【早熟少女】VS【未熟な大人】

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648名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 01:09:07 ID:yzQ9f3Ug
(-.-)
649名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 17:39:47 ID:ab04/vFQ
そろそろ落ちそう
650名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 01:55:16 ID:XwB5waIH
ageyou
651名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 06:27:19 ID:uARlaMaq
このスレまだあったか
652名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 19:07:35 ID:vMjBADlJ
まだあるよ(´・ω・`)
653名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 07:51:47 ID:u5I1zQ2d
お前達には負けたよ・・・、俺が一作書こう

ただどういう方向性が望まれてるのか分からない
どういう感じの小説したらいいか400字以上で語ってくれないか
654名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 15:14:01 ID:z0moshSd
イヤッホーまってろ
俺が夜に妄想の翼をひろげてやる
655名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 16:32:13 ID:ATcxNkax
400字以上?
そう言われると本当に語っちゃうぞ?

まず、メインテーマが逆転である以上、
ポイントとなるのはエロそのものよりも、
逆転に至る心理面やシチュエーションの描写だろう。 

例を挙げるなら、過去に類似スレであった、家庭教師先の教え子の頼みで
小学生男子になりすましてダブルデートする作品が個人的には神だった。
羞恥プレイじみた状況で徹底的に子供扱いされて、
ずっと年下の少女に弟の如く依存するように仕向けられていく――
シチュエーション設定が秀逸だ。

ttp://2ch.pop.tc/log/05/04/04/1736/1054211165.html (653から)

(続く)
656655:2006/05/21(日) 16:33:22 ID:ATcxNkax
逆転のきっかけをどこに置くかは、作者次第だろうが、
設定として、男の側が童貞は必須だろう。
これに短小包茎や早漏が加われば、基本セット完成といえる。

個人的には、少女の前で大人が「未熟な子供」に堕ちる、ということを
更に強調するような追加要素があると申し分ない。
例えば、剃毛とかお漏らしだな。
苛められて、子供のように泣かされてしまうなども面白い。
海外の同傾向作品だと、身長や身体能力で圧倒されるパターンが多いな。

上記に挙げた作品の作者の方は、このスレでも何作か書かれているが、
大抵の作品で、男は少女を「お姉ちゃん」と呼ばされるようになる。
これなども、倒錯度が高くて素晴らしい趣向だ。

まあ、結局のところ、如何に恥辱を演出していくか、
それを決めるのは作者自身の嗜好と創意工夫だろうな。
657655:2006/05/21(日) 16:34:01 ID:ATcxNkax
以上、長々と偉そうに語ってみたが、何が言いたいかというと、
「653様是非書いてみてください。おながいします」ということだ。

>653がコピペだったら、泣く他ないが。
658名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 18:59:01 ID:xUrzRH1O
>>655-657
概ね同意です。

件の作者さんの作品だと「奥様は6年生」だっけ!?アレも良かったなあ。
クラスの意地悪なリーダー格の超早熟少女が新任の担任を教室で恫喝するトコなんか凄く萌えた。
659658:2006/05/21(日) 19:06:22 ID:xUrzRH1O
まあ、この手の話は設定の妙で面白さが違ってきますね。

自分がちょっと思いついたのは
ある思惑を秘めた主催者によるねるとん形式のお見合いコンパ。
集められたのは、どう見ても15歳、またはもっと下にしか見えない18〜25歳の男子と
普通に、女子大生、OL然とした、11〜13の女性達・・・、なんてシチュエーションだけど・・・。
誰かこんな設定で萌えるSS書いてくれないもんですかねぇ・・・・・。
660名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 00:56:44 ID:OEGeZuf6
そこまで設定が出来てるなら655氏と658氏プリーズ
二人の力でこのスレを活性化させてくれよ
661名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 16:22:40 ID:3usxn8YO
662名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 10:34:28 ID:dch58BCc
663名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 09:57:50 ID:YTW1aOcG
(-_-)
(∩∩)
664名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 03:46:17 ID:gC131Cjs
保守
665名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 20:08:13 ID:z6T1uJIk
666名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 15:52:08 ID:4eUNzAr2
ホシ
667名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 05:24:39 ID:XoOrus3h
ほしゅ
668age:2006/06/14(水) 00:55:13 ID:ib7/Sbom
age
669age:2006/06/18(日) 01:30:22 ID:30/ESP1a
「先生、彼女いるの?」生徒の加藤に質問された。
彼女は加藤巴。中1だ。結構ませているところがある。
こういう質問は塾の講師のアルバイトをしているとよくあることだ。
僕は生まれてからずっと彼女はいないが、年下の女の子は魅力を感じて告白してくる子もいる。
「うーん、今はいないね」いつも通り答える。
「やっぱりねー」
加藤は無邪気に笑いながら帰っていった。
670age:2006/06/18(日) 01:31:50 ID:30/ESP1a
次の日
「先生、話があるんだけど…」
他の生徒が帰ったと思ったら話し掛けられた。また加藤だ。
「ん、何かな?」椅子に座りながら聞く。
「あの…付き合ってください!」
これも良くあることだ。こんなときはこう言っている。
「僕は講師だから付き合うことは出来ないんだ。
付き合ったら首になってもう会えなくなっちゃう。そうなったらいやでしょ?」
「本当にだめなんですかぁ?」
甘えた声で聞いてくる。
「だめなんだよ。ごめんね」
ここは下手に出るのがうまいやり方だ。
「本当にぃ?」僕の上に座ってくる。
「こ、こら。止めなさい」
大学1年から講師をやっているがこんなことは初めてだった。
「なんでぇ?このくらい良いじゃん」僕の手を握ってきた。
女の子の手の感触でドキドキしてきた。
「だ、駄目だよ」
僕は慌てて加藤を立たせて自分も立ちあがった。
こうでもしないと収まりがつかなくなりそうだ。
「もう遅いから帰りなさい。わかったね?」
僕は返事をも聞かずに教室から出て行った。
671age:2006/06/18(日) 01:32:59 ID:30/ESP1a
少し後、二人の女子生徒が話している。
「ねぇ、どうだった?」言ったのは高橋栄美だ。
「だめ。失敗しちゃった」答えたのは加藤巴。
「やっぱりね。じゃあ私の勝ちだね」
「うん。でもあそこまでとは思わなかったよ」
「どんな感じだったの?」
「最初は良い感じだったんだけど、先生の上に座ったらめちゃくちゃ慌てられてすぐに逃げられちゃった」
「じゃあ決まりだね。私が貰っちゃうよ」
「ちゃんと終わったら電話してよね。すぐ行くから」

672age:2006/06/18(日) 01:33:42 ID:30/ESP1a
僕は少し仕事を片付けてから自転車で帰った。
(しかし加藤があんな大胆だとはなぁ)
そんなことを思いながらテレビを見ていた。
するとチャイムが鳴った。
「誰?」「私、私」
女の声だ。だれだ?僕はチェーンをはずしてドアを開けた。
「こんばんはー、おじゃましまーす」いきなり入り込んできた。
「え??な、何だ?」
「高橋ですよー」といって奥まで入り込んでいった。

なんで高橋がこんなところに?そもそも何で家を知ってるんだ?
673age:2006/06/18(日) 01:34:16 ID:30/ESP1a
よくわからないがとりあえずドアをロックして奥に戻った。
「先生の部屋結構広いね。それにあんまり散らかってないし面白くないなぁ」
「高橋、何でこんなところに?」一番の疑問だ。
「ふふふ♪まだ秘密」
「秘密ねぇ…」僕は頭が混乱してきた。
「じゃあ、なんで家を知ってるの?」
「自転車でついてきたんだよ。結構走るの遅かったから簡単だったよ」
高橋はベッドに座りながら言った。
僕は何がなんだかわからなくて、ただ突っ立って考えていた。

高橋はおとなしめの子だと思ったけど違うのかなぁ?
どうなっているんだろう?
こんな夜に生徒を家に置いておいていいんだろうか?

「先生、なんで巴ちゃんを振ったの?」
「えっ、何?」突然声を出されてびっくりしてしまった。
「だからぁ、何で巴ちゃんを振ったの?」
「何でって、生徒と付き合うわけにはいかないからねぇ。って親が心配してるから早く帰りなさい」
「大丈夫だよ。今日は友達の家に泊まるって言ってあるから」
「泊まるって!?」心臓が早くなってくるのがわかる。
「そうだよ。当たり前ジャン」さらっと言う。
「だ、駄目だよ。家で二人っきりなのもまずいのに、まして泊まるなんて…」しどろもどろになってしまう。
「先生がおそっちゃうからでしょー」
「えっ」ドキッ、として心臓の鼓動がどんどん早くなる。
「冗談だよー。まさかそんなことしないよね??」まるで襲って欲しいように聞こえる。
「あ、当たり前だよ」緊張しすぎて息が苦しくなってきた。

674age:2006/06/18(日) 01:35:44 ID:30/ESP1a
しばらく沈黙が続いた。
僕はその間冷静になろうとまったく違うことを考えていた。
「そんなところに突っ立ってないで座ってよ。ほら、ここ」まるで自分の家にように言う。
「う、うん」隣に座る。
「先生、今日は私のこと名前で呼んでね♪」
「栄美ちゃんか。いいよ」彼女はいったい何をしたいんだ?
「先生、彼女いないの?」
「うん…」空返事で答える。
「じゃあ、溜まってるでしょ?」
「えっ?」驚いて栄美ちゃんのほうを見る。
「へへへ」笑いながら僕の股間を触ってくる。
「や、やめなさい」僕は手を払いのける。
「でも、大きくなってるように見えるよー」また触ろうとしてくる。
「こ、こら。中学生の女の子がそういうことを言うんじゃないよ」触られないように栄美ちゃんの手をつかむ。
「そういうことって、どういうこと??」
「うっ」返答に困ってしまう。
「どういうことなの?早く教えてよー」
「大きくなるとか…」
「何が大きくなるの?」面白がって聞いてくる。
「わかってるんだろ?言わせるんじゃないよ」
「わかんないよー。まだ中学生の女の子だもん」
「からかうんじゃないよ」僕は少し怒った口調で言った。
「先生、かわいー。童貞君みたい」あはは、と笑いながら言う。
「ど、童貞!?」図星をつかれて言葉に詰まってしまう。
「だから巴ちゃんの告白も断ったんだぁ。おかげで私がここにこれたんだけどね」
混乱して反論も何も思いつかない。



675age:2006/06/18(日) 01:36:38 ID:30/ESP1a
「大丈夫だよ。私そういうの好きだから」
「そういうのって?」何とか言葉が出てきた。
「ど・う・て・い♪」耳元で囁いた。
「ほん…え……ど…」もう言葉にならない。
「ふふふ、先生に気持ち良い事してあげようか??」
僕は声が出なくて首を縦に振ることしか出来ない。
「じゃあ、言うこと聞いてね。聞かなかったらしてあげないからぁ」
また首を縦に振る。
「緊張して声が出ないんだぁ。かわいー」
と言いながら大きくなった物をズボンの上からさすってくる。
「私、先生の大きくなったおちんちん見たいなぁ」
「え…え??」
「駄目ならしてあげませんよぉ」耳元で囁いた。
僕はズボンのチャックを開けてトランクスの前の穴から大きくなった物を取り出す。
676age:2006/06/18(日) 01:37:30 ID:30/ESP1a
「せんせぃ、どうすると思いますかぁ?」なんでもないように大きくなった物を右手で握ってくる。
「気持ちよくさせて欲しい…」こんな状況では少し動いただけでいきそうだ。
「やっぱりいきたいんだぁ。どんな風にいかせて欲しいのぉ?」
「く…口でして欲しい」もう欲望のままに任せることにした。
「そっかぁ。お口でいかせて欲しいんだ」と言いながら僕の物に息を吹きかけてくる。
「あ…ああぁ…き…気持ち良い…」先っぽから我慢汁が溢れてくる。
「凄い汁だねぇ。先生これだけでいっちゃいそう」
「お、お願い…いかせて…」
「どうしようかなぁ??」僕の物を握ったまま息を吹きかけ続ける。
ふふふと笑いながらこっちを見る。まるで中1とは思えない。女王様のようだ。
すると突然僕の物をシゴキはじめた。
「い、いいよ!いっちゃうよぉ!!」僕は突然のことで叫んでしまった。
「まだだめぇ。いかせてあげないよぉ」と手を止める。
「ふふっ、せんせぇ。もういかせてもらえるとでも思ってたの?」馬鹿にしたように言う。
「栄美ちゃん。お願い…」何も考えずに懇願する。
「去年まで小学生だった子にいかせて欲しいなんて恥ずかしくないのぉ??」
そう言われるとますます興奮してきた。
「栄美ちゃん…」
「じゃあ、3分たったらいってもいいよ」と言ってしごき始めた。
「あぁ…あああぁぁ…」必死に我慢する。
「3分もたなかったらもうしてあげないからねぇ。わかった??」
そんなのことをいわれるとますますいきそうになってくる。
「ふふっ、中1の女の子にいかされそうになってるぅ。はずかしー」
この言葉が決め手となった。
「でるっ。栄美ちゃんでるよ!!」
「わぁ。はやーい」栄美ちゃんは右手はしごきながら左手で飛び散らないように抑えた。
「それにいっぱい。やっぱりきもちいいの?童貞君?」
そんなことを言うから栄美ちゃんの右手に絞られてどんどん出てきてしまう。
677age:2006/06/18(日) 01:38:18 ID:30/ESP1a
出尽くした後、僕は肩で息をしながら栄美ちゃんのほうを見た。
栄美ちゃんは何事も無かったように手をティッシュで拭いている。
「あの…栄美ちゃん…」おそるおそる声をかける。
「先生。早すぎるよぉ。まだ1分もたってないよ」
「それで…次は……」
「約束を破っちゃったからどうしようかなぁ??」
「お、お願い…」泣きそうな声で懇願する。
「童貞先生はまだ中学生の子にいかせてほしいんだねぇ」
精子まみれの僕の物を見ながら馬鹿にしたように言う。
その言葉に反応してどんどん大きくなってくる。
「しょうがないなぁ。先生にはもう一回だけチャンスをあげるね」無邪気に笑った。
こうして普通に笑っていると中1にしか見えない。
すると突然女王様のような笑みを浮かべる。
「どういう風にいかせて欲しいの??」
「今度は口でして欲しいな」もう自分がいくことしか考えられない。
「お口でして欲しいのぉ?」僕の物に顔を近づけながら言う。
「お…お願い」
「どうしようかなぁ?すぐいっちゃうしなぁ」含み笑いをしながら僕のほうを見る。
「今度は我慢するから…」
「ふふっ。どのくらい我慢できるの?童貞君?」
「さ、さっきより我慢します……」
「せんせぇ。中学生相手に敬語になってるよぉ」もう完全に僕を見下している。
そんな状況にますます興奮してくる。
「あー。まだ大きくなってるよ。先生ってこういうの好きなんだねぇ」
さっき出したばっかりなのにもう我慢できなくなってきた。
「我慢汁だぁ。童貞君はもう我慢できないのねぇ。してあげよっかぁ??」
「え、栄美ちゃん…も、もう我慢できないです…」
顔に出たのかばれてしまった。まるで本物の女王様だ。
見透かした様に汁で濡れた僕の物の先を指で触る。

678age:2006/06/18(日) 01:39:23 ID:30/ESP1a
「はうっ」
「あははっ。凄い喘ぎ声だねぇ」
面白そうに何度も繰り返す。
その度に僕は叫んでしまう。
「もういかせてあげようかぁ??」
「う、うん」もううれしくてこれ以上言葉も出ない。
すると栄美ちゃんは舌を出して尿道のあたりを舐めた。
「童貞君の我慢汁はおいしいわぁ」
「あ、はあっ」筋に沿って下から舐められる。
「ふふっ。本当にいきたいの?」無邪気な声で言う。
ただ頷くことしか出来ない。
「じゃあいかせてあげる。我慢できなかったら中学生のお口にいっぱい出しても良いんだよぉ」
栄美ちゃんはうれしそうに僕の亀頭をぱくりと咥えこんだ。
「はあぁ…はうっ!」暖かくて凄く気持ち良い…
栄美ちゃんは咥えながら僕の方を上目遣いで見る。
栄美ちゃんの口に犯されている。そう考えていると突然汁を吸い始めた
「出るっ!出ちゃうよ!」僕は叫んだ。
するとすかさず亀頭を啜られる。その快感で出るのが止まらない。
「いい!いいよぉ!!」
679名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 02:11:10 ID:leXlzE3R
680名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 08:01:02 ID:i4g4hZTP
681名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:13:37 ID:Q+WN72dE
保守点検
682名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 15:07:48 ID:Ik5NL4SL
ひといない
683食べ物で遊んじゃメ1/4 ◆DppZDahiPc :2006/07/08(土) 01:17:32 ID:N1RYLZ8A
勢いで書いた。反省はしていない。



――いつからだっただろうか。

 私には15歳違いのかわいい姪がいる。
 私は25、あの子はまだ10歳。
 私はしがないフリーターで、彼女は元気な小学生。
 いつからだったろうか? 少なくとも10年より前ではない、いつからか。私は
彼女に――


  <>

 何度目か分からない週末のお泊まり日、彼女が私のモノになる日。彼女は迎え
に来た私をみとめて、ひまわりのような笑みを見せて駆け寄ってくる。危ないよ、
急がないで、逃げないから。私の言葉が聞こえているのかいないのか、彼女は私
に飛びついてくる。
 身体に軽い衝撃、胸に小さな頭が埋まり、その中から天使と見間違う少女が笑
顔で私に。
「おねえちゃん、おねえちゃん。おねぇちゃんっ」
 私がいることを確かめるように、ぐりゅぐりゅと身体を押しつけてくる。太陽
のにおいが鼻腔をくすぐる、私は思わず抱きかえしそうになったが、こらえた。
姉の手前、不審な動きを見せて彼女との大切な時間が奪われては大事だ。
 私はかわいい姪を可愛がるオバらしくみえる笑みで、「そんなに呼ばなくても
聞こえてるよ」彼女をさとすと。
「おねぇちゃん。早くいこっ」

――私は彼女に欲情、していた。

 <>
684食べ物で遊んじゃメ2/4 ◆DppZDahiPc :2006/07/08(土) 01:19:41 ID:N1RYLZ8A
 土曜の夕方に私が彼女を迎えに行き、月曜の朝彼女を学校まで送っていく。私
と彼女の楽しい時間であり……いやなものだ大人は、こんなにかわいい彼女を置
いてヤラしい真似をしている。――いや、感謝すべきかもしれない、こんなに愛
らしい彼女と過ごす時間を与えてくれた姉とその旦那には。
 フフフ、そうだ。
 一部とはいえ、同じ血が流れているとは思えない。小さい頃の私はこんなに可
愛かったか――ノウ。
 小さい頃から本しか友達のいなかった私は、サイズの合わない眼鏡をかけて、
まるでトンボのようだった。
 なのに、なんだろう。血を遡った先に妖精か天使が居て、それが唐突に覚醒し
たのではないか?――ハハハ、そんなバカな。くだらない思考に私はふける。
 だから――
「いたいよ、おねえちゃん」
 彼女の声に私はハッとし、手を止め。
「ご、ごめんね」
 握っていたあわあわのスポンジを落とした。
 私はなにを考えていたのだ、毎週末一番楽しみな時間だというのに。
 二次性徴前の幼い身体は、私の身体なんかと比べるまでもなく細く。砂糖菓子
で創られたようにもろく見える。
 湯に少し浸かっただけで朱みを帯びた、新雪のように白い肌。
 傷つけないように柔らかで小さなスポンジで愛撫する。はみ出た指に触れる肌
は、ボディソープのせいもあるだろうが、凄くなめらか。
 彼女との時間で一番楽しみな時間、お風呂場での肌の触れ合いは。
 見方によっては、仲のよい姉妹のようで。
 見方によっては、酷く危ない光景に映る。女に産まれてよかった――妙なこと
で親に感謝する。
 湯気でもあもあな浴室内に二人きりで、一つしかない座椅子に私が腰かけ。彼
女を私の上に腰掛けさせる。彼女と私、二人きりのないしょの洗い方。
 私はスポンジで彼女の細い身体を愛撫する、彼女の身体を泡であわあわに姦し
ていく。泡だらけになる華奢な肢体と、泡だらけにしたゲスな私。背筋がぞくっ
と泡立つ。
 私は彼女の身体を洗う、丁寧に、優しく。
 けれど、私が洗わない場所がある。そこを洗う時だけは、彼女自身が洗う。
 無毛の恥丘、薄いピンクの花びら。そこだけは彼女の指で、彼女に洗わせる。
私はただそれを見ているだけ、見て、愉しむだけ。

 彼女の栗色の瞳が私を捉えていた。
「えっ、なに?」慌てる私に、その瞳は、
「こんどはあたしがおねえちゃんのことあらってあげるね」
 ニッコリ微笑んだ。
685食べ物で遊んじゃメ3/4 ◆DppZDahiPc :2006/07/08(土) 01:21:12 ID:N1RYLZ8A
 お風呂からあがり、パジャマに着替えると。私は冷蔵庫から取り出したあずき
バーアイスを、彼女へ手渡し。代わりに
「ありがと」
 お釣りをあげたくなる笑みをもらう。
 お風呂の後はリビングでソファに腰掛け、テレビを観たり、ゲームをしたり。
「もう、一本食べてもいい?」
 彼女の問いに私はもちろんイエス、ただし「寝る前にちゃんと歯磨きするんだ
よ」と条件つきだが。
 彼女は喜びとてとてと走っていく。私はその流れる髪を見ながら頬を緩めた。
 幸せだ。今、私はとても幸せだ。
 こんな恵まれた環境にいては、人間が腐ってしまうと思うほど幸せだ。
 かわいい少女と二人きりでいちゃいちゃできる、とても幸せです。
 可愛らしい足音をたてて戻ってきた彼女は、自慢気に透明な袋に包まれたアイ
スを見せ。
「おねえちゃんに食べさせてあげる」
「ほんと?」
「うん。だから、目ぇ瞑って」
 こんな可愛らしい提案をしてくれた。
 私は迷わず二つ返事、目を瞑り口を開ける。

――が、なかなかアイスは口の中へ入ってこず。
 なぜかパジャマのズボンがずり下ろされていく。
「な、なにしてるの?」訊くと、彼女は百点をあげたくなる笑みで。
「食べさせてあげる――下のおくちに」
 一瞬意味が理解できなかったが、理解しても――理解できない。
「……へ?」絞り出した言葉は、情けなく宙を泳いだ。「なんて言ったの?」
 半分ズボンがずりおろされ、ピンク色の下着が露わになったまま。私は直すこ
となど頭に浮かばず、さりとて恥ずかしさがないわけでないため、片手をあてが
いショーツを隠す。
 アイスが手に押しつけられ、ひやっとした感触に、私は手を離してしまう。
 アイスの先端が秘部を正確に突いてきて、体に電流をはしらせる。びくんっと
ソファの上で私が跳ね、彼女は更に強く押し当てて。すでに溶けはじめた先端で
ショーツを濡らし。
 なにもできない私に彼女は、笑顔で。「おねえちゃんのまんこ見ていい?」
卑猥なことを言った。
 誰がそんな言葉を教えたのか、問いただしたいが――どうやらそんな場合でな
いようで。
 私は無意識に頷いていた。
 腰を少し浮かせて脱がせやすいようにする。彼女はあっさりショーツを脱がせ
とり、後ろへ放った。
「溶けちゃう前に、入れるね」彼女の言葉に、まだ濡れてないと言いそうになっ
たが、彼女はそれを見透かしたように。
686食べ物で遊んじゃメ4/4 ◆DppZDahiPc :2006/07/08(土) 01:22:45 ID:N1RYLZ8A
「あたしがおまた洗ってるのみて、えっちなこと考えてたんだから、大丈夫だよ
ね。おねえちゃん」言い。
 私の秘唇へ半溶けアイスをあてがい、その端から溶けていく小豆バーを
「ひっ――!? いやっ、いやぁッ!!!」
 冷たさが全身を駆け巡り、私はソファの上で暴れる。その度にアイスがところ
どころを刺激してくる、湯に浸かって暖められた膣が一気に冷やされ、腹部がき
ゅるりと痛む。
「フフ、全部入っちゃったね」
 笑いながら、アイスをこぼさないためにか私の体をひっくり返し、蛙のように
股を開かせる。
 彼女の鼻先に私の恥部がある、彼女はくんくんとにおいを嗅ぎ「おいしそう」
と笑う。
 私は何か言って、こんなバカなことはやめさせようとしたのだが。
「ひやっ、あはっ、あ、んあっ……ああっ!!」
「…………かわいい」
 彼女はほほえみを絶やさず、私の肉壷の中を溶けたアイスから分離したスティ
ックでかき混ぜ、鼻歌混じりに水音をたて続ける。
「やめてっ、やめっ、らめてぇっ……いやぁっ!」
 冷たくされた膣をぐちゃぐちゃにかき回され、私の膣はこぷっこぷっと水音を
たて。収縮運動を繰り返し、その度に溢れたアイスがパジャマを汚す。
「しかたないなぁ」彼女は言うと。サイドボードから、グラスに刺さりっぱなし
のストローを手に取り。
「なっ、なにするのぉ」
 私の秘唇へと――差し込んだ
「あああああああ、ああっ!!?」
 奥までストローは入り込み、彼女は吸い口に桜色の口唇をあてがい。
「いただきます」
 ずびゅっ、ずりゅりゅりゅぅぅぅぅうぅぅっ。
 勢いよく私の中のアイスをすすった。

         完 

なに書いてるんだろうな、俺は
687名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 02:01:54 ID:3xj99sjB
これまた新たな方向性が・・・
688名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 17:19:49 ID:v2VtF5z0
保守
689名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 14:31:40 ID:uRFx90yN
帆も
690名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 18:57:33 ID:aGK6EV0Q
691潰し屋一号:2006/07/24(月) 19:06:47 ID:aqLyTj5t
http://blog.goo.ne.jp/dorianpp
↑のくそサイト潰して!!完全に消してもいいよ!!皆ストレス
解消しよう!
692名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 13:37:15 ID:gZJW0Ye+
おにゃのこの指導ほーっしゅ
693名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 00:06:37 ID:wm0/u1oU
あげ保守
694名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 15:08:23 ID:nXn+mnp5
695名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 22:49:08 ID:p6SMcY2i
>>686
ネタも雰囲気も最高。
ただ文法ってか句点の使い方が余りにおかしいので直して執筆続行希望
696名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 20:46:02 ID:KrxOfU7W
そういや、少女が年上の男を弄ぶ作品スレの方は落ちたの?
697名無しさん@ピンキー