エヴァンゲリオンについて語るスレ

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743ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:01:44 ID:RgbK34DL
「ひっ!あぁああっ!」
 レイは甲高く叫んだかと思うと腰をビクビクと痙攣させた。秘壺は激しく収縮し、シンジの指を締め上げる。
そしてこれまで強張っていた体が急にタコの様にぐったりとした。
 シンジは驚いて指を抜き、レイから少し身を離す。レイは押さえる者が無くなった足をダラリと投げ出し、相変わらず腰を細かく震わせている。

――これが“イク”ってやつなのか?綾波、イッたのか・・・?
 
 シンジはレイの意外な反応に少し面食らい、戸惑う。
 レイは股間をヒクつかせながら、シンジの前に粘液にまみれた性器をだらしなく晒している。
 シンジの男の本能は、その白い肢体に再び激しく刺激される。シンジはベルトに手を掛け、外そうとする。ガチャガチャと引っかかり、上手く行かない。
やっと外すと、ズボンをパンツと共に素早く脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにする。シンジは勃起した性器に指を沿え、レイの性器にあてがい、
挿入の体勢を取ろうとする。
 と、その時、指に付着したレイの愛液で指が滑り、滑り落ちたペニスがレイの太腿を擦る。

――ううッ!!

 なみなみとワインの注がれたグラス。その盛り上がった表面が、僅かな振動でこぼれ出す様に、シンジははち切れんばかりに留め置かれた白い精をレイの白い下腹部から
胸にかけて、勢い良くほとばしらせる。貫ける様な快感がシンジの脳を貫き、睾丸を引き抜かれる様な感覚が下半身を襲う。
「あっ、はぁぁぁ・・・」
シンジは余りの快感で腰が砕け、カクカクとベッドに仰け反る。その間も、2度、3度と、シンジのペニスは水鉄砲の様に勢い良く白い液体を吐き出す。

――うあああっ!!もっ、もうとまってぇぇぇぇ・・・
744ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:02:17 ID:RgbK34DL
 シンジは余りの絶頂感に恐怖を覚える。そしてそれは5度目にようやく勢いを失い、先端からヌルヌルと溢れ出した液体は、涎のように肉棒を伝い、睾丸を濡らす。
 快感の余韻でシンジは暫く身動きが取れない。少しして、ようやく起き上がる。そして欲望を吐き出したペニスがしぼむにつれ、
シンジは段々と恐ろしくなり出した。

――僕は――なんて事を・・・

 きっと綾波は許さない。ミサトさんに・・・父さんに知られる・・・僕は・・・
 シンジは激しい不安と後悔に包まれる。もう、いても立っても居られなかった。
 
――もう一度・・・もう一度、あの“目”で見られたら・・・

――僕は――

 死のう。
 
 そう決意した。もうあの“目”には耐えられない。窓から飛び降り、“この世”から逃げてしまおう。そう思った。 
 その時、レイがのっそりと身体を起こした。シンジはあの“目”を覚悟した。

 しかし

 レイは自分の肢体に飛び散った精液を認めると、涙こそ流さないが、自分が汚された事に対する屈辱と悲壮の表情で顔を歪めた。 
 その時レイが初めて見せた表情に、シンジはレイに急激に精神面での“女性”を感じ始めた。そしてそれは、1度は果てたシンジの
“支配する欲望”に再び火を付けた。
745ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:03:04 ID:w0w2hZNU
シンジのその様子に気付いたレイは、今度ははっきりと抵抗の様子を見せた。シンジに背を向け、ベッドから逃れようとする。
 しかしシンジは寸での所でレイの足を掴み、ベッドに引き摺り戻すと腰を押さえ付け、バックの姿勢でペニスをレイの性器にあてがう。
「イヤーァッ!」
 その声にシンジはますます興奮する。先端の感触でレイの秘穴を探り当てると、先端をねじ入れ一気に根元まで差し込む。
「ウッ!ぐぅぅ・・・アッ・・・!」
 レイの身体は態度とは裏腹に、この欲望の侵入者に快楽の反応を隠さない。シンジが腰をくねらせる度、秘壺の奥からは透明な粘液が
泉のように湧き出し、太腿を伝う。レイの白い肌が背中から尻にかけて、ピンク色に染まって行く。
「ウッ・・!ウッ・・!指令・・・指令ぃぃ・・・」
 レイはシンジに後ろから激しく突き立てられながら、ゲンドウの名を呼ぶ。
「はっ!何が父さんだ!悔しいか!?違う男に犯されて!?」
 シンジはレイの身体を犯しながら、更に言葉で精神を嬲る。
 レイは「ぐぅぅ・・」と歯を食いしばりながら、しかし顔を上気させ快楽と屈辱の板ばさみに戸惑う。
 そんなレイの様子に、シンジは更に興奮する。

――もっと――もっとこの女を犯したい――!

 欲望の火達磨と化したシンジは、更にレイを辱める術を探す。ふと、目の前のレイの肛門が、シンジが腰を振る度に激しく盛り上がり、ヒクついているのが目に留まる。
 シンジはニヤリとすると、指でレイのアナルを撫で回し始めた。
「ヒィッ!」
 その瞬間、レイの声が1オクターブ高くなる。
「イッ!嫌っ!」
 レイは必死に菊門を締め付け、進入を阻もうとするが、愛液を絡めたシンジの指はズブズブとレイのアナルにねじ込まれて行く。
「うグッ!あああぁぁ・・・・!」
 シンジは次々と指を差し入れ、3本になった所で左右にひねり、こね回し始めた。
746ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:04:19 ID:w0w2hZNU
「綾波、こんな所が気持ちいいんだ?糞する穴をほじられて、感じてるんだ!?」
「ウッ!ウッ!ち、違うッ!い、いやぁぁ・・・!」 
 容赦なく言葉で責める。更に空いた手で、レイの勃起したクリトリスをつまみ出し、シゴく。
レイはシンジが手首をひねる度、獲物に襲い掛かるネコ科の様に背を逸らせ、シーツを握り締め歯を食いしばる。
その度にヴァギナはこれまでに無い収縮を見せ、激しく波打つ。シンジは快感に酔いしれながらも、1度射精した為か、中々絶頂に達しない。
「ヒッ、ヒッ、ヒッ」
 やがてレイは、しゃっくりの様に声をスタッカートさせると、全身を細かく痙攣させ出した。その瞬間、これまで激しく締め付けていた前後の穴が
グニャグニャに弛緩する。
と、一瞬先、ペニスと指を、千切れるのではないかと思うほど締め付ける。

シャァァァァァーーーーーーー

レイは股間から大量の熱い液体を噴出し、シーツに大きなシミを作り、無言で崩れるように果てた。
「うああぁぁぁ!でるっ!でるよっ!綾波!」
同時にシンジもその激しいミルキングアクションに刺激され、濃厚なザーメンをレイの子宮に直接叩きつける。
レイにありったけの精を注ぎ込んだシンジは、グッタリとしたレイに覆い被さるとその血塗れの唇を何度も何度も吸った。LCLの味がした。



 その時、マンションのドアの郵便受けから、一部始終を覗くレンズがあった。
 ケンスケである。
「なーんか怪しいと思って跡けてみたら・・・スゴイ画が撮れたな・・・シンジ・・・アイツ見かけによらず怖い奴だな・・・」
 
「早速、トウジに報告だ!」
 
 ケンスケはカメラを握り締め、足早にその場を後にした。
 
747ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2005/12/25(日) 06:05:24 ID:w0w2hZNU




               糸冬 り
748名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 06:06:15 ID:3kQFmGzx
>>747GJ!
749名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 10:33:20 ID:HJz6urnu
ほっしゅ
750名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 18:36:30 ID:/yti4IzJ
保守
751名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 13:07:31 ID:CvDoK0Cj
a
752名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 16:58:17 ID:IzB+wf6X
>747
遅くてスマンですが、クリスマス投下乙であります。

今頃読んでます。
お疲れ様でした。
753名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:22:23 ID:qTlWDX6z
グッジョブ
754ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/23(月) 23:54:17 ID:qHhtE2Re
福音の舞い降りた後、そして・・・




 「えー、本日は偶数の日ですので、出席番号からして・・・惣流・アスカ・ラングレーさん、答えをお願いします」
 社会科の授業中。教員の突然の指名に戸惑うアスカ。
「え?ハ、ハイ!・・・えーと・・・」
 突然の指名に戸惑うアスカ。
「どうしましたか?」 
 その時、アスカの学習用端末に通信が入る。

 『答えは @ よ 』

「ハイ、@番です」
 とっさにその通りに答えるアスカ。
「正解です。ウン。なかなか良く勉強していますね・・・」
「いえ、常識ですから」
 誇らしげに返すアスカ。

――やれやれ、危なかったわね・・・あたしの威厳に傷が付くとこだったわ・・・でも誰が・・・

 アスカはヒカリのフォローかと思い、彼女の方を見るがヒカリにその様子は全く無い。不審に思い教室内を見渡す。
と、その時、一人の生徒と目が合った。
 山岸マユミである。
 1月ほど前転校してきた彼女は最初、目立たない孤立した綾波の様な存在だったが、いつの間にやらシンジ達3バカを始めとする
クラスの人間とも打ち解け、学園祭では連中のバンドのボーカルをやり好評を博した。生意気にもFCまで有る。
 マユミはアスカと目が合うと軽く首をかしげ、微笑んだ。どうやら答えを教えてくれたのは彼女の様だ。
 彼女はすぐに前を向き、何事も無かったかのように授業に集中する。アスカも再び端末に目を向ける。
 秋口の午後、何気ない授業の一コマ・・・
755ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/23(月) 23:55:12 ID:qHhtE2Re



 「山岸さん」
 放課後、下校しようとするマユミは後ろから声を掛けられ振り返る。
「惣流さん・・・」
 声を掛けたのはアスカだった。アスカはマユミに近づく。
「今日はアリガト。助かったわ。」
「いえ、そんな・・・あれぐらい・・・」
 マユミは少し照れながら答える。マユミは自分とは対照的な性格で人気者のアスカに、どこか憧れめいた感情を持っていたが、
これまで機会が無く殆ど会話した事が無かった。
授業中、彼女に答えを教えたのも彼女と話すきっかけになるかも知れないと考えたからだった。

――私、変わったな・・・

 転校当時のマユミならそんな事はしなかっただろう。しかしマユミはこの学校でシンジと出会い、
自分と似た“もの”を持つ彼を通して人と打ち解け、自身の嫌な部分を見つめ直すことが出来た。
今では明るく、心のままに好奇心の羽を伸ばす事の出来る自分の未来を信じている。
「惣流さん、その事でわざわざ?」
 マユミの問いにアスカは答える。
「その事もだけど・・・実は、皆で山岸さんの送別会をする事になって・・・」
「送別会?」
「ええ。先生から聞いたけど、山岸さん、もうすぐ転校しちゃうんでしょ?」
 アスカから言われドキリとする。マユミの転校の日取りは結構前に決まっていが、
シンジや皆には話そうと思いつつもなかなか言い出せずにいた。
「知ってたんですか・・・言おうと思ってたんですけど、なんだか言い出しにくくって・・・ごめんなさい」
「ウフフ・・・謝る事じゃないわ。なんだかシンジみたい」
 アスカに言われ、マユミは心の中で苦笑する。

――やっぱり癖って簡単には直らない物ね・・・
756ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:00:56 ID:oKOefU7s
「じゃっ、行きましょ?もう準備はしてあるの。」
 アスカはそう言うと自分に着いて来るよう促す。
「えっ?これからですか?」
 マユミは一瞬躊躇したが、アスカに従い彼女の後を着いて歩き出した。折角自分の為に準備してくれたのだし、アスカとももっと話したかった。
「あの・・・」
 マユミが声を掛ける。アスカは ? といった様子で少し振り返る。
「惣流さんって・・・その・・・碇君と同じ所に住んでらっしゃるんですよね?」
「そうだけど。それが?」
 アスカは答える。
「いえ・・・別に・・・ただ、学校でも仲良さそうだし・・・」
 アスカはマユミの様子から察したのか、少し眉を下げて笑った。
「安心して。別にな〜〜〜んでも無いわよ。私達。エヴァの仕事の関係で上司の家に住み込んでるだけ。それに私、好きな人いるし。」
 マユミは本心を見透かされ頬を赤らめる。
「そ、そんな意味じゃなくって、私は・・・」
 弁解しようとするマユミにアスカはウインクして見せる。
「マユミって分かりやすいのね。バレバレよ?あたしそういうの鋭いんだから。それに女同士、隠さなくったっていいじゃない。」
 マユミは心が震えた。本心を晒して人と話す事など、これまで全く無かった。マユミはこれまで他人に
自己の内面にまで踏み込まれるのを嫌悪し、また恐怖していた。しかし今のこのアスカの態度はマユミにとって温かく――嬉しかった。
少し目頭が熱くなった。
「どうしたの?」
 俯くマユミにアスカが問う。
「いえ・・・もっと早く・・・惣流さんとお友達になれたら良かったな・・・って・・・」
「そうね・・・あたしもよ・・・マユミ・・・」
 アスカはマユミから目をそらすと、寂しげに答えた。
757ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:01:26 ID:oKOefU7s


 
 「さ、着いたわよ」
 そこは運動場の隅に有る体育倉庫だった。アスカはマユミを先に立たせ、扉越しに声を掛ける。ガラリと引き戸が開けられると、
蛍光灯が灯された室内には10人近い男子生徒がたむろし、ニヤニヤしながらマユミに不快な視線を向けていた。マユミは思わず1歩後ずさる。
「あの。これ・・」
 そう言いつつ振り返ろうとした瞬間、後ろから背中を突き飛ばされ、マユミは前のめりに室内に倒れこんだ。
 アスカは中に入ると後ろ手で扉を閉める。その口元は 不気味に歪んでいる。

――!!

 不穏な空気を察し、逃げ出そうとするマユミを、アスカは足を掛け転ばせる。腕を組んだアスカが目で合図すると、
奥にいた男子が数人マユミに近寄り、両側から腕を掴んで引き上げる。
「――やめて下さい!!」
 マユミは何度も叫ぶが男達は取り合わない。男達はマユミを部屋の中央に置かれた椅子に無理やり座らせると、
両腕を背もたれに縛り付けた。怯えるマユミにアスカがゆっくりと近づく。
「惣流さん!どうして――」

 パン!

 言い終わる前にアスカの平手が飛ぶ。マユミの眼鏡が飛び、床に落ちる。男達はニヤニヤしながら顔を合わせる。
「気安く呼んでんじゃないわよ!」
 アスカが凄む。
「気に入らないって事よ。アンタが。シンジの女版みたいな奴の癖に生意気に目立っちゃってさ・・・態度もムカツクし・・・
今日だって何?あれ?あんなんで私に勝ったつもり?」
 マユミは声を震わせながら弁明する。
「そんな!違います!私、そんなつもりじゃ・・・!」
 再びアスカの平手が飛ぶ。
「言い訳してんじゃないわよ!・・・いい?あたしはとっくに大学卒業してて、あんな問題簡単なの。ただ日本語に慣れてないだけよ。
あれだって、後10秒もあれば答えられたわ。それを何、調子ん乗って出しゃばってんのよ!」
「・・・ごめんなさい」
 マユミは思わず謝る。
「大体あんた、学園祭でちょっと目立って人気が出たからって、調子コイてたでしょ?アンタみたいな凡人のそういうの見ると、
あたし虫唾が走るの!」 
「ごめんなさい・・・惣流さん・・・私の態度で気に触った事が有ったのなら謝ります・・・ですから・・・こんな事、やめて下さい・・・」
 アスカは腕を組んでマユミを見下ろしながら意地が悪そうに言い放つ。
「嫌よ・・・と言いたいとこだけど、アンタの誠意次第じゃ考えなくもないわ・・・」
「誠意・・・?」
 アスカの意図を図りかねたマユミは問う。
「そうよ。アンタがあたしに敵わないって事の証拠に、私に服従の意思を示せば許してあげるわ・・・」
「・・・一体、どうすればいいんですか・・・?」
 力無くうなだれるマユミに、アスカはニヤリと笑うと彼女の耳元に口を近づけ、なにやら耳打ちする。
 途端にマユミは顔を赤らめ、声を大きくする。
「そ、そんな事!言えません!」
 アスカは再び意地悪そうにマユミを見下ろすと、ポケットから安全ピンを取り出し、針を舐めながら言った。
「そう。じゃあ、あたしは勝手に気晴らしさせてもらうから、気が変わったら教えて頂戴。」
 そう言うとアスカはマユミの背後に回り屈み込む。
「何!?何!?」
 恐怖に駆られるマユミ。首を回しアスカの方を見ようとするが、彼女の様子は伺えない。
 
758ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:31:31 ID:oKOefU7s
――!!!

 と、次の瞬間、マユミの左手人差し指に激痛が走った。
「イッ!痛ぁああああ!」
 余りの痛みにマユミは大声を上げる。アスカがマユミの爪の下の肉に、ピンを差し込んだのだ。
「ふふふ・・・どう?効くでしょ?これ?気は変わった?」
 マユミは一瞬、心を折りそうになるが、その瞬間、脳裏にシンジの顔が浮かんだ。

――碇君・・・

「嫌です・・・惣流さん・・・あなた、最低・・・」

――碇君・・・私、負けない・・・

 マユミの答えにアスカは一瞬まぶたを痙攣させるが、直ぐに余裕の笑みを浮かべると人差し指でマユミの首筋をなぞりながら言った。
「あらそう。無理しちゃって。おまけに余計な事まで・・・調教しがいがあるわ・・・」
 言い終わらぬうちにアスカは中指、薬指と次々にピンを刺し込む。マユミは歯を食い縛り激痛に耐える。アスカがどんどん意地になり
ピンを更に深く食い込ませたため、ピンは肉を突き抜け、爪の付け根から先が飛び出す。だが、それでもマユミはアスカに従うのを頑なに拒んだ。
 アスカは忌々しそうにピンを床に叩きつける。
「頑張るじゃない。褒めてあげるわ。でもこれまでね・・・ケンスケ!万力!」
 アスカが叫ぶと数人の男子がマユミの前に机を運び、その上に万力が載せられた。

――今度は何を――?

 怯えるマユミを見て、アスカは口元を歪めると、シャツのボタンを引きちぎり、ブラジャーを剥ぎ取った。白い乳房が露になる。
ヒュー、ケンスケが冷やかすように口笛を吹く。
 マユミは反射的に手で隠そうとするが、後ろで縛られている為かなわない。顔に似合わずたわわな2つの膨らみが左右に揺れる。
「ふーん。結構綺麗でいいもん持ってんじゃない。」
 アスカはマユミの左の乳房を撫ぜ回しながら言う。
「ま、今日までだけどね」
 そう言うとアスカは乳首を指で摘まみ、引き伸ばすと万力に挟み込んだ。
759ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:32:05 ID:oKOefU7s
――ま、まさか――

「止めて下さい!!」
 マユミは叫んだがアスカは聞く耳をもたず、どんどん万力を締め上げる。激痛を覚悟した瞬間、マユミはアスカと目が合った。
 マユミに戦慄が走る。
 
――狂気――

 一言で言い表すと狂気そのものの表情だった。その目は映り込む風景が消え、まるで深い壕の様で、
歪んだ口元は魂の無い地獄の獣の様だった。その根源から湧き上がる恐怖は、
マユミの決意や意地といった表面的な感情を全て吹き飛ばし、原始的な本能を揺さぶった。

――この人――

――殺す気だ――!

 余りの恐怖に失禁しそうになる。
「言います!!言いますから助けて下さい!!」
 恐怖に駆られたマユミは懇願するが、アスカは構わずハンドルを回す。しかし直ぐにケンスケが間に割って入り、
アスカは残念そうにしながらも落ち着きを取り戻す。
「フンッ!始めっからそう言えばいいのよ。偉そうにカッコつけて、痛い思いしただけじゃない!バッカみたい!」
 アスカが合図するとマユミの前の机と万力は片付けられた。
 
760名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 00:34:56 ID:ArUXgTnx
ツマンネ
761ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:42:27 ID:oKOefU7s
 「さ、言って御覧なさい。」
マユミは俯きながら、震える声でアスカの指示に従う。
「マ・・・・の・・・て・・・さい・・・」
「ハア?小さくて聞こえないわよ!」
 アスカが怒鳴る。
「マユミの・・・コ・・・下さい・・・」
「聞こえない!!乳首ミンチにするわよ!!」
 アスカが万力の乗った机を叩く。
「マユミの!オマンコ見でくだざい!!!」
 恥ずかしさと屈辱で涙が溢れ、声が震える。
「だってよーみんな。折角お願いしてるんだから見てあげたら〜〜」
 アスカがニヤニヤしながら言うと、部屋に散っていた男子は全員マユミの前に群がる。アスカがケンスケに目配せすると、
ケンスケはマユミのスカートを剥ぎ取りパンティーをずらし始める。マユミは股を閉じて抵抗するがかなわない。ケンスケが
脱がしたパンティーを男子は一人一人回す。
「ひゃー、脱ぎたて!あったけー」
「なあ、なんかシミ付いてないか?」
「マジだ!ションベンくせー!」
「おい、俺にも嗅がせろ!」
 マユミは恥ずかしさで顔を真っ赤にし、俯く。しかしアスカは尚も収まらぬ陵辱の刃でマユミを更に攻め立てる。
「さ、山岸さん。最初言った通りにして御覧なさい。」
 マユミは俯いたまま躊躇していたが、アスカが万力のハンドルを弄び始めると、
観念した様子で椅子に両足を乗せ、ゆっくりとM字に開いた。陰部が露になる。
「皆さん・・・マユミの・・・恥ずかしい・・・オマンコ・・・見てください・・・」
 マユミは放心したような表情で言う。男子が乗り出して顔を近づける。
「わお!マユミちゃんってパイパンじゃん!」
「ホントだ!ツルツル。自分で剃ってんの?」
 男子がはしゃぐ。
「剃ってません!」
 マユミは涙ぐみながら否定する。
「マユミちゃんって素顔カアイイよな〜。でもヤッパ俺、眼鏡っ子萌え〜」
 そう言うと太ったその男はマユミに再び眼鏡を掛けさせる。
「さ、みんな。折角だから中まで見てあげなさい」
 アスカが言うとケンスケがマユミの陰部に手を伸ばす。反射的に股を閉じようとすると両側の男子が足を押さえつけた。
「さ、触らないで下さい!!」
 マユミが叫ぶ。
「なーによ。拡げなきゃ見えないでしょ?言葉には責任持ちなさい?」
 アスカが言う。ケンスケはマユミの大陰唇を押し広げると、指で襞を捲り上げ始めた。マユミは恥ずかしい所を初めて他人に触られ、
羞恥に震える。涙が溢れる。
762ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:43:36 ID:oKOefU7s
「なぁー?なんかマンカス付いてねー?」
「ホントだ。駄目だよマユミちゃん。ちゃんと中まで拭かなきゃ」
 男子が次々と言葉で嬲る。
「結構黒いよなービラビラも大きいし・・・」
「左の方が結構長いよな。ねぇ、マユミちゃんオナニーばっかしてるでしょ?だからこんななっちゃうんだよ。」
「しません!!そんな事!!」
 実際、マユミはそう頻繁に自慰する方ではなかったが、その時に気付いた小陰唇の左右の形の違いは、
彼女の隠れたコンプレックスの一つだった。それをこんな大勢に揶揄され顔から火が出る位恥ずかしかった。
「なんかマユミちゃん、クリでかそうだよな。ケンスケ、剥いてみ?」
「OK」
そう言うとケンスケは包皮を吊り上げ、クリトリスを剥き出しにする。その鋭い感覚にマユミの身体はビクリと反応する。
「案外普通じゃん」
「勃起させねーとわかんね―よ」
「それもそうだ」 
 そう言うとケンスケは指を唾液で濡らし、剥き出しになったクリを刺激し始めた。マユミはそのダイレクトな刺激に背を仰け反らせ、
敏感に反応する。
「おっ、効いてる効いてる」
「なんか、膨らんできた!すげ!でっけー!」
「マジ、小指の先くらいあんぞ。巨クリだな〜」
 男子は口々にはしゃぐ。マユミはケンスケの与える刺激に、頭では抵抗しながらも、身体は正反対の反応を示していた。
膣口から溢れた愛液は椅子を濡らし、床にまでこぼれる。
「つーか、マユミちゃん愛液すげー。濡れ過ぎでしょ、これ?」
「それだけ僕のフィンガーテクが凄いって事さ」
 ケンスケがうそぶく。実際マユミのこれは体質だった。マユミが他人と比べて余り自慰をしないのも、これによる所が大きい。
なんせやり始めて1分もすると掬い取れるほど出てくるのだ。周りを汚すのを気にして集中できない。
その為マユミの自慰は専ら浴室ばかりだった。
 やがてケンスケは手を止めると、濡れた指先をマユミの唇に擦り付けた。
「山岸のマンカスで汚れちゃったよ。綺麗にしてくれよな」
「やめて下さい!」
 マユミは抵抗する。
763ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:44:44 ID:oKOefU7s


 その時、入り口の扉がガラリと開く。全員、一瞬ビクリとして入り口に注目する。中に入ってくる二つの人影・・・
アスカはそれを認めると口元を歪めながら言う。
「さー、もう一人の主賓のご登場よ」
 ニヤニヤと笑うアスカの肩越しに、マユミはその人影を見る。
「碇・・・君・・・?」

――そんな――

 マユミは一瞬気が遠くなる。

――どうしてここに碇君が・・・

 シンジはマユミの姿を見ると驚き、叫んだ。
「や、山岸!!何してるんだ!?アスカ!これは・・・」
「どうもこうも・・・ねえ・・・」
「とりあえず、こんな事やめろよ!」
 しらばっくれるアスカを無視し、シンジはマユミに近づこうとする。

 ガッ!

 その瞬間、シンジを伴ってきたトウジがシンジの顔面に拳を打ち込む。倒れるシンジを数人の男子が押さえ付け、
後ろ手に手錠を掛け、足にも手錠をする。
「勘違いしちゃ駄目よ、シンジ。これはね、彼女が始めた事なの・・・」
 アスカが言う。
「山岸が・・・?嘘だ!」  
「そうでしょ?山岸さん?」
 マユミがアスカの言葉を否定しようとした瞬間、アスカがポケットから光る物を取り出すのが目に入った。
アスカはマユミを視線で牽制しつつ、取り出したピンを舐めるとゆっくりとシンジに近づき始めた。
「そうでしょ?」
 アスカはもう一度言うとシンジの背後に屈み込む。マユミは声を震わせながら答える。
「碇君・・・惣流さんの言う通りなの・・・私が・・・頼んだんです・・・」
「そんな・・・山岸・・・」
 シンジは信じられないと言った顔でマユミを見る。マユミは死にたいほどつらかった。
「じゃ、中断しちゃったけど続きと行きましょうか!」
 アスカが言う。ケンスケはふふ、と笑うとカチャカチャとベルトを外し始め、ズボンと下着を脱いで下半身を剥き出しにした。
 マユミは思わず目を逸らす。
「ほーら、山岸。チンポ見るの初めてかい?今からコイツで可愛がってやるからな。
764ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:46:05 ID:oKOefU7s
――そんな――まさか!

 ケンスケは怯えるマユミの表情を愉しむかの様にペニスで彼女の下腹をポンポンと叩く。
「嫌ぁああああ!!やめて下さい!お願いします!惣流さん!!助けて!!」 
「止めろ!ケンスケ!アスカも!嫌がってるじゃないか!止めてよこんな事!!」
 ケンスケが構わずマユミに挿入しようとした瞬間、アスカが一言言い放った。

――ストップ。

「アスカ・・・」
「惣流さん・・・」
 シンジとマユミは束の間の安堵を浮かべアスカを見る。
「何だよ惣流・・・」
お預けを喰らったケンスケが不機嫌そうにアスカに言う。
 アスカはしかし、マユミへの陵辱を止めた訳ではなかった。いや、それどころか更に恐ろしい事を口にした。
「思ったんだけどさ、何も初めてをこんな立派なチンポでしてあげることないわ・・・ってね。だからあたし、今日は特別に山岸さん用の
プレゼントを用意したの・・・」
「おいおい、惣流、マジかよ・・・」
 ケンスケがあきれ混じりに言う。 アスカが取り出したのは懐かしの特撮、ウルトラマンの怪獣“ガラモン”だった。
「いい男でしょ?これがアンタの初体験のお相手よ。アンタなんかこれで十分・・・」
 アスカは人形をマユミの鼻先に突きつける。
「ひ・・・そ、そんな・・・無理です・・・止めて下さい・・・助けて!碇君!!」
 マユミは思わずシンジに助けを求める。
「山岸!!」
 シンジが叫ぶ。
「うるさいわね!黙ってられないんなら痛い目見なさい!」
 アスカが言うと同時に数人の男子がシンジを囲み、袋叩きにする。マユミが「止めて!」と懇願する。
「いいこと?あんたのせいでシンジはあんな目にあってんのよ?」
 アスカはマユミに囁く。男達が動きを止めた時、シンジはもはや足元に転がるボロ雑巾の様だった。
「大人しくなったわね・・・それじゃ、イッッ!ショーターイム!」
 アスカはまだ男を知らないマユミの性器に人形の頭部をあてがい、ねじ込み始める。
「やめて下さい!!そんなの、入りっこありません!!」
「だーいじょうぶよ!こん位は拡がるように出来てんだから!」
「痛い!!痛いいいい!!」
 マユミは激痛に悶える。処女膜が破れ鮮血が伝う。アスカはサディスティックな笑みを浮かべながら
マユミのヴァギナにどんどん人形をめり込ませていく。やがてそれは足の部分を残して全て挿入されてしまった。
「ほーら。入ったじゃない。ロストヴァージンオメデトウ!」
 アスカが茶化す。
「オメデトウ!オメデトウ!」
 男子がふざけて拍手する。
765ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:47:05 ID:oKOefU7s
「痛い!抜いて下さい!!お願いします!!」
 涙を流し懇願するマユミ。
「しょーが無いわね・・・でもあたし疲れちゃったから・・・シンジにお願いしようかしら・・・」
 アスカが言うとシンジは数名に抱えられ、マユミの前に引き出される。手の手錠が外される。
「ほらシンジ・・・可哀相ね・・・抜いてあげたら?」
 アスカがワザとらしく言う。
「山岸・・・」
「碇君・・・見ないで・・・」
 マユミは陰部の痛み以上にシンジに見られる事が耐えられなかった。しかしシンジは一刻も早く
マユミを苦しみから解放してやりたかった。
「山岸・・・今抜いてあげるから・・・」
 そう言うとシンジは人形の足を掴み引き抜こうとする。しかし元々無理にねじ込まれたそれはなかなか抜けようとしない。
「ぐっ!ううう・・・」
 マユミは苦悶の表情を浮かべる。
「ゴメン・・・山岸・・・少しの間だけ我慢して・・・」
 シンジは目をつむり、なるべく傷を付けない様注意して人形を引っ張る。所々引っかかりつつもそれは何とか抜けた。
「スッゴーイ!手術成功!シンジ産婦人科になったら!?」
 アスカが笑う。
「アスカぁあああ!!」
 シンジはアスカに掴みかかろうとするが、寸での所で取り押さえられ再び後ろ手に手錠を掛けられる。
アスカは悔しそうに睨みつけるシンジを見下ろすとケンスケに言い放つ。
「いいわよ。ケンスケ。やっちゃいなさい」
 ケンスケは「ようやく出番ですか」というとペニスをしごきながらマユミの前に立つ。再びマユミの顔が強張る。
「ただしケンスケ、お尻の方にしてあげなさい」
 えーっ、とケンスケが言う。
「そうよ。お尻。初めてのオマンコはガラモン、初めてのチンポはアナル。文学的で山岸さんにぴったりじゃない」
 アスカが嬉しそうに言うとケンスケはやれやれといった表情でペニスを構える。両側で足を押さえつけていた男子が
膝を持ち上げるようにしてマユミの腰を浮かせ、挿入し易い体勢を取らせる。マユミは身体を揺すり、必死に抗う。
「嫌っ!相田君!やめて下さい!そんな事する所じゃない!!」
766ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:48:02 ID:oKOefU7s
 アスカはケンスケの背後から顔を覗かせると、彼のペニスを手に取りしごく。
「ほら見て、山岸さん・・・すごい大きさでしょ?コイツの。それにスッゴク堅いんだから・・・
おまけにホラ、真珠まで入れちゃってるのよ。まさに快楽棒ね・・・今からこれで突き立てられまくるのよ?
ふふ・・・そんな怖がらなくても大丈夫よ。さっきよりは細いから・・・ウンチよりは太いと思うけど・・・」
 アスカはそう言うとケンスケに鼻で“やれ”と合図する。ケンスケは にっ と笑うと亀頭を粘膜にあてがい、
潤滑液代わりに滲み出たカウパーを擦り付ける。マユミは震えながら「嫌・・・嫌・・・」と頭を左右に振り怯える。
ケンスケが腰を突き出すと、その極太の肉棒がずぶずぶとマユミの白い尻に飲み込まれてゆく。マユミは ぐうぅ・・・ と低くうめく。
7割がた飲み込まれた所でケンスケの腰が止まる。
「なんかつっかえてこれ以上入んないな。山岸、ちゃんと毎朝ウンコしてるかい?バイキンとか入んないよな?これ」
 あはは、とアスカが笑う。マユミは顔を赤くして目を逸らす。
「いいじゃない。ケンスケ。さ、自慢のピストンくれてやりなさい」
 アスカが言うとケンスケは「へいへい」と言って激しく腰を振り始める。潤滑不足の粘膜はケンスケの抜き差しに合わせ食い込み、めくれ上がる。
「どお?アナルセックスのお味は?」
 アスカはマユミの髪を掴み、顔を向かせる。マユミは顔を真っ赤にして歯を食い縛り、ふうふうと鼻で息をしている。
「ねえ!ちょっと、オドロキ!このコ感じちゃってるわよ!」
「感じてなんかいません!!」
 マユミは必死に否定する。しかしそれはマユミが快楽と認識出来ぬだけで、マユミの身体は明らかに快楽の反応を示していた。
「嘘おっしゃい!こぉんなに濡れてるじゃないの!初体験、しかも極太チンポで無理やりアナル犯されてこんなに濡れるなんて・・・
文学少女気取ってるくせにとんだヘンタイね!」
「ち・・・違います・・・」
 マユミは尚も否定するが、アスカから言葉で辱めを受ける度、下腹から熱いモノがこみ上げ、自分でも感じるほど股間を濡らすのだった。
そしてそれはケンスケがマユミの体内をかき回せばかき回す程、マユミの下腹で熱く膨張していった。
「ねえ・・・この調子ならアナルでイッちゃうんじゃない?ケンスケ、スパートかけてみてよ」
「OK」
 そう言うとケンスケは腰の動きを更に早めた。
「ひィっ!!」
 マユミは思わず叫ぶ。粘膜を強烈な摩擦の刺激が襲う。性器にとろける様な快感が湧き上がり、体の芯が震え出す。
強い排尿感を覚える。
「嫌ぁあ!!やめて!!やめて下さい!!碇君!お願い、見ないでぇ・・・」
 そう言いつつ、性器から大量の液体をほとばしらせながらマユミは果てた。ケンスケはマユミの体内に大量に射精すると、
ゆっくりとペニスを引き抜く。肛門から白濁液が溢れる。
「あっきれた・・・ホントにアナルだけでイッちゃってんの・・・潮まで吹いちゃってさ・・・」
 アスカはまだ余韻が抜け切らず、グッタリとして肩で息をするマユミの性器をクチュクチュといじりながら言う。
「でもさマユミちゃん、イッたばっかで悪いけど、こっからが本番よ?」
 アスカが意地の悪い笑みを浮かべる。
767ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:48:57 ID:oKOefU7s



「まだ・・・何か・・・」
 アスカが合図すると、マユミの前にシンジが牽き出される。シンジは泣きそうな顔でマユミから目を逸らす。

――碇君・・・まさか!

 アスカはニヤニヤしながらシンジのズボンと下着を下ろす。シンジは抵抗したが、その度に手を捻り上げられては大人しくなった。
剥き出しのシンジの下半身からは、先ほどのケンスケのモノとは対照的な白いソーセージの様な物が ピン と跳ね起きていた。
 マユミは思わず目を逸らす。
「ひっどいわよね〜マユミちゃんがあんな目に遭ってる時にコイツったら、ホーケーチンポ勃起させてたのよ?
でもアンタも尻穴ほじられて潮吹いたんだからお互い様かあ」
 そう言うとアスカはシンジのペニスを指で弾く。

――そんな・・・碇君が・・・私のを見て・・・

 マユミも男子の性については多少は理解しているつもりだったが、これまで小説という絵空事の中の恋愛にばかり憧れていた彼女にとって、
自分を性欲の対象として見る様なシンジの勃起は、彼女に軽い幻滅を抱かせた。しかしそれは、
同時に恋した男の子に女として見られた羞恥と喜びも併せ持っていて、今しがた肉体的に性に目覚めたマユミに微かな期待を抱かせもした。
だが、今の彼女はまだその事に気付かない。
「さぁ!それじゃいよいよマユミちゃん憧れのシンジ君にハメハメしてもらいましょ!2人共、
この愛のキューピッドアスカ様に感謝しなさいよ〜!」  
 アスカが言うと数人の男子がシンジを押さえ、マユミに挿入させようとする。
「と・・・その前に・・・」
 アスカはシンジのペニスを握るとカントン気味の包皮を引き剥き、赤い亀頭を露出させる。 イツッ! シンジがうめく。
 シンジを押さえた男子はニヤつきながらシンジの腰をマユミに近づけ始める。
768ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:49:52 ID:oKOefU7s
「嫌っ!碇君!お願い!やめて!!」
 確かにマユミはシンジに好意を抱いている。しかしそれはあくまで彼女の理想とするプラトニックなものであり、
こんな形で結ばれる事は不本意そのものだった。
「アスカ!やめさせてよ!アスカ!彼女嫌がってる!僕もこんなの嫌だ!!」
 シンジも必死で抵抗するが、非力な彼に周囲の暴力を撥ね退ける力は無い。
 十分近づいた所で、アスカがシンジのペニスをマユミの性器にあてがう。
「あんたバカぁ?そんなに嫌ならチンポ萎ませればいいじゃない。ビンビンにおっ起たせときながら何言ってんだか・・・ホントは期待してるくせに!」
 マユミは悲しげな顔でシンジを見詰める。
「ち、違うんだ、山岸!これはどうしょうもないんだ!僕は君の嫌がる事なんかしたくないんだ!」
「言い訳は男らしくないぞー、シンジー」
 ケンスケはそう言いながらシンジの尻を足で押す。その瞬間、シンジのペニスはマユミの性器に根元まで挿入される。
「ううっ!」
「あはぁあ!」
 シンジとマユミは同時に声を上げる。ケンスケ達は2人の腰を揺さぶり、強制的にグラインドさせる。
  
――これが・・・碇君の・・・

 シンジの挿入にマユミの傷付いたヴァギナはビリビリと痛んだが、それ以上に湧き上がる快楽と恍惚がマユミを上気させた。
一方、シンジも初めてのセックス、しかも経験が浅い女性特有の強烈な締め付けに激しい快楽を覚えた。
「あーら、2人共。蕩けた顔しちゃって・・・そんなにイイ?ホーケーチンポ?」
 マユミはもはや否定しない。いや、喘ぎを押し殺すのにそれどころではないのだ。快楽に囚われつつも、
肉欲に溺れる自分の姿を、シンジには見られたくなかった。
 その時、シンジがアスカに懇願した。
「うう、ア、アスカ!お願い!抜かしてよ!もう我慢できないんだ!!」
 アスカはそれを聞くと嬉しそうに言う。
「あはは、もう?だらしないわねぇ。これだから童貞は・・・いいじゃない。たっぷり注いであげれば?
好きな人の子種が貰えるなんて女としてサイコーの幸せじゃない?そうでしょ?マ・ユ・ミ!」
769ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:51:27 ID:oKOefU7s
 それを聞きマユミは我に帰る。
「そ、そんな!駄目です!今日は・・・!碇君!出さないで!!」
 マユミは懇願するも、既にシンジの我慢は限界に近かった。
「だ、駄目だ!!出る!!お願いだ!抜かせてよ!!」
 アスカはその様子を見て大笑いしながらシンジの尻に蹴りを入れる。
「あははは!!それ!!着床ー!!」
「ああああ!!ゴメン!!山岸!!」
 その瞬間、シンジは果てる。マユミのヴァギナに大量の精液が叩き付けられる。
「嫌ぁあああああ!!」
 そう言いつつもマユミは、体内にシンジの精がドクドクと吐き出されるのを粘膜で感じ、それと共に湧き上がる奇妙な恍惚に戸惑った。

――これが・・・碇君の・・・

――私――

――赤ちゃん出来ちゃうのかな・・・

 マユミの脳裏を様々な風景が駆け巡る。と、同時に全身を包み込むような安心感と快感が沸き起こる。

――あ――飛んじゃう――

 「何コイツ!中出しされて潮吹いてるわよ!!」
 気をやったマユミは大量の液体を噴き上げ、ぐったりとする。男達がシンジを引き離すと、股間からは大量の精液があふれ出た。
 シンジは己の行為に対する罪悪感に泣きじゃくっている。アスカはそんなシンジを一瞥すると周りに言い放つ。
「さ・・・もういいでしょ。後はあんたら好きにしなさい」
 言うが早いか、男達はマユミに群がり思い思いにその肉体を蹂躙する。マユミは全く抵抗しない。
シンジも頭を抱えその場にうずくまったまま動かない。アスカはその様子を興味の無いおもちゃを見る目で暫く眺めると、
「つまんない」と一言言ってその場を後にした。

 2時間後。
 マユミを犯し尽くし満足した男達は、彼女とシンジを残しその場から去った。
 体育マットの上、粘液にまみれ焦点の合わぬ目で宙を見るマユミにシンジがゆっくりと近づく。
 シンジはシャツを脱ぐと「ゴメン・・・ゴメン・・・」と何度も謝りながらマユミの身体に付いた体液を拭い始めた。
そして、その手がマユミの性器に触れたところで、シンジの手にマユミの手が被さる。
「・・・ごめん・・・なさい・・・」
 呟くマユミ。
 2人は暫く見詰め合う。
 やがて2人はどちらからとも無く唇を重ねると、お互いに何度も謝りながら、何時果てるとも無く若い身体を重ね合わせ続けた。
770ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 00:52:08 ID:oKOefU7s


 糸冬 り
771名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 03:47:11 ID:z9i0cBvD
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
gjです!
でもマユミってだれだ?
772ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/24(火) 05:34:08 ID:IGQN4xNU
サターンのゲームに登場するオリキャラ。
眼鏡ストレートロングデスマス属性。

個人的には  マユミ>アスカ≧アヤナミ
773名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:45:22 ID:kLrbDXDR
残り14kB
774名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 04:20:24 ID:wXr+UsQz
身は獲るさんのSSまだー?
775名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 03:26:54 ID:8wpBwrkR
ミハエルさんの新作期待です
776名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:28:15 ID:2Db1/NI8
777ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/28(土) 17:18:57 ID:3e/A75Ze
書いたが容量オーバーだ。

次スレは立つのか?
778名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 02:08:39 ID:mz4TYURy
次スレの心配は早過ぎるとも思うが、投下の用意があるなら、その時には立てるさ。
だが、その前にこのスレを完走させないとw
779ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 16:54:11 ID:Lc4MLs8h
    女子中学生色情告白



 では、容量調節の為に私のロスト・ヴァ―ジンのお話をします。

 私は養父の仕事の関係で転校を繰り返していました。あれは忘れもしない、中学に入って7度目の転校の時です。
 そこは第三新東京市といって、時折怪獣が攻めてくる(来るんです。怪獣。私の居た時にも1度来ました)以外は至って普通の町でした。
 いえ、今にして思えば、街中に巨大なコンセントが有ったり、入れないビルが有ったりでとても変な所だったんですけど、
当時の私はあまり変だとは思いませんでした。ぼーっとしてましたから。

 あ、申し遅れました、私 山岸 マユミ と申します。
3サイズは 85D 54 89 です。参考にして下さい。え?何のかって? 言っていいんですか? 

 私は市内にある“第一中学校”に通学する事になったんですけど、転校初日、私はいつもの習慣で図書室に本を借りに行ったんです。
私ってボーッとしてるから、そこで人とぶつかって、持ってた本をバラバラ、って落としちゃったんです。私、直ぐに「ごめんなさい」って
謝って、拾おうとしたんですけど、そしたら相手の男の子も「ゴメン」って手伝ってくれて・・・それが 碇シンジ 君でした。

 え?馴れ初めはいいから早く本題を話せって?ああ・・・そうですね。でも恥ずかしいんです。今でも思い出しただけで私、
顔が カッ としてあそこが ジュン ってなっちゃうんです。心の準備、させて下さい。
780ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 16:56:28 ID:Lc4MLs8h
 そんな事がキッカケだったんですけど、私、それ以来その碇君がなんとなく気になってたんです。ええ、多分その時既に
好きになっちゃってたんじゃないかと思います。
 私今まで、余り学校の人達と仲よくした事は無かったんですけど、その学校は何だか特別で、碇君初め、洞木さんや惣流さんとか、
結構親しくしてました。今回の話には出て来ませんけど。
 それで、私が転校するってなった時、皆が送別会をして下さったんですね。
 週末、碇君のマンションに集まったんですけど、わたしそういう事初めてだったから嬉しくって・・・前の晩から小学校の
修学旅行の前日みたいに興奮して眠れないくらいで・・・碇君の家にも2時間近く早く行っちゃったんですね。
 当然、誰も来てなくって、私「出直します」って言ったんですけど、碇君が「いいよ、上がって待ってなよ」って言ってくれたんで
そうさせて貰う事にしたんです。
 私、碇君の部屋で男臭い匂いを吸い込みながら、屑箱のティッシュチェックしたり、エロ本探ししたりしたかったんですけど、結局
居間に通されてお茶を出して貰って、テレビとか見てました。でも直ぐに退屈してきて・・・見ると碇君が台所で送別会の準備をしてたんですね。
私「何か手伝います」って言って、ジャガイモを剥こうとしたんです。そしたら(慣れない事はする物じゃありませんね)指を切っちゃったんです。
碇君が「大変だ!見せて」って言ったんですけど、私「何でも有りません」って(ホントは結構血がドクドク出てたんですけど)後ろに隠したんです。
「見せて」「大丈夫です」「見せて」「大丈夫です」「見せて」「大ry」ってしてるうちに、私、居間まで追い詰められちゃって、
敷居の段差で転んじゃったんです。更に、急いで支えようとした碇君も転んで、丁度私に覆い被さる形になっちゃったんです。
私、凄い“お約束”だな、って思ったんですけど、実際お約束ですね。はい。ごめんなさい。
781ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 16:57:12 ID:Lc4MLs8h
 兎も角その時

――ああ・・・小説とかだとこのままキスしちゃうんだわ・・・

 とか思って・・・今にして思えば私、興奮してたというか、少し変だったというか・・・目を閉じて「いいよ・・・」
って言っちゃったんです。実際、満更でも有りませんでしたし。
 うふふ・・・はい。それがファースト・キスです。私頭が ボ〜〜ッ として「ああ・・・恋愛小説みたい・・・」
って感激してたんですね。次は多分彼が優しく「好きだよ・・・」って言うんだろうな・・・って。
 でも彼、なんだか ハアハア 言い出して、私 ? って思ったんですけど、彼、急に私のシャツを捲り上げてオッパイを揉み出したんです。
 私驚いて「止めてください!」ってお願いしたんですけど、彼、言えば言うほど余計に ハアハア しだして・・・
乳首は引っ張るは、噛むは、咥えて転がすは、乳輪はこそぐはで・・・私のオッパイ、彼の唾液でベトベトになっちゃいました。
 彼の口が止まったんで私 ああ、終わったんだな・・・ってガッカリ・・・いえ、ホッとした途端、彼ったら私の足首を持って
お尻を持ち上げたんです。私、とっさに ――こ、これはもしかして、学校の図書室で1度間違って借りた(でも読んだ)官能小説にあった
陵辱姿勢―通称マングリ返し!じ、じゃあこの後私は――って考えた途端、彼は予想通り「いい眺めだよ、山岸」
ってあの本と同じこと言ったんです。その後彼、私のパンツを捲ると更に「こんなに濡れてるじゃないか」
「どうだ、恥ずかしい所を見られた気分は」って続けて・・・
私、“ひょっとして同じ本借りて読んだのかな?”って思ったんですけど、取り合えず「いやっ!そんな事ないわ!」
「ああ・・・恥ずかしい・・・見ないでぇ・・・」って返しときました。
余談ですけど学校の図書室になんであんな本があったんでしょう?謎です。ちゃんと貸し出しカード付いてましたし・・・
 そしたら彼、更に興奮して私の恥ずかしい所を嘗め回し始めたんです。私は「ああっ!駄目です!そんな所!汚いです」って
(実際オシッコした後でしたし)言ったんですけど、彼ったら構わずベロベロと・・・そしてさんざ嘗め回した後「おいしいよ・・・」
って・・・はい。本気で変態かと思いました。
 でもその変態チックな所が背徳感溢れていて私も興奮してきて・・・いえ、清楚系じゃないですか、私。え?自分で言うな?ごめんなさい。
782ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 16:58:45 ID:Lc4MLs8h
 その後は

「ああああっ!い、碇君!駄目です!惣流さん帰って来ちゃいます!見られちゃいます!ああっ!!広げちゃイヤッ!!
あっあっあっ!駄目です!!そ、そんなトコ引っ張らないでぇ!ああっ!!駄目っ!!その回すのダメッ!!感じるぅ!!
感じ過ぎちゃうぅ!!ああっ!!その咥えるの凄いっ!!し、舌がっ!!間に入ってっ!!
イヤッ!ああ・・・!そ、そこは!ああっ!だめだめだめ!クリっ!クリしごかないでぇえええ!ああああ!
ダメッ!!感じる!!感じちゃう!!ああああ!!あふれるぅ!!こぼれるぅ!!ううン!やっ!!
はぁん!!あっ!オシッコする穴舐めないでぇ!ひゃぁ!くすぐったい!!ああああ!碇君のエッチィいいいい・・・!!
ウン!アッ!き、気持ちイイ・・・ああ!だめっ!そこはお尻の・・・ヒィアア!!そんなとこ舐めないでぇ!!汚い!汚い!よぉ!
ああっ!何で!!何で!こんな所が気持ちイイの!?そ、そんなっ!違いますっ!!私!変態なんかじゃありません!!
ああ・・・!!そんな事言わないでぇ・・・!!ああ・・・私、濡れてる・・・お尻で感じてる・・・!イくっ!イっちゃう!!
はぁああ・・・えっ!何それ!いやぁ!!見せないでぇ!!えっ!?そんな恥ずかしい・・・そんなこと・・ムグッ・・・あふっ・・・
アン!・・・チュバチュバ・・・グチュッ、チュプッ、ジュポジュポ・・・はあはあ・・・・・・
あ!待って下さい!まだ心の準備が!ああ!入るっ!碇君が入ってくるぅ!!ああああ!!痛い!痛いですっ!!はうう〜〜ん!!
あはぁ!待って!!お願い!!もっとゆっくりっ!あああ!激しい!!そ、そんな奥までっ・・・!!あああああ!!
当たってるぅ!!碇君のオチンチンがおへその奥に当たってるぅ!!ス、スゴイ・・・!イッ!イッ!イッ!イイイ!!凄いイイ!!
そ、そんなっ!!初めて!!私初めてなのにこんなっ!!Hッ!!私はっ!!Hな女の子ですっ!!だから!ああああ・・・もっと・・・
もっと突いてぇ!!碇君のチンポでマユミの淫乱オマンコもっと突いてぇ!!突き崩してぇ!!!ああああああ!!壊れるぅ!!
壊れひゃぅう!!マユミのオマンコ壊れてバカになっちゃうううううう!!!
アン!アン!アン!アン!アン!ああっ!何か!何かくるっ!!飛ぶっ!飛んじゃいますっ!!えっ!?そんな!駄目です!今日は・・・!
そ、外!外に!あっ!そ、そんな〜〜!!待って!待って!イヤッ!妊娠しちゃうっ!!赤ちゃん出来ちゃいます!!
ああ!!駄目ぇえええええええ!!!出さないでぇえええええ!!!はぁああ・・・!!そ、そんなぁ・・・!
で、出てゆう・・・せーし出てゆぅ・・・ドクドクってぇ・・・熱いよぉ・・・おなかが熱いよぉ・・・ああああ・・・
アソコから碇君のが溢れて・・・いやぁ・・・おまんこ痺れりゅう・・・!!痺れてりゅぅ・・・・・・!」
783ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 17:00:42 ID:Lc4MLs8h
 というわけで、派手に中出しされちゃいました。
 その後は何事も無かったかのように送別会が行われましたが、碇君が私の事を急に「マユミ」って言い出したんでバレバレでした。
 これが私の初体験です。

 え?良く 最中の台詞全部覚えてるな って? うふふ・・・勿論です。私、記憶力良いですから。






















 ごめんなさい、嘘です                   実は全部、今考えました。
784ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/29(日) 17:01:16 ID:Lc4MLs8h


 糸冬 り
785名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:41:23 ID:uleBANAf
笑ったw
GJ!
嘘じゃなきゃいいのにな
786ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/30(月) 04:30:24 ID:JOvakTpv
        , -───‐- 、      ククク…
       / /⌒`'''ー---‐ヘヽ.      クク…… ククク…
       .l l   ` ー---‐'' \
      | L_   ̄``ヽ   '⌒`|   そりゃあないよな……
       | r:=、ヽ. ─- ,  、-‐│    このスレ………
        | {に.| |.     l    l   |   せっかく盛り上がって
     /|. ヾニ|l __,ノ  {.__}(__!   書いた新作なのに
    _/ |  /l ヾ:三三三三:ヲ|   残り5Kじゃ投下できない……
-‐ ''´ | │ / :l      ---  ,1`ー-
    |.  |/    `ー-------‐1´ |    とはいえ………
    |  ヽ     ::::::::::::::::::/|.  |
    |    \       / |  |   過疎ったこのスレじゃ
     |   /`ヽ:ー---::/  '´\ |  雑談で埋めるのには何ヶ月も掛かる
     |/   o \:::://    ヽ!   困ったな……
            `/
787ミハエル  ◆eyH5F3DPSk :2006/01/30(月) 04:37:31 ID:JOvakTpv
   ,、―――――――――――、
   f ミヽ ヾヽ  !!! !!!  !!! !!! !!! i
   | ヽミヽ/"'''-、._ .!!! !!! /ヽ, 〃  差し当たってもう1作は書いてるが・・・・・・
   |   `/     `''-、..__/    'i    根本的なところで容量が不足しとるんよ
   | ミヽ〈 rー - ..,,, _    _ ,. - 'ッ
.   | ヽミヽ."'' ‐- .,, `'j  i. ,. - ''i    このスレは・・・・・・
.   |ミ/⌒Y.〒-====‐.-.‐=====i     もう終いや・・・・・・
    | | ( `|ミ| |  ,i||||||||! ̄|! ,i|||||||!
    |ミ.!, じ| |. ゝii||||||||!'   |!||||||||!'   オレは立てれんから
   |  '‐-|.|. ヽ ̄ ̄    |  ̄ .|     誰か 次スレを立ててもらえんか?
  , -|ミミ /ヽ.  !.     r._ j  |
. /  |  ./ :::ヽ   ‐-------‐ |_    こっちはその後ゆっくり
/  |ミ/   ::::ヽ      ≡   | |_ ̄   AAでも貼って埋めるさ・・・・・・・・・
   | /    ::::ヽ          | |  ̄
.  |〈      :::::ゝ.____ノ  |
  |;';'\     ::::::::::::::::::/;';|    |
788名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 00:38:16 ID:ZWivJ7YM
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138635425/
建てたぞ!
保守もかねて大天使ミハエルの降臨を待つ!
789名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 01:02:48 ID:/sj/MJvQ
このスレって三年近く前からあるのな
790名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 01:12:25 ID:S4KhJY9M
ほんとだw
791名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 01:20:06 ID:GJbYbslr
当時盛り上げてくれたあの方はいずこへ……
792名無しさん@ピンキー
実は得るイラネ