>>851-852については、
>>798の(4)参照。
自殺した方は大変お気の毒ですし、お祈りもさせていただきますが、それらの事例は別にペブルが自殺を勧めたなどというようなものではありません。
山本女史の活動に「かかわったおかげで」と書かれていますが、そのようなことがどうして立証できるのでしょうか?
すでに病的状態だったかもしれないし、現実の悪霊の攻撃による錯乱の結果かもしれないではありませんか。
聖人でも激しい悪魔の攻撃を受けることはありうるので(「ピオ神父の生涯」聖母の騎士社など参照)その種の攻撃があったから当該出現は悪魔からのものであるなどということはできません。
むしろ、偽出現ならそのような事件を引き起こさないで安全に「偽メッセージ」を広めることが悪魔の意図にかなったことでしょう。
山本女史の対応が賢明でなかったかもしれませんが、それはペブルの責任では明らかにありません。
なお、山本女史も荻原女史もかなり以前にペブルとの一致を断っている事をおことわりしておきます。