1 :
考える名無しさん :
03/06/09 03:10
2 :
考える名無しさん :03/06/09 03:15
仕事しろクズ! (σ・∀・)σ 2ゲッツ!
━━終━━了━━━━━━━!!(^.^)b━━ ほ〜たるの〜ひか〜り〜まど〜のゆうひ〜… 『本日のご来店ありがとうございますた。 またのご来店は結構でごさいますでつ。ペコリ。m(__)m』 さいなら〜〜・・・・
まやび。。こっちにこいよw
まやび正体バレバレ(w
ここ、だれもいませんかね??
>>7 人を批判するどころか、スレ立て人本人が叩かれてるじゃないw
>>7 あなたがた、聖シャーベル「修道会」は、デジタル時計はマイトレーヤの洗脳道具なので身に付けない様に教えている、と聞きますが、本当ですか?
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm518.htm 事実であるとしたら、何の為にマイトレーヤはデジタル時計にわざわざマイクロチップを挿入して、
人々のマインドコントロールを測るわけでしょうか?
おたくの宗教の信奉者以外にも説得力を持つ判りやすい説明をお願いします。
返答が不可能であれば、聖シャーベル修道会は、無益かつ迷信的な教義を持っていると言われざる得ないでしょう。
ついでに質問しますが、デジタル時計に洗脳用マイクロチップが搭載可能なら、パソコンにも携帯電話にも、
社会に氾濫したありとあらゆる電子器機にも、同種のことがありえると思うのですが、その心配は無いのでしょうか?
例えば、あなたの使っているパソコンにも、洗脳用マイクロチップが埋め込まれているかもしれない。
どうなのでしょうか?
>>7 リトル・ペブルの人達は、神智学やニューエイジ運動は反キリストの陰謀で、とりわけシェア・インターナショナルを、
フリーメーソン&イルミナティの中核団体で、反キリストの大御所だと教えています。
実際には、シェアはどちらかというとマイナーで固有の施設さえないくらいの小規模な組織に過ぎないのですが、
カルト教団というのは常に外部からの真相告発や干渉によって信者が動揺する
危機にさらされています。
だから、いつもどこかに、強烈な”仮想敵”を設定しておくことで、動揺しそうな信者の目を
内から外に逸らそうというのが狙いなのです。
正常のカトリックの団体は、福音と相容れないニューエイジ運動全体を批難することがあっても
その系列化の、幾つあるともしれない雑把な団体まで逐一名指しで批難することはありません。
リトル・ペブルを批難するのも、リトル・ペブルの悪質な活動によってカトリック教会全体の
イメージが失墜しかねないのでそれを予防するという自衛的な理由と、教会に籍を置く信者が
誤った方向に進むのを防ぐという義務的な理由からで、それ以上に取り立てて意図があるわけではありません。
まっとうなキリスト教会というのは、
どこかの組織は反キリストで、救いがたくて、どうしようもないなどと常に捲し立てている教会は
カルトの疑いがあると思ったほうがいいです。
きました。
私は宗教板のほうで見ましたが、これからこちらも見させて いただきます。
オカ板にも前あったんだよなぁ。 白さん。元気ですか?
14 :
考える名無しさん :03/06/11 23:15
>>10 リトル・ペブルとマイトレーヤはどっちが強い?
ここ、いちお哲学板なんで、おたがいふさわしくないカキコは控えることにしましょう。 ところで、スレ立てておいて何ですが、今非常に多忙になってしまい、 3日に一度くらいしかここ覗けなさそうです。なんで皆さんお願い、盛り上げてくださいなw
それと、一口に神智学、人智学といっても非常にひろいです。 ブラヴァツキーから始まる近代神智学とシュタイナーの人智学は後者が前者の なかから派生したという歴史的事実はあるものの、当の活動をされている方々 からみれば一くくりにされるのは迷惑かもしれません。 すでに人智学のスレはすでにありますね。今みつけましたが。。 またより新しいアリスベイリーについて、神智学協会は否定的ですし、 アリスベイリーの学徒も、より新しいベンジャミン クレームについて、多くの 場合否定的です。 私自信について述べれば、上にあげた人々については全て評価し、価値を認める 立場にあります。
私自身はベンジャミンクレームの書物によりこの分野に初めて触れました。 それまではいわゆる精神世界的なものには興味はまったくなかったのですが、 まさに相応しい時に相応しい情報に出会ったのだと考えています。 それについてはいずれ詳しく書き込みたいと思いますが、ところで、 前スレでは二人もの2段階(と思われる)イニシエートが登場するという劇的w な状況になったわけですが、(実際私も過去ログを見つけたときは興奮しました) さて、その後継スレということでもあるし、自分はは3段階のイニシエートだと思う、 というかたいらっしゃいませんか? ところで、海外生活が長いせいかなんか拙い日本語ですいません。
あと、>1に貼っておいた前スレは出来れば読んでおいてください。 >236以降。
20 :
考える名無しさん :03/06/12 13:47
21 :
world2ch :03/06/12 13:55
不幸の霊不幸の霊不幸の霊 不幸の霊 20 不幸の霊 不幸の霊不幸の霊不幸の霊 なるほど。20の中の人も大変だな(藁
さて何を話しましょうか。 1さんの話を個人的には聞きたいですね。 マイトレーヤについては、もう過去ログになってるかわからないけど 過去スレがあります。そこの「しもべ」さんはヴァルカンさんではないかと 考えていますが。当たっても外れても別にいいんですけどね。 シェアジャパンの最新刊に「いのちと目的」というマイトレーヤの側近から ジャーナリストを通して伝えられた教えを集めた本があります。 お勧めです。
たま出版の訳書「神智学大要」というのをずーっと以前に 読んだことがあるだけのものです。 シュタイナーについては、ドイツのシュタイナー学校のことを書いた 本や、「血はまったく特製なジュースである」という講義禄くらいかな。 そう言えば日本で「オイリュトミー」の公演があったとき見たなあ。 詳しい知識が無いのでロム中心になるかと思いますが、 ときどきのぞかせてもらいます。
1さん、皆さんこんばんわ
>>10 >フリーメーソン&イルミナティの中核団体で、反キリストの大御所だと教えています。
>実際には、シェアはどちらかというとマイナーで固有の施設さえないくらいの小規模な組織に過ぎないのですが、
>カルト教団というのは常に外部からの真相告発や干渉によって信者が動揺する
>危機にさらされています。
同感だね。
どうもカルト教の人たちは本をよく読んでないようだ。
クレームが拠り所にしているA.BAILEYの著書では
ユダヤ人のユダヤ至上主義の害をかなり痛烈に指摘している。
このような民族優越思想が、同じような思想のドイツ人との確執をもたらし大戦など困難の原因
を創ったとしている。
それとクレームの立場から言えば、カルト的キリスト教関係の人間から激しく攻撃されることは、
彼自身既に織り込み済み。
そもそも、カルトとは言えキリスト教徒の癖になんでキリストをそんなに恐れるのかってこと。
愛による愛の信仰って、そのような恐れの態度とは180度異なるように思えるんだが。
神智学協会系統の思想に興味を持ってしまった方へ。 ピーター・ワシントン「神秘主義への扉:現代オカルティズムはどこから来たか」(中央公論新社) をまず読んで、彼らの思想的祖先たちの内部対立や、聖性とはほど遠い伝記的事実を確認してください。 ブラバッキーから派生した各種の神智学協会系の思想は、伝統的宗教を滅ぼすために作り出された疑似宗教です。 「我々の目的は、ヒンズー教を再興することではなく、キリスト教を地表から一掃することだ」 (アルフレッド・アレクサンダーへのブラバッキー夫人の言葉。Rene Guenon,Le Theosophisme,p.6に引用) 「とりわけわれわれは、ローマとその司祭たちと戦い、至る所でキリスト教に反対して活動し、神を天から追い出さなければならない」 (1880年9月ブリュッセルにおける自由思想家会議でのアニー・ベサントの講演)
神智学協会の創立者であり、ニューエイジ思想全体の思想的祖先と言えるブラバッキーは、 セム的一神教に明確に敵対し、ユダヤ人を蔑視していました。 「あの低い種族、セム族によって、大地は物質へと下落した。 ・・・セム族による解釈は、一種族から派生したものにすぎず、・・・粗悪な現実主義、利己主義、肉欲といった、 今日まで多くのユダヤ人を特徴づけている国民的特徴ときわだった欠陥を作り出してきた」 (The Secret Doctrine) ダスティー・スクラー「神々と獣たち ナチ・オカルティズムの謎」(邦訳:大陸書房)は、p.33において上記箇所を引用し、 ブラバッキー思想のグノーシス主義的性格を指摘しています。 また、本書ではグノーシス主義・オカルティズムのナチズムへの影響がさまざまな角度から論じられています。
キリスト教徒ばかりではなく、ルネ・ゲノンやフリッチョフ・シュオンのような二十世紀のヨーロッパ人スーフィーたちは、
ニューエイジの思想的源流となった神智学協会を、普遍的・伝統的教義の立場から激しく批判してきた。
(ミルチャ・エリアーデ「オカルティズム・魔術・文化流行」邦訳:未来社参照)
シュオンによるニューエイジ批判は下のサイトのNew Age関連項目で読める。
ttp://www.sophia-perennis.com/ また、近代のヒンズー聖者ラーマクリシュナも神智学協会を批判しています。
「師よ、神智学についてどう思われますか。」
ラーマクリシュナ「人はそれで超人的な力を得て奇跡ができると聞いているよ。
俺はゴーストを従わせた一人の男を見た。そのゴーストは主人のためにいろいろなことをやっていた。
超人的な力を得たところで、どうすんだい?それで神を悟ることができるのかい?神を悟れなければ、全ては偽りになるよ。」
(The Gospel of Sri Ramakrishna(Ramakrishna-Vivekananda Center),p.158)
ラーマクリシュナはベンジャミン・クレームによってアヴァターだとされているわけですが、
クレームの依拠する神智学協会の教説はこのようにラーマクリシュナによって明確に
ダメ出しされています。
クレームのようなベイリー主義者が「神」と呼ぶものは、神智学協会の教説を勉強し修行すれば自分で自由に操作できるようになる「エネルギー」にすぎません。
反キリストはRene Guenon「量の支配」三十四章「巨大なパロディ、あるいは転倒した精神性」において論じられているとおり、また聖書的伝統においても個人的存在に留まるものではありませんが、 黙示録第十三章の「獣」、イスラームにおける「ダッジャール」、つまり個人としての反キリスト、偽メシアについても新約聖書「テサロニケ人への第二の手紙」第二章は次のように明確に述べています。 「まず背教のことが起こり、不法の者、すなわち滅びの子が現れるにちがいない。彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自分は神だと宣言する。」 「背教」とは、もちろん伝統的教義からの逸脱に他なりません。 このような、個人としての反キリストの到来を否定する「秘教的キリスト教」などというものは、近代になってから作り出された疑似秘教の勝手な言いぐさにすぎません。 正統的公教を滅ぼすことを意図として公言する「秘教」などというものは、その教祖たちが断片を寄せ集めてつくりだしたパロディにすぎません。 ルネ・ゲノンによる疑似秘教批判を現代的な事象とからめて論じた著作として以下のものがあります。 Charles Upton,The System of Antichrist Sophia Rerennis,ISBN 0-900588-30-6 著者は1960年代末から1980年代にわたって神智学協会由来のさまざまな思想・実践にかかわってきました。 しかし、キリスト教のみならずイスラーム、ヒンズーなどをも含めた諸宗教の伝統的教義の立場から、これらの活動の諸相に検討を加え、その危険性を認識し、批判に転じました。 アリス・ベイリーに多くを依拠するベンジャミン・クレームについては、p.464以下の「ベンジャミン・クレーム:神智学的反キリストの預言者」という章で取り扱われています。
カトリックはなんでこんなに焦ってるの?
31 :
考える名無しさん :03/06/13 22:13
32 :
考える名無しさん :03/06/13 22:16
>>26-29 に
返答を求めます。
>
>>21 以降の私のカキコはペブルの主張とは無関係ですが。
しかし、あなたはリトル・ペブルの支持者ではないですか。
LPは自派への批判を回避する為に、闇雲にマイトレーヤを引き合いに出しますよね。
宗教勧誘の一環としてのマイトレーヤ批判運動に普段から関わられている方が、
今回の自分の批判だけはそれとは関係ない、といわれても説得力がないというわけです。
>それがどうかしましたか?
たった一回、出たか、出ないかの批判を問題にするよりも
既に幾度も聖座から断罪されているLPの問題を考えるほうが
まだしも、優先課題ではないでしょうか。
上述しましたが、マイトレーヤについてはカトリックは殆ど問題視しておらず、
むしろ、聖座から何度もカルトとして断罪されているリトル・ペブルが常々取り上げている問題なんです。
そして、このスレ自体も、スレッド冒頭のリンク先を見れば分かるとおり、そのリトル・ペブルのシンパが
自派への宗教勧誘用に立てたものです。
だから、マイトレーヤ批判にかこつけて、リトル・ペブルを宣伝するレスもちょくちょくあると見るのが自然です。
そういう背景がある以上、マイトレーヤ問題を論じるにしてもLPと切り離してしまうのは、どうかと思いますよ。
33 :
考える名無しさん :03/06/13 22:40
こんな話もありますので、付記させて頂きます。 私の見るところ、神智学徒やマイトレーヤより、26-29さんの教祖「リトル・ペブル」の方が よほど反キリスト的だと思いますが。 こんなところまで出張して他人を批判するより、ご自分の眼中の丸太を除かれる事をお勧めします。 5、日本におけるリトル・ペプルの弟子山本恭子とミミ萩原 おそらく、読者の皆さんの中にはミミ萩原という元女子プロ選手の 名前を知っている方も多いことだと思う。つい最近、カトリック新聞 でも広島司教の三末師がこのミミ萩原とリトル・ペブルとの関係を 公に指摘し、その危険性を懸命に訴えておられたが、私などは 三末司教の記事を食い入るように見ていたひとりであった。 とにかく、テレビのワイドショー番組でも取り上げられたくらいなので、 一般のお茶の間にも全国ネットで報道されている。テレビの伝える ところによれば、ミミ萩原は広島の自宅をチャペルに改築し、ときお り神父(※筆者注解この司祭は現在、精神病院に入院中である) を招いては教会のミサの真似事をしているという。そして私たちが一 番驚くべきことは、ミミ萩原自身も聖母マリアや天使の幻視をしてい るというのだ。しかも、萩原自身が教祖様になりきっている (※筆者注解幾人かの信者がいるらしい)。
34 :
考える名無しさん :03/06/13 22:41
この点ではリトル・ペブルと同様であろう。ところで、三末司教の記事 によれば、ミミ萩原は東京でカトリック要理を途中までしか正式に勉 強しておらず、洗礼もリトル・ペブル関係者からオーストラリアで受け ているという。」したがって、カトリック教会の正式な信者とは疑わしい。 ミミ萩原はショービジネス〔芸能関係〕界に長らく関わってきた人物である。 メディアによる影響力を考えて、少しは自粛してもらいたいものだ。 次に山本恭子なる人物であるが、別名、彼女の信者たちから"小さき花 のテレジアさん"と呼ばれている。この別名の由来はどうやらリトル・ベブル にあるらしい。長崎県佐世保市の信者で、ある種のカリスマ性をもった女性である。 私は何度かこの女性に直接電話で取材をしたことがあるが、その受けた 印象としては、かなり気性の激しい女性だな、と、いうものだった。 ただ、司教様を始め長崎の多くの神父さんたちは、この女性を敬遠して おり、説得をしてリトル・ペブル運動をやめさせようと試みる人はもういない。 完全にあきらめきっている。私も何度か大司教秘書の神父さんと電話で 話しをしたが、ムダであった。しかし、私たちカトリック者はあきらめてはいけ ないと思う。なぜなら、山本恭子はほっといてかまわないと思うが、彼女に 影響されている多くの若い青年男女がいるからである。彼らには未来がある。 その輝く未来を山本恭子とリトル・ペブル運動のために犠牲にさせて良いのだろうか。 できるだけ多くの人に呼びかけて彼らを救いたいと私は願っている。 焼身自殺、ホームレス、学校中退、精神異常者、無一文(金品をすべ てリトル・ペブル運動のために巻き上げられる)、プー太郎(失業者)、いろいろある。
35 :
考える名無しさん :03/06/13 22:42
この運動に関わったために人生を棒にふった人達が大勢いる。私たちカトリック者は 指をくわえて見ているだけでいいのだろうか。疑問である。とにかく、山本恭子は長 崎大司教の指示にさえまったく従わないのである。ところで、私が取材の過程で 入手した衝撃的な実話をひとつ紹介しよう。1988年の2月21日、当時19才だった 田中緑さん(仮名)は、山本恭子のコミュニティーに関わったおかげで、その数日前 から突如「悪魔が見える!悪魔が見える!」と叫びはじめ、同日(21日)午後、奄美 大島の自宅の風呂場でついに自殺したのである。これについては複数名の証言 を得、裏付けも取った。そのほかにも沖縄の18才の少女が海岸で焼身自殺をし たりしており、そのほかにも変死、病死などたくさんある。この件は山本恭子自身 もはっきりと認めている。 さらに脱会者の訴えによれば、山本恭子はその奄美大島の自殺した女の子に 「犠牲の霊魂だから耐えろ」と、言い、しかも、「13日の日には地獄の門が閉まるから、 13日に死ねば誰でも天国に行ける」などと放言していたという。とにかく、このようなリト ル・ベブル運動のようなカルト集団はほっとくわけにはいかない。これ以上、犠牲者が 続発する前に何らかの手を打つべきである。カトリック教会はこのための調査委員会 を早急に設置すべきであろう。 引用元 江原 錠治 著 リトル・ペブルの運動への警告 P23-26
ペブルにせよ臆病な人間であるにせよ、哀愁をそこに感じます。 私には、自己宣伝と攻撃を兼ねた一連の空しいカキコに病的というか、 終末的な精神の荒廃を感じてしまうのです。 それはメンタル的な病気と言っても良いでしょう。 そのカキコには人間としての生き生きした生気も、個人としての尊厳も何も感じません。 こころが救われない気の毒な方々よ、どうかあなた方にもキリストの導きがありますように。 マリアの慈悲がありますように。
さて、それはともかく 本題に戻りましょう。 自己紹介ですが、私は神智学というよりは人類共通の普遍的な教えの存在を日ごろ気に掛けている自称キリスト教徒です。 とは言え、キリスト教程今日正しく理解されていない教えもありません。 そして非常に現代においても貴重な秘教的文献であるギータ、パタンジャリも深い意味で聖書と繋がります。 かつてこの地上に道を究めたある第四段階のイニシエートがいました。彼はただのイニシエートではなくその時代の指名を背負っていました。 彼の所属する集団は、公には愛を説いておりまたグループの中での活動は極めて秘教的なものでした。 いつの時代においても、次の時代への橋渡しとなる先覚者が必ず現われます。 彼が正統に評価されることはめったに無く、更には同じ神に仕えるはずの人々からも「異端者」として迫害されることすらあるのです。 秘教グループはブラヴァツキーから始まったのではなく、その時代(2000年前)にも既にあり歴史上に現われては消え消えてはまた現われる繰り返しです。 ブラヴァツキーが「紹介」したジャーンの書、アリスベイリーの示した光の教えも連綿として古代からの叡智として断続的に現われていました。 真の教えは地下水が流れ泉から湧き出るがごとく、誠実で賢明な人は誰でも汲み取れるものです。 真実は誰にも独占できません。 私は貧しい秘教的キリスト教徒ですが、出来るだけ自分のこころに誠実でありたいと思います。 また赤子のように飾らない人間です。 1さんやジュピターさん、ヴァルカンさん、mさんなどここには素晴らしい人がおられます。 また、たくさんの優れた秘教実践をなさっているROMの方々もおられます。 どうか、あなた方の学んでこられたことを語ってくださいませ。 1さん、ごめんなさい、ちょっと空気重くしちゃったかな(笑)
指名→使命 すまそ
前スレ読んだけど、ジュピターとかヴァルカンとかいう人が自分たちは2段階だ、 手塚治虫や湯川秀樹らは1段階だといってるのには失笑したな。もうアホかと。 これじゃオウムの正悟師や正大師と同じだよ。神秘体験を自慢してたとこもなんかもな。
うーん、未だ不足か。もう少し軽くしよう。
41 :
考える名無しさん :03/06/14 01:11
修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行する修行するぞ |■■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行す |修 |■■■■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ | |■■■■■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ | |〜〜 ■■■■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行す |行 |〜〜〜〜■■■■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行 | |〜〜〜〜〜〜 ■■■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ | |■〜〜■■ ■■■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ |す |■〜〜■■■■ ■■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行する | | || ■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行する | | || < ●> ■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行す |る | || ■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行する | |./ \\ ■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行す | | ●● )\\ ■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行す |ぞ |■■■■ \\ ■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行する | |■■■■■ \ ■■■修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ
もう少し待ってみよう
>>39 →雑感
まあ自慢かどうかは、受けての意識のとり方によるんでね。
私にしても、ひがみや妬みがあると非常に腹の立つことはあるね。
私には、読んでてちっともいやみじゃなかった。
それと1段階2段階というのは、特別なことでもなんでもない。
重要なのは、それぞれの段階に応じて自分の環境をコントロールできているか、
そのことであり、そのことは自覚した当人しかわからない。
悟りの個人性も同様である人が見性であるかどうかなんて普通は、めったに正しく判定できるもんじゃないよね。
まあ、仮に正しく出来るとすればその人は更に高い見地であるということ。
山の下から頂上の様子を伺うことは普通難しいという理屈です。
それと誰もが悟りの可能性を内在している。そのことにおいて人間は全て等しく平等でもあるわけです。
誰が真理を説いたとか、誰かが高い悟りを得ているとかいろいろあっちこっちで言われているが、本当の真理は
各人の胸の奥に内在してるということ。
外だけ見てると、いろいろな情報に振り回される。むしろ外を見て内を知り、そして自分の心に常に問いただしてみるのも面白い。
内と外は常に対です。
1さん 今日はお休みかな
今日は春の三大祭りだったからじゃないですか。
jobさんの姿勢に好感が持てますね。 遅かれ速かれ、何を信じようと、どのような人生を生きようと、 誰もがイニシエーションの門をくぐり、覚者となっていくわけですから、 自分がどの程度かどうかは重要ではないでしょう。どのレベルにいても さらに上があるわけだし、錯覚という問題もあるわけです。大多数は感情のグラマ ーが主要な問題点ですが、2段階の人もイリュージョンという問題があります。 自分がどの程度かは2段階以上なら、内的に知るかもしれません。 ヴァルカンさんは自身の内的側面から、クレーム氏の書籍を評価してますよね。 知っている者は知っていて、それに何らお墨つきなど必要ないのでしょう。 それ以下なら識別は難しいでしょうね。 自身を「知っている」人間はまさに稀有です。私も自身を知りません。
47 :
考える名無しさん :03/06/16 17:26
チ(ク)ショー!ソフィアタンいくよっ
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
mドピュッ
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
http://bakushomondai.netfirms.com/
49 :
考える名無しさん :03/06/18 03:53
NORINITY NARU AKISHINORPHEUS __,,,,_ __,,,,_ __,,,,_ /´  ̄`ヽ, /´  ̄`ヽ, /´  ̄`ミ, / 〃 ヽ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ / 〃 _彡彡ミミミミ / リ i } i /´ リ} i 彡彡´ ミミミミ ,i _,-=‐'`―'=ー、;! | 〉. -‐ '''ー {! | 彡. -‐ '''ー {ミミ! i リ――■⌒■i | | |――■⌒■―| | |――■⌒■―| | リ゜ ´ (. .〉 } ! ヤヽリ ´゚ ,r(、_>、 ゚'} ヤヽリ ´゚ ,r(、_>、 ゚'} | ii! | ー=-' ! | ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! 彡_」 ,彡彡ミミ! | ヽ、_  ̄,/ j ゝ i、 ` `二´' 丿 彡 i、 ` `二´' 丿 | i ii !! ._ノ  ̄ ̄|_,_,,ノ r|、` '' ー--‐f´ r|、` '' ー--‐f.´ 皇室ご一家がマイトレーヤ・リローディッドにご興味を持たれたようです
>>46 mさん
レスありがとうございます。
>遅かれ速かれ、何を信じようと、どのような人生を生きようと、
>誰もがイニシエーションの門をくぐり、覚者となっていくわけですから、
その通りだと思います。
もちろんそれを信じようとも、信じなくてもいずれ全てが解る時期が必ず訪れる。
その時、ノアの洪水のように今まで真実と思っていた信念や現実理解が、もろくも崩れ去りそれらが非常に限られた
視点による錯覚に過ぎなかったということに気付くのでしょうね。
自分の中の不真実を明らかにするのは勇気が要って、ちょっとおっかなびっくりのとこもありますね。
mさんの正確で明晰なカキコ、感心して見ております。
いろいろ研鑽された印象を受けます。
今後とも宜しくお願いしますね。
43で >それと1段階2段階というのは、特別なことでもなんでもない。 と書きましたが、実際第2段階に満たないイニシエートを個人的に知っています。 高々1.X段階である彼は、優れた直感力でビジネスの世界で成功しています。 短期間でしかも正統な方法で世の中に奉仕できるようなビジネス、しかも何億、何十億の 事業を打ち立てる場合、常に正しい方法を判断し続ける力のようなものが必要です。 もちろん回りに協力者(資金提供者、技術提供者)を集めるだけの磁力があります。 このような人物の集中力は、高度な秘教瞑想家の瞑想にも匹敵します。 但し、その動機の純粋性はその限りではなくても。 これは良く知られた法則です。ビジネスの成功の裏にはある黄金率の存在があります。 秘教を学ぶものは、音の法則と言ったりしています。 もちろんそのようなイニシエートは高々1.x段階に多いでしょう。とは言ってもそれでもすごいと思います。 イニシエートの生涯は緩急繰り返しがありますが、無名かつ平凡な生活を選択する人の方が実際は多いと推定されます。 そうであっても彼はごく近隣の人々に大きな影響を与えているだろうし、理解できる人は 彼の素晴らしさに気付くでしょう。 外面的な評価を彼はさほど気にしないかもしれません。普通の状態で気付かれることはまずないいでしょう。
カルトから出ようとしている人は、 俺のようにカルト内での自分の責任や仕事をおっ放り出して問答無用でとんずらしてしまう事について、 「罪の意識」「良心の呵責」を感じて、強い抵抗感を持つかもしれない・・・いや、持つに違いない。 自分の属する組織の自分の役割を果たすことに責任感を持つというのは至極当然のことだ。 しかしである。カルトから脱出する場面というのは、「一世一代の大舞台」なのだ。 前にも書いたが、「大使館に駆け込む“脱北者”」と同じなのだ。 皆さん、俺が大げさな表現をしていると思ってくださるな。マジの話だ。 その「大舞台」では、普段しないことでもどうしても決行しなければならないのだ。 カルト教団におけるあらゆる責任を放り出せ!できれば今すぐ逃げろ! 「カルトの奴らめ、俺に文句あるなら民事訴訟でも刑事告訴でも何でもしやがれ!」と思おう! 脱出者は必要以上に責任感や罪の意識が強いのではないかと危惧して書いてみた。 でも、カルトの人はここを読んでないだろうな・・・。
>>52 名無しさん
>「罪の意識」「良心の呵責」を感じて、強い抵抗感を持つかもしれない・・・いや、持つに違いない。
うーむ、52さんは非常に責任感ある人とお見受けするが
カルトの幹部は、そういった真心も人を繋ぎ止めるのに利用するのでしょう。
たとえどんな教団でも一緒に学んだ仲間がおり世話になった人もいる。
出るのは確かに理性あるものとしては大きなつらい決断でしょう。
いっそ責任感が無ければ苦しみも少ないでしょうが。
腹が立つのは、カルトの内部であるいは止めた人がトラウマでどれだけ苦しもうが一向に
気にしない悪質極まりないカルト教指導者たち。
こんなやつだったのかと今更ながら思い返せば、「出てやったぜ、このろくでなしチンカス教祖野郎!」のステゼリフの一言も投げつけもいいかも!
まあ、これからも大変だが自分を責めないでやってくださいまし。
カルト教教祖に関わらず現代の宗教の教祖の殆どはそれほど進化段階は高くないようだ。 進歩していると思っているニューエージ系教祖でも1段階の前半が殆どだろう。 残念ながらこの段階では真理に対する歪曲はかなり入ってしまう。 これは教祖の現世利益追求だけ行うどろどろしたDQN系だけでなく、一見清らかで高尚に見える教えでも 起こり得る。 むしろ後者の方が始末が悪いだろう。 汚れた教え清らかな教えいずれも、真実というか人間の進化の軸を微妙にずらすので その人は自分の道でないものを自分の道と取り違える。 教祖の言う世界観のみで世界を見てしまう時、見えなくしてしまうものが逆に多くなってしまう。 本当のところ正しい教師は、その人の真実を見てその人が自分に対して行っている自己欺瞞を 取り払う手助けをしてくれる。
1-222 364-541あたりです。あくまで、興味を引けば、の話ですけど。
age
59 :
考える名無しさん :03/06/26 10:36
JI出版です
SAGE
age
62 :
考える名無しさん :03/07/14 17:49
64 :
考える名無しさん :03/07/14 18:49
イザラ書房の横尾忠典装丁のシュタイナーシリーズなくなっちゃったね
65 :
考える名無しさん :03/07/14 18:56
昔はイスラム教やキリスト教を信仰している人があれほど多くいることに 戸惑いを隠せなかった。 なぜ全ては科学なのにあんなに多くの人が熱心に信仰できるんだろう? なぜ宗教が原因で争いが起こるのだろう? よっぽど馬鹿なんだな? と思っていた。 しかし馬鹿なのは俺だった。なぜなら神がいるかいないか、などという 議論は争えないことに気がついたからだ。 科学と宗教は全く別のものだったのだ。
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
1はどこいったの?w
69 :
考える名無しさん :03/07/23 15:46
age
70 :
考える名無しさん :03/07/24 19:25
町の貸会議室で「トマソン#ホワイト又はカムストック研究会」という会に参加した とき、となりの第7室で伝導瞑想する集団がいた。 そこでたまたま伝導瞑想後の体験者と話す機会があった。 その人から「覚者」と出会ったことのあるという知人の話を聞いた。 そのとき覚者は、露店でアクセサリーを売るユダヤ商人だったそう え!原宿とか繁華街の道端でやってるあの外人!で今どの辺で商ってる?と きいたら ある程度イニシエートしてないと、あえないといわれた 残念
71 :
考える名無しさん :03/07/24 21:21
シュタイナー教育より 相田みつを教育を推進します
72 :
考える名無しさん :03/08/11 21:35
神智学系の書き手は最近おとなしい 一時期、若武者のような人や、なんだか行者めいたひとまで結構いたんだけれど
73 :
考える名無しさん :03/08/12 00:01
イニシエート: 比喩的に 第一段階のイニシエート:幼稚園卒業(肉体の統御) 第二段階の ” :小学校卒業(情緒の統御) 第三段階の ” :中学校卒業(知性の統御、義務教育完了) ここで初めて悟りの段階と認められる。 人間は魂の乗り物となる。火による例え。変容ともいう。 第四段階の ” :高校卒業(アルハット、偉大なる放棄) 第五段階の ” :大学卒業(究竟位、ニルバーナともいう) 地上での学びが終わる。 第六段階の ” :大学院(修士課程)チョハン 第七段階の ” :大学院(博士課程)
74 :
考える名無しさん :03/08/12 00:06
因みに全世界では第一段階に近い人や第一段階の人は合わせて数百万人いるそうな。 これからもっと爆発的に増えて行く事だろう。
75 :
考える名無しさん :03/08/12 00:26
イニシエートで当人が自覚しているケースは極めて稀であると考えられる。 本当のイニシエートほどより謙虚であるので、彼は自分を実際より低く評価するだろう。 例えば第一段階であるにも関わらず非イニシエートであると思う場合が多い。 これはある意味で、そう思うことで彼が保護されている場合もある。
76 :
考える名無しさん :03/08/12 00:34
であるから、このスレを観ている貴方! 貴方がイニシエートである可能性は高い! とにかく自分を低く見すぎなように。 貴方は本当に素晴らしい人だと思う。 貴方はそこに居るだけで周囲に調和と平安を放射できるだろう。 存在、貴方の存在がそれであるから。
77 :
考える名無しさん :03/08/12 00:39
貴方は、気付きの高い人々から高い評価を受けたり、 幼いころ何かのことで特異な才能を発揮したことは無いだろうか。 あるいは、感じ方が人とかなり違うことを悩んだりしたことは無いだろうか。 貴方がそれが原因で人と旨く調子をあわせるのに苦労したかもしれない。 貴方がイニシエートであっても、特別な知性あるいは霊的能力が秀でているという ことではない。 どちらかというと知性や霊的能力は余りイニシエートらしさを示す手がかりにはなりえない。 それより貴方が他人の苦しみを感じ取る能力や、豊かな感受性を持ち合わせている方が よりそれに近いだろう。 現実に人を愛し、悲しみを理解すること、これが第一歩のように思える。
78 :
考える名無しさん :03/08/12 00:42
貴方はおとなしくしていても、知らないうちに人に気付かれるだろう。 感じる人は貴方のこころの優しさや力強さ、賢さに惹かれるかもしれない。 本当のところ、貴方は無言の領域で既に周りの人に深いレベルで影響し始めているのである。 私も多分貴方にどこかで出会えば、貴方に惹かれるかもしれない。
79 :
考える名無しさん :03/08/12 00:49
ハート、発達したハートは人を惹き付ける。 ただしこの惹き付けかたは、派手なことをしたり、カリスマ的影響のようなものではない。 どちらかというとその人のそばに居ることで、または話をすることで心が休まったり、生き生きした楽しい雰囲気が自然にごく自然に発生することだろう。 作為的な注目を集めるようなことを貴方は嫌うだろうから、人間の表面的な性質ではなく深く理解を 深めるような付き合い方を貴方は望むかもしれない。 また、貴方は言い訳や責任を転嫁するようなことも好きではないかもしれない。 どちらかというと世渡りはそれほど旨くないと自分では思っているだろう。 であっても貴方の素晴らしさは、わかる人には充分感じられるものである。 私としては自信を持っていただきたい、この一言だけである。
80 :
考える名無しさん :03/08/12 00:50
素敵ですね
81 :
考える名無しさん :03/08/12 00:53
82 :
考える名無しさん :03/08/12 03:43
こころの金鉱 貴方は感受性が豊かな人だろう。 だから人一倍傷つきやすいかもしれなし、そうした自分をはかなんだりしているかもしれない。 また、感情もそれに応じて豊かなのかもしれない。 自分の弱点や人の欠点に気付くことは大切な要素である。 欠点というのは、もともと貴方が持って生まれた優れた資質がまだ眠っている状況を示す。 そして貴方はそれに気付くだけでよい。 例えば貴方は第二光線の光の下に生まれたかもしれない。 この光線は限りない生命への理解と愛というものを潜在的に有している。 それは貴方に送られた最高の宝物、未だ掘り返されていない宝ものなのだ。 貴方は未だ充分に目覚めていないかもしれないが、それゆえに貴方は光と正反対 の冷淡さをしばしば示すかもしれない。 友よ、それは貴方の弱点ではない。その冷淡さ、そのものは貴方の光の裏返しの表現なのであって、 貴方が自分を愛し、自分を信じるならばやがて目覚めて深い愛に導かれることを示す道標なのである。 弱い自分、欠点の多い自分自身は実に多くの未開拓の光の資産を蓄えているお金持ちと同じだと いうことを解って欲しい。 素晴らしさとは実に貴方が貴方らしい姿の中に自然に発芽を待っている。 貴方が気付くことを信じて。 それ故、本当は貴方は全てを完全に備えているということにやがて気付くだろう。 見せ掛けの性質、仮の性質に惑わされることなく、その底にある本当の貴方の愛に 気付いて欲しい。 それ故、貧しいこころこそ本当は豊かなのである。 これは大いなるパラドックス。 金鉱は一見荒れ果てたように見える場所で豊かに存在する。 本質的な意味では貴方には欠点も不完全さもない。 ただ、見せ掛けがある。それは神のいたずらでもある。
83 :
考える名無しさん :03/08/12 11:11
ここ覗いて良かった。不安が晴れた。励みになりました。ありがとうございます。
84 :
考える名無しさん :03/08/12 19:16
>>82 「自分の弱点や人の欠点に気付くことは大切な要素である。
欠点というのは、もともと貴方が持って生まれた優れた資質がまだ眠っている状況
を示す。」
でも、誰もが天才に、羽生善治竜王や松井選手になれるわけじゃない。
もって生まれた天賦才能をもつ者となるか平々凡々かは、生まれつき決まっている。
松井や羽生みたいに、才能を見出せない、何ができて、何ができないのか、わか
らないような奴等の生き方は?
社会人の90%は、そうなんだけどね
俗に言う平凡なサラリーマンにとりあえずなるわけで・・・
世界の桧舞台で己の才能を発揮して、結果をだしてしまうような天才に憧れませんか?
世の中は生まれつき不公平にできているとは、思わんの?!
85 :
考える名無しさん :03/08/12 22:09
>>84 いや、いわゆる天才の持つ才能を意味しているわけじゃないよ。
欠点と美徳は、実は同じ特質で、それが不完全な表現がグラマー
(つまり欠点)で、それを理解し、克服すると美徳となるという
ことさ。自分の特質の扱い方を知っていれば、曰く汝自身を知って入れば、
荒れ地が金鉱に変わるんだということ。そしてこれは全ての人間に
当てはまるということ。
86 :
考える名無しさん :03/08/14 10:11
>>84 >世の中は生まれつき不公平にできているとは、思わんの?!
その通り!不公平だ!
しかしながら脳に障害があっても立派な絵を描いて人を喜ばしている人もいるし、肉体に障害があってもスポーツを楽しんでいるひとも多い。
やれる範囲のことを自分で楽しめば良いと思う。本当に楽しんでそれをやっているかどうか。
出来れば有名になればなるでそれは良いと周囲は思うのだけど、案外それはそれで大変なような気がする。
打てなければマスコミが引きずり降ろすし、指せなければランク落ち!
仕事でそれをやるということはもの凄いプレッシャーなので、根本のところでは本当にそれが好き!という人がそれに耐えて成功するのだと思う。
また本当に成功する人は、言葉は悪いが周囲でちやほやされてもそれ程天狗にならないということだろう。要は注目されようがされまいが、自分が好きだからそれをやっている。
本音の生き方なのだろう。だから多分無名であってもそれが好きで続けている多くの才能はあまたあると思う。
才能の差はほんの少し、有名になるかどうかはそれがその時の需要に合って引き上げられるかということだと思う。
それとその才能が今という潮流とミートしているかどうか。
しかし要は本当にそれが好きかどうか。
下手といわれようが、無能と呼ばれようが、本当に好きならば続けたら良い!
とりあえず食う為には何かの仕事を持つだろうが、余暇は出来るだけ自分の好きなことを続ける気持ちを持って欲しい。
>>83 ありがとうな。
>>85 そうなんだ、自分のマイナスに注目し続けてもけっして良くならない。
リストを作ってこれだけプラスがあるよと自分をまず認めて欲しい。
眠っている力を呼び戻すことが、実はこれからの奉仕でもあるしね。
87 :
考える名無しさん :03/08/14 11:35
勘違いしてもらっては困るが、漏れは煽り人である。 但し、感情を煽るために現われたんじゃない。 漏れは貴方の内なる光を煽るために来た。 だから、漏れのいるところは地獄かもしれない。 それでも漏れは何度でも蘇る。 そして生き返るたびに意気揚々と帰って来る。 くれぐれも誤解のないように。 (秘教瞑想の楽しさについては後ほどUP予定) ----- 暗黒の地獄かと見間違えるようなこころの闇のふちに貴方が今立っているとしよう。 闇の中には何があるか。 その闇を目を凝らして、見つめてみよう。 闇の中心には本当は光がある。 そして闇の外側には現われの世界が映し出されている。 光を煽り、それが大きくなるとき光は全く違う世界を外に映し出す。 それ故に、貴方の世界はこの中心にある光にかかっている。 その光を煽げ、もっともっと輝かせよ、汝はもともと光である。
88 :
考える名無しさん :03/08/14 11:53
煽り人は別に善人である必要はない。 何故だろう、光とは一つのものである。 貴方からみる私は不完全な実態であるかもしれない。 どのような姿がそこに見えたとしても宇宙は完全である。 宇宙は貴方に正直である。貴方の内なる光は全てそこに映し出されている。 煽り人の独り言です。88はしかとして置いてくださいw
89 :
考える名無しさん :03/08/14 12:40
煽り人は神智学徒さんでつか?
90 :
考える名無しさん :03/08/14 12:59
神智学には学んでいたよ
>>89 あんたもかい?
神智学っていうと
H.P.ブラヴァツキーからA.A.ベイリー、H.レーリッヒが残してくれた文献が現状では手がかりだ。
ただ彼女らは、教祖タイプで仕切りたがりかというと全くそうではない。
ブラヴァッツキーは、アメリカを諦めてインドに赴き仏教と接点を持つ。
ベイリーは、学んできたキリスト教の中にも生きた啓示があることを明らかにしている。
振り返るなら、これらは復興運動と言えるかもしれない。
生きている時、彼女らは大変な妨害と嫌がらせを受けた。
それらは彼女らへの霊的嫉妬が主な原因であり、現在でも我々を悩ましているものだ。
ただ彼女らはメッセージを受け取る時にそれに余りに夢中になったため、実践面で一瞬一瞬をどう感じるかどう受け止めるかなど
実践者が陥りやすい部分のサポートが不足している。
多少の知性があれば、彼女らの文献は充分理解できるだろう。
だが、実践となるとかなり難しい面が出てくる。
これは生の自分をどう生きるかということ、赤裸々に問い詰めて行くときぶつかってしまう。
その結果、自分の陥る欺瞞を見抜けないケースも出てくる。
多くの場合、文献に書いてある理想論をそのまま自分に押し付けることでその問題は非常な困難を生み出す。
これは別に神智学に限ったことではないが、要するに身の丈というか足元を見ながらと言うことだろう。
はっきり言って、ベイリーの書籍が全部解説できるなんていう人間が居たら漏れは、そいつを
かなづちでぶん殴ってやろうと思うw
そういう馬鹿ははっきり言ってやばいというのが漏れの意見。
92 :
考える名無しさん :03/08/14 16:05
そしてこうして2ch出ている漏れも大馬鹿野郎という訳だ、HAHAHA! ある日気がついたら、自分は何も知っていないことに驚いた。 そりゃそうだろう、自分に向かい合っていなければ何も見えるはずも無い。 いくら秘教文献を読もうが、瞑想三昧にふけろうが・・・ そして、馬鹿さ加減に気がついてみると非常にこころが軽くなった。 漏れは何を学んできたのだろう。そうさ、いつでも本当の学びは始められる。 遅すぎた、ということが無いということは本当だ。 気付いた瞬間瞬間で全てだと思う。 瞬間に生きるということは、非難のエネルギーの外に出る訳でもある。 時間の中にどっぷり嵌ってしまうのは避けられないが、少しだけそういう瞬間があれば充分。 一日5分でもいい!
93 :
考える名無しさん :03/08/14 17:39
だから、あなた方も同じことだ。 遅過ぎた、というものは本当は無い! これも表現が矛盾して聞こえるかもしれない。 しかし、何か今までと違うアプローチを始めることは、 出口を探し始めたということ。 それまでは自分は今の場所から一歩も進んでいなかった。 たった一歩でもそれは確実な一歩になる。
94 :
考える名無しさん :03/08/15 06:13
出口の入り口だね。終わりの始まりか。何生だろうとどんと来い地球を持ち上げるぐらいの愛がほしいよ。あの人のように。
95 :
考える名無しさん :03/08/15 22:21
今日も全く夏らしからぬ気温だった。このまま秋に直行かと思うほどw
>>94 元気だったかい
地球の病んでいる時間は、再生の時間へと移行するだろう。
もちろんあんたたちの手で、
不遜にも漏れたたちは罪悪感という荷物をしょってしまった。
宗教がこれに拍車をかけたことは否めない。
だが、本当はどうなんだろう。
華厳経では我々全員が高い悟りの素因を内包するとしている。
それ故自己尊厳の生き方を是とせよと。
そこから自灯明という考えも当然導かれる。
さてそのような尊い存在である漏れたちは、何故購いを要求されるのだろうか。
ルシファー伝説はロマンとしては面白い。しかし、誰もが神に置き換わろうなどとは思わないだろう。
土に生き、土と共に生きそれで人生を満足にまっとうする人だっている。
光の存在である貴殿が、もしもあがないを求められるとするならば、
正しく貴殿のこころと体を光化すること、すなわち偉大なるモナドであるそれがそうあるように
貴殿の体もこころも同じくあるようにする、そのことのように思える。
そこには、神の形態にたいする質料にたいする奉仕があれこそ、罪と罰などの法則などはない。
モナドから見れば、もっとも重い物質界でも自由に振舞えそして自分を表現することこそが神における神による全なる私の実現なおであり、神の御意志に沿うのである。
汝をして汝の上に教会(こころと体)を立てんとは、けっして罪にたいする購いなどではない。
96 :
考える名無しさん :03/08/15 22:34
さて補足するならば 罰する神の概念よ、さらばということである。 神はあなた方の奉仕が少ないなどといって不平を垂れたり、カルマと称してあなた方にしつこく嫌がらせをするほど狭量ではない。 神が人間に対する態度は、親が子にする態度を考えれば推測がつく。 ちっちゃな子供は、最初フォークやスプーンが使えない。手掴みで食事をするが、汚れたからと言って親たる貴方が子供を罰するであろうか。 親は子供が成長していずれ上手にフォークを使えることを信じている。それだから辛抱強く子供の食事に付き合うのである。 そして子供の成長に合わせて食事の内容も、使う食器もその時々にあわせて用意しているだろう。 ここに神と人間の基本的な関係を漏れは見出している。 自分を罰したり、カルマのせいにして自分の無力感に逃避するのは、実は強大なエゴの策略なのである。 エゴは、貴方の急激な成長を恐れている。 よって、貴方は辛抱強い親のようにエゴが理解でき安心できる優しさと愛をもってエゴに語りかけその本音に耳を傾ける必要があるかもしれない。 エゴにしてみれば、モナドの崇高な計画は理解しがたい面があるだろう。 そこで自己信頼が再び重要なテーマとなる。貴方は総力を挙げてエゴであるこころや感情を愛する。 そして貴方の愛で貴方自身を満たしなさい、エゴを如何なる評価無しに受け入れてご覧なさい。 このことは、貴方とエゴの間に起こることであり、他の如何なる介入も不可能であるだろう。 そしてある奇跡が貴方のエゴに生じるだろう。
97 :
考える名無しさん :03/08/16 10:13
?
98 :
考える名無しさん :03/08/16 12:00
神秘の力が働きました。 奇跡です。 そこで 浣腸器 を取り出し、むりやり 排泄 させた後、 肛門 を犯していたんです。
99 :
考える名無しさん :03/08/16 12:20
,, ) ) ゙ミ;;;;;,_ ( ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,, i;i;i;i; '',',;^′..ヽ へいモナド一丁 ゙ゞy、、;:..、) } .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、} ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
100 :
考える名無しさん :03/08/16 12:30
臭い感長期だなw
101 :
考える名無しさん :03/08/16 17:26
>>99 ゴルァ!
くそぉともなどと一緒にすんな〜!
シモネタもわるかぁねーが、もう見飽きたな
102 :
考える名無しさん :03/08/16 17:28
ノーベル賞を狙うなら心得ておこう! 1. 失敗は成功のもと。 2. 常識にはとらわれない。 3. 一生懸命に努力すること。 以上の3つが大事なのだそうだ! (そうそう、社交ダンスとカエルの真似も練習しておこうね!)
103 :
考える名無しさん :03/08/16 17:45
(煽り人だが) 2 は特に重要だろう。 常識は一応意識の上にあるが、恐ろしいのは無意識に刷り込まれた思い込み。 仏教では眷属性というのがある。 無意識の思い込みに相応しい同じエネルギーの人間を周りに引き寄せる現象だ。 とどのつまり非難は自分自身に降りかかるということ。 そうすると、大切な点は、他人が自分をどう思うかどう評価するかは一応それほど重要じゃないということ。 自分が相手をどのようにみるかだが、それに注意するだけでよい。 相手がやなやつと思うなら自分の中にそれがあり、相手が攻撃しようとしていると見えるのは 自分の中に恐れがあることを示している。 大切なことは自分が相手をどう見ているかに気付くことだろう。 また別の見方をするならば気付きに必要な人間を人は引き寄せているとも言える。 ということで不要な人間はいないし、無駄という関係はない。一応な。 そこで見ているのは結局自分の姿なんだ。 ということで、結局人は自分しか見えないんだよ!
104 :
考える名無しさん :03/08/16 17:47
>>99 が有名なあの禅問答に習ったことなら凄い
そうでなくてもそれはそれで善し。
これは煽り人の独り言
------
禅問答→佛とはなんぞや
105 :
考える名無しさん :03/08/16 17:52
補足してみる うんこ→汚い、臭い、サイテー 佛 →尊い、清浄、高貴 これ、全て人間側の勝手な妄想、二元性 神智学でも本来の仏教でも自己欺瞞という枠組みから外れることが肝要。 :だからといって糞ぉを喰らえなどいうと屁理屈は無用
106 :
考える名無しさん :03/08/16 18:00
ついてこれてるか?
107 :
考える名無しさん :03/08/16 18:06
まあ、正統派を自認する学徒からは煽り人は反逆者かもしれない。 (漏れは逆説によってクローズアップしたいことがある。 ドグマはその点であまり重視していない) 漏れにとってはその本質は何か、そこだけが気になる。
108 :
考える名無しさん :03/08/16 18:07
要は悟ってなんぼのもの、気付けてなんぼのもの そうだね
109 :
考える名無しさん :03/08/16 18:11
シンクロニティなんて誰にでも起こる現象じゃない…。 自分だって信じてはいなかった。
110 :
考える名無しさん :03/08/16 18:22
>>109 (煽り人)
そうなんだ、時に善人の前に非常な極悪人が引き寄せられて
善人が古典パンにやられるようなこともあるだろう。
本当のところ、人間はなかなか自分の本音を認めることが出来ない。
引き寄せる現象は、シンクロというよりは自分の環境だと思ったほうが良い。
シンクロはもっとその先であるだろう。
同じ人間がAには優しく、Bには厳しい。
同じ人間から対象に拠っていろいろな性質が引き出される。
これは意識しなければ自動的な現象なんだ。
当たり前の日常ではほとんど見落とされている。
唯一悟っている覚者だけは、完全に相手に反応せず自分で作用することができる。
自分が何を引き出しているのだろう。自分の欠乏。自分の投影。
これは普通の有様だ。
111 :
考える名無しさん :03/08/16 18:27
違う…。そんなものじゃない。 体験しなきゃ分からないと思う。
112 :
考える名無しさん :03/08/16 20:01
おいおい 漏れは真黒みたいな高度な話をしてるんじゃないぜ、よく読んでくれ 普通の眷属の話 あんたが違うと思うんならそうだろうけどな、もちろんあんたは体験してるんでしょうねw
113 :
考える名無しさん :03/08/16 20:12
といってみる。
114 :
考える名無しさん :03/08/16 21:02
悟れば糞だって食えるとゆーことだろw
115 :
考える名無しさん :03/08/16 21:18
>>144 そうですね。
食便は悟りの証の全てではありませんが、不可欠の証にはちがいありません。
ですからいやしくも悟ったという表明をするのであれば、それは食便行為とセット
であるべきでしょう。
116 :
考える名無しさん :03/08/16 23:14
114-115 性がねぇおおばかやろうだなぁ(w しつこすぎると女にもてないぞ(謎) >105レスにて既出、終了!
>まあ、正統派を自認する学徒からは煽り人は反逆者かもしれない。 正統な学徒とは、何の権威にもよらない生来の反逆者であると思います。 その認識のパワー故、自分を守る「条件付けの鎧」を必要としないのです。 神智学協会等々に属する感覚を持って自分は学徒であると言う人間は、 幼稚園の「さくら組」であると言うことと同じだと思います。
118 :
考える名無しさん :03/08/17 03:50
(煽り人) mさん、おはつで、よろ。 >正統な学徒とは、何の権威にもよらない生来の反逆者であると思います。 ありがと、と素直によろこんでまふ。 そうなんだ、権威に基づいて真理を受け入れるなと匿名大師は言った。 ということは自分で納得できる範囲では誠実にそれを実践する。 ということで、いいのかな。 もちろん理解の枠を広げる姿勢を伴っての話だけれど。
> ということは自分で納得できる範囲では誠実にそれを実践する。 > ということで、いいのかな。 > > もちろん理解の枠を広げる姿勢を伴っての話だけれど。 まさにそうだと思います。 私はそれに試練を付け加えたい。試練は行く手を容易ならざる ものにしますが、悪路を進む者を鍛えて強くします。 もし人のハートが悪路へと当人を押し進めるなら躊躇することなく 進むべきです。それはパーソナリティからは試練ですが、真我からは福音 ではないでしょうか。 猛者になろうとする者だけが進んで悪路を選ぶでしょう。 そしてそのような人間が新たなものを皆と分かち合うことができるのではないかと 思います。人類の歴史に貢献してきた人たちは皆、猛者たちでした。 善良な市民という枠に収まりきらない反逆者たちでした。 覚者方は猛者中の猛者ではないでしょうか。 そして弱いままで、生ぬるいままでは、猛者にはなれないでしょうね。
120 :
考える名無しさん :03/08/18 20:43
(煽り人) >私はそれに試練を付け加えたい。試練は行く手を容易ならざる ものにしますが、悪路を進む者を鍛えて強くします。 貴方が、舞スレ2−3で果敢に厨房たちに辛抱強く説明していたことは、賞賛に値すると思う。 漏れは、スレの内容より真摯さというか態度を重視する。 >善良な市民という枠に収まりきらない反逆者たちでした。 漏れは、普段は善良な市民だぜ(笑) >覚者方は猛者中の猛者ではないでしょうか。 >そして弱いままで、生ぬるいままでは、猛者にはなれないでしょうね。 そこなんだが、漏れも時々は歩みが止まる。 mさんはスランプの時どうなさる? 漏れとしては自分の弱さも弱音も受け入れざる得ない場合もあるよ。 もちろん外部では、問題なしなんて弱音ははかないが。 とは言っても起こっている出来事は、全て自分のこととして受け入れるようにはしているね。 それを乗り越えない限り進めないのだから。 >覚者方は猛者中の猛者ではないでしょうか。 そうだろう。そして多くの失敗という苦難の経験ゆえに、正しく導くことも出来るだろう。
(煽り人) > 貴方が、舞スレ2−3で果敢に厨房たちに辛抱強く説明していたことは、賞賛に値すると思う。 > 漏れは、スレの内容より真摯さというか態度を重視する。 ありがとう。心強いですね。そしてちょいと恥ずかしい > そこなんだが、漏れも時々は歩みが止まる。 > mさんはスランプの時どうなさる? 最近はスランプになったことはないですね。いろいろ忙しいので。 落ち込むことはありますが、そんな時はムリせず落ち込んでいます(笑) > 漏れとしては自分の弱さも弱音も受け入れざる得ない場合もあるよ。 > もちろん外部では、問題なしなんて弱音ははかないが。 > > とは言っても起こっている出来事は、全て自分のこととして受け入れるようにはしているね。 > それを乗り越えない限り進めないのだから。 「自分をごまかす」ということが段々できなくなってきていますね。私の場合。 だから前面に問題や壁があれば体当たりして、どういう結果になろうともそれを味わう ことにしています。その味が苦くても、甘くても、同じ様に栄養になるからです。 不幸の味を理解すると、幸せも不幸も同じ味になってくる。 幸せ、不幸せ、これは表面的なものでしかあり得ないことは明白ですが、 両方を対等に扱うことは以外に難しいことでした。でも私は学びつつあります。
122 :
考える名無しさん :03/08/20 06:38
mさんへ >「自分をごまかす」ということが段々できなくなってきていますね。私の場合。 驚いたよ。貴方もそうなのか。 わたしの周りにいる実際の人間の話だが、いろいろな現実の回り方が非常に速まっている。 だから何処が良くなかったのかすぐ反応できるんだね。 失礼ながら考えるに貴方はおそらくいや間違いなく確実に弟子だろう。 話の中に第一光線と第六光線の影響がある。 漏れは第三光線を一部持っている。 >ことにしています。その味が苦くても、甘くても、同じ様に栄養になるからです。 うーーん、その通りだと思う。 逃げているならば、到底同じことを繰り返すだけだろう。 新時代の祈りで 「外なる形と人生とすべての出来事を統御せしめ・・・」 とある。 外を非難しなくなった時、その人は外部に依存しないで自分自身にしっかり立つことを覚え始める。 それが出発点なのだろう。 >両方を対等に扱うことは以外に難しいことでした。 グラマーに真摯取り組んでおられるのだね。 普通だったら「私はグラマーを克服した」などとほざく輩も多い。(笑) 正直であることを拒まない貴方の中にある可能性を見ている。 それはここでは言わないが、重要なことだ。 貴方には良くわかるだろう。 批判しないこと無害であること、 これらはどう見ておられるか?
>>122 (煽り人)さんへ
> 外を非難しなくなった時、その人は外部に依存しないで自分自身にしっかり立つことを覚え始める。
> それが出発点なのだろう。
ええ。すべては自分に責任がある。その責任を理解することが確かに出発点ですね。
> グラマーに真摯取り組んでおられるのだね。 (中略)
> 正直であることを拒まない貴方の中にある可能性を見ている。
はい。グラマーの克服が弟子道においていかに重要であるかは言うまでもないことです。
グラマーの克服のためには、マインドの正直さ(条件づけられていないマインド)、
スピリット(広い意味での生体エネルギー)に対する誠実さ、
そして刻々の経験するものに対する無執着の態度が欠かせません。実際にこれらを使い、
自分の人生の中でグラマーを消散させるためには、グラマーをグラマーとして認識する
過程があります。それはパーソナリティの面から見るとどうしようなく厭なものですが、
パーソナリティとの同一認に対してより無執着になり、高位我の光をマインドに反映させる
ことがよりよく出来るようになってくれば、グラマーを表現する前に自分で気が付いて消散
できるようになります。光があるとき、闇は存在できません。高位我の光の中にマインドを
しっかり保つとき、真我のエネルギーが自分の人生を形作る通路になることを受け入れ易く
なることに気付くでしょう。
人間は転生している魂です。今は不完全な表現しかできなくても、いつかは完全に表現する
ようになるでしょう。これはすべての人間の運命です。
つづく
つづき > 批判しないこと無害であること、 > これらはどう見ておられるか? 批判には「批判のための批判」と、「建設的な批判」の2種類があると思います。 前者は、パーソナリティ的反応であり害があります。 自身の偏狭なメンタル性質、あるいは感情的な反応から誰かを批判するとき、 テーマに対して光りを投げかけるのではなく、光を遮るベールを掛けてしまいます。 それは話し合いによって解決できうる問題を、ますます解決から遠ざけます。 人と人とを分かつもの、分かつ行為は基本的に害です。 後者、「建設的批判」は、指摘であり、問題に対する光を投げかけます。 それは認識すべきものを覆っているベールを取り去ります。 それによって指摘された方にパーソナリティ的な反応はあるかもしれませんが、 指摘された方が反応に無執着になってくると、理解が生じます。 批判する方はパーソナリティの立場ではなく、より客観的な視点を持っていなければ なりません。誰かに光りを投げかけることができるのは自身も光でなければなりません。 これが真に無害であることです。
つづき >新時代の祈りで > 「外なる形と人生とすべての出来事を統御せしめ・・・」 統一のマントラムですね。 「統一のマントラム」 人の子らは一つ、わたしは彼等と一体である。 わたしは憎むことではなく、愛することを求める。 わたしは当然の奉仕を強いるのではなく、みずから奉仕することを求める。 わたしは傷つけることではなく、癒すことを求める。 苦痛をして、その当然の果報なる光と愛をもたらしめよ。 魂をして、外なる形と人生とすべての出来事を統御せしめ、 この時代に起きている事どもの底にある愛を露にせしめよ。 ビジョンと洞察をもたらしめ、未来を明らかにせしめよ。 内なる連合を顕示して、外なる分割を消散せしめよ。 愛をあまねく行き渡らしめよ。すべての人に愛を行わしめよ。 (ジュワル・クール覚者によって世界に与えられたもの。 アリス・ベイリーによって書かれたルーシス出版の書を参照のこと)
126 :
考える名無しさん :03/08/23 07:56
(煽り人)
>>123 mさんへ
>光があるとき、闇は存在できません。高位我の光の中にマインドを
しっかり保つとき、真我のエネルギーが自分の人生を形作る通路になることを受け入れ易く
なることに気付くでしょう。
よくぞ、申されましたな。
「人生を形作る通路になること」ころこそ要路でありましょう。
私たちは光や愛を求めるだけに止まらず、それを喜びを持って表現する。
DK大師によれば、「神秘家」と「密教徒」の二つの道がありその道は高い次元で統合されねばならないとある。
「神秘家」は、「密教徒」になり、「密教徒」はまず「神秘家」であることも含む。
「神秘家」は「愛」の道、光との融合を目指しておりますね。
そして「密教徒」は、一旦融合を経験したならば、こんどは実世界における「光」の媒体となるべく、建設的な働きかけを行っていくのでしょう。
その「密教徒(秘教徒)」は、内的な瞑想の生活と、激しく遷り変わる現実生活の二つに所属しております。
錯覚はその弟子の生活の中で、流入する光の増大により二元性の世界観が一時的に高まる過程です。
この体験は弟子たちを圧倒し、弟子たちをして無力感に陥らせる。
弟子たちは苦悩し、これをコントロールしようとして何度でも立ち向かう。
そしてある頂点に達した時、弟子たちはコントロールを放棄し、光がそれを消散することを憶え始める・・・
その後はmさんのおっしゃる過程なんでしょうな。
127 :
考える名無しさん :03/08/23 08:12
>>124 mさん
漏れもぜひとも建設的な「批判」になるよう努力したいものです。
パーソナリティの観点から来る批判はおっしゃるように現実生活では破壊的に作用するでしょう。
漏れが自分の内部を観察するに、このような批判が自分の内部に起こるとき、それが例え完璧な正論であるように見えても、パーソナリティの批判は自分の真実から目を逸らす働きそのものではないかと思ったりする。
パーソナリティの反応は自分の中にあるグラマーを他人の中にも見つけることから起こるんでしょうな。
であるから、実は内面の奥深い所で自分のグラマーに対する隠れた嫌悪感、怒りがありこれが外部の現象とリンクして批判が起こる。
もし人が、まさに自分が批判していることをありのままに見、それを認識するならば自分のグラマーと相手のグラマーが全く同じであることに気がつくのでしょう。
それ故に統一のマントラムでは
「傷つけることではなく、愛することを求める」とありますが、
自分の中のグラマーという分離を認識してそれを生じさせているエネルギーの誤ったあり方を訂正し分裂した自己を統合するということなのでしょう。
光や愛を必要としていたのは、まさに自分の中の隠れたグラマーであったのだと。
このことにより弟子はまさに傷つけるという自己嫌悪からではなく、自分をありのままに受け入れるという自己愛の姿勢で臨むことが肝要になると思うのだが、どうでしょう。
128 :
考える名無しさん :03/08/23 08:19
(続き)
そして、隠れたグラマーを認識せず放置する限りにおいて、やはりその人は言葉と行いにおいて無害であるとは言えない。
クリシュナムルティの言葉を借りれば、その人は誠実で有り得ない。
逆に言えば、mさんがおっしゃる「覆っているベールを取り去ります。」という言葉、
ベールをベールとして認識出来る時、リアリティへの確かな一歩に気付くのでしょうな。
>誰かに光りを投げかけることができるのは自身も光でなければなりません。
その通りであると思う。
そして無害であることは、イニシエーションへの道を開く。
>>125 マントラの掲載感謝いたします。
129 :
考える名無しさん :03/08/26 00:51
日本の神智学の大家、仲里誠木吉氏がいつのまにか亡くなってました。 去年の9月のことです。
>実は内面の奥深い所で自分のグラマーに対する隠れた嫌悪感、怒りがありこれが外部の現象とリンクして >批判が起こる。 そうですね。外部の現象はグラマーという腫物にさわる刺激にしかすぎないでしょう。 事実私たちは意識するしないに関わらずそのような腫物をたくさん持っている。 触ると痛い、だから自分でもさわらない。人にも触って欲しくない。 人との関係性の中で自らの内に見いだすそのような痛みに無執着になり気付きを保つことは、 パーソナリティとの同一認から真我のそれに移行するにつれてより容易に行えるように思われます。 私はそのような痛みを感じたときには、グラマーという腫物からさよならする機会と思って、 真我の観点からその痛みとともに注意深く留まるようにしています。 その痛みを真我のレベルから観照して理解がやってくるのを待ちます。 グラマーは認識を、光を当てられることを必要としているのではないでしょうか。 なぜグラマーはグラマーのままなのか? それは私たちの認識=光がまだまだ足りないからではないでしょうか。 だからこそ、あなたの言う 「 光や愛を必要としていたのは、まさに自分の中の隠れたグラマーであったのだと。」 この正しさが分かります。 >自分をありのままに受け入れるという自己愛の姿勢で臨むことが肝要になると思うのだが、 >どうでしょう。 自己尊敬と是認の念ですね。それは真我との接触の中でしか起こらないように思われます。 パーソナリティには混迷と不安しか存在しないでしょう。 いずれの場合も、真我との接触を保ち、魂の光の中にマインドの整列を保つことが全ての 弟子に必要なことだと思います。 ところで(煽り人)さんはどのようなバックグラウンドをお持ちなのでしょうか? 書き込みをする誰かは重要ではないことは承知の上で聞いてみたいのですが。
131 :
考える名無しさん :03/08/28 22:33
(煽り人)・・・書き込み制限で来れなかった(笑)
>>129 おお、なんということか
冥福をお祈りいたします。
仲里氏は神智学の普及に人生を捧げられた。
いろいろな団体の方により彼は知られている。
A.パウエル著の「神智学大要」の翻訳は、仲里さんによるもの。
http://www.shuppansinsha.com/main_frame.htm 出帆船新社から出版されている。
>>130 mさん
>ところで(煽り人)さんはどのようなバックグラウンドをお持ちなのでしょうか?
>書き込みをする誰かは重要ではないことは承知の上で聞いてみたいのですが。
仲里さんの書籍に出会う前は、つまらない仏教グループにいたこともあり、
もともと群れることが嫌いで、殆どは独学でした。
リードビータの神智学や、ベイリーの7光線、そして南インドのヨガ教師の教えにも傾倒したことがある。
心理学が次に出てくる秘教において重要な鍵を持っているような気がする。
新しい心理学は、魂の実在をベースとするはずであるが・・・
132 :
考える名無しさん :03/08/28 22:52
133 :
考える名無しさん :03/08/29 17:02
リードビータってクリシュナムルティを見出した人だよね。
134 :
考える名無しさん :03/08/29 18:52
その通り。 抜群の透視能力者だった彼は、クリシュナムルティの尋常でないオーラの穢れの無さに驚く。 そしてそれは、Kの才能の開花と結びつく。 リードビータの著書は 「大師とその道」(竜王文庫) がありましたな。 弟子道とかハイアラキーなど基本的な項目を学ぶには良い図書。
135 :
考える名無しさん :03/08/29 19:08
ちょっと。わかってるひと。わかりやすく系譜図を描いてよ!
仲里さん、沖縄の方でしたよね。ご愁傷様です。
>>135 実に簡単ですが系譜図です。間違ってるところは補佐をお願いします。
H.P.ブラバッキー(神智学協会創設者)
│
│ オルコット大佐(日本にも来ている)
│
アニーベサント、C.W.リードビーダー (ブラバッキー後に協会運営)
│
│ クリシュナムルティ(世界教師マイトレーヤの器としてリードビーダーに見いだされる
│ 後に星の教団解散宣言をする)
│
│----->ルドルフ・シュタイナー(人智学)
│
アリス・A・ベイリー(協会とは別に大師方からのメッセージを受け取り
│ 仕事を始める)
│
│ (アーケン・スクール)
│
ベンジャミン・クレーム(マイトレーヤと大師方の外的降臨を伝える仕事
│ 生存中)
│(シェア・インターナショナル:雑誌)
神智学協会と、アリス・A・ベイリーのアーケンスクール、
ベンジャミン・クレームのシェアインターナショナルは、団体としては別になっており、
神智学的な見解が異なる場合もありますが、ブラバッキーの情報をベースとして
アリス・A・ベイリーの情報があり、それをベースとしてベンジャミン・クレームの活動
がある構図です。大師方とのコンタクティがあるのは、ブラバッキー、アリスベイリー、
ベンジャミン・クレームのようです。
137 :
M様日記文 :03/08/30 03:14
138 :
考える名無しさん :03/08/30 07:19
(煽り人) 後 ヘレナ・レーリッヒの学派(アグニヨガ) グジェフ/ウスペンスキーの学派があります。 尚、アグニ・ヨガは第一光線に関係している。
139 :
考える名無しさん :03/08/30 07:22
哲学好きなんですね
140 :
考える名無しさん :03/08/30 10:10
>>137 (煽り人)
神智学というものは、発展途上なんだよ。
教義があってみんな教祖の言うことを信じるというものでもない。
どちらかと言うと内的探求の過程を体系付ける法則とでも言うべきか。
一応神智学用語というものがあり、そうした用語で厳密に概念を規定するので少し型に嵌ったように感じたんだろうね。
言葉というものは、不自由でアイディのエッセンスのほんの少ししか伝えることができない。
規定のはっきりしない言葉を乱用するとそれだけ言葉の力は弱まる。
言葉を規定しているのは無用の混乱を避けるだけであって、その人に本当の力があれば、神の想念からでも直接読み取ることは出来るかもしれないね。
本来光線の個性というか創造に何の制限も無いだろう。制限は相手と自分の意識の両側にある場合もあります。
>>139 哲学は最も飯の食えない分野だけど、思考を思考するというか考え切ると面白いよ。
実践者から見ると思弁に過ぎないように見える。
自分の創造した概念に囚われると問題だが、思考を鍛えるのは基本的に賛成です。
感情が只感じると言う意味では感情に過ぎず、思考がただ考えるだけと言う点では思考なんです。
要は、その罠(錯覚)に囚われないことが肝要です。
感じること、考えることは人間の基本です。
長文記念アゲ
142 :
考える名無しさん :03/08/30 10:15
(煽り人) mさんは、神智学以外にはどのようなことをやっておられたんでしょう。 というか神智学そのものが、包括的な体系であってその中からの体験話でもお聞かせ下さい。
143 :
考える名無しさん :03/08/30 10:18
>>141 リアルタイムだね。今週はサーヴァー制限はないのかな。
何言ってんのかしら この子ったら・・・ 昨日も学校でパンツ脱いで走り回ったそうじゃないの 母さん 頭が痛いわよ
おお! mさん、サンクス! 勉強しますだ・・。
146 :
考える名無しさん :03/08/30 18:52
大使クラスとコンタクトできるコンタクティーって、クレームさん一人しかいない カムアウトしてないだけで、もっとたくさん存在しているのかなぁ それにしては、なにも革命的な事はおきない、情報化革命ったって、自分の周りに存在している物も制度 も全て19世紀の近代に生まれで、制度ををふくめ、19世紀にはまだ存在していなくても理論化 または発明化されたものに囲まれて生きている。 グラマーもまだ内輪で通用するだけの概念だが、周知の事実となるような時代はくるのだろうか?そうなれば、革命的に 社会あり方そのものから、変わっちゃうのにね
147 :
考える名無しさん :03/08/31 00:34
日本人の系譜は 三浦関造 │ 仲里誠桔 │ 石川道子 コンタクティーではないようだが
148 :
考える名無しさん :03/08/31 07:02
田中恵美子女子は、三浦さん(総合ヨガ)のご息女でしたな。 この世界、女性パワーもなかなかのものよ 仲里氏はアート・ユーリアンス氏(トランスヒマラヤ密教入門の編纂)とも親交が深かった。 マクドナル・ベイン(キリストのヨーガ)系もなかなか
149 :
考える名無しさん :03/08/31 07:31
因みに田中恵美子女史はブラヴァツキーの「シークレットドクトリン・宇宙発成論」を翻訳されている。
150 :
考える名無しさん :03/08/31 07:45
>>146 本当はクレームさんみたいなのが5人出る予定だったのにね
ニューヨーク、ロンドン、ジュネーヴ、インド、東京
と来れば、そこは世界の霊的パワーの流入点な訳です。
各ポイントごとに匿名の覚者がいて
クレームさんのようなコンタクティーがロンドン以外でも出る手筈でした。
目覚めていない日本のコンタクティの件は置いとくとしても、
流入点がある日本ってやっぱり霊的なんですね。有り難いことに
151 :
考える名無しさん :03/08/31 07:47
(訂正) >ニューヨーク、ロンドン、ジュネーヴ、インド、東京 ↓ ニューヨーク、ロンドン、ジュネーヴ、ダージリン、東京
152 :
姥捨て習慣見直し論者 ◆NoUazx56sg :03/08/31 07:48
人智学も、姥捨て習慣見直し論の前にあっては色褪せる。
ブラヴァツキーという人が、祖のようなので、せっかく教えて もらったし、今度、図書館に行ったおりに「シークレット・ ドクトリン」というのをのぞいてみます。
154 :
考える名無しさん :03/09/01 07:52
真の弟子 クリシュナムルティが特定の地位に就くことを頼まれたとき、自分は何のグル(導師) でもないと言って彼は断った。 彼はマイトレーヤの真の弟子であった。クリシュナムルティの教えは、マイトレーヤ の教えである。H・P・ブラヴァツキーとアリス・ベイリーはマイトレーヤの教えを垣 間見たが、彼女たちは教えのプロセス(過程)に夢中になってしまった。神智学協会 の者たちはクリシュナムルティを除いてすべて落第した。というのは、彼らは主の教え を実現する代わりに、進化の力(フォース)の機構とそれらの源を探求することにより 熱中してしまったのである。クリシュナムルティは、自分のことについて書くのを 欲しなかった。関心ある者は彼の講和の録音テープを聞くことができた。 知識に対して認識をもって直面するのではなく、つまり知識を“横領して”はなら ないことを理解せずに、知識をいったん“食べて”しまう(所有欲的行為)と、あなた はもはや自由ではなくなる。クリシュナムルティはこのことを認識したとき、グル(導 師)の役割を断った。 本物の弟子とは伝統を尊重する者である。 光自体が一つの師である。 自分の宗教を、自分自身のイデオロギーを尊重しなさい、つまり、あなた自身の思考 形態を尊重しなさい。そうすると、あなたは大師を経験するだろう。
とても参考になります。ありがとう。
>mさんは、神智学以外にはどのようなことをやっておられたんでしょう。 >というか神智学そのものが、包括的な体系であってその中からの体験話でもお聞かせ下さい。 煽り人さんのようないろいろな経緯はありません。 インドには行ってましたけど、記憶に残るようなものはなにもありませんね。 ここで私が過去どのようなことをやっていたかについて表現することは、 自分をここで匿名にしておくのに少々難しい事情があります。 おそらく煽り人さんの方が私より年上だと思います。 >本当はクレームさんみたいなのが5人出る予定だったのにね >ニューヨーク、ロンドン、ジュネーヴ、インド、東京 覚者とのコンタクティーを持っている人が5人というのではなく、 マイトレーヤの再臨を公に知らせる仕事を担うはずの人がクレーム氏以外に いるということだったと思います。 154の言葉は、「いのちと目的」という書籍の中のマイトレーヤの言葉です。
157 :
考える名無しさん :03/09/01 19:05
(煽り人) >インドには行ってましたけど、記憶に残るようなものはなにもありませんね。 インドは、過去から多くの大師を輩出し、大師方が往来することにより独特の環境が創られた。 インド亜大陸自体がアシュラムみたいな感じがする。 行くだけでも価値はある。良い経験だと思う。 ヴィヴェーカーナンダ、ヨガナンダ、ババジ、ラマナ・マハリシ、ラーマ・クリシュナ、アーナンダ・マー・・・・・ >ここで私が過去どのようなことをやっていたかについて表現することは、 >自分をここで匿名にしておくのに少々難しい事情があります。 うむ、いずれ公の場で知らないうちに出会うこともあるかもしれない。 この世界は意外と狭いので、伏せて置くのは賛成だ。
158 :
考える名無しさん :03/09/01 19:12
ラマナ・マハリシの本は読んだことあるな。なかなか、 「それらしい」ひとだった。
159 :
考える名無しさん :03/09/02 19:54
>>155 出帆新社より、季刊誌「とんぱ」初刊でブラバッキー、ベイリーなどの「トランスヒマラヤ」密教の特集が載っていたよ。
これも機会があればチェックしてみてください。
>>158 ヨガナンダの「あるヨーギ の自叙伝」パラマハンサ・ヨガナンダ著、森北出版
でもマハリシの話として【裸のヨーガ行者】が出てました。
【私は誰か】
この問いかけが素晴らしい!
test
OK!! but there is no japanese font here..??
162 :
考える名無しさん :03/09/06 23:29
ダスカロのところにヒラリオンが物質化したという話はどう思う?
163 :
考える名無しさん :03/09/07 12:38
註)ヒラリオン大師 7つある光線の主の一人で第五光線のチョハン、 第五光線は具体的知性の光線である。 マーベル・コリンズの「道を照らす光」【寺院の教え】 は大師によるものとされる。 尚、大師はキリストの臨在のころもその弟子の一人であった。 間違ってもヒラリオン大師のことをヒラリンなどと言ってはならない。 但し、言ったらといって弟子入りを断られることはない(笑)
164 :
考える名無しさん :03/09/07 12:57
訂正
>弟子入りを断られる
なんか相撲部屋と激しく勘違いする椰子もいるので(するかそんなもん)
熱誠家→見習いの弟子→受け入れられた弟子→年長の弟子→大師の息子
と言う具合にアシュラムの中心に進む。
尚、弟子の段階の詳しい話はアリス・ベイリー著の「新時代の弟子道2」の中
弟子道での六つの段階で詳しくかいてある。
(参考)
http://www6.ocn.ne.jp/~aab-lib/ 自分がどのような位置にいるかは、上記の書籍で良くわかると思う。
ヒラリーンヒラリーン 日本語打てるじゃん。へっへ
166 :
考える名無しさん :03/09/08 23:22
(アオリンこと煽り人(笑)) おお1さん、ご登場嬉しいじゃないかね♪ (さあ暖気運転じゃ) さてももろもろの熱誠家たち、我兄弟よ あなた方のうちで自分の役割の重要さを認識している人はいるだろうか 良く考えて欲しい ハイアラキーの外的顕現を遅らせているのは誰か、これは何も知らない一般大衆のせいではない。 かつて、大師を教えを歪めて伝えた弟子により、大師の計画が損なわれることがあった。 ハイアラキーの顕現を遅らせているのは、多分に弟子であり、ロウワーイニシエートである貴方がたである。 もしも弟子たちが、無害性を身につけ、外なる分割を廃止して共に歩み寄り内なる魂の連帯を示したなら、 私たちが考える以前にそれは起こっていたであろう。 あなた方は一体何者なのか。 良く考えて欲しい。人間には脳内に松果腺と脳下垂体なる組織がある。 眠っている松果腺が光輝き活性化することにより、その人はイニシエーションへの道を歩み始める。 象徴的に言うならば、人類という惑星センターの松果腺に相当する部分こそあなた方そのものである。
167 :
考える名無しさん :03/09/08 23:23
あなた方は光輝く中枢となることにより、その光は脳内で更に広がり全てを照らすきっかけとなる。 それ故、我兄弟であるあなた方は、自らの努力により外的顕現を早め、やがては惑星ロゴスの宇宙レベルのイニシエーションにも貢献することが出来る。 これ程の奉仕の機会があるだろうか。よくこのことについて熟考してほしい。 幾つかの大師の仕事が、あなた方のお互いの人格的態度により損害を生じてきた。 お互いが非人格的に無執着で働き、そしてお互いを受け入れなさい。 小さなお互いの欠点を指摘し合い、大きな流れを見失うことがないように。 大きな流れは、小さなワークの正確さの積み重ねでもある。 人生の師である大師方は常に、私たちの光をご覧になるであろう。 承認を求めることなく、活発にそして創造的に働こうではないか。 あなた方が抱えている個人的な関心を外に向けて解放しよう。 弟子たちは、神秘家でもあり密教徒でもある。内没して自己憐憫のようなグラマーに浸っている場合ではない。 この時代は第7光線の時代であることは良く知られている。あなた方が外の世界へと創造することが、 成る事がもっとも求められるだろう。 私は最も卑しい熱誠家である。但し、士気では貴方には引けはとらない。
168 :
考える名無しさん :03/09/09 01:02
AABライブラリーまんせーと言ったところですか。 シュタイナーやクリシュナムルティは邦訳書は多数出てる。 ブラバツキーやレーリッヒはまだあんまり出てないね。 しかし、アリスベイリーは英語原文なんだから もう少し早めに出ていても良かったと思う。
へっへ。 久々の登場なのに歓迎していただいて有り難いです。 ちなみに私は今ある外国にいるんですが、この国ほとんど2chに書き込めません。 元々書き込めていたPCバ..いや、ネットカフェでもどんどん書き込めなくなります。w 某h板のせいですかねw なわけで何時まで書き込めるかわからないんですが。。。 最近はあまりロムもしてなかったんで、まずは読んでみます。
霊的パワーの流入点なんて時代とともに変わってきたというのが私の理解です。 >目覚めていない日本のコンタクティの件は置いとくとしても、 >流入点がある日本ってやっぱり霊的なんですね。有り難いことに こういう言説はあまり私は賛成しません。これは特にニューエージやってる人の 集団のグラマーだと思いますね。 あと、グラマーという神智学用語。総括的に言いたいときは便利というか、 いずれは市民権を得る、新概念なんですが、現状では個々の状況のなかで、 既存の言葉で言い換えることも出来るし、多くの場合有効でしょう。 例えば、哲学板の住民なら、自己欺瞞とか、ドクサ、イドラ。。。。 などが、しっくりくる言葉だろうし、 2ch的には電波でもいいでしょうw
何故私がクレーム氏の情報に信を置くかといえば、私自身がマスターと出会った
ことがあるから、とも言えます。
で、それは何時も予期しない時、そして必要な時に訪れます。
ときには学ばせるために、また慰撫するために、迷いから抜け出させるために、
自分への疑念を終わらせさせるために、確信を与えるために、
弟子がクリシュナムルティ的に言えば、あるがままである時、無心で前進している時、
つまり真に意志の器であり、無駄な妄想の類がない時、そのような時に私は出会いを
体験しています。そのたびに私は涙が止まらなくなります。
そしてそれは常に予期していない時です。
でも私も含めて次のようになりがちですよね。誇りたい気持ちになるのも仕方ないんですが。
こう思っているうちは次の出会いは遠いでしょう。
>>70 >そこでたまたま伝導瞑想後の体験者と話す機会があった。
>その人から「覚者」と出会ったことのあるという知人の話を聞いた。
>そのとき覚者は、露店でアクセサリーを売るユダヤ商人だったそう
>え!原宿とか繁華街の道端でやってるあの外人!で今どの辺で商ってる?と
>きいたら
>ある程度イニシエートしてないと、あえないといわれた
>残念
172 :
考える名無しさん :03/09/09 03:41
最近AABの日本語版を読んでいるのだが、「グラマー」という新概念については マーヤ(物質界)、グラマー(アストラル界)、イリュージョン(メンタル界) という3つの界全てのを含んで総称する場合と、アストラル界のみに限定した場合と 二通りの使われ方をしていることに注意すべきだろうな。 まあ読んでいけば誰でも気づくと思うけど。
174 :
考える名無しさん :03/09/09 06:28
>>168 まんせー?ちと宣伝っぽいか(w、そういうあんたもかなり本好きだな
うむ、そうなんだが仲里さんがタマ出版を口説いて初期の「イニシエーション」を出したこと自体当時としては画期的。
そうそう売れるもんじゃないからね。
土方さんもAABライブラリー以前では、COPY配布で少数の方に頒布されているのはご存知のことだと思います。
>>169 ,170 1さん
遠方よりのラーブコール産休です。
うむ、確かに右翼系的ニューエージなニュアンスが入っているかも
そこで、一発日本国は・・・・といったら完全にそうだ。
ただ、こうも思っている。自分が日本人であるということを外しても
結局のところ自分がある時、必要としている何かを見る。
それは、もちろん自分がやらねばという気負いではない。
むしろ参加できる喜びなのであろうか。
>>171 なんとまあ!
シェアでは、一体どれくらいそういう人はいるのだろうか。
>あるがままである時、無心で前進している時、つまり真に意志の器であり、無駄な妄想の類がない時、そのような時に私は出会いを
体験しています。
うーん、それに執着しない時ということかね。
この体験をしたことは、かなり励みになるかもしれない。
予期しない時という状態こそがポイントなのだろう。
>>172 胴衣、確かに使い分けがあるみたいだ。
私としては、少し安心した。というのもまじめに取り組んでいる人は多い。
>>173 激しく板違いだが・・・(w
175 :
考える名無しさん :03/09/10 20:52
>>166 アリス・ベイリーだけが神智学ではない
もっと踊れや、腰腰!
176 :
考える名無しさん :03/09/10 22:36
(オアリン) ちと身内で不幸があったのでちょっとお休みしたい 後日お会いしたい
177 :
考える名無しさん :03/09/14 20:12
明日たのむよ兄弟!と言われ
178 :
考える名無しさん :03/09/26 20:33
>>170 1さん
こんばんわ
>霊的パワーの流入点なんて時代とともに変わってきたというのが私の理解です。
>> 目覚めていない日本のコンタクティの件は置いとくとしても、
>> 流入点がある日本ってやっぱり霊的なんですね。有り難いことに
>こういう言説はあまり私は賛成しません。これは特にニューエージやってる人の
集団のグラマーだと思いますね。
三浦関造先生の大直観力(竜王文庫)に環太平洋文化圏の要として東京のことが少し触れられていた記憶しています。
(情報源はDK大師とされる)
そこでは密教を再構築する作業が行われるような内容が示唆がされています。
中心となるのは、おそらくかつて仏陀の弟子であったアルハット(現在は覚者)と2名のハイヤーイニシエートを中心とするグループに因るとされています。
そのメンバーは、ブラバッキー、アリス・ベイリーに続く第三期の活動グループの中で出て来るらしいです。
必ずしもニューエージグループのグラマーとは言い切れないのでは。
多分1さんがおっしゃるニュー嬰児は、日本まんせーの右翼系のことですか。
179 :
考える名無しさん :03/09/26 22:38
寂れてるわ・・・
181 :
考える名無しさん :03/10/09 19:41
神智学系はセミナーあまりやりませんね 「布教」も見かけ上は熱心ではないように見える。 もっとも「布教」というか同意を求めるような思想は どこか弱みというか信じ込みを狙う意図を感じるのですが ホントに真実なら布教は不要
182 :
考える名無しさん :03/10/09 20:38
他人に同意を求める-----自分の中の疑いを補償しようとしている まず自分が探求して、正しいかどうか確かめる。 それでいいのでは
183 :
考える名無しさん :03/10/09 20:51
いつかは、どうどうと自分を語って欲しい 誰かが、貴方のことを疑ったとしても
184 :
考える名無しさん :03/10/09 22:06
臆したり、ニヒルになったり、あるいは懐疑的になる必要があるだろうか
185 :
考える名無しさん :03/10/09 22:11
そんなものはグラマーに過ぎないのだと、ずいぶん前から学んできたね おかげで秘教本がうず高く積まれていることだろう でも、貴方を貴方が解放しない限り、それらも知識の山に過ぎない 快楽をご存知だろうか 精神世界を与太、妄想と断じて切りつける知性 自分の世界観から出てゆこうとしない忸怩たる精神 自らは正統と主張してはばからない狭隘さ それらも快楽である
186 :
考える名無しさん :03/10/09 22:14
批判を必要とせず、批判を理解に置き換え そして 分かつことよりも、如何に統合すべきかを君は知っている 裁くことの愚かさ、不真実をいったいどれくらい君は見てきているのだろう もうその世界から、飛び立つ時期は来ていることを君は知っている
187 :
考える名無しさん :03/10/09 22:17
私は貴方の個人性などには興味はわかない 私の個人性などもどうでもよい 知っているだろうか、今この瞬間に生きている貴方にとって 他 人 は 存 在 し な い 世界や周囲や人をどう見ているのかという貴方のみが存在する それがどう見えたとしても、それすらも貴方の延長でしかない
<血液型O型のいかがわしい特徴> ( なんでも気を許していると調子に乗ってつけこんでくるぞ! ) ■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数派のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。 ■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやる。 ) ■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておいて関係ない人に振り向けてバックレようとする姑息さ ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? / 大阪人だってジサクジエンしてるぜ ) ■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ ) 他人の勘違いは許せない。 ■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を険悪にする。次第に自分から耐え切れなくなりあきれて話題をコロコロ変える。 ■いつの間に恩を貸してるように振舞うが、自分のためであると見抜かれる。恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレるが相手がキレると今度はビビる。 ■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で他人が言ったことに。 ( 俺が言ったんじゃないんだけど、Kさんがあなたをアホかとバカかと… ヒヒ ) ■無理な人の真似をしてケチだけつけ、批判される所には現れない。観察される側になると極度に焦る( 直接対決が苦手。言い返されにくい状況を計算する ) ■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げて餌食にする。わざと攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。 ■世間に通用しないような事ばかりしつこく繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに相手にわからない方法でキレる。 ■半端な人生経験により集団的にばかり相手を気にする ( 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね / 背が高い奴はどいつも… )
189 :
考える名無しさん :03/10/09 22:29
影絵をご存知だろうか 貴方は自分の影絵に怯える嬰児である 貴方の中の見えない攻撃性が、周囲を恐怖の世界に染め上げている 貴方は無害性を学んだのではないだろうか 無害性の意味について考えたことはあるだろう 批判も正当化されている言葉の背後に攻撃性をはらむ その攻撃性はもっとも鋭い刃を貴方自身に向けていることを 貴方は見ようとしていない 少しだけでもそれを見るならば、悟りの本質的なものが見えるかもしれない
190 :
考える名無しさん :03/10/09 22:40
>>188 俺はAB型が見たいんだよ。
載せろや。
191 :
考える名無しさん :03/10/10 00:18
>>188 (括弧内)のコメントが面白い
1さん、出てこないね
それからヒラリオンじゃないわね、ジュピテルさんとバルカンさん
もうそろそろ、どうどうと私は第三段階のイニシエートじゃ
なんていう人がうじゃうじゃは居ないけれど
出てきても不思議でもなんでもない
そんなこと普通に世の中のどっかで今日も起こり続ける
だから変に気を使わず言いたいことだけ言っていいということ
もち、すかしをかまして逃げるのもいいの
そんなの実に人間的でいいのよ
イニシエートが優れた人間だなんてどこにもかいていない
ただしイニシエートは人間的だった、弱点も失敗も桁外れ
人間的!
192 :
考える名無しさん :03/10/10 00:25
彼岸に近づけば近づくほど 素肌はむき出しになって、中途半端な衣服はもぎ取られる 太陽の照射は激しく肌を突き刺す この白昼の下で、いったい何を隠して行けるのだろう ただでさえ足元の急流が厳しい 余計な手荷物など手放して、わたるしかなさそうだ
193 :
考える名無しさん :03/10/11 00:34
194 :
考える名無しさん :03/10/19 06:52
良いPAGE!
195 :
考える名無しさん :03/10/25 22:35
>ただしイニシエートは人間的だった、弱点も失敗も桁外れ >人間的! 人間的だろうが、 自分の欲望をまんぞくさせるだけだなんてくだらんやつだよな。
196 :
考える名無しさん :03/11/02 21:22
収まったか
197 :
考える名無しさん :03/11/09 22:42
V
198 :
考える名無しさん :03/11/09 23:06
上智?
199 :
考える名無しさん :03/11/15 11:43
最近は荒らしが少ないね ところーでまいとれーや情報はどうなってる イラクやパレスチナ問題、イスラム原理主義、米国でのキリスト教原理主義、KKKの勃興 えらい問題は出続けている。今の今がチャンスなんだろうな。 ところで、コーランや旧約聖書はやはり問題表現多いよ。 要するに信じない人を滅ぼすことを示唆する表現が堂々と掲載されている。 それが正しい信仰のように。そしてそれを神があたかも望む様に。 馬鹿で単純な宗教指導者がそれを文字通り解釈されたのでエライコトニなった。 今必要な作業は、人間が書いた聖典を見直して、何を除去し何を次の時代に残してゆくかを見極めることだろう。 問題は、原理主義同士の衝突、あるいは宗教と非宗教、新しい教えと古い教えの衝突ではない。
200 :
考える名無しさん :03/11/21 16:18
>>154 これを読むとクレームがクリシュナムルティの言葉を曲解して、
マイトレーヤの言葉を作り上げてることがよくわかるね。
いつまでクリシュナムルティの名前を悪用し続けるつもりなんだろう。
201 :
考える名無しさん :03/11/22 03:52
>>200 どうやら面喰らっておられるようですが.... シェアインターナショナル誌、またはクレーム
氏が、クリシュナムルティを利用しているという事実は一切ありません。クリシュナムルテ
ィとマイトレーヤの関係について、クレーム氏以降の神智学では秘教的な見解をしていると
いうことであり、それについて、いろいろな推論を
>>200 のような方が出来るのだと思いま
す。
>>200 の方がこれから解説するクリシュナムルティと世界教師マイトレーヤとの関係を
受け入れることは期待されていません。
つまり、ここでそのことに関する議論の余地はありません。
それは秘教の情報には議論の余地はことどとくなく、それが聞く人に届くか届かないかのど
ちらかにしかならないからです。
202 :
考える名無しさん :03/11/22 04:01
(つづき)
とりあえず、解説しましょう。
まず
>>154 の言葉は、シェアジャパン出版から出ている「いのちと目的」という本で、
これはマイトレーヤの側近を通して、あるジャーナリストから、シェアインターナショナル
誌に掲載されたものです。クレーム氏がそれを言っているのではありません。
この本のマイトレーヤの言葉は、本人が直接語っているものと、側近が語っている表現の
両方が含まれます。
マイトレーヤの使命の3巻、p427の内容をまとめて書きます。
多くのクリシュナムルティの信奉者は、クリシュナムルティが覚者方やマイトレーヤの存在
を否定し、それは星の教団解散宣言で終わったと考えているようですがこれは間違いです。
メアリー・ルティエンスのクリシュナムルティの伝記の2巻目、270ページに、メアリーが
最初の伝記を読んでクリシュナムルティに質問をします。「もし、マイトレーヤが存在する
ならば、彼はその当時は語り、今は語らないのはなぜですか」クリシュナムルティ:
「今は主はここにおられるので必要ないのです」という記述があります。これはマイトレー
ヤについての明確な確認であることが分かります。
これはマイトレーヤによるクリシュナムルティのオーバーシャドゥという意味で述べています。
オーバーシャドウとは師が弟子の肉体に意識的に入って顕現する太古からの方法です。それは
チャネリングのような霊媒ではなく、高度な意識上の顕現です。
クリシュナムルティは高度に進化した方で、第4イニシエーションを49才の時に受けました。
これは覚者となる第5イニシエーションのまさに瀬戸際です。
覚者という言葉は多く使われていますが、いわゆる悟りを開いた人々でも、イニシエーションの
レベルから見ると、2,3、のレベルです。これらの数字でも平均的な人類の意識から比較すると
高度に進化しています。クレーム氏の著書のマイトレーヤの使命の巻末に、クレーム氏の師である
覚者からの情報として、そのような意識の進化段階を見ることができます。
203 :
考える名無しさん :03/11/22 04:03
(つづき)
そういうわけで、クリシュナムルティの教えはマイトレーヤの教えという見解が成り立つこと
になります。クリシュナムルティはいかなる権威も否定しましたが、彼とともにいた「主の臨
在」は否定しませんでした、なぜならクリシュナムルティにとってそれはリアルなことであった
からです。
これはマイトレーヤご自身がいかなる権威でもなく、ただ教え導く者であることにも通じると
思います。伝記を読むと、クリシュナムルティはその臨在がマイトレーヤであると確信を持って
いたか定かではありません。「他のもの」という表現からも、マイトレーヤは自分をマイトレー
ヤとは名乗っていなかったのでしょう。しかしその臨在がそれが誰かを語っていたようです。
マイトレーヤはクレーム氏によればまもなく公に顕れます。その時期についての詳細は一切知ら
されておりませんが、今、私たちの直中におり、人類の用意ができるのを待っています。
不朽の智恵に著作権はありません。誰の言葉であるかを気にしたり、また誰かの見解を自分の
限られた解釈と照らし合わせて判断するより、それらの教えを生きる方がより良いでしょう。
どうかそのような視点を
>>200 の方が、いわゆるオカルトに対しても持っていただければと思います。
204 :
考える名無しさん :03/11/22 04:45
>「もし、マイトレーヤが存在するならば、彼はその当時は語り、今は語らないのはなぜですか」 >クリシュナムルティ:「今は主はここにおられるので必要ないのです」という記述があります。 >これはマイトレーヤについての明確な確認であることが分かります。 ここで主=マイトレーヤとと解釈するのはクレーム信者の悪意に満ちた曲解である。 これはむしろマイトレーヤなど必要がない。マイトレーヤではなく主がここにいるのだからと言っているのだ。 それを証明するように、Kは「生と覚醒のコメンタリー」の中で、マイトレーヤなど重要でないし、 興味を持つのを止めるよう忠告している。
205 :
考える名無しさん :03/11/22 04:59
もう一つ重要な問題がある。 もし仮にクリシュナムルティがマイトレーヤと共にあったのだとしても、 それがクレームの言うマイトレーヤと同一であるという保証はどこにもないということだ。 クリシュナムルティと共にあったというマイトレーヤと、 クレームの言うマイトレーヤが同一だという主張は只の盲信でしかない。 あなた方が勝手に同一だと信じ込んで主張しているだけで、同一であるという保証はどこにもないし、 これまでのクレームの主張とクリシュナムルティの様々な著作での発言が大きく食い違っていることからも、 同一であるというのは暴論である。 あなた方はクリシュナムルティの名前を悪用しているだけだ。
206 :
考える名無しさん :03/11/22 07:01
特定のメンバー、特に、リードビーターやアニー・ベサントは、クリシュナムルティが来るべき キリスト、世界大師(ワールドティーチャー)であると思いました。しかし彼自身、ある内的体験 を得て、これを否認し、彼を中心にしたオーダー・オブ・ザ・スターその他のグループを解散しま した。事実、彼は、キリスト・マイトレーヤが顕現するための媒体となり得るものとして、準備さ れていました---そのように準備されていた少数のグループの一人でした。しかし、その計画は変更 され、彼は、もはやその役割のためには、必要とされなくなったのです。マイトレーヤが、彼自身で おいでになることに決められたからです。クリシュナムルティは、御存知のように、偉大なる教師の 一人であり、世界中に大勢の門弟がおります。 彼は、これを否定するだろうと思いますが---否定することが、彼の思考様式に合っていると思い ます---にもかかわらず、クリシュナムルティは、キリストの仕事のために道を整えていると思いま す。彼は、人類にそのための心の準備をさせている一人です(大勢のうちの一人であるにすぎません が)。彼は、彼独特の方法で、第一と第二のイニシエーションのために、人々を心理的に準備してい るのだと、私は思います。
209 :
考える名無しさん :03/11/22 07:46
そろそろ真面目にやろうよ。
210 :
考える名無しさん :03/11/22 08:03
H・P・ブラヴァツキーとアリス・ベイリーが何かを見落としたというよりも、 彼女たちは教えのプロセス(過程)に夢中になってしまい、したがって一瞬一瞬 の生きた体験でなければならなかったところのものをアカデミック(学術的)な ものにしてしまったということだと思います。他方、クリシュナムルティはマイト レーヤによって霊感を与えられて、まっすぐその教えの心に進みました−今の、 我々自身の個々のリアリティの体験です。
211 :
考える名無しさん :03/11/22 08:04
失礼ながら、クリシュナムルティはハイアラキーを否定しませんでした。実際、 唯一の権威は己自身であるべきであるという彼の教えはまさに、仏陀御自身から ジュワルクール覚者にいたるまで古代から伝わったハイアラキーの教えであります。
212 :
考える名無しさん :03/11/22 08:05
クリシュナムルティは、「私の記憶は私の敵である」と言いました。まさしく そのとおりです。あなたの記憶は何だか知っていますか。あなたの記憶は昨日のこと、 過去なのです。過去について考えている時、あなたは「今」に生きていません。 クリシュナムルティの本を研究すれば、彼の努力のすべてが、読者に、彼に耳を傾ける 者に対して、あるのはこの瞬間だけだ、時間というものはないのだ、ということを示す ことだったことが分かるでしょう。
213 :
考える名無しさん :03/11/22 08:23
問 選択や思考の結果ではない行為というものはあるのですか。 答 これはまさにクリシュナムルティ式質問ですね。あると信じます。それが私たちがいま話を しているところのものです。つまり真我の機能についての、あなた自身の存在が顕現していること についての、自然な認識の結果である行為が、そうです。それはあたかも画家が絵を創るときの ようなものです。物質界上では、彼は色とか絵具の厚さなどについて選択をしますが、絵を描く という創造的行為、その概念には選択がありません。もし選択のないものでなければ、創造的では ありません。私たちの行動のほとんどが非創造的であり、何かに反応しておこなわれる反応的なもの であり、選択の結果です。多くの人間が、これかあれかの選択のジレンマに陥って何もしません。 私は学校に行っていた少年の頃のことを思い出すのですが、毎晩たくさんの宿題を抱えて家に帰って きました。私はとても絵が描きたかったのです。しかしたくさん宿題があるから絵を描けません。 絵を描きたかったので、宿題などやりたくなかった。どうにもならないジレンマに陥っていました。 毎晩、毎晩、私は暖炉の前に立って、まったく何もしませんでした。 本当の行動とは、選択のない行動とは、魂が、どのような思考もなしに、自然に創造的にそれ自体から 行動するときです。魂の行動が起こるとき思考の必要はありません。思考があるときジレンマがあり ます。選択があります。緊張と葛藤があります。その結果しばしば惰性やストレスが生じます。
214 :
考える名無しさん :03/11/22 09:13
おまえに言うべきことは一つだけ。 目ぇさませ。 そんだけ。
215 :
考える名無しさん :03/11/22 09:22
精神にとって目標は自己を浄化すること−ただし自己を破壊することではなく、 逆にその個的独自性を伸ばすこと−です。感情、心にとっての目標は無執着 でありながら、にもかかわらず愛情深くあることです。身体にとっての目標は 美であり、抑制のきいた洗練された行動です。そのような行動と廉直さは相伴う のです。これら三つのことが実行される時、調和が生まれ、そして調和がある時、 幸福があるのです。
>これはまさにクリシュナムルティ式質問ですね。あると信じます。 信じるというのはクリシュナムルティ的な解答ではないですね。
私以外の何人かがレスしていますね。本からのコピペは出典も書いてもらえると、 より良いと思います。 >マイトレーヤではなく主がここにいるのだからと言っているのだ。 (主)ロードはマイトレーヤです。マイトレーヤとは個人の名であり、秘教的に言って、ロード= キリストという役職に就かれているので、ロード=マイトレーヤ、またはキリスト=マイトレーヤ と言います。ですので、同じです。 >それを証明するように、Kは「生と覚醒のコメンタリー」の中で、マイトレーヤなど重要でないし、 >興味を持つのを止めるよう忠告している。 失礼ですが、クレーム氏の役割と、クリシュナムルティの役割を混ぜて考えているようですね。 クリシュナムルティは霊的な教師であり、彼は自分の教えを伝えることに集中していました。 それ以外のものごとに言及することは適切ではないと想像するのは容易です。 一方クレーム氏の努力は、今わたしたちの直中にマイトレーヤがおられ、まもなく現れるという ことを世界に伝える役割を担っています。 全く役割が違います。またメアリールティエンスの伝記の2巻、p349にある、ルティエンスがク リシュナムルティの部屋で感じた「鼓動」に対するクリシュナムルティの答えがあります。
ルティエンスはクリシュナムルティの伝記の出版に関して、どうも奇妙な物語になるので、それを 出版すべきかどうかをクリシュナムルティに尋ねるべく部屋を訪れていた。 ルティエンス:「これは何なのですか?」私は詰め寄った。「この力は?あなたの背後には何が あるのですか? あなたが常に何かに保護されていると感じているのは私も承知しています。で すが、あなたを護っているのは何なのですか?誰なのですか?」 クリシュナムルティ:「そこにいますよ。カーテンに隠されているみたいに」と彼は答えて、幻 のカーテンを手探りするように自分の後ろに手を差し伸べた。「このカーテンを上げることはで きます。しかしそれは私の仕事ではなさそうだ」 これを読んで私は直感しました。このカーテンを上げる仕事の一端がクレーム氏の努力であると。 そしてこの伝記にはマイトレーヤという言葉がずいぶんと出てきます。他のクリシュナムルティ 自身の著書にはほとんどないのに実に不思議です。読んだことがないならお奨めします。 少しは固いものが柔らかくなるかもしれません。
>同一であるというのは暴論である。 最初に申し上げたとおり、議論の余地はありません。なぜなら秘教的なことがらについては一切 証明ができないからです。クレーム氏の主張があなたにとって暴論にしか捉えられないというの は他にどうしようもありません。人は自分の固定観念によって受け入れたり、拒否したりします。 新しいアイディアを広めていくのは結構たいへんな仕事です。オープンな心を持っている人は極 めて少数です。さらに「自分は正しい」というグラマーを抱えている場合は尚更です。 このスレでは狂信的なクリスチャンもマイトレーヤを悪魔呼ばわりして書いてきますが、いずれ にしろ私たちからすれば同じです。同じくこのマイトレーヤというアイディアに反応しているの です。ですので、何か言うことがあるとすれば、オープンな心を持ってクレーム氏のもたらす情 報に接していただければと思います。あなたがどう思うかはもちろんあなたの自由であり、あな たの反応によって何かが変わることは期待できないでしょう。
220 :
考える名無しさん :03/11/22 17:51
しかし、クリシュナムルティの伝記byメアリールティエンスは今は手に入りにくい。
>秘教的なことがらについては一切 証明ができないからです。 「秘教」というより「卑怯」だな。
222 :
考える名無しさん :03/11/22 19:16
この世のすべては秘境であります。
畢竟、卑怯だな。
224 :
考える名無しさん :03/11/22 22:27
>キリスト、世界大師(ワールドティーチャー)であると思いました。しかし彼自身、ある内的体験 >を得て、これを否認し、彼を中心にしたオーダー・オブ・ザ・スターその他のグループを解散しま Kの生涯と、その活動をかなりねじ曲げて書いていますね。 Kが星の教団を解散したのは、「真理は組織化し得ない。」がその理由です。 Kとマイトレーヤーに関して、これはメアリー・ルティエンスの書いた伝記の「実践の時代」の、 巻末近くの部分に興味深い示唆がいくつかあります。 ここでKは自分がキリストと同じく「変種」だったのではないかという推論と、そしてそれは独特な物ではなく、 誰もがそのように存在できる可能性があるということを言っています。 そして、それでいてキリストより、 生まれつきは変種ではなかったと思われる仏陀の方が親近感があるという発言もしています。 「しかしここにいる変種はそのどれも知らない。おそらくイエスもまた変種だったのかもしれません。」(435p) ですから、あなた方の、Kはキリストとは違うという主張は、Kの見解とは異なるという事になります。 そして、この件に関して、最も重要なのはこの部分です。 クリシュナムルティ 「この自我のない空白はどのようにして訪れて来たのでしょうか? ロード・マイトレーヤーがこの肉体を用意して、空白なままにしておいたと言うのなら、事は簡単です。 それはいちばん簡単な説明ですが、もっとも簡単なことというのは疑わしいものです。 別の説明は、Kの自己がロード・マイトレーヤーや仏陀に触れて、 「私は引っ込む。私の野卑な自我よりはそれの方がずっと重要だ」と言った、というものです。 しかしそれもまた疑わしい。非常に迷信くさくなります。 いずれにせよ、はっきりしていて正しいとは感じられません。」(427p) 「変種は全然重要ではないのです。どの人も教えを受け入れ、その真理を見い出すことができるのです。」(434p) そう、あなた方クレーム支持者は、Kが「疑わしい迷信」だと言ったものを信じているのです。 そういうクリシュナムルティに対する冒涜は今すぐお止めなさい。
>失礼ながら、クリシュナムルティはハイアラキーを否定しませんでした。 クリシュナムルティはそういったハイアラキーを完全に否定しています。 もちろんクレーム情報そのものを完全否定です。 「ハイアラキーの教え」はクリシュナムルティとはまったく異なります。 「ハイアラキーの教え」は比較の対象にもならないような低級な代物です。 なぜ、そのマイトレーヤとやらは一段とからっぽな教えを説きにくるのでしょうか? クリシュナムルティの名前を悪用しないように。 役割が違うなどという勝手な論理を作らないように。 クレーム情報を出すのならそれ自身で勝負しなさい。 他の権威をかってにかりて、出さないように。自分の都合のいいところだけ、 切り出して勝手な解釈をしないように。
226 :
考える名無しさん :03/11/22 23:38
お前のクリシュナムルティ。所有しようとしているな。 小さく騒ぎやがって、そんなんだったらKの関係者か家族としてクレームを訴えてみろ。 名誉毀損とかのかどでな。 そんな近しい関係じゃないだろ結局。熱意もないし。
227 :
考える名無しさん :03/11/22 23:40
ナンセンスな話しているんだ。 黙っとったらええんや。どっちにしても。 騒ぐのはKを自分のものだと思っているということだろ。
228 :
考える名無しさん :03/11/22 23:42
クリシュナムルティ信者もリトルヘブルと変わらないね。
マトモに反論できなくて狼狽えてるな、クレーム信者どもw
230 :
考える名無しさん :03/11/23 00:17
反論なんかしてねー。 お前がクレームの言うマイトレーヤを信じないって言うならその一語で十分だろ。 それ以上何も言う必要ないんだよ。
231 :
考える名無しさん :03/11/23 00:22
>>230 クレームの言葉などもちろん信じていない。
問題は、クレームやその信者が、Kやその他の有名人の名前を悪用し、勝手にランク付けし、
まるでそれが正しいことであるかのように吹聴し続けていることだ。
>>226 所有しようとしているのは言うまでもなくあなた方クレーム信者だ。
こちらはあなた方が勝手に悪意に満ちた曲解をし続けていることを指摘しているだけなのだから。
232 :
考える名無しさん :03/11/23 00:33
>>231 だからさ、そのことに憤りや義憤を感じるんだったら、裁判起こすとかしかるべき行動を起こせばいいじゃないか。 しかしお前はKのなんなのさ?ってぐらいに関係ないんだよな?
233 :
考える名無しさん :03/11/23 00:47
>>232 今回の事の発端は、このスレの
>>154 を、このスレの住人が哲学板のKスレにコピペし、
K読者を素人と言って挑発したことから始まっている。
だからこそ、このスレに来てあなた方の活動の間違いを指摘しているのだ。
234 :
考える名無しさん :03/11/23 00:51
>>233 それをやった人がこのスレの住人だという証拠は?
>>154 のコピペは誰でもできるんじゃないの?
235 :
考える名無しさん :03/11/23 00:55
あ、そー。 そんなことしらないけど。 あんたは玄人です。 よろしいかこれで。
236 :
考える名無しさん :03/11/23 00:56
>>233 Kの読者なんだから、自分のやってることを冷静に「観よう」よ。
>K読者を素人と言って挑発したことから始まっている。
>だからこそ、このスレに来てあなた方の活動の間違いを指摘しているのだ。
つまりこのスレの住人かどうかわからないけど、挑発に乗ったワケね。
つまり素人呼ばわりされてカチンと来たと。
237 :
考える名無しさん :03/11/23 00:57
238 :
考える名無しさん :03/11/23 01:02
>>236 問題は自分が素人かどうかということではなく、Kスレにわざわざクレームの主張をコピペして、
クレームを読まないK読者は全て素人(要するにKをよく知らない)という決め付けをしたということ。
だから、そういうおかしな主張をKスレでするな、と一度言ってやる必要があると認識した。
もちろんKスレ以外の所でもそういう事実の誤認に基づく発言は止めるべきだ。
>もちろんKスレ以外の所でもそういう事実の誤認に基づく発言は止めるべきだ。 一般論ではそうね。 でもそういう挑発や、煽りはフツーにあるじゃない。 Kの読者のここの書き込み見ると、同じ事をやってるんじゃないの?
240 :
考える名無しさん :03/11/23 01:11
Kのスレ読むと、 558 :考える名無しさん :03/11/20 16:03 >自分の宗教を、自分自身のイデオロギーを尊重しなさい、つまり、あなた自身の思考 >形態を尊重しなさい。そうすると、あなたは大師を経験するだろう。 ここまでKの言うことを曲解してるのは酷すぎ。どこのスレだよ。 結局中身でカチンと来てるんじゃないか
241 :
考える名無しさん :03/11/23 01:12
>>239 クレーム信者はKの名を悪用し、マイトレーヤの下にKを勝手にランク付けするという、
Kの言葉と全く相容れない行動をくり返している。
そして、こちらはそのようなランク付け自体が間違った行動だと指摘している。
違いは大きいよ。
242 :
考える名無しさん :03/11/23 01:18
ランク付けって何?解説キボンヌ
クリシュナムルティ 「この自我のない空白はどのようにして訪れて来たのでしょうか? ロード・マイトレーヤーがこの肉体を用意して、空白なままにしておいたと言うのなら、事は簡単です。 それはいちばん簡単な説明ですが、もっとも簡単なことというのは疑わしいものです。 別の説明は、Kの自己がロード・マイトレーヤーや仏陀に触れて、 「私は引っ込む。私の野卑な自我よりはそれの方がずっと重要だ」と言った、というものです。 しかしそれもまた疑わしい。 非常に迷信くさくなります。 いずれにせよ、はっきりしていて正しいとは感じられません。」 メアリー・ルティエンス著の伝記の「実践の時代」の427ページ。 クレームの主張するマイトレーヤはKにとっては 疑わしい迷信 でしかないことがはっきりしたな。w
244 :
考える名無しさん :03/11/23 01:20
>>238 >クレームを読まないK読者は全て素人(要するにKをよく知らない)という決めつけをしたということ。 これはどこにあったの?悪いけどこの発言のコピペ貼ってもらえないかな。
おやおや。すごい展開ですね。 このスレのコアな住人がそういういたずらをするとはちょっと考えにくいですね。 でもクレーム氏の情報はいろいろな人が読んでますからこのスレの住人とは限らないと 思います。それに神智学と言ってもクレーム氏だけではないので。 ランク付けというのは、おそらくマイトレーヤの使命の巻末にある、イニシエートの リストのことだと思います。おそらくこれを他のスレにコピペしたら、非難のレスが やってくることになるでしょうね。でも、秘教というのはそういものです。 そして意図があってなされていることのようです。 Kの読者を怒らせる意図はないですし、信じてもらおうとも思ってないですが、 せっかくなので、少し解説します。 >なぜ、そのマイトレーヤとやらは一段とからっぽな教えを説きにくるのでしょうか? 人類を教え、導くためです。それがキリストの役職としての仕事です。 キリストという言葉は秘教では役職名になります。社長とか部長というのと一緒です。 マイトレーヤの教えは本として、先に紹介した「いのちと目的」として出ています。 それからこのような秘教に関する教えは信じるべきではない。ということが重要です。 それはインフォメーションであり、自分にとって役に立たない教えは意味がありません。 つまり、クレーム氏やアリスベイリーが伝えている秘教の情報は、受け取る人を選ぶ 情報です。読んで受け入れられなければ受け入れない方がいいです。そうすれば秘教を 読んで頭にくることはないでしょう。
秘教的観点から見れば、クリシュナムルティはイニシエートであり、「弟子」なのです。 つまり、そのような霊的教師の背後にはハイアラキーが常に存在します。これはイエス もそうだし、ゴータマ=ブッダもそうです。イエス=キリストとしてパレスチナで2000 年前に活動された弟子イエスは、マイトレーヤにオーバーシャドゥされ、その後の転生で タイアナのアポロニウスとして覚者になりました。現在はイエス覚者として世に出ており ます。ブッダの時代にはゴータマ王子を、ブッダがオーバーシャドゥしました。ブッダは 現在シャンバラにおられます。シャンバラはサナット・クマラ(世界の主)がおられる処 で、ゴビ砂漠上空のエーテル界上にあります。ハイアラキーの上部にあるのが、シャンバ ラです。ハイアラキーの長がキリストであり、現在はマイトレーヤです。あと2000年続き ます。 >ここでKは自分がキリストと同じく「変種」だったのではないかという推論と、 >そしてそれは独特な物ではなく、 誰もがそのように存在できる可能性があると >いうことを言っています。 これはクリシュナムルティ自身がオーバーシャドーについて言及しているのだと わたしは推測します。それは在る程度のイニシエーションを受けた弟子(弟子というのは、 どこかのマスターの弟子という意味でなく、秘教では世界の弟子という意味です) のみが可能となります。 >「私は引っ込む。私の野卑な自我よりはそれの方がずっと重要だ」と言った、というものです。 > しかしそれもまた疑わしい。非常に迷信くさくなります。 > いずれにせよ、はっきりしていて正しいとは感じられません。」(427p) >ですから、あなた方の、Kはキリストとは違うという主張は、Kの見解とは異なるという事に >なります。 あなたにとってはクリシュナムルティの見解が全てのようですね。丁度クリスチャンが聖書 が唯一の見解であると言わんばかりのようですが。 秘教の情報の源はハイアラキーから、クレーム氏のようなコンタクティを通してもたらされます。 クレーム氏の場合、情報はクレーム氏の師である覚者からもたらされます。 そしてその情報の識別は個人の直観に任せられています。直観というのは実は難しいものです。
>「変種は全然重要ではないのです。どの人も教えを受け入れ、その真理を見い出すことができ るのです。」(434p) >そう、あなた方クレーム支持者は、Kが「疑わしい迷信」だと言ったものを信じているのです。 クリシュナムルティに関して言えば、彼の教えが重要であり、彼のバックグラウンドは重要では ありません。これには100%同意です。 >そういうクリシュナムルティに対する冒涜は今すぐお止めなさい。 私は秘教による、クリシュナムルティのバックグラウンド情報を受け入れています。 それは冒涜にあたらないでしょう。
248 :
考える名無しさん :03/11/23 01:42
>それからこのような秘教に関する教えは信じるべきではない。ということが重要です。 信じるべきでないのなら、 >秘教的観点から見れば、クリシュナムルティはイニシエートであり、「弟子」なのです。 ↑このような断定口調で主張するのはやめなさい。これではKの名前を悪用しているだけです。 弟子という概念も、グルという概念もKの教えとは相容れないものです。 また、あなたの言う秘教は、他の人が言う秘教とも大きく異なっています。 まるで秘教を学ぶ人全てがそう思っているような表現は慎みなさい。 私はクレームの主張がまがい物であることを理解しているので、 あなた方の誰かがKスレに来てクレームの主張をコピペしても、別に何も迷うことはありません。 しかし、問題はKスレに時々Kを初めて読んだような人が、初歩的な質問をしに来ることがあります。 もちろん、書き込みをせずにただ読んでいる人もいるでしょう。 そういう人が、クレームの主張をKが認めているというような酷い誤解を抱いてしまっては、非常に残念です。 もちろん殆どの人はクレームがまがい物であることに気づくでしょう。 しかし、誰もがそうだとは限りません。だから今回は一度はっきり書くべきだと判断したのです。
249 :
考える名無しさん :03/11/23 01:56
244に答えてよ。
251 :
考える名無しさん :03/11/23 02:11
>>250 サンクス。ホントだ。俺はマイトレーヤに信をおいているが、確かにその発言は良くないな。 しかしこんなチイサイ煽りに煽られるようじゃまだまだ素人だね、おっといかんいかん。勿論冗談だからな。
252 :
考える名無しさん :03/11/23 04:23
本題からそれるとは思うんだけど、201=m=まやび。
253 :
考える名無しさん :03/11/23 06:14
クリシュナムルティはもちろん、今日たくさんの霊的教師達のなかで最も 影響力のある教師です。一時、彼は確かに世界大師(ワールドティーチャー) マイトレーヤの器となるために、他の数人の人々と一緒に用意させられて いました。主マイトレーヤがマヤヴィルーパ(自分で創ったからだ)の方法 によって御自身を顕すことに決められたとき、クリシュナムルティは現在の 教育の仕事を始めました。それは続くでしょう。
254 :
考える名無しさん :03/11/23 06:21
問 マイトレーヤが世界に臨在することに関するクリシュナムルティの是認に関して −クリシュナムルティは覚者方やマイトレーヤの存在を否定したと間違って信じている 彼の教えの学徒の多くにとって驚きかもしれませんが、それはまったく真実ではあり ません。メアリー・ルティエンスの彼の伝記の第二番目の本、『クリシュナムルティ・ 実践の時代』(270頁)によれば、メアリー・ジンバリストは最初の本『クリシュナムルティ ・目覚めの時代』を読んだ後で、彼に尋ねました。「・・・もしマイトレーヤが存在する ならば、彼らはその当時は語り、今は語らないのはなぜですか。彼は、『今は主は ここにおられるのでその必要はないのです』と言いました」。クリシュナムルティの 教えの先端を知っている人は誰にでも彼の上記の言葉はマイトレーヤの臨在について の明確な確認であることが分かります。 答 クリシュナムルティが確かにマイトレーヤの臨在について言及したということは可能です。 しかし、彼はマイトレーヤ−主−の臨在ということを、マイトレーヤによるクリシュナムルティ のオーバーシャドウという意味で述べた、と言う方がより適していると私は思います。
255 :
考える名無しさん :03/11/23 06:27
ほとんどの人は自分の感情が何であれ、それと自分を直ちに同一認します。その感情が 自分だと思ってしまうのです。人生のなかで、いつもそうしてきたので、当たり前だと思って います。あらゆる否定的な感情を感じ、そしてそれらを経験することが自分たちの権利だと 思っています。事実、人によっては、それが彼らの義務であると思っています。そして恐らく 多くの心理学者は患者たちに、感情を示すことが彼らの義務であると告げるのだと思います。 要は、執らわれを離さなければなりません。人生から離れるのではなく、起こっているところ のことを非常に真剣に見ることで、非常な認識をもつことであり、しかもそれらと自分を同一認 しないことです。これは難しいことです。なぜならそれをするためにはある程度の無執着さが 必要だからです。つまりそこに辿り着く前に、そこにいなければならないわけですから。しかし より大きなスペース(間)をつくるために、まずほんの少しのスペースが必要です。 私に考えられる最上の方法はクリシュナムルティを勉強することです。もしそれを読みながら、 読んだことを実行に移すならば、スペースをつくることができます。自分が感じていることを 見てごらんなさい。それを感じることを自分に許しなさい、しかしそれに溺れたり、抑圧したり、 あるいはそれを取り除こうとしないことです。
256 :
考える名無しさん :03/11/23 06:32
問 ジュワルクール覚者の教えを賢く学習する方法について助言していただけ ますか。その教えは乾いたアカデミックなように思う人がたくさんいます。 答 賢い学習は知性と直観の使用を伴います。それは難しいことです。なぜなら 直観は魂の特質だからです。また真剣な取り組みも要求されます。たいていの人 はそのような取り組み方をしません。彼らはしばしば興味しかもっておらず、また その興味も湧いては消え失せ、湧いては消えるのです。 あなたはまずそれに関心を持たなければなりません。そしてそれを「乾いた アカデミックな学習」として勉強すべきではありません(私はジュワルクール覚者の 著作がそのようなものとは思いませんが、まあ、そうだと仮定することにしましょう)。 クリシュナムルティの話を聞くようなやり方でジュワルクール覚者の言葉を学習 してみることを勧めたいと思います。 クリシュナムルティの話の聞き方には二通りあります。一つは、彼が言っていること に耳を傾け、それを知的に受け入れる方法です。「それは大変良いことだ。私はその 全部に同感だ。百パーセント理解できる。それに同意する。彼は大変優れた素晴らしい 老紳士だと思う」と言うか、あるいは、耳を傾け、彼が話をしている最中に、それを 自分自身に当てはめていく方法です。「この恐怖を経験しているのは誰なのか、 それを自分自身に問いなさい」と彼が言うとき、彼が話をしている最中にそれを行って みなさい。誰なのか?私です。それでは、私は誰か?その体験をしているのは誰なのか 見つけなさい。私はこの体験から分離しているのだろうか?彼が話をしているとき、 それを経験してみなさい。ついには、自分自身が別の人間になっていることに気が付く でしょう。
>と言う方がより適していると私は思います。 卑怯は証明しないから、自分の感想を教義にできるW
258 :
考える名無しさん :03/11/23 08:40
Kのはっきりした否定発言を無視しながら勝手に妄想を膨らませた 「秘教的バックグラウンド」を想定して自説を正当化しようとする。 自分たちには秘教を理解できる直観力があると自称しながら、 説明努力を避け、単なる伝え聞いたことの繰り返し。 クレーム情報に対する信仰だけでかたっているのか。 ちゃんとその内容を把握してから書きなさいよ。 卑怯ものにはむりかな?
259 :
考える名無しさん :03/11/23 10:37
だいぶ、スレが進んだようだね。ヴぁるかん氏はバカンスお楽しみ中かな。 200氏の問いかけは良いとしても、一部の一方的な決め付けは良くないぜ。 それじゃブッシュのやり方のマネじゃんけ
260 :
考える名無しさん :03/11/23 11:03
クリシュナムルティ読んでるから少しは変化があるかと思ったら全然ないな。 リトルペブルと同じように、自分の感情にまかせて同じ事しか繰り返さないのって ほとんど原理主義者だね。こりゃ。
261 :
考える名無しさん :03/11/23 11:18
たぶんこのKの読者は他人の見解が受け入れられないんだと思う。 中身で怒っているというより、自分が見下しているクレーム支持者から煽らたので 反応しているんだろうね。何を言っても無駄だな。ペブルの他に粘着が現れる予感がするよ。
262 :
考える名無しさん :03/11/23 11:50
前回の粘着さんは、結局カタルシスで終わった。 書き込みことで自分の執着に気付いてくれれば不幸中の幸いなんだが
263 :
考える名無しさん :03/11/23 12:08
解説者にまわる奴が一番ウジ虫だと思う
264 :
考える名無しさん :03/11/23 12:10
おまえのようなスレ乗っ取り引きこもりオヤジが一番ウジ虫
265 :
考える名無しさん :03/11/23 12:29
従来おかると板は筆記ーの溜まり場なんだが、ついに宗教板も筆記溜まりとなったか
266 :
考える名無しさん :03/11/23 12:31
げろ吐いてすっきりするなら、ここも立派な癒し場なんだぞ(怒) 溜まり場とはなんだョ。ふざんけんな
267 :
考える名無しさん :03/11/23 12:56
ゲロ
クリシュナムルティ 「この自我のない空白はどのようにして訪れて来たのでしょうか? ロード・マイトレーヤーがこの肉体を用意して、空白なままにしておいたと言うのなら、事は簡単です。 それはいちばん簡単な説明ですが、もっとも簡単なことというのは疑わしいものです。 別の説明は、Kの自己がロード・マイトレーヤーや仏陀に触れて、 「私は引っ込む。私の野卑な自我よりはそれの方がずっと重要だ」と言った、というものです。 しかしそれもまた疑わしい。非常に迷信くさくなります。 いずれにせよ、はっきりしていて正しいとは感じられません。」(427p) 「変種は全然重要ではないのです。どの人も教えを受け入れ、その真理を見い出すことができるのです。」(434p) そう、あなた方クレーム支持者は、Kが「疑わしい迷信」だと言ったものを信じているのです。 そういうクリシュナムルティに対する冒涜は今すぐお止めなさい。
269 :
考える名無しさん :03/11/23 16:00
>>254 同じメアリー・ルティエンスの「実践の時代」の247ページを無視して、
その部分だけ抜き出して解釈するのは明らかな事実の誤認です。
247ページをきちんと読んだ上で、その一文を読むなら、
クレーム信者の言うようなマイトレーヤをKが認めたというのは酷い曲解という意外にありません。
あなた方は曲解の上に曲解を重ねて、
Kがクレームの言うマイトレーヤを認めたという虚構を捏造しているのです。
270 :
考える名無しさん :03/11/23 16:13
>>265 ここは汚軽徒板でも醜教板でもなく、鉄板だ!
271 :
考える名無しさん :03/11/23 16:18
>>269 は247ページではなく427ページの間違い。
>>246 Kはイニシエーション自体を否定しています。
Kが変種が独特な物ではなく、 誰もがそのように存在できる可能性があると言ったのは、
イニシエーション(伝授)ではなく自分で見い出しなさいという意味です。
>>247 >私は秘教による、クリシュナムルティのバックグラウンド情報を受け入れています。
>それは冒涜にあたらないでしょう。
Kはそういった秘教自体を否定しています。
Kが否定していたものにKの名前を悪用し、
まるでKがそれを認めていたかのように虚構を作り上げることは明らかに冒涜です。
それと、自分の気に入らない意見を書くK読者を勝手にK信者呼ばわりするのも止めなさい。
こちらはKの言葉を曲解せずに普通に受け取っているだけですから。
274 :
考える名無しさん :03/11/23 16:35
やれやれ、哲学板のいたずらコピペを観てきたよ。 これでは、いたずら人をやたらホクソエマスだけだろうに こういうときこそ、学んできたことを発揮する機会だ。 (と、洩れもこういいつつ。黙ってられないのはいかんな) 信念でぶつかり合ってもお互い腹立つだけだぞ
275 :
考える名無しさん :03/11/23 16:38
以前、「孔雀」なる人物が方々の秘教関係のBBSにリトル・ペブルの3000円入会という下らないコピペを書きまくったね。 今回のも、その程度の愉快犯だろう。スレが伸びたのは1さんとしては良いかも。 こてこてのKスレ住人やまじめなこの板の住人は、複雑な思いだろうな
>>275 都合の悪いことを書かれると全てコピペ荒らし扱いですか。
こちらはきちんとKの発言に基づいて書いているというのに。
それと、先にKスレに来て挑発をして荒らしをしたのはあなた方の中の一人ですよ。
ちゃんと事実を事実として認識しなさい。
277 :
考える名無しさん :03/11/23 16:49
>それと、先にKスレに来て挑発をして荒らしをしたのはあなた方の中の一人ですよ。 だから、何故、コピペ人がここの住人だと解るんだよ 腹立つのは解るけど、お互いに踊らされているだけだっつーに 漏れもKは尊敬してる。 あ?!276も煽り?釣られた(笑)
278 :
考える名無しさん :03/11/23 16:51
糞コピペ野郎は、赦せないが ある種の真剣さが、こういう結果になったんだ。そこだけは解る。 それが何?てか
>>277 Kスレの580前後を読めば、クレーム虫が先に挑発してクレームの主張を押し付けたのは明白だと思われ。
このスレを読んでなきゃ、このスレをコピペするなんて事はできんわけだし。
280 :
考える名無しさん :03/11/23 17:24
Kすれ
>>580 は観たよ
非常に意図的な煽りだな。
まあ、ここを読んでいたとしてもクレーム信者と限ったものではないな。
現に洩れは2,3日に一回ROMする。
クレーム派以外の秘教徒も相当いるだろうし、単なる通行人、おかるとファン、宗教叩きを生きがいにする人間だっているだろう。
ところで、洩れはこれは誰かのいたずらだと主張するのは、こう考えるからだ。
ぺブルの時同様、ぺブルを貶めたい人間がぺブルを装ってコピペする。
同様にクレーム派を貶めたい人間がクレーム派を装ってコピペする。
単純なことだよ。要は誰がこのことで得をしたかだ。
誰が得したかは知らないが、Kがクレーム情報を認めていないという事は今回ではっきりしたね。
282 :
考える名無しさん :03/11/23 17:50
洩れとしては、ただ起こっている出来事に気付いていれば良いということを言いたかった。 それが結局早道だろう。 誰が正しいなどと判断しても意味は無い。 強いて言うならば、自分のうちにあるものを信じるだけだ。
283 :
考える名無しさん :03/11/23 17:58
心根の悪い人間は他人の猜疑心を操作して喜ぶ。 誰でも書きこめるBBSだからそういう人が来ることは珍しいことではない。 むしろ誰のこころの奥底にもそういった争いを好むこころが多少なりともあるということだ。 彼の存在は、そういうことを現象化したものだろう。 疑いや猜疑心それらが何処から来るのか。 今回の件はこれを探求するだけでも、充分勉強する価値がある。(あったのだ) また、誠実にレスする人もいるのである。 充分勉強できた。
284 :
考える名無しさん :03/11/23 18:21
多かれ少なかれ、人によって体験は違います。キリストによって深くオーバーシャドウされた イエスの体験の記録はありません。クリシュナムルティにとっては、彼はこの体験を「プロセ ス」と呼びましたが、非常な苦痛と偏頭痛のようなタイプの頭痛を伴いました。彼の肉体を支 配した光線は主光線、副光線ともに第七光線であり、極度に敏感過ぎて、あまり適応性や柔軟 性を持ち合わせませんでした。そのために、彼は苦痛を体験したのだと私は思います。
285 :
考える名無しさん :03/11/23 18:24
多かれ少なかれ、人によって体験は違います。キリストによって深くオーバーシャドウされた イエスの体験の記録はありません。クリシュナムルティにとっては、彼はこの体験を「プロセ ス」と呼びましたが、非常な苦痛と偏頭痛のようなタイプの頭痛を伴いました。彼の肉体を支 配した光線は主光線、副光線ともに第七光線であり、極度に敏感過ぎて、あまり適応性や柔 軟性を持ち合わせませんでした。そのために、彼は苦痛を体験したのだと私は思います。
286 :
考える名無しさん :03/11/23 18:24
問 あなたはかつて、あるいはいまでもメイソン同胞団の一員でしたか。あなたはチャールズ ・リードビーターと同じメイソンロッジに属しているのですか。それは(アニー・ベサントと の)共同メイソン団で彼らがクリシュナムルティを輩出したのですか。 答 質問者はいまのところ一般的に悪評を得ているメイソン同胞団をあまり悪く評価していな い印象を受けます。フリーメイソン協会は世界でもっとも古く(アトランティスの時代まで遡 りますが)、(DK覚者によると)その儀式にはイニシエーションの秘密のいくつかが隠され ています。私はメンバーではないし、なったこともありませんが、クリシュナムルティのよう な人物の存在を“産む”ことのできるグループならどんなグループでも私はきっと賛同します。
287 :
考える名無しさん :03/11/23 19:11
こんなところに
>>1 の通知表が!
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃数学┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃2ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
ミチャダメー
(´フ`) (゚Д゚) ──
□ー =│ ──
ハ ┌┴┘<1
288 :
考える名無しさん :03/11/23 19:11
289 :
考える名無しさん :03/11/23 19:17
情報操作しようとしてる人間というのはわかる まあ、ある意味下品な奴らというか 宗教信者とかに多いだろうな 情報であっちいったりこっちいったりする人間はアウトなのだ
情報操作しようとしてる人間もそうだけど、 情報ありすぎて、どれを信じていいの?って話でさ
否定だけじゃ、なにもできないのは 2ちゃん覘くようになってから、ますます実感する。 誰かが、構築しないと。
292 :
考える名無しさん :03/11/23 20:46
>>269 やりたけりゃ好きにやればいいだろうけど、たぶん張り合いないと思うよ。 どちらが「正しいか」なんてやっても水掛け論になるのはめにみえているだろ? もっとさ、例えば友達が騙されて高額の仏壇でも買わされたっていうんだったら話しはわかるけどよ。
293 :
考える名無しさん :03/11/23 20:47
教えの正しさなんてやってたらきりないよ。 命がけでお前の正しい教えを守るか? 精神の慰みものぐらいだったらやめとけ。 そんな張り合いすら期待できないよ。 無執着を学んでいるんだから。
294 :
考える名無しさん :03/11/23 22:26
今日は、天気も良かったし紅葉狩にはもってこいだったろう? こんな日は、のんびり散策するのもよし。 明日も休みだから、京都や鎌倉このあたりはいいかな。
>>284 >彼の肉体を支配した光線は主光線、副光線ともに第七光線であり、極度に敏感過ぎて、
>あまり適応性や柔軟性を持ち合わせませんでした。
また事実をねじ曲げたことを断定口調で書いていますね。
そうやって虚構を捏造するのはお止めなさい。
>>292 ,293
あなたが事実を事実として見ず、虚構を信奉し、
それをまるで事実であるかのように主張する人だという事はよくわかりました。
しかし、Kがクレーム情報、およびそれに類するものを否定していた事はもはやはっきりしています。
これは解釈の違いとかいうごまかしの言葉が入る余地のないはっきりした事です。
実践の時代の427ページ等をきちんと読み直して下さい。
そろそろ収束してきましたか? まだでしょうか? クレーム氏の本からのクリシュナムルティに関する記述はそろそろ止めたほう がいいでしょう。たぶんそれはこのクリシュナムルティを愛して止まない人の プライドを傷つけるようですね。ならば止めた方が良いでしょう。 私も、クリシュナムルティがクレーム氏の言うような情報を受け入れるとは 到底思えません。それに私はクレーム氏がもたらす情報が、正しいかどうか、 盲目的に信じ、信を持っているわけではないのです。秘教として伝わってい ることを伝えているだけなのです。 信を置くとはそのすべてについて知っているべき、というわけではありません。 秘教の情報は扱いが難しいものです。それは進むにつれて明らかになるような 科学のようなものです。まだ登ってない山についての地図のようなものです。
それからこの顛末について思う、重要なことがひとつあります。 それはマイトレーヤの教えにある、「自らの思考形態を尊重しなさい」という 言葉に集約されるように思います。最初に問題の発端のあったKスレのカキコ を見ると、それは秘教の考え方を、Kの読者に押しつけている印象を持ちまし た。これはやめるべきでしょう。このスレならできるけれども、他のスレでそ のようなやり方で行うと相手は構えてしまうことになり、伝えたい情報も伝わ らなくなります。人は情報の中身より伝える人格を考慮します。 誰かに他の思考形態を押しつけられたくないなら、自分もそれを止めることです。 それはクレーム氏の情報に信を置く人と、クリシュナムルティを愛して止まない 人、両方がやらなければなりません。自らの思考形態を尊重することは、他人の 思考形態も尊重することになります。この点、クリアーですか? もし、ここでKの読者とクレーム氏支持者が宗教戦争をやるなら、第三者から見 て「言ってることと、やっていることが違う」ということになります。それはK を愛する人、クレーム氏の情報に信を置く人の両方にとって、決していいことで はないように思われます。 ですから、ここいらで納めてはどうですか? 相手が憎いのはわかりますが、ここではあなたの怒りを理解しようとする人がた ぶんいます。もちろん私も耳を傾けましょう。 どうですか?そろそろ刀を納めてもらえませんか?
このスレってスレタイには神智学、人智学とあるのに、 人智学(シュタイナー)の話をする人は殆どいなくて、クレーム信者の巣窟になってるのはなんでですか? まあシュタイナーに興味がある人が来ても、 クレーム信者達の馴れ合い振りがキモクて逃げちゃうんでしょうけど。
こんな事どうでもいいじゃんって思ってる俺は勝ち組?
いやkスレでもあのコピペに反応した奴はキモい奴ばっか だからまあたぶんここでもキモイ奴が反応したって事で 刀を納めてくださいw。
301 :
考える名無しさん :03/11/24 00:00
>それに私はクレーム氏がもたらす情報が、正しいかどうか、 >盲目的に信じ、信を持っているわけではないのです。秘教として伝わってい ることを伝えているだけなのです。 これはクレーム教徒としてクレーム教を信じるという意味だね。 それなら納得。 クレームが「秘教」というのを伝えているかどうかは別だがね。 なにかにつけて情報を捻じ曲げて利用してきているのは、今回の 動きからも明らかだ。 マイトレーヤ情報が頼りない内容や教えなのはクレーム教徒がまちがった 解釈でゆがめて伝えているからかな? クレーム教を自分なりに解釈して伝えるということですね。 単純なことも見抜けない「マイトレーヤ」なんて現代人以下の存在だな。
302 :
考える名無しさん :03/11/24 00:04
>>297 このスレのまとめ役と思われるあなたが、
>私も、クリシュナムルティがクレーム氏の言うような情報を受け入れるとは到底思えません。
と言われるのなら、こちらも今回はこのスレへのこれ以上の書き込みは止めにします。
こちらが特にはっきりとしておきたかったのはその事ですから。
他のクレーム支持者の人も、
クリシュナムルティがクレーム情報を支持していたという"誤解"を招くような書き方は慎んで下さい。
303 :
考える名無しさん :03/11/24 00:11
あとはクレーム教徒が自分勝手な論理をつくって自分自身が 「マイトレーヤ」の反対者になっていくプロセスがあるだけだな。 これはおきまりの繰り返されたナンセンス。
304 :
考える名無しさん :03/11/24 01:00
しかしよお、
>>154 はある意味、クリシュナムルティに対する最大限の賛辞だよな。
神が仮にいるとしてその神そのものの教えとまったく同じことを言っていると言い
さらに他の神智学関連のヤシらは全員落第だって言うんだから。
むしろブラヴァツキーやアリスベイリー信者が激怒するべきで、クリシュナムルティ
信者は「最大限の賛辞をありがとう」と言うべきではなかったか。
>神が仮にいるとしてその神そのものの教えとまったく同じことを言っていると言い
意味不明。
>>154 は勝手にKをマイトレーヤの弟子呼ばわりしてるだけじゃん。
306 :
考える名無しさん :03/11/24 02:11
問 クリシュナムルティは四十九才の時に第四段階のイニシエーションを受けた とクレームさんは述べました。彼はその後さらに四十数年生きて、その間ずっと、 教えを通して人類に奉仕されたように思います。『マイトレーヤの使命』第二巻に、 彼は第四段階のイニシエートとして書かれています。第四段階のイニシエーション で、それ以上の進化を妨げるような何かが起こるのですか。魂がモナッドの中に 吸収されるとき、何らかの長い調整期間があるのですか。 答 はい。もちろんそれは人によって異なります。しかし第四段階のイニシエーション (磔のイニシエーション)の最高潮の経験の後に、しばしば(進化の衝動の)停滞に 見えるような長い期間があります。
307 :
考える名無しさん :03/11/24 04:47
私は自分の運命と仕事を認識しています。私は、自分が唯一なる<教師>の意識の なかに融合しつつあり、<彼>が完全に私を満たすであろうことをはっきりと確認 しています。私の杯は縁の近くまで水が湧き上がっており、ほどなくしてあふれ出 ることでしょう。そのときまで、私は静かに、大いなる忍耐をもって待たねばなり ません。・・・私はあらゆる人々を幸福にすることを切望しており、必ずやそれを 実現するでしょう。
>>307 証明なき感想文は、ついに「自分が一番」に行きついたわけか。
309 :
考える名無しさん :03/11/24 06:14
クリシュナムルティの言葉じゃないのん?
クリシュナムルティの言葉であろうと証明なき感想文であることに変わりはあるまい。 309は、K信者?
311 :
考える名無しさん :03/11/24 06:59
各人の中には三つの別々の存在があります。精神と感情と身体です。もしご自分の 精神と感情と身体を観察してみれば、それらは三つの異なる実体であり、各々が 別々に働き、奮闘しており、ゆえに不調和を生み出していることがわかるでしょう。 これは次のようにたとえることができるでしょう。あなた方が三頭立ての馬車に乗って いる時、もしその三頭を御すことができなければ、それぞれが別々の方向に馬車を 引っ張るので、あなた方は目的地にたどり着けないでしょう。が、もし三頭を御し、 確固たる目的を持っていれば、理解の上で調和よく目的地にたどり着くことができる でしょう。そのように、私たち一人ひとりの中には精神と感情と身体という三つの別々の 存在があり、完全な調和をもたらすには、そのそれぞれを完璧にしなければなりません。
312 :
考える名無しさん :03/11/24 07:23
違うと思う。精神と感情と身体と社会的エゴとスケベ心の五つの実体 から成り立っているとおもう・・。
>>311 は誰の主張だ?
グルジェフの人は思考、感情、肉体の3つからなっているという3脳生物論のパクリとしか思えんが。
ついに、クイズ板になったな。 クズ板へあと一歩か。
201さん ありがとう。今回の件は無執着を学ぶ良い機会でした。
落ち着いたところで。 わたしはクレーム教の信者でもないし、というか信者なんてものはいませんが、 クリシュナムルティをクリシュナムルティ的に読むこともできます。 皆、「教え」というものを分けて考えるようですが、はたしてこの態度は正しいでしょうか? それに私はこのスレのまとめ人でもありません。 >クレームが「秘教」というのを伝えているかどうかは別だがね。 >なにかにつけて情報を捻じ曲げて利用してきているのは、今回の >動きからも明らかだ。 事実関係を明確にしてください。どこでどのようなねじ曲げがあったのでしょうか? >クリシュナムルティがクレーム情報を支持していた この表現はどこにあるのでしょうか?直接的な表現は見受けられません。 クレーム氏によるクリシュナムルティの秘教的な解説があり、それがKを愛して やまない方にとっては反発せざるを得ないというのは理解しましたが、直接的な 表現は私が見る限り見受けられません。素人呼ばわりする挑発カキコはありましたが、 それはこれにはあたらないでしょう。 もう一つ問いがあります。何故怒っていたのでしょう? ぜひ見出してください。なぜなら皆さんのカキコを見ている限り、 いろいろな要素が混じっているようだからです。 どうしてここまで反応することになったのか、よければ教えていただけませんか? たぶんそれは私たちこのスレを覗いている人すべてにとって有益だと思います。
怒っていたというのはお前の勘違い。冷静に間違いを指摘していただけ。
318 :
考える名無しさん :03/11/24 16:45
>皆、「教え」というものを分けて考えるようですが、はたしてこの態度は正しいでしょうか? いいんじゃないか? 凶器準備して集合してる教団もあれば、 実際にやってつかまった教団もあるだろ。 クレーム教徒だって以上の教えと一緒にしてもらってはいやだろう。 凶器準備教団はクレーム教徒と同じくアリスベイリー系だよ。 教えなんてのは玉石混交だよ。口先で愛、とかいいながら実際は ののしりあいが実態だって事はいくらでもある。 そんなところに真理の体現があるわけじゃない。
319 :
考える名無しさん :03/11/24 16:51
>事実関係を明確にしてください。どこでどのようなねじ曲げがあったのでしょうか?
事実関係のねじ曲げをしていることはこのスレで何度も具体的に指摘されている。
ちゃんと読み直せよ。
>>297 で自分でここらで納めてはどうかと言っておいて、また論争を仕掛けるという矛盾したやり方をするな。
例えば、ねじ曲げは
>>285 や
>>246 。
>秘教的観点から見れば、クリシュナムルティはイニシエートであり、「弟子」なのです。
こういう主張を断定口調で当たるのは明らかに事実のねじ曲げでしかない。
なぜなら、秘教という言葉はクレーム支持者だけの言葉ではない。
秘教を学ぶ者全体が、クリシュナムルティをイニシエートだとか弟子だとか言っているのではなく、
ほんの一部の人がそう言っているのに過ぎないのだから、
まるで秘教全体がそう言っているかのような表現は事実の歪曲でしかない。
だからそういう表現は慎めと言っている。
>相手が憎いのはわかりますが、ここではあなたの怒りを理解しようとする人が
憎い? こちらはそちらの主張の間違いを指摘しているだけ。
怒りや憎しみに基づいて行動しているわけではない。
お前の頭の中じゃ間違いを指摘されただけで憎まれていると感じるのか?
こちらの書き込みの理由は既に書いた。
Kを初めて読んだような人が時々Kスレに来てるから、そこに事実を歪曲して書いたら、
その人が不幸にも間違った事実を信じてしまうかもしれないから、そういうことはやめろと言うこと。
それとこのスレもスレタイから言ったらクレームのスレじゃないんだから、
このスレでクレームの主張を押し付けるのもナンセンスだろ。
320 :
考える名無しさん :03/11/24 16:53
321 :
考える名無しさん :03/11/24 18:31
580 :考える名無しさん :03/11/21 16:56 クリシュナムルティの教えはマイトレーヤの教え。 なぜなら、マイトレーヤはクリシュナムルティと共にいたからだ。 教えが重要なのであって、誰が語るかは重要ではない。 これはどのようにKが世界教師の器として秘教的に準備されたかを 理解できてないと受け入れ難いだろう。K自身もそちらへは注目を いかせないようにしていたようだし。(もちろん教えが重要だからだ) だから言ったろ?素人にはオススメできないって。 ↑これ書いたやつそろそろなんかコメント出せよ。こうなったのは全部オマエのせいだ。
322 :
考える名無しさん :03/11/24 19:51
なんだかんだ言いながら素人よばわりがきにくわないんじゃねーか。
一つ書いておくがこのスレでクレーム批判を書いているのは2〜3人以上いるので、 全て一人で書いているとか愚かな誤解を持たないこと。
324 :
考える名無しさん :03/11/24 20:32
何人書いてるかなんてしらんが、誤解されるのがいやならコテハンにするなりなんらか考えるんだね。
325 :
考える名無しさん :03/11/24 20:37
ププッ、IDも出ない板でコテハンだってよ。こんな簡単に自作自演や複数コテハン使える板で何言ってんだか。 お前らのお仲間のリアルタイムなんてコテハン変えまくってるぞ。w
326 :
考える名無しさん :03/11/24 21:26
トリップってのもあるよ。いずれにせよお前が誤解されたくないならお前に必要なだけでしょ? 俺は名無しでいいもん、当て擦りしたいなら勝手にやってくれってことでな。
別に誤解されたくないとは一言も言ってないが。誤解してるぞ、と指摘してやってるだけで。 トリップだってまやびみたいに、つけたり外したりするだけじゃん。
偉大なる勝利宣言ビガロ様に平伏しなさい
>例えば、ねじ曲げは
>>285 や
>>246 。
>>秘教的観点から見れば、クリシュナムルティはイニシエートであり、「弟子」なのです。
>こういう主張を断定口調で当たるのは明らかに事実のねじ曲げでしかない。
>なぜなら、秘教という言葉はクレーム支持者だけの言葉ではない。
それらのカキコはクレーム氏の情報そのままです。
誰かがねつ造したり、ねじ曲げているわけではないですね。
つまり、それらの内容に関して責任があるのはクレーム氏本人となりますから、
内容に関してねつ造であると言うならクレーム氏に直接抗議してはどうでしょうか。
私が書いたものも、すべてクレーム氏の本からの引用です。そのまま本から入力している
カキコもあります。
日本ではシェアインターナショナル誌などを通して、クレーム氏に手紙が出せます。
シェアのサイトでシェアジャパンのE-mailが公開されてますから、送ってみてはどうでしょう。
あなた独りで厭なら、Kスレで署名活動でもして、その結果をクレーム氏に直接送ればいいんじゃ
ないですか?
ひどいと思うなら、行動すべきでしょう。クレーム氏の本は出版されて結構時間が
経ってますから、クリシュナムルティに関する部分の削除を要請してはどうですか?
こうしている間にも、クリシュナムルティに関する部分は人々に読まれてるわけですから、
それがあなたにとって重大な懸念なら即行動を起こすべきでしょう。
ここでヤイノ言っても誰も動かないと思いますが。
>それとこのスレもスレタイから言ったらクレームのスレじゃないんだから、 >このスレでクレームの主張を押し付けるのもナンセンスだろ。 誰も何も押しつけてませんが何か?
>まるで秘教全体がそう言っているかのような表現は事実の歪曲でしかない。 >だからそういう表現は慎めと言っている。 クレーム氏はそういう表現をします。古の智恵のソースはひとつだという認識に立てば、 誰の秘教というのものは存在しません。外面的にこれは、ブラバッキーの、これはアリス ベイリーの、というように伝えられた経緯で別にすることは可能です。 しかし、内的には同じことです。その内的な確信にハートから触れないと、秘教をいくら頭で 詰め込んだところで直観は訪れないでしょう。それを指摘しておきます。 あなたの言っている秘教はわたしにはまだ底が浅いように思われます。
332 :
考える名無しさん :03/11/24 22:50
ま、クレーム教の信者になにいっても無駄だ。 自分たちの思い込みが直観なんだからな。 クレーム教団自身、自分たちの「マイトレーヤ」の反対者になっている のだから自業自得ということで離れてみてたほうがいいぞ。 クレームの「秘教」はソースから切れてるのは確かだからな。 信者にはなにもみえないもの。
333 :
考える名無しさん :03/11/24 22:56
>>331 あなたの書き方だと、クレームの主張なのか、あなたの主張なのか、わからないような部分が多々ある。
クレームの主張ならクレームの主張と書いておきなさい。
そうでなければ、あなたが断定していると読む人は受け取る事になる。
>あなたの言っている秘教はわたしにはまだ底が浅いように思われます。
悪いが、それはこっちの台詞。
>クレーム教団自身、自分たちの「マイトレーヤ」の反対者になっている >のだから自業自得ということで離れてみてたほうがいいぞ。 >クレームの「秘教」はソースから切れてるのは確かだからな。 >信者にはなにもみえないもの。 ブラインドネスは他人にあるのではなく、 自らの固定観念にあります。 それ以上申し上げることはないでしょう。
335 :
考える名無しさん :03/11/24 23:33
まあ要するに、Kがクレーム情報を支持していたかのような書き込みはやめておけ、って事だ。 クリシュナムルティ 「この自我のない空白はどのようにして訪れて来たのでしょうか? ロード・マイトレーヤーがこの肉体を用意して、空白なままにしておいたと言うのなら、事は簡単です。 それはいちばん簡単な説明ですが、もっとも簡単なことというのは疑わしいものです。 別の説明は、Kの自己がロード・マイトレーヤーや仏陀に触れて、 「私は引っ込む。私の野卑な自我よりはそれの方がずっと重要だ」と言った、というものです。 しかしそれもまた疑わしい。非常に迷信くさくなります。 いずれにせよ、はっきりしていて正しいとは感じられません。」(427p) 「変種は全然重要ではないのです。どの人も教えを受け入れ、その真理を見い出すことができるのです。」(434p) あなた方クレーム支持者は、Kが「疑わしい迷信」だと言ったものを信じているのだから。
> あなたの書き方だと、クレームの主張なのか、あなたの主張なのか、わからないような部分が多々ある。
>クレームの主張ならクレームの主張と書いておきなさい。
>そうでなければ、あなたが断定していると読む人は受け取る事になる。
わたしの推測も混ぜてカキコしたことは確かですが、ほぼクレーム氏の主張です。
わたしの推測は
>>246 のオーバーシャドゥの部分のみです。それ以外はすべてクレーム氏
の主張を私なりに解説しました。
私以外のクリシュナムルティについてのカキコは誰が書いたかわかりませんが、クレーム氏の書籍
の内容をそのまま入力してますね。
失礼ですが私がクレーム信者だと思っている人は、私の言葉をオリジナルと受け取るとは思えません。
仮にオリジナルであったとしても何か問題ありますか?
いずれにしろ、前に述べたように、この件についてクレーム氏に抗議することができます。
詳しく検討したければ、クレーム氏の書籍を読んでください。クリシュナムルティについては、
様々な本で質疑応答ででてきますから、ここに書かれた以外のこともあるかと思います。
それから、大した根拠もなしに、このスレの住人が犯人であるかのような扱いは止めてください!
それは秘教がどうとか、クリシュナムルティを正しく理解しているかの問題ではありません。
頭に来ているのはわかりますが、常識を持っていただくように是非お願いします。
337 :
考える名無しさん :03/11/25 00:01
頭に来てるのはお前だろ。こっちはずっと冷静だよ。間違いを指摘してるだけなんだから。
>あなた方クレーム支持者は、Kが「疑わしい迷信」だと言ったものを信じているのだから。 あなたがクリシュナムルティの言葉を疑いもなく受け入れるということは良く分かりました。 >まあ要するに、Kがクレーム情報を支持していたかのような書き込みはやめておけ、って事だ。 このスレでそれを書いても、それが守られる保証はどこにもないと思います。 あなたも良くご存じのように、ココは誰もが何でも書ける掲示板です。 Kのことが書かれないという保証をどこに求めているのでしょうか? それは無駄ではないですか? クレーム氏の本を読み立ての人が書くかもしれません。 それを書かないように、このスレに要請されても、誰も何もできないでしょう。 少々のことはあきらめるしかないと思います。私も諦めを持ってカキコしていますがね。 唯一効果のある方法は、正式にクレーム氏に抗議するべきですね。
>頭に来てるのはお前だろ。こっちはずっと冷静だよ。間違いを指摘してるだけなんだから。 間違いの指摘という風にはこちらは受け取っていないわけです。 いいですか。クレーム氏のクリシュナムルティに関する記述についての責任は、 クレーム氏にあるわけです。ですから、あなたが間違いだと思うことは、クレーム氏に直接 指摘ください。 誰もあなたの間違いの指摘を受け取れる人間がここにはいないわけです。 どうですか、理解していただけますか?
340 :
考える名無しさん :03/11/25 00:24
おかしなことを言ってるなあ。クレームが哲学板に書き込んでるわけじゃねーだろ。 当然コピペしたり書き写してる奴にも責任がある。 ちょっと形勢不利だからって責任逃れはみっともないぜ。 もちろんクレーム君にもクレームをつけとくよ。w
341 :
考える名無しさん :03/11/25 00:26
>>327 例えばさ、俺が自分と他者の書き込みを誤解して欲しくなけりゃ、自分がトリップとかつけたり外したり変えたりしなきゃいいだけの話しだろ?
>>341 あのさ、トリップってちょっと性能のいいPCがあれば解析できるんだよ。御存知ない?
トリップつけてたって2ちゃんの管理人とか以外は、同一人物かどうか確認できないんだよ。
343 :
考える名無しさん :03/11/25 00:33
>>327 そもそも発端の322と323を見てみ。322は321に言ってるわけで勝手に誤解してると思ったのは君のほうでね。にしてもオマエ…
344 :
◆GkOHLYQj5Q :03/11/25 00:36
345 :
考える名無しさん :03/11/25 00:41
すっかり本題からずれてるなw
346 :
考える名無しさん :03/11/25 00:49
>>344 早いねー。俺も同じこと書こうと思ってました。
347 :
考える名無しさん :03/11/25 00:56
もしあなたが主を直接に体験するなら、億万長者になろうが、王様になろうが、 乞食になろうが、かまわないではないか。 この経験だけで、心と生気と肉体に平衡をつくり出すのに十分である。 この経験は決して変わらない。 それは永遠である。 一度それを体験すれば、たとえあなたが心と生気と肉体を離れようとも、 それはいつもあなたと供にある。 全能なる神を経験すると、あなたは分割をつくり出さない。
348 :
考える名無しさん :03/11/25 01:00
>>345 本題ってなんだろ。シュタイナーか?違う秘教か?だったらおおいにやってちょーだい。
349 :
考える名無しさん :03/11/25 01:03
>>347 忠告します。
2chなんかでチンケな布教活動やるより、孤高の修道士にでもなりなさい。
350 :
考える名無しさん :03/11/25 12:30
>>340 早くクレームに抗議しろよ。やると言った以上本当にやれよな。
結果を報告汁。
>>347 は魅惑的な表現ではあるけれど、言ったら負けの言葉でもある。
352 :
考える名無しさん :03/11/25 12:45
クリシュナムルティ 「この自我のない空白はどのようにして訪れて来たのでしょうか? ロード・マイトレーヤーがこの肉体を用意して、空白なままにしておいたと言うのなら、事は簡単です。 それはいちばん簡単な説明ですが、もっとも簡単なことというのは疑わしいものです。 別の説明は、Kの自己がロード・マイトレーヤーや仏陀に触れて、 「私は引っ込む。私の野卑な自我よりはそれの方がずっと重要だ」と言った、というものです。 しかしそれもまた疑わしい。 非常に迷信くさくなります。 いずれにせよ、はっきりしていて正しいとは感じられません。」(427p)
353 :
考える名無しさん :03/11/25 12:56
ドラえもん。なんで、あの半島は嫌われてるの \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, −、, -、l /、 ヽ | _| -| ・|< || |ヘ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / | | (t ) / / | まず平気で他人のものをパックたり、 ウリナラ起源に捏造するからだよ。例えば テコンV、トンチャモン、パワモン、キティ ワンピース、ロンバケ(ドラマ)トリビアの泉、等その他多数 茶道、居合、日本刀、合気道、サムライ、相撲、 盆栽、弓道、寿司、等その他多数 次に人の歴史教科書にケチをつけておきながら 自分の国の歴史教科書や、言う事成す事、全てが捏造だらけなんだよ 他にも海の名前にケチをつけたり、日本の領土を占領したり 日本のマスコミやいろんな団体に不当な圧力をかけたり あげればキリがないね
354 :
考える名無しさん :03/11/25 15:05
>>1 さん
黄はすすまんだろうが、皮肉なことに対立がまたスレを非常に進ませている。
コメントはないか?
一部のコピペ厨とシェアを叩きたい便乗組みに、Kスレの人がマジで反応しただけ の話じゃないか。 Kスレの人なら、自分たちが尊敬するKがクレームの主張を認めたような発言は赦せない。 ただ、ここの住人だという特定の仕方がカチンと来た人もいるだろうな。 冷静に考えれば、此れほどコピペ厨を喜ばした話も無いだろう。 Kの教えも神智学の教えも、そもそも分離主義的な動きを否定すると思っていたよ。 もちろん、持論を大切にすることはいいのだけどね
357 :
考える名無しさん :03/11/25 21:57
>>354 >>311 は読めば読むほどグルジェフそっくりだな。馬車を例えとして出してる所まで一緒だ。
358 :
考える名無しさん :03/11/25 22:33
責任はクレームとか言いながら、自分の書き込みに責任をもたず 人の言葉を繰り返す無責任な連中であることはこれまでで はっきりしてるんだから、クレーム信者の程度がわかっただろ。 クレーム信者自分で「マイトレーヤ」を否定してるんだよ。 もう正常な判断力はクレーム教徒にはないんだ。 Vincit omnia veritas.だよ。 もうこれ以上このいんちきスレに、Kの名前をだすことはないよ。 ひいたほうがいい。
やれやれ、それじゃ子供の言い分じゃないの ACなら仕方ないけどね
360 :
考える名無しさん :03/11/25 23:06
>>358 ここでの自分の書き込みに責任を持っているって言えるなら最低でもコテハンとトリップを付けて一貫した態度を見せてから言うんだね。
361 :
考える名無しさん :03/11/25 23:07
あと3時間後くらいにだらだらと長いだけで中身のない201君のレスがつきますw
一方的に決め付けて、対話も無いんだから(笑) 一体何の為のKなの、何を目的にKを学んでいたの 始めの始めからコピペ厨は単純に反応する人間を 喜んでいるだけ 私も反応してるだけだけどね、但し自覚はあるけど 教徒なんていない。暖簾に手押しだ(w 幻想の中では、自分より劣るものをいくらでも創り出せる
363 :
考える名無しさん :03/11/25 23:14
クレーム信者、がんばってるか。 自分たちで信じる、信をおくといっておきながら信者じゃないっていうのか。 暖簾に手押しの割には反応してるな。おたくらのお仲間のようにそのうち けい殺予告でもしかねないいきおいだな。
364 :
考える名無しさん :03/11/25 23:16
>>360 いまだにコテハンとトリップなんて信じてるのかw
重要なのは名前じゃなくて中身だって事くらいわかるだろ。
>>362 一方的に決めつけてるのはクレーム支持者の側なんだが。
Kの言葉を歪曲してこの板とかに書き込んでるのがクレーム支持者のやり方だって事はもうはっきりしただろ。
365 :
考える名無しさん :03/11/25 23:29
>>364 あれあれ、君まだトリップ解析してくれないの?
重要なのは名前じゃなくて中身だって?言ってることが変わっちゃったね。
あれは俺じゃないなんて言うなよ364の名無しさん。
>>360 ところで何時までおまはんらは、この茶番劇を続けるつもりじゃ
こんなくさい芸は、最近じゃ中国の山奥でも受けないのじゃの
私は退屈しのぎに遊んでいるだけじゃ
K,クレーム,グルジェフなんでもええがの
おのおのがめいめいの宇宙観、世界観を持っており
ただそれだけのことだろうがの
空想や妄想の類が一致することなどなく、ましてやどれが正しいなど
言い尽くしても糞の役にも立たんのじゃ
それを知って、遊ぶもよしマジレスもよし
>>360 → 外来患者へ変更
間違ってしまった。すまそ
368 :
考える名無しさん :03/11/25 23:34
>>365 中身じゃ勝負できなくてクリシュナムルティやらその他有名人の名前を悪用てるクレーム信者らしいなw
369 :
考える名無しさん :03/11/25 23:36
だあってクレーム信者なんだもん。 なんてったってクレーム信者なんだもん。 こんなことしかできないのだ。
370 :
考える名無しさん :03/11/25 23:41
おーい早くトリップの「中身」解析してね。
371 :
考える名無しさん :03/11/25 23:45
もう良い子は寝る時間
372 :
考える名無しさん :03/11/25 23:52
良い子は宿題をやってから寝ましょう。「解析」ね。 俺もちょっとシツコく付き合いすぎたのでまたね。執着だな。
373 :
考える名無しさん :03/11/25 23:54
別にトリップを解析してやると書いた奴はいないようだが、なんでここトリップ解析スレになってんの?
374 :
考える名無しさん :03/11/25 23:55
そうだよ寝ろ まったくエネルギーありあまってるんだろうな、この人らは(w 彼女?または奥さんにしっかりサービスしなよ こんな煮つまらない話なんざすっかり忘れてさ
375 :
考える名無しさん :03/11/25 23:59
解析するとは言わないが、簡単に解析できるから、付けても意味がない ようなことを言ったのがいる。
376 :
考える名無しさん :03/11/26 00:02
377 :
考える名無しさん :03/11/26 00:22
簡単に、とも書いてないな。クレーム信者が事実をすぐに捏造すると言うことがよくわかる。
378 :
考える名無しさん :03/11/26 00:29
クレーム教団もあとがないから必死なんだって!!! 今回のことはおおめに見てやってよ!!!
379 :
考える名無しさん :03/11/26 00:36
だいたいだな、精神世界に入れ込みすぎるやつは 女に持てないやつが多いんだよ だからエネルギーが有り余るんだ 彼女できてみろ、Kなんざふん!精神世界なんざふん! 一発で変わるぜ、特にKスレのあんた 精神世界を卑小な自己の拠り所にするんじゃないのっつーの(w 俺は事実を述べている
380 :
考える名無しさん :03/11/26 00:36
オトシマエと言って因縁をつけるヤクザみたいですよ。
381 :
考える名無しさん :03/11/26 00:39
これはクレーム派だって同じだよ やるからにはやるでね、ちゃんと自分の本音見極めろ
382 :
考える名無しさん :03/11/26 00:40
女のこと言われても気にしないやつが本物 こんなけちな煽りで腹立つやつは修行で治し わかったら寝ろ
383 :
考える名無しさん :03/11/26 01:07
>>379 お前こそ、出直せ。反応しまくりじゃないかね。
380の言うとおりだ。
380は379さんに書いたわけじゃないです、むしろ逆です。
385 :
考える名無しさん :03/11/26 01:24
いいえ偽者じゃないですよw
387 :
考える名無しさん :03/11/26 11:48
煽り粘着君はここぐらいでしかウサ晴らしできんのだろう。 皆で暖かく見守ってやろうよ。 好きなだけ煽りな
388 :
考える名無しさん :03/11/26 12:05
てか、この粘着はG虫だよ。前のKスレで似たような煽りをやってた。 Kよりも実はグルジェフが好きで、ご満悦だとグルジェフの「人間は器械だ」をコピペする厨房
389 :
考える名無しさん :03/11/26 12:06
人間は機械だ だな。
390 :
考える名無しさん :03/11/26 12:53
>Kよりも実はグルジェフが好きで、ご満悦だとグルジェフの「人間は器械だ」をコピペする厨房 フーン。じゃあ希少動物のように大事に扱わなきゃね なおのこと暖かく見守るとするか
クリシュナムルティ 「この自我のない空白はどのようにして訪れて来たのでしょうか? ロード・マイトレーヤーがこの肉体を用意して、空白なままにしておいたと言うのなら、事は簡単です。 それはいちばん簡単な説明ですが、もっとも簡単なことというのは疑わしいものです。 別の説明は、Kの自己がロード・マイトレーヤーや仏陀に触れて、 「私は引っ込む。私の野卑な自我よりはそれの方がずっと重要だ」と言った、というものです。 しかしそれもまた疑わしい。 非常に迷信くさくなります。 いずれにせよ、はっきりしていて正しいとは感じられません。」 (「実践の時代」427p)
実はこちらで今文句ばっかり言ってご迷惑をかけているk信者は、 当方でも大概手に余っています。適当に相づちを打って頂ければ 大人しくなりますので出来ればその様にお願い致します。誠に 申し訳ございませんでした。 こちらの方々とは本当の意味で対話が出来る日が来ると良いですね。
393 :
考える名無しさん :03/11/26 20:58
粘着氏よ
あんたのお陰で、みんなの自己欺瞞が諮らずも露呈している。
あんたは、多分洩れの想像だがKスレで何かの侮辱を受け、怒ってしまってコピペ厨を辞めんぞと決心したんだね。
それは誰にも咎めは出来ない、なんと言ってもここはルール無しの2CH。
むしろあんたのコピペで此れほどの反応が起こったということは、いかに自己欺瞞が強大であったかという証だろうね。
>>1 そろそろ出てきて仕切ってくれよ。
まあ、何か言うべきことはあるだろう。
前スレでもヴァルカン、ジュピターの馴れ合いスレで終わるところが、太郎氏なる人物の登場で急に緊張感が馬れた。
まあ、荒れといっても悲しいかな人間はそうときこそ本音がでる。
それはそれで良いんだね。
リピドーで行動する限り、信仰はいとも簡単に怒りに化ける。
性欲は、体裁良く信仰心に隠される。
魂が完全に乗り物を把握するまでは、それは避けがたい。
ここでは当然のことが起こっただけに過ぎないのだよ。
>>393 何だかきれいにまとまりましたね。
煽りたいなら煽ればいいんですよ。
ブラバッキーもシークレットドクトリン出版時は非難ゴウゴウだったらしいし、
神智学てのは波風立てるものなんでしょう。
わたしもクレーム氏のヘタな解説して誤解生むかもしれませんが、
それでいいと割り切ってます。クレーム氏の書籍の内容をそのまま書くのも長いしね。
頭に来るときは来るし。
>むしろあんたのコピペで此れほどの反応が起こったということは、
>いかに自己欺瞞が強大であったかという証だろうね。
自己欺瞞って本当に厄介ですよね。もうひとつは無害であることの難しさでしょうか?
ハイアラキーから見れば、イエスも、ゴータマ王子も弟子になるから、
これだけで、世界中の大部分 の原理的な宗教信者が抗議するのは想像に難くないでしょう。
実際そういう場面に会った時に、無害で、無執着で、反応せずに対話していくのは避けられ
ないでしょうね。
「反応しないで」というのは実に難しいものだなと改めて思いました。
今回はKの読者で、対話ができただけでも良かったかもしれません。
>魂が完全に乗り物を把握するまでは、それは避けがたい。
>ここでは当然のことが起こっただけに過ぎないのだよ。
激しく同意ですな。
>>392 >こちらの方々とは本当の意味で対話が出来る日が来ると良いですね。
ありがとう。
自分の思考様式に誠実であれば、いつか出会えると思います。
まあ相も変わらず、まやびくんは香ばしかったということで、
396 :
考える名無しさん :03/11/27 15:13
_,......,,,_ ,、:'":::::::::::::::::``:...、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::'; |::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! r''ヾ'::::::::::/ :: | l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、 ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7 !:!_,、 :: ` ー : |: `´/ ,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: / ,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. / / ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ まやびはカレーのように香ばしいっすね /ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ / ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛ / `ヽ、 `/
397 :
考える名無しさん :03/11/27 15:42
ところで臭教板で舞スレはやらんのか?
人間はつくづくドラマが好きな動物だな、だから好きなんだよ 煽りも難しいこと書きたい人間も、本音では自分を理解して欲しいし 本質的なところでは、愛 怒りや様々な感情の底には何かがある 本音の下の本音がね それにしても人間ってやつは
理解して欲しいと思うのは欲望であって愛ではない。
そうだ 本質的なところでは、愛(を求めている)
トリップ関連スレで詳しい奴に聞いてみたら、 パスワードに単純な文字列を使用している場合はそれ用のツールで容易に解析できるそうだ、、、。 というわけで、トリップがついてても同一人物とは言えないと言ってた奴の方が正しかったみたい。
ハイハイわかったわかった。しかししつこいねキミも。 てかお前が言うてたんやないかい。
ハイハイわかったわかった。しかししつこいねキミも。 てかお前が言うてたんやないかい。
404 :
考える名無しさん :03/12/01 22:23
。ρ。 う〜ん、クリシュナムルティ〜!!! 。ρ。 う〜ん、クリシュナムルティ〜!!! 。ρ。 う〜ん、クリシュナムルティ〜!!! 。ρ。 う〜ん、クリシュナムルティ〜!!! 。ρ。 う〜ん、クリシュナムルティ〜!!! ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ mドピュッ C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) ./ _ ゝ___)(9 (` ´) ) / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎―◎-| _/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) (__/ \____/
405 :
考える名無しさん :03/12/01 22:44
406 :
考える名無しさん :03/12/06 19:40
(話題提供) ところで、低級性質はコントロールが難しい。 気にしすぎると余計にそれが強化されるようだ。 これは人間関係にも言える。 人のパーソナリティの弱点を過度に指摘することは、反ってその弱点を強化することになる。 クリシュナムルティの「大師の御足のもとに」やリードビーターの神智学にはその当りの注意が書かれていた。
407 :
考える名無しさん :03/12/08 00:28
>>406 たとえば誰かと何かがあって腹の虫が治まらず、
それっきりになってしまった場合、それは低級性質の過度の強調による
ものか、違うものかをどうやって見分けるかということと関連しますか?
低級性質の意図的なコントロールより、より無執着な態度が鍵なような気がする。
第三者から見て、それはヘソを曲げたとしか見えない。
些細なことだが、本人には大事、でも些細なこと。
408 :
考える名無しさん :03/12/08 01:58
あらゆる人は幸福になることを願っており、その幸福に至るためには、たった一回の短い人生 の経験ではなく、多くの人生の膨大な経験を持たなければなりません。そのような幸福は、す べての経験の絶頂、極致であり、にもかかわらずそれはすべての経験を超越しており、そして その幸福から、あらゆるものからの自由である解放が起こるのです。なぜなら、あらゆるもの からあなた方は学んだからです。それはすべての願望を超越しています。なぜなら、あなた方 はあらゆる経験を味わったからです。それが幸福であり、自由であって、それが世界中のあら ゆる人が求めているものなのです。で、その燃える思いを内に抱いて、人は宗教にすがり、あ るいは自分を超えたところにあり、人を支配し、彼が人生行路をたどる時に励まし、滋養、およ び大きな喜びを与えてくれると想像される何か、あるいはなんらかの<力>にすがるのです。 さて、私はそのような自由、そのような幸福を見出したのです−−−ただし、この言明を皆さん は受け入れる必要はありません。私は苦闘し、多くの人々を観察しました。無数の所有物に囲 まれた裕福な人々。無一物の人々。宗教心の厚い、教義や信条でいっぱいの人々。自分たち の問題を解決してもらおうと願って、できる限り機会を逃さずに教会や寺院に通う人々。 こうしたすべてを私は観察し、また背後にある多くの人生のゆえに私は到達したのであり、そし てその到達のゆえに、皆さんに道を示そうと思うのです。それは新しい信条、新しい松葉杖、新 しい宗教を意味するものではありません。なぜなら、私が見るかぎり宗教は硬直した思考の固 まりであり、その硬直した思考を積み上げて寺院を築き、その中に神々を祀り、神々の求める 特別な儀礼や儀式、特別な犠牲、伝統、迷信によって信者たちは縛られるのです。
408みたいにすれば誰も読む気おこさないから 批判を防げると思ってるんだろ。 要は電波垂れ流せればいいだけだから。ぴかぁ〜は。
411 :
考える名無しさん :03/12/10 18:25
412 :
考える名無しさん :03/12/13 07:16
最近かすまびしい くりは元気だな
クリは、呼吸法については何か言ってるのかな?
414 :
考える名無しさん :03/12/14 22:26
_,,、、、,,,_ ,、-''"::::::::::::::::::`ヽ、、,,_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::::::::::ヽ /::彡ヾ、、-──'''''" `ヾ:::::::::::::::i j:::::| i::::::::::::::| {::::::| }::::::::::::::| .!::::| __ |:::::::::::::::| |::「二ニミ、 ( ,. -─-、 ヽ::::::::::::| ゙i:| ,.ェッっ、} -ェ;ァ`゙ヽノ |:::::rイ| | ノ ハ ``ノヽ 彡イ }/ ,' ,. | ヽ 、 \ヽ |ノV.! |、 ∠,.ッ-、_,、- ',、\ ト、ノ ゙!ヽ ヾ彡i|川川ミヾヾ) | | | 影武者捕まえてはしゃいでんなよ ゙、ヽ ヽ┴┴┴'ノ | / / / ヽヽ  ̄ ̄ // / /_ /:>、 { }/ /ノ// |:ヽ /::::/ ヾヽ、-- ' /-' / |:::::
>1 な〜にが必見だ、アホウがw 完全なカルトのバカじゃないか、 グルジェフの亜流の詐欺師にだまされた知能不足の魯鈍だわなw 日本人の恥としれ!w
416 :
考える名無しさん :03/12/15 02:06
サダムがニセモノならクレームの勝ち
417 :
考える名無しさん :03/12/15 18:28
Q. A recent (Dutch) newspaper article showing close-up photos of Saddam Hussein and one of his doubles pointed up the physical differences although the likeness was remarkably good. The article claimed that Saddam Hussein might already be dead, possibly killed in early bombing. Is this true? A. Yes. It is my information that Saddam Hussein was badly injured in the bombing of Baghdad on 20 March and died subsequently from his injuries. The man seen recently on Iraqi television is therefore (and I think obviously so) a "look-alike" acting the part of Saddam.
418 :
考える名無しさん :03/12/15 18:29
Q. (1) At what point did the US-led forces and the US administration know definitely that Saddam Hussein was dead? (2) Surely they must have known, or at least been able to presume his death, shortly after their first bombardment? (3) If they knew early on in their attack on Iraq why did they continue their invasion? A. There is little evidence to assume that the US administration do know for certain that Saddam Hussein is dead. They have only begun now "25 April" to suggest that he may be. I made it known in the May 2003 issue of Share International and by press release to media and government authorities on 8 April that this was the case. It is possible that this has prompted the recent suggestion that he may be dead. America very much needs Saddam Hussein to be dead or captured; they still have no idea where Osama bin Laden is to be found, a double embarrassment.
419 :
考える名無しさん :03/12/15 18:29
Q. A Lebanese-American businessman, Imad Hage, has made some remarkable claims over what may have transpired in the last days prior to the US and UK's invasion of Iraq. Imad Hage is claiming that he met the head of Iraqi intelligence, Tahir Jalil Habbush Al-Tikriti, and was told that Iraq was offering some big concessions if the US did not invade. (On the US side Hage claimed to have met with a Pentagon official in London and possibly Richard Perle.) For instance between 1,000 to 2,000 agents and scientists, as well as the US military, would be allowed into the country to verify Iraq's claim that they had no WMDs [Weapons of Mass Destruction]. Secondly, Iraq would turn over a wanted terrorist who may have been a conspirator of the 1994 World Trade Center bombing. And, thirdly, Iraq would have free elections within one or two years. Also, Iraq would be willing to make concessions on oil. Imad Hage admitted he didn't automatically accept the Iraqi offer as legitimate but thought it would be worth looking at if it meant possibly curtailing a war. (1) Is what Imad Hage claims true?(2) Did the US think it may have been legitimate, and why didn't they try to broker that deal? A. (1) Yes. (2) The US Administration knew that the Iraqi offer was legitimate but had no intention of entering into negotiations with Saddam Hussein and told him so. They also knew that Saddam Hussein was suffering from an incurable disease and had about a year to live. They were determined, therefore, to bring about a "regime change" to make sure of securing their future oil needs through a US-installed "puppet"government. After his death, the opportunity, and certainly the excuse, might not have arisen.
420 :
考える名無しさん :03/12/15 18:30
Q. Is Osama bin Laden still alive? A. Yes, he is still alive.
421 :
考える名無しさん :03/12/15 21:58
Ladies and gentlemen, we got him!
422 :
考える名無しさん :03/12/28 18:07
ホセインはやはり偽か いずれにせよ、クレーム氏が指摘するまでも無く 闇の勢力は最後のパワーを中東に集めている。 最悪のエネルギーの顕現であるブッシュの周りのキリスト原理主義者、 対極のイスラム原理主義過激派 昔の戦争は、皆旨く偽装されていたしそれなりの大儀があった。 今回のには無かったが、闇の勢力も選択肢がなくなってきているのだろう。 躍らせる日本と日本の自衛隊隊員には気の毒だと思う。 あの時、本当にゴアは勝っていたし、正統に選挙さえ行われていさえすれば
423 :
考える名無しさん :03/12/29 18:32
ゴアがほんとの大統領w
Share International news release no. 66, December 2003 Saddam Hussein? A story calling for investigation In a news release sent to media worldwide on 8 April 2003 we published our information that Saddam Hussein had been injured in the first bombing of Iraq on 20 March 2003 and died two days later from his injuries. So who has now been captured by American forces? In our view certainly not Saddam Hussein but an obvious stand-in, of whom we understand there are at least three: two cousins and a close friend all with similar family characteristics. We believe he is the same man ? a cousin ? seen on Iraqi television on 4 April 2003, who picked up a child and laughed and waved to the crowds. His body language was completely different from that of Saddam Hussein. The end of his nose was much broader than that of Saddam and he had moles on his temple and forehead ? identical with the captured person. At that time commentators were perfectly ready to question the identity of the man seen on video. Now everyone seems conveniently to have dropped any enquiry or second thoughts.
The Americans claim that DNA samples taken from the captive relate to that of Saddam Hussein. How do they know? With what are they comparing them? In any case, a cousin would obviously share some of Saddam’s genetic features. From the beginning of the Iraq conflict the proven lies from this US administration, particularly about the weapons of mass destruction, give little confidence that their information should be believed. We are convinced that eventually the truth will emerge ? that this confused man now captured is not Saddam Hussein, but a double who may well have been part of a plot to keep the fact of Saddam’s death from the Iraqi people for as long as possible.
428 :
考える名無しさん :04/01/04 18:45
>>1 前スレを読みました。 2003年のクレーム氏講演では特に東京会場の動員数において、グラマーを無くする努力の結果が具体的な数に結びついたという話を伺いました。 徐々にではあってもグラマーへの取り組みが進んでいるようですね。 秘教に絡んだこうした話はなかなか伝えるのは大変ですが、伝える人のグラマーのあり方は重要なのですね。
soejima
430 :
考える名無しさん :04/01/17 12:49
>>428 同じ秘教の話をするとしても人によって受け取り方は様々です。
大抵は無関心か、否定的な反応が起こるでしょう。
話すると言うことは同時に自分も聞くということです。
人に話を聞いてもらう時、相手の現実、相手の主張したいことにもっと目を向ける必要はあるでしょう。
宗でなければ、ただ正しい、正しくないの話で終わってしまします。
話すことは、まず自分がこの話をどう受け止めているか。
そして、どんな反応にも無執着でいられるかと言うことに尽きるかなと思います。
論理上の正しさだけを訴えても、話す人に喜びや暖かい人間性が感じられなかったらなんだか寂しい気はします。
共感を得るということは、それだけ難しいことですし、自分の立場に拘らないということはもっと難しいでしょう。
一見正しい清らかな教えも、それにおもねって上から話すような態度は絶対避けるべきでしょう。
私たちは、常に同じ水平線に立っている。ただ、現実解釈がそれぞれ異なるだけだと理解するのは良いと思いました。
431 :
watcher :04/01/20 12:42
そろそろ宗教板にマイトレーヤスレを立てようと考えてる方へ (いないかな?) 宗教板ではかなり、リトルペブルによるマイトレーヤ=アンチキリスト説 のスレや、コピペが氾濫しているようです。2chは匿名であるため、 混乱を乗じさせないためにも、宗教板へのマイトレーヤに関するカキコ は控えた方が良い気がします。
432 :
考える名無しさん :04/01/23 12:47
>>431 混乱たって、2chは混乱してるし、反キリスト・ベンジャミンクレームなんて
スレが立ってるからマイスレやってみれば?フツーの人なら、リトルペブルが
パラノイアだということは見抜くでしょ。
433 :
考える名無しさん :04/01/24 07:47
なんで宗教板のクレームスレはリトルベブルに寄生されてるんだろう?
詳しく見てないけどリトルベブルは他の宗教のバッシングスレも作っていて
クレームスレはその中の唯の一つに過ぎないのか。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1052570819/l50 宗教板で語りたければ↑でやってもいいけどね。
もちろんここでもいいけど。
ここや宗教板を見てて思うけど2ちゃんねるではもっと伝統的な神智学、人智学
について語る人は皆無だね。
伝統的な神智学→クリシュナムルティ、人智学=シュタイナー、
その他ニューエイジ→グルジェフ等ですみわけされてるね。
ブラバツキー〜アリスベイリーの線、またはレーリッヒの線で語る人はまったくいない。
だから神智学=マイトレーヤ=クレームでスレ立てして語ってもほとんど問題ない。
レーリッヒってどうなん?ようしらんから。
435 :
考える名無しさん :04/01/31 10:09
> ブラバツキー〜アリスベイリーの線、またはレーリッヒの線で語る人はまったくいない。 うむむ、 この際 しーくれっとどくとりんの講釈とか ウチュウのヒの論文のすたんざを講じてくれるとか ぼらんてぃあをきぼんぬ
436 :
考える名無しさん :04/02/01 03:17
まだ読んでないが背景画像が著しくウザイ。しかもスクロールが重い。
こういうのは自分が体験したものでなければ、うまく語り得ないし、 読んでも誤読する可能性が高いですよね。この分野に関心をもつ人の 多くは、1段階前、あるいは1段階半ばまでの人が圧倒的に多いのだから、 例えばクレーム氏に信頼を置くならば、氏の書籍の巻末のリスト、そこから 1、2段階のイニシエートを見つけ、それに関心をもてるのであれば、例えば ここは哲学板なのであるから、自分が関心をもてる哲学者の書籍を一生のテーマ に読むとか、。。とりとめもなくなってしまったけれども、まあ秘教に偏りすぎ るなということです。上のリンク今読んでる途中です。
読むだけじゃなく、自分もそういう仕事をするとか。 じっさい自分より少し上、今生で到達できる可能性のある範囲で、 自分より少し上のイニシエートの人生は参考になるはずです。
これ、特に後半は引用ですよね。ほとんど。 良くかけてるもん、だって。
441 :
考える名無しさん :04/02/03 12:20
>>436 グラマーばりばりのサイトやね。イニシエーションとグラマーの主題は、
一般人向けじゃないよ。こんなサイト作って何の意味がある?
素直にAベイリーでも読んでおけばいいのに。
意図がわからんな。
しかもサイトのルートはソロモン占いサイトじゃないか。
秘教オタク=秘教徒とは言わないだろ。
一つだけ言いたいことがある。 秘教マニアという連中はほぼ全員非近代人だといってよい。 この日本という文脈のなかで霊的に”進化”したいのならば、 近代化しろ。ということだ。
日本のニューエイジも神智学系の秘教マニアもその精神構造は 基本的に神道だと思っている。
ならば、「近代化」を定義してみそ。 よもや単なる物質的な工業化のことを言っているのではあるまい。
近代合理主義、個人主義、科学する精神、モダニズム、.... 西欧の文脈で言えば、そういったプロセスのあとで、例えば シュタイナーにしろユングにしろ出てきたんだよ。まったく、 そういうバックグラウンドのない日本の文脈のなかで、精神世界云々しても、 アニミズム、ツングースのシャーマニズムまたはポリネシアンとかわらない。 俺が神道といったのは、そういう意味だ。
俺がユング、シュタイナーといった名をだしたからといって、 じゃあブラヴァツキーは?ベイリーは?なんて言うなよw このスレに来る人の恐らく99%以上にとっては、そんな進化段階は 今生では縁がないんだからなぁ。
やべ、誤爆しちまった。 でも、面白いよ。>447は。
日本がいまだ土人国家であることは間違いないだろう。 さらに当面の日本国の国是としてはポストモダンでも近代の超克でもなく 近代の徹底が重要であろうことも間違いないだろう。 しかし、もっと大局的に見た場合、この「近代」というやつ、果たして 人類にとって普遍的で不可逆的で不可避的な進歩発達の段階と言えるのかどうか。 例えばインドにおいては、近代化から程遠いにも関わらず、多くの高位の イニシエートが出ている。 西欧社会によってもたらされた「近代」とは、あたかも恐竜の隆盛のようなもので 一時の繁栄はあってもいずれは衰退が不可避でもありえ、そうであるならば すべての国家が近代化の道を歩む必然性はないようにも思える。
450 :
考える名無しさん :04/02/07 03:09
Q. The Americans say they have caught Saddam Hussein ? how can we be sure that he really is Saddam Hussein? A. It is clear to us (Share International), that the US has not caught Saddam Hussein. Our information is that Saddam was injured on the first night of the war, 20 March 2003, and died two days later. The man recently captured was one of several stand-ins, a cousin, who resembles Saddam Hussein but has several different features. See our news release on this very point. Q. I have seen reports that confirm your information that Saddam Hussein died shortly after the first bombing. But the mainstream media and leaders around the world seem to be unaware. Is this deliberate ignorance? A. I believe that mainstream media have private doubts but are obeying US Government policy not to ‘rock the boat’! I am sure some leaders have grave doubts, others may be quite happy not to look too hard for the truth.
451 :
考える名無しさん :04/02/07 03:12
Q. Did the American military set the whole thing up: ie assuming the man ‘caught’ was a stand-in for Hussein, did he collaborate with the US to appear to hide and allow himself to be ‘captured’? A. No. He was exposed by an informer anxious to receive the $25 million reward put up by the US authorities. The military (or rather the CIA officers acting as the army) may well have thought they had captured Saddam Hussein. I do not believe that the government high officials do not know that they have caught a stand-in, whom earlier, on his appearance in Baghdad in April, they had rejected as ‘Saddam Hussein’. Q. Do the top echelon US authorities know that he is not Saddam Hussein? Is there a small inner circle who know the truth and are feeding propaganda to the media and the world? A. I believe so, yes. Q. Approximately how many officials in various governments are aware that the captured man is not Saddam Hussein? Does this group include Tony Blair, George Bush, Colin Powell, Donald Rumsfeld, Dick Cheney and all the other top officials of the US and British Governments? A. Tony Blair, I believe, is in two minds. He is too intelligent to just accept it, yet does not want to believe it a lie. I believe that Bush, Rumsfeld and Cheney all know the truth.
うるさい!
453 :
考える名無しさん :04/02/07 03:15
Q. Did the US have a specimen of Saddam Hussein’s DNA before the supposed capture? A. No. They compared it with the DNA they had of his dead sons, which would be not exact but ‘near enough’ for desperate men to accept. Mr Rumsfeld told journalists it was “about 90 per cent the same, close enough”. That of the captured stand-in, a cousin, would probably be about 70 per cent, and the sons’ 80 per cent, the same. Q. (1) In light of Share International having said that the putative Saddam Hussein captured was in fact his cousin, what possible motivation could the cousin have had for hiding and then subjecting himself to humiliation, prosecution and perhaps execution in lieu of his cousin? (2) Is this all a plot by the Americans to enable the Bush administration to gain points for the capture? A. (1) He is sworn in loyalty to Saddam Hussein for as long as necessary to keep up the morale of his supporters, still very numerous in Iraq. Whether he will go all the way ? even to execution ? remains to be seen. Perhaps that will be the point when the truth of this scam comes out. (2) Of course.
>>452 重要な記事なので読んでおいてください。
世界情勢、イラク情勢にとって重要なのは言うに及ばず、シェアインターナショナルが
信頼に値する情報なのかどうか、非常に具体的で直接的な判定基準になるはずです。
sageろや。あほ。 >シェアインターナショナルが信頼に値する情報なのかどうか、 哲学板の住人の99.9パーセントにとってそんなものどうでも良いし、 そもそも始めから聞いたこともない。
>455は言い過ぎたが、ようは秘教をやるなら、まっとうな バランス感覚を身につけろということに過ぎる。 1) >日本がいまだ土人国家であることは間違いないだろう。 >例えばインドにおいては、近代化から程遠いにも関わらず、 俺は上で日本の固有の文脈においての話をしている。 具体的には、現代における近代化の話をしているわけだが、 より歴史的に見た場合においても日本は有史以来一度として 世界性を体現する文明論理を本当に受け入れたことはなかった。 日本は不思議な国である。 本当の「土人の国」であれば、今の日本のような、(上っ面だけとはいえ) 近代資本主義社会は築けないし、またインド、イスラム圏、中国の ようなかつて世界性を体現した文明国(旧文明国)においては旧い 原理を新しい原理の衝突がおこり大きな苦しみを経なければ近代化 はできない。
2) しかし日本だけはさしたる葛藤もなしに、極めて表層的にだが 近代化を成し遂げてしまった。 俺は欧米において、神道を始めとする日本文化に関心をもつ多くの 人間に出会ってきた。彼らの文脈からみればそれはそれで意味のない ことでもないのだろう。 たんなるアニミズムであれば世界中どこにでもあるのだが、大陸主に中国 から輸入された観念を用いそれを洗練してあるところが神道のユニークな ところである。しかし、だからといって日本人が欧米人も近代化の末に我々 に接近しているからなどといって我々が先行しているなどというのなら、そ れは間違いだ。
3) むしろ日本固有の問題とはいかなる時代においても世界レベルの 思想を上っ面でしかうけいれないことにある。また、これは むろんこれは日本に生きる弟子及び見習いの問題でもある。 クレーム氏の巻末のリストをみてもわかるが、過去の日本人の弟子 の中でも高位のものほど、例えば仏教なども当時最高の世界レベル の思想にその時代の日本人に出来る範囲で正面から向かった者たち ではないか? 俺はさきに旧い文明国では旧い原理との葛藤が避け得ないので、近代化 が難しいのだと述べたが、俺には日本人、にほんの知識人階層、また弟子が 、葛藤のなかで努力するかの国々の知識人階層に勝っているとは思えなし、 より近代化しているとも思わない。社会が近代化で遅れているからといって、 インドの知識人階層が土人であるとも思わない。 日本の知識人階層のほとんどが土人であることはまったく疑わないが。
4) >すべての国家が近代化の道を歩む必然性はないようにも思える。 これは悪いがおめでたいとしか言いようがない。 現に世界は葛藤し苦しんでいる。インドでもどこでも経済グルーバル化 の波が押し寄せ、日本人の秘教マニアが心のなかで理想とするインドや チベットなどどこにもありはしない。必然性という問題でなく世界のどこにも 前近代のままでいられる地域など存在しない。 >例えばインドにおいては、近代化から程遠いにも関わらず、多くの高位の >イニシエートが出ている。 インドはある種特別な国である。クレーム氏のリストをみてもわかるとおり ただの高位のイニシエートというよりっ超高位のイニシエートまたはアバター が多く生まれている。だからといってインド人の平均的な進化段階が我々より も特に高いということもないはずである。
5) ところで、アバターをのぞくインド出身の前世紀のイニ シエート中で最高の進化段階の人間といえばクリシュナムルティその人である。 クリシュナムルティをいえばもちろん欧州で教育をうけた人間であり、 インド思想史的の立場からは、ほとんど唯一の非伝統反伝統主義者として 認識される人間であることに留意する必要がある。 まあ、このスレにいる我々もいつか進化の旅路の終わりぐらいにこのインドという 不思議な国に転生するかもしれないが、そのインドでさえ、現代においては 最高のイニシエートがもはや非伝統反伝統とされる立場として現れたということは 示唆的であろう。
461 :
考える名無しさん :04/02/07 17:09
覚者は日本人は自らのアイデンティティを見失っているという表現をしてたね。 それは表層の日本の近代化と無関係ではないな。確か夏目漱石も指摘していたと思う。 日本人にありがちな西洋コンプレックスは、黒船以降日本人の意識で培養されてきた グラマーと言ってもいいだろう。それが先の大戦への日本の動機の一因と言い切れるか どうかわからないがね。 もうひとつ、国の光線(魂、パーソナリティ)という側面からすると、 世界の国の中で、イギリス、フランス、日本が、魂の古い国だそうだ。 これは単純に国が続いてきた歴史が長いということだろう。 日本は魂が6光線で、その光線の高度な表現(美徳)は顕れるかもしれない。 近代化云々よりも、国としての魂の輝きが世界にどのような影響を与えるか が、秘教的、国の評価のひとつの指針じゃないかと想像する
天皇制や神道というのは覚者方から見ればどういうふうに映るんだろうか?
幕末の騒乱、尊王攘夷、明治維新はすべて覚者方からの背後の刺激が あってのことなんだろうか? 日本についてはあんまりはっきりしたコメントがないんだよな。 「将軍の法則」とかコメントされてたけど。
>秘教をやるなら、まっとうなバランス感覚を身につけろということ 心配しなくてもみんなバランス感覚はあるさ。 理知的で常識と良識を兼ね備えた人たちばかりだ。 数多くある選択肢の中から批判的に検証してあえてこれを選択したんだ。 ところでまっとうなバランス感覚って何さ?
465 :
考える名無しさん :04/02/08 08:59
/|/l/|/| / | / ____| / / | / / / \| |_ | ・ ・ | |(6レ ∴ つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ___ | < うるせー馬鹿 \ \_/ / \_________ \___/
466 :
考える名無しさん :04/02/09 12:45
301 名前: :04/02/08 20:16 綿矢りささんのおしっこ飲みたい(´・∀・`) 302 名前:考える名無しさん :04/02/08 20:18 オシッコ( ゚д゚)ウマー 303 名前: :04/02/08 20:21 飲みたいよー飲みたいよー(;´Д`)ハフハフ
亀レスすまないが、 >バランス感覚 ようは、メジャーとマイナーの区別がつくってことだよ。 >数多くある選択肢の中から批判的に検証してあえてこれを選択したんだ。 これが如何にマイナーな枠のなかでのことか分かる? そもそもこの哲学板住人の99.9パーセントにとってこのスレうざいだけなんだよ。 ただでさえ、普通の哲学板の住人がうざがらないようなスレのなかで、日本語の 長文を分けて書く時だって20位以内に入らないようにsageて注意して書くのが まっとうな感覚の持ち主なんだよ。それも英語のコピペをさ。連続してあげて、 他の板住人にうざがられてんのに、無神経なカキコ(>454のこと) >シェアインターナショナルが信頼に値する情報なのかどうか、 シェアインターナショナルなんて聞いたこともないだろう人に向かって何寝ぼけた 無神経なこといってんの?これが世間一般の感覚がないってことだろ?
補足すれば、哲学やる人間だったら、教養の幅として20世紀の芸術などに多大な 影響をあたえたブラヴァツキー、シュタイナーあたりまでは知ってた方が良い。 これは聖書や日本語訳であってもクルアーンを読んだ方がいいっていうのと近い。 でも一般の哲学徒はアリスベイリーはもちろんクレーム氏や氏の情報を知ってる必要 なんてどこにもない。たとえ弟子であってもね。それを必要とするタイプあるならばい ずれほっといても知るだろうしさ。
なんか今読みかえしてみたら、相当口悪いですね、自分。 なんか最近いろいろ巧く行かなくてイライラしてたのかな?すいませんねぇ。
メッセージ
名無しの人々よ、数霊の二文字の言葉遊びの人々よ!
占いという文字にとらわれている人々よ!
印相の二字にとらわれている人々よ!
宗家・本家という二字にとらわれている人々よ!
思い込みのまだ見ぬ田上晃彩の四字の幻影を指先のキー叩きで遊んでいる人々よ!
時間の止まった過去にのみ生きる幻影が、キーを叩けば洪水のように映像で、宣伝
してくれる人々が、出揃ったようなので、21世紀の幕開けに幻の田上晃彩が電波の
中に出てきますのでこれまで宣伝してくれた人々へご苦労さんとお礼申し上げます。
本物の田上晃彩が、数霊占術学会を立ち上げた年の9月に撮れた霊光写真つきで
すでに沖縄の地で、電波の中で、はじめて沖縄の弟子により発信されました。
どうしても本人その者が文字をもって、2004年E数申年から順を追って正しく正論を
展開したいと思っています。古語では申は神を象徴する文字であり、光を象徴する
文字でもあります。新玉の年の鏡開きに姿無き人々へ誠の心を込めた、新霊(あらた
ま)の言葉を贈ります。
http://www.geocities.jp/akiminminmin/index.html
>473のリンク先のおっさんの顔のせいでスレがフリーズしちまったw
475 :
考える名無しさん :04/02/27 19:55
リスタートォォ! リブートかw
476 :
考える名無しさん :04/02/27 21:51
>>471 抜けないのも困る
アホかって思うだろーけど俺はアロハロでさゆにーデヴューして
ヲタになってるからな 健康的に媚びない感じで撮っても
十分抜けるんだよ道重さゆみは
479 :
考える名無しさん :04/02/28 04:27
オカルト、神智学のたぐいは、麻原彰晃がうまれる温床。 このおっさんが死刑になったって、かわらない。 日本人って、わけわかんないけれど、あがめちゃうでしょ!天皇陛下。 そういう部分を日本人がもっているかぎり、麻原のようなミニ天皇があらわれつづけ るような・・・
聖なるものを崇める心性を天皇制が吸収していれば 麻原のようなミニ天皇が跋扈する余地は減ります。 日本人の伝統的ありかたを変えることができないなら 健康な天皇制の強化がいま求められているといえます。
オウムの教訓は、思考停止と盲従の危険性でしょう。 所詮部外者だから、内部事情や背後関係は分からないが、オウムの教義を ざっと見た限りでは、ヨガや仏教等のいいとこ取りだから教義の大部分は あまり問題は無い(麻原の解釈は、間違っている部分が多いと思うが)。 オウムの教義に仏教が含まれているからといって、仏教そのものが悪い訳 でも無く、ヨガを教えていたからといってヨガ自体が悪い訳でもない。 一番問題があるのは、麻原個人に対する絶対的帰依を要求し、それが全て に優先する所だろう。だから教義で非殺生を説いているのに、麻原が殺生 しろと言えば、思考停止して事件を起こしてしまったのだと思われる。 仏教は本来「自己と法のみを拠り所とせよ」という教えだから、他人に対 する絶対的帰依を要求している時点で、仏教の本道から外れている。 師に対する尊敬心や感謝はいいと思うが、それは個人の自由意志を放棄し、 思考停止して盲従する事ではない。 なぜなら、釈尊に最後まで残った苦は「尊敬なく、恭敬なき生活は苦なり」 であり、これは悟りを開き自分が世界で一番偉くなってしまい、もはや世界 のどこにも自分が尊敬できる人物がおらずこれは苦である、という事だが、 逆に言えば尊敬できる人がいるという事は、人間にとって最大の喜びである という事でもある。なぜならば、釈尊をして、最後まで残った苦なのだから。 ならば伝道の理由は、この苦を克服する為であり、尊敬できる人がいないの であれば、自分が尊敬できる人々を育てようと思われたのではないか。 何でも無批判に他人のいいなりになる者を、また個人の良心と道理(法)に よらずに、他人を従わせようとする者を、はたして尊敬できるだろうか。 また釈尊は、神通力(霊能力や超能力)を使用する事を禁じていた事からも、 超能力開発を前面に出して勧誘する宗教は、たとえ仏教の名を称していても、 似て非なるものと言える。 伝統的宗教が、もっと現代的説得力と指導力を持って、彼ら求道心を受け入 れる事ができていれば、、、
>伝統的宗教が、もっと現代的説得力と指導力を持って、彼ら求道心を受け入 伝統的宗教が、もっと現代的説得力と指導力を持って、彼らの求道心を受け入
483 :
考える名無しさん :04/02/29 22:49
オウムに限らず宗教やその類似のものは、中心となる人間にパワーを与える 問題がある。ひとつはその中心人物の欲望で、それが顕在的、潜在的、どち らでも危険だろう。最初は素晴らしい宗教家が、欲にまみれておかしくなっ ていくのは良くある話。もうひとつは追従者の欲求と投影。彼らは中心人物 に追従という名の心理的投資をしているのだ。それは真の信心とは言えない。 彼らは信心と言っても。 この関係は神秘的体験や、彼や団体の善行とは実は関係なく、そこに錯覚が あるという厳然たる事実を団体の中心人物と追従者がきちんと認識している かが問われる。 だから神智学、特にアリスベイリー以降はこの人類を広く覆っている錯覚の 問題について多くを語っている。覚者によれば、もっとも錯覚の中にいるの は宗教・精神世界に携わっている人間だと言っている。これには同意できる だろう。それはこの錯覚という問題が、自分のこころに取り組むことによっ てアクのように浮かび上がってくるという、このような人間に特有な問題がある。 だからこそ、気を付けなければならないし、自身の内的欲求についての理解 と無執着が必要だろう。それは何を信じるか、どこの団体、フループにいるか の問題ではない。 オウムの問題は顕著だけれども、彼らが特殊と考えるのは間違いである。 一国の大統領の錯覚で、大義のない戦争が簡単に成立してしまう時代に我々は 生きており、この錯覚というスモッグは人類全体を覆っている。このことを 良く認識し、自らの英知で考え、自身を常に正直に鑑み、そして行動すべきである 錯覚というスモッグを人類から取り去るために。あなた自身の方法で。
>>481 >>483 概ね同意だけどやや漠然としているな。
オウムについては麻原の強烈なパーソナリティが注目されているが、
まあそれも事件の要因の一つだろうけれども、ああいうのは
いつの時代、どこの世界に現われても不思議のないもので
事件から教訓を得ようとするならばあんまり深く掘り下げてもしょうがない。
しかし、あの麻原になぜ高学歴理系エリートが惹かれていき
最後にはサリンばらまきなどという暴挙にまで及んでしまったのかを
考察することは意味あることだと思う。
単純にマインドコントロールされていたとか、もともと無知蒙昧のアフォだった
というのはあんまり有益な説明にならない。
彼ら理系エリートのオウム幹部たちは彼らなりに真剣で
サリンを撒くことが人類の救済につながると本気で考えていた。
「人類の救済に本気で取り組もう」とする人間が「サリンばらまき」にまで
及んでしまわなければならないことは現代日本にかなり特有と言える問題で
考察に値するテーマであろう。
決して(平均的日本人と比較して)バカでも愚かでもないエリートたちが
真面目に救済を志すものの、最後には暴発してしまわなければならない現実。
正義や救済を強力に推進していくための受け皿が現代日本には枯渇している。
485 :
考える名無しさん :04/03/01 04:34
>481オウムの教訓は、思考停止と盲従の危険性でしょう
でも、ある程度瞑想すると、思考停止するし、瞑想で到達した境地に盲従(というか浸っちゃう)
しちゃうときもある。問題は、オウムの信徒たちの現実感覚がバーチャル化していて、ハルマゲドン
みたいなファンタジーに本気で熱中してしまったところに、あると思う。
大人の常識を持て!ということかな?!
>>484 「人類の救済に本気で取り組もう」とする人間が「サリンばらまき」にまで
及んでしまわなければならないことは現代日本にかなり特有と言える問題で
考察に値するテーマであろう。
うちらのご先祖も国家神道のもとに大東亜共栄圏という人類救済の理想をかかげ
隣の大陸に進出し毒ガスまでまいてる。オウムのテロは、昔の帝国日本のしたこと
の矮小化のようにみえなくない?
486 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆ooOooooopo :04/03/01 04:38
オウムはオモロイ゜+.(・∀・)゜+.゜
487 :
考える名無しさん :04/03/03 23:48
どうでもいいよ。 変質者の行動なんて。
488 :
考える名無しさん :04/03/04 00:57
☆キキ+キ゚Д゚♪=わだじは=@オームでずぅ。 わがあっていづでじょうぅ?
490 :
考える名無しさん :04/03/27 15:07
あげてみる
491 :
考える名無しさん :04/03/27 15:07
あげてみる
>485 >大人の常識を持て!ということかな?! 超亀レスですみません。 文脈では、懐疑の精神という意味で使っております。 完全な悟りを開くまで、程度の差こそあれ人間は無知であり、どのような 素晴らしいアイデアでも、所詮は一面の真理にすぎず、安易に一つの見方 やアイデアに囚われず、常によりよいものを探求し続ける謙虚さを持たね ばならないと思われます。
エイプリルフールという事で、ちょっと電波を流してみます。 この世界で、なぜ精神と物質に境界線があるのかを考えると、自分の精神 (動機)を現象化させるには、言行によらねばならず、これは精神(動機) と物質(現象)にワンクッションがあるという事である。 これは一見不自由に感じるが、未だ心の未熟な大多数の人類に取っては、 精神と物質に境界線が引かれている事は、人間に精神の自由を与える為の 安全装置の面があるとも言える。 例えば誰かに怒りを感じた場合、もし即座に想いが現象化されれば、想った 途端に相手にダメージを与えてしまい、相手も同じ事をし返すでしょうから 全く物を自由に考えられなくなってしまう。 ところが、精神と物質の間に境界線があり想った事がそれだけでは現象化 しない為、感じた怒りを思い止まって内省や反省をしたり、色々と考え直 したりして、出力(現象)を調整する事ができる。 想った事がそれだけでは現象化しない事によって、煩悩と言われている様々 な負の想いと向かい合う事も個人の自由であり、それらの経験からも学ぶ 事もあるのではないか。
普通の人間に霊能力が無いのは、この精神を安全に練る空間(プライバシー) を得る為に、わざわざ霊能力を封じられているのではないか。 そして真の霊能力・神通力は、特殊な修行によるのではなく、思考し感じ続 けるという、極めて人間的な試行錯誤を繰り返す事によって達成される意識 の拡大の結果、自然に安全装置が外れて発動されるべきだろう。 高度なヨガや気功の修行は、このわざわざかかっている安全装置を外す作業 であり、霊能力が開発されるのは当たり前なのだが、わざわざかかっている 安全装置を外して霊能力を発動させているのだから、その霊能力はその人の 真の意識レベルとは必ずしも比例するとはいえない。 だからこのような修行によって霊能力を得る人は、厳格な戒律によって己を 律する必要が生じる。 この人間の世界で封じられている霊能力を、利己的な不正利益を得る為に開 発して使えば、世界に対する負債も桁違いに大きくなってしまい大変危険で、 この誘惑に負ける悪の霊能者が現れれば、衆生を守り救うために善の霊能者 が必要になる為、特殊な天命・使命を持った方々は自己犠牲をして行修行に よって霊能力を開発する必要が出てくるが、一般的にはそのような修行をす る必要は無く、ヨガや気功の修行は、心身の健康法程度に留めておいた方が いいのでしょう。
>この誘惑に負ける悪の霊能者が現れれば、衆生を守り救うために善の霊能者 が必要になる為、特殊な天命・使命を持った方々は自己犠牲をして行修行に ここにクレームとマイトレーヤの関係があるのですね。はっきりわかりました。 ありがとう!
精神と物質、霊肉二元論、物心二元論、、、こうやって2つに分ける考え方が 当たり前になってるが、実際はこんな単純なモデルでは言い表せないのだろう。 あるオカルトの本では人間の五感は波動や物質の振動数によって 機能分化していると書いてあった。 視覚:目−光 聴覚:耳−音 嗅覚:鼻−匂い、気体 味覚:舌−味、液体 触覚:肌−固体 下から上へいくほど物質が濃密から希薄となり、振動数が高まる。 当然、「視覚:目−光」の上の階層にエーテルなるものがあり、 将来の人類はそれを知覚するべく進化していくことになる。 さらにその上にアストラル、メンタル、、等現在までの人類が大雑把に 心、精神などと一括りにしている階層が連なることになる。 二元論と言うよりも無限に連なる階層があるというのが実際のところではなかろうか。
ここで少し考えてみた。 霊能力がある人間とない人間の対比は 目が見え、耳が聞こえる人間とそうでない人間の対比に なるのではないか、と。 もし、前者(見える、聞こえる)が少数派で悪人で 後者(見えない、聞こえない)が多数派で普通の人だったら・・・? >この人間の世界で封じられている霊能力を、利己的な不正利益を得る為に開 >発して使えば、世界に対する負債も桁違いに大きくなってしまい大変危険で、 ↑と同じ事態が起こるのではないかと思う。
>495 >ここにクレームとマイトレーヤの関係があるのですね。 クレームさんについては、私はよく分からないのです。 5年ほど前に家のポストに入っていたチラシを見て、一度講演会に行き ましたが、自分とはあまり関係なさそうだなと思い、その時に買った本 もまだ読んでいません。 弥勒菩薩の降臨は56億年後と言われていますが、クレームさんの言っ ているマイトレーヤが本当なら、地球の人口が56億人になったらとい う事だったのかな、とか思いましたが、霊能力の無い私には何とも言え ません。 >496 >将来の人類はそれを知覚するべく進化していくことになる。 >さらにその上にアストラル、メンタル、、等現在までの人類が大雑把に >心、精神などと一括りにしている階層が連なることになる。 確かに徐々に精神と物質の境界線は無くなっていくと予言されていますが、 その為には現在の人類を覆っている、負の想念エネルギーを浄化しないと、 危険性が増してしまいますね。 宗教的な祈りや読経なども、人類の想念世界を浄化する役には立っている と思いますが、やはり根本的な意識革命(特に富や権力を持っている人達) が起こらないと対処療法にしかならないでしょうね。
私に現在考えられる意識革命は、>481の続きに書いた下記の文章の通りです。 人類の究極の苦は、四苦八苦ではなく、「尊敬なく、恭敬なき苦」なのだ。 この苦を克服する道が「自己と法のみを拠り所」とする人々、自己の良心に 基づいて道理(法)を追求し続け、他人の中にもこの仏性を見出せる人々が 増える事である。 この本質さえ押さえておけば、表面的な修行法や教えは四諦八正道でも三論 (空)でも唯識でも、また仏教以外の教えでも、その人にあった教えや修行 を行えばよい。「諸行無常、諸法無我」、「道の道は常の道にあらず、名の 名は常の名にあらず」なのだから。 道理を追求する上でいかなる方法によっても弾圧されず、世界が真に公正な 道理に支配されれば、自然に人々の精神は落ち着き、敬意と感謝で満たされ ていくだろう。 究極の苦が克服され楽に変われば、一切皆苦(一切は苦の原因になりうる) は、一切皆楽(一切は楽の原因になりうる)に変わる。
500 :
進化してない人代表 :04/04/09 00:43
キリスト・マイトレーヤ はやく助けてくださいなー。 こわいよー。(泣
501 :
考える名無しさん :04/04/09 01:34
またヤヴァイことになってきたな。 このまま人類の自由意志に任せてたらトンデモナイことになるよ。
502 :
影のライター :04/04/10 15:23
>>481 >オウムの教義を
ざっと見た限りでは、ヨガや仏教等のいいとこ取りだから教義の大部分は
あまり問題は無い
知ってる思うが、大抵の教団の教義はそれなりの専門家(影の教義ライター)にお金を出して依頼しているケースが殆どだ。
この専門家は、かなりのインテリだから依頼主の好みに何とでもその教団の
「教義」なるものを作成できる。
つまり教祖が馬鹿でも教義はお金を出せば買える時代でもあり、素人衆が「ああ良い教義ねぇ」
ところっと騙される事態ともなる。
と言う訳で教義は、いくらでもインポートできるので教祖どもの人間性を見抜くことが大事!
503 :
影のライター :04/04/10 15:33
まして教祖たちが自分たちの教義を理解して実践していおるなどと錯覚してはいけない。 あの有名な巨大教団も、社会事件を引き起こしたあの教団も同じ。 強力な影の教義ライター(宗教に詳しい作家とか、名前はあえて伏せる)に任せきっている。 信者を搾取する目的の教団にとって教義とはエロサイトのフリーギャラリーみたいなもの。 実にそれは隠れ蓑であり、巧妙悪質な罠でもある。 あてに成らぬ教義、代筆された教義、教祖が自分で実践してない教義 これが真の姿
まあ宗教団体の危険性について仰る事も分かりますが、「助けてください」 と神仏の慈悲に縋らざるを得ない時もありますし、誰が言っても正しい事は 正しい訳ですから、それでその人が救われるのなら、多少怪しく見えても別 に構わないのではないかと。 傍迷惑なのは困りますが、まっとうな宗教団体もたくさん有ると思いますし。 大師の言葉を借りるなら、霊的な問題において、名前とかパーソナリティー とか外面的な権威はさして重要ではないのである。安全に導いてくれるのは、 内側からの承認と指示によって保証された物だけである、と。 ドグマやイデオロギーは、形にした途端に真理を限定して影が出来ますから、 観念の牢獄や迷路に囚われたり、本質を理解できていない知識を誤用したり、 詭弁によって薬の中に埋伏の毒を混ぜたり、と様々な危険性が生じます。 象徴等を通して、語らずとも真理を悟れという古神道や、シンプルで強力な 他力本願の教えを残した、日本の先人の叡智は凄いなと思います。
あとお金について。 お金は人が上になっているのを見れば分かるように、人に仕えるために、 または人(他人)のために使うためにあるのですよ。 世帯主であれば家族を養うため、企業経営者であれば社員を養うために、 国の指導者であれば国民を養うために使うためにあるのです。 天地を逆転させる拝金主義や、人に仕えてくれるお金を否定する事は、 共に苦しみの原因になります。
505を読み直して見ると、どうも錯覚を強めてしまうような表現ですね。 拝金を嫌悪するあまり、お金を否定するのもよくないと思い、思いついた 表現を書いてしまったのですが、気分の悪くなる人は無視してください。
こちらの方が、よりよい表現ですね。 お金に価値を与えているのは、その共同体全体の価値を創造する能力である。 自分に必要なお金以外は、誰かが創ってくれた価値を預かっているのだから 感謝して全体の為に有効利用を考えた方がいい。
その国のお金の価値は、資源や援助を除けば、その国民全体の価値を創造 する能力に比例する。 お金の本質とは、お金の背後にあってその価値を産み出し支えている人々 の様々な創造・奉仕活動であり、人なくしてお金に価値は存在しえない。 お金を使う時は、人々が創り出した価値の恩恵を受け奉仕をしてもらって いるのだから、自分が他の人々から与えられた以上の価値を返したり役に 立っているのかを、謙虚に内省して見たほうがいい。 そうすると程度の差こそあれ、ほとんどの人は自分が他者から受けている 恩恵の方が大きい事に気づくのではないだろうか。 勤労とは本来(特定の形態にこだわる必要はないが)、この同胞の人々に 対する感謝や恩返し、自分が人の役に立てる喜びであるべきではないか。 金銭の本質的価値は、共同体の同胞全員で産み出し共有している価値であ り、自由自在な価値の創造者、他者への奉仕者を育み、より優れた指導者 による全体の為の創造・奉仕・救済活動を助け支えるべきものだろう。 本質を無視して、金銭の形態面の獲得だけを目的とした収奪や、金銭で人 を従わせようとする奴隷意識の植付けは、拝金という偶像崇拝により人の 心を病ませ、人々を般若の鬼面に変えて不必要な多くの不幸を作り出す。
>心を病ませ苦しめ、多くの人に不必要な不幸を作っている。 すいません、508 の最後の一行は上記に訂正いたします。 能の般若面は、形態にまつわる二面性のヒントが込められている気がしま すが、内省してみるとまだ完全に理解できているかどうか分からない概念 なので、誤用の可能性を考えて慎んで訂正させて頂きます。
何度もすいません。508 の最後の三行は下記に訂正いたします。 もちろん、より良き価値を創造をしたり、人の役に立ったり、人を助けた りする人は富べきではあるが、金銭の本質価値や人心を無視して、金銭の 形態面のみを追求したり、そのような状況に人を追い詰める事や、金銭の 多寡のみで人の価値を測ったり、人を支配しようとする事は、拝金という 偶像崇拝により奴隷意識を植付けて、人の心を病ませ苦しめ、多くの人に 不必要な不幸を作っている。
でもこれはお金に限らず、あらゆる価値の本質を見失った、形態面の暴走 について同じ事が言えますね。 偶像崇拝が良くないと言っても、人間を病ませる偶像崇拝が良くないので あって、健全な偶像は問題は無く、むしろ必要なものです。 ただしそれは、人間を差別し抑圧して不幸を作り出すべきものではなく、 偶像に込められている理法を学んで、その本質を理解し尊重しながらも、 形態面に依存する事からは卒業して、自立した思考者に人間を成長させる ためのものでしょう。 形態は人間を益する為にあるのであって、人間の本質的価値は形態を超越 しているのであり、本質が理解できていれば、特定の形態はあまり重要で はないのです。 人間に本質を理解させ、より幸福にする為に、形態はあるのですから。 例えば、健全な軍人的な偶像も、必要な物だと思うのですが、そこに込め られている理は、他国の不正な暴力と闘い、暴力から人々(の自由と人権) を守る事にあるのです。 ただ軍人や英雄という偶像は、あまりにも美しすぎる為に、その形態面が もたらす美・母性といえる物にずっと浸っていたい気分になり、さらに は形態面である母性を独り占めしたくもなります。
形態面の美と喜びは味わってもよく、それは背後にある本質的価値を理解 し心を成長させる為に必要であり、また人間の正当な権利でもありますが、 形態面に溺れて本質の理を見失うと、不必要に人を差別したり抑圧したり、 妬んだり人の妨害をしたりと、歓喜を快楽と苦痛に分離してしまいます。 そして本質を見失って、形態面を誤用したり暴走させてしまうと、自分が その形態の本質が持っている理に背く、暴力の側にもなりかねません。 また、光の偶像の誤用によって、不当に抑圧された憎しみからでも、闇の 偶像崇拝(テロリスト等)には堕すべきではありません。 確かに他国の軍事力は、暴力の最大の象徴ですが、よく考えれば暴力とは、 人間の自由と人権を侵害する、理に背くあらゆる不正な力の事でしょう。 であれば、軍人的偶像を理解し尊びながらも、偶像の形態面に精神的に依 存する事なく、必要であれば本質を生かしたより良き形態さえ新たに創造 できるようになり、また偶像の既得権側にある者は、その本質を理解して 己を戒め、常に注意深く健全に運用しなければならないのでしょう。
そして本質を見失って、形態面を誤用したり暴走させてしまうと、自分が その形態の本質が持っている理に背く、暴力の側にもなりかねない。 確かに他国の軍事力は、暴力の最大の象徴ですが、よく考えれば暴力とは、 他国の軍事力や戦争だけではなく、人間の自由と人権を侵害する、あらゆ る不正な力の事でしょう。 であれば、軍人的偶像を思考停止して崇拝したり全否定したりせず、本質 を理解し尊びながらも、特定の形態に捉われる事なく、必要であれば本質 を生かしたより良き形態を新たに創造し、また形態の既得権側にある者は、 その本質を理解して、暴力の側にならないように、注意深く健全に運用し なければならないのでしょう。 また、光の偶像の誤用によって、不当に抑圧された憎しみからでも、闇の 偶像崇拝(テロリズム等)という暴力の側に陥るべきではないが、偶像の 誤用によって生じた被害者を救済する事も、既得権益者の責任だろう。 救済対象は、善からであれ悪からであれ、被害を受けながら新たな加害者 とならないで耐えている人から優先するべきだが、被害者が加害者となっ てしまえば、被害者としての貸しは消えずとも、加害者としての相応の償 いもせねばならないだろう。 形態の美や喜びは味わっても構わないし、また形態も大事だとは思うが、 形は全て仮の姿であり、形態がどんなに魅力的に見えてもその背後に有る 本質にこそ真の価値があり、本質と共にある時に、形態はその真価を完全 に発揮できる。 反対に本質を見失えば、形態面が恵まれる程かえって不幸や苦しみの原因 になるように思える。
もうすぐクレームぴょんくるね。見に行く人いる?
515 :
考える名無しさん :04/05/06 15:11
180 名前:10 ◆7cy2QI8jBM :04/05/06 15:10
もうすぐ講演会です。私の記憶が確かなら、今年は来日
20周年になるかと思います。
クレーム氏は80歳を超えていますが毎年元気に講演と、
意思を持つ方に伝導瞑想の機会を提供しておられます。
すでに知っている方も含めて、ぜひこの機会を多くの方が
利用されることを願ってやみません。
講演の参加は無料で、完全に自由です。クレーム氏の話が
聞きたいという方はいらしてください。
日程はこちらです
http://sharejapan.org/kouen2004/kouen.html
マイトレーヤはくりぃむしちゅーの上田だ! (クレーム≒くりぃむ)
512と513を読み返してみると、512の方がすっきりしていて、特に訂正する 必要はなかったようですね。512は訂正せず、513は下記に差し替えます。 美や喜びは味わっても構わないだろうが、形は全て仮の姿であり、その背後 に有る本質にこそ真の価値があり、本質の理と共にある時にあらゆる形態は、 その真価を発揮して人間に大楽をもたらす。 反対に本質を見失えば、形態の力が大きくなる程、かえって人間を束縛する 足かせになり、苦しみの原因になりやすいように思われる。 火は人類に文明と暖をもたらし無限の恩恵を与えたが、使い方を誤れば災害 をもたらす諸刃の剣でもある。 火は破壊の力であるが、適切にコントロールされた火の力は、あらゆる物を 浄化・変換し、より良き物を再生して喜びを産み出す創造の力にもなる。 そして美とは、精神の火だろう。
518 :
考える名無しさん :04/06/04 05:24
あげとく!!!
おいらもう怒ってるよ。敗北しちゃったよ。いったん戦線縮小っつ〜か退却だよw でも土人にはまけないよ。 つ〜か、このスレの人に聞きたいね。 法ってなに?意思ってなに?誠実ってなに?逃げないってどゆこと? 世界基準の思考ってなに?。。。。 イニシエートなら答えてみろよ。
ところでクレーム氏の講演会今年はどうだった?どんな話したんだ? つ〜かよ、 >このまま人類の自由意志に任せてたらトンデモナイことになるよ。 てか、まだ人類が自由意志を開花してないことが問題なんだって。 自由意志で生きてる人いないんだからw ねむいよ。。徹夜明け
521 :
考える名無しさん :04/06/04 13:14
194 :名無しさん@3周年 :04/05/22 00:52 ID:rrxsIBaO >でマイトレーヤはいつ?? 非常にまもなく。(例年同じ) 今回の講演はアメリカに関することが多かったと思う。 アメリカの暴走を止めなさいみたいな。
聖人が説く聖なる智恵が実践されたところで この世はパラダイス風にはけっしてならないように出来ている。 次から次へと新しい不安材料が製造され 新しい地獄を見る。たすけてアリコ仮面〜。
ん?よくわかんね〜けど、よするに おいらはへらへらしててもおっけ〜ってこと?
50歳から80歳までならどなたでも。おっけ〜です。
おいらももう30代よ。へらへらしつつも 目醒まさないとね〜
(517の続き) 人間の本質は性善だが、本質に近い部分に恐怖という悪を背負っている。 恐怖が欲望を、利己的欲望や暴力の衝動に歪める。 恐怖から目をそらす事は簡単だが、恐怖を克服する事はそう簡単ではなく、 完全に恐怖を克服できていれば、その人はすでに聖者だろう。 だが最低限恐怖に対処する心の作法を学ばねば、丸腰で恐怖に立ち向かわ ねばならなくなり、その結果恐怖に打ち砕かれるか、不正な利己的欲望の 追求や暴力の側になる事によって、要するに恐怖の軍門に下る事によって 一時的にでも恐怖から逃れようとする。だがこれは人間の奴隷化といえる。 人間は本来自由であり、奴隷化は不自然な物である為に苦をもたらす。 自他共に暴力を制止し、人間の自由と公平な正義(の追求)を守る偶像は、 人の心に巣食う恐怖に対処する心の作法を学ばせ、人間を奴隷に貶めない、 真の平和を実現する為に必要と思われる。 ただし、よくある勧善懲悪的な善は、善の一面でしかない。悪に依存した 善も、善に依存した悪も、実は程度の差こそあれ共に悪である。 自立し調和する陰陽が、真の善(自由)だろう。 美(価値)の恐怖からの開放、美と自由の婚姻から、真の人間は誕生する。 とまあ、思いついたアイデアを適当に文章にしていますが、基本的にいち 個人が考え悩んで得ている、現在の見解にすぎません。 正直自分がイニシエートかどうか分からないし、個人的にも意識の拡大に は多少の興味はあっても、イニシエーション自体にはあまり興味はない。 投稿内容も、正しいかもしれないし、間違っているかもしれない。 誰が言っても正しい事は正しいが、誰が言っても間違っている事は間違っ ている。正しい事の中に間違いが混ざっているかもしれないし、間違った 事の中にも正しい事が混ざっているかもしれない。あくまでも自分で考え てくださいね。
527 :
考える名無しさん :04/06/07 19:19
最悪のカルト教団の総帥は、多くの若者の人生と青春を奪い、
自殺者まで出ているそうだ!!!
過去に、この団体の総帥は、神智学協会にいたときく。
神智学協会は何故このような男を野放しにしているのだろうか?
納得のいく説明をしてほしいです。
最悪のカルト教団について↓↓↓
http://zynekiller.hp.infoseek.co.jp/ 最悪のカルト教団総帥が訳した本↓↓↓
イニシエーション―進化の原点・神智学の秘伝
小島 ○観 (翻訳) 単行本 (1986/09) たま出版
しらね〜つの。そんなやつも神智学協会もw 協会としてもそんな奴の責任までとれないだろ? なんで日本人てのはそうやって納得のいく説明しろとかさw すぐそうなんの?そいつのやってる事はそいつに責任とらせろ。
>>582 >なんで日本人てのはそうやって納得のいく説明しろとかさw
あんた日本人じゃないな!もしかしてユーラシア大陸の
東の半島から来た人か?
頭だいじょうぶデツカ?>529 ワラタ。つ〜かもしかしてネタ?
イニシエーションの共訳者兼あとがきを書いた人かな。 しかし、愛人問題で辞職した代議士の中傷HPを見ても思ったが、アイコラ 写真まで使って人格攻撃をする人間のメンタリティの方が気持ち悪いなぁ。 よく分からんが、違法行為があるのなら、たんたんと公正な法によって取 り締まればいいだけだろう。 どんな事を説いていたのかは知らないが、イニシエーションのあとがきを 読んだ限りでは、ちょっとファナティックというか、幻魔大戦的な世界観 の錯覚に捉われている感じがするかな。 「宗教は、特に教団を持つ宗教は、そのほとんど全てが偽善者によって、 あるいは妄想家によって経営されている。神を説く分野の中に、神の大多 数の敵がいる。神の敵のほとんどが宗教界の中にいる。神の敵はそれほど 巧妙であり狡猾である。彼等は神のベールをかぶりながら不義と妄想をほ しいままにし、神の名を巧妙に穢す。心ある人々は宗教界のおぞましさに 眉をひそめ、神嫌いになる。心ある人々を神嫌いにする事が彼等偽せ者た ちの潜在意識的意図なのである。」 というのを読んで、それはちょっと言い過ぎだろうと思ったなぁ。 いい宗教団体もあれば、困った宗教団体もあるのだろうが、まあ半々位で、 困った教団の一部に傍迷惑なカルト教団があるのだろう。 一部のカルト教団を強調して、まじめに修行や信仰している人達や教団ま でひっくるめて偽せ者と断じるのは、すこし傲慢ではないかとね。 ベイリーのイニシエーションの内容自体は、興味深いとは思うが、訳者の せいでまずくなるのなら、他の訳者の本を読めばいいだろう。
ネタにマジレスカコイイw
おまえの存在がねた>533
へらへらさんよ。あんた人をおちょくっとんのかいや。 なら直接会って話をしようじゃないか。 場所は俺が指定する。
うん。おちょくってるのw おれいま海外にいるから来てくんない?w アフォの相手しに日本帰国するほど暇じゃないからさ イタリアのマントヴァまできてちょ
マントヴァ駅ついたら道渡って左にちょっと行くと ファーストフードっぽいピザ屋あるから、そこで働いてる 南米系のラウラっていう女の子に、ボイテックと同居してる 日本人呼んでっていえばOKよん。英語も通じるからw ま、ここまで来れればの話だけどね〜
えへらへらへらwらへらへら〜w 逢いたいの早く来てちょ〜へらへら
>>536 >>537 >>538 やっぱり日本人じゃなかったのか!
ただ話をするだけだから暇なときにでも日本に来てくれや。
ところであんたイタリアにいると言いながら
名古屋から書き込みしとらんかえ?
>やっぱり日本人じゃなかったのか! 日本語も読めね〜のかw 観光がてらこっち来てよw にゃごやは知らんよw
つうか、ねたさんがにゃごやの人なんでしょw そんなに都合良くにゃごやにはいないっつ〜のw ねたさんは海外嫌いなの?
>ねたさんは海外嫌いなの? べつに嫌いなわけじゃないんよ。 だけどユーラシア大陸の東の半島にはいきたくないねw でも今は極超金欠状態でそれどころじゃないんよ。 まあ〜もし今後、人生復帰できたらイタリアに行ってみたいんね〜 そんときは、へらへらさんとこに行ってみるよ。 マントヴァ駅の近くのピザ屋だと覚えとくね。
食わず嫌いはいかんな〜 じゃあ、イタリアの次、ソウルで待ってるよんw 偶然にもイタリア生活も実際あと少し。次はソウルの某大学に行かなきゃならんのよw ソウルの地下鉄6号線のデーフン駅近くにちっちゃいカフェがあった。 多分まだあるはずだが、そこに午後毎日通うはずだからさw ムカつくことも確かに多いが住めば都の国だよ。>カンコックw ちなみにマントヴァは観光するとこは少ないよ。湖が3つあって 釣りが好きなおれにはいい街だがw イタリアいくならナポリとヴェネチアは必ず行くと良いよ。
わたしはモスバーガーが好きだ!
おいらはウェンディーズ
昔よく通っていたウェンディーズ、つぶれちゃったよ。残念。 チーズソースたっぷりつけたフレンチフライ《゜д゜》ウマァァァァァァァァ!
重力の霊阻止
それひょっとして青山通りのウェンディーズ? 地下が初代パイロンだったとこ?
惜しい!川越だ。(←惜しくねぇよ。) おまえさんは名古屋の人じゃないのかえ〜? つーか宗教板の神智学スレが人大杉なんで、誰かageて〜。
ワーイ。宗教板、ちょっと読めた。ありがとう。
:.,' . : : ; .::i'劼,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: : '! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、: i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、 i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i :!!゚:i.'、o:'、 泙::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !: .' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i : : :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i : : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. : : i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : あやまれ!! :,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : その誠意の無さをあやまれ!! i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: ;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;泙';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;; l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;; .:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐い、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
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teset
保守 実行しました。 romさん 名無しさん コテハンさん 今日と言う日は、2度と無い日です。 がんがって、カキコお願いします。
現在の人類を覆っている、憎しみの連鎖はどこから起こっているのか。 人間は他人との関わり合い無しには生きていけず、生れた時点で強制的に 親や育成環境の影響という、業といえるものを受けてしまう。 通常生涯を通じて、他人との関わりの中で人は生きるが、人間には自由意 思があり、善悪に関わらず自分の意思で、新たな言行を行うことができる。 もしかすると、自分が幸福であったり不幸であったりするのは、他人のせ いでありお陰であり、また他人が幸福であったり不幸であったりするのは、 自分の責任かもしれない。 よく宗教の世界などにある、人間の幸不幸は本人が自分だけで全て作り出 している的な、自業自得論はあまりにも一面的な見方だろう。 人間には自由意志があり、善悪に関わらず自分の意思で新たな言行を行い、 他人に影響を及ぼせるのだから、自業自得だけでなく他業自得・自業他得 の部分は存在している。 そして成長するに従って、自業自得の部分を増やしていくが、それでも他 人と関わり合いながら生きる以上、他人との相互影響は常に存在している。 では、他人に対する影響とはなんだろうか。 例えば、街中で自分がゴミのポイ捨てを行い、自分の捨てたゴミを自分で 見た場合と、他人が捨てたゴミを見た場合とでは、他人が捨てたゴミの方 が気分が悪いのではないだろうか。 こう考えて見ると、他人に与える影響とは、自分で責任を取る以上に効果 が増幅されていると思われる。 要するに他人に対する影響とは、善悪に限らず効果が増幅され利息が付い てしまう、増幅システムといえるのではないだろうか。
ならば、まず気を付けなければならないのは、自分の作為に関する部分の 責任は自分でおうという事と、他者に対する無害さという事になる。その 代わり他人のやった事の責任までは取らなくていい。もちろん余力があれ ば、困っている人を助ける事は良い事だとは思うが。 悪業については、客観的な法に則って、自業自得・他業他得を心がけて、 他人に対しては、親切にしたり成果や喜びを分かち合えば、不当な苦痛を 受ける事は無く、喜びだけが増幅されていく事になる。 他人に対する影響という増幅システムに流すものは、苦ではなく楽を流し た方が、全体の住み良さは上がっていくと予想されるのだから。 そして憎しみの連鎖とは、この増幅システムの悪用であると考えられる。 日本の先人はどのようにして、憎しみの連鎖を断ち切ってきたのであろう かと考えると、「喧嘩両成敗」か「こちらが悪うございました、いえいえ、 こちらこそ悪うございました」と、お互いに罰され合うか、お互いに謝り 償い合うという、一方の立場に立たず両方を同じ基準で公平に裁くという、 よく考えると非常に合理的で、先進的な考えを持っていた事が分かる。 復讐し合うのではなく、お互いに自分のやった事をすべて罰され合うか、 許し合うのではなく、お互いに自分のやった事をすべて謝り償い合う。 謝り償い合う方が良いだろう。 そして他人への影響という、増幅システムの悪用を止め、善用のみが出来 るようになって行けば、その度合いに応じて個人の自業自得のみでは実現 できない、楽のみが無限に増幅される大楽の世界に近づいていくだろう。 それがいつ実現されるかは、人類の自由意思次第だが。
559 :
メ¬ホ~ツ?ツ?ツ?ツ?チBチBチB :04/07/01 03:40
adfafds
自分だけは無害でいよう、で終わってしまうのは 第2光線タイプの人の悪いところ♪
>560 う〜ん、そういう風に見えますか。 ウヨサヨ論に巻き込まれるのが嫌で、526の文章は半分端折ってたのですが、 投稿し直しときますね。
非武装平和左翼はかえって暴力的に感じる。なぜなら人間はデフォルトで 暴力の部分があり、軍事力さえ全否定すれば平和が実現できると思ってい る人は、人間存在に対する認識が甘いのではないか。 もちろん平和は尊く、バランスを失った軍国主義や軍事力の暴走は暴力で あり反省する必要は有るだろうが、暴力を制止する軍事力まで全否定して しまう事は、暴力の本質を開放してしまうだけだろう。 暴力がもたらすものは人間の奴隷化であり、現在の日本は20世紀前半とは 違う形で、巧妙に様々な恐怖に奴隷化されている暴力国家に見える。 だが軍国主義右翼も非武装平和左翼も、共に守ろうとしている人たちを、 意に反して傷つけてしまったと言えるのかもしれない。 過ちを犯す事よりも、過ちに気付きながら改められない事の方が悪い。 暴力は内にも外にも、持つ者の側にも持たざる側にもあり、共に制止され なければならない。 人間の本質は性善だが、本質に近い部分に恐怖という悪を背負っている。 恐怖が(本来自性清浄な)欲望を、利己的欲望や暴力の衝動に歪める。 恐怖から目をそらす事は簡単だが、恐怖を克服する事はそう簡単ではなく、 完全に恐怖を克服できていれば、その人はすでに聖者だろう。 だが最低限恐怖に対処する心の作法を学ばねば、丸腰で恐怖に立ち向かわ ねばならなくなり、その結果恐怖に打ち砕かれるか、不正な利己的欲望の 追求や暴力の側になる事によって、要するに恐怖の軍門に下る事によって 一時的にでも恐怖から逃れようとする。だがこれは人間の奴隷化といえる。 人間は本来自由であり、奴隷化は不自然な物である為に苦をもたらす。 自他共に暴力を制止し、人間の自由と公平な正義(の追求)を守る偶像 (というか気風)は、人の心に巣食う恐怖に対処する心の作法を学ばせ、 人間を奴隷に貶めない、真の平和を実現する為に必要と思われる。 ただし、よくある勧善懲悪的な善は、善の一面でしかない。悪に依存した 善も、善に依存した悪も、実は程度の差こそあれ共に悪である。 自立し調和する陰陽が、真の善(自由)だろう。 美(価値)の恐怖からの開放、美と自由の婚姻から、真の人間は誕生する。
>558 >よく考えると非常に合理的で、先進的な考えを持っていた事が分かる。 ちょっと言葉が足りなかったか。。 「善悪理非を問わず喧嘩両成敗」というのは、昔は無茶苦茶な事を言って いるように感じていたが、もしかすると先進的な理念が含まれているのか もしれない。 しょせん、人間が認識している善悪理非は、相対的で過渡的なより大きな 真理の断片であり、あらゆる暴力はいかに正当化しても善ではない。 また善(正義)の立場であれば、暴力の責任を負わなくていいのであれば、 悪は善を擬態・偽装するだろう。 善悪理非を問わずというのは、一見無茶苦茶に見えるのだが、実は人間の かかえる問題の本質を見抜いて、憎しみの連鎖を断ち切る為に編み出した 日本人の叡智ではなかったのかと。 といっても、善や理の追求は人類に課された義務の一つでもあると思うし、 喧嘩両成敗は現代では無理な部分もあるだろう。 また暴力を制止し、不条理な被害を最小化する為に、相対的な正義という 名の暴力を使わざるを得ない状況もあるかもしれない。 そこで善や理は追求しつつも、暴力によって与えた被害は、善悪理非を問 わず全て謝り償い合う事が、現在考えられうる最善の態度ではないか。
認識としては真善美を超えたバックグラウンドというか、世界の重層構造を 識ることは必要です。ですが立場表明としては善や理を追求しなければ ならないのです。。。って爺さんが言ってたな。中学時代。
並木俊成(なみき・しゅんぜい=としなり)は母子家庭で育った。東京都八王子市で少年期を過ごしたのだ。 元々父親は旧華族の本家であり、そのルーツは盛唐の時代、現中国東北・北朝鮮.ロシア沿海州に版図を及ばせた 海東の盛国といわれた渤海王朝滅亡時、日本海を越え日本に帰化した渤海国王太子にまで遡ることができる。 その長男である俊成は並木家59代目である。 父親(俊厳)は有名な探検家であり、レーリッヒ夫妻の思想の日本への紹介者であるが、 俊厳がライフワークであるシャンバラ探索のさなか、チベットで消息を絶って後、俊成は父親不在の少年期を送ることとなる。 この頃、叔父である並木俊嶽が俊成の父親代わりとなり俊成に男としての道を教えたのである。 幼少期より、父親の弟である並木俊嶽(玻璃亜七光流宗家・安倍晴明及びリードビーダーの流れをひく) の元で学んできた俊成は、ダイワに入社する頃には、流派師範43歳六段と双璧をなすほどの技を体得していた。 高校時代、春の園遊会の後、居合抜刀等、昭和天皇にも披露したことも、本人は語らないが、知る人ぞ知る逸話である。 叔父・俊嶽の実力は李成朋との果し合いでの勝利やタムライス(赤さそり)との勝利や、 ジャックデンプシーとのストリートファイトの結果でも知られたことである。 現在は、FLWでトーナメントプロとしてやっているように見える俊成ではあるが、 実は内閣諜報室諜報員という肩書きの元、米国を回り諜報活動をしているのである。 コードネームはパンディオン ハリアエトゥス。 現小泉内閣は外面は親米であるが、影では現政権及びそれを陰で支える日本国の真の支配層(大谷光瑞及び大川周明の流れをひく) の意図を支えるものものの一人として、俊成はOSPルアー及びダイワを宣伝し、自らをバスプロに見せながら日本国を支えているのだ。 そういう夢を見た。
並木敏成だ!
巡回 でぇ〜す。。 保守 担当の、天使のささやき と申します。 よろしく お見知りおきください。(ここで名刺を両手で持ち、差し出す) romさん 名無しさん コテハンさん 今日と言う日は、全宇宙時間の中で 2度と無い日です。 がんがって じゃなく マタ〜リと、カキコお願いします。m(___)m ☆彡 (注) Age2ch と言うアプリで自動実行 されてます。 ▲一部の方には、ご不快の念、これありと伺っておりますが、 これもスレご盛会をただ願う一念でございます。 ご了承ください。 m(__)m
巡回 です。。 保守 担当の、天使のささやき と申します。 よろしく お見知りおきください。(ここで名刺を両手で持ち、差し出す) romさん 名無しさん コテハンさん 今日と言う日は、全宇宙時間の中で 2度と無い1日です。 がんがって じゃなく マタ〜リと、カキコお願いします。m(___)m ☆彡(注) Age2ch と言うアプリで自動実行 されてます。 ▲一部の方には、ご不快の念、これありと伺っておりますが、 これもスレご盛会を願う一念でございます。 ご了承ください。 m(__)m
巡回 です。。 保守 担当の、天使のささやき と申します。 よろしく お見知りおきください。(ここで名刺を両手で持ち、差し出す) romさん 名無しさん コテハンさん 今日と言う日は、全宇宙時間の中で 2度と無い1日です。 がんがって じゃなく マタ〜リと、カキコお願いします。m(___)m ☆彡(注) Age2ch と言うアプリで自動実行 されてます。 ▲一部の方には、ご不快の念、これありと伺っておりますが、 これもスレご盛会を願う一念でございます。 ご了承ください。 m(__)m
わたしも仲間に入れてくださ〜い。
宗教スレから来ました。記名で登場です。ここは哲学レベル高そうだね。 アフォにはムズイかもワカランがカキコみます。オラも仲間に入れて。 とうとうSD買いました。なぜかとても嬉しい。 ちんぷんかんぷんだが頑張って読みます。
572 :
考える名無しさん :04/09/01 02:04
SDよりもクリシュナムルティ読みなさいと言ってみる、テスト
神智学人智学とクリシュナムルティは ジャンルちがうよ。
574 :
考える名無しさん :04/09/02 22:24
フランクルの制約されざる人間って本読んでたら 神智学の批判があった。ちょっとショック。 シュタイナーもフランクルも好きな私はどうなってるのか。 うろ覚えだけど 「invisibleなものをわざわざvisibleなものに 還元してしまうかおとで物質主義になってしまっていることに 気づいてない」、、、、という感じの内容。
>>572 >>573 おらは、もともとクリシュナムルティ好きなんだ。
ジャンルちがうの知ってますよ。大学時代にはまっていました。
クリシュナムルティの自然の描写や彼の済み切ったこころが
表現されていて悟りみたいなものを感じてとても素晴らしいと思いましたよ。
彼は神智学協会で育ち、そこから羽ばたいていったわけで、
どうしたらあのような精神になれるのか疑問に思ったのです。
フツー、凡人では知覚できない、 宇宙の秩序を知りたいときに、神智学やら人智学読むよね。 クリシュナムルティは詳しく教えてくれない。 クリシュナムルティは第4段階のイニシエートってことで、 ビックリ人間コンテストに出てくるような人みたいに思ってしまいます。 クリシュナムルティの本を読むと、イライラしている時でも、 安心して眠くなります。ぐー。
>イライラしている時でも、 >安心して眠くなります。ぐー。 そおか??w ちなみに上のフランクルの批判は正論だよ。
神智”学”なんて理論としてだけ見ればそのとおり、 フランクルみたいな批判はどこからでも出てくるよ。 一般に哲学つーのはそれだけでは無意味な形式にすぎない、 それに意味を与えるのは歴史的文脈。 実践としてでなければ神智学なんか糞だよ。
579 :
考える名無しさん :04/09/30 17:06:21
age
580 :
考える名無しさん :04/09/30 18:31:19
(;゚Д゚) <動けッ!!動け曙ォッ!! (((φφ)) [ ̄ ̄] ガチャガチャ , -‐‐ク ―-- 、 _ __/::::::::::{{ , 。`丶、,、_ __ _,. -‐―/´:::::::::::::::::::!l ,' ィ:. `(! ' d、 _ rーr--‐¬'"  ̄ {::::::::::::::::::::::::ヽ :'゛ ミ ヽ`h '彡) ̄ _ ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::___:::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、  ̄ ̄  ̄ `` ‐- 、 」_{l_::ノ (ノД`) ( φ) [ ̄ ̄] /:::i ムクッ ノ^2,,,____,, -"" - 、 ,ノ:::: ク ―-- 、 _ ( _,,,..(,,____,,,,, - ,,,, _/::::::::::{{ , 。`丶、,、_ __ _,. -‐―/´:::::::::::::::::::!l ,' ィ:. `(! ' d、 _ rーr--‐¬'"  ̄ {::::::::::::::::::::::::ヽ :'゛ ミ ヽ`h '彡) ̄ _ ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::___:::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、  ̄ ̄  ̄ `` ‐- 、 」_{l_::ノ
581 :
哲学者の答える人生相談 :04/09/30 19:23:59
哲学は詳しくありませんが、人生相談板やオカルト板メンヘル板、等々哲学的角度での人生相談のスレは無いでしょうか? もしも、哲学者の答える人生相談が無いなら誰かスレ立てて頂けますか? 神智学人智学の人が相談にのるスレとか無いですか?無ければ誰か立てて下さい。 お願いします。
582 :
考える名無しさん :04/10/01 00:27:39
おー、久しぶりみたら、私にレスがついている!
しかも笑われてるしぃ〜
>>577 哲学って無意味なの?哲学の本読んでる暇あったら
道に落ちてるゴミでも拾えよ!って感じ?
tst
>道に落ちてるゴミでも拾えよ!って感じ? こーゆーなめた言葉が出てくる段階でおまえはだめだめw 脱力しつつ、ちょっとだけレスする努力するけど。。 だれも哲学の本読むななんて言ってないだろ? おまえは本当に哲学の本読んだことないだろ?あったらそんなレス つくわけないし、最低デカルトスピノザヘーゲルカントマルクスぐらい 読め。それから哲学うんぬんしろ。
哲学の本くらい読んだことあるぜ!脱力すんなよ。 力だせよ〜!元気モリモリ!
報知
だれかデリダの光線構造と進化段階クレーム氏に質問してくれw
Jacques Derrida (1930-2004), French Philosopher S:2;P:4(6);M:3(5);A:4(6);Ph:3(7).PoE(1.75)
早!ひょっとしてウェブに載ってるの? なにはともあれサンクス。 ところでカルロスクライバーって出てたっけか?
591 :
考える名無しさん :04/10/14 23:16:39
593 :
考える名無しさん :04/10/30 19:34:17
すごいな。
594 :
考える名無しさん :04/11/09 15:03:43
a
595 :
考える名無しさん :04/11/09 20:38:22
ルドルフ・シュタイナーの自伝から抜粋 ニーチェが彼なりの方法で霊の世界を目指す営みを続けながら、結局は自然科学的な自然観に捕捉されていたこと は、当時の私には明白だった。それ故、私は彼の永劫回帰の思想に潜む神秘的解釈を厳しく拒んでいた。私はペー ター・ガストの説に同意する。ペーター・ガストは彼の編集したニーチェ全集に、次のように書いている。「ニーチェの永 劫回帰の思想は、純機械論的に解釈すべき有限性に関する理論であり、したがって宇宙の分子結合の反復性に関 する理論である。」----ニーチェは自然の原理から高邁な思想を導き出さねばならないと考えていた。これが彼の、 同時代を病弊とする苦闘のあり方であった。このように、19世紀末の自然観が原因となり----霊へ眼差しを向けな がらも----苦悩を背負わざるをえなかった人間の苦悩が、1896年当時の私の眼前に、ニーチェの魂の像となって 現れたのである。
596 :
考える名無しさん :
04/11/09 20:39:28 >>595 さんへ
ルドルフ・シュタイナーの自伝から抜粋
↑
続きを書いてくれ。
できれば全部。。。←図々しくてすまん。。。
頼む。
また ルドルフ・シュタイナーはニーチェの永劫回帰を間違っている
と述べているのでしょか?
できるだけできるだけできるだけ詳しく教えてください。
お願い致します。
ペー ター・ガストもニーチェの永劫回帰を間違っている
と述べているのでしょか?
できるだけできるだけできるだけ詳しく教えてください。
お願い致します。