帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
1 :
名無し募集中。。。:
帰ってきたよ(゚▽゚*) 作者さんカモーン☆
2 :
名無し募集中。。。:04/12/25 03:18:53
/ / / / / / /
/ / / / / /
,.、 ,.、 / /
/ / ∠二二、ヽ / /
/ / / ((´・ω・`)) 2げっとしますた・・・
/ ~~:~~~〈 / /
/ / ノ : _,,..ゝ /
/ / (,,..,)二i_,∠ / /
3 :
名無し募集中。。。:04/12/25 03:36:33
3様
4 :
名無し募集中。。。:04/12/25 03:37:57
羊池
5 :
名無し募集中。。。:04/12/25 03:38:39
6 :
名無し募集中。。。:04/12/25 03:46:36
7 :
名無し募集中。。。:04/12/25 13:16:56
雅か桃のが読みたいな
8 :
名無し募集中。。。:04/12/25 16:52:11
ほじぇ
9 :
名無し募集中。。。:04/12/25 21:05:04
あげてみる
10 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:17:25
とりあえずage
11 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:51:17
ほぜん
12 :
名無し募集中。。。:04/12/26 02:00:27
作者降臨待ち
13 :
eatkyo052043.adsl.ppp.infoweb.ne.jp:04/12/26 02:26:44
帰ってきてた!!!
14 :
名無し募集中。。。:04/12/26 02:27:03
age
15 :
桃二ー推奨委員会会長 ◆mkWK7X3DHc :04/12/26 02:28:17
ドキドキ
期待上げ
16 :
名無し募集中。。。:04/12/26 02:30:35
「じゃあワタシ、仕事だからいくね」
耳元でささやく声で眠りから覚めた。
そして口唇を閉じたままの軽い口づけ。小さな口唇がそっとかすめる。
甘いミルクのような少女の汗の残り香が鼻先をかすめた。
立ち上がる梨沙子。赤いチェックのミニスカートから細く白い足がのぞく。もう少しで下着が見えそうだ。俺は手を伸ばしてスカートをめくる。
まだ固いヒップを包む白い小さなショーツ。
「えっちぃ」
口元から八重歯をこぼれさせて、梨沙子が振り向きながら笑った。俺のイタズラをたしなめるように。
俺は布団を払いさると立ち上がって梨沙子を後ろから抱きしめる。胸の前で重ねた腕に梨沙子はしがみついた。かがみ込むように抱きしめると、希美の甘い髪の香りに包まれる。希美のヒップの谷間に挟まるように、俺の股間の欲望は怒立していく。
「ごめんね・・・また来るから・・・」
すまなそうに梨沙子がつぶやく。
「いつ・・」
26歳も年下の少女に、俺はすねたようなセリフを口にしてしまった。
17 :
名無し募集中。。。:04/12/26 02:34:45
どんだけオヤジなんだよw
18 :
名無し募集中。。。:04/12/26 03:23:35
なんか、12歳のモーニングコーヒー?みたいなのと同じ気がする
後半希美だしw
19 :
名無し募集中。。。:04/12/26 03:37:56
パクリか
ああ、梨沙子が自分の元妻の子でその元妻が辻で同じ匂いが…
と深読みしてしまったではないか
21 :
名無し募集中。。。:04/12/26 05:40:44
22 :
名無し募集中。。。:04/12/26 09:01:24
り〜さ〜こ〜
23 :
名無し募集中。。。:04/12/26 13:06:54
保全
24 :
名無し募集中。。。:04/12/26 15:02:21
期待ほぜん
ほ
26 :
名無し募集中。。。:04/12/26 17:51:42
27 :
名無し募集中。。。:04/12/26 19:58:41
28 :
名無し募集中。。。:04/12/26 21:46:15
おっきした
29 :
名無し募集中。。。:04/12/26 22:52:51
「みやびちゃん」
「どうしたの桃子?」
「好き」
「あん駄目よ桃子」
30 :
名無し募集中。。。:04/12/26 22:58:48
「どうして駄目なの」
「だって私には梨沙子がいるから」
「その梨沙子だって浮気してるのよ」
「うそ」
「嘘じゃないわよ、雅ちゃん」
31 :
名無し募集中。。。:04/12/26 23:23:19
「その相手って・・・誰なの桃子」
「ふふふ、誰でしょうね」
「ま、まさか」
「雅ちゃん、耳が弱いんですってね」
「!」
「梨沙子を気持ち良くしてあげたら、何でも喋っちゃったわ」
32 :
名無し募集中。。。:04/12/26 23:46:09
「ひどい、ひどいよ梨沙子」
「だから、梨沙子に義理立てする必要もないでしょ」
「近づかないで、みんな、みんな汚れてる」
「そうよ、だから雅ちゃんも一緒に汚れましょ」
33 :
名無し募集中。。。:04/12/27 00:04:39
「もも、やめて」
「可愛いわね、雅」
「ちょっと、そんな所に鼻押し付けないで」
「クンクン、ちょっと臭うわね、みやの腋 でもいい香り」
「いや、いや恥ずかしいよ」
「!! ひっ」
「今度は舌で綺麗にしてあげる」
34 :
名無し募集中。。。:04/12/27 00:16:17
「ん、きもちわるいよ〜」
「みや、まだ生えてきてないのね・・・羨ましいわ、手入れが楽で」
「ひっ、イタッ つねらないで」
「だってここ、こんなにきれいなんですもの」
35 :
名無し募集中。。。:04/12/27 04:13:55
作者さんガンバってください!!
(*´Д`)ハァハァ保全
36 :
名無し募集中。。。:04/12/27 05:37:22
千奈美ちゃんで!!!
37 :
名無し募集中。。。:04/12/27 08:34:17
うむ
38 :
名無し募集中。。。:04/12/27 13:26:14
はむ
39 :
名無し募集中。。。:04/12/27 15:29:51
ちなはむ
40 :
名無し募集中。。。:04/12/27 18:04:10
みやもも
41 :
名無し募集中。。。:04/12/27 18:13:05
ラビクマ?
42 :
名無し募集中。。。:04/12/27 18:13:37
キモイ
43 :
名無し募集中。。。:04/12/27 19:41:14
マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
44 :
名無し募集中。。。:04/12/27 21:17:05
激しいのがいいな
45 :
名無し募集中。。。:04/12/27 22:39:41
ソフトなのがいいな
46 :
名無し募集中。。。:04/12/28 00:19:17
あべし
47 :
名無し募集中。。。:04/12/28 00:40:14
今宵の作品は名作の予感…
48 :
名無し募集中。。。:04/12/28 02:01:56
深夜保全
49 :
名無し募集中。。。:04/12/28 05:03:43
早朝保全
50 :
名無し募集中。。。:04/12/28 10:24:08
書いて!!!
51 :
名無し募集中。。。:04/12/28 15:24:55
州*‘ o‘リ<書いてほしーんだもーん
52 :
名無し募集中。。。:04/12/28 15:30:04
州*‘ o‘リ<あばばばば
53 :
名無し募集中。。。:04/12/28 17:31:42
今日は救いの英雄は来るのだろうか‥
54 :
名無し募集中。。。:04/12/28 19:51:16
書くか
55 :
名無し募集中。。。:04/12/28 22:39:30
梨沙子
56 :
名無し募集中。。。:04/12/28 22:41:13
書いてくれよ
57 :
名無し募集中。。。:04/12/29 01:13:34
千奈美ちゃんで!
58 :
名無し募集中。。。:04/12/29 03:37:58
神さまー
59 :
名無し募集中。。。:04/12/29 07:46:36
ほ
60 :
名無し募集中。。。:04/12/29 11:45:47
ル*'ー'リポッ
61 :
名無し募集中。。。:04/12/29 13:48:12
誰か書こうよ!!!
62 :
名無し募集中。。。:04/12/29 14:44:16
今書いたら神認定??
63 :
名無し募集中。。。:04/12/29 16:00:20
うん
64 :
名無し募集中。。。:04/12/29 21:16:46
州*‘ o‘リ<えっちぃだもーん
65 :
220.91.147.164:04/12/29 22:12:53
66 :
名無し募集中。。。:04/12/29 23:04:53
書いて!!!
67 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:28:54
千奈美ちゃんで!!!
68 :
名無し募集中。。。:04/12/30 03:12:58
桃ちゃんで!!!
69 :
名無し募集中。。。:04/12/30 08:27:10
雅ちゃんで!!!
70 :
名無し募集中。。。:04/12/30 11:30:25
愛理ちゃんで!!!
71 :
名無し募集中。。。:04/12/30 13:32:16
りーちゃんで!!!
72 :
名無し募集中。。。:04/12/30 13:36:19
既存のやつの名前変えるだけでいいからかいて
73 :
名無し募集中。。。:04/12/30 17:43:15
笑えねえ このスレ笑えねえ
74 :
名無し募集中。。。:04/12/30 20:42:07
書きたいけど
今日みたいな時は・・・
さすがにヤバイデショ絶対
75 :
名無し募集中。。。:04/12/30 20:43:44
今このスレ定期的に徘徊してる人
何人くらいいる?
76 :
名無し募集中。。。:04/12/30 20:44:34
書いてよ
77 :
名無し募集中。。。:04/12/30 21:43:24
今日のテレビのニュース見たよね?
奈良であんな事や東南アジアでこんな事がおきてても?
78 :
名無し募集中。。。:04/12/30 21:45:05
?
79 :
L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI :04/12/30 21:46:42
80 :
名無し募集中。。。:04/12/30 21:51:15
奈良・・・某新聞のペド販売員タイーホ
亜細亜・・被害、死者・行方不明合わせて100,000人を超える見通し
81 :
名無し募集中。。。:04/12/30 21:54:25
82 :
名無し募集中。。。:04/12/30 21:57:18
層鴨。でも奈良のはry
83 :
名無し募集中。。。:04/12/30 22:00:46
今日、今更ながらPVクリップス買いに逝こうと思ったけど
ワイドショーでこの事件取り上げているの見て中止した
84 :
名無し募集中。。。:04/12/30 22:01:43
犯罪者予備軍
85 :
L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI :04/12/30 22:03:37
86 :
名無し募集中。。。:04/12/30 22:05:11
なんでそんな肩身狭いんだよ
87 :
名無し募集中。。。:04/12/30 22:30:44
さすがに今日は書けん
事件の余韻が下火になるまで自粛
88 :
名無し募集中。。。:04/12/31 01:39:13
それもいいだろう
89 :
名無し募集中。。。:04/12/31 01:41:05
てめーら冬厨はおねだりしかできねーのかよ
90 :
名無し募集中。。。:04/12/31 02:39:49
うん
91 :
スポーツユーティリティメーグル ◆oESPERSmm. :04/12/31 02:40:37
めーぐるで
92 :
名無し募集中。。。:04/12/31 07:26:23
千奈美ちゃんで
93 :
名無し募集中。。。:04/12/31 11:11:08
誰でもいいから
94 :
名無し募集中。。。:04/12/31 14:25:29
書いて!!!
95 :
名無し募集中。。。:04/12/31 16:54:02
(;´Д`)ハァハァ
96 :
名無し募集中。。。:04/12/31 19:57:05
(*´Д`)ハァハァ
97 :
名無し募集中。。。:04/12/31 21:12:18
(;´Д`)ハァハァ
98 :
名無し募集中。。。:04/12/31 23:05:44
(*´Д`)ハァハァ
99 :
名無し募集中。。。:05/01/01 00:02:31
(;´Д`)ハァハァ
100 :
名無し募集中。。。:05/01/01 00:22:39
100getであけおめ
101 :
名無し募集中。。。:05/01/01 00:37:37
新年1発目の作者さんは神
102 :
名無し募集中。。。:05/01/01 01:06:14
じゃあ書いてみるかね
103 :
名無し募集中:05/01/01 01:07:10
僕は今、受験に失敗してしまい、浪人生をしている。浪人生活では毎日、勉強、勉強の
くり返しで、ストレスがたまるばかりだ。金がないので、ストレス解消もうまくいかない。
そんな僕の唯一のストレス解消法は、アイドルでオナニーすることだ。特にハロプロのメ
ンバーにはいつもお世話になっている。歌とダンスをTVでみて、オカズにしている。
そんなある日、ベリーズ工房の握手会が行われることを知った。勉強もは
かどらないし、時間ならいくらでもある。それに最近ベリーズ工房の曲『ぴりりといこう』の
PVででオナニーすることに、はまっていた。
僕は喜んで行くことに決めた。
握手会では僕は恥ずかしくなってしまい、ろくにメンバーの顔をみれなかった。
一番すきなメンバーの、桃子との握手は最後だった。
握手会の後、僕は急いでトイレに向かった。もちろん、手のぬくもりが残っている内に
桃子をオカズにオナニーしようと思ったからだ。
104 :
名無し募集中:05/01/01 01:07:40
近くのトイレは込んでいた。そしてトイレの前には変な奴がいて、何かを売っていた。
自分と同じ握手後の奴が次々と、万札渡し何かをもらってトイレに入っていく。僕がトイレ
に入ろうとすると「握手したか?例の薬、あるよ」といわれた。
その薬は、最近ふれた人がまるでその場にいるような幻覚がみえ、その幻覚は生身のようにさわ
ることができ、その幻覚が自分が思うように抜いてくれるというのだ。
僕はもちろん信じられなかったが、他の奴が買っているため、ためしてみることにした。
トイレでやっと個室があき、薬も説明書を読む。最近触れた人をイメージしながら薬
をやると、その人の幻覚がみれる。そしてどうやら一回射精すると幻覚が消えるらしい
薬を打つと頭がボーっとしてきた。そして頭がガンガンしてきて一瞬気を失ってしまった
気がつくと、さっきの握手会の会場にいた。しかし、さきほどとはちがい僕と、桃子しか
いないのだ。そして周りが雲がかかったように白くなっている。僕はそれでコレは幻想なん
だとわかったが、まるで現実とかわらない感じだ。
桃子は僕が目にすると、自分から握手を求めてきて
105 :
名無し募集中:05/01/01 01:08:10
もも「今日は、来てくれてありがとうございます。」
言った。僕はあわてて、ろくに顔をみれないまま応援してますといって手を離
してしまう。なにやってんだ僕はこれは幻覚なんだぞ。
勇気を出して顔をみる。幻覚だとわかったいても照れる。だが根性をだして声をかけた。
僕「いつも応援しています。そしていつも、モモニーしています。」
もも「モモニー?ありがとうございます。何かしてもらいたい事はありますか?」
僕はなんだか本人(?)が目の前にいるのにいつも通りにオナニーしたくなり、
僕「『ぴりりといこう』を歌ってくれませんか」
と言ってしまった。
106 :
名無し募集中:05/01/01 01:08:30
もも「はい、わかりました。」
どこからか音楽がながれ始め、いつのまにか桃子はPVの衣装を着ていた。
僕はいつも通りだーとおもいながら、だんだんリラックスしてきた。
サビが始まると、おそるおそる息子を取り出したが、桃子は別にかわった様子もなく、歌い
続けている。ぼくはそれをみて、しごき始めた。
もも「シャワーを浴びてー♪、WOW、WOW、WO−、WOW、WOW、WO−」
僕「ハあハあ、いいよ、そこの歌詞好きなんだ。ダンスうまいね」
僕は桃子の近くにより、もも仔のダンスを真近でみながらしごき続けた。
僕はこのまま出したくなったが、一回射精すると薬の効果が切れるのをおもいだし、
桃子にしゃぶってもらって、いきたいとかんがえた。
107 :
名無し募集中:05/01/01 01:08:50
僕「歌はもういいんで、今度はこれをしゃぶってくれませんか?」
もも「ハァイ!」とアイドル声で元気に返事して、僕のまえにひざまずいてくれた。
僕はチンカスがいっぱい溜まったモノを桃子の顔の前にだした。
もも「あ〜やっぱり、いっぱい溜まってますね。じゃあ、今からきれいにしますから。」
と言い、僕のチンポを舐めだした。そして、大きくなった僕のチンポを口に含んだ。
桃子の口は小さくて大変そうだ。でも、すごく生温かい。
「ヂュルズル、ヂュボヂュル、ヂュルヂュ」いやらしい音があたりに響き渡る。
アイドルがくわえていることに興奮し、僕のはいつもより大きくなった。
ヤベーPVの衣装を着た桃子がぼくのをしゃぶってるよ。
108 :
名無し募集中:05/01/01 01:09:21
僕「でちゃいそうなんで、ちょっと休んで。」
「ハイ」といって物欲しげにサキッポをチロチロとしている。その様子がまた、かわいい
少し休んでまた咥えるように言う。
「ヂュズル、ヂュルヂュル、ヂュルヂュ」すごい大きな音がまた響く。
こんなちいさな体なのに、こんな大きな音をだして、しゃぶるなんて・・・・・
もも「気持ちいいんですかー?」
僕はさらに興奮してきて、桃子の頭をつかんで、前後にうごかす。
僕「すごく良いよ、僕の顔をじっとみてね、もっと唾液をだして」
アイドルのフェラは、普通の女性に挿入するより気持ちいい。
109 :
名無し募集中:05/01/01 01:09:39
僕「思いっきり激しく口で、出し入れして」
もも「こうですか?」
といい僕の目をみながら、高速に口でしごくいていく。
桃子が「ンーッンンーッンん、ンー」と声と嗚咽が混じったような音をだして、さおを出し入れする
ものすごい速さだ。桃子の唾液がさおにからみつき、すごく気持ちいい
いつもオカズにしているアイドルが、僕の目を見ながら口でしごくすがたに、もう我慢ができない。
僕「ああいくー、桃子、顔にかけるよ。」
桃子はあわてて口からはなし、顔の前でしごく、
110 :
名無し募集中:05/01/01 01:10:10
もも「いきそうですかー?。かけてください。」
僕は、桃子のアイドル声と、小さな手の手こきにいってしまい、桃子の顔にだした。
桃子は白液をあびながらも、アイドルスマイルをくずさない。
もも「わァーすごーい」
桃子の顔が白くそまっている。アイドルの顔に顔射できるなんて最高だ。
その瞬間、再び頭がガンガンし始めて、目の前が真っ白になる。
僕は気がつくとトイレの個室に倒れていた。トイレを出ると他の奴が薬をもって待って
いた。僕はニヤリと笑った。
111 :
名無し募集中:05/01/01 01:10:45
これで終わり、適当でゴメン
112 :
名無し募集中。。。:05/01/01 01:11:30
乙
俺が言ったすぐ後に来たからびっくりしたw
113 :
名無し募集中。。。:05/01/01 02:04:51
乙でした!!
あなたは神認定です!!
114 :
名無し募集中。。。:05/01/01 02:44:20
よし、じゃあ明日俺も書くか
115 :
名無し募集中。。。:05/01/01 03:11:15
乙です
116 :
名無し募集中。。。:05/01/01 03:16:02
凄くいいじゃないか!!!!!!!!!!
使わせてもらうよ
117 :
名無し募集中。。。:05/01/01 05:10:25
桃子(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
118 :
名無し募集中。。。:05/01/01 07:16:40
119 :
名無し募集中。。。:05/01/01 13:05:54
元旦保全
120 :
名無し募集中。。。:05/01/01 14:30:07
121 :
名無し募集中:05/01/01 17:28:06
age
122 :
名無し募集中。。。:05/01/01 19:35:47
新作を!!!
123 :
名無し募集中。。。:05/01/01 20:17:35
124 :
名無し募集中。。。:05/01/01 21:07:42
hozen
125 :
名無し募集中。。。:05/01/02 00:42:38
落ちる!
126 :
名無し募集中。。。:05/01/02 01:58:05
落とさない!!
127 :
名無し募集中。。。:05/01/02 04:35:04
ル*'ー'リ
128 :
名無し募集中。。。:05/01/02 07:41:57
ル;'ー'リ
129 :
名無し募集中。。。:05/01/02 12:10:08
? ID:NFh9u30+
俺も桃ちゃんにしごかれてー
130 :
名無し募集中。。。:05/01/02 16:48:38
書いて!!!
131 :
名無し募集中。。。:05/01/02 18:54:13
132 :
名無し募集中。。。:05/01/02 20:10:01
書いて!!!
133 :
名無し募集中。。。:05/01/02 22:41:52
書いて
134 :
名無し募集中:05/01/03 00:52:18
欠くよ
135 :
名無し募集中。。。:05/01/03 02:05:48
136 :
名無し募集中。。。:05/01/03 07:47:34
落ちる!
137 :
114:05/01/03 07:54:41
今日のお昼過ぎくらいには書きます
遅れて申し訳ない
138 :
名無し募集中。。。:05/01/03 09:12:43
おお!
139 :
名無し募集中。。。:05/01/03 12:30:01
頼む!
140 :
名無し募集中。。。:05/01/03 16:11:48
頑張って!!
141 :
名無し募集中。。。:05/01/03 19:53:33
期待age
142 :
114:05/01/03 23:23:28
とりあえず構想は考えたけど…アンリアルになった上に普通の小説になったw
それでもいいなら書くけど…どうしましょう?
143 :
名無し募集中。。。:05/01/03 23:57:49
144 :
114:05/01/04 00:02:27
>>143 スマソ、愛理ちゃんってどなた?w
お恥ずかしいがあんまりキッズ詳しくないのれす
145 :
名無し募集中。。。:05/01/04 00:03:52
気にせずどんどん書いてください!!!僕の希望は雅ちゃんでお願いします…
146 :
114:05/01/04 00:05:39
わかりました
まあ何とか書いてみます
しばしお待ちを
147 :
114:05/01/04 00:50:36
とりあえずさわりだけ
いやならまたアレします
148 :
名無し募集中。。。:05/01/04 00:50:47
「ピンポーン」
いつ行ってもでかい家だと思う。閑静な高級住宅街にある一軒の家。しがない大学生の
俺が何でこんなところにいるのかと言えば、家庭教師だから。
「はーい」
いつもの笑顔で、女の子が出てきた。背はすごく低いけどアイドル並みのルックスだ。
「こんばんわ」
「先生、こんばんわ」
俺を出迎えてくれたこの子こそが、俺の家庭教師相手、佐紀ちゃんである。
「佐紀ちゃん、テストどうだった?」
「聞いて!先生、私95点取ったんだよ!」
「ホント!?そりゃすごい!良かったな!」
佐紀ちゃんは基本的に優秀な生徒だし、俺の話をちゃんと聞いてくれるから教えやすい。
「ね、先生、だからさあ…」
「ん?」
「今日は…勉強休みにして欲しいなあ、って」
「…しょうがないなあ…お母さんに叱られるぞ」
俺はそう言ったが、ホントは佐紀ちゃんの家に今日両親がいないのを知っている。ま、
でも何をしたかは一応報告しなきゃいけないから言ったんだけど。
「先生忘れたの?今日は私しか家にいないんだよ」
「え?あ、そうだったっけ…」
我ながら白々しいと思うが仕方がない。っていうか…(誰にも言えないけど)内心は下心
がある訳で。
「さ、先生、ちょっと待っててね」
佐紀ちゃんがそう言って、俺をソファーに座らせた。
149 :
名無し募集中。。。:05/01/04 00:51:22
私まぁーつぅーわぁー♪
150 :
名無し募集中。。。:05/01/04 01:25:38
GJ!GJ!!GJ!!!
どんどん続けてくらさい!!
151 :
名無し募集中。。。:05/01/04 02:15:13
(;´Д`)ハァハァ
152 :
名無し募集中。。。:05/01/04 02:32:09
「しっかし、でかい家だなあ…」
俺は確か初めてこの家に来たときも同じ事を思ったはずだ、っていうかいつも思う。
話によると、佐紀ちゃんのお父さんはある一流企業の重役らしい。そりゃ金もあるはずだ。
でも…とっつきにくいかと思ったらそんなことは全然なくて、佐紀ちゃんもお母さんも
すごく優しい人だった。そして佐紀ちゃんは成績優秀だから、家庭教師をつける必要が果して
あるのかと思うくらいだ。
だけど…今のところ別に何の変化もない。それどころか時々は晩御飯までご馳走になるくらいだ。
主食がカップ麺の貧乏学生にとっては実にありがたいけど、ちょっと悪い気もする。ま、
もらえるものはもらっておいたほうがいいけど。
「せんせーい」
「ん?」
思わず気のない返事をしてしまった。慌てて頭の中を現実に戻す。
「お待たせー」
佐紀ちゃんが紅茶とケーキを持ってきてくれた。いかにも高そうな器だ…って、生憎俺は
残念ながらその手の事にまったく詳しくないから分からないけど。
「さ、一緒に食べよ〜」
「はいはい…」
一応家庭教師なのにこんな事してていいのかよと思いつつ俺はケーキを食べ始めた。と…
「じゃーん!」
佐紀ちゃんが誇らしげにテストの答案を見せた。丸が並んでいる。
「すごいじゃん!佐紀ちゃんよく頑張ったね!」
俺は佐紀ちゃんの頭をついつい撫でてしまった。でも佐紀ちゃんも心底嬉しそうだ。
「よし、じゃあ今日は勉強休みね」
俺がそう言うと、佐紀ちゃんがいきなり真顔になった。
「あの、先生…質問があるんですけど…」
「ん?」
佐紀ちゃんはとんでもない質問を口走った。
「あの…オナニーって…何ですか?」
「…ええっ?」
俺は飲んでいた紅茶を吹き出しそうになった。
とりあえずここまでにしときます
つづきはまた
154 :
名無し募集中。。。:05/01/04 02:39:58
ギャァァァ!!!
生き地獄ぅぅぅ!!!
でも作者さんGJ!明日もヨロ〜
155 :
名無し募集中。。。:05/01/04 04:19:50
オナニーかよ!
156 :
名無し募集中。。。:05/01/04 06:52:36
書いて!!!
157 :
名無し募集中。。。:05/01/04 08:39:27
続きが待ち通しい…
158 :
名無し募集中。。。:05/01/04 10:22:09
だね
ストレートも(・∀・)イイ!!
160 :
名無し募集中。。。:05/01/04 11:50:38
うむ
161 :
名無し募集中。。。:05/01/04 16:15:16
otiruyo
162 :
名無し募集中。。。:05/01/04 17:02:55
ビビり保全
163 :
名無し募集中。。。:05/01/04 21:16:15
ヤバイヨ保全
164 :
名無し募集中。。。:05/01/04 22:04:32
おっきしたのです保全
165 :
名無し募集中。。。:05/01/04 23:24:06
昔書いた奴なんだけど
-------------
俺はAVを見ながら日課となってるオナニーをしていた。
桃子「ねーねーおにーちゃーん」
バタッ 今年中1になったばかりの桃子がいきなりドアを開けて入ってきた。
背中を向けてる状態だったが、TVには映像と小量の音声が部屋中に漏れている。
俺「バ、バ、バカ!勝手に部屋に入って来るなっていつも言ってんだろ!早く出て行け!」
俺は慌ててTVを消してチンポをトランクスにしまった。
桃子「へーお兄ちゃんもそういうビデオ見てるんだぁ…」
俺「うるさい!早く出て行け!」
俺はおもいっきり怒鳴った。
桃子「別にいいじゃん。私だってひとりえっちぐらいするよ」
俺は一瞬「はぁ?」と言い返したが、続けて「早く行けって言ってんだろ!!」
桃子は黙って出て行ったが、兄として最悪な場面を見られてしまった。
当然オナニーを続ける気にはならない。
(あぁ…顔を合わせるのも嫌だなぁ…)激鬱になりベットに潜った。
(コンコン)しばらくして、ドアをノックする音が聞こえた。
続くかも
166 :
名無し募集中。。。:05/01/04 23:41:52
ラジオ始まったぞ
全員いる
さぁ抜くぞ〜
167 :
名無し募集中。。。:05/01/05 00:17:38
続けてクレー(´・ω・`)
168 :
名無し募集中。。。:05/01/05 00:50:28
>>165 桃子「お兄ちゃん、さっきはゴメンネ。おわびとして、いいもの見せてあげようと思って」
ここでまた「消えろ」なんて言ったら、これから余計気不味くなる。
「なんだよ」と不機嫌に答えた。
桃子「ジャーン!」
ブラとパンツ姿の桃子がドアを開けて入ってきた。
桃子「あんなビデオ見るより、生の方がどうかと思って♪」
桃子はその場でくるっと回って「どう?興奮した?」と聞いてきた。
俺はカッとなり「てめー嘗めてんのか?とっとと消えろ」と背中を押してドアの外に桃子を押し出した。
しかし怒ってた時間はあっと言う間で、気付いたら俺のチンポは再び勃起していた。
(桃子は確かにかわいい。いや、相当かわいい。
胸も膨らんできたし、もう子供の体じゃなくなってきてる…
それに「ひとりえっち」してるって言ってたな…どんな感じでしてんだろ)
今まで桃子でオナニーをしたことなんて無かったが、無意識にチンポをしごいてた。
そしてベッドに横たわり、1分も経たないうちにイキそうになってきた。
(も、桃子…)
その瞬間「そろそろかな〜?」と、桃子が三度部屋に入ってきた。しかもまたブラパン姿で。
桃子「あっやっぱりオカズにしてくれたんだね♪」と、嬉しそうに微笑んでいた。
俺「い、いや…これは…」
もう反論出来ない。勃起してるチンポをすぐさましまって、平然を装ったがもう手遅れだ。
桃子「ううん、いいの。お兄ちゃんが私でひとりえっちしてくれたの嬉しいよ」
俺は返す言葉が無かった。
桃子「んじゃサービスしちゃお♪」
そう言うと、桃子は自ら白いブラを取り外した。
続くかも
169 :
名無し募集中。。。:05/01/05 02:41:22
どんどん書いて!!!
170 :
名無し募集中。。。:05/01/05 03:03:22
夏焼もよろしく
171 :
名無し募集中。。。:05/01/05 04:01:35
千奈美ちゃんもよろしく
172 :
名無し募集中。。。:05/01/05 05:43:00
続けてクレー(´・ω・`)
173 :
名無し募集中。。。:05/01/05 08:40:15
続き待ち…
174 :
名無し募集中。。。:05/01/05 11:02:06
夜まで長いな…
175 :
名無し募集中。。。:05/01/05 14:05:24
カテキョの話が先か、兄妹の話が先か…
176 :
名無し募集中。。。:05/01/05 14:09:37
カテキョで
177 :
名無し募集中。。。:05/01/05 15:19:57
お願い
178 :
名無し募集中。。。:05/01/05 17:18:34
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
兄妹とカテキョ終わってからでいいんで、熊井でも書いてみて欲しいっす
179 :
名無し募集中。。。:05/01/05 18:45:51
緊急保全
180 :
名無し募集中。。。:05/01/05 20:44:48
まだかなまだかなー
では、一話完結シリーズ@雅ちゃん編
「はぁい、来ちゃった♪」
アパートの玄関に幼いが蓮っ葉な声が響いた。雅小学6年生。こどものくせにレザーの
揃いのジャケットに超ミニスカート、ゴールドのチューブトップがまぶしい。
ルイヴィトンのバッグをはでにからっている。あの金髪、学校じゃ問題ないのか。
はじめて渋谷で声かけたときは高校生かと想ってた。ホテルで事を済ませたあとに
実は小学生だなんて言いやがった。さすがにヤバイと想う。...なのについついヤッて
しまう。今日も今日とて俺の部屋に遊びにやってきた雅。お茶も出さずに手をひいて
ベッドに押し倒す。「もうっ、乱暴なんだから」眉をしかめる。俺はこどものくせに
やたら大人びてるお前のそういう顔が好きだ。ジャケットをはぎ取り、チューブトップを
ずり下ろす。膨らみの足りない胸があらわになる。乳首を口に含み、下で転がすと喘ぎ声
が耳をうつ。そのまま小さな乳房のふくらみごと吸い込む。...俺のアタマをいとおしげに
抱きしめる雅。そのままの姿勢でスカートの中にいやらしい手を忍び込ませた。
>>181の続きです。雅ちゃん編はこれでおしまいでつ。
「入れていい?」
『あぁ...』
あぐらをかいた俺の股間にまたがった雅がゆっくりと腰を下ろしてゆく。
小さい、きつきつの雅のみやびちゃんの中にそそりたった俺のものがゆっくりと
飲み込まれて行く。「はあぁぁぁ...」雅がいやらしいため息をもらす。
30歳独身男性にまたがって腰を振り、快感をむさぼる雅小学6年生。
金髪が揺れ、雅の額に汗がにじみ、頬が桜色に染まる。コンドームはつけていない。
...いつまでこんなことを続けていけるんだろう。ままよ、何も考えることはない、
このまま墜ちてゆくだけ...。
「よかったよ、バイバイ、また来るね」
雅の去ったあとの部屋はエアコンを入れてももの寂しい...。
ベリーズメンバー8人分8作書く予定です。明日は千奈美ちゃんで!
184 :
名無し募集中。。。:05/01/05 21:55:02
楽しみだにゃー
ちょっといいか?あれは金髪じゃないと思うんだが
なんにしても乙
186 :
名無し募集中。。。:05/01/05 22:31:33
紅白キッズニー合戦に参加しようとしたらスレが落ちていた orz
「さ、佐紀ちゃん…いきなり何を言い出すのかと思えば…」
ヤバかった、もう少しで辺り一体紅茶まみれになるところだった。
「え?私何か変な事言っちゃったんですか?」
いや、変な事も何も…俺は一体どうやって答えればいいか分からなかった。
「あ、あのね、それは…そう、もう少し大きくなれば…分かるから」
「あっ!先生そんなこと言うんですかぁ?」
「え、あ、そういう意味じゃ…」
我ながらテンパっている。全く、どうしたらいいんだよ…と思っていた俺にその時、悪魔のささやきが
聞こえた(気がした)。
「自分で教えたらいいじゃん…」
きっと空耳なんだろうけど、何かそんな声が聞こえた俺は妙な自信を持ってしまった。
「ねえ、佐紀ちゃん?オナニーって何をするか、知りたい?」
さっきまでとは全く別の方向のセリフを吐く俺。佐紀ちゃんも俺の変化には気づいたようで、
「え?いいんですか…?」
表情が変わってきた。今日は親も遅いらしいし、押すなら今しかない。
「いいよ、俺が手取り足取り教えてあげるよ…面白いよ?」
自分の心の中で怪しい欲望がムクムクと大きくなっていくのが自分でも分かった。そしてそれは、徐々
に抑えが利かなくなりつつある。
「先生…どうかしたんですか?」
「え?あっ、何でもないよ、ハハハ…」
佐紀ちゃんの言葉で俺の頭は一旦元に戻った。これからたっぷり楽しもうと思ってるのに妄想だけで
爆発したらもったいなさ過ぎる。
「さ、始めようか…」
「あ、はい」
俺と佐紀ちゃんの秘密授業が始まった…
続きはまたです
190 :
名無し募集中。。。:05/01/05 23:03:12
ぎゃぁぁ!!早く楽にしてくれぇぇぇ!!!
お粗末。お目汚しごめんぽ。
ほとんど会話もしたことのない熊井さんに突然「宿題教えてほしいからうちに来て」と言われて
ちょっとまいあがったぼく。放課後いそいで行ったら、熊井さん以外は留守だった。
宿題って塾の宿題かあ。この算数わかんないよ。。。でも昔、勉強じゃない本で読んだことある。
兄貴の本だけど。オーケーできた。「すごーい!」へへ、そうでもないよ。
「あのさ、下の名前なんだっけ。卓也?」そうだけど名前で呼ばれちゃ恥ずかしいって。
「卓也くん兄弟は?」中3の兄貴がいるけど。「男だけなんだ。ふーん。ふふ」なんだよ悪りーかよ。
熊井さんは急に少し上目遣いになって
「卓也くんさぁ、女の子の裸って見たことある?」
ねぇよ。別に幼なじみもいねぇし、いとこも男子ばっかだしよ。てか何だよ急に。
熊井さんが近づいてきた。「見たい?」えっ、そそそそんなこと‥‥。
お粗末。お目汚しごめんぽ。
ぼくの背中がわに来て肩に両腕をかけた。うしろから小声で言う。
「卓也くんが秘密守るならわたしも秘密守るって言ったら、わたしのハダカ見たい?」
あ、あ、あ、え、えと、その。。。
「友理奈の顔を見て」はっ恥ずい。。。「よく見て」はい。。。かわいいなあ。。。
「見せてほしい?」うぅぅぅぅー。だめだ言えないよぅ。ぼくはどてっと顔から床に倒れた。無理。
もしさあ明日クラスで「ムッツリ卓也」とか言いふらされたら登校拒否するしかないって。。。
「卓也くん? 友理奈って意地悪に見えた?」そんなことない、ない、ごめん、ない。ぜんぜんない。
「あたしだって同じよ。卓也くんが明日クラスでスケベ女っていいふらすって思ったらこわいもん。」
ぼくそんなことしねえよ!絶対しねえよ!
「だよね? あたしは卓也くんがうそつきだって思わないわ。あたしのことも、信じてもらえる?」
そうだね。。。。男らしくなかったかも。。。。守るよ。秘密守る。熊井さんも守ってね。
と顔をあげた。熊井さんは立っていた。キュロットはいてなかった。
お粗末。お目汚しごめんぽ。
紺パンの両下に白い太ももがすんなり伸びていた。
熊井さんが両手を紺パンにかけると、するりと片脚ずつが動いて、あっというまに脱いじゃった。
熊井さんのパンツは水色で、とても小さかった。雑誌の表紙に出ているねーちゃんの水着みたいだ。
これパンツっていうのかなショーツじゃなかったかな。
「もっと近くにきて」だめだパンツじろじろ見ちゃだめだってばよ。
でも熊井さんの顔も見らんないしどこ見てればいいんだ。
なんかちんちんが変な向きに向いちゃって歩くのが。。。
「ひざついて」あうううう。熊井さんのパンツが顔の下にあるよう。
「んーじゃ座って」ねえ熊井さんぼく。。。。
こんなんでよければ明晩に続きます。以上お目汚しごめんぽ。
195 :
名無し募集中。。。:05/01/06 00:45:04
GJ!GJ!GJ!どんどん書いてください!!
196 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:03:32
>>168 桃子の胸はまだまだ小さいが、膨らみはちゃんとあった。
そして薄いピンク色の乳輪の中に小粒の乳首…
桃子「お兄ちゃん…さわって…」
俺は一瞬戸惑ったが、妹をオカズにオナニーしてる所も見られ、かなりヤケ気味になっていたので、
すぐさま黙って桃子の胸に手を伸ばした。
桃子「はぁ・・っ・・・ん・・感じちゃう・・・なめてもいいよ・・・」
俺は童貞だが、AVの見よう見真似で桃子をベッド寝かせ、胸を揉みながら乳首を舌で転がした。
桃子「ふぁ・・き、気持ちいいよぅ・・・」
桃子は本当に感じてくれてるのだろうか?
小粒の乳首がツンと立ってきてるが…
そして俺のチンポが桃子の足に当たる…
桃子「じゃぁ、今度は私が気持ちよくさせてあげるっ!」
そう言うと、桃子はいきなり俺のトランクスに手を掛けた。
俺「い、いや、それはまずいだろ…」
俺は一瞬拒んだ。確かに桃子に手コキされたい。しかし俺のチンポは勃起しても被ったままでぶっちゃけ粗チンだ。見られるのがかなり恥ずかしい…
桃子「いいじゃーん!」
そう言うと俺のトランクスを一気に下ろした。
すぐ続く
197 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:05:16
>>196 桃子「わーぁ…何かすごーい…」
俺「あ、あんま見るなよ」
桃子「お兄ちゃんのおちんちん久しぶりに見たぁ♪一緒にお風呂に入ってた頃に比べるとおっきくなったね♪毛も生えてるしぃ」
からかうように、桃子は言った。
桃子「でも被ったまんまは昔と一緒♪」
俺「う、うるせーな。お前そういう知識どこで教わってんだよ」
桃子「私だってもう中1だよ。ほーけーのことぐらいみんな知ってるよ」
俺「そ、そうか…」
桃子「お兄ちゃん…気持ちよくしてあげたい…」
そう言うと、桃子は俺のチンポに手伸ばし、結構強い力で上下に動かしてきた。
皮が剥け、亀頭が露になり、桃子はその勢いで亀頭にも触れてきた。
俺「いてっ…」
普段皮オナニーしかしてない俺には刺激が強すぎた。
桃子「ご、ごめんなさい。痛かった?…」
俺「い、いや、ホラ、普段は被ってるからさ…慣れてないから痛いんだよね…」
ったく情けない。俺は粗チンを恨んだ。
桃子「じゃぁこのままで♪」
そう言うと皮を被せたまま、再び手コキを始めた。
俺はベッドに座り、桃子はしゃがみながら一生懸命シゴいてる。
俺「うっ、き、気持ちいい…」
桃子「こんな感じでいいのかな?私も始めてだから…」
俺「上手だよ…すごい気持ちいい…」
桃子「ほんと?・・すごい大きくなってきたよ…固くて熱い…」
すぐ続く
198 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:06:04
>>197 俺「桃子・・あ、も、もう出るかも…」
桃子「えっえっ、どうしたらいいの?」
俺「いや、あっ、そのまま…もっと強く…」
桃子は手を休めずシゴキ続けた。
俺「あっ桃子・・ティッシュを…あっ・・もう出る…」
俺はおもいっきり桃子の顔に掛けてしまった。
俺「ご、ごめん・・我慢出来なくて…」
桃子「ううんへーき♪これがせーしって言うんだ…本当にイカの臭いがするね 笑」
頬に付いた俺の精子を指に取り「ハハッネバネバ 笑」と遊んでいる。
俺「今ティッシュで拭き取ってやるからな」
そう言って俺は桃子の顔に付いた俺の精子を拭き取った。
こうやって間近に桃子の顔を見ると本当にかわいい…
桃子「なーにぃ?私ってそんなにかわいい?♪」
桃子はすべてお見通しなのか…
俺「いや、ブス」
桃子「なんだとー!」
そう言うと、桃子は萎んで小さくなった俺のチンポを指で弾いた。
俺「いてーっ!」
桃子「フフッ罰だよぅ♪でも男の人のおちんちんって不思議ーおっきくなったり、小さくなったり」
萎んだ状態は余計見られたくないので、隠そうとしたら、
桃子「今度は口でしたげる♪いいでしょ?」
俺には拒む理由は無かった。桃子は再び俺のチンポを手に取り、しごきながら口に咥えた。
続くかも
すぐ続けハァハァ
200 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:20:30
またおあずけとか酷すぎるよorz
201 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:32:51
>>198 桃子「すごーい、またおっきくなってきた♪」
俺のチンポはあっと言う間に復活した。
フェラされるのも生まれて初めてだ。
俺「桃子・・舌で先の方を転がして…」
桃子「ほう?」(こう?)
フェラなら亀頭に触れても痛くない。寧ろ凄く気持ちいい。
俺「唾をたっぷりつけて転がして…」
桃子の唾液が混ざり「クチュクチュ」と音がする。
初めて味わう感触だ。
俺「も、桃子の好きなようにしていいよ…」
俺は桃子に任せた。
桃子「じゃぁ・・」
そう言うと、桃子は玉を揉みながら、裏筋を舐めてきた。
俺「はぁっ・・」
思わず声が出てしまった。
桃子は「雑誌で勉強したんだぁ♪」と得意げになっている。
俺「も、桃子・・またイキそう…」
包茎に早漏…本当に情けない。
桃子「口に出して」
桃子は一気にスピードを速めてきた。
続くかも
202 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:33:32
>>201 ジュポッジュポッといやらしい音がする。俺は限界まで我慢した。
俺「も、桃子すごいよ・・すごい気持ちいいよ・・・あっ!」
さっき出したばかりなのに、かなりの量を桃子の口の中に出してしまった。
俺「ハァハァ・・あ、今ティッシュ取ってやるからな」
俺はティッハュを手に取り
俺「ほら、これに出せ」
桃子「飲んじゃった♪にがいねー」
俺「はぁ?バカだなぁ。何してんだよ」
桃子「お兄ちゃんのだったらぜんぜん平気だもーん♪で、どうだった?私のフェラ♪」
俺「あ、うん・・上手かったよ…」
桃子「ほんと?嬉しい♪雑誌見たり、友達に教わったんだぁ」
俺「友達って…もうやってる奴とかいるのかよ」
桃子「結構いるよー」
俺「そうか…最近の子は早いな」
桃子「でも・・わたしは・・私は処女をあげるのはお兄ちゃんって決めてたから!」
俺「桃子…」
桃子「お兄ちゃんも・・まだえっちしたことないでしょ?・・」
図星だ。俺は素直に白状した。
俺「あぁ、童貞だよ…」
桃子「良かった♪じゃ、お願いしまーす♪」
そう言うと、桃子は抱きついてキスをしてきた。
続きはまた明日かも
203 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:36:26
ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン !!!・・・3連発かよ
204 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:41:09
乙!GJ!!だけど続きが早く読みたいorz
205 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:54:02
みやびみやび
206 :
名無し募集中。。。:05/01/06 02:10:55
つづきまだー?
207 :
名無し募集中。。。:05/01/06 02:17:40
犯罪者スレ
208 :
名無し募集中。。。:05/01/06 02:59:19
今日はもう更新ないのかな(´・ω・`)
209 :
名無し募集中。。。:05/01/06 03:58:00
210 :
L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI :05/01/06 04:05:18
ハァ━━━━; ´Д`━━━━ン!!
作者様の皆様激しく乙です
211 :
名無し募集中。。。:05/01/06 04:53:54
なんかレポート明けの変なテンションで書いてみました
「んああっんん!ああああっ!んくぅぅぅうう!」
獣のように後ろからピストンされている黒髪の少女は
あまりの快楽の衝動に耐えかね遂に声を漏らしてしまった。
その声に呼応するかのようにさらに男の回転率は上がっていく
「ああっ凄い、凄いよぉぉ石川さあああああん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
212 :
名無し募集中。。。:05/01/06 04:54:55
「あー何度思い出しても腹が立つ!ビッチ!」
開口一番、桃子は脳に浮かぶ憎っくきあの女へと覚えたての最高の慶事をシャウトした。
「お兄ちゃんに彼女が出来たのはまぁカッコイイしね・・・しょうがないとして・・・
こうも早くあんな事になるなんて!お兄ちゃんと初めて同士でするのが私の夢だったのに!」
自室のベットで枕に見事なワン・ツーを叩き込みながらも、
扉の隙間から見てしまったあの艶かしい光景を思い出して桃子は汗とは別の熱が体を支配していくのを感じていた。
「もう・・・お兄ちゃんのせいで私・・もっとHな子になっちゃったよぉ・・・」
あの日以来桃子は毎日兄とその恋人のSEXを思い出しては自慰行為に耽っていた。
元々好奇心旺盛な性格である故、すぐにこの快楽の虜となった桃子であったがあの日以来富に自慰行為のペースは増えていた。
213 :
名無し募集中。。。:05/01/06 04:55:40
「んんっ・・・はぁ・っ・んん・・・」
いつものようにしなやかな指でクリトリスをもてあそんでみる。
そのたびに少しずつしかし確実に絶頂への道を昇っていく桃子の体。耐え切れず少し荒く指をこねくりまわす
「ああぁっ!あぁっ!」
自分でも驚くほどいやらしい声が桃子の唇からこぼれた。
もう一気に階段を駆け上がりたい衝動に駆られ右手で荒々しく乳房を掴む桃子。
「くうううんんんんっ、あぁぁぅ!」
もう全てが快楽に支配されていた。艶かしい予感を感じ桃子の本能は更なる刺激を求めその指を膣内へと進入させようとしている
「あああっだめなの、だめなのおおっ、んんんっ、中は、はじめてはおにいちゃんのじゃなきゃぁぁぁ!」
そう絶叫すると同時に兄の笑顔が脳にフラッシュし、胸と下腹部に強い衝撃を覚える。その刹那、桃子は目の前が真っ白になり、それと同時に兄の体温を感じる錯覚すら覚え絶頂に達した。
「はぁっ・・はぁっ・・・おにい・・ちゃ・・ん・・・・」
淫汁をぬぐうこともせず虚ろな目で天井を見上げながら桃子は部屋に充満する淫靡な空気に体を任せた。
214 :
名無し募集中。。。:05/01/06 05:15:28
>>183より 千奈美ちゃん編です。
「(コンコン)おにいちゃん、お部屋入ってもい〜い?」
おう、いいぞ、なんだ?千奈美その格好?
「じゃ〜ん!今年から中学生なんだから制服着てみたんだよ?
見て見て〜♪」
(わが妹ながらこれはかわいいわ...ずいぶんと背伸びたなあ。
それに胸もこんもりしてて...腰は全然くびれてないけど、お尻も
ぶるっとしててまんまるだあ...)
「ね〜え?ちゃんと見てくれてるの?」
(その格好で前屈みになってこっちを見られたら...あ、やべ、立ってきた)
お、おう、似合ってるな。かわいいよ。
「ホントに?もっと言ってよ!」
千奈美、かわいいよ。すっかりオトナになったなあ。
「きゃ〜い♪くるくる〜♪」
(つま先だってくるくると廻って...あ、あ、あ、スカートが
めくれて...アレ?黒い?)千奈美?ちょっとっじっとしてて。
「なぁに?...きゃ、お、おにいちゃん!スカートめくらないで!」
だって、お前、さっき、スカートの下になんか黒いのが見えたんだ。
アレはなんなんだ?よくおにいちゃんに見せなさい!こら、じっとする!
「いやあぁぁぁぁぁ...」
>>215千奈美ちゃん編はこれでおしまい。次(たぶん明日です)は舞波ちゃん編でつ。
217 :
名無し募集中。。。:05/01/06 12:11:09
作者さん達GJすぎますからぁ!!
218 :
名無し募集中。。。:05/01/06 13:15:29
お昼の保全
219 :
名無し募集中。。。:05/01/06 14:23:13
兄妹ネタ多いな
220 :
名無し募集中。。。:05/01/06 14:25:00
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
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|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 桃子! ・ ・ ・ 桃子!! ハァハァ ・ ・ ・
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http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/images/20041230k0000e040045000p_size4.jpg
221 :
名無し募集中。。。:05/01/06 16:36:13
夕方の保全
222 :
名無し募集中。。。:05/01/06 19:23:21
晩飯保全
223 :
名無し募集中。。。:05/01/06 21:18:25
食後保全
224 :
名無し募集中。。。:05/01/06 23:24:04
作者さんまだかなぁ
225 :
名無し募集中。。。:05/01/07 00:10:13
>>202 桃子「んっ・・んっ・・・」
キスだけで感じてくる。俺は桃子をベッドに寝かせ、唯一身に着けてた下着を一気に脱がした。
桃子「やっぱりちょっと恥ずかしいな・・」
股に力を入れてモジモジしていたが、俺はすぐさま右手を恥部に走らせた。
俺「凄い…濡れ濡れだよ」
桃子「だって胸さわられてた時から感じて濡れてたもん・・」
ザワザワと毛の感触もある。
俺「毛も生えてたのか…」
桃子「当たり前だよぅ・・私だってもう子供じゃないんだよ」
色はピンクでかなり綺麗だが、毛は意外と濃かった。本当にもう子供じゃないんだな…。
クリを集中的に触ると、桃子の息遣いが激しくなってきた。
桃子「ふぁ・・ひとりでやるより気持ちいい・・すごい・・すごい気持ちいいよぅ・・・」
クリをいじりながら、更に穴の中に指を入れると、更に大きな喘ぎ声が…。
桃子「あっあっあぁっ!・・もぅもぅだめ・・おかしくなっちゃうよぅ・・・」
俺は見てるだけでもイキそうになってきたが、ここで出す訳にはいかない。
俺「じゃいくよ」
俺はチンポを取り出し、桃子のピンク色の恥部に入れ・・・ようとしたがなかなか入らない。
俺「う、うまくいかないな…」
桃子「もっと腰を上げた方がいいかな・・」
情けない。いろいろ試行錯誤した後、なんとか中に入ることが出来た。
桃子「あぁっ!」
俺「大丈夫か?痛くないか?」
桃子「うん、ちょっと・・でも大丈夫。だってすごいうれしいもん・・お兄ちゃん・・動いて・・・」
俺は桃子の手を握り必死に腰を揺らした。
続きそう
226 :
名無し募集中。。。:05/01/07 00:51:25
続きщ(゜Д゜щ)ハヤク!!
227 :
名無し募集中。。。:05/01/07 02:31:10
深夜保全
228 :
名無し募集中。。。:05/01/07 03:37:11
深夜保全2
229 :
名無し募集中。。。:05/01/07 04:21:27
>>225 桃子の中はとても温かい。今までに味わったことのない、最高の快感だった。
桃子「はぁ・・お兄ちゃん・・気持ちいい・・もういっちゃう・・・」
俺「も、桃子、好きだよ…桃子…」
桃子「はぁ・・はぁ・・私も・・私もお兄ちゃんのこと大好き・・お願い・・中に出して・・はぁ・・はぁっ・・お兄ちゃーん!!」
その瞬間俺と桃子はイキ果てた。
俺「はぁ・・・な、中に出しちゃったけど大丈夫なのか?」
桃子「うん、今日は安全日ってやつらしいから」
俺「そ、そうか…」
桃子「ねぅお兄ちゃん?」
俺「ん?」
桃子「またえっちしようね?」
俺「う、うん・・」
桃子「もうちょっと胸があればパイズリしてあげれるんだけどなー」
俺「いや十分だよ・・俺あんまりデカイの好きじゃないし」
桃子「そうだよね?デカければいいってもんじゃないよね!」
俺「そうそう」
桃子「だって私もお兄ちゃんのおちんちん好きだしぃ♪」
俺「何だと!」
桃子「わぁーっごめんなさい♪」
俺「ったく…」
桃子「あっそうそう、さっき私のこと『好き』って言ってくれたよね?本当に桃子のこと本当に好き?」
俺「い、いや・・あれは…」
桃子「嘘だったんだ・・・そっか・・・」
俺「嘘じゃない。大好きだよ、桃子」
桃子「嬉しい♪私もお兄ちゃんのことだーい好きだからね!」
230 :
名無し募集中。。。:05/01/07 04:21:57
>>229 と、俺は変態エロ小説を書き上げ、「はぁーっ疲れた」と後ろ振り返ると姉の美貴が立っていた。
美貴「あんたさぁ・・病院行った方がいいよ・・・こんなこと書いてて恥ずかしいと思わないの?
美貴「って言うか消えてくんない?恥ずかしくて家に友達呼べないし」
美貴「弟が変態エロ小説を書いてるロリコンアイドルおたくなんてバレたら、あたしは自殺するね」
俺「…」
美貴「あんまここにいると菌がうつるから逃げよっと」
俺「19歳のおばさんは今すぐ出て行ってください」
美貴「黙れゴキブリ以下の変態ロリコン野郎」
バタン。
さーて、次は千奈美のエロ小説でも書くか。
231 :
名無し募集中。。。:05/01/07 04:38:44
作者さんお疲れ様でした!!まさかそういうオチだったとは(ノ∀`)ワロタ 次回作期待してまつ!!
保全
保全
234 :
名無し募集中。。。:05/01/07 11:16:59
保全するならageようぜ保全
「おはようございます雅様」
おれは真っ裸に首輪だけといういでたちでベッドで熟睡している少女に土下座した。
「うーん、あらもうこんな時間なの・・・」
雅女王様は地面に頭をこすりつけて土下座している男など無視するかのように、
外の景色を見渡しながら眠そうに起き上がった。
236 :
名無し募集中。。。:05/01/07 13:35:35
女王様キター!!!(゚∀゚)
237 :
名無し募集中。。。:05/01/07 14:21:46
(;´Д`)ハァハァ
238 :
名無し募集中。。。:05/01/07 15:56:25
雅女王様(;´Д`)ハァハァ
239 :
名無し募集中。。。:05/01/07 16:01:30
>>235の続き
そして雅女王は
>>1におっしゃいました。
「働けこのニート!!」
雅女王の手にはハローワークの求人情報誌が握られていました。
>>1はそれをみて落涙しながらいいました。
「私が悪うございましたもうペド趣味は卒業いたします。
こんりんざい(;´Д`)雅様ハァハァなどとはぬかしません。
部屋のフィギュアも幼女輪姦DVDも廃棄します!」
それを聞いた雅女王はやさしく
>>1に微笑んだとさ。
>>1がリバウンドで少女を誘拐したのはそれから3日後の事だったそうな。
完
240 :
名無し募集中。。。:05/01/07 17:36:55
保全
241 :
名無し募集中。。。:05/01/07 19:18:17
↑の女王様のやつ本当の作者か?
242 :
名無し募集中。。。:05/01/07 21:52:02
保全
243 :
名無し募集中。。。:05/01/07 22:34:26
早く俺でもシコれる小説を!!!
>>216の続きです。舞波ちゃん編。
私は舞波小学6年生。明日はももとみやといっしょに温水プールに行くから
新しく買った水着の試着をしよう♪明るい黄色ベースで胸のところが赤いワンピース
タイプ。似合うかな?お部屋の姿見の前で服を全部脱ぐ。マッパの私...背はこの一年間で
すいぶんと伸びたんだけど胸囲は全然。はぁぁ...腰もくびれ無いし...背高くてスタイル
いい梅さんがうらやましいなぁ。下腹部にはうっすらと毛が生えてきた。もうお父さんと
いっしょにお風呂入るのは恥ずかしいな。でも、まだひとりじゃよく洗えないからもう
ちょっとだけ一緒に入ろうかな。水着を着ようと片足をあげると性器がよく見える。生理は
まだなんだよな〜。生理来た子まだ来てない子、私の知ってる子たちはちょうど半々。
...ウン、この水着、よく似合ってるぅっ♪サイズもピッタリだ♪ちょっと胸が開いて見えて
これで胸が大きくなってたらセクシー?(ガチャ)きゃ、お、おと〜さん!部屋入る時はノック
してっていつも言ってるでしょ!きゃあ、見ないで!や〜ん、早く出てって!
次回は梨沙子ちゃん編でつ。また明日。
作家さん達お疲れさまです。
246 :
名無し募集中。。。:05/01/08 00:34:07
保全
247 :
名無し募集中。。。:05/01/08 01:35:08
保全
248 :
名無し募集中。。。:05/01/08 02:40:18
今日はまだかな?
249 :
名無し募集中。。。:05/01/08 04:16:40
(;´Д`)ハァハァ
250 :
名無し募集中。。。:05/01/08 05:27:34
作者さんは、くる〜 きっとくる〜
251 :
名無し募集中。。。:05/01/08 08:45:37
(;´Д`)ハァハァ
252 :
名無し募集中。。。:05/01/08 10:49:52
age
253 :
名無し募集中。。。:05/01/08 12:16:41
age
254 :
名無し募集中。。。:05/01/08 15:33:12
ル;'ー';リ
255 :
名無し募集中。。。:05/01/08 17:44:43
ル;’ー’;リ
>>245より。梨沙子ちゃん編です。
...時計が夜の8時をまわった。今夜はマネージャーといっしょにとある場所に車で移動中。
行き先はどこか有名なホテルらしい。そこでいつもテレビでよく見るなんとか大臣さんに会う
ことになってる。いつもよりメイク濃くして、グリーンのイブニングドレスに赤いヒール。
マネージャーが心配そうに私の顔をのぞき込んでくる。
「分かってるわね?怖がったり、泣いたりしちゃ絶対ダメよ?」
はい...。自分でも超緊張してて声がかすれる。ベリーズのみんなはいない。私だけ。
なんとか大臣さんと私はもうすぐあのホテルの部屋で会う。でも、なんだか怖い。
一体どんなことされるのかな?よく、ももとかみやとかが話してるようなことって、
ホントにあるのかな?私はまだ小学生。よく分からない。でも、普通のお仕事とは
違うってことは分かる。...車が止まり、ドアが開かれた。マネージャーの腕をつかんで
車から降りる。ロビーに入ると華やいだ雰囲気。行き交うおとな達の視線が集中してくる
のが分かる。...キレイねえ...かわいいなあ...どこのお嬢様だろ...ヒソヒソ声も聞こえる。
明るいシャンデリア。でも私は憂鬱な気分。緊張でお腹がきゅううって鳴ってくる。
エレベーターに乗る。上昇ランプの数が増えてくる...1,2,...7,8,9。10を
越えてもまだ止まらない。ようやく止まった。22階だ。震える片足をやっと一歩踏み出した。
>>256の続きです。今回はちと長くなりそ。
分厚い絨毯の上を歩くと足音は全然しない。先を行くマネージャーの足が止まった。2212号室。
マネージャーは私のほうを向いて唇に指を当てて「しいっ」と言うと、軽くドアをノックした。
首だけ中に突っ込んで小さい声でなにか話してる。...すぐにマネージャーのアタマが引っ込んだ。
顔色が白い。私の背中が軽く押された。
「さ、あいさつはきちんとしてね。わたしはここで待ってるから」
マネージャー...わたしはマネージャーの顔を見上げた。マネージャーは顔をそむけて
うつむいている。私は深呼吸してドアを開けた。
『...ゃぁ...よくきたよくきた。』
暗いお部屋の中から低い声がした。窓辺に立っているひとのシルエット...このひとが
あのいつもテレビで見てるなんとか大臣さんなのかな?
「...梨沙子です...よ、よろしくおねがいします」
なんとか元気な声が出せたとおもう。私の背後でドアがゆっくりしまった。空気が動いた。
シルエットが...近づいてくる...!わたしは目を閉じた。
この続きは後ほど。
259 :
名無し募集中。。。:05/01/08 20:58:33
いい感じです
260 :
名無し募集中。。。:05/01/08 22:42:11
州*‘ ー‘リ
>>258より
...温かい息遣いが私を包んだ。なんとか大臣さんの腕に抱えられた私。そのまま連れていかれる。
私は目を閉じたままだった。これからどうなるんだろう...。
大きなごつごつした手が私のアタマを撫でる。なんだかとても気持ちいい。安心する...。
『...かわいいなあ。いま何年生?』
「4年生です...」
なんとか大臣さんは私のアタマを撫で続ける。
『僕にも君くらいの娘がいてね...今は親権無いからもう何年も会ってなくてね...
難しいかな?こんな話は』
私はぶんぶんとアタマを振った。離婚ってやつなのかな?私と同じくらいの子がいて、
その子は奥さんのほうにいるんだってことくらいは分かる。なんとか大臣さんは話し続ける。
『...君を見た時にね...娘じゃないかってびっくりしたよ...でも名前も違うし君は娘じゃなかった。。
でも、君が忘れられなかったんだ。君は厭かも知れないが...しばらくの間僕のそばにいてもらいたかった
...!』
私はふとなんとか大臣さんの顔を見上げた。目だけキラキラ光っている。涙だ。のどがゴクリとなってる。
私もなんだか涙がこみあげてきた。さっきまでの緊張がとけて、ゆっくりした気分...。私は口を開いた。
「おとうさん...」
>>261の続きです。
...数分経って私はそっと部屋を出た。マネージャーが心配そうに駆け寄ってくる。
私はマネージャーの手を握った。そのまま手を大きく前後に振る。けげんそうな顔つきの
マネージャー。心配しないで。私はなんとか大臣さんの力になってあげたんだもん。
明日からもまたきっとテレビでたくさんお顔見るんだ...元気になってたらいいな。
なんだかウキウキしちゃう。マネージャーは首をかしげてる...いいんだ、私となんとか
大臣さんだけの秘密だもん。絶対に誰にも話さない、話せない。ふたりだけの大事な秘密。
明日は佐紀ちゃん編でつ。
264 :
名無し募集中。。。:05/01/08 23:17:04
梨華姉さん乙です!!
265 :
名無し募集中。。。:05/01/08 23:45:47
あげ
>>193 から続きます。
熊井さんがうつむいたぼくのあごに手をかけて上を向かせた。
目があった。にこっとした。ううっかわいい。
「見てて」熊井さんは指を2本パンツの内側に入れると、きゅっと斜め上に引き上げた。
水色のカーブの形が変わって、隠れてた場所が丸見えになる。
白い太ももよりももっと白い肌。目がチカチカする。
夏に水辺で素っ裸で遊んでる女の子を盗み見したときくらいしか見たことない、
見ちゃいけないはずのものが目の前にあるんだ‥‥。
そう。女子にはちんちんがついてない。それくらい知ってたよ。
じゃあ、どんなになっているのか。いままで、なんだか想像つかなかった。
頭が混乱した。これが、女子なんだ。。。確かにちんちんはないなあ。
でも、この白い肌に線をさらりと引いたみたいな眺めは、
いったいどれが何で、どこがどうなっているんだろう?
粘土のかたまりにヘラを突きさして抜いた跡みたいな、くっきりした線。
まだその景色をよく理解する前に、ぱっと熊井さんが手をはなすと、
目の前の水色が元の面積に戻った。
「立って」はい。。。
熊井さんの顔が近づいてきた。また小声で「卓也くんも、見せて‥‥」
あぅぅ。見せるくらいはかまわないんだけど。。。
熊井さんの右手がズボン越しにちんちんを包み込むようになでてくる。
「かたくなってるね」頭がへんになりそうだ。熊井さんなんでそんなに嬉しそうなの。
「かたくなってるところが見たかったから‥‥」
さっきと逆に、立っているぼくの足下に熊井さんは座り込んだ。
左手でベルトをつかんで、右手でジッパをおろそうとする。ああっだめだよ、だめなんだってば。
「どしたの?」だって、だってだって、、、、
「あは、わかった。わたしも卓也くんが来る前にお風呂に入ったの。」熊井さんおかしそう。
ああ〜かっこ悪いなあぼく。。。
でもぼくのちんちんをこのまま出すくらいなら、かっこ悪くてもまだいいよ。
熊井さんは棚から細長いボトルを持ってきてぼくに渡した。
「はいこれ。ダストペールはあそこよ。」はうぅ、ありがとう。
「わたしおふとんかぶってるから、すんだら呼んでね。」
熊井さんはベッドにジャンプして乗ると、ぼくにウィンクしてからふとんの中にもぐりこんだ。
熊井さんがふとんのどこかからのぞき見していないことをよく見て確かめたけど、
それでもやっぱり背を向けちゃう。
ズボンのホックをはずしてジッパをおろし、パンツの前だけを引き下げて
熊井さんが渡してくれたウェットティッシュでちんちんを拭いた。ふきふき。ふきふき。
今日はうんこはしてないからうんこ臭くはないけど、やっぱりそのままじゃちんちんはおしっこ臭いもん。
パンツなんておかーさんが勝手に買うのをはいてるだけで選んだりなんかしない。
だから白のブリーフ。いつも白。それしか持ってない。
拭きながらふと思う。ちんちんがないのに、女子のおしっこはどこから出るんだろう。
熊井さんだっておしっこしないはずがない。
さっき見たあの眺めのどこかに、おしっこの出てくるところがあるのかなあ。なんだか信じられないよ。
でも熊井さんにきくのもむりだなあ。「おしっこ」なんて言葉ひとつだけでも、
熊井さんに向かって口にするの恥ずかしいのに。「熊井さん、おしっこはどこから出てくるの?」
う〜んぜったい「ヘンタイ!」って言われるに決まってるよなあ。
よし、もうだいじょうぶだ。新しいティッシュを引き出すと、つかったのを包んで、ごみ捨てに捨てた。
あ、あのう。。。熊井さん、もう。。。。。
熊井さんはふとんからひょこっと顔を出した。「いい?」そんな顔、ぼくなんかにもったいない。。。
「きれいになった?あれ、まだはいてる。。。わたしに脱がせてほしいんだ」また嬉しそうな笑顔。
「ベッドの近くに来てみて」というと、熊井さんは向こうをむいた。
2歩半でベッドの横に着いちゃった。熊井さんが脚から床におりてきた。
ぴんと張ったふくらはぎと太ももがふとんから出てきて。。。。。出てきて。。。。。
白いお尻が見えた。熊井さんはTシャツを着たままで、パンツをはいていなかった。
Tシャツと、ハダカの下半身。男子はプールの着替えでふつうにそんなかっこうになるけど、
まさか女子の下だけすっぽんぽんを見ることがあるなんて。。。まだ信じられないよ。
熊井さんはさっと床に座った。Tシャツのすそをからだの前で両手で押さえた。
ああ、やっとなんとか見ちゃだめ〜な感じじゃなくなったけど。。。。
熊井さん、女子もプールの着替えとかだといつもそんなんにしてるの?
「そんなわけないよ」くすくすっと笑って、熊井さんはさっきと同じようにぼくのズボンに手をかけた。
「今度は、いいんだよね」う、うん。。。
ホックがはずれた。ジッパが下がった。半ズボンだからかんたんに脱げた。
ちんちんがふくらんでかちかちになって、パンツがなんか本当にテントみたいな形になってる。。。
続きます。
お粗末さまでした。お目汚しごめんなさい。
271 :
名無し募集中。。。:05/01/09 00:13:27
乙でした!続きが早く読みたいっす!
272 :
名無し募集中。。。:05/01/09 00:52:38
保全
273 :
名無し募集中。。。:05/01/09 01:35:52
hozen
274 :
名無し募集中。。。:05/01/09 02:05:18
つづきが読みたいな
「ねえ、佐紀ちゃん、今から先生とする事、絶対誰にも言わないって約束できる?」
俺は佐紀ちゃんにそう言った。まあ、口止めと俺がちょっとでも精神的に落ち着くために言ったのである。
「え?は、はい…」
どうも佐紀ちゃんは全く知識がないようで、今からの事をものすごく重大な事と受け止めている節がある
ようだ。まあ、確かに重大なことではあるけど…
「誰にも言ったらダメだからね…」
俺の言葉に佐紀ちゃんは黙ってうなずいた。さあ、いよいよ始まりだ。
「ね、佐紀ちゃん…オナニーっていうのはね、女の子の…その…」
一番肝心なところで言葉に詰まってしまう俺。マズい、何やってんだよ…と思うけど、いざ教えようとす
ると妙に遠慮してしまう…何でだろう?
「先生、どうしたんですか?」
佐紀ちゃんが心配そうにこちらを見ている。こんないい子に俺は何をしようとしてるんだ…と思ったが、
もう止める訳にはいかない。
「え?いや、何でもないよ、ハハハ…」
何とか取り繕った俺は意を決して佐紀ちゃんに言った。
「ねえ、佐紀ちゃん…教えてあげるから、服、脱いで欲しいんだけどなぁ…」
言い終わった時、自分の口の中がカラカラになっているのに気づく。落ち着かない…
「えっ?服…脱ぐんですか?」
佐紀ちゃんは理由が分かってないらしい。まあ、そりゃそうか。
「うん…脱がないとさ、できないんだ、オナニーって…」
そう言って俺はカップの紅茶を飲んだ。飲まないとホントに落ち着かないのである。
「はあ…分かりました」
しぶしぶといった感じだったが、佐紀ちゃんは服を脱ぎだした。しかし、よくもまあOKしてくれたもん
だなぁ…と思いながら俺ははやる気持ちを抑えきれない。
「先生…これでいいですか…?」
佐紀ちゃんが下着姿になって、俺の前に体を晒した。まだ中学生になりたて、お世辞にもスタイルのいい体
とは言えないけど、青い果実のような体はそれはそれで大いに魅力的だ、って何言ってるんだ俺は。
「いいよ、それで…かわいいね」
「いや、恥ずかしいよぉ…」
佐紀ちゃんの顔が真っ赤になる。それが可愛くて、俺は思わず彼女を抱きしめた。
「せ、先生…ちょっと…」
何が何だか分かってない様子の佐紀ちゃんの耳元で、俺は囁いた。
「佐紀ちゃん、オナニーってね…とっても気持ちよくなるんだよ、嫌な事、全部忘れられるくらいに…」
「え?そ、そうなんですか…?」
「そう。ホントだよ、してみたくなった?」
「は、はい…」
佐紀ちゃんの返事を聞いて俺はいよいよ彼女の体を責め始めた。
「佐紀ちゃん、ここ…いじった事ある?」
俺は彼女の乳首にそっと手を伸ばす。
「え!?あ、先生、そこは…」
「あるの?」
「な、ないです…」
ここで親が帰ってきたら、確実に俺はこの家出入り禁止になるだろうな、そんな事がふと俺の頭の中を
よぎった。でも、ここまで来たらもう止められない。
「ないんだ…触ってごらん、気持ちいいよ…」
「え?でも…怖いよお…」
「いいから…触ってみ?怖くないよ、大丈夫だからさ」
こういうのは恐怖感を取り除いたもの勝ちである。俺はとにかく佐紀ちゃんを安心させようとしていた。
「どう、触ってみて」
「え?何か…分かんないです…変な気持ち」
どうにかこうにか佐紀ちゃんは俺の言葉に従って自分の乳首を触り始めた。俺は手を出すのをやめてそれを
見守っている。
「あ、うう…うん…」
少しずつ少しずつではあるが、佐紀ちゃんの口から甘い声が漏れ始めた。マジメで大人しい彼女の秘め事
(まあ俺が教えたんだけど)に、俺は興奮を隠しきれない。
「佐紀ちゃん、もっと…そうそう、いいよ…」
完全に頭の中がエロモード一色になってしまった俺。もう自分が家庭教師な事なんかすっかり忘れている。
「うう…先生…何か変だよお…」
快感のモヤがかかってきたのか、佐紀ちゃんの様子が変わってきた。乳房を夢中になっていじっている。
今ならもっと要求できる、俺はそう判断した。
「佐紀ちゃん、ブラの上からじゃだめだよ、シャツもブラも脱いじゃいなよ…」
「え?そ、そんなぁ…でも…」
「いいから…先生の事は気にしないでさ…」
ここで脱がせてしまえば後は一気に進められるだろう、俺はそう思っていた。もっとも、あっさり脱いで
くれるとは思っていなかったのも事実だから、どうやって脱がせるかを考えていたのだが。だが…時に現実は
予想よりすごい事態になる事がある。
「じゃあ…脱がして…ください」
「…ええっ?」
佐紀ちゃんは確かに俺に脱がせてくれるように頼んだ。すごく興奮しちゃうけど、いいんだろうか…?
「いいの?」
「はい…んん…」
佐紀ちゃんの頭の中は完全に桃色のベールに包まれてしまっている様だった。俺は思わぬ展開に内心嬉しくて
仕方がなかった。そして…
「脱がすよ…」
「…はい」
佐紀ちゃんの上半身を覆うものは何もなくなった。上半身は生まれたままの姿になったのだった。
つづきはまたです
280 :
名無し募集中。。。:05/01/09 02:42:04
乙でした!つづき期待してます!
281 :
名無し募集中。。。:05/01/09 04:02:49
千奈美ちゃんシコってくれ
舞波中に出すよ舞波
舞波ニーしてぇ〜よ!
从' W ')
284 :
名無し募集中。。。:05/01/09 07:30:53
285 :
名無し募集中。。。:05/01/09 07:36:00
まず仮面ライダーの剣のおもちゃをけつに突き刺す。
大きな声で「まなみ〜!!!」と叫ぶ。
そして呪縛を大音量で聞く。
286 :
名無し募集中。。。:05/01/09 08:33:38
犯される小説キボンヌ
287 :
名無し募集中。。。。:05/01/09 09:24:06
288 :
名無し募集中。。。:05/01/09 11:30:53
禿げどう。とくにゆりすた
289 :
名無し募集中。。。:05/01/09 11:32:38
ロリペドだっていいじゃない。性犯罪に及ばなければ
290 :
名無し募集中。。。:05/01/09 12:42:25
>>287 アンカーの付け方もわからない新参がいきがるなよw
291 :
名無し募集中。。。:05/01/09 13:27:33
佐紀タムを後ろから抱っこしつつTVをみたりゲームをしたりして遊んでいるが、
イカンイカンと思いつつも佐紀タムの心地よい重さや子供らしい柔らかくもスベスベした肌、
少女独特の芳香で刺激され元気になってしまう相棒
最初はびっくりする佐紀タムだったが次第に後ろに体重をかけ手をつくと
身体を少し浮かせてお尻をもぞもぞと擦りつけて来る。
ジーンズのキュロットごしに少女の未発達でやや固いお尻の感触に刺激されてると
俺の相棒の膨張度もなみなみならぬ物になってくる。
佐紀タムと見ると頬を赤らめ必至な顔をしている。
目が合うと少し照れくさそうにいたずらな顔をするので、
コイツゥとじゃれあい佐紀タムの薄手のシャツの裾から手を滑りこませ、
全く未発達の胸を撫でまわすとくすぐったがるも段々と上気してきて唯一隆起した乳首の硬度が増していく。
一方俺もガマンできなくなるのでチャックを下ろし相棒を外へ出す。
かわいがってやってねと言うとなんとモモとモモの間で相棒を挟む。いわゆる素股状態だ。
スベスベの肌、未発達の肉、そしてキュロットの硬い布地と様々な感触が俺の相棒を責める。
だがそのあいだ俺も乳首をいじる手は休めず、首筋に舌を這わす。
息を荒げる佐紀タム、冷房の効いた室内なのにじっとりと汗が浮かんできていて、
それが少女の香りを一層芳醇な物にする。
292 :
名無し募集中。。。:05/01/09 13:29:32
佐紀タムを抱えて止め、「次は手とお口でしてくれない?」と言うと少しの間の後にコクリとうなずく。
ベッドに座りこみ足の間に佐紀タムを膝立ちで座らせる。
佐紀タムが俺の相棒に手を伸ばすと「すっごく熱くなってる」とビックリ。
俺の相棒を時に握り、時に這う、まさしく白魚のような指、紅葉のような小さな手が
佐紀タムの幼さをより感じさせ背徳的な快楽に酔いしれ、相棒も答えるように蠕動する。
ビクリと手から逃げる相棒を追いかける佐紀タム。
少女の手によるぎこちない上下運動や、無知による予想外の責めで焦らされ切った俺は口でもやって…と頼む。
両手でしっかりと抑え、恐る恐る舌先を這わせる佐紀タム。
アイスを舐めるみたいにやってと注文すると要領を得たのかチロチロ舐めたり、上下に大きく動いたりする。
我慢出来ず咥えるようお願いするがパンパンに膨張した相棒の先っぽを口内に納めるだけで精一杯の様子。
困った顔で見上げる佐紀タムの表情に興奮した俺は歯止めが効かなくなり
佐紀タムの頭を両手で抑えると無理矢理に前後運動させる。
しとどに潤い、果てしなく柔らかい口内。
時折引っかかる前歯の痛みも快感のスパイスでしかない。
一気に絶頂に達しそうになるので引き抜いて射精。
焦らされ切った相棒は白い粘液をビックリするほどの量、勢いで吐き出し、
佐紀タムの顔はもとよりサラサラのショートヘアーまで蹂躙する。
293 :
名無し募集中。。。:05/01/09 13:30:25
涙目になりケホケホむせこむ佐紀タム。
少女の口から垂れるヨダレが堪らなくエロティックだ。
怒り顔になる佐紀タムを膝の上に座らせると、
飛沫を拭いてあげてから頬擦りする。
「あまりに佐紀タムがかわいくて気持ち良いから張りきりすぎちゃった、ゴメンね」
と言うと怒りのやり場を失い口篭もる佐紀タム。
抱きかかえながら髪を手で梳いていると佐紀タムは
ビックリしたような恥ずかしがるような不思議な表情をしている。
それもそうだろう。
先ほど大量の白濁を吐き出して一仕事終えたハズの相棒は早くも回復し、
俺と俺の膝の上に座る佐紀タムの股間との間で屹立して
ピクリと動くたびにキュロットごしの佐紀タムの恥丘をノックしていたからだ。
背中に回した手をゆっくり下げて行き、シャツ越しに細い肢体の感触を楽しみがら腰を通り過ぎ、
キュロットの中に挿し入ろうかと言う所で佐紀タムを見据えて、
「佐紀タムの全部が欲しいなぁ…」とささやく。
佐紀タムは大きな目で俺を見つめると無言でコクリと小さくうなずいた
とりあえず終。
大分前に書いたモノですスマソ
294 :
L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI :05/01/09 13:33:55
>>293 そこからの続きずっと待っているんですが(涙)
296 :
名無し募集中。。。:05/01/09 14:36:08
キュロットに挿し入れた両手はショーツを潜り佐紀タムのスベスベのお尻に到達する。
俺の両手がそれぞれの丸みを撫でまわすと、
なめらかな手触り、柔らかながらもプリリと引き締まった肉感に新たなカタルシスを覚える。
佐紀タムも目を細めうっとりするようなむず痒いような微妙な表情で愛撫を受け入れる。
その可愛らしさにいたずら心を起こした俺は片手を腰に回し引き寄せ、
残った片手を双丘の谷間へ侵入させる。
予想外の秘所への進入に先程とはうって変わり、
太めの眉を上げ目を見開いてビックリする佐紀タム。
俺はそれを意に介せずもう一つの秘所へ到達する。
「ゃ…ソコはっ…!」
今度は太めの眉毛を下げ哀願するようにか細い声をあげる佐紀タム。
しかし聞こえぬフリをしたまま俺は逃げられぬよう腰を引き寄せ、
谷間へ侵入した指は後ろの秘所を指の腹で撫でるように揉むように刺激する
口を堅く結び泣きそうな顔で耐える佐紀タム
指は時折じらすように秘所から離れ、そしてまた戻る。
その内に秘所は熱くうごめきだし、佐紀タムの堅く結ばれた口からは淡い吐息が漏れ、
眉間のシワは羞恥から快楽へとベクトルを変え始める。
佐紀タムが見せる快楽の百面相に俺を満足すると共に
一層獣欲を駆り立てられた。
うお!お疲れ様です!いきなり期待できそうだーーー!!
298 :
名無し募集中。。。:05/01/09 14:48:28
キャプテニー力が上昇したので続き
夜に残ってたらまた書く
299 :
名無し募集中。。。:05/01/09 16:06:24
期待保全
あ、そうそう。佐紀たん小説が大進行中なのでしたね。
あたしの佐紀たん話はちと待機します...。
301 :
名無し募集中。。。:05/01/09 16:23:53
千奈美ちゃんがシコってくれる小説も頼むよ
302 :
名無し募集中。。。:05/01/09 16:36:15
303 :
名無し募集中。。。:05/01/09 16:45:04
304 :
名無し募集中。。。:05/01/09 18:13:01
誤字脱字があったら勘弁ね
305 :
名無し募集中。。。:05/01/09 18:39:28
大分前のキッズニースレであった妄想の
「「そんなに千奈美のおっぱいが好きなの?」と言われたい」
のインパクトから未だに逃れられない
306 :
名無し募集中。。。:05/01/09 19:12:11
307 :
名無し募集中。。。:05/01/09 19:50:54
>>306 お前の所為でしばらくヲタでもないのにちなニーしまくりだった
308 :
名無し募集中。。。:05/01/09 20:19:41
309 :
名無し募集中。。。:05/01/09 20:20:47
椅子に座って千奈美ちゃんにフェラされながらサラサラなロングヘアーの頭を撫で撫でする
310 :
名無し募集中。。。:05/01/09 22:52:21
311 :
名無し募集中。。。:05/01/09 23:55:55
>>303を読んだがちなももヲタの俺はカウパー出まくりですわ
312 :
名無し募集中。。。:05/01/09 23:57:45
あああああああああああちなニーの予感!!
313 :
名無し募集中。。。:05/01/10 01:10:49
yeah!ももにー!ももにー!
314 :
名無し募集中。。。:05/01/10 02:13:34
>>296 息を荒げる佐紀タムをベッドに寝かせ服を脱がすよう促す。
シャツもキュロットも取り、ショーツ一枚になった佐紀タムを見下ろす。
未発達で余分な肉の無い小さな身体──
まさしく少女とも言うべき裸身は美しく感動すら覚える。
だが、その少女の身体は自分の愛撫によって、その白い肌を紅潮させ汗にまみれている。
その事実を思い返すと愛しい気持ちと背徳的な魅惑が同時に頭を支配する。
身体を重ね軽くキスをすると甘やかな気分にが身体を包む。
長いくちづけから一度唇を離し目を合わせる俺と佐紀タム。
「ベロ出して…?」と言うと一瞬の間の後、目を瞑り小さく口を開け舌を出す。
小鳥を連想させるその仕草に応えるべく俺も舌を出す。
はじめはおそるおそる舌先を触れ合わせ、次に何かを確かめるように舌先を絡ませる。
相手と一つになりつつある感覚に慣れると深く口を合わせ、
ネットリと舌を絡ませ、吸い、まさぐり合い、息をするのも忘れ互いに互いを求め合う。
どれぐらいの時が流れたのか、
性交にも似た恍惚から口を離すと
二人の交じり合った唾液が名残を惜しむかのようにキラリとアーチを描いた──
315 :
名無し募集中。。。:05/01/10 03:22:27
キャプテニー!!
316 :
名無し募集中。。。:05/01/10 05:04:29
キャプテニー!!
317 :
名無し募集中。。。:05/01/10 06:28:49
ちなニー
318 :
名無し募集中。。。:05/01/10 08:58:50
おーどんニー
319 :
名無し募集中。。。:05/01/10 10:24:31
ちなニー!
320 :
名無し募集中。。。:05/01/10 10:26:07
今日舞美が小林薫みたいな異常者に殺された夢見た
殺された後のメンバーの話だからエロくないけどそれ書いていい?
エロがあるかどうかよりも書き手の愛情が感じられるかどうかで読みたいか読みたくないかが決まる。
それは漏れ。
他の人がどうかは知らん。
322 :
名無し募集中。。。:05/01/10 11:05:59
323 :
名無し募集中。。。:05/01/10 14:21:18
漏れはおK
324 :
名無し募集中。。。:05/01/10 14:24:05
おれもOK
俺はいらない。
早くキャプテニスト氏の続きや普通のエロが読みたい。
326 :
名無し募集中。。。:05/01/10 16:14:23
でもここはエロスレじゃないのか?
327 :
名無し募集中。。。:05/01/10 16:51:12
>>314 俺は佐紀タムの暖かさを感じつつ首筋から鎖骨に舌を這わせる。
スベスベした肌が舌にも心地よい。
だがその間も手は更に下──
今だ未発達の胸へ進み、揉む…事は出来ないので撫でるような愛撫をする。
柔らかさの中にある、小さくも異質な堅さを感じさせる乳首を手探りで見出すと指で刺激を与える。
するとソレは限界かと思われるほど硬度を増す。
俺は身体の位置を下げ、その桜色の乳首に口を寄せる。
舌で弾き、転がし、時に吸い、様々な責めを与える度に、
「…ッ! ハァ…ン…」と佐紀タムは甘い声を細く漏らす。
そして俺は手を下腹部、
唯一残ったショーツに隠された場所へと進めた。
つづく
328 :
川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE :05/01/10 17:30:12
(=゚ω゚)ノシ
329 :
名無し募集中。。。:05/01/10 21:17:05
age
330 :
名無し募集中。。。:05/01/10 21:45:11
331 :
名無し募集中。。。:05/01/10 22:39:48
千奈美ちゃんで!
ほ
333 :
名無し募集中。。。:05/01/11 01:00:40
hozen
334 :
名無し募集中。。。:05/01/11 01:43:26
Mr.保全
335 :
名無し募集中。。。:05/01/11 02:12:03
>>327 最後に残されたショーツの中へ秘所を目指し手を進める。
するとスグに手に少量ながら硬い毛の感触が伝わる。
緊張からさらに身を強張らせる佐紀タムの細い腰を安心させるよう強く抱きかかえ、
手をとうとう秘所まで伸ばす。
まず指先にクリッとした硬い物が触れると、佐紀タムの身体がピクンッ激しい反射を見せる。
そしてとうとう少女のヒミツの場所へと到達する。
そこは焼けるように熱く、解けるほど柔らかく、そして泉の如く潤っていた。
336 :
川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE :05/01/11 02:32:30
(=゚ω゚)ノ
337 :
名無し募集中。。。:05/01/11 03:42:46
千奈美ちゃんとやらせろ
338 :
名無し募集中。。。:05/01/11 03:43:31
俺も千奈美ちゃんとしたい
339 :
名無し募集中。。。:05/01/11 03:47:28
千奈美ちゃんのふくらみかけのおっぱいを舐めまわしたい
生えかけのヘアを撫でながらピンク色のクリトリスを舌でじっくりと味わいたい
そして初潮が来たばかりのおまんこに思い切りぶち込んで思い切り中田氏したい
340 :
名無し募集中。。。:05/01/11 03:53:16
俺は千奈美と布団の中でいちゃつくだけでいい
まだエッチはいい
341 :
名無し募集中。。。:05/01/11 07:42:15
舞波を幼女のように扱ってイヤがられながら歯磨きしてあげたい
342 :
名無し募集中。。。:05/01/11 08:24:57
343 :
名無し募集中。。。:05/01/11 12:29:12
みんなエッチだなぁ
344 :
名無し募集中。。。:05/01/11 13:20:22
キャプテンに「Hな事ばかり考えてゴメンナサイ」と泣きながら謝られたい。
345 :
名無し募集中。。。:05/01/11 14:07:20
(;´Д`)ハァハァ
346 :
名無し募集中。。。:05/01/11 16:27:28
悪い事じゃないんだよとなだめつつ
キャプテンにオナニーを実践させて観賞する
続きを待ってます
348 :
名無し募集中。。。:05/01/11 17:20:55
ほぜニー
349 :
名無し募集中。。。:05/01/11 18:35:47
moreほぜニー
350 :
名無し募集中。。。:05/01/11 20:35:39
moreほぜニー
351 :
名無し募集中。。。:05/01/11 22:01:30
漏れほぜニー
352 :
名無し募集中。。。:05/01/11 22:58:56
ノノ*∂_∂'ル<あっ あぁん…
353 :
名無し募集中。。。:05/01/11 23:02:35
354 :
名無し募集中。。。:05/01/11 23:11:46
355 :
名無し募集中。。。:05/01/12 00:32:39
(;´Д`)ハァハァ
356 :
名無し募集中。。。:05/01/12 01:09:34
(;´Д`)ハァハァ
357 :
名無し募集中。。。:05/01/12 02:03:36
(;´Д`)ハァハァ
358 :
名無し募集中。。。:05/01/12 02:45:15
(;´Д`)ハァハァ
359 :
名無し募集中。。。:05/01/12 03:03:57
>>335 とうとう佐紀タムの秘密の場所にソコを指をあてがう。。
蕩ける程の柔らかさのソコは弄る度にチュプチュプと淫猥な音をたて、
その度に佐紀タムは熱い声を身体を跳ねさせる。
俺はついにショーツを下ろし、少女の秘所に顔を寄せる。
眼前に開かれたヒミツの場所は熱く潤い、
青さの残る少女の香りと、男を迎え入れる雌の香りが混じった魅惑的な芳香が立ち込めていた。
俺は我慢できずに佐紀タムの秘所にむしゃぶりつく。
クリトリスを吸い、舐め上げ、花びらに舌を這わす。
あまりの快楽に嬌声をあげ、俺の頭を離そうと抵抗を見せるが
両手で腰を強く抱え込まれている為、佐紀タムのかぼそい腕ではソレも叶わなかった。
とめどなく溢れる蜜を無心にすすり、舌先で花びらを弄り、熱い内部へ舌を挿し入れる。
佐紀タムの腰がブリッジのように跳ねだし、抵抗がいっそう強くなる。
絶頂が近い事を察した俺は更に舌の勢いを増す。
「アッ、アァッーーーッッ!」
一層甲高い声をあげ、佐紀タムの細い体が細かい痙攣をする。
佐紀タムはグッタリと放心し、小さな胸を上下させて荒く息をした──
お疲れ様です。キャプテニスト氏のモチベーションには脱帽です。
こんな続きが待ち遠しいの初めて。
361 :
名無し募集中。。。:05/01/12 07:16:33
もうキッズじゃないと勃ちません。
362 :
名無し募集中。。。:05/01/12 11:59:20
キャプテニー!
363 :
名無し募集中。。。:05/01/12 13:26:36
ル*'ー'リ<ぁん… そっちはだぁめ…
364 :
名無し募集中。。。:05/01/12 14:27:33
(;´Д`)ハァハァ
365 :
名無し募集中。。。:05/01/12 16:05:14
キャプテニー!
366 :
名無し募集中。。。:05/01/12 17:40:32
ほぜニー
カテキョのキャプテニー小説も梨華姉の小説も楽しみにしています
369 :
名無し募集中。。。:05/01/12 21:01:46
ノノ*∂_∂'ル<あたしのは無いの??
370 :
名無し募集中。。。:05/01/12 21:07:00
みやびちゃんで!
371 :
名無し募集中。。。:05/01/12 23:00:03
みやびちゃんで!!
372 :
名無し募集中。。。:05/01/12 23:26:50
千奈美ちゃんで!
373 :
名無し募集中。。。:05/01/13 00:44:49
俺が千奈美ちゃんでちなニーしている事は内緒だからな
374 :
名無し募集中。。。:05/01/13 01:02:25
从*´∇`)<氏んでください
でもさ、こうやってひっそりやってるとこに集まるやつらに
そんな悪いやつっていないと思うんだよな。て訳でつづきを。
376 :
名無し募集中。。。:05/01/13 02:07:45
377 :
名無し募集中。。。:05/01/13 02:10:33
378 :
名無し募集中。。。:05/01/13 02:59:42
ほぜ
379 :
名無し募集中。。。:05/01/13 05:02:39
380 :
名無し募集中。。。:05/01/13 05:03:21
_ve
381 :
名無し募集中。。。:05/01/13 09:16:55
ほ
382 :
名無し募集中。。。:05/01/13 12:14:13
(;´Д`)ハァハァ
383 :
名無し募集中。。。:05/01/13 14:10:46
絶頂に達した佐紀タムに再び寄り添い、
紅潮した頬に手を当て、汗でしめる髪を撫ぜ、軽く口づけする。
多少落ちついたのか俺を見て微笑む佐紀タム。
俺は佐紀タムの手を取り、限界まで昂ぶった相棒へ誘導する。
佐紀タムの小さな手が触れると更に堅く熱くなるような感覚を覚える。
「もう俺も我慢できなくてこんなになっちゃった… 佐紀タム…いくよ?」
一瞬身体を堅くする佐紀タムだったが、
微笑むようでもあり、不安げでもあるような微妙な表情で「…うん」とか細く答える。
俺は相棒を佐紀タムの秘所へあてがう。
先が触れているだけなのに果てしないほど柔らかく、融けそうなほど熱い──
そのまま先端を挿し入れる。
佐紀タムは「…ンッ…」と違和感に耐えるように声をあげるが、
そこは十二分に蜜で潤っていたので
チュププ…と小さな音を上げゆっくりと相棒を飲み込んで行く。
次第に佐紀タムの内部へ進む抵抗が増す。
佐紀タムの腰をに両手を回し、抱きかかえるように引き寄せるように奥へ侵入する。
「…ッ!」
佐紀タムの口からツラそうな声が噛み殺しきれず漏れる。
俺には優しくする事しか出来ないので、
出来る限りゆっくりと腰を突き出す。
「ンッ…ハァッ…ンッ!」
佐紀タムが一層声をあげる。
同時に俺は感触から相棒が佐紀タムの奥まで到達した事を知る。
俺と佐紀タムはとうとう一つになった──
384 :
名無し募集中。。。:05/01/13 16:13:28
キャプテニー!
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
386 :
名無し募集中。。。:05/01/13 16:38:05
千奈美ちゃんで!!
387 :
名無し募集中。。。:05/01/13 18:41:16
みやびほぜん
388 :
名無し募集中。。。:05/01/13 19:09:25
キャプテニー保全
389 :
名無し募集中。。。:05/01/13 21:32:34
ほぜん
390 :
名無し募集中。。。:05/01/13 22:56:32
えっちほぜん
391 :
名無し募集中。。。:05/01/14 00:07:11
りしゃこほぜん
392 :
名無し募集中。。。:05/01/14 01:25:47
ちなニー小説を書くんだ!!!
393 :
名無し募集中。。。:05/01/14 01:28:10
りちゃこりちゃこ
394 :
名無し募集中。。。:05/01/14 01:43:17
チナニストは多いのに小説には恵まれないな
395 :
名無し募集中。。。:05/01/14 02:17:31
千奈美ちゃんに痴漢したい
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
誰かこれを小説化してくれさい
396 :
名無し募集中。。。:05/01/14 06:04:40
頼むよ
397 :
名無し募集中。。。:05/01/14 09:48:14
保全
398 :
名無し募集中。。。:05/01/14 12:10:33
キャプテニー!
399 :
名無し募集中。。。:05/01/14 14:06:42
コンサートで大観衆の目に晒され
言いようの無い興奮を股間に憶えるキャプテン
今日はダンスレッスンの日。
メンバーのみんなとハードな日程をこなしている。
「雅には特別なレッスンを用意してるんだ!ちょっと残ってくれないか?」
つんくが雅に声をかけた。
「はい!なんですか?」
「あのなぁ夏焼、ちょっとベリーズについて聞きたいことがあるんやけど事務所に来てくれへんか?」
「はい、伺わせてもらいます。」
(ベリーズの事って何かなぁ?)
事務所では、つんくが一人で待っていた。
事務所へ行く途中、雅は佐紀に会った。
「あれ、雅ちゃん、どこいくの?」
「あ、佐紀ちゃん。つんくさんに呼ばれて事務所に行くんだけど」
「え、一人で?」
「うん」
そういうと、佐紀は、雅のことをあわれむような痛ましいものを見るような目で見た。
事務所に着いたら、つんくは唐突にこう聞いてきた。
「なあ夏焼、ベリ工。になれてうれしいか?」
「はい!すっごくうれしいです。」
「そうかーそれは誰のおかげかわかるか?」
そういいながら、つんくは雅に近付いてきた。
「雅のこと合格させたの俺やからなぁ、雅は俺になんかお返しする気あるの?」
つんくが何をいいたいのか分からず、雅は戸惑った。
「え……できることなら、もちろん……なんでもします。」
「じゃ、俺夏焼の処女がほしいな〜」
こういって、つんくはいきなり後ろから雅の胸を鷲掴みにした。
「えっ、やだ、やめてください!」
「今なんでもするって言うたばっかりやのに。いやってどういうことや」
「え、だって、こんな……やめて下さい」雅が戸惑っている間にも、つんくはどんどん指を進める。
Tシャツをめくりブラをずりあげ、「夏焼、乳首ピンク色やな〜」といいながら雅の乳首をつまむ。
恥ずかしさと怖さで、雅は完全に泣き顔だ──。
「ほっほんとに、やめてください」
するとつんくは手をとめた。
「やめてもええよ。ただしそれはベリ工もやめるってことやけど。それでもええんならやめるけど。」
雅はつんくのその言葉を聞くと涙を流しながら続けて下さいと言った。
つんくは満足げに雅の小さい胸をもみながらいった。
「ベリ工の処女は俺がもらうってのはきまりやからね。石村なんかちっちゃいのに感度よくてめっちゃ声だ
しとったし。須藤のマ○コはしまりが絶品やし、嗣永のフェラは一級品や。
清水のアナルも最高だし。雅は、アナルをレイプされ泣いている佐紀を想像し、さっき会ったときなぜあん
な顔をしたのかやっと分かった。
なおもおマ○コを弄られ次第に快楽にかわる。
「もっと!もっとぉ!あぅうっ」雅は自分の恥辱な姿に更に興奮した。と急におマ○コに熱い物が擦りつけ
られる。雅はそれが何かはすぐに把握した。すぐ腰を振り、チ○ポをねだるとゆっくりと割れ目を裂き、雅
の膣内にイヤラシイ音を響かせながら入る。
「ううっうっんんっあひっ」途端におマ○コはヒリヒリと締まりマン汁が飛び散る。「おらっ!おらっ!気
持ちイイか!」つんくは自分の欲望を満たす為に一生懸命に腰を動かした。
「あっあっああっんっんっんんう」
雅も必死で快感に耐える。そそり立つ肉棒が激しく出入りする幼いマン穴。先程まで処女だった雅が無残に
も大人の遊びに夢中だ。「いいぞ!ほらほらキモチイイんだろ?声出せよ」
その瞬間雅の理性が崩壊した。
「イイ〜おちんちんが雅のおマ○コにズプ2入ってるぅ、もっとおちんちんついて」雅の口から卑猥な言葉
が溢れ出す。自らも腰を淫らに振り乱し絶頂に向かい必死に肉棒の動きに対応する。
「何、腰動かしてんだ!この淫乱娘が!お前本当に処女だったんか?」
「くぅ、違い、あん、ます、ひぃあだめっ!気持ちいいよぉあっ!もっと激しくしてぇ!雅のえっちなおま
○こをつんくさんのおっきいち○ぽで掻き回して」
と、そして──雅はまたつんくのモノを求めてきた。
そこへ、雅の前に性奴隷と化した石村がやってきた。
しかし、石村は逃げていった。それと入れ変わりに佐紀と千奈美が入ってきた。
「あたし達もしてぇ〜もう我慢できないよぅ」
雅は余りの気持ちよさに尿意を感じてしまっていた。しかしそんな事をつんくには言えない。
雅がそんなことになっていることに気がつかずつんくは佐紀と千奈美にちょっかいをだし始めた「おう、き
たか。おい千奈美、そんな怯えた顔すんなや。何回やっても慣れないやっちゃな〜。ま、そこがええんやけ
どな、おまえは。レイプみたいで興奮するしな」
つんくは、千奈美の乳首を指でさする。泣き顔の千奈美。「なぁ〜コリコリしとるで。ほんまにイヤやの?
」意地悪くそういって笑う。
「恥ずかしいですぅ……やめ」
「千奈美のおっぱい舐めてっていうんや」千奈美の言葉をさえぎるつんく。千奈美は一瞬黙り込む。しかし
、この世界にいつづけるためには何をしなければならないかは分かっていた。
「ち……千奈美の、おっぱい舐めてください」つんくはいやらしい笑みをうかべ、「この淫乱が」といって
舌先をとがらせて乳首をつつく。
千奈美はかすかなあえぎ声をあげた。それを見ていた雅は、無意識のうちに自分のあそこに、指を入れてい
た。
くちゅくちゅといやらしい音が廊下に響き、しだいに喘ぐ声が交じる。
「雅、誰かに見られてるのよ。オナニー止めなきゃ」そう言い聞かせても雅の♀の本能が激しく指を出し入
れさせる。
405 :
名無し募集中。。。:05/01/14 15:21:15
梨沙子がアブラぎった、毛むくじゃらの中年オヤジ(日雇い労働者)5人にレイプされる
と言う、ストーリーで小説化希望。
406 :
名無し募集中。。。:05/01/14 18:57:17
続きはないのかな?
407 :
名無し募集中。。。:05/01/14 19:09:35
↑の作品某サイトのコピベ!途中からオリジナルだけどたしか高橋か誰かだったかなぁ
その辺のコピベでよければ書こうか?千奈美に雅は受け付けないよ。
408 :
名無し募集中。。。:05/01/14 20:41:13
みやびちゃんで!!
409 :
名無し募集中。。。:05/01/14 22:15:19
ノノl;∂_∂;ル
410 :
名無し募集中。。。:05/01/14 22:16:31
キャプテニー!
411 :
名無し募集中。。。:05/01/14 23:41:28
ほぜニー!
小説はまた今度
413 :
名無し募集中。。。:05/01/15 03:05:09
続きが気になるな
414 :
名無し募集中。。。:05/01/15 04:59:32
熊井ちゃんの小説の続きが読みたい保全
415 :
名無し募集中。。。:05/01/15 10:57:08
ほ
416 :
名無し募集中。。。:05/01/15 12:27:18
ho
417 :
名無し募集中。。。:05/01/15 13:59:00
Fo
418 :
名無し募集中。。。:05/01/15 14:52:39
>>383 佐紀タムの中に納まった相棒(入りきらなかった部分もあるが)
が感じてる熱い柔肉に強烈に締め付けられる甘い快楽と、
「ついに佐紀タムとひとつになった…」と言う充足感。
俺の頭は心身ともに来る幸福感でいっぱいになる。
トリップするかの如き多幸感から復帰し佐紀タムを見ると苦しそうな顔をしている。
「佐紀タム、大丈夫…?」間の抜けた質問をする俺。
「…うん」
目にうっすら涙を浮かべながらも微笑む佐紀タムだがそんな訳がない。
同年代の少女よりもはるかに小柄な佐紀タムの、それも初めての身体に
俺のが膣内いっぱいいっぱいに進入しているのだから。
そんな健気さに一層愛しさを感じ、再び濃密なキスを交わす。
絡み付き求め合う舌、密着し汗でぬめる肌、
そして繋がったままの2人は、文字通り一つの生き物になったかのようだ。
キスをし、抱きしめる。そんな際のわずかな動きですら、
佐紀タムの秘所には大きな刺激らしくピクンッと敏感に反応する。
俺はうっとりしながらも多少思いあぐねていると、
フイに佐紀タムが苦痛とも快感とも判らぬ表情をたたえて口を開いた。
「…ン…あたしは…大丈夫だから……好きに動いていいよ…?」
419 :
名無し募集中。。。:05/01/15 16:35:00
キャプテニー!
420 :
名無し募集中。。。:05/01/15 16:55:44
マジかよ小林薫ども
421 :
名無し募集中。。。:05/01/15 18:36:52
ちなにー!
422 :
名無し募集中。。。:05/01/15 21:11:14
hozen
423 :
名無し募集中。。。:05/01/15 21:33:05
愛理ちゃんキボンヌ
424 :
名無し募集中。。。:05/01/16 00:48:12
hoze
425 :
名無し募集中。。。:05/01/16 02:18:21
hozen
426 :
名無し募集中。。。:05/01/16 06:20:37
誰か書いてください...
427 :
名無し募集中。。。:05/01/16 09:06:28
あとでね
428 :
名無し募集中。。。:05/01/16 09:07:53
連載中の作者さんガンバってください!!
>>269から続きます。
熊井さんがパンツの上からぼくのちんちんを左手で包み込むと、少しずつ押さえつけてきた。
「すごくかたいね。。。」あ、あ、手を動かさないで。。。
思わず目をつぶって上を向きたくなる。
「卓也くん?」はい。。。ああ、その上目づかいの表情が、、、息が苦しくなるほど。。。
「これ。。。おろしたら。。。なんだっけ」はい?なんだっけ?
「ふ。。。ふ。。。ふなんとか。。。」あ、あ〜、ふるちんだ? ふるちん!ふるちん!
「やん!」白い歯がこぼれ出て、急に笑ったまま熊井さんは下を向いた。
上目遣いのまま、表情がくだけてますます親しげになる。
なに恥ずかしそうにしてんだよ、熊井さん自分から言い出したんじゃん!
それに熊井さんの方がぼくよりずっとエッチじゃんか!
でも上は服着たままふるちんってマヌケなかっこだよな。
熊井さんは笑い声をおさえるのに苦しそうだ。
「じゃあ、友理奈が卓也くんのことふ‥‥ふる‥‥にゅにゅにしてあげる」
ぼくは「ちゃんとふるちんって言えよ!」と言いたくなるけど、、、言えない、、、
でも熊井さんにぼくのパンツずりおろされるなんて、さすがに男子としてそれはちょっと。
ぼくはプールの着替えのときと同じ要領で、さっとパンツから両脚を抜くと、ズボンの上に投げ捨てる。
ぼくのちんちんが熊井さんの目の前にさらされてる。丸見えっていうか丸出し。
それに、かたくなって上を向いちゃってる。
ああ、いまごろになって思うよ、もっと兄貴にエロい話を教わっておけばよかった。。。。
熊井さん何もいわないでじいっとぼくのちんちんを見つめてる。
あ、左手でぼくの腰骨につかまると、右手をぼくのちんちんに伸ばしてきた。
さっきと同じように、今度は右の手のひらでちんちんときんたまを包んで、、ああ、もんでる、、、
「すごい。。。すごいんだね。。。」すごいじゃないよっていうか熊井さんがすごいよ、もう。
女子ってこんなにスケベなのか、、、スケベ! でも熊井さんとスケベって全然あわないなあ。
「これ。。。はれてるみたい。。。痛くないの?」はれてるんじゃないよぅ。痛くないよ。
ていうかなんかくすぐったい、とも違う、気持ちよくなってきた。。。あ。。。
兄貴のちんちんは毛も生えてるし先っちょがほとんど出てるけど、
ぼくはまだ毛も生えてないしちんちんの先っちょもちょっと見えてるだけだ。
「友理奈、男子の。。。これ、さわるの初めて。。。」そ、そんなこと言われてもさ。
あんたで10こ目だけどあんたのが一番小さいわねとか言われないだけいいか。。。
ど、ど、どんな、、感じ?
「んーなんか、ほんとに痛そうに見える。。。でも痛くないんだよね」うん、なんか気持ちいいかも。
「あとね、、、見た目は、、、男子の方が、かっこいいかも、、、」そ、そう?
熊井さんはもむのをやめて、ちんちんをつまんで動かしながら、、、観察してる。
そんなにそうっとしなくてもだいじょうぶだよ。。。
「そうなの。わかった。。。あのね、女の子は乱暴にするとすごく痛いの。だから。。。」
うん、ぼくもわかった。でも変な方に引っ張ったら男子も痛いんだけど。。。
「あ、ごめんね。ごめんね。」平気だよ。
あと、きんたまはぶつけたりすると死ぬほどいて〜。
「やっぱ男子もそうなんだ。。。」くるくると表情がかわる熊井さんの顔。
かわいい以外にどんな言葉で表したらいいのかな。。。
熊井さんまたもみはじめた。ああ、もう何もまともに考えられない。。。
そうだ、熊井さんのかわいい顔をぼくのものにする。。。ちゅぅしたい。。。
って言おうかと思ったとき、熊井さんはもむのをやめる。
顔をぼくのおなかにくっつけて、見上げてきた。なんだか目つきが少し違うよ熊井さん。。。
「卓也くん。。。わたしのも、見たいでしょ。。。」
続きます。
間があいちゃいました。
ただでさえ書くのが遅いうえ、諸先輩方の激しい筆遣いにけおされて、ひるんでおりました。
もし待っててくださった方がいらしたら申し訳ないです。
このままのペースだとこのスレの間に完結できないかもしれませんw
ひじょ〜にエンタテイメント性の低い自己満足なシロモノではありますが、
卓也と友理奈ちゃんのめざめ、もしお気に召した方がいらしたら幸いです。
434 :
名無し募集中。。。:05/01/16 12:07:14
ムッハー!
熱い!熱すぎる!続きもすげぇ期待
(;´Д`) ハァハァ
437 :
名無し募集中。。。:05/01/16 15:20:25
>>418 こんな折でも優しい佐紀タムに心を打たれた俺は
せめて優しく気持ちよくしてあげようと決める。
ギュッと抱きしめ密着したままゆっくりと腰を引く。
佐紀タムが「っはぁぁー…」っと息を吐き出すかのような声を漏らす。
佐紀タムの秘所が名残を惜しむかのように俺の相棒に絡み付く。
密着した身体を更に引き寄せるように腰をゆっくり突き出す。
俺の相棒が硬い乙女の抵抗と熱い愛液の歓迎を同時に受けながら佐紀タムの秘所に押し入る。
佐紀タムは「…ンッッ!」っと耐えるような声をこぼす。
あまりの快楽に俺の頭は焼け付くように熱くなり
次第に理性は薄ぼやけて来て、自制していた腰の動きも段々と速くなってくる。
438 :
名無し募集中。。。:05/01/16 15:21:25
>>437 …チュプッツプッ…パン…パン…チュプッ・・・
「ハァ…ハァッ…!」
「……ハァッ… ンッ… んぁっ! ンフゥ… 」
淫猥な音と二人の吐息だけが混じる中、
小さな身体を苦痛と快楽で震わせる佐紀タム。
「佐紀タムッ!佐紀タムッ!」
その名を叫び俺はがむしゃらに口に首に耳に吸い付く。
「好きっ!好きぃっ!」
泣き叫ぶような声をあげ、更に強く俺に抱きつく佐紀タム。
熱く激しく交わる二人。
だが俺の相棒に押し寄せる絶えがたい快感の波が蜜月の終わりが近い事を告げる。
「あぁっ! もうダメだ! イクよっ!?」
僅かに残った理性を振り絞りギリギリの所で相棒を引き抜く。
同時にビクンッ!ビクンッと痙攣するように相棒が跳ね、
佐紀タムのおへそから首筋あたりまでに
先ほど一度出したとは思えない程の量と勢いで白濁を吐き出した。
439 :
名無し募集中。。。:05/01/16 16:55:22
キャプテニー!
440 :
名無し募集中。。。:05/01/16 18:05:07
ほぜニー!
441 :
名無し募集中。。。:05/01/16 20:39:26
ほぜニー!
442 :
名無し募集中。。。:05/01/16 22:11:39
>>433 焦らなくていいんで、素早い作品を続けてくださいね☆
443 :
名無し募集中。。。:05/01/16 22:38:17
444 :
名無し募集中。。。:05/01/16 22:41:18
445 :
名無し募集中。。。:05/01/17 01:55:25
ho
446 :
名無し募集中。。。:05/01/17 02:24:27
ze
447 :
名無し募集中。。。:05/01/17 03:22:42
さきのお尻にむしゃぶりつきたい衝動にかられた
その時
448 :
名無し募集中。。。:05/01/17 03:42:32
450 :
名無し募集中。。。:05/01/17 10:01:31 †
ノノ*∂_∂'ル<みやびがイクヨッ!
保全しときますねぇ
452 :
名無し募集中。。。:05/01/17 14:29:36
>>438 俺は心身共に力を使い果たし、大きく肩で息をする佐紀タムの横にグッタリ倒れこむ。
二人とも一息ついた瞬間フイに目が合い、なぜだかお互いクスリと笑い出す。
「すごい気持ちよかったよ… でも、俺で良かったの?」
多少の罪悪感からかそんな言葉がこぼれる。
「うん…大好きだから…
ちょっと痛かったけど、すごく嬉しかったよ…」
佐紀タムはいつもの優しい笑顔でそう返す。
「イイ子だなぁ。 絶対幸せにしてあげよう…」
佐紀タムの汗で塗れた髪に手を通しつつ気が早い事をうっすらと考えていた───
453 :
名無し募集中。。。:05/01/17 15:17:45
───
二人の情事から少々の時間が過ぎた。
部屋には俺一人だ。
佐紀タムは汗と唾液と精液でドロドロだったのでシャワーに行ってるからである。
その間に俺は身支度を整え乱れたベッドを直し、
なにごとも無かったようにアリバイ工作をする。
我に返った後で心配に思ったベッドの処女の証は
大した出血も無かったらしく、ちょっとしたシミ抜きでほとんど見えなくなった。
佐紀タムは今度適当に理由を付けて洗ってもらうと言っていた。
一仕事を終え、温くなった麦茶を一口飲み、フゥと息をつくと、佐紀タムが帰ってきた。
「ただいま!」
風呂上りもかわいい。
髪は水に濡れ独特の光沢を放ち、少女の身体はわずかに残った水滴を玉のように弾いている。
つい見とれていると佐紀タムは照れたのか無言になり、
俺もつられて、なんだか先の情事が夢だったかのように恥ずかしくなる。
454 :
名無し募集中。。。:05/01/17 15:18:31
そんな束の間の静寂を破ったのは─
ガチャガチャ…ガチャ…
「ただいまー」
「ひゃっ!お母さんが帰ってきた!」
俺は準備したはずなのに焦り、何か問題が無いかあたりに目を走らせるてる間におばさんが部屋に来た。
「アラ、いらっしゃい。 佐紀、お兄ちゃんいるのにお風呂行ってたの?」
「う…うん。 なんか凄い汗かいちゃって…」
不思議そうな顔をするおばさんに、いつもテキパキとしてる佐紀タムがしどろもどろで返す。
部屋は体温で暑くなったとは言え冷房が効いているのだから少々ムリがあるかもしれない。
一方俺は最中におばさんが帰ってきたらどうなったかを夢想し冷や汗をドバドバ垂らす。
「主人のシャツ貸してあげるから、お兄ちゃんもお風呂行ってきたら?」とおばさん。
「うんうん、サッパリするし、お兄ちゃんも行ってきなよ!」
佐紀タムは振り向いて微妙なテンションで同意する。
「じゃあせっかくなので…」と俺。
「あっそうそう! 頂き物のスイカがあったからオヤツに切ってくるわね。」
おばさんはそう言うとニンマリとした笑み浮かべ台所へ去った。
「…大丈夫…だよね?」
佐紀タムは台所へ去る母親をドアから身を乗り出し見やり不安げにつぶやく。
後ろから一緒に覗き込もうとすると佐紀タムの首筋に赤い、小さい跡が見えた。
自分でも覚えてないが、さっき無我夢中の時に付けた物…なのか?
おばさんの「ニンマリ」の意味を察し、俺は更に冷や汗を流し、
「これはシャワーを借りたほうが良さそうだな」と妙に冷静な気持ちで思った。
おしまい
455 :
キャプテニスト:05/01/17 15:28:45
フラッと名乗った名前を覚えていてくれた方が居たので最後だけ固定
最初の3つに比べ復帰してからの方は
文体も表現もどんどんクドくなって行って自分でも笑えましたw
クドくなった分は増加したキャプテニー力の表れだと思ってご容赦下さい
エロどころか小説もほぼ初めてみたいな物だったので
長々と拙作&お目汚し申し訳ないですが
もし楽しんで頂けたらなら光栄至極
ではでは
457 :
名無し募集中。。。:05/01/17 18:52:32
キャプテニー!
458 :
名無し募集中。。。:05/01/17 20:28:55 .
>>455 長い作品乙でした!!
大変楽しませてもらいましたよ☆次回作も期待してます!!
459 :
名無し募集中。。。:05/01/17 23:16:59 0
キャプテニー!
460 :
キャプテニスト:05/01/17 23:28:56 0
461 :
名無し募集中。。。:05/01/18 00:11:04 0
>>455 乙でした
まとまりもよかったし佐紀タムのキャラもよかったよ
次回作期待age
462 :
名無し募集中。。。:05/01/18 01:34:27 0
次はレイプものが見たいな
463 :
名無し募集中。。。:05/01/18 07:19:38 O
愛理ちゃんモノ期待
464 :
名無し募集中。。。:05/01/18 07:22:44 0
公二ー
466 :
名無し募集中。。。:05/01/18 12:49:24 O
熊ニー
467 :
名無し募集中。。。:05/01/18 14:15:14 0
ほぜ二ー!
468 :
名無し募集中。。。:05/01/18 14:55:49 0
ほしゅ
469 :
川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE :05/01/18 15:32:34 0
∋8ノハヾ
ル ’ー’リ
,、-- 、∪∪ )-- 、
,-、/ ,-, ヾ⌒(_) ヽヽ `ヘ-、
/ ≠⌒' シヽヽヽ |ヽ ヽリ リ ヽ
ハ '",ッ ヽヽ ミ リ | | リ l l l! リハ
ソ '"' l l ミ ( |l l! ! / / ハ ハ
lY 彡 丿ノ ミノ l| l| リ ハノ ノ ハ Yi
`'>-'フイヾリヾノ ト'ー'"⌒ヽ彡 /, ミl=l
゛~~´ |ニ ∧彡' ! ',ニ Kノ リ=l!
ノ レ'ヽ / _ノ / ) ハ_)
'ー'ー( / (,,_,_/ '--'
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃保全ももちがあらわれた! ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
470 :
名無し募集中。。。:05/01/18 17:09:11 0
今日の気分はももニー
471 :
名無し募集中。。。:05/01/18 17:55:27 0
あいりニーでage
472 :
名無し募集中。。。:05/01/18 19:53:42 0
キャプテニーほ
保全しときますねぇ
474 :
名無し募集中。。。:05/01/18 22:44:04 0
ほぜんぜほ
475 :
名無し募集中。。。:05/01/19 00:10:35 0
誰か書いてよ・・・
476 :
名無し募集中。。。:05/01/19 00:39:08 0
ほぜんぜほ
477 :
名無し募集中。。。:05/01/19 01:26:17 0
文章書けるヤツはみんな告白スレ行ってそうだな
478 :
名無し募集中。。。:05/01/19 03:01:29 0
キャプテニーほ
479 :
名無し募集中。。。:05/01/19 03:25:38 0
お、もどってきたかああ
昔、ちなこのエロ小説かいたっけな・・・
480 :
名無し募集中。。。:05/01/19 03:36:23 0
再うp!
481 :
名無し募集中。。。:05/01/19 05:59:56 O
482 :
名無し募集中。。。:05/01/19 11:44:01 0
昼飯前にキッズニー
483 :
名無し募集中。。。:05/01/19 14:33:56 O
あばばばば
484 :
名無し募集中。。。:05/01/19 17:08:35 0
キッズニーほ
保全しときますねぇ
486 :
名無し募集中。。。:05/01/19 20:56:08 0
148から278まで書かれた方へ。
佐紀ちゃんがどうなったのか、続き速やかにキボンヌ。
487 :
名無し募集中。。。:05/01/19 21:12:30 0
「卓也くんと熊井さん」の作者の方におながいします!
「卓也くん。。。わたしのも、見たいでしょ。。。」でフェードアウトせず、
可及的速やかに熊井さんが卓也くんとセックスするとこまで書いてください!!
488 :
名無し募集中。。。:05/01/20 00:23:33 O
愛理ちゃんきぼんぬ
489 :
名無し募集中。。。:05/01/20 03:50:36 0
おまいら告白スレに行きすぎw
490 :
名無し募集中。。。:05/01/20 04:09:54 0
何とか、告白スレの学校の書いてる職人でも呼べないかな?w
491 :
名無し募集中。。。:05/01/20 09:10:19 0
492 :
名無し募集中。。。:05/01/20 16:25:04 0
すげぇ放置っぷりにワロス
確かに向こう面白いけどさ〜
負けじとこっちもまとめサイト作ろうぜ
誰か頼む
493 :
名無し募集中。。。:05/01/20 17:41:41 0
ほ
494 :
名無し募集中。。。:05/01/20 19:46:16 0
ぜ
あっちの完結した話をこっちでやりチン風に改造すればいいのさ
保全
497 :
名無し募集中。。。:05/01/21 00:27:11 0
>>495 桃子と体育倉庫で、友理奈と屋上で(;´Д`)ハァハァ
誠に遅れて申し訳ないです
>>278の続き行きます
「先生、恥ずかしいよお…」
「大丈夫…今から恥ずかしくなくなるからね」
俺はそう言うと佐紀ちゃんの小さな乳首に吸い付いた。
「ひあっ!」
「ん…」
チューチューと音を立てて俺はそこを舐め、そしてしゃぶった。そうしているうち、心なしか乳臭いものが
漂ってきた気がした。
「あ、先生…はぁ…そこは…」
佐紀ちゃんは恐らく人生初であろう快感の波に体をまだ預けられないようだ。まあ、遅かれ早かれ頭の中を
妖しい気持ちで一杯にしてやるのだから、関係ない。
「ん…どう?気持ちいい?」
「…うん」
消え入りそうな声と共に佐紀ちゃんは小さく頷いた。こうなればもう完全に俺のペースだ。
「じゃあ…今度はこうしてあげる」
乳首を指で弾いたり、撫でたりし始めた。すると、
「ひゃあ…先生、も、もうやめてよぉ…」
佐紀ちゃんの小さな体は面白いように反応する。何て感度がいいんだろう。まるで、バネが体に入ってるか
と思うくらいだ。
「あれ?やめていいの…気持ちいいんじゃなかったの…?」
俺はそう言うと、手を離した。
「えっ…やめちゃう…んですか?」
佐紀ちゃんの表情が半分泣きそうになっている。でも俺は言葉責めをやめない。
「だって…佐紀ちゃんがもうやめてって言ったんだよ…?だからやめたの」
「そんなぁ…先生、意地悪だよぉ…」
佐紀ちゃんに涙目でそう言われるとさすがに悪いなと思ってしまう。でも…今更やめられない…
「佐紀ちゃん…」
「はい…んん!」
俺は佐紀ちゃんの唇を奪った。そのまま、舌で彼女の口を突いて舌を出させて絡ませる、妖しいキスのやり方。
「んん…」
「ん…んぱっ…」
長いキスから唇を離すと、佐紀ちゃんの目は完全にとろんとして来た。もう、どうなってもいいみたいだ
(こういう時、男は実に自分勝手になってしまうものだ)。
「さあ…佐紀ちゃん、今度は…下、いい?」
佐紀ちゃんは何も言わないまま、黙って頷いた。彼女にももう、覚悟ができているらしい。だが…
「先生…お願い」
「ん?」
「先生も…服脱いでください…私だけ裸なの…恥ずかしいよう」
「わ、分かった…」
そう言って俺は上半身の服を全て脱いだ。
「さ、佐紀ちゃん…いいよね…」
「…はい」
佐紀ちゃんのズボンをそっと脱がせると、白いパンティが現れた。うっすらと黒いものが見える。
「ここ…濡れてるね…」
「あっ、ご、ごめんなさい…お漏らししちゃったの…かなぁ…」
「そうじゃないよ、女の子はね、気持ちよくなると…ここから液が出るんだ」
そう言いながら俺は佐紀ちゃんのそこを布の上からそっと撫でた。
「ああ、先生…ダメだよお…そこは…」
佐紀ちゃんの声がだんだん弱くなっていくのに、俺は内心笑いが止まらなかった。
とりあえずここまでにしときます
続きはまたです
>501
待ってました!続きも是非お願いします。
503 :
キャプテニスト:05/01/21 02:35:32 0
504 :
名無し募集中。。。:05/01/21 10:03:03 O
乙&保
りしゃこの手コキとかなかったっけ?
506 :
名無し募集中。。。:05/01/21 16:43:25 O
州*‘ o‘リ<はずかしーんだもーん
507 :
名無し募集中。。。:05/01/21 16:48:49 0
ちょっとキャプテニーしてくる
508 :
名無し募集中。。。:05/01/21 19:26:21 0
梨沙子のいう『今度』はいつですか?
509 :
名無し募集中。。。:05/01/21 22:06:56 O
緊急ほ
511 :
名無し募集中。。。:05/01/22 02:15:18 0
ほぜほぜ
保全
513 :
名無し募集中。。。:05/01/22 07:25:04 O
清々しい朝の保全
514 :
名無し募集中。。。:05/01/22 11:47:55 O
作者さん帰ってきてぽ…
515 :
名無し募集中。。。 !kakari:05/01/22 18:36:09 0
ほ
516 :
名無し募集中。。。 :05/01/22 20:39:56 0
ほぜにー
517 :
名無し募集中。。。:05/01/22 21:14:01 0
千奈美ちゃんで!!!
518 :
名無し募集中。。。:05/01/23 01:08:32 0
ho
519 :
名無し募集中。。。:05/01/23 02:52:04 0
誰か絵が上手い人、マンガにもチャレンジしてください
って同人だな・・・
520 :
名無し攻防:05/01/23 07:51:53 O
ほ
521 :
名無し募集中。。。:05/01/23 11:47:27 0
ho
ho
523 :
名無し募集中。。。:
千奈美ちゃんでよろしく