ここは真性M、もしくは潜在的なM性癖の男性が女性に調教されるシチュのSSスレです。
・女性上位には違いないが「優しく」されたくない。
・女性上位シチュには違いないが「犯され」無くても良い。
・男女の年齢差等を限定しない。
・女が男に倒されたり、セックスで競わなくても良い。
・お姉さんやショタ、女装等シチュ限定ではない。
そんな女性上位の「受け」と言うよりは、ハードな「マゾ」「M」性癖男性のためのスレッドとなります。
■■注意■■
・批評・酷評は厳禁。投下されたSSはありがたく頂きましょう。
気に入らなければスルーすれば良し。
・荒らし・煽りはスルー、sage進行は言うまでもなし。
・基本的には創作系のSSを推奨です、2次創作につきましては該当スレッドに投下をお願いいたします。
・該当スレッドの無いものにつきましては出典を銘記していただけましたら可能とします。
・該当スレッドのある作品につきましては、該当スレッドがこのシチュ不可の場合のみ例外的に可能としたいと思います。
・ただし、「エヴァンゲリオン」関係の二次創作につきましてはこれまでの経緯を鑑みて、類似スレッドへの投下をお願いいたします。
・職人、読み手はお互いを尊重して良いスレッドにしていきましょう。
とりあえずは、皆さんの妄想シチュとかいろいろな雑談で保守していただけましたら幸いです。
職人さんの投下しやすい良いスレになれば幸いです。
乙です。
萌えシチュとしては「主従関係」の逆転がキーワード。
社会的立場の逆転でも、精神的立場の逆転でも。
乙っす。
>>5 と言う事は
「教師が教え子の女生徒に調教される」
「兄が妹の奴隷になる」
…みたいなシチュがいいんですかね?
複数に調教されるってのもアリっすかね?
>>6 その通りっス!
複数に調教も全然アリです。
あと思いつくシチュとしては
「富豪のなまいきおぼっちゃんがメイドに調教される」
「全女生徒憧れの男子生徒が調教されて学園中で晒し者になる」
…とかそんな感じ。
いいですねえ…
> 「全女生徒憧れの男子生徒が調教されて学園中で晒し者になる」
最初は「嘘…○○様が…」って動揺する女性徒がだんだんSっ気を露にして
「ふ〜ん…○○様って変態だったんですね」
と虐げる喜びに目覚めてくってのも良さげですな。
朝礼で公開強制オナニ−とか、学校の公共備品扱いになっていつでもどこでも犯されるとか。
愛とか恋とか感情の入りこむ余地もなく、モノ扱いされるのがイイかもしれないっす。
甘甘なのも嫌いではないですけど、類似スレで既にありますしね。
あ、愛憎絡んで愛しさ余って憎さ百倍で監禁されるってのも…
あ、あと微妙ですけど「逆調教」ってのはいかがなもんでしょう?
M気質の主人公がSの素養を持つ少女を次第に女王様に仕立てあげてく…ってのは。
理想の女王様育成…積極的なM?
>「全女生徒憧れの…」
プラス恋人を今まで馬鹿にしていた男子生徒に寝取られるというシチュは
どうでしょうか?もちろん元恋人にも調教されるんですが…
>>11 真性Mにはたまらんシチュで砂。
ここで抵抗があるかないかというところが、仮性と真性の分かれ目かも知れませんね。
NTRに抵抗のあるライトな層には、例えばレズっ気のある後輩に恋人を寝とられて
拘束されてる前で絡みあう姿をみせられ
心まで完全に篭落された元彼女と後輩のおもちゃとしてモノ扱いされるとか。
>>12 俺って真性Mだったんだ。
それとその学校は全寮制とかいうのはいかがでしょうか?
夜は女子寮の方にも呼びつけられて奴隷奉仕。
>>13 素晴らしい・・・その設定で是非w
夜な夜な繰り広げられる肉欲の宴・・・イイ!
洋館モノで、当主が死んで後継者に指名された唯一の嫡男の少年が
遺産相続をめぐって、陰謀に巻き込まれると言うのはどうでしょう?
少年の姉や叔母、はては使用人のメイドの陰謀で襲われ続ける少年。
誰が敵で、誰が味方かわからない状況のなか
協力者は自分の乳母とその娘のみ。
しかしその娘は実は…みたいな感じで。
寝室で姉に強姦されかけたり、厨房でメイドに誘惑されたり、浴場で叔母に欲情されたりとか…
敵側の人間には残酷に、味方の人間には優しく…とか。
>>15 その設定も実に良さげ。
姉は実姉?義姉?設定しだいで展開が変わりそう。
それとどんなシチュでも調教される男は短小・包茎が望ましいと思われ。
一応、保守
姉と言えば実姉至上主義故血縁以外不可ですw(妥協しても腹違い迄)
>短小・包茎が望ましいと思われ。
激しく同意であります。
自分ショタではありませぬが剥く趣向があるゆえ包茎は良いですな。()
>>10 逆調教イイ!!
なかなか見れないシチュだけど、俺は大好きだ。
S素養ある娘を・・・・・・ってのもいいけど、元はMの娘を
Sに変えていくってのも憧れるな〜
>>19 反転属性…いわゆるツンデレと同様の趣がありま砂。
S→Mの逆転シチュは良く見ますが…このスレ的には萎えっすね?
>>20 他の人はわからんが、私は萌えです。それとツンデレって何?勉強不足でスマソ
逆転したときのギャップが大きければ大きいほど萌えるな
限界まで連続で搾りとられるのと、極限までじらされるのとどっちが良い?
期待支援
>>24 極限までじらされたあと、連続で搾り取られるのがイイ
ちなみに皆さんの好きな、この手のシチュのプロの作家さん(小説、漫画等)ってどんな人がいます?
俺は
「雑波業」「Jさいろー」「甘詰留太」「A−10」
とかかなぁ…
>22
逆ナチュ?なんじゃそりゃ?
30 :
30get:05/03/08 22:00:25 ID:AdygX/8S
>>29 「ナチュラル」っていう調教ゲームの逆バージョンのSSのことでは?
どっかで見た記憶が…
ところでアレですか?
このスレ的には調教される男はやっぱり美少年とかの方がいいんですか?
中年のおっさんとかは萎えですか?
>>31 楽しみ方が「自己投影型読者」か「劇場型読者」(神の視点)かによりますね。
前者ならなえ、後者なら特に気にしない。
…特に気にする必要はないのでは?
一応即死回避ラインには届いたのかな?
非常にベタですが、正義のヒーロー(宇宙刑事とか)が敵に捕まって女幹部に調教、拷問される。そのあと公開恥刑。なんとか助手の女刑事に助けられるがその時から二人の立場は逆転するのだった。というのを考えてみた。
その設定読んでみたいですね。
36 :
35:05/03/09 15:08:13 ID:dOh1uuYD
とりあえず書いてみます。いくらか書けたら投下してみます。
>>36 期待してます。
過疎スレですので
あせらずじっくり推敲していただけましたら幸いです^^
楽しみー
38 :
35:05/03/09 23:03:51 ID:GL1PJwo+
『宇宙刑事ヴォルダー』
「よし!ラミア、もう逃げられないぞ!!」
宇宙刑事ヴォルダーこと三条祐哉は、宇宙の犯罪組織レミオスの女幹部ラミアを、ついに追い詰めた。
「お、おのれぇー」
「ここまでだ。おとなしく投降しろ」
その言葉に観念したのか、ラミアは武器を捨て両手を頭の上にあげる。
「よし!今から貴様を連れ帰って、徹底的に取り調べてやる。覚悟するんだな」
そう言ってヴォルダーは銃を構え近づいていく。相手が武器を捨てたことと、投降の意志を示したことで多少の油断があったのかもしれない。
ラミアまであと1メートルと迫ったとき、突如彼女の目が輝きヴォルダーは異様な光につつまれた。
「うおっ!!な、なんだ、この光は!?」
一瞬たじろいだがすぐにその光は消えた。ヴォルダースーツにも傷ひとつ付いてはいない。
「ふん!こけおどしを。さあ逮捕だ」
だが、なにが起こったのか、一歩も動けなくなっている。
「なにぃ?どうしたというんだ」
あせるヴォルダーを尻目に、ラミアは不敵に笑う。
「ハァッハハハ!油断したわねヴォルダー、いや三条祐哉。ふふっ、さっきの光はそのヴォルダースーツの機能を、麻痺させるんだよ。もっとも至近距離でないと使えないけどね」
その言葉のとおり、ゴールドメタリックに輝くヴォルダースーツは、完全に機能を停止していた。普段は感じないが、じつは総重量は100キロを軽く超える。こうなると単なる拘束具のようなものだ。
「さあて、どうしてやろうかねえ。ここでギタギタにしてやってもいいんだけど・・・」
そう言いながらヴォルダーのあごを掴むと、顔を上に向けさせこう続ける。
「今からおまえを連れ帰って、徹底的に調べてやるわ・・・フフッ、色々とね・・・覚悟しておきなさい!!」
そして、ラミアはヴォルダーとともにその姿を消したのだった。
39 :
35:05/03/09 23:05:03 ID:GL1PJwo+
銀河警察機構・・・
そこが、ヴォルダーこと三条祐哉の所属する組織の名である。各惑星の警察組織では対処しきれない凶悪宇宙犯罪者から、銀河連合に加盟する星の治安を守るため、選りすぐりのエリートたちで組織された機関だ。
太陽系第三惑星−つまり地球−に配属されたのは二人。祐哉とその助手である女刑事カレンだ。一般的にはその星の出身者が配属される。祐哉はもちろん地球人だったし、カレンも四分の一他星系の血が混じるクォーターだが、地球人と変わるところはない。
祐哉はいわゆるキャリア組で、現在階級は日本の警察でいうところの警視正。
本来なら、現場に出るような立場ではなく、本部で指揮を執るべき人間なのだ。はやく本部に戻るよう上からいわれているのだが、長年追っていた犯罪組織レミオスだけは自らの手で壊滅に追い込みたかった。
そのため、同期のものたちに変わり者と呼ばれても、現場を離れる気はなかったのだ。
対してカレンは、まだヒラである。祐哉の厳しい指導を受けながら、日夜りっぱな宇宙刑事となるべく努力していた。
いまも、昇進試験のため本部に出向いていた。この試験に合格すれば、ヴォルダーと同じく自分専用のメタルスーツを支給される。
(そうすれば、三条さんの足手まといにならなくてすむ。それに…)
そう、じつはこの昇進試験を受ける前に祐哉から、プロポーズを受けていた。
『カレンが、昇進試験に合格したら俺と結婚してくれ。そして二人で悪と戦おう』と…
(頑張ります!!三条さん!)
決意を胸に秘めて試験に向かうカレン。だが、このとき祐哉がラミアの手に落ちたことなど知るよしもなかった。
そして…二人の関係がこれからどうなっていくのかも…
40 :
35:05/03/09 23:06:52 ID:GL1PJwo+
「うっ・・・ここはどこだ・・・」
三条祐哉は目を覚ました。すでにヴォルダースーツは装着していない。Tシャツと黒のビキニパンツというなんとも情けない姿だ。
「そうか。俺はラミアに捕まって…」
起き上がろうとしたが、四肢は鎖で拘束され大の字で仰向けに寝かされているため動こうにも動けない。
「粒結!!」
粒結…この言葉がキーワードで、祐哉たちの秘密基地でもあるヴォルダーベースから、ゴールドメタリックのスーツが転送され、0.001秒で装着を完了する…はずだった。しかし、いくら待っても転送されてこない。
「くっ、ブレスレッドが!」
そう、祐哉の声をヴォルダーベースに伝え、転送されてくるスーツの受信器でもあるブレスレッドが左手首についていなかった。
「しまった。奪われたのか!」
なんとか、四肢に力をこめて鎖をはずそうともがく。だがヴォルダースーツを装着しなければ、いくら鍛えた肉体を持つ祐哉でも生身の人間である。拘束している鎖をはずすことなどできるはずもなかった。
そのとき、急に明かりが灯り部屋全体を照らしだす。あまりのまぶしさに祐哉は思わず目を閉じてしまった。
「あら。やっとお目覚めのようね。ぼうや」
41 :
35:05/03/09 23:08:41 ID:GL1PJwo+
聞き覚えのある声に目をあけると、そこにはおかしくてたまらないといった表情のラミアが、祐哉を見下ろすように立っていた。
「ラミア!!」
「いいざまねぇ。ヴォルダー…いえ、これがなければただの下等な人間…」
そう言ってブレスレッドを取り出し、メキメキッと片手で握りつぶしてしまう。
「どうこれで絶対にヴォルダーにはなれないわね」
「きさま〜っ…ぐあっ!」
ラミアは手に持った一本鞭の柄の部分で鳩尾を突く。
「まだ立場がわかってないようね?おまえの生殺与奪権はわたしがもってるのよ。フフ…まあいいわ、時間はたっぷりとあるんだから…じっくりわからせてあげる」
祐哉のあごを持ち、無理やり口を開かせると鞭の柄を強引に押し込む。
「ぐわぁ・・・ぐっ・・・」
そしてその妖艶な顔を祐哉に近づけ、耳元で囁くように言った。
「楽しみねえ・・・ゆ・う・やくん・・・フフフッ・・・ハハハハハッ」
ラミアは嘲るような笑いを残して、その場から立ち去っていった。
だが、祐哉は希望を捨ててはいなかった。必ず脱出してやる!そう思っていた。
まだ、このときまでは・・・
42 :
35:05/03/09 23:26:01 ID:GL1PJwo+
ということで、とりあえずはプロローグみたいになりました。
なんかダラダラ書いてしまいまして、かなり長い話になるやもしれません。
私、他スレで二、三度投下したことがある程度の初心者ですからあまり期待しないで下さい。
本格的な責めは次回からということになりますが、まだまだ煮詰まってませんので、
考えながらじっくり書いて、ある程度まとまったら投下します。
責めのアイデアとかあれば教えてください。
>>42 激しく乙です!
宇宙刑事のプライドを突き崩す責めを期待してます。
肉体的にも精神的にも…
サディスティック女幹部期待保守
>>28 完顔阿骨打とかも結構多いね
そ−ゆーシチュ
妾腹の妹にのっとられて奴隷にされる資産家の坊ちゃんとかどうよ。
>>46 まさにそのプロットで考えてたっす
「なにをするだァー!」
>>47 是非読みたい。書けたら投下お願いします。
若手スレ期待age
こんなんは?
某独裁国家にてカワイイ系少年が
警察組織の汚れ役として女スパイや
国内の解放運動の指導者(女)たちの
拷問にあたる。
↓
本当はその少年は心優しくて
そんなことしたくないんだけど
生活のため&上司に脅されて仕方なく。
↓
革命勃発!!
立場逆転して
かつての拷問相手の女性たちが
少年にキツ〜いリベンジ。
S1
「ずいぶんカワイがってくれたよねー!
何百倍にして返してあげちゃうヨ?」
M
「ちっ…ちが…違うんですっ!
僕の話を聞いて…」
S2
「ねぇねぇ、この火鉢と鉄パイプ、どっちがいい?」
S1
「あー、それはアトアト!
まずは手錠と首輪と、」
S3
「それも違うってぇ!
まずはヌギヌギでしょー。」
M
「やめてーーっ!」
S1
「あ、暴れないでってば!
とりあえずスタンガンで眠らせちゃおっか!」
なんか、いいシチュどんどん出てくるなぁ。
良スレになる予感…
妾腹の兄妹の
弟→「屋敷の女性達の性的玩具ルート」
姉→「復讐の為に血族の人間達を篭落するピカレスクルート」
の同時進行ってのもどうか?
ターゲットの直系の兄弟姉妹の一人に心優しい病弱な少女がいて、
弟とはいたわりあう優しい関係になるんだけど
姉にとってはあくまで復讐相手の一人に過ぎず、またそんな関係の女と仲良くする姿も気に食わず弟を罰と称して虐待行為を加える。
弟はそんな姉と少女(腹違いの妹?)との間で葛藤するが、運命はどこまでも残酷で…みたいな。
救いとも言える、天使のように優しい少女が姉の手によって汚され、快楽に目覚めさせられ、
あまつさえ過虐の喜びを覚えさせられた
「黒い天使」に犯されることで、絶望し
この屋敷に逃げ場所などは無い。
あるとすれば、それは姉の元だけだと言う事を思い知らされる…みたいなどこまでも救いの無い感じ。
天使のような素振りで責められるのを想像してハァハァしますた。
天使のような娘に悪魔のような責めを受けるというシチュは良いものかどうか・・・
天使のような娘が…
@天使のような素振りで悪魔のような責めをするのと
A悪魔のように変貌して責めをするのと
どっちが萌えるのだろう…?
1 だな
イメージ的には読書大好き純白病弱僕の天使
アンジェレッタに偶然読んでしまった教授のえっちな本の影響で
好奇心から眠っているところを縛り挙げられて悪戯されるロミオかのう…
ナイス妄想!!
ドキドキしながら責め開始、ロミオの上げた声に驚き涙目で謝るが
やがてロミオが実はよろこんでる事に気づき
嬉しそうに笑いながら責めの激しさを増していく・・・・・・
そんな光景が思い浮かんだよハァハァ
>>41つづき…
しばらくして、ラミアはもう一人の女幹部ミリスとともに戻ってきた。
ボンデージスーツを身に纏う妖艶なラミアに比べると、ミリスは少し幼く感じる。
上半身は黒いブラジャーのようなものを着けてはいるが、フレアのミニスカートと
紺のハイソックスといういでたちは、どことなく女子高生を思わせた。
「祐哉くん、おとなしくしてた?」
ラミアはそう祐哉に話しかける。
「ふん!言っておくが俺に拷問の類はきかんぞ。
なにを聞き出そうとしているのかは知らんが、殺されてもなにもしゃべりはしない」
「あぁ〜っ!こいつナマイキ!!ラミア、早くいじめちゃおうよぉ!」
しかし、祐哉の言葉にラミアは「ふふっ」と笑いこう続ける。
「おまえに聞くことなんてなにもないわよ。この場ですぐ殺してもいいんだけど…」
そう言って祐哉の髪を鷲づかみにすると、顔をグッと持ち上げてこう言う。
「それじゃあ、面白くないからねぇ。たっぷり地獄をあじわってもらうよ」
「きゃはは!色んな地獄を用意してるから、楽しみにしてなよぉ♪」
ミリスは楽しくて仕方ない様子で、ニコニコ笑っている。
「さてと、とりあえず…」
そう言って、ラミアは手元のスイッチを操作する。
祐哉を拘束していた鎖がグッと縮み、身体が台にしっかりと固定される。
さらにその台が起き上がっていき、祐哉もまた起き上がる形になった。
すかさず、ミリスが祐哉の左腕になにかしら薬品のようなものを注射する。
「な、なにをした!?」
祐哉の脳裏に、一瞬“毒”という言葉が浮かぶ。
「毒だとでも思ったかい?安心しな。そう簡単に殺しはしないよ。さっき言ったとおり
すぐに殺しちゃ面白くないからね、今のは栄養剤だよ」
本当にそうなのかは怪しいものだが、特に身体に変調はない。
仮に毒だとしても即効性のあるものではなさそうだった。
「ふん!俺は死など恐れん!!いくらでも拷問すればいいさ」
「ほ〜んとナマイキなやつ!!とりあえずそんな憎まれ口もたたけないように
してやるよ…クックックッ」
そう言って今度はミリスが、スイッチを操作する。
「ぐわぁぁぁぁぁあ!!!」
強烈な高圧電流が祐哉の全身に流れ込む。
「ふふ〜んだ。どう?まぁ、死なない程度に流してやるから…楽しんでね」
電流は流されては止まり、止まっては流される。数十分繰り返されるうちに
さすがの祐哉も体力を根こそぎ奪われてしまった。
「こ、殺すなら、さっさと殺せ…」
「殺さな〜い♪それにね…これは拷問じゃないんだよ。おまえの体力奪おうと思って
しただけなんだから…」
そんなミリスの言葉に続けてラミアが言う。
「そうよ…祐哉くんはまだ地獄の門の前にも来ていないのよ…」
ラミアはさらに続ける。
「そうねぇ、ミリス…せっかくだから、エリートの宇宙刑事さんの身体検査でも
させてもらおうか?」
「わ〜い!!よ〜し、剥いちゃえ!じゃあこのパンツから」
そう言って祐哉の黒いビキニパンツの、両脇の部分をはさみで切り落とそうとする。
「なっ、なにをする!!やめろ!!やめてくれ!!」
祐哉は悲鳴に近い声をあげ、やめるように訴える。
「あらぁ〜?…あの電気ショックにも耐えた宇宙刑事さんがパンツ取られるくらいで
情けない声あげちゃって…」
「へへへっ、そんな声あげられたらますます切っちゃおうっと…エリート宇宙刑事の
ペニスとごたいめ〜ん!!」
パンツは切り落とされ、宇宙刑事の下半身は丸出しにされた…
その頃、銀河警察機構の本部で昇級試験を受けていたカレンは、無事合格と
あいなっていた。
しかも、トップ合格というおまけつきだ。
『やりました!三条さん、合格しました。これでもっとお手伝いができます』
喜ぶカレンの前に、銀河警察長官が歩み寄る。
「カレンくんだったね。合格おめでとう…そうか、三条くんの下で働いているのか。
なるほど、トップ合格もうなずけるよ。頑張ってくれたまえ」
「は、はい!」
『やっぱり、三条さんってすごい人なんだわ…尊敬しちゃう…』
カレンが喜びを噛み締めていると、長官の元にひとりの警官が近づき、耳元で
なにやら話し出した。
「な、なに!?三条くんが行方不明?」
「えっ?」
驚くカレンに長官は、
「カレンくん。三条くんの行方がわからんらしい。合格したところで悪いのだが
すぐ、地球に帰って捜索を頼む。あとでこちらからも援軍をまわす」
「わ、わかりました!」
だが、ここにいる誰も祐哉がどんな目に遭っているのか、知る由もなかった…
「えっ…?」
「なに…これ…?」
二人の女幹部は、祐哉のパンツを取り去り下半身を丸出しにすると、
思わずこうつぶやいていた。
「あーっ!毛に隠れて見えなかったんだよ。ほらラミア、こんなところに
あるよ」
そう言って祐哉のペニスを指先でつまむ。
「こ〜んな、ちっちゃなの初めて見たよぉ。さすがエリートさんはこんなところも
お上品だねぇ」
「ふふっ…お上品というよりお子ちゃまねぇ。皮だって全然めくれてないし…
いまどき、小学生でももう少しりっぱじゃないの?」
「う、うるさい!だ、だまれ!!」
二人の女幹部に嘲笑され、祐哉は声を震わせ叫んだ。
「なにナマイキなこと言ってんだよ!子供みたいなおちんちんのくせに!」
ミリスはそう言って、祐哉のペニスをピンピンと指先で弾く。
「ねぇ、ミリス。お子ちゃまのおちんちんに、毛が生えてるのっておかしくないかしら?」
ラミアはどこに隠し持っていたのか、カミソリを持ち出してそう言う。
「うふっ…そ〜だよねぇ。お子ちゃまはお子ちゃまらしくしないとねぇ…」
ミリスはカミソリを受け取ると、石鹸を陰毛に付けそこを剃りはじめた。
「や、やめろぉ〜…」
祐哉の抵抗する声も弱々しい。
ジョリジョリと陰毛が剃り落とされていく。
「ふふっ…不様ねぇ…エリート宇宙刑事さん…敵の女幹部におちんちんの毛を剃られるのって、どんな気持ち?」
ラミアは追い討ちをかけるように、祐哉に問いかける。
「ラミア!こいつナマイキにおちんちん勃起ってきたよ!」
敵の女幹部とはいえ、二人とも美人には違いない。
そんな美女二人に自らのペニスを凝視され、さらには棹の部分をつままれ剃毛まで
されているのいだ、正常な男としては仕方ないことかもしれなかった。
「あっはははははは!!!こ、こいつ勃起っても皮めくれないよ〜っ!
ラミア見てみなよぉ」
「ぷっ…くっくっくっく…し・ん・せ・いなの?なっさけな〜い!
エリート宇宙刑事さんはお粗末なおちんちんしてたんだねぇ」
そんな二人の嘲りに、祐哉は今にも泣き出しそうだった。
じつは、彼の唯一のコンプレックスがこの小さな自分のペニスなのである。
それ故、他の鍛えられるところは、鍛えまくったのだがソコだけは小さいままだった。
手術も考えたが、プライドが邪魔をして二の足をふんでいたのだ。
それがこんな形で裏目に出ようとは…
「は〜い、剃れたよ!可愛い!ほ〜んと子供みたいだよぉ」
陰毛をすべて剃り落とされた祐哉のその部分は、みっともなく露出して
ミリスが言うようにまさしく子供のようであった。
「ミリス。勃起ちゃってるそのおちんちん、ちょっと剥いてあげたら?」
ミリスはその言葉を聞いて、ニコッと笑うと祐哉のペニスを亀頭が露出するまで
グッと捲りあげた。
「くっさ〜い。あんたちゃんと洗ってるの?恥垢溜まりまくってるよ!」
もう限界だった…祐哉はあまりの屈辱についに涙を流したのだった。
「あら〜っ…ゆうやくん泣いちゃったぁ…でもこんな情けないものぶら下げてたら
しかたないわよねぇ…」
そう言ってラミアは祐哉のそれを、ぐっと掴むとさらに続けてこう言った。
「この!粗チン野郎!!」
69 :
35:05/03/17 01:30:25 ID:jSpQPWJb
えっとまだまだ続く予定ですが、
今回はここまでです。
責めるアイディアがイマイチかと思って
試行錯誤しております。
また、いくらか書き溜め投下できたらと思います…
>>69 投下ありがとうございます!
このような過疎スレにも職人さんが・・・楽しませて頂いてます。
何処までも情けなく墜ちてゆく宇宙刑事に期待です。
職人さんの投下ですこしづつ盛り上がって行けばいいですね。
天使のような娘というと・・・「漂流教室」の儚げな美少女西あゆみ嬢も良いね。
(轢き殺そうとする自動車に、杖を投擲する意外な行動力もあるけど・・・)
・・・保護欲を掻き立てられる娘に責められるってのは倒錯した趣がありますな。
作中で女番長グループが独立勢力として、翔君たちのグループと対立するってエピソードがあって
そこで男の子が股間を蹴り上げられてズボンを脱がされるって場面もあったなぁ・・・
このスレ向きのお話かも。
このエピソードを掘り下げて、女番長グループに捕まって性的ないたずらをされる男子の話とか
西さんが捕らえられて、翔君が助けに行くも返り討ちに会って、西さんの見てる前で犯されたりとか
西さんが翔君にイタズラする事を強要されたりとか・・・どうでしょう?
ここって版権キャラはダメなの?
>1をご覧ください。
>71
>保護欲を掻き立てられる娘に〜
同意。何でもしますから捨てないで下さい〜って感じの娘の
奴隷になって、優しげな口調で激しく責められるのってマジ萌え。
スレ違いかもしれんが、SMなんて全く興味ない娘に
頼み込んで虐めてもらうというのも個人的には萌える。
逆ナチュラルとか書いてた人の、女王様になろうと努力する新妻が
大ヒットだったなあ・・・・・・・
逆ナチュかぁ、途中までしか読んでいないなあ。
あれ書いた人の作品とか読めるサイトってないよね?
スレ違いスマソ
>69
シチュとして、謎の宇宙生物を責めに使うってのは?
なんだかよく分からない宇宙スライムをローション代わりにするとか、
なんだかよく分からない宇宙イカの触手で全身なぶられるとか。
79 :
35:2005/03/27(日) 22:40:06 ID:vEw2ankI
おっと!
いい感じのアイディアありがとうございます。
責めの道具として機械的なものは考えてたんですが、
なんかわからない宇宙生物というのはいいかも……
ちょっと今、筆が止まってたんですが参考にさせていただき、
がんがります。
前向きなレスをしてる間は歓迎ッスよ〜
>SMなんて全く興味ない娘に頼み込んで虐めてもらう
>女王様になろうと努力する新妻
すげぇーーー萌えるよ(・∀・)それ
マジでそういうシチュ希望
最初は夫のためにいわれたことを忠実にこなすだけの「奉仕」だったのが
次第に自分でも考え、楽しみながらの「責め」になり、
最終的には自分のために、何をするか自分で決めて行う「調教」になるのだな
今週のヤンジャンの高橋ツトムの侍マンガで
子供が牢獄に押し込められて、女の牢名主の命令で囚人の女性の手で
裸に剥かれて無理矢理筆おろしさせられそうになるって描写があったな
もっとも今週は未遂に終わったけど・・・(実行役の女性が良心の呵責に耐えかねて)
この手の作品はたまに見るけど、大抵責め役がいかにもな女王様タイプなんだよな。
そういうのももちろん好きだが、たまには違うのも見てみたい。
よってこのスレには期待している。
85 :
35:2005/04/06(水) 23:46:07 ID:HfgS0UkD
たいへんご無沙汰です。
年度変わりということも手伝って、あまり書けませんでしたが
書けてる分だけ投下します。
よろしければお読みください。
86 :
35:2005/04/06(水) 23:47:53 ID:HfgS0UkD
>>68続き
「ネエネエ、ラミア。これ使っちゃおうか?」
ミリスが、なにやら持ち出してくる。それはちょうど、イソギンチャクに
似た生物であった。
「ふふっ……面白いもの持って来てたのねぇ。ゆうやちゃん、これは宇宙
イソギンチャクって言うのよ。すごく、気持ちいいから楽しんでね」
そう言って、勃起した祐哉のペニスに装着していく。
「はうっ……くっふう……」
もぞもぞと蠢くその生物が、祐哉のペニスになんとも言えぬ刺激を与える。
敵の女幹部たちの目の前で、はうん、はうんと鼻で息をし腰をクネクネと
くねらせるエリート宇宙刑事。
87 :
35:2005/04/06(水) 23:49:01 ID:HfgS0UkD
「プッ……こいつ興奮してるよ……いやらしく腰振っちゃってさぁ…」
「ねぇ……ゆうやくん。イキたいんでしょ?ザーメン出したいんじゃないの?」
「ば、ばかにするな……そんなわけないだ…ろ…う…くっ…」
そんな祐哉の強がりを聞き、ラミアはふふふっと鼻で笑いながら言った。
「あら、そうなの……じゃあ、出したくないんだね。いいわよ。私たちは
優しいからあなたが嫌がることはしたくないの」
ラミアはそう言いながら、イソギンチャクの頭を二、三度撫でる。
「これでこの子は、ちゃんとゆうやくんのオチンチンが射精するのを
止めてくれるわ……ミリス、私たちは向こうに行っていましょ。
ふふ…きっとゆうやくん、私たちを呼ぶと思うから……」
ラミアとミリスは、ふふふと言う含み笑いを残してその場を去って行くのだった。
イイヨイイヨ
直くんはやさしく遊んであげた頃の私が忘れられなかったのかしら?
私がどんないじわるをしても私のところへやってきた。
私といえばいじめることがほどんど快感になっていたんです。
(中略)
「栗子さん。栗子さんじゃありませんか?」
「僕です……わかりませんか?直哉です」
「えっ……直哉…さん……」
私は顔面蒼白。なにしろ昔のことがありますから。
「いやあ……なつかしいなあ」
「どうです?お茶でも」
でも彼は私に親しげに接してきた…忘れてしまったのだろうか?
(中略)
祐太郎さんが去って……私と直哉さんは2人だけの結婚式を挙げた。
やがて可愛い男の子洋が生まれ、このまま幸せが続くことを私は疑わなかった。
けれどもそれは長くは続かなかった。
洋が生まれてまもなく直哉さんが行方不明になったのだ。
会社へ行くと言って出たきり帰らなかった。
捜索願を出したが消息はつかめなかった。
月日はたち、4年後
(中略)
「ママ〜またお魚〜〜?ボクカレーライスたべたいなー」
「ねえママーオムレツたべたいなー」
「だまって食べなさい直くん」
「ボク直くんじゃないよ〜」
「ごめんね…洋くん……あなたがあんまり小さい頃のパパに似てたもんだから」
「……ホントによく似てるわ」
「……ママ〜」
「ママね……直くんを毎日いじめてたのよ。直くんていじめるとかわいくっておもしろいの……」
「それでもママから離れようとしないの。ママにいじめてもらいたかったのかしら?」
「ママもなぜかいじめたくってようがなかったのよね」
「ああ……直くん、今ごろなにしてるのかしら?またいじめたくなっちゃった」
「うわ〜〜ん!!ママが耳ひっぱった〜〜!!」
「そうだったのね……直哉さん…あなたは崖から落ちたわけでも…国際組織に拉致らされたわけでも……女と逃げたわけでもなかったのね……」
「……はじめから私に復讐するつもりだったのね!?」
「ひっく…ひっく…」
「直くん!いつまで泣いてるの?男の子がめそめそするんじゃないの!!」
「ボク直くんじゃないよ〜」
「あんたホントにひどい子ね……私が裕太郎くんと遊びたいの知ってて来るんでしょ?」
「じゃましに来るんだわ……いいわよ!!じゃあ遊んであげる!!」
「これから公園へつれてってやる!!」
「公園で遊んであげる!!」
「ママもう夜だよ〜〜」
「夜ならなおさら好都合だわさ」
「ママもう耳引っぱらないよね?」
「なんにもしない……な〜んにもしないわよ…ホッホッホッ」
精神コワレS母X4歳児ですか…
これは幼児化願望ミックスのM男シチュなんでしょうか。
ゾーン広い方だと思ってたんだが…ねぇ。
「うずまき」「富江」の伊藤潤二の短編「いじめっ娘」ですな
この人の描く美少女って富江を始めわがままでSっぽい娘が多いなぁ
傲慢なIT系社長wがモノにした美人秘書に・・・なんてのは?
35さん続きマダ-?
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 06:27:02 ID:gbqpGCuI
いまいちもりあがらねぇなあ
たまにはあげるか
96 :
35:2005/04/19(火) 22:40:50 ID:T5+KIFSt
>>94 すみません……orz
今、書いてるんですが、今度はもう少しまとめて投下したいので
もうしばらくお時間ください。
なんとか、週末くらいには……と思ってます……
期待して待ってます。
98 :
93:2005/04/23(土) 00:31:06 ID:9KhsU4Ri
言いだしっぺなのでちょっと書いてみる
99 :
93:2005/04/23(土) 00:32:46 ID:9KhsU4Ri
/////彼女に堕ちたら////
100 :
93:2005/04/23(土) 00:35:54 ID:9KhsU4Ri
住居棟のエレベーターが最上階で止まると、短い足音が聞こえた。
2人分の足音が重なる間も無く、ドアの開閉音が廊下に響く。
部屋の明かりが灯ると、部屋隅の全身鏡にスーツ姿の女が映し出された。
「社長、この度はお疲れ様でした。」
社長と呼ばれた男は、新聞を壁に叩きつけた。。
「あの馬鹿ジジイどもめ、たったこれだけのことで2ヶ月も掛けるんじゃねーよ!」
新聞の見出し ”・・・業務提携へ合意・・・・共同記者会見にて・・・”
「これからのスケジュールは?」
女は静かにノートパソコンを開いた。
「8時よりグループ会議、10時より記者会見・・・・」
「馬鹿、明日のスケジュールじゃない。”これから”だよ!!!」
男の罵声が飛ぶ。
「申し訳ございません」
女は頭を下げると落ち着いて答えた。
「志穂を堪能する、でございます」
傲然と笑みを浮かべながら彼はその女、志穂のミニスカートをめくり挙げた。
そこには下着の代わりに股縄が装着されていた。
「おっと忘れてた、もう始めてたんだったな」
101 :
93:2005/04/23(土) 00:36:46 ID:9KhsU4Ri
ITビジネスで起業し、20代で巨万の富を築いた彼が社会を賑わせない日はない。
次々と企業を買収し、食い物にしていく手腕は女性に対しても発揮された。
端正な顔立ちと佇まいを持った志穂は"社長秘書"の肩書を餌に心身とも弄ばれ、
今や公私昼夜を問わず彼の忠実な秘書となっている。
「さっき社長室でこうしたんだよなあ」
茂みがあった箇所はきれいに剃り上げられ、彼女の秘部は文字通り不毛となっていた。
そこへ荒縄が秘部を封じるかのようにT時型に掛けられている。
「どうだ、具合は?」
もっとも敏感な箇所に股縄の結び目が来ている。
その内側を鑑賞すると、ぐっしょりと縄が濡れていた。
「口より先に体が答えてやがる」
耳を澄ますと、秘部の奥から振動音が響いてくる。
「このバイブ、ジャストフィットだろ?リチウム電池だから連続使用1日だってさ」
「あ、ありがとうございます」
「もう少し素直になれよ」
彼の腕が股縄を引っ張ると結び目が一段と食い込んだ。
「・・ぁ・・ぁ・・・」
落ち着き払った唇の隙間からかすかな声が漏れる。。
「気持ちがいいです」
「ま、俺を満足させたらはずしてやるよ」
102 :
93:2005/04/23(土) 00:39:07 ID:9KhsU4Ri
社長宅のある住宅棟と本社のあるオフィス棟とは複数の高層ビルからなる総合施設にあった。
それらのビルは低層にある空中通路で結ばれている。
社長室でバイブと股縄を装着された志穂はそのままこの住宅棟まで歩かされていた。
オフィス等の下層部は深夜まで営業するショッピングモールになっており、
彼は人ごみの中、わざとらしげにペンやらといった小道具を落しては彼女に拾わせた。
彼からすれば、これでもいつぞやのように強風の中、ミニスカにノーパンで外出を命じるよりは穏やかだと思っているのである。
バイブの振動も股縄も志穂を生殺しの状態にし続けるようにセットされていた。
他の社員が地位や金を求め、懸命に奉仕するように、志穂には絶頂を求めて懸命に奉仕させるのだ。
「よし、脱がせろ」
社長が志穂のスーツに手を掛ける。
服装もまた2人の性格を現しているかのようだ。
Tシャツにジーンズ。おおよそ社長の名に似つかわしくないいでたちと
秘書のイメージを象徴するかのような真紅のスーツ。
型破りで世間を騒がせる実業家と忠実に職務に尽くす秘書の服というと納得がいく。
スレンダーな志穂には、寄せブラや胸パッドの類を着けさせない。
胸がとりえの女ならいくらでもいるが、
彼女のとりえはスレンダーなボディラインと面構えに象徴される清楚さ・端正さなのだ。
桃色の乳首となだらかな胸を見つめながら下着・ストッキングの類を外していく。
股縄の他、一糸まとわぬ姿となった志穂に今度は自身を脱がせさせる。
この清楚な女に淫靡な奉仕をさせるのはいつものことながら気分がいい。
さあ、今晩はどれだけねだらせ、乱れさせてやろうか。
彼は額に汗しつつも表情一つ変えず務めを行う志穂を見下ろしながら思索していた。
103 :
93:2005/04/23(土) 00:45:49 ID:9KhsU4Ri
まず設定をうp
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 02:26:28 ID:aKtDDztV
それはボクが17才の時でした。
目覚めたとき、自分がいつもと違う部屋にいることに気がついたのです。
ゴミまみれで饐えた臭いのするベッドの上でなく、灰色のコンクリートに囲まれた床の上でボクは目を開けたのでした。
(うん? なんだここ? なんでこんなとこに?)
『木村真彦くん!』
「え・・・・」
突然自分の名前を呼ばれ、ボクはびっくりしました。
その声はどうやら天井近くに据え付けられたスピーカーから流れていました。
『ようこそ、我が≪劣性男子再生機構≫へ!』
ハスキーな女性の声がボクの鼓膜を震わせます。
ボクはこの突然の出来事に呆然としてそれを聞くことしかできませんでした。
『木村真彦、君は2年前希望する高校に落ちたことにショックを受け、就職も進学もせぬまま引きこもりとなり、自堕落な生活を送っていた。
その間実家の家計は逼迫し、もはやどうにもならなくなっていたため、君の両親は君をわたしたちに売り渡した。
君は今後人権が停止され、価値ある財産として再生されるまでわたしたちの訓練を受けることになる。了解したか?』
冷たく告げられた事実。それはボクを恐怖に陥れました。
「そんな・・・・・・・・そんな・・・・・・・・・・・・・」
『幸い君は年が若く容姿にも比較的恵まれているので用途は広い。有閑マダム用の奉仕奴隷だけでなく、少年愛者用の肉奴隷、女装玩弄家畜としても再生可能だ』
それはとても信じられないことでした。
法治国家であるこの国で、2年ばかり親に迷惑をかけたとはいえ、なんでボクがそんな恐ろしいものにされなくてはならないのか。
(そんなの嘘だ! ・・・・・・そうだ、きっと無気力なボクを奮起させようと父さんたちが仕組んだお芝居だ・・・・・・・それに決まってる!)
気が狂いそうな中でふとそう思いついたとき、ボクはようやく落ち着きを取り戻しました。
(危うく信じるところだった・・・・・・そうだよ、よく考えれば当たり前じゃないか。親が子供を売るなんて、そんな馬鹿なこと)
だとしても、そんなショック療法をさせるところまで両親を追い込んだことに、ボクは反省したのです。
(もう遅いかもしれないけど、もう一度死ぬ気で勉強しよう。大検をとって、大学に行くんだ・・・・・・・そして、友達をたくさん作って)
sage忘れた・・・・・・・・orz
『ではこれより調教プログラムを開始する』
ボクがこれまでの生活を反省し、今後どうすべきか考えていると、再びスピーカーがそう宣告します。
そして前方にあった分厚い鉄製のドアが唐突に開き、二人の金髪美女が入ってきました。
二人は布の面積が極端に小さな黒い下着の上下を着けただけの姿でした。
でも驚くのはそのことばかりでなく、二人は背がメートル近くあり、しかもボディービルダー並に筋肉が隆々としていたのです。
それでありながら豊満なバストとヒップを持ち、美しいスタイルなのでした。
『これからあなたを調教する調教師よ。ショートカットの方がマリアで長髪の方がルイゼ。まずは挨拶しなさい』
「え・・・・・・・も、もういいです。ボク、反省しましたから。父さんたちに頼まれたんでしょ、ボクを・・・・・・・・」
「おだまり、ブタ!」
ヒュウッと風を裂く音が聞こえ、凄まじい痛みがボクの全身を貫きました。
「ぎゃああああっ!!」
「まだ現実を分かってないようだわ」
「たまにいるのよね、甘い夢を見続けようとするブタが」
床に倒れたボクの上から流暢な日本語が聞こえてきます。それは二人の白人女性のものでした。
「お立ち」
マリアと紹介された女性がそうボクに言います。
でもボクはその時激痛の余韻にのたうち、それに従うことができませんでした。
「今回の劣性男子≠再生するのには手間が掛かりそうね」
「いいじゃない、それだけあたしたちは長く楽しめるんだし」
「それもそうね」
そんな会話の後、またヒュッと空気を裂く音が聞こえます。
そして今度はボクのお尻に耐えがたい痛みが炸裂したのでした。
「ふぅおおおおおおおおおおぐううううううっ!!」
「わたしたち、命令は2度と繰り返さないわ。従うまで鞭を叩き込み続けるだけよ」
そう言ってルイゼという女性はボクの目の前に細い革の鞭の先端を垂らして見せました。
(こ、これでボクを打ったんだ・・・・・・・・・・)
「まだ理解できてないようね、マリア?」
「そうみたいね」
そうして二人は、床に伏せているボクの背中とお尻に、嵐のように鞭をふるったのです。
「ぎゃあああああああっ!! やめてっ!! やめてえっ!!」
下着は身に着けていましたが、そんな薄い布地など二人の鞭の前ではなんの守りにもなりません。
ボクはこれまで受けたこともない痛みの中で惨めに泣きじゃくり、訴えるしかありませんでした。
(痛い、痛すぎる・・・・・・・これは芝居じゃなかったのか?! ここまでするなんて、まさかほんとに・・・・・・・っ?!)
「どうすれば止めて貰えるか、その貧弱な脳ミソでよく考えてごらん」
「わたしたちの命令はなんだった?」
その言葉と同時に背にびしっと一撃が見舞われ、ボクはのけ反ります。
(も、もういやだぁ・・・・・・・・父さん、母さん・・・・・・・・)
「しかたない、今度だけ特別に命令を繰り返してあげる。『お立ち』!」
「あ・・・・・・・」
(立てば・・・・・・・立ちさえすれば、もう・・・・・・打たれないんだ・・・・・・・・・)
ようやくそう悟ったボクは痛みでボロボロの身体を必死に操り、すすり泣きながら二人の前に立ちました。
「どうにかギリギリのところで理解したわね」
「もしこれでダメだったら『不適格品』として廃棄するところだったわ」
「服従は調教の第一歩。人権などないあなたは『畜奴』として生きるすべを身に着けなくてはならない」
「そして完璧な『商品』として出荷されるまで、あなたの血と汗と涙、そのほかの体液を搾り尽くしてあげるわ」
楽しげにそう語り、冷たい笑みを浮かべるマリアとルイゼの二人。
立ってなお頭上にあるその二人の美しい顔を見上げながら、ボクの身体は激痛と未来への恐るべき運命に激しく震えていました。
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 09:29:56 ID:47e3sO+3
こんなSSが読みたかった!真彦くんに待ち受けるハード調教に期待しています。できれば彼以外の捕獲された少年なども登場させてください!10歳くらいの子が美人調教師に激しく鞭うたれるシーンとか…。とにかく鬼畜な展開でお願いします!
>>109氏へ
こんなんでいい?
もうあれからどれだけ経ったでしょうか・・・・
そう、マリア様、ルイゼ様にお会いしてから・・・・
初めてお目に掛かった日、ボクは畜奴として最低限の礼儀もわきまえないまま、お二人の前で惨めに震えるばかりでした。
「まず教えておくわ。お前たち畜奴・・・ブタがわたしたちを呼ぶときはちゃんと「様」をつけて言うんだよ」
「お前自身は一定の教育が終わるまで『畜奴29号』と呼ばれる。忘れるな」
マリア様はそう言うとボクの首に「29」という番号プレートの付いた首輪を嵌めたのです。
「ブタは、人間なら当然の権利も全て剥奪されている。どんなことも、わたしたちの許可がなくては許されないことを知りなさい」
「まあ許可なしでいいのは息をすることくらいかしら。それもわたしたちが止めろと言ったらすぐ、止めるのよ」
「は、はい、わかりました、マリア様、ルイゼ様・・・・・・」
ズキズキする痛みに耐えながらボクはやっとそう返事しました。
お二人に聞かせられた言葉の内容は背筋が凍るほど恐ろしいことでしたが、短時間の鞭の教育≠ヘボクの自尊心など無惨に打ち砕いてしまい、逆らうことなど考えることすらできませんでした。
「いい返事をするようになったね」
「じゃあ次ね。おいで」
マリア様たちは手にしていた鞭を脇に挟むとそう言ってこの部屋唯一の出入り口のドアを開きます。
ボクはひどく敗れた下着姿のまま、背の高いお二人に小児のように挟まれて部屋の外へ出ました。
(ここは・・・・・いったいどこなんだろう)
出たそこはやはり無味乾燥なコンクリートに固められた一本道の廊下でした。
天井にぽつんぽつんとあるオレンジの灯りが辛うじて足元を照らしています。
よく見ると今出てきたばかりのドアには「29」と番号が書いてあり、廊下には同じように番号の書かれたドアがいくつも並んでいました。
(ボクと同じ番号・・・・それに同じような、番号の違うドアがたくさん・・・・・・まさか!)
「10号のところに行くわよ」
「ついておいで」
ボクが恐ろしいことに気が付いて震えているとお二人はそう言って歩き出します。
やがて「10」と書かれたドアの前に来るとルイゼ様はそのドアを開け、中へと入りました。
「紹介するわ。畜奴10号よ」
ああ、そこに、部屋の中央に手枷をはめられた両手を天井から吊されて立っていたのは、まだ幼い少年でした!
義務教育もまだ半ばのようなその男の子は、抜けるように白い肌の上に無数の鞭痕を刻み込まれ、ボクと同じように「10」というナンバープレートの付いた首輪を嵌めただけの裸身で惨めに震えていたのでした。
「は、初めまして、ブタ10号ですっ・・・・」
長い睫毛の下のぱっちりした瞳に涙を浮かべながらその子はそう挨拶しました。
「は・・・・初めまして。え、と、29号、です」
慌ててそうボクが挨拶を返すと、マリア様たちはその子を吊していた鎖を外し、床に四つん這いにさせました。手枷はしたままです。
「本当はね、コイツの教育は終わってるの。ただ、ちょっと事情があってここに残ってもらってるけど」
「今は、あたしたちが暇になったときのオモチャとか、新しいブタに見せる手本になってもらってるわ」
お二人はそう言うと脇に挟み持っていた革鞭を持ち直し、空気を裂いて男の子の背に叩き下ろしました。
ビシイィィィィィィィィッッッッ!!
「あぁ――――――――――――――っ! あ、ありがとうございますぅぅっ!! マゾブタ10号は、鞭で苛められるのが大好きなっ、変態です!」
10号と呼ばれた少年は激痛で手足を硬直させそう絶叫します。
それは、魂が引き裂かれそうなほど痛ましい姿でした。
しかしそれでありながら、痛みの残滓に身を捩りつつ哀れにむせび泣く彼の姿は異常にエロティックでもあり、SMなど言葉は知っていても興味なかったボク自身、不意に勃起してしまったほどでした。
「どう、これがあなたの未来の姿の一つよ」
「10号、後ろを見せておやり」
「は、い・・・・」
情け容赦のない打擲に涙を流しながら少年はぎこちなく向きを変え、四つん這いのまま小さなお尻をボクに見せます。
そして、排泄器官にねじ込まれている太いプラグを露わにしたのでした。
「こっ、これ?!」
「アナル拡張プラグよ。素敵な太さでしょう」
「これを持って、スイッチを入れてごらん」
戸惑うボクにルイゼ様はそう言うと、ボタンの付いたプラスチック棒をボクの掌に乗せます。
お二人の鞭の威力を改めて思い知らされたばかりのボクは、何も考えずすぐそのご命令に従いました。
「あんっ、あんあんっ!」
不意にブンブンという低くくぐもった音が聞こえると同時に、少年がプラグを呑み込ませているお尻を淫らに悶えさせ、ソプラノの声で切なげに喘ぎ始めます。
10号は、ボクが知らずにオンにしたプラグのバイブレーションによって、明らかに性的な悦びを覚えていたのでした。
(こんなに小さい子が、お尻の穴で感じてる?! ひ、酷い、なんて可哀想なことを!)
それは、間違いなく調教による成果です。そして同じことが自分にもされると思うと、ゾクゾクするような悪寒に襲われたのです。
苛烈な苦痛と甘い倒錯。そんなもので交互に責め立てられたら、ボクだって変になってしまうに違いありません。
「29号、着てるものを脱いで裸になりなさい」
「は、はいっ!」
鞭の恐怖に支配されて、ボクはプラスチック棒を返すと言われるがままボロクズのような下着を脱ぎます。
そして二人の女性と小さな男の子に性器を晒す羞恥に耐えたのでした。
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 21:31:09 ID:PmhPzUlA
「こんなのでいい」どころか、最高の展開です!女調教師の鬼畜度がさらにアップですね。お願いですから10号くんも登場させたまま続編カキコを!!(10号くんは肉便器の調教もされてるんだろうか?)
>>113 10号くんはあることをさせるために出したので、とりあえず出番はあります。
今後は不明ですが
あの日、ボクは知りました。
調教とは鞭のような苦痛を伴うものだけでなく、甘く狂おしいような悦びをもっても為されるものだと。
年下の先輩畜奴10号の前でついに裸になったボクは、コンクリートの牢屋の中で羞恥に震えていました。
「あら? ルイゼ見て、29号ったら粗末なペニスをカチカチにしてるわ」
「ブタ仲間の鳴き声に反応しちゃうなんて賤ましいわね」
(ああっ! み、見ないでっ! 言わないで!!)
並より矮小な自分のものを初めて女性に晒し、あまつさえ嘲笑を浴びる苦痛。
しかもそれは、小さな同性の子がお尻を嬲られて上げた淫らな喘ぎ声に応じて固くなっているのです。
もう恥ずかしくて、消え入りたいほどでした。
「29号、今度はお前が10号にお尻を見せてやる番よ」
「後ろを向いて脚を大きく広げて前屈みにおなり」
「はい・・・・」
(お、お尻の穴まで見られちゃうっ)
ほとんど他人に見せることのない場所を露わにする恥ずかしさに、全身が思わずわななきます。
それでもボクは調教師お二人の言うことに従い、10号に向けて股間を全開にして見せました。
「10号、ほぐしておやり」
「はい、マリア様」
(え?)
その言葉の直後、ボクのアヌスに突然なにかが挿し込まれました。
「あああっ?!」
生暖かく湿った柔らかい塊。それは、10号の舌でした。
「腰を動かすんじゃないよ。そのブタにまかせておきなさい」
「調教済み畜奴の舌テクをじっくりと味わいな」
腰から背中に上り詰めてくる異様で未知の感覚にのけ反るボクに、お二人はそう声をかけます。
でも、不浄の門を仮借なく嬲られることは、耐え難い嫌悪感を呼び起こすものでした。
(気持ち悪い・・・・・なんて・・・・ああ、なんて・・・・・・・)
無理やり舌をねじ込まれ広げられ、ボクの括約筋は熱く火照っていきます。
やがてそこを唾液まみれにした10号がやめたとき、身を任せていただけのボクの息も荒くなっていました。
「・・・・どうぞ、マリア様、ルイゼ様」
「くふん、じゃあいくわよ」
「うふふふふ」
それまでボクの前に立ち、恥穴を穿られて悶えているボクの顔を見下ろし愉しんでいたお二人は、笑いながら後ろに回りました。
「いやらしくヒクヒクしてる」
「仕込むのが楽しそうな穴ね」
(あ・・・・なにを・・・・・)
お二人が楽しそうに話す声が耳に入ります。そして、先ほどとは異なるなにかがぐっとボクの中に挿入されたのでした。
「おおおおおおおおおおお―――――――――――――――っっ??!!!」
固く、太く、奥深くまでボクをいっぱいにする何か。
そしてそれはボクの股間をどうしようもなく疼かせ、賤まし過ぎる衝動で満たしました。
ペニスはこれ以上ないほどに勃起し、蕩けそうな快感に腰はガクガクと震えたのです。
「いつもこの瞬間は愉しいわね」
「どう、ブタ? ウンチの穴に初めてモノを突っ込まれた感想は」
「あ、ああっ、こんなの、こんなのってえぇっ!!」
後で詳しいことを知ったのですが、ボクに挿入されたモノ、それはエネマグラという前立腺刺激器具を、さらに改良進化させた畜奴調教用ツールでした。
挿入されたヘッドの部分が前立腺を最大に刺激し、普通では知り得ないほどの快楽を味わわせてくれるのです。
しかし、そうでありながら決して射精に至らせることもなく、まさに畜奴必殺のアイテムなのでした。
「気持ちいいですぅ・・・・ヘンだ、ヘンだよぉボク・・・・・・」
長い間便秘していたモノを出している途中で引っかかって止まってしまったような、辛くて切ない感覚。
伸びきった肛肉がジンジンと痛み、お尻が引き攣ります。
なのに、お尻の穴の奥で熱い堕淫のマグマが溢れかえり、疼痛すら呑み込んでボクの全身を下劣な悦びで包んだのです。
「あんっ、あん、ああああんんっ!!」
いつの間にかボクは、さっきの10号のような、・・・・いいえ、もっと嬉しそうな喘ぎ声を上げて悶えていました。
「は・・・ぁっ」
(もっと・・・・・もっと・・・・・・・)
次第に正気をなくしていたボクは、思わず両手を股間にあてがい、最後の快感を得ようとしました。
その瞬間です。マリア様とルイゼ様が、鞭の嵐をボクに見舞ったのは。
「ぎゃああああああああああああああああ―――――――――っ!!!!」
まさにそれは、天国の門に手をかける寸前、地獄の釜の中に落とされたようなものでした。
「言っておいたでしょ。わたしたちの許しがなければ何もしてはいけないって」
「ブタの分際で勝手にマスターベーションしようなんて、このまま屠殺されても文句は言えないんだよ!」
「あ・・ああ・・・・・お許し・・・・・・下さい・・・・・マリア様・・・・・・ルイゼ様ぁ・・・・・・・」
ここで生きていくためのルールを忘れたことを痛烈に後悔しながら、ボクは必死でお二人に許しを乞いました。
もうもはや、ボク自身にすら自分はブタだとしか思えません。
男のクセにお尻に器具を詰められて快感に悶え、あまつさえそれに溺れて他人の目の前で自慰と射精をしようとしてしまったのですから。
(ああ・・・・なんて恥ずかしい・・・・・・ボクは捨てられて、調教されて当然の、畜生だったんだ・・・・・・)
自分の猥褻な正体を悟ってしまった哀しみ。
それは、屈服を強制させられたときよりも遙かに強くボク自身を打ち砕き、崩壊させたのでした。
>>117 乙そしてGJGJ!!
続き楽しみに待ってます(゚∀゚)ムッハー
119 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 21:05:53 ID:qxwB1oZ/
幼い少年に対しても、容赦ない調教をする金髪美女…いい!実にいい!M男の私としては残酷シーンに萌え萌えです!
Great Job!
121 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 08:40:17 ID:ZrPsdZTI
脱走しようとすれば、年端もいかない少年でも見せしめに処刑されますよね!?
宇宙イソギンチャクも心待ちしております。
個人的には本当に殺されると奴隷が信じて震え上がるほどの酷い懲罰・拷問は
いいけど実際の殺人があると萎えるな。
マリア様、ルイザ様にはいくら感謝してもし足りません。
あの時、自分の卑しい本性に気づかせて下さらなかったら、今の幸せはなかったでしょう。
「まったく、人前でペニスを弄ろうなんて最低のブタだね」
「29号、いいというまで後ろで手を組んでおきなさい」
「はい・・・・」
(最低のブタ・・・ああ・・・)
マリア様の言葉ができたばかりの心の傷を抉り、涙をあふれさせます。
そしてルイゼ様の言いつけ通り後ろで手を組んだボクは、もう2度と勝手なことはしまいと秘かに誓ったのでした。
「10号、浣腸液を準備おし」
「15%溶液を1000ccだよ」
「はい、マリア様、ルイゼ様」
(か、浣腸っ?)
それを聞いてボクは呆気にとられましたが、手枷を外された10号はそんなボクには目もくれず用意した洗面器に薬瓶の中身を開け、調合すると中身を注射器の親玉のようなもので吸い上げていきます。
それから細長いホースをそのノズルに繋げ、調教師お二人の前に捧げ持ちました。
「どうぞ」
「ふふ・・・29号、これが何か分かる?」
「い、いいえっ!」
「これは家畜用の浣腸器なんだよ。お前たちブタにはぴったりさ」
ルイゼ様はそう言って微笑みます。それからボクではなく、10号に向かって言いました。
「ブタ10号、四つん這いになって尻をお上げ!」
「はい、マリア様っ」
少し震え声で少年は返事するとお二人に背を向け、床に手を突いて脚を90度近く広げます。
そして再び、あのアナル拡張プラグを露わにしたのでした。
「よく見なさい、29号。このプラグはね、嵌めたままで浣腸できるようになっているの」
マリア様はそう言うとプラグの中央にある穴に、ホースの先端を差し込みます。
そして、その巨大な浣腸器のピストンを圧し始めたのでした。
「ひいぃっ! お浣腸液がっ、10号のお腹に入ってきていますっ! 嬉しいですっ! 素敵ですっ!」
辛い姿勢のまま浣腸されている10号はそう叫び、何度も華奢な肢体を震わせます。
マリア様は容量が半減するまでピストンを圧してからようやくホースを抜きました。
「逆流防止弁付きだから漏れたりもしないわ。そして、お前の尻に入っている『アナルトレーナー』にも同じ機構があるの」
「次はお前の番だよ。10号と同じ姿勢になりな」
ああ! やはりお二人は、ボクにも浣腸するつもりだったのです!
でも、ブタの身分で拒むなどできるわけもなく、ルイゼ様はマリア様から受け取った浣腸器の中身を、小刻みに震えるぼくの尻の中に注いだのでした。
「あああっ!」
お尻の中の極楽棒、アナルトレーナーという名のそれの根本から冷たい薬液が噴き出し、腸内を満たしていくのが分かります。
そうして、ペットボトル1本分という大量の浣腸液がボクの中に注ぎ込まれました。
「おおおおぉ・・・・・・・っ!」
急激に切迫する便意。それがボクを焦燥させ、惨めでたまらない気持ちにさせます。
ところが、生理的苦痛にアヌスがわななくたび、そこに嵌っているアナルトレーナーを微妙に動かし、そのヘッドがボクを刺激して快感が奔りました。
「ひぃっ!」
ボクの貧弱なペニスは熱く勃起し、ゴロゴロ鳴っている下腹の前で固くそそり立ちます。
そうです、浣腸に苦しめば苦しむほど快感を味わうという、これはそんな残酷な仕組みなのでした。
「わたしたちの浣腸にそんなに興奮するなんて、あなた芯からマゾブタね。恥ずかしくないのかしら?」
「ヨダレを垂らすほどアヘアヘ喘いじゃって、ヘ・ン・タ・イ」
「あううっ」
ゾクゾクする悪寒と、焼灼されるような痛みに交互に翻弄されつつ、快感に悶えてしまうボク。
嘲りの言葉に切り刻まれながら、ボクはそれでも必死に手を後ろにしたままの姿で立ち続けました。
「ううっ! あっあっあっ・・・・あんんっ!! もっ、もう・・・・・・っ!!」
「分かってると思うけど29号、いいと言うまで一滴も漏らしてはダメよ」
「あ、ああっ! お願いです、どうかおトイレにっ!」
「だらしないわねぇ。年下のブタの方は泣き言一つ言わないっていうのに」
その言葉にふと10号へ目をやると、彼は全身を脂汗でびっしょりと濡らし、小刻みに震えたまま無言で床にうずくまっています。
しかしそのお腹はボクと同じように、ギュルギュルとひっきりなしに鳴り続けていました。
「そのまま我慢しているんだよ、29号。もし万一にもお腹の中のものを出したりしたら、今度は尖ったクイを肛門から突き刺して、そのまま悶え死ぬまで晒しものにするからね!」
(ひいいっっ!! そ、そんなのは嫌ああっ!!)
一瞬、串刺しにされ、口から血塗れの尖ったクイの先を出して死んでいる自分の姿を想像してボクは戦慄し、今にも緩みそうなアヌスを必死に締めます。
すると、またもアナルトレーナーに刺激されて痺れるような快感が頭頂部まで突き抜け、ボクを陶然とさせるのでした。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ・・・・・・・・」
ちょっとでも気を緩めれば、ボクは最悪の恥辱ショウをみんなの前で演じてしまうでしょう。そして待つのは残酷な串刺し刑。
でも必死に気を引き締めれば引き締めるほど快感が奔り、気を遠くさせるのです。まさに地獄の悪循環でした。
「10号。今度は29号のチン毛を剃っておやり。それが終わるまで排泄は許さないよ」
「はぁっ、は、はいぃっ、ルイゼ様・・っ」
ボクがこの恥虐の責めに呻吟していると、ルイゼ様は突然10号にそう命じました。
小さな身体にボク同様約500ccもの大量浣腸をされている少年は、もう小揺るぎもできないボクを横目に、緩慢ながら動き始めます。
そして、苦悶の中でも賤ましく勃起しているペニスの周りに、冷たいシェービングクリームをスプレーしたのです。
(ボ、ボクの毛を剃らないでえっ!)
恥辱に恥辱を重ねるこの行為に、ボクの心は哀しく叫びます。
でもそんな内心の悲鳴が聞こえるわけもなく、仮に聞こえたところで許されるはずもないのでした。
「ほらほら10号、そんな不器用な手つきじゃ29号の粗チンを切り落としちゃうわよ」
「29号もそんなにモジモジしてたら10号がやりにくいでしょ。ちゃんと協力してやりなさい」
ああ、10号が使っているのは安全カミソリではなく、床屋が使うような普通のカミソリです。
そんな刃物を使い、激しい便意をこらえながら彼は、おぼつかない手で剃毛し始めたのでした。
「ああ、29号、おちんちんをそんなにピクピクさせないで下さい、上手く剃れませんっ」
「ム、ムリだよ、だってお腹苦しくて、気持ちよくて・・・・・」
年下の子に、浣腸され勃起している股間の毛を剃られる情けなさ。それをこらえて返事しつつ、ボクは彼を注視します。
彼もまた大量浣腸に苦悶し、しかしその被虐の悦びに、年相応の可愛らしい性器を固くしていたのです。
そして、呻きとも喘ぎともつかない吐息を漏らしながら震わせる刃先は、ボクをもう一つの恐怖に陥れました。
(くっ! 刃が食い込む・・・・・も、もっと慎重に、お願いだからっ・・・・・・)
でも、ゆっくりやればそれだけ排泄我慢の限界が近づくわけです。
ボク自身、苦痛と快感の衝動で幾度も腰をくねらせてしまい、剃毛の邪魔をしています。
また一方、懸命に動きを抑えていても、柔弱な皮膚の毛をジョリジョリと剃られているだけで気が変になりそうです。
勃起しているペニスの周りを踊る震える刃。それを見つめていると、恐怖と、切なさと、そしてマゾヒスティックな快感がこみ上げてくるのでした。
「うふふ、浣腸されたまま剃られるのって、お腹が切なくって最高でしょう」
「そうそう、何度も繰り返したらそれだけで射精するようになったマゾブタもいたわねえ」
「ああ、浣腸して逆さ吊りのままハンティングナイフで毛を剃ったら、いきなり漏らしたクズね」
「頭に来て廃棄処分しちゃったけど、美形だからちょっと残念だったわ」
怖気立つような台詞をお二人が明るく交わすのを聞き、ボクは恐怖で狂いそうになりながら10号の処置が終わるのを必死で待ちます。
生来のヘアの薄さが幸いしてか、やがて限界ギリギリのところで10号はボクの股間から全ての陰毛を剃り終えました。
「お、おわ、終わりましたぁ、マリア様、ルイゼ様」
「じゃあ点検よ」
(ああお願いです、早くトイレにっ!)
「ちょっと切り傷はあるけど、さっぱり綺麗にできたわね」
今なお苦悶と快感の狭間で屹立しているボクの欲望器官を無遠慮につまみ、お二人はしげしげとボクのツルツルにされた股間を覗き込みます。
そんな恥辱の中、ボクはひたすら点検が無事に終わり、トイレに行かせてもらうことだけを考えていました。
「・・・・まあいいでしょう。10号、ご褒美としてオムツの中に垂れ流させてあげるわ」
「あ、ありがとうございますっ!」
「オムツっ?!」
まず10号にトイレが許されるのかと思いきや、予想外の単語を耳にしてボクは愕然としました。
「ふふ、ブタごときに人間様のトイレを使わせるとでも思っていたの、29号?」
「思い上がりもいいところよね」
マリア様とルイゼ様はそう言ってボクを嘲笑い、床にへたり込んでいた10号のアナル拡張プラグを慎重に引き抜きました。
「ううっ・・・」
「ほぅら、ブタの赤ちゃんに穿かせてあげる」
10号は真っ白なパンツタイプのオムツを手際よく装着され、お尻をぺたんと床に着けたまま喘いでいます。
その背へお二人が、無慈悲な鞭を振り下ろしました。
「ああっ! あ―――――――――――っっっ!!!」
哀れ極まる悲鳴に続き、醜悪な破裂音が耳に届きます。
ひとかけらの尊厳もないその行為の中で、10号は、虚脱しつつも顔を恍惚とさせていました。
「ふっふっふ、10号ったら本当に嬉しそうだねえ。本当にクソブタだよ、お前は」
「さて、29号」
(き、きた!)
物心ついてからは犯したことのない禁忌。それを強いられる恐怖に、ボクは身を震わせました。
「お前の畜房に戻るよ。10号、後の始末をしておきな」
「はい・・・・・・ブタ10号をお嬲りいただき、ありがとうございました・・・・・」
(えっ?!)
幸福そうな畜奴の挨拶を後ろに、ボクはドアの外へ引きずり出されます。
愕然としましたが、構わず歩き出したお二人の背に向けて、ボクは哀願しました。
「お願いですっ、マリア様ルイゼ様、ボ、ボクも排泄させて下さいっっ!!」
許しがないのでいまだ手を後ろに組んだまま、便意をこらえるため太股をぴったりと擦り合わせた惨めな姿で必死に叫びます。
お二人は立ち止まって振り向くと、厳しい表情で言いました。
「だからお前の部屋に戻るんじゃないか。まさかお前、他のブタの部屋を汚すつもりだったのかい?」
「まったく、ブタ仲間にさえ遠慮がないなんて、最低だね!」
まさに心底から侮蔑した表情で睨み据えられ、ボクは慄えあがります。
こうしてボクは極限状態にあってなお、元の部屋まで歩くことを余儀なくされたのでした。
「あ・・ああっ! あんああっ!! ああん!」
一歩歩くたび、お尻のアナルトレーナーによって凄まじい快感に貫かれます。
そして緩みかけた肛肉を、ギリギリと引き絞っては酷烈な便意に耐え、もう一歩踏み出すという無間地獄が続きました。
「うるさいねこのエロブタは。粗チンのクセに善がってるんじゃないよ!」
「ウスノロ、もっと速く歩かないと鞭を飛ばすよ!」
(ああっどうかそれだけはっ!!)
もし今鞭を浴びたら全ては終わりです。あの失神しそうなほど強烈な痛みでボクは、この上なく醜く不様な姿を晒してしまうでしょう。
今までの一生で一度もなかったほどボクは全力を絞り出し、薄闇の中を歩き続けました。
そして。
「へえ、とてもダメかと思ったけど、ここまで保ったね」
「ほら、入りな」
(あ・・・・・あ)
もう返事する力もありませんでしたが、とうとう「29」という番号のついたドアに辿り着いたのです。
開けてもらったドアの中にヨタヨタと入ると、涙があふれ出しました。
「よく頑張った、29号。自由な姿勢をとることを許可する」
「わたしたちに見て欲しいなら、排泄も許してやるよ」
(!! 見て欲しいなんて・・・・っ! ・・・・・でももう・・・ダメぇ・・・・)
「マ、マリア様ルイゼ様、ボクがするところを見て、下さいませっ!! お願いですぅぅぅっ!!」
もう、あと数秒の猶予もないのがボクには分かっていました。
目は眩み、震えは止まらず、ただ一つの望みだけが全てでした。
「見られながらでもしたいなんて、始末に負えないブタね」
「いいよブタ。ここで好きなだけ垂れ流しな」
薄ら笑いを浮かべたマリア様がそう言ってボクのペニスを掴み、凄まじい握力で握り潰します。
「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!!」
そして、そしてその瞬間、ボクの全ては崩壊したのでした・・・・・・・
「しゃがむ暇も惜しんで立ったままするなんて、なんてせっかちなのかしら」
「初日のカリキュラムはこれで終了する。汚したところは明日までに綺麗にしておきな!」
それがボクが失神する前の、お二人の言葉でした。
GJ!
結構ハイペースですね。
さらに続きを期待。
133 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 22:32:44 ID:ZrPsdZTI
マリア様、ルイゼ様は自らの残酷行為に、性的興奮を感じてるんですよね?カリキュラム2日目の調教師さまの衣装や責めはどんなんだろう。今から楽しみです。
>>133 はい、マリアとルイゼは男をいたぶるのが大好きです。
ちなみに二人はもとヒッピーで、スカウトされて訓練を受け調教師になったという裏設定があります。
衣装・・・・・・・どんなんがいいですかね?あまり考えてません。リクエストがあればそれで。
ところでこのスレの方々的に男による男責めつーのは可なんでしょうかね。
調教プログラムの一環として考えてたんですが。
それともやはし美女のサディスチンにガンガンいたぶられることこそこのスレでの正道でせうか(^^;
135 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 09:40:17 ID:xa3h7nn2
個人的には♂×♂のシーンはちょっと…。やはりPVCの下着にロングブーツ姿の長身美女がハードな責めを!ってのがいいですね。♂調教師よりも、この非合法組織の「女性客」を登場させてほしいですねー。憧れの芸能人とか、10号くんには義母や学校の先生とかどうでしょう?
136 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 10:36:44 ID:xa3h7nn2
女性器やアナルへの口唇奉仕や、便器専用の畜奴の様子などもキボーン
>>134 意見を求められているようなのではっきり書きますと×ですね。
10号タンと29号タンみたいにM同士で絡まさせられるならいいんですが。
女王様の命令で女装っコ同士とかはありかょ?
個人的にはアリ
つーか女王様が腐女子だったら絶対にやらせると思ふw
むしろ一流ニューハーフでその腐女子より偉くて、プレイもついでみたいな
感じでMはなんとかサンドイッチに参加できる程度というシチュはどうよ?
なんかいろいろどうもw
まとめると
1.男性調教師による調教はNG
2.女装M美少年との絡みなら可
とういうことかにゃ?
確かに脂ぎった中年が下品に笑いながら迫ってくるイメージは美しくはないですな。
古いSM誌とかで艶めかしい和服の美人妻を縄で縛ったりする役がその手のヤツでしたね。
隣家のご主人とか商店街の因業親父とか、結構しょぼいの(w 確かにそんなのはイヤン。
やはりここは女神のごときドミナに支配される構図で続けます。 多分。
つか、複数男性によるアナルレイプ輪姦というのを書こうかなと思って(無論女性たちの指導の元に)尋ねてみたのですが、まあそれはナシってことで。
でも女装美少年とのカラミは譲れない(w
>>135 参考にさせていただきます。
>>136 畜奴に奉仕技の修得は必須ですw
>>140 なんか複雑ですね。
とりあえず館淳一氏の「女神の双頭具」読んで勉強中。
142 :
ファン:2005/05/02(月) 03:30:39 ID:4MZ+oH5d
お世辞じゃなく「劣性男子再生機構」の設定は、館淳一作品よりも素晴らしいと思います!小さな男の子へのハードな責めなんか、商業誌じゃ、なかなかお目にかかれませんよ。今後も大いに期待です!
143 :
1:2005/05/02(月) 03:44:23 ID:Z+r6GaDU
このスレ建ててよかったニャー
144 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 05:07:56 ID:nPQQEJL7
145 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 16:44:40 ID:0G67E64m
>>135 徹底的に畜奴教育された少年(とくにショタっ子)は有閑マダム達に大人気
なんでしょうね。TVや映画ではやさしそうな美人女優が、実は少年奴隷に
無慈悲な責めをすることで快感を得る性倒錯者ってのは確かにそそられます。
>つか、複数男性によるアナルレイプ輪姦というのを書こうかなと思って(無論女性たちの指導の元に)尋ねてみたのですが、
>まあそれはナシってことで。
マリア様ととルイゼ様のペニバンでお願い出来ませんか(;´Д`)ハァハァ
>12
NTRに抵抗がある=仮性Mってのは、極論かと。ま、遅レスだが。
自分が痛めつけられるのと、彼女が痛めつけられるのは、別物と考えてるしオレは。
空気を読まずに投下してみます
僕の名前は瀬堂秋名。歳は17。いわゆる名家の息子って奴だ。いや、゙だっだと言った方が正しいかも知れない―――
「何度いったら解る!皿洗いくらいなんで満足に出来ないの!」
「スイマセン!」
今、僕に対して怒鳴っているのは僕の叔母に当たる静様だ。そもそも何故こんなことになったかというと――
話は二年前に遡る。
その日、父と母の結婚記念日、ふたりは死んだ。事故死だった。
すると叔母の静様は当主のいなくなったのをいいことに叔父とともにこの家を奪った。
それいらい僕は静様の奴隷としての生活を余儀なくされた…
「この皿がいくらすると思っているの!」
もとは父の物だった皿の破片を片手に静様は怒鳴りちらした。
「ごめんなさい、ごめんなさい、許して!」それに対し撲は許しを請うことしかできなかった。
「どうやらお仕置きがいるみたいだねぇ」そう言うとともに静さまは懐から鞭を取り出した。
ビシイィィイイ!
「ぐぁあ!」
風切り音とともに激しい痛みが体を襲う。それが何度も、何度も繰替えされた。「人にっ迷惑をっかけるなとっいつもっ言っているでしょう!?」「ぐぁっっ、ごめんなさい、許してっ!!!」
薄れゆく意識の中、確信にもにたある思いがうかんだ…
僕は一生この方に奴隷として仕えなければならないんだ、と…
やっと一日が終わった。
体力も精神力も尽き果てていて、自分の部屋に戻るのも辛かった。そんな状態の僕に声がかかった。
「おにいちやん大丈夫?」妹の葵の姿が見えた。両親の死んだ今では唯一の僕の理解者だ。
「酷い…おにいちゃんをこんなになるまでいじめて…」
まだ14の妹の目には僕の体に残った鞭跡はあまりにも痛々しいものに映るだろう。妹の目にはうっすら涙が浮かんでいる。
「…泣くなよ」「でも…」
それ以上妹のつらそうな顔を見るとこっちまで辛くなるので早めに寝ることにした。
撲の人生が大きく変わった、両親が事故で死んだあの日の次の日に僕は静様にとんでもない事をさせられた。
静様が直接僕の陰毛を剃り落とし、屋敷中のメイドを集め、その前で撲はオナニーをさせられた。その日"人"としての瀬堂秋名が死に、"奴隷"としての瀬堂秋名が生まれた。
静様は撲だけを奴隷として育てたが何故か妹には手を出さなかった。
「ほら、キビキビ動け!」「は、はい」床を磨いていると罵声が後ろから飛んでくる。時々鞭を打たれた。こんな毎日が続くなら、死んだほうが…いや、そうすると葵が何されるか解らない、と考えていると、わけも無く鞭が体に刻まれた。
いつこんな生活は終わるんだろう…深夜布団のなかでいつもそれを考える。そして眠りにつくのだが今日は違った。
「おにいちゃん…」葵の声だ。起き上がるとパジャマ姿の妹の姿が闇に浮かんでいた。「どうした?」と声をかける。
「なんだか最近おにいちゃん辛そうで、だから…」心無しか妹の体が震えている。思えばこの時の妹は何か様子が変だった。その時に気付いてやればよかったのだ…
「だから…?」「おにいちゃんいつも辛そうだから…だから、わたしにも出来ることないかな、って」「そんなこと…撲は大丈夫だよ」葵は無視して続けた。
「だから…わたしが慰めてあげる」「!?」
そういうが早いが、撲のズボンが妹の手でパンツごと降ろされた。同時に撲のモノが外気に晒される。
「お、おい…何してるん…うわぁぁ!」
妹の口にモノが包まれる。くちゅくちゅと水濁音が部屋に低く響く。
「おにいちゃんの、おいしい…」
何かおかしい。撲のしるかぎり妹はこんな人間じゃなかった筈…
「教えて欲しい?」
声の主は静様だ。静様は続ける。「その子あたしが壊してやったんだよ、中々精神力のある子だったけど二箇所同時に24時間も快感あたえつづければかんたんさ。」
暗くてよくわからなかったが、妹の股には彼女には不釣り合いのサイズのバイブがふたつ深々と埋められていた。
「何てことを…」静様は何もいわずにわらいながら立ち去っていった。
「おにいちゃんのちっちゃあ〜い」
撲のコンプレックスを妹に指摘され、顔が真っ赤に染まった。確かに撲は"人並み以下"だった。
「それに毛もあんまはえてないし、あたしのがはえてるよ♪」「ちっ違、それは…んん!」
葵はバイブを取り去り、自分を主張するかのように割れ目を僕の口に押し付けた。
「はい♪次おにいちゃんの番」
自分の顔が自分の妹の愛液にまみれるのがわかった。「はやくぅ〜」葵が急かす。「正気に戻ってくれ!」「あたしは正気!もう怒った!ぜんぶ飲まなきゃお仕置きだからねっ!」
じょぼぼぼ…
口の中に葵の尿が注がれる。
「ごはっ」撲は尿を口から吹き出してしまった。
「あぁ〜、お仕置きしなきゃ…静さ〜ん」葵が内線で何か話はじめた。すると静様の声がする。「秋名君、きみがもし彼女のいうこときかなかったら妹たいへんな目にあうよ…」「そ、そんな!」「はいさっきの続きね」また妹が撲のモノをなめる。
「頼む、正気に、元にもどってくれ!」「む〜」
葵の舌使いが激しさを増す。遂に撲は全て解き放った
白濁色の粘液が葵の顔にかかるが本人はお構いなし、といった様子だ。
「つぎはおにいちゃんの番、中に出して」「そんな事、出来ないよ」「出 し て!」
静様の言葉が思い浮かぶ…言うこと聞かないと……
撲が動くまえに撲はベットに押し倒された。
「もういい!自分でやる」射精してなお堅い僕のモノを妹は自分にうずめていく。
「はぁ…ん、はぁあ…」妹のこんな声を聞くのは始めてだ。彼女はリズムよく自分の体を動かす。
「う、あぁぁ…」口でやられた時と全く違う感覚が襲ってくる
「はぁぁ…おにいちゃん気持ち良い?」「う…そんなこと…いわないで…」「えへへ、否定しないんだ」
もうだめだ…
ビュッビュッ!
水濁音が鳴り響いた。
「まだ出てる…」
そのときにはもう撲の意識は無くなりかけていた。
ズリュッと音をたてて撲のモノを引き抜くと、また股間を僕の目の前に持ってくる。不揃いな陰毛がよく見えた。
「おにいちゃん汚したんだから綺麗にして」撲は丁寧に自らの種子を、妹の愛液をなめとった。「んっく、はぁ…ん…もっと」
それから撲は長い間なめつづけた。
それからの日々、僕は昼間は労働用の奴隷、夜は壊れてしまった妹の肉奴隷として働いている。いつか妹を元にもどしてやりたいがこの最悪の生活は当分続きそうだ…
----FIN
GJ!!
つーかできれば続きをキボンしたいくらいなのだが。
160 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 02:41:54 ID:fm7Gukmt
↑ メインは「劣性男子再生機構」だろ?今週末あたりの投下を期待してるんだが…。
妹との絡み以外の描写をはしょり過ぎているような。
その気があるならこの続きより先にまず奴隷化されていく過程を説明文のような形ではなく
具体的に描いてみてはどうだろう?
>>161 ・批評・酷評は厳禁。投下されたSSはありがたく頂きましょう。
気に入らなければスルーすれば良し。
批評家の残党さんはさ…
スレの発展を願うなら、あまり余計なことは言いなや?
同じ轍は踏みたくないだろ?
わかってくださいよ……
>批評家の残党さん
>同じ轍は踏みたくないだろ?
意味不明
つーか誰も「つまんねえ」とか「悪い」なんて言って無いわけだが?
具体的描写がなくて気になるから書いてくれって言ってるだけで。
164 :
148:2005/05/07(土) 10:32:10 ID:WQPHsu6H
えー、いろいろ意見があったので続きは劣性男子が一区切りついたら、ということにしてみます。実際俺も楽しみなんで。続編は多分過去の話なんでエロ控えめになると思いますが…
では
ちは。
>>148氏
え〜、こちらのはあれで第一回目の調教終了ということで一区切りついてますw。なので続きをよろしく(^^b
ちなみにGW遊びまくってたのでこちらの続きは書き始めたばかりです。
それにしても第一回目だけでこんなに尺取っちゃって、この先どうなるやら。
>>148さん
シチュが俺のツボを完璧についています、葵タン激萌えー!
167 :
148:2005/05/09(月) 18:43:44 ID:rRw8OwLg
前回の続き。
撲の誕生日だったあの日。夜かかって来た電話は両親からの祝いの言葉ではなく、名前も知らない医者からの父と母の死を告げる言葉だった。
涙は出なかった。妹もそうだった。というより頭の中が真っ白になって何も考えられなかった。
昨日までいた親が今日はいない。ごくごく当たり前の平凡という名の幸せが音を起てて崩れ去った。その音が聞こえた時、僕たち兄妹は全て理解した。そして、泣いた。
168 :
148:2005/05/09(月) 18:57:19 ID:rRw8OwLg
叔母の静様は撲がまだ若すぎるということで自分の夫である叔父様を次期当主に推薦した。誰も異議を唱えはしなかった。
そこから、撲の人生は変わってしまった。
叔父達夫婦の狙いは父の莫大な財産だった。その計画はすんなり進み、今に至る。富と権力を手に入れた彼等の唯一邪魔な敵は父の血を受け継ぐ外ならぬ、僕だった。撲が成長することによって自分達の居心地の良い椅子を奪われるのを畏れたのだろう。
静様は不安要素を全て取り除くために、あの忌まわしき計画を実行に写した―――
169 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 19:02:43 ID:0aBizBUH
僕を撲と書くのは仕様ですか?
170 :
148:2005/05/09(月) 19:16:50 ID:rRw8OwLg
「話ってなんですか?」
メイドの一人に呼ばれ、僕は館の一番北にある一室を訪れた。
「やっと来たのね…」
僕の問い掛けに口を開いた、どこか研ぎ澄まされた刃物のような雰囲気を漂わせる女性が答えた。
叔母の静さんだ。30代ほどの美しい女性だったが、優しくてきれいな母とは違った、どこか有毒植物のようなけばけばしさをもった美しさだ。
「あなたも辛かったでしょう…あんな良い両親を亡くされて」
「……」
何も言葉がでなかった。
忘れてはならない思い出だが、やはり思い出すと辛い。
「あたしたちで良ければ両親の代わりになるわ…」
「ありがとうございます」
「でもねぇ」
そのとき静さんの口元がすこし緩むのを、僕は見逃した。
「あなたたち兄妹に存在価値なんてない、そう思わない…?」
「…え?」
171 :
148:2005/05/09(月) 19:43:13 ID:rRw8OwLg
何がどうなっているのか、全く解らなかった。その言葉の意味も、その笑いの意味も。
「何の事か解らない?あなたちねぇ…邪魔なのよ。あんたも、妹の葵も……!」
ビシイィィイ!
「ぎゃあああ!!?」
突然の事で、自分の身に何がおこったのか把握出来ない。
激痛で涙目になった目をゆっくりと開く。
一本鞭が見える。痛みの元はこれだろう。
「殺すと色々面倒だからねぇ、あんたはこれからあたしの奴隷として働いてもらう」
「そっそんな!お父さんもお母さんも死んだばかりなのにッ!静さん何だかおかしいよ!」
ビシィイ!
「ぁがっ!?」
またしても鞭が僕を襲う。服は着ていたがすでにボロボロで本来の機能を果していない。
「奴隷ごときが刄向かうんじゃないよっ!それから今日からあたしのことは静様とお呼び!!」
「すいません、静様すいませんっ!!だからゆるして!」
その後、長い時間僕は鞭の餌食になった。そして…最後に耳元でこう呟いた。
「あんたが何しようとあんたには鞭をくれてやるだけ。その時本当に辛い目に遭わされるのはあんたの妹だからね…」
僕の背筋が凍りついた。妹まで酷い目にあうなんて…
皆さんの傾向として、舞台が小学校で一人の少年に対して女子が集団で責めるってシチュでは
一人称「俺」の生意気で反抗的な少年とか、いつも女子にエロい悪戯をする腕白小僧を女子が集団で拘束して剥いて悪戯しまくるのと
一人称「僕」の気弱なショタを女装させたりしておもちゃにするのではどちらかというとどっちが好みですかね?
どっちもってのはなしでw
175 :
148:2005/05/10(火) 07:21:12 ID:UsZxxbrf
えーと、昨日は途中で終わってしまいました。(エラーで書き込めなかった)スンマセン。
僕が撲になっている件
素で間違えました。脳内修正よろ
俺は35さんを待ち続ける!全裸で!
177 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 22:14:21 ID:LDv3Gh8u
「劣性男子再生機構」の第2章が気になってしかたない!
過去にボクが人間だったなんて、本当のことなのか・・・・・
もう、それがどんなことだったのか思い出すことはできません。
分かっているのは、自分が今、真実の生を生きているということです。
最初の調教を受けた翌日、次の調教は行われませんでした。
柔弱な身体がマリア様たちの打擲に耐えきれず、高熱を出してしまったからです。
(このまま死んじゃうのかな、ボク・・・・・)
冷たいコンクリートの上に伏せたまま、朦朧としつつそんなことを考えていると、部屋に誰かが入ってきました。
そして、全身を完全に覆う防疫服のような真っ白いものを着けた影が幾つかボクを取り囲み、違う場所へ運んだのをうっすらと覚えています。
暗黒と悪夢のあいだにベッドの上で注射を打たれたり、傷の手当てを受けたのを見た気もしますが、はっきりしません。
とにかく次に意識が戻ったときは、やはりひとりで自分の畜房にうつ伏せになっていました。
(あ・・・・動ける・・・・)
ゆっくりと起きあがり、自分の身体を点検します。
首輪以外何も着けていない身体のあちこちには無数の条痕が残っていましたが、どうやら動いてもあまり痛みはおきませんでした。
皮膚の裂けた部分も塞がりかけていて、出血はないようです。
(とにかく生きてた・・・・・でも、また畜奴として調教される・・・・・)
あの、苛烈極まる調教。ブタとして味わった惨めで苦痛な時間。
未知の快楽と隣り合わせの苦悶。そして恥辱。
(ああ・・・・・あんなことをされて生きていくなんて・・・・・でも、・・・・・死にたくない!)
2年間の無益で澱んだ生活に比べ、あれはなんという目の眩むような瞬間の連続だったことか。
たった数時間でボクの人生は変わり、生と死を強烈に意識せずにはいられない、苦悶と秘悦に満ちた道への扉が開かれたのでした。
『畜奴29号! お目覚めのようね』
「はっ、はいっ!」
突然部屋に力強い声が満ちます。例のスピーカーの声でした。
『もうすぐ新たなカリキュラムが始まる。もしそれについていけなくなったときは、即座に廃棄処分されるということを良く覚えておくように』
「はい!」
廃棄処分がなにか具体的には知りませんが、1日目のマリア様たちの口調からして、無事に済まないことは確実です。
そう考え、緊張で声を震わせながらボクは大きく返事しました。
「お目覚めだね、ブタ」
「今日の調教を始めるよ」
「あ、マリア様、ルイゼ様!」
あの女性調教師のお二人が、ドアを開けて入ってきます。
女神のように気高く美しい金髪碧眼の白人美女、マリア様とルイザ様は、ポリ塩化ビニール、通称PVCと呼ばれる素材のコスチュームを今日は身に纏っていました。
豊満な胸は、前面の切れ込みを編み紐で締めたビスチェで包んでいます。
そしてその逞しくしなやかな手脚は、同じく光沢のあるグローブとストッキングで覆っていました。
ともに同じデザインでしたが、マリア様は赤、ルイザ様は黒の色違いです。
でも、ああ・・・・・・・・・・その、すらりとした脚の付け根、魅惑のデルタ地帯は、前回と違って全く隠されてはおらず、金糸の飾りを冠した秘裂はボクの網膜を灼き焦がしたのでした。
(・・・・お、女の人のアソコが、見えてるっ・・・・)
生まれて初めて直視する女性の神秘。その興奮でボクの頭はくらくらし、また股間を熱くせずにはいられませんでした。
「わたしたちのプッシィを見てバカヅラ晒すんじゃないよ、エロブタ!」
「勝手に粗チンを勃てるな、クズブタッ!!」
ルイゼ様はそう言ってつかつかと近寄り、卓球のラケットのような形の、パドルと呼ばれる仕置き具でボクの頬を張り倒します。
ボクはその打撃の強さに、もんどりうってあお向けに床へ倒れました。
「わたしたちを出迎えるときは土下座するんだよ!」
「賤ましいブタのクセして、勝手に発情するな!」
エナメルの濡れた光沢を放つハイヒール、そのつま先とカカトで胸やお腹、そして賤ましく勃起してしまっていたペニスを次々に踏みにじられます。
ボクは、その恥辱と痛みで無様に泣き喚きながら、必死に許しを乞うしかできませんでした。
「ああっ! ああ!! 勝手に勃起したバカブタをお許し下さいっ!!」
「耳障りだから喚くんじゃないっ! このまま踏み潰して去勢してやるよ」
「ついでに骨も2,3本へし折ってやる!」
ボクの哀願に怒声で応え、お二人は美しい顔を凄絶な悪意に歪めて微笑います。
そして、ペニスや肋骨を踏むつま先に、ぐっと体重がかけられたのでした。
「あぐううううううううううっ!!」
『おやめなさい、マリア、ルイザ』
「は、はい!」
突如スピーカーから流れてきた、穏やかながら凛乎とした声に、マリア様とルイザ様ははっとしてボクの上から飛び退き、背筋を正します。
さっきまでの猛々しさは嘘のように消え、そればかりかお二人が厳粛な面もちで声≠ノ聞き入るのを見て、ボクは驚かずにはいられませんでした。
『厳しい調教は当然。ですが、プログラムから逸脱するような過度の責めは慎みなさい』
「はい、麗華様!!」
『では再開』
「はっ!!」
(信じられない・・・・・)
ボクや、幼い少年である10号をあれほど容赦なく苦しめ、悪魔の哄笑を見せたマリア様とルイゼ様。
そのお二人が、姿なき声に身を固くし、静かな叱声に唯々として従う。それは、驚くべき光景でした。
「熱くなりすぎたか」
「それもこのエロブタのせいさ」
憎々しげな視線に刺し貫かれたボクは恐ろしさに身動きもできませんでしたが、お二人は気持ちを切り替えたようで、平静な表情に戻ってボクを挟むように立ちます。
そして冷たい声で命令しました。
「立って、手を頭の後ろで組みなさい」
「はいっ」
「ヒジは高く上げてそのままでいるんだよ」
「はいっ」
打撲の痛みをこらえて指示に従うと、お二人はスプレー缶のようなものを持ち、ワキの下と股間にムース状のものを吹き付けます。
最初冷たく感じられましたが、数秒後、それは炎で炙られているような酷い痛みに変わりました。
「ひいいいいいいいいいいいっ?!」
「あっはっは! ここ特製の脱毛剤はよく効くだろ?」
「剃っただけじゃまた生えてきちゃうからね。コレは毛根にダメージを与えて半永久的に脱毛できるのさ」
「ただ、肌がまっ赤になって泣くほど痛いから、お前たちみたいなマゾブタにしか使えないけど」
(い、痛い! 痛いよおっ!!)
それは、鞭を浴びせられたり、蹴られたりするのとは全然異質の痛みでした。
むき出しの神経を鋭い爪で掻き毟られるような、耐え難い苦痛。
針の束でワキの下と股間を突き刺され続けるがごとき激痛に、ボクは泣き喘ぎつつ耐えなければならなかったのです。
「ほらほら、ケツを泳がさない!」
「ヒジが下がってる!」
あまりの痛みに少しでも姿勢を崩すと、たちどころにパドルで打たれます。
「はぶぅぅっっ!! お、お許しを、マリア様、ルイゼ様ぁっ!!」
そのたびボクはいっそう惨めに啼き、震えながら哀れに許しを乞うばかりでした。
「そろそろかな」
どれだけ経ったものか、やがてルイゼ様はそう言うと壁の一部に手をかけ、収納されていた洗面台を引き出しました。
照明が暗く、また意識のある間は苦痛に嬲られ続けていて気がつきませんでしたが、どうやら一見無機質なコンクリートに見える壁には色々収納されているようでした。
「これを濡らして拭きなさい」
マリア様がそう言って投げて寄こしたタオルを受け止め、ボクはぜいぜいと喘ぎながら洗面台に行きタオルを冷水に浸します。
そして絞ったタオルで抜け落ちた毛とともにムースを拭い落としました。
「まだ教えてなかったけど、今後わたしたちを出迎える前には身体を綺麗にしておきなさい。少しでも臭かったら容赦しないよ」
「石鹸はここ、タオルはここに収納されてるから。汚れたものはこのダストシュートに放り込んでおくこと」
未知の収納場所を引き出して見せながら説明するお二人にボクは懸命に頷き、理解したことを伝えます。
でもやがて、一つのことが意識に昇りはじめ、それについて質問せずにはいられませんでした。
「あの・・・・マリア様、トイレはどうしたら・・・・・?」
「言ったろ、わたしたちの許可がなければなにもしてはいけないと」
「で、でも、どうしても我慢できなくなったときは?」
「ブタはなにがあろうと許しがあるまで我慢するんだよ!」
「それに粗相したときはそれ相応の仕置きがあるからね」
ああ! そうではないかと秘かに怖れていたことが、やはり現実になりました。
通常の生理的欲求すら勝手に処理することが許されない、哀れ極まる存在に、ボクは堕ちていたのでした。
(本物の豚の方がまだましだ・・・・・あいつらは尿やフンは好きなときにできるんだから・・・・・・)
「そうそう、29号にプレゼントがあったのを忘れていたわ」
ルイゼ様はそう言うと、金属製の洗面器を床に置きました。器の中央には「29」と番号が刻印されています。
「これはお前の食器だよ」
「今後はこれに盛った餌で食事してもらうから」
お二人はそう言うと持ってきていた荷物から大きな袋を出し、その口を開けて中身を洗面器の中に盛りました。
「食事だけはたっぷり与えるのがここの方針でね。まったくお前は幸せなブタだよ」
「栄養満点、他にもブタの体にいいものが沢山含まれている。さ、お食べ」
直径30センチはある洗面器に山と積まれたオガクズのようなものを前にし、ボクは呆然としました。
確かにお腹は減っていましたが、床の上にあるそれはとても食欲をそそるようなものではありません。
それでもそれを食べなければどうなるか、苦痛と恥辱を刻まれた心には、容易に推し量れました。
そして覚悟を決め、屈みこんでそれを持とうとしたときです。マリア様を頬を、ルイゼ様はお尻を同時にパドルで打ったのです。
「ひゃうううううっっ?!」
「ブタはブタらしく、這ったまま喰うんだよ!」
「器から直食い、それが畜奴の作法だよ!」
「あ・・あああ・・・も、申し訳ありません・・・・」
呻くようにお二人に詫びつつボクは床にうずくまり、洗面器の上に顔を置いて中のものを咀嚼し始めます。
(家族一緒に食事したのはいつだったっけ・・・・・・・楽しかったな・・・)
ハンバーグ、カレー、ラーメン・・・・・いつか母親が作ってくれた食事のことを思い出しながら、ボクは涙を流れるにまかせつつ、味のないそれを食べ続けたのでした。
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 04:19:10 ID:mtrJMZpp
お帰りなさい!待っていたかいがありました。描写もより細かくなり、ホント読みごたえあります。
乙。
かなりハードになってきたなぁ。
この良作のあるスレじゃ見劣りしそうで自作を投下するのが憚られたが。
ソフト路線にすれば棲み分け出来そうな気がして来た。
186 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 14:45:34 ID:udIOiIZB
187 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 19:20:23 ID:DGFum9Sk
コバたん出演きぼんv
35さん…頑張って…
191 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 21:24:04 ID:nDtZoY1M
劣性男子再生機構に期待age
192 :
35:2005/05/18(水) 00:06:53 ID:+zrfxvtw
>>190 ありがとうごいざいます。
良作がたくさん投下されるようになってきて喜ばしいかぎりです。
現在の流れと多少私の話は違うかなと思い投下を控えておりました。
(あまり書き進んでない所為もありますが)
あまり書けていませんが、投下しときます。すいません……
193 :
35:2005/05/18(水) 00:08:41 ID:+zrfxvtw
>>87つづき
二人が立ち去ったあと、祐哉のペニスに喰らいついているその生物は、さらに
刺激を与えつづけてくる。
ある時はゆっくり、ある時は激しく。まるで、何人もの女性の細指がからみついて
自分のペニスを愛撫している。そんな錯覚に陥るほど繊細で刺激的な感触である。
「ぐふっ……ふうぅ……くうぅぅぅぅ……」
こんなことで、声をもらすわけにはいかないと思う祐哉ではあったが、あまりの
気持ちのよさにどうしても吐息をもらしてしまうのだ。
(い、いまはやつらはいない……少しくらいなら声を出しても大丈夫だ……)
モニターで監視されている可能性は、頭によぎったが祐哉は無理にそれを否定
した。
腰を無様にくねらせ、もっと刺激を得ようとするエリート宇宙刑事。
もう少しで頂点に達する、その瞬間だった。
イソギンチャクの動きが、ピタッと止まったのだ。
「ひふ……へっ?」
射精寸前でそれを止められた祐哉は、あせった。
もう少しもう少しと自らの腰を動かすのだが、その生物は全く先程の刺激を
与えてはくれない。
手が自由なら、思わず自分でしごいていたところだが、それもできないのだ。
まさに、生殺し状態であった。
あきらめた祐哉は気を落ち着かせ、今後の脱出方法を考えようと目を閉じる。
(とにかく、どうにかして連絡を……うっ……)
194 :
35:2005/05/18(水) 00:09:37 ID:+zrfxvtw
忘れかけていた刺激が、再び彼の股間を襲う。
先程と変わらぬ刺激に、祐哉の頭から冷静な判断力が失われていく。
「はう、はう……や、やめてくれ……もう……やめて……」
そして、再び絶頂寸前で刺激を止められていく。
誰もが尊敬し、その勇姿に憧れを抱くエリート宇宙刑事は、惨めに涎を垂らし
涙を流しながら、淫猥に腰をくねらせていく。
「頼む……出させてくれ……気が……気が狂う……」
だが、そんな願いなどイソギンチャクに届くはずもなく、射精感が治まっては
刺激を与えられ、射精寸前に止められるということを繰り返されていく。
それがまた絶妙のタイミングなのだ。
そんなことを繰り返されて数時間が経過した。
もう、祐哉にはエリート宇宙刑事としての誇りも、矜持もなにも考えられなかった。
ただ、射精したい、そのことだけが頭の中を支配していた。
(出したい……出させてくれ……)
祐哉は射精させてもらえるなら、悪魔にも魂を売る覚悟であった。
その時、二人の女幹部が部屋へと入ってきた。そして祐哉の顔を覗き込む。
「うふっ……どうかな?ゆうやくん。まだ出したくないのかな?」
うつろな目でラミアの方を見る祐哉。
「だ……出させてくれ……た…のむ……」
その言葉にラミアの平手がバシッと飛んでくる。
「なに!?その言葉遣いは?人にものを頼むならちゃんと敬語を使いなさい!!」
惨めだった……敵の女幹部に平手打ちを食らわされ、さらには敬語を使ってお願い
しなくてはならない。しかもその内容が、“射精をさせてもらいたい”なのだ。
195 :
35:2005/05/18(水) 00:10:22 ID:+zrfxvtw
「お、お願いします……しゃ、射精させて下さい……」
「だめよ。こう言うの……」
ラミアは憐れなエリート宇宙刑事に、屈辱的なセリフを伝える。
あまりの内容に唇を噛み締める祐哉だったが、切羽つまった射精感の前には
屈辱などというものは吹き飛んでしまっていた。
「ラミアさま、ミリスさま今まで生意気なことを申してすみませんでした。
これからはお二人に忠実な奴隷として尽くして参ります。ですからどうか
射精する許可をお与えください」
エリート宇宙刑事が屈服した瞬間であった。
ラミアは満足そうに頷くと、拘束してあった右手首のいましめをときペニスに被せて
いたイソギンチャクを取り外す。
「どうぞ、ゆうやくん…好きなだけしごくといいわ。その粗チンを……くくく」
ラミアのそんな台詞に屈辱感を憶えながらも、自由になったその右手を使い自らを慰める
祐哉。
敵の女幹部たちの目の前で恥辱のオナニーショーを演じ、彼女たちの嘲笑を受けながら
白濁を放出するのであった。
35さん最高ー!GJ!!
待ち続けてよかった!
197 :
気持ちはショタ奴隷:2005/05/21(土) 18:35:56 ID:wYL8yjOV
劣性男子〜のファンです。前回投下から1週間経過したので、勝手ながら
「そろそろかな?」と思っているのですが・・・。作者さん、いつまでも
お待ちしています!
ラミア様と劣性男子の2本立てでこのスレもってるな
少し過疎なくらいがちょうどいいんだよ・・・ここはあまりにぎわってもらっても困る。
俺は148氏にも期待しているけどね。
保全
202 :
御主人様と犬:2005/06/03(金) 06:21:18 ID:W8vACCtG
【調教少年】
放課後、ある私立中学の校門でひとりの少年が佇んでいた。
繊弱だが整った容貌はうっすらと紅潮し、落ち着かなげに腰をモジモジさせている。
そこへ校舎から出てきた美少女が近づいていった。
「あっ、先輩!」
「ふふ、お待たせ。でも陽には楽しい時間だったようね?」
「そんな! ・・・・・お、お尻にあんなの入れられて、午後からスイッチを入れっぱなしなんて・・・・・・僕、周りから変な目で見られないかって気が気じゃ・・・・・・・」
「スイッチって、これ?」
美少女は制服のポケットから円筒形のものを取り出すと、その側面についている小さなレバーを「MAX」と記されている方に親指で一気に押し上げる。
その瞬間少年は声にならない悲鳴をあげ、地面にへたり込んだ。
「うふふ。ほら、周りが変な目で見ているわよ。ちゃんと立って、陽」
自らの行為でその少年、木下陽を追い込んでおきながらその少女、間崎香苗は屈託のない笑顔で彼に手を差し出した。
「あ・・・はい」
今朝香苗によって挿入されたバイブの振動が倒錯した悦びで下半身を溶かしていくのを感じながら、陽は目の前の手をそっと握り懸命に立ち上がる。
香苗は少年の股間が膨らんでいるのを見て顔に冷笑を浮かべるとそっと囁きかけた。
「人前でケツバイブに悶えて勃起するなんて、やっぱりアンタどうしようもないマゾね」
「あ・・・・そんな」
痛烈な嘲りに胸を抉られ陽は思わず涙を浮かべる。
だが今ではそんな屈辱さえねじれた快感を呼び覚ますことに、少年は気づいてしまっていた。
「さあ行くわよ。乗りなさい」
やってきた迎えの車に乗り込みながら香苗がそう命じる。
陽は学生鞄で前を隠すとあたりの視線を気にしながら少女の隣に座った。
「送ってあげるわ。いつものように、わたしの家に寄ってからね」
「・・・・はい」
小さくかすれた声で陽はやっとそう返事する。
その胸の内はこれから自分に訪れるだろう屈辱とそれへの期待に満ちていた。
広大な屋敷についた二人は玄関でお仕着せを着たメイドたちに出迎えられた。
「お帰りなさいませ」
「ただいま。ママは?」
「×××議員に招かれてお留守です」
「アイツ、国会が一段落したからまた思い切りママに苛められたいってのね。本当に変態は始末に負えないわ」
呆れたようにそう言うと香苗は陽に振り返る。そして命じた。
「陽、ここで着てるものを脱ぎなさい」
「ええっ?! こ、こんなところで?!」
「そうよ」
思わす問い返した陽に香苗は冷たく答える。
その厳しい目を見て、陽は自分が従わざるを得ないのを悟った。
「ああ・・・・・」
香苗や周りにいる妙齢のメイドたちの視線に灼かれながら陽は制服を脱ぎ、恥ずかしさに声を漏らす。
ワイシャツと肌着を投げ捨て、ついにズボンを足元に落とした瞬間、香苗は失笑した。
「あはははははは! まだわたしのショーツ穿いてたんだ! 命令されたとはいえ本当に穿き続けてるなんて、なんて恥ずかしいマゾッ子なの!」
「だ、だって」
顔をまっ赤にしながら陽は抗議しかける。
(だって先輩が、絶対脱ぐなって・・・・・)
だが自分の運命の支配者に口答えすればどんなことになるか、身に沁みて知っている陽は口を閉ざした。
「そんな変色した臭いショーツの中でアナル責めに興奮して汚いチンポ勃たせてるなんて。陽はドのつく変態ね」
「うう・・・・」
「あげたものとはいえ、わたしのショーツを汚した罪は償わなくてはね」
そう言うと香苗は自分の鞄の中から四角いケースを取り出す。
そしてその中から待ち針を一つ取り出し、玄関前にほぼ裸で立って震えている少年の眼前に突きつけた。
「これでお仕置きしてあげる」
「そ、それはっ、それだけはっ!」
「陽の乳首に刺してあげると、キラキラして綺麗な飾りになるのよね」
少女は少年の前で待ち針を何度もかざし恐怖を充分に煽ってから、涙を流して許しを乞う声を無視して鋭い先端を小さな左乳首に突き立てる。
そして1ミリまた1ミリと針が肉を突き抜けていく感覚を愉しんだ。
「ひいっっ、ひぃぃぃいいいいいいい――――――――――ッッッ!!」
ジャアアアアアアアアアアアアアッ!
「あら、またお漏らし? これをすると陽はいつもそうね」
恐怖と激痛に失禁した少年を見て香苗は嬉しそうにそう言うとメイドたちに命じて脱いだ服や汚した下着を脱がさせ、後始末をさせる。
裸ばかりか醜態を晒し、あまつさえ小水に濡れた股間を拭かれて陽は恥辱で破裂しそうだった。
一方メイドたちは慣れているのか何があろうと事務的に処理していく。
だが陽は彼女らの無機質な瞳の奥に紛れもない軽蔑の光を見て取り、更なる恥辱に身悶えた。
(ああ・・・・・・・・・・みんな、僕のことを恥ずかしい子だと思ってる・・・・・・・・淫乱なマゾだって、知ってるんだ・・・・・
・・)
「さあ、地下の拷問室に行くわ。今日は2リットルの浣腸責めよ。陽が1時間耐えられたらまたご褒美に新しい下着をあげるわ」
「はい、頑張ります」
香苗お気に入りの責めが繰り返されることに妖しい戦慄を覚えつつ陽はメイドが差し出した首輪を自ら填める。
そして、賤ましい排泄姿を晒しながら白濁液を噴き上げた前回以上の醜態を見せ、罵倒されることを望みながら屋敷の扉の中に消えていったのだった。
−了−
マチバリとか首輪とか、徹底した責め方がナイスです、GJ!!
おっきしました
つづき期待
このスレはわたくしの子供達の中でも出来の良い子ですわね
少し成長が遅いのが難点ですけど…
ラミアに嬲られたい
−受難記−
その日、買い物をしようと出かけた圭太郎は、ふと道端で白っぽいものが落ちているのを見かけた。
(なんだろう)
そう思って拾い上げると、それは女性の下着だった。
(洗濯物が風で飛ばされたのかな?)
もしそうならどこのものか、探して渡そうと辺りを見回した瞬間、圭太郎は数人の若い女性に取り囲まれてしまった。
「お前だね、下着ドロは」
「とっとと来な!」
罵言を浴びせられ、突然のことに竦み上がって何がなんだか分からない内に、圭太郎はすぐ横にある建物に連れ込まれてしまう。
どうやらそこはどこかの会社の女子寮らしかった。
そこの中の広い畳の部屋で圭太郎より大性の女性に囲まれ、正座させられた。
「名前は?」
「な、楢橋圭太郎です。あの・・・・」
「歳はいくつなの?」
「13です」
「中2? そのトシで下着ドロなんて、呆れた!」
「まったく、恥ずかしくないのかしら」
だんだん圭太郎にも分かってきた。彼女たちはどうやら、偶然下着を拾った彼を下着泥棒と間違えているのだ。
早く誤解を解かないととんでもないことになってしまう、そう気づいて圭太郎は弁解しようと口を開いた。
「すみません、あの・・・・・」
「今さら謝ったって許さないわ」
「そうよ、今まで散々盗んでおいて!」
圭太郎の言葉はたちまち女性たちの轟々たる非難の中に埋没する。
その勢いに圧されて、元々気の小さい彼は何も言えなくなってしまった。
「とはいえ、警察に突き出すのはちょっと可哀想かしら」
「知りたい盛りの若気の至りだしね」
「警察に行っても多分説教されたらそれでオシマイじゃない? それもねえ・・・・」
「じゃあ、2度とこんなコトをしたくなくなるように、わたしたちでお仕置きしない?」
「賛成!」
あっという間に議論一決した女性たちは圭太郎に襲いかかり、衣服を剥ぎ取る。
不運な少年はついに生まれたままの姿にされてしまった。
「ああっ?!」
「まぁかわいい! まだ生えかけだし、むけかけね」
「肌もツルツル。羨ましいわ」
「ほらほら、はじめるわよ」
畳の上に四つん這いにさせられ、動けないように身体を押さえつけられる。
そして震える圭太郎のヒップに、豪快な平手打ちが叩きつけられた。
パチィ――――――――ッン!!
「ヒィィィィィッ?!」
「ひとり十発ずつよ。みんな、思い知らせておやり」
「おーっ!」
パチィ――――――――ッン!!
「あうううううううっ!」
(ち、違う、僕は、僕は下着泥棒じゃないっ!)
だが言い訳したくとも強烈な音と同時に激痛が全身を走り抜け、声帯を痺れさせる。
最後の人間が終わったとき少年のお尻はまっ赤に火照り、その痛みに彼はぽろぽろと涙を流した。
「いい気味ね」
「これで少しは思い知ったでしょう」
全裸のままうつぶせ泣いている惨めな少年に女性たちは全く同情を見せない。
だが、そのひとりが少年が苦しい息の下でなにかを呟いているのを聞きつけ、顔色を変えた。
「・・・・・・・僕は・・・・下着ドロじゃありません・・・・・・・・もう許して・・・・・・・・」
「なんですって?」
「現行犯で捕まっておいて、なにを言ってるの!」
「どうやらまだお仕置きが必要なようね」
女性たちは再び圭太郎を抑えつけると腰を高く上げさせる。
そして、サラダ油を塗ったスプレー缶をアヌスにあてがった。
「これで、女の子の気持ちになれるでしょ」
「あうっ・・・・・うあああああああっ!!」
突如固く太いものに肛肉を押し広げられ、その苦痛に圭太郎は絶叫する。
必死に排泄しようとするのも虚しく缶はさらに深奥へと挿入され、少年を苦痛に悶えさせた。
「あがぁっ! 抜いて、抜いて下さいっ、お願いっ!!」
「抜いて欲しかったらまず、きちんと自分の罪を認めて懺悔しなさい」
「あ、ああっ・・・・・・・・そ、そうですっ、僕が盗りましたぁっ! お姉さんたちのパンツが欲しかったんですっ! は、反省してます! だからもう許してえぇぇぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
未知の苦痛に屈し、圭太郎は無実でありながらついに罪を認める。
それを聞いた女性は缶を底部まで挿入してから指を離した。
「お願い、抜いて下さいぃぃぃ・・・・」
「あら残念、もう全部君が呑み込んじゃった。食いしんぼなお尻ね」
「そんな!」
「大丈夫、あとで浣腸して出してあげる。ところで、盗んだ下着を使ってどうオナニーしてたのか、見せてもらおうかな」
そのリーダー格とおぼしい女性はにっこりと笑って少年に残酷な要求を突きつける。
濡れ衣であっても罪を認めてしまった圭太郎に、それを拒むことはできなかった。
(ああっ! お、女の人たちの前で、お尻に何か入れられたままオナニーなんてっっ!!)
先ほど拾ったショーツを穿かされ、部屋の中央に膝立ちになった圭太郎は布地の上からペニスを握り、懸命に刺激する。
女性たちの環視の中で痴態を晒しているという自覚がいつしか倒錯した快感へと変わっていき、エレクトを容易にさせた。
「あ〜あ、あんなに頑張っちゃって」
「でも気持ちよさそう。さすが下着ドロまでするヘンタイっ子ね」
(見られてる、僕のオナニー・・・・・・ああ、出ちゃうっ! 熱いのが出ちゃうよおっ!!)
ショーツを膨らませている塊がビクビクと痙攣し、少年の頭がのけぞる。
そして次の瞬間、圭太郎は彼女たちの目の前で痴態のクライマックスを晒し、下着を粘液で汚したのだった。
「イった、イった!」
「やー、結構面白かったね」
カメラ付き携帯の絶え間ないシャッター音とともにそんな囁き声を聞きながら、圭太郎は初めて知った被虐の悦びに顔を陶然とさせる。
その姿を見下ろしながらリーダーの女性は言った。
「よく正直に告白して全て見せてくれたわね。ご褒美にその下着はあげるわ」
それから彼女たちは力のない少年にイチジク浣腸を何個も注入すると、パンツ以外の彼が着ていたものを再び着けさせる。
そして寮の外へと送り出した。
「缶は適当なとこで出しなさいね」
「もう2度とこんなコトしちゃダメよ」
「もしまたしたら、今度はタダじゃおかないから」
騒がしい声を背に少年はふらふらと表の通りを歩き出す。
半ば呆然としつつ家に帰ろうとしたのだが、切迫した便意がその歩みを止めた。
(も、もうダメッ!)
お腹を押さえると、周囲の視線に一瞬躊躇しつつも圭太郎はズボンを膝まで下ろす。
そしてしゃがみながらショーツに手をかけ下ろそうとした瞬間――――――――全てが崩壊した。
「あっ! ああっ! ああああああああああああああああああっっっっ!!!」
汚液とともに噴出したスプレー缶がショーツを押し下げ、隙間から抜けて地面に落ちる。
そして汚泥がその上に降り注いだ。
(ああ・・・・・・また、みんな見てる・・・・・・・僕の・・・・恥ずかしい姿・・・・・・・・)
周囲の冷たい視線が次々に圭太郎を刺し貫く。
明るい屋外で汚れたショーツを穿いたままスプレー缶をひり出し道を汚物で汚す彼に、周囲がどんな烙印を押したか手に取るように分かり、圭太郎は冥い興奮で全身をゾクゾクとさせた。
(汚した下着の替えを・・・・・・・・・盗りにいかなきゃ・・・・・・)
自分の中で目覚めた醜い怪物にそう囁かれ、少年はズボンを引き上げると次なる仕置きに胸をふるわせながらもと来た道を辿り始めたのだった。
〔了〕
大勢の女性とリア厨へのハードな責めというのあまりに惨いので萌えない
ハードな責めはもっとエロが染み付いた浪人生や大学生に向いてる。
俺はいいと思うよ
219 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 23:33:03 ID:niL7xNuz
いや残念ながら俺は萌えた
SM板じゃないのでスパンキングや汚物には萎える
保守
保守保守
駄目かもう駄目なのか
228 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 01:43:27 ID:/bdeU4Rz
>226
希望を捨てるな
229 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 17:14:13 ID:s9jqPN1E
「劣勢男子再生機構」の復活をキボン!
レベルの高いSSなんだから、ぜひ続きをお願いします!
いつものよく晴れた、清々しい朝のはずだった・・・。
だけど、その日使用人から伝えられたのは、
僕を日常から突き落とす内容だった・・・。
ーーー僕のこれからの日常ーーー
>>15の設定を使ってこんなんを書いてみたいとか考えてる俺ガイル
231 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 18:30:42 ID:ED6i5vnv
↑書いてください!
その内容は、この神谷家の現当主で僕の父である、神谷源蔵が死んだという、内容だった。
それを話終えたとき、使用人の松原さんが
「現当主の、神谷源蔵様が他界なされたので今日から神谷家の長男である、
神谷海斗様が当主となります。」
僕はただ黙って話を聞いてる事しか出来なかった。
頭の中は真っ白になって、世界がグルングルン回っていて、たちの悪い冗談だと思いたい。
「あまり気を落とさないで下さいね。」
松原さんの優しい言葉を聞いてどうしようもなく悲しくなって、僕は泣いた、
何も言わず、声も出さず、ただ涙だけを流した。
こんなんしか思いつかないし、激しくスレの趣向にあう気配が無いから、
誰かネ申な人のを待っててくださいな。
お目汚しそれにスレ荒らしスマソちょっと吊ってくる。
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 22:03:54 ID:TZNV06ak
ホント一時期かなり盛り上がってた良スレだったんだが…。
234 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 23:49:14 ID:P9mv07HQ
ホントだね…。俺も期待してたよ…。
諦めなさんな。こういう時こそ神がいつでも投下できるように保守しておくのが務めだ。
個人的に
年下の妹キャラ+サドっ娘属性のコンボが最強だと思うのだがどうか?
そこに
「眼鏡属性」「委員長属性」「お嬢様属性」
「百合娘属性」…等々付与するのもまた良し
>>236 何となくだが、「眼鏡属性」と「お嬢様属性」って両立しない気がする
仮に両立させてもキャラの属性配分は9:1ぐらいになるんじゃなかろうか
眼鏡属性って容姿、外見だけの話じゃないのか。
>>238 お前はマナマナに監禁されて来い。
眼鏡っ娘とはいわば道。
容姿、外見だけではただの眼鏡を掛けた女ではないか!
そのあたりのロマンが理解できるようになるには時間を要する故、致し方ないことではあるが…
241 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 18:48:38 ID:yhw8+FWY
スレがこんな様子じゃネ申も降りてこんな。
女性に虐められたい男性の為の創作小説スレ のログってないの?
保守
保 守
246 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 18:21:58 ID:WUL+podv
ふぅおぉぉっしゅぅう
247 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 18:54:44 ID:v+FDF1De
まぁ、あせらず待とうや。
248 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 01:00:04 ID:ulKBffk6
ほす
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 14:50:15 ID:ttsvP2KN
>>243 持ってんならくれよ!ヽ(`Д´)ノ
っていうか、保守代わりにココに転載してくれても可。
「はじるす」のしおりちゃんに調教されちゃうヤツ、むかし保存してたんだがどっかいっちゃって。。。。
250 :
243:2005/08/05(金) 15:37:24 ID:k7yvaZ/r
>>249 星人の10240の9484にうpしといた。
ただ、俺がJane使いであることと、ログうpが初めてであることだけ留意して、
もし不手際があったら言ってくれるとありがたい。
251 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 16:06:23 ID:3ouKMepW
ありがたく頂戴しました
が、
html形式で再うpしてもらえませんか?
253 :
243:2005/08/05(金) 16:19:56 ID:k7yvaZ/r
やり方が分からんのよorz
Janeのフォルダからdatとidxを取り出してうpじゃやっぱりまずいかなあ。
というか、誰かやり方教えてくださいorz
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 00:30:27 ID:Yfl55Rw+
age
255 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 18:10:02 ID:Xi8aXVDC
ほす
256 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 04:36:00 ID:84FCUur0
>>253 ちょっと遅いけど、ギコナビのログの中に入れてみたら?
257 :
243:2005/08/12(金) 20:53:00 ID:vDyRiVLi
>>256 THX。マジデ助かった(´Д`;)
というわけで星人の10240の9649にギコナビでhtml化したものをうpしておきました。
>>257 ありがとう!
マジで嬉しい
ヒャッホーイ
259 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 16:22:07 ID:8JFnKmXO
あげ
260 :
レイパン:2005/08/19(金) 22:28:34 ID:xMinGPTj
暇だからなんか書いてみる
〜監禁調教の砦〜
僕はお姉さまが好きだった。高校へ通う行きの電車でいつの出会うお姉さま・・。
お姉さまの柔らかそうな髪、すべてを見通すようなきれいな瞳、すっと通った鼻筋も小さくきゅっとしまった口もとも僕の好みだ。何より素敵なのはあの大きな胸だ・・。あの胸に抱きしめられたらと思うともうたまらくなる。
家に帰ると僕はお姉さまの肢体を思い出しながら深い妄想にふけるんだ・・・・。二人で生まれたままの姿で抱きあって・・・・ああお姉さまお姉さま・・。
ある日僕はいつものようにお姉さまが乗る電車に乗ったんだ。その日はいつもより混んでいてぎゅうぎゅうづめだったんだ。もみくちゃにされているうちにお姉さまを見失ってしまった・・。がっがりしていると後ろの人に押されて前の人にぶつかってしまった。
ぽむ・・と柔らかい感触が僕を包む・・・。見上げるとお姉さまがまぶしいほどの笑顔で僕を見下ろしているんだ・・・。僕は身長が低いからお姉さまの胸に顔がすっぽりおさまってしまった。
身動きできないままに僕はお姉さまの胸に埋もれていた。むせかえるような甘い匂いで僕は脳が麻痺したようになってしまった。ああお姉さまお姉さま・・。
しばらくするとお姉さまは僕の頭を手でおさえて胸に押しつけてきたんだ。僕はもうびっくりして離れようとするんだけどがっちり押さえられてどうしようもない。お姉さまの胸が・・おっぱいが気持ちいいよ・・。僕はすっかりお姉さまの胸のとりこにされてしまった。
時のたつのも忘れて僕はお姉さまの胸の中ですごした。気づくと降りる駅はとうにすぎていた・・。どうしよう・・。
ある駅につくとお姉さまは僕を胸から解放してくれた。手をひかれていっしょにおりた。駅を出るとお姉さまはおいでおいでして僕を導いた。僕はそれが当然のように従った。
しばらく歩くと大きな家についた。お姉さまに続いて入った・・・これがまさか覚めない夢の入り口だとは思いもしなかった・・・。
261 :
レイパン:2005/08/19(金) 22:30:29 ID:xMinGPTj
こういうの書くの初めてだから難しいな。続きは明日書きます。
262 :
レイパン:2005/08/20(土) 09:21:24 ID:UXqO4GHh
家に入ると応接間みたいな所に通されてた。
「ここでちょっと待っててね・・・。」
初めて聞くお姉さまの声・・。なんてきれいな透き通った声・・。僕は無言でうなずいた。
しばらくすると扉が開いて二十歳ぐらいの快活そうな娘がとびこんできた。
「あっお客様今お茶つぎますからね、ゆっくりしてください。」
「はっ、はいすいません。」
この娘は使用人だろうか?お姉さまに負けずに胸が大きい・・。
「私の名前はかおりって言うのよろしくね。ここは藤堂院家のお屋敷なのよ。こんな広いけど奥様と私の二人しかいないの。」
かおりの言葉を聞いてちょっとがっかりする。お姉さまが結婚していたなんて・・・。
「お客様はね・・ふふふ・・新しい・・いえ何でもないわ。」
含み笑いをしながらかおりは言葉をにごす。
??なんだろう?新しいって・・?
ふと窓を見ると広い中庭が見える。僕はそこで信じられないものを見てしまった。
遠目ではあるが僕と同じぐらいの少年が首輪をつけられて犬ように座りこんでいる・・。
「あの・・?かおりさんあれは・・?」
「ああ・・あれはゆりえ奥様の飼い犬ですよ・・。ゆりえ様は犬が大好きですから・・。」
にやにや笑いながらかおりが答える。
まさか・・あのお姉さまがそんな・・まさか僕もあんなふうに・・。
「もう少しでゆりえ様がいらっしゃりますのでお茶でも飲んで待ってください。」
かおりはそういってスタスタと立ち去ってしまった。
僕は本能的に逃げなければと察知した。でも・・ここまで来てお姉さまに会わずに帰るなんて・・。
さっきの犬だって見間違いに違いない・・あのきれいなお姉さまがあんなことを
するはずがない。僕は無理やりにもそう思いこむことにした。
不思議に甘ったるいお茶を飲みながら待つ。う〜んなんだか眠くなってきた・・。
早く来ないかなお姉さま・・お姉さま・・。僕は段々とまどろんでいった。
263 :
レイパン:2005/08/20(土) 09:56:41 ID:UXqO4GHh
お姉さま・・お姉さま・・う〜ん。意識が覚醒してはっと目を開ける。
ん?なんだこの柔らかい感触は・・上を見上げるとお姉さまの優しい顔が・・。
僕はお姉さまに抱かれているんだ・・ああ気持ちいいよ・・。どうやらここは寝室みたいだ。
お姉さまの手で愛撫されて僕は・・僕は・・。
「あら気がついたのね。あの部屋で倒れてたからびっくりしたのよ。」
そうか僕はあそこでなんだか眠くなったんだっけ・・でもいきなりなんで・・?
「ここで休んだらすぐ元気になるわよ・・。さぁいらっしゃい・・。」
そういうとお姉さまは僕を胸の谷間にかかえこんだ。
「むっ?む〜むぐ・・」
ああお姉さまの匂いが僕の鼻腔を刺激する・・。お姉さまのぬくもりが
おっぱいの感触が僕の脳をとろけさせてしまう・・
僕の股間はもう激しく怒張してしまったこのままお姉さまにこすりつけて
出してしましたい・・うう・・。
「うふふ・・ここ・・どうしたの?」
「あふっあああっ!!}
お姉さまに股間をつかまれて僕は激しくのけぞった。
お姉さまの手が僕の股間を愛撫する・・。優しくゆっくりと・・
えもしれぬ快感に口を半開きにしてもだえる。
ぁぁいっちゃうよこのままじゃ・・
「もういきそうみたいね。私のここに出して欲しいな・・。」
お姉さまの上半身が僕の股間に下りる・・。
むにむにと柔らかい感触が僕の股間を包み込む・・。
こっこれはあああああっ!!ドプッドプッドプッ・・。
おっぱいの柔肌に包まれてあっという間にイッてしまった。
僕の意識は再びまどろんでいった・・。
264 :
レイパン:2005/08/20(土) 10:24:48 ID:UXqO4GHh
う・・う・・・僕は唐突に目を覚ました。右手に何か変な物がついてる・・。
これは?がっしりとした手錠が壁と僕の右手につながれている。
これではどこにもいけない。お姉さまは僕を監禁する気なんだ・・。
でもお姉さまに気持ちいいことしてもらえるなら・・
ああお姉さまが待ち遠しい・・。
何時間かするとお姉さまとかおりが二人で部屋にはいってきた。
僕はふらふらとお姉さまの足元へすがりついた。
二人とも透けた下着姿で僕の視覚を挑発している。
「僕?自分がこれからどうなるかわかるかな?犬になるんだようれしいんでしょ?」
かおりが声高に話す。僕は無言で二人を見上げる。
「どうなの?なんとか言ってみなさいよ・・口がきけないの?」
かおりが僕の頬を軽く平手うちする。
「かおりさん、まだ坊やは事実を受け入れられないのよ・・。ゆっくりとならしてあげなきゃ・・。」
お姉さまが淫靡な笑みを浮かべて言う。
「はい・・ゆりえ様のお好きなように・・。」
「では始めましょうか・・。」
二人の体が僕に覆いかぶさる・・。
265 :
レイパン:2005/08/20(土) 11:29:23 ID:UXqO4GHh
二人は僕の体を左右からはさんだおっぱいを押しつけてきた。
「ふっふ〜僕はおっぱいが好きなんだよね?ゆりえ様から聞いたよ?おっぱいですぐイッたって・・。」
かおりが僕の耳元でささやく。
「いやですわかおりさん・・ふふふ・・。」
二人の吐息とぬくもりを間近に感じて僕はいやおう無しに高められていく。
二人は僕の体を撫で回しながら僕を弄んでいる。気持ちよすぎて体が動かない・・
「ゆりえ様ぁ・・そろそろ・・。」
かおりが甘ったるい声で言う。
「そうね・・そろそろいいわね・・。」
はぁはぁ・・何されるんだろう・・むぐっ?ううううう〜〜〜〜。
二人のおっぱいが同時僕の顔を押しつぶしてきた。
ただえさえ大きいおっぱいなのに二人で・・顔全体を包まれて息が・・。
「あははっ!こうなったらもう逃げられないよっ!!むにむにして気持ちいいでしょ〜?ほぅら僕は犬になるよ?犬だよ・・犬。」
「坊やはこれから犬になります・・。犬になろうね・・犬・・犬・・。」
ほとんど息が吸えないまま言葉責めされて・・ああ僕は犬なのかな・・
ああ頭がおかしくなっちゃうよ・・僕は誰だっけ・・?わかんないよ・・。
気持ちいいよおっぱいが・・おっぱい・・・。
数十分の責めに僕はもうぐったりしてしまった。
「ゆりえ様もうできあがったみだいですね?」
「・・そうですわね・・かおりさんイカせて差し上げて?」
「は〜い♪僕?今度は私のおっぱいでイコうね・・。」
かおりが離れて僕の下半身に回る。お姉さまの谷間にうもれる。
「うわぁぁぁぁぁ・・あふぅん・・・。」
かおりの若々しくむっちりしたおっぱいに股間を埋め込まれて思わず声が出る。
「女の子みたいな声だしてどうしたの?いっちゃぇ〜〜。」
両側からおっぱいを手で押し込む。僕はたちまち絶頂してしまう。
「あっいくよぉいくーーーーっ。」
ドプッドプッドプッ・・・。かおりのおっぱいと顔に精液をまきちらす。
「あ〜もうこんなにしてぇ・・ゆりえ様見てくださいよもう・・」
266 :
レイパン:2005/08/20(土) 11:57:03 ID:UXqO4GHh
「坊やにこんなにされちゃって・・もうおかわいそう・・。」
お姉さまがかおりに近づいていく。かおりから精液をすくって自分の体に塗りつけていく。
「ぁ・・んゆりえ様ぁ・・。」
お姉さまとかおりが抱き合ってお互いに触りあっている・・。
豊かなおっぱいが僕の精液でぬるぬるになってこすれあっている・・。
僕はさっき出したばっかりだというのに再び高まっていった。
「かおりさんもっとおっぱいもんで下さい・・はぁん。」
「はいゆりえ様ぁ・・あの・・?あそこで子犬が見てますがどうしますか?」
二人の視線が僕を突き刺す。
「そうねぇ・・ここにいらっしゃいよワンちゃん・・。」
お姉さまはかおりとおっぱいをぴったりくっつけて指さしている。
僕はふらふらと誘われるように向かっていった。
「かわいい子犬。早く来てよ・・ぬるぬるで気持ちいいよ〜。」
「ワンちゃんここに僕の固いの突き刺してみて?ほら・・。」
もう二人の誘いに抗うことはできない。僕はゆっくり突き刺していった。
「はぁんぁぁああんんん・・だめだよきもちよすぎるあああああ・・。」
あまりの気持ちよさに自然に腰が動いてしう。二人も上下におっぱいをリミズカルに揺さぶる。
「あっだめっ!!イクっ!!イクーーーーーーっ!!」
ドクドクドクドプドプドプ・・・。
すごい量の精液が二人を汚していく・・。
ぁぁぁぁぁぁ・・薄れいく意識の中で見たものは二人のうれしそうな顔だった。
僕はもう犬になって飼われてもいい・・・っぁぁぁぁ・・。
267 :
レイパン:2005/08/20(土) 12:03:40 ID:UXqO4GHh
感想お願いします。好評だったら続き書きます。
ヤヴァイッス
羨ましいッス
エロいッス
269 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 00:20:27 ID:PJH4m489
鬼畜度アップでの続きをお願いします!
270 :
レイパン:2005/08/21(日) 11:53:20 ID:JiJHioa3
ありがとうございます。続きはぼちぼち書きます。
271 :
レイパン:2005/08/21(日) 19:35:50 ID:JiJHioa3
監禁されてからというもの僕は脳が急速に衰えていくのを感じた。
昼も夜もわからない部屋で何時間かおきにドックフードのような粉っぽい食事を出される。
媚薬が入っているのか食べると性欲がわきあがってくる。
盛りがついた犬ようになったところに二人が現れる。
二人の責めは実に巧みだった。
かおりがきつく責め、お姉さまが僕を優しく愛撫する。
このアメとムチ攻撃に僕はすっかり虜にされてしまった。
逃げようとする意思もほとんどなくなってしまった・・。
ああお姉さまが待ち遠しい・・お姉さま・・・。
272 :
レイパン:2005/08/21(日) 20:37:01 ID:JiJHioa3
扉が開く音がして僕は跳ね起きた。ああお姉さまが・・・。
僕はお姉さまの足元にすがりついた。見上げるとお姉さまの股間には見慣れないものがあった。
それは男性器をかたどったものだった。隣のかおりにもついている。
「ワンちゃん・・今日はこれで楽しみましょうね・・。」
お姉さまが優しい笑みを浮かべながら言う。
「ワンちゃんのお尻いっぱい犯しちゃうよ〜あははっ。」
ふたりはいつもように僕を左右から責め始めた。
甘い吐息を肌の感触で僕はすぐに高められた。
「じゃあ・・ワンちゃん四つんばいになってこっちにお尻見せて?」
僕はお姉さまに向けてお尻を突き出して四つんばいになった。
お姉さまが僕のお尻を・・羞恥心でいっぱいになり股間がびくびくと反応する。
「あら見られただけでこんなに・・お尻の穴もぴくぴく・・かおりさん?そっちお願いね。」
「はいゆりえ様・・。」
お姉さまの言葉を受けるとかおりは僕の前にかがみこみ豊満なおっぱいで僕を抱きしめた。
「ワンちゃん苦し〜い?でもおっぱい好きだったよね〜あはは。」
「むぐっむぐぐぐぐぅ・・。」
かおりのおっぱいに視界をふさがれた僕は必死にもがいた。
するとお尻の穴に生暖かい感触が・・これはまさかお姉さまの・・・。
「ワンちゃんのお尻の穴おいしいわよ・・ふふふ。」
ぴちゃぴちゃといやらしい音をたててお尻の穴を嘗め回されている・・。
顔はかおりのおっぱいに包まれお尻はお姉さまの舌が這い回る。
あっぁっあああ気持ちよすぎる・・お姉さまの舌がお尻の穴に・・。
あああっ・・変になっちゃうぅ・・。動こうにもかおりは僕の頭をがっしり押さえ込んでいる。
前後からの責めに僕は痴呆のようになっていった。
「あふぅ・・・ぁはぁぁぁああん・・はぁぁ・・ぁぁん。」
「ゆりえ様ぁ〜ワンちゃんもうおかしくなっちゃいましたよどうしましょうか〜?」
「そうねぇ・・じゃあもっとおかしくしましょうか・・。」
お姉さまがくすくす笑いながら答える。
朦朧とした意識の中で僕は恐怖と期待でいっぱいになっていた。
273 :
レイパン:2005/08/21(日) 20:52:25 ID:JiJHioa3
「ワンちゃんいくわよ・・力抜きなさいね・・。」
お姉さまの言葉と同時にお尻の穴に固いものがあたる。
次の瞬間肛門が激痛を貫いた。
「ああ〜〜ん・・あふぅぅぅぅうぅん・・いたぁぁぁ・・・いやぁあん。」
「何そんな変な声だしてるの〜恥ずかしい〜。」
「ワンちゃん痛いのは最初だけよ・・段々よくなるわよ・・。」
お尻をお姉さまに犯されている・・ぁぁぁ・・すごいよぉ・・
お尻の中をお姉さまのチンコが・・あああ〜〜〜お姉さま・・
突かれているうちに痛みが快感に変っているにを感じた。
お尻の穴が・・・いいよぉ・・気持ちいいよ・・・いっちゃうそう・・・。
「ふふっワンちゃんうっとりして・・いきそうなの?」
そういうとかおりは僕の股間に手を伸ばしてしごき始めた。
「ゆりえ様ぁ・・ワンちゃんいっちゃいそうですよぉ〜。」
「ふふふ・・・いいわいかせて差し上げて・・お尻の穴で気持ちよくなっていきなさい・・。」
お姉さまの腰を突く間隔が早まる。ぁぁっぁあ・・・だめぇ・・。
かおりの手もどんどん速くなってくる。だめだ・・よすぎる。ぁぁ・・・
「いっていいよ?ワンちゃん私の手でいきなさい!!」
「ワンちゃんのお尻しまりがよくってよ・・ほほほ・・・ほらいってしまいなさい・・。」
「ああぁぁ〜〜〜〜いぐぐうぅぅぅ〜〜〜〜!!!!。」
ドクドクドクドプドプドピュゥゥゥッッッ!!
勢いよく精液を放出して僕はかおりのおっぱいに倒れこんだ。
274 :
レイパン:2005/08/21(日) 21:22:00 ID:JiJHioa3
「ワンちゃんどうしたの?疲れちゃった?まだ終わりじゃないよぉ?今度はかおりが突いてあげるんだからぁ。」
「かおりさんは加減を知りませんから・・どうなりますか・・ふふふ。」
そっそんな・・僕はもうはぁはぁ・・。
かおりが離れる。ぐったりしていると顔にぽむと柔らかい感触が・・。
「疲れてしましましたか?ここで少し休みましょうね・・。」
お姉さまのおっぱいが僕を包む・・。僕は赤ん坊のようにお姉さまの乳首を吸った。
「あらあら・・かわいい・・。」
お姉さまが僕の頭をなでなでする。お姉さまのおっぱいが気持ちいいよぉ・・。
お姉さまの乳首を吸い続けながら僕は谷間でおぼれていた・・。
いきなりお尻の穴に激しい突き刺さるような痛みが・・。
「あぅん・・ぐぐぐぐうぅぅぁぁあっ!!」
「ワンちゃんは本当にお姉さまが好きみたいね〜私のこと無視して・・憎たらしいったらありやしない・・。」
先ほどよりも数段強く突かれている。お尻が・・壊れちゃうよ・・ぁぁぁ。
突き上げられるたびにお姉さまのおっぱいに顔が埋め込まれる。
お姉さまのむちむちのおっぱいが・・・ああ気持ちよすぎる。
もうお尻の痛みも快感に変ってしまい頭が真っ白になっていった。
「ほらほらぁ!!まだまだ速くなるよっ!!」
「ふふっいい顔ね・・・・私の手でいきなさい・・。」
お姉さまの手が股間に伸びる。かおりの突き上げはどんどん速くなる・・
「あああああっいぐいぐいぐぅぅぅぅ・・いくぅぅぅぅぅうぅぅぅ!!!!!。」
ドピュドピュドピュ・・・ドクッドクッドク・・・。
「うぁふんぁふぁぁん・・ひぁいゃぁん・・・ぁはぁああああ・・・。」
僕は痴呆のような声を出してお姉さまのおっぱいに倒れこんだ。
「ワンちゃん壊れちゃいましたよ〜ゆりえ様ぁ?」
「ふふふ・・壊れたならまた探せばいいのよ・・ほほほ。」
僕は薄れいく意識の中でお姉さまの笑い声を聞いたような気がした・・。
GJ
レイバンはおっぱい大好きだなGJ!
サディステック要素は少ないが羨ましい責められかただ
もうちょっと辱められる要素とかあるといいかも?
旦那はなにしてんだろ
277 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 17:45:21 ID:Qfkw5qiD
劣勢男子再生機構の復活キボン!
ラミア様に責められてえええええ
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 20:44:35 ID:tZZwDWpE
渚はいつも女のようだと言われていた。身体が華奢で、身長もさほどない。スカートでも履いていれば完全に女の子にしか見えないような男だった。
そんな渚も恋をした。相手は2歳年上の生徒会長だった。名前は桐原純。活発な女性という言葉がとても似合う女性だった。1年の渚は全校集会などでしか見たことがないが、恋をするには十分だった。
彼は友達の協力のおかげでなんとか会長に告白するチャンスを得た。場所と時間は純から指定があり、生徒会室に午後6時ということであった。
渚はその日、少ししかない勇気を奮い立たせ、予定の時刻の5分前に、生徒会室のドアをノックした。
280 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 21:08:45 ID:tZZwDWpE
中から開いてますよという言葉が聞こえ、渚は呼吸を整えながら、生徒会室に入った。輪を作るように並べられた机の上座に純は座っていた。
「で、何か用?」
分かりきっているはずなのに、純は何も知らないかのように話をふってきた。ドアの前に突っ立ってマゴマゴしていた渚はビクッと身体を振るわせた。言わなくちゃ。ボクの気持ちを伝えなくちゃ。残り少ない勇気を無理矢理奮い立たせて渚は口を開いた。
「あ、あの・・・ぼ、ボク、生徒会長のことが、純先輩のことが、その、・・あの・・す、す、・・好きです!だ、だから、よければ僕と・・つ、付き合ってください!」
渚は最後に頭を下げて自分の気持ちをぶつけた。今まで生きてきた中で一番勇気を振り絞った瞬間だった。
暫くの沈黙。渚は頭を下げたままだ。
「・・・私の、どこが好きなの?」
沈黙を破ったのは純だった。渚はハッとして顔を上げ、純を見つめる。
「か、活発で、積極的で、誰にでも優しいし、いつも笑顔だし・・・」
そのあたりでもう限界だった。勇気はもう使い切ってしまっている。顔を真っ赤にして俯いているのが精一杯だった。椅子が引かれる音が鳴る。純が席を立ったのだ。純は渚に近づいていく。その音に気が付いて、渚も顔を恐る恐る上げる。
直ぐ目の前に、純の胸があった。びっくりして視線を上に上げる。笑顔の純の顔があった。
「それだけ?外見とかはないの?」
「あ、あります!目がキリッとしてて、ポニーテールに結われた髪も長くてサラサラだし、・・・」
しどろもどろになりながら、嫌われたくない一心で言葉をつむぐ渚。突然、渚の目が真っ暗になった。純が渚を抱きしめたのだ。渚は純より明らかに背が小さいのだ。暖かく、そして何より柔らかいモノが渚の顔を埋める。
「顔だけか?胸は?」
胸にうずめられた顔の目線を上げながら渚は言った。
「・・お、大きくて、柔らかくて、気持ち良いです・・。」
純がニコッと笑った。
渚も嬉しくなって笑う。
渚はその笑みが語っていることを理解していなかった。
GJ!
282 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 23:51:27 ID:grubUnEu
「私が好きならこの場でオナニーして見せてよ。」
渚を胸から開放しながら純は言った。
「・・・えっ?」
「聞こえなかった?オナニーして見せてっていったの。」
「お、オナニーって・・その。」
「そ。ここで君のチンポを扱いてって言っているの。」
渚の思考が止まる。勿論、渚だってオナニーは知っている。むしろ、週に5回はやっている。渚は純の瞳を見つめた。純の目は笑っていなかった。顔を真っ赤にして俯く。その様子を見てか純は冷たくこう言い放った。
「ま、別にしたくないならしなくていいわ。私に言い寄る男は沢山いるんだから。」
そう言って、純は元々座っていた席に戻り、座る。鞄に筆箱やノートをしまっていく。渚はただ、黙って突っ立っていた。
「私の言うことが聞けないなら帰ってくれる?私も暇じゃないの。」
冷たい、排他的な言葉が渚を揺さぶる。純が鞄を片手に立ち上がる。渚は決心した。
「・・・ます。」
「何か言った?」
「オナニー・・・し・ます。だ、だから、・・だから。」
「分かれば良いのよ。喜んであなたの彼女になってあげる。ほら、さっさとオナニー見せて。」
急に優しい声になる純。渚はそれだけで自分の選択が間違っていなかったと確信する。恥じらいながら、ズボンのチャックを開けてまだ柔らかい自分の取り出す。恥ずかしい。渚はそう思いながら自分のイチモツを純を前にして晒す。
あっという間にそれは固く、そそり立ってしまった。
283 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 00:11:08 ID:1ua5xQjV
「なんだ、もうビンビンじゃない。」
渚のモノを見ながら純が良い捨てる。顔がニヤニヤとにやけている。
「ほら、早く自分で扱きなさい。」
言われるがままに渚は自分のモノに触れ扱き始める。
「本当に公共の、しかも生徒会室でオナニーしちゃって。あなた、恥ずかしくないの?」
純の言葉に渚は顔がカァッと熱くなるのを感じた。
「ち、ちがっ」
「何が違うの?好きな女の子の目の前で気持ちよさそうな顔でオナニーして。変態だわ。」
「こ、これは・・せ、先輩が」
「と言いながらもチンポは扱きつづけるなんて、やっぱり変態だ。」
言われて渚はハッとした。確かに自分は扱き続けている。もう、止められなくなっていた。純が渚に近づく。
「そんなに気持ち良いの?」
「そ、そんな・・・」
「こんなにチンポガチガチにして、ガマン汁溢れさせながら、違うとでも言う気?」
「〜〜〜!」
恥ずかしさで渚は死にたくなる。でも、扱くのをやめない。何故かいつもより格段に気持ちが良い。それを先輩が見ているということが余計に快楽を与える。
「身体は小さいくせに、こんなグロテスクで大きなモノを・・・。」
ニヤリと笑いながら、純が顔を渚のチンポに近づける。
「せ、先輩!?」
「近くで見てやるから、もっと激しく扱きなさい。」
チンポに先輩の息が当たる。渚の興奮が最高潮に高まっていく。手が自然と激しくなっていく。
「どんどんおつゆが溢れているぞ、いやらしい。」
もう、我慢の限界だった。純の言葉が引き金となって渚は、欲望の塊をぶちまけた。
びゅるっ!びゅるるるっっ!!びゅるるるるっっ!!
突然のことで、純も驚く。その顔がありえない量の白濁に汚されていく。
「と、止まらない〜〜!!」
びゅるうう!!びゅるっうう!
白いネバネバしたものが純の綺麗な髪を、顔を汚していった。
284 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 00:27:44 ID:1ua5xQjV
精子を出し切り、疲労感を覚えながら渚は自分のしてしまった事に気付く。
「誰が、射精して良いといった?」
白濁に塗れた純は怒りをあらわにしている。
「す、すいません!な、何でもしますから許してください。」
「・・・何でもするんだな?」
「は、はい!」
「なら、舐めろ。」
「・・・え?」
「私の顔に、髪に付いたお前の精子を全て舐めろ。」
「え?え?そ、そんなこと」
「お前に拒否権はない。」
「・・・わ、わかりました。」
渚は従うしかなかった。
「あむ、れろっ、じゅるる、あっ、くふぅ。」
渚は丁寧に純の顔を舐めていく。自分の精子の味に吐き気を覚えながらも丁寧に舌で舐め取っていく。髪に付いた精液まで綺麗に舐め取る。全て舐め終わると、純が微笑んでいた。
「偉いぞ。よく出来た。」
そういって渚を胸に抱く。
渚は何ともいえぬ感情に浸っていた。頭で何も考えられなくなってきた。純の甘い香りが、それを余計に促進する。
「私からご褒美を上げよう。」
そう言って、渚の股間を掴む。
「せ、先輩!?」
一度出しておさまったはずのソレがまた元気を取り戻していく。
「一度出したのに、節操がない奴だな。」
そういって、純がその隆起したモノを扱き始めた。
285 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 00:29:27 ID:1ua5xQjV
・・・飽きました。他の方、続きよろしくお願いします。
なげやりワロスw
いいよいいよーー!!!GJ!
288 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 21:25:55 ID:679CrVZD
GJ
289 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:07:32 ID:/sgkNrAA
・・・飽きたと言いながら、また続き書いている自分・・ハァ。
「あっ、せ、先輩!」
柔らかい純の手が渚のモノを扱いていく。時にはゆっくり、時には激しく。渚はその快楽に浸かっていく。
「気持ちいいか渚?」
渚の背筋に電気が走った。初めて先輩に名前を呼んでもらった。その幸福が、快感となって全身に伝わっていく。
「は、はぃ、き、気持ち良いです。」
「今度は出そうになったら言え。」
「は、はい・・。」
にちゅ、にちゅる、ちゅぐっ
いやらしい音が生徒会室に響き始める。
「凄いガマン汁だな。」
そう言いながら手の動きを激しくしていく。
「あっ、あっ、せ、先輩。ぼ、僕、もう・・・。」
ピタリと純の手が止まった。イク寸前にだった渚は信じられないという顔をしている。
「せ、先輩、ど、どうして?」
純はその問いに髪を束ねていたゴムを外しながら答えた。
「節操無く出されて、生徒会室がイカ臭くなっても困るからな。」
そう言って、髪留めのゴムを渚のチンポをきつく結んだ。
「ひぐぅっ!せ、先輩!い、痛いっ!な、何をっ!?」
「これぐらいきつく結べば出せないだろう。」
ゴムで拘束されたソレがビクビクと震える。
「さて、お前だけ愉しむのは不公平だ。私も愉しませてもらう。」
そう言って、純が下着を脱いだ。
「とりあえず、舐めろ。」
そう言って、純が開脚する。渚のアソコはかつてない程にそり立っていた。
「勿論、自分のを扱きながらだ。」
純が哂う。その笑顔が渚を闇へと引きずり込んでいく。
290 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:26:44 ID:/sgkNrAA
初めて見る女性の性器にかつてないほどの興奮を覚えながら、渚は憧れの先輩のソレを見つめる。
「まず、クリトリスにキスをしろ。」
「・・はい。」
言われたとおりに渚はクリトリスにキスをする。夢にまで見た先輩のソコはピンク色で少しグロかった。そのまま、マンコを舐め始める。
ぴちゃ、じゅる、ぴちゃ、ぴちゅっ、
上目遣いで純を見ると気持ちよさそうに哂っていた。
「ほら、もっと気持ちを込めて舐めろ。」
「・・ふぁ、ふぁい。」
もう、頭が真っ白だった。何も考えられない。ただひたすら目の前のモノを一生懸命舐める。
「・・っく。チンポも自分で扱けと私は言ったはずだが?」
そういって、純が足の先で渚のチンポをいじくる。
「ひゃあっ!」
「何だ?その女のような泣き声は?」
哂いながら、純がチンポをいじくる。
「せ、先輩、そんなことされたら」
「誰が舐めるのを辞めていいといった?」
「は、はい。な、舐めます。」
「まあ、いい。特別にアソコは私が可愛がってやる。」
「あ、ありがとうございます・・。」
渚はまた先輩のマンコを丁寧に舐めていく。
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゃる、
「・・ん、あっ、そうだ、それでいい。」
純の声が艶っぽくなってくる。それでも、チンポをいじるのは怠らない。
「はむ、れろっ、ぴちゅ、あっ、せ、先輩、も、もう、僕!」
「イッていいわよ。」
純からお許しがでて喜ぶ。出せる。チンポがビクッと震えた。
「ただし、射精できたらの話だけどね。」
純がニヤリと哂う。
ゴムできつく縛られたアソコは射精することも叶わず、ただ、無様にビクビクと暴れるしかなかった。
「あ、ああああ!!!!」
出したいのに出せない感覚。そのもどかしさが渚を襲う。出したい。思いっきり出したいのに出せない。
「ほら、口が疎かだぞ。なあに、安心しろ、私を満足させることが出来れば好きなだけ出させてやる。」
その言葉に、出せない射精感に打ちひしがれながら、目の前の性器をまた丁寧に舐め始めた。
GJ!
生徒会長カクイー(゚∀°)
何この神 超―('A`)―グッジョベ
ありがとうありがとう…
294 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:18:15 ID:/sgkNrAA
ただ快楽を得るためだけに必死になって渚は目の前のマンコを舐めていた。純も感じてきている。彼の頭の中には射精することで一杯だった。
「あっ、はぁ、そ、そうだ、いいぞ・・舌を入れろ、っくぅ!」
言われたとおりに、舌を中へと進入させていく。限界まで奥に入れたり、舌を動かしながら、純を攻めていく。
卑猥な音がいっそう大きい音になり始める。
ぴちゃ、ぬちゅっ、ちゅるっ、じゅるる
「はぁ、そ、そう、そこ!そこがいい!!!あ、あっ、あふぅ、」
顔を真っ赤にさせて純が感じている。純はただひたすらに舐めていた。
「はぁ、あふっ、そ、そろそろ、イく、イッてしまう。」
純はそう言いながら、渚にもっと激しく舐めるように指示をする。渚はそれに従う。
ぴちゅ、じゅるる、じゅるっ、ちゅぷ、ちゅぷるっ
「あっ、あっ、い、イく!イくうっ!!」
渚は後頭部から何か強い力で押さえつけられた。純が手で渚を性器に押し付けたのだ。
ビクウッ!と純の身体が電撃を受けたように震える。
「っ!!」
渚の口の中に大量に何かが入ってくる。独特の臭いと味で渚は反射的に純の手を振り解き、そして吐いてしまった。
吐いたものは黄金色をしていた。純はイッた余韻に浸りながらも、その床にぶちまけられた黄金水を見ながらいった。
「・・何故、吐き出した?」
イッた直後だからか喋るのがおっくうそうだった。
「で、でも!こんなの飲めな」
「舐めろ。」
「そ、そんな!?」
「這いつくばって綺麗に舐め取れ。」
純の言葉に渚は泣きそうになる。
「そ、そんな・・。」
「そうすれば、思いっきり出させてやる。」
純のその言葉で渚は全身に電撃が走るのを感じた。未だ開放されることのない、イくことの出来ない自分が、イける。思いっきり射精できる。そう思うと、渚の頭は快楽を求めること以外考えられなくなっていた。
「な、舐めます。」
そのまま渚は顔を床につけ、自分が吐いた黄金色の水を舌で丁寧に舐め取り始めた。
その光景を見ながら、純はどす黒い笑いを浮かべていた。
・・・また書いている自分。阿呆だな、ハァ・・・。今更だが、文章下手でスマン。
何言ってんだいあんた
GJ!
萌死
生徒会長テラモエス(;´Д`)ハァハァ
素敵…これは秀作だぞ!!自信持て!!
「私が好きならこの場でオナニーして見せてよ。」
に、グッと来たね俺は
今週のスピリッツの新連載はいいな
腹違いの3人の姉に弄ばれる弟
前々作のときもそうだったけどこの人複数の年上の女性にちんちんさらけ出されていじられたりとか
えっちな悪戯をされるってシチュすきだねぇ
しょっぱなから弟に乳首責め&ちんちん領土分配談義→トリプルフェラ
とりあえずつかみはOKだったよ
299 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 01:17:19 ID:tEoi2aDu
嫌いなモノを飲み込むように目を瞑って渚は地面を舐めていく。人の排泄物を舐める。この行為が渚を余計に興奮させていく。何とか全てを舐め取ることができた。胃の中が気持ち悪い。
「ぜ、全部舐めとりました。」
「それじゃあ、時間も遅いし帰ろうか。」
渚の思考が止まった。時計は丁度7時を指していた。
「そ、そんな・・。」
「ん?どうした?」
「や、約束が、違います。」
「約束?ああ、別に今すぐ出させてあげるとは言っていないし。」
純の言葉に愕然とする。
「なに、そんなに出したかったの?」
「・・・は、はい。」
消え入りそうな小さい声で渚は答えた。
「なら、おねだりは?」
「え?」
「おねだりすれば、とりあえずここで一回出させてあげる。」
渚は真っ赤になりながらも口を開く。
「ぼ、ボクをイかせて下さい・・・。」
「何処をどんな風にして?」
「ぼ、ボクの、・・あ、あそこをしごいて・・・。」
「きちんと言わないと分からない。」
「ぼ、ぼくのおちんちんを、せ、先輩の手で扱いてください。」
その言葉を聞いて、純がニヤリと哂う。
「まあ、ぎりぎり合格かな。」
そう言って純は渚のチンポからゴムを外す。純がそのまま渚を押し倒した。
「私の手、気に入った?」
「は、はい。柔らかくて、気持ち良い、です・・。」
「そう。」
「う、うわっ!?せ、先輩、これは・・。」
渚が驚く、渚はまんぐり返しのような格好にさせられていた。
「は、恥ずかしい・・。」
「恥ずかしい?ふん、こんなにチンポをガチガチにして、何が恥ずかしいのかな?」
言葉でなじられ、恥ずかしさの中に快楽を見出し浸っていく渚。純はそんな渚の顔を見ながら渚のモノを扱き始めた。
「よく見えるだろう?」
「そ、そんなこと・・。」
顔を真っ赤にさせながら渚が答える。目の前で自分のモノが扱かれている。恥ずかしい格好であるということが重なって余計に興奮する。
目の前に自分のモノがガマン汁を吐き出しながら扱かれているのはグロくもあり、恥ずかしくもあり、そして何より気持ちが良かった。
「あ、ああ・・。」
「とんだ変態だな。こんな格好でよがって。」
「そ、それは先輩が。」
純が扱くのを早くする。
ちゅぐ、じゅく、ちゅるぐ、ぶちゅ
「あ、あああ、き、気持ちいい!!」
「やはり、変態だな。」
「せ、先輩、ぼ、僕、も、もう。」
「出していいぞ。好きなだけ出せ。」
そう言って純がまた一段と早く扱き始める。
「で、でも、このままじゃ」
「ほら、自分で自分を汚せ。」
そう言って、トドメとばかりに純が一際荒々しくモノを扱く。渚はイった。
「あああああ!!!」
どびゅるうううっっ!!びゅるうう!!ぶりゅうう!!びゅる!
自分の白濁で自分の顔を汚していく。あいた口にも、髪にも沢山の精液が降りかかる。
「じ、自分にかかって、あ、あ、あああ!!!」
びゅるるううっっ!ぶりゅっりゅうっ!!
自分に顔射しているという行為が渚に更なる射精を促す。
「ククク、本当に大した変態だな。」
純は、もう黒い欲望を抑えられなくなってきていた。
応援ありがとうです。
でも、そろそろ終わらないとウザいよね?
いやいやいや!最高!!俺が英国の女王だったら
騎士の称号を与えるところだよ!
ウザくねぇよGJ!
今後、オナ禁、
純先輩がイケメンとSEXするのを見せられる等々
あるとますます燃える
GJ、何もウザくない
むしろ一々お伺い立てられた方がウザい。
それにこの板には各スレ巡回してそういうこと書くと「ウザいから
やめろ」とか言う煽りバカがいるから留意するように。
久々に見てみたら
神キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ど、どうか続きを……
304 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 11:15:43 ID:tEoi2aDu
みなさんありがとうです。
<<301さん、ネタ提供ありがとうです。
<<302さん、2ちゃん新参者に自分へのアドバイス、感謝でです。
その日はそのままお開きとなった。運が良いのか悪いのか明日は祝日で休みになっていた。渚は純とデートをする事になったのだ。
不思議な事に指定された待ち合わせ時間が早かった。駅前に8時。遠くに行くにしても少し早すぎるような気がした。
「これを来てこい。」と言われて渡された袋の中身を自宅に帰って確認する。その中身をみて渚は愕然とした。
翌日。
『扉閉まります。』
プシュウウゥゥーー。
電車が駅から動き出す。渚は緊張していた。
「どうしたの?渚ちゃん?」
純がイジワルな笑いを浮かべながら渚に聞く。今日に渚はいつもと服装が違った。ミニスカートをを穿かされているのだ。
股がスースーする羞恥心と周りからバレないだろうかという緊張感が合わさり、妙な感覚を作り出している。
そしてもう一つ。女性専用車両に乗っているということが渚を興奮させていく。女性たちの甘い臭いや、香水の臭い。沢山の女性の臭いが入り混じった空間内は渚にとって刺激的過ぎた。
「大丈夫。混んでるし、誰も男なんて気付きやしない。」
「で、でも気付かれたら・・。」
「だが、興奮するだろう?」
そう言って純がスカートの中をまさぐる。既に渚のモノは固く隆起していた。
や、ヤバすぎるこの展開……
>>298読んで期待しすぎたせいか
実際読んだらそれほどエロくなかった…
ちなみに前前作のタイトルなんですか?
308 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 22:24:32 ID:tEoi2aDu
「ちょ、せ、先輩!?」
「あんまり大声出すと周りに気付かれるぞ?」
そう言って純は渚のソレを扱き始めた。
「〜〜〜!」
渚はただひたすら擦られる快感に耐える。
はむっ。
「ひゃあぁ!」
不意に純に耳を軽くかまれ声を上げてしまう。
何人かがチラリと渚を見る。それが余計に気分を高揚させていく。
「そんな声を上げていると、バレてしまうぞ。」
そういって今度は耳の裏を舐めてくる。
「〜〜っ!!」
必死に声を抑え耐える渚。しかし、そう長くは持たない。
「せ、先輩・・。」
「出るのか?」
「は、はいぃ・・。」
純の扱きが激しくなっていく。
『次は○○〜、○○〜。』
突然、純が扱くのをやめた。目的の駅に着いたのだ。
昨日のように寸止めされ、イくにイけない渚。
「せ、先輩、こ、これじゃ。」
スカートに高い山が築かれている。これでは、降りられない。
電車が駅に停車した。
「早くどうにかしないと、大衆の面前にチンポをさらけ出す事になるぞ?」
どうしよう?バレたら、もしもこれがバレたら・・。
非情にも電車の扉が開く。渚にはスカートを抑えて誤魔化すことしか考え付かなかった。
純の後ろを歩く。バレるのではないか?心臓がバクバクとなっている。
「お。おい、あの子・・。」
すれ違った男が友達に何か話しかけはじめる。バレたのではないか?心臓がこれ以上にないほど激しく高鳴る。
勃起は一向に治まる気配を見せない。周りの目が気になる。色々な感情が混ざり合う。もう頭が考えることを拒否し始めていた。
「トイレにいくか。」
そう言って純が目の前にあるトイレを指した。救われたと渚は思った。
しかしソレは間違いだった。なぜなら入るトイレは女子トイレなのだから。
310 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 23:49:51 ID:tEoi2aDu
幸い女子トイレは空いていて、誰もいなかった。二人は一番奥のトイレに入った。
ガマンできなくなった渚は勝手にオナニーをしようと手を股間にやる。だが、純はそれを許さなかった。
純は渚の両手首を掴み壁に押し付ける。渚は両手を拘束され、吊るされた状態で純と向き合った格好になる。
「誰が勝手にオナニーしていいと言った?」
「で、でも」
「でもじゃない。今後勝手に射精しようとすれば、去勢して路上に廃棄するぞ。」
その顔はいつもの、憧れの先輩の顔ではなかった。恐怖にただ渚は頷くしかなかった。それを見て純の顔がまた優しくなる。
「わかればいいんだ。」
そう言って、純は渚に背をむかせる。純が男ならこのまま渚をバックで犯す。そういう格好にだった。
渚のアソコは未だに萎えておらず硬く反り返っていた。
「そんなに、人に見られて気持ちよかったのか?」
耳元で囁かれ、身体を振るわせる。
「は、はいぃ・・とても、気持ちいい、です・・。」
「ククク、大した変態だ。その変態さんにプレゼントをあげよう。」
そう言って、純がバックから取り出す。渚には何を取り出しているのか見えない。
「きっと病み付きになる。」
その艶っぽい声に渚は更なる興奮を感じずにはいられなかった。何なのだろか?そう思った矢先だった。
メリッッ!
「ひゃぐうぅっっ!?」
肛門に酷い痛みを感じた。
「せ、先輩、い、痛い!痛い!な、何を!?」
顔を後ろに向けると肛門のところに大きなチンポの形をしたものがあった。そう、バイブである。
「痛い?気持ち良いの間違いだろう?変態渚。」
「そ、そんなことっ!痛い!痛い!」
メリッ!メリメリメリッッ!
ローション、いや唾液すらかけられていないバイブがほぐされていない小さな肛門を無理矢理拡張し、そして侵していく。
「お、おしりが、こ、こわれるううぅぅ!!」
「チンポをガチガチにして言うセリフか?それが!」
被虐的な笑みを浮かべた純はそのまま渚の肛門にバイブを根元まで突っ込んだ。肛門が裂けて血が出ている。
「こ、こんなの、ひ、ひどい・・・。」
力尽きた渚はそれだけしか言えなかった。
「何を言っている?お楽しみはこれからなんだぞ?」
純はどす黒い笑みを浮かべている。そう、まだデートは始まったばかりなのだ。
311 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 00:06:35 ID:yzRRCDn/
!G\(・∀・)ノJ!
でも1つ
>>294の「純はただひたすらに…」の純は「渚」で桶?
OKなら脳内変換してまた読ませていただきます。
312 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 01:07:14 ID:3Z7cyZ+k
313 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 10:38:21 ID:3Z7cyZ+k
その後の渚の記憶はおぼろげだった。デパートや映画館などに立ち寄ったような気がするが、本当に行ったか渚には分からなかった。
トイレでバイブを突っ込まれてから必死で前を隠しながら歩いていた。片時もアソコは萎えることは無かった。いや、出来なかった。
萎えようとすると、先輩がバイブをオンにするのだ。接客の従業員が話しかけてきたときもバイブが振動し、いやでも刺激し続けていた。
どれくらい耐えたのか分からなかった。気付くと豪邸の門の前にいた。メイドさんが何人かいるのではないか?そういう豪邸だった。
「私の家だ。上がっていくだろう?」
純が微笑みながら渚に言う。渚はやっと開放されると思った。そしてそれを信じて疑わなかった。
続きが楽しみーー!
甘いぜ…解放されるわけがない…
315 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 15:20:21 ID:3Z7cyZ+k
屋敷の中に入るとやはりというか、メイドさんがいた。
「お帰りなさいませお嬢様。」
「神無月を部屋によこして。」
「わかりました。」
それだけの会話を交わして純は渚を連れて大きな屋敷の中を歩き出した。
「ここが私の部屋。」
そういって通された部屋はとても大きかった。やはりというかぬいぐるみなんて一つもなかった。大きなベッドが目に付いた。
「そこに座って。」
促されて近くにあった椅子に座る。何時、この溜まったものが開放されるのか、渚はそれだけしか考えていなかった。
コンコンコン。
ノックの音。渚はビクッと震えてそり立ったものを咄嗟に隠した。
「お嬢様、神無月です。」
「入りなさい。」
扉がいて、男が入ってきた。黒のスーツを着た色男。身長も高くスラリとしている。
「ほら、早く脱ぎなさい。」
「はい。」
神無月はその場で、渚を気にすることも無く脱ぎ始めた。渚はただ呆然と見つめるしかなかった。
純も裸になり、ベッドに横たわる。
「いつも通りに足から。」
「はい喜んで。」
そういって神無月もベッドに上がり、純の脚を持ち上げキスをした。そして、過ぎに足の指から丁寧に舐め始めた。
渚の思考は停止していた。ただ、目の前の光景を見つめているしかない。神無月は足の指、裏、甲、かかと、くるぶしと丁寧に舐めていく。
「そ、そう、んっ、そ、それで、い、いい。」
太ももを舐められ、感じる純。神無月は黙々と純を下から上へと舐めあげていく。
たっぷり時間をかけて顔まで舐めあげた。
「お嬢様、私の舌でお嬢様のお美しい性器をお舐めして宜しいでしょうか?」
「許可する。」
神無月は純から許可を得て、純のマンコを舐め始めた。渚は無意識のウチに何故か涙を流していた。
いいペースで投稿されるなぁ
がんばれ、救世主降臨
筒井康隆の短編集『懲戒の部屋』内の『懲戒の部屋』がなかなかよかった。
続き、楽しみにしてます
途絶えた、、、
保守
保守点検
飽きた?
新しい神がこないと盛り上がらないな
ここ、監禁、調教なくてもOKなんですか?
強引Hの尻穴攻めとか書きたいんですが・・・
犯されるスレは何というか今あれだし
>>324 ・女性上位には違いないが「優しく」されたくない。
・女性上位シチュには違いないが「犯され」無くても良い。
・男女の年齢差等を限定しない。
・女が男に倒されたり、セックスで競わなくても良い。
・お姉さんやショタ、女装等シチュ限定ではない。
ようこそおこしやす
職人はんはお久しぶりどすなぁ・・・
うちは一見さんお断りではありませんぇ?
あんじょうきばっておくれやす
できればこれまでにシチュやパターンが望ましい。
でないとパクリとか騒ぐ奴が出てきかねない。
そりゃむこうの厨隔離スレの話しでしょw
あんま職人さんにプレッシャー与えなさんな
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 16:28:41 ID:Dw5Y/bPU
-‐-
, ´, ヽ
! ! !リノ从ハ.〉
l r! krェ rァ|.| 下がってるわよっ!!
|w| l、 ー .ィレ
/ ┃ ┃ .\ /⌒⌒⌒\ ))
< イ(▲)(▲)\\( \ ☆ /
\ ) ( ○ ⌒⌒\ ☆ ビシッ!!
(⌒ ▼⌒) ☆Vヾ \
>>327 俺は思うんだが、職人さんはアチラのスレも見ている。
で、荒しているのがここの>1であることを知って、投下しないのではないか?
というか、書き手は>1しかいない悪寒。
>>329 むこうの隔離スレの
>>1の被害妄想キター!
同じ過疎スレでもここと向こうでは住人層に天地の開きが有るだろw
つーか俺は>>1じゃないけどこのスレが出来た経緯はむこうのスレ住人から追いだされたのが原因ってことをお忘れなく。
それとこのスレが建つ前に「逆レイプスレ」が建って住人の住み分けが一時できてたけど
むこうのお馬鹿さんが削除依頼出したせいでまた荒れ始めた事実もお忘れなくね?
しかし書き手が>>1だけだとするとえらい多彩な作風の職人ってことになるなw
ちなみに真面目に考察すると過疎スレ故のレスポンスの悪さが原因と思われ
投下しても反応が薄いようじゃやる気でないっしょ?
もっと投下にたいしてレス汁!
あと向こうの荒廃の原因は…言うまでもないねw
332 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 14:32:48 ID:YW/MEAAy
473 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/09/03(土) 19:46:59 ID:AJgNLTHj
ここが隔離スレってことを理解してない痛い職人気取りの馬鹿がまた来たか・・・
あまり荒らしに餌をやるなよw
ついでに言うとSSも稚拙な表現が目についえてあまり続きを読みたいとも思わんし
端的に言ってつまらんのでもう来なくていいよ
500 名前: 500get! 投稿日: 2005/09/04(日) 10:20:43 ID:djWo+FJD
本格的な潰しに入るときには投下されたSSを
VIP板とか最悪板とか厨の巣窟に
コピペしてあちこちに貼りつけまくって宣伝してやるがなw
ここのリンクとともに
まあそれなりの覚悟があるなら頑張れ♪
503 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/09/04(日) 14:19:40 ID:reP/Uj6L
コピペなんて簡単だし♪
コレは確実に実行するのでヨロシク!
いや〜、ホントに簡単だw
333 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 16:34:51 ID:qYMAyQbl
エヴァ厨どもがこっちにも沸きやがった。
死ね、この豚野郎!!
もうお前らのスレは終わってるんだよ。
糞職人に糞住人ども。恥を知れ。
糞職人が何を書いても、今までどおりぶっ潰してやるよ。
お前らはいつまでも廃墟に粘着してなwww
334 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 01:52:11 ID:nZeZi4mH
>>333 245 名前: 死刑執行人 ◆Gpm0hZKoWc [sage] 投稿日: 2005/07/21(木) 02:17:50 ID:eeP8HXy3
負け惜しみカワイソスw
この状況
ど〜みても僕の勝ちだよねぇ(笑)
悔しかったら頑張って盛り上げてみてよ
っと言っても僕が書きこまないとレスすらつかないから無理だよねぇ?
ま、がんばんなさいな
335 :
死刑執行人:2005/09/25(日) 02:33:08 ID:VpPUrSgw
このスレもいい感じに廃れてきたなw
この調子で腐れた自称マゾのクズどもの残された楽園を片っ端から潰していってくれwwwww
エロパロ上から自称マゾのクズどもの逃避場所を根絶してくれwwww
おまいらの好きなシチュ教えてくれよ
暇が出来たら書くよ
ここの294読みながらエロ動画見ると最高。
保守。
339 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 04:13:21 ID:QJyCX9nI
317 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/07/27(水) 02:36:11 ID:uY/e+j7J
叩き潰されるために投下してくる奴を待ってるからよ
さっさとしろクズ
>>336 年上の女性にネットリと弄ばれるようなSSキボンします。
341 :
sage:2005/10/14(金) 04:02:32 ID:yqn2/QWo
保守
保守
保守しておこう
344 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:51:52 ID:gvn3Kvqk
自スレにお引取りを。
567 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/02(水) 00:37:49 ID:Qd9Hdqsw
ファーーーーハッハッハッハッハッハ!!
長い戦いだったが
ようやく諸悪の根源の馬鹿職人、微熱とあのじの完全排除に成功したようだなw
俺たちの大勝利だ!
これで気兼ねせずに新規職人が投下できる場になったぜ!
新規職人は張り切って投下してくれw
待ってるぞ?
345 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:09:42 ID:ddbIWqRQ
確実に、お返しします。
おひきとりを。
578 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/03(木) 17:36:13 ID:muA0RqkQ
>>577 スルースルー馬鹿のひとつ覚え乙!
でも残念ww
微熱とあのじの投下が無い以上
俺達の勝利は動かないんだなw
あのじの馬鹿にも見捨てられたしなw
ここにはスレ立てして必死に盛り上げたい乞食しか残ってないしw
ザマ―見ろw
ばーかww
完全勝利確定だぜ!!!
346 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:10:56 ID:ddbIWqRQ
583 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/03(木) 20:54:37 ID:OXoOVz2C
>>582 ばーかw
スレが削除されること=スレを終わらせる
じゃねーよw
削除されたところで馬鹿がまた建てるだろ?
建てるだけなら池沼にも立てられるしな
職人もまともな住人も存在しない乞食豚だけの廃墟は完成してるw
このスレが既に「終わってる」ってことに気づかない憐れな奴だなw
まあがんばって廃墟の保守に精を出してよww
347 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:14:52 ID:ddbIWqRQ
投下場所を間違えた分、全てお返しします。
ご自分で立てたスレに投下ください。
迷惑です。
584 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/03(木) 21:31:21 ID:OXoOVz2C
>>582 何を言っても負け犬の遠吠えw
いいかげん見苦しいよ?
馬鹿職人が自滅して排除されたと言う
勝利の歴史は動かないんだからw
348 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:57:45 ID:ddbIWqRQ
このエロパロ板から順調に自称マゾどもの楽園が淘汰されつつあるなw
奴らに娯楽は与えんよw
せいぜいエゴマゾスレ同士潰しあってくれw
俺たちはエロパロからマゾ系スレが完全に消滅するまで戦い続ける・・・・
349 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 00:21:40 ID:GeIGRP2x
圧倒的大勝利確定記念age
350 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 00:25:03 ID:GeIGRP2x
24時間営業の厨専用遊園地状態だなw
どうみても糞スレです
本当にありがとうございましたw
351 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 00:26:27 ID:GeIGRP2x
保守
保守
保守
保守〜
356 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 22:06:36 ID:GttGKI8D
>>356 このスレは、某スレと抗争状態が続いています。
元々は某スレがメインだったのですが、特定職人(しかし、非常にレベルは高い)が
特定のシチュでの作品を連続投下していたため、それを快く思わない人々により
このスレが建てられました。
ここまではいいのですが…。
建てた>1氏が前スレの職人さんに非常な嫌悪感を抱いており、現在でも某スレを
荒しています。このため某スレから完全コピペ返し攻撃をされるなど、不毛な状態が
続いています。>1氏の狂いっぷりは>351の通り。
某スレもこのスレも、彼一人のために振り回されているのが現状です。
358 :
1:2005/11/17(木) 01:39:06 ID:/MZilFI0
こんなゴミスレもうどうでもいいっつーのw
犯されるスレと共倒れになって
過去に執着するアホ住人を一人残さず潰してくれw
エヴァオタの基地外職人共は排除できたしなw
359 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 03:42:03 ID:LWjQTbhK
完全勝利確定豚廃墟完成保守age
360 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 03:44:46 ID:LWjQTbhK
630 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/19(土) 17:17:22 ID:f1XsLjJN
358 2005/11/17(木) 01:39:06 ID:/MZilFI0
1
こんなゴミスレもうどうでもいいっつーのw
監禁スレと共倒れになって
過去に執着するアホ住人を一人残さず潰してくれw
エヴァオタの基地外職人共は排除できたしなw
投下場所を間違えたようですね
確実にお返しします
361 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 13:55:18 ID:BHkjXzfy
ギャップはないほうがいい
362 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 14:00:22 ID:BHkjXzfy
>>336 まだ小学生の子が母に色々やられるのみたいかも
>>362 俺も好きなんだけど…
この状態ではね。orz
今何人いるんだろうねぇ・・・点呼してみないか? 一
2
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 22:14:31 ID:WEeIYOQR
3
ノ「3」
いつものように女子グループに学校の裏庭へ連れてこられた俊樹は震えながら懇願した。
「お願い、もう虐めないで!」
「いいからさっさと裸になりな!」
学校の女王、白瀬美夏は哀れな声に耳を傾ける素振りさえ見せずに恫喝する。
さらにはなおもためらう俊樹に強烈なビンタを浴びせた。
「あううっ・・・・!」
痛みよりも、暴力に対する恐怖心から俊樹は屈服する。
そして涙ぐみながら着ているもの全てを脱ぎ、全裸になった。
「あらあら、包茎チンポがすっかり縮んじゃって」
「前からあの大きさだって」
「ぎゃははは!」
少女たちの下品な嘲笑に打ちのめされ、俊樹は恥辱で顔をまっ赤にしたまま俯く。
すると美夏はスカートのポケットからピンク色の物体を取り出した。
「じゃ〜ん。今日のメニューはカンチョーだよーん」
「キャー、恥ずいー!」
細い導管のついた球形のそれを目の前にぽいっと放り出され、それが意味するおぞましさに俊樹はおののく。
「とっとと入れなよ」
「ううう・・・・・」
すでに複数の携帯のカメラをこちらに向けられている中で、俊樹の全身は屈辱に燃え上がる。
だがその携帯のメモリーの中には、これまでに強いられた痴態の数々が収められている。
今さら逆らえるわけもなかった。
4? 5?
6
7
(*´▽`)新作キター 8
新作、乙!
9
10
ll
375 :
356:2005/11/25(金) 00:53:23 ID:fHdHgk/0
>>357 なるほど・・・。丁寧に教えてくださってありがとうございます。
>>368 こういうシチュかなり好きです!
続き期待してますね〜。
376 :
5:2005/11/25(金) 07:59:17 ID:jfdxtL6g
>368続き
「ああっ・・・・・か、浣腸なんてっ・・・・!」
それも無理やりされるのではなく、自分の手で施さなければならないのだ。
無形の圧力の中で抗うこともできないまま俊樹はそれを拾い上げ、付いた土を払って先端を舐める。
そうして悲嘆に彩られた深い溜息をつくと、暴君たちの前で自分のアヌスに挿し込んだのだった。
「ひうっ!」
潰した球体から冷たい薬液が噴き出して少年を震わせる。
終わるとすぐに引き抜いたものの、浣腸の迅速な効果が俊樹を切なく惨めにさせた。
「5分我慢しな。『使用上の注意』にそう書いてあるし」
(ううっ! や、やっぱり・・・・)
素直にトイレに行かせて貰えるとは思っていなかったが、その程度なら何とかなりそうだと俊樹は安堵する。
だが浣腸の猛威は予想を大きく超えた辛さで、少年は1時間にも匹敵する地獄のような時間を地べたの上でのたうち回らなければならなかった。
「あ〜あ、顔が涙とヨダレと鼻水でみっともないったら。・・・・・はい5分」
「くくっ・・・・トイレに行きますっ!!」
もう限界だった。これ以上このままでいれば、男としてどころか人間としてのプライドを失うような汚辱を少女たちの眼下に晒し、犬畜生と同列の存在に成り下がるだろう。
だが立ち上がろうとした俊樹を、美夏が制した。
「待ちな。これから服を着て、トイレまで行って、間に合うと思ってるのかい?」
「!!」
確かにその通りだ。もう寸時の猶予しかないというのに、服を着込み、その上一番手近な場所で200mは離れているトイレまで無事にたどり着けるとは、俊樹自身思えなかった。
「だからって・・・・・嫌です、こんな場所でッ・・・・・・・みんなの前でなんて・・・・・っ!!」
「そこでねぇ・・・・じゃーん、お助けバイブぅ〜〜!」
「ぷっ!」
「ぐはっ、あひー! は、腹イテーッ!」
美夏が手にしたものを見て俊樹を除く全員が爆笑する。
彼女が得意然とした顔で見せたもの、それはリモコンで操作されるグロテスクな大人のオモチャだった。
「覚えてるよねえ、コレ? あんたのお尻の処女を奪った愛しいダーリンだよぉ。これであんたのお尻を塞いだら危機脱出。イヤならブリブリ垂れ流し。どっち?」
「あうう・・・・っ!」
苦悶の中での究極の選択。
公開排泄という極限の生き恥は絶対に選べない。しかし、先日無理やりバイブを挿入されたときの悶絶しそうな疼痛も、怖気を震うには充分すぎるものだった。
「バイブを入れて欲しいならキチンと土下座してお願いするんだよ」
「お・・・・・・お願いしますっ・・・・・・ぼくのお尻をそれで・・・・・塞いで下さい・・・・・・・」
ついに俊樹は選択した。恥辱ではなく、苦痛の方を。
便意にわななく蕾に暴虐な主人を迎えることを思って、俊樹は溢れる涙を止めることが出来なかった。
>>376 乙♪
M男っぽいSSですね。
よし、俺もあっちのスレで何か書こうw
>376
イイヨイイヨヽ(・∀・)ノ
380 :
5:2005/11/27(日) 19:27:55 ID:KmkoxpIu
>>376より続き
「お願いっ早くッ・・・・・」
「その前に。コレ、あんたのそこに突っ込んじゃうと、クソまみれになるんだよね。だから、買い取って貰わないと」
「サービスで消費税込み特別価格5まんえ〜ん!」
「かっ・・・買いますッ、買いますからぁッ!!」
自分の中心を残酷に貫くための玩具を高価で売りつけられる理不尽さ。
だが急迫する状況で出された条件を蹴ることは出来ず、俊樹は泣く泣くそれを呑まねばならなかった。
「毎度ありー」
「は、早く入れてっ! ああもう!!」
「ふふん、入れるのは別料金だよ。ただし金じゃなくて、マゾ犬らしくおねだりするのがその代金だ」
「!!」
彼女らはいったい自分をどこまで貶めれば気が済むのか。
俊樹は苦痛に灼かれる中で、一瞬怒りに震えた。
屈辱的な姿を強いるばかりか、浣腸という下劣な手段まで行使して追い詰める。
その飽くなき悪意に対し、少年はどす黒い感情を覚えずにはいられなかった。
「どしたのマゾ犬? もう出ちゃうか? いいよ、出しちゃっても。バイブは返品きかないけどね♪」
「んじゃあマゾ犬脱糞ショー、ばっちり撮ってこますかぁー!」
「うえー臭そーっっ!!」
携帯カメラがぐるりと俊樹を囲み、生理的な崩壊の場面を待ち受ける。
そしてそれらを持つ手の後ろにある、嘲笑を浮かべた顔、顔、顔。
それを見た途端、俊樹はこみ上げていた怒りが綺麗に消え失せ、代わって圧倒的な無力感に打ちのめされた。
(イヤ・・・・イヤ、イヤ、イヤ、イヤ・・・・・・・・女の子たちに、ぼくがするところを、見られるのだけは・・・・・・・・!!!)
今でも充分惨めすぎる状況だ。
だが、白日の下異性たちの目の前で畜生も同然の排泄姿を見られないようにすることが、俊樹にとって最後の最後に残された自尊心だった。
「・・・・お願いです・・・・・・マゾ犬のぼくのお尻に、そのいやらしいバイブを挿れて・・・気持ちよくして下さい・・・・・・」
偽りの媚言を口にするたび、舌の上に苦さが広がってゆく。
そしてその苦さを漱ぐために、今度も涙の雫が池成すほど流されねばならなかった。
続き期待してます。
宇宙刑事ヴォルダーはもう終わりなのだろうか
保守
384 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 05:40:16 ID:vSq4pzHv
あげ
ほす
386 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 15:55:08 ID:PMnBXlv/
ホッシュルホッシュル
387 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 03:09:57 ID:v7Y3nvec
保守
保守
390 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 12:19:16 ID:UQVBVlwI
保守
391 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:00:01 ID:DER/3nER
過疎スレに対して、異なるIDの「人たち」から、一糸乱れぬ職人追い出しの
荒らし行為。しかも一定時間を置いて。www
面白い「人たち」ですね。お返しします。
699 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 18:03:15 ID:BKexNUDV
>>698 改変コピペに自演レス乙!
死刑執行人死ね!
697 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 15:40:19 ID:2/go9q1s
ここは職人も住人も馬鹿多すぎw
694 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 07:03:09 ID:w6V6Swfb
死刑執行人だろうが誰だろうが、投下してくれるなら誉めてあげてもいいけど
職人がいちいちでしゃばってこられるのはうざいな。
黙って投下して欲しい。
695 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 13:23:02 ID:JgrAvDbX
んだんだ
黙って投下してくれれば批判なんてしないで素直にグッジョブしてやるよ
392 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:02:55 ID:DER/3nER
面白い「人たち」です。
死刑執行人=ここの>1 =某スレ職人叩きさん。
叩きの自演、ご苦労様。
692 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 01:30:56 ID:4ZjVz4wF
>>689 死刑執行人乙!
つーかそれがアメリカ土産か?
くだらねぇーw
690 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 00:57:32 ID:liKVkuMh
>>689 どうでもいいけど死刑執行人さん
あなた自分で神を追い出しておいて
そこに投下すれば、自分が神になれると思ってるみたいですけど…甘いんじゃないですか?
コピペのうえに微熱&あのじ神の足元にも及ばない、こんなうすっぺらなSSでは…
とてもとても…
といいますかバレバレなんで巣にお戻りください
691 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 01:03:55 ID:GZ59PwBI
また死刑執行人の改変SSかよ
ちょっとでも感謝しかけた俺が馬鹿だったよ
393 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:03:37 ID:DER/3nER
これなんて、まさに本人そのもの。
バレバレです。
685 名前: 死刑執行人警報 投稿日: 2005/12/19(月) 00:35:09 ID:ku1kzq6b
空気の読めないコピペ荒らし降臨中!!
キチガイ注意!!!
↓自演の擁護レスどうぞ!!
394 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:05:48 ID:DER/3nER
自分を叩く自演ってのは、どうなんだろうねw
671 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 23:25:16 ID:N8XqgMEr
いいかげん死刑執行人うざいっての
ウセロ
668 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 22:14:06 ID:duHKgLHw
>>667 ワロエリーナw
で、結局上のSSは何処のコピペ?
669 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 23:03:37 ID:Tf8doAdn
某ギャルゲ(エロゲ移植?)スレの奴に酷似してる。
俺も改変でよけりゃいくらでもはるけど?
んで、一通り貼って賞賛がちらほらついたところで
わざと改変しくじってツッコミ待ちするけどw
662 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 20:41:00 ID:ZS9ODG7h
>>661 だからうざいって
人の文章を無断で改変した上に転載するのは止めろ!
ゴミ野郎が!
663 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 21:45:17 ID:3NA4ypJZ
キモ
395 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:12:38 ID:DER/3nER
「自演まじきもいな…」 w
そうだな。
654 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/12/18(日) 19:19:26 ID:au+Yam2a
死刑執行人自演乙!!
つーかお前改変コピペばっかだなw
マジ死ねよ
655 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 19:32:01 ID:pRJF1Ses
>コピペ
今度はどこの?
656 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 19:42:25 ID:lNtQLM0n
自演まじきもいな…
原文もどっかのエロゲの改変臭いキモ文だし
心底うざい
396 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:15:36 ID:DER/3nER
過疎スレに対して、異なるIDの「人たち」から、職人追い出しの一糸乱れぬ
荒らし行為。しかも一定時間を置いて。www
今まで三日に一度、保守が入る程度なのに。
メールで連絡でも取り合ったのかな?
面白い「人たち」ですね。
いつものように、しっかりお返しします。
397 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:16:50 ID:DER/3nER
398 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 08:49:54 ID:x0BhTowB
∩
| |
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| |
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!この糞スレ終了してもいいですか?
/ / \
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||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
399 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 08:51:44 ID:x0BhTowB
制圧完了済記念覇王age
400 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 08:54:37 ID:x0BhTowB
ここは職人も住人も馬鹿多すぎw
保守
>>388 いけません。罰として君はこれから24時間排泄禁止でw
ワリ。誤爆した。過疎ってるから別にいいか
403 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:04:31 ID:eA0POsZP
702 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/22(木) 15:52:17 ID:7uGH8Msi
>>669 で、それは何処のスレ?
なんていうギャルゲー?
いつ投下された奴?
404 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:06:14 ID:eA0POsZP
以下、数レスに渡り荒らし行為。
703 名前: ここの1の逆恨み乙w 投稿日: 2005/12/22(木) 19:09:51 ID:vVaBv/Kv
391 2005/12/21(水) 01:00:01 ID:DER/3nER
名無しさん@ピンキー
過疎スレに対して、異なるIDの「人たち」から、一糸乱れぬ職人追い出しの
荒らし行為。しかも一定時間を置いて。www
面白い「人たち」ですね。お返しします。
405 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:07:06 ID:eA0POsZP
いい加減にしろ!
>>698 改変コピペに自演レス乙!
死刑執行人死ね!
死刑執行人だろうが誰だろうが、投下してくれるなら誉めてあげてもいいけど
職人がいちいちでしゃばってこられるのはうざいな。
黙って投下して欲しい。
408 :
死刑執行人警報:2005/12/22(木) 22:27:49 ID:hTjmU8Wl
空気の読めないコピペ荒らし降臨中!!
キチガイ注意!!!
↓自演の擁護レスどうぞ!!
409 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 22:29:46 ID:hTjmU8Wl
糞スレ保守w
411 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 23:28:52 ID:9rUhVXtE
エゴマゾの巣窟破壊完成w
ぬるっぽぉ!!
また死刑執行人の改変SSかよ
ちょっとでも感謝しかけた俺が馬鹿だったよ
>>689 死刑執行人乙!
つーかそれがアメリカ土産か?
くだらねぇーw
死刑執行人だろうが誰だろうが、投下してくれるなら誉めてあげてもいいけど
職人がいちいちでしゃばってこられるのはうざいな。
黙って投下して欲しい。
416 :
レス不要です:2005/12/23(金) 00:41:50 ID:OQ6yUQLL
>>7 えーとですね
そもそもエヴァ板のエロ小説スレでここがエヴァ板としてリンクを貼られた事が
エヴァオタの基地外の流入を許した原因と私は解釈してます。
基地外信者さえ駐在しなければここまで荒廃しなかったと思いますので。
つまり非は完全にエヴァ板の住人にあると断定してます。
向うを荒らす意図はまったくありません。
そもそもエヴァの話題さえなければまったく荒れませんので。
事実上の次スレの様子を御覧いただければ納得していただけると思います。
ここは自然消滅させるべきですのでコレ以上のレスは控えてください。
では、以後はMシチュスレで楽しみましょう。
417 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:33:36 ID:vVjHeq3W
ちゃんとこのスレをageておかないと、ダメじゃないか!
死刑執行人と遊ぶのは、このスレでww
418 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:34:14 ID:vVjHeq3W
752 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/12/24(土) 18:27:24 ID:PZXtrOys
>>751 こんなスレがあったのか
情報サンクス!
早速潰すわ
419 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:38:32 ID:PZXtrOys
犯されるスレから来ました
頑張って潰しあってください
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:40:31 ID:PZXtrOys
>>417 同意
あんま犯されるスレではしゃぐと埋まっちゃうしね
ここならしばらくは大丈夫
つーことで糞職人投下キボンヌ
421 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:57:13 ID:vVjHeq3W
422 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:01:49 ID:vVjHeq3W
ほらほら!
よそ見してると、女性上位スレでSS投下が始まりますよw
それとも苺マシュマロ?
早熟少女は?
どんどん荒して、IP抜かれてくださいねw
423 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:51:53 ID:vVjHeq3W
別に俺は>1でも職人でもスレ主でもなんでもないけどねww
職人がSS投下しているところに行って、イチャモンつけているのは
お前、ここの>1だよ。
こちらはアンタが荒らしを止めれば、ふつ〜にスレを楽しむだけだよ。
荒らされれば、そのまま返す。
お前は24時間、PCの前に張り付いて全てのスレを見張っていればいい。
757 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/12/24(土) 19:34:58 ID:BIijDotn
ここの1さんは書きこみを見てもわかるように
荒らしを監禁スレに誘導してこっちを繁栄させようと必死ですがw
こんな腐った性根のスレ主の立てたスレに投下はないとおもいまちゅ
投下するのはここの1の改変糞コピペくらいですw
間違い無い!!
>>423 お前はその調子でコピペ返しでこのスレを荒らしてください
お互い協力して糞スレを潰してエゴマゾ厨共を排除して
エロパロ板の正常化に勤めましょう
と、いいますか
いまさら普通にスレを楽しむ事が出きるとでもおもっていやがりますか?
本気で言ってるならおめでたいですぅw
犯されるスレの1さんw
頑張ってくだちゃいwwwwwww
425 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 20:38:37 ID:vVjHeq3W
さ〜て。
あのスレに改変作品でも投下してこようかな。
早く探してよw
427 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:40:00 ID:iMGJEx6q
761 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/24(土) 23:13:52 ID:cO9qRbSF
もっとコピペしろぉ!スレを荒らせぇ!自作自演をしろぉ!
煽れ煽れぇぇ!
釣りもファビョりもまだ甘い!
もっと絶望を!もっと悲しみを!もっともっとだ!
428 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:41:07 ID:iMGJEx6q
121 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/24(土) 03:19:02 ID:zgepvrxn
避難所も一応チェックしてるけど、この様子だと
例の勘違いバカが、クリスマスプレゼントと称して
うすら寒い代物を投下してくると予想
早く投下こないかなー
歓迎の準備はいつでも出来てるんで
池沼ヲチって楽しいよね
おおぉ!
私のレスがコピペされたぁ!
ひゃ0−−0−−−^ハッハッハ!!ああq
いいぞいいぞいいぞ!
もっとだぁ!
もっとコピペしろぉ!スレを荒らせぇ!自作自演をしろぉ!
煽れ煽れぇぇ!
釣りもファビョりもまだ甘い!
もっと絶望を!もっと悲しみを!もっともっとだ!
>>762-763 おいおい、私は違うぜ!
もっと私を楽しませろぉ!私はお前を見るのが楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて
仕方がないんだよぉおおおお!!
433 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 03:51:03 ID:GlJ9x/Ud
430 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2005/12/25(日) 03:23:00 GlJ9x/Ud
>>755 ヒャハハw
431 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2005/12/25(日) 03:24:04 GlJ9x/Ud
もっとコピペしろぉ!スレを荒らせぇ!自作自演をしろぉ!
煽れ煽れぇぇ!
釣りもファビョりもまだ甘い!
もっと絶望を!もっと悲しみを!もっともっとだ!
432 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2005/12/25(日) 03:25:50 GlJ9x/Ud
>>762-763 おいおい、私は違うぜ!
もっと私を楽しませろぉ!私はお前を見るのが楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて
仕方がないんだよぉおおおお!!
コピペされた分はきっちりとお返ししますw
これぞまさにゴミ職人バリアスパイラル
ご協力感謝しますwww
あぼーん
あぼーん
どうしたの?
早く見つけてよw
SS投下したおw
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 06:56:36 ID:tcQt+FUF
どれか分かるかな〜www
まぁ、お前ではワカランだろうがね。
ここもか。
>431
そういうばサカキバラを自称する厨房も、こんな文章書いていた。
同レベルなんだろうな。
イタタタw
>>437 推測するに、別板のあそこ?
>>437 お前も、スルー汁。
こんなの構っていると、スレに迷惑がかかるぞ。
あの職人さんなら、こんなこと止めな。
せっかくのGJが台無しだ。
440 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 08:21:01 ID:7E1vcM1i
自演乙
(´・ω・)つ旦~
あぼーん
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 11:47:54 ID:Nu7R+Zu4
>>751 こんなスレがあったのか
情報サンクス!
早速潰すわ
443 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 12:04:45 ID:Nu7R+Zu4
「このスレを荒廃させたゴミ職人は出入り禁止」
「職人の投下以外の無駄レス禁止」
444 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 12:07:09 ID:Nu7R+Zu4
調子に乗った作家気取りの職人が、偉そうにレスするのは不愉快だろうが
調子ずかせるとロクなことが無いんで住人は耐えてもらいたい。
それがスレの平和を保つ秘訣だ。
便乗荒らし乙w
446 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 21:22:21 ID:1XSfmDfz
>>444 これぞまさしく、
自演乙
(´・ω・)つ旦~
447 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 23:14:23 ID:2jjhdbx1
そんなに寂しいんなら、エヴァSSでも投下してやろうかwww
キャ───素敵!死刑執行人さん!
449 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:05:18 ID:YRwwzsc+
443 2005/12/26(月) 12:04:45 ID:Nu7R+Zu4
名無しさん@ピンキー
「このスレを荒廃させたゴミ職人は出入り禁止」
「職人の投下以外の無駄レス禁止」
450 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:06:16 ID:YRwwzsc+
444 2005/12/26(月) 12:07:09 ID:Nu7R+Zu4
名無しさん@ピンキー
調子に乗った作家気取りの職人が、偉そうにレスするのは不愉快だろうが
調子ずかせるとロクなことが無いんで住人は耐えてもらいたい。
それがスレの平和を保つ秘訣だ。
投下場所を間違えた分はきっちりお返しします
あぼーん
452 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:10:44 ID:YRwwzsc+
439 2005/12/26(月) 00:07:50 ID:p/Yp4LYL
名無しさん@ピンキー(sage)
>>437 お前も、スルー汁。
こんなの構っていると、スレに迷惑がかかるぞ。
あの職人さんなら、こんなこと止めな。
せっかくのGJが台無しだ。
453 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:11:47 ID:YRwwzsc+
438 2005/12/26(月) 00:04:33 ID:p/Yp4LYL
名無しさん@ピンキー(sage)
ここもか。
>431
そういうばサカキバラを自称する厨房も、こんな文章書いていた。
同レベルなんだろうな。
イタタタw
>>437 推測するに、別板のあそこ?
454 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:49:37 ID:YRwwzsc+
436 2005/12/25(日) 06:55:55 ID:tcQt+FUF
名無しさん@ピンキー(sage)
どうしたの?
早く見つけてよw
SS投下したおw
455 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:50:32 ID:YRwwzsc+
437 2005/12/25(日) 06:56:36 ID:tcQt+FUF
名無しさん@ピンキー
どれか分かるかな〜www
まぁ、お前ではワカランだろうがね。
456 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:56:48 ID:YRwwzsc+
357 2005/11/17(木) 01:30:10 ID:SeyGlHZE
名無しさん@ピンキー(sage)
>>356 このスレは、某スレと抗争状態が続いています。
元々は某スレがメインだったのですが、特定職人(しかし、非常にレベルは高い)が
特定のシチュでの作品を連続投下していたため、それを快く思わない人々により
このスレが建てられました。
ここまではいいのですが…。
建てた>1氏が前スレの職人さんに非常な嫌悪感を抱いており、現在でも某スレを
荒しています。このため某スレから完全コピペ返し攻撃をされるなど、不毛な状態が
続いています。>1氏の狂いっぷりは>351の通り。
某スレもこのスレも、彼一人のために振り回されているのが現状です。
457 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:57:51 ID:YRwwzsc+
329 2005/09/24(土) 01:45:05 ID:Ztv7+jen
名無しさん@ピンキー(sage)
>>327 俺は思うんだが、職人さんはアチラのスレも見ている。
で、荒しているのがここの>1であることを知って、投下しないのではないか?
というか、書き手は>1しかいない悪寒。
458 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:58:26 ID:YRwwzsc+
投下があっても批評レスすらつかずスルーあるのみか
この現状じゃ投下する気も失せるわな
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 14:59:07 ID:YRwwzsc+
ここがどういうところなのか過去ログ読んで少しは空気嫁よ
↓はい、自演の擁護GJレスどうぞ
460 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 15:02:00 ID:YRwwzsc+
俺もここでは嵐になることにした
461 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:18:49 ID:sXOM2e2t
791 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/27(火) 01:55:48 ID:7EoPT7ES
ここがどういうところなのか過去ログ読んで少しは空気嫁よ
↓はい、自演の擁護GJレスどうぞ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
465 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:22:57 ID:sXOM2e2t
757 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/12/24(土) 19:34:58 ID:BIijDotn
ここの1さんは書きこみを見てもわかるように
荒らしを監禁スレに誘導してこっちを繁栄させようと必死ですがw
こんな腐った性根のスレ主の立てたスレに投下はないとおもいまちゅ
投下するのはここの1の改変糞コピペくらいですw
間違い無い!!
466 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:23:30 ID:sXOM2e2t
430 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2005/12/25(日) 03:23:00 GlJ9x/Ud
>>755 ヒャハハw
431 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2005/12/25(日) 03:24:04 GlJ9x/Ud
もっとコピペしろぉ!スレを荒らせぇ!自作自演をしろぉ!
煽れ煽れぇぇ!
釣りもファビョりもまだ甘い!
もっと絶望を!もっと悲しみを!もっともっとだ!
432 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2005/12/25(日) 03:25:50 GlJ9x/Ud
>>762-763 おいおい、私は違うぜ!
もっと私を楽しませろぉ!私はお前を見るのが楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて
仕方がないんだよぉおおおお!!
コピペされた分はきっちりとお返ししますw
これぞまさにゴミ職人バリアスパイラル
ご協力感謝しますwww
767 名前: 名無しさん@ピンキー 投
467 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:25:07 ID:sXOM2e2t
468 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:25:46 ID:sXOM2e2t
749 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/24(土) 13:06:23 ID:iyS3Bj8S
馬鹿は放置しろ
職人はどうでもいい煽りをしてないでさっさとSSを投下しろ
SSを投下しない職人なんて糞同然だ
735 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/12/24(土) 00:09:39 ID:yJiu7IE6
>>734 わざわざ流出してるほうのトリでレス乙w
そっちのほうが都合が悪くなったときに偽者ですって逃げれるしなwww
クズのうえにヘタレのくせにシ自己顕示欲だけは一人前ワロスww
いいからエヴァ以外のSSをさっさとここに投下しろや
丁寧なおもてなしの用意はできてるからよぉw
楽しみにしてるぜぇ?
ああ、それと監禁スレへのコピペ反撃荒らしもがんばんなww
そうやってお前等ゴミ職人の居場所がどんどんなくなっていくのは、エゴマゾの根絶にもつながるしなw
期待してるぜwwww
469 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:27:01 ID:sXOM2e2t
727 名前: 死刑執行人 投稿日: 2005/12/23(金) 21:02:22 ID:Q5G/C733
>>726 >だとよぉ、ただ向こうでコピペした犯人は1では無いのを伝えただけなのになぁw
馬脚を現したな低脳w
つまりお前はここの1だということだな?
そうでないというのは1本人以外証明しようも無いしなw
まあそれよりせっかくの自信作のクズ改変コピペSSモドキにレスが付かないからってファビョるなよw
こんなスレに執着してあくまで盛り上げようなんて思うのは間違い無くスレ主以外いねぇだろw
幸い微熱&あのじも排除できたしなw
まあおまえみたいなゴミは神には程遠いけどなww
つチラシの裏
プw
470 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:27:56 ID:sXOM2e2t
746 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/24(土) 01:03:15 ID:0smtjhsU
>>743 …で、いまさらなにしに来たんですか?
愚痴とか罵声は間に合ってます。
といいますか、あなた案外小心者だったんですね。ちょっと失望しました。
負け犬の遠い吠えはもう、聞いててうんざりなんで…勘弁してください。
賞賛とかが欲しいのでしたら、職人らしく行動で示していただけますか?
よろしくお願いします。
471 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:35:18 ID:sXOM2e2t
500 名前: 500get! 投稿日: 2005/09/04(日) 10:20:43 ID:djWo+FJD
本格的な潰しに入るときには投下されたSSを
VIP板とか最悪板とか厨の巣窟に
コピペしてあちこちに貼りつけまくって宣伝してやるがなw
ここのリンクとともに
まあそれなりの覚悟があるなら頑張れ♪
472 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:36:12 ID:sXOM2e2t
473 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/09/03(土) 19:46:59 ID:AJgNLTHj
ここが隔離スレってことを理解してない痛い職人気取りの馬鹿がまた来たか・・・
あまり荒らしに餌をやるなよw
ついでに言うとSSも稚拙な表現が目についえてあまり続きを読みたいとも思わんし
端的に言ってつまらんのでもう来なくていいよ
473 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:48:07 ID:sXOM2e2t
さて、エヴァンゲリオンについて語ろうか。
死刑執行人さんは、エヴァの女性キャラでは誰が一番ですか?
474 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:48:52 ID:sXOM2e2t
あのじさん、微熱さんのSSって最高ですよね。
死刑執行人さんもそう思いませんか?
475 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:51:01 ID:sXOM2e2t
ここの>368って、死刑執行人さんのSSなんですか?
へぇ〜…。
ふ〜ん…。
なんて言うか、まぁ、その。
GJ?
476 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 22:51:55 ID:sXOM2e2t
今週から冬休みの中学校は多いみたいですね。
なんていうか、まあ冬ですね。
落ち着くまで暫く待ちましょう
479 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 16:00:01 ID:4ZEYqN9d
>>467 白々しい自演、テラワロスwww
122 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/12/24(土) 18:28:19 ID:PZXtrOys
犯されるスレから来ました
糞スレ記念パピコ
それ以前の荒らしレス
↓
82 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/11/15(火) 11:36:40 ID:9gFLJUi+
完全制圧完成…とw
108 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/12/09(金) 23:10:45 ID:9c0N0g4i
糞職人は潰すんでソコンとコよろしく
480 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 16:02:12 ID:4ZEYqN9d
このスレでも神職人に嫉妬して、荒しているwww
自演、コピペ、粘着、職人詐称荒らし。
たいがい、ここの>1。
63 名前: 春夏秋冬の作者 ◆U52prcRuF6 投稿日: 2005/11/13(日) 00:48:58 ID:wr8UbuwW
偽者多すぎですね・・・
今は別の物語を書いてます もう少しお待ちを
64 名前: 春夏秋冬 ◆BqJKiwqtfI [sage] 投稿日: 2005/11/13(日) 00:53:08 ID:CF1bOuMj
いい加減にしてくださいよ…
65 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/13(日) 01:07:43 ID:wVkD5zCk
妬みってのは、見苦しいな
66 名前: 春夏秋冬の作者 ◆KldQ1EkjuY 投稿日: 2005/11/13(日) 01:20:44 ID:rURwGZoH
実は俺が本物、とか言ってみたりするかもしれない。
67 名前: 689 ◆7mMhpffKaM [sage] 投稿日: 2005/11/13(日)
481 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 18:51:17 ID:4ZEYqN9d
471 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/12/27(火) 22:35:18 sXOM2e2t
500 名前: 500get! 投稿日: 2005/09/04(日) 10:20:43 ID:djWo+FJD
本格的な潰しに入るときには投下されたSSを
VIP板とか最悪板とか厨の巣窟に
コピペしてあちこちに貼りつけまくって宣伝してやるがなw
ここのリンクとともに
まあそれなりの覚悟があるなら頑張れ♪
482 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:07:18 ID:rnl609gt
死刑執行人さんは、エヴァの女性キャラでは誰が一番ですか?
アスカですか?
ミサトさんですか?
483 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:08:30 ID:rnl609gt
コピペ荒らしって、ひどいですよね。
ところで、年末はいつアメリカ(ハワイのこと)ですか?
マカダミア・ナッツは美味しいですよね。
484 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:09:41 ID:rnl609gt
あのじさんって、誰ですか?
教えてください、死刑執行人さん。
485 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:14:28 ID:rnl609gt
微熱ってコピペ荒らしとかして、ひどい奴ですよね。
死刑執行人さんもそう思いませんか?
>424とか、きっとそうですよね。
424 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/24(土) 20:01:07 ID:V5MPhxA4
>>423 お前はその調子でコピペ返しでこのスレを荒らしてください
お互い協力して糞スレを潰してエゴマゾ厨共を排除して
エロパロ板の正常化に勤めましょう
と、いいますか
いまさら普通にスレを楽しむ事が出きるとでもおもっていやがりますか?
本気で言ってるならおめでたいですぅw
犯されるスレの1さんw
頑張ってくだちゃいwwwwwww
486 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:16:33 ID:rnl609gt
>>485 そうだな。あの>1は酷いやつだな。
潰されても当然だ。
お前は物の道理がよく分かっている。
微熱=あのじ=春夏秋冬=>1、ということだ。
全くヒドい自演だな。
487 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:17:43 ID:rnl609gt
>>486 やはりそうだったのか。
自演やって荒すなんて、あいつ許せないな。
気が知れない。
488 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 21:47:12 ID:rnl609gt
今日は食いつき悪いな。
寝る。
>>486-487 テラワロス
自演バレ乙
>>488 何が
>今日は食いつき悪いな。
>寝る。
だよwww 自演バレハズカシwww 超ダセwwww m9(^Д^)プギャーーー
490 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 18:31:26 ID:WwFcqh2g
(・Д・;)
↑ギコの黒目編
職人自体はどうでもいいし、別にコミュニケーションとりたいとは思わんからさ
(ハァハァしながら執筆する職人の姿を想像するうすら寒くてとちょっとキモイしw)
作品だけ落としてりゃいいんだよ
よくできてりゃお褒めの言葉をいただけるし、クズなら叩かれる
それでいいじゃん
職人は、なんかほかの住人より高い視線で見下す発言しかしねぇし
正直発言されるとうざいんでマジ勘弁してほしい
何様のつもりなのかと
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 23:30:08 ID:V0rAwgqG
>>492 誰もお前なんか相手にしてねーよw
ばーかwwww
お前が職人にからんでいるだけ。
迷惑だからすっこんで出てくるな。
つーか他スレのコピペw
495 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 20:01:47 ID:YV4snCY9
あけ
496 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 12:32:44 ID:Kgi4eZ3Y
兄弟を虐待する姉妹のSS 二日目
典型的な死刑執行人の荒らしだな。
20 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/11/12(土) 01:54:03 ID:xdwe5IFy
どうせ、荒らし(=嫉妬に狂った底辺職人)が、駄作を投下しては自演マンセーするだけのオナニースレになる事は目に見えてるから、
正直なところ、次スレは要らなかった。
21 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/12(土) 01:55:28 ID:44f9Mnfk
そのたった一人に対抗できずに敗北して逃走する職人ワロスw
残った職人もカスだけど、職人を守れない住人も無能揃いだなw
24 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/11/12(土) 02:00:53 ID:xdwe5IFy
図星突かれて即レスとは 笑わせる。
25 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/12(土) 02:01:42 ID:44f9Mnfk
確かにあの作者が追放されてから底辺職人が活気付いたよなw
荒らし=底辺職人=擁護レス
でFAだなw
26 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/11/12(土) 02:02:51 ID:oPIJhFLG
ゴミ職人は自然に淘汰されるのが必然
27 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/11/12(土) 02:04:34 ID:xdwe5IFy
>>25 ま、新しい住民が来ない限り、お前が陽の目を拝む事はありえないから、安心しろ。
497 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 20:28:00 ID:ut0bwkvd
ゴミスレ監視保守age
498 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 20:28:48 ID:ut0bwkvd
ところでEVAのSSはまだですか?
499 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 20:30:18 ID:ut0bwkvd
苺ましまろ荒らしで遊んでいないで、こちらで遊びましょうよ〜。
今年はアメリカ土産は無しですか?
500 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 20:32:57 ID:ut0bwkvd
兄弟を虐待する姉妹のSSスレ。
みんな別館に避難してしまって残念ですね。
別館に書き込もうとして、アク禁くらったんですか?
こんなに楽しい人なのにね♪
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 20:37:19 ID:ut0bwkvd
こんなところにもいたんだね〜。
こちらのスレでは、追い出されたみたいだねwww
768 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 04/08/08 23:16
こういうやつって、なんとかならないものかねぇ・・・。
母犯スレでも以前に、全く同じことやって書き手追い出している。
そのパターンは、
1)職人さんに「ウザイ」「消えろ」などの言いがかりをつける。
2)反論する他住人たちを、作者ジエン呼ばわり。
3)コピペ荒らしを平行で行う。粘着の多量嵐の投下でスレ大荒れ。
4)頭にきた書き手さんが、「ジエンではありません。もうココでは書きません!」とブチ切れる
5)いなくなったとたんに、「やっぱりジエンだったな」「そうそう」などのジエン荒らしを続ける。
6)以降、暇を見つけては新規の書き手さんにも荒らしを行い、それを「追い出されたのを根に
持って荒らしているのはあいつだ」「それってひどいですね」などと、全て追い出した職人の
せいにする(この辺りは一部本当に勘違いしている人もいるかもしれない)。
766のあたりとか、一行レスの文章が全く同じなんだよね。
粘着と呼ばれるのは、目をつけたスレに長期(一年以上)に張り付き、同様な嵐を繰り返すから。
このスレでも、OOOさんの前に職人さん追い出しては、嵐をそのせいにしてるでしょ。
パターンが同じなのよ。ageが多い、連投などの特徴も一致。
502 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 20:43:29 ID:ut0bwkvd
早く来ないかな〜♪
ワクワク。
503 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 21:58:58 ID:ut0bwkvd
テンプレ案
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】
〜 望まれない次スレを建てた時点で、お前も荒らしな? 〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50 エロパロ板名物、自称SS書きの荒らし様のお住まいになるスレです。
このスレに投下する事は>>1にような荒らしに餌を与える行為と同等で、叩きの対象になります。
↓
男が女に犯されるやつ
メイドさんでエロパロ
女性上位で優しく愛撫される小説ver4
兄弟を虐待する姉妹のSS 二日目
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ネット上の駄目なエロSS 第五章
少女が年上の男を弄ぶ作品PART4
シンジが女性キャラに虐められるSSスレ
(以下、追加報告待ち)
>>743 …で、いまさらなにしに来たんですか?
愚痴とか罵声は間に合ってます。
といいますか、あなた案外小心者だったんですね。ちょっと失望しました。
負け犬の遠い吠えはもう、聞いててうんざりなんで…勘弁してください。
賞賛とかが欲しいのでしたら、職人らしく行動で示していただけますか?
よろしくお願いします。
あらあら…そんな簡単にギブアップされちゃあ頑張り甲斐がないじゃないですかw
もう少しスレを清浄化するための自助努力って奴を見せてくださいよ
貴方方自身の尊大な態度を改めて批評厨みたいな人間を無くせば荒らす理由も無くなるんですから…
被害者ヅラして勝手に消えるなんて随分無責任ですねw
というわけだ…くれぐれも神以外の投下は謹んでくれよ?
今までの流れから
新人投下→批評厨沸く→荒れる→くだらない雑談で秩序回復(以下繰り返し)
が確定してるからな?
これでこのスレの方向性が決まったな。
…秩序を乱す神以外の職人は出てけってこった。
>>721-722 つまりは批判厨の思うつぼって訳か…
このスレのシチュは好きなんだが、新しい萌えの開拓は出来ないってことだな。
これで神に見捨てられたらどうするんだ?
508 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 23:49:52 ID:hD1LmiqG
テンプレ案
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】
〜 望まれない次スレを建てた時点で、お前も荒らしな? 〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50 エロパロ板の名物荒らし、通称「制圧くん」のお住まいになるスレです。
荒らしモニターとして、参考にしてください。
このスレに投下する事は>>1にような荒らしに餌を与える行為と同等で、叩きの対象になります。
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509 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 16:47:00 ID:CRmLPNaT
こういうやつって、なんとかならないものかねぇ・・・。
母犯スレでも以前に、全く同じことやって書き手追い出している。
そのパターンは、
1)職人さんに「ウザイ」「消えろ」などの言いがかりをつける。
2)反論する他住人たちを、作者ジエン呼ばわり。
3)コピペ荒らしを平行で行う。粘着の多量嵐の投下でスレ大荒れ。
4)頭にきた書き手さんが、「ジエンではありません。もうココでは書きません!」とブチ切れる
5)いなくなったとたんに、「やっぱりジエンだったな」「そうそう」などのジエン荒らしを続ける。
6)以降、暇を見つけては新規の書き手さんにも荒らしを行い、それを「追い出されたのを根に
持って荒らしているのはあいつだ」「それってひどいですね」などと、全て追い出した職人の
せいにする(この辺りは一部本当に勘違いしている人もいるかもしれない)。
766のあたりとか、一行レスの文章が全く同じなんだよね。
粘着と呼ばれるのは、目をつけたスレに長期(一年以上)に張り付き、同様な嵐を繰り返すから。
このスレでも、OOOさんの前に職人さん追い出しては、嵐をそのせいにしてるでしょ。
パターンが同じなのよ。ageが多い、連投などの特徴も一致。
510 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 16:49:29 ID:CRmLPNaT
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このスレに投下する事は>>1にような荒らしに餌を与える行為と同等で、叩きの対象になります。
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馬鹿な>>1のせいです
何度も警告したんだけどね…
もういっこのっスレのほうが過疎スレだけど
作品投下がいくつもあるぶんマシだよ…
もりあげてあげてよ
ついに自治スレまで荒し始めている。
削除スレで削除人に噛み付いていたくらいだからなぁ。
513 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 00:32:45 ID:bVRTwZg9
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荒らしモニターとして、参考にしてください。
このスレに投下する事は>>1にような荒らしに餌を与える行為と同等で、叩きの対象になります。
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エロパロ板自治スレッド7
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514 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 18:06:34 ID:uP4jGJPu
死刑執行人情報。
459 2006/01/01 02:51:46 ID:2EoNwRdV メイド達の大和 fi-202231173-49.urban.ne.jp
リモホ検索、どうぞw
515 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 18:11:53 ID:uP4jGJPu
516 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 00:23:23 ID:n6oHBpUP
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517 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 00:24:20 ID:n6oHBpUP
男が女に〜スレで、上記荒らしが同一人物であることを確認。
518 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 20:00:53 ID:3u5FyAhf
519 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 20:01:28 ID:3u5FyAhf
【ご主人様と】メイドさんでエロパロ【呼ばれたい】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116429800/ 459 2006/01/01 02:51:46 ID:2EoNwRdV メイド達の大和 fi-202231173-49.urban.ne.jp
↓
IPアドレス => 「 202.231.173.49 」
ホスト名変換 => 「 fi-202231173-49.urban.ne.jp 」
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 202.231.170.0-202.231.175.255
b. [ネットワーク名] URBAN
f. [組織名] アーバンインターネット
g. [Organization] URBAN INTERNET
m. [管理者連絡窓口] NK3869JP
n. [技術連絡担当者] TO1594JP
p. [ネームサーバ] ns.urban.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns2.urban.ne.jp
[割当年月日] 2001/08/30
[返却年月日]
[最終更新] 2004/11/26 12:13:21(JST)
520 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 22:06:38 ID:3u5FyAhf
age
521 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 14:26:10 ID:9N6ZFfVG
大和はアク禁されたの?
522 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 20:56:36 ID:xakO9XTc
523 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:49:40 ID:Zvr5RIC1
頑張れ荒らしさん!
524 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 20:57:22 ID:BwQPhGDp
525 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 03:00:38 ID:SKlhMaxu
軍事板にフェチ板。
この板でも複数のスレ荒らし。
本当に精神異常者としか思えない。
526 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 00:57:17 ID:BvTMYL9D
メイドスレに出没中。
527 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 08:51:31 ID:Kt/alnG8
>>394 いや
普通にゴミだしw
もう少し文章の勉強してから出直してきてねw
作家先生
腐れあのじも
最初から自分のサイトでやってりゃここまで叩かれなかったのになw
みんなの強力で完全追放出来て良かったw
死刑執行人タンのSS待ってるぜw
530 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 22:57:08 ID:0/StOuqa
>>527 多分ね。
その手のスレを荒しているのは、だいたいコイツ。
相手にせず、ここで情報だけチェックするのがいい。
531 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 23:00:05 ID:Fj4yjljY
荒らしストーカーの自演問答キモスw
ヒント:age荒らしwww
532 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 23:14:01 ID:0/StOuqa
>>531 制圧君、巡回乙。
生温かく見守ってるから、こっちでSSモドキ書いてたらどう?
メイド服+敬語+地下室でイジメられたいスレの
職人が粘着されてるみたいだな。哀れなり。やっぱり嫉妬ですか?
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 19:17:47 ID:g7M/QrOr
>>533 職人に粘着して、住人に構ってもらうのがパターンらしい。
もう、どうしようもないね。こういうのは。
少女スレのように、池沼排除の掲示板を作るのが手っ取り早い
解決法かもしれない。
535 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 21:04:01 ID:a5ym1Ju5
835 :名無し調教中。:2006/01/18(水) 23:54:50 ID:U85Aeybh
>>834 よっぽど遊んで欲しいみたいだなw
秩序の維持よりは自己顕示欲を優先するわけだな
いいだろう
遊んでやるからとっとと投下しろ糞
ボキャブラリーが貧困だからすぐばれるwwww
536 :
93:2006/01/26(木) 23:58:21 ID:HbAzTrE4
ご無沙汰しとりますです。
久々に続き書こうと思ったら他に面白いねた思いついたので週末投下します。
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 19:01:09 ID:5zi41HeS
メイド関連スレに粘着中
538 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:57:27 ID:mm1TdZNF
>>935 ◆duFEwmuQ16以外ならなんでもありw
彼、もしかしてプロバイダ解約された?
>>530 >相手にせず、ここで情報だけチェックするのがいい。
本来の使い方をしないで他スレのコピペ荒しで
スレの成長を妨害してる時点でお前も荒らしだろう…
541 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:28:49 ID:0V1xnEd/
age
場所変えても追撃するけどなw
↑で定期的に単発レスしてる奴ってリアル基地害?
なんで粘着されてんの?
544 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 07:34:27 ID:mzyExBqS
誰も居ない…
545 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 12:50:07 ID:Nlsjtd7Y
546 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 20:11:23 ID:VB28DGVg
>>543 リアルにおかしい人だ。
粘着されてもスルー推奨。係ってもロクなことにはならない。
547 :
若葉:2006/02/01(水) 11:19:35 ID:zMtVS6Pn
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 13:10:21 ID:eN6hskZR
>>818 人の話を聞かない
馬鹿な職人野郎もそうだが
挑発してくれる馬鹿が揃ってるみたいだしな
まあ結果から言うともうこのスレは終わりだw
いくら抵抗しても無駄だから
まったく素直に当初の対応通りに顔文字改めときゃほっといてやったのにな
ホントここを自分の庭と勘違いしてる馬鹿はタチワリ―な
少年調教スレもそうだが
エロパロにも出没してるみたいだが
どこに現れようが容赦しねぇからな
お前が出るのは似たような趣向のスレだから
発見は容易なんだわw
恨むなら自分の空気の読めなさを悔やむんだな!
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 21:38:05 ID:5PoB2qD7
そこらじゅうでこんなことやっていながら、>540のように考えられるってやっぱ凄いヒトだと思う。
550 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 08:14:41 ID:h3ocWC1f
>>813 自演乙w
こっちはいつでも迎撃体制が整ってるんでいつでもこいやw
たっぷり手間隙かけて可愛がってやるからよぉw
きもい妄想さっさと晒せや
551 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 04:34:29 ID:RjnZUq8y
ゴミ職人は自然に淘汰されるのが必然
552 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:13:30 ID:2AFzYdi3
age
553 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 20:35:21 ID:PShUsmZj
554 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 14:15:49 ID:98A2OAFb
>>539 ネットカフェなどもあるから、防ぎようはないだろうね。
555 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 15:21:06 ID:QT964NLp
糞SS読まされるほうはたまったもんじゃねぇけどなw
556 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 19:29:06 ID:NqRyslhg
職人に粘着するしか構って貰う方法がないんだよね。
嫌われても憎まれても、無視されるよりはマシってことか。
削除人です。
557-624の埋め立てを削除しました。
しばらくの間はログを補完してますので、必要なら削除整理板の「連絡・報告スレ」で
お呼び出しください。
削除人GJ
560 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 19:38:29 ID:TxRvppFa
A嬢の物語が読みたい!
561 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 18:40:06 ID:DihOG+3H
最近はあずまんがスレとメイドスレも荒らしているらしいが、
既に運営板でも問題となっている模様。
アク禁も時間の問題かもしれない。
563 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 02:58:41 ID:kDTGJ9v6
しかしこのスレは何なんだ? コレだけレスがあってまともなSSは一つもない。
途中のSSと個人叩きのSSしかない。
前半400レスが議論。あとは叩き。酷すぎるな。
ID:O9sQYKbTのはいいが非常に読みにくい。残念だ。
普通に書いたのを希望する。
>>564 いつもコピペage荒らししてるのは犯すされるスレのだからわかりやすいww
荒らしのくせに人を荒らし扱いする基地外wwwww
age
567 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 12:00:00 ID:ZeXPoDV/
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 15:36:55 ID:45xwE4EG
864 :名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 01:03:16 ID:eV1mYewM
>>858 人の話を聞かない
馬鹿な職人野郎もそうだが
挑発してくれる馬鹿が揃ってるみたいだしな
まあ結果から言うともうこのスレは終わりだw
いくら抵抗しても無駄だから
まったく素直に当初の対応通りに顔文字改めときゃほっといてやったのにな
ホントここを自分の庭と勘違いしてる馬鹿はタチワリ―な
少年調教スレもそうだが
エロパロにも出没してるみたいだが
どこに現れようが容赦しねぇからな
お前が出るのは似たような趣向のスレだから
発見は容易なんだわw
恨むなら自分の空気の読めなさを悔やむんだな!
569 :
名無しさん@ピンキー:
69 :名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 17:01:59 ID:jvry/F0Z
ここも投下は全力で潰すんでwww
長期間俺と勝負する根性のある職人は投下してみ?
いつでも受けてたつぜwwwww
死ねよwwww