主張するイエスが実在して殺されたということくらいだろう。
370名無しさん@3周年:03/08/05 06:35
>>358

救われません。
神に背く闇の子とそれに従う者たちは、神によって永遠に滅ぼされます。
神は、信じない者、従わない者は滅ぼす、と明言されているのですから。
371名無しさん@3周年:03/08/05 06:49
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はないよ。せいぜい長い時代という意味。

「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はないよ。永遠の命を得られないでいるという程度の意味。


372名無しさん@3周年:03/08/05 06:53
>>370 ルシファーのことは知らないけどさ、

「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はないよ。せいぜい長い時代という意味。

「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はないよ。せいぜい「失われる」という意味。

イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださるよ。

373名無しさん@3周年:03/08/05 07:16
>>371

>イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださるよ。

そうなんだ。
それじゃ、新共同訳にあるキリストが自分を信じない者を報復として永遠に滅ぼす、という箇所は間違い、あるいは不適切な訳、というわけだね。
あと、聖書の中で使徒たちが再三触れている神による永遠の罰(滅び)というのも、間違いか不適切な訳、と。

というか、もしそうなら、神の裁きによる永遠の滅びと永遠の救いという教義を掲げるキリスト教自体が間違い、ということになるんだが。
374サタン菊地:03/08/05 07:24
シスターは強姦されそうになってもまさか抵抗しないよね?
イエスならこうおっしゃる筈。
「悪人に手向かうな。
もし、誰かがあなた方の胸を触るなら、太股も触らせなさい。
下着を取ろうとするものには、体も与えなさい・・・・・敵を愛し、迫害する者のために祈れ」
375名無しさん@3周年:03/08/05 07:31
>>373 >不適切な訳

そうだね。詳しい注釈を入れる必要がある。

>永遠の滅びと永遠の救いという教義を掲げる

「永遠」ともいえるし「いつまでも」ともいえる。単語は一個の意味だけではないよ。多重的に意味があるよ。
一匹残らずすくい取られるその日まで、いつまでも失われているという意味だろうね。
376名無しさん@3周年:03/08/05 07:32
377名無しさん@3周年:03/08/05 07:34
>>376
違う。マリヤはイスラエル人。イシスはエジプトの女神。

378名無しさん@3周年:03/08/05 07:36
>>377
カトリックの神はエジプトの偶像
379名無しさん@3周年:03/08/05 07:39
>>378
違う。マリヤは神の御子イエスの母でイスラエル人女性。
イシスはオシリスの子ホルスの母でエジプトの女神。
380名無しさん@3周年:03/08/05 07:39
>>374
右のほほに左のほほ
上着に下着。それ以上はだめぽ!
悪魔とは人間を破滅に導く、
人間自身の心の中の一連の動きを言います。
聖霊の影は、裁かれませんが、
影を礼拝する者には、何も与えられる事はありません。
セミも元気に鳴いている。
君も元気になるように。
381名無しさん@3周年:03/08/05 07:42
>>379
おまえは間違っている
382名無しさん@3周年:03/08/05 07:43
>>378

夏休みの中学生君かね?違うよ。
カトリックの神は天の父と御子イエスと聖霊。
エジプトの偶像は活ける神ではない。
勉強しなおしてきなさい。
383名無しさん@3周年:03/08/05 08:01
>>382
中学生は塾に通ってるから頭いいよ。こんなバカなこというのは小学校低学年だろう。
384名無しさん@3周年:03/08/05 08:01
高校生と中学生の違いのわかる男になれ。
3851:03/08/05 08:04
>>384
当スレッドでは、質問に対する回答を特定するため、
>>の使用を回答者の義務としています。
ご協力を御願いいたします。
386名無しさん@3周年:03/08/05 08:05
>>383

いや、聞くところによると「俺さん」とかいう中年らしいっすよ。
387名無しさん@3周年:03/08/05 08:19
>>382
俺さんからみたマリヤがこうだと
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mizuchi/Egypt/kamigami/isis.htm

俺さんからみたヤハウェ
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mizuchi/Egypt/kamigami/osiris.htm

俺さんからみたイエス・キリスト
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mizuchi/Egypt/kamigami/horus.htm

ということになりますね!(wwww
俺さんはいつもホルス神を拝んでいるということになりますね。(ww
388名無しさん@3周年:03/08/05 10:44
 両眼が月と太陽である天空の神。
 ハヤブサあるいはハヤブサ頭を持つ人物の姿であらわされた。
 国王は、第1王朝の時代からホルス神の化身であると考えられていた。 
ホルス神をのせたセレクと呼ばれる宮殿を模した長方形の枠の中に、王のホルス名が書かれた。 
オシリス神話では、オシリス神とイシス女神の子としてセト神と対立した。 
ホルス神の目は、「聖眼」として護符にされた。
389ふじわらふひと:03/08/05 10:47
>>382
 エジプトは観光の目玉かつキリスト教の原点..
390名無しさん@3周年:03/08/05 10:47
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。
391名無しさん@3周年:03/08/05 10:49
姉が「愛の家族」らしき宗教に入信してしまい、全然家に帰ってこなくなりました。
教団内部でどんなことをしているのか、入信していたことがある方がいらっしゃったら
教えていただけないでしょうか。女性の方も、男性の方もお願いします。
誰とでもセックスしなきゃいけないって雑誌に書いてあって、
母が病気みたいになってしまったんです。私もすごく心配でたまりません。
どんなことをしてるのか、内部にいらっしゃった方、教えてください。
どうかよろしくお願いします。
392名無しさん@3周年:03/08/05 10:50
今から20年位前になりますが、愛の家族(Children of God)の人たちと約2週間一緒に生活したことあります。
当時失恋して落ち込んでて、そんなときに出会ったのが彼らでした。
何回か彼らが共同生活している家(ホーム)に出入りしているうちに、仕事をやめて一緒に住むように(彼らの言葉で「Join」と言います。)誘われて、ついついその気になってしまいました。
アメリカ人の自称モーセ・ダビデという元メソジストの牧師がリーダーで、彼らの教義はキリスト教を称していますが、全くの異端です。
セックスは彼らの教義の中では重要な位置を占めていて、内部の人同士では誰とでもセックスしますし、それから女性は信者にしようと狙っている人、寄付をくれそうな人に近づいていってセックスを武器に布教したり、寄付を引き出したりしています。
お尻のはみ出したホットパンツ姿や、スリップ姿で抱きついこられたり、妊娠中の女の子が布団に入ってきて、おちんちんを握ってきたりしてきたことを思い出して、ちょっと興奮してきました。
女の子は10代前半からセックスしますので、ロリコンにはお勧めです。
でもインチキ宗教ですから、早く抜け出して欲しいですね。
393名無しさん@3周年:03/08/05 10:51
>>391 ネタだね・・・。
394名無しさん@3周年:03/08/05 10:53
3 性倫理の基礎としての新約聖書の可能性と限界

 同性愛批判の根拠として引用されてきた新約聖書の表現が、今日の同性愛の問題に
直接的な回答を与えないことがわかった。ただし、そのことによって新約聖書に
基づいた性倫理の構築を放棄すべきではなかろう。むしろ、新約聖書の特定の箇所を
文脈から切り離し、字義どおりに理解することが、偏った性道徳を生み出してきたと
いう経緯を考慮に入れれば、聖書が新たな性差別の温床となること防ぐためにも、
何らかの規範的な性倫理の可能性とその限界を考える必要がある。

(a)イエス伝承と伝統的性理解の相克
最初に、なぜ新約聖書の中に性に関するまとまった言及がないのか、その歴史的
経緯を概観してみたい。最初期の教会の性理解は、ユダヤ教の理解を前提にし、
またそれから影響を受けていた。ユダヤ教の性的規範は、家父長制的特質を有し、
女性は家父長の所有物のように見なされることが少なくなかった。同性愛は、男女の
生殖によって基礎付けられている家父長制的社会システムに対する明らかな脅威で
あった。
性にかかわる問題は、イエスによるユダヤ教的価値観の変革の中心テーマでは
なかった(福音書の中では、石を投げられようとしている姦淫の女に対するイエスの
反律法的応答が記述されている程度である)にせよ、新約聖書中には伝統的性理解の
他に、明らかに非伝統的な性理解・女性理解が見うけられる。例えば、マルタと
マリアの物語におけるマリアの位置付け(ルカ10:38-41、ヨハ11、12:1-3)、女性
たちと旅をしたということ(ルカ8:2-3)、復活の最初の証人はすべての福音書で
女性であること、これらはきわめて非伝統的な色彩を放っている。また、同様の
ことは、最初期の教会において女性が重要な宣教の担い手であったことに対しても
言える。例えば「苦労した」同労者としてマリア、トリファイナ、トリフォサ、
ペルシス(ロマ16:6、12)、「奉仕者」(diakonos)「援助者」(prostatis)
としてフェベ(ロマ16:1-2)、使徒としてユニアス(ロマ16:7)らがあげられている。

395ふじわらふひと:03/08/05 10:55
>>387
 ホルスの持つ性質を知ってやっているのであれば、
 マリアにやたら噛み付く行動も実は問題がない。
 低レベル(餓鬼)っぽい噛み付き方であればなおさらよい。
396名無しさん@3周年:03/08/05 10:55
    ///////____________
    ///////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
   ///////              (~) チリンチリン
   ///////              ノ,,
  ///////     ∧_∧         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ///////     ( ´∀`)( 厨 ) )) <  あずみギャグだなあ〜
 ///////      (つ へへ つ      \______
///////   //△ ヽλ  ) ) 旦
//////  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/////    ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄
397名無しさん@3周年:03/08/05 10:56
オランダ、フランス、イギリスなど欧州では極右が勢力を伸ばしている。彼らは米国
の一人勝ちを嫌悪している。が、米国は、テロによる「永遠の戦々恐々状態」である。
身から出たサビだろう。この30年間、米国は世界各地に内政干渉し、失敗し続けた。
とりわけアラブ人には馬鹿にされた。イラクは反米である。核兵器・生物化学兵器の
開発を急ピッチで進めている。中東の石油地帯をアラブで掌握し、米国を破綻させる
ことが狙い。サウジ、イラン、シリアなどの国も、反米の過激派を多く輩出している。
こういった過激派は、アルカイダのみではなく、今や世界中に存在し拡がっている。
サウジ政府は国内の過激派をもはや制御できない状態だ。今、米国がサウジ政府を倒
せば、過激派に石油が乗っ取られる可能性が高くなる。イラクが動き、中央アジアも
大混乱になり、印パが極度な緊張状態に陥り、イランがイラク・サウジと共に大イス
ラム連合を訴え、米国・イスラエルに宣戦布告するかもしれない。米国は他の文化を
理解できる余裕・歴史のある国ではない。国民はヒステリックであり、自らの平和の
ために確実に戦争をしかけるだろう。先制攻撃でなければならない。イラク、イラン、
サウジ、シリアなどを強制的に民主化しなければはじまらない、と信じているのだ。
核保有国イスラエルが、人口問題などで絶望的な未来像を描いている。米国が始める
戦争にすべてを賭ける筈だ。アラブ諸国とロシアの共和国が全力で対峙するだろう。
中東はもうダメだ。元CIA長官のジェームズ・ウールジーや米国防会議議長のリチャ
ード・パールなどは、米国、英国、日本以外の国は我々の宣戦布告に反対するだろう、
と言っている。そういえば、我が国は有事法案を通そうと必死である。なぜか? 
霞ヶ関が気づかぬうちにユダヤに洗脳されているからである。
398名無しさん@3周年:03/08/05 11:03
 そしてカインは地上の〈放浪者〉となることによって、額に入門儀礼の「しるし」を受けた。
クローリーは、カインは殺人を犯したことで入門儀礼の「しるし」を受けたと言っているが、
その解釈は教義化してドグマになり過ぎた正統派キリスト教に対する反発による、
別の形でのドグマに陥り過ぎていると私は考える。
我々は意識的であれ知らず知らずであれドグマに陥る時、
実際の出来事を引き起こしている人生の〈事実〉を決定的に見失ってしまうものである。
私は「殺人によってカインは秘儀参入した」というクローリーの見解を、
例えば禅などが教えるような「父母に会っては父母を殺し、神に会っては神を殺し、
仏に会っては仏を殺す」という秘儀への言葉として受け止める訳には行かない。
(※クローリーの言おうとしているところは、「カインは兄弟という《血縁関係》を完全に断ち切って、
《霊的な》新しい人間になった」ということだろうと思われるが、私はヤハウェとカインのやり取りから、
〈殺人〉ではなく〈放浪者〉となることが「旧い人間」カインを「新しい人間」にしたと理解する。
そしてそれは、タロットのspirit(霊)・Fool-Childの状態から考えても、〔この世の中に対する〕
〈殺人〉イメージではなく〈放浪者〉が、世俗的愚かさを乗り超える秘儀参入の道であると思う。)
 従って〈放浪者〉となることがカインに入門儀礼をもたらせたのである。
〈放浪者〉となるとは、「安定を求める生き方を捨てた」という意味である。
カインは安定を求める生き方から離れることによって、秘儀参入を果たしたのである。
399ふじわらふひと:03/08/05 11:04
>>392
 日本人の教育受けて、アメリカの先鋭的牧師の配下の集団を
 見ると唖然とするというのは分かる。
 で、あれは異端ではない。
 自然に恵まれた地で何もない所から村集団を作るノウハウ
 から組まれてきていると考えてくれ。

 島流しされた人たちが生き残るやり方の所からスタート
 して、旧約を体で勉強するって所だろう。
 都市化後は新約で擬似的自然界を社会に構築することに
 なるのだが、自然界の掟(旧約信仰)にうといと新約で
 力を発揮できん。
 
400名無しさん@3周年:03/08/05 11:10
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怨恨悔い改めよ 怨恨悔い改めよ 怨恨悔い改めよ 
怨恨悔い改めよ 怨恨悔い改めよ 怨恨悔い改めよ  
怨恨悔い改めよ 怨恨悔い改めよ 怨恨悔い改めよ 

 |   ̄ ̄\    ノ     ノ  」      |     ;三、   干|乂  。 。  :|
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       /   /                `、   ヽ
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401名無しさん@3周年:03/08/05 11:19
402_:03/08/05 11:21
403名無しさん@3周年:03/08/05 11:30


リトルペブルは、黙示録に預言されている白い小石である。小石なので、時には人から無
視され、時には人から蹴っ飛ばされ、時には人から放り投げられてしまうだろ
う。それが、彼の悲しい運命なのである。彼は、逆らいのしるしとして立てら
れたからである。あらゆる苦しみが、兄弟であるカトリック者から、彼に与え
られるだろう。誰もが、カトリック者は狂ってしまったと思うだろう。彼が受
ける苦しみは、これから世界が受ける苦しみの象徴、型であり、そのために彼
が先に受けるのである。そうして、彼によって、カトリック者の化けの皮がは
がされ、その本性が暴き出されるのである。憎悪、敵意、讒言、悪口、計略、
自分の中に潜んでいる、恐ろしい破壊的感情に気づいているカトリック者は、
ほとんどいないだろう。信仰に熱心な人、柔和な人と言われていたとしても、
彼によって、その醜い姿をさらけ出すことになるだろう。その隠されたカトリ
ック者の本性が、彼によって如実にむき出しにされ、そして、幾つかのグルー
プに分けられ、いつの日か、ヒツジとヤギは完全に分離されてしまうだろう。
404名無しさん@3周年:03/08/05 11:31
死ね。>>385
405名無しさん@3周年:03/08/05 11:33
6 :あずみ ◆eeV.9uSetc :02/10/31 23:15
 結婚式の披露宴のバックミュージックに知らん顔して「別れの曲」
弾いてやったら、本当に3ヶ月後に離婚した。


7 :あずみ ◆eeV.9uSetc :02/10/31 23:16
 マジ、笑った...
406名無しさん@3周年:03/08/05 11:34
出鱈目宗教カトリックをやめたい人は、今の心境を書きこんでください。

「カトリックをやめて良かったー!」
と思ってる人は、その体験を等を書きこんでください。

その他にも、カトリックの出鱈目教義をカキコ。
407名無しさん@3周年:03/08/05 11:35
>>1 よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、誰にも相手にされなかった駄スレだったのに、
迷惑も考えず2chの外でまで立てたバカもいたわけだよ。
ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな
408名無しさん@3周年:03/08/05 11:39
>>405
ひどい話だ。でも別れたほうが良かったんだろ。
だから「別れの曲」を弾いてやった?
409名無しさん@3周年:03/08/05 11:40
オレは子供の頃からシャワートイレを使っているせいで
女が肛門を紙だけで拭いて放置しているのを見ると
許せなくなるのです。女だけでなく男も。。いや全人間が。。
付合った女の家に行ったら、シャワートイレが無いのです。
すると、その家族全員のケツの穴が汚く思えて仕方ありません。
当然、その女も嫌になり、別れました。このままでいいですか?
410名無しさん@3周年:03/08/05 11:43
>>409

もまい、あずみを見習え
411名無しさん@3周年:03/08/05 11:44
>>409 なぁ、いいかげん現実を受け入れようよ・・・。
412名無しさん@3周年:03/08/05 11:46
>>409
ゆるして上げなさい。愛しているなら、肛門もなめてきれいにしてあげなさい。さもないと女も君のチンカスをゆるせなくなるでしょう。ゆるせ。そうすればゆるされるであろう。
413名無しさん@3周年:03/08/05 11:46
>>408

嫉み
414名無しさん@3周年:03/08/05 11:52
他人のウンコ混じりの水を浴びたシャワーヘッドから肛門に向かって水を噴き掛けるトイレもどうかと思うが
4151 :03/08/05 11:54
スウェーデンボルグの教義を実践するということは、
つまり既に再臨された主の正しい教義を保持し次世代に手渡すという
重要な任務を背負うことになるわけだ。
アルカナの長島さんに聞いたら、会員が100人ぐらい。たった100人!
読者がその20倍いるとしても、この日本にたった2000人か!
これではまるで密教、秘教じゃないか!
しかしこれが本当に主からくるものなら、当然これが次の世紀の主流になっていくのは
まちがいない。とすると、それが千年王国?

.....なんと大それた考えだろう。しかし本気で信じると、これを受け入れることになる。
なんちゅうこった!まるで映画みたいな話じゃないか!
416名無しさん@3周年:03/08/05 12:02
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417名無しさん@3周年:03/08/05 12:27
6 :あずみ ◆eeV.9uSetc :02/10/31 23:15
 結婚式の披露宴のバックミュージックに知らん顔して「別れの曲」
弾いてやったら、本当に3ヶ月後に離婚した。


7 :あずみ ◆eeV.9uSetc :02/10/31 23:16
 マジ、笑った...
418名無しさん@3周年:03/08/05 12:41
aq
【 テ・デウム 】

天主にまします御身(おんみ)を われらたたえ、主に まします御身を讃美し奉(たてまつ)る。
永遠の御父(おんちち)よ、全地は御身を拝みまつる。
すべての御使いら、天(あま)つ御国(みくに)の民、よろずの力ある者、
ケルビムも、セラフィムも、絶間(たえま)なく声高らかに御身が ほぎ歌(うた)をうたいまつる。
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍(ばんぐん)の天主(てんしゅ)、
天も地も、御身の栄えと御霊威(ごれいい)とに充ち満てりと。
ほまれに かがやく使徒のむれ、ほめ たとうべき預言者のあつまり、
潔(きよ)き殉教者の一軍(いちぐん)、みな もろともに御身をたたえ、
全地に あまねき聖会(せいかい)は、御身、限りなき御(み)いつの聖父(おんちち)を、
いと たかき御身が まことの御(おん)独(ひと)り子と、
また慰め主(ぬし)なる聖霊(せいれい)と、ともに讃美し奉る。
御身、栄えの大君(おおぎみ)なるキリストよ、
御身こそは、聖父(おんちち)の ことしえの聖子(おんこ)、
世を救うために人と ならんとて、おとめの胎をも いとわせ給わず、
死の とげに うち勝ち、信ずる者のために天国を開き給えり。
御身こそは、御父の御栄(みさか)えのうちに、天主の右に坐し、
裁き主(ぬし)として来(きた)りますと信ぜられ給(たも)う。
願わくは、尊き御血(おんち)もて あがない給いし しもべらを たすけ給え。
かれらをして諸聖人と共に、永遠の栄えのうちに数えらるるを得しめ給え。
主よ、御身の民を救い、御身の世継ぎを祝し、かれらを治め、永遠に いたるまで、かれらを高め給え。
われら、日々、御身に謝(しゃ)し、世世(よよ)に いたるまで聖名(みな)をたたえ奉る。
主よ、今日われらを護(まも)りて、罪を犯さざらしめ給え。
われらを あわれみ給え、主よ、われらをあわれみ給え。
主よ、御身に依り頼みし われらに、御(おん)あわれみをたれ給え。
主よ、われ御身に依り頼みたり、わが望みは とこしえに空(むな)しからまじ。
アーメン。
end
4191:03/08/05 12:44
はぁ。もりあがらんスレなので旅に出ます。さようなら。
420名無しさん@3周年:03/08/05 13:12
景教徒逝ってよし!
421名無しさん@3周年:03/08/05 13:51
61 名前:あずみ ◆eeV.9uSetc [] 投稿日:03/07/25 23:00
 キリスト教なんかやめとけ。

 人生あやまるよ。   >59
422名無しさん@3周年:03/08/05 13:53
145 名前:あずみ ◆eeV.9uSetc [] 投稿日:03/07/19 23:24
 おい、バカ牧師ども。

 説教と週報はできたか?

 お前ら、よくもあきずにこんなサギ商売いつまでもやってられるな。
いいかげん、足洗えや。
423名無しさん@3周年:03/08/05 13:56
61 名前:あずみ ◆eeV.9uSetc [] 投稿日:03/07/25 23:00
 キリスト教なんかやめとけ。

 人生あやまるよ。   >59


65 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:03/07/26 10:10
>>61

オメーを見てると、つくづくそう思うよ。


**************************************************

判定

65の勝ち!(ワラ
424名無しさん@3周年:03/08/05 15:25
イエスは本当は神ではなく、人だったのではないでしょうか。
しかし、意識の上で完全に神に周波数を合わせていたので、
ゆがみなく神の言葉を放送できたということでは?
完璧な神の媒体だったといえるのでは?どう?
425名無しさん@3周年:03/08/05 15:27
チャネラーNO1てことですか?>424
426名無しさん@3周年:03/08/05 15:35
じっさいイエスが、聖書に書かれたとおりだったって根拠がないでしょ。まず。
427名無しさん@3周年:03/08/05 15:52
じっさいイエスが、聖書に書かれたとおりではなかったって根拠がないでしょ。まず。
428名無しさん@3周年:03/08/05 16:13
「実際イエスが聖書に書かれた通り」ってどうゆう意味?
429名無しさん@3周年:03/08/05 16:28
>>428
書ききれねえよ
430名無しさん@3周年:03/08/05 16:30
すべての人が救われます。一部しか天国にいけないなんて嘘。
天国に直行する人。
すぐにはいけない人。
時間がかかる人。
時間がすごくかかる人。
途方もなく時間がかかる人。
など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になる。
431名無しさん@3周年:03/08/05 16:39
聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃた。
使徒は、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書いた。みな一致している。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はないよ。せいぜい長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はないよ。せいぜい「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださるよ。
「永遠」は「いつまでも」とも訳せる。単語は一個の意味だけではないよ。多重的に意味がある。
一匹残らず救われるその日まで、いつまでも失われているという意味だろうね。
すべての人が救われます。一部しか天国にいけないなんて嘘。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になる。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。地獄は途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。地獄で永遠に火に焼かれるとはいつか救われるその日までいつまでも後悔の念に苛まれているということだろうね。
4321:03/08/05 18:01
潮文社などで浅野和三郎などの著作と並んで、
山本貞彰という著者名を見かける。
イエス・キリストにかかわる書名なので手にとって見てみると、
もともと聖公会の司祭であった人物のようだ。
心霊主義の考え方にもとづいているらしい。
それで司祭も“引退”したとか書いてた。
山本貞彰氏についてはネットでも詳細を知ることのできるページにはたどり着けない。
誰か、山本貞彰氏について、知ってる人がいたら教えてほしい。
本人の著作には「引退」などと書いてるが、
“破門”されたりしてるのではないだろうか?
聖公会に関係している人で、
山本貞彰氏の名前を知ってそうな人に訊いたりしてみてくれたら嬉しい。
433名無しさん@3周年:03/08/05 18:04

ラッセルはアドベンティスト派やミラー派の教理とフリーメイソンやピラミッ
ド学などのオカルト教理を融合させ、独自の聖書解釈により

地獄はない
永遠の刑罰はない
イエス・キリストは神ではない
三位一体はまちがいで、エホバ神のみが唯一の神である

と言う、従来のキリスト教の教理とは全然違う、現在のものみの塔の教えの根
幹となる教理を作りあげ、現在に至ります。
434名無しさん@3周年:03/08/05 18:08
神のご親切に対する感謝の念が欠けていたため,二人は実際に不従順になり,
定められていた刑罰に処されました。神はアダムに,
「あなたは……地面に帰る。あなたはそこから取られたからである。
あなたは塵だから塵に帰る」と語られました。(創世記 3:19)
アダムは創造される前は存在していませんでした。
アダムは塵だったのです。それで,不従順になって罪を犯したアダムは,塵に,
つまり無の状態に戻ることを宣告されたのです。

したがって,死とは命のない状態のことです。
聖書は命と死を対照させて,
「罪の報いは死ですが,神の賜物は……永遠の命……です」と述べています。
(ローマ 6:23)また聖書は,死が完全な無意識の状態であることを示して,
「生きている者は自分が死ぬことを知っている。しかし,死んだ者には何の意識も……ない」と述べています。
(伝道の書 9:5)人が死ぬと,「その霊は出て行き,彼は自分の地面に帰る。
その日に彼の考えは滅びうせる」と,聖書は説明しています。―詩編 146:3,4。
43553 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/05 18:08
とても遅レスになってしまいスミマセン。
先日はたくさんの方々が質問に答えて下さりありがとうございました。
三位一体に関しては理屈ではなく心が感じ取ることが出来て初めて
クリスチャンといえるのでは・・・と思っているところです。

それにしても、クリスチャンだという女性がメールで
殺人幇助をしたとかで逮捕されてしまいましたね。
知人の方が仰ってるのをテレビで見たのですが、
とても真剣なクリスチャンだったとか・・・。
でもクリスチャンが殺人を幇助するなんてあり得ないですよね?
ああいう人は自称なわけでしょうか。
でも、そんな自分も自称なんですよね・・・洗礼受けてないし。
真のクリスチャンって線引きが難しいですね。
436名無しさん@3周年:03/08/05 18:10
>>435

> それにしても、クリスチャンだという女性がメールで
> 殺人幇助をしたとかで逮捕されてしまいましたね。
> 知人の方が仰ってるのをテレビで見たのですが、
> とても真剣なクリスチャンだったとか・・・。
> でもクリスチャンが殺人を幇助するなんてあり得ないですよね?


勘違いしてねーか?
某国で大量殺人犯してるのは紛れも無いクリスチャンだぜ?
437名無しさん@3周年 :03/08/05 18:11
仏教の方では確か、坊さんは女性とやっちゃいけない、みたいな教え(戒律?)
がある。でも性欲はまだ捨てきれない修行者たちは、自然と男同士の関係で解消
するようになった、と聞きました。まあ、現在はもっと規制がゆるくなってると
思うけど、五百年とか千年前とかはもっと厳しかったことは想像にかたくない。

そこで質問。キリスト教では、男と女の営みっていうか、恋愛っていうか、
そういうものはどういう風な教えになっているのでしょうか? 可能? 不可能?
修道院のシスターは男子禁制って聞いたことがあるから。やっぱり同性愛的なものが
生まれるのでしょうか? そもそも男女問わず元から同性愛者って人は、それだけで
罪なのでしょうか? 無礼にして不躾な質問ですが、お答えしていただけると幸いです。
438名無しさん@3周年:03/08/05 18:12
>>435
クリスチャンだって、
人は殺すし
レイプもするし
強盗もするし
詐欺もします。
439名無しさん@3周年:03/08/05 18:13
地獄は天国とは全く反対のところであります。天国は神の愛に満ちていま
  すが、地獄は悪魔の憎しみと恨みに満ちています。
また、天国に入る霊魂が完全に神を愛するのに反し、地獄に落ちる霊魂は、
  完全に神の愛から離れたものであります。
すべての幸福は愛によって生じるものですから、全然愛のない地獄には、
  幸福や楽しみなどは少しもありません。地獄に入るものも幸福を望んではい
  るのですが、神から離され、また互いに離れているので、永遠に苦しみやさ
  びしさや失望のうちに暮らしているのであります。
死ぬ時に完全に神を愛している霊魂は、ただちに天国に入り、神から完全
に離れているものはただちに地獄に落ちます。
しかし、なかには、信仰と愛がありながらも、まだその愛が不完全であっ
たり、小罪の汚れのある霊魂もあるので、そのような霊魂はそのままの状態
では地獄には入りませんが天国に入ることもゆるされません。従って、その
  霊魂は煉獄というところへ入って、そこで苦しみによって罪の汚れをきよめ
  られ、その後天国に入ります。
440名無しさん@3周年:03/08/05 18:13
>>437
キリスト教といっても各派によって考え方が異なると思います。
修道院、というからにはカトリックに関して、
ということでしょうか?
441437:03/08/05 18:14
>>438
レスありがとうございます。
しかし、せっかくですが、そういった事をお聞きしたいのではありません。
442名無しさん@3周年:03/08/05 18:14
>>437
> 仏教の方では確か、坊さんは女性とやっちゃいけない、みたいな教え(戒律?)
> がある。

無いよ。
あるとしたらカルト系だな。
443名無しさん@3周年:03/08/05 18:16
 それでは、神様の愛と地獄のさばきとはもともと矛盾するのでしょうか?
いいえそうではありません。地獄の存在は神様の愛のご性質からしても当然のことと言えるのです。
たとえば、あなたに妹でもいたとします。その妹が何の理由もなしに殺されるか、いたずらされるかしたらどうでしょう?
あなたはその犯人に対してどのような思いを持たれるでしょうか?
かつて私が同様の質問をした時にある人は、「絶対に赦せない!」とお答えになり、
またある人は、「殺しに行く!」とまで言われました。
さて、自分の愛する者が傷つけられることを心から嫌い憎むことが不当でしょうか? それとも当然でしょうか?
もし平気でいるならば、その人を愛していないと結論づけていいのです。
ですから、その思いは当然であり正常なのです
(ただし、神様は、「自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい」(ローマ12:19)と語られています)。
不完全な罪人の愛でさえ、自分の愛する者を傷つける罪を憎むならば、なおのこと神様の場合はどうでしょうか?
神様はすべての人間を真実な愛を持ってお造りになられたのです。
しかも、その愛は完全であり、偽りがなく、無制限に注がれているものです。

444名無しさん@3周年:03/08/05 18:16
>>442
おいおい、釈迦は女性との関係を断て、といってるが(w
445437:03/08/05 18:16
>>442
う〜む、そうですか・・・。仏教には無知なのですが、唯一読んだ
一休禅師の一生を書いた本の中に、そういった描写が出ていたので
今まで信じていました。
446名無しさん@3周年:03/08/05 18:17
坊さんとやっていいのは日本仏教だけ
447437:03/08/05 18:18
>>444
どうやら単なる釣り師だったみたいですね。
やはり私もそうだったと記憶しています。安心しました。
448名無しさん@3周年:03/08/05 18:19
天国に行ける人と行けない人の違いは何ですか
449名無しさん@3周年:03/08/05 18:20


地獄へ悪魔を入れる 
  聖者はちょっとした質問をして、彼女が見た通り、まだ男を知ぬ生娘であるのを調べると、
神へ仕えるという口実のもとに、彼女と快楽に耽ける方法を考え出しました。
彼は、神と悪魔との間の大変な反目について、長い説教を始めました。
そして、神は悪魔を地獄へと追い立てた。ということを、娘に教え込むと、
神への最上の奉仕は、悪魔を地獄に入れることであると諭しました。
 娘は、それはどのようにするのかと尋ねました。するとルスティコはこんな風に答えました。
「すぐに分かる。わたしのする通りに行えばよいのだ」
 こうして、彼はわずかに身につけた衣を脱ぎすてて、真っ裸になると、祈りを捧げるように跪きました。
そして、彼女にも同じように裸になって、自分と向き合うようにと促しました。

450442:03/08/05 18:20
仏様を敬い、子孫繁栄を願うのが仏教の心。
(これがすべてではないけどな)

セクースしなきゃ子孫が繁栄しないべ。
>>448
2chをやってるかやってないかの差です。
452名無しさん@3周年:03/08/05 18:21
彼女が裸になり、その美しさを目の当たりにすると、ルスティコの欲望は、かつてなく焚き付けられ、肉器がたぎりました。
娘はそれがなんなのかわからずに尋ねました。
「ルスティコ様、その突き出た物はなんですの?  私にはついておりませんが・・・」
「我が娘よ。これは、お前に話してやった、悪魔なのだ。奴のことは分かっているね? 
さあ、よくご覧。こいつは、私に耐え難い苦しみを与えているのだ」とルスティコが答えました。
 するとアルベッチが言いました。
「神様、感謝致します。 私には悪魔はありませんので、あなた様よりも、幸運であることが今、分かりました」
 するとルスティコが更にこう言いました。
「お前の言うことは正しい。しかし、お前は同じところに、わたしのとは別の物を持っているのだ」
「それは何ですの?」アルベッチが言いました。
「お前は地獄を持っているのだ。神様は、わたしの魂を救済するために、お前にそれをお与えたになったに違いない。
悪魔に苦しむわたしを哀れんでくれるならば、悪魔を地獄に入れることを許しておくれ。
そうすれば、大変な慰めとなる。そして同時に、それは崇高な方法で、神様に仕え、神様を喜ばせることなのだ。
お前が聖霊に導かれてここへとやってきたのは、これをやり遂げるためにちがいない」


453名無しさん@3周年:03/08/05 18:23
 娘は露程も疑うことなくこう答えました。
「神父さま、私が地獄を持っているのならば、あなた様の欲するままに、お使い下さいませ」
「おお、愛するわが娘に、祝福あれ。ではさっそく、平安のために、地獄に悪魔を入れに行こう」
 ルスティコはこう言うと、娘を粗末なベッドへと横たえました。そして、呪われし者を牢獄へと閉じ込める方法を教えました。
今まで、一度も悪魔を地獄に入れたことのなかった娘は、この初めての経験に、苦痛に喘いでこう言いました。
「神父様。この悪魔は、間違いなく神様の敵でございます。と言いますのも、彼が地獄に戻される時に、
あろうことか、地獄までも傷つけたのです」
「わが娘よ」ルスティコが言いました。「それは、いつも辛いものではないのだ」
 それを証明するために、二人はベッドから起きる前に、六度ほど悪魔をその中に入れました。
こうして、悪魔は二人の行為を喜んで受け入れ、ついにその頭は萎えたのです。

しかし翌日になると、悪魔は何度も鎌首をもたげました。
そこで娘はその度に、悪魔を抑え込んだのですが、そのうちに、
その神事が楽しいものとなりはじめました。そしてこう言いました。
「カプサの正しき人が、『神様に仕えることは、喜びである』と私に教えてくれたことは、
真実であったということが、たった今わかりました。悪魔を地獄に入れるほどの、
楽しみや喜びは、今まで一度も経験したことはありませんでした。
人々が、神様に仕えるよりも、自分のことばかりに、かまけているのは、全く愚かなことだとですわ」
 その後娘は、しょっちゅうルスティコの許へやって来ると、こう言いました。
「神父様、私は神様にお仕え申したいと存じます。怠けているわけには参りません。
さあ、悪魔を地獄へと入れることに致しましょう」
454437:03/08/05 18:23
>>442
>仏様を敬い、子孫繁栄を願うのが仏教の心。
>(これがすべてではないけどな)
>セクースしなきゃ子孫が繁栄しないべ。

おっしゃるとおり、それは貴方の思想であって、仏教の思想とは別物では?
455名無しさん@3周年:03/08/05 18:23
>>445
仏教の戒律は宗派によって千差万別です。
戒律の違いによってだけで「あれは仏教じゃない」とかはいえません。
どんな戒律であれ、その教団が公式とする言行にあって、
仏教である法印「諸行無常・諸法無我・(一切行苦)・涅槃寂静」さえしっかり確認できれば、
仏教であることを否定すべきではありません。
456名無しさん@3周年:03/08/05 18:24
諸行無常・諸法無我・(一切行苦)・涅槃寂静

これと子孫繁栄は正反対の考えに思えるが
457名無しさん@3周年:03/08/05 18:24
>>447

釣りじゃねーって。

だから南蛮宗教でいうところの「姦淫」は犯しちゃなんねーのと一緒だな。
セクースを禁止してるわけじゃない。
ま、煩悩を絶ち悟りを開けば、
ティムポも起たなくなるんだろーけど。
458名無しさん@3周年:03/08/05 18:25
聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃた。
使徒は、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。
みな一致している。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はありません。せいぜい長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。せいぜい「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。
「永遠」は「いつまでも」とも訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的に意味があります。
永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われるその日まで、いつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になります。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとはいつか救われるその日までいつまでも後悔の念に苛まれているということです。
ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。
459名無しさん@3周年:03/08/05 18:25
ここはキリスト教質問箱です。
仏教についての質疑応答は別のスレッドでお願いいたします。
460名無しさん@3周年:03/08/05 18:27
質問

カトリックとプロテスタント諸派の決定的違いを教えてください
それからその「違い」に解決策があったらまた同じキリスト教として
活動できますでしょうか?

461名無しさん@3周年:03/08/05 18:27
ある日のこと、娘は神様へのお仕えを済ませると、こう尋ねました。
「ルスティコ様、悪魔はなぜ、地獄から抜け出そうとするのですか? 
地獄が悪魔を受け入れ、留めておこうとするのと同じ喜びをもって、
悪魔がそこに留まっているならば、悪魔は決して出て行こうなどとは考えないと思いますわ」
 このように、娘は絶え間なく、神へお仕えすると言って、ルスティコに迫り、責め苛んだので、
彼は他の者たちが汗ばんでいる時に、寒さで震えるようになりました。そこで彼は、娘に、
「悪魔が傲慢にその鎌首をもたげない限りは、地獄に入れて、罰する必要はないのだ」と諭さなければなりませんでした。
こうして、しばらくの間は、彼女からうるさく言われなくなりました。
しかし、ルスティコが、悪魔を地獄に追い込むために、娘を求めないでいると、ある日娘がこう言いました。
「あなた様の悪魔は罰せられて、もはやあなた様を煩わせなくなったかもしれませんが、
私の地獄は私に安寧を与えてくれません。
前には、私の地獄で、あなた様の傲慢な悪魔をおとなしくしたように、
今度は、あなた様の悪魔で、私の地獄を沈めて下さるならば、それは慈善となりましょう」
 娘の要求に対して、薬草や水しか摂らないルスティコは、満足には事をなせませんでした。
そこで彼は娘に、「地獄を和らげるのは、とてもたくさの悪魔が必要なのだ。
それでも、悪魔を中に入れるために、精一杯努力しよう」と言いました。
 ルスティコは、時には、彼女を満足させることができましたが、しかしそれはたいへん稀なことで、
まるでエンドウ豆を象に与えるようなものでした。娘は、自分が望んでいるようには、
神様に仕える事が出来ないと、いつも不満ばかり言うようになりました。

462名無しさん@3周年:03/08/05 18:28
109 :名無しさん@3周年 :03/08/05 17:42
宗教の悲惨なところは
善意が破壊を生むところだね

例えばブッシュの考えは
危険だと思うが
俺にはどうしても
彼に悪意があるとは思えない
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
福音を世に広め
ひとりでも多くの人を
救いに導くためには
イラク攻撃などの手段によって
イスラム世界の崩壊を
促進させることも必要悪である

イラク攻撃による犠牲者は
最小限に留めるべきであるが
攻撃を行わないよりは行う方が
より神のみ心に叶っていると考えざるを得ない
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
彼はこのような見解を
持っていたのではないかと思う
463名無しさん@3周年:03/08/05 18:28
過剰な欲求をするアルベッチの地獄と、それにほんの僅かしか応えられないルスティコの悪魔との間に、
このような不都合が生じているときに、カプサで火災が起き、アルベッチの父親とその子供たち、
そして親類縁者も皆焼け死んでしまいました。そして、父親の財産を受け継ぐ者はアルベッチ唯一人となってしまいました。
 すると、ネッルバレという、放蕩を尽くして財産を失った若者が、アルベッチが生きていると確信を得て、彼女を探しました。
そして、裁判所が相続者不在のために、財産を没収すると宣告する前に、彼女を見つけることに成功しました。
ネッルバレは、彼女をカプサに連れ戻し結婚し、莫大な財産を手に入れました。
それは、ルスティコにとっては大変な喜びであったのですが、アルベッチには、意に添わぬものでした。

 ある日のこと、それはまだ、ネッルバレが彼女とベッドを共にする前のことだったのですが、
女たちが、アルベッチに、荒野では、どのように神様に仕えていたのかと尋ねました。
アルベッチは、地獄に悪魔を入れることで、神様の手助けをしていたのだと答え、ネッルバレは、
そのような敬虔な仕事を自分から奪い取り、大変な罪を犯したと答えました。
 すると女たちは、「地獄に悪魔を入れるとはどういうことか?」と尋ねました。
そこで娘は、言葉と身振りで、それがどのようになされていたかを示しました。
 女たちは、あまりのおかしさに笑い転げて、こう言いました。
「お嬢ちゃん。悲しむことはありませんよ。ここでも同じようなことはするのですからね。
ネッルバレも、あなたと一緒に、神様へよく仕えることになるでしょうからね」

464名無しさん@3周年:03/08/05 18:29
111 :名無しさん@3周年 :03/08/05 17:56
ブッシュはパウロと同じように
回心という宗教体験を得ており
それによってアルコール中毒から解放されたほどである

このことから考えると
ブッシュ個人は
石油を得ることよりも
キリスト教を発展させることにこそ
喜びを感じると思われる

石油利権のメリットもあるため
アメリカ国民にイラク攻撃を
支持されたという要素はあるだろう

しかし
ブッシュ個人の目的は
イスラム世界を崩壊させ
キリスト教を発展させることにある
と捉えるのが自然ではあるまいか
465名無しさん@3周年:03/08/05 18:30
>>460
>>264をご覧ください。
466名無しさん@3周年:03/08/05 18:30
115 :名無しさん@3周年 :03/08/05 18:22
>>109の点線部ような結論に至るのは
回心を体験した者に多く見られるものである

彼らは別に
このような結論に至りたくて至ったわけではなく
このように考えざるを得ないのである

このように考えないと
福音を述べ伝えるところの意味を
否定することになるからだ

ひいてはそのことが
己の回心体験は幻想に
過ぎなかったということを
認めることにつながってしまう
467名無しさん@3周年:03/08/05 18:30
天国と地獄について
天国、あれば良い。地獄、なければ良い。人は、いろいろな意識の中で形を作り上げる名人である。
天国、そんなものあるか。地獄、あれば行くさ。形の上の言葉なら誰も罪人(*1)を作らない。天国とも地獄とも、
人は形の上でいろいろな言葉を使い、この二つを操ってきた。この二つが究極の人間の行く末となりて語り継がれたからであろう。

天国と地獄。あるともないとも神は申さぬ。なぜなら、人が人として生きている今、
「この先、私はどこに行くのでしょうか」と訪ねて、「はい、あなたは地獄。あなたは天国」と振り分けられるものであろうか。

人は常に行く先案じて暮らさねばならぬ。人世に生きて暮らし、末代までの前途を考えていたのでは、
日々の暮らしの中での自由はない。行く末案じ、日々の生活の中でおのれを活かさねば、この世に生を受けた意味がない。

天と地、理屈の上ではそうである。想像の世界で理想を描いて、神、仏に祈るからこそ間違いがあることに気付かぬ。

神であれ、人であれ、隣人を愛することなき者達が如何様に心尽くしても、神、仏に祈ったところで通づるものではない。
神、仏、敬う心とは、人を愛し、人をいたわりて初めておのれの心に感謝が生まれ、おのれの心が愛に満たされた時、
神、仏、調合の柱となってすべての神々に対する感謝も生まれる。

人はおのれの苦労とおのれだけの意識の中で人へのいたわり忘れ、おのれの価値観だけで人を諫めたりもする。
現世欲と秩序と体面のため、人の道を潰すこともある。
468名無しさん@3周年:03/08/05 18:31
人が人として暮らすには、すべての環境がおのれ自身のために満たされなければ安心できないものである。
天と地はそれら人間のために作られた環境である。天国と地獄、これもまた、異次元の中で作られた環境であるかも知れぬ。

この世で生きた環境の中で暮らした体験を基に、再び出づる世界があることをこの世に示し、霊示といたします。

人間が必ずしも天国、地獄とかに行くとは申しません。生きたこと、生かされたことによって得た心の数々、
人間的成長が満たされた世界へ誘われることはあります。天国、地獄は人間の作り上げた心の世界、迷いの世界かもしれません。

決めつけることはありません。人が人として暮らすことに重点をおいて下さい。
あなた方が間違いあることに気付き、それを成長として満たされますれば、
心の世界もまた、あなた方を真実の世界へと誘いますことでしょう。
469437:03/08/05 18:31
>>457
私が読んだ本の中で、教義に疑問を持った一休禅師も同じように「セックスしなきゃ
釈迦も達磨も生まれようがない」と言ってました。>>457さんと同じ「意見」ですね。
ただ、それはあくまで「意見」であって、そういった「教義」ではないと思います。

>>459
お目汚し失礼いたしました。
本音を言えば、私も仏教は横に置いといて、まず後者の質問をお答えして頂きたいです。
470名無しさん@3周年:03/08/05 18:32
しかし翌日になると、悪魔は何度も鎌首をもたげました。
そこで娘はその度に、悪魔を抑え込んだのですが、そのうちに、
その神事が楽しいものとなりはじめました。そしてこう言いました。
「カプサの正しき人が、『神様に仕えることは、喜びである』と私に教えてくれたことは、
真実であったということが、たった今わかりました。悪魔を地獄に入れるほどの、
楽しみや喜びは、今まで一度も経験したことはありませんでした。
人々が、神様に仕えるよりも、自分のことばかりに、かまけているのは、全く愚かなことだとですわ」
 その後娘は、しょっちゅうルスティコの許へやって来ると、こう言いました。
「神父様、私は神様にお仕え申したいと存じます。怠けているわけには参りません。
さあ、悪魔を地獄へと入れることに致しましょう」
471名無しさん@3周年:03/08/05 18:34
ところが、ある天使はごうまんな心を起こして神に反抗し、神を離れ、永遠
  の苦しみ、つまり地獄に落ちました。そういった天使を悪魔と言います。この
  悪魔は人を悪に誘い、地獄にひきずりこもうとします。

   よい天使の幸福はけんそんと愛によるものですが、悪魔の苦しみはごうまん
  と憎しみから生まれます。けんそんなそのよい天使は自分の天使としてのねう
  ちをよく自覚しています。しかし、そのすべては神に与えられたものであるこ
  とを認め、いつも明るい感謝と愛の気持ちをもってそのすべてを神にささげ、
  神と一致して限りのない喜びを感じます。

   これに反して、悪魔はただ自分がえらいと思い、神に感謝するどころか、神
  を憎みます。そして、その憎しみによってすべての喜びである神から離れ、限
  りなく苦しむのです。

   天国で神とともに永遠の幸福を楽しむ天使も、地獄で永遠の苦しみに閉じ込
  められた悪魔も、もとは共に神に造られ、限りなく祝福される天使であったと
  いうのは私たちへの良い教訓です。私たちにとっても、けんそんは幸福のもと
  であり、ごうまんから生じるのは苦しみだけです。

   私たちが守護の天使のすすめに従ってけんそんに神のおきてを守って生活す
  れば、この世においても後の世においても天使と同じような喜びを感じますが、
  悪魔の誘惑に負けて罪の生活を送るならば、今の生活が苦しくなり、死んでか
  ら悪魔と共に地獄の永遠の苦しみに落ちることになるのであります。

   私たちが悪魔の誘惑に負けず、けんそんな心で正しい明るい生活を送ること
  ができるように、時々、守護の天使があることを思い出し、その助けを祈るべ
  きです。    
472名無しさん@3周年:03/08/05 18:36
>>469
ここは流れが速すぎて
質問スレッドとしての機能を失っています。
カトリック、東方教会、聖公会、日本キリスト教団、福音派など
個別のスレッドに質問したほうが確実ではないでしょうか?
おそらく、各派で性や同性愛についての考え方は
違いますので。。
473名無しさん@3周年:03/08/05 18:38

「ロザリオは地獄に対するとても力強い武器になるでしょう。ロザリオは悪を砕き、罪から救い、異端を追い払うでしょう。」
聖母の御約束 地獄について
聖書、もしくは信頼できる啓示において悪魔と地獄の存在は明確に示されていました。
しかし、現在カトリック教会で「地獄」について語られる機会は大変少なくなりました。
これは霊魂の救いにとって正しいことであるでしょうか。「地獄」や「悪魔」について考察したく思います。
 

「貴婦人は毎月の御出現と同じように両手を開きました。すると右の手から光が溢れて大地に入り込み、それと同時に、火の
海が見えました。そこには、人間の姿をした悪魔と悪人とがカンカンの燃え立った炭火のように、真赤に焼け、真黒にこげて、
火の海におぼれ、もだえ苦しんでいました。たちまち起こったものすごい大鳴動と共に、彼らは吹き上がった火焔のために、空
高く吹き飛ばされ、大火災の火の粉のように四方へ散らばって、ぐるぐると回転しながら、苦悩と絶望に怒り、わめき狂って、か
わいそうに、再び火の海の中に落ち込んで行きました。」「悪魔は恐ろしい、見たこともないいやな、きたならしい動物の形をし
て、燃え盛る炭火のように透き通って見えました。」<ファティマの牧童の一人、ルチア修道女>

「あなた方は、あわれな罪人が陥ちて行く地獄を見たでしょう。この罪人を救うために、
主は私の汚れなきみ心に対する信心を世界に広めるように求めておられます。」<ファティマの聖母>

474437:03/08/05 18:39
>>472
そうですね。折を見て質問させていただくことにします。
レス、ありがとうございました。
475名無しさん@3周年:03/08/05 18:39
聖アウグスチヌスはなぜ生活を変えたのでしょうか。それは地獄への恐れのためでした。
 
<ヨセファ・メネンデス修道女>
20世紀中の大変偉大な神秘家といわれる方で、ヨセファ・メネンデス修道女がいます。彼女は1923年に33歳で帰天し
ました。短い生涯でしたが、彼女はその深い宗教的な生活の中でいくつもの驚くべき啓示や体験を得されられました。貴
重な多くの啓示や体験の中でも特に「地獄」についての啓示は特に今回必須のものであると思い、掲載させて頂きます。
彼女は数回に渡って地獄を見せられた(体験させられた)のですが、非常に具体的な内容であると言えます。

「今日私は莫大な数の人々が、火の穴に落ちるのを見ました。彼らはこの世の人間のように見えました。
悪魔は奮い立ち、大声で叫びました。”世界は私のために熟している…私は霊魂を捕らえる最良の方法が、
彼らの楽しみのために欲望を駆り立てることであることを知っている…
『私を一番に、他の人々よりも先にして下さい』…『私のために謙遜しないで下さい』
…『私自身を愉快に過ごさせて下さい』…こういった人々のうちのいくらかの人間は、
私の勝利を保証する…そして彼らは地獄に真っ逆さまに投げ入れられる…”」(1923年10月4日) 
476名無しさん@3周年:03/08/05 18:39
「今夜私はすべてが暗い場所へと運ばれました。私の周りには7〜8人の人がいました。
私は火の影によってのみ、彼らを見ることが出来ました。彼らは座り、一緒に話しをしていました。
1人は言いました。”私達は容易に発見されるかもしれない。
見つけ出されないように非常に注意しなければならないだろう。”(この「人」と言いますのはおわかりのように悪魔のことです)

悪魔は答えました。”彼らの中に不注意を引き起こすことによって、あなた方自身はうまく入り込むだろう…
しかし表面に出なければ結果として見つけ出されないだろう。それによってしだいに彼らは無感覚となり、
邪悪な事に心を傾けるだろう。それら以外にも野心に、利己心に、労働せずに富を得ることに、
それが正当であってもそうでなくても、誘惑する。また、快楽の愛や官能を起こさせる。
彼らを悪徳によって盲目にさせる…残りの者も同じく…心を通じて…彼らの心の好みをあなたは知っている
…彼らを愛させ…熱烈な愛を…徹底的に働きかけ続ける…休みなく…同情なく…。
彼ら自身に食べ物を詰め込ませてやりなさい!それはすべて私達のために容易になるだろう。彼
らのために宴会を開きなさい。快楽の愛はあなたが彼らに届くためのドアとなるだろう。”」(1923年2月3日)
477名無しさん@3周年:03/08/05 18:40
>>472

キリスト教なんちゅう括りで
糞も味噌も一緒にするのが間違い。
47853 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/05 18:41
>>436
某国とはイラクのことですか?
それとも個人の嫉妬や怨恨、猟奇的殺人ということでしょうか。
殺人は殺人であって、どっちがどうとか言うのは間違いかもしれませんが、
宗教的な争いごと(戦争含む)と、恋愛関係の縺れの末の殺人、そしてその幇助、
といった今回の事件とはまた語るべき主旨が違うような気がしました。
基本的にクリスチャンは人を恨まず憎まず妬まず、という教えではないのですか?
初心者なので頓珍漢な質問でしたらスミマセン。
479名無しさん@3周年:03/08/05 18:42
じゃ、この質問箱はお払い箱ですか?
480名無しさん@3周年:03/08/05 18:43
          /∧     /∧       
         / / λ   / /λ        
       /  / /λ /  / /λ     
      /   / / /λ   / / /λ       
    /          ̄ ̄     \   
   /     / ̄\     / ̄\\   
   /      |   ●|     |   ●|  ヽ
  |       し ̄ヽJ     し  ̄ヽJ   | 
  |             '"""         |  
  |   """"   T"     |   T """ |  ぷっ
   |   """"    |      ノ    |  """ |  天皇制が嫌なら北朝鮮にでも亡命しろよ!
   \        丶 ___人___ノ    /  祖国だろ?
    \_        ヽ―/   __/  
     /          ̄ ヽヽ   \ 
481名無しさん@3周年:03/08/05 18:44
クリスチャン=敬虔な信仰、善良ないい人

はたぶん、誤解です
48253 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/05 18:44
>>438
それはそうですね。
ただ、キリスト教の教えとは相反する行動ではないのかな、と疑問に思ったんです。
キリスト教徒でレイプや殺人を犯した人は、
その時点で教えをきちんと解釈できていない偽クリスチャンなのではないですか?
それともキリスト教は極悪非道な犯人をも、被害者同様に救う教えなんでしょうか。
483名無しさん@3周年:03/08/05 18:45
「今日私は莫大な数の人々が、火の穴に落ちるのを見ました。彼らはこの世の人間のように見えました。
悪魔は奮い立ち、大声で叫びました。”世界は私のために熟している…私は霊魂を捕らえる最良の方法が、
彼らの楽しみのために欲望を駆り立てることであることを知っている…
『私を一番に、他の人々よりも先にして下さい』…『私のために謙遜しないで下さい』
…『私自身を愉快に過ごさせて下さい』…こういった人々のうちのいくらかの人間は、
私の勝利を保証する…そして彼らは地獄に真っ逆さまに投げ入れられる…”」(1923年10月4日) 
48453 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/05 18:46
>>481
ごめんなさい、書き方が悪かったかもしれません。
クリスチャンは善人しかいない、と言いたかったのではなくて
殺人や殺人幇助、レイプなどの犯罪に手を染めた人間が
事件前までたとえクリスチャンを自称していたとしても、
それは「偽」であり、真の教えにまったく触れていない人たちなのかな?と思ったんです。
理解の仕方に間違いがあるでしょうか。
485名無しさん@3周年:03/08/05 18:47
カトリック教会の信徒以外はみな地獄行きと大勅書で定められています。
カテキズムを勉強しましょう。

地獄に行ったら、救いはありません。永遠に火と硫黄で苦しめられるのです。
聖人が助けられるのは煉獄の霊魂だけです。
煉獄に入れるのはカトリック信徒だけです。
486名無しさん@3周年:03/08/05 18:48
>>482
何らかの宗教的倫理的規範を満たしている限りクリスチャン、
満たさなかったらクリスチャンではない、ということではないと
思います。
もちろん犯罪は責められるべきですし、
犯罪者は法によって裁かれるでしょう。
もし殺人をしたのであれば、
神は公平な裁きを下されると思います。
487名無しさん@3周年:03/08/05 18:48
カトリック教会の信徒以外はみな地獄行きと大勅書で定められています。


地獄に行ったら、救いはありません。永遠に火と硫黄で苦しめられるのです。
聖人が助けられるのは煉獄の霊魂だけです。
煉獄に入れるのはカトリック信徒だけです。
488名無しさん@3周年:03/08/05 18:50
>>484
「真の教え」というのがどういうものか、想定しかねますが、
クリスチャンにも信仰の深い、浅いや、熱心さの違いなどは
当然あると思って差し支えないと思います。
489名無しさん@3周年:03/08/05 18:50
私は、配達時間の関係で仕方なく朝日新聞を読んでますけど、愛読者では有りません。
あんなものは愛読するものでは有りませんよ。在宅勤務になったので4月から読売に替えました。

朝日新聞を読んでいると、カルト宗教の機関紙を読んでいるような気分になる。とてもじゃないけど子供には読ませられないので、
本来なら「新聞ぐらい読みなさい」と言うべきところを「朝日はおかしいから読んではいけません」としか言えないのが悲しい。

漢字が奇妙な当て字が多くて、熟語も一部がひらがなになってる。近頃はその傾向が顕著だ。そこで
本社に電話して尋ねてみたところ「韓国を見習って、少しずつ漢字を減らして、やがて日本語から漢字を全廃させる方針」だそうだ。
こんなことは国民の総意で決めるべきこと。一新聞社が決めて実行するのは僭越だ。何を考えているのだろう。

ともかく戦争反対というのも訳分からん。湾岸戦争のときも「日本が巻き込まれるからクウェートを助けに行くな」というキャンペーン
を張った。侵略者はみんなで寄ってたかってやっつけなければいけないのにおかしいぞ。そして他国が苦労して築き上げた平和
は、当然の権利として享受しようというのでは、日本が侵略されたときに助けてくれる国は居ないだろうに。

昨年9月11日のアメリカでの同時多発テロの首謀者であるオサマ・ビンラディンについては必ず敬称をつけるように徹底させて
いる。テレビ朝日でもゲストコメンテーターに「必ずオサマ・ビンラディン氏というように氏をつけて発言してください」と徹底させて
いるし、朝日新聞本紙では、今でも必ず敬称をつけている。恐いのは外国の人がオサマ・ビンラディンと呼び捨てにして発言しても
翻訳では勝手に「オサマ・ビンラディン氏」に変えてしまうことである。これでは正しい報道とは言えない。冷酷な人殺しをここまで
敬うその心理は如何に。朝日新聞は、いつのまにか宗教になってしまったのではないだろうか。しかもカルトと呼ばれる変な宗教に。
490名無しさん@3周年:03/08/05 18:50
120 :名無しさん@3周年 :03/08/05 18:49
>>109>>110>>115のまとめ

ブッシュは世界全体の功利を考えて
キリスト教原理主義の考え方に基づき
神のため、社会のために
イラク攻撃という苦肉の策を行ったのである

しかし彼は
回心体験によって
理性が麻痺しており

理性の麻痺した彼の
善意ある行為によって
結果それは社会に
害を与えることになってしまったのである
49153 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/05 18:51
>>486
それでは、クリスチャンであるという定義は
その人間の心の中だけで決まってしまうということですか。
どんなに極悪犯罪を犯しても(改心したなどではなく現在進行形で)、
キリスト教信者であると名乗ることを神様は許されるのでしょうか。
つまり、極悪なクリスチャンは主である神様によって裁かれるのみ、
と解釈すればよいですか?
492福音派:03/08/05 18:53
>>491
すべての人は人殺しと同じく罪人です。

滅びるしかありません。
49353 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/05 18:55
>>488
「真の教え」なんて仰々しく書いてしまいましたが、
私の理解するキリスト教は先述の通り、「人を憎まず恨まず妬まず」が
根底にあると思ったんです。
私自身、キリスト教を知ってから、とある人物を憎むことから開放されました。
「人間(憎い相手)如きの悪意が、(私の)尊厳を傷つけることなどできない」
と主が仰ってくださってると知り、憎しみから開放されたんです。
だから、今回の事件を知ってちょっと複雑な気分でした。
494名無しさん@3周年:03/08/05 18:56
>>491
基本的には、
洗礼を受けた人が「クリスチャン」ですよ。

極悪なクリスチャンも法で裁かれ、
罪を償わなければならないことは当然です。
495名無しさん@3周年:03/08/05 18:58
聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃた。
使徒は、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はありません。せいぜい長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になります。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとは、いつか救われるその日までいつまでも後悔の念に苛まれているということです。ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。
496名無しさん@3周年:03/08/05 18:59
>>493
「人を憎まず恨まず妬まず」というのは、
信仰によって、生まれてくる果実だと思います。
キリストを眺めることによって。

クリスチャンが何かの拍子にキリストを
見失ってしまうこともあると思います。
49753 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/05 18:59
>>494
つまり、イエス様の教えを無視した考え方の人間でも
洗礼さえ受ければその時点でクリスチャンということになるのですね。
「この世に産まれさえすれば、その時点で誰でも地球生物である」のと同じように。
498名無しさん@3周年:03/08/05 19:01
>>497
幼児洗礼を認める教派ならば、
洗礼を受けたクリスチャンだが、信仰心はない(或いは薄い)
ということもありえるでしょう(離教、もしくは棄教状態)
49953 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/05 19:02
>>496
そうですね。私も敬虔な信者とは全く言い難い人間なので、
「キリストを見失う」という言葉、分かる気がします。

今回の事件についても心の靄が晴れました。
レスをありがとうございました。
500名無しさん@3周年:03/08/05 19:04
>>499
どういたしまして。
God bless you always!!
50153 ◆bvSMtwF2Lk :03/08/05 19:06
>>498
幼児洗礼までは考えが及びませんでした。
仰るとおりだと思います。

「殺人幇助なんかする人間はクリスチャンといえないのでは?」
と考えていた自分の考えが浅いことに気づきました。
502名無しさん@3周年:03/08/05 19:11
ブッシュの政策
善意から生まれた悪行
503名無しさん@3周年:03/08/05 19:13
善意、転じて悪となる
504名無しさん@3周年:03/08/05 19:19
なるほど奥が深い事柄ですね。
505名無しさん@3周年:03/08/05 21:09
では、天使祝詞をささげましょう。

めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。
506カトリック:03/08/05 21:10
地獄は天国とは全く反対のところであります。天国は神の愛に満ちていま
  すが、地獄は悪魔の憎しみと恨みに満ちています。
また、天国に入る霊魂が完全に神を愛するのに反し、地獄に落ちる霊魂は、
  完全に神の愛から離れたものであります。
すべての幸福は愛によって生じるものですから、全然愛のない地獄には、
  幸福や楽しみなどは少しもありません。地獄に入るものも幸福を望んではい
  るのですが、神から離され、また互いに離れているので、永遠に苦しみやさ
  びしさや失望のうちに暮らしているのであります。
死ぬ時に完全に神を愛している霊魂は、ただちに天国に入り、神から完全
に離れているものはただちに地獄に落ちます。
しかし、なかには、信仰と愛がありながらも、まだその愛が不完全であっ
たり、小罪の汚れのある霊魂もあるので、そのような霊魂はそのままの状態
では地獄には入りませんが天国に入ることもゆるされません。従って、その
  霊魂は煉獄というところへ入って、そこで苦しみによって罪の汚れをきよめ
  られ、その後天国に入ります。
507カトリック:03/08/05 21:11
カトリック教会の信徒以外はみな地獄行きと大勅書で定められています。


地獄に行ったら、救いはありません。永遠に火と硫黄で苦しめられるのです。
聖人が助けられるのは煉獄の霊魂だけです。
煉獄に入れるのはカトリック信徒だけです。
508名無しさん@3周年:03/08/05 21:12

地獄へ悪魔を入れる 
  聖者はちょっとした質問をして、彼女が見た通り、まだ男を知ぬ生娘であるのを調べると、
神へ仕えるという口実のもとに、彼女と快楽に耽ける方法を考え出しました。
彼は、神と悪魔との間の大変な反目について、長い説教を始めました。
そして、神は悪魔を地獄へと追い立てた。ということを、娘に教え込むと、
神への最上の奉仕は、悪魔を地獄に入れることであると諭しました。
 娘は、それはどのようにするのかと尋ねました。するとルスティコはこんな風に答えました。
「すぐに分かる。わたしのする通りに行えばよいのだ」
 こうして、彼はわずかに身につけた衣を脱ぎすてて、真っ裸になると、祈りを捧げるように跪きました。
そして、彼女にも同じように裸になって、自分と向き合うようにと促しました。
509名無しさん@3周年:03/08/05 21:17
彼女が裸になり、その美しさを目の当たりにすると、ルスティコの欲望は、かつてなく焚き付けられ、肉器がたぎりました。
娘はそれがなんなのかわからずに尋ねました。
「ルスティコ様、その突き出た物はなんですの?  私にはついておりませんが・・・」
「我が娘よ。これは、お前に話してやった、悪魔なのだ。奴のことは分かっているね? 
さあ、よくご覧。こいつは、私に耐え難い苦しみを与えているのだ」とルスティコが答えました。
 するとアルベッチが言いました。
「神様、感謝致します。 私には悪魔はありませんので、あなた様よりも、幸運であることが今、分かりました」
 するとルスティコが更にこう言いました。
「お前の言うことは正しい。しかし、お前は同じところに、わたしのとは別の物を持っているのだ」
「それは何ですの?」アルベッチが言いました。
「お前は地獄を持っているのだ。神様は、わたしの魂を救済するために、お前にそれをお与えたになったに違いない。
悪魔に苦しむわたしを哀れんでくれるならば、悪魔を地獄に入れることを許しておくれ。
そうすれば、大変な慰めとなる。そして同時に、それは崇高な方法で、神様に仕え、神様を喜ばせることなのだ。
お前が聖霊に導かれてここへとやってきたのは、これをやり遂げるためにちがいない」
510名無しさん@3周年:03/08/05 21:19
 娘は露程も疑うことなくこう答えました。
「神父さま、私が地獄を持っているのならば、あなた様の欲するままに、お使い下さいませ」
「おお、愛するわが娘に、祝福あれ。ではさっそく、平安のために、地獄に悪魔を入れに行こう」
 ルスティコはこう言うと、娘を粗末なベッドへと横たえました。そして、呪われし者を牢獄へと閉じ込める方法を教えました。
今まで、一度も悪魔を地獄に入れたことのなかった娘は、この初めての経験に、苦痛に喘いでこう言いました。
「神父様。この悪魔は、間違いなく神様の敵でございます。と言いますのも、彼が地獄に戻される時に、
あろうことか、地獄までも傷つけたのです」
「わが娘よ」ルスティコが言いました。「それは、いつも辛いものではないのだ」
 それを証明するために、二人はベッドから起きる前に、六度ほど悪魔をその中に入れました。
こうして、悪魔は二人の行為を喜んで受け入れ、ついにその頭は萎えたのです。

しかし翌日になると、悪魔は何度も鎌首をもたげました。
そこで娘はその度に、悪魔を抑え込んだのですが、そのうちに、
その神事が楽しいものとなりはじめました。そしてこう言いました。
「カプサの正しき人が、『神様に仕えることは、喜びである』と私に教えてくれたことは、
真実であったということが、たった今わかりました。悪魔を地獄に入れるほどの、
楽しみや喜びは、今まで一度も経験したことはありませんでした。
人々が、神様に仕えるよりも、自分のことばかりに、かまけているのは、全く愚かなことだとですわ」
 その後娘は、しょっちゅうルスティコの許へやって来ると、こう言いました。
「神父様、私は神様にお仕え申したいと存じます。怠けているわけには参りません。
さあ、悪魔を地獄へと入れることに致しましょう」
511名無しさん@3周年:03/08/05 21:21
聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃた。
使徒は、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はありません。せいぜい長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になります。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。
512名無しさん@3周年:03/08/05 21:22
ある日のこと、娘は神様へのお仕えを済ませると、こう尋ねました。
「ルスティコ様、悪魔はなぜ、地獄から抜け出そうとするのですか? 
地獄が悪魔を受け入れ、留めておこうとするのと同じ喜びをもって、
悪魔がそこに留まっているならば、悪魔は決して出て行こうなどとは考えないと思いますわ」
 このように、娘は絶え間なく、神へお仕えすると言って、ルスティコに迫り、責め苛んだので、
彼は他の者たちが汗ばんでいる時に、寒さで震えるようになりました。そこで彼は、娘に、
「悪魔が傲慢にその鎌首をもたげない限りは、地獄に入れて、罰する必要はないのだ」と諭さなければなりませんでした。
こうして、しばらくの間は、彼女からうるさく言われなくなりました。
しかし、ルスティコが、悪魔を地獄に追い込むために、娘を求めないでいると、ある日娘がこう言いました。
「あなた様の悪魔は罰せられて、もはやあなた様を煩わせなくなったかもしれませんが、
私の地獄は私に安寧を与えてくれません。
前には、私の地獄で、あなた様の傲慢な悪魔をおとなしくしたように、
今度は、あなた様の悪魔で、私の地獄を沈めて下さるならば、それは慈善となりましょう」
 娘の要求に対して、薬草や水しか摂らないルスティコは、満足には事をなせませんでした。
そこで彼は娘に、「地獄を和らげるのは、とてもたくさの悪魔が必要なのだ。
それでも、悪魔を中に入れるために、精一杯努力しよう」と言いました。
 ルスティコは、時には、彼女を満足させることができましたが、しかしそれはたいへん稀なことで、
まるでエンドウ豆を象に与えるようなものでした。娘は、自分が望んでいるようには、
神様に仕える事が出来ないと、いつも不満ばかり言うようになりました。
513名無しさん@3周年:03/08/05 21:23
過剰な欲求をするアルベッチの地獄と、それにほんの僅かしか応えられないルスティコの悪魔との間に、
このような不都合が生じているときに、カプサで火災が起き、アルベッチの父親とその子供たち、
そして親類縁者も皆焼け死んでしまいました。そして、父親の財産を受け継ぐ者はアルベッチ唯一人となってしまいました。
 すると、ネッルバレという、放蕩を尽くして財産を失った若者が、アルベッチが生きていると確信を得て、彼女を探しました。
そして、裁判所が相続者不在のために、財産を没収すると宣告する前に、彼女を見つけることに成功しました。
ネッルバレは、彼女をカプサに連れ戻し結婚し、莫大な財産を手に入れました。
それは、ルスティコにとっては大変な喜びであったのですが、アルベッチには、意に添わぬものでした。

 ある日のこと、それはまだ、ネッルバレが彼女とベッドを共にする前のことだったのですが、
女たちが、アルベッチに、荒野では、どのように神様に仕えていたのかと尋ねました。
アルベッチは、地獄に悪魔を入れることで、神様の手助けをしていたのだと答え、ネッルバレは、
そのような敬虔な仕事を自分から奪い取り、大変な罪を犯したと答えました。
 すると女たちは、「地獄に悪魔を入れるとはどういうことか?」と尋ねました。
そこで娘は、言葉と身振りで、それがどのようになされていたかを示しました。
 女たちは、あまりのおかしさに笑い転げて、こう言いました。
「お嬢ちゃん。悲しむことはありませんよ。ここでも同じようなことはするのですからね。
ネッルバレも、あなたと一緒に、神様へよく仕えることになるでしょうからね」
514名無しさん@3周年:03/08/05 21:27
     聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃた。
使徒は、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はありません。せいぜい長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になります。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとは、いつか救われるその日までいつまでも後悔の念に苛まれているということです。ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。




515名無しさん@3周年:03/08/05 21:28
地獄へ悪魔を入れる 
聖者はちょっとした質問をして、彼女が見た通り、まだ男を知ぬ生娘であるのを調べると、
神へ仕えるという口実のもとに、彼女と快楽に耽ける方法を考え出しました。
彼は、神と悪魔との間の大変な反目について、長い説教を始めました。
「永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になります。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように。」
そして、神は悪魔を地獄へと追い立てた。ということを、娘に教え込むと、
神への最上の奉仕は、悪魔を地獄に入れることであると諭しました。
 娘は、それはどのようにするのかと尋ねました。するとルスティコはこんな風に答えました。
「すぐに分かる。わたしのする通りに行えばよいのだ」
 こうして、彼はわずかに身につけた衣を脱ぎすてて、真っ裸になると、祈りを捧げるように跪きました。
そして、彼女にも同じように裸になって、自分と向き合うようにと促しました。
516名無しさん@3周年:03/08/05 21:29
ある日のこと、娘は神様へのお仕えを済ませると、こう尋ねました。
「ルスティコ様、悪魔はなぜ、地獄から抜け出そうとするのですか? 
地獄が悪魔を受け入れ、留めておこうとするのと同じ喜びをもって、
悪魔がそこに留まっているならば、悪魔は決して出て行こうなどとは考えないと思いますわ」
 このように、娘は絶え間なく、神へお仕えすると言って、ルスティコに迫り、責め苛んだので、
彼は他の者たちが汗ばんでいる時に、寒さで震えるようになりました。そこで彼は、娘に、
「悪魔が傲慢にその鎌首をもたげない限りは、地獄に入れて、罰する必要はないのだ」と諭さなければなりませんでした。
こうして、しばらくの間は、彼女からうるさく言われなくなりました。
しかし、ルスティコが、悪魔を地獄に追い込むために、娘を求めないでいると、ある日娘がこう言いました。
「あなた様の悪魔は罰せられて、もはやあなた様を煩わせなくなったかもしれませんが、
私の地獄は私に安寧を与えてくれません。
前には、私の地獄で、あなた様の傲慢な悪魔をおとなしくしたように、
今度は、あなた様の悪魔で、私の地獄を沈めて下さるならば、それは慈善となりましょう」
 娘の要求に対して、薬草や水しか摂らないルスティコは、満足には事をなせませんでした。
そこで彼は娘に、「地獄を和らげるのは、とてもたくさの悪魔が必要なのだ。
それでも、悪魔を中に入れるために、精一杯努力しよう」と言いました。
 ルスティコは、時には、彼女を満足させることができましたが、しかしそれはたいへん稀なことで、
まるでエンドウ豆を象に与えるようなものでした。娘は、自分が望んでいるようには、
神様に仕える事が出来ないと、いつも不満ばかり言うようになりました。
517名無しさん@3周年:03/08/05 21:34
聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃた。
使徒は、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はありません。せいぜい長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になります。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとは、いつか救われるその日までいつまでも後悔の念に苛まれているということです。ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。
518名無しさん@3周年:03/08/05 21:35
カトリック教会は1200年かけて音楽を飼い馴らし、形式化し、儀式に組み込んだのである。
コンスタンティヌス帝の宣言によってローマの国教と化した4世紀以降、教会は音楽の整備に着手した。
連祷を賛美歌とし、これが合唱化され、音階と楽譜が整備されるのに600年かかり、
さらに600年を費やしてパイプオルガンを開発したといえる。
この間に音楽を専門とする職種が登場し、バッハに至るのであって、
いわば中世1000年間に構築された神学と同様、
すべてを理論化・形式化し、逸脱を許さない。
このような音楽を魔術儀式に用いるなど論外である。
魔術儀式における音楽の重要性を考察した人間としては、クロウリーをあげないわけにはいかない。
性魔術に関する小論『活性化熱狂』において、クロウリーは天才を発動させる方法を語る。
いわく天才とは精液分泌過程の副産物といえるのであって、
偉大な芸術家たちはみな無意識的にその発動を行ってきた。
その過程を分析することにより、意識的発動を試みることが可能であるとする。
具体的には、酒、歌、女の三要素を組み込んだ儀式がそれであり、
クロウリーは各要素を考察するのである。
519名無しさん@3周年:03/08/05 21:36
聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃた。
使徒は、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はありません。せいぜい長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になります。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとは、いつか救われるその日までいつまでも後悔の念に苛まれているということです。ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。               
520名無しさん@3周年:03/08/05 21:36
地獄へ悪魔を入れる 
聖者はちょっとした質問をして、彼女が見た通り、まだ男を知ぬ生娘であるのを調べると、
神へ仕えるという口実のもとに、彼女と快楽に耽ける方法を考え出しました。
彼は、神と悪魔との間の大変な反目について、長い説教を始めました。
「永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように。」
そして、神は悪魔を地獄へと追い立てた。ということを、娘に教え込むと、
神への最上の奉仕は、悪魔を地獄に入れることであると諭しました。
 娘は、それはどのようにするのかと尋ねました。するとルスティコはこんな風に答えました。
「すぐに分かる。わたしのする通りに行えばよいのだ」
 こうして、彼はわずかに身につけた衣を脱ぎすてて、真っ裸になると、祈りを捧げるように跪きました。
そして、彼女にも同じように裸になって、自分と向き合うようにと促しました。
521名無しさん@3周年:03/08/05 21:37
ドスケベホイホイで逝ってしもた
http://www.boreas.dti.ne.jp/~keitarou/
522名無しさん@3周年:03/08/05 21:40
聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃた。
使徒は、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はありません。せいぜい長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になります。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとは、いつか救われるその日までいつまでも後悔の念に苛まれているということです。ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。
523名無しさん@3周年:03/08/05 21:41
はたしてそうでしょうか。それは根拠がありません。
誰も死んで何もないのを見てきた人はいないのですから。
では死後、何があるのか。それは、二つの永遠です。
一つは、世界の創造主なる神様のおられる場所・・・天国。
もう一つは、その神様の愛や恵みが全くない世界・・・地獄です。
この二つの永遠が、死後にはあるのです。
そして人間は、必ずどちらかに行かなければならないのです。
 では、あなたはどちらに行かれるのでしょうか。
天国と言われるかも知れません。しかし、残念ながら違います。
今のままならば、確実に地獄なのです。なぜなのか?
それは、まことの神様を無視するという罪を犯しているからです。それだけではありません。
524名無しさん@3周年:03/08/05 21:41
日々、多くの罪を犯すのではないでしょうか?
嘘・ねたみ・憤り・盗み・・・など、多くの罪をあなたは犯していませんか?
また表に出さなくても、心の中でそのような思いはないですか?神様は、すべてをご存じです。神様の前には、すべてが明らかであって隠せるものは何一つありません。その神様の前に、私は罪がないと言える人間はいないのです。
 神様は、そのすべての罪に対して、裁きを与えられる方です。
なぜならば、神様は罪なく汚れなく、完全に義なる方だからです。
例えば、人生の中で、うそを一回だけついた人間はどうなるのか?
当然、裁かれます。人間の基準で言えば、「それぐらい・・・」となるかもしれません。
しかし、神様の基準は完全です。ですから、裁きを与えられます。その裁きは地獄です。
525名無しさん@3周年:03/08/05 21:42
 一般に「罪」といえば「=犯罪」と考えがちです。
何か悪いことをした人が「罪」ある人であるゥ蛯H罪を犯し、
という行動の根は、じつは、私たちの内側、すなわち心の中にあるのです。
表現されて初めて「罪」となるのではないのです。
「罪」とは、全く罪がなく、きよい御性質を持っておられる神様が一番お嫌いになるものです。
「罪」とは、最も汚れているものなのです。神様は罪をお裁きになります。
人間の心の中まで、全て見通しておられる神様が、罪を持っている者に刑罰を与えられるのです。
神様の基準で罪のない人間など一人もいません。
ですから全ての人間が神様によって罰せられて、
死後地獄へ行って永遠に苦しまなければならないのです。
罪を持った者が自分で自分をきよめることはできません。
この、人間にはどうすることもできない問題に解決を与えてくださったのが、
イエス・キリストの十字架なのです。
526名無しさん@3周年:03/08/05 21:43
 イエス・キリストは神様が人となってくださった方です。
全く罪も汚れもないイエス様が十字架の上で私たちの罪を全て背負われ、
私たちの代わりに罪に対する神様の裁きを受け、苦しんでくださったのです。
このイエス様の苦しみは私たちの想像をはるかに越えたものでした
(イエス様はその苦しみの故に、十字架の上で心臓が張り裂けたと思われます)。
 なぜここまでされたのでしょうか?
それは神様が私たちのことをこれほどまでに愛しておられるからなのです。
神様は私たちが罪を赦され、天国に入るものとなり、
永遠に神様と愛を分かち合う者としようと願っておられるのです。
神様があなたのためになさったことに素直に答えてください。
「罪」というものは、私たち人間に永遠の破滅をもたらすものです。
この罪の赦しを得てこそ本当の平安と望みを持つことができます。
ですからあなたもイエス・キリストをご自分の救い主として信じ受け入れて、
罪赦されて天国に行く者となってください。
527名無しさん@3周年:03/08/05 21:47
さて、ここにすべての人間にとって一番大きな問題が示されています。
いろいろな問題についての解決を求めることは必要なことでしょう。
それが悪いわけでは決してありません。
が、それよりももっと大切で本当に必要なものがあります。
それがルコ15章14節に書かれてある「永遠のいのち」です。
私たち人間は必ず死にます。その死んだ後のことを先に考え解決を得ていないならば、
今ある問題の解決を得たところで何の意味もなくなってしまうのではないでしょうか。
聖書には、死んだ後に裁きがあるとはっきり語られています。
永遠の地獄で苦しまなければならないのです。
それは生きている間に自分勝手に生き、神様を完全に無視しているからです。
私たちは神様によって造られ、生かされ、そしてその方を礼拝するために存在しているのです。
しかし人間はその神様から離れ、自分勝手に生きています。
そしてその人生は本当にひどいものです。罪を犯し、神様に敵対しています。
だからこそ、死後に裁きを受けるのです。
528名無しさん@3周年:03/08/05 21:47
ですから、永遠のいのちが必要なのです。他の何よりもまず、
このいのちを手に入れなければならないのです。
それはどのようにして手に入れることができるのでしょうか。
それは、イエス様からです。イエス様はそんな私たちを救うために、
十字架にかかり死なれたのです。私たちを地獄から救うために、
私たちの罪をその身に負い、私たちの身代わりに裁かれてくださったのです。
そればかりではなく、死んで後三日目によみがえられたのです。
死んで終わりの方ではないのです。もし死んで終わりならば、
私たちに永遠のいのちを与えることもできなかったでしょう。
しかしこの方はよみがえられ、今、天におられるのです。
だからこそ、この方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、
地獄から救われ天国に行くことができるのです。
どうかこのイエス様を信じて下さいますように。
529名無しさん@3周年:03/08/05 21:54
質問してもいいですか?
530名無しさん@3周年:03/08/05 21:57
>>529
(・∀・)いいYO!
531名無しさん@3周年:03/08/05 21:57
聖書には、死んだ後に裁きがあるとはっきり語られています。
永遠の地獄で苦しまなければならないのです。
それは生きている間に自分勝手に生き、神様を完全に無視しているからです。
私たちは神様によって造られ、生かされ、そしてその方を礼拝するために存在しているのです。
しかし人間はその神様から離れ、自分勝手に生きています。
そしてその人生は本当にひどいものです。罪を犯し、神様に敵対しています。
だからこそ、死後に裁きを受けるのです。
532名無しさん@3周年:03/08/05 22:01
【危険!カトリックの教義は深刻かつ重大な間違いであり、終末的だった!】

何か月か前、主は、今は天使となった一二弟子を呼び集め、全霊界にお遣わしになりました。
これは、知っておいていただきたいことです。そのとこのご命令は、福音をあらたに、
全霊界にのべ伝えることです。というのは、主が弟子たちをとおして創設された教会は、
現在その名残りをとどめないと言えるくらい、週末を迎えているのです。というのも、
神であり主であるお方が、それぞれ三人格に分けられてしまう三位一体説が、
信じられるようになったためです。

その説は、全神学と、主のみ名をかかげている「キリスト教会」のなかに、
荒れ狂った勢いで浸透していきました。
「荒れ狂った」といいましたが、それは人間の精神が、その説に惑わされ、
神が一つであるか三つであるか、分からなくなってしまうほど、混乱したことです。
口では一つの神と言いながら、心では三つを考えています。したがって、
思うことと言うこと、考えていることと話していることが、バラバラになり、
これがもとで、神など存在しないとさえ、思うようになったことです。


533名無しさん@3周年:03/08/05 22:02
>>530
みんなが仕事に行ってる間に、
仕事をして無い暇人にスレを荒らされないようにするには
キリスト教ではどうしたらよいでしょうか。
534大学生:03/08/05 22:03
>533
学生は休みだよ。
535530:03/08/05 22:04
>>533
(・∀・)無理でつ!
536社会人:03/08/05 22:05
>>534
次スレの方向を考えて、
夏が終わるのを待つべきでしょうか?
537大学生:03/08/05 22:09
>>536
あきらめな。
538名無しさん@3周年:03/08/05 22:10
>>533
何のこと?このスレのこと?
539533:03/08/05 22:11
>>538
そうでつ。。
540名無しさん@3周年:03/08/05 22:13
死ね。>>539
541名無しさん@3周年:03/08/05 22:17
>>525
あなたは素晴らしい! よく分かってらしゃる!

チョー! 簡単なことだけど何故僕が褒めちぎるかというと・・・
日本の年長者の人も意外と、「基本中の基本」が分かっていない人が多いんですよね!

心に描いた「悪意」は、どう言い訳しようとも、どうひっくり返そうとしても
「悪」なんだ。 悪以外の何物でもない!
しかし・・・主イエス・キリストは、どこまでも「善」しかなかったわけで。。
まぁ、そこが「悪魔君!!」との大きな、大きな違いだな。まぁ、サタン(蝿の王様)はアホォやから
シャーないか・・・。

俺は「イエス・キリスト」が大好きだけど、クリスチャンの方々は大変だと思う ↓










「蝿たたきが」・・・(ゲラ
542533:03/08/05 22:24
>>541
やぱーり君たちは、相思相愛です。
543名無しさん@3周年:03/08/05 22:24
>>533

スレを荒らされたくないという「欲求」という名の権利を主張するには、それ相応
の「義務」も要求されるのがこの社会です。

ここでは個人が発言したことに対する責任、つまり「言責」が問題になります。
名無しで何でも書き込めるところにはそれなりの発言しか期待できないのは仕方
ありません。

もしもちゃんと管理したいのなら、誰でも無責任に書き込めるこういう所ではな
く、セキュリティ対策がしっかりした所で自己責任で管理・運営するか、外部に
委託をするようなかたちをとるしかないでしょう。

544533:03/08/05 22:28
>>543
2CHスレ外部委託ですか。
欲求は無いですが、スレの命が短くて
質問箱として機能するアイデアが欲しいのです。いやまじで。。
545名無しさん@3周年:03/08/05 22:30
>>544
■本スレッドは議論禁止です。>>1
546533:03/08/05 22:32
>>545
質問と回答ですがなにか?
547名無しさん@3周年:03/08/05 22:33
>>546 ■本スレッドは議論禁止です。>>1
議論が本格的になりそうなときはスレを立てて移動してね。
548533:03/08/05 22:35
>>547
本格的になったらたてまつYO!
549名無しさん@3周年:03/08/05 22:35
>>548 ■本スレッドは議論禁止です。>>1
550名無しさん@3周年:03/08/05 22:37
>>533

お気持ちは分かりますが2chでは無理でしょう。
匿名制、IDなし、規制ルール基準なしの無法地帯に極めて近い此処では。

ましてや世界のキリスト教という広い間口の看板を出しているのですから。

此処は「ひろゆき」さんの管理ですから、せめてID制だけでも頼んで成功したら
少しは流れが変わるかもしれませんね。
5511:03/08/05 22:38

>>550 ■本スレッドは議論禁止です。>>1
552533:03/08/05 22:38
>>550
例のID制ですね。
ありがとうございました。
553:03/08/05 22:41
>>551
そんなにくやしかたのか。(涙)
次スレは、議論可にしていいからね。
ごめんな。
554名無しさん@3周年:03/08/05 22:41
>>533
いえいえ、こちらこそ。お礼をありがとうございました。
よいものが出来るよう、ご健闘を期待しております。
555555:03/08/05 22:42
555はいだだき♥
556名無しさん@3周年:03/08/05 22:43
カトリック教会は1200年かけて音楽を飼い馴らし、形式化し、儀式に組み込んだのである。
コンスタンティヌス帝の宣言によってローマの国教と化した4世紀以降、教会は音楽の整備に着手した。
連祷を賛美歌とし、これが合唱化され、音階と楽譜が整備されるのに600年かかり、
さらに600年を費やしてパイプオルガンを開発したといえる。
この間に音楽を専門とする職種が登場し、バッハに至るのであって、
いわば中世1000年間に構築された神学と同様、
すべてを理論化・形式化し、逸脱を許さない。
このような音楽を魔術儀式に用いるなど論外である。
魔術儀式における音楽の重要性を考察した人間としては、クロウリーをあげないわけにはいかない。
性魔術に関する小論『活性化熱狂』において、クロウリーは天才を発動させる方法を語る。
いわく天才とは精液分泌過程の副産物といえるのであって、
偉大な芸術家たちはみな無意識的にその発動を行ってきた。
その過程を分析することにより、意識的発動を試みることが可能であるとする。
具体的には、酒、歌、女の三要素を組み込んだ儀式がそれであり、
クロウリーは各要素を考察するのである。
557名無しさん@3周年:03/08/05 22:52
558名無しさん@3周年:03/08/05 23:02
当スレッドは議論禁止

おのおの方の好き勝手な理論をまくし立てるがよろし
559名無しさん@3周年:03/08/05 23:38
クリスチャンでありながら、「三位一体は良く分からない」という人、
あなた方は三位一体について、もっとよく理解する必要があるようです。
そうでないと、"永遠の命"についての自分の立場があやふやだからです。

ですから、是非とも羊を牧する立場の人々に、
自分が本当に納得できるまで説明してもらって下さい。
多少しつこくても、快く答え応じてくれるはずです。
羊を牧し、永遠の命に導くことこそが彼らの存在意義なのです。

本来なら、聞き手側がうんざりするかもしれなくとも、
三位一体のような"永遠の命"に直接結びつく教理を
羊が無理解のままで放置しているそのこと事態が信じられないのですが、
その行為を怠るなら、それがサタンの胤である証となります。教会もまたしかり。

この点で、エホバの証人の正式な教理は三位一体を否定しておりますので、
私達信者は、「奇怪な迷信から解放された」と喜んでいます。
560名無しさん@3周年:03/08/05 23:49
>>559
で、キリスト教はその三位一体を理解すれば天国の入場がパスされるんかえ?
561名無しさん@3周年:03/08/05 23:49
この点で、エホバの証人の正式な教理は三位一体を否定しておりますので、
私達信者は、「奇怪な迷信から解放された」と喜んでいます。
562名無しさん@3周年:03/08/05 23:51
もう嫌だ生きてるのが生きていくのがつらいと、チャリを飛ばして車に向かったのだけれど、
あと数ミリというところでブレーキをかけていた。まるで、あの101回目の...というドラマ
のような状況になっていた。一体、自分になにを期待しているんだろう・・・。
家を出てはみたものの行くあてもない。懐かしい場所へ行ってみたものの、環境はすっかり変り
果て、自分の居場所ではもうないのがはっきりわかった。結局、ものとの場所へ出戻る。
こんな、悪循環の繰り返しでもう自分がだめになっていくのがわかるようにもなってきた。
どうすれば、むかしのようなたのしい日々を送れるのだろうか・・・と考えてみたけれど、思い
かえすとたのしかった頃は子供だったからであり、誰かに見守られてきたからだ。今は、もう、
そういうものに頼れない・・・。もうサイアクに人生が楽しくない。日本にいるだけでも
幸せであり、たのしむ機会はたくさんあるし贅沢な思いとわかっているけれど、もう数々の沙汰
すべてがいやになってくる。自分もとりまくすべてをも嫌になってくる。どうすれば、こんな
状態から脱することができるのでしょうか・・・?
563名無しさん@3周年:03/08/06 00:05
>>560
まず天国の認識から改めると良いと思われ。。
>>562
とりあえず、ここに書き込む以上はキリスト教に興味があるわけだ。
人生が、計算と狂ってもよければ、カルト化してない教会に来い。
もしかしたら、塩としての生き方が残るかもしれない。

564お勧めの教会:03/08/06 00:11
565名無しさん@3周年:03/08/06 00:14
>>564
おまい、それは。
お勧めできない教会をありがとう。
566562:03/08/06 00:19
>>563
すいません、おっしゃる意味がわからない。
567名無しさん@3周年:03/08/06 00:22
>>562

あなたは苦労してかてを取るだろう。
いのちのつづくかぎり。
地はあなたのために、いばらとあざみをはやし、
あなたは野の草を食べねばならない。
ひたいに汗して、あなたはかてを得るだろう、土にかえるまで。
あなたは、ちりであり、ちりにかえらねばならないものであるから

創世記3・17-19
568名無しさん@3周年:03/08/06 00:23
天国の認識?(プ
カルトじゃないキリスト教?(プ
569563:03/08/06 00:23
>>566
キリスト教という宗教は、
自分が幸せになるための宗教ではないのです。
ですから、人を幸せにする生き方が見つかるかもしれません。
570名無しさん@3周年:03/08/06 00:24
Josephus
571名無しさん@3周年:03/08/06 00:25
自分が幸せになれないで人を幸せにする宗教?(プ
572名無しさん@3周年:03/08/06 00:30
>>563

あなたは社会に出るための準備を始めるのですか?
わたしは大きな期待に胸をふくらませています。

愛する人よ。いつまでも赤ん坊のようでいるのをやめて
一人前になることが出来るようにましょう。

社会に出ることを余儀なくされたら喜んで出ていきましょう。


ロス・アンデスの聖テレサ
573573:03/08/06 00:32
訂正

>>563→562
574お勧めの教会:03/08/06 00:32

ここに所属する教会は安心です。
http://www.linkclub.or.jp/~jea/about/member.htm
575563:03/08/06 00:33
>>571
僕が仕える主は幸せではありませんでした。
けれど、混迷の時代に光となりました。
光は時代を超えて、灯し続けられています。
それが三位一体の神を信仰するキリスト教です。
576563:03/08/06 00:35
>>572
誤爆でつ。
577562:03/08/06 00:38
>>572-573
もう社会にでています。
578さあ迷え:03/08/06 00:39
579573:03/08/06 00:42

>>562

それなら尚のこと。ロスアンデスの聖テレサは女ですよ?
漢ならこんな場所におめおめ泣き言漏らす弱虫に容赦しませんわよ。
580名無しさん@3周年:03/08/06 00:42
聖書には、神は一人も滅びることをお望みではないとかかれています。
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃた。
使徒は、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
一部の人しか救えなかったとすれば、イエスの贖罪は失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限に」の意味はありません。せいぜい長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
永遠の地獄にいるとは、一匹残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人。すぐにはいけない人。かなり時間がかかる人。すごく時間がかかる人。途方もなく時間がかかる人など、いろいろです。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉が無意味になります。
ハデスとはすぐには天国にいけない人の死後の状態を表す言葉。ゲヘナは途方もなく時間がかかる人の状態を表すと考えればいい。
地獄で永遠に火に焼かれるとは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
ですから、どうせ行くなら、早く行きましょう。後悔しないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。
581名無しさん@3周年:03/08/06 00:47
はたしてそうでしょうか。それは根拠がありません。
誰も死んで何もないのを見てきた人はいないのですから。
では死後、何があるのか。それは、二つの永遠です。
一つは、世界の創造主なる神様のおられる場所・・・天国。
もう一つは、その神様の愛や恵みが全くない世界・・・地獄です。
この二つの永遠が、死後にはあるのです。
そして人間は、必ずどちらかに行かなければならないのです。
 では、あなたはどちらに行かれるのでしょうか。
天国と言われるかも知れません。しかし、残念ながら違います。
今のままならば、確実に地獄なのです。なぜなのか?
それは、まことの神様を無視するという罪を犯しているからです。それだけではありません。
582名無しさん@3周年:03/08/06 00:49
日々、多くの罪を犯すのではないでしょうか?
嘘・ねたみ・憤り・盗み・・・など、多くの罪をあなたは犯していませんか?
また表に出さなくても、心の中でそのような思いはないですか?神様は、すべてをご存じです。神様の前には、すべてが明らかであって隠せるものは何一つありません。その神様の前に、私は罪がないと言える人間はいないのです。
 神様は、そのすべての罪に対して、裁きを与えられる方です。
なぜならば、神様は罪なく汚れなく、完全に義なる方だからです。
例えば、人生の中で、うそを一回だけついた人間はどうなるのか?
当然、裁かれます。人間の基準で言えば、「それぐらい・・・」となるかもしれません。
しかし、神様の基準は完全です。ですから、裁きを与えられます。その裁きは地獄です。
583名無しさん@3周年:03/08/06 00:49
不幸な光
それが三位一体の神を
信仰するキリスト教とな?
わけわからんな。(プ
584名無しさん@3周年:03/08/06 00:52
 一般に「罪」といえば「=犯罪」と考えがちです。
何か悪いことをした「罪人」が「犯罪」を犯すという、
行動の根は、じつは、私たちの内側、すなわち心の中にあるのです。
表現されて初めて「罪」となるのではないのです。
「罪」とは、全く罪がなく、きよい御性質を持っておられる神様が一番お嫌いになるものです。
「罪」とは、最も汚れているものなのです。神様は罪をお裁きになります。
人間の心の中まで、全て見通しておられる神様が、罪を持っている者に刑罰を与えられるのです。
神様の基準で罪のない人間など一人もいません。
ですから全ての人間が神様によって罰せられて、
死後地獄へ行って永遠に苦しまなければならないのです。
罪を持った者が自分で自分をきよめることはできません。
この、人間にはどうすることもできない問題に解決を与えてくださったのが、
イエス・キリストの十字架なのです。
5851:03/08/06 00:52
>>580
あなたは、永遠のアドベントの中に閉じ込められています。
それがあなたの生き方ならばそれでよいです。
翼を忘れた天使たちへ。
光に向かって羽ばたくように。おやすみなさい。
主の平安があなたたちと共にありますように。AMEN
586名無しさん@3周年:03/08/06 00:52
 イエス・キリストは神様が人となってくださった方です。
全く罪も汚れもないイエス様が十字架の上で私たちの罪を全て背負われ、
私たちの代わりに罪に対する神様の裁きを受け、苦しんでくださったのです。
このイエス様の苦しみは私たちの想像をはるかに越えたものでした
(イエス様はその苦しみの故に、十字架の上で心臓が張り裂けたと思われます)。
 なぜここまでされたのでしょうか?
それは神様が私たちのことをこれほどまでに愛しておられるからなのです。
神様は私たちが罪を赦され、天国に入るものとなり、
永遠に神様と愛を分かち合う者としようと願っておられるのです。
神様があなたのためになさったことに素直に答えてください。
「罪」というものは、私たち人間に永遠の破滅をもたらすものです。
この罪の赦しを得てこそ本当の平安と望みを持つことができます。
ですからあなたもイエス・キリストをご自分の救い主として信じ受け入れて、
罪赦されて天国に行く者となってください。
587名無しさん@3周年:03/08/06 00:55
>誰も死んで何もないのを見てきた人はいないのですから。
>では死後、何があるのか。それは、二つの永遠です。
>一つは、世界の創造主なる神様のおられる場所・・・天国。
>もう一つは、その神様の愛や恵みが全くない世界・・・地獄です。
>この二つの永遠が、死後にはあるのです。
>そして人間は、必ずどちらかに行かなければならないのです。
> では、あなたはどちらに行かれるのでしょうか。
>天国と言われるかも知れません。しかし、残念なが>ら違います。
>今のままならば、確実に地獄なのです。なぜなのか?
>それは、まことの神様を無視するという罪を犯しているからです。それだけではありません。
>日々、多くの罪を犯すのではないでしょうか?
>嘘・ねたみ・憤り・盗み・・・など、多くの罪をあなたは犯していませんか?
>また表に出さなくても、心の中でそのような思いはないですか?神様は、すべてをご存じです。
>神様の前には、すべてが明らかであって隠せるものは何一つありません。
>その神様の前に、私は罪がないと言える人間はいないのです。
> 神様は、そのすべての罪に対して、裁きを与えられる方です。
>なぜならば、神様は罪なく汚れなく、完全に義なる方だからです。
>例えば、人生の中で、うそを一回だけついた人間はどうなるのか?
>当然、裁かれます。人間の基準で言えば、「それぐらい・・・」となるかもしれません。
>しかし、神様の基準は完全です。ですから、裁きを与えられます。その裁きは地獄です。

はたしてそうでしょうか。ジェンジェン根拠がありません。
588名無しさん@3周年:03/08/06 00:55
さて、ここにすべての人間にとって一番大きな問題が示されています。
いろいろな問題についての解決を求めることは必要なことでしょう。
それが悪いわけでは決してありません。
が、それよりももっと大切で本当に必要なものがあります。
それがルコ15章14節に書かれてある「永遠のいのち」です。
私たち人間は必ず死にます。その死んだ後のことを先に考え解決を得ていないならば、
今ある問題の解決を得たところで何の意味もなくなってしまうのではないでしょうか。
聖書には、死んだ後に裁きがあるとはっきり語られています。
永遠の地獄で苦しまなければならないのです。
それは生きている間に自分勝手に生き、神様を完全に無視しているからです。
私たちは神様によって造られ、生かされ、そしてその方を礼拝するために存在しているのです。
しかし人間はその神様から離れ、自分勝手に生きています。
そしてその人生は本当にひどいものです。罪を犯し、神様に敵対しています。
だからこそ、死後に裁きを受けるのです。
589562:03/08/06 00:57
>>579
私は女です。何か希望の言葉をください。
590名無しさん@3周年:03/08/06 00:57
ですから、永遠のいのちが必要なのです。他の何よりもまず、
このいのちを手に入れなければならないのです。
それはどのようにして手に入れることができるのでしょうか。
それは、イエス様からです。イエス様はそんな私たちを救うために、
十字架にかかり死なれたのです。私たちを地獄から救うために、
私たちの罪をその身に負い、私たちの身代わりに裁かれてくださったのです。
そればかりではなく、死んで後三日目によみがえられたのです。
死んで終わりの方ではないのです。もし死んで終わりならば、
私たちに永遠のいのちを与えることもできなかったでしょう。
しかしこの方はよみがえられ、今、天におられるのです。
だからこそ、この方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、
地獄から救われ天国に行くことができるのです。
どうかこのイエス様を信じて下さいますように。
591名無しさん@3周年:03/08/06 00:58
>私たち人間は必ず死にます。

そりゃそーだが、

>その死んだ後のことを先に考え解決を得ていないならば、
>今ある問題の解決を得たところで何の意味もなくなってしまうのではないでしょうか。

はたして、ジェンジェン根拠がありません。(プ
592名無しさん@3周年:03/08/06 00:58
神のご親切に対する感謝の念が欠けていたため,二人は実際に不従順になり,
定められていた刑罰に処されました。神はアダムに,
「あなたは……地面に帰る。あなたはそこから取られたからである。
あなたは塵だから塵に帰る」と語られました。(創世記 3:19)
アダムは創造される前は存在していませんでした。
アダムは塵だったのです。それで,不従順になって罪を犯したアダムは,塵に,
つまり無の状態に戻ることを宣告されたのです。

したがって,死とは命のない状態のことです。
聖書は命と死を対照させて,
「罪の報いは死ですが,神の賜物は……永遠の命……です」と述べています。
(ローマ 6:23)また聖書は,死が完全な無意識の状態であることを示して,
「生きている者は自分が死ぬことを知っている。しかし,死んだ者には何の意識も……ない」と述べています。
(伝道の書 9:5)人が死ぬと,「その霊は出て行き,彼は自分の地面に帰る。
その日に彼の考えは滅びうせる」と,聖書は説明しています。―詩編 146:3,4。
593名無しさん@3周年:03/08/06 00:59
 それでは、神様の愛と地獄のさばきとはもともと矛盾するのでしょうか?
いいえそうではありません。地獄の存在は神様の愛のご性質からしても当然のことと言えるのです。
たとえば、あなたに妹でもいたとします。その妹が何の理由もなしに殺されるか、いたずらされるかしたらどうでしょう?
あなたはその犯人に対してどのような思いを持たれるでしょうか?
かつて私が同様の質問をした時にある人は、「絶対に赦せない!」とお答えになり、
またある人は、「殺しに行く!」とまで言われました。
さて、自分の愛する者が傷つけられることを心から嫌い憎むことが不当でしょうか? それとも当然でしょうか?
もし平気でいるならば、その人を愛していないと結論づけていいのです。
ですから、その思いは当然であり正常なのです
(ただし、神様は、「自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい」(ローマ12:19)と語られています)。
不完全な罪人の愛でさえ、自分の愛する者を傷つける罪を憎むならば、なおのこと神様の場合はどうでしょうか?
神様はすべての人間を真実な愛を持ってお造りになられたのです。
しかも、その愛は完全であり、偽りがなく、無制限に注がれているものです。
594名無しさん@3周年:03/08/06 01:02
>神のご親切に対する感謝の念が欠けていたため,二人は実際に不従順になり,
>定められていた刑罰に処されました。神はアダムに,

はたして、ジェンジェン根拠がありません。(プ
595573:03/08/06 01:06
>>562

ロスアンデスの聖テレサのこの言葉は女性宛の手紙です。
(1919年3月付)

どうかこの聖人のまったき言葉を受入れられますように。



596名無しさん@3周年:03/08/06 01:06
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。
みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。
「永遠」というギリシャ語には「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
したがって、「永遠の地獄にいる」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われているという意味です。
すべての人が救われるのであり一部しか天国にいけないなどというのは嘘です。
天国に直行する人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでないと、失われた羊を一人残らず助けるというイエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」は救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指すと考えればいいのです。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。
597名無しさん@3周年:03/08/06 01:07
教会は二重予定説を受け入れるべきである
これは、「カルヴァンの」ではなく、「聖書の」二重予定説なのである。
聖書はハッキリと永遠の昔から救われる人々と滅ぶ人々は予定されていた、と述べている。
そもそも、原理的に考えて、もし救いが予定されていないならば、神は絶対者ではないということになるのである。
神が、福音を伝えて、その伝えられた人々がどのように反応するかを、神があらかじめ決定されていないのであれば、
神は人間の行動によって影響を受けることになる。神は、伝道集会の結果に一喜一憂するのだろうか。
「ああ、よかった。今日は決心者がたくさんいた。」「残念だ。この場所ではあまり成果は期待できそうにもないな。」
と。
このように思うのは、人間である。
神も一緒になって、招きの時間になると、そわそわするはずはない。
影響されるものは、相対者であり、絶対者は、いかなるものにも影響されない。絶対者は不動の基準である。
絶対者は、絶えず能動的である。自分が決めたこと以外のことが予期せずに起こることはない。
神は、永遠の昔に、この世界において起こる一切のことをあらかじめ決定された。
現在我々の目の前において起こることは、ことごとく神の計画に従っている。
素粒子一つの運動ですら神の計画によらずに起こることはない。
これと異なる神は、すべて、それがどのような名前がつこうとも、「偶像」である。
神を救いの予定者としないことは、神を非絶対者とし、被造物化するからである。
我々は、被造物を礼拝することを許されていない。
二重予定説を否定するキリスト教は、本当のキリスト教ではない。
その本質は偶像礼拝である。神を非絶対者とし、被造物化することによって、アルミニウス主義は、偶像教になった。
教会が、アルミニウス主義から離れなければ、真のリバイバルは起こらない。
教会は二重予定説を受け入れるべきである。
598名無しさん@3周年:03/08/06 01:09
さて、黙示録20:9についてですが、これは、キリストの千年王国が終わりに近づいたときに起こる反逆に対する裁きです。
最後に部分的短期的反逆が起こりますが、キリストの来臨により滅ぼされます。

また、火の池についてですが、クリスチャンではない人々は、再臨に続いて肉体の復活の後に、
火の池に投げ込まれ永遠の苦しみを受けます。
永遠の刑罰については様々な個所において例証されています。
599火の池:03/08/06 01:13

地獄(ハデス)は、それほど怖い所ではありません。
なぜならば、それは一時的な刑罰の場所だからです。本当に怖い所とは、「火の池」です。
聖書において地獄とは、キリストを信じないで死んだ人の霊が行くところです。
そこで、キリストの再臨まで、霊の状態で待ちます。
歴史が終わって、キリストがもう一度最後の審判を行うためにこの地上に戻ってこられる時に、
彼らには肉体が与えられます。そして、肉体のまま「火の池」と呼ばれる場所に投げ込まれます。
私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。・・・また私は、死んだ人々が、
大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。
また、別のひとつの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。
死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行いに応じてさばかれた。
・・・いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。(黙示録20章11−15節)

そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。
そこは獣も、にせ預言者もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。(同20章10節)
この「火の池」に比べれば地獄などは楽園です。
霊だけではなく、肉体の苦しみが「永遠に」続くからです。100年だけ苦しんだら出てこれるということはありません。
1億年たっても「絶対に」出てこれないのです。
私たちは、アウシュビッツやヒロシマにおいて、火の池のさわりを見ることができます。
しかし、これとてもハワイでバカンスしているようなものです。
「火の池には脱出の希望はまったくありません。」
600名無しさん@3周年:03/08/06 01:13
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語には「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。
601名無しさん@3周年:03/08/06 01:14
>また、火の池についてですが、クリスチャンではない人々は、再臨に続いて肉体の復活の後に、
>火の池に投げ込まれ永遠の苦しみを受けます。

はたして、ジェンジェン根拠がありません。
キリスト教信者じゃなくて困らないのがソートー悔しいんだネ。(プ
602火の池:03/08/06 01:14
人間は、キリストを信じなければ、滅びるのです。他の宗教のように、人間の耳ざわりのいいことは述べていません。
キリストを信じない人間の運命はきわめて悲惨であり、人間の現実はきわめて厳粛です。
私たちはだれでも、全能者なる神の前に出て、審判を受ける運命にあるのです。
「人はだれでも、一度死ぬことと、死後裁きを受けることが定められている」。
神の裁きは、絶対の裁きであり、そこから逃れることはできません。 
だから、私たちはキリストの贖いが必要なのです。
キリストは十字架にかかって、私たちの罪の刑罰をすべて身代わりに受けてくださいました。
そえゆえ、キリストを信じる時に、私たちは神の最終審判において「無罪」の宣告を受けることができるのです。
そればかりか、キリストを信じる人には、神の子とされる特権が与えられます。
つまり、神の相続を受けることができるのです。
神の永遠の御国においては、「もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない」のです。
私たちの前には、二つの道があります。一つは、永遠の刑罰、一つは、永遠の祝福です。
この選択ができるのは、この人生の間だけです。
私たちの肉体が滅んだ後になって決心することはできません。

決断は今です。
「御子を信じる者はさばかれない。」(ヨハネ3・18)

「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、
決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
(ヨハネ4・13ー14)

603名無しさん@3周年:03/08/06 01:17
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語には「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。               
604名無しさん@3周年:03/08/06 01:18
  ⊂⊃ +
   へ   ∧_∧
  //',',\( *´Д`)   <山を動かす信仰があっても 愛がなければ無益
//'',〃',,/   \
ゝ'.,.〃.,'/    / ̄ ̄ ̄ ̄/
´〃/'',/(__ニつ/  . 愛  /____
 ̄ ̄ ̄ ̄\/____/
605名無しさん@3周年:03/08/06 01:19
>人間は、キリストを信じなければ、滅びるのです。

はたして、ジェンジェン根拠がありません。

>他の宗教のように、人間の耳ざわりのいいことは述べていません。

どこの宗教もジブントコを信じなきゃ天国に逝けない、
信じれば逝けないと信者に耳ざわりのイイコトをイウね。(プ
606名無しさん@3周年:03/08/06 01:20
>人間は、キリストを信じなければ、滅びるのです。

はたして、ジェンジェン根拠がありません。

>他の宗教のように、人間の耳ざわりのいいことは述べていません。

どこの宗教もジブントコを信じなきゃ天国に逝けない、
信じれば逝けると信者に耳ざわりのイイコトをイウね。(プ
607名無しさん@3周年:03/08/06 01:21
神のご親切に対する感謝の念が欠けていたため,二人は実際に不従順になり,
定められていた刑罰に処されました。神はアダムに,
「あなたは……地面に帰る。あなたはそこから取られたからである。
あなたは塵だから塵に帰る」と語られました。(創世記 3:19)
アダムは創造される前は存在していませんでした。
アダムは塵だったのです。それで,不従順になって罪を犯したアダムは,塵に,
つまり無の状態に戻ることを宣告されたのです。

したがって,死とは命のない状態のことです。
聖書は命と死を対照させて,
「罪の報いは死ですが,神の賜物は……永遠の命……です」と述べています。
(ローマ 6:23)また聖書は,死が完全な無意識の状態であることを示して,
「生きている者は自分が死ぬことを知っている。しかし,死んだ者には何の意識も……ない」と述べています。
(伝道の書 9:5)人が死ぬと,「その霊は出て行き,彼は自分の地面に帰る。
その日に彼の考えは滅びうせる」と,聖書は説明しています。―詩編 146:3,4。
608地獄についての聖書の教え :03/08/06 01:23
地獄についての聖書の教え 
永遠についての鍵となる事実
すべての人は、天国あるいは地獄において、永遠に存在する。
(ダニエル12:2,3;マタイ25:46;ヨハネ5:29;黙示録20:4,5)
すべての人にとって、自らの永遠を決定するための人生は、ただ一度きりである。(ヘブル9:27)
天国か地獄かは、その人が、自分を救ってくださる方としてキリストを信じる(信頼を置く)かどうかによって決定される。
(ヨハネ3:16,36他)

地獄についての鍵となる聖句

地獄は本来、サタンとその使いたちである悪霊どものために備えられた。(マタイ25:41,黙示録20:10)
地獄はまた、キリストを拒んだ者たちの罪を罰する場所でもある。(マタイ13:41,49;黙示録20:11−15,21:8)
地獄では苦しみを意識する。
・マタイ13:50「火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。」
・マルコ9:48「そこでは、彼らを食ううじは、尽きることがなく、火は消えることがありません。」

地獄は永遠であり逃れることができない。
・黙示録14:11「彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。・・・昼も夜も休みを得ない。」
・黙示録20:14「死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。」
・黙示録20:15「いのちの書に名のしるされていない者は皆、この火の池に投げ込まれた。」
609名無しさん@3周年:03/08/06 01:23
次の方どぞ!
610名無しさん@3周年:03/08/06 01:25
キリスト教は、はたしてジェンジェン根拠がありませんネ。(プ
611地獄についての聖書の教え :03/08/06 01:25
地獄についての誤った見解

再び機会があるという見解−死んだ後にも、なお地獄を免れる道がある。
答え:「人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、」(ヘブル9:27)
万人救済説−すべての人が永遠に救われる。
答え:この考えは、キリストによる救いの真理を否定している。その真理とは、キリストを信じるか、
あるいはキリストを拒んで地獄に行くかは、その人の決定によるということである。
万人救済説−すべての人が永遠に救われる。
答え:この考えは、キリストによる救いの真理を否定している。その真理とは、
キリストを信じるか、あるいはキリストを拒んで地獄に行くかは、その人の決定によるということである。

地獄についての聖書の見解に対する反論

愛なる神が、人間を苦しみの地獄に送るはずがない。
答え:神は正しい方である。(ローマ2:11)
・神はすべての者に、救いの道を備えておられる。
(ヨハネ3:16,17;2コリント5:14,15;1テモテ2:6;4:10;テトス2:11;2ペテロ3:9)・
キリストについて聞いたことのない人であっても、自然界における神の啓示に対して責任がある。
(ローマ1:20)神はご自分を捜す者を捜してくださる。(マタイ7:7;ルカ19:10)
・従って、神が人々を地獄に送っておられるのではなく、人々が地獄を選んでいるのである。
(ローマ1:18,21,25)
地獄は人間の罪に対する刑罰としては、あまりに厳しすぎる。
答え:神は聖く完全であられる。(1ペテロ1:15,16)
・罪は、私たちの創造主である神に対する故意の反逆である。(ローマ1:18−32)
・私たちの罪は、地獄に値するに十分である。(ローマ1:32;2:2,5,6)
不公平であり驚くべきことは、キリストが私たちのために死んでくださり、
すべての者に無代価で救いを提供しておられることである。(ローマ2:4;3:22−24;4:7,8;5:8,9)

612地獄についての聖書の教え :03/08/06 01:27
結論

 死者たちの行く場所がどのようなところであるのかという私たちの好奇心は、
聖書の用語や聖句によって、完全に満足させられるわけではない。
しかし私たちの知っていることは、地獄における永遠の苦しみか、
あるいは天国における永遠の喜びが、死後すべての人を待っていると言うことであり、
そしてそれが、キリストが罪の代価を支払ってくださったことを信じるか、
あるいはキリストを拒むかにかかっていると言うことである。


死者のいる場所について述べた聖書用語
シェオル−これは単に「墓」や「死」を表すヘブル語の用語であり、「地獄」を特に述べたものではない。
ハデス−通常地獄を表すギリシャ語であり、苦しみの場所である。(ルカ10:15;16:23他)
ゲヘナ−いつも地獄を表すギリシャ語であり(エルサレム近くの文字通りのゴミ消却場からとった)、苦しみの場所である。(マタイ5:30;23:33)
「火の池」−不信者の復活の後の最終的居場所(黙示録20:14,15)
「アブラハムのふところ」−(ルカ16:22)永遠の慰めの場所
「パラダイス」−(ルカ23:43)永遠の慰めの場所
「主とともにいる」−教会時代の信者たちが死後行く場所を述べた鍵となる句
(ピリピ1:23;1テサロニケ4:17;2コリント5:8)
「新しい天と地」−信者が復活の後いる場所(黙示録20:4−6,21:1−4)
613名無しさん@3周年:03/08/06 01:27
>>610 はやくトイレ逝ってガス抜けよ?
614名無しさん@3周年:03/08/06 01:28
>>610
聖書が根拠です。
615名無しさん@3周年:03/08/06 01:29
キリスト教は大昔からキリスト教信者じゃなくて困らないのがソートー気にいらないんだネ。(プ
616地獄についての聖書の教え :03/08/06 01:29
 人間の死後の問題については、多くの考えがあります。
ある人は、私たちは死後無になって消える、と言います。
ある人は、私たちすべてが天国に行く、と言います。
罪深い人が天国に入る準備をするための場所があると信じている人もいます。
しかし、聖書の中のひとつのことばも、そのような考えを支持していません。

 そのかわり、聖書には次のように書かれています。
「人間には、一度死ぬことと死後のさばきを受けることが定まっている。」
神と正しい関係にある者は天の御国に喜んで迎え入れられ、
輝かしい神の御前で永遠を過ごします。その他の者すべては、
「主の御顔の前とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅びの刑罰を受けるのです。」
聖書が語っている永遠の滅びの刑罰の場所を表すいちばん一般的なことばは“地獄”です。
それに関する4つの重要な真理があります。

 地獄は実在します。それは教会によって考え出されたものではありません。
聖書は、天国についてよりも地獄についてより多く語っており、
その現実性について疑いを狹む余地を与えていません。
聖書は「永遠の火に投げ入れられる」人がいると語っています。
617名無しさん@3周年:03/08/06 01:30
聖書が根拠たる根拠がアリマセンネ。(プ
618地獄についての聖書の教え :03/08/06 01:31
地獄は恐ろしい場所です。それは聖書の中で、「苦しみの場所」「焼き尽くす火、とこしえに燃える炉」と呼ばれています。人々は「そこで泣いて歯ぎしりし」「昼も夜も休みを得ない」のです。
これは非常に恐ろしい表現ですが、事実を語っています。
地獄に入れられた者たちは、あらゆる良い物から切り離され、神によってのろわれ、
神の御前から来る最小の助けや慰めさえ得ることができません。

 地獄は決定的です。地獄へのすべての道は一方通行です。出口はありません。
地獄と天国の「間には、大きな淵があります。」
その恐怖・孤独・苦痛は清めるためのものではなくさばき(永遠の刑罰)のためにあるのです。

 地獄は公平です。聖書は、「神が義をもってこの世界をさばく」と語っています。
神は罪人を完全な正義にしたがって地獄に送ります。
結局のところ、神は彼ら自身が選んだ場所に入れているだけです。
彼らは、この世にいる間に神を拒みました。神は彼らをあの世で拒まれるのです。
彼らが神なしの生活を選んだので、神は永遠に彼らの選択を承認されるのです。
神が不正とか不公平とかで非難されることは決してありません。

 これらの恐ろしい真理の光に照らして、あなたは、新約聖書の中で、
ある一群の人々に対してなされた問いについて、注意深く考える必要があります。
「おまえたちは、ゲヘナ(地獄)の刑罰をどうして逃れることができよう。」

619名無しさん@3周年:03/08/06 01:32
>>607>死とは命のない状態のことです。

嘘を書かないでください。「死は眠りのようである」と書かれています。
新約でも「眠っている」とかかれています。(ヨハネ11:11、1テサロニケ4:13
サムエルの霊は眠りから覚まされていやいや地の底から上ってきました。
イエスは十字架で死んでからシェオルに下られて多くの捕虜を獲得して天に昇られました。
新約では、これら死後の状態を指すシェオルはハデスと訳されています。
ハデスにいる死者は私たちからすれば眠っていますが意識はあり生きています。
イエスも使徒も、死者について「眠っている」といわれました。
620614:03/08/06 01:33
>>610 ていうか
神が根拠だ。
621名無しさん@3周年:03/08/06 01:33
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語には「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。
622名無しさん@3周年:03/08/06 01:34
>ある一群の人々に対してなされた問いについて、注意深く考える必要があります。
>「おまえたちは、ゲヘナ(地獄)の刑罰をどうして逃れることができよう。」

フ~ン
623名無しさん@3周年:03/08/06 01:36
>>622
どこの事だかわからんぞ。
引用は正確にしろよな。
624おこたえ:03/08/06 01:36

 地獄とは場所のことですか? 魂の状態のことですか?
地獄は、名前から云うと、サタンと最後まで悔い改めない人々が最終的に はいるべき住まいを意味しています。
聖書のはっきりとした宣言によれば、地獄は悪魔とその使いたちのために用意された1つの場所です。
地獄に関する他の論議や聖書の箇所は、「悪魔」および「永遠の刑罰」に関する質問のところで述べられています。
また、「天国」についての質問も参照してください。

悪人は永遠の刑罰を受けるのですか? その教理を証明できますか?
 未来について決定的に確かなのは、神がみことばに啓示されたことだけです。
神の啓示を越えたことはみな当て推量にすぎません。そして人間の推量は、
このような問題については実質上無価値です。神は未来の状態についてすべて知っておられ、
ご自分が知っておられる未来の一部を啓示されたのです。このような問題については、
神の啓示の一言は、人間のむなしい推量の何千何万言にもまさります。聖書の中で神は、
永遠の刑罰が事実であり、最後まで罪にしがみつき、
最後までイエス・キリストを拒否しつづける者が永遠の刑罰にはいることを啓示されました。
これが、この教理の決定的な証拠です。私は別の本(『聖書とそのキリスト』)で、
聖書が疑問の余地なく神のみことばであることを示しました。
聖書が語ることは神が語ることであり、聖書ははっきりと、
キリスト・イエスによる救いをかたくなに拒み続ける者は、
永遠に続く刑罰にはいると教えています。例えば次の聖句です。
625名無しさん@3周年:03/08/06 01:37
キリスト者は亡くなった方たちのためにも祈ってください。
死後に彼らが少しでも早く天国に召されるように祈りましょう。
私たちの祈りは彼らの慰めになります。
626おこたえ:03/08/06 01:38
この悪魔とその使いたちのために用意された火の池に、最後まで悔い改めを拒んだ悪人も、
はいることになるのです。この池について用いられている、「永遠に」、という表現は、
黙示録では12回用いられています。そのうちの8回は、神とキリストが永遠に生きておられ、
その統治と栄光が永遠に続くことを示し、
1回は義人の祝福された支配が永遠に続くことを示しています。
そして、残りの3回が、悪魔・獣・にせ預言者、
および最後まで悔い改めなかった悪人が永遠に苦しむことを示すために用いられています。
聖句
「のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火にはいれ。
……こうして、この人たちは永遠の刑罰にはいり、正しい人たちは永遠のいのちにはいるのです」(マタ25:41、46)。
「すると、獣は捕えられた。また、獣の前でしるしを行ない、
それによって獣の刻印を受けた人々と獣の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕えられた。
そして、このふたりは、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた。
そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。そこは獣も、にせ預言者もいる所で、
彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、
不品行の者、魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、
火と硫黄との燃える池の中にある。これが第二の死である」(黙示録19:20; 20:10; 21:8)。

627名無しさん@3周年:03/08/06 01:38
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語には「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。                     
628おこたえ:03/08/06 01:40
無限に聖く、あわれみ深い神が、どうしてご自分の愛する被造物を永遠の刑罰に定めることができるのですか?
 
それは、神が永遠の刑罰に定めるというよりも、むしろ人が、
神のあわれみと恵みを拒むことで自分を永遠の苦しみに定めているというべきです。
多くの人は、罪を選びとるとともに、神が備えられた、驚くほど恵み深い、
罪からの救いを拒むことを選んでいます。もし自分から罪から救われようとしなければ、
罪の中にとどまり続けるほかありません。罪の中にとどまり続けるなら、とどまり続ける限り、
苦しみを受けずにいることはできません。そして遅かれ早かれ、悔い改めをしたくてもできなくなる時、
そしてもちろん救いが不可能となる時がやってこざるをえません。人の受ける永遠の苦しみは、
単にその人が、自ら意図的に、またかたくなに罪を選んだことによる、必然的な結果にすぎないのです。

どうして愛の神が、永遠の刑罰を受けることになる者らを造られたのですか?

 神がご自分の被造物を永遠の刑罰を受けさせるためにお造りになったことは一度もありません。
神は、あらゆる人格的存在を、神を愛し、神に従い、永遠に神を喜ぶために造られました。
しかし神は、そのうちのある者をより高位の存在、すなわち自分で善悪を選べる力をもつ者として造られたのです。
こうして、ある者らは悪を選びました。しかし、なおも神は彼らを見捨てず、
自ら選んだ狂気の道から彼らを救うため、ご自分にできる最大限の犠牲をお払いになりました。
神はご自分の御子を遣わし、彼らのために死なせ、
彼らが悔い改めと赦しといのちと栄光を受けられるようにしてくださったのです。
もし人が進んで悪を選ぶばかりか、悪を選んだ後、
愛の神が自らはかりしれない代価を払ってまでも備えてくださった救いの手段を、
意図的に、かたくなに拒み続けるのなら、彼らが永遠の刑罰を受けるのは自分自身の責任であり、
そのことのゆえに神を責めるのは、すさまじい不正であるばかりか、赦しがたいほど恩知らずで、理不尽なことです。
629名無しさん@3周年:03/08/06 01:41
>>623
( ´,_ゝ`)プッ ホレ >>618
630名無しさん@3周年:03/08/06 01:43
>どうせ行くなら、早く行きましょう。
これで、おわり。じゃ氏ね。
631おこたえ:03/08/06 01:44
>>625  煉獄の教理は聖書的ですか?

確かに聖書は、死後に中間的な状態があるとは教えています。
しかし、これは煉獄のことではありません。くわしくは、「死後やり直しができますか」、
という質問や「死後のいのち」という質問を読んでください。

ルカ15:4は、生きている間に悔い改めてキリストに立ち返る機会が十分あった者なら、
救われずに死んでも、キリストがその人を見つけるまで捜し続け、救ってくださると、
はっきり保証しているのではないでしょうか?
 決してそんなことはありません。ここで教えられているのは、羊飼いは、
いなくなった羊を見つけるまで捜し歩く、ということだけです。しかし、すべての人が「羊」というわけではありません。
この聖句を持ち出して、これこそ、すべての人が最後には見いだされ救われると教えているではないか、
という議論の根本には、すべての人は羊であるにちがいない、という仮定があります。
しかし、神のみことばは、そうではないとはっきり教えています。世には羊である人々と、
山羊である人々がいます(マタ25:31、32)。羊である人々と、豚や犬である人々がいます(IIペテ2:22)。
疑いもなくイエス・キリストは、ご自分の羊を、遅かれ早かれ、ひとり残らず見いだされるでしょう。
聖書は、キリストが、今の世で彼らを見いだすと教えています。
しかし、聖書の別の箇所の教えによれば、ある人々は山羊であり、さばきの日まで山羊であり続けるのです。
そして、山羊たちは、こう云われることになります。
「のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火にはいれ」(マタ25:41)。
これはイエスご自身のことばなのです。
632おこたえ:03/08/06 01:46

聖書は、救われていない人はみな永遠の苦しみを受けると教えているのですか? もしそうなら、それはどこでですか?

 聖書は、第二テサロニケ1:7-9で、主イエスが天から現われるとき、神を知らない人々や、
私たちの主イエスの福音に従わないすべての人々は、主の御顔の前とその御力の栄光から退けられて、
永遠の滅びの刑罰を受ける、と教えています。そこで問題は、この「滅び」とは何かということです。
聖書そのものがこの言葉を定義しています。黙示録17:8には、「獣は……ついには滅びます」、と語られています。
この獣がどうなったかがわかれば、「滅び」が何かわかるはずです。黙示録19:20を開くと、
獣は硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた、とあります。さらに黙示録20:10を開くと、
悪魔もまた、獣が硫黄の燃える池に投げ込まれた後、千年たってから、
火と硫黄との燃える池に投げ込まれることがわかります。
そこには、あの獣とにせ預言者が千年たってもまだいて、
彼らは、「永遠に昼も夜も苦しみを受ける」のです。したがって、これが聖書で云う「滅び」の意味です。
火の池が彼らの「受ける分」なのです。文字通りの意味にとるにせよ、比喩ととるにせよ、
確かにこれは、意識をもったまま、無限に苦しみを受けつづける状態を意味するに違いありません。
633名無しさん@3周年:03/08/06 01:47
>>628
>愛の神が自らはかりしれない代価を払ってまでも備えてくださった救いの手段を、
>赦しがたいほど恩知らずで、

勝手に恩を着せるなヨナ~
634名無しさん@3周年:03/08/06 01:48
>>631
しっつもーん
見てきたのか??
635おこたえ:03/08/06 01:49
死後絶滅説とは何ですか? それは聖書的な教えですか?
 
絶滅説とは、イエス・キリストを救い主として受け入れないまま死んだ人々は、
死後その存在が消滅してしまうという教えのことです。

 このような説を支持する聖句は1つもありません。聖書の明確な教えによれば、
悪しき者の末路は、意識をもったまま、休みなく永遠に苦悩と苦痛を受けることになるのです。

悪しき者が絶滅するという説は、明らかに黙示録20:14、15で示されているのに、
なぜ非難されなくてはならないなのですか? 
これと結びついた聖書の教えを別にして、責められるべき理由があるのでしょうか?

黙示録20:14、15は、悪しき者が絶滅されるとは云っていません。
それは、この箇所の全体や、聖書の他の並行箇所を読めば、一目瞭然です。
「それから死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。
いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた」。
火の池に投げ込まれるとは絶滅することではありません。

 「聖書の教えを別にして、責められるべき理由」として私が云いたいのは、私の知る限り、
この教理を受け入れた人のうちで、神に奉仕する力を失わなかった人はひとりもいないということです。
かつては神に大いに用いられていたのに、この教理を受け入れるようになったがために、
多かれ少なかれ、救霊者としては役立たずになってしまった人々のことを、私は何人でも挙げることができます。
もし人が、悔い改めることなく死んだ人々は、意識のあるままで、
終わることない永遠の苦しみを受けるという教理を本当に信じるなら、
その人は、手遅れにならないうちに彼らが救われるように死にもの狂いで働くはずなのです。
636名無しさん@3周年:03/08/06 01:52
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。
637おこたえ:03/08/06 01:53
死んだ後に猶予期間があることを裏づける聖句はありますか?
 ありません。

第一ペテロ3:18、19は、死んだ後も猶予期間があって、やり直しがきくということを教えているのではありませんか?

決してそんなことはありません。確かにこの聖句は、
キリストは、肉において(すなわち、その肉体において)死に渡されたとき、
霊においては生かされて、その霊において、捕われの霊たちのところに行ってみことばを宣べられた、と教えています。
しかし、この「捕われの霊たち」が、
かつて地上に生きていて自分の罪のうちに死んだ人のことだとは一言も語られていません。
この「霊たち」とは、ノアの時代に不従順だった御使いたちであると考えられる理由があります
(創6:1、2; ユダ6、7; IIペテ2:4)。しかし、たとえこれを罪のうちに死んだ人々の霊であると考えたとしても、
イエスが彼らに福音を宣べられたとは云われていません。
この箇所で、「みことばを宣べる」、と訳されたことばは、福音を宣べ伝えるという意味ではなく、
『布告する・告げ知らせる』という意味のことばです。
新約聖書には、福音を宣べ伝えるという意味でしばしば使われている別のことばがありますが、
ここでそのことばが使われていないということは意味深長です。
さらに、キリストがみことばを宣べられたという、これらの「捕われの霊たち」が、
ひとりでも悔い改めたとは全く語られていません。それどころか、悔い改めることができるとさえ云われていません。
この箇所で教えられているのは、御国の勝利が、地獄でも、天国でと同じように告げ知らされたということだけです。
638名無しさん@3周年:03/08/06 01:53
>>635
da.ka.ra
意識があるわけないでしょが。んもぅ
639名無しさん@3周年:03/08/06 01:54
キリスト者は亡くなった方たちのためにも祈ってください。
死後に彼らが少しでも早く天国に召されるように祈りましょう。
私たちの祈りは彼らの慰めになります。
使徒パウロさえは死んだオネシポロのために祈りを捧げました。
2テモテ1:16
私たちも故人の霊のために祈りましょう。
640名無しさん@3周年:03/08/06 01:54
>>635
>絶滅説とは、イエス・キリストを救い主として受け入れないまま死んだ人々は、
>死後その存在が消滅してしまうという教えのことです。

ガ―(゚Д゚;)―ン!!   ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル   (・∀・)ナ~ンチャッテ!!
641おこたえ:03/08/06 01:55

罪を犯したほんの数年にひきかえて、永遠の苦しみという罰を与えるのは不当ではないでしょうか?
 
罪の刑罰の長さは、決してその罪を犯すのにかかった時間で決めることはできません。
人はほんの数秒で殺人を犯せるかもしれませんが、その正当な報いは終身刑でしょう。

 さらに、罪は必然的に人を神から引き離すものです。神と引き離された状態こそ苦しみです。
その苦しみは、神から離れている限りいつまでも続くものであり、神から離れている状態は、
罪を悔い改め、救い主を受け入れない限り、終わることがありません。
そしていつかは、悔い改めることも、救い主を受け入れることも不可能になるときが必ずやってきます。
そのとき、人は永遠に神から引き離されることが確定し、必然的に、永遠の苦しみを受けなくてはならなくなるのです。

 さらにまた永遠の苦しみは、罪を犯したほんの数年のために、もたらされるのではありません。
何十年罪の生活を送ってきた人でも、悔い改めて、イエス・キリストを受け入れさえするなら、
永遠の苦しみから逃れることができます。イエス・キリストを拒否することこそ、永遠の苦しみがもたらされる理由です。
これは、罪のおぞましさや極悪さ、神の一点の汚れもない聖さ、
イエス・キリストの無限の栄光を本当に理解している人ならわかるはずです。
私たちに救いを得させるために、神がその驚くべき恵みによって遣わし、
私たちの罪のために死なせてくださった御子をかたくなに拒絶し、
罪の人生を選び続けるような者らは、永遠の苦悶を受けなくてはならない----この教理以外に、
私たちの道義心を納得させることはできません。単に私たちは、罪への憎しみよりも、
苦しみを受けることへの恐れの方が強いのです。イエス・キリストの栄光を愛するよりも、
苦しみを受ける恐れの方が強いのです。
だから私たちは、永遠に罪を選ぶ者は永遠の苦しみを受けるべきであり、
神のあわれみをさげすみ神の御子をはねつける人間は、
永遠の苦悶に引き渡されなくてはならない、という教えを受け入れることができないのです。
642名無しさん@3周年:03/08/06 01:56
キリスト者は亡くなった方たちのためにも祈ってください。
死後に彼らが少しでも早く天国に召されるように祈りましょう。
私たちの祈りは彼らの慰めになります。
使徒パウロさえ、死んだオネシポロのために祈りを捧げました。
2テモテ1:16

私たちも故人の霊のために祈りましょう。
643おこたえ:03/08/06 01:57
死んだとき私たちの霊はどうなるのですか?
聖書は死者の行くべき中間的な状態を教えていますか?
人の魂は死後すぐに天国または地獄に移されるのですか? それとも何か中間的な状態があるのでしょうか?

 信者の霊は、死後ただちに肉体を離れ、キリストとともにいるようになります。
それは地上にいたときよりも、はるかにまさった状態であり(ピリ1:23)、
「肉体を離れて、主のみもとにいる」ことです(IIコリ5:6-8)。
しかし、これが救われた人々の受ける祝福の最終的な状態ではありません。
その最終的な祝福において、私たちの霊は、単に現在の死すべき肉体を脱がされるだけでなく、
その復活のからだを着せられることになるのです(IIコリ5:1-4)。キリストが再臨されるとき、
私たちはこの復活のからだをいただきます。
そのときキリストにあって眠った人々のからだは死者の中からよみがえらされ(Iテサ4:15)、
生き残っていた人々のからだは一瞬のうちに変えられて、朽ちるものが朽ちないものを着るのです(Iコリ15:51-53)。

 一方、悪しき人々の霊は、死後ただちに肉体を離れ、悪人の死後のため備えられているハデスにはいります。
そこは霊が意識あるまま、恐ろしい苦しみを受けながら過ごす場所です(ルカ16:19-31)。
しかし、これが彼らの受ける苦しみの最終的な状態ではありません。千年期が終わるとき、
罪のうちに死んでいた人々は再びよみがえらされ、神の大いなる白い御座の前に立ち、さばきを受けて、
彼らの苦しみの最終的な状態につけられることになります(黙20:11-15; 21:8)。
それこそ、彼らが決定的にその完全な苦しみへとはいるときです。
キリストが再臨されるとき、贖われた人々ひとりひとりの霊に、
その栄光ある復活のからだが着せられるのと同じように、悪しき人々ひとりひとりの霊にも復活した肉体が着せられます。
そして、贖われた人々の霊と肉体が、その永遠の喜びをすべてともにするのと同じように、
悪しき人々の霊と肉体は、そのすべての苦しみをともにすることになるのです。
644名無しさん@3周年:03/08/06 01:57
>神から離れている状態は、
>罪を悔い改め、救い主を受け入れない限り、終わることがありません。
>そしていつかは、悔い改めることも、救い主を受け入れることも不可能になるときが必ずやってきます。
>そのとき、人は永遠に神から引き離されることが確定し、必然的に、永遠の苦しみを受けなくてはならなくなるのです。

ガ―(゚Д゚;)―ン!!   ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル   (・∀・)ナ~ンチャッテ!!
645おこたえ:03/08/06 01:59
もしひとりでも永遠に滅びてしまう人がいるなら、サタンは、キリストに対して勝利をおさめることになり、
キリストよりも強いことになるのではないでしょうか?

 いいえ、サタンは何の勝利もおさめません。
ある人がかたくなに罪のうちにとどまり続けるかどうかを決定するのはサタンではなく、
その人自身です。たとえその人が罪にとどまり続けるとしても、サタンが何らかの勝利をおさめたり、
キリストが打ち負かされたりするわけではありません。なおもイエス・キリストには栄光が帰され、
神には栄光が帰されるでしょう。信者が救いを受けることと同じく、罪人が刑罰を受けることにおいても、
神の聖さは現わされ、神ご自身には栄光が帰されます。地上における神の義なる支配は、
罪を犯した者が牢獄に閉じ込められるときも、罪を犯した者が悔い改めに導かれるときも、
変わらずその正しさを証明されるのです。

 多くの人々は、地獄はサタンが支配している所だと考えているようですが、
サタンは地獄の支配者ではありません。サタン自身が地獄の囚人のひとりであり、
神に対するこのかたくなな反逆者の苦しみの煙は、神の勝利のあかしとして永遠に立ち上るのです。
646名無しさん@3周年:03/08/06 02:00
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。
647おこたえ:03/08/06 02:01

聖書は、どんな人も一様に同じさばきを受けると教えているのですか? 
それとも、さばきにはいくつか種類があるのでしようか?

 聖書は、さばきにはいくつかの種類があると明確に教えています。まず第一に、
信者が一挙に引き上げられ、空中で主と会うときにくだされるさばきがあります。
それは、救われるかどうかのさばきではありません。その点に関しては、
キリストを受け入れた瞬間に決着がついています(ヨハ5:24)。
それは、信者の受ける報いについてのさばきです(Iコリ3:13-15; IIテモ4:8)。
それから、マタイ25:31-46で述べられているように、
主がその聖徒たちとともにやって来られるときに生きている諸国の民にくだされるさばきがあるでしょう。
しかし、第一の復活にあずからない人々は、千年の間は、さばかれるため生き返ることはありません(黙20:4、5)。
千年、すなわち千年期の終わるときに、残った死者は生き返って、
大いなる白い御座のさばきのため神の前に立つことになります(黙20:11-15)。

神は知らずに罪を犯した人々のさばきには手加減を加えてくださいますか?

確かに神は、知らずに罪を犯した人を、故意にわざと罪を犯した人と同じようには取り扱われません(Iテモ1:13参照。
ヘブ10:26 と比較)。しかし地上には、故意の罪を犯さなかった人はひとりもいません(ロマ3:23)。
こういうわけで、イエス・キリストの贖いのみわざ以外には、人には何の希望もありません(ロマ3:24-26)。
イエス・キリストを信じる者はだれでも永遠のいのちを受けますが、イエス・キリストを拒む者は、
ひとりとしていのちを見ることがなく、永遠の滅びを受けるのです(ヨハネ3:36; IIテサ1:7-9)。
648:03/08/06 02:01
スレの命は短くて、苦しき事のみ多かりき。
好きにスレ。なんちって。おまいら!
面白すぎて、寝れんだろーが。
じゃ、まじ、ねます。
気をつけよう。酒とタバコと2ちゃんねる。。
649おこたえ:03/08/06 02:04
わが子を永遠の苦しみに落とすような父親があるでしょうか?
 もしいないとしたら、神は人間に劣ることになるのではないでしょうか? 
神は、ご自分の子たちを、人間さえしないような残酷な目に合わせるのでしょうか?
 
この問いは、すべての人間は神の子らであるという前提に立っています。
聖書は、そうではないと教えています。確かにすべての人間は神の被造物であり、
神のかたちに似せて造られました。その意味では人間はすべて神の子孫です(使徒17:26-29)。
しかし、人間が真の意味で、完全に神の子となるのは、聖霊により(ヨハネ3:3-6)
個人的にイエス・キリストを救い主として受け入れるときだけです(ヨハネ1:12; ガラ3:26)。

 第二に、信者にとってさえ、神には父という以外のお立場があります。
神は、この宇宙の道徳的支配者です。宇宙の義なる道徳的支配者として、
神は罪を罰さなくてはならりません。永遠に罪を捨てようとしない者があれば、
永遠に罰さなくてはなりません。人間の父親でさえ、賢明な父親なら、
かたくなに罪を犯し続ける子供を、他の子供たちから遠ざけ、接触させないようにするでしょう。
息子の性根が腐り切っていると知った父親は、どれほどその子を愛していたとしても、
あえて自分の娘たちと親しく交わらせるようなことはしないはずです。
あなたが非常に愛している者がいるとします。しかしもしその者が、
あなたがもっと愛しているお方に対して、はなはだしい不正を犯し、
しかもその不正を永遠に犯し続けてやまないとしたら、あなたは、
その者が永遠の刑罰を受けてしかるべきだとは思わないでしょうか。
650名無しさん@3周年:03/08/06 02:05
>>645
(・∀・)ノω"タマキン ブラブラ オヤスミー
651名無しさん@3周年:03/08/06 02:05

キリスト者は亡くなった方たちのためにも祈ってください。
死後に彼らが少しでも早く天国に召されるように祈りましょう。
私たちの祈りは彼らの慰めになります。
使徒パウロさえ死んだオネシポロのために祈りを捧げました。
2テモテ1:16
私たちも故人の霊のために祈りましょう。
652おこたえ:03/08/06 02:06
自分の愛する者が地獄にいると知りながら、人は天国で幸せになれるでしょうか?

なれます。もしその人が真のキリスト者なら、確実になれます。真のキリスト者にとって、
最高の喜びはイエス・キリストにあります。地上で最も大切に思う人への愛でさえ、
イエス・キリストへの愛にくらべれば無にひとしく、イエス・キリストは天国におられるのです。
キリストは、キリストを真に知る者にとっては、心のあらゆるあこがれを満たすお方です。

 さらに、もし私たちの愛する人々が地獄に行くとしたら、それは単に彼らが、
私たちの至高の愛の対象であるお方を、かたくなに拒み、足で踏みにじったからにほかなりません。
彼らが悪魔とその使いたちとともにいるようになるのは、
悪魔らとともに歩くことを自ら進んで選び取ったためであり、
そのさばきの公正さと必要性を否定することはできないでしょう。
多くの人々は、友人や愛する人々がまだ悔い改めていないという理由で、
永遠の刑罰を信じようとしません。しかし、たとえどれほど気にくわなくとも事実は事実として認め、
愛する人々を、その確実に突き進んでいる滅びから救い出す努力をすることの方が、
事実になんくせをつけ、自分の目を閉ざしてその事実をなくしてしまおうとすることよりも、
はるかにすぐれています。もし私たちがイエス・キリストをかけがえのない方として、
くもりない心で愛し、くもりない心でその栄光を認め、人々に対するその支配権を認めるなら、
私たちはこう云うはずです。地上における私の最愛の友が、
キリストを足で踏みにじることをかたくなに続けるのであれば、
彼は永遠に苦しみを受けても当然である、と。もしも、罪を犯し、
神の御怒りを受けて当然の者となった人間のために、なおも神があわれみを差し出し、
彼らを救うためにご自分の御子という途方もない犠牲を払ったならば、そしてもし、
これらすべての後で彼らがなおもそのあわれみをさげすみ、神の御子を足で踏みにじり、
永遠の苦しみに引き渡されるとしたならば、事をくもりない目で見る人は誰でも云うでしょう。

 「アーメン。おお主よ、あなたのさばきは真実な、正しいさばきです!」、
653名無しさん@3周年:03/08/06 02:09
>彼らが悪魔とその使いたちとともにいるようになるのは、
>悪魔らとともに歩くことを自ら進んで選び取ったためであり、
>そのさばきの公正さと必要性を否定することはできないでしょう。

ガ―(゚Д゚;)―ン!!   ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル   (・∀・)ナ~ンチャッテ!!

(・∀・)ノω"タマキン ブラブラ オヤスミー
654おこたえ:03/08/06 02:09

神は異教徒をどのようにおさばきになるのですか?
異教徒は、自分の持つ最上の光に従って生きることで救われることができますか?

 神は、異教徒が生きている間持っていた光に応じ、正義によって彼らをさばかれます。
モーセに啓示された律法を知ることなしに罪を犯した者は、やはり律法なしに滅び、
律法の下にあって罪を犯した者はすべて、律法によってさばかれます(ロマ2:12)。

 異教徒は光を持たないわけではありません。
彼らが生まれつきのままで律法の命じる行ないをしているという事実は、
モーセに啓示された律法はなくとも、彼らが何らかの律法を持っていることを示しています(ロマ2:14)。
どんな異教徒でも、自分の持っている光に完全に従って生きるなら、その行ないによって救われることは確かです。
しかし、これを実行できた異教徒はいまだかつて一人もいません。ローマ2:12-16を解釈して、
異教徒は天性の光によって救われることができると教える人がしばしばいますが、
前後関係をふくめてこの箇所を注意深く読めば、ここでパウロが目ざしているのは、
異教徒が彼らの心に書かれている律法を守ることで救われると示すことではなく、
すべての人が有罪であると示すことです。
すなわち、啓示によって与えられた律法に従って生きることのできなかったユダヤ人も、
心に書かれている律法に従って生きることのできなかった異邦人も、ともに有罪宣告の下にあるということです。
この問題の結論はローマ3:22、23です。
「何の差別もありません。すなわち、すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができ」ないのです。
この聖句に続いて示されているのが、救われるための唯一の道、すなわち、神の恵みにより、
キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められる道です。これはキリストが成し遂げられた、
なだめの死を土台とする救いであり、私たち一人一人は、キリストを信ずる信仰によって、
その救いを自分のものとすることができます。個人的な救い主としてキリストを個人的に受け入れない限り、
だれ一人救われる人はいません。
イエス・キリストを受け入れずに死んだ人に希望の光を差し出しているような聖句は1つもありません。
655おこたえ:03/08/06 02:10
 この世でイエス・キリストのことを聞かずに死んだ人は、未来の何らかの状態においてキリストのことを聞き、
彼を受け入れるか、拒むかを選択できる機会が与えられるであろうと主張する人々がいます。
しかし聖書はそう云っていません。これは単に推測の域を出ないものであり、聖書は一言も支持していない見解です。

 また、生きている間にキリストが示されていたら受け入れていたはずの異教徒たちは、
あたかも彼らにキリストが示され、
彼らがキリストを受け入れていたかのように取り扱われるであろうと主張する人々もいますが、
これもみな憶測にすぎません。

 聖書が教えているのは、個人的にキリストを受け入れない限り、だれひとり救われないということだけです。
ですから、分別ある行動をしたいと思う者は、自分にできる限りのあらゆる努力をして、
異教徒が今のこの世でキリストを受け入れることができるような機会を与えなくてはなりません。
なぜなら、もし私たちが地上での義務をおこたるならば、何らかの未来の時代、
または未来の状態において、異教徒にもキリストを受け入れる機会が与えられるというような希望は、
聖書のどこを探しても一言も支持されていないからです。
656名無しさん@3周年:03/08/06 02:10

キリスト者は亡くなった方たちのためにも祈ってください。

死後に彼らが少しでも早く天国に召されるように祈りましょう。

私たちの祈りは彼らの慰めになります。

使徒パウロさえ死んだオネシポロのために祈りを捧げました。
2テモテ1:16

私たちも故人の霊のために祈りましょう。
657おこたえ:03/08/06 02:12
人は良心に従って生きていけば十分ですか?

いいえ、十分ではありません。もしも、良心とは、だれもが持っていて、
善は善、悪は悪と指し示す道徳的直観であるとし、私たちがみなそれに従って、
結果がどうあれ善の方の立場を取らなくてはならないものであるとするならば、
良心は、私たちを完全に服従させて、どんな善をも行なわせるのに十分な指針です。
しかし、ここで問題となるのは善とは何かということです。
良心は、何が善で何が悪かという道徳的な判断をくだす指針としては明らかに不十分です。
多くの人は、全く間違ったことを良心的に行なっています。
それは、その人たちの道徳的判断力が、正しく教育されていないからです。
良心は、神の啓示と、聖霊の個人的な照明によって、何が善であるかについて光を受けなくてはなりません。

 もしも自分を明け渡して、結果はどうあれ善を行なおうとするなら、
また、何が善であり、何が真実であるかを、心から誠実に探求するなら、
必ず私たちはイエス・キリストが神の御子であり、
神から遣わされた教師であると知るよう導かれるでしょう(ヨハ7:17)。
そしてそのとき私たちは、自分の道徳的判断をキリストに明け渡し、
キリストが教えさとしてくださるままにゆだねるでしょう。
そしてイエス・キリストを神の御子、神から遣わされた教師として受け入れるとき私たちは、
彼のことばを学ぶことを通して聖書全体を神のみことばとして受け入れるようにならざるをえないでしょう。
その結果、私たちは聖書を自分の行動指針とみなすようになるでしょう。
さらには、聖霊によって教えられ、聖霊によって正しい行動へと導かれることが、
自分の大きな特権であることを理解するようになるでしょう。
658名無しさん@3周年:03/08/06 02:13
>>655
ウソ言っちゃイカンよキミィ
659おこたえ:03/08/06 02:14

原罪とは何ですか? どうして私たちは原罪のために罪人とされなくてはならないのですか?

最近、「原罪」ということばがさまざまな意味で、しかもたいていの場合は不正確に使われています。
厳密に云うと、原罪とは、他のすべての罪が生じる原因となった罪、
すなわちアダムとエバがエデンの園で犯した罪のことです。

 私たちが原罪のために罪人とされるのは正当なことです。
なぜなら第一に、私たちはみな、アダムがその罪を犯したとき彼のうちにいたからです。
第二に、当時存在していたただひとりの人類であったアダムは、私たちの代表として罪を犯したのであり、
私たちは彼にあって罪を犯したからです(ロマ5:12)。しかしイエスが第二のアダムとして来られたとき、
彼もまた私たちの代表となり、全人類の代表、人の子となりました。
彼が神の律法を完全に守り行なったとき、彼は私たちの代表として律法を守ったのであり、
彼の贖いの死は、アダムにおいて犯された罪の咎を私たちから除き去ったのです(ロマ5:15、16、18)。
アダムの罪のために滅びる人はひとりもいません。もしだれかが失われるとしたら、
それは単に、彼が第二のアダムを受け入れなかったためです。

 私たちがアダムの罪ゆえに罪人とされるという神のご計画は、
私たちがそれぞれ自分の行ないの責任を負う場合よりも、はるかにあわれみ深いものです。
もし私たちがそれぞれ自分の行ないの責任を取らなくてはならないとしたら、
私たちはみなアダムと同じことを行ない、同じ罪を犯していたでしょう。
そして何の希望もなかったでしょう。しかし、第一のアダムが私たちの代表として立っていたおかげで、
第二のアダムも私たちの代表として立つことができました。
彼は私たちのだれひとり自分ではできなかったことを、私たちにかわって成し遂げられました。
彼は神の律法を完全に守り行ない、その上で、私たちの身代わりになって死なれたのです。
それは、アダムの罪によって律法を破ったばかりか、
自分自身の個人的なそむきの罪によっても律法を破った私たちの身代わりとなるためでした。
ここに神のご計画の知恵と、あわれみの深さがあります。
私たちは、ただ永遠にわたって驚嘆し、賛美するほかありません。
660おこたえ:03/08/06 02:16
罪の確信はどのようにして生まれるのですか?
人に罪の恐ろしさをさとらせ、自分の罪を確信させるには、どんな種類の説教をしたらいいと思いますか?

 律法が与えられたのは人に罪の意識を生じさせるためです(ロマ3:20)。
私の経験からも、律法の説教は事実そうした意識を生じさせます。ですから私は十戒を説教し、
人がどれほど律法を破ってきたかを聖霊がさとらせてくださるよう期待します。また黄金律と呼ばれる、
あのマタイ7:12を説教し、人がその命令を守ってこなかったこと、それゆえ、
「何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい」、
という黄金律によっては救われえないことを説明します。またマタイ22:37、38を説教し、
この箇所から、人が罪を犯した者であること、それどころか、
何よりも大きな第一の戒めを破ってきたことを示そうと思います。
「イエスは彼に言われた。『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』」。

 しかしヨハネ16:9には、聖霊が人に確信させる罪は、
イエス・キリストに対する不信仰の罪であると書いてあります。また使徒2:37からわかるのは
(直前のペテロの言葉を見ると)、ペンテコステの日、何千人もの人々に聖霊が確信させた罪は、
イエス・キリストを拒否した罪でした。この線から何度も聖書を解き明かした経験から云うと、
人々の前にイエス・キリストの大能と栄光と、私たちのためのその犠牲を指し示した後で、
このような救い主を拒否する罪の恐ろしさを心底つきつけるときほど深い罪の確信がもたらされることはありません。

 しかし、どのような説教をしようと忘れてならないのは、人に罪を確信させるのは私たち自身ではなく、
聖霊だということです。それは、私たちが提示する真理を通してなされますが、
私たちは自分が聖霊に依存する者であることを認め、
聖霊がそのみわざをなしてくださることを期待しなくてはなりません。
ここで多くの人々は間違いを犯します。彼らは、聖霊に自分を明け渡し、
聖霊が自分を通して人に罪を確信させてくださるよう望むかわりに、自分で人々に罪を確信させようと努力するのです。
661名無しさん@3周年:03/08/06 02:16
「おこたえ」は或る福だよ。
この悪質なコピペ荒らし何とかならない?
アクセス規制にするとか。
662警告:03/08/06 02:18
改訂版■■■荒らしのブラックリスト■■■
■■或る福音派信徒■■聖書キリスト教会所属
◆zvvqCahyzM=或る福音派信徒yahoobb219179154018.bbtec.net=おこたえ
今年の3月25日にICF掲示板から2チャンデビューした新コテハンで、奥山教をキリスト教と思い込み総スカンをくらっている第2の俺さん。聖書の文字は神と等しく無謬であると説く原理主義尾山を妄信して道を踏み外す。
聖霊のバプテスマを受けてると妄想、自分の考えはすべて正しいと信じ込み、意見の合わない者がいれば、誰彼構わず「リベラル」の烙印を押し、自己正当化を図るという姑息な手段に出るのが特徴。
20代で神学校で勉強しているというが、2チャンで遊んでばかりいる苦労知らず、世間知らずのボンボン。
言うことに一貫性がなく、時勢に合わせて意見をコロコロ変えることで有名である。デビューしたての頃は、ブッシュマンセー、アメリカマンセーだったが、イラク戦争の悲劇を見るや意見を逆転させ、アメリカをバビロン呼ばわりし始めた。
ファンタジーを楽しく話している一般のスレッドにまで割り込み、悪魔礼拝とわめき散らす非常識を演じながら、それを宣教と信じて疑わない。
まともな信仰告白をしたことなど一度もなく、出来ることといえば本と聖書の丸写しだけである。この点、「青眼」と非常によく似ているといえよう。
カトリックに無知なくせにカトリックの意見に耳を塞ぎ、ひたすら断罪することしか考えない道化者である。
伝道する勇気がないため、匿名掲示板で書き散らすことで心の隙間を埋めているが、肝心要の両親兄弟さえ導けず、両親は息子に愛想を尽かしてカトリック教会に通っているという。
性格は短気で、単純、直情タイプ。煽られるとすぐに釣られるダボハゼなので、あずみのおもちゃにされて今に至る。二重人格で本音と建前を太字と細字のハンドルで使い分けているとも。
「主はどうしようもないもない人間を救ってくださる」としきりに書いているが、この言は彼自身に一番当てはまるのだろう。救われてると思い込んでるだけで、まったく救われてないからだ。
口癖は「ハレルヤ!」「イエスの血!」。2CHの親友は俺さん。
663名無しさん@3周年:03/08/06 02:18
>人は良心に従って生きていけば十分ですか?

>いいえ、十分ではありません。

ガ―(゚Д゚;)―ン!!  ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル  (´・ω・`)ショボーン  (・∀・) ナ~ンチャッテ!!

(・∀・) ノω"タマキン ブ~ラブ~ラ オヤスミー
665鉄学者:03/08/06 02:29
神は存在しません。妄想の産物です。バカバカシイ聖書を本気にするなんて、君らの気が知れないよ。
あの世(天国と地獄)はありませんし、天使も悪魔もいません。だって神さえ存在しないのですから。
人間としてのキリストはいたかもしれませんが、彼自身は、異端者として殺されるまでユダヤ教徒だと思っていた。
釈迦も、八十歳で下痢で死ぬまでは求道者として過ごしたんだ。彼はあの世の存在を信じていなかった。

ません。
666名無しさん@3周年:03/08/06 02:33
ここは質問箱なので、質疑応答という形式にしてほしい。
ノンクリによるキリスト教罵倒は他スレで頼む。
667名無しさん@3周年:03/08/06 02:36

質問:

命の書に初めから名前が書かれている者とはどういう意味ですか?

また、命の書に世の初めから名前が書かれていない者とはどういう意味ですか?

668名無しさん@3周年:03/08/06 02:36
無神論は面白くない。

無神論は無神論同士でシラケた有意義な?!会話で盛り下がるがよろしい
669名無しさん@3周年:03/08/06 02:40
>>667
いのちの書は世の初めからあったし、そこに名前の書かれているものというのは
世の初めから神に造られた霊魂と思われる。
670おこたえ:03/08/06 02:40
 堅忍の教理について語るとき私は、次のようなことを意味している。
私は云う。聖書の教えによると、真の信仰者たち、まことの真正なキリスト者たちは、
そのキリスト教信仰を生涯最後まで持ち続けるのである、と。彼らは決して滅びることがない。
彼らは決して失われることがない。彼らは決して打ち捨てられることがない。
いったんキリストのうちに入るなら、彼らは常にキリストのうちにある。
いったん子とされる恵みによって神の子らになったならば、彼らは決して神の子らであることをやめて、
悪魔の子らになることはない。いったん御霊の恵みを授けられたならば、
その恵みは決して彼らから取り上げられることはない。いったん赦罪と赦しを受けたならば、
彼らは決してその赦しを奪われることはない。いったん生ける信仰によってキリストに結び合わされたならば、
彼らの結合は決して断ち切られることはない。いったん神によって、いのちに至る狭い道に召されたならば、
彼らは決して地獄に堕ちることを許されない。一言で云うと、救いに至る信仰を受けたあらゆる人は、
遅かれ早かれ、永遠の栄光を受け取ることになるのである。いったん義と認められ、
キリストの血で洗われたあらゆる魂は、最終的には、最後の審判の日に、キリストの右側に無事に見いだされることになる。
671おこたえ:03/08/06 02:42
 神が永遠の昔から選ぶことをよしとなさった人々を、神は、時至ってお働きになるその御霊により、
時に応じてお召しになる。御霊は彼らに罪を確信させてくださる。彼らをキリストに導いてくださる。
彼らの中に悔い改めと信仰を作り出してくださる。彼らを回心させ、更新し、聖なるものとしてくださる。
彼らが完全には転落し去らないように、ご自分の恵みによって守り、最終的には彼らを無事に栄光へと至らせてくださる。
つまり、神の永遠の《選び》とは、天国の栄光を最後とする、罪人の救いの連鎖の中の最初の環なのである。
いまだかつて悔い改めて、信じて、新しく生まれた者の中で、神に選ばれた人々でなかった者はいない。
聖徒が今そうあるところの者となった主要な、また原初の原因は、永遠の神の選びなのである。
672鉄学者:03/08/06 02:47
奇跡はない。祈っても自然には逆らえない。
人々の心を、ある方向に向けさせる仕組みが宗教だ。
それは、人間が作り出したしくみで、その意味で「社会的」装置なのだ。
宇宙の創造をしたエナジーを『神』と呼びたければ、すればよい。
改訂版■■■荒らしのブラックリスト■■■
■■或る福音派信徒■■聖書キリスト教会所属
◆zvvqCahyzM=或る福音派信徒yahoobb219179154018.bbtec.net=おこたえ
今年の3月25日にICF掲示板から2チャンデビューした新コテハンで、奥山教をキリスト教と思い込み総スカンをくらっている第2の俺さん。聖書の文字は神と等しく無謬であると説く原理主義尾山を妄信して道を踏み外す。
聖霊のバプテスマを受けてると妄想、自分の考えはすべて正しいと信じ込み、意見の合わない者がいれば、誰彼構わず「リベラル」の烙印を押し、自己正当化を図るという姑息な手段に出るのが特徴。
20代で神学校で学び、大学院を考えているというが、2チャンで遊んでばかりいる苦労知らず、世間知らずのボンボン。
言うことに一貫性がなく、時勢に合わせて意見をコロコロ変えることで有名である。デビューしたての頃は、ブッシュマンセー、アメリカマンセーだったが、イラク戦争の悲劇を見るや意見を逆転させ、アメリカをバビロン呼ばわりし始めた。
ファンタジーを楽しく話している一般のスレッドにまで割り込み、悪魔礼拝とわめき散らす非常識を演じながら、それを宣教と信じて疑わない。
まともな信仰告白をしたことなど一度もなく、出来ることといえば本と聖書の丸写しだけである。20代のカトリックのカルト被害者「青眼」と非常によく似て、パニクると無制限にコピペ荒らしするのが特徴である。
カトリックに無知なくせにカトリックの意見に耳を塞ぎ、ひたすら断罪することしか考えない道化者である。
伝道する勇気がないため、匿名掲示板で書き散らすことで心の隙間を埋めているが、肝心要の両親兄弟さえ導けず、両親は息子に愛想を尽かしてカトリック教会に通っているという。
性格は短気で、単純、直情タイプ。煽られるとすぐに釣られるダボハゼなので、あずみのおもちゃにされて今に至る。二重人格で本音と建前を太字と細字のハンドルで使い分けているとも。
「主はどうしようもないもない人間を救ってくださる」としきりに書いているが、この言は彼自身に一番当てはまるのだろう。救われてると思い込んでるだけで、まったく救われてないからだ。
口癖は「ハレルヤ!」「イエスの血!」。2CHの親友は俺さん。
675名無しさん@3周年:03/08/06 03:25
>>669
>いのちの書は世の初めからあったし、そこに名前の書かれているものというのは
>世の初めから神に造られた霊魂と思われる。

キリスト教はハナっから天国逝くヤツと地獄逝くヤツが決まっとるとゆーわけか。
676名無しさん@3周年:03/08/06 03:30
>>675
その逆。
最初はみな誰もが一人残らずいのちの書に名前が書かれてるの。そこから名前を消される香具師もいるってこと。
黙示録3:5「・・・私は彼の名をいのちの書から消すようなことはしない・・・」
677名無しさん@3周年:03/08/06 03:35
>>676
>その逆。
>最初はみな誰もが一人残らずいのちの書に名前が書かれてるの。そこから名前を消される香具師もいるってこと。
>黙示録3:5「・・・私は彼の名をいのちの書から消すようなことはしない・・・」

キリスト教の神は「消すようなことはしない」といいながら消すような香具師だとゆーわけか。
678名無しさん@3周年:03/08/06 03:38
>>677
その逆。テメーでテメーを消す香具師がいるツーこと。
お前も気をつけれ。
679名無しさん@3周年:03/08/06 03:44
>>678
>その逆。テメーでテメーを消す香具師がいるツーこと。
>お前も気をつけれ。


ガ―(゚Д゚;)―ン!!  ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル  (´・ω・`)ショボーン  (・∀・) ナ~ンチャッテ!!
680おこたえ:03/08/06 03:44
 神が永遠の昔から選ぶことをよしとなさった人々を、神は、時至ってお働きになるその御霊により、
時に応じてお召しになる。御霊は彼らに罪を確信させてくださる。彼らをキリストに導いてくださる。
彼らの中に悔い改めと信仰を作り出してくださる。彼らを回心させ、更新し、聖なるものとしてくださる。
彼らが完全には転落し去らないように、ご自分の恵みによって守り、最終的には彼らを無事に栄光へと至らせてくださる。
つまり、神の永遠の《選び》とは、天国の栄光を最後とする、罪人の救いの連鎖の中の最初の環なのである。
いまだかつて悔い改めて、信じて、新しく生まれた者の中で、神に選ばれた人々でなかった者はいない。
聖徒が今そうあるところの者となった主要な、また原初の原因は、永遠の神の選びなのである。
681名無しさん@3周年:03/08/06 03:47
エペソ1:3にこういう記述もありますが。どういう意味でつか?

「神は世の基が定められる前から私たちを選び、御前で清く、傷のないものにしてくださった」



682名無しさん@3周年:03/08/06 03:49
>>680

あんたは出てこなくていいよ。どうせ、アンチョコ丸写しなんだから。自分で理解してないことをコピペするなよ。卯座院だよ。>或る福
683名無しさん@3周年:03/08/06 03:52
>エペソ1:3にこういう記述もありますが。どういう意味でつか?

>「神は世の基が定められる前から私たちを選び、御前で清く、傷のないものにしてくださった」


キリスト教はハナっから脳みそ巣食われて天国逝くヤツと巣食われずに地獄逝くヤツが決まっとるとゆーわけか。
684名無しさん@3周年:03/08/06 03:53
>>682
簡単だ。こういう意味になる。
神においては時間は存在しない。過去・現在・未来は神の心の中にある。宇宙全体とその動きはすべて神の御心の中に存する。
だから、今の私たちも神の御心の中にいる。どこにいようと神の中で生きている。神のいないところなどは存在しない。
というわけで、キリストの弟子たちも最初から神の心の中にいたということ。キリストにあって、彼らは清くされたということ。


685名無しさん@3周年:03/08/06 03:56
>>683
だから逆だつーの。今悔い改めれば選ばれるし、そのまんまだといのちの書から自分で名前を消すようになるツーこと。気をつけや。

686名無しさん@3周年:03/08/06 03:58
>神においては時間は存在しない。過去・現在・未来は神の心の中にある。宇宙全体とその動きはすべて神の御心の中に存する。

キリスト教はハナっから天国逝く地獄逝くが決まっとるとゆーわけか。
687名無しさん@3周年:03/08/06 04:00
>だから逆だつーの。今悔い改めれば選ばれるし、そのまんまだといのちの書から自分で名前を消すようになるツーこと。気をつけや。

ガ―(゚Д゚;)―ン!!  ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル  (・∀・) ナ~ンチャッテ!!
688名無しさん@3周年:03/08/06 04:01
>>686
だから逆だツーの。人間が自分で自分の運命を決めるの。
だが、神はその上を行ってるツーこと。
釈迦の手のひらの中でしか動けない悟空と同じヨ。
ハヨ、悔い改めれ。
689名無しさん@3周年:03/08/06 04:01
キリスト教は不真面目な宗教だな
690名無しさん@3周年:03/08/06 04:02
俺さんは不真面目な人間だな
691_:03/08/06 04:04
692名無しさん@3周年:03/08/06 04:05
>>691
やはり俺さんか(w
693名無しさん@3周年:03/08/06 04:08
>だから逆だツーの。人間が自分で自分の運命を決めるの。
>だが、神はその上を行ってるツーこと。
>釈迦の手のひらの中でしか動けない悟空と同じヨ。
>ハヨ、悔い改めれ。


ガ―(゚Д゚;)―ン!!  ((((;゚Д゚)))) オユルシヲ~  (´・ω・`) クイアラタメマス~  (・∀・) ナ~ンチャッテ!!
694おこたえ:03/08/06 04:10
 堅忍の教理について語るとき私は、次のようなことを意味している。
私は云う。聖書の教えによると、真の信仰者たち、まことの真正なキリスト者たちは、
そのキリスト教信仰を生涯最後まで持ち続けるのである、と。彼らは決して滅びることがない。
彼らは決して失われることがない。彼らは決して打ち捨てられることがない。
いったんキリストのうちに入るなら、彼らは常にキリストのうちにある。
いったん子とされる恵みによって神の子らになったならば、彼らは決して神の子らであることをやめて、
悪魔の子らになることはない。いったん御霊の恵みを授けられたならば、
その恵みは決して彼らから取り上げられることはない。いったん赦罪と赦しを受けたならば、
彼らは決してその赦しを奪われることはない。いったん生ける信仰によってキリストに結び合わされたならば、
彼らの結合は決して断ち切られることはない。いったん神によって、いのちに至る狭い道に召されたならば、
彼らは決して地獄に堕ちることを許されない。一言で云うと、救いに至る信仰を受けたあらゆる人は、
遅かれ早かれ、永遠の栄光を受け取ることになるのである。いったん義と認められ、
キリストの血で洗われたあらゆる魂は、最終的には、最後の審判の日に、キリストの右側に無事に見いだされることになる。
695おこたえ:03/08/06 04:11
>>682

失礼なやつだな。
696名無しさん@3周年:03/08/06 04:13
改訂版■■■荒らしのブラックリスト■■■
■■或る福音派信徒■■聖書キリスト教会所属
◆zvvqCahyzM=或る福音派信徒yahoobb219179154018.bbtec.net=おこたえ
今年の3月25日にICF掲示板から2チャンデビューした新コテハンで、奥山教をキリスト教と思い込み総スカンをくらっている第2の俺さん。聖書の文字は神と等しく無謬であると説く原理主義尾山を妄信して道を踏み外す。
聖霊のバプテスマを受けてると妄想、自分の考えはすべて正しいと信じ込み、意見の合わない者がいれば、誰彼構わず「リベラル」の烙印を押し、自己正当化を図るという姑息な手段に出るのが特徴。
20代で神学校で学び、大学院を考えているというが、2チャンで遊んでばかりいる苦労知らず、世間知らずのボンボン。
言うことに一貫性がなく、時勢に合わせて意見をコロコロ変えることで有名である。デビューしたての頃は、ブッシュマンセー、アメリカマンセーだったが、イラク戦争の悲劇を見るや意見を逆転させ、アメリカをバビロン呼ばわりし始めた。
ファンタジーを楽しく話している一般のスレッドにまで割り込み、悪魔礼拝とわめき散らす非常識を演じながら、それを宣教と信じて疑わない。
まともな信仰告白をしたことなど一度もなく、出来ることといえば本と聖書の丸写しだけである。20代のカトリックのカルト被害者「青眼」と非常によく似て、パニクると無制限にコピペ荒らしするのが特徴である。
カトリックに無知なくせにカトリックの意見に耳を塞ぎ、ひたすら断罪することしか考えない道化者である。
伝道する勇気がないため、匿名掲示板で書き散らすことで心の隙間を埋めているが、肝心要の両親兄弟さえ導けず、両親は息子に愛想を尽かしてカトリック教会に通っているという。
性格は短気で、単純、直情タイプ。煽られるとすぐに釣られるダボハゼなので、あずみのおもちゃにされて今に至る。二重人格で本音と建前を太字と細字のハンドルで使い分けているとも。
「主はどうしようもないもない人間を救ってくださる」としきりに書いているが、この言は彼自身に一番当てはまるのだろう。救われてると思い込んでるだけで、まったく救われてないからだ。
口癖は「ハレルヤ!」「イエスの血!」。2CHの親友は俺さん。
697名無しさん@3周年:03/08/06 04:13
698おこたえ:03/08/06 04:14
>>681

神の目には救いが明らかである。
人間の側からはわからない。

救いに選ばれた者は時に至り、聖霊によりイエスを告白し、救われ、洗礼を受けるだろう。

そうで無い者は罪の内にとどまり、その罪のために滅びることになる。
699名無しさん@3周年:03/08/06 04:14
>失礼なやつだな。


ガ―(゚Д゚;)―ン!!  ((((;゚Д゚)))) オユルシヲ~  (´・ω・`) クイアラタメマス~  (・∀・) ナ~ンチャッテ!!
700名無しさん@3周年:03/08/06 04:18
>救いに選ばれた者は時に至り、聖霊によりイエスを告白し、救われ、洗礼を受けるだろう。

>そうで無い者は罪の内にとどまり、その罪のために滅びることになる。


キリスト教はハナっから天国逝くヤツと地獄逝くヤツが決まっとるとゆーわけか
701名無しさん@3周年:03/08/06 04:18
ガ―(゚Д゚;)―ン!!  ((((;゚Д゚)))) オユルシヲ~  (´・ω・`) クイアラタメマス~  (・∀・) ナ~ンチャッテ!!
↑これ(・∀・)イイ!!
702名無しさん@3周年:03/08/06 04:18
>>698
或る福ウザイよ。
703「これがあなたの生涯でした。」:03/08/06 04:20
704うれしい:03/08/06 04:20
もう700だね。
705名無しさん@3周年:03/08/06 04:21
>救いに選ばれた者は時に至り、聖霊によりイエスを告白し、救われ、洗礼を受けるだろう。
>そうで無い者は罪の内にとどまり、その罪のために滅びることになる。

要するに、健康な香具師だけ救い、病人は切り捨てて殺すってことか。
たいした神だ罠
706名無しさん@3周年:03/08/06 04:22
>>705
まるでキリスト教の神は悪魔だな。
少なくとも人間以下の残虐な心を持っていることは確かだ。
707神の絶対主権:03/08/06 04:24
>>705

前提として神は善なる、義なる方なのでその神のなさることは常に正しいのです。
疑うことも罪です。

イエス様はその罪人を救うために来られました。
選ばれた者の為に十字架で死んでくださいました。
708名無しさん@3周年:03/08/06 04:24
>救いに選ばれた者は時に至り、聖霊によりイエスを告白し、救われ、洗礼を受けるだろう。
>そうで無い者は罪の内にとどまり、その罪のために滅びることになる。

ガ―(゚Д゚;)―ン!!  ((((;゚Д゚)))) オユルシヲ~  (´・ω・`) クイアラタメマス~  (・∀・) ナ~ンチャッテ!!
709名無しさん@3周年:03/08/06 04:25
>>706

バカを言うでない。悪魔のイメージにしちまってるのは或る福であって、キリスト教ではない。誤解するな。
710名無しさん@3周年:03/08/06 04:27
>>707
或る福ウザイよ。
711名無しさん@3周年:03/08/06 04:50
或る福はこういう香具師
http://newsplus.jp/~bikkuriman/iraq27.htm
479 名前:或る福音派信徒投稿日:03/03/27 01:16 ID:iDpE5tTf
イラクは解放されます。
神よアメリカを祝福してください。
イラク、イラン、北朝鮮が解放され、神からの自由がもたらされ、
福音は力強く宣べ伝えられる。

490 名前:或る福音派信徒投稿日:03/03/27 01:19 ID:iDpE5tTf
http://newsplus.jp/~bikkuriman/iraq27.htm
赤こそ邪悪だ。イスラムはテロリストの宗教だ。
ブッシュ大統領はバプテスト派の偉大な伝道師、ビリーグラハムから洗礼を受けた。新生したクリスチャンだ。
クリスチャンがすべきことは、自由世界の戦士たちの為に祈ることだ。
キリスト教倫理が勝利を収め、テロリストの軍勢からキリスト教の忠実な軍隊、勇敢な軍隊が守られるように神はアメリカに特別の使命を与えておられる。
福音を全世界に伝えよ。
ハレルヤ!!!
712名無しさん@3周年:03/08/06 05:04
究極のところ、キリスト教もイスラム教も他者に対しての考え方は
おんなじですね
713名無しさん@3周年:03/08/06 05:08
>>712
そうだね。イスラム教はキリスト教をテロリストの宗教だと考えている。
そりゃそうだよね。大量破壊兵器さえないのに、一方的に侵略されて大量殺戮されて、
国家元首まで家族ぐるみで殺されて、石油資源は奪われて。。
あまりにもかわいそうだよ。おまけに、福音派によれば殺されたイスラム教徒は全員地獄行きだというのだから
何考えてんだか。w


714名無しさん@3周年:03/08/06 05:13
>イスラム教はキリスト教をテロリストの宗教だと考えている。


それは迷惑だな。或る福とブッシュとネオコンの教派=福音派がテロリストの宗教なのであって、
キリスト教がテロリストなのではない。原理主義=福音派でも、カトリックはイスラム教徒平和集会と相互対話を何度も開いてきたし
ブッシュが戦争始める前に、何度もホワイトハウスに「この戦争は過ちだから即やめるよう」陳情していたよ。
一緒にされてはかなわんよ。区別してくれ。
715おこたえ:03/08/06 05:18
犬たちよ。ききなさい。
ブッシュは偉大なる神のしもべである。
彼は先のアカバ首脳会談で、自分が主のみ声を聞いてイラク攻撃とサダムへの攻撃に踏み切ったことを証しした。
http://www.haaretz.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=310788%26contrassID=2%26subContrassID=1%26sbSubContrassID=0%26listSrc=Y
「神がアルカイーダを攻撃せよといわれたから私はアルカイーダを攻撃した。主がサダムを攻撃せよと言われたからサダムを攻撃した。今、私は中東問題を解決する決断をしている」
彼は聖霊のバプテスマを受けた福音派のクリスチャンである。
世界最強の軍を与えられた最高指導者として、神の声を聞く力を与えられたのだ。
世界情勢を握っているのは究極的には神である。
だが、神の声を聞き、行動を起こすものが必要なのだ。ブッシュは立派に任務を果たして、世界平和に貢献したし、今も貢献しようと決断している。立派な男である。
お前たちは文句を垂れていないで、ブッシュと共に主に仕え、世界平和に少しでも貢献するのだ。
わかったか、犬たちよ!
716名無しさん@3周年:03/08/06 05:20
レスは3行以内にしておかないと殆どの人は読まないよ。
或る福さんは何故コテハンやめたんですか?
717おこたえ:03/08/06 05:30
>>716
成り済ましがいるからだ。
イスラム教徒は地獄いきである。
キリストを受け入れなければみな滅びる。
悔い改めてください。
718おこたえ:03/08/06 05:33
キリスト教とイスラム教を一緒にするな。
イスラム教は邪教である。
イエスをキリストと認めていない。
イエスをキリストと認めないものは反キリストである。
719おこたえ:03/08/06 05:35
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
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イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
720名無しさん@3周年:03/08/06 05:37
キチガイ警報発令中。避難してください。
721名無しさん@3周年:03/08/06 05:38
>>718
行動において同じ、排他的な宗教です
722名無しさん@3周年:03/08/06 05:38
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
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イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
723名無しさん@3周年:03/08/06 05:39
或る福やめろよ。みっともないぞ。
724名無しさん@3周年:03/08/06 05:41
言葉の矛盾

イエスをキリストだと認めない=魂が滅ぶ
と言っておきながら
地獄で「永遠に」苦しむ

滅んだはずの魂が「永遠に」存在する?・・・なんでやねん
725名無しさん@3周年:03/08/06 05:43
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
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イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
726名無しさん@3周年:03/08/06 05:45

中世はキリスト教なんてイスラム教徒のお情けで生き延びてなのになww
727名無しさん@3周年:03/08/06 05:45
神様、或る福を許してください、彼は自分が何をしているのか判らずにいるんです
728名無しさん@3周年:03/08/06 05:53
いや、或る福は確信犯。
あらしをする時はちゃんと匿名だもんね。
729名無しさん@3周年:03/08/06 06:09

神様頑迷なるキリスト教徒を地獄の炎で焼き尽くし、彼らに我が神の偉大さを思い知らせてください

730名無しさん@3周年:03/08/06 06:09
なるほど、自ら進んで悪を行うのなら止めはすまい
731名無しさん@3周年:03/08/06 06:10
しかし、或る福さんも徹夜でこんなことしてて大変ですね。
732名無しさん@3周年:03/08/06 06:11
>>729
何教?エホ証?
733名無しさん@3周年:03/08/06 06:12
>732
新興宗教、名前はまだ無い
734名無しさん@3周年:03/08/06 06:31
質問。

福音派ってみんなこんな人(俺さんとか或る福さん)ばかりなんですか。怖くなります。
735名無しさん@3周年:03/08/06 06:33
>>734
日本の福音派はほとんど戦争反対みたいよ
俺さんは宗教やってないと思ったけど
736名無しさん@3周年:03/08/06 06:35
しかし、宗教戦争は明らかにしている。
737名無しさん@3周年:03/08/06 06:38
>>735
いえ、そうではなく、客観的に見てて、カルトのように思えてきます。
閉鎖的カルトの特徴です。キリスト教のカルトなのでしょうか?
738名無しさん@3周年:03/08/06 06:45
>>737
或る福教
739名無しさん@3周年:03/08/06 06:47
何しろ、相手の言うことを理解しようという姿勢がゼロだからな。対話にも名りゃしない。或る福
740名無しさん@3周年:03/08/06 07:02
>>737
福音派≒バイブル・カルト というと、一部のまっとうな人たちには迷惑かもしれないが。
741:03/08/06 08:07
おはようございます。
誰が誰だかわかりましたか?
みなさん。ここのスレがハルマゲドンです。

だから、安心してね。現在を精一杯に生きるんですよ。。
滅びを信じて、無駄に人生を生きてわいけません。
人生はただ一度限りの奇跡です。もう二度とないからね。

帰ってくるまでには、1000行っちゃってると思うので、
次は誰かお願いね。

父と子と聖霊の神の祝福が、
ここを訪れた、全ての人の上にありますように。
主にありて。AMEN

いってきまーす。。

742名無しさん@3周年:03/08/06 08:56
>>724
>イエスをキリストだと認めない=魂が滅ぶ
>と言っておきながら
>地獄で「永遠に」苦しむ

滅ぶ、というのは破滅という意味だよ。
消え去るという意味じゃない。

キリストは、自分を信じない者をただ消し去るような慈悲深い存在ではないからね。
キリストは自分を信じない者を滅ぼし、永遠に苦しみを与え続けることで報復する。
それが「滅ぼされる」ということであり、永遠の滅び。

それは永遠であるがゆえに、「滅び」であり死(永遠の絶望)なんだよ。
743名無しさん@3周年:03/08/06 09:06
天国だろうが地獄だろうが
そもそも永遠に続く何かというのが想像できん
744744:03/08/06 09:10
>>743
永遠とは時間軸の延長ではなく、
「瞬間」であることを考えてみましょう。
最高に喜ばしい状態にて時間が「とまる」こととその反対のこと。。。
745名無しさん@3周年:03/08/06 09:13

(聖書における永遠とは、神に属する、ということ。
 有限をいくら延長しても、永遠にはならない。)
746名無しさん@3周年:03/08/06 09:31
>>744
大怪我して死ぬのと腹上死するのとの違いみたいなもんか
747質問でーす:03/08/06 11:21
マジです。

クリスチャンって、
不毛な議論を繰り返し繰り返し続けても飽きないんですか?
748或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/06 11:33
>>739
私は聞く姿勢があるが、聖書の権威と、
イエス・キリストの救いに関しては譲れないところだ。

聖書は原典において誤りない神のことばであり、
イエス・キリストを信じる信仰によってのみ救われる。
749ふじわらふひと:03/08/06 11:42
>>747
 不毛な議論を繰り返す人は、キリスト者ではない。
 見習いだろう
750名無しさん@3周年:03/08/06 11:51
>>749 じゃ、あなた見習いね
751名無しさん@3周年:03/08/06 12:06
>>748
> >>739
> 私は聞く姿勢があるが、聖書の権威と、

喪前にや、聞く耳なぞ疎なワット欄。
752名無しさん@3周年:03/08/06 12:16
マリア様の心、それは青空、私たちをつつむ広い青空
マリア様の心、それは樫の木、私たちを守る強い樫の木
マリア様の心、それはうぐいす、私たちと歌う森のうぐいす
マリア様の心、それはサファイア、私たちを飾る光るサファイア 

ご存じマリア様の歌です。この歌の中でマリア様を青空や樫木、
うぐいすなどに例えるのは分るのですが、サファイアに例えて
いる箇所が今ひとつ疑問です。

上記3つは身分や金銭に関わらず皆が触れあい共有できる自然の産物、と判断
できますが、最後の1つは宝石。つまり、物質的なものであり、人工的な産物
であり、外見を着飾ることを主とする宝石。もちろん、貧しい人たちには手に
入りません。なぜ、そんな存在がマリア様に例えられるのでしょうか?
煽りや荒らしではなく、真剣に知りたいです。
753名無しさん@3周年:03/08/06 12:20
その詞は、その曲にあわせてつくられた
新しいものなのでしょう。
私もマリア=サファイアはピンときません。
754名無しさん@3周年:03/08/06 12:21
>キリストは、自分を信じない者をただ消し去るような慈悲深い存在ではないからね。
>キリストは自分を信じない者を滅ぼし、永遠に苦しみを与え続けることで報復する。
>それが「滅ぼされる」ということであり、永遠の滅び。

ガ―(゚Д゚;)―ン!!  ((((;゚Д゚)))) オユルシヲ~  (´・ω・`) クイアラタメマス~  (・∀・) ナ~ンチャッテ!!
755747:03/08/06 13:13
お答え有難うございます。


クリスチャンの実態が垣間見えたような気がします。
756名無しさん@3周年:03/08/06 13:15
>>748
>聖書は原典において誤りない神のことばであり、
現在のところ、原典なるものは存在していないので、
今の聖書は神の言葉でもなんでもない、ということですか?
757名無しさん@3周年:03/08/06 13:22
>>756

>現在のところ、原典なるものは存在していないので、
いや、折れのところの解釈が原典に忠実だ、
いや、漏れのところのほうが正しい、
とレベルの低い争いに終始しているのでございます。

>今の聖書は神の言葉でもなんでもない、ということですか?
その通り。
あえて言うならば
「(人間の主観がたっぷりと反映された)神の言葉っぽい」
ものである
758名無しさん@3周年:03/08/06 13:26
すいません。マジで質問します。
「個人と社会、どちらかを取らねばならないとしたら
政治家は社会を選択せねばならない」
といった話を聞いたことがあります。具体的に言うと
ハイジャック犯が飛行機を東京都心に墜落させようとしたら、
飛行機の乗客の命には目をつぶり、何とか海上に誘導して
自衛隊機あるいは米軍機に撃墜させるべきだ、といった話です。
もしこれが政治家ではなく宗教家だったらどういう結論を出すのでしょうか。
さらには、ローマ法王や、仏教でいうとダライ=ラマのような
政治指導者でもある宗教家はどういう結論を出すのでしょうか。
759名無しさん@3周年:03/08/06 13:28
クリスマスに本当にキリストの誕生祝いやってるクリスチャンいるのかな? クリスマス=カップルのセックスする日 だと思うのだが
760_:03/08/06 13:31
761或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/06 13:56
>>756
他の古代文献と比べ物にならない正確な写本がある。
762名無しさん@3周年:03/08/06 14:11
>>758

神にお祈りするだけです。
763名無しさん@3周年:03/08/06 14:12
>>761

正確な写本があったところで、
現代用語に解釈する時点で
人間のエゴが入ります。
764名無しさん@3周年:03/08/06 15:29
質問です。

クリスチャンになると包茎手術して貰えるって学校で聞いたんですけど
本当ですか?
765名無しさん@3周年:03/08/06 15:54
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
766名無しさん@3周年:03/08/06 15:54
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!


767名無しさん@3周年:03/08/06 15:54
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
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イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
768名無しさん@3周年:03/08/06 16:06
>>765-767
或る福
また発作かよ!
769名無しさん@3周年:03/08/06 16:06
>>761
どんなに正確だったとしても、原典と違っているのであれば、
それはもはや神の言葉とは言えないのではありませんか?
正確かどうかではなく、原典と寸分違わぬ聖書が、今も存在するのかどうか、
ではないでしょうか。

そもそも、聖書に原典なんて存在するのでしょうか?
770名無しさん@3周年:03/08/06 16:21
>>764

本当です。

ただし、石を磨いて作ったメスで、
無麻酔にて医師ではないものが行うので
非常に痛いです。
たまに細菌感染して使い物にならなくなります。
771名無しさん@3周年:03/08/06 16:21
>>769
ギリシャ語とヘブライ語の原典が存在する。
聖書は神の言葉であり、神の言葉は無謬である。
772名無しさん@3周年:03/08/06 16:23
>>771
カトリックでさえ聖書の活字が付加謬など考えていませんが何か?(w

773名無しさん@3周年:03/08/06 16:25
>>772
カトリックは邪教だ。悔い改めよ!
774名無しさん@3周年:03/08/06 16:27
>>769
そりゃユダヤ教だがや。
775名無しさん@3周年:03/08/06 16:29
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
776■■■荒らしのブラックリスト■■■:03/08/06 16:31
■■或る福音派信徒■■聖書キリスト教会所属
◆zvvqCahyzM=或る福音派信徒yahoobb219179154018.bbtec.net=おこたえ
今年の3月25日にICF掲示板から2チャンデビューした新コテハンで、奥山教をキリスト教と思い込み総スカンをくらっている第2の俺さん。聖書の文字は神と等しく無謬であると説く原理主義尾山を妄信して道を踏み外す。
聖霊のバプテスマを受けてると妄想、自分の考えはすべて正しいと信じ込み、意見の合わない者がいれば、誰彼構わず「リベラル」の烙印を押し、自己正当化を図るという姑息な手段に出るのが特徴。
20代で神学校で学び、大学院を考えているというが、2チャンで遊んでばかりいる苦労知らず、世間知らずのボンボン。
言うことに一貫性がなく、時勢に合わせて意見をコロコロ変えることで有名である。デビューしたての頃は、ブッシュマンセー、アメリカマンセーだったが、イラク戦争の悲劇を見るや意見を逆転させ、アメリカをバビロン呼ばわりし始めた。
ファンタジーを楽しく話している一般のスレッドにまで割り込み、悪魔礼拝とわめき散らす非常識を演じながら、それを宣教と信じて疑わない。
まともな信仰告白をしたことなど一度もなく、出来ることといえば本と聖書の丸写しだけである。20代のカトリックのカルト被害者「青眼」と非常によく似て、パニクると無制限にコピペ荒らしするのが特徴である。
カトリックに無知なくせにカトリックの意見に耳を塞ぎ、ひたすら断罪することしか考えない道化者である。
伝道する勇気がないため、匿名掲示板で書き散らすことで心の隙間を埋めているが、肝心要の両親兄弟さえ導けず、両親は息子に愛想を尽かしてカトリック教会に通っているという。
性格は短気で、単純、直情タイプ。煽られるとすぐに釣られるダボハゼなので、あずみのおもちゃにされて今に至る。二重人格で本音と建前を太字と細字のハンドルで使い分けているとも。
「主はどうしようもないもない人間を救ってくださる」としきりに書いているが、この言は彼自身に一番当てはまるのだろう。救われてると思い込んでるだけで、まったく救われてないからだ。


777■■■荒らしのブラックリスト■■■:03/08/06 16:31
778名無しさん@3周年:03/08/06 16:32
>>764
あー、包茎なら山の手クリニックへどうぞ。
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780名無しさん@3周年:03/08/06 17:26
なんでこのスレこんな風に荒らされるの?
とても親切な人たちもたくさんいるスレなのに。
いや、本当に残念なんだよなぁ・・・。
781名無しさん@3周年:03/08/06 17:43


キリスト者は亡くなった方たちのためにも祈ってください。
死後に彼らが少しでも早く天国に召されるように祈りましょう。
私たちの祈りは彼らの慰めになります。
使徒パウロさえ死んだオネシポロのために祈りを捧げました。
2テモテ1:16
私たちも故人の霊のために祈りましょう。

782:03/08/06 17:49
>>777
イエスの血って騒いでるのは或る福ではありません。
>>780
三人のアラシの溜まり場だからです。
或る福、俺さん、だーれだ。。
783名無しさん@3周年:03/08/06 17:55
>>782

「あ」の付く嫌われ者?
784名無しさん@3周年:03/08/06 17:57
アルミ堕?
785名無しさん@3周年:03/08/06 18:01
少なくともアルミ堕は或る福とは違ってこのスレにかきこしないだけ、偉いよ。
786のんちゃん:03/08/06 18:16
↓許しがたいスレ見つけた


イエス・キリストって馬鹿だよね
http://www.2ch.net/2ch.html

787名無しさん@3周年:03/08/06 18:20
>>782

エの付く嫌われ者?
788名無しさん@3周年:03/08/06 18:22
Ellen?
789Ellen:03/08/06 18:24
nn??
俺を呼んだか?クソ野郎!
790あずみ:03/08/06 18:30
何か用?

うざいバカは死ね。

ボケナス。
791名無しさん@3周年:03/08/06 19:03
>>790
笑った... >790
792:03/08/06 19:05
ごめん こっち

許しがたいスレ

http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1058238545/l50
793名無しさん@3周年:03/08/06 19:35
>>771
では、その原典の「名称」を言ってみてください。

例;マソラテキスト
ただし、マソラはヤムニア会議で本文と認められたものであって、
いわゆる「原典」ではありませんね。
794:03/08/06 19:43
>>785
ハンドルなんて物は、何の識別にもならないんですよ。みんな。
トリップも盗まれるし、fusianaさんは太字に化ける。
そして彼には、誰が誰だかはっきりわかる。
だから、疑いが生じてきたし、これからも続いてゆくだろう。
もう一度、書いとくね。

ここはアラシ三人の溜まり場です。内容をよく読んでくださいね。。
三人目はとても頭が良いので、他のぼんくらとは違うからね。
他の二人はコピペアラシしか出来ない能無し野郎だけれども、
三人目は言葉も実にうまく使うので、だまされちゃ、だ・め・ぽ!
でわまた。
795名無しさん@3周年:03/08/06 20:00
>>794

偽1ハケーン
796名無しさん@3周年:03/08/06 20:01
>>1
姿勢の一貫しないあなたが最悪のアラシです

宗教者に対イラク戦の是非を問いたいのか、民主主義に則って軍隊を
コントロールするために自由な討論がしたいのか、近い将来、戦争肯定
の演説をぶつ為に自分を鍛えているだけなのか、初めから自分の考えを
押し付けるために今回の戦争に反対している人間を煽っているだけなのか

いい加減にしてほしい
797名無しさん@3周年:03/08/06 20:02
トリップは盗めないだろ。スーパーハカーならいざしらず。
798自閉症の才能開発―自閉症と天才をつなぐ環:03/08/06 20:14
本書は、自閉症を療育、教育、医療の分野から、
また自閉症者を社会人、職業人の側面から堀り下げ、
綿密なリサーチ報告を網羅し、それに対して彼女自身のコメントを加えた専門性の高い著書である。
しかし、本書の特徴はグランディン博士の専門分野である動物心理行動と自閉症を、
分かりやすく解明した点にある。そして何よりも驚かされるのは、
彼女の「命」や「霊魂」に対する、スピリッチュアル(霊的)な概念が語られていることであろう。
科学者でありながら、いや、科学者であるからこそ、彼女は地球上の命と宇宙とのかかわりに尊厳を見出し、
「霊魂」の存在を信じるようになった経緯を詳述し、形容詞や修飾的な表現をそぎ落とした文体が、
彼女の信念を真っ直ぐに伝える効果を添えている。

内容(「MARC」データベースより)
自閉症を克服した著者が、自閉症を療育・教育・医療の分野から、又、
自閉症者を社会人・職業人の側面から掘り下げる。
我々の世界と自閉症者の世界をつなぎ、その特異な心をのぞかせてくれる、
「我、自閉症に生まれて」の続編。
799名無しさん@3周年:03/08/06 20:15
>>796
1はファシストだよ、特定の人間の考えが正しいと言ってるだろ、
自分の思想に反するヤツはバカ呼ばわり、民主主義の風上にも
置けん奴だよ、ここに来たのも宗教から正義のお墨付きが欲しかった
だけ(イスラム教からではなく、キリスト教から)、
ほんとバカにしてる
800名無しさん@3周年:03/08/06 20:18
>>797
彼はハッカーです。
801マルタ ◆UnThGXBBMk :03/08/06 20:19
あらあら、なに仲間割れしてるのかしら?おばかさんね。
802:03/08/06 20:50
>>796
1なんて誰でもなれるぞ。こんな風に。
8031:03/08/06 20:55
>>802
あんたも>>1かい?
奇遇だね、俺もだよ
804名無しさん@3周年:03/08/06 20:55
142 :名無しさん@3周年 :03/08/06 20:54
キリスト教に対する
偏った見方をなくすためには
イスラム教をキリスト教と同じくらい学ぶと良い

教会へ行くなら
同じだけモスクへ行く

キリスト教の儀式を受けるなら
同じだけイスラム教の儀式を受ける

聖書を学ぶなら
同じだけコーランを学ぶ

キリスト教徒と交流するなら
同じだけイスラム教徒と交流する

このスタイルで求道するなら
見解が偏る可能性はかなり低くなる
805名無しさん@3周年:03/08/06 21:05
なんか 質問無いのぉ?
806名無しさん@3周年:03/08/06 21:07
>>805

なんでお宅たちは阿呆なの?
807名無しさん@3周年:03/08/06 21:09
イイ質問! お〜い、山田君、1枚持ってきて!
808名無しさん@3周年:03/08/06 21:11
3人のあらしって誰と誰と誰?>1
809名無しさん@3周年:03/08/06 21:23
>>808
そういう質問している時点で、
1のいってる意味がわかってないと思われ。
まず、ここは、キリスト教質問箱です。
このスレッドは、議論禁止です。
質問は誰でも出来ますが、
回答者は質問を特定するために
>>の使用をお願いします。
810名無しさん@3周年:03/08/06 21:27
       ,,-‐''""''ー--,_
                  |"""         .||  
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811名無しさん@3周年:03/08/06 21:38
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812質問野郎:03/08/06 21:38
スマタって何ですか?
813名無しさん@3周年:03/08/06 21:42
814名無しさん@3周年:03/08/06 21:43
815マジ質問:03/08/06 21:45
昨日、友達の父親のお通夜に逝ってきたんだけど、
浄土真宗なんで、「ご香典」と書いた封筒持って、
数珠も握って「南無阿弥陀仏」唱えてきますた。
もちろんご焼香もつつがなく済ませてきますた。
これっていけないこと?
816名無しさん@3周年:03/08/06 21:49
>>815
別に悪くないよ
逆にソレを悪いと言える香具師は法を犯す可能性がある
(信仰の自由)
817質問野郎:03/08/06 21:49
>>813
>>814

サンクスコ!

図解が欲しいとこですなぁ〜
818815:03/08/06 21:52
>>816

だけど、福音派というか聖書馬鹿の連中は
国の法とか社会の秩序より、聖書を優先しますよね?
819名無しさん@3周年:03/08/06 21:52
>>815
君がキリスト教徒で、周りの人を傷つけないためにしたことならば、
神がごぞんじですからOKです。
もし君が、葬儀の最中に、死者の霊を礼拝したと思えるならば、
改めるべきです。
820815:03/08/06 21:55
>>819

当然、先方の家の宗教に敬意を表したまでです。
形式だけの話ですが。

死者の霊といいますか、
友達の父親ですから、
当然畏敬の念を持って、
浄土真宗で言うところの極楽浄土で安らかに眠られることを
願いました。
821名無しさん@3周年:03/08/06 21:58
>>815
香を焚くという行為は、キリスト教(カトリックや正教会)では普通のことです。
無くなられた方を悼むことは、人として当然ですよね。
死者を神として拝まなければ全然OKかと。
822819:03/08/06 21:58
>当然、先方の家の宗教に敬意を表したまでです。
>形式だけの話ですが。
それでよいです。これからも神があなたと共にありますように。
823_:03/08/06 21:58
824815:03/08/06 22:01
了解しますた!

友達の父親なんで、
神ではなくて「仏様」ですよね、当然のことながら。
825名無しさん@3周年:03/08/06 22:02
>>820
心配すんな、キミがすべきだと思ったことをすればよい
826あぼーん:あぼーん
あぼーん
827あずみ(偽者)まんこ:03/08/06 22:03
ぼけなす
828名無しさん@3周年:03/08/06 22:04
>>814

すいません、「抜いてくれる」って何を抜いてくれるんでしょうか?
829名無しさん@3周年:03/08/06 22:05
>>828

アナタの煩悩です
830名無しさん@3周年:03/08/06 22:07
東大の原理研の外郭団体?〜の杜 という名前の一部だけは分かります
確か ふくろうの杜 もしくは ほていの杜だったと思います
類似した名前かもしれません、分かっていることがあったら
すぐに書き込んでください
お願いします
831名無しさん@3周年:03/08/06 22:08
キリスト者は亡くなった方たちのためにも祈ってください。
死後に彼らが少しでも早く天国に召されるように祈りましょう。
私たちの祈りは彼らの慰めになります。
使徒パウロさえ死んだオネシポロのために祈りを捧げました。
2テモテ
1:16 どうか、主が、オネシポロの家にあわれみをたれて下さるように。彼はたびたび、わたしを慰めてくれ、またわたしの鎖を恥とも思わないで、
1:17 ローマに着いた時には、熱心にわたしを捜しまわった末、尋ね出してくれたのである。
1:18 どうか、主がかの日に、あわれみを彼に賜わるように。――彼がエペソで、どれほどわたしに仕えてくれたかは、だれよりもあなたがよく知っている。

私たちも故人の霊のために祈りましょう。
832煉獄の教理は聖書的ですか?:03/08/06 22:10
煉獄の教理は聖書的ですか?

確かに聖書は、死後に中間的な状態があるとは教えています。
しかし、これは煉獄のことではありません。くわしくは、「死後やり直しができますか」、
という質問や「死後のいのち」という質問を読んでください。

ルカ15:4は、生きている間に悔い改めてキリストに立ち返る機会が十分あった者なら、
救われずに死んでも、キリストがその人を見つけるまで捜し続け、救ってくださると、
はっきり保証しているのではないでしょうか?
 決してそんなことはありません。ここで教えられているのは、羊飼いは、
いなくなった羊を見つけるまで捜し歩く、ということだけです。しかし、すべての人が「羊」というわけではありません。
この聖句を持ち出して、これこそ、すべての人が最後には見いだされ救われると教えているではないか、
という議論の根本には、すべての人は羊であるにちがいない、という仮定があります。
しかし、神のみことばは、そうではないとはっきり教えています。世には羊である人々と、
山羊である人々がいます(マタ25:31、32)。羊である人々と、豚や犬である人々がいます(IIペテ2:22)。
疑いもなくイエス・キリストは、ご自分の羊を、遅かれ早かれ、ひとり残らず見いだされるでしょう。
聖書は、キリストが、今の世で彼らを見いだすと教えています。
しかし、聖書の別の箇所の教えによれば、ある人々は山羊であり、さばきの日まで山羊であり続けるのです。
そして、山羊たちは、こう云われることになります。
「のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火にはいれ」(マタ25:41)。
これはイエスご自身のことばなのです。

833名無しさん@3周年:03/08/06 22:15
>>828
主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って抜き集めておきましょうか』と言うと、
主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。
刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。
刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」
834名無しさん@3周年:03/08/06 22:18
>>832
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
835名無しさん@3周年:03/08/06 22:19
>>834

ここはばかどもが落書きするスレだよ。
836名無しさん@3周年:03/08/06 22:22
>>835
う、真理かも。。
次スレはおながいします。スレ主は疲れました。
837名無しさん@3周年:03/08/06 22:24
>>831
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
838名無しさん@3周年:03/08/06 22:26
>>832>豚や犬である人々がいます(IIペテ2:22)。



オマエはブタか犬だよ。
839名無しさん@3周年:03/08/06 22:27
>>838

オマエはブタか犬だよ。
840名無しさん@3周年:03/08/06 22:29
>>832
カトリックの聖書では旧約のヘブライ語シェオルを
ラテン語パルガトリウスに訳してるだけです。
それを日本語に訳すると「煉獄」になり、英訳すればパーガトリーになるだけ。
ギリシャ語聖書がハデスと訳してるのも間違いだというのですか?
あまりにも無知すぎますね。
841名無しさん@3周年:03/08/06 22:32
>>832
ギリシャ語聖書がシェオル(黄泉)をハデスと訳しているように、
カトリックのウルガタ聖書では、
旧約のヘブライ語シェオルをラテン語パルガトリウスに訳してるだけです。
それを日本語に訳すると「煉獄」になり、英訳すればパーガトリーになるだけ。
ギリシャ語聖書がハデスと訳してるのも間違いだというのですか?
あまりにも無知すぎますね。
842マカベア:03/08/06 22:32
>>840
煉獄の「根拠」は正典ではありません。
マカベア書です。
843名無しさん@3周年:03/08/06 22:34
>>841
福音派原理主義者はヘブライ語とギリシャ語の訳書しか正統と認めておらんからな。
844名無しさん@3周年:03/08/06 22:38
>>843
LXXの存在自体を知らない人も少なくない。
845名無しさん@3周年:03/08/06 22:39
>>841
わからん人ですね。パルガトリウスとラテン語訳されてるヘブライ語のシェオル(黄泉、陰府)は正典に沢山でてるじゃないですか。何考えてるんですか。
マカベアにも出てるし、民数記、ヨブ記、詩篇、イザヤ、エゼキエル、
沢山出てきますよ。旧約聖書をラテン語に訳してはいけないとでも?
4世紀ヒエロニムスはヘブライ語をラテン語に訳す能力がなかったとでも?w
846マカベア:03/08/06 22:41
シェオル自体存在しません。
847名無しさん@3周年:03/08/06 22:41
>>846
なんだ、エホ証か。プ
848841わからん人:03/08/06 22:42
849マカベアは或る福:03/08/06 22:46
改訂版■■■荒らしのブラックリスト■■■
■■或る福音派信徒■■聖書キリスト教会所属>>832,842
◆zvvqCahyzM=或る福音派信徒yahoobb219179154018.bbtec.net=おこたえ
今年の3月25日にICF掲示板から2チャンデビューした新コテハンで、奥山教をキリスト教と思い込み総スカンをくらっている第2の俺さん。聖書の文字は神と等しく無謬であると説く原理主義尾山を妄信して道を踏み外す。
聖霊のバプテスマを受けてると妄想、自分の考えはすべて正しいと信じ込み、意見の合わない者がいれば、誰彼構わず「リベラル」の烙印を押し、自己正当化を図るという姑息な手段に出るのが特徴。
20代で神学校で学び、大学院を考えているというが、2チャンで遊んでばかりいる苦労知らず、世間知らずのボンボン。
言うことに一貫性がなく、時勢に合わせて意見をコロコロ変えることで有名である。デビューしたての頃は、ブッシュマンセー、アメリカマンセーだったが、イラク戦争の悲劇を見るや意見を逆転させ、アメリカをバビロン呼ばわりし始めた。
ファンタジーを楽しく話している一般のスレッドにまで割り込み、悪魔礼拝とわめき散らす非常識を演じながら、それを宣教と信じて疑わない。
まともな信仰告白をしたことなど一度もなく、出来ることといえば本と聖書の丸写しだけである。20代のカトリックのカルト被害者「青眼」と非常によく似て、パニクると無制限にコピペ荒らしするのが特徴である。
カトリックに無知なくせにカトリックの意見に耳を塞ぎ、ひたすら断罪することしか考えない道化者である。
伝道する勇気がないため、匿名掲示板で書き散らすことで心の隙間を埋めているが、肝心要の両親兄弟さえ導けず、両親は息子に愛想を尽かしてカトリック教会に通っているという。
性格は短気で、単純、直情タイプ。煽られるとすぐに釣られるダボハゼなので、あずみのおもちゃにされて今に至る。二重人格で本音と建前を太字と細字のハンドルで使い分けているとも。
「主はどうしようもないもない人間を救ってくださる」としきりに書いているが、この言は彼自身に一番当てはまるのだろう。救われてると思い込んでるだけで、まったく救われてないからだ。
口癖は「ハレルヤ!」「イエスの血!」。2CHの親友は俺さん。
850マカベアは或る福:03/08/06 22:46
851名無しさん@3周年:03/08/06 22:48
>832
>すべての人は羊であるにちがいない、という仮定があります。
>しかし、神のみことばは、そうではないとはっきり教えています。世には羊である人々と、
>山羊である人々がいます(マタ25:31、32)。羊である人々と、豚や犬である人々がいます(IIペテ2:22)。
>疑いもなくイエス・キリストは、ご自分の羊を、遅かれ早かれ、ひとり残らず見いだされるでしょう。
>聖書は、キリストが、今の世で彼らを見いだすと教えています。
>しかし、聖書の別の箇所の教えによれば、ある人々は山羊であり、さばきの日まで山羊であり続けるのです。
>そして、山羊たちは、こう云われることになります。
>「のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火にはいれ」(マタ25:41)。
>これはイエスご自身のことばなのです。

つまりキリスト教は天国逝くヤツと地獄逝くヤツがハナっから決まっとるとゆーわけやな
852 ◆VdLlFI2S2A :03/08/06 22:50
>>846
↑は嘘の騙りです。

煉獄のような迷信を信じるのはローマ教だけです。

ハデスにいる死者はそこで苦しみながらさばきを待っており、
最後の審判でゲヘナに投げ込まれ、
永遠に苦しむ裁きを受けます。

死後はもう未信者ではなく、不信者です。
853名無しさん@3周年:03/08/06 22:54
>>852
嘘を書かないでください。ルカ福音書16:22に出てくる
貧乏人ラザロが入った「アブラハムのふところ」は何ですか?
ハデスにも救われる場所があるということではないですか。w
854 ◆VdLlFI2S2A :03/08/06 22:55
>>853
金持ちは出てこられませんでした。




855名無しさん@3周年:03/08/06 22:55
>>849
口癖は「ハレルヤ!」「イエスの血!」。
ちがいます。これは別人です。認識を改めるように。
後に続くものたちの光となるように。
あ、コピペ奨励しちゃった。。
856名無しさん@3周年:03/08/06 22:56
>ハデスにいる死者はそこで苦しみながらさばきを待っており、
>最後の審判でゲヘナに投げ込まれ、
>永遠に苦しむ裁きを受けます。

>死後はもう未信者ではなく、不信者です。


ガ―(゚Д゚;)―ン!!  ((((;゚Д゚)))) オユルシヲ~  (´・ω・`) クイアラタメマス~  v(・∀・) ナ~ンチャッテ!!
857名無しさん@3周年:03/08/06 22:56
改訂版■■■荒らしのブラックリスト■■■
■■或る福音派信徒■■聖書キリスト教会所属>>832,842、852
◆zvvqCahyzM=或る福音派信徒yahoobb219179154018.bbtec.net=おこたえ=◆VdLlFI2S2A
今年の3月25日にICF掲示板から2チャンデビューした新コテハンで、奥山教をキリスト教と思い込み総スカンをくらっている第2の俺さん。聖書の文字は神と等しく無謬であると説く原理主義尾山を妄信して道を踏み外す。
聖霊のバプテスマを受けてると妄想、自分の考えはすべて正しいと信じ込み、意見の合わない者がいれば、誰彼構わず「リベラル」の烙印を押し、自己正当化を図るという姑息な手段に出るのが特徴。
20代で神学校で学び、大学院を考えているというが、2チャンで遊んでばかりいる苦労知らず、世間知らずのボンボン。
言うことに一貫性がなく、時勢に合わせて意見をコロコロ変えることで有名である。デビューしたての頃は、ブッシュマンセー、アメリカマンセーだったが、イラク戦争の悲劇を見るや意見を逆転させ、アメリカをバビロン呼ばわりし始めた。
ファンタジーを楽しく話している一般のスレッドにまで割り込み、悪魔礼拝とわめき散らす非常識を演じながら、それを宣教と信じて疑わない。
まともな信仰告白をしたことなど一度もなく、出来ることといえば本と聖書の丸写しだけである。20代のカトリックのカルト被害者「青眼」と非常によく似て、パニクると無制限にコピペ荒らしするのが特徴である。
カトリックに無知なくせにカトリックの意見に耳を塞ぎ、ひたすら断罪することしか考えない道化者である。
伝道する勇気がないため、匿名掲示板で書き散らすことで心の隙間を埋めているが、肝心要の両親兄弟さえ導けず、両親は息子に愛想を尽かしてカトリック教会に通っているという。
性格は短気で、単純、直情タイプ。煽られるとすぐに釣られるダボハゼなので、あずみのおもちゃにされて今に至る。二重人格で本音と建前を太字と細字のハンドルで使い分けているとも。
「主はどうしようもないもない人間を救ってくださる」としきりに書いているが、この言は彼自身に一番当てはまるのだろう。救われてると思い込んでるだけで、まったく救われてないからだ。
口癖は「ハレルヤ!」「イエスの血!」。2CHの親友は俺さん。
858名無しさん@3周年:03/08/06 22:57
>>854
貧乏人ラザロはアブラハムのふところで慰めを受けていますが何か?
859名無しさん@3周年:03/08/06 22:58
神たま、御心ならばどうか明日もふぁんだ君を用いて
ください( * ̄)m 〔十〕
ふぁんだ君は未熟です。何もできません。
でも、一生懸命やっています。
こんなふぁんだ君を貴方が用いてくださっていることを感謝します。
神たま、どうか私がその時々になすべきことを
貴方がお示し下さい。
そうでないとふぁんだ君は何をすべきか全く
わからない存在だからです。。
このお祈りをイエスたまのみなによって
お祈りします・・・( * ̄)m 〔十〕 アーメン
860名無しさん@3周年:03/08/06 22:59
「新約時代には、黄泉が地獄として、悪人が刑罰を受け、呪われる場所として示されるとともに、義人が死後祝福される場所もそこにある。」
聖書辞典・新教出版社
861名無しさん@3周年:03/08/06 23:07
>>859
その手もあるよな。材料には不自由しないよな。
862 ◆VdLlFI2S2A :03/08/06 23:07
>>858
歴史の終末│      キリストの再臨
個│------死----------------復活--------------------   
人│この世→中間状態   →永遠
の│
終│信者 →パラダイス  →天国
末│
 │不信者→ハデス(よみ)→地獄

------------------------------------------------------------
『聖書の教理』
863名無しさん@3周年:03/08/06 23:22
黙示録20:15
「いのちの書に名前の書かれていないものはみな火の池に投げ込まれた。」

つまり、名前の書かれている者は投げ込まれないということだな。
864名無しさん@3周年:03/08/06 23:25
>>863
みんな名前が書いてあって、
自分で消して、飛び込むの。
865名無しさん@3周年:03/08/06 23:27
>黙示録20:15
>「いのちの書に名前の書かれていないものはみな火の池に投げ込まれた。」
>つまり、名前の書かれている者は投げ込まれないということだな。

つまりキリスト教は天国逝くヤツと地獄逝くヤツがハナっから決まっとるとゆーわけやな
866名無しさん@3周年:03/08/06 23:29
>自分で消して、飛び込むの。

ほー

>みな火の池に投げ込まれた。

神は積極的やで
867名無しさん@3周年:03/08/06 23:29
巨乳好き大集合!
マダムから美少女まで盛りだくさんのおっぱいが・・・
胸フェチ必見。当然モロ見え!
http://55.40.59.72/index.html
868名無しさん@3周年:03/08/06 23:30
>>865
生まれたときから、みんな天国行きで、
自分で、名前を消して地獄に行きます。
869名無しさん@3周年:03/08/06 23:31
黙示録の最後の審判の箇所には二つの審判が書かれている。

1、いのちの書に名前の書かれている死者は、その行為に応じて、色々に裁かれた。

黙示録20:12 また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
20:13 海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。
20:14 それから、死も黄泉(ハデス)も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。

2、いのちの書に名前の書かれていない死者は、みな火の池に投じられた。

20:15 このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。

というわけで、ハデスから出てきた死者には救われる者と火の池に行く者との2種類がいることになる。或る福は間違い。
870名無しさん@3周年:03/08/06 23:33
>自分で、名前を消して地獄に行きます。

ほー、
いつ?どんなふうに?
871名無しさん@3周年:03/08/06 23:33
痛くなったら、すぐハデス♪
872名無しさん@3周年:03/08/06 23:34
或る福出鱈目すぎるぞ。
873名無しさん@3周年:03/08/06 23:40
>>870
自分の信じているものに失望したとき、
あるいは自分が正しいと信じ切っているとき、
自分の価値観とはとは無関係な人々の中に入り込み、
刃物を振り回して傷つけて、たいーほされちゃったとき。
874名無しさん@3周年:03/08/06 23:46
黙示録の最後の審判を振り返ろう。二つの審判が書かれている。
第1段階 いのちの書が開かれて、死とハデスから出てきた死者のうち、いのちの書に名前の書かれている者は、その行為に応じて正しく裁かれた。
20:12これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
20:13 海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。

第2段階 死とハデスは「火の池」に同化する。
20:14 それから、死も黄泉(ハデス)も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。

第3段階 死者のうち、いのちの書に名前の書かれていない者は、みな火の池に投じられる。
20:15 このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。

というわけで、ハデスから出てきた死者には火の池地獄に行く者と行かない者の2種類がいることになる。同じハデスに行った死者でも、いのちの書に名前が書かれていて、行為に応じて裁きを受ける者は永遠の地獄に行くことはない。或る福は間違い。
875名無しさん@3周年:03/08/06 23:49
>自分の信じているものに失望したとき、
>あるいは自分が正しいと信じ切っているとき、

信じなきゃええんやね

>自分の価値観とはとは無関係な人々の中に入り込み、
>刃物を振り回して傷つけて、たいーほされちゃったとき。

ブッシュみたくたいーほされなきゃええわけやね
876名無しさん@3周年:03/08/06 23:50
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。

877名無しさん@3周年:03/08/06 23:51
>>874
君は、死後の世界を夢見てるだろう。
主は、生きている人の世界の天国を説いたのだ。
永遠の命は、彼岸にあるのではない。
人生無駄にするなよ。
878名無しさん@3周年:03/08/06 23:54
>>875
そー。キリスト教に興味がなければ信じるな。
たいーほされるような人生を送るなよ。
879名無しさん@3周年:03/08/06 23:56
>>876
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
880あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/06 23:57
 天国も地獄も、行ってから考えればいいんじゃないかな。
彼岸は人間の領域じゃなくて神の領域。誰も見てきた人は
いないんだし...

 そんなばかばかしいこと考えるより、神様からもらった命を
大切に生きることを考えた方がいいと思うよ。
881名無しさん@3周年:03/08/06 23:59
リトルペブルは、黙示録に預言されている白い小石である。小石なので、時には人から無
視され、時には人から蹴っ飛ばされ、時には人から放り投げられてしまうだろ
う。それが、彼の悲しい運命なのである。彼は、逆らいのしるしとして立てら
れたからである。あらゆる苦しみが、兄弟であるカトリック者から、彼に与え
られるだろう。誰もが、カトリック者は狂ってしまったと思うだろう。彼が受
ける苦しみは、これから世界が受ける苦しみの象徴、型であり、そのために彼
が先に受けるのである。そうして、彼によって、カトリック者の化けの皮がは
がされ、その本性が暴き出されるのである。憎悪、敵意、讒言、悪口、計略、
自分の中に潜んでいる、恐ろしい破壊的感情に気づいているカトリック者は、
ほとんどいないだろう。信仰に熱心な人、柔和な人と言われていたとしても、
彼によって、その醜い姿をさらけ出すことになるだろう。その隠されたカトリ
ック者の本性が、彼によって如実にむき出しにされ、そして、幾つかのグルー
プに分けられ、いつの日か、ヒツジとヤギは完全に分離されてしまうだろう。
882名無しさん@3周年:03/08/06 23:59
リバイバルとは、結局どう普通の福音派と違うのですか?
883名無しさん@3周年:03/08/07 00:00
興味がないのにキリスト教徒が巣食われんと地獄だとうるさいやん。
地獄、地獄だと、教義で肯定しながらある意味刃物を振り回しとるやん。キリスト教徒。
884名無しさん@3周年:03/08/07 00:00
>>881


8/5/2003リトルペブル公判第一日目
14歳でリトルペブルにレイプされた少女の口頭弁論
http://www.illawarramercury.com/articles/2003/08/05/1059849374483.html

8/6/2003リトルペブル公判第2日目
14歳でリトルペブルにレイプされた元クイーンの口頭弁論。
http://www.illawarramercury.com/articles/2003/08/06/1060064219376.html

イラワラ・マーキュリー最新ニュース。
リトルペブルの最新ニュースが毎日更新されるので注意して。
http://www.illawarramercury.com/
885名無しさん@3周年:03/08/07 00:01
キリスト教の内容知らないだけで地獄行きなのが納得できない。
聖書読んだことない人間だって世の中たくさんいると思うんだけど・・・。
886 ◆ZocbOAE8QA :03/08/07 00:02
>>882
リバイバリズムは福音派の伝統。

福音派は聖霊派に対する一種の警戒心を持っている場合がある。
ローマ・カトリックのように啓示を付け足すのではないか、ということだ。
887名無しさん@3周年:03/08/07 00:04
>>885
しかも信じなきゃ地獄だっていうぜ。キリスト教徒が。
888あずみ ◆eeV.9uSetc :03/08/07 00:05
 「地獄に堕ちる」と、人をおどしてるやつは「自分は天国行く」
「あんたらを救ってやりたいんだよ」なんて思いこんでるだよね。

 クリスチャンって本当にこういういやみな連中が多いから、私は
キリスト教もクリスチャンも大嫌いなんだよ。
889Uテサロニケ:03/08/07 00:05
>>885 Uテサロニケ
1:7 苦しめられているあなたがたには、私たちとともに、報いとして安息を与えてくださることは、神にとって正しいことなのです。
そのことは、主イエスが、炎の中に、力ある御使いたちを従えて天から現われるときに起こります。
1:8 そのとき主は、神を知らない人々や、私たちの主イエスの福音に従わない人々に報復されます。
1:9 そのような人々は、主の御顔の前とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅びの刑罰を受けるのです。
1:10 その日に、主イエスは来られて、ご自分の聖徒たちによって栄光を受け、信じたすべての者の――そうです。
あなたがたに対する私たちの証言は、信じられたのです。――感嘆の的となられます。
890名無しさん@3周年:03/08/07 00:06
>>882
精神の抑圧現象を利用して、
回心心理を生み出し、理性を麻痺させ、
社会的には、カルト化し、害を与えます。
宗教的には、ベニヒンに見られるように、
油注ぎの儀式を行い、主でないものを主として教え、
結果として、礼拝対象を摩り替えて、偶像礼拝をなします。
891ふじわらふひと:03/08/07 00:06
>>883
 アメリカはなんやかやいって銃社会で
 子供のころから危険と隣り合わせ..
 ヨーロッパや南米はサッカーマンセー
892名無しさん@3周年:03/08/07 00:08
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
889 :Uテサロニケ :03/08/07 00:05
>>885 Uテサロニケ
1:7 苦しめられているあなたがたには、私たちとともに、報いとして安息を与えてくださることは、神にとって正しいことなのです。
そのことは、主イエスが、炎の中に、力ある御使いたちを従えて天から現われるときに起こります。
1:8 そのとき主は、神を知らない人々や、私たちの主イエスの福音に従わない人々に報復されます。
1:9 そのような人々は、主の御顔の前とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅びの刑罰を受けるのです。
1:10 その日に、主イエスは来られて、ご自分の聖徒たちによって栄光を受け、信じたすべての者の――そうです。
あなたがたに対する私たちの証言は、信じられたのです。――感嘆の的となられます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

キリスト教ってテロの教えじゃん。
893名無しさん@3周年:03/08/07 00:09
>>885
まだキリストを知らない子供は天国にいけるそうだ。
大人にも準用できると俺は考えているが。
894chebicro (50歳/男性/広島市西区):03/08/07 00:12
あんた方はそうはいうてじゃがのう・・・

悔い改める前に死んでからではもう遅いのです。

私のような愛の人は心が痛むものです。

何とかしてキリストの十字架を知って戴きたいわけです。
895名無しさん@3周年:03/08/07 00:12
学校などで、事件が起こり、命を失ったものがいる場合、
校長先生などが全校集会で「命はかけがえが無い」などと
訴えているが・・・・・

その根拠は何?

なぜ、命が大切なのか、宗教を知らない学生に教えるつもりで
説明していただきたい。

あるいは、自殺志願者の「なぜ、生きなきゃならないんだ!」
と言う訴えに、どう答えますか?
896名無しさん@3周年:03/08/07 00:14
死にたい。自殺は罪ですか?地獄に落ちますか?



897名無しさん@3周年:03/08/07 00:15
どこでどう踏み外して地獄逝きになるかわからんなら、
そうなる前に氏んだほうがよかろ。
8981:03/08/07 00:16
899名無しさん@3周年:03/08/07 00:18
以前牧師に、お墓掃除をする事は良いけど、墓参りをしてお墓を拝む事は、いけない事と教わりましたので、(詳しくは書きませんが・・・)
もうすぐお盆ですが私は、お墓参りはいたしませんし、仏壇や神棚も拝みません、他の方はどうかわかりませんが・・・
9001:03/08/07 00:19
895-896
生きているだけで、何かの影響を人の世にもたらします。
善く生きることで、また少し天国が近づきます。
あなたは、神の子供です。
901名無しさん@3周年:03/08/07 00:21
ああ、その程度のことならしょっちゅうあるよ。
日本は権力さえあれば人を殺しても全て許される国家だからね。
交通事故死や自殺の数割は明らかに殺人だと言われていますからね。
警察もいちいち調べるのがめんどくさいから事故で
処理してしまうのですよ。

しかしクリスチャンは原則として人を殺してはいけない。
唯一の例外は黒人である。
あれは人間ではなく動物だから殺してもいいと
どこかできいたことがある。
どこだったかな?



902名無しさん@3周年:03/08/07 00:22
>>899
お墓を神様と思わなければいいです。
あなたが、しないことで傷つける誰かがあれば、
むしろするべきです。父と子と聖霊の神は、あなたの心をご存知です。
903自殺者の葬儀:03/08/07 00:22
カトリックは自殺者の葬儀をしません。
地獄に落ちたからです。
904名無しさん@3周年:03/08/07 00:23
天国が近づくとか地獄が近づくとか考えるのもウザイんですが。
905 ◆ZocbOAE8QA :03/08/07 00:24
>>899
それは異教の偶像です。
キリスト者はそれらをおがみません。

偶像礼拝は罪です。
906_:03/08/07 00:25
907名無しさん@3周年:03/08/07 00:25
>>904
じゃ、考えるのやめよう。
楽しいこと、他にあるだろ?
キリスト教に興味がないなら近寄らないことを薦める。
神に仕える羽目になる。。
908名無しさん@3周年:03/08/07 00:27
リトル・ペブルを支持するシュナイダー司教は、司祭であったときはスペインのトレド教区のCardinal Marcel Gonzales Martinのもとで働いていました。
1998年に、彼はThuc Lineの司教であるアタナシウス司教から司教叙階を受けています。
Thuc LineというのはベトナムのArchbishop Pierre Martin Ngo-dinh-Thuc(†1984)から司教叙階を受けた個々の司教たちの系列のことで、一部はヴァチカンに不従順でした。
しかしアタナシウス司教は教皇と一致し、2001年に教皇ヨハネ・パウロ二世とミサを共同司式しています。

その他、リトル・ペブルを支持したカトリック教会の高位聖職者たちは以下のとおりです。
1989年12月に、ザイールのモケ・モツリ司教は、彼の教区のためにリトル・ペブルの仕事を認可。
1992年6月にトゥク大司教の後継者の司教たちの一人、パリのミゲ司教は、聖シャーベルの祈りのグループとこのミッションを認可。 
1992年11月に、インドのエルナクラム大司教区のアントニー・パディヤラ枢機卿は、リトル・ペブルを支援。
1994年4月に、マロン典礼のレバノンのナッセル・スフェイル枢機卿は、聖シャーベルの祈りのグループに彼の公けの認可を与える。
1994年1月に、レバノンのベイルートのギリシャ・メルキート典礼のハビブ・バッカ司教は、同様に聖シャーベルの祈りのグループに認可を与える。
同じく1994年に、マロン典礼のレバノンのアラドのフランシス・ネメ・バイッサリ司教は彼の認可を与える。
1998年7月に、ベネズエラのメリダのバルタザル・エンリケ・ポルラス大司教は、シスター・マリア・ロドリゲスを通してリトル・ペブルを支援。
1999年に、ナイジェリアのフレデリック・エツォウ−ンザビ−バムングワビ枢機卿とムランドゥ・マイイ司教は聖シャーベル修道会の仕事を認可。
2001年5月に、アンティポロのグンゴン司教は彼の教区内で、この修道会が設立されるのを認可。

しかし、ウィリアム・ムレイ司教と、彼の後任者、フィリップ・ウィルソン司教の介入によって、これらの多くの方々は支持から手を引きました。
問題は、適切な教義的根拠もまったく明示しないまま不当な批判を繰り返すこれらの現地司教の言動にあります。
909名無しさん@3周年:03/08/07 00:27
オレ自殺未遂経験者
たまたま助かったけどね
地獄逝きケテーイやね ( ´ー`)
910名無しさん@3周年:03/08/07 00:27
(1)リトル・ペブルは、教区司教および教皇庁から批判されている。
神学的・法的に正当な根拠のない上長の判断・命令に対しては教会法上、上告が可能であり、
カトリック信徒はそのようなものに従う義務はありません。詳細はこちら。

2002年7月1日のリトル・ペブルの手紙
ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpl020701.htm
2002年6月のインガム司教の「教令」に対するリトル・ペブルの回答および上告
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/928-935/

リトル・ペブルに対するカトリック教会の調査
ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/chousa_index.htm
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/important_events/index.html

ROMAN APPEALS By Neri Capponi
ttp://www.st-joseph-foundation.org/ci-romanappeals.htm

(2)リトル・ペブルを支持するバルトロメオ・シュナイダー司教は、偽司教である。
この批判をしている現地司教は同名の別人ととりちがえているだけです。詳細はこちら。

2002年6月のインガム司教の命令へのブロウサード神父の回答
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/documents/my_replyto_bishopingham_25june2002.html
911名無しさん@3周年:03/08/07 00:27
>>908
8/6/2003リトルペブル公判第2日目
14歳でリトルペブルにレイプされた元クイーンの口頭弁論。
http://www.illawarramercury.com/articles/2003/08/06/1060064219376.html
Woman tells of threat By ERIN O'DWYER  August 6, 2003
リトルペブルの女性被害者脅迫される
14歳でリトルペブルにレイプされ妊娠させられた被害女性の証言2日目。
女性は、性的関係を暴露すれば子供を誘拐するとの脅しの手紙をもらったとナウラ地方裁判所で証言した。
「神の言うことをしないなら悪いことがおきるという手紙を何通ももらいました。つまり、病気になるか死ぬというのです。」と女性は法廷で証言した。「自分か子供に何かがおきるという脅しもありました。規律を守らないからだというのです。」
女性は13歳でカム(リトルペブル)に触られ14歳からセックスさせられた。フィッグツリーとコリマルの二ヶ所で強要された性的関係は5年続いたという。カムは婦女暴行、強制わいせつ容疑を否認し続けている。
被害女性の母も昨日、娘が子供の頃からカムと性的関係をしていたことを認めたばかり。(後略
912名無しさん@3周年:03/08/07 00:29
(3)リトル・ペブルは、多くの人から金をまきあげた。
ミッションへの寄付は自発的に行われるものです。リトル・ペブルによる強要・恐喝の事実は法廷的にも証明されたことはありません。

(4)リトル・ペブルにかかわった人々の中に、自殺者がいる。
リトル・ペブルが自殺をすすめた事実が法廷的に証明されたことはありません。

ウガンダの事件に関するリトル・ペブル自身の言明
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/press_releases/press_release_26th_april_2000.html

(5)リトル・ペブルの予言は、多くが実現していない。
旧約聖書の例に明らかなように、災いの予言はもとより条件付きのもので、人間側が解釈したように実現するとはかぎりません。

啓示による予言は、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.html
913:03/08/07 00:30
>>909
天国も地獄も生きている人の中にある。
助かってよかったな。
漏れもうれしいぞ。。
914名無しさん@3周年:03/08/07 00:31
915名無しさん@3周年:03/08/07 00:32
助からんかった人が地獄に逝くのなら
漏れも地獄に逝きてーな。
916名無しさん@3周年:03/08/07 00:32
貴様は死ね。>>913
917名無しさん@3周年:03/08/07 00:35
>>916
オマエガナー
918名無しさん@3周年:03/08/07 00:36
>>917
オマエガナー
919或るメソジスト:03/08/07 00:37
>>915
それが、イエスの聖書の読み方。
きみはただしい。
そこが天国だ。
920名無しさん@3周年:03/08/07 00:40
>>919
それが、サタンの聖書の読み方。
きみはただしい。
そこが地獄だ。
921名無しさん@3周年:03/08/07 00:42
>>920
俺か?
主と共にいます。AMEN
922名無しさん@3周年:03/08/07 00:43
貴様は死ね。>>921
923名無しさん@3周年:03/08/07 00:45
カトリック教会ホームページ担当者各位                   2003.6.12
http://www12.ocn.ne.jp/~senkyou/messageboad.html
 最近、カトリック教会のホームページのメッセージボードが妨害を受け、
場合によっては閉鎖に追い込まれるという被害が頻繁に起きています。
このサイトでは妨害者の妨害方法、メッセージボードの守り方を説明します。ご参考にして頂き、
カトリックの宣教活動の一助にして頂ければ幸いと存じます。
なお、このホームページは「けいじばん」という用語を使用せず、
Googleに登録されないようにして、一部の関係者にのみ公開していますので、
公表されないようにご協力をお願い致します。
                                   
ヨハネ(メール:[email protected])

カトリック教会ホームページ担当者各位                   2003.7.4

 第1回目に実施したアンケートの結果、各教会から被害の状況が寄せられました。
中にはメッセージボードを閉鎖した事例もありました。
アンケートは徐々に集まりつつありますので、結果がまとまり次第、報告したいと思います。
相互の情報交換によって、被害防止を進めたいと思っています。
924名無しさん@3周年:03/08/07 00:48
ここでちょっと真面目な話題ですけど、律法の話です。
そもそもmeranhitonさんの律法に対する考え方は
正しいのでしょうか。

http://bbs2.otd.co.jp/280623/bbs_plain?base=192&range=1
925名無しさん@3周年:03/08/07 00:59
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。
926名無しさん@3周年:03/08/07 01:00
>>925
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
927名無しさん@3周年:03/08/07 01:01
>>925
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
928名無しさん@3周年:03/08/07 01:03
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。          
929名無しさん@3周年:03/08/07 01:03
>>928 コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
930名無しさん@3周年:03/08/07 01:05
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。




931_:03/08/07 01:05
932名無しさん@3周年:03/08/07 01:05
☆† キリスト教@質問箱 35 †☆
■わかる人(ボランティアさん)は、回答してあげてね!お願いしま〜す。
■回答してもらったら、確認のためにも、お礼をひとことお願いね。
■本スレッドは議論歓迎です。でも議論が本格的になりそうなときは、スレを立てて移動してね。
■レス番号が【950】を越えたら、新しいスレを立てて移動してね。
               
■2chのことをもっと知りたい方、初めての方はこちらへどうぞ!
  【2ちゃんねるガイド】http://www.2ch.net/guide/(クリック)
     ∧_∧____
    /(*゚ー゚) ./\
  /| ̄∪∪ ̄|\/   みんなの質問箱を、これからも、よろしくお願いします!
    |____|/     つり歓迎。楽しもう、酒とタバコと2ちゃんねる。。
     ,,,,∪∪,,,,,
933_:03/08/07 01:06
934火の池 :03/08/07 01:08
地獄(ハデス)は、それほど怖い所ではありません。
なぜならば、それは一時的な刑罰の場所だからです。本当に怖い所とは、「火の池」です。
聖書において地獄とは、キリストを信じないで死んだ人の霊が行くところです。
そこで、キリストの再臨まで、霊の状態で待ちます。
歴史が終わって、キリストがもう一度最後の審判を行うためにこの地上に戻ってこられる時に、
彼らには肉体が与えられます。そして、肉体のまま「火の池」と呼ばれる場所に投げ込まれます。
私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。・・・また私は、死んだ人々が、
大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。
また、別のひとつの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。
死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行いに応じてさばかれた。
・・・いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。(黙示録20章11−15節)

そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。
そこは獣も、にせ預言者もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。(同20章10節)
この「火の池」に比べれば地獄などは楽園です。
霊だけではなく、肉体の苦しみが「永遠に」続くからです。100年だけ苦しんだら出てこれるということはありません。
1億年たっても「絶対に」出てこれないのです。
私たちは、アウシュビッツやヒロシマにおいて、火の池のさわりを見ることができます。
しかし、これとてもハワイでバカンスしているようなものです。
「火の池には脱出の希望はまったくありません。」
935火の池:03/08/07 01:10
人間は、キリストを信じなければ、滅びるのです。他の宗教のように、人間の耳ざわりのいいことは述べていません。
キリストを信じない人間の運命はきわめて悲惨であり、人間の現実はきわめて厳粛です。
私たちはだれでも、全能者なる神の前に出て、審判を受ける運命にあるのです。
「人はだれでも、一度死ぬことと、死後裁きを受けることが定められている」。
神の裁きは、絶対の裁きであり、そこから逃れることはできません。 
だから、私たちはキリストの贖いが必要なのです。
キリストは十字架にかかって、私たちの罪の刑罰をすべて身代わりに受けてくださいました。
そえゆえ、キリストを信じる時に、私たちは神の最終審判において「無罪」の宣告を受けることができるのです。
そればかりか、キリストを信じる人には、神の子とされる特権が与えられます。
つまり、神の相続を受けることができるのです。
神の永遠の御国においては、「もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない」のです。
私たちの前には、二つの道があります。一つは、永遠の刑罰、一つは、永遠の祝福です。
この選択ができるのは、この人生の間だけです。
私たちの肉体が滅んだ後になって決心することはできません。

決断は今です。
「御子を信じる者はさばかれない。」(ヨハネ3・18)

「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、
決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
(ヨハネ4・13ー14)

936名無しさん@3周年:03/08/07 01:13
>>930
はたしてそうでしょうか。それは根拠がありません。
誰も死んで何もないのを見てきた人はいないのですから。
では死後、何があるのか。それは、二つの永遠です。
一つは、世界の創造主なる神様のおられる場所・・・天国。
もう一つは、その神様の愛や恵みが全くない世界・・・地獄です。
この二つの永遠が、死後にはあるのです。
そして人間は、必ずどちらかに行かなければならないのです。
 では、あなたはどちらに行かれるのでしょうか。
天国と言われるかも知れません。しかし、残念ながら違います。
今のままならば、確実に地獄なのです。なぜなのか?
それは、まことの神様を無視するという罪を犯しているからです。それだけではありません。
937名無しさん@3周年:03/08/07 01:14
>>930
日々、多くの罪を犯すのではないでしょうか?
嘘・ねたみ・憤り・盗み・・・など、多くの罪をあなたは犯していませんか?
また表に出さなくても、心の中でそのような思いはないですか?神様は、すべてをご存じです。神様の前には、すべてが明らかであって隠せるものは何一つありません。その神様の前に、私は罪がないと言える人間はいないのです。
 神様は、そのすべての罪に対して、裁きを与えられる方です。
なぜならば、神様は罪なく汚れなく、完全に義なる方だからです。
例えば、人生の中で、うそを一回だけついた人間はどうなるのか?
当然、裁かれます。人間の基準で言えば、「それぐらい・・・」となるかもしれません。
しかし、神様の基準は完全です。ですから、裁きを与えられます。その裁きは地獄です。

 一般に「罪」といえば「=犯罪」と考えがちです。
何か悪いことをした人が「罪」ある人であるゥ蛯H罪を犯し、
という行動の根は、じつは、私たちの内側、すなわち心の中にあるのです。
表現されて初めて「罪」となるのではないのです。
「罪」とは、全く罪がなく、きよい御性質を持っておられる神様が一番お嫌いになるものです。
「罪」とは、最も汚れているものなのです。神様は罪をお裁きになります。
人間の心の中まで、全て見通しておられる神様が、罪を持っている者に刑罰を与えられるのです。
神様の基準で罪のない人間など一人もいません。
ですから全ての人間が神様によって罰せられて、
死後地獄へ行って永遠に苦しまなければならないのです。
罪を持った者が自分で自分をきよめることはできません。
この、人間にはどうすることもできない問題に解決を与えてくださったのが、
イエス・キリストの十字架なのです。
938名無しさん@3周年:03/08/07 01:15
>>930
イエス・キリストは神様が人となってくださった方です。
全く罪も汚れもないイエス様が十字架の上で私たちの罪を全て背負われ、
私たちの代わりに罪に対する神様の裁きを受け、苦しんでくださったのです。
このイエス様の苦しみは私たちの想像をはるかに越えたものでした
(イエス様はその苦しみの故に、十字架の上で心臓が張り裂けたと思われます)。
 なぜここまでされたのでしょうか?
それは神様が私たちのことをこれほどまでに愛しておられるからなのです。
神様は私たちが罪を赦され、天国に入るものとなり、
永遠に神様と愛を分かち合う者としようと願っておられるのです。
神様があなたのためになさったことに素直に答えてください。
「罪」というものは、私たち人間に永遠の破滅をもたらすものです。
この罪の赦しを得てこそ本当の平安と望みを持つことができます。
ですからあなたもイエス・キリストをご自分の救い主として信じ受け入れて、
罪赦されて天国に行く者となってください。

さて、ここにすべての人間にとって一番大きな問題が示されています。
いろいろな問題についての解決を求めることは必要なことでしょう。
それが悪いわけでは決してありません。
が、それよりももっと大切で本当に必要なものがあります。
それがルコ15章14節に書かれてある「永遠のいのち」です。
私たち人間は必ず死にます。その死んだ後のことを先に考え解決を得ていないならば、
今ある問題の解決を得たところで何の意味もなくなってしまうのではないでしょうか。
聖書には、死んだ後に裁きがあるとはっきり語られています。
永遠の地獄で苦しまなければならないのです。
それは生きている間に自分勝手に生き、神様を完全に無視しているからです。
私たちは神様によって造られ、生かされ、そしてその方を礼拝するために存在しているのです。
しかし人間はその神様から離れ、自分勝手に生きています。
そしてその人生は本当にひどいものです。罪を犯し、神様に敵対しています。
だからこそ、死後に裁きを受けるのです。

939名無しさん@3周年:03/08/07 01:16
>>930
ですから、永遠のいのちが必要なのです。他の何よりもまず、
このいのちを手に入れなければならないのです。
それはどのようにして手に入れることができるのでしょうか。
それは、イエス様からです。イエス様はそんな私たちを救うために、
十字架にかかり死なれたのです。私たちを地獄から救うために、
私たちの罪をその身に負い、私たちの身代わりに裁かれてくださったのです。
そればかりではなく、死んで後三日目によみがえられたのです。
死んで終わりの方ではないのです。もし死んで終わりならば、
私たちに永遠のいのちを与えることもできなかったでしょう。
しかしこの方はよみがえられ、今、天におられるのです。
だからこそ、この方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、
地獄から救われ天国に行くことができるのです。
どうかこのイエス様を信じて下さいますように。
940名無しさん@3周年:03/08/07 01:20
934-939
コピペ脳無し理解無し。ついでに信仰もっと無し。。
941名無しさん@3周年:03/08/07 01:22
>>930 >>940

コピペ脳無し理解無し。ついでに信仰もっと無し。。
コピペ脳無し理解無し。ついでに信仰もっと無し。。
コピペ脳無し理解無し。ついでに信仰もっと無し。。
コピペ脳無し理解無し。ついでに信仰もっと無し。。
942名無しさん@3周年:03/08/07 01:24
>>930 >>940
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
コピペ脳無し!質問箱に落書きすんな。
943名無しさん@3周年:03/08/07 01:26
>>941
寄生虫、仕事探せよな。
944名無しさん@3周年:03/08/07 01:27
>>943
寄生虫、仕事探せよな。
945名無しさん@3周年:03/08/07 01:29
なーるほど。こういう手もあるわけか。
946名無しさん@3周年:03/08/07 01:36
>>944
ありがとう。仕事はしてるから。見損なわないでね。
社会を背負って立つ大人でいるよ。じゃね!
947名無しさん@3周年:03/08/07 01:37
>>943-944
ありがとう。仕事はしてるから。見損なわないでね。
社会を背負って立つ大人でいるよ。じゃね!
948名無しさん@3周年:03/08/07 01:39
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。

949名無しさん@3周年:03/08/07 01:40
>>948
はたしてそうでしょうか。それは根拠がありません。
誰も死んで何もないのを見てきた人はいないのですから。
では死後、何があるのか。それは、二つの永遠です。
一つは、世界の創造主なる神様のおられる場所・・・天国。
もう一つは、その神様の愛や恵みが全くない世界・・・地獄です。
この二つの永遠が、死後にはあるのです。
そして人間は、必ずどちらかに行かなければならないのです。
 では、あなたはどちらに行かれるのでしょうか。
天国と言われるかも知れません。しかし、残念ながら違います。
今のままならば、確実に地獄なのです。なぜなのか?
それは、まことの神様を無視するという罪を犯しているからです。それだけではありません。
950名無しさん@3周年:03/08/07 01:41
>>948
日々、多くの罪を犯すのではないでしょうか?
嘘・ねたみ・憤り・盗み・・・など、多くの罪をあなたは犯していませんか?
また表に出さなくても、心の中でそのような思いはないですか?神様は、すべてをご存じです。神様の前には、すべてが明らかであって隠せるものは何一つありません。その神様の前に、私は罪がないと言える人間はいないのです。
 神様は、そのすべての罪に対して、裁きを与えられる方です。
なぜならば、神様は罪なく汚れなく、完全に義なる方だからです。
例えば、人生の中で、うそを一回だけついた人間はどうなるのか?
当然、裁かれます。人間の基準で言えば、「それぐらい・・・」となるかもしれません。
しかし、神様の基準は完全です。ですから、裁きを与えられます。その裁きは地獄です。

 一般に「罪」といえば「=犯罪」と考えがちです。
何か悪いことをした人が「罪」ある人であるゥ蛯H罪を犯し、
という行動の根は、じつは、私たちの内側、すなわち心の中にあるのです。
表現されて初めて「罪」となるのではないのです。
「罪」とは、全く罪がなく、きよい御性質を持っておられる神様が一番お嫌いになるものです。
「罪」とは、最も汚れているものなのです。神様は罪をお裁きになります。
人間の心の中まで、全て見通しておられる神様が、罪を持っている者に刑罰を与えられるのです。
神様の基準で罪のない人間など一人もいません。
ですから全ての人間が神様によって罰せられて、
死後地獄へ行って永遠に苦しまなければならないのです。
罪を持った者が自分で自分をきよめることはできません。
この、人間にはどうすることもできない問題に解決を与えてくださったのが、
イエス・キリストの十字架なのです。

951名無しさん@3周年:03/08/07 01:42
>>948
イエス・キリストは神様が人となってくださった方です。
全く罪も汚れもないイエス様が十字架の上で私たちの罪を全て背負われ、
私たちの代わりに罪に対する神様の裁きを受け、苦しんでくださったのです。
このイエス様の苦しみは私たちの想像をはるかに越えたものでした
(イエス様はその苦しみの故に、十字架の上で心臓が張り裂けたと思われます)。
 なぜここまでされたのでしょうか?
それは神様が私たちのことをこれほどまでに愛しておられるからなのです。
神様は私たちが罪を赦され、天国に入るものとなり、
永遠に神様と愛を分かち合う者としようと願っておられるのです。
神様があなたのためになさったことに素直に答えてください。
「罪」というものは、私たち人間に永遠の破滅をもたらすものです。
この罪の赦しを得てこそ本当の平安と望みを持つことができます。
ですからあなたもイエス・キリストをご自分の救い主として信じ受け入れて、
罪赦されて天国に行く者となってください。

さて、ここにすべての人間にとって一番大きな問題が示されています。
いろいろな問題についての解決を求めることは必要なことでしょう。
それが悪いわけでは決してありません。
が、それよりももっと大切で本当に必要なものがあります。
それがルコ15章14節に書かれてある「永遠のいのち」です。
私たち人間は必ず死にます。その死んだ後のことを先に考え解決を得ていないならば、
今ある問題の解決を得たところで何の意味もなくなってしまうのではないでしょうか。
聖書には、死んだ後に裁きがあるとはっきり語られています。
永遠の地獄で苦しまなければならないのです。
それは生きている間に自分勝手に生き、神様を完全に無視しているからです。
私たちは神様によって造られ、生かされ、そしてその方を礼拝するために存在しているのです。
しかし人間はその神様から離れ、自分勝手に生きています。
そしてその人生は本当にひどいものです。罪を犯し、神様に敵対しています。
だからこそ、死後に裁きを受けるのです。
952名無しさん@3周年:03/08/07 01:43
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。    
953名無しさん@3周年:03/08/07 01:44
質問箱でコピペはめいわくだよ。自分でスレ立てなよ。
954名無しさん@3周年:03/08/07 01:44
>>952
ですから、永遠のいのちが必要なのです。他の何よりもまず、
このいのちを手に入れなければならないのです。
それはどのようにして手に入れることができるのでしょうか。
それは、イエス様からです。イエス様はそんな私たちを救うために、
十字架にかかり死なれたのです。私たちを地獄から救うために、
私たちの罪をその身に負い、私たちの身代わりに裁かれてくださったのです。
そればかりではなく、死んで後三日目によみがえられたのです。
死んで終わりの方ではないのです。もし死んで終わりならば、
私たちに永遠のいのちを与えることもできなかったでしょう。
しかしこの方はよみがえられ、今、天におられるのです。
だからこそ、この方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、
地獄から救われ天国に行くことができるのです。
どうかこのイエス様を信じて下さいますように。
955火の池:03/08/07 01:45
>>952
地獄(ハデス)は、それほど怖い所ではありません。
なぜならば、それは一時的な刑罰の場所だからです。本当に怖い所とは、「火の池」です。
聖書において地獄とは、キリストを信じないで死んだ人の霊が行くところです。
そこで、キリストの再臨まで、霊の状態で待ちます。
歴史が終わって、キリストがもう一度最後の審判を行うためにこの地上に戻ってこられる時に、
彼らには肉体が与えられます。そして、肉体のまま「火の池」と呼ばれる場所に投げ込まれます。
私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。・・・また私は、死んだ人々が、
大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。
また、別のひとつの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。
死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行いに応じてさばかれた。
・・・いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。(黙示録20章11−15節)

そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。
そこは獣も、にせ預言者もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。(同20章10節)
この「火の池」に比べれば地獄などは楽園です。
霊だけではなく、肉体の苦しみが「永遠に」続くからです。100年だけ苦しんだら出てこれるということはありません。
1億年たっても「絶対に」出てこれないのです。
私たちは、アウシュビッツやヒロシマにおいて、火の池のさわりを見ることができます。
しかし、これとてもハワイでバカンスしているようなものです。
「火の池には脱出の希望はまったくありません。」

956名無しさん@3周年:03/08/07 01:46
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。

957火の池:03/08/07 01:46
>>952
人間は、キリストを信じなければ、滅びるのです。他の宗教のように、人間の耳ざわりのいいことは述べていません。
キリストを信じない人間の運命はきわめて悲惨であり、人間の現実はきわめて厳粛です。
私たちはだれでも、全能者なる神の前に出て、審判を受ける運命にあるのです。
「人はだれでも、一度死ぬことと、死後裁きを受けることが定められている」。
神の裁きは、絶対の裁きであり、そこから逃れることはできません。 
だから、私たちはキリストの贖いが必要なのです。
キリストは十字架にかかって、私たちの罪の刑罰をすべて身代わりに受けてくださいました。
そえゆえ、キリストを信じる時に、私たちは神の最終審判において「無罪」の宣告を受けることができるのです。
そればかりか、キリストを信じる人には、神の子とされる特権が与えられます。
つまり、神の相続を受けることができるのです。
神の永遠の御国においては、「もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない」のです。
私たちの前には、二つの道があります。一つは、永遠の刑罰、一つは、永遠の祝福です。
この選択ができるのは、この人生の間だけです。
私たちの肉体が滅んだ後になって決心することはできません。

決断は今です。
「御子を信じる者はさばかれない。」(ヨハネ3・18)

「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、
決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
(ヨハネ4・13ー14)

聖書には、死んだ後に裁きがあるとはっきり語られています。
永遠の地獄で苦しまなければならないのです。
それは生きている間に自分勝手に生き、神様を完全に無視しているからです。
私たちは神様によって造られ、生かされ、そしてその方を礼拝するために存在しているのです。
しかし人間はその神様から離れ、自分勝手に生きています。
そしてその人生は本当にひどいものです。罪を犯し、神様に敵対しています。
だからこそ、死後に裁きを受けるのです。
958名無しさん@3周年:03/08/07 01:47
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。  
959火の池:03/08/07 01:48
>>958
地獄(ハデス)は、それほど怖い所ではありません。
なぜならば、それは一時的な刑罰の場所だからです。本当に怖い所とは、「火の池」です。
聖書において地獄とは、キリストを信じないで死んだ人の霊が行くところです。
そこで、キリストの再臨まで、霊の状態で待ちます。
歴史が終わって、キリストがもう一度最後の審判を行うためにこの地上に戻ってこられる時に、
彼らには肉体が与えられます。そして、肉体のまま「火の池」と呼ばれる場所に投げ込まれます。
私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。・・・また私は、死んだ人々が、
大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。
また、別のひとつの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。
死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行いに応じてさばかれた。
・・・いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。(黙示録20章11−15節)

そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。
そこは獣も、にせ預言者もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。(同20章10節)
この「火の池」に比べれば地獄などは楽園です。
霊だけではなく、肉体の苦しみが「永遠に」続くからです。100年だけ苦しんだら出てこれるということはありません。
1億年たっても「絶対に」出てこれないのです。
私たちは、アウシュビッツやヒロシマにおいて、火の池のさわりを見ることができます。
しかし、これとてもハワイでバカンスしているようなものです。
「火の池には脱出の希望はまったくありません。」
960火の池:03/08/07 01:49
>>958
人間は、キリストを信じなければ、滅びるのです。他の宗教のように、人間の耳ざわりのいいことは述べていません。
キリストを信じない人間の運命はきわめて悲惨であり、人間の現実はきわめて厳粛です。
私たちはだれでも、全能者なる神の前に出て、審判を受ける運命にあるのです。
「人はだれでも、一度死ぬことと、死後裁きを受けることが定められている」。
神の裁きは、絶対の裁きであり、そこから逃れることはできません。 
だから、私たちはキリストの贖いが必要なのです。
キリストは十字架にかかって、私たちの罪の刑罰をすべて身代わりに受けてくださいました。
そえゆえ、キリストを信じる時に、私たちは神の最終審判において「無罪」の宣告を受けることができるのです。
そればかりか、キリストを信じる人には、神の子とされる特権が与えられます。
つまり、神の相続を受けることができるのです。
神の永遠の御国においては、「もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない」のです。
私たちの前には、二つの道があります。一つは、永遠の刑罰、一つは、永遠の祝福です。
この選択ができるのは、この人生の間だけです。
私たちの肉体が滅んだ後になって決心することはできません。

決断は今です。
「御子を信じる者はさばかれない。」(ヨハネ3・18)

「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、
決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
(ヨハネ4・13ー14)

聖書には、死んだ後に裁きがあるとはっきり語られています。
永遠の地獄で苦しまなければならないのです。
それは生きている間に自分勝手に生き、神様を完全に無視しているからです。
私たちは神様によって造られ、生かされ、そしてその方を礼拝するために存在しているのです。
しかし人間はその神様から離れ、自分勝手に生きています。
そしてその人生は本当にひどいものです。罪を犯し、神様に敵対しています。
だからこそ、死後に裁きを受けるのです。
961名無しさん@3周年:03/08/07 01:50
きちがいだ
962名無しさん@3周年:03/08/07 01:50
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963火の池:03/08/07 01:50
>>958
はたしてそうでしょうか。それは根拠がありません。
誰も死んで何もないのを見てきた人はいないのですから。
では死後、何があるのか。それは、二つの永遠です。
一つは、世界の創造主なる神様のおられる場所・・・天国。
もう一つは、その神様の愛や恵みが全くない世界・・・地獄です。
この二つの永遠が、死後にはあるのです。
そして人間は、必ずどちらかに行かなければならないのです。
 では、あなたはどちらに行かれるのでしょうか。
天国と言われるかも知れません。しかし、残念ながら違います。
今のままならば、確実に地獄なのです。なぜなのか?
それは、まことの神様を無視するという罪を犯しているからです。それだけではありません。

日々、多くの罪を犯すのではないでしょうか?
嘘・ねたみ・憤り・盗み・・・など、多くの罪をあなたは犯していませんか?
また表に出さなくても、心の中でそのような思いはないですか?神様は、すべてをご存じです。神様の前には、すべてが明らかであって隠せるものは何一つありません。その神様の前に、私は罪がないと言える人間はいないのです。
 神様は、そのすべての罪に対して、裁きを与えられる方です。
なぜならば、神様は罪なく汚れなく、完全に義なる方だからです。
例えば、人生の中で、うそを一回だけついた人間はどうなるのか?
当然、裁かれます。人間の基準で言えば、「それぐらい・・・」となるかもしれません。
しかし、神様の基準は完全です。ですから、裁きを与えられます。その裁きは地獄です。
964名無しさん@3周年:03/08/07 01:53
みんな、3次元の中でしか生きられない
気の毒な方々ですね。
大地は 宗教や神なんて考えずに
自由気ままに終わりを待っているというのに。
“囚われの身の者達”よ…
965名無しさん@3周年:03/08/07 02:10
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。
966名無しさん@3周年:03/08/07 02:11
>>964
>>964
地球もいつか滅ぶだろう。
太陽系もいつかなくなるだろう。
しかし人は、その外を見出している。
創造主の愛と、良心なる聖霊と、主イエスの言葉は、
とこしえに失われることはない。
神は愛なり。
967名無しさん@3周年:03/08/07 02:13
私たちは今を生きなくてはなりません。死後の天国・地獄はあくまで結果。今自分の中にある天国・地獄のどちらを生きるかということですね。
968名無しさん@3周年:03/08/07 02:17
>>967
禿げ同
969或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/07 02:19
>>965
あんたはコピペばかりでいったい何考えてんだ。

地獄はある。地獄の永遠の苦しみについてはイエス様ご自身が語られた。

救いに選ばれた者は時に至ってイエスを主と告白し、洗礼を受けるだろう。

しかし、信じない者は滅びる。
地獄で永遠に苦しめられることになる。
970名無しさん@3周年:03/08/07 02:21
>>965
異端の教えを広めるな。

地獄は、永遠だ。

地獄の苦痛は、永遠に終わることはない。

神の言葉に矛盾もウソもない。
 
971名無しさん@3周年:03/08/07 02:30
ジルさんは賢いなー。或る福さんとは雲泥の差だなー。少しは見習えよ。>>969
http://8309.teacup.com/biblebach0/bbs

(無題) 投稿者:ジル@ACC  投稿日: 8月 6日(水)19時53分53秒

プロテスタントはカトリックについて本当に無知です。教職たちは、
「マリア崇拝は偶像崇拝です、あれは間違いです」と断言していました。
「崇敬」という言葉さえ知らなかったようです。私が所属教会を変えたのも、
この「マリア崇敬」について意見の違いが大きかったからです。
宗教改革者のルターも生前にはマリア崇敬に熱心だったというのに・・。
お互いのことをよく知らなければエキュメニズムも何もあったものではありません。
「あなたは勉強のしすぎです」とまで言われてしまいました。教職がこのていたらくですから、
信徒はいわずもがなです。自分で勉強しなければならないのだなと、つくづく思い知らされました。
またいつでもおいでください。お待ちしております。



972名無しさん@3周年:03/08/07 02:33
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。
キリスト教の意味はここにあります。
973名無しさん@3周年:03/08/07 02:41
>>969
あんた、寂しがり屋さんなんだろ?
自分の掲示板があるくせに誰もきてくれないから
2CHを荒らすようになったよね。
自由空間にもシタラバにもスレッド乱立させてるくせに
誰も相手してくれないから、賑やかな2CHの
しかも他人の作ったスレッドを専門に荒らしてるよね。
そうすれば相手してもらえるから。
イエスと本当に心の交流が出来てれば寂しくなくなるよ。
あなたにはそれが出来ていないのだよ。
974名無しさん@3周年:03/08/07 02:43
テモテさんがカトリックになったからってどうだって言うの。
カトリックで救われればよいではありませんか?
所詮どの教会にいようと同じですよ。
キリスト者としての生き方が問題になるの。
>>或る福
975或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/07 02:45
>>973
あの掲示板はしつこいカトリックの人との対話用につくった。
それ以上の意味はもともとない。ソースは別から持ってきた。
正直言って本当のホームページに2chの人は来てほしくない。

イエス・キリストのほかに救いはない。
他に救いがあるという思想は悪質な異端か、単なる異教。

976或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/07 02:45
>>974

偶像が沢山。
977名無しさん@3周年:03/08/07 02:48
>>975
本当のホムペってどれさ。教えてくれない?俺いくからさ。
聖書キリスト教会のか?
>>976
また発作か。(w
978n☆:03/08/07 02:52
>>966
ぷぷぷ。だから君のは所詮、3次元的だって言ってんの。発想が。
地球だの、宇宙だの、イエス様と名前付いちゃってる人(神)だの。
人間の脳で理解できる範囲の、そのまた内側の発想だよ。
私は、人間になる前(あえて“時”を付けたなら)が
あるって感じてる、感じてきた。幼少のころから、今も。
そして、死んだ後(“後”と、あえて表現するが)も
残念だけど人間じゃなくなって(体は失って)
それでも我は 嫌でも存在する。
だたし、それは3次元なのか何処なのか、
つまり、宇宙だのイエス様だの
そういう枠をはるかに超えた発想での事。
1−1=0(生まれて死ぬ事)なのだけど、その“0”は
味わいのあるグレードアップした素晴らしい“0”でありたい。
イエスでもイオスでも何でも良いよ。
そんな誰かが作った一つにしがみついてちゃ
見えるもんも、見えなくなるぜ〜。
私は今は人間時代だからそれを受け入れて
後悔のなるべく無いように努力して
良心と野心を半分だけ信じて まっとうしようとするのみ!
“神”ってのは、誰かに教えられたり
もともと名前が付いちゃってたり しないもんなんじゃないの?
みんなの中にもともといて、共に育ち、磨き、
信頼しあって、支えあって生きてゆく、
“命・魂”みたいなもんなんじゃないの?
“教え”は、
イエス様とかの受け売りなんかじゃなくて
自分で作って行きなよ。感じ取って経験して。
努力して、傷付いて。支えあって。乗り越えて。
なるべく何かを傷付けずに、それでもポジティブに。
979:03/08/07 02:53
980名無しさん@3周年:03/08/07 02:54
なるほど難しい問題ですね。しかし最初は偶像を信仰の対象にするのもいいのではないの
でしょうか?。
981或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net:03/08/07 02:57
>>980
神様に禁じられているのに?
982名無しさん@3周年:03/08/07 02:58
ここフジテレビのHP内のBACKNUMBERから
2003年08月01日をみてみれ
983名無しさん@3周年:03/08/07 02:58

http://www.fujitv.co.jp/jp/unb/
ここフジテレビのHP内のBACKNUMBERから
2003年08月01日をみてみれ

984名無しさん@3周年:03/08/07 02:59
この二つは君のホムペなんだろ?
少なくとも下のは君のだよな。上のはどうなんだ?
違うのなら言ってくれ。>>或る福

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/4055/christ/youmi.htm

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/3414/
>>984
もともとのソースになった本物のホームページは別にある。

荒らされたくないから、新しく作った。

986名無しさん@3周年:03/08/07 03:06
>>985
荒らされたくないって、ずいぶん被害妄想だね。
あんたを荒らす人なんていないよ。ゼロだろう。w
あんたのスレッド、どこ見たって、閑古鳥がないてるじゃん。
てか、あんたが荒らしてることになぜ気づかないのか?
あんたが2chにきて他のスレッドやカトスレまで荒らしまくってるわけ。
わからんの?
987名無しさん@3周年:03/08/07 03:07
( ´_ゝ`)フーン
或る福は荒らされたtくないくせに荒らすキリスト教徒
988名無しさん@3周年:03/08/07 03:08
神のひと声でイラクに大量殺戮兵器投下する福音派。
ブッシュが福音派で洗礼を受け、福音派で聖霊降臨を受け、
福音派の牧師を顧問にして、毎朝福音派の祈りをしているのは
世界が認める事実。
福音派で気が狂った人数知れず。行ってはいけない。近づくな。
989_:03/08/07 03:11
990n☆:03/08/07 03:11
ぷ。そうだった。
偏る人間って、所詮盲目なんだったヮ。
気の毒に。
991名無しさん@3周年:03/08/07 03:11
>>986
テモテをカトリックにとられたことがよほどショックだったんだろうな。
992名無しさん@3周年:03/08/07 03:15
イコンも偶像だと思いますか?。それとも芸術なのでしょうか。
いえいえ本当の神様なら信仰している者のハートを照覧しているはずです。
それよりも信仰の対象をただの紙きれとか石造とかにおとしめることの
ほうが問題なはずです。どうでしょうか?。もう寝ますおやすみ。
993chebicro (50歳/男性/広島市西区):03/08/07 03:15
あんた方はそうはいうてじゃがのう・・・

死んでからではもう遅いのです。

私のような愛の人は心が痛むものです。

何とかしてキリストの十字架を知って戴きたいわけです。
994或る福のホムペ発見:03/08/07 03:18
995或る福のホムペ発見:03/08/07 03:24
996名無しさん@3周年:03/08/07 03:32
黙示録の最後の審判を振り返ろう。二つの審判が書かれているが、裁かれるのはいのちの書に名前の書かれてる者だけ。

第1段階 いのちの書が開かれて、死とハデスから出てきた死者のうち、いのちの書に名前の書かれている者は、その行為に応じて正しく裁かれた。
20:12これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
20:13 海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。

第2段階 死とハデスは「火の池」に同化する。
20:14 それから、死も黄泉(ハデス)も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。

第3段階 死者のうち、いのちの書に名前の書かれていない者は、裁きなしで火の池に投じられる。
20:15 このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。

というわけで、ハデスに入った死者には火の池地獄に行く者と行かない者の2種類がいることになる。同じハデスに行った死者でも、いのちの書に名前が書かれていて、行為に応じて裁きを受ける者は、火の池に入らない。
ここで問題。火の池に入った者たちがどうなるかは聖書のどこにも書かれていない。火の池に人間の霊が投じられるのは黙示録20:15の時点であるから。だが、彼らは裁きを受けていない。いつ裁きを受けることになるのだろうか?これについて聖書は何も語っていない。
997名無しさん@3周年:03/08/07 03:36
或る福はハデスに落ちろ
998名無しさん@3周年:03/08/07 03:38
998
999名無しさん@3周年:03/08/07 03:41
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。

1000名無しさん@3周年:03/08/07 03:41
イエスは、失われた羊が一匹でもいなくなれば見つけるまで探すとおっしゃいました。
使徒ペテロは、神は一人も滅びないことをお望みであると書きました。
使徒パウロは、アダムによってすべての人が罪を犯したが、イエスによってすべての人が生かされると書きました。みな一致しています。
ごく一部の人しか救えないとすれば、イエスの贖いは失敗に終わったということになり、他のキリストが必要になります。しかし、そのようなことはありません。
「永遠」というギリシャ語aijwvnには「無限」の意味はありません。長い時代という意味。
http://bible1.crosswalk.com/Lexicons/Greek/grk.cgi?number=165&version=kjv
「滅びる」というギリシャ語に「殺される」の意味はありません。「失われる」という意味。
イエスは失われた羊を一匹残らず救ってくださいます。イエスは嘘をつきません。
「永遠」は「いつまでも」と訳せます。単語は一個の意味だけではありません。多重的です。
「永遠の地獄」とは一人残らず救われる日までいつまでも失われた状態にあるという意味です。
すべての人が救われるのであり、ごく一部しか天国にいけないなどというのは大嘘です。
しかし、天国に直行できる人、すぐにはいけない人、かなり時間がかかる人、すごく時間がかかる人、途方もなく時間がかかる人など色々です。
そうでなければ、失われた羊を一人残らず助けるという、イエスの言葉は嘘になります。
旧約の「シェオル」、新約の「ハデス」は、すぐに天国にいけない人の死後の状態を指す言葉。
火の燃える「ゲヘナ」とは、救われるまで途方もなく時間がかかる人の死後の状態を指す言葉。
「地獄で永遠の火の責め苦に合う」とは、いつか救われるその日まで、いつまでも後悔の念に苛まれているということです。
どうせ行くなら、早く行きましょう。悔いが残らないように、キリストの言葉を指標にして生きましょう。キリスト教の意味はここにあります。






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