ファチマ第３の秘密　その４

スレが閉じないうちに、新しいのつくってみました。

荒らし、煽りにはくれぐれも反論しないようにして下さい。
余計に荒れてしまいますので。
お仕置きは２ｃｈの神様にまかせましょう。追い込みをかけることもあるそうです。
２ちゃんはIPを記録しています。
警察、裁判関係になるとやばいです。

>>1
ファチマさん。
勝手に新しくして、すみません。
皆様、有益な情報をお願い致します。

前スレは、

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/psy/999812845/l50
です。
めでたく、777で終わりました。

煽り、中傷には、一切反応しない事だね。わかった？皆。

前スレからのコピペ。須磨ソ。
全文あったらUPして下さい。

聖ドン・ボスコ（抜粋）

暗い夜であった．．．
教皇聖下は突然の激しい嵐のために，ローマを逃げ出さなくてはならなかった．
この嵐のために多くの人が死んだ．
二位の天使が旗を手に持ち，教皇に手渡した．
「世界で一番強い軍勢をもって攻撃しても，これを必ず追い払うお方（女性形）の旗を受けよ．
あなたの敵は，もういなくなった．あなたの子らは涙に濡れ，あなたの帰りを待っている．」
この旗には「汚れなく宿られた元后」「キリスト信者の助け」と書かれていた．

教皇がローマに戻ると，地の大部分の人口は消え去っていた．
悲しみの教皇は，聖ピエトロ寺院に入った．大災難が終わったことを感謝するために．
そこで，多くの天使達が「天のいと高きところに神に栄光！　地には善意の人に平和」と歌うのを聞いた．

花の月（５月）の二つの満月が終わる前，地には再び平和が戻り，教会の上に偉大な勝利が輝く．

乗せたら・ダマス予言は暗かったが、カト預言は明るいな。

教会の勝利の時代に生きたいものだ。
ドンボスコは、膨大な量の預言を残したけど、日本にはほとんど紹介されていない。
ファさん、Ｑちゃん、あったらよろしく。

Bosnian Cardinal Worried At Divisions Caused By Medjugorje
VATICAN, Oct 10, 01 (CWNews.com) - Cardinal Vinko Puljic of Sarajevo,
speaking at the Synod of Bishops, has complained that the reported
apparitions of Medjugorje are becoming a source of division in the
Church.

Cardinal Puljic spoke on the general theme of how bishops should be
involved in "overcoming the divisions existing in the Church and in
today's world." He argued: "Europe can no longer be divided into
Eastern and Western Europe. The world cannot remain divided between
North and South."

Then, turning his attention to his own land of Bosnia-Herzegovina,
the cardinal said that the unity of the Church is threatened by the
disobedience of the Franciscan monks serving at Medjurgorje, who "
impose their own points of view" with the aid of "pseudo-charisms."
Although the local bishop has never officially rendered a verdict on
the authenticity of the reported Marian apparitions at Medjugorje,
the hierarchy has generally shown signs of skepticism, and cautioned
against excessive enthusiasm. This stance has frequently produced
conflicts with the Franciscan pastors who have energetically promoted
visits and devotion to the Medjugorje site.

In another important intervention at the Synod, Archbishop George
Pell of Sydney, Australia, said that bishops should bring comfort
and spiritual focus to a depressed and secularized world by
emphasizing "Christian hope, especially as it touches the last
things: death and judgment, heaven and hell."

The Synod of Bishops has now heard 200 individual presentations
by participating bishops, auditors, and experts. The Synod is moving
into its second stage, in which the bishops gather in small discussion
groups, according to their native language, for a fuller exploration
of the main themes.

１さんどうもありがとうございます。味方が少しでもいて嬉しいです。何か情報があれば、これからも書き入れましょう。

＞８　私も応援していますよ。頑張って下さい。

ところで、＞７ってメジェゴリエに対する事実上の
白黒がつけられるってことですか？

>>9
無視してください。メジェを出したら荒れるって
すっかり忘れていました。ごめんなさい。

連続投稿で申し訳ないですが、エンメリックの
「聖家族を幻に見て」日本語版は購入できました！
「キリストの御受難を幻にみて」日本語版も
まだ絶版じゃないみたいです。
他にもエンメリックの著作で日本語版ってありましたっけ？

以下コピペ。

まーーだ謝ってないね。
脅迫君。カトリックを敵視するのはいいが、君は少々やりすぎたようだよ。
謝罪しないなら、どうなるかな？

>脅迫罪の適用にはならないと思いますよ。大げさ過ぎます。
>それに警察も裁判所も、そこまで暇ではありません。
>膨大な数の掲示板の中の、こういう些細な言い争いをいちいち取り上げていたのでは、
>警察も裁判所も機能しません。

２ｃｈルールに違反してるんじゃなくて、人権の侵害だぞ。
客観的に脅迫かどうかは、裁判所が決めればいい。
問題は、７４１が脅威に感じたかどうかだ。
謝罪もしてないぞ。マジかもしれないだろ？
警察や検察が機能しないんなら、人員を増やせばいいだけのことで、人権侵害に関することとは別問題だ。

>それより宗教をやっている人は、自分達に批判的な人たちに対して、
>もっと寛容になればよいだけだと思います。

お前、脅迫者を弁護しながら、宗教の善意をあてにしてるのか？？？
世間知らずだな。おめでたいよ。

>神経質に反応してしまうから、アラシの連中がますます刺激されて、
>増長してしまうのではないでしょうか。

脅迫の原因は被害者にありなのか？？？
大丈夫か、お前？？？

>もっと穏やかにやっていきましょうよ。

脅迫者に言えよ。」ばーーーか。

自分達が間抜けな書き込みをすればするほど、キリスト教を貶めている事実に
気づいていないらしい。

尤も、嘘で塗り固められたキリスト教の歴史。
彼らにもそれがそのまま遺伝しているだけなんだよ。
独善的な正義を「嘘」と「恫喝」によって押し付けようとする。
そして、それを批判されるや、たちまち「被害者づら」してギャーギャーわめきたてる。
「サタンよ去れ！！」なんて言ってさ。

救いがたい連中だね、キリスト教徒というのは。
自分達が最底辺にいるんだということがわかってない。
それどころか、一般ピープルより一段高いところにいるもんだと思い込んでいて、
優越感にさえ浸っている。

〇〇は死ななきゃ治らないって。

526 名前：名無しさん＠１周年 ：01/10/06 07:33
火と水による洗礼。
火と水は、人体を流れる「氣」（プラーナ）を、陰陽のフリンジという
視点で捉えたもののことだ。
火と水による洗礼なしには、人は天国へは至れない、という意味は、
ある一定レベル以上の「氣」エネルギーを焚きつけることなしには
真の悟りに至ることは出来ないということだ。
陰と陽とのフリクションによって、膨大なエネルギーが惹起される。
クンダリニーの上昇に伴い、身体は通常では考えられないほどの
発熱を経験し、その後、延髄のあたりに異常な冷感が自覚される。
これが火と水による洗礼。最後の審判の本当の意味。


527 名前：名無しさん＠１周年 ：01/10/06 09:21
>>526
具体的な修練なしには、救いはない、ということですね。
ロザリオの祈りさえ捧げていれば、とか、お経さえ唱えていれば、救われる、
というのであれば、世界はもうとっくの昔に地上天国になっているはずですよね。
前世療法を研究・実践している米国の心理療法士によれば、生前、特定の宗教だとか、
イデオロギーのような信念体系にのめり込んでしまった人は、死後、ちょっとした
亜空間のようなところに閉じ込められてしまうそうです。魂にこびり付いてしまった、
そういう信念体系を洗い流すための処置なんだそうです。
信仰篤い人、高僧、高司祭などと呼ばれていたような人ほど、死後、苦しむことが多い
ということらしくて。皮肉なものですよね。自分達は、こんなに信仰心が篤いんだ、
何も知らない一般人より一段高いところに居るんだ、と思い込んでいたところが、
死んでみたら驚いた！　一番救われていないのは自分だった！　と気づくわけですから。
はやく人類が、こういう馬鹿げた宗教の呪縛から解き放たれて、真の神性に根ざした
進化した段階に移行するといいですね。

>>11
聖母マリアの詩　上・下も紹介あったよね。確か。
カタリナの生涯って、翻訳済みでしたっけ？
将来の教会の試練って、どの著作にあるのでしょうか？

うろ覚えですけど、ベランダ（テラス？）からキリスト
様が十字架を背負われてゴルゴダの丘へ向かう姿を幻視
した人って誰でしたっけ？

暗くてジメジメ。これが聖母マリアの預言に対する印象。
「神との対話」は安っぽいけど、ああいう明るいほうがいいな。
どっちも誇大妄想狂の戯言に過ぎないけど。

ファチマ第１ = 第１次世界大戦について
ファチマ第２ = 第２次世界大戦について
ファチマ第３ = 第３次世界大戦について
ということで終了

>>17
ファチマ第３は、もっと深いだろう。

私はあなたに挨拶します。私の最愛の息子リトル・ペトロ２世よ！　あなたが見たものは、テロリストたちのさらなる攻撃なのです。
彼らのうちの大半は、複数の大国によって入念に養成されています。すなわちイラン、イラク、リビアです。
しかし、主としてロシアによってなのです。熊であるロシアは、ＫＧＢによって秘密裏に支配されているばかりか、
そのＫＧＢはアメリカ合衆国のシークレットサービスに既に完全に浸透しています。
ですから、ニューヨーク市と合衆国の首都への今回の攻撃は、高い地位に様々に浸透した者たちによって巧妙に計画されていたのです。

当局者の一人が合衆国の安全保障理事会を同様に裏切っています。
私の息子である合衆国大統領（ブッシュ）は、旅行において警戒しなくてはいけません。
というのは、彼に対していくつもの企てがなされているからです。
全ての自由主義国家にとって、今後数週間と数ヶ月間に繰り広げられる出来事は、重大な危険をもたらします。
なぜなら、政治の闇世界のもくろみは、合衆国を中東の大紛争に引きずり込んで、
国を守る軍隊を本土から離れた、そして海外の拠点から離れたところに誘い出すことで、
彼らの国の防衛を十二分に弱体化させることだからです。
そして、ロシアがポーランドを経てヨーロッパに大攻撃を行ない、さらには合衆国自体にも直接に大攻撃をかけるためです。
中国もまた紛争に引きずり込まれ、やがては日本を侵略し、こうして全太平洋地域を攻撃しやすいターゲットにするのです。

私が今まで繰り返してきたように、本当に何度も以前に言ったように、ニューヨークとパレスチナの黄金のドームの出来事は世界大戦を引き起こします。
その世界大戦は、世界の進む方向を変えるために訪れる彗星の到来の時、頂点に達するでしょう。合衆国と世界の私の子らにとって何と悲しい日でしょうか。
なぜならこの出来事は、人類の大部分への多くのしるしと警告が始ったことを示しているからです。

犠牲者のために祈りなさい。何と多くの犠牲者！　合衆国とあなたたちの国のリーダーたちのために祈りなさい。
なぜなら彼らは、手遅れにならないうちに、迅速に国を守る軍隊を再建しなくてはいけないからです。

私の息子である大統領に告げて下さい。彼の国と全ての自由主義諸国の防衛を進めるようにと。今は行動する時です。
彼はロシアと中国を信用してはいけません。そうではなくて、啓示の書が開かれ、今実現しつつあることに注意を払わなくてはなりません。
大統領は全てのスパイを注意深くチェックしなさい。なぜなら、スパイのうちの幾人かは二重スパイをしていて、
この偉大な国家であるアメリカの一致団結を破壊するための今回の陰謀に加担したのですから。

祈りなさい、祈りなさい、愛する子らよ、国々が自由を奪われないようにと！

私は、私の母としての祝福を、愛する人を失ってしまった家族に送ります。
†　気を落としてはいけませんよ、なぜなら私の神なる息子イエズスは、彼の両腕に彼らの多くを抱き取ったのですから。

私はアメリカ合衆国の子らに私の祝福を送ります。
†　私は母の祝福を合衆国大統領に送ります。
†　祈りなさい、私の子らよ、教皇とローマのためにも。なぜなら多くのことが近く起こるのですから。

私は、私のリトル・ペブル、私の真理の岩、そして最後の神の預言者を祝福します。
父と子と聖霊の御名によりて、アーメン。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm

やっぱ、荒らされてる。あーあ。

お気に召さないものはみんな荒らしにされる。いーい。

日本の司教団はロシアを奉献したのでしょうか？

>>23
84年の教皇の要請を無視しなければね。

>>22
どうみても荒らしだろう。

こないだ、シスターが階段を３段飛びぐらいで駆け抜けて行った。
ものすんごい勢いだったよ。うーう。

http://www.2ch.net/accuse2.html ここより。
悪質なコピペ荒しへの対応について

２ｃｈ内での悪質なコピペ荒しに対して、以下のような対応をすることにしました。
荒しの自覚がある方は、充分に理解した上、賢明な判断をするようにお願いします。

１　荒しのIPあるいはリモートホストについて
　書き込みのIPあるいはリモートホストについては公表させていただきます。

２　アクセス規制について
　そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測されるIPあるいはリモートホスト、または
その利用プロバイダについては、該当掲示板あるいは２ｃｈ全体で書き込みを拒否するように規制します。

３　プロバイダへの通報
　そのIPあるいはリモートホストから推測できるプロバイダ等に対しては、そのIPあるいはリモートホストと、荒しの行われた時間、荒しのログを添えて、以下のような文面で通報します。

　ＸＸＸＸＸネット様

　こちらはインターネット掲示板２ちゃんねると申します。
　○月Ｘ日▲時■分〜△時□分のあいだ、当掲示板にて以下のリモートホスト（xxx.xxxx.xxx.ne.jp）より、同内容の繰り返し書き込みが執拗に行われました。
　このような行為は掲示板運営を妨げ、また当掲示板のサーバや回線に無用な負荷を強いるものであり大変迷惑しております。
　つきましては、ＸＸＸＸＸ様におかれまして、該当するユーザー様から二度と同様の行為が行われないよう、厳正なる処置をお願いしたいと思います。

　なお現在、当掲示板では荒し行為を排除するため、正規表現で.*xxx.ne.jpに相当するすべてのリモートホストからの書き込みを拒否しており、ＸＸＸＸＸ様より「同ユーザー様からの同様な行為がないことを保証していただけるまで」この規制を継続します。

　また、このメール及び、ＸＸＸＸＸ様よりの返信等、事態の経過に関しては、当掲示板サイトにて公表させていただきます。あしからずご了承ください。

続き

４　経過報告
　規制が行われた以降は、プロバイダの対応等について、随時経過を公開していきます。

５　アクセス規制の解除
　該当プロバイダが、荒しユーザーが二度とそのような行為を繰り返すことがないという保証を行うまで、アクセス規制は解除しません。

６　荒しの定義 　何を以って荒しと認定するかについての問い合わせには基本的にお答えしません。
　ただし自動的にスクリプトで判断しているわけではありません。 　くれぐれもコピー＆ペーストを
執拗に繰り返したり、同内容の繰り返しを執拗に張りつけたり、可読性を損なうことを目的に書き込みを
繰り返したりしないように注意してください。次項にもありますが、容赦なく対処します。

７　その他
　この荒しに対する処置は、警告なしに行われます。
　また、いかなる理由があれ、この処置は撤回されません。

さあー、ファチマさん、続きをよろしくお願い致します。

　　　（´_ゝ`)ふーん
　（´_ゝ`)（´_ゝ`）ふーん　　　　 （´_ゝ`）ふーん
（´_ゝ`）（´_ゝ`）（´_ゝ`）ふーん　（´_ゝ`）（´_ゝ`）ふーん
　（´_ゝ`）（´_ゝ`）ふーん　　（´_ゝ`）（´_ゝ`）（´_ゝ`）ふーん
　　 |/／　　　　　　　　　（´_ゝ`）（´_ゝ`）ふーん
　　 |　　　　　　　　　　　　 　|/／
　　 |　　　　　ふーん　　　／
　　 |　　　∧ ∧　　　　　／
　　 | 　　(　´_ゝ`）　　 ／　　　　⊂,'⊃
　　 |￣|￣￣￣￣￣~|
　　 |　 |　 ふ ー ん 　|
　　 |＿|＿＿ 号＿＿_|
　

２７＝２８＝２９＝真性荒らし

>>31
あらしではない。
今後嫌がらせが続くのであれば、>>27-28にあるように
それなりに対処させてもらう。

>>32
そうやってゴタゴタ言ってっから荒らされるんだろ！
本題のみ書け！アホ

お前がアホじゃ。ヴォケ３３！

>>34＝真性ひっきー

『招かれる者は多いが、召される者は少ない。』

自分が「キリスト教徒」だ、と宣言することは誰にでもできる。
しかし、そのことと、実際に「キリスト者」であることとは違う。
「救い」はすべての「キリスト者」に差し伸べられるだろう。
しかし、「キリスト教徒」がすべて「救われる」わけではない。

キリスト教が自己の弁護と正当化のための道具として使われているのなら、
それは「キリスト教徒」ではあるかもしれないが、「キリスト者」ではない。

公開された第３の預言って、マリア様のお言葉って
あったっけ？
ところで、秋田は公式巡礼は認められているのでしょうか？

http://www.f2.dion.ne.jp/~goldman/

>>38
何も見えないが？

>>37 いいさ別に。
でも日本のお偉方は、嫌ってるけどな。

信じていている司教や司祭がいても、弱さゆえに
「信じている」と公言できないのさ。
ま、それも預言通り。迫害されるのが恐いだけ。
彼らは、神や聖母の目よりも、同僚の目が気になるようだ。

昔、命がかかっても信仰を守り通した信者たちのような
燃えるような信仰心は、もう現代では、失われてしまったようだ。
神よりも人を恐れてるようでは、駄目だな。

ところで３７さん、お一人で巡礼なさっては、どうですか？

>>40
ってゆーか、こういう奇跡、御出現って、一歩
間違えたら、信仰に大ダメージがあるだろうから、
注意と情報収集って大切だと思うの。
一度、ナジュにも誘われたことがあって、司教が
反対しているのを「司教が認めてくれますように。」
と祈る集いだ、なんて言われて、そんなものかな、
と思ったことがありますの。
真贋って曖昧で恐いな・・・、なんて思う。
線引きってどこでしたらいいかわかんなくって・・・。

ふぇらちおかあああああああああ
してくれやああああああ
こらあああかｊんだらころｗすぞ

>>41
ﾅｼﾞｭは、司教が反対。
秋田は、司教が許可。
線引きは、司教の判定がどうか。

>>43
でも、秋田も最初は司教様は反対だったのでは？

>>44
そんな事実は無いです。
どんな出現でも、最初、司教は慎重に対処する。
秋田の出現の時も同じ。
司教だからこそ慎重に対処、調査するのです。

>>45
じゃあ、慎重な調査の結果、司教様の最初のレスポンスが
否定だったのが後に覆ったりした例は近年はない、
ということですか？

>>46
覆った例
シスターファウスチナの神の慈しみの礼拝は聖座が２０年以上、
禁止していましたが７８年にこの禁止は取り消されました。
禁止されてるのであれば、それに従うべきで、どうしても
信じたいのであれば禁止が解かれてからでも遅くは無いです。
禁止された聖母出現が覆った例は、知らないですね。

>>46
＞禁止されてるのであれば、それに従うべきで、どうしても
＞信じたいのであれば禁止が解かれてからでも遅くは無いです。
正論ですね。

>>43-48
キリスト教の本質とは何の関係もない、まさに神学論争ですな。
そんなことより、日々の生活の中での生き方ですよ、重要なのは。

>>49
論争ではなく、質疑応答にしか見えんが。

>>49
同意できます。
ですが、それをわかった上で、ここではあえてファチマの問題を取り上げているんですね。

すみません。間違えて、その３スレをあげてしまいました。
お詫びします。

私が入手したファチマ第三の秘密に関する情報を提供させていただきます。
キーとなるのはカトリック信仰の危機です。なるほど、秋田の啓示と本質的に同じかもしれません。
秋田が司教団や司祭達に抵抗を受けたのもごもっともかと思われます。
なお、他にも資料がありますので、適当な時期に掲示させていただきます。スレが荒らされていなければね。

ドロンパさん。秋田の池の話は、五島勉さん風で面白いのですが、解釈はファチマさんが「その１スレ」でおっしゃってたことが的を得ていると思います。
なぜなら、ファチマと秋田の主要なテーマは、信仰の危機だからです。秋田の池に何らかの啓示内容が反映されているとするなら、水の意味は黙示録と同じではないでしょうか。
竜によって吐き出された水ですね。
そのように解釈すると、「その１スレ」でＱちゃんがＵＰしてくれたドイツの聖なるシスターの臨終の時の預言とも整合性があります。「日本にカトリックはなくなるでしょう」という話しね。
信仰の危機がほぼ日本全土をおおうのでしょう。秋田はともかく、薩摩半島の一部や岐阜の北部には、信仰に関する重要な何かがあるのでしょうか？（薩摩は成相神父様？）あくまで、仮定下の解釈ですから、この話は真面目にとらないでね。


シスター・ルチアの証言（聖母の言葉）
ポルトガルでは信仰の教義は常に保たれるでしょう。このことは、誰にも言ってはいけません。はい、フランシスコには伝えても良いでしょう。

シスター・ルチアの証言（フエンテス神父との対話で：1957年11月26日）
神父様、悪魔は聖母に対して決定的な戦いに挑もうとしています。．．．
修道者や司祭達の堕落は、聖母の汚れなき御心とイエズスの聖心を苦しめることでしょう。
悪魔は、修道者や司祭達がその美しい召命をなくしてしまうことで、数え切れない霊魂を地獄へ引き落とすことができることを知っているのです。．．．
悪魔は聖別された霊魂を手に入れたがっています。悪魔は、平信徒の霊魂を寝かしつけておくために、彼ら聖職者達を堕落に導こうとしています。
そして、それによって永遠に痛悔することができなくなるように導こうとしているのです。
これによって、平信徒達の間では、内的（霊的）生活は不毛で実を結ばなくなり、世俗的快楽を放棄することや自分自身を神に完全に奉献することなどに冷淡になっていくのです。


教皇ヨハネ２３世（ファチマ第三の秘密を見た後で）
この出来事は、私の統治期間に起こることではない。

ファチマ第三の秘密に関して、ソダーノ枢機卿は、1999年5月13日に「それは、２０世紀の教皇様達によって導かれる、果てしない十字架の道です。」と述べた。
（このことから、第三の秘密は教会の混乱や信仰の問題と最も関連しているのではないかと推測される。
ソダーノ枢機卿は、教会の混乱した現状に憂慮しているのでしょうか？）


ラッツィンガー枢機卿(1984年11月の対話で）
質問：猊下、いわゆるファチマ第三の秘密と呼ばれるものを、すでにお読みになりましたか？
ラッツィンガー枢機卿：はい。
質問：なぜ、それは公表されていないのでしょうか？
ラッツィンガー枢機卿：Because according to the judgment of the Popes, it would add nothing to what a Christian must know from Revelation:
a radical call to conversion,
the absolute seriousness of history the dangers threatening the faith and life of the Christian, and therefore of the world.
And also the importance of the last times.

ド・アマラール司教（レイリア−ファティマ司教）の声明（1984年9月10日）
ファチマ第三の秘密は、核爆弾や核弾頭、パーシングミサイル、SS20などについて語っているものではない。
（ヨーロッパ）大陸における信仰の喪失は、国が完全に破壊されるよりも悪いことだ。
そして確かに、ヨーロッパでは信仰は常になくなり続けている。

この内容は、ドイツのノイエス・エウロパがリークした内容と矛盾していますね？

どっちが正しいの？

第三次大戦なのか、カトの危機なのか？

>>54
確かソダーノはくそったれ野朗でしょう。汁氏によれば。

>>52
いざとなったら垂水教会に転籍するとするか(ワラ)

いやーーー。
秋田のことを調べてたら、いろいろ出てきたよ。
Ｑよ。逃げてたわけじゃないよ。
やばいネタだけど、あげてみようか。ファチマさん、怒るだろうなあ。

１．あやしいネタ
「秋田の池の話」で、中国に古くから伝わる推背図にも日本水没が予言されていることは述べたとおり。
これまでの歴史をことごとく的中させてきた。ノストラダムスなんか目じゃない。
清朝時代の写本にその後の歴史が語られていることから、でっち上げでもなさそうだ。
これでは、日本には３つの小さな島しか残らないという。
さらに興味深いことも書かれている。
日本の皇室を辰王家とよんでいるんだ。

辰王家とは、古代朝鮮半島の三国時代（高句麗・新羅・百済）の少し前にあった、辰韓の王家のこと。
別名は秦韓。
辰韓（秦韓）は、韓国（朝鮮）人の国ではなかった。始皇帝で有名な秦の末裔が朝鮮半島に逃れて建国したようだ。一説には、秦の役（万里の長城建設）を逃れた人が大勢移住したとも。
だから秦韓ともよばれる。中国の歴史書でも辰韓は秦の人が建国したとしている。
だが、その秦は、漢民族の国ではなかった。西域の異民族がシルクロードをへて中国西部に建国したとされる。始皇帝は碧眼で、身長が２ｍもあったとの記録もあり。秦はユダヤ人の国というトンデモ説もある。
シルクロードは、別名ユダヤ人の道とよばれていたのは有名な事実である。ユダヤ人は遊牧民族だったし、東西交易で富を築いていたんだ。

ところで、現在の漢字の原型を統一・制定したのも秦。
そこで、犠牲という文字を見てくれ。牛へん、羊の下に我。それに、牛へんに生きる。
キリスト教徒ならこの意味がわかるだろ。ユダヤ人ならすぐわかる。
牛や羊を捧げることで人は義とされる。「義」も羊の下に我だよな。犠牲の本来の意味は、旧約のいけにえなんだよ。漢字には意味があるからな。
主の十字架上の生贄（いけにえ）を犠牲（いけにえ）とも書くことがあるだろ。新しい契約は、動物のいけにえではなく、人となられた神ご自身（＝完全なるいけにえ）が捧げられた。
（原罪ある不完全な被造物と完全なる神との無限の距離を埋めるには、不完全ないけにえの捧げものである動物では不十分。従って、本当の契約は完全なるいけにえ、主の新しい契約のいけにえが必要だったのだ。）
秦がユダヤ人国家だったかどうかはわからないが、少なくとも中国にユダヤの知識・文化が影響を与えたことがあるようだ。

そうそう。古代皇室の最大のブレーンになった秦氏は朝鮮半島から日本に渡った。
秦河勝は有名だな。秦氏は姓を変え、いろいろな貴族、地方豪族、武士などになっていった。
平安京の地は秦氏の私有地だった。皇室に無償で提供したのだ。歴史書にも記載されていて、有名な事実。
平安京は「平安の都」という意味。エルサレムの意味も同じく「平安の都」。語源はエル・シャロームだな。
京都の人はすぐにわかると思うが、京都市の紋章はダビデの星とほぼ同一。
市役所、バス、地下鉄...よく見ると京都はダビデの星だらけ。（おれ、行って来たばかりだ。）
秦氏も西域から来たと記録されている。秦王家の末裔ともされる。
秦という名前は、出身地に由来するらしい。中国で大秦というと、古代ローマを指す。
当時のパレスチナはローマの支配下だった。

秦氏の本拠地は京都の太秦（うずまさ）。大秦（ローマ）と太秦は同義語だ。
秦氏が太秦に建てた広隆寺は、元来は仏教の寺ではなかったと記録されている。
さらに、すぐ近くには大酒神社がある。秦氏の神社だ。大酒は、昔は「大避」と書かれていた。大酒神社に行けば、そのように説明書きもある。ご丁寧なことだ。（実際に行って来たよ）
実は、大避とは中国語でダビデ王のことだ。（大避は旧字体もあるがフォントの関係で表記できない。「だいびゃく」と読む。意味は同じくダビデ。）
つまり、秦氏の本拠地、太秦（うずまさ：ローマ）の大避神社はダビデ神社という意味だ。
太秦は「うずまさ」とは読めない。全くの当て字だ。佐伯先生の説だっけ？「うずまさ」の語源をイェズゥ・メシヤ＝ユズ・マシャ＝ウズ・マサとするトンデモ解釈もある...。
イエズスはラテン語読み。語源はイェズゥの方が近い。他説として、ユドゥ（＝ユダヤ）・メシヤ＝ウズ・マサというのもある。
関係ないが、大和も明らかに当て字。イャマトゥなら、神の民という意味のヘブライ語。沖縄では、我々のことを今でもヤマトゥーと呼ぶ。

先に行こう。
推背図の異写本が何を述べているかというと、
日本が水没するときに辰王家が古の志を取り戻し、西に戻るという内容だったのだ！
日本の隠された過去が明らかになるとさ。

２．怪しい事実
長野オリンピックの開会式は見たかい？
相撲の力士が各国の旗をもって、先導して入場してきた。
上位番付で有名力士ほど、有力国の旗（プラカードだっけ？）をもっていた。
例えば、日本は貴の花（当時の唯一の日本人横綱）、アメリカは曙（横綱）。イギリス、フランス、ドイツ、中国など、主要な国は有名力士（大関とか）が持っていたのは差別的だと思ったよ。
無名国は無名力士が持っていたしね。
ところで、イスラエルの国旗を持って先導した力士は誰だったか覚えているかな？
これが、実は若の花（当時は大関）だったんだ！！
イスラエルなんて無名国だろ。特別扱いだぞ！何でだ？と憤慨したのを覚えている。
日本はアメリカと違ってイスラエルを特別扱いしてないよな。
だが、まてよ。貴の花と若の花は兄弟だぞ．．．
わかる人にはわかりやすいメッセージだ。
日本とイスラエルは兄弟だとでも言いたいのか？
そういえば、国技の相撲は、本来天皇の御前に捧げられるものだったな。


３．明治天皇
明治天皇は、神道を調べて行くうちに、神道の源はユダヤ教であることが判明したと明言していたらしいぞ。
皇室にはカトリック信者が多いのも知る人ぞ知る事実。
これ以上はやばいかな。

４．秋田とオランダの出現
秋田の聖母の元は、オランダの聖母出現にあるというのも、前スレの通り。
秋田の聖母像は、オランダのご出現を元につくられた。
共贖者としての聖母というイメージがあるように思う。
今月末にオランダのご出現関係の神父が来日して、講演会をやるらしい。
この神父は秋田のことも大変詳しい。
オランダの聖母出現は、日本人のカトリック改宗を告げた。
日本人のカトリック改宗と皇室の改宗宣言。
これが、キーか？
（興味があるなら、公演会で何かわかるかもしれない。）


上記のことも、それ以上のネタもＱ太郎は全部知っているんだよ。
なぜ、出さないのだ？？？
お前が出さないなら、俺が出しちゃうよ。
２ｃｈで出したら、怖いか？　まずいか？
なら、HP作れよ。ファチマさんが中心になって、Ｑが加われば面白いと思うぞ。

ドロンパへ

そりゃ、飛鳥昭雄の世界だぞ。
でむぱ系情報はいらんよ。

長野オリンピックの話だけ面白いけどね。

>>63
民俗板の日ユ同祖論・・でやったら・・・？

神話板といってくれ

むむむむむ。

お！　急に用事を思い出した。

ちょっと行ってくる。
しばらく、留守にするが、よろしく。
今度は金沢と秋田だ。

また書き込む日もあるだろう。
今度こそ、みんなをあっと言わせてやるからな。
覚えテロよ！

>>67
でむぱ情報はのーさんきゅーよ。

秋田の封印された啓示とかならＯＫ。

ファチマさん、ドロンパにきついの一発どうぞ。

ドロンパさんのカキコ久々に面白かったですよ。
別にいいじゃないですか、いろいろな見解というものがあって。
どうして気に入らないものをそうやって排斥しようとするのかわかりません。
ドロンパさん、新情報、これからもどんどんＵＰしてください。
応援してます。

ドロンパさん。

私も面白かったです。夢があって、わくわくドキドキでした。
マリア様の啓示やカトリックの預言ともつながりそうですから、いいじゃないですか。
秋田、オランダ以外に日本関係のものはないんでしょうか。

もしあるようでしたら、教えて下さい。
ファチマさん、Ｑ太郎ちゃん、みなさん。何かありましたら、教えて下さいね。よろしくお願いします。

第３次世界大戦ではすべての核兵器等が使用されるでしょう。
現存の核兵器が使用されないまま解体されることはありません。

景教(ネストリオス派)はな、ニケイア公会議で断罪された異端だ。
そんなもんが日本に伝わってきていたからといってなんぼほどのもんじゃい。
中東の景教の大部分はイスラム教徒に滅ぼされ、今では細々と残っていた残党も、半分がローマに帰順してネストリウス典礼のカトリックになっている。
残りの半分の残党は総主教座をアメリカに移してユダヤ教やプロテスタントとの連携を図っている。
聖霊派プロタスタントの日ユ論者の久保有政牧師なんかはこの残りの半分の影響を受けている。
マリア様の神の母という呼び方に難癖をつけたネストリウス派がファティマがらみとはお笑いだ。

>>54
ＤＱＮな質問していいですか？
公開された第３の預言って、
預言の全て、と聖座は言っているのでしょうか？
預言の一部と言ってらっしゃるのでしょうか？

この預言に対する公式な解釈というものは存在しない、とは言っているね。
ところで、ロシアの奉献がされたというシスタールチアに対するインドの枢機卿様のインタビューだけど、
これはこのインタビューを記事にしたジャーナリストの全くのでっちあげで、そんなインタビューは行わ
れたことがないという記事のコピーをインド在住の信徒から送ってもらった。
その記事の中では、ロシアの奉献について具体的な話が出たことをアントニオ・パディザラ枢機卿自身が
否定しておられる。
ところで、M氏のサイトに新記事。
http://www2.wbs.ne.jp/~therese/rome.htm
このネタ、ニューエイジやＵＦＯの本で有名なたま出版から出ているファティマ第三の秘密の本にそっく
りそのまま同じ話が出ていたよ（笑）。ファティマの事件はＵＦＯの仕業だとかうんぬん書かれている本
だ。
メジュゴリェ批判はいいけどこんな記事載せていたら森さんも信用なくすよ。まったく。

メジュゴリエの聖母はともかく、メジェゴリエの
子供（今は成人）たちって、でしゃばりって気がする。

>>74は、ばかだねー。ロシアの奉献の否定も何もヴァティカンが公式に奉献は実現していると発表してるのを知らないのか？

>>74様

某方がメールでお知らせくださったので書かせていただきます。

＞ＵＦＯの本で有名なたま出版から出ているファティマ第三の秘密の本にそっ＞くりそのまま同じ話が出ていたよ（笑）。

・・・と、申されましてもこのような本は、読んだ事がありませんし所有もしておりませんので、コメントしようがありません。

又そっくりそのままの話と言われましても、この聖母出現は、事実ですし、そのたま出版の本を引用したり、写したわけでもないのです。

なおサイト制作にあたり危ない本などは、一切参考にしてないので、その点は、まったく問題ないと思います。主に池田神父著、「聖母による人間の救い」（中央出版社）を参考にさせて頂きました。

>>77さん、いつもＨＰ見ています。
安心して見られる数少ないＨＰのひとつです。

＞74
＞こんな記事載せていたらMさんも信用なくすよ。まったく。

トレフォンターネの聖母は、司教が認めてるではないですか。
Mさんのどこがいけないのでしょうか？

>>74
では、このジャーナリストはルシアに会ったこともないくせに
記事をでっちあげたと言うことなんですか？もしそうなら問題ですね。

ドロンパは金沢に何をしに行くのか？
気になるなあ。
和菓子ならうまいのがいっぱいあるぞ。

>>72
ドロンパは別にネストリウス派の異端について述べたわけではないのでは？
それこそ飛鳥○雄の世界だよ。ユダヤ思想が中国や日本に入っている事を言いたかったのでは。
神道とユダヤ教の関連は何かあるかもしれない。直接流入したというのは、トンデモっぽいが、何かしらの影響はあるかもね。
「神」という漢字も「示」と「申」だしね。旧約聖書の神を思い起こさせるよ。

「ファチマ第３の秘密」教皇庁発表による最終公文書、を読んで、
かなり疑問な部分が一箇所だけあるのですが、
第一の秘密、第２の秘密は無神論、共産主義、戦争について語っていたのに、
教皇様が銃弾に倒れる、って、無神論者でも共産主義者による
暗殺でもなく、（犯人はイスラム教徒だった記憶があるんだけど）
文脈、話しの流れから唐突にイスラム教が出現するのはおかしくない？

>>82
＞文脈、話しの流れから唐突にイスラム教が出現するのはおかしくない？

http://www.vatican.va/roman_curia/congregations/cfaith/documents/rc_con_cfaith_doc_20000626_message-fatima_en.html

イスラム教の話は、全然出てきませんよ。上がバチカンの公式発表ですがなもし。

1984の年の奉献の有効性については上のサイトに下のように書いてあるがなもし。

Sister Lucia personally confirmed that this solemn and universal act of
consecration corresponded to what Our Lady wished (“Sim, esta feita,
tal como Nossa Senhora a pediu, desde o dia 25 de Marco de 1984”:
“Yes it has been done just as Our Lady asked, on 25 March 1984”:
Letter of 8 November 1989).
Hence any further discussion or request is without basis.

教皇暗殺未遂事件の直後、イタリア憲兵隊が、犯人のアジャの背後にブルガリア諜報部
がからんでいるという情報がある、という発表をしているのだよ。
そしてそのブルガリア情報部は泣く子も黙るソ連諜報部、ＫＧＢの管轄下にあったのだ。
当時のソ連の書記長アンドロポフは元ＫＧＢ議長で、当時の東欧衛星諸国の共産国諜報
機関の取りまとめ役だったのが、当時ＫＧＢドイツ支局のトップだったプーチン現ロシ
ア大統領なのだよ。
つまりイスラム教徒のヒットマンを使って、共産主義者が教皇を暗殺しようとしたとい
う訳だ。

>>84
彼は雇われヒットマンだったの？
アルカイダみたいな狂信者だと思っていたよ。
じゃあ、フリーメーソン率いる共産主義が宗教戦争
を起こそうと仕組んだ罠ってこと？
やっばいよね。前スレでファチマさんが教えてくれた
六角神殿計画の礎にされかけた、と、とれなくもないし。

とあるキリスト教学の人のページがあるんだけど
シリア正教会の修道院にいったとき「ネストリウス派は日本に伝来したかどうか」
という宿題をもらってきた、と書いてあった。
これからしても、信頼できる研究による限り
景教の日本への伝来は肯定も否定もできない。
肯定を即断するのはそれこそトンデモといっていいのではないかな。

ついで言えばカルロス・アジャが所属していた「銀色の狼」というトルコの
イスラム原理主義グループは今話題のアル・カイーダとも繋がりがある組織
だ。ここの所が反ソ連のゲリラなのにソ連とも接触があるというよくわから
ない所だ。
あと「銀色の狼」はイスラム革命が起こった直後のホメイニ師のイランの金
銭的支援を受けていた。
イランといえば、ちょうどそのころブニーニが教皇大使として飛ばされてい
たところだ。

「真のＩＲＡ」に資金提供　テロ組織アルカイダ 【ロンドン１７日共同】

十七日付の英紙タイムズは、英・北アイルランドのカトリック系武装組織アイルランド共和軍（ＩＲＡ）から分かれた過激派「真のＩＲＡ」活動家が、テロ組織アルカイダか
ら資金提供などを受けていた、と報じた。
スペインの日刊紙エルムンドが米捜査当局の情報として伝えたもので、ことし初めにスロバキア国内で逮捕された「真のＩＲＡ」の活動家三人が、ウサマ・ビンラディン氏の欧州における゛金庫番″
とされる人物から巨額の資金を受け取っていたことを認めた。
資金は、ダブリンのイスラム系慈善団体を装った団体の口座を通じて出所を偽造した上で、スペイン国内の銀行に送金されていたと
いう。エルムンド紙は、ビンラディン氏とその組織がこの慈善団体を隠れみのにして、世界中の二十二テロ組織に資金を提供していた
としている。

これなんかもよくわからない関係ですね。

スレのテーマとずれてきたので、その１スレより再放送です。
そういえば、その１スレが一番重要な情報満載だったなあ。
ファチマさん。あなたのUP内容を再放送しても良いでしょうか？

尊者エンメリック９

1820年10月1日
教会は大いなる危機に直面しています。私たちは教皇様がローマより脱出しなくてもよくなるように祈らなくてはなりません。
教皇様がローマから脱出するといった事態が起こることによって数えきれない悪が起こるのです。
信者達は今や教会からなにかを必要としています。プロテスタントの教義やギリシャ分離教会の教義はどこででも広まっています。
ここローマの地においてカトリック教会はむしばまれているので、過ちに陥っていない司祭は100人といないでしょう。
人々は破壊活動を働いており、司祭までもが加わっています。今や大いなる荒廃はもうそこまで来ています。

尊者エンメリック

1820から21年（正確な日付は不明）
私は多くの破門されている高位聖職者をみました。彼らは破門されていることを気にしていないように見えます。
さらには破門されていることに気がついてさえいないようです。
企業と利益一致するとき（注：原文どうり）、組合活動に従事するとき、そしてすでに破門された意見を奉じるときには破門になるのです。

今の時代ではないかい？

尊者エンメリック１２

1821年1月1日
私が見た中で最も奇妙だったことは司教の長い行列でした。
彼らの考えや発言は彼らの口から発せられる概念（image）を通して理解できました。
彼らの宗教的な誤りは外面的な堕落によってわかりました。
彼らのうちのある者達は体しかなく、頭がないかわりに暗い霧の雲がありました。
また他の司教達は頭しかなく体と心は厚い水蒸気のようでした。
またびっこの者達もおり、麻痺している者達や寝ている者達、ふらついている者達もいました。

私は世界中のほぼ全員と思われる司教達を見ました。しかし、全く信頼できるのはほんのわずかな数にしかすぎませんでした。
私は天主を恐れ敬い、祈りに専念している教皇様を見ました。
教皇様は眼前にある事に何の興味も覚えませんでしたが、高齢と心痛で弱り果てていました。
頭は左右に揺れ、その頭はまるで寝ているかのように胸の上に落ちました。
教皇様は時々気が遠くなり、死んでいるかのように思えます。
しかし、 教皇様が祈っていた時、しばしば天からの御出現によって慰めを受けました。
その時教皇様の頭は上がりましたが、すぐにまた胸の上に落ちました。
私は多くの人々が左右をきょろきょろと見回し、世界の成りゆきをうかがっているのを見ました。

その時、プロテスタンティズムに属するあらゆるものが、次第に優位を占め、カトリックは完全に衰退してしまったのを見ました。
ほとんどの司祭達は華麗に光輝いているように見えますが、実際は見かけ倒しで偽りの若い学校教師の説に惹かれていました。
そして彼らは皆、破壊活動に貢献していました。

そのころには信仰は全く地に堕ちるでしょう。
信仰は天主が災害と戦争からお守りになるわずかな小屋や家庭の中などいくらかの場所に残るだけとなるでしょう。

尊者エンメリック１６

1823年4月22日
私は多くの司祭達が教会にとって危険な考えに夢中になっているのを見ました。
彼らは、大きく、奇妙で、ぜいたくな教会を建てていました。
どんな人でも一致し、平等な権利を持つためにその教会に入ることが許されていました。
すなわち福音主義もカトリックもあらゆる種類の宗派の人もです。それは新しい教会とでも言うべきものです。

ファチマさん、どうしちゃったのかなぁ？

フルーの聖ニコラスの預言（１５Ｃ）

非常に多くの信者が誤った信仰をしているため、教会は罰せられるだろう。
教会は消滅してしまったと思われるほど完全に没落してしまうだろう。
あたかも聖ペトロを始めとする聖人達の偉業も消え去ったかと思われるほどに。
しかしこの後、教会は全ての敵の中から輝かしく再生し、その名誉、名声、権威は最高になる。

Ｑちゃん。
再放送させていただきました。
これからも載せて下さいね。

ごぶさたです。ファチマ先生、いろいろと考えさせていただきました。
アドバイス、ありがとうございました。本当に真面目な方ですよね。ますます尊敬です。

>>94
どうぞ。かまいませんよ。元々、いただきものですし。

ドロンパさん。
困った人だ。鬱だ。
勘ぐりすぎです。私はそちら方面は詳しくないですよ。本当です。
さほど重要な情報とは思いませんし。本当なら面白いですが、スレ違いでしょう。

他スレで僕のカキコが出てたけど、Ｑはこのスレしかカキコしてません。
一度だけ、１１号さんのスレでカキコしたことがありましたが、挨拶だけでした。
他スレのＱは偽物です。よわったなあ。

それより、今のテロ情勢とファチマの預言と関係はないの?

マリア様の預言は未来予知が目的ではないのだから、テロと関係あろうがなかろうが関係ないのでは。
それより教皇様の要請に従って、ロザリオをたんとおささげいたしましょう。

>>97
そだね。

age

>>96
無いワケがないと思いますが・・

決まってんじゃん
ファチマ第１ = 第１次世界大戦について
ファチマ第２ = 第２次世界大戦について
ファチマ第３ = 第３次世界大戦について
なんでそんなこともわからないんだろうねぇ(ﾌﾟﾌﾟｯ

>>101
＞ファチマ第３ = 第３次世界大戦について

そんな甘いもんじゃないさ。
超自然的な罰も加わるから、もっとはるかに恐ろしい。
ただし神と教会に従わない人のみが恐ろしいのさ。
正しい生活をしているのなら恐れる理由はないからな。

http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

>>103
ソース調べたらエロだった。注意！

>102
神と教会に従う人にある、獣の迫害が恐ろしいよー。

天国いいとこ一度はおいで、酒は旨いしねえちゃんきれい。
この世での迫害がなんぼほどのもんじゃい

>>106って
イスラム教徒・・・？

イスラム狂徒が酒飲むかよ。
あ、福音派もか(藁)

酒が飲めないキリスト教ってモルモン教以外にあるの？

>>108
この世じゃだめってことだろう。あの世には美女がいて酒がのめるというのはイスラムの天国観とはよく聞くけれど。

tumaran!

でも、酒が飲める、って、酒好きな人にしか言えないよね。
つまり、酒飲んだことあるってこと？

ファチマさん
最近、カキコしてくれないけど、どうしたのかなあ。
あきれちゃったのかな。

チャンネルニュースアジアのヘッドラインニュースで、
「ローマカトリック教会の聖職者がポルトガルのファチマに集合している。」とありますが

>>114
それって、先週のニュースでしょう？

>>115
ファチマで何してたの？

>>116
１０月１３日、出現記念日・・・。
つまりミサとか行列とか。

>>117
あ・・・・。そうか。
鬱。

北陸から帰ってきたよ

今回も大収穫！

でもPCの調子が悪いので　また今度

ROME-MOSCOW WATCH

Russian People Hear More about John Paul II's Connection to Fatima

Papal visit to Russia one step closer.

by Alessandro Schirru

http://archives.insidethevatican.com/news/index.php?fdate=20011024&window=showfile#140122

kudaran.

パウロたんの死を語ったんだってさ。
ほんとらしいよ。テレビで言ってた。

ドロンパサン、はやく喋ってよ。

ファチマさんのカキコがなくなって、面白くないと思っているのは私だけかしら。

>>121
ファチマさんでしょうか？

BISHOP DENIES REPORTS THAT SISTER LUCIA WARNED POPE
29-Oct-2001

http://www.ewtn.com/vnews/getstory.asp?number=20308

124
soudesu.

naniwo kakeba iidesuka ?

ファチマ先生。
ご無沙汰しております。お元気ですか？
ネタ不足のようですので、また聖人のものをUPします。
そうそう。カト預言ものを出版してみませんかという連絡を出版社の方からいただきました。
（その１スレにメールアドレス入れてましたから。）
私はお断りするつもりですが、ファチマ先生はいかがでしょうか？
私、先生のものでしたら買いますよ。

ドロンパさんへ。
私はその世界のことは本当にわかりませんよ。
新しいスレをつくって、そっちでやって下さいよ。時々、拝見しますから。
北陸シリーズは真名井神社ですか？（食べ物の神をまつる真名井神社と「マナ」というオチでしょう。）
神道の人達にとっては神聖な場所ですから、荒らさないで下さいよ（笑）。

>私はお断りするつもりですが、ファチマ先生はいかがでしょうか？
>私、先生のものでしたら買いますよ。

私も買うよ！
ところで、祭壇が荒らされる時代から、信仰の勝利の時代への
転換は何でしょうか？一気に刷新されるのですか？
ある朝目が覚めたら、みたいに。

>>129
一気には来ないでしょう。
預言を見れば、分かることだけど。

128
何処の出版者かなあ?

そうそう、もういちど、メールアドレスを教えてくださいよ。あなたにメールだして、情報を提供します。ここには出せない情報も、たっぷりお送りしましょう。＞Q太郎氏へ

＞カト預言ものを出版してみませんかという連絡を出版社の方からいただきました。

まさか、エンゼルハウスをやっている木２本さんじゃないでしょうね？

>>133

どうせ廣済堂出版か、学研だろう。

>>132
でも出すなら買っても良いよ。

Ｑ太郎、おれもまぜてくれ。
カトリックの信仰の危機、世界の危機、そして信仰の復活と世界の平和で20万部を目指せ。
ペブルや耳ハゲ関係の誤りを指摘することも忘れずに。
秋田の話題は出したらまずいか？

ペンネームはどうする？

北陸関係は、邪魔が入った。
いや、マジで。
怖い世界かもしれない。

Ｑへ
真名井神社は、そんなモンじゃないよ。伊勢神宮はここにあったんだよ（元伊勢というらしいが）。
伊勢神宮の灯籠にもダビデの星があったろ。ヒントだよ。
まな板、まな鰹...。まなって名前は食べ物に関係してるのも不思議だね。語呂合わせかな？

Ｑへ
職場は大丈夫なのか？
ばれたらまずいだろ。お前の仕事だと。
メールの返事、早くよこせよ。

ファチマさんへ
ぜひとも出版して下さい。
信仰の危機のことは、しっかりおさえて下さい。
あと、わたしの書き込みだけど、ヤバかったら別にスレつくります。

134 dasitekurereba,dokodatte yoiyo,konosai.
shuppanshaha,dokomo onnaji.
>20万部を目指せ。
ahokainaa.kono gojiseini sonnna ureruwake naidesho!
>ヤバかったら別にスレつくります
iidesune! anatano hassouha buttonderuga omoroi.tokumei de kakikomi masu.

ファチマ先生
Ｑです。
出版の件、了解いたしました。
まだ、企画段階です。出版されるかどうかは、会議で決まるそうです。
出版社名は秘密です。ここでは、お答えできません。（決定するまでお待ち下さい。）
私はあまり乗り気でなかったのですが、考えてみようかと思います。

なお、出版に当たりましては、ペンネームで結構です。職場に知られることもないと思います。
印税等はご相談になると思います。私はこれまで10％しかいただいたことはありません。一般向けの本の印税がどのくらいかはわかりません。
カトリックの預言関係は売れる可能性はありますね。
私のメールアドレスは、[email protected]です。
メールでもプライベートな情報、お名前等は伏せていただいて結構です。
先生の情報、大変楽しみにしております。出版の運びになると良いですね。

私は仕事の都合で、明日から10日ばかり不在となります。
お返事が遅くなるかと思いますが、ご了承下さいませ。

ドロンパさん
あやしい情報は、今回は見送りですよ（ｗ
カト関係、信仰の問題で行きたいのです。
あなたの世界は出版社は喜ぶかもしれませんけど（鬱

メールアドレス載せましたが、いたずらメールはご遠慮下さいますよう、お願い申し上げます。
ファチマ先生とＱのためにお祈りいただけましたら、幸いに存じます。

+　主に栄光！

>>140

＞一般向けの本の印税がどのくらいかはわかりません。

売価の８％〜１０％程度。
それにしてもいいですな。印税生活なんて。
わしも混ぜてくれよ、その出版話にさ。
わしも金儲けしたい。（ウソ）

神や聖母で金儲けはよくないから印税は全額寄付がいい。
そうすれば天に宝をつめるぞい。君たち。

shuppan surutoha itteinaiyo. hayatotiri sinaide kudasai.>142&Qhe

>>143

そんなことおっしゃらずに、出版されてはどうでしょうか？
神と聖母の栄光になると思います。私も買います。

そうですか。むずかしいですね。

某教区の悲しむべき典礼の破壊の話
を知りました。２ｃｈですら書けないくらい・・。
祭壇が荒らされるのは、何年間くらいでしょうか。
祭壇破壊の預言をしているエンメリックの言葉を
再アップしていただけないでしょうか？

>>146
どんな話？
アンパンミサのことか？
祭壇に靴をのっけたアホなミサか？

某教区にはアンパンミサや祭壇に靴をのっけるミサ以外にも
旧約聖書の代わりに大草原の小さな家を読んで神に感謝など
というミサもございます。

>>147,>>148
言えないよ。darekagahamonsaretaraiyadasi.

神父様のために祈りましょう。

>>149
こんな所に書いたって誰も破門はされないよ。

１４６
のせたいが、めんどくさいよ。前みたく、暇ではなくなったのだ。再放送やさん、頼む、君がやっとくれ。

フリーメーソンの国際大会がウィルヘルムスバートで開かれたとき
(1782年７月16日から８月29日)、
クニッゲとヴァイスハウプトが、今や、唯一の｢純粋な｣フリーメイソンリー
と宣言するようになった、｢光明を受けたフリーメーソン｣
（イルミネーテッド・フリーメーソン）が、
出席者のほぼ全員が加盟を求めるほど評判になっていた。

結社にとって特に価値があったのは、すべてのメイソン内で高く評価されていた、
ボーデ(アミリウス)の入会だった。

ボーデの支援を受けて、クニッゲは、すべてのメイソン組織を
｢光明を受けたフリーメーソン｣に改宗させるよう力を尽くした。

フリーメーソンリーと『啓蒙』のもっとも著名な代表者ら数名が
イルミナティとなった。そこには、1783年に加入した、
ヨーロッパフリーメーソンの最有力者にして、
同時代のイルミニズムを代表する皇太子、
ブランスウィックのフェルディナンド公も含まれる。
他の有力メンバーに、ゲーテ、ヘルダー、ニコライがいる。

結社はまた、スウェーデン、ロシア、ポーランド、デンマーク、
ハンガリー、オーストラリア、フランスでも広まった。

だが、1783年に、クニッゲとヴァイスハウプトとの間に意見の対立があり、
この結果、1784年7月１日、前者は除名された。

―カトリック・エンサイクロペディアより―

129 名前：ファチマさん＠一周年 投稿日：2001/07/03(火) 01:39

「一九六二年(第二バチカン会議開催年)の三月。すべてのすべての兄弟メーソンは、これらの重要な指令の進み具合について報告しなければならない。

一、カトリック教会の守護者ミカエルを、ミサ中であるか否かを問わず、すべての祈祷から、完全に削除せよ。ミカエルのすべての像を取り除け。それは、人々をキリストから引き離すからであると言え。

二、金曜日に肉食をしないことや、断食のごとき四旬節中の償いの慣習を止めさせよ。いかなる自己否定の行為も止めさせよ。それを、喜び、幸福、隣人愛の行いに置き換えよ。キリストは、すでにわれわれのために天国を勝ち得ているので、人間の努力は不要であると言え。

三、プロテスタントの牧師を結集し、ミサの改訂と非聖化を行え。キリストの現存を疑わせるよう人々を動かし、聖体拝領は単なる食事と象徴でしかないという、プロテスタントの信条にいっそう近づけよ。

四、すべてのラテン語典礼、信心、歌を止めさせよ。それは、神秘と崇敬の気持ちに導くから。それは意味不明な呪文のごときものであると言え。こうすれば、人々は、司祭が彼らよりも優れた知性を持っているとは思わなくなる。

五、教会でベールをかぶらぬよう、女たちを先導しろ。髪は性的なものであるから。民主主義の理念に則り、女性侍者、女性司祭になるよう女たちを動かせ。女性解放運動に着手せよ。

六、聖体拝領のときに、跪きを止めさせよ。聖体拝領のときに、子供たちが両手を合わせるのを止めさせるよう、修道女を仕向けよ。神はありのままの彼らを愛するのだと言え。彼らが完全に気を緩めるよう仕向けよ。

七、聖なるオルガン音楽をやめさせよ。ギター、口笛、太鼓、足踏みを持ち込め。イエズスとの私的祈りと対話が、これによって妨げられるであろう。イエズスが子供たちを召し出す機会を与えてはならない。

八、神の母や、聖ヨゼフに対する聖歌を廃止し、プロテスタントの歌に換えよ。それは偶像崇拝であると言え。これによって、プロテスタントこそ真の宗教で、カトリックと同等だと、カトリック教会自身が認めているという誤解が生まれる。

130 名前：ファチマさん＠一周年 投稿日：2001/07/03(火) 01:41

九、イエズスに向けられているものも含め、すべての聖歌を取り替えよ。聖歌は、幼いころの自己否定と神への償いの宗教生活から受けた、甘美な平和を思い起こさせる。ともかく、以前の典礼は誤っていたことを確信させるために、新しい歌を持ち込め。
各ミサで、最低一つは、イエズスに触れず、人間愛を謳歌する歌を使うようにせよ。若者は隣人愛に熱心になるだろう。

十、祭壇から、聖人の聖遺物をことごとく排除せよ。次に、祭壇そのものも排除せよ。そこで黒ミサを密かに行うときに、生きた人間を捧げるのに使えるよう、異端的で祝別されていない机にすり替えよ。
教会でのミサは、聖人の聖遺物を収めた祭壇の上でのみ捧げるという教会法を廃止させよ。

十一、聖櫃の聖体の前でミサをする習慣を一掃せよ。どのような聖櫃もミサに使われることを許してはならない。祭壇を夕食机のようにせよ。
それが聖なるものではなく、会議机やトランプ台のように、多目的に使えるよう、持ち運び自由なものにせよ。それから、聖体拝領後に、司祭が食休みをしていることを意味するよう、この机に椅子を最低一脚は備えるようにし、司祭をそこに座らせよ。
ミサのとき、けっして司祭に跪いたり、片膝をついたりさせてはならない。人間は跪いて食事をしないのだから。

十二、徐々に、聖人を教会の典礼暦から削除しろ。司祭が、聖福音書に記録されていない聖人について話をする権利を禁じること。これを好ましく思わぬプロテスタントが、教会にいるかもしれないからと言え。

十三、聖福音書を紹介するときに、「聖」の語を取り除け。聖ヨハネによる福音書というところを、ただ単に、ヨハネによる福音と言え。これは、それらをもはや崇敬する必要がないことを暗に意味しているのだ。
プロテスタントの聖書と同じになるまで、聖書を改訳し続けよ。

十四、すべての個人的祈祷書を取り除き、破壊せよ。これは、聖心、聖母、聖ヨゼフの連祷や、聖体拝領のための準備を止めさせる手立てになり、同じく、聖体拝領後の感謝の祈りも、形ばかりのものに変える効果がある。

131 名前：ファチマさん＠一周年 投稿日：2001/07/03(火) 01:42

十五、すべての像と天使の絵を取り除け。われわれの敵の像を周囲に置いておく必要が、どこにあるか。それは神話であり、お伽話なのだと言え。

十六、下級聖品の祓魔師を排除せよ。これには全力を尽くせ。真の悪魔などは存在しないという考えを蔓延させろ。それは悪を暗示する聖書独特の語法であって、悪者がいなければ善い話は成立しなくなるからだと言っておけ。
これで、彼らは地獄も信じなくなり、そこに行くこともまったく恐れなくなる。地獄は、神から離れることに過ぎないと言っておけ。それがどうして、そんなに悪いのかと言え。

十七、イエズスはただの人間に過ぎず、彼には兄弟姉妹がいて、支配者階級を憎悪していたと教示しろ。彼は、売春婦の弟子、特にマグダラナのマリアを愛したのだと言い広めよ。彼は教会や会堂にとって無用の人物だったと言い広めよ。

十八、修道女たちの虚栄心、女としての魅力、その美貌を褒め称えることによって、彼女たちを還俗させられることを、けっして忘れてはならない。修道服を捨てさせよ。それと一緒に、ロザリオも投げ捨てることだろう。
修道院内部に、意見の衝突があることを世間に訴えろ。そうすれば召し出しも底をつく。

十九、すべてのカテキズム（カトリック要理）を焼き払え。宗教教育者には、神の愛の代わりに、神の民の愛を教示するよう宣伝しろ。人前をはばからず愛するのは大人のしるしであると言え。セックスを宗教部門の共通語とせよ。セックスを新宗教とせよ。

二十、修道女の召命を減らすことによって、すべてのカトリック学校を閉鎖に追い込め。修道女は、低賃金の社会福祉労働者で、教会は裕福ではないが、安楽な生活ができる程度の金と財産があると言え。

132 名前：ファチマさん＠一周年 投稿日：2001/07/03(火) 01:43

二一、大学の絶対支配権を滅ぼすことによって、教皇を滅ぼせ。政府は喜んで資金をはずんでくれると言うことによって、大学を教皇から引き離せ。
無限罪の御宿りのスクールをコンプトン・ハイスクールに変えるなど、ミッション系の学校の名称を世俗的名称に変更せよ。それを、エキュメニカルと呼べ。

二二、その職務に年齢制限をおくことによって、教皇の権威を攻撃せよ。年齢制限を少しづ下げさせろ。教皇の過労を防ぐためのものであると言え。

二三、司教会議を設置することによって、教皇を弱体化させるよう激励せよ。イギリス国王が上院と下院に支配され彼らから指令を受けているように、教皇も表看板に過ぎなくなる。
それから、司祭レベルの会議を設置して、司教の権威を弱める。司祭は、最終的に望む名声を得られると言え。
それから、司祭を支配する平信徒グループを結成させて、司祭の権威を弱めよ。枢機卿さえ教会を去るほどに、憎悪が高まってくるだろう。教会は、今や民主主義になったのだといえ。新しい教会組織を称えよ。

二四、平信徒から寄せられる尊敬を失わしめることによって、司祭の召命を減らせ。一人の司祭の政治スキャンダルによって、千の召し出しが失われることだろう。
好きな女のためにすべてを捨てる、落ちこぼれ司祭をほめたたえよ。彼らを英雄とたたえよ。還俗した司祭を褒めちぎり、彼らは司祭職ができなくなるよう圧力をかけられた殉教者なのだと言え。

二五、司祭不足を理由に、教会を閉鎖に追い込め。それは経費節約のための、正しい経済行為なのだといえ。神はどこででも祈りの声を聞くのだから、教会は浪費にすぎないと言い広めよ。

二六、平信徒の委員会と信仰の弱い司祭たちを使って、聖母マリアの新しい出現や、報じられる奇跡、特に大天使聖ミカエルの出現があれば、即刻これを非難し、否認せよ。
第二バチカン会議以後、絶対にどんなものも認めぬようにせよ。そのようなメッセージに従い、あるいは繰り返し、あるいはそれについて考えることさえ不従順に当たると言え。

二七、新教皇が選出される度に教皇庁を解散する法案を通せ。これによって、教皇庁が、多くの革新派とモダニストの溜り場となることは必至である。

133 名前：ファチマさん＠一周年 投稿日：2001/07/03(火) 01:43

二八、偽教皇を選出せよ。彼はプロテスタントと、またユダヤ人さえも、カトリック教会に引き戻せるのだと言え。司教に投票権を与えることによって、偽教皇を選出できることを知れ。
あまりに多くの教皇が候補に立つため、妥協する教皇として、偽教皇が舞台に立つ。

二九、小学校二学年、三学年の子供たちが初聖体を受ける前に告解をする慣習を取り除け。こうすれば、四学年、五学年、それ以上になったときに、彼らは告解をしなくなる。こうすれば、告解そのものが消滅するだろう。

三〇、女性と平信徒に聖体を配らせろ。平信徒の時代なのだと言え。舌によってではなく、プロテスタントと同様、手で聖体を受けさせろ。キリストもそのようにしたのだと言え。
聖体の一部を黒ミサ（サタンミサ）のためにとっておけ。次には、一人一人聖体を受ける代わりに、ボールに一杯入っているホスチアを各自が取って、教会を出られるようにせよ。
彼らは、こうして神の賜物を日常生活に持ち込むことができるのだと言え。聖体自動販売機を設置し、これを聖櫃と呼べ。

三一、偽教皇が支配するようになってから司教会議（シノドス）や司祭協議会、平信徒顧問会を解散せよ。宗教者が許可なく政治問題に加わることを禁止せよ。神は謙遜を愛し、栄光を求める者を憎むからだと言え。

三二、後任者を選ぶ絶対権を教皇に与えよ。破門という苦痛を与えて、神を愛するすべての者に獣の刻印を押してやれ。

三三、教皇不可謬説以外、過去の教理はみな虚偽だったと宣伝せよ。イエズス・キリストは革命家の一人であったのであり、教理を作りはしなかったのだと言え。真のキリストはもうすぐ来るのだと言え。

三四、教皇に従う者すべてに、世界統一宗教拡大のための聖戦を戦うよう指令せよ。サタンは、失われた黄金がどこにあるかを知っている。
容赦なく世界を征服しろ。これによって、彼らが憧れてやまなかったもの―平和の黄金時代―を人類に与えられるのだ。

154 名前：ファチマさん＠一周年 投稿日：2001/07/03(火) 20:00
聖ニルスの預言

東方正教会の初代教父、聖ニルス（430年没）は、聖クリソストムの愛弟子。コンスタンティノープルの宮廷に仕えていたが、聖典の研究と信心業に入るよう師から命じられ、シナイ山にこもった。
その優れた霊性に指導を求める手紙が、皇帝、皇太子、総主教、主教からも多く寄せられ、カトリックでも聖人に列せられている。多くの著作と往復書簡が今に残されている。祝日は11月12日。

1900年以後、20世紀の半ばにかけて、人類は容認し難い存在になるであろう。
反キリストが生まれる時が近づくと、人々の心は肉欲に曇り、不名誉と不法がますます強くなるであろう。それから、世界は許しがたい状況になるであろう。
人々の姿は変化するであろう。恥知らずな着衣と髪型によって男女の識別ができなくなるであろう。反キリストの影響によって、人類は残酷になり、野獣のようになるであろう。
親と老人への尊敬は失せ、愛は消え、クリスチャンは、司教も司祭も虚栄心に染まり、正しい道と不正な道との見分けがつかなくなるであろう。
キリスト教と教会の倫理、伝統は変化するであろう。
人々は謙虚さを捨て、分裂が支配するであろう。誤謬と貪欲がはなはだしくなるであろう。
富を積み重ねる者たちに災いが下るであろう。色情、姦淫、同性愛、秘密の行為と殺人が社会に蔓延するであろう。
その未来のときに、この大罪の力によって、人々は聖なる洗礼の中で受取った聖霊の恵みを剥奪されるであろう。神の教会は、神を恐れる敬虔な聖職者を失うであろう。

155 名前：ファチマさん＠一周年 投稿日：2001/07/03(火) 20:01

その時、世に安住するクリスチャンは災いである。彼らは信仰を完全に失うであろう。誰からも知識の光を見る機会がなくなるからである。彼らは霊的な飢えを満たそうと聖なる避難所を求めて世を離れるが、どこにあっても妨害と束縛に出会うであろう。
これはみな、反キリストがすべてにわたって主人になり、全世界の支配者にならんとするために起きてくる。
彼は奇跡と幻想的なしるしをつくりだすであろう。彼はひとりの哀れな男に堕落した知恵を与え、人類はそれによって地の果てどうしで話を交わせるようになるであろう。
人はまた、鳥のように空中を飛び、魚のように海の底に潜るようになるであろう。そして、このすべてを手に入れると、これら哀れな人間たちは、それが反キリストの欺きであることを知ることなく、安楽の中で人生を過ごすようになるであろう。
彼らは虚栄によって科学を完成させ、神の三位一体への信仰を失わしめるであろう。
それから、全能の神は人類の堕落をご覧になり、救われる少数者のために日を短くされるであろう。敵はできれば選民さえ惑わそうとするからである。
天罰の剣が突然現れて、反キリストと彼に仕える者たちを滅ぼすであろう。

Oh、ついに、やってくれましたね。(ワラ
これやってると、突然、スレが閉じるジンクスがあるんで、
はやめに(400番か500番)新スレを造る必要が出てくるだろうな。
きをつけよう。

祭壇が荒らされる・・・聖書には42か月と象徴的に書かれていますが、
広い意味では、ただの3年半ではないことだけは確か。
荒らされて何十年になるだろう。
でも、本格的に荒らされ出したのはいつだろう。

聖ニルスのって当たっているね。誰にでも分かるほど。
東方正教会の聖人の預言てすごいよ。
ほとんどロシア語だから日本ではほとんど知られていないが、
あっちの方が預言ではすごい！霊性も。

Philokalia読んだことありますか？？
是非読むことをお薦めします。これは預言集ではないけれども、
これ読んだ人は、決して、まがいものの私的啓示に騙されることはないでしょう。

どなたかブルーアーミーのHPアドレスを教えて下さい。

http://www.johnhaffert.org/
164he

>Philokalia読んだことありますか？？
フィロカリアってどういう著作でしょうか？

>>151
されると思う。２ｃｈで名指しで批判されている
ことを、某教区の上層部は知っていたから。

正当な批判なら、破門されることはないんじゃないの。

>>167
それが、そうでもないらしい、というとんでもない
ハナシを聞いたから・・・・。
正当な批判も、批判を受ける人の尺度によってどうにでも
変わるし、どうにでもできる、みたいな。
これ以上くわしく書くと迷惑をかけることになりかねないので
書きませんが、皆様どうかお祈り下さい。

>>164

ありがとうございます。

間違えました。

>>165

再放送さん、ありがとうです。
保存しました。

アフリカの司教様なんかには気に入らないことがあるとすぐ「破門だ！」っていう傾向があるらしいと、以前聞いたことがある。
だけど日本人の司教様になれば、へたなことをすればローマの耳に入る
ことも考えるような気はするけどね。私ならローマに訴えちゃうよ。

とはいえ、168さんの言うようなことも全否定はできないね。
ご出現つぶしをしようとした司教さんたちだっているわけだし。

>>172
もし、ローマの内部に隠れ造反者がいたら？
パパ様あてに手紙出したって、パパ様に届くとは
限らないよ。

>>173
その考え方は陰謀論に引っ張られすぎだと思う。
ローマ教皇庁大使館を通すという手があるでしょう。
教皇庁大使は、日本で起こったことを報告する義務がある。
不当な理由で破門された者がいるってネタを、どっかの雑誌に売り込まれ
たりすれば、困るのは不当に破門した司教様だし、報告義務を怠った
大使にも責任はある。報告せざるを得ないでしょうね。

>>174
そうだったらいいんだけど・・・。
お祈り下さい。

１６６
この2000年、聖アトス山にこもって、修道生活を続けてきた、
歴代の聖人たちの、宗教生活の具体的心得、霊的教えと戒めの詳細についての
直筆の記録、弟子との対話録、祈祷法、黙想法、
弟子が辿る霊的経験の各段階の分析、陥りやすい霊的誘惑等を記録した
巻物が原典で、一部は英訳もされていて、霊的高さと深さはピカ1と思われ、
これ読んでいたら、ほかの宗教書を読む気が失せてくるかもしれないが、
修道者用の書なので、世俗に生きる私たちには即応用はできないけれども
思想のエッセンスに触れることは、信仰を維持するのに大いに役立つし、
カトリックなら十字架の聖ヨハネに並ぶでしょうが、発想が東洋的で面白く、
もちろん、聖母信心の大切さも説かれていて、
簡単な紹介なら、聖母文庫からも確か出ていたと思われ、
誰か原典訳してくれるといいけども、大変な仕事になるだろうなあ。

>>154->>160
これは、メーソンの内部文書ですか？

そうみたいだね。
メーソンの教会破壊計画は、現在でも進行中だ。
アンチ・アポストルは休むことを知らない！
尊者エンメリックが幻視したように、公教会はいづれ
真の教会と偽りの教会の２つの陣営に分かれると思われ。

メイソをしてここまでカトリック破戒に情熱を傾けさせる理由は何なのか？
彼らの教会破壊の情熱にはある種の強烈な信仰が感じられるね。

>>179
メイソンの内部文書にカトリックの「聖なる」秘蹟云々、
とあるんだけど、多分彼らは秘蹟を「聖」と認識していない
と思う。（憶測でものは言ってはいけないけど、あの訳は直訳でしょうか）
自分たちの信奉するマスターこそ「聖」であると認識しているのだと
思う。
入会に学歴、社会的地位、等を必要とすること自体が「欠けた真理」
であることに気付かずに。

メイソンには身体障害者の入会はできないらしいよ。
女性も。
カトリックとえらい違いだ。

　キリストの身体を造るという信念を忘れた共同体はだめだね。
信徒の間に個人的な愛あるつながりがなくなった儀礼的共同体は無駄だね。
神を第一に愛し、隣人を同じように愛する。そして自分自身が神に赦され
人を愛するものとなっていることに感謝し、偽りや的外れを廃する生活が大切。
「あわれみのある人は幸いである。」マタイ5章7節
を心に留めて、他人を裁かないあわれみ深い人にならなきゃ。
なぜなら、人を真に愛する人は、同時に神から多々罪を赦されていて
自分自身が神からのあわれみと信頼を必要としていることを誰よりも
よく知っているはずだからね。
教会に思想や観念の分裂や相違で嵐がやってきても、神に信頼とあわれみ
を願い、隣人を愛する人は静かに嵐をじっと耐え、信仰の火を奪われることは
ないと思うよ。

あのねえ、ファティマ第４の予言は時のローマ法王の暗殺を
予言したものだよ。もう、みんな知ってるよ。
法王は自分の死に方を聞かされて卒倒したんだってさ。

伊勢神宮の石灯籠のダビデの紋章は戦後ＧＨＱの指示で
強制的に入れさせられたものだよ。
ユダヤとアメリカの深い裏の繋がりだよねえ。
まあ、写真をみれば真新しいから誰でも気付くだろうけど。

あとねえ、秘密結社の名前を皆が知ってるなんて、
そんなの秘密でも何でも無いじゃん。
フリーメーソンなんて頭の悪い人達の目くらましに使われてる
誰もが知ってる超有名な団体だよ。

↑
「秘密結社の名前を皆が知ってるなんて、 そんなの秘密でも何でも無いじゃん」
灯台下暗しってこともある。

↑
あ、あのなあ・・・

え？何が？

>>183

ファティマ第４の予言ってなに？

たまたま覗いたら、フィロカリアの話題があたようなので一言。
フィロカリアの愛碁盤は、英国正教会の碩学カリストス・ウェア大主教の翻訳で
刊行中です。（ウェア師の"the Orthodox Way"は東方教会入門書の定番）
現在邦語のフィロカリアにはありませんが、部分的には存在します。
明治時代に正教会で訳した「祈祷ショウジョウ集」（字が出ない）。これには、
聖ニル、ワシリオス、ヘスキオス、イサク、エフレム、ダマスコのイオアンネス
他の抜粋がありますが・・現在は入手できません。
エンデルレの「修徳の実践」。ニケフォロスやシナイのグレゴリオスなど、重要な
抜粋あり。しかし、翻訳が・・・どうやら、東方霊性にも修道霊性にも明るくない
人がえいやっ、と翻訳したようだ。

フィロカリアそのものではないが、その霊性と同じ霊性によるものとして、あかし
書房の「スルワンの手記」と、フィロカリアの大衆向け敷衍としての古典的名著で
ある「無名の巡礼者」（エンデルレ）をあげておきます。

平凡社の「中世思想原典資料集成」第三巻「後期ギリシャ教父・ビザンチン思想」
には、証聖者マクシモスの「愛の400章」や新神学者シメオン、エヴァグリオス
などの抜粋もあります。　また、サンパウロで出版の「聖グレゴリオ・パラマス」
（マインドルフ著、丘野慶作訳）も重要。
通りすがりの正教徒でした。

ファティマ第４の予言は時のローマ法王の暗殺を
予言したものだよ。もう、みんな知ってるよ。
法王は自分の死に方を聞かされて卒倒したんだってさ。
ーーー
教皇は一人を指す訳ではなのであり、
一連の教皇様を一人に集約して常に預言は語られているので、
「ときの教皇」という表現は正確ではない。

ファティマ第４の予言ってなに？
ー
第3の間違いだろ。
それから第一の秘密は第一次世界大戦ではなく地獄の秘密の啓示
間違えないように。

＞フリーメーソンなんて頭の悪い人達の目くらましに使われてる

――
てーか、フリーメーソンはもう侵食しているの。
外部の組織なんかどうでもいい。そうではなく、
内部に入り込んだ思想の破壊作用が現れているってことを、
我々は問題視しているの。カンヂガイしないように。

典礼の破壊を愁いた人がローマ
に手紙出したんだって。
だけど、手紙は戻ってきて
握りつぶされたらしいよ。

>>190
そのネタ面白い

ネタじゃない。

>>192
ネタで無いなら、ローマのどこに送って、
ローマのどこから、送り返されたのさ！書いてご覧よ。
ネタで無いなら書ける筈。

手紙を書いたが音沙汰無しなら分かるが、
握る潰されて送り返されたなんて
表面的にも、そのようなことはしないだろう。
（例えローマが気に入らない内容でも）

ある人が、（禁止されてる）某神秘家の本を〇〇〇〇〇が、
出版していると、教理省に訴えたら、そこの出版社宛てに、
教理省から警告書が届いた。
ローマも真摯な内容なら、真摯な態度を取るだろう。

>>193
握るは、握りの間違い。

The war of terror will spread to Rome and take lives within the Vatican City.
The target is the Pope and his immediate staff.
Several will be killed and many more badly hurt.
The Pope will survive and begin plans to step down.
He will die before he has a chance to pick a successor.
The man to replace Pope Jon Paul II is little know to the world but well known
to the population of the Vatican.
A tireless worker for the people he will open the gates of the City to many who
have been kept out.
The library within the Vatican will be made available to historians and
researchers.
This act will infuriate the governing members of the Church and plans to kill
the new head of Catholicism will begin.
He will want to reveal the third secret of the Fatima prophecy and call for
the end of Church interference in the daily lives of the faithful (mainly in
areas of birth control).
This will set off a series of behind the scenes scuffles that will leave the
Pope dead in the night.
He will be dead before two years are up.
He will be replaced with one who likes all the trappings of Pope and none of
the hazels.
It will be a real shame to lose someone so bright and alive with joy.
The Church is to be exposed in this drama.
It was able to remain in the shadows after the murder of John Paul I.
Many cities in Italy will be hit with terror as the extremists try to disrupt
that culture.
Florence will be particularly hit the hardest.

http://www.garybonnell.com/warpred.html

テロの戦争はローマに広まり、ヴァチカン市国の人々の命を奪うだろう。
標的は教皇と彼の側近である。
幾人かは殺され、多くの者は重傷を負うだろう。
教皇は生きのびるが、退位することを考え始めるだろう。
彼は後継者を推挙する機会を得ずに、死ぬだろう。
ヨハネ・パウロ２世に置き換わる人物はほとんど世界に知られていないが、
ヴァチカンの人々にはよく知られている。
倦むことなく人々のために尽くす人で、閉め出されていた多くの人々に
ヴァチカンの門を開くだろう。
ヴァチカン図書館は歴史家と研究者達が利用できるようになるだろう。
この行為に教会を支配するメンバーは激怒し、カトリシズムの新しい頭
（かしら）の暗殺計画が始まるだろう。
彼はファチマ預言第三の秘密を公開しようとし、信仰篤い人々の日常生活に対する
教会の干渉（主にバースコントロールの領域における）の終焉を要求するだろう。
これが一連の舞台裏の乱闘を引き起こし、夜の内に教皇は死に引き渡されるだろう。
彼は即位して二年たつまえに死ぬだろう。
彼は、教皇の虚飾なら何でも好きで、hazelハシバミ［花言葉は、仲直り・調和・一致・和解？］は全く好まない人物に置き換わるだろう。
こんなに輝かしく喜びに生きている人を失うとはなんと恥ずかしいことだろう。
教会はこの事件について暴露されねばならない。
すなわち、ヨハネ・パウロ１世の殺人者に関することが闇に葬られたままに
され得たということことだ。
イタリアの多くの都市がその文化を崩壊しようとする原理主義者のテロによって
打たれるだろう。
フィレンツェは特にひどく破壊されるだろう。

>>195

別にファチマともカトリックともまったく関係無いホムペでは、
ないですか。
http://www.garybonnell.com/

>>193
いいじゃん。そう信じてれば。
最初に言ったとおり、この２ｃｈは某司教区は
読んでる。その某司教区で起こった話。
送った人の破門がかかってるから、これ以上は
詳しく書きたくても書けないの。

だから、（本気で）祈って下さい、ってお願いしてるわけ。

>>198
続き。要するに、カトリックにとって
リベラルか保守のどちらがイイかなんて
わからんけど、よくなりゃいい。
裏表のない、神に嘉せられる教会になるよう
祈って下さいな。

ゲリー・ボーネルの予言によれば

ビンラディンは殺され、ブッシュはテロに会う。
フセイン参戦、イスラエルを攻撃。
カダフィーがエジプトを攻撃。
日本の皇居と東京タワーにテロ攻撃。
中国が日本へ、北朝鮮が韓国へ侵攻。

>>200
ゲリー・ボーネルって誰よ。
こんなの、誰でも想像できるだろ。

ゲリーはアメリカの予言者で、アカシックレコードを
読みとることができる人。
新刊「第三次世界大戦、始まる！」（ＶＯＩＣＥ）発売。

>>202
宣伝かよ！

>>200
>>202

くだらねー！

今のカダフィーなんかは、今は、随分と様変わりしてるぞ。

なにがアカシックレコードだ。ニューエイジの世界じゃねえか。

『100年前からの計画、今実る
−やらせ第三次世界大戦の行方−』
っていう本でも、メーソンとかイルミナティー関連のヒトが
出版するかな？イギリス人の預言者や高位聖職者なんかが
著者としてはまり役な気がするね。

やらせ第３次世界大戦か。聖書の預言にのっとってするってこと?

>>201
当たらない「予言者」として有名。

770 名前：ファチマの牧童　　　　　　 投稿日：2001/08/03(金) 09:15

「一八二〇年五月十三日――「昨夜、私は、二つの教会と二人の教皇についての実に驚くべき幻を見た。覚えているかぎり話してみようと思う。
導きの天使が現れ、ローマに行って教皇に二つのものを渡すように告げた。それが何かは思い出せない。それが神のみ心であるように思う。
ローマに着くや、私は教皇の前にいた。教皇が祈っていたのか眠っていたのかは分からない。だが、私は、彼に二つのことを言わなければならなかった。
さらに、三つ目を言うために、もう一度戻らなくてはならない。
その時に、私は、驚くべき光景を見た。ローマが、突如、昔の時代に戻り、私はそこに一人の教皇（ボニファティウス四世）と、名も知らぬ皇帝を見た。
私は市内で道が分からなくなった。何もかもが、典礼までが違っていたからだが、それでも彼らがカトリック信徒であることは分かった。

大きな円天井のような建物を見た。それは、きれいな偶像でいっぱいの異教の神殿であった。
窓はなかったが、風雨を防ぐ工夫をした孔が、ドームに取り付けられていた。
あたかも、それまでに存在した偶像が、すべてそこに集められたかのようである。
多くは美しかったが、かなり奇妙な形のものもあった。かつて崇拝の対象になっていたガチョウまでが、そこにあった。
建物の中央には、これら偶像からなる、とても高いピラミッドが立っていた。偶像類は注意深く集められてはいたが、崇拝の対象になっていたわけではない。
私は、教皇ボニファティウスから遣わされた使者が皇帝のもとに遣わされ、この神殿をキリスト教会に変えるよう願い出るのを見た。

771 名前：ファチマの牧童　　　　　　 投稿日：2001/08/03(金) 09:15
皇帝は、十字架を立てて、それを最高の崇敬の対象にするが、古代の像は保存しておくべきであると告げた。
この提案は、悪意からのものではなく、良き信仰に立って行われたもののように見えた。
使者が戻り、事の次第を告げると、教皇はどこまで皇帝の意に沿ったらいいか思案した。
その間に、敬虔な司祭が十字架の前で祈っている姿を見た。彼は、白い衣を着、一人の天使が彼の近くを舞っていた。
突然、彼は立ち上がると、教皇の前に行き、皇帝の意向に従うわけにはいきませんと進言した。
ふたたび使節が派遣され、皇帝は神殿をきれいに片づけることに同意した。
それから、私は、皇帝の重臣たちが来て、偶像を帝都に運ぶのを見たが、なお多くがローマに残されたままであった。
次に、教会の献堂式を見た。そのときに、多くの殉教者たちが、マリアを助ける姿を見た。
祭壇はお御堂の中央には置かれず、壁の側に配置された。また、貨車三十台分の聖遺物が教会に運び込まれるのを見た。多くは壁に収められた。

私がこの幻を細部に渡って見ていると、ふたたび、現在の教皇とその時代におけるローマの「暗黒の教会」を示された。
それは、前面に列柱を建てたドームのような大きな古い建物に見えた。中には、祭壇ではなく机のようなものがあるだけで、建物の中央には説教壇のようなものがあった。そして、何とも奇妙な光景をそこに見た。
集会に集まった人々は、懐から偶像を出して、前に置き、それに向かって祈り始めた。
あたかも、黒い雲の下に隠していた思いや感情が外に出て、それが形を取ったかのように見える。教会堂は、これら偶像で一杯になったが、礼拝者は非常に少なかった。
礼拝が終わると、不気味な偶像はみな人々の懐に戻った。教会全体は黒く覆われ、そこで起きることはみな、陰鬱な空気に包まれた。

772 名前：ファチマの牧童　　　　　　 投稿日：2001/08/03(金) 09:16
このときに、私は、二人の教皇と教会のつながりを理解した。一方は、支持する人の数こそ少なかったが、沢山の神々を覆し、多くの違った形の礼拝を一つにするだけの勇気を持っていた。
これに対して、もう一方は支持者の数は非常に多くとも勇気に欠けていた。彼は、偽の神殿を建てるに当たって、唯一の神、唯一の真の宗教を、偽りの神々と諸宗教の中に失わしめたからである。
私はまた、異教徒たちは自分自身よりも神々を謙虚に崇めていること、このため唯一の神、至聖三位一体をごく単純に、進んで受け入れることをも示された。
千の偶像のなかで自分自身を拝み、天主を完全に除外するような人間よりは、彼らのほうがはるかにましである。
幻は、昔を支持していた。そこでは、偶像崇拝は減じる方向にあったからである。だが、今は逆になっている。
私は、この偽りの教会の末路を見た。それは、ますます拡大し、ありとあらゆる異端者が群れを成してローマに集まってきた。
私は、聖職者たちがますますもってこの世と妥協し、暗黒の輪が広がるのを目にした。
幻は、今やいっそう拡大された。
私は、至る所でカトリック信徒が圧迫を受け、悩まされ、制限され、自由を奪われ、教会が閉鎖され、戦争と流血で大いなる悲劇が各地に広がるのを見た。
私は、激しく対抗してくる乱暴で無知な人々を見たが、このような状態はいつまでも続かなかった。

私は、ふたたび、サンピエトロ聖堂が秘密結社の考案する計画によって覆され、同じ頃に、嵐によって傷つけられるのを見たが、苦しみがもっとも極まったときに、それは救出された。

私は、祝されし乙女が、ふたたび聖堂の上にマントを広げるのを見た。この最後の光景では、もはや教皇の姿は見なかった。
だが、司祭を引き寄せるすべを知る、柔和で決断力に富む後継者を見た。彼は、悪い者たちを破門した。私は、すべてが新しくされ、教会が地から天へと届くのを見た。」

まだやってる・・・・。

ロベスピエールは「最高存在の祭典」
を１８世紀末、ノートルダム寺院で
行った。
最高存在の祭典の前身は「知性の祭典」
である。
四隅に自由の女神の格好よろしく、ギリシア
風の格好をした、手に松明を持たせた女性
を立たせる、という構図は日本メーソン
の公式HPをみるまでもなく、フリーメーソン
の祭壇の配置とよく似ている。

>>212
知性の祭典→理性の祭典の間違い。スマン。
googleで検索してみそ。
�dでもではなく、歴史的事実だとわかるから。

＞やらせ第３次世界大戦か。聖書の預言にのっとってするってこと?

　こんな文章を林陽さんは訳書の解説で述べている。
【　イルミナティが究極的に目指しているのは、通商、金融、資源、何から
何まで人類を一元管理できる、世界政府という名の「新世界秩序」だ。それを
導入するための「第三の混沌」までが計画されているのだろうか。彼らの
歴史的文書は、確かにそれを裏付けている。パイクがマッチーニに宛てて
書いた書簡は、第３次世界大戦についてのものだった。
　それによれば、三度目の世界戦争は、中東でユダヤ人とイスラム教徒の間
で起こすことになっていて、これは聖書に予告されたハルマゲドンと広く
宣伝される。この「やらせ」ハルマゲドンは、相当ひどいものにする予定
のようである。各国は戦争と流血に疲れきり、平和が約束されさえすれば、
ルシファーの教理だろうと何だろうと飛びつくに違いない、と大見得を
切っている。　　　　　　　　　　　　　　　　つづく】

【　これは、あくまで「計画」であって預言ではない。訳者はこの通りに
なるとは思わないが、オウムと同じく、黙示録に預言されているハルマゲドン
を「演出」するために、とどめの一撃を入れようと、彼らが本気で企んでいる
ことだけは確かだろう。
　パイクの書簡は、まるで悪魔の大予言のように聞こえるが、これは長期
計画なのである。
「この世界戦争は、もっとも凄惨な社会変動と血みどろの動乱を招来する。
そのとき、革命を起こす少数派から防衛せざるを得なくなった民衆は、
全世界でこれら文明の破壊者を殺戮するだろう。一方、大部分の者たちは
キリスト教に幻滅し、方向性を見失い、理想をあがき求めながらも、
それをどこに求めるべきかを知らぬまま、最終的に民衆に提示される
ルシファーの純粋な教理の世界的台頭を通して、真の光をつかむのだ。
キリスト教と無神論の同時的征服と壊滅によって起きてくる広範囲に
わたる反動から、これは現実のものとなる。」
　イルミナティは、聖書でサタンと呼ばれているルシファーを神と
崇め、その啓示の下に本気で世界支配を企んでいる集団なのだ。
悲惨な世界大戦も、中東で何度も起きている戦争も、これまで述べて
きたことから、彼らが背後で動いていることは疑う余地はない。
金融破綻はこのための重要な手段であろう。・・・・・・以下略】
　　　　　　　［「悪魔に愛された女」解説文章P234-238より抜粋］

啓蒙主義とは日本語だが、英語では
暗闇に光をともす、とかいう意味になるらしい。

ところで、ルソー、ヴォルテールの墓はフランスの
パンテオンだが、パンテオンとは神々を奉る
万神殿のことである。

　イルミナティの目標とは、以下の5つに分けることができるそうである。
１．すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
２．私有財産と遺産相続の撤廃。
３．愛国心と民族意識の根絶。
４．家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
５．すべての宗教の撤廃。

　そして、アメリカの一ドル札に印刷された「目のついたピラミッド」
は、イルミナティの紋章と同じものだそうだ。(P228-229参照)

　この「悪魔に愛された女」という本は、イルミナティ組織の内部で
高位の位にまでのぼりつめた一人の女性が、カトリックの修道女となり
修道院で書いた告白記の邦訳版である。
　小説や預言の類よりも生々しく、組織と彼女との関わりについて
語られている。この手記を無碍に出来ないのは、その内容がリアルで
悪魔崇拝の霊的な理解や体験を描いているからだ。たとえば次のような
体験や彼らの考え方を描写する部分がある。　　　　つづく。

【　三角形は「聖なるデルタ」を表している。これはメーソンの「三位一体」
を表し、龍(ﾋﾄﾞﾗ)であるルシファー、獣であるベルゼブブ、そして偽預言者
あるいは偽キリスト(アンチキリスト)を意味している。(P72L14-17)】
【ガーフィールドが、わたしを指導する役になっていた。そして、ついに、
ロッジの真の権威者がわたしに開示される瞬間が訪れた。彼らの最高の「秘密」
である。
「秘密は“聖霊”という言葉にある」と彼は言った。
「カトリックで言われている“ホリーゴースト”を、悪魔を表わす“ホリースピリット”
にすりかえる計画がある。実際には、七頭龍がメーソンの“聖霊”なのだ」
わたしがこの話に懐疑的になっているのにガーフィールドは気がついたようだ。
わたしは生まれつき、信仰のかけらもない反宗教的な人間である。だから、
悪霊だの、悪魔だのと言われても、まったく信じることができなかった。
同じように、わたしは神や聖霊の存在も信じてはいなかった。どんな怪奇現象
も、魔術や幻想、集団催眠の所産、愚にもつかない話にしか思えなかった
のだ。また、疑う自分の心さえ滑稽に思った。それは女の脆さか、過ぎた
想像、夢想の所産なのだと。　　　　　　　　　　つづく。

　すると、ガーフィールドは誇り高く、威厳たっぷりに立ち上がり、「よく
注意して聞きなさい！」と言いながら、わたしに演壇に上がるよう命じた。
　彼は帽子と手袋をはずし、悪魔礼拝の祭衣に着替えた。彼はローマ人が昔
着た赤のチューニックと白のトーガをまとった。片方の肩に衣をかけ、
右腕を露出する衣装だ。額には半冠が輝き、胸には黄金色の太陽の記章が
光っている。着衣を整えるや、彼は土下座をして犬のように卑屈なまでに
床に額をつけ、心から嘆願するように「聖霊（ホーリースピリット）」の語
を唱えながら、龍(ﾋﾄﾞﾗ)の招霊を開始した。
　何という見苦しい姿であろうか！アメリカの上院議員ともあろう者が、
土下座をしながら、薄気味の悪い地獄の獣を呼び求めているのだ。床に
額をつけたままの状態で、この卑屈な行為を七度繰り返した。血の気のない
唇が支離滅裂な言葉とともに「異言」を語るなか、彼の強ばった視線は
遠い空間を探っているように見えた。
　ホールは明かりを完全に消すことなく、薄暗く保たれていた。やがて、
雷鳴がホール全体にとどろいた。その瞬間、わたしは大理石の龍の像が
ゆっくりと動き始めるような感覚に襲われた。たくさんの目から妖しい
光が輝き、首のたてがみがいっせいに下に垂れた。翼は床に触れ、尾は
蛇のように波打った。・・・・・以下、龍との対話や命令などのやり取りが
続く(P101-より抜粋)】

イルミナティで高位になるには儀式をこなさなければならないらしいが、
この儀式が行われるまでの彼女自身のことについて次のような体験と
考えを持っていたことを記している。
【　儀式が行われるまでの数日間、この与えられた時間をたっぷりと使った。
わたしは獣に話しかけることに興味を募らせた。この途方もない地獄霊
との交信によって、わたしの知識はいっそう拡大した。獣はわたしを
はるかに凌駕し、それまで考えもしなかった多くのことがらを教えてくれた。
霊はあらゆる宗教の誤謬をみな、わたしに告げてみせた。魂が死後、肉体から
分離し、さらに生き続けて新しい肉体を提供されるという話も教えられた。
いわゆる「生まれ変わり」の教えである。特に、他人に憑依する人魔の話
を教えられた。
　被造物は終わりなき時の輪の中で、「プラトンの七つの扉」をくぐらなければ
ならないのだと霊は言った。時間は無制限に使える。プラトンは地獄にいるの
だろうかとわたしは思った。これら七つの扉は、彼が他の者たちに強いて
いる責め苦の一つなのだろうか。
「倫理」についてのフリーメーソンの教えについては、瞬く間にそのすべてを学び
取った。彼らは動物的本能をすべて満たしながら、それがいかに邪悪であろうと、
望めばどんな霊的、神秘的体験も持てるという、とんでもない「倫理」を
教えていたのだ。だがそれが今や、自分には正しいことのように思え始めた。
わたしは自分が被造物への愛着をすべて捨て去ったあとで、この「霊」に
完璧に支配されることを学んだ。だが、それがどのような形の憑依を起こす
のかについては分からなかった。
　獣は龍の姿をとることもあり、人として現れるときには、独特な情のこもった
姿をとった。ときどき、七つの頭をもって現われた。だが七つの頭のうち、
ただ一つの頭だけが冠をかぶっていた。それは七重冠であった。(P137-138)】

フリーメーソン。これはどこから来たのだろう。
秘儀だとかは預かり知らぬことであるが、
経済活動を追えば、なんとなくぼんやりと
輪郭が見えてくるのではないだろうか。
思うに、（私見だが）十字軍遠征が秘密結社結成
に大きな契機を与えたのではないか。
理由は次の通り。
１．当時のアラビアでは医学が発達していた。
アラビア医学のルーツはエジプトであるが、
英語のケミカルの「ケミ」は古代エジプト語で
科学（だったと思う）の説がある。
が、当時のDQNヨーロッパ人には医学は魔術にしか
見えなかったのだろう。

２．十字軍遠征が貨幣経済の発達を促し貿易が盛んになった。
ヨーロッパ人はそれまで、物々交換が主流だった。

３．貿易によって都市経済が発達したことによって、貨幣経済
が一層敷衍した。

４．都市は自治権を獲得し、ギルド制が発達した。
職人系ギルドと商会系ギルドは自治権をめぐって争いが
耐えなかった。

商会系ギルドは、資本主義の前身、高利貸し金融等
が発達し、貴族や王族を顧客にし、
職人系ギルドは、いわゆるメーカーの暴利ではないが、
昔は城の設計図や軍船の設計図などの機密情報を握っていた
インテリ層である。
彼らは後世の「上流市民」「下級貴族」の先祖ではないだろうか。
フランス革命にしろ、共産運動にしろ、煽動者はどうあがいたって
大貴族にはなれない「上流市民」が多い。
彼らは「大貴族」や「王族」といったものに、代々仕えながら
「寄生虫」ぐらいにしか思っていなかったのではなかろうか。
王家が「国家の寄生虫」なら聖職者は「王家の番犬」ぐらいに
見ていたのだろう。実際、彼らは権力の腐臭が漂う範囲にしか
おらず、聖職者の腐敗した部分しか見えない場所にいたのだから。
地方の慎ましい田舎司祭や、素朴な民衆の信仰をしる場所には
いなかったのだから。

結局、彼らがしたこと、或いはしようとしている
ことは、自分たちが王家にとってかわる特権階級
に成りあがることである。
彼らのいう自由とは「死の文化」の自由にすぎない
のではないだろうか。
というのも、家柄、格式にこだわるのはフリーメーソンも同様
なのであるから。
さらに言えば、資本主義経済の残酷な一面を我々は日々見聞して
いるので今更いうまでもないが、資本主義の根本は
「あなた個人の資本（学歴、能力）はいくらですか？
あなたの資産（家柄、保証人）はありますか？」というシステム
なのである。
一言でいえば「あなたの値段はいくらですか？」
ということなのである。

学歴もなく、能力もなく、減反政策などで土地を追われた
名もなき人々は中世と同じく都市に逃げ込む。
しかし、現代では中世と違って
「保証人」がいないという最後の命綱さえ失っていれば
たやすく誰でもホームレスとなるのである。

今、世界のほとんどが貧困層である現実を見れば、
フリーメーソンの暗躍する国、マスメディアが高度に発達した
民主主義国家以外の国から搾取しているのである。
珈琲チェーン店が値下げ競争をする、ということは外国の珈琲農園
労働者はタダ同ぜんの賃金をさらに削られている、ということなのである。

昔の絶対王政がワールドワイドに広がり、王座に君臨しているのは
秘密結社ということになれば、悪がグローバルスケールで世界を支配
している、ということなのである。

黙示禄には倒れる大バビロンの記述があるが、誠に示唆に富む
預言ではないだろうか。

おいおい、なんか、恐ろしい話になってきたな。
その話本当なの？イルミナ茶の話　どこから出てるのそれ
＞２１４以下

>>204
ニューエイジもくだらないが、馬鹿トリックよりはましさ。
なにがファティマだ。大笑い。

>>223
　成甲書房という出版社。
http://www.sayayu.co.jp/seikoshobo/seikoshobo1.htm

　ちなみに登場人物は皆有名な人だけど、若干解説するとこうなる。
マッチーニ→ジュゼッペ・マッチーニ［イタリア民族復興運動の英雄。しかし
ここではカルボナリ党の最高指導者、新しい「高イルミナティ」の一派を開いた
指導者の最高議長として示される。］
パイク→アルバート・パイク［南軍将校。マッチーニと手を結び、アメリカに純粋な
イルミナティの教理を導入、メーソンの教科書「倫理と教理」を書いた人物(1870年)。］
ガーフィールド→［いわずと知れた、アメリカ合衆国第20代大統領。リンカーン、
ケネディとならび、暗殺された現職大統領の一人。素顔はパリロッジのイルミナティ幹部(?!)。］

　マリア様VSフリーメイソン、イルミナティ、共産主義勢力
という対立の図式は成り立ちますか？
　成り立つ場合には、どういう構造なのですか？考えのある方は教えてください。

>>226
ここにもバカが・・

キリストの中間再臨はあるのですか？

>>226
成り立つさ。

信仰だとかいって自分の立場を正当化するために平気で違う立場の人を
ひどい悪人にしたてあげるように話を作ったり、その話をとりあげる人は、
信仰以前に人間として問題あり。
勇気をだして、自分をみつめてほしい。

≫219

やってますね。（笑　聖霊・・か。
プロのペンテコスタリズムの『聖霊様』を思い出すなあ。
アブナイアブナイ。
｢主よ、主よと呼ぶものが皆天国に入るのではない｣の言を思い出す。
ところで、ケミストリーのケミがエジプトから来ているって面白いね。
エジプトの古代名は｢ケム｣だ。
フリーマラソンの文献では、これを｢セム｣とごっちゃにしているが。
あと、その本には、聖体泥棒の話も出てるだろ。
悪魔の聖金曜冒涜祭でそれをどう使うかについても。
でもって土曜深夜に聖体を冒涜する黒ミサやる話も。
これって似ていないか、新糧のミサと。

≫225
フランス革命史をおさらいしてみる必要ありだな。
常に影の歴史というのがあるからね。

ガーフィールドは演説した。
「一国のカネを支配する者は国民を支配する｣

M・A・赤い楯は言った。
「俺に1国のカネを発行させ支配させてくれ。法律を誰がつくろうと構わん｣

お友達の言うことは皆同じだな。
マルクスは、言った。
「歴史の潮流を決定する最大の役目をするのがカネだ｣

大恐慌の9年前にチャールズ・リンドバーグは言った。
「これから不況が人為的につくりだされるようになる｣

2月革命も恐慌によって仕上がったようなものだ。
恐慌と世界革命あるいは世界戦争とは関係深いよ。
調べてみるといいだろう。

ところで、Qはどこに行っちゃったんだ？
メール出したのに返事こないぞ。

＞マリア様VSフリーメイソン、イルミナティ、共産主義勢力
＞という対立の図式は成り立ちますか？
＞成り立つ場合には、どういう構造なのですか？考えのある方は教えてください。

共産主義ばかりいうが、社会主義を忘れてはいけないね。
社会主義は、それと気取られることなく、漸次的に共産主義思想を社会に浸透させ、
革命によってではなく内側から共産主義に変質させる運動だ。
教会の自壊計画もここに含まれる。

優生学による人口削減を唱えたバーナード・ショー、公然たる陰謀の著者
ＨＧウェルズ、ルシファー・パブリケーションズのアリス・ベーリー、
バートランド・ラッセルはみなフェビアニストだった。

フェビアン協会のステンドグラスを知ってるか。
羊のぬいぐるみから顔を出す狼の下で、革命のマスターが地球を鎚で打ちたたいている。
その下では、修道士の格好をした会員達が、社会主義者の本を拝んでいる絵だ。
彼らのテキストはマルクスの『資本論』だった。

共産主義というタームだけにとらわれていると誤ると思うよ。注意したまえ。

>>230
＞自分の立場を正当化するために平気で違う立場の人を
＞ひどい悪人にしたてあげるように話を作ったり、その話をとりあげる

　部下、被支配の立場で、指導者、先見者の検証をしているだけだよ。
目くじらを立てなくてもいいんじゃない？自分たちが信頼すべき指導者
や権威者が羊の皮を被った狼だったら大変でしょ？信仰者同士も上下関係
においても互いにお互いを知り、方向性を確認し合うのは大事だとおもうよ。

フリーメーソンを直訳すれば、「義務を免除された石工」
という意味だそうだ。

つまり、当時の最高のテクノラートたる建築者は
教会、王国から庇護や、特別裁判権などの特権を
与えられていたり、諸種の義務の免除の特典が
あったらしい。
その特殊な技術を、最高の弟子に伝授していく
にあたり、その優越感から「最高の殿堂の建築」
という観念が生じたらしい。

最初から特権階級の特権階級による
特権階級の為の思弁じゃん。

＞自分の立場を正当化するために平気で違う立場の人を
＞ひどい悪人にしたてあげるように話を作ったり、その話をとりあげる
＞信仰以前に人間として問題あり。
＞勇気をだして、自分をみつめてほしい。

私はでっちあげのハナシなんてアップしてないよ。
それから、ケミカルのケミの語源についても
アングラな情報ではないです。
化学史の最初のページにでてくる話。
勇気をもって、歴史を学んで欲しい。

それから、前ファチマスレの途中で、フリーメーソンの
誤謬、内部に浸透する典礼破壊の陰謀を指摘している最中で、

556 名前：＞553 投稿日：01/09/01 01:54 ID:xuJ./lNY
カバめ。若造のクセして伝統ぶるのもいい加減にせ。
PC遊びしているだけの頭でっかちの軟弱者めが。
新ミサの名にわれわれの標語の1部を使っているではないか。
だが、本当は全部を使っていることをしらんだろう。
ノブスオルドミサではない、ノブスオルドセクロルムだ。
そうだ、ミサではないセクロルムだ。
それがおまえらの歩む道なのだ。
われわれに血をもって署名した証拠だ。
もはや抜けられない。
自ら選択した道だ。進むがよい。
多元主義の極意を学び、化石の時代を抜け出すがよい。
すべからく、おまえらのいう幻視者は、ナイーブリアリストである。
幼稚な幻覚者の意味だ。万教の根源は超越すなわちオメガ点である。
伝統がすべての幼稚なリアリストのメガネに色をつけているに過ぎない。
それがおまえらにはわからない。知るのは覚者のみである。
伝統の名目で宗教戦争をこれ以上そそるものをわれわれはけっして許すまい。
我々は世界平和推進のためにいのちをかける。

という乱入が現実にあった、という事実も指摘しておくよ。

「悪魔に愛された女」書評より。

＞この本の中でクロチルドが証言する午前２時から行われるという
＞イルミナティの秘密集会の様子は、なぜかキューブリック映画
＞『アイズ　ワイド　シャット』の仮面舞踏会のシーンをそっくり
＞そのまま連想させた。100年以上もまえの話だがそれでも信じられない。
＞一読慄然とした。

http://2s2.com/chapmanresearch/user/documents/anti-mormon.html
クロチルドのことがのっている。

http://www.cesnur.org/testi/vampires_wdc.htm
ここも

ムーでも一斉風靡しました。私は結構信じてます！

>>235
誰ともいってないのに反応しないでくださいね（笑）

>>241
誰とも言ってない、不特定多数への発言で、誰が反応しようと
あなたには関係ないし、反応したことに異議申立てされるのを是としなければ
いけない理由は何ら持ち合わせていないけど？
しかも、>>234の発言には無反応なのに、何故私の反応に反応するんだろうね。（笑）

私見、続き。

フリーメーソンの資本主義。資本主義が成立するには、
民主主義が最も望ましい社会形態ではないだろうか。
つまり「情報の自由な取捨選択」である。
勿論、情報の発信者は情報の価値、情報が意味するところの価値
を操作するのであるが。
フリーメーソンでなくとも、
「冬物アイテム、今年はこれで差をつける。」
「ハイクラスなサービスを」
「勝ち組み、負け組み」
つり革広告を見るまでもなく、差をつけられるのが悪徳であるかの
煽りっぷりである。
某メーソンの著作では
「貧しいことは悪である。どんなにやせ我慢して抑圧しても
これが出きれば幸せであるのに、あれを持てれば楽であるのに、
という、欲求不満が募るばかりである。人生の主人公はあなた自身である。
あなたの中に成功の秘訣が隠されてあるのだ。あなたは明日も明後日も
惨めに同じことを繰り返すのか？我々は普通の人間だが、成功の鍵を知っている」
との事だが、５行の要約した僅かな文にもかなりの情報操作（マインド
コントロール）が仕込まれてあるのにお気づきだろうか。

　メーソンの名簿は、今は原則公開していると聞いたことがある。
カトリックの司祭、司教の名前もWEB上に公開されていたような気がする。
だれか、わかる人はリンクを貼って！お願いします。
　事実無根な話を延々とするのは馬鹿馬鹿しいし。

>事実無根な話を延々とするのは馬鹿馬鹿しいし

事実無根ではないのです。ある事実が及ぼす影響を論証しようと
していたのですが、わかりました。
私見を交えない、事実を結論からお話しましょう。

フリーメーソンの秘儀の一部。
偉大な力の鍵、救いの鍵は外にあるのではなく、
自分の中にこそある。その鍵を階級が上がる毎に
伝授されていき、自分の中の未知の領域の扉を開ける。
（古のグノーシス主義の焼きなおし）

その「最高の神殿」という思弁は後のユートピア思想へと
繋がっていく。ユートピア思想がマルクス主義を産んだ。
マルクスはロスチャイルドのお抱え学者だったが、
放逐された。（理由は知らない）

フリーメーソンはプロテスタント牧師に多い。

ルターの強力な協力者はメーソンだった。

エキュメニカルはプロテスタントから発生した。

フランス革命はメーソンの思弁とプロパガンダが功を奏した。

プロテスタント国たるアメリカでは、最近ナショナルカテドラル
で復讐を誓っていた。
アメリカの上流階級のほとんどはメーソン。
そのアメリカでは貧富の差が激烈に激しい。
８０年代は、ブルックリン（だったか、スラム）の街角から犬が消えた。
飢えた黒人達が野良犬を食していた、という報告もある。
今、ＰＣによる情報量の格差で貧富の差が広がりつつある。
トレーラーハウスで暮らす家族もざらである。

>>242
文を引用してあるからね（笑）

>>246
これ、誰へのどういうメッセージですか？
意味不明なんですけど・・・。

モル○ン教の創始者もメーソン。
これら教団のカトリック嫌いは言わずもがな。

カトリック嫌いと言えば、メーソンの総本山の
イギリスは大のカトリック嫌い。
つい最近まで、カトリック信者の居住区、
職業等に制限があった。
今も差別は続いている。
イギリスと言えば、南アの人種隔離政策
が最近まであった。
人種隔離政策といえば、公民権運動前の
アメリカでも同じように人種隔離政策
が為されていた。
ジョージ・ワシントン、
アブラハム・リンカーンもメーソン。

彼らは何故カトリック嫌いなのか。
彼らに真実があるなら、米英の貧富の差
が何故こんなにも激しいのか。

聖書ではサタンは「誰に富を与えるかの権能」を
持っていると書いてあるが・・。

>>244
今生きている個人を告発するのはこのスレの趣旨ではないと思う。
カトリック教会と踏みにじられる労働者の為に祈って下さいな。

　途中、横レスを入れている人は誤解しているようだから、はっきり言っておく。
>>205と>>214 から始まる、一連の書籍からの引用をしたのは、自分だ。
　で、>>235 >>237 >>245 >>248　などの書き込みはまったく別の人物だ。
メーソンがカトリックに敵視されるのは、その秘密性ゆえだと思われる。
引用した本によれば、彼らは組織の秘密を守るためにならば規律に違反した者
たちを人形に詰め、儀式の中で殺す。直接この殺しの儀式を執り行った忠実な
メーソンのみが組織の秘密を共有する者としておいおい高位の立場を得られるよう
巧妙に計られているようだ。
　そして、最も大事な点は、最高位の位に近づくにつれ、その組織活動は霊的な
暗示や信仰の色彩を帯びてきて、オカルト的要素を無視できないことである。彼らの
崇拝対象はルシファー他の悪霊であり、殺人、姦淫、キリストの聖体への冒涜
仲間の行動の監視、時に暗殺、そうしたおぞましい悪の体験を経た者だけが、この
恐ろしい事実を知らされるのである。そして信じられない事だが、ある種の超常現象
を通して悪魔の意志は高位者に伝えられその内容は組織全体の現実の行動に反映させ
られるのである。会員は、知ると知らずとを問わずにこの世をルシファーの意思に
沿わせるために命をかけてこの要請の実現に取り組む。

　天地を造られた主が悪の業を光の下に晒し、懲らしめてくださるように！
　　　　　　　　　　　　　　ただ、そう祈ることだけがまずキリスト者に出来る
ことかもしれない。ちょうど、大天使ミカエルのように。
【大天使ミカエルは、モーセの遺体のことで悪魔と言い争ったとき、あえてののしって
相手を裁こうとはせず、「主がお前を懲らしめてくださるように」と言いました。(ユダ1:9)】

誰に言うわけではないことをお断りする。
――
メソがみな危険人物とはいえんだろう。知らないだけの人が多いんだから。
大人のボーイスカウト程度にしかプロの大部分は考えていない。
だから仕事がしやすくなるのだが。
メソを脱退してクリスチャンの立場から内情を明らかにした人も少なくない。
フィニー牧師は有名だ。彼のお蔭で目を覚ました牧師は非常に多かった。
最近では、"死に至る欺瞞"を書いたメソ元大監督のジム・ショーがいる。
彼（数年前に亡くなった。こういう暴露本を書く人はみなすぐに死ぬ）
の本はプロの書店（Huntington House）から出ているが、
自分の生い立ちから、メソに入り、33まで上り詰めるまでのことが
詳しく書かれているよ。内側の人間にしか書けないことばかりで、
心が痛むほどの辛い経験をしていることがよくわかる。
外野が批判するのは簡単だが、良心的メソの心情を理解するのにとてもよい本だ。
こういう直接経験した人の本を読むべきだね。
クロティルデ・ベルソーネ（マリー・エメリ修道女）の本は
パリ・グランドリアンの裏で行なわれていた悪魔礼拝の壮絶なる手記だ。
これに匹敵するものは見たことがない。
今もこの本はフランス語、イタリー語で出版され続けている。
フィニーの本、そしてジムの本も読むよう勧める。
メソの儀礼を詳細に公開したがために殺された、
キャプテン・モルガンの本は今も手に入る。
また、ステフェン・ナイトの"burotherhood"も、
かつて邦訳が出たが、絶版かもしれない。これも重要だ。
他人の本の孫引きばかりする著者の本ばかり読んでいても、
本当のことは分からない。半端な知識では危険だ。

今過去ログが見られるよ！
ファチマ１スレ　mentai過去#991
ファチマ２スレ　 #996
ファチマ３スレ　　　　　　 #999

みんな、閉じられる前に保存しよう！

ファチマ１スレ　mentai過去#991
は＃９９３の間違いです！

＞外野が批判するのは簡単だが、良心的メソの心情を理解するのにとてもよい本だ。
＞こういう直接経験した人の本を読むべきだね。

うん。一理あるね。ごめんなさい。＜ALL
『死に至る欺瞞』は一般プロ書店でGETできますか？

けれど、カトリック内部に入りこんだ典礼破壊工作や、それが
どこに人々を導くのかについては、個人の悪とは全くの
別問題だよ。
厳かな典礼を儀式と呼びかえ、儀式には心がこもらない、
等という言葉のすり替え＆価値の転換工作には厳重な注意が
必要。
古来、≪儀式≫は人々の尊敬の念を洗練された形で表された
ものである。人偏に義の式なのである。
日本にも様式美という伝統がある。
フォークミサやエレキミサ、ダンスミサが日本人にとって
本当に「開放」されたミサであるか、日本人にしっくりくる
ミサか、各々がもう一度顧みなければいけないと思う。

連続投稿ごめん。少し補足。

＞フォークミサやエレキミサ、ダンスミサが日本人にとって
＞本当に「開放」されたミサであるか、日本人にしっくりくる
＞ミサか
日本人にとって心地よいミサか、ということではなく、
神への尊敬、崇拝をあらわすのにふさわしいか、ということです。

>>253様
私は２５０様ではありませんが
Jim Shaw
The Deadly Deception（Huntington House）
ISBN　0-910311-54-4
は洋書を扱う一般書店で注文できます。アマゾンでもよろしいかと。

>256
さんくすです。

ヨハネの黙示禄　１６−１６
汚れた霊どもは、ヘブライ語で「ハルマゲドン」
と呼ばれる所に王たちを集めた。

ハルマゲドンはハル・メギドが訛ったもの。
ハルは山、メギドは軍隊という意味で、
古戦場として名高い地名らしい。
ここはエジプト方面、アナトリア方面（ヒッタイト。今のトルコ）
アラビア半島方面からの交差点だった。
当時の世界中の多神教文化、偶像崇拝文化が一気に流入する地点だよね。
そこに悪霊は王たちを招くのか。

それにしてもフォークミサの曲のセンスの無さはもはやすごいのレベル。
ｍｉｓｉａにでも作曲してもらった方がよほど静粛な気持ちになる。

＞フォークミサの曲のセンスの無さはもはやすごいのレベル。

同意。歌詞が字あまりだったりして。

　ところで、故志村神父様や、矢代静一(劇作家)さんが著作物で引用していた
パチカン発表と異なる一般に流布していた「ファチマ第三の秘密」、これは
どこが出所で、どういう経路で彼らに情報が渡ったんだ？
　だれか、その辺りの事実について聞いたことのある方、わかる方は教えてください。

　矢代さんが菅井さんと講談社から出していた「奇跡の聖地ファチマ」という
写真文集には、原稿からの「抜粋」という形で第三の預言の引用があった。
彼は、奥さんとお子さんがカトリックで、ご本人も故遠藤周作さんを代父とし
て洗礼を受けられている信者さんのはず。原稿の入手経路にしろ著作にしろ
信頼できない筋からのものではないと考えるのだが・・・去年の6月にバチカン
が発表した第三の秘密の内容とは違う。なぜなんだ？だれかおわかりになります？

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 （ (二) ）
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､,￣￣　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 (し ' ⌒ ⌒ヽ　　　　　　|　 >>260「フォーク」って言葉が判らない。
　　　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　 ﾍ　　　　　|　 なんで「民謡」なのかな？
　　　　　　　　　　〈 i iノﾉﾉﾉ〉))）l l !　　　 ∠
　　　　　　　　　　　!l |（f_j　f_j）| lﾘ　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　(⌒ ヽ　　 || |>――-ｲ |　 　 ／⌒)
　　　　　 (　　　〉　 l､l 〔｀○´〕ﾘﾄ､　 〈　 　 )　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　 　 　 　 (__／ rf/_, = 〈∧〉 = ､.ヽｧ､＼__) 　 |　 「アンプラグド」って意味でもなさそぉだしな。
.　　　　　 　 　 〈ｲ!＜]￣l † l￣[＞'|ﾄﾘ 　 　 　 ＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 l」 l~~|　 l "l　 |~~! l」　 　 　 　 　 　 V
　　　　　　　　　　 /l.　|　 | |　 |　.ﾄ､　　　　　 　 　 　 _／l_
　　　　　　　　　　∧L,_|＿||＿|__」∧　　　　　　　 ／　　　<
　　　　　　 　 　 /　　　 ~´ ｀~ 　 　 .i　　 　 　 　 i ´ω ｀ 　 !/＾)
　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 　 i 　 　 　 　 |　　　　lヽ |__)
　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　 　 l　 　 　 　 l　 　 　 ○ !
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>259
どうせもう来るところまで来てしまったのだから、
中途半端にやらずに、ミサを小室哲也に全面プロデュースもらおう。

>>264
脱字-＞小室哲也に全面プロデュースしてもらおう。

宇多田ヒカル、作曲とか。
つんくはダメかも。軽すぎて。

ファチマ先生

Ｑも長期出張から戻りましたが、本業が忙しくなっております。
メールを出させていただきましたので、よろしくお願い致します。
本のことですが、出版できると良いですね。
常連さんが少なくなってきて、ここも寂しくなりました。

励ましのお便りを下さった皆様、ありがとうございます。
Ｑはしばらくお休みです。

ドロンぱ氏へ
某ｈｐでご活躍中とのことで何よりです。
そのまま頑張ってください（藁

２６１故志村神父様や、矢代静一(劇作家)さんが著作物で引用していた
パチカン発表と異なる一般に流布していた「ファチマ第三の秘密」、これは
どこが出所・・・・・
―
ドイツの新聞Neues Europaに掲載されたものだよ。こんなん誰でも知ってる。
それよか他に新しい情報ないの？

２６７
メール感謝。だが、本を出すとは誰も言っていないではないか。カンヂガイはしないで欲しいな。それに、その出版社もださんだろ、どうせ。

過去ログ見れるようになったから、出版しなくてもいいかもね。

それより、リュー・ド・バックの聖母出現のことについて、詳しい方教えて下さい。
聖カタリナ・ラブレね。
ファチマやルルドと結びつくのかな？

すんごぉーーーーい！
ムーで昔いっぱい見ました！なんかうれしい。

>>270

ここを見なしゃれ〜。

http://www.inori-no-sono.com/fusigino/fusigino.htm

>>272
ありがとう。
良いお話でした。本当に不思議のメダイなのですね。

The subway system will be attacked again, but not by poison gas.
This time it will be by destroying trains as they are stopped at stations.
Three such attacks will happen in and around Tokyo.
Japan’s role in this war will be to help bring about peace.
Many groups will form in Japan to meet regularly for meditate on world peace.
One group will emerge as a leader in this activity gaining the support of government.
This group is not a cult as some will fear.
It is a solid group dedicated to the formation of a peaceful world.
Japan will emerge as a world leader in bringing about a lasting peace.

Many of the Muslims and Arabs here will have to leave the country to be safe.
Many Americans will want to avenge the deaths of the young soldiers
who will die in the fighting.
More attacks will happen to the airlines and shipping.
The extremists will try to further disrupt the American dream of freedom
within a secure country by bombing shopping centers and sports complexes.
The military will be used in all major cities as a way of controlling Americans
who are bent of violent demonstrations.
The Nation of Islam (a black Muslim group with thousands of followers) will condemn the attacks
in the Middle East ans ask its followers to openly protest.
White Americans will see this as a continuation of the reacial issue
and respond by boycotting major league sports and other such gatherings that are predominantly black.
This is what the counter militia groups want to happen.
This is the excuse they need to form security squads to “protect” their families and possessions.
Any excuse to escalate the violence.

秋田のマリア様の御落涙を目撃した人、
目撃した人の話を聞いたことがある人、
どんな感じでしたか？

>>268
＞２６１故志村神父様や、矢代静一(劇作家)さんが著作物で引用していた
＞パチカン発表と異なる一般に流布していた「ファチマ第三の秘密」、これは
＞どこが出所・・・・・
＞―
＞ドイツの新聞Neues Europaに掲載されたものだよ。こんなん誰でも知ってる。
＞それよか他に新しい情報ないの？

　情報ありがとう。自分は全然知らなかったぞ。そのドイツの新聞に記事が載ったの
はいつ頃の話なんだ？そして文責者は誰なの？その辺りご存知かな・・・Fatimaさん。

>>277
俺も知っていたぞ。有名な話だ。

ニセ不思議のメダイもあるよ．

特徴1．よく見ると聖母がヘビを踏んでいない．
特徴２．よく見ると１２の星が逆さまになっている．
特徴３．　よく見ると主の聖心と聖母の御心の上にバーがある．
（このバーが何を意味しているかは不明．オリジナルでは存在していない．）
特徴４．　よく見なくても裏が別物のもの（藁

聖カタリナ・ラブレに啓示されたメダイと同じものを作るようにとのことだったのに，いつの間にか巧妙な贋作が作られ，配布されていたりするね．
偽物って，結構出回っているから，注意しましょう．

>>279
何で偽ものをわざわざ作るのだろう？
暇なのか？

ネットで見られますか？ニセメダイ。

>>280
逆さまだったり、邪魔してたり・・・。
で、それを身につけさせようとする。
・・・わかるだろ。
神様の反対は〜〜〜〜〜・・・。
って、ことだな。
やれやれ。

277
文責はLouis Emrichで、1963年10月1日号の5ページ。
Neues Europa,bimanthly review of Stuttgart, No.20, October 15,1963,p.5.
偽物として処理されている話もあるが、
バチカンは否定も肯定もしていないというのが事実。
ラサレットの啓示とも秋田の啓示ともぴたり合う。

279
Q太郎さん。偽メダイのことよくご存知で。
僕が見つけたのは、
●聖母の両手が開いていなくて拳骨になっていること。
●光線が出ていないこと。
●星の冠を被っていないこと。
●よく見ると髑髏の顔をしていること。
●本物は顔が右向きなのに左を向いていることなど。
気をつけよう。どこの誰がこんな気味悪いメダイをばら撒いているんだろ。

あと、ブロークンクロスという十字架にも注意しよう。
これは悪魔礼拝で使われている十字架で、
前にしなっていてイエズスさまは敗北したように垂れ下がっている。
これのくっついたロザリオもよく売られているね。

>>283
ブロークンクロスって言うの？
教皇様の杖についているやつじゃない？
本当？
http://www.cuttingedge.org/articles/pope1.jpg

283
「ラサレットの啓示とも秋田の啓示ともぴたり合う。」
２０世紀末に大きな戦争が起こる、とか書いていたけど、何にも中田じゃない？

>>283
うちの祭壇にある十字架もこれだよ。
ケコーン祝いに下さったもの。

ところで、『秋田のメッセージ』にあるのですが
Ｐ２６２〜
１９７５年１月４日、聖母が三回も御落涙あそばした
日に天使がシスターに
「聖母の汚れなき御心に日本を捧げられたことを喜んで、
聖母は日本を愛しておられます。しかし、この信心が重んじられて
いないことは聖母のお悲しみです。」
「あなた方（聖体奉仕会）が捧げている≪聖母マリアを通して日本全土
に神への改心のお恵みをお与え下さいますように！≫との願いをこめての
祈りは喜ばれています」
と言われたそうな。

そこで、このスレのロムラーも含めて、有志の人は毎日９時頃
≪聖母マリアを通して日本全土に神への改心のお恵みをお与え下さいますように！≫
との意向で、『めでたし』を３回祈らない？
個人的には
≪日本のカトリック教会が聖主の御旨に叶うものとなりますように！≫
といれたいけれど。

（９時ごろというのは、別に他意はなく、テレビのタイムテーブル等を
考慮してこの時間が一番きりがいいかな、と。）

やっぱり、偽メダイってあるのか〜！
ヘンだな、とは思ってたんだ。
「原罪なく宿りたまいしマリア、我らの為に祈りたまえ」
というフランス語がなかったり、
ＥＵのシンボルのような星だけしかなかったり。
どっかの超盆ビーな修道会が作ってるんだろうな、と
思ってたよ。
ファさんが見つけたような超ＤＱＮメダイは幸いにして
まだ見たことないけど、近所のヘビメタアクセサリー屋
で逆さ十字を売ってたよ・・。超鬱。
いつも通りがかる度手にとって、逆さ十字をそのまた逆に向けたりして
溜息してたよ。全部買い占めたかった・・・。

＞285
[そのとおリになった方がよかった]とあなたは本当に思っているのか。
あなたは世界の破滅を望むのか。
あなたは1984年3月25日の奉献の効果を知らないのか。
あんたはカトリックか、それともただのオカルトファンなのか。
正しい情報を知り少しは自分で考えてはどうなのか。

286
すばらしい。ぜひ、そうしましょうよ！

ファさんにそういっていただけると
とても心強いです。(*^^*

９時ってのは夜の９時です。
朝だと皆さん忙しいでしょうから。

普段、ロムオンリーの方でも、有志の方は

≪聖母マリアを通して日本全土に神への改心のお恵みを
お与え下さいますように！≫

との意向で、皆で『めでたし』を３回、毎日夜の９時頃から祈りませう。

＞277
＞文責はLouis Emrichで、1963年10月1日号の5ページ。
＞Neues Europa,bimanthly review of Stuttgart, No.20, October 15,1963,p.5.
＞偽物として処理されている話もあるが、
＞バチカンは否定も肯定もしていないというのが事実。
＞ラサレットの啓示とも秋田の啓示ともぴたり合う。

　おー、ファティマさん、どうもありがとう。
10月1日か10月15日か、日付はどちらが正しいのか不明な点はありますが、
こちらで機会を見て、資料をあたるための大変良い参考になりました。
感謝！　主の平和！

>>285様
私的啓示による災害の預言は条件つきでございます。
ヨナ書をお読みください。

>>293補足
神学的に詳しい説明はトマスのSumma Contra Gentilesにございます。
University of Notre Dame Pressからペーパーバックの英訳が出ております。

292
10月1日号と10月15日号の両方だよ。1日号に予告と概要が、15日号に詳報が載ったのよ。
294
シルちゃんは本当に英語の文献をよく知っているんだね。（＾＾

困らせるつもりはないんだけど、私もヴァティカン内で売られていたブロークン・クロスつきロザリオを
教皇様と同じクロスだと思って買ったから気になるのよ。ファティマさん、答えて。
ブロークン・クロスと言っているのはアンチ・カトリック系のプロテスタントでしょう？
http://www.cuttingedge.org/articles/pope1.jpg

http://www.sex-jp.net/dh/01/

>>288
・・・なんでそうムキになるのか？ただ、これがあたらなかったから、ニセモノなんじゃないかといってるだけだ。
「[そのとおリになった方がよかった]とあなたは本当に思っているのか。
あなたは世界の破滅を望むのか。」何でこんな解釈が出てくるのやら。もしかして深層心理であなたこそ世界の破滅を望んでいるんじゃないか。
聖母の預言とか言っている人って神父様の言っていたとうりやっぱどこかオカシイのか？

ニセメダイにあるバーは空集合の意味
聖心と御心を否定するの意味

ニセメダイ、おれも持ってた。
聖心と御心の上にバーがある。確かに、本物には存在しないよ。
聖母もヘビを踏んでいないし、12の星が逆さまで13個あった（笑）。
祝別されていたので、捨てないで、人が通らない場所に埋めたよ。
確か、イグナチオで買ったものだったが。教会の販売コーナーでチェックするとニセメダイって結構出回ってるのにびっくりしたよ。

誰が考えたか知らないけど、ひでーことしやがる。
リュードバックで買ったのは、さすがに完璧だった。
裏のフランス語が英語やラテン語だとしても問題ないと思うけど。ファチマさん、いかがでしょうか？

>12の星が逆さまで13個あった（笑）。

･・・・・。（怖。

296
いや、プロテスタントは、カトリックから都合のいい情報を持ってきいるだけ。
最初に指摘したのは、カトリックウィークリー誌の編集長。
この件については勘弁してくれ。
書かなきゃよかったと反省しているよ。（ｗ

298
むきになってなどいないよ。質問しただけ。
あなたこそ何をそうムキになっているの？
それから、あなたの疑問への答はスレッド1,2,3で十分答えてあります。
同じことを二度くりかえさない主義ですので、過去ログをお読みください。
また、「20世紀末」に戦争が起きるとは誰も言ってはいませんよ。
外交文書としてリークされたエウロパの記事には｢20世紀後半｣とはあっても
「20世紀末」とは書かれていない。誤って引用しないように。
それから、この記事は、もちろん、ファチマの聖母がルチアに啓示なさった
原文ではありません。
外交文書として誰かが編集したものですから、
『20世紀後半』の言葉が元の秘密にあったかどうかは疑問ですね。
バチカンが本文を公表しない限り真相はわかりませんから、決めつけない方が賢明です。
一方、秋田の啓示にはそのような年代を指摘する言葉はありませんから、
私はファチマの秘密もそうだったのではないかと個人的には思っています。

300
ほんとにひどいよね。
ぼくもメダイをプレゼントした相手からご指摘を受けて、
初めて知ったのですよ、実は。
それから慎重になった。多少の違いとは思えなかったから。

きみら迷信家だなあ

>>302
いや、故意に教皇杖と同じものを使用しているのではない？
振目損は儀式で教皇帽（冠？）と国王冠を踏みつけるという
噂もある。

勿論、本物を盗んでくるわけではなく、
模したものではないけどね。

わからんなあ

＞模したものではないけどね
模したものだけどね、の間違い。スマン。鬱。

ブロークンクロスが教会法１２７９で禁止されているというが、本当か？シルビウスさん、答えてくれ。

>>308
まじっスか？！

>>308様
現行の１２７９条は教会財産の管理に関する規定ですので、「ブロークンクロス」とは直接の関係がないかと思われます。

旧法１２７９条には
「（１）なんぴとも、教区裁治権者によって承認されない限り、新奇な絵を、いかなるものであるかを問わず、
免属のものをふくむ教会、もしくはその他の聖なる場所に展示し、または展示させることを許されない」
「（２）また、裁治権者は、教会の伝統に合致しない聖画が、信者によって公に表敬されるように掲げられることを許してはならない。」
「（３）あるいは品位と道義に欠け、または教養のない者にとって誤りの危険となるような絵を展示することを絶対に許してはならない。」

とあります。
「ブロークンクロス」がここでいう「絵」にあたるかどうかは私は存じません。
ちなみに現行法典にはこれに直接相当する条文は見あたりません。
教会法典は小教区の神父様方は皆さん持っておられると思いますので、
貸していただくのがよろしいかと。

名前を間違えておりました。

ビンラディン一派、ローマ法王暗殺計画・英紙
　【ロンドン25日共同】25日付の英大衆紙ニューズ・オブ・ザ・ワールドは、ウサマ・ビンラディン氏がローマ法王を「十字軍の象徴的な最高責任者」として暗殺対象リストのトップに指定し、テロ計画を進めていると報じた。
　米中央情報局（ＣＩＡ）で対テロ対策部門を担当した前責任者の話として伝えた。

　前責任者は「米英がイスラム教徒にとって神聖なラマダン（断食月）中にも攻撃を続けていることへの報復」と指摘。「ビンラディンはキリスト教徒にとって聖なるクリスマスにテロを決行する計画だ」としている。

　同紙によると、この情報は既にバチカン当局にも伝えられているが、当局者は「法王の警備態勢については一切明らかにできない」としているという。

>>312

無理。無理。

アタッシュケース核をローマで爆発させたら、アフガンの王様と法王の両方を
殺せる。

表に流す情報は嘘に決まってるべー
ローマに目を向けさせておいて、
ニューヨークでアタッシュケース核をドカンって事、
黙示の海に近いバビロンはニューヨークだー。

ramadan ake ni daikibo tero ga okiru yume wo mita.

>>308,310

シルビウスさん、有難うさん。さすがだね。
そうか、見つからんと思ったら、旧教会法だったのか。
シルビウスさんなら読んでるかもしれないが、π明日昆布沌の危ない本。
�Z拾弐頁にこんなことかいてあるけど。

「部老君黒酢は第二罰間で復活した6世紀に沙汰似酢都が使ってた死にスターな象徴で、
歪んだキリスト像をはっつけた曲がり十字。中世の沙汰２酢都達は『獣の刻印』を
象徴するためにこれを使ってた/略/それがおカルトシンボルであることは、フランス、
バイヨンの魔術博物館に展示されている木彫りを見れば一目瞭然」

これを堂思うかね？おいらは正直なところ真っ直ぐな十字が好きだ。
はっきりいって、キモくないかい、部老君黒酢は。
第二罰感以前までは真っ直ぐな杖をお使いだったはずだがなあ。

Sylvius先生　さすがだ...。

ニセメダイですが、以外と知らずに持ってる人って多いですね。
敵さんにとってはそんなに都合が悪いのかな（藁

第二バチカンの話をするなら、聖人の祝日の変更も気になるなあ。
戻してくれないかなあ。

昨日、ピアニストのフジ子・へミングさんの特集を見ましたが、
どなたかご覧になりましたか。

すばらしいピアニストですね。日本にこんな天才がいたとは知りませんでした。
久しぶりに感動。

神様とお母さんから与えられた才能だといっておられました。
舞台に出る前に十字を切ってしっかりお祈りしていました。

新聞にも広告載っていましたが、ぼくはCDを買うことにしました。
皆さんも買ってください。

CDの代金はすべてニューヨークの被災者の救援に使われるそうです。
協力しましょう。

恐怖のＸマス、ローマ法王暗殺計画…
キリスト教徒全体を“十字軍”とみなす

http://www.zakzak.co.jp/top/top1126_2_01.html

>>317様
私個人の感想を申し上げれば、ブロークンクロスはどうもやはり好きになれません。
もしよろしければコンプトン（でしょうか？）のその著作のタイトルをご教示いただけませんか。
聖下は部下が用意したものを知らずにお使いなのでしょう。

＞Ｑ太郎様
ありがとうございます。でも｢先生」はおやめください。（笑）

＞３２１
そのもの図張りのタイトルですだ。検索よろしく。でも、もう古本しか手に入らんよ。バーンスを使うとよろし。

http://www.cuttingedge.org/ce1089.html
これですかぁ・・・
カツラ氏が喜びそうな話です。
ブロークン・クロスというよりベント・クロスって言ったほうがよさそうな気がする。

>>319
フジコ・ヘミングのラ・カンパネラ（リスト作曲）
は涙が出るほど素晴らしいですね。

>>321

＞ブロークンクロスはどうもやはり好きになれません。

どうして？
宗教的になんかヤバイ事でもあるの？
教皇様のとか見ると、あの十字架像は、むしろリアル感がある感じがするけど。
それとも教皇様が、あの十字架像を使用してることが不味いの？

聖ドミニコが、ロザリオについて説教している時に、一人の悪魔に憑かれた人が、連れてこられた。
その人は、鎖で縛られ、大声で叫びながら、恐ろしい冒涜の言葉を吐いていた。
聖ドミニコは、悪魔に向かって尋ねた。『なぜこの人の中に入ったのか？』
すると悪魔は答えて、『童貞マリアに対する不敬のためです。一ヶ月もあなたのロザリオに関する説教を聞いていながら、あなたを中傷し、信用を失わせるように働いていたので、改心をしようとしていた多くの異端者達も改心を中止しました。
今、天主の正しい摂理で、この男を苦しめる役目を務めているのですが、私共（サタン、悪魔）は、この男のおかげで、たくさんの霊魂を儲けているのです』

そこで、聖ドミニコは、尋ねた。『造られた者の中で、汝らが最も恐れ、また人々の愛を受くべき最も価値ある御者は誰か？』

この質問に、悪魔は、恐ろしい叫び声をあげるだけで、どうしても答えようとしなかった。
そこで、聖ドミニコは、地に伏して、天の女王なる聖母マリアに祈った。『ああ、聖母よ、人類の敵（悪魔）が、我が尋ねに答えて、真理を告白するように、計らい給え。御身のロザリオに対して、信心篤きこの人々の霊魂のために願い奉る』
すると、剣を帯びた天使の一隊が現れ、その中央に童貞マリアが在した。マリアは、手にした金の王しゃくで悪魔憑きをつついて、返答するように命じられた。不幸な男は、鳴り響くような大声で叫んだ。

マリアは、手にした金の王しゃくで悪魔憑きをつついて、返答するように命じられた。不幸な男は、鳴り響くような大声で叫んだ。
『イエズスの御母は、彼女の崇敬者らを地獄を免れさせる大きな力を持っている。太陽が闇を追い払うように、聖母は、我々の企みを蹴散らす。彼女の崇敬する者の中には、我々と共に滅びる者は、居ない。と、言う事を、我々は、言わなければならない。
マリアが至聖三位一体に向かって、発せられる一言は、その力において、他の聖人達の祈りより、遙かに優れている。だから我々は、諸聖人全部より、マリアを恐れる。マリアの崇敬者の中の只一人でさえ、征服することが出来ない。
聖母は、マリアの名を呼ぶ者を臨終の時に、我々の手から奪って助ける。ああ、この女が、我らを引き留めなければ、千度でも教会を根絶しただろう』

悪魔にこの苦しい告白をさせた後、聖ドミニコは、集っていた人々に、ロザリオを勧めて、唱えさせる事にした。すると悪魔に憑かれた男は、自由になり、心から改心して、ロザリオの信心を熱心に行うようになった。

http://www2.wbs.ne.jp/~therese/roka.htm

ロザリオを祈る者への聖母の１５の約束（聖ドミニコと福者アランへの啓示）

１.ロザリオの祈りを熱心に唱える全ての人に、特別な保護と大いなる恵みを約束します。

２.私のロザリオを忍耐強く唱える者は、ある著しい恩恵を受けるでしょう。

３.ロザリオは地獄に対する力強い防具となりましょう。ロザリオは、悪を砕き、罪から救い、異端を追い払うでしょう。

４.ロザリオは、徳と善業を繁栄させ、神の豊かな御憐みを霊魂にもたらすでしょう。それは人々の心を世俗とその虚栄から引き離し、それは、天国の永遠の富を熱望する心を高めるでしょう。ああ、それらの霊魂が、ロザリオによって自分を、聖化しますように。

５.ロザリオの祈りによって、私に身を委ねる者は、減びないでしょう。

６.各奥義を黙想しながら、謙遜にロザリオを唱える者は、不運に圧倒されたり、あるいは、悪い死を遂げることはないでしょう。悪人は、改心し、義人は、恩恵に育まれ、かつ永遠の命にふさわしくなるでしょう。

７.私のロザリオを唱える者は、その生涯、特に臨終の時に、神の御光と恩恵の豊かさを見だし、諸聖人の通功に与るでしょう。

８.私のロザリオに対し、真に信心する者は、教会の慰めや恩恵なくして死ぬことは、ありません。

９.私のロザリオに熱心につとめた霊魂を速やかに煉獄から救いましょう。

１０.私のロザリオの誠の子供となった者は、天において大きな光栄を享有するでしょう。

１１.私のロザリオを通じて願う事は、なんでも聞き入れられるでしょう。

１２.私のロザリオを述べ伝える者は、私から、その必要に応じて、助けを受けるでしょう。

１３.私は、御子イエズスから、ロザリオ祈る者達が、みな存命中も死後にも、天国の諸聖人を兄弟、姉妹となしえる約束を得ています。

１４.私のロザリオを忠実に唱える者は、みな私の愛しい子供達で、イエズス・キリストの兄弟、姉妹なのです。

１５.私のロザリオへの信心は、天国へ行く明らかな印です。

兄弟姉妹の皆さんへ
恐怖に陥れる者、民を分けようとする者の言葉には気をつけてください。
彼らは民を試すために天主が自由にされているものです。
彼らは福音やカテキズムまでも利用します。
今は苦難の時代ですが、その後には必ず主のときが来ます。
希望を捨てないで下さい。
その日まで、天主の掟を守り生きていれば、天主の掟を解くなら、
主は降りてこられ、その時に分裂させる者達のもくろみは打ち破られ、
黄金の扉は開き、天主の内にユダヤもイスラエルの民も戻され、
再び一つとなるでしょう。隠されていた全てのものも戻されるでしょう。

全ての民は、審判を受けるためにエルサレムに行き、
主は全ての悪の印を消し去ることでしょう。
これを拒絶するものはその印と共に滅びるでしょう。
兄弟姉妹の皆さん、洗礼の意味を思い出してください。

背に物について
彼は印を与えたり見せたりするのが好きです。
この印を絶対に受けてはいけません。
この印は全てを狂わせる作用がある。
彼の持つ手を見てダサい。彼の位置を見てください。
全てが違っていることに気付くはずです。
彼はそれを「主のしるし」であるといい、
多くの人を納得させます。

彼の言葉を聞いてはならない。
それは怒りと悲しみに満ち、希望などは何一つない。
ただ、自分の印を付けたものが救われるというでしょう。
洗礼の意味を思い出してください。

八百万の神について
八百万の神々は天主の一つ一つ被創造物や
そこに宿る天主の力について示された者。
もし、これを拝めというものがあれば気をつけましょう。
これらの中に神が宿るというもの達の言葉を聞きましょう。
彼らはこれらに対し「崇敬」という言葉を使用している。
「崇拝」という言葉を使用してはいない。
これを拝めというものには気をつけなさい。

教皇について
次の教皇は平和の内に教会を治めるでしょう。
この教皇は暗殺されるでしょう。
しかし、その次の教皇は苦難の道を歩むでしょう。
何故なら、彼には常に疑惑が大きく付きまとうでしょう。
この苦難の中で彼は司牧すし、
教会内は混乱し争いが起こります。
彼は天と地の鍵を使う。（この鍵は全てのものを結ぶために
主がペトロに与えられ、歴代教皇が守ってきた鍵）
全ての隠されていたものが開けられ、
彼はローマから出てエルサレムへ向かうでしょう。

>>331
ほんの一時期、マリアさんの神理解が隠された真理である気がして、八百万の神とヤーヴェは
一つのものなんだと信じそうになった。一日かけてマリア・スレの過去ログを読み
夢中になった。でもその夜、お風呂からあがろうとしたら、ふと秋田の聖母の本の１０章を
示された。へびが夢のなかでシスターに巻き付き「お前は日本人なのだから八百万の神を信じろ」
って迫るジーンだった。
マリアさんには悪いけど、八百万の神を信じては危険だという天からの声だった気がする。
そういえば不思議なことにマリアさんは秋田のことに関心がないと過去ログに書かれていた。
対立関係みたい。どちらかが真実とすれば、どちらかは倒れる。

>>333秋田の話に関心がないのは、
あそこへ行った人達に、おかしくなる人が多いことと、
友達や知り合いも、正邪が入り混じっているとの
感想を言うことなの。
それに、おかしな事言ってるわよ。この個所では。
カトリック教徒なら、あたしたちのしていることは、
誰でもやっていることじゃないの？
カラッと晴れれば、恵みの雨が降れば、天主に感謝する。

悪いけど、そのシスターにも、気に不安定さがある。
悪意は全くないのは分かるのだけど･･･。
ファチマやルルドは、そんな気はしないのだけどね･･･。
だから、あまり関わりたくないという感じなのよ。

また、全ての被創造物が、天主のものでないなら、
天主から与えられているものでないのなら、
あたし達は、おかしいと言われても仕方はないわね。
その中には神の息吹でなく、サタンの息吹によって
出来たというなら、その理屈も正解でしょう。

あたし達の神話にも、神在祭にも、他の祭りにも、
あたし達が崇敬しているものの秘密が隠されているし、
聖書を含むユダヤ以来の聖伝承にも秘密が隠されているわ。

これを双方が、正しく解くなら一致するけど、
正しく解かないなら、このまま対立は解けないでしょう。
何故、天皇周辺にはカトリック信者が多いのか？
という謎も解けるでしょうね。

ただ、「日本人なのだから」という個所は、
カトリック信者は、神道の教義を付け足すことはないとは思う。
聖書を正しく解くなら、神道がやってることは、
みんな知っているからね。

ただ、他の宗教を良く知り、対話をすべきと思うわね。
そこには、必ず一致があるからね。同じ所から来たものだから。
あたしは、宗教多次元主義はある意味否定する。
同じ所から出ているから、双方の秘儀は一致するからね。

もう、既にカトリックは神道をやっているのだけど、
あたし達を否定すれば、聖書も天主も解けないわね。
はっきり言うなら、天主の他には神はないわ。
全ての神霊の元は、一つだからね。多数に見えているだけで。

天主とあたしたちの先祖を含む「神」を産み出した
意思の力は＝なのだから、カトリック信者が天主を
拝むのは当然で、あたしたちが被創造物を崇敬し、
そこに宿る天主から出る力を崇拝するのは、
当然のことという結論になるわね。

>>335
そうそう（笑）。
信じてない人も救う宗教ってないの
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1007010712/
↑（謎）

マリアさんが過去ログで秋田を疑問視していなければ、後から「あれっ」と思うことも
なかったかもしれない。

残念ながら秋田はファティマやルルドと同様、正式に教会認可を受けている。
つまり、秋田を否定することは教会の権威そのものを否定することと同じです。
もちろん私的啓示だから信者個人に好き嫌いはあっても構わない。
しかし教会公認の秋田を偽物だと断定するならその人は自分でも気づかぬうちに
教会を否定してしまっている。
マリアさんは自分でも信者ではないと言っているわけだから、否定したって
構わないわけだけど。

>>337ええ。カトリック教義に、何も反していないからね。
司教さんの認可を得ているとは聞いているわ。
ただ、教皇庁はまだ「調査中」のはず。

それから、あそこの問題点は、
あそこへ行った人で、幻視者を名乗る人が多い。
そして、司教区を混乱に陥らせる人が多い。
これは、気が不安定な証拠であると思うのよ。
こういう理由で、あたしはとても疑問がある。

また、神道を否定するなら、
ユダヤ以来のキリスト教の否定にも繋がるでしょう。
その逆も、また然りだけどね。

それから、ふと上に目をやったけど、
確かに、>>331で書かれているように、
あたし達は物に宿る御霊というか、力の源は拝むけど、
物自体を拝むということはしないのは、確かね。
特に、人が作った像なんて拝まないわね。ええ。

そのことを言っているのなら、理解できないこともない。

マリアさん、あなたいろいろな所に御出現になっておられるのですね。
ス○ス銀行に銀行口座持っているんだって？

＞ただ、教皇庁はまだ「調査中」のはず。

1984年に教理聖省から出されている出現の規定によれば、出現地の司教が
認めると、それがカトリック教会の判断ということになり、よっぽど問題
がない限り、改めて教皇庁が調査することはないです。

秋田の修道院にはヨハネ・パウロ２世が贈ったロザリオがあるし、
カルー教皇庁大使も巡礼をしている。これだけでもどれほど秋田を認めているか
示している態度だけど、某国際宣教会の霊的指導者であるＳ神父様
は（ローマの本部在住）直接、教理聖省に出向き、オランダの聖母の話をした時、
教理省のほうから秋田に強い確信を持っているという反応を得ている。
（個人的にＳ神父様が来日したときに確認したことです）
何もこれは珍しい反応ではなく、海外のサイトを覗けば、どれほど秋田が信頼性を
勝ち得ているかわかることです。

偽の幻視者が個人的に秋田に巡礼して自分を秋田と関連づけたがるのは
無理からぬこと。修道院のほうでは巡礼者なら誰でも受け入れていたのだから。
出現に興味を持つ人の中にはおかしな人だっている。教会全体を見回したって、
精神の安定していない人はいくらでもいる。それをみて、カトリックになると精神が不安定
になると判断するのは間違いじゃないか？

司教自身がある種のプレッシャーに負けて、出現を否定すると疑われる
コメントを出せば、反発が出るのはある意味で仕方がないだろう。

それにしても、秋田に関心がないといいながら、結構細かいことまで知っているんだね。
あなたの目的はなに？

私は神道を否定しているわけじゃない。
否定するような知識はない。
あなたはいわゆる正当な神道の継承者かどうか、少し疑問を持ち始めている。
多くの真理を語っているようだけど、ちょっとおかしなことが混じっている
ような気がする。Konyさんとの対話を読んで、ニューエイジのにおいを感じた。

マリアさんが言う神道とユダヤ教はひとつのものだという話、それが
本当だとしても、天は今の段階で私たちにそれを啓示していないのだから、
知らなくてもいいことなのかもしれない。
少なくともキリスト教もユダヤ教も唯一神が教義の根本にあるのだから、
キリスト教徒である以上それを信じ、従っていくのが大事だと思う。

＞聖書を含むユダヤ以来の聖伝承にも秘密が隠されているわ。

キリストによって地上における真理は全ては明らかになったんですよ。
隠されている秘密を強調しすぎるのはグノーシス的な考えです。
真理はもはや一部の人間だけのものではなく、誰もがキリストのことばに
よって知ることができるものとなったのです。
我々はキリストの道に従うことで三位一体の神の神秘に参与することが
できる。これ以上、明らかな真理はないはずです。
あとは天に行ったあとに必要なことはわかるでしょう。

>>33へびが夢のなかでシスターに巻き付き「お前は日本人なのだから八百万の神を信じろ」
って迫るジーンだった。‥‥‥

せっかくマリアさんと接近遭遇？したのに。にもかかわらず、

>>八百万の神を信じては危険だという天からの声だった気がする。

こう受け止めちゃったんだね。
全然違う、たいせつなメッセージだったんだとおもう。

わわわ〜〜。

幻視者が悪魔にも狙われるっていうのはよくあることなんだよ。
福者ピオ神父などは悪魔に投げつけられたり、襲いかかられたりしていたでしょう。

＞全然違う、たいせつなメッセージだったんだとおもう。

どういう大切なメッセージだったと思うの？

気、とかは知らんが、偽幻視者は
その人の第一印象をもとにコールドリーディング
で預言（？）する。

コールドリーディングって何？

マリアさん、気のせいかな？
以前、私がマグダ以外のＨＮで質問したり話しかけたりしたとき、
少し引き気味じゃなかったですか？　積極的にレスしたくないような
雰囲気が感じられました。
私が疑問を持つようになることを予測していたからですか？

>>340ええ。司教の認可は、そういう意味だという話も知っているわ。
ただね、調査中であるという話も聞くのよ。

あたしがこの件に関心がないといいながら知っているのは、
色んな人から聞かれるし、情報が入るからね･･･。
やっぱり、おかしいんじゃないかという個人的見解に至ったわけ。

それから、KONYさんの件は、あれはあの人に合わせた話をしているから、
あまり気にしない方がいい。あれは、一つの手段だから。

>>341この話は、いずれ時が来れば明らかになるでしょう。
あたしたちのものは、この世が出現してからの歴史を語っているもの。
そこで起きた現象を神と言い、その結果できた被創造物を崇敬している。

一つのものから出ているということに関しては、あなた方と同じ。
これをユダヤ教もカトリックもやっていることは、
聖書の中からも確かだから、何故あたし達を否定する
預言が出てきたのかは分からない。
確かに、あなた方があたしたちの事をする必要性はないけどね。
もう、あなた方は既にやっているのだから。

確かに、長い歴史の中であたしたちのものは
色んな要素が混じっている。
あなた方とは、かなり違っては来ているけどね･･･。
もし、あたし達の神が一つになった姿と天主は一つでないなら、
天主が多数出現していることにもなる。
これは、あたし達にも理解できない。

被造物を寄せ集めただけのものなら、偶像でしかないと思われ。
その背後に造物主たる神を見ることができるなら別だが。

>>342それを多くの人に取り次ぎ、全ての人と和解させるのが、
あなた方の役目。
あたし達を滅ぼすためにいる存在ではないわ。
もしそうなら、時はあなた方の存在を許さないでしょう。

>>348それは思い違いよ。
別にあたし達は疑われても、今は仕方がないもの。
だって、今は別の宗教になってしまっているからね･･･。
時が来れば全ての者は、天主の御名によって再び一つになる。
それは、あなた方が一番良く知っていることでしょうに。
あたし達も古くから知っていることよ。

>>350その中に宿る力、例えば太陽の光の力などは
誰が出しているのか？
となった時にカトリックではどう解くかということよ。

誰が太陽を作ったか？
と言ったほうが分かりやすいかもしれないわね。

それはわたしです（ｗ

あらら･･･（笑）

おや(苦笑)

マグダさん。
それから、天主は全ての創造主。
ここから離れることは、人には出来ない。
人はみな、天主によって作られたもの。
異教徒であれ何であれ、全ての存在はみな天主のもの。
その支配の及ばないところは、どこにもない。
あなた方も知っているし、あたし達も知っている。

ただ、不幸かな時の流れによりあたし達は分かれてしまった。
気候･風土･習慣により、互いに互いを認識することが
出来なくなってしまった･･･。

>>334
秋田の話だけど、あれは実はやばい部分がある。
秋田の話を広めたのはＹ神父だけど、彼はとんでもない間違いを犯した。
詳しいことは書けないけど、まあ、間違いだと断言してもいいだろう。

なお、私の母は、彼の話を聞いたとき、ある種の「異様さ」がどうしても頭から離れなかった
そうだ。

悪いことは言わない、秋田からはなれろ。

>>358
君は、プロだね。
実は、気のほうがやばいよ。

マリアさんへまじ質問。

マリアさんがいう｢天主｣ってイエス様のことですか？
それともアメノミナカヌシのことですか？
神道ではイエス様についてはどうお考えですか？
イエス様の贖罪のお働きについては？

その概念が存在しないのであれば、
それに代わる人格は神道には存在しますか？
浄土真宗の阿弥陀様のような？

お坊さんからプロテスタントの牧師になった人が
阿弥陀様はイエス様の働きに並行していると
かいているのを読んだことがあるんです。

ファチマスレは崩壊しました。

マリアさんの主張は、飛○あ○お氏の読み過ぎです（爆

>秋田の話を広めたのはＹ神父だけど、彼はとんでもない間違いを犯した。
>詳しいことは書けないけど、まあ、間違いだと断言してもいいだろう。
>なお、私の母は、彼の話を聞いたとき、ある種の「異様さ」がどうしても頭から離れなかったそうだ。

安○神父が何か？？
教えて教えて教えて。

> あそこへ行った人で、幻視者を名乗る人が多い。
>そして、司教区を混乱に陥らせる人が多い。
> これは、気が不安定な証拠であると思うのよ。

逆だよ（爆
幻視者になりたいという欲望を持つ人が秋田に行くの。
司教区を混乱させるような困った人が秋田に行くの。
秋田が原因ではない。

ちなみに、カトリックでは奇跡や超常現象に興味を持つことを堅く戒めています。

「神秘現象に興味を望みを持つ者を悪魔はとても喜ぶ。
彼らが過ちに陥らないとすれば、それは神の奇跡である。」
十字架の聖ヨハネの著書より

>>360天主は一つしかないわ。イエズスは天主が遣わした御子。
神道では、何も言う必要もないもの。時と共に明かされるものだから。
知っている人はいても、時が来るまでは沈黙しているわ。
十字架の贖罪は、パウロの捉え。
あなた方には在り、あたしたちには、ないとも言えるわね。
あたし達には、人格などは関係はないわ。
全て神のもの、全ては神の技。それだけよ。

>>361さて？あの人はどういう人なのか、あたしには分からないわ。
ただ、あたしは複数の天主の存在は知らないからね。
あたしの知らない内に、
あなた方がサタンに創造できるという教義を持っているなら、
あたし達は退けられて当然でしょうけど。

>>362ならば、一つのものを二つに分けるような預言はないでしょう。
時が来るまで、何も触れないはずよ。
あたし達の崇敬を「拝む」とかいう表現を使うのは、無知だわ。
もし拝めという者がいるなら、それは「私達は天主を崇拝し、
父母を敬います。全ての天主の与えられる恵みに感謝しています。
こられは聖書に全て記されています。
既にあなた方のしていることは全てしています」
と言えば良い事でしょう。

>>363
三位一体ではなかったか？

ええ。そうよ。

まぁまぁ、うちらは預言を大切にしましょうや。
マリアさん、ここは一つお引取り願います。
その時になったら分かることということで。
よろしいでしょうか？

>>347
例えば、爪が黄ばんでいる人がいたとする。
その人に
「タバコはひかたほうがいいよ。」というと
ギョッとしてこういうと思う。
「何で分かったの？！」
で、普通なら「指がやにで黄ばんでるから」
といえば問題ないけど、
「神のお告げです。」としたらヤバイ。
無意識だったらもっとヤバイ。

>>366了解しました。

マリアさんにマジ質問２

368行っちゃいやー！
神在祭のこと、ちょっとききたいのよー！
ねえ、神在祭とカトリックの万聖万霊節とはどんな関係があると思う？

ファティマの啓示と関係なくマリアさんとお話ししたいなら
マリアスレにいけば。

うわっ、こんなスレあったんだ。
何か、ムー読者が、集まりそうだよね！
マリアさんって、あら、いらっしゃい！の人だよね。
あちこちに、顔出してるんだね･･･。すごいや。

>>369こちらへ逝って下さい。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1002098393/l50

ファチマ研究書の決定版！
12カ国語に訳され世界23カ国で
3,000,000部以上も発行された
ベストセラーが日本でも発売！
聖母の騎士1998年5月号でも紹介

「ファチマの聖母　そのメッセージは希望の預言か？　悲劇の預言か？」

アントニオ・アウグスト・ボレッリ・マシャド 著
特別寄稿プリニオ・コヘイア・デ・オリヴェイラ
フマネ・ヴィテ研究会　成相明人 訳
（定価　1,500円）（教会出版許可）

　奇しくもファチマでの聖母御出現の八十周年を祝う今年、ブラジル人アントニオ・アウグスト・ボレッリ・マシャド氏の著書
「ファチマの聖母　そのメッセージは希望の預言か？　悲劇の預言か？」
が鹿児島教区『フマネ・ヴィテ』研究会の成相明人師の手によって邦訳されました。

　ファチマの三人の牧童に聖母マリアがお現れになり、人類への大切なメッセージを彼らに託されたという「ファチマの出来事」を一部の人たちは熱狂的に支持していますが、他方極めて冷ややかで懐疑的態度をとり続ける人たちもいます。

しかし冷静にこの出来事を見る時、その超自然性は否定できないと思います。

そのメッセージは人類を救いに招く母マリアの「言語に絶するうめき」ともいえる叫びです。御子イエスによって成し遂げられた救いのみ業に協力されたマリアの切実な願いは人類の救いです。

でも人々は悪を働き、罪を犯して、自ら破滅の道を走っています。この現実に心を痛めたマリアは回心を呼びかけ、罪人の回心のために祈りと犠牲を捧げるよう求め、教皇が全世界の司教たちと一つになってこの世界を、
特にロシアをご自分の汚れない御心に奉献することを要請されたのです。
このマリアの要請に教会が完全に答えているとはまだ言えません。

　本書は、簡潔なかつ読みやすい文体でファチマのメッセージを正確に伝えています。多くの人がこれを手にして母マリアの心の叫びに素直に耳を傾けることを祈願してやみません。
　 長崎教区長・大司教　島本要
　　　　　 　 1997年5月13日

島本大司教様は話しが分かるお方でしょうか？

（故）里脇枢機卿猊下は、大変立派な聖職者でした。
私たちのために、お祈り下さい。

>>373

この意見は、バチカンの発表と違う。
混乱を招く。

>ファチマスレは崩壊しました。
崩壊、というより、パート３で２ｃｈでの使命を
終えたってことかもよ。
３ってユカリのある数字だし。
あとはマタ−リと。

>>376
んだ。んだ。

>>375
>この意見は、バチカンの発表と違う。
>混乱を招く。

どう違うのか教えていただけますか？
ファチマさん。最近カキコされませんが、登場望みますです。

>>378

＞どう違うのか教えていただけますか？

ここ。

「教皇が全世界の司教たちと一つになってこの世界を、
特にロシアをご自分の汚れない御心に奉献することを要請されたのです。
このマリアの要請に教会が完全に答えているとはまだ言えません」

この聖母の要請は、とっくの昔に完了済み。

今現在、こんな主張をしてるのは、異端者グループくらい。
島本大司教が、これを書いたのは、2000年以前だから、
バチカンの発表を知らなかっただけだろう。

今、同じ質問を島本大司教にしたのなら、逆の答えをするだろう。

age

某司教区のさ、前の前の大司教さま、つまり、初代枢機卿な、
ミトラの正面にダビデの★のワッペンつけてたんだよ。
誰も指摘しないなぁ。

　某氏教区の百年誌にモノクロ写真で掲載。

>>379
それなら、ふつうは訂正出すよ。
根拠は？

>>382
証拠？
証拠ってなんの証拠？

＞この聖母の要請は、とっくの昔に完了済み。

この件についての証拠だったら、バチカンの公式サイトに書いてある。

>>382

ここを読めば分かる。
http://www.vatican.va/roman_curia/congregations/cfaith/documents/rc_con_cfaith_doc_20000626_message-fatima_en.html

>崩壊、というより、パート３で２ｃｈでの使命を終えたってことかもよ。

パート3は荒らされまくりで、あまり意味がなかった。
3よりは4の方がましですが。

　下手な奇跡よりも愛に目覚めよ！という感じなのかな？
愛と祈りは滅びを超えていくのだね。きっと

そう思いますね。ハイ。

age

>>361
ずいぶん亀レスになったが、自分の感じた範囲でＹ神父の犯した誤謬を書こうと思う。
何日も悩んだけど。でも、書くのは今しかないような気もするので。

２年ぐらい前のこと、私は例のＹ神父の本を読んでいた。数年前に発行された銀色の表紙の
本だった。（題名は忘れた。典拠を明確にするために、その本を探しているが未だ見つからない。スマソ）

その本の終りのほうに、例のＹ神父が神父になったいきさつの夢の話が書かれていた。
それは、以下のような内容だった。

神父の姉は、キリスト教に興味は持っていたが、信徒になる気はなかった。
そうした話を勧められていても、断っていた。
そうした矢先、彼女は次のような夢を見た。

一人の薄汚い乞食のような男が、真っ直ぐ、自分たちの家に向かってくる。
その男を見て、子供たちは「泣き叫びながら」逃げ惑っていた。そうしている
うちにも、乞食はずんずん家の中に入っていって、やがてそのまま家の中に消えていった。
そのあと、一生懸命その乞食を探したが、どこにも見つからなかった。」

その夢をみたあと、神父の姉は急死したらしい。
そのあと、Ｙ神父は、その乞食を「キリスト」と解釈したのである。

私は、般若湯を飲みながらその文章を読んでいた。

続くよ。
ひとまず、あげ。

前の続き。

般若湯を飲んでいた私は、思わず、(ﾟДﾟ)ハァ？と叫んでしまった。

果たして、この乞食は「キリスト」なのか？
もしそうだったら、子供はその乞食を見て、「泣き叫んで逃げ惑ったり」しないはずだ。
子供がおびえる存在が、キリストなのか？
それはむしろ「悪魔」じゃないのか？

悪魔を「キリスト」と間違えるなんて・・・。

まだ続くよ。

私は、(ﾟДﾟ)ハァ？と思いながらもＹ神父の文章を読み進めていた。

そこにはこんな意味の言葉が書かれていた。
神父の姉の遺言である。
「貴方たち一家はしっかりと祈りの生活を送りなさい。でないと、悪魔に魅入られます。」

彼女は、その「悪夢」を見た数日後にこの世を去った。

私は、ここまで読んだ時、Ｙ神父は「悪魔」の餌食になったのだなと分かった。
もし、「悪魔」が存在するとしたら、こういう形で「混乱」の種を作るのだろう。

そして、Ｙ神父のその後の「活躍」は、皆さんご存知の通り。

いずれにしても、「悪魔」をキリストと間違えるなんて、大きな誤謬だと僕は思う。

みんな、もしその銀色の本を持ってたら、そのくだりをもう一度読んで、
自分の頭で考えてほしい。

そういうわけで、あげ。

358さんが誤謬だと言っていた意味はわかったわ。
でも仮にかの神父様が夢の解釈で悪魔とキリストを取り違えていたとしても、
秋田の出来事自体が間違っているというのはおかしい。
だってＹ神父様が秋田の情報を保存したのは事実だけど、判断を下したのは
伊藤司教様よ。　司教権限で判定がくだされたものをＹ神父様にからめて
一個人が判断を否定するのは変。ご像の涙の判定だって、秋田大学の医学部で
鑑定されたものだし、Ｙ神父様が判断くだしたわけじゃない。

あなたの言っていることはまるで「あの家のおやじは酒飲みだから、あの
家の子は悪奴だ。絶対遊ぶな」って言っているみたい。幻視者でもない一関係者
の人格をみてご出現自体の判定にまで話を広げるのは間違ってなーい？

>>392
秋田で起こったことを否定してるわけじゃないよ。
ただ、あそこまで大騒ぎする必要はなかったと思う。というか、騒ぎすぎ。
奇跡自体は神に由来するかもしれないが、Ｙ神父が絡んでから、おかしな事になった。
さらに、Ｙ神父自身も、最終的には追い出された。

Ｙ神父自身は悪くはないと思うが、Ｙ神父は、「悪魔」に騙されたのではないかと思っている。
あと、「奇跡」の取り上げ方にも、私的にはＹ神父の「売名行為」に見えるような気がする。

そこには、「悪魔」が喜びそうな「傲慢」が隠れているかもしれない。
多分、知らず知らずのうちに、悪魔の罠に引っかかったんだと思う。
悪魔がいるとしたら、極めて巧妙な形でＹ神父をコントロールしているかも。
気の毒なＹ神父！

>>393
358で「悪いことはいわない。秋田から離れろ」って言っていたのは
間違いだったということね？　個人的にＹ神父を信頼できないってことなのね。
読者は今の今まで誤解していたと思うわ。

>>394
まあ、そうだね。
いきなり、Ｙ神父のことは書けないから。
それと、僕が言いたいのは、Ｙ神父の影響が残っているうちは、やはり
近寄らないほうが無難だということ。そこには、「誤謬」をもたらすものが
まだいるような気もするから。

宗教板のマリアさんだったら分かるとは思うんだけど。

あと、マグダさんは優しい人ですね。
僕は、その箇所を読んで以来、Ｙ神父は尊敬できなくなりましたけど。

こんなこと、２ちゃんねるでしか書けないし、第一もうすぐ神父もこの世からいなくなるから。

個人的には、Ｙ神父は、死ぬまでには、自分の犯した誤謬に気づいて欲しい。
僕は、心からそう思っているよ。

ルルド、ファチマ、落涙等の奇跡に関しては、おおよそ次のようなものである。
ルルドでマリヤを見たという修道女の遺体が百年以上、腐敗していないというのは、ウソである。
腐敗（若しくはミイラ化、又は、白骨化）した遺体にロウを被せて、腐敗していないと主張しているだけである。
町興しのために大袈裟な宣伝をしているように思われる。教会も、いくらか伝道になると思って黙認、助長しているようである。
１９１７年５月から１０月に、ポルトガルのファチマにマリヤが現れたというのは、子供の作り話に過ぎない。
ファチマでマリヤを見たという少女の遺体が腐敗していないというのも、ルルドのベルナデットと同様、ロウ細工による奇跡の捏造である。
１０月１３日に起こったという太陽の奇跡に関しては、天候が悪かったのに急に太陽が出たので、奇跡を期待して集まっていた人たちが太陽の方を見て、眩しさのあまり錯覚を起してしまったものである。
しかし、何万もの人が同時に同じ錯覚を起す事は有り得ない。一部の人が錯覚を起しパニック状態になり、他の人もつられて大騒ぎになり、何か大変な事が起っているような雰囲気になってしまったのだと思われる。
第一次大戦中で精神的に不安定な状態の人たちが、奇跡を期待して何万人も集まっていたのであるから、そのような事があっても不思議ではない。
新聞も、売り上げを伸ばす為に大袈裟に書き立てた。
その他の怪奇現象も、聖書に反する行為に伴なって起ったものであり、癒しを含めて、悪霊によるものと人による演出である。

稀に、マリヤの像が涙を流す事について。
何年か前ワイドショーで、仏像が涙を流した事を報じていたが、それと同様、悪霊による怪奇現象である。
ＣＢＳドキュメントによると、簡単な細工をするだけで像から落涙させる事も出来るそうである。

３９６＝「俺」は、逝ってよし、つーか、逝け！
場を荒らすな。

>>396
神奈川県　相模原市の串をご使用のドキュン様、認識不足です。

大丈夫かな・・・アルバート・パイクのいうとうりになってる気が・・・

４００ゲット。
ところで、３９９は何が？

　Ｙ神父様のために、Ｓ修道女のために、祈りませんか？
私達の主、イエスス・キリストへの愛で私達を愛し、彼らが私達のために祈ってくださるように・・・
そうすることが、イエス・キリストを主とする者にとってふさわしい態度の一つであると
思いますが。マリア様が祝福され御胎内のイエスス・キリストが祝福されたように、
彼らも祝福を神から受け、臨終の時も安らかに平安のうちに主の下に召されるように。

どうでもいいけど、秋田のシスターが言ってることは、
神道の神は悪魔だって言うことだろう？そこらはどうなのよ。
日本人は悪魔に創造された民となるが？

ヨブ記を読んだことがある？
ヨブを試みるために悪魔はまず神に許しを願っているよね。
悪魔の試みは神の許しがなければ行われないはず。
だから、シスターの夢は悪魔の試みではなく、｢夢」でそういう
ものを見たというだけのものだと思うよ。
悪霊かどうかは「あなたの主はイエスス・キリストですか？」
と尋ねてみて、肯定しない霊だ。そういうやり取りはシスターの
夢の中では現れず、助け舟としてはＹ神父様が現れて彼女は
救われるという話だとおもう。だから、シスターの意向に
従って彼女を思うのであれば、彼女の祈りが主に聞き入れられる
ことを祈り、悪魔に彼女への試みを許さないように神にお願いする
ことだ。それくらいしかお告げを受けた本人以外に出来ることは
ないんだよ。

ちよっと日本語が間違っているが・・乱文ごめん！

神道の神は悪魔かどうどうなのかな？
それと日本人は悪魔に創造された民なのか？と。
何故って、先祖崇敬的なところが在るでしょ？
先祖が悪魔ということにもなる。

020-41542974
020-41542974
020-41542974
020-41542974
020-41542974
020-41542974
020-41542974
020-41542974
020-41542974
020-41542974
020-41542974

7777777777777777
7
7777777777777
777777777777777777777

＞＞４０５
お前、悪いけど「ドアホ」。
天主が創られた存在は基本的には総て「善」。
悪は「善」の存在を「染め上げる」もの。
日本人の先祖が「悪魔」なわけがない！
頭冷やせ、そして、聖書一から読み直し。
さら仕上げ！

私的啓示は信じなくても罪ではない。自由だ。
教会が排斥したものを信奉するのはヤバイかな？
ぺブルとか耳萩原とか。

>>408
マジレス。
排斥したものを信じるのは、かなりヤバイ。

>それと日本人は悪魔に創造された民なのか？と。
>何故って、先祖崇敬的なところが在るでしょ？
>先祖が悪魔ということにもなる。

牛乳飲んで寝ろ！

ファチマ以外の預言もぎぼーん。

ずーっト昔のカトリックならそんなことも言う人もいたかも知れないね。
日本人の先祖は悪魔だって言う人もいたかも知れない。
他にも神道は霊媒とか言う人もね。

ヴァッスーラはお嫌いですか？
１９９１年９月１１日の預言。つまりＮＹのＷＴＣが倒れるちょうど
１０年前に与えられた預言です。

The earth will shiver and shake and every evil built into Towers will collapse into
a heap of rubble and be buried in the dust of sin!

（試訳）
地は振動し、揺れ動き、塔（複数型）の中に建てられた悪は崩壊してがれきの山と化し、罪の塵の中に葬られる！

一種の預言だったかもしれないわね。
一見テロリストの味方のような言い方をしていると感じるかもしれないけど、そうではないだろうと思うの。
人間の行う悪行が災いを呼んでいて、どっちが正義とかってことではないでしょうね。

http://www.tlig.org/nuyork.html

いちおーＵＲＬも出しておくわね。

>>413-414

ヴァッスーラは、バチカンによって、禁止されております。
教会に従いましょう。

禁止ではないとラッツィンガー枢機卿はおっしゃっています。
http://www.tlig.org/ratz.html
あの通知は注意であって非難ではないと１９９９年１月の３０Giorni誌
のインタビューで答えておられます。
でなければ、先月ヴァッスーラの証人３名が日本の各地で司祭の招聘の
もとに講演会を行っていないでしょう。

>>416
では、お好きなように。
偽予言者でも支持していればいいさ。

>>416

そういう場合は、公文章から引用しないとまったく意味ないよ。

ヴァッスーラの思想が各自の教区内で普及しないように
司教達が介入するよう要請する。
全ての信徒がヴァッスーラ・ライデン夫人の文書や講演が
超自然のものであると考えないようにと、教理省は、言ってるね。

これは、公文章からの引用だよ。
カトリック新聞にも前文が掲載されたよね。
上記の決定が、否定されたことも、覆されたことも無いよね。

自衛官募集中！！！
ご興味のある方は最寄の地方連絡部を訪ねましょう。

http://natto.2ch.net/jsdf/

age

ファチマさんはどこに行ったの？

>421
ここにいるよ。（笑

>>422
生きてたんですね？
てっきり旅行に行ったか入院でもされたのかと思った。

ていきあげ

中絶を望んでいる方がいます
助言してあげて

不倫関係の女性が妊娠し「産む」と言っています 。
どうすれば産まないでくれるのでしょうか？
彼女は独身です。
私はサラリーマンです。妻とは別れる気はありません。
認知はしなければならないのでしょうか？

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1008507789/

>423
doumo.
最近はロムだけしてます。

425へ：荒らすな。以上。

誰か、ポルタボース知っている人いないかな。
本持っていない?読みたいんだけど。
ぼくが持っているのは抜粋だけで、全部読んでみたい。
もってたら貸してくれないかな。

ファティマ第３の予言には、
「発表せずに済めばそれに越したことはない」
という箇所があるというのは本当でしょうか？

あるとすれば予言されたことが起こらないことも
ありえると思うのですが。

>>428

嘘ですよ。

でも預言されたことは、起こるでしょう。
人類は、回心してませんから。

>>429さん
すばやいレスありがとうございました。
やはりうそですか・・・
世界に平和がありますように・・・

おお！！！
久しぶりにのぞいてみたら、ファチマ先生がいらっしゃる！

お元気ですか？
Ｑも多忙な年末を送っております。
先生。例の件は、可能なときに検討していただけますか。
楽しみにしておりますゆえに〜

関係ないけど、
ヴァッスーラって公認されてるのですか？
それとも排斥されているのですか？

排斥されてんじゃないか？っていうか、そもそもカトじゃないし。

>>432
あのオバサンは司祭でもないのに集会に出席した人を祝福するそうだ。
祝福されると体に電撃が走り、人が倒れるのだという。
こんな気功師にだってできる現象を神からきたしるしだと有難がっている奴の気が知れない。

ペブのバカ野郎は、第二の妻のほかに、
１２人の「クイーン」をもてることになったそうだ。
奴の性母からのお告げだ。
「指導司祭」と称する男が詳しいことを書いている。
お告げを受けたときにもらった新しい名前は、
「私の小さきアブラハム」だ。
アブラハムがイスラエル12氏族の先祖になったように、
奴も新しいイスラエルの先祖として
１２人の妻とのあいだに子供を作ることが決まったんだと。
ついに落ちるとこまで落ちた。
神があのバカを早く罰してくださるように祈る。
英語だけど証拠をリンクする。
みな、これをどんどん公表してくれ。
これ以上被害者を増やさないために。

http://members.ozemail.com.au/~wanglese/adultery.htm

＞４３３
前にヴァッスーラの集会に出た事があるが、
ヴァッスーラの話しが一時間ほど続いた後に、
聖霊の祝福を受けたい人は前に来てくださいと言われた、
俺の席は後ろの方で、その時何の予備知識も無かったが、
手の震えがおこり止まらず何か普通ではないなと思った。
前に行き並ぶとヴァッスーラが順番に十字架を額に当てていったのだが、
当てられると後ろに皆倒れた、俺も十字架を額に当てられると
一瞬気を失った感じで後ろに倒れていた、
ヴァッスーラによると聖霊の力が大きく人間の意識が一瞬麻痺するんだって、
神からのものかはわからないが、不思議な力が働いているのは確かだ。

>>435

＞神からのものかはわからないが、

神からのものでは決してない。気をつけたほうがいい。
教理省も警告してる。
自動書記というのもオカルトチックだ。

以下は、１９９５年１０月６日ヴァチカンが発表した文書の日本語訳。
教理省からの通知
多くの司教、司祭、修道者、信徒は当省からギリシア正教会の信徒であって、
スイスに居住するヴァッスーラ・ライデン夫人に関する権威ある判断を求めてきた。
彼女は文書や講演で、世界のカトリック信徒の間に、彼女が天から来ると主張する
メッセージを広めている。教理省によって「それらが本当に神からのものであるかを
見るために、霊を試そうとして」（一ヨハネ四・一参照）なされた問題全体の冷静で、
注意深い検討は、いくつかの肯定的要因の外に、カトリックの教義に照らしてみて、
否定されねばならない種々の基本的要因を発見した。

以下は、１９９５年１０月６日ヴァチカンが発表した文書の日本語訳。
教理省からの通知

これらの、いわゆる啓示があったとされる方法のおかしなあり方に加えて、
そこにあるいくつかの教義的誤謬を強調する必要がある。とりわけ、
三位一体のペルソナについては、神的ペルソナの特定の名前と働きが混乱してしまうほどに、
曖昧である。これらのいわゆる啓示は教会内に反キリストがもうすぐ君臨すると予言する。
千年至福説的スタイルで、神が最終的に栄光に満ちた介入をなさり、
地上でキリストの決定的来臨の前に平和と普遍的繁栄の時代が来る、と彼女の予言は告げる。

以下は、１９９５年１０月６日ヴァチカンが発表した文書の日本語訳。
教理省からの通知

それだけではない。カトリックの教義に反して、一種の汎キリスト教的教会の到来が近いことが予言されている。
以上の誤謬が彼女の後期の文書にもう見られなくなったということは、彼女の言う
「天からのメッセージ」が、単なる個人的黙想の結果でしかないことの印である。
さらに、ライデン夫人がギリシア正教の信者であるのに、カトリック教会の秘蹟に
恒常的に与ることによって、彼女はカトリック教会の各所で驚きの的になっている。
それはまるで、彼女が教会内のすべての裁治権と教会法の規範を超越しているかのようで、
実際、彼女が正教会の教会的規律を受け入れないので、彼女自身の教会を牧する司祭や信徒を含めて、
彼女は複数の権威筋にとっていらだちの種である。
いくつかの肯定的側面にもかかわらず、ヴァッスーラ・ライデンの活動に関しては否定的結果があるので、
当省は、信徒が適切な情報を持ち、彼女の思想が各自の教区内で普及しないように司教たちが介入するよう要請する。
最後になるが、当省はすべての信徒がヴァッスーラ・ライデン夫人の文書や講演が超自然のものであると考えないように、
そして主が教会に託している信仰の純粋さを保つよう招くものである。

４３６の言う通り。

ヴァッスーラは自動書記が最初だった。
スーパーで買物しているときに、突然指が動き出して紙に書き出した。
こういうことは聖霊はなさらない。

パソコンに向かって「聖母」のメッセージを自動書記する
アニー・カークウッドも同じ。

人が倒れるというのは、
ペンテコステ運動では普通に見られる現象。
聖霊によるものではない、集団催眠です。

天使館がシリーズを出しているが、あのひと見極めの力がないんだよ。
なにしろ、エニアグラム日本支部長やってるくらいだからね。

>>440

そうですね。危ない世界ですね。
ほとんどニューエイジの世界ですね。（恐

ペブルの団体、聖シャーベル修道会とか名乗って、
正統派カトを装っているが、何とかならんのかな。とんでもない話だ。
今まで鼻にもかけなかったが、以外に隠れペブラーが少なくないのを知った。

オーストラリアでは、｢国内最大のカルト｣、
第２のジム・ジョーンズ、ブランチ・ダビデアンと呼ばれ、警戒されている。
そのうち、集団自殺する可能性もあるそうだ。
最近では高い柵を張り巡らして、信者が逃げられないようにしている。
そのうち、資料を翻訳してここでも公開しようと思う。俺は徹底的にやる。

鬼塚は本当に罪作りな野郎だ。「彼は落ちた」で涼しい顔をしていると
あるジャーナリストからきいた。反省の色ゼロ。しかも今はミミの信者だ。

聖母出現や私的啓示を論じるなら、
ラサレット、ルルド、ファチマなど（秋田も入る）、
教会が認めたもの、司教が認可したものだけにしてほしい。
とんでもないことになる。

阿修羅掲示板より

「テロ大惨事にファティマの預言は触れず」＝シスター・ルチアがうわさを否定＝(12/31世界キリスト教情報)
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/226.html

　　☆★誤謬ｽﾚを立てたｼﾙﾋﾞｳｽの発言です☆★

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

＞隣人を地獄に道連れにすることは、肉体を殺すに過ぎない殺人よりも
＞はるかに忌まわしいことだ・・・人々の霊的安全のために俗権が
＞異端者に死刑をもってのぞむことは正当化されてしかるべきだ （５６９）

＞ある種のかたくなな極悪人には、殺してあげることが僕たちに可能な
＞唯一の愛徳の行為なんだよ。（６５３）

＞公権が異端者に死刑をもってのぞむことは正当化されうる（６９１）

＞必要とあれば神は戦争でも略奪でも命ぜられます。
＞そして、それは何ら罪ではありません。（８９７）

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

だからなんだっていうの？

aho

リトル・ペブルは、世界各地に出向いては、
偽預言と偽啓示をばら撒いて、沢山のカルトをつくっているが、
ウガンダのカルト、「神の十戒回復運動」
（movement for restoration of ten commandment of God）もそうだ。
ここは７３０人の集団自殺者を出して、
ウガンダ政府はカルト取り締まり令を出した。
ここはリーダーが、リトルペブルを招いて講演させてから開始した。
かれはペブルの方法を真似してカルトを作り、
聖母の名の下にでたらめな終末論を宣伝し、集団自殺を行ったのだ。
それについての新聞記事、政府発表、詳しい調査報告については
次のところで見てほしい。
ペブルに一時期でも加担したことのある司祭に告ぐ。
もし、これを見ていたら、懺悔して、
ペブル系カルトに対する調査をして警告を鳴らし、罪滅ぼしをしてほしい。
http://www.rickross.com/reference/tencommandments/
tencommandments81.html
http://www.rickross.com/groups/tencommandments.html
フランツ・カイツァーもローズ・ペタルも、ペブルの仲間の偽幻視者、カルトリーダーだ。
偽りの終末論で不安を煽り、信者をかき集めて、
最後には集団自殺するこのようなとんでもないカルトを、カトリックと混同しないようにしていただきたい。
私は今後も警告し続ける。

　預言は当たらない場合、それはその預言者の勝手に言ったことだから
放っておけばいい(申命記18章20-22節)。予言はだいたいが良い事ではないが、
この不景気に良い予言をして当てる者は果たしているのか？

リトル・ペブルって教会のお墨付きもらってるんですか？
もらって無いとしたら信心すんのはヤバイんじゃないの？
ファティマとか秋田はお墨付きだからいいだろうけど・・・。
リトル・ぺブルって勝手に次期法王だとか言ってる人でしょ。

ぺブルがカトを名乗っているのが信じられない。
姦淫罪や重婚罪はどうするのか？
教会法では秘蹟が受けられないはず。波紋だっけか？

>>449

＞リトル・ペブルって教会のお墨付きもらってるんですか？

もちろんもらってませんよ。
オーストラリアの司教も、禁止しています。

普通の信者でぺブルを信じてるのは、カト信仰を知らない人だな。

問題はぺブルからカトを知った人。気の毒としか言い様が無い。

ペブルには本当にむかついている。
さらにむかつくのは、聖なる初土に平然と顔を出す隠れペブラーだ。
美人のペブラーは若い男を、男は若い女を「ロザリオ会にどうぞ」
と巧みに誘い、知らぬうちにペブラーの仲間にされている若者達がいる。

ペブラー同士でなければ結婚できないという至上命令が上から出ているので、
未婚者の男女が多い。それで若い男女を引き入れようとする意図もあることが判明した。
リトルペブルは前にも言ったが、「砂利」の意味である。
その『砂利』とはAAが自分の役目を指す、彼らしか知り得ない「暗号」である。

「AA１０２５」の１６章にこんな記述がある。
「私はローマで永遠の都の歯車にとらえられる。とらえられて機械を壊し、
修復不可能なほどにそれを壊すに違いない、砂利になる…」

私はペブルがAAの双頭戦略の一方の端を担っていると信じる。
他方では、教会文書を極端に革新的に自由解釈して、伝統を破壊し、
他方では、伝統を保守を装う偽幻視者やカルトに移して、その意義と信頼性を
さらに失わしめる。この両面戦略で彼らは教会を攻撃していると確信する。

聖母信心を極端に解釈して、「聖母による贖罪」、「聖母の再臨」、
「聖母による救い」というとんでもない謬説をつくりあげ、
本当の聖母信心の信頼性を失わしめる効果もだしている。

しかし、このような事がいつまでも許されるはずはない。
いずれ、彼らの預言する天罰が、彼ら自身に降りかかるときが来ると確信する。
ともかく、ペブルを鼻先で馬鹿にせず、きちんと警鐘を鳴らしてほしい。
「何も知らない」信徒が羊の皮をかぶった狼に食われるのを
笑って見ていてよいものだろうか。些細なことだろうか。
真剣に考えてほしいと思う。

ペブルの本拠地に潜入した知人は証言している。
彼がお告げを受ける場所は、巨大なすり鉢状の窪地の底に立つやぐらだ。
すり鉢の斜面を下るのに２０分、登るのに３０分かかるという巨大な場所だ。
一目見て「地獄の底」を感じて、寒くなったという。

エンメリックの幻（１８２０年１月１２日）を見てほしい。

「私は荒れ果てた地上を放浪した。
川はまるで紐のようで、海はところどころわずかな流れがあるだけの、
黒い深淵のように見えた。人類は、悲しむべき混乱状態にあり、
地上が荒れれば荒れるほど、闇の行為が増していた。
私は多くの憎むべき行為をつぶさに見た。教会の迫害と、
その内と外での頽廃を見た。
そのときに、大部隊が四方から、巨大なすり鉢のような、
大きな暗がりのある場所へと向かい、
その幾つかの部隊が他の仲間に気付かれぬよう、
その中に降りてゆくのを見た・・・後略」

さらに幻は続く。

「暗黒の破壊者のあいだに偽預言者たちがいた。
一〇〇人の女たちが、トランス状態の中で預言しているのを見た。
横には、催眠術をかけている男がいた」

暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。
リトルペブルとぴたり一致するではないか。
しかも、ペブルが世界中で育てた自称女幻視者はミミも含めて何１０人となくいる。

どうか、些細なことと考えず、この病魔を真剣に考えてほしいと思う。
せめて、各自のHPで詳細な警告を鳴らしてほしい。
それがわれわれの責任だ。

彼だけを意味していると捉えるのは危険です。
他にもいっぱいいると思います。

分かっている。男は複数形だからね。

話の腰を折るなよ。
＞暗黒のすり鉢に下り、女たちに催眠をかけ、偽りの啓示を受けさせる男。
なんてＬＰ以外に誰がいるってのさ。具体的に指摘してみな。

冷静に判断しなよ。ぺブル君はカトリック保守層のフラストレーションを逆手にとって
煽動してるだけやね。ローマに従順であれといいながら一番ローマの権威をないがしろにしとるがな。
都合のいい時だけ聖座をもちだして、都合わるくなると法王は囚われの身だ、とか秘密結社の陰謀だとか
しまいには現法王はＮＡＳＡの開発したロボットだ！とか言い出しそうやね〜。
もうええかげんにせ〜よ、ぺブル君、君は破門やね。マリア様を利用すんなっ！

ペビーが託宣に使用しているすり鉢状の地形は巨大隕石孔だな。
こんなところをよくチャネリングの場所にするなと思ったが、
ニューエージでは重要なパワースポット、宇宙との接点になっていることが判明した。
それで解ってきたことがある。彼をつかまえている自称方舟の聖母（実は悪霊）
のお告げの中に、UFO、宇宙人、アトランチスやムー、時間旅行、空中携挙、
バミューダトライアングル、時空のウィンドーのような話が出てくる。

UFOについては、今に生きる古代大陸の生き残りが製造している
「グレート・シップ」だそうだ。これが選民１４４０００人の彼らを
空中携挙してくれるんだと。だから、｢方舟｣としきりにいうわけだ。
考えてほしい。大洪水前の世界（といわれるアトランチスやムー）は
堕落した巨人らがやりたい放題やって、神によって滅ぼされたと聖書に書かれている。

生き残りの子孫には２種類いる。ノアの子孫と、黄泉深く幽閉されている悪霊の軍勢だ。
ペビーのお告げが暗に指しているのは後者だと確信する。私は昔UFOの夢を見た。
空中に魔物が現れた。その魔物の周囲に雲のような螺旋状のものが発生して、
見る間にUFOの形に変化したのだ。実に無気味な夢であったが、
これでUFOの正体が個人的に確信できたのだ。

もうひとつ、面白いことがある。ペブルはドイツ生まれのユダヤ人だ。
結局、カトリックのふりをして、最後にもってゆくのはユダヤ教であると確信する。
その証拠に、お告げには１０戒と箱舟の話がやたらでてくる。
これに非常に似ていたのが、テキサス州ウェコで集団自決した
ブランチダビデのカルトがある。彼らもまったく同じだった。
十四万四千人と称し、指導者をキリストの再臨として滅亡予言を連発していた。
結局滅亡を云々していた彼ら自身が滅亡した。ウガンダのカルトもまったく同じ。

ラプチャー（空中軽挙）とUFOの関係では、アップルホワイトが組織した
ヘブンズゲートとまったく同じだ。彼らと同様に、ペブルは、コホーテク彗星が
アメリカに落ちて世界を破壊するとの予言を、昨年の夏に連発していた。
終末予言はくるとこまで来ていると思う。自滅は近いだろう。

ジム・ジョーンズとの関係で一つ言うことがある。ジム・ジョーンズの人民寺院は、
集団自決する前は「保守的キリスト教共同体」と宣伝されていた。
そして、あの悲劇が起こった直後に、キリスト教原理主義者の危険集団が集団自殺した
と世界中で報道されたのだ。このペブルグループが同様なことになれば、
同じように世界に宣伝されるだろう。
「カトリック原理主義あるいは保守の危険団体」として。
生きても死んでも彼らはカトリックに汚名を注ぐ集団なのだ。

最悪の事態が来る前に、一人でも多くの信徒を引き戻すよう試みていただきたい。

速報１：東京教区のいくつかで、AA大司教の至上命令により、
使徒信条がミサから撤廃された。１２月３１日。削除しなかった教会もある。
明日のミサがどうなるか注意してほしい。

速報２：ジョン・コールマンが交通事故に合い、瀕死の状態で入院。
１月に予定されていた東京での講演会は中止になった。

速報３：今月末、３３日で逝去したヨハネ・パウロ一世の死の謎を
最終解明した本が出る。タイトルは『バチカン・ミステリー』、
著者はジョン・コンウェルで、徳間書店だそうだ。
原著は”The Thief In The Night”、イタリアで発売初日に売り切れた
曰くつきの本といわれる。一読の価値あり。

３月か４月にようやく新カテキズムの日本版が出る。
どんな内容になるか予想もつかないが、以下に張り付けるAAの新カテキ
ズムの章を読んでおこう。実際に出たときによく比較してみよう。

この本は旧ソ連KGBのカトリック自壊計画工作員「AA」の1025番目の男が、
60年代に交通事故死したさい、看護を担当した看護婦マリエ・カレが
所持品から偶然発見した日記の翻訳である。
原文はロシア語、フランス訳、英訳が出ている。
AA（アンチアポストル）とは反司祭の意味。
私がネットで流した訳文があちこちで司祭の手を介して出回っているようだが、
誰が頒布しているかはわからない。13章をここで発表するのは始めて。

AA1025　13章　2000年のカテキズム

新カテキズム―これは人間の宗教のカテキズムと呼んでも良いものだ―に携わる
中で、私は、一連の要理を作成して、その都度修正と制限を加えるのが好ましい
ことに気がついた。人間の心が徐々にそれに慣れてくるようにするためだ。
　最初の版で、使徒信条の二ヶ条を控え目に修正しなければならない。
　まず、「カトリック」の語を｢普遍｣に差し替えなければならない。これは、い
ずれも同じ意味だ。この｢カトリック｣という語によって、プロテスタントが気分
を害したり、ローマ典礼の信者たちが、自分をスーパー・クリスチャンと思い込
んではならない。
　あとで、聖人崇拝も禁止する。神を抹殺することの方がずっと容易であるとは
いえ、それ以前に、聖人たちを抹殺せねばならない。
　当面は、次のやり方に従う。まずは、正式に認められてはいない聖人、たいし
たことをしていない聖人たちをみな抹消する。
　それから、宗教改革に対抗した聖人たちも、みな排除する。彼らは、｢キリスト
者の和解｣が全員のテーマになっている今の時代には関係ない。
　あとで、最大の異端者たち、特に、ローマ教会に一番の憎悪を燃やした者たちを
、深い同情と涙をもって、丁寧に復活させ、列福、さらには列聖にもってゆく。
　例えば、マルチン・ルターなどを、まず最初に祭り上げさせるべきである。そし
て、カトリックの側に何の反応もなければ―不愉快に思わなければという意味だ―
この面でのわれわれの活動は、いつも通りの間隔を置いて、慎重に、控え目に進め
る。
　それから勢いをかけて、審判、天国、地獄、煉獄の観念も葬り去る。その方がず
っと容易だ。

　多くの者は、神の愛はどんな敵意も超えていると信じる習慣がついている。われ
われは、この愛を強調しさえすればいい。恐れる必要のない神は、いずれ考慮に値
しない神になる。
　これこそ、われわれの大目標なのだ。それから、神の十戒は保たせても、教会に
対する六戒は抑えなければならない。これほど滑稽なものもない。
　教会の六戒を削ることについていえば、大人になったクリスチャン、信徒が金曜
日に肉を食べるかどうか気にしないほど、神が大きな存在であることを知っている
クリスチャンを、称えなければならない。
　一年告解について言えば、司祭が下層階級に対してありふれた犯罪を並べ立てる
社交儀礼に差し替える。この種の罪に人々の注意を喚起することが必要だ。
　個人的告解は時間の浪費だ。逆に、私が夢に描いている儀式は、心を慣らして、
素晴らしい成果を生むことだろう。だが、これには、十分訓練された司祭が必要に
なる。
　日曜日に義務付けられたミサについていえば、現代人には、新鮮な空気と緑の中
に入ることが必要なので、土日は自然の中に入るのが望ましいと言えば十分だ。
　あくまでミサに固執する者たちには、日曜にではなく金曜を選ぶ権利を与える。
金曜の晩が相応しいが、その晩に遠出する者たちは別だ。彼らには木曜日を選ばせ
る。

　最終的には、何より優先すべきは自分の良心に従うことだと教え込む。
　｢良心に従う｣。このプロテスタントの発想は実に素晴らしい。これによって、
他を不愉快にさせる規則を出せなくなり、自由気ままを許す規則に差し替えられ
るようになる。
　超自然的な生命と恩寵に関わるものは、無論、すべて消し去る。このような観
念は危険だ。
　｢天にまします｣の祈りは、しばらくは保たれるが、「神｣というより親しめる
言葉を使わざるを得なくする。
　その口実を作ってくれるのが、プロテスタントとの共同で、共通の言語に訳し
変えた新聖書をすべての国で採用することだ。
　それは、過去四世紀にわたるカトリックの傲慢の罪を償う手段になる。
　この新しい翻訳が、年長者の信徒を不愉快にさせたとしても、構うことはない。
当然予見できることだ。
　次にすべきは、七つの秘蹟の全改訂である。プロテスタントには、秘蹟が二つ
しかないからだ。
　キリスト教諸派はみな洗礼を守っているが、これは真先に消し去らねばならな
い秘蹟だ。それは比較的容易だろう。秘蹟は子供騙しだ。十字の印や聖水と同じ
ほど子供っぽい。
　まず洗礼は大人だけ、それなしには生きられないと信じる者だけに限定する。
　いったいどこからこんな考えが湧いてくるのか分からない。私は天才なのだ。
毛穴のすべてから天才が吹きでてくるようだ。
　むろん、洗礼によって原罪が無くなるという考えも抹消しなければならない。
罪は、純文学的な創作に過ぎないのだから。アダムとイブの物語は語っても
いいが、笑う材料としてだ。
　洗礼は「普遍キリスト教」に属するしるしに過ぎず、誰でも洗礼を授けるこ
とができるが、全員が洗礼を受けなくとも一向に構わないと教え込む。

　われわれは、非キリスト教諸宗教に生きる聖なる魂を称えるために、これを
利用しなければならない。これによって、彼らは罪責感に囚われるようになる。
　実に素晴らしい考えだ。
　当然、聖霊を信じ、司教にしか行えない「堅信礼」は、何としても抹消しなけ
ればならない。
　この態度によって、ユダヤ人とイスラム教徒ばかりか、新プロテスタントを不
快にする三位一体のドグマが、公然と非難されるようになる。聖木曜日に聖油を
祝別する必要はなくなるだろう。これはまるで魔法の行為だ。
　儀式その他の外面的な行為なしでも信仰を保てることに注意する必要がある。
この信仰の方が気高いのだから。われわれはまた、異教徒、ユダヤ人、イスラム
教徒、共産主義者の間にも見られる優れた徳を、強く訴えなければならない。
自分たちの教会に、他教会より多くの聖人がいることを恥じているカトリック
信徒もいるからだ。
　改悛の秘蹟については、経験ある指導司祭による、良心の吟味しか行わない
社会儀礼に差し替え、のちに一部のプロテスタント教会で行われているような、
全般的免償に変える。
　現代の司祭は、終わりのない告解の時間と、そこから来る重荷を除かれるよう
になる。この共同体告解は、年に二度、イースターとクリスマスに行う。
　若い司祭たちは、厳格な社会主義思想を叩き込まれるようになるだろう。
社会的罪を詳しく調べる中で、人々の心をマルクス主義に向けることが彼らの
目標になるのだ。

他人に対する正義の欠如だけが、懺悔の動機になる。人間を信頼する者が
キリスト教徒であることを、すべての者に確信させなければならない。
　誰もが自分にこの問いかけをするようになるだろう。｢他の人々は私を信頼
できるだろうか｣
　この儀式では、神という語は使われない。いずれにせよ、｢秘蹟｣と呼ばれな
くなるのだ。秘蹟という語も抹殺しなければならない。
　むろん、免償について語る者は、一人もいなくなるだろう。この語の意味する
ものさえ知る者はいなくなるのだ。
　終油の秘蹟について言えば、それに代わる別の語を見つけ出す必要がある。
これは病人に直接関わるものなので、刷新の当初からそれを除くことはできまい。
　だが、永遠のいのち、審判、天国、煉獄、地獄といった観念を、癒されたいと
いう願望に置き換えるようにしなければならない。
　そのうち、医師が治療の職務を遂行する上で、司祭の手を必要としないことを
分からせる。
　｢病者の秘蹟｣という表現を選ぶことになるだろう。永遠の生命という考えを
避けるために、軽い病気のときにもこの秘蹟を許すようにする。
　とはいえ、私は何も心配はしていない。秘蹟はみな、姿を消すようになるだろう。誰もこんなことに時間をとらなくなるだろう。
　聖職者に力を与える修道会の秘蹟については、それは保持しておこう。
普遍教会では、社会主義政策のために働く教師となる司祭が必要になるからだ。
　これらの司祭たちは、例えば、童話を使って祭りをつくりだせる。
民衆には祭りが必要だからだ。
　だが、これらの祭りは、まったく人間のためのものであり、どんな神をも
暗示するものであってはならない。
　結婚は不要な秘蹟ではないが、家族の祝い事にのみ留まるという条件が付く。
　宗教的結婚だけが唯一正しい結婚であるという旧いものの考え方を、
みな排除してしまわなければならない。民間の結婚だけを唯一必要なもの
とすべきである。

　こうすれば、権威あるこの教会も、離婚と離婚者の再婚を禁じることは
できなくなるだろう。ナザレのイエスが、この意見に反対する言葉を出し
ているのはよく知っているが、現代人に適した教えだけをどう選ぶかについて、
すでに指令は出してある。
　結婚に縛られることは、人間の幸せを損なう重荷だ。子供の幸せを云々する者
たちは、子供は国家に属するときこそ、ずっと幸せになることを忘れているのだ。
むろん、司祭が結婚を望めば,彼らにも結婚ができるようにさせる。
修道会の秘蹟は女たちにも開かせる。

AA　14章より　抜粋訳

　｢聖体とは何か｣という問いに答えれば、どのカトリックもこう答えるに違いない。
　「パンとぶどう酒のもとで、イエズス・キリストの血と肉と霊と神性を実質的に
含む秘蹟」
　たったこれだけだ！！！
　この問題を解決するには、真剣な取り組みが必要だ。太刀打ちできない信仰だか
らではない。慎重を期して、正面攻撃を避けるということだ。
　この、いわゆる「パンとぶどう酒におけるキリストの現存」は、間接的に叩く必
要がある。真っ向から攻撃すれば、カトリックは反撃してくる。迫害は常に信仰を
強化する結果になるので、これほど危険なことはない。
　そこで、｢現存｣の語には触れずに、この信仰を壊す、ないしは弱めるものすべて
を明るみに出す。
　「ミサ」という語を修正することがどうしても必要になる。語そのものを廃止し
、「主の晩餐」とか｢聖餐｣に変えるのがよい。
　ミサの刷新によって、彼らのいう｢奉献｣の重要性は低められ、聖体拝領は取るに
足りないものになるに違いない。これは長期計画だ。いかなる部分もおろそかにし
てはならない。
　そこで、まず注目すべきは、犠牲をささげるときに、司祭が信徒の群れに背を向
け、見えざる神、目前の巨大な十字架に象徴される神に直接話しかけているように
見せる光景だ。
　司祭は神によって選ばれ、同時に、神を仰ぐ者たちの代表でもあるわけだ。この
とき、彼は権力も印象付けるが、孤独も印象付ける。自分が大きく孤立し、ほとん
ど見捨て去られている、人々に近づいたほうがずっと幸せになれると感じさせたほ
うがいい。

　この考えがうまく成功すれば、高祭壇を廃棄処分にして、丸裸の小卓に差し替え
る可能性を提起する。司祭はこの小卓を挟んで参会者に向き合う形になるだろう。
　聖体に関係し、この机を必要とする典礼の一部は、可能な限り短くなり、神の言
葉の教えに関する部分が、かなり増やされるだろう。
　カトリック信徒が驚くほど聖書に無知であることはよく知られている。だから、
ミサ典礼にこんな修正を加えたところで、彼らはこれを正しい修正とみて疑いもし
ないだろう。
　カトリック信徒が聖書の長々しい引用に喜んで耳傾けるという意味ではない。彼
らは何も理解しない場合の方がほとんどなのだ。だが、少なくとも真の社会主義の
司祭たちが訓練されるまで、彼らが理解する必要性はない。
　ミサ典礼を構成する式次第は、聖公会とルーテル派のそれに注意深く比較しなけ
ればならない。これら三つの派が受け入れられるひとつか各種の式次第を推奨する
ためだ。このやり方に込められた素晴らしい利点は誰もが気づくに違いない。それ
は同じ言葉に正反対の意味を与えるものなのだ。
　改宗か曖昧さ以外、取るべき選択はない。私が選ぶのは、信徒に｢真の神の現存｣
を捨てさせる方法だ。プロテスタントが改宗することなくミサで聖体拝領をするの
を目にすれば、カトリック信徒は、古くから伝わる｢真の神の現存｣に自信を持てな
くなるだろう。
　この｢現存｣は、そう信じるときのみ存在するに過ぎないのだと彼らに説明する。
こうして、彼らは自分たちがキリスト教の創造者であると感じるようになり、彼ら
の中で一番の知恵者は、必要とされる結論をいかにして引き出すかを知ることにな
るだろう。

　さらに、キリストの｢真の現存｣の考えを弱めるために、厳粛な作法はみな取っ払
わなければならない。刺繍を施した祭服もなくなる。聖なる音楽もなくなる。特に
、グレゴリオ聖歌は過去の遺物にして、ジャズ的な音楽を持ち込む。十字を切る作
法もなくす。
　跪きもなくなる。信仰者は、跪きの習慣を自ら破らなければならなくなるだろう。
聖体拝領を受けるときに、これは完全に禁じられることになるのだ。
　聖なる感覚をすべて抹殺するために、もうすぐ聖体は手で受けるようになるだろ
う。
　(すでに選ばれた)特定の者たちに、司祭と同じく、二種の聖体を受けさせるのは
悪いことではなかろう。ぶどう酒を受けない者たちは、激しく嫉妬するようになり、
キリスト教をすべて捨てたくなるだろう。その方が望ましい。
　それから、平日にはミサを行わぬよう、強く推奨する必要がある。現代人は時間
を浪費しないものだ。
　もうひとつの優れた方法は、家庭で食前か食後に行う家族ミサである。この目的
のために、父母には修道会の秘蹟を受けることが許されるようになる。このやり方
がどんなに優れているか、みな分かるはずだ。これによって、宗教行事を行うのに、
金のかかる場所を使う必要がなくなってくる。
　礼拝における神聖さをすべて滅ぼすために、司祭は土地の言葉でミサ全体を進め、
特に、聖体奉挙式はただのナレーションにするよう求められる。この方が現実感
がある。
　特に司祭に言わせてはならないのは、｢これは私の体、これは私の血｣という言
葉だ。それは、この言葉を語るキリストの場所を彼が占めることになるからだ。
すべての者に、司祭がナレーションをしているに過ぎないと感じさせるようにせよ。

　それから、犠牲の問題があってはならない。十字架の犠牲を毎度新しくする
ミサの犠牲のことだ。こんな言葉を受け入れるプロテスタントは一人もいない
のだ。ミサは、人類同朋体のよりすぐれた幸せのための会食でしかない。
　それに、普遍教会が設立されるときには、家族以外では、ミサそのものも存
在する理由がなくなる。家族とは、もっとも熱狂的な者たちの意味だ。この種
の者たちには我慢するしかない。だが、家に閉じこもっている限り、彼らは毒
にも薬にもなるまい。
　ミサの典礼文の祈りは最大限簡略化され、奉納、聖変化、交わりの三つだけ
が許されるようになるだろう。
　簡略化し人間化された別の典礼書を持ち込むのに成功すれば、次世代の教化
のために、ミサには｢聖ピオ�X世の祈り｣と呼ばれるものがいくつかあったこと
を思い起こすのがいい。中世の反啓蒙主義に人類を閉じ込めるのに大貢献した
祈りだ。奉納の祈りはその種の典型だろう。
　もっといい祈りがあるのではないか。私は、幾つか奉納文とミサの他の祈り
も考案するよう、すべての修道院に提案する。奉納文はパンを奉納する祈りだ
から、単にこう言ったほうが意味が通ると自分は考える。
　「私たちは、人が造ったパンをここにもってきました。人の食べ物として出
されなければならないものです」
　いずれにせよ、この儀式を聖なるものにみせる傾向のある言葉遣いはことご
とく撤去しよう。
　ひとつだけ例を出そう。古いミサでは常にこう祈ったものである。
　｢イエズスは聖なる御手にパンをおとりになった…｣
　われわれの用語から｢聖なる｣の語を消し去る必要がある。われわれは｢聖な
る御手｣とは言わない。代わりに、｢彼はパンを取り、それを祝福した｣等々と
いうのだ。

これは、この仕事を達成する精神のよき実例になるだろう。今は時間がない
が、あとで自分用にミサをひとつかそれ以上、試しに考案してみよう。
　他方、これは僧侶の仕事だ。無論、ミサが三つの必須の祈りだけから構成さ
れるようになれば、各自の趣味趣向にしたがって、詩篇や賛美歌、講演や説教
で残りを埋め合わせることが許されるようになる。
　このミサは会食に過ぎないのだから、使用するテーブルは、一二人が腰掛け
るに十分な大きさでなくてはならない。私は、信者たちが食べるのに不便を我
慢して、一斉に席から立ち上がるのをいつも滑稽に感じてきた。拝領台に対し
てしばしば跪くことさえある。これは誤っている。ただの手すりをどうして
｢台｣と呼ぶのか。
　それで、どの教会も、一二人が腰掛けられる食卓だらけにすべきである。
最後の晩餐では十三人がいたと信じられているが、誰もがこの数を嫌がるだ
ろう。それで、パンを裂く前にユダが去ったという信仰を利用する。
　さて、これにはさらに多くの数の司祭が必要になる。司祭を増やすのは簡
単だ。これにはある種の善意、ある種の善行だけが求められるのだ。面倒な
学問は一切必要ない。無論、独身者である必要もない。それでも、独身のも
たらす力から益したいと思う者は、僧あるいは隠者になるだろうし、学問を
望む者は神学者になるだろう。
　多くの種類の司祭が出てくるだろうが、一般的な司祭は、家で食事毎にミ
サを行う既婚者の男だ。ミサは｢主の晩餐｣に過ぎないのだから、もはや、崇
敬の行為ではなく社交儀礼に過ぎなくなる。
　想像上の恵みに対して感謝することはなくなる。与えられもしない許しを
施すこともなくなる。未知の奥義(ミステリー)を願うことはなくなり、人間
のすべてを願う儀礼になるのだ…
　普遍教会は、こうして、全くもって人間の栄光に向けられたものとなる。
それは人間の偉大さ、その力、その逞しさを称える教会である。人間の権利
に対して香を焚き、人間の勝利を謳歌する教会になるのだ。

直していないため、訳文の中に不都合な訳語が散見されることが判明。
各自プリントアウトしてから手直ししてほしい。次に第15章を張り付けるが
中に「黒髪」という女性が登場する。これはAAが恋したカトリックの
信心篤い女性信徒である。彼女はこのAAのために犠牲をささげる決意をし、
ついに女子洗足カルメル会に入ってしまう。

原文で読みたい人のために：

AA1025,The Memoirs of anti-apostle, Marie Carre,

originally published,1972, in french,
under the title ES-1025, Editions Segieb,78 Freneuse, France.

English edition;

1973, Editions Saint=Raphael,
31, rue KIng Quest, suite 212, Sherbrooke, Quebec, Canada.

1991, TAN Books and Publishers,Inc., USA

ISBN 0-89555-449-6　Amazonから入手可能。

第十五章
｢黒髪｣からの手紙



　最初のカテキズムに関する仕事を終了した頃に、｢黒髪｣から一通の長い手紙を受け取った。驚くべき内容だった。

　｢愛する方へ。
　あなたの確信を伝えてくださって有難う。私の心は完全にあなたに開かれるようになりました。心は何を語りかけているでしょう。あなたを愛しているということ、それはお分かりですね、分かりすぎるほどに。
　あなたは、自分の理想をすべて私にも共有してほしいとお思いです。でも、私にその気持ちはありません。ただ、あなたに叫びたいだけです。
　「気を付けなさい、死の罠が待ち構えています」と。
　どうか、最後まで読んでください。どうか、怒らずに手紙を最後まで読み、よく考えてくださることを祈ります。確かに、あなたは、私と同じほど自分が正しいとお考えですが、私はこのように申しましょう。
　歴史を振り返ってください。教会は不滅です。
　あなたは時間を浪費しているのです。力を浪費しているのですよ。あなたは神に優ることはできません。このことをよくお考えください。あなたが神を信じないからといって、神が存在しないことにはならないのです。

　あなたには理解しやすいことだと思います。あなたは、同じことを
正反対の意味で信じているのですから。私が信じているから、あなた
は神が存在しないと想像なさっているのです。信じる信じないに、究
極的な力がないことは事実です。
　しかし、あなたのまわりの何もかもが、神の存在をうたっているの
です。あなたは植物の種子を造ったことがありますか。自然の法則を
造ったことがありますか。葉の一枚でさえ、あなたが造り、自分のも
のにできているものがありますか。あなた自身さえあなたのものでは
ないのです。
　奇妙な神なき教会をつくりだすことに成功したとしても、あなたが
勝ったわけではありません。それによって、神が低められるわけでは
ありません。どんなに手を尽くしても、神を低めることもできなけれ
ば、殺すこともできません。
　私は、こんな子供っぽい戦いに取り組んでいるあなたのために泣い
ています。あなたが滅ぼそうとしている神は、どこにもいる万物の主
人。あなたは神によってのみ生きているのです、神によってのみ、生
き続けているのです。
　教会を揺らすことには成功するかもしれません。それは過去二千年
間に何度となく起こってきたことです。しかし、そのたびに、教会は
より美しく、より強く復興しました。
　愛する方、イエズス・キリストの教会は、永遠のいのちを約束され
ているのですよ。
　それは、私の口を介して、聖三位一体はけっして教会を見捨てない
こと、教会に向けられるいかなる攻撃も、ただ信仰を清めるために許
されている試練に過ぎないことをあなたに叫んでいます。

　信仰の力を失わせるためにすべてを混交する、完璧な人間至上主義
の教会に加わり、多くの霊魂が滅びることでしょう。しかし、カトリ
ック教会は立ち続けるのです。あなたが迫害すれば、教会は地下に潜
るでしょう。それでも、教会の魂は永遠に立ち続けるのです。天来の
啓示に従順であることが、この教会のしるしなのですから。
　その特別な領域はあなたが見慣れているものとは違います。その領
域は超自然的な、聖なるものなのです。ですから、私たちが知的か否
かということは問題ではありません。
　可哀想なあなた、あなたは頭が良すぎるのです。そればかりか、子
供の頃にある深い傷を負いましたね。それがどのようなものかを聞く
つもりはありません。
　あなたは、静かな気持ちで過去を見つめられる歳になっているので
はありませんか。あなたは無意識に復讐を求めているように私には見
えます。それは気高い態度といえるでしょうか。
　あなたは、十四歳まではとても敬虔な少年だったと話してください
ましたね。それで、私がこの手紙であなたに求めているのは、よくお
考えになってくださいということだけです。あなたはよく分かってい
るからです。無神論の家庭に生まれたのであれば、信仰の領域が別な
世界にあることが分かってもらえない、と私も諦めていたでしょう。
　神と教会に対するあなたの憎しみは、あなたが単なる反逆児ではな
く、信じるがゆえの反逆児であることの証拠ではないでしょうか。こ
のような人々は、もっとも手ごわい相手であるといわれています。私
は心からあなたに同情しています。あなたは早くに失われてしまった
からです。私は少しも怖くはありません。少しもです。
　あなたは、ご自分の曲がった教義によって、ある程度の霊魂を勝ち
得るかもしれません。聖職者の一部さえも(私はそう信じているわけで
はありません)。

　しかし、あなたはすべての霊魂を勝ち得ることはけっしてないばか
りか、逆に、聖人の群れを強化する結果になるでしょう。可哀相なあ
なた、あなたは神の教会を攻撃していると思っていても、全能者のみ
手の中ではおもちゃに過ぎないのです。
　あなたは自分に力があるとお思いですが、力を揮えるのは、神様が
お許しになっているあいだだけです。主がいつかこう言われるときが
来ます。
　｢もはやこれまで。私は苦しむ者たちの祈りを聞いた。私の敵を滅ぼ
すことによって、彼らを慰めることにしよう｣
　その日を恐れなさい。神の敵は、自分が敵でいることによって永遠
を犠牲にしたことを知り、絶望に襲われるでしょう。でも、そのとき
には遅すぎるのです。
　あなたは聖なる教会が人間の組織と同程度の力しかないかのように
振舞っていますが、私たちは、世界の山々をすべて覆すに足るほどの
力をすべて手にしているのです。しかし、たとえ私たちを殺しても、
私たちの特権をつくりだしている力まではあなたには破壊できません。
あなたがそばにいても遠くにいても、常にキリストが私たちのあいだに
おいでです。
　私は主に話しかけ、主はあなたをご覧になっています。どのようなお
気持ちでご覧になっていることでしょうか！
　私はあなたのことを主にお話しています。夢の中でさえ。あなたは自
分が自由で力ある男だと信じています。それは大変な間違いです。たと
え、今日死んでも、私はあなたの自由に、少なくともそのような自由の
使い方に対して戦い続けます。

　愛する方、どうか笑わないでください。笑ってはなりません。それより、
あなたの子供時代をよく思い返してください。目には見えなくとも非常に
手強い、それでいてとても柔和なこの力がよく分かるはずです。
　私の心と霊魂は、尽きることのない、破壊できない力を所有しているの
です。それをよくお考えください。感情が吹き込むものをすべて心から除
いてください。故意に耳を閉ざしても、故意に目を閉ざしてもなりません。
それは心ある人に相応しい態度ではありません。
　しかし、あなたは憎しみ、神への憎しみに根ざす愛に、心を向けているの
です。憎しみは裏切られた愛の叫びであることが多いことをご存知ですか。
私自身は、神様はある特別な愛をもってあなたを愛しておいでになること、
忍耐をもってあなたを待っていてくださることを信じています。
　神さまにお祈りする気持ちが今のあなたにはないので、私があなたに代わ
って償いを捧げているのですよ。あなたの名の下に、一日千回、全能の主に、
御子と至聖の母マリア様、有名無名の諸聖人全員の徳行を捧げているのです。
私は一日中、眠りながらも、歓びと確信をもってお捧げしているのです。
　あなたはミサ典礼を変えて、それを会食に格下げしようとお考えです。
何という真似事でしょう。
　ミサは、最初の聖木曜日以来、なぜ何十億回も捧げられてきたとお思い
ですか。一日中、それこそ毎秒のように、礼拝の香の煙となって天に立ち
昇っているとお思いですか。
　私は、御子が繰り返し人類の救いに身を捧げるこの｢愛のいけにえ｣に、
心をひとつにしているのです。私は、神様につながって、私自身をお捧げ
しているのです、これほど小さな私を。
　私は、主に較べれば“無”ですから、このようなささげものは滑稽に見
えるかもしれません。もちろん、私は無なのです…それは私たちの誰もが
十分に承知していることです。それが分からない人は哀れです。

　信者と未信者とのあいだには大きな違いがあると私は信じます。信者は、
受け取るものを捧げます。それはとても大きなものです。未信者は、支配し、
命令し、見つけ、君臨し、破壊することしか考えません。そのように、ミサ
聖祭で神様に自分をお捧げするときには、私は神様が私にくださったもの
すべてをお返ししているのです。
　私は、神様がくださった贈り物と愛徳を、感謝のしるしとしてお返しし
ているのです。
　天と私たちのあいだで続けられている愛の交換のすべてを知っただけで
も、あなたは恐怖に砕かれることでしょう。そのときには、自分の物真似
がどんなものかが分かるからです。
　私はあなたのために涙を流すばかりです。私はこの涙を高価な真珠とし
てお捧げしています。
　あなたは苦しみを受け、反逆に向かいました。あなたが十字架をみつめ、
平和と許しの力を与えられるよう謙虚に主に祈っていたならば、自分に与え
られた悲しみに対して自ら主に感謝するようになるほどの心の平和を感じて
いたはずです。

　苦しみは恵み深い贈り物です。ですから、神は愛するぶどうの木としてあ
なたをお扱いになり、より多くの実を結べるよう、刈り込みをしてくださっ
ていたのです。ぶどうの蔓は自分では刈り込みはできませんから。
　しかし、あなたが取った仕事は、どんな果実を実らせるのでしょう…それ
は、苦く、寂しい、絶望的な果実なのですよ。
　私があなたに対して孤軍奮闘しているとお思いですか。とんでもないこと
です。私の祈りは天国に入った聖徒の大群衆によって聞かれ、伝わっている
のです。
　どうか笑わないでください。霊魂の不滅は、あなたがどれほど力を尽くし
ても滅ぼせない、あなたの中の唯一のものです。
　霊魂の不滅。この言葉をよく心に刻んでください。それは、死が存在しな
いことを正しく示す言葉なのです。どの家も、この言葉を金の文字で居間の
壁に刻み付けるべきです。死を恐れ、その思いを忌み嫌うのではなく、死は
存在しないことを知らなくてはなりません。
　これほど大切なことがあるでしょうか。
　愛する人、涙がけっして乾くことのない場所にあなたが永遠にいることを
知るくらいなら、あなたはこの地上で私を愛してくださらないことをむしろ
望みます。
　私はあなたを愛しているからです」

第一六章
第二ヴァチカン会議の秘密


　私は、偽使徒の情熱を倍にして、｢黒髪｣に返事を出した。子供じみた戦
いも終わりに近づいた頃に、沢山の攻撃計画を立案し、これらが三〇年で
完璧に実現されると考えた。一九七四年は、無神普遍教会の記念すべき創
設年になるだろう。
　超自然に対する憎しみが、私に天才を与えてくれたばかりか、ニ重の仕
事に信じ難い力を与えてくれた。自分は神学を研究していたので、好成績
を修めることが重要だった。実際、自分が何でも一番だったことに狂喜し
た。そして、真の信者を守らぬ神など最初から存在していなかったのだと
確信するようになった。
　「超自然」という語が、人に子供騙しの作り話を信じ込ませ、幕の内側
を見させないようにしているのだ。私は、この悪い劇場を取り壊すことを
決意し、不自然で、説明できないものをみな新約聖書から削る作業を仲間
に託した。
　この仕事は非常に有益だ。注釈者の言葉を真に受ければ、自分が神であ
ると、キリスト自らが信じていたことになる。だが、彼の実際の言葉と、
弟子たちが追加したそれとを区別するのは不可能だ。したがって、常識に
当てはまらぬことは、みな削除しなければならない。
　前にも書いたが、一番大事なことは、子供の問題に取り組むことだ。子
供の柔軟な心に強い感化を及ぼすことが不可欠だ。私は、揺るぎ無い確信
をもって、自由についての指令を出した。自分で歩き喋れるようになるや
否や、どの子供にも自由を与えなければならないという指令だ。

　大人が子供を日曜日毎にミサに無理やり連れて行くというのは、全く恥
ずべきことである。同意を得ることなく、子供をカテキズム勉強会に入れ
るのも、同じほど恥ずべきことだ。外で遊びたい時にも聖体拝領を受けな
ければならないと子供が思い込むのも、そこに原因がある。
　生まれた途端に受ける幼児洗礼についてはいうまでもない。これこそス
キャンダルの元凶であろう。私は、子供に向けた力強い情報キャンペーン
を張るよう指令した。
　従順な偽善的クリスチャンになれと言われたときに、世界のどの子供た
ちも否定の言葉を語れなければならない。
　数え切れぬ子供たちが、喜びに満ちて、「私はクリスチャンではない。神
を信じない。古く役立たずな親のように愚かではない」と堂々言える日が
きたら、どんなに素晴らしいことか。
　一方で、私は、どうしても｢黒髪｣に会いたくて仕方がなかったが、予想
もしないときに、念願が適うことになった。
　ある提案を受けてほしいとの親切な招待が、彼女の方から来たのだ。
　太陽の眩しいある土曜日に、「黒髪」が待つアトリエに走った。「黒髪が
待っている」、この気持ちが分かる者がいようか。

　「黒髪」は、完全に私のものになっていた。誰もそれを見られないよう
彼女の髪を切ってやりたいと思ったほどだ。髪を切ってやりたい！　何た
る犯罪的な思いを自分は懐いているのだろう。
　ひとつ要求があると私に告げたときにも、彼女はまったく優しく、愛情
に溢れていた。私は身震いを起こしたほどだ。
　だが、彼女が求めたのは、きれいと言われる私の両手を描くことだけだ
った。可愛い考えだが、女というのはまったく理解し難い生物だ。
　私はその日の午後中、我慢しながらポーズをとっていた。天使なら―そ
んなものがいたとすれば―さぞ私を羨んだことだろう。私のこの手をだ。
　スケッチは床の上で次々手早く画かれた。私は陶酔の境地に浸っていた
。それは完全な幸せと呼ぶべきものだ、そう私は思った…少なくとも、今
までの人生であれほどの幸せを感じた瞬間はない。
　誰も信じてはくれないだろうが、この間の私たちの結合は、つまらぬ体
の結合にこれほどの幸せがつくりだせるだろうかと思うほど、それほどに
強く、完全なものだった。時間が止まったような気分だった。
　スケッチが終わると、私の可愛い敵は、この手はきっと素晴らしいこと
をするでしょうといった。私は真実戸惑った。自分の両手は、本当は、死
と殺人の臭いを放っているからだ。
　その日、彼女は、私が髪の毛を弄ぶことを許してくれた。私は色々な髪
結いを試した。髪を解き、丸め、それからもう二度と見られないかのよう
に、つらい犠牲のためにそれを用意しているかのように、丁寧にブラシを
かけた。
　この日に、なぜこれほどまで奇妙な感覚を覚えたのだろう。本当に不思
議な日だった。どこからこんな奇妙な感覚が来たのか、今でも分からない。
　私たちは悲劇的な辛さのなかで別れをした。｢次の土曜日に会いましょう｣、
｢次の土曜日に｣、ふたりが同時にそう言った。まるで、この希望が預言書に
書かれているかのように、あたかも別れの唯一の理由がそこにあるかのように、
すべての壁を早く乗り越えたいと思っているかのように･･・壁を乗り越えるのだ！

　ところが、私は、土曜日に黙想会を開始することをすっかり忘れ去っていた。
二、三日中に修道会入りすることになっていた。
　それで、私は短い手紙を｢黒髪｣に書き、上手な嘘をつくりださなければならな
かった。ローマにもうすぐ行く、一緒についてきて欲しいと率直に書き加えたか
った。だが、この六年間神学院で耐え忍んだより、もっと悪い隷属に自分が入ろ
うとしている、私の中の何もかもがそう訴えているというのに、率直な言い方な
どできるわけがない。
　私は、ローマで永遠の都の歯車にとらえられるのだ。自分はとらえられても、
機械を壊す、修復不可能なほどにそれを壊すに違いない砂利になるのだ、と言い
聞かせて自分を慰めた。
　こうして、私は、最後の儀式、私を永遠に司祭に定める儀式に準備するために
、黙想週間を開始した。私は永遠など信じてはいなかったので、この考えに悩ま
されはしなかった。それは歯医者で治療を受けるのと同じで、通らなければなら
ない悪い瞬間なのだ。
　大事なのは信仰をもつということだ。そして、私の信仰は彼らのそれにふさわ
しかった。これはどういう意味か。私の信仰は彼らのそれに優っていたというこ
とだ。それは恐怖心にみちた子供じみた信仰ではない。ジャーナリストたちがい
うように、大いなる日がついに到来した。
　聖堂に入ったときに、私は完全に謙遜な人間になり切っていた。隠れたプライ
ドとより高い目標に支えられていれば、徳を装うなど簡単なことだ。

　私は頭を垂れて、厳粛さのなかで静かに進んだ。

そのときに、押し殺したような叫びと悲鳴、動揺が、左の方から聞こえてきた。
普通はここで目を上げてはならない。だが、私は良心(彼らが私のためにつくりあげ
たそれのこと)に背いて目を上げた。
　気絶した娘を抱え上げる若者たちの姿がそこにあった。彼女のベールは床に落ち、
長い黒髪は、ばらばらに乱れて聖堂の床を引きずった。この光景から視線をそらし
て周囲を見回すと、かつての私書箱役の教授が、私を睨みつけているのに
気がついた。
　いったいここで何をしているのだろう。この男が｢黒髪｣を聖堂に入れたの
だろうか。視線を交した瞬間に、この男に狂気じみた勝利の表情を見て取っ
た。
　私は真相を突き止め、誰がこんなふざけたことをしたにせよ、たっぷり落
とし前をつけると自分に約束した。このようなわけで、その日は悲しみの中
で過ごした。
　誰からどんな疑いをもたれようとも、私は気にしなかった。これ以上敬虔
を装うことも、自分の将来の聖性を預言する、甘い声を聞きたいとも思わな
かった。
　幸いなことに、あの学生が私に挨拶しにきた。私の唯一の友だ。起こった
ことを手短かに話して、彼に調査を依頼した。真相を突き止め、張本人を殺
してやりたかった、声を大にして叫びたかった。自分を守り、彼女を守るた
め、特に彼女を守るために。だが、もはや後の祭だった、遅すぎたのだ。
　自分からすべてを彼女に話す勇気さえあったら、彼女は黙って苦しみを甘
受し、私を密かに愛することを受け入れていたかもしれない。
　翌日、私はアメリカへの渡航に備えていた。この国で、もっとも重要なプ
ロテスタントの教派を訪れ、彼らを管理する方法を探り出すのだ。その時ま
では、プロテスタント世界に深く根を下ろしている大事な信仰の要素を、無
視せざるを得なかった。だが、ローマでの研究を続行する前に、この問題の
側面を熟知しておくことが、どうしても必要なのだ。

　出発直前になって、学生がニュースをもって駆け寄ってきた。この知らせ
に苦しみのどん底に突き落とされた。｢黒髪｣がカルメル修道女会に入ったの
だ。しかも、私のためにである。彼女は、もはや私のために、どんな小さな
恋人の歓びをももつことはない。むしろ死んでくれたらいいと思った。
　いずれにせよ、私は全世界の修道会、特に観想修道会を門戸開放させるの
だと自分に誓った。私は鉄格子に反対するかなり力強いキャンペーンを張り
、頭の弱い修道女たちを通して、教皇にも嘆願書を送り付けた。
　鉄格子はもともと、親に無理強いされて修道会に叩き込まれた娘たちが、
逃亡しないようにとの配慮から設置されたものだ。それを修道女たちに思い
出させてやった。逃亡と、それから手紙の交換を防ぐためのものだったので
、格子は二重にされた上、木戸によってさらに強化されたのだ。
　私は、この聖なる牢獄の記憶をすべて取っ払うために、できる限りのこと
をした。とりわけ、これら聖別された処女たちの名誉の気持ちを刺激した。
誰にでも開かれている家の中で自由に修道生活をするという願いを刺激するためだ。
　後に、還俗するよう彼女たちを説き伏せることによって、さらに大きな前
進を見た。世界は彼女たちを必要としているのだ。それから、特別な服装に
よって自分たちの正体をさらさなければ、もっと善いことができるのだと彼
女たちを説き伏せた。
　この問題については、羨ましいほど豊富な語彙を使って本を全巻書くだけ
の頭をもつ著者たちがいた。私も、修道女たちの頭を剃る習慣に猛反対して
戦った。私は彼女たちが病院で手術を受けるときに恥をかくと訴えた。こん
な昔の慣習のために、若い召し出しが愚かしくも失われているのだと主張した。

　また、夏に大きな重荷になり、冬に寒さを効果的に凌げない古い修道服を
も攻撃した。私はすべての規律と教会法を、男によって慎重に改正するのが
望ましいと提起した。男が寛容を示せば、女は大胆になりだす傾向がある。
　だが、自分の仕事の大きな拡大を見つめたときに、私は全体から見ればご
く小さなものではあったが、静かなる抵抗に躓いた…穏健で、かなり秘密め
いたカルメル修道会から、返事が一通も来なかったのだ。
　一方には世俗があり、他方にこの牢獄がある。私は世俗に対しては指令者
だったが、後者においては囚人だった。私の仕事はこんなことに影響を受け
たりはしなかった。
　とはいえ、「黒髪」の犠牲の無意味さを思ったときには怒りが爆発しそうに
なった。何という空しい犠牲だろう！
　私の仕事が着々と進行していた頃に、公会議が開催されるとの噂が、私の
情熱をいっそう煽った。私は、教皇の指示によって幾つか文書が用意されつ
つあることを知った。
　私は明確な役割を果たせることを上に確信させた。それで最高のポストを
あてがわれた。すべてが私にかかっていた。財源は文字通り無尽蔵にあった。

　私は、あとで優れた仕事を果たすことになる、左翼の評論と多くのジャー
ナリストに金をばら播いた。希望はすべて、会議文書の変更にかかっていた
。私は進歩的で大胆な神学者たちを通してこれをすでに提起していた。
　私は野心が彼らを導くと考えた。野心は最強の駆動力だ。私は、公式
文書、つまり教皇が指示した文書のコピーをすべて入手した。
　ところが、これらは私にとって大変動、まったくの災いだったのだ。
自分の言葉に慎重にならざるを得なくなった。公会議終了からだいぶ経
った今でさえ寒気を感じる。
　これらの文書が編纂されて広く普及されれば、自分のやってきたことはみな、
あるいはそのほとんどが、無と化してしまうのだ。
　最後に、私の情熱と、特に無尽蔵に使える金の力によって、モダニストの文
書―我ながら何たる臆病なモダニストかと思う―を会議に持ち込んだ。公文書
と、図々しくも差し替えるためである。この手先の早業が、会議全体を、いま
だ立ち直れぬほどの仰天した空気で満たした。今後も立ち直れまい。図々しさ
が常に勝つ証拠だ。

　だが、私はまったく満足できなかった。この会議は私が希望通りのものでは
なかったのだ。われわれは第三ヴァチカン会議を待たなければならない。そこ
でこそ、完全勝利を見込めるだろう。
　第二ヴァチカンについていえば、そこで何が起きたかいまだ理解できずにい
る。われわれの刷新の試みが効力を発揮するその瞬間に、何か目に見えぬ悪魔
が入り込み、すべてを邪魔したかのようだった。本当に不可解で腹立たしい出
来事だった。
　だが、幸いにも、このとき以来巧妙な方法を心得て、あらゆる種類の痛快な
刷新をわれわれは立ち上げてきた。｢会議の精神｣の名の下に行うということだ。
　この「会議の精神」という表現が、以来、私の切り札になった。自分にとっ
ては、これはトランプ遊びと変わりはしない。だが、私が釘と金槌をもって臨
めるのは、第三ヴァチカン会議しかない。神を十字架に釘づけにするためでは
ない。神を棺桶に打ち込むためだ。

終わりに

　ブリーフケースには、第三ヴァチカン会議に関する文書は含まれて
いなかった。だが、そのような文書が存在し、比較研究され、いっそ
う改悪されている可能性は十分ある。
　小さな手帳には、ロシア語のメモが幾つかあった。それを注意深く
翻訳してみて、この怪我人の今後の計画が少しだけ明るみにでた。
　ミシェルのような人にとっては、第二ヴァチカンは、歴史がほとん
ど気にも留めない試験的打ち上げに過ぎなかったのである。しかし、
第三ヴァチカンは、キリスト教とマルクス主義の結合を確定する。教
理の多様性と、妥協を許さぬ社会主義的ドグマという性格が、もっと
も注目すべき変化になる。キリスト教であれどの宗教であれ、一つの
巨大組織を形成する宗教はみな、共通の指標、つまり｢魔術｣に低められ、
彼らのいう｢純粋なるもの｣、つまりマルクス主義のコントロールする現
実的力がその潜在力になるという。
　ミシェルの文書の返還を誰も求めなかったのには驚かされた。しかし
、彼は偽名で車を買い、この旅を誰にも言わずにいたのかもしれない。
　どこに｢黒髪｣がいるのかは、私にも分からない。多分、彼女は今も、
由緒ある信仰を大切にするカルメル修道会にいるのだろう。
　この本も、いつかカルメル会に広く浸透するようになり、黒髪は私が
ミシェルのために祈っていることを知ると思う。（終）

１つ疑問。
なぜ、日本語のカテキズムは１０年もかかったの?
数年前に一度翻訳が出来てローマでの検閲が済んでいたはずだけどぉ、
それから数年間なにやってたの?
２つ疑問。
このAA１０２５て、堂捉えればいいの?
マジ?
７割ぐらいこの通りになっているような、いやーな予感が
３つ疑問
AAて今何人いるの?

ＡＡの主体は共産主義勢力なのか、フリーメーソンなのか？
両者は仲が悪いが、打倒カトリックという共通の利害の為に
協力しあっているのだろうか？そこんとこどうよ？

ファさんってもしかしてあの方の別ＨＮ・・・

491
嘘に決まってるだろ。作り話よ。創作。こんな根拠のないことに騙されてはいけないね。

＞＞４９４　はあ?　嘘も何もこの通りじゃん現に。
それにしてもＡＡがバティカン２への神の介入を
｢悪魔の介入｣と呼んでいるのには笑わせてもらった。
いやー面白かった。
カトリックは土壇場で守られると再確信した。
このミシェルという反使徒が事故死して計画がばれたのも
神様の介入だったんだろな。

ＡＡってなぁんですか？

>>496

アンチ使徒

＞４９３
あの人って誰よ?シルビー？ナリー?だれなのさ。

ここはもう
リトル・ペブル＆シャーベルのスレに
まとめてはどうでしょうか？

500!

最近忙しくてカキコミできないので、皆さん勝手にやってください。

502!

503

ファさん、すげーな。

こりゃ、教会はまじー方向に行ってるな。

ＡＡって、振目損からバチカンに送りこまれた
偽司祭で、典礼の破壊活動の工作員だったよね。確か。

＞速報１：東京教区のいくつかで、AA大司教の至上命令により、
＞使徒信条がミサから撤廃された。

これってどういうこと？
超激ヤバじゃない？
末期症状だ・・・。細胞がひとつひとつ死滅していくような
薄気味悪さと底寒さを感じる。
教会って有機体ではなかったっけ？
誰か詳細を教えて下さい。

>>506もう、大丈夫じゃないの?

＞５０６
カトスレで答えたんですが、12月30日だけだったようです。
安心しました。
結論としては｢謎｣。試験的に実施して反応を確かめたのかもしれない。
上からは色々な削除通達がきているけど、
実施しているところもあればしていないところもあります。
告白の祈りと労働の祈りもそう。
削除したところもあればしていないところもある。
司祭によるのでしょう。
しかし、信仰宣言が1度でも削除されたのは初めてです。
今後も見守っていかないといけませんね。
これを削除したらキリスト教ではなくなるもの。

>>507
やっと新カテキズムの日本語版が世に出るらしいね。
分かりやすい日本語だったらいいのに。

>>509

カトリック教会のカテキズム（CCC）
http://www.hvri.catholic.ac/cccccc.htm

>>508
最近、主日のﾐｻでアドリブで奉献文を創作したりした司祭
もいたしね。箍が外れ始めているのは確か。

>>511
笑っていいものかどうか、この話。
某教会でのミサでのこと。
あるご婦人が司祭にたずねた。
｢告白の祈りをどうして削除したのですか。祈れなくて困るではないの｣
司祭｢うん、心の中でね」
婦人は心の中で祈ると心に決めた。
だが、その瞬間が来た時、
祈るよりも速く、次の祈りに司祭は進んでしまった。
後で。
御婦人｢何であんな速く次の祈りに移るわけ？｣
司祭｢だって、そうしなきゃ、祈っちゃうだろ｣

もうすぐ使徒信条が変わるということか。
南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。

>>512
日本での話？
最悪だね・・・。
これよりもっと激鬱になるような話を知ってるけど、
２chですら出せないよ・・。

カトと精強が、和解したら、使徒信条で喧嘩になるから、しかたないかもよ。

>>515
なんで使徒信条が俎上に乗るの？

夢の中で
彼は言われているより、短髪に見えるでウェーブでした
彼は言われているより、なにかを持って低姿勢で歩いていたので、筋肉質に見えました
彼は言われているより、肌は、汚れていてセメントが乾いた色でした
彼は言われているより、眼を閉じる事が出来ないのかまばたきはしませんでした
彼は私の前を通りすぎようとしました
私は、なぜか彼に近ずいて、声をかけようとしました
その瞬間に一人の男と、一人の女に口を塞がれ
あなたがもしも必要なときには、彼と私達を使いなさいと・・・
色々な出来事があり、いろいろな事が見えてきた今・・・
もしかしたら彼は一度ではなく、現代において二度・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢の中で出逢った内の一人

>>517
何が言いたい？

すれ違いだろ。ファチマの情報ないのけ、もう。ペブルでもいいが・・なんか寂しいなあ。

>なんで使徒信条が俎上に乗るの？

表面上は、競技場の違いで分裂したんだろ。
その違いが、両者の使徒信条に表れている。

ペブル一派の聖母の預言こそ悪魔の言葉そのものです。
それらの言葉自身よりも、それらの言葉がキリストの体である教会共同体全体にもたらす影響を見るべきです。
それらの偽預言によって正統な預言の信頼性が薄れ、正統な預言を信じる穏健な保守層の
信頼性も薄れるのです。その結果、教会内の保守とリベラルの均衡が崩れ、相互の不信が増大し、やがては
教会内に各派がセクトを創り、教会の一体性と聖性は加速度的に失われて行きます。
これこそ、古より存在する悪魔たちの真の狙いなのです。
彼らの預言を読めば人間が書いたというのは一目瞭然です。
人知を超えた聖なる方々の言葉にしては、簡潔にまとまってないばかりか、支離滅裂だと言わざるを得ません。
自分たちの意見が中央で聞き入れられないから、聖母やイエズス様の権威を借りて勝手なこと言ってるだけです。
実際彼らに霊感を与えているのは、彼等自身と悪魔の利害に他なりません。
あなたがた異端的保守派のせいで穏健な保守派はますます窮地に陥るでしょう。
あなたがたが煽動的預言を信じることで、正当な預言の権威が失墜するでしょう。
もっと客観的な見地で教会全体を見渡して下さい。
根拠の無い噂を流して、教会を動揺させないで下さい。
巌の上に建つ堅固な教会を、軟弱な砂地へと引き込まないで下さい。

今521がイイ事言った！

age

異端グループは、どうして
ロシアの奉献を否定するのか、
分からない。

奉献がうまく行けば、自分たちの預言した破壊的な未来像が終わっちゃうから
じゃないの？

ロシア奉献否定派。

ファチマ・クルセーダー。
聖ピオ１０世会。

聖ピオ１０世会が否定派だという根拠は？

>>527
友人に、同会からメールのコピーを見せてもらった。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>534
リトル･ペブルネタは止してくれよ。彼はカトリックを偽装する偽預言者だ。

下記スレ参照。
「リトル･ペブルにご用心下さい！！」
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1011930126/

あげ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>538

ルイさん、なに寝ぼけたこと言ってるの？
と、いうかネタ？　ネタだよねー。

ローマ教皇は、祝福なんてしていなし、
ヤツ（屁ブル）は、もう何年も前から、
時間がない、時間がないと多くの人をだまして、
私腹を肥やしているんだよ。

もし、マジなら、いい加減、目を覚まそう！！

>>538
ここ読ンデ下さい

■リトル･ペブルにご用心！！■
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1011930126/

>>538

君も、あと数年すれば、目が覚めるよ。
でも、信仰だけは、捨てなさんなよ。
君は、リトル・ペブルの過去の話も何も
知らないから、真剣に信じてるんだろうけどね。

どれだけの被害者がいて、どれだけの人が信仰を捨てたことか・・・。
彼は、羊の顔した悪魔だよ。
まさに光の天使を装ってるに過ぎない。

神と聖母の正しい導きを君のために願うよ。

>>544
あと数年も世界が続くでしょうか？
だとしたら私もこれほど焦る事はありません。

でも彼らの扱う幻視文章は恐らく事実でしょうし、もしそれらが事実であれば上記のようになります。

>>545

あと何１０年、何１００年と続くよ。

８０年代のはじめころから、君と同じように、ヤツに
だまされて、終わりが来ると思って、あせって
いたヤツがいたよ。

もう、どうせ終わるからと、仕事を辞めたやつもいたし、
学校に行かないやつもいたし、財産を失った人や
家など全て失った人々を知ってるよ。
でも、もちろん何年待っても終わりなんて来ない。
多くの人が破滅的な人生を送ってるのは事実。

君も、同じ目にあわせたくないだけさ。
今は、自分たちは、迫害されてると思ってるんだろうけど、
いつか、それが誤っていたということが分かるよ。
マジで、目を覚ましなよ。

ルイさんも皆さんもこちらにいらして下さい
せっかく、専用スレがあるのですから

■リトル･ペブルにご用心！！■
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1011930126/

kokosugoi
http://www.dffmedia.com/index_ja.htm

あげ

あぼーん

めでたし、聖寵充ち満てるマリア、
主御身と共にますます。
御身は 女のうちにて祝せられ、
御胎内の御子イエズスも祝せられ給う。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、　
今も臨終の時も祈り給え。 アーメン。

ああイエズスよ、我等の罪を赦し給え。
我等を地獄の火より守り給え。
また全ての霊魂、殊に主の御憐れみを
最も必要とする霊魂を天国に導き給え。
アーメン。

山本誠一、青眼、マンセー

日本は将来沈没するんでしょうか？

>>553

日本は、聖母と聖ミカエルの保護の下になるので、沈没しません。

GO!　GO!　GO!

つまり核攻撃は永遠にないと？

もう予言はノストラダムスでおなか一杯。
日本沈没もエドガーケイシーの予言の孫引き。
というわけで日本にかんする預言の数々は
あぽーんしてしまえばよろし。

ペブルはメーソンです。

ペブル教の人はガラバンダルを信じる？

ばんざい

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

だから、ペブルはやめろっていってんだろ、この野郎！
ぶっ殺すぞ。

ケイシーの日本沈没予言って、経済的に沈没するってことだったっけ？

あーあ、ここもリトル･ペブルのスレッドになってしまったか。

偽幻視者は逝ってよし。

http://fujiidera.catholic.ne.jp/guide.html

マリア様からの警告　１９８８年２月１９日

　その奥義とはつまり、あなたたちも知っているとおり、あなたたちは
今、艱難の時、この世の最後の瞬間にいるということ、そのために今、
あなたたち一人一人が準備しておくということです。なぜなら獣である
反キリストと「太陽をまとった婦人」との間の大きな戦い　−　その時
とは今だからです！

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm

576に告ぐ。
これ以上ペブるとブッ殺す！

青眼改心してなかったの？

もう、青眼はダメかもしれないね。
自身が尻尾を噛むヘビになってるのを判ってない。
潜在的に破滅志向があるんだろ。
ぺブルと一緒に地獄逝き確定。

フォークミサ反対、絶対反対、子供ミサも絶対反対！
高田三郎も反対！

ペブルの信者の特徴

１、聖水をタンクで何本も部屋にため込み腐らせている。
２、梅干を数キロ単位で買い込んでいる。
３、定職についていない。
４、結婚できない。
５、４０代前半である。
６、聖体拝領のときに必ず跪く。
（手で受ける人は全員地獄行きだと信じている）

これはナ・イ・ショ。絶対人に言ったら駄目だよ。
他に特徴ある？

>>581

俺は、＞聖体拝領のときに必ず跪く
が、決してペブルの信者では無い！

　　

おらもだ。だが、聖水を何１０リットルも貯め込んだりはしないぞ。

なんで梅干？

梅干は長持ちするから、破滅予言を怖がる人はこれを貯め込むのだ。
何１０キロも持ってるやつがいた。ペブルが世紀末の破滅を連発してたから。

ペブル信者が４０代前半といったら青眼くんは外れてしまいますね。
幅はあるんじゃないですか。

青眼君はペブルの信者を装っているだけだろ。
そもそもカトリックではないんだからな。
未信者だよ。＞５８６

４０代にペブルの狂信者、あるいは古参者が多い。だが、幅はもっと広いよ。ファンも含めて。

青梅
濠太剌利亜に行け

５８９はわかるように書け。

ウメの香りも鮮烈だし
ウメの実自体の味も濃厚だわ

梅の雨と書いて梅雨

あの青いツヤツヤした
梅の実を思い浮かべると
雨のうっとうしさも
晴れますわ

青眼は特攻隊に向いてそうだ。

追加。
７、ロウソクを沢山持っている。勿論、神父の祝福受けたやつ。
これは暗黒の三日間を文字通り信じているからだ。

＞これは暗黒の三日間を文字通り信じているからだ。

教会の聖伝にある以上、信じる事自体は問題ないだろう？暗黒の３日間。

>>595
聖伝ってどの聖伝にあるの？
教父の言葉？　

倉庫入りになった昔のファティマスレのどこかにあったけど、要するに
過去に教会が公認した幻視者たちの預言にあるって意味←聖伝。

>>597

それは、聖伝とは、言わない。

こっくりさんとも違いますかね

暗黒の三日間については、福者アンナ・マリア・タイギや聖カスパールが言及してますよ〜

私的啓示中の予言は厳密な意味での聖伝にはあたらないと思いますが。

>>598 600

そうか、すまんかった。取り消すよ。

シルさん貴重な情報ありがとう。
福者ピオ神父は一般に流布している情報とは違って、本当は暗黒の３日間について言及していない
んだと聞いたことがあるから、それ以来、なんとなく暗黒の３日間に対して疑惑があったんですが、
他の福者や聖人が言及しているなら、早急に否定する必要はなさそうですね。

>>572
それはこじつけだと思います。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

しかし、LP関係のメッセージって薄っぺらいよね〜。
私程度の人間だっていくらでも製造できそう。
本物のメッセージと大違いですね。

青眼さん、念願の新スレ
「●聖シャーベル修道会専用スレッド■」
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1014703549/l50
が立ったよ。

リトル・ペブルに与えられたマリア様のメッセージ
--------------------------------------------------------
　　　Ｎｏ．６０２　　２０００年８月１３日
　　　　　　　全御出現聖堂、ナウラ

リトル・ペブル：
　白い十字架は空の非常に深いところにあって、空はいつもの
ようには黒くなく、むしろとても紫がかっています。十字架の
横木の中央を通って虹が出てきて、虹色の道となって、それが
聖櫃に向かってきています。その虹は十字架の背後から十字架
に染み込んで出て来て、瞬く間に虹がもう一方の側にさしわた
り、十字架と虹とが一緒になって傘の形を形成し、それが地球
を覆っています。

　聖ミカエルが、私がとてもよく知っている７位の特別な天使
と共に十字架の右に立っています。彼らは７位の大天使とよく
似た名前を持っています。聖ミカエルは、今回は黄色い長衣に
銀の鎧で、彼の翼は広く広げられ、少なくとも空の半分を覆っ
ています。まるで別の世界に開くかのように、十字架の横木の
中心にドアが開きます。これは非常にしばしばなので、見慣れ
た光景です。十字架を通って多くの天使がきています。そして
彼らは聖ミカエルのような服装をしています。皆まったく見慣
れないローソクを持っています。そのローソクは長さ２フィー
ト、幅３〜４インチですが、つぶれたプレートのように見えま
す。十分に表現するのはとても難しいです。天使たちはローソ
クを祭壇の方に運び、そこにおきます。今数字がローソクの上
に見えます。それぞれ違う数字です。

　天使たちは、聖堂に浸透している虹の各色のセクションにそ
って儀杖兵となっています。十字架から多くの天使が出てきま
す。彼らの背後に聖母が見えます。天使たちは、聖母を翼の上
に持ち上げています。聖母の後ろで、さらに多くの天使が十字
架を通ってやってきます。しかし彼らは異なるいくつかのタイ
プの天使で、異なる服装をし、多くのそして多様なパステル調
の色の服です。あるものは本を持ち、あるものは剣を持ち、さ
らにあるものは主の神的受難の道具を運んでいます。

　聖母はロイヤルブルーの美しい服装で、長い、白い、頭から
まさにつまさきまで達しているマンティラをかぶっていて、頭
には１２個のバラと多くの小さな様々な種類の花を織り合わせ、
中央に美しい十字架のある冠をかぶっています。服のまわりに
はバラでできたベルトをしめ、それは本当に美しいです。聖母
は聖堂に入ってきて、聖櫃の上に立ち、聖櫃からは大量の光が
発し、聖母と私達みなに向かってさしています。天使のうち多
くは聖堂内に入っていて、祭壇のまわりにひざまづき、聖母の
方を向いています。

　聖母は美しいクリスタルか、たぶんダイヤモンドの玉のロザ
リオを持ち、玉は非常に多くの輝きを発し、とても美しいです。
聖母は微笑みます。さらに多くの天使たちが、私達に向かって
十字架から出てきて、聖堂と聖母のまわりに巨大な半円を形作
ります。天使の列また列です。天使のほとんどが本を運んでい
て、美しい金髪の天使が今、私の方を見ます。顔に素晴らしい
輝く微笑をたたえています。主イエズスの光のように輝いてい
ます。その天使は私に一冊の本を見せます。聖書のサイズです。
すべて金です。表紙に「永遠の生命の本」という言葉がありま
す。その天使は、最初のページを開き、そこには美しい書体で
「これは永遠の父から与えられた掟に従って、恩寵を受け入れ
ることにおいてのあなたの人生」とあります。その天使は再び
本を閉じます。

　聖母はここ聖堂内にいる、そしてここを越えて様々な人々の
霊魂をずっと見ておられます。聖母は彼女の心で伝えています。
私達が聖母に耳を傾け、見つめている時は、彼女の伝えようと
望むことを、彼女は実際に口を開いて伝える必要はないのです。
聖母は背後にいる天使たちに行って、人々の後ろに立つように
指示します。それらの天使たちは各々本を持っています。私は
聖母が示しているものがわかります。その人々のめいめいに関
する生命の書です。

　聖母はロザリオをとり、十字架像を持ち上げてイエズスに接
吻します。

聖母：
　聖父と、聖子と、聖霊の御名によりて、アーメン。私はあな
たに挨拶します。私の最愛の「神的真理の岩」よ。そして私の
甘美な司祭である息子たちよ。そして、ここと世界中の私の汚
れない御心のもとに集まった、すべての私の甘美な子らよ。皆
を歓迎します。

　天使たちが持ってきた本は、我が子らの生命の本です。各ペ
ージが各子供の人生の一日を意味しています。多くの者が準備
されないまま、この地上を去るでしょう。

　今日、私はこの地上に、永遠の御父の胸から来ました。この
世代の子らのもとに慰めとよい助言をもたらし、この苦難の荒
れ狂う時代に、私達の甘美な子らを導くためです。

　天使たちが持ってきた本は、我が子らの生命の本です。各ペ
ージが各子供の人生の一日を意味しています。あなたは、これ
らの本に何が書かれていると思いますか？　私の甘美な子らよ。
私が今言ったことを考えてごらんなさい。この時にあなたの人
生は、神に差し出す用意がなされていますか？　

　あなたの生命の本は、ページがめくられ永遠に完成される時、
何を語るでしょうか？　あなたの人生においてつんだ功徳は、
私達の王国に入るために十分でしょうか？　私の甘美な子らよ。
または、永遠の御父の御顔を見る前に、清めの場所を通らなけ
ればならないでしょうか？

　堅忍の「かぎ」は祈りです。目覚めて祈ることです。私の甘
美な子らのある者たちは、本当に真理に捧げられているにもか
かわらず、祈り、特に秘蹟を脇においています。このようにし
て彼らは確信を失ってゆくのです。

　私の今日の言葉をよく思いめぐらしなさい！　苦難の時は、
あなたに来ているのですよ。これは多くの霊魂が三位一体の玉
座の御前に呼ばれるという意味です。多くの者が準備されない
まま、この地上を去るでしょう。試練はあなたたちの上に来て
います。あなたたちは眼差しを、私の神なる息子イエズスの上
に注ぎ続けなければなりません。あなたたち自身にではなく、
私の神なる息子の上にです。もしあなたがこれをするなら、あ
なたの人生における試練の日々と瞬間を、その時はじめて堅忍
できるでしょう。

　堅忍の「かぎ」は祈りです。目覚めて祈ることです。私の甘
美な子らのある者たちは、本当に真理に捧げられているにもか
かわらず、祈り、特に秘蹟を脇においています。このようにし
て彼らは確信を失ってゆくのです。祈りはあなたの霊魂の食べ
物です。抵抗力を強めるのですよ。私の甘美な子らよ！　

　秘蹟を受けることは、今あなたにとって、とてもとても重要
なのです。特に告解の秘蹟です。それによって私の神なる息子
は、あなたの霊魂を赦しをもって清めるのです。

　あなたの欠点を反省しなさい。あなたの人生において、神が
いかに善い方であったかを考えなさい。そしてあなたの人生に
おいて永遠の御父が与えてくださったすべてを感謝しなさい。
そうすればあなたは、この地上でもう一人のキリストになるで
しょう。あなたたち皆が、なすことすべてに私の神なる息子を
反映させなければいけません。このようにして、この涙の谷に
おけるあなたの生命の本を終える時、あなたは楽園に入るでし
ょう。あなたを変える時は今です、甘美な子らよ。祈り、償い、
犠牲が必要なのです。そうすればあなたは、より大きい試練を
堅忍するでしょう。それはすぐにこの世に、教会に、あなた自
身の家庭と生活にふりかかるでしょう。自己満足の場所はあり
ません。恐れの場所もありません。けれども、いつも希望と平
和と喜びの場所が、あなたの神の知識のうちに、愛と憐れみの
うちにあなたが生きているという知識によってあるのです。

　神があなたに与えて下さっている約束を信じ、それに従って
生きなさい。このように、あなたたちは互いに仕えあうことに
よって、毎日を神を愛し、使えながら生きるでしょう。今まで
長年にわたり、私の神なる息子と私は、世界中で私達の子らを
準備させるために話してきました。それは到来しつつある苦難
の日々に、この時代の終わりに、そして地上への私の神なる息
子の再臨に備えさせるためにです。

　人間のためのこれらの全ての啓示は、この時期のあなたの日
常生活にわたっています。忍耐し、堅忍しなさい、甘美な子ら
よ。なぜなら、神の神的な時計において、すべてが成し遂げら
れるのですから。そして今日ここにいる、そして世界中にいる
あなたたち全てが、神が幾世代にもわたって既に明らかにして
きた全てのことを、明らかに目にするでしょう。

　しかし各出来事には時があります。従って、あなたに対する
永遠の御父の完全な御旨に集中しなさい。幸せでありなさい。
そして平和でいなさい。それは私の神なる息子と私が、あなた
に与えてきた知識によってです。つまりあなたが、神の贖（あ
がな）いの業の一部をなすという特権を与えられていて、その
業は多くの罪人の救いとこの世の改心の業であり、なぜなら黙
示録の各ページは繰り広げられねばならず、これが三位一体の
神の御旨だからです。

　人類はある偉大な覚醒を与えられるでしょう。なぜなら彼ら
の霊魂はこの時期、大きな暗闇のうちにあるからです。サタン
の煙は世界のみならず、聖にして母なる公教会にも、そして男、
女、子供たちの心にも入り込んでしまっています。

　今後数ヶ月間と数年の短い年は、大変困難なものとなります。
それはあなたたち、理解する恵みを受けている私の甘美な子ら
にとってはもちろん、それ以上に全世界にとってです。なぜな
ら、ほとんどの人が理解せず、神を脇においてしまっているか
らです。人類は霊魂に、ある偉大な覚醒を与えられるでしょう。
なぜなら、彼らの霊魂はこの時期、大きな暗闇のうちにあるか
らです。サタンの煙は世界のみならず、聖にして母なる公教会
にも、そして男、女、子供たちの心にも入り込んでしまってい
ます。サタンはプライドと傲慢によって神に打ち勝ったのだと
信じています。しかし私の神なる息子の計画によって、今はサ
タンの奴隷となっているこれら多くの霊魂が、サタンの爪から
奪い返され、私の神なる息子イエズスから光を与えられるでし
ょう。それゆえ、神は、これらの恵みをほとんど持っていない
人々に、これらの恵みがあたえられるように、彼らの献身的な
霊魂からの犠牲、捧げ、祈りを必要としているのです。

　あなたたちは理解しなくてはいけませんよ、私の甘美な子ら
よ。毎時間、毎日が善と悪との戦いであり、この戦いは世の終
わりまで続くのです。あなたたち一人一人が、神の霊魂を救う
ための神的な計画において重要な役割を演じるのです。そうす
れば真理の十字架は、すべての邪悪なもの、すべての悪、すべ
ての罪、すべての死に大勝利をおさめるでしょう。この勝利は
神のものです。だから堅忍し、受けたあなたの祝福を有効に使
いなさい。

　生ける神を無視しつづける人類の愚かさの印として、懲罰は
世界中で続くでしょう。事故ではない事故が続くでしょう。永
遠の御父は、地上の多くの子らから保護を取り除きました。

　生ける神を無視しつづける人類の愚かさの印として、懲罰は
世界中で続くでしょう。永遠の御父は、地上の多くの子らから
保護を取り除いたことを示すために、世界に事故ではない事故
が続くでしょう。そして悪霊が空に、地球に、海に、天に支配
権を握るのを許します。それは人類の注意を、超自然の世界の
存在という現実に引き付けるためです。人類がひざまずき、胸
を打ちつつ「主よ、私達を赦してください」と言うまで、これ
らの懲罰は大きい天災の形をとって、１００の１００倍にも増
えていくでしょう。

　懲罰は大気圏外から、精神世界から、そして人類自身から来
ます。こうしたわけで、あなたたちは目覚めて祈らなければな
らないのです。

悪魔＝神　43次元
天使＝幼神　8次元

>>637
早く精神病院へ逝け！

はい
逝きます

おいマイトレーヤて結局ザコじゃん
本当ならとっくに世界は奴に征服されてるんじゃなかったのか。

一人の人間が世界を救うというのは、現実的に不可能なり。
「私が救世主です」というのは救世主ではない。
ただの誇大妄想なり。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm


我が子よ、私のことばや御子の御言葉を述べ伝えるために、しっかりしなさい。
あなたを嘲笑する者や……中傷する者達のことを心配することはありません！　今まで通り、大胆であり続けなさい。
そして、すべての者が悔い改めて御子へ立ち帰る時間を与えられて来ているということを、すべての者が知るように、私のことばや御子の御言葉を生きとし生ける者へ伝えなさい。

　世のすべての子供達よ……覚えておきなさい！　もう、あなた達の時は短いのです！　時間は速やかに過ぎて行き、最後の審判のあとの時間を越える永遠性は、もうすぐやって来るのです！　
何故なら、御子の御腕が人類の上に隆りおろされているからです。

リトル・ペブルに与えられたマリア様のメッセージ
--------------------------------------------------------
　　　２０００年５月１３日　Ｎｏ．５９７
　　　　　全御出現聖堂で（ナウラ）

聖母：
　聖父と、聖子と、聖霊の御名によりて、アーメン。私はあな
たにあいさつします。私の最愛の黙示録の「白い岩」よ。ここ、
私の神である息子イエズスの、この聖なる家に集まった、私の
最愛の司祭である息子たちと、すべての私の恵まれた子らよ。
世界中のすべての私の子らよ。そして、私の最愛の息子、教皇
ヨハネ・パウロ２世にあいさつをおくります。

　彼はまもなく、聖にして母なる教会のために、大変大きなイ
ベントを挙行します。それは、ファチマの幻視者の私の２人の
小さい子の列福です。ファチマで、私の甘美な子らに、何十年
も前に啓示されたすべてのことは、今、聖にして母なる教会と、
人類全体において実現しています。しかし、その時、与えられ、
啓示された、最も中心の出来事はいまだに公表されていません。
それは黙示録の神秘に関することです。これは私の神なる息子
イエズスと、私、つまり、あなたの天の母であり女王の、数え
切れない出現と訪問を通して、今、啓示されていることなので
す。

　短時間のうちに、私の汚れなき御心の勝利があるでしょう。
それは私の光の子らの心を通して、この地上の私の神なる息子
の家である教会においてなのです。この勝利は、私の甘美なる
子らよ、全人類にとっての目に見える印となることでしょう。
それによって、すべての人が、ファチマで、ラ・サレットで、
そして現在世界中で続いている出現で与えられている言葉を、
理解し、悟ることができるのです。
　この勝利の中には、悲しみもまた存在するでしょう。という
のも、喜びと苦痛は、三位一体の神への偉大な栄光の勝利の中
では、一つに結び合わされているからです。それは十字架刑と
同じです。大変な悲しみと苦痛がありましたが、勝利もまた、
すでにありました。というのは、御復活において、キリストは
死に打ち勝ち、サタンと肉とこの世に打ち勝ちましたから。こ
の勝利に、私の汚れなき御心の勝利がうつしだされています。

　だから、私の神なる息子と私に、真実に身を捧げている甘美
な子らよ、喜びおどりなさい。なぜならあなたがた皆が、来る
べき、この小さな勝利にあずかるのですから。いったん、この
光が人々の心に輝いたなら、知っておきなさい、世界は洗われ、
清められます。それによって、私の神なる息子の地上への再臨
の前に、短期間、平和と調和の内に人々が生きることができる
のです。

　まもなく、私の最愛の使徒、私のリトル・ペトロよ、あなた
もまた、知らせを受け取るでしょう。それは、あなたと私の神
なる息子の召命に従い続けた人々の心に偉大な歓喜をもたらす
でしょう。というのも神様は、子供たちの心に耳を傾けていま
すし、その子らに必要なものもよくわかっているからです。

　ですから平和にしていなさい。なぜなら、あなたが創立した
聖シャーベル修道会は、勝利をおさめ、永遠の御父に、歓喜と
栄光をもたらすのですから。ですから私の甘美な子らよ、祈り
続けなさい。私がファチマで与えたメッセージを思い出しなさ
い。ロザリオとスカプラリオは、あなたたちの真理の武器なの
ですから。これら２つの手段は、あなたたちをすべての悪と、
その力から守ってくれます。それらを、わきにおいておかない
で、真理の内に、信仰と希望の内に前進しなさい。

　たくさんの試練が、聖にして母なる教会と世界に下り続ける
でしょう。それは真理のうちに人類が創造主を受け入れるまで
続きます。私の聖なる代理者、ヨハネ・パウロ２世のために祈
りなさい。なぜなら地上での、神の民の指導者としての、彼の
統治は、まもなく終わりを迎えるからです。すべての聖職者と、
善意の人々のために祈りなさい。

　甘美な子らよ、私は今、あなたたち皆を、私の汚れなき御心
から祝福します。聖父と、聖子と、聖霊の御名によりて。アー
メン。今、祈りを続けなさい。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm


我が子よ、私のことばや御子の御言葉を述べ伝えるために、しっかりしなさい。
あなたを嘲笑する者や……中傷する者達のことを心配することはありません！　今まで通り、大胆であり続けなさい。
そして、すべての者が悔い改めて御子へ立ち帰る時間を与えられて来ているということを、すべての者が知るように、私のことばや御子の御言葉を生きとし生ける者へ伝えなさい。

　世のすべての子供達よ……覚えておきなさい！　もう、あなた達の時は短いのです！　時間は速やかに過ぎて行き、最後の審判のあとの時間を越える永遠性は、もうすぐやって来るのです！　
何故なら、御子の御腕が人類の上に隆りおろされているからです。

目えサマシナ!!

時の終わりと世の終わりの区別も知らないクソ予言だね。＞６５１

>>653
いやいや、"メッセージ"のどこかで区別してましたよ。
いまは"時の終わり"であって"世の終わり"ではないってね。
ソースは忘れた。

醤油

どうなるかは
メーソンしだい
聖霊はナニモデキナイ

654
あ、馬鹿だね。何言ってるの？
区別してるんなら、「もうすぐ最後の審判がやってくる」なんて、
言う訳ないジャン。
それこそ、支離滅裂ジャン。
あんたも外基地だね。笑ってまうよ。
とにかく、ファティマの正当預言に乗っかって、
トンデモクソ予言を並べないでほしいね。
荒らしダヨ、
あ・ら・し！

>>657

つっけんどんに罵倒したら逆に心を閉ざしちゃうよ。
ncさんは迷っているのだから、あくまで論理的に、理性的に彼ら（LP）の非を諭すべき。
リトル・ペブルは間違っているが、ncさんに落ち度はない。

あくまでカトリックらしく

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　　 ≡ヽ二＿,(　　　）＼＿二/　≡ >６　/　私は次期教皇ペトロ二世ロマーノフだ。
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　　 ≡ヽ二＿,(　　　）＼＿二/　≡ >６　/　私は次期教皇ペトロ二世ロマーノフだ。
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青眼って何者？どうでもいいけど、リトルペブルのメッセージ読んでたら
国際情勢なにも知らないバカな西側の人間が書いたってことが明らか。

>>568
あのね、ＬＰの偽預言を擁護すること自体、
間違ってるの！
分からない人だね。
他のスレでのカキコ見てみ。

>>663
だから信者がいつまでたっても回心しないんだ。
彼らはカトリック信徒と付き合うな、教会に行く、聖書を読むな､迫害を受けるぞ、と常々脅かされているんだよ。
そんな方々に好戦的な態度で臨んだらどうなる？
ファチマさん以下の連中のLP派に対する態度はまるでやくざだ。
ルイさんを回心させた、↓のスレッドの人達を見習うべき。

http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1011930126/

>>663

貴方の心配は無用。
青眼のカキコ読んで洗脳される方なんてまずいないから。
それより、カトリックらしく振舞って。彼等の回心のために。

うざいの。偽預言者にはもう辟易してるんだよ。
この気持ちがどうして分からない？被害者を知らないからだよあなたは。

>>666
私はその被害者だ。LPに長い間関わった。
だから↑のように言っている。
一部のカトリック信徒の救済措置（対話､説得などの試み）を欠いた戦闘的な態度が、逆にLP信者を閉鎖的にさせたと私は考えている。

祈るのは賛成だ。
だが、青眼などのかきこを見ていると，
彼らはそういうレベルではないと思われ。

２０００年１０月１日
イエズス：
　わが甘美なる子らよ、御母の祝日カレンダーに関して積極的に応答し
てくれたことを天は良く受け取っている。それは良く展開した。どうか、
印刷費についてもＤｒ．メリー・Ｊ・イーブンを助けてもらいたい。

　さて、わが子らよ、天主を御喜ばせする方法を見出そうと各人が奮闘
しているので、私は御母の参詣所を訪問すること、信仰を学ぶこと、知
識豊かなカトリック信者となることを勧めている。こういうことを行う
のは大切である。読み学ぶための時間と労カを費やすことは大切である。
そこに何が書いてあるかわかっていると過信しないでもらいたい。むし
ろ信仰について読み学びなさい。

　私たちはしばしば世界の出来事、雑誌や新聞を読むこと、ニュースを
聞くことにおいても知識を豊富にしておくようにと要請してきた。これ
は預言がどのように成就しているのかを理解する助けとなるだろう。多
くの者が何も起きていないというが、あらゆることはお前たちの回りに
あるのだ。それは警戒をしておらず、出来事について知らないだけなの
だ。わが子らよ、どうか教会と世界で起きていることに気づいて、それ
を把握し、知っておき、用心探くあってほしい。
　　　

２０００年１０月１日
ヨゼフ：
　わが子らよ、永遠の御父は再度私に大切なレッスンを教え、指導する
ように求めておられる。それは信仰と掟に関わることで、それらは従っ
てしかるべきものである。各々の掟は天主から与えられ、それは、至聖
三位一体への信仰のまことの基礎だからである。この世的な目で私たち
の教えを見ないでもらいたい。掟に対する教えを、信仰における天主の
御旨として見なさい。掟の広がりと深みを示すために、このような教訓
は必要である。あまりにも多くの者が掟の真理を把握していないので、
それは必要である。掟は人生のあらゆる局面に関係するもので、徳と相
まって、すべての民にとっての天主の御旨のイメージをその人に与える。
この事実ゆえに、以下の私のレッスンでたくさんの説明を要する。

２０００年１０月１日
イエズス：
　甘美なる子らよ、私たちが要請してきた多くの備えについて考える時
がきている。それはそれほど時間がかかるものではないのに、お前たち
のうちのある者はすべての要請を完遂するのを無視してきている。手ぬ
るい準備になっていたり、気を抜いた状態のままなだめすかしていては
いけない。そういう時ではない。霊的、精神的、物理的に警戒している
必要があるのだ。

　この秋の出来事は、素早く、警告もほとんどなしにやって来る。病、
彗星の破片、戦争の話しなどはすべて終末の時代の出来事である。警戒
し、私たちが助言してきたように備えておきなさい。

コピペしてる暇があったら自分のスレのほうに回答してください。
待ってます。私はもう回答しました。　＞青眼さん。

>>671
青眼君。
ここは、ファティマのお告げを語る処。
LPに現れたマリア様のお告げは、別スレを立ててからにしてください。
例えば、他のあらぬ処にファティマのお告げを貼り付けたりしたら迷惑でしょ。

＞＞６６５
賛成する。ファはヤクザだ。ペブルさんは誤解されている真のカトリック信徒です。

何がファチマだ。笑わせるな。ファチマの預言なんて終わったのですよ。ヴァチカンだってそう声明してるじゃないですか。リトルペブルは今も啓示を受けてるんです。昔の啓示ではなく今の啓示を大事にしましょう。

やくざのファは氏ね。ペブルに栄光あれ。

>>674
>>675
>>676
私を装っての破茶滅茶な言動は控えてもらいたい。
というかお前が氏んでくれ。

677
おまえこそ、おれを騙るな。

やくざのファは氏ね。しんじまえ。

フリーメーソンが
最後に勝つ
グレー星人とともに
月面基地から管理してるよ
予言なんて我々がつくったものだ
信じるものが馬鹿だ
重要なのは金の力だ

ファチマの啓示は預言なのでしょうか？
予言なのでしょうか？

＞６８１
預言です、聖母から預かったものなので。

ところで、聖母はどうしてロシアが世界の諸悪の根源みたいにいうの？無神論的共産主義のことのみでいうの？
今の世界情勢から考えたら、もっとも血なまぐさい戦争を引き起こそうとして、しかも戦争によって儲けてる国はアメリカなのに。常任理事国もそれに参加。

あと三上教授の
http://www.aba.ne.jp/~mikami/fatbtr.htm
シスター・ルチアのこれまでの発言の撤回と矛盾につみて皆さん、どう思われますか？

ロシアがやばいとは、聖書にもノスの予言にもあります。
聖書には「北の果てのゴグとマゴグ」と、ノスの予言には「北方の王」と。
アメリカ・NATOに大打撃を与えられるのは、ロシアくらいしかないので、
神はロシアの心を動かさせて、世界に罰を加えられるのでしょう。

えーっ
ろーしよう

西側ではＮＡＴＯが正義みたいに思われてる観があるけど、ユーゴでもアフガンやイラクでも
ジュネーブ協定も無視して、全く無辜の一般市民を大量虐殺しているんだからね。
客観的に国際情勢見てればＮＡＴＯのほうが悪魔かと思うよ。

戦争のないところに、新たな戦争をつくるしさ。アメリカはイラク市民を１００万も殺してきたのに、更に攻撃しないか不安。
http://www.faireal.net/world/af/
神が罰する、って意味では、ロシアを利用して西側を壊滅っていうこともありえるかも。

聖母よ、生神女から私を守ってチョーダイ。

リトル･ペブルとファチマとどんなちがいがあるのですか？
共にカトリック教会が創り出した、信者集め の怪奇談じゃないのですか？

＞６８７
聖書のパンの奇跡だのも信者集めの怪奇談じゃない（ｗ

>>688
もし聖書の内容が事実なら、聖変化も実際に起こるはず。
勿論、聖書が古代ヘブライ人の捏造物であるならその限りでないが、クリスチャンは聖書を信仰の大前提として理由を問わずに受け入れることにしている。

だから聖変化するんだって。

>>688
旧約聖書のモーセたちに与えられたマナの実の知識なしに新約聖書のパンが増えた
話を理解しようったって、霊的な意味はわからないでしょうね。

奇跡っていうのは不思議な出来事ってことだけじゃなく、その裏にある意味の部分が
大切なんだわさ。

現代的な感覚で言えば、パンが増えたり病気が治ったりする地味な奇跡より、なんで山を空にとばしたり
月を地球までおろすような派手な奇跡をしないんだろうって考えてしまうのでしょうね。

最近、リトル・ぺブル氏という方の預言メッセージがカトリック系クリスチャン・スレッド
を賑わしています。　ところで、多くの読者の方は、これは本当に神様からのメッセージ
なのだろうかと疑問をお持ちの方も多くおられるのかと思います。　そこで、ここでは
使徒教会時代以来、多くの聖徒たちが命を懸けて人の住む全地に向けて宣べ伝えた、
活ける神の言葉である『聖書』と照らし合わして、氏のメッセージの信憑性について皆様に、
公正な立場でご判断いただきたいと存じます。

神の言葉である「聖書」は何と語っているか・・・

�@あなたがたのうちに預言者または夢見る者が現われ、あなたに何かのしるしや不思議を示し、
あなたに告げたそのしるしと不思議が実現して、「さあ、あなたが知らなかったほかの神々に従い、
これに仕えよう。」と言っても、
その預言者、夢見る者のことばに従ってはならない。あなたがたの神、主は、あなたがたが心を尽くし、
精神を尽くして、ほんとうに、あなたがたの神、主を愛するかどうかを知るために、あなたがたを
試みておられるからである。
あなたがたの神、主に従って歩み、主を恐れなければならない。主の命令を守り、御声に聞き従い、
主に仕え、主にすがらなければならない。
その預言者、あるいは、夢見る者は殺されなければならない。その者は、あなたがたをエジプトの国
から連れ出し、奴隷の家から贖い出された、あなたがたの神、主に、あなたがたを反逆させようと
そそのかし、あなたの神、主があなたに歩めと命じた道から、あなたを迷い出させようとするから
である。あなたがたのうちからこの悪を除き去りなさい。
申命記13:1-5　新改訳

（つづき）
�Aただし、わたしが告げよと命じていないことを、不遜にもわたしの名によって告げたり、あるいは、
ほかの神々の名によって告げたりする預言者があるなら、その預言者は死ななければならない。」
あなたが心の中で、「私たちは、主が言われたのでないことばを、どうして見分けることができようか。」
と言うような場合は、
預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、それは主が語られたことば
ではない。その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼を恐れてはならない。
申命記18:20-22　新改訳

�Bそこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
マタイの福音書24:4-5　新改訳

�Cにせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、
大きなしるしや不思議なことをして見せます。
さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。
だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる。』と言っても、飛び出して行ってはいけません。
『そら、へやにいらっしゃる。』と聞いても、信じてはいけません。
マタイの福音書24:24-26　新改訳

（つづき）
�D私は、キリストの恵みをもってあなたがたを召してくださったその方を、
あなたがたがそんなにも急に見捨てて、ほかの福音に移って行くのに驚いています。
ほかの福音といっても、もう一つ別に福音があるのではありません。
あなたがたをかき乱す者たちがいて、キリストの福音を変えてしまおうとしているだけです。
しかし、私たちであろうと、天の御使いであろうと、もし私たちが宣べ伝えた福音に反することを
あなたがたに宣べ伝えるなら、その者はのろわれるべきです。
私たちが前に言ったように、今もう一度私は言います。
もしだれかが、あなたがたの受けた福音に反することを、あなたがたに宣べ伝えているなら、
その者はのろわれるべきです。
ガラテヤ人への手紙1:6-9　新改訳　（�Dは伝道者パウロの言葉）

�Dというのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、
自分につごうの良いことを言ってもらうために、
気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、
真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。
テモテへの手紙第二4:3-4　新改訳

�E愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。
それらの霊が神からのものかどうかを、
ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。
それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。
それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、
今それが世に来ているのです。
ヨハネの手紙第一4:1-3　新改訳

いかがだったでしょうか。

ペブル関連のスレにもコピペして下さい。＞ジェノヴァの商人さん

シシリー島のピオ神父の像が血の涙を流しているらしいけど
奇跡の認定ってどのくらいかかるの？

リトル･ペブルとファチマとどんなちがいがあるのですか？
共にカトリック教会が創り出した、信者集め の怪奇談じゃないのですか？

聖書の奇跡とやらも福音史家が作りだした信者集めの怪奇談じゃない？

２００１年５月１日
イエズス：
　わが聖心のいとしき子らよ、私は今月特別な賜をあげよう。私がお前
たちのために書いた祈りをもって、聖心と汚れなき御心の御絵に向かっ
て二つの聖心を讃え、自分自身と他の者のために聖寵と祈願と必要を願
いなさい。この二つの聖心の特別な聖寵がお前たちを助け、和らげ、慰
めるために、毎日この祈りを唱えることを私は望んでいる。

　二つの聖心を讃えるこの６月に、私の娘（メリー・ジェーン・イーブ
ン博士）は御絵を作って配るだろう。余分に欲しければ彼女に頼みなさ
い。多量でなく多少ならある。これは彼女一人の奉献（出資）によるも
のだ。私の解説は今月の第一巻に出ている。力の源泉として二つの聖心
と共に祈りなさい。そこから多くを受け取ることができる二つの聖心に
いつも信頼しなさい。皆を愛している。……イエズス

２００１年５月１日
マリア：
　私の甘美なる子供たち、サタンのものになってしまっている私のたく
さんの子供たちを救うためにたくさんの仕事があるので、私は昨今とて
も疲れを感じています。それは天主の栄光のための大いなる任務で、私
の被っている茨の三重冠によって得た聖寵から、霊魂を救うために必要
な聖寵を持つことができることで、私は讃えられます。私は贖われた者
の母です。私の子供たち、贖われるために必要な助けと、サタンの掌握
から救われて私に助けられるように私を見つめなさい。

　いとしき子供たち、霊魂たちのために私と一緒に祈ってくれるよう、
私は皆に望んでいます。霊魂を救うのを助けようとする私の呼びかけを、
皆が受入れてくれるように望んでいます。それはあなたたちが召されて
いる労力に最も価し、聖寵に満ちた祈りです。もしたった一人の霊魂を
救うのを助けただけだとしても、その霊魂はあなたのために永遠に祈り
を費やすでしょう。何という宝でしょう。何という賜でしょう。私の甘
美なる子供たち、霊魂が救われるようにたくさん祈ってください。
……マリア

２００１年５月１日
ヨゼフ：
　わが甘美なる子らよ、この数年、私たちは教区司祭の行動、言葉、信
念を警戒しておく必要や、変化があることにお前たちの注意を促してき
ている。小教区司祭によってはなはだしい近代主義がひどく露呈してい
たら、他の教区や司祭を探すようにと私たちは度々助言している。わが
子らよ、典礼や聖書朗読が変えられてきているだけでなく、聖週間に見
たように大きな変革が多くの教区に付置されている。その変化は以前は
微細なものだった。今やそれはやかましくなった。近代主義や変化は、
現場の司祭によって大量に持ち込まれており、恐れなくして誰も止めら
れないだろう。多くの人々が教会の堕落や教会の変化を止めることがで
きないできているのはそういう理由である。誰もそれを止める者はいな
い。それどころか枢機卿と同様に司教もそれを支援している。

ひどいですね。
あなた十分カキコ用に自分専用のスレをいくつも創ったじゃないですか。
ファティマスレまであなたに独占されたくないですね。

ハッキリ言って、ＬＰとファティマを同列に置くなど冒涜です。
これ以上やると許しませんよ。

>>683
リトルペブルの方ですか？

>>682
やっぱり預言ですね。
レスありがとうございました＾＾

あと、前スレで話題になった秋田の池に関するホームページが
もしありましたら、誰か教えてください。

で、ファチマの預言を皆さんは信じているわけですか？
キリスト再臨を信じているわけですか？
神や聖母や天使や悪魔が本当に存在していると信じているわけですか？
聖書に書かれていることが全て現実に存在したことであり、これからも実現すると
信じているわけですか？
奇跡や神がかりや霊視を信じているわけですか？
それを神父あるいは牧師が行うことが出来ると信じているわけですか？
探し物はなんですか？
見つけにくいものですか？

童貞聖マリアの預言的メッセージ
秘書メリー・ジェーン・イーブン博士への口述
２００１年６月号第２巻
--------------------------------
２００１年５月１日
　聖心と汚れなき御心の私のいとしき子供たちよ、私たちはたくさんの
祝福と聖寵を持ってきており、それは人生や臨終の時のあらゆる状況に
おける助けを提供します。では、いとしき子供たち、イエズスがカード
として用意された特別な祈りによって、私たちが与えている大きな賜を
わかっていますか。それは聖寵のための特別な賜です。あらゆる必要の
ためにそれを頻繁に毎日祈ってください。この二つの聖心は永遠の御父
からの大きな聖寵を供するのです。

　では、私も一、聖、公、使徒継承の信仰に堅忍する特別な聖寵を提供
しましょう。私がこうしたことを言うのは、天主なるイエズス・キリス
トから、聖ペトロと使徒たち、そして、教皇、まことの有効な教皇を通
して、聖寵の経路の内にいるあなたたち信徒に至る聖寵の経路を確かな
ものとしなければならないことを示すためです。あなたたちはこの聖寵
の経脈をまことの信仰と、教皇ヨハネ・パウロ２世とその正統な後継者
によるまことの教会に実際に留まることによって確保します。そうする
ことであなたたちは信仰に堅忍するようになれるのです。

　今日の教会は動いているので、誤りに対して自らを強めるために「身
構えて」、常時警戒した状態に留まらなくてはなりません。悪魔である
ルシファーと彼の地上軍団が破壊しようと探し回っているのはこの真理、
このまことの教会であることを理解することは大変興味深いことです。
だからこそ、永遠の御父、至聖三位一体の天主へのこの確かな連携なの
です。この連携はとても重要で、今日地上のすべての悪の力は他のこと
もしていますが、唯一本当に力を注いでいるのは、これを破壊すること
なのです。

　この力はとても強く、カトリック神学校のかつての清純な独自性と、
カトリック信者たち自身に莫大な変化をもたらしています。信者が栄光
への一つの特別な鍵である唯一のまことの現存をあざ笑っているのです。
カトリック信者の生活から天主を取り去り、（聖体の）まことの現存に
関する考えを変えることもカトリシズムを破壊するための鍵です。これ
が彼らの目的にして目標です。もし彼らにそれができれば、彼らは短期
間に教会を内側から破壊して、彼らの望むようなもの、天主なき教会、
信仰、宗教にするでしょう。

　それではいとしき子供たち、私たちは過去において、この問題、この
関心事について話してきましたが、非常に多くの者が今日の真実を無視
しているので、今日の私の説話は必要です。なぜあなたたちは、司祭が
聖木曜日、聖金曜日、聖土曜日の適切な奉仕を献げないことを許してし
まったのですか。なぜあなたたちは、そんな奉仕はなされるべきではな
いという理由に関する誤りを不本意ながら同意してしまったのですか。
まことの現存に対する信念がない所では、人々はこのような栄光を宣言
する奉仕を献げようとは思わないことを、あなた達はわからないのです
か。このような奉仕の欠如は、ただ彼らの本当の目的を利するだけです。
小教区を替えなさい。まことの現存が信じられ、まことの現存に栄光が
帰されている所に行きなさい。

　正しいことに対して、カトリック信者たちの力が欠けているのを見る
のは全くがっかりさせられます。あなたたちはあきらめています。信仰
を実践するのに少ない努力で済むので、その決定でいいと感じていると、
あなた達は天主と司祭に言っているのです。そんなに多くの奉仕に行か
なくてはならないことはないでしょう。それは恐るべきことです。それ
は聖書に記されているように、イエズスが口から吐き出すなまぬるいカ
トリック信者の態度です。あなたたちは災い。今日、償いをしなさい。

　
　あなたたち皆を救おうと私はとても厳しく奮闘しているのに、それは
それはがっかりします。私の子供たち、どうしてあなたたちはこんなこ
とをするのですか。関心の欠如の原因は何ですか。天主は正義において
は厳しいことを知らないのですか。わかっているのですか。私達が信仰、
宗教、教会に関する真理を話していることがわかっていないのですか。
そして、あなたたち、あなたたちは霊魂についてあまりに無頓着です。
霊魂は永遠に生きるのですよ、私の子供たち。それは事実です。

　日々死んでいく多くの者が地獄に行くのはなぜだと思いますか。彼ら
を地獄に押しやるのはただ、そのような自己満足、単なるなまぬるさ、
単なる怠惰なのです。もっと強くならなくてはなりません。イエズス・
キリストと私が大きな大きな値を払って勝ち取ったあなたの救いを望ま
なければなりません。イエズスはあなた達のために恐ろしい死に方で亡
くなられました。気になりますか。イエズスがあなたのために勝ち取っ
てくださった栄光を得るために、あなたは自分の分担を果たさなければ
ならないことをわかっていますか。イエズスが亡くなられたということ
だけで、天国に自由に入れるようになったことを意味するわけではあり
ません。あなたたちは今や、イエズスがあなたたちのために勝ち取って
くださったものを得なければなりません。あなたたちは天国の栄光を得
なければなりません。

　ああ、私の子供たち、信仰の真理を学びなさい。あなたたちは殺戮者
の所に引かれていきながら、そのことすら知らない羊のようです。あな
たたちの無視を天主は憐れまれるでしょうか。私の子供たち、それを当
てにはしないでください。当てにはできません。なぜなら第一戒は信仰
を学ぶことを命じているからです。信仰の徳は、天主についての知識と
信仰の真理を探究することを命じています。ですから、もしそうしない
のなら、あなたは罪を犯します。そう、あなたは罪を犯すのです。だか
ら、この世の人生において天主を求め、天主を知り、天主を愛し、天主
に仕え、そして天国で天主と共にいるための真剣さに欠けたことを告解
しなければなりません。それは天主を求め、その知識をもって天主を知
り、天主を愛さなければならないということを意味しています。あなた
たちはそうしてはいません。信仰を無視しています。それだから、司祭
たちの力に屈服してしまうのです。

　私の子供達、言っておきますが、叙階が有効でなく召命において天主
の祝福を持っていない莫大な数の司祭が今日いるのです。これは事実で
す。もう無視できない驚くべき事実です。それについては雑誌や新聞に
掲載されてきています。それは会議で取り上げられています。それは今
や公になっていることなので、このメッセージでこの話題についてあな
たたちを照らすことができると感じています。

　落胆しないでください。そういう司祭たちのために祈りなさい。けれ
ども、私の子供たちよ、あなたたちがこのことを無視していたために、
このことが起こるのを許してしまったのです。あなたたちは司教や司祭
が行うことの裏にある多くの理由に疑問を呈していません。もしあなた
たちがそうしていたら、彼らはその策略において他の調整を施していた
でしょう。彼らはもっと本物の礼拝を提供しようとしていたのは確実で
す。彼らはあなたたちが望むような召命を成就しようとしていたことで
しょう。

　どうしてこんなことになってしまったのだろうかと、あなたたちは尋
ねるかもしれません。あなたたちがそうなるようにさせてしまったから
だと私は言います。たぶん、私は厳し過ぎると思います。悪魔は教会を
破壊しようとしていることを、私たちが何年も語ってきたのをあなた達
は知っているでしょう。ルシファーの指令によりフリーメーソンに与え
られた３４の大きな変革が提言されてきています。そのうち３２は達成
されています。私は達成と言います。その変革はあなたたちが見ている
すべての変化を含んでいます。御像や跪き台を取り払い、ますます女性
がでしゃばるようにさせ、典礼を変えて、女性がベールをかむらないよ
うに促すことを含む更に多くのことをしてきました。ああ、そうです、
それは悪魔の計画の中に特記されています。いとしき婦人たちよ、あな
たがもしベールをかぶらないのなら、悪魔の計画に沿っていることにな
るのです。このことを認識しなさい。

　それでは、少し違った話題で、私の月例教課を閉じましょう。それは
こういうことです。祝日と主日を聖として守りなさい。主日のミサが新
しい季節に入る御復活節の喜びの内にすべての天に加わるようにしなさ
い。祝日についても聖なる日にしようとし、ミサに行かなければならな
い祝日であるか、そうではない祝日であるかに関わらず、可能ならミサ
に行くようにしてください。これらの信仰の小さな手段によって、あな
たたちは少なくとも天と天主と私と聖人たちとの一致が保たれるのです。
そういう日には、信仰を守るのを助けてくれるように聖人たちに祈りな
さい。天国にいるかもしれないあなたのすべての親類に、自分と一緒に、
自分のために祈ってくれるように頼みなさい。

　あなたたちは「凱旋の教会」の力に気づいていません。諸聖人の通功
が本当のことだとは、あなたたちははっきりわかっていません。天の全
ての霊魂があなたたちを気にかけています。天のすべての霊魂は「戦闘
の教会」であるあなたたちのために祈っています。「戦闘の教会」とし
てのあなたたちの仕事は、「苦しみ（浄め）の教会」である煉獄の霊魂
たちのために祈ることです。諸聖人の通功はあなたたちを強めるでしょ
う。それはあなたたちに希望を与えてくれるでしょう。

　いとしき子供たち、公教要理を入手して信仰を学ぶようにしなさい。
これからではほとんど遅すぎますが。あなた達の霊魂の善のために信仰
に励みなさい。あなたたちみんなのことを愛しています。……マリア

>>705
いえ違いますよ。
このコピペのやつでしょ？

＞何がファチマだ。笑わせるな。

こんなこと言ってたらカトリックでもなんでもないよ。
今の啓示ったって現在、インチキ啓示なんかいくらでもある、ファティマほど確証のある啓示なんかない。

メジュゴリエだって今の啓示だし、現在、聖母出現してるって言ってるけど
教会に不従順で幻視者はベンツ乗りまわし、豪邸に住んで巡礼者の金を吸い取ってる。
こういう輩は偽者だって判断つかなきゃだめだ。ペブルも同様。

あと、歴代のアメリカ大統領はみんなフリーメーソンなんだからさ
ペブルの聖母が「私の愛しい息子ブッシュ」って言ってるのが笑える。
あんな戦争を引き起こす一家、大量殺戮者をどこが愛しいの？

>>725
＞あんな戦争を引き起こす一家、大量殺戮者をどこが愛しいの？

　このようなかきこしている人がやばい人なのは誰でもわかる..
　で、こういうカキコをしている人に批難されるということは、
　ブッシュさんの人徳のなせる技か..

　この理屈..お分かり？

>>726
＞＞あんな戦争を引き起こす一家、大量殺戮者をどこが愛しいの？

ごく当たり前の反応だと思われ・・

青眼しんで下さい

秋田の池って、日本は三つの島しか残らないってことを表してるなら、
ヨハネの黙示録16−17・18・19と関係あるのかしらん。
第七の天使が鉢の中身を注いだら、大きな都が「三つ」に引き裂かれるんだって。

＞７２６
単に国際情勢まるで知らんのだろ、タリ板にでも行ってくれば。
手始めに湾岸戦争でも思い出しなさい。
http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA3F/a3f1001.html
http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA3F/a3f1002.html

age

>>725
そのベンツを乗り回してる写真とかはあるの？
海外のメジュの写真サイトはカルトみたいに
オドロオドロしいけど。
光の中にイエスさまの顔が！
とか、悪魔だとか天使だとか。
けっこう、それなりに凄い写真なのだけど。
お昼のワイドショーかと思うくらい。

ベンツって何で言ったんだろ、外車らしい。
メジュゴリエに関してはこれをﾄﾞﾝｿﾞ。
http://www2.wbs.ne.jp/~therese/nisemono.htm
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2797/maria/fatima2.html

１０の預言ってどうなったの？
何で皆、急にメジュに反対するようになったの？
外車に乗っている写真とかないテキストだけの
噂で人を判断しちゃいかんよ。

>>734

＞１０の預言ってどうなったの？

全部はずれ。残念。

　　　

テキストだけってことよりも教会の調査で超自然性がまるでない、って結論なんだから。
預言はハズレまくり。

>>736んだ。んだ。

１０の預言ってどんなだっけ。忘れた。

アメリカで神父による性的虐待続出、らしいぞ。

http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1015906738/l50

こういう輩はドンドン摘発してヨシ、だが、
気になるのは、「教会の自己変革を求める声が一段と強くなる
のが予想される。」
というところ。
ふぁさんが初期に言ってたように「メーソンAA」は
司祭の独身性を破壊することに成功するのかな。激鬱。

しかし、アメリカは６でもない国だね。
さすがメーソンの本拠地。
ナショナルカテドラル、女性司祭の公認だとか。