反キリスト、ロード・マイトレイヤについての警告

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832名無しさん@3周年
カトリックとして洗礼を受けた人間が、異端としてカトリックでなくなるためには、教会法751条によって、以下の要件が必要です。

すなわち、「神聖なるカトリック的信仰をもって信ずべきいずれかの真理を、かたくなに拒絶しあるいは疑うこと」です。

リトル・ペブルが異端である、と主張する人間は、リトル・ペブル自身のテクストによってこの要件がみたされていることを明示できないのならば、明らかに不当な裁きを行い、隣人の名誉をはなはだしい仕方で傷つけているのです。

しかるに、マーレイ司教も、ウィルソン司教も、彼らに私信を出した教理省の人物も、日本のカトリック中央協議会も、リトル・ペブルに対する彼らの批判において、
この要件を何ら明示していません。