触手・怪物に犯されるSS 26匹目

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1 【関電 78.9 %】
女性が触手や怪物など、モンスターに犯されるSSのスレです。
オリジナル・版権問いません。和姦・強姦・輪姦なんでもOK。


前スレ
触手・怪物に犯されるSS 25匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1307819390/

過去スレ一覧
http://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/381.html

「漂流女子校」専用控え室(2号室)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1152250437/

2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/
2名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 15:36:34.47 ID:wye/t37R
触手・怪物にぬるぽされるSS
3名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:11:52.02 ID:CB4E9dws
即死回避
4名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 11:07:29.46 ID:N2TyOfmW
前スレの>>538氏はそろそろかな
5名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 15:18:11.15 ID:smrZK87q
>>4
だらだらしてごめんね
お話の1/3くらいがかけたよー
6名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 19:34:28.13 ID:CPHO73Dj
長編の予感
7名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 12:58:01.18 ID:+usU5MTX
勇者さま助け・・・いやあああと触手に陵辱される僧侶や姫君
ギャルモンに貞操を奪われ逆レイプされ屈する勇者

触「相変わらずの手練れだな。これで潰したパーティーは勇者候補を含めても50組目か。本当に同期とは思えん」

ギャルモン「その手練れを無理矢理、犯して手籠めした貴方が言うと嫌みにしか聞こえないわ。」
8名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 13:00:18.36 ID:+ElKDkMg
ゆ、勇者様♂が触手にレイプとな
9名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 01:35:00.06 ID:z9D424uk
前スレ706の続きから。
スレ立て乙に間に合うよう、あっさり目で。





退魔士、綾羅木沙耶香の堕落によって"学園"は闇へと沈んだ。


素質をもった少女たちの養成機関。


良家の子女が通う進学校に名を借りたかつての退魔の砦は、
瘴気の触手に浸食されていまや闇の尖兵たちの巣穴と化していた。

もはや教師も生徒も関係ない。そこにいた者は須らく結界に封じられ、
触手の鎖に繋がれ、肉の檻の中へと囚われた。
そこで彼女たちは同僚や級友の悲鳴を聞きながら自らが餌食になる時を待たされる。

そこはまさに阿鼻叫喚の淫極絵図であった。


蜂の巣のごとく幾つもの空間に区切られた檻に数人づつに仕分けられた彼女たちには
始めに媚薬が施される。男根触手による口淫や毒針触手による肌への直接注入を通じて、
あるいは固形の座薬型媚薬の挿入によって性感帯の感度を数倍にまで跳ね上げられる。
そして全裸に剥かれた後に針金のごとくしなる繊毛触手によって柔肌を網の目に緊縛される。

固く張った乳首の先端から無理やり皮を剥かれるクリトリスまで。

ただでさえ敏感になった肌をまるでボンレスハムのごとく容赦なく締め付けられて、
急所を絞り出される。
それだけでもはや女たちは息も絶え絶えとなるが、闇はそこにさらなる恥辱を課す。

一度裸に剥いて緊縛した彼女たちに思い思いの衣装を着せて自らの欲望を演出するのだ。

スレンダーな長身が魅力的な美少女がきつく切れ上がったハイレグのレオタードを着せられ、
幼顔の巨乳少女には白のスクール水着が着せられた。
スーツ姿が凛々しかった女教師が紺色のブルマを履かされ、
勝気な生徒会長は再び制服姿にされた後でスカートだけを脱がされる。


そうして媚薬を施され恥辱を演出された獲物たちにいよいよ毒牙が迫る。
その檻の中でまず最初に襲われたのは女教師だった。

彼女への責めは言うなれば性の実演。
未だ穢れを知らない生徒たちを前にしての自らの身体を使った性教育だった。

数年ぶりの体操着姿のまま大股開きで押し倒されて犯される。
それはまともな前戯もない強引な挿入だったが、媚薬に浸食された身体にはひどく馴染んで、
5分と持たず絶頂させられてしまう。そして子宮に満たされるおぞましい粘液。

10名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 01:35:22.63 ID:z9D424uk
挿入からエクスタシーまでの一部始終を晒した彼女だが実演教育はまだ終わらない。

"2戦目"は処女喪失の演習。
アナルを代わりに使った模擬演習は先ほどとは打って変った
執拗な愛撫の後に本番を迎える。

固く節くれだった触手が窄まった処女肛門を貫き、痛みと未知の感覚に
怯えおののき泣き叫ぶ彼女を容赦なく突きまくって無理やり絶頂させる。

そして産み付けられる卵。

子宮での受胎に耐えるほどの力を持たない女は、尻を闇の尖兵たる兵隊蜂の巣穴にされるのだ。
たちまち孵った芋虫が尻からこぼれ、アクメから醒めたばかりの乳首に繭を張る。

そこでやっと女教師は解放された。芋虫の搾乳管が乳腺に入り込むおぞましい感覚に意識を失い、
そのまま肉の檻の壁へと取り込まれてしまう。

一瞬訪れた静寂。

それは3人の乙女の破瓜の悲鳴によってたちまち破られた。
3つの膣穴が同時に純潔を失い、ロストバージンの赤い滴を垂らしながら苦しげに触手を飲み込んでいく。

絶望に染まった6つの瞳が同時に天を仰ぎ、開かれたままになった唇がガタガタと震え、
腹の奥に叩きつけられた衝撃に顎が突き上げられる。

そして放精。

媚薬まみれにされた身体が溢れるほどの中出しに耐えられるはずもなく、
少女たちは処女喪失を意識する間もなく愉悦の彼方へと理性を飛ばされた。

だがあるいはそれは救いだったかもしれない。

終わりのない淫楽地獄に堕ちた彼女たちにとっては目の前の現実以上に残酷な事などないのだから。
それを認識せずにすんだのはむしろ幸せと言えるだろう。


それから半時ほど過ぎた後。

肉の檻の真ん中で3人の少女は体を重ねていた。真ん中にした生徒会長を
長身の美少女と童顔の巨乳少女が前後から挟み込んでいる。

既に彼女たちの腹には受胎した闇の子種が根付いていた。
子種からは触手が伸ばされ、男根の様にして股間から飛び出している。

二人はそれを使って生徒会長を前後から犯しているのだ。
膣口と尻穴。
つい先ほど処女を失ったばかりの穴に巨根といってはばからないサイズの触手を捻じ込み、
闇と一体化した邪悪な欲望のかりたてるままに腰を振って嬲りまくる。

その彼女たち自身も別の触手に尻を犯される。

触手で一直線に繋げられた6つの穴に闇から溢れた精が次々に注がれ、
そしてそれぞれに闇の子種を孕んでいく。

立て続けに襲う射精と受胎による連続絶頂の嵐の中、秘めた退魔の力の故か、
それでも可憐さを失わない乙女たちの悲痛で淫靡な悲鳴がどこまでも響いていった。


おわり。閑話休題。
11名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 12:05:35.47 ID:nlPqFGRf
>>8
801板行け あそこなら触手も陵辱対象だ

>>9
長編になりそうですね
12名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 16:55:05.72 ID:Ie/UeFVQ
1.女を立たせる
2.下から性器に入れる
3.入れた物で刺激する

・立ったままイキまくり
・拘束源は自分の体重
・入った物が抜かれない限り逃げられない

とか妄想した
13前スレ980:2012/02/13(月) 00:42:10.60 ID:SjJLsu6e
夕子編後半書き始めたよ
時間掛かるけど、
悪い宇宙人によって夕子がとにかく悲惨なことになるよう目指しますね

※ネタだしの間、パラサイトイブ呼んでました
14名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 09:06:07.04 ID:eJtlcNf8
孕ませたり愛液や母乳の搾り取りに期待
夕子編ってことは他にもあるわけかな
15名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 01:12:05.68 ID:+S2tKcWa
ダークネス2ってゲームが触手操る感じで楽しかった
16名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 01:33:19.69 ID:2QV7kgrC
触手を生やす女の子って最高!
17名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 12:01:28.15 ID:bbamTpGj
エリョナ作品に登場するヒロインと敵の関係が撮影後は逆で飲み会では総帥は隅で独りぼっち言う舞台裏
18名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 17:43:35.71 ID:xvlDfa5v
淫術や淫法と言った性戯に長けた女性だけで構成された仕置き屋集団のアジトが襲撃され捕まっていくヒロインや仲間

サキュバスに淫術や淫法って要するに私たち淫魔の真似事でしょ?真似事で本気で私ら本家に通用すると思ったの?ウッケる〜☆とプライドもズタズタにされ墜ちる
19名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:34:17.89 ID:l/Ua4xSD
雪と触手の組み合わせって記憶にない。
20名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 11:51:35.56 ID:Zv4IQeAk
熱血直情型ヒロイン・

クールで冷静沈着な頭脳派ヒロイン・

母性溢れるお姉さん(先輩)ヒロイン

まだお姉さん(先輩)ヒロインが側に居ないとダメな甘えん坊の新人ヒロイン(秘めた力は4人中で最強)


そんな4人の分断に成功した場合。誰から責めるのが通なんだろうか?。
下手な刺激によるヒロイン覚醒&敗北を防止なら新人ヒロインからだが
21名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:29:52.94 ID:K2R/Rskk
まず先輩を手籠めにして残りメンバーの恐怖を煽るのがありがちだけど好きです。
2210の続きの前に:2012/02/19(日) 15:37:54.66 ID:EPNvjT0I
前スレ710あたりからの流れに便乗してドラゴンものでひとつ。




彼女は焦っていた。

厚い雲の垂れ込めた空を蒼白い雷光が染めあげる夜。
落雷の爆音と衝撃が立て続けに空気を揺らし打ち付けられた窓々がガタガタと悲鳴をあげ続ける。

(今度は近いな。)

そう考えて回廊の外に視線を映しても、落雷の残光が失せた夜空は一寸先も見えない闇そのものだった。
あたりの様子を確かめるのはあきらめ、浮足立った髪に手櫛を通すと再び歩みを進める。

(これは、ただの嵐じゃないかもしれない。)

彼女は胸中に立ち込めた不安を一刻も早く払拭したかった。
ただの思い過ごしであってほしい…

だが実際のところ不安は確信に近く、いかなる楽観主義をもってしても、街ひとつだけを都合よく取り囲んだ嵐がただの
自然の成り行きの仕業などとは考えられなかった。夕暮れ前、彼女が街の入口へと続く跳ね橋のたもとに立った時、
あたりは雲一つない晴天だったのだ。

法術を駆使した装具に身を固め、破邪の力を持つという宝剣を手にする彼女の歩みはいつの間にか駆け足へと変わる。
わずかばかり脚を止めてしまった事にさえ後悔を覚える程に彼女、セリアは焦っていた。

その向かう先は回廊に取り囲まれる中庭の中央。城塞を形成するこの街全体を見渡すように建てられた楼閣。
その頂に領主の間があるのだった。



甲冑に身を包みかなりの高さの階段を駆け上がってきたのにセリアの息は僅かばかりも乱れていなかった。
少女の愛らしさを残した唇からふっと息をはき、廊下を駆け抜けた勢いのまま扉を蹴破って領主の間に突入する。
もはや無礼を気にする必要はなかった。
あたりに衛兵の姿がない時点で既に尋常ならざる事態の発生は決定的になっている。

それはすぐに最悪の事実としてセリアの目にも認識された。

部屋の中で彼女を待っていたのは立ち込める鉄の匂いと絡みつくような熱気。
そして黒く歪んだ巨大な影。固い何かをバキバキと噛み砕き、ぐちゃぐちゃと音をたてて貪り喰っている。

「邪、竜、、」

呻くように吐き出された声にゆらりと振り返ったその姿は巨大な翼と鋭い鉤爪を煌めかせるドラゴン。
圧倒的力で君臨するまさしく魔物の王者のそれであった。

だが、いま目の前にあるはずのその姿をセリアははっきりとらえることが出来ない。
天にも届かんばかりの巨躯にも、自分と頭2つ分ほどしか違わぬ程度の大きさのようにも見えるのだ。

幻体。

見とれていると邪竜の気に呑まれてしまう。とっさに閃いて行動に移ろうとした機先を制された。

「これは。姫殿下みずからのお出迎えとは痛み入る。」

突如として頭の中に響いた声は男のものだとわかった。だがそれだけだった。
老獪とも若輩ともとれるあやふやとした声音がセリアを一層混乱させる。
相手の力量が図れない。冷たい汗が白い首筋を伝い落ちていった。
2310の続きの前に:2012/02/19(日) 15:38:31.36 ID:EPNvjT0I


破邪の血をもって生まれたセリアは、国王の正妻の子でありながら、
騎士として育てられていた。

生まれもった力と近衛の騎士たちの英才教育。

その二つの賜物により二十歳そこそこにすぎない彼女であるが、
今や国中さがしても並ぶものが無いほどの腕前を誇っている。
そこに王家に伝わる宝剣の魔力が加われば並みの魔物などに退けをとらないはずである。

その彼女をしてこのドラゴンの力を見切ることができなかった。

むやみと斬りかからなかったのは流石だが、間合いすら測り兼ねて
寄るべきか退くべきかも見出せない。

「さて、わざわざのお出迎え恐悦ではあるが、既に要は済んだ。退散させてもらうぞ。」

「何を戯言を。臣下を害われた上、仇をむざむざ逃がしたとあっては王家の名折れ。
貴様にはここで我が剣の露となってもらう。」

だがセリアの気迫にさしたる興味も示さず邪竜は再び背中を向けてしまう。

「やれやれ、我が身をわきまえぬ小娘に戯言呼ばわりされるとは。
自重されよ。戦えばただでは済まぬのはそなたの身なるぞ。」

「例えそうだとしても、王家の名を冠した宝剣を継いだ以上、無様は見せられない。」

言うが早いか剣の柄に手をかけた彼女を衝撃が襲った。
グンッと伸ばされた邪竜の尾が横殴りに薙ぎ払われ、家具や調度もろともセリアを吹き飛ばしたのだ。
とっさに結界を展開するが勢いを殺しきれない。木の葉の様に舞い上がった彼女の身体は姿見に叩きつけられ、
砕け散った破片が派手に宙を舞った。


「防具に助けられたな。」


骨が砕け内臓が破裂してもおかしくない程の打撃を受けながらセリア自身はかすり傷だった。
だが彼女の身を護った甲冑には無数のヒビが走り、次はないぞと無言に告げている。

それでも闘志を失わないセリアは再び剣に手を伸ばしかけるが、
鈍く光る鉤爪をつきつけられてあえなく動きを止められてしまう。

「このまま退けば良し。だがそれを抜けば我も容赦はせんぞ。」

冷や汗がじわと背筋を伝った。力量であきらかに圧倒されている。
眼前に迫っているはずのドラゴンの全容すらいまだに確かめられず、剣を抜く事もままならない。
こんなことは初めての経験だった。

「ふふふ、信じられないという顔をしてるな。」

「こ、ここまで及ばないなんて、私は驕っていたというの?」

「そうでは無かろう?
 如何に宝剣を持とうと護衛もなくただ一人我に立ち向かわせるなど捨て駒も同じ。
 思い直すべきは自身の力量ではなく、そなたの父や兄弟たちによって
 そなたがどう扱わてきたかという事ではないかな?」

「し、知ったようなことを!」
2410の続きの前に:2012/02/19(日) 15:38:58.89 ID:EPNvjT0I

柄にもなく激高してしまったのは図星をつかれたからかもしれない。
一瞬、邪竜さえ出し抜く身のこなしを見せたセリアは、鉤爪をはねのけるとついに宝剣を抜き放った。
返す腕で邪竜の胸元に一気に斬りかかる。

「ふ、所詮は若気が至る年頃か。」

だが、セリアが意表をつけたのはその一瞬だけだった。必殺のはずの一撃は
翻された鉤爪であえなく阻まれ、返す刃であっさりと打ち返されていた。




戦いが終わり静寂の訪れた廃墟を大雨が洗う。
街を見渡すように聳えていた楼閣がへし折られ見る影もない姿をさらしていた。

邪竜との戦闘は一方的であったが、戦いと呼べるものになっただけでもセリアの力量をほめるべきだった。
彼女は凶悪な爪撃を一度ならずとしのぎ、必殺のブレスを叩き込まれるまでその場で踏みとどまって見せたのだ。

だが楼閣そのものすら吹き飛ばす黒炎に直撃させられてはひとたまりもなかった。
宝剣の魔力も甲冑の法力もまとめて消し飛ばされ弾け飛ばされた彼女は、叩きつける雨の中、
廃墟の上にその身を横たえていた。

墓標のごとくうず高く積みあがる瓦礫の淵から、どす黒い赤に染まった雨水が滴り落ちていく。

「あ、あぅ、、ぅ、、」

脇腹に砕けた石壁の破片が突き刺さっていた。泡立つように流れ出た血が
豪雨にも洗い流されず、後から後から溢れて周囲を赤く染める。

苦痛にゆがんだ顔は、濡れた髪が頬に張り付き、泥に汚れて元の可憐さは見る影もない。

その足下に邪竜は立っていた。自らの偉容を誇示するかのごとく翼を広げ、
雨露を押しのけてセリアの上に長い長い影を落としている。

「わ、私の敗けよ、と、止めを、さし、なさい、、」

色を失った唇が苦しげに言葉を紡いだ。

「我は貴様ら下賤な人間とは違うのだ。勝敗が決せば必要以上に相手を辱めることはせん。」

対する邪竜の声は雨音を押しのけてあたり一面に響き渡る。
彼我の力量差をあらためて思い知らされたセリアのプライドは敗北感に打ち据えられていた。
だが彼女は屈しない。絶望的な状況の中で意地だけは通して見せる。

「な、なにを、、人を、喰らう、、くせに、、、」

「異な事を言う。貴様とて獣を狩り、鳥を討ち、魚を殺すであろうに。何を非難される謂れがある。」

「い、生きるため、、だ、と?」

いささか拍子抜けした応えに気勢をそがれてしまった。

「左様。如何な強大な力を持とうと、腹が減っては生きていけん。」

そこまで聞いた途端、得体のしれなかった魔物が急に身近に感じられて、なんだかセリアは可笑しくなってしまう。
だが彼女の唇からもれたのは可憐な姫君の微笑ではなく、どす黒く彩られた大量の吐血だった。

2510の続きの前に:2012/02/19(日) 15:39:40.01 ID:EPNvjT0I
「ぅ、、、わ、私は、もう助からないの、ね、、」

「長くはあるまい。介錯を望むか?」

「くや、し、い、けど、もう気を失いそう、なの。だから、せめて、意識があるうちに…」

「なるほど、王家の血筋にふさわしい見上げた覚悟だ。そなたの遺骸は必ずや丁重に葬ろうぞ。」

言うが早いか既に蒼白くなりつつあったセリアの首筋にとがらせた鉤爪を向ける。

「私の、身体、た、喰べちゃったり、、しない、、でよ、」

「我らは気高き魂にはそれ相応の扱いで報いる事を心得ている。安心するがよい。」

「そう、、なら、信じることにするわ…」

そう言い残すとセリアはすっと瞳を閉じた。

「覚悟は良いか?」

「…」

答えはなかった。閉じた眉が震えるのは体温を失った寒さゆえなのか、それとも恐怖を感じているからなのか。
それはセリア自身にもわからなかった。ただ目の前にいざ死という現実を突き付けられたとき胸に到来したのは、
全ての可能性を奪われる理不尽さへの憤慨と、それに抗う術を持たない自身のみじめさだった。
それは驚くほどの熱情となってセリアの感情をつき動かした。もし、身体が健在であったなら恥も外聞もかなぐり捨てて
無様にも泣き叫んでいただろう。だが今の彼女にできるのはただ一言、思いを口に乗せる事で精いっぱいだった。

「まだ、、死にたくない、、」

固く閉じた瞼の淵を雨粒とは別の滴が洗った。頬を伝い落ちた滴が赤く染まった水たまりに波紋を広げる。
いつのまにか周囲からは雨粒以外の音が消えていた。


長い、沈黙が流れた。


やがて首筋から鉤爪が引かれていくのを感じたセリアがうっすらと瞳をあける。

「やっぱり、歯向かう者は、簡単には、、死なせて、、くれ、ない、のね、、」

「…違う。もう一つ別の覚悟の道を示してやろうというのだ。」

「別の、、覚悟、、、、」

「そう。我が眷属となって生きながらえる道だ。」

「私が、、竜族に、どうや、って?」

「我が子種の依代になるのだ。貴様の魂の気高きありようは、依代として申し分ない。」

セリアの青ざめた顔にわずかに紗が入る。それは怒りの朱色だった。

「くぅ、大層な事を言っておいて、結局、私を辱めるつもりだなんて、
 所詮は邪悪な獣、少しでも信じた、私が、ばか、だっ、た…」

残された精気を全て使いきるかの勢いでまくしたてるとそのままぐったりと動かなくなってしまう。
そして伏せた唇から消え入るような声を漸く絞り出す。

「でも、、死ぬよりはいい、、、」
2610の続きの前に:2012/02/19(日) 15:40:13.24 ID:EPNvjT0I

後になぜそう答えたのか問われたセリアは苦笑いではぐらかすことしかできなかった。
目の前に迫った死の恐怖が覚悟を鈍らせたとは表向きの理由で、内心ではこの時、
自身が自覚する以上に邪竜を信頼してしまっていたのだ。
事切れる寸前の無我に近い境地が素直に心の内を口走らせたのが本当の理由かもしれなかった。

やがて気を取り戻した時、セリアが目にしたのは、覆いかぶさるようにして雨粒から
彼女を守りつづけるドラゴンの偉容だった。
腹の痛みはわずかな違和感を残して消え失せ、失った血の気も戻って鉛の様に重かった
手足がうその様に軽くなっている。

「こんなすごい治癒術まで使えるなんて。」

「違うな。今の貴様は我の生命力の一部を分け与えられているにすぎん。」

腹に違和感を感じてセリアが顔を起こすと、裂けた傷口に無数の管が繋がっているのが見えた。
それは鱗の隙間から伸びた邪竜の触手で、それが腹に潜り込んで砕けた骨を繋ぎ、裂けた筋肉を縫いあわせ、
千切れた血管に繋がって失った血液を補ってくれている。

「な、、私はこのままあなたと繋がったままで、、」

なんとか叫んでしまうのだけは堪えたが驚きは隠せなかった。

「だからこそ子種の依代となるのだ。子種とはいえ竜族。母体を護る力は十分に備えている。」

「うぅ、やっぱり、そう、、なるの、、ね、、」

邪竜から目をそらしたセリアの眼前に新たな触手が迫ってくる。腹につながる管よりも固く太い。

「子を成したことはあるか?」

「あ、あるわけないでしょ!」

赤面した顔につきつけられたそれは邪竜の生殖器だった。先端を覆う殻が割れ亀頭に当たる部分が姿を現す。

「だ、、だいたい、、私は、、こうい、う、のは…」

「なるほど、殿下はまだ生娘か。」

「そ、そんなに、はっきりわないで、、、あぅ、」

突如ザラッとした舌に頬をなめられて身を竦める。鎌首をもたげた亀頭が蛇のごとく口を開いて
セリアにむかって舌を伸ばしてきたのだ。邪竜の舌はそのまま繊細な動きで泥水に汚れた顔を舐め清め、
擦り傷にまみれた頬に滋養を含んだ体液を刷り込む。

「本当に可憐な面持ちをしている。」

「なによ、さっきまで殺そうとしてたくせに、、、」

背後からは糸のような触手が伸び、雨露に濡れて乱れた髪を解きほぐすようにすいてきた。

「まるで黒絹のごとき髪だ。長く伸ばせばさぞ見事な姫君の姿となるであろうな。」

「な、、なんで、そんな、急に、、やさしく、、」

まるでいたわるかのような邪竜の仕草に胸が熱くなって、セリアは言葉が詰まった。

「自らの子種を託そうというのだ。どうして無下に扱うことが出来ようか。
 そなたのような美しき姫君を我が子の依代と出来る事。素直にうれしく思うぞ。」
2710の続きの前に:2012/02/19(日) 15:40:44.60 ID:EPNvjT0I

「あ、、」

胸が一杯になって応える言葉を見つけられず、セリアはただ胸を満たした想いに誘われるようにして
触手越しに邪竜と口づけを交わした。

「んぅ、、」

少し生臭い体液の味が唇に染みわたってくる。それがセリアのファーストキスだった。
すぐに細く伸びた触手の舌が奥にまで入り込み口づけは深くなる。

「は、むぅ!」

突然の出来事で成す術ないセリアの唇を邪竜の触手が深く侵攻した。
長く伸ばした繊毛を舌に絡ませてギリと締め上げ、愛らしい唇に頭を突っ込んで喉の奥を突き上げる。
息苦しさに喘ぐ胸元からは甲冑を引きはがし、足首を抱え上げてロングスカートのスリットを割り開いた。

「はぁ…」

触手をぬかれた唇から粘液が糸を引く。情熱的な口づけに体の芯まで痺れきり、
セリアは生まれて初めてになく自身の女を強く自覚されられていた。

「くぅ、身体が溶けてしまうみたい、、」

熱っぽくあえいだ胸元でシルクの布を盛り上げる膨らみが初々しく揺れていた。
華奢な体つきに比べてやや大きめのそれは少女らしいハリに満ちてツンと上を向き、
薄い布越しに愛らしい突起を浮き上がらせている。

「私を押さえつけるなんて造作もなかったのでしょう?その気ならなぜ最初からこうしなかったの?」

胸元をかばう様にした腕が触手にあっさりと組み伏せられてしまった。

「言ったであろう。小娘を無理やり辱めるなどあっては、誇り叩き我らの名折れ。」

無防備になった胸元にはさらに別の触手がすりより、瑞々しい果実のような乳房をきゅっと締め上げる。
そして、ゆっくりとだが着実に、快感を得られるように揉み解していく。

「それに、心を閉ざされてしまっては、子種を託す術式は成らんのでな。」

腰をひと絡めして触手が脚の間へ割りこんできた。
ロングスカートのスリットが全開にされ、付け根まで晒された脚は僅かでも動かすと下着が見えそうになってしまう。

「改めて問おう。そなたは我が子種の依代となってくれるか?」

「こ、小娘で構わないなら…」

赤く染まった顔がすっと背けられる。

「これは失礼した。我が美しき姫君よ。」

次の瞬間、触手の舌に内股を舐められた身体が固く強張った。


………

いくばくかの時の後。

腕に、頬に、胸元、そして脚。いつの間にかセリアは体中を触手に絡め取られていた。
瑞々しい少女の柔肌に絡みついた触手たちは各々が個別の意志を持つかのごとく蠢めく。
張り詰めた肌には生暖かい粘液が吐きかけられ、それを塗り広げる様に体中を擦り上げられた。
2810の続きの前に:2012/02/19(日) 15:41:07.46 ID:EPNvjT0I

くすぐったい。

そう感じられたのは始めの数度だけで、その感覚はたちまち熱を持った疼きへと変わった。
腋を、胸を、太腿を。ネチネチ、ニチャニチャとこねられるたび、得も言われぬもどかしさが
全身に伝播して、自然に声が漏れてしまう。

「…は、ぁ、、」

それはセリアが少女の殻を破り、女へと変わり始めた証に他ならない。
触手たちは超絶極まる感覚を駆使した愛撫をなおも続け、秘め事を知らぬ乙女の肌から
次々にとツボを炙りだしていく。

右肩から首筋へ至るライン、左胸の乳首の付け根、右の太腿の内側。
この先、セリアを寝台で何度もよがらせることになる性感帯もこの時はじめて触手に開発されたものだった。
固くこわばり悦び方を知らぬ肌が解きほぐされ、ゆっくりと着実に悦楽を教え込まれていく。

「んぅ、はぁ、、あん、、い、や、、」

乳房の上下を縛った触手がギリギリとその幅を狭め、大腿を巻き取った触手がキュウッと締って脚線を揉みあげる。
興奮した乳首が血流を増して上をむいたところを押し倒すようにしてこね回される。
矢継ぎ早の責め手に翻弄されるセリアはいつのまにか甘い喘ぎを挙げ続けていた。
その耳元に邪竜が顔を寄せる。

「剥ぐぞ。」

そう宣告されるが早いか、身構える間もなくローブをはだかれ、
腰の留め具を外されてスカートを脱がされてしまう。
雨に濡れたレースの下着はたちまち透き通りセリアは股間の陰りすら隠せなくなった。

太腿から爪先へ向けて伸びる一切の無駄のない完璧な曲線は美の女神すら嫉妬を覚えるほどに美しい。

「あ、、いや、、」

全裸にされるよりも淫らな恰好を強いられて、さすがのセリアも羞恥を隠し切れない。
普段の快活な彼女からは想像出来ない消え入るようなうめきが漏れたのも無理からぬことだった。

巨大なドラゴンの前で甲冑を剥がされ、下着姿を触手に絡め取られて成す術がない。
覚悟していた事とは言え恐怖を感じないわけがなかった。

これからなされる秘め事によって与えられるモノ。失うモノ。

不安と恥辱とが入り混じった感情を簡単に制御などできるはずもなく、セリアは混乱し何も考えられなかった。

その頭を突如、聞き知った声が叩く。

「ひ、姫様!」

振り向くと長年連れ添った従者が我を失った瞳でこちらを見つめていた。
物心つく前から共に過ごし、力を見出された後も変わらず接してくれた存在。
セリアにとって主従を超えて信頼しあう掛け替えのない友人の姿がそこにあった。

その最も見られたくない相手に最も見られたくない姿を晒している。

思わず叫んでしまいそうになったセリアの想いを察したのか、邪竜は翼を閉じて彼女の身体を隠し、
健気にも短剣で立ち向かってきた従者に魔弾を放って吹き飛ばす。

2910の続きの前に:2012/02/19(日) 15:41:37.79 ID:EPNvjT0I

「安心するがよい。強制転移の魔法だ。命に別状はなかろう。」

「そ、そう。あり、が、とう、、、」

もう本当に戻ることはできない。満足に別れを言う事も出来なかった。
突然訪れた永遠の別れが寂寥感となって胸を満たし、セリアは瞼を閉じて涙を落とした。
それと同時に覚悟を決める。

「お願い、、来て、、、、」

今なら声を挙げ泣き叫んでも責められはしない。なのにそれをしないのはそれが己の選んだ道だから。
例えいかなる経緯、理由があろうと自ら決めた事からは目を背けない。
その覚悟こそが彼女が彼女たる所以。王家の血筋だけでは説明できぬ、セリアの気高さの表れだった。

邪竜は伸ばした繊毛でその頬を拭うと、そのままセリアの処女を奪った。

「は、はぁぁぁぁぁぁッ!!!」


吹き荒ぶ嵐の結界の外で、魔弾に吹き飛ばされた従者リエルはセリアの破瓜の悲鳴を聞いた。

「ひ、、姫様、、もうしわ、け、、あり、ません。」




それは覚悟や意思の強さでどうにかなる類のモノではなかった。

異物を知らぬ膣道を押し開かれ、固く滾った男根に腹を貫かれていく。

戦いで受ける傷とは全く異質の苦痛と感覚が全身を沸騰させ、五感を飽和させて、思考する余地を奪う。
ほんの先端。固く膨らんだ先端の半分ほどが埋まっただけなのに、
身を引き裂かれんばかりの感覚に襲われてセリアは声を抑えることもできない。

秘め事に不向きな体つきなのだろう。

処女だとしてもキツすぎる粘膜の抵抗に、それを悟った邪竜は媚薬を載せた触手を向かわせた。

「舐めるがよい。少しは楽になろう。」

だがセリアは涙に濡れた瞳に拒絶の色を浮かべる。

「だ、だめ、、媚薬に狂わされてしまったら、我を忘れてしまう。」

「良いのか?更なる痛みを受けることになるぞ?」

触手の先端が純潔の最後の砦、セリアの処女膜に達していた。
今にも引き裂けてしまいそうな薄膜をグイっと引き伸ばされると張り詰めた背筋がビクッと震えた。

「いいの…、大切な時間だから、ちゃんと受け止めたいの。
 自分を失ったままその時を迎えるなんて、私はいやだから。」

知識はなかったが処女膜の持つ儀式的な意味をセリアは本能で悟っていた。

それを貫かれた瞬間、自分は少女から女へと変わる。

剣の道に没頭し色恋沙汰から目を背けてきたつい先ほどまでの日々では考えもしなかった事実。
だがそれは二十歳の妙齢を迎えた自分にいつ訪れてもおかしくない事だった。
3010の続きの前に:2012/02/19(日) 15:54:37.80 ID:EPNvjT0I
こんな形で迎えるのは少し意外だったが大丈夫。自分を抱いたドラゴンは信用できる。
刃を交えてから逢瀬に至るまで。僅かと言っていい時間しか過ごしていないがそれがわかった。

姿形、種族の違いを超えて相手の魂そのものを愛すことが出来る。そんな高潔さをセリアは持っていた。

「私からはまだ言えて無かったわね。」

自ら邪竜に顔を寄せてそう囁く。

「お願い、貴方の子種を私に託して…」

そのまま唇を重ねて身をゆだねてきた。その身体を邪竜の触手が貫く。


「は、はぁぁぁぁぁぁッ!!!」


その瞬間、股間が熱く焼かれ、身体を引き裂かれんばかりの異物感が脳天を打ち据えた。
処女姦通の衝撃はセリアの覚悟をも超越し、
あまりの激しさにパクパクと呻く唇からだらしなく唾液を零してしまう。

「は、はひッ、、はぁ、」

喉が潰れんばかりに叫んだはずの悲鳴は掠れて言葉にもならない。

だが、邪竜の触手はまだ膣道の半ばにすら達していなかった。セリアの身体が固いせいばかりではない。
子種を満載し膨れ上がった邪竜の生殖器が大きすぎるのだ。
触手から分泌される粘液が滑りをあたえていなければ、激痛で気を失っていたかもしれない。


「随分と苦しそうだな。やはり媚薬を施してやろう。」

「だ、だめ、、薬なんて使っちゃ、、大切な時に、正気を、失っちゃう。」

「良いのか?さらに血を流すことになるぞ。」

「死ぬよりはいいからって、、、いいえ、違う。あ、あなたを信じたから、あたなに、
捧げるって自分で、決めたことだから、
だから、、その瞬間は、、しっかり、、うけとめ、たいの。」

「なるほど、あくまで気高くあろうとするか。では、そなたの純潔、このまま最後まで頂くぞ。」

「お、お願い、、あ、あぁッ!」

少しでも苦痛が和らぐようギュッと引き絞られた男根が僅かにその体積を縮めると、
そのままセリアの最奥までを一思いに貫いていった。

華奢な体が跳ね上がる。

「は、はぁぁ…」


それからどれほどの時が立ったのだろう。

やがて激痛の波が引いた時、
こじ開けられた膣道がジンジンとうずく熱でセリアは純潔の喪失を自覚させられた。
捻りを加えた触手に未練がましく張り付く処女膜の残骸を剥ぎとられると、
身も心も完全に女になる。

「薬は、嫌だって…言ったのに、、」
3110の続きの前に:2012/02/19(日) 15:54:56.86 ID:EPNvjT0I

気が付けば尻穴に針状の触手がささり粘つく液体が注入されていた。

「そなたの苦しむ顔は見たくなかったのでな。それに、この程度であれば正気を失うまい。」

「あ、はぁぅ、、」

邪竜の媚薬は濃度が薄められていたがその分だけ量を増していた。
針を抜かれると尻穴からは支えきれない粘液がドロドロとあふれ出す。

「やぁ、は、、恥ずかしい、、」

両脚を熱い滴が伝う。その感触にセリアが羞恥を感じたのも一瞬だった。
媚薬の浸透した膣内を触手が蠢き始めると痛みより大きい女の愉悦が理性を塗りつぶし、
気高く可憐な姫君をあられもない姿で悶えさせる。

「ん、あ、、はぁぁ、、あぁん、、」

剣を構える凛々しい姿からは想像もできない、可愛らしい喘ぎが唇をついて出た。

純粋で混じり気の無い乙女の心と、妙齢の女性へと成長した身体。
やや遅めの初体験のギャップを媚薬によって埋められて、性の終局へ向けて一気に駆け上がる。

激しく体奥をつかれ女にされたばかりの身体には強すぎる喜悦を送り込まれれば、
セリアはただ恥も外聞もなく喘ぎ乱れるしかなかった。

「やぁ、こ、声が、抑えられ、ない、、」

責める邪竜もいよいよ受胎の術を発動しともに迎える極限への道筋を拓く。
下着を引きちぎってセリアを全裸にすると、生殖器官から触手を伸ばしてその身体に貪りついた。

「う、あぁ、はぁ、はげしい、、」

瑞々しく張った乳房、しなやかに反りかえる背筋にまろやかな弾力のヒップ。
愛らしい臍から続くなだらかな下腹のラインと、やや膨らみ気味の恥丘を経て至る乙女の秘所。
そして華奢に括れた腰と贅肉ひとつない見事な脚線。

露わにされたセリアの裸身は少女の可憐さと女性の艶とを調和させた完璧なバランスを備えていた。
その中心で大きく花弁を開くピンクの花が固く膨らんだ触手をしっかりと咥え込んでいる。
極上の身体に初めての雄として迎え入れられ、そして子種をゆだねる権利を得たのだ。

邪竜でなくとも想念に捕らわれるなというのが無理であった。

性欲に駆られた触手たちがセリアの身体に文字通りしゃぶり付き、
絡みつくように擦り上げて快感を喰らう。

触手の先端から感覚器官の集中した舌を伸ばし、それを性感に宛がって快楽を得るのだ。

乳首へや股間の急所を嘗め回されセリアもまた激しい快感を受ける。

「はぁ、し、舌が、気持ちいいの?」

自らも舌を伸ばしてセリアは首筋に迫った触手を誘った。
すぐに触手の蛇のような細い舌がきゅるきゅると巻きつき、唾液を絞り出されてだらだらと零してしまう。

触手はそれを一粒も残さずに舐めとると、今度はお返しとばかり、
頭ごとセリアの唇に潜り込んで生暖かい粘液を注ぎ込む。

「は、ひぃ、、媚薬は、、いやだって、言ったの、に、、」
3210の続きの前に:2012/02/19(日) 15:55:27.30 ID:EPNvjT0I
熱く惚けた声に拒絶の色はなかった。媚薬に蕩かされた膣奥がゆっくりと広がり、
結合が深くなって、触手の先端はついに子宮にまで達する。

「はぁッ、はひぃッ…」

たまらずに仰け反った背筋を舐めていた触手が尻の方へと降りていき、
そのまま媚薬で溶けきった肛門へと潜り込んだ。

「ひぁッ!あぁ、な、なに、ふ、不浄の孔を…、だめぇッ!」

覚悟するどころか想像すらしていなかった尻を犯され、
信じられないといった様で見開かれた瞳が驚きに揺れる。

成されたことの意味が理解されると、それは瞬く間に羞恥の色に染まった。

「だ、だめッ、お、お尻でする、なんて…」

だが身体はそれを受け入れていた。

「ん?こちらは、抜いたほうがよいか?」

膣内のGスポットに後ろからの圧迫が加わることでより刺激が強くなり、
受ける快楽が倍加していたのだ。尻を気持ちいいと感じてしまっている。

セリアの答えを待たずに触手は律動を始めた。

「あッ…、そ、それは、はぁん、動かしたら、やぁぁッ!」

尻の触手がぐいっとしなってGスポットを前の方へと押し出し、
そこを目がけて膣の触手が注挿した。

「ひぃッ!」

粘つく水音ともにつき上げられた瞬間、ゾクゾクした寒気が背筋を伝い、
打ち上げられた体ごと意識までが彼方へ飛んでしまいそうになった。

奥歯を噛みしめ辛うじて踏みとどまると、今度は大きくよがった下半身から
触手を引き抜かれる感触に襲われる。

蕩けきった膣口から触手が完全に抜かれてしまうと、
もどかしいほどの切なさに襲われすすり泣きまでが漏れた。

ピンクに染まった秘裂がもはや滝の様に蜜を溢れさせて破瓜の血を洗い流し、
めくれ上がった粘膜を息づかせ物欲しげに蠢く。

「だ、だめ、だめぇ、」

邪竜の胸に震える手をつき、涙を浮かべた瞳が訴える。

何がダメなのか。それを問い詰めることまではしない。

触手の皮を剥き自らも敏感な粘膜を露出させると、
邪竜は胸に抱いた愛しい姫君の望むものを与えてやった。

「んあッ!」

あたりに響くほどの水音がなった。

その瞬間、邪竜とセリアは触手が子宮に埋まる程に深く結合し
粘膜同士を触れさせあって一体感を共有する。
3310の続きの前に:2012/02/19(日) 15:56:24.66 ID:EPNvjT0I
それは凄まじいばかりの快楽だった。

欲望に滾りはち切れんばかりになった肉棒を乙女の聖域に迎えられ優しく抱擁される悦び。

男を知らなかった身体の奥底までを満たされ、むせ返る程の
猛々しい獣欲で染められ蹂躙されていく充足感。

ただの雄と雌として。心も体も最も深いところで一つになった邪竜とセリアは
同時に理性の堰を崩壊させ、溢れだした悦楽の波にその身をゆだねた。


宵闇に邪竜の咆哮がこだまし、セリアの悲鳴が雨音を切り裂く。

「うぉぉぉッ!射精すぞ!!」

「はぁっ、あぁっ、はぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

射精と同時に尻へ媚薬が注がれ絶頂を嵩上げされた。
正気を失いそうな程の愉悦の中、
熱い奔流が子宮にも尻穴にも注がれて、魂までも満たし尽くさんばかりの勢いで広がっていく。

「あ、あぁ、き、来てる、こ、子種が、私のなかに来るの、わかるぅ!」

邪竜の子種は初めて男の樹液を迎えた子宮にしっかりと授けられ、粘膜の中へと根を伸ばしていた。
傷口からは邪竜に繋がっていた触手が千切れて潜り込み、腹の中からセリアを竜族の母体へと変えていく。
初々しく張った乳房では、絡みついた触手が搾乳運動し、
やがて生まれる子供のために母乳を出すことを教えていた。

「は、はひぃッ…、わ、私、子、子供を授かってはぁ、母親に、はぁッぅ、ま、また、イクゥッ!」

竜族の生殖行為は人間の女性、ましてこの夜初めてを迎えたばかりのセリアにとって、
激しすぎるものだった。娼婦ですらよがり狂わせるほどの媚薬と淑女をして快楽の虜にする性を
同時に注がれ、子種まで授けられたのだ。
いくら気高く気品に満ちた姫君と言えど淫楽への搦め手を逃れることはできず、
あさましいまでに絶頂を繰り返す。

「あ、はぁぅ、はぁッ!」

繰り返し訪れる快楽に、凛々しかった面持ちが淫熱に惚けて涙を流し
開きっぱなしの唇から唾液の筋を零す。

邪竜はだらしなく差し出された舌を優しく吸って口づけすると
それでも可憐さを失わない姫君が絶頂の極限から降りてくるまでただ抱擁し続けた。

3410の続きの前に:2012/02/19(日) 15:57:43.74 ID:EPNvjT0I




幾ばくかの後。時刻は暁に近づく頃。
依然垂れ込めた暗雲に遮られ、白み始めた空を仰ぎ見ることはできなかった。

触手のなかで気を取り戻したセリアがうっすらと目を開く。
その瞳は明らかに人のモノとは異なる妖しい紅色に輝いていた。

「これで、私も貴方たちの同類になったのね。」

「不満か?」

「そうではないの。自分が招いた事だし覚悟もしていたから。ただ、もう戻れないと思うと少しだけ…」

「先ほどの従者が心配か?ならば彼女も同類に迎えてやれん事もないぞ。」

「バカな事を言わないで!」

それは邪竜が初めて見るセリアの本気の怒りだった。真紅の瞳に烈火の如き感情が宿るのが
はっきりと見て取れた。

「ならば別れを伝えに行けばよかろう。彼女を飛ばした先はそれほど遠くはない。」

「で、でも、この格好じゃ、、」

見ればセリアは引き裂かれたローブの切れ端をどうにか纏っただけの姿をしている。
男を知って丸みをました体のラインの半分も隠せてはいない。

「既に秘め事を見られたのだ。いまさら恥ずかしがることもあるまい?」

「そういう繊細さの無さは改めて欲しいのだけれど。私たちは、そ、その、伴に子を成した、
ふ、夫婦、みたいな、ものなんだし。」

「くくく。我が妻であるならこの程度の困難は自らの力で乗り越えるのだな。北の廃城で待つ。」

それだけ言うと翼を広げ邪竜は空高くへと飛び去ってしまう。
後に引いた航跡が雲を切り裂き、東の空から差し込む光が突き刺すようにして地上を照らし出した。

瞬間、視界が白に染まる。

左手をかかげ眩しそうに朝日を遮ったセリアの表情は既に迷いの色が消え、
覚悟を決めた決意が込められたかのようだった。




以上。
まとまりがなくて長すぎて連投規制くらってしまった。
35名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 22:28:54.42 ID:OHxOfGxG
GJ
邪竜が敵ではあるけど外道でないのがいい
若干容姿が想像しづらいけど

このあとなんだかんだでラブっぽくなるのかな?
36名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 00:48:51.00 ID:Uu6tktq3
ドラゴンスキーだからゾクゾク来たわw
GJ
37名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 13:11:32.21 ID:ufNErQiw
女の娘が入ると妊娠しちゃうスライムプール

・正義のヒロインをスライムプールに投げ込む
・女子校のプールをスライムプールに改造
38名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 13:16:50.15 ID:UoG0Pe51
・スライムをスライムプールに投げ込む
39名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 13:38:15.17 ID:c7sqFDJq
人狼の少女「お家に返してよ勇者なんかと戦いたくない」
竜人の少女「離せ離せ(口から火を噴く)」

本日の新入荷ギャルモンスター2名。どう調理する(手懐ける)?
40名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 16:38:28.99 ID:pJSPsB3C
媚薬的な物を盛って百合プレイ
41名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 06:36:02.38 ID:zx4TcHYK
スイミングスクールのカナヅチ矯正コースとかかな<スライムプール
42名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 14:12:58.79 ID:Vu0vLX9d
>>34GJ
描写丁寧で良かった、萌えた
ちょっと純愛っぽくなるのも良いね
43名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 21:34:49.29 ID:50uvl9qQ
>>41
気持ちよくカナヅチを克服できます
44名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 22:50:56.93 ID:EbGkETUL
水泳が苦手な女の子が夜の誰もいない学校のプールに忍び込み、
一人で水泳の練習をしていた
だが、配水管から液状の生物がやって来て女の子を襲うっての思いついた
45名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 03:02:28.16 ID:DxEFVe1x
思いついただけじゃ意味がないな。
46名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 10:04:50.08 ID:iiP5ZoiJ
人間同士の争いで滅ぼされた小国近辺
巣の入り口から血の匂いがすると思ったら、
脇腹には槍の先端が刺さっていて何度も切り刻まれたり刺された後のある今にも命の火が消えそうな口から黒い血を吐いてる女性騎士と
目を開けてよ!一人ぼっちは嫌だよと号泣してる幼い姫君

自分たち(魔物や触手)に気付いたら、自分はどうなっても構わないから助けてよ○○○が死んじゃうと私、一人ぼっちになっちゃうよと泣きつかれる

そんな時はどう動く?
47名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 10:54:49.61 ID:wMMzkFvG
なんかもう、キュゥべえがここぞとばかりに契約を迫る姿しか思い浮かばないぜ
48 【関電 73.1 %】 :2012/02/25(土) 15:55:44.42 ID:Jl/DlwOQ
>>47
ワロタw
49名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 16:20:28.25 ID:HoDiD/BD
触手「ボクと契約して養分になってよ!」

こうですか?ww
50名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 18:50:27.05 ID:mdKTYvzk
魔法少女物的には
「ボクと契約して魔力増幅炉になってよ!」
51名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 21:50:38.94 ID:8yMJldo5
触手「特に第二次成長期の少女のモノが最高だね」
52名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 22:52:02.88 ID:H5R67Rhg
エロパロ的には、「第二次成長期の少女のエクスタシーがエントロピーを凌駕して云々」だよな
53名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 23:10:16.83 ID:pUjBravP
>>50
下手すると暴走して地中で繭になるぞw
54名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 18:23:09.78 ID:wDSKhW5c
プールの河童を退治しに来た退魔士を尻小玉抜きで霊力を奪って無力化して悦に入る女河童を襲うスライム娘とか
55名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 19:15:22.15 ID:zviDbejZ
手軽の奪い合いでの女性モンスター同士のレズ合戦が一転し

ヒロインに迫る二大モンスター。理由・どっちがヒロインをイキ狂いにしてお姉さま認定させるかの勝負に
その後、イカせ過ぎた結果でエナジー逆流でヒロイン大爆発
56名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 23:07:18.30 ID:hkdEXwgb
結局俺ってなんだかんだで邪悪は滅びて
ゴゴゴゴゴ「馬鹿な、この我が滅びるとは・・・、しかし人の心に闇がある限り我は何度でも甦り(ry
で、一件落着なんだけど邪悪の残党の一部は逃げ延びて邪悪復活のために暗躍するよTo Be Continued ?
って王道パターンが好きなことに気がついた
57名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 13:30:56.50 ID:1TsKZ7Kf
だからなんだ
58名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 14:40:59.93 ID:QN9faUlg
多大な犠牲を払い全ての敵組織を打倒したら、その残党が集まり魔王軍、魔術結社、地底人、宇宙人連合等の技術が合わさって無敵に見える強力な怪人を量産して再度侵略を開始。

これに対して疲弊して戦力が無い防衛軍司令は盗みに来た少女達に装備を与えて丸投げしたのであった。

こんな話?
59名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 15:15:58.51 ID:vSOopej1
そんで過去の魔法少女に変身したり
60名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 18:52:13.70 ID:EXO3eO5Z
一度は壊滅したと思われた魔王軍が、敗れた魔物の子供たちを核にさらなる力を得て復活
可憐な美少女にしか見えない身体に人知を超えた力を秘めた魔王軍に人類連合軍は大苦戦
追い詰められた人類連合軍は起死回生の秘策として、4人の冒険者に人類圏の命運を託した

襲いかかる脅威の魔物っ娘軍団。
迎え撃つはキ○ガイデータッキーの手によるハイチューンド冒険者たち
公式・半公式サプリメントを大量に突っ込んで、もはや元種族が何だったのか分からないほど弄繰り回された冒険者が、魔物っ娘たちに迫る!

頑張れ、魔物っ娘! 負けるな、魔物っ娘!
負けると人権がないから何されるか分かんないぞ!

こんな感じ?
61名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 20:52:41.12 ID:zYmLvt05
>>58
なんかアニメじゃないって感じだな
第一話とかは魔王が軽快なテンポでナレーションとかして、怪人のシルエットクイズをしたりする伝説の回とかになりそう
62名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 08:26:36.75 ID:JE2/VpCy
ゴーバスターズみたいな無敵な強さを持つが強大な力を手にした代償で変身時は致命的な弱点も併せ持つヒロイン達

触れる事が不可能な超速スピードヒロインは全身が超敏感な性感帯と化し少しでも触られたら潮を噴きながら絶頂

視覚・聴覚・嗅覚が常軌を逸した探査系ヒロインは過度に能力を使い負担を掛けると脳が壊れる程の圧力がかかり。致命的なくらいに媚薬や催淫音波の影響を受けやすい

前衛タイプの戦士系ヒロインは内気な性格が反転し超高圧的なお嬢さま化するが、体質が超ドMと化す
63名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 10:54:33.96 ID:gpfQf7ny
なんか俺ヒロインを語るスレになっとる…
64名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 13:23:57.09 ID:LXgXKsOQ
ダブルクロスのGMしてたら暴走した下半身がタコなPCが春日をニョロって微妙な雰囲気
65名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 17:02:59.73 ID:8OJWrDXG
>>63
やってる奴は駄文であることに気づいてないのがな
66名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 21:12:26.45 ID:IR9n6a1k
基本的に女の子を拘束しないで犯すシチュってマイナーなのかな?
自分は好きなんだが・・・人外にしかできない芸当だし
67名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 20:57:50.06 ID:xSBqJQrL
漂流女子校の小学校版とか読みたいものだ…実際に犯したらOUTだが、
フィクションなんでやれるだけやってほしい
68名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 00:13:15.99 ID:Z4BSQ0GI
学校が無数の怪物に襲われるっていいよね
69名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 00:18:36.10 ID:5h9aX714
女子高を支配して、学校ごと異種生物のハーレムにしたという同人作品なら、ある

いやはや、ロマンですよロマン
70名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 09:13:22.03 ID:cPxtOnJo
強力な催眠暗示で支配されてる事を知らず通う女学生たち。既に女教師の9割は手中に納め反抗の意志がある教師は幽閉し日々、調教中
授業中にエナジーを一気に吸収後は記憶を消すので証拠は残らず
潜入捜査しようにも鬼のようにムズい編入試験に阻まれ正義のヒロイン側も実態を掴めずに困惑

そんな怖いくらいに順風満帆な触手は居るのだろうか?
71名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:46:50.71 ID:GJzPGusC
>>66
良さそうではあるけど、イメージするのは難しいな。
72名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 13:07:06.01 ID:cPxtOnJo
拘束しないにしても。
媚薬漬けや身体に薬が回って反抗すら出来ない状態なのか

泥か何かに足を取られ動けない所を一方的にやるのか

でもシチュが大分、変わるしね
73名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 19:21:07.13 ID:LX0NTu4g
過去作で拘束が弱いシチュだと
・スライムの海に漬ける
・股間にミニ触手を付ける
とかあるな
74名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 00:44:40.63 ID:uI9q+US4
ベタなのだと
・子宮内に侵入して内部から犯す
とかかな
75名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 16:26:12.84 ID:tfq+WCbk
まさにそのシチュを考えたことがあったわ。

海にいた謎の触手生物が海水浴中、こっそりおしっこしていた
少女にひかれ侵入。小さく細いため気付かれず
子宮口から滑りこむところで違和感はあったものの
そのまま……

そっからの展開に困って挫折。
76名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 21:12:35.10 ID:W7wWnHm6
触手パンツ
愛液や糞尿を食すことで成長する
始終食物を求めて蠢き、尿道膣口肛門をほじくりまわす
精液を苦手とするが、直接触れさせると暴れ死に内臓を傷つけ
腸や膀胱や子宮に後遺症を与える危険があるため
毎日1リットルの新鮮な精液を一ヶ月飲ませ続け
作られる大便に精液が混ざり込むようにして、自然に逃げるのを待ってから駆除する必要がある
77名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 03:19:41.17 ID:AvAG387K
>>74
子宮内に入って犯すが「内部」からなら、外部からってなんだよ。膣に入れた時点で内部じゃねえか(´・ω・`)
78名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 03:22:29.70 ID:AvAG387K
よく考えたら普通に愛撫の事だった
79名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:18:54.84 ID:+C9F0Jd0
忌々しいヒロイン達が宿屋で入浴中。しかも武器は脱衣所で奇襲に成功すれば簡単に・・・・な場面

責めるべき?守るべき?
80名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 03:17:39.41 ID:sQJiiDCY
武人たるもの武器は何時でも携行しないか、馬鹿者!と武器をもって侵入
傍目には触手が武器を取り上げてニュルニュル蠢いているようにしか見えない
言葉が通じないので思案の挙句
やはり裸の付き合いだ、背中を流してやろう
悲鳴を上げて逃げ惑うヒロイン達を触手で拘束し
ブラシ状触手で肌に磨きをかけてあげる
今夜もこうして宿屋の女湯からはヒロイン達の甘いあえぎが響き渡り
触手と一緒に風呂に入れる宿としてるるぶで紹介されるのだった……

そんな異文化コミュニケーション
81名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 11:49:46.74 ID:K/rxcItQ
(*><)<剣が錆びちゃいました!弁償してください!!
                         エエーッ>(゚'д゚'';)
82名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 16:31:24.41 ID:WHvmC295
昨日、小旅行に行った先で松椎茸と言う香り松茸 味・見た目椎茸な椎茸を食べて思いついたニョロ
香り松茸 味しめじ 食感エリンギなえのき茸を量産したら村おこし出来るような気がするニョロ!
83名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 21:44:40.35 ID:cj/WO9cg
ふむ。茸か。

大量発生したクラゲみたいなクリーチャーが、男達のペニスにまるでコンドームの如く覆い被さって寄生。
プールで、海水浴場で。操られた男達が松茸のように凶悪化した一物を振るい、居合わせた女を手当たり次第ずっこんばっこん。
中々いけそうな設定じゃないか。
84名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 22:38:14.85 ID:Up6ap1E8
昔読んだ小説で男のペニスが大量シメジだった話を思い出した
85名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 05:27:18.32 ID:HAMkyJDl
>>80
スライム風呂なんかもありそうだな
ひとたび入浴すれば、垢や恥垢を全部食べてくれて肌もツヤツヤになり
気持ちよくなれると話題の宿に
86名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 00:21:54.56 ID:n/JhRLrg
女の子にフェロモン的なものを撃ちこんで喘がせる3Dガンシューがあったけど、
水鉄砲でスライムを女の子にぶっかけるガンシューとか出ないかなあ

スライムかけると衣服や防具がどんどん溶けてったり、
女の子には個別で性感帯があって(エルフなら耳、獣人なら尻尾とか)
性感帯を撃つとボーナス、ヘッドショットならぬヴァギナショットだと一撃で倒せるとか
87名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 21:29:04.26 ID:gvC0JW1+
どう考えても衣類が溶けないだけでイかせてるだろ、アレ
88名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 22:21:23.10 ID:bgQC+JZy
ヘタレ触手が淫乱女子高生に襲われて干からびるとか
89 【関電 69.1 %】 :2012/03/11(日) 00:16:42.08 ID:USR7k7Fo
>>88
へタレ触手が襲ってみたら干からびた っていう方が展開するんじゃ

気持ち悪いのでシャワー → 水分吸収して触手復活
90名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 06:11:57.25 ID:RljfYiC/
魔法少女をフルボッコにして性奴隷にしたけど生活費と嫁の大学までの学費はまじめに働いてかせぐヘタレ触手
91名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 07:55:17.39 ID:QXulIvAr
暗黒の魔精霊の罠に堕ちて
炎・水・風・地の四大女性精霊と共に捕らわれるヒロイン

四大精霊は触手や怪物に陵辱されながら、魔精霊に「光の側のアンタ達じゃこの程度なのよ。あの子は私にしか守れない」と言い放たれ

水「あの子の側に居たいなら素直に契約して欲しいって言えばいいのに」

炎「本当に素直じゃいよね」

触手「自分は闇側だからとか悲観してて逃げてんだよな」とヒソヒソ話に逆ギレして大爆発

その頃ヒロイン。ヒ「みんな遅いな〜サクサク」とお菓子を食べてる
92名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 16:18:51.27 ID:FkQ39Iw4
はいはい
93名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 15:20:01.07 ID:f24OGGC+
時速80キロのトラックに匹敵する蹴り一発で神話生物をフルボッコにする空手家って一体…
94名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 18:18:37.95 ID:Sqk79deI
エロゲ用にiPad程度の筐体・質量でWin(x86)がそれなりに動くマシンが欲しい
95名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 23:29:53.03 ID:EZy5Q3Ts
>>94
らぶデスが「それなりに動くマシン」?
96名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 07:37:46.14 ID:+VyLJ5su
>>93
クトゥルフTRPGの事ならアレはクトゥルフ側の探偵だから仕方ない
97名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 07:58:49.84 ID:tNZJ87CH
硬質化と軟質化を使い分ける触手とか居たら最強なんだろうか?
ある時はオリハルコンの鎧すら粉々に砕く剛力無双にして鉄壁
ある時は間接打撃は当たり前でメガンテ級の魔法すら弾き返す程の弾力プルプルボディ
98名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 08:07:22.52 ID:Jgp5rEoH
ラッキーマンにスライムだったかでいたような
99名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 09:25:22.56 ID:tNZJ87CH
>>98
ラッキーマンって幸運と言うギャグ描写で勝ってるから微妙に忘れがちだけど
意外と敵もチートなんだっけ?
100名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 23:26:58.94 ID:+VyLJ5su
ヤワラカクナイ
101名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 23:48:11.79 ID:CpRkntju
>>97
悪魔将軍を思い出した
102名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 23:49:00.66 ID:CpRkntju
>>97
悪魔将軍が思いついた
103名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 23:49:49.82 ID:CpRkntju
間違えて連投してしまったスマン
104名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:34:33.14 ID:mCOcYuas
触兄の皆様方に、お世話になったので、ちょっと投稿させていただいてもよろしいでしょうか?



裁判員裁判で唐突に降ってきた(仮)



始め、私がソレに気付いたのは、単なる偶然でした。
今でも、私は偶然だと信じています。だから、私は犯人じゃないんです。
信じてください、弁護士さん。

―ソレより先に、これ、記録だからさ、一応事件の経緯を教えてくれる。

はい、でも、記者ならともかく、弁護士さんには改めて自己紹介をさせてください。

―知ってるからいいよ。早く、事件の経緯について教えて。
あと、俺、科学用語わかんないからさ、成るだけ、簡潔に話してくれると助かるな。

了解しました。
始めに言いますが、私は、地方大の大学院生にすぎません。教授の実験を手伝うだけの能なしです。だから、あんなことになった、理由が解らないんです。
9月の末だったと思います。
教授が学会に出かけられて、私たちは、課題として教授から指定された細胞の培養を行っていました。IPS細胞を培養し、ラットに投与して経過を見る作業です。
その作業が三日目に成った時、アレを発見しました。
105名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:35:06.80 ID:mCOcYuas
―「触手」って奴?

そうです。始めは、培養機の中で動く細胞塊だったんです。教授が海外の学会に出かけると言う事で、教授に報告することが遅れた事が、今回の事に繋がった…

―いいよ、ソレは。第一、君がまだどうなるかは、俺の手腕だからね。それよりもさ、週刊誌で大々的に取り上げられた、「妊娠」と「大発生」の経緯を知りたいんだけど。

わ、わかりました。
…研究室に出入りする、学生で、カップルだった奴がいたんです。どうしても、理系だと女子が少ないのと、研究職を志す人間が多いから、そのなかの一人にストーカー的な傾向が在る奴がいて、、、

―S君でしょ?

そうです、Sです。
Sは、以前から、ヤバい奴で。盗撮したいとか、海外で無修正動画をDLしてくるとか、酷い時は女子トイレに監視カメラをしかけようなんて、変な発言が多いい奴だったんです。
でも、成績優秀だし、それなりに顔が整ってたんで、それなりに知り合いは多かったんです。

―で、俺、わかんないけど、じゃあ何でエス君は「触手」を奪ってあんなことが出来たわけ?
106名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:35:28.42 ID:mCOcYuas
…私も、正確には解らないんです。
あの細胞塊、つまり「触手」をラットに投与したところ、すぐさま死にました。私は、そのラットを冷凍保存用の冷蔵庫に入れたところまでしか、知らないんです。だから、どうして、Sが、「触手」を人間の、それも…

―女子大学生の膣内に投与したあげく、妊娠させたなんて?

……………そうです。

―俺さ、科学が疎くてさ。見て、ほらケータイもガラケーなんだよ。
エロい中学生でも、知ってることだと思うんだ、人間は、人間以外を妊娠しないって。
教えてくれないかなー、そこんとこ。
でないと俺はさ、君を弁護できない。

…………わかりました。
これは、私の仮説でしかないのですが。「触手」を投与したラットは死にましたが、触手の細胞は死んでなかった。それを、何らかの形で、Sは入手し、使った…

―うーん、弱いな。弱いね、仮説。
あんまり、こういう事したくないけど…Sを庇うつもりなら、やめた方がいい。俺は、君を弁護する気が在るけど。隠し事をするなら、一切弁護はしない。日の当らない人生を、強制的に君に押し付けることだって言える。
さあ、言ってみろよ、本当のとこ。
107名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:36:38.79 ID:mCOcYuas
………………………………………………………………私は、そんなつもりじゃなかったんです。

あの日、あの細胞塊を見つけて、ラットに投与し、死んだだけ。ソノ時、私は、よくある失敗だと思い、確かに冷蔵庫にしまいました。……………けど、私の中の好奇心が少し動いたのです。

投与した部位がどうなっていたのだろう、私はそれで冷蔵庫の中のラットを解剖しました。
細胞塊も、死んでいる筈でした。当然でしょう、生命活動が停止して何時間も経過していたんです。

私は、腫瘍を摘出するような考えでラットを開いて、「触手」を発見しました。
108名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:37:29.63 ID:mCOcYuas
まさか、と思ったのを覚えています。生きてる筈の無い細胞が生きていた。
私は、すぐさま突然変異細胞だと思い、その細胞塊を隔離しました。
あの時、すぐさま処分しなかったのは、教授に報告した方がいいと思ったからです。
決して、Sのような事をしようとは思いませんでした。

私は、培養液を満たした容器に、「触手」を隔離して私は、その日は帰宅しました。

翌日の事です。

Sが、その容器を発見したのです。何の細胞だと、彼に問われましたが、私はうやむやに誤魔化す事しかできませんでした。今思うと、あのやりとりの時に既に、Sは、感づいていたのかもしれません。
109名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:37:54.21 ID:mCOcYuas
Sの直感を決定的にしてしまったのは、この後です。

他の学生が研究室から出払ったあと、私はもう一度、冷蔵庫を開けました。
触手を投与したラットが減っているわけです、感づかれないように、補充のラットを入れる為でした。

そこで、私は不自然におなかの膨れたラットの死体を発見したのです。

まさか、と思いましたが、私はそのラットを解剖してみることにしました。
開腹し、そして、やはり私は見つけてしまったのです、ラットの子宮内で増殖―胎盤らしきものを形成していた「触手」を。
110名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:38:31.26 ID:mCOcYuas
断っておきますが、この時、私はSの近くで作業した覚えはありません。
…もしかしたら、寝泊りする学生を盗撮する為に、Sがカメラを設置していたのかもしれません。兎に角、彼は、触手が他の生物の体内、それも子宮内で増殖…成長する事を知ったんです。

―なるほどね、だから、Sは「触手」を手に入れたと。
じゃあ、余計に不思議なんだけど、なんで、君はSの部屋にいた訳?

…SのDVDは知ってますか?

―いや、見てない。知ってはいるけど。

あれが、私の所にも送られてきたんです。

―詳しく、教えてくれる?
111名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:39:01.97 ID:mCOcYuas
アイツの部屋らしい、がらんとした、コンクリート打ちっぱなしの部屋の記録なんです。そして、知り合いの女の子が、「触手」を投与され、そして…

―出産だろ?

ええ。すこし補足すると、その手前まですが。
あの映像を再生しときの、おぞましさときたら。
天井からロープを伸ばして、女の子の腕を、アイツは縛っていました。アイツは、記録映像だから、言うんですよ、こう、カメラに向かって。

『実験一日目、触手の投与を行う』なんて。
112名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:39:45.94 ID:mCOcYuas
見ていて、吐き気がしましたよ。
泣いている女の子を押さえつけて、股を開かせて、おそらく触手の入った培養液を注入する。AVなんかよりも、気色がわるかったです。

『実験二日目、母胎良好』『三日目、つわりがみられる』『腹が大きくなる』

アイツの行動、まるで実験でした。
自分は一切、犯さない。ただ、女の子のおなかの中で膨れ上がっていく、触手の経過と、何が生まれるかだけを期待していた。

だから、私は…
113名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:40:14.91 ID:mCOcYuas
―そんな映像を送りつけられたから、Sの部屋にすっ飛んだわけか…じゃあ、あの状況は一体?

私は、Sの部屋に乗り込みました。
大家に頼んでも鍵は借りられず、私は、不法侵入を覚悟でアイツの部屋に入りました。

今でも、あの光景が目について離れないです。一瞬の事なのですが。

女の子の監禁された状況が不潔だと、想像されているかもしれませんが、いたって清潔な室内でした。汚物も落ちていない。ちり一つ無い、室内に、椅子に座られた妊婦の女の子が一人。

観察のためでしょうね、ビデオカメラが一台、剃毛された彼女の性器を撮影していました。私が彼女に近づいた時です。
114名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:40:58.51 ID:mCOcYuas
彼女が呻きました。
妊娠線の入った大きなおなかが膨れ、彼女の性器もまた、内側から圧迫されて盛り上がりました。
きっと、失禁だと思います。
性器から液体を漏らした後、そして、血と、なんらかの液体と、羊膜らしきものに包まれた「触手」が六つ、彼女のソコから出てきました。

吐きましたよ。ええ、直視できますか。
115名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:41:46.87 ID:mCOcYuas
―なるほど、だから、警察に、その場で現行犯逮捕。Sが捕まった今日まで、拘留されていた訳か。

そうです。

―じゃあ、あとは俺の仕事だね。そうだ、そのDVDで何故、Sの自宅に行けたんだ?

映像の最後に、Sが私に言ったんです。

「お好きでしょ、触手って?」




以上です、スレ汚し大変失礼いたしました。
116名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 01:46:57.80 ID:jp2RModY
乙、なんかホラーなものを感じたぜ
魔法少女の方の週刊の人、ではないかな
文体違うし別の人か
117名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 07:17:32.83 ID:8btZYg+0
GJだけど狂気が足らないと感じた
118名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 05:06:03.60 ID:wsRPUk3D
ほしゅあげにょろ
119名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 10:05:22.95 ID:2ou0bP+T
GJだああ!
120名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 13:30:47.22 ID:5Rzujh9u
ふと
最先端の多関節ロボットやパラレルリンクロボットが並ぶ女体調教ライン
とか妄想してしまった
もうちょっと未来的には人工筋肉を使った人口触手とか
121名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 08:16:44.49 ID:Xm4AUxPR
122名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 21:27:52.68 ID:SRHHdUXu
ほっしゅ
123名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 19:24:59.10 ID:i6FDcRO9
妄想を実現しよう

http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/
124名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 02:54:18.78 ID:4fPbnWE+
ほしゅ
125名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 00:04:00.98 ID:z9oDC73m
規制あけてくれないとSSはれないお
126名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 00:05:16.00 ID:z9oDC73m
あれ、書き込める!
ようやく投稿できるか!
明日辺りから夕子編の後半やるよー
127名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 05:06:18.64 ID:dvbq6YOY
書けるかな?
テスト
128名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:00:08.40 ID:RZMLBAHW
テスト
129名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:04:36.73 ID:RZMLBAHW
勝手に食料事情の続き〜夕子編後半〜  


バルボグ達にとって地球とバルボ星間の往来とは容易なものだった。
バルボグのテクノロジーというものは遥か遠い惑星間を短時間で移動でき、
夕子のようなヒトの肉体を解析、加工したりというのも可能にしていた。

だが、それでも過去に失敗というものはあった。
バルボ星とは別の惑星で繁殖力の強い哺乳類を見つけたが、バルボグが摂取可能なプワンを持っておらず、
その問題を結局解決できなかった。
それゆえ、一度の頓挫があった。
その苦い経験を受けたのがザンギというバルボグの科学者であった。

ヤシブは地球圏にそのザンギを召喚したのだった。


召喚を受けて暫くの後、ヤシブらの宇宙船にザンギがやってきた。
宇宙船同士が連結し、軽い衝撃があり、しばらくしてヤシブの前にザンギが姿を現したのである。

「おお、ヤシブ監督官。このザンギ、御呼びに応じただいま到着いたしました」

ヤシブは二、三の労いの言葉を掛けると本題をザンギに告げた。
130名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:05:32.32 ID:RZMLBAHW
「夕子というヒトのメスを捕獲しておおよその生体検査を終えた。我々が求めるプワンを体内にて生成でき、
繁殖器官はすでに利用でき、我々の種の繁殖にも使える。
だが、ヒトの繁殖は時間がかかる様でな、少々効率が悪い。
・・・そこで、だ。生体科学に長けたお前を呼んだのだ。
以前養殖実験に使用した生物がいただろう?」

「はい、ヤシブ監督官。アレはこのヒトという哺乳類とは別な星で捕獲した哺乳類です。
繁殖力は旺盛なのですが、種として我々が摂取可能なプワンを生成しませんのです。
いくらか品種を改良してみたのですが、結果は変わらず。
家畜としての繁殖計画が頓挫しました。いやはや使い道に困っていまして・・・」

科学者らしい物言いでヤシブに答えるザンギ。

「そこで、だ」

ヤシブは口を開いた。

「ヒトメスは我々の欲するプワンを生成できる体質でな、これが良質なのだ。
だが、繁殖と成長にえらく手間と時間がかかる。
・・・その実験哺乳類とヒトメスの夕子を掛け合わせてみてはどうか?
もちろん、生物上の壁はあるが・・・ザンギ、お前ならどうにかできるだろう?」

ヤシブは口元を歪めた笑いを浮かべ、

「・・・はい、勿論です、喜んで、いやぁ、おもしろそうですねぇ」

ザンギは科学者らしく好奇心のにじみ出た、ヤシブ以上のニヤつきを見せた。
131名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:07:47.47 ID:RZMLBAHW

いま、ザンギは自身に割り当てられた宇宙船の一室にいる。
ザンギが、今目を通しているのは夕子の資料である。
いや、ヒトメスの資料と言ってもいい。
肉体の構造、体内に投入されたナノマシンのこと、
繁殖のプロセス、夕子の因子の特徴、今までの生体検査の方法と結果の記録。

どの情報も興味深いもので、どうしようかと考えた。

「・・・ふむ、とりあえず、実物を拝見したほうがよさそうですね」

そして、ザンギは夕子が収容されている部屋へと脚を向けた。

扉を開けると、部屋の中央には肉のベッドとも呼べるものがあり、その上に夕子はいた。
肉のベッドの上に横たわっていた。
肉体と精神が強いストレスにより消耗したので、ナノマシンによって今は意識を遮断してあるそうだ。

ザンギは胸が高鳴った。
新しい玩具を与えられたときの気分そのものだ。
早速夕子の元へ駆け寄り、観察する。

「ほほーう、これがヒトのメスですか。今まで見てきた哺乳類とはだいぶ異なりますね・・・」

ザンギは触腕を伸ばし、夕子の肉体に触れる。腕、脚、顔。
夕子の二つの乳房に触腕が伸びた。
柔らかく、弾力があるこの組織の中には乳腺という組織があって、プワンを含む液体を精製することが出来るのだとか。

「しかし、それが幼体を体内で作り出してからではないと行われないとは・・・不便ですね」

バルボグにとっての不便、である。

乳房に触腕を巻きつけて、思いのままに揉み、形を変える。
軽く、激しく、思いっきり。
肉の潰れる寸前まで圧迫してみたが、夕子に反応はない。
ナノマシンの意識遮断とは効果的なようだった。
132名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:08:45.75 ID:RZMLBAHW
「ある程度なら肉体の組織が損傷してもナノマシンが修復するでしょうが。
この乳房とやらの中を見たいのですが、破壊するのはさすがにまずいでしょうねぇ」

先端の乳頭を弄り、引っ張ったり。

「組織のサンプル収集くらいは問題ないでしょう」

ザンギはつぶやいた。
天井から音もなく金属のような触手が幾つも現れた。
先端は鋭く長い針のようであり、不気味な光沢を放っている。

「まずは両方の乳房から行きましょう」

うねりながら、二本の触手が夕子の胸へ伸び、
その切っ先を乳首の先端にあてがった。

もし、夕子に意識があったなら激しく抵抗するか、泣き叫んで許しを請うか、その両方か。
だが、夕子は眠りの中にあり、自分の身にこれから起こることを知ることはない。

触手が力をいれ、夕子の乳房がたわんで潰れるようになり、針の先端が乳房を頂点から貫く。
軽く乳房が揺れ戻り、針が乳房の中心まで達すると、乳頭の先端から少しだが血の筋が流れた。

「針が入りましたね・・・。それではまず乳房のサンプルを採取しましょう」

針の先端が変形し、夕子の温かな乳房の内側を少しだけ削りはじめた。
プワン、肉の組織、体液。
一定量が乳房から奪われ、触手の内側へ飲まれていった。
変形していた針は元に戻り、やがて乳房からゆっくりと抜き取られた。
傷口はあっという間にふさがり、血も止まったのはナノマシンの効果だろう。
乳房の内側も修復されたことだ。
133名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:10:21.04 ID:RZMLBAHW

「乳房のサンプルはこれでよいでしょう。次は・・・」

ザンギの触腕は夕子の胸から下り、へその辺りを撫でながら、夕子の下腹部へと到った。
彼女の体温、柔らかい肉の腹、硬い骨盤の感触を触腕で感じ取るザンギ。
そして彼女の陰部へ。
薄い陰毛が掻き分けられ、陰唇へ触れる。

「繁殖器官と行きましょうか」

ザンギの触腕が夕子の腰に巻きつき、夕子の尻を持ち上げる。
意識の無い夕子の身体は正に人形のそれだった。
だらしなく垂れる脚、力の入っていない筋。
腰の浮かされた夕子の脚を別の触腕で開き、股を割る。
身を乗り出して夕子の女の部分をザンギは覗き込んだ。

「これが繁殖器官ですか。タウルが力任せで弄繰り回すように調べて傷物になっている、と聞きましたが。
見る限り損傷らしい損傷は無いですねぇ・・・。ナノマシンのおかげですかね」

夕子の女を踏み躙ったタウルの蛮行の傷跡を夕子の性器は残していなかった。
ただ、処女の証たる肉膜もすでに無い。

ザンギは陰唇をゆっくりと開く。
湿り気と粘膜の隠微な音が微かにし、包皮と肉核と膣が現れた。

それを眺めた跡、先ほど乳房を貫いた触手が現れ、鋭い針を触手の内側へ飲み込んだあと、膣の前へ伸びた。
膣粘膜の窄まりへ触手は先端を押し当てると、ゆっくりと夕子へ埋もれていった。
僅かに濡れている膣の粘膜がその触手を包み込み、淫肉の震えを触手へ伝え、軽く締めつける。
まるで本来受け入れるはずのオスのモノを扱うように。
触手は奥へ奥へと滑る様に力強く進み、膣の最奥へとたどり着いた。

「ふむ、本来のヒト種の生殖器官はこの子宮という器官まで進入しないようですね。
後で掛け合わせる試験動物の生殖器では子宮まで容易に達するでしょうねぇ・・・。
いやはや、夕子の子宮が破裂とは避けたいですねぇ」
134名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:10:45.96 ID:RZMLBAHW

ザンギは微かに唇を引きつらせる。ちょっとした憂いだが、さすがのナノマシンでも修復効果に限りがある。
となれば、

「ヒトメスの卵のサンプルを入手したらこの子宮には手を加えておきましょう。
ええ、それがいい!そうであれば異種間の受精卵も着床しやすいでしょう!」

自分の選択に大いに納得しているザンギをよそに、夕子の膣奥では触手が子宮口に密着した。
密着した触手の先端が花の様に開き、花弁の様な細かな触手が子宮口を拡げ、
さらに触手から針が飛び出し、子宮口を潜り抜け子宮内を這い回る。
夕子の子宮はその異物と異変を感じた。
ザンギに抱えられている夕子の腰が痙攣するように跳ね、胎内の子宮が震える。
針は、狭くぬめりつく子宮を奥へ奥へ進み、片方の卵管をくぐり抜け、若い卵巣に達した。

針はその卵巣に喰らいつくと、幾らかの卵細胞と卵子を呑みこみ、夕子の神聖な子宮を去っていた。
そして、触手は夕子の膣から引き抜かれると、膣口から触手への粘液の糸が光った。

「この卵は研究材料としても保険としても有用ですねぇ。・・・さて、サンプルは、採取し終わりました。
あとは生体学者としての愉しみの時間です」

ザンギは触腕を夕子の顔に伸ばし、愛でるように頬に触れる。

「おお、夕子。こんなに素晴らしいモノを私の好きに出来るなんて・・・。
ええ、バルボグの使命も大事ですとも。・・・さあ夕子、私に君の肉体を弄らせてもらいますよぉ」

床や天井から幾つもの触手が現れ、
ザンギのコントロール下のその作業用か手術用かの触手は夕子の下半身に幾重にも巻き付き、
夕子の陰唇へ膣へその奥へと殺到していった。
陰唇を割り裂き、一気に子宮へ達した。
子宮の肉壁に触手がへばり付き、夕子の子宮に極めて細い棘を打ち込んでいく。
棘に毒があった。
刺され毒を受けたた部位は遺伝子情報を書き換えられ、細胞の構造が変化していく。

夕子の子宮はまるで心臓のように熱を帯びて鼓動し、夕子の下腹部が跳ねるように脈打つ。
夕子の子宮はヒトの為の子宮からザンギの玩具として作り変えられていった。

意識の無い夕子の表情に、微かに悲しげな色が漂ったが、誰も気には留めることは無いだろう。
135名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:11:21.10 ID:RZMLBAHW


身体を包む微かな寒気に夕子は意識を取り戻していった。
なぜだろう、体を起こしたら酷く頭痛がする。
頭の芯が痺れているような。

(風邪かな・・・。熱あるのかな?学校休もうかな。体もなんか重いし・・・)

焦点が定まらない視界に段々と周囲の光景が浮かび上がり、
視界が澄んできた直後に現実と思いたくない現実が現れた。

薄暗く、有機的な床、球状の部屋、何も身につけていない裸の自分、
夕子の手足に残る、触手で締め付けられた痣の痕。

「ああ、ああぁぁぁ・・・!!ああ、そんなぁぁ」

涙が頬を伝った。
おぞましい夢だったと思いたい。
でも、自分の目はおぞましい現実を捉えている。

バルボグという地球外生命体に連れ去られ、考えたくも無い惨い辱めの現実。

「っ痛ッ!」

突然、下腹部に鈍く重い痛みが訪れた。
へその下、お腹の奥。
内臓の辺り。

子宮の辺り。

「んッ!?・・・あれ、おかしいな、お腹・・・痛い」

そして、陰部と太ももを生臭く粘つく赤が染めていた。

「は・・・じ・・・まっちゃったの?おかしいな、生理はまだ・・・」

突然訪れた女の肉体の現象に困惑をしていると、

「眼が覚めたか夕子よ」

心臓が飛び跳ねる、声がした。
聞き覚えのある声だった。
ヤシブだ。
隣には別なバルボグがいる。
136名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:12:35.75 ID:RZMLBAHW

「私は学者をしております、ザンギ。なんとも、ヒトメスとは動いている所も興味深い生き物ですねぇ」

(学者?)

「おお、順調に機能しているようですねー。いやはや、改造を施したときから理想通りになっているか、
上手く機能するか、肉体が耐えれるかと心配していたのですが、なによりです」

ザンギが嬉々とした声色で語り、触腕で夕子の脚に伝う血に触れる。

「我々バルボグは過去にヒト意外にも哺乳類に類される生物を発見し、捕獲したことがあるのですよ。
成長が早く、環境変化にも強い生物でした。
ですが、その生物は体内で我々が欲するプワンを生成することが出来ませんでした。
品種改良を試みたり、遺伝子操作をしても空しく。計画は狂ってしまいました。
・・・ですが!なんと、この惑星にはヒトメスがいたではありませんか!
しかもヒトメスはプワンを持っている」

ザンギは捲くし立てる様に早口で述べた。

「そこで思いついたのです。もし、試験生物とヒトメスを掛け合わせて
プワンを持つ生物を生み出すことが出来たら!・・・と」

ザンギはそこで言葉を切った。
そばにいたヤシブが口を開く。

「夕子、ヒトメスであるお前にはその試験生物とこれから繁殖実験をするのだ。
だが、お前の繁殖器官は元の状態では適さない。
だからお前の子宮と卵の組織を操作してな、改良を施した。
これで試験生物との混血生物を胎内で作り出せるようになったのだ」

「わ・・・私の子宮・・・どう、なっちゃったの?
もう、人間の赤ちゃんを産めないの・・・?」

目の前が真っ暗になっていくようだった。
137名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:13:32.81 ID:RZMLBAHW

夕子の耳にザンギの声が入った。

「うーむ、そうですねぇ。
卵は試験生物の精を受け入れるようにしましたし、
それで作られた受精卵以外は子宮の表面で溶けてしまうでしょう。
万が一にヒトの受精卵が生育したとしても、まともな個体は生成されないでしょうねぇ。
しかし、興味深い」

夕子の中で何かがはじけた。

「あああああああああ!!いやぁぁぁぁぁぁ!!もういやぁぁぁぁぁ!!
アンタ達なんて!バルボグなんて!滅びればいいのよッ!
もう嫌よ!うちに帰してぇ!!こんな狂ったことに私を巻き込まないで!!」

夕子は喉を裂くように叫んだ。泣いた。
頭を抱え、涙と悲鳴を撒き散らして泣きじゃくって、現実を拒絶しようとした。

だが、耳障りに感じたヤシブが夕子の首をを締め上げ、顔を覗き込んだ。

「いいか、夕子?よく聞け。
我々がお前を殺して代わりのヒトメスを連れてくるのは簡単なんだぞ。
お前が死んでいないのは我々が時間的な猶予が残っていないのと、
手間をかけたお前の身体を無駄にしたくないからだ」

怖くて夕子は声が上がらなかった。
抗う意思がヤシブによって刈り取られてしまった。

「さて、ザンギ。試験生物をつれて来い」

「はい、ヤシブ監督官。ヒトメスとの異種間繁殖はいい結果がでそうですねぇ!」

そういうと、ザンギは何処か姿を消した。
138名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:16:14.84 ID:RZMLBAHW

程なくして、ザンギはこの部屋に戻ってきた。
その背後に醜悪な巨躯を従えて。

「いやあああああああああああああああッッ!!」

目を見開き、絶叫を上げる夕子。
ザンギが連れてきた試験生物というのは大きく醜悪だった。
首の無いナメクジに、人間のような形状で強靭そうな手足が生えていた。
体表の至る所から粘つく液体を滴らせ、生臭く蠢く粘膜の皮膚。
それが四つん這いで歩く様はとてもおぞましい。
そして身体をゆすり、この部屋の様子を探っているようだ。

ザンギが腕を振ったその直後、夕子の視界は回転し、背中に衝撃と痛みが走った。
ザンギに身体を放られたと気づくのに、少し間があった。
痛む背中を気にしながら視線を上げた先に、あの試験生物がいた。
間近でその生物を見た夕子は身体がこわばり、動けなかった。
生理的な恐怖が夕子を緊張させた。
試験生物は頭だろうか、身体の先端を近づけ、鼻とも口ともわからない穴から、夕子の匂いをかいだ。
匂いの中に、生殖が可能な雌の匂いを感じ取った。

そこからはあっという間だった。
生物は夕子を組み敷き、口だったのだろう、穴から舌をだし、夕子の身体を嘗め回した。
皮膚のいたるところから、触手が伸び、夕子の手足を縛り上げた。
夕子の肌に赤黒い粘膜の触手が食い込むと、生物の腹部から他の触手とは形の異なる一本の触手があらわれた。
太く脈打つ肉の槍を、この生物の生殖器だと認識したのはすぐだった。

「い、いやぁぁぁぁぁ!!やだああああぁぁぁッ!!いや、やめてよッ!
こんな化け物の子供なんて妊娠したくないっ!わたしは、わたしは家畜なんかじゃない!」

身体を揺すって、髪を振り、狂乱の形相で拒絶する夕子をバルボグたちは冷やかに見た。

「なにを喚くんですか・・・家畜ではありません・・・ヒトメスなんてまだ家畜ですらないのですよ?」

ザンギが息を吐くがごとく呟いた。
その呟きは夕子には届かなかった。
試験生物が猛り声をあげ、ザンギの言葉をかき消してしまった。
139名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:17:20.87 ID:RZMLBAHW

ヤシブとザンギは退室し、観測ルームへと去っていった。

そして試験生物の舌が夕子の頬を這いずり回り、唇をこじ開けて口腔へ突きこまれた。
空気を飲む音が夕子の喉から鳴り、粘膜と唾液の混ざり合う音が響く。
生物の舌が夕子の舌をしゃぶり、唾液を流し込んだ。
この雌は今から自分の物だとする証として。
夕子の口から生物の舌が抜かれ、その舌は夕子の下腹部へ伸びた。
そして、陰部に吸い付いた。陰唇を割り、女の粘膜を弄んだ。

「あッ、くッ!やめてぇぇッ!そんなのいやぁ!」

その刺激は夕子の性器の雌を刺激した。
熱を帯び、膣内が蠢く。
愛しい男を迎えいれるのだと膣の肉は勘違いをした。
だが、夕子は自分の肉の穴がそんな反応をしているとは思わなかった。
快楽は無く、性器だけが整った。

その肉の穴の様子を感じ取ったのか、試験生物は組み敷いた夕子の脚を開かせ、
股を割った。
尻が持ち上げられ、夕子の陰部が無防備に晒される。
いよいよ、夕子を雌にしようという。
140名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:18:38.02 ID:RZMLBAHW

「だめぇぇぇ!セックスやだあああ!こんなのやだぁぁ!!いやあぁぁぁぁ!!」

無理矢理に股を開かれ、女として最も神聖で、大切で、恥らう場所を
バルボグに続いてこの醜悪な生物に滅茶苦茶にされる。
さらに今回は完全な雌として。
・・・この生物との子供を妊娠するために。

試験生物の生殖器が夕子の陰部にあてがわれた。
脈動が陰唇に伝わり、熱が伝わる。

「おねがぁい、やめてぇ、おね・・・がい・・・します・・・うわぁ」

叫びではなく、泣き声で拒否と許しを請う。
その声は誰にも届かず、生物は体を進めた。
粘つく音が膣の入り口で響いた。

「あぁぁ、やめて、やめてぇ!・・・入ってくるよぉ」

膣口が生殖器の先端で開かれ、その太さに拡げられていく。
夕子の肉が異形の雄を飲み込んでいく。
少し挿入されただけで、膣が悲鳴を上げ始めた。
そして一番太い部分が膣を潜ろうとしていた。
以前夕子を犯したバルボグの触手よりも太いモノが、夕子の肉を思いっきり拡げていた。

「ふ、とぉおい、ふと、すぎるよぉッ、痛いッ、裂けちゃ・・・くッ」

歯を食いしばり、異形の挿入を耐えるが、身体が訴えてくる痛みが苦しい声となって漏れる。

そして、膣の柔肉が太い部分をやっと飲み込んだ時。

試験生物は体重をかけ、思いっきり夕子を突いた。

「あぎぃ、ああああッ、あがぁぁぁ!あああああああああああああ!!!」

骨盤が砕け、胎が破れたのかと夕子は思った。
白い喉の何処からこんな悲鳴が出てくるのか。
粘膜が擦り上げられ、異形の生殖器が膣の最奥に届き、子宮口を押し上げた。
その衝撃で夕子の腹部の中で子宮が跳ねた。
下腹部に見える異常な膨らみが、突き上げられた子宮によって出来た。
そんな状態でも膣の肉がじわりと濡れ、雄のモノを包み込む。
女の粘膜が優しく蠢き、雄に快楽を与えようとした。
試験生物が嬉しそうに息を吐く。
そして、夕子の膣の入り口の近くまで自らの生殖器を抜くと、再び勢い良く突いた。
またしても膣が引き伸ばされ、子宮が踊った。
そして、夕子は喉を裂いて叫んだ。
141名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:19:44.19 ID:RZMLBAHW

試験生物が抽挿のたびに夕子は小刻みに声をあげ、反応した。
しかし、その声には快楽が感じられない。軋む身体に対する苦痛が混じっていた。
それでも、試験生物は楽しいのか動きを加速させ、夕子の粘膜を味わう。
そして、その動きが緩やかになっていった。

「あぐッ、うッ、ぐッ、うあ、ああ、あああぁ・・・うごき、とまった・・・?
・・・・・・・・・・やだ、やめて、やめて、
おねがい!やめてぇッ!!それだけはいやぁ!!いやぁぁぁぁぁああああああ!!」

試験生物がゆっくりと膣奥を突いて、動きが止まった。
夕子はこの次に行われることに拒絶する。
やめてと叫んで、嫌だと叫んで。

試験生物の生殖器がゆっくりと震えたかと思うと、次の瞬間、膣内で跳ね回った。
先端から大量の白く熱い液体を放った。
それは精液を噴出して、夕子の膣内を満たした。

「ぅぅぅぅくううううッぁぁぁあぁぁあああああ!!ぁぁぁぁあああああああああああああ!!!」

膣が膨れ上がり、結合部の隙間から白い汚液が大量に噴出す。

「そ、そんなぁぁあああ!!あああああ、ち、膣の中で射精しちゃったぁぁ、射精されちゃったぁあ!
あああ、バケモノの妊娠なんていやだぁぁ、あああああああああああ」

視界が涙で歪んだ。夕子は最期を宣告された表情を浮かべ、心から色が消えていくようだった。

異形は夕子の膣内で蠢き、子宮の入り口へ精液を塗りこみ、試験生物は息が荒い。
だが、その硬さは失われていなかった。
彼にとって、まだ序の口なのだ。
ゆっくり、夕子の最奥に先端をあわせた。

「ぅぅあ、ぅくあッ?!なに、な、も、もういい・・・でしょう?!もう射精したん・・・じゃ?」

最奥の入り口、子宮口に先端が当たった。

「・・・・・だめッぇぇ!」

そして、更に力を込めて、子宮口を貫いた。
硬く小さな子宮口が突かれ、夕子の肉袋がひしゃげる。
その入り口が滅茶苦茶に潰されて、入口を開け、異形の生殖器が子宮内に侵入した。

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

強引にだが、ゆっくりと子宮の中を進み、その天井へたどり着いた。
夕子の胎内は狭く、受け入れた時には子宮は歪に形を変え、内側から大きく膨らんだ。
子宮が引き伸ばされ、今にも破裂しそうなほどだった。
142名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:20:23.66 ID:RZMLBAHW

そんな惨状をヤシブとザンギは観測ルームからディスプレイパネル越しに観察していた。
もちろん夕子や試験生物のデータ収集をしながらである。

「・・・並のヒトメスなら」

息を吐くようにザンギが

「すでに死んでいますねぇ」

呟いた。

「夕子の生殖器官の改良の際、組織の強化も施術しておいて正解というものでした。
いやはや、それでも・・・また使い物になるかどうか不安になる様相ですねぇ」
143名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:21:16.84 ID:RZMLBAHW

突く。腹部が突き上げられ、視界が暗転する。
抜く。試験生物の生殖器の最も太い部分が子宮内に引っかかり、子宮が膣の入り口近くまで動く。
その度に先ほどの白濁液が胎内から描き出されていく。

「あッ!ぎぃ!んッ、んッ!ッや、やめぇ、し、死ん、じゃうッ、おな、か、い、痛いッ!」

突かれる度に細切れの悲鳴と喘ぎを漏らし、食いしばった歯の隙間から、吐息が漏れる。
その夕子の吐息に惹かれるように異形の舌が口腔に侵入し、夕子の唾液と舌を貪る。
夕子の声がくぐもって響く。

やがて、夕子の淫らな粘膜に変化が現れだした。
この異常に夕子の女の器官はついに狂った。
膣と子宮がリズムを刻むように雄を刺激する。
柔らかく包み、更に精を欲する。
しかし、この雌の反応は快楽として夕子は認識できなかった。
心と身体が全く釣り合わない性交。

「んぐぅッ!あがッ!ん!んん!んぐううう!!」
(痛い!!お腹!!破裂する!!子宮が!!子宮がぁ!!)

陰部が快楽を感じ、脳は苦痛を感じる。
突かれる度に淫肉が喜び踊るが、粘膜を抉られる激痛が流れる。
その度に、愛欲の液と血が混ざり、膣口を濡らす。


そして、試験生物が呻いた。
この行為の締めくくりが近い。
試験生物の生殖器が大きく振るえ、抽挿が緩やかになる。
再び、子宮口からその中へ入り、子宮に包まれ、動きが止まる。

「もうやだぁ・・・もう、もう・・・ぐぅッ、ううあぁぁ、ひぃがぁぁ!!!っぁあ」

胎内の中で今まで感じたことの無い熱が生まれた。
先ほどの射精とは比べ物にならない、本気の射精。
それが夕子の子宮の中で放たれた。
地鳴りのような音と共に夕子の身体が振るえ、腹部の中で子宮が跳ね躍る。

「いぎぃ、あがぁぁあがああああああああああああああ!いやぁああああああああああああああ!!」

夕子の絶叫と同時に、その子宮は大きく膨らんだ。
そして、夕子は自分の腹部が妊婦の様に膨れ上がるの見た。

叫びと共に、肺の空気を吐き出した夕子はそこで気を失った。
全身から力が抜けた夕子から試験生物は己のモノを引き抜いた。
栓を失った肉袋から白濁液が流れ出し、汚猥の水溜りが形成される。
白濁液が排出されるにつれて、膨らんだ腹が元通りの状態へ戻った。

満足げに試験生物が口の端をゆがめ、夕子を見下ろす。
これでこの雌は自分の仔を産むだろう。そう悟ったような笑みだ。
144名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:21:47.72 ID:RZMLBAHW

その行為が終わった頃を見計らってバルボグは夕子を回収し、試験生物を夕子から引き離した。
勿論、これで終わりではない。
夕子の妊娠を観察しなければならない。

「タウル、夕子を検査台に移せ」

ヤシブが次々に指示を飛ばす。

「子宮内と乳房の状況を常に監視しろ。ここからが重要なのだ」

そして、夕子は力なく無抵抗のまま、バルボグに運ばれていった。
145名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:22:24.01 ID:RZMLBAHW

それから検査台というベッドの上に載せられた夕子。
薄っすらと意識が戻るが、覚醒には程遠い。
周囲の音が遠雷の様に遠く聞こえる。
この朦朧とした意識の外でどの様なことが行われているのか。

バルボグは夕子の両足を高く上げた状態で固定した。
「妊婦の分娩代」ににているな、夕子はどこかでそう思った。
夕子の陰部が曝け出されているのも同じように。
その陰唇は赤く腫れ上がり、その孔からは白くどろりとした汚液が滴っているのである。
勿論、この汚液の中には数え切れないほどの微小な異物が蠢き、それが夕子の膣内、子宮内を這いずり回っている。

(バケモノの・・・精液・・・気持ち悪いな・・・)

何も感じないような、フラットな言葉が脳裏に浮かぶ。

『ヤシブ監督官、夕子の生殖器内は予想どうりの状態です』

ザンギだろうか、報告する声が響く。

『卵巣から卵はすでに排出されています。ですが、受精には時間が・・・ナノマシンを使って・・・』

(卵・・・?・・・卵子?)

『生殖器内のナノマシンにより、受精が加速されます。おお・・・これが・・・素晴らしい』

夕子の意識の中にイメージが浮かんだ。
夕子の分身であり、『ヒトとして生まれてほしかったモノ』に幾つもの異物が殺到し、犯していく。
夕子の分身の形が滅茶苦茶に歪んで行き、得体の知れぬ肉の塊になった。

(受精しちゃったの・・・?やだよ、『こんなの』のお母さんになるのなんて。やだ)

涙が流れた。

『着床を確認しました。・・・素晴らしい!素晴らしい!この生育速度はすごいぞぉ!!』

子宮の中で何かが膨れ上がっていく。何かが育っていく。

『おお、夕子の肉体にも急な変化が!・・・脳組織や乳房内の状態が・・・』

胸の奥が疼く。重く熱く苦しい。
146名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:22:43.61 ID:RZMLBAHW

『これが・・・この分泌物が母乳とやらか・・・調べろ』

検査台の上から二本の触手が現れた。
しなやかで青白く透き通る肉で、先端はヒトデの様になっている触手。
それが、夕子の膨らみ、母性を滴らせる乳房に吸い付いた。
触手の吸い付きに振るえ揺れる夕子の乳房は、その先端から白く甘い液体を噴いた。
その液体を触手は吸った。
恐ろしく貪欲に。

「んぁ、あッ!ん、んッ!うあ、あぁあ、ああ!んぅぅぅ、ううぅぅん!んぅぅぅ!!ああぁあぁッ!!」

嬌声だった。母性を貪られる本能的な快楽。触手が乳首を吸い上げ、
そのヒトデの腕で乳房を強く揉み搾り、乳腺を刺激する。
その度に母乳は滴った。
大量の母乳が触手に吸われた。

『プワンがこんなにも含まれている・・・これは興味深い』

触手が搾取をやめ、乳房を放す。夕子の乳房は震え、快楽をまだ求めるようだった。
夕子の双房はすっかり母親となる雌のモノになり、成熟をしていた。

「あぁぁ・・・おっぱぃ・・・あついょぉ・・・」

口から甘い声が漏れた。
そして、この甘い快楽の陰で、夕子の胎は膨らみ続け、ついに妊婦の胎となった。

もうすぐ、望まない母親になる。
147名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:23:19.78 ID:RZMLBAHW

やがて意識が覚醒した。
気が付けば、肌色の山が目の前にあった。
それが自分の孕み腹であることを夕子は認識した。
そして、今、自分が分娩台の様な肉のベッドに拘束されていることも。

「・・・え?・・・あぁ!?いやぁぁぁあぁ!!」

叫んだ。その瞬間、大きな鼓動が腹を打った。
そして、激しい痛みが腰を溶かし、意識を貫いた。

「ひぐぅッ!ああ、なに、・・・痛いッ!おなか、痛いッ!うう、うくぅああ!!」

四肢を動かし、痛みを身体で訴えるが、脚は高く固定され、腕は頭上で拘束されている。

「夕子よ。交配種の発育は驚異的なものだったぞ」

視界の外からヤシブの声がする。

「お前の子宮の中では既に交配した個体が生育を終え、もうじき分娩されるだろう。
遺伝子の検査ではヒトメスと試験生物、両者の特徴を受け継いでいるのが確認されている。
これは一つの成果なのだ」

荒い夕子の呼吸が、その時を告げる。
身体の奥で何かが暴れ、弾ける感覚があった。
それが子宮口の隙間を流れ出て膣内を濡らしていく感覚も。
やがて夕子の陰唇を内側から開いて、膣の奥から生臭い血と濁った水が混じったモノが吐き出された。
卑部から滴ったそれが夕子の紅潮した丸い尻を濡らす。

「な、なに?・・・まさか、は、破水・・・し、しちゃった?」

それが何の兆候なのか、夕子は過去に習っていた。
孕んだ女が『母』になる過程が進行していく。
148名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:25:18.86 ID:RZMLBAHW

そして、激しい痛みが身体を奔ると、夕子は言葉を忘れて、唸り、歯を噛み締めて堪えるしかなかった。
脳が産めというシグナルを発し、異形の胎児も産めという。
身体を見えない腕で潰されるようだ。
それが子宮を搾り中身を出そうとしているかのような。

「いぎぃッ!!!」

大きい声が出た。

子宮口が内側からこじ開けられ、骨盤が無理矢理広がった。その激痛ゆえ。

「これがヒトメスの繁殖か・・・」

ヤシブは影から様子を伺い、苦痛に歪む夕子の顔を見入っていた。

(母体に強い負担をかけるだな。これは特に注意が要るな)

荒い呼吸を繰り返しては、リズムを刻むように夕子は痛みの波を受ける。
産道となった膣が一杯に拡がる。
熱を帯びた塊が子宮を這い出て膣に流れ出た。今は膣という肉の中に熱さがある。
そして、膣口が内側から広がり、夕子の淫肉の粘膜の色とは違う、肉の色が見えた。

「おお、ヤシブ監督官!いよいよです」

ザンギが言った。


夕子は産みの苦しみに喘いだ。

「いたぁい!!あぁあああ!!ぐぅううううう・・・はぁ、はぁ、痛ッいよぉ、こ、こわいよ!」

身体が自然と分娩を行う。呼吸が出産のものになり、肌が赤く染まり大量の汗が滴る。
肉体を内側から裂かれる激痛が流れると、視界が白む。
『産みの苦しみ』という未知なる経験に怯えた。
149名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:25:57.59 ID:RZMLBAHW

膣が最も拡がり、肉の排出と汚液のしぶきが下品な音を響かせると、

「うぐぅうぅうう、あがぁ・・・・・・んんぅううううあああああああああああああああああああ!!」

夕子は叫び、ついに肉が股からこぼれ落ちる。
「べちゃり」という音の混ざった響きがこの場所を満たした。
夕子の拡がった肉孔から、何かが出でて、床に落ちた。
急に身体が軽くなった、胸に空虚感が湧き、子宮までが無くなったような心地がした。

彼女は母親になってしまった。

やがて産声が無い事が夕子に違和感を与えた。

(赤ちゃん・・・バケモノと私の赤ちゃん・・・産まれちゃった・・・・・・産声が無い?)

回らない舌が言葉をつむぐ。

「あ、あかひゃ・・・ん?」

『びちゃり』という音が耳朶を打った。
音にあわせて何かと夕子を繋ぐ緒が引っ張られ、子宮に痛みを奔らせた。
視界の届かない場所で何かが蠢いているのがわかる。
それが、内股を触り、陰部を撫でた。
150名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:26:18.68 ID:RZMLBAHW

そして、夕子は目にした。
下腹部に乗り上げ、濡れた夕子の陰毛の上に這い上がったのは醜悪な赤子だった。
あの試験生物の姿にそっくりで、人間の様な皮膚を持って・・・その頭部からは、

夕子から受け継いだ黒く艶やかな長い髪が生えていた。

その赤子が母を見つめ、微笑んだように見えた。

「あぁ・・・・」

この一言を呟き、夕子の心は完全に破壊された。彼女はもう考えることをやめた。
心を失った母親の腹を這い、その胸の乳房に辿り着いた赤子は、
その先端を咥えると母乳を音を立てて貪り始めた。

心の無い夕子は胸を吸われるたびに無意識に悦びの声をこぼした。

151名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:26:36.14 ID:RZMLBAHW

その後、バルボグによって夕子と赤子は引き離された。
分娩台の上で夕子の乳を啜る赤子をタウルが引き剥がし、鎮静効果の薬物を使って眠らせた。
それを金属光沢を放つケースに閉じ込めて捕獲とした。

「『コイツ』を検査しろ。ただし傷つけるな」

ヤシブの指示がタウルに飛んだ。
続けて指示を送る。

「本星に送るんだ。クローン量産プラント及び食料プラントにも連絡をしておけ」
「ヤシブ監督官、夕子はまだ手元に置いて置きたいのですが、いかがでしょう?」

口を出したのはザンギだ。
ザンギには考えがあった。

「実はまだ異種配合の案がありまして。夕子をサンプルとして本星に送るのはそれからにして貰いたいのです。はい」

これをヤシブは認めた。
そして夕子はまだ陵辱を受けることになる。
152名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:27:06.96 ID:RZMLBAHW

赤子は生体検査を受けた後バルボ星に送られた。
バルボ星において赤子は研究対象になった後にクローン培養の素材となった。
大量の赤子のクローンがプラントにおいて生産され、それは食料プラントにおいて『プワン』の塊へと加工された。

「これが本星から送られてきたプワン糧食である」

地球の付近を航行する宇宙船の中で、ヤシブは部下のバルボグ一同に説明をしていた。

「これによってバルボ星の食料危機は一時的だが解決をされた。
今、本星のプラントにおいて増産され、バルボグ上流階級を優先的に配給が行われている。
もう少しで労働階級のバルボグにも行き渡るであろう」

その声は尊大さがあった。
153名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:27:39.61 ID:RZMLBAHW

そして宇宙船の一室では。

「んぅぅ・・・あ、あ、ふぁッ!ぅぅぅぅぅうぐぅぅ!!!」

身体を流れる快楽が喘ぎとなって響く部屋があった。
それは夕子の拘束されている部屋だった。

「これは以前の試験生物は違う星の生命体なのですが・・・」

「んあ、んあああ!!ああああああ!!くぅぅッ、あん!あん!あ、あ、ああ、ああああ!!」

夕子とザンギであった。

夕子は新たな性交を受けていた。
身体中が粘つく白濁液でまみれた夕子を組み敷いて、
蜘蛛の様な巨大な生物が、尾の先端を伸ばし夕子の膣穴を貫いていた。
頭を床に押さえつけられ、尻を突き上げた夕子の格好は獣の様であり、より一層蜘蛛の興奮を煽った。
蜘蛛が太く猛った生殖管を夕子に叩き付けると夕子の粘膜が更にぬめり、締め付けを強くする。

心の壊れた夕子は人形の様にその強姦を受けて嬌声を漏らしていた。
快楽の粘液が夕子の卑陰から滴り、陰核は赤く腫れている。
汚されていなかった頃の陰部に比べ、いまや淫猥な『それ』になっていた。
だからこそ、異形との交じり合いでも粘膜の快楽を得てしまっていた。
154名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:29:54.10 ID:RZMLBAHW

「この生物は高純度のプワンを生産できる見込みがあったのですが、繁殖に難がありまして。
卵生の為、繁殖に非常に時間が掛かるのです。
そこで、ヒトメスの卵を利用し、ヒトメスの母体から栄養分を得れば大幅な時間短縮になるはずなのです。
その為に片方の卵巣をナノマシンで活性化させ、根こそぎ卵細胞を受精可能な段階まで成熟させました。
・・・つまりですね。夕子、貴方に今度は産卵をしてもらいましょう」

独り言のような説明口調でザンギは言った。
そして、

「あう、あうあうあぐぁッ!あ!あ!あ!んぁあああ!あああ・・・ぐぁああ!あああ!あああああああああああ!!!!」

蜘蛛がその動きを早め、一気に夕子の奥を穿った。
子宮口は既に柔らかくなっていて、その雄を簡単に飲み込んだ。
その刺激が激しい快楽となって背筋を駆け抜けた。
思考することを辞めていた夕子は本能で悦びの声と激しい悲鳴を上げた。

子宮の粘膜が飢えているかのように雄のモノを包み、愛撫すると、蜘蛛はその刺激で夕子の胎に精液を吐き出した。
子宮は喜び、大量の精液を飲み込んだが、収まりきらない分が膣から噴出した。
白濁の粘つく汚液が内股を濡らし、垂れる様は劣情の限りだった。
夕子の『女』は雄の液を流し込まれたことを知ると、熱くなった卵巣から排卵をした。
そして、ヒトの物ではない精子が彼女の卵子を目指す。

やがて、異形の卵が受精し彼女の腹を膨らませるだろう。
そして彼女は肉穴と陰唇から偽りの愛の球体を産み落とすだろう。
それも大量に。

だが、夕子は、

「ふあぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・んあぁ」

力なく、狂った快楽により歪んだ顔で鳴くのみだ。
きっとこの後のことなんて、理解してはいないだろう。

勝手に食料事情の続き〜夕子編後半〜  終
155名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 23:35:06.18 ID:RZMLBAHW
ということで夕子編の後半
後半駆け足だったかなぁ・・・

続きは相葉さくら・相葉カオル編へ(いつになるか、わかりません)

156名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 18:30:26.03 ID:sk6duE1F
GJです
次は二人ってことは姉妹モノかな?
157名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 21:15:11.35 ID:hCAdNmHV
GJ!
虫姦とかあまり見ないから胸熱
158名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 21:55:55.03 ID:XPrKddGW
ゼフィルスは最高だった。
159名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 00:33:15.14 ID:y2R+M97G
てすと
160名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 16:23:11.14 ID:sIli71nV
T-1000に女の娘をほにゃららするプログラムを書き込ん調教マシンに
161名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 00:12:05.95 ID:X5sgi5BW
>>160
ついでに雇い主の生体情報から精液を生成できるようにして…
162 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/05/07(月) 20:15:25.99 ID:SvAzwLji
ごはん
163名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 15:26:22.46 ID:YFpoWzgR
バイオハザードが起こった地域に派遣された女性で構成された調査隊や特殊部隊

迫る異形(主にデカいチンポや触手)に犯され1人、また1人と屈していき。嵌められた事に気付いた時には壊滅状態
164名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 21:49:19.11 ID:1XjDKJ9o
パイオツハザード

または

バイエロハザード
165名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 22:20:30.00 ID:gWMO+tg4
嵌められたことに気がついたときには最初の犠牲者が産み落とした触手に犯されるんだな
166名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 22:44:23.88 ID:kFxqL3ru
タウン・オブ・ザ・テンタクルスか
167名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 23:09:39.51 ID:D+oMBTBw
バイオの舞台を学校にして女子生徒がリッカーの舌でアソコを突かれたり
ネメシスやGの目的がセクロスだったり
168名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 14:56:04.35 ID:Ju93z4Ef
恋人は沼人間(スワンプマン)
169名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 23:12:05.03 ID:CK3ryuyd
ゾンビ側やたらと遅漏そうだな
170名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 08:13:09.38 ID:Aoyix+Te
もしも変身ヒロインの正体が盲目で足が不自由で車椅子で生活してる女の子だったら、やっぱり気まずいだろうか?

絶頂の後に光に包まれ変身が解除されるヒロイン。その姿はまだ幼さを残す触手たちを猫と勘違いしてビスケットをくれたりしていた車椅子に乗っていた少女
171名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 09:05:12.79 ID:JsUSMMCj
>>170
それ、何て言うナイトメア・オブ・ナナリー
172名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 12:09:05.76 ID:tiLlGi2U
1人、また1人とプレデターに敗れ陵辱されていく戦士たち
獣のような声と喘ぎや悶えが混じり、「私・・・まけ・たんだ」とボロボロの状態でヒロインまで犯されてから数日後

強い女性を負かし犯し妻を得ると言う掟の為に女性ゲリラ部隊を襲って手当たり次第に犯した結果。108人の女性に責任を取れ一夫多妻もOKだろ?と迫られ、しどろもどろになってるプレデターの姿が・・・・・
ちなみに唯一、妊娠した妻候補筆頭のヒロインはプレデターを庇うとみなされ隔離済み
173名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 22:59:06.13 ID:aNTzFdHM
>>170-171
つまり、その後自称専属騎士のガチユリの親友が助けに来るんですね
174名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 16:14:43.78 ID:UK70tYQr
>>172
プレデター自爆しろ!
175名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 15:59:27.73 ID:vWJ86Fsm
主人公(ちょっと間抜け)が陵辱されないのがいただけないけど
本当はエロいグリム童話レッドスウォードってのが最近ではドツボにハマった
176名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 13:38:58.94 ID:dHItj8tc
肉壁に手足を拘束された女性5人(5人全員、変身ヒロインチームの母親)
産まれるいやあああと叫びが木霊し異形の淫魔を産むプラントとして利用され
自分達が産まされた怪人に自分達の娘が犯されながら辛勝する姿に何も出来ず犯され産むしかない現状に涙
177155:2012/05/28(月) 01:09:39.13 ID:bgPHk4Sh
続きを書いてますが、ちょいと報告

相葉さくら・相葉カオル編とか言いましたが、登場人物の名前変更しますね
個人的なイメージ的なものですけどね
178名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 23:49:29.80 ID:/GY8ci6f
まとめで復習する仕事が始まるお
179名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 06:27:55.41 ID:rn/mlzfz
>>176
今のプリキュアが18禁だったらなぁ
180名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 17:08:48.59 ID:8HRJX4+T
バッドエナジーならぬファックエナジーをだな
181名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 17:24:46.09 ID:qWLd3yoN
拘束されて極細の触手に処女膜破らないまま犯されて
卵管まで侵入され排卵直後の卵子を素体にした触手の子供を孕んで
触手を産むと同時に処女を散らされ、その触手にまた犯されるプリキュアSSとか書きたい
182名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 21:10:10.63 ID:ExJ7dUc+
>>181
誰も止めやしないぜ?
183名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 04:16:10.40 ID:E/RPEtSn
むしろ煽ってやるよ
184名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 03:16:13.21 ID:wYBFsx4o
早く書かないとプリキュアのママンたちに子供産ませて化物と姉弟にしちゃうよ
185名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 17:44:48.56 ID:PcVNpOax
>>181書いてみた

ここまでのあらすじ
オールスターでまた謎の港町に集合
例によって淫獣は隔離
黒いゲートに時間の流れが違う闇の世界へ引きずり込まれた

「ブラック!起きるメポ!」
「い、いつつ・・・あれ、メップル?ん?なんの音・・・?」
突如として空いた黒い穴の中へ叩き落され気絶していたキュアブラックは
近づいてくる何かをかき混ぜているような水音に眼を覚ました。
粘つく液体を手でかき混ぜているようなグチャリグチャリという水音。
それが足元から響いてくる。
痛みで朦朧としている頭を振ると彼女は音のする方・・・自分の足元へと視線を移した。
「ひいっ・・・!?何?なにこれっ・・・!」
そこに蠢いていたのは自分の腕ほどある太さの触手だった。
つるんとした見た目のモノ、細かい粒状の隆起のあるモノ、
先端からイソギンチャクのような繊毛の出ているモノ、
まるで男性器のような見た目のモノ。
醜悪な見た目の触手がその身から出す粘液と白い白濁液に塗れながら絡み合い、
グチュグチュと音を立てながら近づいてくる。
「ヒッ!?な、何?!」
目の前のおぞましい光景に気を取られた瞬間、ブラックの足に触手が取り付いた。
ブラックは振りほどこうと暴れるが、触手はその質量を持ってブラックの足を押さえつけ
その下半身を塊の中に飲み込んでいった。
「や、やめなさいっ!やめてっ!お願い!」
身体を引き抜こうと必死にもがくブラックの視界に触手の塊に飲み込まれた何かが映る。
「そんな・・・!!ホワイト!ルミナス!」
そこには自身と共に穴へと飲み込まれた仲間、キュアホワイトとシャイニールミナスが
顔以外を触手の塊に飲み込まれた姿があった。
「そんな!二人とも!眼を覚まして!」
伸ばした手はするすると伸びてきた触手に絡めとられ、彼女の仲間達は目を覚ます事無く飲み込まれていった。
「いや!ホワイト!ルミナスゥゥゥ!!」
ブラックの叫びは誰にも届く事無く暗い空間の中に消えてゆき、彼女も触手へと飲み込まれていった。
直後、もぞもぞと動いた触手が異物を吐き出すようにコミューンを吐き出すと、
コミューンはそのまま外の世界へと弾き出されていった。

「無事?イーグレット!」
「大丈夫よブルーム!」
触手から距離を取り背中を合わせたキュアブルーム達を囲むように触手が近づいてゆく。
「数が多くてきりが無いよ!」
「でも、なんとかしなくちゃ!」
徐々に数を増してゆく触手達の中から何かが飛んでくる。
それは触手によって放り投げられた別の触手だった。
「このっ!」
「危ないっ!」
次々と弾き返してゆくが次々と飛んでくる触手に対応しきれなくなっていく。
とっさにドーム型のバリアを展開するがそのバリアへと触手が降り積もり、周りを囲んだ触手がよじ登ってゆく。
自身と仲間を護るため必死にバリアを維持することに意識を向けていた二人の足元に異変が起こる。
音も無く伸びてきた触手が彼女達へと忍び寄り、そのまま彼女達の足へと巻きついた。
「えっ!?」
「な、何?!」
動揺しバリアを維持する事から意識を逸らされた瞬間、バリアにヒビが入り光の粒子となって消え去った。
「「きゃああああっ!」」
降り注ぎ、殺到する触手が四肢の自由を奪い、目を塞ぎ、服の中へと入り込み、肛門から侵入して中身を吸出し、
そのあまりのおぞましさとショックからブルーム達は気を失った。
186名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 17:45:22.70 ID:PcVNpOax
夢原のぞみは夢を見ていた。
それも悪夢と呼ばれる類のものだった。
一人、また一人と仲間達が闇に飲まれてゆき自身も闇に飲まれる夢だ。
「ドリーム!起きて!ドリーむぐっ!」
呼ばれる声にハッと目を覚ますとそこには悪夢以上に悪夢のような光景が広がっていた。
手足を触手の塊に埋め込まれる形で拘束され、口を塞がれ、不規則に動き押し上げられる服が
彼女の仲間達の身体を触手が弄っているのを物語っている。
「ヒッ!イもがっ!」
自身の身体にも異形の何かが蠢く感覚を感じ、悲鳴を上げようとするがそれよりも早く触手が口を塞いだ。
口内に侵入した触手が割れるとそこから何本もの細い触手が伸び粘液を吐き出した。
粘液を塗りつけながら細い触手はドリームの舌を陵辱し、喉を侵略してゆく。
粘液が馴染んでくると塗られた部分が熱く疼き、苦しさ以外の感覚を返し始める。
服の下では粘液をたっぷりとしみこませた乳首やクリトリスを刺激して彼女を開発してゆく。
「んっ、ふっ。ふぐっ、んぐうううっ!」
ドリームとてプリキュアである前に思春期の女の子であり、自身を慰めた経験は少なからずあった。
しかし性感帯ではない場所を陵辱され、自身で経験した以上の快感を返す性感帯に精神を翻弄され
ドリームはあっという間に達してしまう。
「んむーっ!」「んんんんんっ!」「んぐぅーっ!」「んんーっ!!」
同時に周りのあちこちで嬌声が上がり、他のプリキュア達も次々と絶頂を迎えてゆく。
全てのプリキュアが達した事を確認したのか触手は次の行動へと入る。
プリキュア達の股間へと触手を伸ばすとその周辺の服を破き始めたのだ。
スカートの下でスパッツもショーツも失い、守る物が無くなった場所へ触手が伸びてゆく。
股間を覆うように張り付くとその中から糸のような細さの触手が生え、彼女達の膣内へと進入していった。
彼女達自身ですら触れたことのない処女膜の内側へ進入し、撫で、擦り、粘液を塗りつけ、解し、
いまだ誰も侵入したことのない子宮口を開いてゆく。
口を開けた子宮の中へ糸触手が伸びてゆくとその中にも粘液を吐き出し、撫で付けるようにして塗り込めてゆく。
十分に塗りつけたのを確認すると進入した内の二本が卵管へと入っていった。
さえぎる物が何もない通路を進み、卵巣へと辿り着いた触手は卵巣に自身を突き刺すと
その先端から粘液とは違う液体を注ぎ込んだ。
『んぐうううううううううううううううううううううううううううううっ』
自分の身体が文字通り別のモノに“変えられた”感覚を感じてプリキュア達は悲鳴を上げた。

熟れた果実のようだ。
変わり果てた自分の身体を見てキュアピーチはそんな場違いな感想を抱いた。
髪は触手の粘液と精液で塗れて鈍く光り、クリトリスは元に戻る事を忘れて勃起し続け、
窄まり切らない肛門からは白濁液が垂れており、耳や鼻の穴さえも少なからず汚された後が見て取れた。
拘束され続けているため確認する事など出来ないが足元が見えないほどに大きく膨らんだお腹や
摘むように覆われきっと嫌らしく尖っている乳首から分泌している母乳が
自分の中に別の命が息づいている事を知らせている。
周りで同様に拘束されている仲間も例外なく同じ状態であるのも見て取れた。
処女膜を破られていない事が処女である証であるならば彼女達は残らず処女であると言える。
だが、汚されていない場所が無いかと問われれば彼女達は余す所無く汚されていた。
「くううっ!」
ボコボコと胎の中で何かが蠢き、膨らんだ腹の形を変える。
決まった頻度で訪れる痛みが昼夜も日付もわからないプリキュア達に食事の時間が来た事を告げる。
「んぐううううう、あああああああっ!!」「んぶっ!」「おぶうっ」
痛みに耐え切れず悲鳴を上げる口へと男性器のような触手が挿入される。
挿入されないよう抵抗すると鼻を塞がれ、呼吸しようとした所に挿入された。
触手は喉奥まで進むとそのまま彼女達の食道へ精液を吐き出し、強制的に“食べさせ”ていたのだ。
胃の中に収まった精液はプリキュア達の身体を内側から蝕み、徐々に精液に適応させていった。
嫌悪感こそ消えないが空腹を満たし、精液が自分達の身体に染み込んでいく事に満足感を覚え始め
恐怖を覚えるが、最早どうにもならないであろう事も理解していた。
ただ、彼女達はこの世界からの脱出を諦めたわけではなかったのだ。
きっと外の世界では、妖精達が自分達を助けるために動いてくれている。
彼女達はそう信じていた。
187名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 17:47:32.55 ID:PcVNpOax
『プリキュアに力をー!』
どこからか聞こえたその声にキュアブロッサムは顔を上げた。
光の戦士たるプリキュアへと力を与える輝きがミラクルライトから放たれる。
これで闇の世界から脱出出来る。そう確信して顔を綻ばせる。
ミラクルライトの光は闇の力を貫き、プリキュア達が閉じ込められている闇の世界へ光を射し
“プリキュア達を苦しめて始めた”。
「んぎいいいいいいいっ!?やめてっ!やめてくださいっ!」
「いやぁああ!そ、そんなに暴れないでぇっ!」
ミラクルライトの光はプリキュア達に浄化の力を与え、彼女達の周りの闇の力を浄化し始める。
それは彼女達の胎に宿っている触手にも有効であり、力が増した分だけ胎の中で触手が暴れるのだ。
同時に彼女達は身体から力が抜けていく感覚も覚えていた。
それはその身に宿した触手の子によるもので、母体となったプリキュアのおかげで光の力への耐性を持ち
一度に浄化されず、消えていく分のエネルギーを母体から吸収する事で消滅を免れているのだった。
触手達は生き残るために母の身体から必死になって力を吸出そうと暴れていた。
「あぐううううううっ!で、出るっ、出ちゃうよぉぉっ!」
「ダメッ、こんなの・・・っ!耐えられなっ・・・いひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
すでに限界となっていた胎の中で暴れたため、いくつかの触手がプリキュア達の処女膜を破りながら産み落とされた。
産み落とされた触手達は生き残る力を得るために母となったプリキュア達の母乳を求め、彼女達の身体へ群がってゆく。
妖精達はプリキュアを信じてミラクルライトを振る。
プリキュア達は触手に力を奪われ、苦しめられる。
触手は生き残るために暴れてプリキュアの力を吸い出す。
ミラクルライトで与えられた力の分だけ触手に奪われ、ただプリキュアが苦しむだけの構図となってしまっていた。
そうしているうちにミラクルライトの輝きは失せてゆき、闇の世界に射す光が消えると
暴れていた触手達は大人しくなり、プリキュア達も一息つくことが出来た。
しかし次の瞬間、触手達は先に外に出た仲間たちの下へ向かうように開いた産道へと押し寄せ、
プリキュア達が悲鳴をあげると共に次々と産み出されていった。

この子達は一体何度目の時の子だろう?
自分の胸に吸い付いている触手を見てキュアメロディは朦朧としながら考える。
今犯してるのはビートの子だったかしら。
トプトプと膣内に注がれる熱い精液を感じながら周りを見る。
リズムの産んだ子がビートのアナルを犯し、今まさにビートから産まれた子がそのままミューズの中へと進んでいく。
自分の産んだ子に犯され、そうして産んだ子が仲間を犯し、そうして産まれた子がまた自分を犯す。
産んだ回数が片手で数えられなくなる頃には、拘束は解かれ自由になった。
リズムの子が絞り上げる胸が気持ちいい。
キュアモジューレは空ける事が一苦労なほどに精液で汚れ、変身こそ解けていないもののもう使うことが出来そうになかった。
お腹の中に常に触手の子がいる状態が続き、人ではない子を産んでは孕み、産んでは孕みを繰り返した。
時々射す光がハミィ達はまだ諦めていない事を教えてくれる。
けれどその度に私たちは苦しんで、産んで、また孕んだ。
ミューズの子が甘えるようにクリトリスを擦ってくる。
回数が増えてくると慣れてきたのか光が射しても痛くなくなってきた。
中で動いている感じがする。そろそろこの子達の“きょうだい”が産まれそう。
成長が早いせいか、普通よりずっとずっと短い期間でこの子達は産まれて来る。
ほかの皆も喘いでる。きっと、皆も産まれそうなんだ。
出る。出てくる。あたしの子が。あたしたちの子が。みんなの子供が。
『産まれりゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!』
いっぱい、うまれたよ。
188名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 17:48:33.74 ID:PcVNpOax
「これの中に皆がいるんだね!」
「そうだニャ!早く響達を助けてほしいニャ!」
「よっしゃ、任せとき!困った時はお互い様や!」
「ま、待つクル!なんか動いてるクル!」
「えっ?」
ベチャリ、ドチャ
黒いゲートから何かが次々と落ちてくる。
それはその場にいた皆が待ち望んだプリキュア達だった。
「みんな!」
スマイルプリキュアの面々が白濁液で化粧した彼女達に近寄り助け起こす。
「しっかりしてください皆さん!」
『ね、気持ち良いことしよ?』
「えっ?」
最後に彼女達が見たものは、股間から触手を生やし怪しく微笑む、かつてプリキュアだった女性達だった。



劇終
189名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 17:51:43.93 ID:PcVNpOax
そんなわけで>>181を書いてみました
読みづらい点が多々ある拙い文章ですが勘弁ね!
もうちょっとスマートな文をスラスラ書きたいもんだわ・・・
190名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 03:34:05.22 ID:pRL4kayo
gj
191名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 13:10:47.40 ID:1ShPGRPX
GJ
192名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 21:35:15.66 ID:FVpShPor
適当な妄想
1.年頃の娘を用意する
2.細い触手で子宮(と膣)内に媚薬をぶちまける
3.膣奥に種子が詰まった袋を作る
4.自慰させる
5.絶頂したときの膣圧で袋が破れ種子が放出される
6.ご懐妊おめでとうございます!
193名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 21:51:34.30 ID:c3w0GBNf
さあそれからSSを書くんだ
194名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 22:48:51.55 ID:FVpShPor
>>193
SS化は自分が死にたくなるテキストになるので勘弁してw
195名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 18:29:45.67 ID:asMo8RWY
オオスズメバチを遺伝子改造して毒液を強力な媚薬に
積極的に女に襲いかかるようにした
これで天使や退魔師も怖くない!(キリッ
196名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:08:34.18 ID:5A/l9i1Z
スズメバチは基本黒色にむかって威嚇する。
金髪碧眼、白い衣のテンプレ天使が相手だと
スルーするかも。
197名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:54:13.75 ID:HqzBk+PI
じゃあ、黒髪で黒いセーラー服の女の子は超危険ですね
198名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:55:45.71 ID:vpL1QVLn
>>197
冗談抜きで危険だからな
199名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 00:42:43.93 ID:+TUmL2dg
オーク「早く俺達の体液を浴びて服を白くするんだ!さぁ!さぁ!」
200名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 01:32:22.16 ID:wH6L6JCe
トロールさんやオーガさんの方がより広範囲を白くできて役に立ちそう
201名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 13:00:29.46 ID:3fOog0oG
人に産卵して繁殖するスズメバチから逃れるために服を着たままオークやトロール、オーガの精液に漬けられ
そのまま国を脱出することになった黒髪の皇女様。まで妄想した
202名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 18:43:33.76 ID:9YqRlWTA
スズメバチが黒に惹かれるからって黒以外を刺さない訳じゃないだろ
まぁ白い天使と黒い天使が居る場面だったら黒がボコボコにされるかもしれないけどw
なんだったら遺伝子改造で黒に惹かれないように改造してしまえばおk
203名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 20:55:47.73 ID:GkLNdJRR
ゴキブリに卵産んで生きたまま苗床にするハチいるよね
204名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 20:57:10.62 ID:gstCm27+
腹の中が黒ければ向かっていくんじゃね?

>>201
その後騙されて色々なモンスターたちに売られるんですね



人間サイズの巨大なスズメバチが性的な意味で人間の女の子に襲いかかる
逃げ惑う女の子のマンコに針をぶすっと刺して毒液(媚薬と精液)注入
205名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:53:49.40 ID:9YqRlWTA
>>204
針ってそもそも産卵管だから正しい使い方
そしてその針はチンコの形をしているのか
206名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 23:03:28.71 ID:+rlYIgWB
産卵管は女の子の子宮口をこじ開けて内部に達するように
太く、硬く、甲殻な外見をしてるんだ
207名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 23:04:04.94 ID:i4UwCP4N
巨大な化け物から伸びた細い触手(だけど人間の雌からみれば極太ペニスサイズ)
を挿入され、おたまじゃくしのようにばかでかい精子を中だしされるという
208名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 01:18:17.01 ID:FeyeA7c/
捕まると雌蜂に空中で卵を産みつけられ、巣で雄蜂に輪姦されバイオベース化
対策法を編み出しても母体の知識が子に継承され共有されるのでどんどん賢くなる。
209名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 05:41:07.58 ID:0YBn0r1H
>おたまじゃくしのようにばかでかい精子
いいなぁ!
でも女の子の卵子が受け入れられるかどうか
いや"受け入れられるか"ではなく"無理やり犯す"だな
絶対的な質量で強制受精
おたまじゃくしは膣や子宮内でビチビチと元気に暴れて
女の子は自分のお腹の中にべつのナニかが入り込んで
暴れまわっていることを強く意識するわけだな
210名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 06:20:58.82 ID:kKn1wosh
逆に考えるんだ

卵子に精子が入り込むことで受精するのではなく
精子が卵子を取りこむことで受精完了すると考えるんだ
211名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 12:02:53.68 ID:ehyQKiHz
女性を苗床に爆発的な繁殖をしたバイオスズメバチと人間が全面戦争をしている暗黒の時代

お母さんだって本当は戦争なんて望んでいなかった種族を残し生きたっただけと号泣するバイオスズメバチの次期女王

家族をメチャクチャにした憎い相手の本心を知り行き場のない感情に困惑するヒロイン

そして2人に迫る戦争をして得をする者たちの毒牙と魔手

この2人の出会いが永い恥辱と苦痛の果てに暗黒の時代に終わらせる光となる事は誰も知らない
212名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 19:52:47.03 ID:xV+7o/zp
>>206
子宮口から先を蹂躙するならカテーテル状の極細触手が便利だと思う
213名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 20:25:02.31 ID:z1ZRlG+H
>>210
天才現る
目から触手がボロボロ堕ちたよ
逆に考えればいいのか

子宮の中で巨大なおたまじゃくしが卵子を捕えて
自分の中へズブズブと取り込んでいく…
214名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 21:19:14.63 ID:jDAGjxjm
へその緒ってエロくね?
215名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 21:58:18.16 ID:q0YxFSrk
ニドヘグ思い出した
216名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 04:25:48.21 ID:EhHp4GXu
触手に腸内を蹂躙され卵巣までいじくられ膀胱をニュパニュパされ
クリトリスをチュポチュポされ
手足の指をしゃぶられ乳首を吸われ
耳の穴をほじられ鼻の穴をねぶられ
口の中を玩弄された女の子
217名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 04:27:44.93 ID:pjf+DybM
全身すっきり! また明日!
218名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 06:57:09.38 ID:OXi7NzVc
全身マッサージな感じがした
219名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 13:23:07.09 ID:vsRKoscR
女の子が走って逃げてる時にズボン脱がしたら、やっぱり転ばないと不自然なんだろうか。ジーンズとかホットパンツだとベルトやホックの問題もあるし。
…難しいな。
220名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 13:40:25.36 ID:tfCgCahq
爪かなんかで引っかき裂いた、ってことでいいんじゃない?
221名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 14:10:10.16 ID:vsRKoscR
や、損傷させるのはちょっと…時々ベルト外せる器用な触手いるけど。
あくまで脱がせたいわけで。
両立が難しい…
222名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 14:23:59.61 ID:tfCgCahq
女の子の方がくのいちで空蝉の術(脱衣身代わりの術)つかえるとかじゃないと難しいかなぁ、
いっそのこと無重力下とか?
223名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 15:16:39.20 ID:cEUUnUqR
一睨みで衣服が飛び散る超能力
224名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 15:17:41.45 ID:E5TWEz3S
脱がす時に転びそうになったらちゃんと支えて上げる紳士的な能力
225名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 19:58:54.12 ID:0y55xruf
ルパンダイブは?
226名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 20:24:21.97 ID:vsRKoscR
休日の街中にいきなり触手が現れて、若い女性や少女が片っ端からズボンを引き摺り下ろされる。
地下街とか、繁華街の大通りとかで。

そんなんばっかり書いたり消したり。
227名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 20:44:35.50 ID:eEWSwlCs
両脇からそっと触手を差し込み、優しく持ち上げて
ズボンとパンツを脱がせてあげてからまたそっと下ろしてあげる
228名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 22:20:31.13 ID:vsRKoscR
>>227
想像したら凄い癒された
229名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 23:50:41.84 ID:7qTekqlT
衣服だけ溶かす溶解液
230名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 00:07:28.53 ID:FxsLV03G
繊維を分解するナノマシン
231名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 01:04:00.24 ID:yh8ebMYt
溶解液に耐性を持つ新素材で編まれたズボンが注目を浴び、街からスカート姿の若い女性が消えた。
232名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 01:42:49.18 ID:IlBCIdje
スカートに応用できないのにズボンには使える新素材とはなんなのか
233名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 01:46:04.48 ID:x5zbNOe4
きっと裏地には耐性が無いんだよ
234名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 01:47:51.55 ID:I7rx/1Kq
パンツには応用できないんじゃないの
235名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 04:24:13.60 ID:1bE8UOuN
スライムモンスター的に母乳も愛液もエナジーも霊力も尽きて生命エネルギーも枯渇する寸前の残りカスはどうする?
236名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 05:16:33.27 ID:dwFcAutJ
シナプスのカード使ってパンツが空飛ぶようにしてやるよ
そうすれば勝手に脱げる

>>227
逃げ惑う女たち
一桁台の女の子が逃げる最中に転けて痛みと恐怖に涙目になってると
優しく起こしてあげて頭ナデナデ
痛いの痛いのトンデケしてあげる触手
まあパンツは脱がせるがね

>>235
そんなときは淫獣専用の病院に運び込んで点滴する
237名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 16:39:22.25 ID:RniG1Yvm
>>235
同じ種族の集落付近に捨てればエサ候補達は保護するからそうする
ただ放置するのではなく子宮内に自分の一部を残したままで捨てる
ある程度回復したのを確認したら集落の他の獲物に手を出して巣まで持ち帰る

そうする前に最初のエサが死んだら食べてから巣に戻る
238名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 23:19:52.41 ID:5BBADEJP
謎の隕石を報道していたレポーターが、突如隕石から出てきた触手に襲われ
全国ネットで痴態を晒すシチュっていいよね
239名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 23:24:58.68 ID:yh8ebMYt
>>238
同意。

更に落下地点が街中で、野次馬も一緒に襲われると尚良いな。
240名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 08:12:31.95 ID:zHyKyNN+
怪奇ポルノ的なのをサキュバススレで書いてたんですが
触手は苦手とのことだったので、こっちに書いても大丈夫ですかね?
触手以外にもゾンビとか出てくるんですが
241名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 08:23:11.16 ID:vf/1fh/p
カモン!
242名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 08:53:07.73 ID:zHyKyNN+
>>241
ありがとう御座います。

淫魔・サキュバスとHなことをする小説 8体目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1328245341/
ここのレス番342からです。
今後は怪物やアンデッドが出てきます。

他の方の意見も聞かせて頂いて
このスレで書くかどうか考えたいと思います。
243名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 22:56:50.31 ID:ZG8LtPeX
>>242
サキュバススレを拝見した
触手に関しては注意書きで構わないと思うんだが、
なんか他の事情もありそうだし移りたいならこっちで書くと良いよ
244名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 05:57:50.01 ID:5WwAbkk+
ポケモンのホワイトキュレムofブラックキュレムって
陵辱される現ヒロインチームを助けに颯爽と現れた前作ヒロインだが
卑劣な毒牙にかかり前作ヒロインは激しい陵辱と責め苦を受けた挙げ句に敵モンスターに吸収融合され異形進化を遂げるモンスターってネタだよね。ある意味


そして心臓部でエネルギー配給用コアとして陵辱され続ける前作ヒロインと
異形進化したモンスターの圧倒的なパワーに蹂躙される現ヒロインチームとその支援者たち
245名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 06:07:24.46 ID:ZEWRpy/Q
ちょっとよくわかんないですね
246名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 06:32:13.71 ID:5WwAbkk+
>>245
平たく言うと。とある人物と共に颯爽と援軍としてきた伝説ポケモンがキュレムに吸収される
247名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 14:58:03.10 ID:5Le80jGG
やっぱり、強い女を力でねじ伏せる方が好みですか?
その後はひたすら陵辱して精神を砕いていくのか、
催淫液で快楽の地獄に堕とすのか……。
皆さんどっちが好みですか?
248名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 15:21:39.48 ID:9gpG7hXW
俺は後者かな
249名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 15:42:00.50 ID:5Le80jGG
もうちょっと聞かせてください。
触手でがんじがらめに拘束して過酷な身体的ダメージを負わせるか
肌をヌメヌメと這い回って「嫌悪感……でも気持ちいい」を味あわせるか
どっちが好みですか?
250名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 15:58:01.61 ID:vcjt4nz5
両方とも後者かなぁ
犯される対象次第で前者もありだけど
251名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 19:26:45.56 ID:EWLH3E/H
個人的な好みは両方共後者

でも前者のネタを書きたいなら書けばいいと思う
いろんな触手・・・もとい話のネタがあった方がいいと思うから
252名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 20:20:25.46 ID:GLQk7RXW
触手の如き多様性が身上のスレだからな
253名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 08:39:27.66 ID:qxTuyxD9
>207
少し前にあった妖獣戦記のSSは大粒精子でてきたな。
254名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 23:38:16.53 ID:Fc5uJbGo
またショクシュリアンか触祭の都みたいな、現代風都市型パニック物出ないかな。
255名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 07:26:11.38 ID:w+c64+kj
俺は他のゲームでもしこのヒロインたちが触手に犯されたらと考えて一人で興奮してるニョロ
256名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 10:16:27.38 ID:oSX8YT9P
FEのアーマーナイトとかROのパラディンみたいな重厚感あふれる全身鎧着てる女の子見ると
触手をけしかけて鎧を着たまま内側で陵辱したり
鎧の材質を触手に変化させて常に乳首やクリに刺激を与え続ける生きてる鎧とかにしてやりたいと思う
257名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 10:42:26.92 ID:y5S255AI
宇宙を旅する移民船団が戦艦型の触手モンスターに襲撃され壊滅
戦艦型モンスターの体内に捕らわれ身体を蹂躙され脳姦でありとあらゆる知識を吸収され廃人寸前になる移民船団の女性たち
そして環境破壊で荒廃した地球に現れ襲う触手モンスター軍団の筈が
木を植えたり水を浄化したりし始める触手さん

理由は自分をメチャクチャにして良いからママにもう酷い事しないでって号泣した幼女を脳姦したさいに、キレイな地球でママと一緒に住みたいと言う切なる願いに触れた為で
258名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 14:37:39.09 ID:DnyZzpki
>>256
鎧ごとスライム風呂にドボンでおk
259名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 15:40:44.89 ID:TiWuFxuy
>>254
つ ファイアフライ
260名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 20:18:48.04 ID:QRW0tkBx
空飛ぶ触手モンスターってない?
今までエロゲいくつかやってきたが記憶にない
261名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 20:34:28.00 ID:DfVLltdo
>>260
ホイミスライムとスパゲッティモンスターぐらいかな。
正直触手を生やしてることと飛行形態とが同居させずらい属性なのかもね。
まぁ浮遊系なら空飛ぶクラゲとかでもありだろうし。
そう考えると浮遊するダイオウイカとかもファンタジー世界ならありなんだよね。
262名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 20:50:32.00 ID:LVtECN/z
マトリックスのセンチネル(だっけ?)を
メカではなくヌメヌメしたモンスターにすれば、いけそうだな。
映画みたいに、人間のメスをさらって苗床に連れて行ったりとか。
263名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 21:52:25.38 ID:PfyPdzzd
>>260
Wizardryのマン・オー・ウォー、MoEのバエルウオッチャー
ソード・ワールドのバグベアード
けっこういるぜ
264名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 21:53:01.15 ID:PfyPdzzd
ドラクエのメドーサボール系も浮いてるなあれ
265名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 22:04:27.73 ID:b5uPsayN
>>263-264
そいつらはみんな、D&Dのビホルダーが元ネタだって説があるな
ビホルダー自体は目玉や光線のイメージが強過ぎて、あんまり触手モンスターってイメージじゃないけど
ちなみに鈴木土下座衛門は手足あるんで浮いてないw
266名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 22:45:49.33 ID:PfyPdzzd
>>265
ソード・ワールドのバグベアードはそのまま水木しげるのバックベアード様がモチーフな
ちなみにD&Dのビホルダー初登場より前に漫画に描かれてるんで権利主張も無理だぜ
267名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 22:56:22.43 ID:D+13dvwh
アリスソフトのこんにちはも浮いてた気がする
268名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 01:52:34.75 ID:qFbD+Pq0
ドゴラを忘れてもらっちゃ困るな。
269名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 03:26:15.66 ID:kCRgpmoe
スレと関係ない話題への横レスだが・・・

>>266
そりゃ、「鈴木土下座衛門の元ネタはビホルダー」って意見に対して
「土下座って言葉は江戸時代の力士に由来するから、D&Dより古い」って言ってるようなもんだw
主張自体は間違ってないが、特に反論にはなってないぞ

SWのバグベアードの"ネーミングが"水木しげるのバッグベアードを元ネタにしているのは事実だけど
そのことと、SWのバグベアードのモンスターとしての元ネタが、おそらくはD&Dのビホルダーであろうって推測は矛盾しないし
20年以上前から、割と暗黙の了解になってたように記憶している。両者の能力とか知ってる?

以下、平常運転で
270名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 04:52:46.76 ID:kCRgpmoe
力士の名前に因むのは土座衛門のほうだよね(赤面)
271名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 07:48:27.81 ID:2ViPtT1U
力士が触手モンスターだったらと考えてしまった
普段は力士として「ごっつぁんです」としか喋らない(喋れない)んだけど
満月の夜になると鈴木土下座衛門あたりに変身して女の子を襲い始めます
272名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 11:20:51.22 ID:YUlmAXsX
>>271
シュールにもほどがあんだろw
273名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 11:25:13.22 ID:rj7gWkyO
昼はどこにでも居る普通の土座衛門だが
夜になると下の力を受けて土下座衛門となるのだ!
274名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 11:41:10.81 ID:UHPChhnV
>>271
エドモンド本田を真っ先に想像しちまう
275名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 12:45:01.81 ID:K4U4s0qA
単なるスライムかと思いきや。
スライムに浸かった身体を締め上げられたらオリハルコン製の鎧が軋んだり砕けたりの超パワーを出せるタイプで
全身の骨が砕けんばかりの強烈な絞め上げに穴と言う穴から水が滴り酷い状態に
みたいなギャップ萌え?なモンスターって需要あるんだろうか?
276名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 13:41:06.53 ID:JrytJkgR
間違ってもモンスターに萌えはしないが一要素としてはアリだと思う
277名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 15:36:10.97 ID:YUlmAXsX
>>275
というか、そんな能力なくても、スライムに身体が浸かった時点で致命的な状況だと思うが如何かw
278名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 17:35:33.60 ID:SmN3Sd3r
>>275
他はともかくココは「女性が犯される」のを主題にしてるんで
圧殺や破裂といったのはスレ違いじゃね?
279名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 17:55:10.89 ID:BQQkbvdy
土下座衛門つながりでヨーコさんも服しか溶けないスライムあてがわれてたしな
ハイスクールDDのイッセーとスライムもそんな能力(服しか溶けない)だったはず
破裂しちゃう寸前まで子宮にスライムが入り込んだり
おっぱいの形が潰れちゃうほどムニュムニュ圧迫すればいい

触手モンスターが次々と女の子を路地裏で襲い
服を剥いて下着姿にして数十本もある触手で
どこかのペガサスの聖闘士なみに体のありとあらゆるツボを指圧
別の意味で昇天させる

ギャプ萌なら逆はどう?
めちゃくちゃ強そうなモンスターなんだけど実は虫も殺せないヘタレ魔物
ゴキブリ見たら悲鳴上げて逃げたりするの
280名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 17:59:15.49 ID:1FXct9dQ
その魔物って童貞?
281名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 22:02:46.59 ID:g1n7ecOA
無力なJSたちが肝試しとかやって、
立ち入り禁止な廃工場に入り、
蟲とか謎の触手生物とか謎のキメラとかに生殖目的で苗床にされるってのはないものか
以前のスレの七不思議シリーズ書いてた人とか、
もうスレにはおらんのだろうか?
282名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 00:59:10.60 ID:BWr6gqq+
どこで見たのかサッパリ思い出せんが

JKだったかが肝試しで入った廃病院の地下に旧日本軍だったかの生物兵器の生き残りがいて
そいつに卵産みつけられて、手術での卵の除去は不可能で、ある程度卵が成長したら産卵する形で
体外に出されるからそれを待つように言われて、何が起こるかわからんから産気づいたら街中でも産む様に
って言われてて、実際街中で産気づいちゃって衆人看視の中産卵するってSSあった
283名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 01:31:09.95 ID:g21UZ9kr
284名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 06:56:55.58 ID:BWr6gqq+
>>283
それだ
285名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 20:46:55.46 ID:JMjcRov+
女の子を捕まえた後は有無を言わさずすぐ犯すのか
愛撫して身体や愛液を味わったあとぐったりした所を犯すのか
あなたはどっち
286名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 20:53:04.82 ID:g21UZ9kr
苦悶の表情よりアヘ顔が好きだから後者
287名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 22:08:50.36 ID:TB8og+LP
オスしか存在せず繁殖は他の生物のメスに依存する分。どんな生物でもメスなら100%確実に妊娠させる生殖能力を持つモンスター
そして物量責めにより星一つを壊滅させ繁殖プラントとして目指すは
壊滅させた星の王女五つの光と共に逃げ込んだ辺境惑星・地球
王女と選ばれた5人の戦士の受難が今始まる。みたいなの考えて挫折した
288名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 22:54:21.59 ID:LPTobRPM
アヘ顔以下苦悶以上の微妙な表情が好物だけど
どのように愛撫すればそのご尊顔を拝顔できるのかわからん
289名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 23:40:35.93 ID:BWr6gqq+
>>288
瀬浦沙悟先生の描く堕ちる直前辺りを参考にしてみればいいんじゃね
290名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 23:41:11.78 ID:a/YaRIkz
苦悶の表情からやり始めて、アヘ顔になる少し前にでてきたりはしないだろうか
いきなりそれは難しいとおもう。

嫌なのに感じてイっちゃうみたいな所ならこんな感じかと。
291名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 10:28:02.41 ID:Z91pq10d
TEのベータいいね
あんなのに種付けされて妊娠・出産させられたらSAN値直葬になるだろうな
巣では女の子が苗床にされてて一階の出産に何十という個体を産まされる
292名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 14:49:59.62 ID:3qjkHCs0
触手殲滅の為に造られた女性型の戦闘用アンドロイドを捕らえて
私に感じるなんて機能は無い。 生殖能力は備わってないって言い張るけど
過去に陵辱し屈服させた何十体かで99%の確率で戦地の兵士慰安用に愛玩人形(ダッチワイフ)システムが搭載されてるのは突き止めている
みたいな余裕の顔が絶望に染まるり歪むのって触手的に大好物?
293名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 18:03:29.17 ID:5yC2VFs6
古いエロゲだからあんま覚えてないけど
宇宙船に男一人女五人で触手が漂流してきて〜みたいなのがあったな
いくつかエンディングがあったが
気がついたら男が触手になってたルートが好きだった
294名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 19:06:26.64 ID:5xSgZgQa
閉鎖された空間で一人また一人と触手に襲われていくのって
いいものだよね
295名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 21:18:21.37 ID:44GU9avR
>>293
もしwin登場前の98時代なら「NOVA 魅入られた肢体」じゃない?
男は主人公含めて3人だったけど
296名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 22:15:13.72 ID:5yC2VFs6
>>295
確認してみたらそれだった
プレイしたのが20年近く前だから記憶があやふやだった
297名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 22:19:03.50 ID:x71nNgbO
深海基地かどっかで銀色スライムみたいな奴に取り込まれる奴もあったな
メイビーソフトだったかね
298名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 22:21:25.68 ID:3qjkHCs0
>>294
エイリアンとかみたいに軍人の一個師団が壊滅したり襲われたりする場合。
歩兵ヒロインAが首に巻き付いた触手で宙吊りにされて、そのまま天井に引きずり込まれ地面にガシャと落ちる銃
みたいな最初の異変が目に浮かぶ。どうせハグレたかトイレでしょ〜?な楽観視されてる段階で
歩兵ヒロインAはずっぷしぬっぷし陵辱中
299名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 12:23:11.95 ID:2RpROMsS
>>297
DOOPだな

元はDOS(PC-98)版だったが、ずいぶん後になってからWinに移植された
300名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 13:18:26.42 ID:CMemmmJe
規制が緩かった頃はモンスターに取っては地上の楽園だったよね
基本的に何をしても許されたのと同じだし
301名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 04:41:06.66 ID:gzCEKewa
新しいアニメが始まりだしたけど巻き付きたいキャラっている?
俺は今のところいない
前期は下田に行ってアイドル目指すJC4人組を
離れ離れにならなくていいように4人まとめて巣にお持ち帰りしたけど
302名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 01:37:47.40 ID:SbdDibtX
ベタさんの代わりに日本に上陸して、女の子を片っ端から犯したいと思う。
303名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 06:52:11.49 ID:DwxPsBS9
衰弱しきった女神や大天使みたいな陵辱してエナジーを吸収すれば強大な力を得れる女性が
目の前で倒れていた場合。触手が取るべき行動は陵辱?介抱?
304名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 07:43:06.31 ID:29+mzT12
>>303
そりゃぁ、凌辱しながら(自分の分泌液で)介抱する永久機関の完成しかあるまい。
305名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 08:08:06.59 ID:m6t+SJ2x
女神まどかとか天使ちゃんマジ天使辺りなら陵辱介抱だな

「ダ、ダメだよ、ひどいことしないで」
「ダメだよこんなの、絶対おかしいよ」
「い、いやだよこんなの!」
「やめて! もうやめてよ!」
「いやだっ、助けてっ…誰かあぁぁ!」
「やだぁ……もうやだよぉ……こんなのぉ……」
「ひどいよ…こんなのあんまりだよ…」
まどかの劇中で言ったセリフ
陵辱物のゲームヒロインが口にしそうなセリフばっかでワロタわ
感度悪そうな天使ちゃんはアヘ顔になるまで気持ちよくしてあげます

ベータの巣にお持ち帰りされた女の子は苗床確定
人間にの遺伝子が混じってるからああいう部分的に人体に似た形状になる
306206=155:2012/07/08(日) 13:48:10.85 ID:FR8r5uWh
やったー

>>204で思いついた蜂のSSがやっと書けたよー!
307206=155:2012/07/08(日) 14:28:31.79 ID:FR8r5uWh

夜には貼っとく
308 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/07/08(日) 22:07:57.47 ID:xDCz3L77
wktk
309206=155:2012/07/08(日) 22:23:32.57 ID:FR8r5uWh
お待たせ、始めるよ


『怪物蜂』

何が起こったのか誰も知りはしないが、それは突然にスズメバチからかけ離れた生物となった。

近頃は、住宅地の近隣でもスズメバチが跋扈しているのだが、彼らは巧妙な場所に巣を作っていた。
住宅地に死角に点在する廃屋の一つに営巣していた群体であったが、突然に群れの大多数の蜂が死に、
そして数匹だけ残った女王蜂と働き蜂が異常な成長を遂げた。
それは瞬く間に人間を凌駕する体長と醜悪な姿を獲得し、新たな群れを形成し始めた。

そして廃屋は根城となり、この怪物蜂は巣を拡大する為の獲物を求めて飛び回ることとなった。


本能的な行動だろうか。怪物蜂は夜闇がちらつく夕暮れ時に行動をした。
誰も近寄ることの無いこの廃屋は巣を張るには最適で、何人にもこの蜂は見つからなかった。

人の大きさほどの、怪物であるのに、だ。

破れた窓を飛び出し、消音性を持った大きな翅で赤焼けの空を飛ぶ。

鈍く光る眼が眼下を睨み、しなやかな触角が獲物を嗅ぎ分けていく。
そして程なくして、怪物蜂は群れからはぐれた獲物を見つけた。
310名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:24:55.62 ID:FR8r5uWh

錆びた鎖がキィキィと鳴く。

「塾、さぼっちゃったなぁ」

ケイコは気が抜けるように呟いた。
何時もなら塾で高校生向けの問題集を睨んでいる時間なのだけれども、
なんとなく、行く気が起きなかった。

そして夕暮れの公園で時間潰し。

何をする当てもなく、ブランコに腰を降ろし、ぼんやりとしていた。
アップでまとめた髪と夏の白い制服に赤色が乗り、ケイコは一日の終わりを感じていた。
そのまま、少し時間が過ぎて、さすがに家路につく事にした。
311名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:27:24.01 ID:FR8r5uWh

ブランコから腰を上げ、背筋を伸ばした所で、衝撃が身体を突き上げた。
何か巨大な影が、恐ろしい速度で飛来し、ケイコを拘束した。

それは空を彷徨っていたあの怪物蜂だった。

砂埃が舞い、怪物蜂はケイコを顎と脚で引きずり倒すと、ケイコの背中にのしかかった。

「あぐぁッ、・・・ぃやッ?!な、なに?は、はなしてッ!」

乾いた公園の土が頬に押し付く。
巧みに人間の首と胴を押さえつけた怪物蜂は二度三度と顎を打ち鳴らし、
ケイコの背の中心に対して『鋭い尾』を打ち込んだ。

「・・・ぁぁぁッッッ?!!!」

鋭い痛みが背中を奔ったが、あっという間にその痛みは凄まじい熱に変わった。
かすれる叫びが喉から吐き出されると、全身の感覚が失われた。
辛うじて動く視線が彷徨い、目まぐるしく動く地上と空を捉えた。


それは拘束の為の毒。
ケイコの隅々まで流れたこの毒は驚異的な速度で効果を発揮し、ケイコの運動能力を麻痺させた。
毒が薄まり効果を失うまで、ケイコは意識を持った人形も同然となる。


それから怪物蜂はケイコを抱えたまま、巣へと飛び立った。
312名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:28:56.09 ID:FR8r5uWh
やけに大きな鼓動の音と血流の音が聞こえる。
見開いた眼の奥に灯がともり、ケイコはまだ自分が生きている事を悟る。

視界の中に怪物蜂の脚が映りこみ、さっきまでのことが現実に起こっていることなのだと知る。
ケイコの視界にボロボロの廃屋が広がり、怪物蜂とケイコは破れた窓から屋内に飛び込んだ。

廃屋。
その廃屋の中は人間が住んでいた時の面影は無く、荒れ果てた部屋があった。
怪物蜂はケイコをその巣の中心で放り捨て、何処かへ飛び去った

女王蜂に。
怪物蜂はケイコを巣の女王に捧げたのだ。

天上からぶら下がり、顎を鳴らし、他の怪物蜂よりも体格の大きい女王が、
ケイコを見下ろしていた。
313名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:30:07.72 ID:FR8r5uWh

「ひぃッ!?」

ケイコは女王と視線が合ったとき、叫んだつもりだったが、舌が回らずに短く悲鳴を吐いただけだった。
巨大な蜂の化け物。
こんな現実を認めたくなかった。

逃げたくとも身体が動くことは無く、強張った四肢が痙攣するのみだった。
ただ自由な首の動きと視線は巨大な女王蜂に釘付けとなった。

女王は巨体を軽々と動かし、ケイコの傍に降り立った。

太い触角がケイコの身体を這い回る。それが気味悪くてたまらない。
首筋や腕や脚を嘗め回すように女王はケイコを調べていった。

やがてケイコの体臭から女王は眼前の獲物が若い雌であることを認識した。

女王は更に顎を打ち鳴らす。
そして凄まじい勢いでケイコに迫っていった。

身動き取れぬケイコを押さえ付け、その胸元に噛み付いた。

「いやぁッ!やあぁッ!!」

首を振り乱し、叫んだ。
だが強靭な顎が乱暴にケイコの上半身の衣服を噛み千切り、控えめな乳房が踊った。
その膨らみの表面には鋭い顎の切っ先で細い傷が走って、血の赤い緒を引いた。

生きたまま食い殺されるイメージがケイコの脳を埋め尽くし、恐怖で狂乱しそうだった。
314名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:31:03.45 ID:FR8r5uWh
だが、女王はケイコの予想とは違う行動に出た。
あらわになった彼女の肌と肉には興味を示さず、彼女の臍下の辺りに尾の先をあてがった。
それをケイコはいぶかしんだ。
そして、ケイコの視線の先で、その尾から硬質な赤黒い槍が飛び出し、
彼女の腹の表面を突き破って体内奥深くに埋もれた。

「ッッ・・・!いやぁあああああああああああああ!!やぁあぁあああああああああああああ!!」

絶叫。

おぞましい凶器が自分の腹を穿ち、体内へ打ち込まれたのを直視した。

突き刺された痛みは無く、出血もさほど無く、ただただ、腹の奥底に何かが流れ込んでくるのがわかった。

まるで女王が笑っているようだった。

槍の先端は肉を裂き、穿ちやすい形状になっており、先端には毒腺が走っていた。
毒ではあるが、獲物を死に至らしめるものではない。
獲物の身体を女王の都合に良いように作り変える毒だ。
麻痺毒の比ではない灼熱が駆け巡った。
その灼熱は身体を内側から焼き、押さえ込まれていたケイコの身体が飛び跳ねた。
熱病のような激しさで意識が点滅し、身体中の血が沸騰する。
耳朶にはおかしくなった鼓動の轟音が響き、全ての内臓が脈打った。
その脈動の度に毒はケイコの隅々まで回っていく。
315名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:31:35.17 ID:FR8r5uWh
不思議なことに、毒が回るにつれて意識が研ぎ澄まされていった。
灼熱の中に意識の氷刃だけが冴えた。

それと同時に、まるで全身が触覚器官になったかのような気がした。
ケイコには空気すら触れられるような感覚が肌を奔る。

唐突に、激しい脈動のなかで不思議な感覚が下腹部に生まれた。
何かが疼き締め付けられるような感覚。

女王が毒の槍を引き抜いた後もそれは増していった。
微かに身体が動き、破られていないスカートと下着の衣擦れが肌を刺激したとき、
強烈な刺激が脊髄を駆け抜けた。

「ひぁぁぁぁッ、があぁああああああああ!!」

布が皮膚に擦れただけなのに、快楽とは違う電流が脳髄を貫いた。
これは痛覚に近い刺激だった。

諤々と震える視線で自分の下腹部を見やると、女王がスカートの中を触角でまさぐっていた。

その布の中は雌の臭いが満ち満ちているが女王にはわかる。
女王はこの雌が女王の毒によって種を受け入れる肉体になったと判断した。
316名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:32:31.36 ID:FR8r5uWh
ケイコは自分の肉体に何が起こったのか理解は出来なかった。
刺されてから、身体中がおかしい。

腕も脚も筋肉も骨も、肉体が感覚器官だけを残して消え去ったかのような。

おかしいといえば、『女にとって大切な場所』がそうだ。

わかる。スカートとパンツがぐちゃぐちゃになるほどに濡れている。

「なんで、なんで、こんなになっちゃってるの?!なにも気持ちよくないよ?・・・私の体、おかしいよッ!?」

女が濡れることは知ってる。それがどういう時に、どういう行為によって、どういう快感によってかも。
でも今はそんな気持ちでもない。そういう行為をしているわけでもない。どうして私自身がこうなっているのかわからない。
先ほどから刺激が感覚を突き抜けているが、間違っても快楽なんて感じていなかった。

突然、ぞわっとしたものが走った。
脚と脚の間、その付け根、股間。
女王が頭をうずめて蠢いている。
女王の顎がケイコのスカートとパンツを容易く噛み千切り、放り捨てるのが見えた。
どちらもがべちゃりと濡れた音を立てて廃屋の床に落ちた。

丸裸になったケイコの女の部位が晒された。
淫猥に濡れ滴り、陰唇も、肉芽も、陰部の粘膜の何もかもが充血しきって、腫れ上がったケイコの陰唇がヒクついて、
何かを受け入れる態勢をとっていた。

本能や快楽から切り離された女性器が勝手に『雌』として出来上がってしまっていた。
317名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:33:38.77 ID:FR8r5uWh


「ふッ、ふぅッ・・・ふッ、くッ・・・!!」

空気の流れが触れるたびに神経がざわめく。
女王が体勢を変え、ケイコの腰を抱える状態になった。そして顎の奥から舌の様な器官が現れた。
その器官が伸びた先は、ケイコの胎内へ通ずる肉の穴。
膣だった。

膣口からは淫液が流れ出ては滴り落ち、その膣穴の奥へと器官はゆっくりと入っていった。

「がぁぁぁぁぁぁッ!!ああああああッッッ!!!ああああああああああああ!!!」

器官が膣肉に触れた瞬間、ケイコの喉が絶叫で震えた。
入り口を拡げながら女王の器官は淫肉の反発力を味わうように奥へ奥へと進む。
滑らかな粘膜とざらつく粘膜をくぐり、その最奥へ達する。
器官はケイコを嘗め上げながら、その奥の『行き止まり』に辿り着いた。
そして子宮の入り口の硬い肉をまさぐり、具合の程を探った。
間違いない、成熟を迎えた雌の味。
納得した様子の女王はその器官をケイコの中から引き抜くと。

音と共に膣粘液の糸を引いた器官はしなやかに舞い、ぽっかりと膣が空洞を晒した。

その空洞のを見据えた女王は、いよいよ目的の行為を行うことにした。

「バケモノに。バケモノなんかに、レイプだよ・・・なんで、なんで・・・」

鈍る舌が、呂律の回らない声をで悔しさに満ちた呟きを発する。
そんな様子のケイコをよそに、女王は体勢を変えていた。

ケイコを組み伏せ、獣の格好を取らせる。
身体の自由が奪われているケイコは抵抗することなく、成すがままだった。
尻を突き上げた格好で、女王に陰部を差し向ける形だ。
318名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:34:13.32 ID:FR8r5uWh

この体勢の意味をケイコは瞬時に悟った。

レイプといった。きっとそれはこれからの。

「やめてぇ・・・なんでもするからぁ・・・お願い、やめてよぉ!」

ケイコの体を抱えなおした女王は、尾の先端をケイコの陰部に突きつけた。

女王の尾の先端から、さっきの毒槍とは違う、より太く、甲殻に覆われた管が飛び出した。

蜂の毒針は本来は産卵管だという。ならば女王のそれは正にそのものだろうか。

「なに・・・?なにしてるの?こわいよッ、こわいのぉ・・・」

何をされるのか、解らないという恐怖が胸に痛い。

ただ、犯されるであろうことが解った。

その鋭い先端が、ケイコの突き出された陰部に向かって定まった。
未だ滴りを垂らすその膣の口へ、捻り込んだ。

「やだぁッ!お願いしますッやめッ、ひぃぐぅううう!!、あ、アタマ焼けちゃうッ、んぅぅぅっぅぅぅああああああッ!!」

哀願空しく、肉の粘つく音が盛大に響いて、ケイコの奥底へ深々と突き込まれた。
ケイコの熱い粘膜が傷ついたのか、産卵管と膣の隙間から血混じりの粘液が飛び散り、内股を汚した。
それでもなお、女王は突き続ける。
その度にケイコは狂ったように叫び、眼前が明暗した。
まるで瞳の奥で雷光がちらつくように。

産卵管が膣の入り口近くまで引き抜かれては、奥深くに突きこまれる。
それを繰り返す動き。
産卵管の表面はケイコ自身の淫液と血で妖しく輝き、雌の臭いを放った。

「あ、あたしのぉぉ!おなか!おなかがッ、もう、もうッ、や、やだぁぁぁぁ!」

涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになって、首を振って泣き叫ぶ。
それほどまでの感覚が性器から神経から駆け上がってくる。
319名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:34:52.41 ID:FR8r5uWh

「ひぐぅうッ?!」

未知の感覚を感じた。
下腹部の奥で内臓と粘膜が蠢く感覚。
彼女の意思とは別に身体はその産卵管に好意的だった。
たとえそれが女王の毒によるものだとしても。
それゆえに、ケイコの子宮は降り、膣粘膜が異様な締め付けを行い、強く雄の物の様に産卵管をくわえ込んだ。

カチカチとケイコの耳元で女王が顎を打ち鳴らす。
女王は悦んでいるように思える。
歯を食いしばったケイコの口からは苦悶の声が途切れ途切れに吐き出され、それが女王の興奮を煽った。
その為か、女王の腰の動きは加速し、もっと強く、もっと奥まで突き上げてきた。
鋭い産卵管の先端が肉穴を抉り、その最奥に遂に達した。

それは、厚く膨らみ、濡れきった、胎内の入り口。

ケイコの聖域への扉、子宮口。

「ふがぁぁッ!げふぇッ!・・・あぁぁ、あぁぁぁああ!?しぎゅうぅ、そこ、しぎゅうなのッ!」

『やだ、やめて』と『子宮を傷つけないで』。

二つの言葉がケイコの脳裏に浮かんだ。
女を破壊される本能的な恐怖が冷たいモノを感じさせる。

下腹部には突き上げれている内臓が浮きでて、苦しみはどれほどのものか。
そして、女王は、一呼吸をおいてから・・・力いっぱいに産卵管をケイコに打ち込んだ。

「あがぁ、ああッ、ひッ、がぁぁあぁぁあ!!!あああぁあがああああああっががあああ!!!」

身体中の空気が叫びとなって吐き出された。
320名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:36:09.83 ID:FR8r5uWh

ケイコの肉の中では、鋭い産卵管の先端が小さく狭い子宮への穴を抉り、無理矢理拡げて、子宮内へ侵入した。
硬く、滑らかな子宮口の肉は痛々しく虐され、血が滲んだ。
そして、産卵管はケイコの狭く小さな子宮を歪に拡げて、その先端が収まった。

「ひぐッ、ひッ、うぅぅ・・・うぅッ・・・ひぃッ、ぁああぁ」

視界が歪む。お腹の中が重い。
動かない体がもどかしい。
ケイコは荒く息を吐き、呻きをあげた。
女王が、少し動けば、子宮が焼ける感覚が奔るのだ。
さすがの女王も子宮と産卵管が馴染むまでは、派手に突き動かすつもりはないようだ。

(おなか、おもい・・・子宮どうなっちゃったの・・・?)

しばらく繋がった状態が続き、鈍くなった脳裏にて、ぼんやりと、思う。


そのとき、風を振るわせる低く鈍い羽音が、去らに部屋に飛び込んできた。
姿が見えなかった怪物蜂だ。
その脚にはまた別の獲物が捕らえれていた。
321名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:37:07.91 ID:FR8r5uWh

「・・・・・・ッ?!」

その様子を見たケイコは、直ぐに意識がはっきりとし、戦慄した。

怪物蜂が新たに捕らえてきた獲物はケイコよりも歳が低い少女。
赤い鞄が背に映えるから小○生なのだろう。

ケイコと違い、意識を失っているようだ。
ぐったりとして動かない。
胸が動いていることから死んでいないのは解る。

「そんな・・・そんな小さな子までッ・・・ひどいよッ」

呟いた。
きっとこの子も女王蜂に・・・。
そう思ったが、その考えは裏切られた。
女王は動かず、怪物蜂が自らの獲物を触角で調べ始めたのである。
そして、その女の子の鞄や衣服を起用に噛み千切ると、
女の子は下着だけの姿にされてしまった。

白い肌に、白いローティーン向けの下着。
まだ発育途上の体つき。
そんな子までがこの化け物の嬲り者にされるのがケイコには痛ましかった。


ケイコの眼前に引きちぎられた衣服の一部が飛び、名札が付いているのが見て解った。

『四年生・佐藤サエ』とだけあった。


飼育係の後片付けが、あんなに時間が掛かるなんて思わなかった。
下校の時間ギリギリに学校をでて、家路についていた。
サエは一人で道を歩いていた所を蜂に襲われた。
怪物蜂の体当たりによって、一瞬にして気を失って、攫われた。
そして今に至る。


怪物蜂はサエの単純に身体を調べた。
雌の臭いこそすれど、とても成熟しているものとは言えない。
なにせまだ小学生の女の肉体だ。
子を成す用意も出来ていない。
322名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:38:09.48 ID:FR8r5uWh

華奢な肉体を怪物蜂は嘗め回す。
そして、サエのブラを剥ぎ取ると、その身体の上に圧し掛かり、サエの白い腹に尾を突きつけた。

「ん・・・?!・・・な・・・に・・・?」

重い何かが身体の上に載っている苦しみでサエは意識を取り戻した。

もし、意識を失ったままならサエは幸せであったかも知れない。

眼を開けると、眼前には顎を打ち鳴らし、こちらを睨む形相があった。

「・・・・・ひッ、ぁあ、きゃあぁぁぁああああああッ!!??」

サエの甲高い叫びがあがった。

「やぁぁあああああ!!やだぁぁぁぁぁああ!!だれかぁぁぁッ、おかあさあああんッ!!」

母を呼んだ。
首を振って、手足を振り回す。
そのサエをしっかりと取り押さえた蜂は、尾から鋭い毒針を生やすと、サエの腹に突き刺した。

「痛ッあああ!痛いぃッ!痛いよッ、放してッ!はなッ・・・?!」

暴れていたサエが、急に大人しくなった。
眼を見開き、口を開き、四肢を痙攣させる。
背中が反り返って、胸を蜂に突き出す格好だった。

「あッ・・・かッ・・・あぁ・・・?!」

ふっ、とサエの身体から力が抜けた。
323名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:38:41.48 ID:FR8r5uWh

「からだ・・・力が・・・はいら、な・・・」

強張った表情で、サエが微かに呟く。
拘束の毒がサエの体質と合わず、完全に感覚が奪われておらず、
サエは全身が気だるく力が抜ける状態に陥った。

だが、身動きが取れないことには変わらない。
蜂はサエの腹から毒針を抜くと、サエの唇に顔を近づけた。
顔を背けるサエに、蜂は向かいあうと、女王の様に顎の置くから舌が現れた。
その舌はしなやかにサエの顔を嘗めあげると、その唇に吸い付き、

「んぐぉうッ?!」

唇を割って口腔を犯した。
そして、サエの舌をすい、頬を内側から嘗めた。

「やめてぇ!!そんな小さな子なのに!!」

女王の腹の下からケイコが叫ぶ。
だが、蜂にもサエにも届かなかった。

サエの口を味わった蜂は。いよいよ、サエの身体の中で、雌の臭いが最も強い場所に向かう。
身体をずらし、サエの尻を抱えあげ、両足を開かせる。

蜂の目先にはサエの恥部があり、サエは下着越しに股間の膨らみを見られている。
白い布の向こうから蒸れた雌の臭いが漂うのが、蜂には高ぶりを与えた。

「う・・・ふッ・・・うくッ・・・」

ケイコはサエの様子がおかしいのに気が付いた。
顔が赤く、涙ぐみ、何かをこらえる表情。

そしてサエの下着に染みが広がると、それは勢いよく流れた。

「見ないでぇ・・・おしっこみないでぇぇ・・・」

恐怖と毒がサエの堰を緩め、漏らした。
324名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:40:28.50 ID:FR8r5uWh

蜂は一瞬戸惑った様子を見せ、それを眺めた。
やがて、サエの水溜りが床に出来ると、鼻をつく臭いが広がった。
ただ、サエはすすり泣いた。

それから蜂はサエの汚したパンツを噛み千切り、濡れたサエの淫裂を晒す。

未熟なサエの股間は、微かに充血して膨れ、その肉の丘には生えそろうものはなく、
無毛な事が性成熟の未熟さを象徴しているようだ。
陰唇は閉じられ、包み込むことで幼い性器を隠し、保護している。
その奥には硬い肉の穴が眠っている。

「やだぁ・・・、おしっこの場所、拡げちゃ・・・」

蜂はその脚の先で閉じられた大陰唇を拡げると、ぬめる音と共に尿臭い蒸気と共に小さな陰唇が現れた。
鮮やかな桃色、弱い肉壁、未熟な女。

サエの幼い女が蜂の目の前にあらわとなった。
この女の部分に対するサエの知識は薄い。
排尿の為の器官だけではなく、その下方の肉穴の意義。
その肉穴の通ずる聖域の存在。
それらをサエはよく理解していない。
だからこそ、蜂の目的がわからなかった。
ただ、蜂はその穴と場所に用がある。


脚を開き、陰唇も拡げられ、なんとも恥辱的な体制のサエを蜂はそろそろ『使う』ことにした。
325名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:41:04.00 ID:FR8r5uWh

「え・・・?なに・・・なにするの?」

素っ頓狂なサエの疑問の声の先で蜂はサエの陰唇に尾を擦りつけ、その刺激を味わった。

「んッ?!・・・やだぁ、なんか、なんか、へんな感じがする!やめて!」

さすがに性に未熟なサエでも陰唇の粘膜をすりあげられると刺激があるらしく、
未知の刺激に拒否感と恐怖を訴えた。
だが、

「ひぐッ!?」

柔らかく、湿った『その部分』に尾部が触れたとき、痛みが走った。
その短い悲鳴を聞いた蜂。
その尾部の先端から女王のものとそっくりな卵管が飛び出し、その表面から不気味な液体を滴り落とした。
それは『その部分』を貫いてサエの胎内へと到るモノである。
サエは『その部分』が『膣』と呼ばれていることを知らない。

震える先端がサエの肉の入り口にあてがわれると、いよいよサエは泣き出した。
泣き声をあげ、震えながら許しを乞う。

「やめなさいよ!やめてよ!そんな、そんな小さな子まで・・・酷いよッ!
私がいるじゃない!私を好きにすればいいじゃないかぁッ!!」

ケイコが叫び、怒りをぶつけるが、蜂にもサエにもやはり届かない。

湿ってはいるが、濡れていないサエの幼い膣。
その先端にゆっくりと産卵管が埋没し始めた。
ぎちり、ぎちり、と肉が断たれるような鈍い音。
硬い肉が抉り開けられる痛々しい光景があった。

「い、いだぁい!いだいぃッ!やめでぇぇぇ・・・ひぐ、ああああああああッぁぁぁぁ!!」

喉を裂いて喚くサエを気にすることなく、産卵管はゆっくりとサエの中に埋没し終えた。
嗚咽を漏らし、涙と悲痛に震えるサエの身体が小刻みに動く。
その肉の中ではじわりと熱と粘膜が混ざり合い、
産卵管と膣肉の隙間から赤まじりの淫液として滴った。
無残なサエの処女は膣の粘膜ごとズタズタに引きちぎられ、赤い滴りと成り果てた。
そして、この異物を受け入れたことによる不快感がサエの腹を掻き混ぜた。
326名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:41:36.10 ID:FR8r5uWh

「ふぅッ、ふ、ふぐッ・・・げぇッ、げぇぇぇ・・・けほッげほッ・・・」

膣の異物の不快感、ストレスとショック、激痛。
これらのものがサエの気分をすりつぶし、彼女の胃の中のものが自身の胸の上に吐き散らされた。
そのサエを見下ろしながら、蜂は産卵管を強引に突き動かした。
ただ、サエの最奥の肉壁へ。

「ああああああああああああああああああああああああ!!!」

硬く小さな穴の粘膜が無理矢理引きずり出されるように、膣の入り口が捲くれ、それが一気に押し込まれる。
その度にあがる痛苦の悲鳴。
内股に飛ぶ飛沫。
蜂は更に突き上げると、サエの子宮の入り口に衝撃。
子宮が腹の奥底に押し込まれ、

「ぐぅぅッ・・・あ、あ、あ、ッぁぁぁぁああああ!

子宮口の肉を切り裂いて、先端が子宮内に飛び込んだ。
まるで、ゴムの袋が呑みこむように。
下腹部が盛り上がり、彼女の胎内が常軌を逸する状態であるのはケイコにも解った。

327名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:42:09.91 ID:FR8r5uWh

そのサエと蜂との『狂交』を見ていた女王も、ケイコとの交わりを再開した。
そう、ケイコの子宮の中が女王のモノに馴染むまで待っていただけだから。

「あぁ・・・まっておねがい、私・・・んぅッ!あぁぁぁぁ・・・」

今度はケイコの番だ。
子宮と膣奥を滅茶苦茶に抉り回される。
細切れの喘ぎがケイコの口を飛び出て、ケイコの脳髄が痺れる。
その度に彼女の陰部からは肉の粘る音がした。

ぐちゃりぐちゃり、女王が貫くたびに鳴った。

「ああああッ!!おなかぁッこわ、こわれ・・・たすけ、たすけてぇぇッ!・・・ッんッ、くぅぅぅぅぅぅ・・・・!!!」

唇の端を噛み締めて、ケイコは快楽とは違う種類の感覚でイった。
淫肉が締まり、子宮が奮え、身体中が硬直する。
その瞬間、女王は子宮の最奥を抉り、産卵管から『なにか大きな塊』を一つ吐き出した。

それは、女王の卵である。

「ああぁぁぁぁああああッ・・・・・」

嬌声のような声が喉を震わせ、ケイコの膣から女王の産卵管が引き抜かれた。
淫らな粘液の糸を引き、閉じること無い膣穴からは子宮の入り口が覗いた。
その子宮の奥の異物も。
ケイコは潤んだ瞳と真っ赤に染まった表情を浮かべ、四肢を痙攣させていた。
328名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:43:14.05 ID:FR8r5uWh

さて、サエと蜂。
まるで蜂の正常位のような姿勢だが、おぞましき強姦である。
痛々しさが溢れるサエの淫穴は蜂の産卵管の太さまで拡がり、その肉は赤々しく腫れ上がっていた。
空気さえも触れれば、鋭い痛みがサエに走った。

「いたいよぉ、なんでぇ・・・なんでなのぉ・・・・」

泣くサエ。
その胎内では産卵管が子宮を突き、子宮の肉壁を歪めている。
異物の侵入に抗うサエの内性器だが、蜂にとっては心地よい刺激でしかない。
そんなサエの交わりも終わりが迫ってきた。
いよいよ蜂は胎内を深く抉り、サエの中で荒々しく動いた。

何かが子宮内を満たす感覚だった。

「あああぁッ!なにか出てるッ!きもちわるいッ、やだぁ!サエのお腹でなにしてるのぉッ!!」

産卵管が膨らんでは何かをサエの膣内の奥へ子宮の奥へと送り込んでいく。
その度に、サエの腹が膨れ、さらに膨れ、胎内が膨れた。
少女の腹が臨月の妊婦のような様子となり、その光景にサエは上げる悲鳴すら失った。

何かを送り込む動きが止まると、ゆっくりと蜂は産卵管を抜いた。
少し間が空いて、サエの膣穴から『鶏卵のような青白い塊』が幾つかこぼれた。

「ひぃッ」

呻いたサエ。
それはみて直ぐ解った。
卵だ。
それがお腹一杯、子宮一杯にサエに詰まっている。
卵は孵るものだ。サエにはどういうことか解る。

「たま・・・ご・・・だ・・・。そんな気持ち悪いのがサエのお腹のなか・・・
・・・・ッッッああああああああああああああああああああッ!!」

気だるくも動く両の腕で、サエは頭を掻き毟り、凄まじい絶叫。

そう、ケイコとサエは蜂達の赤子、それの産みの親となる。
329名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:43:45.20 ID:FR8r5uWh

それから暫く月日がたった。
ケイコとサエは依然として廃屋にいた。
あの時と異なる点は女王と怪物蜂は既に息絶え、その巨大な死骸が転がっている点。
そして、更に大きく膨れ上がった二人のお腹。

それなりの月日が経ったのに二人は飢えて死ぬこともなく、ただ、胎内の異形の胎動に喘ぐ日々を過ごしていた。

「やだぁ、お腹の中で・・・お腹蹴ってる・・・やだぁ・・・」

ケイコはうずくまり、力のない腕で膨れた腹を抱えてすすり泣いている。

ではサエは。

「あは、あははは。幼虫だ・・・サエの中、幼虫動いてる」

未熟だった少女は生きた屍も同然となっていた。
その下腹部が不気味に蠢いている。
その蠢き方から複数の何かがサエの子宮の中で育まれているのは明らかだった。

「なんでこんなことになったの・・・私なにもしてないよ・・・」

身体を起こしてケイコは壁に寄りかかる。

そして、胎動が活発になっていき、胎内から出たがっていることが解る。
子宮の奥で鈍い痛みが興り、下半身を砕く鈍い痛みが湧き上がってきた。
330名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:45:38.35 ID:FR8r5uWh

「・・・・・・・・・くぅッぅぅ・・・!!」

ケイコは口を歪め、歯を食いしばる。そうすることで少しは痛苦の波が和らぐ気がした。
身体を内側からこじ開けられる痛み。
もし、これが『まっとうな妊婦』なら陣痛であろうが、ケイコもサエも『妊婦にあらず』の孕み女である。
膣を何か滑らかなモノが流れる気配がして、自身の内股を見た。
生臭く、鈍く光を反射する液体が胎内の奥底から漏れ出て、これが破水だとわかる。

「やだ・・・破水だ・・・ぐあぁッ!」

破水と呟いたが矢先、子宮口を何かがこじ開けた。
胎の肉が考えられない動きをして、子宮が降りた。
不気味な肉音がして、膣が歪んで、内側から膣が開いた。

「出るッ・・・でちゃ・・・う!」

痛い。凄く痛い。こんなにも産むことが苦しいなんて。
痛覚が波の様にうねり、視界が霞む。その霞んだ視界の先ではサエもいよいよだった。
サエの胸が呼吸に合わせて激しく上下し、息が荒い。その腹部が跳ね回り、幼い華奢な身体が翻弄されている。
その両脚がだんだんと開いていった。

「お、おじょう・・・ちゃん・・・!」

ケイコが痛む腹を押さえながら、サエを呼ぶ。
お嬢ちゃんと呼んだのはサエの名前をよく覚えてなかったからだが、それでも・・・。
それでも目の前の女の子を呼びたかった。
だけども。
331名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:46:17.87 ID:FR8r5uWh

胎内の生き物がサエに何をしたのか、強烈な負荷がサエの身体を壊したのか・・・。
サエが変な呼吸を繰り返した後、痙攣をするだけになった。
その痙攣はただ筋肉が収縮する余韻であるだけで、ケイコにも一目で解る。
サエの身体から魂すら抜けたことが。

「ああ・・・あああぁ・・・だめッ!だめよ!死んじゃったらぁやだぁぁああぁ!!」

抜け殻となったサエの身体、その子宮が勢いよく収縮すると、膣と周囲の肉を裂いて丸々とした白い塊が飛び出した。
肉が爆ぜる音。汚液と血と羊水が混ざったものがサエの身体に飛び散り、噴出す。
蛹だった。それも成体の蜂になる直前の。
一つ生まれてサエを裂き、二つ目がその『裂け目』から飛び出て、三つ目が最後だった。
三つの蛹。
その表皮の到る所には『千切れた血管の様なもの』が張り巡らされており、
蛹がサエと胎内で繋がれていたことが解る。

臍の緒ではないが、母子で繋がっていた証であった。

「げふぅッ!げぇぇぇぇ、げふッがはッ・・・」

不気味なモノと子宮が繋がっているという醜悪な事実がわかると、ケイコの奥底から吐き気が湧き上がり、
胃液だけの吐瀉を撒いた。
332名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:46:48.68 ID:FR8r5uWh

そしてより強い衝撃が身体を貫くと、膣から何かが覗き始めた。

「ふッ・・・・くぅぅぅ!!あくッ!!も、もう、ダメ!うま、れ・・・」

大きい何かがいよいよ出でる。
脳裏にはサエの命を奪って生まれた蛹。
あんなモノが私からも生まれるなんて・・・。

「ぐぅぅぅぅぅぅ・・・・あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

ケイコの肉の穴が『千切れる寸前』まで拡がった。
子宮が足蹴にされ、肉粘膜を掻き毟られながらそれが這い出てきた。
骨盤が砕けるような衝撃と共に、ケイコも蜂の子を産んだ。
ただ、その子は生まれながらにして蜂の姿ではあった。
それも女王に瓜二つな。

「はぁ・・・・はぁ・・・は・・・・あ・・・・」

ケイコは朦朧とした意識の隅で生まれたモノを見た。
それが身体を振るわせているのも。
333名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:49:37.87 ID:FR8r5uWh

そしてケイコも呼吸が緩やかになっていく。
異形を産むことで、人間の肉体が命を保つ為の力すら使い果たした。
瞳から自然と涙がでた。
遠のいていく意識の内に悔しさと寂しさが湧いた。

「もう・・・やだ・・・」

ケイコはとても小さく呟いて、涙を一筋流し眼を閉じた。
そしてそれきりケイコは動くことは無くなった。


あれから暫く。
サエから生まれた三匹の蜂。
それは兄弟の雄蜂で、三匹で一組となって巣立っていった。
そして、ケイコが生んだものは新たな女王となった。
雄蜂達のようにいよいよ女王も巣立っていく。
そしたらこの廃屋に朽ちたものしか残らない。

窓辺から翅を広げて宙へ舞い立つ。
埃と風が舞い、巨体が浮く。

新たな女王は背後を一瞥した。
朽ちた前の女王と、同じく朽ちた・・・産みの母。
窓を発った。


外界は獲物で満ちているだろうか。

-了-

バルボグさんが双子に悪さする>>155を書いていたら
蜂の話題がでて、そっちのけで書き出したお話になります
(´・ω・`)女の子死んじゃった・・・
334名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 23:05:58.05 ID:+8dshcYt
GJ。夕子の人かいな
女の子死んだな。蜂蜜も食べさせてもらえなかったな
やがて町全体が蜂の巣になるんじゃないだろうな
335 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/07/09(月) 14:49:40.97 ID:BCzVWZAj
乙乙
マンガで言うとかつてのコミックムーグみたいな、ラノベ色のないハード系にびびったぜ
336名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 22:28:46.03 ID:MeBNxj44
乙!
双子の方も期待
337名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 23:58:36.87 ID:lhLzfZYQ
ロリポップチェーンソーの芸達者なゾンビを見てると
無惨に破壊されたチェーンソー。ミシミシメキメキと首を絞め上げられ遠のく意識
気を失いドサッと地面に落とされたゾンビハンターを取り囲むは性欲が強いゾンビたち。ズタボロのボディに媚薬を打たれた上でゾンビハンターに勝ち目はあるのか。を妄想した
338名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 19:36:32.27 ID:xiZYXmDx
トータルイクリプス 2話見た
同じ人外の者としてあれはいただけない
女の子は食するものではなく愛でるものなのである
分泌物は女の子を気持ち良くしたことへのご褒美なので召し上がっても構わないがね

吾輩ならば…そうだな
光線級をエロエロ光線級にして
高く飛びすぎたものをエロエロレーザーで射抜く
エロエロ光線を当てられたパイロットはたちどころに絶頂が止まらなくなって
コクピットであのボディライン丸出しのエロいスーツを着たまま激しくイキまくる
戦術機の操作なんかできなくなっちゃうぐらいアヘアヘアクメ

京都駅で死んだ眼鏡の娘
彼女はいきり勃ったチンポ丸出しで迫ってくる小型βに為す術もなく押し倒され
犯してくれと言わんばかりのパイロットスーツの局部のみ破かれ
ズンッと一発で奥まで野太いもので貫く
破瓜の血が流れ痛がり悲鳴を上げるのもかまわず蹂躙
我々のザーメンは女の子の子宮と卵巣をβ専用のものに変えてしまうので
一度射精されたら もう戻れない〜♪
ドボドボ射精してそのまま眼鏡の彼女を他の人のじゃまにならないところに連れ込んでじっくりと犯す
麻衣が探しに来ると床には血の代わりに夥しいほどの白濁と破瓜の血
ザーメン跡を辿り下の方にライトを向けると
眼鏡の娘がグッチョングッチョンに犯されてて
ベータの腰使いに合わせて体動かされてる

黒髪パッツン娘は画面の見えないところで処女散らされても表情変えず悲鳴も揚げない
けどズンズンズポズポ突き嬲ると体が不自然に揺れて
初射精を膣に受けると絶望して目が虚ろになる

ようは女の子自体は食べ物ではないのだよ
339名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 20:25:06.36 ID:iThTlFV7
なげーよ(触手だけに)
340名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 21:19:53.44 ID:AtN0Xz93
>>338
地上波一般枠ってのも考慮しないと仕事回して貰えないぞ
341名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 21:49:35.88 ID:UY2pdaae
大本原作だといろいろやったんだから許してくれよ
342名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 23:12:39.50 ID:NU89qjJe
その点ラダムはすげーよな、最後までケアきっちりだもん
343名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 04:36:51.32 ID:LUVLEGHB
>>341
kwsk
344名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 14:57:57.90 ID:tLRyAsgg
蜘蛛の巣系の粘着物質に絡め取られ捕まったヒロインに対しては
搾乳も出来るバキューム触手で乳房を責めるか
膣や尻の穴をなぞったりほじったりで責めるか
どっちが適任だろうか?
345名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 03:00:38.21 ID:7MUdG0DC
>>343
主人公を厳しくも暖かく指導してくれた教官が
落ち込む主人公を慰めようと声を掛けたところで
後ろから襲われてぐちゅぐちゅされたり(咀嚼音的な意味で)

ヒロインが敵の巣穴みたいなところに連れ去られて
素質みたいなものがあるのがわかって
快楽しか感じられない状態にされて飼い殺しにされたり(ただし脳と脊髄だけで)

いやあエロとグロは紙一重ですなあ

346名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 06:05:39.26 ID:eGjL/M42
酷い
でもそれで興奮した俺はおかしいのか

連れ去られたヒロイン(どの作品の誰?)がアークザラット2のように
せめて上だけでも元の姿のままで敵の子供を産まされ続けてたならよかったのに
347名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 09:23:48.05 ID:MJiMaK8z
ミ=ゴ×ヒロイン×ムーンビースト
348名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 09:28:50.83 ID:PfRkUe2n
>>345
ルート分岐でヒロイン全員分の触手シーンはあって然るべきだったと思う
エロゲーなんだし
349名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 09:30:28.84 ID:rKM8RFQM
>>348
あってもへそから内蔵吸われるとかロマサガ系触手シーンばっかりだと思うぞ
350名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 11:14:41.97 ID:Z16+6G73
無いなら絵なり文なり自分で書けばいいと思うよ。
351名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 10:18:06.06 ID:FiXQVN+B
圧縮?念のため保守
352名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:11:04.67 ID:Ih4vauDV
>>345
それで元の姿のままで主人公が助けに行っても
「しゅごいぃぃっ ひもちぃ、ひもちいいのぉ〜〜!
 わたしずっとここにいるぅ  ここにいるのぉ〜〜〜〜〜〜っ!!」
とかだったらよかったのにもったいないことを(-_-;)

ヘソから侵入して子宮ペロペロならいけそう
巣(ハイブと言うんだっけ?)にお持ちかえりされて生かしておくために
ヘソに栄養送るための生きた触手チューブつなげられて
同時に快楽物質も投与されてイキっぱなしで多幸感状態が続くから
ヒロインたちは外そうとも逃げようとも思わなくなる
主人公が助けに来ても永遠にここに残ることを望むようになる
まさに君が望む永遠
353名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 14:03:06.06 ID:1hjKpTBy
コスチュームはズタボロ。弓矢も底を尽き。弦を切れて弓で反撃も出来なくなりハアハアと満身創痍で壁に追い詰めた巫女ヒロイン
急がないと分断した仲間も駆けつける。そんなヒロインの上手い調理法はなんだろ?
354名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 14:36:03.84 ID:mVbSVA3t
仲間が男複数なら木とかにくくりつけて一度退場
物陰から経過を覗く
355名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 07:57:10.92 ID:hI2pEUwh
細い触手で子宮内に粘膜吸収タイプの滋養強壮、発情、排卵促進に
効果がある粘性のある液体をぶちまけて放置
356名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 16:58:09.98 ID:FkT80OVQ
単語は知っていても深い意味や語源は知らない
とりあえず恐怖を煽る為に知ってる用語を連呼する触手
357名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 20:25:38.06 ID:r1+0PuD+
触手<ニンシン!ニンシン!
358名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 21:02:29.77 ID:FkT80OVQ
魚頭<ニシン!ニシン!
359名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 21:39:11.93 ID:p3ML/gHA
>>356
一昔前の海外の日本人相手の客引き思い出した。サ○エさんとか言って気を引くとか。

触手<オチャズケ!! テンプラ!! ピカ○ュウ!! ○る子!!

うん、ギャグすぎる
360名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 23:25:33.54 ID:QlzqxTUn
触手<避妊!避妊!
361名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 04:56:43.74 ID:9VgB4jpv
ヌンサ「卵産め」

触手「痛いのは最初だけヨ なーに、天井の染み数えてる間に終わるネ」
屋外で青空天井だけどな
362名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 08:33:31.65 ID:Hjl+S3yw
ムーンビースト<リョナとか無いわー
363名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 13:06:44.86 ID:kx/VbXGS
平和な自宅(大量の女性が肉壁に拘束され喘いでる繁殖プラントな拠点)に突如として侵攻してくる
ギルド精鋭の討伐チーム(都合よく全員が女性)

そんな状況はどう対処?
364名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 15:28:30.75 ID:wZ1ok0d5
一人、また一人と罠に嵌めて分断して孤立したのから戴く
最終的には拘束したのを人質にして全員苗床

巣ドラみたいなカードゲーム創りたい
主人公が触手モンスターで近隣の村襲って住処に連れ込んで産めよ増やせよ苗床繁殖
当然討伐に来る人間やら何やらがいるので罠を仕掛けたり傭兵を雇ったりして
強い苗床を手に入れ強い子を産ませる
自分の子供で部隊編成して今度は人間の国そのものに仕掛ける
お姫様や女騎士など二次元ドリマガでよく犯されるのを手に入れて
同じように犯して孕ませる
ゆくゆくは大陸全土を手中に収めんとするんだけど
その辺りになってきたら勇者が洗われて退治されそうだから
みんな何事も程々が肝心だよ
365名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 09:45:46.33 ID:5+brkCGA
最初の異変は破水し何かを出産し廃人化した女の子が発見された事。
次の異変は多発する強姦事件と化け物の目撃情報
重大なバイオハザードが起こったと気付いた時には手遅れで

な街一つ壊滅して丸々、苗床化する展開が好み。
366名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 19:48:55.66 ID:gNwsCx2j
>>365とはうまい酒が呑めそうだ。
367名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 19:53:10.07 ID:69AgKNtF
粘液で敏感にされすぎた股間に取り付いて尿道とか腸に侵入して
中身を吸い出されて悶えるのとか堪らん
368名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 22:50:22.55 ID:xZY5MWzS
排泄物を吸った後はひくついてる膣口に吸い付いて涸れるまで愛液を吸い上げるんですね
369名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 23:21:10.02 ID:5xnkoVhp
>353
突如、ヒロインが背にした壁がスライム化
到着した仲間が見たのは
ヌリカベの様になった壁に、肩より上を残して取り込まれたヒロインの姿

仲間が、ヒロインを助けようと壁に技を繰り出すが、
壁は衝撃を吸収して、波打つだけ。
それどころか、波打つ衝撃が、ゲル化した壁に取り込まれたヒロインの身体を、
嘗め回す。
だんだんエッチな気分になって、大事なところが潤んでくるが、
漏れる吐息をこらえて、平気な様子を取り繕うヒロイン

様子がおかしくなってくるヒロインを心配して、
ますます頑張ろうとする仲間たち。
しかし、壁を切りつければ、覆うゲルがヒロインの全身を嬲り、
壁を叩けば、乳首やクリトリスを振動となって弄ぶ。
壁を突けば、大事な孔を突いてくる。

本来、技に込められた破魔の気は、ヒロインの身体に還元されてしまう為に、
スライム壁に効かないどころか、
気を蓄積する彼女の全身の感覚が鋭くなってしまい、
淫の気も相まって、全身性感帯になってしまう。
破瓜の痛みすらも、快感で判らなくなってしまったヒロインは、
仲間の前で乱れる訳にもいかず、ジレンマに陥り苦しみ悶える。

ヒロインのいつもと違う光が灯る瞳に
いよいよ、余裕が無くなった、仲間たち。
 仲間A: もう、この技しかない!耐えられる??
 ヒロイン: ふぁんっ、あんっ!だっ、だいじょうぶよ。
 仲間B: は〜〜〜〜ぁっ!『金剛力退魔掌!』
 仲間C: 『夜叉烈風斬っ!』
 ヒロイン: ああぁんっ!ひぁっん!や、やめてっ!
 仲間A: 任せろ!『迦楼羅千翼突!!』
 ヒロイン: ふぁっぁぁぁぁぁぁっ!だめっ!いっちゃう〜〜〜っ!

ヒロインを覆う全身だけでなく、身体に打ち込まれた、ゲルの杭が、
仲間の大技を受けて、蠢き震え暴れまわる。
身体をかき回すゲルだけでなく、仲間の気までもが全身を貫かれ、
一気に絶頂に達する、ヒロイン。
我慢の甲斐なく、仲間の前で果ててしまう。

逝ったヒロインの身体をスライム壁は、解放するが、
敵の計略で、絶頂で放出された気を吸い取られ、
破魔の技が使えなくなる。

再びヒロインが、淫魔との戦いに復帰出来る様になるのは、また別のお話

と、まぁ、亀レスの上に、調子に乗って書き込んでしまいました。
スミマセン
370名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 00:42:51.96 ID:jCSA5qyO
脳に侵入して操るのもいいなあ
仲間の前で清楚な委員長風がさ、
「あーー!まんこ、おまんこきもちぃいの!触手チンポ最高!
セックスいい、きもぢいいにゃああああ」
(うそ!私はそんなこと思ってない、口が、体が勝手に……!)
「委員長!落ち着いて!」
「そんな……あの委員長が……」
「セックス、セックスいいのぉっ、もう触手チンポのことしか考えられないのぉ、
ぐにぐにまんずり決められてイッちゃうのぉ、おほぉ、中に、中に出してえええ!」
(いやあ!なかは!なかだけは!)
「なかにっ、なかにどっぷり特濃ザーメンぶっかけてぇ!
卵子レイプされて孕みたいっ、孕みながらアクメしちゃうのさいこぉぉ!」
みたいな。
371名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 00:50:42.74 ID:n5myo8mF
>>370
自分の意識は残ってるのに指一本動かせず意思を伝える手段もない
ってのがやっぱ最高だよな
よく完全に意識を乗っ取って支配しちゃうのがあるけどあれはいただけない
372名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 01:42:30.06 ID:5qfQIUjC
>>371

「やだぁ・・・こんなやだぁ!!こわいよぉ!なんで身体が勝手に動くのぉ?!」

触手は彼女の首筋に這いよると、その皮膚を溶かして脊椎の神経群と癒着した。
癒着した触手は彼女の首から下の支配権を掌握し、
手足の動きも心臓の鼓動を止めることさえ「まま」にできる。

そして支配した彼女の身体を操り、股を開かせ、醜悪な肉の茎を淫孔に飲み込ませた。

「私の身体返してッ!、私、腰なんか振ってないよ!・・・もうやだぁ、あああぁぁ」

運動を奪われた身体が勝手に腰を振り、不気味な雄による汚辱の精をねだる。
子宮や粘膜の動きすら化け物の支配下にあって、女の悦びや尊厳も弄ばれるままだ。

唯一、自由な彼女の首から上は、
叫び、泣いて、悔しさに口の端を歪めて、ただ嗚咽を漏らすだけだった。


こうですか?わかりません。
373名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 06:59:32.64 ID:gEt1VE/e
SAOに何故淫獣がおらんのだ
374名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 22:03:56.91 ID:hP97K3ye
同人だとおるよ。小竜とか
375名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 23:43:25.88 ID:n5myo8mF
>>372
素晴らしい
処女なのに自分からぶち抜かれに行って子宮まで咥え込んじゃうんですね
最高すぎる
376名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 19:56:02.26 ID:dYbf52Vf
体の自由を奪うより、抵抗できるが意味無しの方が好きだなぁ
触手が股間に張り付いて、いくら暴れようが影響なし・・・とか
抵抗すると、より自身を追い込んじゃうギミックとかがあるとなお良いな
377名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 21:17:20.27 ID:3u2ZeJ2b
触手の返り血に媚薬成分で倒して浴びれば浴びる程に
媚薬の効能が倍増して最後にはマトモに戦えなくなり
最後はモンスターのクイーンに捕まり死なせた分の何百倍の触手を産まされ
今日もそうとは知らないハンターが侵入しの無限ループ
378名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 00:51:35.43 ID:UcWOaCj0
>>377
さあ、書きたま…書いてくださいお願いします
379名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 15:10:39.03 ID:Mjv1yaD2
千年前に最強と謡われた退魔士の幽霊少女

かつての業火の中に消え最終決戦で失った筈の少女の肉体。実は魔族の手に堕ちていて最強最悪の淫獣の生体コアに転用され
最強最悪の淫獣が力を行使する度に少女の肉体が影響し幽霊少女が淫らに敏感に悶え
ついには幽霊である少女に触れる事が出来るレベルまで淫獣が精神感応をし
捕らわれた幽霊少女は最強最悪の淫獣を破り肉体を取り戻すか
最強最悪の淫獣に吸収され淫獣が完全体になるか
の辛い戦いを強いられる
380名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 21:28:07.16 ID:IZnpOh9t
妄想とはいえ読みづらい。読んだけど、読みづらい。
381名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 00:11:56.22 ID:779uS2Fz
魔法少女系は専用スレでやってほしい…
382名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 03:32:46.05 ID:a4uQOpDH
ここって二次創作少ないよね
383名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 22:54:11.00 ID:EJT3tcUx
媚薬類の毒は徐々に効いていくものより
一定量に達するまで潜伏を続けるタイプの方が好みです
だって逃げられたくありませんし
384名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 06:14:07.18 ID:DHqcgBBg
捕らわれたヒロイン達が
仲間の貞操を守るや脱出する為の条件として提示される
99%ヒロインには勝ち目も勝機も無い金網デスマッチならぬ異種姦デスマッチ
時間が立てば効いてくる強力な媚薬を打たれた上で触手やオークとの勝ち抜き戦を強いられるヒロインたち。希に1%の奇跡を起こす輩も居るので異種姦デスマッチ運営側もヒロインの人選に必死だったり
385名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 07:01:22.08 ID:t0cEaK6g
起きないから奇跡って言うんですよ
386名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 09:03:39.41 ID:zuh4qsJD
起きるから奇跡なんじゃないのか
387名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 09:10:02.98 ID:QtEfheyX
ネタにマジレスェ・・・
388名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 09:50:11.48 ID:huBtRy+q
そろそろプロメテウスが公開されるけど、ここの触手共的にはどうよ?
妊娠→帝王切開→触手誕生の黄金コンボですぜ?
389名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 10:32:31.34 ID:kdDEe8jN
奇跡は起きると陳腐になるそうです
390名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 16:54:55.40 ID:SIfgTDtW
触手の子供を身籠る少女
これを奇跡と言わずとしてなんと言うのかね
391名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 20:37:34.88 ID:UqPcynpY
ヒロインを捕まえて妊娠させる
 子供はおなかの中で媚薬成分を合成しながら成長する
ダンジョンにリリースする
 ヒロインは脱出を試みるが、進むにつれて強さを増すモンスターと、
 高まる性欲、下腹部の違和感に焦る
 負けると陵辱→絶頂時の魔力で子供の成長が促進→さらにおなかが膨らむのコンボ
 オナニーをしても同様。大半のヒロインは途中で出産→苗床化
出口らしきところににたどり着く
 大半は分娩室。すでに良い感じに育っていて絶望の中で出産
 本当の出口は1つだけ。たとえたどり着いても子供はかなり成長しており
 落とすことも出来ずに産むしかない
392名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 00:25:57.59 ID:ePnedNfn
触手を生ませるだけじゃなくて、他の雌の卵子からIPS的な技術で精子を作ってより優秀な雌を生ませる養殖触手というのを考えた。
生ませた子供はその適正から
・最も優秀な雌として、触手自身の苗床となるMOTHER
・他の雌から作った精子で出産したり、生まれた雌を育てるBREEDER
・触手鎧を身に纏い、新たな雌を捕獲してくるWARRIOR
と分類される。
世代を重ねた雌は生体的には人間だが社会性は全く別のものとなり、触手に奉仕する事が当たり前となっている。
393名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 12:36:09.33 ID:JHCfMD21
激しい陵辱・恥辱の罠や死闘の果てにクイーンを仕留めて
家に帰るまでが最終決戦だよ♪と浮かれ舞い上がってるヒロイン達

その頃、飛行艇の別の場所では念話を妨害され「たす・・け・・てク・イ・・ーンは・・まだ」と女の子の精神に魂を移し生き延びていたクイーンの精神汚染に苦しむモブ戦士。
虚ろな瞳だったので大丈夫?と通りかかったヒロインの1人が聞いたら「平気です」と笑顔で答える。その瞳が妖しく紫に光ったのに気付かないヒロイン

「今回は貴女たちの勝ちって事にしたげるわ次の舞台。地球が墓場よ」
394とてつもなく気掛かりだった小ネタ:2012/07/31(火) 05:04:46.20 ID:+m/4nabj
ある時私は姉と一緒に森に出掛けていた。ごにょごにょできる不思議なお薬になるキノコや木の身を探していた。

するとそこにオークの群れが現れたのだ。下品な魔物と聞いた事はあるが実際目にしてみると予想以上にえげつなく下品で汚らしい外見をしていて。
腰に巻き付けていた唯一の衣服である布もドロドロに汚れている。その体臭も酷かった。強いて言うなら豚小屋を丸々タマネギとまとめて酢に漬け込んだ匂いだ。

そして腰布をもっこりと持ち上げながらボスらしい一際大きなオークがこう言ったのを確かに聞いたのである。「俺達の汚いチンポで綺麗なお前等を犯し尽くしてやる」と。

その時私は脳幹から海馬に掛けて親指程のプロレスラーがチョップブローを仕掛けて来た様な衝撃に襲われた。何とこのオーク達には「汚い、綺麗」という概念を所有した上でそれを一切改善しようとしてないのである。
一般的に汚いとは衣服や地肌が泥やヘドロや返り血などで汚れてしまった場合を指すが繋がっている点は「雑菌が繁殖している状態」である事だ。洗ってない服からの悪臭や変色も菌の影響からである。
勿論衣服をそこまで触り難くする細菌だ、人体に、はたまた生物に対して無害で有る筈は無い。咳、くしゃみ、鼻水などで済むならばまだ良い方で、中には悪辣な伝染病を招く菌すら繁殖する可能性がある。打開策は勿論清潔さを保つ事。
しかしながらこのオーク達はどうした事だろう。私達の綺麗さ、自分自身達の汚なさを理解した上で腰布をそこまで汚している。よりにもよって一番デリケートな部分を。
今一匹腰布を取り去って中身を露わにしたが酷いとすら言えない。生殖器ではなくて最早汚濁棒だ。よりにもよって一番デリケートな部分を。性病の可能性すら出て来ている。

ここで私は一つ仮説を立てた。悪質な環境、汚濁棒、行く末は生殖機能の消滅すら有りうる。つまりこのオーク達は虫にも存在する「種を残す」という生存本能すら著しく欠落した哀しい生き物なのだ。
自分自身が汚いのだと自覚を持ちながら改善を一切しない生物的にも失敗した生き物なのだ。ああ、何て哀しい事なのだろう。こんな生き物がまだ存在しているなんて。

いても立っても居られなくなり、私は泣きながらオークに対し消毒を計った。400度以上の高温で十分以上の加熱。歓喜の声をあげながら皆まっさらに綺麗になってくれた。森ごと。
そんな訳で私達は騒ぎの張本人として今檻の中に閉じ込められているのである。

もしもこの手記を読んでくれている者が居たらどうか私の意志を汲んで欲しい。
哀しい生き物を見的必殺で消し去るのではなく、一発ぐらい夢を見させてくれないか、と…
395名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 07:29:41.57 ID:F4wzkhoO
時間の流れが遅くて24時間、犯され続けても1分しか立たない空間で犯されるのと

時間の流れが早くて1分が24時間の空間で犯され続けるのと

どっちの特殊空間で犯す方がヒロインに不利で触手に有利なんだろ?
396名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 18:48:27.56 ID:15+KD/H2
>>395
前者なら1年たってもわずか365分、後者はたった365分で1歳年をとる
後者の空間に引きずり込んだら多分マジギレして
OTHキラー付き全画面超即死垂れ流しとかしてくるようになる
397名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 20:07:24.88 ID:5gOv/zjD
前者なら285時間で一匹産ませられるからお得
398名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 22:00:40.46 ID:gvHpTuvg
時間の流れが急激に遅くなっている異空間(24時間で1分の世界)だから
触手(チンポ)なんかに負けない耐えてみせるって頑張ってボロボロになった時に
現実世界の1分はこっちじゃ24時間と言うカラクリを明かして絶望に染まる瞳

その数日後に助けに来たヒロインの仲間も数ヶ月の間、犯され生まされ続けないと説明が付かない触手の大群に蹂躙される
399名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 00:20:22.16 ID:FqrI6P29
>395
5億年ボタンみたいなネタだね
400名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 04:58:13.73 ID:dF5/HGCY
精神と時の触手部屋
401名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 08:18:35.88 ID:ligYcC+v
もし時間を速めるのも遅くするのも自由自在だったら
妊娠後に時間を早送りして出産させ再度、種付けって無限ループも可能なんだよね。
出産スピードが時間操作でハイペースになるだけだから個体にかかる肉体的な負担は激減(精神的な方はキツい?)
生意気な子は時間を遅くして、何分間を耐えれば解放ってカラクリをしれば心がへし折れる100%勝ち目ない勝負でネチネチと堕としたり
402名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 10:24:34.10 ID:jYiG5zo0
そんな事したらあっという間に干からびてしまいそうだなw
403名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 15:40:59.84 ID:ON6diVjm
>>401
あっという間にババアになって干上がるな
404名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 22:08:27.27 ID:asekBi4M
>>401 >>403
一部分だけとかは?
子宮だけ加速とか
産気づいてからは逆に遅くして産みの苦しみをたっぷり味わってもらうw

普通は十月十日だけど5分で臨月に仕立て上げて出産に丸一日かける
ゆっくりゆっくり異形の我が子が参道を降りてくるのを感じて
命の尊さを学んでもらおう
405名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 22:22:39.11 ID:859G6Ash
不老不死にすればいつまでもみずみずしいお年頃
406名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 00:37:14.36 ID:F2RpAkt3
時間を自在に操れるとか面白そう
妊婦(人間の胎児)→胎内だけ時間を巻き戻し→化け物が強姦→妊婦(化け物の胎児)
もしくは、無理矢理に犯されながら徐々に胎内が巻き戻されていくとか

まあ、ただ妊婦モノやりたいだけなのかも
407名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 06:04:17.99 ID:VVZmrcyL
触手バケモノが3X3のような不死の法使えれば便利
女の子の魂抜いて犯したり自分を守らせたりする
408名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 07:43:05.00 ID:rHBaEl3k
409名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 12:22:40.81 ID:0v/DOp97
>>408
口の中に生殖器があって他のメスを妊娠させて繁殖でも違和感ない形状に脱帽
410名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 21:25:31.90 ID:Ps1iugiu
>>408
これはもうどう見ても触手でしょw

誰か日本語訳たのんます
俺母国語しかわからんのよ
411名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 00:55:44.52 ID:ACJTyb1Y
寧ろ何故この生物を蛇だと思ったのか。
そこが気になる。
412名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 00:56:54.51 ID:4nlSqiBj
これって全世界の男性の欲望と願望が集まって
リアルに女性を犯す驚異の生命体が誕生しつつあると見てOK?
413名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 01:00:47.26 ID:jOn6Uksm
地球生物、わりと生体構成は汎用パーツの使い回しだからなあ
夢生物の誕生も組み合わせ次第によっては可能かもしれんな!
414名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 02:02:25.20 ID:H3OO7Oik
和姦ものの話かエロ同人ってないものか
415名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 06:11:23.43 ID:2csBh2Gj
犯して感じれば和姦成立
416名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 07:30:14.93 ID:3NxtgtLu
やっと保母になると言う夢を叶えたヒロインを襲う悪夢
送迎バスを襲う卑劣な攻撃から子供たちを庇い、ヒロイン最速の神速と言われた両足を潰され大ダメージで戦闘不能で変身解除
ポニーテールを掴まれ吊し上げられ子供たちの目の前で陵辱蹂躙され
ヒロインの仲間が駆けつけた時は行為は既に終わっていて
トラウマになって怯えきって動かなくなったヒロインに目を開けてよ返事してよと揺すってる子供たちの姿に
惨い・・惨すぎる!あの子やっと夢を叶えたんだよ!!と仲間の戦士達は憤るしかなく・・・・

な普通なら絶対に勝てる相手に負けるヒロインは大好物
417名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 13:51:05.72 ID:+MXYSfkR
>>414

このスレに投下されて>1の倉庫から読めるのなら、
短編だと『触手のいる生活』シリーズ
中編なら『鬼のいる蔵』や『人魚の帰る島』
長編なら『実のトモダチ』や『宿し姫メヒィル』シリーズ(どっちも未完)

快楽堕ちを和姦に含めなかったらここら辺かな
418名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 14:25:12.19 ID:DaIIAbSA
>>408
そいつたまにペットショップに売ってるな
すごい高いイモリ
419名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 18:26:48.32 ID:oF0TviYb
ホライモリ?
420名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 07:12:00.74 ID:ZkWT9x7L
>>410
ブラジルの森でうごめく男性器が五本発見される事案が発生。
捕獲したところ蛇のようなイモリの仲間で、ミズアシナシイモリ科の生き物だそうな。
アシナシイモリは体長15cm前後の種が多いけど、今回ブラジルで見つかった種は約75cmと巨根。肺はなく皮膚呼吸。
これまで二匹しか捕獲できていない種類なので、研究者は五匹まとめてゲットできてキタ━(゜∀゜)━ッ!!してるとのこと。


恥ずかしながら英語できないからソースが中国語に訳されてるのを探して要約してみた。中国語経由だからちょっと誤差があるかもしれない。ごめんなさい。
ニュー速などで男性器にそっくりの新種の蛇としてスレが立ってたけど、中国での反応もだいたい日本のと同じでした。
それとアシナシイモリでwikiに項目があった。掴まれると皮膚からよくわからん成分の粘液を出すらしい。


誰かこのイモリを触手プレイ用に品種改良して一般に流通してくれないものだろうか。催淫粘液とか人間の女性を狙って性行動をしたりとかの基本だけでもいいから。
421名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 19:14:36.11 ID:97TNDcXP
>>420
翻訳こんにゃくサンクス!
こんな生き物いたのね
422名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 22:06:46.03 ID:qxlh7mxX
一番の大好物は生体ユニットとか取り込まれ系なんだけど、
ぴったりマッチする居場所が無いという満たされぬ感・・・
423名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 22:29:16.83 ID:jtIdY8nJ
処女しか食わない触手が増殖
貞操観念の強い娘が選択的に餌食に
424名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 15:55:36.21 ID:Ldry5TcF
このスレ的におすすめな同人サークル(もちろん触手的な意味で)とかある?
425名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 16:28:23.36 ID:Tlgg325l
灯夜工房とかぜうま
ただ、かぜうまは触手本出さない事の方が多いからなんとも…
426名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 05:00:07.91 ID:6dA9vZzf
灯夜工房・かぜうま・夜の勉強会・化野水産あたりは基本とも言えるな
逆に言えばこれらは上げてもみんな知ってる感じだ
427名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 07:10:22.63 ID:X2BfywJp
>>426
よう、俺
428名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 14:24:00.41 ID:gyWZD8ux
同人誌出してくれないかなーって人はいる
429名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 13:49:10.48 ID:YTDtQfa0
人魚ヒロインVS触手軍団in海中
ヒロイン圧勝で終わる筈だった・・・が

触手に絡め取られグチョグチョに陵辱され戦闘形態である足のある人間の姿を維持するのがやっとなくらいにエナジーを奪われる人魚ヒロイン。実は海に無味無臭の高濃度媚薬を混ぜたと言うカラクリに気付けず
海の中で負けたと言うトラウマから戦士として戦えないくらいに自信を無くしてしまい

なヒロインが負ける要素皆無なバトルフィールドで完膚なきまでに陵辱されるのが好き
430名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 14:53:02.70 ID:9lJ9LKNB
人間の街に攻め入られて犯されるのは?
山野にいようが街中にいようがどこでもいっしょだよん
とあざ笑うかのように街中へ攻め込んでくる触手軍団
連れ去った女を苗床にもっと繁殖して
人間もまたの攻めに備えて防衛策とってたんだけど
それを上回る数で押し寄せてくる
431424:2012/08/12(日) 20:58:56.17 ID:OlzA74Js
>>425-426
ありがとう。周囲のサークルも含めて見てきた。ふぅ・・・
432名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 23:00:27.39 ID:ieKent7o
そうか、今日は3日目だったか
触手に対しての観察眼が養えるな
433名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 10:24:37.54 ID:5hLXl9vn
世界に初めて産まれたヒロインの始祖にして触手に敗れ捕らわれた正義の戦乙女

何千年と犯され産まされ続け既に精神は潰れかけ壊れ掛けた精神を保護する為に幼児退行し
悩ましいボディで子供の様に甘えてくる戦乙女ヒロイン
そして、いやああ。とか離せ触るな!と響き渡る悲鳴

あれなに〜?と甘えた声でスリスリしてくする戦乙女ヒロインにお前の負担を減らす為の予備だ前のはすぐ壊れたが今回こそは・・・・と思い詰めた表情の触手幹部に
わたしはきもちいいのすきだからべつにだいじょうぶなのにと泣きそうになるヒロインに
だから余計に不安なんだよと幹部の代わりに思う周りの触手軍団

みたいな、陵辱する対象に情が移って芽生えた絆みたいなのってなかなか無いよね
434名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 20:33:40.61 ID:Umh9o6FH
むしろ好きな娘ほどいじめたくなる理論で、大好きな娘の
悲鳴が聞きたいから触手でニュルニュルニュル〜
435名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 00:59:49.19 ID:53AB9S0s
光一つ差し込まない媚薬混じりの霧だけが充満する淫らな空間
弱々しく明滅するカラータイマー。虚ろな瞳で肉壁に磔にされている熟れた聖母と言うべき美女
銀河全体の悪党が一度は輪姦する事を想像する銀河1の美女にしてウルトラマザー的な人妻戦士
そんな存在を手中に納めた触手さん。どうする?
436名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 01:51:34.50 ID:JgTl9yvu
緑色の服着せて槍持たせる
437名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 05:33:34.14 ID:3Cckxcmm
俺イケメン触手(SAN値直葬的な美的感覚で)なんだぜ
この前も街にナンパ(苗床狩り)しに行ったら
マブい女が俺を見た瞬間気を失った
直後に前後の処女を同時に失ってもらったが
その辺の路地裏でもよかったけどさ
俺って紳士的なイケメン触手なもんだから
わざわざ近くのホテルのベッドの上で優しく奪ってあげた
途中で意識が戻ると涙流して喜んでくれたよ
438名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 07:59:40.04 ID:OTJxDcTM
触手さんに取っての最大の禁忌って
やっぱりヒロインの寿退社的な引退?
散々、寸止めや陵辱などで開発してきたヒロインが
突然、普通の女の子に戻るで想い人と一緒になって結婚し引退してしまう
439名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 11:34:17.80 ID:q7XmW1mt
>>438
そこでNTRで始まる娘世代との次世代闘争編突入!…ニョロ
440名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 12:53:59.92 ID:k7ZQ3YED
そりゃあやっぱり女殺し(物理)でしょう
441名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 13:43:18.06 ID:0rXmmSUL
>>438
人の男で満足できるような生ぬるい調教してきた方が悪い
442名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 06:24:51.14 ID:iX8GBewn
だよな
旦那じゃ満足しきれなくなって自分のところに戻ってくるように仕込まないと
443名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 07:02:18.26 ID:19568uBX
人には無理な快楽を教えないのが悪いな
444名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 08:00:29.05 ID:1GYJBeDO
おまいら的に触手女ってどうなん?
445名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 11:27:20.29 ID:GBC82nlI
触手持ちの女の娘が女の娘をヒーヒー言わすのは好物です(*´д`*)ハァハァ
446名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 12:17:39.06 ID:EoqAlGee
触手のある女…なんだイカちゃんか
447名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 17:02:27.13 ID:Kn91OlMH
ディクロニウス
448名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 20:16:40.96 ID:Gfbj5xDY
ロリSお嬢様が触手メイドをヒーヒーいわすSSなら昔読んだことある
449名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 21:38:05.52 ID:Y+erzXkO
触手女はDODのフリアエでトラウマ
450名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 02:09:43.73 ID:VaI9+qPs
捕らわれたヒロインと勇者の息子
ニヤニヤしながらホッペをツンツンしたりフェラしながら
初々しい反応にトキメキまくる触手少女
ガッツリネットリ陵辱されながらも取り戻しに来た母親なヒロインの前でギューッと抱き締めこんな良い子は絶対に返さないと宣戦布告

その後、子供を奪い合う血で血を洗う女の戦いが勃発したのは別の話
451名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 02:44:33.02 ID:FsMmaBF8
汁だく☆嫁姑戦争か・・・
452名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 05:35:42.64 ID:YSUQSh6V
勇者♀(24)
息子(5)

で息子の股間に伝説の剣級のモノがぶら下がってて
それに虜にされちゃった触手少女が母親と汁で汁を洗う戦いに

まで妄想した
453名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 11:49:03.11 ID:VaI9+qPs
で後日。とある茶店


ヒ「そんなに子供が可愛いと思うならアンタもさっさと身を固めて産みなさいよ(結局、息子は取り戻した)」

触小「私の本来の姿(ザ・グリード的な異形)を知ってて言うのはこの口か!!」

口論から再びガチバトルに・・・・・
454名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 05:42:53.09 ID:qUfS6uVb
寄生獣の最初の命令が「この種を犯せ」ならよかったのに
455名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 08:10:22.90 ID:mUfpeph8
アベンジャーズ的なスーパーヒロイン連合軍と宇宙から来た侵略者な触手軍団

最初は優勢なスーパーヒロイン達も不慣れな外宇宙からの侵略者相手に物量で押されジリ貧になり1人、また1人と世界各地で倒され輪姦陵辱され散っていく

そんな中で地球触手?が取るべき道は
昨日の敵は今日の友でスーパーヒロインに味方するか
最悪は外宇宙の触手が全ての権利を得るにしても、外宇宙から来た仲間とスーパーヒロインを潰すべきか
456名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 09:58:23.80 ID:4vM0Xg8u
諸君、私は触手が好きだ
諸君、私は触手が好きだ
諸君、私は触手が好きだ
諸君、私は触手が大好きだ

ぬるぬる触手が好きだ
すべすべ触手が好きだ
いぼいぼ触手が好きだ
吸盤触手が好きだ
ブラシ触手が好きだ
搾乳触手が好きだ
産卵触手が好きだ
機械触手が好きだ
電撃触手が好きだ

街頭で 路地裏で
教室で 資料室で
廊下で プールで
部室で 実験室で
自室で トイレで
浴室で 公園で
森林で 海岸で
洞窟で 謎空間で

この世界で行われるありとあらゆる触手凌辱が大好きだ

戦列を並べたヒロインたちを薙ぎ払うのが好きだ
空中高く吊るされ、仲間の眼前で犯されてゆくヒロインなど心が躍る!

怪しげな魔術師が操るモンスターが女戦士を撃破するのが好きだ
波状攻撃で消耗させられ、格下のモンスターの餌食になると、胸がすくような気持ちだった

触手の大軍団が少女の純潔を蹂躙するのが好きだ
興奮状態の触手がすでに粘液まみれで放心している少女に何度も何度も射精している様など感動すら覚える

哀れな実験体少女が科学者の操る触手生物と交配させられるときなどもうたまらない
「これが終われば帰れるよ」という嘘を信じて産卵され、苗床にされるのも最高だ

無力なモブ少女たちが肉壁に取り込まれるのが好きだ
全身を覆うおぞましい感覚に泣き叫んでいたのが、やがて快楽の虜になって嬌声を上げるのも最高だ

キレたヒロインにひっくり返されるのが好きだ
快楽堕ち寸前から謎パワーで復活したヒロインに、せっせと集めたモブ少女たちを救出され、解放されていくのはとてもとても悲しいものだ

唐突に救援が到着するのが好きだ
楽しんでいたところを何の伏線もなく現れた木偶の坊に邪魔され、結局退治されてしまうのは屈辱の極みだ

諸君 私は触手を望んでいる
諸君 私と志を共にする触手同志諸君
君達は一体何を望んでいる?

さらなる触手凌辱を望むか?
情け容赦のない、悪夢のような触手凌辱を望むか?
モブキャラを快楽漬けにしヒロインを犯しつくす、嵐のような触手凌辱を望むか?
457名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 10:26:25.31 ID:O6nf5xWw
テンタコゥ!テンタコゥ!テンタコゥ!
『触手! 触手! 触手!』
458名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 19:58:27.40 ID:1EcHA+Ll
>>454
田宮先生とかスケ番とか大変な目にあいそうだな。
459名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 21:11:47.58 ID:oOe6uNYC
>>455
基本的に生物は「元からいる天敵」よりも「外部からきた競合相手」を潰さにゃあかんのだぞ、と豆。
自分を餌とする連中よりも、自分と同じ餌を食べる強い奴らの方が遥かに脅威なんだぜー。
460名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 03:37:41.94 ID:Ggd4lAhG
そこで合体してスーパー触手ヒロインの誕生ですよ。
味方してるんだか苗床にしてるんだかって感じで。

対宇宙触手戦では触手同士で北斗の拳のようなやり取りで、当然足場を踏ん張るからヒロイン悶絶な訳で。
(寄生してる触手の足場って言えば分かりますよねー)
461名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 05:33:00.53 ID:960eqy9a
共存共栄
外宇宙からの来訪者とヒロインたちの仲介役をかって出て
三方丸く収める
その際ヒロインたちの好感度が上がるとHイベントが発生
今までは敵で完膚なきまでに叩きのめされてきた強いあの娘と
ラブラブチュッチュの子作りライフ
462名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 09:01:32.28 ID:ZEkDLsEv
触手ではないけどオークに犯される姫騎士という
ストライクゾーンど真ん中撃ち抜かれるROの薄い本の続編が夏コミで来て
NTR要素やボテ要素もあって続編確定でもう堪らんね状態

になるはずなのに姫騎士の彼氏の名前と職が俺のキャラにモロ被りでなんか萎えてしまう状態なう
463名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 09:18:32.71 ID:LHCqBx6U
>>462
泣きながらヌけばいいんじゃないかな?
464名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 18:49:46.81 ID:d3o4S8Qm
>>462
待ち望んでたナナドラの薄い本だったが触手役が作中で一番恨まれてるBBAで性欲と怒りがマッハな俺ガイル
465名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 20:23:54.06 ID:xljJZ6pD
恥ずかしい>>464っ!
466名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 06:12:11.19 ID:EatC8pdk
その本持ってる
467名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 06:43:02.21 ID:GATk8FlH
タイトル言われてるわけでもないのにああ、あそことあそこのサークルの本だな、とわかる
468名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:00:49.66 ID:GATk8FlH
ムラッと来たのでネタ書いてみた
シスターとかプリーストとかパラディンとかその辺りの聖なる力持ってる娘さん方が
触手に街単位でぬるぐちょされる話

Q:救いは無いんですか?
A:必要ですかそれ

な感じなので異種和姦が好きな人は読まないでね!
469名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:01:37.72 ID:GATk8FlH
聖女教会と呼ばれる街がある。
街全体が教会となっており、そこに聖王国の中枢が集められている。
魔を寄せ付けず、低級魔族ならば触れただけで滅するほどの協力な結界に守られ、
また、聖なる力を用いて魔族のみならず、聖王国を侵攻しようとする人間をも叩き潰す聖騎士団も存在した。
聖王国を守護する聖王騎士団と聖女を守護する聖女騎士団があり、
聖王騎士団は男性が主で諸外国との戦を受け持ち、
聖女騎士団は女性が主で、魔を封じたり滅する戦いを得意としていた。
とはいえ、魔族は人を遥かに超えた力を持ち、ただ武装しただけの軍隊では太刀打ち出来ない。
聖王騎士団とて例外ではないのだ。
それを滅する事の出来る聖女騎士団、ひいては聖王国は人類の切り札として存在していた。
だが、その切り札を手に入れようとする欲深い王も存在し、それに対抗するための軍が聖王騎士団であった。
そして事件は聖王騎士団が欲深き隣国と戦争を始める際に起こった。
470名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:02:57.52 ID:GATk8FlH
それは聖王国が何故切り札足るかを考えず、功を焦った一人の魔術師の暴走であった。
彼は聖女教会を蹂躙する事で聖王国を無力化すれば
軍を労せずして人類の切り札を祖国のモノに出来ると考えてしまった。
彼は知らない。
何故魔を滅するほどの聖なる力を用いれるのは女性のみであるのかを。
彼は気づかない。
自らの行いが人類から切り札を奪い去る所業である事を。
彼は知り得ない。
後の世において自身の名が「糞尿にも劣るクズ」という意味を持つ事を。

聖王国との戦争が始まるかもしれない。
その噂を聞いた時、魔術師は即座に聖女教会へと足を向けた。
戦争が始まる前であれば、旅人として教会へ入れるからだ。
そうして彼が教会に足を踏み入れ街の下を流れる下水道に身を隠し情報を集め出した頃、
彼は祖国の宣戦布告にあわせ、聖王騎士団が出立したという噂を聞いた。
471名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:04:22.20 ID:GATk8FlH
聖王騎士団がとって返しては意味が無い。
数日は彼の計画の準備と聖女教会を孤立させる期間となった。
そうして数日経ち、最後の準備を終えた彼は、身を隠していた空間に火を放つ。
火は空間を埋め尽くし、床に置かれたモノを燃やしていく。
下水道の臭気に甘い臭いが混ざり始めたのを確認すると、彼は一目散に逃げ出した。
そのまま留まれば自らも贄となってしまい、祖国からの恩賞を受け取れなくなるからだ。

火に包まれた空間に産まれたのは異形の怪物。
甘い臭いを放ち、いくつもの触手を蠢かせ、獲物を求めて這いずる赤黒い化物。
怪物は触手を器用に動かすと下水道を移動し始めた。
そしてあるところで止まるとスルスルと触手を伸ばしていった。
それは汚物をも糧としながら管を通ってゆき、聖女騎士団の宿舎の中で用を足していた女性の元へと辿り着いた。
472名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:05:26.46 ID:GATk8FlH
彼女は聖女騎士団でも高い位置にいる女性であった。
銀色の長い髪が美しく、民からも部下からも慕われていた。
しかし、その高い位からくるストレスのためかしばらくお通じがなく、今の彼女は陰鬱とした表情で座っていた。
今日こそは出るかもしれないと彼女が息んだ瞬間、ズムッという音を立てて彼女の肛門に触手が突き刺さった。
焼けるような痛みに目を白黒させ立ち上がろうとした彼女の手足を触手は絡め取ってゆく。
叫ぼうとした口を塞がれ、舌を中心に口内も蹂躙されてゆく。
その間も肛門への抽送は続き、痛みは増していった。
コツリ、そんな音がして触手が止まった。
コツコツ、と何かを確認するような音が下腹部から響き、彼女の顔は羞恥と怒りで真っ赤に染まった。
ふざけるなと声をあげようにも口は塞がれている。
それならばと噛みちぎろうとした瞬間、

ズ ゾ ゾ ゾ

そんな音をたてて下腹部で何かが蠢いた。
473名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:06:41.19 ID:GATk8FlH
吸われている。
触手は中に溜まっているモノを吸っているのだ!

「んぐぅーーーっ!」

くぐもった悲鳴を上げるがソレが誰かの耳に届く事はなかった。
そうしている内に触手は彼女の膣にまで侵攻を始めた。
慎ましく自己主張するクリトリスを摘み、鍛えられ、ピッタリと閉じた膣を揉み解すように土手周りに刺激を与えていく。
そうして愛液が分泌され、彼女の準備が整ったと判断した触手は一際太いモノを彼女にあてがう。
ブチブチという音を立てて膣が広がり、処女膜だけでなく周りの括約筋まで壊されていくようだった。
激しい痛みに彼女は泣きだした。
痛みだけでは無い、自身から魔を滅する力が永遠に失われた事への悲しみもあった。
騎士としての役目を終え、愛した男と次の聖女教会を担う子を作る役目を担い、神と伴侶に処女を捧げる。
そうして失うべき処女をこのような場所で、このような形で奪われたのだ。
彼女の心が折れるのにそう時間はかからなかった。
ほぼ反応しなくなった獲物を生死すら関係無いとばかりに触手は責めたて、子宮と腸内にタップリと精液を吐き出した。
吐き出される度に獲物の身体はビクビクと震え、その腹がまるで妊婦のように膨らんでいく。
行き場を失った白濁液が口や鼻から吐き出され始めた頃に射精は止まり、新たなステップへと進んだ。
474名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:07:32.43 ID:GATk8FlH
触手は知っていたのだ。この土地に住む女達は自分を殺せる力を持っていると。
ならばそれに対応出来る仲間と多少殺された所で構わないほど多くの仲間を増やすしかない、と。
見れば獲物となった女の股間から溢れ出す精液は色が違う。
膣からは黄色く濁りとても粘性の高い液体がボタボタと流れ落ち、肛門からは白く濁った液体がトロトロと溢れ出していた。
肛門に突き刺さったままの触手の中を通って球状の卵が女の中に送られる。
卵同士がぶつかりゴツゴツと音を立てる度に感じているのか女はビクビクと痙攣する。
同時に膣内では子宮まで埋め尽くした精液の中を泳ぐ精子が殺到し、まるで捕食するかのように卵巣までも包み込んだ。
取り囲んだ精子のうち、いくつかが卵巣へと突撃し、自身を破裂させて中身を振りかける。
それに誘引されるようにして生み出された卵子は一瞬にして蹂躙され、受精し、精液の海を運ばれて子宮に降り立つ。
そこからは異常なスピードで受精卵も腸内に産み出された卵も成長を始めた。
卵は周りの精液や粘液を吸い取るようにして大きくなり、卓球の球ほどだった大きさがテニスボール大まで大きくなった。
覆っていた殻は薄くなり、中で触手が蠢いているのが確認出来る。
殻を突き破り、その破片を食い尽くし、触手の子供はさらなる食事を求めて出口を目指す。
小指程の太さしかなく、長さも20cmほどだがソレが大挙して女の肛門を押し広げる。
ブリュブリュと音を立て次々と産まれる触手達は食事と獲物を求めて宿舎から街へと散っていった。
475名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:09:13.64 ID:GATk8FlH
そうして肛門から産まれた触手達がいなくなった頃、膣からは親である触手や先程までの触手とは違う色の触手が産まれてきた。
赤黒い身体はピンク色に染まり、大きさも大人の腕程太く、50cm程の長さと、先程までより二回りほど大きかった。
最後に産まれたピンク触手はまるで我が物顔で宿舎の天井を移動し始めた。
後に残されたのは口や鼻から白濁液を垂らし、無残に拡がった膣と肛門を晒した女騎士だけだった。
数十分後、女騎士を見つけた別の騎士らは犯人を探し始めるが当然のように見つからなかった。
その日より聖女教会は緩やかに汚されはじめた。
まず狙われたのは力を持たない民衆だった。
朝のお祈りの時間になっても起きて来ない娘を起こしにきた母親が
生気の無い目で虚空を見つめ、拡がりきって戻らない穴から白濁液を垂れ流す娘を発見する。
買い物に行くと出て行った娘が戻らず、同じように娘が戻って来ない近所の住人と共に探すと
茂みの中で謝罪を繰り返す少女や白濁液の中で痙攣する少女達を見つける。
騎士団に併設された教会では、シスター見習いとして奉公にきていた少女達が失踪した。
翌日には見つかるも、自慰という言葉すら知らなかった彼女達は
自ら腰を振り、膣を広げ、もっともっととねだる様な言葉しか話さない状態で発見された。
476連投規制食らった:2012/08/22(水) 17:12:15.03 ID:GATk8FlH
街での異変が表面化する頃には騎士団も動き出していたが、その騎士団の中ですら異変は起きていた。
訓練に疲れて部屋で眠っていた見習いが何者かに犯された状態で見つかった。
部隊配属が決まったばかりの新人が同じく何者かに犯されて発見された。
夜間の見回り担当が交代が来るまでの間に犯されていた。
事が大きくなり、決して個人で活動しない様にお触れが回ると、事件は一旦の収束を見せた。
それでも明日以降も大部屋で寝泊まりし、民衆の安全を守るために尽力して欲しい。
聖女騎士団の大講堂に騎士団員を
集め、そう演説する騎士団長の頭にボタリと何かが落ちてきた。
ドロリとしたそれは騎士団長が知識として知る精液のようであった。
見れば同じような液体が大講堂の各所に垂れ、皆がその出元を確かめようと上を見ると、

そこには天井一面に張り付いた様々な触手がいた。
477名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:12:55.13 ID:GATk8FlH
白いモノ、青いモノ、細いモノ、緑色のモノ、イソギンチャクのようなモノ、
男性器のようなモノ、ホオズキのような形のモノ、ピンク色のモノ、赤黒いモノ。

「ヒッ……!」

誰かのあげた声が引鉄になって触手達が降り注ぎ、女騎士達は触手の海に呑まれていった。
それでも彼女達は戦った。
魔を滅する力を振るい、自身達が振るえる唯一の武器である鈍器を振るい、
自身を、仲間を、そして後ろに控える民衆達を護る為に戦った。
しかし触手達は数が多く、その半数以上は魔を滅する力が効かず、
ヌルヌルとした体表は刃の無い鈍器には滅法強かった。
振り上げた手を取られ、足を掬われる。
力の奔流を遡って手を掴まれ引き倒される。
触手の体表から分泌される粘液やすでに捕まってしまった仲間の愛液、
その仲間に注ぎ込まれた精液で床が滑りはじめ、満足に立つ事すら覚束なくなる。
そんな時に大講堂の扉が開かれた。
誰か助けに来てくれたのかとそちらを見た騎士団長の顔が絶望に染まった。
478名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:24:55.46 ID:GATk8FlH
「聖女騎士団の皆様が此方にお集まりと聞いたので私も是非激励をと……これはっ?!」

そこにいたのは名を継いだばかりの聖女騎士団が最も護るべき存在。
教皇と呼ばれ、聖女教会の外には秘匿される女性。
最も強い魔を滅する力を持ち、故に魔族に対して最も恐れられる女性。
ゆっくりとした時の流れに身を起き、聖王国建国以来400年間で二人目の教皇。
その教皇が共もつけず、法具すら持たず、ただ法衣を身につけただけで現れた。
彼女は教皇となる以前から自由奔放で、仕来りなどでは縛れない女性だった。
お逃げください!と騎士団長が声をあげようとした瞬間、
教皇は触手の海に引きずりこまれ、一瞬の内に裸にされると即座に処女を散らされた。
それを目にした聖女騎士団の心は簡単に折れた。
後には肉と肉のぶつかる音と、女の嬌声、粘着質な水音と何かがひり出される音だけが残った。
479名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:25:46.86 ID:GATk8FlH
聖王騎士団長は焦っていた。
攻め込んで来た国の王が突如として休戦を申し込み、
急ぎ教会へ戻るように伝えて来たのだ。
使者を立てるでも無く、王がただ一人で対話を望んだ事に嘘は無いと信じた彼は王の話を聞いた。
聞けば彼の国の魔術師が暴走し、教会内で繁殖するように調整した生物を解き放ったというのだ。
欲しいのは教会の持つ土地や権力ではない、魔を滅する力が欲しいのだという王を捕らえ、
人質とする事で彼の軍を抑え、聖王騎士団は急ぎ聖女教会へと足を進めた。
そうして戻ってきた彼らが見たのは
美しく白い外壁に這う様々な色と形状をした触手だった。
重い門を更に強固にするようにへばりついた触手を切り落とし、
中へと進んだ彼らを待っていたのは街のあちこちで倒れた女達と彼女達が産み出す触手だった。
女達を救出し触手をなぎ倒し、教会本殿へと向かう聖王騎士団。
しかしそこに教皇の姿は無く、それを守護する聖女騎士団の姿もなかった。
480名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:26:21.20 ID:GATk8FlH
手分けして探す騎士団員達は街の一角に一際触手の密度が濃い場所かある事に気がついた。
聖女騎士団大講堂である。
彼らは慎重に歩を進め、大講堂前に辿り着くとその扉を一気に開いた。
その中で彼らが目にしたのはまるで玉座のような触手に座り、腹を大きくした教皇と
大講堂内の壁を埋め尽くす触手に拘束され、腹を大きくして喘ぐ聖女騎士団の姿だった。

「ああ、戻ってきたのですね。聖王騎士団長。ちょうど良いところです。今から私達の出産の時間ですの」
そう言って息んだ教皇にあわせて壁の其処彼処から嬌声が上がる。

そうして産まれた触手を愛おしそうに抱き上げ教皇は嬉しそうに笑うのだ。

「これがわたくしのこどもたちです」
481名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:27:07.49 ID:GATk8FlH
これを期に人類から魔を滅する力は失われた。
同時に強者との戦いを好む傾向にある魔族も人類に目を向ける事は少なくなったため、
表面上は何も変わる事無く人類は繁栄していく。
しかし、魔族が気まぐれで現れた際には一切の抵抗が虚しく終わり、
国が一つ二つ簡単に滅ぶ事が確約された。

聖女教会はどうなったのかと言えばその建物に残された宝を求めて
冒険者と名乗る者達が時折訪れる場所になっていた。
しかし、その度に教皇や聖女の血を引く子供たちに襲われ、
ある者は命を落とし、ある者は命からがら逃げ出して噂をばら撒いて別の命知らずをおびき寄せ、
ある者は子供たちの妻として迎えられ新たな子を孕み、産んでゆく。
それを見守るかつて教皇と呼ばれた女性は当時と同じく愛おしそうに子供たちを見つめ、
同じ母となった冒険者を慈しみ、腹を痛めて新たな子を産み続けていた。
482名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 17:28:22.53 ID:GATk8FlH
以上です
お目汚し失礼しました
483名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 18:21:22.19 ID:njlrrO9E
良い触手でした、ごちそうさまです。
純愛も良いけどやっぱり触手陵辱は王道だよね!

でもやっぱり言わないといけない気がするので、救いはないんですか!
484名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 19:17:41.39 ID:sXCYcq5D
GJ!
最初に救いがどうとか書いてあったけど
最終的にはハッピーエンド(触手的には)じゃないか
485名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 19:25:43.05 ID:PSMVnl8K
GJ。

救いなら、今度は触手が魔を滅すればいいじゃない。
486名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 08:07:11.45 ID:gciwzW7A
この国には昔「一盗(NTR)二婢(メイド)三妾(ハーレム)四妓(性戯の味方)五妻(正妻)」と言う価値観があったニョロ
487名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 14:33:32.16 ID:7QEWM3Dy
>>486
つまりは最初は敵対していたおにゃのこを犯して寝取り従順にし、それを繰り返してハーレムを作り、みんなでらぶらぶえっちするということか
488名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 21:02:14.69 ID:CMdqeWDU
人型のスライムが罵りながら変幻自在のレイプを行うSSはまだかね
489名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 22:22:00.42 ID:WQADuwML
>>482
GJ

しかし女の子たちは毎日触手を生む喜びを与えられて
どう見ても救いしかないように見えるのは俺が変なのかな?
490名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 23:41:53.20 ID:FjurHVb8
寧ろ日常の一部だよな。
491名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 07:21:36.82 ID:O4BS5HCE
イチモツダケ。淫魔界に自生する不思議なキノコ
女性は食べるとチ○コが生えてフタナリ化(長くて半年はチ○コが生え続ける)してしまうと言う悪夢のキノコだが
男性が食べる分には無害で松茸が足元に及ばない美味なので
淫魔と人間の男の裏取引で地上界に持ち込まれ普通に繁殖し

捕らえた女性の拷問や調教に重宝されている。なお女性側も普通に食べたいと言うニーズに答え毒素を抜いたイチモツダケを栽培する研究が進んでいる

ちなみに形や姿が良く似たベニイチモツダケと言う口に入れただけで即死する猛毒キノコも存在するので要注意
492名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 13:48:42.70 ID:6JWZtQ5y
ふたなり化した娘をオナホ型触手で攻める
493名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 14:31:10.11 ID:jOfbMNfq
ふたなり化した娘さんにオナホ型触手使って搾り取った精液を
その娘さんに注ぎ込んで受精させたい
494名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 19:44:25.31 ID:i7suwGCP
1.娘を2人用意する
2.2人ともふたなり化する
3.娘1の膣の感触は娘2のペニスに、娘2の膣の感触は娘1のペニスにフィードバックさせる
無限ループ完成。もちろん3人以上でも可

直で挿入だと挙動と体位的にキツイよなぁ
495名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 20:50:20.38 ID:IjQi6e7k
>>494
昔某ショタハーレム漫画に出てくる金髪ロリ吸血鬼のエロSS書いた時に
オリキャラの姉使って誕生日にチンコ生やす魔法でフタナリ化させて姉が処女を上げる
妹が「私の処女も上げる!あ、でも一度抜かないとダメだね?」
「こんなこともあろうかと!しっぽチンコ生やす魔法も作りました」ってのを書いた黒歴史がある
496名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 20:59:09.86 ID:jOfbMNfq
キティちゃんェ…
497名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 22:31:07.69 ID:hFRhsrwe
>>495
違う…黒歴史ってのはなぁ

2chに貼った大傑作が
めちゃくちゃ叩かれ 貶されまくって、なんか死にたくなったり
大長編を 「乙」1レスで片付けられちゃった奴が言うんだよ

もう自分のブログにも貼れねぇ
498名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 22:36:57.53 ID:x+jKQbxa
ハハ
……心が痛ぇ
499名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 22:38:10.64 ID:sbfREsgu
長編ほど書いた翌日にもう一度読むプロセスを置いた方がいいモノは無いな

そう、捕らえた女戦士を媚薬漬けにした上でさらに焦らして
自分からおねだりするように仕立てる様に
500名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 00:20:28.48 ID:Qg0IYDkE
おねぇーだりぃー
ねぇ 心から強く 求められたら 嗚呼
501名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 10:33:08.31 ID:ah5UAp3W
10年前に陵辱された過去の自分と親友を助け
親友が自分を庇って精神崩壊すると言う歴史改変をする為にタイムトラベルを敢行した変身ヒロイン

しかし陵辱行為の真実。親友が実は裏切り者で淫獣側の大幹部で精神崩壊も記憶を書き換えられた偽の記憶
で実はタイムトラベルしたヒロインが卑劣な罠で捕まって過去の自分と一緒に陵辱されていて
タイムトラベル自体も歴史上は予定調和だった・・・・・・
と言う壮大な物語を考えて頓挫した
502名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 11:14:19.26 ID:NKpapfI3
無駄に壮大に考えて失敗するくらいなら、もうシンプルに女の子を襲うだけの話でいいと思うんだ。
503名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 11:27:04.27 ID:nujSatZs
オレの経験上 
エロ突入まで舞台設定、登場人物の前置きが長くても失敗する

例えば山奥で触手に襲われる話を書いても
触手の生態、犠牲者の下着選びまでネチネチ書いていると
肝心なシーンに突入する頃は読み手は半分以下になってる


前置きは20行以内
速やかにエロに突入する事をお勧めする
504名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 19:30:48.58 ID:5Flof2lU
>>502
そうやってエロシーンだけ抜粋して書こうとしたけど話のつなぎがおかしくなって挫折したことならあるぜ
14匹目に一人目だけかいて挫折したさ
505名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 19:39:57.98 ID:S6chsCE/
書ける人の意見と投下をプリーズ
506名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 20:07:35.02 ID:bIkm6yk2
世界観的なサムシングを重視して書いた結果が>>468辺りからの聖女ネタ
その辺サラッと流した別のネタを今から書いてみる

個人的にはさっさとエロ突入した方が飽きられなくていいと思う
聖女ネタ書いてて何人最後まで読むかなーとは思った
長編やる気なら一話毎にちょっとずつ世界観やら生体やら書いていくのも手かな、と思う
507名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 03:37:51.34 ID:+K3ZKt77
やってまいりましたオークランド。
ここオークランドは3年前まで聖シルフォラント公国と呼ばれていたのですが、
隣国に侵攻されてオーク兵の繁殖場に変えられてしまったのです。
その時の戦いというのは凄まじいものだったそうで、ほとんど虐殺に近いレベルだったらしいです。
女は全員捕らえられ、お尻に焼き印を施されてオークたちの肉便器に堕ちたんですね。
まあ女王も必死に抵抗して「私が代わりになるから我が民に手を出すな」
なんて言ってたそうなんだけど、相手は交尾するために生きてるような連中ですから、2時間も両穴責めされたら流石に失神しちゃって、
まあそれを皮きりに国中の女がオークたちの慰み者にされてしまったんですな。
広場で往来で、夫婦の寝室で馬小屋で、便所で台所で、ところ構わずオークたちが催したら容姿に関わらず妊娠能力を持つ女は全員平等に犯されました。
オークというのは成長が早い上に受胎確率がほぼ100%という代物なので、3ヶ月に1回出産させられるという有り様です。
「はへぇぇ……」
おやおや、小さい女の子がやって来ましたね。見た感じ13歳くらいでしょうか。
ポッテリとお腹を膨らませて、乳首には左右にリングピアスが施されておりますな。
ピアスの数が出産回数なのですが、君はもしやミーヤ第三王女では?
「おう……? ミーヤはオークしゃまたちの肉便器だよ?」
おやおや、いくらオークの黄濁ドロドロザーメンがチンポのことしか考えられない便所マンコにする成分が入ってるとは言え
自分がもともとは誰だったのかさえ忘れちゃうなんてかわいそうだねえ。
「ミーヤしやわせだよ? 毎日毎日オークしゃまたちが優しくしてくれるもん」
どす黒マンコ幼女にするような連中が優しいねえ。
まあ君がそう思うならそうなんだろうね。
「おじさんもミーヤつかう?」
やめておくよ、どうせガバマンだろうし、オークザーメンで汚いし。
「えへへ、気が変わったらいつでも言ってね」
そう言ってまだ年端もいかない彼女は去っていった。
お尻の醜いケロイドと化したオークの所有印を揺らしながら。
というわけでオークランドに行けば終わった女たちがたくさん見られるよ。
もしかしたら昔の彼女なんかが住んでるかもね。
508名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 04:53:14.06 ID:508C/Mbc
俺もその昔、アメリカのどこかにある
オークランドという名前聞いてそういう妄想に浸ったわw
家畜小屋には人間のメスが飼われていたり
全裸に首輪でお散歩させられてその途中でハメられる
公園はオークたちの繁殖社交場
みんな自分がどんなメスを飼ってるのか自慢する
すっかり堕ちてチンポ奴隷と化しているのもいればいまだに反抗的なのもいる
オークたちは談笑しながら彼女たちを犯すんだ

朝の5時。
杖をつき、眼鏡をかけた老人(オーク)が犬の散歩をしている。
よっこらしょと言いながら薄汚れたベンチに腰を下ろし
散歩に連れてきたのはペット(ニンゲン♀ 8歳 毛並み:栗色のショートヘアに緑のカチューシャ)。
もちろんその8歳の少女は全裸。
ペットなのだから当たり前の話である。
膝の上に乗せて頭を撫でると、彼女は主人である老オークのズボンから
嗄れたイチモツを取り出し、口へと含む。
年寄り自身と同じように萎びたそれは、幼女が舐めしゃぶるとたちまち元気になり
ヘソまで反り返り天を仰ぐ。
カリの傘がやけに広い肉棒。
それをうっとりと見つめると、8歳の少女は老人の首筋へと手を回し
対面座位の姿勢で腰を落とした。

なんてのを妄想したわw
509名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 07:56:39.82 ID:Nwg8R/SP
その老オークの杖の素材はオーク(樫)なんですねわかります
510名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 08:14:03.37 ID:Cg7eYFK9
オークの杖を幼子の最オークに突き入れるとなHAHAHA!
511名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 08:15:26.81 ID:1aGQos8y
……ならば大蔵省の本当の姿とは……
512名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 08:35:44.13 ID:Nwg8R/SP
オーク裸ショーだな
513名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 12:58:40.13 ID:BYcPaXX6
オー、クレイジー!
514名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 17:02:13.46 ID:FqFk3/R9
オークランド大学に留学してた自分、涙目w


というわけでやってまいりましたオークランド。
ここもオークと肉便器ばかりの国というわけでもなく、一応大学もあるんです。
まあそれも元はシルフォラント神学大学だったわけですが。
風光明媚な公国を見下ろす高台にある大学は、今ではオークの強壮のヒミツや
精液に含まれる便所マンコ成分の研究をする場になっていますけどね。
そうやって絶えず品質向上に勤めているからこそ、オーク兵士は海外でも高値で
売れるわけです。
515名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 17:11:28.57 ID:oAfw09Qf
白衣でメガネかけてフラスコで薬混ぜてる賢そうなオークの姿想像してしまったじゃないですかー
516名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 19:38:27.60 ID:ZnTi3Y4v
オークランドすげぇw
517名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 21:25:52.03 ID:1N9R4KeA
新エステのモニターをしてみませんかとJKを集める
新エステの実態は触手ベッドでニュルニュルぐちょぐちょ
でも効果は絶大。美容効果がある粘液を全身に刷り込んであげるよ
ストレス発散できて、気になるニキビも治っちゃうぞ
オマケで性感開発付き。処女膜は勝手に破ったりしないよ
最初は嫌がってもエステ終了時は虜に。リピート率脅威の9割以上
2回目以降はご要望があれば善処するよ

触手は年頃の娘をいちゃいちゃ&魔力をもらえてウマー
JKはストレスとお肌の悩みが解消できてウマー
時々押しかけてくる、殺気だった魔法少女や女性退魔師も丁寧にエステしてあげると
見逃してくれることが多いよ

※副作用はその辺のエステや野郎のチンコでは満足できなくなってしまうかも
518名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 22:05:34.13 ID:hu7VTaH+
最終的に奪い合いになる気が…

ああ、みんな孕ませればいいか
519名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 06:52:43.74 ID:mBBO72wk
オークランドを訪れた邦人女性の6割は失踪ます
520名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 08:41:16.21 ID:/+hzzYzP
4割は無事なのかwww
521名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 08:43:03.05 ID:4XfkV43D
オークのような女だったんだろう
522名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 12:16:44.18 ID:3xpkocM3
残り4割は現地に移住すると宣言してオークの嫁になるんじゃないのか
523名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 12:22:02.55 ID:aJm+3d5B
閉経してればセフセフ
524名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 16:49:14.28 ID:oDdTEnhs
問題はそんなに繁殖させたオークをどこに持って行くかということだな。

人口が飽和して年寄りばかりになったオークランド、みんな繁殖能力ないから
女性の一人旅でも超安心的なw
525名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 20:28:51.23 ID:TdFY6gFu
オークはトールキン訴えれば勝てると思うw
526名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 21:34:19.71 ID:0DzVmmGd
その昔、ラグナロクオンラインが全盛期だった頃
とある同人ドラマCDがおましてな
それのアコだったかプリだったかがオークヒーローに敗北して・・・というのがあった
まあ当然その後どうなったかは言わずもがなだが
主人公たちが旅の途中で出会った男の話なんだが
その男はもうずっと長いことそのアコかプリを探してるらしい
どれだけ産まされたことやら
527名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 21:46:23.82 ID:NstKXvWW
ああ、それで割と最近になってオークベビーとか出るようになったのか
528名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 21:52:34.48 ID:TdFY6gFu
>>503
                ,.. --‐'"ヽ、
         ,.∠´,,.. -‐/ヾ_\
      ,,..-'"  _,,..===,`'  ,-、゙ヽ.
     /,   ,.. -‐<__,{  ,(´  `ヽ、
    (´ォi ゙r-‐''"´ ̄ { ,/´' ,   ', ゙i
    'ミーぅ∪'      ∨   ヽ. リ  リ
    `ー'′       人、,.-、..ヽ,∧_∧ 
                / ,'   { r,( ´・ω・) ぱんつの設定を疎かにするヤツは許さん
             /'     !∨/:`ニニ´/ ̄ヽ
               i ゙i       /`ヽ、_,,. `ヽ´ ヽ
           .ハヽ   ノ__,.-、  `Y´ `ヽ   ',
               !. {  `,r-{´、 ,..ーヽ ヽ{. ,,..- 、:_   リ
             /!ゝ、  ゝ_ヘ‐'_,..-'"ヽ、._/´_,,. _ ゙ヽ_,ハ
            / ハ.(`},、   `ヽ.-‐''',.ハ _ ̄ 、.  ヽ、,リ
          /', ヽ、゙i、ヽ.   },`=彡ヾ、 、.  、  ∨
       / ヽヽ、 } ヽ}゙¨`)ヒニ彡>、   `` 、.ヽィノ
      /:  ヽ.  ヽ. イ /´'''7´  \.ヽ `ヽ、_ノ
529名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 23:29:37.76 ID:38SvP09E
>>520
リースさんみたいに触手に強い女性とか、当たり判定がないとか
常時全画面即死垂れ流しとか開幕仕分けとかの強キャラなんだろう
530名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 23:53:03.41 ID:PpvV8A7b
聖剣3のリースさんって二次絵だと9割がた触手に犯されてるような…

他のリースさんなら知らないけど
531名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 23:53:26.48 ID:hpZpczc/
>>528
オレもパンツが好きだ
パンツを脱がすよりも
僅かにずらして隙間から挿入する方がはるかに良い

どす黒い膨張が
素肌を覗かせる奢侈な紅いレース地を擦りながら
ピンクの肉襞を引き摺りずるだす場面を思い浮かべるだけで

ムラムラしてくる
532名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 00:53:33.93 ID:oMZlLfqW
>>530
幸せそうにしてるとこ見たことないわw
533名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 03:32:23.33 ID:8pbDO78E
>>530
アレらの9割以上が実はレイプ風逆レイプだというのはあまりに有名な話
534名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 06:24:24.17 ID:z1hgQjq3
>>531
足首に丸まって引っかかってる状態もお忘れなく


聖剣はあまり知らないがキャベツアニメのリースは触手を使役していたような
で、触手が謀反起こして幼い秘裂をこうメリメリッとですね
ごりゅポコされる一桁台幼女最高
535名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 10:43:52.62 ID:5AnSYUw2
流れぶった切ってごめんなさいですが
前置きなんてあんまり必要ねえ!
望まれるのは陵辱だ!冒険ファンタジーあっさり風味版デキタヨー

Q:救いは?
A:(なかったら)いかんのか?
536名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 10:45:01.43 ID:5AnSYUw2
その日、街の英雄とも謳われるギルドのメンバー全員が最下層を目指してダンジョンへと潜っていった。
総勢20名でダンジョンに潜った彼らは、さしたる苦労も無く新たな階層へと足を踏み入れた。
そうしてしばしの探索が続き、魔物の気配の薄い小部屋で小休止を始めた瞬間、
床が消え去り全員が落とし穴へと姿を消した。
粘つく壁に何度も叩きつけられ飛び出た先には数え切れないほどの魔物が牙を剥いて彼等を待っていた。
リーダーらしき男を中心に陣形を整えるがそこで彼等はようやく気がついた。
共に落ちた女性陣8名の姿がそこに無い事に。
その間も増え続ける魔物を前に、彼等は彼女達の無事を祈る事しかできなかった。
結論から言えば女性陣の命は無事であった。
落とし穴の途中で絡み取られるように引っかかり、宙に吊るされたまま彼女達は例外なく犯されていた。
537名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 10:45:49.35 ID:5AnSYUw2
男勝りなファイターはスカートもショーツも破り捨てられ、露出した下半身を晒している。
そこに多くのイボの様なモノがついた触手が触れると、彼女のクリトリスをめくり上げるように前後に動き始めた。
ファイターは最初こそ堪えたもののすぐに望まぬ嬌声をあげ始め、股間を濡らし始めた。
壁役を務めるパラディンはその重厚な鎧の隙間から触手が侵入し、内側で嬲られ、犯され、汚された。
蒼い鎧が白く染まり、隙間からボタボタと精液が溢れ出しても触手は止まる事なくパラディンを責め立てる。
ビクリと一度大きく震えると、溢れ出す様に腰回りから精液が溢れ出した所を見ると、今度は中に出されたようだ。
攻撃の要であった寡黙なサムライはすでに目に光が無く、されるがままになっていた。
その腹は大きく膨らんで袴を押し上げ、吸いつくように取り付いた触手に母乳を吸われている。
破かれた袴から覗くのはまるで膣に栓をする様に挿入された折れたサムライの刀の柄だった。
まだ幼さを残したシューターは執拗にアナルを責められ、シワが伸びきり元に戻らないほどに蕩けていた。
自慰の経験すらなく、全く汚れを知らない膣はピッタリと閉じてはいるものの、隠しようが無いほど濡れていた。
自身で触れた事もないクリトリスも自己主張し、まるで誘う様に割れ目から顔を覗かせている。
538名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 10:46:29.08 ID:5AnSYUw2
皆のまとめ役であったウィザードはまるで糸のような細さの触手に処女のまま膣を開発されていた。
尿道を性感帯に変えられてゆき、Gスポットを膀胱と膣側両方から擦り上げられ、子宮口を解され、卵巣までも侵略される。
人相手には決して味わえぬ快感を教え込まれながら排卵を促され、触手の母となった。
罠の存在を見抜けず、仲間を危機に晒してしまったスカウトは舌を絡め取られ 、口内を開発された。
耳から入った触手に脳を弄られ、膣と同様の感度を埋め込まれた口腔に変えられた。
巨大なクリトリスと化した舌は、何かに触れる度に彼女を絶頂へと導き、舌を噛んで死ぬことを許さなかった。
回復役のヒーラーはその豊満な胸から母乳を噴き出す度に絶頂を迎える身体にされた。
サムライと違うのはその腹に子を宿しておらず、乳房に直接卵を産みつけられている事だった。
卵と共に注がれた体液が乳腺を刺激し、卵から産まれた触手の体液が活動させ、母乳と共に触手を噴き出す胸に変えられていた。
539名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 10:48:46.19 ID:5AnSYUw2
パーティの倉庫役としてついて来ていたブラックスミスは、他の皆の姿を見て気を失ってしまい、
目を覚ます前に裸に剥かれ最下層へと運ばれた。
薄暗い部屋の中央に生贄のように拘束されてしばらくして彼女は目を覚ました。
回りを見てみれば、白い床と暗闇の中に幾人もの女性の姿が確認出来た。
身動き出来ないように壁に四肢を埋められ、膨らんだ下腹部が蠢き、股間から何かが産まれ出て来ている。
それは白くブヨブヨとした芋虫だった。
白い床と思っていたのは全て壁に埋め込まれた女性達が産んだ芋虫だったのだ。
その白い床が蠢き、ブラックスミスを呑み込んでゆく。
彼女が最後に見たのは暗闇の中見つめてくる紅い瞳だった。

数日後、別のギルドに発見された時、彼女達は例外なく腹を膨らませ苗床として生かされているだけだった。
保護する際に身体に触れるだけで絶頂し、その度に魔物を産み出す母体。
それが適切な表現と言える状態だった。
保護された女性達は医療施設で治療を受けているものの、冒険者としての活動は二度と出来ない身体になっていた。
ただ一人、ブラックスミスの行方だけはわからず、後に見つかった男性陣の死体確認と同時に死亡扱いとされた。
しかし、彼女は生きている。
今もまだ、冒険者達の足下で新たな卵を産みつけられ、蟲を産み、その蟲に卵を産みつけられる。
そのサイクルの中で彼女はまだ生きている。

まだ、生きている。
540名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 10:49:47.45 ID:5AnSYUw2
以上です
外見は読者の想像に丸投げするのが俺クオリティ
541名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 11:00:46.34 ID:2WZCqoAn
イメージした!
542名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:54:16.44 ID:dEc4rvqB
たまには会話とか無いのもスパルタンでいいな

…もうここ数年はアレだ、脳内イメージの画風が世界樹なんだよなー
もっと美味そうな画風は世にあるはずだし、路の趣味は無い(はず)なのによ…
543名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 07:58:58.77 ID:Hu7ufiU6
最愛の親友が目の前で再起不能になるまで犯されたショックで失語症になった魔導師ヒロイン

魔導師に取って命の言葉を失った代わりに特注品の筆を使って驚異的な早さで印を切ったり魔法陣を書き上げ魔術や召還術を行使する
退魔術の才能に目覚め手が着けられないレベルに強くなった

そんなヒロインを潰す方法や如何に
544名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 10:11:26.31 ID:GCMZaPV3
最近は触手にも草食系が増えつつあるから困る。
スコルピオン遠藤先輩があの世で嘆いてるぞ。
545名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 10:45:04.62 ID:thPfmYJg
みんな知ってるか?
ニュージーランドにもオークランドはあるんだぞ
・・・つまり?
546名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 11:22:25.14 ID:ptt/zyY4
>>544
肉食系の触手と書くと、文字通り肉食で
ヒロインを頭からボリボリと食いそうなのがイメージされて困る
547名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 11:33:30.47 ID:YN2I99hs
つまりエロい肉食系触手はヒロインを頭から丸呑みにして体内でやらしいことするのか
548名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 12:17:17.72 ID:UiSI2qxo
>>547
なんかそんな薄い本があったな・・・
549名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 15:11:50.94 ID:Nd9usEYe
>>547
エロゲならスイートナイツのどれかにそんな魔物がいたな。
ウツボカズラ形だったはず。
550名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 18:32:05.65 ID:/7zPRSFB
>>547
神楽シリーズにもそんな触手がいたような気がする
やっぱりウツボカズラ形で
551名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 19:43:35.35 ID:WvLSD+mN
ウツボカズラから触手壺というのを考えた

拷問道具の一種で人が1人入れる程の大きさの壺におにゃのこと受精させる確率がやたら高く、成長も早い触手を一匹放り込んで
蓋に首から上と手首から先を外に出した状態で拘束
早く口を割らないと孕んで産んでその子供にまた孕まされてまた産んでを繰り返す事になる
当然壺の中は触手が溢れてくる訳で口元まで一杯になっても口を割らなければ白とみなされる
ただし、数が増えてくるとそれだけ責められる場所が増える訳で気が狂わず最後まで耐えた者はいない

的なモノ
552名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 19:47:53.44 ID:rwJW0kKO
>>551
過去スレにて既出済み。
詳しくはまとめWikiを
553名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 20:10:04.97 ID:z44mG12E
じゃー俺は肉欲系触手
554名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 20:20:40.47 ID:IFbhBVGm
高級触手溜めの面接に落ちた…
555名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 20:52:42.06 ID:WvLSD+mN
>>552
やっぱりかー
556名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 06:30:08.83 ID:/x+PoYEp
肉食と草食以外の分類はないのか
和食系触手で着物や浴衣の和風美人的な女の子が好みとか
洋食系でふりふりのドレス着たコーカソイド系
中華系はチャイナドレスが好き

食肉系触手もありか
557名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 09:45:27.75 ID:Fu8VvwCd
緊縛スタイルの違いで争う触手たち
手は後ろ手拘束派
大の字が至高派
一纏めで頭上派
足首と一緒に拘束しようぜ派
など色々

貴様の用な奴を本体とは認めん!とか言って分離する触手とか出てもおかしくないな。
558名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 17:35:35.64 ID:KdEo4/sB
>>556
分類:雑食触手

特徴:男もやr
559名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 19:28:36.43 ID:QiffYIJY
>>551
丸呑みも良いが下半身だけすっぽり収まってるのもプッシュしとく。
抜け出そうと必死にもがく上半身。蹂躙され放題の下半身。
房が大量にあって、その他大勢の女の子も鈴なり状態で捕獲されてるとなおグッド。
560名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 20:30:49.81 ID:Z1qHHpVp
やはり触手パンツをだな
561名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 20:53:47.08 ID:dZNMVuOa
触手貞操帯でおk
562名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 21:10:29.61 ID:PyDHSj43
姦通罪の刑罰として触手貞操帯って面白そうだな
563名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:17:05.34 ID:pcgJOlxt
>>558
いやむしろカップルを襲って拘束。裸に剥いて無理やりヤらせる触手でどうだ。
デートスポットで下半身連結状態のまま吊るされる何組もの男女。
必死に堪えてもゆっさゆっさと揺さぶられ射精を促される。

・・・雑食どころか何も食ってない感じがするのは気のせいだ。
564名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:19:11.37 ID:+QMqxzrf
受精した卵子を食うタイプならばあるいは…
565名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:52:41.47 ID:8AxKM9AM
>>563
その設定は以前に考えたことがある
人の精子と卵子がないと子供が作れない触手が
カップルを籠って交尾させ子作りに挑むが、失敗して
人の子が生まれちゃう
自分が手を掛けた子ゆえに殺すわけにもいかず子育てに
奔走する・・・
566名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 01:33:30.36 ID:1t/11aoE
>>558
おにゃのこが昏睡から醒めると、目の前でカレシがウツボカズラに下半身ずっぽりはまって
ちんことアナルと前立腺攻められてアンアン言ってるところを妄想したw
それで絶望したおにゃのこがふと下を見ると、自分もウツボカズラにずっぽり。
567名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 14:03:58.10 ID:5PS5NG9W
上からの圧力で捜査を打ち切るように言われたのに
無駄に漲る正義感で独断で調べ行方不明になった女性たちが
触手によって苗床や調教天国で喜んでいると言う
知らない方が幸せだった真相に辿り着く新人女性刑事

ショッキングな光景に我を忘れ落とす手錠。ギョロとこっちを向く女性たちと触手
568名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 17:29:36.72 ID:3xRcVQSc
>>566
せめて男の娘にしてほしいにょろ
569名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 18:59:46.31 ID:8g3hTruP
今週のジャンプでビッチ先生が触手責めされてるが、このスレ的にはどこまで責められたと思う?

やっぱ子宮ナデナデかなw
570名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 21:03:39.40 ID:+QMqxzrf
即ジャンプ読みに行ってきた

ブルマに着替えさせられた上にあの恍惚とした表情した上に最後倒れこんでるのは危うくジャージなのに勃起するとこだった
まだ正常な判断力持ってたし心折ってないからまだ二穴同時+クリ責めくらいだろう
子宮は味見程度じゃね
571名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 21:25:06.57 ID:Ant0EqFY
>>565
なにそれ触手に萌えてしまうわw
572名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 23:08:00.12 ID:Yo+AW4OD
>>568
オカマとかキメェから即ロマンシング触手で木っ端微塵だ
573名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 00:18:07.94 ID:Xzxqkvud
>>572
オカマと男の娘の違いもわからないなんて、可哀想に。
574名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 00:31:43.73 ID:n+v+hoIr
ネイサン(タイバニ)とブリジット(GGXX)くらい違うな
575名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 04:09:36.58 ID:8fFSivFJ
要するにただのホモである
576名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 04:56:15.75 ID:mS2X3C5O
触手だってオークなんかと一緒くたにされて「要するにただのモンスター」とか言われたら怒るだろ
自分がやられて嫌な事は人にやるなって習わなかったのかよ
577名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 05:06:22.54 ID:VMZr1rn9
いや、モンスターと言えばその通りじゃないか
何を言ってるのかわからん
578名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 05:08:02.35 ID:Vd1+i+QW
楽しみたい。けど女の子(東西南北の結界分で4人も)を殺さないと施された結界は解けずに
我等が王を復活させると言う目的は果たせない

そんな時は、王を復活後に楽しむとして涙を呑んで封印の結界を維持してる巫女4人の命を奪うか

自分たちの魂胆や目的が露見し先手を打たれて王の復活が失敗してでも拉致に留めて陵辱して楽しむか

触手やモンスター的には究極の2択で選ぶべき選択肢はどっちだろ?
579名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 05:46:55.45 ID:nKJXPu9K
ニンゲンの代わりなんていくらでもいる
結界芯は破壊して魔王を復活させて
その辺の村や町からまたさらえばいいよ
穴が少なくて棒の付いてるニンゲンはいらない
子袋持ってる方の種類のニンゲンいっぱい狩ってくる
そろそろ養殖を始めようかと思ってるんだがうまくいくか心配
580名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 11:17:40.02 ID:Xzxqkvud
付いてるかいないか、なんて関係ない。
男の娘は女の子より可愛い。それだけで十分価値がある。
581名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 20:53:39.17 ID:pNnG79fQ
>>567
退魔師や魔法少女もいいが、その周りで大勢の一般市民モブが犯されてたりすると更にそそられる
582名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 21:26:15.59 ID:HOqkwpCK
まあ流石にオカマの方が女よりいいなんていうのはちょっとマイノリティ過ぎてついていけないな
583名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 22:07:13.45 ID:iH0boDwq
男の娘好きとやらは、場所柄わきまえずに自己主張するからウザいんだよな
584名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 22:11:20.69 ID:Xzxqkvud
そのオカマにすら劣る雑多な二次元ヒロイン。
585名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 22:15:03.25 ID:Xzxqkvud
>>583
じゃあ適切な場所とやらを示して下さい。もちろん、職種異種姦okなとこで。
586名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 22:30:55.80 ID:Xzxqkvud
また言い争いしてしまいそうなので、退散して頭冷やしてきます。
お騒がせしてごめんなさい。
587名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 22:32:38.64 ID:Nd2kgAJX
>>586
自分で建てれば?落ちるだろうけど
俺も最近男の娘がツボに入り始めたが、このスレでわざわざ「男の娘」を出す必要性がない
588名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 23:05:14.65 ID:iH0boDwq
信じられるか?
こいつ(>>585)らって、こういう事を本気で言うんだぜ?

男の娘でエロパロ!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272566973/

ほんと、自分の趣向のマイノリティも理解せず、最低限の当たり前の検索もしないで
ところ構わず自分の趣味をわめき散らす馬鹿ばっかりなんだよな
住み分け心がけてる分、腐女子とやらのほうが、まだ百倍はマシだわ
589名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 23:07:41.82 ID:pNnG79fQ
この手の話題で「言い争い」ができる時点でちょっと引く。ごめん。
590名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 00:25:36.79 ID:z6qn0Ipq
ふたなり好きもそういうところがあるよな
自作絵アップすると、なぜか生やしてるバージョンも描いてくれってお願いがよく来る。怖いw
591名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 00:34:01.57 ID:fyZrfFQr
しかし、その生えてるものが寄生した触手で別の雌の子宮に種を産み付けるためのものとしたら?
寄生するのは別の雌を油断させたり、より遠くへ移動するためだったり

こういう理解の示し方を覚えさせたモンパは罪深い
買った当初は、メイン攻略対象の片方がふたなりとかどういう事なのと思っていたのに…
592名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 16:50:50.05 ID:fyZrfFQr
モンハン4新武器が
虫を操る棍でその虫はモンスターのエキスを吸って使用者にそのエキスを与える
という武器らしくこれは色々と妄想の幅が広がりますなぁ
593名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 19:48:58.02 ID:ExJONUdx
ジンオウガのエキスを吸ってビリビリっと、とか?
594名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 19:55:05.30 ID:sIz+yK7A
デ・ロル・レが防具になって寄生するとかチンイラにも程がある
595名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 20:37:47.83 ID:GRJRmWC+
キリン装備やアスール作れるレベルのハンターがババコンガや
フルフルに負けるのってちょっとあり得なさ過ぎて正直微妙な

ゆえにザザミ娘だと私の息子は火事場飢狼暴れ撃ち状態ですハイ
596名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 21:05:59.83 ID:fyZrfFQr
上位と聞いて狩りに出たのにG級がいたでござる

こう考えればいい
ところでアスールってなんぞ?Fか?
597名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 02:45:59.84 ID:9RltW9No
すれちだがFだよ
青くて谷間が開いてる服みたいな防具だったはず、同人とかで多々見かけるやつ
598名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 22:14:57.01 ID:h+4PloN8
>>595
そういうのがお好みで、女ハンターを嵌める男ハンター

とかでもよくない?
599名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 23:20:52.72 ID:y7dXujfT
>>591
クラゲのような薄いイボイボつき皮膜状のクリーチャーが海水浴場で大発生。次々と男達の海パンを溶かしチンポに覆い被さって寄生。
操られた男共は凶悪な突起付き肉棒を振りかざし居合わせた女性客を片っ端から集団レイープ。
駆け付けた魔法少女も一般人相手に手も足も出ぬままギシアンの輪の中に・・・。

ってネタを結構前から暖めてたが形にする機会が無い。
600名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 07:56:17.87 ID:5eUNrK+Y
>>599
それ、なんか既視感があるんだが・・・
601名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 13:55:14.83 ID:noLfcbfE
ドラゴンと人間のハーフな竜人の少女
心を許したクラスメートの男の子にしか話していない自身の感度を極限まで高め発情状態にする逆鱗ならぬ淫鱗を触手に触られ
心を許した男の子が裏切ったと思い込み精神的に屈する竜人少女

その頃、あんな奴より私の方が良いでしょ?と上目遣いで甘えてるサキュバス生徒会長を説教してる男の子の姿が

完堕ち寸前で竜人少女は男の子に救われるも、誤解と分かっても暫く口を利いてくれなかったりした
602名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 21:33:24.36 ID:vMVEpKaS
>>600
どこで見れるのか教えてくれぇぇぇえヽ(;´Д`)ノ
603名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 06:09:59.05 ID:SuIfCEh2
ドラゴンハーフ思い出した
604名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 06:44:16.18 ID:VoBjbjz2
一生の不覚!
605名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 12:19:24.04 ID:icPYVtnD
606名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 19:03:22.13 ID:8GoTy40q
幹部やボスクラスに取っての陵辱はエナジーや魔力を吸う事で
エナジーや魔力が枯渇して膣内の妊娠防止結界も消失し今なら下級の触手ですら妊娠率100%の状態で
後は好きにしろとボロ雑巾のようにヒロインが投げ捨てられたら
607名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 19:40:24.83 ID:YysRRJbX
触手「ボーナスですね、解ります」
608名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 20:16:18.39 ID:0g57mLSa
触手「これはまたとない繁殖チャンス。蟲と亜人も呼ぶニョロ」
609名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 20:27:43.46 ID:xD3ez0Hq
独り占めしない触手さんマジ紳士
610名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 13:43:35.02 ID:3uMk3Wqc
特務隊VS生物兵器

○月○日。今日、見張りをしてた仲間が2人、下着の残骸を残し消えた。テロリストに襲われた?

○月○日。隊長の悲鳴が聞こえた。変な生き物に隊長が犯されてる。迎撃に出た何人かも犯された

○月○日。親友が私を逃がす為に犠牲になった。もう私しか残ってない次は私の番だ怖い死にたくない誰か助・・・・。レポートはここで途切れている
611名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 19:01:58.27 ID:41bUNPby
◯月◯日。ふといのきもちいい おしりがいいの しきゅうにでてるあつい
◯月◯日。おなかにあかちゃん しあわせ うまれる
612名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 20:01:49.77 ID:h7mtNYVN
○月○日。しあ うま
613名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 20:09:14.54 ID:aaz7DUl8
日記書けるとか割と余裕あるなぁ
614名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 22:25:26.39 ID:XDGp4wD7
日記じゃないけど、例え死ぬ直前でもデータさえ
残しておけば他の部隊の情報源になるから、
軍隊ではどんな非常事態でも記録を残すようにするのが常識
615名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 22:46:28.32 ID:qduAyEu0
もう負けるような非常事態になったら記録は残さないどころか破棄するだろうw
日本もドイツも機密の資料は大抵燃やしてしまったわけだし。

それどころか日記なんてつけていたら敵に情報を渡すようなもうじゃん。
これも太平洋戦争の話だけど、日本兵は日記をつけることが習慣になっていることを知ったアメリカ軍は
素晴らしい情報源だと狂喜して日本兵の日記を回収、翻訳しまくったんだから。
616名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 00:37:02.72 ID:ewJ4BztA
そもそも、かゆうまの元ネタは軍隊ではなく研究施設じゃなかったかw
617名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 00:43:55.40 ID:5P2TmL30
この手のネタは「ああ、窓に、窓に!」が一番秀逸だと思う
そんなの書いてる暇があったら逃げろとw
618名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 00:51:42.95 ID:+/FQhpUw
トイレから触手さん急襲。ああ、便器に、便器に!!
619名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 01:08:08.13 ID:ewJ4BztA
便器の中からの声「馬鹿め、触手は死んだわ」
620名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 05:52:39.78 ID:VMTAQws7
トイレだと思って入ったらそこはすでに擬態したウツボカズラの中だった
621名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 13:30:14.52 ID:FAeH6iDO
週末のアリアンロッドのセッションでLV2の女性6人のギルドがギルマンに全滅させられたのを上手くSSに出来ないものか…
622名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 19:23:22.04 ID:8bsqWTUd
辺境の調査に向かう彼女らを待っていたのは異世の生物
一人、また一人とはぐれていく仲間。じわじわと数を増す異世の生物
あきらめかけた頃に来る救援を知らせる連絡。死力を尽くし、
指定されたポイントに向かうも、そこで待っていたものは
でかい触手溜めとよがっている仲間だった
623名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 03:15:18.70 ID:O5W5PXXL
>>613
あえてその余裕と日記をつける義務与えるプレイとかなんとか
624名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 09:06:27.80 ID:cs6tLYow
激しい運動=死に直結するくらいに心臓が弱い病弱なヒロインが
仲間を助ける為に身を捧げ捨て石になる為に現れて

ヤメて人間とセックスしても持たない身体なのに淫魔の陵辱なんて受けたらどうなるか分からない貴女でもないでしょ?と悲痛な説得する声が響いても
愛の戦士なのに愛される事も出来ないなら生きてても仕方ないって生きる事への諦め失望とも取れる想いを吐露するヒロイン

相手の戦力を削ぐ為にお望み通りに犯し殺すか別の道を歩むべきか
625名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 09:25:38.24 ID:K0mh1ojy
そいつに免じて今日は見逃してやると病弱な子だけお持ち帰りして他の奴は触手拘束で足止め
連れ帰ったら内側から作り変えるために子宮に種植え付けて蓋するみたいに触手を取りつけ
ずっと柔々とした刺激を与え続けて種の養分である愛液を出させ続ける
種の効果で内側から徐々に淫魔に作り変えていって最後の仕上げに思い切り責め上げて
耳元で「これでお前を愛してやれる」と言うと共にGスポにトドメの一撃で堕とす
後は元仲間の所にラブラブしながら再襲撃
626名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 19:50:22.89 ID:V3JD2dfF
止まった心臓を強制的に動かして蘇生させるという手もある
627名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 20:34:24.94 ID:Z63KK3zL
むしろ弱った心臓に寄生・同化して強靭な肉体に改造とか。
そして病弱少女は触手ガールに生まれ変わったのだ、みたいな。

欠点としてちょっと興奮したり、可愛い女の子が目の前を通ると、穴から触手がチョロっと顔を出す。
628名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 22:08:48.08 ID:/7RwbioY
触手百合っていいよね
629名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 22:44:12.70 ID:TIR0affK
可愛いあの娘を妊娠させ子供を産んで欲しい
肉体的にも精神的にも壊れて欲しくない
やはりここはイチャラブプレイを希望
あなたなら(触手的に)どうする?
630名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 00:39:37.28 ID:EX1Xq+dn
>>621
プレイレポを卓ゲエロパロにでも落としてくれ
エロセじゃないなら要らんが
631名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 08:25:16.59 ID:XgxEXD66
>>629
裏切者と罵られながら、人間を襲う悪い触手と戦う
632名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 08:44:20.53 ID:DS8iH5Vn
裏切り者の名をうーけてー
全てを捨ててーたーたかう触手ー
633名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 09:19:46.31 ID:XgxEXD66
でも、ヒロイン以外の人間からは、化け物として迫害されてるんだよな
634名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 18:08:43.06 ID:lUDKzrRn
あの子が解ってくれるなら何も恐くないぜ!
635名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 21:50:41.93 ID:XgxEXD66
そして、自分に味方してくれるヒロインを
化け物に洗脳されて操られてるのだと
勘違いした魔法少女達との戦いに突入
636名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 23:46:05.94 ID:pgImg0cH
妊娠産卵で産ませ過ぎて子を宿せなくなったヒロインの末路は
死ぬまで快楽を与え続ける触手や虫などありとあらゆる責め苦が凝縮され詰まってる淫獄地獄行きだろうか?
事切れてるのか人格が破綻したのか無反応でズブズブと沈んでいくもの
キャハハハハとか精神崩壊状態で笑いながら飲まれるもの等の阿鼻叫喚の地獄絵図
多少でも正気を保ってる子が落とされたら、2時間と保たず壊れる悪夢の世界
637名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 05:19:06.82 ID:Ljddg6TS
SANチェック厳しめだな
638名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 14:14:16.34 ID:pym08/Ac
愛した娘を守る為、鎧となる触手。
エネルギー源はあの娘のラブジュース。
鎖かたびら状のアーマー部分は細い触手が絡み合い、斬撃や打撃を弾く。
小手部分から伸びる触手で高い所に移動も楽々
背中から伸びる触手は背後を守る事も、前方に打撃を加える事も可能

あれ、強くね?
639名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 14:54:29.71 ID:sfZgINMi
スパイダーマン2の博士が天才ロリだったら良かったのに……っ!
640名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 04:38:20.57 ID:egkgP2Fm
>>638
でも頭部だけは守ってあげられないので気をつけてねとか言ってたらマミられるオチ

持ち去られた首は快楽漬けで生かされ続ける
641名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 05:31:29.15 ID:3K+wadDa
孔雀王の尸解仙になりたい
あの触手の化け物に
642名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 06:07:58.29 ID:kU8B+kbB
とらえた獲物を調教、洗脳して
使い捨てずにちゃんと兵士として最後まで有効活用するラダムさんは触手の鏡だなと
テッカマンブレードを最終回まで見て思った
643名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 06:37:12.64 ID:KFOuYMKL
舞台がエロゲなら良かったのにね…
644名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 07:18:21.18 ID:axnmbatz
>>621
前にGM持ちまわりでミニキャンペーンやってた時だが、
GMやるときには自分のPCがNPCになるわけじゃん?
全員、自分のPCを酷い目にあわせてたの思い出したわ
触手に絡みつかれて攫われるとか、敵に取り込まれるとか
エロセじゃねえからシーンは出さないけどこれ絶対犯られちゃったよね、的な

自分のPCいじめるの興奮するよな?な?
645621:2012/09/15(土) 11:24:12.35 ID:9bvMt3M4
>>644
GM側の視点だとこんな処理をしました。

散発的な攻撃でフェイトとMPを削りながら地底湖に誘い込み、退路をゼラチナスウォールに塞がせて地底湖からギルマン×3、ギルマンチーフ(強化)、通路からギルマンアーチャー、ギルマンメイジでフルボッコにして暗転

冒険者達は数ヶ月後、行き倒れて老人を見かけない奇妙な湖畔の村の宿で目を覚ますがその間の記憶が無い
ワタシタチワ、ナニカサレタヨウダ
依頼失敗ED
646名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 11:57:33.72 ID:KFOuYMKL
完璧に子宮に卵詰まってるフラグ
647名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 12:13:00.82 ID:NLGshLj+
過去の戦いで人類側が敗北して、魔族とかエイリアンに支配されてる世界とかいいなー。
レジスタンス魔法少女的な。
648名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 12:13:39.49 ID:axnmbatz
ギルマンのだけじゃなくて、ギルマン達が崇めてる名状しがたい何かのやつをな
649名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 12:14:49.88 ID:faI1vUWZ
>>647
若い女はカラダで税を納める世界か
650名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 12:38:40.95 ID:axnmbatz
>>947
まどマギでQBが本格的に人類を支配してたらそんな感じになりそうと妄想したことはある
QB製の魔法少女はソウルジェムを介して支配され、QB側の兵士にされてる
逆らったり命令違反したりすると即座に感覚を送り込まれてお仕置き
それが重なった場合やあまりに扱いづらいとジェム砕かれて始末される

その他の魔法技術で生まれた魔法少女がそれに対抗するみたいな
651名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 13:37:58.21 ID:NLGshLj+
一見すると普通の現代社会だけど支配階級はクリーチャー。
白昼の繁華街で通行人の女性達を触手が酒池肉林し始めても市民はサーっと逃げて終わるのを遠巻きに観てるだけ。
唯一の希望の魔法少女も正体に関する有力情報に懸賞金を掛けられ、人々は関わりたがらない。

・・・あかん。自分で書いてて滾ってきた。
652名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 14:06:14.99 ID:C9dJXxrl
知能に劣る生物に人間が支配されている世界って滾るよな
完全なケダモノではなくて、醜くて愚かな亜人種だとなお良い。
653名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 06:24:08.37 ID:ZddkOAWQ
俺もそれ想像したことある
ゴブリンやオークみたいな亜人間が世界を支配してて
街中やご家庭に押し入って女の子犯し放題孕ませ放題
12歳より上は処女率0%
15歳より上は経産婦率100%みたいなの
654名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 06:51:12.30 ID:e4OrSHJa
人類が抵抗諦めてる状態も、抵抗勢力はあるけど数が違いすぎて絶望的なのも捨てがたい

抵抗勢力の女の子は、負けたその場でぶっ壊れるまで輪姦なのはもちろん、
人間側からも無能な連中と罵られてレイプされる運命
655名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 15:09:16.82 ID:/cekVEwk
レジスタンスの拠点を襲う超極大スライム津波
通気口や排気口など隙間と言う隙間から侵入し反撃の隙を与えずに拠点を飲み込み非戦闘員や避難していた避難民も含め穴と言う穴を蹂躙する
場合によってはサキュバスなどの女性淫魔ごと飲み込み毒牙にかけるので女性淫魔から凄い嫌われている
656名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 16:04:36.59 ID:uLw0M01E
ゴミ(人間)はちゃんと分別して出さないと駄目ゴブ
萌えるゴミ(特に可愛いメス)は月・木
燃えないゴミ(オス)は火
資源ゴミ(普通のメス)は金

ペットも勝手に捨てたらいけないゴブ
最後まで責任持って飼うのがマナーゴブよ
657名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 17:30:00.41 ID:5lJJYDRv
ブスとBBA大勝利だな
658名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 18:57:41.72 ID:e4OrSHJa
そういうのは遺伝子的に不要という意味では同じだから燃えないゴミだゴブ
659名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 19:56:30.35 ID:qEVE4kxL
これだから低級妖魔はw
若返りの術と容姿変化の術使えばいいだけだろjk
660名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 20:04:50.85 ID:5lJJYDRv
どのみち美女・美少女はゴブリンの子供しか孕ませられないんだから
必然的に純粋な人間の女は、ブス以外遺伝子的に淘汰されるだろ
661名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 20:24:35.33 ID:y4GW0tY5
なぜ>>660は、わざわざブスの繁殖を許すニョロ?
662名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 20:39:53.21 ID:vtNhzZ0W
その世界では人間基準の美的感覚は通用しない
オーク基準の美人やオーガ基準の美人であふれかえるのだ
663名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 20:46:21.43 ID:5lJJYDRv
>>661
目的はあくまで『凌辱』じゃなくて『支配』だろ
今さえ美人とヤりまくれれば、将来的に美少女の遺伝子がなくなろと
知ったこっちゃねーってんなら、単なる即物的なレイプ魔と変わらん

触手が媚薬で快楽を与えつつ苗床にするように飴と鞭を使い分けるなら解るが
今の話の流れだと、世界観的に美人に生まれた時点で人生詰みゲーじゃん
664名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 20:58:21.82 ID:5lJJYDRv
どちらかと言えば「ブスの繁殖を許す」と言うよりは
「それだとブスしか繁殖出来ないじゃん」っていう突っ込みだな
665名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 21:21:23.30 ID:DmaYzn1U
>>653
そこまで酷くはなかったが戦後すぐの日本がまさに朝鮮人に支配された地獄だったよ
警察署がチョンに襲撃されても抵抗できないような状態
目をつけられた女は家に押し入られてレイプ三昧
国道2号に面した一等地は全部チョンに占拠されて日本人は叩き出されてた
これを「国家権力たる警察もどうにも出来ないのなら日本は終わってしまう
ワシがなんとかしちゃる!」と鉄パイプもって片っ端からドツキ倒していったのが
山口組。なので山口組に大して警察は頭が上がらなかった
これが全国4万人弱の構成員を持つ巨大犯罪組織誕生秘話
二位の住吉会がわずか6千人にも満たない構成員しか持ってないということを考えても圧倒的
666名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 21:35:53.58 ID:1hOoMujM
>>663
ゴブリンはそこまで考えないんじゃない。
とりあえず自分は美少女と交わりたいみたく。
667名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 22:07:23.76 ID:y4GW0tY5
>今さえ美人とヤりまくれれば、将来的に美少女の遺伝子がなくなろと
>知ったこっちゃねーってんなら、単なる即物的なレイプ魔と変わらん
だから、そう言うことまで考えるなら、ますますブスの子供より美女の子供を残すだろう
あんたの最初の言い分は、美女は魔物にやられて使い潰され、ブスだけが人間同士で交配できて
ブス・ブ男の人間社会が出来上がってブス大勝利みたいな感じだたtけど、あんたが自己否定したように、そういう社会に持っていく必要はあるまい
668名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 23:42:28.52 ID:k+bIgSyP
ブサイクな男を殺してイケメンの男を残しておけばブサイクな女だけが
残っても二分の一の確立で顔の整った女の子が生まれるから大丈夫
669名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 00:46:47.54 ID:uHY3/InD
亜人種のブサイク遺伝子は劣性で、美少女の美人遺伝子が優性だから、
いくら交配が進んでも生まれてくるのは美少女のみ
670名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 05:30:17.99 ID:YXugLirb
人間とのハーフの美少女ゴブリンか…アリだな
671名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 05:45:25.33 ID:hEwmPpqx
某国の秘密部隊、清廉騎士団。
女性のみで構成された彼女らは元は占領国の騎士団であった。
彼女らに示された条件。
それは武勲次第で祖国の自治権を返す、というものだった。
奮起する彼女らの前に夢の完全栄養食が与えられる。
生臭い臭いのするミルク粥は確かに彼女らに力を与えてくれた。
しかしそれがミノタウロスのザーメンだと知った時、彼女らは既にザーメン欲しさに何でもするザーメンジャンキーと化していたのだ。
672名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 07:06:06.11 ID:YXugLirb
ザーメン食ってパワーアップ!ウジュルウジュル潰して!
673名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 07:14:14.71 ID:A5Xmzi2N
女騎士団長ってなんで金髪巻き髪のイメージなんだろうなー
副団長は赤髪ショート

そしてどっちも精液の白がよく似合うんだこれが
674名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 07:17:27.83 ID:gPQ6ZlQO
健康的に日焼けした褐色の肌も白濁液によく映えます
青白かったり病的に白い肌でも似合います
675名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 07:25:14.21 ID:YXugLirb
逆に美少女なんだけど白濁液の似合わないタイプっているの?
676さんきゅーご ◆Z.I6wxAf7R03 :2012/09/17(月) 09:08:21.51 ID:CRvgI8Em
突然スイマセン。

『不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part17』
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/>>395で、
『淫魔と彼女』というタイトルのシリーズで最近SSを投下していたものです。

元々自分は寄生スレの住人なので、そっちにずっと投稿してたのですが、
どうも寄生モノではないのでは、という反応がちらほらとあり、
もしこちらのスレの嗜好に合うようなら、今後、続きをこちらに投下させて
もらおうかと思ったんですが、住人の皆さんいかがでしょうか。
基本的には、女の子達が自分の体に生えた触手でイチャコラする話です。
(自分が今のところ一番気に入ってるのは、第5.5話です)

参考までに、シリーズのURLは↓です。

1  http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/348-358
2  http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/372-378
   http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/386-391
2.5 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/429-438
3  http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/442-458
4  http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/469-493
4.5+ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/495-497
5  http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/509-522
5.5 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/533-537
X  http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/545-553
677名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 09:13:36.40 ID:UYhDkEvT
蹴り出される奴は受け入れると大抵荒れる。おまけにこの脈絡の無さ。
678さんきゅーご ◆Z.I6wxAf7R03 :2012/09/17(月) 09:20:33.34 ID:CRvgI8Em
>>677
ゴメンナサイ… orz
679名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 09:50:32.10 ID:uHY3/InD
自分も>>677と同じような理由で反対だ
行き場所ないならPixivにでも投下するがよろし
680名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 09:57:07.89 ID:YXugLirb
なんで批判する奴の言うことにはハイハイ従うのに
応援してくれる人のために多少叩かれても踏み留まって頑張ろうとしないの?
あっちのスレにもフォローしてくれてる人いるじゃん
681さんきゅーご ◆Z.I6wxAf7R03 :2012/09/17(月) 09:57:55.24 ID:CRvgI8Em
>>679
わかりました。ありがとうございます。
じっくり身の振り方考えます。お邪魔いたしました。
682さんきゅーご ◆Z.I6wxAf7R03 :2012/09/17(月) 10:01:54.92 ID:CRvgI8Em
>>680
そうですね…おっしゃるとおりです。
自分の中でもよくわかんなくなっていて、うまく整理ができてませんでした。
とにかく、一旦落ち着いてゆっくり考えることにします。コメント感謝します。

では、本当に失礼します。お邪魔いたしました。
683名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 10:38:02.62 ID:5lfQyEjF
向こうのスレでイラネ言ってるのは荒らしたいだけか原理主義者なんじゃねーのと思ってたり……
過度の逸脱って訳でもないし向こうで頑張ってたんでええと思うよ
684名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 13:49:40.69 ID:10LxbR/L
つまり、おっぱいか
685名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 22:55:25.15 ID:DF410+ok
オンドゥルルラギッタンディスカ!
686名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 23:09:57.89 ID:gPQ6ZlQO
なんでいきなりオンドゥル語w
珈琲吹いたじゃねえかw
687名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 21:22:02.49 ID:8agICwBk
つまり変身ヒロイン触手モノを書けという事か!
俺以外の誰かが!
688名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 22:24:12.76 ID:IJ/+gzdA
スレの趣旨に沿ったものなら内容なんて書き手の自由だろ
てめえは何もしない事前提で他人に「書け」とか何様のつもりだよ
689名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 22:31:06.22 ID:3LWbmyOH
変身ヒロインに触手はつきものではないのですか?
ということで誰か書いてくれ
690名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 00:35:15.94 ID:yW9CdlQM
あさりよしとおのマンガに無かったっけ?
触手だか寄生虫だかを装着する変身ヒロインで。

…変身時にお尻から出してるんだよな。
691名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 05:40:38.04 ID:j7oHzYSV
ガイバーッ
つったらおしりの穴からにウジュルジュル
692名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 10:46:41.81 ID:1nmU77dB
あーガイバーは時代を先駆けてたな…
ガイバーつーかヴァルキュリア
693名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 14:38:11.43 ID:s8taBsJG
>>690
ただいま寄生虫
とかそんなタイトルだったな。

覚悟のススメの強化外骨格も内部は内臓みたいな形状だから
中を触手にしたversion作って美少女に装備させたいな。
694名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 14:39:08.15 ID:RwlGcYhp
>>651
ちょっと前に忘却の旋律ってちょっとシュールなアニメがあったが、
アレの支配階級のモンスターが触手モンスターな感じかな。
695名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 17:58:27.78 ID:SyCcZTTY
触手にやられても簡単に落ちないで殺してやるって抵抗し続ける
でも最後の最後に堕ちてしまう
位のが好きなんだけどなかなかないな
簡単に気持よくなりすぎなんだよ…
696名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 17:59:51.41 ID:152ZY4Pv
触手アーマーもいいけどMSとかのコクピットに侵入する器用な触手もいいと思うんだ
逃げ場のないコクピットでにゅるにゅるされるのはそれはそれで
その様子が通信で味方に駄々漏れとか
697名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 18:11:02.17 ID:RSVNfPc/
エロくなかったけど、2番目の綾波の最期がそんな感じだったな
698名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 18:47:04.13 ID:NIR80jfY
MSかと思って乗り込んだらそれは全て触手モンスターの擬態でしたとか

TEの戦術機は生殖級触手ベータが潜り込んだらよかったのに



>>695
中々堕ちそうにないキャラって誰がいる?
気丈な姫様とか貴族とか騎士とか
699名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 21:54:46.64 ID:EJ5Udz9f
ハインラインの「宇宙の戦士」が全員女性で触手外骨格だったらとか想像しちゃったじゃないか。

戦闘中に腰が抜けた仲間を助けたり、指揮官機が三倍のスピードで駆けつけたり(どんだけ中でフル稼働なんだよと)、
腰の抜けた仲間が上昇中にイったりと色々と台無しにw


>>698
女スパイとかくノ一とか。
700名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 22:05:22.18 ID:csC3z6XK
触装天使セリカが、一応最後まで抗ってたな
あくまで一応
701名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 00:17:47.01 ID:KT0j+8Gj
>>698
いっそ天使とか女神とか
702名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 05:07:19.74 ID:48MspO01
女神まどか様に触手けしかける
「酷いよ、こんなのあんまりだよ」
などと劇中で言ってたエロゲで聞きそうなセリフを言ってくれるに違いない

あけるりのフィーナ姫を触手坪の中に叩きこむのも良さ気
気丈な姫様が触手騎乗でイキまくり
ヴァリエール家の3女や長女も頑張って抗ってくれそう
703名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 08:07:30.21 ID:W5CCUFv3
>>702
まど神相手だと、
「私が全部受け止めてあげるから」と全穴使わせて、
触手が満足昇天の未来しか見えないw
704名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 18:09:12.70 ID:dwy0680b
触手「犯していると思っていたら犯されていたんだ。気がついたら浄化されていた。何のことを言って(ry」
705名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 06:08:25.67 ID:4RzwCU0S
まど神「私が全部受け止めて あ げ る(ハート)」
ぜひにお願いしたいニョロ
706名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 09:51:48.74 ID:ujJTTPih
>>696
デビルガンダムとか好きだから!!
生体ユニット&取り込まれスキーはイマイチどのスレをホームにしてよいのかワカリマセン。
707名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 13:55:20.64 ID:WairUAyx
寄生スレでいいんじゃね?
708名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 14:03:02.06 ID:mFhbqZ6Q
電脳世界を守る上で最大の禁忌。現実を暴かれると言う失態したヒロイン
現実世界の本体を押さえられ二つの世界から同時に激しい陵辱に晒され
電脳世界と現実世界の双方から陵辱される事を想定していなかったダイブシステム。結果、心が破綻し精神が崩壊するヒロイン達
709名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 15:29:59.83 ID:5pU8x39K
SAOか?
710名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 15:59:26.77 ID:in9mbLc7
そんな設定クソ程あるわ
711名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 16:52:34.85 ID:7nEeWcfK
VR云々なんて話題は昔からよくあった
とかどうとかいう展開になって超荒れるのが目に見えるようだ
712名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 17:00:32.44 ID:dIEMFUnX
現実部分に触手と怪物をどうやって出すのかが問題だな
713名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 19:08:32.18 ID:eDW0Yk6d
ネット世界を守る変身ヒロインをハッカーの違法改造アバターとそのウイルスが倒して陵辱タイム
アバターが破壊されログアウトした、満身創痍のヒロインを電気コード触手が襲って第二ラウンド
ウイルスに支配されたヒロインは、ハッカー達の肉奴隷となり浄化される日までダークヒロインとして他のヒロインを襲うのでした。

まで想像出来た。
714名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 11:22:35.15 ID:+er3kvXQ
精神と肉体を同時レイプは良いね

触手魔女に前後の処女ぶち抜かれて犯されつつ
QBにソウルジェム弄られて魂からもグチョグチョにされるマミさんとか

でも難点は異種姦臭が薄いということだ
715名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 16:12:38.68 ID:r3abl+9T
淫魔に魂抜かれて身体は眷族の触手にぬるぐちょにされ
魂は淫魔に穴という穴を開発されるというネタ書いてたら
何でか専ブラが落ちて全部吹っ飛んだでござる
716名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 20:24:49.46 ID:fly59sD+
>>715
も、もう一回頑張るんだ!!
717名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 22:22:55.17 ID:Jy8P3uuM
一作投下の介
若干の嘔吐成分あり、注意。
718けもの の いれもの  1/9:2012/09/24(月) 22:23:49.35 ID:Jy8P3uuM

「いい格好ねぇ、噂の辺境騎士さん」

ミランはそのエキゾチックな相貌を歪め、眼前に拘束された騎士を見下ろす。
名はアゼリア。思わず二度見るほどに顔も身体も整った騎士だ。
肩よりやや下に靡く黄金の髪、
王国からの信頼の厚さが伺える重厚な額当て、
起伏も明らかに鍛え上げられた、仄白いブロンズ像のような肉体。
そして何よりも切れ上がった不屈の瞳が、征服する獲物としての価値を物語る。

彼女は辺境を見回るべく王都から遣わされた『辺境騎士』だ。
守護する土地によっては王都近衛兵以上に権威のある地位であり、
そのエリート性から田舎の騎士からは疎まれやすい傾向にある。
今回、少数の盗賊を追っていたアゼリアが応援を呼べなかったのも、その辺りの事情があるのだろう。

もっとも、相手が本当に盗賊のみであったならば、アゼリアに応援など必要なかった。
彼女の剣の腕を持ってすれば、にわか仕込みの荒くれごとき物の数ではない。
しかし悪い事には、その盗賊には強力な後ろ盾があった。
盗賊の役目は、根城に食料と『実験台』の女性を運び込む事。
そしてその根城とは、秘密裏に異形の化け物……いわゆるモンスターを生育する洞窟だ。

盗賊を追ってそこに踏み込んだアゼリアは、その直後に入り口を閉ざされ、
伸ばした手も見えない闇の中で無数の触手に手足の自由を奪われた。
驚いて一度は手放した剣を蹴り上げ、かろうじて触手を凪ぎ払いこそしたものの、
長時間の奮戦によってアゼリアの体力は磨り減っている。
その状態で自分の胴ほどもある棍棒を携えたオーク数体に囲まれれば、
いかに辺境騎士とて岩肌に悲鳴を響かせるしかなかった。
719けもの の いれもの  2/9:2012/09/24(月) 22:24:26.28 ID:Jy8P3uuM

「ああ、き、騎士さま……。」

魔物の苗床となるべく拐されてきた娘達が、アゼリアを見つめてやつれた頬を震えさせる。
娘達は、この地方の田舎騎士達が不甲斐ない事を身を以って理解している。
ゆえに王都から派遣されてきたアゼリアこそが、彼女達にとっての最後の希望だった。
彼女が助けられなければ、もう自分達に希望はない。
そうした想いを汲み取るかのように、アゼリアは捕らえられてなお、毅然とした態度を崩さない。
彼女は真っ直ぐにミランを見据えながら口を開いた。

「……私の事は好きにしろ、どう扱おうが構わない。だがその代わり、他の娘達は解放しろ」

その言葉に、ミランと、その周囲にいた盗賊達の口が綻ぶ。
言われずとも、この計算外の獲物を嬲りたくて仕方がないのが本音だ。
村娘ではまず見かけないほど意思の強い瞳、厳しく鍛え上げられた肉体は、サディストにとってこの上ない獲物だった。
とはいえその気持ちを表に出すことはせず、ミラン達は逡巡する振りを見せる。
そしてしばしの後、交渉の余地ありという風で切り出した。

「そうね、それもいいかもしれないわ。ただし、条件つき。
 ご存知の通り、この洞窟では色んな魔物達を飼育しているの。
 その遊び相手をそこの娘達にして貰ってたんだけど……それを代わってくれるならね。
 あなたが助けたい娘の数は24人。
 だから同じ24匹の子の相手をして、それでもまだ身代わりが要らないというなら、解放するわ」

その言葉に、娘達から悲鳴が上がる。

「そんな、無茶よっ!!」
「い、1匹でもあれなのに、24匹なんて……人間が耐えられるわけないわ!!」

しかしその声を遮るかのように、アゼリアの凛とした声が響いた。

「異論はない。24匹、すべてを私に使え」

娘達が口を覆い、ミラン達がほくそ笑む。

「あらあら、欲張りだこと」

嘲るようなその言葉は、深い洞窟の中で冷たく響いた。
720けもの の いれもの  3/9:2012/09/24(月) 22:25:23.62 ID:Jy8P3uuM

「さぁ……まずはこの子よ、気高い女騎士さん」

ミランが手袋を嵌めた手で一匹の魔物を掴み、胡坐を掻くように縛られたアゼリアの前に立つ。
魔物は女の手の平よりやや大きい程度で、芋虫のような形をしていた。
奇妙な事といえば、その体の節のいくつかから、蜘蛛の足のようなものが飛び出ていること。
そして何より、その体表から濃縮したアンモニアのような痛烈な臭気が漂っている事だ。
生理的嫌悪を催すその臭いに、囚われの娘達が悲鳴を上げ、アゼリアさえもその凛とした美貌を歪ませる。

「ふふふ、くっさいでしょう。毎日魔物の匂いを嗅いで鼻が馬鹿になってる私でも解るわ。
 この子はお腹に汗腺がびっしりついててね、そこから匂うのよ。
 特に今はクスリで強制的に発情させてるから、フェロモンも分泌されて臭気は抜群というわけ。
 そしてこの子の最大の特徴は匂いじゃなく、その独特の生殖行動にあるの。
 胴の真ん中から下がそのまま生殖器になってて、それを大型動物の狭い穴の中に擦り付けて性交するのよ。
 メスが卵を産み付けるのも、オスがその卵に精子を浴びせかけるのも、両方が他の動物の穴。
 特にサイズと肉の柔らかさから人間の喉が最高みたいで、一度人間の喉の味を覚えると、次々と人を襲い始めるのよ」

ミランのおぞましい説明に応えるかのように、魔物がその芋虫のような体をうねらせる。
鼻の曲がりそうな臭気もさることながら、体に纏いつく粘液も生理的に受け入れがたいものだ。

「あなたにはまず、喉奥を使ってこの子の性欲処理をしてもらうわ。
 ああ安心して。この子はオスで、胃の中に卵を産みつけるような事はないから。
 じゃあ、いくわよ。思いっきり口を空けて、じゃないと入らないわ」

ミランが満面の笑みで蟲を掲げ、アゼリアの鼻先に押し付けた。
アゼリアは一瞬眉間に深い皺を寄せたが、やがて観念したかのように喉を鳴らし、桜色の唇を開いていく。
721けもの の いれもの  4/9:2012/09/24(月) 22:25:49.32 ID:Jy8P3uuM

「う゛ぉっ……!!」

芋虫の尾……否、生殖器が喉奥に届いた瞬間、アゼリアは思わず呻き声を漏らした。
まさしく芋を丸呑みするようなもので、顎が外れるかと思えるほど口を開かなければ入りきらない。
深さも相当で、喉奥に届くまで呑み込んでも、まだ蟲の体の殆どが視界下方に映っている。
ミランは苦しむアゼリアを可笑しそうに見つめながら、両手で鷲掴みにした蟲を喉奥へと押し込んでいた。
「んごォっ……!!んン、んおぉオオ゛ッッ……!!」
数秒の後、アゼリアの喉奥から漏れる声の深刻さが変わる。
蟲の生殖器の先がとうとう喉奥の門をこじ開け、食道へと入り込んだのだ。
そうなればもはやミランの後押しなど必要なく、蟲自らが体をうねらせながらアゼリアの喉を蹂躙し始める。
「んぐっ……お、おオ゛ッ!!ふぶっ、ぐも゛ォっ……っンンぉおお゛ォお゛っっ!!!!」
アゼリアの呻きもいよいよその美麗なイメージから遠ざかっていく。
ミランは手を叩いてその有り様を喜んだ。
「はぁい、始まり始まりぃ。あんた達もよぉく見とくのよ、騎士様がくさい蟲のイラマチオで乱れる様をね」


それは、まさに地獄の苦しみだった。
蟲の粘液を帯びた太い胴体で喉奥をこじ開けられ、蹂躙される。
その苦しみも相当なものだが、それと同じほどに匂いがひどい。
気の遠くなりそうな青臭さと刺激臭が交じり合い、それが自らの口の奥から溢れてくる。
それは喉の苦しみとはまた別に、アゼリアに涙を流させ、鼻水を垂らさせる。
鼻と喉を満たす悪臭から逃れようと大きく息を吸い込んでも、それが返って麻痺していた粘膜を正常に戻し、
苦しみを増幅させる結果となってしまう。
幾度となく噎せ返りそうになるが、蟲に喉奥を開かれている為にそれも叶わず、うがいをするような喉奥からの泡立ちに消える。

「へへへ、この女スゲー声出してやがる。勃っちまうなぁ、オイ」

盗賊の1人がアゼリアの方を見やりながら笑った。
本来女の出すものではない音階のえづきを繰り返している事は、アゼリア自身が嫌というほど解っている。
えづき続けて乾いた喉へ、蟲の粘液が染み渡り、同化する感覚を沸き起こす。
その事実に思わず熱いものがこみ上げるが、それを意思の力で必死に抑え込む。

「あらあらぁ、頑張るわねぇ」

嘔吐を我慢している事が頬や喉の蠢きから解るのか、ミランが目を細めて告げた。
しかしその忍耐とて、いつまでもは続かない。
特に状況が変わった時、耐え切ることはいよいよ絶望的となった。
何十度と生殖器を喉奥に擦りつけた末に、ついに異形の蟲が射精を始めたのだ。
722けもの の いれもの  5/9:2012/09/24(月) 22:26:14.78 ID:Jy8P3uuM

ぬめらかな体が一度大きく蠢いた後、細かに震えながら食道へ向けて射精を開始する。
今までの臭気をさらに上書きするかのような濃密な匂いが、直接胃の中へと叩き込まれる。
これは流石に耐え難かった。
体の容量を超えているのではと思えるほどの大量射精をすべて受け止めた後、
まるでそれがそのまま逆流するかのごとく、喉へと熱さがこみ上げる。
まずい、というアゼリアの意思などもはや関係なく、“それ”は蟲の体を押しのけて唇の端から零れた。

「お、オ゛エッ、んふんんンんおええええ゛え゛っっ!!!!!」

今までで最も濁った声と共に、半液状の吐瀉物が溢れ出す。

「へ、とうとう吐きやがったぜこのアマ!」
「おーおー、ただでさえ鼻水まみれだったキレイなお顔がグズグズだぜ。
 蟲の匂いに紛れて匂わねーのがせめてもの救いだな」

男達の品のない笑い声がする。
嘔吐という失態が起きても、状況は変わらない。
蟲は何事もなかったかのように再び喉奥での快楽を貪り始め、アゼリアからえづき声を掻き出す。
一度嘔吐を経験してからは喉の粘膜の敏感さも増しており、苦しみは先ほど以上といえた。

両腕を吊るす鎖が煩く鳴る。
幾度も幾度も喉奥を抉られ、異常なほどとろみのついたえづき汁を掻き出される。
時にはそれを追うように黄色い胃液さえもがあふれ、胡坐縛りのアゼリアの足首へと垂れ落ちた。
そして、嫌になるほどの喉奥射精。
これらが延々と続くうち、アゼリアはかすかに、そして次第にはっきりと、自らの変化に気づきはじめる。
頬が高潮し、心臓が早打ち、頭の芯が痺れる。それはまるで……

「感じてきたのね?」

瞳を覗き込むミランから核心を突かれ、アゼリアは目を見開いた。

「そうでしょうね、あんなにこの子の精液を飲んだんだもの。
 この子には普段から、媚薬と呼ばれるような類の液を啜らせているの。
 喉を苗床にされる女の子も、苦しいだけじゃなくて、そのうち自分からその快楽を求めるようになる。
 効率が良くて、かつ幸せな話でしょう?」

ミランはそう告げながら、さすがに動きの鈍った蟲の頭を掴んで引き抜いた。
アゼリアの口内から粘り気のある糸が幾本も伸び、重力に沿って半透明の幕を形作る。
汗まみれで息を荒げる今の自分は、周囲からさぞ発情しているように見えることだろう。
アゼリアは自分でもそれが解った。

「一匹目はお気に召したかしら、女騎士さん?」
「……はっ、はぁっ…………こ、この程度なのか? 拍子抜けだな」

気丈なアゼリアの返答も、生粋のサディストであるミラン達には悦びしか与えない。
彼女達はいよいよ笑みを深めて続けた。

「そう。でも安心なさい、次はもっと未知の感覚が味わえるわ」
723けもの の いれもの  6/9:2012/09/24(月) 22:26:43.86 ID:Jy8P3uuM



アゼリアは一旦拘束を解かれ、丸い柱を後ろ手で抱え込むように縛り直された。
胸を張ったまま柱に背を預ける格好だ。

「さぁ、次はこの子よ。結構自信作なんだから」

ミランはアゼリアの眼前に、一本の細長い紐状のものを翳す。
よく目を凝らすと、それは針金のように細い蟲である事がわかる。

「嫌な予感がした? 大丈夫。これをちょっと、騎士さんのおっぱいに潜り込ませるだけよ」

ミランはさらりとそう告げ、アゼリアの女らしい乳房を掴む。

「……しょ、正気か、貴様」

流石のアゼリアも表情が強張り、一筋の汗を垂らした。
ミランはあえてそれには応えず、手の中で固定した左乳房の先に蟲を押し当てる。
するとその細長い蟲は、機を得たりとばかりにアゼリアの乳腺を探り当て、潜り込んだ。

「はぐぅっ!!」

美貌を歪ませるアゼリアを面白そうに眺めていたミランが、その唇に指を置いた。

「ねぇ騎士さん。さっきは退屈させてしまったみたいだから、今度は制限をつけましょうか。
 声を出さないこと。一度はっきりとした声を上げる度に、助けられる人数が1人減るの。
 まぁ、25回以上は喘ぎ放題とも言えるわね。出来るでしょう?」

今まさに乳腺に潜り込まれ、あああ、と呻きをあげようとしていたアゼリアの顔が凍りつく。
このかつて経験もない刺すような痛みを、無言で耐え忍べというのか。
それも、一瞬二瞬という話ではない。一体いつまで。
不安は山のようにあれど、初めからアゼリアの言葉は決まっていた。

「解った、静かにしていよう」

弱みを見せる事は騎士の名折れだ。相手の嘲りを受けて立つ。
誇り高い女騎士はそう心に誓い、胸肉の中で蠢く蟲の苦痛に耐え忍ぶ。
そしてそれを愉しみながら、ミランはもう一匹を壷から取り出し、アゼリアの右の乳首へと押し付けた。
724けもの の いれもの  7/9:2012/09/24(月) 22:27:08.93 ID:Jy8P3uuM

「…………あぁら、少し長めにオシッコしてきたんだけど、まだ耐えてるの?」

用を足して戻ったミランは、下唇を噛んで打ち震えるアゼリアを見て驚いた。

「ああ、大した根性だぜ。蟲が動いてる時に乳房を鷲掴みにしてやりゃあ、大口を開けて叫ぶ一歩手前までは行くんだがな。
 そこからがどうやっても落ちねぇ。
 生足の方は時々内股になったり、忙しなく踏み変えたり、誘ってんのかってぐれぇ雌臭い動きをしやがるのによ」

男の報告を聞き、ミランは確かめるように乳首から覗く蟲の尾を摘んだ。
すると蟲は嫌がるように体を伸縮させ、同時にアゼリアの肩が震え上がる。

「…………――ッ!!!!」

目頭から涙を一滴伝わせ、犬歯でも見えるのではと思うほどに歯を喰いしばって耐えるアゼリア。
その瞳はなお力強くミラン達盗賊一味を睨み据えており、嗜虐心をよく満たす。
そして、もう一つ。

「ふふ、もうこんなに膨らんで……。かなり母乳を飲まれちゃったわね、女騎士さん」

ミランが乳首の先で蠢く蟲を見やりながら告げる。
その言葉通り、初め針金のように細かった蟲は、今や髪を梳く櫛ほどの太さに膨らんでいた。

「ッ!?」

アゼリアは、そこでようやく蟲の太さが変わっている事に気がついたのか、自らの乳房を見下ろして表情を凍りつかせた。

「ふふ、太くなってるでしょう。でも、まだまだよ。その可愛い触手は、調子がいい時だと指よりもっと太くなるの。
 いずれはこの技術を応用して、女の子のお乳を根こそぎ吸い上げるようなイカの魔物を作るつもりだけど、言わばその試作品ね。
 ちなみに、この子も普段は媚薬の液の中で飼育してるから、膨らんでくると同時に媚薬効果のある粘液を出すのよ。
 さっき、時々内股になったり足を踏み変えたりしてるって聞いたけど、それ……“痛みを我慢して”じゃないでしょう?」

ミランは笑顔のままでそう囁くと、不意を突いてアゼリアの膝頭を蹴り飛ばした。
あくまで脚を閉じて見せまいとしていた恥じらいの部分が露わになる。
それを目にして、盗賊達と娘達が同時に驚きを示した。
濡れていたからだ。
若干濃い目に茂った恥毛から、その美しい脚線の内に沿う形で光る筋が流れている。
725けもの の いれもの  8/9:2012/09/24(月) 22:27:38.18 ID:Jy8P3uuM

「ほら、もうどろどろ。
 さっきお口にたっぷり出されたフェロモンも回ってくる頃合いだものね、こうなっちゃうわよね」

ミランは遠慮なくアゼリアの秘裂に指を差し入れた。
ちくちく、と粘り気のある音をさせて数秒も弄くると、アゼリアは堪らないといった声を上げ、後頭部を柱に押し付けた。

「あぁーら、イッちゃったの?ごめんね上手くて」

ミランは手首を振って指先の露を払い、再びアゼリアの観察に回った。
彼女が告げた通り、乳房で揺れる蟲はその後も少しずつ太さを増していき、人間の指ほどの太さを誇るようになる。
そうなると、蟲が蠢くだけだった胸にも変化が現れる。
指大の蟲に延々と捏ね回され、とうとう母乳が溢れはじめたのだ。
それは場に驚きではなく、むしろ来たるべきものが来たものとして迎えられた。
アゼリアが顎から足指の先までを使って表現する艶かしい動きを見ていれば、母乳程度が零れるのも必然に思えた。

「あっは、とうとう乳腺がバカになったのね、どぷどぷ出てきたじゃない。
 あなたオッパイが大きい上に形がいいから、母乳の零れてく様子も絵になるわねぇ」

ミランが嬉しそうに告げる。
アゼリアは母乳が出始めてからは、それまでの唇を噛む耐え方から、口を「い」の字に引き結ぶ耐え方に変えていた。
眉根を寄せ、唇の中心を噛み締め、口の端からはわずかに歯を覗かせて震える。
それは声を抑えるギリギリのレベルで快楽を得ている証だ。
時折その苦悶の顔から、薄目を開けて腰をぶるっと前後に震えさせる事があり、それが絶頂を迎えている瞬間だとも解った。

その絶頂のサインが、何度表された事だろう。

やがてアゼリアは総身が汗にまみれ、湯気も立ちそうなほど荒い息を吐くようになっていた。
顔は常に天を仰ぎ、足は爪先立ちになって、全身を緊張させる事でようやく堪えている状態だ。
そこへ来てようやく、ミランは彼女の両乳首からだらりとした蟲を引きずり出した。
初め可憐な桜色の蕾だった乳首は、しこり勃ったまま紅く膨れ上がり、人差し指がそのまま差し込めるほどの穴が開いている。
改めてどれほどの責めだったのかが解る絵面だ。
726けもの の いれもの  9/9:2012/09/24(月) 22:28:00.61 ID:Jy8P3uuM

ミランは口を空けた乳首の先を指でほじくり返しながら、呻くアゼリアに呼びかけた。

「ふぅん、よく最後まで声も出さずに耐え抜いたわね、流石は噂に聞く騎士さまだわ。
 じゃあご褒美に、今からは声を出すのを解禁してあげる。最後の仕上げよ」

ミランはそう告げた後、盗賊の1人に合図を出す。
その1人はテーブルに置かれた銀の皿を2つ取り、それぞれをアゼリアの両胸の前に掲げた。
ミランはそれに頷き、不審がるアゼリアの両乳房を掴んで力強く絞り上げる。

「はああっ!?」

アゼリアが叫ぶと共に状態を前に屈め、目を見開いた。
想定を超えた快感が襲ったかのように。

「あら、どうしたの騎士さま?半端に漏れてたものを絞って、ラクにしてあげようとしただけなのに。
 お乳搾られて感じるなんて、雌ウシ以下よ」

ミランは満面の笑みを浮かべたまま、アゼリアの母乳を慣れた手つきで搾り出す。
母乳は乳房の先から勢いよく飛沫き、男が差し出す銀の皿へと硬い音を立てながら注がれていく。

「ああああっ!!あっ、ひはあああっっ!!!こ、こんな、嘘……あ、あああっはあ゛あ゛ああっっっ!!!!!」
「ふふ、凄い声。今まで必死に我慢してた声を出せる事もあって、開放感が底なしよね」

ミランは悶えるアゼリアの横顔を眺めながら、緩急をつけ、力強く母乳を搾り取る。
やがてはアゼリアの声が枯れ、ガクリと首が垂れた。
ミランが母乳まみれの手で髪を掴んで引き起こすと、口を半開きにしたまま白目を剥いたアゼリアの顔が表れる。

「あらあら、流石に休憩が必要みたいね」

ミランは男から銀の皿を受け取り、一舐めして満足そうに頷く。

「うん、健康健康。これ、ミノタウロスにあげといて。
 あの子って子供の頃に母親を食い殺しちゃってるから、いつもママのおっぱいに飢えてるのよ。
 あの子にも近いうち、頑張って貰わないといけないから……ね」

ミランは可笑しそうに告げ、ミルクのついた指でその主の頬を白く汚した。
727名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 00:05:50.62 ID:TmYLpoSK
gj!
いいぜ、すごいぜ!
マジで続きが気になる!
728名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 03:37:33.77 ID:p5+5Wi0A
乙だお
729名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 09:10:08.97 ID:qZAg9duY
股間にズギュウウウウんときた GJ 続きあるのかな? 楽しみ!
730名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 14:34:00.34 ID:UiGfhfAC
GJ!
残り21種類の魔物がどんなのかwktkが止まりません。
ぜひ続きをお願いします。
731名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 17:39:37.08 ID:5q3L8ux+
やべえ超眼福
GJ!
732717:2012/09/27(木) 22:46:36.65 ID:6q0dKbun
感想有難うございます。涙溢れます。

続きを書くとすれば来週末になりそうですが、
何分、ごく最近『異種姦っていいな』と目覚めた若輩者でして、
差し支えなければ、こんな魔物やこんなシチュどうよ、と先輩方の意見を頂けると助かります。
733名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 23:20:56.81 ID:o05D522K
クリに寄生とかどーよ
734名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 00:37:29.66 ID:jiY/cD0q
>>732
GJです!
エロイし主人公がとても責めがいがありそうな魅力的なキャラで精神がへし折れる姿をwktkしてしまいます。

お尻から口まで触手貫通とかどうでしょうかね?
加虐展開ならそのままで酷い目になりますし
快楽展開なら普通の穴なら膣と子宮、行っても卵巣程度のところ、後ろの穴なら大腸小腸に胃、食道、最後に喉と口と粘膜がとっても長く続くので
媚薬でもぶち込んで普通では感覚がない消化器をじっくりと責め嬲るとか如何でしょうか?
735名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 06:15:50.72 ID:lEBCDMZV
尻から注ぎこまれた精液が口から溢れ出す
736名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 07:20:43.14 ID:JEq3L2XJ
処女膜を破らないまま子宮に侵入されて卵産み付けられて産卵と同時に破瓜
737名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 19:49:14.01 ID:1vJ35osM
チューブ状ではなく螺旋針金状の
尿道を強制開通させつつ液体が通過する感覚を遮らない尿道カテーテル触手

これで媚薬出し入れプレイとか色々オナシャス
738名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 21:44:23.78 ID:mSij86S4
目に見えない程の極細の触手の集合体。
手足や舌の細胞に入り込んで改造 。性感態化とか?
739名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:30:43.39 ID:FZs2GzPz
>>732
拘束用の触手生物
数メートル大の、岩肌に張り付いたイソギンチャク状の触手本体から、何十本もの細く長い触手が伸びている
それが女性の肛門から侵入して内蔵を逆流し、口まで貫通した後に、頭を一周するような形で巻きつく
巻き付いた触手は重なった部分から融合し、口枷となって対象を拘束し、同時に舌を噛むことによる自害を封じる
触手本体に栄養を与えていれば、拘束対象に腸から直接水分と養分を与えるので、飲食時に拘束を解除する隙も生じない
本体は極めて幅の広い雑食で、残飯、排泄物、精液、死体など、ほとんどの有機物を養分に変えることができる
触手は物理的には岩を吊るせるほどに強靭だが、魔法生物なので製作者自身の魔力を帯びた刃物なら容易に切断できる
切断された触手は3日間ほど死なずに拘束も解けないので、切り離した触手を掴んで拘束対象を引き回すこともできる
触手が死んでいなければ、切断面を合わせることで一瞬で融着して本体の元に戻る
触手の数だけ拘束できるので、サイズにもよるが、この一体で数十人を拘束することができる
740名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 03:23:51.69 ID:rxetfkcr
肛門から入り込んで腸に寄生。
排泄物を食べてかわりに媚薬効果の体液を宿主の体内へ放出する虫とかどうよ?
741名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 10:55:13.45 ID:+YN1XHfm
>>740
AFが捗るな
742名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 11:00:35.08 ID:1JefjU/t
内側がブラシ触手になってる袋みたいな生き物に丸一日放り込むとかはどうだろう?
743名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 12:09:40.25 ID:M1/SDGrg
ウツボカズラ「よっしゃ、出番やな!」
744名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 13:05:17.44 ID:mlg924IB
身体にぴっちり密着タイプも捨てがたい
745名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 14:07:09.89 ID:0t4WU8Ts
触手ばっかり推されてるけどスタンダートにミノタウロスとかの巨大なチンポに
串刺しにされるのも良いと思うのぜ
746名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 16:54:13.12 ID:onWSbEqq
俺思うんだよ
異種姦と触手は別のジャンルだって
747名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 17:07:37.83 ID:rWEPjRnk
でもこのスレはその両方だよ
748名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 17:30:39.04 ID:OaiCpkMZ
そもそも触手って怪物(=異種姦)のカテゴリだしな
749名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 18:19:00.83 ID:qnkuUh3U
オーソドックスにオークさんやミノタウロスさんと戦わせるのもいいかもな。
後は一見雑魚でしかない虫だが倒すと媚薬効果を持つ体液を出すとか。
リョナとか、拷問みたいな苦しみ続ける系は苦手だから、俺は異種姦は媚薬効果
とセットって考えているな
750名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 19:37:38.34 ID:APVYerPB
俺は異種チンポぶち込まれたら痛がって泣き叫んでなんぼだと思ってる
751名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 19:51:13.33 ID:BOEvQo2E
抵抗して痛がって泣き叫んで、媚薬が効いてきても気持ちいいと認めなくて
ラストあたりでようやく心ヘシ折られてアヘるのがいい
752名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 20:38:17.18 ID:yyUyAgja
知り合いに女の子が堕ちる様を凄く上手に描写する書き手さんがいるけど、
その人が書いた触手モノの話がまさにそんな感じだった。

初めて見た異形に徐々に追い詰められ、捉えられる恐怖でパニクり必死で抵抗するんだけど、
媚薬作用のある粘液に酔わされて感じ始めめ、ついに陥落する一部始終がエロいのなんの。
散々犯されて触手が去った後も疼きが止まらなくてオナヌし続けちゃう終わり方もエロくて良かった。

情景としては壮絶なのに、女の子の感じ方が半端なくてその世界に引き込まれそうだったわ。
753名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 20:54:19.98 ID:sZKi4Yz7
全身に媚薬塗り込まれた身体をハーピーの羽根でさわさわとか
754名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 21:09:05.81 ID:TTRdtKhE
>>752
え、すごい!その書き手さんの名前、是非教えてください!!!!






とでも言うと思った?
755名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 21:27:53.61 ID:9fO/V9eW
淫らな魔のコロシアム。勝てば解放され自由と言う得る事が不可能な甘い蜜に群がり100%勝てない戦いを強いられる女性たち
精神的に破綻したり死ぬまで玩具な環境
756名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 00:19:19.45 ID:NT/j1ZoJ
>>754
うんにゃ、思っとらんよ
他人様のサイト晒せないしね

ただ自分も書き手なんで女の子が溺れて行く様を上手く書く事の難しさは分かるから
素直にその感動を書いてみただけだ
757名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 00:59:54.99 ID:iyTE/vib
女の娘を壊してしまうのは好きじゃない
壊しちゃったら人形と一緒だ
壊すくらいなら悪オチさせた方がまだマシ
いくら堕ちても人間らしさ、女らしさは保っていて欲しい
758名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 06:15:02.94 ID:NPAgAOeF
じゃあ男の娘なら壊してもいいわけだな

>>743
大阪府西区に靭公園という公園があってだな
759名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 14:12:07.61 ID:LeMYowVY
むしろ壊した後に我々と同類(人の面影はある)にすればまさかの触手百合も可能になるな
760名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 23:01:47.92 ID:jWe7VbhD
>>758
うむ、ためらうことなく首を刎ねられるな。オカマはキメェ
761名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 23:10:18.98 ID:TshdnLw0
>>752、ひょっとしたら俺かもしれん……すまん。
762名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 23:18:52.14 ID:oh0RJlRf
能書きはいいからうpしろカス
763名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 07:10:05.10 ID:40mM8Zu/
堕ちる天界。女神・大天使・戦女神など今までだと視界に入っただけで灰も残らず浄化されていた高位の女性たち

それが今では肉壁に納められ一同に介して自分たちの大首領は狙っていた女神の中で特に強い力を持つ女性以外は全部、触手やモンスター好きにしていいと言われたら、どうする?
764名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 07:40:59.19 ID:pzz866Iy
「とりあえず亜人獣人魚人にスライムも呼ぶニョロ」
765名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 09:48:56.34 ID:3xDmir8D
魚臭い奴呼ぶぐらいなら虫と植物呼べよ
766名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 09:57:17.87 ID:vzbnKLZ0
「さあ、卵を産め!」
767名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 12:34:07.75 ID:o6vE77R5
母乳は俺がいただきますね
768名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 03:58:24.81 ID:RUwbC12f
>>738
ダークシードとかいうマジキチ恋愛小説にそんなシーンあったな
769名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 05:32:10.23 ID:o3HWDZPU
なんで恋愛小説にあるんだよwww
ちょっと検索してくるわ!
770名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 05:38:26.30 ID:b1++sNWj
>>766
ヌンサ、乙
771名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:21:30.25 ID:Ow8TVI1p
>>766
あいつら全然やる気なかったよな…
772名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:34:35.45 ID:VsMWaMoD
石男「俺はレイプとかしない」
狼男「俺が人間とやったら獣姦じゃん」
包帯男「今セックスは体力的に無理」
魚人「卵うめ」
773名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 23:30:32.02 ID:wwXMvaRQ
ヒロイン?の魅力的な問題
774名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 02:07:21.50 ID:Owjd8LRs
お前らリナさんに頃されるぞgkbr
775名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 05:41:46.15 ID:27KDXwtS
レゾのクローンが出る話でもレイプされかけてるから魅力はあるんじゃない?
ガウリィがとっさに「やめとけ伝染るぞ」と言って助けたが
776名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 06:05:41.67 ID:/lx3YLYO
よし、俺の胎内で生成したエッチになる菌をリナ・インバースに伝染して
リナ・インキュバスにしてやる

インキュバスは男だつけか
サキュバスだよなすまん
777名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 08:46:58.21 ID:6t78kACL
リナ・淫birthなんだから産道開発されきってアヘ顔で出産するんですよきっと
産まれるのが人間の形してるかどうかは別だが
778名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 09:32:46.31 ID:yNIfyzB0
書き手逃げた?
779名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 18:19:22.95 ID:Y/340+yu
なんだ、こいつ
780名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 19:06:34.91 ID:Qavjqx5c
貧乳どころかえぐれ胸レベルの小娘レイプしようとするとかなかなかにイイ趣味してるな
781名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 21:53:36.09 ID:q4ahd8RK
>>778
その言い方は良くないな
スレ立てた訳じゃないんだし、書くも書かないも自由でしょ
782名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 22:11:53.79 ID:tS5NGFzE
うむ、
SSとしては、十分実用に耐えられるレベル。
それに、公開するまで結構推敲したとおもうので、
気長に待つべ
783名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 22:12:42.92 ID:jhfqu3BQ
逃げたも何もあっちこっちに投下してる(一部では)有名な方だし
ググれば本人のブログ出てくるよ
まぁ異種姦物は珍しいからここの住人には基本用は無い場所だが
784名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 23:07:23.76 ID:Y/340+yu
そもそも、そんな長く空いている印象もないのだが
逃げただの、書く書かないだの、気長に待つだの、どんだけ気が短いんだって話だw
785名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 05:47:33.46 ID:riIk1hWI
>>780
ロバーズキラーが「黄昏よりも昏きもの」とかブツブツ言いながらそっちいったぞ
786名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 16:09:16.69 ID:Se3pcIe9
イラストだと普通にあるのにな
787名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 19:02:29.92 ID:U8dSntJ5
オレと同様、ナニを握って待っているなら、仕方ない。
788名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 19:33:56.47 ID:SXwYgld0
触手ゲーすると必ずと言っていいほど腹ボテ出産がつくけど
そっちはあんまり興味ないんだよなぁ
789名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 19:43:17.68 ID:4AgL5wFv
なあに触手好きならそのうち良さに目覚めるニョロ
790名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 19:45:56.75 ID:EGI19Fj9
ttp://www.gizmodo.jp/sp/2012/10/post_10886.html

とうとう念願の触手ロボが開発されましたよ?

791 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/10/04(木) 21:08:17.87 ID:YfskRNx2
触手がグバっと開いてできた浴槽に満たされた特濃ザーメンの風呂に女の子を漬け込みたい
792名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 21:43:11.05 ID:s6UJjwUG
>>790
空気で操るってのも良いね。
触手好きと、風船フェチのおいらには、うってつけの素材ニョロ
793名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 21:59:22.58 ID:5fO9cG/V
>>791
お前なら書けるさ
794名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 22:14:48.01 ID:B8NpQT2g
触手ザーメン風呂の設定なら考えたなぁ
いずれ書くつもりだった長編用の為のネタなんだが
795名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 23:37:02.65 ID:ohdCEEEd
>>786
あらいずみるいが人の話聞いてなかったから普通乳で書いた
神坂一が訂正しようとしたら編集が「俺貧乳嫌いだから爆乳にしようず」って言って
もめてなんとかあのサイズに抑えた。でも本文では貧乳のまま

ゼロ魔のルイズが逆で作者はCカップぐらいで〜って言ってたのにイラストレーターの趣味でペタンに
んで編集が「貧乳のほうが売れる!」ってそのまま行った。本文でも初めのうちは普通乳だったのに
そのうちまっ平らになった
796名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 23:45:46.92 ID:5MHHBgmy
真の凡人には何年かけても小説は書けないと実感中
797名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 23:59:19.79 ID:YLX/jiyH
>>796
分かるわ…
脳内の妄想を文字にすればいいんだろw楽勝だろwww
とか思ってたが、思ってから早数年。一作も出来上がらない
798名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 00:46:40.53 ID:ZUdWG1pP
いや、書くだけならできる。それを2chとはいえ他人の目に触れさせるなど出来ぬ
まじで。1回ここに上げただけで俺の精神力はつきた
799名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 03:03:32.57 ID:XKyhi2zS
ならば去れ!
もしくは口を開くでない!
800名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 06:11:42.31 ID:gwGQXUVB
俺はラノベ好きだったから読んでて自分でも書いてみようと思った
するとなんか知らんが書けてしまった
へたっぴだったけど

文章力は読んだら身につくと実感したのでとにかくいっぱい読もうぜ
エロいのばっかじゃなくて電撃とかやや硬めのザスニとかもお薦め
801名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 14:07:09.33 ID:IHlSYMTq
俺も試しに書いてみたら書けた。人生で初めて書いた小説だけど
Pixivで上げたらそれなりに評価もいただけた
普通の小説はかけないけど官能小説はエロ妄想パワー炸裂でなんとかなったっぽい
このスレの住人にはむしろ普通の小説のほうがハードル高い気がする
802名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 14:53:45.23 ID:0AMSps9V
触手が出るのにエロくない小説書くなんて、どんな拷問だよ。
803名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 16:39:53.30 ID:jI4uw/qo
ちび触手を拾って子育てするとか?
804名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 18:03:04.18 ID:lMxRun4v
>>803
ホノボノ系触手ストーリーか…
805名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 18:06:02.89 ID:dWZI0CL5
森奈津子の「スーパー乙女大戦」でそんな話があったな……
806名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 00:40:00.24 ID:aXvYOxWQ
アイデアだけなら割と湧いてくるけど、それを文章にするのってどえらい難しいわ
設定書きみたいのならできるけど、それを血の通った文章にできるのって凄いわ
どんな方面でもそうだけど、手を動かせる人って凄いもんだよな
807名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 00:43:58.13 ID:d660JpXr
そう! 文章力とか表現力とか、そういうのはもっと先の話なんだよね
とにかく書くこと、書き続けること、そして書き終えること
これが一番大事。一番簡単な話で、一番難しいとも言えるが
これができない人ほど、才能がないとか文章力がないとか言い逃れをしたがる。俺とか
808名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 01:21:04.78 ID:81iBNBI2
書いてみた→自分に絶望した→封印
・・・俺だけ?
809名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 01:23:41.07 ID:/alU5x4B
>>808
あるある過ぎて泣ける
810名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 05:28:15.76 ID:0Y3BGi0/
ヒロインが3分間、能力が使えず単なる女の子になる特殊空間
媚薬ガスが充満し性的な感度も通常の何十倍にも増幅するので不感症なヒロインでも3分と保たずにイキ狂いなので
何故か本来の使用用途ではなく。不感症になったヒロインの治療の為に合法的に犯せるように


ヒロイン「たまには普通の女の子に戻って犯されるってのも良いものね。そもそも普通って何かも分からなくなってるけど(遠い目)」

触手「色々と苦労してるんだ・・・」

ヒロイン「それは言わない約束でしょ」
811名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 06:03:24.40 ID:B2gXD+Uc
触手さん包容力ありすぎッス。
触手だけに。
812名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 06:38:23.77 ID:PllaAdil
「もうほとんど生身の部分が残ってないの。
 封をを開ける前の缶を片手で握りつぶせるのよ、漫画みたいでしょ?」
とかそんなヒロインが集う触手空間ですね、分かります
813名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 06:47:47.45 ID:tNDh+88b
>>803
ペットのように小さな触手くんに
スプーンにエサを掬って「あ〜ん」させてる女の子を想像して悶えた

>>806
俺は日夜手を動かしてる
股間で上下にだがw
814名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 07:18:43.58 ID:ZXYsa5nt
>>812
どこの仮面ライダーさんですか?
815名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 15:38:23.51 ID:98zX7eMO
http://moepic3.moe-ren.net/gazo/remodk/files/remodk129040.jpg
アナル気持ちいいニョロ

http://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod105775.jpg
触手装甲を身にまとう…に見える
816名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 15:51:25.99 ID:BGvhn8/i
>>815
その触手自前ですから
817 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2012/10/06(土) 21:34:38.28 ID:S4OlmzXt
搾乳触手襲来
818名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 22:32:21.06 ID:KzrzUr+f
搾乳に最適なペットボトルがあるそうなので触手さんには是非形状模倣して頂きたい
819名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 05:31:11.05 ID:3wkiQ8Fo
拉致された妹。両親を早くに亡くして2人で二人三脚で暮らしてきた大切な人を攫われ助ける為に辱められながらヒロインが必死に助けにきたら

マイティハートで言うヴォルケンみたいな立場の幹部の膝を枕にしてスースー寝息を立てて。周りには最新機種のゲーム機や食い散らかした菓子が散乱していて

私の苦労はいったい・・・って言うかそのゲーム機なんでアンタが持ってるのよ。私なんて予約キャンセルされたのよ?と放心状態で崩れ落ちるヒロイン

ヒロイン「拝啓ママへ。何か納得いかないけど今日も街は平和です」
820名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 06:33:59.53 ID:/k4bhifJ
>>732
魔法生物:吸乳蝶
秘境の深い森の水場に生息する、青白い燐光を放つモンシロチョウ程度のサイズの蝶
鱗粉に麻痺の効果があり、水場に近寄ってくるヒューマノイドの女性を麻痺させる
普通の蝶のようにストロー状の吸収管を持つが、吸うのは花蜜ではなく母乳であり、
糸よりも細い吸収管を乳腺に差し込んで母乳を吸う
吸収管は極めて細く長いため、乳首が露出していなくても衣服の折り目をすり抜ける
その細さゆえに、挿入するだけならば痛みどころか異物感すら与えない

蝶は鈴虫と同じような原理で鳴くことができる
獲物を麻痺させ吸収管を挿入した後、羽を擦り合わせて鈴の音ような金属音を立てると、
乳腺の内部で吸収管が共鳴し、微細な振動によるマッサージ効果で母乳の分泌を促す
その特殊な共鳴の効果は絶大で、第二次性徴期を迎えた女性なら殆どが母乳を分泌する
共鳴する吸収管は、女性に乳房の中に指ほどの異物を挿入されたような感覚を与え、
強烈ではないがジワジワと時間をかけて、染み込むようなむず痒い快感をもたらす

蝶は丹念に時間をかけて、枝分かれした乳腺の一本ごとに吸収管を挿し直し、
それぞれの乳腺を、共鳴する吸収管で、母乳が出るように開発してゆく
蝶は多くの場合10匹前後の群れで行動するため、麻痺して横たわる獲物の胸は蝶で覆われ、
蝶の数だけ、乳首の至る所に吸収管を挿入され、母乳を吸われることになる
それぞれの吸収管が共鳴しながら、途中まで抜かれては分岐の先に再侵入する動きは、
獲物となった女性にとって、乳房の内部を人の手で揉みしだかれるような感覚をもたらす

蝶が満たされるまで、成熟した女性なら半日、未成熟な乳房ならば丸一日から二日ほどの時間、
獲物は鱗粉の麻痺効果で身動き一つできず、声も出せずに、乳を吸われ続けることになる
乳房の性感は乳腺の開発と共に高まり、その後も時間の経過によって衰えることはない
獲物となった女性は麻痺したまま、生殺しとも言える非常にもどかしい感覚で、緩い絶頂を繰り返す
蝶によって開発された乳房は、その後も母乳を豊かに分泌し、人体にも母乳にも害悪は無い
そのため秘境の部族やエルフ族の一部には、母乳の出が悪い女性の治療として蝶を活用したり、
あるいはこの蝶たちと一夜を過ごすことを成人の儀とする部族も存在する
821名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 10:05:57.47 ID:5lN3hcDd
>>820
おっきした
822名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 11:27:21.19 ID:c5Gtoin8
絶頂蝶である!
823名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 12:50:21.19 ID:heUzKKf/
>>820
いいね!
824名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 13:33:58.02 ID:TyyyEFTP
あ、あの、ちっぱいがでっぱいになる効果なんかは!
825名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 14:25:46.61 ID:9WPikF4f
ちっぱいはちっぱいのままでいいんだよ
巨乳相手にしたいなら、巨乳娘を相手にしろい
826名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 15:33:09.67 ID:U2bUVPzE
でも、お乳出るようになったら誰でも大きくなるんじゃないの、普通
827820:2012/10/08(月) 16:18:19.45 ID:/k4bhifJ
起きて読み返したら細かな間違いがorz

×衣服の折り目  ○衣服の織り目

布の織り目をすり抜けて、衣服の上から直接乳首に吸収管を挿入することができる
これによって、衣服をまとった人間やエルフ、ホビットといったヒューマノイド系の女性だけでなく、
胸元にフサ毛の生えた種族、獣人系の亜人やライカンスロープすらも獲物とすることができる
ただし、狼や豹といった誇り高い狩人系の獣人や、気位の高いライカンスロープたちにとって、
このような無力な蝶ごときに不覚をとることは、多くの場合、死にもまさる恥辱であるとされる

ちなみに乳腺は開発されるが、これだけで乳房のサイズが増す訳ではなく、外見は変わらない
ただし乳房に強力な性感帯が新たに生まれることで、その後に「揉まれて育つ」ケースが多い
しかしながら、乳房の発達には個人差があるので、元々巨乳に育つ素質がない場合は、
性感と乳腺だけを極限まで開発された、サイズ的には控えめな乳房、となる場合も少なくはない
(現実でも、貧乳だけど母乳の出は良好、というケースがけっこうある)



・・・ガーッと殺到して女の子を快楽地獄に叩き堕とし、無茶苦茶に蹂躙する触手もいいけど、
身動き取れない相手を、じっくりと時間をかけて丹念に開発してゆくというのも乙なもの
麻痺してぐったりと身を横たえたまま、弛緩した虚ろな表情で半開きの唇からヨダレを垂らし、
しょろしょろと力なく失禁を繰り返しながら、自力ではどうすることも出来ずに、丸一日の生殺しw
たまにはこんな緩くて無害である意味人様のお役に立ちます的な不思議生物もいいかなとw
828名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 16:59:10.80 ID:9WPikF4f
>>826
1〜2カップでかくなるらしい
829名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:25:01.13 ID:/k4bhifJ
ちなみにドワーフの乳だけは吸わない
きっと母乳が鉱物質なんだろう
あと麻痺鱗粉とか効きそうにないし

これは主に俺の精神衛生上必要な設定である
だってドワーフ女ってヒゲとか生えてるし
830名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:47:10.43 ID:1dLuGTys
だがソードワールド2.0なら永遠のロリに……!
831名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 20:07:06.75 ID:ctEwvv82
巨体と怪力を誇るドワーフ族の男達。
では女性達の体格は、と言うと男衆に負けない巨体を持つ者もいれば小さく細い華奢な体格の者もいるといった
両極端な物である。

そのカラクリは単純でドワーフ族の女性は出産の後、体格面での第二次性徴期を迎えるのである。
性的に成熟し子を産めるようになったドワーフの女性は成人として扱われるが
その体格は人間で言う所の思春期初期〜中期頃といったところであり
同年齢の男性と比べても極端に小さい。
しかし出産し子育てを始めると見る見る間に成長を始め、
ついには夫と謙遜無い巨体にまで大きくなるのである。
成長速度は子の数によって増すため、平均的には4人目の子供を生む頃には体が成長しきっているとされる。
故にドワーフの男達にとって子の数は夫としての甲斐性と妻への愛情を表すとされ、一種のステータスとなっている。

この人間から見れば奇怪な成長の仕方は、
戦争を好むドワーフ族において数の多い未亡人の貞操と立場を強めるためとも言われ
非力で儚いとも言える生娘に対し、母親は男にも負けぬ怪力を誇るという点もその説の根拠とされる。

なお肉体的には第一次性徴で止まっているものの内部的にはすでに成熟しきっている、と言う点は既に書いたが
これは内部的な成長が外見に反映される事もありうる、と言う事でもある。
要するに俗な言い方をすれば「ロリ巨乳」が一般的に存在する、という事である。
その点もあってか決して『父親』になる事の無い一部の人間の好事家に人気で、高値で取引されているという報告もある。


・・・という俺ドワーフ設定
これなら吸乳蝶も安心だね!w
832732:2012/10/08(月) 20:14:30.10 ID:jlev4TAF
乳談義に花が咲いている最中だけども、俺達の投下はこれからだ。
全32レスの予定。下さったネタをなるべく盛り込もうとしたらKONOZAMA

嘔吐や汚物を思わせる表現、痛々しい表現が一部にあります。
長いので、もしリアルタイムで見てくれてる人がいたら、たまーに支援してくれると嬉しいかも。
そいでは
833けもの の いれもの 2  1/32:2012/10/08(月) 20:15:39.81 ID:jlev4TAF

『おい、聞いたか?オーランドのお嬢さんが、辺境騎士を志願してるって話……』
『ああ、聞いた聞いた。栄えある王都の騎士ともあろう者が、辺境騎士とは。
 平時には農夫と畑を耕して、死因の大方は田舎魔物からの惨殺ってんだろ?
 ご立派はご立派かもしれんが、正直点数稼ぎ以外で志願する奴の気が知れねぇな』
『全くだ。あの女は名門に生まれ、器量にも恵まれているというのに。
 剣は嗜む程度に留め、ダンスの一つでも覚えるのが女の生き方であろうよ』
『思うんだがよ、なまじ剣術大会で優勝なんぞさせるから、女だてらに付け上がるんじゃねぇか。
 お前らだって、試合じゃ本当は手を抜いてやってるんだろ?
 万が一あの美しいお顔に傷でも付けちゃあ、騎士団長始め皆からバッシングだしな。
 ……ん、どうしたお前ら、顔引き攣らせて?』

砕けた様子で話に華を咲かせていた騎士達は、至近に迫っていた女騎士を見て表情を変える。
女の顔は疑うべくもなく不満に満ちていた。

『ほう、フェンター。お前は私との試合では、いつも手を抜いてくれていたのか?』

床に硬い音を立てて詰め寄る女騎士に、男は半歩後ずさる。

『い、いやいや、冗談、冗談だよレディ。君を相手に、手なんて抜ける筈がないじゃないか。
 皆が解ってるからこそのジョークだよ、君の剣の腕は若手最強さ』

己の鼻先にまで歩み寄られた時、男はついに腰を砕けさせながら走り去った。
他の騎士達も、ばつの悪そうな顔で逃げるように歩き去る。
その背中を睨みつけながら、女騎士……アゼリアは深くため息を吐く。

『……民にその姿を見せられるのか、腑抜け共め』

アゼリアはそう一人ごちた。
エリートの中のエリート、王都騎士団。
それも今や名ばかりで、主要な団員はろくに野外での戦闘経験もない御曹司ばかり。
先代、先々代の頃は実もあったのかも知れないが、その2世・3世は酷いものだ。
彼らの不甲斐無さ故に、無法の地と化している町村がいくつあるか解らない。
アゼリアはその現状にもう我慢ならなかった。
もはやこの王都で男共の尻を叩いていても始まらない。
自分自身が辺境に身を置き、規模は小さくとも、確実に護れるものを護り通す。
そう決意を固めた。
834けもの の いれもの 2  2/32:2012/10/08(月) 20:16:16.99 ID:jlev4TAF

「…………護り、通す…………」

アゼリアは牢に囚われたままの状態で、確かめるように反芻した。
期待していた訳ではないが、拘束された身体には布の一つも掛けられていない。
起伏も鮮やかな、ブロンズ像のような仄白い身体は、窓からの月光に晒されるがままになっている。

乳房がなお張っているのが解った。
乳房の周りには青白い燐光を放つ幻想的な蝶達が舞っており、数匹は乳首に取り付いていた。
蝶の口からは糸よりも細い吸収管が乳腺を選んで差し込まれている。
その細さゆえか、挿入されていても痛みはおろか異物感さえない。
しかしながら、蝶は鈴虫のように微細な振動を伴って鳴き声を発しており、
その振動が着実に乳腺に刺激を与えてくる。
強烈ではないがジワジワと時間をかけて、染み込むようなむず痒い快感を。

「……くっ…………!」

噎せ返るような乳臭さの中で、アゼリアは表情を曇らせる。
蝶は丹念に時間をかけて、枝分かれした乳腺の一本ごとに吸収管を挿し直し、
それぞれの乳腺を母乳が出るように開発してゆく。
途中まで抜かれては分岐の先に再侵入するその動きは、乳房内部を人の手で揉みしだかれるような感覚をもたらした。
さらに、蝶の鱗粉には麻痺効果があるようで、アゼリアは指の一本も思うように動かせない。
彼女は青白い蝶の贄として、生殺しともいえる緩やかな絶頂と共に、母乳を溢れさせる他なかった。
溢れた母乳はすでに太腿の上だけでは収まらず、内腿を伝って床にまで滴り落ちている。

「騎士様!お目覚めになられたのですか!?」

その時、アゼリアの正面にあたる牢から若い女達の声が響いた。
アゼリアが視線を上げると、こちらも手枷足枷で壁と繋がれた女達が閉じ込められている。
まだ年端もいかぬ少女から、アゼリアよりもいくつか上であろう女性まで、年の頃は様々だ。
彼女はやつれた顔のままで、救いを求めるようにアゼリアに視線を集めていた。

「騎士様、私どもの為にそのような姿に……おいたわしや」
「……何を言っている。騎士とは、困窮する民の盾となり、剣となるべき存在だ。
 私はここで責め殺されるやも知れんが、お前達だけは必ず生きて出させてやる。
 だからお前達は、少しでも長く生きろ……このアゼリア・オーランドの魂を受け取ってな」
「あああ……き、騎士様…………!!!!」

繋がれたまま平伏する女達と、それに穏やかな笑みを向ける若き騎士。
その感動的な光景を、影からミランが覗いていた。
嘲るような笑みを浮かべたまま。
835けもの の いれもの 2  3/32:2012/10/08(月) 20:16:48.32 ID:jlev4TAF



「昨日あんな目に遭って、まだその射抜くような瞳が出来るなんて……面白いわ」

ミランはアゼリアを見下ろして告げる。
アゼリアは屈辱的な格好を取らされていた。
真裸のまま背中を床に付け、持ち上げた両脚を足首が首後ろに回るまでに下げる。
さらにその膝裏を押さえ込むようにして腕が回され、縄で縛られてもいた。
それによりアゼリアは、その恥じらいの割れ目や尿道口、肛門に至るまでを正面に座る娘達に晒す形となっている。
そして何より屈辱的なのは、彼女の足首と首後ろを固定しているのが、アゼリア自身の剣である事だろう。
国王から叙任の際に賜るその剣は、騎士が命を預けるものであり、誇りそのものと言える。
その剣を用いて拘束されるというのは、騎士にとってこれ以上ない侮辱だろう。
ミランはそれをよく理解しているようだった。

「ほぉら皆、良くご覧なさい。これがあの辺境騎士さまのオマンコよ」

ミランは撫でるように告げながら、抵抗できないアゼリアの秘裂に指をかけて開いた。
アゼリアの顔が怒りに歪み、娘達は秘部を見るでもなく、見ないでもない中途半端な視線を送る。
ミランはまるで腹話術でもするように秘裂を指で開閉させながら、アゼリアの顔を覗き込んだ。

「あなた本当に心が強いのね。普通ならちょっとは混じってくる恐怖のようなものが全くない。
 久しぶりにじっくり調教が出来そうだわ、穴という穴を開発して……ね」
「やってみろ。早々に24匹を使い終えてくれた方が、こちらとしても都合が良いからな」

アゼリアが挑発するような態度を示すと、ミランは鼻に筋を寄せる。
そして傍らの瓶に手を差し入れ、針金のように細長い触手を取り出した。
昨日用いられたものと酷似しており、違うのはやや曲がり癖がついている事だ。

「ふん、またそれか。よほど乳房に拘りがあるようだな」
「……まぁ昨日の事もあるし、今日こそは胸でもああああ叫んで逝き狂ってくれそうだけど、
 今日のコノ子は母乳目当てじゃないわ。
 きっと、今のあなたの頭では1%も意識されていない場所……“ここ”よ」

ミランはそう告げ、細長い触手をアゼリアの茂みへと近づけた。
秘裂か、ごく当たり前の責め場所ではないか。アゼリアも、見守る娘達もそう思った。
しかし、その直後。細長い触手は、吸い込まれるように小さな穴へと入り込んだ。
秘裂のほんのわずか上に口を開いた穴……『尿道口』に。
836けもの の いれもの 2  4/32:2012/10/08(月) 20:18:28.68 ID:jlev4TAF

「ほぁああああああっ!!!?」

一瞬にしてアゼリアの吊り目が見開かれ、虚を突かれたことによる頓狂な叫びが響き渡った。

「あはは、いい声。普段意識していない尿道に入り込まれるのは、かなりクるでしょう?」

ミランは触手の尾を掴んで挿入を微調整しながら告げる。
アゼリアは突然の事で呼吸が乱れており、大口を開けたままはっ、はっ、と息を吐くことしか出来ない。
その尿道に入り込んだ触手は、柔らかな肉の合間でにわかに動きを見せ始める。
針金状の身体を曲げ、まるで螺旋を描くようになり始めたのだ。
その動きに合わせ、アゼリアの尿道は強制的に開通させられ、やや離れた所からもその内部が見えるようになる。

「ふふ、凄いでしょう。尿道責めに特化させた、特別な触手なのよ。
 螺旋状になって尿道の壁に貼りつくから、尿道内を液体が通過する感覚を遮らないの。お陰で……」

ミランは一度言葉を切り、ポンプチューブ付きの小振りな容器を手に取った。
そしてチューブの先を開かれたアゼリアの尿道へと差込み、ポンプを握る。

「はぁ、っふぐ……っ!!!!」

アゼリアの声と共に、拘束された身体が揺れた。
尿道に垂らされた液体は、それだけの反応を引き出しうるものだったようだ。
恐らく媚薬であろうことは、場の全員が自然と了解していた。
ミランはアゼリアの反応を楽しみながら、さらに一押し、また一押しとポンプを握っていく。
液の入った容器自体にさしたる大きさはないとはいえ、女性の膀胱もそれ以上に小さい。
すぐにアゼリアの顔には苦悶の汗が浮き、限界を超えた尿意に脚が震え始める。

「尿意の限界ってサインをとっくに通り越してるものね、背筋が凍りそうよね。
 ちょっと膀胱にお水を詰めただけで、あの気丈な騎士さまの視線が彷徨うなんて。生き物って面白い」

ミランは微笑を浮かべながら、限界の限界まで膀胱に媚薬を注ぎ込む。
そしてポンプを押しても入り込まない段階になると、今度は別のポンプを用いて、逆に液を吸い上げ始めた。
限界まで溜め込んだ尿を放出する快感。
アゼリアはこれに声こそ出さなかったが、強く噛まれた下唇は、周囲にその快感の度合いをよく伝えた。

たった一度の液体の出し入れで汗を噴出させるアゼリア。
その正面に屈み込んだミランは、満面の笑みでもってこの責めを繰り返す。
837けもの の いれもの 2  5/32:2012/10/08(月) 20:19:09.68 ID:jlev4TAF

「ほら騎士さま、吸い上げて差し上げますから、存分に“しーしー”なさって下さいまし。
 っふふ、あらあら。お薬に騎士さまのお小便が混じって、ちょっと黄色くなって参りましたわ。
 お漏らしって大人になったら絶対にしちゃいけないけれど、それだけに凄く気持ちいいですわよねぇ。
 でも膀胱がパンパンになるまで溜め込むのも、そろそろクセになってきたんじゃありません?
 今の、口の中でお殺しになった『うあっ』って声、繰り返し聴きたいくらい心地良さそうでしたわ。
 触手くんも尿道の壁をグニグニ刺激し続けていることでしょうし……お薬も利いてきましたね。
 可愛いお豆さんが膨れちゃって。
 ご存知です?尿道の奥って、薄皮一枚隔ててクリトリスの根っこと通じてるんですよ」

ミランは上機嫌に謳いながら、赤らみはじめたアゼリアの淫核を指で弾いた。

「っつ!!」

アゼリアの唇から小さな声が漏れる。
その一瞬見せた弱弱しさが、ミランの嗜虐心に炎を点けた。

「我ながら残酷だわぁ。今こんなものにお豆さんを襲わせたら、どうなってしまうのやら」

ミランはそう告げた後、壷を引き寄せて中から小さなイソギンチャク状の魔物を救い上げた。
早くもミランの指先を味わいつくさんと吸い付くそれを、ミランはアゼリアの淫核近くへ下ろす。
すると宝を見つけたとばかりに、その魔物は淫核へと取り付いた。

「あっ!?あ、ああーっ……!!」

アゼリアから余裕のない叫びが起きる。ミランはいよいよ機嫌を良くした。

「あはは、すーごい。寄生するみたいにビッタリ貼りついてる。私の指よりよっぽどいいのね、妬けちゃうわ」

ミランがそう告げる間にも、アゼリアは尿道とクリトリスを同時に責め上げられ、呻きながら腰を上下させている。

「うっ、う、うううああっ!!!あ、ああっっ!!!きぃわあやああああくっっ!!」
「んん、いい声いい声。いつだったか教会で聴いたボーイ・ソプラノみたいに胸に通り抜けるわ。
 あは、そんな眼しなくても大丈夫、今回は声を出すのを禁じたりしないから。
 だってあなた、これからしばらく逝き続けだもの。それで声を出すなとなれば、舌を噛み切るしかないものね」

嘲るようなミランの言葉に、アゼリアが怒りに燃える瞳を向ける。
しかしすぐに淫核と尿道に刺激を受けて絶頂に達し、怒りをうーっと喉元から抜ける呻きに変えた。

そこからしばし、アゼリアは見世物となった。
尿道へ繰り返し媚薬を注がれて昂ぶらされた上、淫核に寄生されてあらゆる角度から吸われ、舐め転がされるとあっては、達するなという方が無理な話だった。

「うううう、うううあああううああっ!!あううう゛、ひゆああぁぁあんうああああああ゛あ゛っっっ!!!!
 や、やぇろっ、吸うな、そこをもう吸うなぁッ!!あ、ああああ゛っ!!
 ッくそ、このおぞましい軟体生物が……あ、んんん゛ん、くるっ!!また、またぎてしまうう゛っ……!!!」
「あはは、腰がダンサー顔負けの揺れ方ね。おまんこが開いて、タラタラ涎垂らしているのが丸見えよ。
 いくらあなたが健気な騎士だからって、そこまで淫らだと周りからの見方も変わるわ。
 まぁとはいっても、それだけしつこくクリちゃんに寄生されてコリコリされちゃ、しょうがないんだけどね、女は」

ミランの嘲りが胸を刺すが、もはやアゼリアの意思ではどうにもならない。
波のように絶頂を絶頂が上塗りし、アゼリアは瞳孔を開いて前方を眺めるか、時には半ば白目を剥いて後頭部を剣に預けるしかない。
しかしそれでも、アゼリアの心は折れなかった。
絶え間ない淫核絶頂に悶え苦しみながらも、ついに寄生する魔物が力なく剥がれ落ちる瞬間まで、許しを乞うことはしない。
その姿勢は囚われの娘達に勇気を与え、ミラン達盗賊に一筋の汗を流させた。
838けもの の いれもの 2  6/32:2012/10/08(月) 20:19:43.14 ID:jlev4TAF

「騎士さまも、大した根性の持ち主ね。あそこがこんなになってるのに、まだそんな眼で睨めるなんて」

ミランは絶頂地獄を終えたアゼリアの秘裂へ指を差し入れ、水音を立てて掻き回しながら告げた。
アゼリアは荒い息を吐きながら、時にミランの指遣いに顔をしかめる。
それが恥辱というより苦痛からのものだと看破したミランは、アゼリアに問う。

「ねぇ騎士さま。いい歳してまさかとは思ってたけど、あなた……実は処女でしょう。
 膣の開きも悪いし、その気の強さじゃ今時の殿方は距離を取るでしょうしね」

その言葉に、アゼリアは目つきをより鋭くする。

「はっ……はぁっ……ならば何だ。私は女である前に騎士だ、純潔など国家に捧げればそれで良い。
 もしお前の汚らわしいペットに犯されようとも、私の魂の純潔を奪う事にはならない!」

凛とした気迫で言い放つその様は、見守る娘達の瞳を煌かせた。
しかしながら、ミランの様子に変わりはない。

「確かに、あなたは極太で処女地を蹂躙されても折れるタイプには見えないわ。
 だったら……身体の痛みでなく、生理的な心の痛みに賭けてみましょうか」

ミランはそう言うと、一旦洞窟の中の水場へと移動する。
そして戻ってきた時には、その腕に一抱えはある巨大な蛙の魔物を連れていた。
娘達がその醜悪さに悲鳴を上げる。
アゼリアも一瞬は表情を強張らせたものの、すぐに鼻で笑ってみせた。

「……はっ。それと交わらせて私の純潔を奪おうという魂胆か。
 だが今の内に言っておこう、そんなもので私の心はけして揺るがない」

堂々と言い放つアゼリアを前に、ミランが抱えた蛙をアゼリアの脚の間へと降ろす。
すると蛙は、待ちわびていたかのように秘部を晒すアゼリアに取り付いた。

「そりゃ、この子に抱かれるだけでどうにかはならないでしょう。だって、可愛いもの。
 ほら、この顎の部分が膨らむと、ドクロみたいな模様が浮き上がるのよ。
 体表の模様もいかにも毒がありそうな紫と緑で、洒落ているわ。
 メ゛ェロ、メ゛ェロっていう地獄から響きそうな鳴き声も、惚れちゃいそうになるわよね。
 でもこの子の凄いのは、交尾が終わった後なのよ。
 ……まぁ、すぐに解るわ」

ミランはそう語りながら、蛙の魔物の背中を撫でる。
蛙は小刻みに震えながら、アゼリアの亀裂へと自らのものを入り込ませた。
839けもの の いれもの 2  7/32:2012/10/08(月) 20:21:20.61 ID:jlev4TAF

実のところ、アゼリアの精神的な苦痛は中々のものだった。
初めての膣への挿入が、蛙の化け物によるものだとは。
身体を半分に折ったまま秘部を晒す屈辱的な格好で、蛙の化け物に圧し掛かられて犯される。
普通の女性であれば半狂乱で叫んでいても当然の状況だ。
しかしながら、性交自体は何の問題もないものだった。
蛙の逸物はペニスと呼ぶ事が憚られるほどに細長く、未経験の女性の膣でも痛みがない。
まるで未経験のアゼリアに配慮したサイズにすら思える。

『この子の凄いのは、交尾が終わった後なのよ。』

そのミランの言葉だけが不安要素であり、アゼリアは眼前で揺れる蛙の姿を睨みながら、
静かに身体を使わせていた。
そして、ついに蛙の化け物に射精に兆しが訪れる。
そこで初めて、アゼリアは焦りを覚えた。
射精のまさにその瞬間、ごく細長い蛙のペニスがアゼリアの膣の奥、子宮口を突き始めたのだ。

「う、ぐうっ……!!」

未経験の、まだ本当に硬い子宮口をペニスがこじ開ける。
これはさしものアゼリアも大粒の涙を流すほどの苦しみだった。
そしてそれを過ぎた瞬間、さらにおぞましい事態が襲う。
蛙が射精を始めたのだ。ペニスが子宮口に狙いを定めた状態で、子宮の中へ直に。

「あ、あぐっ……!?き、きさまっ、まさか私の子袋の中にっ…………!?」

アゼリアの顔が狼狽の一色に染まる。
いかに色事の経験がない彼女であっても、今この事態が異常であること、
いわゆる『中に出す』という範疇を超えた行為であることは理解できた。
それも、よりにもよって蛙の化け物のものとは。

「産み付けられてるのね、今まさに。ちなみに、それ精子じゃないのよ。タ・マ・ゴ。
 色々特殊な改良してるからねぇ。詳しくはこの後、実体験でね」

ミランの言葉が絶望を後押しする。タマゴ。蛙の、タマゴ。それが子宮の中に入ってきている。
そのタマゴが詰まりに詰まり、もはや子宮の逆三角の形はおろか、卵管の形さえ下腹に浮き出ているらしい事が、娘達の叫びから把握できる。

「やめろ、やめろぉっ!!!」

絶望感から思わず叫ぶアゼリアをよそに、蛙は横向きの瞳を細めながら最後の一個までを産み付ける。
そうして満足げにアゼリアからぬめる身体を引き離し、水の中へと去っていく。

「さて、無事に全部産み付けられたみたいねぇ。ちなみに、孵化はすごく早いから、そろそろ覚悟を決めといた方がいいわよ」

ミランの言葉がアゼリアに投げかけられたその瞬間、アゼリアの腹部が激しく蠢く。

「うぶっ!?」

苦しさに思わず嘔吐しかけるアゼリア。その間にも腹部の蠢きは多様に、激しくなっていき、そして。
840けもの の いれもの 2  8/32:2012/10/08(月) 20:22:10.81 ID:jlev4TAF

「あ、が、ああ、うああああああ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ!!!!!!!」

それは、悲痛な叫びだった。
我慢強い女騎士が大口を開き、固く眼を閉じたまま涙を零す。
手の指が幾度も強く握り締められ、頭の後ろにある足首がギシギシと剣を軋ませる。
まだ開かれた事もない子宮口を、何十という魔物の幼体が通り抜けていくのだ。
生娘であるアゼリアにはどれほど痛烈な感覚だろう。
そのピンク色の秘裂からは夥しい“命”があふれ出していた。
腹部の蠢く流れが、秘裂を抜けた瞬間に数百の極小のオタマジャクシとなって流れ出していく。
異様なぬめりを帯びる命を手のひらで掬い取ったミランは、その中に赤い血が混じっている事に気づいて目元を緩めた。

「出産と同時の破瓜、おめでとう騎士さま。乙女から一瞬で母親にまで駆け上がったなんて、きっと世界であなた一人よ」


囚われの娘達は、いつしかアゼリアの惨状に目を潤ませていた。
彼女達も女であるがゆえに、今アゼリアを襲った様々な感覚の想像はつく。
涙を零し、鼻水や涎を垂らし、母乳を伝わせ、尿道を開かれ、淫核を真っ赤に充血させて、
開ききった産道から魔物の幼体の群れと破瓜の血を溢れさせる。
それは女の地獄と言っても過言ではなかった。
『いよいよあの女騎士も、もう駄目なのではないか』
言葉にこそ出なかったが、娘達の間には共通の認識としてその想いがあっただろう。
しかしミランがそれを尋ねても、アゼリアは不敵な笑みを向けるだけだった。

「これで屈服だと?随分と間の抜けた考えだな。
 それとも今の出産で、24匹をクリアしたという事か?」

なおも憎まれ口を叩くアゼリアを、ミランは冷たい眼で見下ろす。

「強情ねぇ。それとも、被虐が足りずに強請るどうしようもないマゾなのかしら。
 まぁいいわ、まだまだ宛がいたいモンスターは山のようにいるもの。
 喉・乳首・尿道・膣ときたら、あとは……『ここ』よね」

ミランはそう告げ、拘束されたアゼリアの肛門に触れる。菊の輪のように可憐な肛門だ。
恥じらいからか、アゼリアの足首が剣にギシリと音を立てた。

「……ふ、ふん。責めあぐねて、とうとう他人の排泄器官に手を出すのか。惨めだな」
「あぁら、惨めになるのはあなたよ、騎士さま。
 オークにやられてここに囚われてから、丸二日といった所かしら。
 その間、あなたには一度も大きい方の排泄を許さなかったわよね。
 つまり今のあなたの直腸には、随分と溜まっているはずよ。
 この子の大好物が……ね」

ミランがそう言って拾い上げたのは、透明なナメクジのような蟲だ。

「肛門から入り込んで、腸に寄生する魔蟲よ。
 排泄物を食べて、代わりに媚薬効果の体液を宿主の体内へ放出するの。
 特に健康的な若い娘の直腸が大好きでね、ホラもう涎垂らしてる」

ミランはブラシ状になった蟲の口を指でなぞり、付着した粘液をアゼリアの肛門へと塗りたくる。
そして表情を固めるアゼリアに笑みを向けながら、ゆっくりと蟲の頭を肛門へと押し付けた。
841けもの の いれもの 2  9/32:2012/10/08(月) 20:23:30.45 ID:jlev4TAF

「や、やめろ、無理だ! は、入る……わけが…………!!」

アゼリアは苦痛に顔を歪める。
その肛門では、蟲が身体を伸縮させながら、無理矢理に侵入を果たそうともがいている。
蟲の体の色が透明であるために、アゼリアの赤い腸内がぱっくりと開いている様もありありと見て取れた。
骨盤の形さえ変えようかという質量が、アゼリアの肛門を押し開いて入り込む。
その感覚には、さしもの女騎士も呻きを上げずにはいられないようだった。

「入らないだなんて、意地悪ねぇ。もう半分以上入り込んで、騎士さまの糞袋が覗いてるのに。
 たっぷりと詰まってるアレが、こっちからは丸見えよ。
 ほら、あなた達も目を逸らさずに御覧なさい、あなた達の為にこんな目に遭ってるのよ?」

ミランはアゼリアを嘲ると共に、目を背けようとする娘達の顔を盗賊達に押さえ込ませる。
アゼリアの腸の中から視線を外せないように。
そうしている間にも、ナメクジのような蟲は身をうねらせながら侵入を続け、
とうとう尾の部分だけを残して直腸の中に潜り込んだ。

「うあああ゛っ……!!」
「さぁ、入っちゃった。まだ全然開発されてないピンクの穴が、あんなに拡がって……凄いわぁ。
 蟲も大喜びよ、あなたが丸二日以上溜めたものを貪り食ってるのが丸見え。
 あはははははっ、惨めねぇ騎士さま。ひどい格好のひどい有様を、自分が護ろうとしてる人間に観られるんだから」

ミランの言葉は冷ややかだったが、正しかった。
アゼリアに抵抗は叶わない。
肛門を娘達へ見せ付けるような格好で拘束されたまま、蟲に直腸を蹂躙される。
それを顔を歪めながら耐え忍ぶしかなかった。
人間の内臓と穢れの匂いがかすかに外気へ漏れ、しかしそれを生臭い蟲の体液の臭いが上書きしていく。
ぶりゅ、ぶりゅっという排便にも似た音と、ぐちゅぐちゅと何かを掻き回す音が繰り返される。
攪拌の音は刻一刻と硬さを無くし、水音を孕むようになっていった。

「あ、ああ、ああうっ……!!くう、う、ああ、ああああっ……!!」
「なぁに騎士さま、つらそうな声を出して。お尻の穴を穿られて感じてるのかしら?
 背中の方にまで腸液らしきものが垂れ落ちてるわ。
 太腿もピクンピクンって筋肉が盛り上がってるし……やーらしい。
 でも、直腸は人間の身体で一番媚薬を吸収しやすいものね。
 その子の出すお汁がすっかり腰に回って、腸の中で動かれる度に感じちゃうんでしょう」
「……あ、あああうっ!!……ば、馬鹿も休み休み言え……。この私が尻穴で感じるなど、あっ、あ、あるものか……ッ!!」
「あら、そう。じゃあそのまま、あと数時間放置といきましょうか。
 せいぜいおまんことお尻の穴から蜜を吐いて、頑張ってなさい」

ミランはそう告げ、紅茶のカップを傾けながら姿勢を崩す。
アゼリアの艶かしい喘ぎと腰の蠢き、そして何より屈辱に塗れた眼光は、彼女の午後のティータイムを大いに賑わせた。
842けもの の いれもの 2  10/32:2012/10/08(月) 20:24:15.33 ID:jlev4TAF



「あはっ、はっ、ひゃはははははっ!!!あひゃ、あひぁひゃひゃひゃっ!!
 や、やめ、少ひ……や、休まへぇ……いっ、ひひひ、あ、やあ、ふひひゃはははあああはあははっ!!!」

アゼリアの笑い声が洞窟に響き渡る。
何とも楽しげな光景ではあるが、その実は地獄そのものだ。
彼女はX字に手足を拘束されたまま、ハーピーの羽で延々とくすぐり責めに掛けられていた。
ハーピーはその極上の毛先の一本一本までを意思に沿って動かす事ができ、
相手の脳波に影響する奇声を発しながら延々と相手を責め嬲る。

それだけでも極めて辛いものだが、アゼリアの身体にはさらに別の触手が入り込んでもいた。
目に見えないほどの極細の触手だ。
動物の手足や首筋などの細胞に入り込んで性感帯化する性質を持ち、その部位は風に吹かれるだけでも悶えるほどの感度を有するようになる。
それに身体中を性感帯化された状態でハーピーからの責めを受けるのだから、アゼリアも溜まったものではない。

「ひゃめて、ひゃめっ……あは、ふへへあははは、あひゃあはははははっ!!!!
 ぎゃははははっ、はははっあははは、ふへやははひゃっ、ハッ、ハッ……ハッ……
 も、もう、ほんろ、いきが……あ、あははは、こ、ころう、きなのか……あはは、ふひゃははははっ!!!」

アゼリアは笑い顔のまま、涙に鼻水、涎とあらゆる液体を垂れ流していた。
腹部には過呼吸の末であろう吐瀉物が引っかかっており、そして今、幾度目かの失禁が起きる。
小水は、秘裂から滴り落ちる愛液と絡まり、薄黄色い糸となって床に滴っていく。
床にはすでに液溜まりが出来ていた。

「ほら騎士さま、死ぬ前に降参しちゃいなさいな」

ミランが嘲りを含んで呼びかけるが、アゼリアは青ざめた顔を横に振る。
ハーピーはまるで獲物の気丈さを歓ぶかのように、金属を掻くような奇声を発しながらアゼリアの脇腹に羽を走らせる。
アゼリアの鍛え抜かれた身体が細かに痙攣し、2本の美脚が所在無く踏みかえられる。
それは数時間に渡って続けられた。
しかし、それが終わっても開放となる訳ではない。
ミランは女騎士の鋼のような心を折るには、普通の人間の限界を超えて畳み掛けるしかないと考え始めていた。
ゆえに、ハーピーからの責めで昂ぶりに昂ぶらされたアゼリアの肉体を、そのまま女日照りのゴブリン達に与えてしまう。
843名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 20:24:49.73 ID:1Sra55cp
支援
844けもの の いれもの 2  11/32:2012/10/08(月) 20:24:58.65 ID:jlev4TAF

「へへへ、このニンゲンよーく締まりやがるぜ! 中ももうグチョグチョで、準備万端だなァ!!」

人間の胸ほどの身長しかないゴブリンが、疲れ果てた女騎士を正常位で犯す。
普段であればアゼリアが警戒心も持たない小物のモンスターではあるが、今は疲弊している上に3対1だ。
正面から腰を抱えて挿入され、背後から羽交い絞めにされては抵抗のしようもない。
アゼリアは秘裂から愛液を溢れさせながらも、実質的に初となる男性器の挿入に苦悶の表情だ。

「くそ、その薄汚い物を抜け、低俗なゴブリン共がッ!グーレテリンで貴様らを駆逐した我らを忘れたか!」
「ああ、うるせぇうるせぇ。ちっと黙ってろニンゲン」

ゴブリンは怨嗟の言葉を発するアゼリアの口を開かせ、逸物を咥え込ませる。

「おも゛っ!?」
「へへ、どうだ。あんだけくすぐり責めされた後だ、顎がガクガクで噛む余力も……って、うおッ!?」

口内に挿入した一匹が勝ち誇ったように語る中、別の一匹が突如異変を感じてアゼリアの髪を引いた。
ゴブリンの怒張が口から抜けたその直後、硬質な音と共にアゼリアの歯が打ち鳴らされる。
噛み切る目的であったことは明白だ。

「おい、おいマジかよ……ッ!? ち、クソ生意気なニンゲンが!
 こうなっちゃア戦争だ。こいつ腰が立たなくなるまで犯りまくろうぜ!!」
「へっ、ならソッチが空いてんぜ。誰か犯っちまえよ」
「なるほど。面白そうだ」

そのやり取りを経て、後ろから羽交い絞めにしていた一匹も乱交に加わる。
前日に蟲によって開発され、かすかな緩みを見せる尻穴を目掛けて。

「ぐあっ……っ!」

挿入がなされた瞬間、抱え上げられたアゼリアの美脚が宙を蹴った。
気の強そうな瞳が見開かれ、目尻から透明な雫を零す。

「オウ、こいつァどうやら初物だぜ!? 慣らしはしてるようだが、硬ぇチンポはまだって様子だ。
 抜くたびにきゅうきゅう纏わりついてきて、最高の具合だぜ。
 うへへへ、あのおっそろしかった顔が痛そうに歪んでやがらぁ!!」
「おいおい、本当かよ? なら前はもう出るからよ、お前ェもとっとと済ませて代われよ」
「見ィろよコイツ、すげぇ眼で睨んでやがる!
 こういう生意気なニンゲンの口を犯しまくるのは最高なんだが、また噛まれちまうからな。
 前でも後ろでもいいからさっさと変わりな、俺の極太で奥までゴンゴン突きまくってやるよ」

3匹のゴブリンは口々にがなり立てながら、アゼリアを犯し抜く。
アゼリアはその終わりの見えぬ輪姦に反射的な反応こそ示しつつも、終始強気な態度を崩さずにいた。
しかし。
一連の責めが終わり、再び地下牢に繋がれた夜、囚われた娘達は聞いたのだった。

「う、うっ……っく、うぐっ……ふ、うっ………!!」

アゼリアが太陽のような金髪を揺らし、肩を震えさせて嘆く声を。
やはり下劣な魔物に直接犯されるという行為は、一人の女として耐え難いものなのだろう。

そしてそれは、気高い女騎士が着実に追い詰められている証でもあった。
845けもの の いれもの 2  12/32:2012/10/08(月) 20:25:47.68 ID:jlev4TAF



追い詰められている。
それは、アゼリア自身がよく理解していた。
何日にも渡って媚薬や魔物のフェロモンを体内に馴染まされ、その上で快楽を刷り込まれてきた。
以前とは完全に別物の身体になっている事だろう。
あの清廉で力に満ち溢れていた肉体は、もはやアゼリアの物ではない。
今のアゼリアは、ともすれば何もせず立っているだけで、風のそよぎに併せて股を濡らすかもしれない。
もはや、手遅れなのか。

アゼリアは考える。時間だけは嫌になるほどあった。
内側にブラシ状の触手を生やした、袋のような生物の中に放り込まれてから、どれほど経ったろう。
アゼリアの手足はその生物の内壁に取り込まれ、掌や足裏、指の先に至るまでをブラシ状の触手で刺激されていた。
初めこそこそばゆい程度だったが、何時間にも渡ってそれを受けるうち、手足がどうしようもなく昂ぶってくる。
特に両脚は凄まじく、足指から足裏、腱、脹脛、内腿、太腿……と扱き上げるように何時間もかけて刺激されるうち、
他に何の刺激もないままに秘裂から飛沫を上げていた。
潮吹きというものの、初めての体験だ。

「はっ……はっ、はぁっ……はっ……はあっ、はっっ…………」

呼びかける相手もおらず、ただ無機的に昂ぶらされる状況は、精神的にも辛かった。
言葉は通じないが、この生物に認識能力はあるらしく、アゼリアの状況に応じて責めを複雑化させていく。
手足を骨抜きになるほどに蕩かされた後は、脇やうなじなどの弱い部分にも肉壁の揉み込みが始まる。
さらには膣に2本、肛門と尿道にそれぞれちょうど隙間のない直径の触手が入り込み、刺激する。
額にも触手が巻きついて顔を上げさせられ、耳の穴に一本ずつ。
バリバリという音と共に不快な粘液が耳を覆いつくす。
そして聴覚を奪われたアゼリアの視界には、自分の口を目指す一本の太い触手が映る。

「……や、やめ、ろ」

通じないと承知の上で、アゼリアは呟いた。
その口内を、触手は無慈悲にも入り込む。喉のかなり深くまで。

「んぶっ、んむううっ!!んっむうう、んむぅうむううううっ!!!」

口を塞がれ、呻くばかりの女騎士。
最後にその乳房にも触手が巻きつき、細い2本が乳腺に入り込む。
うねりながら乳腺を穿りかえし、乳房の太い触手が巻きついて強く母乳を搾り取る。
それは余りにも余りに巧みであり、アゼリアは口内奉仕を強要する触手の端から涎を零して悶え狂う。
まさしく穴という穴を犯されるアゼリアは、実に丸一日に渡り、その袋状の生き物から呻き声を漏れさせるのだった。
846けもの の いれもの 2  13/32:2012/10/08(月) 20:26:25.79 ID:jlev4TAF



アゼリアには、様々なモンスターが交配の相手として宛がわれた。

例えば、猿の化け物だ。
一回辺りの交尾時間が極めて短く、荒々しく腰を振っては射精する野蛮なやり口だ。
しかし性欲は底無しで、射精を迎えてもすぐに再戦を試みた。
回数をこなしてアゼリアの膣が緩くなると、刺激を求めて無遠慮に尻の穴を陵辱する。
そのまさしく『猿のような』性交は、アゼリアが汗まみれで気絶するまで続けられた。

続くサハギンとのセックスも凄まじかった。
洞窟の底に位置する淡水湖にアゼリアを引きずり込み、水中姦を繰り返したからだ。
アゼリアは美しい金髪を海草のように揺らめかせ、手足で水を掻いて苦しんだ。
只でさえセックスという有酸素運動で息が上がるというのに、水中に居たのでは堪ったものではない。

「がぼっ……がばぼごっ……よ、よせ、せめて水辺で……ッ!がぼごぼぼっ!!」

アゼリアは必死の形相で水面に顔を出して喘ぎ、再び水中に引きずり込まれる事を繰り返す。
まるで水責めのようなその交尾が終わった頃、アゼリアは白目を剥き、青ざめた顔を痙攣させながら、
腹部を水の飲みすぎで妊娠のように膨らませていた。

巨大な猫のような魔物と交わった時も凄惨だ。
この魔物のペニスには、棘状の突起が無数についている。
その突起で雌の排卵を促進する事が目的だが、雌は抜かれる時に痛みで泣き声を上げるという。
それは当然、アゼリアも同じだった。

「う、ううううっ……!!くうう、くっ……ああ、くああ、ああっ……!!」

床についた腕を枕とし、顔を伏せたまま苦悶するアゼリア。
その腕を幾筋も涙が伝っていくのが見える。
猫の魔物は喉を鳴らしながら、一切の配慮をせずにアゼリアを犯し続けた。
その結果、ペニスを引き抜かれる度にアゼリアが腰を蠢かすようになったのもまた事実だ。
847けもの の いれもの 2  14/32:2012/10/08(月) 20:26:57.50 ID:jlev4TAF

オルトロスと名づけられた大型犬の魔物も、アゼリアには辛い相手となった。
魔物が昂ぶり始めると、膣の中でペニスが瘤状に膨らむからだ。
その膨らんだペニスを無理矢理抜き差しされる事もつらいが、射精の量もかなりのものだった。
お互いが背を向けるような格好で繋がりあい、なみなみと精液を注がれた膣内を抉られる。

「まさにメス犬ねぇ、辺境騎士さま」

そうしたミランの嘲りも、アゼリアの気高い魂を切り刻んでいく。
しかし、それらはまだましだ。
娘達を助けるため、仕方なく行う行為として割り切る事が出来るのだから。
しかしセックス地獄の最後の相手は、それが通じなかった。

「ラ、ラファロ……!?」

そのゾンビの顔を目にした瞬間、アゼリアの顔は驚愕に染まった。
眼前に歩み寄ってきているのは、服に夥しい血痕を残したまま、土気色の肌をしたゾンビ。
以前に魔物討伐を行った際、アゼリアの指揮する隊で共に戦い、しかし帰路の山中で残党に襲われて崖下へ消えた騎士だった。

「ウウゥ……ウヴァアアアア…………!!」
「ラファロ、ラファロ!!私だ、アゼリアだ! ……くっ、もう、解ら……ないのか……」

アゼリアは元部下の姿をしたゾンビに押し倒され、冷たいペニスを秘裂に宛がわれる。
欲求の命じるままに自分を犯すラファロを、アゼリアは涙ながらに抱きしめた。
冷たさが肌に染み、涙は一層溢れ出た。

「済まない、ラファロ……後方に十分な注意を払っていれば、お前の死は防げた。
 お前には恋人もいたな、弟もいたな。済まなかった、お前を生かして……帰せなかった。
 罪滅ぼしにもなるまいが、せめて今は、お前のしたいようにしてくれ」

アゼリアは涙ながらに、屍からのセックスを受け続けた。
死臭が漂い、凍えるような冷たさに包まれながら。
そこには受身など許されず、アゼリアは精一杯の贖罪の言葉を投げかけながら、懸命に奉仕した。
幾度、冷え切った男性器によって絶頂をもたらされようとも。
心の救いを求めて行うその行為は、しかし、彼女の身体を快楽の沼へとより深く沈めていくのだった。
848けもの の いれもの 2  15/32:2012/10/08(月) 20:27:36.58 ID:jlev4TAF



「騎士様、大丈夫なのかしら」

囚われの娘の1人が、沈黙を破って呟いた。
即答はない。誰しもが数秒の躊躇いを以って、しかし祈るように口を開く。

「大丈夫よ……騎士様だもの。厳しい鍛錬を続けた、私達とは違う人達の筈よ」
「……でも……本当にそうかしら。いくら鍛錬しても、やっぱり一人の人間なのよ。
 あの方だって、苦しければお小水も漏らすし、絶頂だってしているわ」
「それは……」

女達は言葉を途切れさせ、牢からの眼下に広がる『プール』を見下ろした。
岩肌をくり抜いて設けられたプールを満たすのは、水ではなくスライムだ。
アゼリアはそのスライムのプールに下半身を漬けられていた。
腕を鎖に繋がれて天井から吊られ、脚は底につかないのでスライムの中で揺らめくままになっている。
目には布で目隠しがなされ、スライムからもたらされる快感に否応なく集中するよう仕向けられていた。

「……ッお、おぉ……ぉおお゛イグッ!」

アゼリアの唇から苦しげな呻きが漏れ、背筋が震えた。
スライムの中で揺らめいていた美脚も、指の先までをピンと伸ばし切っている。
絶頂も仕方のない事だった。
プールに深々と湛えられたスライムは、女の穴を嬲る事をその存在意義としている。
今までに何十という若い娘を“与えられ”磨かれた技巧は、まさに女殺しと呼ぶに相応しい。
女の下半身に開いた穴……尿道、膣、肛門の全てに隙間なく入り込み、その奥の奥までを開発する。

アゼリアはその伸ばした脚の間で、たとえば膣であれば、産道はおろか子宮口までをこじ開けられ、
直接子宮の中までをリズミカルに攪拌され続けている。
そうまでされれば、これは絶頂など致し方のない事だと言えた。
無論、絶頂は一度や二度などという事はなかった。
アゼリアは目隠しの下から涙を流し、引き締まった裸体を震えさせて断続的な絶頂に陥っている。
もう10分以上も前から、『いく』という宣言しかしていないのだから、その惨状も計り知れようというものだ。
849けもの の いれもの 2  16/32:2012/10/08(月) 20:28:07.65 ID:jlev4TAF

無論、スライムが責め立てるのは子宮に限らない。
尿道では際限なく強制的な軟体注入と我慢、排尿が強いられており、
また肛門にも深々とスライムが入り込んでいる。
スライムは長らくアゼリアの直腸を占拠し、S字結腸に至る門の部分を抉りまわしていた。
しかしそうして腸の洗浄を終えた後、ついに更なる奥へと侵入を開始する。
結腸から虫垂、盲腸、小腸、十二指腸、幽門を越えて胃の中へと。

「んもぉ゛っ……!? よ、よぜ……ぇ、やべてくれ……ぇ!!」

一繋がりになった粘膜を満たされる、未知の苦しみ。
たとえ目が見えずとも、異物を詰め込まれた自らの腹部が内臓の形に膨らんでいく様子が解るだろう。
実際それを目にした娘達の悲鳴もまた、余計に惨状を意識させる。
やがて、スライムは胃を抜けた。
食道を通り抜け、ついに天を仰いだアゼリアの口から、夥しい胃液と涎を伴って姿を現す。

「ろ゛おぉおおおっ!!!!!」

悲痛な叫びだった。
直腸から口にまで貫通する串刺し。
悪趣味なモニュメントが完成すると共に、その腹部に当たるスライムは容赦のない蠕動を繰り返す。

「おお゛お゛お゛、ごおおろろおおおお゛あ゛っ!!!」

普段凛と通った喋りをするアゼリアは、今や喉の潰れた蛙のような鳴き声を漏らすのみだ。
身体の内外すべてをスライムに占有されていく。
天井から吊るされた鎖を必死に握り締める両の掌だけが、かろうじて彼女の自我を表していた。
850けもの の いれもの 2  17/32:2012/10/08(月) 20:28:35.21 ID:jlev4TAF



アゼリアの精神と体力を削り取る責めは、日夜休みなく続けられた。
ある時には、アゼリアは一匹のオークの飼育場所に放り込まれ、そこで奴隷としての振る舞いを強制される。

「けっ、ニンゲンかよ。いつ見てものっぺりした、気味の悪ィ面だな」

オークは、濃厚な獣臭のする肥満体を揺らして告げた。
アゼリアはその醜悪なる主を吊り目で見上げながら、その足元に跪いている。
彼女にとってオークは、見つければ即座に斬り捨てる対象だった。
穀物を食い荒らし、病原菌を撒き、村娘への強姦被害の筆頭でもあるオークは、アゼリア達辺境騎士の天敵ともいえた。
とはいえ、それはオークの方も同じだ。
同胞が多数駆られている関係から、オークは人間を殊更に忌み嫌う。
女性が一人で出歩いていようものなら、群れを総動員して痛めつけ、辱め、壊れるまで犯すのが常だった。
このオークもまた、アゼリアに同じ事を考えているに違いない。

「ったく、そんなのっぺり顔じゃ、勃つものも勃ちゃしねぇ。
 どれ、お前らニンゲンから奪った道具で丁度良いのがあるから、着けてみるか」

オークがそう言って巣穴の奥から取り出したのは、鉤のついた二股のフックだった。
オークはアゼリアの頭を掴み、鼻腔にそのフックを取り付けて引き絞る。
さらに首後ろで髪とフックの紐を縛り付ければ、豚のような鼻に引き伸ばされた相貌が出来上がる。

「くっ……!!」
「へ、そうしてりゃあ多少は見れるな。まぁ相変わらず、肌がなまっちろいのが気色悪いがよ」

オークは鼻を鳴らしながら立ち上がり、アゼリアの前に逸物を突きつける。
鼻を刺すような刺激臭を放つそれは、腐ったナスの先にワインオープナーが付いたような、不気味な形状だった。
851けもの の いれもの 2  18/32:2012/10/08(月) 20:29:09.68 ID:jlev4TAF

憎きオークのペニス。
それを突きつけられる事の意味を重々承知しながらも、アゼリアは目を剥いて相手を睨み上げる。

「何だァその目は!? この屈強なオーク様のチンポを舐めさせてやろうってんだろうが」

オークは苛立たしげに歩み寄り、アゼリアの頭を鷲掴みにして無理矢理に逸物を咥えさせる。

「んむ゛っ!!」

口内に広がる、尋常ならざる臭気。

「うへぇ、狭ぇ口だなぁオイ。ザーメン滓の一つまで感謝して舐め取れよ」

オークは噎せるアゼリアを面白がりながら、その口の深くへと怒張を送り込む。
アゼリアは、ゴブリンの時の様にそれに歯を立てることは出来ない。
今回もミランからの制約があり、オークに危害を加えれば、その都度救い出せる娘の数が減るのだ。

じゅぷっ、じゅぷっと口淫奉仕の音が響く。

「もっと気ィ入れて舐めろ、俺様のチンポの皮はブ厚いんだ。そんなんじゃ勃ちもしねぇぜ」

オークは洞窟の突起に腰掛け、腕をだらりと下げ、下腹をだらしなく緩めたまま命じた。
逆にアゼリアは、その足元に跪き、愛する者にするようにペニスを舐めしゃぶる。
幹を指の輪と窄めた口で扱き上げ、ワインオープナー状になった先端部も吸い付くようにして磨く。
時にはオークの命じるまま、玉袋や肛門にまで舌を這わせていく。
彼女の口内には、妙なぬめりと精液の滓がこびりついていた。
また先走り汁も人間の数十倍、アゼリアの口を満たすほどの量が出てきている。
それらの吐き気を催すおぞましさを、アゼリアは虚空を睨みながら耐え忍び続けた。
すべては民のため。
自らを信じる罪なき乙女を救い出すために。

「いいザマだなぁ人間、俺様のガマン汁は美味ぇかあ?
 おうお、まーたその目だ。お前の身分は何だ、言ってみろ間抜け」
「…………ぐっ!…………わ、私は、お、オーク様の、奴隷………です…………」
「ふん、言わされてる感がアリアリだな。長い調教になりそうだぜ」

オークは懸命に奉仕するアゼリアの神経を逆撫でする。
心の底から人間を軽蔑している様子だ。
852けもの の いれもの 2  19/32:2012/10/08(月) 20:29:41.17 ID:jlev4TAF

やがて、オークはその醜悪な身体をぶるりと震わせた。

「おう、来た来た。喜べ、お前の下手糞なフェラでも射精できそうだぞ。
 俺様の貴重な特濃ミルクだ、零さずに全部飲めよ!!」

その言葉と共にオークのペニスが痙攣し、先端が勢いよく喉奥まで飛び出す。

「げっ、えあっ!!」

アゼリアは思わず吐き出していた。
精液の量も凄まじいが、射精の瞬間にペニスの先端で喉奥を突くようにされては堪らない。

「オラッ、吐くなっつったろうが。何やってんだウスラ馬鹿が!!」

オークはアゼリアの顔を2発殴りつけ、彼女を床に崩れ落ちさせる。
そしてそのまま脚を掴み、苛立たしげに這うような姿勢に変えさせた。
いよいよ性交に移るようだ。

「おいおい、子供産む穴がこんだけしか開かねぇのかよ、どっからチンポ突っ込むんだニンゲンは?」

オークは、犬のように這わせたアゼリアの秘裂を開いて告げた。
無論嘲りであり、本当にそこが性器だと知らぬ訳でもない。
むしろよく心得た様子で、アゼリアの身体に被さるように密着した。
アゼリアはそこで覚悟を決める。
背中にかかる熱い鼻息、太腿に当たるざらついた肥満体の脚、背中に乗る異常な重さの前足。
犯されるのだ、という実感が彼女を生ぬるく包み込んだ。
そして、異臭を放つ逸物がアゼリアの中へと入り込んでくる。

「うぐ、うくううっ……!!」

アゼリアは声を上げた。
以前にスライムのプールへ浸された際に、彼女の膣内は子宮の内側に至るまでを開発されている。
ゆえにこうした挿入だけでも、気を抜けば軽い絶頂に至るようになっているのだった。
853けもの の いれもの 2  20/32:2012/10/08(月) 20:30:09.49 ID:jlev4TAF

「オラどうだ。堪らんだろう。“ブタみたいな格好”だなぁニンゲンよ。
 今のは自虐だ、笑っても良いぞ。顔面が変形するまで殴るけどな」

オークは愉快そうに嗤いながら、四足で這う格好のアゼリアを犯し続ける。
その中で、アゼリアはオークの逸物が特異な形状をしている意味を理解した。
伸縮するワインオープナーのような先端部は、雌の子宮口をこじ開けるためにあったのだ。
オークの逸物が産道を抉りまわす一方で、その先端部が子宮口を探し当て、開く。
普通の女性であればその痛みで泣き叫ぶ事だろうが、子宮の中まで開発されたアゼリアは事情が違う。
感じすぎてしまっていた。

「うあああ、ああっ、ああああううあ!!うああ、くあっ!!あはああああっ!!!」

抑えきれず、声が出る。

「はっ、浅ましく悦びやがって。ニンゲンは皆そうだ。オークに犯されるなんて、とカマトトぶりながら、
 いざ犯し抜くと奥をこじ開けられて狂喜しやがる。揃って嘘吐きだぜオメェーらは」

オークはアゼリアを一層力強く犯しながら囁く。
アゼリアは子宮口を抉られる極感からしばしでも逃れようとするが、
200キロ以上はあろうかという体躯の前足を腰に載せられているために、逃れる事が叶わない。
そしてしばしの苦痛の後、ついに射精が訪れる。

「うっし、射精すぞ。今度こそは零すんじゃねぇぞ……つっても、零せねぇだろうがな」

オークはそう告げて腰の動きを早め、強く密着させたまま動きを止めた。
口内に射精した時と同じく、伸びたペニスの先端が子宮口を抉る。
そして子宮口に蓋をしたままで、暴力的な量の精子を注ぎ込み始めた。
854名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 20:30:22.30 ID:1Sra55cp
支援
855けもの の いれもの 2  21/32:2012/10/08(月) 20:30:33.79 ID:jlev4TAF

「あああぐっ……!!」

アゼリアが眉を顰めて呻く。
射精の勢いは強く、直接子宮の中に注がれている為に不快感も並ではない。
量はやはり人間の数十倍、一リットル以上は悠にあるだろう。
それだけの精子が子宮に注がれ、下腹を内から圧迫する様は、如何ともし難い苦痛と不安をもたらす。
もしも普通に育った村娘がこれを受ければ、数分と保たずに気が触れてもおかしくなかった。
そして、オークの射精は量だけではない。
精子の出が終わりに近づくにつれ、その性質が変化してくる。
粘性をもったゼリー状の……ちょうど子宮に蓋をするような性質に。
その影響で、アゼリアは逸物を引き抜かれた後も、僅かずつしか精液を漏らせない。
それはまるで生理の経血のような不快感をもたらした。

「ぐひひひ、どうだ。漏らしたくとも漏らせんだろう。
 お前はそのまま、腹一杯に俺様のザーメンを溜め込んで過ごすんだ。
 なぁに、苦しいのは初めの内だけで、そのうち大量ザーメンの中毒になる」

オークは嗤いながら、アゼリアの尻を平手で打ち据えた。
バシィッという音が岩肌に響き渡り、アゼリアの顔が苦痛に歪む。
オークはさらに数発を見舞い、球のような尻肉を赤く腫れ上がらせる。

「ぐぅっ……!!」

歯を食いしばるアゼリアの目尻から、とうとう涙が零れ落ちた。
オークはそれに気を良くしたのか、背中や太腿にも肉の音を弾けさせながら嗤う。

「楽しみにしてろ、徹底的に躾けてやる」
856けもの の いれもの 2  22/32:2012/10/08(月) 20:31:08.95 ID:jlev4TAF


何時間が過ぎただろう。日を跨いだかもしれない。
アゼリアは背中を壁に付け、肉の塊に顔を埋没させるようにして口淫を仕込まれていた。

「もっと舌を使えよ、クソニンゲン。このまま窒息させンぞ?」

オークは何の遠慮もなくアゼリアの喉の奥までを蹂躙する。
当のアゼリアはといえば、オークの分泌するしとどな先走り汁で溺れかけており、
まるで腐った茄子を飲み込んだままうがいをするような有り様だ。

「ごぼっ……ぐぇ、お゛げろろぉお゛えっ!!げぱっ、あげぼっ……ごぶ、ぇっ……」

アゼリアの瞳が上瞼に半ば隠れ、押しのけようと必死にオークの脚を掴んでいた指が力を失った頃、オークは岩肌に腰掛ける。
そして自らの膝を叩いて音を出すと、意識の朦朧としたままのアゼリアは、寄りかかるようにその膝上へと上がった。
皮下脂肪だらけのオークの上で巧みにバランスを取り、屹立した逸物を自ら秘裂へと挿入する。
まるで何度も繰り返され、仕込まれた芸のように。

「あっ、あっ、あっ……」

アゼリアは腰を上下させながら、艶かしい声を上げた。

「おい、何でそんな浅い所で腰を止めてる。子宮潰すほどに愛して欲しいって気持ちが伝わってこねぇぞ」

オークがアゼリアの尻肉を叩いて唸った。
アゼリアは反射的に身体を縮こまらせ、命じられるがままに腰を深く落とした。
しかしその直後、腰が病的なまでに震え上がる。
まさしくそれが、アゼリアが腰を深く入れなかった理由であるようだった。

「ブヘヘヘ、いい締め付けだ。流石に女の限界が見えてきたなぁ、騎士さまよゥ。
 俺ァ今でも覚えてるぜ……お前が初めてこの洞窟に来たときの事をよ。
 あの時、お前のカンテラを打ち落として取り押さえたのは、俺とその兄弟達よ。
 まぁ勝てるとは思ったが、ヒヤッとしたねぇ。まさか暗闇であそこまで抵抗するとはよ。
 昔からここいらのニンゲンを見張ってきたが、その中でもお前が最強格だったろうぜ。
 ま、所詮目糞鼻糞だがな」

オークはアゼリアに腰を振らせながら、その口に唾液を流し込んだ。
オークの唾液や精液には催眠効果がある。
自らの体液を内外から刷り込み、獲物を自らの眷属とする。それがこのオークの特徴だった。
857けもの の いれもの 2  23/32:2012/10/08(月) 20:31:40.59 ID:jlev4TAF

「うあ、あう、あ…………」

唾液を嚥下するたび、アゼリアの瞳から光が失われていく。
世界が薄皮を隔てたように遠くなり、視界がぼやけた光に包まれ、快感だけが増幅する。
オークの体液だけでなく、これまで摂取した媚薬の効果が絶望的に身体を蝕んでいる。
まずい。このままではまずい。
アゼリアはそう思っていた。しかしながら、オークに従属する事が娘達を救う唯一の方法なのだ。
ゆえに抵抗することなく、蟻地獄へ引きずりこまれるしかなかった。

「へへ、コイツもそろそろ壊れ時か?」

オークが笑みを浮かべた時、突如その背後の壁が崩れ落ちた。
大小様々な石が転がり落ち、土煙が立ち上る。

「何だ!?」

思わず振り向こうとしたその瞬間、オークの頭は丸太のように太い腕に鷲掴みにされていた。

『…………ウ゛ウゥウウ…………!!!』

血管の浮き出た黒い腕の向こう、土煙が晴れて露わとなった巨躯に、オークの顔色が変わる。
そこに佇んでいたのは、全身に血管を浮き上がらせた、余りにも巨大な雄牛の魔物だ。
オークもかなりの巨躯だが、その巨牛はさらに2周りほど逞しい。
女性であるアゼリアなどは、せいぜい腰の高さにしか並べないほどだ。

「ミノ……タウロス…………お前、なん」

言葉を全て言い切る事も許されず、オークの頭は巨大な掌によってへし曲げられた。
指の間に肉が盛り上がり、血が間欠泉のように噴き出す。
オークの丸い前足は、黒い腕を掴もうとしばしもがいていたが、やがて力なく垂れ下がる。
相手の絶命を見届けた後、巨牛の豪腕は無造作に握った肉塊を放り投げた。
200キロを超える巨体は麻袋のように飛び、岩肌に音を立てて血の華を咲かせる。

「………………っ!!!」

アゼリアはその光景を、有らん限りに目を見開いて眺めていた。
対峙しただけで骨の髄にまで響く、絶望的な戦闘力の差。
幾百の魔物を屠ってきた辺境騎士は、ここで初めて、諦観するしかない程の強者を目の当たりにする。
858けもの の いれもの 2  24/32:2012/10/08(月) 20:32:08.57 ID:jlev4TAF

「流石ね、ミノタウロス」

黒い巨躯の後ろから、ミランが姿を現す。
彼女はアゼリアに一瞥をくれながら、擦り寄るように巨牛の腕に触れた。

「あぁら騎士さま、すっかり豚のような匂いを発するようになって。
 オークごときのペットに成り下がる所だったのかしら?」
「……誰が、あんなものを主と認めるか! 娘達を救う為に耐え忍んだまでだ!!」

アゼリアは怒気を孕ませて叫んだ。
ミランはその余裕のない様子に笑みを浮かべながら、乾いた拍手をする。

「ふーん、そう。まぁどっちでもいいわ、よくここまで来たわね。
 あと残るは一匹……このミノタウロスだけよ」

ミランはそこで、アゼリアの意識を黒い巨躯に向けさせる。
ミノタウロスと呼ばれた魔物は、総身から殺気とも盛り気ともつかないオーラを発している。
筋肉の隆起などは、目の前にいながら山脈を俯瞰しているかのようだ。
巨木の根を思わせる掌などは、全力で打たれればオークのように肉が弾け飛ぶ事だろう。
あと一匹。その響きは甘美ながら、アゼリアの心は不安で黒く塗りつぶされていた。
自分は臆している。
今までの相手には嫌悪を覚える事はあっても、いざ剣を取れば勝てるという精神的優位性があった。
しかし、このミノタウロスは違う。
戦ってもおよそ勝てる姿が浮かばない。圧倒的征服者の貫禄に呑まれてしまう。

「これで最後……なんて寂しいわねぇ。
 折角だから、最後はセックスじゃなく、騎士さまの戦っている姿が見たいわ。
 剣を返してあげるから、このミノタウロスとお戦りなさい。
 この子は生粋の狩人でね、自分が戦いで屈服させた相手としか交尾しようとしないのよ。
 もしミノタウロスに勝てれば、24匹クリア、皆を無事に開放してあげるわ。
 逆に負ければ襲われるけど……それは想定内よね。
 本当はちょっと休ませてあげたいけど、この子も前に母乳をくれた相手が気になってたみたいで、
 はやく犯りたい犯りたいって、鋼の檻をぶち破って来ちゃったのよ」

ミランは嬉しげに告げる。その意図は、アゼリアにも良く解った。
ミランという女は、アゼリアの辺境騎士としてのプライドをも折りに来ているのだ。
ここで魔物に屈し、犯されるとなれば騎士の名折れだ。

「…………良いだろう。どんな相手だろうと、私は退かん!」

アゼリアは瞳に光を宿らせてミノタウロスを睨み上げる。
巨牛はぎらついた瞳でそれを見下ろしていた。
859けもの の いれもの 2  25/32:2012/10/08(月) 20:32:41.45 ID:jlev4TAF

戦いは洞窟内の開けた空洞で幕を開けた。
ミラン一味と魔物達、鎖に繋がれた娘達が見守る中、騎士の装備に身を包んだアゼリアが現れる。
いつになく張り詰めた面持ちの先には、巨大な戦斧を携えたミノタウロスが佇んでいる。
その鼻息を荒さは、すでに臨戦態勢であることをよく表す。

「……往くぞ」

アゼリアは顔の前に抜き身の剣を掲げて宣言し、素早く踏み出した。
ミノタウロスはその直線的な動きに合わせて斧を振り上げ、アゼリアの胴を狙う。
アゼリアは直前で身を翻してそれをかわすと、一度屈んで溜めを作ってから鋭く相手の腕を斬り上げた。
赤黒い血が噴き上がり、ミノタウロスの腕に裂け目が走る。

「はあぁッ!!」

さらにアゼリアは止まらず、ミノタウロスの背後に回って剣を突き刺す。
半ばほどまで刺してから足で蹴りつけて引き抜き、続いて右の肘を狙って斬り下ろしを見舞う。
しきりに斧を振るっていたミノタウロスが、一時とはいえ動きを止めた。

「ひゅう……やるねぇ」
「凄いわ、騎士様!一方的よ!!」
「いける、いけるわ!!」

盗賊と娘達から歓声が上がる。
しかしながら、一定の距離を保って攻め続けるアゼリアの表情は厳しいままだ。
彼女には解っていた。
自らが相手につけた傷は、余りにも浅いと。
一時的に動きを止めることはあっても、その後の動作に別段鈍りは見られない。
相手を倒すには、退く事を前提とした軽い一撃ではなく、懐まで踏み込んでの重い一撃が必要だ。
それがどれほど危険であるのかは、初めて対峙したときに嫌というほど解っていたが。
860けもの の いれもの 2  26/32:2012/10/08(月) 20:33:13.67 ID:jlev4TAF

「……ここで、やる…………!!」

アゼリアは身体中に汗を流しながら決意を固めた。
相手に走り寄り、斧の一撃をかわして懐に入り込む。基本にして最も効果的な策だ。
アゼリアは鍛え抜かれた足で地面を蹴り、ミノタウロスに突進していく。
左斜め上からミノタウロスの斧が襲い掛かる。
それを身を屈めて避け、ついに相手の懐へ……入ったその瞬間、彼女の視界に巨大な拳が迫っていた。

「なっ……!?」

驚愕の声を上げた直後、痛烈なブローがアゼリアの身体を跳ね飛ばす。
その身体は、静かに地面へ突き刺さった巨大な斧に激突して崩れ落ちた。
右手の斧での一撃はフェイントであり、力を込めずに振り下ろしていたのだ。
本命は、飛び込んできたアゼリアを殴りつける左の鉄拳。

「が、はっ……あぐ、ぐ、ぞっ…………!!」

腹部を押さえながら、足を引きずるようにして後ずさるアゼリア。
場所は相手の暴風圏内だ。
剣を構えなおそうとするその瞬間、上から巨大な拳が殴りかかる。
咄嗟に転がってかろうじて避けるが、そこを蹴りつけられた。

「ごぼっ!!」

目を見開いて浮き上がり、地面を転がるアゼリア。ついにその手から剣が滑り落ちる。
落ちた、拾わねば。そう考えた直後、剣の落ちたその場所から金属の折れる音が響いた。
はっとして顔を上げるアゼリアが見たものは、地面に深く足を下ろすミノタウロス。
そして、その足の下で互い違いの方向に伸びた、刃と柄。
無残に成り果てた宝剣の姿だった。
まだ髪を結っていた昔、国王から剣を賜った式の光景が頭に蘇る。

「き、貴ッ様あああぁっっ!!」

激昂してミノタウロスに掴みかかるアゼリアだが、肉体の強さで敵う筈もない。
アゼリアの身体はミノタウロスの拳の一振りで地面から引き抜かれ、岩壁に叩きつけられた。

「きゃ!」

短い悲鳴と共に、アゼリアは膝から崩れ落ちる。
861けもの の いれもの 2  27/32:2012/10/08(月) 20:33:48.62 ID:jlev4TAF

後頭部から腐るような痛みが拡がっていた。
もはや遅い事だが、完全に責め方にミスがあった。
勝ちを急くあまり、相手の出方を十分に伺わなかったのが敗因だ。
それでもスタミナのある内に仕掛けたかった。
自分の唯一の利点である素早さが生かせるのは、体力のある内だけだからだ。
あのまま慎重に行っていたとしても、心身ともに消耗して致命的なミスをしていただろう。
では、どうやっても勝ち目などなかったというのか。
自分は、それほどに無力なのか。

そう考えた時、ミノタウロスの壁のような巨躯がアゼリアの眼前に迫っていた。
ミノタウロスはアゼリアの頭を掴み、壁面に叩きつける。幾度も、幾度も。

「がっ……!!があ、あぐっ……、ぐああああっ……!!!」

頭が割れそうに痛み、視界が何重もの輪郭を持ち始める。
容赦のない攻撃。ミノタウロスは、自分に屈服を迫っているのだ。
降参と言わしめ、犯すことが目的なのだろう。それが眼の光で読み取れた。
しかし、それはできない。娘達の前で、負ける訳にはいかない。

『フーーッ、フウーー……ッ』

ミノタウロスはぐったりとしたアゼリアの首を片手で掴み、宙吊りにしたまま吊り上げた。

「げぇあっ……!!」

アゼリアの瞳が見開かれ、鎧が金属質な音を立てる。
口から涎を垂らし、手から力が失せ、死を濃厚に感じさせるようになってなお、
アゼリアは屈服の言葉を漏らさない。
ミノタウロスは苛立ちを見せてアゼリアを放り投げ、蹴りつけた。
床に転がるアゼリアを追い、さらに拳を振るった。
862けもの の いれもの 2  28/32:2012/10/08(月) 20:34:21.39 ID:jlev4TAF

ゴグッゴグッと硬質な音が響き、アゼリアの身にまとう鎧が軋みながら砕けていく。
アゼリアは悲鳴と共に身を捩るが、それを無理矢理に正面に引き戻して殴りつける。

「ひぃっ……き、騎士様……!?」
「やだ、嘘……ちょっと、やめてよ……あんなの、し、死…………!!」
「オイオイ、ミランよぉ。ありゃマジでやべーんじゃねぇのか?」
「さぁ、どうかしら。ちゃんと母乳与えたから、キレないかと思ったんだけどね」

どよめきが起こる中心で、アゼリアは鉄拳を振るわれ続けた。
すでに身を護る鎧はその役目を果たせず、繋ぎの紐がかろうじて身を覆っているだけだ。
大きな掌で髪の毛を鷲掴みにされ、顔面と腹部に鉄拳を叩き込まれる。
細く開けた瞳で相手の動きを見定め、かろうじて腕で威力を殺してはいるが、篭手ももう砕けかけている。
できうる抵抗といえば足で蹴ること位のものだが、その足も衝撃を和らげるための動きしかこなせない。
その絶望的な状況で、アゼリアは一人、耐えた。
耐えた。
耐えた。
耐えた。

「ま、ぉる……わ、わらし……が、まぉり……とほ……ふ……」

唇から血を流しながら、アゼリアは呟き続けていた。
篭手が砕け、白い腕で直にミノタウロスの鉄拳を受ける事になっても。
鼻からの血が首元を染め上げても。
腹部を腕ごと強打されてがら空きになった顔面を拳が襲い、脚が伸びきったまま地面にめり込んでも。
彼女は耐えた。よく耐えた。
しかしながら…………永遠とはいかなかった。



「………………もう、
      ゆるしてくれ………………」



涙の溢れる顔を、赤黒く腫れ上がった腕で覆いながら、ついにアゼリアは嗚咽する。
巨牛の下で失禁し、嘔吐し、脱糞した後の事だった。
呆れるほどに長い時間が経っていた。
863けもの の いれもの 2  29/32:2012/10/08(月) 20:34:50.93 ID:jlev4TAF

「……ひっ!!」

悲鳴を上げたのは、周りで見守っていた娘達だった。
ミノタウロスが腰巻を取り去って露わにした怒張は、声なしには反応できないほどの威容を誇っていた。
彼女達が口を目一杯に開いても、およそ咥え込める見込みのない太さ。
アゼリアの茂みから乳房の下まで届こうかという長さ。
葉脈のように浮き立った血管に、見た目にも明らかな硬さ。

「うわぁ、いつ見てもやり過ぎたかと思うデカさねぇ。
 私は、作った子のペニスは一度自分で試してみる事にしてるんだけど、その子は無理だったわ。
 代わりに村の女を攫ってきて実験してたんだけど、あそこが裂けて大惨事になるばっかりでねぇ。
 さすがに実用性がなさ過ぎるかと思って閉じ込めてたんだけど、騎士さまには丁度いいかもね」

ミランが語る中、ミノタウロスがアゼリアの足首を掴んで股を開かせる。
極直がいよいよ自らの女の部分へ近づいた時、硬直していたアゼリアから声が漏れた。

「こ……こんな、大きさ…………は、入るわけが………………」
「あら、嫌だったらやめてもいいのよ。最初からの約束だからね。
 24匹と出来なかったら、代わりの誰かが犠牲になるって」

ミランに嘲るように告げられると、アゼリアは苦虫を噛み潰したような顔で口を閉じる。
そしてついに怒張の先が、アゼリアの赤い秘裂に押し当てられた。
亀頭部分が秘肉を割り込み、そこから少しずつ侵入していく。
秘裂のひらく慎ましい面積と、剛直の太さは明らかに合っていない。
僅かずつ侵入していく動きだけでも、メリメリと音が立っているかのようだった。

「あ、あ……!!い、いああ、あああ……っ!!」

アゼリアは、恐怖に満ちた瞳で自らの下腹を見やり、硬く目を瞑り、また恐怖に目を開くことを繰り返していた。
内腿には深く筋が張り、両脚がガクガクと痙攣している。
いずれも限界を強制されているがゆえの反応であることがよく解った。
864けもの の いれもの 2  30/32:2012/10/08(月) 20:35:20.97 ID:jlev4TAF

「ほらほらぁ、どんどん入っていくわよぉ」

ミランが面白そうに告げる。
侵入が進んでいる事は、外に出ている怒張の長さ以外でも推し量る事ができる。
それはアゼリアの下腹だ。
目を疑うような光景ながら、規格外の怒張を受け入れたアゼリアの下腹は、薄っすらと楕円形に盛り上がっていた。
状況からして、その起伏こそが膣内に収められた怒張と考えて間違いない。
ゆえに、怒張が膣の奥まで至ったことも、人体の構造を鑑みればおおよそにして見て取れた。

「うあっ……あぐ、っう、うあっ、あぐっ…………!!」

脂汗を垂らして呻くアゼリアも、自らの状況は理解できているだろう。
連日の性交で、彼女は自分の膣の終わりがどこかを教え込まれている筈だ。
もっとも、その時点で怒張が奥に届いているかどうかは大した問題ではない。
ミノタウロスはその事実如何にかかわらず、いよいよ鼻息を荒げて逸物を引き抜き始めたからだ。

「ぐううううっっ…………!!」

アゼリアの歯が強く噛み合わされ、暴力的な質量の引き出される感覚を耐えようとする。
下腹の起伏が一度茂みの近くまで下がった直後、アゼリアの両腿が鷲掴みにされた。
そしてそこから、一気に臍の近くまで隆起が走る。

「あああああああああああああああっっ!!!!!!!!!」

周囲の覚悟を待たず、アゼリアの絶叫が響いた。
娘達が震え、ミランが耳を押さえながら笑い転げる。

「あっはははは、はしたないわよ騎士さま。そんなに凄いの?」
「あああ、ああああ、太い、深いぃっ……!!こっ、骨盤が、割れっ……はあああああっ!!」

アゼリアはかろうじて拾えたミランの声に応えながら、有らん限りの絶叫を繰り返す。
いよいよミノタウロスも慣らしを終え、アゼリアを自らの腰の上に置いて『使おう』としていた。
865けもの の いれもの 2  31/32:2012/10/08(月) 20:35:56.00 ID:jlev4TAF

ぐじゅ、ぐじゅっという水の押しつぶされるような音が空間に広がっていた。
その音の中心部では、見上げるような巨牛が引き締まった美しい女を貫いている。
それは神話のような調和さえ感じられた。
苦しみに満ちた、しかしどこか艶かしい女の声さえなければ。

「あ……あ、ああ……っはッ、ああっ……はっ、あ……あ、ああ……うあ」

アゼリアは股を大きく開く格好で、背後から巨牛に犯されていた。
身体の前面を観衆に晒す状態であるため、豊かな乳房が突きに合わせて上下に揺れ動くさま、
その先端から随時母乳が吹き零れていくさまが隠さず見られていた。
規格外の怒張が秘裂に出入りする様子も、その隙間から夥しい蜜が溢れていく様子も。
貫かれるたびに強張り、指に至っては一秒たりとも力を抜けていない足も。

そして何より、顔を見られているのがアゼリアには堪らなかった。
騎士として常に凛とした表情をしているべし、と心がける彼女は、毎朝鏡を見る事を習慣としていた。
ゆえに自分の顔がどんな風であるかは、頭の中だけでも克明に描けた。
きりりとした面持ちが、密やかな自慢でもあった。
それが、今はどうか。
目はとろりとして光もなく、口は半開きのままで涎を垂らし。顔中で快楽を訴えているに違いない。
もはや我慢も限界だった。
開発に開発を重ねられた身体を、これ以上この化け物に陵辱されては、耐えられない。
もはや秒読みだ。あとほんの少しで……。

「うあああああああっ!!あはっ、は、入ったぁああっ!!
 あぐ、ああああ、いやあ、いや、いやあ、いやああだめ、あああああああっ!!!

突如狂乱しはじめたアゼリアに、周囲の人間がざわめきを起こす、
一人、今日まで調教を担ってきたミランだけは訳知り顔だ。

「あーら、大変。開発しといた子宮口が開いてきて、ぶっといのが入っちゃったんでしょう」

その言葉に、盗賊達が下卑た笑みを浮かべ、娘達が驚愕する。

「あははははっ、子宮を直接、そんな凶暴なのに犯されるなんて!ああ可愛そう、哀れ哀れ!
 ねーぇ騎士さま、もうそんな辛いのは嫌でしょう。誰かに代わって貰いなさいな」

ミランが満面の笑みを浮かべながら呼びかける。
これまで幾度となく投げかけられた誘いだ。
ミランが問い、アゼリアが跳ね除ける。それは繰り返されるうち、当然そうなるものと認識されていた。
ゆえにこの時点でも、娘達にその問いかけ自体に反応する者などいなかった。

しかし。
866けもの の いれもの 2  32/32:2012/10/08(月) 20:36:29.25 ID:jlev4TAF

「…………もう………………」

この時返された言葉は、その予想とは違っていた。

「……もう、駄目だ…………誰か…………頼む、だれか、代わって…………
  …………た、たすけて、おねがっ…………ここから、たすけ、たすけ……て………………!!」

アゼリアの口から零れたのは、救いを求める言葉だった。
ついに、アゼリアが屈服の意思を示したのだ。ミランが嗤った。

「ふふ、ふふふふふ!!ねぇ聞いた、騎士さまはもう限界だそうよ。
 それはそうよねぇ、もう駄目かもしれないって、ここにいる全員が何度も思ったでしょう。
 さぁ、さ、騎士さまを助けてあげましょうよ、誰かが身代わりになってね。
 誰が騎士さまをお助けするの?勇気があるのはだぁれ? あなた?それともあなた?」

ミランは上機嫌で、捕らえられた娘達を指し示す。
しかしその指に選ばれた娘は、皆が涙ながらに首を振る。

「…………そ、そんな、お、お願い……あ、あっあああううっっ!!!
 私は、もう正気が、正気が保てそうに、ないんだ……あうっ!!頼む、おねがいだ、頼むっ!!」

アゼリアの“必死の”願いも、娘達には聞き届けられない。
彼女達は震えながら目を伏せた。
身代わりになるという事は、今アゼリアが受けているような苦しみを自分が味わうということだ。
口先でやる、やらないといった簡単な話ではない。
今まさに苦しんでいる人間を前にしたリアルだ。燃えている家を前に、飛び込むかという問いだ。
それをできる人間は、村娘にはいない。

「……どうして私達が…………代わらなくちゃいけないの。
 私達は、助かりたいだけなのに。何も悪いことしなかったのに」

アゼリアからの哀願の視線に耐えられなくなった1人が、吐き捨てるように言った。
それを聴いた瞬間、アゼリアの顔が絶望に染まる。
その中で、ミランだけがこの上なく楽しげに嗤っていた。

「あっはっはっはっは、最高!騎士さま頑張ってとか、私が護るとか、散々やっておいて!!
 結局口先で何を言おうと、人間って自分が楽になりたいだけ。
 嘘ばっかり、見せかけばっかり。本能に従ってるモンスターの方が、よっぽど綺麗な魂だわ。
 ニンゲンの皮を被りながら中には獣を飼ってる、『けもの の いれもの』よ、お前たちは!!」

ミランは高らかに嗤いながら、傍らに集い始めた魔物達の頭を撫でた。



                          END
867名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 20:37:22.68 ID:jlev4TAF
以上です。支援アリガトゴザイマース
868名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 20:44:55.84 ID:ctEwvv82
毎度ながらお見事
救いようの無いBADENDが映える良い作品でした
GJです
869名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 20:48:29.54 ID:4op7G67K
素晴らしかった。
もうGJ以外の言葉が浮かばない。
ありがとう
870名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 21:48:20.40 ID:AOM9W+7H
GJ
さすが、2週間足らずで、ここまで書き上げるとは、
すごいです。
871名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 23:06:18.40 ID:mbwAONqA
ば、馬鹿な… 螺旋職種に息が吹き込まれてる…
しかもこれだけ多数のアイデアを組み込みつつ完結しているだと…

いやもう本当にGJです
872820:2012/10/09(火) 00:08:19.12 ID:Wbv9QBUa
おおう!?
吸乳蝶ネタいきなり使っていただけるとは、感激&仕事の速さに驚愕です(汗
しかもここまで出たネタほとんど網羅してる・・・
ネタを昇華して血の通った文章にできる上に、背骨となる物語性までしっかり組んである

設定厨止まりの自分には羨ましい限りですorz
873名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 00:38:23.40 ID:fHWEKRsg
アゼリアの気丈さが際立ちながらも徐々に堕ちていく描写がすばらしかった
あと怪物のジャンル広すぎ抜いた
874名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 05:45:23.65 ID:Xy2fW5kv
素晴らしくエロかったです。お疲れ様でした
また新たな性的嗜好を植えつけられてしまった…
875名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 03:19:04.48 ID:5OxZ46Ml
ふう……
エロい、しかしそれ以上にすごい

何というか、背景でうねってる雑魚触手と、ヒロインにぶち込んでる主役触手の
そもそもの格の違いみたいなものを感じたわ
876名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 06:35:32.21 ID:6iiWUb8g
もうスライムをエロい目でしか見れない。
877名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 08:16:39.13 ID:mXUmUMfM
むしろエロくないスライムなんかいないって考えるんだ
878名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 17:42:49.95 ID:Rc9u5MDh
すんばらしい! スライムさんと袋型触手ちゃんが素敵です。

組織の裏切り者二人並べて袋にいれて
首謀者を言えば言わなかったほうに触手が快楽系に活性化する薬入れちゃうぞ!て脅して
仲間裏切って喋ったB子が横で快楽漬けになるA美を見て「あんたの事質は嫌いだったのよ!ざまぁ!私はこれで助かるんでしょ!」って言うんだけど
最終的には喋ったほうに消化系に活性化する薬をいれてB子を溶かしちゃう話が読みたい(日本語難しい
879名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 19:26:20.02 ID:tPtZDHZw
つか、これだけの物が書けて、つい最近異種姦に目覚めたばっかりって、末恐ろし過ぎるだろ
880名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 20:36:05.31 ID:yLeBFJxz
>>878
消化とかマジ勘弁。いつぞやのトラウマが・・・orz
881名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 23:19:19.48 ID:Mg1NyiDW
>>879
つっても人外は経験ある人だし
普段がきつめの陵辱メインの人だからねぇ

言うなれば普段と違う素材を使って料理したコックってところやね
元々腕が良いから多少勝手の違う食材でも問題なく料理した、と
882名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 23:35:37.27 ID:dzPnYCMV
元々が百合とアナルとリョナの鉄人だからなあ
それが異種族性を身につけたというw
なにこの完全体ww
883名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 07:23:43.34 ID:xZxKzVvg
>>882
リョナの手練れって時点で究極体な気もしなくは
884名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 11:57:25.84 ID:hG3Wtdbl
ボロボロになって最終的に死ぬのは平気だけど、
消化は自分も駄目だな〜。
885名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 05:29:23.54 ID:pZhs2tih
完全体……セルか
セルみたいなのが女の子犯し始めたら面白いとふとオモタ
886名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 07:44:41.00 ID:EvH9X0k+
セルだって脳内イメージしたのに、声がフリーザ様で再生されて
脳内がいまちょっとカオス
887名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 10:33:50.49 ID:1RSkB312
私が産み付ける卵の数は53万です。
笑えよ、18号
888名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 12:07:43.50 ID:GZm5Pxwk
触手「ハラメ、ハラメ」
触手「ニンシン、ニンシン」
触手「シュッサン、シュッサン」
下腹部の違和感と共に絶望に染まる少女の心
889名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 17:31:33.01 ID:D+OKsffF
少女「ケッコン、ケッコン」
触手「あ、そこまではちょっと」
890名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 21:12:58.37 ID:D2ccI1h0
事実婚でいいじゃないか
891名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 22:12:18.86 ID:jNJC1Rej
開き直ってマジで結婚するのもありかなと思ってしまった
触手「紹介するぜ、こいつが俺のハニーだ」
少女「初めまして、触くんのお嫁さんです」
892名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 22:30:43.18 ID:MB2M6qDJ
この流れで、気が引けるのだけど、
SS投下よろしいでしょうか。

てか、まだ推敲中ですが、
宣言してないと、エターナりそうです・・・
893名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 22:36:02.17 ID:RcQqO85r
相思相愛でラブラブ触手ップルなら有りだニョロ
894名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 22:36:45.49 ID:RcQqO85r
>>892
リロってなかったスマソ
投下お待ちしております
895名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 23:04:16.77 ID:0+17fZNQ
テンションの変わりように吹いたわ
896名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 23:16:20.02 ID:hWI+dm3n
>>889
少女「私の処女をあげたんだから責任取ってよね!」
897名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 01:41:08.87 ID:VpXSg2M3
おまたせしました。
ソフト系で申し訳ありませんが、投下します。
898897:2012/10/14(日) 01:42:38.09 ID:VpXSg2M3
==<1/4>====
土地勘がない者になると、帰る道さえ判らなくなる位、深い霧の立ち込める山の奥に、
その淵があった。
岩場険しいその淵の畔に立つ、一本の太い木の柱をよく見ると、白装束の若い女が吊されている。
両手首に繋がれた枷で女を吊す鉄の鎖は、力自慢の男でも引きちぎることは出来そうにない頑丈なもので、
実際女の体重が掛かっても、柱は傾ぐ様子はない。

上げた両腕が捲れた袖より見える二の腕は、透ける様に白く、
長く美しい黒髪のその女の瞳には、朦朧としている。
吊られた高さは、つま先が着く位だが、膝に力が入らず、自分の足で立つ事が出来ない様子で、
鎖にその身を預けている。

数刻ほど前に男たちが担ぐ戸板で作った様な粗末な御輿に乗って、女はこの山深い淵にやってきた。
麓の村を出る前に、色々な薬草を浸した水で全身を清めの儀式を行い、
最後の不思議な甘い匂いのする屠蘇を飲んでから、女の意識は曖昧になって行った。
運ばれた淵の畔の柱に女を吊した後も、
神主らしき男が念入りに、胸元にこぼれるのも構わず、意識の薄い女に屠蘇を口に含ませる。
そして男たちは、女を残して村に帰って行った。
899897:2012/10/14(日) 01:45:41.50 ID:VpXSg2M3
==<2/4>====
どれだけ時間が経ったのだろう。
視界を染める白い霧は、時間の感覚をも、麻痺させる。
夢とうつつの境を往復している女の視界を塞ぐ、大きな白い影に気づいて顔を上げた女の瞳に、
徐々に理性が宿って行く。
「ヒッッ!」
悲鳴を飲み込む女。
女の視界を塞ぐ位の白い大蛇が、淵の水面より鎌首をもたげていた。
子供なぞ丸呑み出来そうな口から覗かせる、紅で染めた様な異様に長い舌は、
白に染まった世界に淫靡にも映る。
気づかれ無い様に息を潜めるが、緊張からか、また飲まされた屠蘇の影響か、徐々に息が上がって行く。
大蛇より目を離せ無い女は、大蛇の目が無いことに気づく。
『淵の主 盲の大蛇』
あまりの異形さに、女は吊されて居ることを忘れて後ずさる。

――カラン―――

つま先が弾いた石が音を立てて、岩場を転がり落ちる。

その音に気づいた大蛇は、ユルユル舌を出し入れして、女に眼の無い大きな顔を近づけて行く。
まるで女より発する甘い空気を、舐めとっているかの様だ。
無いはずの大蛇の視線に絡め取られ、身動きが出来ない女の身体に、二股に分かれた舌が器用に巻きつく。

「ビリビリビリッ!」
「キャァァ〜〜!」

獲物の柔らかさを確かめる様な一瞬の締め付けの後、大蛇の舌は鞭のようにしなり、
白装束を布切れに変えてしまった。
一糸まとわぬ姿となった女は、逃げようと戒めを外そうとするが、太い鎖はジャラジャラと音を立てるだけだ。

再び大蛇の舌がしなり、女の首に一重巻きつく。
「ヒイッッ!」
死の恐怖に駆られた女の目から、涙が零れ落ちる。
しかし、首に巻きついた大蛇は締め付ける事はなく、二つに分かれた一方の長い舌の先端を、
女の開いた口の中に入り込ませてきた。
蛇の意外な行動に目を白黒させる女。

見た目と違い、器用に動く大蛇の冷たい舌の先が、女の舌を絡め取る。
また、もう一方の舌の先は、耳たぶや首筋、胸元を舐めて行く。
どうやら、屠蘇の跡を舐めている様で、唇の端からこぼれた唾液をも、丁寧に舐めとっていく。
まるで、大蛇の舌自体が意志を持ったような繊細な動きで、女の舌に絡みとり口内を蹂躙し、
耳たぶや首筋からは、くすぐったさとは違う別の感覚を送り込んで来た。

「ふぁん…」
口内を味わい尽くしたのか、大蛇から解放された女からは、吐息が漏れる。
長々と口の中を犯されて、全身が火照って居ることを女は自覚する。
素肌に触れる、霧の粒子一粒一粒が気持ち良い。

「ひぁっっ!ふぁぁぁぁぁぁんっっ」
突如余韻に浸っていた女の背中を、腰から首筋まで一筋で舐めあげた。
背筋から送り込まれてきたのは、明らかに快感。

不自由な体勢でありながら身体は跳ね、下腹部に緩い炎が灯る。
こんな状況でのこの感覚に女は戸惑う。
900897:2012/10/14(日) 01:48:07.77 ID:VpXSg2M3
ごめんなさい
もう一回、推敲します。
今日中にはうpします
901名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 12:38:11.08 ID:ZbZJ2aXQ
(,,゚Д゚) ガンガレ!
902名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 12:39:35.67 ID:c6lkH9w+
お預けもたまにはいいもんさ
楽しみに待ってる
903897:2012/10/14(日) 16:54:27.97 ID:VpXSg2M3
ごめんなさい。お待たせしました。
投下します。
904897:2012/10/14(日) 16:56:41.05 ID:VpXSg2M3
==<3/4>====
混乱している女に構いなく、大蛇は形の良い女の乳房に、舌を伸ばした。
先の分かれた二つの舌の先が、左右の乳房を弄ぶ。
「ひぃんっ。はぁっ、やっやめて…」
屠蘇の後を舐めとるだけでなく、乳房の柔らかさと弾力を確かめるかの様に這い回る。
大蛇の舌に思うままになぶられ、柔らかく形を変える乳房。
その先端の桜色の乳首は、逆に徐々に固くなっていく。

「ひゃんっ!あんっ!」
柔らかい双丘を舌の先でこね回し、その先端に息づく固い桜色の異物を、大蛇は舌の腹で弾き潰す度、
跳ねる女の身体と声とを、楽しんでいるかの様だ。
女の方は、いつも以上にするどくなっている、自分の感覚にさらに混乱している。
この異様な状況にもかかわらず、異形に乳房を弄ばれると、下腹部の奥が潤んでくるのが判る。
知らずと太ももをすり合わせるが、治まりそうもない。

「あぁぁぁぁっ!」
両の乳房にトグロを巻き、揉みしだく大蛇の舌に、悶える女。
いびつに搾られた先端の乳首を、大蛇の舌の先端で舐め弾かれる度に、
女の脊髄に甘い電気が走り、背中が反り返る。

ますます甘い匂いを発する捕えたこの獲物の、匂いの元を探る為、
大蛇は、匂いの強い方へと舌を伸ばしていった。
乳房を開放したが、徐々に舐め下がっていく舌。
大蛇の舌は、何処に向っているかは想像が付くが、
どこを触られても感じてしまい、身体の痙攣が収まらない女には、
どうすることも出来ない。
905897:2012/10/14(日) 17:00:07.57 ID:VpXSg2M3
==<4/4>====
「あぁぁぁぁんっっ!」
大蛇の舌は、太ももまで濡らした女の潤んだ泉を尻の谷間に探り当て、甘い蜜を舐めあげた。
溢れ出した蜜を丹念に舐めとり、太ももの付け根を大蛇の舌が往復する度、女は悶えまた蜜を溢れさせる。
ジャラジャラと鎖を鳴り響くが、今は快感を紡ぐ音の様だ。
蜜の溢れる泉の上方で、舌の腹が感じた小さな突起物を、大蛇はこすりあげながら長い舌で舐め上げた。

「ひゃっっ!それはっ、やめてぇぇぇぇ〜〜っ!!」
顔を出した肉芽を、秘部と共に長い舌で、強弱をつけて舐められると、
女は耐えることは出来ずについに果てた。
「ふぁんっっ、やんっ。もっもう、ゆるしてぇ」
しかし、果てて脱力した女をお構い無しに、秘部を舐めあげてくる。
蜜の味が濃くなる事に気づいたのか、舌の先で肉芽を弾いてくる。
大蛇の舌は、スベスベとしてまるで絹の布の様で、秘部を擦られて居る様だ。

「ひっ、やっ!そっそこは!ふわぁぁぁぁんっっっ!」
度重なる責めで、ぷっくりと膨れ蕾を開いた秘部の奥に、ついに大蛇は蜜の溢れる元を突き止めたか、
舌の先で蜜の源を確かめるかの様に、何度が突いた後、泉の中に二つの舌先を潜り込ませた。
吊るされているにもかかわらず、女の身体は浮き上がる。
二つ舌の先が柔肉の穴を探りながら、最奥へ向かって蠢いて行く。

「あっあっあっ!ひゃんっ!あぁっ!!」
人では考えられない舌の長さ、
男の陰茎では真似の出来ないしなやかな動き、
秘穴を突くのではなく二本の舌が柔肉を舐めあげる異形の行為が、
再び女を絶頂まで一気に運びあげた。

「はあっっ!!!あああぁぁぁぁっっっん!!」
長い髪を振り乱し、白い裸体が弓なりにのけぞる。
山深い淵の水面に女の嬌声が、跳ね返って響き渡った。

淵に響く声を聞きながら、荒い息をつく女。
しかし、絶頂の締め付けで動きを止めていた大蛇の舌が、
女が息を整えるまもなく、柔肉の奥で再び蠢き始めた。

「ああん!あんっ!そこっだめっ!ふぁぁんっ!!」
大蛇の舌が緩やかに柔肉を掻き回す、人外の快感が女を狂わせる。
握りしめる鎖の冷たさだけが、流されそうな女のより所だ。
柔肉の中で二本の舌が絡み合う度、びつな形となり膣壁をえぐり、女の脊髄を甘い痺れが駆け抜ける。
新たな蜜を探る舌の先が、女も知らない場所の奥の柔肉を舐めあげ、視界に火花が飛び散るのを女は自覚する。
冷たい大蛇の舌先で、最奥の子宮口をクルリとなぞられると、女の足は勝手に宙を掻いてしまう。

その甘い責め苦の一つ一つが、何度も女を絶頂におしあげ、新たな蜜を泉からあふれさせる。
そしてその蜜を舐めとる行為が、また甘い責め苦となり、女の意識を蕩けさせ虜にさせる。

身体の中心にしなやかな蠢く異形の『楔』に穿たれた、翻弄される快感に磔にされる人柱。
女が役目を終えるには、まだまだ時間が必要な様だ。
女のすすり泣く声は、長々と淵にこだまして、その日途切れることは無かったという。

[EoF]
906名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 17:04:56.98 ID:SlOkDylJ
ふむ、GJ

大蛇の舌責めとは斬新でいいね
907897:2012/10/14(日) 17:31:54.45 ID:VpXSg2M3
お待たせして、申し訳ありません。
エターナらずに、うp出来ました。

元々は、かなりの昔のゲームセンターにあった、『華の舞』という花札の
二人目を自分的にアレンジしました。
今思うと、このご褒美シーンが、自分の“触手”への興味の入り口だったのかも。
だれか、このゲームのご褒美シーンの動画かGIFアニメを持っていませんか?www

気に入って頂ければ幸いです。
908名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 20:17:05.31 ID:JS4itjUY
しかし2/4がどこかに消えている…
909名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 07:55:30.15 ID:zHCl8LoB
高級食材の触手
910名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 09:05:34.71 ID:DPzU5yLc
>>907
gifアニメじゃないけど、ここにそれっぽい画像あった
ttp://migzou.blog84.fc2.com/blog-entry-234.html
911名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 18:15:41.47 ID:Ckvkvycd
>>909
ハンターにおびえる日々を送る触手か
912名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 20:04:45.30 ID:uAYF1Qwh
女ハンターだと食うか孕むかの生活に

913名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 20:06:37.93 ID:pWkvGEqy
犯るか殺られるかだな
914名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 20:35:07.00 ID:txTA8qu/
うえのお口からは美味だよ〜と唆して食べさせ、媚薬成分と栄養を自分から進んで補給させる
したのお口には繁殖用の触手をねじ込ませて、精気吸収と繁殖にいそしむ

win-winの関係
915名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:03:56.03 ID:oU1ytYnj
かつて、寄生スレに中華の料理人がいてな……
916名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:05:20.72 ID:Eci3AV8+
少女「ショクシュ ショクシュ。ウマソウ ウマソウ」
触手「((( ;゚Д゚)))ガタガタブルブル・・・マジカンベンシテクダサイ」
917名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 07:11:14.03 ID:e/fCu/RB
触手「りょ・・りょ・・呂布が出たぞー」と蜘蛛の子散らすように逃げる触手たち

ハンターA「アンタ前に捕まった時に何をしたのよ」

ハンターB(妹)「ちょっと遊んだだけなのに」

触手(奴隷)「触手が干からびるまで搾り取るのは遊びとは言わない気も・・・・・・」
918名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 10:45:25.16 ID:ulyha0hW
あれ、ひょっとしてこのスレって、女攻め触手受けが基本?
919名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 11:02:28.31 ID:KdD544Kc
それはそれで専用スレがある
まぁこっちでも言うほど嫌われないようだが
和姦OKだし
920名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 12:11:08.29 ID:tcHfWmeT
銀魂で見た高級食材の触手をリアルで食べたけどそうでも無かった。
921名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 18:44:56.00 ID:jrZnrlhx
先にイッた方が負けの戦い
少女 さっさと出して肉バイブになればいいのよ!
触手 とっととイッて肉便器になれよ!
少女&触手 こんな奴に負けるわけには!ぐぎぎぎ・・・・
922名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 22:59:08.22 ID:1Godljek
>>921
お前らもう結婚しちゃえよw
923名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 23:15:47.56 ID:tcHfWmeT
10年後もそうして居て欲しい
924名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 23:37:46.76 ID:mORDdzKo
そう言えば触手と結婚した妖精だかエルフだかの同人誌あったなぁ
貴族の娘とオークとか不釣り合いなラブラブカップルってのも結構いいものよね
925名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 06:29:17.02 ID:K17eSjXA
処女で無ければ価値は無いと処女喪失した途端に
彼氏にボロ雑巾のように捨てられるヒロイン
精神的に不安定になったヒロインは悪のテロリストに捕まり壊される寸前。死ぬ寸前まで性的な責め苦を受けるが魔の軍勢がその組織を攻めて・・・

総司令(現ヒロイン)「そんな事も昔はあったよね〜」

触手(クイーン)「本当。あの時のアナタは恐怖に支配されて従順で素直だったのに今や生意気な年増」

総司令・触手「フフフアハハハハ(ドス黒いオーラ)」

周りの方々「本当に仲良いんだか悪いんだか」
926名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 07:14:32.79 ID:engLAjdj
「凄いニョロ、みんな東大A判定ニョロ」
「これでご褒美いただけますよね」
「よし、みんな壁に手をついてケツを突き出すニョロ」
927名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 08:16:39.61 ID:vhTvKLkY
1年後、入学してきた東大女子の実に半数近くが一匹の触手に支配されていました。
触手は彼女たちに子種を産み付け、産まれてきた触手を優秀な家庭教師として育成し
受験生を新たな触手の虜としていったのでした。
928名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 11:21:28.52 ID:fpYhAJVJ
twitterで
「異種姦で、本来なら同族の雌を抱きたいのに人間女性を犯さなければならない
モンスターさんサイドの気持ちも考えるべき」
というのを見かけた。
久しぶりに感心したわw
929名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 13:24:42.09 ID:lTy9dOL3
>>928
異種姦
人間の雌に興奮し、性交渉をする。
これはモンスターの世界でも 許されざる変態行為である。

それでも下等な触手やスライムならば
「人間なんかに欲情しやがって…まぁ 下等モンスターはどうしようもねぇな」
で済んでしまう
ところがオーク、ミノタウルスクラスになれば戯言では済まされない。
たまたまチンポ おっ起てたら
人間の女が偶然、転んで入ってしまった
…なんて言い訳が通用するわけがない
930名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 14:05:08.12 ID:NazPRsUG
ミノタウロスの世界では短小と言われた私ですが、人間相手だと「こんなの壊れちゃう」とか言われるので気分はいいですね。

とか言ってたりするのかなぁ…
931名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 16:18:40.96 ID:Cg8XCu9m
雌の居ない種族が大半な件
932名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 16:25:17.07 ID:pEjciSoX
雌触手がフタナリちゃんやショタをイソギンチャク責め、とかか?
まあ需要はありそうだが、このスレではどうかな
933名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 18:29:28.58 ID:opMMB7im
旧世界の支配者は好き嫌いしません
どんな♀でも交配可
934名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 18:34:22.85 ID:nj8u4rDL
雌のいない種族とか20年ともたず絶滅するだろ
935名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 18:39:16.55 ID:VMDyPzz1
他所から娶ればいいだけです
936名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 19:29:32.94 ID:vyPK1Kz5
>>934
ミノタウロスとか雌いないぞ
人とかエルフとかの女に子供を産ますのだ
生まれた子は必ず雄のミノタウロスになるのだ
937名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 19:47:35.04 ID:NHOLIxGe
>>936
最近は交配が進み乳牛種のミノ子が居るらしいよ
938名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 19:54:15.97 ID:VPTDnpNh
えっ?シュワちゃんが妊娠!?
939名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 20:54:55.67 ID:Q9BVBqOs
えらい懐かしいなw
940名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 21:01:58.53 ID:K17eSjXA
下着じゃないから恥ずかしくないとインナー姿で戦おうとするヒロインをグチャグチャに犯して恥じらわせるのが夢な触手さん

現実はコンクリートの壁にめり込むくらいに殴る蹴るでボロ負け
941名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 21:16:20.42 ID:engLAjdj
>>937
ウシハルか
942名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 22:21:44.33 ID:kSYFh7Le
>>937
バスト105cmの及川なんちゃらさんですねわかります
943名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 01:20:40.94 ID:BknL8qRq
ヒラコーがオークに征服されてぽっちゃり女性が最高の美人になった国の話とかしてたな
美しいエルフの姫君とかは罰ゲーム扱いみたいなw
944名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 04:57:15.55 ID:dMsPQN/R
>>937
ガッツのタカさんですねわかります
945名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 22:49:20.57 ID:joRcYhd2
他人と繋げる(リンクさせる)能力を持つ触手とか居たら地味に最強だよね
退魔のヒロインから見たら1匹、1匹は弱小のヘタレでも。
10人の一般女性を捕らえ犯してる状態でヒロインを陵辱すれば、繋げる(リンク)能力で10人分の快感も絶頂も加算させ大絶頂で初回の絶頂で早くもヒロイン満身創痍

問題は繋げる(リンクする)人数を調節しないと、一発でヒロインの精神を破壊・破綻に追い込むって事くらいのチート触手
946名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 00:58:52.02 ID:wgL/6KNk
サイバー触手なら、
過去の凌辱データベースから色々な絶頂データを送りこんですごい事できそう。
947名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 02:01:12.13 ID:9+d5GkpJ
触手研究所がワイヤレスで人の神経系にアクセスできる装置を発明
触れずに性的刺激を送り込み放題

触手「我々の大勝利(キリッ」
948名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 02:07:13.31 ID:4AgCeOwW
アンドロイド的な娘さんの頭にあるソケットにサイバー触手がインして
記憶媒体ごと逝くレベルの陵辱データを流し込むんですねわかります

んで、外からモニターしてるしかない製作者の女性エンジニアが
「なんてこと!今あの子は数万にも及ぶ陵辱を脳に直接焼き付けられてる!これじゃあの子のAIが死んでしまうわ!」
みたいな実況するんですね
949名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 03:29:27.58 ID:M61zMPrV
>>948
エンジニアのお姉ちゃんが
アンドロイド娘のAIを救おうと強引に電脳世界にダイブインするも
汚染されたAI内にも現れたサイバー触手に捕まって脳がクラッシュするほどのデータをぶち込まれて
ヘッドギアをつけてベッドに寝ている現実世界のお姉ちゃんの肉体も
ビクンビクンと跳ね上がりあらゆる体液を漏らしてしまう感じを追加で。
950名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 04:53:19.30 ID:zpQihNII
>>948
AIが焼き切れて機能停止of単なるダッチワイフ化する瞬間に
自分が自分で無くなるその時になって初めて、とある男性に抱いていた想いに気付き
流す筈の無い涙の代わりに冷却水が頬を伝い
忘れたくない壊れたくないと言う想いも虚しくプツンと言う感覚の後にブラックアウトしダランとなる手足

後日、リカバリーされ再起動するも。男性や今までの仲間に対しては、アナタ達は誰ですか?新しいマスター?
951名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 07:20:31.01 ID:+Rp2VPwk
>>947
触手も落ちたな…
952名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 08:13:03.03 ID:PjXZvx/x
触手より、はや〜……きもちいい!!
953名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 10:35:35.15 ID:wgL/6KNk
科学者A「ワイヤレスで触らないなら触手じゃあないよな。」
他の開発メンバー『あっ!』
954名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 12:34:25.29 ID:vbz+UvBT
>>953
戦いながら何も触れていないのに性的に開発されていくカラダに
混乱する少女。そして敗北と同時に差し出される触手
カラダは限界まで発情し触手に跨ろうとする一方で心は拒絶
吸い寄せられるように触手に跨り膣に入れたらさらに追い打ち
触手「それ、精液出るから、妊娠しちゃうかもね」
少女「イヤだー抜いて、抜いてぇー」
触手「入れてんの自分じゃん」
絶望に染まり泣きながらも加速していく腰の動き

触手「あぁ、あの表情がたまらねぇ・・・」
955名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 13:56:43.60 ID:Qa2gFT/F
少女の精神力次第で一刀両断の危険を伴う諸刃の剣
956名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 14:28:33.61 ID:vbz+UvBT
せっかちな触手は少女のカラダが発情しきる前に手を出して丸焼きか
957名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 15:22:16.62 ID:NaJnfQyl
>>936
そもそも「ミノタウロス」は種の名前じゃなくて
個人の名前だし、あまり深く考えなくてもOK
958名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 20:54:35.25 ID:xLFjvSBt
セクメト「……」
牛鬼「……」
959名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 01:36:40.49 ID:5JUyPd7y
>>958は、一体どんな勘違いをしているんだろう・・・
960名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 01:59:54.22 ID:ZGzrav0i
牛人たちのトレンドはチンポを女にぶち込んだまま体にくくりつけて生活
961名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 05:58:09.89 ID:Z7fcQOOy
牛頭もいたな
ミノさんの股間が触手だったら全て解決
962名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 06:21:17.22 ID:o98PMnlX
無限のミノタウロスさんが好きです
でもクロマルさんの方がもっと好きです
963名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 07:35:21.39 ID:rEGTe0Wd
淫魔・魔界などの全ての科学の粋を結集した対ヒロイン用決戦兵器メカミノタウロス

目から淫乱化レーザー。腹からは感度増幅ビーム。腕からは疑似フィストファック用巨大バイブを筆頭とした各種オプションにオリハルコンすら引きちぎる怪力。

最大の目玉は股間からエナジー吸収をする巨根メカペニスで吸収したエナジーを淫気に反転させ
何百倍にも増幅させヒロインに解放するので余力を残したヒロイン程、大ダメージ
964名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 10:23:27.58 ID:5qCt7sJo
結局自爆する未来しか見えないw
965名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 10:24:45.54 ID:pmlOfPA9
メカはどうもヌメ感がたらん
966名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 10:39:47.17 ID:Yp3BDK1O
獣人の中でもミノタウロスは異種姦的にキャラが弱いんだよなあ

ウェアウルフみたいな犬狼系なら男性器が蓋になって精液漏れない、
オークみたいな豚猪系ならドリル状男性器と特徴をだせるんだけど

大きさだけなら「馬なみ」って言葉もあるように
ケンタウロスみたいな馬系の方がメジャーだし…
967名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 12:40:29.83 ID:udiZKOPT
マグロを食ってる奴じゃダメならぬ
人間を食ってる(物理的に)奴じゃダメって事か
968名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 05:23:48.19 ID:Dsh7+U6J
ドラクエのモンスター一覧を見てそれぞれがどんなふうに女の子を犯すか想像して興奮した俺は異常
969名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 06:12:25.27 ID:qw2PZSU9
安心しろ
ここでは正常だ
970名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 09:16:40.36 ID:Bf/MXHKQ
ベホマスライムに犯される女の子が一番悲惨かも。

快感で壊れるくらい触手で犯され、ベホマで全回復。処女を奪われるところからやり直し

とか、こんな感じ?
971名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 14:04:18.93 ID:tCVkxpa8
ホイミスライム系はデザインからしてスライム+触手という
異種姦ニ枚看板のハイブリッドだからなあ
鳥山明恐るべし
972名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 14:24:54.86 ID:45ZW7ppK
>>966
牛のチンポって何か特徴無いんだっけ
973名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 18:32:16.12 ID:SsBBbJLv
1.女の子を捕まえてくる
2.子宮の中にスライムを注入する
3.スライムを使って調教する
4.良い感じに染まってきたらその子の友達を連れてこさせる
5.2に戻る
以降ループ。ねずみ算式に手下の女の子が増加。俺ハーレム完成

天使が来たときは女の子'sで取り押さえて抵抗できないところを子宮の中に(ry
974名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 20:50:19.13 ID:fD/Z0XRh
スライム調教か。

触手さんに強力なライバル出現?
975名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 21:40:53.06 ID:sJ7OQGWm
スライム姦は、好きなシュチュだが、
大抵は、腹ボテか壊れるかどっちか。
もうちっと、ソフトなのはないのかな?
976名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 22:36:27.24 ID:/nCxRUFu
河で水浴びをしてる冒険者♀が河の水に紛れたスライムを全身に浴び、知らぬままスライムの媚薬のような毒に侵され、立ち上がることも出来ずに河にへたりこんでしまう
へたった冒険者♀の膣や尻穴に河の水に紛れたスライムが侵入し、本格的に理性を奪いながら、胎内で原型に戻る
一度冒険者♀の胎内で繁殖を始めたスライムは永劫なくなることはなく、冒険者♀の胎内で栄養や水分を少しずつ奪いながら、変わりに排泄の快楽と、妊婦の如く膨らんだままの腹、止まらぬ母乳を与えてくれる。
977名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 22:40:01.33 ID:IphbVImW
スライムって全然エロくない
興奮しない
978名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 22:58:26.78 ID:uW7S4t6u
ぷるぷる、ぼくはエロいスライムじゃないよ。
979名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 23:07:36.00 ID:OXjURwhX
>>977
おまえの嗜好なんて全く興味ない
980名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 01:21:00.22 ID:4wUtR52q
>>975
直腸に寄生して共栄関係ってのは?
スライムが大腸から降りてくる大便を消化吸収し、宿主になった女は生涯排便をする必要がなくなる
しかもスライムは”食事”の後に老廃物として媚薬粘液を分泌し、宿主にこの世のものとも思えないほどの快楽を与える
宿主の腸内は完全な健康状態に保たれ、この上なく心地よい快便と性的な満足感により心身ともに満たされて、
実年齢が想像もできないほどの若々しさと、病気知らずの健康な身体と、いつまでも衰えることがない色香を得ることができる
981名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 01:56:20.66 ID:xM0wc2KR
排泄の快楽がなくなると多分精神病むと思われ
982名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 01:57:20.29 ID:xM0wc2KR
と思ったら生涯排便する必要がなくなると書かれてるのに
心地良い快便とか書かれてる。どういうことだ
983名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 05:36:56.36 ID:eAi1as/X
→スライムを放り出す
←またお尻の穴ルに戻る
これで排便姦は味わえるはず
984名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 12:04:55.44 ID:WE8iu9Vx
次スレです

触手・怪物に犯されるSS 27匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350961452/
985名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 13:32:25.80 ID:f0VgJKyf
>>984
986名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 16:11:14.09 ID:6kHsZyLg
>>984
乙ニョロ
987名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 18:33:33.49 ID:UrcLmi/d
うめ
988名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 21:37:12.30 ID:clFurcnc
>>984
おつん
989名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 21:46:40.10 ID:f72Zpua/
「全く、人間の牝というのは愚かな生き物だな」
薄暗い飼育場に並ぶ牝畜たちを眺めながら一体のミノタウロスがつぶやいた。
人間の耳には意味のある言語とは思えないだろうが、実際には高度な知能に裏打ちされたものだった。
彼は四つん這いで仲間たちに犯されている大勢の人間牝たちの中から、とある一人を探し出す。
サディナ聖騎士長、優美にして無双と恐れられた女であった。
今は全裸で首を木枠に固定されている。
「なかなか強かったが、そうしている方が人間牝らしさがあると感じていた。
「野蛮なケダモノどもめ、今に部下たちが軍を率いて帰ってくるぞ、残念だったな」
「そうかそれは良かった、わざと手こずってるふりをした甲斐があったわ」
人間牝には牛人語は理解できない。
ただ、背後に回り込まれ、野太く熱い何かを秘花に押し付けられる感触に泣き叫ぶばかり。
牛人の牝は人間に近い容姿だ。
しかし犯して楽しいのは断然人間牝なのだ。
990名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 20:18:49.44 ID:EOkR/Mvk
意外とへそ姦って見ないよね。苗床化で胎児のように扱われながら自分も孕まされるとか
991名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 20:36:07.31 ID:8yCHVZXO
まあへそに突っ込むと死ぬからな普通
乳首姦はまだ余裕あると思わせることもできるが
腹はマズイ。触手ファンタジーでもちょっと騙しきれんのだろう
992名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 20:42:12.47 ID:iQgIW4I9
やって子宮・卵管姦に使うようなほっそい触手とかかねぇ?

・・・いやまぁ最近ぶっといふたなりチンポ突っ込んでる同人誌読んだけども
993竹島は日本固有の領土:2012/10/24(水) 21:29:05.41 ID:ic/f7bTU
>>984
994名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 22:26:11.77 ID:OcBXjGhc
>>910
カメレスで申し訳ないです。
ありがとうございます。
ってか、画像しかないんですよね。
今更ながら動画がほしい・・・
995名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 03:10:55.76 ID:ubE9Ux8r
最近貧乳ニプルファックからの搾乳コンボって良いなと思い始めた
996名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 05:28:27.17 ID:vz3lW37J
植物系で女の子のヘソに栄養送り込む管を差し込んでの苗床化は?
997名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 07:50:49.23 ID:okJnMl4j
山奥にポツンとある小さな教会。
その教会のシスターは妙齢の未亡人である。
魔物との戦いにて命を落とした亡夫のことを、シスターは今も想いながら、二人ほどの孤児を養っていた。
だが、そんな教会にも魔族の魔手は容赦なく忍び寄る!

四つん這いにされながら、ワーウルフに種付けされ、牝に目覚めさせられるシスター!
「へぇ、魔族に犯されて喜ぶのか、このシスターは!」
「あひぃぃぃぃぃ♪じんろうオチンポがしきゅうにキスしてりゅのぉぉぉ♪」

シスターの痴態を見せつけられながら、スライムを注入されてボテ腹になってしまう美幼女!
「おにゃかいたいぃ!でちゃう、でちゃう、おしっこもれちゃうの、おしっこもれちゃううぅぅぅっ!」
「さぁ、幼女の出産ショーだ!幼女の胎内で育ったスライムはどんなもんなんだろうな、えぇ?」

自ら魔族の性玩具、肉便器になることを懇願するよう洗脳される美少女!
「あぁ、御主人様ぁぁ、この私の尻穴に御主人様の高貴な精液を、どぷどぷ呑ませてくださぁいぃ♪」
「こいつぁ大した素質があるなぁ!洗脳なんていらなかったかも知れねぇ!」

山奥の教会が魔族の手で魔物を生産するラボに塗り替えられた時、そこに住む美しい女性や美少女は、ただの牝になる。
やがて魔物が人の世を支配し統治した時、三人の牝は、魔物の妻として、魔族の子を産む道具として、寄り添っている−−。


こんな話を思い付いた
998名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 08:21:49.85 ID:c4sfvIRk
夢のない話だが、臍って穴じゃなく窪みなんだよな。
だから触手の太さ関係なく、臍姦自体が現実的じゃないのだ。
腹膜突き破るならともかく。
999名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 16:03:01.15 ID:cZNrUVFu
へそに触手をつきたてるというか生体融合みたいな感じでつながって
女の子に栄養ならぬ媚薬成分を送り込んで理想的な苗床にしたてて
からゆっくりと本命の穴に触手を突き立てる……

みたいな擬似胎児みたいな妄想。となると一旦魔物の胎内に
取り込んでからのほうがいいのかな。
1000名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 16:43:29.91 ID:dtQmAPJT
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