バナナケーキを食べたあと、アヤカさんは僕の隣に座り、そして、そのまま僕をひざにのせました。
・・・僕のふとももの間から、アヤカさんの勃起ちんちんが飛び出しています。
一度出したのに、まだまだ元気です。・・・僕も人の事言えませんが。
おちんちんとおちんちんが、かすかに触れ合う感触に、だらしなく口をあけて感じていると、
ツインテールとショートカットのメイドさんが、僕の席に残りのメニューを持ってきました。
「お待たせいたしましたご主人様、あんかけチャーハンとミルクコーヒーです♪」
そういってテーブルに置かれたのは、・・・ただのチャーハンと、ブラックコーヒー。
これがいまから、あんかけと、ミルクが出されます・・・。
「ん・・・ご主人様・・・見ていてください・・・」
「う・・・うん・・・」
「ご主人様は特別濃いのがお好きですから・・・たくさんサービスいたします・・・♪」
・・・気付かなかった内に、僕は、この店のメイドさん達に有名になっちゃってるみたいです。
僕が変態だって噂になっている、・・・店の人達に記憶されている。
その事で興奮して、・・・食べ物の前で扱かれるおちんちんにも興奮して、
アヤカさんはくすっと微笑みながら、僕の乳首を服の上から弄っています。
「・・・でます!」
メイドさん二人は同時に達し、・・・チャーハンには白いあんを、コーヒーには白いミルクを、
器からはみだすぐらいの量を出しました。食べ物の美味しそうな匂いと、生臭い、けどどこか甘い匂いが、
同じ湯気になってまざりあって、僕の脳を刺激します。
「ご主人様、ごゆっくりとお召し上がりください♪」
二人のメイドが去ったあと、アヤカさんの膝の上で、僕は震えながらスプーンを手にもちました。
「・・・本当にご主人様は、当店のメニューを美味しそうに食べますよね♪」
「い・・・言わないで・・・」
口の中に、あんかけチャーハンを運びます。・・・パラっと仕上がったチャーハンに、
生臭い、喉に絡みつく、どろどろの精液がごはんの一粒一粒をコーティングして、
・・・美味しいと感じちゃうんです。そして、馬鹿みたいにえっちな気分になるんです。
チャーハンを一口食べて、コーヒーを一口飲む度に、アヤカさんが何かを言ってきます。
「今日もお帰りの際は・・・当店のミルクを買って帰るんですか・・・?」
「う・・・うん・・・」
店の入り口であるレジの横には、牛乳瓶が並んでいます。・・・ここのメイドさんの生絞りミルクです。
誰が出したか一目でわかるよう、その人の顔とおちんちんの写真が同封されています。
「そのミルクはどうしているんですか・・・?」
「ちょ、直接飲んだり、カレーとかにかけたり、・・・オナホールのローションに使ったりしてるよ・・・」
「へー・・・それはそれは・・・♪ご主人様、よろしければ今度、使用例として写真をとらせていただけませんか?」
「え!?」
「そんなに当店のミルクを有効活用していただけてるなんて感激しました
他のお客様にも是非その使い方を・・・そして、ご主人様のえっちな姿を見てもらいたく存じます・・・」
「そんな恥ずかしい・・・」
「今すぐ答えを出さなくてもいいです。またご来店の際に・・・」
「・・・ア、アヤカ・・・さん」
その質問がどうでもいい訳ではないのですが、それよりも僕は、別の事に頭がいっぱいになってました。
ミルクコーヒーを震える手で一口飲んでから、僕はアヤカさんに振り返りました。
「ぼっ僕ぅ、もうダメ・・・その太いのをい、いれて欲しいのぉ・・・早くぅ」
・・・お尻の穴がうずいてしかたありません。この店に来るようになってから、僕のお尻は、
まるで生き物みたいに、パクパクするようになっていました。アヤカさんは小悪魔のように笑います。
「はーいご注文繰り返しまーす。太巻一つでよろしいですね?」
「は、はやくぅ・・・いぢわるぅ、あっ、あ・・・」
ずぶり。
「ひっぎぃっ・・・!!」
「大変熱くなっておりますのでお気を付け下さいませ(ハァト)」
アヤカさんの太巻きが、僕のお尻を貫きました。
このメイド喫茶は貴方の心の中にあります。続きます。他の書き手はいないのか。絶望した!
938 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 19:55:21 ID:ULd5ublb
GJ続き読みたいです
保守
GJ保守
ホッシュ
942 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 18:42:57 ID:HOl8vYOj
age
943 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 18:47:50 ID:HOl8vYOj
age
hage
ほし
のあき
メイドさんのおちんちんに、お尻を犯されながら、僕は自分のおちんちんをしごきます。
こうやってお尻を犯されながらじゃないと、全然満足できない体になっています。
「涎をたらしながらひぃひぃ喘いで・・・。ご主人様は相変わらず、はしたないですね」
「ごめん・・・なさい・・・」
「誉めてあげているのですが・・・。・・・あ、そうでしたね、ご主人様は言葉責めが大好きでしたね」
「あ・・・あ・・・」
「主人の癖にメイドにお尻を、まんことして扱われている気分はどうでしょうか?」
「っっっ!!!」
アヤカさんにそういわれただけで、僕はカウパーを溢れさせてしまいました。
僕のおちんちんの我慢のなさを、見逃すメイドではありません。
「話してもらうより、ご主人様のおちんちんに聞いた方が早いみたいですね
ご主人様は、メイドのおちんちんで犯されるのが好きな、変態ですね」
おちんちんが勝手に、ビクビクと動いてしまいます。恥ずかしさで死にそうです。
アヤカさんは僕を言葉で責めながら、お尻を無茶苦茶に犯してきて・・・。
「ああ・・・もう・・・僕ぅ・・・!」
・・・お尻にあついミルクを放たれて、僕は、からになったカップや皿を、
自分のミルクでいっぱいにしてしまいました・・・。
その日の夕方、僕はバイト先にむかいます。・・・毎週何回もあの店にいくためには、
働かなきゃいけません。・・・僕のバイト先は、女装メイド喫茶です。
「お帰りなさいませご主人様。予約の方ですね、こちらの席へどうぞ」
この喫茶店もあっちの店とおなじで会員制で、美少年や綺麗なふたなりさんだけしか入れません。
「あ、お帰りなさいま・・・、あ・・・あ・・・」
「あら?・・・へぇ、私達のご主人様、こんな所でバイトしてたのね」
「ア、アヤカさ・・・、・・・い、いえ、ご主人様」
・・・この後僕は、アヤカさんとバイトの皆さんに、せいいっぱいご奉仕させていただきました。
おでかけのさい、ご主人様が僕のミルクをかっていかれて、・・・それだけで興奮してしまいました。
GJ!
続編期待
950 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:39:59 ID:IckLW7ns
GJ
951 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 01:13:59 ID:w0nDk3Ne
ラック自演うぜぇ
超GJ!
ふたなり女の子にやられるM少年(・∀・)イイ!
続き希望
「みんなありがとー!」
地方のコンサート会場で、手をふって歓声にこたえるのは、今売り出し中の人気アイドル、
勝浦まややさんです。その姿を舞台袖から見守ってる僕は、彼女のマネージャーです。
マネージャーといっても、僕は彼女よりも年下の男の子なんですけど。
もともとまややさんに憧れて、事務所のオーディションを受けにきました。
なんとか、アイドルの卵として入門する事になりましたが、翌日、事務所で僕の前にまややさんが。
心臓が飛び出しそうな僕をみて、彼女は、私のマネージャーにならない? と言いました。
アイドルになりたい訳じゃなくて、彼女のお近づきになるのが目的だった僕は、
感激で思わず泣いていました。そして、二つ返事でOKしました。
だけど、アイドルのマネージャーとしての仕事は、思ったより大変です。
スケジュール管理、ストーカーまがいのファンや、ハイエナみたいなマスコミへの対応、
いっぱい色々あるのですが、・・・中でも一番きついのがあります。
これはアイドルの仕事というか、まややさんにだけの仕事ですけど・・・。
衣装はそのままに、楽屋に戻ってきたまややさんを迎えます。
「はぁやっと終わったよ。たかしくん、お水くれない」
「はいただいま。お疲れ様でしたまややさん」
「コンサートはまだ初日だから、そのセリフは早いよ」
「そ、そうですね、失礼しました」
僕みたいな未成年が、マネージャーをする事は本当に大変です。
ただ今までは、マネージャー無しでもまややさんは活動していて、
僕以外にマネージャーをやとうつもりはないらしいです。・・・それだけ僕が気に入ってるみたいです。
何が気に入っているかというと・・・。
「ね、たかしくん。・・・今日もいいでしょ?」
「え・・・?ま、待ってください。コンサートは初日ですよ・・・?」
「ここで抜かない方がスッキリしないと思うの・・・ねぇたかしくぅん・・・」
「わわわ!楽屋でそれみせないでください!バレたらどうするんですか・・・!」
彼女がフリフリのスカートをめくりあげて、中のサポーターを外すとそこには、
汗と先走りでむんむんと臭いたつ、おちんちんがありました。・・・芸能界の一部しか知らない秘密です。
ふたなりアイドルは増えているらしいですけど、まややさんはまだ公開していません。
ただ、僕にはこうやって公開しています。・・・汗でむんむんの、えっちなおちんちんを。
「ねぇたかしくんも好きでしょー?私のおちんちん、チュパチュパするの」
「そ、それはその・・・」
「マネージャー、私これ抜いてもらわないと、次のスケジュールへ行けません♪」
いたずらっぽく僕を誘惑してきます・・・。テレビでもこっそりみせる、いやらしい顔。
でもそれが、コンサートで興奮して、勃起しているなんて気付いている人は居ないと思います。
「まややさんのおちんちん・・・」
ドキドキしながら僕は、ひざまづいて股間に顔を近づけて、まややさんのおちんちんをしゃぶりはじめました。
コンサートでいっぱい蒸れたおちんちんの味は、・・・その、凄く美味しいです。
ソフトクリームみたいにペロペロするだけじゃ我慢できず、喉でくわえこんでしまいます。
「くすくす・・・たかしくんもうまくなったね・・・最初は泣きながらいやがってたのに・・・」
「あ、あの時はごめんなさい。いきなりでびっくりしちゃって・・・」
「謝ることなんてないよ。だってそのあとお尻にいれるときは、初めてなのに凄く感じていたから」
それは、まややさんのおちんちんだから、という事もありました。
でもそれ以上に、僕の体がおちんちんが大好きだったみたいなんです。
大好きな人、大好きなおちんちん、・・・もうこうやってしゃぶってるだけで、僕は勃起してしまい、そして、
「いくよ、たかしくん!・・・ふう!」
「・・・!」
・・・口の中で精液を受け止めるだけで、何もしてない自分のペニスから射精してしまうほど、
まややさんのおちんちんが大好きなんです・・・。・・・お互い、一回だしただけじゃおさまりがつきません。
「マネージャー、次の予定は?」
「は・・・はい・・・」
僕はズボンを脱いで、足をM字にひらき、アナルに埋めてあるローターを引き抜きました。
お尻はひらきっぱなしになっています。
「次の予定はこちらです・・・、まややさんのおちんちんを、マネージャーのお尻にいれる事です・・・」
「良くいえました♪優秀なマネージャーに育ってくれて嬉しいわ・・・、・・・えい!」
「ああ!」
アイドルのおちんちんに挿入される僕、何度もしている事なのに、全然飽きません。
寧ろ毎日でもこうやって犯されたいくらいです。・・・目の前にはアイドルのまややが、
僕の為だけのおちんちんライブをしてくれてます。・・・元ファンにとっては、涙が出るほど嬉しいです。
「たかしくん!たかしくんのお尻、なんでいつもこんなきもちいいの!」
「ま、まややさんの為に、鍛えているんです・・・!」
「くすくす・・・それだったらその内、私の精子で妊娠できちゃうかもしれないね・・・!
そんなスキャンダル判明しちゃったら・・・どうするの・・・?首になっちゃうかも」
「や・・・やだ・・・、まややさん、首にしないでください」
思わず泣きながら抱きついてしまいます。まややさんは、うそうそ、と言いました。
「こんないいオナホール、じゃなかった、マネージャーを捨てる訳ないじゃない♪ それじゃ、出すね!」
僕とまややさんの甲高い喘ぎ声が重なりました。射精も一緒にだしました・・・。
それから数日後、僕とまややさんは事務所の女社長に呼び出されました。
・・・スポーツ新聞の一面には、こういう見出しがのっています。
衝撃! アイドルまややはふたなりだった! マネージャーとセックスばかり!
・・・あの楽屋での様子、盗撮されちゃってたようです。
「どうするのよたかし君。これ全部、マネージャーの貴方の責任よ」
「申し訳ありません・・・」
返す言葉がありません。まややさんのアイドル人生に、ピリオドをうってしまいました。
「社長、今回の責任は私にあるわ。だって私が場所とか考えずに、たかしくんを犯していたんだから」
「・・・責任が誰にしろ、これからどうするのまやや。貴方は清純派アイドルとして売れていたのよ
ふたなりアイドルなんて今じゃ珍しくないし、どうすればいいの」
「簡単じゃない」
まややさんはにこっと笑って、僕の方に向きました。
「たかしと一緒にユニットを組めばいいのよ」
「え?」
・・・数ヵ月後、僕はマネージャーとしてでなく、アイドルとして舞台にたってました。
まややさんとおちんちんを絡ませながら、人前で歌っています。
「ミルクミルク、えっちなミルク♪」
明るく歌うまややさんと違って、僕は顔を真っ赤にしています。・・・世の中何が受けるわかりません。
「ミ、ミルクミルク、えっちな、・・・まややさん!こんな人前でおちんちん、僕のお尻に・・・、えーん!」
今日も僕は人前でいじめられています。・・・いやなのに、最近はちょっぴり快感です。
他に書く人はいないのか・・・。
そう思う。
>>957 GJ!
読むのは好きなんだけど、こういうの作るとなると中々むずかしいよねw
乙ですた
962 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 15:55:31 ID:7WeE/mH5
ほす
新スレどうする?
このスレって住人いるの?
点呼してみる
ただ点呼っていうのもあれだから
どんなのがいいかとか書き込みながら
ノ
俺は・・・拉致されて無理矢理
というのが読みたい
前スレ384氏の降臨を心待ちにしながら
ノ
ふたなりよりペニバン凌辱物が読みたいっす!
ノ
男の子が後ろも前を女二人に犯されるのが読みたい。
趣旨が違うか…でも、
ノ
ふたなり女に集団レイプされる物が見たい
いじわるなSおねえさんに
男の子が浣腸されるのがいいな。
971 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 22:37:54 ID:Gk0Buajk
純愛モノが読みたいです。
制圧済みだしな
保守あげ
漏れもあげてやる
女子に無理やり押し倒されペニバンで犯され泣き喚きたい
>>977 あれ?俺はまだ書き込んでなかったはずだが
980になるぞ。
次スレは誰か考えてるか?
スレタイは
【ふたなり】女にお尻を犯される男の子3【ペニバン】
で頼む