十十十 カトリック ９７ 十十十

2000/07/13(木) 07:50 に始まった、カトリックについての交流ロビーです。
初心者・入門者・他宗・無宗教の方も、どうぞ安心してご投稿下さい。

●直前スレ　十十十 カトリック ９６ 十十十　 http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1055681881/l50
系譜・用語集・リンク・その他の情報は、realさんが作成されたサイトを参照させていただきましょう。
カトスレを見るための補助ＨＰです。カトちゃんねる：　http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/4587/

◇ご注意ください！
◆インターネット上で、聖シャーベル修道会もしくはその教祖であるＬＰ(リトル・ペブル)を信奉する者が、
カトリック教会と関係があり将来カトリック組織として認められるかのような情報を流しています。
この団体はカトリックと名乗っていますが、有り様はカトリックを装うカルト団体に過ぎず
ローマカトリック教会とは一切関係がありません。
・リトル・ペブル教団の真実：　http://www5.ocn.ne.jp/~sirakizi/
・ＬＰのスパムメールの正体：　http://www.garakutabeya.com/spam/junk/114.html
■聖シャーベル修道会関連スレ
・聖シャーベル会/リトル・ペブル：　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031313949/l50

◆なお、メジュゴリエ及び聖母崇敬に纏わる議論については別スレッドにてお願い致します。
■メジュゴリエ議論関連スレ
・ＴＨＥ メジュゴリエ：　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1037881489/l50
■聖母崇敬議論関連スレ
・聖母崇敬、俺さん問題を話し合う：　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1049318821/l50

２ゲッツ！

>>1
凄いハンドル名だね。

困ったことです。。。
Scots vote for women bishops
http://www.guardian.co.uk/religion/Story/0,2763,976385,00.html
http://anglicansonline.org/news/index.html

性犯罪裁判で司法取引の司教、死亡ひき逃げで逮捕 2003.06.17
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200306170005.html

また、いつもの定期爆撃がやってくる

>>6
リトル･ペブルは無前提に削除。

http://www.gosanangelo.com/sast/news_local/article/0,1897,SAST_4956_2038516,00.html
コロラドの聖アンナカトリック教会主任司祭。児童虐待の噂をされて首吊り自殺。

首吊り画像きぼーん

このスレッドは福音派の陰謀です。

こちらがカトスレです。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1055762821/-100

>>10
リトル･ペブルの宣伝投稿の無いこちらがカトスレです。
向こうは、ＬＰのスレ。

向こうのスレッドは、数日前まで、乱立スレとして扱われていました。
カトリック９６のスレッド番号が９５０に達する以前に立てられたものでもあり、
2ちゃんねるカトリック合意の上でのルールであるカトスレ建設の掟を
無視してもいます。
したがって、正しいカトスレでは有り得ません。

こちらが正統スレッドですね。わかりました。行きましょう！

>>13
現に王権を行使しているものが王たるべきである　（　ＡＤ７５１　）

http://www.gosanangelo.com/sast/news_local/article/0,1897,SAST_4956_2038516,00.html
コロラドの聖アンナカトリック教会主任司祭。児童虐待の噂をされて首吊り自殺。

カトスレが分裂しているので、カトリック９８を立てて統一しませんか？
どうでしょう、皆様？
お考えをお聞かせ下さい。

コネチカット州ブリッジポートの叙任司祭、性的虐待容疑で取り調べられ、司祭職を解任されて、自殺。
http://www.boston.com/globe/spotlight/abuse/stories2/051702_priest_hanging.htm

児童性虐待罪で警察に追われている神父が逃亡中に飛び降り自殺。
http://seattlepi.nwsource.com/national/aplatin_story.asp?category=1102&slug=Mexico US Church Abuse

確か自殺は聖公会では最も思い罪だよな。

6･5/2003。58歳の国教会司祭、少年への性的虐待容疑で取調べを受けた直後に焼身自殺。
http://icwales.icnetwork.co.uk/0100news/0600uk/page.cfm?objectid=13033148&method=full&siteid=50082&headline=Vicar%20in%20abuse%20inquiry%20dies%20in%20car%20fire

【　事務連絡（赦しの業務・予定説は弾圧された）　】

監督や執事は人の評判によって立てるが、（パウロ書簡）
裁きは、
神のみ前に正しいか正しくないかである。死後、裁きにあう。
主の来臨は父だけが知っている。（福音書）
いつ来るか、予定は未定。神のみぞ知る。
時が満ちていなかったから。祈りが足りなかったから。（福音書）

主は天に昇りて父なる神の右に座し、聖霊を送られた。（使徒行伝）
信じる者を赦すように洗礼を授けよと、弁護しているに過ぎない。（福音書）

主よ、主よ、と呼ぶ者だけが救われるのではない。
ヒツジとヤギに分けるという。（福音書）
また、偽教師や偽預言者でないかどうか。（使徒書簡）
天には人それぞれの悪行をいちいち書き記してある。（旧約聖書）
人はそれぞれの行いによって裁かれる。（使徒書簡）
最後まで耐え忍ぶものなのか。
いのちの書に書かれていても「除かれる」場合がある。（黙示録）

誤読・誤解があるかもしれないけれど。。。カトリック教会のカテキズムから。

--------------------------------------------------------
神は全能、無から素材を創り出し、
物理的善と悪を、道徳的善と悪を造り出された。
（世界の創造）

人間は良心と自由意志を授けられて創造された。
（神の息を吹き込まれ、神の形に似せて創られた。）
また男女協力して神の至善を目指すように創られた。

しかし人間の側から自由意志を乱用し神との関係を断ち、
（善悪を知る実を食べ、契約を破った）
物理的悪と道徳的悪を選んで生きる過ちを犯した。
（堕罪による原罪の発生）

神の命の言葉である独り子を世に遣わし、
物理的善と道徳的善に立ち返るようにした。
（神の愛による十字架の贖罪契約と原罪からの救済）

神は世の終わりに至善を完成される。（黙示録）

新しいカトスレは、こちらです。
他のスレは廃品です。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1055941416/

性犯罪裁判で司法取引の司教、死亡ひき逃げで逮捕 2003.06.17
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200306170005.html


http://www.gosanangelo.com/sast/news_local/article/0,1897,SAST_4956_2038516,00.html
コロラドの聖アンナカトリック教会主任司祭。児童虐待の噂をされて首吊り自殺。

>>1で執拗に批判が続けられているのでやむを得ず、リトル・ペブルに対する各種批判についての簡単な回答と関連ページをここでまとめておきましょう。

（１）リトル・ペブルは、教区司教および教皇庁から批判されている。
神学的・法的に正当な根拠のない上長の判断・命令に対しては教会法上、上告が可能であり、
カトリック信徒はそのようなものに従う義務はありません。詳細はこちら。

２００２年７月１日のリトル・ペブルの手紙
ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpl020701.htm
２００２年6月のインガム司教の「教令」に対するリトル･ペブルの回答および上告
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/928-935/

リトル・ペブルに対するカトリック教会の調査
ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/chousa_index.htm
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/important_events/index.html

ROMAN APPEALS　By Neri Capponi
ttp://www.st-joseph-foundation.org/ci-romanappeals.htm

（２）リトル・ペブルを支持するバルトロメオ・シュナイダー司教は、偽司教である。
この批判をしている現地司教は同名の別人ととりちがえているだけです。詳細はこちら。

２００２年６月のインガム司教の命令へのブロウサード神父の回答
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/documents/my_replyto_bishopingham_25june2002.html

>>24続き

（３）リトル・ペブルは、多くの人から金をまきあげた。
ミッションへの寄付は自発的に行われるものです。リトル・ペブルによる強要・恐喝の事実は法廷的にも証明されたことはありません。

（４）リトル・ペブルにかかわった人々の中に、自殺者がいる。
リトル・ペブルが自殺をすすめた事実が法廷的に証明されたことはありません。

ウガンダの事件に関するリトル・ペブル自身の言明
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/press_releases/press_release_26th_april_2000.html

（５）リトル・ペブルの予言は、多くが実現していない。
旧約聖書の例に明らかなように、災いの予言はもとより条件付きのもので、人間側が解釈したように実現するとはかぎりません。

啓示による予言は、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.ht

>>25続き

（６）リトル・ペブルは、重婚者である。
カトリック神学上、神は預言的啓示によって、場合により掟の適用を停止することが可能です。
詳細はこちら。

ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm512.htm
ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm314.htm

その他のさまざまな批判に関するリトル・ペブルの回答はこちら
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/important_events/faq.html

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/928-935/

一支持者のリトル･ペブル弁護
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/922-923/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/917/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/915/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/809-811/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/824/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/827/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/830/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/832/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/839/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/847/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/856/
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050547672/858-859/

>>26続き
リトル･ペブルを支持するシュナイダー司教は、司祭であったときはスペインのトレド教区のCardinal Marcel Gonzales Martinのもとで働いていました。
1998年に、彼はThuc Lineの司教であるアタナシウス司教から司教叙階を受けています。
Thuc LineというのはベトナムのArchbishop Pierre Martin Ngo-dinh-Thuc(†1984)から司教叙階を受けた個々の司教たちの系列のことで、ピオ十世会と同様の保守主義的路線をとり、ヴァチカンに不従順でした。
しかしアタナシウス司教は一致に立ち戻り、2001年に教皇ヨハネ･パウロ二世とミサを共同司式しています。

その他、リトル・ペブルを支持したカトリック教会の高位聖職者たちは以下のとおりです。
１９８９年１２月に、ザイールのモケ・モツリ司教は、彼の教区のためにリトル・ペブルの仕事を認可。
１９９２年６月にトゥク大司教の後継者の司教たちの一人、パリのミゲ司教は、聖シャーベルの祈りのグループとこのミッションを認可。　
１９９２年１１月に、インドのエルナクラム大司教区のアントニー・パディヤラ枢機卿は、リトル・ペブルを支援。
１９９４年４月に、マロン典礼のレバノンのナッセル・スフェイル枢機卿は、聖シャーベルの祈りのグループに彼の公けの認可を与える。
１９９４年１月に、レバノンのベイルートのギリシャ・メルキート典礼のハビブ・バッカ司教は、同様に聖シャーベルの祈りのグループに認可を与える。
同じく１９９４年に、マロン典礼のレバノンのアラドのフランシス・ネメ・バイッサリ司教は彼の認可を与える。
１９９８年７月に、ベネズエラのメリダのバルタザル・エンリケ・ポルラス大司教は、シスター・マリア・ロドリゲスを通してリトル・ペブルを支援。
１９９９年に、ナイジェリアのフレデリック・エツォウ−ンザビ−バムングワビ枢機卿とムランドゥ・マイイ司教は聖シャーベル修道会の仕事を認可。
２００１年５月に、アンティポロのグンゴン司教は彼の教区内で、この修道会が設立されるのを認可。

しかし、ウィリアム・ムレイ司教と、彼の後任者、フィリップ・ウィルソン司教の介入によって、これらの多くの方々は支持から手を引きました。
問題は、適切な教義的根拠もまったく明示しないまま不当な批判を繰り返すこれらの現地司教の言動にあります。

>>1のサイトで公開されている江原氏によるリトル･ペブル批判「リトル･ペブル運動への警告」（世のひかり社）の誤り

まず、引用されているマーレイ司教の声明に対するリトル･ペブル側の回答は以下のとおりです。

THE LITTLE PEBBLE and Natural Justice
by Fr. Malcolm Broussard
ttp://www.littlepebble.org/documents/lp_bishop_murray_statement_1984.html

ttp://www.cultnews.jp/73-1.htm
＞リトル・ペブル運動にいたっては教会内部からじわじわとカトリックを筆頭に諸キリスト教会を崩壊させようと意図しているからである。

江原氏にどうしてそのようなことがわかるのでしょうか？人の内心を裁くのは神のみです。リトル･ペブルがこのような意図を公演で言ったりメッセージに書いたりしたことはありません。

＞リトル・ペブルは他の諸外国に比べ幾度となく日本国内を巡礼に講演に立ち回り、献金という名目で邦貨を数多く獲得している。・・・これによって私たちは、リトル・ペブルの真の目的がジャパン・マネーにあるのではないか、と、考える。

支持者からの寄付は本人の自由意志の決定の結果であり、強要・恐喝などをリトル・ペブルがやったというようなことは法廷的に証明されていません。

ttp://www.cultnews.jp/73-5.htm
＞このリトル・ペブルなる人物であるが、・・・正確にはすでに破門されている。

有効に成立した破門宣告など存在しません。破門されているというのなら日付と文書を明示しましょう。

ttp://www.cultnews.jp/73-b.htm
＞最後に、リトル・ペブル信者は手による聖体拝領を頑固に拒んで教会の神父さんたちを困らせている

いうまでもありませんが、手による聖体拝領の強制こそ非合法です。
これは、同じサイトにあるデルコル師の文書自体において、以下のようにはっきりと指摘されています。
ttp://www.cultnews.jp/75-f7.htm
ttp://www.cultnews.jp/75-f8.htm

>>1の批判ページで公開されている、デルコル師によるリトル･ペブル批判「リトル・ペブル　警戒すべき偽預言者」の誤りについて

ttp://www.cultnews.jp/75-7.htm
＞教皇に選ばれるのは、独身の聖職者であるというのが、教会2000年の伝統です。だから、リトル・ペブルは決して教皇に選ばれる可能性はありません

教会法上、教皇になるためには男子信徒であればよく、枢機卿である必要も司祭である必要もありません。
（平信徒の場合、選ばれてから叙階される）
また、独身である必要もありません。初代教皇ペトロは、結婚していました。

ttp://www.cultnews.jp/75-b.htm
＞リトル・ペプルを「謙遜な犠牲の小羊」と呼ぶのは、なんとごうまんな態度でしょう？

原文を見れば明白ですが、ここで呼びかけられているのはペブルではなく聖シャーベルです。

＞やっぱり何も起きませんでした。

啓示による予言は条件付のものであり、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

ttp://www.cultnews.jp/75-e.htm
＞沢山の人たちから、どれほど大きな財産を吸い上げてきたことでしょう

支持者が寄付をするのは彼らの自由意志による決定の結果に過ぎません。また、リトル･ペブルは寄付を修道会・共同体の土地や建物の整備のために用いているのであって、それで私腹を肥やしているわけではありません。

＞マリアさまが女学生のように、かれらに従わねばならないというのでしょうか?

リトル･ペブルが聖母に「何日に来い」などと命令したメッツセージは存在しません。
聖母が「何日にこれこれの場所で出現を行います」とローキューションでおっしゃることは当然可能です。

>>29補足
旧約聖書の例に明らかなように、災いの予言はもとより条件付きのもので、人間側が解釈したように実現するとはかぎりません。

啓示による予言は、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.ht

教理省の解釈試案によれば、教皇が何発も銃弾を撃ち込まれて殺されるという内容の「第三の秘密」は、暗殺未遂事件によってすでに終了したことになっているのではありませんか？

また、聖ヴィンセント・フェレルは、自分の受けた私的啓示によって、最後の審判が「文字通り切迫している」と解釈し、死の前の二十年間はそのように主張し続けました。が、もちろんそれは実現しませんでした。
（A.Poulain ,S.J.,The Grace of Interior Prayer(Kegan Paul,1912)p.326参照）
神秘神学に関する有名なこの著作は、教皇ピオ十世による認可を受けています。

また、聖ノルベルトは、聖ベルナルドに対して、「自分は啓示によって、反キリストがこの世代のうちに来ることを知った」と断言しています。（前掲箇所参照）
また聖ジャンヌ・ダルクは、獄中で主から「私はあなたを助けるだろう」との私的啓示を受け、これを解放を意味するものとして解釈しましたが、もちろん処刑されました。（前掲書p．324参照）

プーランは以上のような例をあげて、
「懲罰に関する全ての予言は、すべて条件付きであると考えてよい。特別な恩恵を約束する予言も、同様である」（p.327）と結論しています。
繰り返しますが、この著作は教皇ピオ十世自身による認可済みの著作であり、著者はカトリック・エンサイクロペディアの寄稿者でもある、有名な神秘神学の権威です。
したがって、予言が人間側の解釈したようには成就しないことを根拠として、リトル・ペブルはカトリックではない、と主張することは、明らかにできません。

アウグスティヌスは、人間を聖なる至高の存在と物質的な低い存在の「中間存在」として理解し、人間が、罪ある存在ではあるが、同時に神の恵みの歴史の中にもあり得る存在でもあることを明瞭にしました。

そして、「神は救済する人々を選び出して、これを救済する」と主張しました。そうなると、当然、「神に選ばれた人」と「選ばれなかった人」が出てきますが、神はあらかじめ選ぶべき人々を定められる、と考えたのです。

これが一般に「予定説」と言われるもので、中間存在としての人間という考え方と、人間の中に「選ばれた人」と「選ばれなかった人」があるということは、その後の西欧のものの考え方に多大な影響を与え、また、誤解も与えました。

たとえば、予定説から、人間の等級づけや価値づけが生まれ、人間が恣意的に、つまり、勝手に、「あの人は選ばれている」、「この人は選ばれていない」という「選びの基準」が作られたりしたのです。

しかし、予定説を弁護するわけではありませんが、これは予定説の短絡的な誤解に基づく発想から生まれてきたもので、「選ぶ、選ばない」は、神の業であり、人間はこれに関与することができないのです。

人間は、自分自身に対しても、「選び」を決定することができず、ただ、「選び」に与ることができるようにひたすら努めるだけです。「精進」という言葉が思い浮かびます。

5、日本におけるリトル・ペプルの弟子山本恭子とミミ萩原

おそらく、読者の皆さんの中にはミミ萩原という元女子プロ選手の
名前を知っている方も多いことだと思う。つい最近、カトリック新聞
でも広島司教の三末師がこのミミ萩原とリトル・ペブルとの関係を
公に指摘し、その危険性を懸命に訴えておられたが、私などは
三末司教の記事を食い入るように見ていたひとりであった。
とにかく、テレビのワイドショー番組でも取り上げられたくらいなので、
一般のお茶の間にも全国ネットで報道されている。テレビの伝える　　　　
ところによれば、ミミ萩原は広島の自宅をチャペルに改築し、ときお
り神父(※筆者注解この司祭は現在、精神病院に入院中である)
を招いては教会のミサの真似事をしているという。そして私たちが一
番驚くべきことは、ミミ萩原自身も聖母マリアや天使の幻視をしてい
るというのだ。しかも、萩原自身が教祖様になりきっている
(※筆者注解幾人かの信者がいるらしい)。

しかしそれでも、予定説はいくつかの問題を生じました。

ひとつは、もし、「選ばれていない」ということを前提にすれば、人はその人生を放棄します。すべてが虚無に支配されることになります。そのような前提を立てること自体が問題ですが、人の心情というのはそうはいかないところがあるようです。

もうひとつは、「選びに与るような善行を積む」ことが奨励されますが、善行の基準をどこに置くかの倫理的な課題が残ります。極端な言い方をすれば、戦争中の善行は「敵（人）を殺すこと」で、大量殺人者ほど良いということになりかねないからです。

こうした予定説の問題は、中世の社会が神を頂点にしたヒエラルキー（階級制度）が社会体制として具体化されるに従って、人間を管理する基礎理論として寄与していきました。

9世紀から13世紀に至るスコラ哲学では、人間は神の創造物でありつつ、その神の聖性の啓示でありながらも神から離反して罪を犯す邪悪さをももつものとして理解されました。

それは、アウグスティヌスの「中間存在」としての人間理解の踏襲でしたが、スコラ哲学の問題は、キリスト教会の絶対的な支配と権力の下で、神をあまりにも絶対的にするために思弁を展開したところにあり、「人間」を顧みることが少なすぎたというところにあります。

神は絶対であり、その至高の普遍性こそが意味を持つものだと主張され、それが演繹されて、普遍にこそ意味があり、個物はその普遍に属することによってしか意味を付与されない、と考えられたのです。

たとえば、「人類」という普遍的なことは大事だが、個々の人間はそうではないという具合です。「教会」という組織の絶対化もそこで行われました。

人間は何かの所属物であり、究極的には、神に所属して、神の意志を行うこと（言葉を変えれば、神のあやつり人形）が重要な価値を持つと考えられたのです。

しかしやがて、人間の意志や行動は、果たして意味を持つのだろうか、意味を持つとしたら、それはどこで、どの程度の意味を持つのだろうか、簡明に記せば、こういうことが考えられるようになったのです。

この点ではリトル・ペブルと同様であろう。ところで、三末司教の記事
によれば、ミミ萩原は東京でカトリック要理を途中までしか正式に勉
強しておらず、洗礼もリトル・ペブル関係者からオーストラリアで受け
ているという。」したがって、カトリック教会の正式な信者とは疑わしい。
ミミ萩原はショービジネス〔芸能関係〕界に長らく関わってきた人物である。
メディアによる影響力を考えて、少しは自粛してもらいたいものだ。
次に山本恭子なる人物であるが、別名、彼女の信者たちから"小さき花
のテレジアさん"と呼ばれている。この別名の由来はどうやらリトル・ベブル
にあるらしい。長崎県佐世保市の信者で、ある種のカリスマ性をもった女性である。

私は何度かこの女性に直接電話で取材をしたことがあるが、その受けた
印象としては、かなり気性の激しい女性だな、と、いうものだった。
ただ、司教様を始め長崎の多くの神父さんたちは、この女性を敬遠して
おり、説得をしてリトル・ペブル運動をやめさせようと試みる人はもういない。
完全にあきらめきっている。私も何度か大司教秘書の神父さんと電話で
話しをしたが、ムダであった。しかし、私たちカトリック者はあきらめてはいけ
ないと思う。なぜなら、山本恭子はほっといてかまわないと思うが、彼女に
影響されている多くの若い青年男女がいるからである。彼らには未来がある。
その輝く未来を山本恭子とリトル・ペブル運動のために犠牲にさせて良いのだろうか。
できるだけ多くの人に呼びかけて彼らを救いたいと私は願っている。
焼身自殺、ホームレス、学校中退、精神異常者、無一文(金品をすべ
てリトル・ペブル運動のために巻き上げられる)、プー太郎(失業者)、いろいろある。

この運動に関わったために人生を棒にふった人達が大勢いる。私たちカトリック者は
指をくわえて見ているだけでいいのだろうか。疑問である。とにかく、山本恭子は長
崎大司教の指示にさえまったく従わないのである。ところで、私が取材の過程で
入手した衝撃的な実話をひとつ紹介しよう。1988年の2月21日、当時19才だった
田中緑さん(仮名)は、山本恭子のコミュニティーに関わったおかげで、その数日前
から突如「悪魔が見える!悪魔が見える!」と叫びはじめ、同日(21日)午後、奄美
大島の自宅の風呂場でついに自殺したのである。これについては複数名の証言
を得、裏付けも取った。そのほかにも沖縄の18才の少女が海岸で焼身自殺をし
たりしており、そのほかにも変死、病死などたくさんある。この件は山本恭子自身
もはっきりと認めている。

さらに脱会者の訴えによれば、山本恭子はその奄美大島の自殺した女の子に
「犠牲の霊魂だから耐えろ」と、言い、しかも、「13日の日には地獄の門が閉まるから、
13日に死ねば誰でも天国に行ける」などと放言していたという。とにかく、このようなリト
ル・ベブル運動のようなカルト集団はほっとくわけにはいかない。これ以上、犠牲者が
続発する前に何らかの手を打つべきである。カトリック教会はこのための調査委員会
を早急に設置すべきであろう。

引用元

江原　錠治　著

リトル･ペブルの運動への警告　Ｐ23-26

＊聖ロムアルド修道院長

10世紀半ば、ラベンナに生まれる。隠遁生活に入り、長年にわたって
旅をし、孤独を求めて各地で小さな修道院を創立した。完徳をめざし
て修徳に励みながら、当時の修道者たちの悪習に強く対抗した。1027
年頃に死去。

全能の神よ、あなたは聖ロムアルドによって、孤独と沈黙のうちに祈
りに専心する隠遁の生活を復興させてくださいました。わたしたちも
自分を捨ててキリストに従い、いつもみ旨を求めて生きることができ
ますように。

正統スレにはローカルルールちゃんと張ってね。

>>33
あなたがた、聖シャーベル「修道会」は、デジタル時計はマイトレーヤの洗脳道具なので身に付けない様に教えている、と聞きますが、本当ですか？
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm518.htm
事実であるとしたら、何の為にマイトレーヤはデジタル時計にわざわざマイクロチップを挿入して、
人々のマインドコントロールを測るわけでしょうか？
おたくの宗教の信奉者以外にも説得力を持つ判りやすい説明をお願いします。
返答が不可能であれば、聖シャーベル修道会は、無益かつ迷信的な教義を持っていると言われざる得ないでしょう。

ついでに質問しますが、デジタル時計に洗脳用マイクロチップが搭載可能なら、パソコンにも携帯電話にも、
社会に氾濫したありとあらゆる電子器機にも、同種のことがありえると思うのですが、その心配は無いのでしょうか？
例えば、あなたの使っているパソコンにも、洗脳用マイクロチップが埋め込まれているかもしれない。

どうなのでしょうか？

ＬＰ文章上の該当部分も提示しておきます。
どこにしろ宗教の真贋を図るにあたり、もっとも手っ取り早い方法は、
教義の隅々を神学書を紐解いて逐一詮索するより、まず「実｣を見ること
つまり不合理なことをやったり言ったりしていないか、その凡例から判断することです。

以下を見て、リトル･ペブルをカルトと思わない方は少数だと思います。
そういう方は、それぞれ個人差はあるのでしょうが、何らかの事情によってまともな判断力の麻痺している方だと思う。

（凡例）信頼の聖母：
　愛する大切な子にしてクイーンであるマリー・ダニエルよ、あなたの聖なる守護の天使に
よって啓示されたことに関してより深く理解することを望んでいます。あなたはもはや、デジ
タル腕時計をしてはなりません。機械式かあるいは電池式の文字盤のある腕時計だけを着
用しなさい。

　私がこのように言うのは、すべてのデジタル腕時計はマイトレーヤのために設計されてい
るからです。各々のデジタル腕時計は特別な衛星から特別の信号と光線を受信し、精神を
操作しサブリミナルな（潜在意識に訴える）音を出すので、どこにいてもマイトレーヤの声が
伝えられるのです。

　また、今年の６月中に、マイトレーヤの数字が見られるでしょう。その装置はマイクロ波を
通して、テレビ、ラジオを通して様々な用途に使われるでしょう。これは重要なことなのです
が、あなたがこのことを知るだけではなく、すべての子供たちも知らせなければなりません。

（続き)　デジタル腕時計は時を知る以上の目的のために発明されました。デジタル腕時計には多
くのボタンと多くの様々な機能があり、気を散らす元となります。そしてまた、すべてがそこ
にあるので、小さな子供たちは受身的にもなります。人間がしなければならないことは、ボ
タンを押すことだけであり、そうすればすべては見えるようになっているのです。ほとんどの
デジタル腕時計にはアラームと、特定の時に鳴る特別のチャイムが備わっています。

　反キリストはこれらすべての制御、音、仕掛けを用いて、脳の一部を麻痺させる信号を送
り、マイトレーヤが多用する催眠術にとてもかかりやすく、無抵抗状態にしてしまうでしょう。

　ですから甘美なる小さな大切な子供たちはもはや、デジタル腕時計を着用してはなりま
せん。デジタル腕時計はもはや安全でも信頼できるものでもないからです。どのデジタル
腕時計も、反キリストがメシアとして公に知られる時に先立って反応するようにプログラム
されているのです。

　いとしきソーンブッシュ、あなたを愛しています。あなたの霊魂の聖なる指導者として、善
き勧めの母として、あなたとともにいます。私の清らかで、母なる貞節な汚れなき御心をも
ってあなたを祝福します。†。

リトルぺブルに興味があります。
東京教区でぺブルを支持する司祭はいないのでしょうか？

>>41
支持していた神父はいるけど、支持している神父は日本にはいない。東京にも。
オーストラリアにはブロサードを初め、司祭籍を剥奪された元司祭が何名かいるらしい。

日本人に関しては、個人名はここでは出せない。
カトリック中央協議会に聞くといいよ。

私がぺブルに興味を持つのは、天からのメッセージを
直接聞きたいからです。
今日のミサは期待はずれなものばかりです。

ガネーシャ体操ってマジで斬新な音だな。
テクノ風ダンス宗教ミュージックって感じ。YMOみたい。

個人的にはあんまり話題に出てないが、エンマの数え歌のマターリ感が(･∀･)ｲｲ!!!

竹下節子さんのものは、初めて読んだ。
創研プランニングの鎌田さんは、彼女のファンだという。
僕が学生をやっていたのと同じ時代に、
駒場の比較文学比較文化の修士課程にいたというから、
どこかでニアミスをしている可能性がないわけではない。
泉鏡花をユングでぶった切っていた脇明子さんなんか、
きっと面識があるに違いない。

そんなことは、まあ昔の話。
パリ大学でカトリック史、エソテリズム史を学んだという才媛。
エソテリズムというのは神秘思想とでも訳すのかしら。
ミステリズムとどう違うのかな。そういえば、
『ヨーロッパの死者の書』（筑摩書房）の書評を
読んだことがあるような気がする。

>>43
>今日のミサは期待はずれなものばかりです

未信者が何を言うかw
付け焼き刀の知識で批難するより、正式なカトリックの勉強をしろ。

私がカトリックに興味を持ったのは、鬼塚先生の本がきっかけです。

>>43
>今日のミサは期待はずれなものばかりです

一体、ミサの、どういうところが期待はずれなんでしょうか。
具体的な指摘を希望します。

天からのメッセージが聞けるかと思って、カトリック教会に通っているのです。
一度も、聞かせてもらえません。

こんな司教が司式するミサのどこが有り難いか　w


性犯罪裁判で司法取引の司教、死亡ひき逃げで逮捕 2003.06.17
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200306170005.html

とても深いところで悩んでいます。
もし信仰が救いになるなら教会の扉を叩いてみようかとも思います。

信じたいと思って行くのではなく、ただ、自分の心の救いのみを求めて行くのはいけないことですか？
また、誰かに誘われたわけでもなく経験が無い人間がいきなりミサなどに参加しても問題ないでしょうか？

信仰とは別のところで聖書を一通り読んだことはあります。
また、宗教哲学といった意味での勉強もしたことはあります。
ただ、それ以上の知識はありません。

>>51
信仰は一生の問題ですから、
一箇所だけでなく、幾つかの教会を回られることをお勧めします。
カトリック教会、日本基督教団、ホーリネス教団、ルーテル教会など
大規模で､カルトの疑惑の無いところは一通り調べた方が宜しいでしょう。
その上で、ご自分に合ったところを選ばれるのが良いかと思います。

もし、キリスト教会の門を叩くことを望むならです。
幅広く入念に調べれば、失敗も無いはずです。

>>51

聖書的、正統的な福音派の教会に行かれることをお薦めします。

†††☆福音派質問箱☆†††ΑΩ　No.12
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1055936320/l50

>>45
エゾテリスムの定訳は「秘教」です。
白水社文庫クセジュから出ているリュック・ブノワ「秘儀伝授・・・エゾテリスムの世界」参照。

>>51
うちの教会こそ正統的・聖書的であるとしつこく喧伝する教会は
避けたほうがいいでしょう。たいていカルト教会ですから。

>>55
以下はコピペ。参考までに。

「・・・「秘教（esoterism）」もしくは形容詞「秘教的（esoterique）」という言葉を、その歴史的用法・語源的意味に従って用いることは当然正当なことだというべきですが、（ゲノンは基本的にそれに従っているにすぎない）
もし、このスレでの「秘教」の定義を、・・・「近代になってから登場した自称「秘教」」に限定すべきだというのであれば、
そのような限定は、歴史的・語源的に正当化根拠をもたない、というべきでしょう。

「秘教的」という言葉は、周知のとおり、ピタゴラス主義・ネオプラトニズムにおいて、そしてアレキサンドリアのクレメンスのようなキリスト教の古代教父において用いられた言葉です。
（イアンブリコス「ピタゴラス伝」邦訳：国文社、アレキサンドリアのクレメンス「ストロマティス」第５巻参照）

そしてそれは、いうまでもなく、事項の性質上、誤解による弊害を避けるために、一部の精神的エリートのみに伝達されざるを得なかった教えについて用いられました。

古代カトリシズムにおけるこのようなエゾテリスムの存在については、枢機卿でもあった神学者・古代教会史家ジャン・ダニエルーがエラノス年報に寄稿した論文において明らかにしています。

そして、ゲノンによって開示された純粋形而上学的認識の助けを借りて、そのようなキリスト教的エゾテリスムを諸教父の教えや「ヨハネによる福音書」から再構成し、
プラトニズム・ヴェーダーンタのような他の伝統的教義との基本的一致を示してみせたのが、ナンシー第二大学哲学教授Jean Borellaによる、La Charite profanee(Editions du Cedre)でした。

キリスト教的エゾテリスムとは、歴史的・語源的に、まずこのような教義をさすのであって、
これとまったく矛盾する内容をもつ、近代になってから出現した諸々の教祖が主張する自称「秘教的キリスト教」は、
このような伝統的エゾテリスムの観点から言えば、まさしく擬似秘教以外の何物でもないわけです。・・・」

>>57
ｼﾙﾋﾞｳｽさん。お元気ですか？

>>57続き

キリスト教に関するゲノンのいくつかの誤った事実判断については、
Jean Borella
Esoterisme guenonien et mystere chretien
が必読。
ゲノンの形而上学的洞察を高く評価しつつ、いくつかの事実問題に関して的確な批判を加えている。

ネット上で読めるゲノンやシュオンの伝記・書誌・テクスト

ttp://www.worldwisdom.com/Public/Authors/Detail.asp?AuthorID=35&WhatType=2
ttp://www.frithjof-schuon.com/
ttp://www.sophia-perennis.com/

エゾテリスムに関する入手しやすい日本語入門書として以下のものを挙げておきます。

リュック・ブノワ「秘義伝授：エゾテリスムの世界」（邦訳：白水社文庫クセジュ592）

ゲノン研究者による標準的なエゾテリスム概説。
ゲノンの著作自体を入手できない（あるいは読めない）人は、やむをえないのでとりあえずこれ。

クセジュ文庫には、アントワーヌ・フェーブルによる「エゾテリスム思想」もあるが、根本的にゲノンの用語系に対立する立場に立って書かれており、あまりおすすめできない。
フェ−ブルはエゾテリスム史家としてはかなり優秀だと思うが、メタフィジシャンではない。

それに、ゲノンはヘルメティズムやドイツ神秘主義をまったく無視しているというような不正確な書き方をしている。
「神智主義：ある疑似宗教の歴史」や「偉大なる三元」「量の支配」などを実際に読めば、ゲノンがエックハルトやベーメ学派たちをよく知っていたのはもちろん、ヘルメス主義文献にも通暁していたことは当然にわかるが・・・。

また、エゾテローグにはよくあることだが、近代フリーメーソンリーに非常に点が甘い（ゲノン自身もそうであった）。
が、シュオンやペリーなどはもはやこのような評価を共有していない。
完全に堕落した反伝統的組織と評価している。
Whitall N.Perry,A Treasury of Traditional Wisdom(Quinta Essentia)p.413以下、とりわけp.463,p.456,p.455参照。

>>59続き

ゲノン年譜

（より詳しい伝記的事実に関してはPaul Chacornac,La vie simple de Rene Guenon(Editions Traditionneles,1958)参照）

１８８６年　　　建築家の一人息子としてブロワに生まれる。

１９０４年　　　数学専攻生としてコレージュ・ド・ロラン校に入学。各種のオカルティズム・秘教団体と接触。
　　　　　　　　しかしやがてそれらに対する批判的な思想を育むようになり、その考察・情報収集の成果は後の著作「神智主義：ある疑似宗教の歴史」や、「心霊術の誤り」において結実する。

１９１０年頃　　スーフィズム（シャージリー教団）と接触し、後にイニシエーションを受ける。

１９１２年　　　ベルト・ルーリーと結婚。

１９１５年　　　ソルボンヌで文学士号取得。

１９１６年　　　ソルボンヌで「微積分学の意義に基づくライプニッツ思想の検討」により哲学修士号取得。各地の高校で哲学を教える。

１９１９年　　　パリに戻り、国家博士号取得のために博士論文「ヒンドゥー教義研究のための一般的序説」の執筆を開始する。
　　　　　　　　しかし、アカデミックな東洋学の方法論の限界性を批判したため、指導教官シルヴァン・レヴィによってこの論文は拒否され、以後ゲノンは在野の道を歩む。

１９２１年　　　「ヒンドゥー教義研究のための一般的序説」「神智主義：ある疑似宗教の歴史」出版。ブラバッキーにはじまる神智学協会系統の思想を批判。

１９２２年　　　シャコルナックと知り合う。彼は後に「伝統研究」と改題されゲノン論文の主要な媒体となる「イシスのヴェール」刊行者。

１９２３年　　　「心霊術の誤り」出版。前著とともに、近代オカルティズム・疑似秘教を批判。

１９２４年　　　「東洋と西洋」出版。「現代世界の危機」のいわば前編にあたる著作。

>>60続き

１９２５年　　　「ヴェーダーンタによる人間とその生成」出版。スーフィズム、カバラ、道教などの諸伝統との一致を示しつつヴェーダーンタ思想を解説した画期的な著作。
　　　　　　　　「ダンテの秘教」出版。キリスト教的エゾテリスムに関する最初の著作。

１９２７年　　　「世界の王」出版。各伝統に存在する中心のシンボリズムを考察。
　　　　　　　　「現代世界の危機」出版。伝統的精神性から逸脱した近代世界総体に対する根源的批判を展開。

１９２８年　　　妻の死。

１９２９年　　　「教権と俗権」出版。政治的次元における近代世界の逸脱を考察。
　　　　　　　　「聖ベルナール」出版。

１９３０年　　　スーフィズム文献収集のためカイロへ行くが、以後ヨーロッパに戻ることはなかった。

１９３１年　　　「十字架の象徴学」出版。セム的一神教の諸象徴をもとに、純粋形而上学を解説。

１９３２年　　　「存在者の多様な段階」出版。ゲノンの著作中、最も抽象的に純化された形で説かれた純粋形而上学入門。

１９３９年　　　「東洋の形而上学」出版。入門的小冊子。

１９４５年　　　「量の支配」出版。「現代世界の危機」のいわば続編。疑似エゾテリスムと反キリスト（イスラームではダッジャールと呼ばれる）の関係を論じた極めて重要な著作。

１９４６年　　　「微積分学の原理」出版。数学的象徴による純粋形而上学解説。　
　　　　　　　　「偉大なる三元」出版。東洋の諸象徴やヘルメス学の研究。
　　　　　　　　「イニシエーションに関する考察」出版。

１９５１年　　死亡。

ｼﾙﾋﾞｳｽさんは学者さんですか？
博識でいらっしゃるのですね。

ローマカトリックはカルヴィンの予定説を非難し、「異端」とまでいうことがありますが、
これはただの間違いです。

パウロは聖書において予定を書いているのであり、
アウグスティヌスはそれを正しく解釈し、予定説をとりました。

カルヴィンはそれを継承したのです。

ローマ教は神に逆らって異端的な半ペラギウス主義になってしましました。
しかし、聖書に書かれてあることは神の選びであり、恩寵による救いであります。
人は律法の行いによらず、ただ恵みによって救われるのです。

宗教改革者たちはそれを再発見しました。

>>61続き

二十世紀最大のエゾテリストの一人、ルネ・ゲノンから影響を受けた人々について、もう少し紹介しておきたいと思います。
ゲノンに関する日本語での情報源はネット上にほとんどないですから。

ラマ・アナガリカ・ゴヴィンダ
二十年にわたってカーギュ派の師について修行したチベット密教実践者。
「チベット密教の真理」（邦訳：工作舎）においてゲノン「ヴェーダンタにおける人間」を引用。

サイード・フセイン・ナスル
イスラーム学における世界的権威。邦訳として「イスラームの哲学者たち」（岩波書店）
ギフォード公演原稿Knowledge and the Sacred(State University of NewYork Press)p.100でゲノンを紹介。
ゲノンの思想的後継者Frithjof Schuonのアンソロジー編集者でもある。

Wolfgang Smith
宇宙飛行における大気圏再突入問題解決の理論的鍵を提供した物理学者。
The Quantum Enigma(Sherwood Sugden)においてゲノン「量の支配」を引用。

Leo　Schaya
井筒俊彦が「意識と本質」において依拠したユダヤ神秘主義研究者でゲノン支持者。
L'homme et l'absolu selon la Kabbale(Dervy-Livre)p.10参照

Alain　Danielou
伝統的音楽理論に関する現代の第一人者。（音楽之友社から出版された邦訳著作あり）
Rene　Guenon:Les　Dossiers　H（L'Age　ｄ’Homme）に寄稿。

Ananda Coomaraswamy
インド美術、哲学、比較思想論における碩学。中村元やエリアーデも彼に多くを負っています。著作でしばしばゲノンを引用。
一例としてThe Door in　the　Sky（Princeton）参照。

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e26560288

>>64続き

William　C.　Chittik
英語圏におけるスーフィズム研究の第一人者。シュオンやブルクハルトから多くの影響を受けている。
イブン・アラービー「メッカ啓示」解説・英訳書であるThe　Sufi　Path　of Knowledge(State University of New York Press)の巻末文献表参照

Michel Valsan
「伝統研究」誌におけるゲノンの主要な協力者の一人。
現代フランス語圏におけるイブン・アラービー研究の権威M.Chodkiewiczの師。

E.F.シューマッハー
「スモール・イズ・ビューティフル」（邦訳：講談社学術文庫）で知られた経済学者。
グルジェフ寄りの人間であるが、「迷える者への導き」では多くをシュオンに依拠。

なお、ナスルによれば鈴木大拙、久松真一はシュオンと交流していました。
The Essential Writings of Frithjof Schuon(Element Books)p.55参照。

シモーヌ・ヴェイユは、そのヒンズー教理解をゲノンの著作に負っています。
Ｔ．Ｓ．エリオットは、シュオンの著作を「私が出会った比較宗教論に関する本のうちで最高のもの」と激賞しました。
アンリ・コルバンやウイリアム・チティックのようなアカデミックなスーフィズム学者も、ブルクハルトやシュオンの著作を自分の著作の参考文献表にあげています。「イスラーム哲学史」（岩波書店）参照。
世界的な言語学者・哲学者である井筒俊彦は「意識と本質」（岩波文庫）の中でシャヤの著作を引用しています。
ジェイコブ・ニードルマンのようなグルジェフシンパでさえ、ゲノンたちに興味を持ち、アンソロジーを編集しています。
他には、
ラーダクリシュナン（インド哲学研究者にして政治家）、
スワミ・ラムダス（自叙伝The Vision of Godで知られたヒンズーの伝統的実践者）、
アンリ・ド・リュバク（カトリック教会の枢機卿・神学者）
セラフィム・ローズ（東方正教会の著名な著作家）マルコ・パリス（チベット密教実践者）
などなど。
アンドレ・ジイド、アンリ・ボスコもゲノンを高く評価していたことは、ちゃんと勉強している仏文研究者なら当然知っているでしょう。

>>66続き

トマス・マートン
カトリックの修道士で、現ダライ・ラマとも対話し、そのキリスト教理解に寄与した。（ダライ・ラマ十四世「幸福論」角川春樹事務所参照）
マルコ・パリスによってゲノンの著作を紹介され、深い共感を表明。
>>59のWorld Wisdom Booksのページの著者紹介を参照。

Hans Jacobs
ユングの弟子だったが、ゲノンの影響で東洋の伝統的心理学に接近し、ユング批判に転じる。Western Psychotherapy and Hindu Sadhana(George Allen & Unwin)参照。

Julius Evola
イタリアの伝統主義者。錬金術、仏教、タントリズムに関する著作や、神智学協会批判の書（Maschera e volto dello spiritualismo contemporaneo,Editions Mediterranee、仏訳あり）などで知られる。
多くの意見の相違を持ちつつもゲノンを「近代世界のための師」として尊敬している。

Tage Lindbom
スウェーデンの元社会主義理論家で社会主義批判に転じた。The Tares and the Good Grain（Mercer University Press）のような著作で、シュオンやゲノンに多くを依拠している。

ゲノン自身の主要著作についてはすでに紹介したので、Frithjof Schuonの著作に関しても少し。

De l'unite transcendante des religions(Editions du Seuil)
T.S.エリオットが激賞した比較宗教論の傑作。人類の伝統的英知の共通性を明示しつつ、安易な諸宗混交主義を批判。

Comprendre l'Islam(Gallimard,1961)
イスラーム全体に関する透徹した秘教的解説を提示し、シュオンの著作中、最も広く知られたものの一つ。
英訳新版にはスーフィズム研究の権威として知られるシンメルが序文を書いた。

Resume de metaphysique integrale(Le Courrier du Livre,1985)
存在論を扱った諸章を含む、理論的には最も重要な著作。英訳は他の著作と併せてSurvey of Metaphysics and Esoterismとして出版されている。

>>67続き

現代ロシアで最も有名な正教の著作家の一人、セラフィム・ローズについて。

アメリカでプロテスタントの家庭に生まれるが、東洋思想の研究を経て正教徒になる。
カリスマ運動や初期ニューエイジを批判した著作は、ロシア語に翻訳されて百万部単位で流通し、多くの人々を正統信仰へ立ち返らせた。
以下の著作を参照。

The Soul After Death: Contemporary "After-Death" Experiences in the
Orthodoxy and the Religion of the Future

ローズはルネ・ゲノンについて、いくつかの見解の相違にもかかわらず、

「何にもまして真理を求め、愛し、それ以外の何物によっても満足しないことを私に教えてくれたのは、ゲノンだった」
と、深い影響を告白している。伝記Not of this worldを参照。

カトリック・ローカルルールってどこにあるの？
まえの張られてたスレッドは皆ＤＡＴ待ちになってて
見らんなくないですか？

>>61-68
こんな文書流すくらいなら、テロ事件が起こる前に注意して欲しかったですね。

◆原文（日本語訳）
--------------------------------
発信：　[email protected]
日付：　２００１年９月１２日　水曜　２３：０６
宛先：　[email protected]
要件：　ジョージ・Ｗ・ブッシュ大統領へ
--------------------------------
親愛なる大統領閣下

　私の名はウィリアム・カム、またリトル・ペブルとして知られている
者です。私はカトリックの預言者、また幻視者で、何年も前に合衆国へ
のこれらの攻撃を幻視しており、そして今日もう一度、幻視を与えられ
ました。
　私達の聖なる御母は、次のことを説明なさいました。それは、このテ
ロリストたちは主に３つの国によって組織化されていること、すなわち
イラン・イラク・リビアですが、彼らの背後にはより強力な権力が存在
しているということです。今後の攻撃は、国際連合ビルと、ネバダ州の
基地に対して行なわれます。同様に、他の３ヶ国にも攻撃が行なわれま
す。すなわち、フランスのエッフェル塔、イギリスのロンドンブリッジ、
パレスチナの黄金のドームです。

　大統領閣下、あなた自身も同様にターゲットになっていますから、あ
なたも警戒しなくてはいけません。議会に一人の人物がいて、その人物
が合衆国の安全保障理事会に対して裏切りを働いています。そして、こ
の安全保障が侵害されることを認めた複数の二重スパイがいます。この
ことの背後にある主要目的は、合衆国を中東紛争に引きずり込み、その
後、軍隊が海外に出払ったところで、合衆国本土に大規模攻撃をしかけ
ることです。

　私達の聖なる御母は、母としての祝福をあなたと、あなたの国の肉親
を失った人々の上に送っておられます。私達は祈り続けております。

神のしもべ
カトリック世界では「リトル・ペブル」として知られている
ウィリアム・カム

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

●リトルペブルはもろ小男である。
● リトルペブルはユダヤ人である。
● リトルペブルは浅黒い。
● リトルペブルは腹黒い
● リトルペブルは狡賢い。
● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
● リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が入手可能です。

汁さんがリトルペブル支持者だったとは…

>>41
>>47

リトル･ペブルのミッションの日本における公式の窓口は以下です。
ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm

なお、鬼塚五十一氏は、すでに何年も前にリトル･ペブルとの一致を断っており、独自の活動をしていることを付言しておきます。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

●リトルペブルはもろ小男である。
● リトルペブルはユダヤ人である。
● リトルペブルは浅黒い。
● リトルペブルは腹黒い
● リトルペブルは狡賢い。
● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
● リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が入手可能です。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃するのをみた」（7月）
「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）
●リトルペブルはもろ小男である。
● リトルペブルはユダヤ人である。
● リトルペブルは浅黒い。
● リトルペブルは腹黒い
● リトルペブルは狡賢い。
● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
● リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。
原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が入手可能です。

>>74
リトル･ペブルは妻の存命中に、彼女の死を予言し、新しい妻を娶ろうとしたそうですね。
でも、妻が死ななかったので、離婚して追い出したという。


　　また、リトル・ペブルは1991年3月19日にアンナ婦人と子供を離別して、ドイツ人の女性
ベッテイーナと『神秘的結婚』(彼らの言い分)をした。リトル・ペブルの弁明によれば、
これは神から啓示で、そのメッセージによれば

　「アンナ(正妻)はもうじき死ぬはずたからベッティーナと再婚してバチカンを治めよ、
そして最後の教皇ペトロ２世として全世界の教会を二人で司牧せよ」

　と、言うものであったという。
　　しかし、天からのメッセージにあったように時が来ても正妻のアンナは死ぬ気配もない。
　　そこでリトル・ペブルは思い切ってアンナ婦人と子供を離別してベッテイーナと結婚した
と、言うしだいである。この一件があって、それまでリトル・ペブルを支持していた部の司教
や神父たちも愛想をつかして離れていったという。とにかく、これは恐るべき ”姦淫” である。
純潔のシンボルである聖母マリアとキリストがこのような人格の持ち主リトル・ペフルを最後の
教皇として選ぶはずがないであろう。まったく子供だましの話である。
　　かわいそうにアンナ婦人と子供たちは泣いて暮らしているという。

>>41
>>47
司祭のマリア運動公式HPです。
リトルペブル、広島のロゼット等に傾倒していますか？
また、他の聖母信心を持っていますか？お持ちの場合それをお書きください。

http://www.msm-japan.jp/
http://www.msm-japan.jp/fax.html

>>76続き

皆さんはウィリアム･カムがリトルペブルという名前を使ってるのを不思議に感じたことはありませんか。
リトルペブルとはラテン語calculusの英訳で、砂利、結石の意味。
砂利は教会を内部破壊する教会内メーソンのコードネーム。
教会の歯車を壊す砂利、教会という有機体を病気にさせる結石という意味です。
ウィリアム・カムがこのコードネームを使用しているというのは面白いことです。

ﾅﾝﾀﾞ､リトルペブルは羊の皮被った狼か。ｗ

LP自身は、自分は黙示録の｢白い小石｣だと言ってるけどな
とんでもなく真っ黒けに黒い偽預言者だよ。ｗ

52さんアドバイスありがとうございます。
残念ながらというか、当然なのかもしれないけど、２ちゃんではなかなか
答えはあつまらないですね。
　日本ではカルト意外の宗教への門戸は狭いようです。
スレタイ見て来たんですが、ここには信者の方はあまりいらっしゃらないようですし・・・

>>77
重婚ですか？再婚ですか？

>>83
リトル・ペブルの重婚の証明

　教会法によれば、有効な婚姻を結んでいるにもかかわらず、新たな婚姻を結んだものは 重婚とみなされる。
当事者は二人とも破廉恥の罪に当たる（破廉恥は、教会法で人間の人格に与えられる汚名である）。

>>84
破廉恥罪なんて罪あるの？

すると、ＬＰは離婚したのか。

http://life.2ch.net/psy/kako/1002/10027/1002799341.html
ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。
すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。
一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。
川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、
黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、
地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害と、
その内と外での頽廃を見た。
そのときに、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、
大きな暗がりのある場所へと向かい、
その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、
その中に降りてゆくのを見た・・・後略」

さらに幻は続く。

「暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。
一〇〇人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。
横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。
リトルペブルとぴたり一致するではないか。
しかも、ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。
せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。
それがわれわれの責任だ。

ペブルのお告げ場所
http://www.cultnews.jp/hallucination3.jpg

>>87
ミミ以外の幻視者は、もうカルト活動を止めているんでしょ。

>>77
リトル・ペブルは、重婚者であるという批判に対して。

カトリック神学上、神は預言的啓示によって、場合により掟の適用を停止することが可能です。
詳細はこちら。

ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm512.htm
ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm314.htm

その他のさまざまな批判に関するリトル・ペブルの回答はこちら
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/important_events/faq.html

>>90
結局、教会法もへったくれも無い集団じゃないか。
スキャンダルは、まず教会法や神学書を付け焼き刀して弁護。
教会法でも弁護できなくなると、神の啓示によって取り消されたとのたまう。

>>90
ＬＰ教では、「神は預言的啓示」と言えば、どんな不法でも揉み消せるんですか？

リトル・ぺブルの受けたメッセージの中には、本当に聖母からのものもあると思います。

>>91-92
預言的啓示によらないで勝手に掟を踏み越えることは主張していません。
カトリック神学上、預言的啓示による掟の適用停止は可能です。
これが聖トマス・アクィナスの見解です。

>>94補足

聖トマス・アクイナス：　
「神は、徳に反することをお命じになることはできない。なぜなら、徳と人間の意志の正しさは、主として神の意志との一致と、神の命令への従順のうちに存するからである　
−　たとえそれが、徳の習慣的な態様に反するものであるとしても。それ故、彼の無垢の息子を殺すようにとのアブラハムに与えられた命令は、正義に反するものではない。
なぜなら、神は生と死の主だからである。
そしてエジブト人に属するものを奪うように、ユダヤ人たちに神が命せられたことは正義に反しない。なぜなら、全てのものは神のものだからであり、神はお望みになる者に対してそれらをお与えになるからである。
ホセアが姦通者をめとるように命ぜられたことも、貞潔に反しない。なぜなら、神御自身が人間の生成の規定者だからであり、女性との正しい関係の仕方は、神がお定めになることだからである。
それ故、これらの人々は神に従うことによっても、神に従うことを望むことによっても、罪を犯していないことは明白である。」

（神学太全、第２−２部　第１０４間題４項異論回答２）

>>95続き
　神の命令に従うことは、常に徳の行為なのです。聖トマスは、幾つかの箇所でこれら同じ旧約聖書の三つの出来事　−　アブラハム、ホゼア、そしてエジプト人から金品を持ち去ったこと　−　について繰り返し語っています。
いずれの時も、聖トマスは、すベての被造物におよぶ神の主権を、はっきりと見ています。
第１００問第８項第３異論解答（第２−２部）において、彼は問います。「十戒の掟は免除されうるか？」
　さらに聖トマスは、エジプト人からの“盗み”の事件について解説しています、それは盗みではなかった。なせなら、それは“神の判決”であったから、と述ベています。
また、アブラハムに関して、聖トマスはさらに説明しています。　「……彼は殺人に同意したのではない。なぜなら、神の命令によって、彼の息子が殺されるのは正当なことであったのである。
神は、生と死の主である……また、もしある人が、神の権威による判決の執行者であるならば、神がそうでないことと同様に、その人も殺人者ではない」

　ホゼアについても、聖トマスはいっています。「……（彼は）姦淫、あるいは私通の罪を犯したのではない。というのは、彼は神の命令によって、自分の妻であった女を受け入れたのであり、神は、結婚制度の制定者であるからである」
　それゆえに、聖トマスは言明しています。　 「したがって、その結果、十戒の掟は、それらが内包している正義の本質に関しては不変であるが、
個別的行為における適用の決定　−　たとえば、これ、またはあれが殺人であるか、盗みであるか、姦通であるか、あるいはそうでないか　−　といった点に関しては、変化の余地があるのである……」

　神の命令によって、ある人が、通常は非合法的なある行動をとるように命じられた時、個々の場合に対して、神はみずからの法を留保したり、免除したりすることができるということが、すでに上述の引用文からおわかりいただけたと思います。
このような出来事は、多くは稀で、人びと全体のために、神から特別なミッションを与えられた人びとにのみ要求されるのです。
これは、上述の預言者たち、アブラハム、ホゼアにあてはまります。
しかし、旧約聖書のすベての預言者たちが、神によって、神の民を教え、その行いを治めるために、別の意味を象徴するような、神秘的な行動をとることを命じられました。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃するのをみた」（7月）
「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）
●リトルペブルはもろ小男である。
● リトルペブルはユダヤ人である。
● リトルペブルは浅黒い。
● リトルペブルは腹黒い
● リトルペブルは狡賢い。
● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
● リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。
原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が入手可能です。

下記のスレがスレ立て時刻が早く本スレです。
移動願います。
十十十 カトリック ９７ 十十十
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1055762821/l50 03/06/16 20:27

>>97
エンメリックを盲信するのはどうかしら？

>>98
そっちは、アルミスレ。
レスナンバーが９５０以前に立てられた乱立もの。

>>93
全部偽でしょう。
彼の初めの予言は、世界中で動乱が起きるので銃を準備しろというものだったという。
結果としては、社会の治安を乱し世間を物騒にしただけだった。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃するのをみた」（7月）
「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）
●リトルペブルはもろ小男である。
● リトルペブルはユダヤ人である。
● リトルペブルは浅黒い。
● リトルペブルは腹黒い
● リトルペブルは狡賢い。
● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
● リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。
原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が入手可能です。

>>101

＞銃を準備しろというものだったという

ソースは？メッセージ番号と日付を明確にしてください。

>>102

当該幻視は、反教皇またはその先駆者に言及したものでしょう。
ペブルによって「苦しめられている人々がローマに多く」いるのですか？ばかばかしい。

リトル･ペブルは、尊者アンナ・カタリナ・エンメリックが予言した、
「終わりの時代の教会を背負って立つ、ドイツ生まれの小さな平信徒」です。

彼女の幻視の中に、その人が教皇になるまで、甚だしい苦しみを受け、殆ど倒れそうになることが描かれています。

当該幻視は、この手紙の中に引用されているとおりです。
原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が今入手可能です。

ttp://www.littlepebble.org/documents/letter_public_lp_agv_26march2002.html

＞● リトルペブルは浅黒い。
写真から見てわかるとおり、標準的な西欧人の皮膚の色で、黒くはありません。


＞● リトルペブルは腹黒い
無根拠です。通常条件下で人の内心を裁くのは神のみです。

＞● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
人間が解釈したように実現しないからと言って偽予言とはいえません。
以下で説明されているとおりです。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031313949/409/

＞● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
リトル･ペブルは、聖アタナシオスのような過去の諸聖人たちと同様に、司教たちの非合法な命令や反伝統的活動を批判しているのであって、
カトリック教会の教義を覆すようなことを何もやっていません。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃するのをみた」（7月）
「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）
●リトルペブルはもろ小男である。
● リトルペブルはユダヤ人である。
● リトルペブルは浅黒い。
● リトルペブルは腹黒い
● リトルペブルは狡賢い。
● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
● リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

読み書きも出来ないカトリック信者の皆さん。
これをクリックして下さい。
http://www.kajima.co.jp/prof/culture/freud/collection/egypt2p-j.html
黒いイシス女神が現れます。
手で角を隠しましょう。

>>101
リトル･ペブルを批判するときは、具体的にどのメッセージ、どの講話なのか、ソースを明示してくださるようにお願いいたします。
下のミラーサイトでは検索もできます。
1番のメッセージのどこに、あなたの言うような内容があるのでしょうか？

ttp://www.littlepebble.org/

>>103
２ちゃんねるの過去ログです。
どこにあるか判りませんので、見つけ次第、抜粋添付します。

なお、メッセージナンバーや、予言日時が判るかどうか判りません。
というのは、カルト教祖という批判を回避したい立場から、
己に不利な、発言や記述は自サイトから削除している可能性があるからです。

>>108
カルト・ウオッチヤーが勝手に捏造したものではないのですか。
ペブルのものだということは立証できますか。

>>107
> リトル･ペブルを批判するときは、具体的にどのメッセージ、どの講話なのか、ソースを明示してくださるようにお願いいたします。
> 下のミラーサイトでは検索もできます。

リトル･ペブル自身のサイトに、指弾を受けそうな箇所が掲載されていることは
殆ど無いと思います。
例えば、オウム真理教が、己に不利なログを、己のサイトに乗せるでしょうか？
統一教会にしろ、己に不利な事実を自派のサイトに乗せるでしょうか？
ＬＰのサイト内から、典拠を見つけてこいというあなたの姿勢自体に、
私は、あなたの主張の客観性のなさを感じます。

みんなムキにならないようにしよう。
エキュメニカル運動によってあらゆる信仰はひとつになるんだ。
オーソドックスやプロは勿論、仏教やイスラムさえカトリックと
ひとつになるんだから、ミミやぺブルは真っ先にカトリックと
一致することになるよ。対立よりも団結さ。

>>108

私は約十年間にわたってJCCというところからペブルのメッセージの邦訳をもらってきましたが、
あなたのおっしゃるようなものは、まったく見たことがありません。

>>107のサイトで公開されているメッセージは、何年も前からもらってきたものをそのまま掲載されています。

>>111
偽ふらんちぇすこ登場

>>112
＞JCCというところからペブルのメッセージの邦訳をもらってきましたが、

ＪＣＣとはどこ？

>>111
お前､カトリックじゃないだろ。

>>113
本物さ。久しぶりにカキコして歓迎してくれないのか？

>>110
人を断罪するにあたって、伝聞によることは危険だという基本的なことが、
まったくおわかりになっていないようです。
ペブルが言っても無いこと、やってもないことを勝手に捏造されても困ります。

言った、やったというのなら、法廷的に証明された事実か、伝聞でない証拠を出してください。

>>115
統一教会みたいな発想だよなあ。

>>116
本物のふらんちぇは死んだらしいよ。

・・・事実ならば、神よ彼に永遠の安息を。絶えざる光を彼の上に。

>>119
どこで彼が「私は死にました」なんてカキコしたの？

>>120
本人がカキコするわけないだろ。
あるコテハンがそういってたと、カトスレ過去ログにあっただけ。

>>121
へえ。初めて聞いたねえ。どこ？

あるコテハンというのは、もしかして“お”で始まり“れ”で終わる
ふらんちぇすこストーカーのこと？

>>117
＞伝聞でない証拠を出してください。

裁判判決と、ＬＰ自身の主張以外は全て｢伝聞｣と片付けるのが、あなたがたの態度でしょう。
カルトの告発などは、全て関係者､脱会者からの体験談や告発に拠っています。
己に不利な情報は流さないのが､カルトのカルトと呼ばれる由縁なので、これは当然のことです。

カトリック教会やネット上に流れているＬＰの話は、ＬＰ自身の主張よりはまだずっと信憑性のあるものだと思いますよ。

　「セカンドチャンス」と呼ばれる考え方を持つ人々がいます。
生きている間にイエス様を信じなくても、
たとえ死後に地獄へ行っても、
もう一度イエス様を信じて救われる可能性があるという
考え方です。
彼らはその根拠として�Tペテロ３：１９−２０節をあげます。
捕らわれて地獄に行った者にイエス様が御言葉を語られた、
また、死んだ人々にも福音が宣べ伝えられていた、
だから死んだ後にも救いのチャンスがあるのだ・・・と言う
のが彼らの主張です。

　しかし、これは大きな間違いです。
この箇所をよく見ると、決してそのようには語られていない
ことがわかります。
まず、ここに書かれていることは、ノアの時代、
しかも箱船が造られていた期間のことです。
次に、箱船は１００年ほどかかって造られましたが、
その期間ノアたちは箱船を造ったり、
大洪水について語ることを通して、
人々に滅びから救われる方法を伝えていました。
私たちの現在の福音伝道は人間の働きではなく、
神様の働きです。
伝道は、聖霊なる神様がイエス様を信じた者を通して、
裁きと救いを語っておられるのです。
イエス様はノアの時代、ノアの口を通して裁きと
救いを語っておられたのです。

　さて、逆にセカンドチャンスが無いことを裏付ける聖句は、
ルカ伝やマタイ伝、黙示録等にたくさんあります。

恋愛にもそれは要るが、仕事やサークル間とかの人間関係維持に要るべ。
学校と違って、息の合うもの以外とは適当でいいって訳でもないべ。

>>70
>　私の名はウィリアム・カム、またリトル・ペブルとして知られている
者です。私はカトリックの預言者、また幻視者で、何年も前に合衆国へ
のこれらの攻撃を幻視しており、そして今日もう一度、幻視を与えられ
ました。

日時といえば、上が事前に予言されたのはいつ？
十年近くもＬＰのメッセージを収集してきたなら、当然該当メッセージを示せるよね。
リトル･ペブルは、一人でも多くの人を惨禍から救いたいんだろう？
ならば、何年も前に予言されていたという、同時多発テロをなぜ事件直前にアピールしなかったの？

>>127
そのようなことを公表したらパニックになります。

◇ご注意ください！
◆インターネット上で、聖シャーベル修道会もしくはその教祖であるＬＰ(リトル・ペブル)を信奉する者が、
カトリック教会と関係があり将来カトリック組織として認められるかのような情報を流しています。
この団体はカトリックと名乗っていますが、有り様はカトリックを装うカルト団体に過ぎず
ローマカトリック教会とは一切関係がありません。
・リトル・ペブル教団の真実：　http://www5.ocn.ne.jp/~sirakizi/
・ＬＰのスパムメールの正体：　http://www.garakutabeya.com/spam/junk/114.html
■聖シャーベル修道会関連スレ
・聖シャーベル会/リトル・ペブル：　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031313949/l50

>>128
自己矛盾的な発言ですね。
実際、突然テロが行われた為に、戦争にまで発展するパニックになったではありませんか？
もし、事前に知らされていたなら、あれほどのパニックにはならなかったと思いますよ。

第一、パニックを防ぎたいというのなら、なぜリトル･ペブルは、毎週のようにおどろおどろしい予言を繰り返すのでしょうか？
あれこそ、パニックになると思いますが。

>>130
そのような発表をして先制攻撃を行っても、アメリカの立場が無くなります。

>>130
又、預言を発表したところで、悔い改めがなければ災害を回避できるものではありません。

あと、テロにしろ、ＳＡＲＳにしろ、実際に起こる大事件についてはこれぽっちも予言できずに
起こらない事件ばかり頻繁に予言されるのが不思議でなりません。
私はこのような現象に、あのパナウェーブ研究所やエホバの証人と同じものを感じてしまいます。

おそらく､こういうところがオーストラリアでもカルトと見なされている原因になっているのではないでしょうか？

>>131
ならば、他の予言も控えるべきではありませんか？
例えば、リトル･ペブルは、少なくとも以下の量の予言をやっている。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031313949/385-390
中には、あなたの言われる先制攻撃的な戦争やテロも含まれています。
こうした予言を沢山しておきながら、同時多発テロのような肝心なもの（すなわち実際に起こったもの）
だけが抜けているというのは説得力に欠きます。

要するに起こらないことは予言できて、本当に起こることは何一つ予言できない人だ、と世間は捉えるでしょう。

>>134

旧約聖書の例に明らかなように、災いの予言はもとより条件付きのもので、人間側が解釈したように実現するとはかぎりません。

啓示による予言は、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

なんかカキコっぷりが

シルさんそっくりだなー

以下にリトル・ペブルの予言一覧がありますので、必要ならばここで検索してください。

ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.ht

教理省の解釈試案によれば、教皇が何発も銃弾を撃ち込まれて殺されるという内容の「第三の秘密」は、暗殺未遂事件によってすでに終了したことになっているのではありませんか？

また、聖ヴィンセント・フェレルは、自分の受けた私的啓示によって、最後の審判が「文字通り切迫している」と解釈し、死の前の二十年間はそのように主張し続けました。が、もちろんそれは実現しませんでした。
（A.Poulain ,S.J.,The Grace of Interior Prayer(Kegan Paul,1912)p.326参照）
神秘神学に関する有名なこの著作は、教皇ピオ十世による認可を受けています。

また、聖ノルベルトは、聖ベルナルドに対して、「自分は啓示によって、反キリストがこの世代のうちに来ることを知った」と断言しています。（前掲箇所参照）
また聖ジャンヌ・ダルクは、獄中で主から「私はあなたを助けるだろう」との私的啓示を受け、これを解放を意味するものとして解釈しましたが、もちろん処刑されました。（前掲書p．324参照）

プーランは以上のような例をあげて、
「懲罰に関する全ての予言は、すべて条件付きであると考えてよい。特別な恩恵を約束する予言も、同様である」（p.327）と結論しています。
繰り返しますが、この著作は教皇ピオ十世自身による認可済みの著作であり、著者はカトリック・エンサイクロペディアの寄稿者でもある、有名な神秘神学の権威です。
したがって、予言が人間側の解釈したようには成就しないことを根拠として、リトル・ペブルはカトリックではない、と主張することは、明らかにできません。

>>134
>要するに起こらないことは予言できて、本当に起こることは何一つ予言できない人だ、と世間は捉えるでしょう。

そういうものは、もはや予言とは言えない。作り話だ。

>>138
人間の解釈するように実現しないからと言って偽予言とはいえません。
ヨナ書をお読みください。

ＬＰとシャーベル修道会と萩原ミミって全部同じもの？

>>140
荻原女史は、1990年代にペブルとの一致を断ち、現在は独自の活動をしています。

>>135
条件付というのは、予言を外した方にとって極めて都合の良い解釈です。
しかし、条件付であろうがなかろうが、実際に起こった大事件を事前に予言していないのはなぜでしょうか？

特に事件発生直後になって、緊急メッセージと題して、｢以前から予告されていたことです」と発表されたりする。
このうえ、予言したものが全て外れたとあれば、何の為に予言しているのか、ということになってしまう。
私以外の方から見ても、ＬＰは予言と題した作り事を言って信者を募っているだけ、だと思えるでしょう。

>>137
リトル･ペブルが過去に予言した一覧は、ＬＰ教本部のサイトに拠らずとも
以下に判りやすく列挙されています。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031313949/385-390
必要ならば、こちらに再掲することも可能です。
カトリックカルトＬＰ以外の会話の妨げになるので、できればしたくないけど。
こちらを参照すれば、いかに預言者としてのＬＰが奇妙奇天烈であるかがよくわかります。

>>140
ミミ萩原は、1995年にＬＰから分離した（ＬＰの信者談）と言われています。
分離の原因については、諸説があるのですが。

１、ミミ萩原側によると
ＬＰに性関係を迫られた。

２、ＬＰ側によると
ミミが、自分の子をキリストと言いだしＬＰへの異説を立てた。

３、某カトリック責任者によると
金銭問題をめぐって、トラブルが発生。この為、ＬＰは日本旅行中に旅費に困った。

どれが本当かは判りません。
いずれにせよ、ロクでもないことだという見当はつきます。

>>139
ヨナの例を以ってすれば、あらゆる贋造予言を糊塗することが可能です。
実際、麻原の予言も、パナウェーブの予言も、一応外れた説明がたつでしょう。
いいえ、もしかしたら、彼らも旧約ヨナを引き合いに出して、信者に説明しているかもしれない。
しかし、>>134のような矛盾があれば、常識的な方は、多分、ＬＰの信憑性に疑問を持ってしまうでしょう。

>>143
ロゼット（荻原女史）の離反は、クイーンの役割に関する誤解、および偽りのメッセージによるものです。
クイーンに関しては395番のメッセージで説明がなされていますが、参考までにそこに引用されている重要なエンメリックの幻視をここに示しておきます。

尊者アンナ・カタリナ・エンメリックの聖書に関する啓示からの抜枠
キリストの生涯、第一巻、フレスノ：Apostolate of Christian Action, １９１４年版、ページ２２＆７９
天使たちのうちに、私は聖体顕示台のようなものがあるのに気づきました。そこに皆が働いていました。それは塔のような形で、諸々の神秘的な浮き彫りが施してありました。
その側に、両側に二人の人がいて、二人は手をつないでそれを抱きかかえていました。各瞬間ごとにそれは大きくなり、より堂々たるものになりました。
私は何かが神から天使の諸階級を通って聖体顕示台の中に達するのを見ました。それは輝く聖なるものであり、聖体顕示台に近づくにつれてその形はより明らかになりました。

　私には、それはかつてアダムに与えられた清い子孫のための神的祝福の種であると思われました。それはアダムがエワの言うことに耳を傾け、禁じられた果実を食べることに同意しようとしていた時に、彼から取り去られました。
それは再びアブラハムに与えられた祝福であり、ヤコブから取り去られ、モーゼによって契約の櫃の中に保存され、ついにはマリアの父ヨアキムによって受け取られたものです。
眠っているアダムの脇腹からの誕生において、エワがそうであったように、マリアがその御宿りにおいて、清く汚れなき者であるために。聖体顕示台もまた塔の中へ入っていきました。

　天使はアブラハムと語り、アブラハムは神秘的な祝福を、天から聖なるものを受け取りました。
彼は着物を開けてそれを彼の胸の上に横たえました。これは旧約の秘蹟であると私は知らされました。
アブラハムは、まだそれが何を含んでいるか知っていませんでした。それは彼には隠されていました。ちょうど私たちにとって、最も聖なる秘蹟の本質が隠されているのと同じように。
しかし、それは彼に聖なるものとして約束された子孫の保証として与えられました。

>>114
ＬＰ日本支部の何かの略だろう。

>>145
ご指摘中の「尊者アンナ・カタリナ・エンメリックの聖書に関する啓示からの抜枠」が
ロゼッタの離反をどう説明しているわけでしょうか？
ＬＰの方は、質疑応答の最中に名著や著名人をよく引き合いに出しますが、私には
いまいち関連性が判らない事が多く、むしろ有名なものを持ち出すことで論点をはぐらかし、
かつ読者への相対的なＬＰの心証を引き上げようとしているとしか思えないところがあります。
特に本件などに関しては、返答するなら具体的な事実関係でも書いたほうが、
まだ説得力がありそうなものですが。

>>146
日本で最初にペブルのメッセージ翻訳･配布を始めた方々がやっておられたミッションです。
離反した鬼塚氏の「マリアの子供会」よりも前から存在していました。
現在はメッセージ配布をしていませんが。

使徒の宣教

７６　主の命令に従い、福音の伝達は2つの方法で行われます。
―‘口述で’。「キリストのことばを聞き、キリストとともに生活し、
そのわざを目撃して知ったこと、あるいは聖霊の示唆から学んだこと
を説教と模範と制度をもって伝えた使徒たちによって」。
―‘書によって’。「同じ聖霊の霊感により救いの知らせを書き物に
した使徒たちとその周りの人たちによって」(*1)。

(*1)『啓示憲章』7

>>147
メッセージno.395およびその関連文書をお読みください。

“御救いを愛する人が
　　 主をあがめよといつも歌いますように。”
　　　　　　　　　　　　　（詩編40:17)

>>148
＞現在はメッセージ配布をしていませんが。

なぜ？

>>150
メッセージ３９５
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm395.htm
なんだこりゃ？

■　聖主：　リトル・ペブルは新しい時代の「アブラハム」である。最期の審判で人類を裁
くために私が戻って来るまで、リトル・ペブルは何世紀もの間、地上におけるわが教会を
統治する。大懲罰の後で、何百万もの人々が約束された地に入るであろう。

■　ローマの聖なる代理者の殉教の時は近い！　国々の侵入の時は近い！　人類の苦
難の時は近い！　これが新しい契約が結ばれねばならない理由である。聖主の再臨の
時は近い。新しい「平和の時代」は速やかに到来する。

■　注意してニュースを見ていなさい。まもなくポーランドで、スロバキア諸国で、そして
「暴君」がイスラエルヘの猛攻撃を準備している中東で、多くの困難と社会不安が生じる
であろう。「熊」すなわちロシアは西側の助けを得て、自由諸国に空前無比の攻撃を計画
している。まもなくアメリカ合衆国の指導の下に、フリーメーソンとオカルトの力によって世
界統一政府が樹立される！

■　モンゴルの人々のために祈りなさい。今、多くの苦難がモンゴルにあるのだから。まも
なく災害が日本列島を打つであろう。

>>150
メッセージno.395のどこが>>143に関連した記述なんですか？
ざーっと流して読みましたが、ミミとＬＰの喧嘩別れの説明がどこにあるのかいまいち判りません。

もしかして、最下部の数行ですか？
でも、｢聖母｣からと称したＬＰ礼賛やら命令みたいなものが書いてあるだけで
説明らしいものは何もないような。

私は、こうした自派に不利に働きそうな質問には曖昧にしか答えないという態度から、
ＬＰの人達にはなんとも言えない不信感を感じてしまいます。

>>154
クイーンの役割についての誤解が離反の原因だ、と>>145に書きませんでしたか。
クイーンについての説明を提示しているのがno.395です。おわかりですか。
あとは512と、ロゼット側が離反において公表した声明を読んでください。
それでペブルの立場は理解されると思います。

>>153
ﾜﾗﾀw

>>155補足

上記にくわえてロゼットの離反に際してリトル･ペブルが出した声明も読んでおいてください。
（まだ邦訳はアップされていませんが、問い合わせれば入手できるでしょう）
そこで説明されているとおり、>>145の尊者エンメリックの幻視で言及された「聖なるもの」による生殖においては、
肉体的接触はそもそも必要ないのです。
したがって、ペブルはロゼットともプリンセスたちとも肉体的交渉をもつ意図はありませんでした。
彼女らの勝手な思い込み、中傷です。

つまりＬＰはレイプやＳＥＸし放題な訳かｗ
意図が無い、理由が無い、彼女らの勝手な思い込み、中傷だ、と言いさえすれば、
馬鹿な信者が「お説ごもっとも｣とばかりにいくらでも擁護してくれるんだから、
笑いが止まらんだろうねｗ

ＬＰが独りでどんな活動しようと誰もさして問題視しないだろうが、
ＬＰを理解する上で重要な事は、あの男が教会位階に属さない独自の
位階組織を作って行動しているという点だ。

ところで粘着ＬＰ信者は何故>>87にはレスしないんだ？ｗ
なにか思い当たる節でもあるのかｗ

|　尊者エンメリックの幻視で言及された
|　　「聖なるもの」による生殖においては･･･
＼＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |／　　　　　　　　,,,,,,, _
　　　　　　　　　　　　 ／''''　　'';::.
　　/二⌒"''ヽ　　　　l　≡　　 ）;;;:　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 〈i　　 `'ヾ　|　　　 ≧〒≦　 :;/）　　|　ツマラン！！
　　|こi .iこ ヾl　　　　iｰ/ i ｰ'　　k.l　＜　　おまいの話は
　　l / !.ヽヽ i6.　　　 l ﾉ‐ﾍ　　　iＪ　　 |　　　ツマラン！！
.　　l,〈＋ヽ ﾉ　　　　　U乞 し ノ　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 ヽー '／

スカパー271ｃｈミュージックエアの月−金朝6時半からのカトリック番組って
見ている人いますか？

www.ewtn.com

粘着ＬＰ信者はＬＰが大事件を何故事前に預言出来ないのか？という、
もっともな疑問に全然答えてないな。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃するのをみた」（7月）
「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）
●リトルペブルはもろ小男である。
● リトルペブルはユダヤ人である。
● リトルペブルは浅黒い。
● リトルペブルは腹黒い
● リトルペブルは狡賢い。
● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
● リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
http://life.2ch.net/psy/kako/1002/10027/1002799341.html
ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。
すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。
一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。
エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。
「私は荒れ果てた地上を放浪した。川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、
黒い深淵のように見えた。
人類は、悲しむべき混乱状態にあり、地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害とその内と外での頽廃を見た。
そのとき、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、
大きな暗がりのある場所へと向かい、その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、その中に降りてゆくのを見た・・・後略」
「暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。一〇〇人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。横には、催眠術をかけている男がいた」
暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。
リトルペブルとぴたり一致するではないか。
しかも、ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。
どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。
せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。それがわれわれの責任だ。

●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか？その２●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html

949 名前： 文責：名無しさん 投稿日： 2001/05/28(月) 18:46
>>916
直接の実行犯はわからなかった。ただし、その盗聴機関がマスメディア産業の
各方面につながっていることは確認済み。団体名なんか書く必要ないでしょ？
フジ・テレビとか読売新聞社とか電通とか．．．みんなが知ってるあの会社って
感じ。講談社の週刊誌（現代とかフライデイとか）が政治家の過去を暴露する記
事や写真をよく掲載するでしょ。あの手の記事は、盗聴／盗撮で得た情報で商売
をしている人達がいるという証拠。あういう人達に、オレの個人情報をつかまれ
ているんで非常に心配ですが、現状では、対抗策がない。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
http://life.2ch.net/psy/kako/1002/10027/1002799341.html
ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害とその内と外での頽廃を見た。
そのとき、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、大きな暗がりのある場所へと向かい、その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、その中に降りてゆくのを見た…
暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。１00人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。リトルペブルとぴたり一致するではないか。ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。それがわれわれの責任だ。

ご注意ください。俺さんも嫌がらせに時々ＬＰの予言やＬＰ擁護の情報を貼り付けたりしています。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
１「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
２「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
３「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
４「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
５「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
６「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
７「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

１リトルペブルは小男でドイツ系ユダヤ人。腹黒く、ローマカトリック信徒を偽予言で苦しめている。
２リトルペブルは甘言と約束（偽啓示と予言）によって目的を遂げる方法を心得ている。
３リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
４リトルペブルは教会の弱点を調べ尽くしている。
５リトルペブルは狡賢い。
６リトルペブルは策略をめぐらす神の敵。
７リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が入手可能です。

>リトル･ペブルは、尊者アンナ・カタリナ・エンメリックが予言した、
>「終わりの時代の教会を背負って立つ、ドイツ生まれの小さな平信徒」です。
>彼女の幻視の中に、その人が教皇になるまで、甚だしい苦しみを受け、
>殆ど倒れそうになることが描かれています。

これか？

"Last night I had a vision of the Pope.
I saw Saint Francis carrying the Church,
and the Basilica of Saint Peter borne on
the shoulders of a little man who had
something of the Jew in his countenance.
It looked very perilous. Mary stood on
the north side of the Church with Her
mantle extended over it.
The little man was almost bent double.
He is, as yet, a laic. I know who he is.
The twelve men whom I always see as the
twelve new Apostles, ought to have helped
him, but they arrived too late; however,
just as he was about to fall, they all ran
up with myriads of Angels to his assistance."

どこにドイツ生まれなんて書いてあるのさ？

「昨夜、私は、教皇のビジョンを持っていました。
私は、聖フランシスが教会及び、取るに足らない誰か、
(彼は少しユダヤ人の顔つきを持っていた)
の肩の上で生まれた聖ペテロのバシリカを運ぶのを見ました。
それは大変に危なっかしく見えました。
マリアはその上に広げた彼女のマントで教会の北の横上に立っていました。
取るに足らない人はほとんど二つに曲げられました。
彼はまだ一信徒でした。私は、彼が誰か知っています。
12の新しい使徒であると私が常に考えていた12人は、彼を助けるべきでした。
しかし、彼らは到着するのが遅すぎました;しかしながら、ちょうど彼が
倒れようとしたとき、彼らは全員、無数の天使たちといっしょに彼の援助に
駆けつけました。」

やっぱりドイツ生まれとはどこにも書いてないな。

キリスト教に関わると不幸になるということだけはわかりました

と、いつものように不信心者は、自己満足の居眠りに
落ちるのでした。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>172,174
俺さんウザイよ

>>171
エンメリックの予言翻訳沢山あるよ。
http://mentai.2ch.net/psy/kako/993/993285717.html
http://mentai.2ch.net/psy/kako/996/996976844.html
http://life.2ch.net/psy/kako/999/999812845.html

キリスト教ってキモチ悪いね

>>170　これでは？

私は、聖フランシスが教会を担ぎ、ユダヤ人のような風貌の小さな男が、サンピエトロ聖堂を肩に背負っている姿を見た。
とても危なそうに見える。マリアは、教会の北側で、マントを広げたまま立っていた。
小さな男は、ほとんど潰れんばかりである。彼は平信徒で、私は彼を知っている。
私が、新しい十二使徒としていつも見ている十二人の男たちが、彼を助けなければならなかったのだが、来るのが遅すぎた。
だが、倒れる寸前に、彼らは、幾千万の天使を伴い、走り寄って彼を助けた。
彼が担いでいた部分は、教会の舗道と、後ろ部分だけであった。
それ以外は、教会関係者自身が手引きする秘密結社によって崩され、別の場所に運ばれていた。
このようなサンピエトロ聖堂の惨状と、その破壊のために密かに動く聖職者たちを見たとき、私は気を失いそうになり、救ってくださるようイエズスに必死に叫んだ。
そのとき、私の浄配が、若者の姿を取って目前に現れた。彼は、私に長いこと話をしてくださった。
彼は、このサンピエトロ聖堂の変貌は、教会が完全に瓦解することを表しているとお話になった。
だが、これらの手助けによって、それは再び起こされる。
真のカトリック信徒が一人でもいさえすれば、教会は再び勝利する。
その基盤は、人間の知性あるいは教会協議会に売り渡されてはいない。
教会は、教会のために祈り、苦しむ人々を欠いたことは一度もないと・・」

>>177
ｻﾝｸｽ
ｶﾄﾘｸて深遠だね。
勉強しなおそっと。

>>177

読んでいて燃えてきました。カトリック教会を守るために戦いたいと思います。有難う。
ＬＰは最悪です。

マリア様はやっぱ教会を守ってくださってるんだね。すごいな

>>177>ユダヤ人のような風貌の小さな男が、サンピエトロ聖堂を肩に背負っている姿を見た。

ﾍﾟブルはローマにはいないから腹黒いユダヤ人の小男ではないという論拠によれば、
ＬＰが自分だと称する上の男もペブルとは別人であるということになる。
自壊したな。ｗ

皆さんはウィリアム･カムがリトルペブルという名前を使ってるのを不思議に感じたことはありませんか。
リトルペブルとはラテン語calculusの英訳で、砂利、結石の意味。
砂利は教会を内部破壊する教会内メーソンのコードネーム。
教会の歯車を壊す砂利、教会という有機体を病気にさせる結石という意味です。
ウィリアム・カムがこのコードネームを使用しているというのは面白いことです。

>>181
教会を支えているという象徴的表現で、ローマにいるという意味に解釈する必要は何らありませんが。

>>182

リトル･ペブルは「小さな石」の意味で、
メッセージ自体で与えられている解釈は、ペトロ（岩）の後継者であることと、
「皆からあちこちに蹴飛ばされるであろうこと」つまり、さまざまな嘲弄や中傷にさらされるであろうことを象徴したものです。

>>164
＞● リトルペブルは浅黒い。
写真から見てわかるとおり、標準的な西欧人の皮膚の色で、黒くはありません。


＞● リトルペブルは腹黒い
無根拠です。通常条件下で人の内心を裁くのは神のみです。

＞● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
人間が解釈したように実現しないからと言って偽予言とはいえません。
以下で説明されているとおりです。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031313949/409/

＞● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
リトル･ペブルは、聖アタナシオスのような過去の諸聖人たちと同様に、司教たちの非合法な命令や反伝統的活動を批判しているのであって、
カトリック教会の教義を覆すようなことを何もやっていません。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
１「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
２「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
３「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
４「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
５「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
６「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
７「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

１リトルペブルは小男でドイツ系ユダヤ人。腹黒く、ローマカトリック信徒を偽予言で苦しめている。
２リトルペブルは甘言と約束（偽啓示と予言）によって目的を遂げる方法を心得ている。
３リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
４リトルペブルは教会の弱点を調べ尽くしている。
５リトルペブルは狡賢い。
６リトルペブルは策略をめぐらす神の敵。
７リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が入手可能です。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
http://life.2ch.net/psy/kako/1002/10027/1002799341.html
ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害とその内と外での頽廃を見た。
そのとき、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、大きな暗がりのある場所へと向かい、その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、その中に降りてゆくのを見た…
暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。１00人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。リトルペブルとぴたり一致するではないか。ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。それがわれわれの責任だ。

皆さんはウィリアム･カムがリトルペブルという名前を使ってるのを不思議に感じたことはありませんか。
リトルペブルとはラテン語calculusの英訳で、砂利、結石の意味。
砂利は教会を内部破壊する教会内メーソンのコードネーム。
教会の歯車を壊す砂利、教会という有機体を病気にさせる結石という意味です。
ウィリアム・カムがこのコードネームを使用しているというのは面白いことです。

>>179
燃えるのは結構ですが、戦う相手を間違えています。

あなたはフマネ・ヴィテや教皇不可謬性、聖体における主の現存などなどを攻撃してはばからぬ聖職者･神学者たちと戦うべきなのであって、
ペブルとではありません。

>>177>ユダヤ人のような風貌の小さな男が、サンピエトロ聖堂を肩に背負っている姿を見た。

ﾍﾟブルはローマにはいないから腹黒いユダヤ人の小男ではないとLP狂徒は弁解してたが
その論拠によれば、ＬＰが自分だと称するこの男もペブルとは別人ということになる。
自壊したな。ｗ

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
１「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
２「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
３「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
４「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
５「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
６「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
７「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

１リトルペブルは小男でドイツ系ユダヤ人。腹黒く、ローマカトリック信徒を偽予言で苦しめている。
２リトルペブルは甘言と約束（偽啓示と予言）によって目的を遂げる方法を心得ている。
３リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
４リトルペブルは教会の弱点を調べ尽くしている。
５リトルペブルは狡賢い。
６リトルペブルは策略をめぐらす神の敵。
７リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

>>187

＞女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる

ペブルが催眠をかけているのを見たことがあるのでしょうか。
そのような事実は法廷的に証明されていません。

神がお選びになった幻視者たちが、天からの指示でペブルと連絡をとるように言われてきたのであって、
ペブルが彼ら･彼女らを「養成」してきたのではありません。

教会を守るためには偽幻視者から退治しないとな。
がんばろう。

>>190
>>183お読みになりましたか。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
http://life.2ch.net/psy/kako/1002/10027/1002799341.html
ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害とその内と外での頽廃を見た。
そのとき、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、大きな暗がりのある場所へと向かい、その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、その中に降りてゆくのを見た…
暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。１00人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。リトルペブルとぴたり一致するではないか。ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。それがわれわれの責任だ。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
１「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
２「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
３「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
４「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
５「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
６「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
７「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

１リトルペブルは小男でドイツ系ユダヤ人。腹黒く、ローマカトリック信徒を偽予言で苦しめている。
２リトルペブルは甘言と約束（偽啓示と予言）によって目的を遂げる方法を心得ている。
３リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
４リトルペブルは教会の弱点を調べ尽くしている。
５リトルペブルは狡賢い。
６リトルペブルは策略をめぐらす神の敵。
７リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

皆さんはウィリアム･カムがリトルペブルという名前を使ってるのを不思議に感じたことはありませんか。
リトルペブルとはラテン語calculusの英訳で、砂利、結石の意味。
砂利は教会を内部破壊する教会内メーソンのコードネーム。
教会の歯車を壊す砂利、教会という有機体を病気にさせる結石という意味です。
ウィリアム・カムがこのコードネームを使用しているというのは面白いことです。

>>170
ドイツ生まれというのは、エメリックの別の幻視で書かれています。失礼。

>>197

リトル･ペブルは「小さな石」の意味で、
メッセージ自体で与えられている解釈は、ペトロ（岩）の後継者であることと、
「皆からあちこちに蹴飛ばされるであろうこと」つまり、さまざまな嘲弄や中傷にさらされるであろうことを象徴したものです。

早くラテン語ミサ解禁にしてくれないかな。
そうすればＬＰの目玉商品もなくなるから。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
１「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
２「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
３「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
４「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
５「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
６「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
７「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

１リトルペブルは小男でドイツ系ユダヤ人。腹黒く、ローマカトリック信徒を偽予言で苦しめている。
２リトルペブルは甘言と約束（偽啓示と予言）によって目的を遂げる方法を心得ている。
３リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
４リトルペブルは教会の弱点を調べ尽くしている。
５リトルペブルは狡賢い。
６リトルペブルは策略をめぐらす神の敵。
７リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

>>159

＞教会位階に属さない独自の位階組織

リトル･ペブルを支持するシュナイダー司教は、司祭であったときはスペインのトレド教区のCardinal Marcel Gonzales Martinのもとで働いていました。
1998年に、彼はThuc Lineの司教であるアタナシウス司教から司教叙階を受けています。
Thuc LineというのはベトナムのArchbishop Pierre Martin Ngo-dinh-Thuc(†1984)から司教叙階を受けた個々の司教たちの系列のことで、ピオ十世会と同様の保守主義的路線をとり、ヴァチカンに不従順でした。
しかしアタナシウス司教は一致に立ち戻り、2001年に教皇ヨハネ･パウロ二世とミサを共同司式しています。

その他、リトル・ペブルを支持したカトリック教会の高位聖職者たちは以下のとおりです。
１９８９年１２月に、ザイールのモケ・モツリ司教は、彼の教区のためにリトル・ペブルの仕事を認可。
１９９２年６月にトゥク大司教の後継者の司教たちの一人、パリのミゲ司教は、聖シャーベルの祈りのグループとこのミッションを認可。　
１９９２年１１月に、インドのエルナクラム大司教区のアントニー・パディヤラ枢機卿は、リトル・ペブルを支援。
１９９４年４月に、マロン典礼のレバノンのナッセル・スフェイル枢機卿は、聖シャーベルの祈りのグループに彼の公けの認可を与える。
１９９４年１月に、レバノンのベイルートのギリシャ・メルキート典礼のハビブ・バッカ司教は、同様に聖シャーベルの祈りのグループに認可を与える。
同じく１９９４年に、マロン典礼のレバノンのアラドのフランシス・ネメ・バイッサリ司教は彼の認可を与える。
１９９８年７月に、ベネズエラのメリダのバルタザル・エンリケ・ポルラス大司教は、シスター・マリア・ロドリゲスを通してリトル・ペブルを支援。
１９９９年に、ナイジェリアのフレデリック・エツォウ−ンザビ−バムングワビ枢機卿とムランドゥ・マイイ司教は聖シャーベル修道会の仕事を認可。
２００１年５月に、アンティポロのグンゴン司教は彼の教区内で、この修道会が設立されるのを認可。

しかし、ウィリアム・ムレイ司教と、彼の後任者、フィリップ・ウィルソン司教の介入によって、これらの多くの方々は支持から手を引きました。
問題は、適切な教義的根拠もまったく明示しないまま不当な批判を繰り返すこれらの現地司教の言動にあります。

クリスマスまでに、教理省は、真の私的啓示と偽りの私的啓示を見分ける方法を詳述した文書を交付するそうです。
真の啓示には教会から聖人、福者に認定された人たち、偽りの啓示のトップはＬＰだそうです。
早く交付してください。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
http://life.2ch.net/psy/kako/1002/10027/1002799341.html
ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害とその内と外での頽廃を見た。
そのとき、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、大きな暗がりのある場所へと向かい、その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、その中に降りてゆくのを見た…
暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。１00人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。リトルペブルとぴたり一致するではないか。ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。それがわれわれの責任だ。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
１「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
２「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
３「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
４「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
５「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
６「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
７「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

１リトルペブルは小男でドイツ系ユダヤ人。腹黒く、ローマカトリック信徒を偽予言で苦しめている。
２リトルペブルは甘言と約束（偽啓示と予言）によって目的を遂げる方法を心得ている。
３リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
４リトルペブルは教会の弱点を調べ尽くしている。
５リトルペブルは狡賢い。
６リトルペブルは策略をめぐらす神の敵。
７リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

>>203
ﾎﾝﾏ?

>>203
ソースはどこですか。

>>203
かりにそういう文書が出たとしても、当然不可謬権の行使ではないので、ペブルは教皇自身に上告するでしょう。
教会法上の権利によって。

>>208補足

インガム司教の「教令」（2002年6月16日）に対するリトル･ペブルの回答および第三の上告
ttp://www.littlepebble.org/documents/third_appeal_lp_22june2002.html
ここに至るまでの事実経過については以下を参照
ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/chousa_index.htm
文中で言及される関連文書については以下を参照
ttp://www.littlepebble.org/important_events/index.html
文中で言及される教会法については以下を参照
ttp://www.ourladyswarriors.org/canon/

要約：
「・・・・1998年9月11日に、ウィルソン司教は彼が「教会的調査」と呼ぶところのものを開くことを意図している、と私に伝えてきました。
12ヵ月後、彼は、「教令」において公式に、私たちの共同体を閉じるよう命令をなしました。
この段階においては彼の委員会による「調査」などなんらなされておらず、彼も、彼の部下も、私自身に対する何らの審問も行ってはいません。

そして私はローマに「上告」しました・・・教会法が要求するとおり、ウィルソン司教を通じてです。
私はこの上告を規定の期間内にローマに伝えるように、彼に頼みました。

さらに十二ヵ月後、司教は委員会を開きましたが、その委員会は私が「上告」をなしたことを知らされていませんでした。
（このことは彼らの報告書によって明らかです。）
彼らは、この委員会は教会的調査そのものではないと語り、審問のための委員会に過ぎないと言いました。
私は、完全な教会的調査を求めたのであり、またその資格がある、と彼らにくりかえしました。

委員会から何の音沙汰もないまま、ほぼ十二ヵ月たってから、私は「上告」がどうなったのか回答を求めました。
何の返事もありませんでした。
それで私は私の弁護人であるウッズ神父に連絡をとり、彼は私にもう一度「上告」をなすように忠告しました。
私は教会法1638条にしたがってそれをなしました。

私はその文書がどうなったのか、知りたいと思います。

続き

インガム司教は、1999年9月27日のウィルソン司教の「教令」に含まれる要求の執行は、私の「上告」によって自動的に停止されたという私の主張は誤りであるといいました。
しかし、教会法1683条は、上告は判決の執行を停止させる、と明確に述べています。

私はあなたに以下の事実について考えてほしいと思います。
委員会は2000年の5月に組織されました。しかし、それは、私の共同体の閉鎖を命じる1999年9月30日の「教令」が出た後のことだったのです！このようなことが、教会の歴史において、いつから、正常な手続きになったのでしょうか？！
・・・・
ケビン・マシューによって率いられた委員会は、私の合法的な要求にもかかわらず、自身の判断をなしました。
私が「上告」をなした、という事実は、単純に無視されました。

2001年1月24日に、ウィルソン司教は教理省に彼のとった行動への支持を求めて手紙を書きました。
（この時点で、司教は、教会法が要求するように私の「上告」を適切な経路を通じて送達していないように思われます。）

2001年2月3日、教理省はつぎのようにウィルソン司教に知らせてきました。

「いわゆる聖シャーベル修道会はカトリック教会においていかなる合法的存在も有していないことはきわめて明白である。
カム氏自身が、その承認は離教者によってなされたものだということを認めている。
それゆえ、1999年9月27日のあなたの教令は、完全に有効であり拘束力を持つ・・・」

バチカンからのこの言明は、司教にあてた私的言明に過ぎません。それは私にも、指名された弁護人にも、送達されていません。さらに、私は問題となっている聖職者が離教状態であることを認めたなどという言明をなしたことはありません。
まったく逆に、「私たちの」シュナイダー司教はウィルソン司教の「教令」において言及されているシュナイダー氏と同一人物ではないと指摘したのです。・・・

>>210続き

（訳注：リトル･ペブルを支持するシュナイダー司教は、司祭であったときはスペインのトレド教区のCardinal Marcel Gonzales Martinのもとで働いていました。
1998年に、彼はThuc Lineの司教であるアタナシウス司教から司教叙階を受けています。
Thuc LineというのはベトナムのArchbishop Pierre Martin Ngo-dinh-Thuc(†1984)から司教叙階を受けた個々の司教たちの系列のことで、ピオ十世会と同様の保守主義的路線をとり、ヴァチカンに不従順でした。
しかしアタナシウス司教は一致に立ち戻り、2001年に教皇ヨハネ･パウロ二世とミサを共同司式しています。）

また私は何度かの会合において、ウィルソン司教に対して、疑問の余地無く、私たちが聖にして母なるカトリック教会の幾人もの司教たちによって支持されたばかりでなく、彼らの教区における聖シャーベル会の活動を現実に認可した、ということを証明してきました。
（訳注：次で挙げられている諸司教の文書を参照。ttp://www.littlepebble.org/important_events/index.html
また、ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/important_events/index.htmlにリトル･ペブルを支持した諸司教のリストがあります。）

インガム司教の声明は、聖座が指示を下したと示唆しています。
さらにそれは、2002年3月22日に、教理省書記官Most Rev. Tarcisio Bertoneを通じて、同省は・・・彼らの見解によれば、幾つかの機会において、教区の委員会を設け調査を行ったという、マレー司教とウィルソン司教を全面的に支持すると述べています。

第一に、マレー司教は1984年に委員会を設置しませんでした。
そのために私は、調査を求め続けたのです。そしてそれは何年も後になって、1998年に、ウィルソン司教によってはじめて機会が与えられました。この委員会の設置自体、それまでいかなる委員会も設置されていなかったことの明白な承認です。

第二に、インガム司教は、彼の「教令」において、マレー司教は単なる「司牧書簡」を出したに過ぎないと明白に述べています。
この場合、文書は「教令」ではありません。単なる個人的見解の表明です。

インガム司教が聖座の支持を得ているという主張はばかげたものです。教理省は、それ単独では、「聖座」自体ではありません。

>>211続き

インガム司教は述べています。「ウロンゴング教区によって開始された合法的な教会法上の調査による発見を考慮して・・・」

私は、はっきりと断言しますが、以下の理由によって、正当な教会法上の調査などなんらなされていません。

１、インタビューは、単なる準備的聴聞であって、教会的調査をなすものではありません。

２、2000年の委員会は無効です。私が、1999年に、いわゆる「教令」に対して「上告」をなしているからです。それは、そのような
グループによるいかなる種類の判断もあらかじめ無効化しています。

３、調査は、あらゆる主張、提出されたあらゆる文書を調べ、あらゆる証人の意見を聞かなければなりません。

５、教会から、私たちの土地を視察しにきた人間は一人もいません。私たちの主張の証拠として提出された五万通にのぼる手紙類も、何千もの奇跡的癒しの記録や回心の記録も考慮されませんでした。あらゆる証拠は無視されました。

６、教区委員会によって指名された私の弁護人ジョン・ウッズ神父は、手続きの理由について無知でした。

７、インガム司教は私たちに対する彼の「教令」において、私が、2000年11月17日のインタビューの文書に変更を加えた上で署名したと述べています。

これに対する私の答えは以下のとおりです。

委員会において発言された事の記録が、署名を求めて私のところへ送られてきました。
私も、私の弁護人ウッズ神父も、教会が質問するであろう質問についてあらかじめ知らされていませんでした。
それゆえ、私はそのときにできるかぎりの範囲で回答しました。
文書が送られてきたとき、いくつかの詳細をつけくわえることが、私の主張を委員会が理解するのを助けるだろうと考えました。私は質問を変更せず、もともとの回答そのものも変えませんでしたが、単に後者に説明を付け加えました。

>>212続き

８、それは「教令」において、最終的な決定として「聖座は宣言した・・・」と述べています。
聖座は、それ自体としての教理省では、ありません。教理省は、聖座の部分に過ぎません。

９、「教令」は、言うところの「誤った教説」が一体何なのか、何ら明示していませんし、
私はいかなる教会権威者によっても、それらが何であるのか、あるいは何であるかもしれないのか、知らされたことは、ありません。

１０、またそれは、信徒たちにとって、私の「教えと行動が危険で有害である」と言っています。
危険で有害なものとは、一体何なのでしょうか？

１１、「教令」は、マルコム・ブロウサード神父が、「司祭としての職務を有していない」と述べています。
これは事実に反します。
なぜなら、シュナイダー司教によって司祭としての職務を与えられているからです。そして、司祭は、いかなる状況下においても、司祭のままに留まります。

１２、どのようにして、宗教的霊魂たちの修道会が、カトリック教会の教えに反するものでありうるのでしょうか。教皇ヨハネ･パウロ二世の「奉献生活」に従って生活しているというのに？

以上に述べたことをもとに、私はここに明瞭に、以下のことを言明します。

私は聖シャーベル修道会を解散しません。1982年に神が私に与えた仕事も。

私はインガム司教によって2002年7月20日に渡された「教令」も、1999年9月11日のウィルソン司教による以前の「教令」も受け入れません。
1984年12月2日のマレー司教の司牧書簡における「発見」も拒否します。
Most Rev. Tarcisio Bertoneによって伝えられた教理省の言明も拒絶します。
理由は、これらの「教令」や司牧書簡は、非合法だからです。このことは、教会法1638条「上告は判決の執行を停止する」によって、また教会法1628条、1417条、49-50条、221条によって決定されます。

最後に、最も最近の「教令」は、破門の布告を含んでいませんので、私も、私の仕事を支持する人々も、聖なる使徒継承のローマ・カトリック教会のメンバーとして留まります。
・・・・」

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
http://life.2ch.net/psy/kako/1002/10027/1002799341.html
ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害とその内と外での頽廃を見た。
そのとき、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、大きな暗がりのある場所へと向かい、その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、その中に降りてゆくのを見た…
暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。１00人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。リトルペブルとぴたり一致するではないか。ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。それがわれわれの責任だ。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
１「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
２「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
３「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
４「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
５「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
６「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
７「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

１リトルペブルは小男でドイツ系ユダヤ人。腹黒く、ローマカトリック信徒を偽予言で苦しめている。
２リトルペブルは甘言と約束（偽啓示と予言）によって目的を遂げる方法を心得ている。
３リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
４リトルペブルは教会の弱点を調べ尽くしている。
５リトルペブルは狡賢い。
６リトルペブルは策略をめぐらす神の敵。
７リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

バチカン、出現の真偽の識別法を詳しくまとめた文書を準備中。カトリック・ヘラルド紙

Vatican to release guidelines for discerning alleged apparitions
The Congregation for the Doctrine of the Faith is set to release new guidelines
on how to distinguish authentic apparitions from false claims, in the wake of an
explosion of alleged private revelations.

According to the UK's Catholic Herald, the Congregation will publish
up-to-date criteria to help Catholics to distinguish between true and
false claims of visions, messages, stigmata, weeping statues and
Eucharistic miracles. The paper said the boom in such phenomena posed
a risk to the unity of the Church and warranted an "exemplary pastoral
response" from the Holy See.

"The document, due early this year, was announced in the latest
edition of Attivita della Santa Sede, a Vatican year book.

The Congregation hopes new guidance will clarify the meaning of
"apparitions, messages, and extraordinary events in general, in keeping
with the teaching of the faith and ... the practical criteria which could
bring about a resolution."

It said that between 1905 and 1995 there were 295 reported 'apparitions,'
only 11 of which were recognised as genuine. It said that in many cases
false seers had been unmasked, pecuniary transactions discovered, and
'signs from heaven' exposed as human trickery."

Among those considered genuine private revelations are the occurrences
at Fatima Portugal (pictured), as well as apparitions in Belgium,
at Betania in Venezuela, Kibeho in Rawanda, and in Poland to Sister Faustina Kowalska.
Pope Pius XII was said to have been visited by Jesus and Mary during the Second World War,
and the private letters of Mother Teresa of Calcutta have shown that she began her ministry
to India’s poor after she received interior messages from Our Lord in 1947. The most famous
current apparitions, at Medjugorje in Bosnia-Hercegovina, are still under study and have not
yet been either rejected or granted official Church recognition.

>>217の最後にメジュゴリエは調査中なので否定も公的認可もされていないと書いてあるね。

>>217
文書によれば、1905年から1995年までに295件の出現が報告されているが、真正の出現と認められたのは11件のみである。
多くの場合、偽りの幻視者は嘘が暴かれ、特に取引が露見し、天からのメッセージと称するものが人間の詐術であることが
発覚していると文書は述べる。
真性の出現の中には、ファチマ、ベルギー、ベネズエラのベタニア」、ルワンダのキベホ、ポーランドの聖ファウスチナ。
ピオ12世は第二次世界大戦中にイエスとマリアの訪れを受けたといわれ、マザー･テレサの私的書簡は、彼女が1947年に
天主から内的メッセージを受けてインドの貧民救済を開始したと示されている。
もっとも有名で今も続いている出現、メジュゴリエは、今も調査中で否定も公認もされていない。

＞神、イエス、天使たち、聖者たちがマリアの中に含まれていることを
＞示すために、開く彫像となったマリアが現れた。

教会を守ってくれる主神＝マリア様！！

ヴァティカンは出現の真偽判定のガイドラインを公開する予定

信仰教理省は私的啓示と称するものが氾濫している現状にかんがみ、真実の出現と嘘の出現を識別する方法をまとめた新しい要綱を公表する予定。
イギリスのカトリックヘラルドによれば、教理省は、幻、メッセージ、聖痕、涙の聖母像、聖体の奇跡などの真偽をカトリック信徒が見分ける最新の基準を発表するという。
こうした現象が教会の一致の妨げとなり聖座から正しい司牧上の回答が必要になってきたため。
ヴァティカン年鑑Attivita della Santa Sede最新版でこの文書が取り上げられた。
文書によれば、1905年から1995年までに295件の出現が報告されているが、真正の出現と認められたのは11件のみである。
多くの場合、偽りの幻視者は嘘が暴かれ、特に取引が露見し、天からのメッセージと称するものが人間の詐術であることが発覚していると文書は述べる。
真性の出現の中には、ファチマ、ベルギー、ベネズエラのベタニア」、ルワンダのキベホ、ポーランドの聖ファウスチナが含まれる。
ピオ12世は第二次世界大戦中にイエスとマリアの訪れを受けたといわれ、マザー･テレサの私的書簡は、彼女が1947年に天主から内的メッセージを受けてインドの貧民救済を開始したと示されている。
もっとも有名で今も続いている出現、メジュゴリエは、今も調査中で否定も公認もされていない。

サロメ俺さんの糞AAスレッドだよー！！
http://onlyhuman.tripod.co.jp/aa_work/mac/salome.html
＜ﾌﾟｯ ﾊﾞｰｶ

へたくそだね。俺さん。受けてないね。俺さん。暇だね。俺さん。ｗ

http://onlyhuman.tripod.co.jp/aa_work/mac/salome.html

米カトリック、性的虐待の背景」、NHK BS-1「BS23ワールドニュース」ニュースのツボ

http://theology.doshisha.ac.jp:8008/kkohara/essay.nsf/0/be27ae98f54ffc1149256bbe0069883a?OpenDocument

　717年、コンスタンティノープルの司教ゲルマヌスはマリアを
「全面的に神聖な女王」とか「最も尊い女王」と呼び、マリアの仲介が
なければ救われる者はないし、恩寵という贈り物も受け取れないと主張した。
神が「自分の母として徹底的に、全面的にマリアに」従うからであった。

エブルーの助祭長アンリ・ブードンは、その町の人々はマリアを
「神自身と同じほどか、それ以上に」考えていると語った。

イシドルス・グラバス（14世紀のギリシアのマリア崇拝の神学者）は、
マリアは地上に生まれてくる前は天国を支配していたと言った。
創造女神のように、マリアは万物を存在せしめ、天使はマリアに仕えた。

シエナの聖ベルナディーヌ（1380-1444。フランシスコ会の神学者で、
改革者。教皇の分裂、つまりローマ・カトリック教会において教皇継承に
ついて起こった分裂の結果生まれた道徳の衰退に異議を唱えた）は、
マリアが自らの神秘的力で救世主を生んだことは、神が救世主を生んだこと
以上に奇跡的であると述べた。「たとえ、マリアが神の母ではなかったとしても、
世界の女王であるということには変わりはなかろう」。

ルイ・マリ・ド・モンフォーレ（1673-1716。フランスの聖職者で、２つの修道会を
創設し、『聖母マリアへのまことの信仰』を書いた。1947年に聖人に加えられた）は、
マリアは神に対して絶対の力を持っていたと宣言した［註12］。

カトリックの皆さん。
この連中って････聖人!?
正気でつか!!

俺さん、ついに自由空間掲示板にマリヤ崇敬スレ立てたんだね。正体ばれて居直ったか?ｗ
http://sc.runsystem.co.jp/common/bbs700/bbs.cgi?id=2003061801;ls=30
[1] カトリックのマリヤ像は古代エジプトのイシス女神である 投稿者：俺 （2003/06/18(水) 22:18 pc6.rsc707-unet.ocn.ne.jp）
これの↓ツノを手で隠してみて下さい。
http://www.kajima.co.jp/prof/culture/freud/collection/egypt2p-j.html
カトリックのマリア像は、完全に古代エジプトのイシス女神です。

知っている？我さんには裏の顔がいろいろあるんだよ。
ここの掲示板の我さんはいうなれば表の顔ね。
だから我さんがレイプ防止講座だなんて、読んでるこちらが
赤面しちゃうくらいだよ(藁
こんな講座読んで参考にする女性いるはずないけど、
参考にする男性ならいるかもしれないね。
我さんの裏の顔というより素顔をみたいひと、
２チャンネルの宗教板覗いてみて。
毎日朝から晩まで狂ったようにカトリック関連スレッド
荒しているキチガイがいるから、すぐわかるよ。
サロメというおかまにばけて朝から晩までカトリック攻撃してます。
仕事していないらしい。奥さんと子供がいるのにね。
最近はエスカレートしてカトリック教会の門前に立って
意味不明のパンフを作って日曜の午前中に配布しているらしい。
筋金入りの吉GUYですわ。
http://sc.runsystem.co.jp/common/bbs700/bbs.cgi?id=2003032900;target=50

>>227
だからアタシや俺さんたちがカキコするとすぐ反応するあんたはナニＷ

＞＞２２７＞意味不明のパンフを作って日曜の午前中に配布しているらしい

ティッシュくばりらしいよ。

逆上して＞＞227って・・・・W
自演ご苦労!

そうか、ティッシュの裏にカトリックを中傷するあの出鱈目パンフが
折りたたまれて挟まれているんだな。姑息なことやるじゃないか。

きづきなさいよアル弥陀。
お母さんが毎日ロザリオしてもあんたは学校逝けないんでしょ?
あんただって一生懸命執り成し願ってもルルド逝っても学校に逝けない。

それはね。カトリックは異教であんたたちの祈りがイエス様の身元に
届かないせいよ。

もうここでもお釜やリベラルやシスターの反論、完全崩壊。
カトリックは古代女神教だったってことW

そうよね。
ビラ配りだけでは不十分。
騒音条例に引っかからない程度にハンドマイク使うとかね。おミサの時間に。
女神教教会のそばで。
いろいろ啓蒙手段、考えないと。

女神信仰教団がクリスチャン名乗るのって迷惑だもん。

横断幕作って、教会の前で広げる。
マリア信仰は古代女神信仰!とかね。

やはり初期のキリスト教徒たちも女の腹は借り物って考えてたのかな。
福音書の筆者たちも義父の血統は記録してもマリアの血筋なんて放置だから。

質問です。

共同訳聖書には、詳しい注釈は付いていますか？

またお薦めの聖書はありますか？

　
　

>>238
申し訳ありません。このスレは

【世界】十十十 カトリック改め古代女神崇拝教　１　 十十十【遺産】

になりました。
福音派質問スレにどうぞ。

>>238さん
フランシスコ会訳の聖書に詳しい注釈が付いています。
先日、最後に残っていたエレミヤ書の訳が終わり
新旧合本が待たれるところです。

>>240
フランシスコ会は開祖の名を辱めるDQN集団です。
日本でも嫌われ、弾圧を招き、あの平和愛好家のホピ族さえ怒らせて
修道士が皆殺しにされました。
そんな連中が訳した聖書なんて得保証の聖書クラスです。きっと。

>>240
お薦めは、フランシスコ会訳なのですね。ありがとうございます。

それから、やはり共同訳聖書には、注釈はないのですか？

お間違えなきよう。ここは

【世界】十十十 カトリック改め古代女神崇拝教　１　 十十十【遺産】

です。

新世界訳の聖書は「何読者に喧嘩売ってるのだろうか？」
と思ったけどフランシスコ会訳の聖書は本当に神の言葉だと
思った。
この聖書が私のカトリック入信のきっかけ。

>>242
自演必死　　ゲラゲラ！

　教皇ユリウス２世はローマ教皇印によって「神聖」売春宿を作った、
それは後継者レオ10世とクレメンス７世のもとで繁盛した。この売春宿の
儲けが、神聖マグダラのマリア団の修道女たちを支え、修道女と
magdalenes（売春婦）が同一人だということがわかった。教皇インノケンチウス３世も
未婚の女verginesと呼ばれるローマの売春婦の教会collegiaに目をかけた。
教皇はその売春婦と結婚した者は天国で特別にたたえられるだろうと公に
宣言した

>>244
この教会に入信したんですねWWW

>>244
まったく無知無恥!!

>>242さん
私は共同訳の聖書が手元に無いので詳しい事はわかりませんが
フランシスコ会訳の聖書は本文の細かい単語にも詳しく注釈が
入っていますよ。

>>248ありがとうございます。
早速ネット注文します。
ここは田舎だから聖書が本屋にないのです。(i_i)
本当は、実際に手にとって色々比べてみたいのですけどね。

>>189
> 燃えるのは結構ですが、戦う相手を間違えています。

我田引水ウザイ

俺さん、ジルさんの掲示板まで荒らさないでください。

http://8309.teacup.com/biblebach0/bbs
α〓〓〓ルルドの怪奇現象を暴く〓〓〓ω　投稿者：a 　投稿日： 6月12日(木)22時49分36秒
α〓〓〓ルルドの怪奇現象を暴く〓〓〓ω
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047788694/-70
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047788694/-70

子どもへの性的虐待に関する司教メッセージ
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/c_abuse/
最近アメリカでの聖職者による子どもへの性的虐待と、
その問題に対する全米司教総会に関する報道がなされています。
私たち日本の司教も、このたび２００２年度定例司教総会において、
この問題に重大な関心を持ち、討議いたしました

　　 ）（
　　(●)
　　 ∩
　／∞＼
　〜　〜
　 │ │
　 　―
　 　↓
　　 ∩
　／〜＼
　♀　〜　
　 │ │
　 　〜
http://www.kajima.co.jp/prof/culture/freud/collection/egypt2p-j.html

>>253
ﾌﾝﾌﾝ、エジプトの女神像ですな。君はそれを拝んでるのかね？
偶像崇拝はやめて、正しいカトリックの教えを学ばれるとよろし

そういや　投稿者：たちばな＠ACC 　投稿日： 6月14日(土)03時47分44秒

２ちゃんで、とんでもなく論理的で、典拠や論拠もきちんと
あげる方がおられて感心していたんですが、実はそのひと、
あるカルト的とされる（確定事項ではない）団体に属してい
ることがわかったのですね。それはちょっとショックでした
ねえ。だから、私も気をつけないと、とんでもないイカサマ
師にだまされるかも。というか、そういう可能性は完全には
排除できない、とした方がいいですね。「俺はだまされない」
とおごっているひとに限ってだまされがちですし。
私が典拠を挙げたり、じゅうぶんな引用をしたりするのは、
私自身の発言が正しいかどうかを読者がある程度判断できる
だけの材料を提供するのが、文章を書くうえでの義務である
と思うからです。しかし、その件で、典拠をきちんとあげて
いるからといっても鵜呑みにはできんなあ、と痛感しました。

>>255
俺さんは統一教会員だそうだよ。
http://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=2937&KEY=1052033983&START=16&END=16&NOFIRST=TRUE

16 名前： 管理人 投稿日： 2003/05/10(土) 07:34
>>15　は俺さんですね。私自身の個人的な興味に過ぎませんが､俺さんがどんな教会の集会に行かれているのか、教えてください。
17 名前： マルタ 投稿日： 2003/05/10(土) 10:34
>>16
彼が統一教会であることが発覚しています。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1052118515/890-907

カルトから出ようとしている人は、
俺のようにカルト内での自分の責任や仕事をおっ放り出して問答無用でとんずらしてしまう事について、
｢罪の意識｣｢良心の呵責｣を感じて、強い抵抗感を持つかもしれない・・・いや、持つに違いない。
自分の属する組織の自分の役割を果たすことに責任感を持つというのは至極当然のことだ。
しかしである。カルトから脱出する場面というのは、｢一世一代の大舞台｣なのだ。
前にも書いたが、｢大使館に駆け込む“脱北者”｣と同じなのだ。
皆さん、俺が大げさな表現をしていると思ってくださるな。マジの話だ。
その｢大舞台｣では、普段しないことでもどうしても決行しなければならないのだ。
カルト教団におけるあらゆる責任を放り出せ！できれば今すぐ逃げろ！
｢カルトの奴らめ、俺に文句あるなら民事訴訟でも刑事告訴でも何でもしやがれ！｣と思おう！
脱出者は必要以上に責任感や罪の意識が強いのではないかと危惧して書いてみた。
でも、カルトの人はここを読んでないだろうな・・・。

俺さんは性犯罪を暴露されてから味方が必要になり、仮想の応援者を作り上げて、自作自演してるだけ。騙されないでね。
１、サロメも俺さんもカトスレと俺さんスレにしかカキコしない。
２、サロメも俺さんもシモネタばかりカキコする。
３、サロメも俺さんも異常なほど粘着
４、サロメも俺さんも夜昼なく書き込む。
５、サロメも俺さんも福音派と称するが知識がデタラメ。
６、サロメも俺さんもカトリックに異常な執着心を持つ
７、サロメも俺さんも所属教会を決して明かさない。
８、サロメも俺さんもノンクリであることはカキコから明らか。
９、サロメが書くときには俺さんは書かない。俺さんが書くときにはサロメは書かない。
10、サロメも俺さんもマルタに対して丁寧。
11、サロメも俺さんもマリア崇敬に異常な反感を持つ。
12、サロメも俺さんも偶像崇拝に固執する。
13、サロメも俺さんもイシス崇拝に固執する。
14、サロメは俺さんを弁護するのに俺さんはサロメに礼を一度も言わない。自作自演だからさ
15、サロメも俺さんもカトスレ潰しが目的。
16、サロメも俺さんもこの容疑を否定しない。
17、サロメも俺さんもAA落書きが得意。
18、サロメも俺さんも引用する文型が重複している。
19、サロメも俺さんもまともに議論しない。
20、サロメも俺さんもカトリック側の反論はすべて無視。
21、サロメも俺さんも書き散らして逃げる。
22、サロメのおねえ言葉を取り除けば俺さんそのもの。

キリスト教っていいよなあ
いくら強姦しても全部他人のせいにして知らん顔

もういい加減にしてくれよ　おまえら全員が強姦魔だろ

こういっては何だけど、日本の栗はほとんどがリベラル。
燃える信仰をもって洗礼を受けた人なんてごくわずか。
ムードによってるのよ、ムードに。

だから自教会の過去の汚点にも無自覚。
まともな感性があったらカトリックなんかちづずきもしないわよ。
馬鹿よねW

>>258
あたしはことごとく回答。
逃げてるのはあなたたちW

て優香さ、マリア崇敬問題はもうカトリックの完敗でいいよね？
あれだけ偉大な教父たち様がDQNぶり発揮してるんだもの。
母乳を飲んで聖者様っていったいwww

サロメ俺さんの糞AAスレッドだよー！！
http://onlyhuman.tripod.co.jp/aa_work/mac/salome.html
へたくそだね。俺さん。受けてないね。俺さん。暇だね。俺さん。ｗ

>>262
体重100キロ身長175センチの肥満児がなにいってんの？
今度の日曜楽しみね！

要は俺が悪者になってカトリックの犯罪を背負い込めば気が済むのか？

何でも他人のせいに出来てすばらしい宗教だよなｗｗ

で、俺が強姦しましたって近所の警察に自首すればおまえら全員が無罪になるの？ああ？
勘違いもいい加減にしろよ

日本に性奴隷を見つけにくるクソ宣教師が多いから日本にはキリスト教は広まらないんだろ
バーカ　もうお前しんでいいよｗｗｗｗｗ

俺が何をすればいいわけ？ああ？ｗｗｗｗｗｗ

聖ベルナルドゥスは聖母が自分の乳房から絞ってくれた３滴の乳によって
高貴な身になれた［註39］。
シエナの聖カタリナもマリアの乳で育てられたと主張した［註40］。

人妻の　母乳三滴　聖者さま

キャーーーーキモーーーー！！！！

東方教会だって問題だけどね。
無原罪の親鳥とか卑昇天とかいまだに迷信が教理になっているカトリックの惨状。
やはりカトリック教会の、知的レベルの低さが原因よね。
だってさ、カトリックの異端審問官って女のクリトリスさえ知らず、魔女裁判のとき
びっくりして「魔女の乳首（使い魔を養う）」だって決め付けたほどだもん。

田舎の司祭はろくに説教もできず、手品で信者を敬服させていたって。信者も信者。

この状態が、プロテスタント登場まで続いてたんです。
日本の過渡信徒たちはまだこの状態のまま。

だからイシスやデメテールやフレイヤの末裔である聖母マリア+娼婦マリアなんか
拝んでるのよね。情けない。

>>192
＞ペブルが催眠をかけているのを見たことがあるのでしょうか。
そのような事実は法廷的に証明されていません。

今の広島のカルト達が何よりも雄弁な証拠でしょう。
他の方法で、どうやったらあんな人達が創れるんでしょうか？

http://www.mchj.jp/img/ave.jpg

>>157
＞「聖なるもの」による生殖においては、
肉体的接触はそもそも必要ないのです。
したがって、ペブルはロゼットともプリンセスたちとも肉体的交渉をもつ意図はあり
ませんでした。
彼女らの勝手な思い込み、中傷です。

何が言いたいのかよく理解できないので、こちらで推測させてもらいます。
要するに、ＬＰは性交渉をせずとも、子供を儲けることができるということですか？
そして、その能力があるのを前提に、子供を創りたいと、ミミや他の女性達に持ちか
けた。
しかし、彼女らは、ペブルと肉体的接触をしなければいけないと思い込み、これを拒
んだ。
そのようなわけでしょうか？
それが、ミミ・ＬＰに纏わる性的スキャンダルの全貌ということでしょうか？

いやはや、全然要領を得ないので
間違っていたら訂正してください。(^^

ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/antiGM.html

ひそかで、しかも根絶できないマリア崇拝の異端性は、有名な「開く聖母マリア」
Vierge Ouvranteにおいて図像化された（右図）。つまり、神、イエス、天使たち、
聖者たちがマリアの中に含まれていることを示すために、開く彫像となったマリアが
現れた。

　実に壮観な眺め..

>>272
あなたはお釜にとどめさしてください。

預言した事件は実現せず、
実現した事件は事前に預言出来ない。

だからＬＰは偽預言者って言われるんだよ。

川�Vv�V从　＜今度お手伝いすることになりました。ヨロシク。

川o･-･）　＜藤本さん、
　　　　　　なんかここカントリー娘。じゃないみたいです。

　キリスト教会の神父たちはマリア崇拝に強硬に反対した。マリアがセム族の神-母、
天界の女王であるマリアンヌ、シリアのイシュタルの変形アフロディテ・マリ、
祝福された乙女ユノと、海の星ステラ・マリスとしてのアセト〔イシス〕、
オリエントの救世主の聖母マーヤーと、モイライすなわち運命の三相一体の女神と
、その他太女神の数ある変形を合成したものにすぎないことを十分に知っていたから
である［註1］。明けの明星の女神ディアナ・ルシフェラまでもマリアの「母」アンナ
あるいはデナとして、キリスト教神話に吸収された。教会側の人々は
「天界の女神、冥界の女帝、全世界の女王」という添え名が異教の女神たちに対して
使われていたのと同じように、マリアにも使われていたことを知っていた［註2］。

『祝福された鏡』（［13世紀の］聖ボナヴェンチュラによって書かれたとされているマリア賛美の書だが、
実際はおそらくそれよりも何世紀も前に書かれた作者不明の作品）では、マリアはユノ-アルテミス-ヘカテの
三相一体に似ているとある。「天界の女王として天使の中央の玉座にあり、地上の女王としてつねに力を示し、
冥界の女王としてデーモンに支配力を持つ」。『聖母の務め』に従えば、マリアは「世界の初めから創造された、
この世が始まる以前からある」［註3］原初の存在だった。

やっぱりイシスだったのよW

http://homepage.mac.com/yuuka20/

　そこでマリアをキリスト教の家父長は人間化し、縮小し、崇拝に値しないことを
説明しようとした。エピファニウス〔315頃-403〕は「父と子と精霊を崇拝しよう。
だが、マリアを崇拝してはならない」と命じた［註4］。アナスタシウス〔　-700頃〕は
「マリアを神の母と呼ばせてはならない。マリアはただの女にすぎないし、神が女から
お生まれになるはずがない」と言った［註5］。アンブロシウス〔339頃-397〕はマリアを
神の「神殿」と呼んで、「神殿の中で働いたものだけが崇拝されるべきだ」と言った［註6］。
５世紀まで、教会はマリアナイトと自称する宗派を異端として迫害した。このマリアナイトは、
マリアには真の神の資質があると主張した［註7］。マリア崇拝は、その歴史を通して
キリスト教の父権制を悩ましてきた。民衆はつねに母性-像を崇拝しなければいられない
ため、マリア崇拝が生まれたのである。

アナスタシウスはネストリカンですた！！　　　バク！！！

>>275
モーヲタハケーン！

アタシも幹ティは好みWW

　初期の教父たちの中には、マリアが神聖でもなければ、まことの母でもないことを
証明するために、マリアの母性を非難することでジレンマを切り抜けようとした者が
ある。イエスは普通の方法で生まれたのではなく、突然マリアの前に姿を現したと
いう主張をした者もある［註8］。マルキオン派信徒は、イエスが世俗の女の肉体と
接触しているはずはないのだから、そもそもイエスは生まれなかったのだと述べた。
つまりイエスは完全に成長した大人として、天から降ったのであった［註9］。
教父の中には、マリアはただの人間であったばかりか、罪深い女でもあったと言って、
母であることを否定する者もあった［註10］。

　キリスト教の時代には、一貫して聖職者の間にはマリア崇拝への反対が存在した。
教皇ニコラス３世は「学問と信仰で名高い」修道士ジャン・ドリーブに自らの手で、
マリアをたたえた詠唱を焼くように命じた。その詠唱が、加熱したマリア崇拝を表
していたからである［註11］。たしかに、許されさえすればマリア崇拝は行き過ぎて、
東洋的信仰になるように見えたのである。

そういえば福音書でも主はマリアなんか無視なさってますよね。

参考までに

ウガンダでの集団自殺(虐殺？)
http://profiler.hp.infoseek.co.jp/uganda.htm
http://www.makani.to/cult/news2000/ma0401.html

事件発生直前まで、ＬＰもこの活動を支持しており、アフリカにはるばる講演にまで行ったそうです。
集団自殺事件が起こって、前後関係が明らかになると、いよいよオーストラリア政府も重い腰を上げて
ＬＰへの規制に乗り出したとのことです。

　717年、コンスタンティノープルの司教ゲルマヌスはマリアを「全面的に神聖な女王」とか「最も尊い女王」と呼び、
マリアの仲介がなければ救われる者はないし、恩寵という贈り物も受け取れないと
主張した。神が「自分の母として徹底的に、全面的にマリアに」従うからであった。
エブルーの助祭長アンリ・ブードンは、その町の人々はマリアを「神自身と同じほどか、
それ以上に」考えていると語った。イシドルス・グラバス（14世紀のギリシアのマリア崇拝の神学者）は、
マリアは地上に生まれてくる前は天国を支配していたと言った。創造女神のように、
マリアは万物を存在せしめ、天使はマリアに仕えた。シエナの聖ベルナディーヌ
（1380-1444。フランシスコ会の神学者で、改革者。教皇の分裂、つまりローマ・カトリック教会に
おいて教皇継承について起こった分裂の結果生まれた道徳の衰退に異議を唱えた）は、マリアが
自らの神秘的力で救世主を生んだことは、神が救世主を生んだこと以上に奇跡的であると述べた。
「たとえ、マリアが神の母ではなかったとしても、世界の女王であるということには変わりはなかろう」。
ルイ・マリ・ド・モンフォーレ（1673-1716。フランスの聖職者で、２つの修道会を創設し、
『聖母マリアへのまことの信仰』を書いた。1947年に聖人に加えられた）は、マリアは神に対して
絶対の力を持っていたと宣言した

ヤーウェはマリアから生まれたなんていいかねないわね、そのうち！！

で、つづきはまた！
過渡が嫌がってもやるわよ！

サロメ俺さんの糞AAスレッドだよー！！
http://onlyhuman.tripod.co.jp/aa_work/mac/salome.html
＜ﾌﾟｯ ﾊﾞｰｶ




223 ：名無しさん＠３周年 ：03/06/20 14:50
へたくそだね。俺さん。受けてないね。俺さん。暇だね。俺さん。ｗ

http://onlyhuman.tripod.co.jp/aa_work/mac/salome.html

これだけまとまった資料の前ではカトリックも弁解不能。
俺さんは正しかった！

【文化財】「イエスの兄弟の骨箱」は偽物・キリスト実在の証拠とならず＝イスラエル[030619]
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1056012766/617

617 名前： ◆OabJU8b1b. [] 投稿日：03/06/20 19:12 ID:syX3sPwG
>>613
すくなくとも全世界のカトリック教会の教会堂の数以上ありますよ＞聖遺物
石板に埋め込んであるはずです。ないと教会堂としての認可が下りないとか。
あなたの街にもキリストの爪や髪の毛があるかもしれませんね。

お釜も２CHシスターも逃走。過渡すれに凶信者の影さえ見えず
正義のプロのハレルヤの声

>>287
死体愛好フェテシズム教会カトリック！

サロメ、お前まだ生きてたの?

オマエ無職?なにやってるの一日中？
気が狂ってるぞ。>サロメ俺

>>290
身長175センチ体重100キロ
ダイエットしなきゃwww

>>291
オマエガナー　　ぷぷぷ

サロメ、お前さ、仕事見つけたほうがいいよ。
デブはしょうがないとしても、
いい中年男が1年中毎日朝から晩まで2cに張り付いてるなんて、
おまえ尋常じゃないよ。

中世の人々は、しばしば神を迫害者、マリアを擁護者と見た。16世紀の木版画では、
神が疫病、戦争、インフレの矢を世界に向けて放っている図が示され、その題は
マリアに神を抑えてほしいと懇願している［註13］。「マリアは慈愛を表し、天国が
手の届くところにあるのは、神の愛や善意のおかげではなく、裁きにおいてマリアの
影響があるおかげである」［註14］と言われた。14世紀のあるフランシスコ会の修道士は
次のように書いている。

「キリスト様を怒らせてしまったら、まず天の女王のもとへ行って、女王に祈り、
断食、徹夜の行、寄付を……捧げるべきである。すると、マリア様は母のように、
おまえとわたしたちを打とうとするキリスト様の間に入って、罰の鞭とわたしたちの
間に慈悲の外套を投げて、わたしたちに対する王の怒りを鎮めてくださるだろう」［註15］

主はＤＶ酒乱親父ではありません。アルミ陀の家庭ではないんですからＷ

そのでぶじゃ雇ってくれるとこないかもな。運動しろよ。オマエ。＞サロメ

　「キリスト教の聖典と教義は、全面的にマリアをキリストより上に置くことに対して
妨害をしている。それでもキリスト自身の教会の活力は、キリストよりもむしろ
マリアに依存することがよくあったようだ。……マリアがいなければ、キリストは
おそらく王国をなくすことになっただろう」［註16］とアッシュは言う。キリストの
教会は、最初の５世紀の間で、どのような圧力を加えても、人々に母神を捨て
させられないことを知った。母神は何らかの形で保存される必要があった。

「教会は不首尾に終わる運命にあり、血を流している犠牲者の死体の中で、
血にまみれて死ぬ運命にあると思われたとき、マリアを発見した。コンスタンティヌスの
おかげで忘れられた状態にあったマリアが、教会の厳しい命令をかいくぐって掘り出され、
太女神と同一視されるようになったとき、初めてキリスト教は人々に許容されるように
なった。……キリスト教の中で、唯一の実在性をそなえているはマリア、すなわち女性原理で
あり、再生した古代の女神である」［註17］

プロテスタントはカトリックとオーソの邪義を打ち砕き、教会自体に新生を
もたらしたのです。ハレルヤ！！

サロメ俺さん市川教会を荒らす。
5/20/2003。サロメ俺氏は5日前千葉県市川市のカトリック市川教会に出かけて、午前中から手製のビラを配りだした。
報告によれば彼は教会の正面門の右側に背をもたれてパソコンで印刷した数百枚のマリヤ崇敬反対チラシを配っていた。
彼は紺色のポロシャツに紺のズボンをはき、身長170センチ前後の肥満体、年齢は30末から40代後半だったという。
報告によれば、第一印象で一番目に焼きついたのはデブの腹で、それ以外は目にはいらないほどのブヨブヨした肥満男だったという。
報告によれば、サロメ俺さんは肩からチラシの詰まったカバンをさげていた。かばんの口は開きっぱなしで、４折の白いビラが口から溢れていた。
その数数百枚。俺さん自らがかいた糞ドキュンなマリヤ崇拝批判をB5の用紙両面に印刷したもの。ちなみにこのビラに書かれていることは全部、この3年間で論破されているものばかりである。
報告によれば、サロメ俺さんは、かばんからチラシを取り出しては、通りがかる信徒にすっと手を出して配布していた。
体を動かしたり歩き回ったりしないので、人目にあまりつかなかったようであるが、それでもデブの腹だけは目に焼きついたと目撃者は言う。
サロメ俺さんは午前中に来て、10時半に始まる2度目のミサに来る信徒に狙いを定めてチラシを配布した。配布し終わってから、最寄駅である総武線本八幡駅近くに林立するインターネット喫茶で一休みした。
そして、コーヒーを飲みつつ、達成感を喜び、うきうきしながら新スレッドを上げた。10時29分のことである。さらにサロメのハンドルでカトスレを荒らし始めた。12時40分ごろのことである。

さて、ミサにたまたま来た、2ＣＨの常連（偽アルミ）がサロメ俺さんのチラシを手にしたという。偽アルミの証言によれば、そのときは俺さんとは知らずに、後でビラのことで仲間と連絡しあって俺さんと確認した。
帰宅した偽アルミは2ＣＨを見て、「教会に来て近くの喫茶から書き込んでいる」と俺さんが自スレにカキコしているのを知り、早速みなに警戒を呼びかけた。
それからだ。サロメが気が触れたように荒らし始めた！
荒らしは延々数時間に及び、カトスレは一挙に600以上上がり、新スレに移動した。
なぜか？サロメ俺氏の肥満体が暴露されたからである！
これで俺氏に会った人物は2人目になる。今度出逢った人には更なる情報を求める。
目撃者の一人は言う。
「誰かもわからなかった。門の陰から手をサッと出してビラを渡された。まさか、２ちゃんねるで噂のその人だとは思わなかった。
なぜかというと、２ちゃんねるのその人はﾊﾞｶ野郎とかキチガイとか書いてるので精神異常者のような人かと思っていたから。その人はおとなしそうに見えた。でも、後でその人だと知ってから思った。
オウム真理教の人たちも表面は温厚そうでも中では破壊思想を持っていた。この人もそうなんだと。」
もう一人、麹町のイグナチオ教会前で彼を目撃した信徒は言う。
「俺さん情報にはたしか千葉県の市川市関連のものがいくつかあったはずだよ。
内容は思いだせんが、一時期俺さんは埼玉じゃなくて、千葉県人かな？って 思ったこともあった。過去ログあるかな？削除されちまっているかもね。
やっぱり偽アルミが見たのはほんものの俺さんだった思う。俺さん研究所さんなら、俺さんの市川市との関連について覚えているかもね。
朝から晩まで仕事せずにインターネット喫茶に入り浸っているのだから腹がブヨブヨになってもしかたないと思うが、ブヨブヨした腹して行田市の剣道連盟役員がよくつとまるよな。」

　東方の帝国では、キリスト教の信仰のしるしは「神聖な、永遠の乙女マリア、
まことの正当な神の母が、眼に見えるものも、見えないものも含めたあらゆる
創造神の中で、一番高い位置にあると告白すること」であった。シリアの
エフラエムは、異教の女神とその息子-夫の流儀にならって、マリアをイエスの母で
あると同時に花婿とも、あるいは夫とも呼んだ。またマリアは天国の門、方舟、
楽園の庭でもあった。マリアは自らアダムの顔に生命を与える雨を降り注いだが、
そのため創造神話で「共同贖罪者」となった。エフラエムの見解を異端と呼ぶ者が
あるが、1600年が経過した1920年には教皇の命令で統一教会の博士と宣せられた
［註18］。

　キリスト教徒のマリア像は、キリスト教時代の最初の４世紀の間に、古代世界の
すべての神殿において「神の息子たち」と救世主たちを懐妊した太女神を少しずつ
寄せ集めて、作られていった。プロトエヴァンジェリウム（Protoevangelium、
ジェームズの黙示録とも言われる、２世紀に書かれた福音書。初期の教父たちには
真性であると評価されたが、次第に教令集から除去された）には、マリアは神殿で
奴隷として仕え、血のように赤い糸を紡ぎ始めたときに、神の種を受けたと書いて
ある。この紡ぐ仕事は運命-乙女モイライ（マリアたち）の始祖の仕事だった。
この女たちは運命の糸を紡いだ［註19］。この神秘的で重要な瞬間に、天使ガブリエルが、
聖書的表現を借りて言えば「マリアのところに来た」（『ルカによる福音書』
１：28）のだが、これは性交したことを意味する。

オーソも狂ってるわねＷ

来週サロメ俺氏を見かけた人はすぐに書き込んで警戒を呼びかけてください。
彼は教会の門にイモリのようにへばりついています。注意してください。
俺さん情報はまめにＰＣ入力して必要なときに貼り付けるなどして情報交換をしてくださるようにお願いします。
俺さんは今後どんな手を使ってカトスレを荒らしに来るかわかりません。
青眼よりも嵐がひどくなっていて、彼が来るとカトスレが機能をまったく果たせません。
カトスレ存続のためにもお願いします。このままではサロメスレになってしまいます。
ご協力をお願いします。

元気ないね、アルミ陀。
あんたほんとはノン過渡で安置俺さんなだけでしょ？

アタシは落ちるけど、明日までに元気になっててね。
日曜は市川で（Ｗ

>>300
おまえの捏造文書なんぞ意味ねえよ。
それよりデブの腹をどうにかしろ！
今度あったらボディーブローかますぞ。w

>>302
誌ね、サロメ!無職のどスケベデブ男！
変態画像集めだけが趣味のくせに聖書なんて論じるんじゃねえ!
場かやろう!

>>303
登校拒否クンには難しいかなぁ〜〜〜ｗｗｗ

Barbara G. Walker : The Woman's Encyclopedia of Myths and Secrets,
Haper & Row,1983. （『神話・伝承事典』大修館書店）による。

初歩的な入門書よＷＷ

サロメ、テメー、今度あったら、ブチ殺す!覚悟しとけ、この変態デブ！

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

カトリックはマリアと御使いの本番受胎を主張します！

>>305
バーバラ・ウォーカー？
何の権威があるの?w
ニューエージ・フェミニストで有名なレズ女じゃね。
俺さんにぴったりだわ。w
シネ！おまえ！

>>309
採用されている資料、教父の証言に誤りがあるなら指摘してねＷ

>>310
うるせえ！全部デタラメだよ！腹へこませて出直してこい!変態!

>>309
ホモの集まり=カトリック教会じゃどうだか知らないけどねＷＷ
ニューエイジ嫌い？
あんたらやっぱ原理主義ねＷ核戦争待望するだけあるわＷ

>>311
だからどこ？
お釜の異教徒やあずみ派リベラルに弁護してもらってるくせにＷＷ

お釜の受け売りするのにさぁ、レズはだめ？
聖書のどこにレズを禁じてるの？
（ネタですから、俺さんＷ）

>>310 食らえ!　バーバラは魔法使いだ。バーバラタロットで有名だよ！この場かやろう！
悪霊につかれたテメーにお似合いだよ!

Amazon.com: Books: Barbara Walker Tarot Deck
... See all pages. Customers interested in Barbara Walker Tarot Deck

俺氏よー、テメーヨー、この豚野郎よー、テメー、今度あったら、ぶっ殺す!

だから採用されてる資料のこと。原著参照。
キチンと引用されてるの。

ほ〜らアルミ陀ぁーーＷ
フェミ神学も論破できないのぉーーＷＷ

アタシは最初から偏りあるって言ってますよーＷ

警戒しよう。サロメ俺さんは悪魔つき！

俺さんは子供のときから悪霊に憑かれていた。
http://jbbs.shitaraba.com/study/373/storage/1018200071.html#38

38 名前： 俺 投稿日： 2002/06/07(金) 02:46 [ pc6.rsc707-unet.ocn.ne.jp ]
幻聴を伴う金縛りもありました。悪霊が金縛りの原因に違いありません。
ずっと前、小学生の時、幻聴を聞いた記憶があります。
山登りに行って、歩いて山を登る途中で、おばあさんが口寄せをしているのを見ました。
その後、頂上付近で日の出を拝みました。
山を下りる途中で、笑い声のような幻聴を聞き、恐怖を感じた記憶があります。
口寄せを目撃、太陽礼拝等の結果、悪霊の影響を受けたのだと思います。
口寄せを目撃、太陽礼拝、どちらかが欠けていたら、幻聴を聞くほど、悪霊の影響を受ける事はなかったと思います。

ニューエイジの異教徒にも論破されるマリア崇敬。
大笑いぃーーＷＷ

>>318
何だ、子供のときから金縛ってたのかい！
聖母マリア様のせいじゃないじゃん。
俺さん、あんたの体質が異常なんだよ。
アレルギーなんだろ？過敏症なんだよ。あんたが変なの！

サロメ俺さんは霊媒と交わり、太陽崇拝までしてたの？
よくないねえ。そんなことをするから金縛りになったのだろう。

ユダヤ教の神道の巫女のお釜に助太刀されてるくせにぃーーＷ
こっちはちゃんとした引用よ。お釜の脳内ソースじゃないの。

あとさ、レズビアンに対する侮辱、取り消しなさいよ！

俺さんはレイプしようとして女にぎゃーぎゃー泣かれてやめたそうです。

[6] （無題） 投稿者：我 （2003/04/04(金) 19:36 pc6.rsc707-unet.ocn.ne.jp）
>>3
危険なときにギャーギャー喚く女には感心する。
興奮するわけではない。
http://sc.runsystem.co.jp/common/bbs700/bbs.cgi?id=2003021801

また逃げるの？
資料批判はＷ
まあいいわ。また明日ねＷ

俺さんの履歴・更新
検索IP（彼のＰＣ接続先）：pc3.rsc707-unet.ocn.ne.jp 　pc6.rsc707-unet.ocn.ne.jp
詳細は：　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047116878/l50
検索エンジン：
http://www.alltheweb.com/search?q=%22rsc707-unet.ocn.ne.jp%22&cat=web&cs=cp932&_sb_lang=ja
�@ハンドル：麻鳥http://kent.parks.jp/13/xhoe38n/bbs.cgi
�A年齢：44歳　血液型：AB　　職業：無職
http://bbs7.otd.co.jp/706687/bbs_plain?base=210&range=20
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047116878/404-405
�B出身地：埼玉県比企郡小川町大字飯田町
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047116878/37
�C教育暦：大河小学校・西中学校・県立小川高校卒業。高校ではバスケット部。顧問の杉原先生から殴られる。大学は県外。そのころ、小川駅前ヤオコー２F玩具売り場でバイト。
http://sakado-m.hp.infoseek.co.jp/sakado-machi06.html
�D現住所：埼玉県大里郡江南町　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047116878/219
�E連絡先私書箱：郵便番号355-8691 私書箱19号　キリスト教の本質を取り戻す会
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1025215050/4
�F生きがい：数百件の掲示板荒らしとスレ乱立によるカトリック攻撃
http://www.infoseek.co.jp/Titles?sv=JZ&svx=460100&lk=noframes&nh=&rf=11&ud4=&wd=&nc=1&col=WW&qt=%A5%DE%A5%EA%A5%E4%BF%F2%B7%C9&qp=0
�G病歴：うつ病・多重人格・腰痛・アレルギー
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047116878/37
http://www.aammss.com/2chfuu/readres.cgi?bo=kokoro&vi=1044812370&rm=100
http://sakado-m.hp.infoseek.co.jp/sakado-machi06.html

要は俺が悪者になってカトリックの犯罪を背負い込めば気が済むのか？

何でも他人のせいに出来てすばらしい宗教だよなｗｗ

で、俺が強姦しましたって近所の警察に自首すればおまえら全員が無罪になるの？ああ？
勘違いもいい加減にしろよ

日本に性奴隷を見つけにくるクソ宣教師が多いから日本にはキリスト教は広まらないんだろ
バーカ　もうお前しんでいいよｗｗｗｗｗ

俺が何をすればいいわけ？ああ？ｗｗｗｗｗｗ

�H心理：孤独で友達を求めてる　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047116878/45
�I宗教：異教→プロテスタント→カトリック→自称福音派だがノンクリ。プロとカトを対立させて戦わせるのが喜び。http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047116878/404-405
�J趣味：パンチラスレッド探し
http://216.239.53.100/search?q=cache:33pZcgzTpAoC:kantobbs.hp.infoseek.co.jp/yatiyo/1035936425.html++site:kantobbs.hp.infoseek.co.jp+%22rsc707-unet.ocn.ne.jp%22&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja
少女のオナニーパンツとおしっこ購入
http://www.kakiko.com/u/sou/soulsel1/2236.html
�K好物：ラーメン　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047116878/219
埼玉名物「フライ」
http://kanto.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=kanto&KEY=1047224666&LAST=50
�L前科：器物損壊罪（教会横の地蔵を金槌で破壊）児童買春強制わいせつ
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1047116878/261-262
http://www.kakiko.com/u/sou/soulsel1/2236.html
�MＨＰ：http://www.aammss.com/2chfuu/kokoro/index.html
http://jbbs.shitaraba.com/study/373/storage/index.html
http://sc.runsystem.co.jp/common/bbs700/bbs.cgi?id=2002021600

サロメ俺さんは器物損壊の犯罪者
http://jbbs.shitaraba.com/study/373/storage/1018200071.html#69
サロメ俺さんは児童買春強制わいせつ犯罪者
http://www.kakiko.com/u/sou/soulsel1/2236.html

サロメ俺さん、これ、犯罪だよ。
未成年に強引にＨ，フェラさせるなんて、強制わいせつ罪じゃん。
通報されたらどうすんの？ｗ

http://www.kakiko.com/u/sou/soulsel1/2236.html
オナニーパンツとおしっこ気に入った？★ 2003/03/13 17:01:30
k188152.ppp.dion.ne.jp
発言者 : 可憐＆雪果 --- E-Mail
まさ＝俺なの？★
Ｈ，フェラ、写真撮影系は一切できないってゆったのに強引ですネ★
本当におこずかいに困ってます！！またメールくださいね★

まーたく、俺ってヤシは、女児のオナニーパンツとおしっこは注文するわ、
盗撮ホムペを宣伝するわ、パンチラサイトを集めるわ、マリア崇拝はするわ、
金縛りにあうわ、悪霊牧師の戯言を信じるわ、器物損壊するわ、
死ね馬鹿を連発するわ、スレッドを荒らすわ、BBSは荒らすわ、
福音派でもねえのに福音派を名乗るわ、マリアをイシスと勘違いするわ、
自分の問題を人のせいにするわ、多重人格で自作自演するわ、
アトピーにはなるわ、花粉症にはなるわ、ろくなことしてねーな。
恥さらしもいいとこだ。W
せっかく2年間もがんばってマリヤ崇敬批判して、賛同者も現われだしたってのに、
知られたくない秘密を知られちまって、完ぺきに変態扱いされるわ、
信頼してた牧師にも愛想つかされるわ、丸太から縁を切られるわ
自分で全部だめにしやがってよ。どうしようもねえな。俺って奴は。
ほんま、芯でほしいわ。

早速検索しますた。
俺たんは、腰痛なんだね。
http://kanto.machibbs.net/sakado/1020270441.html
＞188 名前： gyaku 投稿日： 2002/07/03(水) 01:37 ID:ywdVhFrs [ pc6.rsc707-unet.ocn.ne.jp ]
＞ああ腰痛い、、、

>>330
前立腺障害と思われ

もし俺さんが子供の頃から悪霊に脅かされていたなら、同情することはあっても
嘲笑すべきではないと思うが。カトにしては愛徳に欠けるのでは？
この板の現状では、俺さんをますます意固地にしてしまうだけのような気がする。
無論、俺さんの行為自体に問題がないとは言わないが。
心を病んだ人に必要なのは罵倒ではなく霊魂を癒す薬だと思う。

>>332
甘いね、この人。何もわかってない。

>332>無論、俺さんの行為自体に問題がないとは言わないが

問題ありすぎだよ。あり杉！この3年間の過去ログ読んでみな。

悪霊に憑かれた人に必要なのは罵倒や嘲笑ですか？

>>332　俺さんウザイよ

>>335　俺さんウザイよ。今度は泣き言か?ｗ

LPはLPで自スレにこもってｺﾋﾟﾍﾟでも何でもやればいい。
俺氏は俺氏で自スレにこもって何でも書けばいい。カトスレに来るな。
カトスレはカトスレで仕事を終えた信徒がひと時の安らぎを楽しむためにあるんだから、
それを妨害する権利は誰にもない。
もう3年もこんな嵐を続けられていい加減うんざりだ。
そっとしておいてほしい。そっとしておいてくれればすべてうまくいく。
同じ嵐ならまだしも或る福音派信徒のほうが品がある。

>>332
そういう評論家然とした論評をする暇があったら、
率先して俺さんの病気を癒してみてくれ。
なにもみんながみんなはじめから俺さんに対して
厳しい対応をしてきた訳じゃないよ。
優しい対応がどのくらい俺さんを助長させたか
先ずは過去ログを調べてみそ。

332＆335書いた者ですが、
自分はＳＳＰＸの小野田神父様のシンパですｗ

>>338
同感。何せ常識が通用しないから。

＞自分はＳＳＰＸの小野田神父様のシンパですｗ
だから、なんなのさ？

私は俺さんではないと言うことです。

小野田神父は紳士的に振舞ってるけれど、内心は反教皇だよ。
SSPXの海外ホムペ読んだ?
パパ様のことを平気で反キリストとか書いてんだから。

ピオ会はポスト公会議の教会をカトリックと認めていません。

＞ピオ会はポスト公会議の教会をカトリックと認めていません。
だから、なんなのさ？

>>346
だから、ピオ会に入りましょう。

＞ポスト公会議の教会をカトリックと認めていません

LPと同じこといってやんのｗ

>>338
>>1にリトル･ペブル批判サイトをあげておられるのですから、当然反論をさせていただくまでです。

＞だから、ピオ会に入りましょう。
あふぉか。なんでわざわざ…

いやな予感...
LP、俺さん、今度はピオ会の荒らし?
みな同一人物だったらやだなー...

>>348
でたらめを書かないで下さい。
ペブルは第二バチカンを否定したことは、ありません。

やー、サロメ俺さんよりＬＰのほうがキモイかも
サロメ俺さんはノンカトだから対処法がまだあるけど
ペブルはカトだと信じきってるみたい〜

小野田神父(本当は神父なんて呼びたくないんだが)も俺さんと同じで
なんでカトリック教会のまわりをうろついているのだろうか。
ミミ萩原みたいにどっかで勝手に自分が教祖となって新興宗教でも
開いて満足していればいいものを。目障りなんだよ。まったく。

http://homepage.mac.com/norika27/

>>352
何、その偉そうなものの言い方?謙遜の徳がないですよね。あなたがたって。

ピオ10正解はさ、譲歩案を受け入れればいいのに。

それは知ってますし、間違いなく離教集団だと思います。
その事を擁護する気はありません。
小野田師が反教皇とは必ずしも言い切れないと思います。

ですから全ての主張に同意してるわけではありませんが、
彼らがまともに見えてしまうほど、教会がかつての聖性を
失ってしまっていることが問題です。
そして今日に教会の混乱やミサの荒廃を知れば知るほど、
典礼改革批判に関する彼らの主張は正しいと言わざるを
得ません。
トレントミサの不当な制限は司牧上不賢明な措置だと思います。

>>358
あんた青眼だろ？青眼てハンドルなぜ入れないの?
ばれてるんだけど。ｗ

>>358
あなたが言うほど荒れてはいないけどな。荒れてるのは一部でしょ
大げさなんですよ。

カトスレでＬＰを批判しつづけてきた私がそのようなことを言われるのは心外です。

カトスレでLPを批判しつづけてきたと自作自演するLP患者？

>>361
ならば、なぜ、このあたりに徘徊している粘着ＬＰを退治できないのですか？

>>269
何度も言っているように、1995年に広島のミッションは偽りの啓示を受け入れてペブルと離反し、独自活動をして暴走しているのです。その活動についてペブルに責任はありません。

>>270
不正確です。肉体的接触が必要ないのはそのとおりですが、子供をもうけるのは神のご計画によるもので、ペブルの意志による決定ではありませんし、そのような「依頼」もなされませんでした。
彼女らが神に対してこの使命を受諾するかどうかは、完全に自由だったのです。

>>282
カルト・ウオッチャーが勝手にペブルに責任をなすりつけているだけです。
ペブル自身の回答は以下のとおり。
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/important_events/faq.html

私は３６１以上に、ＬＰを批難したと思う。

>>364
＞何度も言っているように、1995年に広島のミッションは偽りの啓示を受け入れてペブルと離反し、独自活動をして暴走しているのです。その活動についてペブルに責任はありません。

全部、ペブルの責任ですよ。
ペブルのやってることそっくりじゃないですか。
写真を比べて御覧なさいよ。
ペブルが、彼女たちを巻き込んだのです。

>>364
噂をすれば何とやら

>>366
外見がどう似てるんですか？
似てると仮定して、それが責任の存在を立証するんですか？

教区を維持出来ないほどの招命の減少、信者の減少、ご聖体への尊崇の欠如、
告解の減少、御絵や御像の排除など全世界的な教勢と聖性の衰退があります。

全世界的な教勢の衰退は保守的な教会に戻ったとしても
食い止められないと思うよ。大体第2バチカン公会議以前から
フランスとかでも衰退が始まっていたわけだし。

聖性の衰退というのは聖性の定義内容によって違って来るからな。
御絵や御像の排除が即聖性の衰退なのかどうか。

>>361
カトリック教会のために頑張って下さい。

>>368
そっくりですね。
http://www.mchj.jp/img/ave.jpg
http://www.cultnews.jp/hallucination3.jpg

勘違いなさっているようですが、ミミのカルト活動は、ＬＰ・ミミの分離後に始まったことではありません。
ミミが、ＬＰに出会った直後から、彼女はマリア様のお告げだのなんだの、おどろおどろしい活動を
はじめるようになりました。
ＬＰの他に原因が考えられますか？

>>369
今年のクリスマス前に、典礼省が、ラテン語ミサ解禁の文書を出しますよ。
謙虚に待っていればよいでしょう。

まぁＬＰについては、彼が現実の大事件を何故未然に預言出来ないのか、
という点について粘着ＬＰが沈黙してるので、ある意味勝負はついて
しまっているわけですがｗ

>>372
聖母出現そのものが「おどろおどろしい」？
ファチマやルルドのような聖母のお告げは教会によって認められていますが？

>>364
カルト・ウオッチャーが勝手にペブルに責任をなすりつけているだけです。
ペブル自身の回答は以下のとおり。

ペブルが否定しているから、潔白だと言いたいのですか。
オウム真理教が、最後までサリン事件関与を否定していたのをお忘れでしょうか。
事実無根なら、オーストラリア政府が、それを機に警戒するはずが無いと思いますが。

>>374
聖ジャンヌ・ダルクは、私的啓示を受けたにもかかわらず、自分の刑死を予言できませんでした。
聖ノルベルトは、私的啓示を受けたにもかかわらず、自分の世代に反キリストがくるのではないことを予言できませんでした。

あることが予言できないことは、その幻視者の正当性と何ら論理的関係がありません。
当然のことです。

>>374
そうだね。
カトスレにおける、ＬＰへの住人の心証は既にゼロに堕ちてるね。
粘着のカキコから、ＬＰに入信する人はいないと思われ。

>>377補足

旧約聖書の例に明らかなように、災いの予言はもとより条件付きのもので、人間側が解釈したように実現するとはかぎりません。

啓示による予言は、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.ht

教理省の解釈試案によれば、教皇が何発も銃弾を撃ち込まれて殺されるという内容の「第三の秘密」は、暗殺未遂事件によってすでに終了したことになっているのではありませんか？

また、聖ヴィンセント・フェレルは、自分の受けた私的啓示によって、最後の審判が「文字通り切迫している」と解釈し、死の前の二十年間はそのように主張し続けました。が、もちろんそれは実現しませんでした。
（A.Poulain ,S.J.,The Grace of Interior Prayer(Kegan Paul,1912)p.326参照）
神秘神学に関する有名なこの著作は、教皇ピオ十世による認可を受けています。

また、聖ノルベルトは、聖ベルナルドに対して、「自分は啓示によって、反キリストがこの世代のうちに来ることを知った」と断言しています。（前掲箇所参照）
また聖ジャンヌ・ダルクは、獄中で主から「私はあなたを助けるだろう」との私的啓示を受け、これを解放を意味するものとして解釈しましたが、もちろん処刑されました。（前掲書p．324参照）

プーランは以上のような例をあげて、
「懲罰に関する全ての予言は、すべて条件付きであると考えてよい。特別な恩恵を約束する予言も、同様である」（p.327）と結論しています。
繰り返しますが、この著作は教皇ピオ十世自身による認可済みの著作であり、著者はカトリック・エンサイクロペディアの寄稿者でもある、有名な神秘神学の権威です。
したがって、予言が人間側の解釈したようには成就しないことを根拠として、リトル・ペブルはカトリックではない、と主張することは、明らかにできません。

私はペブルじゃありません（念のため

5/ 13/ 2003　ラテン語ミサ復活か？
http://www.deogratiaschorale.com/latinmassreturn.htm
第2バチカンから40年、多くの信徒を混乱させた典礼「実験」の40年を経て、ローマは、典礼実験と演出ミサに対する自由放任主義を終わらせる主な文書を発行することになった。

文書は草稿の段階で10月からクリスマスに出版される見通し。文書はローマカトリック全体で、ラテン語トリエントミサを広範囲に使うことを推奨することになる。

この新しくも厳粛な典礼指導要綱と旧ラテンミサを世界中の各教区で週単位で広く行わせる勅書は、ナイジェリアの枢機卿フランシス・アリンゼ率いる典礼秘蹟省が発行する。

「クリスマス前に文書が発行されます」とアリンゼは『インサイド・バチカン』との対談で語った。
「神のまことの礼拝にふさわしからぬ典礼のために非常に多くの信仰者が霊的な飢えと悲しみを表明しています。それに答えたい。文書を要約してくださって結構です。最後の文句も忘れずに。『演出ミサはおしまい。平和になりましょう』」

>>376
カルトウオッチャーが言ってることを政府が鵜呑みにしただけでしょう。
ペブルの責任が法廷的に立証されたことがありますか。

379は汁そっくりだね。仲違いしている汁の双子の兄弟だったりしてＷ

>>377
ジャンヌ・ダルクは、自らの宣言どおり英軍をフランス国土から駆逐しました。
逮捕後に、処刑こそされたものの、仏軍にいる間は教会公認であり続けた。
テロも、ＳＡＲＳも予言できずに、後になって前から予言されていた、などとのたもう
どこかの、小男とは大違いです。

＞ペブルの責任が法廷的に立証されたことがありますか

彼の犯罪は倫理的に立証されています。法廷で裁かれなくても犯罪者は無数にいます。

>>383
いずれにしても、私的啓示を受けているからと言って、その予言がすべて人間側が解釈したように成就するわけではなく、
またありとあらゆる重要事項を神が啓示してくださるわけでもありません。
あたりまえのことですが。

>>382
だからｼﾙさんでもないです。ピオ会でもないです。再放送しただけ。

バチカンの法廷の場合も世俗の法廷のように無罪の推定の原則ってあるの？

>>384
倫理的立証とはどういう意味ですか。
伝聞で確定判断して人を裁くことですか。

>>381
> ペブルの責任が法廷的に立証されたことがありますか。

法廷的どころか、既に行政的に立証されている。
それが他ならぬ豪州政府のＬＰ規制でしょう。
オーストラリアが、西欧型の民主主義国家であることをお忘れなく。

ヴァティカンは出現の真偽判定のガイドラインを公開する予定

信仰教理省は私的啓示と称するものが氾濫している現状にかんがみ、真実の出現と嘘の出現を識別する方法をまとめた新しい要綱を公表する予定。
イギリスのカトリックヘラルドによれば、教理省は、幻、メッセージ、聖痕、涙の聖母像、聖体の奇跡などの真偽をカトリック信徒が見分ける最新の基準を発表するという。
こうした現象が教会の一致の妨げとなり聖座から正しい司牧上の回答が必要になってきたため。
ヴァティカン年鑑Attivita della Santa Sede最新版でこの文書が取り上げられた。
文書によれば、1905年から1995年までに295件の出現が報告されているが、真正の出現と認められたのは11件のみである。
多くの場合、偽りの幻視者は嘘が暴かれ、特に取引が露見し、天からのメッセージと称するものが人間の詐術であることが発覚していると文書は述べる。
真性の出現の中には、ファチマ、ベルギー、ベネズエラのベタニア、ルワンダのキベホ、ポーランドの聖ファウスチナが含まれる。
ピオ12世は第二次世界大戦中にイエスとマリアの訪れを受けたといわれ、マザー･テレサの私的書簡は、彼女が1947年に天主から内的メッセージを受けてインドの貧民救済を開始したと示されている。
もっとも有名で今も続いている出現、メジュゴリエは、今も調査中で否定も公認もされていない。

>>389
行政が不可謬であるわけはないので、そのような立証はなんら価値を持ちません。
裁判ならまだしも信用できますが。

バチカンの法廷の場合も伝聞証拠を排除する厳格な証拠主義ってあるの？
バチカンの刑事裁判の流れを教えて下さい。

>>381
カルトウオッチャーってなんですか？

>>391
裁判で、敗訴したら
世俗の裁判が不可謬であるわけでないので無効
と言い出しそう。。

>>393
カルト批判をメシのタネにしているジャーナリストたちです。

あれほど多く起こると預言した大事件は実際には何一つ実現せず、
実際に起こった大事件については一つも事前に預言出来ない、
そんな預言者がいまだかつて一人としていたでしょうか？
従ってＬＰの預言者としての信憑性はゼロです。
もっとはっきり言えば偽者です。

ＬＰへの論駁はこれで充分なのです。

>>395
ペブルは聖母出現をメシのタネにしている詐欺師です。

行政的に立証されていることと刑事裁判で立証されているのとは
全然違いんだけど。行政と司法の分離はどうなっているの？

>>396
その種類の「論駁」に対する反批判は、以下で十分です。

リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.ht

教理省の解釈試案によれば、教皇が何発も銃弾を撃ち込まれて殺されるという内容の「第三の秘密」は、暗殺未遂事件によってすでに終了したことになっているのではありませんか？

また、聖ヴィンセント・フェレルは、自分の受けた私的啓示によって、最後の審判が「文字通り切迫している」と解釈し、死の前の二十年間はそのように主張し続けました。が、もちろんそれは実現しませんでした。
（A.Poulain ,S.J.,The Grace of Interior Prayer(Kegan Paul,1912)p.326参照）
神秘神学に関する有名なこの著作は、教皇ピオ十世による認可を受けています。

また、聖ノルベルトは、聖ベルナルドに対して、「自分は啓示によって、反キリストがこの世代のうちに来ることを知った」と断言しています。（前掲箇所参照）
また聖ジャンヌ・ダルクは、獄中で主から「私はあなたを助けるだろう」との私的啓示を受け、これを解放を意味するものとして解釈しましたが、もちろん処刑されました。（前掲書p．324参照）

プーランは以上のような例をあげて、
「懲罰に関する全ての予言は、すべて条件付きであると考えてよい。特別な恩恵を約束する予言も、同様である」（p.327）と結論しています。
繰り返しますが、この著作は教皇ピオ十世自身による認可済みの著作であり、著者はカトリック・エンサイクロペディアの寄稿者でもある、有名な神秘神学の権威です。
したがって、予言が人間側の解釈したようには成就しないことを根拠として、リトル・ペブルはカトリックではない、と主張することは、明らかにできません。

>>396
頑張って！！

汁先生、教会裁判の刑事手続きついてのいい教科書を
教えてくれませんか。近代刑事裁判手続きとの異同を
知りたいから。

>>399
シルさん、いつからリトルペブル信者になっちゃったの?
それとも、はじめからあなたはリトルペブルだったんですか。
だとしたら、あまりにもショックです。
しかし、あなたの過度の教会批判を読み返すと納得してしまいます。
そうだったのかと。

>>396
　マスコミの予測記事はかなり社会的混乱にもなりえるんで
　物議をかもすことも多いけど..
　ＬＰってなに？って世の中だし..
　で、著作だとどんな感じなの？

え？ﾔｯﾊﾟﾘ、ここで海外の文献やら教会法やら出してＬＰ擁護してるヤシ、やっぱシルなの?

>>402
馬脚をあらわす(Ｗ
ダメだよ、最後の最後で過度じゃ(Ｗ

>>403

マリアさん、こんばんわ

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝじゃないのかな？汁ちゃんの。

>>399
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/hakobune_bn_131.htm　オーストラリアテロ発生勃発予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm610.htm　第三次世界大戦勃発予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lbic930813.htm　ロシア中国北朝鮮の日本侵略予言　　
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lar000925.htm　大災害発生予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_020710.htm　重要な公式声明　−　巨大な激変は近い　…
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_020627.htm　オーストラリア・ニュージーランド沈没予言　
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_011015.htm　ＮＡＴＯ本部　バッキンガム宮殿攻撃予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_010917.htm　ブッシュ大統領暗殺予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_010912.htm　エッフェル塔、ロンドンブリッジ、黄金のドーム攻撃予言　
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_010829.htm　火星の２つの衛星衝突予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm587.htm　大警告成就予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_000803.htm　世界戦争　彗星衝突　黄金の時代の到来予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_000722.htm　　７６Ｐコホーテク彗星衝突予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_000629.htm　彗星衝突予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/hakobune_bn_129.htm　シドニー国際空港・オペラハウステロ予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm016_2.htm　核戦争勃発予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm037.htm　偽教皇出現予言
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm269.htm　日本大災害予言　

>>405
過度は行き過ぎという意味の日本語ですが。ｗ
俺さんが使ってるのは「鹿渡」でしょ？

　ああ、りとるぺぶるさんか..
　「私は誰の信者ですぅ」論争って、会社の派閥抗争と大して
　変わらないんで..
　反省するように..

↑汁ちゃん、身元バレそうになるといつもこれなんだから(Ｗ

>>406
　ありまー..

>>402
ｺﾞﾒｿ、
早とちりした。

>>402
シルビウスさんは、ペブル疑惑がかかったときに否定していませんでしたね。
ただ、性的スキャンダルには興味がないとだけ言っていた。

だーから、私的啓示予言なんぞ、カトリックには腐るほどあって、
珍しくも何でもねえの！
はずれまくりのペブルなんて論外中の論外。
私的啓示でもないし。
なんで、こんなに粘着して擁護するんだ？

汁の今までの主張からして、リトルペブルをまったく
みとめないとは思われない。共感している部分もあるのでは？

＞なんで、こんなに粘着して擁護するんだ？
なんかおいしい話でもあるんじゃない？
教祖様も女をとっかえひっかえらしいし。

>>399
答えて下さい。
あなたは、ｼﾙﾋﾞｳｽさんと同一人物ですか？
それとも、他人の空似ですか？

>>418
汁さんだよ。青眼の少し後で発生したろ。過去ログ読んでみなよ。

汁さんのスレッド

反キリストの使徒！ベンジャミン・クレーム
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1054902839/

＞417
女かい！

>>270
1994年8月29日　リトル･ペブルからの手紙
ニューエラ、使徒たち、プリンセスたちに関しての神の子供たちへの公式声明

「・・・プリンセスたちの使命に関して、ここ数ヶ月に渡り、多くの混乱と誤った解釈が見られます。・・・
皆様ご存知のように、リトル･ペブルは新しい世代を形成するためにすべてのプリンセスを妊娠させるとの多くの噂が広まっています。これは正確ではありません。・・・
（尊者エンメリックによって幻視された）聖なるもの、聖なる子孫の棒は、アダム、ノア、ヤコブ、アブラハム、モーセ、ヨアキムに与えられ、最後にリトル･ペブルのうちに置かれたのです。
この聖なる棒は聖なる子孫の種を持っており、その種は聖霊の力によって運ばれるのです。
しかし、この種には、原罪があるので、聖なる御母が神によって聖別された例とは異なります。
・・・この種は聖霊の力によって運ばれるので、奇跡的な受胎です。肉体的な行為は必要がないからです。・・・
神のご計画は72人のプリンセス全員が聖霊の力によって受胎し、教会と世界とに神の無限の力を示すことです。
・・・このご計画の目的は、ニューエラのために新しい、清らかな世代を形成することです。・・・」

>>422
要するに、ミミに、子供を作りたいとペブルが言ったわけですな。

誰も、“予言が人間側の解釈したようには成就しない”ことを問題にしているのではありません。
こういうのを論理学では「論点相違の虚偽｣といいます。
ＬＰが大事件を預言するとき(象徴的なものを除いて)日時や場所、事件内容を具体的に指定する為、
文言それ自体に解釈が入り込む余地はありません。
また過去に予言をはずした預言者の信憑性はそれ以外の実現した予言によって担保されるので、
予言の解釈うんぬんといった議論が、膨大な予言をただの一つも的中させられない男を擁護する
根拠たりえないことは明らかです。

>>361
失礼なことを言って御免なさい。
前言を撤回します。

>>424
メアド入力欄に書き込むのやめてくれない？
そこクリックしてもリンク先読めないんだからさ。

>>385
その予言がすべて人間側が解釈したように成就するわけではなく、
> またありとあらゆる重要事項を神が啓示してくださるわけでもありません。

「全てが」ではなく、過去に一つも成就したことが無い事実を認識して下さい。
また、80年代以後の大事件に関しても、ペブルは一件も予見できなかった。
例外はありません。

>>422続き

リトル･ペブル東京公演、1994年8月18日

「・・・神は「新しきエルサレム」における十二人のクイーンを望まれました。これらのクイーンは、「新しきエルサレム」の十二の州を統治します。
そして「新しきエルサレム」の周りには72人のプリンセスがいます。彼女らは７２の新しい王国を地上に形成します。新しい世代は、これらのクイーンたちやプリンセスたちからうまれます。
ニューエラのために生まれるこれらの子供たちは純粋な存在です。
彼らはアダムとエワ以来全てのものが有する原罪以外には、罪を有しません。
これは、神が多数の幻視者たちを通じてゆっくりと明かされる大いなる奥義です。・・・」

>>424
日本語使ってね。どうでもいいけどさ。

>>428
女が好きだな。俺さんみたい。ｗ

>>428
アトランチスから時間旅行して飛来するＵＦＯの話はどうなった?

>>428
どこが不正確なのか、よく解らないんですけど・・・・
まったく一緒ではないですか。

270 名前：名無しさん＠３周年　投稿日：03/06/20 19:11
>>157

何が言いたいのかよく理解できないので、こちらで推測させてもらいます。
要するに、ＬＰは性交渉をせずとも、子供を儲けることができるということですか？
そして、その能力があるのを前提に、子供を創りたいと、ミミや他の女性達に持ちか
けた。
しかし、彼女らは、ペブルと肉体的接触をしなければいけないと思い込み、これを拒
んだ。
そのようなわけでしょうか？
それが、ミミ・ＬＰに纏わる性的スキャンダルの全貌ということでしょうか？

いやはや、全然要領を得ないので
間違っていたら訂正してください。(^^

シルビウスさんは女には淡白な感じがするんだけど。
俺さんみたいにまじめそうな顔して実はとんでもない変態だったりして。

10イエス・キリストが教会の主であり、かしらであること、
またすべての地方教会がキリストのもとに個々の業務を決定し、
つかさどる権利をもつものであることを信じる。

11わたしたちの主イエス・キリストの御自身による千年王国前の、切迫した再臨を信じる。
この「祝福に満ちた望み」は信者の個人的生活と信仰に重大な意義をもつものである。

12死者の肉体の復活を信じる。信者は主とともなる永遠の祝福と喜びによみがえり、
不信者はさばきと永遠に意識する刑罰によみがえることを信じる。

>>424

＞過去に予言をはずした預言者の信憑性はそれ以外の実現した予言によって担保される

ヨナは「ニネベはほろぼされる」こと以外の何を予言したのですか。
そしてそれは成就しましたか。

災いの予言は全て条件付です。
したがって、全て実現しなくても当該幻視者を偽預言者と断定する根拠には、なりえません。
その個数がいかに増えようがまったく同じことです。

>>433
インテリに多いむっつリス〇べ

>>436
やだなあ、シルビウスさんもお腹がぶよぶよのデブだったらどうしよう。

ご参考に。どうぞ。
エホバの証人に外れ予言集。リトル･ペブルと比較してみて下さい。
--------------------------------------------------------------------------------
1799年「終りの日が始まった」…神の立琴 1925年版 P268・創造 1927年版 P419
1874年「キリストが再臨した」…聖書研究 1927年版 P419
1874年「千年王国が始まった」…終了した秘義1917年 P386
1914年「キリスト教は滅びる」…聖書研究第三巻1891年 P153
1914年「異邦人による統治は終る」…聖書研究第二巻 P77
1914年「第一次世界大戦で勝利を収める国はない」The New YorkTimes1914.10.5.
1916年「今はハルマゲドンの真っ最中である」…ものみの塔 1916年9月1日号 P265
1918年「キリスト教会は滅びる」…終了した秘義P484-485
1925年「旧約聖書の聖徒たちはよみがえる」…エホバの証人の1976年の年鑑 P145
1937年「国際連盟は、ファシズムの連盟となる」…敵1937年 P292
1941年「数カ月たてばハルマゲドンに突入する」ものみの塔 1941年9月15日号P288
1941年「ナチスドイツは英国を滅ぼす」ラザフォード判事は第五縦隊をあかす P15
1941年「第二次大戦で、枢軸国も自由主義陣営も勝利を収めない」 ものみの塔
　　　 1941年12月15日号 P372
1975年「秋には神の千年王国が始まる」神の自由の子となって亨ける永遠の命
　　　　P372　P372　P29
　　　　※1975年10月までにハルマゲドンが来る

1995年 「一つの世代の教理の変更」ものみの塔1995年11月１日号
　　　　※1914年を見た人が生きている間にハルマゲドンが必ず来て。21世紀には楽園
　　　　になっているとされていたが、1914年を見た人が全員寿命で死に絶えてもハル
　　　　マゲドンも楽園も来そうもないので、ものみの塔はその期日を「ある日突然」
　　　　に変更する。

>>435
同時多発テロぐらい当てろよ。てかさー、一個ぐらい当ててみな？
そうすりゃ信じてもらえるかもよ。

>>430

「聖なるもの」による生殖では、肉体的接触は必要ありません。
何度も言っているように。

リトル･ペブルのはずれ予言

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031313949/385-390

>>437
うん、一番恐い可能性があるよね。

サロメ俺さん=汁さん。ｗ

>>442

ｵｲｵｲ、怖いこというなよ

>>442
存在価値としては今や同レベルだな。

>>422、>>428補足

尊者アンナ・カタリナ・エンメリックの聖書に関する啓示からの抜枠
キリストの生涯、第一巻、フレスノ：Apostolate of Christian Action, １９１４年版、ページ２２＆７９
天使たちのうちに、私は聖体顕示台のようなものがあるのに気づきました。そこに皆が働いていました。それは塔のような形で、諸々の神秘的な浮き彫りが施してありました。
その側に、両側に二人の人がいて、二人は手をつないでそれを抱きかかえていました。各瞬間ごとにそれは大きくなり、より堂々たるものになりました。
私は何かが神から天使の諸階級を通って聖体顕示台の中に達するのを見ました。それは輝く聖なるものであり、聖体顕示台に近づくにつれてその形はより明らかになりました。

　私には、それはかつてアダムに与えられた清い子孫のための神的祝福の種であると思われました。それはアダムがエワの言うことに耳を傾け、禁じられた果実を食べることに同意しようとしていた時に、彼から取り去られました。
それは再びアブラハムに与えられた祝福であり、ヤコブから取り去られ、モーゼによって契約の櫃の中に保存され、ついにはマリアの父ヨアキムによって受け取られたものです。
眠っているアダムの脇腹からの誕生において、エワがそうであったように、マリアがその御宿りにおいて、清く汚れなき者であるために。聖体顕示台もまた塔の中へ入っていきました。

　天使はアブラハムと語り、アブラハムは神秘的な祝福を、天から聖なるものを受け取りました。
彼は着物を開けてそれを彼の胸の上に横たえました。これは旧約の秘蹟であると私は知らされました。
アブラハムは、まだそれが何を含んでいるか知っていませんでした。それは彼には隠されていました。ちょうど私たちにとって、最も聖なる秘蹟の本質が隠されているのと同じように。
しかし、それは彼に聖なるものとして約束された子孫の保証として与えられました。

ｱﾙﾐ、ﾄﾘｯﾌﾟが.......

シル＝青眼だな。

>>435ヨナは「ニネベはほろぼされる」こと以外の何を予言したのですか。

ヨナが船に乗って主の自分にたいする招命からの逃亡を図った時、主は大嵐を起こされました。
その時ヨナは船乗り達に、この嵐は自分を海に放り投げれば静まると預言してます。
そして船乗り達が実行するとすぐこの預言は実現しました。

従ってヨナのケースはＬＰを擁護する根拠たりえません。

>>444
それどういう意味？
俺さんはほとんど無価値。それは汁さんに気の毒杉。

>>445
だから、>>432でいいわけでしょ。
どんなに、スキャンダルを神学書で糊塗しようにも
ＬＰが性行為なしに胎児を孕ませることなどありえないわけで、
ありようは、将来産まれそうな私生児への批判を回避する為に
そのような「お告げ」を流した。そうですね。

>>445
だからさ、コピペウゼーよ。おまえ。
エンメリックを偽預言者の正当化に使うんじゃねえよ！

>>448
なるほど。では聖ノルベルトは、「自分の世代において反キリストが出現する」以外の何を預言したのですか。
そしてそれは、成就しましたか。

>>449
俺さんはほとんど無価値だが、汁さんはその知識で、
今後、一人くらい信徒をＬＰに引き込むことがあるかもしれない。
そういう意味では、俺さん以下。

>>445
エンメリックがいってるのは契約の箱の中身がアンナとエリに分けられたってことだろ?
リトルと関係ねえだろ！バカ！

>>450

＞ＬＰが性行為なしに胎児を孕ませることなどありえないわけで、

＞ありようは、将来産まれそうな私生児への批判を回避する為に
＞そのような「お告げ」を流した。そうですね。

あなたの勝手な裁きです。聖霊の力によって、種を運ぶことは、神になんら不可能なことではありません。

>>453
同感だな。最悪だよ。

>>455
答えろよ。青眼。
エンメリックがいってるのは契約の箱の中身がアンナとエリに分けられたってことだろ?
それが天主の聖体に結果したんだろ？
リトルと関係ねえだろ！

>>453
なるほど。
価値無価値ではなくて、有害無害の違いだね。
俺さんは無害だけど、シルさんは有害。

>>455
> あなたの勝手な裁きです。聖霊の力によって、種を運ぶことは、神になんら不可能なことではありません。

完全に洗脳されてる。可哀想に･･･

>>454
清い子孫を産むための「聖なるもの」がリトル･ペブルに与えられたのです。
エンメリックは、リトル･ペブルへの「聖なるもの」の授与まで幻視してはいませんが、
ペブルのいう「聖なるもの」は、現にエンメリックによって幻視されていると、指摘しているのです。

リトルペブルって最悪ですね。私的啓示をみな自分の悪事を覆い隠すのに使ってるんですか。信者には通用しても社会では通用しないのに。

>>461
どういう悪事をペブルがやったのですか。
伝聞ではない、法廷的に証明された事実があれば出してください。

>>460
このキチガイをどうにかしろ。

俺さんもキモイけど

リトルのほうがもっと気も岩

>>462
> 伝聞ではない、法廷的に証明された事実があれば出してください。

裁判判決と、ＬＰ自身の主張以外は全て｢伝聞｣と片付けるのが、あなたがたの態度でしょう。
カルトの告発などは、全て関係者､脱会者からの体験談や告発に拠っています。
己に不利な情報は流さないのが､カルトのカルトと呼ばれる由縁なので、これは当然のことです。

カトリック教会やネット上に流れているＬＰの話は、ＬＰ自身の主張よりはまだずっと信憑性のあるものだと思います。

>>462
> どういう悪事をペブルがやったのですか。

全財産を巻き上げて、大富豪を一文無しにしたそうではないですか。

　かれのあるひとりの支持者は大富豪でしたが、その莫大な財産を、リトル・ペブル
にみんな渡してしまって、今では小さな家に借家住まいをしており、電話する金にも
困っています。以前この人がもっていた莫大な財産とは、しらべてみますと、
大きなホテルで、昔の金で一億円ほどのものでした。その他に広大なゴルフ場や、
あちこちに沢山の土地がありました。これらをみんな売り払ってリトル・ペブルにさしあげた
ということです。
また、その時リトル・ペブルは、自分が次の代の教皇ペトロ２世になるという予言もしました。
その予言によると、今の教皇ヨハネ・パウロ２世が辞任して、リトル・ペブルを自分の後継者に
任命するというのです。
あれほどの財産をリトル・ペブルにゆずったあの人は、かれが教皇になるときのためにといって、
教皇としての祭服一式を作らせ、その費用はなんと1000万円もかかったそうです。

フランスの貴族の称号を持つ司祭の中にはいまだに城を持つのを
許されているような特権階級がいるんだけど、リトルペブルも
なんか代償を得ているのではないの？いろいろ抜け道があるらしいよ。

聖シャーベル修道会の会則には、以下のようなことが書いてありますね。
第一、第二部門に進むためには、全財産を手放さなければいけないという。
この流れで、信者は財産を寄付するわけですね。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/sc12_kaiken_jp1.htm
４．１０
　財産は生活を支えるのに必要でない限り、保持されるべきではありません。
そしてメンバーは、貪欲に類するどんなことも避けなければなりません。
それ故に、誓願宣立に先立ってそのメンバーは、彼／彼女の物質的財産を家族に譲渡
するか、この修道会に寄付します。

英国聖公会の39箇条(聖公会大綱) 　一1563年制定一

第9条　原罪について、もしくは生得罪について
原罪は(ペラギウスがいたずらに述べているように)アダムに従うことにあるのではない。
それはすべての人間の本性の欠陥と腐敗であって、アダムの子孫に自然的に生じているものである。
それによって、人間は原義から遠く離れ去り、その本性は悪に傾くものとなっているために、肉は常に霊にそむく欲望に走るのである。
このため、この世に生を受けたすべての人びとにある原罪は、神の怒りと刑罰を受けるべきものである。

第22条　煉獄について
煉獄、免罪(贖宥)、聖像および遺物の礼拝と崇敬、また諸聖人の執り成しに関するローマ教会の教理は、
虚しく作られた勝手な盲信であって、聖書に根拠をもたないばかりか、むしろ神の御言に反するものである。

ご丁寧にも、こんなことまで書いてある。
後日の為の訴訟対策でしょうか。

後者の場合、贈与の証文を正しく署名して、証人を立ち会わせて、正式に書かなければな
りません。それは、財産と／またはお金の目録を作ることを含みます。

>>471
> 後日の為の訴訟対策でしょうか。

だから、法廷、法廷と言ってたのか。
容易に争えないようにしてから、法廷証拠を出してみろと

汁さんがＬＰ信者だったとは。ショックだよー。だまされてたんだ。

周到なこと

書面によらない贈与はいつでも撤回できるのが原則だからだよ。

>>471
オウム真理教みたいでつね

ネットで稼ぐならこれ。完全無料！！
リンクスタッフになれば小遣い稼ぎができます！！(左下に詳しい説明があります)　
バナー1クリック10円や自分の貼った広告から誰かが会員になったら一人につき1000円ももらえる！
他にもいろいろな報酬があります。
http://www12.ocn.ne.jp/~sihori/

↑俺も最初は半信半疑で暇つぶし程度でやっていたけれど、
先月15万振り込まれたよ。( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
そこらへんの掲示板に広告を貼り付けてっただけなのに・・・。

2ちゃんにはこういう広告がそこら中にあるけれど、
これはマジでおすすめです！！
バンバン広告貼ってバンバン稼いでください！！

>>452
まったく知りませんが、仮に、反キリストのヴィジョンのみが与えられて、
メッセージを与えられたのでなければ、逆にそれこそ幻の解釈の問題では
ありませんか？
また聖ノルベルトの信憑性は彼が列聖されたという事実により不可謬的に
担保されますから、彼とＬＰを同列に置くことは出来ません。

>>478
反キリストは複数ですよ。

サロメ俺が荒らしても、シル青眼が荒らしても、後に残るのは空しさだけ。平和は残らない。
平和を感じられるようなスレにしたい。

おやおや、平信徒（第3会員）になるのにさえ、全財産の譲渡が必要だったんですね。
だから、抜けるに抜けられず、無一文になる方が出るわけですか。
これでは、カルトと呼ばれて当然です。

聖シャーベル修道会会則より
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/sc3_kaiken_jp2.htm


６．１１
　誓願宣立のとき、その志願者または夫婦は、法的拘束力のある契約を、この修道会と
交わします。それによって彼／彼女、夫婦の場合２人は、すべての世俗の財産の所有権
を、この修道会にうつします。その契約は、所有権をうつされる、全ての品目の財産目録
を含まなければなりません。それは不動産・出資金・投資物・現金の蓄え・車・道具・機器
・機械、等々です。

６．１２
　その契約の実際は、公証人、または治安判事、またはそれと同等な人の前で、志願者
または夫婦によって署名され、証明され、６．１１に述べられたように、彼らの財産に対して
の、この修道会の所有権が宣言されます。これは、ただちに財産所有権、銀行預金、株等
々を法的にうつすことを要求しません。しかし最終的な完全な移管における、この修道会
の第一の権利を、宣言しなければならないのです。

＞＞４８１>全ての品目の財産目録を含まなければなりません。

オウムと同じでつね

>>481
これで、よくも抜け抜けとカトリックといってられる
その厚顔さには、感心する

少なくとも、今まで信者の方がここで言っておられたような
「自発的な寄付」では全然ありませんね。

>>25
＞（３）リトル・ペブルは、多くの人から金をまきあげた。
ミッションへの寄付は自発的に行われるものです。

65 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 02/01/25 23:04


みんな、リトル･ペブルの真実を知ってるからだよ。
君だけだよ、未だにニセ予言者にゾッコンなのは。

まるで１５年前の俺を見てるようだ。
リトル･ペブルは、多くの人を騙して、神や聖母の名の元に、
金を騙し取った。
土地が欲しければ、「聖母がその土地を望んでいる。
渡さなければ、あなたに近いうちに天罰がある」と、
平気で言う男だ。

女もとっかえひっかえ。
こんな男が神に選ばれてると思ってるの？

181 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 02/01/29 03:56

ルイさん

もう、１５年位前話だが、ある家族がいた。(これは、実話だよ)
彼らは、ルイさん同様に、リトルペブルを心の底から信じていた。
彼らは、家や家財道具を全て売り払い、オーストラリアに渡った。

彼らにとって、そこは、理想的な修道生活が待っているはずだった。
ところが、そこは、あまりにもひどく、悲惨なところだった。
１年くらいは、彼らは、そこでの耐えたと思う。
しかし、リトル・ペブルたちの数々の現実を知ってまってしまった事と
不潔で耐え難い、そこでの生活についに耐えられなくなり、
日本に帰国した。しかし、もうそこには、家も財産もなかった。
その後、この家族がどうなったかは、知らない。

しかし、多くの自殺者を生み、億単位で金を騙し取られた人もいる。
ルイさん、現実を見て欲しい。彼らは、ペテンだ。

>>484
共同体生活に加わるかどうかは、本人の自由意志で決めることで、強制されることではありません。
当然のことですが。

>>487
会則によって拘束されているではないですか。
「救われる」為には、ＬＰ達と行動を共にしなければならず、
その為には、全財産を譲渡しなければならない。
自由意志の働く余地は見えません。

伝聞ではなく、実話だと確信した。もう揺るぎない。

>>481
使徒行伝2:45で描かれている初代教会の共同生活においても、本人の意志による全財産の共有は行われています。

>>488
誓願をして共同体に加わることは、いうまでもなくペブル支持者の義務などではまったくありません。
それが「救われる」条件だなどと、ペブルがいつ言いましたか。

ブランチダビデアンも非常に危険なカルトに認定されていた。
結果、集団自殺だ。
ＬＰも二の舞になりそうだな。これでは。

リトル･ペブルの予言のうち、実現したもの
ttp://www.littlepebble.org/book_extracts/list_prophecy.html

ベルリンの壁崩壊　4.11.89 - OUR LADY: (Message No. 254)

アデレード、カリフォルニアにおける大火事、カリフォルニアにおける地震、オランダにおける洪水、シドニーの冠水　13.6.86 - (Message No. 91)

ルワンダでの殉教　3.9.93 - OUR LADY: (Message No. 401)

Chamberlain裁判における無罪判決　4.3.84 - OUR LADY: (Message No. 5)

グアテマラにおける多数の火山噴火　9.5.87 - OUR LADY: (Message No. 225)

ポーランドの政権交代　26.8.89 - OUR LADY: (Message No. 257
イタリアでの地震　13.8.87 - (Message No. 159)

日本の地震　31.12.94 - (Message No. 464)
これは阪神大震災の直前期のメッセージ。

旧典礼の再認可　7.7.88 - OUR LADY: (Message No. 196)

ニュージーランドにおける噴火　6.7.96 - (Message No. 521)

まだ、これならサロメの荒らしの方がいいな。

>>493下手な鉄砲。数うちゃ当たる

>>485

＞土地が欲しければ、「聖母がその土地を望んでいる。
渡さなければ、あなたに近いうちに天罰がある」と、
平気で言う男だ。

どのメッセージ、あるいは講話ですか。それとも元支持者からの単なる伝聞ですか。
ソースを明示してください。

>>490
>本人の意志による

本人の意志ではなく、会則でしょう。
従わなければ、信徒にはなれず、信徒になれなければ「救われない」。
聖書的例外を引用しても、批判は免れません。

第一、聖書や神学書の例外的事項を用いれば、どんなことだって正当化できますよ。
例えば、創世記37-50のタマル・ユダ故事を持ち出せば、時によっては姑・嫁間の近親相姦さえ可能かもしれない。
聖書にいかなる例があろうと、ＬＰの潔白の論拠としては無力です。

下手なパチンコも数打ちゃ当たる。

カトスレはサロメと汁に占領されました。

サロメでも汁でも豊島でもない
カタギなカトはいないのかよ。

>>497
繰り返しますが、会則に従う義務は、誓願によって自由意志を行使して自ら引き受けるのです。
他の修道会と同様です。
リトル･ペブル支持者は、聖シャーベル修道会に誓願によって所属する義務は、ないのです。
このあたりまえのことを、わかっておられないようです。

>>496
デルコル神父の手記にも同じような記述があります。
カトスレでのＬＰ信者さんの嘘が次々と暴かれている流れからして
事実の可能性が極めて高い。

　「あなたは、もしかして、リトル・ペプル氏のことをご存知じありませんか？」
ときくと、その人は、
　「ええ、知っていますとも、あの人は詐欺師です！…考えてもごらんなさい、
あの人は、自分がマリアさまのメッセージをうけているといっていますが、
それは、まっかなうそです」
といって、わたしの親戚は次の話をしました。

　「かれは自分のもっている家と土地を大きくするため、隣の家をたずねて鉄面皮にも
こういったのです、
　”あなたのために、マリアさまのメッセージがありました。あなたの家と土地をわたしに
ゆずらねばなりません。そうしないなら、間もなく災があなたのうえに襲いかかるでしょう”
と。かれは、このような調子で財産をねらうのですが、ある人たちは、災の話をきくと恐れて、
いわれたとおりにしてしまいます。
でも、大部分人たちはこんなに簡単にその話にのらないのです、神父さま、前にいったとおり、
リトル・ペプルはまったくの詐欺師です」と。

>>501
あんたも全財産を既に寄付したの？

>>500
オアシスにはこじかやぷぅがきてるぞ

>>501
後の諸修道院の会則の模範となった聖ベネディクトの「戒律」にもつぎのようにあります。

「もしなんらかの財産を所有しているならば、前もってこれを貧しい人に施すか、あるいは修道院に寄付し、そのうちからまったく何物も自分のためにのこすことがあってはならない」
（平凡社「中世思想原典集成５」p.311）

>>503
いうまでもありませんが、寄付していません。
そのような義務は、ないからです。

>>506補足

約十年にわたって、ペブルのミッションからメッセージ翻訳を送ってもらいましたが、
財産譲渡の強要を受けた経験は、一切、ありません。

>>501
> 他の修道会と同様です。

他のどこの修道会が、全財産の譲渡を会則で定めているのでしょうか。
都合の良い比較をされても、事実は隠せないものです。

>>507補足

元支持者のトランペッターや、現在もペブルと一致シテイルフランツ・カイラーに直接会ったこともありますが、
時間をさいてくれたことに対して、いかなる金銭的見返りも、要求されませんでした。

>>508
>>505参照

リトルペブルに関する疑問を表明したために
リトルペブルの会から追放された女性がいます。
私たちは彼女が追放されたことを彼女と共に喜び祝いました。

>>511
それさカルトの専門家に言わせるとカルトの末期症状なんだってよ。
内閉化の段階というんだって。パナウェーブがそうだってさ。
疑問を持つものをどんどん追い出して、信じるものだけで固める段階
なんだって。

>>512
そうですか。青眼氏も早く追放されるように祈ります。

やくざのファは死ね！

>>509
世の中意外な所に凄い奴がいるね、感心した

>>511
それはペブル自身がやったことですか、それとも日本のミッションの関係者ですか。
どのような事情でどのような「追放」が行われたのか知りませんが、内部で批判を展開してミッションを妨害する方には、迷惑なのでおひきとりいただくのは妥当な処置でしょう。

カトリック教会自身、教会の教義に公然と異論を唱える信徒は、当然破門する権利を持っています。

ヤクザのファは死ね！

ファは死ね

リトルペブルに栄光あれ！
ファは死ね！

>>519
仮に本物の青眼さんであったにしても、ファさんに「死ね！」とは、賛成できません。
迫害は、我々自身の修徳のためのよい機会ですから、迫害者への感謝をわすれないようにしましょう。

彼らは、気の毒にも、十分な根拠無く人を裁いた報いを、受けなければならないのですから、彼らのために、祈りましょう。
おやすみなさい。

リトルペブルは次期教皇。
ペテロ2世に栄光あれ！
ファは死ね！

何か、知らんがここ最近のカトスレの参加者見てると

ＬＰの布教とそれに傷付いて改宗した過渡のやり取りと見た…












だが、甘いな…やりあってるうちは同じ穴のむじなだぜ…

>522死ね

むじな？

偉大なる幻視者、教会の共同受苦者、共贖者なる
リトルペテロに栄光あれ！
ファは死ね！

むなじ？

ここは今日から聖シャーベル会スレになります。
カトスレの住人様はオアシスにでも移動してください。

うなじ？

さあ、シルビウスさん、青眼さん、どんどんリトル･ペブルの天の啓示をコピペして宣教しましょう。

はなげ？

>>529　あほ？

お前ら荒しここ逝け
↓

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/body/1056126405/l50

＊聖アロイジオ・ゴンザガ修道者

1568年、ロンバルディア(イタリア北部)のマントバ近郊で、カスティ
リョーネ公爵の家庭に生まれる。母親から宗教教育を受け、熱心な信
仰生活を送るようになった。公爵としての相続権を弟に譲って、ロー
マでイエズス会に入った。神学生として病院で疫病患者の看護中に病
に倒れ、1591年に死去。

すべてのたまものの与え主である神よ、青年アロイジオは、あなたの
恵みによってたぐいのない清さを保ち、償いの生活を送りました。聖
人の助けを願うわたしたちが、その清さと償いの模範にならい、罪と
戦うことができますように。

>>522
なんだ、こんな展開になってたのか。
私には突然の青眼カキコは論破されて窮地に立ったＬＰの、
話題転換＆レス流しの荒らしにしか見えませんが。

少なくとも新手の証拠を大量に挙げて十分形勢優位だったカトリック側が
スレッドを荒らす必要は全然無かったわけだし、
第三者が入り込めそうな雰囲気でもなかったし、やったとすれば・・・

自選教皇が多いね。リトルペブル以外にもフランスにペテロ2世がいたよ。
http://perso.club-internet.fr/custodi/Indexangl.htm
これまでに出た自選教皇集
１、 リトル屁ブル　ペテロ2世
http://www5.ocn.ne.jp/~sirakizi/
２、 クレメンテ（グレゴリオ17世）
http://palmar.cielo.org/
３、 ルシアン・パルバーマッヒャー　ピオ13世
http://www.truecatholic.org/#top
４、 デビット・ボーデン　ミカエル2世
http://www.homestead.com/POPEMICHAEL/INDEX.HTML
５、 ブラザー・ジョン　グレゴリオ17世
http://www.magnificat.qc.ca/
６、　　　モーリス神父　ペテロ2世
http://perso.club-internet.fr/custodi/Indexangl.htm

青眼もそのうち教皇になるのか？ｗ

>>536

>>5のブラザー・ジョンて、三上教授がホムペで宣伝してたよね。

>>516
＞内部で批判を展開してミッションを妨害する方には、迷惑なのでおひきとりいただくのは妥当な処置でしょう。

要するに、ＬＰに少しでも疑問を抱くことは直ちに、
ミッションを妨害すると位置づけられ、追放の理由となるわけですか。
私はあなたのレスからＬＰ修道会が教祖への盲従を強いていると読み取れます。
こうしたところが、カルトのカルトと呼ばれる所以だと思います。

>>522

荒らして双方同類と見せかけることで、議論を終焉させたい意図があったのではないでしょうか。
もっとも、カトスレでの議論にどれだけ意味があったかは不明ですが。

宗教について、何か知ら責任を負うってことは、人命について
責任を負うってことだよな。

取り合えず、このスレッドは永久保存ということで。
このスレ自体が、ＬＰを信じる方への良い脱会マニュアルになっているのではないでしょうか。

５３６
屁ブル意外に5人も痛んだね

>>539

＞要するに、ＬＰに少しでも疑問を抱くことは直ちに、
ミッションを妨害すると位置づけられ、追放の理由となるわけですか

別にそんなことまで言った覚えはありませんが。
当該「追放」の事例が、どのような状況なのか、誰が責任者なのかわからないのに、
ペブル批判の論拠とすることは、無意味でしょう。

少なくとも、ペブル自身は「ＬＰに少しでも疑問を抱くことは直ちに、
ミッションを妨害すると位置づけられ、追放の理由となる」などと主張したことはありません。
あるというのなら、メッセージ、講話No.、日付を明示してください。
ホームページにはFAQを設け、疑問にはＥメールでできる限りの対応をしています。
（もちろん世界中からの質問は膨大ですから、すべてに対応可能と言うわけではありませんが。）

また、日本の聖シャーベル修道会は、メーリングリストを運営しており、疑問をもっている人はそこでいくらでも質問することができます。

>>543
＞別にそんなことまで言った覚えはありませんが。

少なくとも511のような例だと、追放対象になるわけでしょう。
あなたのレスポンスからして。

＞また、日本の聖シャーベル修道会は、メーリングリストを運営しており、疑問をもっている人はそこでいくらでも質問することができます。

全然質問できません。
試しに入ってみて、ＬＰに関する質問をしたところ、脱会処置をかけられました。

ＪＡＯＴＭＬ グループの設定
http://www.egroups.co.jp/group/JAOTML

全ての投稿に管理者の承認が必要です

ＬＰを賛美する投稿しか、配信を許可されないらしいです。

ＬＰ批判というわけでもなく、十分中立的な質問だったのですが。

>>544
>全ての投稿に管理者の承認が必要です

ｗ

>>544
＞試しに入ってみて、ＬＰに関する質問をしたところ、脱会処置をかけられました。
ＪＡＯＴＭＬ グループの設定

それが事実とすれば、私としては日本のミッションのその措置には賛成できませんね。
ナウラに直接問い合わせるべきでしょう。

>>547補足
私はナウラに二度ほど疑問をぶつける手紙を書いたことがありますが、ちゃんと返事はきましたよ。
ペブルではなく、滞在中のアフリカ人司祭からでしたが。

>>543
ところで、以下の質問に返答されていませんが、とりたてて返答が不可能な理由でもあるわけでしょうか。
私は、こうした自派に不利に働きそうな質問には曖昧にしか答えないという態度から、
ＬＰの人達にはなんとも言えない不信感を感じてしまいます。

>>38-40 >>70-71 >>124 >>127 >>133 >>134 >>142 >>147 >>372 >>424 >>465 >>466

>>547
> ナウラに直接問い合わせるべきでしょう。

問い合わせた。ブロサード宛てに
なかなか返答が返ってこなかった上、全然要領を得なかった。

リトルペブルは教皇様になるのですよ。
信じればいいのですよ。
予言はみな条件付だから外れたというのはおかしいですよ。
修正されたというべきなんですよ。
天からのメッセージでおかしいことは何一つ言われてませんよ。
伝統ミサを守るように言われてますよ。
反キリストの子分はあなた方ですよ。
＞５４９

> ペブルではなく、滞在中のアフリカ人司祭からでしたが。

破戒僧？

>>549
他スレおよび既述の内容でほとんどすんでいるからです。

>>550
どういう質問をし、どう「要領を得なかった」のですか。

>>552
いいえ。一時的にナウラに来ているだけだといってましたが。

>>510
聖シャーベル「修道会」以外に、
どこの修道会が現在「全財産譲渡」などといった会則を定めているわけでしょうか？
具体的な修道会名を挙げて貰いたいです。

聖シャーベル修道会が、非カトリック的といわれる理由は、こうしたところにありそうです。

>>550
ところで、ナウラにまで手紙を書いたことがあるというあなたは、元リトル･ペブル支持者ですか、否ですか。
答えられるならば、お答えください。

>>553
全然返答されてませんけど。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>556
元リトル･ペブル支持者です。
手紙ではなく、メールを送りました。

>>114
聖シャーベル修道会ＨＰ以外に、ＬＰの活動をしている団体がまだあるわけですか？

>>555
既述のとおり、初代のベネディクト会則にあります。
また、初代教会共同体は、すべてのものを共有していました。
したがって、共同体参加に当たって、私有財産を留保しない会則を根拠として、

聖シャーベル会を非カトリックと結論することは、できません。

>>559
なるほど。
では、おそらくあなたは、東京時代の私に会ったことがあるでしょう。

>>556
あなたにも、質問をさせてもらいます。
あなたは、カトリック教会で洗礼を受けていますか？
また、かりに教会に通われているとして、教会の神父様はあなたのＬＰへの傾倒を知っていますか？

>>563
受けています。
教区司祭にはペブル支持を手紙で明言したことがありますが、何の処分もありませんでした。

>>564
ＬＰに会ったことはあるの？

あなた方は今、司祭による少年侍者への性的虐待という大きな傷を抱えて生きている。
被害者は一様に、20年前、30年前から司祭から受けた度重なる性的虐待を告白している。
新しいミサが強要されてから、このような悲劇的な性犯罪が聖なる場所で隠れて行われてきた。
あなた方が清い水のみを流す伝統を壊し泥水を聖なる場所に入れてからである。
伝統保守は尊い。伝統は教会に命の水を永遠に流し続ける水路である。それを自ら壊し泥水が入ることを許したのは誰であろうか。問い直すが良い。
私たちは虚偽のミサはけっして行わない。断固従わない。私たちは教会の聖なる視現者たちの私的啓示を凡て調べて啓示された伝統保守の真実を確認している。
新秩序ミサにおいて形式だけひざまずいても無意味である。祭壇は撤去され茶托の上で行われる冒涜ミサ。あなた方は聖なる預言者、幻視者を育ててきた教会の尊い伝統を壊し、黒魔術の泥水が流入するのを許した。
70年以後に強要された新秩序のミサの時代に育った信徒からは聖人、幻視者は出ない。
伝統を守ろうとすれば迫害され教会の囲いから追放される。
あなた方はそのようにしてまことのカトリック信徒を追放し、虚偽の信徒の社交場に教会を変貌させた。今の教会はただの社交場である。誰に責任があるのか。今一度問い直すが良い。

>>566
うざい。

なぜ無実の私を攻撃して有罪である自分たちの司祭の罪はばれるまで隠匿し続けるのか？それをお尋ねしたい。それは倫理に反することではないのか。
司祭の罪は裁いてはならないとあなた方は教えながら何ゆえ無実の私を裁くのか。倫理にそむくことなのではないか？
羊の皮をかぶった狼とは誰なのか。カトリックの司祭ではないのか。
新秩序ミサを採用することによって黒魔術を教会に入れることを許した自分たちを断罪すべきではないのか。
預言は預言を与えられたときは真実であった。だが、預言は常に人間の自由意志の選択という条件付である。これはカトリックの公認非公認の幻視者すべてに共通する要素である。
何ゆえ私の預言ばかりを攻撃し他のカトリックの外れ預言には言及しないのか。
預言は常に流動的であることを記憶していただきたい。警告の役目である。
預言者はみなそのリスクをしょっている。攻撃されることを承知で、授けられた預言を世界に公表するのである。預言者は勇気ある信徒である。私たちは攻撃されることを承知で預言するのである。
聖パウロは「私たちが生きているうちに」主の再臨があると預言したではないか。
死んだ義人がまず蘇りそれから一挙に生きている私たちが雲に引き上げられると預言した。それまで偽預言とあなた方は言うのであろうか？
類似の私的啓示の預言は無数にある。なぜ、それを隠して私だけを槍玉に挙げるのか？

>>565
あります。トランペッターのように1対1で話したことはありませんが。

羊の皮をかぶった狼とは誰なのか。カトリック聖職者ではないのか。
666の刻印、バベルミサを強制して、黒魔術を教会に入れることを許した自分たちを断罪すべきではないのか。
それを無視して、性犯罪者のもたらした実だけを問題視するのは本末転倒であるといいたいのである。
この問題は私たちだけのことではない。多くの分裂の実をもたらした責任はどこにあるのか。
分裂の責任は「実」にあるのか「根」にあるのか。今一度プロは自ら問いかけるべきである。
聖伝ミサは尊い。伝統は教会に命の水を永遠に流し続ける水路である。
それを自ら壊し泥水が入ることを許したのは誰であろうか。お前たちである!
私たちは虚偽の教会には断固従わない。私たちは聖伝を凡て調べて啓示の真実を確認している。
あなた方は形式だけひざまずいても無意味である。
聖なるものを冒涜する典礼。あなた方は聖なる預言者、幻視者を育ててきたカトリック教会の尊い伝統を壊し、黒魔術の泥水が流入するのを許した。
公会議後の反キリスト教皇から強要された虚偽の典礼に育った偽信徒からは聖人、幻視者は出ない。
あなた方はそのようにしてまことのキリスト者を追放し、虚偽の信徒の社交場に教会を変貌させた。ポスト公会議の教会はただの淫行の場である。
誰に責任があるのか。今一度問い直すが良い。

>>39-40
デジタル時計については他スレで済んでいます。

>>70、>>127
いうまでもありませんが、ある事件を幻視者に啓示するかどうかは神がおきめになることで、
いうまでもなく神はあらゆる未来の出来事を啓示する義務などありません。
人間のひきおこすありとあらゆる悪を根絶する義務が神に無いのと同様に。

>>124、>>465
マスコミの誤報や権威者の誤審の可能性の存在、人を伝聞で裁くことの危険性は、常識です。

>>133、>>142
予言されれば、回避のために人が祈ります。それでヨナの例のように回避される例が多く出てくるのです。

>>147
クイーンの役割について、『聖なるもの」について過去ログ>>422、>>428、>>445で一通り説明はすんでいます。
ロゼットは、これらのことが理解できなかった（偽りの啓示を受けた）ので、離反したのです。

>>372
>>375を読みましたか。
ペブルと一致していた段階での出現それ自体は、なんら「おどろおどろしい」ものではありません。
偽りの幻視を受けて一致を断ったあとの彼女らの行動については、ペブルに責任はありません。

>>424
いうまでもないことですが、ペブルに与えられる予言のすべてに日時場所が指定されているというのは事実に反しますし、
条件は啓示の文言上明らかに書いてあるわけではありません。>>379をもう一度熟読してください。

>>571続き

>>424
いうまでもないことですが、ペブルに与えられる予言のすべてに日時場所が指定されているというのは事実に反しますし、
条件は啓示の文言上明らかに書いてあるわけではありません。>>379をもう一度熟読してください。
また、
＞予言をただの一つも的中させられない
という批判は、証明されてもいません。実際に的中した予言も多数あるからです。>>493参照。
リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.ht

>>466
当該寄付が、違法行為によって行われたものだという法廷的証明をしてください。
だいいち、「大富豪」って、具体的にどこの誰ですか。

>>134
>>131は私ではありません。内容への回答は>>571の第二パラグラフで済んでいます。

悔い改めなさい。獣の子供たちよ。
バベルミサにあずかり額に獣の刻印を押されたものたちよ。

>>572補足
回避されるべきだと神が思し召しならば、祈りによる条件付予言があたえられるでしょうし、
神がそれを意図されなければ、予言もあたえられません。
それだけのことです。

悔い改めなさい。自称カトリック信徒たちよ。
フリーメーソンの穢れた水を飲んで生きる者たちよ。

>>553
例えば、>>127への回答とかを得たいのですが。
リトル･ペブルは、いつ、同時多発テロを事前に予知したわけでしょうか？
また、予知できていたもの(？)をなぜ直前に公開しなかったか？
それでいて、他の予言だけは、事毎に公開する。
この不自然さに、合理的な説明が付きますか？

>>561
全財産譲渡を会則で約している団体は、現代には一箇所もありませんね。
シャーベル「修道会」を除いては。
古代の経済観念に基づく習慣を復古させて、当たり前である、と開き直っているところに、私は異様さを感じるのですが

写真で見る6人の偽教皇
１、 ペテロ2世　（ペブル
　http://www.rickross.com/groups/kamm.html
２、　　ペテロ2世　（モーリス
http://perso.club-internet.fr/custodi/PIERREIIbr.htm
３ 　グレゴリオ17世　（クレメンテ
http://www.wikipedia.org/wiki/Clemente_Dom%EDnguez_y_G%F3mez
４ 　ピオ13世　（ルシアン
http://www.truecatholic.org/pope/menu-photos.htm
５ デビット・ボーデン　ミカエル2世
http://www.homestead.com/POPEMICHAEL/pictures.html
６ ブラザー・ジョン　グレゴリオ17世
http://www.magnificat.qc.ca/

>>572
＞当該寄付が、違法行為によって行われたものだという法廷的証明をしてください。
だいいち、「大富豪」って、具体的にどこの誰ですか。

財産奪還訴訟を防ぐ為に、>>471,>>481で会則に工夫が施されているではないですか。
あらかじめ法的処置の利用を難しくしておきながら、それだけを不正の証拠とされるというのは
かなり手前味噌ではありませんか。

また、ご指摘の人物はオーストラリア人であることは確かですが、個人名、実名は知りません。
仮に知っていても、決してここには記さないと思います。
関係者によると、デルコル神父様が特にＬＰからの回心を促そうと試みた方だそうですが
ついに、ＬＰを棄てきれず、シャーベル共同体の中に留まったのだそうです。

>>578
仮に自由意志で誓願を立てて贈与したのなら、本人の責任です。
そのような贈与を受けることは違法行為ではありません。
また、そのような会則を設けることも違法行為ではありません。
あたりまえのことですが。

>>572リンク先訂正

>>424
いうまでもないことですが、ペブルに与えられる予言のすべてに日時場所が指定されているというのは事実に反しますし、
条件は啓示の文言上明らかに書いてあるわけではありません。>>379をもう一度熟読してください。
また、
＞予言をただの一つも的中させられない
という批判は、証明されてもいません。実際に的中した予言も多数あるからです。>>493参照。
リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.littlepebble.org/book_extracts/list_prophecy.html

>>578

＞関係者によると、デルコル神父様が特にＬＰからの回心を促そうと試みた方だそうですが
ついに、ＬＰを棄てきれず、シャーベル共同体の中に留まったのだそうです。

本人がペブル支持を続けているのなら、あなたがとやかく言う筋合いはないでしょう。

本日をもってカトスレはＬＰスレに移行します。
良識あるかたは他スレに移動してください。
お勧めはオアシススレッド。
カルトが来ないのでﾏﾀｰﾘきます。

本日をもってカトスレはＬＰスレに移行します。
良識あるかたは他スレに疎開してください。
お勧めはオアシススレ。
俺さんも、サロメも、青眼もきませんから、ﾏﾀｰﾘできます。

>>576

同時多発テロへの言及は、ペブル自身が特定していませんが、おそらくこれでしょう。
このメッセージは1998年2月です。確認したいのであればナウラに聞いてください。
「なぜ直前に再度公表しなかったか？」という問いへの答えは単純明瞭で、まさに啓示において「日時」が特定されていなかったからです。
ペブルの予言はすべて日時を特定しているという>>424のあなたの批判は、事実に反しますね。

ttp://www.littlepebble.org/the_messages/m558.html
NO. 558
Also, those who follow Muslims (Islam) right throughout the world are prepar-ing an attack opon the Christian world

もうひとつ名案が。
ＬＰシンパがきたら、相手をせず、即回線を切りましょう。
そして静かになった頃に来ましょう。

シル青眼ＬＰの相手をするとサロメと同じでいつまでたっても引っ付いてきますから、相手をしないのが一番です。

>>584
失礼。「すべて」ではなく「大事件ついては」日時を特定している、といっていたのですね。
訂正。しかし、何が大事件で何が大事件ではないのでしょうか？

>>549
>>39-40

デジタル腕時計については他スレで答えています。

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031313949/417-420/

>>424

＞過去に予言をはずした預言者の信憑性はそれ以外の実現した予言によって担保される

では、リトル･ペブルの予言に実現したものがあるのであれば、あなたのこの基準によれば、ペブルは真の預言者だということになりますか。
実現した予言については>>493参照

>>560
オーストラリアのHPだけがリトル･ペブルのミッションではありませんし、シャーベル会だけがそうなのでもありません。

以下参照。
リトル･ペブルを支持するシュナイダー司教は、司祭であったときはスペインのトレド教区のCardinal Marcel Gonzales Martinのもとで働いていました。
1998年に、彼はThuc Lineの司教であるアタナシウス司教から司教叙階を受けています。
Thuc LineというのはベトナムのArchbishop Pierre Martin Ngo-dinh-Thuc(†1984)から司教叙階を受けた個々の司教たちの系列のことで、ピオ十世会と同様の保守主義的路線をとり、ヴァチカンに不従順でした。
しかしアタナシウス司教は一致に立ち戻り、2001年に教皇ヨハネ･パウロ二世とミサを共同司式しています。

その他、リトル・ペブルを支持したカトリック教会の高位聖職者たちは以下のとおりです。
１９８９年１２月に、ザイールのモケ・モツリ司教は、彼の教区のためにリトル・ペブルの仕事を認可。
１９９２年６月にトゥク大司教の後継者の司教たちの一人、パリのミゲ司教は、聖シャーベルの祈りのグループとこのミッションを認可。　
１９９２年１１月に、インドのエルナクラム大司教区のアントニー・パディヤラ枢機卿は、リトル・ペブルを支援。
１９９４年４月に、マロン典礼のレバノンのナッセル・スフェイル枢機卿は、聖シャーベルの祈りのグループに彼の公けの認可を与える。
１９９４年１月に、レバノンのベイルートのギリシャ・メルキート典礼のハビブ・バッカ司教は、同様に聖シャーベルの祈りのグループに認可を与える。
同じく１９９４年に、マロン典礼のレバノンのアラドのフランシス・ネメ・バイッサリ司教は彼の認可を与える。
１９９８年７月に、ベネズエラのメリダのバルタザル・エンリケ・ポルラス大司教は、シスター・マリア・ロドリゲスを通してリトル・ペブルを支援。
１９９９年に、ナイジェリアのフレデリック・エツォウ−ンザビ−バムングワビ枢機卿とムランドゥ・マイイ司教は聖シャーベル修道会の仕事を認可。
２００１年５月に、アンティポロのグンゴン司教は彼の教区内で、この修道会が設立されるのを認可。

どうも、ｼﾙﾋﾞｳｽだな。

質問

リトル･ペブルより聖人の生き方に倣って毎日を生きるようにすべきではないでしょうか。
私的啓示を判断基準にするというのはカトリック的ではないと思います。

>591
青眼はｼﾙです。ショックなことです。俺さんと同じく多重人格だった。

>>592
リトル･ペブルが主張しているのも伝統的なロザリオの信心、聖人の生涯にならった生活です。
メッセージそのものをお読みください。

早くこの文書を出して混乱に終止符を打ってほしいですね。

　　　ヴァティカンは出現の真偽判定のガイドラインを公開する予定
信仰教理省は私的啓示と称するものが氾濫している現状にかんがみ、真実の出現と嘘の出現を識別する方法をまとめた新しい要綱を公表する予定。
イギリスのカトリックヘラルドによれば、教理省は、幻、メッセージ、聖痕、涙の聖母像、聖体の奇跡などの真偽をカトリック信徒が見分ける最新の基準を発表するという。
こうした現象が教会の一致の妨げとなり聖座から正しい司牧上の回答が必要になってきたため。
ヴァティカン年鑑Attivita della Santa Sede最新版でこの文書が取り上げられた。
文書によれば、1905年から1995年までに295件の出現が報告されているが、真正の出現と認められたのは11件のみである。
多くの場合、偽りの幻視者は嘘が暴かれ、特に取引が露見し、天からのメッセージと称するものが人間の詐術であることが発覚していると文書は述べる。
真性の出現の中には、ファチマ、ベルギー、ベネズエラのベタニア」、ルワンダのキベホ、ポーランドの聖ファウスチナが含まれる。
ピオ12世は第二次世界大戦中にイエスとマリアの訪れを受けたといわれ、マザー･テレサの私的書簡は、彼女が1947年に天主から内的メッセージを受けてインドの貧民救済を開始したと示されている。
もっとも有名で今も続いている出現、メジュゴリエは、今も調査中で否定も公認もされていない。

>>592

＞私的啓示を判断基準

教会によって不可謬的に断罪されているわけでもないのに、当該私的啓示をカトリック信徒が支持していけないわけがありません。
私的啓示がいけないのなら、ファチマもルルドもだめということになります。

>>594
私的啓示を基準にして生きるというのはカトリック的ではないと思います。

>597
すまんが、キティガイの相手をせんでくれ。
他に行って下さい。
あなたの心が汚れるだけです。

>>592
聖シャーベル修道会共同体は、初代教会のそれと同様の共同体生活です。
家族を持つ人々でも、祈り中心の奉献生活を望むならば、それが行われうるような環境を用意することが神の御旨なのです。

>>597

誤解しないでいただきたいのですが、私は私的啓示を公的啓示の上においているわけではありません。
当該私的啓示が公的啓示に矛盾しないと判断しているから支持しているのです。

>>597
なお、聖フランシスコが修道会をはじめたのも、「私の教会をたてなおせ」という私的啓示によってでした。
また、今度公表されるという文書では、マザーテレサが愛徳宣教者会を始めたのも私的啓示によるものだと伝えられています。

私的啓示にしたがったこれらの行動は、非合法ではありません。

>>590補足

参考資料】：　

聖シャーベル修道会は現在、１６０ヶ国に様々な形態で存在しています。
共同体が３０あり、３０，０００の祈りのグループ、５０人の司祭、６００人の修道女、３００人の修道士、１，０００人の信徒会員、５００，０００人の支持者がいます。
私たちはバーソロミュー・シュナイダー司教によって創立された隠遁のフランシスコ会（Congregation of Franciscan Hermitage）と連合しています。

日本における聖シャーベル修道会のHP、リトル・ペブルへのメッセージ、関連リンクは、こちら。
ttp://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm

ペブルの87年6月27日の偽啓示で
偽聖母は偽予言をしました。
「今の教皇様が死ぬと偽教皇が即位します。
彼はカザロリ枢機卿の名で今知られています」

カザロリはとっくに故人

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
http://life.2ch.net/psy/kako/1002/10027/1002799341.html
ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害とその内と外での頽廃を見た。
そのとき、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、大きな暗がりのある場所へと向かい、その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、その中に降りてゆくのを見た…
暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。１00人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。リトルペブルとぴたり一致するではないか。ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。それがわれわれの責任だ。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
１「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
２「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
３「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
４「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
５「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
６「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
７「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

１リトルペブルは小男でドイツ系ユダヤ人。腹黒く、ローマカトリック信徒を偽予言で苦しめている。
２リトルペブルは甘言と約束（偽啓示と予言）によって目的を遂げる方法を心得ている。
３リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
４リトルペブルは教会の弱点を調べ尽くしている。
５リトルペブルは狡賢い。
６リトルペブルは策略をめぐらす神の敵。
７リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

皆さんはウィリアム･カムがリトルペブルという名前を使ってるのを不思議に感じたことはありませんか。
リトルペブルとはラテン語calculusの英訳で、砂利、結石の意味。
砂利は教会を内部破壊する教会内メーソンのコードネーム。
教会の歯車を壊す砂利、教会という有機体を病気にさせる結石という意味です。
ウィリアム・カムがこのコードネームを使用しているというのは面白いことです。

詐欺師ペブルの87年6月27日の偽啓示で
偽聖母は偽予言をしました。
「今の教皇様が死ぬと偽教皇が即位します。
彼はカザロリ枢機卿の名で今知られています」

カザロリはとっくに故人
98年6月9日帰天
http://www.catholic-hierarchy.org/bishop/bcasaroli.html

>>607
ひどい偽予言だな。

536 ：アルミ堕天使 ◆M6R0eWkIpk ：03/06/21 09:04
自選教皇が多いね。リトルペブル以外にもフランスにペテロ2世がいたよ。
http://perso.club-internet.fr/custodi/Indexangl.htm
これまでに出た自選教皇集
１、 リトル屁ブル　ペテロ2世
http://www5.ocn.ne.jp/~sirakizi/
２、 クレメンテ（グレゴリオ17世）
http://palmar.cielo.org/
３、 ルシアン・パルバーマッヒャー　ピオ13世
http://www.truecatholic.org/#top
４、 デビット・ボーデン　ミカエル2世
http://www.homestead.com/POPEMICHAEL/INDEX.HTML
５、 ブラザー・ジョン　グレゴリオ17世
http://www.magnificat.qc.ca/
６、　　　モーリス神父　ペテロ2世
http://perso.club-internet.fr/custodi/Indexangl.htm

577 ：名無しさん＠３周年 ：03/06/21 11:29
写真で見る6人の偽教皇
１、 ペテロ2世　（ペブル
　http://www.rickross.com/groups/kamm.html
２、　　ペテロ2世　（モーリス
http://perso.club-internet.fr/custodi/PIERREIIbr.htm
３ 　グレゴリオ17世　（クレメンテ
http://www.wikipedia.org/wiki/Clemente_Dom%EDnguez_y_G%F3mez
４ 　ピオ13世　（ルシアン
http://www.truecatholic.org/pope/menu-photos.htm
５ デビット・ボーデン　ミカエル2世
http://www.homestead.com/POPEMICHAEL/pictures.html
６ ブラザー・ジョン　グレゴリオ17世
http://www.magnificat.qc.ca/

私的啓示で戦争はじめた人はどうなりますか？

>>607

皆の祈りによって、カザローリは反教皇にならずにすんだのです。

条件付予言が実現しないからといって、偽予言と主張することは、できません。

>>612補足

旧約聖書の例に明らかなように、災いの予言はもとより条件付きのもので、人間側が解釈したように実現するとはかぎりません。

啓示による予言は、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.html

教理省の解釈試案によれば、教皇が何発も銃弾を撃ち込まれて殺されるという内容の「第三の秘密」は、暗殺未遂事件によってすでに終了したことになっているのではありませんか？

また、聖ヴィンセント・フェレルは、自分の受けた私的啓示によって、最後の審判が「文字通り切迫している」と解釈し、死の前の二十年間はそのように主張し続けました。が、もちろんそれは実現しませんでした。
（A.Poulain ,S.J.,The Grace of Interior Prayer(Kegan Paul,1912)p.326参照）
神秘神学に関する有名なこの著作は、教皇ピオ十世による認可を受けています。

また、聖ノルベルトは、聖ベルナルドに対して、「自分は啓示によって、反キリストがこの世代のうちに来ることを知った」と断言しています。（前掲箇所参照）
また聖ジャンヌ・ダルクは、獄中で主から「私はあなたを助けるだろう」との私的啓示を受け、これを解放を意味するものとして解釈しましたが、もちろん処刑されました。（前掲書p．324参照）

プーランは以上のような例をあげて、
「懲罰に関する全ての予言は、すべて条件付きであると考えてよい。特別な恩恵を約束する予言も、同様である」（p.327）と結論しています。
繰り返しますが、この著作は教皇ピオ十世自身による認可済みの著作であり、著者はカトリック・エンサイクロペディアの寄稿者でもある、有名な神秘神学の権威です。
したがって、予言が人間側の解釈したようには成就しないことを根拠として、リトル・ペブルはカトリックではない、と主張することは、明らかにできません。

27th June 1987Our Lady:
"It has been prophesied in the old and new Testament and by many of the Saints
in the history of the Church, and through many Apparitions today, sent to the
world to help the Church to be saved in these latter days - the final days for
the cleansing of the world and the Church, that you My Beloved Son, the Little
Pebble of Love, are the one spoken of. At the death of Our Beloved Vicar, Pope
John Paul ll a false Pope shall enter upon the seat of Peter. He is now a Cardinal
under the name of Cardinal Casaroli. When he is seated upon the Throne of Peter,
you, My Children are not to follow him or obey him, for he will be placed there
by our enemy, Satan - Lucifer, the King of Demons. He will also be placed upon
the seat of Peter by the Anti-Christ. So beware, listen and keep your eyes open
for the many events that will come very shortly within Holy Mother Church.

"Know this well, sweet children, that when Our Holy Vicar, Pope John Paul ll
is assassinated in the Vatican, the false Pope will seat himself upon the Throne.
However, Our Holy Vicar, Pope John Paul ll will not die at this time, but be
taken away by Saint Michael into a place of hiding. So do not listen to the
false media publications that will come out of Rome stating that Our Holy Vicar
is dead. He will not be dead, but only wounded. After several moths of hiding,
he will come out once again to denounce Casaroli who has taken over the Papacy.

"After the death of our Holy Vicar, Pope John Paul ll, the true Pope will be
Peter ll, who is my Little Pebble of Love and who will be the reigning Pontiff
after the death of Pope John Paul ll. And who shall anoint this son of Mine
chosen by my Immaculate Heart? It will be our Beloved Vicar, Pope John Paul ll.
He will announce this to the whole Church, so that the Church will know who is
to follow in his footsteps.

"Sweet children, this Message that is given here through My Little Pebble of
Love is authentic and comes from My Heart, because the Vicar of Christ, My
Beloved Son, Pope John Paul ll will soon sanction the Apparition. Then you
will know that the Words I give to the Little Pebble of Love are True, and
WOE to those souls who take it upon themselves to judge and criticise, for
their days are few in number"

>>604-606
リトル･ペブルは、尊者アンナ・カタリナ・エンメリックが予言した、
「終わりの時代の教会を背負って立つ小さな平信徒」です。
彼女の幻視の中に、その人が教皇になるまで、甚だしい苦しみを受け、殆ど倒れそうになることが描かれています。
当該幻視は、この手紙の中に引用されているとおりです。
原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が今入手可能です。
ttp://www.littlepebble.org/documents/letter_public_lp_agv_26march2002.html

また、当該平信徒は「ユダヤ人のように見えた」とエンメリックは言っていますが、これはユダヤ系であるリトル･ペブルにあてはまります。

また、終わりの時代の教皇は、ドイツ生まれであることもエンメリックによって予言されており、これはペブルにあてはまります。

＞● リトルペブルは浅黒い。
写真から見てわかるとおり、標準的な西欧人の皮膚の色で、黒くはありません。
＞● リトルペブルは腹黒い
無根拠です。通常条件下で人の内心を裁くのは神のみです。
＞● リトルペブルはローマカトリック教会信徒を偽予言で苦しめている。
人間が解釈したように実現しないからと言って偽予言とはいえません。
以下で説明されているとおりです。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031313949/409/
＞● リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
リトル･ペブルは、聖アタナシオスのような過去の諸聖人たちと同様に、司教たちの非合法な命令や反伝統的活動を批判しているのであって、
カトリック教会の教義を覆すようなことを何もやっていません。

リトル･ペブルは「小さな石」の意味で、
メッセージ自体で与えられている解釈は、ペトロ（岩）の後継者であることと、
「皆からあちこちに蹴飛ばされるであろうこと」つまり、さまざまな嘲弄や中傷にさらされるであろうことを象徴したものです。

詐欺師ペブルが教皇になる段階　by 偽聖母

第1段階　ヨハネパウロ2世が暗殺にあう。
第2段階　ヨハネパウロ2世は怪我してミカエルに隠居所にかくまわれる
第3段階　バチカンは教皇が死んだと嘘をつく。
第4段階　カザロリが偽教皇に即位。
第5段階　ヨハネパウロ2世怪我が癒えて再起しカザロリをやっつける。
第6段階　ヨハネパウロ2世は屁ブルを祝福して死後に教皇に即位させる。

すげーナー、この偽予言。あんまり糞だから、ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！ｹﾞﾗｹﾞﾗ

詐欺師ペブルが教皇になる段階　by 偽聖母
第1段階　ヨハネパウロ2世が暗殺にあう。
第2段階　ヨハネパウロ2世は怪我してミカエルに隠居所にかくまわれる
第3段階　バチカンは教皇が死んだと嘘をつく。
第4段階　カザロリが偽教皇に即位。
第5段階　ヨハネパウロ2世怪我が癒えて再起しカザロリをやっつける。
第6段階　ヨハネパウロ2世は屁ブルを祝福して死後に教皇に即位させる。

すげーナー、この糞予言。
あんまり糞だから、ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！　ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>615
"Sweet children, this Message that is given here through My Little Pebble of
Love is authentic

かわいい子供たちよ。愛するリトルから与えられるこの告知は真正のものです。

ｹﾞﾗｹﾞﾗ

リトル･ペブルに与えられた「聖なるもの」についての尊者エンメリックの幻視は、
以下を参照。アマゾンですぐ注文可能。

Life of Jesus Christ and Biblical Revelations
Anne Emmerich
Tan Books & Pub ; ISBN: 0895552930
ペーパーバックはこちら
Tan Books & Pub ; ISBN: 0895556855

>>617-618
別に隠していませんが、何か。

皆の祈りによって、カザローリは反教皇にならずにすんだのです。

条件付予言が実現しないからといって、偽予言と主張することは、できません。

>>613参照

詐欺師ペブルの87年6月27日の偽啓示で
偽聖母は偽予言をしました。
「今の教皇様が死ぬと偽教皇が即位します。
彼はカザロリ枢機卿の名で今知られています」

カザロリはとっくに故人
98年6月9日帰天
http://www.catholic-hierarchy.org/bishop/bcasaroli.html

詐欺師ペブルが教皇になる段階　by 偽聖母

第1段階　ヨハネパウロ2世が暗殺にあう。
第2段階　ヨハネパウロ2世は怪我してミカエルに隠居所にかくまわれる
第3段階　バチカンは教皇が死んだと嘘をつく。
第4段階　カザロリが偽教皇に即位。
第5段階　ヨハネパウロ2世怪我が癒えて再起しカザロリをやっつける。
第6段階　ヨハネパウロ2世は屁ブルを祝福して死後に教皇に即位させる。

すげーナー、この偽予言。あんまり糞だから、ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>621補足

カザローリ批判メッセージはこのようにちゃんと公開されています。
ttp://www.littlepebble.org/the_messages/m20.html

ﾅﾝﾀﾞ､全部嘘だったのか。（ﾍﾟｯ

>>623
しかし、よくここまで外れまくりますなあ。
リトルが教皇になるというのも
みなの祈りによってはずれるのでしょうな。ｗ

>>624補足

なお、P2事件に絡んで流出し、新聞報道もされた教会内フリーメーソンのリストにカザローリはふくまれていました。
カトスレ（６）の618参照
http://mentai.2ch.net/psy/kako/996/996062427.html

Cacciavillan, Agostino. Secretariat of State. 11-6-60; # 13-154.
Cameli, Umberto. Director in Office of the Ecclesiastical Affairs
of Italy in regard to education in Catholic doctrine. 11-17-60; # 9-1436.
Caprile, Giovanni. Director of Catholic Civil Affairs. 9-5-57; # 21-014. "GICA."
Caputo, Giuseppe. 11-15-71; # 6125-63. "GICAP."

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Casaroli, Agostino. Cardinal. Secretary of State (next to Pope)
under Pope John Paul II since July 1, 1979 until retired in 1989. 9-28-57; # 41-076. "CASA."
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Cerruti, Flaminio. Chief of the Office of the University
of Congregation Studies. 4-2-60; # 76-2154. "CEFLA."
Ciarrocchi, Mario. Bishop. 8-23-62; # 123-A. "CIMA."
Chiavacci, Enrico. Professor of Moral Theology,
University of Florence, Italy. 7-2-70; # 121-34. "CHIE."
Conte, Carmelo. 9-16-67; # 43-096. "CONCA."
Csele, Alessandro. 3-25-60; # 1354-09. "ALCSE."

>>627ご苦労様。
それはガセネタだよ。

ﾅﾝﾀﾞ､ガセネタか。（ﾍﾟｯ

>>628補足

ベンジャミン・クレームによれば、モンシニョール・ピアジェというヴァチカンのハイレベルにコネのある人物が、
自称「マイトレーヤ」がキリストであることを確信し、二人の枢機卿がそれを支持しているとのことです。
（「使命」第二巻、邦訳p.255）

仮にこれが事実であるとするならば、この二人の枢機卿は尊者アンナ・カタリナ・エンメリックによって予言された
「偽りの教会」の建築家たち、真の教会の破壊者たちであるということになるでしょう。
The Life of Anne Catherine Emmerich,by Carl E.Schmogher,C.SS.R(Tan Books)
第一巻p.565から一つの象徴的幻視を引用します。この著作は１８６７年に教会認可済みです。

「私はサン・ピエトロ大聖堂を見ました。多数の群衆がそれを引きずり倒そうとしていました。・・・
破壊者たちは、ほとんどが棄教者で、いろいろな結社のメンバーでした。彼らは建物のあらゆる箇所を取り外し、指示に従って働いていました。
・・・恐ろしいことに、私は彼らの中にカトリックの司祭を見ました。・・・私は、祈っている教皇聖下を見ました。聖下は、しばしば聖下が命令したことの正反対のことをする偽りの友人達に取り囲まれていました。」

そしてこのような現代のユダたちが、聖パウロが予告した「背教」をひきおこすことになるでしょう。

また同書p.256では、神智学協会の影響のもとに創設されたリベラル･カトリック教会について、
「今でもハイアラーキーのエネルギーの受領者です」と支持を表明し、
p.260では、聖母の処女懐胎を公然と否定しています。

処女懐胎および聖母の終生処女性はカトリック教会のde fideの教義です。
第二バチカン公会議「教会憲章」でも繰り返されています。
処女懐胎は肉体的次元の事実であって、ユング主義者が言うような「象徴的言語表現」ではありません。
そのことは現教皇も次のようにはっきりと述べておられます。

CIN - Virginal Conception Is Biological Fact.
Pope John PaulII. General Audience, July 10, 1996.
ttp://www.cin.org/jp960710.html

>>628
ガセネタであることが、どこでどのようにして立証されたのか、ソースを明示してください。

>>631
ガセネタでないことが、どこでどのようにして立証されたのか、ソースを明示してください。

>>632
なんだ。あなたが勝手にガセネタといってるだけですか。

>>633
なんだ。あなたが勝手に本物といってるだけですか。

>>633
極右翼の資料だよ。信用性ゼロ。根拠なし。
シシーノンノが持ち出した資料だが、何の裏づけもない。

詐欺師ペブルの87年6月27日の偽啓示で
偽聖母は偽予言をしました。
「今の教皇様が死ぬと偽教皇が即位します。
彼はカザロリ枢機卿の名で今知られています」

カザロリはとっくに故人
98年6月9日帰天
http://www.catholic-hierarchy.org/bishop/bcasaroli.html


詐欺師ペブルが教皇になる段階　by 偽聖母

第1段階　ヨハネパウロ2世が暗殺にあう。
第2段階　ヨハネパウロ2世は怪我してミカエルに隠居所にかくまわれる
第3段階　バチカンは教皇が死んだと嘘をつく。
第4段階　カザロリが偽教皇に即位。
第5段階　ヨハネパウロ2世怪我が癒えて再起しカザロリをやっつける。
第6段階　ヨハネパウロ2世は屁ブルを祝福して死後に教皇に即位させる。

すげーナー、この偽予言。あんまり糞だから、ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！ｹﾞﾗｹﾞﾗ

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
http://life.2ch.net/psy/kako/1002/10027/1002799341.html
ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害とその内と外での頽廃を見た。
そのとき、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、大きな暗がりのある場所へと向かい、その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、その中に降りてゆくのを見た…
暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。１00人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。リトルペブルとぴたり一致するではないか。ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。それがわれわれの責任だ。

リトル・ペブルは尊者アンナ･カタリナ･エンメリックが予言した「終わりの時代の教会を内部から破壊するユダヤ人の小男」です。
１「黒い小男の企みによってひどく苦しめられている人々がローマに多くいた。この小男はユダヤ人だった」（1819年11月15日）
２「黒い小男は甘言と約束によって目的を遂げる方法を心得ていた」（同上）
３「私は教会を覆そうと活発に動き回る黒い小男を見た」（12月27日）
４「私は黒い小男が仲間に自慢げに言うのを見た。『やった！もうすぐ教会の立っている岩のありかが分かる！』（同上）
５「私はふたたび甘言を使うあの狡賢い黒い小男が動き回るのを見た」（1820年1月12日）
６「黒い小男が策略を巡らし、破壊者たちがペテロの教会を攻撃し、マリアが教会の上でマントを広げて立ち、神の敵が逃げるのを見た」（7月）
７「黒い小男はどんな結末になるかもわからず活動している。彼は新しい黒い教会にも代表者を持っている」（1822年9月30日）

１リトルペブルは小男でドイツ系ユダヤ人。腹黒く、ローマカトリック信徒を偽予言で苦しめている。
２リトルペブルは甘言と約束（偽啓示と予言）によって目的を遂げる方法を心得ている。
３リトルペブルは教会の権威を覆そうと活発に動いている。
４リトルペブルは教会の弱点を調べ尽くしている。
５リトルペブルは狡賢い。
６リトルペブルは策略をめぐらす神の敵。
７リトルペブルは自分のしていることがどんな結果をもたらすかを知らずに活動している。

原文は、「エンメリックの生涯」に収録されています。TAN Booksから出ている英訳が入手可能です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

カトリック・マリア様を甘くみてるお馬鹿くんたち。
煽り・荒らしに日頃からごくろ〜さま。
あなた方を主がよくよく吟味されますようにお祈りいたします。

表面的に行いを正したところで意味はない。
主はあなた方の髪の毛一本をもたがわず数えておられ、
主のまえにはあなた方の心のうちもすべてあきらかなり、
そのはかりごとを御心によりてお裁きになられますように。
お祈りいたします、アーメン。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

マリア様は崇敬するし、公認された聖人たちが聖母から受けられた崇高な啓示も尊重するけれど、
聖母の尊い名前の下に偽予言を垂れ流しにする悪徳詐欺師には我慢できないね。

>>640

旧約聖書の例に明らかなように、災いの予言はもとより条件付きのもので、人間側が解釈したように実現するとはかぎりません。

啓示による予言は、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.html

教理省の解釈試案によれば、教皇が何発も銃弾を撃ち込まれて殺されるという内容の「第三の秘密」は、暗殺未遂事件によってすでに終了したことになっているのではありませんか？

また、聖ヴィンセント・フェレルは、自分の受けた私的啓示によって、最後の審判が「文字通り切迫している」と解釈し、死の前の二十年間はそのように主張し続けました。が、もちろんそれは実現しませんでした。
（A.Poulain ,S.J.,The Grace of Interior Prayer(Kegan Paul,1912)p.326参照）
神秘神学に関する有名なこの著作は、教皇ピオ十世による認可を受けています。

また、聖ノルベルトは、聖ベルナルドに対して、「自分は啓示によって、反キリストがこの世代のうちに来ることを知った」と断言しています。（前掲箇所参照）
また聖ジャンヌ・ダルクは、獄中で主から「私はあなたを助けるだろう」との私的啓示を受け、これを解放を意味するものとして解釈しましたが、もちろん処刑されました。（前掲書p．324参照）

プーランは以上のような例をあげて、
「懲罰に関する全ての予言は、すべて条件付きであると考えてよい。特別な恩恵を約束する予言も、同様である」（p.327）と結論しています。
繰り返しますが、この著作は教皇ピオ十世自身による認可済みの著作であり、著者はカトリック・エンサイクロペディアの寄稿者でもある、有名な神秘神学の権威です。
したがって、予言が人間側の解釈したようには成就しないことを根拠として、リトル・ペブルはカトリックではない、と主張することは、明らかにできません。

>>641続き

リトル･ペブルの予言のうち、実現したもの
ttp://www.littlepebble.org/book_extracts/list_prophecy.html

ベルリンの壁崩壊　4.11.89 - OUR LADY: (Message No. 254)

アデレード、カリフォルニアにおける大火事、カリフォルニアにおける地震、オランダにおける洪水、シドニーの冠水　13.6.86 - (Message No. 91)

ルワンダでの殉教　3.9.93 - OUR LADY: (Message No. 401)

Chamberlain裁判における無罪判決　4.3.84 - OUR LADY: (Message No. 5)

グアテマラにおける多数の火山噴火　9.5.87 - OUR LADY: (Message No. 225)

ポーランドの政権交代　26.8.89 - OUR LADY: (Message No. 257
イタリアでの地震　13.8.87 - (Message No. 159)

日本の地震　31.12.94 - (Message No. 464)
これは阪神大震災の直前期のメッセージ。

旧典礼の再認可　7.7.88 - OUR LADY: (Message No. 196)

ニュージーランドにおける噴火　6.7.96 - (Message No. 521)

ぺブネタで荒れてるなあ
こっちで話そう

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1055762821/-100

>>643
あっちにもやってきた。

詐欺師ペブルの87年6月27日の偽啓示>>614-615で
偽聖母は偽予言をしました。

「今の教皇様が死ぬと偽教皇が即位します。彼はカザロリ枢機卿の名で今知られています」
カザロリはとっくに故人。98年6月9日帰天
http://www.catholic-hierarchy.org/bishop/bcasaroli.html

詐欺師ペブルが教皇になる段階　by 偽聖母
第1段階　ヨハネパウロ2世が暗殺にあう。
第2段階　ヨハネパウロ2世は怪我してミカエルに隠居所にかくまわれる
第3段階　バチカンは教皇が死んだと嘘をつく。
第4段階　カザロリが偽教皇に即位。
第5段階　ヨハネパウロ2世怪我が癒えて再起しカザロリをやっつける。
第6段階　ヨハネパウロ2世は屁ブルを祝福して死後に教皇に即位させる。

すげーナー、この偽予言。あんまり糞だから、ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！ｹﾞﾗｹﾞﾗ

　詐欺師ペブルの87年6月27日の偽啓示>>614-615で
偽聖母は偽予言をしました。

「今の教皇様が死ぬと偽教皇が即位します。彼はカザロリ枢機卿の名で今知られています」
カザロリはとっくに故人。98年6月9日帰天
http://www.catholic-hierarchy.org/bishop/bcasaroli.html

詐欺師ペブルが教皇になる段階　by 偽聖母 >>614-615
第1段階　ヨハネパウロ2世が暗殺にあう。
第2段階　ヨハネパウロ2世は怪我してミカエルに隠居所にかくまわれる
第3段階　バチカンは教皇が死んだと嘘をつく。
第4段階　カザロリが偽教皇に即位。
第5段階　ヨハネパウロ2世怪我が癒えて再起しカザロリをやっつける。
第6段階　ヨハネパウロ2世は屁ブルを祝福して死後に教皇に即位させる。

すげーナー、この偽予言。あんまり糞だから、ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！ｹﾞﾗｹﾞﾗ

大宗教詐欺師ペブルの87年6月27日の偽啓示>>614-615で偽聖母は偽予言をしました。
「今の教皇様が死ぬと偽教皇が即位します。彼はカザロリ枢機卿の名で今知られています」
カザロリはとっくに故人。98年6月9日帰天
http://www.catholic-hierarchy.org/bishop/bcasaroli.html

詐欺師ペブルが教皇になる段階　by 偽聖母 >>614-615
第1段階　ヨハネパウロ2世が暗殺にあう。 （外れ）
第2段階　ヨハネパウロ2世は怪我してミカエルに隠居所にかくまわれる（外れ）
第3段階　バチカンは教皇が死んだと嘘をつく。 （外れ）
第4段階　カザロリが偽教皇に即位。（外れ）
第5段階　ヨハネパウロ2世怪我が癒えて再起しカザロリをやっつける。 （外れ）
第6段階　ヨハネパウロ2世は屁ブルを祝福して死後に教皇に即位させる。 （外れ）
すげーナー、この偽予言。あんまり糞だから、ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！ｹﾞﾗｹﾞﾗ

晴佐久神父の説教更新されますた。
http://homepage2.nifty.com/immanuela/hoshi/mori_03/2003_sekkyou/03-06-01.htm

明日はキリストの聖体の祭日、アレルヤ。

>>647
ひとつ外れると数珠繋ぎにすべて外れることになってるんだね。面白いな。

さすが大法螺吹き、言うことが違う！詐欺師屁ブルの87年6月27日の偽啓示>>614-615で偽聖母は偽予言をしました。

「今の教皇様が死ぬと偽教皇が即位します。彼はカザロリ枢機卿の名で今知られています」
カザロリはとっくに故人。98年6月9日帰天
http://www.catholic-hierarchy.org/bishop/bcasaroli.html

詐欺師ペブルが教皇になる段階　by 偽聖母 >>614-615

第1段階　ヨハネパウロ2世が暗殺にあう。 （外れ）
第2段階　ヨハネパウロ2世は怪我してミカエルに隠居所にかくまわれる（外れ）
第3段階　バチカンは教皇が死んだと嘘をつく。 （外れ）
第4段階　カザロリが偽教皇に即位。（外れ）
第5段階　ヨハネパウロ2世怪我が癒えて再起しカザロリをやっつける。 （外れ）
第6段階　ヨハネパウロ2世は屁ブルを祝福して死後に教皇に即位させる。 （外れ）

すげーナー、この偽予言。あんまり糞だから、ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！ｹﾞﾗｹﾞﾗ

http://www.rickross.com/reference/kamm/kamm13.html
4/2/04サウスコーストレジスター（オーストラリア）
ＬＰ、婦女暴行罪と児童買春でまもなく事情聴取。
ＬＰの12人のクイーンの一人に選ばれた少女が、13歳でホテルに何度も連れ込まれて、ＬＰとセックス、ついに妊娠。やるねー、ドスケベ禿げオヤジ。
４/１にナウラ地方裁判所で公聴会が開かれた。被害者の女性は、12歳の誕生日になる前にＬＰの共同体に加わり、13歳でクイーンの一人に選ばれたという手紙をペブルからもらった。
1994年7月、14歳のときに、ペブルの子供を作るべきだといわれて、ホテルに連れてかれたが断った。
だが、母親から「神の思し召し」と諭されて数日後に再びホテルに行かされ、いやいやＬＰとセックスさせられた。その後も何度もホテルに連れ込まれて、ついに99年に妊娠したって。
俺は裁く立場にはない。いいことなのか悪いことなのか、判断は各自でしてね。ｗ

俺さんもLPに似ているね。
宗教家の仮面の下にはドスケベ変態な素顔が隠されている。
女子児童は近づけないのが吉

ファチマさんがあんなに怒った理由がわかるような気がするよ。
よほど義憤に駆られたんだろーなー。ヤクザになるほど...w

LPは女の敵だわね。

カトリックの共同体って性犯罪の温床なんですか？恐くなります。

要は俺が悪者になってカトリックの犯罪を背負い込めば気が済むのか？

何でも他人のせいに出来てすばらしい宗教だよなｗｗ

で、俺が強姦しましたって近所の警察に自首すればおまえら全員が無罪になるの？ああ？
勘違いもいい加減にしろよ

日本に性奴隷を見つけにくるクソ宣教師が多いから日本にはキリスト教は広まらないんだろ
バーカ　もうお前しんでいいよｗｗｗｗｗ

俺が何をすればいいわけ？ああ？ｗｗｗｗｗｗ

ｻﾛﾒ俺さん、今日は、とっつぁんの人格でお出ましでつか？

>>651
判決も出ていないのに、あたかもペブルがそのようなことをやったことは確定的であるかのように主張しないで頂きたい。

「聖なる物」による生殖においては、肉体的接触は必要ありません。

>>645-647、>>650

旧約聖書の例に明らかなように、災いの予言はもとより条件付きのもので、人間側が解釈したように実現するとはかぎりません。

啓示による予言は、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

リトル・ペブルの予言一覧
ttp://www.shoal.net.au/~mwoa/book_extracts/list_prophecy.html

教理省の解釈試案によれば、教皇が何発も銃弾を撃ち込まれて殺されるという内容の「第三の秘密」は、暗殺未遂事件によってすでに終了したことになっているのではありませんか？

また、聖ヴィンセント・フェレルは、自分の受けた私的啓示によって、最後の審判が「文字通り切迫している」と解釈し、死の前の二十年間はそのように主張し続けました。が、もちろんそれは実現しませんでした。
（A.Poulain ,S.J.,The Grace of Interior Prayer(Kegan Paul,1912)p.326参照）
神秘神学に関する有名なこの著作は、教皇ピオ十世による認可を受けています。

また、聖ノルベルトは、聖ベルナルドに対して、「自分は啓示によって、反キリストがこの世代のうちに来ることを知った」と断言しています。（前掲箇所参照）
また聖ジャンヌ・ダルクは、獄中で主から「私はあなたを助けるだろう」との私的啓示を受け、これを解放を意味するものとして解釈しましたが、もちろん処刑されました。（前掲書p．324参照）

プーランは以上のような例をあげて、
「懲罰に関する全ての予言は、すべて条件付きであると考えてよい。特別な恩恵を約束する予言も、同様である」（p.327）と結論しています。
繰り返しますが、この著作は教皇ピオ十世自身による認可済みの著作であり、著者はカトリック・エンサイクロペディアの寄稿者でもある、有名な神秘神学の権威です。
したがって、予言が人間側の解釈したようには成就しないことを根拠として、リトル・ペブルはカトリックではない、と主張することは、明らかにできません。

>>650

別に隠していませんが、何か。

皆の祈りによって、カザローリは反教皇にならずにすんだのです。

条件付予言が実現しないからといって、偽予言と主張することは、できません。

カザローリ批判メッセージはこのようにちゃんと公開されています。
ttp://www.littlepebble.org/the_messages/m20.html

>>650氏の
＞ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！ｹﾞﾗｹﾞﾗ
という主張は、中傷です。

ペブルはただの暴行魔です。少女を近づけてはなりません。
http://www.rickross.com/reference/kamm/kamm13.html
4/2/04サウスコーストレジスター（オーストラリア）

ＬＰ、婦女暴行罪と児童買春でまもなく事情聴取。

ＬＰの12人のクイーンの一人に選ばれた少女が、13歳でホテルに何度も連れ込まれて、ＬＰとセックス、ついに妊娠。やるねー、ドスケベ禿げオヤジ。
４/１にナウラ地方裁判所で公聴会が開かれた。被害者の女性は、12歳の誕生日になる前にＬＰの共同体に加わり、13歳でクイーンの一人に選ばれたという手紙をペブルからもらった。
1994年7月、14歳のときに、ペブルの子供を作るべきだといわれて、ホテルに連れてかれたが断った。
だが、母親から「神の思し召し」と諭されて数日後に再びホテルに行かされ、いやいやＬＰとセックスさせられた。その後も何度もホテルに連れ込まれて、ついに99年に妊娠したって。

スケペブルだね。

ところで元リトル･ペブル支持者で今は批判者の>>559さん。
いくつか質問にこたえてもらいたいんですが。

（１）JCC発行のの聖母メッセージ集第一巻をお持ちですか。
（２）そのp.283に、1986年10月にブラザー・ジョゼフ・フランシスに与えられたメッセージとして、
これから生じる「インフルエンザみたいな病気」とその治療法が書いてあるのが確認できますか。
（３）そしてそれは、SARSに関するリトル･ペブルの声明の内容と同様ですが、そのことを認めますか。
（４）そして、あなたがこのメッセージ集めを持っているならば、いつ入手したか、証言してください。

http://www.rickross.com/reference/kamm/kamm13.html
4/2/03サウスコーストレジスター（オーストラリア）
ＬＰ、婦女暴行罪と児童買春でまもなく事情聴取。

ＬＰの12人のクイーンの一人に選ばれた少女が、1４歳でホテルに何度も連れ込まれて、ＬＰとセックス、ついに妊娠。やるねー、ドスケベ禿げオヤジ。
４/１にナウラ地方裁判所で公聴会が開かれた。
被害者の女性は、12歳の誕生日になる前にＬＰの共同体に加わり、13歳でクイーンの一人に選ばれた。
1994年7月、14歳で、ペブルから子作りを指令され、ホテルに連れ込まれたが、激しく抵抗したのでペブルはセックスできずに終わった。
だが、母親から「神の思し召し」と諭されて数日後に再びホテルに行かされ、いやいやＬＰとセックスさせられた。
その後も何度もホテルに連れ込まれ、姉妹も呼ばれてセックスさせられた。被害者はついに99年に妊娠したって。
カルト教祖はどこも同じだ。ｗ

写真で見る6人の詐欺師偽教皇

１、 ペテロ2世　（少女陵辱魔・屁ブル
　http://www.rickross.com/groups/kamm.html
２、　　ペテロ2世　（まともに見えるが超保守・モーリス
http://perso.club-internet.fr/custodi/PIERREIIbr.htm
３ 　グレゴリオ17世　（教皇即位して両眼失明・クレメンテ
http://www.wikipedia.org/wiki/Clemente_Dom%EDnguez_y_G%F3mez
４ 　ピオ13世　（パパ様の悪口しか書かない・ルキアヌス
http://www.truecatholic.org/pope/menu-photos.htm
５ ミカエル2世　（ちゃちなデビッド・ボーデン
http://www.homestead.com/POPEMICHAEL/pictures.html
６ グレゴリオ17世（6人の中では一番まともっぽいブラザー･ジョン
http://www.magnificat.qc.ca/

詐欺師ペブルの87年6月27日の偽啓示>>614-615で偽聖母は偽予言をしました。

「今の教皇様が死ぬと偽教皇が即位します。彼はカザロリ枢機卿の名で今知られています」
カザロリはとっくに故人。98年6月9日帰天
http://www.catholic-hierarchy.org/bishop/bcasaroli.html

詐欺師ペブルが教皇になる段階　by 偽聖母 >>614-615

第1段階　ヨハネパウロ2世が暗殺にあう。 （外れ）
第2段階　ヨハネパウロ2世は怪我してミカエルに隠居所にかくまわれる（外れ）
第3段階　バチカンは教皇が死んだと嘘をつく。 （外れ）
第4段階　カザロリが偽教皇に即位。（外れ）
第5段階　ヨハネパウロ2世怪我が癒えて再起しカザロリをやっつける。 （外れ）
第6段階　ヨハネパウロ2世は屁ブルを祝福して死後に教皇に即位させる。 （外れ）
すげーナー、この偽予言。あんまり糞だから、ペブルのサイトさえひた隠ししてるよー！ｹﾞﾗｹﾞﾗ