‡‡少女が年上の男を弄ぶ小説‡‡

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「先生、彼女いるの?」生徒の加藤に質問された。
彼女は加藤巴。中1だ。結構ませているところがある。
こういう質問は塾の講師のアルバイトをしているとよくあることだ。
僕は生まれてからずっと彼女はいないが、年下の女の子は魅力を感じて告白してくる子もいる。
「うーん、今はいないね」いつも通り答える。
「やっぱりねー」
加藤は無邪気に笑いながら帰っていった。

次の日
「先生、話があるんだけど…」
他の生徒が帰ったと思ったら話し掛けられた。また加藤だ。
「ん、何かな?」椅子に座りながら聞く。
「あの…付き合ってください!」
これも良くあることだ。こんなときはこう言っている。
「僕は講師だから付き合うことは出来ないんだ。
付き合ったら首になってもう会えなくなっちゃう。そうなったらいやでしょ?」
「本当にだめなんですかぁ?」
甘えた声で聞いてくる。
「だめなんだよ。ごめんね」
ここは下手に出るのがうまいやり方だ。
「本当にぃ?」僕の上に座ってくる。
「こ、こら。止めなさい」
大学1年から講師をやっているがこんなことは初めてだった。
「なんでぇ?このくらい良いじゃん」僕の手を握ってきた。
女の子の手の感触でドキドキしてきた。
「だ、駄目だよ」
僕は慌てて加藤を立たせて自分も立ちあがった。
こうでもしないと収まりがつかなくなりそうだ。
「もう遅いから帰りなさい。わかったね?」
僕は返事をも聞かずに教室から出て行った。
405400:02/12/13 02:37
さっきは名無しのままで書いてしまいました。
続き

少し後、二人の女子生徒が話している。
「ねぇ、どうだった?」言ったのは高橋栄美だ。
「だめ。失敗しちゃった」答えたのは加藤巴。
「やっぱりね。じゃあ私の勝ちだね」
「うん。でもあそこまでとは思わなかったよ」
「どんな感じだったの?」
「最初は良い感じだったんだけど、先生の上に座ったらめちゃくちゃ慌てられてすぐに逃げられちゃった」
「じゃあ決まりだね。私が貰っちゃうよ」
「ちゃんと終わったら電話してよね。すぐ行くから」


僕は少し仕事を片付けてから自転車で帰った。
(しかし加藤があんな大胆だとはなぁ)
そんなことを思いながらテレビを見ていた。
するとチャイムが鳴った。
「誰?」「私、私」
女の声だ。だれだ?僕はチェーンをはずしてドアを開けた。
「こんばんはー、おじゃましまーす」いきなり入り込んできた。
「え??な、何だ?」
「高橋ですよー」といって奥まで入り込んでいった。

なんで高橋がこんなところに?そもそも何で家を知ってるんだ?
406400:02/12/13 02:38

よくわからないがとりあえずドアをロックして奥に戻った。
「先生の部屋結構広いね。それにあんまり散らかってないし面白くないなぁ」
「高橋、何でこんなところに?」一番の疑問だ。
「ふふふ♪まだ秘密」
「秘密ねぇ…」僕は頭が混乱してきた。
「じゃあ、なんで家を知ってるの?」
「自転車でついてきたんだよ。結構走るの遅かったから簡単だったよ」
高橋はベッドに座りながら言った。
僕は何がなんだかわからなくて、ただ突っ立って考えていた。

高橋はおとなしめの子だと思ったけど違うのかなぁ?
どうなっているんだろう?
こんな夜に生徒を家に置いておいていいんだろうか?

「先生、なんで巴ちゃんを振ったの?」
「えっ、何?」突然声を出されてびっくりしてしまった。
「だからぁ、何で巴ちゃんを振ったの?」
「何でって、生徒と付き合うわけにはいかないからねぇ。って親が心配してるから早く帰りなさい」
「大丈夫だよ。今日は友達の家に泊まるって言ってあるから」
「泊まるって!?」心臓が早くなってくるのがわかる。
「そうだよ。当たり前ジャン」さらっと言う。
「だ、駄目だよ。家で二人っきりなのもまずいのに、まして泊まるなんて…」しどろもどろになってしまう。
「先生がおそっちゃうからでしょー」
「えっ」ドキッ、として心臓の鼓動がどんどん早くなる。
「冗談だよー。まさかそんなことしないよね??」まるで襲って欲しいように聞こえる。
「あ、当たり前だよ」緊張しすぎて息が苦しくなってきた。
407400:02/12/13 02:38

しばらく沈黙が続いた。
僕はその間冷静になろうとまったく違うことを考えていた。
「そんなところに突っ立ってないで座ってよ。ほら、ここ」まるで自分の家にように言う。
「う、うん」隣に座る。
「先生、今日は私のこと名前で呼んでね♪」
「栄美ちゃんか。いいよ」彼女はいったい何をしたいんだ?
「先生、彼女いないの?」
「うん…」空返事で答える。
「じゃあ、溜まってるでしょ?」
「えっ?」驚いて栄美ちゃんのほうを見る。
「へへへ」笑いながら僕の股間を触ってくる。
「や、やめなさい」僕は手を払いのける。
「でも、大きくなってるように見えるよー」また触ろうとしてくる。
「こ、こら。中学生の女の子がそういうことを言うんじゃないよ」触られないように栄美ちゃんの手をつかむ。
「そういうことって、どういうこと??」
「うっ」返答に困ってしまう。
「どういうことなの?早く教えてよー」
「大きくなるとか…」
「何が大きくなるの?」面白がって聞いてくる。
「わかってるんだろ?言わせるんじゃないよ」
「わかんないよー。まだ中学生の女の子だもん」
「からかうんじゃないよ」僕は少し怒った口調で言った。
「先生、かわいー。童貞君みたい」あはは、と笑いながら言う。
「ど、童貞!?」図星をつかれて言葉に詰まってしまう。
「だから巴ちゃんの告白も断ったんだぁ。おかげで私がここにこれたんだけどね」
混乱して反論も何も思いつかない。
408400:02/12/13 02:39

「大丈夫だよ。私そういうの好きだから」
「そういうのって?」何とか言葉が出てきた。
「ど・う・て・い♪」耳元で囁いた。
「ほん…え……ど…」もう言葉にならない。
「ふふふ、先生に気持ち良い事してあげようか??」
僕は声が出なくて首を縦に振ることしか出来ない。
「じゃあ、言うこと聞いてね。聞かなかったらしてあげないからぁ」
また首を縦に振る。
「緊張して声が出ないんだぁ。かわいー」
と言いながら大きくなった物をズボンの上からさすってくる。
「私、先生の大きくなったおちんちん見たいなぁ」
「え…え??」
「駄目ならしてあげませんよぉ」耳元で囁いた。
僕はズボンのチャックを開けてトランクスの前の穴から大きくなった物を取り出す。
409400:02/12/13 02:39

「せんせぃ、どうすると思いますかぁ?」なんでもないように大きくなった物を右手で握ってくる。
「気持ちよくさせて欲しい…」こんな状況では少し動いただけでいきそうだ。
「やっぱりいきたいんだぁ。どんな風にいかせて欲しいのぉ?」
「く…口でして欲しい」もう欲望のままに任せることにした。
「そっかぁ。お口でいかせて欲しいんだ」と言いながら僕の物に息を吹きかけてくる。
「あ…ああぁ…き…気持ち良い…」先っぽから我慢汁が溢れてくる。
「凄い汁だねぇ。先生これだけでいっちゃいそう」
「お、お願い…いかせて…」
「どうしようかなぁ??」僕の物を握ったまま息を吹きかけ続ける。
ふふふと笑いながらこっちを見る。まるで中1とは思えない。女王様のようだ。
すると突然僕の物をシゴキはじめた。
「い、いいよ!いっちゃうよぉ!!」僕は突然のことで叫んでしまった。
「まだだめぇ。いかせてあげないよぉ」と手を止める。
「ふふっ、せんせぇ。もういかせてもらえるとでも思ってたの?」馬鹿にしたように言う。
「栄美ちゃん。お願い…」何も考えずに懇願する。
「去年まで小学生だった子にいかせて欲しいなんて恥ずかしくないのぉ??」
そう言われるとますます興奮してきた。
「栄美ちゃん…」
「じゃあ、3分たったらいってもいいよ」と言ってしごき始めた。
「あぁ…あああぁぁ…」必死に我慢する。
「3分もたなかったらもうしてあげないからねぇ。わかった??」
そんなのことをいわれるとますますいきそうになってくる。
「ふふっ、中1の女の子にいかされそうになってるぅ。はずかしー」
この言葉が決め手となった。
「でるっ。栄美ちゃんでるよ!!」
「わぁ。はやーい」栄美ちゃんは右手はしごきながら左手で飛び散らないように抑えた。
「それにいっぱい。やっぱりきもちいいの?童貞君?」
そんなことを言うから栄美ちゃんの右手に絞られてどんどん出てきてしまう。
410400:02/12/13 02:40

出尽くした後、僕は肩で息をしながら栄美ちゃんのほうを見た。
栄美ちゃんは何事も無かったように手をティッシュで拭いている。
「あの…栄美ちゃん…」おそるおそる声をかける。
「先生。早すぎるよぉ。まだ1分もたってないよ」
「それで…次は……」
「約束を破っちゃったからどうしようかなぁ??」
「お、お願い…」泣きそうな声で懇願する。
「童貞先生はまだ中学生の子にいかせてほしいんだねぇ」
精子まみれの僕の物を見ながら馬鹿にしたように言う。
その言葉に反応してどんどん大きくなってくる。
「しょうがないなぁ。先生にはもう一回だけチャンスをあげるね」無邪気に笑った。
こうして普通に笑っていると中1にしか見えない。
すると突然女王様のような笑みを浮かべる。
「どういう風にいかせて欲しいの??」
「今度は口でして欲しいな」もう自分がいくことしか考えられない。
「お口でして欲しいのぉ?」僕の物に顔を近づけながら言う。
「お…お願い」
「どうしようかなぁ?すぐいっちゃうしなぁ」含み笑いをしながら僕のほうを見る。
「今度は我慢するから…」
「ふふっ。どのくらい我慢できるの?童貞君?」
「さ、さっきより我慢します……」
「せんせぇ。中学生相手に敬語になってるよぉ」もう完全に僕を見下している。
そんな状況にますます興奮してくる。
「あー。まだ大きくなってるよ。先生ってこういうの好きなんだねぇ」
さっき出したばっかりなのにもう我慢できなくなってきた。
「我慢汁だぁ。童貞君はもう我慢できないのねぇ。してあげよっかぁ??」
「え、栄美ちゃん…も、もう我慢できないです…」
顔に出たのかばれてしまった。まるで本物の女王様だ。
見透かした様に汁で濡れた僕の物の先を指で触る。
411400:02/12/13 02:40

「はうっ」
「あははっ。凄い喘ぎ声だねぇ」
面白そうに何度も繰り返す。
その度に僕は叫んでしまう。
「もういかせてあげようかぁ??」
「う、うん」もううれしくてこれ以上言葉も出ない。
すると栄美ちゃんは舌を出して尿道のあたりを舐めた。
「童貞君の我慢汁はおいしいわぁ」
「あ、はあっ」筋に沿って下から舐められる。
「ふふっ。本当にいきたいの?」無邪気な声で言う。
ただ頷くことしか出来ない。
「じゃあいかせてあげる。我慢できなかったら中学生のお口にいっぱい出しても良いんだよぉ」
栄美ちゃんはうれしそうに僕の亀頭をぱくりと咥えこんだ。
「はあぁ…はうっ!」暖かくて凄く気持ち良い…
栄美ちゃんは咥えながら僕の方を上目遣いで見る。
栄美ちゃんの口に犯されている。そう考えていると突然汁を吸い始めた
「出るっ!出ちゃうよ!」僕は叫んだ。
するとすかさず亀頭を啜られる。その快感で出るのが止まらない。
「いい!いいよぉ!!」