>>815 あらゆるカトリック信徒は、教会法1417条により、自分へのいかなる不利益処分に関しても、聖座へ上告することができます。
ウィルソン司教の請求は教皇庁の支持を得ているといいますが、内容は、教理省の一人物による私信にすぎず、聖座の公式決定などではありません。
リトル・ペブルの主張に関するいかなる上級審も開かれないまま、批判の教義的根拠は明示されないままの一方的通達です。
シュナイダー司教に関するウィルソン司教の勘違い問題も放置されたままです。
バチカンの公式ページに行ってLittle Pebbleで検索をかけてみてください。
リトル・ペブル断罪の公式文書など出てきません。
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/important_events/index.html