その快感が十秒ほど続いてようやく栄美ちゃんは口を離した。
「童貞君の精液いっぱい飲んじゃった」顔のほうを見て言う。
唇についた精子を舐めとる栄美ちゃんは淫らだ…。去年まで小学生だったなんて信じられない。
「あうっ」栄美ちゃんが僕の物を舐めてきれいにし始めたので叫んでしまった。
当然反応して大きくなる。
「まだまだ大丈夫みたいねぇ」
舌で唇を舐めまわしながら言う。まるで獲物を狙っている動物のような目だ…
その目を見てますます物が大きくなってくる。
「ふふっ、先生、早いですよ。まだ先っぽを咥えただけなのに。童貞君だからかなぁ?」
「ご…ごめんなさい」
「こんなんじゃ普通のHは出来ませんよぉ」返す言葉も無い。
「あっ。そっかぁ。まだHしたことないんだよね。童貞君だから」笑いながら言う。
「ねぇ先生、筆おろしって知ってる?」
「う、うん」
「何かなー?説明してみてごらん」年下に話すように言う。
「そ、それは、、女の人が男の子の童貞の貰うことです…」
「えらいねー。よく出来ました」まるで小学生のように微笑む。
僕は期待で心臓の鼓動が早くなっていた。
「期待してるでしょ?筆おろし??」耳元で囁く。
ドキドキして何も考えられない。その間にも物はどんどん大きくなる。
暑くなったのか、制服のブレザーを脱ぎ始めた。
栄美ちゃんは塾帰りなので制服のままだ。
制服は赤地のチェックのブレザーとスカートだ。
今はブレザーを脱いで白い長袖ブラウスになった。ショートヘアに良く似合う。
いつのまにかスカートは凄く短い。それに赤の蝶ネクタイと紺のハイソックスだ。
いつもはとても清楚な栄美ちゃんがスカートを短くしている。
それだけでHでとても興奮してくるものだ。
「何でスカート短くしたかわかる??」
「いや…」
「このほうがHしやすいの」と囁く。
「男の子は着たままのほうがが興奮するよねぇ??」
「う…うん!」2回も出したにもかかわらずもう全開になってしまった。
「せんせぃ、まだまだしたいみたいですねぇ?」
いったん大きくなったものを見て、その後に顔をみて微笑む。
頷く。栄美ちゃんに圧倒されて声が出なかった。
「これが邪魔だなぁ。先生、ズボン脱いで」
僕はおとなしく従う。
すると青いパンティを脱いで僕の足の上に馬乗りになった。
生の女の子の感触が足に伝わる…まだまだ興奮してくる。
「足に乗っかっただけで大きくなるんですねぇ。おもしろーい」笑いながら言う。
そんな言葉にもどんどん反応する。
「ふふっ。先生、これから童貞じゃなくなっちゃうんですよぉ。いいのぉ??」
「お願いします…」
「しょうがない童貞君ねぇ」
栄美ちゃんはそう言って僕の物を膣にあてがった。
その感触だけで全然気持ち良い!
「もう大人の先生が去年まで小学生だった女の子に童貞を食べてもらうなんて恥ずかしくないのぉ?」
「は…恥ずかしいですぅ」思わず叫んでしまう。
「中1の子に筆おろししてもらったなんて一生自慢できるよぉ」なかなか入れてくれない。
「自慢します!!」また叫ぶ。
「ああぁぁ…」亀頭が気持ち良い…
「ふふっ。先生、先っぽ入れたのわかったんだね」
そこから亀頭だけ何度も出し入れされた。
「あっ…ああぁぁ…」だがそれだけでいきそうになってくる。
「まさかこれでいちゃわないわよねぇ?」女王さまのように言う。
「ふふっ、童貞のままいっちゃうのねぇ…」
その言葉を聞いて何とか耐えようとした。だがこの気持ちよさには勝てなさそうだ…
「今日は安全日だから出しても良いのよぉ」妖しく微笑む。
「はうっ!出るっ!!」関を切ったように飛び出て栄美ちゃんの膣にかかる。
「ふふふ、ははははっ」僕を見下すように笑う。
「はははっ、凄いいっぱいねぇ」その間もどんどんあふれてくる。
あふれたものは僕のパンツにたれ落ちている。
「うふふっ、だらしなーい」含み笑いをしながら僕のほうを見ている。
しばらくしてとうとう出尽くした。
「童貞君らしく、童貞のままいっちゃったねぇ」完全に僕の支配者になっている。
情けなくて涙が出てきた。
「童貞君、何泣いてるのぉ?」笑いをこらえるように顔を見て言う。。
「あはっ、童貞のままいっちゃたから泣いてるんだぁ」こらえきれずに笑う。
「もう一回させてあげようかぁ?」女王様の笑顔で言う。
「えっ!?」その言葉に僕のものは敏感に反応する。
「さすが童貞君ねぇ。まだまだしたいんだぁ」
「お願い…」泣いたまま懇願する。
「先生の汚いなぁ」僕の物に顔を近づける。
「あぁぁぁ」栄美ちゃんは僕の物を口できれいにしてくれる。
さっきは味わえなかった舌ではない口の中の感触…
それに反応してどんどん大きくなる。
「ふふっ、先生のお口の中で大きくなってきたねぇ」
「いいっ、いいよぉ!」どんどん大きくなる。
「これくらい硬くなれば入れれるかぁ」
栄美ちゃんは前と同じように上に跨って僕の物を膣にあてがった。
「今度はすぐに入れてあげるねぇ。今いっちゃったら泣いちゃうしねぇ」
「は…う…」
「童貞いただきまーす」一気に腰をおとした。
「はあぁ!!」凄く気持ち良い。今までこんな経験はしたこと無い…
「ふふっ、気持ち良いでしょ??いっちゃいそう??」奥まで入ったところで言う。
「気持ち良いです!」
「もっと気持ちよくして、あ・げ・る」顔を近づいて言う。
栄美ちゃんは膣を強く締めてくる。
「いっても良いよ。中に出しても良いのよ」
「栄美ちゃん。いっちゃう!、いっちゃうよー!」
今日4回目の射精だ。でもまだまだ出る量は衰えていない。