【カルト】聖シャーベル会/リトル・ペブル【コピペ魔】

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952名無しさん@3周年:03/11/28 02:38
カルトの行動パターンとはどんなものか?
953名無しさん@3周年:03/11/28 02:41
>ジャン・マリー氏の意向に従わないことは、リトル・ペブル氏の意向に従わないことに等しいのです。

カルト的な強制ですね。
聖シャーベル修道会の中で、何か行われているのか垣間見れた思いです。
954名無しさん@3周年:03/11/28 03:03
リトル・ペブル教の管理者が2ちゃんを禁止するのは
支持者が2ちゃんからLPに批判的な知識を得るのが怖いからだろう。
955名無しさん@3周年:03/11/28 03:07
>>954
だから、LPは教祖が逮捕されても公表しなかったの?
956名無しさん@3周年:03/11/28 03:23
>>955
ワールドメイトは敗訴しても、勝訴したとホームページに書いた。
957名無しさん@3周年:03/11/28 08:01
292 名前: 青眼 投稿日: 02/02/08 05:53

JEAN-MARIEはケベックに10人もの少女を洗脳して送りこみやがった極悪人だ。
その少女らはかつてはリトル・ペブル、今はケベックの残された僅かな共同体にしがみつく形でその日その日を送っているのだ。
許すまじ
958名無しさん@3周年:03/11/28 14:02
>>951
コメディーお江戸でござるの死神みたいな顔
>>889
>リトルが1972年に最初に作った組織だよ。贖罪マリアのワーク

アルミださん、ペブルさんが最初にメッセージを受けたのは1983年だったと思いますが、それ以前から
ペブルさんは活動をやっていたということですか?贖罪マリアのワークとは何をするための組織ですか?
>>897さん、もっと詳しく刈谷での研修のことを教えて下さい。
一体何のための、どのような研修だったのでしょうか?
とにかく研修というものは聞いたことがないのですが…。
>>909
>>915
>>930
私は、愛@愛さん、アンドロボイスさん、シルビウスさん、青眼さん、俺さん、アルミださんではありませんよ。
アンドロボイスさんと俺さんに関しては、聖シャーベル修道会では、誰なのかを知っているらしいです。
アンドロボイスさんは、カトリック系のHPの掲示板に、支持者と偽って、聖シャーベル修道会の宣伝を粘着的に
書き込んだために、苦情メールが殺到し、聖シャーベル修道会の悪評だけが広まってしまったらしいです。
俺さんも、同じようなことをやっていたらしいです。この二人の言動は似ていますが、別人であるとのことです。
アンドロボイスさんの名前の由来は、ある掲示板で自分で暴露しましたが、『サタンよ去れ、戦慄の悪魔祓い』
という本の中に登場する、昔は天国の聖歌隊いたという悪魔の名前だそうです。
>>946
>ジャン・マリー氏は、他人のインターネット掲示板(2ちゃんスレッド等)でのミッション活動を禁止しています。

失礼ですが、それを示す詳細なソースをご提示下さい。
ジャン・マリーさんが個人の行動を制限するはずがないと思いますが…。
>>951
どのような理由であれ、ジャン・マリーさんとコルベ・マリーさんの本人の写真をネット上で公開することに関して、
これは本人の承認済みなのでしょうか?しかし、聖シャーベル修道会のHP上でも公開してないわけですから、
これは公開情報ではないですね。従って法律上の問題が生じて来ますので、聖シャーベル修道会に報告します。
964名無しさん@3周年:03/11/29 12:59
>>962
>>946の書き込みは、ジャン・マリーさんと同居されているコルベ・アベさん本人の書き込みと思われます。

>>963
あなたは>>897のような箇所に関して不信感を持ちませんか?
場合によっては、一生を捧げてしまう事にもなるかもしれない活動です。
大きな損失を払って活動に打ち込んでから、後悔することになってもはじまりません。
正確な判断ができるよう、よくよく事前に調査されることをお勧めします。
965名無しさん@3周年:03/11/29 13:11
>>962
類推であれこれ批評される前に、
ご本人に直接確認されるのが最も安全で確実な手段だと思います。

事実であるとすれば(私はこの件に関して疑いを持ちません)、
カルト的といわれても仕方がない思想統制です。
支持者を一方的な情報しか得られない環境下に置くことによって
客観的な判断力を麻痺させているわけですから。
966名無しさん@3周年:03/11/29 13:19
>>959
読めよ。
http://members.ozemail.com.au/~wanglese/pebble.htm

William Kamm's Background

William was born 16th May 1950 in Cologne, West Germany.
According to a published document ( Highlights of Messages from
Heaven given to THE LITTLE PEBBLE- published by the Marian Work
of Atonement - based in Nowra), William first began to have
mystical experiences in Easter 1968. He founded the "Marian
Work of Atonement" organisation in Australia in 1970-1972.
In 1982-1983, "he received" his name Little Pebble, perhaps
in reference to St Peter, The Rock upon which the Catholic
Church is founded. (There is some evidence that suggests
that this is the role that "The Virgin Mary has for him"
On numerous occasions, William has passed on "messages"
that suggest he is the next "Vicar of Christ" (the Next Pope)
Also, see the Other names he is now claiming.
William was having children with his defacto wife Bettina
whilst still married. He was divorced late in 1997.
He explains his right to have sex with his "queens",
by telling us that the Virgin Mary has suspended the normal
laws of adultery in his case. He said so on
National Television in November 1997 (60 Minutes, TCN Channel 9),
on 1 January 1998, he delivered a letter which excuses his adultery
by claiming that Pope Innocent 3rd allows it.
967名無しさん@3周年:03/11/29 13:50
>966
ある弥陀さんの情報は正しかったんだな。w
彼もよく勉強してるな。馬鹿なふりしてようやるわな。
968名無しさん@3周年:03/11/29 13:51
アホの仮面かぶってる香具師には気をつけろ。切れ者がアホの面してるかもしれないし。
969名無しさん@3周年:03/11/29 13:52
>>960
JAOTMLの初めの方に、研修について聖シャーベル修道会管理者のコメントがあったはずです。
2名のスタッフだけで活動を展開している旨、研修も実施している旨等。
ですから、あなたがHP草創期からのメンバーなのでしたら、ML過去ログから確認することもできるはずです。
私自身の研修体験談に関しては、ここで公開すべきかどうか迷っています。
いつでも公開できる状態にはあります。
970デデデ大王 ◆07o2JTbTo2 :03/11/29 13:58
:蘭丸☆茜無宗教連合
こういう嘘はいけません。
少なくとも、『聖シャーベル修道会』の教えを信奉している時点で
無宗教ではありえません。
971名無しさん@3周年:03/11/29 15:19
「・・・・・・・そして、個人の私生活上の自由の一つとして、何人も、その
承諾なしに、みだりにその容ぼう・姿態(以下「容ぼう等」という。)を撮影
されない自由を有するものというべきである。これを肖像権と称するかどうか
は別として、少なくとも、・・・、正当な理由もないのに、個人の容ぼう等を
撮影することは、憲法十三条の趣旨に反し、許されないものといわなければな
らない。・・・・・・・」(最高裁昭和44年12月24日大法廷判決)
972名無しさん@3周年:03/11/29 15:33
>>961
>アンドロボイスさんの名前の由来は、ある掲示板で自分で暴露しましたが、

どこの掲示板?
973名無しさん@3周年:03/11/29 15:36
バカルト
974名無しさん@3周年:03/11/29 16:05
>>971
最近でもいろいろな判例がありますよ。
住所や電話番号を晒すよりもやばいかも。
975名無しさん@3周年:03/11/29 16:27
>>946
>>ジャン・マリー氏は、他人のインターネット掲示板(2ちゃんスレッド等)でのミッション活動を禁止しています。
>>インターネット宣教とは、HPでのミッション活動のことで、他人のHPの掲示板に投稿することではありません。

今更ながら当たり前のことを言わないように。ここはあなた方の団体の思想を宣伝する場所ではありません。
あなた方の団体の思想を宣伝するような能動的な投稿がないように、支持者に注意指導を行って下さい。
ただし支持者の個人的な意見までも統制することがあってはならないし、そのような権利は誰にもありません。

>>951
>>Jean-Marieさんについて不信感を感じます。
>>http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/3531/

相手が誰であれ、このようなやり方はルール違反です。
976名無しさん@3周年:03/11/29 16:31
まぁ、自分の写真が知らない間にネット公開されてたらびっくりするだろうな。
977名無しさん@3周年:03/11/29 21:12
怪しい集団ということだけは分かった。
978名無しさん@3周年:03/11/29 21:14
毒をもって毒を制す。

カルトにハマッた人の救出は、同じカルトに任せてみては如何でしょう?
んで、救出したくれたカルトから救出するために、またカルトを使う。
毒を徐々に弱めていって、最終的に正気に戻す。
時間はかかりますが、これが最も後遺症を残さない安全な方法ではないかと。。。
キリスト教会なんかでも、かなり無茶なことするところがあると聞いています。
カルトからせっかく抜け出せても、今度はその後遺症に苦しんでいる人が、けっこういるんですよね。
979名無しさん@3周年:03/11/29 22:04
リトル・ペブルは捕まったの?
980名無しさん@3周年:03/11/29 22:41
>>862
>元支持者さんが、出口関係の本を処分したとのことですが、それは残念でしたね。
しかし、最近のカトリックは、他宗教の真理も否定しません。

何かお間違いをされているようですが、私はあなたが頻繁に発言されるジャン・マリーさんの指示で処分したのですよ。
あなたは最近のカトリック教会の開放的な傾向を挙げられていますが、自称『聖シャーベル修道会』は
最近行われたカトリック教会の改革の大変を否定する超保守的な団体です。
過去ログをお持ちでしたら、お分かりと思いますが、ジャン・マリーさんはJAOTMLの初期の投稿で
マホメットや仏陀らキリスト教関係以外の預言者は、悪魔からの使者であり
死後は地獄の最も深いところに落とされたと断言しておられます。
彼はそのような方で、日月神示もサタン的な書物と言っておられましたし、その霊的影響があると幾度も示唆しておられたのです。
また、ジャン・マリーさんは私の日月神示のコピー他私が貸していた神道関係の図書十数冊をお持ちでしたが
こちらも私の希望を聞く以前に無断で棄ててしまいました。

なぜ、聖シャーベル修道会が、ここまで他宗教の書籍を怖れるのか?
これは、焼身自殺者や財産破産者も出しているこの団体がLP以外に思想的雑念を持って欲しくなく
とにかく信者の視野を狭くすることで、LPに異心を抱く機会を少しでも減らしたいが為です。
同時に、他宗教の書物を棄ててしまった(というより棄てさせられた)信者は
以後はなかなか他宗教を振り返ることも精神的にできず、LP一途に進む以外他に道はなくなります。
そういった狙いがあるはずです。
981名無しさん@3周年:03/11/29 22:49
ジャン・マリーさんからの日月神示等神道系書物処分の指示があったおり
以下のような脅迫があったことを明記しておきます。

ジャン・マリーさん曰く
自分の指示に従わない者は、自分の知る範囲では全員御旨から逸れており
マリア様からの恵みを失い、最終的にはリトル・ペブルとの一致を失ってしまっている。

つまり、私が勇気を持って本を処分しなければ、将来リトル・ペブルと一致できなくなるというのです。
そして、ご自分の発言の権能については>>946のジャン・マリー=リトル・ペブルと全く同じ論理で弁護しておられました。
彼はこのような脅しが実に好きな方でした。
982名無しさん@3周年:03/11/29 22:56
また、同じように(私が伊勢神宮から購入した)神棚を処分するように、とも言われました。
この理由付けも、>>980と同じです。

JAOTMLの過去ログ閲覧機能がまだあるのかどうか判りませんが
あるのでしたら、ご覧になることをお勧めします。
983名無しさん@3周年:03/11/29 22:59
これが果たしてカトリック的でしょうか?
こういう方達の集団がカルト団体とはいえないでしょうか?
私はこの団体について、焼身自殺などの情報を聞いても
上記したような体験に実際に遭ったが為に、疑うことなく信じてしまうのです。
984名無しさん@3周年:03/11/30 01:24
リトル・ペブルは神棚を処分させるんですか。
985名無しさん@3周年:03/11/30 02:55
なるほどね
986名無しさん@3周年:03/11/30 04:52
カルトはとにかく排他が好きだから他宗教を学ぶ機会を潰したいだろうな。特に大本のように実際に予言を当て続けているような存在は自分達の予言のデタラメさがバレて困るだろう。
987名無しさん@3周年:03/11/30 08:07
それじゃお前ら大晦日神社に行けよ!
大本を擁護するバカカトリック諸君!
988名無しさん@3周年:03/11/30 09:14
 
989名無しさん@3周年:03/11/30 09:19
 
990名無しさん@3周年:03/11/30 09:20
10
991名無しさん@3周年:03/11/30 10:16
大本>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>モーニング娘>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>予言の当たらないロリコンカルト
992名無しさん@3周年:03/11/30 15:14
993名無しさん@3周年:03/11/30 23:58
そうなのか。シャーベル修道会は悪い団体だな。
994名無しさん@3周年:03/12/01 00:23
>>971
顔写真の発表は、写されている人の承諾が必要です。承諾なく公表すれば肖像権侵害
として不法行為となります。
しかし、表現の自由との調整を図ると、写真の掲載が公共の利害に関係する事柄で、
公益を図る目的でなされた場合は違法性がなく肖像権の侵害とは言えないでしょう
995名無しさん@3周年:03/12/01 00:29
確かなことは、○○事務所をはじめLP関係者の反論も弁解も止まったということだ。
やはり全て真実だったのか。。
996名無しさん@3周年:03/12/01 00:31
虚偽ならば、脱会者に対して反論するよな。
997名無しさん@3周年:03/12/01 00:43
>>966を翻訳しますと

ウィリアム・カムの素性

ウィリアムは1950年5月16日にドイツ西部のコロンで生まれました。
出版物(ナウラに本拠をおく償いの聖母社によって出版された、「リトル・ペブル
に与えられた天からのメッセージ」の最重要箇所)によれば、ウィリアムは196
8年の復活祭で初めて神秘的体験をしたといいます。そして、1970〜1972
年にはオーストラリアで『償いのマリア運動』を創設しました。1982〜198
3年には、カトリック教会の礎の岩、聖ペトロにちなんで『リトル・ペブル』とい
う肩書きを“授かった”のだそうです。(これが「聖母マリアの使命」であること
を示唆する証拠もあるといっています。)
よく頻繁にウィリアムは自分が次の「キリストの代理者」(次期教皇)であることを
示唆する「メッセージ」を配っています。また、彼が今使っているいろいろな名前
を見てみてください。ウィリアムは事実上の妻ベッティーナと結婚していたときに
既に子供を持っていたにもかかわらず、1997年の後半に離婚しています。
また自分の場合に限っては聖母マリアが姦通に関わる世間の規則を停止させたのだ
と言って、クイーン達(リトル・ペブルが自分の周囲に近侍させている少女達)と
性的関係を持つ権利を説明付けたりもしています。1997年11月に国営テレビでは、
そのように発言したのです(TCN 9チャンネル 放送時間は60分)。
1998年1月1日に彼はローマ教皇に自分の姦通の認可を求めて弁明の手紙を
送ったといいます。

注:20世紀の終末カルトの大半の教祖が、似たような形で似たような弁解を
しています。
998名無しさん@3周年:03/12/01 00:47
http://members.ozemail.com.au/~wanglese/pebble.htm

「リトル・ペブル」とはどんな人物なのでしょうか?

「リトル・ペブル」本名ウィリアム・カムは、異端的なカトリック系カルト
団体の教祖ならびに預言者で、「箱舟の聖母」という名称の運動を展開しています。
 また、ウィリアム・カムは聖母マリアや聖ヨセフ、イエス・キリスト、
時には
他のたくさんの天使達や天国の住人と交際をもっているとも主張しています。
 彼は聖母マリアや偶然にコンタクトした何者かから直接聞いたとする預言を
出すのですが、概してこれらの「予言」は常に世界の終わりや終末に関するものばかりで、
どれをとっても大変に破滅的なものです。多くの場合それらは祈りへの神のお召しや
コンタクトを通じて命令される儀式に終始します。また「メッセージ」では、
今のカトリック教会の荒廃や教会内部で進行中の“リベラリズム”への言及もよくありますし、
世界中のあらゆる悪徳への対抗を奨励して、いつも祈るように指示したりもしています。
(典型的カルト現象)

彼の宗教上の相談係はマルコム・ブロサードという人物です。
この人物はウィリアムの側近達から「リトル・バーソロミュー」と呼ばれています。 
ブロサード神父の教会内での立場と、リトル・ペブルの現況についてはこちらを参照して下さい
http://members.ozemail.com.au/~wanglese/Broussard.htm
999名無しさん@3周年:03/12/01 00:53
http://members.ozemail.com.au/~wanglese/pebble.htm
リトル・ペブルはそれほどに危険なのですか?

リトル・ペブルが創始した聖シャーベル修道会の性格と、そこに見られるカ
ルト的な傾向はとても危険に満ちたものといえます。
聖シャーベル修道会はオーストラリア、ニューサウスウェールズ州のナウラ
近郊に「本部」を置いていますが、ビクトリア州やクィーンズランド州、
あるいは海外にもたくさんの「支部」を設けています。


リトル・ペブルは誰に対して危険なのですか?

まずは自分達自身に対してです。ウィリアム・カムが自分の信奉者達に
いかなる弁解をしようとも、確実に信者たちを誤った方向へと導いています。
彼は自身の側近たちの一群と、「男性の究極の幻想」を味わっているのです。
このようなとんでもないカルトのリーダー達の歴史は、必ず自身の信奉者達を
悲劇へと導くようです。彼らは信奉者達の弱みに付け込んで食い物にしていますし、
信奉者達も多くは洗脳されているというよりは、困っているだけなのです。
1000箱舟の聖母購読者:03/12/01 00:55
このスレッドのお陰で、LPから抜け出すことができました。
でもLPが偽者であるとして、一体何を信じたらいいのか?
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。